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羞恥の学園

#シルバーレイン #戦後 #メガリス

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 立地の都合なのか、街より少しばかり離れた敷地に立つ中高一貫の、教師も女性のみとまるで女の園としか言えない女学校。全寮制もあってか外との繋がりも薄いその学校の中で何が起きているのか、傍から見る分にはそう見通せるものではなく。それゆえか学校の敷地内と教師でも生徒でもない、どう見繕たところで浮浪者としか思えない年嵩な男性が数名、うろついてしまっていたりしても分かり難くなってしまっている。
 なのに、そんな不審者としか言えない男達がいたとしても、学校の関係者たちは特に騒ぎ立てる様子もなく――それどころか積極的な交流を教師が後押ししたり、女生徒達が図っていたりと、まずありえない光景が広がっていた。それが家族以外の異性との初めての交流であったとしても。
 どう考えても異常でしかないだろう、けれど、このような異常事態を引き起こす元凶は、まぁ、メガリスによるものであるのだけれど……ただ、今回はちょっと複雑そう、なにせ同じ学校内を舞台にして2つの予知を同時することになってしまったのだから。
 おそらく2つが同じ場所に揃ってしまっている状況は偶然なのだろう、それゆえに同方向性な願いの共鳴なりでも引き起こされてしまったのか、学校全体で発揮されている効力は相応に強化されてしまっているとしか思えない。
 こんな状況であればメガリス2つを同時に追うのは、どのような効能を発揮しているのか不明な現状得策とは言えないだろうから、どちらか一つに絞った方がいいということで、こちらの方ではおそらく学校の関係者――女生徒の誰が所持しているだろうメガリスを追うということにして。
 ただ問題なのはその女生徒、最近何かを達成したのか、どうにも人との出会いを避けている節があるようで、そう簡単……どころか、どうのようしても出会うとか出来そうになく。なら、此方から出会えないのなら、向こうから接触してもらう方向で臨んでみたらどうだろうか?
 それで、その為の方法とやらだが……件の女生徒が最近達成したことをなぞってみるのが一番の近道かもしれない。


にゃんさん。
 あい、なんとなく、メガリスが同じ場所に2つあったりしたら、なかなかヤバい効力とか発揮したりするんじゃね? て思いついたが故の、今回のシナリオと相成りました。
 ゆーても、同時に追うとか無理じゃ~ね~の~? と、思った次第で、結局いつも通りに1つのメガリスを追い形で、シナリオ2つ出すことにしたわけですけれども。
 こんな形ですが、こっちとは別のシナリオに参加していたとしても、こちらへの影響等は考えなくてもいいですよ。ぶっちゃけこちらが処理しきれないので。

 それはそれとして、アロマの類らしいメガリスを所持してる様子な女生徒との接触はある事をこなさないと何をしようが確実絶対に出会う事が出来ませぬ。この辺りもメガリスによるものなので。ですので、効能ちやらは少々の意識改変をしているものだと思ってくれていいですよ(それゆえに無意識に出会えそうになることを避けてしまう)
 なのでOPでも言及してますが、彼女の同士かなにかだと思わせて、向こうから接触してもらうような行動をした方がいいかもということなのです。
 あ、そうそう、メガリスの効果ですが『|包まれるだけで《●●●●●●●》』発揮されるので防護服とか意味なしません。まぁ回避したらしたで、警戒されてしまうだけでしょうが。
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第1章 冒険 『幸せ溢れる学園』

POW   :    気合で息を止める。あれ?なにをするんだっけ?

SPD   :    安全地帯で小さくこまめに息をする。ええと、この学園は極めて正常です?

WIZ   :    空気を溜めておく道具を持ち込む。んん?ずっとこの学園にいたような?

👑7
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


 さて、向こうから接触――お誘いを受けるためにも、その女生徒がこれ以前に達成したと言う行為をなぞってみることとして、その行為とは……親と子、それ以上な歳の差がある浮浪者達を相手に初めての性行為に及んだということであり、序とばかりに身籠ってしまったりということなのだが。
 このような行為をしたために、この事についての言及はされたくないと身を隠しているようなもので、けれど興奮はしっぱなしのおかげでメガリスの暴走を引き起こしてしまっている状況だったり。
 だからこそ、暴走を止めるためにも接触が必要というわけであり、まぁ、子を孕んでしまうまではともかくとして、同じ条件に寄せたセックスをしてみせることで同士だと思わせることで向こうから誘ってもらおうということなのだ。
 幸い――と言い難いだろうが、メガリスの影響であればセックスすることへの抵抗感は随分と低くなっているだろう……が、そうしてもいいと行動すること自体は当人の意思によって行うということは忘れてはいけない。
嘔・菜帆
オジサンと運動すればいーのかな?運動は得意だよー!
(運動しようと誘われ、深く考えることなく二つ返事)
オジサンいっぱい居るね?団体競技なの?うん、菜帆頑張るよー!
(校庭に連れてこられ、輪姦を団体競技と言われ信じる)
あ、これ知ってるー!ヨルノ運動会でやるやつだー!
(肉棒を目の前に何をするか気付き、知ってる無いようなのでより一層頑張る)
オジサン達の白いのを菜帆のお股の中にいっぱい出すんだよね♪種入れっていう競技だよー♪
(高得点を目指そうといっぱい種付けされるし、耳や鼻を含めた全部の穴にいっぱい注がれる)
あっぷ…❤とってもきもちいーし、美味しいねー♪
(何人も産んでも精液の味が美味しくてやめれない模様)



 とりあえず浮浪者なオジサン達とセックスという名の運動をしてみたらいいとして、なんであれ運動であるのなら得意ってことでやって来たらしい嘔・菜帆(人間の運動会マスター・f42552)は、誘われるままに校庭へと着いてきてみたらそこには、この学校の女生徒なのだろう数人の少女達が何も身に纏うことなく素肌を曝け出しながら、浮浪者のオジサン達数人から嬲られていることに悦びの嬌声を上げているとろこであるのだが。
「あ、これ知ってるー! ヨルノ運動会でやるやつだー!」
 そんな淫靡な光景を見ることになったとしても、知識としてあるのか、それとも6歳ながらに既に経験済みであるのか、何をしているのか理解しながら、自分もその運動に参加してみせようと自ら衣服を脱いでしまい、その歳にしては不釣り合いなほどに大きなおっぱいや、まだ産毛すらないつるりとしたオマンコを晒すままに全裸となってみせたのだ。
 そしてそのまま、校庭の土の上に寝転がってみせると、ここまで案内してくれた浮浪者なオジサンに方に向けて、蜜露である愛液を滲ませてきている子供まんこを、ここに競技棒である肉棒を挿し込んでほしいと言わんばかりに広げてみせる。
「オジサン達の白いのを菜帆のお股の中にいっぱい出すんだよね♪ 種入れっていう競技だよー♪」
 実際、膣奥に向けて白濁の――女性に妊娠をもたらす子種を流し込んで欲しいとしか取れないことを口にする菜帆。その口ぶりからやはり彼女は性経験は既に済ませているのか……それどころかその先である妊娠・出産まで体験済みだとしか思えない口ぶりであったけれど。
 ともかく、他の女生徒同様、菜帆もまた、浮浪者なオジサン……その人以外ともセックスする気しか持っていないため、その淫猥な気に当てられたオジサンが自身の生殖棒を取り出してみせ、早速とむわりと饐えた臭いを立ち昇らせているソレを菜帆のオマンコに……恥垢を付着させたままで挿入を初めていったのだ。
「あ…はぁっ♪ オジサンのが奥にまで入ってきてるよぉ❤ このまま動いてぇ……白いの沢山出してっ、菜帆に赤ちゃん、沢山産ませてぇ❤」
 いくらセックスに乗り気であるとはいえ、それでも菜帆はまだ幼い……6歳児でしかない。であるから、オマンコに生殖棒を突きこまれたとしてまだまだ小さな背丈では子宮口に亀頭があっさり届いてしまうというもので、子を宿し、育む聖域への入り口までを穢されてしまったことに、快楽以外に感じていないのか悶える声を漏らしながら身体を仰け反らせるほどに悶え乱れ、それに伴わせるようにして大きな乳房を震わせる。
 ただでさえ、まだまだ子供に過ぎない小さなオマンコの狭さに締め付けられる快感を覚えているところに僅かな動きで震えてしまうほどに大きな双丘、そんなのを間近で見せられるオジサンの劣情は相応に擽られるというものであり、彼はどう見ても柔らかさしか感じようのない菜帆のおっぱいに手を伸ばし――思った通りな柔らかさを示すように、少し握りを強くすれば瓢箪に似た形へと有様を変えていってしまう。
「んっ❤ 菜帆のおっぱい、そんなに気になるんだー? でもいっぱい触られるの、気持ちいーの♪」
 ただそれですら菜帆にとっては快感を覚えるものであったらしく、乳房に指を喰いこませられていくほどに生殖棒を咥え込んでるオマンコの締め付けもまた強めていく。小さな小さな膣内を一突き一突き、先走り汁を撒き散らしながらもまだまだこの子供まんこの膣粘膜を堪能したい、こんなに心地よい交わりをすぐに終わらせてしまうには勿体ないと動かしているところへ、種付けを促してしまうように。
「ふきゅっ❤ や、ああ……激しいよぉ❤ 菜帆のオマンコぐちゃぐちゃぁ♪ 奥に出したいんだよね、いいよ、ちゃんと赤ちゃん作れるから…♪ 白いの出してくれたらしっかり妊娠してあげるからね、だから沢山……沢山出してっ❤ 菜帆に赤ちゃん産ませてぇっ❤❤」
 ごちゅ、ごきゅっ、子宮口を小突かれていくほどに揺れていってしまう菜帆の身体。狭くきつい膣の中を押し広げていってしまうほどに出入りを繰り返していた生殖棒の動きは、彼女の身体をがさらに激しく揺れ動かしてしまうほどに激しさを保ったまま――妊娠できる、ちゃんと産むからと己の生殖欲を菜帆の方から刺激されてしまうことで最後の一押しとなったようで。
「んきゅぅうぁああっ❤ 白いの、白いの沢山出てるぅ♪ 菜帆のお腹の奥に…菜帆との赤ちゃん作りたいって❤ うん❤ うん❤ もっと頂戴❤ 1人だけじゃなく何人でも妊娠しちゃうくらい、いっぱい出してぇっ❤」
 雄叫びをあげながら菜帆のオマンコの奥にまで、一際強く生殖棒を押し込んできた浮浪者なオジサンは、腰を突き出した勢いのままに肉棒の先より女性を孕ませるための白濁の粘液を吐き出すにいたり、恥垢で汚した菜帆の最奥――子供を宿す部屋までも、白濁に染め穢していってしまうことで、その部屋より更なる深い場所、受精を待ちわびている菜帆の卵子の許にまで精子を流し込み、受精卵とさせてしまうことで彼女の望み通りに、例え幼すぎる身体だとしても新し命を育む場所である子宮に着床させてしまうのであった。
「あ、はぁ❤ たっくさん出してくれたね~♪ こんなに出してくれたのなら、しっかりゴールしてるよ、きっと♪ だからー……ちゃんと確かめてあげないと❤ ぅん…っ! く…っ、い、だっ…うぁあぁあああっっ!」
 こうして最後まで競技としての子作りを最後まで致すことになった菜帆。けれど種入れされただけでは最高得点を得られるというわけではないのか、妊娠期間を吹き飛ばしてすぐに産めると意識の会見を身体にまで浸透させてしまっていたかのように陣痛を引き起こし、産気づく。
 この時点で菜帆の妊娠は確実であったのだろう、しかし、その事実を確かめるための出産は成人女性ですら相当の苦労と苦痛を伴いもの。それを6歳の身体で為そうというのだから、彼女に掛かる負担はそれ以上な物でしかなく。激痛に苛まれつつも産道を降りてくるオジサンとの子供の存在を感じとることで、求めていたことが自らの胎内にもたらされていたことに全身を歓喜に打ち震わせることになり、オマンコより赤子の頭が見えてくると後押しするように菜帆は身体全体に力を籠めて見せると――直後、学校の校庭に新しい命が誕生したことを告げる産声が上がることになったのであった。
 産まれた命、その子の中程、ヘソには肉色の紐が菜帆のオマンコの内側と繋がっている――彼女の子供である確かな証。これを持って菜帆は6歳の見ながら母親となることになったのだけれど――
「これで菜帆が妊娠できるの、わかったよね♪ だからね、だから――菜帆ともっと赤ちゃん、オジサン達の誰とでもいいから、作って欲しいな❤ 白いのまだまだ沢山……身体中に出してね♪」
 競技はこれをもって終わり……ではないとばかりに、出産直後ながら他の女生徒達の手によって子を産んだ後始末をしてもらいつつ、自身を孕ませてくれた生殖棒を口に咥え込んでのお掃除フェラなんて始め出してしまう菜帆。もっともっとセックスしてほしい、まだまだ赤ちゃんを産むって高得点を頂きたいと、オジサン1人のみならず、他の浮浪者なオジサン達ともヨルノ運動をしたいと、そう願いながら。
 こんな調子であったから、結局この後も、意識の改変をされていることをいいことに妊娠即出産した直後でもすぐまた新しい子を孕める身体なのだと認識したままで、何度も何度も、それこそ身体中の穴という穴――鼻も耳も含めて、それら全てを浮浪者のオジサン達による白濁液で埋めてもらっていく菜帆。
 お尻の穴も当然ことながら、オマンコの方は常に生殖棒を咥え込んでいるか、子を産み落とすかで、常に膣内を広げられていくままでしかなく、全身に浴びせられていく白濁液のお返しとして、育ちすぎているおっぱいの先端よりミルクを噴き出してしまっていたりするのであった。
 さて、これだけで菜帆は一体何人もの子持ちとなってしまったのやら……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
SPD選択

ぐるんぐるん激しくマワされて感じてしまい、それでいて興奮してしまう、けれど認めたくない、そんな矛盾した気持ちはもう数えきれないくらい味わってきたエキスパート(?)です。
誰の趣味か、わざわざ柔道着に着替えさせられ、複数の男たちに組み伏せられて大人の寝技、ようするにセックスに持ち込まれてしまいます。何十人もの男にぐちゅぐちゃのでろでろされた、まさに事後の姿は背徳的な興奮を誘うことでしょう。

「うう……1対1じゃないなんて、卑怯だぞ!」
「ああ……酷いことされてるのに、なんで、身体、感じちゃって……」
「イクぅ! 一突きごとにイッちゃう!」



 セックスすることを求められている――それも、親以上に歳が離れた複数の浮浪者を相手に。
 初めからそうと聞かされていながらメディア・フィール(人間の|姫《おうじ》武闘勇者・f37585)は今回も自らの意思でもって飛び込んできたということは、すっかりとセックスによる快感の虜となってしまっているのだろう。とはいえそうと認めたくない自分がいる様子でもあるから、周りで女生徒達やらが浮浪者達を相手に全身……オマンコの奥深くすらも白濁に塗れさせている様を目撃したところで、自分もそうなりたいと興奮してくるのをひた隠している様子であったが。
 ただ……ここに来てしまった以上はメディアもまた浮浪者達を相手にセックスしなければならず、武道場へ誘われるまま、そこで自身の身をどうされてしまうのか簡単に予測できたとしても、着いていくことにして――わざわざ柔道着に着替えさせられてしまう。ただそれは、下着は脱がされ、下も穿かせてもらえず上は羽織らせられるだけと、どう見ても異性を誘っているとしか思えないような着替えでしかなく。
 そんな格好にさせられてしまうのだから、メディアは早速と床に押し倒されてしまい、それぞれ、外気に曝すことになった小さな膨らみほどしかないおっぱいや、けれどその大きさに見合わず何十人もの生殖棒を受け入れては孕んだ子を産み落とし続けたオマンコにも口を付けられることになり、その身を蹂躙され始めてしまう。
「うう……1対1じゃないなんて、卑怯だぞ! ぅあっ!? あぁあっ!!」
 一応、数人掛かりで押し倒されてしまうことへの抗議くらいはするメディア。しかし両の手は特に抑えられてはおらず、抵抗しようと思えば出来る状態だというのに跳ね除ける素振りも見せる様子もなく、であればもう嬲られてしまうことを望んでいるとしか思えない。
 その証として、おっぱいの先端をただ一舐めされてしまうだけでそこをピンと尖らせてしまうほどであり、さらに膣内に入れられてきた舌先で内側を舐められていくほどに浮浪者の唾液だけでなく、滲ませてきた愛液によってオマンコを蜜に濡らしているほどで……いつでも男を迎えいれる準備を整えてしまっていたのだ。
 こんな状態にしてしまったから、そんなに速く欲しいのならすぐにでも突き入れてやろうと言わんばかりに、浮浪者のオジサンはメディアの愛液と唾液に濡れるオマンコに自身の生殖棒を押し当ててきて……腰を前に出すことで膣の中に埋めだしてくる。
「んくうぅぅ……はい、入ってきて…❤」
 瞬間、避妊具も当然のように無しな剥き出しの生殖棒が対策も対処も考えられていない膣内を抉りながら奥の深いところにまで挿し込まれてくる感触による、妊娠するかもしれないという悦びに身体を震わせてしまうメディア。変わらず舐められ啜られてしまっているおっぱいの先もその興奮によってより固くさせてしまい、そのような反応を面白がった浮浪者の手によって抓まれたてしまったりと玩具にされてしまうことにも、胸の高鳴りを覚えるだけでしかなく。
 そんなところに、オマンコに挿入された生殖棒が動かされてしまうことになれば……メディアは一瞬、頭の中が真っ白になってしまうほどの快感に染まることになってしまい、抑えの効かなくなった嬌声を迸らせることに。
「んぅ、んぅあ❤ ボクのオマンコ…中で動いててぇ❤ クリトリス圧し潰さないでぇ……気持ち良くなっちゃうからぁ❤ ふぁ、んきゅぅぁあ❤」
 けれど、真っ白にされた頭を元の色づいた世界に戻してくれたのも、オマンコの最奥までを突き上げてくる生殖棒により与えられてくる快感で……根本まで深く挿し込まれるたびに密着しあう腰によってクリトリスが押し込められてきてしまう刺激に、乱れ悶えながら喘ぎ声を漏らしていってしまう。
 おかげであまりにも快感が強烈過ぎたようで、そのことについての手加減して欲しいと懇願すらメディアの口から飛び出してしまうのだけれど、しかしそれを耳にした浮浪者は加減するどころか、より乱れてしまうようだからと彼女のクリトリスを弄りだして来て、その裏側――ちょうどクリトリスの下辺りを膣の中から擦りつけてくるようになり、それによってメディアの快感は治まるどころか昂るまま。
「ひぅ❤ あ、んぅ❤ あ…あっ❤ 止めてって言ったのに酷いよぉ❤ でも、感じちゃうっ❤ もっと、もっと欲しいってなってくるの❤」
 もうメディアのオマンコは洪水と表現できてしまうほどに愛液を滴らせており、そこを浮浪者の生殖棒が突き上げていくほどに淫猥な水音が武道場に響いていく。その水音をメディア当人の耳が捉えてしまうほど、彼女はこのセックスに……孕んでしまうことに繋がるだけでしかない行為を身体で歓迎しているのだと気付かされるだけでしかなくて。
 いまだにおっぱいを舐めてきている浮浪者の生殖棒が目の前でふらふらとされていることに――饐えた臭いを放つそれを、オマンコに咥え込んでいるのだからこちらに咥え込んでしまってもいいよねと、口に含んでしまった。
 途端に口内、鼻腔にまで広がっていく生殖棒より放たれる饐えた異臭。到底受け入れ違い匂いのはずなのに、先にオマンコの方で受け止めているからと、吐き出すこともなく喉奥にまで飲み込む勢いで咥え込み、白濁の粘液を……子宮だけでなく口内にも欲しいと舌を絡ませる。
「んっ❤ ぷぅあっ❤ あ…むっ❤ んふぅんん…❤」
 白濁液に染まる前に、先走りの汁によって穢されていく膣の中。オマンコから抜けるのではないかと思えてしあむほどに生殖棒が引き抜かれていったと思えば、完全に抜け切る前に再度、最奥にまで押し込まれてくる衝撃を、亀頭に小突かれてしまう子宮口で直に感じ取れてしまうことで、メディアは早くも妊娠をもたらすことになったとしても当然な白濁の子種を、これまで、何人もの子を宿した実績のある胎内に注がれたいと心の裡で願うようになってきてしまっていて。
 なんか変化を浮浪者は膣の締め付けによって察したのか、搾る取ろうとするようきつさを感じ出したメディアのオマンコの中を、限界を迎えてしまうために激しく突き上げ出してくるようになってくれば、その勢いは子宮口を力強く押し上げることになってしまい、メディアにさらなる快感をもたらすことに。
「んくぅ❤ ぷぅあっ❤ き、きてっ❤ ボクのオマンコの奥に沢山…いっぱいせーえき出して❤ 赤ちゃんデキてもいいからボクの|膣内《ナカ》をどろどろ、に――っ❤」
 言い終わるより早く、浮浪者の生殖棒がメディアのオマンコの中で爆ぜた。限界を迎えてしまことによる、膣奥で白濁液をぶちまえてしまった動きである。おかげでメディアの神聖――とは程遠くなってしまった妊娠と出産を繰り返し続けた子宮を白濁の粘液によって満たされていくことになってしまうのだけれど、しばらくそこに突き立てられている生殖棒がビクビクと震えてきては白濁液を流し込まれてくることに、メディアはその意味を……どうせ数十と繰り返した行為が今回も増えるだけとして考えることを放棄して受け入れていくだけであり。
 ようやく子種を出し切った生殖棒がメディアのオマンコから引き抜かれ、直後、別の浮浪者の生殖棒がまたオマンコに突き立てられてしまうことになったとしても、やはりメディアは妊娠するかもという恐怖を微塵も感じさせない恍惚とした表情を浮かべるままに悶えるだけでしかなく。
 そんな年嵩な浮浪者とのセックスはこの後何十人と繰り返されることになってしまうのだが、その度にメディアの身体がは膣奥までも白濁色に染め上げられていくことになってしまい、何時終わるかも分からないセックスによって、もう挿入、突き上げられる、その行為だけで軽く絶頂を迎えてしまうほどの身体と成り果ててしまっていた。
「イ、クぅ! 一突きされちゃうだけで、イっちゃうのぉ!!」
 ここまで壊れてしまった、快楽に素直になり過ぎてしまったメディアは、全身は白濁に染めてしまいながら、もっとセックスしてほしいと浮浪者を探しに校内を彷徨っては、彼等とのセックスを自ら求めてしまうようになっていたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

里見・朱音
アドリブOKです!出産以外なんでもありです!
明るく押しに弱いタイプのJCだよー!

学校に潜入したらもうメガリスの影響で頭はぼーっとしちゃって、色々の抵抗感なくなっちゃう感じ。浮浪者のおじには密着お掃除舐めとか色々ご奉仕させられつつ、言われること全部受け入れちゃって!口も前も後ろも貫かれお腹膨れるくらい種付けられて、欲望のまま好き放題されちゃうみたな!



 件の、敷地内であれば時も場所も関係ないとばかりに女生徒か女教師が年嵩な浮浪者のオジサン達と性行為に明け暮れるようになってしまっている学校の中へ脚を踏み入れた里見・朱音(茜呪・f41185)は、その瞬間からメガリスの影響を受け始めてしまったようで、学校内で繰り広げられていく淫靡な行いに対して、別にいいのではないか、自分も同じ事をしても構わないだろうし……だなんて思考に塗りつぶされてしまう。
 であるから……朱音に興味を抱いたらしい浮浪者のオジサンから、口で綺麗にしてくれと生殖棒を差し出されたとして彼女は拒絶しようとする意思を抱くことすらなく、求められるままに誰かの愛液と当人の白濁液に塗れてしまっているそれを口に咥え込んでしまっていた。
「…んちゅ、れるっ、ちゅぷ……んぅ❤」
 舌先で感じ取れてしまう愛液と白濁液に、浮浪者オジサンの生殖棒そのものの味わい。なんだか頭の中がピリリと痺れくるような気がしてくる朱音だが、それは単に、彼等のような人達とセックスすることへの抵抗感が実際に触れあってしまうことでさらに薄れていっているようなものでしかなく。
 綺麗にするのは口だけに留まらず、今度は朱音のオマンコでも洗わせてほしいと、生殖行為となるセックスを要求されてしまうとしても、彼女は躊躇いもなく衣服の全てを脱ぎ捨てて素肌の全部さらけ出してしまっては、浮浪者のオジサンに向けて自身の大事な部分であるはずのオマンコを、股を広げてしまうことで見せつけることすらしてしまう。
「か…ふっ!? は…あっ、あぁっ❤ わ、わたし、おじさんと……ホームレスな人とセックスしちゃってる❤ オマンコに入れられてて……気持ちいいって感じちゃってるよぉ❤」
 そんな、犯して欲しいと言わんばかりの体勢なんてとるものだから、当然のように避妊具なんて持ち得ているわけない、剥き出しな浮浪者なオジサンの生殖棒をオマンコに突き立てられることになってしまい、これによって朱音は歳の離れすぎた男性との子を孕むかもしれないセックスを始めることに。
 おかげで覆い被さってきているオジサンの様子が間近で見えてしまう朱音であるけれど、まぁ彼の顔やらを見てみたところで、名前も知らない初対面な男性でしかなく。そんな人と出会って即の、お互い生の性器同士を繋げ合っているのだと……妊娠はしちゃうんだろうなと、そう思うだけであり。
 実際にそうなってしまうよう、彼が腰を引いては突き出してくる動きに合わせてオマンコの中に埋められている生殖棒が動かされてくる――膣の中を抉っていっては擦り上げていくのを、朱音は自身の身体であるがゆえにその感触を味わうことになってしまっている。
 それに伴う、膣中を擦り上げられていくことによる快感。一突き、一突きとされていくほどにその感覚はより強くなってきて、このセックスによって初対面な浮浪者のオジサンとの子供を孕んでしまうかもしれないことにすら、抵抗感が薄れてきてしまい、ただただ快楽を貪りたいと悶えては淫らに乱れ、喘ぐ声を抑えることなく漏らしていくだけに。
「あっ、はっ❤ 奥までごつごつって来てて…激しいよぉ❤ でも……気持ち……いいのっ❤ いいよぉ、もっと突いてきてぇ❤」
 激しく、オマンコの奥深くまでを生殖棒によって小突かれていってしまうほどに、朱音の14歳にしては大きめな乳房が震えてはその存在を主張する。
 当然、浮浪者なオジサンには自己主張しちゃってる朱音のおっぱいに、手を伸ばして形を変えさせようとするくらいには強めに握り込んできてしまうのだが、今の朱音からすればそんな扱われかたをされたとして快感を覚えてしまう仕種でしかなくて。
「ふあっ❤ わたしのおっぱい、気になるんですか…❤ んぅ…赤ちゃん育てやすそうって、そんなにわたしに妊娠して欲しんだね❤ いいよ、貴方との子供を孕んじゃうから……せーえき、オマンコの奥の、子宮に沢山出しちゃって❤」
 掴みかかられたままおっぱいの先端を舐められ始めたら、まるで赤ちゃんを相手にしているみたいと朱音がそんな事を思い、意識することなく口にしてしまい、それを耳にしてしまった浮浪者のオジサンはそれなら絶対に自分との子供を妊娠して欲しいとお願いしながら彼女の最奥――朱音の子供を宿し育てる為の部屋の入口となる子宮口に、そこをこじ開けてしまおう、直に白濁の精子を流し込んでしまいたいといわんばかりに生殖棒を押し込まれてくることに。
「ふぅぁあああっ❤❤ ぐりぐり、押し込まれきて…❤ こんなの…こんなの、せーえき欲しくなってきちゃう❤ 赤ちゃんデキちゃってもいいのっ! 私の奥に…っ❤」
 突いてくる動きからぐりぐり、押し付ける動きに変わったことでオマンコの中を掻き回されるようになってしまい、それによって子宮口を掠められていくようにもなってくる。おかげで朱音は全身をふるふると震わせ、なんだか空を飛んでいるようにも感じてしまう快楽に染まりきってしまうようになってしまい……。
 もあや、いつでも白濁液を出してしまってもいい、解き放たれてしまったとしてオマンコの奥――子宮で全部受け止める。それによって妊娠してしまうとしても、それも受け止めてしまうからと、そう伝えるかのように、浮浪者なオジサンの生殖棒を咥え込んでいる膣を締め付けて、白濁の精子を搾る取るようにしてしまう。
 そんなことをされて彼が我慢できるはずもなく、実にあっさりと、浮浪者なオジサンは朱音の膣奥に生殖棒を挿し込んだまま……子宮口と亀頭とが深く重なり合わせたままで、女性を孕ませるための子種をぶちまけてしまうことになり、それが余すことなく朱音の子供部屋にまで注がれ、さらにその奥の卵子が待つところにまで流れ込んでいってしまうことで朱音の妊娠を確実なものとしようとしてくるのだけれど、当の彼女はまだ生殖行為を終わらせたわけでもないようで。
「あぅ、んんぅぁあ❤ すごい、せーえき、出されたままでオマンコの中掻き回されちゃってるよぉっ❤ あ、あっ❤ また…まだ出てきてるっ❤ こんなに沢山、こんなの絶対……赤ちゃんデキちゃう❤」
 いつ発射したのか、何度出されてしまうのか、それが分らなくなってしまうほど浮浪者なオジサンの精力は頑強だったようで、それに付き合わされていく朱音はただひたすらに身体中を嬲られていくだけでしかなく。たっぷり……大量の白濁液を流し込まれてしまう胎はまるで妊娠初期頃の妊婦のように膨らまされてしまっていた。
 この時点で彼女のお腹ははち切れてしまいそうなものであるが、しかし浮浪者のオジサンはまだまだ彼女とのセックスを止めようとする素振りもなく、オマンコ――子宮に流し込むのは限界となってきたのならば、それなら他にも穴はあると、お尻の方にも突き入れほじくり返すようになってくる。
 当然、そちらの方にも白濁液が流し込まれていくことになってしまうのだが……こちらもこちらでどれだけ溜め込んでいたのか大漁の白濁液を注がれることとなってしまい、おかげで朱音はお腹の中に新しい命を宿してしまいながら、全身――内も外も浮浪者のオジサンの白濁液を浴びてしまうことになってしまったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

キメリア・モルテスティア
孕み以外何でもOK

接触するために女子生徒がやっていたことをなぞる…。

学園に入る前は抵抗感があったのにだんだん薄れていくような…?

一先ず浮浪者を見つけて行為に繋がるように話しかけるよ。

そして、人がいない教室に入って、赤面しながら彼の望み通りに服を脱いでいって大きな胸を曝け出し…

興奮してきた相手に押し倒されながら後はなされるがまま。

胸を揉みしだかれたり、吸い付かれたりしながら激しい行為へと発展していくよ。

私は体力には自信があるから行為も当然長引いていくし、最終的にはこちらも気分が乗ってきてしまい此方から攻めていくようになってしまうかしら。



 年嵩な浮浪者達を相手に、普通の人であれが人生で一度切りとなる処女を捧げるセックスを自分の意思で行ってしまっただけでなく、まだ10代半ば辺りの齢でありながら彼等の内の誰かを父親とする子を孕んでみせた――そのような行為を果たしたことによって興奮するまま、どこかで手にしたのかメガリスを、自分と同じく年嵩浮浪者なオジサンとセックスすることへの抵抗感を極端に薄れさせてしまうという方向で暴走させてしまっているおかげで……彼女との接触をするためには同じ性癖を持つ同志なのだと見せつけるよう行動をなぞって見せること対して、後押しをするようなものとなってしまっているのか。
「う…ん? あ、結構、あちこちでエッチなことしちゃってるんだ……」
 そんな状況となってしまっている学校に脚を踏み入れてみたキメリア・モルテスティア(白銀の旅行者・f44531)は、10代の若い女学生と4,50はいってそうな歳の差があるオジサンが時も場所もわきまえることなくその辺りで男女の営みであるセックスをイタしてしまっている光景をその目で見ることに。
 学び舎であるはずの施設で行われている淫猥な行い。まずありえない光景でしかないのだが、けれど犯されているはずの女生徒達は
一様にセックスによる快楽を自分から求めているようにしか見えず、その様子から自分の意思が残っているように思えてくるのだけれど、実際彼女達は自分から率先して年上に過ぎる浮浪者のオジサンと子供がデキてもおかしくない生殖行為をしているわけで……。
 それだけ抵抗感が薄れていると……その影響は学校の敷地内にその身を置いているキメリアにも確かに現れてきてしまい――ひとまず、フリーな浮浪者なオジサンを見つけてしまうと、自分とセックスして欲しい、これで孕んでしまってもいいからと彼の生殖欲を刺激するままに性交流を図ってしまうのであった。

 そうして、流石にもう少し静かな場所がいいと人の居ない教室に移動してもらい、そこで早速、セックスするためには邪魔となりう衣服を……それに包まれていてなお主張激しい豊満なおっぱいを見せて欲しいとお願いされたことで、恥ずかしさを覚えるつつも曝け出して見せると――支えを無くして震える乳房とその先端を見て興奮した浮浪者によってキメリアは押し倒されてしまうことに。
「はぅっ!? んん…ぅぁ、そんな、おっぱいばっかり……」
 キメリアのふるふると弾けるように震えたおっぱいで興奮を高めただけあってか、彼女の豊満な乳房に手を添えてはまるでパンを捏ねるのはお餅を扱うか如く、指を喰いこませるように強めに掴んではくるけれど、見た目通りに柔らかな部分であったから喰いこむ指から逃れるように形を変えてしまうだけでしかなく……だが柔らかな乳房に反して先端はツンと固く尖らせてしまっていたから、浮浪者のオジサンの口で吸いつかれてしまうことからは逃れる事は出来ず。
 それらの刺激によってキメリアはビクリと身体を跳ねさせていってしまうことになり、彼女の方から誘ったセックスへの抵抗感をさらに薄く――おっぱいだけでなくお互いの身体の一部を、深く繋げ合うための行為を始めてしまいたいと、オマンコから愛液を滲みだすようになってきてしまっていた。
 彼女の身体が男を求める様になってきている――それを知ってか知らずか、浮浪者のオジサンは湧き上がる淫欲に従うまま、雄の本能でこの女に自身の子を孕ませてしまいたいと望むままにキメリアの愛液に濡れだしてきているオマンコに、自身の生殖棒を突き入れてきたことで、とうとう2人のセックスが……避妊を考える余裕も忘れて始められてしまうことに。
 こうしてどちらともなく受け入れたセックス。オジサンは変わらずキメリアのおっぱいに吸い付き、乳房を弄んではきているままであるけれど、それでも腰を前後に左右に振ることで彼女の膣の中を抉っていく動きは確実にしてきており、それによって膣粘膜を擦り上げられて行ってしまうキメリアの口からはおっぱいとオマンコの二つの箇所から走り抜けていく快楽の刺激を享受するかのように艶が混じる嬌声を張り上げ、全身を震わせる。
 けれど、そんな声こそが浮浪者のオジサンをより昂らせるものでしかなく、おかげでキメリアは膣奥にまで突き入れてこようと腰を更に押し付けられることになってしまい、生殖棒の先である亀頭が子宮口にまで届いてしまうのを確かに感じ取ってしまうことで、妊娠しちゃう行為を浮浪者で年上なオジサンとしているのだと頭の中を浮かんできてしまうのだけれども、子宮口を掠めるように、小突くようにされてしまう刺激に身体に走る悪寒にも似た快感によって孕んでしまうのだろうという頭に浮かんだ考えも同時に嬌声と共に
吐き出してしまう。
 代わりに満たされる考えはもっと気持ち良くして欲しいと、愛欲に支配されてしまうままの感情であり、ゆえにおっぱいに吸い付いてきているままの浮浪者の頭を抱きしめる様にしつつも、既にオマンコの深い所にまで届いてしまっているにも係わらず今よりももっと押し込まれてしまいたいと、腰を押し付けるまでになってしまい……より快感を欲しがるかのようなキメリアのその動きに浮浪者のオジサンは女性の方から求められているのだと興奮しきり。乳首に吸い付くどころか跡が付く程度には加減してはいるが歯を立てるまでになり、彼女の膣の中を徹底して蹂躙しきってしまいたいと腰を前後する以外の動きを始め出す。
「んぅっ! あ、あぁっ! ひ…くぅ❤ ひあ、ぅぁああっ!」
 突然に訪れた変化に、快感を覚える刺激も変わってしまったことで漏らすままであった嬌声を強めてしまうキメリア。
 子宮口に触れてくる亀頭に、クリトリスの裏側を擦り上げられていったりといかなかったりと、快楽を強烈に感じ取れてしまう所も不規則に触れられていってしまうことで快楽の緩急もまた不規則になってしまい、オマンコの奥まで挿し込まれてきている生殖棒による一突きが強く悶えてしまうことになるのか、少しは休めるくらいの刺激となるのか……どちらにせよ気持ちが休まることはなく。
 だからというわけでもないけれど、浮浪者のオジサンを抱きしめていた腕をさらに強く力を籠めてしまうことになってしまい――より相手を求めているかのように振舞ってしまう。
 無意識でしていた仕種、これによってより激しく膣の中を責め立てられていってしまうことになったキメリアは、流石にそろそろ限界となってきたのか虚空を見つめるようにして教室の天井を見上げるようになり、子宮口を小突く程度の勢いだったのが今では子を宿すための入り口をノックするかのような力強さによって突き上げられていることに、求められるままその奥へ、白濁の粘液を迎えいれてしまおうとするかのように僅かに広げてしまい――そこに浮浪者の生殖棒の先端のさらに先、鈴口が押し込まれ重ねあわされた瞬間に、卵子と結ばれることを目的とした白濁の精子が解き放たれることになって……キメリアは浮浪者との子供を身籠ってしまうための行為を最後まで、下腹部のさらに奥の子宮や卵巣までも蹂躙されてしまうこととなってしまったのである。

「ん…っ❤ ほら、もっと…してよ❤ 沢山、いっぱい、私の|膣内《ナカ》に出しちゃえばその分だけ孕みやすくなるから❤」
 浮浪者とのセックスを、生の生殖器同士を繋げ合った末までを子宮で受け止めきってしまったキメリアは、その後も求められるまま、自身も望むままに生殖行為に明け暮れており、今ではすっかり彼とのセックスにのめり込んでしまっているのかオマンコで生殖棒を咥え込むどころか口の方にも含んでしまうことに気にする素振りも見せずに舌を這わせてしまっていた。
 それほどにまでなっていたのだから、彼女が浮浪者とのセックスをいつまでも続けていたということは……顔にその名残である白濁の残滓が残されているところが見えてしまうところで明白なものでしかなくて。
 であるならば、当然のこと膣奥深くにも子種は何度も流し込まれていると、彼女のオマンコからは愛液ではない、白濁の粘液が溢れてきてしまっており、それだけの量を注がれてしまっていてはキメリアの胎内には浮浪者との子が宿ってしまっているのは確実なこと。事実、彼女の胎内には彼女の卵子と浮浪者の精子が結ばれあったことで産まれた受精卵が着床してしまっていたことで妊娠を為してしまっているのだが……それでも、そのことを未だに知らないキメリアはお腹に宿した子の親となった浮浪者のオジサンとのセックスを、もう自分から求めるままに続けていくだけでしかなかった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ショコ・ライラ
そっかぁ…メガリスを持った女の子、まだ若いのに浮浪者の激くっせえチンポコハメられて孕まされたいって思っちゃったんだ
んふ、これは絶対お友達になりたいな

全裸に褌一丁、マン毛とケツ毛を思い切りハミ出させた格好で校内をうろつき
つまみ食いとばかりに、まずはその辺にいた女生徒達にキスして全力手マン
両手使って複数人の中学生をレズマンコに仕立て上げる

そんなことに夢中になってたら後ろから突然膣穴に浮浪者の極太チンポぶち込まれ
腰掴まれて根元まで突っ込まれてぐりぐりされてブッ濃い精液流し込まれたら、もうダメ
一瞬で完全にチン堕ちしちゃう

その後はもう、中学生達と一緒に乱交三昧
皆で一緒に浮浪者達のこってり大量チンカスをお腹いっぱいになるまで舐め回して
折角私が犯したマンコを激臭チンポコ様に上書きされて寝取られ精液便器にされてるとこ見たら興奮凄まじくて
何十回と中出ししてもらうたび何十人と女児を産み落としちゃう
ついでにマンコにションベンも注いでほしいな

最後にはお土産代わりに
中学生達が産んだ女児を便器にするため誘拐しちゃお



「そっかぁ…メガリスを持った女の子、まだ若いのに浮浪者の激くっせえチンポコハメられて孕まされたいって思っちゃったんだ」
 メガリスを所持してるらしい女生徒が最近して見せたことが浮浪者相手に純潔を捧げた上に孕むことまでしてみせたことだということに、ショコ・ライラ(そこにちょこんとショコライラ・f17060)は何やら共感を覚えたのか、それなら是非お近づきになりたいと思ったみたいで。
 それなら、似たような行為をして見せることで同じ性癖なりを持っている同志だと思わせてみたらどうかという提案に従って、全裸に褌一丁という、なんとも前のめりに過ぎる格好で学校内を練り歩いてみせるショコ――であるが、淫欲に沈んでしまっている学校であることをいいことに、目に付いた女生徒をつまみ食いとばかりに襲い、挨拶代わりのキスをしてやったと思えば彼女のオマンコに手を伸ばして弄ってみせたりと、お近づきになりたい女生徒の関心や興味を引くよりも反感や性癖違いを見せつけてしまっていたのだけれども。
 なにせ件の女生徒がしたのは、親と子ほどには歳の離れた浮浪者達と処女を散らすセックスをしたというものなのだから、女生徒を襲うという行為自体が微塵も掠りはしないためで……それどころか自分に振り向かせようとしる行為そのものが彼女の性癖を否定することとなってしまいかねないからだ。
 これではお近づきになるには夢のまた夢――としかならないのだが、けれど夢中になり過ぎてしまっていたせいか、ショコはいつの間にか背後にまで近づいてきていた浮浪者の生殖棒をいきなり、オマンコに突き入れられてしまうことになり、ぐりぐりと膣穴深く押し込まれてしまうことで根本まで咥え込まされてしまったのである。
「んぅうんぁあああっ!!? い、いきなりぃ❤」
 ショコへの了承なんて得てもいない、浮浪者側が抱いた劣情を発散しようとするためだけの挿入。それに驚いてしまうショコであるけれど、浮浪者とのセックスをする事には抵抗感なんてものは……この学校内で浮浪者と出会えてしまった時点であるはずもなく、早速と雄の本能によって膣の中を抉られ、最奥の子宮口に恥垢がこびり付いた亀頭を押し込まれてきてしまうことに気持ちよさそうな、恍惚な表情を浮かべてしまい、子を宿すために部屋にまで恥垢を押し込まれてきてしまう状況に悶えては喘ぎ声を漏らしてしまうようになってしまう。
 そんな声が、ほぼレイプにようにショコを犯してやった浮浪者の耳に入り込んでしまえば彼の興奮はこんな性欲を処理するような扱いであったとしても良かったのだと昂らせるのみであり、おかげでショコは恥垢塗れな生殖棒の先端を子宮口に押し付けられていってしまい、ほとんど洗われていないことで生殖棒にこびり付いた恥垢から発するようになっている饐えた臭いを擦りつけられていくことで神聖でるはずの子を宿し育てる部屋を文字通りに汚され、穢されていくことに。
 だがそのような行為ですら、ショコが望むセックスであり、元から浮浪者の生殖器によって子を孕んでしまうことすら構わないとするものでしなかったために、彼女は自身の身が内側より汚されていくことを……とっくに穢されきっているからと受け入れるのみでしかなく。
 浮浪者の生殖棒を突っ込まれたオマンコの中を掻き回されていくうちに速く白濁の粘液を奥深くに流し込まれてしまいたいと快感の愛液を滴らせるようになってしまっていて、引き抜かれていく生殖棒によって飛び散らせてしまってもいた。
 まぁそれだけ浮浪者によって蹂躙されてしまうこと、屈服させられてしまうことに快感を覚えてしまっているということもであり、その最たる物の証として犯されるまま白濁の子種によって孕んでしまうことすら抵抗する気も起きないほどどころか、むしろ積極的に妊娠してみせてあげたいと膣を締めつけるだけ。
 自身のオマンコに挿し込まれている浮浪者の生殖棒を強く締め付けてしまうことで彼の生殖欲を擽り、それによって当たり前のように恥垢と先走り汁に臭い臭いに満たされている子宮に向けて子種をぶちまけられてしまうことになったとして、ショコは悦びの声を上げるだけで……これによって当然のように浮浪者との子供を身籠ることになるとしても嬉しそうな表情を浮かべるだけでしかなかった。
 おかげでショコはもう、浮浪者達の性処理用の玩具と成り果ててしまい、女生徒達と共に彼等の子種を子宮に求めるセックスを浮浪者であることは変わらずとも男を代わる代わる、彼等の生殖棒をオマンコの奥深くに受け入れていっては子宮に向けて流し込まれてきてしまう白濁液のブレンド液を作り出していくことになり……浮浪者達の生殖棒に堕ちきった証として、自らの胎で女児を産み落としてみせることとしてしまったのである。
 なのに、浮浪者達はそれだけで自分達の性処理用玩具としての自覚は足りないだろうと、ショコのオマンコに突き立てたままの生殖棒の先より、白濁液だけでなく排泄物となるおしっこすらもぶちまけるに至ってきて、これによってショコは性処理に使われる孕み袋としてだけでなく便女として使われていくことに……。
 とはいえ、それほどまでに底辺な扱われ方をされたところで、そんな目に遭わされてしまうとしても快感を覚えてしまうショコであったから、歓喜に身体を震えさせつつも浮浪者達にそう望まれるままに何人もの女児を産み続けていってしまうのであった。
 ただ、最後に最後、女生徒達が産むだろう子供を攫ってしまおうか――なんて考えていたようなのだけれど、浮浪者達とのセックスは抵抗感を薄れさせているだけで当人の意思によるものでの行動ではあるから、結果としては妊娠すること出産することも当人が求めたこと……そう望んで孕んだ我が子というのを攫うというのは流石にメガリスを所有している女生徒とお近づきには為れない行動であるかもしれないのだけれど。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

エリアス・アーデルハイト
アドリブ連携歓迎、グロスカ暴力妊娠NG

「今日のエリィ'sライブは、〇学生を〇ませたダメなないおじさんが犯罪者にならない様、エリィが|ボランティア《えちち》しちゃいます☆……え、もう手遅れ気味?気にしたらノーだよ♪」
(……異変とはいえ貞操感低いな、てかどこから湧いてんだこの浮浪ども)

エリィも(撮影機片手に)異変の調査に向かうんだけど、その為には|女生徒の軌跡をたどる《浮浪どもとエロエロする》必要がある訳で……もはや|親子どころじゃない《普通なら犯罪レベルの》年の差(見た目)だけど(中身はオッサンなので)構わずへっちに向かっちゃう❤
囲まれて差し出された「お〇ん〇ん」を手で口でおま〇こで扱いちゃうけど、外だしは|勿体ない《洗浄が面倒だ》から全部ナカに頂戴ってオネダリ❤
勿論、|一発《一周》したくらいじゃ終わらないから、|おじさん《浮浪ども》がギブするまで絞り尽くし連戦プレイだよ☆

(※生産機能なしの機械ボディ故、孕めない)



「今日のエリィ'sライブは、中高生?を孕ませたダメなおじさんが犯罪者にならないよう、エリィがボランティアしにきちゃいました★ ……もう手遅れ気味ではあるけどね? 気にしたらノー♪」
 中学、高校と一貫性の女学校にてメガリスによって引き起こされている騒動の調査に赴いてきたはずのエリアス・アーデルハイト(見た目は美少女(自称)、中身はチンピラ・f36810)であるけれど、それに便乗するように動画配信もしちゃおうとするあたりは、まぁ……配信者としての活動をしているだけはある。
 で、実際に件の女学校内での騒動とやらを見てみれば、浮浪者達を相手にセックスしたという元が原因らしく、あちこちであますことなく素肌を、大事な部分も含めて全て晒している女生徒達が浮浪者の生殖棒を咥え込んでいるオマンコから白濁液の他に初めての証である破瓜の血まで流しながら性行為をしている光景を目にしてしまうことに。
(……異変とはいえ抵抗感低いな、てかどこから湧いてんだこの浮浪ども)
 どんな騒動が巻き起こっているのかは、ある程度話には聞いてはいたけれども、こうも学校の敷地内であるのなら場所も、時すらも選ばすに男女の交わりをしていただなんて……ある意味で撮影のし辛い状況となっていたことに、ここまで貞操感を薄れさせられているのかと思わせられてしまうのだけれど、そんな空間に脚を踏み入れたエリアスもまた、同様となっているだけでしかなく。
 といっても最初からセックスする気しかなかった彼女であったから、早速自分もと差し出されてきた浮浪者達の生殖棒を口に咥え、手で握ってみせるといった、メガリスの影響なのかはどうかは判別付かせぬままに扱いてみせたりするのだけれども。
 ただ、エリアスの見た目だけを言えば小学生ほどで浮浪者達の方が年嵩な分、絵面だけでいえば幼子に性交を強要しているように見えてしまっていたのだが。
 おかげで口いっぱいに頬張ってしまう形、握るにしてもあまりにあまってしまうとエリアスの幼さを強調してしまうことになってしまっており、だからなのか幼い子にシテもらっているということで浮浪者達は彼女に向けて白濁液を噴きだしてしまうことになってしまうのだが、しかし後の始末が面倒という理由だけでエリアスは生殖棒の先端である亀頭を数本、口付けることで積極的な姿勢を見せながら出されてくる白濁液を飲み干していったのである。

 これで一発は出してやったことにはなった……だがそれは口と手でしてあげただけで、本番はまだであるから、次に行うことこそ本命、エリアスは自身のオマンコの中に浮浪者達の生殖棒を突き立ててもらおうと自分から股を広げてみせることでセックスしようと彼等を誘う。
「勿体ないからね、全部、エリィの奥に出しちゃってよ♪」
 その際はしっかり、膣奥に出してしまうことをお願いしておいて、妊娠しちゃってもいいとも取れそうなおねだりをしながらで。
 けど、エリアスの幼い見た目と相まって浮浪者達は興奮しきりなのか彼女が求めているからと、浮浪者なんだから持っていないのは当然ではあるが、避妊具の着用も無しでエリアスのオマンコに一度は白濁液を搾りだした生殖棒を、まだ反り立たせているままで挿し込んでいき――そのまま一気に深いところにまで押し込んでしまう。
 おかげでエリアスは膣の最奥にまで浮浪者の生殖棒で満たされてしまうことになり、けれどそれでもなお押し込もうとしてくる動きによってお腹を僅かに内側から持ち上げられ、口から嬌声と共に肺の中の空気を吐き出させられることに。
 そんなことになってしまったエリアスであるが、浮浪者の方からすれば自身の煽られた性欲を発散できてしまうということで、彼女への負担なんて考えることもないままに腰を動かしはじめ――引き抜いては力強く小さな身形ゆえに簡単に届いてしまう子宮口を突き上げていくだけでしかなくて。それによってエリアスは自分の身体をオマンコに中で激しく動かされていく生殖棒に合わせるように揺すられていくことになり、ごつごつと最奥を小突かれていく刺激と膣粘膜を擦り上げられていく快感に悶えるままにされてしまう。
 そうして鳴り響いていくことになるオマンコの中で突き捏ねられていく淫猥な水音。それだけエリアスが快感を覚えていると教えてしまうようなものとなっているのか、その幼い体躯だからといって膣内を抉り上げていく心地良さに昂るままな浮浪者は加減なんて思う事も考えることもないまま、高まっていく劣情に促されていってしまう末に、エリアスが互いの性器同士を繋げ合う際に求められた通りに、彼女の身体を持ち上げる勢いで子宮を押し込んでしまうほど深々と挿し込んでやった生殖棒の先より白濁の粘液をぶちまけるに至ってしまうのでった。
 これで、口淫と手淫から始められたセックスの一通りを果たすことになったエリアス。だが……配信映像としては、ただ一人を相手にしただけとインパクトに欠けてしまうと、まだまだ浮浪者とのセックスを続けるつもりとしたようで。
 浮浪者達も数人も居るのだから、何人も相手して見せてやった方が受けもいいだろうと、白濁液が流れ出すオマンコを見せつけながらもっとセックスして欲しいだなんて頼み込んでしまうことで彼等とのセックスを続けていっては、何度も何度も、出すなら絶対子宮にまで注ぎ込んでほしいとばかりに白濁液を膣奥で解き放ってくれることを、快感に悶えながら懇願の叫びを上げ続け――それに応える浮浪者達によってエリアスは自身の膣内や子宮を、まず孕んでしまうのは確実な程の量の白濁液で満たしてもらったのであった。
 ただ、エリアスの身体は妊娠出来る訳もないから、どれだけ出されてしまったとしても妊娠しないと、とりあえずは便利な身体であるから、孕んじゃうかもと気にすることなくいくらでも膣奥で子種を受け止めていけるというだけであったのだが。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【SPD判定】
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪

初体験で妊娠しちゃったか~♪
それで周囲が"そういう行い"に肯定的…どころか積極的になる様にメガリスの力が働いたと♪
持ち主の|娘《こ》とは、すっごく仲良くなれそうだね★

メガリスの影響で、元から底辺レベルで低かった性行為への抵抗感が更に低下しているよ♪
普段以上に性行為に積極的となり、浮浪者達からのどんな要求にも応えるね★
複数人相手でも孕ませックスでも受け入れるよ♪
近くにいた女子生徒や教師に声をかけて、一緒に浮浪者達とシないか誘ったりもするよ♪

浮浪者達との性行為では、全身ありとあらゆるところを使ってご【奉仕】するよ♪
相手に気持ちよくなってもらう事を意識したヤり方でイくね♪
腰を振ったらたぷたぷ鳴る位、ナカにいっぱい出してもらうよ♪



 処女を失くしたセックスの相手が年嵩の浮浪者男性複数人。それに加えて妊娠までしちゃってる様子だということに、クローネ・マックローネ(|闇《ダークネス》と|神《デウスエクス》を従える者・f05148)はなにやらシンパシーか何かを感じ取ったようで、これはぜひとも仲良くしてみたいと、その彼女の許に辿り着いてみせようとして。
 そのためにも必要な行動である、壮年な浮浪者男性とセックスするのを倣ってみせようと早速、女学校内に姿を見せている浮浪者達を男女の交わりに――元から底辺を張っていた抵抗感を更に低下させてしまうままに誘ってしまう。
 どう見てもクローネの方から求めてしまっている様に、誘われた側の浮浪者達は今まで相手してきた女子生徒達と同じく積極的な彼女ともセックスすることに応えることにしたことで、クローネと浮浪者達との性交流が為されることに。
 こうなったのだから、クローネが一切隠さずに裸身を外気に曝してしまうことにも躊躇いはなく。当たり前のようにこの身体を好きに使ってほしいと自らの指でオマンコを広げてみせることまでしてみせて……そんなクローネの淫猥な誘いに導かれるままに浮浪者達は彼女のオマンコ――だけでなくお尻の穴や口にも生殖棒を咥え込ませてくる。
 そうされたことで3つの穴で生殖棒を味わうことになってしまったクローネであるけれど、彼等浮浪者達とのセックスをする気しかなかった彼女からすれば劣情をぶつけられ、発散させるために自分の身体が使われてしまうことには快感しかなく、それを示すかのように上と下、前でも後ろでも粘膜を擦り上げられていく感触にゾクゾクと身体を悦びで震わせてしまっていた。
 ただまぁ、クローネがそんな反応をしてみせたところで浮浪者達は己の肉欲を解消しようと腰を前後に動かしていくだけ。この女学校で自分達のような人間をセックスの相手にしてくれた他の女子生徒や女性教師に続いたクローネの身体で高めていくばかりの性欲を満たそうとするかのように。
 けれどそれならそれで、容赦なく犯されていってしまうだけでしかないから、そによって嬲られていってしまうクローネからすればいつ白濁液を出されてしまうのかと、妊娠までしてしまっても構わない故に胸を高鳴らせるばかり。この身体は浮浪者達の性の欲望に曝され、雄の本能・生殖欲を満たしてあげるための器として、子種を身体の内側……胎内にも取り込んであげようと粘膜を擦り上げられていく心地良さを堪能しつつも彼等も悦ばせるために生殖棒で塞がれている穴を締め付けてしまったりと、最終的には孕んでしまうことになってしまうようにもしていってしまう。
 口で強く吸われだす、お尻に膣と締め付けが強まったことで、生殖棒を絞られてしまうことになる浮浪者達。それまで散々とクローネの淫穴を抉っていたことで高まっていた放出欲は、それによって箍が外れてしまいかねはいほどの衝撃となり――彼等はもう限界とばかりに腰をつきだしてくることでクローネの最奥で白濁液を解き放ってしまうこととなるのだけれど、それをしっかりと胎内で受け止めていくことで妊娠の可能性を植え付けられてしまったことに、クローネは歓喜の表情と嬌声をあげるだけであった。
 そうしてしばしの間、オマンコやらの雌穴に挿し込まれている生殖棒の先より白濁液が吐き出されてくる。どくり、どくり、刻むように脈動していく動きで自分の身体の内側に出されていっているのだと震える感触で察せてしまうクローネの今の心境は、これで彼等の赤ちゃんを身籠ってあげられるという嬉しい気持ちで一杯でなのだろうか。その辺りはどう考えているのかはともかくとして、浮浪者達とのセックスは最後までシタことにはなったがこれで終わるにはまだ、満足には程遠いともっと欲しいとクローネは更なるセックスに誘ってしまうのだが、それは浮浪者側も同じ考えてあったためにクローネと浮浪者達との妊娠しても構わないセックスがこれからも為されていくことに……。
 おかげで、何人もの生殖棒を自身の雌穴に突き立てられていくことになったクローネはその度に白濁の粘液を注がれていくことになってしまい、どの辺りの頃であったのか……一人の浮浪者の腰の上に跨り、彼の生殖棒をオマンコに飲み込むよう腰を降ろし振っていたクローネのお腹からは、たぷ…たぷ…と、身体を揺するたびに胎内に注がれすぎた白濁液が混ぜ合わせられていく淫らな音が響くようになるくらい、それに見合うほどには僅かに膨れたお腹としてしまっていたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

月詠・愛珠
アドリブ歓迎NG無し

同時に発生とかやばい状況…もう影響下に入っちゃったし
同じ行為をするって事だけど…ボク初めてじゃないんだけど良いの…?

と、とにかく
…まずは男の人の元へ行って実際に行ってみてから…ボクでも良いと思ってる人のところに【指定UC】で移動。
飛んだ先は人気の無い校舎裏で男の人達がビクッと反応
どうやら隠れてた|魔法使い《未経験》達らしくって腰が引けてるらしいけど、これボクがリードしないとダメだよね…
…ボクは逃げないから、おじさん達さえ良ければ…しよ?
自ら肌を晒して控えめ部分も、女の子の大事な部分も見せておじさんの手を取り上にも下にも触れさせ…

ちょ、ちょっと煽りすぎたかな…っ♥
校舎の壁に押し付けられながら激しく突かれて何度も大事な部分をぐいぐいされて…数十年溜め込んだ濃すぎるのが注ぎ込まれてしまい
出したばかりの物が引き抜かれて残った分も浴びせられ、行き着く暇も無く|魔法使いから賢者への転職《童貞卒業》を請け負ってイくぅ…♥
…結局初めての相手と行為に及んで、沢山…ってまだ続けるの…っ♥



 メガリス2つ、同じところに揃ってしまったのはどちら丁度よく影響し合うようなものであったからだろう。
 であるならその影響もなかなかに強まっているようなもので、月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)もまた、浮浪者とセックスしてしまう事に対する忌避感を抱くことが出来なくなってきていた。
 だからこそこの女学校の女子生徒達は皆、浮浪者との子供を身籠る事になってしまいかねないようなメガリスの影響を止めなければいけないのだが……しかしメガリスを暴走させた少女のように、処女を浮浪者に捧げたという部分は、既に非処女な愛珠には不可能なことでしかなく、その辺りはどうなのだろうかと不安はあったようだけれども。
 とはいえ、そこまで不安に思う事はない。必要なのは浮浪者とのセックスを、洗脳された訳でもない、自分の意思でしてしまうこと、孕んでみせることも自ら望んでみせることなのだ。それさえクリアできるのならば目的の少女の関心を得ることは出来るだろう。
 それゆえ、校舎裏にまで飛んだ愛珠が、そこにいた浮浪者達に向けて自身の素肌――数回の妊娠に出産を経たとしてもなお控え目な膨らみや、それだけの男性経験を積み続けた女の子の大事な……女性器であるオマンコを晒し、見せつけながら誘ってみせたとしても、愛珠の裸体を目にする浮浪者達はそれに応えてくれる。ただまぁ、偶然なのか愛珠が出会った浮浪者達は実のところ女性との経験が一切ない|チェリーさん《童 貞》であったようだけれども。
「…ボクは逃げないから、おじさん達さえ良ければ…しよ?」
 セックスの誘いには応えてはくれたが、しかし女性との性交そのものが初めてな浮浪者なオジサン達であったから、これは自分からリードしてあげなければと、愛殊は女性の裸体を前にどうすればいいのか、とにかく彼女の女性的な部分をジッと見つめてくるままな彼等の手を取ってあげて……自ら性を感じられる部位である小さな膨らみやオマンコにへと導くことで触れさせてやり、何をされてもいい、全部受け入れるという意思を見せつける。
 だがそんな刺激は、未経験なオジサン達には強烈だったようで、まるで理性を飛ばしてしまったかのように、彼等は愛珠の身体を壁に押し付け……容赦や加減なんて微塵もない、勢いに任せるままな挿入なんてしてきてしまったのだ。
「んきゅっ!? ふぅ…んぅあっ!!」
 今まで一度も使われていない、碌に洗われもされていないことで恥垢塗れと汚れに汚れてしまっている浮浪者の生殖棒がオマンコの中を抉り上げていく、その衝撃に声を張り上げる愛珠。けれどその声は悲鳴というよりかは艶の混じる嬌声であり、彼女は自身の膣内に恥垢が塗りつけられていくことになったとしてもセックスしていることに変わりはないと快感を覚えてしまっているということでしかなく。
 産まれてから40、50年以上経ってからの初めてのセックス――生殖棒が女性のオマンコでぎゅぅっと包まれてくるといった未経験の感触を味わうままな浮浪者のオジサンが愛珠に抱いた劣情を抑えきれないと雄の本能のままに腰を動かしだしてきてしまうことで、より浮浪者のオジサンとセックスしているのだという思いを強く感じさせられていってしまう。
「ひぅ…❤ あっ、激しすぎぃっ❤ ボクのお腹の奥、ぐりぐりってどれだけ深く入れようとしてきてるの…❤」
 女を悦ばせるというよりも、単に自分が気持ち良くなりたいって技術も何もない、単純に前後に動かしてくるだけでしかないのに、それが却って荒々しいものとなってしまっていることと、自分のオマンコの中で時折ビクンと発射するの我慢するような脈動を感触を覚えてしまうことで愛珠は自分とのセックスをまだまだ続けたい、こんな心地よい交わりを終わらせたくないってことまで伝わってきてもしまうから、愛珠自身もこんな身体でも求められているのだと心地よい気分となって、喘ぐ声も抑えられなくなってくる。
 そんな嬌声を耳にしてしまった浮浪者のオジサンもまた、愛珠の膣奥を突き上げていく行為が女性を悦ばせるものだと受け取ってしまうわけで、おかげで激しい前後に揺すられていた腰の動きがより速く、より勢いの増した激しさをもたらされることになってしまい――その末には、流石にもう我慢できないと、オジサンは愛珠のオマンコの奥深く、子宮口に亀頭を押し付けてしまう形dの、生まれて初めての種付けを為してしまうことになったのであった。
「んぅ…❤ ぅあ……いっぱい、出ちゃってる❤ もう、どれだけ溜め込んでたのさ❤」
 当然、十数年と溜め込まれていた分であるから、愛殊の膣奥でぶちまけられてくる量も相当なもの。それだけの量が子宮口に向けて亀頭より勢いよく噴きつけられてくるのだから、小突かれていた次は叩きつけられてくる子宮口からの刺激もまた強く。おかげで愛珠は自分のオマンコに突き入れられたままの生殖棒がビクビクと跳ねるように揺れてくるほどに、子を孕むための――何人もの子を設け続けてきた胎内を白濁の子種によって染められていくことになってしまう。
 そんな発射が暫く続いてしまい、どれだけの白濁液が愛珠の子宮にまで流れ込んでしまったのか、まず確実に妊娠してしまったと思えるくらいには出されてはいるだろう、その可能性を高めたオジサンの生殖棒が彼女のオマンコから引き抜かれていくのだが、しかし全部抜かれたとしてもまだまだ飛び散る分が残っていたようで。
「あ…❤ ボクのオマンコだけじゃなく、身体にも…❤」
 余ってしまってるその粘液が生殖棒の先より飛び出し、愛珠の肌に付着してしまうことで彼女は胎内だけでなく全身も白濁の白に染められていくことに。

 こうして浮浪者のオジサンに初めてのセックス、種付けまで体験させてあげた愛珠。けれど彼女が誘ったのは1人というわけではなかったために。2人の性交を見ていた他の浮浪者達もセックスを経験させてほしいと彼女を求めてくるようになり、それに応えていくよう愛珠は白濁液と愛液滴るオマンコに再度の挿入をさせていっては、当たり前のように子宮に子種を流し込ませていくと、未経験から経験者にへと変貌させていったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

祓崎・千早
メガリスを見つけるには同じ条件で…や、やるしかない…か。

(学園の体育倉庫。そこのマットの上で父親程の年の差がある浮浪者とお互い全裸になった千早。浮浪者に父娘プレイをしたいと言われる)
えっ!?……パパ。これでいいの?

ああっ!すごいのぉすごいのパパぁっ!だめ…イっちゃう、私イっちゃうのおおっ!
(押し倒され犯される千早。イチモツで中を掻き回されながら、パパと呼ぶ事で本当に親子で情交してるような背徳感に震え、淫らに嬌声を上げながら身悶える。

唇を奪われ舌を絡め合わせて流し込まれる唾液を飲みながら犯される暴力的快楽に激しく身体が反応するが抱きしめられてるため身悶えるしかない千早。
やがて中出しされ絶頂に果てる)

もっと♥️もっとしてパパ♥️私をめちゃくちゃにしてえええ♥️
(一度じゃ満足しない浮浪者にバックで犯される千早。四つん這いになりながらも自分からも激しく腰を振り快楽を貪る。
パパ、パパと甘い嬌声でおねだりする千早に興奮するパパは、その後何時間も千早の身体を貪るのだった)


【アドリブ歓迎NGなし】



 とあることを達成した興奮でメガリスを暴走させてしまった女子生徒の許に迎え入れてもらうためにも、浮浪者なオジサンとのセックスをしたといったその『とあること』に倣ってみることで、同好のものだと見せて興味や関心を引いてみるしかなく。
 他に方法も……下手な事して逆に距離を取られてしまうわけにもいかず、祓崎・千早(魔を断ち闇を砕く少女・f38100)はとにかくやってみるしかないと、親子ほどの歳の差がありそうな浮浪者のおじさんの目の前で一糸纏わぬ全裸姿になってみせていた。
「えっ!? ……パパ。これでいいの?」
 ただ、セックス相手と選んだオジサンはどうやら父娘プレイという性癖を持っていたのか、千早に自分の事をパパと呼んでほしいととお願いをしてきたので、彼女は別に何か困る事もないからと、驚きはしつつも言われた通りに浮浪者のオジサンのことを「パパ」と呼んであげてみたりして……。
 その途端、性癖を擽られたからなのか、浮浪者が興奮するままにパパ呼びしてあげた千早の事を押し倒してきて、ビキリといきり立たせた生殖棒を彼女のオマンコに勢いに任せた突き入れなんてしてくることになってしまった。
「ああっ! すごいのぉ、すごいのパパぁっ!」
 ちょっとしたお願いを叶えてあげた。ただそれだけなのに有無を言う暇もなくセックスに持ち込まれてしまった千早は根元深くにまで埋められてきた生殖棒によってオマンコの中を掻き回される感触にただただ翻弄――膣の中を擦り上げらていくほどに快楽を覚えてしまっては喘ぐ声を漏らしていってしまう。
 なにせセックスするつもりであったとして、こうも段取りなんて無いように始められた性器同士の繋げ合いをされてから即のストロークであったのだから、千早の方としては受け止めようとする心の準備なんて決めようがなかったのだから。
「ふあっ! あ…だめ、パパ、こんなの…もうイっちゃう、私イっちゃうのおおっ!」
 それに加えられるスパイスとして、浮浪者のオジサンの事をパパと呼びながらセックスしていることで本当に親子で性行為を働いてしまっているといった背徳感も感じるようになってきてしまっていたことで、千早は自身の内より湧き上がってくる昂りに身体が震え、避妊の対策一つとして成していないセックスで父親としている子供を孕んでしまうかもしれないことにも興奮してしまい、この堕ちてしまうような快感をもっと味わさせてほしいと淫らに悶えるまま、漏らしていた喘ぎ声をさらに大きく……悦びの嬌声としてはりあげてしまう。
「んぐっ!? ふぅんんっ! ――っっ❤❤」
 だがそんな声すらも、浮浪者パパからのキスによって塞がれ、そのついでとばかりに抱きしめられてしまうことで身体の自由も奪われてしまうことになり、おかげで千早は僅かに身悶えるしかなくされてしまったのだけれど。
 でもそうされたとしてオマンコの奥を突き上げられてきていることには変わりはない。変わらずオマンコは浮浪者パパの生殖棒によって蹂躙されていくままであり、それで震えてしまう身体が密着している彼の素肌と擦りあい……セックスで固くさせてしまっていた乳房の先端をコリコリと転がされることで嬌声が漏れ出て来そうになるのだけれど、しかし口付けで塞がれているためにくぐもった声にしかならず、その為に開けてしまった口腔内に入れられた舌で自分の舌に絡みつかれるということまでされるだけでしかなく。
 おかげで口内には浮浪者パパの唾液が流し込まれてしまうとしても、千早は飲み込むしか無くて……膣奥の子宮よりも先に口の中を浮浪者パパの体液に塗されてしまうことに、次は自分の子を宿して育むための小部屋なのだと――それを思ってしまったことで捉えようにない快感を覚え、その感情によってオマンコを締め付けることになり、浮浪者パパより発射されてきた白濁液を胎内で受け止めることとなってしまい、それを切っ掛けとして千早もまた快楽の頂きに届いてしまったことによる絶頂を迎えることとなってしまったのであった。

「もっと❤ もっとしてパパ❤ 私をめちゃくちゃにしてえええ❤」
 一度目の発射、それをしてきた浮浪者パパ。けれどその一回だけでは性欲が衰えることがなく。千早は未だに彼に犯されている……といっても、背徳感を覚えるセックスに彼女自身も溺れてしまったようで、獣の交尾のように四つん這いな姿勢で後ろからオマンコの最奥を生殖棒で抉られてくることに悦びを覚えるまま、激しく前後……だけでなく左右や円を描くようなストロークに自分の方からでも腰を揺り動かすことで快感を貪るままとなりはてていた。
 当然、彼女の身体を弄ぶままな浮浪者パパの方も娘とした子の胎に自身の子を孕ませてしまうことに、もはやそれが訪れない未来なないと言えるほどには膣奥に白濁の子種を注ぎ込んでしまっていたことで、衰えるどころかそれ以上に滾らせてしまっている状態となってしまっているため、当人ですら何時終わるのかも分からない淫欲を満たしてみせようと千早のオマンコに生殖棒を押し込んでいっては引き抜くというのを繰り返していくだけでしかなく。
 千早も千早でパパ呼びしちゃってる浮浪者なオジサンとの子を孕んでしまっていると半ば確信して、それならそれで後の事は何も考えずに淫らに甘えてしまえばいい、これ以上出されたところで変わらないとばかりに子宮に白濁液を出してくれるのをおねだり――それに浮浪者パパが応えてあげるためと、彼女の最奥で子種を吐き出していってしまうのだが……それでもなお、性欲は昂るばかりなのか千早とのセックスを止めようともしないのであった。
 とまぁ、こうまで子を孕む可能性しかない行為を繰り返されていってしまう千早であったのだから、彼女の胎内には新しい命が芽吹いてしまっているというのは、疑うまでもなく確実なことであろう。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第2章 日常 『或る夜のひととき』

POW   :    とにかく歩いてみる

SPD   :    情報をもとに行動してみる

WIZ   :    周囲を眺めてみる

👑5
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


 親子以上に歳の離れた浮浪者男性達を相手に、処女を捧げた上に妊娠までしてみせた1人の女子生徒との接触を図るため、まずは彼女の関心や興味を引いてみせようと似たような行動を示せたのならば、迎えいれてもいいかもとい思ってくれたようで、向こうからの接触――というより、ここに行けばいいのかとふと思いついた場所が脳裏に浮かぶことに。
 それこそ件の少女からの招待だろうとして、思い浮かんだ場所へと脚を運んでみせれば、そこは建設途上で廃棄されたかのような工事現場であり、誘われるままに奥の方にまで踏み入ってみると、嬌声を上げながら浮浪者達とセックスしている女子生徒が数名いるような現場に出くわしてしまう。
 どうやら、大元である少女に感化されたか、初めてのセックスで快感を覚えてしまったかで、同様に脚を運んでしまった子達もやってきて、早速と肌を重ね合わせるに至っていたらしい……というか、誘われるための行為をしていたことで一緒に誘われてたと見るべきなのだろうか。
 けれどそのおかげでここに居る女子生徒の内の誰がメガリスを所持している子なのか分からないといった状況となってしまっているわけで、なら……見極めるためにも学校内でしてみせたように、違和感抱かれないよう此処でも年嵩な浮浪者男性とのセックスを積極的に行って見せた方がいいのかもしれない。
メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK

工事現場で他の少女たちと同じように心も体も蹂躙されてしまいます。メガリスを所持した少女を割り出すために必要な行為かもしれないとわかっていても、かろうじて残った理性でもって弱々しく抵抗したりしますが、それがかえって無理やり女の子を手籠めにしたい性癖の男たちにジャストフィットしてしまい、大量の男たちの欲望を一人で処理しなければいけなくなります。鍛えた身体は締りがよく、武道家として体力が十分にあるはずの彼女でも持たないほどの膨大な人数を相手にすることになります。さすがに力尽きて意識が朦朧とし、生きた性処理人形状態になっても許されません。



 廃棄された工事現場、そこに誘われるままにやって来たメディアであったが……彼女は他の女子生徒達と同様、浮浪者のオジサン達とのセックスに興じてしまっていた。
 そんなことをしてしまっているのも仕方がないことだろう、なにせ学校では浮浪者の方を彼女の方から探すように徘徊しては見つけたらあっさりと身体を許してしまうとセックスするのが大好きな淫乱娘のような振る舞いをしていたのだから。
 でもおのおかげもあって此処へと誘われたということでもある。本来の目的であるメガリスを探してみることに対して先に進めたとも言えるため、丁度良くと学校でしていた浮浪者達とのセックスを、ここでも同様にしていたというわけなのだ……が。
 さすがに、日中から夜に時間が変わっていくさいに少しは頭が冷えたのか、こうも膣奥――子宮に浮浪者達の精子を流し込まれてくれば、妊娠してしまうかもという忘れていた恐怖が湧き上がってきてしまっているようで、現状のメディアはセックスで膣の中を抉られていく感触に快感を覚えて身悶えはするが、当然とばかりに白濁液をオマンコの奥深くで解き放たれてしまうことには抵抗をみせると、ちぐはぐな行動を取ってしまっていたり。
 けれども、そんな行動ですら浮浪者達からすれば嫌がる女といった1つのプレイとして捉えるだけにしかなっておらず、結局メディアは拒絶したい中出しを、されるがままに何度も繰り返されるだけになってしまっていた。
「あ…あっ、ま、た…ボクの|膣内《ナカ》に出されてるよぉ……」
 今もまた、メディアはこれで何度目ともなるのか……オマンコの奥深くで孕んでしまうための要素としての精子を出されてしまっており、彼女はこれで、更なる妊娠の恐怖に苛まれてしまうことになってしまうのだけれど、しかしそうなるようにと浮浪者達から求められてしまう事自体、終わりが来なくて。
「ん…ぐぅ、まだ……するの…?」
 白濁液を膣奥でぶちまけてくれた生殖棒が引き抜かれた直後、別の生殖棒がメディアのオマンコに埋まれていく。これで何人目なのか、何巡目なのか、もはや分からない。
 そんなに繰り返されているセックスであるから、メディアのオマンコは生殖棒の入れられ過ぎで閉じることを忘れてしまったかのように開きっぱなしとなってるはずなのに……それでも犯されてしまっていくのは彼女の反応が逐一、征服欲を刺激させてしまっているから――オマンコに突き入れてしまえば使いこまれているにも係わらず、まだまだ締まりがよいためだ。
 だからこそメディアは浮浪者達を代わる代わるに相手させられる。どれだけ嫌がろうとも容赦の欠片もなく子宮に子種を流し込まれる。もう、誰の子なのか分からない子を孕んでしまっているかもと、そんなはずは無いと浮かんだ考えを頭から追い出そうとしたとして、現実は何も変わりはしない。
 こんな事をされ続けてしまうのも、メディアが程よく鍛えているからであり、挿し込んでも挿し込んでも、それでも締まりは衰えないと、鍛えたことが却って妊娠の恐怖を抱かせることになってしまっているためで、それゆえにオマンコの中を出し入れされていく感触から解放させてくれなく……。
「あ…かひっ、ふ…ぅ、あ……ぅ…」
 また、オマンコの奥で、白濁液をぶちまけられた。その後も当たり前のようにオマンコに男のモノが挿し込まれてくる。もうどれだけ騒いでしまっているのか、思考は千々に千切れだしてきていて、頭の中は真っ白。視線も虚空を見つめるようになってきてしまっていると、繰り返され続けた、終わりがいつともしれない凌辱にメディアの意識はもう保てなそうにない。なのに――それなのに、意識を失いかけて身体から力が抜け落ちてしまいそうだというのに、それでもオマンコはまだまだ締まるからって、彼女は浮浪者達の性処理用のラブドールの扱いに変えられただけ、彼等の性欲をただ人形のようにぶつけられていくだけの存在とさせられてしまい……そのように使われていってしまうのだから、メディアの胎内には誰の子種かもしれない新しい命が宿ってしまうことは、必然でしかないのだろう。

大成功 🔵​🔵​🔵​

嘔・菜帆
よっ…と!とうちゃーく!
(服は盗まれたので全裸にスカートのみでパルクールのように狭い路地を駆け抜けて到着。だがどの穴からも詰め込まれた白濁液と母乳が零れる)
あ、種入れしてるー!私もまぜてー!
(遊びに混ざるような気軽さで輪姦されに入る)
えへへ~♪さっきいっぱい種入れしておっぱい出たままになっちゃったの❤
(握れば母乳が噴水のように噴き出すしよく見れば耳や鼻からもまだ白濁液が零れてる)
でも気持ちいーからだいじょーぶ!いっぱい種入れして優勝するよー!
(得点も出ないが肉棒しか見てないので気付くことは一生無い)
え、撮影?あ、ビデオ判定!うん、撮ってー!
(ハメ撮りも快諾)

(実は服は肉棒を拭いて捨てられてる)



「よっ…と! とうちゃーく!」
 放棄された工事現場、そこに明るい声を響かせながら菜帆が現れるのだけれども、彼女の格好は散々とセックスを繰り返した名残として、オマンコにお尻、口の端からも白濁液を垂れ流しているといった有様を、ただ一つ、スカートだけで隠しているようで隠しきれていない格好であった。
 傍から見れば乱暴された少女であるが……けれどその実彼女はセックスをスポーツとして見ているからして、その行為をすることで子を孕んで産むことになってしまうことになるとしても、それがこの競技の高得点を得るものであると、勝利の為ならば妊娠と出産に対して積極的になるような娘でしかなく。
「あ、種入れしてるー! 私もまぜてー!」
 だからこそ、菜帆が工事現場跡で目撃した浮浪者のオジサン達と10代の若い少女達による輪姦乱交に自分も参加させてほしいと、自ら望んで自身のその身を嬲られることを求めてしまう。まぁ、日中の学校で何度も何度も孕んで産んだを繰り返したような娘なのだから、浮浪者のオジサン達も菜帆が若い――まだ6歳児と妊娠できるかも怪しい年齢でもしっかりと子を産んでいる実績を目の当たりにしているものだから、ここでも彼女を孕ませてしまうセックスをしてしまうことに一切の躊躇せず、幼いながらもそのおっぱいだけは大人顔負けに育っている……産み過ぎてミルクが止まらなくなってしまっている先端に絞ってより噴き出させつつも、お望みだからとオマンコに生殖棒を突き入れてしまう。
「ふあ…あっ❤ あ、これねぇ……えへへ~♪ さっきいっぱい種入れしてから、おっぱい出たままになっちゃったのー❤」
 当然、生殖行為に身体を使われてしまうとしても菜帆は悦ぶばかりでしかなく、先端を弄られつつ乳房も揉みしだかれてしまうことでミルクが出てしまう理由が知りたいのかと勝手に想像してこうなった過程を口にしてしまったりするのだが、それは彼女が妊娠して出産していることを示すことにしかならない……といっても、工事現場跡の浮浪者達も菜帆がその小さな胎で何人もの子を産んでいることは知っている所ではあるのだが。
 だからこそ、ここまで幼くとも孕める身体なのだからと、菜帆に掛かる凌辱は加減がないものとなってしまい、彼女はまた産んでもらうぞと求められるよう、子宮ごと身体を押し上げられる強烈な突き上げを喰らわされることにまでなってしまうのだが、当の菜帆自身、孕ませたい=子種をゴールとなる胎内に注いでやりたいと強く感じ取れてしまうために、快楽と悦び以外の感情が生じるはずもなく。
「気持ちいーよぅ❤ 菜帆の奥にたっくさん種入れしないってごつごつ叩かれてきちゃってるの、感じちゃう❤ いっぱい種を入れちゃって、菜帆を優勝させてー❤」
 どう取っても中出しして欲しい、妊娠させて欲しいと取りようがないことを口走りながら、生殖棒が膣の中を抉り上げてくることで身体が揺すられていっては子宮口にこちゅりと亀頭が吸い付いてきてしまう感触に菜帆は悶えるばかり。
 もうすぐ発射されそうになれば、身体を引き寄せられてオマンコの奥深く、子宮口よりもさらに先にまで生殖棒を挿し込まれてそうになりながら、ミルク溢れるままなおっぱいの先が吸い付かれてしまったりもするのだが、それも菜帆は、子宮口にぐりぐりと押し付けられてきたということは……そろそろ種入れしてもらえると、その瞬間を心待ちにしてしまうだけ。浮浪者のオジサンと密着しあったのをいいことに、速く菜帆の深いところで種を入れてしまってと抱き着くようにして、おっぽいからのミルクを啜らせていってしまう。
「うあ……菜帆の奥で、種入れ……されてきているっ❤ 沢山出されててで、嬉しいよぉ❤」
 そうして、待ちわび続けた中出しによる種入れを為されてしまえば、これでしっかりと命中してくれたら高得点と菜帆は歓喜に包まれながら、しっかりと性器同士が繋げ合わされているところから注がれてきている子種によって孕んでしまうことを望んでしまっていた。
 当然、メガリスによる認識の改変が蔓延しているような環境では菜帆がそう願っているのならば彼女の胎内では菜帆の卵子と浮浪者なオジサンの精子とが結ばれあっての受精が成立してしまうことになってしまうもので、すぐに産まれてしまうこと……最高得点となる証明を果たすための出産ですら、菜帆が望んでいるのなばら行われることに。
「え、撮影? あっ、ビデオ判定! うん、撮ってー!」
 ただ6歳でしかないからと理由で産んだと証明しずらいのか、出産しているところを撮ってみようか、なんて提案があれば、自らの胎より産まれてくる瞬間を、必要なことだからと出産ショーのように撮らせてしまうことまで平然とさせてみせたりと、菜帆は終始、ここでの行いは全部、スポーツとしての認識でしかないと示すばかり。
 であるからして、この出産だけではまだまだ優勝には足りないかなって、菜帆はさらなるセックスを求めていっては、性器同士が繋がっている部分すらも、しっかりとビデオに撮らせては中出しで孕み、産んでを何度も繰り返していくというのを……連日続けていってしまっていたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

キメリア・モルテスティア
孕み以外OK

調査のためにはまた行為に及ばなければならないみたいね。

でも、私が学校で浮浪者と行為をした後、メガリスの影響は抜けず、むしろ工事現場に来てからはより一層増したようで、そのことについて全く抵抗を感じること無くなってしまっているよ。

その結果、これは調査のため、と何度も頭に叩き込みながらも浮浪者に話しかけては行為を要求。

そして浮浪者の棒に対して私は自分の大きな胸を曝け出したかと思えばその棒を挟み込みご奉仕したり、浮浪者の好きなだけ胸などを弄って貰ったり。

体力には自信があるだけに、複数人の浮浪者と連戦する事になってしまったよ。そして最後は何度も絶頂して、胸を揺らしながら痙攣失神してしまうよ。



 調査のためとはいえ、また浮浪者達とのセックスをしなければいけないことに……日中の学校で浮浪者達と身体を重ね合わせていたキメリアは未だメガリスの影響を色濃く残し、辟易とはしておらず、それどころかここでもそのような思考誘導といえばいいのか、そんな環境であったために、淫猥な気分が強く表に出てきてしまっていて、もう当たり前のように、これは調査だからといった言い訳も後押しさせて、セックスしないかとキメリアの方から浮浪者にお誘いなんてかけてしまっていた。
 であるから、当然キメリアは誘惑に乗ってくれた浮浪者からの要求は大抵飲み込めてしまうわけで、大きなおっぱいに興味が湧いたのか、その双丘で奉仕してくれと頼まれてしまったとしても――キメリアは躊躇うことなく、浮浪者の生殖棒をおっぱいの間に挟み込み、その柔らかさを示すよう乳房の形を変えていくように軽く圧を掛けつつ、上下に動かしてみせることで膣の中を擦り上げていく擬似的な感触を与えるようにしていってしまう。
 浮浪者からすれば言われた通りにしてくれる女性というだけでも気持ち的にも快楽を覚えてしまえるものだろう。だからなのかこうしてみせたところで、これにも文句はないかもしれないとキメリアのおっぱいに直接手を触れて……指を喰い込ませようとすればそれほどの抵抗感もなく沈んでいくような乳房のその先端を抓んでみせたりと、雄の本能のままに振舞ってきたりもするのだが、彼女はそれも、抵抗しようとする素振りを見せることなく為すがまま。
 おかげで、あまりに言う通りにしてくれるものだから、他の浮浪者達の興味も引いてしまったらしく、キメリアは彼等に囲まれてきてしまうことになり――有無を言う間もなくオマンコに生殖棒をぶちこまれてしまうことに。
「んくぅあっ! ふ…ん、ふ…ぅんっ」
 ただ、このような繋がりあいをすることへの忌避感はだいぶ薄れてしまっていたために、いきなりの挿入――加減のない突き上げを膣の中で為されてしまうとしても快感を覚えるだけでしなかなく、ぐちゅりと淫猥な水音を生殖棒が押し込まれては引き抜かれていくオマンコから立ててしまう。
 こんな反応をするものだから、彼女を犯す浮浪者達も気分がよくなってくるというものなのか、臭いでも擦りつけるかのように生殖棒の根本までをオマンコに突き入れるようにしてきては子宮口に亀頭をぐりぐりと押し付けることまでしだしてくることによって、キメリアは深く挿し込まれてきている感触を十分に味わうことで、強めの快感を全身に駆け巡らされることになり……悶えるままに喘ぐ声を口から漏らさせられる。
 その声で、さらに興奮を高めてしまうばかりな浮浪者達は、おっぱいに挟んでもらっていた方はキメリアの口に亀頭を押し込み、オマンコの方では最奥に擦りつけるだけでは物足りないとばかりに生殖棒の抜き差しも加えだすことで、膣粘膜を擦りつけていっては子宮口に亀頭を押し付けると、自身の性欲を昂らせながらキメリアの快感も刺激させるといったことまでしはじめてきて――
 限界となっての白濁液の放出を、キメリアの口内やオマンコの奥深くで解き放ってしまうことになったとしても、それでも彼女への断りもなしに実行してみせることになり、それを嚥下してみせたり膣内で受け止めてしまうだけな彼女の方もまた、子宮口に勢いよく噴きつけられてくる衝撃に強烈に過ぎる快楽を覚えてしまい、全身を震わせながら嬌声を響かせてしまうと……お互い劣情に突き動かされるまま、キメリアの方から望んだセックスを最後までいたすこととなったのだ。が――
 そこまで乱れてしまうセックスを見せつけてしまったからだろう、キメリアとセックスしたそうにする浮浪者達からもその身体を求められることになり、それに応えるように彼女は何度も、オマンコに突き入れられてくる男のモノを代わる代わるに膣の中に受け入れていっては、ぶちまけられてくる白濁液も性器同士を繋げ合ったままで、受け止めていくというのを繰り返してしまうことになり……。
 最後は、一体何人目となるのかも数えられないほど相手にし続けた浮浪者の1人の上に跨りながら、身体ごと子宮を押し上げてくる勢いでオマンコの奥深くまで突き上げられてしまう快感に身体を仰け反りながら快楽の頂きに幾度も達し続けたことで上げ続けていた喘ぎ声を叫びながら……長く続けたセックスによって尽きてしまった体力に従うよう、気を失ってしまうキメリアなのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ツカサ・カミナギ
●アドリブ歓迎
●NGなし
●絡み歓迎
●シャルロット(f35471)を抱く

【心情】
ふむ、あっちこっちで盛っているな
逆にしないと怪しまれるか。とりあえずそこらで手ごろな・・・ふむ、あいつでいいか(シャルロットをみつけ

【行動】
怪しまれないように行為を行おうとして、ふらふらと歩いてるシャルロットを見つけ、襲う。
全裸で発情しているのを見て遠慮なく肉棒を挿入する。
赤子がいるのにいやらしいなと淡々と言葉攻めして、母乳も吸いだし、激しく犯す。
そのまま絶頂したのを見計らって射精してたっぷり注いで出産を促す
出産が終わったのを見届けてから、では今度は俺の子でも孕んでもらうか、とシャルロットを再度犯し始めて種付けする。


シャルロット・ノースバルト
●アドリブ歓迎
●NGなし
●絡み歓迎
●ツカサ(f09152)を受け入れる

【心情】
妊娠したまま工場に……?
でも、いかなきゃ。

【行動】
先の学園での行為で妊娠し、招待を受けて工場に近づく度に胎児が成長し腹が膨れていく。
お腹を抱えて母乳をぴゅっと出しながら乱交現場に近づくと
ツカサに襲われ、抱かれる。
「ああ♥そんなに激しくしたら赤ちゃんが……♥♥」
膣内で暴れる肉棒と子宮で動く胎児に責められ、それでも快感を得てしまって
遠慮なく犯し尽くされると胎児の成長が臨月に達して肉棒を抜かれると出産が始まる。
子の性別は女。
その後も空になった子宮に再び種付が始まる。

後はお任せします



 浮浪者とのセックスが当たり前に行われてしまっていた女子学校で、同様なことをしてみなければ探索も調査もまず出来ないからと浮浪者に扮した猟兵の男性とのセックスをしてみたことで、見事に彼との子供を身籠ることになってしまったシャルロットは、一応として学校の異変に係わった1人となるある女子生徒の関心を得ていたのか、不意に工事現場跡に向かってみたらいいと……そんな考えが頭の中を過ぎる事に。
 どうして縁もゆかりも無さそうな場所が頭の中に浮かんだのか、良く分からないし、妊婦となった自分がそこに行ってみたところでどんなことになるのかといった不安も抱いてしまうものの、ともかく脚を運んでみた方がいいかと、そこに向かってみることにしたしシャルロット。
 そんな彼女は、誘われた建設跡地に近づいていけば……距離が短くなってくるほどに彼女のお腹に宿った胎児が急成長してくるかのようにお腹が大きく膨れてきてしまうのだが、これもメガリスの影響なのだろうと当たりを付けて、誘われたのはこの先にメガリスがある、目的を考えればここに脚を運んでみせて正解であったとばかりに、気持ち進ませていた歩を速めていくのだが、膨らんできていたお腹はその分だけ大きく、おっぱいの先より母乳が出るほどになっていた。
 おかげで、女子生徒達と浮浪者のオジサン達との乱交現場に混ざれる距離に着いたころのシャルロットのお腹はもう出産を間近に迎えている、臨月のような大きなものとなっており、彼女が出産することは確実に避けられない。なのに、ここに来た――つまりはまだメガリスの影響下にいたシャルロットは目の前で繰り広げられていく淫猥な宴に参加してみようと裸になって大きなお腹を晒しだすことまでして、誰でもいい……この身体を襲ってとばかりに辺りをふらつかせながら無防備な有様をさらけだす。
 そのような有様であったから、偶然に目を付けられてしまったようで、ツカサ・カミナギ(妖狐のシーフ・f09152)によって襲われることになり、妊婦だというのに期待していたことで愛液に塗れさせていたオマンコに生殖棒を突き立てられることに。
「ふ…ぎっ、あぐ…ぅうあっ!」
 一息に膣の奥深くにまで押し込まれてしまったシャルロットの口から、呻き声なのか嬌声なのか、どちらにも取れる声が漏れてくる。まぁ、挿入されていく際には淫らな淫水の水音を響かせてしまっていたために、快感の方が強く感じられているのだろうが。
「なんだ、お腹に赤子がいるってのにいやらしい有様だな」
 そのような反応をみせてしまったからこそのツカサからのなじり。シャルロットからすれば反論の1つでもしてやりたいところでではあるけれど、しかし抗議は彼女のお腹の中から――産まれる瞬間を待つ胎児からも来ていたことで、シャルロットはただ呻くだけしか出来ず。
「何も言えず…か? そんなのじゃ、こうしてやったとしても、文句はないよな?」
「ひ…かはっ、ん…ぎ、ぃ……あ、んぐ、うぅう…っ!!」
 反論も無し、であるならばお腹の子にちょっかいを掛けてやるかのように、シャルロットのオマンコの奥まで、何度も激しく突き上げてやってしまってもいいだろうと子宮口を亀頭で小突いていっては、膣の中から生殖棒を押し込み、引き抜いていくことでシャルロットの身体そのものもツカサは揺すっていく。
 そのせいで、シャルロットは膣粘膜を擦り上げられていく快楽を抱かされて行ってしまうなか、身体が揺れる、子宮口を小突かれることで振動がダイレクトに伝わってしまうお腹の子からの抗議として胎内で暴れてくれることで、同時に苦しさも味わってしまっていた。
「ああ❤ そんなに激しくしたら赤ちゃんが……❤❤」
 なのに、それなのにシャルロットは快楽からなのか、苦しみからきているものなのかすらも分からない汗を滴らせていっては、性器同士の繋がりあいで全身を激しく揺すられていくことへの抵抗しようとする素振りもなく、ただただ為されるがまま。1つの命としてしっかりと存在感を自身のお腹の中にしっかりと感じ取りながら……そんな身体であるのに犯されてしまっていることに背徳の快感を覚えてしまうばかり。
「激しくしたらなんだ? お腹の中の赤子のことが大事ならなんで悦んでたりしてる? 母親がこれだけ淫乱なら産まれてくるのも淫らな子供になっちまうんだろうな」
「う…あ、ひっ、そ…ぅんな、ことな、いぃ……」
 ただ、淫乱扱いされてしまう事に対してはさすがに否定はしてみせるシャルロット……であるはずなのに、おっぱいに吸い付かれて母乳を啜られてしまうことで、妊娠していること、もうすぐ産まれてしまうことを強く認識――その次には産まれてくる子が女の子だったのならば、母娘共々に股を開く親子丼なんて背徳感をより強めてしまうイメージが浮かんでしまったようで、それで余計な興奮を覚えてしまい、ツカサの生殖棒を搾るかのように、オマンコを締め付けるだなんて、否定を否定するような反応をしてしまっていて――
「あ、んぅっ! 違っ、そんなの……ぅ、んぅうあぁああああっっ!!」
「―ぐっ、出すぞっ! このまま|膣内《ナカ》に出してやるからなっ!」
 そもそも産まれてくるこの性別すらまだ知りようもないというのに、淫らな妄想によって気持ちが昂ってしまったシャルロットは、オマンコの中を一突きされてきた瞬間に、限界とばかりに快楽の頂きに達してしまったことによる絶叫をあげてしまい、膣をきつく締め付けてしまうような反応を身体が勝手してしまったことで、ツカサの放出欲を刺激。
 その絞めつけが後押しとなったとツカサはシャルロットのオマンコに自身のモノを突き立てながら白濁の体液を、彼女の膣奥深く、その先に育ちきった赤子が存在している子宮口に向けてぶちまけることに。
 そうして、性器同士が深々と繋がりあったままで、脈動してくるほどに膣内に白濁液が流し込まれてくるのを、確かに実感してしまうシャルロットは、子宮口に浴びせられてきている感触にしばしの間浸り……だが、その刺激こそが呼び水となって、生殖棒がオマンコから引き抜かれて行ったと同時に陣痛が始まり、破水も起きてしまうと――すなわち出産のときを迎えることになってしまう。
「ん、ぎぃ…っ!? ひっ、い゛っ、ああ゛あぁぁぁ…っ!! い、だ…いた、あぁああっ!?」
 工事現場跡の、剥き出しコンクリートの上に、広がっていく羊水。それに混じる血。それらの体液はシャルロットのオマンコから滴り落ちてきていることで、彼女が子を産もうとしていることは傍目からも分かる通り。だが、当の彼女が陣痛による尋常ではない痛みに耐えることしか出来ずに、周りのことなんて気にしていられるわけもない。
 せいぜい、出来ることと言えば歯を食い縛りながら、膣内――産道を降りてくる赤子の存在を下腹部の内側に確かに感じ取りながら、速く産まれてほしいと力むぐらいで、こうまで苦しいのであれば妊娠なんて……とも思いこんでしまいそうだが、不思議とそのような考えは出産に臨んでいるシャルロットの脳裏に湧き上がることもなく。
 それもそうだろう、工事現場跡に来ようとすることについては当人の意思に委ねられていたのだから……ここに来てお腹が膨れ出してきたのはシャルロット自身、どこかでそれを求めていた結果と、メガリスの影響を強く受け入れてしまったからに過ぎないのだから。
 であるから、赤子の頭がようやく見えだしてきたことで、もうすぐ…もうすぐと生誕を心待ちにする気持ちがシャルロットの胸中に芽生えてしまうことになるのは必然なことで、頭が完全に外に出て来たのを皮切りに身体の方もずるりと出てくることになれば、シャルロットのお産はひとまずの決着をみせることになり、彼女は自身の膣口から赤子のヘソにまで延びていく赤黒い紐を見やる事で、産まれてきてくれたと強い歓喜の感情に包まれることになったのであった。
 こうして、後産も済んだシャルロットは自身の胎より、自身の血を分けた我が子を産み落としたことで母親となれたわけだが……産まれた子供は別にツカサとのセックスによってもたらされた子ではないからと、それじゃあ今度は俺との子を産んでくれと、また彼に――求められてしまったことで出産直後であるというのにも係わらず再度妊娠を可能にされてしまった身体でセックスをさせられることに。
 それによって、先に産まれた赤ちゃん――女の子であった子とは別の子供も身籠る事になってしまい、当然のようにその日、その場でまたも出産を迎えることになってしまうと……父親の違う2人の子供を、たったの一日で自らの胎より産んだことによって、天涯孤独の身から新しい家族としての絆も産むことになったシャルロットなのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

エリアス・アーデルハイト
アドリブ連携歓迎、グロスカ暴力妊娠NG


「じょーよく」を誘う様に接したから無理ないけど、おじさん達溜まりすぎだし、数も多いしで大変だよ☆――でもって連れ込まれた廃工場には、|おじさま《浮浪ども》に加えて女学生もいるね、この中にメガリスあるかな?
とはいえそれを探す為には、さっきと同じ事をしないといけないから――エリィも誘っちゃって、ロリビッチの口(上も下も)を|悪い大人《浮浪ども》に気持ちよくして貰っちゃうの❤❤

「ホラホラ☆ナマイキなエリィにもっと出してよ、そのおち●ち●で「ワカラセ」たいんでしょ?」(幾ら溜め切った浮浪でもいずれ限界は来るんだろ?こうなったら根気だ、いやと言うまで搾り取ってやるよ)

見た目こそ|ロリ《8歳》のボデーがおじさん達の性欲のはけ口にされて液ポテする程に注がれちゃうけど、中身は|手練れ《40代後半》というアンバランスなテクニックで、満足しちゃう位に絞り尽くしちゃう❤❤❤

「之もメガリスの為だから、ほらっがんばれ❤がんばれ❤」

(※生産機能を有せない機械体なので、孕めない)



 場所を学校から工事現場跡に変わったとしても、女子生徒と浮浪者達のセックスは変わらず行われていて、同様のことをしていたエリアスも当然、そこで浮浪者なオジサン達からの凌辱を悦んで受け入れていた。
「ホラホラ★ ナマイキなエリィにもっと出してよ、そのおちんちんで「ワカラセ」たいんでしょ?」
 というよりも、なんかメスガキっぽく煽りながら、小さなオマンコに咥え込んでいる生殖棒を扱くように身体を揺すっていたのだけれど。
 まぁ、こうまで積極的に浮浪者とのセックスに乗り気にでもならないのなら、そもそもここまで誘われるだなんてことは無かったのだから、こうして誘われている以上はエリアスが淫らな様子を見せつけるというのも必然なこと。周りの女子生徒達よりも年下な……小学生としか見られなくとも、セックスに貪欲な女として振舞っているわけである。
 ただそれがメスガキ風なのは……たんにエリアスの性格か何かしらだろう。とはいえ、やってることは浮浪者に囲まれながらのセックスだ、別に生殖棒を咥え込んでいるのはオマンコだけに留まらす、口の方にも含み、両の手にも握り込んでしまっていると、浮浪者達を煽っている割には性処理に身体を使わせているようなものであった。
 おかげでエリアスの幼い裸体は白濁の色に塗れている箇所がないところを探す方が一苦労と言えるほどにドロドロにされてしまっており、一体何本の生殖棒を……その先よりぶちまけられる白濁液を膣内で受け止めてきていたかと思わせるくらいに男のモノで塞がれているオマンコの端より白濁液を、愛液よりも多く滴らせてしまっている。
「ほらっ、がんばれ❤ がんばれ❤」
 そんな性処理用のラブドールみたいな有様であるというのに、それでもエリアスは自身の身体を――オマンコの奥深くまでを白濁の色に沈めてしまおうと腰を振る。忙しなく手を反復運動させる……口に咥え込んでいる生殖棒に舌を絡ませていきながら頭を前後に揺らすことで、幼女でしかない素肌を晒しているままの裸体に差し向けられている亀頭の先より噴き出されてくる白濁液のシャワーを嬉しそうに全身で浴び、口内とオマンコの中で解き放たれる子種を深いところで受け止めていくというセックスを、繰り返していっては、その身を白濁で、より淫靡に飾り立てていくようにどろどろとさせていってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【SPD判定】
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪

どうやらあちらも|同士《おともだち》がいっぱい欲しいみたいだね♪
ここにいる子達が皆自分の意思で「シたい」って思って来たというのなら、それを邪魔するのは良くないかな…?

引き続き、浮浪者達からのどんな要求にも応えてイくね★
複数人相手でも孕ませックスでも、自分から進んで受け入れるよ♪
勿論、妊娠・出産もね★

【コミュ力】を活かして、女子生徒や浮浪者達と仲良くシようとするよ♪
友達や好きな人と一緒にするセックスは、体感数割増で気持ち良くて幸せな気分になれるからね♪

浮浪者達との性行為では、全身ありとあらゆるところを使ってご【奉仕】するよ♪
相手に気持ちよくなってもらう事を意識したヤり方でイくね♪

可能ならメガリスを回収したいけど…クローネちゃんが回収した場合、暫くはここで浮浪者とヤり続けるだろうね★



 工事現場に誘われたのは、10代の少女でありながら、一回り二回り年上な浮浪者の人達とセックスを――それが人生初となる行為であったとしても、受け入れた子達であるからして……であるならば、誘われた先で学校に引き続き浮浪者達と避妊してるのかも怪しいセックスをしている女子生徒達は、自らの意思で生殖行為をしているということに他ならず。
 それゆえ、彼女達のことを似た者同士として見るクローネが彼女達の意思に反してセックスを止める……といったことはただの妨害、お邪魔行為の何物でもなく。だから、そちらに手を裂く必要がないのならば自分も浮浪者の人達と身体を重ね合わせちゃうことにしちゃうのは当たり前なこと。
 孕んじゃってもいいし、なんなら産んであげてもいいよって、浮浪者のオジサン達に妊娠も出産することもOKと伝えてしまうことで彼等の生殖欲を刺激しておくことで、クローネは自身の身体を囲まれながら、何時終わるのかも分からない凌辱によって嬲られていくという、悦びしかない行いに没頭していってしまう。

 生殖棒を眼前にしながら、伸ばした舌を這わせることで舐め上げていくのは当たり前。付け根の所にぶら下がっている玉袋を抓んでしまうかのように優しく揉みこんで精子を解き放ちたくなるような刺激を与えつつ、竿全体を飲み込んでみせては亀頭のカリの所まで……恥垢が残っていようがお構いなしで舐め上げてしまっては、口内で発射させて、それを吐き出す理由もないからと嚥下。
 そうしている間にもクローネの身体が浮浪者達の欲望をぶつけられるために使われていて、フェラチオしているその下――オマンコの方にも生殖棒を咥え込まされながら、雄の本能のままに膣内を擦りつけられていってしまっていると、クローネへの負担なんて全く考えられていないような、激しいストロークをなされて、先走り汁をオマンコの深い場所に押し込まれてきているだなんて、妊娠wを確実にされてしまいそうなことをされていたのだ。
 まぁ、クローネからすれば浮浪者達との間に子供を身籠ることになるとしても快楽との引き換えとしては十分に過ぎるものでしかないため、先に見ていた避妊無しで浮浪者のオジサンから膣奥に白濁液を流し込まれて悦に入っている女子生徒達と同じく、オマンコの奥深くに子種を注いでもらえることに全身を悦びで震わせることまでしてしまっていた。
 こうして上と下、両方の口で白濁液を受け止めることになったのを皮切りにして、クローネはまたもその身体を弄ばれることになるセックスに興じることとなり、口とオマンコから一端生殖棒が引き抜かれたとして、すぐまた別のを咥え込まされる。ただ……今度は趣向を変えて、膣口から白濁液をあふれさせていながらもなおセックスに喘いでいる女子生徒の横に並ばされ、お互いが浮浪者達に嬲られている有様が見えるような距離感でのセックスとされてしまう。
 おかげで女子生徒の痴態は、口に咥え込まされていてもクローネの方からしっかりと見て取れてしまっていて、それは相手の方も同じであるから、互いにどんなセックスをさせられているのかというのをまるで鏡に映されているようにも思えてしまうものとなってしまい、けれど相手は鏡でないことは知っていること。つまりは乱交……誰とも知れない子種で孕まされること請け合いな凌辱を受けているということをより強く意識させられることにしかならず、その結論としてますます興奮を覚えることになってしまったクローネに女子生徒達は、孕んでしまうことを確かにさせようと白濁液を貪欲に求めるかのような反応を示してしまい――何度目ともなるのかも数えていない膣奥への精子の放出を受け入れ、快感の喘ぎ声を張り上げることに。

 こんな妊娠確定なセックスを、誰彼構わずしてしまうのであるからして、クローネも含め、女子生徒達もまた、その胎に新しい命を身籠る事になってしまうのは必然なことでしかなく、しかしそれを望んだ彼女達であるからして、産んでしまうことへの意欲も高いと……速くこの腕に抱きたいとばかりに性急に孕んだばかりの子の成長を望み、その求めに応えるメガリスによって、クローネはともかく他の女子生徒達は、中学・高校といった若い身空でありながら、始めての出産を果たした後も、数回子を産んでしまうためのセックスに沈んでいってしまうのであった。とはいえ、彼女達の様子からして悲嘆に暮れるような様子は微塵も無さそうであったけれど。

大成功 🔵​🔵​🔵​

禍月・雅
※アドリブ絡み歓迎・NGなし


はて? 妾は浮浪者側の持っているメガリスを追っていたはずじゃが

いつの間にやらメガリスを持っている女生徒の『招待』を受ける条件を満たしていたようじゃのぅ

妾の潜入先のクラスメイト(中等部一年)と、担任教師も件の工事現場の一区画に集まって、男達と交わっておるようじゃが…
なんと…妾のクラスは全員参加のようじゃの
ならば妾も混ぜてもらおうかのぅ

……

仰向けに寝ている男に跨り繋がり、腰を動かしながら周りを見渡しメガリスの持ち主らしき女生徒を探してみれど…

ボーイッシュで元気に廊下を走って怒られてた子…
明るくおしゃべりで皆を笑わせていた子…
教室の隅で本を読んでいた大人しかった子…
真面目で堅物そうなクラス委員長…

「皆まだ幼さが残っておるのに、すっかり『女』じゃのぅ」

昼間の学園では色事とは無縁そうに見えたクラスメイト達じゃが、今はまだ幼い体に、大人達の大きなモノを受け入れ激しく乱れているのを見て、自然と妾の腰の動きも激しくしてしまうぞよ
(後の内容はお任せ、ハードめにされてもOK)



「はて? 妾はなぜこちらに来たのかのぅ?」
 一ヶ所に2つのメガリスによる反応があったから、それぞれ別々に追ってみるという形にした今回の一件。禍月・雅(帰って来た吸血姫・f37610)が追っていたのは妊娠に出産まで求められた、浮浪者達の生殖欲を叶えてしまうようご都合主義を引き寄せるメガリスの方であったはずなのに、蓋を開けてみたら浮浪者なオジサンとセックスしてみせた女子生徒の方に引き寄せられていたことで、どうしてな疑問を口に出してしまっていた。
 ただまぁ、そんな彼女の視線の先には、業腹ではあったが中学生の肩書で潜入した先のクラスメイト達が、浮浪者達を相手に身体を一つに重ね合わせながら艶声を発している姿があるために、自身にも求められているのは同様の行為なのだろうと、学校の時と同じく――仰向けに寝転がっている浮浪者のオジサンの上に、何一つ纏うことなく晒しているオマンコを、滾らせているままな股間の生殖棒に宛がうようにしながら、自分から望んでいるかのように、自ら腰を降ろしていくことで膣の中に飲み込んでいってしまう。
「ん…ふくぅっ」
 そうしてしまうことで、変わらず感じ取れてしまう異物感。それで膣粘膜が擦り上げられていくことで快感を覚えてしまう辺り、すっかり女にさせられていると実感しながらも、雅は快感のままに自然と腰を振っていく。けれど、ここは彼女のように、女としての快楽を覚えてしまった子達が集まっている場所でもある。
 辺りを見回せば、一時クラスメイトとなった少女達が、自らのオマンコに浮浪者の生殖棒を受け入れては悦びの声を上げているといった、中学生とは思えない淫靡な振る舞いをしているのが目に付いてしまうのだから。
「皆まだ幼さが残っておるのに、すっかり『女』じゃのぅ」
 去年まで小学生でしかなかったと思わせるところがない、すっかりと子を作る行為を……実際に妊娠してしまうことを受け入れているかのように乱れてしまっている彼女達の有様に、なぜだか自分もと興奮を高めてしまう雅は、気づかぬうちに腰を振る速度を速めてしまっていて、自らも淫らな有様としていってしまっていた。
 けど、そうして跨っていた浮浪者の興奮を高めてしまっていたことで、雅はすぐに自身の膣内に広がってくる熱を感じることになり、白濁の子種が膣奥で解き放たれてしまったことを知って物足りなさを覚えることになってしまったのだが。
「むぅ……これからというのに、少々、早過ぎではないのかえ?」
 おかげで彼女の口から突いてでたのは男のプライドを突っつくようなものとなってしまうのだが……しかしそんな事を言い放った雅のオマンコの中では出したばかりながらにまだ萎えることもないままな生殖棒が咥え込まされていたため、じゃあ満足するまで相手してもらおうかと、そう返されながら身体を持ち上げられての――床に押し付けられてしまう。
 当然、その間も雅のオマンコからは男のモノが抜かれる様子もなく、体勢を入れ替えられた直後、今度は浮浪者の方が主導権を握る形で生殖棒を突き入れられてくるのを膣奥で受け止めることに。
 ただそれだけならそれほどのことではないだろう、だが今は浮浪者の方が上であるからして、雅は何をされようとも抵抗らしい抵抗なんて出来ようはずもなく、見た目からして子供としか思えない控え目に平坦な胸板の先……昂りでツンと尖らせてしまっている乳首を抓まれる、舐めれ啜られる。それだけでなく、軽く歯型は付いてしまうのではと思わせる絶妙は力加減で噛みつかれてしまったりと、膣の中を抉られていくように突き入れられてくることによる気持ち良さを与えられているさなかと同時に、別の部位からでも快感を押し付けられてしまうと、雅の『女』としての部分を強く、全身でもって刺激させられる。
 そうされていくことでまたも、膣奥で白濁液をぶちまけられてしまったりもするのだが……なのに、生殖棒の先より子種が解き放たれているというのに浮浪者は腰を止めることはせず、雅は子宮口に亀頭を押し付けられてくる快感に全身が震えてしまう心地よさに浸らされていくと同時、子種も押し込まれてきてしまっていることも感じさせられていってしまう。
 だが浮浪者の腰が動かされているままでああるからして、次の放出を膣奥で受け止めることになってしまうために、その感覚い浸る間もない。ただ思うのは、この行為こそ子供を作るための儀式であり、中学1年でありながら既に孕み、1児の母となってしまっているだろう数人のクラスメイトと同様、自らもそうなってしまうのかもと、そうなってしまうのを予感してしまうだけ。
 まぁ、そのようなことまで思いを馳せてしまうのは、まだまだ浮浪者の生殖棒がオマンコに咥え込まされたままで動かされてしまうからで、身体を起こされ、抱き寄せられることで体勢を変えさせられてしまったことでより深くに飲み込まされてしまい、子宮口に簡単に亀頭が掠らされてしまいながらのセックスを続けられてしまうためなのだが。
 おかげで、この後も幾度もオマンコの奥で白濁液をぶちまけられて――胎内にまで子種を流し込まれてしまうのを繰り返されてしまったことなのか……長らくセックスに興じることになってしまった雅はその回数を数えられなくなるほどに疲弊させられてしまっており、それほどまでにされてしまっていたからこそ、彼女のその胎に新しい命を宿してしまうことになるのは必然であったのかもしれない。

大成功 🔵​🔵​🔵​

月詠・愛珠
アドリブ歓迎NG無し

…一体何人と関係を持ったんだろう?大事なところも埋め尽くされて…
でも仕方ないよね?そう思ってて気付いたら場所が代わって、他の女の子といっしょに男の人達に囲まれいる状況。
ああ、そっか…ボクも相手しなくっちゃだもんね?自ら率先してお口で咥えこんで綺麗にして…そうして綺麗にしたのでボクのことも綺麗にしてくれるんだぁ♥

先ほどと違う慣れた腰使いによって真っ白になってた部分を掻き出されていき、
元気いっぱいなのを一気に受け止める事に全身ビクビク震わせ弾ませ思い切り気をやってしまう。
そうして落ち着く間も無く別のおじさん達とも肌を重ねることになり何も考えられなくなるくらいにおじさん達を感じさせられる事になり…

不意にそういえばボク何しにここに来たんだっけ…?と脳裏に過ぎるけれど、口いっぱいに咥えさせらえて頭の中も真っ白になっちゃった…♥

いっぱい出されたお腹をおじさんが手とかで撫でながら「これからもよろしく」って囁かれ、おじさん達の匂いに包まれてもう幸せ過ぎておかしくなっちゃってるよぉ…♥



 必要なことであったとはいえ、浮浪者のオジサン達と何度、何人と肌を重ね合わせていたのやら……? 今ではもう、オマンコに咥え込んでいない方が違和感を覚えてしまうほどとなってしまっているが、けれど愛珠は仕方がないことであったからと、学校から場所を変えた工事現場跡でも変わることなく浮浪者のオジサン達とのセックスを、女子生徒達と共に続けてしまっていた。
 だから、生殖棒を咥え込むのはオマンコだけに留まらず、先に綺麗にしてあげるため、口の方で咥え込んでしまうとしても、そこに躊躇いなんてものは微塵もなく。そうすることで口内に広がり、鼻腔を擽る雄臭によって淫らなことをしているんだと気持ちを昂らせる。
 そんな気分になってしまうものだから、フェラチオだけで愛珠のオマンコからは愛液が滴りだしてきてしまっており、同時に日中の内に散々と内に注がれていた何発分もの白濁液を零して、下半身を淫水で汚していってしまう。
 ただそのような反応を見せてしまうものだから、愛珠を囲う浮浪者達は学校であれだけ乱れてみせていたのに、ここでも物欲しそうにしているのかなんて笑いながら――それならくれてやるないとなって、愛珠のオマンコに生殖棒を宛がい、腰を前に押し出しての一突き。
「んん、ふぅんんん❤ ん、むぅ、ふあっ❤」
 その瞬間、まるで今まで足りなかったピースが自身の身体に埋め込まれたかのような感覚を覚えてしまう愛珠。膣の奥深くまで一息にいっぱいにしてくる生殖棒の先が子宮口にまで届いてしまう感触に、全身がゾクゾクと快感に震えてしまうのをはっきりと分かってしまって……愛液の量を余計に増やしてしまっていた。
 おかげで生殖棒に塞がれているオマンコの端より白濁液混じりの愛液が溢れてきてしまったりもしているけれど、性器同士をつかね合った後でするのは生殖行為。こうするのが当たり前と浮浪者のオジサンが腰を引いて、押し出すを始め出すことで、それに合わせるよう愛珠のオマンコから生殖棒が出入りしていくストロークも始められていく。
 その行いによって愛珠が返すのは、一突き、一突き、根本近くまで生殖棒をオマンコの中に押し込まれてくるほどに全身――特に背中を駆け登っていくような感覚に悶えてしまい、フェラチオで塞いでしまっている口から喘ぐ声を、抑えられないと漏らしてしまうといった、求めていたものがまた与えられてきたからこその反応。
 この行為が子を孕むためのものであるというのは当然理解しているとしても、先に出されていた古い白濁液が新しいのに取り換えようとする抽挿のリズムが、膣内を擦りつけられていく感触が心地よいと、一突きされてくるほどに胸の裡から湧き上がり溜まられていく感情に従うままに乱れ――オジサン達が限界を迎えて白濁の欲望をぶちまけてくるのに合わせて全身をビクリと一際強く跳ねさせて、一緒に気も飛ばしそうになってしまう。
「ふぐぅむあ❤ はぅ…んぅ、あっ❤」
 だが気絶して楽になるだなんて許してやらないとばかり、口から、オマンコから引き抜かれた白濁液を放出した生殖棒の代わりと、別のを挿入、それによって愛珠は落ち着く間もなく、オマンコを塞がれてしまうといった事態に陥ることとなり、有無を言わせぬ抽挿で嬌声を張り上げらせられる――そんな、淫欲を満たす為に愛珠の身体が使われていってしまうセックスが繰り広げられていくことになってしまうのだが……しかし、当の彼女は快楽に溺れるまま、此処に来た目的がオジサン達と楽しむこと。新しい絆を紡いでいくためにも彼等の子を妊娠してさらに産んであげることであると、無意識のうちにすり替えてしまっていることすら気づかぬまま、その身に深いところで子種を受け止め続けてしまっていた。
 そんな対応であったのだ、何時当たり、誰の精子であったのかは、代わる代わるの挿入と発射によってもはや分からなくなってしまっているが、愛殊の卵子と結ばれあったことで彼女の妊娠を確かなものとしてしまっており、そのようになったお腹を撫でられた愛珠はその手つきすらも愛おしいとばかり、これからもよろしくという挨拶に、自分から彼等の白濁の色に塗れて、その匂いを肌に擦りつけていくと……まさに性処理用の孕み嫁で、これこそ自分が理想とするような幸せの形なのと体現するような挨拶をお返しとしてしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

星宮・アリス
※直接的なH描写、ハード描写もOK。特に制限はありません。
※【清楚】口調で台詞はお任せします。
※アドリブ可

もう一つのメガリスを持つ女子生徒さんにも興味が湧いたので、工事現場まで誘われてきました。
感化されて集まった皆さんが白濁塗れになっている様、凄く綺麗で素敵ですね。愛を求め合い満たされること、愛の結晶を産むこと……大変なこともありますが、愛し合うのは尊いこと、女の子の本懐です。
女子生徒さん達が後ろめたく思わないよう、浮浪者さん達への奉仕に加わりましょう。一度に複数の人を受け入れて見せたり、繋がった所や愛を注いで貰った所を見せて、あなたの大事な所もこうなっているんですよと見せつけたりして、みんなを導くように。みんなでもっと昂って愛し合いましょう。
メガリスは出来れば回収したいです。
ただ、与えられる快楽を活力に、いつまでも愛し合い続けることになるかも知れません。



 愛しあうことはとても良いこと。互いに求めあった末に愛の結晶を授かることは嬉しいことで、何も後ろめたいことじゃない。それを伝えるため、もう一つのメガリスの影響で淫猥な宴を広げている建設途上で放棄された工事現場へ誘われるまま星宮・アリス(サキュバスの降魔拳士・f41130)が脚を運んでみれば――中学、高校くらいの女子生徒達が、自身よりも一回り以上も年上な浮浪者の男性達を相手に股を開き、生殖行為を受け入れているという光景を見ることとなるのだけれど、彼女からすればその交わりこそが女の子の幸せとするもの。
「皆さんの姿、とても素敵なことになってしますね」
 だからこそ口から突いて出た言葉であり、辺りを見回してみれば一体、どれくらいセックスを続けているのか分からないほどには白濁液をオマンコから垂らしていながら、全身にも浴びてしまっている女の子達の有様しか見ることしかでくなくて、彼女達の淫靡に過ぎる姿にアリスは胸の裡から湧いてくる高鳴りを抑えておくこともできなくて。
「私とも、皆さんと同じように愛してもらえませんか? どんなことでも、悦んでお相手しますから」
 もはや止められない激情に駆られるままに、アリスもまた女子生徒達がしてみせている愛の結晶を頂くためのセックスをしてみせよう、孕むことは正しいことなのだと伝えてあげましょうと、浮浪者のオジサン達をセックスに誘ってみせることにして、その誘いを受け入れてくれたことで妊娠を確かとするための男女の営みを始めてしまうことに。
「ん…あっ、入って、きて…っ❤」
 仰向けとなったアリスに覆い被さってきた浮浪者のオジサンの首に、腕を回すことで抱き着くような体勢としつつ、オマンコの宛がわれた生殖棒が押し付けられてくることで膣の中に入り込んでくる確かな感触に、頬を朱に染め快感の嬌声を漏らしていく。
 それだけ、大事な所で繋がりあう事への悦びが強いのだろう、根本深くまで挿し込まれてしまったことに感極まったアリスは身体を起こして、浮浪者のオジサンの唇に自身の唇を熱烈に押し付けた挙句に向こうの口内へと伸ばした舌で相手の舌に絡ませるといったディープなキスまでしてしまう。
 これによってアリスとオジサンの二人は上と下の二ヵ所で粘膜を触れあう事になり、勢いに任せるまま抱きあったままで、膣の粘膜をこすっていくことで感情を昂らせあい、その果てに白濁の子種が出せるよう、揃って同じもの――愛の結晶を求め、得るための動きとしていく。
「んんぅ…んむぁっ❤ は…あ、はむっ❤」
 密着させあっている素肌も、抱き合う姿勢のために擦りあい、アリスの程よく大きな、形のよいおっぱいもまた相手に押し付けているために、身体を揺すられるに合わせて揺れ動き、柔らかな乳房の中で主張するかのように固くしている先端を相手の肌に擦っていってしまっていることすら、揃って興奮を高めてしまうもの。
 それだけ落ち着く事も出来ない昂りのさなかに自らを置いてしまうものだから、いつの間にか抱き合う体勢はアリスが浮浪者のオジサンを押し倒すかのように移り変わってしまっていて、おかげで二人の性器が繋がりあっている様を誰もが見ることができてしまうといった状況。
「む…ぷ、あっ❤ しっかり…見えてますか? 私の大事なところに男性のが入って……愛し合っているところ❤」
 けれどアリスは恥ずかしがる素振りもなく、それどころかこの繋がりあいで気持ち良くなり、相手も気持ちよくしてあげることこそが女の子の本懐で、孕んでしまうこともそれに含んでいるからと悦んでセックス――妊娠させてもらうためにしているのだと言わんばかりにオマンコの深くまで突き入れられていくことで身体が快感に震えていく様を見せ付けていってしまう。
「んぅあっ!? お、お尻の方…にもっ❤」
 ただ、見せつけてしまっているのは何も女子生徒達に限らなくて、アリスはオマンコの他にお尻の窄まりの方にも浮浪者のモノを捩じ込まれて、後ろの穴も責められていくことになってしまうのだが……しかし、身体全てを異性に奉仕することに躊躇いもない彼女でしかないために、オマンコとお尻――前と後ろから挟み込まれるようにして犯されてしまうとしても、アリスの口から漏れてくるのは気持ちよさそうな艶声でしかなく。
 結果として、お尻の方も突かれていくことで揺すられていくままなアリスの身体が不規則に動かされてしまうことになり、膣内をこすりつけてくる生殖棒の当たる部分がその都度変わってしまうという、快感がより強く、より悶えることになってしまっているのを顕著に見せつけることになってしまっていた。
「はぁ…あっ❤ ん、あっ❤ はぅんんっ! く…うぅっ❤」
 後ろから突かれることで前に押し出される、下からも突かれることで僅か、持ち上げられてしまう。されていることは前も後ろも同じであるはずなのに、それぞれ角度が違うだけで生殖棒が膣粘膜に当たる部分を一突きごとに変えさせられてしまうせいで、頭に突き抜けてくる快感の波は思考する力すらも奪い去ってくる。そのせいでアリスは喘ぎ声を抑えることもできず、下半身から淫靡な水音を立ててしまうことも止められない。
 それほどまでに快感に溺れさせられているものだから、不意にお尻からの圧が抜け――代わりに既に挿入されているはずのオマンコの中にもう一つ、膣口を無理矢理に広げてきながら押し込まれてくる感触を覚えてしまうと、アリスはそこでようやく膣の中にもう一本の生殖棒を突き立てられてしまったのだと知ることに。
「二本も……なんて、えぇ❤ お腹の…中っ、いっぱいで苦しっ❤ こんなの、耐えられなっ❤❤」
 本来であれば、挿入できるのは一つだけ。それを打ち破る二本挿しに、限界以上に広げられてしまったオマンコからの痛みの他、膣内を思い思いに突かれていってしまう快感を強烈に感じさせられることになってしまったアリスは自身のお腹が膣の中で蠢いている二本の生殖棒の形をくっきりと浮かびあがらせくるほどに激しい責めにもう限界となってきてしまい――
 快楽のままに膣を締めつけてしまったのがいけなかったのだろう、なにせ一つの穴に二本も入り込んでいたのだから、締め付けによってキツク搾られてしまうことなった生殖棒の先より白濁液が、アリスの膣内でぶちまけられてしまうことになるのは必然なことでしかなく、彼女の新しい命を紡ぐための小部屋が二人分の精子によって満たされてしまうことになるのも当然。
 これによってアリスはどちらかの子種で妊娠してしまう可能性をその身に宿すことになってしまうのだが、しかし元からそうなることを求めてセックスしていた身であるからして、孕んでしまうことを悦びでしかない。だからアリスは自ら、白濁塗れにしてもらったオマンコを良く見せるよう股を広げてみせること当たり前にしてしまう……これで女の子としての本懐を果たせるのだからって。
「私の深いところ――子宮に一気に子種を出して貰えた所を見て? 皆さんも同じようになっていることでしょうが……きっと妊娠していることでしょう❤ ですから、しっかり産んであげるところまでちゃんとしてあげましょうね❤」
 そのような行動をしてしまうのも、妊娠すること、出産するまで何も恐れる必要もなく、悦びに満ちる行為である。セックスに臨んだ以上はそこまで至ってしまうのは至極当然のことであるのだから、恐れるところなんてないのだからと、女性生徒達を諭すために。
 アリスの心構えからしてこうなのだから、妊娠することどころか出産にまで意欲的ということで彼女はさらに、浮浪者のオジサン達からその身体を弄ばれていくことになってしまうのだが、けれど自分の身体を奉仕に使う事に対して何も思う所なんてないアリスであるからして、代わる代わるにオマンコに生殖棒を突き立てられていっては精子を中に出されるというのを繰り返されることになっては、孕んでしまうのを確かにされていくことに悦びの声をあげるだけでしかなく。
 そんな前向き、積極的な姿勢を辺りに伝えていく彼女に呼応したのか膣穴を責め上げられては身体を揺すられていくアリスの傍に何時の間にか何某かの匂いを立たせているアロマが転がっていて……発生源の傍ということでアリスを中心に淫猥な宴はより激しく求めあう様相とされていってしまうのであった。

 後日。
 工事現場跡で浮浪者のオジサン達と激しく交わっていたアリス含め女子生徒達は皆、その胎に新しい命を孕んでしまうことになっていたのだけれど、それだけ長らく性交していたことでメガリスがアリスの手元に行ったとしても、所かまわず淫行の場であったという事実は消えることもなく――浮浪者達が当たり前に闊歩しては、彼等が望んだからと女生徒がその淫欲に自らの身体で応えるというのが、もはや普通な光景として残されることになってしまい……処女を捧げる相手が浮浪者の男性、高校生どころか齢が12辺りの、去年まで小学生でしかなかった中学生だろうと妊娠も出産も経験できる学校となってしまっていて。
 在学中の女子学生は皆、浮浪者のオジサンとの間に愛の結晶を幾人か、その腕に抱くこととなってしまっていたのであった。まぁ、アリスが愛し合うことを求めたからこそだからなのだけれども。

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2024年11月07日


挿絵イラスト