露出少女が臨む、孕ませ前提浮浪者輪姦AV撮影
これでは生活なんて出来ないっ! そう思ってしまうほどには莫大に過ぎる借金を抱え込んでしまっていた藤原・心咲(|蟲狂いの少女《はらむもの》・f42596)は、幸いにして自身の性別は女性であることを武器として身体を売ってまでお金を工面してしまおうと画策してしまったようで。
そのために、高額の報酬を見返りにAVへの出演を要請してくると聞いた噂を頼りにアラン・スミス(神出鬼没の|動画配信者《フィルム・メーカー》・f41264)の許に自身の売り込みをしてしまうのだが……まぁ、当人から希望されるだなんてことに多少なりとも面食らいつつも、つい最近にで似たような女性もいたんだし、心咲も似たような女なのだろうと当たりを付けたのか、ならテストとして過去に他の女性を出演させた、妻として犯される・浮浪者達に輪姦されるAVなどなどを彼女に見せ付けた上でどのようなシチュエーションでの撮影をするのかを知らしめてくるのだが、心咲は見せられた映像に引くどころか、逆に興味を深く――とくに浮浪者を相手にするAVに心を惹かれてしまう。
さすがにこうまで興味津々な反応を見せられてしまえば、アランとしても別にAVの演者にしてやることに否とは言えなくなる……どころか彼女が好きそうなシチュエーションだとどれくらい淫らな姿を見せてくれるのだろうかと、さも面白そうに思えたのか、借金を肩代わりする代わりにAVに出演してもらうことにしたようで、結果として心咲の売り込みは成功することとなったのであった。
そういうわけで心咲主演のAV撮影が行われることになるのだけれど、シチュエーションとしては彼女本人の趣味である露出を絡めて、アランが用意した複数の男優――本物の浮浪者達に攫われて、長いこと犯され続けてしまうというものということなので、心咲は普段のボディタイツながら胸は丸出し、おまんこも曝け出している格好となって自身の脚でスラム街に赴き、どう見ても痴女でしかない姿に注目を集めてしまうことに……手は出されないけど、視線でどんな想像をされているのかと興奮を覚えてしまうのか。
(ああっ❤ 見られてるっ❤ 一体、皆の頭の中で私、どんな目にあってるのでしょうか❤ こんなに見てくれるのなら、お外で裸になるの……今度からもっとしてみてもいいかも❤)
見られることに対する昂りをもっと体験してみたいと、今回のAV撮影とは別に野外露出を今まで以上にしてみようと考えてしまうほどになっており、そのせいで吐息も荒いものと、早く男なら誰でもいいから犯して欲しいと思わせるような艶を醸す有様という、性を見せ付けるという点で先を期待させるものとなっていた。
ともあれ、性交への興味を高め過ぎてしまっていることは事実であるから、浮浪者達――今回の竿役としての男優達を見つけてしまえば、心咲は今抱いている欲求をこれで解消してもらえると早速彼等の許に向かい、まずはのご挨拶。
「こ、こんにちは。はじめまして藤原心咲です……本日よりよろしくお願いします」
ただ局部丸出しで、さらにここに来るまでに興奮していたことで乳首はツンと立たせておまんこも愛気に濡らしてしまっているという、どこから見てもセックスしてくれることを望んでいるような状態を自分から見せつけることには恥ずかしさ……よりも期待が勝ってしまったようで少々噛んでしまいかけていたけれど。
「さっそく遊んで」みませんか? お好きなだけ楽しんでいただければ❤」
なものだから、さっそくセックスしてもらおうと淫らなことになってるおまんこを見せつけての誘惑なんてことも、当たり前のようにやってのけてしまえ、その誘いに乗ってくれた浮浪者達に自分の身体は好き放題に弄ばれるのだと胸を高鳴らせる。
ただ心咲には一つ、伝えられていなかったことがあって……それはアランが雇ったのか確かに本物の浮浪者達であるのだが、元々は女性を性奴隷なりに仕立てることを生業としていた元調教師であることを知らなかったことだ。なので女性を悦ばせる、どこまで責めれば陥落してしまうのか熟知している彼等の技術に襲われることも、知らぬままに必要なことと受け入れてことになるわけで。
「!? あっ❤ はああっ❤」
唇と唇を重ね合わせるだけのキス。それにすら心咲は気持ち良さを覚えさせらえてしまい、その上でさらけ出したままの乳首を――愛液に濡らしているおまんこまでも弄られることに、どてつもない快感を抱いてしまう。
(こ、こんなに上手な方がいるのですねっ❤ 甘く見てたかもしれませんっ❤)
性欲に突き動かされるままなんかじゃない、乳房を揉みながらの乳首の弄りに加えて、ペニスの挿入を擬似的に指でされて膣の中をゆっくり、指先で撫でつけ引っ掻くようにしてくるといった焦らし方に、確実に快楽を与えてこようとする意思を感じる手つきに、浮浪者達よりも先に心咲の方が我慢できそうになくされてくる。
「んひいいいっ❤ しゅごいいいっ❤❤」
そうなってしまえば、誘惑してみた最初の頃より余結が無くなってしまうというもので……心咲はもう、ただ全身を支配しだしてきた快感に染まるままに喘ぐ声を上げるだけにされてしまったのだ。
こうまでされてしまうのだから、おまんこから指が引き抜かれることになれば――次は本物が、勃起して硬く、太くなってる男性器が欲しくなってしまうのも必然でしかなく、思うままに、挿入を願うように股を広げてみせるのも……もはや当然の行動。それに応えるように、浮浪者の洗われていなペニスを膣内に挿し込まれてくることにすら、悦びの嬌声をもって歓迎してしまう。
「おひゅぅぅっ❤ おちんぽきたあぁあっっ❤ おまんこ気持ちいいよぉっ❤❤」
完全に性欲に飲まれきってしまっていることで張り上げる、下品としか捉えようのない艶声。それが面白いと、もっと乱れてしまえとばかりに心咲が悶える様を今以上に晒してしまおうと浮浪者が腰を動かしてきてしまえば、彼女はその期待に応えるかのように腰をくねらせ、膣内から掻き出されていく愛液の量を増やしていく。
もう相手が浮浪者で――いや、やけに性的な行為に長けている相手であることに、その技術でもって溜まりに溜まった性欲をぶつけられてしまうことに悦びしかないのであろう、自身の膣壁を硬いペニスですられて、奥深くまで届いてくる亀頭で子宮口を小突かれる快楽にただただ身を委ねてしまう。
「あぅっ❤ はぁあ❤ お、奥におちんぽ届いてぇ❤ おまんこの中もぐちゅぐちゅにされていくの、イイよぉ❤」
奥に突っ込まれて子宮ごと身体を押し込まれ、引き抜かれるていくことでペニスのカリ部分で膣壁を引っ掻かれていく。その度にどこを見つめているのかも分からない瞳のまま喘いでは浮浪者の腰の動きに合わせるように腰を振ってしまう心咲。
いつでも、このまま繋がりあったままで射精されてもいいと言わんばかりに、自ら身体を寄せてしまうことまでしてしまい、その態度で膣の奥深くに精液が欲しい――孕んでもいい、妊娠させてと口にすることもなく相手にその気持ちを伝えてしまうほどにはセックスの快楽の虜となっていることも伝えてしまい――
それによって彼女を交わりあっている浮浪者の琴線を擽られたのか、彼は彼女の膣の奥深く、子宮に亀頭を押し付けるほど深々とペニスを挿し込んで鈴口を子宮口に合わせると、快感の本能に抗うことなく心咲の膣内で射精してしまったのである。
これによって心咲は浮浪者との間に子を孕んでしまう可能性が浮上してしまうことになってしまうのだが、しかしそのことも彼女が望んだことでしかなく、さらには浮浪者は他にも居ることから……孕んであげれる子は誰の子となるのか、分からないものにもしてほしいことも望みであったために、精液を溢れさせているおまんこにまた。別の浮浪者のペニスを挿入されてしまうことに嬌声で迎えいれてしまう。
そうして数人の浮浪者から注がれる精液によって胎内を満たしていった心咲は、休むことなく長々と続けられたセックスに疲れ切ってしまったのか、その身の今後を浮浪者達の手に委ねるようにして気を失うまでに至り――彼等の|塒《ねぐら》にまで連れ込まれてしまったことで、さらなる淫靡な経験を果てなく積まされていくことを決定的なものとさせてしまうのであった。
「う…❤ あっ、はぅ…? んんぅあ❤ おまんこぉ……まだ使われちゃってたぁ❤」
気を失った後も、浮浪者達によって弄ばれていた心咲。ゆらゆらと揺すられていくうちに、膣の中に何本も入れらたペニスの刺激によって無理矢理に覚醒させられてしまうのだが、目を覚ましたところで浮浪者と妊娠有りきのセックスに身体を使われていることを目にするだけであり、そのような使われ方をしていることに嬉しさを抱いてしまう。
果たして、気を失っている間に何人の浮浪者達から精液を子宮内に注がれたのか――おまんこから愛液が溢れるよりもごぽごぽと白濁の泡立ちをしてしまっていることで大量に……ということしか分からない。
ここまでされてしまっていればもう、孕んでしまうのは避けられないと、胸中を悦びで満たしてしまう心咲は、浮浪者達にもこの悦びを伝えたい、もっと彼等の欲望をぶつけて欲しいという愛欲に囚われてしまったようで、捕まっていることも含めて浮浪者達の精玩具となることすらも受け入れてしまい、故にこれからされることも当たり前のことのように受け止める。
だがその一つである、感度を高めるというべきか、享受できる快感を強く感じ取れてしまったり、下腹部の奥底が疼く薬品まで打たれてしまうのだが――それによって数日間の放置を喰らわされてしまうことだけは、欲求が溜まるだけで不満しかなかったようだが。
なものだから、その数日間を耐えた後におまんこにペニスを突き立てられることに、恥ずかしげもなく大きな声で喘いでしまうのも致し方ない反応といえるだろう。というより……久々にセックスしてくれるからと心咲の方から積極的に身体を揺らしてしまうほどの淫らな有様をさらけ出すほどになっていたのだけど。
といっても、心咲のその有様こと元調教師である浮浪者達の望む、快楽にすっかり溺れ切った姿であるからして、彼女が性器同士を繋げ合うことに貪欲にしてくることも、達成感を抱くものでしかなく。
「おおおぅおああっ❤ おまんこぉ❤ おちんぽいっぱいにされてて……精液もたっぷり出されるの、さいこううぅぅ!!」
自分から上に跨ってきて腰を振ってくる心咲のおまんこの奥に、ここまで堕ちきったご褒美としての射精によって彼女の子宮に数日間ぶりの精液を流しこんであげてしまうのを、数人がかりでしてあげてしまうのであった。
こうして心咲は浮浪者達による、立派な性処理用の奴隷になるための調教を、この日より数日、数ヶ月と受け続けることになり、当然その期間の間、避妊することもない膣内射精が繰り返されたために、彼女はとうとう浮浪者達の誰かの子種によって受精、妊娠までしてしまうことに。
「ん、ぶぅ❤ も、お腹の赤ちゃん、こんなに大きくなってるのに、お父さんの精液浴びせられてて……いいなぁ❤」
ただまぁ、今やすっかり、男を悦ばせるだけの性処理用牝穴となってしまった心咲であったから、お腹に宿した子が大きくなっても相変わらずセックスは続けてしまっており、膣内での射精されることすら、子供のいる胎内に注がれることに羨望を抱いてしまうほど淫乱な女となってしまっていたのだけれども。
それだけ浮浪者達からの調教が苛烈であったという証明でもあり、その廃人になっても可笑しくない責め苦に耐え抜いた身体には、首輪を嵌められ、乳首とクリトリスにピアスを取り付けられるてしまっているとう、形としての性奴隷の証まで取り付けられてしまっていた。
もうすっかり堕胎なんて不可能になるほどのボテ胎にされるほど、セックスに溺れさせられてしまった心咲は、もう男のペニスをおまんこで咥え込むこと以外、考えれなくされてしまったのだけれど……彼女はこれがAV撮影だといことすらも忘れてしまっており、そろそろ撮影も終わりかという、誰の発言を聞いたことでようやく思い出せたほど。
それだけのめり込んでしまったというわけでもあり、撮影終了による報酬と調教されることに至った顛末を伝えられたとしても――彼女の欲求は溜まりに溜まるだけでしかなく。
おかげで心咲は、自身の長期間に及ぶ調教AVが世に出回ったとしても、浮浪者達との肉欲に溺れ続けた日々を忘れられず、いつか産むしかなくなった大きなお腹を抱えた裸体を惜しげもなく曝け出しながら、夜な夜なとあの時の浮浪者達に許に通い、セックスを懇願する日々を送ることになり――そして……。
「はっ❤ 今日、皆に仕込んでもらった赤ちゃん、もうすぐ産まれるから…ねっ❤」
足繁く通いつつ予定日が近づいていったことで、何時かはと思っていた陣痛がとうとう起きてしまったことで、心咲は浮浪者達のねぐらにてついに、彼等によって孕んだ子を産んであげることまでしてあげことになれば。彼女の胎から産まれ落ちた、新しい生命による産声が上がることになったのだけど……。
「私のおまんこから産まれちゃいましたね❤ 皆の内の、誰かの子供❤ これで私に子宮は空いたことですし、次の子も……お願いしましね?」
妊娠するのが当然の膣内射精を数ヶ月も受け続けたことで、もうすっかり孕まされる行為に慣れ切ってしまった心咲は、出産直後の今はまだ無理だとして、もう一度孕めるようになればその時も赤ちゃんを仕込んでほしいと、自分を調教してくれた浮浪者達にお願いなんてしてしまっていて、産後の肥立ちが過ぎた彼女は有言実行とばかりに、出産前は日課となってしまっていた浮浪者達の許への通いを再開させることになり、彼等の精液によって次の子を仕込まれるためのセックスに、身体を委ねていってしまうのであった。
成功
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