【日本留学】ドキッ?!自宅警備員さんと文化交流お泊り会
●注意
当依頼は、PBWアライアンス『コイネガウ』からのシナリオです。
PBWアライアンス『コイネガウ』の詳細を以下でご確認お願いします。
公式サイト:(https://koinegau.net/)
公式総合旅団:(https://tw6.jp/club?club_id=4737)
日本の世界観:(https://tw6.jp/club/thread?thread_id=131552&mode=last50)
※この依頼は基本的にはプレイングの方向性で「お色気」依頼になります※
●文化交流ホームステイ希望者募集のチラシ
「知ってますか皆さん! 『日本留学』が行われるそうですよ!」
大きな剣を抱いた少女。
希人情報屋のシェーン・キララ("伝説の勇者の剣"のヤドリガミ・f18023)がセーラーな水着姿で君達を迎え入れた。
希望峰アース世界における「日本国」と「希島」は同盟国。
そんな訳で国立希島学園から秋葉原解放自治区へ留学生を送る事になったのだ。
「とは言っても今回はお試し期間みたいなものです。大体1週間くらいを目安に、秋葉原解放自治区のご自宅にホームステイさせて貰う形になります」
既に先方とは話はついてある。
着の身着のままでいいので、相手の自宅にお邪魔して、気ままに1週間程度を過ごして交流を深めるのが目的となる。
「私が紹介するのは【サブカル派】の人たち。その中でも【自宅警備員】の方々との交流になります」
現在の「秋葉原解放自治区」には3つの勢力が存在している。
この依頼でコンタクトを取るのは【サブカル派】と呼ばれるグループだ。
かつてより日本の経済を支えていたコンテンツ業界を発祥とするサブカルチャーの勢力で、先の世界大戦では大企業が資金援助していた他、戦場の歌姫なども輩出して国を援護していた。
戦後は日本を代表する大企業グループとなって、現在も国内の経済を潤し続ける。
なお自宅警備員は主に商業地帯のアニメ・マンガ・ゲームなどを陣地としている。
「実際にお会いしてみた自宅警備員さんたちは、うーん、ちょっと独特でしたが皆さん優しい人たちばかりでしたよ」
自宅警備員は自らが「自宅」と決めたものを守るスペシャリストで、理論体系全く不明の「自宅警備術」を行使できる。
今回はその自宅を拝見させて貰い、自宅警備術も是非とも間近で体験させて貰うのがいいだろう。
「あ、一応皆さんは希人と猟兵の代表とでも言う枠なので……出来るだけ組む事になった一般の方には笑顔で、フレンドリーに、なんならスキンシップも積極的にする感じで受け入れてあげてくださいねっ!」
そんな訳で、秋葉原解放自治区の自宅警備員さんのお宅にホームステイ!な留学。
それに興味を持った人たちはシェーンの用意したチラシを受け取ると必要事項などを記入するのであった。
ナイン高橋
※この依頼は基本的には「お色気」気味な内容になります※
※NGなどありましたら、プレイングにお書き下さい※
注:この依頼は、【日本留学】の共通題名で括られるシナリオの連動シリーズです。
【日本留学】からの各シナリオをクリアすると新しい「種族とジョブ」の報酬が出ます。
なお、各MSによるシナリオはどれも内容が独立している為、重複参加に制限はありません。
ナイン高橋です。
ジョブ解禁依頼を受け持つ事になりました。
よろしくお願いします。
この依頼の方向性・報酬は「お色気」。ジョブ「自宅警備員」解禁となります。
・自宅警備員の「自宅」へホームステイ
日本の秋葉原解放自治区にいる一般の自宅警備員さんの自宅に一週間程度お泊まりさせて頂く内容です。
彼らは礼儀正しく温厚ですが、自宅内ではそれはそれは無双します。だって自宅警備術ですから。
相手は自宅警備員さんなので一切外に出る事が|ない《出来ない》ままでも問題ありません。
一週間を二人っきりで|過ごす《体を求められる》事になると思いますので仲良く過ごしましょう。
予定日になったらちゃんと帰れます。
それでは素敵なプレイングをお待ちしております。
第1章 日常
『プレイング』
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POW : 肉体や気合で挑戦できる行動
SPD : 速さや技量で挑戦できる行動
WIZ : 魔力や賢さで挑戦できる行動
イラスト:YoNa
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
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種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
狸山・茉里
NGなし何でも歓迎
日本!秋葉原!いいですね。普通の日常を楽しませてもらいます!
よろしくお願いしますね。狸臭かったらごめんなさい…。
一緒にゲームをしたりアニメを見たり、サブカルを楽しみます
時々お腹や尻尾に視線を感じて、もしかしてモフモフが好きなのかな?
私にゲームで勝ったらもふもふしてもいいですよ!なんて言ってみたり
…ボロボロにされたし全身もふもふされて、匂いまで嗅がれたような
悔しいですね…負けっぱなしは狸山組の名がすたります!【義侠心】
次は私が得意の酒飲みで勝負ですよ!負けたら何でもしてあげます!二言はありません!
(負ける気なし
(泥酔してあれぇ?ってなりながら好き放題欲求をぶつけられちゃう狸)
●
「日本!秋葉原!いいですね。普通の日常を楽しませてもらいます!」
狸山・茉里(イロダヌキ・f42962)はワクワクしながら「日本の秋葉原解放自治区」へとやってきた。
茉里はこれから1週間、希島からの留学生として現地の自宅警備員さんの家にホームステイする予定なのだ。
既に話はしっかりと通っているためホームステイ先までは何も問題なく辿り着ける。
「よろしくお願いしますね。狸臭かったらごめんなさい……」
茉里は階梯4の狸獣人。具体的に言えば体毛や獣化に覆われたヒトのような姿のタヌキである。
どうしても獣の毛があるので、先に断っておいたのである。
……が。
「ふぉぉぉおおお!モフモフ!モフモフ!歓迎するでござるよぉ!」
招き入れてくれた自宅警備員さんは茉里のタヌ耳に大変興奮した様子でウェルカムだった。
あとお腹や尻尾にも熱烈な視線を感じた茉里であった。
「えっと、そうです!私にゲームで勝ったらもふもふしてもいいですよ!なんて言ってみたり」
「おぉ!ご褒美があるのであれば拙者、本気を出してしまいますでござるよ?」
もしかしてモフモフが好きなのかな?と思っておちゃらけてみた茉里だったが、どうやら彼にはドンピシャだったようだ。
一緒にゲームをしたりアニメを見たり、サブカルを楽しもうと思っていた茉里としてはこの展開は大歓迎。
「もちろんですよ!私だって負けませんよ!」
そんな訳で出会いは順風満帆。
荷物を置いたところで歓迎代わりに対戦ゲームを開始する。
で。
「あにゃ~っ!?」
サブカル文化にどっぷり浸かっている自宅警備員さんに勝てるはずもなし。
茉里はあっという間にボロボロに10連敗してしまうのだった。
「ヌフフ。それでは早速でござる……」
「あ、あ……や、優しく、優しくお願いしまあああああーーーーっ!!!!」
言い逃れも全くできないような惨敗をしてしまった茉里は鼻息を荒くした自宅警備員さんにそれはもう全身もふもふすーはーすーはー。おぉーここがいいのんかぁーほれほれほれーとばかりに辱しめられてしまった!
「あっ……うっ……」
「ふぅ。満足でござる。素晴らしいものをお持ちで……」
乱れた毛でがくりと座り込む茉里と、すっきり充実した顔の自宅警備員さんが対照的であった。
「悔しいですね……負けっぱなしは狸山組の名がすたります!」
だがそのすっきり充実顔は何だか憎たらしい!
ぎゃふんと言わせなければ、この気持ちは収まらないだろう!
「次は私が得意の酒飲みで勝負ですよ!負けたら何でもしてあげます!二言はありません!」
そしてドン!と持って来た荷物からお酒を取り出す茉里。
全く負ける気はない。この自宅警備員さんの鼻を明かそうと意気込む。
「今、何でもって……!?」
「言いました!」
衝撃を受けた顔をしている自宅警備員さんにそのまま勝負を挑む!
「ふぉぉぉー!受けて起つでござるよぉ!」
「さぁさぁ!いきますよぉ!」
そのままノリノリで二人はお酒を飲み始めるのであった。
そして。
「あ、あれぇ……?」
「茉里殿は言っていた割りにお酒に強くないでござるなぁ」
一緒に飲み始めて同じタイミングでコップを開けていたはずなのだが、茉里はもう既にふらふらになってきてしまっていた。
いや決して茉里がべらぼうに弱いと言う訳ではないのだ。
ただ単純にこの自宅警備員さんがめっぽう強かったのだ。
「お、おかしいでしゅね……さっき、冷蔵庫を確認した時は、お酒がなかったので、飲めない人だとばっかり……」
「拙者、アルコールを摂取すると興奮が治まらなくなってしまう性質故に普段は好んで飲まないのでござるよ」
何やら不穏な言葉を吐いてくる自宅警備員さん。
しかもよく見ればさっきからお酒をまるで水のように飲んで、どんどんお酒の量が引き離されてしまっていた。
これはまずい!と慌てて茉里も飲むペースを上げるのだが、もう既に手遅れだったようで……。
そして……、数時間後。
すっかり酔い潰れた茉里は自宅警備員さんの部屋のベッドで目を覚ました。
(あれ?私どうしてここに……?)
まだ酔いの冷めない茉里はぼやけた意識のままにホームステイ先で酒飲み勝負をした事を思い出して、そしてズン!と重い下半身の快楽と少しの痛みを感じてしまう!
「んッ……、はあぁんっ♥な、何で♥そんな、奥ぅ♥あへぇあっ……」
茉里は大きな嬌声を上げる。
目の前はチカチカしていてよく見えないが、頭の上にふぅーっふぅーと興奮した自宅警備員さんの顔があった。
「おや?起きたでござるか?おはようでござるよ」
「おひゃようございまひゅ……?」
そして目の前にあったのはふくよかな感じの自宅警備員さんの裸の身体と、いつの間にか同じく服を脱いでいた自分の身体。
「……って!何で私は全裸、ひやあっ!?」
「暑いからと自分から脱いだのでござるよ?」
「ええっ!?そんな、あっでもそんな記憶もうっすらと……?あんっ、ちがっ、それならこっちはっ!?」
「こっちは勝負に勝ったご褒美でござる!何でもって事なのでおねんねする前にちゃんと同意を取ったでござるよ!」
「そ、そんなぁ……♥」
茉里は自分が全裸でいる理由と目の前の自宅警備員さんが全裸である理由に思い当たり顔を赤くするのだったが、すぐに快楽に上書きされてしまう。
「拙者、アルコールが入ると収まり切らなくなってしまうのでござる!茉里殿には手伝って欲しいのでござるよ」
「あ♥あッ♥やんっ、はげしっ♥んあぁあっ!」
「ふぉお!いい締め付けでござる!拙者もそろそろ限界でござるよ!」
「あっ♥イク、もうダメっ♥~~~~ッッ!!」
そして茉里は初日から身をもって自宅警備員さんの体質、もとい性癖について知るのであった。
……そしてそれからというもの。
「茉里殿ー!ゲームするでござるよー!」
「あにゃっ!?またですかぁ……」
すっかりゲームで勝負するというコミュニケーションをとるようになった茉里と自宅警備員さん。
ゲームも楽しいし、自宅警備員さんも面白いので茉里としては大歓迎ではあるのだが……。
「うぅ……また負けちゃいました……」
「次はしゃぶってもらうでござるかな」
勝負に負けたら相手の言う事を何でも聞くというルールまで継続で……時には勝利して豪勢なスイーツを貰ったりするのもあって……茉里はすっかり自宅警備員さんに色々なんでもしてあげちゃう狸になってしまっていたのだった。
大成功
🔵🔵🔵
リディアーム・テュラム
(自宅警備…私も学ぶことは多いかもしれませんね)
「始めまして。ホームステイさせて頂くリディアームと申します。1週間宜しくお願い致します」
手持無沙汰なので、汚部屋の掃除や家事全般をさせて貰うよう頼み込む
好きな時に好きなだけヤる、命令は絶対服従、という交換条件付きで許可される
最初の数時間は服を着ていたが、スタイルの良さを隠すことを禁じられ、胸を丸出しにして生活することに
ヤってる最中に宅配が来ても、(色々かけられたままの)その姿のまま代わりに取りに行くなど甲斐甲斐しく世話をする
「そ、その、ずっとシてますが…これで、宜しいのでしょうか…?」
24時間常に生ハメしたままで、性奴隷兼メイドとしては嬉しい模様
●
(自宅警備……私も学ぶことは多いかもしれませんね)
リディアーム・テュラム(強化人間のストリップヒーロー・f16547)は日本の秋葉原解放自治区に住むという自宅警備員さんの能力に目を向ける。
それは自宅警備術。
自らが「自宅」と決めたものを守るスペシャリストの扱う特別な技能なのである。
リディアームとしてもその特性や力にはとても興味があったのだ。
そのため今回のホームステイはまさに渡りに船。
早速、自宅警備員さんの家を訪ねて来た。
「始めまして。ホームステイさせて頂くリディアームと申します。1週間宜しくお願い致します」
「ひょひょっ!?こんな可愛い子がっ!?よ、よろしくお願いしますであります!」
事前にしっかりと情報は通っておりなんの問題もなく受け入れられる。
しかしリディアームは自宅警備員さんの家に入った所で足を止めてしまった。
「ひょ?どうしたでありますかな?」
「いえ……その……」
入ろうとした所で、家がかなり散らかっている…まさに汚部屋なのであった。
しかも台所を確認すると明らかに食生活も悪い。
メイドとしても働いていたリディアームはこの状況に思わず提案してしまう。
「手持無沙汰なので、掃除や家事全般は私にお任せ頂いてもよろしいでしょうか」
「ひょひょ!?ありがたいでありますが、拙僧にとっては大事なものも色々ある故……」
だがどうやら他人に家のあれこれを弄られるのは自宅警備員としてはあまり好ましくないらしい。
とは言ってもそれではリディアームの気はすまないし、何よりも自宅警備術を学ぶのであれば、その拘りはより深く知っておきたいところである。
「ホームステイ中は何でも言う事を聞きます。好きな時に好きなだけヤる、命令は絶対服従を誓います」
「な、なんでもっ!?」
リディアームは本気の目と言葉に自宅警備員さんはガビーンと衝撃を受ける。
そしてその視線はリディアームの大きくたゆんと揺れる胸に行く。
「ごくり。で、では、例えばおっぱいみせて~とかでもいいのでありますかな?」
「ありがとうございます」
冗談めかしく言った自宅警備員さんだが、リディアームはその言葉にアッサリとシャツのボタンを開ける。
そのあまりにもアッサリとした脱ぎっぷりに貞操観念皆無なのかと思わずたじろぐ自宅警備員さんだが、それよりも目の前の光景に視線が釘付けとなっていた。
ぷるるるるんっ!と大きなおっぱいが目の前にさらけ出される。
「ひょっひょー!でかぱい!」
「お好きなだけどうぞ。では家事をさせて頂きますね」
「ひょっ!?」
そのままリディアームは丸出しのまままずは汚部屋の掃除から始める。
そして自宅警備員さんも遅ればせながらに気付く。リディアームの絶対服従とは冗談などでは一切ないと言う事に。
このスタイルのいい美人な巨乳メイドを1週間好き放題に出来るという事実に。
「ひょーっ!もう我慢できないのであります!」
「きゃあっあ、ああっ!ふぁあんっ!!」
その後、我慢ならなくなった自宅警備員さんは遂にリディアームを押し倒してしまった。
そしてリディアームの大きなおっぱいを弄ぶ。そんなことをされているというのにリディアームは全くの抵抗をしない。
その事にますます興奮が止まらなくなった自宅警備員さんは次は次はと行為がどんどんエスカレートしていく。
それでも全く抵抗しない……むしろ自ら積極的に答えるリディアームに自宅警備員さんは全く止まらなくなってしまっていた。
「ひょーっ!まだまだ元気なのであります!」
「そ、その、ずっとシてますが……これで、宜しいのでしょうか……?」
自宅警備術の真価がここで発揮され、自宅内ではまさに無双状態。
24時間常に求められる状況にリディアームは嬉しさを感じながらも、他のお仕事が出来なくてもいいのかと自問してしまう。
「おぉ……そういえば、家事やお掃除が対価でありましたな……」
義理堅い自宅警備員さんは何でも絶対服従の条件は守るべきだと頷く。
しかしこの片時たりとも放したくないのも事実。
その結果、両方の要件を満たすアイディアを思いつく。
「ふわっ、あんっ、お、お料理中は、危ないので、もう少し、優しく……」
「ひょーっ!我慢ならないのでありますよぉー!」
家事やお掃除をしながらもヤるという究極の選択であった。
だがこれがいい塩梅に刺激になったりバリエーションの増加になったりして二人にとっては満更でもなかった。
遂には宅配が来ても色々かけられたまま、服装の乱れも正せないままに家主の代わりに受け取りにいくまで行う事になる。
「ひょーっ!全く治まらないのでありますっ!」
「んっ!あっ!その、今日は、もう終わりですので、あとはお布団でっ!」
そして自宅警備員さんの性欲は収まるところを知らないかのようにどんどん過激さを増していくが、リディアームはむしろそれを嬉しく感じながら甲斐甲斐しく世話をし続けるのであった。
大成功
🔵🔵🔵
星川・アイ
POW アドリブ歓迎♡
お相手の自宅に一週間……これは楽しい事になりそうだね
という訳で早速おじゃましま~す
お相手の子は巨乳のメガネっ娘で大人しそうな感じだったけど、自宅に入ってアタシをじっくり観察するうちに積極的になっていき……
どうもリアルの男の娘を見るのは初めてだったらしく、その子に従って脱いだり触れられたりされちゃうの
そんな中でアタシのおっきぃモノが気になったようなので、せっかくだからナカに入れてあげる事に
でもすっごいキツキツっぷりにすっかりお相手のペースになってイキ……最後はお相手の合図通りに精を吐き出しちゃうのでした
えへへ……これから一週間、よろしくねっ♡
●
「お相手の自宅に一週間……これは楽しい事になりそうだね」
星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)は日本の秋葉原解放自治区に行くと早速ホームステイ先に訪問する。
今回の依頼は日本留学!
日本との交流のために自宅警備員さんのお姉さんの家に一週間程泊まらせて貰い仲良くなるのが目的なのだ。
「という訳で早速おじゃましま~す」
「いらっしゃい……あら?」
アイが明るく挨拶をすると、相手の自宅警備員さんも淑やかに迎え入れてくれた。
第一印象としては巨乳のメガネっ娘で大人しそうな感じの大人の人である。
しかし彼女はアイの姿を頭のてっぺんからつま先まで上から下にいくように確認すると首を傾げる。
「男の子が来るって話だったと思うのだけど……女の子?」
「アイちゃんは、一応は男かな?」
自宅警備員さんのお姉さんが疑問に思うのも仕方ない部分はあっただろう。
何を隠そう、アイは男の娘という分類。書類上は男性で来たのだが、見た目はどう見ても女の子なのだ。しかも可愛い!
「わ、わぁ。そういうの初めてみたかも……っ!ささ、こっちきてきて」
「はぁーい」
しかし流石は訓練された自宅警備員さん。
むしろ興味深々な感じで積極的にアイを引き連れ、自宅の奥へと招いてくる。
「え、すごっ。肌きれいだし、脚細くない?え、ほんとに男の子?え、確かめていい?」
「わ、えっ、えへへ。そこまでいうなら」
訪問してすぐだと言うのに自宅警備員さんはペタペタとアイの身体を触ってじっくり観察しては話しかけてくる。
興奮した様子で密着してまくし立てて来る巨乳のメガネお姉さんにアイもペースを持っていかれつつも応える。
そして流れでずるりと脱がされてしまう。
「あ」
「わっ、すごっ……」
触られまくって、しかも色々当たっていたしでアイのモノは既に半分大きくなってしまっていたのである。
しかしアイのおっきぃモノは半分程度でも十分にインパクトがあったようで、自宅警備員のお姉さんは思わず手を伸ばして扱いてくる。
「うっ、あっ……」
「おわっ、まだおっきくなるのぉ……?」
弄っている内に自宅警備員のお姉さんもその気になったのか服を脱ぎ捨ててくる。
「お姉さん……」
「ね?いいでしょ?」
アイの方も拒む理由はなく、せっかくだからとそのまま馬乗りにされるのも受け入れて……。
「あぁんっ!これ、すっごいっふとっ」
「お姉さん、すっごいキツキツ……!」
「ごめんねぇ、でも久々だからぁっ!んんっ、加減できなくてぇ、んぅっ!」
「これ、全然我慢できないっ!」
「うん、ほら、私も、一緒に、いってぇっ!」
「わぁああっ」
上になったと思えば激しく動く自宅警備員のお姉さんにすっかりペースを握られてアイは早々に相手の合図通りに吐き出してしまう。
「ふぅ……ふぅ……え?今だしたでしょ?まだカッチカチじゃない?」
「えへへ……これから一週間、よろしくねっ♡」
そして濃厚な一週間が始まるのであった。
大成功
🔵🔵🔵
藤原・心咲
●NGなし
●アドリブ歓迎
●POW
初めての留学とても楽しみで…
とホームステイの相手と対面すると、
なんと相手は自称しょうがくせい(?)の男の子。
驚きましたが、大変可愛らしく、
ほんわか一週間のはずでした。
最初はただのスキンシップからいつの間にか押し切られて実演でオナニーのどの性教育…そして激しい調教に。
「んひっ♥ど、どこでこんな技をぉ♥」
なんでも年上おねーさんのえっちなお友だちがたくさんいるとか。
甘えながらもその実力は侮れず
アダルトグッズも豊富で
肉棒はたくましくて…
私にはどこまでが能力なのかさっぱり。
「おおっ♥しゅごいいいっ!♥」
あっという間でしたが、私もセフレの1人として交流を続けます♥
●
今回の依頼は自宅警備員の「自宅」へのホームステイ。
日本の秋葉原解放自治区との交流を目的としたもので、現地の一般人の自宅警備員さんの所に一週間お泊りするというものだ。
「初めての留学。とても楽しみで……え?」
藤原・心咲(蟲狂いの少女・f42596)が緊張しながらもホームステイ先の家主に挨拶すると、その顔を見て驚く。
「よ、よろしくお願いします!」
「え、あれ?こんな可愛らしい子が?」
なんとホームステイ先の自宅警備員さんとは、どう見ても可愛らしい男の子。
身長も心咲よりだいぶ低く、なんだか守ってあげたくなるような雰囲気があった。
「えへへ。ぼく、しょうがくせいなんです」
「ええっ!?日本だと小学生でもひとり暮らしなんですか?」
当然の話だが、ホームステイ先に選ばれている人たちは書類上は基本的にちゃんとしているはずだ。
ただそれを心咲側が知る術は何処にもなかったのである。
「うん。でもぼく、やっぱり人恋しくなっちゃって……お姉さん、ぼくと一緒に暮らしてくれる?」
「は、はいぃっ」
上目遣いの男の子(?)にきゅんとなってしまった心咲は思わずうなずく。
こうして|自称《・・》しょうがくせい(?)の自宅警備員の男の子との、二人っきりのホームステイが始まるのであった。
心咲はほんわか一週間が始まると、そう思っていたのだが……。
それは初日の夜には崩れ去る事になっていた。
「んひっ♥ど、どこでこんな技をぉ♥」
「え?ああ、ぼくって年上のおねーさんにえっちなお友だちがたくさんいるんだよね」
「あひぃっ♥」
最初はただのスキンシップから始まっていたのだ。
その時はまだほんわかな感じだったり、ちょっと当たってびっくりしてドキドキだったり。
そんな心のときめきを心咲も楽しんでいた。
しかし、いつの間にか押し切られて実演で性教育が始まってから、すっかり立場が入れ替わってしまった。
「心咲おねーさんは辛抱が足りないよっ」
「あぁんっ♥すごっ♥いぃぃい♥」
甘えながら始まっていた性教育だったはずがすっかり心咲を屈服させるドM調教に様変わり。
あどけない顔とは裏腹な執拗で的確なテクニックに、秋葉原解放自治区で売っているという大人なグッズも加わってしまえば心咲はすっかり男の子の虜だった。
「反省してっ!」
「ふあああああああっ♥」
何も一番脅威だったのは男の子のモノ。
断じて小学生ではあり得ないような逞しさと凶悪さを兼ね備えたそれを突きこまれると、それだけで意識が吹っ飛びそうになってしまう。
「おおっ♥しゅごいいいっ!♥」
ベッドにM字開脚で寝かされ、男の子のモノを受け入れながら乳首を責められる。
容赦ない快楽に心咲はもう逆らう事もできない。
「ぼくのほうがずっと年下なのに、こんなにがまんできないなんて、大人として恥ずかしいよね?」
「ご、ごめんなひゃいぃ……♥♥♥」
上から言葉責めまでされてしまえばもう完全に屈服してしまっていた。
「ふふ。でもいいよ。ぼくがちゃんと躾てあげるから♥」
「お、お願いしまひゅっ♥」
こうして心咲はこれから四六時中、男の子に屈服させられ続ける事となる。
そしてあっという間の一週間。
身も心もすっかり自宅警備員さんに躾けられた心咲は、希島に戻る際にもセフレの1人として交流を続ける事を誓うのであった。
大成功
🔵🔵🔵
彩波・流江
(アドリブその他もろもろ歓迎です)
一週間お泊まりですか〜上手く馴染めるでしょうか…ご迷惑かと思いますが、よろしくお願いしますね?
着替えの場を偶然見られたり、躓いたのを助けてもらったら手が偶然…だったり
他にも色々と密着するような偶然が重なってしまって…気付けば熱のこもった視線を感じるように…
やんわりと断りを入れようとしたらすごく落ち込んでしまって…なし崩し的に受け入れてしまいます
溜まった欲を発散するためか、激しく求められ続けて…続けて…つづけ、て……い、いつまで続くんですか……?
●
「一週間お泊まりですか〜上手く馴染めるでしょうか……ご迷惑かと思いますが、よろしくお願いしますね?」
そう言って始まった彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)の日本留学。
今回の依頼は文化交流。
日本の秋葉原解放自治区に住まう自宅警備員さんのお宅にホームステイして一週間過ごすというものだった。
「よ、よろしくお願い致しまする……っ!」
流江を受け入れてくれた相手は少し太めだが優しそうな雰囲気のする男性だった。
どうも流江の美少女っぷりに緊張している様子だったが、彼ならば問題ないだろうと流江は直感的に思うのだった。
そして実際、流江は彼とすぐに仲良くなった。
「サブカル文化を知りたいって聞いているのでありますが……アニメなど、大丈夫でありまするか……?」
「あ、大丈夫です。一緒に見させてください」
「いっ、一緒にっ!?こんな可愛い子と隣でアニメ視聴……!?」
「あ、あの……?ご迷惑なら……」
「そ、そんな事ありえないでありますっ!ぜ、是非ともご一緒にお願いするでありますっ!」
そんなこんなで流江は彼と一緒にアニメを視聴したりして打ち解けていく。
ただ、どうにも間の悪い事が続いたりすることはあって……。
「きゃっ!?」
「おおっ!?も、申し訳ないでありますっ!」
「い、いえ……私も不注意でした」
着替えの場を偶然見られたり。
「きゃっ」
「おっと、大丈夫でありますかっ!」
「あ、ありがとうございます……その、助けて貰って申し訳ないのですけど、手をどけて貰っても……」
「こ、これは失礼したでありますぅっ!!!」
躓いた流江を自宅警備員さんが庇って下敷きになるも、その際に手が偶然、流江の胸を鷲掴むような形になってしまっていたり。
他にも、アニメを見ている時にリモコンを取ろうとして互いの手が触れ合ったり、料理をする時にも手が触れたり……。
そうした色々と密着するような偶然が重なっていくと……流江は気付けば熱のこもった視線を感じるようになっていた。
「あの、流江殿……」
自宅警備員の彼にとって、美少女である流江との接触やイベントはとても刺激的なものだったのだ。
そしてそれは今までそういった事を経験してこなかった彼が一足跳びに流江に恋心を抱いてもおかしくない事だった。
「その、そういったことは……」
ただし流江にとってはそれは明らかに早すぎる展開でありやんわりと断りを入れざるを得なかったのだ。
「そ、そんな……」
「えっ!?その、少しだったらですね」
ただ、そうしたら自宅警備員さんが思った以上にものすごく落ち込んでしまって、流江はついついなし崩し的に一度だけならと受け入れてしまった。
「ほ、ほんとうでありますかっ!」
「あ、は、はい……」
しかし一度許可してしまったら最後、自宅警備員さんの積極さと情熱はすさまじく流江は組み伏せられると貪られるように求められてしまう。
「んっ、あっ、そ、こっ、んぁっ……」
流江とのハプニングで期待と欲情が溜まりに溜まった自宅警備員さんは自宅警備術まで行使して激しく求め続けていく。
一度出してしまえば落ち着くだろうと思っていた流江としてはこの展開は全くの予想外。
「流江殿っ、流江殿ぉ……っ!」
「んあっ、あぁ、またっでてるぅ、んんっ」
既に同意したこの状況で拒絶するのも違うだろうと流江は自宅警備員さんに抱かれ続け、早く終わらせようと時には自ら動いて見せたが……。
「……い、いつまで続くんですか……?あ、はぁあああっ!!1」
「おぉ、流江殿ぉ……っ!」
全く治まる様子のない自宅警備棒に流江は遂には根を上げてしまう。
「お願い、お願いします……続きは、またしていいので、休憩、休憩を……」
だがこの言葉がむしろ流江のホームステイを更に追い詰めてしまう事になってしまった。
「はぁっ!あぁっ、そんな、朝から、んあっ」
自宅警備員さんは流江の提案に応えて少しの仮眠をとったと思えば、朝日が昇る頃合いに"続き"を再開したのである。
流江も休憩をとった事で幾分か体力を回復できていたが、それは自宅警備員さんの方も同じ。
むしろ意識がはっきりした事で流江はより快楽に敏感になってしまい、行為を反芻する時間のあった自宅警備員さんはより的確に責め方を変えて来るようになってしまった。
「流江殿ぉ、まだまだ、まだであります!」
「ひんっ、あ、あ、んんんっ!」
結局は小休憩を入れながら一切止まることなく、ホームステイの期日である一週間の間、流江は自宅警備さんに常に求められながら過ごす事になるのであった。
大成功
🔵🔵🔵
ラモート・レーパー
NG無しアドリブ歓迎(行為シーンはお任せ)
自分のことは決して名乗らず、相手をお兄ちゃんと呼ぶ
「こうゆうのが好きなんだぁ……僕が相手してあげよっか、お兄ちゃん?」
入って早々エロ本見つけて暴露させ、UCで歳下の親戚のロリママという体で姿を変えて1週間相手をする。
自分は夜型だから昼間は寝てるけど、そのかわりに甘々で接する。
行為を求められたら相手するし、家とは対比で抑えるとはいえ外でもやる。公園だったり電車やショッピングモールでもやっちゃう。(外でも出来るようちょっと誘惑した。後処理は僕なら出来るからね)
下の世話だけじゃなくて他のこともするよ。家事とかゲームの相手だとか。罰ゲームで1日下着無しで過ごしたり……スーパーとかに買い物へも行くけども、金銭感覚が僕には疎いから財布はお兄ちゃんに持ってもらう。
「どうしたんですか? 分かりました。男子トイレに行きましょうか。え? 狭い分密着出来るから私は好きですよ。帰ったら空になるまでしてあげますから。エッチもお兄さんもママは大好きなんですから」
●
「こうゆうのが好きなんだぁ……僕が相手してあげよっか、お兄ちゃん?」
「ぬぅおっ!?そ、そりはぁっ?!」
ラモート・レーパー(生きた概念・f03606)はホームステイ先の自宅警備員さんのご自宅に訪問するや否や早々にエロ本を見つけ出して暴露してきた。
その瞬間、ラモートのユーベルコード「万人の理想像(バンニンノリソウゾウ)」が発動し、その姿がずるりと変わる。
「ほら、お兄ちゃん?僕がママになってあげるよ?」
それは対象にとって有効な姿へと変わるユーベルコード。
その力によってラモートは「歳下の親戚のロリママ」という属性が渋滞事故を起こしてファンタジー現象を引き起こしているような姿に変わるのであった。
「ま、ママァーっ!」
年下なのに、なんだかエロくて、その上全てを受け入れてくれるような、そんな笑みを浮かべたラモートの膝に自宅警備員さんは頭からスライディングして甘えにいく。
「よしよし。お兄ちゃんは甘えん坊さんだねぇ」
「えへへ。ママぁ」
ここに、お兄ちゃんとママと呼び合う不思議な男女が膝枕しながらよしよしするという状況が誕生したのであった。
なおこれが出会って3分でできたカップ麺のようなラモートのホームステイの始まりであった。
「お兄ちゃん、ママは夜型だから昼間は寝てるけど……」
「ぼくもママと一緒に生活するよっ!」
「あ、そう……」
生活リズムが合わない分は甘々に接しておこうと画策していたラモートであったが、自宅警備員さんは自宅警備員なので昼も夜も関係ないらしかった。
しかしだからと言って甘々生活を止めるわけではない。
「それじゃ宣言通り、ママが相手してあげるからねー、お兄ちゃん」
「あ、あ、それは……ばぶぅっ!!!」
まずは試しにと上着をはだけて胸を自宅警備員さんに押し当てたラモートはそのまま下半身に手を伸ばして自宅警備員さんの息子さんをさわさわするのであった。
「あふっ……!」
「よしよし、いっぱい出したね?かっこいいよお兄ちゃん」
そんなこんなで甘々堕落な一週間が始まるのであったが、それは決して室内だけでは終わらなかった。
「ふふふ。家には一週間くらい余裕で引きこもれるだけの食料もあるのに、わざわざ買い物にいかせるんだね。お兄ちゃん」
そして自宅警備員とのホームステイにしては珍しく、ラモートは自宅警備員さんと一緒にショッピングモールに出掛けていた。
電車の中でははぐれないように密着しながら、ラモートはそっと囁きかける。
「それも……ママにこんな格好させて、ね?」
そしてつい、とスカートを少しだけ持ち上げるラモート。
思わず自宅警備員さんはその下を想像して顔を赤くする。
何を隠そう、彼女は今日はゲームで負けた罰ゲームで、1日下着なしで過ごす事になったのである。
彼女が履いていた下着は今、彼のポケットに入っているのだ。
「おや、どうしたんですか?」
密着している状態であるが故に主張してきた彼の一部に気付いたラモートが白々しく顔を見上げながら聞いてくる。
「分かりました。次の駅で男子トイレに行きましょうか。え? 狭い分密着出来るから私は好きですよ……ここよりも自由に出来ますから」
蠱惑的な笑みを浮かべるとそのままシーコシーコと撫でるように触るラモートに、自宅警備員さんはもうすっかりメロメロであった。
「帰ったら空になるまでしてあげますから。エッチもお兄さんもママは大好きなんですから」
「おふぅ……っ」
そして一週間、自宅警備員さんはすっかりラモートによって骨抜きになってしまっていたのだった。
大成功
🔵🔵🔵
トウカ・アルハザード
NGナシ何でもOK! 行動:WIZ
「初めまして。トウカ・アルハザードよ。よろしくお願いするわ。」
「えーと……このコスプレを着ればいいのね……」
「……申し訳ないけどちょっと胸とお尻が大きいサイズは無いかしら?」
「な……ななな何ですってぇ!?」♪Unwelc○me Sch○○l
サブカルを学ぶということで|ゲームキャラの限定コスプレ《ブル○カの陸八魔○ル〔ドレス〕》をするのだけど大きすぎる胸と尻のせいでギリギリ見えそうな感じで自宅コスプレ会に参加してその後、薄い本で出てるシチュやコスハメ動画配信でHしちゃいます
【メイク/パフォーマンス/注目を集める/悪・勝者・貴人のカリスマ/お誘い/プリンセス力】
●
「初めまして。トウカ・アルハザードよ。よろしくお願いするわ」
トウカ・アルハザード(黒神寵姫・f42756)は日本秋葉原解放自治区の自宅警備員さんの元に訪れるとにこやかに挨拶をかわす。
「オッケーですねー!いらっしゃーいですねー!」
トウカのホームステイ先となった自宅警備員さんは中々にノリのいい人であったようだ。
「何か決まり事だったりはあるのかしら?」
これから一週間、ご厄介になると言う事で、生活に対しての守るべきルールなどを確認するトウカ。
しかしこれに対して自宅警備員さんは何を思ったのか、奥から服を取り出してきた。
「ここでのルールは……『コスプレ』ですねーっ!」
そして持って来たのは身体のラインがばっちり出るようなセクシーで真っ赤なドレスであった。
「えーと……このコスプレを着ればいいのね……」
ただトウカはこれがサブカル文化かと思い、素直に衣装を受け取ると着換えを開始する。
が、すぐに自宅警備員さんを呼ぶことになってしまう。
「……申し訳ないけどちょっと胸とお尻が大きいサイズは無いかしら?」
「あー?サイズ大き目のものを用意したのですねー。それ以上はないですねー?」
所詮はコスプレ衣装だとちょっと大きめのサイズだったようなのだが、ウェストは入っても大きすぎる胸とお尻のせいでかなりきつい状態になってしまったのだ。
しゃらりとカーテンを開けて出て来たトウカは胸が上からはみでているし、スカートのスリットもぴっちり。お尻のラインも完全に見えてしまっている状態であった。
「おー!全然オッケーですねー!これはこれでとっても味がありますですねー!」
「あ、あら?そうかしら」
そんなスケベな姿に自宅警備員さんはしれっとオッケーと褒めて笑顔を向ける。
せっかくのコスプレだからとそのまま自宅撮影会まで開催してしまう。
「オッケーオッケー!そこもうちょっとかがんでー、あーオッケーですねー!」
「こ、こうかしら……?え、見えちゃってない?大丈夫?」
「オッケーですねー!」
完全にチラチラしてしまっているのだが、むしろそれがいいと自宅警備員さんはパシャパシャ撮りまくってくる。
そして一通り写真を撮り終えると、気分も盛り上がってきたところで動画撮影にまでなし崩しでいくことに。
「動画ね……撮影自体は問題ないけれど、何をすればいいのかしら?このキャラについてはよく知らないのだけど」
ノリノリで一杯撮られて、その際に散々褒められまくったトウカは既にかなり気分がよかった。
なので動画撮影もこれもサブカル文化を学ぶためと快く受けてくれたのだが、流石にコスプレ元の情報まではすぐにはわからない。
「オッケーですねー。これから撮るのはコスプレ同意なし閉じ込めしつけ屈服ものですねー!」
だが問題ない。
最初からキャラを演じるのではなく、コスプレしている人の役なのだからと自宅警備員さんは己を脱ぎ捨てるとトウカへと見せつけて来る。
「な……ななな何ですってぇ!?」
「それじゃあこれから一週間、ガチンコ撮影開始ですねー!」
「きゃあっ!?あっ、うそ、そんな、いきなりっ、んんあああああっ!!!!」
そしてトウカの一週間連続躾け動画撮影が始まったのであった。
大成功
🔵🔵🔵
幡野・ユーフォリア
掘立小屋やテント暮らしな、ある意味何処でも自宅警備を実践している浮浪者然としている方々の所
流石に格好は普通の格好で訪れますが、辿り着けば普段の肌色多めな姿にすぐなっちゃう
「今日から一週間、皆さんと深い交流をするためだからね」
交流といっても肉体関係を結ぶって形ですけどね?
そういう訳でして、早速女日照りで性欲旺盛な彼等と交わりますよ
ベタベタと確かめるように素肌なりを触られていきますが
それに小さく悶えるだけで、手を払ったりはしないよ?
なので、私が嫌がっていないことを確かめてもらいましたら本格的に
汚れたマットレスの上に転がって愛撫されながら
差し出される悪臭を放つ男性器を咥え込んじゃけど
「臭くって、変な味……でも美味し❤」
気にしないでお口で綺麗にするよ
逸った人に挿入されるけれど、それも受け入れ
「今日からちゃんと危ない日なの、だからしっかり奥の方にまで子種を注いで、二人目を頂戴❤」
孕ませって、中に出して欲しいことまで口にする
一週間の帰路に付くときは一人じゃなく――お腹に新しい命を宿してのお帰りです
●
自宅警備員とはは自らが「自宅」と決めたものを守るスペシャリストである。
それは厳密は、家である必要はない。
また自らの土地や建物である必要ですらない。
自宅警備員さんの中には「家」すら持たず、路上に立てた「テント」を己の自宅と定義するものも居るのであった。
幡野・ユーフォリア(淫蕩似非シスター・f41642)は敢えて、家を持たずに、しかし「自宅」と決めたものを守る彼らの元へ、ホームステイをしにいくのであった。
「よろしくお願いします」
ユーフォリアが訪れたのは秋葉原解放自治区のとある裏路地に置かれたテント。
当然、家ではない。
だが、このテントこそが自宅警備員さんの「自宅」なのだった。
「よくきなすったぁ」
その証拠にテントからは浮浪者然としている自宅警備員さんが出てきて対応してくれる。
こんな身なりではあるが、彼もまたきちんと手続きを踏んでホームステイ先としてテントを提供してた一般の自宅警備員さん。
見た目だけで判断するのはよくない……のだが、ユーフォリアを見た彼の股間は既に別のテントが出来ていた。
「にしてもその格好はよぉ……」
「今日から一週間、皆さんと深い交流をするためだからね」
自宅警備員さんが鼻息を荒くするのも無理はない。
その理由はユーフォリアの格好にあった。
日本に来るまでは普通の衣服で訪れていたはずだったのだが、ホームステイ先にいく際に何故か着替えていたのだ。
何となくシスター要素を残しつつも肌色が限界まで出しまくっている……どう見ても痴女のようなそんな服であった。
ポツンと立った乳房の先は薄い布越しでも形が分かるし、少し動けば揺れてずれて見えてしまう。
下半身も形がはっきりわかるような張り付きかたをしているし、風でも吹けば捲れてしまう。
(交流といっても肉体関係を結ぶって形ですけどね?)
そしてユーフォリアの思惑通りに、滾っていた自宅警備員さんに早速テントに連れ込まれてしまう。
「あんっ」
女日照りで性欲旺盛な彼は我慢できずに、ベタベタと確かめるように素肌なりを触れてくるが、ユーフォリアはただ小さく悶えるだけで、手を払ったりはしない。
それどころか、下から覗き込むように期待した瞳で自宅警備員さんを見つめ返す。
「すぅー……」
今ならまだ引き返せる。そう言えるだけの時間ははっきりと与えた。
しかしユーフォリアは敢えて、全く動かない。
それを確かめた自宅警備員さんは息を吐くと、ユーフォリアの華奢な身体を抱きすくめ、そのまま押し倒す。
「ひゃん」
汚れたマットレスの上に転がってあってないようなユーフォリアの布地の下に手を潜り込まれ、顔を入れ込む。
「あっ、んぅ、あんっ」
捲れあがった胸の先に吸いついて、もう片方の胸は全体を掌で揉み上げる。そして空いた手はユーフォリアの股の間に滑り込んでいく。
だがユーフォリアはそれらを拒絶する事なく、むしろもっと吸ってと胸を吸いやすいように突き出し、足を開いて迎え入れる。
「も、もう我慢ならん!」
自宅警備員さんはそんなユーフォリアに興奮すると、ズボンを下着ごと下ろしてユーフォリアの顔に押し付けて口の中に入れ込んで来る。
無理矢理のはずだったのだが、ユーフォリアは放たれる悪臭を感じながらもそれを咥え込んで舐め挙げる。
「臭くって、変な味……でも美味し❤」
れろれろちゅー、とむしろ自ら暫く洗っていなかったのであろうそれを口で綺麗にすると笑みを浮かべる。
するとビン!と逸った逸物がユーフォリアの鼻っ面に当たる。
「あんっ」
甘い声を上げたユーフォリアにくらりと来た自宅警備員さんはそのまま彼女の股を開いて腰を突き出す。
「あ、ああんっ! あっ!」
強引な挿入であったがユーフォリアはそれすらも受け入れるように両足を絡めていく。
「ぬおっ、これは……」
前後に揺する度に走る快楽に自宅警備員さんが歯を食いしばるが、そこにユーフォリアが潤んだ声で囁く。
「今日からちゃんと危ない日なの、だからしっかり奥の方にまで子種を注いで、二人目を頂戴❤」
「ぬおぉぉぉっ!!!」
その一言で頭に血が上った自宅警備員さんはユーフォリアの奥へ奥へと突き刺し、そしてあっという間に彼女の中で果てる。
「ふ、あああっ!❤」
中にぶちまけられた熱い迸りにユーフォリアも大声を上げ、軽い絶頂を迎えてしまう。
しかし自宅警備員さんはそれだけでは終わらない。
一回果てた程度では衰える事のない彼はユーフォリアの中でまた膨らみ始めていく。
「何回でも、しっかり当たるまで、お願いします」
それに気付いたユーフォリアはそっと自宅警備員さんを抱きしめながら、誘うように呟く。
一週間の間、ユーフォリアは自宅警備員さんとずっと交わり続ける事になるのであった。
それでも期日が来ればホームステイは終わり。
名残惜しく最後までユーフォリアの中に流し込んでいた自宅警備員さんとは笑顔で別れ、帰路につく。
ただし一人ではなく――お腹に新しい命を宿して。
大成功
🔵🔵🔵
西園寺・ノエル
NGなし。性自認は男性に近いキャラです。
この世界、僕の知っている日本とも違うみたいだ。
とにかくどんな所が知る事から始めようかな。
僕がホームステイするのは40歳くらいの小太り男性の家か。お世辞にもハンサムじゃないけど不潔な感じはしないかな。悪い人じゃなさそうだし。
僕のこの格好(変身ヒロイン風)を気に入ったらしい。色々なポーズの撮影を依頼されてそれに応える。恥ずかしいけどドキドキしてくる。
とうとう我慢できなくなったのか僕に抱き着いて顔を胸に埋めてくる。
さすがに少し抵抗するけど結局押し倒されてしまう。
僕がふたなりな事に驚かれるけどより興奮したみたいだ。男と女両方の部分を責められてしまう。
そしてとうとう挿入されてしまう。あそこから血が出るけど初めてじゃないんだよね。1週間程で膜が再生されるからね。最初は少し痛みを感じるけど
やがて気持ちよくなる。僕のペニスも痛い程に勃起する。
彼は僕の中に放出し、僕も射精する。
でもまだやりたいらしい。僕もエネルギーが欲しいから受け入れる。
まあ楽しい一週間になりそう❤
●
「この世界、僕の知っている日本とも違うみたいだ。とにかくどんな所が知る事から始めようかな」
西園寺・ノエル(ラブリープリンセス・f42468)はそう思いながらホームステイ先を訪れる。
「むひひ。ようこそなんだな。ノエルたん」
「よろしくね」
ノエルがホームステイする事になったのは40歳くらいの小太り男性の家だった。
(お世辞にもハンサムじゃないけど不潔な感じはしないかな。悪い人じゃなさそうだし)
むひひと笑う自宅警備員さんに対する第一印象はそのようなものだった。
むしろ彼はノエルの格好……変身ヒロイン風の見た目を大層気に入ってくれたらしい。
「むひひ。どうなんだな。よければ撮影などさせて貰いたいんだな」
「え、はい。こうかな?」
突然の申し出であったが、ノエルのは能力の関係上、人に見られるのは慣れているしむしろ撮ってくれると言うなら歓迎だ。
「おぉ!こう、手はもっと腕組んで、こっちをしっかり見て欲しいんだな」
「こ、こう?」
「むひひ!いーんだな!最高なんだな!」
どうやら自宅警備員さんはこういった撮影会は慣れているようで、色々なポーズを依頼されてそれに応えると、好意的な声をかけてくれる。
ノエルは恥ずかしいけどドキドキしてくるし何よりも気持ちがよくなってきていた。
「じゃ、じゃあ、こんな感じも……」
「むひひー!そ、そりはぁっ!?」
その内、段々と気分が乗ってきたノエルは大胆なポーズも自ら取り始めてしまう。
だが慣れないポーズをとった事でスカートが捲れて下着も見えてしまう。
「むひひぃっ!ノエルたぁん!」
「ひゃあっ」
興奮していたのはノエルだけではなかった。
自宅警備員さんもとうとう我慢できなくなったのかノエルに勢いよく抱き着いてくると顔を胸に埋めてきた。
「わぁ、あ、あっ」
流石にこれには少し抵抗しようとしたノエルであったが、この場は「自宅」。
自宅警備術を駆使できる自宅警備員さん相手には分が悪く、結局押し倒されてしまう。
「むひっ!?こ、こりはぁっ!」
「……は、恥ずかしい、よ」
ノエルの大事なところを見た自宅警備員さんは驚いた顔をしたものの、むしろその方が2倍でお得!とばかりにより興奮して両手でそれぞれを責め立てて来た。
「ひゃあっ、あ、それは、二つ同時なんて、だめぇっ」
腰を高く上げて気をやってしまうノエル。
彼女が息を整えている内に自宅警備員さんも服を脱いでいくと、滾らせたものを当ててくる。
「んくっ……!」
「むひひっ!?もしや初めてなんだなっ!?」
(いや、本当はそういう訳じゃないんだけどね……でも、少しは痛みが出るから)
「むひひ!ノエルたんの初めてを貰えて嬉しいんだな!」
ノエルの心情など知らずに自宅警備員さんは更に固くすると腰を振って来る。
「あっ、んあっ、あんっ、あっ、あっ、ああっ」
するとすぐにノエルの方も慣れてきたのか痛みよりも気持ちよさの方が強くなってきてピンとたってくる。
「むひひっ!この、こすれ合う感じが溜まらないんだな!むちゅっ」
「んむっ!?ちゅっ、んんーっ」
自宅警備員さんは腰を振る速度を落とす事なくノエルの唇を奪ってくる。
互いに向き合った形で抱きしめ合いながら前後に揺すられる事で、間に挟まったノエルも己と自宅警備員さんのお腹で擦り合う事になり、びくびくと気持ちよくなってきてしまう。
「むひひーっ!イくんだなーっ!」
「ひゃあっ、ぼ、僕も、でるぅぅぅ!!!」
そして同時に達する事になる二人。
自宅警備員さんはノエルの奥へしっかり出そうと、腰を掴んでこれでもかと放出し。
ノエルは腰を持ち上げられた結果、若干仰け反る形でびゅくびゅくと己にかけてしまう。
「ふぅー……ふぅー……」
「はぁ、はぁ……」
余韻に浸る二人はそのままもう一度、今度はゆっくりと口づけを交わす。
「んっ、まだ、やりたりないかな?」
そうしていると、未だ中にいる自宅警備員さんがむくむくと大きくなってくるのを感じたノエル。
「いいよ」
しかしそれを咎めるような事はせず、自らもエネルギーが欲しいと受け入れる。
「むひ!の、ノエルたんっ!」
「あひんっ!」
許可を貰った途端に自宅警備員さんはこれまで以上に大きくさせてノエルの奥を力強くノックしてくる。
どうやら先程までは一応はセーブしていた行為だったらしい。
自宅警備員さんの荒々しい腰使いにノエルはすぐさま脳内を快楽物質で埋め尽くされてしまう。
(まあ楽しい一週間になりそう❤)
そしてノエルはホームステイの間中、四六時中ずっと自宅警備員さんと繋がりっぱなしのまま生活をする事になるのであった。
大成功
🔵🔵🔵
ベルカ・スノードロップ
○ホームステイ先
母子家庭
○自宅警備員
奈々子
4月から小学1年生の幼女
国語と算数は小学5年生より賢いらしい
口調は短い言葉で話す
一人称は「わたし」
私が保健教諭で実技も教えている事は承知の上で
滞在期間中、母親は出張で2人きり
性教育(実技)の講師とシッターを兼ねているとのこと
母親公認で、本人も乗り気
初日の拶時に奈々子さんのファーストキスを貰いました
そして、出張へ行く母親を見送った後
奈々子さんの処女を(騎乗位で)貰いました
勿論、生で中出し
一応は、性教育
子作りのための行為の実習
学習意欲が高く、教えたことの吸収も早く
奈々子さんの舌使いは、すぐに上達して零さずにの前るようになり
味と匂いも気に入って貰えました
奈々子さんは、本番(中出し)を気に入ったようです
奈々子さん他の科目の勉強を見る時は、背面座位
(奈々子さんの自宅内の)移動時は、繋がったまま抱っこ(駅弁スタイル)
お風呂や寝る時は対面で抱き合って
トイレ・出前の受取りの時以外は、偶発的に抜ける事もなく
奈々子さんの意思で抜く時を除いて、繋がったまま過ごしました
●
「ええ。これは性教育です」
ベルカ・スノードロップ(少女へ愛を注ぎ快楽による幸福で染め救済せし夜の王・f10622)はそう言いながら、幼子を腹の上に乗せていた。
「えへへ。ベルカ先生。よろしくね」
上に乗っているのは、今回ホームステイ先となった自宅警備員さんのひとり。
奈々子ちゃんであった。
ベルカは希島学園の保健教諭。今回の留学は生徒だけではなく、先生も一部交流を計ると言う事で、学校へ通う事になる彼女の元へ訪れたのだ。
出会い頭にファーストキスも頂いて、そのまま母親は出張……と言うよりも希島へ。
それを見送ったベルカと奈々子ちゃんは早々に授業を開始したのである。
「んっ、ちゅろ」
「うん、上手ですよ」
学習意欲が高い奈々子ちゃんは教えた事もすぐに吸収し、独自に応用までしてくる。
教えた以上の舌使いにベルカはまさに舌を巻いてしまう。
「なんだか、ぽかぽかしてきたよ。ベルカ先生」
「そろそろ準備もよさそうですね」
十分にほぐし切ったあと、ベルカは奈々子ちゃんの軽い身体を持ち上げると、自らに導きストンと腰を落とさせる。
「ひぅあっ」
「うっ……」
奈々子ちゃんはいきなりの衝撃に背を仰け反らして口をパクパクと開ける。
対してベルカはきつい絞まりに即座に放出してしまう。
「あぁ……奈々子さん」
「か、はぁっ……」
ぐっぐっと腰を思わず上げて押し付けるベルカに対して、奈々子ちゃんは身体の中の空気が押し出されるような息を吐く。
しかし、幼いながらも彼女もまた自宅警備員。
己が「自宅」と定めたこの場所における自宅警備術はなんやかんやで凌駕する!
「あ、はぁ……ベルカ先生ぃ。わたし、これすきぃ」
「ああ、そんな奈々子さん……うっ……」
仰け反っていた身体を元に戻した時、奈々子ちゃんは年齢に見合わない妖艶な笑みを浮かべてベルカにしなだれかかる。
そして気に入ったと言うと、自ら身体を跳ねさせ始める。
「あぁ、うっ……」
「あはっ、またきたぁ」
その動きにベルカは我慢できずに再び発射してしまう。
「ベルカ先生ぃ。これ、すきぃ。だからずっと、こうしてよぉ」
しかし出した傍から奈々子ちゃんは腰を動かすのを再開する。
既に溢れてしまっている液体がぐちょぐちょとベルカの腰を汚していた。
「あぁ、はい……」
だがベルカはそんな奈々子ちゃんの要望に応え……一週間の間、本当にずっと繋がりっぱなしで過ごすのであった。
大成功
🔵🔵🔵
多倉・心太
【妹のこころと】
ホームステイ先のひとつが偶然にも僕のオタク仲間なんですよね
オフで会うのは初めてですが、兄妹でコスプレ写真集を作っているサークル主だとか
新たなレイヤーが欲しいらしいので、妹を連れてお邪魔しましょう
ちょうど妹の配信ともコラボできそうですしねぇ…ウヒッ
(※自宅警備員兄妹の名付けはお任せ!)
こころが兄妹を使っての配信をしようとしているので、僕の【電脳改変】を混ぜて状況を書き換えてこころも巻き込み
こころにもちゃんと出演してもらいましょうねぇ
こころが仕掛けたのが、兄妹で恋人同士の近親相姦生配信だったので、こころも僕を相手に恋人のように求めて来て
じゃあ、こころと僕が繋がっているところもしっかり生配信しましょうねぇ
メイドコスのこころを背面座位で犯し、中出しするところまで配信
その後の日程も。4人で協力しての4P配信
こころと、あちらの妹さんとのエロコスもいっぱい撮影
スク水、マイクロビキニ、バニー、逆バニー……などなど
そして最終日には2人の全裸配信も
僕の方の動画配信も大盛り上がりでしたよぉ
多倉・こころ
心太おにいちゃんと♪
「え、なになに?
心太おにいちゃん、秋葉原の友達のところに遊びにいくの?
こころも一緒にいきたーい♪」
アキバといえば、メイドさんやコスプレイヤーがいっぱい!
こころチャンネルの生配信にもぴったりだよね☆
ホームステイ先のおにいちゃんの友達――その妹の可愛いコスプレイヤーと一緒にこころチャンネルの生配信をしちゃうよ☆
「今回のこころチャンネルは、日本のアキバからお届けしてるよ☆
ゲストは可愛いコスプレイヤーちゃん!」
こころもメイド服のコスプレをしちゃうね♪
「さーて、今回はゲストのコスプレイヤーちゃんが、実の兄とえっちするところを生配信しちゃうよ♪」
【過去改竄せし銀色の瞳】でコスプレイヤーちゃんが自宅警備員の兄と恋人関係という記憶を植え付けて……
これで登録者数激増間違いなしだよね♪
って、これ、おにいちゃんの記憶改竄能力!?
やばっ、心太おにいちゃんが恋人に思えてきてっ!?
「おにいちゃん、こころと一緒にえっちなこと、しよっ?」
自宅警備員兄妹と、4Pで一週間えっちな生配信しちゃうよ☆
●
「ホームステイ先のひとつが偶然にも僕のオタク仲間なんですよね」
国立希島学園から秋葉原解放自治区へ留学生を送る事になった。
それに立候補した一人である多倉・心太(力を与えてはいけない奴・f31526)はホームステイ先の住所を確認して驚いたのだ。
そう言った運命のいたずらと言うのもあるのだろう。
「オフで会った事はないのですが、兄妹でコスプレ写真集を作っているサークル主だとか」
「え、なになに?心太おにいちゃん、秋葉原の友達のところに遊びにいくの?こころも一緒にいきたーい♪」
そこへ多倉・こころ(悪に堕ちた魔法少女にして動画配信者・f41182)も面白そうだとホームステイに一緒に応募する事にした。
「ああ、でもホームステイは基本的に1人が1自宅警備員。それに希望する先には……おや?」
「あ、これ応募したらすぐに相手先の住所来るんだね。あ、心太おにいちゃんとこころのホームステイ先の人、同じ苗字だね」
「こんな偶然もあるんですねぇ」
確認すると、心太とこころのホームステイ先は何と件のオタク仲間の兄妹の自宅であったのだ。
まさかの兄妹で兄妹のお宅にホームステイと相成ったのであった。
そしてそうなれば……。
「今回のこころチャンネルは、日本のアキバからお届けしてるよ☆ゲストは可愛いコスプレイヤーちゃん!」
「はぁい★」
「フヒッ、心太殿、よき妹さんをお持ちでござるな」
「ええ。ちょうど妹の配信ともコラボできてよかったですよ……ウヒッ」
秋葉原解放自治区へと赴いた多倉兄妹は、ホームステイ先の自宅警備員の兄妹の、兄の自宅の方へと4人で集まり、そして配信をする事になったのだった。
「アキバといえば、メイドさんやコスプレイヤーがいっぱい!こころチャンネルの生配信にもぴったりだよね☆」
「と言う訳で、今日は二人でちょっとえっちなメイド服のコスプレで配信でーす★」
こころと妹コスプレイヤーさんがそろって露出度の高いメイド服でカメラに映り込んで来る。
どうやらかなりアングラな配信のようであった。
「それだけじゃないよー、今回はもっと過激に、視聴者をゲットしちゃうよ」
「えー、そうなんですかー?」
こころはただのコスプレ配信で終わらせてしまうつもりはなく、ここでユーベルコードを発動してくる。
「さーて、今回は実の兄とえっちするところを生配信だよ♪」
【過去改竄せし銀色の瞳】。
記憶を操り、妹コスプレイヤーさんが自宅警備員の兄と恋人関係という記憶を植え付けてしまう。
そのまま配信生えっちを撮るのも抵抗感をなくてしまう。
「これで登録者数激増間違いなしだよね♪」
ぽうっと瞳を怪しく輝かせながらこころは悪い笑みを浮かべる。
「ほう。それはそれ……でもそれあと僕が余っちゃうんですよね。さてさて、僕好みに改造してあげましょうねぇ……ウヒッ」
「ふえ?って、これ、おにいちゃんの記憶改竄能力!?」
しかしここで心太がこころのユーベルコードに己の【電脳改変】を混ぜて干渉してくる。
兄妹は恋人関係。
えっちするのも当たり前。
それを配信するのも問題なし。
ただし、それは、兄の自宅警備員さんと妹コスプレイヤーさんだけではなく。
兄の心太と、妹のこころも対象に含むようにする。
「こころにもちゃんと出演してもらいましょうねぇ」
「やばっ、心太おにいちゃんが恋人に思えてき……はぁ……」
心太が行ったのはあくまで対象の拡大解釈のみ。
記憶の改竄や認識阻害はこころ自身の力であり、己が発生源であるが故にそれを防ぐ事はできなかった。
「おにいちゃん、こころと一緒にえっちなこと、しよっ?」
「おにーちゃんも、私と、ね?」
己の兄を恋人だと思い込まされた二人の妹は、えっちなメイド服のまま瞳を潤ませて求めるのであった。
「ウヒッ」
「ふひっ」
心太とそのオタク仲間は揃って笑い声を漏らすと、期待に膨張したものを取り出し妹たちに応える。
「じゃあ、こころと僕が繋がっているところもしっかり生配信しましょうねぇ」
「ふひひっ、まさかの妹とっ!ふひっ」
妹たちを抱きかかえた兄2人はカメラにしっかりと映るように態勢を整えて腰を振る。
「ふあぁあっ、おにいちゃんっ、すきぃ」
「ああっ、おにーちゃん。すご、いぃっ!」
その後の1週間は生配信をしっぱなしで生活する事になった。
基本的には4人で配信しながらも、常にどちらかの兄妹が映り込み、自宅警備員の兄が持っていたコスプレ衣装を何着も試しながら配信。
最終日には衣装を全てなくしての4人なかよしで終わるのであった。
こうして全ての『日本留学』は無事に終了。
自宅警備員さんと文化交流お泊り会は好評のまま幕を閉じたのだった。
大成功
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