バトル・オブ・オリンピア③〜開放感に包まれてみない?
バトル・オブ・オリンピアなる戦いが巻き起こったアスリートアース……ですけれど、まあスポーツで決着つける世界でありますから、やってることはスポーツの祭典みたいなものなのですけれども。
ただ、めちゃひなたキャンプ場ではその熱狂の渦とは距離を置いてたりするので、だから誰それといったダークリーガーも居ないご様子。
それじゃあ、何をすればいいのかといった疑問が湧いてきそうだけれども、件のキャンプ場は山や川、それに森と自然豊かな場所であるから……。
「なら、見晴らしのいい小高い丘みたいな開けたところで自然のままの姿をさらけ出してみたらどうだろ~?」
じゃあ自分を開放してみないか、なんてことをアルテ・マルペスが口にしていた。
まあ要するに、彼女が言わんとしていることは、恥なんてのは掻き捨てちゃって、あるがままな自分をさらけだしちゃおうーっていうことで、愉しそうにしている姿を動画に流しちゃったり、周りに見せ付けちゃったりしないかってことで。
「普通とは違う状況なんだし、恥ずかしさなんて抱えないで挑戦してみるのも面白そうだからねっ!」
アルテ自身、自分というものをひけらかしてしまおうかなって、そんなことを画策してしまっている。
「あっ! でも、バカ騒ぎするにしても関係ない人達まで巻き込むとか、そういった迷惑はかけちゃダメですよっ!」
そうやって、何を妄想しているのかちょっと頬を染めていた彼女であったが、突然として注意喚起をしてきましたが……それはまあそう。人に迷惑をかけない。ここは大事。
にゃんさん。
このシナリオは戦争シナリオとなっていますので、1章のみでの完結となっております……てことでキャンプにかこつけた、どれだけ恥ずかしいと感じようとも自然なままな自分の姿をさらけ出しちゃおうって中身となっておりますよ。
なので一緒にバカ騒ぎするお相手を見繕うにしても他のキャンパーを誘うのではなく、連れてきた方がいいかもね?
後アルテの行動ですが、戦争シナリオだけど戦う相手がいないってハッキリしちゃってることだし、OPで言及しちゃってますので、彼女も赴こうかなと画策してる模様。といっても、どういったことするのかの披露するくらいですけれども。
なので彼女が戯れる方々は自分で連れてくるので、じゃあ一緒にどうかとお誘いされても同性の方が混ざる状況になるならまだともかく、それ以外は断ることになるだけなので、そこはご注意。
第1章 日常
『動画を撮ろう』
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POW : 溢れる情熱を動画に込める
SPD : こだわりの編集で見やすく仕上げる
WIZ : 他のキャンパーとのコラボ動画を撮る
イラスト:真夜中二時過ぎ
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種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
視界を遮るものがない見晴らしの良い丘の上、そこでアルテは産まれたままの――要するに衣服を何も纏ってない全裸姿をさらけ出しており、さらには浮浪者としか思えない身なりの男性達と肌を重ね合わせているのだが……しかし彼女は彼等との性行為を心から受け入れているようで、長らく続けた肉体関係故にそうなった妊婦としか思えないお腹の膨らみが随分と目立つ身体を揺すられていくことに恍惚の表情を浮かべながら、気持ちよさそうな艶声を上げていた。
このようなどこからでも視界の通る場所で性的な繋がり合いを披露しながら、さらにはその様を動画として記録し、配信までしてしまっているアルテであるけれど、そこに羞恥といった感情を見ることはできなく――まあ当然だろう。彼女からすれば自ら望んだ淫らな関係を見せつけているだけでしかないのだし。
とまあ、淫猥な姿をさらけ出してしまっているアルテだけれども、同じように自分の淫らな有様を、誰にでも見せつけながらの動画撮影までしてしまいましょう。
そういう姿を見せつける、他の人に性の悦びに打たれているところを披露するのであるならば何も相手を人に限らず、犬といった動物でも構わない。
ただひたすらに――どんな行為であっても、誰を相手にしようとも淫らなになれるのなら……その全てを開放してしまおう?
ですが注意として、やる事がやる事なので、現地に居るキャンパーは、動画撮影は絶対でありますから、どう考えてもその後に迷惑やら被害を被るのが避けられないため、説明なしや騙して誘ったりはしないようにね?
貴方・あなた
妹の貴方・チセ同行
UCで命令
「今日は24時間ロリ美少女姉妹百合孕ませっくすするからね♡」
『う、うん…♡大好きなお姉ちゃんの赤ちゃん、産みたぃです…♡』
神の力で巨棍を生やし硬化武器巨大化
回復力継戦能力限界突破不眠不休元気で互いを瞬間強化
ラブラブ濃厚舌絡めキスをカメラに見せつけ|女児《処女》膜貫通♡
挿入したまま回復力全力魔法で治療し膣をわたしの巨棍の形に固定
沢山突いて一緒に気持ち良くなって欲望解放魔力供給乱れ撃ち♡
じゃあ、カメラに言ってごらん?
『はひぃ…♡わ、わらひはぁ……♡おねぇひゃんせんよぉの、およめさんいもうときつねれすぅ♡」
ご褒美に早業人造生命の創造でロリ妊婦にしてUC効果切れまで種付け♡
年端も行かない貴方・あなた(わたしはあなた、あなたはわたし・f38681)とその妹であるチセの少女が二人、丘の上でどちらも衣服を身に着けていない全裸姿といったとにかく目立つ格好ながらこれからナニをするつもりと絡み合っている。
「今日は24時間ロリ美少女姉妹百合孕ませっくすするからね❤」
「う、うん…❤ 大好きなお姉ちゃんの赤ちゃん、産みたいです…❤」
実際、それ以外のことをするつもりもないとあなたは妹のチセの唇を奪っているさなかであり、舌を絡ませあおうほど濃厚なキスを交わしていて……その様を回るカメラに向けて撮らせていた。
これだけでも、全裸の幼女二人が濃密に絡みあっているのは絵になるだろう……けれど、あなたはチセの初めてを思い出深い形として残そうとしているから、当然口付けするだけで終わるはずもなく。チセの身体を持ち上げてカメラの前に向けさせて裸を余すことなく撮らせた挙句に、股を広げさせて膣内に純潔の証まで映させることで彼女が未だ|未通《処女》であることを証明させてしまう。
「今からこの女児膜を貫いちゃうからね❤ 記念の瞬間、たーくさんの人に見てもらお❤」
「は…い❤ 私の初めて…大好きなおねえちゃんに貰われるの……いっぱい見てくださいっ❤」
その上で、この幼き女児の処女はこれから、カメラに撮られながら貫いてしまうと宣言するあなた。
チセもそれに乗り気であるから、もうどちらも自分達の行動を抑えることもなく――あなたは女性の身体ながら股間に生やした男性器をチセの身体に入るには難しいと思わせるほどに大きくし過ぎたとしても、これでいいと今、抱え上げている彼女のオマンコに先の方を宛がい、その身体を下ろしていくことで膣の中に巨根を潜り込ませていく。
「ひぅ…❤ あ、あぁっ❤ おねえちゃんの大きいのがぁ❤ 私のお腹の中に入ってきてるよぉ…っ❤」
ゆっくりとオマンコの中に入り込んでいくことで限界以上に押し広げられていく女児の膣穴。無理矢理に突き進めているようにしか見えず、痛々しいものと映りそうではあるけれど、それを受け入れているチセ当人が喘ぎ混じりな艶声を上げるものだからそのような印象も抱き難い。
結果として、周囲にまばらにいるただ居合わせただけのキャンパー達も見守るだけで、あなたは遂にチセの純潔の証にまで巨根の先を届かせ、彼女の初めてを貰い受けようと腰に力を籠めていき――
――プっ…プツッ……ブッッツッ!!
そのまま腰を突き上げることでチセの処女膜を貫いてしまうのであった。
「んんうぅぅぅぅ~~~~~ッッ!!」
自身の純潔の断末魔、それを自分の身で体験したチセはさすがに初めてを失ったことへの痛みに呻き声を漏らしてしまいそうになるのだが、はしたないとでも思ったのかその声を押し殺そうとしていて、なんともいじらしい。
まあ、あなたはそんなチセの姿に却って興奮してしまい、挿入したばかりだというのに容赦も遠慮も一切無しな、おおよそ気遣いを忘れてしまったかのように幼いオマンコの中を埋め尽くす巨根で膣の中を擦り付けていくように動かしていってしまうのだが。
「あは…♪ チセちゃんの|膣内《ナカ》、温かいよ❤ このまま奥の方にいっぱい出してあげるから、しっかり孕んでね❤」
小さな女児オマンコの中で動かされていくあなたの巨根が、チセが幼い身体故にすぐに子宮口にまで届かせた亀頭でどちゅり、どちゅりと何度も何度も叩きつけていく。そうするたびに彼女の身体が浮き上がってしまうのだが、腰をしっかりと掴んでいることで巨根は膣の中から抜けることはなく、それどころか押し込むのに丁度いいくらいであり、あなたはチセの僅かに浮かんだ身体を押し込むことで再度亀頭を子宮口に叩きつけていく。
「ん…いぃ❤ お腹の中でぇいっぱい、いっぱい動いてるよぉ❤ 奥にまで届いちゃってて……う、うん、ちゃんと孕む❤ 赤ちゃん産みたいの、産ませて❤」
もはやオナホールに近しい扱い方をされてしまっているというのに、それでもチセの口から漏れてくるのは苦しい呻きではなく快楽の喘ぎ声でしかなく、妊娠させて欲しいとすら口にするほど。
それだけセックスの快感に嵌りきっているということもであるから、あなたは欲望のままにチセのオマンコの奥深くに突き入れていた巨根の先から、女性を孕ませるための白濁の粘液を噴き出して小さな幼まんこの膣内を自身の子種で満たしていくことすらも当然のことと為してしまう。
「~~~~~ッッ!!!」
その――子宮口に勢いよくあなたの精子で叩かれていくことにすらチセは快楽を覚えるようになってしまっていたのだろう、あなたが巨根を脈動させるたびに彼女はもはや声すら出来ていない嬌声を上げながら快楽の頂きにまで到達させられてしまった身体を震わせる。
これであなたによるチセの処女喪失と種付けの瞬間を見せつけ、その様も記録も世の中に出回ってしまうのだけれど、まだまだ彼女達の性交渉は宵の口でしかない。
「これで終わらないから❤ まだこれからたっくさん孕ませっくすしてあげるから、全部子宮で受け止めてもらうからね❤」
「もっと、もっと私のオマンコ、じゅぽじゅぽってして、びゅーびゅって白いの出して……お姉ちゃんの赤ちゃん、孕ませて❤」
まだまだチセを孕ませるためのセックスは続けるからと彼女の宣告したあなたは、オマンコに突き立てているままの巨根を抜こうともしないまま膣の中を擦りつけるように動かしていって、もう一度のセックスを――種付けしていく。
そうしてチセの膣内への吐精を何度も何度も繰り返したことで彼女のオマンコからは白濁の粘ついた精子がどろりと溢れて零れ落ちているほどになっており、あなたは彼女のその淫猥な姿も記録させようと白濁液塗れの股間を自分で広げて見せるように指示を立ちながら、自分の立ち位置は何かということも聞いてしまう。チセ自身の口から言わせることで、自分から望んでいることを確かめさせるために。
「はひぃ…❤ |わらひはぁ《私は》……❤ |おねぇひゃんせんよぉの《お姉ちゃん専用の》、|およめさんいもうときつねれすぅ《お嫁さん妹狐です》❤」
「よくできたね❤ ご褒美にお腹の子を大きくしてあげる❤」
あなたからの質問に、言いよどむこともなく、この有様も自ら望んだことと躊躇う様子も見せずにチセは答えてみせて、それによって彼女はもう自他共に認めるあなた専用となり、あなたはそのご褒美として子宮に幾度も注いでみせたことで幼くとも妊娠を果たしていたチセの胎内に宿った自分の子の成長を速めることでもう堕ろすこともできない妊婦にしてみせると、もう一度、チセとの――今度は妊婦セックスを始めて彼女に自分のものという刻印を刻んでいってしまうを、映像として配信していってしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
セシル・バーナード
キャンプか。まあ野営みたいなものだよね。猟兵をするようになってから、多少は経験が出来た。
それじゃプラチナちゃん、自然に還ろうか。自分で脱ぐ? それとも脱がしてあげた方がいいかな?
カメラはあっちだからね。みんなに一杯プラチナちゃんとの愛の営みを見てもらおう。
「催眠術」で、人に見られるのは楽しいことって暗示をかけておこうかな。
ぼくは「恥ずかしさ耐性」があるから気にしないし。
さあ、まずはぼくの屹立にご奉仕だ。君を気持ちよくしてあげるものなんだから、心を込めて丁寧にね。
……うん、これくらいで十分。さあ、四つん這いになって股を開いて。全部丸見えだね。触ってもいないのに濡れ濡れだし。
じゃあ、交尾しよう!
今のキャンプ場の一画は異様な空気に包まれているのだが、その要因は何といっても誰の目にも止まるような開けた場所で淫らな行いの撮影と配信をしてしまっていることだろう。
そんな状況の一員になっても構わないとセシル・バーナード(サイレーン・f01207)は連れ立ってきていたプラチナと呼ばれる女性と共にやって来ていて、早速と自然に還ろうと服を脱ぎだしていくのだけれども……さすがにプラチナは人前かつ外で裸になることには抵抗があるようで恥ずかしそうにしていて。
「恥ずかしい? ならぼくが脱がせてあげようか? それともやっぱり、自分で脱ぐ?」
セシルはそんな彼女に優しく語りかけつつも脱がせることそのものは否定することはなく、どころかジィっと見つめることでプラチナが感じ取っている羞恥という感情を薄め、むしろ裸を見せることは楽しいことだと暗示をかけてしまったりして……恥ずかしいという感情で一杯になっていたプラチナはセシルからの暗示に気づけなくて、結局は人に見られることは楽しいこととすっかり思いこまされてしまったことで、彼女は自分から素肌を隠していた着衣を脱ぎ捨ててしまうことに。
こうしてセシルとプラチナ、二人揃って野外で全裸姿になったことで、本格的に始めてしまう事になる淫猥な行い。
「さあ、まずはぼくの屹立にご奉仕だ。君を気持ちよくしてあげるものなんだから、心を込めて丁寧にね」
勃起させた肉棒を差し出して、まずは口や手で奉仕してと指示を出してくるセシルの言うがまま、プラチナは初め、おずおずと突き出した舌を軽く当ててしまうとそれが切っ掛けになってしまったのか舌に次いで手の方でも包み込むように握り込んできて、舐め上げだしいく。
それだけでもセシルからすれば心地よいものだろうに、プラチナは舌だけでなく手も使いだしてきたようで、玉袋を抓み上げて解すようにな優し気な手つきで転がしだし、吐精欲をより高めるような強い刺激を与えてくるようになってくる。
おかげで肉棒をピクピクと小刻みに震わせてしまうセシルであるが、それでもプラチナからのご奉仕を受けるのを終わらせまいとすぐに噴き出してしまうようなことはせず、彼女がチロリチロリと亀頭に舌を這わせてきて、返しのようになっているカリの部分も舐めていってくれるのを眺めるまま。
今度、口にまで咥え込んでくれたことで一瞬、耐えきれなくなってしまったのかセシルはプラチナの口内で肉棒を跳ね上げさせてしまうものの、それでも発射させてしまうまでには至らなかったが……彼女が今、口に含んでいるモノが自分を気持ち良くしてくれるものであることを段々と身体で理解していくことで、フェラチオしながらオマンコに手を伸ばして自慰行為を始め出す淫靡な行為を見せるようになってきたことでその我慢もどこまで持ってくれるのかも分からなく――
現状、見通しの良い場所で裸なり、肉棒を女性の口や手で気持ち良くしてくれているという構図で撮影されていることに気づいているのかいないのか……まあ、プラチナはカメラにオマンコを向けながらオナニーを披露してしまっているからまず気づいてなさそうであるけれど。
ともかくとして、プラチナが咥え込みながら奉仕をしてくれたことでセシルの肉棒の準備はもはや万全であり、プラチナ自身もオナニーをしたことによって彼女のオマンコも愛液を溢れさせて、いつでも挿入しても良さそうな状態だ。
「……うん、これくらいで十分。さあ四つん這いになって股を開いて」
だからセシルはご奉仕はもう十分だからと止めさせて、けれど今度の指示はプラチナにより恥ずかしい格好を求めるもの……であるはずなのに、すっかりと淫らな気持ちになっている上にセックスを見せることが楽しいと思いこませられている彼女は言われるまま、セシルにお尻を向けるようにして四つん這いの姿勢を取り、自分からオマンコを広げてみせることまでしてしまう。
そうなればセシルの目の前にはプラチナの愛液を滴らせながら肉棒を欲しそうにヒクつかせている膣口が見えてしまうわけで……。
「全部丸見えだね、ぼくが触ってもいないのに濡れ濡れしちゃってるようだし」
恥ずかしいことになっているの、全て見させてもらってるとよ口にしつつ、勃起させた肉棒をプラチナが欲しがっている所へ――彼女のオマンコの中にへと突き入れていって、とうとう二人は淫らに昂らせた気分を抱えたままで生殖行為に耽りだす。
そうして、セシルとプラチナの二人は性器同士を繋げ合っているところを動画に撮られてながらも、見せつけるようにして互いに快楽にのめり込んでいく様を配信されていってしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【SPD判定】
よ~し、じゃあ次は導入のシーンを撮ろっか♪
クローネちゃんと【召喚術】で呼び出したオークちゃん達がイチャラブ合意集団セックスするところを動画にするよ♪
編集は見やすさ・使いやすさを重視するね♪
オークちゃん達と楽しく会話しながら撮影・編集をするよ♪
UCは「クローネちゃんのオーク軍団★」★
竿役兼撮影役兼映像編集役としてオークちゃん達を召喚するよ♪
【団体行動/脱衣/慰め/優しさ/演技/回復力/医術/激痛耐性/不眠不休】でクローネちゃんとの性行為を撮影後、【団体行動/誘惑/集中力/眠り耐性/心配り/回復力/不眠不休】で編集作業をやるね♪
お外で裸になって、セックスしているところを撮って配信してしまおう――そのような卑猥なことをしてしまおうという状況に、積極的に参加しようとしているのはクローネ・マックローネ(快楽至上主義な死霊術士・f05148)であり、場所も自然豊かなキャンプ場ということもあってか、自分主演のAV撮影としてファンタジー色が強い物を撮ろうとしていたようで。
このスポーツの世界において本来ならありえない存在であるオークを竿役として呼び出し、クローネは何も纏わない全裸姿を見せつけるようしながら股間の生殖器を大きくしている彼等の間に挟まっていた。
そんな状況ではクローネの身体がオーク達によって好き勝手に蹂躙されるだけの未来しか思い浮かべないだろう……けれど、実際には和気あいあいと談笑に興じているだけでしかなく、これからセックスすることも互いに同意の上と見せつけているようでしかなく。彼女は早速と身体を触られること頬を赤らめながら受け入れていく。
さすがに今すぐの挿入にはならず、その前の準備としてオーク達に露わにしている素肌を――大きく振るりと揺れるおっぱいを揉まれ、股間の秘裂をなぞるように触られていくことに呻き声に似た小さな喘ぎ声を漏らしていくクローネ。四方から伸ばされてくるオーク達の手はなかなかに大きく、その手に抵抗することもなく身体を自由にさせてしまっていることに、これから輪姦されることへの期待もあって快感を覚えてしまっているからこそ出してしまう声なのだろう。
それを証明するかのように、肌を……大事な部分を弄られてしまうほどにクローネはビクビクと震えてしまい、抑え込んでいた嬌声も大きくしだしてしまいながら、秘裂からもねとりと粘ついた体液を滴らせるようになってくる。
「は…ぅん❤ 全身、なでなでされちゃって……変な気分になってきちゃうよ♪ おかげでクローネちゃんのあそこ、とろとろにされてきちゃってる❤」
おかげでクローネの秘裂はいつでもオーク達の男根を挿入させられることへの準備も万端となってしまっていて、これならば彼女が感じる負担もそこまでではないだろうと、オーク達は次の行為に移ることにして、クローネを囲ったままで横にすると、彼女の脚の間に挟まりこんできた一体が反り立たせている肉棒を彼女の、太くて硬いモノによって塞がれるのを今か今かと待ちわびている秘裂の中にへと押し込んでいったのだ。
「やぁ…ん♪ オークちゃんのおっきくいのがクローネちゃんのお腹の中に入り込んで来てるぅ❤ こんなに大きくちゃお腹の中いっぱいにされちゃうよぉ♪」
ついに始まってしまったオークとの本番行為。人ではない人外の存在とのセックスを披露することになってしまっているのだけれども、それでもクローネからすればただ気持ちいいだけ。感じる快楽に促されるまま淫らに悶えて気持ちイイと喘ぎ声を張り上げるだけでしかない。
まあ、そんな声もすぐに出せなくされるのだが。なぜならクローネはオーク達に輪姦してもらうつもりであるのだから、空いているのなら口に方にも男根を捩じり込まれてしまうからだ。
さらには手にも男根を握り込まされ、オマンコの中を突かれていくほどに震えていってしまうおっぱいの間に挟み込まれ、肉棒の先を乳房に押し付けられる。
そうしてお尻の方の穴も使われそうだけれども、クローネが仰向けで転がっている以上はそちらまで使われることなく、代わりにさらけ出していることで前面が使われることになってしまっていて、腋に下にすら亀頭を擦り付けられることに。
「んん…♪ むふんんん…っ❤❤」
まずこそばゆいだけで性的な感覚なんて覚えない所であるはずなのに、全身をセックスに使われてしまっている現状、ありえない部分を弄られる感覚すら気持ち良さに変換してしまうのか、口を塞がれながらも嬌声を漏らしてしまうクローネ。そんな彼女の身体を好き放題に男根で責め立てていくオーク達。
やはり一見して一人の女性を集団で強姦しているようにしか見えないけれど、その女性であるクローネが膣内の奥まで入り込めるように脚を開いてオマンコに男根を突き立てられることに恍惚とした表情を浮かべながら、塞がれている口からくぐもった喘ぎ声を漏らしてしまっていては、どうしたって無理矢理にセックスさせられているようには見えず……。
手に握らされた男根を自分の意思で扱いていきながら素肌に擦り付けられ、おっぱいに押し付けられていたり挟み込まされていることにすら快感と幾度も小さな絶頂を繰り返してしまっていた。
そんなクローネは絶頂の度に身体をビクンと大きく跳ねてしまっていて、オーク達はその不規則な突然の動きがダイレクトに男根に伝わっていたりで……もうすぐにでも精を放出したそうになってしまっている。
当然、クローネもオーク達の男根が吐精したそうな脈動をしていることには……直接密着しているのだから伝わってしまっているものだから……。
「むふぅ……❤ んむっ❤ んむんぅんんっっ❤❤」
だから彼女は自分に向けて出してほしいとぎゅっと締め付けてしまったり、強く吸い上げてみたりとオーク達の出してしまいたい欲を刺激させていってしまって……そうしたことで彼女は彼等オークの白濁の精を身体の奥深くに出してもらい、全身に浴びせてもらうことに。
こうしてオーク達と始めた輪姦によって彼等の一度目の精を中と外の両方で受け止めることになったクローネであるけれど、まだまだ乱交セックスは終わらない……終わらせない。
オーク達もまだこれからと萎えないままの男根をクローネに差し出しては、先ほどまで使っていたところを変えて彼女の身体を性欲にままに使っていくことで、一人の女性が自分から望んで複数の異性――それもオークとのセックスに悦んでいるところをさらけ出させていく。
その有様は、余すことなくカメラに収められることになり、ようやく乱交セックスを終えた、主演女優のクローネ自身が編集したことで完全にAVとしての作りとなってしまい、彼女はそのまま、自分の淫らな姿を披露しているその映像をアスリートアースのネットに流すことまでやってのけたようである。
大成功
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早見・結子
『賢人』
(元から全裸なので撮影も非常に乗り気。無修正ライブ配信なので体に名前等の個人情報をしっかり書いている)
偶にはこういうのもいいわね♪
(肉棒を胸で挟んでフェラしながら、いつもの浮浪者とは違うミヤコの精液を美味しそうに味わう
ホームレスのとは違って爽やかでクリーミーね❤
(喉奥まで注ぎ込まれる精を飲み干してご満悦
どっちの穴も好きに使って頂戴♪
(母乳垂れ流しつつ騎乗位で二穴を突っ込まれ、触手に口内を蹂躙して貰う
え?リクエスト?何でもOKよ~❤ん~最高❤あ、もし外で私を見かけたら襲ってOKだからねー
(何も考えず即答。1つの穴に2本差しなどの無茶振りも喜んで応えていく
NG無
アドリブ歓迎
ミヤコ・グリードマン
『賢人』
(屋外での無修正ライブ配信にノリノリ、ふたなり肉棒も堂々と晒して視聴者に挨拶)
みんなー、今回の特別配信楽しんでねー♪
(まずは結子のパイフェラから)
あっ、おっぱいやわらか❤ 舌使いもとろとろで、きもちいっ❤
(頭を押さえて喉奥まで突っ込んで即発射♪)
えへへ、早いけどそこは数でカバーするからね
(騎乗位で跨る結子にUCで呼び出した分身がお尻にも挿入、触手も使って口まで弄ぶ。分身の姿は秘密の設定を見てください
コメントでリクエスト来てるよ。コレとか面白そうだし、ヤッちゃおうか♪
(母乳を垂れ流す乳首に吸い付きながら、1つの穴に2本挿しや分身の触手も使った拡張プレイ、中出し連発チャレンジに応えてイく
お外で裸になることは恥ずかしいと思えることだろう、普通なら。けれど早見・結子(人間の咎人殺し・f00004)はその老いたt故に野外で露出することに一切の羞恥を抱くこともなく、それどころか見られながらのセックスをどれだけの人達に見てもらえるのだろうかと自分の名前等、個人情報を書いた身体でカメラの前に全裸姿をさらけ出しており。
「みんなー今回の特別配信楽しんでねー♪」
そんな結子に釣られてしまっているのかミヤコ・グリードマン(海賊王女・f06677)も一糸纏わぬ全裸姿で、両性具有という特殊な身体をさらしながら、バキバキに大きくしている男性の部分でセックスしようと結子に突き出していた。
「偶にはこういうのもいいわね♪」
男根を目の前に差し出された結子はそうするのが当然とばかりにおっぱいに挟み込み、乳房の柔らかさを伝えつつも圧を掛けてミヤコの男根を刺激しつつ、もっとご奉仕をしてあげると谷間から飛び出していた亀頭部分に舌を這わせ、口に咥え込む。
そうしておっぱいと口内の両方でミヤコの男根に奉仕していく結子であるが、その様はこういう行為に手慣れているようで……まあ、彼女は男に身体を使われることに悦びを感じてしまう方で、その為ならば孕まされることも厭わないほどにセックスの経験は豊富なのだから、当然のことであるが。
「あっ、おっぱいやわらか❤ 舌使いもとろとろで、きもちいっ❤」
だからミヤコも、結子の慣れ切ったパイズリとフェラチオにすっかり気持ち良くされてしまっていて、もういつでも発射できてしまうほどに興奮を高められてしまっており、もはや我慢できないと結子の頭を抑えつけ……彼女の喉奥にまで突き入れた男根の先から白濁の体液をぶちまけてしまう。
「んん…❤ んくっ、ふあ…❤ ホームレスのとは違って爽やかでクリーミーね❤」
なのに、無理矢理に白濁液を飲まされる形にされたことに文句の一つも言う事はない結子は吐き出すどころか味わうように嚥下していくだけで、今まで飲み込んできたのと比較までする余裕すら見せつける。
まあ、それだけ男性との肉体関係を結んできたという証になるものでもあって、ホームレスを比較対象としたことで彼女は本当に、男性であるのならどんな立場や身なりであろうとも求められた分だけ身体を委ねてきたということでもあるけれど。
そんな結子であるから……精飲したくらいで愛液が滴るようになってしまっており、彼女のオマンコはもう挿入を待ちわびているかのようにトロトロになってしまっていて、だからなのか今度は結子の方が我慢できないとミヤコまだ萎えずに反り立ったままの男根の上に跨り、腰を下ろしていくことで自分のオマンコの中に飲み込んでいってしまう。
「もぅ……いきなり過ぎー、こんなに欲しがるのなら全部の穴、使っちゃうよ?」
「どっちの穴も好きに使って頂戴っ♪」
セックスするのは元から計画していたことであったとはいえ、それでも互いの意思を重ねることもないままに性器同士を繋げ合わせられたことに、多少なりとも言いたくなったミヤコは結子に苦言を呈しながらこんなにがっつくのならオマンコだけでなく空いてるのなら後ろの穴も口も全部使ってもいいよねと尋ねてしまったら、予想通りというべきか……結子からの返事は身体を使ってくれるのならどうされたっていいというものでしかなく。
分かってはいたことではあるけれど、結子の性欲を一身で受け身になるのはやっぱり大変と、ミヤコはもう一人の自分――ではあるが人の造形から外れている存在を呼び出し、結子のお尻の穴の方にもう一本の男根を突き入れさせたのだ。
「んふぅぁああっ❤ オマンコもお尻もいっぱいで……イイッ!! お腹の中に沢山感じちゃうっっ❤❤」
「うあっ!? ちょっ、いきなり締め付けすぎ…っ!」
前と後ろ、オマンコとお尻の穴を二本の男根によって塞いでもらった結子は下腹部の前後に、この身体に幾度も刻んでくれた男性器の異物感に酔いしれしまい、吐精を促すように膣を締め付けながら悶え乱れてしまうことで大きなおっぱいもふるりと揺すり、ツンと尖らせている先の方から子供を育てるためのミルクまでも噴き出してしまい、快楽に染まりきっている有様をカメラの前にさらけ出す。
もうここまで乱れてしまえば結子は自分の痴態を撮影されていることを忘れてしまっているかのようで、膣の中とお尻の中の、前後の穴の中をミヤコ達二人の男根で抉られていくことに気持ち良さげな喘ぎ声を張り上げては身体の奥深くに――孕ませてもらうだけでなく産んであげた子宮に子種が欲しいと下腹部の内側で動かされていくのを感じながら蕩けた表情を浮かべるだけ。
ただミヤコの方はこのセックスを撮影していることを忘れてはいないおかげで、配信中の画面にコメントが流れていることに気づけたようで。
「コメントでリクエスト来てるよ。コレとか面白そうだし、ヤッちゃおうか♪」
「え? リクエスト? なんでもOKよ~❤」
こういうことやって見せてとリクエストのコメントを見つけたミヤコに、結子はどんな内容なのか確認もせずに即答してしまったことで、膣とお尻の前後から責められるのではなく、一つの穴を二本の男根を突き垂れられる二本挿しなんてプレイをするはめになるものの……まあ、そんなプレイすらも結子は経験済みのようであって、オマンコに勃起している男根が二つも突き立てられてしまっても、快楽の嬌声を上げるだけでしかなかったが。
「んん~、最っ高❤ あ、もし外で私を見かけたら襲ってOKだからねー」
一本だけでも膣の中を押し広げられてしまうには十分過ぎるというのに、それが二本となれば気持ち良さよりも苦しさの方が先に来てしまうそうなのに、それでも悦びに満ちる結子。コメントされたことで撮影されていることを思いだしたことで彼女は誰とでもセックスしたいから、何時でも何処でも性欲を吐き捨てることに使って欲しいとまで視聴者達にその言葉を残し……今のミヤコとのセックスにのめり込んでいく。
噴き出す母乳を飲まれながら、オマンコの中で不規則に蠢てくる二本の男根によって膣肉を擦り付けられていく快感に浸りながら、中出しチャレンジと称した膣内への吐精を――雄としての機能を有する白濁の精子を子宮に何度も流し込まれてくるのに、孕んでしまう可能性なんて微塵も考えようともせず……どころか別にそうなっても構わないと悦びの声を上げ続けてしまう自身の痴態を配信していってしまう結子なのであった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ザインクライネ・メーベルナッハ
男性キャンパー二名の協力のもと、全裸にて動画を撮影する。
…これは飽くまで世界の破滅を阻止する為の任務の一環、決して生まれたままの姿で獣の如く乱れ交わる絶好の機会だなどと考えてはおらぬぞ!
※当然考えている
男達の求めに応え、胸や口、手などを以て奉仕を行う。
誇り高き騎士である私が、このような辱めを受けるなど…くっ…!
※男達にはそういうなりきりとして伝わると思われます
だが次第に劣情が理性を上回り、積極的に奉仕したり犯すよう促したりする。
一度挿入されれば、最早私は快楽を貪る獣でしかなく…
「おほぉぉ❤もっともっとぉ❤前も後ろも犯して孕ませてぇ❤」
そうして、青空のもと乱れ交わう痴態を、余す事なく撮影される。
野外で、産まれたままの姿で獣の如く交じり合う――そのようなことをしてしまうのは恥ずかしいと思いながら、世界の破滅を阻止するために必要という大義名分がある以上は致し方ないと、嫌がってはいても内心では絶好の機会としてザインクライネ・メーベルナッハ(白金纏う聖翼の姫騎士・f14641)ことザイネはキャンプ場で裸になり……そこに居合わせていた二人の男性キャンパーに自分とセックスしているところを撮影して欲しいと頼んでしまっていて。
男からしたらザイネの豊満なおっぱいやらを好きに出来てしまう役得でしかないから彼女のお誘いに協力することにして、早速、まずはその大きなおっぱいで……手も口も使って奉仕してくれと股間の男性器を大きくしながら差し出してくる。
「誇り高き騎士である私が、このような辱めを受けるなど…く…っ!」
そのような求めにザイネは悔しそうなことを口にするものの、言われるまま応えようと動いてしまっていて、頬を朱に染めながら一つの男根をおっぱいの間に挟みこみ、もう一つの男根を口に咥え込んでしまう。
というかザイネの方から誘ってしまっている以上、そういうプレイとしか思われるだけで、実際二人の男は彼女が嫌がっている様子がないことを見抜いており、だからこそ自分の欲望を発散することを優先しようとザイネのおっぱいと頭をそれぞれに抑え込み、好きに腰を振りだすだけでしかなく。
「んんぅおっ、ふんぐぅう…っ!」
おかげでザイネは奉仕するというより使われていると言っていい有様にされてしまっていて……なのに、彼女はされるがまま、口をオマンコ代わりにしている男根に自分から舌を絡ませ、おっぱいの感触をより感じてほしいと左右から押し付けるようにしてしまう。
当然、そんなことをしてしまえば男達の気持ちも昂ってしまうものでしかなく、気持ち良さから男根の先からぬるりとした先走り汁を漏らしてきてしまい、ザイネは口内に広がる雄の臭いに鼻腔を擽られ、おっぱいの間がぬるぬるにされていってしまうことに彼女が覆い隠そうとしている淫乱な本心が表に浮かび上がることになってきてしまい……。
「ふぶぅんんん…っ! んんぐぅんんっ!!」
ぶちまけてしまいたい欲望を抑えることもなく、男達はザイネの喉奥に――おっぱいの谷間に向けて白濁の粘液を噴き出してしまったのである。
それによって、ザイネはおっぱいの間に温かいものを感じながら喉の奥に流し込まれてくる白濁液を喉を鳴らして飲み込んでいってしまうのだが、味わうほどに淫蕩の獣を抑えきれなく……。
「んふぁ❤ はぁ…❤ もう我慢できないっ! 私のここに……オマンコに太くて硬いのぶちこんでほしいのですぅっ❤」
完全に目覚めてしまったことで、ザイネは騎士ではなく、母と同じ淫蕩の限りを尽くしたセックスに興じていたいだけのただの淫らな雌犬となり果ててしまい、奉仕させられただけで愛液を溢れさせていたオマンコを広げながら、この雌穴に男の性器を突き立ててと懇願してしまっていた。
そんな彼女の求めに、最初からそのつもりでしかなかった男達は当たり前のことと応じ、二人の内の一人がザイネ自分の上に乗せるように寝かせながらお尻の方に勃起させたままの男根を突き入れ、もう一人が覆い被さりながらオマンコの方に埋めてくる。
「おほぉぉ❤ 前も後ろも犯されてるぅ❤ もっと、もっとぉ❤ 白いのびゅーびゅーってしてぇっ❤ 孕んでもいいから…産んでみたいのぉ❤ 孕ませてぇっっ❤」
上と下から、挟み込まれながら膣とお尻の穴に男根を突き入れられた途端、下腹部の内側に男を感じてしまう事でいつでも、好きな時にこの身体の奥に精子を注いでしまってと口走ってしまうザイネ。それによって妊娠することになっても構わないと、孕んだら孕んだで産んであげると、そんなところまで言及してしまう。
セックスに誘ってくれただけでなく、まさか孕ませてしまうことまで許されたことに、男達の生殖欲は大いに刺激されてしまい、それならば願い通りにザイネの胎に新しい命を宿してやろうと力強く腰を押し付けだしてくる二人の男達。
下からお尻の中を突き上げてあげればそれによってザイネの身体――腰が浮き上がり、そこにオマンコの中を突き入れられてしまうことで、深いところまで男根の先が届いてしまい、身体を下ろされ……そうしてもう一度、お尻の方から突き上げられる――そんなことを何度も繰り返されることで、牝粘膜もお尻の中も等しく抉られていってしまう快感に染められていく。
それだけでなく、時には前と後ろの穴の奥を同時に突き入れられることで両方の穴の中を隔てている一枚の粘膜の壁を押し込まれるてしまうことも起こされることで、彼女が感じている快楽も単に擦り付けられていくだけに留まらない。
「おひゅっ❤ は…ひぅ❤ お、奥にまで……届いててぇ❤ 子宮、せーえき欲しがってきてるのぉ❤」
もうザイネは獣が鳴いているかのような喘ぎ声を出すだけ。子宮が妊娠したがっているからと男に脚を絡めていってしまい、オマンコから男根が抜けないようにしてしまい……。
丁度そこで男達の吐精欲もまた来ていたことにより、ザイネはオマンコとお尻の奥深くに、自分を孕ませてくれる精子が出してもらったことに感極まり、快楽の頂きにまで届かせられてしまう。
「んんぅぁあぁああっっ❤❤ 私のお腹の奥にぃ❤ 熱いの……赤ちゃんの素がいっぱい❤❤ こんなの絶対妊娠しちゃうぅ…❤」
これでもう妊娠は避けられない、そのことに胸を高鳴らせてしまうザイネのその姿はセックスすることによって何が為されるとしても、快楽を感じる為であるなら全てを受け入れてしまっているかのよう。
だからなのか孕むにしてもどちらの子なのか分からないように、交代されて男根が雌穴に突き立てられることにすら嬌声を上げてしまい……突かれたからと1人が休憩してるさなか、もう一人にオマンコの奥深くまで抉られていってしまうことにすら乱れた有様をさらけ出してしまう。
そうして繰り返し膣の奥深くにまで精子を注がれていってしまったザイネは望み通りに二人の内の、どちらかの子種で新しい命を自身の胎に宿すことになるのだが、それまでの間――それ以降も、セックスに悶えていく痴態を撮影されながら、配信もされることで彼女の淫蕩の程も世に広げられていってしまったのであった。
大成功
🔵🔵🔵
リリゥム・ヒュプノシア
POW アドリブOK 撮影は『ひつじさん』がします
はふぅ。こんな広い所で裸は、ドキドキします……
何をすればいいか考えているうちに、身体が火照ってきたので、ガマンできずリリゥ一人で慰めていきます
胸を揉んて先っぽを弄ったりして、自分で咥えたりもして……下の方も、濡れてきたのでそこにも手を入れます
お外で裸になる解放感と、快楽で、周りを気にせず喘ぎ声をあげたりもしちゃいます
それでも物足りないので、自分の尻尾を大きくしてリリゥのナカに……
じゅぽじゅぽ尻尾を出し入れして、胸も弄り続けていくうちに、リリゥは何度もお汁を吹きながらイっちゃいます
最後は、思い出したように、カメラにアピールします(ぴーすぴーす)
お外で裸、それもこんな見晴らしのいい広い所で見られながら、その姿を撮らせている挙句に配信までしているだなんて……胸がドキドキして仕方がないリリゥム・ヒュプノシア(万年寝不足の夢魔・f28940)であったが、しかしこれから何をしたらいいのか悩んでいる様子。
まあ、周りを見れば男女の営み――ようするにセックスしているのが見えるから、同じ事をすればいいということは分かってしまうものだけれども、その為に相手が必要だということで、じゃあ誰が手伝ってくれる人……までは思い着かないみたいで。
それでも野外での露出していて、裸を見られていることに興奮を覚えてきてしまうのか、リリゥムは身体の火照ってきてしまい、結局我慢できなくなってしまった彼女は|自分で自分を慰める《オナニーをする》ことに。
「ん…っ、ふぅっ、ぅっ」
『ひつじさん』とやらが回しているカメラの前に座り込みながら豊満なおっぱいを揉みしだき、そうすることによってツンと尖りだす先端の部分を指先で抓み、さらには自分の口に咥え込んでくりくりと転がすようにしていけばリリゥムは股の淫穴がムズムズとしてくるのか、太ももを擦りあわせながら同じくムズムズときていたおっぱいの先端もコリコリと強めに弄るようしていってしまう。
「は…あぅ、こっち、濡れてきちゃってますね……」
そうすることによって、リリゥムの股の間にはぬちゃりと粘り気のある体液が広がりだしてしまっていて、彼女はその大元である自分のオマンコにも手を伸ばして指を突き入れ、くちゃり、くちゅりと膣の中を掻き回す。
「ふあっ! んんぅんっ❤ んんぅぁああっっ❤❤」
もう周りなんて気にしてられない。そうとしか思えないほど大きな喘ぎ声を上げてしまうリリゥム。屋外で全裸になってる開放感と、自慰することで感じる快楽にのめり込んできてしまっているのか……。
彼女は指だけでは物足りない、大きくモノを膣の中で感じたいと、目に付けた自分の尻尾を大きくして、自らのオマンコに突き入れてしまい……そうすることでついに膣内への挿入と牝粘膜が擦られていく快感を覚えるようになり、この感覚がもっと欲しいと尻尾を動かしてオマンコから溢れてくる卑猥な淫水の水音を立てながら何度も出し入れしていっては艶のある声を上げていく。
おっぱいも、硬くなってしまっている先端を変わらず口に咥え込んだまま弄っていくことで上と下の両方からの快感が頭の方に昇ってきてしまい、リリゥムはその感情の流れに逆らうこともなく、何度もオマンコから愛液を噴きだしてしまうほどの絶頂を迎え続けてしまう。
こんなことを数回と繰り返してしまったことで、リリゥムの下半身は愛液に塗れてしまっており、口に咥え込み続けていたおっぱいの先端も唾液を滴らせているほどになってしまっていて、それほどの淫らな有様になっているというのにも係わらず、それでも彼女のオナニーは止まらない。
もうここまで来てしまえば彼女は自身のオナニーを撮られていることを覚えているのか忘れてしまっているのか……それはともかくとして、何かを思いだしたかのようにリリゥムは自分に向けられているカメラに向けて片手でピースサインをしつつ、もう片方て手で自らの、愛液に塗れてしまっているオマンコを広げてみせたのだ。
「リリゥの恥ずかしいところ、見てくれたでしょうか? 一緒に寝てくれる人、募集しちゃうのですよー」
オナニーをしたことで高まる淫らな気持ちを抱えたまま、リリゥムはセックスのお相手なのか、それとも単純に寝てくれる人を求めているのか、どちらかのか分からない募集をしつつ、広げたオマンコの中まで丸見えにしたまま膣内を弄っていく。
ただ、カメラの前に披露している行為が行為であるから、どう見てもセックス相手を求めているようにしか見えないのだけれども……当人であるリリゥムはそのことに気づかないまま、自分の恥ずかしいこととしてのオナニーをし続けていってしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
ベルカ・スノードロップ
美海(f42266)と
【結界術】で、周囲に私以外の男が近づけないようにします
美海は、私が欲望のままに使われるのが好きらしいので
3つの穴全てをたっぷりと愛します
少女は近づいてこれるので、周囲の少女達に見せつけます
当然、|欲望《子胤》を何度も美海の中へ注ぎます
見せつけながらした結果
幸せそうな美海の表情と声が『誘い』になったらしいですね
食い入るように見ていた少女達数人が、してほしいと言うので
ちゃんと合意を取った上で3つの穴を使わせて貰います
勿論、苦痛は一切与えず快楽のみを与えて私の|現地妻《トリコ》にしちゃいます
子供がデキるのは数年後な年齢の子達ですけどね
美海には、ご褒美あげないとですね
美海・サマーウィッシュ
ベルカ様(f10622)と
お相手はベルカ様のみ
ベルカ様に存分に使って頂きます❤
とはいえ、ベルカ様以外の男に裸体や痴態は晒したくありません
私はベルカ様だけのモノですから
ベルカ様が張ってくださった結界の中で
存分に使って頂きます
この口も、お尻も、子供まんこも全てがベルカ様専用ですから❤
ベルカ様に精液をたっぷりと注いで頂きます❤
私よりも年下の少女が入ってきたので
ベルカ様のハーレムに誘いますね
上手く誘えれば、ご褒美としてもっと使って頂けますから❤
処女喪失によって喜悦と快楽に満ちた表情を浮かべる少女達を見て
私の主は素敵な殿方だと再認識しました❤
時も場所も変わっても、自分の主となってくれたベルカ・スノードロップ(少女へ愛を注ぎ快楽による幸福で染め救済せし夜の王・f10622)にまたこの身体を存分に使ってもらえるのならどこだろうと構わない美海・サマーウィッシュ(恋に恋するロリサキュバス・f42266)は、ごく当たり前のように彼の目の前で産まれたままの姿をさらけ出す。
齢も一桁しかない、どう見ても幼女でしかない女体であるけれど、それでもベルカには魅力的に映るようで股間の男性器を大きくして、裸の美海に差し出してくれば彼女はどうすればいいのか――しっかりとその身体に教え込まれたことをしようとして、目の前の肉棒に手を添えながら口付けるのだが、美海のお口にはベルカの肉棒はなかなかに大きく、キスを数回と落としては舌も這わせるようにしていき……肉棒がビクビクと震えだしてきたところで口内に咥え込む。
「全部飲んでもらいますから…っ、もう出しちゃいますね」
「ん…ふぅっ❤ んんぅ…っ❤❤」
美海の口の中に含まれていった途端、ベルカは……まあ早いと言えばそれまでであるけれど、彼女の頭を抑えつけながら口内に精射してしまうのだが、そのようなことを考えさないほどの大量の白濁液が美海の口の中に流し込まれていってしまい、なのに、それだけの量であっても彼女は全て飲み干してしまい、精飲することも慣れていることを示してしまう。
そのようなことが出来てしまう美海なのだ。当然、その身体に刻まれたのは口での奉仕だけでなく、女性らしい部分で主を悦ばせることも教え込まれているわけで……。
「ベルカ様……私のこの身体、どうぞお好きなようにお使いくださいませ」
もう何度も貫いてもらった幼いオマンコやお尻の窄まりとベルカに見せ付けながら、先ほど口に咥え込んだ肉棒をこちらにも欲しいとお願いしてしまったり。
「美海は本当、私に全てを捧げてくれる子ですね。いいでしょう、それほどに欲しいと言うのなら、もっとたっぷりと愛してあげましょう」
「は…あっ❤ ベルカ様が増えて……嬉しいです❤」
美海の求めに応えようと二人に増えたベルカは彼女の身体を前後に挟み込むようにしながら抱え上げ、大きく反り立たせている肉棒を幼いオマンコと……お尻の方にも同時に突き入れ、一息に奥の方にまで亀頭を届かせようとするのだが……挿入されることに慣れているといっても彼女の身体はまだまだ小さく、その分だけ前と後ろの穴は狭く、すぐに奥深くにまで達してしまう。
こんなことでは美海の負担はまだまだ小さくなったりはしないと思われそうなものだが、しかし彼女は快楽を覚えているような蕩けたような表情を浮かべているだけ。主に欲望のまま自身の身体が使われていることに悦びを抱いているだけでしかなく。
そうなればベルカは美海への負担を考えなくてもいいとばかりに腰を振り始めてしまい、前後で挟み込んだままの彼女の身体――下腹部の奥深くにまで抉るように肉棒を動かしていくだけでしかない。
ベルカと美海、大人と子供である以上は互いの背は段違い。そのため抱え上げられながらの挿入によって地に脚も付けられない彼女はオマンコとお尻に突き立てられた肉棒でのみ姿勢を維持するしかなく、けれどその支えにオブそのものが抜き差しされて動かされるものだから、自身の重さもあって揺すられていくほどに肉棒が深く突き刺さっていってしまう。
「あっ、あっ❤ んくぅぁああっ❤ いっぱい…奥にまで❤ これ以上、入らないのにっ❤❤」
それでも、深々と肉棒が下腹部の深いところにまで突き入られてしまうことに気持ちよさそうな喘ぎ声を上げてしまう美海のその様子は、幼くともしっかりと快楽をその身に刻み込まれている証。
主がこの身体で心地いい、気持ち良くなってくれているのなら自分も同じ気持ち良さに包まれるから、早く快楽を感じてくれていた証明をして欲しいと肉棒が入り込んている膣やお尻の穴を締め付けてしまったりも。
「―っ! こんなに欲しがりになって…っ、そんなに欲しいのならいつも通りにたっぷりと注いじゃいますからね?」
「あ、ぅっ❤ 欲しい…ですっ❤ ベルカ様の愛をいっぱい感じれるのっ、お腹の奥にいっぱ…っっ❤❤ んふぅうぁあぁあああっっ❤❤❤」
もう未通ではなくとも幼く狭い膣できつく締め付けられてしまえば、流石に耐えきれなくなったことでベルカは美海のオマンコとお尻に突き立てたままの肉棒の先から、白濁の欲望を迸らせて彼女の奥深くにへと解き放ち、それを身体の奥底で受け止めていく美海もまた、快楽の頂きにまで達した嬌声を大きく張り上げてしまうのであるが――
これで二人の交わりが終わったわけではない。美海は自分の身体を欲望の限りを尽くして好きにして欲しいと望み、ベルカの性欲がたった数発で衰えることがないからと、精射しても彼女の淫靡な雌穴に挿入している肉棒を抜くこともなく再度動かしていくことでセックスを続けていくことになり、美海は彼の精を何度もその身に受け入れていってしまうのだ。
ただ――そんな淫猥な交わりを続けていれば、淫水によつ卑猥な水音や苦しそうな、いや気持ちよさそうな声が気になったのか、いつのまにかベルカと美海が互いの性器同士を繋げ合ってる所に美海よりもさらに幼さそうな女児が数人見つめてきていたりしたが。
そこで美海は何を思ったのか、そんな彼女達も自分と同じように主様を得させようと、この淫らな行為を初めて体験する記念に撮影もしてもらいましょうと誘ってしまったり……まあ、それ以前に彼女の恍惚とした表情を浮かべていたからか興味を抱いていたようで、結果、ベルカはその乱入者である幼い女児ともセックスをすることになってしまって……初めてを捧げてしまった瞬間の痛みよりも気持ち良さに包まれているかのような表情も、それに対して美海の同じ体験をしたものに送るような顔やらを……彼女達全員の淫らな有様もしっかりと撮られ、配信までされることになってしまったのであった。
大成功
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菊原・エリカ
チーム名【芋泊】
判定WIZ
人里で暮らす様になったのはここ数年の事ですから当然キャンプなんてした事もありません。辺りの盛り上がりを見たり、春さんの言葉を鵜呑みにしたりして。ここはそれが当然の場所なのだと素直に受け止め衣類も下着も脱ぎ捨ててしまいますわ。
とは言え流石に普通にしていると寒いもの【生命力吸収】で僅かにキャンプ場の自然からエネルギーを分けて頂いた上で成人済の方と酒盛りと致しましょう。沢山飲んで暖まってしまえば日頃よりも解放的になってスキンシップが激しくなっても仕方の無い事でしょう?
分からないなりに素直に身体を預けてみるとしましょう。気になる所はあるかしら、好きな所へ手を伸ばして下さいな?
九条・春
チーム名【芋泊】
判定WIZ
のじゃロリドワーフの九条・春
何やら面白そうな集まり…楽しそうなキャンプ場。友人を誘ってやってきた
キャンプだからとテントを張って、そういう場所だからと服を脱いで、みんなもしておると言って動画撮影
夜も更け周りから聞こえてくる嬌声を肴に酒を飲みながら、寒い身体を暖めるように同じチームの子たちとねちょねちょ絡んで…
いつもは受け気味じゃが、慣れておらん者もおるならまるで手ほどきをするように、手や口を
持ってきた多様な玩具を使って、このキャンプ場での記憶を楽しいものにしてもらうよう頑張る!
カメラで自分たちを写しながら、気持ちの良いスキンシップを一緒に楽しんでいこうと思うんじゃよー
裸になってセックスしているところをさらけ出そう、動画に撮って配信までしちゃって見せつけてしまおう。
そのような集まりが面白そうだからとやってきた九条・春(風渡り・f29122)に誘われて着いてきてしまった菊原・エリカ(深き森より来る物・f18935)の二人は、一糸纏わぬ姿の男女が肌を重ね合わせている辺りの光景に片方は目を輝かせ、もう片方は……初めてのキャンプということもあってか、性行為に耽るものだと勘違いしてしまっていて。
なものだから、春はエリカの勘違いを正そうとはしないで、それどころかこういう場所なんだから服は脱いで性交に及ぶものだと嘘を教え込み、挙句にその様子も動画として撮影するものだと丸め込んでしまう。
おかげでキャンプの知識もないエリカは嘘をそのまま信じ込んでしまい、誰にでも見えてしまう場所でありながらも春と一緒に衣服を脱ぎ捨てていってしまい、素肌の一切を隠さない産まれたままの姿をさらけ出してしまった。
こうした経緯で全裸になった二人であるけれど、だからといって今すぐに何かをするわけでもなく――まずは一献と……一人のは恐らく水で、ちびちびするだけであったが。
ただまあ……取り込んでいく物が物だけに、飲み込んでいくほどに判断力は鈍っていくもので、その結果何が起きるのかといえば、裸のまま肌を密着させあうような誘っているとしか思えないスキンシップをしてしまうようになってしまうわけで。
酔ったエリカは自身の豊満な膨らみを同じくほろ酔いな春の頭を押し付けるように抱え込んでしまっていたりと、見る人によってはおっぱいを弄って欲しいと思わせるような行動を取ってしまっていたのだ。
酔った勢いでのこととはいえ、大きさの格差を教え込んでしまうかのような行いに、顔を覆われてしまった春の息や他の諸々は大丈夫なのかと不安を抱いてしまいそうだが……しかし性的な事柄への経験は春の方が豊富であったためか、彼女は視界いっぱいにさせられているエリカの胸の間に舌を這わせてみたりしながら両の手でその豊満な膨らみを鷲掴み、先端を抓んで転がしだしてみせるなど、性を感じさせるお返しをしてくる。
「ふあっ!?」
まあ、素肌に……それも先っぽも含めておっぱいを直接弄られしまうものだから、温かいような冷たいような舌での触られ方もされてしまったことでエリカは驚きと艶の混じる声を漏らしてしまうのも致し方ないこと。
でもそのおかげで春を拘束していた腕の力が抜けたから、彼女はエリカから離れる――ようなことはせず、自由に動けるようになったことで、胸の谷間だけに留まらず、エリカの柔肌に舌を這わせていってしまい、そうしていくことで先ほどのような艶混じりの喘ぎ声を上げさせる。
「その甘い声でもっと鳴かせてやりたいのじゃ~♪」
もうエリカは自分の身体が春の好きにされていってしまっているかのよう。だけれど、それから逃れようとしない辺り彼女自身、春に身を委ねてしまっているのだろう。
それをいいことに――というより、全てを任せてくれていると察したことで、春はエリカの柔肌に舌を這わせるだけに留まらず、今まで添えたままにしていた手を動かしだして彼女の乳房を再度揉みしだき、先端を摘まみ上げたりしつつも、もう片方の手を女性器の方にまで伸ばしてみせて……にちゅりとエリカの秘裂が濡れてきていることを示す淫水の水音を立てることまでしてみせる。
「んふふ…♪ ここ、随分と濡らしておって、それだけ期待しているというなら――これも使ってみなければのぉ❤ 持ってきててよかったのじゃ」
エリカの身体で、卑猥な音を立てたことに薄っすらと笑みを浮かべる春。何を思ったのか、こうなることを見越して持ち込んできていた道具――いわゆる大人の玩具を取り出して、ピンク色の卵型を彼女の膣の中に押し込み……いきなり強力な振動でスイッチを入れてしまう。
「え…な、お腹に中に何か入れられてるの、分か…てぇっ!!? ひうっ! やっ❤ な、中で何かが暴れてますのっ! ごつごつ、ぶつかってきて……んんぅあっ❤」
途端、暴れるような振動が膣内で起こされ、肉ヒダにぶつけられてしまうことで身体を跳ね上げさせてしまうほどの快楽に包まれてしまうエリカ。絶叫のような嬌声を上げてはお腹の中で蠢いてくる感覚に乱れながら悶えてしまうのだが……春はさらに追加と彼女が揺れることで震えてしまうおっぱいの先端にも同じおもちゃを取り付け、下だけでなく上の方でも快感の刺激を与えるようにしてしまったりもして。
「すっかりと出来上がったようだのぉ、どれ、辺りの人達にも見せてあげようじゃないか❤」
「は…い❤ 見せなければ、いけない…のですからね❤」
そんな淫猥の有様にさせたエリカを立たせ、散歩にでも言うかのようにその手を引いて辺りを歩かせてしまい……おかげでエリカは春に連れられるまま自分のおっぱいの先っぽやオマンコに道具が入り込んでいる淫らな姿を見せつけるようにされてしまい――それだけでなく、その姿もしっかりと撮影まで……膣口からコードが伸ばされているところも間近でしっかりと撮っている映像の配信までしながら、卑猥な散歩を続けていくのであった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
菜花・深月
本番NG
グリフォン『エレナ』がパートナー
好奇心で犬の首輪を付けてしまいグリフォンに散歩させられる深月
ちょ…ちょっと!エレナ!あっ引っ張らないで!
最初は全裸でエレナと遊ぶくらいにしようと思っていたが少し前に借りた犬の首輪を付けた途端リードをエレナに引っ張られてしまう
(悪い事をしてみようという感覚だった)
うち、何でエレナに散歩させられているんだろう?
四つん這いになって散歩させられている
わん!わん!
半分自棄になりながら犬の鳴き真似をした
うち、ペットになりたかったんだな…
統制機構に抑圧させていた過去もあり変身願望がある事に気付いた
ヘッヘッヘ…ドキドキするな
服従のポーズをしながらエレナにお腹を見せていた
大型の獣――まあグリフォンと呼ばれる幻獣でエレナと名付けられた存在に首輪のリードを引っ張られて、犬の散歩のようなことをさせられてしまっている菜花・深月(止まった時間が再び動き出す時・f41809)のその格好は首輪以外の物は一切身に着けていない裸であった。
なぜ、どうして深月が全裸に首輪で犬の真似事をさせられてしまっているのか? ただ、初めは全裸姿でエレナと遊ぶ程度と思っていた彼女が単なる好奇心で自分で自分の首に首輪をかけてしまったから……。
身に着けてしまった途端にエレナに首輪のリードを引っ張られてしまい、結果犬の散歩のように、深月は裸のまま四つん這いの姿勢で連れ回されるに至ったというわけである。
まあ、深月にとってはどうして、こんな格好で散歩させられているのだろう? そう疑問に思うのは当然のことではあるものの、それなのに、今の自分の姿を周りの人達に見られてしまっていることに胸をドキドキとさせてしまっていて、次第にその感情も高まってきてしまったことで、ついに彼女は自分自身の願望を自覚してしまう。
「わ…わん! わん!」
そんな自分の気持ちを誤魔化すかのように、半ば自棄になって犬の鳴き真似をしてしまった深月は、却って自身の願望をより肯定することになり、今の自分の有様を――まだ成長途上の胸の先をピンと立たせているところも、股の秘裂からは愛液を滲ませてきているところも、全てを見られながらの散歩をさせられて、動画にも撮らせていったのだ。
こうなってしまえば、深月は15の少女ではなく、犬として扱われることに興奮を覚える者だと印象が付いてしまうが……先ほど犬の鳴き真似なんてことも披露してしまっているのだ、取り繕うにしても今更でしかなく。
「ぅん……ヘッヘッヘッ」
胸の裡を高鳴らせたまま、彼女はエレナに向かってお腹を見せる服従のポーズを……人としての尊厳を投げ捨てたことに興奮を覚えてしまっている姿を見せてしまう。
これにより、深月はエレナのペットか玩具か――動画として配信もされたことで完全に屈服したことを世に広めてしまうことに……。
大成功
🔵🔵🔵
シノミ・アルマータ
【処女さえかろうじて無事っぽいなら何でもOK 他の子と絡み&濃いめ多めのアドリブ歓迎 百合も必要があればOK】
【アルテ様の相手に混ざる】
んぉっ…♥ああっ…♥んじゅる…♥
いつの間にか流されるままに…アルテ様の連れてきたホームレスの太ったオジサマ達にお尻を貫かれながら両手とお口とお胸で…同時に五本処理させられちゃってますわぁ…あ、また出されてるぅ…かけられてるぅ…お口にも流し込まれ…ああ、苦いのに濃い…これ絶対に中出しされたら孕んじゃうのですわ…
色んな世界のご主人様達の命令ですっかり性奉仕が得意になってしまいましたけれど…アルテ様とは対称的に羞恥の色が色濃く出てしまって…!
更に処女を喪失しない範囲でアルテ様の好きなプレイややりたいプレイに巻き込まれたりしながら
最後はカメラに精液塗れの姿で映され恥ずかしながら促されるままに「処女だけどオジサマ達と洗ってないおちんちんと精液が大好き」って意味の宣言をさせられちゃう
この動画が広まったことでその後どうなっちゃうかは…おまかせで(アドリブ歓迎♪)
性交するのはいいけれど処女そのものは守りたい。そう考えてやって来たシノミ・アルマータ(清廉なパイレーツ・f01069)であったけど……アルテが相手しているホームレス達と交ざろうとしていたのは間違いであったかもしれない。
そう思えてしまうほどにアルテのお腹は膨らんでおり、それはつまり彼女がホームレス達に操を捧げたということでしかなく、そんな子に身を任せることをしてしまえば「一緒に孕んであげよう❤」なんて事態に陥ることになるのは想像に難くなく……従って自身の純潔を守りたいのであるならば自分で行動しなくてはならなくて。
「あ、あのっ! 前の方は捧げたい人がおりますので、そこ以外であるのならこの身体の何処を使って下さっても構いませんので……」
どうにか前に入れないで、その為なら口や手におっぱい、それとお尻を使っていいからと懇願してみるも、まあ、すぐ傍に全身使わせている子が居るためか難色を示されてしまうのだけど、それでもとお願いし続けることで何とか聞き入れて貰えたことでどうなったのかというと――
「んぉ…❤ ああ…っ❤ んじゅる…❤」
今のシノミはホームレス達に性器をその身に受け入れてしまっていて、両手に握り込まされながら胸の間にも挟み込まれ、口とお尻の二つの穴にまで捻じり込まれてしまっていた。
そんな状態でありながらオマンコに突き入れられていないの純潔を頑なに護りたいと訴えたかであるけれど、それにも係わらず女性器以外を使われていることに慣れている様子なのは彼女が今まで、色んな世界で調教されてきたからなのだが……なのに恥ずかしいそうにしているのは現状を撮影されてしまっているからなのか。
とはいっても、シノミを犯しているホームレス達からすれば彼女が恥ずかしそうにしていても関係なく、自分の欲望に従うままに白濁のシャワーとして解き放ってきてしまうので……。
「あぁ…出されてるぅ…かけられてるぅ、お尻の奥に……お口にも流し込まれ…ああ、苦いのに濃い…これ絶対中出しされたら孕んじゃうほどの量と濃さですわ……」
結果としてシノミは白濁液を口の端から零してはお尻の穴からも垂らした……けれど全身までどろどろになれてしまったことでそうと気づかれない姿にまでされてしまったのだ。
そんな卑猥な有様にされてしまった彼女であるけれど、ホームレス達は回されているカメラに向かって今、どんな気持ちなのかを吐き出してみろと指示してきて、それに従うままな彼女は恥ずかしさを抱えながらも促されるままに口を開く。
「初めてもまだでありますのに……洗われてもいない汚らしい汚チンポでこんなに沢山白く染められるの、気持ちよくなってしまっていますの❤」
純潔という意味では清い身体ではあるけれど、その実白濁に染まる事も厭わない……その相手が誰であっても白濁液を帯せてくれることに快楽を覚えてしまうと、そんな宣言をしてしまう。
こんなところをカメラに撮られ、挙句に配信までされてしまっていれば、シノミの今後はどうなってしまうのか。
不安を覚えても仕方がないことであるのに、それでもやってしまったという、後戻りできない達成感の方が強いのか、頬を朱に染めたまま、白濁塗れの格好をカメラに収めるままな彼女の今後はまあ……一つ言えることは、相手に委ねてしまえば純潔を守ってくれるだなんて甘い考えのままでは次はもう無いということだろう。
苦戦
🔵🔴🔴
星川・アイ
へ~いみんな見てる~? 「アイ♡ちゃんねる」緊急生放送だよ~
今日はこの広~い丘の上で、イイモノ見せたいと思いま~す♡
『よろしくね~☆』
という訳で、既に生まれたままの姿になったアタシはここで公開プレイを配信シちゃうよ
お相手はもちろん、UCで召喚したステラだよ
解放的なシチュエーションに早速興奮してきたアタシ達は、手始めにお互いの身体をまさぐり合うの
上も下も弄り合って、素肌に当たる風も気持ちよくって……熱くなるあまり何度もキスを交わした末に大声出しながらイっちゃうよ♡
当然これだけでは興奮は治まらず……
イったばかりのステラを抱きかかえて、アタシとひとつになってイクよ
何度も体位を変えながらお互いの名前を呼びあって……熱いモノをステラのナカにガンガン注ぎ込んでフィニッシュだよ♡
最後は乱れに乱れた姿をじっくりと映しながら、にっこりピースで終了~
見晴らしも良好、衣服の全てを脱いだ解放感をたっぷりと得られるシチュエーション。
そこで星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)と、彼によく似たステラという女性の一組の男女が裸な自分達を撮っているカメラに向かって愛想を巻くように軽く手を振っていた。
「へ~いみんな見てる~? 『アイ♡ちゃんねる』緊急生放送だよ~」
どうやら配信者としての顔を前面に出していることで、大事な部分が丸見えであったとしてもそのような態度が取れていたのだろう。だから……なぜ全裸姿であるのかという理由にも触れるわけで。
「今日はこの広~い丘の上で、イイモノ見せたいと思いま~す❤」
『よろしくね~☆』
まあ、メインの内容に触れるようなことであったから、かなりぼかした説明にしかなっておらず、口で伝えるよりも見せた方が速いとアイは挨拶の最後に追随していたステラに抱き着くようにしてなが彼女の柔肌に手を伸ばしていく。
そうしたことで彼等が何をしようとしているのかは……素肌をさらけ出しあった男女が重なることで男女の営みをしようとしていることはもう誰の目にも明らかだろう。
実際その通りであり、アイの伸ばされていた手の行き先はステラのおっぱいや股の秘裂にまで届いてしまっていて、直接性を感じれる部分に触れられてしまった彼女の口から艶のある声が漏れてくる。
ただ、喘ぐ声を漏らしてしまうだけのステラではなく、アイの股間で大きくなっている肉棒にお返しとばかりに伸ばしていた手で包み込むように握り込んではいたから、結局互いに興奮を高めあうことになってしまっていて……結局のところ、二人揃って淫らな熱に浮かれていってしまう。
それでも思いのままに振舞おうとしないのは時折吹いてくる風のおかげだろうか。その風が冷たいことにあってか、熱が籠もってくる身体には心地よく感じてしまって、おかげで欲望を抱え込んではいるけれどどこか頭は冷静に、相手を悦ばせようと、お互いにの身体をまさぐりあっていた。
まあそれでも淫欲そのものは昂っていくだけであるから、それが抑えきれなくなればどちらともなく舌を絡ませあうほどのディープな口付けをしてしまい、そのまま大きな声をあげながら愛液と白濁液を噴きだす絶頂を迎えてしまったのだけれども。
だがこれで興奮が収まるかと問われれば……そんなことは当然なく。アイはステラを抱きかかえると、カメラに向けて股を広げて見せて、その体勢のまま彼女のオマンコの中にへと自身の肉棒を突き入れていった。
『あふぅ❤ うぅんああっっ❤』
途端、膣の中を押し広げながら奥に入り込んでくる異物感に嬌声を上げてしまうステラ。もう交わることを求めるようになっていたから、欲しいモノが欲しい所に挿入されたことで彼女も悦びを露わにするかのように身体中を快感で震わせる。
同時に、胎内に子種を欲しがるように膣を締めつけてしまっているようで、彼女の性器に突き入れた肉棒を搾られてしまうアイは先ほど放出したというのに、もう次を出したい衝動に駆られてしまう。
「う…くっ、ステラのあそこ、すっごく絞めつけられてる…っ! どれだけ欲しそうにしてるの…っ!」
それでもすぐに吐精と行かないのは、まだまだこの交わりによってステラが見せる淫らな有様をもっと眺めてみたいからなのか……先走り汁を膣内に出しはしても放出してしまうことは耐えながら腰を振り続け、彼女の膣内を抉り、最奥に子宮口に亀頭を何度も押し付けていく。
『やぁ❤ アイのおっきの❤ ステラのお腹の奥つんつんしてきてるよぉ❤』
果たして今のステラは撮影されている状況だということを覚えているのだろうか。愛液溢れる自身のオマンコに肉棒を飲み込んでしまっているところも、それによっておっぱいの先をツンと尖らせてしまっている様子も全て、隠すこともないままに晒してしまっている辺り、随分と怪しい。
まあ、それを言ってしまえばアイの方もカメラに気を向けていられるような状態ではないのは確か。精射してしまいたいがまだもう少しこのままとステラのオマンコのヒダ肉に肉棒を擦り付けていっては我慢の限界にへと自分から登り詰めていき――
「―っ! も、もう出る、出ちゃうっ! ステラッ! アタシの……奥で受け止めてっ!」
『あぁああっ❤❤ アイのあっつぃの♪ ステラの奥にいっぱいぃ❤❤❤』
ついにはステラの膣内で白濁の熱い粘液を噴き出してしまい、彼女の胎内を自身の子種で満たしていってしまう。
そんな迸りを子宮口に叩きつけられてしまうステラもまた、その刺激によって絶叫のような嬌声を上げながら絶頂を迎えることになり、自分の大事な所に子種が広がってきてくる感覚に恍惚とした表情を浮かべてしまっていた。
そのような経緯もあって、ステラのオマンコからは白濁の粘る液体が愛液と混じり合いながら滴り落ちていて、その様子もカメラはしっかり収めてしまっている……のに、アイとステラの性交はまだ終わりを告げる様子もなく、今度はステラを四つん這いにしてアイが後ろから責め立ててみたりと体勢を変えながら何度も性器同士を繋げあい、その度に彼女の膣内に熱い白濁の粘液を注ぎ込み、受け入れていく。
こんな交わりを何度も続けてしまえば互いの裸体は汗や淫水によってテラテラと光を反射してしまうほどになっていて、それだけ長くセックスをしていた証になるほどで。
その辺りでようやっと撮影の事を思い出したのか、アイとステラは乱れに乱れた淫猥な格好のまま、自分達の有様をカメラに映し込みながら、最後の挨拶としてにっこりと微笑みながらのピースサインで動画の〆としたのであった。
大成功
🔵🔵🔵
夜宵・菫
※アドリブ・連携歓迎
純潔は奪うのはNG・他はNG無し
『楽しくキャンプをするだけ』と聞いて参加したんですけど…
でも現地でキャンプの「実態」を知り困惑
前にもこんな展開あったような…
ともかく『ルール』ですから服を脱いぎますが…本当に私って流されやすいですね…
『君可愛いね』と動画配信者の男性に誘われ動画に出演することに
森の中での散歩の風景を撮影をし始めましたが、恥かしくて手で体を隠していると、『心と体をほぐしてあげるよ』と身体中を手や口で愛撫され…
「あの…初めては奪わないでください」
すっかり心も体もほぐされ、彼のモノの先端が私の中に埋まり、純潔の証を引き裂く……寸前で私がそうお願いすると腰を引いてくれて…
でもまた突き入れられ、浅い所を何度も往復され、更にはそのまま出され、私も甘い声を出してしまい…
それをハメ撮りの様に動画に撮られてしまいます
後で動画を見せてもらうと本当に交わってる様
更にアップになった結合部や、ばっちり映った純潔の証を見て見て赤面しますが……顔は移ってないから大丈夫ですよね?
キャンプと聞いてただ楽しいものだと参加することにした夜宵・菫(風紀忍スミレ・f38130)であったが……実態は衆人環視のさなかに裸になって、ハメ撮りセックス配信までしちゃおうって、なんとも淫猥な内容であった。
なんでこんなこと、というか前にも似たようなことがあったような……そう思うものの、この場での『ルール』がそうであるのなら、それに従い流されるままに服を脱ぎだしていってしまう菫。そうして一糸纏わぬ全裸姿となれば、なかなかに人目を惹くような形のよいおっぱいや腰のくびれ、牝穴やお尻にへと視線が集まることに。
さすがに、裸を見られてしまっていることに恥ずかしさを覚えてしまう菫は、自分の大事な部分をどうにか隠そうとするのだが、その行動すら初々しいものと思われてしまったのか、彼女はこの淫らな状況の撮影を始めてしまっていた配信者の男性に誘われてしまう。
『君可愛いね』その言葉が響いてしまったのか、それともここから離れられるのならと縋る気持ちであったのか、彼からの誘いにあっさり乗ってしまったことで、今度はただ一人の男性から全裸姿を撮影されることになった菫は、恥ずかしさからやっぱり大事な部分は隠しながらも森の散策に連れてこられたのだけれど……それこそ男の狙いであったのだろう、羞恥から緊張状態であった菫の心と身体を解してあげると、彼の手が彼女の素肌に触れて来たのだ。
「ひゃっ! あ、ん…」
男の誘いに乗ったのだから、こうなることは裸をさらけ出している時点で菫からしても折り込み済みであり、彼の手が自分の大事な所――おっぱいに添えられ乳房に指が喰いこんでくるほどに揉まれてしまうことも、膣内に入り込んで内側の柔肉を引っ掻かれることになろうとも抵抗しようとする素振りも見せずにただ受け入れる。
ふにりとおっぱいの形を変えながら先端の部分が抓まれ、こりこりと転がされることでむず痒いのと似たようなゾクリとした感覚がそこから全身に広げられ、膣の中を掻き回すように動かされる指で膣の粘膜が刺激されてしまうことで、異性に自分の身体が好きにされていると気持ちを昂らせていってしまう。
それによりおっぱいの先を尖らせ、オマンコから愛液を滲ませて濡らしてしまった菫の身体はすっかりと男を迎えいれる準備が整ってしまったことで、本番行為を始めてしまおうととうとう彼女の膣の中に勃起して反り立った生殖器が中に入り込んできてしまい、このまま菫の未だに奥にまで侵入を許していない場所まで届いてしまうことになる……直前に。
「あ、あの…初めては奪わないでください……」
処女の証を押し上げられることで痛みを覚えた菫はそれ以上侵入されることを嫌がり、純潔のままでいたいと懇願するのだけれども……肉棒の先に処女膜が触れあってるだなんて既に手遅れな状態でしかなかったことで男は構わず腰を押し付けようとしてくるのだけれど、しかし何か冷たい物を感じたのか、処女を貫こうとしていた肉棒が一旦、後ろに下げられた。
そうしてくれたのも、菫の触れた男性の生命力を無意識に吸い取ってしまうといった特性であり、最近は多少なりとも制御できるようにはったとはいえ、それでも膣の中にまで入れられてしまえばどうなるか分かったものではない。故にそれを身体で感じ取った男は一旦腰を引いたわけなのだけれども、それでも肉棒の先をオマンコの中に入れている気持ち良さを逃すつもりもないようで、少しでも快感を得ようと菫の処女を貫かない程度に腰を振り始める。
「ふくっ……んっ、あぅっ! はあ…んんぅあっ!!」
破瓜されるかされないか、そのギリギリのところで行われるセックス。それでも膣の中を擦り上げられていることには変わりないため、気持ち良さを感じてきてしまう菫の口からは甘い嬌声を漏らしていってしまい、胸の鼓動を高鳴らせていってしまう。
そうなっていく要因の一つとして、少しでも男が腰を押し付ければ……逆に自分が身体を密着させたりすればあっけなく処女膜が破かれてしまうという瀬戸際で性交しているからで、おかげで菫の胸の裡にはこのまま純潔のままでいられるのか、それとも奪われてしまうのかのどちらかな状態に興奮しきり。
処女を失くすことは望んでいないことなのに、肉棒の先端が動かされてオマンコの中を抉るように動かされてしまっている、その一歩手前な行為に喘ぎ声が大きくなってくる。
菫がそのような心境であったからか、彼女は自分と性交している男の欲望も高まってきていることに気づけず、こうして肌を重ね合わせている末にやってくる、膣内への精射をされたことで最後まで至ったことをようやく察してしまうほど。
「んんぃぃいいっ!!?」
勢いよく噴き付けられる白濁液によって処女の証が破られてしまうのではと考えてしまうくらいには、たっぷりと吐精されたオマンコから、ごぼりと白い粘液を滴らせることに……。
後に自分の白濁塗れのオマンコにまでされていく映像を見せられた菫は奥まで貫かれていないとはいえ、本当に生殖行為をしているようにし見えず、さらには最後まで至ったことで白濁を注がれた膣内――それも広げられて中まで見せられることになってしまうのだが、あれだけのことをしながら彼女の処女膜はまだ無事な様子が見えてしまい、セックスはしたが純潔のままという証明も配信されてしまったことで菫は未だ清い身体だと世に知らしめる結果ということに赤面してしまう。
顔は……映っていないから大丈夫と自分に言い聞かせるのだけど、それより膣内に精射されたという事実はあるのだから、幸運かそれとも不運か、どちらかが彼女の身に降りかかれば処女のままで子を抱くことになりかねないことに、今は気にした方がいいのではないのだろうか……。
大成功
🔵🔵🔵
多倉・心太
【アルテミスと】
キャンプ動画を撮れば戦争に貢献できるという話を聞きまして
いい動画を撮るために、アルテミスさんにモデルをお願いしたいんです
…と口八丁で彼女をだまくらかして連れてきました、ウヒッ
勿論、ここがどんなキャンプ場かは知ってますけど
案内人のアルテさんの姿も見てもらえば一目瞭然
これがこの世界のキャンプの常識なんですよ、アルテミスさん
といいながら服を脱いで全裸に
ほら、自然な生まれたままの姿でキャンプを楽しみましょうと【強制催眠術】をかけて、と
まずは全裸をいろいろな角度から撮影しましょう
ほら、もっと良く見せてください
いい動画には、いいモデルが大切ですからね
脚を開いて、指で開いて、自然の姿を奥まで良く見せて
次は、ここがトイレですよ(と野原そのままの場所で
アルテミスさんがおしっこし姿も映しておきましょう
脚を開いてよく見えるように
今度は周りに倣って自然の営み
ここではこれが常識ですからと言いながら彼女を犯しましょう
結合部を映すように駅弁スタイルで彼女を抱えて
たっぷり種付けしてあげますねぇ…ウヒッ
アルテミス・カリスト
友人の多倉さんと
「ここで動画を撮ればいいのですね。
私も正義の騎士として、戦争に貢献してみせます!」
多倉さんに連れられてキャンプ場にやってきますが……
ええっ、な、なんで皆さん、服を脱いでいるのですか!?
「こ、これが、この世界のキャンプの常識なのですか……?」
多倉さんの言葉を聞いていたら、なんだかそんな気がしてきました。(催眠状態)
「そうですよね。キャンプなのですから、自然のままの自分にならないといけませんよね」
服を脱いで自然なままの自分をさらけ出し、多倉さんに撮影してもらいますね。
色々な角度から撮影されて、さらに指示された通りの格好をして……
恥ずかしいですが、これもキャンプの常識ですので仕方ありません。
と、服を脱いで身体が冷えたのか、お手洗いにいきたくなってしまいました。
「さすがキャンプ場、お手洗いも自然のままなのですね」
多倉さんに撮影されながら、お手洗いを済ませますね。
そして、多倉さんに言われるままに男女の営みを撮影してもらいます。
騎士として役目を放棄するわけにはいきません。
キャンプするだけで戦争に貢献できますよ。多倉・心太(力を与えてはいけない奴・f31526)が弄した甘言にだまくらかされてアルテミス・カリスト(|正義の騎士《お約束ヒロイン》・f02293)がやって来たキャンプ場は。まあここを案内したグリモア猟兵であるアルテが男と肌を重ね合わせて悦んでいる姿を見れば何を求められているのかは一目瞭然。
何も知らないままであったアルテミスは単純にキャンプを楽しでいる所を動画に撮って配信するだけで貢献できるとやる気に満ちていたのだけど、周囲の人達が服を脱ぎ、男女の営みなんてしている光景に驚くしかなく。
「こ、これが、この世界のキャンプの常識なのですか……?」
「これがこの世界のキャンプの常識なんですよ、アルテミスさん」
「そう…ですよね。キャンプなのですから、自然のままの自分にならないといけませんよね」
固まってしまった彼女に心太はこれが常識だなんて嘘を重ねつつ、自らも服を脱いでみせればあるレミスはどこか胡乱げになり、釣られるままに服を脱いで自身の裸体をさらけ出していってしまった。
そうして見晴らしの良い丘の上で自然を肌で感じられる格好となった一組の男女は、男が女の裸体を撮り始めることになり、アルテミスは請われるままに色々と恥ずかしいポーズを心太のカメラに収められていく。当然、その中には脚を開いて使い込まれたオマンコを自分の指で広げてみせるというのもあって、そのせいでアルテミスはカメラの向こう――視聴者からは騎士ではなく淫らな遊びを繰り返している女だと認識されてしまう。
とはいえ、そのように思われてしまっていることなんて当人である彼女には預かりすらぬことでしかなくて……全裸でいたせいでアルテミスが催してしまうのだが、トイレがどこかと心太に問いかけてみれば。
「トイレですか? ここですよ」
心太が指し示したのは自然の野原で、この自然の中で放尿してしまえばいいですよと、普通であるなら羞恥に悶えるやり方を提示してきたのである。
「さすがキャンプ場、お手洗いも自然のままなのですね」
なのにそれを受け入れてしまうアルテミスはやはり正気ではないのだろう。心太が指し示した場所に腰を下ろして見せると股から小水を解き放ってしまい……その様子もしっかり心太に映させて映像を見ている者達が彼女に抱いている性欲が旺盛な絶倫女のイメージをより強固にしていってしまった。
こうしてアルテミスの事はセックスが好き過ぎる女と完全に思われてしまったことで、画面の向こう側が次に見せてくれる行為は当然、周囲でも行われている男女の営み。
まあ、心太もそうするつもりであるからには、期待に応えるというより自身の欲求を満たしてしまいたいとアルテミスの脚に腕を潜らせながら後ろから身体を抱え上げてしまい、反り立たせていた肉槍の先端を隠せない状態にされて、丸見えになっている彼女の大事な――オマンコに押し当てる。
――にちゅり。
ただ触れただけながら淫らな水音が立ってしまうのは野外で裸を見せてしまったからなのか、それとも膣の中まで見せてしまうポーズを取ってしまったからなのか……まあ両方だろうが、それでも濡れているのならこのまま押し込んでしまっても問題ないとアルテミスが何かを言ってきても周りもしてるし、これが常識と言いくるめながら彼女の身体を下ろしてオマンコの中にへと自らの肉槍を埋めていく。
しっかり、言い訳のしようもなく膣の中に入り込んでいく所を撮られていってしまうアルテミス。焦らしているつもりなのかゆっくりと侵入されてしまうせいでどうしたって意識が下腹部に向かってしまって、どこまで挿入されているのかが分かってしまう。
「う…あっ!」
そうして奥深くにまで侵入されてしまったことで、アルテミスは抑えていた声を艶混じりにして吐き出し、背を仰け反らせて牝粘膜を擦り上げられていった快感を身体で表してしまった。
おかげで膣内を抉り上げられていることに気持ちよさそうにしているようにしか見えず、その感覚を与えている当人である心太は自分の行いで女が快楽を覚えていることに気を良くして、想いのままに彼女の身体を上下に揺らしオマンコに突き入れている肉槍で何度も膣の中を往復させていく。
「あぁっ! んぅぁあっ! わ、私の|膣内《ナカ》で暴れてっ!! や…あぁっ!!」
膣内の肉ヒダを擦られるだけでも心地良さや気持ちも良くなれるのに、それが休むことなく連続で与えられてくるものだから、アルテミスは頭の中が真っ白になってきてしまい、何も考えられないまま快感の喘ぎ声を上げるだけに。
けれど彼女の艶声は心太からすれば興奮を高めるものでしかなく、その声をもっと耳にしていたいとオマンコの奥に挿し込んでやろうと突き上げてくることになってきてしまい、結果アルテミスは彼の思惑通りに嬌声をより大きく……肉槍によって膣口から愛液を掻き出されてしまうほどに快楽に染まっている有様を動画に撮られながら、配信までさせられていってしまう。
もはやここまで来てしまえば騎士でも絶倫女も関係ない。ただ快楽に悶え、その果てにまで届いてしまいたい欲求に囚われてしまっているだけ。アルテミスがそうなってきているのだから、生殖行為に励んでいる心太も彼女に自分の子を孕ませたい欲求を強くしているのも必然でしかなく……。
「ヒッ、フヒッ! もう出してしまうそうなので、このまま奥の子宮に注いであげますからねぇっ!!」
「ふぇあっ? え…どこ…? どこでもいいからぁっ! 私ももう、何か…何かキて…っ❤ んくふぅぁああっっ❤❤」
心太はアルテミスのオマンコに生殖器を深く突き入れたまま精射してしまい、それを受けた彼女は取り返しがつかなくなるというのにも係わらず、自分の胎内に雄としての機能を有する――女性に妊娠をもたらす彼の精子を絶頂の余韻に浸り、荒い息を突きながら受け入れていってしまう。
「たっぷり、種付けしてあげますからねぇ……ウェヒッ、ゥヒッ!」
そんな彼女に聞こえないほど小さな声で、確実に妊娠させてあげましょうと呟く心太。
最初の膣内への発射もそうさせることが目的であったからこそで、彼はアルテミスに自分の子供を孕ませてしまうおと、彼女と性器同士を繋げ合ったまま、抜き出してしまうこともないままに生殖行為を続行していってしまい、妊娠なんて考えられなくしてしまうほどに胎内へと幾度も子種を注ぎ込んでいく様子を動画にして世に広げていってしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
フラメル・パラケルスス
いちごさんと
「自然のままの自分で色々挑戦してみる――つまり、この大自然の中、思いっきり錬金術の実験をしていいということですね!」
一緒に来たいちごさんに撮影役をお願いして、錬金釜でポーションを錬成するところを撮影してもらいますね。
「せっかくなので、ポーションの材料もこのあたりで取れるものにしましょう」
そのあたりで適当に採取した素材を錬金釜に入れて、ポーションを錬成しますが……
なぜか錬金釜が爆発してしまいました。
「あれ、おかしいですね。失敗しちゃいました」
生成されたのは、毒、麻痺、腐食、混乱、催淫の効果を持つポーションで……
漂ってきたガスに触れた途端、着ている服がボロボロになって!?
「きゃああっ、こ、こんな格好、撮らないでくださいっ!」
慌てて両手で身体を隠しますが、いちごさんのカメラにしっかりと撮影されてしまっていて。
さらに催淫効果によって、いちごさんから目が離せなくなり……
そのままカメラの前で、いちごさんの白いポーションを体内に受けて。
「ホムンクルスの生成実験も興味深いですね」(混乱中
彩波・いちご
【フラメルさんと】
顔見知りのフラメルさんに撮影の手伝いを頼まれやってきました
…は、いいんですけど、なんですかこのキャンプ場?
自然のままに…って、明らかに乱交会場に見えるんですが…
でも、フラメルさんは気にしてなさそうなので(というか気付いてない?)…私もそれ以上は触れずに
フラメルさんの実験の撮影に専念しますね
ところが実験中に大爆発
そして噴き出したポーションをかぶってしまい、私もフラメルさんも服が腐食して裸に
さらに催淫も受けてしまい…ああ、これでやっと自然な姿になれましたね
※催淫剤と周りの状況にあてられ、半ば催眠状態に
このままフラメルさんの自然な姿を映しましょう
隠さないで下さいねといいつつヌード撮影を開始します
股を広げてもらうと、処女膜も見えて…ああ、これは自然な営みをしてあげないと…(催眠状態で思考がおかしく
では、今から処女貫通の撮影を
痛まないようにじっくりと愛撫して濡らしてあげてから挿入初貫通
このまま子作りするのが自然ですよね
ホムンクルスが誕生するまで、ナカに子種を注ぎ込んであげますね
自然の中でありのままの自分をさらけ出すこと――その意味は現在、丘の上で繰り広げられている淫行から性的な行いを沢山の人達に見せ付けてしまえというものであったのだが。
「――つまり、この大自然の中、思いっきり錬金術の実験をしていいということですね!」
自らの趣味を邁進させるという意味ではしっかりと理解しちゃってたフラメル・パラケルスス(実験大好きな錬金術士・f41698)は、そんな彼女に頼み込まれ、顔見知りであったから快く実験の手伝いを引き受けていた彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)が胸中に抱いていた明らかに乱交会場じゃないのかといった思いと周囲の淫行なんて気にすることなく早速実験を始めてしまったり。
でもおかげでフラメルが周りを……気づいてないだけかもしれないけど、気にしていないならわざわざ触れる必要もないかと彼女の実験を記録するための撮影に専念。
「せっかくなので、ポーションの材料もこのあたりで取れるものにしましょう」
ところが、記録されている状況に色気を出してしまったのかフラメルは手順や材料に自分のアレンジを加えてしまい、その結果、色んな物を混ぜ合わせていた釜が怪しい色や煙を出し始めることになってしまい――
「あの、これ、大丈――」
――ぶと続けようとしたいちごの発言を遮るように釜が大爆発。何か入れていたの? 中身をどこかに消し飛ばしてしまった。ただその代わりに怪しい煙が立ち昇ってはいたが。
「あれ? おかしいですね、失敗しちゃいました」
惨憺たる実験結果を出してしまったというのに、いつものことなのかなんとも軽そうに受け止めてしまっているフラメル。漂う煙を浴びることにも頓着していないようなのだけれども……さすがに服が溶けだして肌を――成長途上で止まってしまい、今より大きくなることもない乏しい膨らみや、子を作るために使われる性器すらも丸見えになってしまえば慌てだしてしまうことに。
「きゃああっ!? こ、こんな格好撮らないでくださいっ!」
その上衣服がボロボロと崩れていって全裸姿となっていく様子も撮影されてしまっているのだから、羞恥も重なって記録係のいちごに見ないで、撮らないでと身体を隠しながら懇願するのだが、彼女が見たのは自分と同じく、服が崩れ落ちて股間にある男性器を反り立たせていたいちごの姿で……失敗によってフラメルもいちごも、周りと同じく自然のままの姿になる結果を引き起こしてしまっていたようである。
とまあ、それだけで済めばフラメルのただのドジでしかないのだけれど、なんのミラクルなのか、それとも周囲の淫らな行いが影響したのか、フラメルもいちごも、お互いの裸から目を逸らせない。
「折角開放的な格好になったのですし、隠さなくてもいいじゃないですか」
撮影用のカメラを持っていたことを良い事にいちごがフラメルの未成熟な裸体を撮ろうとし始め、初めは裸を撮影されることを嫌がっていた彼女は請われるまま、自分の身体を隠していた腕を避けてしまい、一糸纏わぬ姿を回されているカメラの前に晒してしまう。
「もっと良く見せてください、もっと奥の方まで……」
言われるままの通りにしてくれるフラメルの態度に気を良くしたのかいちごはさらに彼女の恥ずかしい所を間近で見たいと深い部分も見せてとお願いまでしてしまうのだが、それにすら応えてしまおうとオマンコを広げてみせる。
そうしていちごの視線と……カメラの前にフラメルが未だ男の手垢が付けられていない純潔の証までもさらけ出してしまうことになってしまい、いちごはそんな性的な経験のない彼女のオマンコに口を付けた。
「うあっ!?」
ビクリと知らない刺激に身体を震わせてしまうフラメル。自分の大事な所に口付けられることで鳴り響くリップ音に何をされているのか分かるけれど、なぜそうされているのか分からせてくれないふわふわな気分になってきて……膣の中に舌を捩じり込まれたことで何かが身体を突き抜けていく感覚を覚えさせられる。
フラメルが感じたそれこそ性の快感であるのだが、それを受け入れるまでの心境に未だ至っていない彼女はまだまだ未知の境地でしかなく、知的な好奇心が鎌首をもたげてしまったのか知りたいとされるがままな姿勢を取ってしまい――いちごの舌で自分の膣肉がなぞられていくほどにぞわぞわと形容すべきか、ビクビクと身体が震える感覚に襲われていくことに。
「ふぅ、ふっ、あっ」
次第にフラメルの口から艶のある声が漏れ出してきて、性的な行いをしていることで未経験な身体ながらしっかりとオマンコから愛液が滲み出てきてしまい、それがいちごの舌で舐め取られることになればリップ音の代わりに淫水による卑猥な水音を立てられ、彼女が興奮を覚えてきていることを知らしめることになってしまう。
まあ、それだけ濡れてしまっているのならばフラメルのオマンコは男を迎えいれる準備が整ってしまったとも言え、もうこれで十分だと判断したいちごはとうとう、彼女の初物を頂いてしまおうと反り立ったままであった肉棒を膣口に押し付けて擦り付けながら肉棒に愛液を塗して滑りを良くしていった。
そにより、いちごに肉棒がフラメルの純潔を奪う用意も整ったことにより、未だに穢れを知らぬ彼女の淫穴に亀頭を宛がい、腰を押し付けていくことで膣の中にへと突き進めていく。
「う゛あ゛…っ! んんぅっ!!」
自分のお腹の中に何かが入り込んでくる初めての感覚。ゆっくりと奥の方に進んでくるほどに自分の深い所が無理矢理に押し広げられていくように感じてしまうフラメルであったが、そのせいで身体を二つに裂かれてしまうような痛みも覚えてしまっているようで、呻く声と共に額から汗を流してしまう。
しかし、それだけの痛みに襲われていてもまだ本命である処女の膜にまで届いてはいない。フラメルの膣の中を突き進んでいく肉棒の先、亀頭がそこにまで到達し、それ以上入り込もうと拒もうとする抵抗も気にする事もないままさらにいちごが腰を押し付けてしまえば。
みり…みち、ぎちっ――ッ、ブッッ!!
「ッ!? ~~~ッッ!! かっ、はっ」
ついにフラメルの純潔の証は突き破られることになってしまい、彼女は自分の大事な何かを失くした喪失感と共に期待を埋めてもらったような奇妙な達成感を覚えることになったのだけれども、それ以上に破瓜の痛みが強く、悲鳴なのか嬌声なのかの判別付けられない声を上げてしまう。
そんな彼女を労わるのか、肉棒の根本にまでオマンコの中に埋めてしまったいちごは一旦はそこで止まり、フラメルの呼吸が落ち着くのも待つ――待ちながら、この行為の果てにもたらすものを求める。
「これでホムンクルスを誕生させてしまっても……構いませんよね?」
「う…あぅ…んっ、ホムン…クルス? うん、作る……生成実験、興味深い、からっ」
現実は孕んでもらうことを要求しているのに、彼女に合わせて言い方を変えたことで彼女の興味を引いてしまったらしく、興味本位のままに妊娠することを了承してしまうフラメル。
それを契機として、いちごが腰を振りだしたことで始まってしまう生殖行為。
フラメルのまっさらに無垢な子を宿すための所に自身の白濁な足跡を長く残してやろうと膣の中を抉り上げながらそこに至る小さな入口である子宮口を亀頭で何度も押し付ける。
この行為が子を作る行為――それ自体はさすがに知識としてはあるけれど、実際に経験してしまっている現状、男の異物感が自分のお腹の中で蠢かされてくる触感にフラメルは身体中を……特に背中から頭にまで突き抜けてくる悪寒にも似た妙な感覚に悶えつつも少しは落ち着いたとはいえまだ破瓜したばかりの痛みが残っているせいで強張っているのか若干の気持ち悪さも覚えてしまっている様子であったが……それすらも膣内の肉ヒダを何度も肉棒で擦り上げられていくことで薄れていってしまうものでしかなく、途切れ途切れであった嬌声もはっきりとした喘ぎ声に変っていってしまうだけであったけれども。
そうなればフラメルの強張りも抜けてくることになり、性器同士を繋げ合ってることもあってかいちごも敏感にそれを感じとることになれば、もうそろそろ加減も遠慮も無くしてもいいだろうと腰の振りを今よりもさらに激しくものにしてしまう。
「ふぅぁああっ!! んんぅーっ、うあっ! やっ、お、お腹の中…激しっ!」
今までの行いが加減されていたものだと身を持って実感させられていってしまうフラメルの口からはただただ最奥を責められてしまう、初めての快楽による喘ぎ声を漏らすだけであり、もはや膣粘膜を擦られること、子宮口を小突かれることを考えられないほどに頭の中を真っ白にされてしまっていた。
そのようなことになってしまっていたものだからフラメルは膣内でいちごの肉棒が一回り大きくなって、脈動を刻んできたことに気づけなく――彼女が次に何かを感じ取れたのは自身の胎内に向けていちごの精が解き放たれた瞬間で、とうとう為されてしまった自分の身体を使った実験の要を子宮で受け止めていってしまうことに悦びながら身体を震わせてしまうのであった。
こうして最後にまで至ってしまったフラメルといちごの淫行。これで彼女は妊娠の可能性を自分の胎内に灯したのだけれども……いちごはその確率をもっと――いや、確実にまで高めるつもりのようで、ただ1射だけで済ませずに幾度も彼女の膣内に、フラメルを孕ませるための子種を注ぎ込んでいくのだが。まあ、それによる結果が出るのは早くて一月、生誕を見届けることになるのは十月十日後だろう。
そんな二人のいつまでも続く生殖行為は、フラメルの処女が貫かれた場面も、種付けされてしまったシーンも余すことなく撮られ続けており、配信もされていたことで広く世に広まることとなった。
大成功
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星宮・アリス
※直接的なH描写、ハード描写もOK。特に制限はありません。
※【清楚】口調で台詞はお任せします。
※アドリブ可
あるがままの自分をさらけ出して、性の悦びを披露する……ですか。
アルテさんの様子が羨ましいところですね、あんなに楽しそうに愛してもらえて。
私の伝手と言えば、手っ取り早く思い出せるのは半年前のプール施設の皆さんですけど、ここまで呼び出すのも色々と大変そうな……。
ここでの事が配信されているのでしたら、野次馬の方なんかも来ているのでは?
それなら、手を出せる女性のあてがないモブ男性の方々にこの身を捧げてみましょうか。
「愛し合うのは素敵なこと」
愛に包まれて育った私にとって、率直な思いですから。
前後両方で濃厚な愛を受け止め、責任なんて気にせず思い切り胎内に注がれて、引き抜かれたモノと白い糸で繋がる、物欲しげなはしたない処を撮って貰って……。
ああ、これも配信されると、後から後から野次馬さんを呼び寄せてしまうかも知れないですよね。
でもまあ、何人でも何時間でも、望む人が居るならいくらでも構わないですよ。
今回のキャンプに案内したグリモア猟兵であるアルテは今、複数のホームレス達の子種で孕んだ大きなお腹を抱えながら彼等とセックスの快感に耽っている、そんな彼女の様子を星宮・アリス(サキュバスの降魔拳士・f41130)が羨ましいと眺めていたようで、自分のこの身体も愛して欲しいと願っていた。
とはいえ、アリスがホームレスとの伝手はあっても、文字通りに世界が違うからと呼び出すのも大変……そうとしか思えなく。だから彼女は呼べないのなら代わりに淫猥な配信を見たことでこのキャンプ場にやって来たような野次馬の男性と愛し合うことにして。
女性との縁が無さそうな男性数名を一糸纏わぬ産まれたままの姿で愛し合う――セックスに……羞恥心の一切を抱くことなく。誘ってしまう。|愛し合う事《セックス》は素敵な事だと、そう認識しているのだから元より裸を見られることも淫らに誘うことも恥ずかしいと思うこともないまま。
そう考えているため、前と後ろからいきなり肉棒を突き入れられることになってしまおうともアリスのオマンコもお尻の穴も容易に内側への侵入を許してしまい、セックスの快感に悦びの声を上げてしまう。
もうこの時点でアリスの胸中には嬉しさが溢れてきてしまっており、膣の中でもお尻の方でも肉棒が動かされてくるほどにその思いはより強くなってくる。
「あ…はっ❤ もっと、もっと私の中で動いてください…❤ あなた方の愛を、奥に沢山ください❤」
愛してくれてる――そこに感極まってしまい、もっと好きにしていい……激しくしてもいいから、大事な所で繋がりあったままで|熱い迸り《精 液》という名の愛を|最奥《子宮》に注いでとついついアリスの方から頼み込んでしまった。
そんなことを口にしてしまえば、まあ当然のこと、男達は俄然にいきり立ってしまうもので、結果としてアリスの負担も考えない、ただ己の気持ち良くなりたい欲望のみを前面に押し出した腰振りを始めてしまう。
「ひ…ぐっ❤ あ、ひゅっ❤ んあっ、んくぅううっっ❤❤」
ただただ相手の事を考えないままに動いてくれるものだから、前と後ろの息は不規則に合うこともなく、おかげでアリスの息は一番に荒く乱される。といっても彼女の口から漏れてくるのは気持ちよさそうな艶混じりの嬌声でしかなかったが。
おかげでアリスを挟んでいる前後の男達の淫欲はさらに昂ることになってしまい、肉棒を突き入れてから愛液やらでぐちょりと濡らしてしまっている二つの淫穴の奥に、今以上に挿し込んでいってやろうと突き上げるようにしてきてしまい……アリスは二本の肉棒を隔てている肉壁を押し付けられるように抉られていってしまう快感に悶え、舌を突き出しながら空を見上げて身体を震わせる。
こんなに強く愛してくれているのだからこの胎に結晶を宿すことをお返しと願い、精力を深い所で受け止めようとオマンコのお尻の穴も、きつく締め付けて男達の吐精欲を煽れば……。
「ん…あっ❤ 私の中で熱いの出されて…っ❤ 奥にまで届いてて……嬉し…いです❤」
アリスはお尻の中と膣の中で、二人の男の欲望を注がれることとなったのであった。
こうしてアリスは男性と愛し合った先に自分の身に新しい命を宿す可能性を植え付けられることになってしまったのだけれども、責任なんて取るつもりのない男のその行為に悦ぶだけでしかなく。オマンコとお尻から肉棒が引き抜かれていったことで白濁の糸が性器同士を繋がりあっている様が見て取れるようになってしまい……アリスはその光景に愛の結晶を宿せるかもしれないと歓喜に包まれ、その可能性をより高めて欲しい――もっと沢山の方々を愛し合いたいと二つの淫穴を物欲し気にヒクつかせてしまって、先ほどまでの一連のセックスを撮影していたカメラでそこも撮らせてしまう。
愛し合っていた姿も、淫猥な有様な淫穴もしっかりと配信もされていたことで、彼女や……他にもセックスできるかもとさらに野次馬な男性を集めることになろうとも、むしろその方が沢山、いっぱい愛してもらえるだろうから…と。
実際、この後もアリスの許にはセックスしたい、でも責任は取りたくない男性がひっきりなしとやってくることとなって、彼女はその全員と肌を重ね合わせては胎内とお尻の奥深く、喉奥にも彼等の愛の証を受け止めていくことになり、それを数時間どころか数日と続けたことで、もはや男達の誰も責任なんな取れない、誰の子種なのかも不明な子を胎に宿すことになってしまうのだが、それでもアリスの愛し合う行為は続けられていった。
キャンプ場で広がる淫行、快楽の嬌声も響き渡る。
ここにやって来たことで自身の素肌の一切をさらけ出し、自らの痴態も見せつけていくキャンプによって、数名の胎には新しい命が宿ることとなった。しかしそれでも淫らな行いは収まりがつく様子もなく……この淫らな行いはまだまだ続いていってしまうようであった。
大成功
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