せいなる夜、取り付けられる何時かの約束
聖夜、二人きりで過ごせることが嬉しすぎてラブホテルの手配までしてしまった美海・サマーウィッシュ(恋に恋するロリサキュバス・f42266)は、自身の主であるベルカ・スノードロップ(少女へ愛を注ぎ快楽による幸福で染め救済せし夜の王・f10622)と共に部屋の一室に入ってすぐに彼のズボンを脱がしにかかってしまう。
そうして露出させられてしまうベルカの股間であるけれど、まだこの時点では男性器が反り立っているわけもなく……だからか美海は自分が主に屈服していることを伝えるためにも彼の前で跪いて性器に口付けを落とし、それによって勃起してきたことに嬉しさが込み上げてきたようで。
「私のキスで勃起してくださったのですね、嬉しいです❤ ああ、なんて逞しい…私、見てるだけで濡れてきちゃいます❤」
たったそれだけでも、美海のおまんこからは愛液が滲みだしてきてしまっていたようだ。
そのような感情を抱くものだから、彼女はキスだけに留めずにベルカのペニスを口に咥え込んで、練習したのか中々に上手な舌使いでのフェラチオをしていく。
「初めての時よりも上手くなってますね……もう出してしまいそうなので、ちゃんと飲んでください」
練習の甲斐もあってベルカがすぐに射精してくれて、口内に発射されてしまった美海は驚くこともなく当たり前のように喉に流し込まれてくる精液を飲み込んでいくだけであった。
「ベルカ様の白い欲望、とっても美味しいです❤」
完全に、一滴残さず飲み切ったことで美味しいと味の総評までしてしまう美海はその後、口でしてくれたのことが下準備でしかなかったとベルカとの本番行為に及ぶことになり、ベッドに寝かせられた彼女は上に覆い被らされていくのだが……。
「どうぞ、ベルカ様専用の子供まんこをご堪能下さい❤」
もとからベルカとセックスしてもらう一夜を所望していた美海である。確実におまんこに彼のペニスが挿し込まれる時が訪れることはむしろ歓迎することで、積極的にベルカに向かって自身のいつでも挿入されることを期待して愛液を垂らしている小さな子供まんこを広げて見せてしまう。
そんな誘うおまんこに、ベルカは射精した直後ながら衰える様子を見せないままのペニスの先を添える様に押し当て、腰を前に突き出すことで彼女の膣内に押し込んで……突き上げるかのように一気に奥にへと亀頭を届かせる。
「ぅあっ❤ はあ……んあっ❤❤」
奥深く、子宮口にまで達してしまったベルカのペニスで膣の中を押し広げられたことに身体をビクリと震わせながら快感の喘ぎ声を上げてしまう美海は挿入直後から早速と始められた生殖行為の為のピストン運動によって、牝粘膜を擦り上げられていく気持ち良さに嬌声が止まらず、それどころかベルカのペニスが奥を突いてくる度に自分のお腹がその動きに合わせて盛り上がってしまうことに、主にこの身体を使って貰っているのだと、悦びに包まれて行ってより大きな艶を混ぜた声を張り上げていくほど。
――ぬ…っ、ぢゅぐっ、つぶ…ぐちっ。ぐぷっ。
初めてをベルカに捧げて以降、彼の以外の性器を迎えいれたことのない自分のおまんこの奥を突かれていくことで愛液が捏ね突かれる卑猥な水音を耳にして、ベルカと繋がりあっていると、下腹部の内側で実際に感じる感触と合わせて気持ち良さと悦びが溢れてきそうになってくる美海。
もっと気持ち良くなってほしい、気持ち良くなりたい感情も同時に湧いてきたことで無意識のままベルカに腕や脚を絡めていってしまうのも本能からくるものなのか……ともかく子供ながらしっかりと性の快楽を自覚している女でしかなく。
子宮に精液を――それで初潮はまだで今は無理だとしてもいつかは欲しいと……ベルカの子供を妊娠してしまいたいと訴えるかのように突き入れられるのに合わせて自分から腰を押し付けて子宮口と亀頭を深く密着させてしまうほどで、美海のおまんこの奥を一突きしていくごとに亀頭に吸い付かれることで射精欲を高められてしまったベルカは、逆らうことなくその欲望を解き放ち、彼女の膣内に勢いよく、たっぷりと精液をぶちまけて――
「ひうっ❤ あぅ…んぅぁあぁああっっ❤❤❤」
その射精を、子宮口に勢いよく噴き付けられたことで、美海も快楽の頂きにまで届かせられて、身体を仰け反らせながら大きな喘ぎ声を上げてしまうのであった。
これで、美海はベルカの子種を子宮で受け止めるまでに至ることになったが……この性なる夜はまだまだ続く。この一夜を共に過ごせるのだから、たった一回だけで止めにするのは惜しいと、二回戦目と入ることになるのだけれども。
「…あら? ベルカ様が5人もっ! ああ、私、どうにかなってしまいそうです❤」
「うぅん……確かに、この人数ではどうにかしてしまいそうな気はしますが」
美海の身体を全て、使わせてもらうためにベルカは分身を呼び出すことで1人の状態から5人に増えて、彼女とセックスさせてもらおうとおまんこに突き入れたままの本体のペニス以外に4本を彼女に差し向ける。
どうみても“この人数で抱かせてもらう”としか言えない状況に、セックスが始まったのなら以降、まず休ませてもらえずに好き放題に犯されてしまうことは避けられない事態だというのに、それでもやはり相手がベルカであるから嫌がる様子も見せないままな美海は彼の言う事は全て肯定するだけで……。
「構いませんからっ! ベルカ様のお言葉はすべてに優先しますから…❤ どうか私の身体の全てをお使いくださいっ! 私の事……滅茶苦茶にしてください❤」
どうにかさせられてしまいたいと、力強くベルカに訴えでてしまって、胸に内に湧いて来た期待に知らず知らずのうちにペニスを咥えこまされたままの膣を締めつけてしまったり。
「そんなに望むのでしたら……遠慮はしませんよ?」
さすがに言葉よりも雄弁に語る美海の身体に、彼女が心から、身体が求めているようなのだから望み通りにしてあげた方がいいとベルカがそう判断したことで、美海は今埋められているおまんこだけでなく後ろの窄まりであるお尻や、口にもペニスを捩じり込まれることとなり、両の手にも握らされることになってしまう。
「嬉しいです❤ 手も、口、お尻もおまんこも全部、いっぺんに可愛がってくださるなんて……昇天しちゃいそうです❤」
挿入される直前、美海は自分の身体がベルカ達に使ってくれることへの礼を口にしつつお尻に何かが入り込んでくるのと広げられていく穴に熱を感じ、とうとう後ろの穴をペニスで塞がれと察し、顔に蕩けたような表情を浮かべてしまい、だらしなく開けた口が丁度いいとそちらの穴にも咥え込まさたことで収まる事のない興奮をより高くしていってしまい。
さらには手の中にも握り込まされれば、美海がまだまだ一桁の子供である以上は確実に彼女の体温の方が高いだろうに、それでも美海は手の内が火傷してしまうのでないかと勘違いしてしまうほどの熱い脈動を感じ取れてしまう。
だがそれがどうしたというのか。手の内に感じる熱と脈動も、口の中で味わう男の味も……膣内とお尻の中に埋まっている異物感の全てがベルカという主によって与えられているものである以上は美海にとっては悦びでしかない。
前と後ろから突かれることでお腹の中を抉り上げられていくことに、ただそれに合わせて身体を揺り動かされしまうことになっていても快感を得てしまえるだけ。それによって嬌声を上げるための口も息を吸いこもうとして咥え込まされているペニスから射精される精液を飲み込みたいと訴えるようにしてしまい。それだけでも快楽は十二分に得られてしまうから、手の中のペニスも扱いていくようにしていってしまう。
こうやって分身達も含めたベルカ達とのセックスに身体を使われることに心地よさを覚えつつも彼の射精を促していく美海。その先に起こされることは当然、もう経験させてもらっている射精を浴びせてもらえるということでしかなく。
「んんぅぶぅんんんっっ❤❤❤」
ベルカから二度目……今度は5人全員からの射精を受けることになり、美海は当然の如く膣内やお尻、口内と身体の奥にへと精液を出されながらも、手に握っていたペニスからも射精されてしまったことで健康的に日焼けしていた小麦色の肌が白濁に染められることに。
それでも彼等のセックスは終わる様子もなく、身体の内にも外にも精液を受け止めた美海はベルカ達とまだまだ肌を重ねていく……まるで孕ませようとするかのように何度も胎内に子種を注がれては、彼女は全身での悦びを露わにしていってしまう。まあ、それでも初潮もまだな美海には未だベルカの子を孕める身体ではないのだけれども。
「美海が10歳の誕生日を迎える前に、妊娠させますからね♪」
ただ、孕まないと分っていても性器を突き刺したままで射精していたことにはちゃんと理由があったようで、ベルカは美海を孕ませるための予行練習のようなものであったらしい。
この宣言によって齢も10を迎える前に母親となることが約束されてしまった美海であるけれど……ベルカの子供を妊娠したがっている彼女なのだ。確実に孕ませてもらえるとなれば表情が喜色に染まるのは可笑しいことではない。
「…私もベルカ様の子供を産んでいいのですね…! 初潮もまだな私ですけど遠くない未来に絶対っ! たっくさん、産みますから! それが…私が、一番に感じられる幸せです❤」
いつか、確実に望みを叶えてくれるとなれば美海も俄然、積極性を発露してしまうようになり、ベルカに運命の出会いを果たしたことに感謝の念を抱きながらそのいつかの予行参集の為とベルカとの交わりを一晩中続け、一足早めの妊婦経験として子宮を膨らまされるくらいの精液を注がれることになったのであった。
成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴