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捕食と吸収のイロージョン

#ゴッドゲームオンライン

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#ゴッドゲームオンライン


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●挑戦者達の末路
 ゴッドゲームオンライン内の何処かにある寂れた大きな闘技場、その中で絶え間なく響き続ける戦闘音。
 そこは巷で噂になっている誰もクリアした事がないクエストの最終ステージであり、挑戦権を得た腕に自身がある者達が最終的に集められるレイド形式のステージ、そして本来であれば討伐は早い者勝ちとばかりにとにかく一斉攻撃を受け続けているはずである、最終ボスである芋虫型のモンスター。
 しかし大半のプレイヤーは畏怖の目を向けながら命惜しさに逃げ回るのみであり、勇敢に立ち向う者もいるにはいるがそんな者から順に次々と襲われてしまい、そして周囲に見せつける様に行われる凄惨な|捕食《陵辱》。
 下半身から咥え込まれた者は必死に喚き抵抗しながらもただ身体を痙攣させるのみであり、触手に捕らわれた者達は例外なく語れぬ姿を晒しながら何処までも弄ばれ、データを全て吸い付くされ廃人となった者から無様に捨てられてしまい。
 時には一斉攻撃をしかけ討伐を試みた事もあったが手応えが全く無いまま失敗に終わり、|棄権《ログアウト》すら許されない残されたプレイヤーに出来るのは奇跡を祈りただ逃げるのみ、そんな彼らも一人また一人と人として大事なものを壊されながら|食べられ《イかされ》ていき。
 こうして生存確率0%のこのクエストは更に知名度を上げながら、更なる犠牲者を生み続けるのであった。

●猟兵達の挑戦
「……と言った感じで、甚大な被害が予想されるのが今回の依頼よ。クリアさせる気が全く無い難易度になっている理由はバグプロトコル、つまりはオブリビオンが原因である以上、私達の出番という事になるわね」
 グリモアベースに集まる猟兵達、その中で淡々と今回の予知内容を話していたのがグリモア猟兵の一人であるアイル・コーウィン。
 ゴッドゲームオンラインはゲーム内の世界、とはいえバグプロトコルにやられたその世界のプレイヤーは|遺伝子番号《ジーンアカウント》を焼却され現実世界での人権を剥奪されてしまう仕組みであり、それはもはや死と大差は無く。
 彼らの運命を助ける為、そしてオブリビオンを滅する為にアイルは話を続ける。
「まずこのクエストに参加する為にはとあるボスを倒す必要があって、その対象の名前は『堕ちた魔喰者』。少女の様な見た目とは裏腹に凶悪な能力を持っている危険な相手で、迂闊に触れようものなら容赦なくエネルギーを吸われてしまうわよ」
 ただドレインが得意なだけのNPCであったなら比較的苦戦はしなかっただろうこのボス、しかしバグプロトコル化した事でドレインを容易とするとある状態異常を持ち合わせており、間違いなくクエストの難易度を上げた原因の一つ。
「そして彼女を倒した後もまだ油断は出来なくて、次に転送されるのが奥に水晶設置された長い一本道、そこに現れるのが『D・D-Psychedelia』という名のモンスターよ」
 触れれば最終ステージへとワープ出来る水晶、そこまでの道を妨害する様に現れるこの怪物は様々な形状をしており、共通しているのはその禍々しい姿と相手を侵食する厄介な能力。
「そこを突破してしまえば最終ボスである『データドレイナー』と戦えるのだけどこいつが本当に手強くて、膨大な体力と回復能力のせいで普通に戦うだけじゃ決して勝てないわ。しかも捕らえた相手の力を吸い取るレベルドレインの能力まであるせいで、正直猟兵だけで束になってかかっても勝機は無いわね」
 この敵を倒す為には他のプレイヤー達からの戦闘支援が必須であり、だからこそ彼らを守る立ち回りこそが最重要である事を改めて伝え終えると、アイルは早速ゲートを開け始め。
「最初のボスである『堕ちた魔喰者』は出現場所がランダムかつすぐ別の場所へ移動するボスだから連携が難しいかもだけど、一度でも攻撃しておけば倒された際に全員にクエスト挑戦権が与えられる仕様だから、まずはこのボスを頑張って見つけて頂戴ね。それじゃあ後は頼んだわよ」
 理不尽である超難易度のクエスト、それを攻略しプレイヤー達の人権を守る為、猟兵達は意気揚々に現地へと赴くのであった。


鎌切龍二
 こんにちは、鎌切龍二です!
 初めましての人もそうじゃない人も精一杯頑張って描写していきたいと思いますので、よろしくお願い致します。

 今回は捕食やドレインがテーマの依頼となってはおりますが、身体が溶かされたり食いちぎられたりといったグロ要素は無い想定です。
 プレイング次第では多少のお色気ありとなっておりますので、参加する方はご注意下さい。

 詳細や注意事項、及びプレイングの受付状況は随時マスターページにて更新しますので、ご確認をよろしくお願いします。
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第1章 ボス戦 『堕ちた魔喰者』

POW   :    モンストルムエナジードレイン
【ラスボス部位 】で装甲を破り、【魔喰部位】でダウンさせ、【|魔喰《エナジードレイン》】でとどめを刺す連続攻撃を行う。
SPD   :    モンストルム・グリード
【|魔喰《マインドブラスト》 】を放ちダメージを与える。命中すると【ドレインエネルギーとUC一つ】を獲得し、自身が触れた対象の治癒or洗脳に使用できる。
WIZ   :    モンストルム・ワイルドモード
戦闘中に食べた【エナジーや肉、体液 】の量と質に応じて【肉体の一部が変異しUC一つを得ることで】、戦闘力が増加する。戦闘終了後解除される。
👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠曼陀・沙羅です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


●最初のボス、堕ちた魔喰者
 ゴッドゲームオンラインのとあるフィールドへと一斉に送られた猟兵達、そして最初のボスが出現しそうな場所へ目星をつけて散らばる彼ら。
 出現場所はランダムである為に予知で特定するのは不可能であり、何処で現れてもすぐ駆けつけられる様に連携しながら行う捜索、その甲斐もあって出現してすぐに猟兵達はボスの居場所を特定し急行する事ができ。
 しかしここは無数のプレイヤー達があちこちにいるゲーム世界であり、突如現れた強敵と何も知らぬ初心者が偶然|遭遇《エンカウント》する事も珍しくはなく、故に猟兵達が駆け付けた時には既に最初の犠牲者が出始めてしまっていた。
 二人の男女を捕らえながら同時にエネルギーを吸い上げる堕ちた魔喰者、しかしその方法が服を裂いた彼らと身体を密着させ大事な箇所同士を交じり合わせる手法であり、それは紛れもなく卑猥な行為そのもの。
 下半身の剛直を咥え込まれた男性は堕ちた魔喰者が飛び跳ねる度に悦楽に震えており、正面から抱きつかれた女性は理性を失い淫らに喘ぎながら彼女へと抱き悶え、その股下へ突き立てられていたのが下半身から生えた謎の棒。
 男性と女性が耐えきれずに絶頂するのと同時に大量のエネルギーが彼女へと注がれており、慌てて猟兵達が攻撃し引き剥がした事で何とか全てを吸われずに済んだ二人、しかし余程の快楽を味わったのか既に二人は正気を失っており。
 下半身の棒を消して服を出現させる堕ちた魔喰者、猟兵達へと目を向ける彼女、それは新たな獲物を見つけた捕食者の眼差しであり。
 これ以上の犠牲者を生ませない為にも、待ち受ける彼女以上の脅威を排除する為にも、猟兵達は即座に戦闘を開始したのであった。
シノミ・アルマータ
【演出◎
処女さえギリギリ無事なら何でもOK&他の子と絡み・アドリブ歓迎】
運の悪いわたくし…
このゲーム世界まったくの初心者だというのに近い湧きに真っ先に遭ってしまい…
距離を取る間もなく攻撃もほとんど効果なく捕まってしまいますの…
生やした棒から処女だけは守ろうとする私
でも、魔喰者にとってはエネルギーが摂れればどこでも良くて…
お尻に躊躇なくずぶりと挿入されてしまいますの…

それからはもう皆の前で捕まったらどれくらい凌辱されるかをお手本のように見せつけられて…
わたくし自身も生やせるのを良い事にお尻をヤられながら生やしたのを咥え込まれたり…
他の猟兵の子も捕まったりしたら絡ませられながら3P状態で吸われたりしますの…
なまじ前以外の性経験は多い分、快楽で正気を失うこともできず…
あまりにもはしたない嬌声を響かせてしまいますわ…
こんな搾り取るだけの愛のない交合でも自ら抱き着き腰を振ってしまう位育ってしまった自分の淫乱さに驚きますの…

殆ど吸い尽くされ剥された後も同じに捕まった子がいれば行為を続けてしまうかも…


ネルコ・ネルネコネン
演出◎
NG心が折れる
なんと悍ましい敵なのでしょう…
厄介な特性を持ちますしここは敵が現れた瞬間に【聖なる光鎖】で動きを封じてしまいましょう。
…ですが放ったUCは敵にドレインされ私は敵の放つ鎖で手足を拘束されてしまいます…
手足を拘束されてしまえば呪いによって強制された露出度の高い扇情的で無防備な服装を隠すこともできず、そのまま敵の下半身の棒に侵入されてしまうでしょう…
エネルギーを得るための機械的な行為ですが、過去様々な責めを味わい淫らに開発されている私の体は浅ましく何度もイってしまい敵にエネルギーを吸い取られてしまうことでしょう…
心は堕ちないよう耐えられますが、体の反応はどうすることもできません…



●暴食の魔喰者、|食べら《犯さ》れる猟兵達:1st
 エンカウントし早くも始まった猟兵達と堕ちた魔喰者の戦い、しかし正直に言って今のこの状況は猟兵達にとってかなり不利であり、その理由はまだ猟兵達が集まりきっていないのに加えて犯され正気を失ったプレイヤーがまだこの場にいたからであり。
 ボスへの攻撃と被害者達の救助、そのどちらを優先すべきか悩んでる最中にも魔喰者はエネルギーを求めて襲いかかって来ており、運悪く彼女に抱きつかれ真っ先に拘束と吸収を受け始めてしまった猟兵、それがシノミ・アルマータ (清廉なパイレーツ・f01069)であった。
 シノミを捕捉した魔喰者は器用に彼女の服を脱がしつつ胸へと触れながらエネルギーを吸い始め、揉まれながら気持ち良く吸引される普通では味わえぬ快楽に淫らに反応してしまう彼女、その姿を見て改めて魔喰者の恐ろしさを痛感する他の猟兵達。
 吸引の快感が下半身へと及ぶとより刺激を求めてかシノミの腰は浅ましく持ち上がり、そんな状態でも手で前穴を死守しながら自身が囮となっている内に被害者達を助けて欲しいと訴えかける彼女、そんな姿を見て何とか彼女も助け出せないかと猟兵達は思考を巡らせ。
 しかし魔喰者の剛直が彼女の後ろ穴へと挿入された瞬間にシノミは恍惚な顔を晒しながら快楽に塗りつぶされ絶頂してしまい、打ち付けられると大きな雌声を上げながらその陵辱を悦んで受け入れ始め、もう手遅れだと悟った猟兵達は被害者を抱えながら一時撤退を開始し。
 救助により完全に無事でなくとも一般人の犠牲者を出さずに済んだ彼ら、しかしその代償として支払われたのがシノミの身体であった。

 複数人でさえも同時に捕食し悦楽に堕とす術を持つ魔喰者、そんな彼女に集中し襲われて無事で済むはずもなく、あっという間に肉欲の虜にされてしまったシノミ。
 彼女からの求めに応じて積極的に激しい性行為を営んでしまっており、それはもし仮に前穴を求められていたら抵抗しきれずに処女を捧げてしまっていただろう程、しかし運良くその事態は免れていたものの代わりに生えた男根を存分に貪られており。
 悦楽のままに頂きへ到達し大量の精を彼女の中へ放出するシノミ、女性器で深く咥え込みながら精とエネルギーを吸い取る魔喰者、それは正しく命尽きるまで決して終わらぬ|捕食《交尾》。
 無尽蔵に交わり続ける絶体絶命な状況、しかしそれが突如として終わったのは魔喰者の身体が拘束されたからであり、拘束したものの正体はUC「聖なる光鎖」。
 なんと悍ましい敵なのでしょう、そう呟きながらこの場に現れた猟兵であるネルコ・ネルネコネン(呪いを宿した聖者・f13583)、彼女こそがシノミを救った張本人であった。
 邪悪なものを許さない彼女は普通の人ならば多少は目を奪われてしまうだろう魔喰者とシノミの激しい|戦闘《セックス》を諸共せずUCを放ち、すぐに助けるべく手を差し伸べる彼女、しかし散々精気を食べられてしまったシノミは放心しながら惚けるばかりであり。
 仕方なく無理矢理引きずり連れ出す為にシノミへ触れようとしたその瞬間、一斉に両手足へと絡み付いた紫色の鎖、そしてあっという間にネルコの自由は奪われてしまい。
 色こそ違えど間違いなくこれはUC「聖なる光鎖」、そしてこちらへ何事も無かったかの様に近づく拘束したはずの魔喰者、その状況から導き出せる結論はこちらのUCがドレインされコピーされたという事実であり。
 シノミを助けるべく見せてしまった少しの隙、それが致命傷となったネルコはそのまま魔喰者の接近を許してしまい、そしてなす術もなく彼女からの|食事《陵辱》をその身に受け始めてしまうのであった。
 呪いによってもたらされた露出度の高い彼女の服はすぐさま大事な箇所を隠す機能を失い、小さな手で胸を揉みしだかれ生えた剛直を股下へ擦り付けられるネルコ、そんな彼女が示した反応は意外にも興奮し敏感に打ち震える淫らな雌そのもの。
 心こそ絶対に屈しないと強く持つ彼女だがその身体は既に開発され切ってしまっており、意思とは裏腹にすぐさま濡れて準備が整う彼女の蜜穴、そんな恰好な相手に遠慮するはずもない魔喰者が勢い良く腰を繰り出すとあっという間にネルコの雌穴へ剛直が突き刺さり。
 卑猥な音を奏でながら交わる二人の身体、明確に快楽を感じ悶え叫ぶネルコ、そして本格的にエネルギーの吸引が行われたと同時に彼女の体内から尋常で無い快感が生み出され、そんな未知の刺激に耐えきれるはずもなく、ただの捕食によって彼女はそのまま強烈な絶頂へと追いやられてしまったのであった。
 イッたところで行為が終わるはずは無くそのまま引き続き陵辱は続き、何度も連続で果てながらもひたすら交わるネルコと捕喰者、そして暫く後に捕喰者が振り返り視線を投げた相手は二人の行為をオカズに自慰してしまっていたシノミであり。
 彼女の意図を理解したシノミはそのまま引き寄せられる様に近づき、捕喰者の下の口へと自らの肉棒を挿入してしまう彼女、こうしてより深く淫らに繋がり合った三人の身体。
 精を注ぎ、体液を迸しらせ、より悦楽を得る為にシノミとネルコがエネルギーを捻り出せだば捕喰者の行為も激しさを増し。
 物理的、または心理的に彼女に囚われてしまった二人の猟兵はこうして濃密な一時を過ごしてしまうのであった。

 被害者達を安全地帯まで届けて引き返して来た他の猟兵達、しかし彼らが見た光景はあまりにも淫猥なものであり、それは他ならぬシノミとネルコ、そして捕喰者の三人で行われていた|大規模な捕食行為《淫らな生殖行為》。
 手足を鎖で拘束されたネルコはひたすら犯され喘ぎ散らしており、快楽に流されるままに捕喰者にエネルギーを吸われるシノミ、しかし先程と違うのはその順序で捕喰者の剛直はシノミの後ろ穴へと突き刺さっており、つまりネルコを犯していたのはシノミの肉棒であり。
 捕喰者がより深く奥へ貫きながら吸収を行うとシノミは呆気なく絶頂してしまい、尻穴を締め付けつつ膣肉に包まれた肉棒からは大量の白濁の放出を行い、捕喰者の手で胸を掴まれつつシノミに犯されていたネルコはエネルギーの吸引と○○の中出しの刺激によって再び極楽へとイかされてさしまい。
 つい惚け興奮し見ていた猟兵達が正気を取り戻し攻撃を仕掛けた事でようやく捕喰者は二人から離れ、十分なエネルギーを吸えた彼女は高速で別の場所へと逃げ出し始め、何とか一命は取り留めたシノミとネルコ。
 罪悪感により申し訳ありませんですわと謝罪するシノミに対し、決して心折れぬネルコは私なら大丈夫でございますと返答、しかし思考が淫靡に染まっていたシノミはその回答の意味を履き違えてしまい、肉棒の硬さを取り戻すと再び腰を振り出し訳が分からずもネルコの身体もそれを受け入れ、そして他の猟兵達もいるにも関わらず再開してしまった性行為。
 シノミの誤解が解け、淫らな行為がようやく終わりを告げたのは、何度も頂きへ到達し十分に|仲を深めた《種付けした》後であった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

月詠・愛珠


クエストの条件…まずは接触することが必要か
とにかく探し回らなくちゃと【指定UC】で怪しいところを飛んでみよう
程なくして発見するけど女の子が襲われてる!?慌てて飛びかかり引きはがす…う、わ…大変な事に、じゃなくてっ逃げる様に促して
って何だか的確にボクの事を狙ってない?…あ、あれというか相手どこに…ひぁっ!?
気付いたらボクの【指定UC】が奪われたみたいで背後から襲われてしまう

うつ伏せに組み伏せられて一息で突きたてられて…それだけで頭が真っ白になってしまいそうな感覚
何かが抜けていきそうで、だけど抵抗が出来ずに思い切り打ち付けられる行為を留めず続けられてしまう

そうして繰り返し行為が続けられるとどうやら逃した女の子が助けを読んでくれた…でも確かこのUCが展開中だと気付かれ…あ、あれ!?何で見られて…まさか襲いかかった時以外使ってなかったの!?
その時ボクは仰向けになった相手に腕を取られて好き放題突き上げられてて、生やされた棒を咥えこんでるところも目撃されてる…なのに見ないでと声もあげられなくってっ



●暴食の魔喰者、|食べら《犯さ》れる猟兵達:2nd
 特定の場所に留まらず且つ逃げ足も速い堕ちた魔喰者、それは猟兵が追いかけても容易に追い付けるものではなく、あっという間に引き離し自由を得る彼女。
 エネルギーの吸引が目的である以上わざわざ猟兵を相手する理由はなく、このゲーム世界には無数のプレイヤーが存在しており、だからこそ魔喰者がか弱い女の子を狙ったのも当然の出来事であり。
 容赦なく剛直を突き立てエネルギーを吸う彼女、訳も分からず初体験を迎えてしまう女の子、そして快楽に翻弄され初絶頂を迎えた後は次第に悦楽の虜にされていき。
 ひたすらに犯され吸われた女の子は淫らに鳴き叫び、あっという間に向かえそうになる終わりの頂き、しかしそんな彼女を引き剥がし寸でのところで助けたのがとある猟兵。
 UC「月詠『今宵朔は華か儚か』」にて存在を隠しつつも二人に近付き、無我夢中で飛び掛かった彼女こそが月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)であった。
 突如として現れた邪魔者に怒ったのか魔喰者は愛珠の腕を掴み、そこからエネルギーを吸収され快楽を与えた事で思わず軽く喘いでしまう愛珠、しかしそれをすぐに振り解くと女の子を連れて一時撤退を開始し。
 当然逃げきれないだろう事を理解していた愛珠は物陰に隠れると女の子を下ろしすぐ逃げる様に伝え、自分は飛び出しあえて魔喰者の目を惹きつけながら別方向へと逃げ始め、それに誘導された事で何とか危機から脱する事ができ。
 惚ける頭と滾る身体を落ち着かせ、女の子は助けれくれた彼女の言うとおり、その場を後にし逃げるのであった。

 UCを使えば即座に魔喰者からの追撃を退けられると踏んで囮となった愛珠、しかし何故か魔喰者は的確に愛珠を捉えて追いかけて来ており、不思議に思ったその直後に突如として姿を消した追跡者。
 もしかして諦めたのかな、そう思って立ち止まったのが彼女の運の尽きであり、後ろから来た衝撃によって愛珠は前方に突き飛ばされてしまい。
 うつ伏せに倒れる彼女、背中からのしかかる何かの重み、そして朧げだった魔喰者の姿がはっきり見え始めた時になってようやく愛珠は、自身のUCが吸われていた事に気が付いたのであった。
 上から組み伏せられた状態からではもはや逃げ出す事など不可能であり、ましてやのしかかって来たと同時に愛珠の秘所へは硬い何かが突き入れられてしまっており、それは先程まで女の子を貪っていた魔喰者の棒。
 内側からの吸引、そして膣内に走った強烈な快感によって愛珠は自身が既に犯されている事を知り、本来ならば全力で抵抗し逃げ出さなければいけない危険な状況、しかし快楽への誘惑が無意識にその選択肢を除外してしまい。
 腰を振って剛直の出し入れを行う魔喰者、抵抗出来ずにただ淫れ喘ぐ愛珠、そしてより奥深くへ挿入され大量のエネルギーを吸われたその瞬間、彼女の思考は真っ白に染め上げられてしまい、導かれるままに敗北の絶頂へと到達してしまったのであった。
 抵抗を諦め脱力する愛珠、より中を蹂躙し始める魔喰者、その交わりは当然すぐに終わるはずもなく。
 食欲と淫欲、それぞれの欲望の赴くままに二人の身体は何度も繋がるのであった。

 暫くの時間が経過した後、魔喰者は相も変わらず愛珠の女体を貪り続けており、諦めたのかピクピクと痙攣を繰り返しつつされるがままに惚け犯されていた愛珠。
 このまま全てを吸われて終わるのも悪くないかも、そんな事まで考え始めていた彼女であったのだがある事をキッカケとして正気を取り戻し、それは逃した女の子が助けを連れてやって来たのを目撃した事であり。
 助かったと内心安堵する愛珠、しかしUCによってこちらの姿が見えないだろう事に気付くと何とか魔喰者から離れるかUCを解除させる方法を考え始め、しかしすぐさま助けに来た彼らの目線がハッキリとこちらを捉えている事に気が付き。
 魔喰者がUCを使用していない、それは即ち淫らに交尾しているこの姿を余す事なく彼らに見られている事に他ならず、一気に羞恥心で身を焦がしてしまう愛珠。
 魔喰者は助けが来ているのも構わずひたすら腰を振りたくり、仰向けで腕を掴まれ引き寄せられているこの体勢では逃げる事も出来ず、魔喰者に止めてと訴える事も救助者に見ないでと求める事も絶え間なく漏れ出る嬌声により伝達は不可能であり。
 スパートがかかる腰使い、頂きへ向かい打ち震える身体、そして勝手に口から出るその淫らな声は明らかに悦んでいる雌の喘ぎであり、驚きの目を向ける救助者達の前で耐えきれず愛珠は痴態を存分に晒してしまい。
 強烈な快楽、激しい羞恥心、それらを糧として彼女は強烈にイってしまったのであった。
 救助者達からの攻撃が始まると流石に魔喰者は離れ逃げ出し始め、何とか命までは失わずに済んだ愛珠、しかしその尊厳は完膚なきまでに踏み躙られてしまっており。
 気をきかせて女の子が愛珠と二人きりになり、その後たっぷりとお互いに|話し励まし《性欲を解消し》合った事により、愛珠は何とかクエストを続ける元気を得る事が出来たのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ブライグ・レドワーズ

ふ〜ん、ここが「げーむ」とやらの世界なんだな?
…恐ろしい、現実となんら変わらないな

それであれが件の敵の筈なのだが。子供みたいで可愛いな…目もくりくりしてて
(両手を広げたら飛び込んできた)
ん〜♪よしよ〜し
ん、落ち着く…それとなんかキモチイイな…♥

(少女が巨乳を揉む。母乳の有無を確かめる様な手付き。直後乳首に吸い付いて来た)

ん♥ あっ…
(赤子のそれとは違う愛撫としての搾乳…口内の微細な触手が乳輪を撫で、突起を強く吸引される。もう片方の胸にも触手が吸い付いた)

(地面に仰向けに、少女から生えた無数の触手が体の汗を舐め服を剥いていく。少女の顔は愛液で塗れ雌の匂いを放つ秘部に)

(唇を付け、数本の触手を膣内に侵入させ蹂躙。愛液を啜る)

(後背位による責め。体液を摂取して生成した生殖器を思わせる触手に容易くイかされる)

(締めは正常位。少女は密着したまま搾乳…腰を押し付け、膣内の肉棒のみピストンさせ、彼女の|気持ち良い所《子宮口》に亀頭を擦付け、押し潰し、屈伏させようと突いていく)

【アドリブOK】



●暴食の魔喰者、|食べら《犯さ》れる猟兵達:3rd
 堕ちた魔喰者は触れた相手のエネルギーやUCを吸い取る危険な敵、しかしそれに目を瞑って見れば積極的に快楽を与えてくれる少女型の魔物であり、猟兵の中には彼女と敵対するつもりで参加した訳ではない者も何人かは存在し。
 逃げていた魔喰者と偶然鉢合わせたとある猟兵、ブライグ・レドワーズ(【魔銃】・f25114)もまた、そんな人物達の一人であった。
「子供みたいで可愛いな…目もくりくりしてて」
 見た目を褒めながら熱い視線を送るブレイズに対して魔喰者は彼女を襲う為に一直線に飛び掛かり、そんな相手を受け入れんと両手を広げた事で即座に抱きしめ触れ合った両者、そして吸引前であるにも関わらず自らを受け入れたブライグに流石の魔喰者も戸惑いを見せて。
 よしよ〜しと可愛がる様子を観察し敵意が無い事を確認すると早速魔喰者の手は目の前の巨乳を掴み、揉みしだく少女からの甘美な刺激を悦びながら受け止めるブライグ、そして服を捲られ露出した乳首に魔喰者の口が触れると更に愛撫は激しさを増し。
 搾乳する為か突起した乳首は強く吸われ、口内の細かな触手達が乳輪を丹念に撫で始め、揉んでいた手を反対側の乳房の先端へと押し付けた直後、手の中から生えた無数の触手達によりもう片方の乳首も責められ始め。
 激しくも繊細な愛撫を両胸へと受けたブライグは快感に震えつつ身体の奥から熱を込み上げ、胸への刺激だけでイッてしまいそうになる程に昂ってしまう彼女、そしてそこにエネルギー吸引による膨大な快楽が加われば耐える事など出来るはずもなく。
 淫らな大声を上げ、魔喰者の身体を強く抱きしめつつ、ブライグは胸への刺激だけで頂きへと到達してしまったのであった。
 脱力し倒れ込んだ後も当然魔喰者からの責めが止む事はなく、離れた彼女の口が次に目指したのは股下から溢れ出る泉、それを察したブライグは微笑みながら自ら股を開き。
 その気があれば逃げ出す事も不意打ちも出来たであろうブライグ、しかし彼女は魔喰者と深く交わりその身を捧げるのを心から望んでしまっており、花弁と唇が合わり行為がより本格的になったその瞬間、彼女の辿る未来は確定してしまったのであった。

 大きく響き渡る卑猥な水音、表情こそあまり変えずもイク度に叫び響かせるブライグの嬌声、そして服を脱がせ全身の汗を触手で舐め取りながら彼女の秘所を丹念に責め続け愛液を啜る魔喰者。
 本来であれば魔喰者がこれほど前戯を行う事などあり得ない事だがブライグはどうやら特別の様で、しかし次第に本性を見せ始めた彼女は口を離し蜜穴中から多数の触手を引き抜くと、股下から生やした生殖器に似た触手を見せつけて。
 挿れやすい様にと自ら四つん這いになりお尻を上げるブライグ、彼女の腰を掴み腰を押し付ける魔喰者、そしてほぐれ濡れ切った膣内へ侵入した太い触手は即座に激しく動き柔肉を蹂躙し始め。
 身を委ねるままに遂に至ってしまった本番行為、本能のままに腰を振る魔喰者と淫欲のままにそれを受け止めるブライグ、そして剛直の出し入れにより生み出された快感とエネルギー吸収による快楽を敏感な箇所へ集中的に与えられた結果。
 全身を震わせ大きく叫び、結合部から愛液を噴き出しながら、彼女は容易く絶頂を迎えさせられてしまうのであった。
 本格的に始まった吸収、それを一度イッただけで魔喰者が止めるはずもなく引き続き抽送は行われ続け、あまりの快感に連続で到達してしまい存分に乱れさせられ。
 途中で正常位へと体位を変えられると大きく弾ける胸への搾乳が再び行われ、勃起した乳首への濃密な責めでより喘ぎ散らかしてしまい、挿入された肉棒のピストンもより深く激しくなっていき。
 先端で何度も突かれ押し潰されていく子宮口、これ以上ない程に強く吸われる両胸の先端、それらはイキっぱなしであるはずのブライグを更にその上の悦楽へと押し上げるのに十分な刺激であり、思考を白く塗り潰されながら到達したそれは人間同士では決して辿り着けない境地。
 自ら魔喰者を受け入れ交わった彼女は人外の快楽をたっぷりと味わい、対価として彼女に殆ど吸われてしまった自身のエネルギー、しかし尋常ではない悦楽を受け入れどこまでも悦ぶ彼女の様子からしてそこに後悔などは一切なく。
 気に入られたからか命までをも吸い取られる前に解放されたブライグ、しかし彼女は完全に魔喰者との|エネルギーの吸収《激し過ぎる性行為》を忘れられぬ身体にされてしまっていたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

原宮・早月
演出◎
NGなし

こんな危険なバグは放っておけないよね…!
ボクも戦わないと…!

と向かっていったは良いけど、敵と対面した瞬間、身体が熱く火照って股間が疼いて、えっちなことしか考えられなくなって…
自分から服を脱いで、魔喰者さんに擦り寄ってっちゃう。
(欲望を感知したことでUCが発動、肉体の発情と思考の淫乱化が発生)

大きなおっぱいで魔喰者さんのモノを扱けば、先っぽから『罪の蜜』が母乳の形で溢れ出して。
それも潤滑油にして扱き上げてく。

モノを押し込まれれば、気持ち良さで目一杯悦びの声を上げながら腰を振って、自分でも内側の肉をうねらせてモノを扱きたてて。
そのまま何度もイって、エネルギーを吸われる感覚にも快感を覚えちゃう。

お乳も止まらなくって、魔喰者さんに飲んでもらえばもっとモノが太く逞しくなって…
UCでボクの『心抉りの楔』をコピーしたのか、モノから粘液が注がれるたびに、心も身体ももっと犯して欲しい気持ちでいっぱいになって。

そのまま、彼女が飽きるまで延々と犯され続けるコトになるかと…。



●暴食の魔喰者、|食べら《犯さ》れる猟兵達:4th
「こんな危険なバグは放っておけないよね…! ボクも戦わないと…!」
 猟兵としての使命感で心を燃やしつつ意気揚々とこのクエストに挑んだとある一人の女性、しかしそれは実際に魔喰者に会うまでの間だけであり、遭遇した瞬間からおかしな様子を見せ始めた彼女。
 紅潮する頬、熱く火照る身体、もじもじと股を擦り寄せるその様子は明らかに発情しており、自ら服を脱いで生の巨乳を晒しながら魔喰者へと近寄り始め、魔喰者の手が胸を掴みエネルギーを吸い始めたと同時に快楽に喘ぎ始めた彼女こそ、猟兵の一人である原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)であった。
 誰がどう見ても明らか痴女にしか見えない早月は、実際その通りなのだが本人に全くその気はなく、UC「願い写す鏡」により魔喰者にとって都合の良い身体へと変化してしまっており。
 彼女の立派な剛直を目の前へと突きつけられた早月は微笑みながら奉仕を開始し、舌で舐め胸で挟み込みながら行う優しくも淫らな扱き、そしてエネルギーが剛直から吸収され始めると強烈な快感が早月の胸を襲い始めて。
 母乳として噴き出し始める罪の蜜、谷間のみならず敏感な胸先すらも押し付けて吸引の悦楽を味わう早月、その淫らな欲望は徐々に強まり歯止めが効かなくなってしまい、遂には奉仕も忘れて求め始めたより最高の快楽。
 身体を起き上がらせると剛直の触れる箇所は下へと下がり、おへそやお腹を通り過ぎ更にその下へと導き、遂に秘所と触れ合った瞬間に早月は悦び喘ぎながら身体を大きく震わせて。
 擦れ合う割れ目と剛直、吸引で何処までも気持ち良くなり続ける入り口、その刺激により頂きを迎える準備を整え終えた彼女の身体。
 このまま心地良く絶頂を迎えようとした早月であったのだが突然魔喰者の手が彼女の腰を掴み、勢い良く突き上げられた剛直、そしてそれは間違いなく早月の肉穴を貫いており。
 内側から一気に吸い上げられるエネルギー、その代わりとして与えられる絶大な快楽、その強過ぎる刺激を持ってして早月は今日初の絶頂へと至らされてしまったのであった。
 犯されイカされてしまった事で彼女の理性は完全に肉欲に塗り潰され、精一杯腰を振りながら膣肉で中の棒を扱き始め、それでも魔喰者のいい様に何度も頂きへ導かれ膨大な快楽を与えられてしまい。
 魔喰者の剛直を悦びながら受け入れ、悦楽のままに淫らな行為を楽しむ彼女はもはや猟兵ではなく、一人の淫猥な肉奴隷そのものに成り果てていたのであった。

 邪魔者は誰も来ないだろう都合の良い場所、何度でも行われ続ける魔喰者による早月との|食事《セックス》、それは双方それぞれの欲望を存分に満たし合う幸せな一時。
 そしてそれが更なる段階を迎えたキッカケは早月の胸から噴き出す母乳を魔喰者が吸った事から始まり、出し入れを行いつつ膣内でより太く逞しくなっていく魔喰者の肉棒、その刺激により早月が絶頂へと到達した直後に剛直の先端から注がれたのが謎の粘液。
 生殖目的の行為では無い以上それが魔喰者の子種とは考え辛く、子宮内へと注がれると同時に急激に上がる感度、それに合わせて早月の肉欲も膨れ上がった事で更に淫らで激しい交わりへと発展してしまい。
 UC「心抉りの楔」を魔喰者がコピーして使用したのが原因なのであるが、完全に淫欲に染まり切った早月の思考ではそれを導き出せるはずもなくただひたすらに気持ち良さを求めて犯されるばかりであり、廃人寸前までよがり狂ってしまっていたものの魔喰者が彼女を気遣うはずもなく何処までも貪欲にエネルギーを吸い続け。
 結果としてエネルギーの殆どが枯渇した事により狂ってしまう直前で何とか解放して貰えたら早月、しかし自身の大切な何かを吸われる事で快感を得ると言う今回の壮絶な体験は、彼女に幾許かの変化をもたらしたのは言うまでもない事であった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

斎藤・斎

NG:快楽堕ち(すごい精神力で屈しない、ようにがんばってます)
アドリブ/お色気大歓迎

ランダム出現する敵を相手に最小限の被害にとどめるため、UC:特殊支援を使い限界まで分身を出したことで、多数の視界と攻撃手段を確保しています。とはいえレベルの低下に伴い警戒力はどうしても低下し、分身の一体が背後に出現した敵にとらわれてしまいます。

|彼女《わたし》もただ捕まったわけではなく、はずしようのない至近距離で銃を突きつけました。しかし僅かに早くドレイン攻撃を受けてしまい、前後不覚になるほどの快感を本体や他の分身とも共有してしまいます。痙攣して倒れたり、腰の力が抜け潮を吹きながらへたりこんだりと反応は様々ですが、とらわれた分身そのものを維持するエネルギーが吸い尽くされたため消滅したことでそれ以上のダメージはありませんでしたが、連続で分身を捕らえられドレインされてしまうとさすがに辛い。



●暴食の魔喰者、|食べら《犯さ》れる猟兵達:5th
 何処にいるか分からない敵を探す場合は大勢で協力する、または目となり得る多くの分身を用意するのが得策であり、その後者を実践して見せた猟兵こそが斎藤・斎(人間賛歌・f10919)。
 自らの分身を限界数まで出すとフィールド全体に散りばめ、無数の目により魔喰者の位置を特定しようとした彼女、ただし1体1体のレベルは低い為に戦闘まで仕掛けるつもりは無く。
 唯一の懸念は不意打ちを受けた際におそらく倒される事だがそれはそれで敵の位置特定が可能であり、隙は無いと思い込んでいたこの作戦、しかし感覚を共有していた事が仇となって彼女はこの後に|地獄《天国》を味わう事となってしまうのであった。

 捜索を開始して少しした後、突如斎の身体に走ったのは後ろから抱きつかれる感触、それは分身の一体が魔喰者に捕まった証であり。
 想定通りレベルの低下に合わせて警戒力も落ちていた事にやや焦る斎、しかしただで倒されるつもりも無い彼女はすぐさま分身に銃を構えさせ引き絞り始めた引き金、とはいえやはりレベル差を覆す事は出来ず攻撃する前に無力化かれてしまった分身。
 分身が消滅させられる事は想定内、しかしその際に受けたドレイン攻撃が大きな問題であり、一瞬とはいえエネルギー吸収と同時に分身体へと走った激しい快楽、それが本体と全ての分身達に共有されてしまったのであった。
 幸い本体に走った快感は一言嬌声を上げてしまう程度で留まったものの伝わった快感は個体差がある様で、中には先程の刺激で絶頂へと至ってしまった分身も現れており、その絶頂の感覚の共有によって更に別の分身体の絶頂を引き起こしてしまい。
 まるで水に投げ入れた小石から発生した波紋が至る所にぶつかり大きく複雑な波紋へ変化していくかの様に、快楽が伝達されイク度に更に大きくなってしまい、無数の悦楽を短時間で受け取った本体もまた絶頂へと導かれ共有してしまい。
 しかし伝われば伝わる程にその波は収束していき、少し時間は掛かったもののようやく落ち着き始めた斎とその分身体、そして魔喰者を見つけた場所へと向かう為にUCを解除しようとしたその瞬間、再び全員に走った猛烈な快感。
 それは魔喰者が先程吸収したのとは別の分身体を見つけ出し、再びエネルギーを吸引した際の悦楽であった。
 どうやら魔喰者は一度エネルギーを吸収した相手の位置を正確に捉える事が可能の様であり、次々と分身体を見つけては吸収していく彼女、そしてその度に発生する快楽の共有と絶頂による新たな快感の発生によって斎は全く動く事が出来なくなってしまい。
 何度も連続でイき続けてしまう斎本体と分身体、抵抗する事も出来ずに魔喰者に吸われていく彼女達、この状況を打破する為にはもはやUCを解除するしか無かったものの今の状況ではそれすら叶わず。
 そうこうしている内に分身体は徐々に減らされいき、最後まで解決策を見出す事が出来なかった斎、そして遂に魔喰者は本体である斎の下へと辿り着いてしまったのであった。
 慣れた手付きで胸を鷲掴みエネルギーの吸引を行う魔喰者、胸へと走った快感に嬌声を上げ悶える斎、そして身体が消えない事に少々魔喰者が驚き考えた後に、彼女は斎の衣服を剥ぎ取り始め。
 抵抗しようにも度重なる絶頂により身体に力が入らず、股を開かされると顕となる完全に濡れきひ準備万端な女陰、そして魔喰者は股下から剛直を取り出すと早速その先端を入り口へと当てがい。
 せめてもの抵抗として拒絶の声を上げる斎、しかし相手の意思など尊重するはずもない魔喰者は剛直を無理矢理ねじ込んでしまい、出し入れと同時に始まった本格的な吸収。
 今までの一瞬のものとはまるで違う継続した膨大な快楽、それを中で受けてしまった斎は呆気なく頂きへ導かれてしまい、当然イッた事などお構いなしにその後もひたすら行為は行われ。
 作戦が失敗してしまった斎はその代償を払わされるかの様に、魔喰者から存分に|エネルギーを吸われ《快楽を与えられ》てしまったのであった。
 幸い犯され始めてすぐに他の猟兵達に助けられたので大事には至らなかった彼女、しかし分身体との共有を除いたとしても数回分の絶頂は味わわされており、完全に惚けきった意識が戻るには時間がかかり。
 何とか心までは堕ちなかった斎、しかしその身体にはエネルギー吸引の快感をしっかりと刻み込まれてしまったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

百目鬼・明日多

相手が相手ですし、ちゃんと勝つ気で行きましょう。
魔喰者のUCコピーは攻撃の命中が条件。
つまり先制攻撃で倒し切ればコピーできないって事ですよね?
それだったら得意です。アバターでドンドン叩き倒しましょう。
とはいえ、カスるくらいはするかもしれませんが
僕のUCをコピーしたところで操作できるかは別ですので
あまり問題にはなりません。結構慣れが要るんですよ、これ。
…ああ、アバター複製で集団で性的に襲う方向で来ますか…
それなら大した技術は要りませんが…残念ですが、その方向でも
僕の突きの連打の方が速いので、先に倒し切らせて貰います。
…しかし、厄介な相手ですね。もう少し頑張りましょうか…!


プリンシア・リプニッツ
演出◎
快楽堕ちNG
アドリブOK乳責め重点に

ボクは悲鳴の聞こえる方向を探し回って
シャークトルネードで魔喰者だけを押し流す!

…でもUCを奪われると抵抗できずに…
ボクのエナジーが溜まってる場所…大きすぎるおっぱいが標的となって
服を破かれ。揉まれて、しゃぶられちゃう。
過去に幾度も犯されたボクの身体は母乳が漏れる体質で…
乳房からミルクと一緒にドレインされちゃう…!

身体を貫かれ、犯されるとおっぱいも反応してミルクが溢れて、
延々とおっぱいを吸われる永久機関になっちゃう…
お願い…ボクのおっぱいを吸うか犯すか、どちらかだけにして…頭がおかしくなっちゃう…!

相手が飽きるか、ボクのミルクとエナジーが枯れてしまうか…



●暴食の魔喰者、|食べら《犯さ》れる猟兵達:6th
 本来であれば大勢からの波状攻撃により徐々に体力が削られていくはずであった堕ちた魔喰者、しかし彼女の相手をした猟兵達はことごとく敗北し犯され快楽のままに大量のエネルギーを吸われてしまい、逆に徐々に強化されており。
 このままでは他の猟兵達はおろか一般プレイヤー達も巻き込んで始まりかねない大規模な陵辱、しかし中には真面目に討伐を狙う猟兵もおり。
 一般プレイヤーを襲おうとしていた魔喰者、それを押し留めたのは大量の空飛ぶサメであり、その直後に颯爽と現れたのが二人の猟兵達。
 それはメガネをかけた緑髪の少年である百目鬼・明日多 (一枚のメダル・f00172)と、大き過ぎる胸を持つ褐色の少女であるプリンシア・リプニッツ (形なき国の王女・f26286)であった。
 明日多はUCを発動すると先制攻撃とばかりに複数のアバターを同時にけしかけ、それを援護する様に襲いかかるプリンシアのサメ達、その連続攻撃によって魔喰者は徐々にダメージを負い始め。
 しかし相手もただ黙ってやられるだけでなく、攻撃の合間を縫って両手を構えると二人へ向けて放った魔喰の光線、その攻撃をカスりはしたものの殆どを避けた明日多に対してプリンシアは直撃してしまい。
 UCを奪われて消えたサメ、更に気合を入れて攻撃を行う明日多、そしてへたり込むプリンシアのこれ以上の戦闘続行は危険と判断した彼は彼女に対して逃げる様に言い渡し、プリンシアもそれを聞き入れ戦線を離脱し。
 戦いの中で相手の実力を推し量った結果として取ったこの行動、しかしこれこそが二人を苦戦させる結果となってしまうのであった。

 必死に耐えながらアバター達を操る明日多、懸命に繰り出す激しい腰使いと剛直による突き、それを受け止め搾り取ろうとする魔喰達。
 側から見たらただの大規模な乱交だがこれも立派な戦闘であり、明日多のUCをコピーし分裂した魔喰者達が性的に襲い掛かって来たのを返り討ちにしている最中の光景で、パワーを込めた貫きにより着実にダメージを与えていたアバター達。
 複数のアバターを操るUCは使えこそすれ操るのは難しく、このまま分身達の体力を削り切り倒せるはずだったこの勝負、しかし見立てとは裏腹に魔喰者の分身は異様な速度で回復しながらその数を徐々に増やしていき。
 謎の回復と増加、周囲に見当たらない本体、それらに違和感を覚えた頃には時既に遅く、抑え切れなかった分身体の一人に押し倒されてしまった明日多、そして張り詰めていた怒張をあっという間に肉穴の中へと挿入されてしまい。
 膣肉で扱かれる剛直、吸引により肉棒へと直接浴びせられる絶大な快感、それは明日多を○○へと導いてしまうに十分な刺激であり、明日多に合わせて一斉に精を放ってしまったアバター達。
 こうして一気に形成逆転されてしまった彼はその原因を突き止める間もなく、魔喰者達のいい様に肉棒を貪られてしまい、そして無理矢理に極楽の彼方へと連れていかれたのであった。

 一度エネルギーを吸った相手の居場所を察知出来る能力、それを魔喰者が持っている事は襲われた猟兵の中でもごく一部しか気付いておらず、ともなれば明日多が気付かなかった事、そしてプリンシアがなす術なく捕まった事は無理もなく。
 身体を震わせ淫らな嬌声をただひたすら上げ続ける彼女の両胸は紫色の筒に包まれており、その中で行われているのは強烈過ぎる責めによる卑猥な搾乳、そしてその筒の正体は変形した魔喰者の両腕であり。
 プリンシアは魔喰者によってその豊満な胸を極限まで虐められ、大量の母乳とエネルギーを吸われていたのであった。
 明日多の戦いで分身達が回復していたのは本体に直接濃厚なエネルギーが注がれていたからであり、人の身では絶対に抗えぬ快感にて胸を責められ続けたプリンシアは既に何十回とイカされ母乳を噴き出してしまい、しかも定期的に刺激のパターンや種類も変わる事から決して慣れる事も出来ず。
 あまりの悦楽に股下までもが洪水となると下の口にも剛直を捩じ込まれ始めてしまい、身体を貫かれ犯されるとそれに反応し更に乳首から噴き出してしまうミルク、そしてそのミルクを吸われ更に先端を虐められると剛直を咥えた膣肉がきゅんと締まり。
 身体中を巡り続ける快楽の永久機関によりエネルギーを供給し続けてしまったプリンシアは、そのせいで戦っている明日多が苦戦していた事など知るよしもなく、ひたすらに天国へと導かれ続けてしまったのであった。
 このまま力尽きるまで魔喰者に陵辱され続けてしまうだろうと予想された両者、しかし偶然他の猟兵達に発見され助け出された事で魔喰者からプリンシアは解放され、エネルギーの供給から断たれた分身達を何とか明日多は仕留め終わり。
 勝利はと言えないものの確実に魔喰者の力の一部を削る事が出来た彼ら、しかし改めてその脅威を思い知る事となったのであった。
 少し後に明日多とプリンシアが再開しそれぞれで何が起きていたのかを共有した後、こちらが悪かったのではないかとお互いに謝り始めた両者、そうこうしている内に距離が縮まるとおかしな雰囲気が漂い始め。
 魔喰者による行為の余韻もあってか自然と身体が合わさり、周囲に人がいない場所で二人はたっぷりと|謝罪《性交》し合ったのだが、それはまた別の話であった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

ロベリア・アナスタシア
(演出◎、アドリブOK、グロ暴力妊娠以外で)
「なんという|イケない《淫靡な》光景、これは見過ごせないわ♪(悦)」

転送されて早々、襲われてる一般キャラを庇う形で、|自分が代わりに犠牲になる《自分から魔喰者に飛び込む》わ。
男でも女でも選り好みなしで、その逞しい|捕食棒《剛直》をたっぷりと
|下半身でも上半身《膣でも口でも胸でも》頂いて、たっぷり出される快感と吸われる快感|に悶えちゃう《を堪能してしまう》の❤
積極的過ぎて魔喰者に不審がられる?ならその前に媚薬(薬品製造)を
ばら撒いて雰囲気も倍増させるわ、之ならいいでしょう❤

おっとただ楽しみたい訳じゃないのよ……、気持ちいいけど❤
でもこうした「|ダメージ《快感》」はあくまで必要経費で
本命は【UC】を解放しての、逆レ搾り取りへとしゃれこむわ♪
どっちが先に根を上げて枯れ果てるか、勝負ってね❤❤


アリス・セカンドカラー
お任せプレ、汝が為したいように為すがよい。
演出◎

OKOK、その手の|エナジードレイン《大食い、魔喰》なら得意分野よ♪
欲望解放して密着する超近接戦ね。|絶倫《継戦能力、回復力》だから、後はどっちの吸収力が上回るかの勝負ね。もっとも、快楽エネルギーは私の糧だから、気持ち良くされればされるほどエネルギー充填してイクのだけどね❤️
そんな感じで6(スラング)するわよ♪化術肉体改造で生やしたり生やさせたりもできるしね。
|えっちなのうみそ《快楽エネルギー》おいしいです❤️



●暴食の魔喰者、|食べら《犯さ》れる猟兵達:7th
 多くの猟兵達が魔喰者と交わり食べられエネルギーを与えてしまっていた一方、真面目に戦って彼女の体力を減らしている者もおり、ともなれば魔喰者にとって一番都合の良い相手は一般プレイヤーであり。
 魔喰者により捕まり犯されイカされて、一生忘れる事など出来ぬ快楽を今まさに味わわされて喘いでいたとある女性プレイヤー、そんな二人の間に何の迷いもなく割り込んだのが紐の様な服に身を包んだとある猟兵。
 あっという間に大事な箇所が暴かれ、割り込んだ事で女性プレイヤーの中から引き抜かれてしまった剛直、それを代わりに突き立てられ犯されてもなお余裕な様子で微笑む彼女こそ、ロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)であった。
 この割り込みが故意がどうかを推し量れなかった魔喰者であるが邪魔された怒りを込めてロベリアを優先的に襲い始め、突き刺した捕食棒を激しく抽送させるだけで彼女は悦びの声を上げながら悶え、その淫らな笑みは明らかにこの行為を楽しんでいる者の顔であり。
 相手がノーマルなのか痴女なのかは魔喰者にとって大きな問題ではなく、更に激しく中を擦れば呆気なく頂きへ達してしまうロベリア、そして溢れ出る大量のエネルギーを存分に味わい吸い取り始め。
 彼女が都合の良い餌である事を認識した魔喰者は一旦彼女の秘所から肉棒を引き抜くと、ロベリアの後ろで捕獲していた女性プレイヤーへともう一度挿入を行い、吸引しながら犯す膣内。
 しかしその感触に違和感を覚えて後ろを覗き込んで見た魔喰者、その彼女の目に映ったのは先程の女性プレイヤーが犯されている場面ではなく、いつの間にか入れ替わっていた別の少女が剛直を咥え込む姿であり。
 ロベリア同様に悦びながら喘ぎ乱れ、楽しそうに交わりを受け入れていた彼女こそ、この場に現れていたもう一人の猟兵、アリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗の|混沌魔術師《ケイオト》艶魔少女・f05202)であった。
 突然自ら割り込んで来た猟兵と突然入れ替わった猟兵、どちらも明らかに普通ではなく警戒心を高める魔喰者、しかし二人と交わりエネルギーを吸っていく内に次第にその警戒な何故か薄れていき。
 それはロベリアが事前に製造しておいた特製の媚薬を自身に塗りたくり且つ割り込んだ際に周囲に散布していたからであり、快楽を感じない為に興奮へこそ至らないものの魔喰者にも多少の影響を与えており。
 食欲のまま激しく腰を繰り出す魔喰者、奥深くへと突き刺さりながらエネルギーを吸収する剛直、そして膨大な快楽により絶頂へと到達するアリス。
 小さな肉穴の中が痙攣したのを確認した魔喰者はゆっくり棒を引き抜き、腰を繰り出すと再びロベリアの中へと侵入し、そして再開される淫猥な本番行為。
 エネルギーを吸い足りない魔喰者とまだまだ快楽に浸り足りないロベリアとアリスは、こうしてより深く何度も身体を重ね合わせるのであった。

 卑猥な水音と響く嬌声、近付いただけで興奮し我を忘れてしまう程の淫気に満ちた場所、その中心でひたすらに交わっていたのがロベリアとアリス、そして魔喰者。
 魔喰者の剛直は今はロベリアの口へと突き入れられており、大きな胸でそれを挟み込みながら濃厚なフェラを繰り出し続ける彼女、そしてとあるコピーしたUCの力によって魔喰者の剛直の先端から粘液が放出されるとそれを美味しそうに飲み込み始め。
 そして魔喰者の女性器部分には肉棒が挿入されており、それはアリスが自らに生やした立派な男性器、それが何度も脈打ち子種の放出を行えば魔喰者の中へと余す事なく注がれていき。
 側から見れば快楽を求めるあまり魔喰者と自ら交わりエネルギーを捧げていた二人なのだが、実際もその通りでとにかく気持ちいい事を率先して彼女と行い続けており、しかしただエネルギーを与え負けに行っているのとは少しだけ違い。
 深く魔喰者を受け入れ繋がりつつUCを発動した二人、これにより僅かに状況に変化が起き始めたのであった。
 まずは生命力が殆ど枯渇してしまう程に快楽に飲まれ魔喰者と濃厚なセックスを繰り返していたロベリア、しかしUC「魔嬢の色欲的仕返し術」を発動してからは元気を取り戻して逆レイプとらばかりに魔喰者に跨り腰を振りより激しく交わり合い、確実にエネルギーを吸われていたはずなのに中々枯渇しないアリスがUC「6(シックス)」を使用すると、快楽を感じないはずの魔喰者の身体がビクビクと痙攣し始めて。
 魔喰者の様にエネルギーを吸収し始める、または快楽をエネルギーに変換する事でより元気に猟兵達は相手と繋がり犯し始め、一気に状況が不利になりピンチを迎えてしまったかの様に見えた魔喰者、しかし彼女もまた淫行を通しての捕食者である事から二人に引けを取らない量のエネルギーを吸い始め。
 お互いを行き来し終わらぬ循環を行うエネルギー、そしてその副産物として生み出されるのは膨大な悦楽であり、終わらぬ交わりから生み出され続けるそれはまさに無限の快楽。
 その淫猥なエナジーは周囲に漏れ出し徐々に汚染され、誰も彼もが欲望のままに繋がる世界へ変わっていってしまう、そんな事を想像してしまう程に濃厚な時間がひたすらに続き。
 他の猟兵達からの横槍が入り、魔喰者が逃げ出した事で行為が終わるまでの間、その淫らな宴は継続し続けたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

約・契
◎/アドリブ絡み歓迎/屈しない
引き剥がしたはいいけど、彼女は限界ね。どうにかして安全な場所まで運ばないと。
契約書に現れた「神」に示された代償は「秘所を露出して感度を上げる」。うっ……戸惑ってる時間はないわ。
バニー服の布をずらして胸と下の穴2つが外気に晒されれば、身体の火照りと共に現れる4人の分身。
魔喰者の相手を分身に任せて、私は彼女を抱えてその場を離れるわ。

安全な場所まで運べたのはいいけど、正気を失った彼女は何度も私の身体を求めてきたの。
感度が上がった私は抵抗もできず……時間はかかったけど、何とか落ち着かせることができたわ。
そして戦場に戻ったのはいいけれど、彼女との行為に気がそれていて分身が既に洗脳されていたことに気が付かなかったの。
手足を分身に捕まれて、魔喰者を迎え入れやすいように脚が大きく広げられる。
魔喰を受ければエネルギーが吸われるの喪失感、それを埋めるように注ぎ込まれる快楽。
感覚を共有した分身達も恍惚としていて、私が洗脳されるのを歓迎するようだったわ。



●暴食の魔喰者、|食べら《犯さ》れる猟兵達:8th
 それは、多くの偶然が重なった末に至った状況であった。
 他の猟兵達と同じ様に探索を行いつつも、敵の捕食方法がこの上ない程に淫らであった事に一抹の不安を抱えていた約・契(スノーボーリング・f34943)、そして偶然にも遭遇してしまった魔喰者による捕食の現場。
 股下から生やした棒を何度も女性の下半身へと打ち付け、無理矢理犯されてるとは思えない程に悦楽に乱れ嬌声を上げる女性プレイヤー、そして彼女の身体が定期的に痙攣を繰り返していた事から何度もイカされてるのが見てとれ。
 このまま向かっても人質として利用される可能性を考えると下手に動く事も出来ず、そんな中で突如魔喰者へと降り注いだ攻撃、それは二人を見つけて先走った他のプレイヤーの行動であり。
 腰を止めてそちらへ注意を向けた魔喰者、その隙を突く様に駆け出した契は女性を抱え引き剥がす事に成功し、そうして魔喰者と対峙する今の状況へと至ったのであった。
 救助した女性は正気を失いかけており早急な手当が必要、しかし目の前の魔喰者は当然大人しくこちらを逃すつもりは無い様であり、どうしたら良いか迷った際に現れたのが契約書の神。
 この状況を打破する力を分けてくれる提案、その代わりとして示された代償、それに少し戸惑うも迷っている暇は無く。
 代償を払った事でUC「護衛契約」が発動し召喚された4人の分身、それが囮となっている内に本体はその場からの撤退を開始、そしてその作戦が上手く行った事で契は女性を無事救助する事が出来たのであった。

 ぐったりとした女性を安全な場所まで連れてきた契、誰にも見つからなかった事と女性の無事を確認し安堵する彼女、それは一見すると立派な猟兵の姿にも見えるのだが今の彼女はどう見ても不審者であり、その理由は彼女の格好。
 代償として秘所の露出を強制させられていた契は意識を取り戻した女性にバッチリその姿を見られてしまい、羞恥しながらもその場を離れようとした彼女であったがその手を女性に掴まれ阻止され、お礼が言いたいのかと振り返った瞬間に奪われてしまった唇。
 淫欲に濁り切ったその目は明らかに正気を失っており、誘っているんでしょと言われながら弄られ始める胸先と股下、それを否定する契であったのだが感度が上がった身体では説得力が皆無であり。
 繰り出される愛撫、悶え喘ぐ契、そしてそのままイかされてしまえば更に行為は激しくなっていき、流されるままに淫らな行為を受け入れて。
 結果として最後は彼女を落ち着かせる事に成功したものの、それまでに胸も秘所も合わさり擦り合い何度もお互いに頂きへと導き合ってしまい、それがキッカケとしてプレイヤーの彼女が女性同士にも目覚めてしまったのは言うまでもない事であった。

 戦場へと何とか戻った契、しかしその火照った身体と立ち上がった乳首、そしてたっぷりと液で潤した蜜穴はどう見ても事後であり、それでも戦いの場へと戻った彼女。
 到着すると魔喰者に対峙していた4人の分身はまだ健在であり、参戦する為に横へと並び構えた契、しかしその何処か余裕そうな魔喰者の態度に違和感を覚える前になんといきなり分身達により取り押さえられてしまい。
 驚き改めて彼女達を見ると既に4人全員が激しく犯された後の風体をしており、光を失った目をこちらに向け妖艶に微笑むその様は間違いなく快楽に堕とされ洗脳されてしまった者達のものであり、何とか逃れようと抵抗してみるも4人に四肢をがっちり押さえ込まれてはなす術はなく。
 五感を共有している為に本来ならば分身達の異変にも気付けたはずの契、しかし女性プレイヤーと淫交に耽っていた丁度その時だった為に見逃してしまっており、無理矢理足を開かれ秘所を露わとされると魔喰者が近付き剛直を取り出し始め。
 自身とほぼ同じ存在を4人も堕とした悪しき棒、それに耐えられるはずもない為に抵抗を続けるも全くの無意味であり、とうとう先端を押し当てられると秘裂は意に反して蜜を滴らせながら割れて受け入れてしまい。
 誰かの助けが入り寸でのところで助かる展開などあるはずもなく、剛直は膣肉を押し広げながら中へと侵入してしまい、そして根本までしっかり挿入された事で間違いなく契と魔喰者の身体は繋がってしまったのであった。
 エネルギーの吸収により中から大切なものを吸われ、それを埋める様に送り込まれる尋常でない快楽、それを遂に初めて味わってしまった契の本体は呆気なく絶頂へと押し上げられてしまい。
 洗脳された4体の分身達は恍惚としながらも更なる快楽を求め、思い思いに本体へと愛撫を繰り出し始めた彼女達、その同時攻撃に耐え切れるはずもなく契は何度も身体を痙攣させながらイキ続けてしまい。
 激しく腰を打ち付ける魔喰者、覆い被さり囲みながら全身へ愛撫を繰り出す分身達、その淫獄へと確実に誘う責めは思う存分に長時間続いてしまい。
 一際大きく跳ね上がったのを合図として、覆い被さっていた4人が退くとそこには、分身達と同じ表情でアヘり悶え狂う契本人の姿があったのだった。
 その後も陵辱はひたすら続きたっぷりとエネルギーを吸われ続け、本当に心から屈してしまいそうになった直前で他の猟兵達から横槍が入り、何とかギリギリのところで助かった契。
 しかし洗脳や快楽堕ちこそなんとか逃れたもののその身体は完全に魔喰者の棒の味、そしてエネルギー吸収による快楽を覚えこんでしまっており、その興奮は時が経ってもなお止む事は無かったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

東・御星
さって、どうしようかなー。お色気にも心惹かれるものはあるんだけど。
せめて1人くらい真面目に戦う人がいないと状況が…。
ま、私みたいなのはこういう依頼には稀有よ、稀有。
ま、たまにはふざけるけど。

電装体に移行しGRANDビットを展開武装をフルオープンしながら
【UC】を戦場全体に降りしきらせながらの【戦闘演算】【空中機動】【オーラ防御】防護の【結界術】で攻撃を逸らしながら武装の一斉発射による【急所突き】【鎧無視攻撃】【弾幕】を張りながら、洗脳を受けた者たちの回復、状態治癒、そして対象の消滅を計る!
更にオマケでHなBSの【精神汚染】【多重詠唱】【データ攻撃】でバグプロトコルを弱らせる!これでどう!?



●暴食の魔喰者、|食べら《犯さ》れる猟兵達:9th
 逃げ回る魔喰者と定期的に遭遇し戦う猟兵達、しかし現在に至るまでに程度の差はあれど例外なく全員食べられエネルギーを供給してしまっており、いよいよ不味い段階まで強化されてしまった彼女。
 一般プレイヤー達相手であればもはや触れずともエネルギーの吸い出しが可能であり、佇む魔喰者の周りで次々と倒れるプレイヤー達、そして快楽に蝕まれながら徐々に理性を溶かされていき。
 被害者達を救うにはもはや一刻の猶予もないこの状況、そんな時に満を持して現れたまでは良かったものの、明確に魔喰者を倒そうという意思を持っていなかったのが参加した猟兵の一人である東・御星(紅塵の魔女・f41665)であった。
 どうやら彼女は真面目に戦うか少しばかり快楽を味わってみるかを迷っている様であり、直接触れずして吸えぬ相手である事を理解した魔喰者は相手の意思を無視して勢い良く飛び掛かり、一気に縮まった二人の距離。
 このまま動かずにいたならば魔喰者に捕まりエネルギーを吸われながら想像以上の快楽を味わっていただろう御星、しかし魔喰者が襲い掛かって来た事で|生命《貞操》の危機に陥った事、そしてどっちにするかを御星本人が決めた事により触れられる直前にUCが発動され。
 足元から勢い良く噴き上がる炎、予想外の一撃で後ろへ飛ばされる魔喰者、そして炎が治まり再び現れた御星の姿は電装体へと変化しており、こうして彼女達の戦いは幕を開けたのであった。
 先程まであった何処かふわふわした雰囲気は消え去り明確に持つ敵意、そしてGRANDビットを展開すると即座に攻撃を行い始め、当然ただやられるつもりはない魔喰者もそれを避けながら応戦し始めて。
 もし純粋な一対一であればほぼほぼ互角であったかもしれない二人、しかしこの場にはUCにて召喚されたもう一人がおり、その者が炎にて魔喰者へ追撃を行いつつも粉雪によって倒れていたプレイヤー達を回復させていき。
 徐々に形勢が悪くなる魔喰者、いつの間にか周囲を囲まれ逃げ場を無くして来た炎、それに連携して御星が武装の一斉発射を行えばそれが全て彼女へと降り注ぎ。
 土煙と爆炎を巻き上げ、的確に魔喰者へヒットさせた事で遂に勝負に決着が付いたのであった。
 煙で見えぬその場所がようやく晴れると魔喰者の姿は跡形もなく、普通なら倒せたと喜ぶだろうこの場面、しかし御星が残念そうに武装を解除して私服に戻ったのは逃げられた事を悟ったからであり。
 しかし先程の攻撃は確かに手応えがあり、確実に大きなダメージを与える事が出来た彼女は間違いなく、この依頼一番の倒す為の貢献を行う事が出来たのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

風祭・未久
演出◎

不意打ちで堕ちた魔喰者に敗れたあたしは、抱き着かれ胸を吸われながら謎の棒を突き立てられてるよ
引き剥がせずに藻掻きながら、普段あたしを犯す男達とはまた違った感触ともに、快楽を伴いながら絶えず自分の奥底から何が大事な物を吸われていく感覚を味合わされてるかな
イかされる度に頭の中が真っ白になる程の強烈な快楽と引き換えに、猛烈な疲労感に襲われて、次第に抵抗も出来なくなってくるかもね

その後はされるがままただ喘ぎ声を上げるしかできない人形のようなあたしから根こそぎ搾り取る為に、より激しい行為に変わっていくよ
種付けプレスの様に圧し潰されながら、増えた謎の棒で股の3つ穴全てを抉る様に激しく打ち付けられて、舌をしゃぶられる様な口付けで限界を超えて絞り取られていくかもね
そうしてあたしの意識が薄れていくように瞳から光が失われていくよ
魔喰者が居なくなったその場に残されたのは動かなくなったあたしの身体だけ
もしかしたら据え膳って事で、通り掛った他の冒険者にただの道具として使われたりするかもしれないね



●暴食の魔喰者、|食べら《犯さ》れる猟兵達:10th
 発射された強力な魔喰のビーム、今までの様な余裕などなさそうに獲物へと近づく魔喰者、そして不意打ちの一撃を受けて倒れ込む女性。
 悔しそうな顔を向ける彼女の意など魔喰者が考慮するはずもなく、仰向けへと体勢を変えながら引き裂き始めた服、そして大事な部分を露出させられた女性は赤面しながら悲鳴を上げて。
 手足を抑え込み剛直を取り出しながら覆い被さる魔喰者、必死に抵抗しながら助けを求める女性、しかし当然助けなど来るはずもなく即座に彼女の棒は股下の入り口を捉えてしまい、そのまま勢い良く中へと突き立てられ。
 抱きつかれながら前後され始める腰、秘所から出入りを繰り返す剛直、そんな無理矢理な行為であったにも関わらず次第に膣内を濡らしながら喘ぎ始めてしまったのが、猟兵である風祭・未久(|ツンデレ《7:3》娘・f38069)であった。
 彼女はとある事情から普通の娘よりも格段に感度が良く、引き剥がそうと踠きつつもその身体は快楽を感じ興奮し始めてしまっており、エネルギーの吸収が始まるとより一層激しく感じてしまい。
 自分の中の大事な何かが吸われ失っていき、代わりに狂ってしまいそうな快楽を与えられそれに支配され飲み込まれていき、それは普段から自身を犯す男達とはまた違った感触ながらも何処か共通点を見出してしまい。
 一際大きく跳ね上がり痙攣する未久の身体、頭の中を真っ白にされながら絶頂を迎えさせられた彼女、しかしそれでも終わらない魔喰者の行為。
 もう止めてとの必死な懇願も当然聞き入れられるはずもなく、胸先へ口付けされ乳首を物理的にもエネルギー的にも吸われるとそれだけで再びイッてしまい、連続到達により猛烈な疲労感が全身を包み込むも感度だけは健在なままで。
 激しく蹂躙し続ける魔喰者、何度もイカされてしまう未久、そして抵抗するだけ無駄なのだと分からされてしまった彼女は、いつもと同じ様に脱力し身を委ね始めてしまうのであった。

 ひたすらに目の前の獲物を貪りエネルギーを吸い続ける魔喰者、もはや一切の抵抗もせずただ快楽に浸り喘ぎ続ける未久、その様子はまさしく人外によって行われる淫らな食事。
 男達の様に卑猥な言葉を言わされながら奉仕を強制させられなかっただけマシだったものの、その分陵辱は徹底的に行われて続けており、種付けプレスの様に腰を叩きつけられながら増えた棒にて3穴全てを犯され抉られており。
 何処までも膨れ上がり満たし続ける膨大な快感は身体だけでなく心にも侵食し、気持ちいいのが自身の全てとなり始めてしまう彼女、そして顔を近付けて来た魔喰者と口付けを行い猛烈に舌をしゃぶれたのがトドメとなって。
 限界を超えた更にその先の悦楽を味わい、普通なら決して辿り着けない最高の頂きへと到達した事によって、未久は意識を飛ばしながら真の極楽を味わったのであった。
 気絶し遂に喘ぎ声すら出さなくなった彼女だが身体は依然として痙攣し続け、まだほんの少しだけ彼女の中に残っていたエネルギー、そしてそれすらも絞り出す為に魔喰者は激しく彼女を責め立て続け。
 敗北しただけに留まらず碌な抵抗が出来なかったその結果、未久は快楽と引き換えに極限まで吸い尽くされてしまったのであった。

 モンスターを求めて散策する何も知らぬ男性プレイヤー達、そんな彼らが発見した明らかに事後の様子である放心した女性、それは魔喰者によりエネルギーを吸われてしまった未久の末路であり。
 ゲーム内であるにも関わらずもしかして死んでるのではと思われる程に身動きせずその瞳に光はなく、しかし近寄って見ると細くはあれど確かにしていた呼吸、それにより一先ず胸を撫で下ろす男性達。
 助けようかとも考えた彼らだが他の人に見られれば確実に誤解される状況であり、とはいえ見捨てる訳にもいかない為にどうするべきかと悩む彼ら、そんな中で彼女の淫らであられも無い姿を見続けていると次第に変な気分にもなっていき。
 暫くしてようやく意識が戻った未久、俺たちは何もしてないと弁明しつつ何があったのか聞こうとした男性達、しかし次の瞬間にはその場の空気が固まってしまい。
 その理由は未久が自分自身で足を開き秘裂を指で開きながら、性行為を懇願し始めたからであった。
 朦朧とした意識、興奮冷め止まぬ身体、そして男性達の前で全裸を晒しているこの状況は彼女にとってもはや日常であり、目の前の相手がいつもと違う事など気にせず普段通りに言いつけを守った彼女。
 痴女からの誘惑に抗える程強くなかった男性の一人が理性を失い飛び掛かると、急ぎ肉棒を取り出して至ってしまった挿入、そして快楽のままに腰を繰り出す彼。
 悦び受け入れ咥え込む未久、一切の余裕なく溺れる様に貪る男性、そして強く腰を押し付けながら大きく震えたその直後、未久の中に大量の子種が放たれてしまったのであった。
 もはやこの場に冷静な判断を行える者など誰一人としておらず、出し切って引き抜かれると即座に別の男性の剛直が突き立てられてしまい、何度も行われる激しく淫猥な交尾。
 最終的に未久は彼らの手により救助される事となるのだが、その前にたっぷりと彼らへ見返りを提供する羽目となるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

菫宮・理緒
NGなし
アドリブ大歓迎・極ハード希望

ゲームの世界なら、なんとかなる、かな?

近づくと危険だからウイルスで倒そうとするけど、
ウイルスが相手に効果を及ぼす前に【魔喰】でダメージをうけてしまうね。
そして、逆にウイルスを取られ、それを媚薬ウイルスとして使われてしまうよ。

即効性のウイルスはすぐに全身に回ってしまい、立てなくなってしまうと、
そのまま『堕ちた魔喰者』に捕まってしまうね。

そのまま抱きしめられれば、全身に快楽電流が走って、
身体を震わせながら、下半身からどぷりと蜜を零してしまうよ。

さらに全身を愛撫され、大きく勃った乳首を捻り上げられ、前穴も、肉芽も、後ろの穴までいじくられて何度も絶頂させられたら、
身体に力が入らなくなり、『堕ちた魔喰者』にもたれかかってしまい、
そのまま持ち上げられて立ったまま正面から貫かれるよ。

謎の棒で膣内を擦られ、子宮口を抉られると、
泣き叫び、許しを請いながら絶頂し続けてしまい、最後はぐずぐずになった子宮口を貫かれて、
奥の奥まで犯されて、泡と潮を噴き上げて絶頂してしまうね。



●暴食の魔喰者、|食べら《犯さ》れる猟兵達:11th
 猟兵達の働きによりやや弱り気味である魔喰者、そんな敵を倒し切る為に捜索する猟兵達。
 一時期はかなり弱っていた彼女だが新たな猟兵から徹底的にエネルギーを吸った事で少しは回復し、そんな最中に現れ逃すまいと対峙したのがデバイスを持ったとある女性。
 決して距離を詰められない様に立ち回り、遠方からUCを使って攻撃し始めた彼女こそ、猟兵の一人である菫宮・理緒(バーチャルダイバー・f06437)であった。
 彼女のUC「ストラクチュアル・イロージョン」はウイルスを放ち特定の相手を攻撃するものであり、その技を受けた魔喰者の動きが遅くなった事から上手く行ったと喜ぶ理緒、しかしすぐに調子を戻すとお返しと言わんばかりに魔喰者は何かの技を発動し。
 肉眼では見えなかった為に理緒はその技を回避する事が出来ず受けてしまい、身体に起きた変化にて攻撃を受けた事と何を放ったのか理解した彼女、しかし気が付いた時にはもう既に遅く。
 急速に高まる鼓動と上昇する体温、身体の奥から突如湧き上がる卑猥な欲求、その不自然な興奮はウイルスを使った攻撃以外考えられなかったのだった。
 魔喰者は生ける者であればどんな者からでも行えるエネルギーの吸収、つまり自身を侵食して来た微生物であるウイルスのエネルギーを吸い自身のモノとする事など造作もなく、UCとして得たその力で反撃しつつ加えて見たとあるアレンジ。
 感染した者を強制的に性的に興奮させる媚薬ウイルス、それをまともに受けてしまった理緒の身体は尋常じゃない程に発情しており、気を抜けばその場で自ら疼く箇所を指で弄り|発散《オナニー》してしまいたくなる程、しかしそんな羞恥はさらさないと必死に理性を保ち欲望に耐えており。
 とはいえ耐えるので精一杯だった彼女は反撃も逃走も行える余裕どころか立つ事すらままならず、そうしている内に魔喰者はゆっくりとこちらへ近付き始めており、逃げなきゃとの脳からの命令に逆らい動かず疼き続ける身体。
 すぐ目の前まで接近した彼女、逃げるどころか期待で更に昂る理緒の身体、そして魔喰者にそっと抱きしめられた瞬間に触れた箇所からエネルギーを吸われ始め、想像していたよりも強烈に走った快楽の電流が発情により何倍にも膨れ上がった結果。
 その刺激だけで理緒は悲鳴を上げ、身体を大きく震わせながら絶頂へと至ってしまったのであった。
 渇望していた欲求が満たされ脱力し惚ける理緒、しかし媚薬ウイルスの効果は強力ですぐさま更なる悦楽を求め疼き始めてしまい、それを察した魔喰者は彼女を持ち上げながらその服を剥き始めて。
 露わとなる大きく勃ち上がった卑猥な乳首、そこへ口付けを行うと人外の構造をした口内にて強烈な責めが繰り出され、叫び悶える理緒への追撃とばかりに下半身へ向かう魔喰者の指。
 既に大量の蜜を零していた秘裂と肉芽を数回擦られただけで再び頂きへ追いやられてしまい、激しい痙攣を繰り返す様子など気にする事なく引き続き責めは続き、今度は前穴と芽を指で丹念に弄られ押し込まれ。
 交互に吸われて捻り上げられ悦ぶ乳首、完全に愛撫を受け入れ何処までも気持ち良くなる秘所、そして魔喰者の淫らな指は後ろの穴まで弄り始めてしまい、少しづつ吸収が強まる度に理緒は何度でもイキ続けてしまい。
 もはや彼女の可愛らしい顔はぐちゃぐちゃに歪んだ雌顔にされており、度重なる絶頂で限界を迎えたのか魔喰者へともたれかかる彼女、そして頃合いと判断された事で再び持ち上げられながら洪水と化した股下に触れた硬い何か。
 ただでさえ感じてる狂わされそうなギリギリの快感、それが更に強まって耐え切れるはずがなく、必死に助けを求める理緒。
 しかし都合良く助けが現れるはずもなく、中への刺激を欲していた彼女の身体は自ら足を開いてしまい、身体を下された瞬間に肉壺は難なく剛直を受け入れ咥え込み。
 深く交わった二人の身体、遂に受けてしまった体内からの吸収、その悦楽は理緒の理性を消し飛ばしてしまうには十分なものであった。

 フィールドに響き渡る獣の様な嬌声、奏でられ続ける淫猥な水音と破裂音、それは理緒と魔喰者によって行われていた激しい交わりによって生み出される音であり。
 下半身同士を合わせとめどなく愛液が溢れ出る蜜穴に肉棒を出し入れするその行為は人間同士であるば生殖行為、しかし人でない魔喰者にとってそこに食事以上の理由はなく、故に相手の無事など考慮しない突き上げと快楽の送り込みを行い続け。
 壊れてしまう寸前までイかされ続けた理緒は本能的に泣き喚き許しを請うもののそれが聞き入られるはずがなく、むしろ快楽に支配されきってしまった彼女の身体は自ら魔喰者を抱きしめながら腰を振り行為に没頭し続け、そうして味わい続けた人外の悦楽により次第に心さえも蝕まれていき。
 許しを請う内容から更なる快楽を欲する内容へ変化していく彼女の言葉、悲しみから悦びへと変わる涙の種類、そしてトドメとなったが剛直が子宮口を貫いた事であり、剛直によって生命の源である子宮の内側から直接エネルギーを吸われた結果、人が許容可能な範囲を遥かに超えた悦楽を味わってしまい。
 明らかに無事でない痙攣を繰り返し、泡と潮を噴き上げてしまいながら、理緒は人生が塗り替わる程に強烈な極楽へと導かれてしまったのであった。
 殆どのエネルギーを吸収し終えた魔喰者は程なくして彼女を解放し、運良く他の猟兵達に発見された事でなんとか一命は取り留めた理緒、しかしこの猛烈な体験により彼女の中の何かが大きく変わってしまったというのは想像に難くない事であった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

彩波・流江
演出◎

既に犠牲が出てしまうなんて…早く見つけて討伐しなくては…!
装備した獣砲さんに、現場に残る臭いを辿ってもらって『追跡』します
そうして見つけ出した先で、また新たな獲物に襲い掛かろうとする所を割って入ります…これ以上の狼藉、断じて見逃すわけにはいきません!
此処は任せて早く逃げてください!

そのまま神霊刀で斬り結びますが、複数の犠牲者達から吸収した敵の膂力は私のそれを遥かに上回っていて、勢いよく刀を弾かれ、神霊衣装も容易く破かれて…
剥き出しの胸に魔の手が迫る寸前、獣砲さんを至近距離で狙いを定め…轟きなさいッ!

UCによる神気の光波…この『零距離射撃』ならば一溜まりも無いでしょう…そう思っていました
あろう事か、光波をそのまま飲み干してくるなんて予想出来ず、あまりの衝撃に呆然とした私に次の瞬間襲いかかって来るのは、強烈な乳悦…
先端の陥没ごと覆うように魔喰部位が吸い付いただけで背筋が弧を描き、この身が生み出す神力が胸を、乳腺を、先端を通して奪われていく度に、浅ましい声を何度も上げてしまうのでした…



●暴食の魔喰者、|食べら《犯さ》れる猟兵達:12th
 猟兵達を犯し交わり大量のエネルギーを得た事で元の力を取り戻してしまった魔喰者、そんな彼女が敢えて猟兵達を狙う理由はなく、一般プレイヤー達にその毒牙を向け始め。
 逃げ惑うプレイヤー達、少しずつ追い詰める魔喰者、そんな最中に割り込んで来たのがとある一人の女性。
 獣砲によって魔喰者の臭いを辿りようやく追いつき、自身が盾となってプレイヤー達が逃げる時間を稼いだ彼女こそ、猟兵の一人である彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)であった。
 魔喰者が一般プレイヤー達を狙っている以上こちらへと注意を引き付ける必要があり、これ以上の狼藉は断じて見逃すわけにはいきませんと言いながら神霊刀を抜き正面から斬りかかった流江、しかしその斬撃は彼女の片手により阻まれ刀ごと弾き返され。
 弱っていた一時期ならいざ知らず今の魔喰者は好調であり、刀を弾き飛ばすと同時にもう片方の手で掴んだのが流江の神霊衣装、そして勢い良くその手を振り下ろされると簡単に破かれてしまい。
 体勢を崩し尻餅をつかされる流江、服が破かれ胸が露出している事に気が付き悲鳴を上げながら手で隠す彼女、そんな無防備な相手にジリジリとにじり寄る魔喰者。
 プレイヤー達から自分へと注意を逸らすのは成功したものの今度は自身がターゲットにされてしまい、胸を隠していた片腕を邪魔だと言わんばかりに掴まれしまう流江、そしてエネルギー吸収の代わりに腕へと送られて来た快楽で思わず甘い声を上げた彼女。
 どかされた腕、露わになる大きな胸と陥没乳首、そこへと魔喰者のもう片方の腕が伸ばされ。
 このまま胸を掴まれると同時に猛烈な乳悦を与えられ、そのまま陵辱され始めてしまうだろう場面、しかし流江の闘志はまだ消えてはおらず。
 掴まれた方と反対の手に装備していた獣砲、それを至近距離で魔喰者へと構えたその瞬間、触れられる前に躊躇いなく攻撃を行ったのであった。
 UC「福音の怒号」、これは受けた攻撃に応じて威力を増す技であった事から理論上、胸を掴まれ吸引を受けた直後に放つのが一番威力を出せる方法。
 しかし様々な敵と戦いその度に淫らな目に遭って来た流江は胸からの吸引を受けてしまえば最後、快楽で動きが鈍り外すか攻撃すら行えずに終わるのが目に見えており、だからこそ先撃ちを行い。
 この距離なら一溜まりも無いでしょう、そう確信しつつ徐々に放出しきり消えていく光波、しかし攻撃が止んだその先に広がっていた光景は彼女の予想を覆すものであり。
 片手で光波を受け止めた魔喰者は何と、吹き飛ぶどころか傷一つ負っていなかったのであった。
 攻撃をそのまま吸収された事実を受け止めきれず流江は呆然としてしまい、それは魔喰者の両手が改めて胸へと伸びて来た事にも気付かなかった事、そして掴まれた感触と共に強烈な乳悦を味わい嬌声を上げた事で現実へと引き戻され。
 陥没を覆われながらテクニカルに揉まれる両胸、それに合わせてエネルギーの吸収により与えられる快楽は想像を絶する快感であり、仰け反り喘ぎながら流江は抵抗出来ず責められてしまい。
 より熱を帯び敏感になる胸先、全身へと広がる快楽の波、そんな甘美な刺激に耐え切れるはずもなく、吸われる快感が乳腺にまで至った瞬間に神力を噴き出してしまいながら、流江は強烈な絶頂へと至ってしまったのであった。
 ビクビクと全身を震わせ極楽を味わいながらも胸から来る快感は止まる事を知らず、魔喰者が手を離すとべったりと付着していた白い液、それは間違いなく流江が噴出してしまった|神力《母乳》であり。
 見せつける様に液を舐める魔喰者、思わず鼓動が早まる流江、そして魔喰者の両手がぐにぐにと変形し始め最終的に型取ったのは頭すらすっぽり入りそうな程に大きな吸盤、それは間違いなく乳房を包み込み搾乳する為のものであり。
 一度スッキリし魔喰者にも触れられていない今が逃げる絶好のチャンス、しかしこの吸盤で両胸を責められたらどんな天国を味わえるのだろうか、そんな考えが頭によぎってしまった瞬間から流江は自由に身体を動かす事が出来なくなり。
 ゆっくり両胸へ近付く吸盤、期待で|神力《母乳》を漏らす乳首、そして葛藤しつつも仄かに笑みを浮かべてしまっていた流江は遂に最後まで逃走には至れず。
 張り付くと同時に始まる吸引、胸全体が変形する程に強く揉まれ扱かれ行われる搾乳、それにより生み出される絶大な快楽は彼女を一瞬でイかせてしまうのに十分なものであり。
 魔喰者による本気の陵辱を胸に受けてしまった流江は、何度も高みに昇り続けながら大量の|神力《母乳》を絞り取られてしまったのであった。
 常人であれば間違いなく狂うこの行為を流江は長時間に及び受け続けてしまい、途中で剛直を股下へ押し付けられ貫かれると更に大量の|神力《母乳》を噴出し、淫らで浅ましい声を上げながら悦び受け入れ続け。
 途中で他の猟兵達からの助けが入った事で枯れてしまう前に何とか救助された彼女、しかし暫くは味わってしまった極楽の余韻から抜け出す事が出来ずに、大量に吸われたはずのその胸からはなおも|神力《母乳》が漏れ出続けてしまっていたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ライラ・スウィーパ
演出◎

このような凶悪なバグプロトコルがいただなんて、バグ清掃員として慙愧の念に堪えません
しかも、本丸のボス相手には猟兵以外のプレイヤーの皆様を巻き込まねばならないとは……プレイヤーに安全なゲームを楽しんでもらう重要NPCである冒険者ギルド職員として忸怩たる思いです
なにはともあれ、犠牲者を一人でも少なくする為に急がなければ

私が駆け付けた場所では、プレイヤー様達のパーティがまだ最悪の事態ではなくノンプレイヤーコートで顔を隠した状態で助けます
万が一でもギルド受付嬢だと気付かれるわけにはいきませんので
とにかく助けた彼らを庇うように立ちはだかって、逃げるように言って戦闘に入ります
月光魔導銃と月光針銃の二丁拳銃で戦いますが、全滅前……つまり犯されずにまだ辛うじて戦える状態だった彼らに横入の経験値泥棒だと勘違いされたのが運の尽きでした
撤退しなかった彼らが乱入したことで、彼らを庇った所為で堕ちた魔喰者に捕まってしまい
彼らに見せつけるように犯され、それでもなんとか彼らを逃がして私の最後の意地を貫き通します



●暴食の魔喰者、|食べら《犯さ》れる猟兵達:13th
 一部を除き悉く魔喰者に敗北し淫らな行為にてエネルギーを吸われた猟兵達、しかしその理由の大半が敵の力が強大過ぎた為であり、となれば一般プレイヤー達が戦うには荷が重すぎる相手であり。
 こんな凶悪なバグプロトコルを見逃していていたなんて、そんな忸怩たる思いを抱えながら駆けていたのが普段は冒険者ギルドの職員、そしてバグ清掃員も兼ねていたNPCの猟兵、ライラ・スウィーパ(ギルド受付嬢兼バグ掃除屋・f42363)であった。
 NPCとしての性分もあってかライラはプレイヤー達の安全を一番に考えており、まだ人権を失ってしまうまでに襲われた者こそいないものの確実に広がっている被害、それを食い止めるべく懸命に行う魔喰者の捜索。
 その甲斐もあってか戦闘音を聞きつける事が出来た彼女は即座に現場へ向かい魔喰者の姿を発見し、彼女と戦っていたのは猟兵ではない一般の男性プレイヤー達であったのだが、幸いにも腕に覚えのあるベテラン集団であった為に被害は想定より少なくほっと胸を撫で下ろすライラ。
 UC「正体不明のNPC」を使用した上でノンプレイヤーコートで顔を隠せば誰も彼女の正体を見破れず、魔喰者とプレイヤーの間に割って入ったライラは二丁拳銃を取り出し間髪入れずに行う攻撃、そして彼らを守る様に立ち回りながら今すぐ逃げる様にと伝えたのであった。
 少し戦ってみただけで目の前の敵の厄介さが理解でき、一人で相手するには明らかに無謀である事を即座に感じ取り、しかしプレイヤー達を守る為にも決してこの場を引かずに相手取る彼女。
 魔喰者の性質を知っている者が見たらその姿は自己犠牲も問わずに守り戦う可憐な乙女、しかし相手がただ少しだけ強いモンスターという視点で見れば経験値を横取りしようと乱入してきた者にも見えてしまい、残念ながらまだ大きな被害が出ていなかった男性プレイヤー達の目には後者に映り。
 その結果、このまま奪われてたまるかと捨て身で突っ込むプレイヤーが現れてしまい、そんな格好の獲物を魔喰者が見逃すはずもなく、勢い良く飛び掛かり男性を捕まえようとする彼女。
 覆い被さる魔喰者と避けられぬ男性、全力で駆け寄るライラ、そして間一髪のところでライラが間に合い男性を突き飛ばした事で助かった彼だが、その代償として魔喰者に捕まってしまい。
 密着する身体、全身から吸われるエネルギー、そして猛烈な快楽を送り込まれながら彼女はその身を穢され始めてしまったのであった。
 魔喰者の拘束する力こそそこまで強くは無かったものの尋常ならない快感がライラの身体の動きを封じ、服を破かれ生乳を曝け出されると悲鳴を上げた彼女、しかし乳房を掴まれた直接揉みしだかれ始めるとすぐにその悲鳴は嬌声に変えられてしまい。
 何が起きているのか理解出来なかったプレイヤー達は呆然としながらその様子を見ており、悶え喘がされながらも逃げてと叫び続けたライラ、だがその願いは聞き入れて貰えず卑猥な姿を晒す彼女に釘付けとなっており。
 お尻や太ももを撫でられると下半身が勝手にビクリと震え、抵抗出来ないのをいい事にスカートの中へさえ手の侵入を許してしまい、股下を弄る魔喰者の指使いに合わせて卑猥な水音が立ち始め。
 とにかくプレイヤー様達が正気に戻り逃げるまでの辛抱、そう言い聞かせて何とか陵辱にも耐えていた彼女であったのだが次の瞬間には大きく取り乱してしまい、その理由は何と正体を隠すために着ていたノンプレイヤーコートをあろう事か脱がされたからであった。
 コートを脱がされただけならUCで何とか誤魔化す事は出来るものの、捕まりエネルギーを吸われているこの状態でUCの発動を続けられるはずもなく、二つの壁を破られた今彼女の素顔は明らかとなっており。
 ギルド受付嬢だとバレた上に淫らな姿まで見られてしまい、下半身の服も破かれ愛液で濡れた秘所が露わとなると男性達の視線がそこへ集まり、守るはずのプレイヤー達の視線に犯されたライラの身体は何故か急速に昂り始めてしまい。
 大量の蜜を垂れ流す花弁、そこへ押し付けられた魔喰者の剛直、そして抵抗を忘れた彼女の下半身は先端を食い込ませてくる卑猥な棒を難なく受け入れてしまい、一気に根本まで挿入された瞬間。
 身体の内側から吸われ送られる快楽で導かれるままに、プレイヤー達にしっかりと恥ずかしいところを見られながら、ライラは淫らな叫びを上げつつ絶頂してしまったのであった。
 ビクビクと痙攣する全身、強く棒を咥え込む彼女の肉穴、そして剛直の抽送が始まると中で溢れ溜まっていた蜜が結合部から一気に噴き出し始め。
 何もかもが終わってしまった彼女であったがそれでも最後の意地を貫き通し、嬌声を噛み殺しながら叫んだ逃げてとの大声、それを聞いた男性達はようやく正気に戻り。
 すぐに彼らは背を向け走り始め、ライラを本格的に食べ始めた魔喰者もその後を追わなかった事で、ようやく彼女の目的は達せられたのであった。
 途中からライラの素顔が晒されてはいたものの実は男性プレイヤー達は彼女の顔を誰も見ておらず、犯されていた淫猥な女体を食い入る様に見ていたのがその理由であり、しかし彼らの目線までは分からなかった為にライラは見られたと勘違いしたままで。
 気付かれた私は今後一体どうなるのか、そんな絶望すらも次第に悦楽に染め上げられていき、考える事を辞めた彼女は次第に快楽に飲まれ魔喰者を受け入れ始め。
 見られていなかった可能性に気付く事、そして悦び喘ぎながら腰を振るライラが正気に戻る事、そのどちらもが暫くは起こり得ない事となってしまったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

桃園・陽明
◎(ただし妊○はNG)

これ以上犠牲者を出させないために、ボスを発見次第名乗りを上げて注意を私の方に向ける
「聖愛戦隊アムレンジャーの一人、ピンクアムール!私が相手よ!」
襲われている人がいたらアムレーザーの【誘導弾】で牽制してその隙にアムリボンの【なぎ払い】でボスを被害者から引きはがす
「さぁ、今のうちに!」
被害者を逃がしたら【リッパーリボン】で足元を切りつけて動きを鈍らせながらダメージを与えていく
接近戦の間合いに入らなければ大した相手じゃないよね?

でも、その油断が命取りだった
リボンを掴まれ、手繰り寄せられる形でボスの方に引っ張られ、エナジードレインの餌食にされちゃう
予想以上のエナジードレインの快感に抵抗できず、理性や羞恥心までも奪われたかのように強化服を解除し自ら進んで更なる快感をおねだりしちゃう
「もっと、もっとぉ……私を食べてぇ……」



●暴食の魔喰者、|食べら《犯さ》れる猟兵達:14th
 今後のシナリオへの参加権を持つボスである魔喰者、しかし敵は想定よりも強敵であった為に遭遇した猟兵の殆どが彼女と交わり快楽を享受してしまい、今もまた出てしまっていた新たな犠牲者。
 女性プレイヤーパーティの一人が魔喰者に捕まり激しく犯され、快楽のあまり何度もイきながら悦び受け入れる彼女とそれをただ見る事しか出来ない女性達、そんなピンチに颯爽と現れたのが彼女達を助け出す事となる正義のヒーロー。
「聖愛戦隊アムレンジャーの一人、ピンクアムール!私が相手よ!」
 高台から魔喰者へ向けて高らかに名乗りを上げた人物、彼女こそが聖愛戦隊アムレンジャーの一人でもあり猟兵でもある、ピンクアムールこと桃園・陽明 (ピンクアムール・f39180)であった。
 口上が功を奏したのか魔喰者は腰を止めると彼女を見上げ、訪れた絶好の機会を逃すまいとアムールピンクが放ったのがアムレーザーによる一撃、その正確な射撃こそ躱されてしまったものの襲われていた女性と魔喰者の身体を引き剥がす事に成功し。
 接近しながらのアムリボンによる薙ぎ払いにて更に魔喰者を引き離すと守る様に間へと入り、今のうちにと被害者達に逃げる様指示、それを聞いた彼女達は犯されていた娘を抱えながらすぐに撤退し始めて。
 対峙するアムールピンクと魔喰者、構えつつお互いの様子を見合う二人、そして同時に駆け出した事で一対一の戦いがここに幕を開いたのであるが、その決着は想定よりもかなり早く付く事となるのであった。
 まだお互いに距離がある中で先に仕掛けたのはアムールピンクで、UC「リッパーリボン」により魔喰者の足元を切り付けると足を負傷した彼女の機動力が落ち、動きを鈍らせながらそのまま距離を保ちつつ攻撃を続け。
 彼女の目論見通りに行える一方的な攻撃、それをもってこのまま接近戦の間合いにさえ入らなければ大した相手じゃないかも、そんな事すら考え始めてしまい。
 しかし戦いの場においては少しの油断すらも命取りであり、突然前方へ強い力にて引っ張られたアムリボン、それは魔喰者がリボンを掴んで引っ張った事により起きた現象であり。
 つい手を離しそびれたアムールピンクは身体ごと引っ張られてしまい、体勢を崩しながら縮められてしまった距離、その隙を魔喰者が見逃さなかった事により。
 体勢を立て直し飛び退く寸前のところで魔喰者に捕まり、抱きつかれながら最も恐れていたエナジードレインを受けてしまった事により、彼女の敗北が決まってしまったのであった。
 本来であれば直ぐに抜け出せば問題はないはずのエナジードレイン、しかし魔喰者のそれは吸った分だけ相手に強烈な性的快感を与えるのもであり、抵抗出来ぬまま甘い悲鳴を上げるアムールピンク。
 豊満な胸を揉まれ、大きなお尻を撫でられ、そこからもエネルギー吸収に合わせ快楽が走ると昂りはもう止められず。
 ガクガクと身体を痙攣させ絶頂してしまう彼女、しかし魔喰者からの責めは止まらず今度は股下を激しく弄られ始めてしまい、スーツに染みを作りながら何度も頂きへと導かれ。
 このまま最後まで絞り尽くされてしまうかと思われたこの行為であったのだが、ある程度責め終えると魔喰者はいきなり彼女を解放し、思いがけず逃げ出すチャンスが舞い込んだアムールピンク。
 しかし立ち上がった彼女は逃げ出すどころか自ら強化服の解除を行い、アムールピンクではなく一人の女性陽明として魔喰者と向き合い、そして明らかに正気ではない妖艶な微笑みを浮かべながらもっと私を食べてと催促してしまい。
 理性や羞恥心までをも吸われてしまった彼女はもはやヒーローではなく一匹の発情した雌であり、服を剥かれ生身で敏感な箇所を触られると悦びの声を上げてしまい、そして取り出し押し付けられた凶悪な剛直すらも喜んで秘所へと迎え入れてしまい。
 深く繋がる二人の身体、激しく悶え喘ぐ陽明と腰を振り始めた魔喰者、こうして彼女は淫欲のままに敵からの|食事《交尾》を受け入れてしまうのであった。

 周囲に響く悦びの嬌声、何度も激しく合わさり続ける剛直と女性器、それは自らその身を許してしまった陽明と彼女を貪る魔喰者によって繰り広げられていた淫蕩なる光景であり。
 倒すべき敵であるはずの相手へ跨り自分から腰を振って交わる彼女はとてもヒーローには見えず、身体の奥からエネルギーを吸引される快楽に溺れながら身体と乳房を上下に揺らし剛直をたっぷり咥え込み、魔喰者に胸を揉まれて下から軽く突き上げられただけで乱れ叫び強烈な頂きへと到達し。
 淫欲を満たされ喜び歪める彼女の表情はとても未成年のものとは思えず、大量にエネルギーを吸われて既に何度も絶頂しているにも関わらず陽明は貪欲に魔喰者へ抱きつき行う更なる快楽のおねだり、それに応える様に行われる強烈な突き上げを秘所に受けるとより淫らな雌へと堕とされていき。
 結局他の猟兵達から救助されるまでの間中ずっと魔喰者との本番行為に溺れてしまい、すぐに意識を取り戻せない程にまでエネルギーを吸い尽くされてしまっていた陽明、しかしその恍惚として幸せそうに惚け切った顔からしてそれは彼女自身が望んだ結末であり。
 ヒーローとして失格になり得るかもしれない程の淫乱さ、それを彼女は更に高めてしまったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アイ・リスパー

「触られるとエネルギードレインされてしまう敵ですか、厄介ですね」
『運動音痴なアイでは敵に触れられないよう回避しつづけるのは不可能ですね』
「うるさいですねっ!?」

とはいえ、AIのオベイロンが言うことは事実。
ならば――

「オベイロン、高機動型強化外装を転送してください!」
『了解しました。GGO内のアイの装備データを書き換えます』

身につけていた服が消えて、代わりに装着されたのは――軽装の高機動型パワードスーツです。
機動力で敵を翻弄して攻撃を回避しつつ、ガトリングとミサイルで遠距離から一斉攻撃です!

「やりましたかっ!?」(フラグ

けれど、爆煙の中から敵が現れて!?
接近されて不意打ちで口づけされて唾液を吸われてしまい……

『アイ、装備データが吸収されています』
「なっ!?」

身につけていた装備が消えてしまい、逆に敵の身体から無数のロボットアームが生えてきて!?
伸びてきたロボットアームに手足を拘束されて……
アームが私の中の深いところまで入り込んできてきて、エネルギーを吸いつくされてしまうのでした。



●暴食の魔喰者、|食べら《犯さ》れる猟兵達:15th
 時は遡り少し前、猟兵達がGGO内へ召喚された直後。
 魔喰者が何処にいるか不明である為、思い思いにそれぞれの方法にて捜索し始めた猟兵達、そんな中で一人考え事をするとあるの女性。
「触られるとエネルギードレインされてしまう敵ですか、厄介ですね」
 事前に聞いた敵の特性、それを元にどうやって戦うかの計算を早くも行っていた彼女こそ、猟兵の一人であるアイ・リスパー(|電脳の天使《ドジっ娘電脳魔術師》・f07909)であった。
 途中AIのオベイロンから運動音痴のアイでは回避しつづけるのは不可能ですねとの茶々を入れられ、うるさいですねと反論する彼女であったが、ならば機動力を補いつつ戦えば良いのではないかと思いつき。
「オベイロン、高機動型強化外装を転送してください!」
『了解しました。GGO内のアイの装備データを書き換えます』
 粒子となって消えるアイの服、現れ周囲を飛び交う無数のデータ、それらが彼女の身体へ次々と触れる度に装甲を形作っていき。
 普段よりも軽装である代わりに高機動を誇るパワードスーツ、それを装着し終えたアイは早速そのスピードを活かしながら魔喰者を探し始めたのであった。

 現在、フィールドに響き渡る激しい戦闘音、基本的に逃げ出しつつも時折反撃を混える魔喰者、それらを難なく回避しながら追撃を行うアイ。
 遭遇当初は目の前の美味しそうな獲物をありつこうと飛び掛かって来ていた魔喰者であったが、相手が捕まらない機動力を持っている事を察知した途端に逃げに徹する彼女、それを好機と捉えたアイが追いかけた事で今の状況へと至り。
 狙いを定めて一斉発射するガトリングとミサイル、攻撃の物量に対処出来ず被弾する魔喰者、そしてそのまま無数の爆炎に包まれ。
 確かな手応えを感じた事でその場で停止し、やりましたかと言って状況を確認し始めた彼女、しかしその発言はもはや定番となっているフラグでしかなく。
 いきなり爆煙の中から飛び出して来た魔喰者、驚きながらも逃げようと動き始めたアイ、しかしどんな高機動だろうといきなり最高スピードを出せるはずもなく。
 魔喰者に捕まってしまったその瞬間、彼女の顔がアイの顔へと覆い被さり、なんとそのまま唇を奪われてしまったのであった。
 突然の口付けに理解が追い付かず抵抗出来ないのを良い事に魔喰者は彼女の口内を犯し始め、舌を入れられつつ吸われ始めた唾液、その途端信じられない程に強烈な快感が口の中を駆け巡り。
 それがエネルギーの吸引だと即座に理解したアイは抵抗を試みてみるものの、がっちりと抱きつく彼女を振り払えそうにもなく、あまりの気持ち良さに段々と思考もボヤけてしまい。
 濃密に絡み合う舌と舌、頭の中を真っ白にされながら掻き立てられる淫欲、そして遂には脱力しながら受け入れ始めてしまうアイであったが、オベイロンからの声がきっかけで現実へと引き戻され。
『アイ、装備データが吸収されています』
「なっ!?」
 一気に正気に戻る彼女、いつの間にか装備が消えて晒していた全裸、そしてアイの力を吸った魔喰者はなんとその身に無数のロボットアームを生やしていたのであった。
 アイの理性が戻ったのを確認した魔喰者は身体を離すと同時に彼女の四肢をアームで拘束し、残りのアームを使って本格的な陵辱を始めた彼女、そして逃げる事を許されなかったアイは全身へ繰り出される愛撫をもろに受けてしまい。
 身体の至る所をなぞられ、乳首を摘まれ入念に弄られ、愛液が溢れ出る秘所を撫でられたばかりでなく蜜穴の中にすら侵入されれば、卑猥な喘ぎ声を我慢する事など出来るはずもなく。
 ガクガクと何度も身体を痙攣させるアイ、何度絶頂へと至られても止まらぬ陵辱、それは彼女にまだ残っていた僅かな理性すらも快楽で塗りつぶしてしまうのに十分な刺激であり。
 全身と膣内からの強烈なドレイン、そしてその対価として送られる膨大な快感を悦び受け入れてしまいながら、アイはより深い闇へと堕とされてしまうのであった。

 とある1箇所に留まり続ける魔喰者、連携しながら攻撃を仕掛ける猟兵達、そしてその攻撃をいとも簡単に弾くのは魔喰者から生えたロボットアーム。
 無数のアームによって守れた魔喰者はまさに鉄壁であり、戦っているにも関わらず殆どエネルギーを消費していない彼女、その理由は今もなおアイから直接エネルギーを吸い続けていたからであり。
 正面から抱きしめ合う二人の下半身は何度も密着しては離れてを繰り返し、愛液を垂らすアイの秘所を貫いていたのは魔喰者が股下に生やした大きめの剛直、そして淫欲の虜となって積極的に交わるその姿はまるで生殖行為に勤しむ男女の様にも見え。
 猟兵達の懸命な働きによって手こずりこそすれ最終的には救助されたアイ、しかし彼女の正気が戻るまでにかなりの時間が掛かったのは言うまでもない事であった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ウルフィ・ナヴォルスキー
【恋華荘】
演出◎、処女喪失のみNG

ダディ(いちご)と討伐援護にきたけど…ヤってる事が最悪っ…
(母といちごのゆきずりの関係から生まれた経緯があり、性に忌避感大)

ユベコで飛び回って『結界術』攻撃で反らして、ダディの援護を…っ!?
(魔蝕が当たり、ドレインエネルギーと共に羽を服と共に奪われて…)


『ダディ…逃げちゃ、めっ。『ニガサナイカラ』』
気がつけば、ダディのモノに舌を這わせて…自分の言葉なのに、別の何かと一緒に喋っているみたい。
魔蝕者の意識も混ざって私の語彙から代弁し…知らないはずの性知識も時間と共にどんどん脳に書き込まれて…

『ダディのエネルギー、頂戴ね?…んっ…ぷぁ…♥️』
(初めてのフェラから、自然とパイズリに移り…成長中な大きい胸で、自然に竿を擦って、谷間から飛び出す亀頭なめなめくちゅくちゅ…白いのもごっくん…♥️)

『ぁ、ふ…♪
ね、まだエネルギーうんとあるでしょ…ダディもこの体も♪
ほら、なめなめ…して?』
自身の股を彼の顔に押し付け、染み出す愛蜜と共にいちご経由でエネルギー全て吸わせようと…


彩波・いちご
【恋華荘】
演出◎
※ウルフィ:未来から来たいちごの娘を自称、母親は誰かいちごも知らない、恋華荘に母はいないらしい、いちごは半信半疑だが娘なのでウルと呼び捨て

…いつもこの手の相手に洗脳されてしまう私なので、それを警戒して立ち回っていた結果、ウルへのフォローが足りておらず
気付いたらウルが洗脳されて私を襲う魔喰者の手先に

裸になったウルが身体を押し付けながら私のモノを露出させ、咥えはじめ…
どこでそんなやり方を覚えたのか、そのまま舐めたり、胸で挟んだりしながら、私の精を搾り取ろうとしてきて

やめなさいと、何とか正気に戻そうとするけど、魔喰者もまじわっての攻めにだんだん私の理性も決壊してきて…
そのままウルの口の中に解き放ってしまいました

ウルはさらに私への行為を続け
私もだいぶん理性が蕩けてしまった事もあり、ウルの胸を揉みしだき、乳首を吸って味わったり
私に顔面騎乗したウルの処女マンを広げて舐めていると
私のモノが魔喰者の中に挿入された感覚があり…

…ウルの身体を愛撫しながら、魔喰者に精を搾り取られていくのでした



●暴食の魔喰者、|食べら《犯さ》れる猟兵達:16th
 魔喰者に触れられ敏感で大切な場所で深く繋がり、そのままエネルギーを吸われた者は例外なく狂ってもおかしくない程に強烈な快楽を味わわされる為、殆どの猟兵達が彼女と一線を超えてしまっており。
 今もまたとある女性猟兵が魔喰者に犯され局部へと剛直を突き入れられ、快楽に取り憑かれてしまいながら悦び至り続ける淫らな行為、それを物陰からこっそり様子を見ていたのが二人の猟兵達。
 淫らな光景を見るのに慣れているのかあまり動揺せずに敵の特性を観察していたのが彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)、そしてその隣にいたのが魔喰者に対して侮蔑の視線を向けていた、未来から来たいちごの娘であるウルフィ・ナヴォルスキー(響き奏でる聖歌・f42329)。
 いちごの娘というのはあくまでもウルフィの自称であり、その母親も不明(ウルフィは母親の事を快く思っていないのか誰かなのか教えず、いちごは心当たりが多過ぎて誰なのか絞れない)な為にその信憑性はやや薄く、しかし未来から来た娘という存在にすっかり慣れてしまっていたいちごは彼女の事を受け入れており。
 親睦を深める一環としてこの依頼へと参加したのだが、彼の性なのか今回の敵も淫らな行為をして来る者らしく、性的な事に忌避感を持つウルフィは嫌そうな表情で相手を見つめており。
 いつもの流れで行くと戦っている途中で洗脳され暴走し仲間を性的に襲ってしまうのが大半であるいちごだが、今回に限ってはそんな事になればウルフィを深く傷付けてしまう結果となるのは目に見えており、そうならない為にもしっかり自衛を心掛けながら戦う事に決めた彼。
 しかしその判断が別の悲劇を生む事になるとは、今の彼には想像する事が出来なかったのであった。

 素早く地を駆けるいちご、UC「ウイング・オブ・フリーダム」にて翼を生やし空を飛び回るウルフィ、そして彼らを捕えようと攻撃を仕掛け続ける魔喰者。
 攻撃は行わずにただ逃げ回っているだけのいちごとウルフィ、それは仕掛けるタイミングを見つけられずにいるのではなく敢えて逃げに徹していたからであり、二人の役目は魔喰者の気を引いてこの場に留まらせる事。
 援軍の到着を待ってその時が来たら一斉攻撃を仕掛ける、それが猟兵達が即席で考えた作戦であった。
 少し前に陵辱され続ける女性猟兵を観察してた二人だが、その理由は助けなかったのではなく機会を伺っていたからであり、他の猟兵達が魔喰者に遭遇し戦闘を開始したのを皮切りに戦いに参加した二人。
 複数人での戦いとなればやはり猟兵側に分がある様であり、捕らわれていた女性猟兵を救助する事に成功した彼ら、そして彼女を安全地帯まで運び再び戻るまでの間いちご達が注意を引き付ける事が決まった事で、今の状況となったのであった。
 少しでも触れたり攻撃が掠ったりしただけで危険だと理解していた二人はとにかく全力で避け続け、いちごへの攻撃はウルフィの結界術による援護もあって完璧に防がれており、しかし逃げるのに注力し過ぎた為にウルフィへの援護がやや疎かになってしまっており。
 戦闘中に生じる僅かな隙、そこを魔喰者が突くと連携が乱されより大きな隙を生み始め、いちごへ向かって放たれた避けられないだろう攻撃、それをウルフィが即座に結界術で守った事で致命的な隙が生じてしまい。
 放たれた魔喰の一撃、回避行動が取れないウルフィ、そして決して受けてはならなかったその攻撃は彼女へと直撃したのであった。
 ウルフィが撃たれたのを目撃したいちごは不味いと焦り急ぎ駆け寄り、しかしその進行を妨害して来る魔喰者の攻撃。
 彼女からの攻撃は苛烈でこのままではとてもウルフィの元へ行く事が出来ず、作戦よりもウルフィを優先した彼は目眩しの為に仕掛けたようとした攻撃、しかしそれを妨害する為に割って入った一人の少女。
 驚きと共に攻撃を止めたいちご、勝ち誇った様に佇む魔喰者、そしていちごの攻撃をその身で妨害した人物こそ他ならぬウルフィであった。
 魔喰者を庇ったその行動、そして何処か虚ろである彼女の瞳からして洗脳されてしまっているのは確かであり、その証拠に後ろから近づいてきた魔喰者に抱きしめられ大きめなその胸を揉まれると甘い声を上げながら喘いでおり。
 人質を取られているにも等しいいちごは下手な行動を取る事が出来ず、その間も身体を陵辱され続けてしまうウルフィ、そして二人は密着したまま後退りを始めて何処かへと向かい始め。
 後に来るだろう援軍に見つからない場所へと移動しているのだと理解したいちご、しかし二人をこの場へ引き留めるのは無理であり、逆に援軍を迎えに行こうものなら二人で何処かへ隠れつつ淫らな行為を最後まで至るのは目に見えており。
 こちらをじっと見つめる魔喰者とウルフィ、彼女達の意図通りに騒がすゆっくり後を追ういちご、それがどんな結末を迎えるかを理解しつつもウルフィを守る為、その僅かな可能性に賭けたのであった。

 援軍が来ないだろう場所まで移動した三人、じっと隙は無いかと伺ういちごとウルフィに密着し続ける魔喰者、そして今は彼女の手は胸だけでなく股下へも伸びており。
 服越しとはいえ移動してる間中ずっと愛撫を受け続けていたウルフィは快楽に惚け蕩けた顔を晒しており、淫らな事に忌避感を持っている普段の彼女なら絶対に見せないその表情にいちごの気分もおかしくなっていき、魔喰者が耳打ちして解放するとウルフィはこくんと頷きその場で服を脱ぎ始め。
 まだ成長途中である事が分かる幼き少女の裸体、それに似つかわしくない大きな乳房と蜜を垂らす秘所、そしつ魔喰者が改めて抱き寄せそこへ愛撫を繰り出すとウルフィは大きな嬌声を上げ始め。
 胸を揉まれて乳首を弄られ、蜜を掻き分けながら割れ目と豆と丹念に擦られ、そこにエネルギー吸収も加わればウルフィの身体は急速に高ぶっていき、淫ら過ぎる娘の姿にいちごもつい見入ってしまい。
 より激しくなる手淫、悦びながら大きく震え悶えるウルフィ、そして与えらた快楽が許容量を超えてしまった事で彼女の身体はそのまま限界を迎え、大きな叫び声を上げながら全身を痙攣させ始めてしまい。
 いちごが止める間もなく、魔喰者の手によってウルフィは絶頂へと至ってしまったのであった。
 頂きに慣れていないその身体は何度も大きく跳ね続け、魔喰者が解放するとふらふらとおぼつかない足取りで歩き始める彼女、それを見ていても立ってもいられず駆け寄り抱き止めたいちご。
 大丈夫ですかと声を掛けるもウルフィは反応せず、と思えば勢い良く上げた彼女の顔は恍惚としており、舌舐めずすると同時に下半身へ走ったのは股間を撫でる彼女の手からの感触。
「ダディ…逃げちゃ、めっ。『ニガサナイカラ』」
 慣れた手付きで脱がされる服、露わとなってしまった既に立ち上がっている男の象徴、それをうっとり見つめたウルフィは屈むと同時にそこへ口付けをして、先端をゆっくり口の中へと含み。
 彼女を抱き止めた瞬間にそのまま連れて逃げ出す事も出来たいちご、しかし淫猥にイかされた娘の姿で興奮した彼がそれを思いつくはずもなく、こうしていちごはされるがままにウルフィからフェラを受け始めたのであった。
 頭を前後しながら舌で肉棒を嬲るその動きは明らかに初めてで出来る動きではなく、実はイかされた際に魔喰者と精神がリンクし性知識を得たからこそ行える芸当、それにより経験豊富であるはずのいちごすらも骨抜きにされてしまい。
 正気に戻す為にやめなさいと声を掛けるいちご、しかしその表情は彼女からのフェラで快感を感じているのを隠しきれておらず、そんな父の姿を見て更に興奮を募らせたウルフィはフェラを継続しつつ大きな胸を使ってのパイズリも加え始めて。
 力づくで何とかしようかとも考えたいちごだったが後ろから魔喰者に抱きしめ拘束された事でもはや抵抗も許されず、前後する頭と乳房の速度が徐々に上がるにつれてより張り詰める剛直、そして遂に限界を迎えると悦楽に導かれるままに溜まったものを解き放ってしまい。
 柔らかな乳肉の中で大きく脈打つ肉棒、先端から勢い良く飛び出した大量の白濁、そしてその瞬間すらもウルフィは口を離さなかった事によりいちごは娘の口内へと○○してしまったのであった。
 ドクドクと流れ込む白濁をウルフィは美味しそうに飲み込み続け、出し終わるまで全て吸い取るとようやく口を離した彼女、そして今度はあたしを気持ち良くしてと身体をいちごへと押し付け始め。
 先の発射にてだいぶ理性を蕩けさせられたいちごは彼女の望み通りに愛撫を繰り出し、胸を揉みしだきながら乳首を吸うと歓喜の声を上げるウルフィ、そして蜜塗れの割れ目に剛直を擦り付けるともはやお互いに止まらなくなり。
 いちごとウルフィは淫欲のまま、魔喰者の思惑のままに、より卑猥な行為へと及び始めてしまうのであった。

 とあるフィールドの一目につきにくい場所、そこに響き渡る淫猥な声と水音、それはいちごとウルフィ、そして魔喰者が淫らに絡み合う物音であり。
 仰向けとなったいちごは下から腰を突き上げて女性器へと挿入された剛直の出し入れを懸命に行い、何度もダディと名前を呼びながらいちごに跨り快楽に悶え狂うウルフィ、そしてより突き上げの速度を上げて責めを強めるとそれに合わせてウルフィの身体も昂り腰をくねらせて。
 今まさにいちごが精を吐き出そうとしていたのがウルフィの膣内、ではなく魔喰者の女性器の中へであり、ウルフィはいちごの顔面へと跨りながら彼に秘所を舐められよがっており、下半身の昂りに合わせて舐める刺激も強められた事で同時に至ろうとしていた二人。
 いちごからの口淫に耐えきれずにウルフィが頂きへ到達した瞬間、いちごの精もドクドクと魔喰者の中へと注がれていき、エネルギーと精を大量に接種した魔喰者は満足そうにそれを受け止めて。
 発射が終わると同時に腰を持ち上げ引き抜く魔喰者、白濁塗れとなった陰部同士、それをウルフィが見た瞬間に彼女の中の何かが弾けてしまい。
 絶頂の余韻に浸りながらも腰を持ち上げたウルフィはいちごの下半身へと移動し、跨った先にあるのは未だ硬いダディの剛直、それを割れ目へと擦り付けながら挿れてもいいかと許可を取る彼女。
 本当なら猟兵として、そして父として断らなければならない場面、しかし淫欲に取り憑かれウルフィと行為に及ぶ欲求に逆らえなかったいちごは思わず頷いてしまい、悦びながら腰をゆっくり下ろす彼女。
 当てがわれた入り口と先端、ゆっくり降ろされる腰、そして遂にウルフィの蜜穴へいちごの剛直が挿入され始めてしまい、このまま処女膜が破られようとしたまさにその時、魔喰者へ向かって飛んできた何処かからの攻撃。
 それは後に合流するはずだった他の猟兵達が、二人を見事見つけ出した合図であった。
 奇襲を難なく防いだ魔喰者であったがその衝撃によりいちごとウルフィは吹き飛ばされ、これ以上は吸収出来ないと悟った彼女は逃亡を開始、それを数人の猟兵達が追いかけながら残りの者達により二人は救助され。
 処女を散らしてしまうところまで追い詰められたウルフィといちご、しかし運良く二人はその事態だけは避けられたのであった。
 洗脳されたとはいえあんな事しちゃうなんてと羞恥しつつも怒るウルフィ、それを何とか宥めようとするいちごであったが、改めて思い返すと色々と不自然な点が多く。
 フェラはともかく胸がほとんど無いにも関わらずパイズリの知識を魔喰者が持っていた点、最後こそ危なかったものの洗脳されてたはずなのに本番行為だけ避けられていた点、それを省みると洗脳はそこまで持続するものでは無かったのではないかと立てた仮説、そしてついそれをいちごは口走ってしまい。
 極限まで真っ赤になるウルフィ、あれば全部洗脳のせいだからと暴れる彼女、そして暫くの間そのやり取りが止まる事は無かったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

ニコル・ピアース
演出◎

それじゃまずは堕ちた魔喰者を探すところから始めないといけないですね。
この辺はまだ犠牲者らしきプレーヤーはいないんで、出現してないようですねえ。
あ、そこの女性プレイヤーさん、ボス見かけませんでした?
え、探してる?ベテランさんでしたか、一緒に行ってもいいです?

あ、ようやくボス発見ですね。
二人がかりなら楽に倒せるかもしれないです。

はい、無理でしたね。
猟兵じゃない一般プレイヤーさんこういうの慣れてないですし。
結局二人まとめてやられちゃってます。
下半身の棒、一本の時もあれば何本も人数分出てくるときもあるんですね。
というわけで、一般女性と抱き合いながら、棒に貫かれまくりです。
大きいのが一本の時や二本が前後に刺さるときもあって。
二人してガンガンエネルギー吸い取られまくりです。

最後までエネルギー吸い取られて、堕ちた魔喰者が立ち去った後。
女性プレイヤーさんはすでに正気を失った雌と化していて、
私のことをひたすら犯し続けるだけの性の権化になっていて、
正気ではあるけど動けない私はそのまま延々とやられ続け。



●暴食の魔喰者、|食べら《犯さ》れる猟兵達:17th
 他の猟兵達が苦労しながら捜索と戦闘を行い、そして敗れてたっぷりと食べられてしまっているそんな中、悠々自適に歩きながら魔喰者を探していたとある猟兵。
 巨大な斧を軽々と持ち上げながらぶらぶらと魔喰者を探していたのがニコル・ピアース(蛮鬼・f06009)であり、見た目に反して周囲への警戒はしっかりと行っていた彼女、だからこそ少し先にいたとある人物を発見する事ができ。
 凛とした顔つき、黒髪のショート、そして漆黒の刀と外装を身にまとったその女性はGGOプレイヤーであり、その装備と出で立ちからしてかなりのベテラン。
 ナンパでこそないものの気軽に話しかけるニコルに対し、女性プレイヤーは話を適当に受け流しながら続ける周囲の警戒、しかし意思疎通を意志疎通を図ってみるとどうやら同じボスを標的としているらしく。
 駄目元ではあるものの一緒に探しませんかと提案するニコル、いいえとキッパリ断るプレイヤー、そして諦めて先へ進もうとした彼女であったのだがプレイヤーが構えた刀により進行を妨害され、こちらが見つかったと言い視線を真っ直ぐ前へ向ける彼女。
 プレイヤーの視線の先にいた者、それこそが高速でこちらへと向かってきていた魔喰者であった。
 報酬は渡しませんよと言ってのけ構えを取る彼女に対し、お好きにどうぞと笑いつつ斧を構えるニコル、そして同時に駆け出し敵に対して己の武器を振るい始め。
 周囲に響き渡る鋭い斬撃の音を合図として、彼女達の熾烈な戦いは幕を開けたのであった。

 もしこれが物語であったとしたならば苦戦しつつも二人は見事強敵を退け、中々やるわねと健闘を称え合っただろうこの展開、しかしGGOのゲーム中とはいえそこは何処までも非情な現実であり。
 無様に倒れ込んでいるニコルとプレイヤー、大事な箇所が曝け出されてしまう程に破かれた彼女達の服、そしてそんな二人は身体を前後させながら淫らに悶え喘いでおり。
 勢いよく腰を打ち付ける魔喰者、その剛直は二人の秘部へと突き刺さっており、彼女達は纏めていっぺんに魔喰者によって犯されていたのであった。
 少女の姿をしてはいるものの変幻自在な魔喰者にとって剛直を2本生やす事など造作もなく、食欲のままにひらすら秘所を陵辱する彼女、そしてそれがニコルとプレイヤーへ生み出しているのは尋常でない程に強烈な快楽。
 こういった事態にある程度慣れているニコルは悶えさせられながらも意識はしっかりと保っており、しかし一方のプレイヤーは耐性が全く無かった為に朦朧としながら味わってしまう強すぎる快感、それは徐々に彼女の心を壊し黒く染め上げていき。
 魔喰者がより勢い良く剛直を奥深くまで突き入れると二人は大きく身体を跳ねさせ痙攣しながら頂きへと達してしまい、一気に膣内から吸い上げる大量のエネルギー、その快楽により二人の絶頂は治まる事なくひたすら悦楽の中を漂い続けてしまい。
 笑顔を浮かべ始めるプレイヤー、悦びながら叫ぶ嬌声、それは心が折れ淫らな境地へと落ち始めた者の特徴であり、何とか助けようと強く彼女を抱きしめるニコル、しかし口付けを交わし胸を押し付け積極的に快楽を貪り始めるその様子からして、もはや手遅れになる一歩手前であり。
 ようやく腰の勢いが落ち着き始めた魔喰者、剛直を引き抜かれ寸でのところで助かったニコルとプレイヤー、しかし間髪入れずに再び腰を叩きつけられた際、前だけでなく後ろの穴までも両者共に貫かれてしまい。
 とても常人では耐えられない強烈な吸収と悦楽、それを受けてしまったニコルとプレイヤーは更に激しくイかされてしまい、必死に耐えたニコルとは裏腹にプレイヤーは一度沈めば決して上がれぬ、何処までも深い淫欲の沼へとその心を沈めてしまったのであった。

 猟兵とプレイヤーから吸えるだけのエネルギーを全て吸い尽くし、もう用は無いと何処かへ消えた事で何とか命までは助かった二人、しかし魔喰者が居なくなってもなお続く淫らな喘ぎ声と淫猥な水音。
 その理由は正気を失ったプレイヤーが魔喰者へと絡み付き自ら淫らな行為へと及んでいたからに他なく、元の真面目そうな性格など微塵も感じさせない程に肉欲を満たす悦びに取り憑かれてしまっており、性の権化となり果てた彼女にひたすら犯され続けていたニコル。
 濡れた秘所同士を擦り付け合い、大きな乳房と乳首も押し付け擦り合えば甘い快感が全身を包み込み、そのまま何度も果て続けてしまう二人。
 そしてようやく他の猟兵により発見され救助された時には惚けるニコルの姿しかなく、彼女を犯し尽くしていたプレイヤーは強制ログアウトされていたのであった。
 普通では決して味わえない快楽を存分に味わってしまったプレイヤーはもう淫らな事しか考える事が出来なくなってしまい、それはログインしていた背後も同じ、しかもバグプロトコルである魔喰者に最後まで吸われ尽くされてしまった為にその人権も消されてしまっており。
 今まで積み上げて来た何もかもを一瞬で失った彼女、しかしこれから自ら望んで歩むその人生を考えれば、そんなものはもはや不要なのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

在原・チェルノ
【AS】

初手からボスなんて随分とハードモードじゃない?
でも、ヒロイン二人の協力プレイでノーコンティニューでクリアよ!

【聞き耳】【第六感】でボスの居場所を探し、発見したら【旋風装纏】【忍び足】で魔喰者に居場所を悟られないようにして離れた場所から竜巻を飛ばして攻撃し、蜜香ちゃんを援護

でも蜜香ちゃんが捕まったところで彼女を救おうと接近戦を挑もうとした結果、エナジーとUCを奪われてしまい蜜香ちゃん共々捕まってしまう
そのまま弱点のお尻を貫かれながらエネルギーを奪われる快楽に完全に溺れてしまい、同じく弱点の胸からエネルギーを吸われている蜜香ちゃんと共に高らかに悦びの声をあげる
「もっと、もっとお尻犯してぇ~~~❤」


美波・蜜香
【AS】◎
(ボスの犠牲者の姿を見て)
なんてひどい…
これ以上あんな人達を出さないために頑張ろうね、チェルノさん!

チェルノさんの援護を受けながらボス目がけて【怪力】【ダッシュ】【ランスチャージ】で強烈な一撃をお見舞いする
そしてボスがあたしのエナジーを吸おうとした瞬間に【リヒトシュトローム】で大ダメージを与える!

…はずなのに、あたしのUCは発動しない
(まさか最初の一撃の時点ですでに吸われちゃっていたの?)
態勢を整えようと間合いを取ろうとしても、
「きゃん!」
あたしの弱点のおっぱいを鷲掴みにされてそこからエナジーを吸われちゃう
「だめぇ!そんなにいじめないでぇ!」
すっかり固くなった胸の先っぽを指で弄ばれるたびに電流のような快感が走る
そして今までの冒険ですっかり負け癖のついたあたしのおっぱいは、
「らめぇ、出ちゃう!」
頭の中が真っ白になるほどの絶頂と共に高らかにミルクを噴き出す

あたしを助けようとしたチェルノさんも捕まり、抵抗する術を失ったあたしはミルクと一緒にエナジーを吸われ、その度に絶頂を迎えちゃう…



●暴食の魔喰者、|食べら《犯さ》れる猟兵達:18th
 勇敢にもボスに挑み続ける猟兵達、しかしその多くはされるがままに陵辱され快楽漬けにされてしまい、エネルギーと引き換えに味わってしまう天国。
 運良く助けが入ればすぐに介抱されるもののそうで無い場合は魔喰者によってその場に捨てられてしまい、今もまた新たな犠牲となってしまっていたとある猟兵、それを発見し驚嘆しつつも強大な敵に対して闘志を燃やしていたのが二人の猟兵達。
「なんてひどい……これ以上あんな人達を出さないために頑張ろうね、チェルノさん!」
「うん、ヒロイン二人の協力プレイでノーコンティニューでクリアよ!」
 被害者を安全な場所まで運び終え、改めて魔喰者の討伐をお互い心に決めた彼女達こそ、美波・蜜香(ブルーメンリッター・f20221)と在原・チェルノ(流星忍姫チェルノ・f06863)の二人組であった。
 猟兵としては勿論のこと正義のヒロインとしても今回の依頼は見過ごせず、このままボスを野放しには出来ないと意気込む蜜香とチェルノ、そして早速開始したのが魔喰者を見つけ出す為の捜索。
 もし仮に不意打ちでも受けてしまえば自分達も先程助け出した猟兵の様にされてしまう、それを考えると何故かやや変な気分になりそうな二人であったが今は正義感の方が遥かに強く、決して油断せずに行動したおかげで相手に気付かれる事なく先に見つけ出し。
 事前に話していた作戦通りに二手に分かれる彼女達、それぞれ構えて隙を窺う二人、そして勢い良く物陰から飛び出た事でいよいよ蜜香とチェルノによる魔喰者への攻撃が始まったのであった。

 降り注ぐランスの刺突、避けて弾いて上手く躱わす魔喰者、そうして繰り広げられいる魔喰者と蜜香の戦い。
 接近戦を得意とする蜜香は間合いに注意しつつもリーチの差を武器として活用し、本来であれば彼女へと突っ込む事でそれを阻止出来る魔喰者、しかしそれを行おうとする度に何処から入って来る横槍。
 飛んでくる竜巻は正確に魔喰者を捉えており、巧みに行動を妨害する事により自由な動きを制限、その隙を突き一方的な攻撃を蜜香が行うという見事な連携にて、その戦いは繰り広げられていたのであった。
 魔喰者を一方的に削る事が出来るこの作戦は見事にはまりこのまま行けば無事に倒す事も出来たかもしれない状況、しかし触れられたら終わりという危機感は蜜香の中に僅かな焦りを生み出してしまっており、相手が見せた大きな隙を突くように放った強烈な一撃。
 それは見事命中し魔喰者へ大ダメージを与える事に成功したのだが倒すには至らず、自身に突き刺さるランスを手で掴み固定させた魔喰者、それにより蜜香の動きも止まってしまい。
 ぐにゃりと柔らかくなる魔喰者の身体、ズブズブと体内へ入り込むランス、そして何と彼女はランスに貫通されたまま蜜香との距離を縮め始めたのであった。
 一番ベストなのはランスを手放して逃げる事、しかし目の前の敵は武器無しで勝てる相手ではなく、魔喰者を槍から引き離し吹き飛ばす手段として用いたのがUC「リヒトシュトローム」であったのだが。
 使おうとしても何故か発動しないUC、その原因としていつの間にか魔喰者にUCを吸い取られていたのではと思い付いた頃には時既に遅く、彼女はすぐ目の前へと迫って来ており。
 手を離し急いで逃げようとする蜜香、しかしその大き過ぎる乳房は魔喰者の手から逃れられず掴まれてしまい、鷲掴みにされると同時に遂に受けてしまったエネルギーの吸収。
 両胸から全身へと走る快楽の電流、甘い悲鳴を上げて感じてしまう蜜香、そして逃げようとしていた足取りがその場で止まってしまった事により、彼女の敗北が決まってしまったのであった。
 快感に貪欲である彼女の胸はすぐに熱がこもり、乳首も服を押し上げ主張を始めてしまい、くりくりと先端を指で弄られるとより強まる快楽で蜜香は惚けてしまい。
 そんなにいじめないでと叫ぶ彼女だが身体の方は真逆な態度を示してしまい、服を破かれ生の乳房が露わとなっても逃げ出せなかった蜜香、そして改めて胸を揉まれ乳首を責められながらエネルギーを吸われるとより身体をビクつかせながら乳悦を味わってしまい。
 このまま負けたらチェルノさんにまで被害が及んでしまう、それを思うと直ぐにでも逃げ出さなきゃと焦る彼女だが膨らむ淫欲がそれを阻んでしまい、気が付けば魔喰者へ腕を回しながらより強烈な快楽を求めて自ら胸を彼女へと押し付けてしまっており。
 口へと含まれ更なる刺激を与えられる乳首、仰け反り激しく悶えてしまう蜜香、そして遂に心までもが悦楽を拒絶するのを止めてしまったその瞬間、胸の奥から熱い者が込み上げ急速に身体も昂ってしまい。
 頭の中を真っ白に染められ、心から負けを認めてしまった直後、蜜香は胸から大量のミルクを噴き出しつつ絶頂へと至ってしまったのであった。
 一度イッてしまってからはより身体の抑えが効かなくなり、淫猥に叫びながらミルクを吸われ続ける蜜香、そして魔喰者もより濃密な快楽を与えながらミルクと一緒にエネルギーを吸い始めて。
 一瞬の判断ミス、それすらも許されない厳しい世界の犠牲となりながら、蜜香は淫らな行為へその身を堕としてしまうのであった。

 響き渡る蜜香の淫らな嬌声、ひたすら絡み付き続ける魔喰者と彼女、その様子を隠れながら見ていたのが援護に徹していたチェルノ。
 蜜香が魔喰者に捕まった当初は距離が離れていた為、下手に攻撃すれば彼女を巻き込む可能性が高く、バレない様に近付き十分な距離へと近付けた時にはもう既に引き離せる状況ではなく。
 魔喰者は蜜香の胸からミルクを吸引しながら下半身の棒を挿入し抽送を行い、上も下も犯されている蜜香は悦びながら彼女を受け入れてしまっており、そんな友人の淫らな姿を見る内にチェルノも変な気分になっていき。
 不意を突いての救出、この場から逃げ出しての救助要請、それらを選べないとなると選択肢はどうしても限られてしまい。
 意を決したチェルノは隠れるのを止め、物陰から飛び出し行ったのは魔喰者に対しての威嚇、それによりこちらの存在に気付いた相手。
 竜巻で攻撃して来ていた人物だと理解すると魔喰者は一気にエネルギーを吸収し、膨大な快楽にて激しくイカされ痙攣する蜜香、そして解放し身体を離すと今度はチェルノをターゲットとして定め。
 飛び掛かる魔喰者、構えるチェルノ、こうして二人の正面切っての勝負が始まったのであった。
 チェルノの目論見通り人質として使われる事を避けつつ蜜香からの引き離しに成功し、彼女が回復するまでの時間をとにかく稼ぐ事に注力したチェルノは回避を優先しながら戦い、その意図に何とか気付かれなかった事で上手く事を運んでいき。
 しかしエネルギーを得たばかりの魔喰者と遠距離支援しか想定していなかったチェルノでは勝負にならず、徐々に追い詰められてしまった彼女はとうとう魔喰者に捕まってしまい、吸引されてしまうエネルギーとUC。
 それでも何とか必死の抵抗により何回かは逃れたもののその力も徐々に落ち、数回目に捕まった際は遂に逃れる事も出来ずに押し倒されてしまい、本格的に始まった陵辱になす術なく喘ぎ乱れるチェルノ。
 服を破かれ、胸を揉み込まれ、愛液滴る秘所に剛直を挿れられるとより悶えてしまい、腰の打ち付けに合わせて徐々に快楽が蓄積されていく彼女の身体。
 このままイカされてしまうと思ったチェルノのであったが意外にも途中で魔喰者の腰が止まり、秘所から引き抜かれた事で少しホッとしたチェルノ、しかしそれは決して陵辱を辞めた訳ではなくこの穴ではないと魔喰者が気付いたからであり、抜かれた剛直が下へと移動した途端に彼女の意図に気付いてしまい。
 早鐘の様になる鼓動、後ろ穴へと到達した剛直の先端、そして押し付けられると明らかに興奮した喘ぎ声がチェルノの口から漏れてしまい、一気に貫かれた瞬間にビクンと彼女の身体は大きく震え。
 弱点であるお尻を犯され、あまつさえエネルギー吸収をそこへ受けてしまったチェルノは、大きな叫び声と共に絶頂へと至ってしまったのであった。
 甘美な頂きに到達してなおもお尻を責められ始めてしまったチェルノの態度は先程までと打って変わり、悦びの声を上げながらもっとお尻を犯してとおねだりし始め、リクエストに応える様に魔喰者の腰が激しくなるとそのまま何度も高みへ昇らされてしまい。
 魔喰者とのエッチがこんなにも気持ちいいと知ってたら最初から身を捧げてたのに、そんな事まで考え始めたところでようやく蜜香の存在を思い出し、無事に逃げ出せたのだろうかと視線を移した彼女、その瞳に映った光景は衝撃的なものであり。
 逃げる余裕は十分にあったはずの蜜香、それがまだ逃げ出していないばかりか発情した笑みを浮かべながらこちらへと近付いて来ていたのであった。
 最初は絶望の感情が渦巻きどうしてこんな事にと嘆いていたチェルノであったが、快楽により思考がピンクに染まると寧ろ蜜香と一緒の方がもっと気持ちいいのではと考え始める様になり、到着した途端にチェルノへと覆い被さり身体を密着させた蜜香。
 唇を合わせながら淫らに絡みつく二人の舌、押し付け潰し擦り付け合う大きさの違う4つの乳房、そして下半身へと伸ばした手でお互いの秘所へと触れるとそのまま同時にイッてしまうまで弄り合ってしまい。
 もはや快楽の虜となってしまった二人は貪欲に身体を貪り合ってしまい、それが落ち着くと彼女達が求めたのは更に強烈な悦楽、それを与えて来れるのは間違いなく魔喰者であり。
 チェルノの上で仰向けとなった蜜香は胸を寄せていっぱい吸ってと魔喰者へ懇願し、その願いを聞くかの様に乳首へと吸い付くと大量に吸引し始めたエネルギーとミルク、それと同時にお尻へ突き入れたままであった剛直の出し入れを再開させるとチェルノも大きな嬌声を上げて。
 蜜香へのおっぱいの吸引、チェルノへのお尻の陵辱、それは彼女達が数回絶頂しただけで終わるものではなく、エネルギーが残っている限りいくらでも快楽を与えられ続けてしまい。
 極限まで犯され吸われて殆どを吸われきったところでようやく解放された彼女達、しかしもはやその心は完全に堕ちきってしまっており、魔喰者が去ってもなお彼女達はお互いに絡み合いながら淫らな快楽を味わい続けてしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

グラディス・プロトワン
演出◎
アドリブ歓迎

神出鬼没というのが厄介だ
突然現れても良いように警戒を怠らないようにしておこう

いつ接近された…?
まるで何も無い所から突然現れたような…
そのような能力があるとは聞いていない

魔喰者は捕食対象の特性を奪う特性を持っているというが…まさか他の猟兵達が餌食に?
もし猟兵を捕食したのであればどんな力を得ているのか分からない

不意に下半身を襲う冷たい感触
見ればいつの間にか装着されていた特殊任務用のパーツに触れられている
直後、剛直のように熱を放つソレから熱が奪われていく

機械にとっての放熱はある意味で快感だ
俺はその虜になってしまう可能性が高い

獲物を捕らえた魔喰者は効率良く捕食するために俺と深く繋がろうとするだろう

急激な放熱の快感に悶える俺とは対照的な魔喰者
コイツは何も感じないのか
俺はと言えばもっと吸熱して欲しくて体を押し付けてしまっているというのに

熱と共にエネルギーだけでなく俺の特性も何か奪われているに違いないが、もうそんな事はどうでもいい
これが洗脳か何かだとしても、機械に熱は大敵なのだからな



●暴食の魔喰者、|食べら《犯さ》れる猟兵達:19th
 普段であれば比較的平和であるはずのこのフィールド、しかし今やどこか緊張した雰囲気と淫靡な空気に包まれており、その原因が未だ様々な猟兵達と交わりエネルギーを吸い続けている魔喰者にある事は疑い様もなく。
 そんな中でかの者を倒すべく周囲を警戒しながら歩いていたのが、漆黒で巨大かつモンスターに見間違われてもおかしくない機械の身体を携えていたとある一人の猟兵、グラディス・プロトワン(黒の機甲騎士・f16655)であった。
 下手すると仲間すらも巻き込み被害を与えかねないとある特性を持つ彼は今日も単身で依頼に参加し、猟兵としての使命を全うしつつもあわよくば相手を糧とする為に魔喰者を探す彼、そんな中で不穏な気配を感じた事でその場に立ち止まり。
 周囲へ配る目線、僅かな反応も察知できる様に研ぎ澄ますセンサー、しかし周りには誰もいない様であり。
 気のせいだったか、そう思って歩き出そうとしたその瞬間、突如としてすぐ目の前に現れたのが他でもない探していたはずの魔喰者であった。
 確実に周囲を警戒していたはずなのに接近を許してしまった事に驚くグラディス、しかし彼は慌てず逃げ出さず極めて冷静に相手の力量を推しはかり、結論として導き出したのは他の猟兵達から何かしらの特性かUCを奪ったのではないかとの仮説。
 グラディスの推察は正しく様々な猟兵達を貪って来た魔喰者は色々な能力を獲得しており、気付かれずにこうして接近出来たのも存在感を極限まで消すUCを持つとある猟兵の能力を使用したからであり、自身の優位性を感じてかすぐには襲い掛からず大きな人型機械を観察する彼女。
 他にどんな能力を持っているのか不明である以上グラディスも下手に動けずその場に立ち止まり続け、不意に下半身へと伸びてきた魔喰者の手、そして触れられたと同時に彼が感じたのは冷たくも心地よい感触。
 それはいつの間にか換装されていた特殊任務用の下半身のパーツ、そこに付いている太く長い棒へと触られた事により感じた快感であった。
 グラディスから見て丁度前方にある熱を帯びたその剛直は正しく男性器を模ったものであり、ひんやりとした魔喰者の手で触れられた事で放熱を促されると機械の身体はそれを受け入れてしまい、目の前の相手が快楽を感じていると判断した彼女は更により手淫を深めていき。
 上下し扱く手、抵抗せず身を任せるグラディス、そして魔喰者の顔が剛直へと近づき先端を咥え込み、頭を動かしてのフェラが始まったその時、棒を介してのエネルギーの吸収が遂に始まったのであった。
 より冷やされる快感に加えてエネルギー吸収に伴い味わう気持ち良さ、それは紛れもなく性的快楽であり驚きつつもそれを受け入れるグラディス、そしてより高まる快楽と魔喰者からの責めの強さ。
 つい悶えてしまいながらも彼は自ら腰を動かしてしまい、その動きを素直に受け止めつつも口内の責めは緩めない魔喰者、そしてより動きを速めるとグラディスの中から何かが込み上げ、剛直の中を移動し先端へと到達したその瞬間。
 湧き上がって来た欲に駆られるまま、捕食されている事を理解しながらも、魔喰者の口の中へと自らの精を吐き出し始めてしまったのであった。  強烈な悦楽を伴いながら体液を吐き出し続けるグラディス、それは子種ではなくエネルギーが凝縮され形を成した液体なのだがそんな事はどうでも良く、その全てを放出する事で彼の渇望は満たされていき。
 ある程度出し終わったところで魔喰者が口を離し、ようやく終わった彼女からの性的な責め、しかし今の一瞬で快楽の虜になってしまったグラディスは彼女を離すまいと抱きしめつつも身体を持ち上げて、剛直の先端は股下の秘所へと擦り付き始め。
 されるがままに身を委ねつつ股を開く魔喰者、いとも簡単に肉穴の中へと挿いっていく剛直、そして全て挿れ終わりすぐさま出し入れを開始すると想像以上の心地よさに震えつつ彼女の中を堪能し始めて。
 熱を急速に奪われる機械としての快感、エネルギーを吸われる代わりに与えられる人としての快楽、その両方を味わってしまっていたグラディスにとってもはや猟兵としての使命などどうでも良く、こうして淫欲の赴くままに魔喰者との性行為を彼は望んで行い始めてしまったのであった。
 大きな躯体を悶えさせつつも必死に突き上げ中を貪るその姿はまさに性に溺れる男そのもの、その一方で快楽を感じない魔喰者は極めて冷静にグラディスに犯されつつ彼のエネルギーを吸っており、そこに少しばかりの寂しさを感じつつも腰は決して止まらず。
 再び限界へと達したグラディスが彼女の中へ体液の放出を始めると、エネルギーの液体の中に少し混じっていた白濁、それは子孫を残す為に生み出した彼の子種なのだがそれすらも魔喰者は吸収してしまい。
 押し倒してより激しく膣内を蹂躙する彼の剛直、大人しく犯され続ける魔喰者、こうして二人の本番行為は長い間続いたのであった。
 何度でも中出しを行いひたすらに欲望を満たし、気が付くといつの間にか気を失っていた程に夢中になってしまっていたグラディス、そして再び目覚めた時には既に魔喰者の姿はなく。
 実際のところエネルギーを吸い返そうと思えばいつでも出来た彼、しかしそれを行わなかったのは快楽を感じていた事もあるが彼女にどこか親近感を覚えたからでもあり、吸われるだけ吸われて放置された者が何を感じるのかをこの時初めて知る事ができ。
 討伐対象である彼女とはおそらくもう会えないだろうものの、もし違う形で別の彼女と会えたなら今度はどうしてやろうか、そんな事を考えつつ動けるようになるその時を待つのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

篁・綾
演出◎(鼻フックふた膨体異形化以外はなんでも可)
衣装はエロニンジャスーツにて。

この手の手合には……こうね。指定UCを発動、さっと分身をけしかけ自身は【闇に紛れる】わ。
(攻撃されるまでは相手を【おびき寄せ】んと【誘惑】するかのように佇む分身。その結果、当然のように投げ込んだ分身は【催眠術】で相手を興奮させるもマインドブラストを喰らい、ドレイン対象にされる……のだが、【催眠術】の仕込みにより、【生命力吸収】と【魔力吸収】をし続けており、お互いにお互いを吸い合う状況が出来上がる。が、それはそれとしてきっちり洗脳はされる為、いつまで持つかなくらいで眺められ、命じられるままに股を開き、言われるままに自慰に及び、色々な意味で生地の薄いエロニンジャスーツの局部を切り抜かれ、ヤられるままに腰を振ることとなる。そして言わずもがな、その様子を嘲笑われて煽られながら眺められる。)
(出目が良ければ本体が【だまし討ち】に成功し、【鎧無視攻撃】でボスを一突きする。悪ければバレて分身と同じ運命を辿る羽目になる。)



●暴食の魔喰者、|食べら《犯さ》れる猟兵達:20th
 数多くの猟兵達と淫らな行為を行いつつ吸い尽くし、すっかりエネルギーを蓄えてしまった魔喰者、そんな彼女が学んだのは一部例外こそいるものの人間は少し快楽を与えるだけで乱れる淫乱な存在という事であり。
 明らかな誤解ではあるものの今まで彼女が会った人物達を思えばあながち間違いでもなく、それを証明するかの様に彼女の前に現れたのが露出が高い忍者スーツに身を包むとある猟兵。
 敵対の意志を見せずにその場で佇み、明らかに誘惑するかの様な動きを見せていたのが妖狐である篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)であった。
 もし猟兵達との戦い始めの時に彼女と会ったならば多少の警戒はしていたであろう魔喰者、しかし余力を残す今だからこそ無防備に誘惑を繰り返す綾へと自ら近付き、綾の方も不意打ちを食らわすでもなく彼女をそっと抱きしめて。
 熱っぽく見つめた後にそっと顔を合わせ、吸収を伴うキスで悶え始める彼女、そしてその大きな胸を魔喰者が掴み揉み込むと快感を感じてビクリと身体を震わせて。
 このまま吸収し続けても良かった魔喰者だが少しばかり何かの違和感を感じ取り、唇と手を離すと念の為に放ったマインドブラスト、それにより抵抗もしないまま洗脳状態へと陥った綾。
 魔喰者が命令を下すと綾は喜びながら自ら服をずらし急所を晒し、胸先と股下を自ら弄り始めた彼女、そして自身の手淫により己を昂ぶらせていき。
 嬌声を上げながら悶え、欲望のままに乳首と秘所を弄り、大きく全身を痙攣させ頂きへ到達してもなお自慰を止める事はなく。
 安全を確認した魔喰者は股を開く様に命令を下し綾はそれに従い、仰向けになりながら大きく開脚する彼女、そして露わとなった蜜の滴る花弁を確認すると迷いなく魔喰者は剛直を取り出し先端を近付けていき。
 入り口を捉えると同時に腰を突き出せば肉棒はみるみる内に挿入されていき、気持ち良さそうに腰を跳ねさせながら受け入れてしまう綾、そして腰が前後し本格的に行為が始まってしまった事によりまた一人、魔喰者によって犯された猟兵が生み出されてしまったのであった。
 剛直で中を掻き回される刺激だけでなくエネルギー吸収による悦楽も追加される魔喰者との本番は、誰であろうと堕とせてしまう程の魔性の快楽を味わえる行為、それを受けてしまった綾は激しく乱れ何度も絶頂しながら剛直を強く咥え込み。
 他の猟兵達と同じ様にイき狂わせながら大量のエネルギーを吸おうとした魔喰者、しかし彼女から吸えるエネルギー量は猟兵相手にしては少なく、少しだけ疑問を感じた直後に走ったのが背中から襲い来た衝撃。
 貫通する刀の刃、正解に核を捉えた一突き、それを繰り出したのが他でもない、たった今犯し喘いでいるはずの綾であった。
 実は最初に魔喰者の前に現れた綾はUC「蝕桜妖姫」にて作り出した分身であり、彼女が誘惑し注意を引いている間に本体は闇に紛れ様子を見つつ隙が出来るのを伺い、分身を犯す事で出来たその隙を逃さず見事捉えた彼女。
 刀によるその一撃は致命傷となり引き抜くと大量に噴き出し始める今まで吸ったエネルギー、そしてトドメとして再度刀を振う綾であったのだがその手は魔喰者により掴まれてしまい、最後の足掻きとしてかそのまま押し倒され。
 このままでは倒されると悟った魔喰者からの反撃は予想以上に強力であり、両胸を掴むと同時に行った本気の吸収により強烈な乳悦を与えられる本体の綾、その快楽で悶えさせられた事で刀を握る手が少し緩んでしまい。
 両手で持ち直し再び突き刺そうとする彼女、しかし服を破かれ直接胸の先端からエネルギーを吸われ始めてしまうと身体が震え狙いが定まらず、股下すらも弄られ始めてしまえば更に力が緩んでしまい。
 胸と秘所を襲う異常な快感、隠せず口にしてしまう淫らな喘ぎ声、そして遂に耐え切れず刀を落としてしまうと同時に秘所へ剛直を押し付けられ、ロクな抵抗も出来ぬままに中への侵入を許してしまい。
 股座へ押し付けられた魔喰者の腰、蜜穴の奥深くへと突き入った剛直、そして体内から一気にエネルギーを吸われてしまった事により本体の綾は分身と同じ様に、犯されながら強烈な絶頂へと導かれてしまったのであった。
 一度イッてしまってからの彼女は淫欲に流されるままに乱れてしまい、激しい出し入れを繰り返す剛直を受け入れながら何度も連続で高みに昇らされ、次第に魔喰者を抱きしめ悦びの叫びすら上げ始めてしまいながら身体を重ね淫らに腰をくねらせ続け。
 エネルギーを存分に吸っている影響か魔喰者の傷が塞がり始め、敗北を心の底から悦びつつ受け入れ始めた彼女、しかしこの絶望的な状況を変えたのが意識を取り戻した分身体の綾であり、背後から魔喰者を羽交い締めにした事でようやく一時的に腰の動きが止まり。
 エネルギー吸収を分身へ切り替えた魔喰者、再び嬌声を上げて淫欲に飲まれていく分身体、そして本体の綾は即座に快楽と使命を天秤に掛けられてしまい。
 絶頂へ導かれ今度こそ悦楽に堕とされた分身は力を緩め手を離し、再び本体を犯す為に腰を振り出した魔喰者、しかし彼女の手には既に刀が握られており。
 振るった一突きは魔喰者の胸へ突き刺さり、今度こそ核を真っ二つにされてしまった彼女、その途端に力が抜けると共に魔喰者の身体は光の粒となって消えていき。
 多くの猟兵達を淫欲の彼方へ誘い続けた魔喰者はこうして、綾の手によって討伐されたのであった。
 どこからともなく響くファンファーレ、クエストクリアと表示される画面、そして現れたのが次のクエストが始まるまでのカウントダウン。
 本当であれば身支度を整え次の戦いへと備えなければならない綾、しかし戦いの余韻が深すぎた為に暫くの間、彼女は準備するどこらか動く事も叶わなかったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第2章 集団戦 『D・D-Psychedelia』

POW   :    成れの果て、極彩色の怪物
攻撃力に優れた【爬虫類型】、状態異常能力を持つ【植物型】、レベル×2体出現する【昆虫型】、UCを模倣する【人型】、治癒力を持つ【刺胞動物型】。【小型の群れか強力な個体】のいずれかを召喚し、使役する。
SPD   :    成れの果て、極彩色の怪物
攻撃力に優れた【哺乳類】、分解能力を持つ【不定形型】、レベル×2体出現する【水生生物型】、飛行能力を持つ【鳥類型】、治癒力を持つ【菌類型】。【小型の群れか強力な個体】のいずれかを召喚し、使役する。
WIZ   :    異次元の極彩
戦場全体に【極彩色の侵食】を発生させる。レベル分後まで、敵は【極彩色の侵食】の攻撃を、味方は【極彩色の侵食】の回復を受け続ける。
👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


●現れた一本道、立ち塞がる怪物達

 エネルギーを極限まで吸われて未だ恍惚としている者、何とか立ち直り再びMの捜索を開始した者、そんな様々な姿を見せる猟兵達であったが突如として鳴り響いたファンファーレ、その直後に空中に表示されたクエストクリアの文字を見た事により魔喰者が無事討伐された事を知り。
 休憩する間もなく開始されたとあるカウントダウン、そして0になった瞬間に何処かへと強制的に転送された猟兵達、そんな彼らが降り立ったのがとある朽ちた遺跡の一本道であり。
 一斉に転送された割には周囲の人数が明らかに少なく、パーティーこそ離れ離れにならずに済んだものの中にはたった一人で通路へ転送された猟兵もおり、その事から無数に存在する道にランダムで送られたのだろう事をすぐに彼らは悟り。
 遠くに見えるクリスタル、それに触れるだけでクリアという単純なルール、しかしそう簡単に突破出来る試練であるはずもなく。
 何処からともなく現れ始めた無数の怪物達、「D・D-Psychedelia」の存在によってあっという間に、一本道である通路は塞がれてしまったのであった。
 一言に化け物と言ってもその姿形や大きさは千差万別であり、動物や鳥や魚、果ては植物の姿すらも模しているものまで存在し、そしてその皆に共通していたのが禍々しく開いた大きな口。
 巨大な舌と無数の襞が蠢くその口で咥え込まれてしまえば何をされてどうなってしまうかは明白であり、明らかに異質なその怪物達を倒さんと勇敢に武器を構える猟兵達、そしてそれに続く一般プレイヤー達。
 おそらく無限に出続けるだろう怪物達を退けつつ、次のステージへ行く為のクリスタルの下へとたどり着く為に、彼らは駆け出し始めるのであった。
アリス・セカンドカラー
「演出◎」
お任せプレ、汝が為したいように為すがよい。

|それはまるでチートのような、とんでもない才能《MS様が好きに遊べるユーベルコード》で怪物に挑んでステージクリアを目指すわよ❤
|妄想を具現化する混沌魔術《欲望開放、多重詠唱結界術》による継戦能力と回復力があるからヤられても、何度でも挑戦してクリアを目指させるわよ。時間制限ないならいくらでもイケるしね。



●立ちはだかる怪物達、極彩色の侵食:1st
 突如始まった第二ステージ、一本道を形成する廃遺跡、そして奥に鎮座されたクリスタル。
 いきなりのクエスト開始に理解が追い付かないプレイヤー達はあたふたしてしまい、何処からともなく現れ始めた無数の怪物達「サイケデリア」により慌てて武器を構える彼ら、しかしそんな中でも平然としていたのがとある一人の少女。
 目の前の敵をまるで脅威と思ってはおらず、自ら彼らへと近付き始めた彼女こそが、猟兵の一人であるアリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗の|混沌魔術師《ケイオト》艶魔少女・f05202)であった。
 余程の自信があるのか彼女は武器も持たずに悍ましい怪物達へと接近しており、その勇姿に後押され覚悟を決めた一般プレイヤー達、そして始まったのがプレイヤー達と怪物達との激しい戦闘。
 混乱を沈めて見事彼らを戦いへと駆り立てたアリスであったのだが、彼女自身にそんな事をするつもりなど実は毛頭なく、それを象徴するかの様に自ら服を脱ぎ始めており。
 すぐに戦闘に夢中となった他プレイヤー達は彼女の異常行動に気付く事はなく、大きな口を開けて迫って来る一匹の怪物、それをアリスは快く受け入れた結果。
 咥え込まれむしゃぶられると同時に彼女はそのまま、彼らによってその身を凌辱され始めてしまうのであった。

 一本道に響き渡る戦闘音、その中で微かに響く淫らな喘ぎ声、それを発していたのは怪物達に犯されていたアリスであり。
 丸呑みされた下半身は無数の襞に包まれむしゃぶられ、舌や触手により敏感な箇所を弄られ秘所を貫かれてしまっており、丹念に凌辱されつつ極彩色の侵食を受けてしまう彼女。
 本当であれば今頃とっくに元に戻れない程の侵食と改造を受けてしまっていたはずの彼女の身体、しかしアリスは当然こうなる事を見越していた為に事前に侵食やダメージをエネルギーへ変換する準備を整えており、快楽を味わい楽しみながらもエネルギーを蓄えており。
 大きく身体を震わし絶頂するアリス、直後にエネルギーを解放した彼女、それにより展開された術式。
 天候操作による雷撃がアリスを咥え込んでいるのも含めた全てのサイケデリアへと正確に直撃し、複数の結界により無限湧きを一時的に抑制、つまりはあっという間に怪物達を彼女は一掃したのであった。
 沸き立つプレイヤー達からの歓声を浴びつつもアリスは至極冷静に歩みを進めて、全裸かつ先程まで嬲られていたとは思えぬ態度でクリスタルの元へと行き、早速触れて次のステージへとワープした彼女。
 他のプレイヤー達も続々とクリスタルへ触れた事で彼らも無事クリアする事ができ、被害を出さず最速でクリアした皆、しかしそれはつまり誰よりも早く最終ステージへと向かったという事であり。
 アリスはともかく他のプレイヤー達にとってそれが吉となるか凶となるかは、彼らの覚悟と行動次第となるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

シノミ・アルマータ
【演出◎
処女さえギリギリ無事なら何でもOK&他の子と絡み・アドリブ歓迎】
前回の性行為の興奮も抜けきらぬままに転送され
今度は一矢の抵抗すらできずに蛙型の怪物に咥えこまれてしまいますわ
(もし同じ蛙型に捕まった他の猟兵がその子と一緒に…?)
大きい舌の先端で無理矢理ディープキスされ、味わうように襞でしゃぶりつくされ、身体中をねっとりとした唾液で覆われちゃいますの…
先程の行為でほぐされたお尻は太い触手を受け入れちゃってどちゅどちゅと一気にピストンされてしまいますわ…秘所に触手が入り込もうとしますがそこだけは何とか防いで…でも処女膜ギリギリまで刺激されちゃいます…
侵食の影響で胸からミルクまで出るようになってしまって…執拗に飲まれてしまいますの(他にも何か出したい影響あればお好きにっ)
後はもうひたすらに好きなように凌辱されてしまいますわ…(ナニされていくかはアドリブ歓迎!)

(…もし一緒に囚われた猟兵がいればイケナイと思いつつまた前回みたいに生やしちゃって…蛙の口内で強制交尾しちゃうことに…♥)


ライラ・スウィーパ
演出◎
アドリブ歓迎

くっ、不覚でした……ですが、誰かがクリアしてくれたようですね
今回は、一般プレイヤーはいませんね……ノンプレイヤーコートをロストしてますし、助かります
……あの時の方々は、見覚えはないですし別の街のギルドでクエスト受注していたのでしょうが、暫く受付には立てないですね

……まだ回復出来てませんから厳しいですが、諦める理由にはなりません!
【シューティングストーム】で月光魔導銃を連射して怪物達を撃ち抜きながらクリスタルを目指しますが……
エネルギーを吸われてから殆ど回復できず、犯されて体力も消耗しきっていた私ではクリスタルまで到達できずに連射が途切れてすぐに怪物達の群れに呑まれてしまいます



●立ちはだかる怪物達、極彩色の侵食:2nd
 一本道で構成されている古い遺跡内、奥で燦々と輝くクリスタル、それを阻む大量のサイケデリア達。
 どうやらこの場所に現れるのは両生類が主であるらしく、カエル型やイモリ型が大量に襲い来ており、それを何とか撃退していたのがとある一人の猟兵、そして彼女に守られつつも何も出来ないでいたのが同じく猟兵であった一人の女性。
 UC「シューティングストーム」により無数の怪物達を倒し続けていたのがライラ・スウィーパ(ギルド受付嬢兼バグ掃除屋・f42363)、そして前回の凌辱の余韻がまだ抜けていないのかその後ろでただ座り惚けていたのがシノミ・アルマータ(清廉なパイレーツ・f01069)であった。
 他の通路には一般プレイヤー達も召喚されてある様だがこの通路には猟兵二人の姿しかなく、協力しなければ突破は難しい為にシノミが落ち着くまで敵を足止めする事にしたライラ、しかし思いの外彼女の回復速度は遅く。
 そうこうしている内に連射が途切れてしまい、すぐにUCを再使用しようとしたライラ、しかし魔喰者にエネルギーを吸われて万全で無かった彼女は対応を遅れてしまい、その隙をサイケデリア達が逃すはずもなく。
 複数のイモリ達に飛びかかられてしまったライラはすぐに引き剥がそうとしたものの、間に合わずに服の中へと数匹の侵入を許してしまい、そして瞬く間に上下の敏感な箇所を口で咥え込まれてしまったのであった。
 想像以上の快楽によって卑猥な声を上げてしまい、このままでは即座にイかされてしまう事が分かる程に強烈な悦楽、しかし引き剥がそうとする彼女の手にはもう力が入らず。
 助けを求める為に後ろへと目を向けたライラであったのだがシノミの姿を見た瞬間にその希望は打ち砕かれ、自ら服を脱ぎ羨ましそうにこちらを見ながら近付いていた彼女、それは最初からサイケデリアと戦うつもりなど無かった事の意思表明であり。
 飛び掛かり咥え込まれるシノミの乳首や秘所、それを悦びながら受け入れる彼女、そして淫らな責めが開始されると同時に幸せそうに喘ぎ始めて。
 グチュグチュと響く淫猥な水音、否応なしに昂る二つの女体、そして素直に受け入れたシノミが大きく身体を震わせたと同時に、我慢し続けていたライラも限界を迎えてしまい。
 サイケデリアに身体を許してしまった猟兵達は、助けなど期待出来ないその場所にて、敗北の絶頂へと至ってしまったのであった。

 無数にある試練場の一つ、両生類型のサイケデリアが多数いる一本道、その中で行われていたのは彼らによる猟兵達への侵食。
 両乳首と秘所をヤモリに食いつかれたライラは服を脱がされ仰向けのまま彼らに凌辱され続けており、侵食の影響なのかサイケデリア達を敵と認識しなくなっていた彼女は淫欲に流され何度もイカされる内に次第に悦び始めてしまい、一方のシノミの姿が何処にもないのは巨大なカエル型の口の中へといる為であり。
 全身を口の中へと入れられたシノミは巨大な舌とディープキスを交わしつつ、襞による全身愛撫と触手による二穴への凌辱によりイキ狂わされており、彼女の意思を尊重してか膜こそ破られていないもののそこをなぞられるだけでイける程に開発されてしまっており。
 助ける者など誰もいない二人は長時間の侵食を受けてしまい、感度上昇は当然として乳房からはミルクまで出始めて、本人達も気付かぬ改造をあれこれ受け始めてしまっており。
 更に時間が経ってもなお引き続き弄ばれていた二人、そして遂に最後まで侵食が完了してしまったその瞬間、ようやく彼女達はサイケデリアに解放されたのであった。
 既に淫らな事への嫌悪感を失わされていたライラは何故解放されたのか分からず混乱し、その時脳裏に浮かんだのが猟兵として何をすべきかという使命、そして目を向けたのが遠くで輝くクリスタル。
 あれに触れなきゃ、その一心で立ち上がるとふらふらと歩き出し、それを静観するだけのサイケデリア達。
 もう彼女を妨害する存在はいない為に本来であればこのままクリスタルに触れて次のステージへと行けるはずだったライラ、しかし突如として何者かに勢い良く抱きつかれた為に転倒してしまい、振り返った瞬間に奪われてしまった唇。
 情熱的に重なる口と口、捩じ込まれ絡みつく舌と舌、そんな濃密なキスを交わして来た相手こそ他ならぬこの場にいたもう一つの人物、シノミであった。
 何故彼女がこんな事をして来るのか理解出来ないライラであったものの、快楽への抵抗を無くされた彼女は心地良い刺激にそのまま身を任せ、シノミとキスをしつつ大きな胸同士を擦り合わせ悦楽を貪り。
 暫く抱きつき合っていると太ももに妙に硬くて熱い物が触れ、何かと思いそこへ目を向けた彼女、そしてそれは何とシノミの股下から生えていた立派な男性の象徴であったのだった。
 シノミは興奮の赴くままにライラの太ももに剛直を擦り付けており、それが徐々に股下の方へと移動している事から彼女がこれから何をするのかは明白、そしてここに来て初めて危機感を感じたライラ。
 ふたなりとはいえ繁殖能力が無いとは限らず、このままでは最悪彼女に孕まされてしまうかも感じ焦る彼女、しかしすぐさまその思考にもやがかかり何故孕んではいけないのかが分からなくなり。
 ライラが混乱している最中であってもシノミの欲望が止まる事はなく、秘裂へと到達すると腰を振って剛直を擦り付け始め、調教されきっていた秘穴はすぐに潤い受け入れ態勢を整えてしまい。
 周りのサイケデリア達はただただ彼女達の行為を見守るだけであり、グチュリと合わさった入り口と先端、そして混乱が解けず抵抗をしなかった為に遂にシノミが腰を押し込み始め。
 遠慮なく女穴へ入り込む肉棒、同時に口にする艶かしい声、こうしてシノミに身を委ねてしまったライラは彼女と身体を一つに繋げてしまったのであった。
 刺激としてはサイケデリア達に嬲られていた時の方が強かったものの何故か心地良さではこちらの方が上であり、シノミが耐え切れずにいきなり激しく腰を振り始めるとライラも淫猥に喘ぎながらそれを受け止め、あっと言う前に合意の上で行われ始めてしまう性交渉。
 強烈な快楽は疑問も何をも即座に全てを吹き飛ばしてしまい、ただ気持ち良くなる為にシノミは腰を振りライラは強く締め付け、どんどん昂っていく二人の身体。
 より激しくなる腰つきと膨張し始める剛直の様子からしてシノミはこのまま中出しするつもりであり、それだけは駄目だと一瞬過ぎるライラの理性、しかしすぐに淫欲に掻き消されてしまった彼女は手足を絡みつかせてこのまま出してと叫んでしまった事により、シノミは奥深くへと突き刺したままとうとう頂きへとイッてしまい。
 勢い良く跳ねながら白濁を放出する肉棒、奥深くへと咥え込む膣内と子種を取り込む子宮、そして二人は身体を大きく震わし同時に絶頂してしまいながら、濃密な種付けを完了させてしまったのであった。
 注ぎ注がれての子作りを行なってしまった二人は今までに感じた事のない程の多幸感に包まれてしまい、まもなく再び行為を再開させてしまう両者、そして間髪入れず天国へ到達しまたもや至る種付け。
 欲望を制御出来ない二人は激しくもねっとりと絡み合い続け、ここに来て動き出したのが巨大カエルのサイケデリアであり二人を一気に丸呑みにしてしまい、しかしそれはあくまでも彼女達の性行為を助長する為の行為。
 カエルの口の中で蠢くシノミとライラ、誰の邪魔もなくひたすら行い続けてしまったセックス、それが延々と続いてしまえば至るべきものへと遂に至ってしまい。
 暫く後に口から吐き出された二人はようやく淫欲が治った様であり、サイケデリア達が見送る中で同時にクリスタルの元へと歩みを進めた彼女達、そして触れたと同時にクリアし次のステージへと進んだのだが、もはや色々な事が手遅れであるのは言うまでもない事であった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

ネルコ・ネルネコネン
演出◎
NG心が折れる
此度の敵も悍ましい外見でございますね…
大きな木のような外見をしていますので、【焼き尽くすは翠の宝玉】で敵を焼却しようといたしますが、エネルギーをドレインされた結果なのか宝玉を上手く召喚することができずそのまま枝のような部分で掴まれ大きく悍ましい口に咥えられてしまうでしょう…
大きな口で体をしゃぶられてしまえば口内のひだが私の体を刺激し、先程の敵や猟兵の方との行為によってすでに出来上がってしまっていた私の体は簡単にイってしまうでしょう…
口内で嬲られ脱出もできなければ、極彩色の侵食受け続けることとなり、その結果過去オブリビオンに囚われた際に受けた冒涜的魔術によって大きく実ってしまった胸が更に大きく感じやすく変化し、子供を宿していないというのに乳が垂れ流されるような有り様になってしまいます…
女の敏感な部分や乳を垂れ流す胸を蹂躙されるようにしゃぶられることとなりますでしょうが、なんとか心は堕ちないように耐えイきながらも祈り続け敵のみを焼き尽くす宝玉を召喚しようと試みましょう…


ニコル・ピアース

うん、それじゃクリスタル目指して突撃です。
と、やばそうなのがたくさんいますねえ。
まあ突破しないと駄目なのはわかるんで避けて進みましょうか。

ついに捕まってしまいましたね。
植物型ですか、木っぽいものに吊り下げられてしまいます。
手足をツルっぽいもので拘束されたおかげで抵抗できないです。
不味いですね、本格的に捕食されてしまいます。

頭だけ捕食というか拘束されて、内部を侵食していく感じですね。
肉壁がどろどろの粘液を分泌してそれが強力な媚薬に。
逃げ場がないので頭部は完全に媚薬漬けに。

そして口の中に舌を入れられて喉から体の中に潜りこまれて。
もちろん舌も媚薬の粘液で覆われてるので、
奥に潜られるたびに激しい快楽で絶頂しまくりに。

外から見ると、卑猥な姿をさらした木の実がぶら下がってるような状態。
断続的にびくびくと絶頂して震えながら、
丸見えになってる穴から愛液を吹き散らしている状態。

ゲーム世界内だけに感度3000倍とか常時絶頂付与とか愛液量極大増加とか、
植物型の敵特有のおかしな状態異常攻撃されちゃってます。



●立ちはだかる怪物達、極彩色の侵食:3rd
 本能による行動なのかはたまた別の意図があるのかは知る由もない事だが、逃がさないと言わんばかりにこちらへと襲いかかってくる無数の怪物達、それらを一匹ずつ処理していくプレイヤー達。
 幸いここの一本道に召喚された人数が他と比べて多かった為に連携しながら戦えている彼ら、しかしそれに比例して怪物達の数も多く一筋縄では行かない戦場、そんな中でも異形の彼らに怯む事なく戦っていたのがとある二人の猟兵達。
 クリスタルへ目掛けて突撃しながら大きな斧を振り回し、怪物達を順調に薙ぎ払っていたのがニコル・ピアース(蛮鬼・f06009)、そして悍ましい外見の怪物達を見据えつつも冷静に対応し、UCによって敵を次々と焼き払っていたのがネルコ・ネルネコネン(呪いを宿した聖者・f13583)であった。
 先の戦いで魔喰者によって存分にエネルギーを吸われてしまった二人であったが、幸いにも第二ステージへ転送されるまでの間にある程度の休息を取る事ができ、今はこうしてプレイヤー達を守りつつクリスタルへと歩みを進められている彼女達。
 本来であればこのまま何事もなくクリスタルの下へと到着し無事にクリアしてもおかしくなかったこの状況だが、このクエストがそんな簡単に合格者を輩出させてくれるはずもなく、突如として足元が揺れると一本道を塞ぐように地面から何かが表れ始め。
 太いな幹、無数の枝、それは大きな木の姿をした巨大なサイケデリアであった。
 明らかに他とは一線を画すその存在はどうやらここにいるサイケデリア達の親玉であり、大き過ぎるその巨体により殆ど塞がれてしまったクリスタルへの道、つまりはそこを通り抜けクリアする為にはこの巨大な相手を倒す必要があり。
 明らかな強敵を前にしてネルコとニコルは頷き合い、周りの小さなサイケデリアを相手する様にと一般プレイヤー達へ伝えた二人、そして群れを突破しながら大木へと突撃し始めた事により猟兵とボス級の怪物の戦闘が幕を開けたのであった。 まず最初に仕掛けたのはニコルであり、捕まえようと伸びてきた枝を斧で伐採しつつ跳躍、そして幹に向かって振り放った強烈な一撃。
 まともに当たれば大ダメージは必然である強力な攻撃であったのだがやはり一筋縄ではいかぬらしく、攻撃の軌道上に現れたのが幹に張り付いていた複数の蔦、そして蔦を盾にしてニコルの斧による一撃を無傷で受け止めた結果、幹へ届く前に威力を殺されてしまった刃。
 木の枝や幹本体等の硬い物質であれば斧で割るのは容易、しかししなやかに弛む蔦を複数本となると一刀両断するのは難しく、もう一度斧を振り直そうとした彼女であったもののそれをサイケデリアが許すはずもなく。
 勢いよく伸びる蔦、一気に絡みつかれるニコルの身体、そしてそのまま四肢を拘束されてしまった事により彼女は大木に捕まってしまったのであった。
 仲間の窮地を目撃したネルコはまず彼女を助けるのが先と急ぎUCを使用し、ニコルを捕らえる蔦を焼き払う為に呼び出そうとした宝玉、しかし何故か発動しなかった彼女のUC。
 何度トライしても上手く宝玉を召喚する事が出来ず、不味いと思い一先ずこの場から撤退しようとした彼女、しかしその判断を下すにはあまりにも遅く。
 いつの間にか回りを取り囲んでいた大樹の枝、一気に伸びてきたそれら、その攻撃を戦う術を失ったネルコが阻止する事など出来るはずもなく、彼女もまた大木に捕まってしまったのであった。
 いくらある程度の休憩を取れたとしてもそう簡単に魔喰者に吸われたエネルギーが戻るはずもなく、雑魚敵を燃やし無理やり突破して大木へと向かった際に丁度エネルギー切れを起こしてしまったネルコ、そしてそれを自覚したのが最悪なタイミングであったのが敗因であり。
 拘束されながら幹へと引き寄せられるニコルとネルコはもがいてみるものの当然ビクともせず、一般プレイヤー達は後ろの方で雑魚達の相手をしているので彼女達を助け出せず、そうこうしている内に木の幹に入る二つの亀裂。
 パカリと割れたそこにあったのは触手や襞が渦巻く悍ましい口であり、明らかに木の質感と違う二つの口の中へとそれぞれ徐々に導かれてしまう二人、そしてそれで咥え込まれてしまえば最後だと理解しつつももはや逃れる術はなく。
 遂にニコルは頭を、ネルコは下半身を食べられてしまい、大木の中で勢いよく跳ねて暴れ始める二つの女体、それは逃れようと暴れているのでは無いというのは彼女達の様子を見れば明らかであり。
 サイケデリアに捕まった二人は即座に人外の悦楽を与えられ始め、あっという間に導かれてしまった最初の絶頂、しかし彼女達へと与えられる凌辱はまだ始まったばかりなのであった。

 群れを成す小型のサイケデリア達と必死に戦う一般プレイヤー達、奥で鎮座し不気味に揺らめく大木型のボス、そしてそんな木に実っていたのが肌色である二つの卑猥な木の実。
 幹から現れた口によって捕食されてしまっていたニコルとネルコは蔦や枝により衣服を剥がされ、曝け出してしまっていた大事な箇所、しかしその事に気付かない程に二人は咥え込んで来る淫猥な口によって何度も淫らにイカされてしまっていたのであった。
 頭だけを咥え込まれたニコルはすっかり脳を媚薬漬けにされており、巨大な舌を口へ突き入れられ体内を嘗め回される度に悦びながら頂きへ到達し続け、例え解放されたとしても元に戻れるか分からない程に心も身体も堕とされており。
 ネルコの方は未だ諦めず祈りを続けている事からまだ堕ちてはいない様であったものの、下半身を咥え込まれながら秘所を大きな舌で蹂躙され続けて無事に済むはずもなく、何度もイき狂わされている彼女の顔にはだらしない笑みが浮かんでしまっており。
 サイケデリアの卑猥な口に咥え込まれてしまうだけでも危険であるにも関わらず二人は既に長時間しゃぶられ続けてしまっており、それによりかなり進んでしまっていた極彩色の侵食、その影響により起きた様々な身体の変化はどれも淫らなものであり、代表的なのが感度の上昇。
 侵食による感度上昇と口内から分泌される媚薬の相乗効果により二人の身体は現在3000倍程に高められてしまっており、風で撫でられるだけで敏感に快感を感じてイッてしまえる程、そんな身体を大きな口で食べられ嬲られたらどうなってしまうかは明白であり。
 次に彼女達に起きてしまっていた変化は愛液量の増大であり、下半身を咥え込まれているネルコは大木の口の中に解き放っていた為に見た目は変わらぬ一方で、ニコルの方は曝け出されている秘所から明らかに異常と分かる量の体液を垂れ流し続けてしまっており。
 ここまでの話を纏めるとネルコとニコルはそれぞれ下半身と頭しか責め立てられていないと思うかもしれないが実際はそうでなく、彼女達の両胸の先端には乳首をとことん虐める特殊な蔦が吸い付き張り付いており、ゴクゴクと絶え間なく蔦が脈動し吸っていたのが何と彼女達の母乳であった。
 捕まる前よりも明らかに一回り大きくなった乳房、より敏感となり軽く弄っただけでイケてしまう卑猥な乳首、そして子を成していないにも関わらず出る様になった母乳は間違いなく極彩色の侵食による影響であり、搾乳の悦楽をネルコとニコルは既に存分に味わい覚え込まされてしまいながらそのお礼を大木へ提供し続け。
 侵食による影響の主な種類は本人の資質とサイケデリアの趣向が大きく関係し、体液系を弄られた二人は大木の内側と外側に大量に撒き散らしてしまう母乳と愛液、それにより徐々に大木が活発化している事から水撒き要員として嬲られているのが分かり。
 一般プレイヤー達は未だに雑魚達に手間取り木には到達しておらず、弄られしゃぶり尽くされたネルコとニコルの身体はもはや完全にサイケデリアに屈服してしまっており、それを察した大木が遂に行ったのが侵食の最終段階。
 二人を完全に自分達の仲間へする為により深く侵食し始め、それに伴い増大した快楽により更に激しく絶頂しイき狂うネルコとニコル、そしてあくまでも一時的であったはずの侵食の影響を完全に身体へ定着され始め。
 このまま悦楽と欲望に支配され人間を辞めてしまう事となると思われた二人、しかしネルコだけは身体を改造され始めてしまってもなお心までも侵食はされておらず、そして彼女の前にようやく現れたのが綺麗な翠の宝玉。
 宝玉の光と共に大木のサイケデリアは炎に包まれ始め、まさかここに来て反撃されるとは思っていなかった為にまともに焼かれ始めてしまう相手、そして悲鳴と共に口を離した事でネルコとニコルの身体は解放され。
 大きく燃え上がる大木、徐々に炭と化していくその身体、そして遂に燃え尽きて全て灰となった事により、とうとう厄介なボスを討伐する事が出来たのであった。
 頭が倒された事で戦意を失った他のサイケデリア達はすぐに撤退していき、やっと猟兵達の下へと辿り着く事が出来たプレイヤー達、しかし彼女達の卑猥過ぎる姿を見た彼らはごくっと息を飲み込んでしまい。
 頭も身体も完全に快楽漬けにされていたニコルは動かぬ身体をもじらせながら彼らに卑猥なおねだりを繰り返し、対するネルコは気丈に振る舞いつつもその身体がどうしようもなく発情しているのが見て取れ、一気に下半身に血が巡ってしまうプレイヤーの面々。
 それでも紳士に彼女達を抱えてクリスタルのすぐ側までは移動した彼らであったものの、怪物達が誰もいない閉鎖空間の中に発情した美女二人、その状況で邪な欲望に抗い切れる者などそう多くはおらず。
 彼女達を下ろしてズボンを脱ぎ始めた彼ら、目の前に突き付けられた男性の象徴、それに対しニコルは喜びながら口で咥え込み奉仕し始め、ネルコは辞めて下さいと懇願しながらも抗えず口に含んでしまい。
 前後のする二人の頭、心地良さげに息をつく二人の男性達、そして我慢の限界が来たのか口から引き抜くと同時に二人を押し倒し股を開かせ、彼女たちもろくな抵抗をしなかった為に彼らを受け入れてしまい。
 一つに交わる男性器と女性器、腰を振られ本格的に始まった本番行為、こうして二人は淫欲の赴くままに男性達に犯され始めてしまったのであった。
 あくまでもゲームだからと言い訳をしながら男達は快楽に任せて彼女達の膣内を堪能し、何の遠慮もなく突き刺したまま至ってしまう中出し、そうして実は生身の身体である猟兵達の子宮内へと彼らの子種が次々と注がれていき。
 放出が終わり引き抜かれると次の男達の男根を捩じ込まれてしまい、なす術なく穢されていくネルコとニコル、しかし彼女が嫌がっているのではなく寧ろ喜んで受け入れていたのはその反応を見れば明らかであり。
 怪物達を退け次のステージへと進めるのは確定した彼女達、しかし実際に移動するのはまだまだ先の話であるのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

アイ・リスパー
「くっ、魔喰者にいいようにやられてしまうとは油断しました……
ですが、今度はそうは行きません!
オベイロン、強化外装モードへ変形です!」

機動戦車オベイロンに乗り込み、操縦席内でパワードスーツモードへの変形を指示します。
重装甲のパワードスーツならば、どんなモンスターでも敵ではありません。

『アイ、無数の小型モンスターの出現を確認しました』
「オベイロン、EMフィールドの出力を右腕に集中!
敵を蹴散らします!」

バリアのエネルギーを集中させたパンチで、小型の敵の群れを撃破して通路を突破です!

『小型の不定形モンスターが装甲に取り付きました。
振り払えません。装甲の隙間から機体内に侵入を――』
「なっ……!?」

操縦席の壁面から滲み出てくる不定形モンスターたち!?
狭い操縦席内では身動きすることすらできずに私は不定形モンスターたちにまとわりつかれ――

「やっ、服が溶けてっ!?」

着ている服を溶かされ、さらに不定形モンスターに胸をいじられ……
そして胎内に侵入されて――
一番奥の大事なところを蹂躙されてしまうのでした。



●立ちはだかる怪物達、極彩色の侵食:4th
 何処からともなく現れるサイケデリア達は猟兵にとってもプレイヤー達にとっても厄介な存在であり、場所によってはすぐに捕まり作り出されてしまう淫獄、しかしこの場の彼らは比較的余裕を持ってサイケデリア達と戦えており、その理由は他でも無いとある猟兵の存在が大きく。
 機動戦車オベイロンが変形し現れた人型の強化外装、無数の怪物達を次々と倒していくパワードスーツ、それを操縦していた人物こそがアイ・リスパー(|電脳の天使《ドジっ娘電脳魔術師》・f07909)であった。
 魔喰者と戦った際にはなす術なく凌辱されてしまい、その後も生着替えをプレイヤー達に見られてその様子を匿名掲示板にアップされたり等もしてしまった彼女であったものの、次のステージへと進むと汚名返上とばかりに気合を入れ直しサイケデリア達との戦いに挑んでおり。
 搭載AIが無数の小型モンスターを検知するとアイは右腕に出力を集中させ、バリアも含めた全てのエネルギーを乗せて放った必殺の一撃、それにより目の前の敵を一掃した事によりようやくクリスタルへの道が開かれ。
 正しくロマンをこれでもかと詰め込んだパワードスーツの圧倒的な活躍を見てプレイヤー達は沸き立ちつつも先を急ぎ、後はアイ自身がここを突破するだけで無事に迎えられるはずだった完璧なクリア、しかし不用意にバリアのエネルギーまでをも使ってしまった代償を彼女は支払う事となってしまい。
 『小型の不定形モンスターが装甲に取り付きました。振り払えません。装甲の隙間から機体内に侵入を――』
 「なっ……!?」
 AIからの警告と同時に操縦席へと侵入して来たサイケデリア達、彼らによってアイはそのまま淫らな凌辱を受け始めてしまったのであった。
 狭い操縦席内で逃げ場の無かった彼女は不定形、いわゆるスライム型のサイケデリアに纏わりつかれてしまい、身動きを封じられると同時に蠢き始めた事で刺激されてしまう胸や秘所、そして襲い来る甘美な快楽。
 拒絶の言葉を紡ぎ何とか逃れようとするアイであったもののその手段は何も思いつかず、服を溶かされ直接胸先や秘部を弄られるとより強烈な快感を味わってしまい、遂には膣内にまで侵入を許してしまい。
 内側と外側からのスライムによる同時責めはアイを屈服させるのに十分であり、耐えきれずに嬌声を上げてしまいながら身体を震わ、そしてそのまま全身を痙攣させながら彼女は絶頂へと導かれてしまったのであった。
 極楽を味わい放心するアイ、しかしスライム達の責めがそれだけで終わるはずもなく再び蠢くと快楽を与えつつ侵食を開始し、このまま嬲られ続けるのを彼女が覚悟したその時、聞こえて来たのが外にいるプレイヤー達からの呼びかけ。
 どうやら途中からスピーカーがオンになっていた為にアイの嬌声が彼らにも聞こえていたらしく、早く強化外装から脱出する様にと指示を飛ばす彼ら、その声に従って最後の力を振り絞り脱出装置へと手を伸ばし。
 途中で全身への責めが強まるも何とか装置を掴み、起動させた瞬間にハッチが開き外へと放り出された事により、アイは見事機械の檻から脱出する事が出来たのであった。
 相変わらずスライムはへばりついていたものの後は彼らに助けられるのを待つだけであり、安堵しながら救助を待つ彼女、しかし何故かプレイヤー達は誰一人アイの下へと駈け寄らず周りから来るサイケデリア達を相手するばかりであり。
 もう少しだけ待っててくれ、そう言いいながら戦う彼らは本気を出している様には見えず、それどころかチラチラとこちらの様子を盗み見るばかり、そしてそうこうしている内に再びスライムの責めが活発化するとアイは悶えさせられてしまい。
 スライムが半透明であったが故にもろ見えであった責め立てられる乳首や秘所、それをプレイヤー達に見られながら行われる凌辱は羞恥と共にアイの興奮を呼び起こしてしまい、より淫れてしまいながら彼女はスライムに犯されてしまい。
 止まる事のない淫行、何度もイかされ続けてしまう身体、こうしてアイはプレイヤー達の視線の中で長い間、悦楽と侵食をその身に受け続けてしまったのであった。

 暫く後、ようやく助け出されたアイはプレイヤー達と共にクリスタルのすぐ側までやって来ており、諦めたのかすっかり姿を消してしまったサイケデリア達。
 プレイヤー達にたっぷりと視姦されてしまったものの元々は自身の油断が招いた事態、そして助け出されたのもまた事実である為に彼らへお礼を述べたアイ、そしてクリスタルへと触れようとした彼女であったのだがプレイヤーの一人にその手を阻まれてしまい、彼の顔に浮かんでいたのが邪な笑み。
 こっちは助ける為に命を張ったんだからお礼くらいしてくれなきゃな、そういってシステム画面を立ち上げ行った装備変更、すると彼は何とズボンどころかパンツすらも取り去ってしまい。
 行き過ぎたマナー違反に流石にやり過ぎだと注意する他プレイヤー達、しかし当のアイは侵食の影響なのか何故か彼の逸物から目を離せなくなってしまい、言われるがままに膝立ちとなった彼女はそこへと自ら顔を近付け、そして皆が見える目の前で行い始めてしまった淫らな奉仕。
 咥え込み頭を前後する美少女、心地よさげに腰を繰り出す男性、そして勢いよく腰を振ってアイの頭をがっしりと掴み、腰を止めて男性が大きく吐息をつくと共にアイが何かを飲み込み始めた事で奉仕を完遂させてしまった事が分かり。
 こうなると見ていた他のプレイヤー達も我先にと脱いで奉仕を求め始めてしまい、余す事なく彼らを天国へ導いてしまったアイ、しかし当然それで終わるはずもなく彼らの要求はエスカレートしていき、すっかり淫欲に取り憑かれてしまった彼女はその全てを受け入れてしまったのであった。
 少し後、匿名掲示板にアップされ大盛り上がりとなった三つの動画。
 一つがサイケデリア達を豪快に倒す強化外装の映像、一つがスライムにより何度も強制絶頂させられる白髪少女の映像、そして最後の一つが自ら男性達に淫猥な奉仕を繰り出した末、彼らと交わり悦びながら膣内○○を受けるアイの映像であった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

彩波・流江
演出◎

大量に吸われてしまい、身体に力が入らない状態ですが、そうも言っていられません…既に退路は無いのですから…ッ
UCを使って『回復力』を増強する首飾りを創造し、それによって無理にでも歩を進めます

破れたままの胸元を隠しつつ、小さな昆虫型の群れを獣砲さんの『砲撃』で一掃していきます
受けた被害に比例して威力を増す技や、他にも神霊刀を複製して飛ばす技、私自身の分身を呼び出す技などを活用して手数を増やし、どうにか群れを処理した所までは上手くいっていましたが…

これまでと違う強い気配を持つ人型の個体に対し、手数に任せて速攻を仕掛けましたが、相手は私の技を模倣して来ました
数が同じなら個々の強さで劣る私が勝てるはずも無く、圧倒され組み伏せられてしまい、この身は再び淫らに責められる事に…

必死にもがいて、逃げようとして…力強い責めに淫らな嬌声を上げさせられて…
強烈すぎる悦楽を注ぎ込まれ、身体が何かに侵食されていく…そんな破滅的な感覚すら快感として感じてしまい、繰り返す噴乳絶頂で反撃の機会も潰されてしまいます…



●立ちはだかる怪物達、極彩色の侵食:5th
 次のステージへの移行と同時に複数の通路へと飛ばされてしまった猟兵達とプレイヤー達、そして基本的には一つの通路につき複数人が纏めて送られるのだが運悪く一人だけ転送されてしまう者もおり、若干ふらつきながらもクリスタルへ向けて歩みを進めていた彼女もそんな中の一人。
 次々と現れた無数の昆虫型サイケデリア達は群れを成しており、一斉に一人に向けて飛び掛かり嬲り侵食しようとした彼ら、しかしそれが叶う事はなく。
 様々なUCを駆使してサイケデリア達を迎え撃ち、辛うじて勝利を収めていたのがとある一人の猟兵、彩波・流江 (不縛神フルエリュト・f25223)であった。
 先の戦いで魔喰者に存分にエネルギーを吸われてしまっていた彼女は回復力を増強する首飾りを創造し身に着けており、そのおかげでUCを存分に振るい先へと進む事が出来ている流江、とはいえ余裕があるわけでもない為に決して油断はせず。
 破れた胸元を腕で隠しつつ獣砲による一撃を放ち、群れの中に出来た僅かな隙間、そこへと飛び込む様に駆け抜ければサイケデリア達による包囲を突破する事ができ。
 このままクリスタルへと一直線に向かいクリアしようとした流江、しかしそう簡単にこの試練が終わるはずもなく背筋に走った凄まじい悪寒、そして目の前に降って現れたのが今までの敵とは明らかに違うオーラを放つ怪物。
 身体は全裸の男性、しかし顔部分に異形の象徴である大きな口を備えていたのが、極めて稀に現れる人型のサイケデリアであった。
 見るからにヤバそうな敵に対してすぐさま流江は全力を出し、即座に仕掛けたのが様々なUCを一斉に放つ同時攻撃、そして最初こそ確かに攻撃が効いていた人型。
 しかしすぐに学習してしまった彼は模倣した技を繰り出し始め、攻撃同士がぶつかり起こる対消滅、そしてその状況においてはバイタリティが高い方が有利であり。
 いくら首飾りで常に回復しているとはいえ疲弊している流江に勝ち目があるはずもなく、技で押される度にお互いの距離を徐々に縮められてしまい、そして遂に見せてしまった大きな隙を突かれた結果、流江は人型に押し倒せれてしまったのであった。
 マウントを取られた事で露わとなってしまった流江の生の巨乳、その片方に狙いを定めて大きな口でむしゃぶりつこうとした人型、しかしただ黙ってやられる訳にいかない彼女は何とか彼の口を両手で掴み押さえる事に成功し。
 指に絡みつく口内の襞や触手は想像を遥に超える心地よさであり、こんなもので胸を咥え込まれてしまえば一溜まりもなくイかされてしまうのは目に見えている為に必死で抵抗する流江、しかしその直後に胸先へ走った謎の乳悦によって思わずはしたない声を上げてしまい。
 何が起きたのか理解出来ず胸へと目を向けた彼女、そしてそこで繰り広げられていたのは人型の口内から伸びる長く卑猥な舌により、陥没乳首を舐められている光景であった。
 何とかこの舌から逃れる方法は無いかと思考を巡らす流江であったものの今は口を押さえるだけで精一杯であり、そうこうしている内に陥没の中へと舌を何度も突き刺さされ丹念に乳首を舐め回され、悦楽と共に滲み出始めてしまう|神力《母乳》。
 必死にもがき胸を揺らしたところで責めから逃れられるはずもなく、彼女を蝕む快感はその抵抗力さえも徐々に奪い始めてしまい、手の力が抜けてより乳房へ近付く人型の口。
 奥底から湧き上がるもっと気持ち良くなりたいという欲求をもはや流江は抑える事が出来ず、軽く乳肉に触手や襞が触れ始めただけでより甘美な嬌声を上げてしまう彼女、そして駄目だと理解しつつも遂に耐え切れず手を離した瞬間、片乳房全体を一気に咥え込まれてしまい。
 全体に走る極楽の刺激、吸い尽くさんとする強力な吸引、それを受けた流江は人外の悦楽に身を委ね大量の|神力《母乳》を噴き出しつつ、強烈な絶頂を味わってしまったのであった。
 一度イッただけで当然終わるはずがない胸への凌辱はその後も引き続き行われ、望んだ以上の乳悦により何度も意識を飛ばしては戻ってを繰り返す流江、そしてたっぷりと吸い尽くされた末にようやく口が開き解放され。
 卑猥に震えひたすらに|神力《母乳》を垂れ流すその乳房は未だ淫らな刺激を欲しており、それでも素直に解放を受け入れたのは人型がもう片方への乳房へと口を近付けたからであり、すっかり無抵抗となってしまった事で簡単に咥え込まれた反対の乳房も同じ様に|神力《母乳》を噴き出し始めながら至高の快楽に包まれて。
 悦び仰け反る流江、夢中になって吸い続ける人型、それはもはや猟兵と怪物の戦闘ではなく、淫らな獣同士の授乳と成り果ててしまっていたのであった。
 暫くの間は|神力《母乳》だけを求めて交互に吸い付いていた人型であったが次第に股下の生殖器も膨らみ始めて、人間の男性と遜色のないそれを擦り付けられると自ら開脚してしまう流江、そして秘所と数回擦れ合った後に差し込まれ本能のままに交わり始めて。
 淫欲に取り憑かれ侵食が大きく進んでしまっていた状態、そこへ本番行為まで受け入れてしまっては無事に済むはずもなく、人型の剛直により中出しを受けてしまうと同時に流江への侵食は完全に完了してしまい。
 彼らの仲間となった流江は悦びながら陵辱を受け止め、望むままに何度も至る生殖行為、そしてそれは新たな命を授かるその時まで何度も受け入れ果て続ける事となるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

篁・綾
演出◎(鼻フックふた膨体異形化以外はなんでも可)
衣装は色々あって汚れたエロニンジャスーツにて。

まさしく魑魅魍魎といったところかしら……。兎に角逃げ場がないのであれば、前をこじ開けるしかないわ。
(重い体を引きずり、【空中戦、残像】を駆使しながら交戦。組み合いも不利と見、【斬撃波】等を主体として立ち回る。
のだがまぁ、頭数が多い故ジリ貧であり、色々あったせいで発する匂いでもあちらを【誘惑】し【おびき寄せ】てしまい、窮地に)
(有象無象は切り抜けるも、混ざっていた特に強力な個体に踏み込まれ、餌食に。咥え込まれた拍子に刀も取り落とした上、与えられる刺激によって逃れる事ができなくなる。【生命力吸収、魔力吸収】にて抵抗はし続けるものの明確に不利であり、殆ど快楽のサンドバッグにされ、たっぷりと蹂躙される)

(最終的に【催眠術】で仕込んだ指定UCで【だまし討ち】し【捕食】シ返すも、アレコレで行動不能に近く、あられもない状態でその辺に転がる事になる。当然他にも敵はいるので、結果捕食したりされたりを繰り返す事に)



●立ちはだかる怪物達、極彩色の侵食:6th
 サイケデリア達の目的はなるべく多くの生き物達へと侵食する事であり、その為の行為が淫らな方法であった為に快楽の渦へと次々と飲まれていってしまう猟兵達、そしてそれは今まさに彼ら相手にたった一人で戦いを挑む彼女も例外ではなく。
 いつも通りに動けぬ重い身体をひきずりつつも、魑魅魍魎相手に正面から戦っていたのが他でもない、所々汚れたニンジャスーツを着ている篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)であった。
 先の戦いにて見事魔喰者を倒す事に成功した彼女であったがその代償はかなりのもの、しかも倒してすぐに転送されてしまった為に準備を整える時間もなく、満身創痍の中で赴く事になった次の戦場。
 なおかつ一緒の場所に転送された者が誰もおらず一人であり、どう考えても絶望的な状況、しかしそれでも簡単に諦める訳にいかない彼女はこうして抗い続けていたのであった。
 空中に飛び残像を出しながら斬撃を飛ばす綾、巧みな戦闘により徐々に数を減らしていくサイケデリア達、しかし減ったそばから次の者達が召喚されてしまう為にジリ貧となり、やはり窮地に立たされる彼女。
 それでも猟兵はそう易々と倒れはせず切り伏せ包囲を脱出し、このまま少しづつでもクリスタルへと近づこうとした綾、その瞬間に下半身へと走った何かの感触。
 下を見た彼女の目に映ったのは急速に飛び掛かって来た一匹のサイケデリアであり、反応が遅れてしまった為に侵入を許してしまった足と足との間、そして大きく卑猥な口で股下を咥え込まれてしまったその瞬間、下半身へ走る信じられない程の悦楽。
 急いで刀を構え振り下ろそうとした綾であったものの強烈過ぎる快楽により少しだけ怯んでしまい、その隙を逃さんとする様に始まった舌や触手を使っての急速な愛撫、それにより先程以上の快感を即座に味わってしまった彼女は行動不能に陥ってしまい。
 襞や触手に愛でられる花弁と豆、舌を差し込まれ丹念に舐められ刺激される膣内、それに耐えられる女性などいるはずもなく惚けてしまいながら極楽へ浸ってしまい、そしてあっという間に耐えれる限界を超えられてしまった結果。
 綾は倒れ込むと同時に身体を強く仰け反らせ、淫らな嬌声を上げ全身を痙攣させつつ、怪物からの口淫により絶頂してしまったのであった。
 手の力が緩み刀を落としてしまってからは更に一方的な陵辱を受け始めてしまい、止まらぬ秘所への貪りにより何処までも蹂躙され悦楽へと至り続けてしまう綾、そして他のサイケデリア達に両乳房を食べられ始めてしまってからはより快楽の沼に沈められてしまい。
 周囲には他に誰もいない為に助け出される事もなく、どんどん進行してしまう極彩色の侵食、それにより感度が増して更に綾は悦びの声を上げながら彼らを受け入れ始めて。
 幾度となく跳ね上がる女体、ひたすら味わってしまう心地良い頂き、噴き出してしまう度に飲まれてしまう大量の愛液。
 秘所を咥えていた怪物の口が離れるとようやく満足したのかと思った彼女だが次の瞬間には股下から生やした彼らの生殖器を押し付けられてしまい、今の彼女がそれを拒めるはずもなく開脚し腰を浮かしてしまい、そのまま中へと侵入して来た剛直によって綾の膣内は更なる蹂躙を受け止めて。
 勢い良く腰を振り続けるサイケデリア、快楽に悶え悦びながら受け入れ続ける綾、そして淫欲のままに交わり続けた当然の結果として、彼女の子宮内は即座に怪物達の子種で満たされてしまったのであった。

 奥でクリスタルが輝く遺跡の一本道、むせかえる程に漂う淫臭、その中でずりずりと這いながらクリスタルを目指す女性。
 淫らな欲求を我慢しながら力が入らない身体を無理矢理動かしていたのが他でもない綾であり、彼女の周囲に散らばっていたのが桜色の結晶、そして誰も相手をしていない彼女へとのしかかってきたのが新たなサイケデリアであり。
 生殖相手として見てしまっている彼はいきなり肉棒を秘所へと突き立て、悦びの声を上げ身体を震わせた綾は性欲に負けてすぐに自ら腰を動かし受け入れ、始まってしまった同意の上での性行為。
 遠慮なく中出しを決めるサイケデリア、イッてしまいつつ締め付け搾り取る綾、そして暫く交わりが続きようやくサイケデリアが満足したその瞬間、彼の身体は桜色の結晶に包まれてしまい。
 バラバラに崩れ去る結晶、解放された彼女、そして再びクリスタルへ向けて這うのであった。
 これは綾のUCである「夢魂桜晶」の力であり桜色の結晶へと同化させて倒す技、しかし満身創痍である為に望む夢を見せるのには至れず即座に発動も出来ず、こうして繋がった相手と何度も交わった後にようやく発動出来るものであり。
 サイケデリア達は無数にいる為に一匹を倒しても次の相手が襲いかかり、今倒したばかりだというのにまた新たな相手に飛びかかられ犯されてしまい、その度にこのまま快楽に溺れセックスし続けたい欲が膨らんでしまい。
 それでも何とか抗い続けた綾であったが遂にUCも発動出来なくなり、終わらぬ陵辱の中で笑顔を見せ始める彼女、そして一際大きな勢いで種付けされイッてしまった事で遂に脱出を諦めてしまったのだが、その途端にサイケデリアは生殖器を引き抜き何処かへと行ってしまい。
 何故急に興味を失ったのか理解出来ぬ綾だが今がまさにチャンスであり、ゆっくり立ち上がると歩み始めた彼女、そして倒れ込むように手を伸ばし遂に触れたクリスタル。
 陵辱を耐え抜き何とか次のステージへと進めた綾であったのだが、もはや自身の身体が色々取り返しのつかない事態へと至ってしまっていたという事に気付くのは、残念ながらまだ先の話であったのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

グラディス・プロトワン
演出◎
アドリブ歓迎

予想外の消耗…これ以上疲弊する前に先を急ごう

そう簡単には…か
刺胞動物型の怪物に纏わり付かれるが…消耗した体が回復していく
なぜ回復されたのか、その意図に気付いた時には手遅れだ

過剰回復でオーバーヒートした俺を取り囲む怪物達
そのどれもが巨大な口を開けて近づいてくる

最初に植物型の怪物が俺の吸収機構に舌のような根をねじ込ませると、途端に制御不能になりエネルギーが逆流
エネルギーを放出する俺の両腕が巨大な口に収められ、気色の悪い感触で圧搾されていく

藻掻いていると人影が現れ、助けが来たかと安堵
直後、根の侵食が俺の中枢まで到達してしまい…ノイズが走る

彼は人型のウォーマシンではないか!
助けを求めるが突然俺の体を掴み、巨大な口を開けてエネルギーを吸収し始める
これは…俺の技を模倣したのか…?

先の植物の怪物口内の両腕は既にエネルギーを吸い尽くされ感覚が消えつつあり、ウォーマシンの怪物はもっと寄越せと特殊パーツを装着したままだった下半身へ舌を伸ばす

根の侵食は更に俺を狂わせ怪物達の暴食も加速して…?



●立ちはだかる怪物達、極彩色の侵食:7th
 時間経過と共にようやく冷めて来た熱、再起動を行い意識を取り戻した彼、そして目の前で燦々と輝くクリスタル。
 第二ステージへとやって来たところからの記憶を失いクリア直前になってようやく自我を取り戻し、少し狼狽えつつも現状の把握を開始した彼こそ、猟兵の一人であるグラディス・プロトワン(黒の機甲騎士・f16655)であった。
 周囲を見回しても敵も味方も誰一人としておらず、身体を確認すると間違いなく起きている何かの異常、しかしその正体はスキャンしても何も検出されず。
 メモリーを検索すると自動録画は生きていた様であり、記憶を失った時間帯の動画が残っている事を確認したグラディスは自身の身に何が起きたのかを知る為、その動画を見始めるのであった。

 奥で光り輝くクリスタル、そこへ向けて歩き始めるグラディス、それはこの場所へと転送された直後の彼の様子。
 怪物達が待ち受けているという情報とは裏腹にその一本道は平和であり、しかし何処からともなく漂う気配により彼らが潜んでいるのは明白、とはいえクリアする為には進むしかない為に警戒しつつも歩みを進め。
 不意を突くように左右から飛び出して来たのは刺胞動物型のサイケデリア達であり、纏わり付かれてしまうも慌てる事なく構えるグラディス、そして即座に繰り出そうとしたUC。
 もし少しでもエネルギーを吸われようものなら逆に吸い返して敵を倒していただろう彼、しかしUCの発動を中止しそのまま様子見を始めてしまったのは予想外の事が起きたからであり、その理由は吸われるどころか逆に彼らからエネルギーを与えられ始めたからであった。
 先の戦いでかなり消耗していたグラディスは即座に全快してしまい、もしや敵ではないのかと気を緩めてしまった彼、しかし全快してもなお与えられ続けた事で許容量を大幅に超えてしまい、不味いと思った時には既に遅く過剰回復により起きてしまったオーバーヒート。
 制御不能になる身体、離れていく刺胞動物型、そして代わりにグラディスを取り囲んだのが植物型のサイケデリア達であり。
 動けぬ彼はそのまま捕らえられ、当然助けてくれる誰かが現れる事も無かった為、そのまま怪物達により蹂躙され始めてしまうのであった。

 暴走により制御不能となったエネルギーの放出、植物型の大きな口によって咥え込まれてしまっていた両腕、そんな中でも諦めずにもがき続けるグラディス。
 彼の十八番であるエネルギー吸収も吸収機構に舌のような根をねじ込まれては機能せず、そのまま搾取され続けてしまった事で徐々に失われていく活力、と同時に行われ始めていたのが極彩色の侵食。
 自分が自分では無くなる感覚に危機感を覚えつつももはや逃れる術はなく、頭の中にノイズが走るそんな最中でふと目の前へと現れたのがとある人影、それを助けが来たと解釈し安堵したグラディス。
 目の前にやって来たのは自身と同じ人型のウォーマシンであり、自身の両腕を捕えているサイケデリア達を蹴散らして来れる事を疑わなかった彼、しかし目の前へとやって来たそれはグラディスの身体を掴んだ瞬間に巨大な口を開き、何とそのままこちらのエネルギーを吸い始めて来たのであった。
 理由も分からず貪られ始める彼、一気に落とされてしまう絶望、そのはずなのにその行為に何処か心地良さを覚え熱がこもり始めてしまう特殊パーツ。
 下半身の棒にエネルギーが集中しているのを悟られると巨大な口から伸びた舌はそこを捕らえ、巻きつかれ扱かれると変な感覚と共につい腰を震わせてしまうグラディス、それが気に入ったのかウォーマシンは特殊パーツを口に含むと本格的にむしゃぶり始めて。
 より加速していく侵食、どんどん熱くなる剛直、そして明確な快楽の中で遂に彼が限界へと到達したその瞬間、怪物の口の中へと大量のエネルギーをグラディスは放ってしまったのであった。
 放出の際に強烈な快感を感じた事で出したものがただのエネルギーでは無い事を悟るも止めようがなく、体液を接種した途端に身体を変形し始めた目の前のウォーマシン、そして出来上がったのがどこかグラディスに似ながらもはっきり女性と認識出来る身体であり。
 搾り取った後に口を離し閉じるとやはりウォーマシンにしか見えなくなった彼女は下半身の装備を外し、現れたのは人間の女性と遜色なさそうな生体パーツ、それを見た途端にグラディスの剛直は再び熱を浴び始め。
 お尻を突き出されると生体パーツと剛直が触れ合い、彼女が何を行おうとしているのかを理解してしまうグラディス、しかし両腕を拘束されつつ侵食まで受けてしまった彼に拒否する事など出来るはずもなく、自ら腰を突き出した事で二人の下半身は合体してしまい。
 快楽のままに何度も振り合うお互いの腰、機械の身でありながら急速に生み出されていく彼の遺伝子、そして更に激しく交わりを続けると彼女の全身が激しい痙攣を起こし、頂きへ到達したのだと理解するとグラディスも限界を迎えてしまい。
 敵であるはずのウォーマシンのサイケデリアと性交してしまったグラディスは、快楽に身を任せ欲望に飲まれてしまった結果、そのまま彼女の中へと大量の子種を放出してしまったのであった。

 後の映像記録には何度も種付けをし続ける様子が映っており、覚えていないながらもこれが真実である事を信じてしまったグラディス、その証拠に彼の特殊パーツはその映像だけでかなりの熱を帯びてしまっており。
 侵食により与えられた生殖機能はいつまで続くのか、相手したウォーマシンの彼女は結局どうなったのか、それらは不明であるものの猟兵としての使命をしっかり果たすべく、そして下半身にこもったこの熱の解消も行うべく、次のステージへの鍵となる目の前のクリスタルにゆっくりと触れたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

月詠・愛珠


助けに回るどころか返り討ちにあった挙げ句色々と助けられてしまった…その、凄く良かったってのもある…
じゃなくて!助けに来たのにこれじゃ立つ瀬が無いじゃない
ともかく次は誰かの助けを得ずにどうにかしなくちゃ…と思っていると転移させられてしまう
【指定UC】を発動してクリスタルに向かっていく事に…これだけいれば何が襲ってきてもきっとどうにか…!
そうすると前方から怪物たちが視界を埋め尽くす勢いで迫ってきて…
…3分と持たずに喚び出したボク達はボク自身含めて10人が敗北、それぞれ脚から頭から丸呑みにされてたり、あえて飲み込まれず孔という孔を穿られ様々な方法で嬲られてる…らしい
だってボク自身が頭から飲み込まれて襞で全身舐られながら口からお尻に向かって触手突き立てられ貫通させられたから…お尻を内側から何度も出し入れされるのホント変になる…!
あと何故か他の個体含めて乳首を重点的に吸われ穿られてそこも使える様に嬲られて…

…そのまま捕まったら時のサンプル扱いで一般プレイヤー達には注意喚起として晒されてしまった



●立ちはだかる怪物達、極彩色の侵食:8th
 進むだけなら簡単そうに見える一本道、しかし今まで何人もの猟兵達が犯されてしまった危険な道の一つ、そこに召喚されたのが一人の妖狐。
 緑の狐耳と尻尾を携え、赤面して既に興奮してしまいながらもクリスタルを注視していた彼女こそ、このクエストに挑戦中である猟兵の一人である月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)であった。
 前回の凄まじい凌辱による快楽は今もなお彼女の身体と心を蝕み続けており、気を抜くと思い出してつい惚けてしまう愛珠、しかしまだ猟兵としての使命を忘れてはいない彼女は自身に喝を入れると同時にとあるUCを発動し。
 眩い光に包まれる愛珠、少しして徐々に落ち着き始める光、そして完全に消えた際にその場にいたのは何と10人に増えていた彼女の姿であった。
 月詠『満ちて満ちての幻月模様』は彼女と瓜二つの妖狐を9体も召喚するUCであり、前回の反省も踏まえて今度は数で勝負を仕掛ける為に使用したこの技、そしてこれなら何が襲って来たとしてもどうにかなると踏んで道を進み始めた愛珠達。
 もし仮に敵が一体だけならば彼女の目論見通り有利な状況であり、かつ分身を囮にして自身はクリスタルの下へと辿り着く事も出来たかもしれないこの作戦、しかし愛球は完全に今度の敵は複数体である事を失念してしまっており。
 突如として現れた無数のサイケデリア達に驚きつつも愛球達は応戦するも、純粋な数の戦いにおいて少ない方が勝てるはずもなく。
 即座に響き渡り始めた愛球達の悲鳴、それはサイケデリア達による侵食が始まると徐々に艶かしい嬌声へと変えられていってしまうのであった。

 第二ステージへと転送されるのには少々のラグがあり、他の者達と比べてかなり遅く転送されたのがとある男性プレイヤーのパーティー、それは一見不利の様にも見えるが状況によっては有利に働く事もあり、まさに彼らがそのいい例。
 通路に現れていたサイケデリア達は先に召喚され捕らえた獲物へと夢中で群がっており、無防備な彼らの背後を簡単に取れたプレイヤー達は順調に倒す事に成功し、後は実際に獲物を貪っているサイケデリア達を残すのみ。
 しかし攻撃するその手はその段階で止まってしまい、理由は彼らが貪っていたのが若く可愛い女性達であり、かつ淫ら過ぎる光景がそこに広がっていたからであった。
 彼女達は全員同じ顔をしてはいたもののそれぞれが別々の陵辱のされ方をしており、股下を咥え込まれて大事な部分を嬲られているもの、頭だけを咥え込まれて全身を痙攣させているもの、生殖器を秘所に差し込まれ種付けされているものと様々であり、特に激しかったのが上半身を咥え込まれながら後ろの穴からサイケデリアの長い舌が突き出ていた女性で、それは口から侵入した彼の舌によって体内を貫かれている証に他なく。
 本来ならすぐにでも助けなければならない状況なのだがその判断を鈍らせていたのが彼女達の様子であり、全員が例外なく心地良さそうに全身を震わせ嬌声を上げて彼らを受け入れており、最初からかこそ分からないものの明らかに悦んで受け入れてしまっており。
 次々と身体を仰け反らせ絶頂しエクスタシーに蕩け耽る妖狐達を見た男性達が何も感じないはずがなく、テントを張り欲望を募らせてしまう彼ら、しかし耐えきれずにとうとう一人のプレイヤーが下半身を脱ぎながら妖狐の一人へと近付いてしまい。
 下半身だけを執拗に嬲られていた彼女の口元へと勃起した肉棒を近付けた瞬間、妖狐はそれを咥え込むと強烈なフェラを繰り出し始め、瞬く間に男性は快楽の虜にされると同時に彼女の口内へと精を吐き出し始めてしまい。
 その一人を皮切りとして次々とプレイヤー達は淫らな宴へと自ら参加し始めてしまい、サイケデリア達と一緒に妖狐の口を、胸を、膣内を犯してしまう彼ら、そんな中でも一際正義感の強かった青年は欲望を抑え込みながらなんとか剣を振うと一番被害が酷かった女性を救う事に成功し。
 他の者達も同じ様に助けようとした彼、しかしそれを妨害してしまったのは他でもない助け出されたはずの愛珠であり、抱きつくと同時に唇を奪った事で彼の抑えていた肉欲を呼び覚ましてしまい。
 正気を既に失っていた愛球は彼のズボンを脱がすと跨り肉棒と秘所を密着させ、最後の力を振り絞って突き飛ばすのを彼が躊躇ってしまった事により咥え込まれ一つに交わってしまった彼らの性器、こうして始まったセックスは理性を失わせてしまうのに十分な悦楽を両者に与え。
 漏れ出る喘ぎ声、何度も打ち付け合う腰、そして限界を迎えてそのまま種付けの快楽を味わってしまった事によりとうとう、まともであった最後の一人すらも淫欲に堕とされてしまったのであった。
 サイケデリア達は愛球達の女体を味わい犯し尽くす事で侵食を促し、そんな彼女達と深く交わったプレイヤー達にも侵食が進んでしまい、繰り広げられたのは複数の怪物と男女による淫密な乱交。
 様々な意味で一つに交わり絡み合い、お互いの体液を存分に注ぎ込み続けた結果、愛球本人だけでなく分身達のお腹にすらも新たな命が宿り始めてしまい。
 やがて侵食が完了しサイケデリア達が満足した後も暫くの間、通路に響き渡る淫らな喘ぎと行為の音が止む事は無かったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

原宮・早月
演出◎
NGなし

気が付けば、何処かの遺跡の中。
あの道の先まで行けば良いんだ、とは分かったけど。
快感の余韻で思考はボロボロで。怪物の存在に注意もできず、殆ど無抵抗に襲われちゃう。

そのまま飲み込まれて、全身を口中の触手に嬲られて。
口には舌っぽい触手が入り込んで、キスするみたいに絡め合わせながら粘液を注がれて。ボクの方からもおねだりするみたいに舌を舐めつかせ。
胸も吸われ絞られ『|罪の蜜《母乳》』を噴いて怪物に飲まれては【元気】を与えるコトになり。
勃起しきった『|肉欲の楔《肉棒》』も扱かれたり舐められたり、女の子の穴みたいな処に押し込まれたりして、精を絞り出され。
勿論、前後の穴も色んな触手に代わる代わる犯され、種を注がれて。

その全部が堪らなく気持ち良くて、もっともっととおねだりして。
身体の動く範囲で奉仕さえもして。

注がれた種で新しい怪物を孕まされ産まされ、それさえも堪らなく気持ち良くって。
そのまま、全身で快感を貪り続けてゆく…。



●立ちはだかる怪物達、極彩色の侵食:9th
 サイケデリア達の目的は他の生物へと極彩色の侵食を行い仲間を増やす事であり、それをスムーズに行う為に生み出したのが快楽を与える大きな口と無数の触手達、故に彼らからの愛撫をまともに受けて抗える者など殆どおらず。
 今もまたとある一人の猟兵が早くもサイケデリアによる陵辱を受けてしまっており、頭からすっぽりと全身を咥え込まれてしまっていた彼女は無数の触手達に身体を貪られ、怪物の口内で何度も無様に痙攣を繰り返し。
 普通の女性であれば確実に狂わされてしまっていただろう暴力的な悦楽、それにより壊されてしまってこそいないもののすっかり快楽の虜にされていた彼女こそ、原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)であった。
 彼女の猟兵としての使命は先の戦いにて既に失われてしまっており、殆ど無防備な状態でサイケデリアに捕まってしまった彼女は当然の流れとして淫らな陵辱を受け、それに対して早月は抵抗するどころか積極的に受け入れてしまっており。
 口の中へと大きな舌を突き入れられるとおねだりする様に舌を絡めて濃密なキスを交わし、大きな胸を搾られると母乳を噴き出し怪物へと与えてしまい、全身への触手からの愛撫を悦びながら受け止めてしまっており。
 急速に進む侵食とUCによる影響でサイケデリアと早月の心は一つに繋がり始め、お互いの望むままにゆっくりねっとりと絡み合う二人、そして早月の奥底にある欲求を読み取ったサイケデリアが一本の太い触手を取り出した事でいよいよその時が近付き始め。
 股下へと擦り付けられる極太の先端、甘い声を漏らしてねだる様に身体を震わせる早月、そして準備万端な蜜穴の中へと遂に触手が挿入され始め。
 邪魔者など誰もいないとある遺跡の一本道、そこで早月とサイケデリアは欲望のままに生殖行為へと至ってしまったのであった。
 柔肉の感触を味わう様に中で蠢く触手からの感触は決して通常の性行為では感じ得ない刺激であり、早くもイッてしまいそうになるのを堪えるのに必死な早月、しかしそんな彼女の事など気にする事なく触手はいきなり激しい抽送を繰り出し始めて。
 これでもかと奏でられる卑猥な音、肉壺をいやらしく強烈に蹂躙する生殖器、それは雌をイカせ堕としきるまで決して衰えない勢いであり、あまりの激しさと悦楽に早月が全身を痙攣させ始めた瞬間。
 たっぷりとサイケデリアの子種が詰まった白濁、それを膣内へ大量に放出されてしまった事により、早くも種付けが完了してしまったのであった。
 どくどくと体内に注がれた熱い体液は一発で女性を孕ませてしまう程に濃厚であり、それを子宮内へ注がれた早月も当然怪物との子を懐妊してしまい、その事を悟りつつも淫欲の虜になった彼女は更なる行為を望み自らおねだりしてしまい。
 再び出し入れし始める極太、両方の胸先へと張り付く別の触手、そして|罪の蜜《母乳》を吸われて幸せそうに喘ぎ乱れていた彼女であったのだが突如悲鳴にも似た嬌声を上げ始め、尋常でない快感と共に更なる絶頂へとイッてしまい。
 惚けながらガクガクと腰を痙攣させる早月、膨大な量が流れ込む白濁、それは触手から早月の中へと注がれたものではなく、いつの間にか生えて勃起していた彼女の|肉欲の楔《肉棒》から放たれたもの、そして注いでいた先はサイケデリアの中になる極上の肉穴の中にであった。
 早月を捕らえていたサイケデリアは雌雄同体で相手が男でも女でも孕み孕ませる事が可能であり、早月を孕ませた後に男性器を発見した事で今度は子種の搾取も同時に開始し、突如|肉欲の楔《肉棒》を咥え込まれ責められた事により耐えきれず即刻種の放出へも至ってしまい。
 精を搾り取り脈動するその穴は間違いなく人外の快感にて男を狂わせる凶器であり、本能のままに自ら激しく腰を振り始めてしまう早月、そしてより淫らな深みへと堕ちてしまいながら再び精の放出へと至ってしまい。
 男性器でも女性器でもサイケデリアと繋がってしまった彼女の身体に走る悦楽は一人の人間が感じて良い許容量を大幅に超えており、狂った様に交尾に明け暮れる早月とそれに応えるサイケデリア、そして何度でも繰り返し行われる双方への子作り。
 何処までも淫らで積極的、かつ繁殖にこの上なく適した早月を気に入ったのかサイケデリアは飽きる事なく精を搾り注ぎ多くの子を生み出し、快楽に貪欲な彼女もそれを受け入れ続けた事により、二人の淫らな生殖は終わる事なく続くのであった。

 暫く後、どれだけの時間が経過したのかもはや分からなくなる程に淫欲に溺れて続けた早月、しかし彼女の身体の火照りはまだ治る事なく疼き今もなお交尾を繰り返しており、さらに異常に成長が早いサイケデリアの子を既に何人も産んでしまっており。
 まだ身体が小さくも立派に生殖器を勃たせるサイケデリアを早月が優しく受け入れると途端に激しい性交が繰り広げられ、初めての種付けを母親で迎えた事で満足そうに甘える彼、そして早月の|肉欲の楔《肉棒》は人間とサイケデリアの特徴を合わせ持つ少女の膣内を激しく出入りしており、早月に見た目も性欲の強さも似ている彼女は悦びながら初めての絶頂と共に母親の子種をその身に受け入れて。
 依頼がどうなったのか行く末が不明となってしまったものの、もはや自分が何のためにここへやって来たのか忘れてしまった彼女にとってそれは大した事でなく、今はただ子供達と何処までも深く繋がり快楽を得続けるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

菫宮・理緒
NGなし
アドリブ大歓迎・極ハード希望

みんなと離ればなれになっちゃったけど、第一段階はなんとかクリア、かな。

でもここを抜けないといけないのか。

この数を倒しきるのは難しそうだから、
こういうときは回避しつつの突破しかないかな?

と、UCで相手の速度を遅くして突破を図るけど、
数の暴力に押されて、躱しきれなくなってしまうね。

転んだところを足から咥え込まれて、身体を嬲られると、
まだ燻っていた快感が一気に襲ってきて、逃げられなくなってしまうよ。

最初はなんとか抜け出そうと抵抗するけど、
粘液に服を溶かされて、肌を直接舌や襞で刺激されると、
あっという間に絶頂してしまって、そこからはもう抵抗もできなくなっちゃうね。

そこからはどんどん飲み込まれ、粘液を擦り込まれ、身体中を愛撫され、
穴という穴に舌をねじ込まれて、快楽に喘ぐことしかできなくなちゃうよ。

なんども絶頂させられる打ちに、どんどん追い込まれて、
最後には絶頂から降りられなくなり、
涙や涎、愛液、さらには小水まで垂れ流しながらイきつづけ、いいように弄ばれちゃうね。



●立ちはだかる怪物達、極彩色の侵食:10th
 クリスタルへと続く一本道、ひしめき合い獲物へと目掛けて次々と飛び掛かるサイケデリア達、そんな彼らの動きはいつもに比べて異様に遅く、それ故に彼女は難なくその毒牙を躱しつつ先へと進み続けており。
 UC「白の天蓋」によって敵の速度を落とし、回避に専念しながら目標へと近づいていた彼女こそ、猟兵の一人である菫宮・理緒(バーチャルダイバー・f06437)であった。
 大勢の敵を一人で相手をするよりも避けて目的地へ到着した方が良いとの彼女の判断は正しく、普通であればとっくに捕まっているだろう数をもろともせずに順調に進む理緒、そして気づけばすぐ目の前にまで迫ってきていたクリスタル。
 これでクリア、そう考えて手を伸ばした彼女であったのだがここで気が緩んだのか油断してしまい、足元の僅かな段差に躓きあと少しのところでこけてしまった理緒、そしてさらに運悪く咥え込もうと口を開けていた一匹のサイケデリアがすぐ近くにおり。
 痛みを我慢しながら起き上がろうとした理緒の両足は大きな口の中へと飲まれてしまい、不味いと思って急いでもがき始めたものの咥え込む力は想像以上に強く、そして舌や襞にて足をしゃぶられ始めてしまった瞬間に彼女の足へ耐え難い程の快感が走ってしまい。
 意識しない様にしていた興奮を無理やり燻ぶられた結果、理緒は本気の抵抗を行えずつい身悶え始めてしまい、靴や服を溶かされ肌を直接刺激された事により更に快感が増していき。
 徐々に深く咥えていくサイケデリア、抵抗が弱まる代わりに喘ぎ声が強まる理緒、こうして彼女はあと少しのところで怪物に敗北してしまったのであった。
 デバフにより動きは遅いままであるもののそれ故にねっとりとした嬲りが両足に与えられてしまい、じっくりとした責めと裏腹に急速に昂ってしまう理緒の身体、そして太もも辺りまで咥え込みが到達したところで遂に耐え切れず彼女の身体は強烈な痙攣へと見舞われてしまい。
 全身と脳を焼く鋭い悦楽、刺激を求めてヒクついながら潮を噴く秘所、しかしまだ怪物の口はそこまで到達するには時間がかかり、イかされつつ焦らされるというもどかしい責めは徐々に彼女の心までも狂わせていき。
 遂に下半身を完全に咥え込まれ敏感な部位を直接刺激されると理緒は泣いて悦びながら何度も絶頂へと到達し、前後の穴に舌を挿れられ体内を貪られると想像以上の悦楽により幾度となく意識を極楽へ飛ばされてしまい、その間も更に身体を咥え込まれていった事でより快楽は深く強烈なものへと昇華していき。
 絶え間なく出る大きな彼女の叫びは情欲を含んだ雌の呼応、それに合わせて膣内で大きな舌を暴れさせられればより理緒の反応は過激になっていき、次第に短くなっていく次の頂きへと到達する間隔。
 これ以上は本当に壊されてしまう、それを理解しつつももはや物理的にも精神的にもサイケデリアから逃れる事など出来なくなっており、お腹も胸も咥え込まれより膨大な快感の中でだらしない笑顔を晒し続けた彼女は遂に完全に抵抗する事を辞めてしまい。
 頭まですっぽり口の中へ納まり、全身を蕩けさせられてしまいながら、理緒は破滅の快楽へとその身を委ねてしまうのであった。

 絶え間なく響き渡る淫らな水音と腰を激しく打ち付ける破裂音、それを奏でていたのは無数のサイケデリア達と完全に理性が飛んでしまっている理緒であり、動物の様な嬌声を上げながら彼女の秘所が咥えていたのは彼らの生殖器。
 極彩色の侵食は全身を咥え込まれての長時間に及ぶ陵辱ですっかり完了してしまっており、無事仲間を増やしたサイケデリア達が次に取る行動は生物としてごく自然な行為である生殖、その対象はもちろん快楽の虜となった理緒であり、今もまた絶頂を迎えて強く締め付けると同時に彼らの子種を中出しされており。
 大量の精を注がれた彼女の子宮はパンパンに膨らみまるで妊婦の様にお腹を大きくしてしまっており、それでもなおサイケデリアの男根と白濁を受け入れ愉悦に浸る理緒、そしてご褒美とばかりにサイケデリア達が大きな口を開けると悦び打ち震え、彼らに一斉に身体中を咥え込まれると同時に即イキながらトんでしまい。
 全身を舌や襞で嬲られる究極の快楽、ガクガクと止まらぬ痙攣の中で至る連続絶頂、そんな幸せな時をたっぷり堪能した理緒は様々な体液をだらしなく噴き出しながら極楽に身を委ね、咥え込みから解放された後も暫くイクのを止められず。
 再び突き入れられ打ち付けられる剛直、イキ続けながらも媚びる様に腰を浮かし交わる理緒、その姿に人の尊厳など微塵も残ってはおらず、ただ欲望のままに彼らとの性行為に明け暮れ続け。
 どこまでも淫らに、ただひたすらに貪欲に、彼らとの淫行を彼女は楽しみ続けるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第3章 ボス戦 『データドレイナー』

POW   :    レベルドレイン
【先端を尖らせたデータドレイン触手】で近接攻撃し、与えたダメージに比例して対象の防御力と状態異常耐性も削減する。
SPD   :    ドレイナーファング
【触手で貫いた敵への食らいつき攻撃】で敵の肉片を捕食する。自身の身体部位ひとつが変異し、敵のユーベルコードひとつを使用可能になる。
WIZ   :    テンタクルスバインド
【データドレイン触手】を最大でレベルmまで伸ばして対象1体を捕縛し、【データドレイン】による汚染を与え続ける。
👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠山田・二十五郎です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


 猟兵達が到着したのは巨大なコロシアムの中であり、先に来ていたプレイヤー達が行っていたのは連携しての一斉攻撃、その対象こそがデータドレイナーであり。
 このクエストの最終ボスは間違いなくこの相手、しかし一筋縄でいかないだろう事はその戦いを見ると一目瞭然であった。
 まずデータドレイナーの背中の触手には既に何人かの女性が捕らえられており、裸に剥かれて裸体を弄られ穴という穴に突き入れられて行われていた陵辱、しかしそれが非常に心地良い事であるのは彼女達の様子を見れば明らかであり。
 そんな中で一人の女性プレイヤーが食べられ丸呑みされてしまい、他プレイヤー達が行った一斉攻撃によりすぐ吐き出させる事に成功し救助された彼女、しかし一瞬咥え込まれただけにも関わらず服を溶かされ全裸にされ、惚けながら身体を痙攣させイってしまっていた様子を見るに怪物の危険度が手に取るように分かり。
 戦えば無事に済まない、それを理解しつつも猟兵達に退却の文字はなく、武器を構え直すとすぐさま戦場を駆け始め。
 こうして最後の戦いの幕は上がったのであった。
ネルコ・ネルネコネン
演出◎
NG心が折れる
逃げ場のない闘技場に人々を嬲る悍ましい敵でございますか…
一般のプレイヤーの方々もいることでございますし、彼らを守るためにも前へと出ることにいたしましょう。
悍ましい触手による攻撃を回避するために動き続けながら【聖なる矢】で敵を攻撃していきますが、先の戦いで肥大化し感度が高まった胸は戦いの動きだけで体を昂らせてしまい、触れられずともイッてしまうでしょう…
そうなってしまえば、敵の悍ましい触手からは逃れることができず嬲られることとなるでしょう…
穴という穴を触手で穿たれながら雌を刺激する箇所を刺激するように触手に動かされてしまえばイき続けることとなるでございます…
極彩色の侵食の影響により乳が垂れ流しになってしまった大きな胸を責め立てられれば、下品に吹き出す乳を敵に与えることとなるのを止められないでしょう…
動くことができずドレインされて戦闘不能となっても私を嬲るのに夢中になれば他の誰かが攻撃を行う隙ができるかもしれないと心が折れることなく耐え続けるといたしましょう…



●データドレイナーとの淫闘:1st
 懸命に戦うプレイヤー達、我が物顔で彼らを陵辱する強敵であるデータドレイナー、しかしそれを許さないのが猟兵達であり。
 彼らを守る為、この依頼を無事に終わらせる為にいの一番に立ち向かった彼女こそ、猟兵の一人であるネルコ・ネルネコネン(呪いを宿した聖者・f13583)であった。
 UC「聖なる矢」にて攻撃をしながらネルコは回避する為に動き回り、他のプレイヤー達の助力もあって順調にデータドレイナーと戦っていた彼女、しかしすぐに起きてしまったとある異変は先の戦いによる影響であり、徐々に顔を赤くし息を荒くし始めてしまうネルコが感じていたのは紛う事なき性的興奮。
 サイケデリアに嬲られて受けた極彩色の侵食、その影響で肥大化した彼女の胸は猛烈なまでに感度が高まってしまっており、身体を動かし風を切るだけで乳首に快感が走りいやらしく勃ってしまっており。
 より一層激しくなる攻撃、更に迅速に動く身体と揺れる胸、それが否応なしに続いた事により快感が蓄積してしまい遂に溢れ出してしまい。
 大振りの攻撃をネルコが回避したその瞬間、激しく揺れた彼女の胸に強めの衝撃が走り、それがトドメとなってしまった事でネルコは悲鳴を上げながら頂きに到達してしまったのであった。
 触られていないにも関わらず絶頂してしまった彼女はその場でへたり込むものの淫欲は全く解消されておらず、疼く乳首と秘所へと無意識に手で触れてしまった彼女は欲求のままに弄って行い始めてしまったオナニー、そして快楽を感じて淫らに喘いでしまい。
 幸い勝手に身体が動いていた事にすぐに気付いた彼女は自慰を中断するもその隙は致命的であり、すぐ眼前へと迫っていたデータドレイナーの触手達、しかしへたり込んでいた彼女にそれを避ける術など当然なく。
 捕まるネルコ、服を破かれ巻きつかれ嬲られ始める裸体、その刺激だけで再び即座にイってしまいつつ、彼女の肉欲は触手によって満たされ始めてしまうのであった。
 触手達が最初に目をつけたのは敗北した原因でもある彼女の下品な胸であり、乳房に巻きつきながら乳首をグリグリと弄るとネルコは面白い様に感じ震えて身体をビクつかせて、より一層身体を痙攣させると同時にミルクまでも噴出し始めてしまい。
 触手の先端が開き乳首を咥え込むと本格的な搾乳が開始されて、乳を無理矢理吸われる強烈な快感により何度も連続で絶頂してしまうネルコ、しかし当然触手達がその責め手を緩めてくれるはずもなくひたすら母乳を吸われてしまい。
 そして次に目をつけたのが愛液が滴る彼女の肉穴であり、割れ目を擦るだけで挿れて欲しそうにヒクつき潮を噴いてしまう秘所、そして望み通りに触手で貫くとイキ悦びながら強く触手を咥え込み。
 激しい出し入れを開始する触手、卑猥な音を立てつつ締め付ける膣穴、そして一際強く中を擦った後に粘液が放出されると同時に与えられた強烈な快感によりネルコも頂きへと導かれてしまい。
 データドレイナーの気を引く事で他の誰かが彼へ攻撃する隙を生み出している、つまり私はまだ戦えている、そう心の中で唱えて心を折られない様に耐え続けるネルコであったが彼女の身体はとうに快楽に屈してしまっており、淫らな欲求を何処までも満たしてくれる触手達を無抵抗で受け入れてしまっており。
 卑猥に腰をくねらせて穿つ触手を受け入れて、牛の様に大量のミルクを噴き出し触手へ飲ませながら何度もイキ狂い、幸せそうに惚けた笑顔まで晒してしまっていたネルコは側から見ればどう見ても悦楽に堕ち切ってしまった卑猥な女性なのだが、その心の奥底では実はまだ抵抗を続けており。
 口の中へと放り込まれて丸呑みからの淫獄を味わってもなお、大量の子種を子宮へと注ぎ込まれてデータドレイナーの子を孕まされてもなお心は折れる事はなく、プレイヤー達に存分に痴態を晒しても諦める事はせず。
 しかしデータドレイナーが倒されて彼女が無事に救助されるのは、まだまだ先の事になるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

篁・綾
演出◎(鼻フックふた膨体異形化以外はなんでも可)
衣装は大惨事のエロニンジャスーツにて

(ぐでんぐでんだったが、とりあえず出された分を吸収し体力だけ回復してきた狐。一見シャキっとしているが色々限界付近であり。)
……ちっ、大物ね……。しかし、囮役くらいにはなるでしょう……!
(残像を駆使し飛び込み、斬撃波を放って相手の気を引きおびき寄せる。が、攻撃密度は比ではなく、感度の上がりきった胸に伸びてきた触手をかわしそこねて乳汁を噴き、動きが止まる)
(拘束されても必死に抵抗しようとするが、一撃で全身を震わされ。各種吸収だけは機能させるも、サイケデリアの比ではない勢いで無数の触手を突き入れられ啼かされる。挙げ句陽動していた為、目立つ位置に拘束され、超感度で蹂躙され続ける。そのまま太い触手で2穴を蹂躙されてトドメを刺されアヘ顔を晒し、背中の人に追加される)

(UCで抵抗しますが、消耗しているので回復以外の効果の程はお任せ。気を引く事は出来たでしょう、多分。ドレイン効果もお任せ。とりあえず胸は吸って頂ければ)



●データドレイナーとの淫闘:2nd
 大きな巨体と戦闘力を持ちながら淫猥な攻撃を繰り出す怪物であるデータドレイナー、それは様々な淫らな体験をしてきた猟兵達にとって不利な相手であり、しかしそれに負けじと前へ出たのがとある一人の猟兵。
「……ちっ、大物ね……。しかし、囮役くらいにはなるでしょう……!」
 色々限界である為に勝つビジョンが見えないものの、それでも果敢にデータドレイナーへと勝負を挑んだのが篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)であった。
 残像を駆使しての飛び込みと強烈に切り裂く斬撃波はとても無視出来るものではなく、綾に狙いを定めたデータドレイナーが繰り出したのは無数の触手攻撃、それを何とか躱わしつつ攻撃を続ける綾。
 触手を優先的に切り刻むもののその物量と密度は対応しきれるものではなく、一本の触手の侵入を許しまった綾、それをすぐさま切断しようとしたものの胸を触られた瞬間に動きが鈍ってしまい。
 巻きつかれる乳房を先端で弄られる乳首、強烈な快感を感じ手を止めてしまう綾、その隙を突かれて両手を別の触手で拘束されると胸への陵辱は勢いを増し。
 服を破かれ露出した乳、蠢く触手に合わせて身体を震わせ喘いでしまう彼女、そして高過ぎる感度により耐えきれず絶頂してしまったその瞬間、彼女の乳首から大量のミルクが噴き出し始めてしまったのであった。
 噴乳による快感は綾の抵抗を削ぐには十分なものであり惚けながら脱力してしまい、抵抗を止めた彼女が運ばれた先はデータドレイナーの口先、そして口を開けた彼を見てこのまま丸呑みにされるのを覚悟した綾。
 しかし閉じた彼の口は綾の身体を丸呑みにする事はせず、含んだのはミルクを噴き出していた彼女の乳房のみ、そして口を動かし吸引を開始したその瞬間。
 狂った様に嬌声を上げる綾、収まらぬ痙攣の中でイキ続ける身体、それはこの世のものとは思えない程に強烈な乳悦を味わった事による彼女の反応であった。
 感触や音からして大量の母乳が直接吸われてしまっており、本来であればショック死してしまう程の痛みもその全てが快楽に置き換わり襲い来ており、理性を飛ばし叫びながらただイキ続ける事しか出来ない綾。
 後戻り出来ない程の愉悦を与えられた彼女は悦び泣き叫びながらミルクを吸われ続け、ようやく口を離し解放された綾の乳房は明らかに一回り小さくなっており、対照的により肥大化してしまった乳首からは未だに大量の乳が溢れ出ており。
 頂きから降りて来れないながらももう吸引が終わった事に残念そうな顔を向ける綾、しかし触手の先端が開きそのいやらしく改造された乳首を含み吸い始めると先程までとはいかずとも悦びの声を上げ悶え始め、ドロドロに体液を垂らす2穴へ太い触手をねじ込まれると極楽へイってしまいながら行為を受け止めて。
 凛々しかった猟兵の姿などもはや何処にもなく、肉欲に支配された淫らな雌と化した綾はアヘ顔を晒しながら彼との交尾を夢中で行い、その様子はとても目立つ位置にて行われ続け。
 一人の猟兵の淫らな末路、それはデータドレイナーに大きな隙を生み出しただけでなく、他のプレイヤー達にも強烈な興奮を植え付ける結果となってしまったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

宙音・ナナシ
孕み以外OK
演出○

なんて怪物…。私も出来る限りのことをするよ。

体の頑丈さと【回復力】なら私も自信が有るから引き付けつつ殴り合うよ。
私は【電撃】の放電で気を引きつつ格闘攻撃(【怪力】【グラップル】【吹き飛ばし】)とUCによって攻撃。
【地形破壊】を伴うほどの威力の攻撃。無視は出来ないはずだよ。

と気を引きつつ戦ってた所にドレイナーファングで髪の毛が一本取り込まれてしまう。

それにより触手の一本が私の腕のように変化。気付くのが遅れ、インフィニティフォートブレイカーが腹部に直撃。
大規模な地形破壊を伴う攻撃を受け頑丈とはいえさすがに弱り、立ち上がるも触手で捕獲される。

その後は触手で胸を散々虐められ…。



●データドレイナーとの淫闘:3rd
 淫らな陵辱もさることながら戦闘力も格段に高いデータドレイナー、その巨体を使った攻撃は本来人の身であれば避ける事しか出来ない強撃、しかしそれを真正面から受け止めかつ無傷である人物がこのコロシアムに現れており。
 繰り出す拳は地面すら割り、相手の逃げ道を断ちながらデータドレイナーと互角に立ち回っていた彼女こそ、猟兵の一人である宙音・ナナシ(進化する拳・f42852)であった。
 改造人間であるナナシの身体は物理攻撃を一切通さず、このまま正面からやり合い続ければ勝ててしまえるだろう程に強い彼女、しかし相手が女性である限りデータドレイナーには無力化させる特技があり。
 触手が蠢き襲い来るもののそう簡単にナナシは捉えられず、反撃の為に飛び掛かり拳を繰り出す彼女、しかし目の前から迫ってきていたのは見覚えのある自身の腕であり。
 一本の髪の毛を取り込んでのドレイナーファング、それにより使用された彼女自身のUCを腹部に直撃された事により、ナナシは吹っ飛ばされてしまったのであった。
 普通であれば重傷間違いなしの一撃を受け吹き飛んだ彼女だが頑丈故に怪我はなく、しかしやはりダメージはある為にすぐに動く事は出来ず、ようやく立ち上がった時には既に触手達により囲まれており。
 拘束される手足、破かれる服、そして晒された女体へと触手が絡みつくとナナシの身体はピクンと震えて。
 快感を感じる事がバレてしまった事で本格的な陵辱が始まり、他プレイヤー達の救助も期待出来ないのを悟った事により、彼女は敗北してしまった事実を認識したのであった。

 艶かしく蠢く触手達、汗ばみ息を荒げながらも歯を食いしばるナナシ、それはデータドレイナーの背中にて行われていた淫行の様子。
 手足を触手で拘束されながらも必死に足を閉じ続けた事で下の敏感な箇所は責められてはおらず、しかし代わりとして触手に嬲られていたのが彼女な大きな両胸であり、限界まで立ち上がった乳首の様子からして既に何度も気持ち良い責めを受けてしまっており。
 乳房に巻きつかれ締め上げられると身体が反応を示し勝手に震えて、先端で胸先をぐりぐりと弄られると喘ぎ声を漏らし始めてしまい、搾乳用の触手に乳首を咥え込まれ吸われてしまえばあまりの快感に耐えきれず何度目かの絶頂を迎えてしまい。
 どんどん上がる乳房の感度、よりいやらしく尖るナナシの乳首、そんな快楽の拷問は徐々に彼女の心をも侵食してしまい、顔が緩み素直な嬌声をつい上げ始めてしまい。
 必死に閉じていた足も緩み始めた事により割れ目へと触手が擦り付け始め、嫌がりながらも勝手に開き始める両足、そして愛液まみれの秘裂を掻き分け一本の触手が狙いを定めると遂に侵入を開始してしまい。
 挿入される触手、無理矢理広げられる蜜穴、こうしてナナシはデータドレイナーによって犯されてしまったのであった。
 普通の人間の男性器より格段に太い触手、それは想像と違い痛みは無くむしろ強烈な快感を感じるものであり、出し入れが開始された途端に淫らに喘ぎ始めてしまうナナシ。
 嬌声を押し殺そうとしても勝手に口が紡いでしまい、一突き毎に全身に走る快感で思考を淫らなものに塗りつぶされていく彼女、そこへ胸の吸引が重なればもはや争う事など出来るはずもなく求める言葉を叫び始めてしまい。
 速くなる抽送、ガクガクと悦び震える女体、そして強烈な頂きへとナナシが到達したその瞬間、触手から大量の粘液が放出されたのであった。
 幸い出されたのはただの粘液で子種ではない為に孕む事はない彼女、しかし本番行為の快感を味わわされ身体もすっかり開発されてしまった事により、ナナシは雌として雄と交わる悦楽を存分に知ってしまったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

月詠・愛珠


…ちょっと取り返しつかないのは挑む前に【指定UC】で時間とか進めて無事おめでたいことに。
と、ともかく後は無事勝って終わろう、っていうのがフラグだったのかも。

色々あって感じやすく消耗しきった体では伸びてきた触手を満足に避けることも出来ず丸呑みされて容易く達してしまう
でもこのままじゃ終われない即座に自身の時間を戻す!…けれど当然瞬く間に達してを繰り返し、そんなことを続けていけば体力は消耗しないけれど精神の方はどうにかなってしまう

当然だけど相手の時間も戻してるから下半身から潜り込んできてる触手達も半端になって
…ちょっと、ちょっとだけ時間進めようかな…って、しまった進め過ぎ…んぶぅっ!?
吐き気とは違うこみ上げる感覚…今度は上から下ではなく下から上に向かって貫かれ蹂躙され続け
あまりの衝撃にUCも解除してしまいどうすることもできなくなって
控えめな胸も度重なる行為と出来事でミルクが出る様になったけど…そ、そんなところ黄色い体液も細いのが入り込んで吸いつくされて、その間口も触手で閉じれず…ぐ、ぅ…っ!



●データドレイナーとの淫闘:4th
 巨大な体躯で素早く移動し獲物の捕食と陵辱を行うデータドレイナー、そんな凶悪な相手に真っ向から立ち向かう猟兵達と他プレイヤー達。
 今までの敵以上に貪欲である故か戦った女性達は例外なく犯され嬲られてしまっており、そんな彼女達をUC「愛珠の狐火時計・薄明」にて時間を戻す事で癒すのに注力し、ついでに自身の身体も弄り戦いに赴ける様に調整を行っていのが猟兵の一人である月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)であった。
 時間を戻す事で身体は元に戻るもののその心までもは戻せず、大半の女性達が快楽の虜となり果てとても戦える状態でなく、それを残念に思いつつも本心では彼女達の気持ちが理解出来てしまっており。
 偶然か必然かデータドレイナーは隠れていた彼女達を見つけてしまい、伸びてきた触手に次々と捕まる彼女達、しかし当の本人達は再び犯して貰える事に喜んでしまっており。
 もはや手遅れである彼女達は触手を受け入れ淫らに喘ぎ、そんな彼女達と一緒に捕まってしまった愛珠も触手により快楽を与えられ始めてしまい、そして彼女だけ他とは少しだけ様子が違うのをデータドレイナーに悟られてしまった事により、愛珠もまた淫欲に狂ってしまう事となるのであった。
 愛珠を持ち上げたデータドレイナーは口を大きく開けると彼女の下半身を咥え込み、途端に無数の襞と触手により一気に責められてしまう彼女の身体、その刺激は人を壊してしまう程に強烈な快楽を与えるものであり愛珠も容易く何度もイッてしまい。
 痙攣が止まらない足腰と触手を悦び受け入れる前後の2穴、徐々に咥え込まれる上半身、それはもはや抵抗など出来るはずもない悦楽であり難なく堕とされてしまうと思われたその時、このままじゃ終われないと意を決した愛珠はUCを発動し。
 ピタッと動きを止めるデータドレイナー、絶頂が止む愛珠の身体、そして二人の時が巻き戻り始めたのであった。
 これで咥え込まれる前まで戻ればまだ勝機はある、そう考えての行動であったのだが結論から言ってこれは失敗であり、その答えは何度も瞬間的に身体をビクつかせ続ける愛珠を見れば一目瞭然。
 巨大な怪物と一緒に時を戻るには膨大なエネルギーが必要である為に必然的に時間が戻る速度は遅く、一気に受けてしまっていたしゃぶりつきの責めを今度は逆再生でゆっくり受け始めてしまっており、あまりの快感に瞬く間にイってしまっていた愛珠。
 しかし時間がゆっくり戻っている為にイッた直後にイク前へと戻ってしまい、快感でまたイク度に戻るを何度も連続で繰り返し、絶頂を繰り返す程にその膨大な快楽は愛珠の精神を蝕んでしまい。
 終わらない絶頂の虜になってしまった愛珠は目的を忘れ快楽のままに時を進めて戻してを繰り返す様になってしまい、下半身をしゃぶられ2穴を責め立てられる悦楽を存分に堪能してしまう彼女、そうすると今度は上半身に刺激を求めて始めてしまい。
 ゆっくり時を進めると彼女は徐々に咥え込まれていき、乳首を含まれた際の強烈な快感を何度も繰り返して味わい果て続け、いよいよ首元へと咥え込みが進み続けたその時。
 激しく痙攣する愛珠、大きく開けた口、そこから出てきたのはデータドレイナーによって突き入れられていた触手であった。
 下から上へと貫通させられてしまった愛珠は堪らずUCを解除してしまい、急速に速度を取り戻し強まった蹂躙により再び連続絶頂してしまう彼女、しかしその顔に浮かぶ表情からして彼女が悦んでいるのは簡単に分かってしまい。
 遂に全身を咥え込まれてしまった愛珠は彼の体内で歓喜の痙攣を何度も繰り返し、ミルクも黄色の体液も噴き出し吸い尽くされてしまい、人として終わってしまうのに十分な極楽を存分に味わされていき。
 しっかり陵辱し吸い尽くしたところでようやく吐き出すデータドレイナー、痙攣を繰り返し体液でドロドロになりつつも生きていた少女、しかし彼女はもはや先程までの愛珠ではなく。
 人間でも人外でも分け隔てなく発情し、誰かれ構わず快楽を求めて淫らに交わってしまう、そんな淫乱な女狐へと生まれ変わってしまっており、当然の流れとして起き上がった彼女はデータドレイナーへ淫猥な催促を行い。
 触手達に囲まれ悦び叫び腰を振りながら、彼からの子種を大量に子宮内へと受け入れてしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

斎藤・斎

NG:快楽堕ち(負けそうで負けない)
アドリブ/お色気大歓迎

こいつさえ倒せばと息巻くものの触手を見ると足がすくみ、どうしても本調子の動きは望めません。長く伸びたデータドレイン触手に足を絡めとられると口に向かって運ばれます。
呑まれる直前に触手を撃ち抜き、口内ではなく触手の生えた頭部に着地しました。そこで大の字に拘束され、全身を這いずる触手によって粘液まみれにされ、全裸になった身体の感じる所をじらすように刺激されます。最も、口内に少し居ただけでイキっぱなしになる粘液を塗り込まれたため、触手が動くたびに何度もイってしまっているのですが。

いよいよ触手が胎内にねじ込まれると、絶頂して激しく体が跳ねてしまいます。口の中に入ろうとする触手を拒んで口を噤みながら、泣きそうになって許しを請いますが、お尻にも挿入されて声が出た瞬間に粘液まみれの触手に口の中を蹂躙されます。
もはや触手を噛み切る事もできず粘液を飲まされ、絶頂したまま泣き叫んでいます。受け入れない事だけが、私にできるすべてでした。



●データドレイナーとの淫闘:5th
 巨大なだけならまだしも女性達を好き勝手に嬲り犯し尽くすデータドレイナー、その禍々しい姿は女性プレイヤーのみならず女性猟兵達の足までをもすくませてしまい、伸びた触手に捕らえられてしまった新たな一人の犠牲者。
 大きく開く口、放り込まれそうになる女性、しかし咥え込まれる直前に銃撃によって彼女は足を捕らえていた触手を撃ち抜き逃れ。
 間一髪のところで咥え込みを避けた彼女こそ、猟兵の一人としてこの場へとやって来た女性、斎藤・斎 (人間賛歌・f10919)であった。
 何とか窮地を脱したかの様に見えた斎であったが運悪く着地したのが地面ではなくデータドレイナーの頭部であり、生えていた無数の触手達によりあっという間に捕まってしまった彼女、そして身体へと巻きつかれた触手達により粘液まみれにされてしまい。
 この粘液のぬめりを利用して大の字の拘束を解けないかと試す斎であったが思惑通りにはいかず、次第に鼓動が速まり急速に昂ってしまう興奮、そして服を破かれ全裸にされた上に敏感なところを弄られてしまうと強烈な快感が全身を走り。
 抑えきれず漏れ出る喘ぎ、心地良さげに震える胸や下半身、そして丹念に乳首や割れ目をなぞられ刺激され続ければ到底耐え切る事など出来るはずもなく、身体の内から湧き上がる欲求に身を委ねてしまった瞬間。
 斎は大きく身体を痙攣させ、快楽の赴くままに絶頂してしまうのであった。
 肉欲に負けてイッてしまった事に悔しさを感じる彼女、しかし触手達からの責めが止まる事が無かった為にそのまま何度も極楽へと導きかれてしまい、遂には挿れて欲しそうに自ら腰をくねらせる始末。
 触手の先端が割れ目を掻き分け入り口を捉えると口では拒否する一方で、彼女の秘所は愛液を垂らしつつ挿入を待ち侘びてしまっており、望み通り一つに交わり触手を咥え込んでしまった瞬間に斎の身体は頂きへとイッてしまい。
 ぐちゅぐちゅと出入りする触手、明確な嬌声を上げて乱れてしまう斎、そして再び強烈な絶頂を迎えて膣内が締まると同時に触手の先端から大量の白濁は噴き出し、彼女はそれを余す事なく子宮内へと取り込んでしまうのであった。
 種付けの快感に浸り惚けながら笑顔を晒してしまう斎、しかし眼前に触手が迫って来た事で自身が何をされているのか再認識し、口の中へ入ろうとするそれを拒絶する彼女。
 もう止めてと懇願するも聞いて貰えるはずもなく、一気に突き入れられてしまったのが前とは別の後ろ穴、その衝撃と快感で声を上げてしまった隙を突かれて口の中へも触手の侵入を許してしまい。
 激しく出入りする3本の触手達、嫌なはずなのに何処までも快楽を受け取ってしまう身体、そして粘液が体内に染み渡るとその快感は倍増していき、抗えぬ悦楽の中で限界を迎えたその時。
 3本の触手から粘液と白濁が放出され、身体中をデータドレイナーで染め上げられてしまったその瞬間、斎は今までで一番強烈な絶頂へと導かれてしまったのであった。
 その後も何度も触手達に蹂躙されてその度に何度も淫欲を満たされていき、そんな中でも心だけは彼を受け入れず拒絶し続け、しかし身体の方はしっかりと調教されていってしまい。
 一瞬でも気を抜けば悦び喘ぎ陵辱を懇願してしまいそうになる、そんなギリギリのところで斎は彼と交わり絶頂を繰り返しつつ子作りを受け入れ続けたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

シノミ・アルマータ
【演出◎
処女さえギリギリ無事なら何でもOK&他の子と絡み・アドリブ歓迎】
ああ…結局前回もまたまた最後までシテしまいましたわ…わたくしのアレにはしっかり繁殖能力があるというのに無責任にまた…♥
今回は…今回こそは…危ない種付は避けないと…!
そう思って挑みますけど…

気が付けばボスの体内で処女以外を犯されながら何人もの女の子相手に種付をしちゃってますのっ…!
それが怪物の疑似餌なのかそれともボスの体内に取り込まれた他の猟兵やプレイヤーなのかは解りません…
ただ一つ言えることは…わたくし自身が怪物の体内で新しく取り込まれた子に危ない種付をする罠になってしまったことですわ…(特に他の猟兵との絡み歓迎♥)

侵食の影響で変化(内容お任せ)を受け
お尻を触手で貫かれて断続的に精を流し込まれながらも…
口ではごめんなさいと囁きながらも取り込まれた子に舌を絡み合わせる深いキスを浴びせ
最奥に生命の種を何度も何度も…流し込んじゃいますわっ
罪悪感と快感を同時に感じながら数えきれないほど行為を重ねて…(内容アドリブ歓迎♪)



●データドレイナーとの淫闘:6th
 データドレイナーに全身を咥え込まれてしまった女性は中で強烈な悲鳴を上げて激しく暴れ、大人しくなって暫く後に吐き出されるともはや淫欲の虜に堕ちてしまっており、その秘所からは大量の白濁を噴出させている事から犯され孕まされているのは明白であり。
 今もまたとある女性猟兵がデータドレイナーに咥え込まれてしまい、必死に抵抗を試みるものの強制的に与えられる快楽により絶頂、そして脱力したところで丸呑みされていき。
 力が戻り次第体内から攻撃してやる、そう考えながら飲まれていった女性猟兵が遭遇したもの、それは先に丸呑みされていた別の猟兵であり。
 前穴こそ無事であるものの後ろ穴を存分に犯され、ボスの子種を一身に受けていたとある女性、彼女こそが猟兵の一人であるシノミ・アルマータ(清廉なパイレーツ・f01069)であった。
 ボスに種付けされている被害者を助けるべく狭い体内を掻き分け何とかシノミへと近付き、大丈夫かと声を掛けつつ突き入っている生殖触手を切断しようとする女性猟兵、しかしシノミは勢い良く彼女へと抱きつくと唇同士を合わせてしまい。
 無理矢理侵入するシノミの舌、激しく絡みつくベロとベロ、そのテクニックは相当なもので女性猟兵の抵抗をすっかり奪ってしまい。
 ごめんなさいと囁くシノミだが行為を止める気は無いようであり、服を脱がし胸を揉み込まれると女性猟兵はつい甘い声を上げてしまい、そのまま股下へ手を伸ばされ大事な部分を弄られてしまえばあえなく潮を噴きつつ快楽の頂きへと導かれてしまい。
 状況を理解出来ずただただ翻弄され惚ける彼女はシノミにとって格好の獲物であり、取り出した立派な男根を秘所へと擦り付けつつ至ろうとする本番行為、そして状況をようやく理解した女性猟兵が初めてだから止めてと懇願するとシノミは微笑み、お任せ下さいませと言った瞬間に腰を繰り出し。
 膣内への挿入を果たす剛直、突き破られた処女膜、こうして女性猟兵はシノミによって犯されてしまったのであった。
 初めてを奪われてしまった事に絶望する彼女、しかしその次に感じたのは強烈な困惑であり、その理由は挿入されて感じたのが痛みではなく快楽である事。
 シノミがゆっくり腰を前後し剛直で中を擦られると信じられない快感が走り、耐えきれず嬌声を上げながら悶えてしまう女性猟兵、その反応を見ながらシノミの腰は徐々に加速していき。
 未知の悦楽に混乱する彼女を優しく抱きしめつつも交尾は本格化していき、様々な体位を取りつつ出し入れされる剛直、それを受け止める彼女の膣内も愛液で満たされていき。
 我慢出来ずに本気の腰振りを繰り出すシノミ、より強烈な快楽に身を委ねされるがままの女性猟兵、そして限界へ到達し今まで味わった事のない強烈な絶頂を彼女が迎えたその瞬間、シノミの剛直は勢い良く膨らみ脈動し始めて。
 初セックスで淫らにイッてしまった女性猟兵、そんな彼女へとシノミは大量の精を中出ししてしまったのであった。
 様々な経験を一気に迎えて女にされてしまった女性猟兵、彼女は終始困惑しつつも女の快楽をしっかりその身で学んでしまい、再びシノミが剛直を抜き差しを始めると今度は自ら腰を振り始めて。
 セックスに目覚めてからの二人の交わりはとにかく強烈であり、お互いに絶頂し種付けを行っている最中であってもなお腰の動きが止まる事はなく、何度も生のまま中出しし続けた事により遺伝子が交わり孕んでしまってもなお交尾はひたすらに続き。
 ようやくお互いにある程度満足したとろこでシノミは肉棒をゆっくり引き抜き、大きく脈動する肉壁に押されて移動する女性猟兵、そしてそのままデータドレイナーの口から彼女は吐き出され。
 こうして何人もの女性達がシノミによって犯され孕まされてしまったのだが、それを知るのはシノミ本人と犯された当人達だけであり、彼女達は彼女達ですっかりシノミの逸物の虜となってしまっていた為に結局咎められる事は無かったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ニコル・ピアース


これは、さすがレイドボス。
ものすごく大きいし倒すまで時間かかりそうですねえ。
一般プレーヤーが捕まってたら救出するのが優先ですかね。
というわけで、触手の元へ行って攻撃すればいけますかね。
あ、触手の動きが激しくなってますね。
何とか救出成功、ただし触手ごと。
まずい、そりゃあ私のところにも触手生えてきますよね。
捕まってしまいました。
両足を絡まれて動きをとれなくされてから穴へずぼずぼと突き入れられて。
そのたびに何度も絶頂し続けることに。
あ、なんか後ろに入った触手の動きが怪しいですね。
どんどん奥に入ってきてます、際限なく。
多分本当は苦しいんでしょうけど、
そんなことなく内臓を動き回られるたびに絶頂しまくりです。
とうとう口から触手出てきちゃいました。
完全に貫通しちゃいましたね。
そしてそのまま大きく脈打たせて白濁媚薬を発射。
もちろん体の中をごりゅごりゅと外から見てもわかるくらいうならせて。
動けないまま頭の上から全身に白濁液浴び続けてどんどんとドロドロに。
そのまま全身の液が硬化して蝋人形ならぬ媚薬人形に。



●データドレイナーとの淫闘:7th
 コロシアム内で暴れに暴れるデータドレイナー、彼の触手に捕まりたっぷりと陵辱され続ける女性達、そんな犠牲者達を救おうと試みる他プレイヤー達であるが上手くいかず、次々と孕まされながら触手無しでは生きていけない程に快楽漬けにされており。
 もはや救う事は不可能と認めざるおえない彼女達であるが猟兵の中にはまだ諦めていない者もおり、触手の中へと突入した瞬間にハルバートを振り回した一人の女性、それにより触手を切断し囚われの彼女達の救出に見事成功したのがニコル・ピアース(蛮鬼・f06009)であった。
 データドレイナーの上に降り立った彼女は危険を犯してでも救助する事に注力し、彼女の活躍により無事解放された大勢の女性達、しかしやはりその代償は当然払う事となってしまい。
 生えて来る無数の触手達、抵抗し続けるも遂に捕まってしまったニコル、こうして助けた女性達の代わりとして今度は彼女が淫らな目に遭ってしまうのであった。
 柔肌に触手が這い少ない布地を取り除かれるとあっという間に全裸にされてしまい、敏感なところを弄られると感じてしまう性的な快感、それにより身体をビクつかせながらニコルの顔に紅が差し始めてしまい。
 無理矢理引き出される喘ぎ声、どんどん昂り気持ち良くなる女体、そして蜜が滴り受け入れ準備が整え終えてしまった秘穴へ触手がめり込むとより悶えてしまい、ゆっくり挿入される度に膣内に広がる強い快楽にニコルは耐え切る事が出来ず。
 最奥まで到達し子宮を小突かれたその瞬間、彼女は身体を跳ね上げながら頂きへとイッてしまったのであった。
 一度絶頂してしまい敏感になってしまってはもう歯止めが効かなくなり、激しく出し入れされる毎に襲い来る強烈な悦楽、その度に嬌声を上げながら何度も果ててしまい、遂には子種すらも中出しされ子宮で飲み込んでしまい。
 即座に触手の虜にされてしまったニコルは陵辱を悦びながら受け入れ続け、もっと良くして欲しいのねだると後ろ穴にも触手が入り込み、際限なく挿入され隅々まで犯され始めて。
 本来であれば激痛を伴う行為ももはや快楽へ変換される身体へと仕上げられており、内臓を陵辱される刺激で連続絶頂してしまう彼女、そして遂に大きく開いた口から触手が出てしまい。
 貫通され全てを犯し尽くされたニコルに出来るのはただ身を委ね悦楽を得る事のみであり、触手の先端から噴き出し始めたのが媚薬効果も含んだ子種たっぷりの白濁、それを全身に浴びた彼女はますます淫欲が膨らんでしまい。
 人としての尊厳を一切感じさせない姿を晒しつつも、膨大な快楽に溺れてしまいながら、ニコルはデータドレイナーの触手達と交わり続けたのであった。
 触手達から放たれた大量の白濁は彼女を孕ませるのは当然として、全身に付着し続ける内に硬化してニコルを固めて言ってしまい、徐々に人形の様に動けなくなっていく彼女。
 そんな中でも激しい痙攣と共に人外の極楽を味わう彼女に抵抗の文字はなく、止まらぬ絶頂の中でどんどん硬くなっていってしまい。
 後々彼女は助け出される事になるのだが、それがかなり難航したのは言うまでもない事であった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

グラディス・プロトワン
演出◎アドリブ歓迎

なっ、あれは他のプレイヤーが口の中に…?!
あのままではまずい、すぐに救出しなくては

無数の触手攻撃を掻い潜り、救出しようと手が触れた瞬間に違和感に気づく
このプレイヤー、拘束されているわけでもない上に全くの無傷だ
それにここは…奴の口の中ではないか!
俺は誘き寄せられたのか

そう思い脱出しようとするも口が閉じられ、丸呑みされたのと同様の状況になってしまう
閉じられ狭くなった口内でそのプレイヤー…疑似餌が本性を現すだろう
先の極彩色の侵食により変貌してしまった特殊パーツが痛い程に熱を持っているのを感じる
この熱を解消したい…その一心に支配されてしまうのは必然だ

もう何度目だろうか
侵食の効果なのか全く熱が収まらない
その熱を貪欲に貪り続ける疑似餌…もといデータドレイナーにも驚かされる

そうだ…コイツの目的は捕食だ
恐らく俺の力を搾り取っているに違いない
だが搾られる度に俺は満たされていく

他の者達には悪いが、俺がコイツに力を与え続けてしまっている
いずれ俺の力を完全に取り込み進化してしまうかも知れないな



●データドレイナーとの淫闘:8th
 女性達から生気を存分に吸いより激しく暴れるデータドレイナー、その毒牙にかかり次々と陵辱されていく女性達。
 残った男性達は意を決して捨て身の総攻撃を開始し始め、被害こそ出ているものの良い勝負を繰り出し始めた彼ら、そんな中で威嚇の為に開いたデータドレイナーの口内から現れたのが一人の美しい全裸の女性。
 助けてと叫び手を伸ばす彼女、救助しなくてはと考えるも即座に足が動かない男性達、そんな中で誰よりも早く駆け出し口の中へと飛び込んだ人物こそ、猟兵の一人であるグラディス・プロトワン(黒の機甲騎士・f16655)であった。
 臆せず女性の腕を掴んで引っ張り上げようとしたグラディスであったが下半身が拘束されているのかビクともせず、腕を掴み返した彼女の口元に浮かぶ笑み、それを見た瞬間に違和感を感じ逃げようとしたものの強い握力により手を引き剥がす事が出来ず。
 勢い良く閉じる口、丸呑みにされてしまったグラディス、そして彼女が罠であった事に気付きながらもそのまま彼は体内へと閉じ込められてしまったのであった。
 丸呑みされて初めて目に入る彼女の全身、その姿はどう見ても大きな胸とお尻を携えた絶世の美女であるのだが膝から下が肉壁と同化しており、男を釣る為の擬似餌であった事を理解した彼はすぐさま試みた脱出。
 しかし肉塊に四方を押しつぶされているこの状況では思う様に動く事が出来ず、彼を招き入れた女性は艶かしく誘惑しながら抱きついて来ており、ただの疑似餌だと理解しつつも妙な気分が湧き上がり。
 豊満な乳房を押し付けられると極彩色の侵食により変貌してしまった特殊パーツが痛い程に熱を持ち勃ち上がってしまい、とっても硬くて立派ねと囁きながらそれを手で扱き始める彼女、すると快感にも似た特別な信号を感じとってしまい。
 太ももへ挟み腰を前後する女性、触れて擦れ合う剛直と秘所、そして先端が蜜穴の入り口へと触れるとそのまま彼女は腰を沈め込み、肉壁を掻き分け咥え込まれていく特殊パーツ、その悦楽にグラディスも身を委ねてしまった結果。
 二人の熱く滾った特別な部位、それが一つに交わり繋がってしまったのであった。
 特殊パーツから送られる異様な快楽、それに伴い膨らむ興奮に取り憑かれたグラディスは激しく腰を振り始め、彼女の膣内を擦る度に自身の何かが昂ってしまい、女性側も気持ち良いのか嬌声を上げ悶えながら交わりに興じており。
 高速で叩きつけられる腰、震える剛直と痙攣し始める膣壁、そして快感が最高潮へ達して女性が仰け反り叫びながら強く締め付けて来たその瞬間、グラディスの剛直は彼女の中に熱い体液を放ったのであった。
 今までとは明らかに違う強烈な快感を感じながら彼は夢中で何かを注ぎ込み続け、満足そうにそれを飲み込みながら脱力する女性、そんな中で何が目的なんだとふと口にした疑問。
 女性は驚くと同時におかしそうに笑いながら口を開き、自身が疑似餌だけでなく男性相手の生殖器を兼ねていた事実を話す彼女、しかしグラディスが機械である自分に繁殖機能は無い事を語ると彼女は優しく首を振り。
 グラディスに繁殖能力がある事、そしてその種でちゃんと孕む事が出来るのは既に証明済み、そう語ったのであった。
 まさかと驚く彼であったが極彩色の侵食の影響と考えると何処か納得いってしまい、繁殖可能であるのを自覚した瞬間に再び大きく硬くなる剛直、そして再び腰をお互いに繰り出せば交わりが再開してしまい。
 後先考えず腰を打ち付ける彼、淫れながらも身体を跳ねさせ咥え込む女性、そして欲望に任せて重なり合った二人がそのまま再び最後まで行為を行い体液を注ぎ合ったその瞬間、グラディスは初めて子作りを経験したのであった。

 暫く経ったその後、データドレイナーの体内へまだ捕らわれていたグラディスはひたすら疑似餌とのセックスに勤しんでおり、すっかり女性を抱く快感を学んでしまった彼。
 交わりと同時に多少のエネルギーを吸われているのも感じており、このまま抗えず敗北してしまうのを覚悟した上で交尾し続ける彼、しかし突然彼女が苦しそうに呻き出し始めて。
 身体の感覚からデータドレイナーが暴れているのが分かり耳を澄まして聞こえてくるのは様々な攻撃の音、そこから察するに外での戦闘が激化している様であり、倒すのであれば今こそ好機。
 散々種付けした手前少しだけ躊躇してしまうも意を決して疑似餌を抱きしめると、グラディスが行ったのは急速なエネルギー吸収、するとデータドレイナーは苦しみ暴れ出すも疑似餌の彼女の方は快楽を感じているのか激しく震え絶頂を繰り返し始め。
 我慢しきれずエネルギーを吸いながら腰を打ち付けるグラディス、全身と秘所からの刺激でより痙攣しながら悶え狂う彼女、そしてグラディスが限界を迎えて大量の体液を中へと放ったと同時に彼女も昇天し、惚けた笑顔を見せながら光り輝き始めて。
 周りの全てが発光し視界が真っ白に染まり、ようやく治り現れた光景、それはコロシアムの中で歓声を上げて喜ぶ他プレイヤー達と天へと昇り消えゆく光の粒。
 見事勝利して猟兵としての任務を完遂させる事が出来たグラディス、しかし暫くの間彼はただ茫然と空を見上げ続けるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2024年07月21日


挿絵イラスト