魔法少女大乱闘! ~少女vs少女vs100人のおじさん
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魔法少女ダークパラソル、墨傘・ひかげは強化人間である。
母から受け継いだ闇のクリスタルの因習に従い、影の女王復活の為に戦わされていたひかげであったが、同じく魔法少女であり同級生でもあるスノードロップ、雪消・しずくによって救いの手を伸ばされ、自分の為の戦いを始める。
初めての仲間であり憧れのヒロインであるスノードロップが隣にいれば、恐れるものはなかった。ひかげは13のクリスタルを巡る陰謀、前世からの宿命、世界の破滅などなどを相手に、ただ一振りの黒い日傘を手に立ち向かい――そうして、小学5年生から中学3年生に及ぶ長い戦いを終わらせた。
「もう、終わっちゃったんだ」
平和な世界でひかげは独りごちる。戦いが終わるに越したことはなかったが、それは同時にスノードロップとダークパラソルの特別な関係――自分の命運を相手に預け、互いを守るため背中合わせで戦う関係の終わりでもあった。日常の中ではひかげはしずくの友人の一人でしかなく、進学先も別。高校でクラスにも馴染めないひかげと違い、しずくはすぐに沢山の友達を作り、演劇部で素敵な出会いも果たしたらしい。
「あーあ……また新しい敵が来ないかな」
強化人間特有の頭痛と幻覚に苛まれながら、ひかげはよからぬ妄想を繰り広げる。今度の敵はとびきり下卑た方法で魔法少女を辱め、二度と日常生活に戻れなくなるような目にあわせるのだ。
「うへへ……私、なんてことを……ごめんねしずくちゃん、ごめんね……」
惨めさと罪悪感に沈みながらも、夜な夜な妄想はヒートアップしていく――。
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「というわけで、『精神疾患を抱えた強化人間が見る幻覚の怪物が、現実世界に具現化する』という、ヒーローズアースでよくある事件を解決して欲しい」
グリモアベースで眞清水・湧(分界簸却式超人類祖型・f02949)が語る。いつもと違うユーの人格が出ているということは、また湧では語りづらい内容らしい。
「現れる敵は『ヒーロー・コンプレークス』。淫猥な妄想を現実化する力を持つ。
街の広場に現れたこやつを倒す為、幻覚の主であるダークパラソルをはじめ近隣の魔法少女が集まったようじゃが、既に妄想の餌食となっておる。広場にいた一般人……主に大量のおじさんと共にな。
敵の展開する妄想シチュエーションの中では、魔法少女も一般人も猟兵も、妄想内での役割を果たす道具にされる。この妄想を終わらせて現実に戻る方法はふたつ、何かしらの方法で破壊するか、いっそのこと完遂させてしまうことじゃ。
妄想内は現実と時間の流れが違う故、どれだけ妄想内で過ごしても現実では数分しか経っておらぬ。また妄想が終わりさえすれば、中での出来事もなかったこととなる。所詮は妄想じゃからな。
ヒーロー・コンプレークスは妄想の効かない相手には無力。また、展開した妄想が完遂し、妄想のネタが尽きても無力じゃ。直接戦闘に持ち込めれば何の苦も無く倒せるであろう。
と、ここまでの説明では、現実に影響を及ぼす力を持たぬゆえ脅威ではないと思うかも知れぬが……妄想内で役割を演じさせられる人々の精神には後遺症が残る可能性がある。これ以上巻き込まれる人間が増える前に倒して来てくれ」
ユーは説明を終えると、猟兵を事件現場に送り出した。
魚通河
お色気シナリオです。
基本的に、プレイングに書いてあるより過激な目にはあいません。
アドリブが必要な場合も、NG事項を書いておけばそれは起こりません。
過激すぎる行動の場合、何が起きたか確定しないようにぼやかした表現になります。
●第1章
ヒーロー・コンプレークスとの戦いです。
猟兵vs魔法少女、猟兵vsおじさん等の妄想の道具にされます。
妄想を打ち破ってもいいですし、ただ妄想を完遂させるだけでも成功です。
「自分は妄想の影響なんか受けないからあっさりヒーロー・コンプレークスを倒せるよ」というプレイングもOKですし、それで普通に勝てます。
●第2章
妄想の影響が抜けきらない魔法少女やおじさん達と日常生活を共にし、彼等をケアします。
ユーを呼び出して何か手伝わせることも可能です。
第1章 ボス戦
『ヒーロー・コンプレークス』
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POW : ああん♪こんなのがいいかもー♡
無敵の【妄想シチュエーション】を想像から創造し、戦闘に利用できる。強力だが、能力に疑念を感じると大幅に弱体化する。
SPD : あなたの相手はこれね☆
【妄想シチュエーション】から、【妄想のシチュを再現】の術を操る悪魔「【対象の掛け算に相応しい相手】」を召喚する。ただし命令に従わせるには、強さに応じた交渉が必要。
WIZ : ああ、あんなことやこんなことなシチュがみたい☆
自身が【妄想シチュみたいなことしたいという妄想】を感じると、レベル×1体の【具現化した妄想のシチュ】が召喚される。具現化した妄想のシチュは妄想シチュみたいなことしたいという妄想を与えた対象を追跡し、攻撃する。
イラスト:しらゆき
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
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種別『ボス戦』のルール
記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※このボスの宿敵主は
「💠二色・ありす」です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
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広場は既に魔法少女同人誌の世界と化していた。
妄想と現実の境目は見ただけでは判別できず、そもそもここも既に妄想の中かも知れない。
「あー、また新しい妄想のオカズが来てくれた♥ 捗り過ぎて指止まんないっ♥」
広場の中央ではヒーロー・コンプレークスがぐちゅぐちゅと自分の股間を弄り回し、その周辺では彼女のオカズとなるべく、魔法少女たちが凌辱の限りを尽くされている。
ダークパラソルは股間に巨大なモノを生やし、スノードロップを組み敷いて腰を振っていた。
「パラソルっ♥ こ、こんなことしちゃ駄目だよっ♥ はやく抜いてぇ♥」
「しずくちゃんっ♥ ドレスの下にこんなえっちなカラダ隠してたなんてっ♥ えっちすぎてアタマおかしくなるっ♥ おちんちん爆発するぅ♥」
「だめだめだめっ♥ それだけはホントにだめだからっ♥ ひかげちゃんおちついてっ♥ ズポズポ我慢してぇ♥」
「ごめんなさいっ♥ ごめんなさいっ♥ 射るっ、射るぅぅぅっ♥♥♥」
「あ゛あ゛あ゛あ゛~っ♥ ひかげぢゃんんんんっっっ♥♥♥」
高貴なるレディグレイシアと文学少女のパーペチュアルメモリーは自らパンツを下ろしてスカートをたくし上げると、生やして性欲が暴走した他の魔法少女たちを挑発。
「ふん。そなた等の下賤な雑魚ちんぽなぞ、余のロイヤル未使用マンコで1本残らずヌイてくれようぞ」
「わ、私の……お、オマンコでよければ……どうぞ、お使い下さい……ううっ。皆さんを浄化する為です、からぁ……」
狂暴なサタニックハートと凛々しいグリームフェザーは、狂暴化したおじさん達に負かされて涙を流す。
「クソッ♥ クソッ♥ はなしやがれっ♥ てめえら如きに負けるわけ……んおお゛~っ♥」
「ゆるひて……♥ ゆるしてくだひゃ……♥ おじさまの立派なおちんぽ、汚いなんて言って申し訳ありませんでひたっ♥ あへぇぇっ♥」
魔法少女を追って広場に来ていた新聞部の少年や保健室の先生も、魔法少女に変えられておじさん達の性欲のはけ口となった。
「オ、オレ男だけど立派な魔法少女だからっ♥ こっちでちゃんとおじさんのちんぽ浄化するから、来てぇ♥」
「イクっ♥ せっかく若返って魔法少女になったのにっ♥ 夫より太いのでイクぅっ♥」
魔法少女はまだまだ何人もいる。しかし妄想から逃れられる少女はおらず、猟兵と共に妄想の実現に巻き込まれていった……。
●妄想内で人々に起こる様々な異変
・『生える』……本来存在しない筈のモノが股間に生えてしまいます。
・暴走……絶倫巨根化した上に理性を上回る性衝動を与えられ、目についた相手に襲いかかります。
・淫紋……何をされても気持ちよくなる等、様々な効果を受けます。
・認識改変……『魔法少女の戦いとはセックスであり、発射させることで相手を浄化できる』等の認識を与えられます。貞操観念はそのままの場合も、崩壊する場合もあります。
・弱体化……一般人のおじさんにすら勝てないレベルまで装備や能力が弱体化、無効化されます。
・魔法少女化……自分を魔法少女と思い込み、コスチュームもそれらしいものに変わります。肉体年齢も10代に成長したり若返る場合があります。少年が魔法少女化した場合、肉体も少女になる場合と少年のままの場合があります。
・その他……プレイングで「こうなる」と指定すれば色々起こります。
アリス・セカンドカラー
お任せプレ、汝が為したいように為すがよい。
ヒロコちゃんだぁ❤ある意味同キャラ戦。
|妄想の具現化《欲望解放精神汚染結界術》は私も得意とするところなので上書きしちゃいましょ♪我が欲望は止まることを知らず☆え、何も変わってない?まぁ同類だからねぇ。ま、以降はヒロコちゃんも妄想の被害に遭うけどね♪
ではではふた化したヒロコちゃんを|えっちなのうみそおいしいです❤《大食い✕魔喰✕料理✕魔力供給》したいと思います❤寸止めで召喚術契約迫って
お持ち帰りなんて♪
大丈夫大丈夫、化術肉体改造物真似でヒロコちゃんになれば他の人の見せ場も残せるからヘーキヘーキ、だから契約して私のペットになって❤
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「ヒロコちゃんだぁ♥ ある意味同キャラ戦ね」
「うっ、アンタはっ!?」
現れたアリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗の|混沌魔術師《ケイオト》艶魔少女・f05202)に、コンプレークスは渋い表情。
コンプレークスはひかげの幻覚が具現化したオブリビオンだが、ひかげが生み出した存在というわけではない。むしろ骸の海を揺蕩っていたコンプレークスがひかげに自分の幻覚を見せ、強化人間の精神疾患を利用して具現化を果たしたのであって、元々コンプレークスはアリスの縁者であった。
「い、いくらアンタでも私の妄想の中なら!」
コンプレークスは言い放つが、アリスは涼しい顔だし何も起こらない。
「もう違うわよ?」
「えっ」
「|妄想の具現化《欲望解放精神汚染結界術》は私も特異なんだから、もう上書きしちゃった♪ 我が欲望は止まることを知らず☆」
「そ、そんな、いつの間に……」
「違和感なくて気づかなかった? まあ同類だからねぇ。そういうわけで、ここからは妄想の被害に遭うのはヒロコちゃんの方ね♪ ほら、もう始まってる」
アリスが指し示せば、コンプレークスの股間にはハイレグスーツの上からくっきり解る巨大なモノが生えていた。更には召喚された触手が手足を拘束し、粘液を垂らしてスーツを溶かし始める。
「ひっ、やめろぉ!」
「あははっ、ヒロコちゃん、他人の妄想に付き合わされるのは嫌なんだ。でも駄目☆」
「あっ……♥ あうっ♥ これだめ……♥ 変になるぅ♥」
触手は媚薬を塗り込みながら、ほぼ裸になったコンプレークスを愛撫。すぐに股間のモノはそそり立ち、雌穴からも蜜が溢れる。
「きっ♥ きもちいっ♥ きもちいいのにイケないっ♥ なんでぇ」
「私の許可なしじゃイケないフィルターをかけたからね♪」
「イカせてっ♥ はやくドピュドピュさせてっ♥ マンコもほじくってぇっ♥」
「私と召喚術契約するならイカせてあげる☆ どうする? しないならイケないまま寸止め地獄味わって消滅してね♪」
「うううっ♥ この悪魔っ♥」
「触手はぜ~んぶヒロコちゃんの身体に最高にフィットする調整だから、挿入したら死ぬほど気持ちいいのにな~。あと5秒以内に返事しないと消しちゃうね♪ い~ち、に~い……」
「じますぅ♥ 契約じまずっ♥ イカぜてくだざいぃぃぃ♥」
涎と涙をボタボタ流し、コンプレークスは哀願した。
「はい、お持ち帰り決定♪ それじゃあ……えっちなのうみそおいしいです♥」
アリスはコンプレークスの絶頂フィルターを解除。と同時に触手が気持ちい穴全てに潜り込み、竿は専用ホール触手が扱き上げ――どびゅるるるるるるっ!
「んほぉぉぉっ♥ いぐっ、いっぐぅ♥ しゃせーすごっ♥ ぜんぜんとまんにゃいぃっ♥♥♥」
コンプレークスは終わらない絶頂と大噴火をたっぷり数時間味わうことになった。
こうしてオブリビオンは倒されたが、アリスの到着前に猟兵達がどう戦ったのかも見ていこう。
大成功
🔵🔵🔵
絢峰・飛鳥
●NGなし
●アドリブ歓迎
ボスの能力に巻きまれるよ
「でたなコンプレークス!、このへんたいぽ、り、すが?
んんっ、へんたいまじまるアスカが成敗しちゃうんだから!
いつのまにかアダルトポリススーツが
ひらひらスカートに魔法少女らしいリボン、ブローチ
そしてまるだしのおっぱいとおまんこ・・とより卑猥に
でも相手は今のご主人様似の小太りセクハラおじさん
びっくりしていつもの卑猥なガニ股敬礼
「ごめんなさいっ、まさかご主人様だなんてっ❤」
すでに受けている洗脳が悪化して気づかない
「んおおっ❤きょうもおちんぽすごおっ❤
駅弁スタイルからの種付けプレスでたっぷり中出し
「ああっ❤せっくすきもちいっ❤」
今日も無様敗北しちゃった❤
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「でたなコンプレークス! このへんたいぽ、り、すが……?」
絢峰・飛鳥(ライジングガール・f01951)は違和感を覚え、名乗りを変える。既に妄想の影響化にあるのだ。
「んんっ、このへんたいまじまるアスカが成敗しちゃうんだから!」
いつの間にか、着用していたアダルトポリススーツは変貌を遂げていた。ひらひらと風に揺れるスカートに、魔法少女らしい華やかなリボンやブローチ、そして丸出しのおっぱいと股間……おじさん達の欲望を浄化するための、卑猥な魔法少女の完成だ。
「むほほ、えっちだねぇ。おじさんのちんぽも浄化してよ!」
早速、全裸で巨大なモノをそそり立たせたおじさんが飛鳥の行く手を阻む。初対面の筈だったが、彼の小太りな体型とセクハラじみた言動は飛鳥の今のご主人様にそっくりだった。
「ご、ご主人様!? ごめんなさいっ、まさかご主人様がいらっしゃるだなんてっ♥」
洗脳の悪影響によりすっかりおじさんをご主人様と思い込んだ飛鳥。思わずいつものガニ股敬礼で服従の意志を示す。
「ご主人様? ああ、そういうプレイで浄化してくれるのか。ほら、ご主人様がちんぽ出したらどうするんだ?」
「はいっ♥ すぐにおちんぽお迎えの準備整えます♥ んんっ……んひぃっ♥」
くにくにくに……ぷしゅぅっ!
「ご、ご主人様の勃起おちんぽオカズにイキましたぁ♥ べとべとオマンコどうぞお使いくらさいっ♥」
飛鳥のガニ股敬礼から潮吹きまでは僅か数秒。躾の行き届いた様子に感心しながら、おじさんは飛鳥を抱きかかえると駅弁スタイルで挿入。
「どうだっ、おじさんのモノはっ? ふんっ! ふんっ!」
「あひっ♥ 太くてっ♥ 長くてっ♥ 硬いぃ♥ おちんぽスゴいれすぅ♥」
「ちんぽ礼賛いいぞ! しかも突く度におっぱいばるんばるんさせて誘惑しやがって! ほらっ、食らえっ!」
「んほぉっ♥ 突き上げ強ひっ♥ イギますうぅっ♥」
散々突き上げて楽しんだおじさん、今度はがっちりと飛鳥を組み敷いて種付けプレス。
「こんなドスケベ魔法少女にはこいつでトドメさしてやらないとな!」
「うごっ♥ お゛っ♥ おひぃっ♥ おちんぽ太くしてスパートかけてるっ♥ 負けちゃうっ♥ オマンコ負けぢゃうぅ♥」
「元気な赤ちゃん孕めぇ!!!」
どぷっ! どぷっ! どぷっ! どぷっ!
「あ゛っへぇぇぇっっっ♥♥♥」
今日もおじさんに無様な敗北を喫した飛鳥。イキっぱなしで叫び続ける飛鳥におじさんは何十発も注ぎ込み……。
結局、妄想の中とは言え飛鳥はおじさんの子種で孕まされてしまうのだった。
大成功
🔵🔵🔵
ラフィカ・ペーシェロッソ
ふむ……、妄想の中でならラフィカに勝てるとでも思いましたか。
けど、優秀なラフィカは妄想の影響なんて受けませんね。
妄想世界で飛空艇の姿に戻ることができず、武装もおもちゃみたいな威力になってしまったせいであっさりとおじさん達に敗北。
赤スクを脱がされ、いつもなら大事な部分を守ってくれているシール装甲も剥がされて誰にも使われたことのない一本筋が丸見えに。
自意識が飛空艇なせいで自分が何をされているかも理解できないまま、おじさん達の性欲のはけ口にされてしまいます。
※アドリブや他の方との連携も大歓迎です
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「ふむ……妄想の中でならラフィカに勝てるとでも思いましたか。けど、優秀なラフィカは妄想の影響なんて受けませんね」
自信満々のラフィカ・ペーシェロッソ(|金魚型飛空艇《ラフィカは優秀な船ですから》・f33979)の前に、おじさん達が立ちはだかる。
「おじさんなど、天翔けるラフィカの障害にもなりえません。ガレオンチェンジで……ガレオンチェンジで……???」
何故だか飛空艇の姿に戻ることが出来ないラフィカ。更には武装も玩具みたいな威力になっており、おじさん達にあっさりと捕まってしまった。
下半身を膨らませ、下卑た笑いを浮かべるおじさん達はラフィカのアーマーを外し、赤スクを脱がせてしまった。小さな乳房や薄い腹が露わにされ、もうラフィカの裸体を守るのは股間に貼られたシール装甲のみ。しかも、普段ならラフィカの意志なくして剥がれることのないそのシールさえ、今はぺりぺりと容易く剥がされてしまった。
手足を押さえつけられ股を開かされたラフィカに、もうそこを守る術はない。まだ何の穢れも知らない無防備な一本筋を前に、おじさん達は狂喜する。
「くっ……装甲の不安な下半身の隙間まで晒すことになるとは」
「ぐひひ、明らかにまだ誰も挿れたことがない処女マンコじゃないか。ラッキー!」
「当たり前です。優秀なラフィカは弱点に攻撃を受けたことなどありません。それに素手のおじさん相手なら、たとえ弱点を攻められたとしても……んひぃっ!?♥」
「おらっ、ちびっ子の初物ゲットぉ! おじさんピストン受けてみろ!」
「あっ♥ あっ♥ ああっ♥ な、なんですか、なぜラフィカの口から変な声が♥ んおおっ♥」
「ふぅ~、きつきつマンコ奥まで開通! さすが猟兵、初めてでも感度最高だな!」
「んおっ♥ ほおおっ♥ い、一番奥グリグリされてるっ♥ でもまだっ♥ ダメージ軽微っ♥ んぐっ♥ あひぃぃっ♥」
「デカちんぽにかき回されていつまで澄ました顔できるかなぁ? おら、イケっ!」
「あうう~っ♥ な、何をされっ♥ あたま真っ白になるっ♥ だめっ♥ そこ押してはだめですっ♥ ラフィカの機能変になるうっ♥ あひっ♥ あひぃっ♥」
「くう~、締めつけきっつ! 射すぞっ!」
「ほああっ♥ あついぃっ♥ おじさんの主砲♥ いりょくすごい♥ こんないりょくあるはずがっ♥ おっほおおぉ~♥」
誇り高い飛空艇らしく、歯を食いしばって懸命に耐えたラフィカだったが、内側から腹を突き上げるおじさんの巨根の前にあえなく何度も絶頂させられてしまった。人間の性知識も持たない彼女は自分が何をされているのかも知らないまま、おじさん達に凌辱され続ける。
ずんっ! ずんっ! ずんっ! ずんっ!
「あ゛おおっ♥ お゛~っ♥ お゛ぉ~っ♥ なにかくるっ♥ 大きいのくるぅ♥ お゛お゛おぉ~っ♥」
ぬっぷぬっぷぬっぷぬっぷ!
「あ゛っ♥ あ゛あっ♥ ラフィカへんれすっ♥ おかしぐなるぅ~っ♥ あ゛っひぃぃぃ~……っ♥」
どびゅっ! ぶびゅるるびゅるぅっ!
「おほぉ~っ♥ いきおいすごいっ♥ んおっ♥ んおおおぉぉぉ~っっっ♥♥♥」
「へっ……♥ へひっ……♥ んひぃ……っ♥」
舌を突き出し、のけ反って、視界にはチカチカ星が瞬き、言葉を話すことも出来なくなり……ラフィカは小さな体躯を大きすぎる剛直で散々に食い散らかされてしまった。
何人のおじさんから何十発ナカ出しを食らったのかも定かではない。終わった時には、力任せに引っ張り回された乳首はピンと立ちっぱなし、細かったお腹は膨れ上がり、閉じなくなった割れ目からは白濁を垂れ流し続ける有様だった。
「お゛……♥ んお゛ぉ……♥」
未だイキっぱなしのラフィカに解ることはただひとつ、自分の内部に新しい命を宿らされてしまったことだけである。
大成功
🔵🔵🔵
ヴィクトリカ・ブランロワ
アドリブ歓迎!
あわあわわ…(目のやり場に困るのじゃ~)
と、とにかく元凶をやっつけるのじゃ!
皆を弄び、あのような事に耽っておるとは…
隙だらけじゃぞ!覚悟するのじゃ!……うに?
なななっ!?我の防具が塵になって消えた?!
急いで倒すのじゃ!吶喊…むぎゃ、武器が重い!
力が入らないのじゃ~!?
(目をぎらつかせ、いきり立たせた人々が迫ってくる大ピンチ)
ここはドラゴンブレスで!がお~!…あれ?炎が出ないのじゃ!?
ひぃ!(竜翼で空へ逃れようとするが飛べず転んでしまう。敗北を意識したその時、お腹に謎の紋(淫紋)が浮かび魔法少女の戦いの極意?が脳内に流れ込んでくる)
そうじゃ浄化なのじゃ!まとめて浄化してやるのじゃ!
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「あわあわわ……」
周囲に広がる光景に、ヴィクトリカ・ブランロワ(翠玉の竜姫・f05122)は困惑。
「(目のやり場に困るのじゃ~)」
なるべく少女らの痴態を見ないようにしつつ、それでも元凶であるコンプレークスの下へ。
隠れる気もなく手慰みで快楽を貪る姿はすぐに発見できた。
「皆を弄び、あのような事に耽っておるとは……隙だらけじゃぞ! 覚悟するのじゃ! ……うに?」
勇ましく宣言したのも束の間、ヴィクトリカの防具が、いや服までも霧となって消え失せた。下着姿で慌てるヴィクトリカ。
「なななっ!? 何故このような破廉恥な姿にっ。これもあやつの力か……こうなったら急いで倒すのじゃ!」
幸いにも武器は消えていない。敵を倒せば全ては元通りなのだからと突撃を試みるものの、普段とは勝手が違った。
「吶喊……むぎゃ、武器が重い! ち、力が入らないのじゃ~!?」
ヴィクトリカの力はどんどん弱くなり、武器の重さに倒れ込んでしまった。そんな彼女を狙って、下半身丸出しでモノを勃たせたおじさんが続々と集まって来る。
「あわわ……身の危険を感じるのじゃ! ここでドラゴンブレスで! がお~!」
大きく息を吸い込んで吐き出すものの、やはりいつものように炎は出ない。力は全て封じられてしまったのだ。
「がおがお言って可愛いねぇ。おじさんとなかよししようよぉ~」
「ひぃ!」
荒い吐息がかかるほど接近してきたおじさんから逃れようと、翼を開くが飛ぶことも出来ず転倒。おじさん達に手足を掴まれ、大の字に寝かされてしまった。
「そ、そんな、このままでは……」
敗北の二文字が脳裏に過る。その時、とうとうヴィクトリカのお腹に淫紋が浮かび、弱った心にまで妄想の力が忍び込んできた。たちまち認識は塗り替えられ、魔法少女の極意をヴィクトリカは思い出す。
「そうじゃ、浄化! 浄化なのじゃ! お主らまとめて浄化してやるのじゃ!」
「へえ、どうやって?」
「当然……セックスバトルじゃ! 我のオマンコでおじさんちんぽやっつけて、邪気をどぴゅどぴゅしゃせ~させてやるのじゃ! いざ尋常に……んおほぉ~……っ♥」
ヴィクトリカが言い終わのも待たず、おじさんの剛直がずっぷりと突き立てられる。
「ま、待っヘ♥ まだスタートのっ♥ 合図っ♥ はおっ♥ 激し過ぎっ♥ おっ♥ おお~っ♥」
「のじゃロリとセックスバトルなんて我慢できるわけないでしょっ。おじさんのピストンでどんどんイカせてあげるからねぇ。それっ、イケっ」
「おごぉっ♥ ま、まだじゃっ♥ まだイってなどっ♥ ひぎぃ♥ あへぇ~っ♥」
誇りにかけておじさんの腰づかいに耐えようとするヴィクトリカ。しかし淫紋の効果は強力で、一突きされただけで電撃の如き快楽が股間から脳天までを突き抜ける。絶頂しないことなど不可能であった。
おじさんはビクビク痙攣するヴィクトリカを押さえ込み、容赦なくピストンを続ける。
「おっ♥ おほぉっ♥ イク♥ イクっ♥ またイってしまうっ♥ んおお~っ♥」
「おじさんのちんぽそんなにイイか! そろそろ射すからしっかり孕めよ!」
「は、孕むっ!?」
「こんなにバトルしたらデキるに決まってるでしょ!」
ヴィクトリカの中に残されていた正気が、孕むという単語に反応した。改変で植えつけられた常識と正気がせめぎあい、絶頂の快楽も相まって頭の中はもうぐちゃぐちゃ。
「い、いやっ♥ 嫌じゃっ♥ 孕むの嫌ぁ♥ もうやめるのじゃ♥ 離せぇ♥」
「おじさんのちんぽ浄化する約束でしょ。絶対逃がさんからな! ふんっ! ふんっ!」
「お゛っ♥ あお゛お゛~っ♥ ちんぽ大きくするにゃっ♥ ラストスパートするにゃあっ♥ いぐっ♥ いっぐぅ♥」
「あ~、射るっ!」
どくっ! どくっ! どくっ! どくっ!
「やめっ♥ しゃせ~やめよっ♥ あ゛あ゛あ゛あ゛~……っ♥♥♥」
――ぬぽんっ、ぬっとぉ……。
長い長い、数十分にも及ぶ発射を終え、おじさんはすっきりした顔でモノを引き抜く。
「ふぅ~、おかげで浄化されたよ。ありがとうね」
「あひっ……♥ あっひぃ~……っ♥」
「じゃあ次のおじさんと交代するね。まだ何十人もいるから頑張って」
「な……♥ なぜ……♥ なぜ我がこんにゃ目に……おほおぉぉぉ~っ♥」
ヴィクトリカはその後、何十人ものおじさんと浄化という名目の種付け交尾を行い、妄想の中とは言え見事、誰のか不明な子種で孕まされたのだった。
大成功
🔵🔵🔵
メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
WIZ選択
強く気高い美少女を辱め、蹂躙し、屈服させたいという妄想が具現化し、本来ならば勝てるはずの大量のおじさんたちにねじ伏せられ、抵抗するも叶わず、敗北してしまいます。
広場に設置された処刑台に拘束され、抵抗空しく後背位の状態で性処理玩具と化してしまいます。時間の流れが違う空間で、何日も何日も、何年も何年も、老いることも締りが緩く事もなく、ただひたすらに欲望の捌け口にされ続け、自分が人ではなくモノであることを自覚させられてしまいます。もちろん、それでも許されることはなく、思考が完全に停止してもなお、オモチャとして扱われ続けます。
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「くっ……皆やめるんだ、こんなこと……ぐうっ!」
強く気高い美少女が辱められ、蹂躙され、屈服されられる……そんな妄想の中に囚われたメディア・フィール(人間の|姫《おうじ》武闘勇者・f37585)は、群がるおじさん達にねじ伏せられた。本来なら負ける筈もない相手に敗北し、抵抗も空しく『処刑台』へと連行される。
広場に設置された『処刑台』は、メディアを殺す為の器具ではなかった。ただ全身を拘束して身動きを取れなくした後……おじさん達の剛直が背後からメディアの雌を差し貫き、壊れるほどの激しいピストンを繰り返した後、ナカへの容赦ない発射を行う。これが処刑の内容だった。
以降、広場に『設置』されたメディアは、毎日何十人ものおじさんから『処刑』を受けることとなる。
「や、やめてっ♥ もうゆるしてっ♥ 皆、正気を取り戻し……お゛っ♥ お゛っ♥ だめっ♥ はげしっ……♥ お゛お゛~……っ♥」
現実世界でこんな目に遭えば疲労やストレスで何日も健康状態を保てない筈だが、この妄想の中では違った。どれだけ劣悪な状態に置かれても、苦しいだけで致命的な破綻は来さず……それだけに苦しみは続く。
終わらない苦痛と屈辱の中で、メディアの高貴な心もついには屈服。おじさん達に媚びるようになっていった。
「ほれ、今日の食事だ。しゃぶれ」
「はいっ♥ おちんぽ汁いただきますっ♥ ……んふぅ……♥」
目の前に突き出される剛直に、メディアは目を輝かせ、涎を垂らしてしゃぶりつく。与えられる食事はおじさんの精のみ。それで空腹を癒さなければならない。
じゅぽっ、じゅぽっ、じゅっぷじゅっぷじゅっぷ!
「卑しい雌ブタが、食らえ!」
必死の形相で吸引してくるメディアに、おじさんはすぐ発射。どっぷどっぷと大量に吐き出される精を、零すまいと懸命に飲み干す。
「おぼっ♥ ぷはぁっ♥ はあっ♥ はあっ♥ 栄養満点のネバネバおしゃせーとってもおいしいですっ♥」
結局鼻からや口の端から精を垂らしつつ、メディアは口内発射してくれた親切なおじさんにお礼を言った。誰も飲ませてくれない日が続いた時の飢えの苦しみは耐えがたいのだ。
「よし、次はこっちだ。今日こそ孕めるかなぁ?」
「は、はいっ♥ 今日こそ絶対孕みますからっ♥ おじさんの元気な子種汁でボクの子宮溺れさせてくださいっ♥」
おじさん達がメディアに伝えた取り決め、「妊娠した場合は出産と育児の為に処刑台から解放する」という約束が、メディアの希望だった。おじさんの孕ませ欲を煽るため、メディアはいやらしく尻を振って媚びる。
「へへ、すっかり淫乱になりやがって。おらっ! おらっ! おらっ!」
「あっ♥ ああ~っ♥ おちんぽすごいっ♥ イクっ♥ イクっ♥ 奥まで捻じ込んで犯してっ♥ ぶっといのでボクの雌穴征服して種付けしてぇっ♥」
「さ~て、どうするかな。おじさんは外出しでもいいんだが……」
「ナカ出しっ♥ ナカ出しお願いしますぅ♥ おじさんの特濃せーえき恵んでくださひっ♥」
「仕方ねえな。食らえっ!」
「お゛っ♥ お゛お゛っ♥ あ゛お゛お゛~……っ♥ だねづげあ゛りがどうございまひゅぅ……♥」
このように必死に孕ませおねだりを繰り返したメディアであったが、妄想の都合により一切命中せず――数年が経過した。
おじさん達はもうメディアとの会話も面倒になったようで、無言でいきなり挿入しては刺激を求めて壊さんばかりに突きまくり、大量に吐き出すと後始末もせず去っていく。
「(そっか……ボクもう家畜ですらなく、モノ扱いなんだ……)」
それを悟ったメディアは苦しみから逃れる為、考えることを止めた。それでもおじさん達に容赦なく突かれれば、獣のようなアへ声をあげてイキ続けてしまうのだが。
「お゛う゛っ♥ う゛あ゛あ゛あ~……っ♥」
大成功
🔵🔵🔵
浅見乃・ヤコ
アドリブ可
最後まで付き合うた方が巻き込まれた者の心体への影響は軽いか?
いや、別の趣向への影響は計り知れんかもしれんが…
陰でうずくまるおっさんを発見したがどうやら理性が残っておる様子
どうしたと伺えば、自身の身体の変化と周りの様子に怖くなって隠れていたというではないか
その真っすぐで健気で小心者の様子を見るに…さてはシたことが無いな?
よいよい、ならば我が主を助けてやろうではないか!
どれどれ隠すな良いではないか良いではな……なんじゃその触手?!
よ、よいよい…任せるがよ…待った待つんじゃ!
【ステータス】
おっさん:触手化、理性限界→欲望開放(NEW)
ヤコ:慈愛の心持ち、チョロイン、感度上昇中、触手耐性×
●
「ふ~む。最後まで付き合うた方が巻き込まれた者の心体への影響は軽いか? いや、別の趣向への影響は計り知れんかもしれんが……」
何やら考えているのは浅見乃・ヤコ(半可通・f38476)。どうやら普段よりも優しくなっているようだ。それはつまり妄想の中で妄想の影響を受けているということであり、ほどなく竿役と出会うことになった。
「む? どうしたのじゃ。そんな所で蹲って」
物陰で怯えたように身を潜めるおじさんに、ヤコは声をかけた。まだ理性が残っているそのおじさんは、自分の肉体や周囲の変化に怖くなって隠れていたのだと言う。
おじさんの言動から、何故かヤコはピンときた。
「その真っすぐで健気で小心者の様子を見るに……さては主、シたことがないな?」
図星をさされてうろたえるおじさんに、ヤコはニヤニヤ笑いながら告げる。
「よいよい、ならば我が主を助けてやろうではないか!」
ヤコは物陰からおじさんを引きずり出そうとし、おじさんは抵抗する。
「どれどれ隠すな、良いではないか良いではな……なんじゃその触手?!」
なんとおじさんの身体からは無数の触手が生えていた。驚くヤコだが今更やめたとは言えない。
「よ、よいよい……任せるがよ……待った待つんじゃ!」
全身を這い上って下着の中へ侵入して来る触手の感触に、土壇場でこれは不味いかもと思うヤコだったが、もうおじさんは止まらない。
「むぐうっ!? ……んむぅ~♥」
上の口と下の口、後ろの穴にも同時に極太の触手を突っ込まれ、ドプドプと粘液を注ぎ込まれると催淫効果によって即座に頭は真っ白、乳首も雌芯も勃ちあがり、肌は朱に染まり……酩酊状態となった。
「ふうぅ、こんな可愛い子がドーテー卒業させてくれておじさんの子も孕んでくれるなんて!」
ぶるんっ! と巨大なモノを臨戦態勢にするおじさん。
「……ぷはぁっ♥ ま、まてっ♥ 孕むなんて一言も……おっ♥ おおぉ~っ♥」
あまりのデカさと孕ませ宣言に焦ったヤコは抗議するが、触手の全身愛撫と後ろの穴へのドリルのような責めを受けると潮を吹いてしまう。
「生本番するってことは孕むも同然だろ! 今更逃げようとしても遅いからなぁ」
性欲が暴走して人が変わったおじさんは触手でヤコを高く持ち上げ――どじゅんっ! 思い切り叩きつけるように振り降ろして挿入。
「んお゛お゛お゛お゛~……っ♥」
一気に奥まで挿入された衝撃だけで、ヤコは獣のように叫んでイキ狂う。
「これがマンコか、きもちい~っ! ほらっ、もっと締めつけろっ!」
「あ゛お゛おお~♥ んお゛っ♥ ほおおぉ~っ♥」
おじさんが触手で全身を責め立てれば、ヤコはびくんびくんと連続絶頂。ヤコの雌穴はぎゅうぎゅうと収縮しておじさんを愉しませる。
「おじさんが何十年も溜め込んだ種付け汁、全部注いでやるからなっ! しっかり孕めっ!」
「や……っ♥ やめ……っ♥ う゛お゛っ♥ お゛お゛お゛お゛~……っ♥♥♥」
どびゅどびゅと熱い欲望をナカに注がれ、ヤコは絶頂と共に失神。気を失ったヤコにおじさんは何発も何発も注ぎ込み……。
結局、ヤコは宣言通りにおじさんの子を孕まされてしまった。
大成功
🔵🔵🔵
テフラ・カルデラ
※絡み・アドリブ可
※女体化不可
これなんて地獄なんでしょうか…?
ともあれこの状況を止めなければ!魔法少女(中身は男の娘)テフラ参上なのです♪
えっちな妄想が何なんですか!ボクなんて生えて暴走している魔法少女達が認識改変で弱体化したボクを性欲の限り尽くして妊婦さんみたいにお腹が膨らむぐらいいっぱい流し込まれた挙句、『何故か』『偶然に』蝋の雨がその場所だけ大量に降り注いでそのまま魔法少女達と一緒に悲惨な蝋のドロドロオブジェと化す…というものすごく尖りすぎた妄想をボクがですね…あれ?なんで現実になって…あっ…(気づいた時には既に…
●
「魔法少女テフラ参上なのです♪」
決めポーズで登場したテフラ・カルデラ(特殊系ドMウサギキマイラ・f03212)。どこから見ても可愛らしい魔法少女だが、中身はちゃんと男の娘だ。
「地獄のような状況ですが……とにかく止めなければ!」
周囲は既に、魔法少女とおじさんが乱れ交わる妄想世界。それにも怯まず、テフラは探索開始。
「えっちな妄想が何なんですか! ボクなんて生えて暴走している魔法少女たちが認識改変で弱体化したボクを性欲の限り尽くして妊婦さんみたいにお腹が膨らむぐらいいっぱい流し込まれた挙句、『何故か』『偶然に』蝋の雨がその場所だけ大量に降り注いでそのまま魔法少女と一緒に悲惨な蝋のドロドロオブジェと化す……というものすごく尖りすぎた妄想をボクがですね……あれ? あなた達は……?」
気を紛らわす為に独り言を呟いていたテフラの前に、立ちはだかる魔法少女たち。
少女らしからぬ、ねっとりとギラついた視線をテフラに向け……その股間には極太長大のモノが屹立し、フリルのスカートやタイトなコスチュームを下から押し上げてテントを張っている。
「あ、まさかボクの妄想が……」
「みーつけた! あの子男の子だよっ! ニオイでわかるっ!」
「お、おとこのこ……おとこのこっ……挿れたいっ、腰振ってしゃせ~したいっ……」
「女同士なんて何も嬉しくありませんものね。あんな可愛い子が男の子なんて助かりますわっ」
「あの、え~と……」
あまりに不穏な空気に逃げ腰になるテフラだが、魔法少女たちはあっという間にテフラを囲み、拘束。ガチガチにそそり立ったモノをぐいぐい押しつけてくる。
「み、皆さん落ち着いて……!?」
「ごめんねっ! ワタシたち性欲凄すぎてもう一秒も我慢できないのっ! お尻の穴使わせてね! 嫌って言っても無理矢理使うから!」
「パンツ、パンツ脱がせて、はやくぅ」
「あはっ、本当に男の子ですわ。立派なの生えてるし雌穴がありません」
手早く下半身を丸出しにされて、興奮したテフラの男の子の証はぴんと勃ち上がってしまった(そもそもテフラの方もこうされる妄想をしていたのだから当然だ)。
「ああっ……こ、これは違うんです……」
それでも初対面の少女たちの前で勃起を晒すのは恥ずかしく、赤面するが、既に拘束されて身体の自由が効かないので隠しようもない。
「もう勃起しちゃってるから完全に合意だね。可愛い男の子のアナ、いただきま~す!」
ぼるんっ! と、少女たちがパンツを下ろして剥き出しにした剛直は、テフラのモノより太く長く、血管を浮き立たせて狂暴に脈動し、先走りを垂れ流していた。
その異形とさえ言えるモノを、息を荒げた少女はテフラの後ろの穴に突き立てる。
「ひぎぃっ!?♥」
「うっ♥ ふぅ~♥ 兎さんのアナきっつい♥ ほら、ど~お? 自分のより太いのどんどん入ってくよぉ!」
ぐりぐりぐりっ!
「あ゛っ♥ あ゛ああぁっ♥ 太いっ♥ 太すぎてっ♥ おお~っ♥ そんな奥までぇ♥」
「あぁ~♥ 男の子に捻じ込むのってきもちいっ♥ もっときつく締めてよ、魔法少女ちんぽお尻でおもてなしするのがキミの役目なんだからねっ!」
ずむっ! ずむっ! ずむっ!
「おおっ♥ そ、そこっ♥ そこダメっ♥ 射ちゃうっ♥ 射ちゃいますからぁっ♥」
「ふ~ん、ココがそうなんだぁ。大丈夫、ワタシのちんぽで前立腺から奥の方までボコボコにしてあげるっ♥ ほらっ、ほらっ、イケっ♥」
「おおっ♥ イ゛っ♥ イグっ♥ イギますぅっ♥♥♥」
どぴゅうっ!
「あら、おちんちん触ってもないのに元気におしゃせ~しちゃって……止まらなくなってますわぁ」
「っくぅぅ~、ぎゅうぎゅう締めつけてきて……♥ ワタシもイクぅ!」
どびゅるる! びゅくうっ! ぶびゅびゅっ!
「あ゛っひぃぃぃっっっ♥♥♥」
自分より遥かに勢いのある発射をナカに連発され、テフラは腰を跳ねさせた。
ぬぽんっ。
爆ぜるような連射を終えると、魔法少女はぱっくり開いたテフラのアナから肉槍を引き抜いて別の魔法少女と交代。しかしテフラには休息は与えられず、お尻を鷲掴みされ、再び剛直で柔肉を抉られてイキ声をあげる。
それと平行し、また別の少女はテフラの顔をまじまじと眺めまわしていた。
「うわぁ、男の子なのにまつ毛長いね。すごく美人……髪も綺麗で羨ましい……それに、唇もつやつやで……こんな唇でえっちに喘ぐ所見せられたら……捻じ込みたくなっちゃっても仕方ないよね?」
「あむぅっ!?♥」
テフラの愛らしい容姿に欲情した少女は、熱く脈打つ異物を少年の唇に突き込んだ。
「ああ~、いい♥ ごめんね、汚いのくわえさせてごめんねっ♥ おちんちんがズキズキして♥ 我慢できなくってぇぇ♥」
「むぐぅ、んむむうぅ~っ♥」
「ひゃあっ♥ 舌絡めながら吸いついてくるっ♥ この男の子おちんちん吸うの好きなんだ、えっち過ぎっ♥ 男の子にしゃぶらせるのきもちいいっ♥ あ、熱いの上ってきちゃうっ♥ いいっ♥ いいっ♥ 射るぅ~♥」
「おぶっ♥ むぶうぅぅっ♥」
ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ。ホースから勢いよく放水するが如き終わらない口内発射を、テフラは必死に飲み続ける。
「あ~、兎さんのアナ交尾最高っ♥ 突けば突くほどヒクヒク物欲しげに吸いついてきちゃって♥ 何発でもあっついの射せますわぁ。でもこんなにマジカル雌ちんぽで絶倫種付けしちゃったら、たとえ男の子でも孕んじゃうかも知れませんわね♥」
「あひっ♥ あぁ~……っ♥ だ、だめですぅ、妄想の中でそんなこと言ったら……ほんとにデキちゃうぅ……っ♥♥♥」
自分も反りかえりっぱなしのモノからびゅるびゅるとトコロテン発射しつつ、妊婦の如く腹が膨れるまで注がれてしまったテフラ。このままでは特濃の魔力がこもった魔法少女の白濁汁で男の娘孕ませされるのではと震える。が、そうなる前に……。
「あっ!」
「ええっ?」
テフラの妄想通り。何故か振ってきた大量の蝋で一同は固められ、ドロドロのオブジェと化してしまったのだった。
大成功
🔵🔵🔵
宙音・ナナシ
とんでもない戦いに巻き込まれてしまった。……まあ、私も他人のおっぱいは嫌いじゃないし興味もなくはないけど…。
とにかく、私は一体一体素早く無力化するために神速・弧刃蹴で倒していく……んだけど。
この技素早く動くあまり衝撃で服が破けて行っちゃうからそこを狙われて敵魔法少女に胸とか撫で回されたらと思うとぞっとしちゃう。
ま、まあ魔法少女くらい軽く振り払えるから問題ないんだけど…えっ魔法少女が集団で襲ってきたらって?…それも体中いじられながら?…むしろ私の好きそうな巨乳の魔法少女が胸を押し付けも引きはがせるのって?そ、それは………
それでも勝つのは私だから!
最後は妄想ぶち破って全員大人しくさせるんだから!
●
「とんでもない戦いに巻き込まれてしまった。……まあ、私も他人のおっぱいは嫌いじゃないし興味もなくはないけど……」
宙音・ナナシ(異能改造体格闘少女・f42852)は戦いの合間にぽつりと呟く。その間にも、妄想に囚われて狂暴化した魔法少女がナナシに襲いかかるのだが。
「……遅いよ!」
ナナシは神速・弧刃蹴で彼女等を蹴散らしていく。あまりのスピードに耐え切れず服が破れていくという代償はあるが、それだけに強力。次々に敵を無力化していった。
「もう……敵が多くてきりがないよ。服もボロボロ……」
戦い続けた結果、ほとんど下着姿となってしまったナナシ。流石にこれ以上破れてはまずいと動きを止めたが、その瞬間。
「うわ~、たゆんたゆんのおっぱい。柔らか~♥」
「ひゃあっ!?」
背後に現れた魔法少女がナナシの胸を揉みしだいた。背筋にぞっとするものを感じたナナシは、振りほどこうと身を捩る。
「な、何するの、離して……!」
「え~、いいじゃない。ほら、あーしのおっぱいも楽しんでい~からさ~」
しかし魔法少女も簡単には離れず、むぎゅうと自分のおっぱいをナナシの背中に密着。
「(あっ、結構大きい……柔らかい……!)」
その感触に思わず気を取られたナナシに、更に次々と魔法少女が襲いかかる。
「キミばかりそんな巨乳を楽しんでずるいぞ! ボクにも揉ませろ!」
「アタシは……揉んで欲しい……」
様々な魔法少女が、ナナシの顔といわず身体といわず、むにゅむにゅとおっぱいを押しつけ、或いは手におっぱいを握らせてアンアンと気持ちよさそうな声をあげる。
「(なにこれ……おっぱいがいっぱい……いい匂い……ふわふわもちもち……)」
ナナシは自分も揉みまくられている事も忘れ、おっぱいの感覚に包まれていく。このままおっぱいに埋もれて意識を失うかと思われたが。
「いけない……! どんなに巨乳に囲まれても――それでも勝つのは私だから!」
猟兵の意地か、ぎりぎりで戦意を取り戻したナナシは再び神速・弧刃蹴を繰り出す。
「全員大人しくして!」
服はとうとう衝撃に耐えられずはち切れ、おっぱいをばるんばるんと暴れさせながらも、纏わりつく魔法少女たちを蹴散らして沈黙させるのだった。
大成功
🔵🔵🔵
ミーガン・クイン
魔法少女ミーガン☆クイン参上♪
私の縮小魔法でぇ、浄化してあげるんだから♪
って、あれ!? 魔法が暴発して私が小さくなっちゃった!?
他の魔法少女に助けられたんだけど…、ちょっと私の身体で遊びださないでっ! きゃん♡
●
「魔法少女ミーガン☆クイン参上♪ 私の縮小魔法でぇ、浄化してあげるんだから♪」
意気揚々とおじさん達に立ち向かうミーガン・クイン(規格外の魔女・f36759)。得意の縮小魔法を繰り出すのだが……。
「って、あれ?」
妄想の影響で魔法は暴発、ミーガン自身が小さくなってしまった。そんなミーガンに向かって、おじさんの群れは土埃をあげて突進。このままでは踏み潰されてしまう!
「危ないっ」
だが間一髪、ひとりの魔法少女がミーガンを掬い上げ、跳躍しておじさんの群れから逃れた。
「助かったわ、ありがとう♪」
少女の手の中でにこやかに感謝を述べるミーガン。だが笑顔の裏でミーガンは、じわじわ伝わってくる少女の手の熱と、欲情の波動を感じ取っていた。
「ど、どういたしまして……」
少女は平静を装っているが、妄想の影響であろう。吐息は荒く、じっとりとした視線を手の中のミーガンに注いでいる。どうやら小さなミーガンは彼女の『好み』であるようだ。
「あなたは命の恩人よぉ。お礼をしなくちゃ。私にできることなら何でもしちゃうわぁ♪」
「な、何でも……?」
ミーガンが一押しするだけで、異常に昂った少女の性欲は理性を上回ってしまった。
「わ、わたしお洋服に興味があって……服の下どうなってるか見てもいい? いいよね?」
胡乱な言い訳をしながら、少女はミーガンの返事も待たず彼女のスカートをめくり、中を確かめた。
「く、黒……♥」
目を血走らせ、魔法少女がしてはいけない欲情の貌を見せる少女。ミーガンは彼女がもう止まらないことを察し、内心舌を出しつつも嫌がる素振りを見せる。
「ちょっと、私の身体で遊びださないでっ! きゃん♥」
「ふぅ~……♥ 髪の毛さらさら……全身柔らかいっ♥」
少女の細く長い指がミーガンの全身を撫でまわし、むっちりした肉感を確かめ、服を脱がし……しかし途中から、少女の左手は自身のパンツの中へ。
「んっ……♥ んっ……♥」
「あぁんっ♥」
ミーガンは右手親指で股間をこね回されてオカズにされながら、少女の快楽の気をたっぷり吸い取った。
大成功
🔵🔵🔵
レナータ・メルトリア
アドリブ可 NGなし
わたしはレナータ、レナータ・メルトリア……『ぬいぐるみの』おにいちゃんと一緒に『魔法少女』になって、『小さいころから雌犬調教してもらってるおじさまたちと』一緒に暮らしている。……うん、おかしなところはないわ。
暴れている元魔法少女の子をとめにきたのだけれども、そのとなりにおじさまたちもいて……
ふく、ぬがなきゃ……にらまれたら躾けられたとおりに尊厳を脱ぎ捨てて。トロトロに発情した身体を晒してしまうの。
はひ、れなーた、ごしゅじんしゃまたちのいぬ、れしゅ。へっ❤へっ❤へっ❤
そんな、どーぶつみたいな姿を、ぬいぐるみがじっと見ていたような気がしたけれども……きっときのせいだわ。
●
「わたしはレナータ、レナータ・メルトリア……『ぬいぐるみの』おにいちゃんと一緒に『魔法少女』になって、『小さいころから雌犬調教してもらってるおじさまたちと』一緒に暮らしている。……うん、おかしなところはないわ」
すっかり妄想内での設定を受け入れてしまったレナータ・メルトリア(おにいちゃんだいすき・f15048)。ぬいぐるみを抱いて魔法少女たちを助けに奔走する。
「皆、助けに……あっ……♥」
暴れる魔法少女を止めようと駆け付けたレナータだったが、既におじさま達が彼女を取り囲み、押さえつけている姿を見てきゅんっ、じゅわぁ……と股間が反応。雌犬としてのスイッチが入ってしまい、脱力して立ち尽くす。
「おや、レナータじゃないか」
「ちょうどいい。お前も準備しろ」
「は、はい……♥(ふく、ぬがなきゃ……)」
おじさま達に睨まれると、レナータは躾けられたとおりに尊厳を脱ぎ捨ててトロトロに発情した身体を晒す。そうしなくてはいけないのだ。
「ようし、しっかりマンコ濡らしているな」
自ら股を開き、服従する雌犬のポースでおじさま達を迎えるレナータ。
「はひ、れなーた、ごしゅじんしゃまたちのいぬ、れしゅ。へっ❤ へっ❤ へっ❤」
「ヘコヘコ腰振って……そんなにおじさんのソーセージ欲しいのか?」
ぼるんっ、と目の前にそそり立つモノを突きつけられれば、レナータは目にハートを浮かべて教え込まれたとおりにハメ乞い。
「はひっ♥ れなーたはおじさまのぶっといおちんぽだいしゅきれすっ♥ おじさまのたくまひい大人おちんぽで、魔法少女の雌犬オマンコハメハメしてくらさひっ♥」
「そんなに欲しいのか?」
「はっ♥ はっ♥ おじ様たちに躾されちゃったおちんぽ狂いのえっちな雌穴からよだれがとまりませんっ♥ おねがいれすっ♥ れなーたのハメ穴にどーぶつこーびでズッポズッポして、ぜっちょーじごくしてくらさいっ♥ 赤ちゃんうませてくらさいぃ♥」
「可愛い顔して下品なハメ乞いしおって……望み通りくれてやる!」
にゅぷぅ……ずしんっ!
「あおぉ~っ♥ ふとっ♥ ぶっとい♥」
「太いだけか? ナカをどうされてるか言え!」
にゅっぷ、にゅっぷ、にゅっぷ、にゅっぷ。
「んおぉ♥ ながくてっ♥ かたくてっ♥ あついっ♥ おじさまのごくあくおちんぽでっ♥ おっ♥ おおっ♥ オマンコ奥までみっしり広げられてイっでまひゅっ♥ いぐっ♥ またいぐっ♥」
「よし……今日は気が狂うまでイカせてトドメさしてやる。嬉しいか?」
ずんっ! ずんっ! ずんっ!
「あ゛ひっ♥ あ゛ひぃ~……っ♥ ピストンしゅごいれすっ♥ れなーたのだいじなところおちんぽでなぐられてりゅぅ♥ しあわせぇ♥ あ゛っ♥ あ゛あぁ~っ♥」
「まず一発、受け取れ!」
どびゅるるるるるるっ!
「おっ♥ おおおぉぉぉ~……♥♥♥ こんなにいっぱい……ぜったいデキるぅっ♥」
レナータはおじさま達に本気の種付けを食らい、獣のように舌を突き出し、涎を垂らして乱れ狂う。そしておじさまの子を授かった。
そんなレナータの姿を、ぬいぐるみがじっと見ていたような気がしたが……きっと気のせいだろう。
大成功
🔵🔵🔵
貴方・あなた
セクシーな服装をしたコンプレークスの柔らかな巨乳やハイレグの股間を見ておちんちんを固く、高校制服スカートの前面をテントの様に大きく膨らませてしまい
同性は愚か、森羅万象や世界の根源の全てをも籠絡する傾世の美貌を持つ超究極絶対最嬌美少女のわたしを見て超メロメロ魅了興奮状態になったコンプレークスに襲われ
抱き付かれ無理矢理唇を奪われ、口内を舌で隅々まで舐められて恋人同士の様な熱烈濃厚ベロチュウされ
制服脱がされ胸を揉まれ吸われ「パパ♀になっちゃえっ♡」「大人しく私の|嫁《モノ》になりなさいっ♡」と執拗に迫られながらねっとりキスハメレズふた逆レイプ
了承するまで杭抜き種搾りプレスで何度も搾り取られます♡♡♡
●
びぃぃぃぃんっ!!!
「!?!?」
突然の出来事に、貴方・あなた(わたしはあなた、あなたはわたし【※15歳に変身中】・f38681)の思考が追い付かないのも無理はない。
妄想の中に入り込んだあなたの股間には逸物が生え、しかも目の前にはセクシーなコスチュームを纏ったコンプレークスの姿。ぷるんぷるんの巨乳や鋭角のハイレグを見せつけられたあなたのモノは生やして1秒で即座に充血、全力で勃ち上がってしまったのだ。
制服のスカートを下から突き上げてテントを張ってしまった巨大なモノと、それに伴い更に昂る性欲に、あなたはどうしていいか解らず混乱。
そんなあなたの姿を、コンプレークスの方でも認識してしまった。
「ふうぅ~♥ なにあなた、そんな巨乳美少女なのに巨根まで取り揃えちゃって、私を誘ってるの?」
同性はおろか、森羅万象や世界の根源の全てをも籠絡する傾世の美貌を持つ超究極絶対最嬌美少女であるわたしを見てしまったコンプレークスは超メロメロ魅了興奮状態に。
あなたに飛びかかり、痛いくらいの力で抱きつき押し倒すと、無理矢理に唇を奪った。
「ふうぅっ♥ んむぅっ♥ じゅうぅ~♥ じゅぞぞっ♥」
ねっとりと舌を絡められ、唇と唇を揉みあわせ、口内を隅々まで舐め取る、恋人同士のような熱烈濃厚ベロチュウは何分も続いた。
キスしながら更に発情したコンプレークスは自分のコスチュームを破り捨て、あなたの巨乳と自分の巨乳をぎゅうぎゅうに押し付けあい、あなたのガチガチに硬くなったモノを自分の臍に擦りつけて鼻息を荒げる。股間は既にベトベトに濡れており、発汗した先進から雌の匂いを漂わす。
「ぷはぁぁっ♥ はぁ~っ♥ 欲しいっ♥ いますぐそのぶっっっといの欲しいっ♥」
火がついてしまったコンプレークスは止まらない。あなたの服を脱がして上下の下着も放り捨てると、露わにされたナマ巨乳を握りしめながらも、雄々しく怒張してびくびく脈打つあなたの極太の上に跨って腰を下ろしていく。
「あっ♥ ああぁ~っ♥ ふっとっ♥ ナカが押し広げられてるぅ♥」
「!!?!!?」
温かく絡みつく、コンプレークスのナカの感触にあなたは暴発。打ち上げ花火みたいにどぱんっ! どぱんっ! とナカ出しするとコンプレークスは悶えた。
「あぐっ♥ うそぉっ♥ しゃせ~の威力すごっ♥ 神なのに孕まされちゃうっ♥」
巨根と発射のあまりの威力に腰を跳ねさせたコンプレークスだったが、流石にの耐久力を発揮してすぐまた腰を下ろし始める。そしてついにぬぷんっ、とあなたの長大なブツを雌穴で丸呑みしてしまった。
「あ゛あぁ~♥ 挿入完了しただけでキクぅ♥ でもまだこれからよ、もっとキモチヨクなっちゃうからねぇ♥」
ぎゅっぷ、ぎゅっぷ、ぎゅっぷ。腰をくねらせ、打ちつけて、コンプレークスは杭抜き種搾りプレス開始。あなたの鋼のように硬くなった30cm級を、たっぷりと蜜を垂らした柔らかなヒダヒダで扱き上げた。同時にまたも貪欲なキスを再開。上と下の両方の口であなたを味わい尽くそうと獣のように躍動する。
「っ♥ っっっ♥♥♥」
あなたの方は性欲と快楽の爆発に頭は真っ白。視界にはチカチカと星が飛び、体力と生命力の全てを持っていくような強制連続発射の為に指一本動かす余裕もない。そもそもコンプレークスの万力のような力で押さえつけられていて絶対に逃げられないのだが。
「お゛お゛おぉ~……っ♥ いぐっ♥ いっぐっ♥ このちんぽすごすぎっ♥♥♥」
全体重をかけて自分の股間を貫かせ、コンプレークスはのけ反り絶頂。しかし交尾を決めれば決めるほどあなたのモノでより深く魅了され、底なしの性欲は満足することを知らない。
「ほら、もっとしゃせ~しろっ♥ パパになっちゃえっ♥ 大人しく私の|嫁《モノ》になりなさいっ♥」
あなたが了承するまで、コンプレークスは容赦なく命の種を搾り取り続けるのだった。
大成功
🔵🔵🔵
ルナ・ステラ
本番NG
わたしのように魔法の力をもつものが、危機に晒されていて放っておけませんね!
こんなこと止めてください!
『魔法少女が雑魚モンスターにやられるシチュをみたい☆』
って、きゃっ!スライムが纏わりついて…(こんな敵魔法で!)
あれ?盥しか出てこない?
ひゃあっ!スカート入ってこないで!
いやっ!ぬるぬるして気持ち悪いよ…
(コンプレークスだけじゃなくておじさんたちも喜んで見てる!?恥ずかしいよ…)
ひゃん!胸やおしりに張り付かないで!
もぞもぞしちゃいやです!!
このままじゃ…
(そうです!油断したりわたしのことを軽視したりしている、今なら!)
魔法少女が逆転する妄想もしていてもいいんですよ!
UCで反撃開始です!
●
「わたしと同じ、魔法の力を持つ者が危機に晒されているなんて放っておけません!」
ルナ・ステラ(星と月の魔女っ子・f05304)は箒を手に広場へ降り立った。
「こんなこと止めてください!」
目の前のコンプレークスに向けて言い放つが、相手はまともに取り合う気もない。
「う~ん、清楚でキュートな魔女っ子ね。雑魚モンスターにヤラれるシチュが見た~い☆」
「え? ……きゃっ!?」
コンプレークスの妄想は実現する。どこからともなく現れたスライムがルナに飛びつき、ニュルニュルと纏わりついた。
「こ、こんな敵、魔法で……!」
攻撃魔法で撃退しようとするルナだが、結果は失敗。盥が振って来た。
「あれ? も、もう一回……もう一回っ!」
何度試しても失敗、失敗、盥、盥、盥……。
「盥しか出てこない? どうして……」
そうしている間にも、スライムはルナの全身をべっとりと這い回り、とうとう服の中まで侵入。
「ひゃあっ! ス、スカート入って来ないで!」
驚いたルナはヌルヌルに足を取られて転倒。開かれた両足をスライムは掴んで押し広げ、恥ずかしい姿勢にされてしまったルナにおじさん達も大興奮で騒ぎ出す。
「いやっ! 見ないでっ! ぬるぬるして気持ち悪いよ……」
こうなったら手でスライムを引き剥がそうと頑張るルナだったが、スライムが飛び散って顔までベトベトに汚れるばかり。
そのうちねとぉ……とした感触は下着をかき分け、ついに地肌にまで到達。ぬっちゅ、ぬっちゅと蠢いて乙女の柔肌に粘液を塗りつける。
「ひゃんっ! そんな所に張りつかないで! もぞもぞしちゃいやです!」
ルナは何とかスライムを振りほどこうと身をくねらせ、一生懸命に胸やお尻を振るも効果はなく……それに加えて服がうねうねと盛り上がることで、観衆にも今どこを弄ばれているのか丸わかり。
コンプレークスとおじさん達はルナの痴態をオカズに大盛り上がりとなった。
「うう……このままじゃ……」
スライムの侵略は止まらず、太腿、おへそ、胸、お尻はウネウネの感触に包まれてもうねっとねと。このままでは遠からず「もっといけない場所」まで侵入され、ぐにぐにされた上にべっとべとになってしまう。――いちかばちか、ルナは相手の妄想に訴えかけた。
「あなた、魔法少女が好きなんですよね……ピンチから大逆転する妄想だって、してもいいんですよ!」
「確かに、たまにはそういう王道もいいわよねえ……しまった!」
コンプレークスは、脳内に大逆転するルナの姿を思い浮かべてしまった。そして彼女の妄想は実現する。
「反撃開始です!」
力の解放を感じたルナはここぞとばかりにユーベルコードを発動。【小敵と見て侮らず(ゴッズブロウ・フロムスモールボディ)】で召喚した神々が、月と星のまばゆい輝きで辺りを照らす!
「うわあああっ!」
スライムは消滅し、おじさん達は正気に戻り、そしてコンプレークスは手痛い反撃に恐怖し、ルナの前から逃げていった。
「はあぁっ……」
現実に戻されたルナには、衣服の乱れひとつない。しかしあまりにリアルな妄想を受け続けた為、まだスライムの這い回る感触がするように思えてしまうのだった。
大成功
🔵🔵🔵
アリス・フェアリィハート
アドリブ連携
お色気❤️歓迎
NG『アリス本人の処女喪失』
【WIZ】
UC発動
『不思議の国の魔法少女』に変身
ヒーロー・コンプレークスさんと
戦おうとするも
現場である広場は既に
「魔法少女同人誌の世界」と
化していて…
『こ…こんな事に…なってる…なんて…』
思わず顔を赤らめて
目を反らそうとするも
目が離せず…
その隙を突かれ
コンプレークスさんの
発動したUCで
具現化した
「淫欲の魔法少女達」の
妄想シチュに
愛撫される等攻撃され
『や…やめて下さ…❤️』
なすすべもなく捕まり
コンプレークスさんの
前に
連れて来られ…
コンプレークスさんは
値踏みする様に
舐める様に私を眺めた後…
コンプレークスさんは
私に
淫紋や認識改変を施し
私は
変な気分にさせられ
コンプレークスさん直々に
あちこち愛撫され
更に
コンプレークスさんは
私のお股に
モノを生やし
【騎乗】して来…❤️
コンプレークス『んふ❤️貴女の魔力…絞り取ってあげるぅ❤️』
『ふぁんっ❤️コンプレークスさん…❤️私の魔力で…浄化を…❤️…あっ❤️あっ❤️気持ち❤️…ナカ…魔力…射ちゃあぁんっ❤️』
●
「輝く虹やお星様達に、もの言う花さん達……アリスに素敵なドレスをあつらえてくださいな――メタモルフォーゼ……☆」
ユーベルコードでドレス姿に変身したアリス・フェアリィハート(不思議の国の天司神姫アリス・f01939)は、コンプレークスと対峙した。
しかし、気づけばコンプレークスの周りは魔法少女同士が、或いは魔法少女とおじさんが淫らな交わりを続ける世界に変わっている。肉と肉がぶつかる音やいやらしい水音、そして魔法少女たちの悦びの悲鳴が響く中、アリスは彼女らの姿に顔を赤らめた。
「こ……こんな事に……なってる……なんて……」
見てはいけないと思い、視線を逸らしたいのだが――激しく腰を叩きつけられ、深々と突き込まれる度に、舌を突き出し涎を垂らしてよがり狂う魔法少女たちの姿に思わず見入ってしまう。
「ど……どうしてあんなに……気落ち良さそうなの……?」
「教えてあげる……」
その囁きが聞こえたのは、すぐ耳元から。咄嗟に反応しようとしてももう遅く、2人の冷たい目をした魔法少女がアリスを背後から拘束した。
「どんなに穢れなく凛々しい魔法少女も、イイトコロを苛められたら気持ちよくなってしまうのよ……」
「や……やめて下さ……あっ♥」
2人は代わる代わる、身動きを封じられたアリスと唇を重ね合わせ、ねっとりと舌を絡ませあった。それと同時に、いやらしく身体をくねらせてアリスの身体に押しつけ、お互いの身体の柔らかい感触を確かめ合いながら、ゆっくりと指を這わせてアリスのデリケートな場所を撫で回す。太腿からお尻へ、二の腕から胸元へ……。
「あむっ……むぅっ……♥」
あまりの気持ちよさに恐れを感じたアリスは逃れようとするが、しっかりと抱きすくめられて脱出不可能。やがて2人の手がアリスのドレスをはだけさせ、するすると下着を脱がせて、とうとう胸と股間の一番気持ちいい突起をくにくにと弄んだ。
「……っ♥」
それまでじっとりと蓄積されていた快感が頂点に達し、アリスは昇り詰める。
「これで解ったでしょ?」
「何度も教え込んであげるわ……」
再び耳元で囁き声。そのままアリスはトロトロに蕩かされ、抵抗できなくなるまでイカされ続けた。
「はぁ……♥ はぁ……♥」
息も絶え絶えになってしまったアリスを、2人の魔法少女はコンプレークスの前へ連行した。
「あはっ♥ もう出来上がっちゃってるじゃない♥ 妄想が捗っちゃう♥」
コンプレークスは値踏みするような目線でアリスを眺め回し、舌なめずりして頭の中でネタにした。ただそれだけで、妄想実現の力によってアリスの下腹部には淫紋が浮かび、認識も書き換えられていく。
「あー、もう我慢できない♥ いただきまーすっ♥」
「やっ♥ やめ……♥ はあぁっ♥」
コンプレークスはトレードマークのハイレグスーツをあっさり脱ぎ捨て、アリスに飛びかかる。――彼女の愛撫は魔法少女たちと違い、下品で激しいものだった。音を立ててアリスの唇をすすり、敏感なトコロへしゃぶりついた。強引にアリスの足を開かせ、自分もガニ股になって股間と股間を擦りあわせ、水音を立てて突起と突起をこねあわせる。
「ああ~♥ 無理矢理するのいい♥ イっちゃうっ♥」
「こ……こんなこと……やめ……っ♥」
びくんっ、びくんっ、と、アリスは嫌でも絶頂させられ、何度も腰を跳ねさせられてしまった。
「あ~、この子の魔力おいし♥ 体内の魔力も搾り取ってあげないと……大きくて立派なコレでねぇ♥」
「え……な……何で……」
コンプレークスの欲情と妄想は加速。いつの間にかアリスの股間には、ある筈のないモノが生えてしまっていた。
「うわぁ、でっか♥ 魔力が凄いとちんぽもスゴいのね♥」
コンプレークスの言葉通り、アリスのモノは小さな体躯に似合わず、おじさん達のモノよりも太く、長く、赤黒く張りつめ、そびえ立って脈打っていた。
「コ、コレ……すごい……コレならコンプレークスさんを浄化できるかも……」
突然えげつないモノを生やされたアリスだったが、認識を改変されて疑問を持てない。それどころか魔法少女のモノで相手をイカせれば浄化できるという知識を擦り込まれ、巨大なモノが齎す発射欲も相まって腰をヘコヘコ素振りしてしまう。
「んふ……ヤる気十分みたいね♥ 早速貴女の魔力、搾り取ってあげるぅ♥」
「ま、負けません……負け、あぁぁぁっ!?♥」
にっゅぷぅぅぅ……コンプレークスはガニ股でアリスの上に腰を下ろし、極太の肉槍を雌穴に呑み込んでいく。
「んおおぉ~っ♥ ふっと♥ 硬くて太いので奥までみっしり広げられちゃうっ♥」
「ふぁんっ♥ コ、コンプレークスさん……♥ 私の魔力で……浄化を……♥」
互いに挿入の快楽に喘ぐ両者だが、慣れない剛直への刺激に我を忘れそうなアリスに対し、コンプレークスにはまだ余裕があった。
「ほぉら、アリスちゃんの極太雌ちんぽ全部はいっちゃった♥ これから私のえっち穴でぬっちょぬちょに扱き上げちゃうからねぇ♥」
うっとりと舌を垂らして巨根の与える快楽に陶酔したコンプレークスは、そう言うが早いか、下品に腰を上下させ尻を振り乱してアリスのモノを搾り始める。
じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ!
「あっ……♥ あっ……♥ 気持ちい……♥ 何か来る……♥」
「うっわぁ♥ ナカでどんどん大きくなってビクビクしてる♥ 射せっ♥ 射せっ♥ 射しちゃえっ♥」
「も……もう魔力……射ちゃ……ああぁぁんっ♥♥♥」
びゅるっ、どびゅるるるるるるっ!!!
「お゛ほおおぉぉぉ~っ♥ いぐっ♥ いぐぅぅぅっ♥♥♥」
アリスはコンプレークスのナカへ特濃の魔力を全力発射。そのあまりの威力にコンプレークスはのけ反り絶頂を決めたが、アリスの側も発射の快楽に耐え切れず、乱れ切った表情で恍惚に飲み込まれてしまった。
「ふぅ~♥ こんなに射したのにまだガチガチじゃない♥ もっともっと使わせて貰うからねぇ♥」
頭が真っ白になり、もう何も考えられなくなったアリスに、コンプレークスはねっとりと語りかける。
それから、コンプレークスは何十発もアリスの剛直から搾り取り、両脇で見守っていた魔法少女たちも我慢できずにアリスの指で股間を弄り回し、顔に股間を擦りつけて絶頂を繰り返した。
大成功
🔵🔵🔵
菫宮・理緒
NGなし
アドリブ、ハード、大歓迎
セリフ喘ぎなど増し増し希望
妄想は、うん、強いよね。まきこまれちゃうよ。
わたしはベッドに拘束されていて、
周りにいるのは、おじさんっていうか、ごりごりの人たち。
あからさまに、調教します、って雰囲気。
わたしは抵抗しながらも、快楽に堕ちて、調教されちゃう役、みたい。
最初は感度チェックの愛撫。
そこで、調教済みじゃねぇの、とか、淫乱とか、言われちゃうよ。
調教に入ると最初から薬を使われるね。
お尻から浣腸で入れられ、馴染まされたあと、
全身を責め立てられ、絶頂を重ねて、お尻から媚薬を噴きあげるまでされちゃうね。
抵抗力を奪ったら、手コキ、フェラで精液を飲まされ浴びせられ真っ白に染め上げられるよ。
そのあとは道具電気を使っての拷問調教をされるよ。
乳首、二穴はもちろん、口や臍、全身を開発されて、
強制絶頂に泣き叫んで許しを請うても、やめてもらえないよ。
最後は永遠と続くような二穴,三穴攻めでの輪姦調教。
全身性器にされ、精液中毒のようになって、完堕ちするまで…してもやめてもらえないよ。
●
「(妄想は、うん、強いよね)」
内心そんなことを思っていた菫宮・理緒(バーチャルダイバー・f06437)は、現場につくなり即座に妄想に巻き込まれ、意識が遠のいた。
理緒が気づいた時には薄暗い部屋にいた。大きなベッドの上で手足を拘束されており、魔法少女たちの年齢に合わせてか、身体が若返って縮んでいる。力も制限されていて自力で拘束を解くことは不可能だろう。
そんな理緒を見下ろしているのは数人のおじさん達。おじさんと言っても普通の様子ではなく、筋骨隆々の肉体にスキンヘッド、全身にタトゥーを施したその筋の人達だ。服は着ておらず、股間には異常なサイズまでパンプアップしたモノをそそり立たせていた。
男達の手には様々な器具が握られ、これから理緒を調教しようという意図は明らか。どうやら理緒は魔法少女を調教する妄想に巻き込まれたようだが、認識改変された理緒にはそういう認知をすることも叶わず、ただ役割通りに抵抗するしかない。
「や、やめて……放してよ! こんなこと許されないんだからね!」
理緒はベッドの上でじたばたと身を捩り、男達はその様子を見てニタニタ笑う。
「ぐひひ、活きのいい子が入ったねえ。戦う女の子はそうでなくちゃ」
「いつまで抵抗し続けられるか見ものだぜ」
理緒の衣服は拘束前に全て剥ぎ取られてしまったようで、ベッドの周囲に散乱していた。剥き身になった理緒の素肌を、男達のごつごつした手指が這い回る。
「へ、変なところ触らないでっ……いやぁ♥」
肩や腿、臍や尻を撫で回され、理緒は身を捩る。とはいえ逃れられる筈もなく、ただ男達の興奮をそそるだけだ。しかも少しずつ、嫌がる理緒の声に甘い艶めきが増していくのを男達は聞き逃さなかった。
「おっぱい小さいねぇ。感度はどうかな?」
「な、何を……んっ♥」
男が突起をピンと弾くと、理緒の口から意志と裏腹に喘ぎ声が漏れる。
「おっ、じゃあこれはどうだ?」
「はうぅ~っ♥」
ぎゅううっ、と突起を摘まみ上げ、小さな乳房を引っ張られると、とうとうはっきりと快楽の声が出てしまった。
「もう感じてるのかよ、淫乱が」
「調教済みなんじゃねえのか?」
「そ、そんなわけ……あっ♥ ああ~……っ♥」
当の理緒は自分がどれだけの経験を積んでいるか忘れてしまっているのだが、若返っても感度は変わらず、理緒の身体は苛められれば苛められるほど気持ちよくなっていく。僅かな質量しかない両胸をぎゅっと硬く掴まれれば、理緒は電流が走るような快感に目を見開き、雌の声をあげてしまった。
「感度は良好、と。じゃあクスリを入れるか」
最初のいたぶりを終えた男達は次のフェーズへ移る。理緒は無理矢理に大きく開脚させられ、恥部を男達に晒す姿勢にされた。羞恥に顔を真っ赤に染める理緒の後ろの穴に、浣腸が迫る。
「う、嘘っ。嫌だっ。やめてよぉっ……」
そんな理緒の言葉は聞き入れられる訳もなく、ぐいぐいと力ずくで挿入される。
「うううっ♥ は、挿って来るぅ……♥ な、何入れてるのっ♥ いや、いやぁ……♥」
「気持ちよくなるクスリだよ。どんなお堅い魔法少女もコレ決められたらとろっとろになってイキまくって、最後にはちんぽおねだりするようになるんだ。今までに感じたことない強い快楽で人生観から変わっちゃうけど、死ぬほど気持ちいいからね」
じゅくじゅくと、大量のクスリが体内に流し込まれていく。直腸から吸収されたクスリは理緒の全身に回って発情を促し、注入が終わる頃には理緒のお腹はぽっこりと膨れ、全身は火照って発汗し、呼吸は荒く……口の端から涎を垂らしながら必死に歯を食いしばり、身体の奥底からこみ上げてくる激しい快感に耐えなければ今にも理性を失ってしまいそうだった。
「ううぅっ♥ はぁ~っ♥ はぁ~っ♥」
「そろそろ出来上がってきたな。よし、抵抗する気がなくなるまで責めるぞ」
「ら……らめ……やめ……♥ ゆるひて……♥ あっ♥ あぁんっ♥ ひああぁぁぁっ♥」
男達の激しい責めが始まった。舌で秘所をしゃぶり舐め回し、頬や尻たぶに平手打ちを食らわせ、乳房をむぎゅっと搾り上げるたび、理緒は強い刺激に耐えられず絶頂し、叫び声をあげる。クスリが回った脳は屈辱と痛みを忘れる為にそれを快感へと変換し、嫌悪すべき扱いを受ければ受ける程、より深い快楽の中へ落ちていく。
れるれるれるっ。ちゅうぅぅぅ。ずぞぞぞっ。
「あ~、少女汁うまっ。こんなにピンピンにクリ勃起させやがって子供のくせにドスケベがっ」
「ひぃっ♥ いやっ、いやぁ♥ そこ吸っちゃらめっ♥ ひぃぃぃんっ♥」
ぱしんっ。ぱしんっ。
「この淫乱マゾ雌! もっと鳴け!」
「あうっ♥ うう~……♥ やめてぇ、痛いのいやぁ♥ あたましびれるぅ……♥」
むぎゅうううっ。
「ふへへ、ちっぱい揉み潰してやっからな」
「あ゛っ♥ あっ゛♥ あ゛っ♥ い゛やぁっ♥ ああぁぁ~っ♥」
「ふぅっ♥ ふぅっ♥ はぁぁっ……♥」
「そろそろ目の焦点も合わなくなって来たな」
「気つけにアレいっとくか」
男はクスリを注入されて膨らんだままの理緒の腹に手を押し当て、徐々に体重をかけていく。
「ふえっ、な、何? 何する気……うぐっ♥ お、お腹くるしっ……♥」
「ちょっとクスリが効き過ぎてるみたいだからな、出させてやるよ」
「出、出るってどこから……うそっ♥ いやっ♥ う゛あっ♥ やめてえぇぇぇ♥」
理緒の懇願も意に介さず、男はどんどん強く腹を圧していく。ぐるぐると腹が鳴り、理緒は醜態を晒すまいと後ろの穴を必死に閉めるが、それも長くはもたなかった。激しい衝動の前に、遂に決壊。
ぶびゅうっ! ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅっ!
「うおっ! 噴水みてーに噴き出した!」
「ぎゃはは! きったねー!」
「み、みないでっ♥ みないでぇ♥ い゛や゛あああぁっ♥♥♥」
「出しながら今日一激しくイってるじゃねえか、ド変態が!」
理緒は極限の羞恥と、後ろの穴から噴出させる激しい快楽に頭が真っ白になり、涙を流しながら絶頂を続けた。
「うっ……うっ……うう……♥」
度重なる嗜虐にとうとう何も考えられなくなり、抵抗する気力も失った理緒。男達は少女の拘束を解き、取り囲んでモノを突きつけた。
「もういやぁ……もうゆるひて……」
「許してほしけりゃしゃぶれ。丁寧にしゃぶって扱いて俺達を満足させたら解放してやるよ」
ぶるんっ、と目の前にそそり立つグロテスクな異物。理緒は反射的に目を背けようとするも、髪を掴まれて無理矢理に向かい合わされ、頬にぐいぐいと押しつけられた。
「あ~、ほっぺた柔らけ~。おら、口開け、歯ぁ立てたら殺すぞっ!」
「んむ……んむむぅ……♥」
「手でもしっかりご奉仕しろよっ」
「むふ~、んふぅ~♥」
思考力が低下した理緒は命令されるがまま、野太いモノをしゃぶり、扱き、男達の欲望の奴隷となって自分の身体を使った。
「さっきまで嫌がってた癖に従順にしゃぶりやがって、征服感たまんね~! 射るっ! 一滴も零さず全部飲めっ!」
どびゅっ! ぶびゅうっ! どびゅびゅびゅっ!
「おぶっ、うえっ♥ おええっ♥」
喉奥まで突っ込まれて飲み切れないほど発射され、たまらず吐き出す理緒に男は罵声を浴びせ、お仕置きだとばかりにもう一度口に捻じ込んで乱暴に腰を叩き込む。
「お゛っ♥ おごっ♥ うお゛お゛っ♥」
あまりの苦しさに嗚咽しながら理緒は絶頂。股を濡らしながら再び口内発射されて窒息寸前まで抜いて貰えず……更には顔といわず身体といわず、ねっとりと熱く重い精をぶちまけられてマーキングされていく。そんな扱いを何人もの男達から受けるのだった。
「かひゅ……ひゅうっ……♥」
何度も窒息寸前にされ、指も顎も酷使させられ、憔悴した理緒を、当然だが男達は解放してなどくれなかった。再びベッドに仰向けに寝かせると最後の仕上げとばかり、手にした電気器具で理緒の全身の性感帯にバチバチと電流を食らわせる。
「あ゛あ゛~……っ♥ あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥」
完全に出来上がった理緒にとって激痛と快楽は同じもの、口からはケダモノじみた叫びが迸る。
「も、やべでっ♥ やべでぐだ……うお゛お゛っ♥ ゆるじてぐださひぃぃぃっ♥」
ぼろぼろと涙を流しながらの必死の哀願も聞き入れられない。むしろ興奮した男達はとうとう理緒の身体を下から上から抱きすくめ、前後の穴に肉の槍を突き立てて壊さんばかりのピストンを開始した。
「ん゛おおお゛っ♥ ふ、太いのがっ♥ 太すぎっ♥ あ゛ひっ♥ イグっ♥ あ゛ひぃぃっ♥」
「へへ、電撃絶頂くらいながらのちんぽ挿入、二度と忘れられなくなるからな」
「これやられた魔法少女はスタンガン見せられるだけで発情して、滝みてーにマン汁垂らしながら誰彼構わずちんぽおねだりするようになるんだ」
「お゛お゛お゛お゛っ♥ い゛やぁっ♥ イギたくなひっ♥ イギたくなひのにっ♥ イグっ♥ イっグぅ♥ お゛あ゛あ゛~……っ♥」
「うるっせーな。口も塞いでやる」
男の1人が力の限りに理緒の頭を押さえつけ、途轍もなく長く猛った剛直で喉奥まで刺し貫く。みっつの穴に同時に挿入されて串刺しのようになった理緒は、乱暴に突き込まれれば突き込まれるほど、電撃の激痛を味わえば味わうほど、爆発的な絶頂に脳まで灼かれ、ただただイキ続けることしか出来ない存在に堕とされた。
「んおおおっ♥ ほお゛お゛お゛お゛~っ♥ お゛ひっ♥ あ゛へぇぇぇ~っ♥♥♥」
――どれほどの時間が経ったのか。何人の男からどれほどの精を注がれ、何千回の気絶と絶頂を繰り返したのか。快楽の嵐の中でもみくちゃにされた理緒の人格はもはや元に戻ることはなく、ただ本能のまま、命令されるがままに快楽を求めてハメ乞いを繰り返す。
「おら、カメラに向かって自己紹介しな」
「はひぃ……♥ わたしはおじさんの逞しいおちんぽ様でぇ……種付けレイプされるのがらいしゅきなマゾ雌れすぅ……♥ 極太おちんぽとスタンガンセックスでマゾオマンコ滅茶苦茶に苛めて赤ちゃん産ませてくらひゃい……♥ あ゛っ……♥ あ゛ひっ♥ あ゛お゛お゛お゛お゛っ♥ んお゛お゛お゛~……っっっ♥♥♥」
宣言通り、理緒は散々に虐げられた挙句、誰のものかも不明な子種で孕まされてしまうのだった。
大成功
🔵🔵🔵
ベルカ・スノードロップ
えっちのお相手は女性のみ
普段から、魔法少女への魔力補給のお仕事をしています
魔力補給の方法は、中出し
現実でも絶倫で無尽蔵
躊躇せず中出し三昧なので、妄想内の役割では尚更躊躇しません
私自身は、股間に生えるモノ以外は、容姿が20歳前後の女性に見えますが
年齢的にはおじさん
『魔法少女VS猟兵』と同時に『魔法少女VS種付けおじさん』の妄想を
同時にこなすことになります
妄想の世界の中でベルカは、少子化を解消に導く正義の存在
魔力補給をしながら、正しく魔法少女達を導く存在として達振舞う事になります
妄想の世界で、魔法少女達は|新たな生命《私の娘》を、その胎内へ宿していきました
JC魔法少女は当然の事として、お赤飯がまだだったJS魔法少女さえも
今回の私との行為によって、排卵が誘発されてママになったのです
そんな妄想を完遂させて、現実へと戻ってきますが
妄想の中で私に抱かれていた魔法少女達は、影響が強く遺ってしまったようです
なので|現実《2章》で|アフターケア《妄想の現実化》をするべく保護するのでした
●
「今日は皆さんに魔力補給を行います。よろしくお願いしますね」
気づけばどこかのベッドルームにいて、定めらた役割を演じているようだった。ベルカ・スノードロップ(少女へ愛を注ぎ快楽による幸福で染め救済せし夜の王・f10622)は、自分を取り囲むローティーンの魔法少女たちに向かって頭を下げる。じろじろと不審そうな視線が突き刺さるのを感じながら。
「おい、何だ貴様は? 我等は魔力補給の為の種付けおじさんを呼んだはずだが」
高圧的な少女がベルカを見上げて問う。
「はい。私は33歳男性ですから、ちゃんとおじさんですよ」
「え~? うっそ、きれーな顔~!」
「種付けおじさんって脂ぎったきったない奴以外もいるんだ~」
ざわざわと少女たちに囁きが広がる。概ね好意的な反応のようだったが、まだ不審は拭い切れていない。
「顔はいーけどさぁ、ちんぽはどーなんだよ? 種付けおじさんは極太絶倫ちんぽで何十発もしゃせーできねーと。女みてーな顔でなよっちいちんぽしかついてなかったら、今日集まった18人全員にたっぷり魔力補給できねーだろ」
下から睨みつけるガラの悪い少女に、ベルカはにこやかに頷いて――ぼるんっ、といきり立った逸物を見せつける。元から夜王と呼ばれるベルカの立派なモノは、妄想の中で更に強化され、長さも太さも硬さも持続力も発射量も規格外に増大していた。少女たちもその威容を見ただけで圧倒されてしまった。
「うお……でっか!」
「ご心配なく。この倍以上の人数でも、全員に何十発も注ぎ込んで孕ませられますから」
「うそ~、大人ってあんなエグいのついてるんだ。クラスの男子と大違いね」
「パパやおにーちゃんのおちんちんより全然おっきいよね? 魔力もすごそう……」
どくんどくんと脈打つ臨戦態勢の武器を目の当たりにして、少女たちは更にざわつく。
「これ以上質問がなければ、早速始めましょう」
「よし……では一番年上の14歳である我が最初だ」
ベッドの上に進み出たのは、釣り目で高圧的な魔法少女。
「今日は皆さん未経験なんですよね?」
「うむ。しかし我等は普段から魔獣の激しい攻撃を受けて戦っているのだ。おじさんのちんぽ如きどうということもなかろう」
「孕ませてしまってもいいんですよね?」
「ああ。魔力補給のナカ出ししゃせーにはつきものだ。少子化対策にもなると政府の公認も出ている。……もっとも、貴様の遺伝子如きでは高貴な我と釣り合わん。何発しゃせーしようが命中させて我と子をなせる筈もないがな」
どうやら今日集まっているのは武闘派のメスガキ魔法少女らしい。未経験でも大人を舐めていて恐れる様子もない。
少女は下半身だけ脱いでベッドに寝転び、強気な表情は崩さず自ら股を開く。ベルカはまず顔を近づけた。
「綺麗な未使用の縦筋ですね。まずは舌から……」
「ふん。まどろっこしいことを……おっ?♥ あぁっ♥ うぅんっ♥」
ベルカの舌技を受けた少女はあっという間に蕩け始め、高圧的な態度はどこへやら。甘い声が漏れだした。
「なっ♥ なんだこれはっ♥ 自分でするよりイイっ♥ はおっ♥ イクぅ♥」
ぷしゅっ、と潮を吹く少女のイキ顔に、周りで見学している魔法少女たちもざわつく。
「あの子ってあんな顔するんだ……♥」
「おじさんの舌ってそんなに気持ちいいの……?」
「よし、準備は出来ましたね。では挿入します」
「う……うむ♥ 来い♥ これ以上の醜態を晒すわけにはいかぬ……決して負けは……」
にゅぷっ、ずにゅうぅぅぅっ。
「ほおっ♥ へひぃ?♥」
ずしんっ。ずんっ、ずんっ、ずんっ!
「あっひぃぃぃ♥ んほぉっ♥ ふ、ふっとい♥ ふっといしカタいしあっついぃっ♥」
「すぐにイイところ探しますねー。ああ、ココかな? ココを擦るとすごく締まりますね」
「ひんっ♥ やめっ、そこやめっ♥ うほぉっ♥ イクっ♥ イクイクイクぅ~……っ♥」
初めは自分の身に何が起きているのか解らない様子の少女だったが、ベルカの巨根とテクニックでイイ所を突きまくられると、あっという間に快楽の虜となってしまった。仲間達に見られていることも忘れ、のけ反って舌を突き出し、下品なイキ声を響かせる。
「あおっ♥ おうっ♥ おほおぉ~っ♥」
「あー、初物の上に鍛えているだけあってすごい締めつけですね。一発目、イキますよっ」
ぶぴゅっ、ぶびゅるるるるるっ! どくっ、どくっ、どくっ、どくっ!
「んへえぇぇぇ~っ♥ あついっ、あついの沢山だされてるぅ♥ らめぇ♥ 効くぅぅぅ~♥」
「ふぅ~、思わず一発目から射し過ぎました。ですがまだ何百発も射せますから、皆さんご心配なく。1人20発はイキますかね」
顔を真っ赤にして年上の少女の痴態に見入っている周りの魔法少女たちに、ベルカは気さくに語りかけながら鬼のような勢いのピストンを開始。挿入中の少女は一突きごとに絶頂させられ、快楽の渦の中に突き落とされた。
「あ゛お゛お゛~っ♥ つよひっ、このちんぽ強すぎてっ♥ こんなの絶対負けるっ♥ 孕むぅ~♥ あ゛ひっ♥ あ゛ひぃ~っ♥ あ゛ひぃ~……っ♥♥♥」
――ぬぽんっ、ぬっとぉ……。
宣言通り20発のナカ出しを終えたベルカは、ようやく一人目の少女を解放した。滝のような汗と潮を噴き出し、とっくに気絶して白目を剥きながら絶頂し続けている高貴な魔法少女を、ベルカは丁重にソファまで運んだ。少女の胎内では新たな命が芽生え始めていることだろう。
「さあ、御覧の通り、しっかりと魔力補給できますよ。次はどなたでしょうか?」
微笑むベルカに、顔を真っ赤にしながら、二番手のガラの悪そうな少女が進み出た……。
「お゛お~っ♥ くそっ、くそっ、こんな女みてーな奴にぃっ♥ んおおっ♥ ちんぽ太っ♥ 広がるっ、負けるっ、ぎぼぢいい~っっっ♥♥♥」
「おにーちゃん、ごべんなさひっ♥ わらしこのおじさんの子供デキちゃうぅ♥ おちんぽスゴいっ♥ スッゴいのぉっ♥ こんなおっきいの忘れられなくなるぅ♥♥♥」
「らめぇっ♥ もうおしゃせーらめぇっ♥ あたま変になるっ♥ カラダもおかしいっ♥ まだデキない筈なのにっ♥ むりやりデキるカラダにされてるぅっ♥♥♥」
「ふうぅ……これで全員ですか。皆さんお疲れ様でした。元気な赤ちゃん産んで下さいね」
一仕事終えて、ベルカは確かな手応えを感じていた。百発百中クラスのナカ出しを何十発も受けたメスガキ魔法少女たちは全員が腹を膨らませてグロッキー状態。間違いなくベルカの種で命を宿している。――この結末をもって妄想は終わった。
「おや」
「ふえぇ……」
「はひぃ……?」
現実世界へ戻ってきたベルカと魔法少女たち。当然、現実の少女たちの肉体に妄想内での痕跡は残らず、何の異常もないのだが、妄想内での快楽体験の記憶が抜けきらない少女たちは頭をクラクラさせ、ベルカに懐くものや、逆に逃げようとするものなど様々な反応を見せるのだった。
大成功
🔵🔵🔵
堂島・アキラ
魔法美少女アキラちゃん登場~♪……ってか?またまたオレが楽しめそうな環境が整っているじゃあねえか。
早速|ひかげとしずくを助け《百合の間に挟まり》に行くか❤
その筈だったのに――な、生意気言って申し訳ございませんでした❤――汚ねえおっさんに土下座して足蹴にされている。
弱体化の影響でおっさんにすら勝てず、既に散々犯されて屈服せざるを得ない状況。
このオレがこんな……はい!お尻の穴でもなんでも喜んで舐めさせいただきます❤……く、屈辱だ❤
命令されるがままに奉仕し、罵られるのが次第に快感になっていく❤
そんなオレの無様な姿を見てコンプレークスがオナってやがる。ふざけやがって……は、はい、言います❤
アキラはご主人様のマゾメスザコオナホとして生涯ご奉仕する事を……ち、誓います❤
宣言と共にオレもコンプレークスも絶頂する❤
これからご主人様にめちゃくちゃに犯され、コキ捨てられる事を想像するだけでイっちまうなんて……❤
●
「魔法美少女アキラちゃん登場~♪ ……ってか? またまたオレが楽しめそうな環境が整っているじゃあねえか」
広場に降り立った堂島・アキラ(|Cyber《サイ》×|Kawaii《かわ》・f36538)は周囲を見渡してご満悦。おじさんに少女が、もしくは少女に少女が野太いモノを叩き込まれて獣のようなオホ声をあげまくる光景を眺めるだけで股間が疼き、自分も混ざりたくて仕方がない。
「オレも早速|ひかげとしずくを助け《百合の間に挟まり》に行くか♥ 魔法少女のデカちんぽ搾り取って寝取ってやるぜ♥」
意気揚々と2人を探しに出たアキラだったのだが……。
「ぐひひ、お嬢ちゃん、おじさん達と遊ぼうよぉ」
「あん? 何だお前ら。今は男はお呼びじゃねえんだよ。小汚ねえ粗チン仕舞ってさっさと失せろ。怪我しねーうちにな」
「おいおい、メスガキが……大人に生意気な口きくとどうなるか解らせてやんなきゃなぁ」
「放せ、雑魚ども……ん? こ、こいつら力強……全然歯が立たな……んおおっ♥」
「おらぁ! 大人ちんぽでガキマンコガバガバにしてやる!」
「ざっけんな……♥ こ、こんな雑魚のちんぽで……おおっ♥ 太っ♥ ふっとぉ♥」
「後ろの穴も躾けてやるからな! おらイケ!」
「おお~っ♥ お、おっさんに挟まれて両穴……♥ く、くそっ♥ こんな下手糞なピストンでっ♥ 誰がイクかよっ、ドーテーがっ♥」
「ふんっ、ふんっ、ふんっ、ふんっ!」
「お゛っ♥ お゛お~っ♥ おぐっ♥ 力任せのデカちんぽでっ♥ オレのちっちゃい穴の奥殴られてるっ♥ くそがっ♥ いぐっ♥ いぐっ♥ いぐぅぅぅ~……っ♥」
おじさんの乱暴な腰振りで舌を突き出し、びくんびくんとのけ反り絶頂するアキラ。既に勝敗は明らかだが、勿論おじさん達はこの程度で許す気はない。
「あ~、射る射る射るっ。孕めメスガキ!」
「うほおぉっ♥ あづいっ♥ 子宮あづいっ♥ しゃせーつよすぎるぅ♥ いっぐぅぅぅっ♥」
弱体化で本物の少女並みの体力になったアキラがへとへとにイキ疲れ、頭の中も快感で真っ白になり、完全に抵抗の意志を失うまで、おじさん達は解らせを止めなかった。
「な、生意気言って……♥ 申し訳ございませんでした……♥ おじ様の立派な大人おちんぽに逆らってごめんなさい……♥」
数時間後、そこには全裸で土下座しておじさん達に謝罪させられるアキラの姿があった。そんなアキラの頭を踏みつけて、おじさん達は口々に罵声を浴びせる。
「ぐっ……このオレがこんな……はいっ♥ お尻の穴でもなんでも喜んで舐めさせていただきますぅ♥」
逆らっても絶対に敵わない。それを完全に身体に教え込まれたアキラは命令されるがままに奉仕するしかない。おじさんの後ろの穴に舌を差し入れ、これから自分を蹂躙するモノを元気にさせていく。
「あ~、メスガキに奉仕させんのきもちい~。しっかり舌でほじくれよ、手ぇ抜いたらまたお仕置きだからな!」
「(く、屈辱だ……♥ くそ、極太ちんぽ益々おっ勃たせやがって……♥ またアレで気ぃ失うまで種付けレイプされちまう……♥)」
罵られながら奉仕させられ、乱暴にイカされ続けるうちに……アキラはそれが快感になってしまっていた。お仕置きを想像するだけで雌穴からはトロトロに蜜が溢れ、自分の指で雌芯をこね回し始める。
「うわぁ、無様♥ 変態メスガキおじさんがおじさんに雌堕ちさせられてマゾオナしちゃってるなんて、コーフンしちゃうっ♥」
そんなアキラの惨めな有様をオカズに、いつの間にやって来たのかコンプレークスは自分で自分を慰めている。
「ふ、ふざけやがって、見世物じゃ……おぉぉぉんっ♥」
「何よそ見してんだ! 雑魚マンコえぐってやるからもっと締めろ!」
「はっ♥ はひぃ♥ おぉ~♥ おぉぉ~っ♥」
「あ~あ、おじさんに犯されて泣きながら潮吹いてイってる。もう二度とおじさんに逆らえないね」
「ふうぅ~……よし、完敗の記念に隷属宣言させてやる。言えっ!」
「うぐぅ……♥ ア、アキラは……アキラはご主人様たちのマゾメス雑魚オナホとして生涯ご奉仕することを……ち、誓いますぅ……♥」
「(言っちまった……これからご主人様たちにめちゃくちゃに犯されて♥ コキ捨てられて……♥)」
宣言すると同時、アキラはこれからの自分の運命を想像して挿れられてもいないのに潮吹き。コンプレークスも無様なアキラの姿をオカズに果ててしまい、アキラの顔面に潮をぶっかけた。
「ふぅ~♥ 気持ちよかったぁ♥ まだまだヤラれるみたいだしもっと使わせて貰おっと♥」
「大人に逆らった報いだ、大人ちんぽで子宮ぶっ潰してやるっ!」
「んおっ♥ おお~っ♥ い゛い゛っ♥ もっど、もっどいじめてぇ♥ んほおぉ~……っっっ♥♥♥」
大成功
🔵🔵🔵
槇島・アンナ
アドリブ歓迎(膨体・鼻フック・ふた以外はNGなし)
見た目は元がそれっぽいため変化なし
ちっ、ヤってやがるな!…鉛玉撃ち込むわけにもいかねぇし、どっから手ェつけりゃいいんだこれ!
(臨戦態勢を取ったものの攻めあぐね、その間に敵の影響を受け淫紋が刻まれる。馴染みすぎるソレに舌打ちするも、突如出現した悪の女幹部風の相手に鞭で首を絞められる)
(※ドSな女幹部と、わからせ対象の調教済敗北魔法少女という妄想設定上の掛け算)
(結果、初戦なのに負け犬扱い&互いを知るように振る舞った上、鞭からの電撃でダウンさせられる。淫紋を踏み付けられ、ついでに弱点の後ろの穴も嬲られ思わず嬌声を漏らす。そして今度こそ二度と刃向かえぬようにする為、衣装を恥部丸出しのコスへと変えられ、女幹部と手下(扱いのおじさん)達によって、ハート目で完全屈服するまで徹底的な蹂躙と調教が加えられる。変化したコスと淫紋により無力化された彼女になす術はなく、全身ドロドロで地面に転がる事に。最終的に、尻を振りながら後ろを責められ、ペット宣言をキメる)
●
「ちっ、ヤってやがるな! ……鉛玉撃ち込むわけにもいかねぇし、どっから手ェつけりゃいいんだこれ!」
槇島・アンナ(砲煙弾雨の破壊魔術士・f42325)は臨戦態勢をとったものの攻めあぐね……そうしている間に腹部に淫紋が刻まれる。
「(くそっ、淫紋がどうしようもなく身体に馴染みやがる……身体の芯が熱くなって……アソコがジンジンするっ♥)」
戦場でなければ今すぐにでも物陰に駆け込んでパンツの中に手を突っ込み、自ら慰めたいほどの衝動を必死に我慢するアンナ。当然ながら集中力は乱され、生まれた隙を敵に突かれる形になった。
「ぐうっ!?」
背後から放たれた鞭がアンナの首に巻きつき、喉を締め上げる。
「あらぁ、アンナちゃん。ま~た負けに来ちゃったのぉ?」
鞭の持ち主は露出の高い衣装に身を包んだ20代の女……悪の女幹部という役どころだろう。そして獲物をいたぶるサディスティックな彼女の声を聞いた瞬間、アンナの頭の中は存在しない筈の記憶に満たされた。
自分は何度もこの女幹部――ドレサズに敗北し、その度に屈辱的な調教を受けて今や彼女の声を聞くだけでも股が濡れ、痛めつけられれば快感を覚える身体になってしまっているのだ。
そんな役割に一瞬にして染まってしまったアンナは、何の疑問も抱けず、怒りと期待の入り混じった声をあげる。
「だ、黙れっ! 今日こそお前をブッ殺してやる……ぐうぅっ♥」
「うふふ、強がっても身体は正直ねぇ。引きずり倒されて感じちゃうなんて」
ドレサズは倒れたアンナに向かって鞭を振るい、真空の刃で服を切り裂く。そしてほぼ裸に剥かれてスタイルのいい肢体を晒したアンナの淫紋を、思い切りヒールで踏みつけた。
「いっ♥ ああぁっ♥」
「アンナちゃんがだ~いすきな気持ちイイところ見てあげる」
「だっ、誰がそんなトコロ……見るなっ、変態っ……」
ドレサズの手下役のおじさん達が、暴れるアンナの両手両足を力づくで拘束。無理矢理足を開かされ、ボロ布となっていたパンツを破り捨てられると、前と後ろの穴が全公開された。
ドレサズはねっとり蜜を流し始めた前の穴は放置し、後ろの穴に指を挿れる。
「物欲しそうにひくひくさせちゃって……あの夜の極太ぺニバン責めが忘れられなくなっちゃった? アンナちゃんったら、私の腰振りで涙流して悦んでたものねぇ」
「嘘だっ♥ あんなのはただ苦しいだけで……っ♥ あっ♥ ああっ♥ はぁぁんっ♥」
否定すれども、脳裏に浮かぶのはドレサズに組み敷かれて一晩中泣いて悦んでしまった記憶。そしてその時の絶大な快感が忘れられず、毎晩自分で後ろの穴を弄るようになってしまった記憶。心とは裏腹に性感はどんどん高まっていく。
「ぜんぜん我慢できてないじゃない。ほぉら、イケっ、イケっ!」
「くそっ♥ くそぉっ♥ 負けるっ、負けちまうぅ♥ おぉぉ~っ♥」
ドレサズが詰りながら乱暴に指を抜き挿しして後ろを苛めると、とうとうアンナは前から潮を吹いてしまった。
「あ~あ、指だけで簡単に悪に負けちゃう情けないアンナちゃん。……そんな貴方に相応しいドレスはこれよぉ」
絶頂させられた余韻に悶えるアンナをドレサズの魔法が包み込み、新たな衣装を形づくる。――それは胸も股間も隠さず、体力も魔力も極限まで低下させる雌奴隷用の衣装。
「今日は仕上げをしてあげる。二度と私達に歯向かえないように人格が壊れるまで快楽漬けにして、苛められて気持ちよくなることしか考えられなくしちゃうからねぇ」
「やっ、やめろぉ……ひぃぃっ♥」
それからアンナを待っていたのは、ドレサズと配下のおじさん達による徹底的な凌辱だった。
敵であるアンナを犯し尽くして服従させ、引き締まったウエストをぽっこり孕ませられる――そんな期待によっておじさん達のモノは赤黒く膨張し、先走りを垂らしていた。武器にも似た凶悪なフォルムのソレがアンナの最も弱い部分、前と後ろの穴にぐぷぐぷと音を立てて挿し込まれ、嫌がるアンナには何の配慮もなく力の限りサンドイッチピストンを開始する。
「お゛っ♥ お゛っ♥ おお゛~っ♥ やべっ♥ ふどいっ♥ ながいっ♥ つぶれるぅ~っ♥」
既に準備が終わってしまっているアンナは暴力的な快楽の中へと叩き落され、下品なイキ声とアへ顔を晒してはおじさん達を一層ハッスルさせるばかり。
「へへ、普段から見下しやがって! おじさんのパワー思い知ったか! ふんっ! ふんっ! ふんっ!」
「生意気マンコちんぽで蹂躙すんの気持ちよすぎるっ! 射るぞ~! おじさんの子種汁注がれて敗北宣言しながら孕めっ!」
ぶびゅびゅびゅっ! ぶぴゅうぅ~! どぷどぷどぷどぷっ!
「んお゛お゛お゛お゛お゛お゛~っ♥♥♥ お、おじさんの、あっついナカ出しでイカされて負けてますぅ♥ うおおっ♥ くそぉっ♥ こ、こんなにしゃせーされたら絶対孕んじまうぅぅぅ♥」
――数時間に及ぶ凌辱の後、アンナはもはや見る影もないほど憔悴しきっていた。
全身を精でドロドロにされ、息も絶え絶えに、目にはハートを浮かべてだらしなく舌を垂らし……抵抗の意志など既になく、ただ滅茶苦茶に犯される快楽だけを求めて自らへこへこ尻を振り、おじさん達に媚びる始末。
「どう? もっと苛めて欲しければペット宣言しなさい」
「はひぃ♥ わらひはこれから永遠に皆ひゃまのペットれすぅ♥ だからわらひのドスケベマンコと尻穴、皆ひゃまの悪~いおちんぽでもっともっと苛めてイカせてくらひゃい♥ ……はおっ♥ んおぉおぉおぉ~……っ♥」
「よくできました♥ お望み通り飽きるまでは使ってあげるわぁ」
それからも、アンナは一層激しい凌辱を受け続け、おじさんの種付けで孕まされてしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
サヤ・アーデルハイド
NGなし。
台詞含めアドリブ・ハード大歓迎
「同じように変身して悪と戦う変身ヒロインとして、魔法少女の窮地は捨て置けません!」
他の世界では精神異常を受けたりして醜態を晒していましたが、自分のホームグラウンドであるヒーローズアース、心置きなく正義のヒロイン『光凛聖姫アーデルハイド』として戦います!
ヒーローズアースのファンの皆さん、見ていてください、『光凛聖姫アーデルハイド』の雄姿を!
と勇んで飛び込んだは良いものの、別の世界での痴態の数々を敵に知られていたらしく、「すっかり負け癖が染みついて」「特に男性のモノには勝てない」という妄想の元に弱体化。
普段の活躍(というかコスチューム姿)から興味を惹いていた一般おじさんに組み敷かれて、思う存分に嬲られます。
ホームグラウンドであるが故の知名度の為、参戦おじさんはどんどん増え、『性的に敗北した時にカウントされる』ヒロインカウンターの♥内の『性敗カウント』は『悪を倒した時にカウントされる』☆内の『成敗カウント』よりも桁が違う程に多くなっていきます。
●
「私も彼女達と同じ、悪と戦う変身ヒロインとして、魔法少女の窮地は捨て置けません!」
風紀委員の制服に身を包んだサヤ・アーデルハイド(光凛聖姫アーデルハイド・f32152)が気炎を上げる。既に妄想内に囚われ、最もおじさん達を興奮させる女子高生の姿に若返らされているのだがそれに違和感を抱くことも出来ず、正義のヒロイン『光凛聖姫アーデルハイド』に変身。
ホームグラウンドであるヒーローズアースではアーデルハイドはおじさん達に大人気であり、すぐに周囲から声援が飛ぶ。
「ヒーローズアースのファンの皆さん、見ていてください、『光凛聖姫アーデルハイド』の雄姿を!」
アーデルハイドは声援に応えて手を振りながら駆けだした。
――勿論、アーデルハイドが人気なのは卑猥な衣装で雌肉を振るわせて戦うエロヒロインとして。そして男のモノに弱く負け癖が染みついてしまっていて、負ける度に悪人のレイプでアへらされ、その様子が映像として出回っているからだ。
「おい、アーデルハイドだ! ヤリ放題ドスケベJKヒロインの!」
「すげー、本物だ! 俺こいつのレイプ動画で何百回も抜いてんだよ!」
あっという間におじさん達に囲まれ、普段なら影でこっそり囁かれる卑猥な言葉を面と向かってぶつけられたアーデルハイドは面食らう。
「わ、私の卑猥な動画が出回って……!? い、いえ。今はそんなことより、ここを通して下さい。私は魔法少女を助けに……」
「エロコスで道行く男を勃起させて回っといて何真面目ぶってんだ!」
「ウマ獣人に組み敷かれて何時間も泣きながらイキまくる動画みたいに、俺達にもヤラせろよ」
「逆恨みしてきた不良グループにクスリ盛られてラリったまま輪姦される動画もよかったよぉ」
「クラスメイトが人質に取られて敵の命令でクラス一のキモオタと子作りする動画興奮したぜ」
「や、やめて下さい、離して……!」
アーデルハイドは掴みかかるおじさん達を振りほどこうとするも、弱体化によってただの女子高生並みの力しか出ない。あえなくその場に押さえつけられ、コスチュームも紙のように簡単に引き千切られてしまった。
「むほほっ、正義の戦士のコスチュームの下はぷりんぷりんのJKボディ!」
「やめて下さいっ、あなた達は操られているんです。正気に戻って下さいっ」
「ふひっ、雌のカラダ晒しながらまだ正義ヅラしてやがる。犯し甲斐あるぜぇ~」
「こんな乱暴はあなた達の意志では……ひっ!?」
アーデルハイドの目の前に、おじさんの欲望に猛る大肉槍が突きつけられた。あまりの巨大さとグロテスクさに怯み、ただの女子高生のような反応をしてしまった正義のヒロインを、おじさん達は下卑た笑いで蔑む。
「あ~、もう我慢できねぇ。さっさとヤルぞ」
「い、嫌です……、もうこんなことはやめて……!」
おじさん達はじたばたあがくアーデルハイドを無理矢理開脚させた。無防備な雌穴に野太いモノが挿入され、腰を下ろしてずっぷりと突き立てられる。
「あううっ! だ、駄目、あなた達が犯罪者になってしま……おおおっ!?♥」
「挿入完了! JKヒロインのキツマンたまんねぇ~! おらっ、おじさんピストンで鳴けっ!」
「い、いけませんっ♥ あひっ♥ お、おちついてっ♥ おちついて私の話を聞い……おおっ♥ 太っ♥ 太すぎるっ♥ こんなの奥まで挿れたらっ♥ だめぇっ♥ おひぃ~♥」
「ぐひひ、噂通りの雑魚マンコだぜっ! おら、イケっイケっ!」
「う、うそれすっ♥ こんなのぜんぜん気持ちよくなんて……♥ あっ♥ あっあっあぁっ♥」
「くう~、もう射るっ! ヒーローズアースの男の夢、女子高生ヒロイン孕ませまで、さ~ん、に~い、い~ち……」
「ゆ、ゆるしてっ♥ それだけはらめっ♥ んおおおっ♥ 負けちゃうっ♥ 負けちゃらめなのにっ♥ おじさんのえっちに負けるぅ♥ だれかたすけてぇぇぇ♥」
「誰も来ねーよ! おらっ、おじさんの種付け汁で孕めっ!」
どびゅっ! ぶびゅるるるっ!
「おほっ♥ おおおぉ~っ♥」
ぶりゅりゅぅ~! びゅっ、びゅっ、びゅっ!
「あ、あづいっ♥ いぐっ♥ いぐっ♥ いっぐぅぅぅっ♥」
どぷっ、どぷっ、どぷっ、どぷっ!
「あ゛っ……♥ あ゛ひ……♥ あ゛お゛お゛~……っっっ♥♥♥」
「ふう~、無様なイキ顔晒しておじさんの征服感煽りやがって。ナカ出しが止まらんぜ……」
ぬぽんっ、ぬっとぉ……。
「よし、次は俺の番だぞ。今出された分全部掻き出して、もっと濃いやつ注いでやっからなぁ!」
どじゅんっ! じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ!
「んひぃっ♥ もうらめっ♥ らめれすっ♥ またいっくぅぅぅ~……っ♥」
それから、有名なセックスヒロインと実際にヤレるという噂はあっという間に広まり、数十人のおじさんがアーデルハイド孕ませバトルに参戦。普段からアーデルハイドのレイプ動画を愛好している彼等の容赦ない種付けは止まらず、おじさんのセックスに弱すぎるアーデルハイドはアへりまくってナカ出しを食らい続けた。
この日、アーデルハイドの成敗カウンターは±0だったのに対して、性的に敗北した時カウントされる性敗カウンターは+377回。それほどまで強制絶頂で快楽を味わいながら種付けされれば当然の結果として、アーデルハイド――サヤは風紀委員であり正義のヒロインでありながら、おじさんの子種でしっかり孕まされてしまったのであった。
大成功
🔵🔵🔵
プリンシア・リプニッツ
NGなし
「爆乳少女のおっぱいを犯し尽くす」妄想がボクの相手。
おじさんに犯されれば、彼等を助けられるんだよね?(常識改変)
でも欲望に滾った目を向けられると怖くて逃げて、でも転んで(弱体化)
押し倒され、涎の垂れた顔に見下ろされて、服を剥かれて
「ボクのおっぱいが欲しいんだね?いっぱい犯して…」
おっぱいに興奮したおじさんに、力いっぱいに揉まれて…
嫌でも受け入れるのがボクの役割
乳首を抓られ、噛まれ、吸われて
乳について説明させられ
「ボクのおっぱいは…113cmのPカップです…」
「何度も犯された影響でミルクも出ます…」
他の乳狂いおじさんも寄ってきて
おっぱいを同時に吸われるとミルクも溢れて
更に多くのおじさんが群がり
おっぱいはパイズリに使われて、股も開かされて犯される…
口には無理やりキスされて…綺麗な部分はなくなるの
も代わる代わる犯されながら
乳揉みとパイズリと授乳とで、終わりのない乳陵辱が続けられるの…
「ボクのおっぱい、バカになっちゃうよお…」
絶倫化したおじさん全員の精液が空になるまで
それっていつだろう…
●
「はあっ……はあっ……」
プリンシア・リプニッツ(形なき国の王女・f26286)は息を弾ませ、ばいんばいんと巨乳を揺らし走る。
彼女が巻き込まれた妄想は『爆乳少女のおっぱいを犯し尽くす』というもの。常識改変によって犯されればおじさん達を助けれらると信じ込んだプリンシアは、その身を捧げようとおじさん達に近づいたものの。
「(や、やっぱり怖いよ……!)」
性欲しか頭にないおじさん達のギラついた視線、凶悪なまでに膨れ上がり、反り返った彼等の生殖器に恐れをなし、逃げ出したのだ。
「た……助けて……!」
迫るおじさん達を振り切ろうと必死のプリンシア。しかし弱体化を受けた状態では彼等より速く走ることは出来ず、それどころか思い切り転んでしまった。
「あうっ! ……ひ、ひいっ……!」
プリンシアを取り囲むおじさん達。彼等に言葉はなく、ただ荒い息を吐き涎を垂らしながら獲物に群がると力ずくで服を剥ぎ取りにかかった。ばるんっ、と爆乳を曝け出し、手足を押さえつけれれて、プリンシアは恐怖と諦めの表情。せめて自分がおっぱいのついた性玩具ではなく、人間であることを思い出して貰おうと、ひきつった笑みを浮かべて媚びを売った。
「お、おじさん、ボクのおっぱいが欲しいんだよね? いいよ、いっぱい犯して……」
「うおおおお!」
おじさん達は咆哮をあげ、目の前に無防備に放り出されたぷるんぷるんの生爆乳に掴みかかった。
「あっ、あぁぁっ……」
「ふひひっ、でっかいし柔らっけえ~!」
おじさん達は欲望のまま、プリンシアの大質量の乳を粘土遊びみたいにこね回した。刺激で勃ち上がり始めてしまった乳首をつまみ、吸いつき、噛んでより刺激を与え、ピンと勃ちあがらせていく。
「おっぱいちゃん、大きさどれくらいなの? おじさんに教えてよ」
「は、はい……ボクのおっぱいは……113センチのPカップです……」
たぷたぷと胸を弄ばれながらサイズを答えると、おじさん達から下品な歓声があがり、更なるセクハラ質問が飛んでくる。
「こんな歩くセックスアピールみたいなデカ乳で男を勃起させて歩いてるからレイプされるんだぞ。どうせヤラれまくってんだろ?」
「うぅ……そ、そうです……何回も犯されたことがあって……」
「じゃあ世界中の男に無理矢理ちんぽ突っ込んで貰うために猟兵やってんだな。このおっぱいデリバリーが」
「おっ? 乳首からミルク滲んできたねえ?」
「犯された影響で出るようになりましたぁ……」
ミルクが出せると聞いたおじさん達は唇を尖らせて左右の乳首に吸いつき、赤ちゃんならありえないような強い吸引力で力の限り吸い上げる。
「い、痛いっ……乱暴にされて出ちゃうぅっ……!」
飲み切れずに溢れるほどのミルクを、プリンシアの爆乳はおじさん達へ提供し続けた。
おっぱい目当てのおじさんは増えることはあっても減ることはなく、プリンシアの身体に群がってくる。
胸の谷間でモノをきつく挟んでびゅるびゅると発射され、股も開かされて力の限り突き込んではナカ出しを食らい、全身の柔らかい部分は全てモノを擦りつけておじさんの臭気と白濁でマーキングされる対象となり……。
「んっ……んむ、ふうぅ……ぷはぁっ! うええっ……!」
無理矢理キスされて口の中まで舐め回された。もうプリンシアの身体に綺麗な部分は残されていない。
「ああっ……嫌っ、もういやぁぁぁ……っ!」
もう何時間、おじさん達の性欲のはけ口に使われているのだろう。数え切れない人数に揉まれ、握りしめられ、パイズリの道具にされ、授乳し続けたプリンシアのおっぱいは、弄られる度に意志とは関係なく強制的にミルクを噴き上げるように開発されきってしまった。
「ボクのおっぱい、バカになっちゃうよぉ……」
「こんなたっぷたぷの乳とミルクサービスでおじさん達のキンタマフル稼働させといて、何言ってんだ」
「代わりにおじさんミルクもたっぷり注いであげるからねぇ」
「ひぃ……あうぅっ……!」
いつまでこんなことが続くんだろう? 一向に萎える気配もなく、精を吐き出し続けるおじさん達の絶倫巨根の硬さと熱さを全身で感じながら、プリンシアはいつしか考えることを止めた。
大成功
🔵🔵🔵
ラピス・ノーティラ
アドリブ歓迎・絡みは女性のみ・それ以外はNGなし
【淫紋・魔法少女化・生える】
可愛い魔法少女達に襲われるなんて…ああ、妄想が捗っちゃう❤
皆と同じ魔法少女になって、股間に生やして暴走している他の魔法少女達を浄化していくわ❤
お口に、おっぱい、それに前と後ろの穴も全部使って皆をおちんぽを癒してあげるね❤
大丈夫、お姉さんの中に悪いの全部出してすっきりしようね?
ああ、いいよ、上手!上手!もっと激しくしてぇ!
UCの媚薬と生やしたばかりで拙い子達だった事もあって優位に立てていたけれど、いつの間にか淫紋で感度を上げられ、テクニックを上げた子達に蹂躙され出しちゃった❤
はしたないオホ声上げて、失禁潮吹き、更には母乳まで噴き出しながら女の子達にイカされまくっちゃう❤
雌奴隷として乳首とお豆にピアスを付けられ、その痛みも気持ち良くなってまたお漏らししちゃったけど、魔法少女たちの肉便器になれて幸せですぅ❤
もっと、もっと、私を使ってください❤
●
「可愛い魔法少女たちに襲われるなんて……ああ、妄想が捗っちゃう♥」
妄想世界に囚われたラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)は10代半ばまで若返り、お茶の間には流せない高露出な魔法少女コスチュームを纏った姿。丸出しのお腹には淫紋が輝き、そのすぐ下には本体あり得ない雄の象徴が鎌首をもたげていた。
「ふうぅ~。はやくぶち込まれたいっ。コレぶち込んであげたいっ」
びぃぃぃんっ! 邪な期待に、ラピスのモノはあっという間にマックスまで勃起し、ビキニパンツからはみ出してびくんびくんと脈動する。そして大した苦労もなく、ラピスは探す相手に出会うことが出来た。
「うう……どうして……どうしてこんなになっちゃうのっ!?」
「げ、元気出してっ。3人で励ましあったらきっと何とかなるよっ!」
「落ち着きましょう……心を落ち着けていれば、し、鎮まる筈よ……」
ラピスが見つけたのは、ピンクのコスチュームの優しそうな魔法少女、イエローのコスチュームの明るい魔法少女、ブルーのコスチュームの理知的な魔法少女。その3人が身を寄せ合い、手を取り合う麗しい光景……ただし3人とも、股間にはこの世で最も下品なモノを生やし、愛らしいスカートを下から押し上げてガチガチにそそり立たせてしまっていた。
雄の性欲に不慣れな3人は、お互いがお互いに欲情して勃起してしまっていることさえ意識できないまま、身を寄せ合って終わらない劣情に混乱しているらしい。
「かわい~。性欲の発散させ方教えてあげなきゃ!」
ラピスは思わず舌なめずりしながら、3人に近づいた。
「ねえ、みんな。ソレがムズムズしちゃって困ってるなら、鎮めてあげようか?」
ラピスは若返ってもなお大きい胸をはだけ、パンツをずり下ろし、雌の匂いを振りまいて迫る。
「やり方は簡単だよ。私のいやらし~いお口やおっぱいやオマンコやお尻に、みんなのバッキバキに盛った雌おちんぽをぶち込んで好きなだけどぴゅどぴゅしゃせ~しちゃえばいいの♥」
「え? ……え? うっ!!♥」
「だ、誰!? 何で……あっ……♥」
「あ、あなたは一体……うおぉっ!?♥」
突然現れた痴女に、ピンク、イエロー、ブルーは困惑するものの、下半身は正直に反応。雌のアピールで性欲を強く刺激された3人は意志と無関係に思い切り発射してしまった。
どびゅうっ! びゅるるっ! びゅう~っ!
一般的に、魔法少女が生やしてしまった場合、魔力を精力へと変換して魔力が尽きるまで続く絶倫精力を発揮してしまう。この3人は実は世界を救うレベルの魔力を秘めていたため、今はその魔力がえげつないほどの性欲へ転化し、女体を目にしただけで特濃の少女汁を噴水みたいに噴き上げてしまったのだ。勿論、数分程度の発射では全く萎えることはない。
「おおぉ~!? なにこれっ♥ 止まらないっ♥」
「おちんちん暴れるぅっ♥ すっごい勢いで射るっ♥」
「こ、これって……♥ しゃせーっ♥ きもちいい~っ♥」
「あはぁ……みんなのせーえき熱いし重い……もっともっと射していいんだよ。私のカラダ使ってムラムラ癒してね♥」
初めての発射による快感で、3人のIQは急激に低下。もう細かいことは何も考えられなくなった。しかも魔法少女のドロドロの白濁をぶっかけられたラピスがお返しとばかりに【蠱惑の蜜花】で放つ甘い匂いは更に発情を煽る。普段は慈愛と友愛に満ち、品行方正で清らかな心を持つ筈の3人は、今や盛りのついた犬みたいに腰をへこへこさせて目の前の女体に飛びかかった。
ずにゅうううぅ! ずぱんっ! ずぱんっ! ずぱんっ!
「おっほぉ♥ そうそう、いいよ、上手♥ 上手♥ もっと激しくしてぇ♥」
「だ、だめなのにぃ♥ 愛がないとこんなことしちゃダメなのにぃ♥ この穴ヌルヌルで腰が止まんないよぉっ♥ 濃いの射るぅ♥♥♥」
どびゅうっ! どぷどぷどぷどぷどぷどぷっ!
「んひぃっ♥ いっぱい射てるぅ♥ 大丈夫、お姉さんのナカにいくらでも悪いのぴゅっぴゅしていいからね♥」
真っ先にラピスの雌穴を占拠して極太を捻じ込んだピンクは、彼女の豊かなおっぱいを鷲掴みに押さえつけながらガニ股で腰を打ちおろす杭打ちピストンを開始、そのまま何十発でもナカ出し出来る体勢に。
ピンクとラピスが濃厚発射でイキまくる様を見せられたイエローは、ラピスの指に自分の竿を握らせて滅茶苦茶に扱きあげては天高く精を放っていたのだが、とうとう挿入欲を我慢できなくなり、仲良しのピンクを無理矢理引き剥がしにかかった。
「ずるいよっ! 交代っ、もう交代してっ!」
「うう~っ♥」
にゅぽんっ! どにゅるるるっ!
引き剥がされたピンクは勢いよく放物線を描く発射でとんでもない飛距離を出しながらも渋々交代。今度はイエローがぷるぷるの尻肉を震わせながらラピスの雌穴に突き込みまくる。
「ああ~っ♥ 名前も知らない女の子と子作りっ♥ 赤ちゃん出来ちゃうのにっ♥ どぴゅどぴゅすんの気持ちよすぎるぅ♥♥♥」
「あはぁ♥ 無責任ナカ出しOKだからね♥ 可愛い女の子の子種ならデキちゃうのも覚悟してるから♥」
ラピスが妊娠許可を出してあげるとイエローのモノは壊れた蛇口みたいに精を吐き出し続ける。
さて、ピンクとイエローの狂態を見せられながらブルーはどうしていたかというと、ラピスの髪の毛を自分の赤黒勃起に巻きつけて、ゼリーみたいな白濁で汚しに汚してマーキングしていた。
それでどうにか性欲を発散しようとしたものの、鎮まるどころかますますモノが猛ってしまい、「ふぅ~、治まれっ♥ 治まれっ♥」と譫言のように繰り返しながらラピスの頬にグリグリ押し付けて発射。
そんなブルーに、ラピスは「おしゃぶりしてあげよっか♥ 手でするより何倍も気持ちよくってどびゅどびゅしゃせ~出来ちゃうよ?」と舌をペロペロさせて誘惑。イライラが止まらなくされたブルーは怒りの声をあげながらラピスの口に捻じ込んで怒涛の連続口内発射を続けた。
その間にもピンクとイエローは互いを押しのけながらナカ出し合戦を繰り広げていたが、ブルーの理性もいよいよ我慢の限界。2人の隙を突いて自分のモノをラピスの雌穴に突き立て、一番執念深くピストンを始める。
「くうぅ~っ♥ お付き合いも何もかもすっ飛ばして不正に挿入♥ 不正にセックス♥ 絶対いけないのにぃっ♥ おちんぽのせいでっ♥ おちんぽイライラさせられたせいで不正なセックス我慢できないぃぃぃ♥♥♥」
「ああっ♥ すっごい量のしゃせー♥ お姉さんの穴にイライラ全部ぶつけてっ♥ 雌穴で鬱憤晴らしていいからねっ♥」
ピンク、イエロー、ブルーとラピスによる、少女同士の激しいぶつかり合いは当然ながら注目の的となり、どんどんギャラリーの魔法少女が集まって来る。彼女等も媚薬成分で発情し、ラピスに、或いは少女同士で生やしたモノを挿入しあい、細腰に細腰を叩きつけ、獣のように叫びながら発射――狂乱はどんどんと広がっていった。
「あ゛っ♥ あ゛っひぃ~っ♥ 突き方上手いっ♥ いぐっ♥ いっぐぅっ♥」
初めは魔法少女たちの拙いテクニックを余裕をもって受け止めていたラピス。しかし女の子同士だから気持ちよくする方法をすぐ理解できる彼女等の急速なテクニック向上によって、何度も何度も本気イキさせられ、今や一方的に蹂躙される立場となってしまっていた。
「ほおっ♥ おっほおぉおぉおぉ~っ♥」
「うわ、すっごい潮吹き! 新記録じゃない?」
「わたし腰の使い方解ってきたしイイ所も把握したから、もっとイカせられるよ!」
「あ゛ぐっ♥ おっぱい千切れりゅっ♥ 乱暴されていっぐぅ♥ んひいぃぃっ♥」
「母乳出るようになったか。ちゅっ♥ ちゅっ♥ うめぇ!」
「もう孕んじゃったのかな~。誰のが命中したのかこれじゃ解んないね」
「ほ~ら、乳首とお前にピアスのプレゼントですわ。家畜の印よ」
「いだいっ♥ 痛いのきもぢいっ♥ もっとしてぇっ♥ 雌穴も尻穴もえぐって苛めてぇ♥」
「お漏らししながら悦んで……家畜らしくなってきた……望み通りにコレで壊してあげる……」
「んお゛お゛お゛っ♥ おひっ♥ いぐいぐいぐっ♥ おっひいぃいぃいぃっっっ♥♥♥」
絶倫棒による激し過ぎる責め苦で全身嬲られ、強制絶頂させられ続けることになったラピスは、それでも涙を流して悦ぶ。
「皆の肉便器になれて幸せですぅ♥ もっと、もっと、私をつかってくださいっ♥ んおぉおぉおぉおぉ~……っ♥」
大成功
🔵🔵🔵
ルクレツィア・アストリュード
【アドリブ歓迎NGなし】
(妄想コンセプト:孤高の剣士少女、唯一甘える存在であるお兄さんとらぶらぶえっち)
妄想空間に突入…したけど、其処は何処かのマンションの一室。
知らないおじさんが、ボクのコトを可愛がるように撫で回し胸を揉んでくる。
嫌な気はしない…寧ろ心地良い。
とりあえず、おじさんに甘えれば良さそう。
おじさんに擦り寄り上目遣いをすれば、ねっとり濃厚なキスをされ。その執拗さについうっとりして。
更に差し出された男の人のモノにも、喜んでしゃぶりついちゃう。
大きな胸を丸出しにすれば、サイズを尋ねられる…140cm超えたかも…
(ちょっと恥ずかしげに)
その胸を使ってモノを挟み込み、扱き上げるようにマッサージして…噴出したものを浴びせられ。うっとり微笑んじゃう。
興奮した様子のおじさんに、ベッドへ押し倒され、犯され。
それに喜びながら自分からも抱きついて…中に出されて、甘い喘ぎと共に果てていく。
でも、おじさんはまだまだ元気だし、ボクももっと欲しいし…
そのまま何度も、体位や場所を変えつつヤり続けていく。
●
妄想空間に突入したルクレツィア・アストリュード(終極フラガラッハ・f30398)。そこはマンションの一室らしかった。
「愛してるよ、ルー」
ルクレツィアは知らないおじさんと並んでベッドに腰掛けている。おじさん――そうとしか言いようのない、頭は薄くなりかけ、下腹の出た40~50代の男だ――はルクレツィアの肩を抱き、身体を密着させて彼女の頭を、胸を、太腿を、無遠慮に撫で回していた。
「(とりあえず、このおじさんに甘えればよさそう)」
しかし普通なら抱くはずの嫌悪感や危機感を、ルクレツィアは感じない。代わりにあるのは安心感と充足感。乾いた地面に雨垂れが沁みていくように、孤独な心の空隙を埋められる感覚。それから、このおじさんともっと近づきたい、という欲求に、熾火のようにこみ上げてくる期待――性欲だった。
「(そうだった、ボクとこのおじさんは恋人なんだ)」
意識した瞬間、存在しない馴れ初めの記憶が頭の中に芽生え、それに違和感を抱くこともなく受け入れてしまう。
「ルー、好きだよ、ルー」
「ボクも。ボクもお兄さん好き……」
耳元で睦言を繰り返すおじさんに、ルクレツィアも熱の籠った囁きを返す。その頃には最早認識は書き換えられ、おじさんではなくお兄さんとしか思えなくなっていた。
こうしてルクレツィアは、『孤高の剣士少女、唯一甘える存在であるお兄さんとらぶらぶえっち』の世界に取り込まれてしまった。
「お兄さぁん……」
ルクレツィアは自らおじさんに寄りかかって体重を預け、上目づかいに物欲しげな表情。
「ルー!」
たまらなくなったおじさんはがっちりとルクレツィアの肩を掴み、その唇を奪った。
「んむっ……んふぅ……ふぅん……♥」
おじさんの舌がルクレツィアの口の中へと侵入し、ねっとりと舌に絡みついてくる。固く抱きしめられ、あまりに執拗に柔らかい感触を貪られるも、ルクレツィアには拒否する気も起きなかった。頭の中はただ求められる歓びと甘く痺れるような快感でいっぱいだ。
「ぷはあぁ~、うめぇ~。ルー、次はコレしゃぶってくれ!」
ぶるんっ、とおじさんはいきり立ったモノをルクレツィアに突きつける。絶倫化による強すぎる性欲の為か、おじさんの言動は『素敵なお兄さん』から逸脱して本性剥き出しになってきたが、型にはまったルクレツィアはそれを認識できない。
「元気でたくましい……お兄さんの匂いもすごい♥」
目の前の威容にうっとりと見惚れた後、柔らかな唇を太竿に押し当てて何度も優しくキス。
それからぱっくりと口を開き、舌を突き出して、我慢の限界にびくつくモノを迎え入れた。
「おぉ~、いいぞルー! ご奉仕に積極的な女の子は大好きだぞ!」
「ふぁひ……んむぅ♥ ボク、がんふぁるからね……んじゅぅ♥」
ルクレツィアは唇をすぼめ、舌を這わせて懸命に竿をしゃぶる。おじさんを気持ちよく出来ると頭を撫でてくれて、幸せな気持ちになったルクレツィアはよりご奉仕に熱が籠っていく。
「んふぅ~♥ おっ♥ ごっ♥ んうぅ♥」
「あ~、射る射る射るぅ! 愛の印に全部飲んでくれるよなっ!?」
喉奥を小突き回されてえずきながらも、絶対にモノを口から離すまいと健気に吸いつくルクレツィア。感極まったおじさんは彼女の頭をがっちりと掴んで自分の腰に押しつけ、喉奥で爆発させた。
「おぶっ、んぐおっ♥ うっ♥ ぐっ♥」
ルクレツィアはごくごく音を立てて、懸命に生臭いおじさん汁を飲み干していく。こんなにもおじさんの為にご奉仕できることが嬉しくて、じっとりと股間が濡れているのが解る。
「……ぷはぁっ♥ はあっ、はあっ♥」
「ふうぅ~、よく頑張ったなルー。偉いぞ、いい子だ」
全て飲み干した後、発情顔で荒い息を吐くルクレツィアを、おじさんは満足気に見下ろし……この子は何でも言うことを聞くという確信をもって更なる奉仕を要求した。
「次はおっぱいでしてくれよ」
ぶるんっ! ルクレツィアは恥じらいながら胸をはだけ、巨大な乳房をおじさんの前に差し出す。
「むほほ、でっかいなぁ。サイズはいくつだ?」
「ん……140cm超えたかも……」
僅かに頬を赤らめて答えればその様におじさんのモノは一層そそり立ち、早速胸の谷間に突き入れてくる。
「すげ~、ちんぽが完全に飲み込まれるっ! なんてドスケベなオナホおっぱいなんだ! 最高だぞ、ルー! しっかり挟んで扱けっ!」
「も、もう……恥ずかしいよ♥」
下品な言葉で褒められて満更でもない様子のルクレツィア。自分の手で両側からおっぱいを挟んで乳圧をかけつついやらしく前後運動させ、じっとりと汗ばんだ谷間でおじさんのモノをマッサージしていく。
「くぅぅ、いいぞルー! 射るぅっ!」
おじさんは何度も胸の谷間に欲望を吐き出し、その度にルクレツィアの頭を撫で回す。可愛がられる悦びでルクレツィア側もどんどん上気していく。
そして最後に、おじさんはおっぱいからモノを引き抜いてルクレツィアの顔面めがけどびゅどびゅと連射。頭を撫でられながら熱く重い精を至近距離でぶっかけられるという体験に、ルクレツィアはうっとりと微笑んだ。
「(こんなに可愛がられて愛されてる……お兄さんの精力すごい……全然治まらないし、コレで今からもっとえっちなことされるんだ♥)」
ぷしゅっ、とルクレツィアは微笑みながら甘イキして潮を噴き上げてしまうのだった。
それから、おじさんは無言でルクレツィアをベッドに押し倒し、もう一秒も我慢出来ないとばかりにルクレツィアの雌穴に突き込んだ。勿論、ルクレツィアは何の抵抗もしないどころかすすんで股を開き、既に蜜を垂らすほど潤った雌穴をおじさんの長大なモノがずぷずぷと掘り進んでいく度に嬌声をあげた。
「ふううっ! ちんぽが溶けるっ! このっ、このっ!」
腰を落として完全に挿入したおじさん。あまりの快楽に余裕を失くし、力任せに腰を浮かせては叩きつけてベッドを軋ませる。
「あぁっ♥ お兄さん♥ きもちいい♥」
しかし身体能力はそのままだったルクレツィアにとって、おじさんの激しい責め立てもちょうどよい刺激に過ぎなかった。波間に揺られるような心地よさと、熱く硬いモノでじゅくじゅく火照った場所をえぐられる快感、そして激しく求められている充足感がルクレツィアを乱れさせる。ルクレツィアは自らおじさんを抱きしめ、ピストンは邪魔せず、むしろその衝撃を全て受け止める肉布団となっておじさんに尽くす。
「んぁっ♥ もっと、もっとして♥ お兄さん好き♥ 好き♥ すきぃ♥」
「可愛いやつめっ! もう許さんっ! ナカ出しで俺の子孕めっ!」
「うん♥ ボクお兄さんの赤ちゃん産むから♥ いっぱいいっぱい射して♥ もっと愛して♥」
「うおぉっ、すごい締めつけで搾り取られるっ! 射るっ、射るっ、止まらねえぇぇぇ!」
「あんっ♥ あついのどぴゅどぴゅされて♥ 射しながら突かれてるぅ♥ お兄さんのセックスすごい♥」
「ルーっ、孕めっ! 孕めっ! 孕めぇっ!」
「あっ♥ ああっ♥ すごいのクル♥ いっちゃうっ♥ いくっ、いくぅ♥♥♥」
おじさんは何十発もルクレツィアの中に注ぎ込み、ルクレツィアはその度に恍惚と絶頂を味わった。絶倫化したおじさんの精力は尽きることがなく、ルクレツィアが甘えておねだりすれば必ずいきり勃って激しいピストンと発射を繰り返した。
ベッドの上で、お風呂で、キッチンで、リビングで、ベランダで、バックから、持ち上げられて、時にはルクレツィアが馬乗りになって腰を振り……様々な場所と体位でルクレツィアはおじさんと愛し合う。
「こんなにいっぱいしてくれて♥ しあわせ♥ お兄さん♥ 大好き♥ またいくぅ~……っ♥」
ルクレツィアは愛しい人の子供がお腹に宿ったのを感じながら、時間を忘れて乱れ続けた。
大成功
🔵🔵🔵
クローネ・マックローネ
絡みOK、アドリブ歓迎
NG事項:グロ・暴力
【POW判定】
妄想を破る手段は思いつかないし、妄想を完遂させる方向でいくね♪
大人ボディにフリフリのコスチュームを着た(若干うわキツな感じの)魔法少女(21)になるよ♪
舌や腹に淫紋が浮かび、認識改変で「魔法少女の戦闘はセックスである」等と認識しているね♪
性格や羞恥心のなさが普段のクローネちゃんから殆ど変わってないから、|戦闘《セックス》を終始楽しそうな表情で行う|戦闘狂《ビッチ》と化しているよ♪
敵UCで創造された妄想シチュエーション(どんな相手からどうされるかはお任せするね★)で犯し犯されるよ♪
UCは『クローネちゃんの愛用品★』★
魔法少女衣装を作り出すよ♪
100レベルで使用するのは【回復力】♪
|戦闘《セックス》を長く激しく楽しむ為の体力回復力を上げるよ♪
妄想のネタが尽きた後の攻撃は【怪力】で行うね♪
ロベリア・アナスタシア
アドリブ連携お色気歓迎、グロ暴力妊娠NG
「これはまた|大惨事《楽しそう》ねぇ、私もイカせてもらうわ❤
……って、なんで魔法少女化しないの、えっもぅそういう年じゃない?
うるさいよ(真顔)」
……魔法少女にはなれなかったけど代わりに『淫紋』貼られて淫欲に『暴走』して……って、普段の私と変わってなくないって?いいえ、普段「以上」に衝動を解放して、同じく「暴走」中の「生えてる」魔法少女(元少年でも少女でもオッサンでも)達にマワされ、休むことない「無駄撃ちゼロ」プレイシチュの中心に立たされちゃうわ❤❤
「はぁぁぁん❤こんな楽しいの、見てるだけで満足してるんじゃないわよぉぉぉ❤❤❤(獲物を狙う視線をコンプレークスに向けて)」
しかし暴走の領域が留まる事を知らずに膨れ上がると、今度は妄想の埒外にいる『コンプレークス』にまで(淫の)牙を向けちゃうわ❤
未だに暴走する魔法少女(?)を受け止めつつも、【UC】の淫気をたっぷりと『コンプレークス』にぶつけ、蕩けた所で彼女も巻き込んでエチエチさせてもらうわね♪
●
「妄想を破る手段は思いつかないし、妄想を完遂させる方向でいくね♪」
そんなクローネ・マックローネ(快楽至上主義な死霊術士・f05148)は大人のままのボディにフリフリのコスチュームを着た(若干うわキツな感じの)魔法少女(21)に変身。舌と腹には淫紋が浮かび、改変によって自分は魔法少女である、魔法少女の戦闘はセックスであると認識させられてしまった。
「ふーっ♥ ふーっ♥ 大人みたいなカラダにぱつぱつのロリコスでわたくしの雌ちんぽ挑発して♥ 生意気ですわ♥ 生意気なオマンコ犯し抜いてわたくしのちんぽケースにして差し上げてよ♥」
「じゃあバトルだね? いいよ、来て。勃たなくなるまで搾り取って悪~いおちんぽ浄化してあげる♥」
発情しきった悪落ち魔法少女がクローネに因縁をつけ、クローネも相手の極太を見せられただけで淫紋が反応し、蜜を溢れさせる。ごく当然のように壁に手を突いて尻を突き出すと、少女はクローネの腰を掴んで思い切り突き込んできた。
ずにゅううぅ、ずんっ! ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ!
「おっほぉ♥ 反り返りスゴっ♥ ナカごりごりされてイグっ♥ 無理矢理イカされりゅっ♥」
「あおぉっ♥ 入り口はキツキツ、ナカはぬっとぬとに締めてきてっ♥ ちんぽきもちい~っ♥ 射る射る射るっ、全部射ちゃいますわぁっ♥」
ぶびゅるるるっ! びくんっ、びくんびくんっ!
「おぉおぉおぉ~♥ あっついっ!♥」
一突きごとにお互いにイキまくってぷるぷるの尻を震わせ、下品な絶叫を迸らせての激しいバトル。熱戦は長く続いたが、その結果は……。
「ま……まいりまひた♥ もう勃起できまひぇんん……♥」
「あはっ♥ やったね、クローネちゃん大勝利~♥」
魔法少女の絶倫剛直をふにゃふにゃになるまでヌイてなお、ガニ股で腰を振る元気のあるクローネの勝ち。途中からもう許してと音を上げる少女に跨り、笑いながら逆レして搾り切ったクローネは、魔法少女汁でお腹をパンパンに膨らませながらVサイン。【クローネちゃんの愛用品★】によって作り出した魔法少女衣装が、クローネにセックスバトルを楽しみ尽くすための疲れ知らずの回復力を与えていたのだ。
こうしてクローネは数々の悪落ち巨根魔法少女と激しいバトルを繰り広げ、撃破していった。
一方こちらはロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)。
「これはまた|大惨事《たのしそう》ねぇ、私もイカせてもらうわ♥」
そこかしこで繰り広げられる魔法少女たちの痴態に舌なめずりのロベリアだが、姿はいつものまま。
「……なんで魔法少女化しないの? えっ、もぅそういう歳じゃない? うるさいよ(真顔)」
というわけで姿は変わらないながらも、淫紋を刻まれて淫欲が暴走。
「それも普段と変わらないって? いいえ、普段以上に欲情がこみ上げて来て……それを全部解放しちゃう♥」
そう語るロベリアの雌穴からはトロトロと蜜が溢れ出し、広場の真ん中でぱっくりとソコを開いて堂々とハメ乞いを始める。
「あはぁん♥ 誰でもいいから今すぐ私のオマンコハメて♥ ぶっとくて逞しいおちんぽでひっかき回して、無責任ナカ出しでトドメさしてぇ♥ 性欲強すぎて我慢できないの♥ 早い者勝ちよぉ♥」
「な、なにあれ……♥ あんなむっちむちのカラダ見せびらかして……ちんぽが勝手に暴れ出しちゃうじゃないっ♥」
「許せねー♥ ちんぽイラつかせた落とし前つけさせてやるっ♥ ドスケベマンコにきっついお仕置き決めてやんなきゃ♥」
少女にはない、ロベリアの熟れた肉感と立ち昇る雌臭に、吸い寄せられるかのように魔法少女たちが集まって来た。いずれも成人男性を軽く上回る逸物を生やしてバキバキに勃起させ、目にハートを浮かべて淫欲に憑りつかれた少女ばかりだ。
「すごぉい♥ はやく♥ はやく皆の鋼みたいに硬くて熱いの挿れて……んおおっ♥ あひっ♥ おほぉっ♥」
「ふううっ、このオマンコきもちいっ♥ ちんぽが嬉しくてもう爆発しちゃうっ♥ ちんぽイクっ♥」
「おねーさん覚悟しなっ♥ あーしの極太雌ちんぽで尻穴えぐりぬいてっ♥ 人間の言葉喋れなくしてやっからなあっ♥」
少女たちはロベリアに辿り着くが早いか、言葉を交わす間もなく両穴に挿入。魔法少女の身体能力はピストンマシンもかくやという高速ピストンを可能にし、いきなりイイ所までみっしりと埋められた上に毎秒何発も突き込まれたロベリアはイキっぱなしとなる。
「ああっ♥ すごっ♥ いぐっいぐっいっぐぅっ♥ おひぃぃぃ♥」
「あ~、我慢するの無理っ♥ 無駄撃ちなんて絶対ヤダから、お口で咥えてよっ♥」
「んむっ、むぐぐうぅ~♥」
「くうっ、この穴サイコー♥ ヒダヒダでちんぽなぞられてっ♥ 射すっ♥ 射すっ♥ 射すぅっ♥」
「んおおっ♥ あひっ♥ ほおぉぉぉっ♥ おぉおぉおぉおぉ~……っ♥」
こうして何時間が経過しただろうか。クローネとロベリアは広場中心部で魔法少女たちの群れに取り囲まれ、彼女等をヌキ続けている。
最大の乱交スポットとなったその傍らにはいつからか、様子を間近に見物して自分の指で慰めているコンプレークスの姿があった。
「うわ~♥ 凶悪絶倫ちんぽ生やして性欲の虜になっちゃった魔法少女が獣みたいな雄叫びあげて猟兵にどっぴゅどぴゅ種付け♥ 猟兵もアへりっぱなし♥ 最高のオカズだわ♥」
油断しきっているコンプレークスだが、密かに獲物を狙う視線を彼女へ向けている者がいた……今まさに全身の穴に剛直をぶち込まれてイキまくっているロベリアである。
「(はぁぁぁん♥ こんな楽しいの、見てるだけで満足してるんじゃないわよぉぉぉ♥♥♥)」
まさかこんな状態でまだユーベルコードを使える筈がない、と油断していたコンプレークスに、牙を剥いたロベリアは【魔嬢の色欲的仕返し術(ラストライク・リベンジ)】を発動。蓄積された莫大な淫気を叩きつける。
「えっ? なにこれ……♥ おっ♥ おっ♥ おおっ♥」
何が起こったのか理解する間も与えられず、コンプレークスはぷしゅぷしゅと潮を吹きながら強烈に発情。思考能力を失ってふらふらと妄想の領域内、魔法少女の群れの中へ入って来てしまった。
「あはっ、すっごいおちんぽの群れだあ♥ おちんぽ欲し~♥」
「こいつ、オブリビオンじゃん! 好きなだけヤレるコキ穴来た♥」
「悪者オマンコなら壊れるまでしちゃってもいいよね♥」
新しく登場した獲物に、あっという間に魔法少女が群がって穴という穴へ凶悪な武器を叩き込む。
「んひぃぃぃっ♥ 太♥ ふっと♥ いぐいぐいぐいぐっ♥ こわれりゅぅぅぅ♥」
「おちんぽでやっつけてやるっ♥ あ~、しゃせ~止まんないっ♥」
残酷なまでのピストンと連続種付けに、コンプレークスもまたイキっぱなしとなり――再び時が流れる。
「はぁ♥ 気持ちよかったわぁ♥」
「あれ、もう誰もいないの?♥」
驚くべきことに、あれほどの数がいた魔法少女たちはもう一人も勃っていなかった。クローネ、ロベリア、コンプレークスの3人に爆射につぐ爆射を注ぎ込んだ末、全員が満足して萎えてしまい、道端に寝転んで寝息を立てている。
「おっひ♥ ほおおぉ~っ♥」
コンプレークスは股からどろどろと魔法少女汁を垂れ流して痙攣を続けているが、そこへゆらりと迫るふたつの影……もちろん、まだヤリ足りないロベリアとクローネである。
「この程度で解放されると思わないでねぇ♥」
ロベリアが再び蓄積した淫気を全て注ぎ込めば、コンプレークスの股間からは30cm超えの極太のモノが生えてくる。
「え……ええっ!?」
「あはっ♥ ぶっといの生えちゃったね♥ クローネちゃんがヌイてあげようか?」
「ま、待っへ♥ あんなに姦された後でもう♥ 体力が♥」
「いいのぉ? クローネちゃんのココ、ようやく出来上がって今トロットロの最高の挿れ心地なのに♥ そのぶっといのハメたらぎゅうぎゅう搾り上げて、しゃせー止まらなくなっちゃうのになぁ♥」
「ほらほら♥ ちんぽは正直よぉ♥ そんなにガチガチにして涎垂らしちゃってぇ♥」
渋るコンプレークスの目の前でクローネはぱっくり開いた雌穴を見せつけ、ロベリアは背後から抱きついて豊かな胸を押し当てる。
「あっ♥ あっ♥ ああぁ~っ♥」
2人がかりの誘惑に、コンプレークスは耐えられなかった。クローネを抱きしめて全力の挿入。
「んおぉ~♥ すっごい♥ 太い♥ 硬い♥ 長いっ♥」
「ううぅぅぅ、生えたばっかりのちんぽでこんな柔肉耐えれる訳ないっ♥ 射るっ♥」
クローネの側ものけ反り絶頂しながら、思い切り締めつけてコンプレークスの精を搾り取る。コンプレークスに生えたモノは生命力を精に変換して無尽蔵に発射。射せば射すほど弱っていくが、もう逃れることは出来ない。
「今度は私がいただきまぁす♥ あはぁ♥ すごっ♥ 奥までゴリゴリえぐられるぅ♥」
「クローネちゃんはおっぱい押しつけておちんぽ元気にさせるからね♥ 絶対逃がさないよ♥」
「うああっ♥ 挿れ心地ちがうオマンコで交互に絞られたらっ♥ おちんぽ休まらないっ♥ しゃせ~止められないっ♥ アタマ馬鹿になるぅっ♥♥♥」
結局、コンプレークスは2人が満足するまで生命力を発射し続けることとなった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
アトラ・アトル
NG無し
*は技能やアイテム
アドリブ歓迎
「ジャベリンマスターなんてどうかな?(|魔法少女《ヒーロー》ネーム)」
かしこいので酷いことになってる広場には近づかず得意の*槍投げ*スナイパーで遠くから敵を撃破しようとします
ですが確実に狙おうと*翼蛇の凝視*集中力で人々の痴態をまじまじと見つめてしまい、あっさり術中にハマります
それとグリモア猟兵の「道具にされる」という表現も実は変な刺さり方をしていました
猟兵になってからカード化されたりオナホ化されたりですっかり性癖が歪んでいたからです(もちろん本人は認めません)
(リアルでの経験もないのに……またあんな風に変えられて、使われちゃって……)
そんな風に妄想に耽っているうちにその身体は少女型のオナホへと変わっていました
そこを「性欲の暴走に必死で抗いながら逃げてきたふたなり化した魔法少女」に見つかってしまいます
正体を知らない彼女に「これならいいよね……」と、今まで我慢してきた分の昂りをぶつけるかのようにその巨根を容赦なくねじ込まれ荒々しく使われてしまうのでした
●
「|魔法少女《ヒーロー》ネーム……ジャベリンマスターなんてどうかな?」
アトラ・アトル(ゲームプレイヤーの重戦士(ヘビーウェイト)・f42511)は自慢の槍を手に登場。しかし周囲にその姿を見る者はない。かしこいアトラは惨状が広がる広場には近づかず、得意の槍投げで遠くからコンプレークスを撃破しようという算段なのだ。だがしかし。
「狙いは外さない……」
しっかり敵の姿を捉えようと、アトラは遮蔽の陰から広場を凝視し、そこで繰り広げられる痴態をまじまじと観察してしまう。
「あれ……何か変……」
ただそれだけで、アトラは妄想の中へ誘われてしまった。
「(手足が動かせない……言葉も喋れない。この姿って……?)」
アトラは猟兵になって以来、道具に変えられてしまうことが多く、すっかり癖になっていた。グリモア猟兵が言った「道具にされる」という表現も無意識に性癖を煽り、その結果「オナホになって使われる」という妄想に入り込んでしまった。
「(嘘……こんなの望んでる筈ないのに……!)」
自分の歪んだ願望を認めたくないアトラは自分に言い訳するが、とにかくなってしまったものはどうしようもない。完全に魔法少女型オナホとなった身体は全く動かせず、心の声も誰かに届くことはない。ただ物陰にころりと転がっているのみだ。
「(こ、このままじゃ、またあんな封に使われちゃって……リアルでの経験もないのに……)」
アトラが恐怖と期待の入り混じった感情に沈む中――ガサガサと茂みをかき分ける音がして、誰かがこの広場のはずれの一角に踏み込んで来た。見れば――どうやって視覚を維持しているのか不明だが、とにかくアトラは周囲を見ることが出来た――ひとりの気真面目そうな魔法少女が、股間から生やした肉槍をビンビンに勃たせてスカートを押し上げ、荒い息を吐きながら遮蔽の陰に座り込んだ。
「はぁ♥ はぁ♥ どうしよう……こんなの生えてきちゃって、皆もおかしくなっちゃって、ここまで逃げて来たけど……うう♥ ぜんぜん治まらないし、ずーっとムラムラして♥」
どうやら少女は性欲の暴走に抗っているらしい。が、誰もいない場所へ身を隠した安心からか……パンツを下ろして極太の竿を握りしめると、我慢できずに自分の手で扱き始めた。
「うっ♥ ううっ♥ こうすれば、しゃ……しゃせー出来るんだよね? ああ♥ でも……これじゃ全然ヨクならない♥ 私も皆みたいに……女の子に突っ込んでずっぱんずっぱんさせて扱きたいぃぃぃ~……っ♥」
「(うわ……すっごい大きさ。あんなに激しく扱いて、性欲もすごい。もし見つかったら……♥)」
少女は凄い勢いで扱くが、それでは絶頂も出来ず、徒に性欲を昂らせるばかり。その時とうとう、彼女は足元に落ちているアトラに気がついた。
「あれ、なにこれ……うそ、これって女の子のアソコ……えっちなかたち……♥」
「(み、見つかった……♥ そんなにじっと見ないで……♥)」
アトラを手に取った少女は、すぐにそういう道具だとは解らなかった。アトラの肉体そのままに作られた雌穴を観察し、一段と雄々しくそそり立たせ……好きなように使える穴を手に入れたことを理解した瞬間、彼女の理解はぷつんと切れて魔法少女は獣に変わった。
「ふぅぅぅっ♥」
ずにゅううぅ! ぐりぐりっ!
「(んひぃっ♥ ふといっ♥ ながいっ♥ 裂けちゃうぅっ♥)」
「このっ♥ このっ♥ 食らえっ♥」
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ! ずしんっ! ずしんっ! ずしんっ!
「(んおおぉぉっ♥ いぐっ♥ だめっ♥ こんなスゴいのでイカされまくったら♥ おっ♥ またいぐっ♥ 癖になっちゃうっ♥ 忘れられなくなる♥ おお~っ♥ いぐっ♥ いぐっ♥ いぐぅぅっ♥)」
「ああ~♥ 腰止まらない♥ おちんちん吸われて熱いの昇ってきちゃう♥ 射るっ♥ ずっと我慢して溜めてたぷりっぷりの濃ゆ~いやつ全部射ちゃう♥ う゛う゛~っ♥ しゃせーきもちい~っ♥」
ずんっ! ぶびゅうっ! ずんっ! ずんっ! ぶびゅるるっ! ずんっ! びゅううぅ~!
「(お゛お゛お゛お~っ♥ 突きながらナカ出しされてっ♥ いっぐぅ~♥ イクの終わらないぃぃぃ♥ ほおおぉっ♥ お゛っ♥ お゛っ♥ お゛ほぉぉぉ~……♥♥♥)」
「うわぁ♥ 私のせーしでパンパンになっちゃった♥ でももっとナカ出ししたいから一旦絞り出さなきゃ♥ えいっ!」
ぎゅううっ! ぼとぼとぼとっ・……!
「(あ゛♥ 乱暴に潰されて♥ せーえき逆流させられて♥ いっっっくっっっ♥)」
どうせ拾ったおもちゃなのだから壊しても構わない。アトラはとことん乱暴に使い倒され、絶倫性欲が落ち着くまで何時間も射しては絞られ、射しては絞られて誰にも省みられずイキ続けた。
大成功
🔵🔵🔵
エスペラ・アルベール
NG:完堕ち それ以外はアドリブ込でなんでもOK
「魔法少女は笑顔が一番っ、それを曇らせるわけにはいかないよっ!」
勢い込んで集団で一人の魔法少女を襲ってる男達を止めに入るが、魔法は一切効果がなく、掴みかかるも簡単に跳ね飛ばされて
ユーベルコードならばと変身しようとするが、妄想によって変身シーンを超スロー化、衣服を分解・再構築する間、裸で身動きも取れないままおじさん達にスマホやカメラで全身くまなく撮影や配信されてしまう
変身完了後も妄想の力からは逃れられず、衣装の内側にローターを具現化され、必死に戦おうとするものの、おじさんがローターの強弱を操作する度に悶えてしまい
羽交い締めにされても抵抗を続けるが、身体は完全に快楽のスイッチが入ってしまい、おじさん達の指先一つで喘ぎ声を上げる玩具同然
全身を好き放題揉みくちゃにされ、気絶することすら許されず玩具にされ続ける
心だけは決して折れず、隙あらば拳や蹴りを繰り出して抵抗するものの、快楽に溺れた身体で放つ弱々しい抵抗はおじさん達の欲望を増大させるだけ……
●
「魔法少女は笑顔が一番っ、それを曇らせるわけにはいかないよっ!」
そう意気込んでこの世界へやって来たエスペラ・アルベール(元気爆発笑顔の少女・f00095)。早速裸のおじさん達に極太を突っ込まれて泣きながら絶頂する魔法少女を発見し、躊躇う間もなく止めに入った。
「やめてよ!」
しかし、エスペラは妄想内で弱体化している。魔法は一切発動せず、掴みかかっても容易く跳ね飛ばされてしまった。
「ユーベルコードの力なら!」
そう考えたエスペラは【トリニティ・チェンジ】を発動。輝きに包まれる中で着衣は分解され、魔法少女のコスチュームに再構築される……筈なのだが。
「(あれっ? 変身が遅い……全然終わらない!?)」
この妄想内では変身シーンは超スローモーションにされてしまうらしい。両手を広げ、どこも隠せないポーズのまま身動きできなくなったエスペラの服が、ゆっくりと粒子化して消えていく。
「おっ! ロリっ娘のストリップショーが始まるぞ!」
「(う、嘘! 集まって来ないで! 見ないでっ!)」
そのことに気づいて集まって来たおじさん達の前で、エスペラの下着は徐々に消えていき、胸もお尻も恥部も全てを公開され、たっぷりと撮影、配信されてしまった。
「うう……もう好きにはさせないよっ!」
羞恥に耐えながら漸く変身は完了した。青のコスチュームに身を包んだエスペラは音波でおじさん達を追い散らそうと手を掲げ……。
「おっと、まだまだ好きにさせて貰うぜ」
それより早く、おじさんの一人が何故か手にしているスイッチを入れた。
「ひゃうっ!?」
その瞬間、振動がエスペラの胸の先端と、一番敏感な雌芯を襲う。妄想の影響で衣装の内側にローターが具現化されていたのだ。エスペラは攻撃どころではなく、身悶えた。その様子におじさん達はニタニタと下卑た笑みを浮かべ、にじり寄って来る。
「こ、こんなことぐらいで……ああんっ♥」
おじさん達を睨んで尚も反撃しようとするエスペラだが、ローターの振動を強くされて快感を与えられるとあえなく中断。
「あっ♥ ああっ♥ くうぅっ♥」
おじさんの指先ひとつで強弱を調整して、解放されては身悶えさせられ……その間に背後に忍び寄ったおじさんに羽交い絞めにされてしまった。
「は、放して……んあっ♥ あひぃ♥」
まだエスペラは諦めてはいない。何とか逃れようと暴れるが、その度に強い快感で邪魔されて喘ぎ続ける。
「へへ、道具だけじゃイケねーだろ。手伝ってやるぜぇ」
もはやおじさん達の玩具となってしまったエスペラ。服の中、パンツの中へ、ごつごつした指を遠慮なく突っ込まれ、直接胸やお尻や雌芯を弄り回されるととうとう絶頂。
「ああぁ~……っ♥♥♥」
次々に襲ってくる快楽の嵐に気を失うことも許されず、パンツの中で潮を噴きながらも、まだ心だけは折れていない。僅かな隙を見つけては拳や蹴りを繰り出して抵抗するのだが、当然効くわけもなく、おじさんの嗜虐心を煽るばかり。
「まだ元気一杯だねぇ。トドメさしてやらなきゃな」
遂に、おじさん達はエスペラの手足を拘束し、両足を大きく開かせた。紙のように容易くコスチュームは引き裂かれ、べとべとに濡れた秘部が露わになる。エスペラはせめてもの抵抗に身を捩るが、おじさんの赤黒く膨れ上がった極太棒は彼女の花園に狙いを定め……。
「い、嫌……やめ……」
ずどんっ!
「あ゛あ゛あ゛ぁっっっ♥」
にゅぷうぅぅぅっ。ぐりぐりぐりっ!
「おっ♥ おおっ♥ おほぉっ♥」
ぬっぷぬっぷぬっぷ! どじゅっ! どじゅっ!
「い゛っ♥ いやっ♥ だめぇっ♥ イっちゃ……おぉおぉ~っ♥」
ずんっ! どびゅうっ! ずんっ! どびゅるるっ! びゅびゅっ!
「あ゛あ゛ぁっ♥ んあっ♥ いぐいぐいぐ♥ あ゛ひぃぃぃ~……っ♥♥♥」
おじさん達は代わる代わる、エスペラを凌辱した。舌を突き出しのけ反り絶頂を決めさせられながら、エスペラはまだ脳の片隅に残った理性の断片を働かせ、魔法少女の姿を探す。はじめにおじさん達に犯されていた彼女は、エスペラの犠牲によって解放されていた。そのことだけを心の支えにしてエスペラは絶頂地獄に耐え続ける。
ただし解放された少女には逃げる気力もなく、ただ地面に突っ伏してアへ顔で痙攣しながら、おじさん達に注がれた大量の精を垂れ流し続けるのみ。その姿はエスペラの未来を暗示しているようにも思われた。
結局、エスペラは最後まで堕ちることなく耐え抜いた。しかし子宮は陥落。受精は完了してしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
月灘・うる
NGなし
アドリブ・ハード大歓迎
魔法少女にはちょっと興味があったんだよね。
なれるならなってみて、どのくらい集客力があるか確かめてみたいな。
と参加してみたんだけど……思ってたのと違うー!?
コスチュームは魔法少女になったんだけど、いきなり『生えて』、下腹に『淫紋』が浮かんでしまうよ。
驚いていたところを暴走してる魔法少女たちに押さえつけられたら、
いきなり衣装を裂かれて、胸だけ丸見えにされちゃうね。
そしてそこから、執拗に胸を嬲られるよ。
揉まれたり、絞られたり、引っ張られたり、噛まれたり、叩かれたり、
ひたすら責められ続けて、ついに乳首イキさせられてしまうね。
もちろん一回くらいじゃ解放なんてされなくて、
何度も何度もイかされ、ついに生えたモノの先から、精液をお漏らししてしまったら、それが合図かのように、責めが変わるね。
魔法少女に犯すように命令され、抵抗できないまま膣内に挿れたら、
今度は別の魔法少女がわたしに突き込んでくるよ。
二種類の快楽に翻弄されるまま、犯し、犯され続けて、気を失うまで絶頂させられるね。
●
「魔法少女にはちょっと興味があったんだよね。なれるならなってみて、どのくらい集客力があるか確かめてみたいな」
そんなビジネスライクな興味を抱いていた月灘・うる(salvage of a treasure・f26690)。広場に足を踏み入れると妄想に取り込まれ、魔法少女化を果たすこととなる。
「でもこれ……思ってたのと違うー!?」
うるは魔法少女のコスチュームを身に纏ったまではいいものの、股間にはミニスカートを下から押し上げる立派なモノが生えて屹立し、ヘソ出しの下腹部にはピンクに輝く淫紋が刻まれてしまったのだった。
「ううー、下半身がすっごくうずうずして……変な気持ちがこみ上げてくるっ!」
淫紋によって急激に増大する雄と雌、両方の性欲に耐えるうる。しかしその隙に、とっくに性欲を暴走させた魔法少女たちに取り囲まれてしまった。
「うおおっ、エっロい魔法少女見っけ! 始めてみる顔だぜ、初対面でいきなりデカちんぽ突っ込んだら気持ちよさそー♥」
「うう、ダメなのにっ♥ そんな乱暴ダメなのにおちんぽに逆らえないよおっ♥」
性欲の虜となって理性を失った少女達は問答無用でうるを押さえつけ、びりびりとコスチュームを引き裂いて豊かな乳房を剥き出しにさせた。
「な、何するの!? やめて……」
「うおおっ、ぷるんぷるんのデカ乳♥ 嬲ってちんぽフルパワーにしようぜ♥」
「へーきへーき、淫紋の力でナニされても気持ちよくなるからね♥」
うるの抗議など全く無視され、おっぱいは少女の細い指で鷲掴みにされ、嬲りものにされた。
「うわー、めっちゃ伸びる♥ 牛の乳絞りみてー♥」
左右のおっぱいを交互に引っ張って伸び縮みされられ。絞られ。
「おいしっ♥ 女の子の乳首甘くて美味しっ♥ ちゅぱっ♥ じゅるるるっ♥」
乳首に力一杯吸いつかれ。少女の下で舐め回され。興奮のあまり噛みつかれ。
「あっ♥ いやっ♥ だめだからぁ♥ あうぅ~……っ♥」
それら全ての刺激が淫紋の力で快感に変わり、うるは乳首を強く抓まれながら何度か果ててしまった。
「へへ、イってるイってる♥ おもしれー♥」
「うわ♥ この子おちんぽもすっごいの生やしてる♥ やっぱりおっぱいとおちんぽって比例するんだ♥」
「も♥ もうやめてぇっ♥ 変なのクルっ♥」
何度も乳首でイカされたことによりピンと張りつめたうるの剛直は、とうとう誰も触れてもいないのに大噴火。びゅるびゅると生臭い白濁をまき散らし、うるは発射の快楽にびくびくと雌肉を震わせる。
「うお、マジかよ……♥ こんなスゲーの見せられたら、こっちがムラムラしてきやがった……♥」
うるの白濁をぶっかけられる形になった魔法少女の目の色が変わった。自らショートパンツを脱ぎ、パンツも下ろすと、それは濡れてねっとりと糸を引いている。
「おい……アンタのデカちんぽでアタシのオマンコ突いてくれよ♥ アタシまだ処女だからさー♥ ちんぽめっちゃ気持ちよくて悦ぶと思うぜ♥」
「えっ?♥ えっ♥ ええっ!?♥」
急な攻守逆転命令に戸惑ううるだたが、目の前でトロトロに蜜を垂れ流すソコを見せつけられ、未経験という言葉を聞かせられると、うるのモノは電撃が走ったかのように反応。一層硬くいきり勃ち、理性では到底抑えきれない性欲がこみ上げてくる。そもそも未だ手足を押さえられて抵抗も出来ず、うるはいやらしく尻を振ってハメ乞いの姿勢をする魔法少女に挿入させられてしまった。
「う゛お゛お゛っ♥ でっか♥ でっかくてぶっといのでみっちり埋められてる♥ はじめてのオマンコ耕されてるぅっ♥」
「うううっ♥ ヌルヌルでぎゅうぎゅう締めつけてきてっ♥ こ、腰が勝手に動くぅ♥」
盛り始めた2人を見て、もう1人の魔法少女も勃起を取り出し、うるの雌穴に狙いを定める。
「私はオマンコ味わっちゃお♥ 30cmおちんぽでイキまくらせてあげるからね♥ いただきま~す♥」
「あおおっ♥ ふっとい♥ ふとすぎっ♥ ながすぎっ♥ 奥♥ 奥ずんずんしないでぇっ♥」
少女のモノは既に潤っていたうるの雌穴を容赦なく抉り、雄と雌、両方の快楽を同時に与えられたうるは思考の余裕などなく、本能のままに身体が暴走していく。
「何か昇ってきちゃう♥ 熱いのが♥ 熱いのが射ちゃうよぉ♥ あああっ♥ 射るぅ♥ おちんちんが暴れるっ♥ おちんおちん灼けるっ♥ きもちいっ♥ どぴゅどぴゅしてるぅ♥」
「お゛お゛お゛お゛~っ♥ いぐっいぐっいぐっ♥ ナカ出ししながら突きまくられていぐっ♥ こんなナカ出し食らったら準備しちまうっ♥ このデカちんぽで孕むぅっ♥♥♥」
無限に続く発射の快感に尻を震わすうると、その発射の威力に舌を突き出しのけ反り絶頂する魔法少女。2人を見下ろしながらうるに突き込む挿入側の少女もまたマシンのような激しいピストンでうるの尻に腰を叩きつけながら絶頂する。
「こんなの、2人同時に貫いてるみたいでおちんぽ大悦びしちゃうっ♥ イクっ♥ イクっ♥ ちんぽイクっ♥ 食らえっ♥ 私の赤ちゃん孕めっ♥ イケっ♥ イケっ♥ イケえええっ♥♥♥」
「んひぃぃぃっ♥ 熱いの射されてりゅ♥ 太い♥ 硬い♥ 反り返りすごいっ♥ ぞりぞりごりごりされてイクっ♥ 奥叩き込まれてこわされりゅぅっっっ♥♥♥」
快楽は電流の如くうるの脳を灼き、獣と化した3人は時折攻守を入れ替えて勃たなくなるまで互いの雌穴を犯し抜いた。当然ながら、全員が誰かの精で受精完了したのだった。
大成功
🔵🔵🔵
ネルコ・ネルネコネン
NG心が折れる
それ以外OKアドリブ歓迎
妄想を操る力とは恐ろしいものでございますね。一刻も早く敵を打ち倒しましょう。
と現場に突入した所、異変に巻き込まれ生えてしまうことに…
学園での異変に続きまたしても生えてしまったことに困惑してしまった私は隙を晒してしまい、認識改変によっておかしくなってしまった魔法少女の方達に襲われてしまうでしょう…
呪詛の暴走により感度が高まっていた私は体に溜まった悪いエナジーを絞り出すということを名目に襲いかかってくる魔法少女に抵抗できず、そのまま手でしごかれ胸で挟まれ口でしゃぶられと様々なやり方で吐き出されてしまいます。
それでも絶倫化したそれは萎えることはなく、最後には本番行為で何人もの魔法少女の方と関係を持ってしまいます…
魔法少女の方に正気に戻るように訴えても認識が改変され発情した彼女たちは悪いエナジーに侵された人間の言葉だからと耳を傾けてはもらえずそのまま一番奥に出してしまうことでしょう…
嫐られる私は妄想が終われば反撃できると耐えることしかできません…
●
「妄想を操る力とは恐ろしいものでございますね。一刻も早く敵を打ち倒しましょう」
事件解決の志を胸に抱き、ネルコ・ネルネコネン(呪いを宿した聖者・f13583)は現場へ突入。だがそれと同時に妄想に取り込まれ、股間にビッグサイズのモノを生やしてしまった。
「こ、これは……!?」
こうなるとネルコの脳内に蘇るのは、以前の事件で同じように生やしてしまった時の経験。何人もの女子生徒たちのいやらしい穴に捻じ込んで、扱き回し、突き回し、発射しまくってイキまくった快楽の思い出だ。
――むくり。
「!? い、いけません! こんな時にこんな場所で……!」
思わず血流が増大してモノへ流れ込み、勃ち始めてしまったネルコは困惑。己とモノを叱咤して何とか治めようと悪戦苦闘するが、そこへ……。
「あ~♥ すっごいの生やしたコ見~っけ♥」
「ふう~っ♥ ふう~っ♥ おじ様たちのより大きい……なんていやらしくてはしたないっ♥ 不潔ですわっ♥」
「あんなおちんぽ♥ 見せられただけでお股がじんじんして変になっちゃうよお♥」
現れたのは性欲に憑りつかれた魔法少女の一団だった。目にハートを浮かべ、息は荒く、肌をピンクに上気させ……だらしなく着崩したコスチュームの隙間からは見えてはいけない場所を覗かせる。そして、生えている少女は1人もいない。
「あ、あなた方は……?」
「見たら解るでしょ~? 私達、わる~いエナジー溜め込んだ極悪おちんぽ探して成敗しにきたの♥」
「ふう~っ♥ 貴女様の逞しくてご立派なお仕置き棒ガチガチにさせて……わたくしのいやらしくてだらしないどうしようもない雌穴にエナジー注ぎ込んで下さいませっ♥」
「そんなの見せつけて歩かれたら皆の子宮がきゅんきゅんしておかしくなっちゃうでしょ♥ ぶっとくて長いおちんぽココに入れて♥ 奥までゴシゴシしていいからね♥」
少女達は服を脱ぎ捨て、下着を下ろしてネルコにまとわりつき、胸を押しつけ、甘い吐息で囁き、準備完了済みの陰部を見せつけてくる。
「うう、なんということを……!」
――びいいいいいんっっっ!!!
少女達の挑発を受けて、ネルコの股間に電流走る。自分の意志とは裏腹に120%の本気勃起をしてしまった。あまりの恥ずかしさに手で顔を覆うネルコだが、反対に元気一杯自己主張した逸物は服からはみ出して天へ向かって反り返り、エラを張ったガチガチの怒張を見せつける。
「うわっ♥ 太♥ 長♥ エロっ♥ こんなの有罪確定♥ 今すぐわる~いエナジーヌキヌキしなきゃ♥」
「極悪♥ 極悪肉棒♥ もう1秒も放っておけません♥ 緊急でおしゃぶりいたします♥」
「すんすんすんっ♥ すっごい濃い匂い♥ 魔法少女を誘惑して発情させるフェロモン出してるっ♥」
「お、お待ちください。そんなことをされては……うっ♥ んんっ♥ あああっ♥」
少女の柔らかな唇がネルコのモノにキスの連打を浴びせ、一息に呑み込んで舌でねっぷりしゃぶり回す。出会って1分も経たない美少女の即しゃぶりに臨戦態勢のモノが到底耐え切れる筈もなく、あっという間に喉奥にしこたま発射してしまった。
「んむっ♥ むぐぅぅぅ♥ ……ぷはぁっ♥ すっごい量……匂いも濃くてアタマ真っ白になりますわぁ……♥」
「こんなんいきなり挿れたらイキ狂わされちゃうし♥ おっぱい責めでもう一発くらいヌかなきゃね~♥」
「わ、私も♥ 私もペロペロしたいっ♥」
口内発射を食らって意識朦朧とした少女に代わり、今度は2人がかりで乳房で怒張を挟み、舌で優しくいやらしく舐め回される。当然またネルコのモノは大噴火。
「み、皆さま……正気に戻って……おぉおぉおぉ~っ♥」
「すっごい勢い♥ びゅ~びゅ~射てる♥ しかも全然萎えないし♥」
「も、もう我慢できない♥ 挿入してゴシゴシしてやっつけなきゃ♥」
発情の限界に達した少女はネルコに跨り、ゆっくりと腰を下ろしていく。
「ああっ♥ ダメです♥ ダメです♥ 出会ったばかりなのにこんなことをしたら♥ これは愛する人と……おっ♥ おっ♥ んおおっ♥」
「わるいエナジーどっぽどぽに溜め込んだ人の言うことなんて聞かない♥ ああっ♥ ぶっとい♥ ぶっとくて反り返ったのでオマンコぞりぞりされてぇ♥ いぐっ♥ いぐっ♥ 挿れただけでいっぐぅ♥」
「はあっ♥ はあっ♥ い、いけないのに……♥ 腰が勝手に動いて……とまらないっ♥ ああ~♥ 射る♥ 射てしまうぅぅぅ♥♥♥」
「お゛お゛っ♥ おちんぽ暴れて♥ お゛っ♥ 一突きごとにいぐっ♥ あ゛っ、あ゛っ♥ ナカでおちんぽ膨らませて♥ 発射準備してる♥ 種付けされるぅ……♥ お゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ~……♥♥♥」
ネルコのナカ出しは一発で数分続き、その間中、少女は舌を突き出しのけ反り絶頂。それを20発も繰り出した末に、少女は白目を剥いて気絶。ネルコの子種で孕んでしまった。
それでもようやく1人が堕ちただけであり、残った少女は未だ萎える気配もないネルコのモノに上からも下からも涎を垂らす。
「次はわたくしがお相手ですわ♥ うおっ♥ おおおおっ♥ お~っ♥」
「(もう何も考えられない……妄想が終わるまで耐えて……うおおおっ♥)」
ネルコの受難がいつ終わるのか……それは続々と集まって来る魔法少女全員に種付け完了した後であろう。
大成功
🔵🔵🔵
青葉・まどか
現実を浸食する妄想とか、とんでもないことになってるね。
ろくでもない事になるだろうけど、放置するわけにもいかないからね、頑張るよ。
「魔法少女ブルーリーフ見参!」
「えっと、暴走状態のおじさんは怪我させないように浄化させないといけないのよね?」
あっさりと妄想に巻き込まれ、無意味に露出の高いコスチューム(改造セーラー服)の魔法少女になって、認識改変された状態でおじさん達に立ち向かう。
「あ、あの、……私とエッチなことしない?」
(……うう、恥ずかしいよ)
内心、羞恥心に耐えながら、おじさん達にセーラー服やスカートをたくしあげて下着を見せて誘惑する。
勿論、暴走状態のおじさん達に群がれることに。
服を剝ぎ取られ、身体中を弄られる。
貞操観念はそのままなので嫌悪感を抱きながら、魔法少女としての使命からおじさん達を求めるように声をだす。
「好きにしてイイよ♥エッチなオマンコ可愛がってね」
「胸でも、お口でも、ご奉仕するからね。いっぱい精液出してね」
おじさん達が満足するまでエッチな魔法少女を演じ続ける。
※アドリブ歓迎
●
「現実を浸食する妄想とか、とんでもないことになってるね。きっとろくでもない事になるだろうけど、放置するわけにもいかないからね、頑張るよ」
そう言い残して、青葉・まどか(玄鳥・f06729)は現地へと転移した。現場に到着した後のまどかの活躍を見てみよう。
「魔法少女ブルーリーフ、見参!」
妄想に囚われたまどかは露出度の高いコスチュームを着こなし、認識改変された上でおじさん達に立ち向かう!
「暴走状態のおじさんがこんなに……えっと、こういう場合は怪我させないように浄化しなきゃ……」
ちょっと動く度に見えてはいけない柔肉がはみ出てしまうコスチュームを直しながら、まどかは自分を取り囲むおじさん達の対処を考える。勿論、下半身丸出しでガチガチに勃起させてしまったおじさんを浄化する方法はひとつだ。
「あ、あの……お、おじさん達、私とエッチなことしない?」
まどかはスカートをたくしあげてパンツを丸出しにし、おじさん達を誘う。
「(うう、恥ずかしいよ……)」
貞操観念や羞恥心は改変されていないせいで顔を真っ赤にしながらの誘惑を、おじさん達は拒む理由などない。あっという間にまどかの周囲はおじさんに埋め尽くされ、全身をおじさんのごつごつした指が這い回って揉みしだき、まさぐられた。コスチュームは脱がされ、パンツも下ろされて恥ずかしい場所は全て丸出しとなり、敏感な突起部は舌でねぶり回され、おじさんの熱く硬いモノを押しつけられながら匂いを嗅がれた。
「(うう……こんなの嫌……嫌だけど魔法少女の役目だから、やるしかないよね……)」
あまりの嫌悪感に眉をひそめながらも、まどかは使命を果たす為、作り笑顔でおっぱいを揺らし、股を開いて女の子の大事な場所へ知らないおじさんを迎え入れる。
「私のココ、好きにしていいよ♥ えっちなオマンコいっぱい可愛がってね♥」
「うおお、JD魔法少女に生ハメ子作りだあ!」
ずにゅううぅ、ずんっ! ぐりぐりぐりっ!
「んっ♥ おっ♥ ほおおっ♥」
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ! どじゅっ! どじゅっ! どじゅっ!
「うへへ、ぬるとろマンコで締めつけてきやがる! ほら、おじさんにどうされてるか言え!」
「は、はい♥ おじさんの♥ んあっ♥ 太くて硬くて長~いおちんぽで♥ んひっ♥ はあぁっ♥ お、奥までずんずんされちゃって♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ か、感じてます♥ もう何回もイカされちゃってますぅ♥」
「うおお、たまんね! 種付けしてやる、孕めぇっ!」
ずぱんっ! どびゅうっ! ずぱんっ! びゅるるっ! ずぱんっ! ぶびゅう~!
「おっほおぉおぉ♥ おじさんのしゃせ~で♥ しゃせ~の威力すごくてイクぅ~……っ♥♥♥」
まどかは舌を突き出し、おっぱいを震わせてのけ反り絶頂。
「はあ……っ♥ はあ……っ♥」
ぬぽんっ、ぬっとぉ……とおじさんのモノが抜かれるが、当然休む間もなく別のおじさんが登場。まだ荒い息を吐くまどかは容赦なく挿入され、一突きごとにイカされる。
「ああんっ♥ じゅ、順番待ちのおじさん達も、胸でもお口でもご奉仕するから♥ あひぃっ♥ いっぱいいっぱい私にしゃせ~してね♥ んおおっ♥ もごぉっ♥」
――ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ! ――ぬぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ! ――どびゅるるっ!
おじさん達の性欲の宴は終わらない。
「あひぃぃぃ♥ は、はい♥ おじさんのおちんぽすごいです♥ 今までセックスした男の子たちなんて目じゃないくらい♥ んおっ♥ おほぉ♥ こんなの癖になっちゃう♥ おじさんちんぽ忘れられなくなるぅ♥ あ゛お゛お゛お゛ぉおぉおぉ~っ♥♥♥」
まどかはおじさんのモノを褒め称えて欲望を煽り、腰をくねらせ、締めつけておじさんから搾り取る。その使命が終わるのはいつになるのか、誰にも解らない……。
大成功
🔵🔵🔵
斎藤・斎
NG:快楽堕ち(屈しない強い意志)
アドリブOK
規模こそなかなか大きいですが、妄想を無視して鎮圧すれば状況終了です。
中心人物含めて被害者のようなものですし、早々に解放しなくては。
……などと当初は考えていましたが。
まさか私のような猟兵も妄想のターゲットだったのでしょうか。出現した触手に銃撃が全く通じず捕まってしまいます。彼女はこんな妄想をしていたのでしょうか、悪趣味な。
恐らく妄想通りの展開なのでしょう。触手は異臭のするガスを顔に吹き付けます。息を止めても鼻や喉の粘膜から成分を吸収したのか、快楽に敏感になるのがわかります。
やがて器用に下着をずらした触手が徐々に胎内に入ってきます。脅しても叫んでも動きは激しくなる一方で、絶頂したと同時に中に何か出される感覚が(後に、顔に吹き付けた媚薬成分と判明)
これで妄想も終わると思ったのも束の間、後ろにも触手が挿入されます。後で『意識がなくなるまで犯される妄想』だったと本人に聞きましたが、知る由のない私は気絶しそうな快楽に必死に耐えていました。
●
「規模こそなかなか大きいですが、妄想を無視して鎮圧すれば状況終了です。中心人物含めて被害者のようなものですし、早々に解放しなくては」
そんな考えでいた斎藤・斎(人間賛歌・f10919)。コンプレークスに銃を突きつけたのだが。
「クールな捜査官のお姉さんは触手の餌食にしちゃお♥」
「なっ!?」
コンプレークスは斎で妄想を発動。領域に取り込まれた斎は触手の群れに襲いかかられた。
「くっ、まさか私のような猟兵まで妄想のターゲットになるとは」
自分がいかに性欲をそそる存在であるかに無自覚だった斎。触手に銃撃を試みるが効果はなく、手足に巻きつかれて拘束されてしまった。
「なんて悪趣味な……!」
ぬるぬるの触手たちは、早速とばかりに豊かな胸と尻をぐにぐに揉みしだき、服の隙間に潜り込んでくる。これから何をされるか察した斎は何をされても耐え抜こうと決意を固めるが……。
ぶしゅうっ!
「うっ!? これは……」
触手は先端から異臭のするガスを斎の顔へ吹きつけた。咄嗟に呼吸を止めた斎だったが、鼻や喉の粘膜から吸収されてしまったのだろう。急激に感覚が鋭敏になっていくのが解る。
「んっ♥ くうっ♥ ふううううぅ……♥」
触手に触れられているすべての場所から、電流のような強い快感が斎の脳へと駆け上って来る。心臓は早鐘を打ち、血流はガスの成分を全身に伝えながら巡って肌はピンク色に上気する。股間からは滝のように蜜が溢れ出し、身体が「準備」させられてしまったことを斎は理解した。
「うう♥ や、やめろっ♥ これ以上は♥ ソコに入って来るなぁっ♥ あああぁ~っっっ♥」
ぬちゅうぅぅぅ。ずにゅっ、ずにゅっ、ずにゅっ。
触手には威嚇も脅迫も通じず、力の限り暴れても拘束は解けない。とうとう雌穴を押し広げて侵入された斎は雌の鳴き声で叫ばされてしまった。
ずっちゅずっちゅずっちゅ。にゅぽっ、にゅぽっ、にゅぽっ!
「ふぐぅっ♥ おふぅ♥ おっ♥ おっ♥ ほおおぉっ♥」
触手がナカで蠢く度、雌の声が出てしまう斎。やがて触手は斎のナカで大きく膨らみ……どびゅびゅびゅびゅびゅびゅっ!!!
「お゛っ……!?♥ ほひっ♥ んお゛お゛お゛お゛お゛~っ♥♥♥」
ナカに粘液を発射された瞬間、斎はぷしゅぷしゅ潮を噴いて絶頂。頭が真っ白になってしまった彼女には推測しようもないが、これは先ほど顔に吹きつけられたガスの特濃の原液であり、触手の準備完了の証。これをナカ出しされた女はこれから本格的な触手の餌食となり、絶頂地獄を味わう、というのが妄想の設定である。
「こ、これれ……終わりに……?♥」
そんな設定は露知らず、発射したら妄想は終了なのではと淡い期待を抱く斎だが、触手は彼女の尻たぶを掴んで開かせ、剥き出しになった後ろの穴へも侵入を開始。
ぬぷっ。ぐにゅうううっ。
「へっ!?♥ ほひっ♥ ふおおぉ~???♥」
ずんっずんっずんっ! どじゅどじゅどじゅどじゅっ! ぐじゅぐじゅずちゅずちゅっ!
「あぎっ♥ ぐうっ♥ お゛ほおぉおぉおぉ~っ♥」
後ろの穴で大暴れされ、斎は舌を突き出してのけ反り絶頂。勿論触手の責めは後ろだけでなく、ピンピンに勃ち上がってしまった乳首と雌芯は激しく吸引され、雄を求めてだらしなくひくつく雌穴にはイボイボだらけの極太触手が捻じ込まれる。
にゅぷうぅぅぅっ。ぐりっ、ぐりっ、ぐりっ。
「あうぅ♥ そ、それれも♥ それでも意識だけは……♥ 手放しては……♥ あっ♥ いぐっ♥」
ぬろろろろ……ずぷんっ! ぬろろろろ……ずぷんっ!
「お゛お゛っ♥ いぐっ♥ いぐっ♥ いっぐっ♥ ふとい♥ ふとすぎるっ♥ イボイボつよひぃぃぃ♥」
ずどんっ! ずどんっ! ずどんっ! ずどんっ! ずどんっ!
「あ゛お゛お゛お゛お゛っ♥ さけりゅ♥ やぶれりゅ♥ やめろおおおぉぉぉっ♥♥♥」
ずしんっ! ぶびゅうっ! ずしんっ! ぶびゅうっ! どぷどぷどぷどぷっ!
「え゛ひっ♥ あづいっ♥ あづいのそそがれてイっで♥ あ゛ひぃ♥ あ゛ひぃぃぃ~……♥♥♥」
実は妄想は「意識を失って終了」というものだったが、斎には知る由もない。失神しては完全無抵抗になってしまうと危惧した斎は何としても意識だけは保とうと必死に耐え、十数時間にも及ぶ絶頂地獄を耐え抜いた。
「こ……♥ これれ……♥ おわり……♥ あひっ……♥」
しかし、その後に媚薬漬けで孕ませ放題の雌穴と化した斎を待っていたのは、おじさん達による種付けプレス。果たして斎は受精せずに切り抜けることが出来るのだろうか。
「あ゛ひぃぃぃ~……♥♥♥」
大成功
🔵🔵🔵
彩波・いちご
【アイさんと】
妄想でされるくらいなら、最初から
「魔法少女ミラクル☆ストロベリー、見参です」
今回はアイさんと共に【二人は魔法少女】で変身して戦いを挑みました
が、敵は魔法少女百合妄想を始めたらしく…
それも私が男だと気付いてなさそうなのに、私に竿を生やしたふたなり百合を妄想しているみたいで…
しかも尊いものは保存しないと…とか言って撮影の用意までして
…で、私たちはカメラの前で濃厚に愛し合うことになりました
「好きです、愛してます、アイさん」
愛の言葉を囁きながら舌を絡め合うキス
魔法少女衣装の上着をめくってアイさんの胸を露出させ、乳首を嘗めてしゃぶって味わって
ショーツを少しずらして挿入
抱き合いながら腰を振って中出しをして…
まだ妄想は終わらないみたいで第2ラウンド
行為が終わったことで変身が解け、2人とも全裸姿に
「私たちの愛をもっと見せつけてあげましょう」
アイさんを背後から抱え、脚を広げさせる駅弁スタイル
貫く結合部も撮られながらアイさんを思いっきり愛して
失禁しながら絶頂するアイさんのナカに再び精を…
アイ・リスパー
いちごさんと
「いきましょう、いちごさん!
魔法少女マジカル☆アイ、参上です!」
魔法少女に変身して敵に戦いを挑みますが……
いちごさんが私に愛を囁いてきて!?
あの、その、私もいちごさんが好きです。彼女ですし。
……って、そうじゃなくって!
いちごさんと愛し合うところをカメラで撮影され始めてしまい……
「やっ、なんですか、これっ!?」
淫紋によって、いちごさんからの刺激が何倍にも増幅されて……
さらに、いちごさんと愛し合うことで敵を倒せると認識改変されてしまい。
「こ、これも敵を倒すための戦いです。
いちごさん、力を合わせましょう。
ひゃああんっ」
魔法少女衣装の格好でいちごさんに愛されてしまいます。
そして魔力を使い果たして変身が解けたところに、いちごさんが暴走状態にっ!?
「やっ、いちごさん、これ、恥ずかしいっ……」
いちごさんに背後から抱えられ、恥ずかしい格好を撮影されながら、絶頂して……
気持ちよさのあまりお漏らししてしまうところもすべて撮影されてしまうのでした。
け、けれど、これで敵を倒せるならば……!
●
「妄想で変身させられるくらいなら、最初から……」
「いきましょう、いちごさん!」
彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)とアイ・リスパー(|電脳の天使《ドジっ娘電脳魔術士》・f07909)は手を繋ぎ、2人で変身!
「魔法少女ミラクル☆ストロベリー、参上です!」
「魔法少女マジカル☆アイ、参上です!」
輝きに包まれた後、魔法少女(いちごは男の娘だけど)の姿となった。
2人はコンプレークスと対峙し、戦いを挑んだのだが。
「あ~、いいわぁ。魔法少女のなかよし……どっちが生やす?」
コンプレークスは少女同士の百合妄想を開始。2人は妄想に巻き込まれてしまった。
「何を……ううっ!?」
「い、いちごさん、それ!?」
どくん、どくん……むくむくっ……びぃぃぃんっ!
生やす役に選ばれたのはいちごの方(最初から生えているのだが)。妄想に沿うように、いちごの精力は滅茶苦茶に増大してモノはバキバキにいきり勃ち、魔法少女用のパンツには到底納まらずスカートを下から突き上げて、天を衝かんばかりに存在を主張する。同時にいちごはアイと愛し合うことしか考えられなくなってしまった。
「好きです、愛してます、アイさん」
「ええ!? ……あの、その、私もいちごさんが好きです。彼女ですし。……って、そうじゃなくって! いちごさん、今はオブリビオンを……」
アイを抱擁し、ぐりぐりと硬いモノを押しつけながら愛を囁くいちごに対し、まだ正気のアイは何とか思いとどまらせようとするが、いちごは止まらない。
「尊いシーンは保存しなきゃね~」
カメラを回して撮影を始めてしまったコンプレークスの前で、いちごはアイの魔法少女衣装のボタンを外し、ブラを外してささやかな胸を露出させる。それから乳首をねっとりと舐め回した。
「ふうぅ~、アイさん……!」
「い、いちごさん、オブリビオンに見られて……ひゃううっ!? やっ、なんですか、これっ!?」
いつの間にやら、アイの下腹部には淫紋が浮かんで感度を激増させている。いちごに乳首を舐められ、しゃぶられ、ちゅぱちゅぱと吸いつかれる度に、電撃のような快感が背筋を昇って脳を揺さぶり、思わずいちごにぎゅっと抱きついてしまう。のみならず、認識を改変されていちごと愛し合うことで敵を倒せると思い込んでしまった。
「アイさん、大好きです……いいですよね♥」
「は、はい♥ こ、これも敵を倒す為の戦いです、力を合わせましょう……いちごさん、来て下さい♥」
いちごはアイのスカートを捲り上げ、下着を少しずらして挿入。アイも自ら足を開いてモノを迎え入れ……強烈な快感にいちごを抱きしめる。
「ひゃああんっ♥ こ、これ……いつもよりおっき……♥ ああっ♥」
いちごは狭いアイのナカを押し広げるようにゆっくりと奥まで挿入し、少女のように細いお尻をくねらせて、パンパンに膨れ上がった逸物でアイのイイところを捏ねていく。
「あっ♥ あっ♥ そ、そこ♥ すごいっ♥ いちごさっ……♥」
「アイさん、かわいいです……っ♥ そろそろ動きますよ♥」
アイのナカがじゅぷじゅぷと潤い、いちごを求めてうねり吸いついてくることを確かめたいちごは、徐々にストロークを速め……たんっ、たんっ、たんっ、と小気味よいリズムに移行。アイのナカで己の欲望を満たし、精を解き放つ為の動きをしながらアイを抱きしめる。アイの方も我慢できない喘ぎ声を漏らして硬くいちごを抱き返した。
「ふああっ♥ いちごさんっ♥ いちごさんのがぁ……♥ もうっ♥ もうっ♥」
「アイさん、私ももう……♥ 射ますっ♥ 一緒に……♥」
いちごは太く硬く張りつめたモノをアイの奥にぐいと押しつけ……それからマグマのように噴火させた。
「アイさんっ♥ アイさんっ♥ 愛してますっ♥ 射るぅぅぅっ♥」
「んあぁあぁあぁっ♥ いちごさんんんっ♥♥♥」
どれほど愛しているか主張するように、いちごのモノはとめどなく熱い精を迸らせ、それを受けたアイのナカはぎゅうぎゅうといちごを締めつけながら収縮。アイは足をピンと伸ばして腰をびくびく跳ねさせ、絶頂に達した。
ぬぽんっ、ぬっとぉ……。
「はあっ♥ はあっ♥ へ、変身が……」
「ふうっ♥ ふうっ♥ 解けてしまいましたね……」
お互いの魔力が激しくぶつかりあって消耗した為か、変身解除されて全裸になった2人。いちごの男の娘棒はあれだけ発射した後でも治まるどころかますます猛っており、自分が注いだ精を垂らしながら物欲しそうにひくつくアイの雌穴を前にして、いちごは愛が抑えきれない。
「魔法少女に生えたら魔力に応じて絶倫化する設定よ♥ あの程度で治まる訳ないよねぇ~♥」
すっかりカメラマンと化したコンプレークスもまだ妄想を終わらせる気はなく、いちごはアイを背後から抱きかかえると足を開かせ、丸見えになった秘部にずっぷりと挿入。
「やっ♥ いちごさん、これ、恥ずかしいっ……♥」
「アイさん、私達の愛をもっと見せつけてあげましょう♥」
暴走状態のいちごはアイの羞恥も気に留めず、結合部を接写されながらずんずん突き上げる。
「あっ♥ ああっ♥ イくっ♥ 撮られながらイっちゃうっ♥ あぁあぁあぁ~……っっっ♥♥♥」
ぷしゃあああっ!!
淫紋の輝きで絶大な快楽を叩き込まれることになったアイはのけ反って絶頂。気持ちよさのあまりお漏らししてしまう所も余さず映像に収められてしまった。
「アイさんっ♥ アイさんっ♥ また射ますっ♥」
「あひぃぃぃ~……♥ い、いちごさんすごいっ♥ け、けれど、これで敵を倒せるならば……んあぁぁっ♥」
ピンピンしているコンプレークスの前でイキまくる2人。敵が妄想に飽きるまで何時間もそうして交わり続けたのだった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
彩波・流江
(アドリブその他歓迎です!)
こんな淫らな空間、いつまでも続けさせるわけにはいきませんね…変身
(状態(無自覚)…魔法少女化、弱体化、淫紋、後に膨乳)
(装備した神霊衣装の形を変化させ、普段の白の服から黒の死神風衣装に)
戦場へと降り立ったは良いものの、襲ってくる相手は元々一般人…
異様に強い男性達相手に手加減しつつどうにか気絶させていきますが、死角から不意を突かれてしまい…
…次々に群がる男性達の手が私の身体を這い回ってきます
軽く摩られるだけなのに足腰から力が抜けてしまう異様な感度に恐怖します
もがき暴れる私を何の苦も無く押さえ込んで…好き放題されてしまいます…
乳房を摩り揺すられる感覚で既に数度果ててしまっていた私は、先端が埋没した部分を服越しに撫でられた瞬間に頭が真っ白になってしまって…
弱点中の弱点を庇おうとする抵抗も虚しく、陥没を執拗にホジホジされて幾度も仰け反って反応してしまいます
いつの間にか乳房が大きく膨れ上がり、窮屈になった服に浮かび上がる先端が陥没から顔を覗かせていました…
●
広場に降り立った彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)の眼前で繰り広げられていたのは、おじさん達にのしかかられた魔法少女が泣き叫びながら絶頂を続ける淫猥悲惨な光景だった。
「こんな淫らな空間、いつまでも続けさせるわけにはいきませんね……変身」
流江は神霊衣装の形状を変化させ、普段の白い服から黒い服へ変身。死神を思わせるその姿で強制改心刀を手に、おじさん達に立ち向かう。
流江本人は自覚できないが、妄想の影響で流江の肉体は14歳の爆乳魔法少女に変化。戦闘能力は弱体化し、下腹部には淫紋が輝いて感度を引き上げられている。
「くっ……このおじさん、強い……?」
苦戦しながらもおじさんを怪我させずに気絶させていく流江だったが、多勢に無勢、背後から忍び寄ったおじさんにお尻を撫で回されてしまった。
「ひゃうっ!?♥」
ただ撫でられただけで、足ががくがくと震えて立っているのも大変な程の快感が生み出される。
「おやぁ? おじさんの指使いそんなによかったのかな?」
「(どうしてこんな……まずいっ)」
感じ過ぎてしまうことに恐怖を覚える流江。おじさんは生まれた隙を見逃さず、背後からおっぱいを持ち上げてふるふると揺らす。
「むほほ、ちっちゃい身体なのにたっぷりしたおっぱいだ。立派な雌だねぇ」
「あふぅ……♥ や、やめっ♥」
その頃には他のおじさんも流江を取り囲み、手足を押さえにかかっていた。力一杯暴れて抵抗する流江だったが、おじさんの方が力は強く、抜け出せない。これから流江の身体はおじさん達に好き放題されることが確定した。
さわさわ、すりすり、くんかくんか。
おじさん達はじっくりと流江の反応を愉しみ尽くすつもりらしい。まずは服も脱がさず頭を撫でさすり、耳をはみはみし、唇をなぞり、肩を抱きすくめ、臍、尻、太腿の内側を汗ばんだ手で撫でまわし……むにむにとおっぱいの感触を確かめるように揉みしだいた。
「うっ♥ くうっ♥ あっ♥ あっ♥ ああっ♥ はううぅぅっ♥」
醜態を晒すまいと歯を食いしばって快感に耐える流江だったが、特に乳房を摩り揺すられる感覚には敏感で、腰をくねらせて何度か果ててしまった。戦う少女の痴態はおじさん達の股間を硬くそそり立たせ、責めは苛烈になっていく。
「おっ、この娘陥没乳首だぜ。どれ、おじさんがクリクリして起こしてあげよっかな」
「だ、だめ♥ 嫌ですっ♥ ソコは触らないで♥」
本能的に危機を察して拒むが、勿論止める筈がない。おじさんの指が、服越しに埋没した乳首をつついた瞬間。
「あっっっ♥ ひっっっ♥」
弱点中の弱点を責められて、頭が真っ白になる程の快感が流江を襲った。
「へへ、魔法少女の弱点発見!」
おじさんはここぞとばかり陥没した乳首をほじくり回し、流江は何度も何度ものけ反って全身を痙攣させられた。
「も♥ もう♥ らめ♥ あひぃっ♥ ゆるしてっ♥ ゆるしてくらひゃ♥ はおぉぉぉ♥」
いつの間にか乳房は膨張し、ぱつぱつになった服にぷっくり膨らんだ乳首が浮かび上がった。
「おっ、埋まってたのが完全勃起したねぇ」
さりさりさりっ。
「あ♥ ああ~っ♥ らめ♥ んひぃぃぃっ♥」
服の上から擦りあげられる責めは更に数十分も続き……。
「はあ~……っ♥ はあ~……っ♥ はひぃ~……♥」
「どれ、そろそろキツいだろ」
流江の意識が朦朧とするほどイカせた後で、おじさんはとうとう服をはだけさせて膨らんだおっぱいをぼるんっ、と剥き出しにさせる。しかしそれからは、乳首には一切触れず乳房をむにむにと揉んで焦らしながら流江に語りかけた。
「ほら、どうして欲しい? して欲しいことがあったら自分の口から言いなさい」
「うっ♥ ううっ♥ はあぁ~っ♥」
おじさん達は戦う魔法少女を雌に堕としてハメ乞いさせたいのだ。頭の片隅にそんな思考が過るが、焦らされれば焦らされるほど身体の芯は熱く燃え上がり、あまりのもどかしさに気も狂わんばかり。流江はおじさんの思い通りであることを知りながら、屈辱的なおねだりをする他なかった。
「お、おねがいします……♥ おっぱいもっといじって♥ 一番えっちな所……乳首いじめてくらひゃい♥」
「そんなに乳首イキしたいのか? あんなに嫌がってたのに?」
「は……はい♥ イキたくて♥ イキたくて我慢できません♥ きもちよくって♥ ほんとはほじほじらいすきれしゅ♥ おねがいしましゅ♥ 乳首にイイことしてぇ♥」
おじさんは下卑た笑いを浮かべると……むぎゅうぅぅぅっ! くにくにくにっ! ぎゅっ! ぎゅっ! くりくりっ! ぴぃぃんっ! じゅるるるるっ!
乳房を潰さんばかりに握りしめると、乳首を抓み、圧し潰し、引っ張り、弾き、吸いつき……絶頂級の刺激をフルコースで味わった流江は獣のような声をあげて腰をガクガク跳ねさせる。
「あ゛お゛お゛お゛お゛お゛んっ♥ いぐっ♥ いっぐうっ♥ おほおぉぉぉっっっ♥♥♥」
ぷしゅっ、ぷしゅっ、と何度も潮を噴き、濡れた服をおじさん達がたくしあげ、股を開かせれば、ソコはもう準備完了どころではない。
「べっとべとにさせて本気汁溢れさせてやがる。ココもどうして欲しいか、自分からお願いしなさい」
ぴんと勃ちあがった雌心をちろちろと舐め回されれば、流江にはもう拒む術がない。ただ誇りを捨てて大勢のおじさん達が見ている中、無様にハメ乞いするしかないのだ。頬に伝う涙の熱を感じながら、流江はへこへこ腰を振っておねだりをした。
「ど、どうか……どうか私のいやらしくてだらしない、雌丸出しのオマンコに、おじさま達の極太絶倫おちんぽハメてください♥ 奥までずっぽんずっぽん突き回して♥ ぐじゅぐじゅオマンコ征服してください♥ おねがいしましゅ♥」
「避妊なしだから100パー孕むけどいいんだね?」
「は、はひっ♥ 無責任種付けされて大悦びしてしまう♥ 変態オマンコです♥ いくらでもしゃせ~して♥ 好きにしてくらさひ♥」
おじさん達にこんなおねだりをしてしまった流江がどんな末路を迎えるか、想像に難くない。
「お゛お゛~……っ♥ あっひぃっっっ♥ ん゛お゛お゛お゛~……っっっ♥♥♥」
爆乳も雌穴もおじさん達の獣欲の餌食となり、終わらない絶頂の渦の中へ叩き堕とされた流江。十数時間に及ぶ凌辱が終わって孕んだ後で、果たして元の人格に戻れるだろうか……?
大成功
🔵🔵🔵
砕薔薇・謡
「魔法少女の皆様、この大!魔法戦士のわたくしが手を貸して差し上げ……ぇう゛っ!?❤️」
戦場に着いた途端に喉に淫紋が刻まれてしまった事で、声を出す為に喉が震えると感じてしまう状態に
何ですのこれは…!?と口と喉を抑えて身悶えする間にも、目の前で魔法少女達が蹂躙されています
「(こ、このくらい…何ともありませんわ!わたくしが皆さんを支援いたします…!)…ぉっ……は、っ…〜〜❤️っ♪〜〜〜♪❤️❤️ッ!?❤️❤️❤️❤️」
声を、歌を通して他者に力を与えるのが最も得意な自分にとって、この状態異常はまさに最悪
それでも引き下がる理由にはならない、と魔力と精神力を尽くして喘ぎ交じりに歌い続けますが…
妄想に支配された世界は、自分たちに微笑むことはありませんでした…
「や、ぁ…❤️ゃぇ…へ…んん゛ッ!?❤️❤️」
喉奥まで貫かれて、身体の芯から甘い電撃に晒されたように痙攣しながら、下の方にも大きすぎる物が遠慮なく突き進んできて…
揺れる体に合わせて柔らかく弾む胸元を揉みしだかれる快楽に、淫らな歌を響かせてしまいます
●
戦場に到着した砕薔薇・謡(魔法戦士ジュエル・ローズクォーツ・f33295)は、よく通る声を響かせる。
「魔法少女の皆様、この大! 魔法戦士のわたくしが手を貸して差し上げ……ぇう゛っ!?♥」
そして最後まで言い終えられずに雌の声で喘いだ。喉に淫紋を刻まれ、声を出して喉を震わせる度に感じてしまう身体にされてしまったのだ。
「な、何ですのこれは……!? はあぁぁっ♥」
口と喉を押さえて身悶えする謡だが、その間にも目の前で魔法少女たちは凌辱されていく。
「(こ、このくらい……何ともありませんわ! わたくしが皆さんを支援いたします……!)」
決意と共に、謡は大きく息を吸い込み、喉を震わせて歌い出す。癒しの歌声で味方を治癒する為に。
「あぁぁ♪ ……ぉっ……は、っ……♥っ♪~~~♪♥♥ッ!?♥♥♥♥」
声と歌を通して他者に力を与える謡にとって、この状態異常はまさに最悪。それでも引き下がる理由にはならないと、魔力と精神力を尽くして喘ぎ交じりに歌い続ける謡だったが……妄想に支配された世界は、彼女に微笑むことはなかった。
自らの身も顧みず、力の限り歌声を響かせた謡は幾度も絶頂を繰り返し、立っているのもやっと。足を震わせ、地面に水溜まりが出来るほど股を濡らした謡の雌臭を嗅ぎつけて、おじさん達が群がって来る。
「へへ、さっきから喘ぎまくって誘いやがって」
「可愛いお口塞いでやるぜ」
「や、ぁ……♥ ゃぇ……へ……んん゛ッ!?❤」
嫌がる謡を、おじさん達は力尽くで組み伏せると、赤黒く生臭い逸物をむりやり唇に捻じ込んだ。
ごすっ! ごすっ! ごすっ!
「ん゛んっ♥ ん゛んん~っ♥」
喉奥に熱く硬いモノを叩きつけられる度、淫紋は身体の芯から甘く痺れる電撃のような快感を湧き上がらせて、謡は一突きごとに潮を噴いて絶頂した。
「おいおい、イラマでイキまくってるぜ」
「ド変態の淫乱魔法少女が……マンコ突いてやったらどうなるかなっと」
ずにゅううぅ! ずしっ! ずしっ! ずしっ!
「ん゛ん゛ーっ♥ ん゛ん゛ん゛ん゛ーっっっ♥♥♥」
大き過ぎるモノが遠慮なくナカを突き進み、奥まで抉り抜かれる。ピストンに合わせて柔らかく弾む乳房を揉みしだかれ、その快感にも謡は淫らに喉を震わせ続けた……。
大成功
🔵🔵🔵
喰狼・シス
…凄いわね。皆、一心不乱に交尾してる
だ、ダメ、気をしっかり保たないと
でもこれは…♥こんなのって、あんまりよ
(周りの雰囲気や異変に充てられて、ジワリとショーツが濡れる)
(ボーッとしていた為二人のおじさんの接近に気付かなかった。左からは胸を、右からは手がショーツの内側…秘部に触れた)
あ…っ♥だ、ダメよその気に…♥
(二人の立派な一物を握らされ、扱き始める。下腹部には淫紋が浮かび…)
(前後から責められる…後ろは突き出された臀部に顔を埋め、愛液を啜り上げ。前は深いキスをしながら、勃起した乳首を扱かれれば母乳が噴き出す)
…っ!!♥お願いっ!奥突かないで!気持ちよく、なったら、赤ちゃんデキちゃうっ!♥♥
(この手の騒動に巻き込まれ孕んだのは一度や二度ではなく、子作りの多幸感から排卵が近付く。立ちバックで突かれ、前の男には溢れんばかりの母乳を吸われる)
(火の付いたおじさん二人に競う様に種付けされる)
【アドリブ歓迎】
●
「……凄いわね。皆、一心不乱に交尾してる」
現地へ転移した喰狼・シス(No."9"66・f25533)が見たものは、何十人ものおじさんと魔法少女たちが一心不乱に子作りに精を出す、一大交尾会場の光景だった。自らの遺伝子を繋ぐ本能に支配された雄は力の限り雌を押さえ込み、歯を食いしばってピストンと種付けを繰り返す。それを受けた雌は涙を流して絶叫し、涎と汗と潮に塗れて、細くくびれた健康な胎に新たな命を宿らせていく。
熱気と淫臭を伴う蒸気が辺りに立ち込め、それを浴びたシスの身体もまた雌としての反応を始めてしまった。
「だ、ダメ、気をしっかり保たないと……」
気を張るシスだったが、しばらくすると完全にあてられてしまったようで、頭はクラクラし、足元はよろめき、呼吸と鼓動は速くなり、頬は上気し……そして股間はじっとりと濡れてきた。
「こ、これは……♥ こんなのって、あんまりよ」
自分が発情してしまったことを自覚したシスは立ち止まり、ムラムラと沸き立つ情欲を抑えて心を鎮めようとするのだが……そのせいでおじさん達の接近に気づくことが出来なかった。
「えっ!?♥」
おじさん達は無言で素早く手を伸ばした。1人は胸を掴んでこね回し、もう1人は下着に手を突っ込んで秘部に触れる。
「あ……っ♥ だ、ダメよ、その気に……っ♥」
シスは猟兵である。その気になれば一般人のおじさん程度は簡単に振りほどける。そもそも強い意志を込めた一瞥をくれるだけでもおじさん達は震えて逃げ出した筈だ。しかし発情中の今、気持ちよくなってしまう場所を弄られると、ぴくんと全身を跳ねさせて軽く達してしまい、抵抗することさえ出来なくなってしまった。
シスの女体の感触に、強くなる雌の匂い、自分達の指技でイカされる様を味わったおじさん達のモノはムクムクと膨張し、若者のように天に向かってそそり立つ。シスの手を取ってソレを握らせると、シスは雄の感触と熱にますます発情。自発的に細く美しい指でモノを扱き始めてしまった。
「(ああ……太い、硬い、熱い……こんなに元気一杯そり返って……いけない♥ こんなので交尾されたらおかしくなってしまう……♥ 絶対に挿れては駄目……♥ 駄目な生殖器……♥)」
シスの下腹部にはいつの間にか淫紋が浮かび、ピンク色の輝きをどんどん強めていく。おじさん達は次の責めに移行し、後ろはむっちりしたお尻に顔を埋めてじゅるるっ、とシスの分泌液を啜り上げ、前はねっとりと深いキスでシスの唾液と舌を味わいながら、ピンと勃起した乳首を弄り回した。
「んふぅ~……♥ んんっ♥ ふああっ♥」
シスは雌の鳴き声を発して絶頂。びゅうびゅうと母乳を噴き出させ、下からは潮を噴いておじさんの顔面を淫水塗れにしてしまった。
「こんなに母乳垂らして、さては人妻だな!」
「夫以外の雄に発情する淫乱人妻にはお仕置きしてやる!」
間違いなくこの雌はヤレると確信したおじさん達、シスを確実に孕ませる為に無駄撃ちなしで交互にナカ出しすることに決めた。早速1人が立ちバックで挿入し、もう1人は溢れる母乳を吸いながら種付け開始。
にゅぷうっ、ぬぷっ、ぬぷっ、ぬぷぅぅぅっ!
「あぁんっ♥ はあっ♥ ああぁ~……っ♥」
「うおお、艶めかしい喘ぎ声にうねうね締めつける熱々マンコっ! 出会ったばかりのおじさんとの浮気子作りでこんなに発情するとは、若妻の性欲おそるべしっ!」
好き勝手言いながら、おじさんはシスの細腰を掴み、思い切り腰を尻に打ちつけて変形させ、欲望のままにナカを抉る。
「……っ!!♥ お、お願いっ! 奥突かないで! 気持ちよく、なったら♥ 赤ちゃんデキちゃうっ!♥」
「何言ってんだ、こんなにちんぽに吸いついてナカ出しおねだりしてる癖に! 正直になるまでイカせてやるからなっ! おらっ!」
ずんっ! どじゅっ! どじゅっ! どじゅっ! どじゅっ!
「んおっ♥ ほおおっ♥ 奥っ♥ そんな硬いので♥ 突かれたらぁっ♥ ああっ♥ イクっ♥ イクイクイクっ♥ おおおぉぉぉ~……っ♥」
「夫の顔も名前も忘れるくらいイカせまくって孕ますからなぁ! 一発目食らえっ!」
ずしんっ! びゅるるるるるるっ! ずんっ! ぶびゅうっ!
「んひぃぃぃっ♥ らめぇぇぇ~……っっっ♥♥♥」
ナカ出しを食らったシスは舌を突き出して思い切りのけ反り、潮と母乳を噴き散らかす。
「(こ、こんなの何発も射されたら……絶対デキる……♥)」
シスがこの手の事態に巻き込まれ、孕んだのは一度や二度ではない。それらの経験で刻みつけられた子作りの多幸感から、シスの肉体は本能的に排卵の準備を始めておじさん達の子供を孕むと決めてしまったようだった。
どびゅっ! ぶびゅうっ! びゅるるるっ! ……ぬぽんっ、ぬっとぉ……。
「お゛お゛ぉ~……♥ ほおっ♥ ふうぅぅ~……♥」
何発目かの種付けで、1人目の男は漸くモノを引き抜いた。尋常ではない量の白濁液が立ったままのシスの股から零れ落ち、その光景は今までお預けを食らっていたもう1人のおじさんの嫉妬心を煽り立てる。
「おら、言えっ! どっちのちんぽがイイか言えっ!」
どじゅどじゅどじゅどじゅっ! ぐりぐりぐりぐりっ!
「あひぃぃぃ~♥ あ、あなたの♥ あなたのおちんぽですぅぅぅ♥ おおぉ~っ♥ これやば♥ いぐっ♥ いっっっぐぅぅぅ~……っ♥♥♥」
「俺の種付けで孕みたいかっ!」
「は、はひぃ♥ 孕みます♥ あなたの赤ちゃん孕みますからぁ♥ あ゛お゛お゛っ♥ おほおぉおぉ~っ♥ あづいっ♥ 奥にあづいのどぷどぷすごいぃぃ♥ デキちゃうぅぅ~……っっっ♥♥♥」
2人のおじさんは互いに対抗心を燃やし、どんどんと種付け交尾は激しくなっていった。快楽で完全に屈服させられたシスはおじさんに媚びては極太絶倫のナカ出しでイカされる雌犬と化し……おじさん達が限界を迎えて倒れる頃には、シスの子宮では卵子が受精完了。どちらかのおじさんの子を孕んでしまったのだった。
大成功
🔵🔵🔵
月詠・愛珠
アドリブ歓迎NGなし
妄想で大丈夫だと認識したら被害は無くなるっぽい?
でも様々な行為が繰り広げられてる状況に穏やかではいられない…内心でちょっと羨ましいなんて浅ましく思ったり。
悩ましげに身動ぎしていると肩に置かれる手、既におじさん達に囲まれていた…!?
そのまま屈めさせられ、行為の色を濃く残したモノをを鼻先に突きつけられながら言い聞かせられると
そこで何故かボクは魔法少女にならなくっちゃと思ってしまう
|マスコット《おじさん》たちに突きつけられた|杖《モノ》を手にしてちゅっと唇を触れさせ|魔法少女に変身する《裸になる》
そうだ、ボクは沢山の杖を使って活躍する魔法少女だった♥
変身した時に下腹部に刻まれたハート型の紋様が魔力を欲しているのを実感し、杖には普段通りお口いっぱいに咥えこんだ後に頬ずりをして|魔力ちょーだい《中に出して》…?
そうやって思い切りモノが中に突き立てられて魔力が注がれると紋様が光り|魔法少女《オナホ》としてこれから|活躍し《使われ》続けることに
|浄化する《中に出される》の大好き…♥
●
「ここは妄想の中だからどうなっても大丈夫、と認識すれば精神への影響もなくせるかも?」
月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)はそんなことを考えながら辺りを見回す。パンパンと物凄い勢いで長大なモノを抜き差しされ、悲鳴のような強制をあげる魔法少女たちの姿がそこにはあった。
「うう、ちょっと羨ましいかも……駄目駄目、こんな浅ましいこと考えちゃ……」
自分に言い聞かせる愛珠だったが、身体は素直に昂ってしまい、もじもじと太腿を擦り合わせて悩まし気に身悶えする……そんな時、不意にぽん、と肩に手を置かれた。
「!?」
驚いて振り向けば、全裸のおじさん達が既に愛珠を取り囲んでいた。
「いつの間にか囲まれて……うう!?」
「駄目じゃないかキミ。他の娘みたいに変身しなきゃ。さあ、おじさん達の魔法のステッキで変身しよう」
おじさん達は凄い力で屈ませ、愛珠を今まで他の少女を鳴かせまくってきたヌルヌルの肉竿を鼻先に突きつけた。
「う、うん……そうだね。早く変身して魔法少女のおしごとしなきゃ……♥」
ここで愛珠に認識改変が発動。自分は魔法少女であり、居並ぶおじさん達はマスコット。びんびんに天に向かって突き上げるモノが変身ステッキであり、変身の為に異臭を放つ赤黒い極太にちゅっ、と口づけする。
「ちゅっ……♥ ちゅっ……♥ れろぉ……♥ れるれるっ……♥ あむっ♥ んふぅ~……♥ じゅっぽじゅっぽ♥ じゅぞぞぞっ♥」
「おお~、魔力射るっ!」
熱心なおしゃぶりで何本もヌき、迸った魔力をごっくんと飲み干して変身準備完了。
「はぁ……♥ はぁ……♥ いくよぉ、へんし~ん♥」
愛珠はおじさん達の見ている前で、一枚一枚、着ているものを脱いでいく。下着姿になると下腹部には淫紋が輝いているのが解り、更に惜しげもなく下着まで脱ぎ捨てて、慎ましやかな乳房とべっとり糸を引く秘部まで曝け出してしまった。
「えへへ、へんしんかんりょお~♥」
淫蕩な笑みを浮かべて、愛珠はへこへこ腰を振る。淫紋が更なる魔力を求めているのを感じ、おじさんの姿をしたマスコット達におねだり。
「ねえ、ボクのナカにいっぱい魔力ちょーだい♥」
更に硬さを増していくモノを両手で扱き、頬ずりしてお願いすれば、おじさん達はびゅるびゅると愛珠に魔力をぶっかけ、股を開かせて狙いを定めるのだった。
「立派な|魔法少女《オナホ》にしてやるぞぉ、ふんっ!」
ずにゅううぅ、ずしんっ!
「あおおっ♥ 深い♥」
ぱんっぱんっぱんっぱんっ! ぬっぷぬっぷぬっぷぬっぷ!
「ひっ♥ あひっ♥ おっ♥ おっ♥ おお~っ♥ 太っ♥ ナカひっかき回されて♥ イくっ♥」
「おじさんが溜め込んだ濃ゆ~い悪のエナジー全部注いでやるぞっ! うおおっ! 孕めぇっ!」
ずぱんっ! ずどんっ! ずしんっ! ぐりぐりぐりっ! ぶびゅるるるるるぅっ!
「おっほおぉ~っっっ♥♥♥ いぐっ♥ いぐっ♥ 浄化だいすきぃっ♥」
愛珠は何十人というおじさん達から終わることのない種付けを受け続け――しっかりとおじさんの子を孕んでしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
天雅・朝姫
アドリブその他諸々OK
(状態異常…認識改変、淫紋(子宮))
恥ずかしい…!猛烈に今、顔も体も熱くなってるのを必死に抑え込んでいる自分は、これから目の前の男性との真剣勝負に挑むところで
見ず知らずの相手に肌を晒すよりはマシ、と着衣のまま事に及ぶ
先手を譲ってくださる?なら、その余裕を持ったまま果ててしまえば良いわ
手袋越しに相手のソレを上下に擦ってみるけれど、まだ弱い
巫女服の白衣をはだけて、肌に張り付く黒のインナーに包まれた胸で挟んでみる、効果あり
左右から柔らかく圧を変えて搾り取ってやろうと…っ、出たわね。陵辱された経験はあれど、自分からこういう事する経験はなくってね…でも案外やれるのね私
なんて、決着がついたと油断した私を、信じられないくらいの怪力で組み伏せてくる男…浄化しきれてなかった!?
そのまま中へと硬く逞しい物を上から押し潰すように突き込まれ、子宮から来る激感に激しくイってしまって…
ショックで正気に戻った際、男を術で跳ね退けて逃げようとするも…あっけなく捕まり、何度もプレスされ続けてしまう…
●
「(恥ずかしい……! でも、これもおじさんを浄化する為の真剣勝負……!)」
羞恥心により、顔も身体も火の出るような熱さになっているのを必死に抑え込もうとする天雅・朝姫(近所の巫女さん・f42087)。目の前には全裸のおじさんの異様に膨れ上がった逸物がびくんびくんと朝姫を待ち受けている。認識を改変された朝姫はこれから、先にイった方が負けのセックスバトルをおじさんに挑もうとするところだ。ただし羞恥心と貞操観念は正常なままで。
「見ず知らずの相手に肌を晒すよりはマシ……」
そう考えて、着衣のまま事を始める朝姫。おじさんは待ちの姿勢のまま、朝姫に攻撃を促した。
「先手を譲って下さるの? なら、その余裕を持ったまま果ててしまえばいいわ」
まずは手袋越しに巨大なモノに両手を沿わせ、上下に扱く。
「おお~、いいよぉ!」
「(まだ余裕みたいね……それにしても、太くて硬くて熱い……変な気持ちに……)」
奉仕を楽しむおじさんに対し、既に淫紋も刻まれている朝姫はモノの威容に子宮が疼き始める。しかしその程度では怯まず、次の攻撃。
「これでどう……?」
「むほほ、でっか!」
朝姫は巫女服をはだけると、インナースーツに包まれたおっぱいを披露。喜ぶおじさんのモノを挟み込んだ。薄く肌に張りつくインナー越しに乳の感触を味わわせつつ、左右から圧をかけて搾り出す動き。
「お~、デカ乳たまんねえ! 射る射る射るっ!」
「(効果あり……このまま……!)」
大喜びのおじさんにおっぱい責めを続けると、すぐにおじさんのモノはどばどばと噴射。全身に雄臭のする白濁をぶっかけられながらも、朝姫は勝利を確信した。
「うっ、凄い量……でも、しっかり射たわね。……案外やれるのね、私」
凌辱された経験はあれど自分から奉仕する経験はなかった朝姫は、一抹の不安を払拭されて安堵した。
だが、それも束の間。
「うおお~! 今度はこっちからいくぞぉ!」
「なっ……! 浄化しきれてなかった!?」
決着がついたと思って油断していた朝姫に、おじさんが襲いかかった。信じられないほどの怪力で朝姫を組み伏せると、紙を破くみたいに易々と巫女服もインナースーツも引き千切る。
「おらっ、生本番食らえっ!」
ずんっ! にゅぷうぅぅぅっ!
「あぎっ……んひぃぃぃっ!?♥」
おじさんの剛直はいきなり朝姫の雌穴に突き立てられ、一気に奥まで貫いた。淫紋の効果によって痛みはないが、代わりに絶大な快感が子宮から脳天へ駆け巡り、朝姫を襲う。
ごすっ! ごすっ! ごすっ! ごりごりごりっ!
「んおおっ♥ お、奥っ♥ 奥がぁっ♥ 乱暴されて♥ 潰されっ♥ お゛お゛~っっっ♥♥♥」
あっという間に、朝姫は舌を突き出してのけ反り絶頂を決めてしまった。と同時に、そのショックで認識改変が解けて正気に戻る。
「う、嘘っ……私は何を……に、逃げなくてはっ……!♥」
朝姫は咄嗟に術でおじさんを跳ね除け、逃げようとするが、足腰に力が入らず立ち上がることも出来ない。尻を振りながら地べたを張って逃げるしかない朝姫はあっさりとおじさんに捕獲され、ただ雄の狩猟本能と征服欲を煽るだけに終わった。
「ぐひひっ、逃がさないよぉ。おじさんはまだバトルし足りないんだから!」
おじさんが乱暴にスーツの胸部分を引き千切ると、ぷるんっ、と朝姫の乳房がまろび出る。
「蒸れ蒸れの生乳うめぇ~!」
「くっ……♥ ああんっ♥」
乳房を変形するほど握りしめられ、乳首に吸いつかれて舐め回し、音立てて吸われると朝姫はそれだけで腰を跳ねさせてイってしまう。だが勿論、おじさんと繋がる下半身の快楽はそれ以上だった。
ぬろろ……ずしんっ! ぬろろ……ずしんっ! ぬろろ……ずしんっ!
「お゛お゛お゛お゛っ♥ おぐっ♥ 突かれるごとにっ♥ いぐっ♥ らめぇぇぇ♥」
どじゅっ! どじゅっ! どじゅっ! どじゅっ! ぐりぐりぐりぃっ!
「あ゛ひぃ~っ♥ や、やめっ♥ も、ゆるじてっ♥ いぎたくないのにっ♥ いぐぅっ♥」
「じゃあ負けを認めてごめんなさいするか?」
「は……はひっ♥ 私の負けれす……♥ おじさんに逆らって……すみませんでした♥ おじさんのセックスバトル強すぎて……勝てるはずない……♥」
「よ~し。じゃあ負けた罰として、おじさんの子供孕むまで犯すからな」
「そんな……あ゛ひぃっ♥ ナ、ナカでもっと太くなって……♥ んおおおおっ♥ 嫌っ♥ 嫌なのにっ♥ 身体が言うこと聞かないっ♥ お゛お゛~っ♥ ぶっといのズポズポされて♥ 逆らえなくされるぅっ♥ お゛っ……ほおお~っ♥ 」
どじゅんっ! びゅるるるるっ! どじゅんっ! ぶびゅびゅびゅうっ! どぽどぽどぽどぽぉっ!
「あ゛づっ♥ あ゛づいの出されっ♥ いぐうううう~っ♥ おほお゛ぉお゛ぉお゛ぉ~……っっっ♥♥♥」
朝姫への種付けプレスはいつ終わるとも知れず――朝姫はおじさんの子種でしっかりと受精させられてしまった。
大成功
🔵🔵🔵
多倉・心太
【ノワール】
※催眠でましろは心太を実の兄と認識、黒葉は催眠のかかりは悪い
魔法少女な妹(ましろ)のサポートをする兄、と敵は思ったようで
敵の攻撃で僕は呪われ、解くには性的な奉仕を…
…という、敵の妄想に、僕の【妄想世界】を重ねて
兄へのご奉仕動画を撮ろうという企画ですよ…ウヒッ
同志ノワール、撮影はよろしくお願いしますねぇ
呪いで死にそうな僕の為に
手コキ、フェラ、ちっぱいずりと、ご奉仕プレイしてもらいましょう
勿論そのあとは膣でもご奉仕
呪いを解く条件は妹が受胎する事だと唆して、孕むまで中出ししますよぉ
そこにもう1人の妹(黒葉)もきて
こっちの妹は僕を嫌ってるんですよねぇ
だからノワールと敵の妄想で弄って貰いましょう
黒葉には、ましろを助けるために僕にお仕置きという名目で
僕の上に跨って自分から腰を振ってもらいますねぇ
ましろから見ると、兄の呪いを解くために妹も手伝ってる形で
2人で交互にご奉仕種付け繰り返して
無事に|孕んだら《呪いが解けたら》、2人に愛の口付けをしましょうか
感動のエンディングですねぇ…ウヒッ
高千穂・ましろ
【ノワール】
「正義の魔法少女として、悪人は許しません!
ね、心太お兄ちゃん♪」
『ましろ、心太の催眠術にかかって、すっかり心太のことを兄だと思ってるにゃー』
使い魔の黒猫ノワールが何か言っていますが、私はお兄ちゃんの前で魔法少女に変身し、悪い敵と戦います!
けれど、心太お兄ちゃんが敵の呪いを受けてしまって!?
『ましろ、心太の呪いを解くには、ましろが心太にご奉仕するしかないのにゃ』(にゅふふ、心太の能力でましろを騙して、えっちな動画を撮影するのにゃ)
「そんな……!
お兄ちゃん、すぐに助けるからね!」
魔法少女の格好でお兄ちゃんにご奉仕していきます。
恥ずかしいですけど、お兄ちゃんを助けるためです!
『ましろ、きちんと全身を使ってサービスするにゃ。
呪いを解くには、ましろが心太に孕まされる必要があるのにゃ』
「そ、そんな……!」
聞いた事実にショックを受けますが、仕方ありません。
お兄ちゃんのためにこの身体を捧げます。
「お願い、お兄ちゃん。
どうか死なないで……!」
『魔法少女の孕ませ動画、再生数うなぎ登りにゃ!』
高千穂・黒葉
【ノワール】
「ああっ、あれは多倉心太!
またノワールと一緒に悪巧みをして、ましろおねえちゃんを騙そうとしてるね!?」
多倉にご奉仕させられようとしている、ましろおねえちゃんを助けるために、魔法少女に変身するよ。
『しまったにゃ、黒葉に心太のUCが効いてないのにゃ!?』
「ノワール、今お仕置きするから待っててね!」
魔法少女真拳で、多倉とノワールをやっつけようとするけど……
『にゅふふ、ボクの罠にかかったにゃ、黒葉。
ボクの強化魔法で敵の妄想を強化するにゃ』
「そんな程度、魔法少女のわたしには効かないんだから!」
多倉をやっつけるために、必殺のセックスで浄化させてあげるんだから!(認識改変)
けど、なんだか魔力が出なくて……(弱体化)
さらに気持ちよくなってきちゃって……(淫紋)
「けど、おねえちゃんを助けるために、わたしは負けないんだから!」
魔法少女服の下着を脱いで、多倉の肉棒を腟内で受け止めるよ。
「どう、多倉!
正義の魔法少女の聖なる力で浄化されちゃえ!」
『にゅふふ、真面目な黒葉のエロシーンも視聴者に好評にゃ』
●
操られたおじさん達が、魔法によって次々浄化されていく。
「正義の魔法少女として、悪人は許しません! ね、心太お兄ちゃん♪」
【マジカル・ドレスアップ】して浄化魔法を放った高千穂・ましろ(黒猫ノワールと契約した高火力型魔法少女・f29622)は、傍らの多倉・心太(力を与えてはいけない奴・f31526)にウインクを飛ばした。
「(ましろ、心太の催眠術にかかって、すっかり心太のことを兄だと思ってるにゃー)」
黒猫ノワールがこっそり撮影する中、心太は予定通り胸を押さえて苦しみ出す。
「ううっ……苦しい……これはっ!?」
「お、お兄ちゃん!?」
「まずいにゃ、敵の呪いだにゃ!」
現在、敵の妄想による領域と心太の【妄想世界(リアルエロゲーシチュエーション)】は重なって展開されており、心太にも妄想の内容を操れる。ましろの認識を操作し、呪いを受けたと信じ込ませるのもお手の物だ。
「ましろ、心太の呪いを解くには、ましろが心太にご奉仕するしかないのにゃ(にゅふふ、心太の能力でましろを騙して、えっちな動画を撮影するのにゃ)」
「そんな……! お兄ちゃん、すぐに助けるからね!」
心太とノワールの思惑通り、ましろは心太のベルトを外し、ズボンを脱がせ、パンツも下ろし……ぼるんっ!
「ひゃあっ!?」
現れた心太のビキビキにいきり勃った超巨根に驚きながらも、細く小さな手を竿に沿わせて扱き始めた。
「こ、こうすればいいんだよね……?」
「フヒッ、そうそう……ちっぱいとお口でもご奉仕お願いしますよ」
「う……うん。がんばるね……うううっ……」
心太に促されればましろはささやかな乳房を露出してぎゅうぎゅうとモノに押しつけ、吐き気のする生臭さを堪えてモノを頬張り、小さな唇と舌で懸命に刺激。
「ウヒヒッ、いい眺めです。まず一発……!」
「んむっ……うええっ! げほっ……ごほぉ……」
心太による口内へのとてつもない勢いの発射で、ましろは目を白黒させた。
「で、でもこれで呪いも解けて……」
「いいえ、これはまだ準備運動みたいなものですよ?」
「ましろ、きちんと全身を使ってサービスするにゃ。呪いを解くには、ましろが心太に孕まされる必要があるのにゃ」
「そんな……!」
孕まされろ、というノワールの宣告を聞いた瞬間、心優しい魔法少女の表情が恐怖に曇ったのを、心太の眼は見逃さなかった。しかしそれもわずかな間のこと、すぐに立ち直ってお兄ちゃんの為にパンツを脱ぎ、股を開いて雌穴をさらけ出す。
「お、お兄ちゃん、来て……」
「では遠慮なく、いただきま~す」
みりみりみりっ、ずんっ、ずんっ、ずんっ!
「うっ……くぅ……お願い、お兄ちゃん。どうか死なないで……!」
「ウヒヒッ、どうですましろ、お兄ちゃんのちんぽは? ナカでどうなっているか教えてくれないと、解呪がうまくいかないのでねぇ」
「は、はい……おっきくて、硬いのが……ナ、ナカをいっぱいに広げて、膨らんだところでゴリゴリ擦られて……あっ♥ そ、そこダメっ♥ そんな奥のほう♥ 変な感じで♥ 声が出ちゃうっ♥」
「奥ですねぇ……ふんっ! ふんっ!」
「やめてぇ♥ きもちよくって♥ ひうっ♥ 頭が真っ白になる♥ 何かきちゃうぅ♥」
「ましろ、イク時は大きな声でイクと言いなさい。解呪の為です。ふんっ!」
「あっ♥ ああっ♥ イクっ♥ イっちゃうっ♥」
「お兄ちゃんも一緒にイクぞっ! ほら、孕めっ!」
「熱いっ♥ 熱いの射てるっ♥ イクっ♥ イクぅ~……っ♥」
「やったにゃ、魔法少女の孕ませ動画、再生数うなぎ登りにゃ!」
ノワールが喜ぶ横で、心太は何発もましろに注ぎ込み、ましろはあまりに強大な心太の種付け棒で連続絶頂。やがて強すぎる刺激に気を失ってしまった。
「はひっ♥ はひぃ……っ♥」
「ウヒッ、むりやり起こしてもいいですが、そろそろ……」
「多倉心太! またノワールと一緒に悪巧みをして、ましろおねえちゃんを騙してっ!!」
現れたのは高千穂・黒葉(黒猫ノワールと契約した近接格闘型魔法少女・f39170)。大声で心太を非難すると、変身して突撃してくる。
「しまったにゃ、黒葉には心太のユーベルコードが効いてないのにゃ!?」
「ノワール、今お仕置きするから待っててね!」
変身した黒葉は、得意の魔法少女真拳で心太とノワールを叩きのめそうとするものの……。
「にゅふふ、ボクの罠にかかったにゃ、黒葉。ボクの強化魔法で敵の妄想を強化するにゃ」
「何よ。そんな程度じゃ、魔法少女のわたしには効かないんだから!」
ノワールによる敵強化もなんのその、黒葉は心太を仰向けに寝かせ、自らスカートとパンツを脱ぎ捨ててその上に跨る。
「覚悟しなさい多倉! 必殺の魔法少女セックスで浄化してあげる!」
「フヒヒ、これは恐ろしいですねぇ……」
「うっ……な、何だかいつもより魔力が出ない……嘘っ、なにこれ、気持ちいいっ!?♥」
結局、認識改変も弱体化も淫紋も受けてしまった黒葉は自分から巨根を挿入して腰を振り、喘ぎ乱れることとなった。
「ど、どう、多倉!♥ あんっ♥ 正義の魔法少女の聖なる力で浄化されちゃえ!♥」
ずんっ! ずんっ! ずんっ!
「おっ♥ こ、こいつ♥ 奥まで突き上げてぇ♥ あううっ♥」
「フヒッ! どうしましたっ! この程度でイキまくってちゃ! 僕にセックスバトルで勝てませんよぉ!」
「だ、誰がこんなっ♥ ただぶっとくで長いだけので♥ おおっ♥ イ、イってないっ♥ まだ全然イってにゃいっ♥ んおお~……っ♥」
「ほら、トドメいきますよぉ!」
どびゅうっ! ぶびゅるるるるるっ!
「あ゛うぅぅぅっっっ♥♥♥ あついっ♥ あついのダメっ♥ やめろおおおっ♥」
「にゅふふ、真面目な黒葉のエロシーンも視聴者に好評にゃ」
「あひぃぃぃ~……♥」
「く、黒葉ちゃんもお兄ちゃんの呪いを解く為に頑張ってくれたんだね。私も倒れてられないよ……」
何十発ものナカ出しと強制絶頂を食らい、黒葉がノックダウンすると、今度は回復したましろが交代で心太に跨る。ましろが怒涛の種付けにのけぞって失神すると次はまた黒葉が……。
こうして代わる代わる心太の絶倫種付けを食らわされた続けた2人の魔法少女は、最終的にはお腹を膨らませ、ガニ股でイキっぱなしになってグロッキー。当然ながら2人とも心太の精が命中して孕んでしまった。
「いやぁ、2人のおかげで無事に呪いも解けました。仕上げに愛の口づけといきましょうか」
「は、はひ……♥ お兄ちゃん、だ~いすき……♥」
「こ、こんなにめちゃくちゃに負かされて孕まされたら……♥ もうこいつのお嫁さんになるしかないじゃない……♥」
数十回のノックアウトで完全に催眠の虜となったましろと黒葉は、心太にキスを捧げ……身も心もお兄ちゃんのものとなったのであった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
白雪・雹禍
おー、凄い乱痴気騒ぎだ。猟兵の仕事には初めて携わる訳だけど…これはどう見ても特殊な事例かな?流石に
性行為に抵抗は無い…寧ろ好きだから問題は無いか。でも熱気か気温か、暑がりさんな僕には堪えるな、流石に
んっ、と〜
アーハイハイ対策済みね、どうしようかこれ
(前から来た男を迎撃しようにも弱体化が原因で上手く行かず、汗で蒸れた股座に男が顔を埋める)
ふ〜ん、僕で気持ち良くなりたいんだ〜
(ズボンを脱ぎ。汗と愛液で濡れた扇情的なショーツを男に被せ、秘部を男の口に充てがう)
……っ♥ ならその気にさせるのが雄の役目だろう?
あぁ♥イイね、エッチな変態さんには褒美をあげる♥
(膣内や陰核を愛撫していた男の望み通りに、潮を噴く)
あ〜♥良い硬さだよ、僕もキモチイイ
君は…聞くまでも無いか
(男の上で腰を打ち付ける。執拗に子宮口を潰しながら精液を搾ろうとする。ふと後ろから別の男のアプローチ。胸を鷲掴みにされ、勃起した突起をコリコリと嬲られる)
ふふ♥焦らない焦らない。全部僕に出して良いからね。口でも身体でも
【アドリブ歓迎】
●
「おー、凄い乱痴気騒ぎだ。猟兵の仕事には初めて携わる訳だけど……これはどう見ても特殊な事例かな? 流石に」
白雪・雹禍(小粋な氷感トラベラー・f24750)は周囲に広がる光景に感嘆する。おじさんと少女のまぐわいがそこかしこで繰り広げられ、無理矢理絶頂させられる少女達の嬌声は幾重にも重なって響き渡っていた。
「性行為には抵抗ない……むしろ好きだけど、この熱気が暑がりさんな僕には応えるな、流石に」
汗を拭う雹禍の前に、早速とばかりにおじさんが立ち塞がる。
「うわぁ、すごい元気な……んっ、と~」
掴みかかるおじさんを払いのけようとするが、弱体化させられてしまっているいるようで全く敵わない。
「アーハイハイ対策済みね、どうしようかこれ」
おじさんは雹禍をねじ伏せ足を開かせると、蒸れた股間に顔を埋めて一心不乱に女の匂いを嗅ぎ始める。
「ふ~ん……。おじさん、僕で気持ちよくなりたいんだ~」
力で敵わなくとも、これなら優位を取れるかも知れない。雹禍はおじさんの邪魔をしないようにズボンを脱ぎ、ショーツも脱いで、汗と愛液に濡れた下着をおじさんの頭に被せた。「……っ♥ それならさ、僕をその気にさせるのが雄の役目だろう?」
それから秘部をおじさんの口にあてがえば、おじさんは女性経験などないのかも知れない、一層興奮して鼻息も荒く舐め回す。
「あぁ♥ イイね、エッチな変態さんには褒美をあげる♥」
雌芯をちゅうちゅう吸われた挙句に柔らかな舌で舐めあげられて、雹禍はおじさんの顔面に潮を噴き散らした。
「あ~♥ いい硬さだよ、僕もキモチイイ……♥」
潮吹きを受けて興奮が最高潮に達したおじさんは、とうとうガチガチに勃起したモノを雹禍の雌穴に突き立てた。雹禍はいやらしく腰をくねらせておじさんのモノを柔肉で扱き、何発も発射させながら隙を突いて上下を逆転。おじさんに馬乗りになると自分から腰を打ちつけ、奥まで圧し潰さんばかりに呑み込み、搾り上げる。
「君は……聞くまでもないか♥ こんなにいっぱいナカに射しちゃって……♥」
組み敷いたおじさんのモノを楽しむ雹禍だったが、他のおじさんもこんな淫乱美女を放っては置かない。背後からは別のおじさんが乳房を鷲掴みにし、突き出た突起をコリコリ嬲ってくる。
「ふふ♥ 焦らない焦らない。みんな全部僕に射していいからね。口でも身体でも……♥」
雹禍のお愉しみはまだまだ終わりそうにない……。
大成功
🔵🔵🔵
第2章 日常
『ヒーローの日常』
|
POW : 高山の山頂や地下の秘境など、ヒーローだけが見れる素晴らしい光景を案内してもらいます。
SPD : ヒーローのアジトに招待してもらい、不思議な体験の数々を楽しみます。
WIZ : ヒーローの日常生活に関わります。ヒーローが周囲に正体を隠している場合、それ相応の配慮が必要です。
|
種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
●
オブリビオンは撃破され、妄想の領域も消滅。取り込まれていた魔法少女やおじさんは無傷で解放された。彼女らは各々日常生活に戻っていき……しかし、事件はまだ終わってはいなかった。
コンプレークスがまき散らした妄想の残滓は、相性のいい少女やおじさんの中にまだ残っていたのだ。その影響により、ある者は授業中に極太のモノが生えてきてしまい、ある者は仕事中に突然絶倫巨根化を起こしてしまうこととなる。また肉体に異変がない者の中にも、妄想の中で味わった快楽が忘れられず、わざとヴィランに敗北して犯されるといったことが癖になっている例があるらしい。
有志の猟兵はこうした人々の性事情をケアする為、留学生や臨時教員、アルバイトやホームステイとして彼女らの日常生活に付き添い、妄想の残滓が消え去るまで『お世話』をすることにした。あるいは休み時間の女子トイレに連れ込まれて、あるいは妻子が寝静まった後のおじさんのベッドに潜り込んで、献身的な『お世話』が求められるだろう。
と同時に、猟兵の中でも妄想の残滓が残ってしまった者はおり、様々な方法で妄想の後遺症を鎮めようとするのだった。
●この章で出来ること
現実世界で生やしたり絶倫化したりが起こります。現実で起こったことはなかったことにはならないのでご注意ください。ユーを呼び出して何か手伝わせることも可能です。
絢峰・飛鳥
●NGなし
●アドリブ歓迎
絶倫化おじさんが困ってるから助けないとね?♥
へんたいポリスの僕なら
無責任種付けしていいよぉ?♥
(おじさんにガニ股で腰振り誘惑して襲われ)
んお♥このちんぽすごぉ!!♥
おお゛ー!!♥♥
(抱きつかれ弱点の子宮を徹底的に責められて悶絶し何度もイかされて)
んひぃ♥お、おなかいっぱいだからそろそろぉ!?♥
余計に肉棒肥大化して抜けないようにしがみつかれて
ディープキスしながら求婚される
んちゅ♥だ、だめ♥ぼくにはごしゅじんさまいるのぉお♥
結局巨悪ちんぽ責めにメロメロで
おじさんとはセフレになったとか。
孕んだかはお楽しみかもね♥
でもあれだけされたら…♥
●
「おじさん、絶倫化しちゃって困ってるんでしょ?♥ 助けに来たよぉ♥」
絢峰・飛鳥(ライジングガール・f01951)は後遺症に苦しむおじさんの自宅を訪問。
「へんたいポリスの僕にならいくらでも無責任種付けしていいんだよぉ?♥」
ガニ股で腰を振って誘惑し、玄関先で襲いかかられた。
「んお♥ このちんぽすごぉ!!♥ お゛お゛ーっ!!♥ 子宮つぶれるぅっ!!♥♥♥」
がっちりと抱きつかれ、とんでもないサイズの逸物で奥を徹底的に責められれば、飛鳥は悶絶。どぱどぱナカ出しを食らい、何度も何度もイカされてしまう。
「んひぃ♥ お、おじさん、僕もうおなかいっぱいだから♥ そろそろ……おぉぉ!?♥」
その挙句、もう止めよう、と言い出すことさえ許されず、むしろ余計に肥大化して抜けなくなった肉棒をごりごりと奥へ押しつけながらディープキスをされる。
「んむ……♥ むちゅ……♥ ぷはぁっ……♥ はぁ……はぁ……♥」
「こんなに俺のセックスでメロメロじゃないか、結婚しよう。毎日50発は射してイカせまくってやるぞ!」
「だ、だめ♥ ぼくにはもうごしゅじんさまいるのぉお♥」
「うるせー! OKするまでちんぽで子宮殴りつけてやっからな!」
「お゛っ♥ お゛ほぉーっ!!♥ 極悪ちんぽしゅごひっ♥ 巨根ネトラレセックスで負けちゃうぅぅぅ♥ んおおおおーっ♥ いぐっ♥ いぎますぅ♥ あ゛ひっ♥ あ゛ひぃぃぃ~……っっっ♥♥♥」
おじさんと飛鳥は手と手を固く握りしめたまま、数十発、数時間に及ぶ種付けを完了。
結局、飛鳥はおじさんとセフレの契約を結んだとか。孕んだか否かは定かではないが、あれだけ注がれればデキない方がおかしいだろう。
大成功
🔵🔵🔵
レナータ・メルトリア
アドリブ、改変歓迎
NGなし
「わんわん❤ えへへっ、おかえりなさい❤」
あれから、現実でも『調教済みの雌犬』と刻み込まれたレナータは、あの時の後遺症が残ったおじさまたちにペットとして飼われていた。
基本首輪とリード以外の衣服は着せてもらえずに、昼はおもちゃで飼い主様の事を思って慰めて、夜はお仕事や家庭でのストレスごと、カラダの奥で受け止め。
休みの日にはあつまって、朝から晩まで乱れまくって……
「きょうも、にんげんやめさせてください……はっはっはっ❤ ごしゅじんさまたちので、めすいぬに、してくらひゃいぃ❤❤」
そうして、おじさん達が所有するマンションで『共有ペット』として飼われる日々を過ごしています。
●
「わんわん♥ えへへっ、おかえりなさい♥」
ここはおじさん達が密かに借りたマンションの一室。レナータ・メルトリア(おにいちゃんだいすき・f15048)は全裸で首輪を繋がれた姿でおじさん達に媚びへつらい、彼等の勃起を促す。
現実世界でも『調教済みの雌犬』として仕込まれたレナータは、後遺症が残ったおじさま達にペットとして飼われていた。服は着させて貰えず、昼は飼い主様のことを思いながら玩具で慰め、夜は仕事や家庭のストレスごと、おじさま達の性欲をカラダの奥で受け止める。そして休日には集まったおじさま達と朝から晩まで乱れまくる……そんな生活を送っていた。
「よ~しレナータ。今日は何して遊ぶ?」
「きょうも、にんげんやめさせてください……はっはっはっ♥ ごしゅじんさまたちので、めすいぬに、してくらひゃいぃ♥♥」
毎日玩具と本番で快楽漬けになっているレナータは、もう気持ちよくなること以外は考えられず、おじさんの匂いを嗅いだだけでべとべとになってしまう股を開いて腰を振り、懸命におねだりする。
「ははは、すっかりド変態の淫乱雌犬に成り下がったな。どれ、今日こそおじさんのちんぽで子供孕ませてやるからな」
「はひぃ♥ レナータのよわよわオマンコにおじさまのつよくてたくましいおちんぽさまでたねつけおしゃせ~してくだひゃ……あおぉぉぉ~っ♥」
どじゅんっ! ごすっ! ごすっ! ごすっ! ぶびゅるるるるるるっ!!
「んおおっ♥ おほぉ~っっっ♥♥♥ いきなりおくまでつっこんで♥ あついのでてるっ♥ できちゃうぅ♥ はらみましゅぅぅぅ♥ あ゛ひぃ~……っ♥」
こんな暮らしを続けていたのだから、レナータがおじさんの子を孕まされてしまったのは言うまでもない。
大成功
🔵🔵🔵
浅見乃・ヤコ
妊娠NG
アドリブ可
ユーに我の残滓処理を手伝ってもらいたいんじゃが…
事件中に散々おっさん触手に襲われたことによって
今で時々その感触を味わいたくなる後遺症があってのう
元のおっさん?ダメじゃ、あ奴の触手は治りかけとるし身体とともに
理性も正しく取り戻しとるし、こっちの迷惑はかけれんじゃろ
それに…
童貞触手の勢いだけの欲もまあ中々に味わい深かったが
ずうっと焼肉だけ食べるのは飽きるじゃろ?
のう、ユー
丁寧に調理されたコース料理というものも食べさせてくれんかの~
事件の残滓が残っている
おっさんの影響も引き継いでいるかも…?
【ステータス】
欲望開放、触手耐性×、感度上昇中、触手化?
●
「散々おっさん触手に襲われたせいで、時々その感触を味わいたくなる後遺症があってのう。
元のおっさん? ダメじゃ、あ奴の触手は治りかけとるし、身体も理性も正しく取り戻しとるし、こっちの迷惑はかけれんじゃろ。それに……ドーテー触手の勢いだけの欲もまあ中々に味わい深かったが、ずうっと焼肉だけ食べるのは飽きるじゃろ?
のう、ユー♥ 丁寧に調理されたコース料理というものも食べさせてくれんかの~♥」
「注文が多くて面倒じゃ。触手フルコースを一気に味わわせてやろう」
ユーは無数の触手を生やし、全部同時に浅見乃・ヤコ(半可通・f38476)の全身を責める。
「いきなりそんな……んおおっ♥ ほおっ♥ おお~っ♥」
耳の先からつま先まで、ヤコは余すところなく触手で嬲られた。
「あひっ♥ 効くぅぅぅ♥ んひぃ~っ♥」
媚薬粘液はあっという間に血中から脳まで快楽漬けにし、前の穴も後ろの穴もドリル責めされ、乳房は巻き付いて搾り上げられる。
「待っへくれぇ♥ イキすぎてっ♥ おうっ♥ おううっ♥ 頭がおかしくなりゅぅぅ♥」
「孕ませNGではナカ出しも出来ぬ。気を狂わせて支配欲を満たすしかあるまい? お、そうじゃ。まだ与えておらぬ快楽があったな」
ユーがヤコの中にある妄想の残滓に働きかけると……なんとヤコの股間に立派な勃起触手が生えてくる。人間のモノそっくりに雄々しくそそり勃つそれを見てユーは舌なめずり。
「おほっ♥ かわいい顔してぶっといの生やしおって♥ これは我直々にしゃぶりヌイてやらねば♥」
ユーはヤコのモノにしゃぶりつき、えげつない音を立てて吸いまくる。
「お゛っほぉ~♥ なんじゃこれっ♥ ちんぽっ♥ ちんぽきもちいっ♥ なんか来るっ♥ しゃせ~するぅ♥」
どびゅどびゅと絶え間なく発射する快感まで与えられ、ヤコの理性も風前の灯火。一方ユーはしゃぶるだけでは満足できなくなり、パンツを下ろして雌穴にヤコの逸物を食わえ込む。
「むおおっ♥ ヤコちんぽふっとぉ♥ おへっ♥ おへぇっ♥ やばっ♥ イクっ♥」
「う゛う゛ぅ~♥ こ、これがユーのオマンコ♥ ちんぽたまらぬっ♥ 爆発するぅ♥」
「あ゛お゛っ♥ お゛お゛お゛お゛お゛~……っっっ♥♥♥」
予想以上に強いヤコの種付けピストンを食らい、先にノックアウトされたのはユーの方だった。全ての触手が消えて自由になったヤコが媚薬漬けにされた頭で考えることはただひとつ。無抵抗になった生意気な雌に枯れ果てるまでナカ出しを決めて屈服させることだ。
「ふううっ♥ 射るっ♥ 射るっ♥ 濃いのが無限に射るっ♥ ちんぽイキ止まらぬぅ~♥ どうじゃユー♥ 我の極太カリ高ちんぽに負けおって♥ 食らえっ♥ 我のしゃせ~で孕めっ♥」
「お゛ひっ♥ も、もうゆるひっ♥ 絶倫すぎるっ♥ んおお~……っ♥♥♥」
ベッドを軋ますヤコのピストンはその後15時間止まらず、ヤコの絶頂回数は314回に対し、ユーの絶頂回数は955回。完全敗北を喫したユーはヤコの体内の残滓が完全に消えるまでの数日間、ヤコの顔を見るだけでドロドロに股を濡らしてハメ乞いしてくるようになった。
大成功
🔵🔵🔵
ヴィクトリカ・ブランロワ
孕みはNG
その他はNG無し
アドリブ歓迎
うう…何という事じゃ…
どうすればこの後遺症(疼き)を癒せるのじゃ…
気がつけば仕事帰りの欲求不満おじさんの集団に囲まれていて
一人一人のフェティシズムに応え奉仕を尽くし、報酬に強直をねだり咥え込む。
「ほれ、お主達の要望に応えたのじゃ、報酬をいただくのじゃ…♥」
(大丈夫じゃ…対策は万全なのじゃ…デキはせん!…はず)
スリルで更に興奮が高まり、後遺症が癒えるどころか悪化しているような…
けれどそういった行為以外の対策を考えられず(そもそも考えず)、相手を変え町を変え世界を変え、しばらくおじさんとの行為に溺れ、爛れきった夜のセイカツを送り、とんでもない黒歴史を背負う事に
●
「うう……何ということじゃ……♥ ふう……♥」
ベッドの上で身悶えし、自分の指でくにくにと慰めるヴィクトリカ・ブランロワ(翠玉の竜姫・f05122)。だが後遺症による身体の芯からの疼きと熱はその程度ではまったく治まらず……。
「どうすればこの後遺症を癒せるのじゃ……どうすれば……♥」
譫言のようにつぶやくと、ヴィクトリカはふらつく足取りで夜の街へと繰り出す。
気がつけば、仕事帰りで欲求不満のおじさん達に囲まれていた。
彼等に求められるがまま、ホテルの一室で中学生の制服を着てプレイに興じる。先生と呼ばされて痴漢のような触り方をされたり、パパと呼ばされて過剰なスキンシップで小さな胸を押し当てたり、豚と蔑んで顔面に乗っかり舐め回されたりと、個々のフェチズムに応じて奉仕した、その後。
「ほれ、我はお主達の要望に応えたのじゃ。今度は我が報酬をいただくのじゃ……♥」
べっとり濡れた小さな穴を広げ、へこへこ腰を振って挑発すれば、おじさん達は我先にといきり勃ったモノをヴィクトリカのナカへ捻じ込む。
「くうぅ♥ 効くっ♥ 指よりずっと太くて奥まで届くのじゃ♥ んひぃ♥ ちんぽよいっ♥ おじさんちんぽ太いっ♥ 長いぃ♥」
「うおお、合法ロリマンに生ナカ出し! 孕めぇ!」
「おおぉっ♥ あっつっ♥ 突きまくられながら発射されるの効くぅ♥ おほぉぉぉ~……っ♥」
おじさん達は懸命に腰を振って狭いナカを耕し、粘ついた奔流を発射する。待望のその刺激に、ヴィクトリカはびくんびくんとベッドの上で腰を跳ねさせ本気の絶頂。
「(大丈夫じゃ……対策は万全なのじゃ……デキはせん! ……はず)」
しかし、万一命中してしまったら。そんなスリルもまた興奮を後押しし……気づけばヴィクトリカは後遺症が癒えるどころか、どんどん背徳の深みへハマっていってしまった。
「んおお~っ♥ よい♥ よいぞ♥ お主のちんぽぶっとくて最高じゃ♥ 下品な声でイクの我慢できぬ♥ もっと腰振ってぞりぞり擦るのじゃっ♥ おほぉ~っ♥ 奥っ♥ 奥ごりごりされてイクぅっっっ♥♥♥」
おじさんとの乱れた行為以外の対策を考えられず、そもそも他の方法を考えたいとも思わず、ヴィクトリカは毎夜相手を変え、街を変え、世界を変え、何十人もの名前も知らないおじさんと爛れた交わりを繰り返した。もちろん、濃厚な生ナカ出しの快楽に溺れ、ゴムも着けず……それで孕まずに済んだのは、幸運というべきかも知れない。この時期のことは黒歴史としてヴィクトリカの人生に刻まれることとなった。
大成功
🔵🔵🔵
アリス・セカンドカラー
お任せプレ、汝が為したいように為すがよい。
|ケアして影響を取り除く、と《救助活動》。まぁ、|カウンセリングもヒプノセラピーも心得はあるけど《医術》、人数がねぇ。
でも大丈夫、混沌の触媒、私はどこにでも遍在する。|量子的可能性《多重詠唱結界術》がなんやかんやしていい感じに収まるでしょう。
あ、私の医術は房中術も含むからえっちなケアももちろん可能よ❤
肉体変異×肉体改造で変化の治療だってできるわ。
長期ケアが必要な子には私の|シャドウペルソナ《夢の中に入る×人造生命の創造×降霊》を|プレゼント《魂の契約》して、毎夜|夢の中でケア《艶夢見せてえっち》に励むわよ❤
●
「|ケアして影響を取り除く、と《救助活動》。まぁ、|カウンセリングもヒプノセラピーも心得はあるわ《医術》。かなりの人数がいるみたいだけど……」
アリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗の|混沌魔術師《ケイオト》艶魔少女・f05202)は後遺症患者のリストに目を落とす。
「それも大丈夫、混沌の触媒、私はどこにでも遍在する。|量子的可能性《多重詠唱結界術》がなんやかんやしていい感じに収まるでしょう」
アリスの医術は房中術も含み、えっちなケアも当然可能。肉体変異×肉体改造で変化の治療さえ出来てしまう。早速、偏在するアリス達は各地で患者にあったケアを開始した。
「あなたには長期ケアが必要だから、私の|シャドウペルソナ《夢の中に入る×人造生命の創造×降霊》を|プレゼント《魂の契約》するわ。毎夜|夢の中でケア《艶夢見せてえっち》してあげる♥」
必要な相手にはこうしてペルソナを憑かせ……ある少女が実際にどんな夢を見ているか覗いてみよう。
「はぁい♥ 今日はどうされた? 何でも言ってみて♥ ここは夢の中、何が起きても現実のあなたは安全よ♥」
「ふぅぅ~♥ 先生っ♥ 先生のぶっといので犯してっ♥ レイプしてくださいっ♥」
夢の中のアリスに、少女は誰にも明かせない願望を吐露した。妄想内での強すぎる刺激と妄想の残滓の影響で、少女の性欲は暴走してしまっているようだ。べとべとに濡らした股を開き、目にハートを浮かべて叫ぶ。
「強い力で押さえ込んでっ♥ 私が嫌だって泣き叫んでも絶対やめないでいっぱいナカ出しして下さいっ♥ イキまくらせて下さいっ♥」
「あらあら、こんな強い願望、よく表で出さずに我慢したわね。夢でしっかり発散させてあげないと……♥」
そう言うアリスの股間からは、むくむくと巨大すぎる肉槍が勃ち上がり、おじさん達の逸物など子供に見えるほどのサイズまで膨張して猛々しく天を衝く。異形のモノを目の前に恐怖と発情で気も狂わんばかりの少女を、アリスは猟兵の力で組み伏せて身動きできなくし、期待にひくつく秘所を遠慮なく全力で貫いた。
「お゛お゛ぉ~っっっ♥♥♥ お゛ほぉ~っっっ♥♥♥ え゛ひぃぃぃっっっ♥♥♥」
初手からマシンもかくやという高速のピストンが、深いストロークで入口から最奥までを蹂躙し尽くす。現実でそんなモノを挿れられ、こんな勢いで叩き込まれたら少女の下半身は破壊されてしまう筈だが、夢の中ではとてつもない柔軟さでモノを呑み込み、絶大な快楽を味わっている。
「いい声で泣き叫んでたまらないわ♥ ナカ出しして孕ませてあげるから元気な赤ちゃん産みなさい♥」
「い゛やぁっ♥ い゛やあぁぁぁ~っっっ♥♥♥」
アリスが注文通りに孕ませ宣告をすれば、顔を真っ赤にして涙を零す少女。だが、そのナカは態度とは裏腹に痛いくらいにアリスのモノを締め付け、吸いついて、ナカ出しを要求してくる。
「ほぉら♥ イケっ、イケっ、イケっ♥」
「んお゛お゛お゛お゛っっっ♥♥♥ いっぱい射てりゅっ♥ 赤ちゃんデキちゃうぅぅぅ~っっっ♥♥♥」
アリスは少女が満足して眠りに就くまで何十発も、子作りプレイに精を出すのだった。
大成功
🔵🔵🔵
ミーガン・クイン
んふふ♪
臨時教員として、妄想領域で出会った魔法少女ちゃんに会いに行くわね♡
私のことを覚えてくれているかしらぁ?
ふむふむ、あれからちっちゃい女の子のことしか考えられなくてイケなくなっちゃったのね。
おっきいモノも生えちゃって、でも発散もできないと。
現実にはありえないシチュエーションだものねぇ。
じゃあ、私が責任をもってあげないと、ね♡
私は魔女、あなたの願いを叶えてあげる♪
縮小魔法、私を小さくするわ。
あなたのお望みの、ちっちゃな私をたっぷり味わって♡
かわいいお胸の先っぽをかわいがってあげなきゃ♪
大木のようなモノも抱きしめてあげる♡
あなたの胎内にも入っちゃうわね♪
倒錯的な快楽、楽しんでくれたかしら?
●
「んふふ♪ また会ったわねぇ。私のことを覚えてくれているかしらぁ?」
「あ、あなたは……♥」
ミーガン・クイン(規格外の魔女・f36759)は臨時教員として学校に赴任。妄想の中で出会った魔法少女に接触し、後遺症に悩む彼女と面談を始めた。
「ふむふむ、あれからちっちゃい女の子のことしか考えられなくてイケなくなっちゃったのね」
「は、はい……♥」
「おっきいモノも生えちゃって、でも発散もできないと」
「自分で射そうとしてはみたんだけど、イケなくって……♥」
少女の制服のスカートを押し上げて、巨大なモノが屹立していた。今までは何とか隠していたがミーガンに再開したことでフルパワーで勃起し、何とかしなければ表を歩くことも出来ないだろう。
「現実にはありえないシチュエーションだものねぇ。じゃあ、私が責任をもってあげないと、ね♥」
「いいのっ!?♥」
ミーガンがその気を匂わせた途端、今まで神妙そうだった少女の顔が淫蕩に歪んだ。もっとも、感情を味わうミーガンには少女がずっとこの展開を期待しているのは丸わかりだったのだが。
「もちろんよぉ♥ 私は魔女、あなたの願いを叶えてあげる♪」
縮小魔法で小さくなったミーガンに、少女はギラついた視線を注ぎ、人形を扱うように両手で持ち上げる。
「あなたのお望みの、ちっちゃな私をたっぷり味わって♥ ……きゃあっ♥」
まだ言い終わらないうちに、少女はミーガンのスカートを捲って下着の色を確認。
「はぁ、はぁ♥ 黒……♥」
それから服を脱がせていき、下着姿にすると両足を開かせ、股間に自分の鼻を押し付けて思い切り嗅いだ。
「くすぐったぁい♥」
「すーはー♥ お、お人形じゃない♥ 生きてるお姉さんの匂いっ♥」
この時点で少女は触りもせずに1発目を発射。あまりの勢いに面談室の天井を直撃した。強烈な放精は強烈な快感を生み、それはミーガンにとっても上質な餌となる。
「うふふ……♥ 下着見るだけでいいのぉ?」
「な、中も……パンツの中も見るっ♥」
少女は促されるままミーガンのブラを外してパンツを下ろす。この背徳感で2発目を発射。1発目を超える飛距離を出した。
「はあっ♥ はあっ♥ やわらかいっ♥」
少女の指がミーガンの全身を弄りまわし、更に5発を発射。窓ガラスにも命中してべっとり汚したので、外から見られたら大変だが、ミーガンに夢中な少女はもうそんなことに気は回らないし、ミーガンも気にしない。
「今度はこっちからもしてあげる」
ミーガンは少女の襟元から制服の中へするりと潜り込む。
「かわいいお胸の先っぽをかわいがってあげなきゃ♪」
「あっ♥ あっ♥」
ブラに侵入して先端をこれでもかといじくるミーガン。少女はあまりの興奮に自分のスカートをぎゅっと掴んで発射。
「この大木みたいなモノも……抱きしめてあげる♥」
次にミーガンはへそ伝いに股間まで降り、パンツからはみ出した巨根に抱きついた。幹にキスを浴びせ、段差の部分をぺろぺろ舐め回す。
「おおおっ♥ ダメぇっ♥ 刺激強すぎっ♥」
とうとうモノへの直接刺激を受けた少女は廊下まで響く声で絶叫し、今までの発射は本気イキではなかったことを証明するようにビームみたいな発射。この強烈過ぎる絶頂の予感を恐れて、少女は今までモノに触れなかったのだが、一度味わってしまうともう抜け出せない。
「う゛うぅぅぅっっっ♥ もっと♥ もっと強く扱いてっ♥」
少女は自分の竿と一緒にミーガンを強く握りしめ、その女体の柔らかい感触を楽しみながら思い切り扱く。
「んあっ♥ 力つよぉい♪」
「うおおっ♥ 射るっ♥ おちんぽイクっ♥ 濃いの射るううっっっ♥♥♥」
少女がほとばしらせるたび、絶大な快感がミーガンに流れ込んでくる。今まで味わったことのない快感に少女の理性は飛んでしまい、猿みたいに扱いて射しまくった。
「はっ♥ はあっ♥」
激しい扱きの後、流石に精力を放ちすぎたのか、少女はソファに倒れ込んで意識朦朧。しかしまだ刺激する場所は残っているとばかり、ミーガンは少女のパンツの中へ侵入する。
「あなたの胎内にも入っちゃうわね♪」
涎を垂らして物欲しそうにひくつく少女の雌穴へ、ミーガンは自分を捻じ込んだ。
「ひっ!?♥ な、何コレっ♥ おっ♥ おほぉ~っ!?♥」
少女はココに何か受け入れるのは初めてだったらしい。ミーガンは膜を破らず隙間を抜けて更に奥へ。壁を撫でさすりながら進行し、反応がいい箇所は重点的に責める。
「あひっ♥ それっ♥ それすごいっ♥ イクっ♥ イキますぅっ♥」
イカせる度にきゅうきゅうと少女のナカは収縮し、快感がダイレクトに伝わってきた。
「あなたのナカ、すごく居心地いいわぁ♪ でも……そろそろトドメさしてあげないとね♥」
ミーガンは少女の奥の、一番イイ所で――ごりごりと暴れる。
「お゛っ♥ お゛おっ♥ んひぃぃぃっ♥ い゛っ♥ い゛い゛っ♥ いぐいぐいぐぅ♥ おほおぉおぉおぉ~……っっっ♥♥♥」
今日一番の絶叫とともに、壊れた蛇口みたいに発射が止まらなくなったモノをぶるんぶるん震わせて、少女はイキ続けた。
「倒錯的な快楽、楽しんでくれたかしら♥」
ナカから出てきたミーガンは元の大きさに戻り、もはや返事をする気力すら残っていない少女に微笑みかけた。天井も壁も床も一面白濁の海の中に立ち、全身を淫液にべっとり濡れ光らせる魔女。その微笑みはあまりに淫靡で、少女の網膜に灼きつき――この先彼女は一生、この微笑みをオカズに生きていくこととなった。
大成功
🔵🔵🔵
メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
がっつりと後遺症が残ってしまい、夢うつつのまま男たちの慰み者になってしまいます。ちょうど男勝りの少女をマワしたいと思う妄想が残っているおじさんたちとの相性は抜群です。また、その状態でヴィランに挑んで、ろくに抵抗もできないまま敗北して、ヴィランや戦闘員にもマワされてしまいます。ある時は道の真ん中で、ある時は路地裏に連れ込まれて、またある時は電車の中で、あるいは公衆トイレに設置されて、おじさんたちやヴィランに手籠めにされてマワされ続けます。妄想の影響が残っているのか脳髄まで被虐の悦びに染まってしまったのかわからないまま、後遺症は延々と続きます
●
「おらっ、食らえっ!」
「んおお~っ♥」
強い後遺症が残ってしまったメディア・フィール(人間の|姫《おうじ》武闘勇者・f37585)は、夢うつつのまま街をさまよい、おじさん達の慰み者となっていた。
「どうだっ、俺のちんぽはっ!」
「お、おじさんのおちんぽ強いれすっ♥ 負けちゃう♥ 猟兵なのにちんぽ負けしちゃうっ♥ おおおお~……っ♥」
ちょうど男勝りの少女をマワしたいという妄想が残っていたおじさん達とも相性は抜群。敗北宣言するとおじさん達はナカで更に大きくし、何度も熱い発射でメディアを絶頂させた。
「ヴィ、ヴィランめ……ボクが相手だ……♥」
更にメディアは、ふらつく足取りのままヴィランにも立ち向かう。当然、ろくな抵抗も出来ないまま敗北。衆人環視の中でそのまま犯された。
「太♥ 太いっ♥ 太すぎっ♥ あ゛おぉっ♥」
ヴィランは全身が醜く膨れ上がったバイオモンスターであり、モノのサイズもおじさん以上。しかも角のような突起がいくつもついたえげつない形状で、メディアのナカをひっかき回した。
「らめぇぇぇっ♥ そんなとこゴリゴリしたらぁ♥ あ゛ひっ♥ あ゛ひぃぃぃ~……っ♥」
「俺様の子種は百発百中なんだ。孕めっ!」
「あ゛お゛ぉ~っ♥ 勢いすっごい♥ すっごい量射されてるっ♥ 絶対はらむぅ♥ おひっ♥ んひぃぃぃっ♥♥♥」
受精確実のナカ出しを食らった後は取り巻きの戦闘員たちにも輪姦され、警察が到着するまでヤラれ続けた。群衆の中には撮影していた者もおり、メディアがレイプで受精する様が裏で出回ってしまった。
「おっ♥ おおっ♥ おちんぽで乱暴されてるっ♥ いぐっ♥ いぐっ♥ いぐぅぅぅ~っ♥」
それからも、ある時は道の真ん中で、ある時は路地裏に連れ込まれて、またある時は電車の中で、あるいは公衆トイレに設置されて、おじさんやヴィランに手籠めにされ、輪姦され続けた。
「おちんぽっ♥ おちんぽ挿れて下さいっ♥ 誰のおちんぽでもいいから♥ ボクのオマンコいじめて♥ 無責任しゃせーで孕ませてっ♥」
今どこにいるのかも解らず、股を開いてハメ乞いすれば誰かがひどい目にあわせてくれるだろうと、アヘ顔晒して叫ぶ。
「んおお~っ♥ つよひっ♥ おちんぽつよいぃ♥ 奥までゴスゴスされてりゅっ♥ いっぐ♥ いっぐぅ♥ お゛ほおぉおぉおぉおぉ~……っっっ♥♥♥」
何十人ものおじさんやヴィランから、乱暴にナカを突き上げ、擦りつけ、嬲りマワされ、何百発というナカ出しを食らって、メディアはイキまくった。
「あ゛へ……♥ あ゛ひぃ~……♥」
まだ妄想の影響が残っているのか、それとももう脳髄まで被虐の喜びに染まってしまっただけなのか。それも解らない。メディアはぼとぼとと股から白濁を垂れ流し、ふらつく足取りで次の相手を探すのだった。
大成功
🔵🔵🔵
ルナ・ステラ
わざと負けてしまう癖を治したいですか…わかりました!協力します!
―嫌な感じがする敵ですね…
(よりによって魔法少女大好きヴィランという、長い舌をもったカエルのようなおじさんのようなヴィラン…これもコンプレークスの影響?)
いい感じですよ!って、急にピンチに!?
(癖が出てる、助けないと!)
魔法で―きゃっ!?
(拘束魔法!?)
ヴィランが…
ひゃん!(気持ち悪いこと言いながら、一緒に舐めまわしてきました!?)
―やだ!服の中に舌を…
そんな所ペロペロしないで…ひゃあっ!
(拘束魔法さえ解ければ…一か八かです!)
妄想の残滓なんかに負けちゃだめです!あなたなら克服できます!
(一瞬拘束魔法が緩んだ!今のうちにUCを!)
●
「わざと負けてしまう癖を治したいですか……わかりました! 協力します!」
妄想の残滓によって苦しむ魔法少女から相談を受けたルナ・ステラ(星と月の魔女っ子・f05304)は快く協力を約束。
「ありがとうございます……」
相談してきたグリームフェザー、天来つばさは恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら感謝を述べた。正確に言うなら癖になっているのは負けることではなく、負けた後にされてしまうことなのだが、清らかな瞳をしたルナにそこまでは話せなかったのだ。ともあれ、2人は通報を受けてヴィラン退治へ向かう。
「ゲコゲコっ。もう魔法少女が来てくれたゲコ。この街に来てよかったゲコ!」
暴れていたのは、カエルのようなおじさんの姿をしたバイオモンスターのヴィラン。魔法少女が大好きで、魔法少女だらけのこの街へやって来たという。
「――何となく嫌な感じがする敵ですね……」
「ええ。あの長い舌が……すごくいやらしいですわ♥」
嫌な予感に震えるルナと、えっちな予感で興奮するフェザー。しかしとにかく、2人は連携をとってヴィランに立ち向かう。
「ゲコっ、この子たち強いゲコ~!」
以外にも、2人の連携は上手くいき、優勢に立ち回ることが出来た……途中までは。
「フェザーさん、いい感じですよ! って、フェザーさん!?」
「ええ。このヴィラン、すごく……すごくおっきい♥」
カエルおじさんは人間らしくちゃんとズボンを履いていたのだが、ルナとフェザーが戦う姿を見せるとむくむくと股間を膨らませて大きなテントを張った。ルナは恥ずかしいのでそこは見て見ぬふりで視線もやらずに戦っていたが、フェザーの方はおじさんの立派な大きさに気を取られ、ついついガン見してしまった。
「ああっ!?」
余計なことに気を取られたフェザーはルナとの連携に失敗。2人はごつんとぶつかって尻もちをついてしまう。
「(フェザーさん、癖が出てる。助けないと!)魔法で――きゃっ!?」
「今ゲコ!」
立ち上がりながらフェザーを気にかけるルナ。だがその隙を見逃さず、カエルおじさんは奥の手を発動した。――虚空から現れた黒い枷が、ルナとフェザーの両手首、両足首を拘束し、空中に磔にする。
「ヴィランが拘束魔法!?」
「頑張って習得したんだゲコ!」
「み、身動きとれないっ♥ えっちなことされてしまいますわっ♥」
焦るルナ、得意気なおじさん、すっかり出来上がって嬉しそうな声をあげるフェザー。
「いただきま~すゲコ!」
カエルおじさんは二股に分かれた長い舌を伸ばし、捕まったルナとフェザーを舐め回す。
「ひゃん!」
ほっぺたをペロペロされて、ルナは思わず悲鳴をあげる。
「ゲホホ、こっちのお嬢さんは清らかな味がするゲコ。さては未経験ゲコぉ?」
おじさんは気持ち悪いことを言いながら、べとべとの舌をどんどん長く伸ばしてくる。
「――やだ! 服の中に舌を……そんな所ペロぺロしないで……ひゃあっ!」
おじさんのねっとりした舌が、ルナの服の中でもぞもぞ蠢くのが外から見ても解ってしまう。
「こんな子は後でじっくりゆっくり気持ちイイことを仕込んであげるゲコ。おじさんは普通の人間よりスゴいから、おじさんとの初体験が忘れられなくなるゲコよぉ」
「ひゃううっっっ!」
胸やおへそ、お尻や太腿の辺りをべとべとにされる度、ルナの口からは嫌悪の声が漏れ出て止まらない。
「そしてあっちのお嬢様は……すっかり発情した汗の味ゲコ。おつゆも止まらなくって美味しいゲコねぇ」
フェザーの方はルナより激しい責めを受けているようだった。服の下で具体的に何がどうされているかは不明だが、スカートの中に潜り込んだ舌がじゅるじゅる水音をたてる度、フェザーは全身をびくびく痙攣させてとても気持ちよさそうな声をあげている。
「(フェザーさん、このままじゃ!)」
このままではフェザーの癖は悪化の一途を辿るだろう。しかもおじさんがフェザーに飽きたらルナもフェザー並みの責めを受け、あんな風に辱められてしまうかも知れない。
「(一か八かです!)」
ルナが打ち出す一手は……フェザーを信じるということ。
「フェザーさん!」
「ル……ルナさん、ごめんなさいっ♥」
「妄想の残滓なんかに負けちゃだめです! あなたなら克服できます! だってあなたは――魔法少女なんですから!」
ここまで散々な醜態を晒してしまったフェザーを、それでも信じるというルナのまっすぐな声援。――それはフェザーの中に眠っていた魔法少女の誇りを再び目覚めさせる!
「そ♥ そうでしたわ♥ あぁあぁんっ♥ わたくしは、わたくしはひゃあぁっ♥ 誇り高き……ふうう~……っ♥ 魔法少女おほぉ~♥ グリームフェザあっひぃぃっ♥」
まだペロペロされてしまっていて口上は台無しだが、フェザーの瞳に光が灯る。
「かがやけえ♥ フェザーカッタあっ……あぁ~♥ いいっ♥ いいっ♥♥♥」
フェザーが力を振り絞って放った光の刃は、ルナの手枷足枷を切り裂き、ルナは自由を取り戻した。
「拘束魔法が解けた! 今のうちに!」
ルナはこの機を逃さず、【大天使降臨(トランスフォームミカエルスタイル)】を発動。
「な、何ゲコ!?」
「ああ……ルナさん、素敵……」
フォームチェンジしたルナの姿は、まさに光を纏う天使そのもの。何だか神々しいBGMさえ聞こえてきそうだ。ルナはまず強化された魔力で光の矢を放ち、おじさんの舌を追い払ってフェザーの拘束を粉砕した。
「大天使ミカエルの――聖なる輝きよ!」
続いて、白銀に輝く波動をおじさん本体に向けて放つ。
「カ、カエルがミカエルに勝てるはずないゲコぉ~……!!」
ピンチに陥っていた時間に応じて強化された神聖魔法は、ただおじさんを倒しただけでなく、その悪意さえ滅ぼしてしまった。
――すっかり反省したカエルおじさんは後に到着した警察によって逮捕され、事件は解決。フェザーはルナに手を差し出す。
「ルナさん、ありがとうございました。頭が真っ白になって何も考えられなくなっていた時、あなたの声で大切なものを取り戻せましたわ。これから先どんなピンチが訪れても、あの声援を思い出せば頑張れる気がします」
「えへへ……わたしは当たり前のことをしただけです。自分を取り戻せたのはフェザーさんが素敵な魔法少女だからですよ」
ルナは照れながらもフェザーの手を握り返し、2人は固い握手を交わした。
大成功
🔵🔵🔵
ラフィカ・ペーシェロッソ
ふぅ、ふぅ、夢は覚めたみたいですね。
そうです、ラフィカがあの程度の雑魚に負けたはずがありません。
けど、妄想の残滓が残っているせいで本人の意思とは裏腹に下半身の疼きが止まらない。
くっ、夢の中とはいえ船体下部の装甲の弱い部分を攻撃されたせいですね、修復が必要でしょうか。
試しに自分の指で触れてみるけれど疼きは全然止まらない。
もっと何か固いものでと、思わずテーブルの角に擦り付けて止まらなくなってしまいます。
疼いていた下半身だけでなく、小さな胸も自分でいぢり始めて初めてのオナニーにふけってしまいます。
●
「ふう……♥ ふう……♥ 夢は覚めたみたいですね」
妄想から解放された後、ラフィカ・ペーシェロッソ(|金魚型飛空艇《ラフィカは優秀な船ですから》・f33979)は何の疵もない状態で立ち上がった。妄想の中でおじさん達の太竿に嬲られ、イキ顔を晒してオホ声をあげまくっていたのが嘘のように。
「そうです。あれは夢です。ラフィカがあの程度の雑魚に負けた筈がありません」
おじさん達の雑魚っぷり……たかが30cmくらいの肉の槍でラフィカの弱い所をズンズンするしか能のない様子を思い出し、ぴくりと身震いするも……ラフィカは確かな足取りで広場を後にした。
その夜。
「ううっ♥ ふうぅ~……♥ な、何故ですか。何故こんなに身体の奥が疼いて……♥ これでは休息が出来ません♥」
妄想の残滓が残っている影響で、ラフィカ本人の意志とは裏腹に下半身の疼きが止まらない。
赤いアンダースーツを脱いで全裸になったラフィカは股を開き、ぺりぺりとシール装甲を剥がして検分する。ソコは未だ何物も受け入れていない綺麗な一本筋のままだったが、べっとりと分泌液で濡れていた。
「くっ、夢の中とはいえ船体下部の弱い部分を攻撃されたせいですね。何らかの状態異常と思われます。……修復が必要でしょうか?」
試しに、ラフィカは自分の指でソコに触れてみる……ぴくんっ。
「んっ♥」
一瞬、電流のような快感が背中を走り抜け、口からは甘い声が漏れ出てしまった。
「な、何ですか、今のは……♥ んっ♥ ふうっ♥ あっ♥」
何が起きたのか確かめる為、小さな手指のたどたどしい手つきで何度もなぞり、撫で、さすり、押し……ぴぃぃんっ!
「おっ♥ ほおおっ♥ 何がっ♥ これはっ♥」
気持ちいい所を強めにくにくにした結果、ラフィカは足をピンと伸ばして達してしまった。
「ふぅ~……♥ 気のせいか少し楽になったような♥ こ、これを続ければ治るかも……んっ♥ んっ♥」
ラフィカは一縷の望みをかけて、くにくにを続ける。決して気持ちいいから、もっとイキたいからではない。優秀なラフィカがそんな変な遊びに夢中になる筈ないではないか。……そんなことを考えながら。
「あっ♥ あっ♥ ココっ♥ ココですっ♥ はあっ♥ 来るっ♥」
ぴくんっ、ぴくんっ。軽い絶頂を繰り返すラフィカだったが、そんなのはおじさん達の種付け交尾で味わった快楽の洪水に比べればさざ波のようなもの。それで疼きを治められる訳もなく、むしろ火が入った身体はどんどん火照りと疼きを強め始める。
「ふうぅ~……っ♥ ど、どうして終わらないのですか♥ もっと強い刺激なら……♥」
指では満足できなくなったラフィカはもっと硬いものに擦りつけようと、テーブルの角に目をつけた。尖った角に気持ちいい所を押しつけ、半ばひっかくかのように、徐々に強く……ぴくんっ、ぴくんっ!
「おおっ♥ イイ♥ これ♥ これです♥ イイっ♥ これイイっ♥ はううっ♥」
イイというのはつまり、刺激するのに都合がいいという意味であり、気持ちいいのイイではない。だから大丈夫だ。ともあれラフィカはテーブルの角に跨って小ぶりなお尻をくいくいといやらしくくねらせ、更なる快感を求めてしまう。
「はおおっ♥ くうぅ~♥ もっと♥ もっと強く♥」
ラフィカの腰振りのスピードはどんどん速くなり、小さな胸の先端部分もピンと尖って疼き始める。
「こ、こっちはどうすれば♥ 確かあの時はこんな風に……♥ ひぐっっっ♥」
どうやって弄ればいいかなど何も解らないラフィカ。唯一の手掛かりは夢の中でおじさん達にされた乱暴狼藉だった。その手つきを自ら再現し、ラフィカは先っぽを強くつまみ、引っ張り回し、小さな乳房ををぎゅっと鷲掴みして激しくいたぶる。びくんっ!!
「おひぃっ♥ まだ♥ まだ疼き止まらない♥ ラフィカはどうしてしまったのですか♥ あいつらの♥ あいつらなんかのせいでぇ♥」
ラフィカの脳裏に再生される、数々の所業。怒りとともに思い出す。
「あの太くて硬いので♥ ラフィカの狭い所みちみちにされてっ♥ 奥の方をゴリゴリゴリゴリっ♥ おおっ♥ ふううぅ~……っ♥」
ガニ股でくいくいお尻を振りながら、心なしか今までより深い絶頂に到達。まだまだ思い出し怒りは止まらない。
「それから♥ 熱いのをどぴゅどぴゅして♥ あの程度の衝撃と熱量♥ ラフィカには何でもないのに♥ はあぁぁぁっ♥ どうして♥ どうして変な声が♥ 頭も真っ白になって♥ ほおぉぉ~……っ♥♥♥」
びくびくんっ!!
皮肉なことに、あの時の感覚を思い出すことでラフィカの身体は本気絶頂への至り方を再現し始めたようだった。道具を使うなどの知識も発想もないラフィカには、使えるのは自分の指とテーブルの角と記憶だけ。終わらない疼きに衝き動かされて、怒りの腰振りは止まらない。
「ふっ♥ ふっ♥ ズンズン♥ ズンズンするのやめなさいっ♥ おほおぉ~……っ♥ 変なところ押してはいけませんっ♥ ラフィカの方が強いのにっ♥ こんなの絶対おかしいっ♥ 気持ちいいのおかしいっ♥ あ゛あ゛~……っ♥♥♥」
完全に快楽の記憶に浸りきったラフィカは、強い絶頂の予感に全身を震わせる。
「来るっ♥ 大きいの来てしまうっ♥ こんな雑魚にっ♥ こんな雑魚にぃ♥ やめろっ♥ おおぉ~っ♥ そんなの嘘です♥ ラフィカは負けてないぃ♥ お゛っ♥ お゛っ♥ お゛お゛お゛お゛お゛ぉ~……っっっ♥♥♥♥♥」
びくびくっ!! びくんっ、びくんっ、びくんっ!!!
「はあ……♥ はあ……♥ はあぁ~…………♥」
とうとう夢の中と同じレベル、今日一番の本気絶頂に辿りつけたラフィカ。もし今この部屋に誰かが入って来たら、充満する雌の匂いでラフィカがナニをしていたかすぐ察しただろう。
びっしょり汗をかいたまま寝床に倒れ込み、しばし呆然と虚脱、余韻に浸る。しかし――妄想の残滓がある上、本当に奥まで何かを挿れて刺激できた訳ではないのだ。治まったと思った発情はすぐまたラフィカの身体の芯を疼かせる。……優秀なラフィカは何回でも励める体力もまた備えていた。
「…………も、もう一度。…………もう一度しなくては♥」
決して気持ちいいのが癖になってしまった訳ではない。これは状態異常を治すための仕方ない措置なのだ。
そう自分に言い聞かせながら、ラフィカは一晩中はじめての自慰に耽ることとなった。
大成功
🔵🔵🔵
アリス・フェアリィハート
アドリブ
お色気❤️歓迎
NG『アリス本人の処女喪失』
事件は
終わった筈なのに
私の股間には未だ
あの剛直なモノが…
普段は何とか【化術】と
【肉体変異】の魔法で
隠せてるけど…
後遺症の残る
魔法少女さん達を
ケアしていけば
私のこの後遺症が
治る手立ても
見つかるかも…
事件に関わってた
魔法少女さん達が
通う学園に
転入生として通い
学園内にて
女学生(魔法少女)の方々が
ある部室に
入っていくのが見え
私も恐る恐る入室…
そこには
事件の広場と同様
激しく交わる
魔法少女さん達が…
少女『貴女は確か…❤️』
その拍子に魔法が解け
モノが出てしまい
少女『あら❤️貴女も…そうなのね…❤️』
否応なしに
少女達にベッドに
押し倒され
『わ、私は…貴女達のケアに…ふぁんっ❤️』
後遺症の残る魔法少女達に
代わる代わる
あちこち愛撫され
私のモノに
【騎乗】等され…
『あっあっあんっ❤️そんな激し…出ちゃ…ナカ出ちゃあああぁんっ❤️』
少女『イイわ❤️出してぇっ❤️いっぱい魔力頂戴ぁいぃんっ❤️』
次の少女『今度は私の番ね❤️ほらっ❤️ほらぁん❤️出せっ、出しちゃえ❤️』
●
コンプレークスは倒され、皆は妄想から解放された。
「これで事件は終わった筈なのに……」
しかしアリス・フェアリィハート(不思議の国の天司神姫アリス・f01939)の股間には、未だあの剛直が生えたままになっていた。【化術】と【肉体変異】の魔法を使えば外見を隠すことは出来るが、それでは根本的解決にならない。
「後遺症の残る魔法少女さん達をケアしていけば私の後遺症を治す手立ても見つかるかも……」
そう考えたアリスは、該当する魔法少女が何人も通う学園へ転入生として通学した。
「(あの方々は……)」
人気のない廊下を、件の魔法少女たちが連れだって歩いていく。それを目撃したアリスはその後をついていき――彼女らが姿を消したある部室へ、恐る恐る自分も入室。
「あの……失礼します……えっ!?」
そこで繰り広げられていた光景は、アリスに妄想の中でのことを思い起こさせるもの。股間から極太のモノを生やした魔法少女がそうでない魔法少女と乱れ交わる姿だった。
「はおおっ♥ ゆるしてっ♥ ナカ出しだけはゆるしてぇっ♥」
「だ~め♥ あ~しのこども孕めっ!♥」
「あへぇぇぇっ♥」
びぃぃぃんっ。ノリノリで大盛り上がりしている彼女らの姿を見せられ、驚きと興奮でアリスの隠蔽は解けてしまった。制服のスカートになど収まりきれないアリスの30cm級が力一杯に天を衝く。
「あら、貴女は確か……?」
そのアリスの有様を、魔法少女たちは見逃さない。
「まあ♥ 貴女も……そうなのね……♥」
アリスはあっという間にベッドまで運ばれて押し倒されてしまった。
「あの、わ、私は……貴女達の後遺症のケアに……ふぁんっ……♥」
「そうなのね♥ だったら遠慮なく♥」
少女達は柔らかな手つきでアリスの全身を撫でまわし、竿に指を添わせ、触れるか触れないかの絶妙な力加減で時間をかけて扱く。
「あっ♥ あっ♥ ぞわぞわして……射ちゃう♥」
びゅうっ! どびゅるるるっ!
アリスのモノは愛撫にとても耐えきれず、盛大に噴火。たっぷり数十秒は辺りにまき散らし、萎える様子もない絶倫ぶりに、少女達はべっとりと濡らしたパンツを下ろす。
「すっごいおしゃせ~♥ もう我慢できないわ♥ いただきまぁす♥」
一人の少女がアリスに跨り、ゆっくり腰を下ろして挿入していった。
「ほおぉぉぉ♥ 太♥ ふっとい♥ 反り返りすごくてナカえぐられるぅ♥」
ずぽっ、じゅぽっ、じゅぷっ。ガニ股でむっちりとした尻を振り、少女は夢中でアリスの巨砲を味わった。アリスの側もぎゅうぎゅううと搾り上げてくる柔肉の感触がたまらない。
「あっあっあんっ♥ そんな激し……射ちゃ……ナカで射ちゃあああぁんっ♥♥♥」
「イイわ♥ しゃせ~してぇっ♥ いっぱい魔力頂戴ぁいぃんっ♥」
ぼびゅるるるっ! どぷっ! どぷっ! どぷっ!
ナカ出しを食らって一人がノックアウトしても、すぐに次の相手が跨ってくる。
「今度は私の番ね♥ ほらっ♥ ほらぁん♥ 射せっ、射しちゃえっ♥」
「ふああっ♥ のぼってきちゃうっ♥」
アリスが解放されるのは、少女たちを孕ませ終わった後になるだろう。
大成功
🔵🔵🔵
菫宮・理緒
NGなし
アドリブ・ハード大歓迎
アフターケアかぁ。
メンバーがアレだったから、探さないとなんだよね。
と、電車に乗ったところでスタンガンを食らわされ、
電気に慣らされた身体は絶頂して崩れそうになるよ。
ぐったりしたわたしは後ろから抱えられて、電車から連れ出され、
魔法少女のわたしを調教したおじさんたちの待つホテルに連れて行かれるよ。
そこではもちろん、魔法少女だったときの再現。
待ち構えていたように襲われて、半裸のまま犯されるね。
胸は成長してない、とか、淫乱はかわらねー、とか言われながら
道具を使われながらの2本差し3本差し。
もちろん電流もしっかり使われて、現実でも調教されるよ。
胸は基本乳首責め、道具も使われていじめられるよ。
前穴や後ろの穴には媚薬を仕込まれて、
めいっぱい突かれたあとに噴き出させられたり、
尿道まで責められて悶絶させられたりするね。
最後には薬も使われて、イきっぱなしにさせられたら、
首締めからの臨死絶頂を体験させられ、
いろいろ噴き出しながら完全に堕とされて、アフターケアすることになっちゃうよ。
●
「アフターケアかあ。あの人達を探さなきゃ」
菫宮・理緒(バーチャルダイバー・f06437)は妄想内で自分を調教したおじさん達を探し、スラムを歩く。彼等は外見といい手際といい、明らかに堅気ではなく、その後連絡を取ることも出来ていない。だが後遺症が残っていたら厄介だ。
――ばちぃっ!!
「おううっ!?♥」
それは突然の一撃だった。背後からスタンガンを食らわされ、違法改造された強烈な電撃によって電気イキが染みついた理緒の身体は絶頂。崩れ落ちそうになるところを抱えられて連れ去られてしまった。
連れ込まれた先はホテルの一室。見覚えのあるおじさん達が理緒を見下ろしている。
「あ、あなた達は……んひぃぃぃっ♥」
ばぢばぢばぢっ!
更なる電撃の洗礼で、理緒は絶頂。気が遠くなって抵抗も出来なくなり、その間に乱暴に服を半脱ぎにされ、ブラを外され、パンツも下ろされる。
「おっ、パンツべとべとだぜ!」
「現実でもドマゾってことか。なら昏睡させなくてもいいな」
「本当は大人の猟兵だったんだねぇ。おっぱいは残念なままだけど」
理緒がちょろいと見たおじさん達は早速とばかり、異常に膨れ上がってそそり勃った生殖器を露わにし、性欲を剥き出しにして理緒に襲いかかる。
「おらっ、挨拶代わりにマンコに一撃!」
ずどんっっっ!!
「お゛っ♥ ひぃっ♥」
「気つけに尻穴えぐってやる!」
みりみりっ、ぐりぐりぐりぃ!
「はおおぉぉ~っ♥」
「喉奥もちんぽで小突き回してやるから悦べ! 電流イキしても歯ぁ立ててなよ!」
ばぢばぢっ!
「うえ゛っ♥ むお゛お゛っ♥ うぐぅ~っ♥」
いきなりとんでもない太さのモノを3本を食らい、全力ピストンされながら乳首と雌芯をクリップで挟んで電流責め。あっという間に理緒はイキまくり、心と身体は妄想内での調教を思い出して痛みと恥辱を欲しがるモードに入らされてしまった。
「ほら、お前は誰だ。どうされたい? おねだりしな」
「わ、わらひはおじさん達の性奴隷の淫乱マゾ雌ですぅ♥ どうかわらひのどすけべマゾマンコに、おじさん達のぶっといおちんぽ叩き込んでいじめてくらひゃい♥ 現実世界でもレイプでナカ出しされて悦ぶド変態です♥ 種付けおしゃせ~で雑魚マンコ孕ませて取り返しつかなくしてくだひゃい♥ ……おっ♥ おうっ♥ ふといぃぃ♥ おっほおぉおおお~っっっ♥♥♥」
「媚薬浣腸大好きだったよなあ?」
「は……はひ♥ えっちなオクスリらいすきれす♥ ああぁっ♥ いっぱいいれられてる♥ おしりのあなきもちいい♥」
腹が膨れるほど媚薬を注入された理緒のべっとべとの雌穴に、おじさん達はピストンマシンで狙いを定める。えげつない突起がついた太すぎるマシンの先端が捻じ込まれ、ドリル回転しながら毎秒何十発の速さで、手前から奥までを蹂躙し始めた。
「お゛お゛~っ♥ い゛っ♥ いぐっっっ♥ いぎすぎてあたまこわれりゅっ♥ お゛ああ~……っっっ♥♥♥」
わずかの間に数百回の気絶と覚醒を繰り返した後は、膨れたお腹に強烈なパンチの雨が浴びせられた。
「いぎぃっ♥ い゛やっ♥ い゛やぁぁぁ♥ でちゃうぅぅ♥」
ぶりゅりゅりゅりゅっ! ぶしゃあ~っっっ!
我慢できずに後ろから媚薬を噴出させる理緒は、おじさんの嘲笑と罵倒を受けながらぼろぼろと涙を零して絶頂した。
「あ゛っ♥ あ゛っ♥ あ゛あ゛~……♥」
強めの薬を注射され、よだれを垂らして舌を出しっぱなしにしながらお漏らし。潮吹きも止まらずイキっぱなしにさせられた後、おじさんの拷問棒を捻じ込まれながら背後から首を絞められた。
「うっ♥ ぐっ♥ ぎいっ♥」
頭の片隅で、猟兵としての経験が警鐘を鳴らす。この殺意は本物だ。本当に殺すつもりだと。しかしその最大級の危機こそが最大の快楽を齎すとばかり、理緒の脳はどくどくと伝達物質を垂れ流す。
「あ゛……♥ お゛……♥」
それでも顔色が真っ赤を通り越して紫色に変り、目はぐるぐると焦点が合わず、手足の先が冷たくなり、感覚も失われてくると、反射的に苦しみから逃れる為にもがき始めた。足をじたばたさせ、指をおじさんの腕に食い込ませて暴れるが、時すでに遅し。今の理緒の力ではアームロックを外せない。抵抗を受けて興奮したおじさんはますます腕の力を強めて締め上げる。
「お゛……♥ ひい゛……♥」
「おほっ。暴れながらめちゃくちゃ締め付けて来やがるっ! 射すぞっ! 死ぬ前に孕めっ!」
どびゅっ! どびゅっ! どびゅっ!
目いっぱいナカ出しされて、死の予感の前に命を繋ごうとする理緒の身体は大悦びして潮吹きし、おじさんの子種を受け入れる。
受精した理緒はしかしそれどころではなく、いよいよ白目を剥いて口から泡を吹き、ぱったりと動きも止めて力なく手足を痙攣させるのみ。
「う゛♥ う゛う……ぅぅ~…………♥♥♥」
びくんっ! びくびくっ!!
最後に低いうめき声を残してひときわ強く潮を噴き上げ、理緒は堕とされてしまった。
この後で理緒がどうされるのか、生きて帰れるのかは解らない。確かなのはおじさん達は理緒に危機感を与えるくらい本気の殺意を抱いていること。そしてこの程度では暴力と結びついた性欲は治まらず、アフターケアはまだ続くということだけだ。
大成功
🔵🔵🔵
月灘・うる
NGなし
アドリブ・ハード大歓迎
魔法少女の2人組を探していたら、
先に見つかって、がっちりホールドされて引きずられていくよ。
わたしもう生えてないけど……と言ってみたけど、
え?襲う方に目覚めちゃったの!?
部屋に連れ込まれて、服を脱がされ、胸を中心にじっくり愛撫されちゃうよ。
魔法少女の時と違って優しい感じに、わたしもだんだん火照ってきちゃって……。
甘い声を上げだしたら、下の方も責められるね。
こっちもじっくりねっとり、蜜が溢れ出すまで責められちゃうよ。
声も我慢できなくなって、身体が震えるくらいに昂ぶらされたら、ここからが本番っぽい。
魔法少女の2人はペニバンをつけて、わたしを犯し始めるよ。
そのときにはわたしももう完全に蕩かされていて、
抵抗なんてできないまま、2人を受け入れて甘い声をあげちゃうね。
何度もイカされ、潮を噴いても、ぜんぜんやめてくれなくて、
責めもどんどんハードになっていって、
最後には2穴で連続絶頂させられて、気を失って失禁絶頂してしまうね。
そしてそのまま……アフターケア、続けられるよ。
●
アフターケアの為、妄想内で相手をした2人組の魔法少女を探していた月灘・うる(salvage of a treasure・f26690)。それは向こうも同じだったらしい。
「みーつけた♥」
「つきあって貰うぜ♥」
2人はうるをがっちりホールドし、どこかへ引きずっていく。
「あの、わたしもう生えてないけど……」
「いーのいーの。こっちが挿れて乱暴したいだけだから♥」
「デカチチぶるんぶるんするの眺めながらピストン決めてーぜ♥」
どうやら2人は襲う方に目覚めたらしい。驚くうるは部室の中へ。
そこは大きなベッドが置いてあるだけのヤリ部屋だった。ベッドに放り投げられて2人がかりで密着され、服を剥かれていく。
「あぁん……♥」
少女達の指で、二の腕や太腿からゆっくりと撫で擦られ、進んだと思えば戻る動きでじっくりと身体の中心へ向かっていく。じらされた後、とうとう胸と股間へ到達した頃には妄想の中とは違う優しいやり方にうるも段々と火照ってきてしまった。
「はぁぁ……♥」
胸をじっくりとこねられ、指先で乳首を弄り回されると甘い声が漏れてしまう。その指づかいで股間も責めて欲しいと期待させられ、実際に襲いかかられると気持ちよさに身体が震えた。
「あぁ~……♥」
蜜が溢れかえり、ぴくぴくと腰を跳ねさせ、うるは我慢できずにイキ声をあげ続ける。
「そろそろい~かな~♥」
「こいつでべっとべとのマンコガン突きして鳴きまくらせてやるぜ♥」
今まで懸命に繊細な指づかいを披露してきた2人は、自分たちもべとべとにさせたパンツを脱ぐと、両面に張り型のついたバンドを用意。片方の張り型を自分の雌穴に挿入し、もう片方はうるの前後の穴へ。
ぬっぷうぅぅぅ。
「おへぇ~……♥」
ずんっ。ずんっ。ずんっ。
「おっ♥ おおっ♥ ほおっ♥」
「どうだ、俺のちんぽいいか!?」
「い、いいっ♥ 太いの奥まで届いて♥ 暴れてるっ♥ おお~……っ♥」
「えへへ♥ 後ろも私の腰づかいでガバガバにしちゃうからね~♥」
「んおおおっ♥ そんにゃっ♥ そんにゃに後ろゴリゴリされたらっ♥ 癖になるぅぅぅ♥ おへぇ~……っ♥」
2人は指だけの責めとは一転、どんどん激しさを増す獣のようなピストンでうるをイカせまくった。
「ふっ♥ ふうっ♥ あ~いいっ♥ 餅みてーなデカチチこね回しながら突きまくってイクっ♥♥♥」
「はあっ♥ はああっ♥ こんなかわい~声で鳴かれたら腰止まんない♥ お尻壊れるけど許してねえっ♥♥♥」
ずどっずどっずどっ!! ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅっ!!
「んおぉおぉ~っ♥ あひっ♥ あ゛ひぃぃぃ~♥ いぐっいぐっ♥ いっぐぅっ♥ はおぉおぉおぉ~……っっっ♥♥♥」
2人の荒い息遣いとうるの鳴き声だけヤリ部屋を満たし……。
「ん゛あっ♥ おっほおぉおおお~……♥♥♥」
やがてひときわ強い絶頂を迎えたうるは、黄金の放物線を描いて失禁しながら気絶してしまった。
気を失っても痙攣し続けるうるを前に、2人は小休止。
「えっろ♥ くそっ、ペニバンじゃなくて本物のちんぽならどぴゅどぴゅしゃせ~出来んのに♥」
「現実でも生やせたらなぁ~♥ 絶対この子孕ませられるのに♥」
2人が切実に求めたその瞬間、体内に残留していた妄想がそれに呼応した。
――むくっ♥
「お!?♥」
――むくむくむくっ♥
「あはっ♥ 来た来た来たぁ!!♥」
2人はバンドを脱ぎ捨て、生えてきた肉の槍をぶるんぶるんと振るって、うるの柔らかな女体をぺしぺしとはたき回す。
「うおおっ♥ 目の前に孕ませ放題のエロ雌いるのにこんなの生えちまったら……♥」
「我慢できるわけないよねー♥ ごめんね、気絶してる間に赤ちゃんデキちゃうことになって♥」
未だ目覚めないうるは、これからどうなるかも知らぬまま。張り型などより遥かに太く硬く熱いモノで絶頂の渦に叩き堕とされ、容赦ないナカ出しを何リットルと注がれて、元気な子種で受精するアフターケアを続けることになるだろう。
大成功
🔵🔵🔵
槇島・アンナ
アドリブ歓迎(膨体・鼻フック・ふた以外はNGなし)
(現実へなんとか戻ってきたものの、徹底的に打ちのめされた影響は当然ながら抜けきっておらず、自分では否定するものの、ナニされて征服される願望が頭の中に居座っている)
くそっ、そんなんじゃねえ、そんなんじゃ……
(そんな中、二人組の女子生徒に呼び止められ、ホイホイとついて行ってしまう。……実は彼女らは事件の被害者であった。しかも後遺症でビッグ・マグナムがついてしまった。トイレの個室に連れ込まれ、それを突きつけられてしまったアンナはソレから目が離せなくなり、思わず股を濡らしてしまう。それを見て同意と見做した二人は、アンナの前後の穴を串刺しにし、これでもかと責め立てる。事件後からムラムラと溜め込んでいた欲を、アンナにこれでもかとぶち撒けていく。そして勿論アンナ自身も。結局、徹底的にヤられ、啼かされ、動けなくなるまでヤられ続けた。それから後遺症が抜けきるまで暫くの間、校内で二人に襲われヤられ続ける事になる。毎度辺りがゴムだらけになるまで盛った結果は…)
●
「ううっ……身体がおかしい……記憶も……」
現実へ戻った槇島・アンナ(砲煙弾雨の破壊魔術士・f42325)だったが、妄想内で徹底的に犯され抜いてイキまくり、隷属宣言までさせられた影響は抜けきっておらず、気を抜くとレイプの記憶を思い出して股を濡らしてしまう有様だった。
「くそっ、この私がレイプ願望なんて……そんなんじゃねえ、そんなんじゃ……♥」
そんな状態で思考力も落ちている中、アンナは2人の女子高生に声をかけられホイホイとトイレの個室に連れ込まれてしまった。
「お姉さん、ごめんなさい……♥ わたしどうしても、おちんぽの快楽に逆らえなくって♥ 女の人に思いっきりしゃせ~しないとおちんぽ抑え込めなくって……♥」
見れば2人の少女の股間はむくむくと勃ちあがり、あっという間に一般的成人男性の倍以上の長さまで屹立して制服のスカートを下から持ち上げる。
「うおっ♥ でっか……♥」
思わず声を漏らして勃起をガン見するアンナ。欲しくて仕方なかったモノを目の前に突き付けられて、もう頭の中はソレでいっぱい。他には何も考えられず、パンツの中はびしょにしょに。
「おい、そう畏まらずともよい。見よ、この雌顔を。余の極太ちんぽに見とれて目にハートを浮かべておるではないか♥」
アンナに謝る気弱そうな少女に対し、もうひとりの気位の高そうな少女が言う。
「こやつは妄想の世界で見覚えがある。雄どものちんぽに負けて奴隷にされていたちんぽ狂いの猟兵よ。我らの魔力でビンビンの絶倫ちんぽでレイプしてやれば泣いて悦ぶぞ♥」
「だ、誰が……♥ 誰がちんぽ狂いだ、このガキども……♥」
と、口では反論するアンナだが、身体はもう我慢できず自分でパンツを下ろし、指が勝手に股間をいじり始めてしまった。こうなると反論の余地はない。
「ううぅ♥ えっちすぎて我慢できない♥ 挿れるっ♥」
気弱な少女は痴態を見せられて暴走。いきなりアンナの雌穴に思い切り捻じ込む。
「んおおおっ♥ 太いっ♥ 太すぎっ♥ おほぉ~っっっ♥」
「余は尻穴を使ってやる♥ 用を足す度に余のちんぽの威力思い出して絶頂する身体に仕上げてやるからな♥ 覚悟せよ♥」
「ぐぎっ♥ あああぁぁぁ♥ いぐっ♥ 尻穴こじ開けられていぐぅ♥」
両穴を同時に極太のモノで押し広げられ、獣のような容赦ない腰つきで奥まで叩き込まれると、あっという間にアンナは陥落。アへ顔を晒してのけ反り絶頂し続ける。
「おうっ♥ おひっ♥ ひいぃぃぃっ♥」
「あぁ~♥ おちんぽきもちいっ♥ おしゃせ~きもちいっ♥ はむ♥」
「んむ♥ ちゅうぅぅ♥」
イキ狂うアンナの肩越しに、2人は濃厚なディープキスを開始。2本のモノをアンナの肉壁越しにごりごりと擦り合わせ、兜合わせで絶頂するとすごい勢いで放出する。
「うおお~っ♥ くそっ、レズプレイのオナホに使いやがって♥ やめろっ♥ もうやめ♥ ひぎぃぃぃっ♥」
「こいつ、オナホの分際で生意気な口をききおって♥ わからせが必要だな♥」
「んひぃっ♥」
「ど、どうするの♥」
「おごぉっ♥」
「2人で同時に一番奥をちんぽで殴りつけ、全力のしゃせーで絶頂させてやるのだ♥」
「ずっごくきもちよくて頭が真っ白になっちゃうね♥」
「や、やめっ♥ そんなのきがくるうっ♥ ゆるしてっ♥」
「い~ち、に~の♥」
「さんっ!♥」
どずんっっっ!!! どびゅびゅびゅびゅびゅびゅっっっ!!!
「あ゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっ♥♥♥ おほぉぉぉ~……っっっ♥♥♥」
全力の突きと大噴火を同時に食らったアンナは、トイレの外まで聞こえるほどの叫び声で絶頂した後、白目を剥いて気絶した。しかしこの程度では魔法少女の発情は終わらず、それからも絶頂で覚醒させられ、疲れ果てて動けなくなるまで犯し抜かれてしまった。
――それ以後、2人に逆らえない身体にされたアンナは2人の後遺症が治まるまで、いつでも呼び出せる性玩具として使われた。自由にナカ出し出来る玩具を手に入れた少女達の性欲はとどまるところを知らず、授業が終わった休み時間には必ず女子トイレで腹が膨れるほど注がれた。
どうか着けて下さいと土下座して頼んだゴムなどは毎回すぐ使い切り、ゴムが散乱する中で何十発も生ナカ出し。そんな盛り方をしていれば当然、アンナはどちらかの子種で孕んでしまったのだった。
大成功
🔵🔵🔵
堂島・アキラ
今オレはとある施設で慰安任務に強制参加させられている。
理由は先の依頼にかこつけて魔法少女を襲おうとしたからだ。……妄想の中だってのに何でバレた?いや、それ以前にオレも被害者だろ!?
ともかく、オレはここで日常生活が困難になった奴らの世話をしてる。ナースコールよろしく呼ばれりゃすぐに駆けつけてヌいてやるのさ。
今日一発目に呼ばれたのは生えた魔法少女の朝勃ち処理。苦しそうな顔がそそるぜ❤
体格に見合わないデカいモノを口で抜いてヤれば大抵は満足するんだが……今朝はまだまだ元気だな❤だったらトコトンヌいてやるだけだ❤
昼になると食後で体力が漲ってる奴が多いから、そいつらを全員相手する為にやや事務的に処理しなきゃならねえ。
一列に並ばせて……ざっと100人はいるか?代わる代わる好きな穴に突っ込ませる❤
夜は特に重症の奴を世話しなきゃならねえ。今夜の相手は……ゲ、妄想でオナホ宣言させてきた奴じゃねーか。
こいつはまだ妄想に囚われてるからオレへの扱いがひでーのなんの。
ま、これも仕事だからな……朝まで相手してやるぜ❤
●
今、堂島・アキラ(|Cyber《サイ》×|Kawaii《かわ》・f36538)はとある施設で慰安任務に強制参加させられている。理由は先の依頼にかこつけて魔法少女を襲おうとした為。
(「妄想の中だってのになんでバレた? いや、それ以上にオレも被害者だろ!?」)
しかしとにかく、アキラはここで妄想の残滓によって日常生活が困難になった者の世話をしている。ナース服を着せられて、ナースコールのように呼ばれればすぐ駆けつけ、性欲を処理するのだ。
今朝、最初に呼ばれたのは生えてしまった魔法少女の部屋。
「ナ、ナースさん……お願いしますぅ♥ おちんぽ爆発しそうで……♥」
羞恥に顔を赤らめる彼女のモノは、確かに赤黒く膨張して天を衝き、先走りが止まらない様子。
「でかっ♥ 苦しそうな顔がそそるぜ♥」
舌なめずりするアキラは消毒などの手順を飛ばし、即座に口で咥えてしゃぶりつく。
「おほ~♥ カリ首ぺろぺろいいっ♥ かわいい女の子のほっぺたの内側で亀頭擦られるのいいよぉっ♥」
「んぐ……♥ じゅぷ……♥ じゅぷ……♥ じゅぞぞぉぉぉ♥」
「おほっ♥ バキューム最高♥ 濃いの射るぅぅぅ♥」
アキラの口の中で、少女の怒張は本当に爆発したかのような勢いで放精。毎日ヌイているにもかかわらず脳天を貫くようなむせかえる性臭のする白濁をどぼどぼ注がれ、アキラは飲み切れず鼻から逆流させる。
「う゛えぇぇぇ♥ ……おいおい、今朝はまだまだ元気だな♥」
「も、もう3日もオマンコ使わせて貰ってないから♥ オマンコに挿れないと治まらないよぉ♥」
「仕方ねえ……だったらオレのココでとことんヌイてやるぜ♥」
アキラはナース服の超ミニスカから覗く紐パン――患者をすぐ興奮させられるように着用が義務付けられた制服だ――を脱ぎ捨て、べっとり濡れた雌穴を少女の眼前に見せつける。
「ふうぅぅぅ♥ 挑発されておちんぽイライラする♥ 今すぐヤラせろっ!♥」
少女はアキラをベッドの上に引き倒し、股を開かせると遠慮も前戯もなく挿入。アキラの狭い肉穴を極太の長竿でごりごり押し広げながら奥を突く。
「んおおおおっ♥ カリ高でひっかきまわされるっ♥」
早くもイったアキラのナカを、入口まで抜いてから奥へ叩き込む深いストロークで高速ピストン。下品な水音を立てて衝撃が走る度、アキラは舌を突き出しのけ反り絶頂する。
「このっ♥ このっ♥ 食らえっ♥ おちんぽ食らえっ♥ 私のちんぽで泣きわめけっ♥」
「ん゛お゛っ♥ ほお゛っ♥ ちょっ♥ でかすぎっ♥ お゛うぅ♥ いぐぅぅぅ♥」
「ああ~♥ ちんぽきもちいっ♥ メスガキナースのちんぽ扱き穴ぐっちょぐちょにするの気持ち良すぎるっ♥ 熱いの昇って来ちゃうぅ~♥」
「こ、こいつ♥ オレの話聞いてなっ♥ う゛おお~っ♥ 太いっ♥ ふどいぃぃ♥」
「もっと締め付けろっ♥ イク♥ ちんぽイキするぅ♥ しゃせ~止まんないぃぃぃ♥♥♥」
「あづっ♥ あづひっ♥ お゛お゛お゛お゛~♥♥♥ いっぐぅぅぅ……っっっ♥♥♥」
アキラの最奥にごりごり押しつけながらの発射は、十数分も続き……少女が一発で全てを絞り切って満足する頃にはアキラのお腹は膨れあがり、ナカ出し中に何十回もイカされて意識は朦朧。
「しょ……しょち……しゅうりょ……お゛お゛~……っ♥」
それでもアキラに休むことは許されず、ふらつきながら次の魔法少女のもとへ向かうと即ベッドイン。次の少女は一発では済ませてくれず、何十発も食らって鳴かされた。
「ざっと100人はいるか? 全員ちんぽ出して並べ!♥」
昼は食後で体力の漲っている者が多く、全員を相手にする為には事務的に処理しなければならない。一列に並ばせた患者達のいきり勃った怒張を前に、アキラは全裸にナースキャップだけの姿で股を開き、食堂のテーブルに寝そべった。
「順番に好きな穴に突っ込め♥ 時間がねーから1人1分で終わらせ……おごぉっ♥」
「くそっ、エロガキがっ! 1分で足りるかよっ!」
「5秒に一発射せば12発はイケる! うおおお!」
「んぎっ♥ 無茶なピストン♥ やめっ♥ お゛ほおぉぉ♥ う゛おっ♥ お゛ぉ~……っ♥」
短い時間でアキラの身体を堪能する為、おじさん達は乱暴すぎる扱いでアキラの穴という穴を突きまくり、全身にモノを擦りつけてマーキングしながら射しまくる。
「んおおおっ♥ やめっ♥ 息できなっ♥ ちんぽで溺れるっ♥ んぎぃぃぃっ♥」
ヤリ足りずに2週目に突入する者もおり、アキラが解放される頃には全身使い捨てられてぼろ雑巾のようにされていた。
夜は特に重症の患者を世話しなければならない。
「今夜の相手は……ゲ、あいつかよ」
妄想の中でアキラに隷属宣言させてきた相手だ。彼はまだ妄想に囚われて認識が戻らないままだった。
「こいつはオレへの扱いがひでーのなんの。……ま、これも仕事だからな……朝まで相手してやるぜ♥」
ぶつくさ言いながらも、アキラの股間は期待で熱い滴りを零してしまっている。案の定、患者の部屋に入るといきなりベッドに押し倒され、ナースの装いは全て剥かれて無理矢理モノを捻じ込まれた。
「何がナースだ! お前の仕事は何か言ってみろ!」
「あ゛お゛おおおっ♥ は、はひぃ♥ アキラはご主人様専用のオナホ奴隷ですぅ♥ おひぃぃぃ♥」
「大悦びで締め付けてきやがって、マゾ雌が!」
「あ゛っ♥ あ゛っ♥ あ゛あ゛~っ♥ 責め方えげつない♥ イぐっ♥ イってますっ♥」
「今日はマンコぶっ壊れるまで許さんからな!」
「う゛おおおっ♥ いぐぅぅぅ♥ お、おねがいしましゅ♥ アキラにもっと乱暴してこわしてくらさひぃ♥ あ゛ひぃぃぃ~……っっっ♥♥♥」
アキラは翌日使い物にならなくなるまでえぐり抜かれ、ただの無力な少女のように泣きながらイキ続けるのだった。
大成功
🔵🔵🔵
クローネ・マックローネ
絡みOK、アドリブ歓迎
NG事項:グロ・暴力
【SPD判定】
舌や腹の淫紋や「自分は魔法少女である」等の認識改変が残っているよ♪
僅かな接触でも絶頂する程気持ちよくなったり、「魔法少女の戦闘はセックスである」と認識していたりするね♪
黒いスーツを着て学校の臨時教員として学校に通っている子達のケアをするね♪
休み時間や放課後等で、妄想の残滓の影響で絶倫巨根化しちゃった少女達の『お世話』をシて浄化しようとするよ★
一度に複数人の相手をシたりもするね♪
興奮した為か後遺症によるものか、途中で自分の股間にも"立派なモノ"が『生え』てきたりするけど、少女達から「触りたい」「入れて欲しい」等と言われない限りはどれだけ気持ちよくても使わない様に我慢するよ♪
少女達に激しく犯されまくり、全身白濁液でどろっどろになっても、「これも魔法少女としての役割だから★」「クローネちゃんがシたいからシてるんだよ♪」と終始笑顔で接するよ♪
UCは『クローネちゃんの"お楽しみ"術★』★
『お世話』に必要な各種技能をこれで上昇させるね♪
●
「ごきげんよう、クローネ先生」
「皆、ごきげんよう♪」
クローネ・マックローネ(|闇《ダークネス》と|神《デウスエクス》を従える者・f05148)は黒いスーツに身を包み、臨時教員として働いていた。学園に通う魔法少女たちも普段は正体を隠し、先生にお辞儀して挨拶する姿は清楚そのもの。
だが放課後に空き教室に集まると、その様子は一変する。
「ふううっ♥ 先生のお尻柔らかっ♥」
「はやくっ♥ はやくおちんぽ挿れさせてっ♥」
クローネのスーツの胸に顔を埋め、お尻に股間を擦りつけてなりふり構わずセックスを要求する少女達。妄想の残滓が活性化した影響でスカートの下からは長さ30cm近い極太の雄槍がパンツをはみ出して反り返っており、理性では抑えきれない程の獣欲に衝き動かされているのだ。
「そんなに焦らなくても大丈夫。クローネちゃんが全員空っぽになるまでちゃんと搾り取ってあげるからね~♪」
男性器の快楽で脳を支配されてしまった彼女達を、クローネはその身を以て『浄化』する為にこの学園へやって来た。クローネがいなければ少女達は誰彼構わず襲いかかってしまっていただろう。
「ほぉら、先生のストリップ見たくなぁい?」
クローネは教壇の上で身をくねらせ、一枚一枚脱いでいく。教室で教員のストリップを鑑賞するという背徳感を、少女達は大人しく堪能。とうとうクローネが下着まで脱ぎ捨てて一糸纏わぬ姿を晒すと、少女達は歓声を上げて自ら扱き、どびゅうっ! と発射。天井に命中させてべっとりと汚した。
「あはっ♥ 皆がすごい目で見るから、先生ももうべとべとになっちゃった♥ いつでも来ていいよぉ♥」
実はクローネ自身も妄想の影響が残っており、舌と下腹部の淫紋で性欲も感度も途轍もなく引き上げられている。加えて自分を魔法少女と認識し、セックスで相手を浄化できるとも思っているが、ともかくヤルことは変わらない。
「この女教師エロすぎっ♥ おちんぽが言うこと聞かないっ♥」
「もう許せないっ♥ 今すぐヤラせろっ♥」
ホワイトボードに手をついてお尻を振るクローネの挑発に対し、少女達は怒りの突進。前と後ろの穴に思い切り突き立てて腰を振る。
「んおおおっ♥ すごいっ♥ 太くて硬くて熱いのがっ♥ 容赦なく奥まで突いてくるぅ♥ イクっ♥ もう何回もイってるっ♥」
「おほ~♥ 大人のオマンコきもちいいっ♥ こんなの覚えちゃったらオマンコのことしか考えられなくなるっ♥」
「うぐぅ♥ 先生のお尻ちんぽ扱きうますぎっ♥ もっと♥ もっと尻穴締め付けてっ♥」
全員が涎を垂らし、アへ顔でイキまくる。
「ああ~♥ 挿れたばっかりなのにっ♥ もう熱いの昇ってきちゃう♥ ちんぽイキするぅ♥♥♥」
「頭バカになっちゃうっ♥ おしゃせー止まんないぃぃ♥♥♥」
「おほぉっ♥ 両方同時にすっごい威力のしゃせーっ♥ 効いちゃうっ♥ いぐっ♥ いっぐぅっっっ♥♥♥♥」
しかしクローネ以外は放精が尽きると――尽きるまでに何十発も発射するのだが――憑き物が落ちたように大人しくなって交代し、また新たな少女がモノを突き込んでくる。
「あ、あの……先生、お辛くありませんか? ご休憩なされては……」
全身に白濁をぶちまけられ、力の限り腰を叩き込まれて毎秒アへらされる勢いのクローネに、心配そうに声をかける少女もいる。
「へーきへーき★ あひぃっ♥ これも魔法少女としての役割だから♪ おっ、イクぅ♥ クローネちゃんが好きでやってるんだよ……んほぉっ♥」
「先生……♥」
献身的なクローネに、少女は憧れの視線を向ける。猟兵はこの世界では英雄なのもあり、恋心を向けられるのも当然なのだ。そんな中でも獣のような交尾はずぱんずぱん進行し……やがて生えた少女達は全員勃たなくなるまで発射完了した。
「ふー♥ いっぱい射したね、お疲れ様~♪」
魔力と生命力まで精に変換して射し尽くしたのか、倒れ伏す少女達を見下ろしてクローネはようやく一息つく、といきたい所なのだが。
「うわっ、クローネちゃんにも生えてきちゃった♥ どうしよー★」
生徒との交わりでクローネの体内の残滓も活性化したのか、今度はクローネに極太30cm級が生えてしまう。その立派な雄槍を見て、目の色を変えたのはあのクローネにあこがれる少女だ。
「あ、あの……先生、よろしければ私のココで……ココに先生の太いの下さいませ……♥」
少女はべっとべとのパンツを下ろし、スカートをたくし上げてクローネを誘う。彼女には生えておらず、今まではクローネと他の生徒をオカズに自分で慰めていたのだがそれでは発散しきれなかったらしい。
「うーん……今日って大丈夫な日?」
「は、はい……♥ どうか先生の黒光りする立派なモノで……私ともセックスお願いいたします……♥」
クローネは認識改変された頭で考えた。生えた少女はヌイてあげれば浄化できるが、彼女の残滓を浄化するには挿入しかない。発情状態のまま帰すのは誰彼構わずハメ乞いしてしまう可能性があって危険だ。クローネのサイズに合うゴムなどないので生本番になるが、安全日ならいいだろう。
「じゃあ、いくね♥」
にゅぷううううう……ずしん……っ!
「おっ♥ おほぉ♥ せんせっ♥ おちんぽすっごい♥ んおお~……っ♥」
ぷしゅうっっ!
「大丈夫? ゆっく~り何回もイカせてあげるね♥」
たんっ……たんっ……たんっ……ごりっ、ごりごりっ。
「おうっ♥ うおおおっ♥ ぶっといのイイ所に♥ イクっ♥ イクっ♥ おひぃぃぃ~♥」
ぷしゅっ! ぷしゅっ! ぷしゅっ!
「あ~♪ クローネちゃんもよくなってきた♥ すっごいの来そう♥ ナカ出しでいーい?」
「は、はひ♥ せんせ~のおしゃせ~で♥ とどめ♥ オマンコとどめさしてくらさひましぇ♥」
「うう、射るっ!♥」
ずしんっ、ぶびゅるるるっ! ずしんっ、どびゅうっっっ! ずんっ! ずんっ! ぼびゅっっっ! ぶびゅうううっっっ!
「お゛っ♥ お゛ほぉっ♥ いっっっぐ♥ いっっっぐぅぅぅ♥ あ゛ひぃ♥ あ゛ひぃぃぃ~……っっっ♥♥♥」
びくんっ! びくんっ! びくんっ! ぷっしゃあああっ!
クローネの絶倫ナカ出しはそれから3時間ほど続き、数十発のナカ出しを受けた少女は幸福感と絶大な快楽に包まれてイキながら気を失ってしまった。
クローネがひとつ見落としていた点がある。デキる心配はなかったものの、こんな暴力的種付けの快楽を教え込まれてしまった少女は、もう普通のオナニーや常人とのセックスでイくことは出来ない身体になってしまうということだ。
そのことを、クローネはそれから毎晩届く、少女からの熱烈なハメ乞いメッセージで理解することになった。
大成功
🔵🔵🔵
月詠・愛珠
アドリブ歓迎NGなし
無事解決…したけれど、あの妄想の出来事は強烈で色々疼いて…
ううん、ボク以上に影響受けてる人もいるしケアを頑張ろう
それでボクは突き…付き合ってくれたおじさん達と密着生活する事に
朝からおじさんたちの職場、仕事中に机の咥えさせられる…というかあの時よりおっきい…んぶっ!?
当然それだけでは済まず、お昼休みから午後にかけては順番にお口以外でも相手をしていくことに
あの時と違ってちゃんとゴムをして貰うけれど、大きすぎてサイズもギリギリ…ぃっ♥
一回ごとにゴム越しに出されたのを下腹部に乗せられ意識させられちゃう♥
あっという間に終業時間、ゴムも使い切ってしまう
だけどまだまだ元気なのを下腹部にペチペチされて…中には出さないでね…?と自ら誘えば思い切り突き立てられて♥
「出し切った悪のエナジーの代わりに新鮮な善のエナジーを注ぐ」って、待って…♥と妄想のナカで何度も浴びせられた感覚を再び味わわされ…お腹以外も満たされる感覚♥
魔法少女になれなかったけど、おじさん達のモノにはしてもらっちゃったぁ…♥
●
「無事解決……はしたけれど」
月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)は妄想内の強烈な体験を忘れられず、疼かせる。
「ううん、ボク以上に影響受けてる人もいるんだし、あの人達のケアを頑張ろう」
愛珠は妄想の残滓が残るおじさん達の生活に密着し、性欲の処理をすることに。
朝からおじさん達の仕事場にスタンバイし、机の下でモノを咥えさせられた。
「んむぅ……♥(というか、あの時よりおっきい……)」
どびゅっ!
「んぷっ!?」
昼休みから午後にかけては順番に相手をさせられる。妄想内とは違い、ここは現実。しっかりとゴムを着用してもらうのだが……。
「うわ……♥ 大き過ぎてサイズもギリギリ……ぃっ♥」
びゅびゅびゅっ!
「(ゴム越しに解る……量も勢いもすっごい……♥ 全然萎えないし……♥)」
水風船みたいに膨らんだゴムを下腹部に乗せられて意識させられ、おじさん達の発射は続く。
愛珠が発射の感触だけを感じさせられているうちに、あっという間に就業時間。
「ふー……♥ ふー……♥ もうゴムも使い切っちゃったのに……♥ まだ元気……♥」
おじさん達は全員がガチガチに勃起させたまま。自分の淫液でべとべとに濡らし、体温が上がり過ぎてほかほかと湯気を立てる愛珠の股間を、それでペチペチと叩く。全然足りない、もっとヤラせろとばかりに。
「ケアが必要だもん……♥ 仕方ないよね……?♥」
愛珠の方も、ここまで仕上げられてしまっては生挿入が欲しくて欲しくてたまらない。自分に言い訳しながら股を開き、自らおじさんのモノを誘う。
「いいよ、生セックスして……♥ でも中には出さないでね……あんな濃いの出しまくられたら、絶対デキちゃうから……んひぃっ♥」
ずんっ! ずんっ! ずんっ!
「ああ~っ♥ ふとい♥ かたい♥ あついっ♥ コレ♥ 思い出させられちゃう♥ イくぅぅ♥」
お待ちかねの生本番を食らった愛珠は蕩けるような鳴き声で絶頂。おじさんのモノはナカをかき回しながら大きさを増し、ピストンはどんどん早くなる。明らかにナカ出しする為のスパートに、愛珠は子宮をきゅんきゅんさせながらも抗議した。
「ま、まっへ♥ ダメだから♥ ナカ出しダメぇ~♥」
「うるさい! 出し切った悪のエナジーの代わりに新鮮な善のエナジーを注ぐからな!」
びゅびゅうっ! ぶびゅるるっ!
「おっ♥ おっほおぉおぉぉ~♥」
妄想内で何度も食らった灼熱の感覚に、愛珠は舌を突き出しのけ反り絶頂。子宮への快楽だけでなく全身が幸福感に包まれ、頭は真っ白になって何も考えられなくなる。――こうして完全陥落した愛珠に、おじさん達は交代で嵐のような種付けを開始。自分の子種で猟兵を孕ませてやろうと一心不乱に射しまくった。
どびゅっ! どびゅっ! どびゅうっっっ!
「おほぉ~っ♥ いぐっ♥ いっっっぐ♥♥♥」
ごぷっ、どぷどぷどぷどぷっ!
「んひぃぃぃ~っ♥ あつい♥ あついので子宮おぼれるぅ♥」
どずんっ! ぶびゅるるるっ!
「あ゛お゛おっ♥ おぐっ♥ おぐ突きながらしゃせー強すぎぃ♥♥♥」
びゅうう~っ! びゅびゅびゅびゅびゅびゅっ!
「あへぇ~……♥ あひ♥ あひぃ~……っっっ♥♥♥」
「(魔法少女にはなれなかったけど、おじさん達のモノにはしてもらっちゃったぁ……♥)」
愛珠が蕩けた頭でそう考えている間に、おじさんの子種は卵子を強襲。おじさんの子供をしっかり孕まされたのであった。
大成功
🔵🔵🔵
斎藤・斎
NG:快楽堕ち(後遺症残さない範囲で抵抗)
アドリブ/お色気大歓迎
WIZ
鬱屈としたものは残りますが、それで一時の快楽に身を委ねることはあり得ません。粛々とオブリビオンを骸の海に帰すのみです。
とはいえ、普段と違う状態で無理もあったのでしょう。拠点に帰る電車内で、|妄想内《前章》で見覚えのあるおじさん達に囲まれてしまいます。彼らも妄想を押し付けられた被害者ですが、彼らに身を捧げるほど自己犠牲でもありません。
しかし現実世界では一般人に銃を抜く訳にもいかず、そもそも仕事帰りで残弾も薬もほぼ皆無(避妊薬は先に飲んでおり……そういうオブリビオンでした)、多数の男性相手に抵抗はほぼ無力でした。
車両ひとつ占拠している彼らは謝罪の言葉を口にしつつ強引に責めてきます。背後から胸を揉みしだくものもいれば、電動マッサージャーを体が持ち上がるくらい強く股間に押し当てるものも。絶頂を繰り返し抵抗ができなくなると、人数を処理するために口と前後の穴を皆で順番に使われ、白濁まみれで打ち捨てられます。
●
現実世界へ戻り、すぐに仕事に復帰した斎藤・斎(人間賛歌・f10919)。妄想の残滓によって身体の奥にムラムラと燻るものがずっと残っているが、それで一時の快楽に身をゆだねるようなことはない。粛々とオブリビオンを躯の海へ還していくのみだ。
そんな中、拠点へ帰る電車内で、斎は見覚えのある男達に囲まれてしまった。妄想内で触手の餌食となった無抵抗の斎を、種付けで孕ませたおじさん達だ。見れば彼らは異常なまでに勃起させており、妄想の残滓によって欲情を抑えきれなくなっている様子。恐らく現実でも斎を孕ませるという欲望にとりつかれ、斎の後をつけていたのだろう。
彼等も妄想によって操られていた被害者ではあるものの、斎は現実でおじさん達に身を捧げるほど自己犠牲的ではない。
「(とはいえ一般人相手に銃を抜くわけにはいかない。切り抜ける方法は……んうっ♥)」
考えるもいい手は浮かばず、多人数の男を相手に腕力では敵わない。おじさんの指で胸や尻を揉みしだかれると身体が反応してしまい、抵抗できなくされていった。
この車両の乗客は、全員がグルだったらしい。痴漢行為を咎める者はなく、それどころか性欲の餌食にされる斎に好色な視線を送り、自分も参加しようと寄ってくる。
おじさん達は口々に謝罪の言葉を並べながら、斎を堕とす為に強引に責め立てた。下着の中まで指を入れられ、乳房を揉み絞りながら乳首をコリコリ弄られる。電動マッサージャーを身体が持ち上がるほど強く股間に押し当てられ、振動責めされると思わず艶めいた雌の鳴き声が漏れ、数分もそれを続けられると全身を震わせて絶頂してしまった。
「くううっ♥ やめなさいっ♥ これは犯罪行為……うっ♥ おっ♥ おお~っ♥」
「へへ、ごめんねえ。妄想の中で一度経験しちゃったら忘れられなくてさぁ」
「こんな気の強いエロ猟兵が俺のちんぽでイキまくって孕むって解ってるんだから、やらない理由ないよな」
「か、勝手な……おうっ♥ ことを……ほっ♥ おっ、ほおぉ~♥」
斎が出来上がったとみるや、おじさん達は斎の服を脱がせて全裸にし、べっとり濡れた股間に怒張を突き付ける。
実はオブリビオンからのレイプに備えて、斎は避妊薬を飲んでいた。従って妊娠の危険はなく、意識をしっかり保てば逃げる機会を窺うことも出来るはずだ。問題は発情させられた斎の身体が快楽に堕とされてしまわないかだが。
「快楽にさえ飲まれなければ必ず隙が…………おっ♥ んおお~っ♥」
ずにゅうううっ。ぬっぷぬっぷぬっぷぬっぷ!
「ふと……♥ ふとすぎるっ♥ おううっ♥ そんな奥までぇ♥」
「順番が詰まってるんだ、この際尻穴でもいいや! おらっ!」
ずどんっ! ぐちょぐちょぐちょぐちょ!
「え゛ひっ♥ ひ、ひろがるっ♥ 戻らなくなるぅ♥ やめろおおおっ♥」
ずんずんずんずんっ! ぐっぷぐっぷぐっぷぐっぷ!
「ああぁ~……っ♥ こんなっ♥ いぐ♥ いぐ♥ いぐぅぅぅ~……♥」
「おらぁ! 俺のナカ出しの威力思い出せぇ!」
どびゅうっ! どぷどぷどぷどぷっ!
「うぐぅぅぅっ♥ おっほおぉおぉおぉおぉ~……っっっ♥♥♥」
――翌日、斎は全身白濁まみれでスラム街のトイレに打ち捨てられているところを発見された。おじさん達に全身使いこまれて捨てられた後、スラムのチンピラやホームレスからも使い倒されて腹は膨れ上がり、イカされ過ぎて全身の痙攣が止まらなくなっていた。しかし朦朧とした意識の中ではまだ抗い続けているらしく、「まだ……♥ 諦めては……♥ 逃げ出して……♥」と譫言のように繰り返していたという。
大成功
🔵🔵🔵
サヤ・アーデルハイド
NGなし。
台詞含めアドリブ・ハード大歓迎
妄想の残滓に未だ囚われているファンの皆さんの為に、彼らの日常―――すなわち私の活躍を見せるべく、今日も光凛聖姫、出動です!
華麗に怪人を倒した後で、ファンの皆の視線と妄想世界での彼らの言葉が気になって、『そういう目的』で見ているのか、ついつい尋ねて。
それはそれとして、『学生』から『社会人』になっている私は、そろそろ自分でも仕事を見つけなければならず、ヒーローとしての宣伝の為のPV撮影に、ファンの皆に協力してもらいます。
妄想世界で言及されていた出来事は実際に起きた事で、密かに公開されていたもの。
それに言及していた皆は当然それを観ているとして……どんなPVを撮りたいでしょう?
今回は皆のケアの為なのだから、彼らの欲望(がんぼう)優先で、「後で加工すればギリギリPVと言えなくもない」映像の撮影を、私自身が見つけて来た最初の仕事にしましょう!
こうして、妄想の中で思っていた事を現実にしてしまえば、『妄想』ではなくなるはずですし!
これで私の『妄想』も解決です!
●
「光凛聖姫アーデルハイド、見参! はあっ!!」
現実に戻って来たサヤ・アーデルハイド(光凛聖姫アーデルハイド・f32152)は今日も変身し、ヴィランと戦う。このヴィランは男の要素がないドロイドだったため、アーデルハイドは華麗に勝利を収めた。勝利のポーズを決めるアーデルハイドをフラッシュが照らし、ファンは大喜びでローアングルから接写。ファン達の中にはまだ妄想の残滓に苦しめられている者も多く、彼等の日常を取り戻す為にもサヤは頑張っていた。
「(それにしても……)」
ファンから要求されるがままに様々なきわどいポーズをするサヤ。その脳裏を過るのは、妄想内でおじさん達から聞かされた性欲むき出しの視点と本音だ。つい気になって、サヤはスカートの下にカメラを突っ込むファン達に尋ねてみた。
「あの……皆さんが熱心に私を応援して下さるのは、その、えっちな目的なのでしょうか? 皆さんも私が負けて無理矢理えっちな目に合う動画を視聴して……?」
「ま、まさかそんなわけ!」
「違法な動画なんて最低だよ!」
口々に否定する彼等だったが、明らかに動揺して目が泳いでいる。いくら鈍感なサヤとはいえ、妄想内での経験も含めてとうとう疑いを抱いてしまった。
「そ、そうですか……」
それを確かめるため、サヤは自らスカートをたくし上げ、ガニ股で腰を振るポーズ。
「おおっ! いいねそれ!」
「どこでそんなこと覚えてきたんだよ!」
ファン達は目の色を変えて大興奮。ここに至ってはサヤも理解するしかない。ファンはエロ目的で自分に群がっているのだと。
「(そうだったんだ……♥)」
何故か身体の芯が熱くなり、戦いの汗に混じって熱い滴りがサヤの内腿を伝うのだった。
それから数日後。サヤは妄想の残滓に苦しむファン達をSNSで個別にメッセージを送って集め、相談した。
サヤも学生から社会人となり、ヒーロー活動を続けるためにもスポンサーを募らなければならない。その宣伝の為のPV撮影を手伝って欲しい。内容はファンが好きに決めてよく、サヤは何でも従う。彼等の妄想を現実に再現することで、妄想の残滓を浄化することにも繋がる筈だ。
話を聞いたファン達はねっとりした視線をサヤに注ぐ……彼等はもちろん、現実に出回っているサヤのレイプ動画を何度も視聴しているし、妄想内では種付けで変身したサヤを孕ませるという成功体験をしている。そんな男達が考えたPV撮影とは……。
「アーデルハイドの弱点はレイプに弱すぎることだ」
「だからファンの皆で、性的暴行に負けないように特訓しよう」
「懸命に不同意性交に耐える姿を撮影してPVにすれば応援も集まるさ」
「危険なセリフやシーンは加工して『これは演技です』ってことにすればいけるだろ」
「何でもするって言ったよね?」
「は、はい……よろしくお願いします……」
――こうしてサヤは、ファンに姦される動画を撮影することになった。
撮影当日。貸し切られた会場でカメラが回る中、アーデルハイドに変身したサヤには大量の媚薬入りローションが浴びせられた。
「あうっ♥ こ、これは……♥」
「そういう怪人の攻撃って設定ね。そして俺達は戦闘員だ……いくぞ!」
全裸の男達は妄想の残滓によって絶倫化した巨大なモノを膨れ上がらせ、何十本もの勃起がアーデルハイドを狙って迫る。
「くっ……ああっ♥」
もちろんこれは訓練であり、ファンに手荒な反撃をすることなど出来ない。形ばかりの抵抗をするアーデルハイドは男達の本気の暴力によって組み伏せられ、性欲の餌食となった。
「むほほ、JK時代よりデカくなってんじゃないか?」
乳房を露出させられ、乱暴に揉まれたり吸いつかれたり。
「もう大人のキスも出来るだろ。ほら、ちんぽにキスしな」
太竿に何度もキスさせられた挙句、口内に突き込まれてしゃぶらされたり。
「まったく、何しても潮吹くじゃねえか!」
紐下着の中に指を入れられ、ガシガシと乱暴に刺激されたり。
「くぅぅぅっ♥ だ、だめっ♥ イカない特訓なのにぃっ♥」
媚薬の効果もあり、あまりにも性的刺激に弱くなったアーデルハイドはぷしゅぷしゅと潮を吹いて絶頂を繰り返し、男達の性玩具といった様相。やがて完全に出来上がって肩で息をするアーデルハイドを、男達はあえて一度解放する。
「こっからは本気の抵抗してみようか。ほら、立って凛々しい姿見せてよ」
「次に捕まったら容赦なく生本番するからね。子供デキたら大変だよ」
「は、はい……♥ これ以上皆さんに……情けない姿は見せられません……♥」
すでにイキっぱなしにされてほとんど力が入らないアーデルハイドだが、健気にも立ち上がってファイティングポーズ。その勇姿に男達の股間もいっそう盛り上がり、ローション塗れの身体でじたばたと抵抗するアーデルハイドを男の力で容赦なく組み伏せる。紐下着を剥ぎ取ると、猛り狂った剛直で雌穴を深々と刺し貫いた。
「んおおおお~っ♥ らめっ♥ こんなふといのっ♥ いぐぅぅぅ♥」
「あ~、現実でも念願のヒロインレイプたまんね~! おら、俺の不同意ちんぽで雑魚マンコイキ散らかしやがれ!」
「ま、まだ負けてはっ♥ おお~っ♥ 正義はあきらめない……あ゛っ♥ あ゛っ♥ あ゛あ~……っ♥」
「どんなに強がってもカウンターの数字で悪のヤリチンに負けまくりなのバレバレなんだよっ! このエロヒロイン、毎回寝取られ動画撮られやがって! ヴィランに孕まされる前に俺の不同意孕ませ汁で孕めっ!」
「ご、ごめなさっ♥ 負けて気持ち良くされちゃっへ……ごめんなさっ♥ んおおおお~っ♥ すごっ、らめっ♥ おっほおぉおぉおぉっっっ♥♥♥」
たっぷりとナカ出しでイカされた後は再び立ち上がらされ、抵抗を続けるなり逃げ出すなりをさせられるが、力も入らずヌルヌルの身体ではどちらも不可能。すぐまた男達に捕まっては、鬱憤と性欲を力の限り叩きこまれてイキまくる。それを朝早くから日が暮れるまで繰り返した。
「あ゛ひぃ~……っ♥ ゆ、ゆるひてっ♥ せめて休憩……お゛お゛っ♥ いぐっ♥ いぎますぅ♥ んお゛お゛お゛お゛~……っっっ♥♥♥」
その後はクスリを盛られる展開にも弱すぎるということで、こっそり夕食に睡眠薬を盛られてぐったり昏睡した所を暴行。深夜には寝込みを襲われ、ベッドの中でパジャマ姿で暴行。ナカ出しの嵐を受けてサヤはきっちり孕まされてしまった。
後日、陽性の妊娠検査を手にピースする写真をSNSに上げると同時にPV公開。
完成したPVはほとんどのシーンをカットするしかなかったが、アダルト関連の企業からスポンサーの申し出が殺到。ノーカット無修正のレイプ動画は『光凛聖姫アーデルハイド・ファン感謝祭 ~とうとうホントに孕んじゃいました♥ ナカ出し特訓百連発』のタイトルで裏で出回ることになった。
大成功
🔵🔵🔵
彩波・流江
(アドリブその他歓迎です!)
妄想の後遺症に苛まれる方の助けに…なれたら良かったのですが、私自身も、その…
(後遺症:不定期に胸が猛烈に疼いて母乳量が増える)
魔法少女さんと行動を共にして、彼女が解消を必要とした時のお世話をしたり、あるいは彼女が解消している間代わりに敵を受け持ったり等の支援をします
逆もまた然り、私が発散したくなってしまった時は彼女に協力してもらいます
二人同時に波が来た時は、最低限隠れられる場所を何とか見つけて…後はもう、止まれません…
お互い身体に手を這わせ、胸も顔もお腹も密着させるように脚も絡ませての刺激し合い
そそり立つ彼女の物を胸で包んで刺激する際には、鋭敏な乳肌のせいで此方が先に参ってしまいそうで…
更にはUCを使って『慰め』るために必要な道具を創り出したりして責め合ったりします
申し訳なさとか、情けなさとか、悔しさがぐるぐると胸中を渦巻きますが、身体は悲しいくらい快楽に正直で…搾ってくれる彼女に謝ると同時にイき、神力の溶けた母乳を噴き出す感覚でまたイってを繰り返します…
●
「妄想の後遺症に苛まれる方の助けに……なれたら良かったのですが、私自身も、その……」
彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)に現れた後遺症は不定期に胸が強烈に疼き、母乳量も増加するというもの。流江はひとりの魔法少女と行動を共にし、互いの性欲解消を手伝い、戦闘を支援するという生活を始めた。
そんなある日、とうとう2人の発情が重なってしまう。大きすぎる欲情の波に焦りつつ、空き教室に身を潜めた2人は服を脱いで裸で絡み合う。
「流江さん、はやくぅ♥ 射さないと気が狂いそう♥」
「わ、私も……こんなのもう、止まれません……♥」
2人は互いの裸身に指を這わせ、唇と唇、胸と胸、腰と腰を押しつけあい、太腿を絡ませて高めあう。更には【形造る神霊の威(カタチヅクルシンレイノイ)】で様々な器具を創り出し、それを使ってイカせあった。
「ふぅー♥ 挟んで♥ ドスケベおっぱいで挟んで扱いて下さい♥」
「は、はい……♥ ああ、硬い……熱い……♥ そんなに擦られるとっ♥」
鋼の如く硬くそそり勃つ極太長大なモノを胸で挟み、乳圧をかけて搾れば、敏感な乳肌に傘の部分が擦れて流江の方が先に絶頂。イカされながらマグマのような劣情をぶっかけられた。
やがて強過ぎる快楽と底なしの獣欲に、少女の理性は消し飛んでしまったらしい。彼女は流江の乳房を掴み、たぽんたぽんと弄びながら自分のモノを流江の雌穴にあてがった。
「ううう♥ 流江さん、もう我慢できないっ♥ あたしのマジカルちんぽで流江さんのオマンコ奥の奥までずっぽんずっぽんして、何十発も極悪しゃせ~食らわせてイカせまくってあたしの雌にしたい♥ いいよね?♥ いいって言ったらこの淫乱おっぱい揉み潰してきもちよ~く搾ってあげる♥ 言わなきゃお預けだよっ♥」
「な♥ なんてことを♥ でも……♥」
流江の方も、少女を拒むにはもう身体が出来上がり過ぎていた。準備完了してしまった雌穴は蜜を垂れ流し、少女のモノを待ち焦がれて、挿れて貰わなければ治まりそうにない。乳房は痛いくらいに張り詰め、ぷっくりと主張する乳首から思い切り発射したらどれほどの快感なのかを期待せずにはいられない。――流江は自ら股を開き、腰をヘこつかせて年下の少女におねだりするしかなかった。
「お、お願いします……♥ あなたの、どんな雄より強くてちっぱなおちんぽ様で、私のだらしないオマンコ征服して下さい……♥」
どずんっ!!! どずんっ! どずんっ! どずんっっっ!!!
「お゛っ♥ お゛お゛っ♥ お゛っひぃぃぃ~♥♥♥」
ぎゅうううっ! むにぃぃぃっ! ぷっしゃあああっ!!!
「んあああああぁぁ~っっっ♥♥♥」
雌穴は暴行じみたピストンで強制絶頂させられて潮吹きまくり、乳房は変形するほど揉み搾られて噴水のような母乳が止まらない。
「このエロ雌っ♥ しゃせ~止まらない♥ あたまがおかしくなるうっ♥ こんな経験したらちんぽでマンコ突くことしか考えられなくなるぅ♥」
「ごべんなさひっ♥ ごべんなさひっ♥ ありがとございまひゅっ♥ いぐっ♥ いぐっ♥ いぐっ♥ いぐぅぅぅっっっ♥♥♥」
流江の胸中に申し訳なさ、情けなさ、悔しさがぐるぐると渦巻き、訳が解からなくなった頭で謝罪と感謝を述べながら、身体は快楽に正直にのけ反り絶頂を繰り返す。神力の溶けた母乳が溢れて止まらず、少女は思い切り乳首に吸いついて流江のミルクを飲み続ける。
神力を供給された少女の勃起は治まるどころかどんどん太くなり、神力と魔力の溶けあった精は女神の子宮をも侵略。しっかりと受精させられる流江なのだった。
大成功
🔵🔵🔵
天雅・朝姫
アドリブその他OK
あの後、ヴィランとやらの鎮圧を手伝いに行ったのよ…ええ、まぁ…結果から言うと負けたんだけれど…
仕方ないじゃない、ずっとお腹の奥が疼いてるなんて誰にも言えないし、思い切り戦闘すれば発散出来ると思ったのよ…
(後遺症…子宮が屈服した感覚に苛まれ、無自覚に負けに行っている)
負けた姿で人目につかないよう裏路地を進むと、出会っちゃったのよね…妄想領域で私を散々いたぶってくれた相手に
激情に駆られそうになったけれど、身体は動かないまま凝視しちゃうわ…巨大にそそり立ったソレを…
さ、再戦…?ぇ、ええ良いわよ、今度こそ泣かせてあげるん…だから…
自分でも何をとは思うけど、頭がうまく回らない…早鐘を打つ鼓動がうるさい…
そんな中で、子宮に何も入らないよう術で簡易結界を張れたのは、多分奇跡だったんだと思うわ…
以前の焼き回しかのようにプレスしてくるだけに飽き足らず、腰を掴んで下から突き上げたり、様々な形で奥をごんごん叩いてくる…
無限かと錯覚するかのような精力を前に、私はただ鳴かされ続けるだけだったわ…
●
天雅・朝姫(近所の巫女さん・f42087)は現実に戻ってからも妄想の残滓による後遺症に苦しめられていた。
「くっ……♥ だめぇ……♥」
夢の中で敗北の記憶に苛まれる。目覚めても、子宮はおじさんの極太による暴力的な絶頂――レイプに負けて孕まされた快楽を忘れられずに昼夜問わず疼き続け、身体の芯は熱く、ねっとりと熱い滴りが雌穴を潤して止まらず……。
「(思い切り戦えば発散できるかも知れない)」
そう思ってヴィランと対峙した朝姫だが、身体が無意識のうちに負けたがってしまい敗北。
「うう……♥ いけない……♥」
あと一歩でレイプされる所まで行くものの、直前でよかれと思った魔法少女たちに助けられ、お預けを食らう。そんな展開をここ数日繰り返していた。
「ふぅぅ……♥」
またもや敗北して助けられてしまった帰り道。朝姫は発散するどころかどんどん鬱積していく欲情に身悶えしながら暗い裏路地を歩いていた。そこで立ちはだかったのはひとりの男。
「あ、あなたは……っ!」
忘れもしない、それは妄想の中で朝姫を犯し、孕ませたおじさんだった。激情に駆られて掴みかからんばかりの朝姫だったが、おじさんの股間が目に入った瞬間、動きが止まった。
きゅぅぅん♥
おじさんのモノは妄想の中と同様、太く、長く、醜く膨れ上がって先走りを垂らしていた。プライドを捨てて泣き叫ばされ、一晩中イキ狂わされた雄の象徴を前に、朝姫の子宮は激しく疼き、あれが欲しいと全身を昂らせる。
「お、大きい……♥」
無意識に呟きを漏らし、生唾を飲み、巨大にそそり勃つ凶器を凝視して動けない朝姫に、おじさんはニタニタしながら告げた。
「毎日尾行して観察してたんだよ。コレが欲しくて欲しくてたまんないんだろ?」
「だ……だれがそんなモノ……♥」
「もう一度セックスバトルで再戦してやってもいいぜ。お姉さんも猟兵なのに負けっぱなしじゃ納得いかないだろうし、俺も妄想の残滓が抜けなくて辛いんだ」
「さ、再戦……? ぇ、ええ良いわよ、今度こそ泣かせてあげるん……だから……♥」
自分でももう何を言っているのか解らない。おじさんが朝姫ににじり寄り、間近に大剛直を突き付けられると鼓動は早鐘を打ち、朝姫の頭はただひとつのこと以外考えられなくなってしまったのだ。連日お預けを食らい、夢の中でしか得られなかったレイプ絶頂の記憶が朝姫の理性を塗り潰してしまった。
「ふーっ♥ ふーっ♥」
自ら武器を手放し、巫女服を脱いでいく。アンダースーツのみになってもおじさんが動かずにいるとスーツも脱ぎ捨て、路上ストリップは完了した。
ぶるんっ! むわぁ……。
豊かな乳房が露わになり、汗に蒸れた雌の匂いが立ち上る。
「むほほ、スケベな身体しやがって」
「うっ……♥ くうっ……♥」
おじさんは乳房にしゃぶりつき、思う存分揉みしだいて吸い上げる。朝姫はぴくぴくと白く細い肩を震えさせて気持ちよさに耐える。しかし隠すもののない股間からは蜜が滴り落ち、感じているのはごまかしようもなかった。
「あー、おっぱいうまっ。さて、そろそろ欲しいんじゃないか? おねだりしてみなよ」
「はーっ♥ はーっ♥ た、戦いたいのはあなたでしょ……♥ ほら、来るならはやく来なさい……♥」
朝姫は精一杯強がるが身体はもう我慢できず、股をぱっくりと開いて腰をヘこつかせてしまう。おじさんは下卑た笑いを浮かべて朝姫の両手を抑え込み、服従の姿勢を取らせた朝姫にゆっくりと腰を落として挿入していった。
ぬっ……ぷうぅぅぅ……。ずしんっ!
「おっ♥ ほおぉぉぉ……♥ えひぃっ♥」
どじゅっ! どじゅっ! どじゅっ! ごりごりごりっ!
「おおおっ♥ いくっ♥ ナカがかきまわされてるっ♥ ふといぃぃぃ♥」
突き込まれ、ナカで暴れられると即イキまくる朝姫だったが、一方おじさんは違和感を覚える。
「何だぁ? ふんっ! 奥に何か硬いもので……ふんっ! 蓋されてんのか?」
どずんっ、ぶびゅるるるっ!
「あひっ♥ あひぃぃぃ♥」
「おい、何で子宮に流し込めねえんだ! 言えっ! 言えっ! このっ!」
ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!
「あっ♥ ああぁ~……っ♥ け、けっかひ♥ 結界はって♥ まもって♥ ひぃぃんっ♥」
最後に残された理性で挿入前に子宮に結界を張っていた朝姫。しかしそれも白状させられてしまい、結果的に男の征服欲に更に火を着けることになった。男の側も、朝姫を完全屈服させて自分の雌に堕とせなければ、後で社会的に破滅するのは自分の方なのだ。極上の雌を相手の人生のかかったレイプに、雄の全生命力を搾り尽くして攻めてくる。
ごんっ! ごんっ! ごんっ!
「おおっ♥ 奥っ♥ ひびくぅ♥ いくっ♥ いくぅぅぅ♥」
男は妄想内で朝姫を敗北させた獣のような種付けプレスに加え、今度は朝姫の腰を軽々持ち上げては落とすと同時に突き上げる。結界に叩き込まれる突きの衝撃は子宮を震わせ、朝姫は脳天まで貫く快感にのけ反り、叫ばされた。
そんな容赦ない攻めが続くこと1時間後。
「ま、まだ♥ まだまけてなひっ♥ 結界が♥ あるかぎりいひぃっ♥」
――3時間後。
「おほぉぉぉ~♥ も、やめ♥ ゆるひてっ♥ 謝るからっ♥ イキたくないぃぃぃ♥」
――6時間後。
「んあ゛っ♥ お゛ひぃぃ~♥ らめっ♥ だれか、だれかたすけて♥ おあ゛あ゛~……っ♥」
何百回イったかもう解らない。意識朦朧として息も絶え絶えの朝姫に、男は未だ猛り狂ったままの肉槍で蕩けきった雌穴に最後の猛攻。
「(も……♥ もう意識が……♥ 結界が……♥ もたな……♥)」
「おらっ! とどめぇ!」
ずんっ! みしみしみしっ……ぱきんっ!!
「あ゛っっっ♥♥♥」
ずどんっ!! ぼびゅうぅぅぅっ!!
「え゛ひっっっ♥ おっへえぇえぇえぇ~……っっっ♥♥♥」
ずどんっ! どびゅるるるっ! ずぱんっ! ずぱんっ! どぷっどぷっどぷっ!!
「お゛お゛お゛お゛~……っっっ♥♥♥ ほおぉぉぉ~……っっっっっ♥♥♥♥♥」
勝利の雄叫びの代わりに、男の極太絶倫武器は朝姫の一番奥で暴れ狂った。襲い来る灼熱の奔流を受け、朝姫は全身から汗を噴き出し、舌を突き出して今日一番のオホ声をあげる。絶大な快楽に子宮から脳まで完全陥落させられた後、更に何時間も男のモノで雌穴をいたぶられて雌の鳴き声をあげ続け――とうとう現実世界でも男の子を孕まされたのだった。
大成功
🔵🔵🔵
彩波・いちご
【謡さん(f33295)と】
妄想から解放され、疲れ切った相棒を休ませて、ひとりで歩いていると
寮生の謡さんに声をかけられました
声を出すと感じてしまう淫紋がまだ残っているらしく
ならば逆に快楽に慣れようと、寮長にしか頼めないと言われ
2人でカラオケボックスへ…
快楽に慣らすため、自慰行為を教えることに
彼女の服を脱がし、彼女の手を取って、彼女の手で乳房を揉んだり、彼女の指で膣内をかき回したりと指導
ある程度教え終えて、あとは自分でやってくださいと言うと、見ていてほしいと請われ、彼女の自慰行為をかぶりつきで見ることに!?
ぱっくり開いた脚の奥、彼女の秘所がぐちょぐちょと水音を立てながら指で掻き回されるところを、赤面しながら見学しています
彼女の放尿絶頂まで見届けて、これで終わりかと思うと
やっぱり自分だけでは物足りないとねだられ…私もすっかり興奮していたこともあってそのまま彼女を抱くことに
貪るように口付けしながら彼女の胸を揉みしだき、乳首を吸いながら私自身を挿入し、激しく突き上げて孕むほどに中出ししていきます
砕薔薇・謡
【いちご様(f00301)と】
今回の事件のせいで私…声が…これが後遺症ですの…?
ならば、快楽に負けないよう慣れれば良いのですわ!(即座に切り替え)
という事でいちご様にご協力いただきます…こんな事他に頼める殿方も居ませんし…
自慰行為…ですの?
自分で慰めるなんて、はしたないと…いいえ、言い出した以上は何であれ完璧にやり遂げますわ
一つ一ついちご様に指導していただきますが、いざ自分だけでするとなると不安が…
「ぉっ…願ぃ…っします…ちゃんと、出来ッ……〜〜ッ…見て…下さぃ…っ」
既に息も絶え絶えですが、教えて頂いた通りに…乳房…そして膣内に指を這わせて刺激していく
性感帯を指がなぞり、熱くなる身体を殿方に見られている状況に真っ赤になりつつ…自然と声が漏れて感じてしまいます
今まで我慢していたのを解き放つように…喘ぎ声を出す開放感と後遺症、自慰の快感がより高まって激しく絶頂してしまいましたわ…
今までに無い興奮感のままに、いちご様に抱いていただくようお願いします
もっと声を…私の身体を奏でてくださいませ…ッ!
●
「今回の事件のせいで私……声が……」
現実へ戻って来た後も、砕薔薇・謡(魔法戦士ジュエル・ローズクォーツ・f33295)には後遺症が残ってしまったのだが。
「……ならば、快楽に負けないよう慣れればよいのですわ!」
切り替えの早い謡は早速、快楽克服を手伝ってくれるであろう人物のもとへ向かった。
「なるほど、それで快楽に慣れたいと……」
「こんなこと、他に頼める殿方も居りませんし……」
謡に相談された彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)は思案の後、謡を連れてカラオケボックスへ。ここで快楽の訓練が始まる。
「では自分で慰める……自慰行為のやり方を教えますね」
「そ、そんなはしたない……いいえ、自分から言い出した以上、何であれ完璧にやり遂げますわ」
「ではまず服を脱いで下さい」
素直な謡は、いちごの指示は何でも聞くように。
「もちろん下着も脱いで下さいね」
と言われれば、いちごの見ている前でブラを外してパンツも下ろし、全てをさらけ出した。
「いいですか、ここをこうして……」
「んっ♥ あっ♥ ああっ♥」
いちごは謡の背後から彼女の手を取り、彼女自身の手を使って乳房を揉み、ナカをかき混ぜて……気持ちよくなる方法を教え込んでいった。
「さあ、後は自分でやってみて下さいね」
「んっ♥ は、はいぃ……♥ ぃちごさま……ぉっ……願ぃ……っします……ちゃんと、出来ッ……♥♥ッ……見て……下さぃ……っ♥」
「ええっ!?」
謡の要望により、いちごは彼女の自慰をかぶりつきで鑑賞することに。謡が自分が教えた通りに胸を弄り、ぱっくり開かれた秘所に細く長い指が挿入され、ぐちょぐちょと水音を立てながらかき回される背徳的な光景を、赤面しつつも堪能した。
「ど、どうでしょう♥ いちごさまっ♥ これで……これであっていますかっ♥」
「は、はい。とても上手な自慰行為です」
「よかっ……♥ ふううっ♥ あ~っ♥ あああ~っ♥」
謡は今まで我慢していた分を解放するかのように、どんどん喘ぎ声の激しさを増していく。声を出せば出すほど淫紋に響いて快楽は高まっていき、見られているという背徳感に解放感と快感が混ざり合い……。
「ああ~っっっ♥♥♥ こんなのすごいっ、見られてるのにぃ♥ あああああぁぁぁ~っっっ……♥♥♥♥♥」
ぷしゃあああああっ!!
全身をびくんびくんと震わせ、いちごの顔面に潮と放尿を噴き上げるほど激しい絶頂へ至った。
「謡さん……よかったですね」
見事なまでの絶頂を見届けたいちごはこれで終わりと立ち上がるが、その股間では男の娘の証がぴぃぃぃん! と元気いっぱいに天を衝き、スカートを下から持ち上げてテントを張ってしまっていた。今までに経験したことのない興奮が冷めやらぬ謡が、そんなモノを見せられてしまったら、我慢できる筈もない。
「ぃ、ぃちごさまぁ……♥ 抱いて、抱いて下さいまし……♥ お願いですわ♥ わたくしを助けると思って……♥」
謡の懇願を受けて、自身もすっかり興奮してしまっていたいちごは断り切れず。
「謡さん……!」
貪るような口づけを交わすと、謡の胸を揉みしだき、乳首に吸いつき、そしてパンツを下ろして反り返った男の娘棒を蜜滴る雌穴に刺し込んだ。
ぬっぷうううっ。くいっ、くいっ、くいっ。
「はおぉっ♥ ああぁ~っ♥」
たんっ。たんっ。たんっ。
「いっ♥ いいぃぃぃ♥ んあぁあぁあぁ……っ♥」
いちごが細腰をくねらせ、ナカを突き上げればそれにあわせて謡は喘ぎ、自らの喘ぎ声で更に高まっていく。楽器を奏でるかのように、初めはゆるやかに、徐々にリズミカルにテンポよく……そしてクライマックスへ向けてピストンは力強く、激しく、勢いを増していく。
ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! じゅぷっ! じゅぷっ! じゅぷっ!
「あぁ~っ♥ いくっ♥ いぎますっ♥ いぐっ♥ いぐっ♥ いぐぅうぅぅうぅ♥♥♥」
「謡さん、私ももう……射ますっ♥」
「お、おねがひっ♥ いちごさま♥ ナカに♥ ナカにくださひませ♥ おおぉっ♥」
「ふうぅっ♥ いくっ♥ 射るぅぅぅ♥♥♥」
ずんっ! ぶびゅぅぅぅっ! ずんっ! どびゅるるるっ!
「おっひっ♥ おっほおぉおぉおぉおぉ~……っっっ♥♥♥」
いちごの渾身の放出に謡は絶叫。全身を震わせて今日一番の高見へ達する。
――ふたりの営みは一発で終わる筈もなく、いちごのナカ出しを何発も食らった謡は孕んでしまうと思われるが、果たして……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ラピス・ノーティラ
アドリブ歓迎・絡みは女性のみ・それ以外はNGなし
魔法少女達の通う女子校に保険教諭として赴任し、女の子達をケアしていくよ。
『特別な保健室』で授業中に大きくなったり、我慢できなくなって訪れた子達を鎮めていくよ。
お口や胸、前後の穴に、私のモノをお注射してあげたりして、精一杯治療してあげる❤
生徒以外の魔法少女だって受け入れて、女の子達にたっぷりご奉仕するね❤
放課後や休日は、たくさんの魔法少女達に慰みものされるけど、私はみんなの肉便器だから…いっぱい使って貰えると嬉しくて、お漏らしするくらい感じちゃうの❤
責められるだけじゃなくて、慣れてない子には優しく手解きしたり、母乳を与えて甘やかしてあげたり、私の大きなモノで突き上げてあげたり、女の子の状態に合わせてしっかりケアしていくよ。
皆が普通の生活に戻れるまで、先生がしっかりお世話してあげるから…遠慮なく何でも言ってね…全部叶えてあげるから❤
●
魔法少女たちの通う女子校に保険教諭として赴任したラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)。『特別な保健室』を用意して後遺症に苦しむ少女のケアを始めた。
「うう~っ♥ せんせっ♥ おねがいっ♥」
「大変! 1時間前に抜いたのにもう再発したの?」
保健室を訪れたのは生徒会長を務める少女。文武両道、品行方正。常に凛々しく美しいその姿は全生徒の憧れの的であり、魔法少女の中でも頼れるリーダー格……なのだが、そのポテンシャルを反映してか途轍もないモノが生えてしまう症状に悩まされていた。
スカートを押し上げ、パンツをはみ出して天を衝いてしまっている彼女の逸物は常識外れのスーパーサイズ。この状態で外を歩けばそれだけで大騒動、猥褻物陳列罪だ。それほどの巨根は少女に絶大な性欲を齎し、既に先走りが止まらず腰をへこつかせ、血走った目でラピスの身体を凝視する表情からは普段の品性は窺えず、獣じみていた。
「いいからはやくっ♥ はやくオマンコ使わせてっ♥ 役目でしょっ♥」
「はぁい、どうぞ♥ 先生オマンコ好きなだけ使ってセックス欲解消して……んぐおほぉっ♥」
ラピスが股を開き、シールを剥がして雌穴を差し出した瞬間、剛直が思い切り突き入れられる。
「ぐうううっ♥ 大人オマンコきもちいぃぃ~♥ 射るっ♥ どぴゅどぴゅ射るぅ~♥」
あっという間に奥の奥まで突き込んでラピスを腹ボコ絶頂させた少女は、なんの我慢もせずにもう発射。しかし一発の発射が数分は続き、射しながらも激烈な勢いのピストンは止まらない。
「お゛おおぉぉぉ~っ♥ ながっ♥ ふとっ♥ めくれる♥ えぐられりゅぅっ♥」
「ふうううううっ♥ しゃせ~♥ 教員マンコに好きなだけ無責任しゃせ~♥ おちんぽしあわせぇっっっ♥♥♥」
「んへぇぇぇっ♥ お♥ おなかやぶけりゅっ♥ おなか壊されながらいぐぅぅぅっっっ♥♥♥」
それから、生徒会長が化け物じみた精力と性欲を吐き出しきるまで数時間、理性など捨て去って腰を振りまくり発射しまくった。ラピスが猟兵の頑強な肉体を持っていなければヤリ殺されていただろう。
「みんな♥ 先生を好きに使って楽になってね♥」
放課後や休日には、少女を一堂に集めて一日中奉仕する。
「私はみんなの肉便器だから……いっぱい使って貰えると嬉しいんだ♥」
ラピスの言葉を受け、極太の肉槍に脳を支配されてしまった少女達がラピスに群がった。どくどくと絶え間なく精を増産し続ける睾丸を下品に振るって挿入。両の穴をみっちりと埋められてばっこんばっこんと突きまくられると、ラピスは快楽と悦びのあまりおしっこをまき散らしながらイキまくった。少女達の方は交尾と発射に全意識を集中しているため無言で歯を食いしばり腰を振るも、あまりにすごい発射を達成すると舌と涎を垂らして「おほぉ~っっっ♥♥♥」と叫び声をあげ、雌穴からも潮を吹いた。
散々に犯された後は慣れない子に手解きしたり、レイプ趣味がない受け身な子への奉仕。寝かせて母乳を吸わせながら巨大な煙突じみた勃起を丹念に扱いてあげれば、天井に届く勢いの発射を何リットルも吐き出すのだった。
「せ、せんせぇ♥ おねがいれす♥ せんせぇの極太カリ高30cmの立派な大人おちんぽで、わたひのオマンコトドメ刺してくらさひ♥ ずっと先生の欲しくて欲しくて夢に出てくるのぉ♥」
「しょうがないなぁ♥ 壊れないように半分だけ挿れるね♥」
マゾ雌に目覚めた少女には、生やしたモノを味わわせてあげる。ラピスは豊満な胸と尻肉を揺らし、ゆっくりと挿入。押し広げられた少女の肉穴をかき回し、奥をコンコン小突けば、それだけで少女は潮を吹き上げて連続絶頂に導かれる。
「んおお~っ♥ すごいっ♥ デカちんぽすごすぎりゅぅぅぅ♥ せんせっ、全部いれてっ♥ オマンコ破滅させてえっ♥」
今までの人生で経験したことのない、今後も二度と味わえないであろう極太の快楽を味わい尽くそうと、少女は懇願。
「う~ん、お願いは全部叶えてあげたいんだけど、それは……」
性欲と愛情の狭間で悩むラピス。その隙を突き……。
「えいっ♥」
「あっ♥」
どずんっ!! 少女は両足をラピスの腰に回して思い切り引き寄せ、ラピスの巨砲を全て飲み込んでしまった。
「おおおぉぉ~っ♥ らめっ♥ しゃせ~止まらなくなるぅ♥」
「え゛ひっ♥ あづいっ♥ あづいのでいぐぅぅぅ~っっっ♥♥♥」
全挿入してしまった気持ちよさで、ラピスのモノは大悦びして大噴火を始めてしまい、少女は胎も脳も快楽に灼き尽くされることになった。
少女達とラピスの発射の総量は何百リットルにも及び、精臭立ち込めるケアは夜更けまで続く。少女達の残滓がすべて抜けきるまで、ラピスの股間が休まる日は来ないのだった。
大成功
🔵🔵🔵
アトラ・アトル
NG無し
*は技能やアイテム
アドリブ歓迎
「猟兵ってそんな事までしないとダメなの!?」
最終的に賢者モードになった魔法少女に証拠隠滅のようにゴミ箱にぶち込まれたところで目が覚めました
そんな酷い妄想でリアル(アバターなのでややこしいですが)でもイキ散らかしていた事に羞恥が隠せません
(けどだったら今度こそ|依頼達成《ミッションクリア》してやるから……その為だから!)
そう言い訳がましくもゲーマーらしく意気込みながら新たな|依頼《ミッション》を受注します
ですが妄想の残滓はアトラとすこぶる相性が良かったらしくまたしてもあっさりオナホ化します
そうして何も知らない誰かに使われてしまいますが、今回はそれでもある意味依頼達成なので使われる事に強い喜びを感じてしまいます
さらにアトラはゲームプレイヤーなので死んでもリスポーンします(少なくとも彼女の妄想の中ではそういうシステムです)
誰かに壊れるまで使われて捨てられ、気が付いたらまたリスポーンして誰かの手元へ……妄想から覚めない限りこのループからは抜け出せないでしょう
●
妄想の中で、アトラ・アトル(ゲームプレイヤーの重戦士(ヘビーウェイト)・f42511)は賢者モードとなった魔法少女に証拠隠滅のようにごみ箱に叩き込まれた所で目が覚めた。
こんな酷い扱いを受け、ゲームキャラであるアトラをプレイしている本体もイキ散らかしてしまい、羞恥に顔を真っ赤にしながらも事件解決を迎えたのだが。
「猟兵ってそんな事までしないとダメなの!?」
アトラを待っていたのは更なるミッション、現実世界での人々のアフターケア。
「(だったら今度こそ|依頼達成《ミッションクリア》してやるから……その為だから!)」
そんな言い訳で自分をごまかしつつ、ゲーマーらしく意気込んで新たな|依頼《ミッション》を受けたアトラだったが……。
「(な、何でっ? どうしてまた……!?)」
ケア対象を発見したアトラは妄想内と同様にオナホ化、その場に落下してしまった。妄想の残滓はアトラと非常に相性がよく、現実でも姿形を変化させるほどの影響力を発揮できるらしい。
「い、今だれか……あれ、何か落ちてる……これって?」
場所は人気のない空き教室。巨根の勃起が治まらず人目を忍んで隠れていた少女は、オナホになったアトラを拾い……妄想内とほとんど同じ状況が繰り返された。
どずんっ! めりめりめりっ!
「(んおおおっ♥ おっきいっ♥ 前の子よりも太くて長いぃ♥ イクぅっ♥)」
ごすっ! ごすっ! ごすっ!
「ふう゛う゛うぅ~♥ この穴きもちいいよぉ~♥ おちんぽが大悦びしてるっ♥ 腰止まんないっ♥」
「(ま、まだ大きくっ♥ いぎぃぃぃっ♥ だめっ♥ やめでっ♥ 破けるぅぅぅ♥)」
ぐにっ、ぎゅううぅぅぅ! ぶびゅびゅびゅびゅびゅびゅっ!
「あ゛あ゛~……っっっ♥♥♥ 射てる♥ 溜め込んでたの全部射てるぅ♥ おしゃせ~しながら突きまくってやるっ♥ ぶっこわれろおぉぉぉ~♥♥♥」
アトラの穴で理性を失った少女は自分のモノの暴力的威力に酔い痴れ、むしろオナホを破壊してやろうと滅茶苦茶に突き込んで――びりっ! ずぶんっ!!!
「(あ゛っっっ♥♥♥ いぐぅっっっ♥♥♥)」
とうとうモノはアトラの腹を突き破り、裂けた穴をなお突き広げながら雄叫びをあげて大噴火。アトラは死の感覚を味わいながらも大絶頂し、視界が暗転した。
「な、なにぃ今のぉ……♥♥♥」
アトラの本体もべっとべとに濡らして自分で慰める中、アトラはリスポーン。再び別の対象をケアに向かうも、またほぼ同じシチュエーションでオナホ化して使われる。
「うおおおっ♥ 人間だったらぜってー殺しちまうオレのデカちんぽ♥ 拾ったオナホなら犯し放題♥ 殺し放題っ♥ おらぁぁぁ♥ 殺人しゃせーくらえぇぇぇ♥♥♥」
「(あ゛お゛お゛お゛お゛っっっ♥♥♥ じぬっ♥ ゆるひてっ♥ いぐぅぅぅ♥♥♥)」
何人も何人も、アトラを乱暴に突き壊してはゴミ箱へ放り込み、アトラはリスポーンして同じ運命を辿る。
妄想の残滓がアトラと少女達から完全に消えるまで、アトラと本体は何十回と死の絶頂を繰り返すことになるだろう。
大成功
🔵🔵🔵
ブライグ・レドワーズ
騒動の事後処理が必要と聞いて来た、ここか?
(着いたのは父子家庭の住宅)
夜分に失礼しま〜す、と
(出てくれたのは14才程の息子さんで、何処か不安そうだ)
よしよし、お父さんはきっと良くなるからな
(詳しく知らない少年の頭を抱き締めて撫でる、露出したエッチな谷間に顔が密着し…)
あ… ふふっ
(少年の下半身のテントを撫でつつ、囁く「何が聞こえても、寝室を覗いてはいけないよ」と)
(寝室に入る…ベッドの上には件の男性が居た。エロい雌の匂いがしたからか、布団から出てくる。猛々しい肉棒は鈴口から先走りを涎の様に垂れ流す)
大丈夫だ、全部知ってる。その為に来た
(ゆっくり近づき…亀頭にキス。唇で包み、舌で撫でる。大量に雪崩れて来る精液を飲み干す)
君は悪くない、だからもう我慢するな。私を|使え《犯せ》
(布団に引きずり込まれ、紐の様なショーツをずらされ、性処理が始まる。家に響く圧し殺した様な雌の嬌声…ベッドが軋む音…激しい水音)
少年に聞こえて無ければ良いが
排卵期じゃないので孕みはしないが…
【アドリブ歓迎】
●
「騒動の事後処理が必要と聞いて来た訳だが……ここか?」
ブライグ・レドワーズ(【魔銃】・f25114)がやって来たのはごく普通の住宅。ここに妄想の後遺症に苦しむ父親が息子とふたりで住んでいるという。早急に対応が必要だろう。可能な限り早くと急いだ結果、夜の訪問になってしまった。
「夜分に失礼しま~す、と」
「あの、猟兵さんですね。どうぞお入り下さい」
ブライグを迎えてくれた息子は14歳の少年。可愛い顔で不安気に彼女を見上げる。
「お、お父さんをよろしくお願いします……」
「よしよし、お父さんはきっとよくなるからな」
父の症状について具体的には知らない少年を、ブライグは抱き寄せた。結果、彼の顔がおっぱいに埋まる形となり、露出したえっちな谷間に密着し……。
「あ……ふふっ」
テントを張ってしまった少年の下半身を優しく撫でつつ、ブライグは彼の耳元に囁く。
「何が聞こえても、寝室を覗いてはいけないよ?」
うなづく少年を残し、ブライグは父が待つ寝室へ向かった。
治療対象の男はベッドの上にいた。眠ることで強すぎる性衝動を抑えていたのだろう。枕元には睡眠薬の瓶が転がり、絶え間ない夢精の結果か室内には精臭が充満していた。
「うううぅ……!」
若い雌の匂いに反応し、男は立ち上がった。下半身は服を汚さないように裸であり、既にバキバキの臨戦態勢である男のモノは、太すぎる幹が血管を浮き上がらせて反り返り、何らかの武器のようにしか見えない鎌首がびくびくと脈打って膨れ上がり、先端からは滝のような先走りを垂らし続けていた。
思わずごくり、と生唾を飲み込んで、ブライグは告げる。
「大丈夫だ。私は事情を全部知ってる。君を助ける為に来た」
ブライグはゆっくりと男に近づき、跪いて男の先端部にキス。先走りも獣臭も何のその、出会って数秒の男のモノを柔らかな唇で優しく包み、舌で裏筋と段差をねっとりと撫で回す。
「うおおぉー!!」
男は数秒と持たずに噴射した。その勢いは雪崩の如く、白濁の海にブライグを沈めて溺れさせようとせんばかり。
「んむぅぅぅ♥ ごくっ、ごくっ、ごくっ♥ ふぐうぅぅ……っ♥」
しかしブライグは、必死の形相で泡立つ精の波を飲み干していく。
「ぷはぁっ……♥ はあっ♥ はあっ♥」
数分後、男の発射がようやく終わると、ブライグは口を大きく開いて飲み干したことを示す。泡立って粘り気の濃い精は口内にべっとりと残留し、唇からモノまで糸を引いていた。
「ふぅ~……!」
雌からの完全服従の顔を見せられた男は、しかし落ち着くどころか更に下半身を滾らせる。視線だけで犯そうとでも言うようなギラついた目を向けてくる男に、ブライグは囁き声で告げた。
「君は悪くない。だからもう我慢するな。……私を|使え《犯せ》」
初対面の若く美しい雌からの、ゴムなし即ハメ許可。それを聞いた途端、男にぎりぎり残されていた理性は弾け飛んだ。
ブライグはベッドに引きずり込まれ、股を開かされ、紐のようなショーツをずらされて雌穴を露出させられる。そうされるがまま無抵抗、いやそれどころか自ら腰をくねらせて誘惑するブライグの、既に蜜で蕩け切った雌穴を、男は一切の遠慮なく凶悪な怒張で貫いた。
ずっ! ぬっぷぅぅぅぅ!
「あっ♥ くうぅぅぅ♥ おおぉおぉおおぉおぉぉ~……っ♥」
狂気じみた鎌首でナカを擦り、押し広げ、ぐいぐい侵入される感触に、ブライグははじめこそ声を殺したもののすぐに喘がされてしまう。
ずしんっ! ぐりぐりぐりぃ!
「おほおぉぉっ♥ いくっ♥ もういかされるぅっ♥」
侵入されて和すか数秒。ずっぷりと腰を下ろして奥まで到達され、それでもまだ入り切れていない長大な逸物を無理矢理押しこまれると、ブライグは即敗北。
「(あの少年に聞こえなければいいが……)おおぉぉぉ~っ♥ ほおっ♥ いぐっ♥ いっぐぅぅぅっ♥」
「あ゛おおぉぉぉ~っっっ♥♥♥」
こんな責めは序の口だと言わんばかりに激しさを増していく男の腰づかいに、電撃の如き快楽が背中を昇り、脳を直撃する。一撃で本気イキ確定のピストンを連発されて声を抑えることなど不可能であり、ブライグのオホ声は少年の部屋どころか隣家にまで聞こえそうなまでになってしまっていた。
「(すごい精力だ……排卵期じゃないので孕まない筈だが……)」
ぎぃぃぃ。ドアの軋む音に、反射的にそちらに視線を向けると……こっそり父の寝室を覗きに来た少年と目が合った。
罪悪感と性欲で葛藤する様子の少年に、ブライグは優しく微笑みかけ――次の瞬間には舌を突き出して絶叫する。自分に優しくしてくれたエッチなお姉さんが父親にイカされる光景は少年を興奮させたようで、彼は自分のモノを取り出して手で扱き始めてしまった。
「んおおおっ♥ あ゛ひぃぃぃ~♥ こ、これ♥ 準備させられているぅ♥」
一方、ブライグは自身の肉体の変調を感じ取っていた。繁殖の為にデザインされた彼女の身体は、逞しい雄の交尾を受けるとその子孫を残すべく、孕む準備を始めてしまったのだ。体温が上がり、排卵が開始され、子宮が降りてくる。
「デ、デキるっ♥ 孕まされてしまうぅ♥ あの子の見ている前で♥ 弟か妹……♥」
どびゅっ! どびゅっ! どびゅぅぅぅっ!!
「ん゛へぇぇぇっ♥ お゛っ♥ お゛っ♥ お゛ひぃぃぃぃ~……っっっ♥♥♥」
男の種付けの威力は口内に発射された時の比ではなく――数分かかる発射の間に何十回もの絶頂をブライグに強制する。その発射が何十発と続くのだ。途中からはもうケアの任務や少年への配慮、妊娠の危険など忘れ去り、頭の中まで真っ白にされたブライグは獣のように快楽の叫びをあげるしかなかった。
「はっ……♥ はっ……♥ はああぁぁぁ~……♥」
――何時間が過ぎたのだろう。男は全ての欲望を注ぎ切り、気を失った。ブライグはイキっぱなしで立ち上がることも出来ず、ぽっこり膨らんだ腹と白濁を垂れ流し続ける雌穴を晒したまま荒い息を吐く。そこへ……。
「お、お姉さん! お姉さん!!」
切羽詰まった少年の声。自分を心配してくれるのかとも思ったが――違った。少年の若く元気なモノは父親を超える勢いでそそり勃ち、交尾への期待に膨れ上がっていた。
恐らく、少年が父親の世話をしながら生活している間に妄想の残滓が伝染していたのだろう。それが今夜の経験で活性化し、暴走を始めたのだ。であればやるべきことはひとつ。
「いいぞ……おいで♥ 私を|使え《犯せ》」
「うわあああっ!!」
父親より更に激しい挿入、交接、生ナカ出しが始まり……ブライグは再び絶頂の渦に叩き堕とされる。
「(父親ではなく、この子の種で孕むかも知れないな……)」
そんなことを考えながら、親子二代の種付け交尾でどちらかの子を孕まされたのだった。
大成功
🔵🔵🔵
ルクレツィア・アストリュード
お兄さん、妄想の影響で性欲滾りすぎてて大変みたい…。
ボクが、頑張って鎮めてあげないと。
(此方も妄想の影響でおじさんへの認識が「大好きなお兄さん」のままになってる)
アフターケアのためと称して、おじさんを南国リゾートへご招待。
猟兵だし、それくらいのお金はあるかなって。
ボクの水着は今年の水着コンで着たやつ。
ビーチでお互いの身体をまさぐり合ってイチャついて、溢れる母乳を飲んでもらって。
その気になった処で、人気の無い茂みとかで本格的な行為を。
お兄さんのをおっぱいで挟んで扱き上げたり、お口で舐めたりしてご奉仕。そのままお口に出してもらって、飲んでみせる。
まだ大きいモノを、ボクの中に挿れて思いきり突き上げ中出ししてもらう…❤
お兄さんの、まだまだ元気…❤
ボクも、もっとシたい…❤
後はもう、ホテルのお部屋でヤり放題。
全部の穴でお兄さんを受け入れて注いでもらって、その度に快楽と多幸感で絶頂して。
お兄さんが収まるまで何十回でも、その欲望を受け止めていく。
お兄さん、大好き…❤
元気な赤ちゃん、産むからね…❤
●
現実に戻って来たルクレツィア・アストリュード(終極フラガラッハ・f30398)だったが、妄想の残滓は未だ彼女の認識を蝕み、おじさんを大好きなお兄さんと思い込んだまま。おじさんの方も絶倫化は解けず異常な性欲に囚われたままで、そんな状態で無料でヤリ放題できる爆乳美女を手放す筈もなく、ルクレツィアの誤解を正す気などなかった。
「お兄さん、妄想の影響で性欲滾り過ぎてて大変みたい……ボクが頑張って鎮めてあげないと」
健気にもそう考えたルクレツィアはアフターケアの為と称しておじさんを南国リゾートへご招待。猟兵の収入ならばそのくらいは可能だ。
2人が水着でビーチに降り立てば、ルクレツィアの水着姿に人々は騒然。とんでもないバストサイズをゆっさゆっさと揺らして人々の視線を釘付けにした上、冴えない中年のおじさんと腕を組んで恋する瞳を向け、更におじさんの股間は水着を突き破らんばかりの勢いでテントを張っているのだ。
「あの子これからあの巨根でヤラれるのかよ」
「エロ過ぎるだろ……」
しかしそんな声など耳に入らないほど、ルクレツィアはおじさんとのひと時に夢中でおじさんもルクレツィアの身体に夢中。人目も気にせずお互いの身体をまさぐりあい、溢れてくる母乳を飲んで貰うとお互いに我慢できなくなり、茂みの奥へ入っていった。
「ルー、妄想の中みたいに挟んでくれ!」
「うん……どうぞ♥」
おじさんはパンツを脱いで天を衝く巨根をルクレツィアの鼻先に突きつけ、ルクレツィアはおじさんの変わらぬ絶倫巨根に妄想内での甘い性生活を思い出して目にハートを浮かべる。
心を込めて挟み、しゃぶり、途轍もなく濃い種汁を顔面にぶっかけられて恍惚の表情のルクレツィア。パンツを脱ぐと股を開いて自ら誘惑した。
ぬぷっ。ずにゅううっ。
「んああっ♥ ふといの……入ってくるぅ♥」
ずんっ! ずんっ! ずんっ!
「お兄さん……♥ お兄さんの、もっとぉ♥」
どずんっ! どびゅるるるるっ!
「ああ~……っっっ♥♥♥」
思い切り突き上げられながらナカ出しを食らい、ルクレツィアは周囲に聞こえる声量で絶頂。
その後、ぐったりとおじさんに寄りかかるルクレツィアと、俺の女だと言わんばかりに肩を組んだおじさんはビーチ中の視線を浴びながらホテルへ帰る。ホテルの部屋に着くやいなや、おじさんはルクレツィアを抱えてベッドに放り投げ、雌の身体に雄の武器を突き立てて獣のような交尾が始まった。
「ルー! 愛してるぞ! ルーのマンコきもちよすぎて何発でもナカ出し出来るっ!」
「ボクも……♥ お兄さんすきぃ……♥ イクっ♥ お兄さんと一緒にイクぅぅぅっ♥」
「尻穴も使わせろ! 穴という穴犯さないと気が済まん!」
「ぜんぶ……ぜんぶお兄さんにあげるから♥ 好きにして♥ ああぁぁぁ~……っっっ♥♥♥」
おじさんの獣欲が治まるまで何度も欲望を受け止めては同時絶頂を繰り返し、最愛の人とひとつに繋がった感覚に酔いしれる。ルクレツィアは快楽と多幸感に溺れ続けた。
「お兄さん、大好き……♥ 元気な赤ちゃん、産むからね……♥」
これだけ盛れば当然、ルクレツィアはおじさんの子種で孕まされたのだった。
大成功
🔵🔵🔵
喰狼・シス
(騒動の後、憑き物が落ちた一人のおじさんの家に。被害者である男性の経過観察の名目はあるが、第一の理由は残った淫紋が反応していた事…つまりお腹の子の父親であるのが理由である)
過程はどうあれ、お腹の子にもあの人にも落ち度は無い訳で。孕んだ事に純粋に喜ばれても複雑ね、本人も責任取る気満々だし。
……ちょっと自然に入って来ないで
(シャワーを浴びつつ考えを纏めてると、彼が入ってくる。長いから心配したと後ろから抱かれお腹を撫でられる。彼からの優しさに浸ってると、肉棒が挿入される。胸を揉まれ、母乳が滴り。そのまま彼の|愛情《精液》を注がれる)
……♥ まったくもう
(夜は同衾。シスを気遣いたいが、美女が隣に居る状態に肉棒は常に臨戦態勢な彼)
我慢は毒よ。ほら
(扱きつつ亀頭を揉み誘惑すると彼が被さって来る。所謂彼シャツ状態のシスは下着は着けておらず、すんなりと彼を受け入れる)
(母乳を吸い、腟内を堪能する彼に奥を突かれる。達しそうになった彼に、恋人繋ぎしつつキスをされ、嬉しさに腟を締め)
…来て♥
【アドリブ歓迎】
●
妄想から解放された喰狼・シス(No."9"66・f25533)。しかしその胎内にはすでに新たな命が宿っていた。一般人であれば妄想内での出来事はなかったことになるが、猟兵は埒外の存在ゆえに、個人差で現実にまで妄想内の妊娠が持ち越されたのだろう。
騒動の後、シスはあるおじさんの家に滞在していた。妄想の被害者である彼の経過観察という名目もあるが、最大の理由は彼がお腹の子の父親だから。シスの下腹部に残った淫紋が彼に反応するので確かだ。
「(過程はどうあれ、お腹の子にも彼にも落ち度はない訳で。でも、孕んだことにあんなに純粋に喜ばれるのも複雑ね、本人も責任取る気満々だし)」
男は妄想内と違って憑き物が落ちたように冷静で、訪れたシスに頭を下げたが、シスが事情を話すとえらく喜んだ。
「……ちょっと、自然に入って来ないで」
シャワーを浴びながら考えを纏めていた所へ、彼が入って来た。
「ずいぶん長く入ってるから心配になって」
男はそんなことを言いながら後ろからシスを抱き、愛おしげにお腹を撫でる。
「ここに僕等の子供がいるんだね」
「ええ……」
優しい手つきに、しばらく身を任せていると……お尻に当てられた彼のモノがむくむくと膨らんでいき、シスの雌穴を探ってぬぷりと挿入してくる。
「あん……♥」
執拗に胸を揉み絞られれば母乳が滴り、続けて彼の愛情を下半身に注がれる。
「……♥ まったくもう」
呆れた視線を男に向けながらも、シスの身体は性愛の悦びに震えるのだった。
何だかんだですっかりほだされてしまったシス。夜は男と同衾する。
男はシスを気遣いたいようだったが、男が貸したシャツ一枚の他には何も身に着けない美女が隣で寝ている、という状況に我慢が出来ない。シャワー中にも好きなだけ発射させた筈の肉棒は再び硬く張りつめ、臨戦態勢。荒い息をうなじに感じて、シスは仕方なく男に向き直った。
「我慢は毒よ。ほら」
竿を扱きつつ、膨れ上がった先端を揉んで誘惑すると男はシスに覆いかぶさってくる。
ちゅううっ!
「あはぁ……♥」
母乳を吸われて感じながら、シスは股を開いて男のモノを受け入れた。
「あー、気持ちいいっ! 僕はなんて幸せ者なんだ!」
「何言って♥ はあぁっ♥」
男はシスのナカを散々に突き込み、かき回して堪能する。いよいよスパートをかけて最後の高まりへ昇りつめようという時、男はシスと手を恋人繋ぎにし、ねっとりと舌を差し込んで口づけをした。
「あっ……♥」
思わず、嬉しさにきゅっとナカを締め、シスは男に囁く。
「……来て♥」
「うおおっ!」
男は硬くシスの手を握り返し、渾身の一発を放つ。
「あああぁ~…………っっっ♥♥♥」
どくっ、どくっ、どくっ! ナカで愛しい男のモノが跳ね回り、広がっていく熱い感触に、シスは男と同時に達してのけ反った。
大成功
🔵🔵🔵