アンナの敗北記録 〜ロリニンジャと触手責め〜
槇島・アンナ
ノベルをリクエストさせて頂きます。
アドリブ歓迎。鼻フック・膨体(ボテは可)・ふた以外なんでも可。
酷い目に遭えば大体大丈夫です。
尚、戦闘パートはあっさりめで構いません。
いつものようにデウスエクス迎撃に出撃するアンナ。適当にサンシタをグレネードで掃討していたところ、触手を生やした鬼畜ロリニンジャデウスエクスのアンブッシュを受ける。
「ちぃっ!?メスガキめ、ふざけやがって!わからせてやらぁ!」
ねっとりぶち撒けられた粘液を被り、怒りと恥辱、あと粘液の効果で内心劣情を覚えながらニンジャを迎え撃つ。が、取り回しの悪い接近戦に向かない装備が多いのも相まってニンジャに翻弄され、拘束されて触手で首を締められオトされてしまう。
そして寝ている間に発情粘液まみれにされ、服の胸元とストッキングの股間を引き裂かれ、そのままM字開脚で事に及ばれる。
事に及ばれている間に意識を取り戻すも、手足を拘束され前後の穴でニンジャ触手を咥えこんだ状態では脱出も叶わず、そのまま3発4発とロリニンジャ汁を流し込まれて、為す術もなくわからされてしまう。
快楽で失神し、ノビている間にニンジャ拘束術によって滴る汁ものそままに卑猥に縛り上げられ、地面に突き立てられた自身の手持ちの戦車砲の砲身に括り付けられて放置される。
肉にはしっかりと敗北の余韻が刻み込まれる(まぁ本人は根性と復讐心で復活するけど)。
救出された彼女が当然のように復讐心を滾らせたのは言うまでもない。
わらわらと集まり標的へ向かう低級のデウスエクス達、その集団の中に投げ込まれた一個の手榴弾、そして大きな爆発と共に弾け飛ぶ彼ら。
高笑いをしながら次々と爆発物を召喚し、迫り来る敵を片っ端から吹き飛ばす少女、そんな派手な戦い方を好んで行っていたのがとある一人の猟兵、槇島・アンナ (砲煙弾雨の破壊魔術士・f42325)であった。
デウスエクス討伐という任務を普段から積極的に行う彼女は爆発系の攻撃が好みであり、しかしそれ故に存在するとある弱点、その一つが爆発音により敵の気配を察知しにくくなる事であり。
背後から突如として振りかけられた粘液、気付くのが遅れてモロに被ってしまったアンナ、そして構えた先にいたのが他の雑魚達とは明らかに違う雰囲気を放つ、ロリニンジャのデウスエクスであった。
見た目こそニンジャの格好をした可愛らしい少女、しかしその欲情に満ちた眼差しと背中から生えた無数の触手からして異形の存在で間違いなく、触手を勢い良くこちらへ伸ばして来た相手に対してアンナは怒りに満ちた表情を向けつつ、召喚したのが手持ちのグレネードランチャー。
「ちぃっ!? メスガキめ、ふざけやがって! わからせてやらぁ!」
躊躇なく放つ無数の炸裂弾、飛び回り避けるロリニンジャ、こうして両者の戦闘は始まったのであった。
最初こそ誤解にやり合っていた二人であったのだが次第にアンナが劣勢になっていき、その理由の一つがアンブッシュとして受けてしまった相手の粘液。
攻撃力こそ皆無であるもののこの粘液には強烈な催淫効果がある様であり、何とか気合で戦ってはいたもののアンナの身体も明らかに発情し動きが鈍っており。
艶かしい触手を見る度に邪な欲求が身体の奥から湧き上がり、それでもそれを抑え込み戦い続けたアンナ、しかしロリニンジャに懐に入られ接近戦へと持ち込まれると爆発系の武器しか持たぬ彼女はまともに戦う事すら叶わなくなり。
距離を取ろうと跳躍した際の隙をロリニンジャが見逃さなかった為に、杏奈の手足は一斉に触手によって絡め取られてしまい、四肢を拘束された事で彼女の敗北が決まってしまったのであった。
このまま触手に締め上げられ殺される、そう覚悟して目を瞑ったアンナであったのだが何故か止めが刺される事はなく、代わりに下半身へ走った強烈な快楽により口にしてしまった淫らな叫び声。
その快楽の正体は発情しきっていた秘所をロリニンジャの触手が擦り上げた際の刺激であり、怒りと羞恥で顔を赤らめつつ何とか逃れる術はないかと思考を巡らす彼女、しかしそんな都合の良い方法がすぐに思いつくはずもなく。
ぐちょぐちょと丹念に弄る触手、びくびくと震え愛液を漏らす秘所、閉じたものの徐々に淫猥な喘ぎが漏れ出始めてしまう口。
このまま快感を受け入れ最高の瞬間を迎えたいと疼く身体を理性で何とか抑えるアンナ、だが触手達がそんな抵抗を許すはずもなく、下着の中へと侵入した触手により直接性器を弄られてしまったその瞬間、今までの数倍もの快楽に遂に屈服してしまい。
大きく叫び放つ淫らな嬌声、ガクガクと強烈に痙攣し始めた全身、こうしてアンナは触手からの責めで最初の絶頂へと至ってしまったのであった。
耐えていた極楽をようやく味わった彼女はすっかり惚け雌顔を晒してしまい、再び秘所を弄り始めた触手により喘ぐ彼女、しかし一度スッキリしようやく理性が戻った事で敵に嬲られイカされたこの状況を理解してしまい。
込み上げる悔しさをバネにして武器を取り出そうとする彼女、しかし油断なく観察していたロリニンジャによってその動作は阻止され、首へと巻き付く太く強靭な触手。
締め上げられる首、無理矢理止められる呼吸、そして憎きロリニンジャを睨みつけつつもアンナの意識は闇へと消えてしまったのであった。
身体中を蠢く貪欲な疼き、それを満たしてくれる心地良い快楽、それは主に股下や胸先から全身へと広がっており。
身体中を這う何かによって与えられる悦楽は非常に心地良く、内より湧き上がる淫欲を存分に満たしながら何度も極楽の頂きへと導かれ、そこはまるで天国の様であり。
与えられる快楽を快く受け入れつつ、こんなにも自身を気持ち良くしてくれる存在は何だろうかとゆっくり目を開けたアンナ、そして現実の光景を目の当たりにした瞬間に一気に彼女は夢から覚めて。
愉悦の顔でこちらを見つめるロリニンジャ、激しく蠢き身体を嬲り続ける無数の触手達、その内の二本の先端は股下へと突き刺さり激しい抽送にて体内を蹂躙しており。
敵に負けて陵辱されている最中である事、それを意識を取り戻したアンナはようやく理解したのであった。
アンナの服は胸元と股下のストッキングが既に破られており、慎ましくも確かにある彼女の乳房は触手達によって絡め取られて丹念に揉みしだかれて先端を弄られ、スカートで見えないものの感触からして股下の触手達は間違いなく前と後ろの穴へ突き入り犯しており。
ロリニンジャは触手達と感覚が繋がっているのか心地良さそうな表情を浮かべながら惚けており、今の状況の殆どをようやく一通り理解する事が出来たアンナであったものの、そんな彼女が理解不能だったのが今の自身の状況。
触手達からの責めを悦びながら受け入れ、何度も達してしまいながらも貪欲に性を求め喘ぐ淫らな雌、それが今のアンナの姿だったからであった。
まるで心と身体が分離した様な奇妙な感覚、しかし時間と共にその二つはゆっくり融合していき、敵に犯される悦びを理解し始めてしまうと彼女の心も一気にピンク色に染まってしまい。
刹那的な悦楽にこのまま身を委ねたいとの欲求にかられ、もう後戻り出来ない程の快楽により心が穢されいくアンナ、そしてもはや当人はそれを喜ばしい事だと感じてしまっており。
しかし汚されても彼女は猟兵、敵は倒すべき存在なのだと残りの理性達が働きかけた事で一時的に身体の主導権を取り戻し、構え召喚したとある武器により行った最後の攻撃。
「ひぅっ、んっ、はあぁっ……❤️ んっ、くっ……これでもっ……くらいやがれぇっ!」
召喚した戦車砲の砲身、ロリニンジャへ向けて発射した榴弾、それは自爆覚悟の渾身の一撃。
アンナの中を味わい快楽に惚けていたロリニンジャではもはや避ける事は出来ず、直撃と共に爆発に備えたアンナ、しかし直後に来るはずであった爆風と爆音はいつまで経っても来ず。
恐る恐る開けた目に映ったのは触手で間一髪榴弾を受け止めていたロリニンジャの姿、そしてそれが不発弾ではなかったという事は遠くへ放り投げたその先で爆発が起こった事から明らかであり、あまりの力の差に砲身を落としてしまったアンナ。
最後の一撃すらも避わされた敗者はただ強者に食われるのみであり、激しい前後の穴への抽送によって悶え喘ぎ乱れるアンナ、その姿はもはや勇敢な猟兵ではなく雄に屈服する淫らな雌であり。
ドクドクと前後の穴へと注ぎ込まれた大量のロリニンジャ汁、悦び受け止めながら絶頂へと到達するアンナ、こうして彼女は身も心も完全に染め上げられてしまったのであった。
当然一度の放出で終わるはずもなく引き続き陵辱しながらロリニンジャは体液を何度も注ぎ込み、すっかり分からされてしまったアンナは淫欲に取り憑かれるままに陵辱を受け入れ続け、そしてデウスエクスであるロリニンジャがただ快楽の為だけに猟兵を襲うはずもなく。
ロリニンジャ汁を触手を介して中出しされ続けた結果アンナの身体にとある変化が起き始め、これ以上種付けされたらマズいと本能で理解する彼女、しかし肉欲にもはや抗う事など出来ない彼女はそれでも触手を肉穴へと受け入れ続け、されるがままに中出しを受け止めイキ続けた結果、ロリニンジャはその目的を見事に果たしてしまったのであった。
色々な意味で満足したロリニンジャは前後の穴から触手を引き抜き、地面へ突き刺さっていた砲台を見つけると彼女に卑猥なポーズを取らせた上でそこに縛り付け、無様で淫らな姿を晒しながら放心してしまうアンナ。
そのままロリニンジャが何処かへと消え去った事により何とかアンナは一命を取り留めたものの、稀に見る完全敗北を彼女は期してしまったのであった。
その後、駆けつけた他の猟兵達により無事に救助され、多少の後遺症こそ残ったものの再び猟兵としての心を取り戻し、復讐心を滾らせるまでに回復した彼女。
しかしその身に刻まれた敗北の記憶、そして陵辱により快楽を得てしまった淫らな記憶に関しては、彼女の中から消える事は決して無かったのであった。
成功
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