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奇妙で可笑しな学園生活

#シルバーレイン #戦後 #メガリス

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 どこにでもあるような何の変哲もないどこかの学園。けれど、確かに違和感を覚えてしまうのは――生徒達や教師陣の姿も喧騒も、賑やかすためのその要因が一切見受けられないからだろう……まして、空に昇る太陽が常に同じ位置にいて、夜も訪れないとなれば、もはや違和感は確実な異常でしかないのだ。
 なのに、そのような人気のない場所であるというのにも係わらず、どうしてそこに居るのか理由も不明な数名の人影。
 一体誰なのか? もしや全く見受けられなかっただけで数少ない生徒か教師であるのか? その人影を追ってみれば……どちらでもない、むしろホームレスと思わせるような、身なりもボロボロな男性数名。
 元の住人というわけでもない彼等はどうやら、この不可思議な学園にへと迷い込んだ――誘われた? ようで、言ってしまえば被害者であるようなのだけれども。まあ、誰に文句も言われない、なぜか減らない、不思議と補充される水も食べ物もあり、雨風凌げる場所だからと悠々自適に生活しているようだ。

「今回も変なこと起こしてるメガリス、探してきてもらうよー」
 メガリスの影響が出てい待っているようだから、和御・早夢が見つけて止めてきてって頼み込んでた。まあ、この放置してればどこまで影響が広がるのか、何も知らない人が手にしたらどんなことになるのか分からないものなのだし、放っておけないからだけど。
 そんな訳で今回探してもらうメガリスとやらはどうも、隔離された空間を作り出すものであるらしく、既に数名ほど取り込まれてしまっているとのこと。
 既に被害者がいる状況だが、だからこそそこから分かる光景というものがあるようで、その件の隔離空間に誘われた際の説明を早夢が続けるのだが……どうも一番に分かりやすいものとして身体一つで取り込まれるということらしい。つもりは道具の類は全て持ち込めないということだけれど、実はそれ以外に色々な|柵《しがらみ》――呪詛や加護などもきれいさっぱりに削ぎ落された状態にもされる模様。
 そのため、身体一つで事に当たらなければいけない。といってもする事はメガリスの探索である以上は抵抗手段が無くともそこまで危険性はないだろう。まあ違う意味で危ない目にはあいそうだが。
「あ、ちなみにメガリスの形は細工箱みたいな見た目だよ。ちゃんとした手順踏まないと開けられないから、隔離された空間でも作っているのかな?」
 他の条件として、先の被害者が男性のみであったからか、次に誘われるのは女性に限定されてしまっていることも伝えた早夢は説明の最後に、メガリスの姿形の情報も伝えてきた早夢は、これ以上メガリスの被害が広まらないように見つけてきてと、送り出すのであった。


にゃんさん。
 シルバーレインより、メガリスを探し出すといった、今回もそういったシナリオでございますよ。ちなみにですがそのメガリスの在処は隔離された空間の何処かに隠れている様子。
 なので外からどうにかしようとすることは出来ませんよ? 見つけるためにはあえて飛び飛び込まないと。
 そうして飛び込めばOP上で説明していた通り、何も持たない状態で奇妙な学園に出ることになりますので、身一つでメガリスを探し出してくださいね。ただその空間に満ちる甘い匂いとやらが、何かしらの変化をもたらしてきてそうですが……。
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第1章 冒険 『幸せ溢れる学園』

POW   :    気合で息を止める。あれ?なにをするんだっけ?

SPD   :    安全地帯で小さくこまめに息をする。ええと、この学園は極めて正常です?

WIZ   :    空気を溜めておく道具を持ち込む。んん?ずっとこの学園にいたような?

👑7
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


 謎の空間に誘われてみれば、身一つという意味が正に、衣服の一つも身に着けていない上になにがしかの超常の力を扱うことも出来ない、裸一貫の意味であった。
 そういう訳で先に取り込まれている男達は、腰に布を巻いているだけという、浮浪者というより野生み溢れた格好をしていて、その姿の通りに、興奮したままに裸な女性に襲いかかってくるだろう。
 ユーベルコードも技能も封じられた状態で数名から襲われてしまえば、抵抗も虚しくさらけ出すことにされた裸体を淫欲のままに貪られるだけにしかならないだろうけど……そも、取り込まれた空間に漂う甘い匂いが性欲を高めてしまっているようで、抵抗するどころか逆に性行為を受け入れることになるだけのようだ。それこそ、彼等の子を宿したい、産みたいと願うほどに。
 正直、この空間を形成しているメガリスは男女の営みを求めていることが不思議でしかないが、それでもそうすることで件の品に近づけるのなら、提示されているルール――浮浪者というか野生人との間に子を抱く行為をするのがいいかもしれない。
 そう強く願っていれば、本当に自分の胎で産んだ子を腕に抱くことになってしまうかもしれないとしても。
孕禊・葵
物理的に裸一貫だなんて…ちょっと恥ずかしいですね
ですが皆様に孕ませて頂けるなら…
(普段から裸に透け千早を羽織っているのが全裸になっただけだが恥ずかしい模様
皆様ご安心下さい。私が皆様の子を産ませて頂きますので…あ、勿論どのような行為も歓迎です♪
(道具のような扱いでも笑顔で受け入れ、ヤる以外にも身の回りの世話を甲斐甲斐しく行っていく
あ、食料ですか?そちらも美味しいですが…私にはこっちも御馳走ですので❤
(豊富な水や食料よりも精や尿が溜まったバケツの液体を美味しそうに飲んでいく
はい、美味しいです♪ずっとここで皆様の孕み穴として使って頂けると幸せなのですが…❤
(まるで愛の告白をするかのように照れながら



「これは……自分からじゃないせいか、少し恥ずかしいですね」
 透けた千早一枚を羽織っているだけで、普段から全裸に近い格好をしている孕禊・葵(肉壷の贄巫女・f32423)であったが、勝手に脱がされてしまうことにはさすがに恥ずかしさを感じたり……けど、裸体を晒す自分を興奮するまま股間の肉棒を反り立たせている数名の男性から見られていれば、彼等の不躾な欲望に彼女も気持ちが昂ってしまう。
「ああ……皆様私を孕ませたいのですね。安心してください、ちゃんと産ませて頂きますので…あ、勿論どのような行為でも歓迎ですよ♪」
 セックスさせろ――嫌と言おうが構わずヤっちまう。そんな本能剥き出しの感情を向けられながらも、妊娠と出産することを元から受け入れている葵は、さも当たり前のように脚を開きオマンコを広げてみせるのであった。
 それにより早速と始められる、欲望に塗れた本気のセックス。
 妊娠させられやすいように愛液で濡らして準備も万端な葵のオマンコに、男の勃起チンポが押し当てられれば彼女の口からはる悦びの声が漏れてしまい、孕ませてもらえることに期待していることを教えてしまうことになれば……こうまで女性の側が妊娠に積極的であれば男の方に止める理由は何もなく、雄の本能のままに腰を前に突き出して、葵の膣内に己の肉棒を突き入れ、下半身を繋げだしていく。
「んあ❤ お腹の中、入ってきてますよ…❤ このまま奥にまで、届かせてっ」
 オマンコの中を押し広げられていく肉棒の感触に恍惚とした表情を浮かべる葵は、膣の奥にまで……子宮口にまで深く迎えいれてしまおうと無意識のうちに自分から腰を押し付けてしまっていて、男がさらに腰を押し付けてくることも重なり、とうとう根本までしっかりと肉棒を挿し込まれてしまう。
「はぁ…あぁ❤ 私の赤ちゃん部屋にまで届いて…っ❤ これで孕ませていただけます❤」
 この上なく解かりやす過ぎる、妊娠させてやるぞという意思表示に葵はやはり蕩けた顔をしてしまい、孕ませてもらえる悦びと快感に身体を震わせて……その小さな振動を繋がりあっている男に伝えてしまい、結果、彼の淫欲を刺激するこに。
 この空間に隔離される前から女日照りであった男には葵のその反応は繁殖欲を大いに擽られることになるのは当然のこと。彼は妊娠を希望しているのだからと遠慮することもなく、ただ気持ち良くなろうと相手の負担も考えないで腰を激しく振りだしていき、彼女の膣の中を抉りだしていく。
「はうぅんっ❤ いきなり…激しっ❤ 本気で孕ませてくれるのですね、嬉しい…です❤」
 その扱いはただの性処理用のダッチワイフでしかない…が、そんな扱いであっても妊娠させてくれる人から与えられる快感だからと顔を蕩けさせながらも笑顔も浮かべてしまう葵。彼女が終始この調子であるのだから男の欲望はどこまでも強まっていくだけでしかなく、久方ぶりに過ぎる女性の膣内に肉棒を包まれる気持ち良さに先走りは出してしまっても本命の発射までは堪えながら夢中で腰を振って女性器を味わい尽くそうとしてしまっている。
「う…あっ❤ お腹の奥で…トントンって叩かれてて❤ いいの…気持ちいっ❤❤」
 おかげで葵は牝粘膜を擦り付けられ、子宮口を亀頭でノックされていく気持ち良さと心地よさに、快感の刺激が頭に駆け上がってくることによって身体を乱されてしまうまま、快楽の頂きにまで届かせられそうになってくる。
「は…はぅ、ん❤ も、もう欲しくて……あなたの熱いの、このまま、奥に下さいっ、私を孕ませてっっ❤❤」
 遂には限界に届きそうになってしまったことで、オマンコの奥に肉棒を突き入れたまま、子宮に子種を注ぎ込んでほしいと葵が懇願してしまうことになり、男はその求めに応えるまま、子宮口に鈴口を押し付けた直後に彼女の膣内で欲望を解き放ち、これによって二人の生殖行為は最後まで至ることになったのであった。
 これにより葵が希望した通りに妊娠させてもらえたのだが……この特殊な空間が何かしら作用するものがあったのか、産むことを希望していたことで孕んだ直後であるというのに、彼女のお腹はまるで妊婦のように膨らんできて、出産の合図である陣痛が始まってしまう。
「ん…くっ!? は…あ、どうしてなのか分かりません…が、もう産めてしまうのであれば、これほど悦ばしいことはないですから……私が産むところ、どうか見守ってください♪」
 とはいえ出産することは葵の望み、今から産み落とせてしまえるのならこれほど嬉しいことはないと前向きに捉えた彼女は男達に囲まれ、見守れるさなかで、自分胎から新しい命を産み落とす。
 こうして願いを成就させてもらえた葵であるけれど、当然、ただ一人だけ産むだけで済まない。そも、男達皆の子を産むと真っ先に宣言していたのだから、出産したばかりではあるけれど、これも不可思議な空間に満ちる何某かの力なのか、また孕ませてもらえる身体に整えてもらい、次の子を産むための種付けセックスを繰り広げていき、孕めば産むを繰り返していくことに。

 その後、数名の男性との間に子を設けた葵は、一旦の休憩を挟んでもらうものの、彼女がしたのは自分が産んだ子供たちとその父親となった男達のお世話をしていた。
 その姿は男達の許に嫁入りでもしていると思えるほど甲斐甲斐しい、けれど自分が口にするのは男達の精と尿が混ぜ合わせた物と、その世話ですら彼女にとっての甘露を得る手段でしかなく――そんな代物を悦んで口にしてしまったためか、口とお尻に肉棒を突き込まれて口内に精子を流し込まれ、お尻の奥に放尿までされてしまう。
「あ…はぁああ❤ 直接…頂けて……美味しい、です❤❤」
 まあ、それらを甘露と味わえる葵である。文字通りな便所扱いですら恍惚の表情で受けれてしまうだけで、休憩も終われば妊娠を前提としたセックスをまた始めていくことになり、彼女はこの後、何人もの子を胎に宿しては産み続けたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ショコ・ライラ
野生人…ってことは、当然お風呂に入ったりもしてないよね
私は鼻が効くからさ。甘ったるい匂いの中に交じるチンポの臭い匂いを嗅ぎ分けて
浮浪者の中でも一番臭いチンポを無意識のうちに探し求めちゃうの

太いチンポも長いチンポも好きだけど、やっぱり一番はチンカスたっぷりの激臭チンポ…
分厚い層になるくらいごってり溜まったチンカスをお腹いっぱい食べさせてほしいな

そんな激臭チンポを何本も並べられてぶるんぶるん振ってでっかい金玉ゆさゆさされてアピールされたらもうたまんない
何人でも子供(※女児限定)産むから、まんこ好き勝手にしてくれていいからチンカス食べさせてくださいって、臭いだけで何度もイキながら必死に懇願しちゃう



「うん、思った通り、いい臭い」
 甘い匂いが漂う不可思議な空間。その匂いの中に紛れ込む異臭を嗅ぎ分けたショコ・ライラ(そこにちょこんとショコライラ・f17060)は、普通ならば不快と感じるその臭いの元は何処なのだろうと脚を動かす。ただ彼女は臭いを辿るために鼻の方に意識を集中していたために身体を動かしているただなんて、気づきもしないで。

 そうしてショコが辿り着くのは、先に取り込まれた被害者でありながら、揃いも揃って股間の生殖器を反り立たせていた数名の男性。
 まあ、彼等の許に辿り着いたショコは一つの衣服も纏っていない、全裸姿をさらけ出していたのだから、女日照りなところに女性の裸は刺激が強かったのだ。
 そんな男達の勃起しているチンポを見せつけられた当のショコは、チンカスが溜まっているのも見て、引くどころか微笑みを浮かべる上に、異臭の元に近づいたことで甘い匂いの中でありながらはっきりと嗅ぎ取れるチンカス塗れなチンポから立ち昇る激臭に舌なめずり。
「何人でも子供産むから、私のオマンコ好き勝手にしてくれていいかチンカス食べさせてください❤」
 チンカス塗れなチンポで自分の身体を穢される悦びに興奮を覚えながら、実際にそうしてもらおうと、激臭チンポを味わせてくれるのなら、そのためなら自分の胎を差し出すことも、まして妊娠も出産もしてあげると自分の身を彼等浮浪者達に投げ渡すことも厭わずに出来てしまう。
 惜しげもなく裸体を晒す女性を前にして理性なんて保てない男達はショコからのお誘いに淫欲を大きく刺激されることとになり、相手を孕ませて産ませることも出来てしまうならと、求めに応えるようにショコにチンカス塗れチンポを四方から差し出してきて、臭さに包まれた彼女は嬉しそうにしながら手に握り、口に咥え込んでいった。
 そうすれば口内にチンカスの臭いが口内に広がることになるのだが、元よりそうしたいと願ったのは彼女の方からなのだから、ショコが浮かべる表情を恍惚としたものでしかなく、鼻腔も擽る臭いをもっと体験したいとよく溜まってしまう皮の裏……カリの部分にも舌を這わせていってはチンポにこびり付いているチンカスを舐め取っていっては、口の中で溶けだしてくるそれを味わいながら飲み干していく。
「あ…むっ❤ あれもこれも、どのチンポも臭くて……美味しくてっ❤ もっと欲しくなってくる❤ 皆のチンカス沢山頂戴❤ いっぱい味わせて❤❤」
 チンカスだけに留まらず、チンポの汚れすらも口内に取り込んではドロドロに溶けていくソレを躊躇うことなく嚥下していくほどに、その度に興奮が高まっていくのか愛液を滴らせてオマンコを濡らしていってしまうショコ。もう、妊娠されるためのセックスを受け入れる準備もフェラチオだけで済ましてしまった彼女の淫穴に、本能を抑えきれなかった男の一人が勃起したままのチンカス塗れのチンポを突き入れる事態となり、ショコは口だけでなく膣内にもチンカスを食べさせられることになってしまったのだけど……。
「く…あ❤ 私のまんこも…チンカス食べさせられちゃってるっ❤❤」
 自分の中にチンカスを取り込めるのならそれでも良かったのか、それともチンポを口に含み続けたことで突き入れられること自体に快感を覚えてしまうようになっていたのか……ともかくとして、膣内に汚れたチンポを挿し込まれることに悦びの声を上げてしまい、浮浪者から子を孕むための大事なところをチンポクリーナーのようにチンポを磨くことに使われてしまう気持ち良さに身体を震わせ、腰をくねらせることで快楽を得ていることを相手に伝えていってしまう。
 そんな反応を返してしまえば、フライングに挿入してしまったという負い目なんて相手の浮浪者が感じ取るはずもなく、ショコの孕んでもいいという宣言を果たさせてやろうと雄の本能のままに腰を激しく振りはじめ。それにより、ショコが妊娠させられることが確実なセックスが始められる。
「んぶ…っ❤ は…ぶっ❤ ふぅ…んんんぐぅっ❤❤」
 自分のお腹の中で、宣言した通りに突き入れられたチンポが好き勝手に動かれて、牝粘膜を擦られていく快感にゾクゾクとしていくショコ。チンカスを膣肉で削げ落とすために使われてしまっていることに気持ちが昂り、快楽のままに喘ぎ声を上げようとして……チンカスはまだまだご馳走するからと無理矢理にチンポを口に捩じ込まれてしまい、蓋をされたままで淫らな声を漏らしていってしまう。
 このようなショコの扱われかたは……誰が見ても性処理用、チンポを綺麗にするために道具としか見られないだろう。けれど、彼女からすれば単なる交換条件に応えてもらってるに過ぎない。孕んで、産んであげるのだからチンカスをっぱい食べさせて欲しいだなんて、ショコが一方的に不利というか、負担を強いることであったとしても。
 だからこそ、オマンコの奥――子宮口を亀頭で小突かれ、チンカスと先走り汁を擦り付けられてしまうことも、ご馳走させてもらえるための気持ちいい、お返しに妊娠と出産をしてあげれる行為といった認識でしかなく、約束を履行するめたにもショコの方から腰を押し付けることもしてしまう。
 それにより、鈴口と子宮口が密着しあうことになり、その瞬間、浮浪者の方が限界を迎えたのか、彼女のオマンコの奥にまでチンポを深く挿し込んだまま白濁の欲望を解き放ってきて、同時に、手に握り、口に咥え込んでいたチンポからも噴き付けられることなり、ショコは顔やおっぱいを白濁液に塗れ、子宮に流し込まれる雄の機能を有する精子を受け入れていったことで約束通りに浮浪者との子を……とくに愛情もないまま、交換契約の形として孕んでしまうことに。
 けれど、ショコが約束したのは妊娠だけでなく出産もである。おかげで、この謎の空間が不思議は働きをしてくれるようで、子を宿したばかりの彼女のお腹はみるみると膨れて妊婦にようになると、早速と陣痛が始まり、子を産む瞬間を迎えてしまう。
「ん…っ! くっ…うぅ! も、もう産まれるなんて……は、あぁ❤ 約束通りに赤ちゃん産んじゃうから、チンカス、もっとご馳走してくれますよね❤」
 これより自分の胎から子供を産んでしまうというのに、それすらもチンカスを頂くための約束の履行と嬉しそうにしながら、自分の下腹部から降りてくる存在を感じてしまうショコは、ついには新しい命を産み落としてしまい、産声を上げる我が子の声を耳にしながら……これでもっとチンカスを食べさせてもらえると先を夢想して蕩けた表情を浮かべてしまっていて。
 不思議奇妙な空間に漂う匂いはそんな彼女の希望に添おうというのか、出産したばかりの身体を再度妊娠できるように整えてしまうのだが、そんなことなど露と知らないショコは浮浪者達のチンカスをたっぷりと付着させたチンポを口に咥え込み、オマンコにも迎えいれては白濁の精子を飲み干し、子宮に受け入れて孕まされるを繰り返し、その度に女児を産んでいってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
SPD選択

ユーベルコードも技能も封じられても、鍛えた身体で立ち向かおうとしますが、甘い匂いに力を奪われて、思うように力をふるえずに組み敷かれてしまいます。必死に抵抗しようとする姿はかえって男達の獣欲を誘い、一方的な男女の営みを大量の男達によって強制させられてしまいます。屈辱にあえぎながら逃れようとするうちにたっぷり甘い匂いを吸い込んでしまい、脳の髄まで歪んだ思考に染まってしまいます。やがて自分は敗北者であるから男達の蹂躙を受けるのは当然だと思い込んでいき、その責めに無自覚の悦びを感じてしまうでしょう。



「ふあっ❤ あ…んんっ❤ あぁぁああああっっ❤❤」
 現世とも幽世とも違う、不可思議な空間に誘い込まれたメディア・フィール(人間の|姫《おうじ》武闘勇者・f37585)は、先に取り込まれていた男達によって男女の性の営みを、一方的に為されてしまっていた。
 もう完全に性欲の捌け口に使われてしまっていると言っていい状況なのに、そんな扱いに快楽のまま嬌声を上げてしまっているメディアであるけれど……何も彼女は最初からこうだったわけではない。むしろ、男達に抱かれることを避けようとしていたほどあったのだが――
 彼女が性欲の捌け口に使われるようになったのは当初、服もなにも身に着けない、文字通りに身一つで取り込まれたメディアは、裸体をさらけ出す自分の姿を見て股間のモノで興奮を示す男達から逃れようとはしたものの、漂う甘い匂いを嗅いでしまったことで一瞬、思考に空白を作りだしてしまい、その隙に組み敷かれてしまってからだ。
「や…っ! 放してよっ!!」
 ただその時は今ほど堕ちきっていない――正気を保ったままであったために、これからナニをされようとしている姿勢から逃れようとはしたものの、流石にメディア一人に男性数名で抑えつけられてしまえば抵抗も虚しいものでしかなく、あっさりとオマンコに口を付けられ、膣の中に舌を入れられしまえば、彼女の身体に無数に刻み込まれた性の経験によてあっさりと愛液を滴らせるだなんて反応をしてしまう。
 そのせいで口では嫌がってるが身体は正直と、なら、その口から甘い吐息を……自分から求めるようにさせてしまいたいと、男達の女を心から屈服させたいというケダモノの欲望を大いに刺激することに。
 そうなってしまえばケダモノ達の―ーそもそもこの空間に取り込まれる前からして女日照りであったのだから欲望には歯止めなどないも同然でしかなく、メディアの身体が蹂躙され始めていく。
「あ、あぁ…っ、ダメっ! そんっ、そんなとこっ! 舌を這わせないでっ!」
 ――ヂュ、ズズッ、ぴちゃり。
 舌で嬲られる膣内から滴らせる愛液を啜られる下品な淫水の音に、それが自分の下腹部から立てられてしまっていることを信じたくないと顔を背けるメディアであったが、しかしその事実からは逃れられない。男の舌の感触をしっかりとオマンコの中で感じ取れてしまっており、おかげで彼女の身体は自身の気持ちを裏切るかのようにゾクゾクと昂らされてしまう。
 それによりおっぱいの先端も興奮に応えるかのようにピンと尖ってきてしまい、そのことを確かとされるかのようにそこも男の口に含まれる。それどころか、全身の肌を嬲るようにもされていってしまって。
「ん…っ! あ…ぅ、くふぅあっ! あ、ん…っ❤」
 こんな状況からは逃れたい、けれど沢山に群がられ、抑えつけられてしまっていてはどうしようもなく、彼女に出来ることは快感を与えられたこといよる艶の声を上げて……漂う甘い空気を沢山に取り込むだけ。思考を奪い、男達に蹂躙される切っ掛けとなった、その匂いを。
「ふ…ぅ、あ…ぅ、ん❤」
 おかげでメディアは男達に嬲られていることに対する忌避感が薄れていってしまい、彼女の身体がすっかりと男性のモノを受け入れる準備が整った頃には、差し出されるペニスに対して自分から脚を開き、股を広げて見せるほどになってしまい――オマンコに男性の生殖器の先端が押し当てられる感触にこくりと小さく首を縦にしたことで、彼女はついに、性器同士で男と繋がり始めてしまう。
 ここからメディアが最初に見せたような、自分の膣内で男のペニスが押し進んでくる感覚に悶えるだなんて痴態を広げるようなる。男性達によって好き放題にされるためにあるボクの身体は彼等の子を宿し、産まされるのもごく当たり前なのだと。そう刻まれてしまいたいと、その行為に伴う快感の刺激に身体を仰け反らせ――
「んあ…❤ ボクの奥にまで、届いちゃってる❤ ボクの…赤ちゃん部屋、押し上げられちゃってるよぉ❤」
 根本にまで入り込み、子宮口にまで届いてしまった亀頭の感触に、このお腹の中で感じてるモノで孕まされてしまうのだと、その瞬間を夢見て惚けてしまうメディアに対し、男は雄の本能に従うまま腰を振りだしたことで、彼女の妊娠は確実に為されることが約束されてしまったのであった。
 とはいえ、それこそ今のメディアがされてしまいたいことでしかないから、膣の中をペニスで擦り付けられてしまうのはただ心地よいものでしかなく、子宮口をトストスと亀頭でノックされてしまうのも快楽を覚えるものでしかない。
「ふぅぁあ、あっ❤ ボ、ボクのオマンコ…❤ ぐちゅぐちゅっておちんぽ入れられてイヤらしい音立てちゃってる❤ 無理矢理のはずなのに、気持ち良くなっちゃってるよぉ❤ こんなんじゃ…ボク、性奴隷になって孕まされちゃうのに……それでもいいからっ❤ 皆の赤ちゃん、誰の子でもいいから妊娠させてっ! ボクの身体に刻み込んでぇっっ❤❤」
 妊娠させられることは避けられないといのに、それでも求めるままにもう後戻り――いや、既に散々と元に戻れない身体にさらに、敗北と屈服の刻印を新しい生命を宿すことで刻み込んでほしいと口走ってしまうメディア。彼女の叫びにより、元から孕ませる気しかなかった男の欲望はさらにはち切れそうになるほどに膨れ上がることになってしまい、結果、メディアは今よりもなお激しい行為に晒される。
「うぅ、あぅ❤ くふぅんん、あぁあっ❤❤ ひ…んぅ、ひゃうっ❤❤」
 オマンコの中を抉り上げられていきながら、軽めのノックであったのがスドスと激しいものとされて子宮口を小突かれていってしまう彼女は、孕ませようとしてくるその行為に恍惚としながらその衝撃に耐えようと頭の上にやった腕で何かを掴もうとするのだけれども、メディアが今、子作りをしている場所はどこからも視線が通ってしまう校庭であったから、その手は空を切るだけ。
 どこかを支えにして強烈な快感に耐えようとしてもそうすることもできないまま、男の欲望に身体を揺り動かされていってしまい、その身を砂まみれにしつつも、代わりに地面に汗と淫水のシミを広げていってしまう。
 そんな所でのセックスであるせいか、今自分とセックスしている彼等しかいないのに、無数の人目にさらされている錯覚を覚えてしまい、メディアは自分の痴態を……先ほどの叫びも誰かに聞かせてしまったのかもと、まずありえない妄想に囚われて、感情が限界にまで昂ってしまったことで、快楽の頂きにまで届いてしまった。
「…っ! んくぅあぁあっっ❤❤ ふあ…んっ! あ…❤ ボクもオマンコの奥にぃ❤ 熱いの出てるっ❤ 赤ちゃんの素が赤ちゃん部屋に流し込まれてるのっ❤ 妊娠しちゃう、ボクっ! 妊娠しちゃうよぉぉおおっっ❤❤」
 絶頂を迎えた。それはオマンコに突き入れているペニスを締め付けてしまうこともなり、激しいく抜き差ししていた彼にはその刺激は致命的だったようで、腰を深く押し込み子宮口に鈴口を押し付けた瞬間に、男はメディアの膣の中に女性を孕ませるための機能を有した欲望を解き放ち、繋がりあったままでそれを受け止めることになった彼女は、妊娠という刻印を刻まれることに、悦びながら大きな嬌声を上げてしまう。
 その後、性器同士を繋げ合いながらメディアの胎内にしばらくの間中出しを続けた男は出すだけ出した後に、オマンコからペニスを引き抜くのだが、彼女はそれに名残惜しさや寂しさを感じてしまうものの――すぐに別の男のペニスを突き刺されたことでその思いも霧散してしまい、誰の子なのか分からないように孕まされるのだと、それこそ男に蹂躙される身体に相応しいねと、再度の快感を覚えて淫らに腰をくねらせては快楽のままに喘ぎ声を上げていくことに……。
 そうして何度も何人の男から胎内に精の放出を受け止めさせられていったメディアは望むままに男達の内の誰かの子を妊娠してしまうことになり、ここ、不可思議な空間そのものなのか、漂う甘い匂いなのは分からないものの、孕んだばかりの彼女のお腹は大きく膨れ出し、陣痛まで起きたことで出産するまでに至ってしまう。
「ふ…っ、んっ! ま、またボク…赤ちゃん、産んじゃうんだ❤ 皆に好き放題にされたってことを、形にしちゃうんだ❤」
 なのに、メディアにとって子を産むということは何回も、それこそ無数に経験していることでしかないから、恐れも何も抱くことはなく、どころか屈服した証を自分の腕に抱けちゃうんだと前向きに捉えているだけで。
 いつの間にか、用意されていな白い布を腰の下に敷かれた彼女はついに出産を果たし……一応として諸々の始末をしてもらったことで自分の胎から産まれた、ただ性欲の捌け口に使われることで孕まされた、父親が誰かも分からない子供をその腕に抱くことにんったのであった。
 その後は、新しい命におっぱいをあげたりするメディアであったけれど、その様はなかなかに手慣れているように見えたのか、男達はさらにもっと孕ませたい、産ませたいと気分を昂らせることになり……謎の空間が謎の働きをしたことで再度子を孕めるようにされたメディアは、それを気にすることもないまま、彼等に最初にしてみせたように股を再度広げて見せてしまい、産んだ子を腕に抱きながら二人目を作るためのセックスに耽り……そうすることでメディアは数回と子を宿しては産み続けていってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

月詠・愛珠
アドリブ歓迎NG無し

メガリスは詳しく無いけど頑張ろう
でも身一つでって眼鏡も無いとまともに見えなくて動くこともままならないまま男たちに取り囲まれてた模様
…顔に突きつけられてるナニかに目を凝らしていると生意気だと言わんばかりに頭を掴んで喉奥まで突き入れられて濃厚過ぎる雄の感触と共に甘い匂いが流れこんできて…っ

どうやらボクの所作一つ一つが男達を[誘惑]してた様で分からせる為に詰め寄ったんだって
こうして顔や身体にぺちぺちしたり、お腹の奥を何度もトントンしてくるモノもボクが原因なら身を持って責任取らなくちゃ…っ
なんて口走った途端欲望願望と共に注がれ、心も身体もそれに応える為に捜索より優先しないとって…♥



「…えっと?」
 目の間に反り立つ男の生殖器を差し出されて、月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)は困惑しきり。
 なにせ彼女、身に着けているもの全てが外されるこの不思議な空間にやって来たことで眼鏡も無しにされてしまい、まともに目が見えなくなってしまっていて、そもそも目の前にあるのが男性器だと気付けなかったのだ。
 その為に、ありとあらゆる物の輪郭がぼんやりする視界ながらもそれがなんであるのか、目付きが怖くなるほどに凝視するしかなく……おかげで相手の男には生意気と思われてしまったらしく。
「―っ!? おぶっ!? んん、ぐぅっ!!」
 頭を掴まれ、無理矢理に口に突き入れられてしまうことになり、一気に喉の奥にまで届いてしまった雄の感触に何をされたのか、目の前にあったのが何であったのかやっとのことで理解できたのだけれど、突然に口を塞がれたことで息苦しく、その為にどうにか空気を取り込もうと男の匂いと共に甘い匂いすらも大量に取り込んでしまう。
 その途端に、口に咥え込まされたモノがまるで甘露にように思えてしまう愛珠。無理矢理に始めさせられた行為であったのに、彼女は手を添えて、自分から口内にペニスに舌を這わせだす。
「ん…❤ はぶっ❤ おむぅ❤」
 こういう行為そのものが慣れているだけあり、竿に舌を絡みつけながら頭を前後させて口を擬似的なオマンコにしてみせたり、一旦口から放して先端に亀頭に口付けして、カリの所やスジに添うようにして舌を這わせてみたりと、愛珠は上手く男の興奮を煽っていき、そうするたびに彼女は自分でも知らないうち丸見えにさせてしまっている、フェラチオで愛液に濡れだしてきてしまてっているオマンコに挿入されたいと誘うように腰を振っていたり……。
 そんなことをしてしまっていたものだから、当然の如く口だけでなくオマンコの方にも男のペニスを突き入れられてしまう事態になるのだが。
「んぶぅ!? んふぅぁあっ!!? ん…んぐっ❤」
 同時に、口の中に白濁液を解き放たれてしまい、愛珠は口内に出されながら膣内に突き入れられるという、上と下で別々の反する感覚を与えられて悶えてしまう羽目にされてしまう。とはいえ、結局のところ愛珠が今されているのは精飲の要求と、生殖する為に必要な膣内の挿入でしかないから、彼女はいつも通りに、求められることに応えていくだけで。
「んはぁ❤ あ…お腹の奥にまで、届かせられてる…❤」
 こくこくと喉を鳴らして白濁液を飲み干したものの、ペニスが口から放される際にまだ残ってた分があったのか、口の端から垂らしながら膣の中を抉ってきて奥の子宮口にまで先端が辿り着いてしまう感触に蕩けた表情を浮かべてしまう愛珠。そこから男が腰を動かしだすことで後ろから挿し込まれる、獣がするようなセックスに悦びの声を上げながら、自分でも腰を動かしていってしまう。
 それに気持ちもよくされていく男は、何を思ったのか愛珠の腰をしっかりと掴むと、繋がり合ったまま彼女の身体を持ち上げ、オマンコにペニスが深く入り込んでいる所や、それによって快感を覚えていると示すような、平坦ながらもその先端は尖らせてしまっているおっぱいを見せつけるような格好にさせてきたのだ。
「うあ…❤ こんな格好、ボクの恥ずかしい所全部……オマンコで気持ち良くなってるの、見られちゃうからぁっ❤❤」
 あまりに淫らな格好をさせられたことで、欲情を覚える視線に晒されることになったさしもの愛珠も、羞恥から恥ずかしいと叫んでしまうが、それでもどこかに恥ずかしいことも快楽を得られるのかその声には艶が混じり……おかげで彼女に向けられる熱い視線は減るどころか、より圧が増してくるように感じさせられる。
 それによって胸が高鳴って来てしまうことを自覚してしまう愛珠。不意に、膨らみは乏しくともおっぱいを……その先端を弄られてしまうことで、強烈な快感が全身に走り抜けてしまい、膣を締めつけてそこに挿し込まれているペニスに欲望の解放を促すような絞めつけをしてしまい……男はそれが最後の一手となってしまったようで、愛珠のオマンコにペニスを深く突き入れたまま膣内に、子宮に向けて彼女を孕ませるための子種を解き放ってしまったのだ。
「―ぴっ!? ひぐっ、んふぅぁあっ❤ ボクのお腹の中で、熱いに出されちゃってるよぉっっ❤❤」
 ただ、確実に孕まされてしまうであろう熱が自分の胎に広がってくるのが分かってしまう愛珠は、子を孕まされようというのにも係わらず、そうなることも受け入れているかのような、中出しをされることに気持ちよさそうな声を上げるだけであったけど。
 そうして男の子種を胎内で受け止めることになったのだが、愛珠がセックスに乱れる淫猥な姿を見た者は多く――先の一人が済んだのだから、今度はこちらも処理してくれと四方からペニスを差し出されることになってしまい、ペニスに囲まれることになってしまった愛珠は、視界はぼやけても男の臭いから差し出されているモノが何かを察したことで頬を赤く染めて。
「ボクのセックスで、皆すごいことになってるみたい……こうしちゃった責任、ちゃんと取らないと……だめ、だよね❤」
 良く分からないから、適当に一つ手に取ってみればビクビクと熱く脈動しているのが分かってしまい、こんな辛そうなことになってるのなら、原因が自分にあるのならどうにかしないと――そう口にしてしまい、それを耳にした男達の興奮を高めることになり……。
 男達は皆が皆、愛珠が責任取る宣言を履行してもらおうと彼女の身体にペニスを……白濁液と愛液を垂らすオマンコと、まだ使われてない穴だからとお尻の方にも突き入れ、口にも咥え込ませながらさらには柔肌にも擦り付けてきたのだ。
「ふあっ❤ お…ぶっ❤ んんっ、ふうぅんんっっ❤❤」
 まさに全身を男達の性欲処理に使われることになってしまった愛珠。それでも身体中に男性を感じさせられることに悦びに浸ってしまえる彼女は、彼等の欲望を受け止めてあげようとお尻の深くにまで入り込まれて、引き抜かれていくことでむず痒いような快感を覚えつつ、オマンコの奥深く、子宮口をドスンドスンとその先の子供を宿すための部屋にまで侵入しようとしてくる衝撃に、もう妊娠することは先の中出しをされたことで確かになたのに、その上で更に別の誰かの子種を注がれることに、孕む子供が誰との子になるか分からなくなる分水嶺にも係わらず、ただただ快楽に浸れてしまう。
 そこまで至れてしまうのも、穴に入れられなかったペニスが彼女の素肌に擦り付けられていってしまうことも、その要因の一つで、全身が――中も外も含めて男に包まれてしまっていることに、もう彼等の欲望に応えることしか考えられなくなってしまっているのだ。
「んぶぁっ❤ んふ…❤ んぐ、んくっ❤ ふうんんんんっっ❤❤」
 ここまで快楽漬けにされてしまえば、もはやメガリスのことなんて愛珠の頭には無く、男達の解き放たれる欲望によって中も外も、全身を白濁液に塗れさせられ、肌に張り付き滴っていく粘液に恍惚な表情を浮かべてしまう彼女は、時に膣の奥にまで放出されてしまったことで懸念していた……というより、受け止めるのだから当然のことだからと、望んでいた子を孕むことに。
 そうして愛珠が受け入れてしまった妊娠を果たすことになったのだけど……彼等の欲望を受け止めることを優先した以上は、彼等の子を、皆との間に作ることも要求されるようなもので。不思議な空間はそれが出来るように、妊娠直後ながらも愛珠の出産を手伝い、彼女は妊婦のようにお腹を大きく膨らませることになり、臨月にまで育ったことでそのまま出産にまで至ってしまう。
「あ…っ❤ ボク、もう産んじゃうみたい❤ 誰との子…なのかな? 誰との子なのか……産まれのが楽しみ、だね❤」
 孕むまでに、二人以上から子種を膣内に出されてしまったことで妊娠した子がどの人との子なのか不明だというのに、そんな子を産むことになっても期待してしまう愛珠のその様は、男達の欲望をぶつけられることに、その為に妊娠を果たす行為であっても宣言通り受け止める淫乱な女性のものとしか思えなく。結果として出産を果たしてしまった彼女の身体は、さらに彼等に求められてしまうことになってしまうのだが……。
 この隔離空間はその行いを助長させようというかのように、子を産んだ愛珠の身体を再度妊娠できるように整えてきて、それによって彼女は、複数の男性の生殖欲をその身体で受け止め続けることになり、何度も孕んで産むことを繰り返していってしまうのであった。
「あ…ん❤ もう……そんなに慌てなくてもボクは逃げないよよぉ❤ だからね? ボクの身体に熱いの、たっくさん出して、孕んだらちゃんと産んであげるから…ねっ❤」

大成功 🔵​🔵​🔵​

クロエ・アスティン
まずは身に纏うものを探して、それからメガリス探索でありますね。
大丈夫であります。神官戦士として鍛えてきたんだから、素人の男の人に襲われても返り討ちにできるであります。

身に纏うものを見つける前にさっそく襲われ、1対1ならなんとかなったが複数に襲われてあっさりと拘束されてしまいました。
小さな体を抱えるように持ち上げられ、前後からサンドイッチされます。
男が抱えている力を抜けば自身の体重で小さな穴に深く深く挿入されてしまうため、男に抱き着いて少しでも苦痛を和らげようとします。
けど、そんな姿が劣情を催すのか孕め孕めとピストンがより強く激しくなってしまいます。

ひぃ、や、やだ。赤ちゃんなんて嫌であります……



「とにかく、少しでも隠せる物を見つけなければいけないであります……」
 メガリス捜索に乗り出してきたまでは良かったクロエ・アスティン(ハーフドワーフのロリ神官戦士・f19295)であるけれど、身に着けている物全てが持ちこめない空間であったことから全裸姿にさせられた彼女はこのままではまた襲われてしまいそうだからと、返り討ちにして転がした男性をそのままにしつつ、何ででいいから最低限身体を隠せる物を先に探していた。
 だが、それも虚しく、先に他の男性に見つかってしまい、その上で複数人で襲われてしまえばクロエ一人では対処しきれるはずもなく、彼女はあっさりと囚われてしまい、身動きの一つも出来なくされてしまう。
 まあ、それだけならば裸を異性に見られてしまう羞恥はあれど、それまででしかないが……この隔離された空間に漂っている甘い匂いは女性の身に男との性行為に及ぼしたくなってくる匂いであるから、当然その影響は男性の方にも及んでしまうわけで。そうなればクロエの容姿が例え幼い少女のように見えたとしても、セックスしないといった選択はなく。
「ま、待つでありますっ!? 自分、まだ準備とかは…っ! おっ、いぐっ!!?」
 クロエはその小さな身体を持ち上げられてしまい、まだ濡らされてもいないオマンコと、後ろのお尻の穴までも男の生殖器によって貫かれることになってしまい、自分のお腹の中で無理無理と押し込まれてくる痛みの感覚に苛まされてしまう。
 なにせ濡らされないままでの挿入であったのだからそう反応してしまうのは当然のこと。そうさせてくるクロエを挟む男達は濡らされていないことで抵抗感も高く、小さな身体故に狭い膣内のきつさに気持ち良さそうにしているだけで彼女が辛そうにしていることも気にすることなく、より奥の方にまでペニスを押し込んでくる。
「いぅ…うっ! あぁ…んぐぅうう…っ!!」
 挿入される際には抑えつけられていた身体も、前と後ろの淫穴二つに挿し込まれているせいで自身の重さや重力も加わってただただ下に落ち――ペニスが身体の深く入り込んでくるままな状態にされたままで、自由にされてしまっているクロエは 苛む痛みをさらに受けたくないと今以上に入り込んでくるのを避けようと男に抱き着くしかない。そうすることによって余計に男の欲情を煽り、脚を掴まれて引っ張られ、子宮口どころかその奥にまでペニスが挿し込まれてしまうことになるとしても。
「―ぴっ!? ひゅぅっ! あふゅ…ふゅー、ふゅー」
 あまりに深い場所にまで男の生殖器が届かせられてしまったことで、クロエのお腹はペニスの形に持ち上がってしまうものの、肺の空気が全て搾りだされてしまったかのように呼吸を荒くする彼女には自分の身体のことにまで気が回らない。それどころか、前と後ろの男達が、淫欲のままに彼女のお腹の奥を激しく突いてくる衝撃の一つ一つが身体を駆け登って頭にまで突き抜けさせられることで、思考を真っ白にされていってしまう。
「ひぃ…、や、だ……赤ちゃんなんて、嫌であります……❤」
 それでも、今はされているのは生殖行為――子供を作るためのセックスであるということは、辛うじて残っていたことでこのまま孕まされたくないと意識することもなく口にしてしまうのだが、息も荒く、何かを考えることも難しい状態で淫欲を高め、孕むことに意欲的になってしまう甘い匂いを多量に嗅いでいたことでその言葉もどこか艶が混ざってしまっており、口では嫌がるけれど、本心では……などと誤解される言い方になってしまっていて。
「ん…くぅあっ! んんぅああっ! 自分のお腹、深い所まで……激し…っ、きゅうんぅううっ!!」
 その結果が、クロエを本気で孕ませようとする激しい男達の激しい腰使いで、下腹部の奥深くにまでペニスを何度も押し込まれてしまうことに。
 お尻を深くまで突き入れられてしまえば、それを遮るかのようにオマンコを抉って来るペニスも深く入り込まれ、時には同時に身体を突き上げられる。粘膜の壁一枚だけを隔てながら動かれてしまうことで、クロエが感じる刺激は不規則かつ、均されたものとなってしまい、彼女がただひたすらに快感の荒波に漂わされる。
 ここまでされてしまえば忌避していた妊娠まで秒読みでしかないというのにも係わらず、今では孕まされる恐怖がだいぶ薄れてしまっているのかそこまで考えられなくなったのか、下腹部の内側で蠢かされるペニスから与えられる刺激に耐えきれないと抱き着くために回していた腕に力を籠めて 腰と性器同士だけでなく素肌同士でも密着させあってしまうクロエ。
、性器と粘膜で深く繋がり合いながら粘液を混ぜ合わせている所に、汗の体液とも混ぜ合わせてしまいながら、小さくともしっかりと柔らかな乳房を押し付けてしまう格好をしてしまう。そうなれば男の淫欲は留まる歯止め――元から持ち得ていなかったが、無くなることになってしまい腰を今以上に、より激しいものに。
「ひゃくっ! きふ…ふくぅんぁああっ! こんなの…も、自分はもぅ、耐えられな…っっ❤❤」
 ぐちゃずぢゃと、挿入されたときには立つことがなかった愛液による淫らな水音を立てさせられてしまっているクロエの身体。その音の出処である膣内を掻き回され、突き捏ねられていくのに合わせて、お尻の方でも同じく熱を覚えてしまうほどに何度も何度もペニスが押し込まれてしまうことで、もはや彼女の身体はこのセックスで孕んでしまう準備を整えてしまったかのよう。
 それを今の、快楽に流され出しているクロエが望んでいるのか否か、男の側はそ彼女の気持ちを図ることもしないまま、ただ孕ませて産ませたいという欲望に従うままに、ペニスをクロエの前と後ろの淫穴の深くにまで突き立ててきて……亀頭で子宮口を押し上げた瞬間に、女性に妊娠をもたらす白濁の精子を解き放つ。
「ひぐっ!? ああ…っ、自分の奥で熱いのが…赤ちゃん孕んじゃうのが、出されてしまっているでありますよぉ❤」
 ごぷ、どく、びゅぐ。クロエは自分のお腹の中で男の精が流し込まれてくる音を耳にしながら、とうとう孕まされてしまう時がやってきてしまったと、恍惚としてしてるのか呆けているのかどっちつかずな表情を浮かべながら膣内とお尻の中で脈動するペニスの動きをただ受け止めるだけで、身動ぎ一つしない。
 やがてたっぷりとクロエの最奥で淫欲の放出を終えた男達は淫穴からペニスを引き抜けば、性欲の捌け口として使ったオマンコとお尻から男の精をどろどろと溢れさせて垂れ流している彼女のその後は知らないとばかりにその場に横たえさせる。
 こうして無責任な孕ませ行為を受け止めさせられてしまったクロエであるが……彼女を孕ませたい欲望を抱えている男はまだまだ存在している以上、まだまだ妊娠させることを目的としたセックスは続けられるだけでしかなく。横たわるクロエに覆い被さって来た男のペニスを、膣穴に突き入れては激しく抉り上げれて欲望のままに子種を中に注がれて、それが終われば次のペニスをオマンコに突き立てられてしまうと、男達に代わる代わるに犯され、蹂躙されていってしまう。
 そうして欲望の捌け口な扱いによってクロエが新しい生命を宿してしまうのは、必然でしかなかったのだが。
「は…あっ、こんなに沢山…赤ちゃんの素を流し込まれてしまったら、自分、きっと孕んでしまっておりますよ…❤」
 一体何人分の子種を子宮内に注がれたのか分からなくなるほどに凌辱されたことで妊娠への恐怖までも吹き飛ばされてしまったのか、孕むことを望む淫行に促す甘い匂いに晒され続けてしまったこともあってか、今やクロエは孕まされることに対して多少なりと受け入れ始めてしまっていたようである。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アテナ・グレイディ
妙な空間だこと。他の人にとってはともかくサキュバスの私向きの任務ね。そのメガリスにも興味があるし。
裸になるけど特には気にしない。自慢のボディをさらけ出すわ。
当然ながら男たちが寄ってくるわね。私の身体に欲情しているみたい❤
ん、臭い……ロクに入浴もしていないのね。でもなぜかそれがイイ❤
身体中をまさぐられ、舐めまわされるわ。特に胸を責められる。私も昂ってきたわ。
自分から積極的にキスをして舌をからめ、胸で挟んだりするわ。
そして前後の穴と口に挿入されるわね。
んんっ❤私の穴の中で汚いモノが洗われるっ❤臭い匂いがつけられちゃう。そして全ての穴の中で出されて絶頂する。
……もっとできるわよね?



「まぁ……妙な空間だことね」
 現世から隔離されるみたいな所は、実はそこそこあったりする世界だけれども、それでも裸にされる場所は珍しいというか……恐らくここだけだろう。だからかサキュバス向きだと乗り出してきたアテナ・グレイディ(サキュバスエージェント・f42045)は、当然のように裸体を隠すこともなく、さらけ出していた。
 それだけ堂々としているのだから、彼女の大きなおっぱいや子を作るために雌穴を見て興奮しきりと数名の男が股間を大きく反り立たせており、そこから饐えた臭いを立ち昇らせる。
 彼等は元々は路上生活者――いわゆる浮浪者達であったのだから、身体を洗ってないからこと漂う異臭。けれどアテナは甘い匂いが蔓延している中に紛れるその臭いを嗅ぐことで、淫欲を遠慮なくぶつけられていると却って興奮してしまったらしく。こうなってしまえば男と女、互いに求めあうのは必然――
「あ…んっ❤ 私のおっぱい、そんなに気に入ったの❤」
 アテナは浮浪者達の手によって身体をまさぐられることに、素肌に振られて撫でつけられていくほどにピクン震え、艶のある吐息を漏らし、特におっぱいを揉みしだかれることで興奮がさらに高められていき、オマンコから愛液を滴らせて。
「んふ…っ❤ ちゅ…❤」
 その昂りは丁度よく顔が近いという理由だけで適当な一人と口付けまでして、自ら彼の舌に自分の舌を絡ませる。
 相手はお風呂にも入っていない……同然、歯も碌に磨いていないことで受け入れがたい口臭がアテナの口内にまで広がって来るけれど、彼女がそれを気にする様子もなく。それどころか、彼等の汚らしさをより身近に感じてしまい、この汚れた人達に自分の身体を穢してもらえるのだと、余計に気持ちが昂るだけでしかなく。
 穢れるその手始めに饐えた臭いを放つ、恥垢が付着しているペニスを、彼等が気に入った様子なおっぱいに挟み込んであげてしまう。
 そうして柔らかで温かい乳房に包み込み、左右から押し込むことで圧を掛けつつ右と左で別々に上下に動かしてあげてみればおっぱいの間には恥垢の他にぬるぬるとした体液――亀頭から滲みだしてきた先走りが擦り付けられて、自分のおっぱいで気持ち良くなってくれてる、次は身体全部で快感を覚えてほしいと胸を高鳴らせて、そのまま一旦の放出にまで至らせる。
「はぁ…❤ こんなにどろどろで濃くちゃ……絶対孕んでしまいそうね❤」
 女日照りで溜まりに溜まった白濁の粘液がたっぷりと出されたことでおっぱいの間は粘り気の強い体液塗れになってしまい、アテナはこれだけ溜まってるのなら確実に妊娠しちゃうだなんて口にするけれど、そうなってもいいと受け入れ始めているのか、その表情は恍惚とさせているだけで、忌避感なんて思わせない。だから――彼女は自分から浮浪者達に向けて股を広げて、男のモノを迎えいれる準備も万端になった愛液塗れのオマンコを見せてしまえた。
 そんな彼女の身体を浮浪者の一人が後ろから抱え上げ、自身の生殖器をオマンコ――にではなくお尻の方に突き立ててきたことで、後ろの方も使われることに悦びやら驚きの声を上げてしまうアテナであったが、直後に膣穴にも挿し込まれたことで、今度ははっきりと快楽の声を上げてしまう。
「んん…ぅあぁっ❤❤ 前も後ろもなんて……お、お腹の中が、いっぱいぃぃっ❤❤」
 汚らしい男のモノが、不浄の穴と子供を作るための神聖で大事な所に入り込まされてしまったことに興奮してしまうことで、それを表すために口を開いては気持ちの良さそうな声を漏らすだけなアテナ。前後の穴で少しでも動かされてしまえば、その口は嬌声だけを張り上げるだけになっていただろうが……周りの浮浪者達からすれば性欲の処理に使えそうな女の穴といった認識でしかなかったようで。
「ふぶっ!!? ん…っ❤ ぐっぅううん❤❤」
 アテナは喘ぐために開きっぱなしにしていた口にも浮浪者のペニスを捩じ込まれ、咥え込まれてしまったのである。
 この瞬間、彼女のオマンコにお尻、口は浮浪者の男達によって性欲の捌け口にされることを確かなことにされてしまったのであるけれど、それでもセックスすることには変わりないからと受け入れてしまえるアテナ。彼等が腰を動かしてくることで穴に突き立てられてるペニスも動かされていく。
 そうされることでアテナの穴の中には恥垢やらを落とされることとなり、その様は彼女の身体はチンポクリーナーのような扱い以外の何物でもないのだが、やはり彼女は穢されることが快感なのか快感を覚えるままに乱れ悶えてしまう。
 雄の臭いと共にどろどろに溶けた汚れや恥垢が口の中に広がり、鼻腔までも擽ってくる。その臭いの元は決して良い物ではないはずなのに、それでも甘露にようと感じてしまえるのはどのような形であれ、セックスすることに悦びを覚えられるからだろう。
 だから汚い男のモノが不浄の穴の深いところにまで突き入られに、届くところにまで入り込まれてしまっていることに身体のみならず精神までも浮浪者に弄ばれてしまっているみたいと淫欲を昂らされてしまい、抜くと突くが繰り返されていく搾まりにむず痒さにも似た熱を感じてしまうことが気持ち良く。
 オマンコの方も、この行為が新しい生命を宿すものだということを理解しながらも、その相手は浮浪者――そして彼の生殖器が汚れに汚れているモノであることそのものに興奮を覚えてしまっていて、子を産むための道をペニスの汚れと恥垢に穢される、先走りを滲ませる亀頭で子宮口を小突かれることに孕ませようという強い意思も感じさせられるも、そこに全くの責任も感じない――ただそうしたいだけと伝わってくることで性処理の道具として使われながら妊娠させられるという、確実に訪れさせられる未来に強烈なまでの快楽を覚えてしまう。
 自分のこの身体も、これから孕まされる子供も、彼等の臭いに塗れさせられる、そんな快感の坩堝に叩き落されながら、このまま自分の身体も、頭を乱暴に掴まれてペニスを喉の奥にまで突き入れられ、お尻の方では今以上に深いところにまで突き入れられようと身体が持ち上げられるのではと錯覚してしまい、膣の奥の子宮口に亀頭をぐりぐりと押し付けられてきたことで、アテナは自分とセックスしてくれてる浮浪者達がそろそろ限界と察し……欲望を解き放つ手伝いとお尻を押し付けながら膣を締め付け、口内のペニスを強く吸い上げる。
「んぐっ❤ むふぅんんー…っ❤❤ んく、んぐっ❤❤」
 そうしてあげた瞬間、アテナの中に突き立てられていたペニスが強く脈動したと思えば爆発したかのように白濁の淫欲が深いところで解き放たれ、それを心待ちにしていた彼女は当然のように喉を鳴らしながら飲み干していき、お腹の奥と……子宮に流し込まれて妊娠を確かにされることで快楽の頂きに届いてしまい、大きな嬌声をあげてしまうのであった。
 だが、彼女にとってはこのセックスで満足するどころか、余計に物欲しい、物足りないとさらに男を求めてしまるようになるのは種族の性のようなもの。
「……もっと、私とできるわよね?」
 アテナは口の端、お尻の穴とオマンコから白濁の淫液を垂れ落としながら、先ほどまでの三人に嬲られるセックスを見守っていた浮浪者達に向けて、次のお相手を求めてしまい、そのまま、また三つの穴を使われるセックスに興じ、その胎に宿る新しい生命が浮浪者達の誰の子種なのかも分からなくしていってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

闇薙・灯子
くっ、この空間に来た途端に裸にされてしまうとは。だが失敗する訳にはいかない。元凶であるメガリスを見つけなくては。

なっ!?は、離せ!!
(不意をつかれて男達に両手足を取り押さえられる灯子。
胸を揉みしだかれて、敏感な身体は震える)
ひぅっ!んふぅぅ…や、やめ…あぁああぁぁっ!
(弱い乳首を責られ不様に喘ぐしかない灯子。
敏感な突起を弄ばれ、身体を弓なりに仰け反らせ胸を突き出し快楽に狂っていく)
や、やめろぉ!感じ過ぎておかしくなるぅ!
(更に濡れてきた秘部まで男達に弄ばれ始める。
密かに男に無理矢理犯される妄想で毎晩自分を慰めていた灯子は、妄想が現実になっていく状況に言葉とは裏腹に身体は悦んでいく)


やっ、やめ…んくふぅぅぅ!
(やがて犯される始める灯子。初めての男のモノに声を裏返らせて嬌声を上げ乱れる灯子)
んほぉぉぉぉ!イくイくイぐぅぅぅ!
(はしたない声を上げ痴態の限りを尽くしてよがり狂い、少女の身体は、捻れ、反り返り、伸び上がり、痙攣する。
やがて中に出され悦びの叫びを上げてしまうのだった)


【アドリブ歓迎】



「く…っ、この空間に来た途端に裸にされてしまうとは…」
 メガリス捜索のために、それが隠された現世とは別の空間にやってきたものの、入り込んだと同時に身に着けていた――それこそ、呪いだとか加護だとか、目に見えな物も含めて全てが剥ぎ取られてしまったことで、まさに裸一貫な状態に闇薙・灯子(闇を駆ける水練忍者・f42551)が焦ってしまうは当然か。
 なにしろ、この空間に漂っている甘い匂いを嗅いでからというもの、下腹部が疼くような……とにかく性的な欲求が湧き上がって子を孕まされたい考えが頭を過ぎってしまうのだから。
 身体がこうまで期待するようになってしまっている以上、先に囚われていると話に聞いた男達に見つかってしまえばどうなるのか。火を見るよりも明らか。なものだからその前にメガリスを見つけだすことにする灯子ではあるけれど、彼女が密かに抱く願望のせいで、見つかってしまってもと……なんて思いを僅かに抱いてしまっているのも確かで。
「なっ!? は、離せっ!!」
 だからなのか、灯子は出会い頭に飛び掛かって来た半裸の男達への対処が遅れてしまい、手足を取り押さえられて一糸纏わぬ裸体をさらけ出す格好にされてしまった。
 恥ずかしさは名も知らぬ初対面な男達に全裸姿を余すことなく見られてしまうこの時点で十分に過ぎるだろう、けれど灯子の羞恥は今よりも更に煽られようと、身体を抑え込まれてなお主張するような豊満なおっぱいが揉みしだかれる。
「ひぅっ! んふぅぅ…や、やめ…あぁああぁぁっ!」
 そうされてしまった途端に、誰が聞いても気持ちよさそうと答えるような甘い声を上げてしまいながら、灯子は身体がビクンと跳ね上げることもしてしまい態度でも快感を得ていることを露わにしてしまう。
 女がこんな反応をしてしまえば当然、男達の欲望は留まるところではなく、その甘い声をもっと聞かせろとばかりに執拗に彼女の乳房を弄ぶようになり、おかげで灯子はその刺激から逃れようと身体をくねらせよじらせたりしようとするのだが、手足を抑えつけられていてはそれも叶わず……ただひたすらに男達の指がおっぱいに喰い込んくる感触にゾクゾクと身体を振るわせるだけ。
 そのような事をされている内に、もしこの手つきがオマンコの方にまで伸ばされてしまったらという妄想も働かせてしまい、その時を期待するように愛液を滲ませてしまうのだが、それに気づいた男達は乳房だけでここまで乱れてしまうのなら、その先端はどうなのかと思ったのか、灯子はおっぱいの先端――乳首をタプタプと押し込まれるような、弾かれるような弄られ方をされることになり、乳房だけで敏感に反応してしまっていた彼女にとっては強烈な感覚を覚えさせられる。
「や、やめろぉ! 感じすぎておかしくなるぅぅっっ!!」
 強烈すぎて一瞬、、頭の中も視界も真っ白になってしまったことでこれ以上されたら壊されてしまうと、もう気持ち良くされたくないと絶叫して懇願までしてしまうも。やはり男達は止まらないまま……もはや玩具のようにされてしまって、灯子はさらに愛液を溢れさせるだなんて反応を見せてしまう。
 このことから止めてと口では言うけれど、実際にはもっとして欲しいと身体が求めてしまっているということであり……実のところ灯子は密かに男達に無理矢理に犯されたいと、その時を妄想して自分を慰めていたことと、甘い匂いによって性欲を増大させられていることも重なってしまい、ただの妄想であったことが現実になってきている――それも野生に還った見ず知らずなホームレス達によって男との肉体関係を結んだこともない清い身体を穢され、孕まされようとしている状況に興奮を覚えてしまっていたのだ。
「やっ、やめ…んくふぅぅぅっ!!」
 こうまでなってしまえば、もう灯子の方も男に抱かれてしまうことへの抵抗も薄れてしまっていて、もう十分に濡れてしまっているのだから挿入してもいいだろうと愛液塗れなオマンコに男のモノが宛がわれることに否もなく、代わりに口に吐くのはおっぱいだけであれだけ乱されてしまったのだから、初めて膣の中を刺激されたらどうなるかという不安といったもの。けれどそれも実際に体験させられることですぐに嬌声に変えられてしまうのだが。
 初めて迎えいれ、初めて経験する男のモノの感触。一気に貫かれてしまったことで最後の砦も虚しく突破されてしまったことで男の生殖器によって広げられるままな灯子のオマンコからは純潔の証を失ったことによる鮮血が流れ落ちていってしまうものの、根元にまで突き入れらて恥垢の付着した亀頭を子宮口にまで届いてしまったことで汚れといった意味でも穢されてしまったことへの悦びの方が強く。
 このセックスの目的である女性の孕ませのため、破瓜したばかりの膣の中を男が抉り上げてきたことに灯子は痛みよりも快感が過ぎてしまうようで裏返すほどに甲高い嬌声を上げながら乱れ、牝粘膜を擦り付けられていく気持ち良さに悶えさせられる。おかげでこの先に妊娠させられてしまうと頭では理解していても、処女を奪われたのだからこのまま無責任に名も知らぬ男の子を胎内に宿すまでさせられてしまいたいと願うようになってしまっていて……だからこそ、自分のお腹の中で動かされている男のモノに意識が向いてしまっていて。
「ひぐっ! んんぐぅんんっっ!? お、奥の赤ちゃん部屋…おっきいて硬いの届いてて…っ、このままじゃ孕まされ、妊娠させられるのにっ、欲しいっ! 赤ちゃん……孕ませて欲しくなってきちゃってるのぉぉっ!!」
 先走りを漏らす亀頭で子宮口をこつこつと小突かれることで恥垢も一緒にまだ誰にも侵されたことのない――もうすぐ初めて蹂躙されてしまう子を宿す神聖な場所を汚れさていってしまうのを感じながら、それだけでなくさらには白濁の欲望によって穢されて……初めて孕まされてしまうことも、その子を産んでしまいたいと思うようになるほどには喘ぎ、いつか好きな人との間に愛の結晶を抱くという未来を投げ捨て、初めて出会っただけのホームレスと性欲の捌け口の末に、ただひたすらに気持ち良くなるためだけに子を抱こうとしていることに胸の鼓動が速く打つようになるほどに興奮しながらよがり狂う。
 もう徹底して堕とされてしまいたい、もう過去に戻る事もでいない身体にさせてほしいとオマンコの奥を突き上げられる快感に身体を捩じらせては仰け反らせ、この愛のなんて微塵もないセックスで孕まされることに強烈過ぎる快感を覚えるまま、仰け反りすぎた身体を伸ばし切り……快楽の果てに届いてしまいそうになったことでビクビクと身体を震えださせてしまい――
「んほぉぉぉぉ!! オマンコの奥ぅっ!! あっついの出されてっ! 赤ちゃん絶対にデキちゃう子宮の直接注がれてイくイく、イっ、ぐぅぅぅ!!!」
 こうも淫靡に乱れてしまう彼女の艶姿に男の興奮も限界だったのか、オマンコに突き入れたままの生殖器を奥の方にまで押し込み、鈴口と子宮口を押し付け合った瞬間に、男として女性の胎内に新しい生命を宿すための白濁の体液を解き放ってきたことで、灯子も噴き付けられてしまう勢いによって絶頂を迎えてしまう。
 こうして灯子は初対面ながら処女を奪ってくれたホームレスとの間に子を設けるための行為を最後まで致してしまったことで、特殊な環境もあって当然のように彼との子を自身の胎内に宿すことになり、孕むだけでなくその先も求められているのか、彼女は妊娠を為した直後だというのにも係わらずまるで出産を間近に控えた妊婦のようにお腹を膨らませることとなって――そのまま、新しい命を産み落とす瞬間まで迎えてしまうことに。
「は…ぐっ!? んんん…っっ!! も、もう産まれるんだ…っ、孕んだのさっきなのに。見てっ! 今日ここで初めてあっただけの人との間にデキた赤ちゃんを私が産んじゃうのっ」
 なのに灯子は性欲の捌け口にされて……してもらったことによって孕んでしまった子を産むことに絶望も不安も抱く様子もないまま、むしろ産まれる瞬間を見届けてとお願いまでしてしまっていた。まあ、そもそも彼女は無理矢理に犯されることを妄想していたのだからか、そうされてしまえば妊娠させられる行為も当然のこととして、夢が叶ったと悦ぶことでしかなかったからだが。
 こうして灯子は処女を失くすセックスで初めて孕ませてもらえた子を産むことになり、その後の後始末もしてもらったあたりでこの特殊が空間がさらにと求めているのか、また子を孕める身体にへと整えられてしまうのを感じることとなれば、彼女が起こす行動はもはや決まっていたようで……。
「なんだか、また赤ちゃん孕めてしまえるようだから、二人目も孕ませてくれないだろうか…? もっと沢山、産ませてほしい」
 ただ気持ち良くなるためだけに妊娠を受け入れ、出産することすらも前向きに捉えてしまっていた以上、もうこれ以上に穢され、堕ちてしまうことはないと、まだ子を産んだ跡の残るオマンコを広げてみせてながら、次の子を――自分とセックスしたい男性達全員との子を仕込ませてほしいとねだってしまっており、灯子は女を孕ませたい欲望に囚われたままのホームレスの男達との間に、ただ性欲のままに互いの名を名乗りあうこともなく、すべて相手が違う子を胎に宿し産んでを繰り返し、まだ16歳になったばかりながらその腕に沢山の子を抱くことになっていったのであった……ただ気持ちよくなりたいという欲望のみで、その為であるのなら愛情の一片も抱かれることのない、けれど妊娠は確実にさせてもらえるセックスに悦びながらで。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ルージュ・クルール
『ここが謎の空間の中か……』
「え、お兄ちゃん、その姿は……!?」

そこには黒猫になる呪いをかけられていたノワールお兄ちゃんが人間だった頃の姿で立っていました。
年は私よりも少し上。
ワイルドでハンサムな外見と筋肉質な体つきは、黙っていれば女の子にモテるタイプです。

「って、お兄ちゃん、なんで裸なのっ!?」
『そういうルージュもな』
「ふぇっ!?」

言われて自分の身体を見下ろせば――
呪いで獣耳と尻尾を生やされていたのが消えて、元の人間の女の子の姿に戻っていて。
――そして、一糸まとわぬ姿で!?

「きゃあああっ、お兄ちゃんのえっち!」
『くっ、カメラさえあれば、ルージュの裸を生配信したものを!』

元の姿に戻っても、下衆な性格は変わらないお兄ちゃんでした。

『さて、野生人たちのお出ましのようだな』
「任せてください!」

魔法少女に変身しようとしますが……
ええっ、なぜか変身できません!?

そのまま、野生人たちに襲われて、無理やり地面に押し倒されて中に出されて……

「助けて、お兄ちゃんっ!」
『ルージュも成長したなあ』(見てるだけ



「な、なんです裸なんですかーーっっ!!?」
 今は夜が訪れない学園となっている不可思議な空間に響く絶叫。
 その声の主はルージュ・クルール(黒猫ノワールの妹の、真紅の魔法少女・f42372)であり、この空間に訪れたことで一糸纏わぬ全裸姿となっていたからこその、驚きと困惑のままに上げた声であったのだが。
 だけれどそのような大きな声を上げてしまった以上、ルージュがここに居ると示してしまうようなもので、彼女の声に反応したらしい、前は浮浪者、今は野生人と、呼び方が変わっただけで生活スタイルはさして変わってない男達が集まりだしてきてしまっていて……子を作る事に邁進させるような甘い匂いを長らく嗅いでいた彼等であるから、当然、孕ませそうな全裸の少女がいるのならばルージュに溜まりに溜まった淫欲を形にしたかの如く勃起させたペニスを向けてくる。
「…ひぁっ!? た、助けてお兄ちゃ――あれ?」
 不躾に差し向けられる男の欲望に思わず引いてしまったルージュは一緒に来ていたはずの兄に助けを請うとするものの、しかし予想に反してその者の姿は何処にも見えず……どうしていないのか? ルージュの頭上に?マークが浮かんでは消えてを繰り返すことに。
 まあ、竿役の男性はもう十分だから、今は孕んでもらう女性『だけ』しか呼び込まれなくなっていたのだから、装備扱いの上に『オス』猫なお兄ちゃんとやらは一緒に来れなかったというだけの話なんだけれども。
 そういうわけで、兄の助けもないまま(そも助けるどころを実の妹を野生人に差し出すだろううが)ルージュは自分の身は自分で守るしかなく――
「こ、ここは魔法少女に変身して―ーッッ!!? って、変身できませんっ!?」
 とにかくも今のままではヤられるがままと変身して対処しようとするのだが、呪いによって動物の耳と尻尾があるはずのルージュの姿が普通の14歳の少女の姿になっていることから、この不可思議な空間はそういう特異な能力も根こそぎに封じているために変身することもできず……彼女は集まってきた男達によって地面に押し倒されてしまい、彼等の欲望をその身一つで受けざるを得なくなってしまう。
「ま、待っ――ぃたっ!? あぅっ、んんっっ!」
 そのままおっぱいに吸い付かれ、オマンコに口を付けられてしまったことで艶のある声を出させられてしまうルージュ。与えられた刺激を快感と捉えたことで愛液を滲ませてしまい、過敏に反応してしまったことで男達をより焚きつけてもいて……おかげで男を迎えいれる準備もそこそこなのに、膣口に生殖器の先端を宛がわれたと思えば、そのまま膣の中に突き入れられてしまうことに。
「んくあっ!? あ…う、そ……私の|膣内《ナカ》に入ってきて…っ!?」
 元々、このようなことをするつもりで来たわけではないのに、実際には妊娠を前提とするセックスをさせられている。そのための挿入されてしまうという事態に、誰とも知らない男性との間に子を設けさえせられることにルージュは恐怖とパニックを引き起こしてしまうが、男は彼女の身を気遣う素振りも見せようともしないで欲望のままの男のモノをオマンコの奥に突き入れてくるだけでしかなく、ついに最奥の子宮口にまで亀頭を届かせたと思えば、そこから腰を振りだすことで始められる生殖行為。
「あ…うっ、や…ぁ、動いちゃったらぁ……」
 この行為の末にどんなことになってしまうのか、分かっているが故に止めて欲しいという思いとは裏腹に、甘い匂いを嗅いでしまっていたために膣の中で男性器が動かされてしまうことに身体は素直に気持ち良くなってきてしまうせいで、制止させようとするルージュの声は弱弱しい。
 そんな彼女に対して男の方はやはり容赦はなく、ただひたすらに自身の欲望を満たそうと……それでルージュが孕んでしまうことになるとしてもお構いなしに彼女の膣の中を抉っていくだけでしかなく。
「んん…ぅあっ、お腹の中……奥にまで届いちゃっるの…ぉ……」
 そんな所業を受けるままなルージュの方はといえば、オマンコの奥を一突き一突きされていくほどに呼吸を乱される分、その分甘い匂いを短時間で多量に取り込んでしまうことで最初に見せた嫌がる反応も受け入れるものへと変化してきていることに戸惑うばかりで、ガリガリと男性器のカリ部分で牝粘膜を引っ掛けられていく刺激に悶え、ドスリと子宮口を押し上げられる衝撃が頭を突き抜けてきては嬌声を上げさせられるまま。
 このままじゃ赤ちゃん孕まされてしまう焦りと、このまま気持ちイイの続けて欲しい、赤ちゃん産んでもいいからという相反する2つの想いが同時に存在するようになってきてしまって、結果として身体を動かせなくなり、膣の中で男性器が動かされるままになるのを微動だにすることなく受け入れ続けるだけになっていた。
 だからこそ一番に意識が集中してしまうのも、男の性器と自分の性器を繋げ合っている所であり、膣の奥を勢いよく突かれてしまう度に淫らに喘ぎ声を発してしまっていて、その声を漏らしていくほどに今の現状を流されるままに受け入れてしまう方がといった気持ちの方が強まってきてしまう。
 とはいえ、そのどちらとも言えない所に男の方が限界を迎えてしまえば、胎内に流し込まれてくる体液が自分を孕ませてしまうものだということに、目が覚めるような気分に陥ってしまうだけであったけど。
「う…あっ!? いやっ! だ、ダメ…っ! 私の奥に……出さないでっ!!」
 されたくなかった膣内への放出。けれど現実には自分の子宮に――赤ちゃんを宿し育てるところに子をもたらし種が流れ込んでくる。こんなの……妊娠しちゃう。そう思っても注ぎ込まれてくる精子は止まってくれない。
 やがては、好き放題に精子を放出してくれていた男が出し切ったことでようやくルージュの膣内から男性器が引き抜かれるのだが、受け止めきれなかった分が逆流してオマンコから溢れ流れ落ちてきてしまうことで彼女はやっぱり、最後までされてしまったのだと強く噛みしめさせられる。
 しかし、彼女に誰とも知らない男に孕まされてしまったことに嘆く暇はなく――次は俺だと言わんばかりに、別の男の男性器をオマンコに突き入れられてしまい、欲望のままに振舞われては膣内に、子宮に子種を注がれるというのを何度もくりかえされていってしまうのだ。
「もうやだぁっ!! もう|膣内《ナカ》に出さないでっ! これ以上はホントに…赤ちゃんできちゃうからぁ!! お兄ちゃん助けてぇっっ!」
 そんなことが、何度も何度も相手が代わる代わるになりながら受け止め続けさせられてしまえば、ルージュの方はもう限界とばかりにここにはいない人物に助けをこうのだけれど……それでもその声に応えてくれる者はいないままに紛い物の学園に木霊するだけ。
 助けもないままに続けられてしまうセックスのその果てに、ルージュがとうとう自身の胎に誰の種が当たったのかも定かではない新しい生命が宿ることになっても、彼女は長くオマンコの奥を突かれてしまっていて……。
 その頃にはもう、ルージュは妊娠してしまうことへの恐れもすっかり忘れさせられているほどに快楽に浸けられたことで気持ち良くなれることに悦びを覚える淫らな様子をさらけ出すだけになり、もう孕んでしまっていることに気を向ける素振りも見せないほどになっていたのだが……まあ、妊娠自体、メガリスに手を届かせるために必要なことの一つであるのだから、ヨシとしておくべきだろうか。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【WIZ判定】

隔離空間の生成かぁ…♪
すごく興味を惹かれるし、できれば手に入れたいけど…今回もかなり大変そうだね♪
ま、クローネちゃんがやる事は変わらないけどさ★

UCも技能も頼れない、抵抗しようがいずれは性欲に負けてしまう…
となれば、ヤる事は一つ♪
最初から一切抵抗せず受け入れて、彼等に好意的な印象を持たれるように立ち回ればいいんだよ★
…単に理由をつけてセックスしたいだけとも言うけどね♪
それでも、嫌々ヤるよりかは遥かに良いでしょ?
ナニされるかわかった上で此処に来たんだから、これくらい普通普通♪
逆に男の人達を困惑させるくらいの気でイくね★

羞恥心?なにそれ面白いの?な性格なので、裸を恥ずかしがる事はないよ♪
セックス?妊娠?いいよ~♪バンバンパンパンヤっちゃお~★
襲われても抵抗せず、寧ろこちらからキスしたり、ペニスをしゃぶったり、腰をふったりするね♪
楽しく明るくセックスして、可愛い赤ちゃんを産むよ♪
目指せ!我が子だらけのサッカーチーム(控え含む)!…なんてね★



「隔離空間の生成かぁ…♪」
 現実の空間の他に別の空間を作れてしまうことにクローネ・マックローネ(快楽至上主義な死霊術士・f05148)は興味が惹かれているようだけれど……|色々なこと《今回のような色事》を隠れて出来そうとでも考えているのだろうか?
 とはいえ、それを為せるメガリスが要求していることはどう考えても孕んで産んでもらうという、なかなかに大変そうなものであるのだが、それでもクローネに出来ることはいつもの通りのことだけでしかなく。
 もういっそのこと抵抗もせずに受け入れてしまおうと、不可思議な空間に誘われてからさらけ出したままの裸体を先に取り込まれていた数名の男性に見せ付けながら、男女が裸でいるのだからヤる事は一つだけと……単に理由つけてセックスしたいだけだとしても、彼等を誘ってしまうクローネ。
 こうまで女性の側がセックスすることに抵抗を持たない様子は男の側からすれば当惑するものだろうに、それなのに彼等は誘われるままにクローネの裸体を、見せてくれるのだからと遠慮もなく不躾に眺め――それだけでなく彼女の肌に触れだしてくる。
「あ…ん♪」
 触れられた手の感触に甘い声で返してしまうクローネのこの反応。一気に身体が快感を求めるようになってしまった彼女は近くの適当な男性におっぱいを押し付けるように抱き着きながら流れるように口付けまで交わしてしまう。
 そうして胸の先を相手の胸板に擦り付けながら舌同士も絡ませていってしまうことで、なんとも淫欲を誘うようなリップ音が辺りにに響き、さらには音の発生元がどこかなんて説明するまでもない、滴りだしてきた淫水が地面に落ちていく水音も立ち始めてくれば。
 もはやクローネのオマンコはいつでも男を迎えいれるに十分。さっそく、子を為すためのセックスをしてしまおうと彼女を四つん這いにした後に、腰をしっかりと掴みながら後ろから膣の中に勃起させたままの男性器を突き入れていったのだ。
「ふあ…ああ、んんっ❤❤」
 自分の中に入り込んでくる感触におもわず恍惚とした表情を浮かべながら気持ちよさそうな嬌声を上げてしまうクローネは意識しているのかいないのか、奥の方にまで誘い込むかのように腰を振ってしまい、さらに目の前に差し出されるペニスをそうするのが当然とばかりに口に咥えこむこともしてしまう。
 これで上と下、2つの口で男のモノを咥えこんでしまったことになったけれど、そのことにはまったく苦を感じさせることもなく、クローネはこのまま気持ち良くしてほしいと喉の奥にまで届かせるほどに深く口の中にペニスを飲み込み、腰は変わらず膣の中に当たって擦られるように腰を振ってしまっていて。
 その動きに合わせるように男の方も腰振りをすることでクローネのオマンコからは愛液が溢れてくるようになり、ペニスで掻き出されてしまうことで誰の耳にもはっきりと聞こえてしまうぐらい、ぐちゃぐちゃと淫らな淫水の水音を立てさせられる。
「ん…ふ❤ ふぶ…んんっっ❤❤」
 クローネからすれば自分の膣の中で男の生殖器が暴れてくれることにはただ気持ち良いものでしかなく、根本にまで性器同士を深く繋げられしまうことで互いの腰がぶつかってくる衝撃ですら快感としか思えず、そのせいで塞がれているはずの口から本来なら高く上げてしまう喘ぎ声を漏らしていた。
 だからこそ欲しいと――自分を孕ませてくれる白濁の体液を欲してしまうようになってしまい、咥えたペニスを強く吸いだし、欲望をお腹の奥で受け止めてしまえるよう膣を締めつけてしまうことを、それこそ無意識にしてしまう。
 その刺激に、元々クローネを孕ませる気しかなかった男には耐えきれるものではなく、吸い上げられる感覚に促されるままに口内に、膣の奥に届かせたペニスから白濁の欲望を彼女の中に解き放ってきたのだ。
「んむ、ぐぅうんんんっっ!! んぶふぅうあぁああっ❤❤」
 自分の膣内に浸透していく熱い迸り……これで妊娠されちゃったねと確信してしまうクローネだけれども、その表情には孕んでしまうことへの忌避も恐怖もなく、むしろ求めていたことをさせてもらえるという安堵が見て取れるのだが、実際、彼女は自分の胎を痛めた産んだ我が子達でチームを作ってしまおうと考えていたが故の、その表情。
 クローネ自身がそれを願っているのだから、膣内に子種を放出された以上は彼女が新しい生命を自身の胎に宿すことは確かなことで――それが為った瞬間、この不可思議な空間はお腹の子に何かしら作用させたのか、妊娠したばかりのクローネのお腹が出産間近な妊婦にまで膨らみだしてくる。
 そうして、そこまで育ってしまったのならば必然――クローネが下腹部からの痛みを訴えだしたことで出産する事態となってしまい……その痛みに耐えきった末に彼女は相手が誰かも知らないままで自身の子を産み落とすことに。
 けれど、それでセックスが終わったというわけでもなく。ここの空間もクローネにもっと出産を促すかのように、産んだ直後ながらもう一度孕めるように彼女の身体を妊娠できるように整えてきたことで、もっと産んでほしんだと、クローネはさらにセックスに励むことになり、2桁に届くほどの妊娠と出産を繰り返してしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

槇島・アンナ
アドリブ歓迎、鼻フック膨体異形化ふた以外なんでも可。

ちっ、めんどくせえな……。(丸腰で当て所なくウロウロし……、根性で甘い匂いの影響に耐える。耐えるのだが…、元々特別な耐性があるわけでもなんでもない為、当然のように徐々に影響を受け)
くそ…ああ!…ええと、なんでこんなことになってんだ…!?(男達に追い回され、行き止まりへと追い詰められて押し倒され、事に及ばれる。及ばれるまでは抵抗の意志を見せているものの、鎖のついた首輪を嵌められ、モノを後ろへねじ込まれた途端その意志はどこかに行き、男達にサンドイッチにされて嬌声をあげながら責め立てられる。たまに自前の回復力で一瞬正気に戻るものの、振りほどく前に奥を抉られ、様々な戦い()を経て雌肉へと刻まれた快楽を掘り起こされ、すぐにまた正気を失っていく。空いている口にもモノをねじ込まれ、新たな屈服の味を叩き込まれていく。完全に正気を失った後は小柄な身体を乱暴に嬲られながら、発情期の雌犬以下と嘲られながら、完全に与えられる行為を受け入れ腰を振るように。



「ちっ、めんどくせえな……」
 柄悪く愚痴を吐いてるのは槇島・アンナ(砲煙弾雨の破壊魔術士・f42325)であったが、彼女が吐き捨ててしまうのも裸にひん剥かれて文字通な意味で丸腰と、身を護ることも出来ない状態にされていたからだろう。
 おかげで漂う甘い匂いを嗅いでしまったことで下腹部が疼き、オマンコが愛液に濡れてきてしまうことにすら気合で耐えるという単純な方法を取らなければいけなかったのだが……そういうことに特別耐性なんて持っていない以上、アンナの淫欲は高まっていくだけでしかなく。
 そんなときに腰の所を隠していたりいなかったりする男達に襲われることになってしまえば、どんな目に遭わされるのかとアンナは逃げを選択するしかなくて。
「くそ…ああ! ええと、なんでこんなことになってんだ…!?」
 メガリスを探しにきただけなのに全裸姿のままで股間のブツを勃起させている男達に追いかけ回されているといった事態に、どうしてこんなことになっているんだと疑問を抱きながら逃げに徹していたアンナなのであるけれど、追手の男達は先にこの不可思議な学園へと誘い込まれていたからか、彼女はいつのまにやら逃げ道のない場所にへと追い込まれて……そこで押し倒されてしまう。
「やろぅ…っ! さっさとその手をどかしやがれ…っ!!」
 頭を押し付けられ、腰を上に突き出してしまう格好にされながらも悪態を吐いては解放するように口汚く罵るアンナ。
 状況的に犯される以外にないから、その前に抜け出してやりたいと考えていたのだろう。けれど、男達がやっとのこと捕まえた|獲物《雌》を放すことはなく、より逃げられないようにと彼女に首輪をかけて――直後にお尻の窄まりににも反り立たせていた剛直を突き入れてきたのだ。
「おふぅっっ!!? んん…あふゅ……」
 子を作るセックスには使うことのない穴に太く硬いモノを突き立てられてしまったことに、本来快楽なんて得られないはずなのにアンナが気持ちよさそうな艶のある声を上げてしまったのは今まで培ってきた戦いの記憶がその身に刻まれているがゆえ。深く突き入れられてくるほどのむず痒さにも似た熱を感じてしまうことを快楽と捉えられてしまえる。
 だからこそ悪態を吐いていた口から漏れてくるのは快楽の嬌声だけにしてしまい、それに呼応するかのようにオマンコから滴らせていた愛液の量も増やしてしまっており、その子を作るための淫猥な膣穴にもお尻に突き入れてきた男とは別の男の剛直が挿し込まれてしまったことでアンナは空を仰ぎ見るほどの強烈な快感に頂きに達してしまいながら、身体を震わせてしまった。
「んぅお…お❤ んくあっ、あ…ひゅ…ぅ❤ んんんぅぁあ、あっっ❤❤」
 前と後ろに挿入されただけでイかされていまったアンナはもう地面に抑えつけられておらず、今は抱き上げられて前後から挟まれながら、絶頂の余韻に浸る間も無いままに身体を揺すられていく。
 相変わらずお尻の方には動かれてしまうだけで熱いと感じさせられ、膣の中で奥の方を小突かれることでその熱も含めて気持ちイイとしか考えられない。
 最初に見せていた強気な姿はどこへやら、今のアンナは快楽に流されるだけの淫乱な雌だとしか思えず。そんな彼女を直接に相手している男達であるならば、自分達の行いによって淫らに悶えさせたのだとより淫欲を高めてしまっていることは確かで、故に彼等は腰を振り動かすのをさらに激しいものとし始める。
「ふうんんんあっ❤ ひゅ…んきぃ❤ お…んふぅっ❤」
 膣粘膜のヒダを擦り上げられていくほどに悪寒にも似た全身を震わせてくる快楽が背中を駆け登り、頭を突き抜けていく。これだけでも可笑しくなってしまうには十分なのに、子宮口をごつごつと小突かれるのに合わせてお尻の方でも奥を突かれることで前後の男達の剛直が自身の粘膜の壁一枚を同時に突いて撫でつけてくる感触に視界が霞んでしまうほどの快楽にされてしまい、アンナはただ身体をビクビクを震わせながらそれを享受するしかできなくされてしまう。
 そうして膣の中とお尻の中を同時に剛直で引っ掛けられていくほどに、アンナは自分の正気もガリガリと削られていくのを自覚は出来るのだが……しかし快楽に流されるままの身体ではどうすることもできなくて。
 ついには、子宮口を荒々しく突き上げてくるほどの激しさになってきたことに、後ろの方でも今以上、奥につきいれようとしてきたことにもうすぐ男達の限界が近いと察せても、抵抗する気力の一欠けらも湧き上がらないまま――
「お……っ❤ んんっ、ふくぅんうぅぁあああぁああっっ❤❤❤」
 前後で男に挟み込まれたまま、オマンコとお尻に突き立てられている剛直の先から白濁の体液を解き放たれてくるのを奥深い所で受け止めることになったアンナなのであった。
 こうして、お尻の方と胎内で子種を注がれてしまったことで、アンナの妊娠は確実となってしまうのだが……けれど過去の戦いの結果、今回で孕んだのかそれともその時にすでに新しい生命を宿していたままのかは、産んでしまうまでまだ分からない――のはずだったが。
 メガリスの作り出した空間で求められたことが子を為すことなのであったのだから、お腹の中で育成する期間も早送りに出来てしまったようで、アンナのお腹はあまりの時を置くことなくすっかりと膨らんで、出産間近な臨月を迎えてしまい、そして陣痛が始まってしまったことで即の出産を迎えてしまうことに。
「お…ぐっ!!?」
 初めてを失くした時とは比べものにならない下腹部の痛み、びっしょりと汗まみれになりながらもお腹の内側で降りてくる感覚を覚えつつも、それが外に出てくる所まで耐え続けるしかなかったアンナが下腹部からの激痛より解放された瞬間、彼女の胎から産まれ落ちた新しい命の産声も上がったのであった。
 こうして出産を終えたアンナはこうまで至ってしまったことで、形としての屈服の証をさらに身体に刻み込まれ、そのせいもあり、メガリスの要求によって出産直後ながらもう一度孕めるようにと整えられた身体を使い、自らの意思で男の上に跨り、オマンコの中に剛直を受け入れていってしまう。
 さらには口元に差し出された男のモノすらも当然と咥え込んでいってしまっては、もはや彼女は妊娠しても、産んでも構わない発情期を迎えた雌犬のようにしか見えず。
 男達が彼女の事をそう囃し立てて嘲ることで、彼女自身もそうだと、すんなりと受け入れてしまっていくことになり、結果アンナは二人目を孕むために、自ら腰を振っていってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

滅日・零
※アドリブ・絡みOK・NG無し


今回の現場の学園に飛び込んだ途端、本当に裸になっちまったぜ
ほぼ平らな胸も、ツルツルでピッタリ閉じたアソコも丸見え状態
そんな状態で学園の廊下を歩けば、子供もまだ作れない俺様の身体に男達の視線が集まるけど…

「後で消えた服とか持ち物、ちゃんと戻ってくるよな?」(気になるのそっち?)

……

メガリス求めて学園を探索中、何度か男達に誘われるけど、「うるせぇっ! 玉潰すぞっ!」と、乱暴に追い払うぜ
まぁ故郷のサイバーザナドゥのダストエリアでもよくゴロツキに絡まれたりして、こういう輩には慣れてるからな

でも、体育倉庫を探索中に屈強な男が、『ガキが、大人を舐めてんじゃねぇぞ』と、俺様を強引に押し倒して…

……

嫌がる俺様の幼い体を、容赦なく犯す男…

実は時々故郷で絡まれた時、気分次第で荒くれ者ともしてて、幼く見えて男に慣れた俺様の身体
でも子供はまだ作れないが、『じゃぁ、できる体になるまで毎日犯してやる』と男が何度も中に出し…

俺様も次第に感じてきて、腰を振り、激しく乱れていくぜ



「後で消えた服とか持ち物、ちゃんと戻って来るよな?」
 所持品とか衣服とか持ち込めないことで、子供特有なぺったんな胸や痴毛一つ生えていないツルツルの股間も丸見えな格好になってしまったというのに、滅日・零(ビルド&デストロイ・f40425)の心配する所がそこなのは、感性がズレているのか気にしない性質なのか。
 とにかくも、全裸姿であることへの羞恥を抱いている様子もない零は男に裸体を見られていようとも気にすることなく学園の廊下を歩いており、ある意味見せつけているとも取れてしまっていたから、セックスに誘われたりするのだが……それへの対処は|うるせぇっ、玉潰すって恫喝と実力行使《普段過ごしているエリアで培った処世術》で追い払っていた。
 だが……学園に蔓延している甘い匂いを嗅いでいる男達の欲望はそれで治まるはずはなく、安全を確保してやったと体育倉庫を探していた零を大人と子供の力の差という単純な手段によって力任せに押し倒し――有無を言わせることなく彼女のオマンコに勃起させていた肉槍を突き入れてきたのである。
「い…っ! あ、あ…っ!?」
 愛撫、前戯、一切されることもないままでの、いきなりな挿入にはさすがに快感よりも痛みしか感じられない。だから零の口から漏れてくるのは苦悶の声だ。ま、子供の性器で大人の性器を無理矢理に入れられたのだから当然の反応であるけれど。ただ、彼女のオマンコからは破瓜の血は流れ落ちてきてはおらず、セックスは未経験ではなかったようで……。
 零を無理矢理に犯している男は自分らを追い払ってた割には案外と遊んでいたんだなと、なら加減する必要もないだろうと濡れてもいない子供の膣内で自身の肉槍を動かすように腰を振りだしてきたのだ。
「ん…ぎぃっ!? お…うぐっ、あぐっ!!」
 そのように動かされてきてしまえば、潤滑用の愛液に濡れてすらいない牝粘膜をこすられていく感触はとても気持ち良いものとは言えず、どころか痛みを強く意識させられてしまうのが当たり前なことでしかなく、零は呻く声を抑えられなくさせられてしまう。
 なのに、零の苦痛を与えている男の方は処女ではないけれど子供だからこそ狭くきつい、濡れていないから抵抗感の強い彼女の膣の中に突き入れている肉槍を動かすことが気持ちよさそうにしており、相手への気遣いも遠慮もなく思うがままに腰を動かしてくるだけでしかなかったが。
「お…ごっ、かひっ、ん…く…ぅう、んんっ!!」
 おかげで零は膣の奥――子宮口を亀頭でごつごつと無遠慮に叩かれてしまうことも含めてなかなか慣れることも出来ないまま身体を揺すられていってしまう。
 だけれども、セックスしていることには変わりはないのだから、オマンコの中で男のモノが抜かれ、挿し込まれていれば愛液は滲みだしてくるもので、それが増えてくるほどに零が下腹部に感じていた痛みもだんだんと和らいできてくれる。それが強姦といっていい性行為に快感を抱くようになってきてしまっていたとしても。
 彼女のこの反応は男を悦ばすことにもなってしまっており、腰を振るごとに愛液による淫らな水音が立つようになってきたことでスパートとばかりにより動きを激しくしてくることにもなってしまい。
 零は経験からもうすぐ相手が出してくるのだと察することはできるものの、だからといって性器同士を繋げられている状況から逃れることはできず……限界を迎えた男が亀頭を子宮口に押し付けるよう腰を突き出してきた直後に、彼女は自分の膣内に熱いものが広がってくるのを感じてしまうことに。
「あ…くっ、俺様ん|膣内《ナカ》に出してきやがって…っ! まだ妊娠なんて出来るわけねーのに……」
 女性を孕ませるために行われる膣内への放出。それは初潮を迎えておらずいまだ孕める身体ではない零に対してもお構いなしで行われてしまったのだが、それう受け止めさせられた彼女はまだ妊娠を臨めなから無意味と嘲笑うのだが、男はそれなら孕める身体になるまで毎日犯してやると、白濁液を出し切りながらもオマンコに突き立てたままの生殖器を再度動かされてしまう。
 まあ、まだ孕むことのできない身体である零はメガリスを手にするにはハンデを抱えているも同然であるから、しっかり妊娠できるようになった方がいいのは確かなのだけれども。何せ要求してきているのはこの空間で子を孕み産んでもらうことであるのだから、、それが為せなければ手が届くかもどうかも不明なままなのだ。
 なものだから明確に自分の意思で避けようとした者はしっかりと分けたのに、それなのに零が誘い込まれたのは未だに妊娠できない身体であると判断できなかったメガリス側の落ち度だろう。だからというわけではないだろうが、零は男の宣言を果たしてもらおうとするかのように、彼とのセックスを……最初は無理矢理であったにも係わらず、今は自らの意思でオマンコに突き立てられている肉槍を膣の中で磨くようにして腰を動かしては嬌声を上げてしまうようになっていたのであった。

苦戦 🔵​🔴​🔴​




第2章 日常 『青春は運動だ。運動をして汗を流そう♪』

POW   :    ダイナミックな運動で汗を流す

SPD   :    リズミカルな運動で汗を流す

WIZ   :    効率的な運動で汗を流す

👑5
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


男女の営みを求めているメガリスによって作られた空間であったが、実際に体験してみたことで子を孕み、産んでもらうことが目的であったようで。だからこそセックスによる妊娠は確実に、胎内での育成期間を早送りされての出産まで至るようになっていたようだ。
 それなのに、もう何人かは子を産んでいるのにも係わらず、蔓延している甘い匂いはさらに濃くなっており、これほどに濃い匂いを嗅いでしまえば理性を失くし淫欲に塗れるままに振舞ってしまうことだろう。それこそ孕み産むことを何度も繰り返すことになろうとも、そのことを躊躇うことなく。
 ただ……この不可思議な空間を作ったメガリスがこの地での出産することを要求しているるとも言えるから、請われるままにそれを為し続けてみれば、もしかすればメガリスの方から手元に来てくれるかもしれない。
 まあ、相変わらずユーベルコードも技能も使えず、加護も呪詛も効かないこの隔離されている空間で漂う甘い匂いが強烈になってきている以上は、どのみちそうなってしまうのだろうけれども。
メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
SPD選択

運動は得意なので色々な部活で汗を流します。やっと着ることができた色々な部活のユニフォームが嬉しいです。
柔道部では複数人相手の乱取り稽古で、組み伏せられて寝技に持っていかれても負けません。乱れた柔道着のまま畳の上で何度も何度も絶頂します。
バレー部ではあまりにも強すぎるのでペナルティとして、腰がガクガクするほどお腹の中で男汁のサービスを受け止めてしまいます。
サッカー部でも全員攻撃をしてくる相手にゴールキーパーとして立ち向かい、一人で全員分のシュートをやはりお腹の中で受け止めます。
他の部活でもいっぱいヤラレてしまうでしょう。



 一応学園を模しているから、ならスポーツに打ち込んでみたらと誘われるメディア。ただ……一口にスポーツと言っても彼女に求められるのは子作りを前提としたセックスでしかないから、柔道をするにしても寝技に持ち込まれた組み伏せられたと思えば当然のようにオマンコに男性器を突き入れられてしまう。
「ふあ…あぁ❤❤ ボクのお腹の中ぃ、またおっきいのの入れられてっ❤❤」
 なのに妊娠させられるというのに膣粘膜を男のモノですりあげられていく感触にメディアは悦びの嬌声を上げてしまっており、その様はかつて彼女が上流階級であったなどと思わせる要素はどこにもない、むしろ娼婦や性奴隷と呼んだ方がしっくるしてしまうほどの姿で。
 まあ、先ほどセックスで孕まされた上に出産までしているのだから今更、そも彼女は十代半ばであるのに、出産した経験は数えきれないほど経験しているのだから、一人や二人、更に産んでしまうとしても構わないということなのだろうけれど。
 とはいえ、メディアがこれから産まされるのは一人や二人ではなくその何倍であり、だからこそ膣内で白濁液を注がれてしまうのは避けられず、それが終われば次の男性にオマンコに男性器を突き立てられてる。
「んん…っ❤ また…ボクの|膣内《ナカ》に❤ 動いてきて……そう簡単に負けたりしないんだから❤」
 それでもやはりメディアは気持ちよさそうな艶のある甘い声を上げるのみで、自分から腰を動かしたりして相手の繁殖欲を刺激していってしまうのは、もう妊娠することも出産することも受け入れているとしか思えないが……実際のところ快楽でそこまで思考が回っていないのだろう。
 だからより快感を得られるように動く。その先が赤ちゃんを宿し育てる部屋の中への子種の放出であろうとも、妊娠することへ一切気負う様子もないまま、子宮口に亀頭が押し付けられる心地良さに悶え乱れて膣を締めつけ――直後に性器同士を深く繋げ合ったままで白濁の精子を注がれる。
「んんぅあ❤ 奥にまた出されてぇ❤❤ ふくぅんあぁああっっ❤❤」
 それと同時、メディアもまた、さらに子宮内に精子を注がれてきてしまう感触に絶頂を迎えてしまっていたけれども。
 これで二人分の子種が胎内に入り込んでしまったわけだが、それでもメディアは孕んでしまうことが確実になったとしても、セックスは終わらない。同時にイっちゃったからさっきのは引き分け、次は勝ってみせるよとまたもオマンコに男のモノを受け入れるのを繰り返し、何度も注がれてくる子種を子宮で受け止めていく。そうなればもしかしたらの可能性は確かな妊娠となるのにさほどの時間はかからず……。
「は…ぅんっ❤ ボク、また赤ちゃん、産んじゃうみたい❤ 皆、見てて❤❤」
 孕んだから、すぐに産んでもらうためと生育期間を飛ばされてすぐの出産を迎えてたメディアは、もう手慣れたものと自分を妊娠させてくれた男達に向けて股を広げて見せながら……これで合わせて一体何人目であるのかも分からない子供を産み落としたのだ。
 それを区切りとして柔道は終わり、今度はバレーをすることになったのだけれど、しかし彼女は元来身体を動かすことが得意であるから、ハンデが無いと当たり前のようにセックスをしてしまい、数人分の精子を繰り返し膣内に注がれてしまったことで、まともに立てなくなるほどに脚をガクガクにされてしまったのだが。それだけならまだ辛うじて動けるだろうけれど、膣内への子種の放出を受け続けた以上、彼女はまた妊娠してしまうのは必然。結果、オマンコから白濁液を垂れ落とす、お腹を膨らませた妊婦姿になっていたのである。
 おかげでお腹の内側で子供が激しく動いたり、上手く身体を動かすことが困難になったメディアは、陣痛が始まってしまったことで結局バレーどころではなく、その場でまたも出産となってしまい、それを合図として次にスポーツに……今度はサッカーに誘われる。
 だけれど、普通にボールを蹴りあうサッカーでないのは想像通り。メディアをゴールキーパーとした1対男性全員のフリー勝負と立ち向かわせるもので、彼女は誰のゴールも許してやらないと男に覆い被されるまま、もう何度もされている――サッカーとは名ばかりの孕まされるためのセックスを始めていってしまう。
「全部、受け止めてやるから…❤ そう簡単にゴールなんてさせないからぁ❤❤」
 無数の妊娠と出産を経験している、もはや負け癖がついているといってもいいオマンコの中をぬじゅぐぢゃと男の生殖器によって突き捏ね回されていくることに、それでも強気に臨んでいるメディアであるけれど、快感に浸るまま蕩けた表情を見てしまえば、突破されて孕まされてしまいたいと求めているようにしか見れず、彼女がそんな反応をしているせいか、男は散々と出産の負担をしいたメディアに気遣いこともなく、欲望のままに腰を動かしていくだけで……。
 とうにゴール手前、最後の守りである子宮口を幾度も幾度も小突いていっては、自身の欲望を高めていき、限界を迎えれば遠慮なくメディアの子宮に向けて、一貫して彼女を孕ませるつもりでしかない精子を解き放っていく。
 この時点で、メディアの敗けは何度目になるのかも分からなくなった妊娠という形で決着が付いたも同然だが、相手はまだまだ多く――その全員と立ち向かい続けた彼女は、ついに孕んだことを確定されてしまい、この空間ではいつも通りとなってしまった即の出産を迎えてしまうことに。
 そうしてサッカーでも孕まされ、産むことになったメディアは、この後もスポーツというなの妊娠確実なセックスを繰り返されることになり、その度に産んでを繰り返したことで十数人と2桁に届くほど子を産んでしまうのだが、こうまでセックスの快楽に浸りきってしまっていた彼女はそれでも、産みたいから孕ませてもらおうとこの地に誘われた浮浪者達に輪姦してもらっていったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

孕禊・葵
沢山産ませて頂けたお礼をしたいのですが…あ、はい。産まれた子は全員女の子ですので、好きな時に使って頂けるよう教育もしておきます♪
(男達と我が娘に母乳を飲ませつつ、我が娘を男達の性処理道具にする約束を結ぶ)
運動…ですか?はい、喜んで♪
(外で運動しようと誘われ二つ返事。運動はナカに注がれた精や尿をバケツに運ぶというもの。妨害として体中に色々ぶっかけられる模様)
中々大変な運動、ですね…❤ですが、娘達にこの美味しさを味わって貰うためにも、頑張ります…!
(男達に見られながらガニ股でバケツに注いでいく。溜めた液体は葵と娘達の食事となる模様)
あっ、折角注いで頂いたのに…!
(零すと土下座して肉棒に謝る程



 子を沢山産み続けろ、そう求められることに悦びしかなかった葵は自分の身体を何度もセックスに使ってもらい、孕ませてもらえたのならば、普通なら負担でしかない行為である出産を繰り返してしまっていたのだが。
「こんなに沢山産ませて頂けて……何かお礼でもしてあげたくなりますね❤」
 妊娠することも出産することも彼女が自ら望むことであったために、何度もそれをさせてくれる男達にお礼をしたいだなんて考えてしまっていた。
 ただ…まあ、この空間で求められるのはやはり子作りであるから、葵にお願いされるのは今までと変わらずの妊娠確実なセックスでしかなく。それにちょっとした趣向を加えたことを提案されるとしても、彼等の性欲を色んな形で浴びせてもらいたい彼女には断る選択なんてあるはずもなかった。
 そういう訳で屋外に出た葵はそこで下準備として膣の中に男性器を突き入れられるセックスをいきなり始められてしまうのだけれども、それでも彼女が抱くのは悦びだけ。
「んん…♪、 またまだ私のオマンコを使って頂けて嬉しいです❤ どうぞ、好きなだけお使いくださいっ❤❤」
 また当たり前にセックスに身体を使ってもらえることに気持ちも含めて快感しかないと、自分の膣内で男性器がヒダをこすりあげられ、奥を突き上げてくる衝撃に淫らに悶えては悦びの嬌声を上げてしまう。
 彼女がこう反応するものだから身体の方でも男に悦んでもらえるように動いてしまうのも当然のこと、オマンコから男のモノが出し入れされていくのに合わせて自分から腰を押し付けながら揺すったりして相手の出してしまいたい欲を煽っていく。
 そうしてあげれば男の興奮をより高めてしまうというもので、彼の腰の動きがさらに激しいものになるのも必然。
「んあ…❤ 激しっ❤ 一番奥、ごつごつ叩かれて……気持ちいい、ですよ❤」
 それによって葵の方も、このまま続けてくれれば膣の中にまた出してくれそうだからと気持ちを昂らせてしまっており、深い場所に注いで欲しいとより腰を密着させて――亀頭を子宮口に押し付けたと思えば膣を締めつけて男の放出欲を煽ってしまい……我慢することなく解き放たれる白濁の精子をオマンコの中で受け止めたのであった。
「ふぅ…はっ❤ 今度は、|膣内《ナカ》に出されたのを零さずに運ぶ……でしたよね♪」
 本番ながら、下準備でもあったセックスを終えた葵は次にしてもらうこととして、膣内や胎内に注がれた男の精を零すことなく用意されたバケツに運ぶという運動をすることになったのだけれど、さすがに少しでも歩けば垂れ落ちてきてしまいそうでなかなか一歩を踏み出せない。
 それでもどうにか、オマンコから零さないようがに股といった恥もない格好で先にへと進むのだが、それだけでは面白くないとばかりに彼女を囲っていた男達から白濁の粘液が飛ばされて素肌に浴びせられてしまったりの妨害をされてしまうのだけど、まあそんな事されたとしてどこら辺が妨害なのか分からない……が、先ほどまで葵はセックスをしていたから、肌に触れてしまうだけでも敏感に反応してしまうほどには過敏になっていたようで、白濁液が肌に付着するほどに葵はビクンと身体を震わせて喘いでしまっていた。
 そんな彼女の様が面白かったのか、周囲の男達はさらに白濁の粘液を飛び散らせ、中には小水を浴びせてくる者も混ざる妨害行為をしてくるようになってしまい、葵はそれら全てを身体で受け止めていくほどに悦びの声を張り上げさせられてしまって……。
 その度にビクンビクンと身体が震えてしまえば、オマンコから中に注がれていた男の精を垂れ落としてしまうのも、当たり前なこととしてやってしまい。
「あぁっ! 折角注いで頂いたのに…!」
 抑えきれなく零してしまったことに青褪めてしまった葵は本気で申し訳ないと土下座までする勢いで謝罪を告げるのだけれども、ただ彼女が頭を下げた先にあるのはどう見ても勃起している男性器でしかなくて。だからなのか達成できなかった罰として、また孕んでもらうとばかりに、もう一度妊娠と出産を確実としたセックスをされることになってしまう。
「うあ…❤ は、い…❤ 私の胎はそのためにありますから……幾らでも孕ませてください❤ 何度でも産ませて欲しいのっ❤」
 まあ、葵からすればそれは罰ゲームでもなんでもない、ただのご褒美でしかなかったけれど。
 そうして再度孕まされた彼女は、胎内に新しい生命が出来たことですぐに産み落とすことになり、もはや数えきれない出産回数をさらに一つ増やし、その後もオマンコを経由させたバケツに男の精を運ぶ運動をさせられてしまうのだが……それを達成すれば性処理用と孕み袋として使われる悦びを教えるために自分と自分が産んだ娘達の食事として与えられ、失敗すれば産まされるための妊娠をさせられるのを繰り返すことになったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クロエ・アスティン
ひぃ、だめ、赤ちゃんなんてほんとうにだめであります……。

口ではそんなことをいいつつも、体の方は正直になってしまい、愛液を垂れ流しながら男を誘ってしまいます。
背後から獣のように犯され、空いたお口で自分を孕ませようとしてくるものへのご奉仕を要求されます。

ただ、体質なのか中々孕ませることができないクロエにメガリスが興味を示すことがなく
終わりのない快楽に苛まれながら、限界まで体内に子種を注がれ続けることになってしまいます。

※アドリブも歓迎



「ひぃ、だめ…赤ちゃんなんてほんとうにだめであります……」
 一体何人から、何度胎内に子種を注がれたのか、途中からどれだけ男達に嬲られ続けたのか、数字という形で解かってしまうからともう数えることもしなくなっていたクロエ。
 まあ、今も男のモノを突き入れられているオマンコの奥に流し込まれているのだから、これでは妊娠してしまうと気が気ではなく、それどころではなくなっているのもあるのだけれども。
 それなのに、強まってきている甘い匂いを嗅いでしまっていることでクロエの身体は男を求めてしまっていようになっており、奥の方――新たに精子を子宮に注ぎ込んできた男性器が抜かれた直後のオマンコから、白濁の粘液と共に愛液を滴らせて、もっとして欲しそうにヒクつかせてしまっていたのだ。
 こんな反応を見せるのだから、甘い匂いで淫欲を増大させている男達の欲望は治まることもなく、クロエの物欲しそうなオマンコに当たり前のように勃起させっぱなしの生殖器を突き入れてきては、思うままに腰を動かしてくるだけで。
「ん…ふあっ❤ ま、た……も、やめてほしいのであります…ぅ」
 孕まされる可能性を高められてしまうことはもう止めて欲しいとクロエは口にするけれど、もう咥え込まされ過ぎで挿入されていないと違和感を感じるほどになっていたオマンコは彼女が口にした言葉とは裏腹に奥に入り込んでくるのを抵抗する素振りの一切を見せないで受け入れるまま、最奥の子宮口にまで亀頭を押し込まれた衝撃にビクンと身体を快楽で跳ねさせてしまう。
 これでは身体は正直といってしまっているようなもので、だからクロエの膣の中に男性器を突っ込んだ男は彼女への負担なんて感がる様子を見せることもなく、腰を押し付けては引いていくのを繰り返し、牝穴の内ヒダに大きくしている自身のモノをすりつけてくることしかしてくれない。
 その動きはクロエが嫌がっている妊娠をさせてやろうとするものでしかなく、己の白濁の欲望を彼女の胎内に解き放つまで膣の中から抜かれることはないと示す行為でもあって。
「い、あ…だめ、このままでは自分……赤ちゃん、ほんとうにできてしまうでありますぅ❤」
 このままではいつか、本当に孕んでしまうから、もうこれ以上セックスしたいわけじゃないと嫌がるクロエなのだが、やはり身体が男を求めてしまっていては、そういう演技のように振舞っているとしか思われず……そのせいで別の男が口でしてみせろとばかりに彼女の顔の前に勃起させている男性器を差し出されることまでされてしまい。
「ん、む…っ、ちゅる……んくっ❤」
 クロエはそれを、本当に嫌であるのならば断わってもいいことであるのにも係わらず、求められるままに口に含んでしまい、やはり妊娠したくないと言っているのは演技であったのだと、より強く男達にそう思わせてしまう。
 おかげで腰を抑えつけられながらオマンコの中を抉られるように突き上げられ、頭を抑えられながら口の中に咥えこんでしまった男のモノを出し入れさせられるという、性欲の捌け口として身体を使われていってしまう。
「おぐっ❤ んん…っ❤❤ ふぶ…、んむぐうぅううっっ❤」
 本格的に種付けされようと、淫欲をぶつけられるために激しく揺すられていってしまうクロエの身体。男性器を口の中に咥えこんでしまっているからこそ、これと似たようなモノが自分の下腹部の内側で動かされているのだとより深く認識させられてしまう彼女は、牝粘膜をこすられていく感触もハッキリと分からされてしまっていて、それによる快感によってこの先妊娠させられるかもしれない恐怖を一時忘れさせられる。
 それだけ強烈な快感が全身を巡り回ってしまっている証でもあり、膣の奥にまで突き入れられては亀頭で子宮口を小突かれていく衝撃に悶え、脈を打ってきたことでこのセックスの終わりが近づいてきたのだと察し――
「んぶっ❤ ふ…あっ❤ あふ、ま、またお腹の中に出されてしまったでありますね…❤」
 深く挿し込まれて子宮ごと身体を押されたと思った瞬間に……子宮口と密着しあう亀頭から大量の白濁液を注がれてしまったことでクロエは快楽の頂きにまで届かせられてしまい、子宮内に子種を注がれる意味を思いだしたことで妊娠させられる恐怖も再度湧き上がらせられるのだが……口に咥えていた男のモノからも放たれてくる白濁の欲望を顔に浴びせられたことで淫欲をぶつけられる悦びも抱いてしまい、どちらとも取れない感覚に陥ることになってしまって。
 思考と身体の剥離に動くことも忘れてしまい――その間に男のモノをオマンコに突き入れられての、相手を代えたセックスをさせられていってしまい、この後も当然のように胎内に子種を注がれるのを繰り返されてしまう。
 それは何度も行われたことで、さすがに限界以上に子種を注がれ続けられてしまったクロエの胎内。これでは例え孕みにくいとしても妊娠は避けられないと思わせられてしまうが……休ませてもらえないままセックスを繰り返されたことで頭の中が真っ白になってきた彼女にはもう、そこまで考えることも出来ず、際限のない快楽に苛まれ続けてしまうのであった。
 ただまあ、これまで出産までさせられていない以上、孕んではいないのは確かなようで、こうも妊娠しなかったことでメガリスからの興味は離れていたのか、この後妊娠が確かなことになったとしても産むまでには至る事はなさそうではある……新しい生命を胎内に宿してしまうことへの良し悪しはともかくとして。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

アテナ・グレイディ
アドリブ連携歓迎

何人もの男たちとの行為で孕んでしまったみたい。お腹が膨らみ、母乳も出てきたわ。
自分で乳を絞り出し、吸うわ。大きいとこういう事もできるのよね。
そんな私を見て興奮したのか男達が私を犯すわ。
ああっ❤だめっ身体が敏感なのに。乳を吸われ、身体をまさぐられ、前後の穴や口、手を犯されるわ。
絶頂を迎えて余韻に浸っていると陣痛が始まるわ。
さすがに辛い。思わず男達の手を握って耐えるわ。生まれたのは私似の女の子ね。
不思議な気分になりつつ子に乳を上げる。ふふ、可愛いわね。
それを見てさらにその気になったのか男達が襲い掛かるわ。産んだばかりなのに❤
また孕ませる気なのね。でも快感に溺れる私は拒否しないわ。



 代わる代わる男達と交わったことで孕んでしまったアテナのお腹は、特殊な場所がそういう方向に力を籠めているからか、妊娠したばかりだというのにすでに臨月を迎えたかのように大きく膨らんでおり、その上おっぱいからは母乳も出てくると彼女の身体はもういつでも出産を迎える準備を整えてしまっている。
 そんな目に見えて分かる自分の身体の変化、おっぱいの先から出てくるミルクに興味が湧くのかアテナはこれから産むことになる子よりも先に味わってみようと搾り吸い出してみてしまう。
 大きな乳房を搾って飲んでみる自分の母乳。幼すぎた時分に口していたその味を今度は自分の身体で味わうことに――これを出してしまえるような行為をしたのだと多少なりとも興奮を覚えるのか、自らのミルクを搾りだして飲むことを止めないアテナ。そんな彼女の姿に、母乳を出せるように妊娠させてやった男達の興奮も高めてしまってもいて、もっとセックスしたい、淫欲のままにアテナの身体を貪りたいと股間の性器を勃起させながら襲いかかってきたのだ。
「ああっ❤ だめっ、今はまだ身体が敏感なのにっ❤❤」
 それを避ける……大きなお腹であったから出来なかったアテナは身体を抱え上げられ、オマンコとお尻の前と後ろの淫穴に男性器を突き入れられてしまい、まだ燻っていた淫猥な気分を擽られてしまったことで嬌声を上げて妊婦でありながらセックスに悦んでいる様を見せつけてしまう。
 こんな反応をしてしまえば例え妊娠していてもセックスをしていたい淫乱な女だと思われてしまいそうだが、彼女とのセックスを再開させら男達はまさにそう考えたようで、散々と付着させていた恥垢やらの汚れを磨き落としてやった膣内やお尻に突き入れた男性器をすりつけるように腰を動かしてくる。
「うあ…あっ❤ お腹に赤ちゃん居るのに…激しくて❤ また、変になってきちゃ…❤❤」
 ただこの身体を使われている、性欲の捌け口にしたいだけで愛情の欠片も感じない、完全に性処理用の道具にしか見ていない行いに、そう扱われながらも望んで妊娠まで至ってしまったアテナは、変わらずのセックスに嫌な気分なんてまったく沸き起こることもないまま、お腹の中を前と後ろから突きあげられてくる感触に悶え乱れてしまう。
 そうすることで大きなおっぱいも乱れ踊ってしまい、先端からは母乳を撒き散らすこともしてしまうのだが、快楽に浸らされているアテナにはそこにまで気を回せる余裕もなく、そこに意識を割けるようになるのは、もったいないと口を付けられてからで。
「ふあっ❤ おっぱい、吸っちゃ…❤ ミルク、お腹の子の為なのにぃ❤」
 乳房を握られて、搾りだされる母乳をちゅぅちゅぅと啜られていってしまうことに、ついさっきまで自分でしていたことを他者にされることでなぜか鮮明に伝わってきてしまい、膨らんでいるお腹のこともあってか妊娠しているのに性欲の処理用の道具としてセックスに悦んでしまっているのだと自覚させられてしまう。
 だからアテナは、そうするべきと自分を囲っている男達の股間に手を伸ばして勃起しているペニスを握り込み、口の傍にあったのを流されるままに咥えこんでしまえたのだ。
 孕まされる前までは恥垢やら汚れていた男達のペニス。それを再度口に含んだところで、妊娠させられるまで何度も膣の中に擦り付けられていたから今はさほどの汚れや最初に嗅いだ異臭もなく、代わりに自分の愛液と白濁液の味がしてきて、手に握り込んでいる方からもぬとりと粘性の体液の感触が伝わってくる。
「ん…っ❤ ふーっ❤❤ ふむんぐう…んんっっ❤」
 このペニスは一体何度、自分のオマンコの中やお尻の中に入り込んできたのか。何人の男から子種を、妊娠すると分っていながら胎内で受け止め続けたのか、お腹に宿っているのは誰との子なのか……全部分からない。分かることは性欲の捌け口として使われることが気持ちいいということだけ。
 口を大きく広げなければいけないほどに大きい、手に伝わってくるペニスの熱。それと同様のモノが膣の奥とお尻の奥に突き入れられていることに心地よさすらも感じるようになってしまっている。
 お尻の窄まりに熱が籠もらされていくのを感じるまま、オマンコの中を前後してくるペニスによって内ヒダをこすられ、牝粘膜をすりつけられていくことで覚える快感に身を委ねていってしまう。
 もう、お腹の中で暴れているのはそこまで大きくなった子なのか、それともペニスであるのか、どちらなのかも判別できない。前と後ろから腰を押し付けられることで深い場所にまで入り込まれ、揺すられていく身体に合わせておっぱいも震わせてしまうことで母乳を啜られている乳首が男の口の中で転がってしまうことも、感じる気持ち良さをさらに強めてくる。
「ん…っ! ふぶ…❤ んんぅっ!!? ふむぐ、んぅっっ❤❤」
 不意に、オマンコとお尻に突き入れられいるペニスの動きが速まってきたことで、アテナは自分を孕ませてくれた――何度も胎内に注がれた白濁の子種がもうすぐ出されるのを感じると、お腹の中で動いている異物の感触により意識を向けながら自分から腰を押し付け、前後の淫穴を締め付け、スパートをかけるその動きを手伝うかのように反応してしまっていて。
 特に膣奥の子宮口を小突かれてくる感覚は、もう孕んでいるのというのにさらに妊娠させようとしているように感じてしまい、相手の負担も何も考えていないセックスをされているのだと、そのような扱いに昂りっぱなしな彼女は快楽の果てにまで届いてしまうほどになっていた。
「んんんっっ!! んく…❤ ふ…んぐっ、ん…こくっ、ごくっ❤」
 そこまで至っていたのだから、口や手の中、オマンコの奥とお尻の奥に男達の白濁の欲望が解き放たれることになればアテナも絶頂を迎えてしまうことになるのは当然。
 お腹の赤ちゃんに目掛けて白濁液を流し込まれ、口内とお尻の方の両方で発射されることで身体の内側に取り込み……手の中で噴き出された分は全身で浴びながら、アテナは快楽の果てに飲まれるまま、口を抑えられていることによる静かな絶頂に身体を震わせてしまうのであった。

 こうして全身――顔やおっぱいの先端も白濁の体液に塗れてしまったアテナ。絶頂の余韻に浸りながら荒い息を吐いているのだけれど、彼女のお腹は臨月になっているのだから、激しいセックスが呼び水になってしまうというもので、出産の合図である陣痛が始まってしまったのだ。
「―ッ!? んん、ぐぅ…!! う、産まれ……わ、私、赤ちゃん産んじゃう…っ!」
 出産は辛いものという知識はある。が、実際に体験してみれば話に聞いていた以上の激痛が下腹部から襲ってきていて、思わず傍の男達の手を握っていて、下腹部の内側から赤ちゃんが降りてこようとしてくることに耐えるようにしてしまっていて。
 ふう、ふぅ、息を吐いては汗を流していくアテナはお腹の中からついに、相手は――そもそも妊娠させてくれた男達の名前も知らない、誰との子なのかも分からない子供を産み落としたのであった。
 そうしてついに母となったアテナはお腹を痛めて産んだ、自分に似た女の子を腕に抱いてみて、微笑ましそうな表情を見せつつ、初めての食事としておっぱいをあげるのだけど、つい先ほどまでしていたセックスで全身を白濁塗れにしていたから、母乳とともに男の精も一緒に取らせてしまっていたのだが、彼女はそれに気づいているのかいないのか。
 そんな彼女の様子を見守っていた周りの男達もそこに気づいている様子もなく、というか出産したのなら次は俺の子を産んでもらいたいとばかりに、アテナとセックスしたそうに股間のペニスを勃起させるままであって。
 出産したことによるあれこれの始末をしつつ、不思議な空間に甘い匂いの影響なのか産んだばかりながらまた孕めるようになったアテナに襲いかかっては、自分達の欲望に従うまま彼女のオマンコや口に、お尻へと気遣いなんて微塵も感じさせないで挿入してきたのである。
「んくぅ…❤ もぅ、産んだばっかりなのぃ❤ 仕方ないわね…❤」
 だけれども、アテナは再度の性欲の捌け口として身体を使われるとしても拒絶する素振りも見せないまま男達の淫欲を受け止めていってしまい、求められるままに孕ませてもらえる白濁液を子宮や身体全部で受け止めていっては妊娠を幾度も繰り返して、その度に誰との子なのかも分からなう子供を産んでいってしまうのだが……その様はまさに浮浪者達の性処理奴隷となっているのを受け入れているかのようであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

槇島・アンナ
アドリブ歓迎、鼻フック膨体異形化ふた以外なんでも可。

色々散々ナニした後皆グロッキーとなり辺り一面に転がっている。
そして原因不明だが一時的に正気を取り戻し、調査の為その場を離れるアンナ。
「あ、危ない所だったぜ……とにかく調べねえと……」

だが、首輪をそのままにしていた為、すぐまた別の元気()な男達に捕まる。リードを引かれ、モノを目の前に突きつけられただけで、雌肉に刻まれた本能に支配されて目が離せなくなり、ハート目で舌を突き出し自慰行為を始めてしまう。またしても完全に理性は吹っ飛び、言われるがまま前後の穴を自分で広げてオネダリをしてしまう。
「たのむぅ、発情期の雌犬ケルベロスの穴に突っ込んでくれぇ❤❤」
その様子を嘲笑われながら、尻を叩かれ、また容赦なく前後の穴を蹂躙されていく。
空いている口の奥にも、両手にも、男達のモノがあてがわれ、徹底的に蹂躙される。
そして繰り返された行為の結果か、産み落とすことにすら激しい快楽を感じるようになっていて、その度にビクビクと痙攣し雌汁を床にぶち撒け絶頂するように。



 セックスすることを求められた末に子を産むまでに至らされたのに、その後ももう一度妊娠しろとばかりに子種を子宮に注がれ続けたことで、四肢を投げ出して疲れ切った姿をさらけ出しながら喘いでいるアンナと、出し続けたことでぐったりとしている男達。
 それだげ激しく、長いセックスをしていたということだろうけど……そんな皆が疲弊しているなか、調教されていたことでこういう事に身体を慣らされていたのかアンナは一時とはいえ正気に戻ったようで。
「あ、危ない所だったぜ……とにかく調べねえと……」
 周囲や自分の惨状を見回したことでここに残ったままでは危険と判断を下した彼女はその場から離れることにして、本来の目的であうこの現状を巻き起こしている元凶であるメガリスを探すことにしたようだ……全裸に首輪という、どう見てもペットにして欲しいと訴えるような格好をしていることを忘れていたようだが。
 なものだから、別のまだ元気に股間を反り立たせている男達に捕まってしまえば、首輪に繋がるリードを引っ張られ、目の前に男の剛直を突きつけられることになってしまい――アンナは自身に刻み込まれてしまっていた雌肉の本能を揺り起こされて、目の前のモノから目を離せなくなく……。こうなってしまえば彼女はもうセックスのこと以外考えられないようで、男達に囲まれている状況でありながら男性器に視線を定めたままで自慰行為を始めてしまう。
 当然、そんな淫乱な姿を見せてしまうのだから、セックス狂いとなじられてしまうのは避けられない……のだけど。
「たのむぅ、発情期の雌犬ケルベロスの穴に突っ込んでくれぇ❤❤」
 アンナはむしろ、そう思われてしまうとしても今の自分はそうに違いないのだからと、オマンコとお尻を穴を男達に広げてみせて、前後の淫穴どちらにも挿入してほしいと自ら誘うほどに淫欲に従うままになっていた。
 そんな彼女の様子を嘲笑う男達。やっぱり好き者じゃないかとお尻を力任せに叩いてきたと思えば、アンナが痛みに呻く間もなく勃起させて反り立たせていた剛直を彼女のオマンコとお尻の両方に突き入れてくる。
「お…ひゅっ❤ ひぅうぁああっっ❤」
 それを受けたアンナは、少し前まで散々と嬲られていた前と後ろの穴二つに男のモノを挿し込まれたことで快楽に喘いだ声を上げてしまう辺り、もはや男に自分の身体を使われることが悦びというこなのだろう。だから――口元に押し付けられる剛直も咥え込むために口を開き……両の手にも握ることすらも請われる前に自分からしてしまう。
 そうして上と前と後ろの穴を塞がれてしまったアンナは男達の性欲を吐き出すための牝穴として使われていくことになり、喉の奥に突きこまれるにしても相手を悦ばそうと舌を絡ませるようにしてしまい、膣内とお尻の中で動かされてくる感触が心地いいと思わず剛直を包み込んでいる手に力を入れて扱き上げるなんてしてしまって、全身で男達に白濁の欲望を解き放つように促していく。
 アンナ自身がこうも性の捌け口として使われることに積極的なものだから、彼女とセックスしている男達の興奮も相当なものになってしまうのも確か。ただ自分達の欲望を満たすためだけに……相手の負担なんて考えない、腰をしっかりと抑えつけられた上でオマンコから激しく剛直を出し入れして、お尻の方でもお尻の肉を掴まれたまま、奥の方に突き入れては引き抜くというのを繰り返し。
「んぅっ! ふ…ぐっ、んぶっ❤ ふぅ…ぐっ❤」
 それによってアンナの方も口に咥えこむ奉仕が今や頭を掴まれながら勢いよく喉奥を突かれるというすっかり口内を女性器代わりに使われることで、オマンコとお尻の方から身体を駆け巡っていく快感とが合わさる事で剛直を握る手により力を籠めてさらに激しく扱くようにしてしまうという循環が完成してしまっていて……男達からの乱暴なセックスがさらに激しいものにさせられて行ってしまう。
 ここまで来てしまえばもはや誰が先に限界の果てにまで届いてしまってもおかしくはなく、実際アンナの身体を使っている男達の方ももうそろそろ出したそうに彼女の奥深くに剛直を押し付けてきているようになっていて、特に子宮口をぐりぐりと押し込まれる感触はアンナに強烈な快楽をもたらしてしまったようで。
「んぎ…っ❤ ふ…ぶっ❤ んんっ、くぅんんぅううっっ❤❤」
 ついに快楽の頂きにまで達してしまったことで膣をぎゅぅっと締め付けてしまい、それによってオマンコに剛直を突き立てていた男もアンナの膣奥に白濁の精子をぶちまけさせてしまい、それが切っ掛けとなったのか、口とお尻、両の手の中でも男達から白濁の体液を解き放たれることなり、結果彼女は身体の内側に男の欲望を流し込まれながら全身にも浴びせられてしまうことになってしまったのであった。
 これによって身体の内と外を白濁塗れにされてしまったアンナは、胎内に流し込まれてくる精子によって卵子を犯されてしまうことにより妊娠を確かにされ、もう何度も体験させられている出産にまですぐに至らされることになるのだが。
「おふぅっ❤❤ ま、また私…❤ 赤ちゃん産んじゃう…❤ あんなに沢山うんだのにぃっ❤❤ まだまだ赤ちゃん産んじゃうのぉぉっっ❤❤」
 絶頂の余韻に浸りながらの出産を繰り返してしまったからなのか、アンナは子を産む行為そのものにも快感を覚えるようになってしまっていて、本来なら胎を痛める苦痛だというのに嬌声を上げながら、これで何人目となるのかも分からない子を産み落とし……愛液を混じらせた羊水をオマンコからぶちまけながら絶頂を迎えてしまう。
 出産にすら快感を覚えるようになってしまったことで、アンナはもう……自分の身体が性欲の捌け口に使われることに悦ぶ牝犬となり果ててしまい、孕まされたいと胎内に精子を注がれることを自ら望み、妊娠を果たせばよがり狂いながら出産してしまうのを、この隔離された空間で幾度も繰り返してしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

滅日・零
【闇街少女】
※紀野・命(f41229)と参加
※アドリブ・絡みOK・NG無し

前章で体育倉庫で襲われた後、そのまま拘束され、体育倉庫で男に飼われる羽目に…

男の気が向いた時に何度も犯され、俺様の身体はボロボロのドロドロ状態
更には『孕めないなら、こいつで腹を膨らませてやるぜ』と言って、俺様の中に野球ボールや、ホースを突っ込んで水を流し込んだりとやりたい放題
そして苦しんでる俺様の姿を見て男は笑いながら、外の世界でも同じような事やって、警察に追われる身になったと自慢げに話しやがる……

「クソ野郎…」

更に激しくなる男の責め
このままじゃ孕む前に、子供の産めない身体になっちまうぜ…
そのことを男に告げると、『構うかそんなもん』という返事

それってこの世界を作ってるメガリスの意志に反するんじゃねぇか?

そう思いながら意識を失い、命が助けに来る迄気絶するぜ


紀野・命
【闇街少女】
※滅日・零(f40425)と参加
※アドリブ・絡みOK・NG無し
※メガリスのお持ち帰り希望

わたしの本体はメガリス『ヘルメースのリュックサック』で、この肉体は仮初めの物だからねぇ
果たして妊娠できるかどうか疑問だったけど……どうやらできるようだねぇ。(なんか楽しそう)

……

今日も大きくなったお腹を抱えながら、メガリスを探して学園内を散策
因みにこの学園に来て、複数の男達と楽しんだから、お腹の子の父親は不明だよ

で、途中体育倉庫の前を通りかかるけど……中で男に酷い目に遭ってる少女(滅日・零)の姿が…

「お前さん、何やってんだいっ!」

止めようとしたら男がバットをで殴ろうとしてきたけど……今コイツ、わたしの大きくなったお腹を殴ろうとしたね
そこで大きく息を吸って…

「ちょいとっ! この世界を作ったメガリス聞いてるかいっ!
ここに子を作るどころか、殺そうとしてる奴がいるよっ!」

…わたしの叫びにメガリスが応え、やって来て男をどうにかしてくれれば良し
さもなくば……どうなるんだろうねぇ?………



 体育倉庫で男に襲われてしまった零は子種を胎の中に幾度も注がれてしまったのだが、彼女は未だ孕む準備が整っていない身体であったから、妊娠することはなかったのだが……そのせいで気絶することも許されないまま休むことなく嬲られ続けてしまい、何度も挿入され過ぎたせいで開いたままになってしまった小さなオマンコからぼとぼとと溢れて落ちてしまうほどには、幼い身体を白濁の体液によってドロドロにされていた。
 なのに、、零とのセックスを続けるにはドロドロ過ぎるのが嫌だと思ったのか白濁塗れにさせてきた張本人であるというのに、男は水道に繋げてあるホースを引っ張って来て……抵抗できないよう手や脚を縛り付けている彼女の全身に水を浴びせ、オマンコに突き入れてきては放水することで膣の中も洗浄だ、なんてしてきたり。
「ぃあっ!? 冷た…っ!」
 おかげで繰り返されたセックスで身体を火照らされていた零は、膣内にも浴びせられる冷水によって千切れ落ちそうになっていた意識は無理矢理に引き起こされてしまい、さっさと気を失ってしまった方が楽ではあるのに、なかなかそうさせてくれず……いつまでも性欲をぶつけられるだけの玩具にさせられる。
 なものだから、見た目は綺麗にさせられたのなら……淫欲を強く湧き上がらせてくる甘い匂いを嗅いでいる男がすぐとセックスの続きをしようとしてくるのも当たり前なことでしかなく、零はこれで何度目になるのかも曖昧になってしまった、オマンコへの男性器の挿入をされてしまうことも、今まで繰り返されたことであった。
「ん…っ、く……」
 ただまあ、こうも長らくセックスに使われてしまっていれば完全には目が覚めるまでにはいかなくなってきているのか、、それとも感覚が鈍化してきているのか、膣の中に入り込んでくる感触は覚えても快感を得るまでにはなかなかにいかなくなってきていたようで、零は頭の中を真っ白にしながらただ呻くだけになっていたけれども。
 彼女がそんな状態でも男にとっては男性器を突き入れられる穴ということを強く訴えるかのように腰を動かしてはオマンコの中を擦りつけて自分勝手に気持ち良くなろうとしてきており、その果てには妊娠することはないのに孕ませるつもりで、いつものように子宮内にへと種付けしてきて、噴きつけられ刺激によって零はとうとう限界と意識を落としてしまうのであった。

 そうやって零が淫欲をさんざんとぶつけられているさなか、紀野・命(ヤドリガミ御一行様・f41229)が学園の校舎を模した空間を散策していた。彼女は背中にリュックを背負った全裸姿でお腹を大きく膨らませたお腹を抱えた格好で。
 一糸纏わぬ姿にされるのが前提のこの空間でリュックはどうしたのかと問われれば単に彼女の本体であったから持ち込めたというだけ。流石に中に入れている代物までは無理であったけど。
 それで妊婦になっているのは――それを求められるところなのだから、お腹を大きくしているのは当たり前なことでしかなく、本人もノリノリと楽しく数人の男性達と交じり合ったことで誰の子種が当たったのかも分からない子供を身籠っては、出産を何度もすることになり……今は少しはこの作られた校舎を見て回りたいと、父親不明の子を孕んだままでの散策をしていたわけなのである。
 で、そんなことをしてみたら繰り返されたセックスによって零が気絶させられてしまった例の体育倉庫の前を偶然に通りかかる事になり、物音がしたからと覗いてみれば……そこには一旦は冷水で身体を洗われた零が再度白濁塗れにされてしまっているところを目撃することに。
「お前さん、何やってるんだいっ!」
 命の視点から見れば、まだまだ幼い少女でしかな子へ無体をしているかのようだとしか思えなかったのか、思わず大きなお腹を抱えていることも忘れて体育倉庫の中に飛び込んでしまうのだが、まあ、彼女は妊婦ではあるが女性である。
 再三というが、この地にいる以上は全員が強烈なまでの淫欲を湧き起こされてしまうのだから、例え命が見るからに妊婦であったとしても雄の本能が優先されてしまうようで、零を玩具にしていた男は新しい女が来たと勇み、命のお腹に向けて携えた凶悪なバットを差し向けてきたのだ……といってもバッドはバッドでも股間で勃起させて反り立たせている男性器であるのだけれども。
 そうなれば命がどうされてしまうのかは――火を見るよりも明らかでしかなく、出産を間近としているというのに彼女はそこでも男とのセックスをさせられることになってしまい……体育倉庫内でセックスに余韻に浸りながら出産するまでに至らされ、そうしておお腹の中が空いたからとまだまだ子作りをさせられていってしまうことに。
 結果、命は極僅かな日数の内に幾人もの子供を産み続けたというのに、別の男によって数回の出産を経験させられていってしまうのだが、疲れ切ったことで深く眠るように気絶している零にその間のことを見られなかったのは幸いと捉えるげきか……。

苦戦 🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【WIZ判定】

引き続き皆とセックスして沢山の赤ちゃんを生むよ♪
男の人達からは対等な人としては決して扱われず、従順で上等な|ペット兼花嫁《はらみぶくろ》として使われているね♪
自分から進んで身を捧げ、抵抗感なくヤられてくれるからか、男の人達からの扱いは若干優しい気がするね★
(クローネ視点でそんな気がするだけで、男性側がどう思っているかは不明)

快楽と甘い匂いによる作用で、なけなしの理性も蕩けてボロボロになっているよ♪
常にキスをしていたり、男性器を咥えたりハメたりしていないと不安になるくらい男の人達に依存しているね♪

『メガリスを探し出し、回収する』、その目的は忘れていないし、今も欲しいという気持ちは変わらないよ♪
けれど、この|状況《しあわせなひび》を終わらせるなんて事は…もうこれっぽっちも思いつかなくなっているね★
手に入れてからもずっと、ずぅっと、|学園《ここ》にいたいって思ってるよ♪



  この不可思議な場所に先に誘われている元は浮浪者の男性集団を相手にすることになったとしても、喜んで自分の身体を差し出せるクローネは出産させられるための妊娠前提のセックスを受け入れては、不可思議な場所らしく妙な力の働きによって十人以上の子供を産んでしまうことになったのだけど……。
「ひぐぅ…❤ ん、ふぅん、ああっ❤」
 彼女は浮浪者の一人に頭を地面に抑えつけられながら持ち上げられている腰を後ろからオマンコに剛直を突き入れられることに、見るからに無理矢理感しかないというのに悦びの喘ぎ声を上げて彼等とのセックスを変わらず興じてしまっていたのだ。
 それほどまでにセックスが大好きという証明ともいえる彼女の現状。なものだから、一際強く膣の奥に剛直を突き入れられてからの白濁の欲望を流し込まれて子宮口に噴き付けられてしまう感触に悶え、確実に妊娠すると分っていながらも恐れる様子もないまま絶頂を迎えてしまえる。
 これにより確実に孕んでしまえば、この空間に来てからというのも繰り返し体験させられている……以前にも経験のある出産をすぐにさせられることになり、クローネは十を超えながらさらに自分が産み落とした子供をその腕に抱くことになるのだが。
 次は俺の番だと言わんばかりに別の浮浪者によって腕に赤ちゃんを抱えているのにも構わず押し倒され、先ほど出産を果たした――けれどまたセックス出来るよう、孕めるようにさせられているオマンコに何十回目かも分からなくなった剛直を突き入れられ、さらには子供を育てるためのミルクを赤ちゃんより先に飲まれることもされてしまう。
「あぅ❤ また、してくれるんだね…❤ いいよ、クローネちゃんは皆の赤ちゃん、沢山産ませてほしいから❤」
 なのにクローネはそんな孕み袋としての扱いをされてしまうとしても嫌がる素振りも見せず、それどころか進んで身体を捧げるせいで浮浪者達は彼女のことをいつでもオマンコを使える性奴隷ペットとしか思わなくなっており、だからこそ遠慮もなく剛直を突き入れた膣の中を最初から飛ばしながら突き上げてくる。
 ごちゅりと子宮口を突かれることで、そこから伝わって来る快感が頭を突き抜けてしまうかのようなものを繰り返される抽挿で何度も感じてしまうクローネは、その悦びを嬌声として漏らしてしまうはずが……既に別の浮浪者の剛直を咥え込まれていたことでそれも出来ず、唯一許されていることはオマンコに入り込んできている剛直を悦ばすために自分から腰を動かし、口の方でも舌を絡めつかせての奉仕をしてあげるという、ただ相手を気持ち良くすることだけでしかなくて。
「ん…ちゅっ❤ んっふぅ❤ ちゅぷ…んくっ❤」
 けれどクローネにとってはこうして男に奉仕してあげることこそ幸せだと感じてしまっていたようで、浮浪者達に自分の身体を性欲に捌け口にされて孕まされることこそ悦び。だからこそ彼等とのセックスに積極的であったのだ。
 それだけ理性が微塵もなく溶け切っている。故に妊娠させられるセックスに快感だけを感じていられるし、自分の愛液や白濁に塗れている剛直を口に含んで味わいながらの奉仕をしていないと逆に必要とされていないように思えて不安を覚えてしまほどになっていたから――オマンコの奥で解き放たれる白濁の精子が胎内を満たしてくることが、これで妊娠してあげられると嬉しい気持ちを抱けて、口内に出された分をこくこくと悦びのままで飲み込んでしまえる。
 こうして赤ちゃん部屋への種付けをしてもらったことで当然のように孕んでしまうことも悦び、このまま出産となってさらに子供を産んでしまうこともクローネには全部が心地よいものでしかなく、この幸せな日々をずぅっと続けていたいと心の底から願うようにすらなっていた……からなのか、孕み出産を強要する空間を望んだ彼女の所にメガリスが転がりこんできたのは。
 その為か一旦はこの空間はリセットされることにはなったけれど、それでもクローネがこの空間が続くことを求めたために、変わらずのセックスに促し、妊娠を確実にさせる上に、孕めば即の出産を為すままで再構築されてしまったようなのだけど……まあ、浮浪者達の性奴隷として孕み袋兼花嫁を受け入れている彼女は自分でしたことながら気づくことなく、妊娠確実なセックスに没頭していたのであった。そうなるのが自らの望みだからと言わんばかりに。

大成功 🔵​🔵​🔵​

闇薙・灯子
(引き続き全裸で汗に濡れながら男に犯される灯子)

あっ♥️あっ♥️あっ♥️ああっ♥️
いいっ!もっと…もっとおぉっ!
お願いだ…もっと激しくしていくれぇぇっ!
(四つん這いで腰を掴まれ後ろから犯される灯子。
セックスを覚えた身体が悦びに身悶える。淫らな嬌声を上げ乱れる少女の姿に気を良くした男は、後ろから覆い被さると胸を揉みしだきながら更に腰使いを激しくしていく)
んおおおっ!んひいいいっ!
(駆け巡る快楽に身体仰け反らせ喘ぎ散らす灯子。
イチモツを搾り取るような中の動きにとうとう放たれる白濁。
絶頂に身体を震わせる灯子)


おおぉおおっ!すごいのおおおっ!
(別の男に対面座位で犯される灯子。自らも腰を揺らし快楽に耽っていく。

男が灯子の胸に吸い付き乳首を啜り出すと、仰け反りながら天を仰いで嬌声を叫び乱れる。

やがて男が繋がったまま灯子押し倒すと体重をかけながら腰を擦りつけていく。)
んああっ!もっと、もっと気持ちよくしてくれぇっ!
(激しい責めに男に手や足を絡ませ、汗を流しながら淫らに喘ぐ灯子だった)


【アドリブ歓迎】



「あっ❤ あっ❤ あっ❤ ああっ❤❤ いいっ! もっと…もっとおぉっ!」
 ホームレスに処女を捧げて純潔ではなくなった灯子は、いまやすっかり性の悦びに目覚めてしまっており、湧き上がる性欲の赴くまま相手に愛情を抱くこともなくセックスにのめり込んでしまっていて、ただ気持ちよさそうな艶声をあげてしまっていた。
「お願いだ…もっと激しくしてくれぇぇっ!」
 それだけオマンコで咥え込んでいるホームレスのペニスが膣内の内ヒダや牝粘膜を擦りつけられていくことで得られている快感は強いのだろう、彼女は四つん這いの姿勢で奥深くに挿入されている男のモノをより強烈に味わいたいとほどで、性欲の捌け口として扱われていることを受け入れてしまっている。
 だからこそ腰を掴まれて逃げられないようにされているとしても灯子自身、微塵も逃げる気も起こすことなく後ろから腰を押し付けられることに悶え身動ぎ、快楽の頂きにまで達してくれることを望み……その見返りとしてオマンコの奥に子種を注がれることを受け入れるつもりでしかなく――
 妊娠してしまう? 今更、そも、この不可思議な空間ではまず間違いなく孕んでしまう上に出産まで至らされる以上、ホームレス達を相手に処女を卒業したときから続けたセックスで灯子はもう、16歳でありながら子沢山にされてしまっているのだから。
 それゆえに彼女は妊娠することを良しとしており、産むことにすら忌避感を抱かない。そんな考えを持たないからこそ――ただただ牝として性処理に使われているとしても悦びだけを享受できてしまう。
 そんな灯子の淫らな乱れっぷりはホームレスの男の淫欲を大いに刺激してしまっているようで、彼は腰の動きを激しくしつながら彼女に覆い被さり、腰を抑えていた手をおっぱいの方に回すと、その柔らかな乳房を揉みしだき……子を産んでいることから出るようになっていたミルクを搾りだすようにしてくる。
「んおおおっ! んひいいいっ!!」
 確実に膣奥に精射しようと子宮口にまで亀頭が突きこまれてくる感触に孕んでしまう恐れよりも快感が先に来てしまった灯子は、おっぱいからミルクを噴き出させられたことでまた孕まされる……赤ちゃんを産んでしまうんだと興奮を高めてしまい、ゾクリと全身を走り抜けていく快楽に従うままに身体を仰け反らせて大きな喘ぎ声を張り上げながら膣を締めつけ、オマンコの奥にまで入り込んできているホームレスのペニスから解き放たれてくる白濁の粘液を子宮に呻泊めていき、何度目になるのか、もう数えていない妊娠を果たしてしまう。

「おおぉおおっ! すごいのおおおっ!」
 先ほど孕んだ子を、もう慣れたとばかりに産み落とした灯子のその後は、覚えてしまったセックスの快楽には抗えないのか先ほどとは別のホームレスの反り立っているペニスを当たり前のようにオマンコに迎えいれながら互いの素肌を密着させあうほどに抱きしめあっていた。
 体勢が体勢だけに、相手の顔が良く見える。その人は確かに自分との間に何度も子供を孕ませてきた男であるけれど……やっぱり彼の名前は知らない、知ろうとしないままで、妊娠させてもらう行為に酔いしれてしまっていることに、気持ちは昂りっぱなしで落ち着く様子もない。
 ならこの状況をどこまでも愉しんでしまっていればいい、繋げ合っている性器同士でお互いに気持ち良くなろうと灯子は自分から腰を動かしていってはペニスを飲み込んでいるオマンコの奥深い場所にまで亀頭が届いてしまうわけで、最奥でくっつくのと離れるのを繰り返す動きに、彼女は愛液を溢れさせるように滴らせてしまっていて。
 その度に下腹部の奥底にピリピリとした何かを感じてしまっているのか、それが限界まで溜まってきてしまったことで灯子が感じていた快楽が一気に溢れだして全身を駆け巡る快感によって嬌声を叫びながら思わず背中を仰け反らせてしまうのだが、そうしたことで彼女のなかなかに豊満なおっぱいも揺れ動くことになってしまって……ホームレスの男の興味を引いてしかったのか、ミルクを出せてしまえる先の方を口に含まれてしまい、赤ちゃんを育てるための母乳を啜り飲まれてしまう。
 おかげで、灯子はこの男からも孕まされることを強く意識させられて……というより、今回も妊娠させられるんだと胸の高鳴りを覚えさせられて、出産を繰り返したことで母性を身に着けつつあったのか彼女は今、孕ませようとしてきているホームレスの男に回していた腕を頭の方に伸ばして撫でつけた。まるで全てを受け入れると伝えるかのように。
 そのようなことをしてしまえば、男の欲望はもう際限なんて無くしてしまったようで、彼は灯子のオマンコにペニスを突き入れたままで彼女を押し倒して覆い被さり――子宮の中にまで届かせたいと言わんばかりに腰を押し付けてきては深く深く突き入れてからの引き抜くと繰り返すようになってきてしまい……。
「んああっ! もっと、もっと気持ちよくしてくれぇっ!」
 最奥の最奥、子宮ごと身体を押し込まれていく感覚に激しい快楽しか感じられなくなってしまった灯子は、自分を押し倒してきた男に腕や脚を絡みつかせつつもこれから注がれてくる白濁を胎内で受け止め妊娠してあげることを伝えるように腰を押し付け返し――それで果てに至ってしまった男から解き放たれてくる妊娠を確かにさせてくれる精子をたっぷりと子宮で受け止めてしまうのだが。
 それで孕んでしまった瞬間どうやら誰かがメガリスを手にしたらしく、一旦のリセットが入ってしまったことであの不思議な空間から出されてしまったのである。
 一応、侵入した際に剥ぎ取られていた衣服は周りに散らばっていたから着る物に困るということはなかったけど、だけど今はそれよりも、性の悦びを知ってしまうまま未だに身体の奥底に渦巻いてしまっている肥大しすぎた性欲をどう解消するかで……灯子はそれを解消するべく、処女を捧げた相手と同類がいいかもと探しだしてしまえば躊躇なく彼等ホームレス達を相手に身体を委ねてしまいながら、お腹に宿った子供を順調に育てていってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

月詠・愛珠
アドリブ歓迎NG無し

こんなに孕んで産んでるけれど…誰が一番孕ませたんだろうね?
なんて事を呟いたら競い合う様に種付け孕ませるまでハメっぱなしとか…もう…
当然その間にも手を動かし脇に挟み込まれお尻も使って孕ませる為に限界ギリギリまで滾らせる為に使われたり暴発で浴びせられたり
お口?孕ませてくれた相手を労う為に互いのでドロドロになったのを喉奥にグリグリしたりされたりで咥えて綺麗にしてるけれど?
眼鏡が無いせいで男たちの顔は朧げだけど代わりにモノの形を覚えてどうしたら感じるのか互いに筒抜けになってるし…
当然孕んで産んでを繰り返してたら控えめな胸も何だか張ってきて…戯れに吸い付かれたら先端からミルクも溢れてくるし…

そんな風にどれだけ孕んで産んだのか…ふと最初みたいに顔に突きつけられればソレがボクをどう孕ませたのか分かってる相手なので親しみを込めて手を添え頬ずり…
言ったじゃない、ボクは逃げないって…♥みんなの子を孕ませてもらって産ませてくれて…感謝しかないよ♥とお礼を述べて身も心も享受し受け入れ続けて♥



 赤ちゃんを作ることを要求するような仕掛けになっていたから……求められるままに何人ものホームレスな男達と孕むことを良しとしたセックスをするために身体を委ね、妊娠したのなら嫌がることもなく産み落とすことを続けていた愛珠はふと疑問に思ったのか、誰が一番、ボクを孕ませたんだろうね? なんてことを呟いてしまったら、彼女に自分の子供を産んでもらっている男達はその一番になりたいと孕むまで抜かずの連発なんてことをし始めてきたのだ。
 おかげで愛珠はオマンコの中に勃起しっぱなしの男性器と、それの先から噴き出されてくる白濁液によって満たされっぱなしのまま膣の中を擦り上げられていく刺激を与えられることでまたボクを妊娠させてくれるんだぁって、性欲に溺れ切った女の恍惚とした顔をしながらセックスの快感に悶えさせられる。
 けれどそうされいくということは愛珠のオマンコは孕むまでは一人に独占されてしまうということで……彼女に自分の子供をもっと産んでほしいと思っている彼等の欲望はそうそうには解消されないわけでもあり。我慢できようもない一部の男は自身の男性器を手に握らせ、腋にも擦り付け、オマンコが使われているなら後ろの窄まりの穴でいいかと突きこみ、少しでも気分を高めるために愛珠の身体を使ってきたりして、それにも快楽を覚えられる愛珠は自分の意思で一つ前の生殖行為によって白濁と愛液に塗れている男のモノを咥え込んでしまっていた。
 こうして全身を男達から性欲の捌け口と生殖のために使われていく愛珠……ではあるけれど、そもこんな扱いを受けることを望んだのは――孕まされると分っていながらも身体を異性に委ねて股を開いた彼女自身なのだ。男性の性器から発せられている熱を全身……突き入れられている上と前後の穴の中、柔肌で感じられることは、解き放たれてくる白濁の迸りを胎の奥等最奥で受け止め浴びせられてしまうことには悦びしかない。
 そうして抜かれるままに繰り返されてた何度目になるかも分からなくなった膣内への子種の放出をされたことで、男と愛殊、互いに願っていた愛の結晶を宿すことになればやっとのことオマンコから男性器が抜かれるのだけど、長らく突き立てられていたせいか彼女は自分の牝穴に何かしら嵌り込んでいないことに物足りなさを感じてしまい、まだ誰かに埋めて欲しいと求めてしまうのだけど、それをしてもらう前にもう体験しすぎて慣れてしまった数舜の内にお腹が膨れて陣痛を起こし、つい先ほど孕んだ――繰り返し続けた出産を迎え、これで何十人目ともなる赤ちゃんを産み落とす。
 これにより愛珠のオマンコと子宮の両方が空いたことで次は自分の子供を産んで欲しいとまた別の男から生殖器を膣の中に突き入れられることにより、彼女は物寂しいと感じていた部分を埋められる心地よさに艶のある声を上げてしまいながら、ぶつけられる欲望に孕んで産んでを繰り返すことで身体で応えていってしまうのであった。
 それだけの出産を沢山繰り返しているのである。愛珠が抱えている膨らみの乏しいおっぱいもさすがに張ってきて、僅かばかりではあるが膨らみも大きくなっているような……そんな母性の象徴とも言える先から赤ちゃんを育てるミルクを溢れさせてしまう様は、彼女が母親になっているのだと周囲に、自身に知らしめているかのよう。
 まあ愛殊からすれば孕ませてもらってるお礼としての出産を果たしているだけであるから、ミルクを出せてしまうほどの身体にされたのだと自覚させられたところで嬉しい気持ちしか抱くことはないのだけど。
 なものだから、顔に男性器を突きつけられれば……大事なモノに触れるように手を添えつつ頬ずりまでまでして。
「みんなの子、ボクに沢山孕ませてくれて…産ませてくれてありがとう❤ だから、まだまだいっぱい妊娠させてほしいの❤ これからも赤ちゃん、産ませてね❤」
 もう自分はみんなの物。赤ちゃんを孕ませてくれるの嬉しい、まだまだいっぱい、沢山産ませてほしいとホームレス達への所有物として孕み嫁になるとも取れるような宣言までしてしまい、妊娠を確かにさせてくれる膣内への放出に快感と悦びを混ぜた嬌声を上げてしまうのであった。
 そうしてまたも孕んだのだからと大きく膨れ出してくる愛珠のお腹……だったのだけど。膨らんでいってる途上で誰からメガリスを手にしてことで一旦のリセットを挟んでしまったことで、愛珠は6、7ヶ月辺りにまで膨らませたお腹のままで外に――おそらくはホームレス達の元の棲み処の場所に出されてしまったのである。
 まあ、メガネが無いとまともに見れない愛珠には周囲の変化にはあまり気づかなかったようで、変わらず彼等ホームレス達との生殖行為を大きくしたままのお腹で求めてしまい、そんな姿を通りかかる幾人かの通行人に目撃されてしまいながら、彼女は性欲に溺れ、乱れていってしまう様を――ホームレス達とのセックスするのが嬉しいとしか思えない有様を見せていってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2024年03月02日


挿絵イラスト