ある幼稚園のクリスマス、綿津羽・たまも((つけ狐耳の)姫巫女・f39457)の妹、くおんが通うそこでは女子だけ特別にベルカ・スノードロップ(少女へ愛を注ぎ快楽による幸福で染め救済せし夜の王・f10622)を呼んでのお遊戯会が行われようとしていますが――どのような事をしようとしているのかと言うと……まあ、男女の営み、ようするにセックスでした。
ですから、ベルカ含め、幼い少女達も、彼女達を引率する女性教諭数人も皆が、何も纏う事のない、産まれたままの姿をしており……その中でもこれから始めようとしていることを率先してしてみせようとくおんが真っ先に動きます。
まあ、彼女はベルカから色々と教わり、仕込まれている子ではありますから、一体何をすればいいのか、知識も経験もない子達へのお手本として、こういうことをするのだと――彼の股間で反り立っている男性器に口を付け、そのまま咥え込んでいく。
当然のことだがくおんの身体はまだまだ未発達であり、口も大きく広げられない。だというのに彼女はベルカの大きなペニスを喉に届かせてしまうほどに口の中に含み、精液を味わいたいがために射精を促そうと自然と頭を前後に振りだしていくのだが、そこだけ切り取れば性に悦びに目覚めたようにも見えることだろう。
くおんこのの行動を他の子達はどう見ているのか……ベルカと肌を重ねたことのある子は羨ましそうに、彼女のしていることの意味が分かっていない子達は何をしているだろうかとジィッと見ている時点で大体分かろうものだろうけれども。
そんな中、幼い身によるら口淫によって気持ち良くなってきたのか、ベルカがペニスを咥えこまれたままで射精してしてしまうのだけれども、くおんは勢いよく大量に噴き出す精液を当たり前のように飲み込んでいって、射精の勢いが衰えてくれば吸い出してさらに欲しがってみせたりと、男を悦ばせる行為を平然としてしまっていた。
彼女のフェラチオを見ていた幼子の少女達。その中の一人が、経験もないからか興味を持ったようで、自分もしてみたいと名乗りでたことで、その子もすることに。
その――ななこと名乗った子は、くおんが見せてくれたように、ベルカのペニスに顔を近づけるけれど、さすがにしたこともない行為である。大きく口を広げてもそう簡単には咥えられそうになく、単にちゅうちゅうと数回の拙さそうに口付けをするだけにとどまってしまい、くおんが舌で舐めてあげてと見かねたくおんがそう助言したことで、その子は言われるままにベルカのペニスに舌を這わせだしていく。
そうしていけば先の射精した分が竿に残っていたことで、舌先に精液を味わうことになるのだが、変な味と思えなかったのか、むしろ好みであったのか舌で舐めるだけでなく、ここから放出されたようだからと、小さいから辛うじて咥えこめる亀頭部分だけを口に
含み、ちゅぅちゅぅと吸い上げてしまい、知識もないままにベルカに射精を促してしまって……。
彼が射精することになれば、さすがにくおんほどに精飲になれていないせいで、精液を僅かの飲めただけで残りは全身に浴びてしまうだが、ななこはそれですら愉しそうにしているだけであった。
そうして、彼女の初めてのフェラチオ体験が済んでしまえば、今度は自分もしてみたいと興味のままにベルカに押しかけてしまうことをしてしまうのだけれど、立て続けに射精した当の彼は特に萎えさせている様子も見せていなかったために、結局、幼女達全員にフェラチオを体験させてあげていって。
幼い少女達全員がベルカの精液をその未発達で小柄に過ぎる裸体に浴び、味わうことになったのなら、今度はセックスの本番に移ることになり、くおんはこの中で一番に経験を積ませてもらっているからとここでも率先してベルカに幼いおまんこを見せつけながら、ベルカのモノを咥えこんだにも係わらず小さすぎるままな秘裂におちんちんを入れてとおねだり。
だがベルカは彼女のおねだりをすぐに叶えることはなく、口でしてくれたのだからこちらもお返しとばかりにくおんのおまんこに口付けて、幼い……けれど確かに女を教え込んだ膣内に舌を捩じり込んでで柔肉を解していくように這わせることでくおんの性欲を昂らせる。
それも、単に膣の中に刺激を与えるだけでなく、クリトリスといった敏感な部分や――尿道にすら口付け、舌を這わせることでくおんを快楽のままに乱れさせていってしまって、それに耐えきれなく限界を迎えてしまった彼女の、放尿までも促してしまう。……まあ、ベルカはくおんが漏らしてしまった尿も、当たり前のように飲んでいってしまうのだが。
ここまできてしまえば、もうペニスとおまんことが結ばれあうセックスの準備も万全であり、ベルカの上に、ペニスの上に自分のおまんこを宛がうように跨ったくおんが腰を下ろすことで、本来であれば男を迎えいれるにしても小さすぎる彼女の膣内に、大きさの違い以外にはこれといった抵抗もなく……そのまま飲み込まれていって子宮口にまで届かせてしまうも、ベルカのペニスの全ては膣内には入りきらない。
ただ、それでもくおんは膣の中を男の――ベルカのモノで満たされ、お腹をペニスの形に盛り上げられてしまっていても、恍惚とした快楽を覚えている表情を浮かべていたから、今以上に気持ち良くなりたいと身体を揺すりだしいってはフェラチオで口内への射精に続き、膣奥の子宮にも精液を注いでほしいと今度は身体全体でのおねだりをし始める。
ぐちゅり、ぬぢゅり、彼女のおまんこだけはしっかりと性の悦びを植え付けられているようで、淫水による淫らな水音を奏でられる第二次性徴も迎えていないくおんの身体。それだけ快楽を得ていられるのだと周囲に伝えるかのように嬌声を上げては、子宮口に亀頭を押し付けるように何度も何度も腰を上げては下ろすを繰り返し、おまんこに迎え入れてるペニスの形にお腹の形を変えていく。
その果てには、当然のことだけど快楽の果てにまで届いてしまうことであり、先にそこにまで達したベルカによって膣内に射精をされてしまうのだが、くおんはまだそこにまで至らず、そのせいでじゃあ同時にと抜かれることもないまま、ペニスで栓をされながらもセックスが続けられていってしまって、同時に絶頂を迎えることもないままに、幾度も性器同士を繋げ合ったままで射精を繰り替えれていってしまう。
くおんにとっては膣内に注がれた精液でお腹を大きくされてしまうことはなかなかに辛いものだろうに、それでもそれ以上に気持ちいいのか、慣れもあるのかお腹が精液で膨らまされだしてきているというのに、快感の表情を浮かべたまま。もう限界なのではと思わせるほどに幼女の小柄なお腹を大きくさせられているというのに、それでも精液を注いでほしいと身体を震わせ、ようやく二人のタイミングが合う瞬間が訪れれば、身体の快楽だけでなく気持ちも繋がり合った悦びを感じ取れたのか、彼女はくおんは絶叫のような大きな喘ぎ声を張り上げながら身体を仰け反らせてしまいながら、膣内への射精を最後まで受け入れてしまうのであった。
ここまでのセックスを見せつけたくおんは、同時に絶頂を迎えたことを合図に、今度は増えたベルカによってさらに犯されることになっていくのだけれど、そこまで見せつけられてしまった、セックスの経験の無い子達はあからさまにお腹を膨らまされてしまうことに対して二の足を踏んでしまうのか、フェラチオの時のように次は自分が……とは行かない。くおんが大きくしたままで全身を使われるセックスまでしているところを見てしまえば、そうなってしまうのも仕方ないとろこはあるだろう。だから、次にベルカとのセックスをしようとするのは彼とのセックスを既に経験している子達であり、彼女達もまた、ベルカのペニスを自らおまんこの中に飲み込んでいっては小さな子宮を精液で限界以上に満たしてもらい、まるで臨月を迎えた妊婦のようにしてもらって……その後も、複数人になったベルカ達と全身を使ってもらうセックスによって内も外も精液塗れとされていくことに。
さすがに、その全員は気持ちよさそうな声を出してしまっていれば、さすがに興味を持ちだす子も出るというもの。その気持ちを抱くままに一歩を踏み出してくる子にも、ベルカは幼いおまんこに口付けて舌で舐めだしていくのだけれども、初めてということもあってか少しでも挿入を楽にしてあげようと特に入念に濡らし、幼く身体に快楽を教え込んでは唾液以外の体液――愛液に塗らさせいって……やり過ぎでお漏らしもさせてしまうものの、それも飲み干してあげたベルカは、とうとう、男の性器を自分の膣穴に挿入される瞬間が訪れる。
大人の男性器に対して、未熟に過ぎる、5歳児以下の女性器。どう考えてもサイズ差があり過ぎて、そこまで小さすぎるおまんこにペニスを突き立ててしまえば少女の身体が壊れてしまいそうだとしか思えないけれど、それなのに、ベルカがゆっくしり腰を押し込んでいけば幼い膣穴はしっかりとそれを受け入れていって、途中にあった抵抗感も貫いたことで彼女のおまんこから破瓜の血が流れ出てしまうのだが、それなのに痛みを覚えていない――どころか快感しかないのか、処女を失くしたばかりだというのに頬を染めて惚けた顔をしているだけ。
奥の方にまで届いてしまったペニスが動かされることにも、初体験とは思えないほどに快楽に乱れてしまい、気持ちよさそうな喘ぎ声をあげてしまっており、ぐちゃぐちゃと愛液が搗き捏ねられる水音がしていることからも分かる通り、ペニスが膣内を動かされるごとに、幼い身体ながらも愛液を溢れさせてしまうほどの初めての快感にさらされてしまっていたのだ。
そうなれば、この気持ちいいのをもっと欲しいと自分から求めていってしまうようになるのに、それほどの時間もかからず……腰を押し付けられるのに合わせて身体を動かしてしまっていたりと、性の悦びに目覚めさせられてしまったことで、先の子達にのようにお腹を妊婦の如く膨らまされる膣内射精を促すほどになってしまっていた。
ベルカがその子のお腹の奥――小さな子宮に射精してしまうことになるのはもう当然のことでしかなく、初めての中出しを受け止めることになったその子も、また、快楽の果てに達したことによる嬌声を張り上げる。それでもセックスはまだまだ終わる気配を見せることもなく、彼女は子供を孕むための予行練習として膣内射精を繰り返されていくことになり、子宮の拡張のためと精液で満たされていっては妊婦のようなお腹にまで膨らまされていってしまう。
このようなセックスをベルカが繰り返していくことで、性の経験の有無に関係なく、幼い少女達皆のお腹は、少しの刺激ですらはち切れそうになってしまっているが、それでも彼女達が苦しそうにしていないのは、いつか、大きくなったら本当にこのお腹に子供を宿して貰える、そのための練習だからと、そう捉えているからだろうか……。
ともあれ、これでベルカとのセックスお遊戯会は終わりを迎えることになり、今度は大人の時間として、今までの一連の行為を見届けていた教諭とも肌を重ねることとなり。彼女達もまた、おまんこだけでなくお尻や口、それに加えて手に握らされると全身を使うセックスをしたことで、幼い少女達を同じ精液塗れになることに。
そうして子宮にもたっぷりと精液を注がれることになるのだけれど、避妊薬を服用しているためか孕むかもしれないと悩むこともないままベルカからの膣内射精を悦びながら受け止めていけば……彼の遺伝子が強かったのか、避妊していたにも係わらず、女性教諭達は見事のベルカの子供を身籠ってしまったそうである。
成功
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