一般の生活圏から外れた郊外の某所、人の目から忍ぶようなそこにはテント等、幾人が生活していた痕跡が残されているのだが、なのにその周囲には人の気配は微塵も感じられない……。
一体、ここの住民達はどこに消えてしまったのか? つい最近まで使用していたと思われる温かさが残っているというのに。
まぁ……何が起きたのかは、残されている現場に混じるように転がって輪を作っている、麻のくちわなの中に、周囲とはことなる森の風景を映し込んでいることから、興味本位のまま、そちらに入り込んでしまったのだろうけれど。
とはいえ、その先にからは殺気などといった嫌な感じは漂ってはきておらず、まぁつまりは、どうもメガリスが勝手に暴走しているといった状況のようである。
そうであるのならば、メガリスを見つけて暴走を止めるため、迷い込んだ人達も探して保護することがするべき事だろう。ただ……くちわな――再生や執着、嫉妬などや、禁断の果実を食すように唆したことで、堕落の象徴としても捉えられる蛇を意味する言葉のため、まぁぶっちゃけ境界を越えた先ではどのような影響が出るのか、まったくの未知数であるということで、先に進むのには覚悟が必要という事だろうか。
けれど、確実だろう影響の一つとして、向こうが作り上げた領域であることから、空間そのものを弄られることは望まず、だからこそ領域内に入り込んできた者のユーベルコードはその効力の一切を発揮しなくなることだろう。
他にも色々と制限を掛けられそうではあるが、流石に猟兵としての身体能力そのものまでには影響はないようだけれど。
にゃんさん。
入口を作ってる縄はメガリスの影響を受けてるただの麻縄ですよ。てことで、形成された境界線を越えた先でのメガリスと人の探索でございます。とっても、入り込めば何が起きているのか、まったく予測も出来ない領域内となっていますが。
それでも判明してそうなのはユーベルコードの制限の様子。OPでも言及した通り、空間弄られたらどうなる分かったものでもないですからね~……最悪、出入口が壊れて出入り不可になりそうな気も致しますからー。とはいえ、メガリスはかなり強力なアーティファクトでありますから、まず抵抗する事自体が無謀としか言えないでしょうけれど。
ただこれにより、その身体に降りかかっている何かしらの加護や呪詛も削ぎ落されてしまう様子。嫉妬でござますからね? 他からの影響をこの領域内に持ち込むな、といった意味かも? なので、猟兵として培った純粋な身体能力だけでの探索とならざるを得ないようです。
第1章 冒険
『隔離された空間』
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POW : なんであれ、色々と出来そうなことを試してみようか。
SPD : 何かないのか、周囲を探してみる。
WIZ : 定められているルールの把握、または利用できるか考える。
イラスト:みり
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場所的にまず間違いなくホームレス達の棲みかに突如として開かれてしまったメガリスによる領域。そこに飛び込んでみれば身体にまとわりつくのは濃すぎるほどの淫の気配で……常日頃から女日照りなホームレス達がこんな場所に居続けてしまば淫欲に突き動かされるだけの獣となってしまっていることだろう。
まあ、同じ領域に居れば堕落を誘うだけあってか、襲われるにしても自分から股を広げて諸々のことを受け入れてしまうだろうけれど……。
ただ、自らの尻尾を喰らう循環のシンボルとして使われるのも蛇であったりするので、身体を許すのならそれに伴うことは覚悟しなければいけない。
※突入前の事前対策によるUCの使用も加護や呪詛によるものとして、領域内では削がれてしまうのでご注意ください。
才堂・紅葉
NGなし アドリブOK 絡み歓迎
参ったわね。あの人達はもうあっち側だし、ここはリスクを取るしかないか
明らかに危険だが、ここは流れに身を委ねて出たとこ勝負していくしかない
持ち込んだ召喚符はやはり空振り。たちこめる淫気を防ぐ準備はあっさり無効にされた
(蛇か……やっぱ腹をくくらないと無理ね)
せまるホームレス達を前に、するりするりと衣服を一枚ずつ脱ぎながら焚火の傍による
一糸まとわぬ姿を晒し、手に持ったペットボトルを頭からかぶって濡れた肢体で謎めいて笑む
焚火に照らされる濡れた肢体、片足をテントに乗せて彼等を誘い、漲る淫気に相応しく彼等に身を捧げよう。まず流れに乗る
「おじ様方、火照った体を鎮めてください」
現世から明らかに隔てられた領域。そこに入り込めば、先の情報からある程度予想は出来てしまうが……それゆえにその領域に迷い込んだであろうホームレス達は確実にかの地に漂う気配に取り込まれていることは容易に想像できてしまうわけで。
「参ったわね。あの人達はもうあっち側だし、ここはリスクを取るしかないか……」
だからといってじゃあ放っておけばいいだなんて言えなく、そもそもメガリスが元凶であるのなら放置なんてすれば取り込まれる人がどれだけ増えるのか分かったものじゃないと、才堂・紅葉(お嬢・f08859)は危険を承知で飛び込んでみることにしたのであった。
まぁ、さすがに無策での飛び込みではなかったようで、どうにか例の空間に広がる淫の気を防げないかと画策はしてみたみたいだが……そちらも先の話通りに術は発動せず、対策することは叶わないに留まるだけ、おかげで紅葉は漂う淫気に身を包まれていってしまい、身体が熱くなってきてしまう。
(蛇……か、やっぱ腹をくくらないと無理ね)
ここにきてどうして説明に、いい意味でも悪い意味とも取れる蛇を強調していたのかなんとなく察せてしまっていた紅葉は、もはや自身に纏わりついてきている淫気はどうしようもないと覚悟を決めて、この地での生活基盤でも作り上げていたのだろう、ホームレス達のテントに偶然出くわすと、性欲の獣と化したことでぎらついた目をしている彼等の前であえて、着ている服を一枚、一枚と脱いでいき……最後の一枚までも脱いでしまうとホームレス達に一糸纏わぬ全裸姿を曝け出せば頭から持ち込んできてたペットボトルの水を被る事で濡れた肢体という艶めかしい演出を醸し出し……。
「おじ様方、火照った身体を鎮めてください」
紅葉はホームレス達に向かって、この淫らな気持ちを静めるためのセックスをして欲しいと自分から求めることを口にしてしまったのである。
飛び掛かるようにして覆いかぶさって来る一人のホームレスによって押し倒される紅葉の身体。
飛び付く勢いのまま、そのホームレスは彼女の――淫気で既に愛液を滲ませて濡らしていたオマンコに自身のおちんぽを突き立ててくる。
「あく…っ、んっ、あっ❤」
こんないきなりなやり方であるはずなのに、それでも紅葉の口から漏れてくるのか快感を覚えていると示すような艶混じりの嬌声で、そんな喘ぎ声を出してしまったからには相手のホームレスの興奮を刺激するだけでしかなく。そもそも彼等は女日照りであるかあら、オマンコにおちんぽを突き立てられた心地よさと気持ち良さに、生殖欲を満たすための本能に従うままに腰を振ってくるだけで。
遠慮も気遣いもない、ただただ性欲をぶつけるだけの行為。なのに今の紅葉ではそのような扱いであるとしても膣の中で動かされるおちんぽの感触に快楽の声を上げてしまえる。
だからなのか……目の前に他のホームレスから差し出された、洗ってないことでチンカスが付着しているおちんぽを、これと同じように汚れているおちんぽで膣の中を抉られているのかと、内側から穢れていっているように思えてしまい、なら別にどこでもいいかと躊躇うこともなく口にも咥え込んでしまう。
途端に口内に広がってくる饐えた臭いと、舌先で掬い上げることえ溶けてドロドロとなってくる恥垢。
「んん…っ! ふぅ、むくっ! んっ、んく……」
とても汚らしい、不潔としか言えないおちんぽを口内で綺麗にしていっては、口の中に溜まってくるのを飲み込んでしまうことにすら既に膣の中でも同じようなことをしているからと躊躇う様子もなく、口に咥え込んでいるおちんぽに舌を絡ませては頭を前後に揺らし――その動きに同調するようにオマンコに挿入している方のホームレスも腰を振り続けてはこびりつかせていた恥垢を彼女の膣内で削ぎ落してくる。
だがその一突き一突きこそが紅葉に快楽を覚えさせるものであり、例え欲望の捌け口として身体を使われているとしても、膣内におちぽが擦りつけられていく感触に淫らに悶えては、オマンコから愛液を溢れさせていって気持ち良くなってきていることを露わにしてしまっていて。
「んふっ、あっ!? んんくぅううんんんんっっ!!」
それだけでも随分と艶めかしい有様であったろうに、身体を濡らしていたことでホームレスの方から腰を押し付けられることで揺れる身体は先に水で濡らしていたこともあってさらに淫靡さも醸し出してしまっていたのか……既にオマンコと口におちんぽを咥え込まされているというのに他のホームレス達も誘う姿となっていたようで、紅葉はおっぱいの先端を口に含まれてしまった不意の刺激に一気に快楽の頂きにまで昇らされてしまい、ホームレスから精子を搾る取ろうとするかのような膣の締め付けまでしてしまう。
おかげで紅葉はホームレスからの中出しをされてしまうことになり、削ぎ落された恥垢と共に妊娠してしまいかねない子種を子宮内にまで流し込まれてしまうのだけれど……彼女に纏わりついている淫気はまだまだ健在で、一度の膣内へ精子が解き放たれるだけでは物足りないと、まだ挿入していないホームレスの方に、白濁の粘液を垂らす淫猥なオマンコを広げては誘って見せることで、さらなる生殖行為を求めてしまっていた。
この行いは紅葉とホームレス達の性欲が解消されるまで続けられてしまうのだが、この空間自体淫気に満ちている以上は終わりはまず見えるはずもなく、その結果彼等のセックスは長く続けられることになり、その分だけ紅葉はホームレス達から送られる精子を子宮内に溜め込むことになるのだけれども――
この地は蛇の印象が如実で浮かぶ地でもある。その内に一つに子孫繁栄があり、それに循環が作用することになれば、紅葉の胎内で卵子とホームレス達の誰かの精子が結び合い、妊娠が確かなこととなったことでその影響が彼女の身に起きることに。
「えあ…? なんで、いきなりお腹、大きく…?」
紅葉からすれば何が起きているのか分からないだろう、なにせ妊娠期間というのを極端に短くされてしまったことで、お腹に宿った命が急速に成長しているさなかであるのだから。
とはいえ、臨月にまでお腹が膨れ上がってしまえばさすがに自分の身に何が起きてしまったのか察してしまえるというもので、紅葉は突如として始まった出産の合図である、陣痛に苦しむことになってしまうものの、もはや子を産むという事そのものは避けられず――愛液とも白濁液とも違う液体をオマンコから垂れ落としながら、下腹部の内側から降りてくる存在を確かに感じ取っていた紅葉は息を荒くしつつもただひたすらに痛みに耐え続けることで、ついにホームレス達の誰かを父親とする子を自らの胎から産み落とすこととなったのであった。
「あ…? 私…? 産んじゃったんだぁ……」
まさかホームレス達に身体を許せば、子を産むまでに至るとは……色々な覚悟はしていたからこそ、紅葉はこの事態に困惑はしても受け止めてしまえている。というより、蛇の意味として再生もあることから、出産したばかりの身体が早速癒えて、もう次を孕めるようになってしまっていることに驚きよりも淫猥な気持ちを強く抱かさせられてしまっているからだろうが。
なものだから、紅葉はホームレス達に――確実に孕まされた上に産むことになるとしてもいいからと彼等に身体を委ねていってしまう。
「あぁ、もう一人産んじゃったしね。二人でも三人でも、何人産んでもいいから、私のオマンコで気持ちイイことしてよ」
そんな彼女にホームレス達は当然のようにそそり立たせているままなおちんぽをオマンコに突き立てては数人による膣内への精子が流し込まれることが繰り返されることになり、紅葉はその都度、彼等との間に孕んだ子を自らの胎で産み落とし続けてしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
鼬川・実利
おかしい、簡単な探索任務かと思ったら妖術もUCも使えない?
私は能力が無いと体力は一般人以下なのに……!
戸惑ってるうちに数人に囲まれ、服を全て破られ奪われてしまう
全裸に剥かれても首の御札だけは(命に関わるので)剥がさないでと懇願し、御札だけに手を出さない代わりに体を色々と好き放題ヤられてしまう……
メガリスの捜索とそれが暴走したことによる被害を受けた人達の保護と簡単な任務と考えていた鼬川・実利(分析者・f25612)であったけれど……まあ、メガリスによって引き起こされた事象はそう単純なものでもなく。
「私は能力が無いと体力は一般人以下なのに……!」
簡単なものと括ってしまっていたために何の対策もないままにメガリスの領域に入り込んだことで、能力の封印という憂き目にあってしまい……それに伴い、それで補っていた体力の大部分も一緒に抑えられてしまったことで、普通の人よりも下な身体能力にされてしまったのである。
おかげでこれではまともに探索できないじゃないかと慌てふためくことになってしまう実利であるけれど、そんなに騒いでいては周囲の気を引いてしまうというもので――いつの間にか彼女は性欲モンスターとなり果てたホームレス達に囲まれてしまっており、そんな事態に気づくとしてももはや遅く。
「い、やぁっ! ま、待ってっ お願い、首のお札は剥がさないでっ! もう服はいいからっ!」
実利は逃げ道を塞がれたまま、周りから伸ばされてくるホームレス達の腕によって衣服を剥かれて全裸にされてしまう。ただもう裸にされることは仕方ないとして、命に係わるからと首のお札だけは剥がさないでと懇願しながらで。
ただその甲斐もあってか……それとも性欲をぶつけるのに首はさほど重視していないのか、実利の小さいながらも先端をツンと尖らせているおっぱいや、淫猥な体液を湛えだしているオマンコが外気と視線にさらけ出されることで、服を剥きにかかっていたホームレス達の腕はそちらの方にへと移り、それ以上に脱がされる――眼鏡と首のお札以外全部脱がされているためにもうその心配は無く。
「う、あぁっ! ふぅ…んんぅっ!」
あまりに主張を激しくさせてしまっていたせいか、おっぱいの先端に口に含まれてしまった実利は、ホームレス達の舌先が乳房をレロリと舐め上げられていってしまうことにゾクリと、怖気よりも快感を抱いてしまっていて、オマンコに口付けされた上に卑猥な水音を大きく立てらながら愛液を啜られてしまっている状況に、羞恥よりも興奮を覚えてしまう。
なにか今の実利は犯されてしまうことを受け入れてしまっている様子と思えてしまうけれど、それはこの隔離された領域に満ちる淫に気が彼女にも纏わりついてしまっているからだろう。だからこそ、ホームレス達が取り出してきた、洗われてないことで恥垢を付着させた、こってりとした饐えた臭いを放つおちんぽを差し向けられてしまうとしても、汚らしいよりも大きく反り立っていることに目が行ってしまっており、自分から求める様に自然と脚を広げることもしてしまう。
当然、性欲を溜めに溜めたホームレス達もはっきりと見せつけられるオマンコに興奮しきりで、彼等は早くいこの溜まった淫欲を解き放ってしまいたいと彼女に群がってきてしまうのだけれども、実利は早い者勝ちと一人のホームレスからいきり立たせられているおちんぽを自身のオマンコに突き入れられるのを受け入れてしまい、根本深くにまで挿入されることでとうとう生殖行為に身体を使われだすことに悦びの嬌声を上げるだけ。子孫繁栄の意味もある蛇の領域でセックスをするという意味を考えることもなく。
「んく…ぅあ、は…ああぁあっ!」
ホームレスが腰を振りだすことで深々とオマンコに突き立てられたおちんぽが動かされ、膣内を擦られていってしまう感触に淫らな喘ぎ声を上げてしまう実利。自身を満たしてくれるような快感を前にして、それを与えてくるのがホームレスの汚れたおちんぽであることなんて気にしている様子もない。それどころか膣内で削ぎ落されていく恥垢が子宮の方にまで押し込まれてしまうというのに、自分から腰を押し付けるということもしてしまっていて、このセックスに悦んでしまっている姿を周囲に見せ付けてしまう。
ただそんな姿を曝け出したとしてホームレス達を余計に昂らせるだけにしかならず、実利の身体は彼等の欲望をさらにぶつけられるだけで。
「ひゃうぅんんっ、ぅ…あ、また…おっぱい……ひゃ、うぅっ!」
また、小さくとも膨らみはしっかりとあるおっぱいにホームレスの舌が這わされることになって、オマンコで感じているのとは別の快感を覚えさせられることで、実利は口元に差し出されていた恥垢塗れな別のホームレスのおちんぽを勢いのままに口に咥え込んでしまったのである。
そのせいで口内にすっぱいような、饐えた臭いが充満してしまって鼻腔が擽られてしまうけれど、今の実利からすれば何処の穴でもいいから相手を悦ばせられると、そのお返しで気持ち良くしてくれると悦びに満たしてくれるものでしかなく。
おっぱいを嬲られていくことにゾクゾクしつつ、オマンコの奥深くにまで届いてくる亀頭で子宮口を小突かれていく衝撃に、口に咥え込んだおちんぽを強く吸い上げるだなんてこともしてしまっていた。
だけれども、性欲が溜まっているはずのホームレス達はそれでも精射してくる様子はなく――女日照りだったことで、この気持ちイイ交わりをすぐに終わらせたくないという思いからで、おかげでそれでも止まらないホームレスの腰の動きに実利はいつまでも快感の波にさらされ続けることに。
おかげで今は膣の中で本能のままに動かされてくるおちんぽでひたすらに子宮ごと身体を揺すられてしまっている現状。こんなのが続けば先に実利の方が限界に近づいてしまうというもの。
「ん…ぷあっ! も、もういいからっ! このまま子宮に精 液出しちゃっていいからっ! だから…もう……」
もはや耐えきれないと、咥えていたおちんぽを口から放したと思えば膣内で精射されることを望むことを実利の方から懇願してしまったのである。
なものだからオマンコに突き入れている方のホームレスは欲望の限りをぶちまけてしまおうと、腰を打ち付けてくるのを強めだして、実利の膣奥にまで届かせているおちんぽを脈立たせてきて――子宮口に亀頭を強く押し付けてきた瞬間に彼女の奥深くで白濁の精 液をぶちまけてきて、同時に、口に咥えていた方のおちんぽの先から顔に向けて噴き出されてしまうことで実利は身体の内と外の両方を白濁の粘液を浴びることとなってしまったのであった。
これにて、実利は自身に妊娠をもたらすセックスを最後までシテしまったことになるのだけど、性欲を抱えたままなホームレス達はまだ多く……彼女は膣内で出された子種をオマンコから垂らしつつも再度のセックスに興じることで、これから宿す子供の父親を誰なのか分からないような膣内への放出を繰り返し受け入れることとなり、もはや誰との子なのか分からない命を確実に孕んでしまう。
その瞬間、この領域内に支配するルールの一つである循環が働いてしまい、その影響で胎内の子供の成長期間を縮めたようで、妊娠したばかりの彼女のお腹が膨れ出してきて――出産間近な臨月迎えたかのようなお腹となり……ここまで育ちきってしまったことで、妊娠したばかりのはずの実利はもう出産の合図である陣痛まで経験することになってしまう。
「は…ん、ぐぅっ!? お、腹……苦し、ぃ! はぁ、はぁ……んっ、ふぅ…ふーっ、ふーっ!」
下腹部で動いている、名前も知らない初対面の、複数の男性を相手したことで孕んだ我が子。ホームレス達ほど深くはないけれど、それでも淫欲にまま、その身をされるがままにしたことの結果が、形として産まれ落ちて来る瞬間が刻一刻と近づいてくる。
この流れはもう実利の意思では止められず――だからなのか自分のお腹の中で下に降りようとしているのをはっきりと自覚してしまっており、膣口辺りにまで降りて来たことで、もう産まれると身体を力まさせて、彼女はついに出産を果たしてしまうのであった。
こうして母となった実利は、再生の影響によってまた孕めるように身体を整えさせられたことでホームレス達の収まりがつきそうにない欲望をぶつけられていってしまうことになるのだけれども……出産という経緯を辿ったとしても漂う淫の気に纏わりついているために、もう一度の妊娠することになるとしてもこのままホームレス達とのセックスに興じていってしまい――数回の出産を繰り返してしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
孕禊・葵
私の時と同じ状況…神隠し…いえ、私達の主様なら男性は対象には…
(贄巫女となった日の事を思い出しつつ、男性が入ってる時点でそれとは違うと判断)
あの日の事を思い出しますね…変態な私にうってつけな贄巫女…。修行と称して毎日孕ませて頂けた日々は懐かしく感じます
(いつも通りの全裸に透けた千早だが、昔を思い出して軽く自慰をしながら辺りを散策)
居ました♪皆さんお待たせ致しました。もう我慢せず、好きなだけ私の体で気持ちよくなって下さい❤
(ホームレス達を見つけて恋人に会うかのように抱きつき、躊躇いなく体を差し出す)
皆さんの恥垢…とっても美味しいです❤あぁ、勿論中に注いで孕ませて下さいませ❤
NG無し
アドリブ歓迎
隔離された領域に彷徨ってしまうだなんて、昔贄巫女として神隠しにあった孕禊・葵(肉壷の贄巫女・f32423)にとっては自身が神の領域に招かれるのと似たようなものだと思ったようであったけど、しかし自分の時は女性しか招かれなかった時とは明確な違いとして、男性を先に引きずり込んでいる辺りからして別物という認識を改め、なら自身の仕える神とは別の縛りがあるのではと覚悟を持ったうえで境を越えて脚を踏み入れてみるのだが。
「私のところとはさほどの違いはなさそうですね…?」
領域内への侵入をした途端に全身に纏わりついてくる淫の気配に、葵は修行と称して自らを男性に捧げてはその身に新たな命を宿して産むというお努めをしていた日々ととそれほど変わらないようだと懐かしさを覚えつつもそう思ったようで、それならばいつものことをすればいいだけと、早速彷徨っているらしいホームレス達の男性を探すことに。
そうして数人のホームレス達を見つければ、葵は喜色の笑みを浮かべつつ、しっかりと犯してもらって孕ませてもらい出産するという目的に邁進させてもらうためにも、全裸の上に透けた千早一枚という普段から異性の性欲を煽るような扇情的な格好のままで彼等の前に恐れる様子もなく進み出る。
「皆さんお待たせ致しました。もう我慢せず、好きなだけ私のカラダで気持ちよくなって下さい❤」
そんな考えてあったから、彼等に掛ける声はセックスに誘うようなものであるのが当たり前でしかなく、むしろ犯されて当然な関係だと言わんばかりに、ホームレスに抱き着いては漂う淫の気配で先端をツンと尖らせたおっぱいを押し付け、愛液を滴らせるオマンコを擦りつけるだなんて、お誘いなんてことまでしてしまっていた。
こんなことが出来てしまえるのだから、当然のこと、洗われずに恥垢塗れとなっているホームレスの汚らしいおちんぽに躊躇いなんてものは微塵も抱くことなく口に咥え込んでしまえていて、舌先を這わせることで恥垢を舐め取っていくことすらも出来てしまう。
そうして差し出されてくるホームレスのおちんぽを代わる代わる口に咥え込んでは舌先で恥垢を舐め取って綺麗にしていってしまう葵であるけれど、普通ならまず受け付けられるはずもない臭いや味であろうに、彼女からすれば慣れ切った甘味であるらしく。
「皆さんの恥垢…とっても美味しいです❤」
口内で唾と混ざり合いながらドロドロに溶けていくそれを、当たり前のように喉を鳴らして嚥下すらできてしまっていた。
そんな所を見せられてしまえば、淫欲に支配されてしまっているホームレス達の欲望は留まるところを知らぬままになるというもので、葵に向けて早くオマンコを使わせろと言わんばかりに口でしてあげた時より太くさせた剛直を差し出してくる。
「いいですよ❤ どうぞ私のオマンコ❤ 満足するまでお使い下さい❤ あぁ、勿論
膣内に注いで孕ませて下さいませ❤」
ただ葵自身も妊娠させられることを望んでいるために、それを求められれば剛直を挿し込まれることを期待している愛液塗れとなっているオマンコを素直に広げてみせてしまっていたが。
まあ、葵が積極的な姿勢を見せるものだから、ホームレス達の方も自分達の欲望に従うまま、彼女の愛液に濡れた卑猥なオマンコにおちんぽを躊躇なく突き入れてしまうというもので。
「はぁ…んんっ❤ おっきなおちんぽ❤ 私のお腹の中、入れられて…速く、速く下さい❤ 私に皆さまのお子を産ませてっ❤」
そんな行いに対して葵はこれから、ホームレス達の望むままに自身の身体を嬲られては、妊娠させてもらえることへの悦びに身体を震わせながら、容赦なく子種を子宮に注いで欲しいと懇願してしまっていた。
こんな状態であるのだから、挿入されてから即ホームレスが腰を振りだし始めたことで膣の中をおちんぽで擦りつけられていく感触に、あっさりと快楽に堕ちた喘ぎ声を発してしまうことになり、本気で彼等との生殖行為で妊娠、そして産みたいという思いを露わにしてしまう。
だからこそホームレスの淫欲は留まらず、相手への負担なんて何も考えないただひたすらに自分が気持ち良くなるための腰の動かし方をしてしまうことになってしまうのだけれども、それでも葵は自分にホームレス達の子供を産ませてもらえるのなら、全て受け入れられるとオマンコに挿入されたおちんぽで膣内を一突き一突きされていくことにされるがまま、ごちゅごちゅと膣奥にまで届いてしまう亀頭で子宮口を小突かれるたびに身体をゆらゆらと揺すられれながら、快楽に乱れて悶える嬌声を張り上げるだけでしかなく。
「あ、はぅ❤ んぅ…届いてます❤ おちんぽのさきっぽ…私の奥、にぃ❤ 私のことを孕ませたいと、子宮口こじ開けようとしてます❤ あぁ❤ もっと、動いてくださいませっ❤ 絶対確実に私を孕ませるための子種を、このまま奥に突き入れたままで出してください❤」
もはや葵の事を性処理で孕み袋だと認めさせるような扱い、だというのに他ならぬ犯されている彼女自身が最初から自分のことをそうだと受け止めているおかげで、悦び以外に感情が湧くこともないまま、膣の中を抉られていく快感に身を任せ、高まっていく興奮に子宮へ精子を流し込んでいいから、この身体に愛欲を全てをぶつけてとおねだりなんてこともしてしまっていた。
そのような、元より妊娠することを望み、出産にも前向きであるからに、葵に自分達の子を産ませたいホームレス達の欲望は確実に彼女の胎内で解き放たれることになってしまうわけで。
「ぅ…あっ❤ あ、ひゃうっ❤ 奥にまでおちんぽ押し込まれて……あ、あぁあっ❤ あひゃうぅんんんっっ❤❤」
一際強い腰の押し付けに、膣の奥深くにまで届いていた亀頭が押し込まれるかのように子宮口を押し上げてくることになり、その感触によって快楽の頂きに届いてしまったこと葵は絶叫にほど近い嬌声を上げながらも、子宮内に直に子種を注がれてくるのを、ただただ受け止めていくだけになっていたのであった。
とはいえ、妊娠を目的にセックスしたのであるからして、膣内での精射は葵に妊娠という福音をもたらしてくれるのは確実。例えこの領域にいれば自分の神からの影響下から切り離されているとしても、起こる事象は同じ故に、胎内に宿したなかりの命が急速に成長してお腹が膨れ出してきたとしても、いつものことだからと嬉しそうにするだけであり――破水と陣痛が始まったこと出産の時を迎えることになっても、ようやく殿方達との間に設けた子供を見せてあげられると、出産に伴う痛みやら苦しさの中に悦びも含ませながらで、葵は自身の胎から新しい命を産み落とすことに。
これで葵はホームレスの子供を一人、出産するという望みを叶えてしまったわけであるが、彼女が望むのは殿方ただ一人だけ子供を産むことではなく、皆の分の子を産むことであるから、この空間に満ちる循環と再生の力で再度の妊娠を可能としてもらったオマンコを広げてみせながら、速く次の子を仕込んで欲しいとホームレス達にセックスを求め続け、この後も数十回にも及ぶ種付けで孕んでは子を産み続けてしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
約・契
アドリブ絡み歓迎/屈しない
くちなわを超えた先の森を探索するわ。
「神」の契約は厄介だけど、なくなるとこんなにも無防備に感じるのね。
うっそうとした森は静かだけど、清浄さの代わりに濃い気配が纏わりついてくる。
同時に粘ついた視線が、無数にどこからでも感じられる。
歩くたび揺れる胸、申し訳程度隠れた下腹部とお尻、タイツに包まれた脚。
私の身体の全てを這い回るみたいだったの。
身体の火照りは気配と視線にあてられたようね。
思わず下腹部に指を這わせれば、ぬちゃりと粘液が糸を引く。
気付けば木陰で火照りを慰めていて……
絡みつく視線に高ぶって、やめられなくなってしまったの。
境界線としてのくちなわを越えた先にへとその身を入り込ませた約・契(スノーボーリング・f34943)は、入り込んだ先に漂う淫靡な気配と共に、最後の一線を越えないように自分を護っていたはずの神の力が剥ぎ取られてしまっていることに気づいてしまう。
おかげで漂う淫の気に纏わりつかれることにいいようのない不安を抱えてしまうのだけれども……それもそのはず、今まではどれだけ子宮に子種を注がれることになったとしても、護られている身であったからこそ妊娠するまでには至ることはなく。しかし現状、それが無くなってしまえば孕まされる可能性は大いに高い、いや、確実に妊娠させられるといった状況であるからだ。
そんな不安を抱えているから、どこからかなのか、そこいら中から見られていると感じてしまう契にとって、いつもの薄着に過ぎる淫猥バニー服は心許ないものでしかなくて、歩くたびに揺れてしまう乳房や申し訳程度に隠されている下腹部にお尻にタイツに包まれた脚を視線で舐めまわされているようにも思えてしまい、恐ろしさまで抱き始めてしまう。
なものだから、どうにか纏わりつく視線から逃れられないかと森の中を探索し始める契であるが、纏わりつく淫の気配は確実に卑猥な気持ちを起こさせてしまっており、ただ歩行するだけということすらも、股が濡れてきてしまっているむず痒さに難しいものとしてしまっていて、思わず下腹部の陰部に指でなぞってしまった彼女は、ぬちゃりと愛液で濡らしていることを自分自身の手で自覚してしまうことに。
そうなればもう自身を慰めてしまわないと収まりが付かなく……契は周囲から見られていると感じながらも、木陰で愛液を滴らせるオマンコに指を入れることで、火照りを鎮め始めだしたのだ。
「んん…っ! は、あっ!」
ぐちゅぷ。膣内に指を突き入れただけで立てられる淫水による卑猥な水音。確かに愛液に濡れている証に契は羞恥に顔を朱に染めてしまうものの、オマンコの中に入れた指の動きは止めず、膣壁を指先で掻くようにしながらどの辺りが一番に気持ち良くなれるのかと快感を探っていく。こんなことを野外で――それも見られていると感じる中でしてしまっていくことに、興奮を覚えながらで。
だが、契が今いる所は先にホームレスが入り込んだ場所であるからして、絡みつく視線も彼等のものであるという可能性もあったようで、淫欲の滾りを露わにしたホームレスが一人自分を慰めだした彼女の許に姿を見せてきてしまったのである。
「―え!? い、待――あぁっ!!」
股間のモノを大きくしている男と、オマンコを自分で弄る女が揃えば、どうなるのかは口にするまでもなく――契は突然に現れたホームレスのおちんぽによって貫かれてしまうことに。
完全に、しっかりとホームレスのおちんぽを根本まで咥え込まされてしまった契のオマンコ。これから行われるのは膣内への精射は絶対に避けられない生殖行為と理解しながらも、膣の奥深くにまで届かせられた感触は、満たされる感覚は覚えても嫌という気持ちは抱きにくく、男が腰を動か始めたことで思考を快感で染められていってしまえば、余計に拒絶しようとする思いが抱けなく。
「う…んんっ! は…っ、んくぅうん、あ…うんっ!」
ただただ膣の中をおちんぽで擦り上げられていくのが心地よく、気持ちイイと自分の身体がホームレスの性欲で嬲られてしまっていることに、嬌声を上げることしか出来ず、この快感をより強く感じさせて欲しいと意識しないままに自ら腰を押し付けるまでしてしまっていた。
当然、ホームレスの方も契の膣内におちんぽが包まれることが気持ちよいものであり、本能に従うままに腰振りを続け、その内に彼女の方から腰を押し付けられてきたことに昂ってしまったようで、オマンコから出し入れするおちんぽの動きをより激しく――膣奥の子宮口を亀頭で小突く勢いを強めては契の興奮と共に自身の肉欲も高めていってしまう。
「あ…かふっ、ん…っ! くぅ…んあっ! は、お腹の中、暴れられて……んぅ…うあっ!」
ホームレスから与えられ続ける快感にもはや契は孕まされるかもだなんて考える余裕も失くし、このまま、性器同士を繋げ合いながら最後まで至ってしまいたいと、それだけを求める様になってしまい――男が腰の動きをより速く激しいものとしてきたことに、もうすぐだと、その時を迎えることに胸を高鳴らせてしまうほどで。
「んきゅあっ! ひゃ…あぐっ!? んふぅうあぁああぁあああっっ!!!」
ホームレスの男が叫びながら契のオマンコの奥深くにまでおちんぽを突き立てて子宮口に亀頭を重ね合わせてくると同時に、膣内での精子の放出をされたことで、契も最奥を勢いよく突かれたことによる強烈な衝撃に、護りもない子宮に子種が流し込まれてくる意味まで考えられないままに、快楽の果てにまで達した証である嬌声を上げてしまうのであった。
だが考えが及ばなくとも胎内にまで届いてしまったホームレスからの精子はしっかりとその機能を発揮してしまうもので、契は快感の余韻に浸りながらもしっかりろ受精してしまい、子宮への着床までしたことで、妊娠を確かなものしてしまうのだが……この領域での課せられた決まりにより、彼女が胎内に宿したばかりの新たな命は――それこそすぐにでも産めてしまうほどの急速な成長をさせられてしまったことで、妊娠したばかりながらも契はもう出産の時まで迎えてしまったのである。
「は…はっ! ん、ぅん……っ!! く…ふぅ、ふー、ふっ、ぅあっ!」
今まで経験したことのないような、破瓜した時よりもない苦しさと激痛を覚える契。それなのに、下腹部から降りようとしてくる動きはどうやっても止まる事はなく。大量の汗を流しながら、速くこの痛みと苦しみから逃れさせて欲しいと願い、自身の胎で動く存在をこの世に解き放とうと全身に力を籠めて力んでいけば――契はホームレスの男と設けてしまった赤子を産んでしまう。
「はぅ…ふぅ、はーっ、はぁ…は…ぁ」
やっとのことで出産の痛みと苦しみから解放された契は乱れた息を整えながら、自らの胎から産み落とした子を眺めつつ最初の食事である母乳を与えたりもするのだけれども、そんな姿であっても興奮を覚えるとでもいうのか、先ほど彼女を孕ませたホームレスとは別のホームレスが訪れ、彼もまた股間のモノを大きくしたまま子を産んだばかりながらも再生させられたことでまた妊娠を可能とさせられた契に覆い被さったと思えば彼女のオマンコにおちんぽを突き入れ、肉欲を満たそうと腰を振り始めての……契からすれば続けての生殖行為を始めたことで、再度妊娠を確かなものとされ、そしてもう一度の出産まですることになるのだが――これと同じようなことがこの後も数回続いてしまったことで、契はその度にホームレスとの間に設けた子供を自分の胎で産まされてしまったのであった。
大成功
🔵🔵🔵
メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
WIZ選択
ユーベルコードを封印されても武道の腕は残っているはずですが、その能力も封印されてしまったのか、この世界でいうただの女子中高生並みの能力になってしまいます。そんな状態では群がる男たちにかなうはずもなく、無駄な抵抗をすることでかえって獣欲を煽りながら、組み伏せられてしまいます。あとは身体中の穴という穴に男たちの強直を突っ込まれ、哀れな慰み者になってしまうでしょう。本当だったら負けないはずの相手に屈服させられるのは屈辱もよりいっそうでしょう。それでもこの空間のルールを探ろうと頑張りますが、やがて堕淫の渦中に飲み込まれていきます。
ユーベルコードは使えない、だが培った身体能力までは抑えつけられたりはしないのなら、まだやりようはありそうだとメディア・フィール(人間の
姫武闘勇者・f37585)が境界を越えてみせたのだけれども……彼女に降りかかる封印はどこかにズレでもあったのか、まさか身に着けていたはずの武道の腕という身体能力まで使えなくされてしまっていた。
おかげで、そんな状態では淫欲に支配されたケダモノと化したホームレス達に抗えるはずもなく。出来る抵抗も何の技術を持たない女子中学生の域にしかならず――抵抗らしい抵抗になることなくメディアは組み伏せられてしまう。
その時にはすでにメディアの衣服は脱がされきっており、格好からして全裸でホームレス達に抑え込まれているとい屈辱を覚える姿であるのだけれども、今から彼女に対して行われるのは性欲の処理に身体を使われた挙句に孕み袋にされるという、女性としての尊厳を踏みにじられる行為だ。それを分かっているからこそ、今の状況から逃れようとするメディアであるけれど……やはり抵抗にすらなることはなく。
「あ…んぐっ! ん…ぶぅっ!?」
メディアはホームレス達のおちんぽを一気に、オマンコとお尻の穴に突き入れながら口にも咥え込まされるという、穴という穴を塞がれてしまったことで、彼女は性処理用孕み袋に堕とされていく凌辱が始められてしまうことに。
そうするつもりでしかないから、当然ホームレス達は彼女への気遣いなんてするはずもなく、自分達が溜め込んだ肉欲の全てをぶつけてしまおうと勝手気ままに、男の本能のままに腰を動かすだけで。メディアはその動きによって膣内の肉ヒダと、お尻の内側を同時擦り上げられるように動かされることになってしまい、前後の淫穴に熱を感じさせられて行ってしまう。
その熱こそ快楽となるものであり、そんなものを身体に集められてしまっていけば、この空間を満たす意識を淫欲に染めてくる気配もあってか、愛液やらで下半身を濡らしていくことになってしまい、快感の喘ぎ声を出してしまう事になるのだけれども……今は口の方にもホームレスのおちんぽを咥え込まされていために、漏れてくる声はくぐもったものにしかできなかった。
とはいえ、ホームレス達に身体を好きにされてしまっている今の状況は、本来ならまず負けるはずのない相手に屈服させられているということであるから、メディアにとっては屈辱でしかなく。
どこかに逃れるための隙や手段があるはずだと、性処理道具として扱わている現状に耐えることにした――つもりだったが。
「んふ…んぶっ! んくぅんんんっっ!!」
変わらずオマンコに突き入れられているのと、お尻の穴を抉ってくる二つのおちんぽのが粘膜の壁一枚を隔てて自分の内側ですりあわせられていくことにメディアは気持ちイイだなんて感情を抱きだしてしまっており、そのせいかホームレスのおちんぽから放たれる饐えた臭いが口内に広がってくることにさえ、どうしてか嫌と言う気分を湧かせることもなく、それどころか舌先に押し付けられてくる恥垢を飲み込むなんてことまで出来てしまえるようにさせられていて。
こんなことを受け入れてしまえているだなんて、メディアは確実に淫猥な気配にその身に纏い始めているとう証であり。なものだから、前後の穴に挿し込まれているおちんぽで深く突きこまれてきてしまう刺激に抵抗するよりも子供を作らされることを望みすようにもなってきてしまっていた。
それでも、耐えると決めた以上はすぐに堕ちる、とはいかなかったけれど……それももはや時間の問題でしかなく。自分のオマンコとお尻の方から淫らな水音を耳にしてしまうことで、彼女の忍耐がとうに限界を迎えていたようで。
「んぷぅ❤ ふぅ…んっ、んく、こくっ、ごく❤」
口に咥え込んでいたおちんぽから白濁の精子が解き放たれたと思えば、メディアは口の中に出されていくソレをあっさりと飲み干してしまい、完全に妊娠させてくれるセックスをして欲しくて仕方がない心境となり果ててしまったのである。
「はぁ…美味しっ❤ でも、一番に欲しいのはボクのオマンコの奥だから❤ ちゃんと妊娠させて欲しいの❤ 認知しなくてもいいから、ボクに皆の子供を産ませてよ❤」
おかげでメディアの口から放たれるのは性処理に使われてもいいから、妊娠は絶対にさせて欲しいという懇願であり、彼女自身がそれを為してもらおうと、オマンコにおちんぽを突き入れているホームレスに抱きつくことまでして、数十、数百は妊娠と出産を繰り返したというのに、それでもさほどに育っていない――十代半ばな女子中学生ほどのおっぱいを彼の顔に押し付けてしまったのである。
そんなことをしたのも、膣内とお尻だけでなくおっぱいも等しく弄ってほしいからで、顔にメディアのおっぱいを押し付けられたホームレスは彼女の期待に応えてくれるかのように乳房どころかその先端にある尖らせた突起にも舌を這わせるようにしてきて、メディアの興奮を高めさせてくれたのだ。
「は、んぅあっ! オマンコもお尻もおっきいのでぐりぐりされるのもいいけど、おっぱいも気持ちイイよぉ❤ だから…もっとして❤ これで孕んじゃう赤ちゃんちゃんと育てるからぁ❤ ちゃんと出せるようにいっぱいぺろぺろして、ミルク出しやすくしちゃって❤」
もう妊娠することに前向き、出産してしまうことにも忌避感を欠片も抱くことがなくなってしまっていたからこそ、子育てしやすい身体に作り変えて欲しいとまで言い放ってしまうメディア。ただそんなことをしてもらわなくとも、彼女の出産経験は豊富に過ぎるから、乳首を刺激されただけで赤ちゃんを育てるためのミルクが噴き出されてしまうのだが。
「あひ…っ おっぱい出ちゃった❤ こきょこきゅ、ボクの母乳が飲まれちゃってる❤ これじゃもうボク、お母さんになったみたいだよぉ❤ まだ産ませてもらってないのにぃ❤」
なのにメディアからすれば母乳を啜られることすら、乳首を通して吸い出されていく刺激も心地よいものでしかなかったようで、おっぱいの先端を口に含まれながら出しやすいよう舌先で転がされていく刺激に、思わず膣を締めつけてしまうほどであり、ホームレスの精射欲を煽ってしまって――そのまま膣の中で精子をぶちまけてもらい、それを持って妊娠を確かにさせてもらったのであった。
ただこのホームレス達とメディアの肉体関係を結んだ交わりは、単に膣内への子種の放出で終わることはなく、そもしたいのは出産である彼女からすればセックスはそのための下準備に過ぎず――
「んんぅんんっっ!!? ぅあ…ボクのお腹が急に大きく……赤ちゃん、また産んじゃう❤ また…いっぱい作っちゃうのぉっ❤」
子孫繁栄と循環といった、蛇にまつわる影響がメディアにも降りかかる事で彼女が自分の胎に宿した子供は妊娠期間を短縮させて急速に成長してきて、それによってメディアはもう慣れ切ってしまった出産の時がすぐに訪れるのだろうと、胸を高鳴らせていて。
子供を産むことそのものを心待ちにする彼女の身に破水と陣痛が始まったことで、メディアが子供を産む堕とす時をが訪れたことへの合図となったのである。
「はふぅ……んっ❤ 見てて、ボクのオマンコから赤ちゃん産まれてくるところ❤」
さすがに、慣れ過ぎた出産だけあってか、かなりの余裕さを見せつけるメディア。脚を開いてオマンコがじっくりと見えるような体勢を取ってしまうのも、認知してもらわなくとも、どんな子供が産まれてくるのかを知らせるための行いであり、他の理由としてホームレスとのセックスで宿した血を分けた我が子が産まれてくるのをみせることで、女子中学生との子作りをしたんだって興奮してもらおう、それでまた孕ませてほしいという愛欲によるものでしかなかったのだけれども。
とはいえ、メディアが出産することには変わりなく、そろそろ、頭が見えてくるかもと全身に力を漲らせて、産まれやすくしてみれば、母となる彼女の彼女のオマンコを押し広げてながら表に出て来て……脚まで出きったことで、とうとうメディアはここでの一回目の出産を果たしたのであった。
「ボク、赤ちゃん産んじゃったね❤ でももっと欲しいからね❤ だから……まだまだいっぱい、たっくさんのセックス、しちゃお❤」
まだ一回目の出産であったから、メディアはさらに孕まされることを望むのを当然のことで。再生のルールによって再度の妊娠を可能にした身体を、オマンコを広げながらホームレス達とのセックスを求めては、何度もその身体を性処理としての慰み者に使って貰う事に悦び、それをもって妊娠すれば嬉しそうにしながらの出産と、何度も繰り返していっては、今まだ十代半ばな未成年な彼女は今回の件でも子沢山にしてもらうほどの赤ちゃん産み続てしまったのである。
大成功
🔵🔵🔵
ラフィカ・ペーシェロッソ
NG:本番挿入、妊娠
ふむ、メガリスの回収、ですか。
この程度の依頼、優秀なラフィカに任せておけばすぐに解決です。
【ガレオンチェンジ】で上空からメガリスの気配を探ろうとしましたが、領域の影響で船の姿に戻ることができません。
仕方ないと不慣れなヒト型のまま探索するけれど、ホームレスに捕まって武装やガレオンアーマー、インナースーツを剥かれてしまう。(シール装甲帯のみ無事)
くっ、そんな臭い物をラフィカに近づけるなと嫌がるけれど少女の力では敵わず無理やり咥えさせられる。
自意識が船で孕まされるという知識はないが、何かを期待するようにシール装甲帯に白濁を擦り付けてくるのに恐怖を覚えてしまいます。
優秀な自分であるならば、メガリスの回収もすぐにこなせるでしょう。そう高を括りながら境界を越えるのはラフィカ・ペーシェロッソ(
金魚型飛空艇・f33979)であり、彼女がそこまで自信を持ってるのは、空から探せば一発だというのがあったから……であったのだが。
「あれ? なんか変身できませんね? これでは空から探すことが出来ません……」
さすがにズルは許さないといったところであったのか、当初ラフィカが想定していた空を飛んでの探索が最初っから頓挫してしまい、結局自らの脚で探すという原始的な手段を取る以外になくされてしまっていた。
だがラフィカの本来の姿は飛空艇であるからして、人型による二本の脚で歩くにはまだまだ不慣れであり……そんな状況で淫欲に支配されてしまったホームレスに出会ってしまえば、どう足掻いても逃げ切れるのは不可能でしかなく。それによってラフィカは股の秘裂を隠している装甲帯以外、身に着けていた全てを剥ぎ取られてしまう事態に。
「く…っ、そんな臭いモノをラフィカに近づけないでください…っ!」
全裸に近しい格好にされてしまったことで、さっそくとラフィカの身を穢そうというのか彼女の口元に恥垢で汚したままなおちんぽを差し出してくるホームレス。しかしキツイ臭いを放つそれはラフィカにとって悍ましいものとしか見れず、離れようとするのだけれども、そうしようとした途端頭を抑えつけられてしまえば、少女の姿であることが災いして大人の力に対抗することができず……望んでいないことなのに、口の中にホームレスのいおちんぽを捩じ込まれてしまったのであった。
「んむふぅんんんんーーーっっ
!!?!?」
途端に口内に広がっていく吐き気を催す異臭。それがホームレスのおちんぽから発せられている臭いだとすぐに察してしまい、さらには捩じ込まれる前に目にしていた恥垢が口の中に押し込まれてしまっていることに、ラフィカはいよいよ吐き気に耐えきれずにえずいてしまう。
だというのに、ホームレスからすればラフィカの吐き気による衝動もおちんぽに加えられる快感と捉えているのか、彼女の口内で汚れを落としてしまおうと腰を前後に振る事しかしてこなくて……おかげでラフィカは喉奥にまで恥垢を押し込められては無理矢理に嚥下させられるという、嫌と覚えることしかさせられず。
「お…んごっ、ふぶっ、んぅんんっ、ん…っ!」
このまま、口の中を穢されていってしまうことに瞳の端に光る物すら湛え始めてしまっていたのだけれども、そんな苦しさをより強烈にされる行為である、口内に向けての白濁液の放出までされてしまい、吐き出すどころか続々と口の中に溜め込まされることで飲み込むことしかできなくされてしまったことで、ついにラフィカの瞳から一筋の光が流れ落ちてしまうのであった。
そうしてラフィカの口内に白濁液を好き放題に出してくれたホームレスは彼女の口からおちんぽを引き抜くのだが、けれど彼に欲望はまだまだ治まりはついておらず、その証としてラフィカの局部を護るような装甲帯にまで擦りつけてきたりと、この裏に隠されている淫穴に挿入してやりたいといったことを行動で示してきたのだ。
ただその行動は口に中を散々に汚されてしまった直後のラフィカにとって、まだおちんぽの中に残されていたらしい白濁液を最後の砦に擦りつけてくることそのものが恐ろしさを覚えるものだったようで、もしこの装甲帯が剥ぎ取られてしまえば――どんな目に遭わされるのかと不安を抱いてしまうのも仕方がないことで。
だからこそ、その一線は超えてしまいたくないとそう深く望んでしまっているラフィカ。ただこの領域ではそれこそメガリスの許に辿り着くに必要なことであると知る由もないままに。
苦戦
🔵🔴🔴
古美門・烈火
なんで力が入らないんだぁ!!
…と、とりあえず今は逃げないと…
俺は男、俺は男…!
男にアレされるなんて絶対無理…!!
(必死に頭で拒絶するせいで心は堕ちずに済んでいるが
ある意味それは一番苦痛かもしれない)
嫌だ…やめろぉ…!
俺は男…男なんだよぉ…!!
(ケモノと化した住処の住人たちには、拒否の言葉を告げる相手は余計に興奮するものだったのだろう。大勢集まってきて…かわりばんこに相手をさせられる羽目になった)
「なんで力が入らなんだぁ!!」
メガリスのよって現世より区切られた領域内で、古美門・烈火(魔装少女レッドフレア・f29927)の悲痛な叫びが木霊する。というのも、彼女――もとい彼は本来、不本意ながらも力を与えられた側であるなのに、その肝心の力が発揮できないといった状況で、女にされた身体に肉欲を発散したそうにしているホームレス達に追いかけ回されていたのだから、叫ばずにはいられなかったのだ。
そう、烈火の今の肉体は女性であるけれど、元は歴とした男性であり、だからこそ男を相手にアレなことををするだなんて冗談じゃないということで、だからまぁ、捕まってしまえばこの女体は散々と嬲られてしまうのが目に見えている以上、逃げる以外の選択肢は取りようがなく、こうして森の中を彷徨うように逃げ回っているのだけれども……しかし、現状の彼の身体能力は元の実力を発揮できなければ女子高生程度でしかなく。それに加えてこの地の森を彷徨っている経験は向こうが上とくれば、完全に逃げ切るには至る事はまず無理なものだったようで。
結局、性欲を暴発寸前にまで溜め込んだことで男の本能に従うままなケモノと化したホームレス達に捕まってしまい、早速とその身体に肉欲をぶつけられるために衣服を破り捨てられてしまうことで、彼等の目の前に女性らしく育ちきった裸体を曝け出させられてしまう。
おかげで烈火を囲うホームレス達はふるりと震えるおっぱいや、この地の影響で淫らな淫水を滴らせだしてきている女性器に釘付けで、それが却って彼が望んでいない行為をこれからされてしまうという恐怖を煽ることに。
「嫌…だぁ! やめろぉ…! 俺は男、男なんだよぉ…!!」
そんな女としての悦びなんて経験したくない、何度か体験させられていはいるけれど、それでも男としての矜持まで失くしてしまいたくないと、懇願までしてしまう烈火。だけれどそんな願いもホームレス達からすれば、セックスを拒否しようとする言葉にしか聞こえなかったようで、そんな女に自分達の欲望をぶつけてしまえることに、興奮を高めてしまったようで。
「ひぐっ!? やめ…ろぉ!! 俺の中に汚ねぇもんを入れようとして……んんぅああっ!!?」
懇願も虚しく、ホームレスは容赦なく烈火の淫穴に――淫の気によって既に愛液を滴らせていた膣内にへとおちんぽを突き立ててきて、それをもっての生殖行為を始められてしまうのであった。
烈火からすればされたくなかったセックスであり、女であることを自覚させられそうになる行為。故に快感なんて感じたくもないというのに……それなのに、押し込まれてくるおちんぽの感触を膣の中で確かに感じてしまうことに、全身にゾクリとした何かが走り抜けていってしまうのを覚えてしまう。
それこそが、烈火が女として犯されていることに快感を抱いているという証であり、過去に何度も体験させられてしまった感覚。
「んぎ…っ!? ぬ、抜け…っ! 抜けよぉ、お願い抜いて……うあ…う、ごかす、なぁ!」
もう体験したくない感触であったはずなのに、それでも自分の膣の中にしっかりと主張してくるホームレスのおちんぽに、また男としての矜持を崩されて行ってしまうように感じてしまった烈火は抜いてと口にするのだが、ホームレス側からすれば逃げ回っていた嬢ちゃんのオマンコにようやく突き入れられた心地よさに酔いしれている状態であったから、性欲を満たせなくなる懇願なんてのは最初から聞き入れるつもりも無しに、雄の本能のままに腰振りを始め出すだけで、おかげで烈火はオマンコの中を抉られていく快楽に頭を叩きつけられる。
「お…ひっ! お、腹の中、暴れ…っ!? 激しく、するなぁ…っ! 頭ん中、変になっちまうか、らぁっ!!」
果たして自分は女でよかったのか、それとも男であったのか、膣内でおちんぽが動かされるほどに、自身の本来の性別を見失わされていってしまう烈火。それだけセックスの快感に女性らしい反応を示してしまっていることでもあり、オマンコから抜けてくるホームレスのモノが自分の膣内で分泌された愛液によって濡れてしまっている様を見ることになるほどに、この男と女としての交じり合いにのめり込んでしまってもいいのではないかと、頭の片隅に浮かんでは快感を振り払うように頭を振る事で一緒くたに吹き飛ばす。
「い…ぎっ!? やめ、やめろ…ぉっ!? 奥にまで届かせてくんなぁっ!!」
だがその行動は烈火が強烈な快楽に飲まれそうになっているのを必死に耐えている姿だとホームレスの方に思われてしまったようで、もうさっさと堕ちてしまった方が楽になれると、腰の動きを激しく……深く挿し込むようにし始めてきて、それによって子宮口を小突かれてしまうという事態に、このままじゃ、もしかして妊娠させられるのではと、いよいと怖気を抱いてしまうのだが……。
けれど膣の中を抉られてしまうことで抱かさせられる快感に全身の力を抜けさせられてしまっている現状ではどうこう出来るはずもなくて……烈火はこのままオマンコの奥深くにまで届かせられるおちんぽによって快楽の果てにまで届かせられると、女としての身体が勝手に反応してしまったのか、子種を搾り取ろうとするかのように膣を締めつけてしまい――ホームレスが放出してくる精子を子宮で受け止めてしまうのであった。
「ひ…っ!? 俺、男なのに、なんで、お腹、膨らんで…っ!?」
そうして妊娠の可能性を植え付けられてしまった烈火は、この空間に課せられたルールの一つである子孫繁栄と循環の影響を受けることで、孕んだかどうか曖昧な状態から確かな妊娠にさせられてしまい、その上でお腹の中で育つ期間も短縮されてしまうことで、孕んだばかりながらもう出産を迎えるほどの大きさにお腹を膨らませることとなり、その後に出産の合図である陣痛と破水を起こしてしまったことで、ホームレスに孕まされた子を産む瞬間を迎えてしまうことに。
「あ…あっ、やだ、もう、産みたくなんて…っ!」
だが出産することも、女体と化した烈火は経験済み。もうこれ以上に母親となった身体になんてされたくなかったはずなのに、それでも自分の胎からいつも相手は別としても自身の子供を産んでしまうことをまた迎えてしまったことに、顔を真っ青にしてしまうものの、それでも子供が産まれてくることそのものは止めようがなく。
「あ、はは…おれ、男のはずなのに、赤ちゃん、産んじまった……」
結局、烈火は子供を産み落としてしまったことで、やはりこの身体は女であるのだということに、産んでしまった子にはしっかりと母乳を与えていながら、認めたくない事柄に呆けてしまっていた。のだが――何も烈火の身体で淫欲を満たしたいと思っているのは先ほど妊娠なんて事態を引き起こしてくれたホームレス一人ではないから……烈火は、再生によって再度の妊娠を可能とさせられたその女体を、別のホームレスによって犯されることになっては孕まされての出産をもう一度経験させられていくというのを、相手が代わるたびに繰り返されて行ってしまい、おかげでその胎から産んだ子供を何人も抱えさえられることになったのであった。
大成功
🔵🔵🔵
ソフィア・シニヴァーラ
アドリブ連携歓迎 NGなし
本当にUCが使えないのね。ここはあたしの身体しか頼るものがないのね。
いざとなれば素手で戦えるからいいけど。
ん、早速ホームレスが大勢寄って来たよ。あたしに対して飢えた目を向けてきてる。
こら、いきなり抱き着くな。身体中をまさぐられ、脇の下まで舐められる。
そうこうしてるうちに身体がうずいてきた。抵抗する気をなくして好き放題されてしまう。
あたしの事を筋肉女呼ばわりするなんて失礼じゃない?
そして全ての穴を犯され、中に出されちゃった。
条件の一つとしてユーベルコードは使えない。そう聞かされていた地に脚を踏み入れたソフィア・シニヴァーラ(ヴァルキリー・レスラー・f39774)は、実際に試してみたみたら不発に終わったことに本当のことであったと確認したのち、だから自分の身体以外に頼れるものがないという話にも納得させて、それなら自分の鍛えた筋肉が裏切ることはないと森の探索を始めてみれば――
ほとんど半裸な女性がただ歩いているという状況に、彼女のことを目撃した大勢のホームレス達が股間のモノをそそり立たせたケダモノの眼で寄って来る事態にまでなってしまっていた。
「ん…❤ こら、いきなり抱き着くな。変なところ舐めたりするんじゃない」
どう考えてもソフィアの身体に劣情を抱いているとしか思えない光景であったが、それなの彼女は迫りくるホームレス達を迎えいれてしまっていて、いきなりの抱き着きやら、腋下を舐められてしまうことに小言は言いつつも、離そうとはせず。おかげでホームレス達の淫欲はさらに暴走を始めてソフィアの身体を、少し身動ぎするだけで震える大きなおっぱいや、触れてみれば湿りだしてきているオマンコをまさぐりだしてくる。
「あ…んっ❤ ふぅ…❤ んぅ、あっ❤」
股間に伸ばされた手の先から、ぬちゃりと淫猥な水音が聞こえてくる。それだけこの空間に満ちる淫の気配にソフィアの身が曝け出されてしまったという証。そのため、触られていくほどに身体が疼いてきてしまうというもので……もはや抵抗するという気力もなく。
「あ…もう入れるのか❤ いいよ、もう入れちゃって❤ あたしに気持ちイイこと…して❤」
最初からそそり立っていた勃起ちんぽをオマンコの入り口に宛がわれてきたことで、もうセックス始めたいんだと察したソフィアは、自分も速く気持ちイイことして欲しいからと自らの意思で股を広げてしまうことで挿入しやすい体勢を取ってしまい、彼女との生殖行為をしようとしていたホームレスから挿入されだしてくることに、艶混じりの嬌声を持って受け入れ出し始める。
そうして根本にまでオマンコに咥え込んでしまったソフィアは、ホームレスが腰を振りだしてくるに合わせて膣内をおちんぽによって擦りつけられていく快感に乱れるままに悶えてしまい、他のホームレス達に囲まれたままで淫らな有様を見せつけてしまう。
ソフィアのそんな姿に彼女を囲うホームレス達の興奮はどこまで昂ってしまっているのか、彼等はオマンコが使えないのならば他の穴を使ってしまえばいいとばかりに、ソフィアのお尻と口に方にもおちんぽを捩じり込んできて、思うままに腰を振りだしてくる。
「んんぶぅ❤ んふあ…❤ お、ぶっ❤」
全身の穴という穴で動かされていくホームレス達におちんぽ。特に五感の内の幾つかを感じられる口の中では唾液でどろどろに溶けてくる恥垢を味わう上に、放たれる臭いで鼻腔を擽られてしまうことで、似たような異臭と汚れをオマンコとお尻の方で綺麗にさせられているのかと思うとどうしてか胸が高鳴って来るほどで。それだけ相手を選ばないセックスをしてしまいたくなっていたのかとソフィアの興奮は却って高められてしまっていた。
とはいえ、理由はどうあれそうだと認めてしまえば、この淫欲をぶつけられる性欲の捌け口としての扱いも案外心地よく思えてきてしまうもので、凌辱されてしまっていることも気持ちよいものとしか捉えられない。
それゆえに、ホームレス達の腰の動きが速められて、欲望を解き放とうとしてくるのが近づいてきているのを察してしまえば、全部この身体で受け止めてあげるからと、オマンコとお尻をきゅぅっとそこに突き立てられている男のモノを搾るように締め付けつつも、口に咥え込んでいるおちんぽを吸い上げてしまうことまで出来てしまっていて――それによって限界が訪れたホームレス達がソフィアの奥深くにまで突き立てられているおちんぽの先から放出されてくる白濁の子種を、全ての穴で受け止めていってしまうことも、悦びながら出来てしまえていた。
けれど、セックスを最後まで、特に膣奥の子宮にまで流し込んでしまうようなことをしてしまえば、ソフィアが妊娠してしまう可能性というのは浮上してしまうのだが、だが彼女達が今いる場所は特殊なルールが設けられている境界線の向こう側である。そのルールには子孫繁栄と循環と蛇にまつわるものがあったために、ソフィアの妊娠は確実なものとされてしまい、お腹の子供の急成長までさせられて一気に出産を控えた妊婦にまでさせられ――直後に陣痛と破水が起こされたことで出産のときまで迎えてしまうことに。
おかげでソフィアは出産に伴う苦しみと痛みを経験してしまうのだが、まあ、子を産むという経験があったために、慌てることなく無事の出産を迎えていたけれど。
だけど、子を産んだばかりの彼女の身体に、ホームレス達はまだ収まりのつかない肉欲をぶつけてしまいたいままのようで、出産したことで再生のルールによってまた孕めるようにされた彼女に群がるまま、オマンコやお尻にお口と彼女の穴という穴に再度おちんぽを捩じり込んできたりで……おかげでソフィアは、この後も性欲の捌け口として使われていくことに嬌声を上げつつも、孕まされる度に子を産むことを繰り返していってしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
宝城・アスナ
アドリブ歓迎、NGなし
うーむ、面倒なメガリスじゃの
しかし蛇か。親近感を覚えるのじゃ!なにせ妾は他神話に征服された古き地母神、その征服の結果「英雄に討たれる邪竜と英雄に救われ妻となる美女に分割された地母神」の邪竜側の転生体なのじゃから
所謂、征服と略奪を正当化した「ペルセウス=アンドロメダ型神話」の一つじゃ
じゃから、妾にはこんなものは効かn………妾のことをママと呼び、ママにするといいのじゃ!
地母神の豊穣の権能は失ってるが多産の権能は妾にもあるのじゃ。じゃから、この母たる妾がすべてを受け入れて産んでやるのじゃ
ん?元は女性上位の古い地母神じゃぞ、その妾を堕としたくば一週間夜通しの交わりは最低条件じゃ♥
かの領域は蛇にまつわるルールが課せられている様子。そんな話に、まぁ面倒なメガリスだと思いつつその正体がかつて分割された地母神の邪竜側ということで親近感を覚えているのが宝城・アスナ(ママは地母神系ロリドラゴン・f23933)であった。
それゆえに、蛇にまつわるルールも身近な自分には効く訳がない無防備に境界線を越えてしまうのだが……そもそも元はメガリスであるからして、その対象を誰と選ぶはずもなく。
「妾のことをママと呼び、ママにするといいのじゃ!」
アスナはあっさりと境界を越えた先である森に満ちた淫の気配にすっかりと飲まれ切ってしまい、先に迷い込んでいたホームレス達に向かって自らの裸体を見せつけながら、自分を孕ませるといいと、両手を広げて迎えいれようとしてしまっていた。
これだけ女性側が積極的であるのなら、ホームレス達も彼女とセックスすることになんの気兼ねも――そもそも最初から遠慮なんてするはずもないままに、アスナのオマンコにおちんぽを突き立ててくる。
「ふぅああっ❤ 妾の
膣内にぃ❤ そんなに妾のことをママにしたいのじゃな❤ 良いぞ、何人でも妾の胎より産んでやるのじゃっ❤」
突きこまれてくるのを、あっさりと飲み込んでいってしまうアスナのオマンコ。深く深く挿し込まれてしまうそれを根本にまで迎えいれてしまえば、母となるためにも精子を子宮に流し込まれる必要があるとホームレスの方から腰を動かすよりも先に、自分から身体を揺すりだしてしまえば、膣内で硬いままで突いてくるおちんぽで最奥を小突かれることに悶えながらも少しでも身動ぎしてしまえばぐぢゅぷとオマンコから愛液による卑猥な水音を立ててしまう。
「ふふ…っ❤ どうじゃ? 妾の
膣内は❤ 気持ちよかろ?」
それだけアスナもこのセックスに快感を覚えていたようで、それゆえにホームレスが腰を押し付けてくるのに合わせて自分の方からも腰を押し出すことで、膣奥に届いているおちんぽを今以上に深い場所に迎えいれようとしてしまえば、子宮ごと身体を押し込まれてしまうような感覚を味わうことに。
その途端、ビクリと跳ねてしまうアスナの身体。子を宿すそうとしている子宮に亀頭を押し込められてしまうことは相当な快感となってしまっていたのか、おちんぽを咥え込んでいたオマンコをきつめに締め付けるに至ってしまい、ホームレスの精射欲を煽り……我慢されることなく解き放たれてきてしまう子種を、注がれてくるままに胎内で受け止めていってしまうのであった。
「ん…ふっ❤ たっぷりと出せたようじゃなあ❤ 見よ、妾のアソコからお主の熱いのが垂れ落ちてきておるぞ❤ こんなに出されたら妾の妊娠は確実じゃろうしな、宣言通り沢山産んでやるとしよう❤」
ホームレスのおちんぽとオマンコを繋げ合ったまま精子を流し込まていったことで、これで妊娠することを確信したアスナはこのまま胎に宿した新たな命を産んでやると口にすると同時、この地に満ちるルールによって彼女のお腹はそこに宿した命の成長期間を短縮するかのように育ったことで大きく膨れ出し、出産を控えた大きさにまで膨らんでしまうと、そのまま続けての破水と陣痛が起きてしまったことでアスナの宣言通りに彼女の出産の時を迎えることになり。
地母神として多産の権能はこの身にあるままであるから、一人と言わず二人三人それ以上の子供を産んでしまうことになり、これもまた宣言通りと何人もの子供をアスナは産んでしまったのである。
「これで妾のことをママとしてくれたの❤ どうじゃ、他の者も妾のことをママにしてみんか?」
だというのに、アスナは別の者達との子供を産んでやってもいいぞと、蛇にまつわる内の再生という謂われのルールによってまた孕めるようになった身体で、ホームレス達へ妊娠して出産すること前提のセックスに……この地に満ちている、これと言って相手に愛上を抱くこともない、ただ淫欲を高めてくる淫の気配に飲まれるままに誘ってしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【WIZ判定】
…成程、
そういう場所かぁ♪
再生や執着…つまり体力・精力の回復や、領域への執着心から生じる「この場所より離れようとする」思考の喪失…辺りが起きるのかな?
これまでの経験上、メガリスの力には抵抗するだけ無駄…となれば…♪
身体にまとわりつく気配で、ここがどういう場所かはおおよそ察するよ♪
領域の力に大人しく身を委ねるよ♪
自ら服を脱ぎ、股を開き、ホームレス達に火照ったその身を捧げるね♪
清潔感の欠片も無いホームレス達相手でも一切気にしないよ♪
性行為の相手を選べる場では無いし、元々清潔感がどうこうはあまり気にしないし、何より気持ちいい事は大好きだからね~♪
楽しげで幸せそうな態度を崩さないよ♪
妊娠期間の極端な短縮にも、メガリスの力であると納得してあまり驚かないよ♪
「…成程、
そういう場所かぁ♪」
メガリス探索のお仕事をするにして、まず何をすればいいのか。現世との境界線を越えた途端に自身に纏わりつく強烈な淫の気配に、クローネ・マックローネ(快楽至上主義な死霊術士・f05148)はここではセックスをするだけでなく、それに起因する事態も来てしまうのを察したようで。
この手の仕事に何度か足を運んだことのある彼女にとって、セックスするだけでなく、妊娠・出産までしてしまうのはもはや慣れたことと妖艶な笑みを浮かべてしまっていた。
そういうわけで、メガリスの影響下である領域内で抵抗するだけ無意味と、その力に身を委ねてしまうことにしたクローネは、下腹部の疼きを覚えつつも、この疼きから解放してくれる相手――ホームレス達を自分から探してしまっており、見つけてしまえば彼等は欲情に染まりきった目でクローネを向けてくる。
もう今すぐにでも飛び掛かってきそうな空気であったが、そんな中でクローネは当たり前のように自ら服を脱ぎだして全裸になってしまうと、一切隠す気もないとばかりりに股まで開いてみせて、彼女の方から犯してほしいと誘ってしまう。
そうしてしまえな、クローネがホームレス達からの劣情をぶつけられてしまうことになるのは当然のこと。この隔離されている空間に迷い込む前から身体も碌に洗っていない、不潔と評していい身体故に股間の男性器も必然的に恥垢に塗れた、饐えた臭いを発してしまっているおちんぽを差し向けられるにしても、気持ちいい事が大好きな彼女であるからして、拒む理由もなく。
そもそもセックスの相手を選べる場所でもないし、何よりペニスを見せつけられただけで下腹部の疼きが強くなってきてしまっているから……普通に口を付けてしまっていて。
「すごい…臭い❤」
強烈な臭いを間近で嗅げてしまう距離。口付けしたことで恥垢すらも唇に付着してしまうものの、舌を伸ばすことで口内に取り込んでしまうどころか、ホームレスのペニスにも這わせてしまったりで、汚らしい、まず口に含んだりするものではないものすらも口内に取り込んでいってしまう。
こんなことが出来てしまうのも、清潔感はあまり気にしないクローネであるから。だからこそ、彼女が認識していることは単に男性のペニスに口で奉仕しているということのみであり、その事実に興奮を高めていくだけで、膣内から滲みだしてくる愛液でオマンコを濡らしていってしまうだけなのだ。
ただ、もう完全に誘ってしまっているようなものであるからして……ホームレス達の恥垢が付着したままのペニスをそのまま、オマンコの中に突き立てられてしまうというのも自然な流れでしかなく。
「ん…っ❤ ふぅ、んんっ❤」
今、口付けしているモノと同じのが、自分の膣内に入ってきた。オマンコの中に入り込んでくる感触に思わず悶えてしまうクローネ。そこには、汚れたペニスで貫かれてしまっている、付着している恥垢が奥に押し込まれきてしまうことになったとしても、快感しか感じていない様子で。
そのまま欲望の捌け口として扱われていくかのように、最奥まで入り込まれた直後でホームレスが腰を振りだしてきてしまうとしても、彼女はそれに応えるかのように突き捏ねられていく膣内からの愛液を溢れさせてしまってはより挿入をスムーズにさせていってしまう。
そうなればホームレスの激しさも増していくことになり、既に根本にまでペニスをオマンコに咥え込ませているというのに腰を無理に押し付けてくることでクローネは深い所にまで届かせられている亀頭で膣奥を掠らされ、余計に気持ちを昂らされていくと、舌を這わせては絡ませて荒口もより活発なものとなっていくる。
ここまで来るともう全員、快感を享受すること、性欲のままに振舞うままな獣であろうか。とはいえ、森の中という現場ではらしい姿としか言えないけれども。
だからこその、本能に従うだけのセックスにのめり込めてしまう。この先、ハッキリと妊娠してしまう上に出産まですると理解しているとしても、オマンコの中をペニスで突き上げられていく快感の前には些細なものとして、クローネはホームレス達に好き勝手させている身体が弄られてしまうことにも、彼等の劣情を煽るように淫猥に喘いでは口と膣内に押し込まれてているペニスの動きを無理矢理なモノとさせてしまっていたりで。
快楽を得られるためであるならばより強烈にして欲しいということでもあったようで、喉奥を突かれていくのと膣奥を小突かれるたびに嬌声を漏らしては気持ちいよくなってしまっていることを身体全部で表現していってしまうクローネ。この快感をもっと、相手が男であるならば誰でもいい、選ぶこともない故に誰の子でも孕んで産むことも辞さないということまで示している有様でであったから……。
「~~~~っっ❤❤❤」
発射したい欲を抑えるはずもない、淫欲に染まりきったホームレス達からの白濁の洗礼を身体で受け止めてしまうことになろうとしても、気持ちイイ❤ そう捉えるだけでしかなかった。
ただ、子孫繁栄の意味も持つ蛇にちなんだ領域内での膣内への放出を受けるという事は、クローネの身に確実な妊娠が起きてしまうことになるのは避けられず、ホームレスの女日照りな精をたっぷりと流し込まれてしまった彼女の胎内に卵子と精子が結ばれあった受精卵が生み出されることになり、循環の影響もあって着床直後でありながらも妊娠期間を早回しにするかのように大きく、それに伴いクローネのお腹も膨れ出していくことに。
「わっ、すごいね❤ クローネちゃんのお腹がもうこんなになってるよ❤」
自分の身に起きてしまっている急激な変化。だというのに当のクローネはメガリスの影響下にある空間であるからか、こういうことも起きるよねと多少なりな驚きはしても割と楽観的なままで、そのまま膨らんだお腹が示す通りに、もう産まれる瞬間が来たとしても、来るものが来たと受け入れてしまっている。
おかげで、破水と陣痛という痛みと産みの苦しみに苛まれるにしても、快感に伴いものであるのだからとホームレスとの子供を産んでしまうクローネなのであった。
大成功
🔵🔵🔵
エリアス・アーデルハイト
アドリブ連携歓迎、グロ暴力妊娠NG
「――エリィみたいな純粋?(※)な子は問題ないって事だね☆」
(※呪詛も加護もない「
純粋な機械」という意味で)
と、いつも調子で(撮影に)乗り込んじゃう訳だけど。
――
ホームレスが「大人だけ」とは限らない訳で
(色々な事情で)身寄りなき「
迷子」も入り込んでたっぽい。
(見た目は)ロリとヤル背徳感は、他と同じ様に領域で薄れてるけど、(保健)教育も足りない本能任せの行為、それでも領域の効果は等しく受けるので、エリィも嬉々として彼らに襲わ「させて」るんだけど♪
――まぁずっと一方的に下になるつもりはなくて、気づいたらエリィが上になって「リアル保健体育」の時間に、教材は勿論エリィだよ♪
(『というシチュエーションの撮影をやってみたんだ☆』って顔をして)
(※生命の神秘を再現できていない、肉感・質感「だけ」似せた「機械」なので、どうやっても孕めない)
異常なまでに淫の気配と蛇のイメージに満ちている境界線の向こう、メガリスが作り出した空間。こんな場所にいてしまえば誰であれ、淫らな気分に侵されてしまうのは避けられない。だというのに、エリアス・アーデルハイト(見た目は美少女(自称)、中身はチンピラ・f36810)は気にして無さそうというか、あまり大事だとは思っていないのか。
「――エリィみないな純粋? な子は問題ないって事だね☆」
こんなことを発言していた。といっても、彼女からすればいつも通りな調子だったりするのだが。――そう、『いつも通り』実を言えば、最初からスルつもりでいるからこその態度だったからだ。
なものだから、まず探すのはメガリスというよりも先に迷い込んでいるはずの
浮浪者達だったりするのだけれども、そういう人達というのは何も大人だけ、ということはなく。中には身寄りがないことでストリートチルドレンとホームレスとなった子供もいたりで……エリアスは迷子の少年達を先に見つけてしまう。
さて、これで中身と幼さはともなくガワは女なエリアスと、そんな彼女よりいくらかは歳が上な男が数人と揃ってしまうことになったのだが、ここは淫猥な気配に満ちている所であるからして、男女が一堂に出会ってしまうのなら始まってしまうのは必然、男女の営み。
迷子になったことで、心細そう――なんてことはなく、ただ女と見れば犯してやりたいという雄の本能をはち切れそうなほどに膨らまされてしまっている少年達の手によってエリアスは早速とその身に纏っていた衣服を剥ぎ取られ、まだまだ(見た目は)幼女としか言えない肌を露出させれる。
状況的に、男の欲望によって幼気な少女が乱暴されてしまうと見えてしまだろう、だというのに、その乱暴を受けそうになっている少女も、淫欲に染まった少年達の瞳に自身の肌が、余すことなく見られてしまうことには嫌がっている様子はなく。それどころか、良く見えるような体勢やら――直接、触らせるといったこともさせてしまう。
彼女のそんな有様は、傍から見れば男性を相手にすることに慣れているとも見えてしまうのだけれども、しかし性の知識も碌にない、肉欲を求めるケダモノと化してしまっている少年達にそんなこと分かるはずもなく。
膨らみだしているおっぱいを乱雑に、力任せに揉みしだかれてしまうことに痛みを覚えつつも少年の性欲がこの身体にぶつけラテいるのだと、昂りも覚えてしまうエリアス。おかげでオマンコの方も少女とは思えないほど愛液で濡らしてしまっていて、そんな淫らな事になってるのを少年の我慢を忘れさせるかのように触らせていたこともあり、もう彼のペニスを突き入れらる事態にへとさせてしまう。
「ぅあ、あぅ❤ エリィのお腹の中に、ふっといの入ってきてるぅ❤❤」
ぐちゅりとエリアスの、幼すぎるオマンコに突き入れられていく少年にペニス。その挿入もやはり、欲望に従うままな乱暴なもの。そんな扱いをされてしまえば彼女の身体には何かしらの不具合が起きてしまいそうだけれども……それでもエリアスのオマンコはペニスを突き立てられることに慣れていると言わんばかりに、あっさりと飲み込んいってしまい、その上彼女の口からは快感の声が漏れてきている。その反応はどう考えても相手も大人になり切れていない少年とはいえ、雄の性欲をぶつけられてしまっていることに快感を覚えているとしか思えない。
まぁ、彼女が今セックスしている場所の異常性を鑑みてみれば、例えエリアスが無垢な幼女だったとしてもこんな反応をしてしまっていたかもしれず、それに男性経験の数も加われば、実際に快感だけしか覚えていないことにしかならず……。
「ふあ…っ、んぅっ❤ いきなり、激しいっ❤ エリィの奥、いっぱい届いてて、こんなの、おかしくなっちゃうよぉ❤」
だからこそ口から出すのは嬌声だけ。狭い膣内をギチギチと押し広げてくるようなペニスが動かされていくほどに、気持ちイイと、相手の肉欲をさらに煽る淫らな声をエリアスはあげていく。
そうしてしまえば、少年の興奮はより高めさせられるだけであり、そのまま腰の動きに直接反映されることで、エリアスは自身の父の中を、壊されるのではと思えてしまうくらいに強烈な突き上げを繰り返されてしまうことに。
「おっ、ふぐぅっ! ん…っ❤ ほひゅっ! ぅえあっ❤」
おかげでエリアスは、自分の膣奥が亀頭で強烈にぶつけられてしまうことになってしまい、衝撃が小さな身体を駆け巡っていく末に頭から突き抜けていくような感覚に陥らされてしまう。
もう目の前にいる少女を壊すつもりだとしか思えないほどに、激しい行為を繰り返していく少年。事実、性欲の捌け口として乱暴に扱われてしまっているエリアス当人の口から漏れてくるのは、オマンコの奥深くを突かれることで自然と出てしまう声でしかない――はずなのだが、その苦しさそうに聞こえる中にさえ、淫らな気分にさせてくるような喘ぎが混じっているように聞こえてくる。
そう聞こえてしまうのだから、彼女とセックスしているさなかの少年も当然のこと、聞こえているわけであり、挿入してから雄の本能のままに腰を振っている、このまま精射してしまいたい欲もそろそろ限界に近づいていた彼にはエリアスが漏らしてくる喘ぎ声は最後の一押しとなるに十分すぎた。
「へあっ!? いぎっ❤ え、エリィの奥にいっぱい押し付けてきちゃって……そんなに出したいんだ❤ いいよ、もう、エリィの
膣内に出しちゃってっ❤ んっ❤ ふぅ、あぁあああっっ❤❤」
がっちりと掴まれれるエリアスの腰に、少年の腰が強く押し付けられていく。それによって彼女の最奥と彼の亀頭が深く口付けされることになり、同時に、少年は高め過ぎた淫欲に従うまま、幼気な少女の膣内に――初めて出してしまうからなのか、黄ばんだ白濁の己の欲望をぶちまけてしまうのであった。
そうして小さな膣内に少年の白濁の粘液を注がれるに至ってしまったエリアス。相当な濃さであるのか、かなりの粘度であり、受け止めきれない分がペニスとオマンコの隙間から溢れていってしまうのだけれども、地面に着いてしまうまでなかなかの時間がかかってしまう辺り、そうとうな粘つきで、どれだけ濃いのかも分かろうというもの。なものだから……出し終わったペニスがオマンコから抜かれた際には白濁の橋が架かってしまうほど。
「んんぅああっ❤ ま、待って…エリィ、まだイちゃった余韻が残ってる、からぁっ❤」
けれど、ペニスが抜かれたということはオマンコが空いたということで、速く肉欲を発散したいと願っていたケダモノな少年達からの、休ませてもらえない挿入なんてされてしまうことで、エリアスは快楽の頂きに達した余韻に浸るまもなくセックスに使われていってしまう。ただまぁ、そんなのでもどこか悦んでそうに見えていたのだけれども。
そのように見えてしまうから、少年達からの欲望を一度の休憩を取らせてもらえることなく、性欲の捌け口としてつかわれていってしまうとしても、エリアスはその扱いを受け入れてしまっていて……。
「んっ、んぅ❤ エリィともっと、えっちしちゃお❤ いっぱい、沢山出していいんだからね❤」
いつの間にか、エリアスは少年の上に跨るままに身体を上下に振ってしまっており、その度に白濁液と愛液が混じりあう淫らな水音が彼のペニスを咥え込んでいるオマンコから立たせていうという、されるがままであったのを、いつの間にか逆転していたのである。
こうなるまで、一体何回少年達からの欲望を受け止め続けていたのか、オマンコからは少年達の欲望が垂れ落ちていってしまうくらいには塗れてさせてしまっていたが、それでもセックスは続けたことで今ではすっかりと逆転させていたエリアスは、されるがままであった当初とは違い、彼等の子種をさらに搾りつくしてしまうのではと思えるほどペニスを膣の中に咥え込んだまま、白濁液を中に出させようとして自分から身体を揺すっていってしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
ファーラ・ヘルウッド
とても濃い淫気が満ちた空間だな。入っただけで胸の尖端は固くなり雌の穴からは涎が止まらなくなってしまったぞ。
ふむ眼の前の殿方も雄々しいモノを滾らせてしまっているな。
なんて逞しいのだろうか…発情した雌がこれを見てしまえばもう我慢できないぞ。
癒やしの女神としてまた一人の雌としてこの殿方に奉仕しなければならないな。
着てきたスーツを脱ぎ殿方と口内に舌を入れる激しい接吻で互いを更に昂らせたら、体を交わらせるとしよう。
望むのであればどのような行いでもするぞ。奉仕を望むのであれば積極的に動いて奉仕するし、物を扱うように欲望を満たしたいのであれば勿論受け入れるぞ。
出す時は一番奥で頼むぞ。癒しの女神としての私は殿方全てに癒やしを与えるが、争いの女神としての私は雄々しい殿方を好むからな。身分などは関係なく貴男の猛々しい行為に私の肚はすでに子を成す準備は万端だ。
出して貰った後はモノを口で咥えこみ清めながら刺激を与えて大きくさせるぞ。肚の中を貴男の精で満たすまで行為を続けなくてはいけないからな。
その地に満ちているのは淫らな気持ちを強く抱かさせられる気配であるからして、その空気に触れてしまえば淫欲を強烈に刺激されてしまう。それゆえにファーラ・ヘルウッド(クラウソラスのカースブレイド・f37687)は自身の身体が男を求めるかのような――胸の先端を固く尖らせ、愛液がオマンコから滴り落ちていってしまうのを止められなくなってしまうのも必然。もはや相手が男であるというだけで、それがどのような者でも構わないといった様子としてしまっていた。
こんな状態となってしまったからこそ、ファーラの目の前に股間のモノを雄々しく滾らせている、肉欲に飢えたホームレスが現れたとしても、彼が見せつけてきている男性器に視線が外せなく――
「んふ…んっ」
発情しているファーラが勢いのままに彼のホームレスを相手に舌を絡ませあうほど濃厚な口付けをしてしまうことも、もはや当然の結果でしかなかった。
けれどこのキスはまだ始まりに過ぎず、これからのことを考えるだけでも昂るままなファーラはホームレスとの唇同士を重ねつつも服を脱ぎだして、男を求める淫猥な状態となっている裸体を曝け出すことでこの身体を好きにしていいといった態度も示し、相手の興奮を高めさせることもしてしまう。
そんなことをすればどうなるのか……女日照りなままで性欲を我慢させられ続けていたホームレスが肉欲を抑えられるはずがなく、ファーラは押し倒されるように組み好かれてしまった末に、オマンコの中に彼の肉槍を一息に突き入られてしまうことに。
「んきゃ…っ! あ、んくうぅぅ…っ! い、いきなり…だな、でも、いいぞ。全部、受け止めてやる❤」
オマンコの奥深くにまで突き刺さるホームレスの肉槍。亀頭で子宮口を押し上げられている感覚を覚えてしまうファーラであったが、すぐさま肉槍が引き抜かれていってからの再度の突き入れと、すぐさまに始められてしまった生殖行為に、快感の嬌声を上げるだけで……ただ性欲の捌け口としての道具のような扱いだとしても気持ちよさそうな表情を浮かべているだけでしかなく。それどころかこのままホームレスの男の好きなようにしていいからと、自身の身体をどう使ってもいいと口にすらしていた。
とはいえ、ファーラがそんなことを言わずともホームレスの男は雄の本能に従うままに腰を振るだけであり、オマンコの中を自身のモノで突き捏ねることしかしていかない。
「あふ…ぅあ❤ 奥、沢山突かれて……いいぞ❤ もっと、激しく…っ❤」
だがファーラからすればホームレスが猛々しく腰を振り続けてくることは逆に心地よく感じ取れてしまうものであったらしく、子宮ごと身体を突き上げてくるような強烈さに淫らに喘ぐのみで、少しでも男が気持ち良くなって欲しいと無意識に腰を振りだしたりと、相手を悦びそうなことまでしだしてしまう。
おかげでホームレスの男は肉欲をさらに刺激されることになってしまい、元より激しい腰振りをより激しく、勢いを強めだすことになってしまい、揺さぶられていってるファーラの身体を、逃さないとばかりにがっしりと抑え込んでくる。
「そんなに…私に子供を産んでほしいんだな❤ 私も、貴方の子を産ませて欲しいから…その為の準備はもう整っているから……出したくなったら…いつでもいい、しっかり私の奥に出してくれ❤」
腰を掴まれてしまったことで、妊娠させるつもりで確実な膣内への精射をしてやろうとも取れる形となったのだが、ファーラ自身、ホームレスの男に孕まされることを求めている以上、逃げられないようにされたとして、そもそも逃げるつもりもないと、押し付けられていく腰を相手の方に押し返すなりで、男の肉槍の先を自身の子宮口と重ねながら胎内に子種を注ぎ込んでほしいことを求める仕種をしてみたり……。
「ん…っ!?
膣内で大きく❤ もう、出してしまいたいんだな❤ このまま、奥に出していいんだからなっ! 私を、確実に孕ませてくれっ❤」
こうまでお膳立てされてしまえばホームレスの肉欲は繁殖欲も合わせ持つようになってしまうことにもなり、女性側であるファーラが孕まされたがってることもあって性器同士を繋げ合ったままでの精の放出をしてしまうことに何ら思うこともなく、思う様に彼女の膣内で暴発寸前で肥大した肉槍の先から子種をぶちまけ、胎内にまで流し込んでしまうのであった。
「んふぅ❤ ちゅ…れる❤ ふぶ…んくっ❤」
ホームレスの男からの生殖行為を、自ら求めるままに受け入れたファーラは、オマンコから彼から送られた精子を垂らしながらも、一度は子種を放出した肉槍を口に咥え込んでいた。
まぁ、肉槍の先からは未だに白濁の体液が飛び出していたから、お掃除としてのフェラチオをしていたということであるのだけれども、それ以外にもまだたった一度の中出ししかされてないから、これで妊娠しているのか分からないと、もう一度セックスするために元気にさせようとという思惑を抱えながらであったけども。
とはいえ、口にしてもらいながら舌を絡ませられての奉仕はなかなかに心地よいものであったようで、ホームレスの男はファーラの口内で再度、自身の男性器を大きくしてしまう。
なれば、ファーラがもう一度求めてるままにオマンコを広げてみせることになるのは必然でしかなく。
「また…奥に出してくれないか❤ 私の胎を貴方の子種でいっぱいに満たしてほしい❤」
その辺りの木に手を突きつつもお尻を突き出し、精子を垂らすままなオマンコを広げてみせながらホームレスの男に、肉槍の挿入してほしいと誘うファーラ。当然、男はその誘いに乗るままに彼女の膣内に自身のモノを突き入れてのセックスを再度始めてしまうことに。
「ふぁ、んぅぁあ❤ 次もこのまま出していいんだからな❤ それまで、私の身体を自由に使ってくれ❤」
もう一度のセックスに、誘った方なのであるからして、悦びの喘ぎ声を上げてしまうファーラはこの後も、ごく当たり前のように膣内への子種を放出を繰り返されることになり……この地を支配しているルールの一つとして、妊娠を確かに、そのまま受精した卵子の急成長もされることで、すぐな出産の時すらも迎えてしまう。
「んん…❤ こんなお腹が大きくされて、もう産んでしまうようだ❤」
だけれども、ホームレスとの間に出来た子を産むことにすらファーラは前向きで、そのまま――かつては人外との子供を産んだ胎から、新たな生命を産み落としてしまうのであった。
「見てくれ、この子が貴方との間に出来た子だぞ――もしよかったら、本当の夫婦にでもなってしまうか?」
そうして産まれた、サービスなのか出産による処理を済ませられてる状態の我が子を抱き上げるファーラは、この子の父親となるホームレスに見せてあげながらも、子を為してしまったのなら……どうせなら嫁入りしてやろうか、なんて宣言までしてしまっていたのだが、さて、どこまでが彼女の本心であるのか? ともあれ、言われたホームレスはまだ肉欲に飢えたままであたようだから、循環のルールによってまた妊娠出来る身体になったファーラを、まるで夫婦になったのだから言わんばかりにまた襲いかかってしまい……結局、ファーラは彼との第一子以外にも産んでしまうことになるセックスをさせられてしまうだが、その行為を悦びながら受け入れていってしまうのであった。
大成功
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第2章 日常
『ナンパしてみよう』
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POW : 自身の肉体美や力強さをアピールしてナンパ
SPD : とにかく素早くナンパ
WIZ : 賢く計算高く計画的にナンパ
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空間に、強く影響を及ぼすのが淫らな気配であったために、ホームレスを相手に子を為すセックスを当然のように受け入れてしまったことで、ほとんどの女性がその身に新たな生命を宿すことになったわけであるが、それも、この現世より隔てられている空間の蔓延していたメガリスが敷いたルールによって即の出産まで至るまでになったことから、メガリスが主に求めていたのはもしかしたら、子を為すことも厭わぬ淫猥に堕ちてしまうことであるのかもしれない。
それならば、さらにホームレスを相手に生殖行為を続けてしまえば、手元にメガリスがやってきてくれるかも…? 別に、既に子を為しているのだから今更であるだろうし。
そういった覚悟を決めたならば、この空間を作り出しているメガリスがお膳立てするかのように、今まで森でしかなかった風景をそれぞれ思う場所にへと変化させてくる。ある人はどこかの屋内、ある人はホームレスのテントや小屋の中、またある人は何処かの学校か街中と。ただ、作られた空間であるから、その風景もメガリスによって作られたものでしかないが。
まぁ、空間を隔てる代物なのだから、求めてしまえば本当にその場所に連れ出されてしまうかもしれないので、注意した方がいいだろう。
けれど忘れてはいけない、求められているのは淫猥に堕ちることであることを。慰み者にされるのを、いっそ嫁入り宣言までした方がいいかもしれないということを。
ミラン・アレイ
出産NGで妊娠までOK!アドリブ歓迎だよー!
明るく元気でマイペース系なドラゴン女子だよー
語尾は伸ばしがち
すでに子種は仕込まれちゃってて、ホームレスおじに嫁入りしちゃうことに!初夜はおじの汚いテントで、まずは永遠を誓うディープキス!そして汚れ臭うモノをお口でお掃除したり、便器代わりに口で受けて飲み干したりな嫁の仕事!被虐感に興奮しちゃいつつ、身も心も捧げ許して嬲られちゃうね!張った胸から母乳を溢れさせつつ、たっぷり子種を中に仕込まれ嫁奴隷堕ちさせられちゃう!
強烈なまでに性欲を刺激されてしまう空間とあれば、当然、遅れてやってきたとしても影響は免れるはずもなく……ミラン・アレイ(
雷竜娘・f29182)も、ホームレスのおじさんから大量の子種を胎内に注がれてしまっていた。
おかげで彼女の胎の中には新たな生命が宿ってしまっており、それもあってかミランはホームレスおじに嫁入りしてしまうことを選んでしまっていて、夫婦になるのなら初夜を迎えるのは自宅がいいだろうと森から汚いテントへと場所を移され、孕むまでにしていたただ性欲を満たそうとするセックスとは違う、誓いの契りを結ぶことに。
だからなのか、まずした事は永遠を誓いあうキスであるのだけれども、舌を絡ませあうといった好意を隠さないディープなもの。腕を回し抱きしめることで互いの肌もより密着させあっていく。
そのような口付けが数分と続き、ようやく離れてしまう時がくれば名残惜しそうにしつつも、誓いの契りはまだ始まったばかりだから、次はお嫁となったのだからホームレスおじに奉仕しなければとミランは彼の股間の方へと顔を移動させると、そこから漂ってくる臭いをめいっぱいに吸い込んでしまうことになってしまう。
おじさんはホームレスであったから、身体も碌に洗ってなければ股間のペニスも洗われていないわけで、それゆえに嗅いでしまう臭いというこなのだが――ミランからすればつい先ほどまで自分の膣内に入り込んでいたモノである。
「まだ臭ってるー、ちゃーんとお掃除、してあげなきゃー♪」
あんなにいっぱいこすり付けてきたのに、それでも饐えた臭いを放つ汚れが残っているのなら、しっかり綺麗にしることも、お嫁さんにお仕事とばかりにホームレスおじのペニスを口に咥え込んしまうミラン。途端に不快としか思えない臭いが口内に広がってしまうが、気にする素振りを見せない彼女は当たり前のように喉奥にまでペニスを飲み込んでしまい、そのまま頭を前後に振りだすことでペニスに付着したままの汚れを口の中に削ぎ落すようなことを始めてしまう。
それはある意味、自分のお口を自分のオマンコのように扱っているようなもので、そこに絡みついてくる舌の感触――亀頭を張っていく感触を与えることになってしまい、ホームレスおじは興奮のあまりミランの口の中で白濁の欲望を良き放ってしまったのである。
「んんぶぅっ!!? ん……んく、ふぶっ❤ んん、こくっ、ごく……ふぁ、いっぱい出せたねぇ」
ただ、これもお嫁の義務として、口内にぶちまけられた白濁液もミランは躊躇うこともなく飲み干してしまったのだけれども。
けれども、そこまでしてあげられるからこそ、夫となったホームレスおじにこれからしてもらえることも受け入れられると伝えられるわけで、彼の寝床であるよれよれで薄汚れた毛布に横たわり、脚を開いて期待するかのように愛液に濡れるオマンコを広げることで、夫婦として愛し合おうと誘ってしまうことも容易くできてしまう。
こうもミランの方から求めてしまうものだから――ホームレスおじのペニスが彼女のオマンコに突き入れられてしまうことになるのはもはや必然。散々、孕むまでしていたことを再度してしまうことに快感の喘ぎ声で応えてしまうのも、当たり前なことでしかなく。
「あぁあ❤ おじさんのおちんちん❤ お腹の中で動くの沢山感じちゃう❤ きもちいいよぉ❤」
そんな勢い任せの挿入から始まってしまった乱暴なセックスに、それでもミランはお嫁さんなんだから、この繋がりあいこそ夫からの愛情を与えてくれているのだと受け入れるまま淫らに悶えることしかしなかった。
ゆえに、ホームレスおじが腰を押し付けることで彼のペニスが根本深くにまで入り込み、それによって膣壁がごりごりと擦り上げられていく感触にミランは背中に強い痺れにも似た快感が走り抜けていくのを感じてしまい。ずりゅ、にぢゅり。自分のオマンコから淫猥な水音が立てられてしまっていることに恥ずかしいと思えるような心境すらならずに、それどころかペニスに膣壁を絡みつかせるように蠢かせ、淫らな音をより大きくさせていってしまう。
ミランがここまで反応してしまえば当然、ホームレスおじの勢いもさらに増していってしまうことにもなっており、昂る感情をそのままペニスを膨れ上がらせることに繋ぎながら、ミランの膣内を蹂躙していく。
「ひゃ…んひゅ❤ おちんちん、わたしのお腹の中でおっきくなってるぅ❤ きもちいいの? 私は……気持ちいいっ❤❤」
最奥にまで届いたと思えばすぐに引き抜かれていく。オマンコの中で繰り返されていくペニスの前後運動。抜かれて膣内が空いてしまうことに切なさと疼きを覚えてしまうミランであったが、ペニスが押し込まれてくればぽっかりと空いた部分が即、満たされてしまう気分となり、それこそが快感となって頭を突き抜けていく。
こんなのが、小休止もないまま連続で続けられてしまうものだから……ミランの興奮はどこまでも高まるまま、頭に届いては突き抜けていく快感に、おかしくならないなんてのはもはや無理なこと。
おかげで膣壁を擦り上げられていく感覚だけがより鋭敏に受け取れてしまうようになってしまったのか、口から喘ぎ声を漏らしながら身体を揺すられて行ってしまうことを、ただひたすらに受け止めるだけといった状態。しかしその身は既に妊婦であるからして、さすがにこうも快感に流されてはダメと伝えるかのように彼女のおっぱいの先端、昂ってしまうことで主張強く尖らせてしまっている乳首からは子供を育てるためのミルクを溢れさせてしまっているのだが……それでもミランはオマンコを突き上げられることにしか意識を奪われているだけで、もう他の事を考える余裕もなくしていた。だから――
「ひゃ…んぅああっ❤❤ も、もうダメ、ダメなのぉ❤ これ以上、耐えられないから……ふゅひゃ、ああぁあんぅぁあっ❤❤❤」
もう押し付けられてくる快感に耐えきれないと叫び、直後に限界を迎えていたらしいホームレスおじからの強烈な突き上げをオマンコの最奥に喰らってしまったことで、それが最後の一押しとばかりにミランは達してしまった快楽の頂きに絶叫を上げてしまい、膣奥で放出されている子種が、既に孕んでいることでもうこれ以上孕みようのない胎内に注がれてくることも受け入れてしまうのであった。
これで、誓いの契りの一連のことは最後まですることに。けれど、愛し合う事はまだまだ出来るからと、その後も身体を重ねあう生殖行為を続けて行ってしまうミランとホームレスおじの夫婦。とはいっても女が男からの欲望をただひたすらにぶつけられてくるのを受け止めていくだけであったから、ミランのその有様はホームレスおじのお嫁さんでありながら性処理用の奴隷と見えるものでしかなかったのだけれども。ただまぁ、それでも彼女は幸せそうな……現状を受け入れているような表情をしていたが。
大成功
🔵🔵🔵
古美門・烈火
【アドリブOK】
うぐっ…クソっ…どんなに孕まされたって俺は…男だってことは変わらねえんだよっ…!
男とあんな事するなんて死んでもごめんだ…
【突然視界が歪み、やってくるのは学校のような場所】
あれ…ここって…女子校…
【無数の女子が自分に群がってくる】
(烈火ちゃんは女の子大好きの女の子だってさ)
(じゃあみんなでいっぱい遊んであげよっか)
【女子に激しい口づけを繰り返され、体中をいじられる】
違う…女子にならヤられてもいいってことじゃ…あ?
【何故か自分の体がまた身重になっていく】
(キスしたら赤ちゃんができちゃうって…そんな戯言が現実に…)
【結局烈火は、またしても何度も子作りをさせられる羽目になった】
「うぐっ、クソ…っ、どんなに孕まされたって俺は…男だってことはかわらねえんだよ…っ!」
何人ものホームレス達に犯されては孕み、子を産んでしまうという、身体はどうしようもなく女であることを強く意識させられることを続けさせられてしまったけれど、それでもまだ心は男だと言い聞かせることで、男に組み伏せられたことによる白濁の残滓を色濃く残すままな身体ではあるけれど、どうにか自意識を保つ烈火。
だからこそ、まだ周りを囲っているホームレス達から孕まされるような行為はされたくないと思うもので、どうにかここから離れなければと凌辱されたことで体力が尽きかけている身体を無理矢理に動かしてみようとするものの……その足掻きも僅かばかり、烈火の視界は意識が断たれる直前のような歪みが起きてしまう。そうして次に烈火が気づけば、今まで森といった自然だったのが一変、どこかの屋内と人工物な場所。
「あれ…ここって…女子校…?」
どうやら烈火には見覚えがあったのか、自分が今いる場所が学校であると認識し、なんでこんな所に居るんだろうと、上半身だけでも身を起こして辺りを見渡してみるのだが、やはり、よく見てもここは学校だよなと、そう思うだけ。
場所が移るだなんて不可解ば事態に疑問しか頭に浮かばない烈火。けれど彼女に起きる変化はまだ続いていたようで、何が何だかな烈火の周囲に、女子校だから居ても変でない、ただ数は可笑しい――無数の女子生徒達が群がってきたのである。
なんとなく、女の子達に囲まれるという、男の感性でなら嬉しそうに思ってしまう状況だが、烈火は違和感を感じているのか、どこか怪訝そうな顔をしていたりで……まぁそれもそうだろう。群がってきてる女の子達全員、どこか人のようで人っぽくないと感じてしまっているのだから。
それこそ、この学校もメガリスによって作りだされたと空間という証明なのだけれども、しかしそこまで考えが至る前に、群がる女子たちが口にした言葉によって烈火は焦る事態に。
(烈火ちゃんは女の子大好きな女の子だってさ)
(じゃあみんなでいっぱい遊んであげよっか)
彼女達は口にしていたのはこんなこと。確かに男と情事する気はないとは烈火自身が口にしたことではあるけれど、だからってじゃあ女の子にならヤられてイイと言ったわけではないのだが……。
「いや、ちょっと、待っ! んぅっ!?」
そういう意味では無いと止めようとした烈火は、その口を塞がれてしまうことで次の句が物理的に閉じられる。いや……確かに閉じられはしたが、入り込もうとしてくる舌で無理矢理にこじ開けられての口内の蹂躙をされていってしまう。
その間にも、男の残滓が残る素肌――胸の先や乳房に、愛液と混ぜながら滴らせてしまっているオマンコにも、女の子達からのキスが落とされていってしまうことで、烈火は妙に疼く気分にさせられていってしまうのであった。
「んひゃ…そんなとこ…っ! こんなこと、して欲しいわけ……っ!? あ…あ、そこはお尻…っ!」
女の子達から無数にキスを落されて行ってしまう烈火の身体。だからこそ彼女達の唇が触れる場所は無数となってしまうわけであり、その場所が後ろの、不浄の穴にも落とされてしまうというのも、当たり前に起きてしまうことでしかなく。そこに触れる感触を覚えてしまった烈火はそんな所まで、なんて思いを抱くも、口に出す前に再度、口付けをされてしまうことでまたも物理的に閉ざされて何も言えなくされてしまう。
おかげで烈火は乳房にキスマークを付けるほどに強く吸いつかれつつ、まるで母乳を飲もうとするかのように……先ほどまで子を産まされ続けたことで実際に出るようになってしまっているミルクを飲まれていったり、腋や臍の辺りにもキスを落されることでゾクリと疼く感覚に苛まれ、オマンコの中にまで舌を入れられる、クリトリスを咥え込まれてしまうことにすら、自身の口から何かを発することも許されないまま、過敏に反応させられるだけに。
そんなことをされ続けていってしまうことで、烈火が享受させられる快感はどこまで行ってしまっているのか……本人も良く分からなくなるほどの時間が掛けられた頃。どうしてか、男との情事に至っていないはずの彼女のお腹が、もう何度も妊娠したのちに経験させられたのと同じく膨らんでの、身重となってきたのだ。
「え? あ…? なん…どうなって!?」
烈火からしても混乱の極み。まあオマンコに男のモノを突っ込まれたわけでも、まして子種を子宮に注がれたわけでもないのに孕むだなんて理由が分からないのだから、当然と言えば当然だが。とはいえ、膨らできてしまうお腹は幻でもない現実であり、故に臨月にまで大きくなってしまえば――
「んんぅううあっ! ま…た、俺の、胎から…産まれちまうのか…よっ!」
子を産むに至ってしまうのは必然なことで、烈火はこれで何度目となるのかも覚えられくなった出産を迎えてしまったのである。
だけれど、どうやればこの産むという行為に伴う苦しみに実際に経験を積まされてしまっていることで、下腹部からの痛みやらに耐えられてしまえるのは僥倖ではあったのだろうか…? 本人の気持ちはともかくとしても。
とにかくも、体力の汗を流しながらも烈火はキスだけで身籠ってしまった子を、やり方や相手的に本当に人との子供なのか不明ながらも産み落としてしまい、周りで眺めていた女の子達からの歓声を産後の疲労でくたりとしたままで聞き入れていて。多少なりとも体力が戻されてしまえば、また産ませるからと再度のキスの雨あられを受けることになり、その度には妊娠、そく出産なんて繰り返されていってしまうことに。
おかげで烈火は、孕んで産むという女としての経験を確かに積まされていってしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
才堂・紅葉
頭に靄がかかったような心地だ
犯され孕み産み落としまた犯されてはまた孕む
円環であり閉ざされた輪である
(正しく蛇ね……淫猥に堕ちないとメガリスは絶対に来ない……)
だが
(堕ちきったらメガリスを得ても仕方がない……)
悪辣な構造だ。使命の為に淫猥に堕ちる事が甘く肯定される所が
まずは堕ちよう
甘く爛れた選択を取る
繁華街のビルの屋上で、雑踏の街を見下ろしながら背後から犯される
ネオンに照らされながら快楽に溺れ
「い、いいです……犯してください。このまま、お嫁さんにしてください」
腰を振りながら、懇願するように声を上げる
これはメガリスを手中に収めるための一手
甘く爛れた一手……本当に?
深く考える事も出来ぬまま溺れていく
何度、男達と交わったのか、何度、彼等ホームレス達との間に子を身籠り、産んでしまったのか。繰り返してしまった行いは思考を削ぎ落してしまうには十分過ぎてしまったのか、紅葉は今、頭の中に霞がかかってしまっているような心地となっていた。
そんな状態であるからして、ホームレス達からの生殖行為を為され続けている現状をそそのまま受け入れてしまえる心境にもなってしまっていたのか……もう、これは必要なことと割り切り、甘く爛れ堕ちることを選んでしまう。
そして場面は、紅葉と彼女とのセックスを繰り返したホームレス達は森ではなく、繁華街にある3回か4階建てとそれほど高くないビルの屋上にへと場所を移すのだけれども、そこでも情事に耽ることになるのは変わらず。ただ今度のは紅葉自身の意を汲んだ上で。
ビルの屋上から雑踏の街を見下ろすように、裸体を曝け出したままの紅葉はお尻を向けるように四つん這いの体勢を取りながら、腰を軽く振ることで未だに肉欲の収まりが付かない、散々と自身のオマンコにペニスを突き立てては孕ませてれたホームレス達を淫猥に誘ってしまうことで、膣内に男の生殖器を突き入れさせる。
「ふあっ! ん…っ!」
根元にまで深く突き入れられる衝撃で軽く押し出される紅葉の身体。その勢いは強く、子宮口に亀頭を押し付けられることで喉の奥から熱い吐息とともに甘い唾液も出して、雑踏の中に落としてしまい、もし気づかれたら…見上げられて恥ずかしいことしているのを見られたらと思わず口を噤んでしまう。
だというのにホームレスは自分の性欲を発散するのが優先とばかりに紅葉のオマンコに突き入れたペニスを欲望に従うままに揺り動かしだすのみで、紅葉の羞恥を煽りながら快楽も引きずりだそうとしてくる。
「かひゅ❤ はひゃ…んぅ、下ぁ、気づかれちゃう…のにぃ❤」
それにあっさりと陥落してしまったことで喘ぐ声を出してしまう紅葉。ぱちゅんっ、ぷぢゅぬっ、ホームレスが腰を押し付けてくる度にビルの屋上に響いていってしまう肉同士がぶつかりあう音と、膣の中で愛液が搗き捏ねらていく水音が、やけに大きく聞こえてきてしまう気がして、これではすぐ気づかれてしまうと――強く興奮してしまっていた。
こうなってしまうのも、流されてではなく自分から決めたことで、快楽に酔いしれてしまうことへの抑制そのものが無くなってしまったからだろうか? オマンコの奥を思うままに突き上げられてしまうことに、抜かれて欲しくないと意識しないで自分から腰を押し付けてしまっているのも、それゆえであるのか……。
ただ一つ言えるのか、そうして追っかけたことで、再度、勢いよく突き入れられてしまえば子宮口を小突かれる強烈な挿入となってしまうわけで、紅葉は喉奥から押し出されるような嬌声を上げてしまうということでもある。
「んひ…いぃ❤ 私の奥に、おっきいの…❤ ごつりって❤」
おかげで、奥にまで届いて、引き抜かれて、また奥にまで入り込まれる。なんてオマンコの中で繰り返されていく動作に昂ってきている紅葉にはホームレスのペニスの形がはっきりとわかるくらいには敏感となってしまっており、一突きしてくるほどペニスが肥大化してきていることも感じ取っていて、そのような代物で身体を揺すられていっていることに、さらに昂ってしまっていくという循環を作り上げてすらいた。
「い、いいです…犯してください。このまま、お嫁さんにしてください……」
繁華街特有のネオンの灯りが照らし出し、地面に映し出す影すらも男女の営みを地面に映し出す、淫らになっていくしかない繋がりあい。その行いのさなかに紅葉が発した嫁入りの欲求。堕ちるにしても何処までなのか、いっそのことと口にした言葉でしかなかったけれど、ホームレスへの効果は相当なものだったようで、後ろからオマンコを突かれていっている彼女は、より激しい突き上げを喰らわされることになってしまい、ただでさえ受ける快感が強かったのが、もはや耐えきれないほどの激しさを押し付けられてしまう。
「い…っ、んぐぅっ! 激し…っ! こんなの…このまま…っ! お嫁さんにしてくれるのなら…奥に出してっ!」
腰を振る勢いが増してしまえば、この先何が自分の身にもたらされるのか、何度も経験済みである。けれど嫁入りを求めたからには、今までとは違い、これからは自らの意思で孕むことを望むべきなのだと、膣の奥で出していいと紅葉は叫ぶ。まぁ、そんなことを口にせずともホームレスは彼女のオマンコから自身のモノを引き抜こうとせずに、肉欲に伴い生殖欲を満たそうと子種を膣内にぶちまけてしまうのだが。
だがそのおかげで紅葉がまた孕んでしまう条件が満たされることになり、まだ続いているメガリスの影響によってお腹を膨らまされることで妊婦にさせられ、お腹の中で育ちきった子供を産むまでに至らされる。
「はぁ…はっ、これで、お嫁さんとしてくれたでしょうか…?」
さすがに短期間での出産を繰り返したこともあってか、苦しさや痛みに苛まれるとしても、もう慣れたものと耐えきった紅葉の胎から産まれ落ちる、ホームレスとの間に出来た赤子。出産したことによる後の処理が済ませた、産声を上げる我が子を腕に抱きながら夫となってくれるホームレスに見せようとする紅葉の姿は神聖とも卑猥とも取れそうな画となっていたが……肉欲に染まるホームレス達には次も自分の子を産ませるぞとしか思うことはなかったようで……。
紅葉は産後の状態からまた孕めるようになった身体を求められるまま、彼等ホームレス達に捧げてしまうことで、また何回もの妊娠を経ては出産と繰り返していってしまう。
「こんなことされちゃ、私、皆のお嫁さんになっちゃう…❤」
必要なことだからと淫猥に堕ちることを選んだ彼女は、ホームレス達の許へ嫁ぐことまでも選び、妻となったからには彼等との子供を、頭に霞が掛かったままに為し続けていく。その手に、いつの間にか麻のくちなわが巻き付いていたことも、メガリスが手元に来たことで作りものであったビルの屋上という空間が本物の場所になっていることに……そこで続けたホームレスとの睦み合いの末に子を産んでいる所を見つけられた驚きによる雑踏となっていることに、気づけないままで。
大成功
🔵🔵🔵
孕禊・葵
3巡程皆様に孕ませて頂きましたが…まだ使って頂けるのですね❤
(景色が駅前の広場に変わったので、場所を変えて続きをして貰えると喜ぶ)
沢山の方々に視姦もして貰えるなんて…贅沢ですね♪
(躊躇いなく恥垢まみれのモノを穴という穴で咥え込んで腰を振って痴態を晒していく)
あぁ、まるで本当の街中でシてるみたいで、楽しいです、ね❤❤
孕み穴として使って頂けるのが、私の幸せですので、どうか遠慮なく孕ませて下さい❤❤
(出産ショーのように産み落としながら、笑顔で広場の人に聞こえるよう大声で性処理に使って欲しいと宣言する)
(途中から本物の街中に切り替わって輪姦されても本人にとっては幸せだし、撮影や生配信も喜んで対応する)
生殖行為であるからには、セックスしちゃえば孕むことも、産んでしまうことにもなろうというもの。だけど、それこそが自分に求められていることだからとホームレス達との情事は当たり前のように享受しては何回も、おおよそ一人につき3回ほど子供を産んでいった葵。
もはや妊娠して出産することすらも悦びな彼女は、さらに産ませてもらえるセックスをもっとして欲しいと、まだまだ終わらせるつもりもないままにホームレス達を誘ってしまっていたのだけれども……。
だからなのか、もう随分と淫靡に堕ちている様子であるから、さらに堕ちてしまえるよう、彼女とホームレス達が居る場所が森から駅前の広場へと風景が変わってしまったのは。
おかげで葵は丸出しなままなおっぱいとオマンコが道行く人達に凝視されてしまうことになるのだが、しかし彼女は淫猥なことになってる自身の裸体を見られることに恥ずかしいと感じることはなく、むしろ――
「ここは……沢山の方々に視姦もして貰えるなんて、贅沢ですね♪」
セックスしているところを見てもらえる、誰のちんぽでも咥え込んじゃう姿を曝け出せてしまうと、歓喜と興奮を抱くのみであり、ゆえに躊躇うことなく確実に3回以上は穴という穴に受け入れたというのにまだまだ恥垢塗れなホームレス達のペニスを口に含み、誘うように腰を振ることでオマンコとお尻の穴にも突き立たせたのである。
そうして始まってしまう、ただ精子を扱き捨てるために身体を使われるという悦びの時間。孕まされることと産まされることこそが至福な葵にとっては性処理用としての扱いだとしても、快感を覚えることでしかないことをされていくだけでしかなく。
一体 何人のペニスを咥え込んだのか、どれだけ子を産んだのかも分からないオマンコの中を抉られていくように突き上げられていくことに、淫らに乱れてしまいながら、同じくペニスで塞いでしまっている口からくぐもった嬌声を漏らしていってしまう。
そんな快感を覚えてしまうのは深く挿し込まれているお尻の方でも同じであり、不浄な出口を擦りつけられるように動かされていく事によって熱が籠もり、下腹部にジンとした疼きが湧いてきてしまうほど。
それを全身で感じ取ってしまうが故に、葵は治まりがつきそうにないほどに昂るままで、視姦してくる者達にもはっきりと分からせてしまうくらいの愛液を、オマンコの中で動かされていくペニスで膣内から掻き出されていってしまう。
だけど、そのような有様をじっくりと見られていても、やはり葵は快楽以外のことは何もなく、男とセックスしている――性処理として使ってもらっているのを良く見せつけようとしていくばかりであり、衆人環視のさなかでのセックスを心の底から楽しそうにしているだけ。
口の中に遠慮なく男の精を出されたとしても、まるで甘露を味わうかのように舌先で転がしながら、勿体なさそうに味わいつつ嚥下してしまうほどで、そうして精子を飲み干した口から発するのも、自分をどう扱ってほしいのかというものでしかなく。
「孕み穴として使って頂けるのが私の幸せですので、どうか遠慮なく孕ませて下さい❤❤」
自身の在り方は何処まで行っても男の性欲を解消するための存在であり、それで妊娠してしまうのも当然のことなのだと。
だからこそ葵自身がこのスタンスであるためにホームレス達は彼女の胎内に自分達の子種を流し込むことを、最初から考えることもなく、今もそれを繰り返してしまうわけで――葵のオマンコに自身のモノを突き入れていたホームレスの男は、興奮するままに腰を突きだすことで彼女の膣奥に突き入れてからの、白濁の欲望をぶちまけるてしまうのも、もはや必然で。
同時、お尻の方でも出されてしまった葵は、最後まで使ってくれた悦びに満ちたままで、快楽の頂きに達した、淫猥な絶叫を上げてしまいながら、何度目になるのかも覚えていない妊娠を確かにしてしまうのであった。
それで、妊娠を果たしのであれば、この空間を支配するメガリスの影響によってもう出産することになるのも、彼女にはもう慣れたこと。沢山の視線に曝け出されたままで子を産み落としてしまうといった、普通なら辱めなのではと思う事も、セックスに伴う事柄全てが興奮の材料にしかならない彼女にも、性処理で孕んだ子供を自身のオマンコから出てくるところも見て欲しいと股を広げるのみで……結局、葵は人に見られながら、だなんて状況で、新たな生命を産み落としてしまったのである。
これで何人目であるのか、今回だけでも相当な子を産んでしまっている葵。それでもホームレス達とのセックスを続けてしまうのはそれを悦びとしているから、だから、作り物でしかなかった駅前の風景が本物となったことで実際に生きている人々にホームレス達とのセックスを、彼等の白濁の残滓を付着させた裸体を目撃されてしまう事に対しても、幸せそうなまま。
「本当に…街中でシているところを見られちゃうなんて……葵の出産ショー、それも皆に見せちゃいますね❤」
妊娠した後に出産間近なお腹にさせてもらっていたから丁度よいと、極々自洗な流れで葵は、本物に人々に見せびらかしながら子供を産み落としてしまう。その際に写真や動画に撮る事も、それらの映像を拡散することを認めながら。
なぜなら……彼女自身が『葵は性処理として使われて孕まされるのが使命で、大好きだから、皆にいっぱい使って欲しいの』なんて宣言をしていたからである。
そういうわけで、葵の誰にでも股を開くといったスタンスは、広く世間に知られてしまうことになったのであった。
大成功
🔵🔵🔵
メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
地下牢に閉じ込められて淫辱のかぎりを尽くされてしまいます。かつての記憶にある地下牢という空間の拘束力からか、いくら抵抗してもねじ伏せられて、かえって相手の情欲を煽るだけの結果になってしまうでしょう。鞭や縄、三角木馬などで嬲り者にされながら慰み者にされてしまいます。男たちに好き勝手に性欲の捌け口にされながら、自分は無力な肉穴に過ぎないことを思い知らされてしまいます。体の穴という穴で強制奉仕させられながら、どこまでも惨めな肉奴隷に堕ちていきます。
「あああ……、ご主人様ぁ……肉奉仕できるご主人様が、こんなに、いっぱぁい……」
繰り返させられたセックスに出産。それだけ長くホームレス達からの凌辱を受け続けてしまったメディアの今は、どこかの地下牢に繋がれた状態で、変わらず凌辱のかぎりを尽くされてしまっていた。
おかげで、かつて囚われの身にされた頃を思い出してしまっているのか、メディアはそんな状況から脱したいと行動を起こしたりはするのだけれども……どうしたってあと一歩に届かない。いや、届かせようとしない。なにせ、そうすることで男達に愉悦を――征服欲を満たしてしまうように動いてしまっていたから。
それだけメディアは男達の性奴隷としての在り方を知らず知らずのうちに受け入れてしまっているということでもあり、逃げようとした罰として縄で縛られ、全裸姿で三角木馬に乗せられてオマンコに鋭角な部分を喰い込ませられながらの鞭打ちをされてしまうにしても、打たれることへの痛みに苦悶の声をあげつつも愛液を滴らせてしまうほどでもあったのだ。
当然、そんな淫らなに身体が反応しているところを見られてしまえば、罰になっていないと別の手段を講じられることになってしまうわけで……。
どうせ何人もガキ作らせてやったことにすら悦んでた淫乱女なんだし、別にどう扱おうが――それこそ性欲の捌け口といった道具として使っても構いやしないとばかりにホームレス達は彼女のオマンコに自身のペニスを突き入れてしまう。
「う…あぁああ❤ ま、た…おちんちんがボクの
膣内にぃ❤ 犯されちゃう❤ 赤ちゃん、また産まされちゃうぅ❤」
だが、そんなただの性処理用にラブドールな扱いをされてしまうにしてもメディアの口から漏れてくるのは嬉しそうな……膣の中を男のモノで擦りつけられていく刺激に快感を覚えているだけでしかなく。妊娠してしまうこともまして出産することにすら、前向きといった態度を取るだけ、オマンコの中を抉られていってしまう感触に気持ちイイと淫らに喘ぎ乱れてしまうだけであった。
こんな反応であるからこそ、ホームレス達はメディアの事は10代半ばな少女とはもう思う事はなく、まんこの奥に精子扱き捨てて孕ませたとしても認知も責任も取らなくていい穴としか思っておらず、ゆえにペニスを挿入してからの腰振り――生殖行為を始めるにしても彼女に対する気遣いも何もないまま。ただ肉欲をひたすら満たそうと腰を突き上げる。
「ん…ひゅぅ❤ ボクの深いところ、ごつごつって激しくてぇ❤ 赤ちゃん孕ませたいって突かれちゃってるぅ❤ 孕み穴でしかないって教え込まれてるよぉ❤ あ…❤ んぅ❤ そんなことしなくても❤ ボクはご主人様達に妊娠させられて産まされるだけの肉奴隷だって、認めちゃってるのに…❤」
おかげで膣奥――子宮口を小突かれていってしまう衝撃にメディアの性欲もまた大きくさせられていってしまうことで、この状況を認め、受け入れてしまっているほどの快感に晒されていることを伝えてしまう言葉を自身の口から発してしまっており、ホームレス達の肉欲をさらに煽ってしまってと、オマンコだけでなく、空いている穴にも挿入してもらえるように促してしまっていた。
「きゃふ…❤ お尻ぃ、太いの入ってきたぁ❤ オマンコの方でも出たり入ったりで……ボクの中で擦られていってるの、気持ちふぃよぉ❤」
これこそ肉奴隷としての扱い、悦び。その感情を吐露しようと淫らに言葉を紡いでいってしまうメディア。まぁ、ホームレスのペニスが口にも捩じ込まれてしまうことで、最後まで言い切れはしなかったが。
「んんむ、ふぅ❤ んくっ、ちゅる…れる❤ ふあっ❤」
とはいえ、穴という穴を、全身を性処理のために使われることへの快感の方を優先してしまっていたことで、無理矢理に口を閉じられてしまったことに特に何を思う様子もなく、ホームレス達からぶつけられてくる欲望を一身に集めていることに、ゾクゾクと昂るままに身体を震わせているだけでしかなかったのだけれども。
ただ、オマンコに挿入されてから何度も出入りを繰り返されていたために、膣内に突き立てられているペニスがビクリと脈動してきたのを感じたことで、もうすぐ種付けしてもらえる――またご主人様の子供を産ませてもらえるんだとオマンコを締め付けてしっかり胎内で受け止める姿勢を取ってしまったり……。まぁ、ホームレス達はメディアの事を孕ませてしまっても問題ない道具としか認識していないのだから、そんなことをしなくても当たり前のように膣奥で精子をぶちまけられてしまうのだけど。
そうして子宮に流し込まれていくことに、孕まされてしまうことに悦んでいたメディアであったが、子種を出し切ったペニスが膣内から引き抜かれてしまうことに侘しさすら感じとってしまうのだが、間髪入れずに別のホームレスから挿入されてしまうことで、これで妊娠しちゃう子が誰との子なのか、また分からなくされちゃうんだと興奮が高まり、恍惚とした表情を浮かべてしまう。
こんな……どれだけ女の尊厳を踏みにじろうとも、お前は唯の孕み道具で人としての人権はないのだと言わんばかりの扱いをされてでも、悦びの反応を見せてしまうのだから、メディアの扱いがより悪くなることはあっても良くなることはなく。彼女の身体は全身、男の白濁液によって満たされたまま、拭い去られる時はないままに妊娠を確実にしてしまい――
ご主人様との赤ちゃんを宿した悦びに包まれたままで、メディアは自身の胎から、ホームレス達の誰かの子種で身籠った子供を産んでしまうのであった……が。
「あああ……もっとご主人様の赤ちゃん、欲しいの❤ だから…だからぁ❤」
一人、産んだ子を増やしただけでは自分の存在価値はないとばかりに、主人と認めたホームレス達に、もう一度と言わず、何回でも何十でも孕ませて、そのためならこの身体をどう使ってもいいからと懇願してしまっていたのである。
その有様は自分の幸せは、こうして肉奴隷として、ご主人様達から凌辱されることであると示しているようなものでしかなく――実際に、メディア自身もその在り方でいいとすらしていて、彼女は自分を犯し、孕ませてくれるホームレス達が近づいてきてくれることに期待して胸を高鳴らせるままであり、例え作られていた空間から現実に戻ったとして、例え人の目がある場所だとしてもご主人様であるホームレス達に求められるのなら悦んでと股を広げてしまう日々を過ごしていってしまうのであった。
「ボクの身体で、奉仕できるご主人様が、こんなにいっぱぁい……❤」
大成功
🔵🔵🔵
ソフィア・シニヴァーラ
アドリブ連携歓迎。NGなし。
何人もの子を産んだ後に赤ちゃんごとホームレス達のテントに移動する。
相変わらずあたしの身体を求めてる。母乳も吸われちゃって喘ぎ声を上げてしまう。
もう、赤ちゃんのものでもあるんだから飲みすぎないで。
仕方ないなあ。みんなのお嫁さんになってあげるよ。
あたしがみんなの遺伝子を受け継いであげる❤
生まれる子供はなぜか全員あたし似の女の子でその子達もすぐに成長しちゃう。ふふ、あたしに似て胸の大きな子ばかりだね。
その子達も交えてホームレス達と大乱交。
せめて父娘ではやめて欲しいけど……
まさに空気に流された結果、ホームレス達に身体を弄ばれたソフィアは彼等との子供を何人も身籠っては産み落としてしまっているのだけれども、それでもホームレス達の肉欲に衰えが見えることはなく……森に迷い込む以前の彼等の棲み処であるテントを模した場所へと移動させられていたとしても、相変わらず身体を求められてしまっていた。ただ、子を孕んだことでミルクが出るようになったおっぱいを吸われているという所は当初とは明確に違う部分ではあったけれども。
そうして赤ちゃんのご飯をホームレス達に飲まれていってしまっているソフィアは、そのことに思うところはあっても続くセックスに昂るままで落ち着かないのか、オマンコの奥に突き入れられてくる感触と乳首に口を付けられている快感喘ぎ声をあげるだけ。
「そぅ…なに、すっちゃ…❤ おっぱい、赤ちゃんのものでもあるんだから、飲み過ぎないで❤」
だがそんな状態であっても、子沢山にされてしまっている現状、あまりに飲まれ続けては赤ちゃん達の食事も満足にできなくなりそうだと苦言を呈したりはしていたが。
けれどホームレス達は彼女からの苦言にはどこ吹く風、それより自分の性欲を発散するのが優先とばかりに本能に従うままに動くだけでしかなく。おかげでソフィアはもう何人もの子供を宿した胎内へと続く子宮口を男性器の先で強く押し付けられてしまう。
その行為こそソフィアにはまた孕ませてやるぞという意思を感じ取れてしまうものであり、このままされるがままでは新しい子供をまた妊娠した上に出産までしてしまうと確信してしまうのだけれども……それを拒もうとする気も起きなくて。
「もぅ、仕方ないなあ。赤ちゃん沢山産んじゃってることだし、みんなのお嫁さんになってあげるよ……あたしがみんなの遺伝子を受け継いであげる❤」
異性とセックスして、子供まで設けているのならばこれはもはや夫婦の仲と言ってもいいよねと、はっきりと自身の意思で――子供を産み続けることも含めてホームレス達への嫁になることを宣言してしまう。
流されるままで子を為していた今までとは違う、ソフィア自身の意思で決めた嫁入り。その効果は覿面だったようで、これでなんの気兼ねもなく子釣りが出来ると彼女のオマンコに自身のモノを突き立てているままだったホームレスは腰の動きをより速く、激しいものにし始めては、子宮口に亀頭を押し付けてくる。
「うあっ! いきなり激しくしちゃって……あたしの身体、壊れちゃったらどうするの❤」
けれどソフィアからすればオマンコの深い所にまで届いている感触は自分に何を――妊娠して欲しいと求めているものだとしか受け取れることでしかなく、これからもいっぱい孕んでは産むための身体を、早々に壊れるつもりはないけど壊そうとしないでと口にはしていた。まぁ何人もの子持ちになってしまうくらい快楽に浸り続けていたのだから、脳は焼き入れ、人生の方も十分に壊れ切ってしまっているようなものだけれど。
ただそれだからこそ、ホームレス達の許に嫁になる宣言も出来たわけでもあり、とっくに何度も何度も経験していること故に妊娠することも出産することにも忌避感なんて微塵もなく。脚を片方持ち上げられて挿入をより深いものとされてから腰を打ち付けられることでばちゅっ、ぬぢゅと淫猥な水音をオマンコから立ててしまうことに興奮しっぱなしとなってしまい、この生殖行為が気持ちいいと伝えるための嬌声を上げるだけに。
「んふぅぁあっ❤ あっ❤ はぁああっ❤❤ この体勢、さっきより深いぃ❤ 違うところにも当たってて…❤ ふっ、んんぅうぅんんんっっ❤❤」
奥を突かれて、子宮ごと身体を押し上げられる。引き抜かれて掻き出されていく愛液で薄汚れてるところも再現されてるホームレスの寝床を濡らしていく。そうさせられる抽挿に快感を覚えてしまうのが心地よくて、この感覚をもっと堪能していたいと知らず知らずの内に相手に腰を押し付け、脚も絡みつかせていってしまうソフィア。
もはや膣内に男性器が入っていなければ物足りなさと切なさを抱いてしまうほどで、思い切り奥を突かれていくたびに乱れ、上げる淫らな声もより大きいものにしていってしまう。
気持ちいい、きもちいい、もっと……もっと――
快楽漬けでとっくに変になってしまっている頭ではこれ以外の事は何も思い浮かぶ様子もないままに、自身の身体が蹂躙されていくのを享受してしまっていた。
だからか、ソフィアの意識が身体の何処に集中してしまうのかは……男と繋がりあっている部分であるオマンコの中になってしまていて、膣壁に擦りつけていくように動かされているホームレスのペニスが肥大してきている――限界に向かっていることも、しっかりと把握してしまってすらおり、このまま繋がりあったままであるのなら、また孕ませてもらえるんだと……思わず膣を締めつけてしまう。
もうすぐ出してしまうそうなところでぎゅっと太くしていたペニスを絞りだされてしまえばホームレスの方が耐えきれるはずもなく、そもそもソフィアを妊娠させるつもりであったからこそ、容赦もなく彼女の子宮に向けえ白濁の欲望を解き放つことになってしまうのは当然のこと。今まで抽挿以上に一際強く押し込まれたことで快楽の果てに達したソフィアもまた、絶頂を迎えたことによる大きな嬌声を上げてしまいながら、流し込まれてくるホームレスの子種を胎内で受け止めてしまうのであった。
これによって身籠る可能性を宿したソフィアは、今まで通りに、お腹に宿した生命の急激な成長が起きてしまうことで妊娠した直後であるのに即の出産となり、もう慣れ切ってしまったことと、ホームレスとの間に出来た子を産み落とすことになるのだが、彼女が宣言したのは複数のホームレスへの嫁入りである。
それゆえ、産んだばかりでありながらもう一度孕めるような身体にされたソフィアは別のホームレスから犯されることで、再度の妊娠をして出産というのを繰り返していく……今まで通りに。
けれど、そんな淫猥な行為を続けている内に、ソフィアの他に居るはずのない女性の悲鳴なのか嬌声なのかどちらとも言えない声と共に、淫水による淫らな水音も聞こえて来た。
一体、なんの音なのだろうかと……四つん這いな姿勢で後ろからペニスを突き入れられているソフィアはそちらに顔を向ければ――その先にいたのは恐らくもなにも赤い液体が貫かれてしまっている股から滴り落ちている以上は初めてであったのだろう、どこか自分ににた数人の少女がホームレスとセックスしている場面。
この何人かの少女は誰? 普通であるならばそんな疑問を抱く所であるが、しかし今のソフィアは普通とは言えず、その子達がここで自分の胎から産まれてきた、循環の影響で一気に……男と性行為できる程度に育ちきった我が子であると認めてしまうことにさほどの時間も必要なく……。
「あぅ❤ あたし、自分の娘がセックスしてるところ見ながら、感じちゃってるっ❤ こんなの……おかしいことになのに❤」
状況的には産まれたばかりの子供が真っ先に覚えることが男との情事だなんて異常な事態である。だというのに、ソフィアはそのような状況も、オマンコの中を突かれていく快感の前に疑問をいだくことはないままホームレス達とのセックスを続けるだけ。自分は彼等の妻だから、娘達よりも率先しての子作りを続けてしまうのであった。
そうして夫婦、またた父娘という間柄かもしれない組み合わせなりでホームレス達との情事に耽り続けたソフィアと彼女の娘達は当たり前と妊娠しては子を産んでしまうというのを繰り返していくことになったことで、一つのコミュニティを作り出してしまうことになるのだけれども、メガリスが誰かの手に渡ったことで作りものだった空間が現実のものに入れ替わったとして、そんな環境であったから、嫁入りしているのを継続したままホームレス達との逢瀬を続けていくだけしかなかった。
大成功
🔵🔵🔵
クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【SPD判定】
メガリス入手希望★
もっとぉ❤もっと産みたい❤もっとシたい❤
もっといっぱい気持ちイイのしようよぉ❤
気づけば数人のホームレス達と一緒に、何処かの小屋の中にいるよ♪
欲望の捌け口として扱われ続けた事で、既に頭の中はピンク一色♪
引き続きホームレス達に自ら進んで身体を差し出すよ♪
更にホームレス達の
肉奴隷になる事を自ら望むね★
決して対等な相手としては見られないけど、複数人同時や痛みを伴うヤり方等どんなヤり方をシても抵抗しないので、ホームレス達からはそれなりに気に入られるよ♪
全身犯されていない箇所が無いってくらいに犯されて、理性がほぼほぼ無くなっても、身体は性行為と妊娠・出産時の快楽を求めて動き続けるよ♪
仮にクローネちゃんがメガリスを回収しても、この
空間を終わらせる気は無いね♪
可能な限りこの
状況を続けようとするよ♪
セックスが大好きすぎて、それで孕んでしまうとしても気持ちいいことの前には必要なことだからと誰を相手にしても自身の身体を自由にさせてしまうクローネであるからこそ、ホームレス達からの輪姦凌辱されるだけの道具扱いをされたとして、ひたすらに悦ぶだけでしかなく。
「もっとぉ❤ もっと産みたい❤ もっとシたい❤ もっといっぱい…気持ちイイのしようよぉ❤」
それゆえに、彼等の男性器を自分の身体で扱いてもらいたい、妊娠するにしても産んじゃうから孕ませてもいいんだよとクローネの方からホームレス達に向けてお誘いをしてしまっており、相変わらず孕んで産んじゃうことを前提としたセックスを続けてもらっていた。
こんな状態であるから、周囲の風景が森からどこかの小屋に移り変わっていたとしてもその変化に気づく様子もないままホームレスのペニスがオマンコから抜かれたと思えば、挟まってなくて寂しいのと、膣口から白濁液を滴らせながら別のホームレス達に向けて挿入してくれるのをおねだりしたりするだけでしかなく。
「ひゃん❤ クローネちゃんのオマンコ、使ってくれるの嬉しいよぉ❤」
求めていたペニスが何の遠慮もなく膣内に突き立てられてしまうことに感謝の言葉まで口にしてしまうほどで、完全に性欲の捌け口にしか見られないようにしてしまっていたのだ。
だがクローネからすればセックスの気持ち良さの前にはそのような扱いでも何ら問題にしようとせず、それどころかお喋りできる余裕がある穴なら咥えろよとホームレス達からペニスを目の前に差し出されてしまうと、促されるままに口に含んでの奉仕を始めてしまう。
その姿はまさにただひたすらに肉欲をぶつけられるために生きる肉奴隷であり、クローネが自分の在り方をそうと決めた在り方でもある。そのためか、我慢が出来ないと既にオマンコに突き入れられいるというのに、それに構わずペニスを膣内に突き入れてくるホームレスが出たりしても、微塵の抵抗も見せない……例え、オマンコが二本突き入れられたことで痛々しいほど広げられてしまうとしても。
「んぶっ❤ ふ…あっ❤ おっきいのが二本…❤ オマンコの中出たり入ったりしてる…❤ おっきく広げられて、頭変にされちゃうぅぅ❤❤」
そもそも、何をどうされようとも全て快感にしかならないのだから、当然の反応であったのだが。
だがおかげでホームレス達はクローネの扱いをより道具のようにしてくるようになってしまっていて、そこにはもはや彼女の意思を汲むという気遣いや思いやりも無く。
なのに、そんな性欲処理として扱われることが心の底から嬉しそうな態度を崩さないクローネは、自分の膣内で交互とも不規則に突き上げてくる衝撃に、収まる様子を見せない快楽に昂るまま。同じ淫穴に入り込まれてることで膣肉が擦られていく場所が単純に感触も二倍となり、頭の中が真っ白になるほどに悶え乱れ、嬌声を上げることしかできなくされていた。
その為、膣内で子種を解き放たれてしまうことで妊娠の可能性を植え付けられていくことにすら、嬉しいという感情以外を抱くことはなく。精子を出せたから一旦オマンコに突き入れられていた二本のペニスが引き抜かれ、間髪入れずに別のホームレスからのセックスを強要されたとして……お尻の方にも入れられてしまうにしても、クローネは自分から奥に入りめてしまえるよう、無意識に身体を動かしてしまうほどになっていたのである。
そうして胎内に子種を流し込まれていってしまうクローネは、孕む可能性をより高められていくこととなり、今までのようにメガリスの影響で妊娠を確実にされた後に出産と至ってしまうのだけれども……愛情の欠片もないただ性欲の捌け口に使われた末に身籠らせられる子供を産んでしまう事には、やはり拒絶の意思をどこにもないまま――これで何人目となるのかも数えていないホームレス達の誰かを父親とする子供を産み落とすこととなるのだが、彼女は幸せそうな顔をするだけ。
この
空間9がずっと続いて欲しいと強く願いながら、ホームレス達の
肉奴隷として扱われる
状況を享受していってしまうのであった。それこそ、誰からメガリスを手にしたことで影響が失われたとしても、作り物の空間が現実に移行としたところで、変わる事はなく……。
大成功
🔵🔵🔵