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辱めの学園

#シルバーレイン #戦後 #メガリス

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#メガリス


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 ある男性の集団は、ある物を拾ってからは実に自分達に都合の良いことが、そう願うだけで起きていたらしい。例えば、教師も生徒も女性しかいない女学校とやらに身を寄せてみせたところで何も言われないし、騒がれない。それどころか少し遊んでみたいと思ってみたら、どうしてか積極的な……家族以外では初めての異性として交流を向こうから図ってきてくれると、抱いた欲を満たされるといった状況が続いているといった状況なのである。

 とまぁ、とある女学校ではどう見繕っても異常な事態が起きている様子であり、それを齎しているのが拾われたと思わしき道具――どう考えてもメガリスが元凶だとしか思えない。じゃあ、それを誰が持っているのか、何処にあるのか見つけ出してこの異常な事態を治めた方がいいのだろうが……。
 この持ち主に都合の良いように状況を整えるのがメガリスの効果なのだろうか、どうにもこの女学校にはもう一つ、メガリスがあるようなので、闇雲に探してみたところでどちらの物なのか判別するのは難しく。
 けれど幸いなのか、2つのメガリスはそれぞれ、女生徒と男性の集団――年嵩の浮浪者にしか見えない男性の集団の誰かの手元にあるときっちり分かれているようなので、此方が探すのは男性の集団の方と割り切って探してみたらどうだろう?
 とはいえだ、此方で探すメガリスは持ち主の都合に良い状況を引き寄せてしまうために、単純に奪うことを目的にしたところで、そう易々と奪えない――どころか、そう考える輩を遠ざけるようにしているみたいだから……女生徒と同じように好意的な交流による接触を試みてみた方がいいかもしれない。


にゃんさん。
 メガリスが同じ場所に2つあったらどうなんだろうかなーって感じで作られました、もう一つのシナリオと相成りました。
 ていってもやる事は、1つのメガリスを探して手に入れるっていつも通りなんですけど。うぬ、2つ一緒に探すとか大変なことになるだろうからねっ!
 まっ、舞台は同じだけど別々って捉えてくれていいですよ。何せ向こうでこう動いたからこっちの方で影響があるとか、そういうのは無しの方向でいくつもりですし。

 それで、此方のメガリスはっと……香袋となっているご様子でして、それから発せられる匂いに包まれることで影響下となるみたい。
 この状態となると向こうの思惑に添うような行動を起こすようになってしまうようなのだが、しかし洗脳されているといったわけではないようで、そうなってもいいかもって個人の意思によって動いてしまうそうな。
 だったら避ければよさそうと思われますが、発される|匂いに包まれる《●●●●●●●》なので、そもそも影響受けたくないのならば空気そのものを遮断しなければいけないか? でも、浮浪者側も自分達を対象に入れてますから、避けたら避けたでもはや出会う手段を無くしてしまうんでしょうけれど。
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第1章 冒険 『幸せ溢れる学園』

POW   :    気合で息を止める。あれ?なにをするんだっけ?

SPD   :    安全地帯で小さくこまめに息をする。ええと、この学園は極めて正常です?

WIZ   :    空気を溜めておく道具を持ち込む。んん?ずっとこの学園にいたような?

👑7
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


 女生徒の方から好意的な交流を――性的な行いだったとしても都合良く受け入れてくれるといったそんな状況……であるのならば、生の証として彼女達の胎内に自らの種を植え付けてしまいたいと、そう願ってしまうことになったとしても、生殖欲に駆られた彼等からすれば何ら可笑しな感情ではなく。
 それゆえに、そのような願いすらも都合の良いよいに叶えてしまうとメガリスの効力が発揮されてしまうことで、浮浪者達の許に辿り着けられるのは彼等との子を孕んでもいいと、そういう覚悟をもった女性に限定されてしまっている。
 当然、それを避けたいと思う女性もいるだろうが、しかし浮浪者側に方も自分達の生殖欲を満たしてくれない人であるならば無理強いしなくてもいいだろうと、自分達の許に辿り着けないようメガリスの影響下としているために、接触を望むのであれば妊娠は確実に避けられず……。
 ただ身籠ることになったら、ご都合主義を引き起こすのだ。妊娠期間を飛ばしての即出産なんてことが引き起こされてしまっても可笑しくはないため、その辺りも含めて覚悟して臨んだ方がいいだろう。
孕禊・葵
妊娠させて頂けるのなら是が非でもと思うのですが
(孕むのを嫌がる人が居るなんておかしいですねと真顔で思いつつ)
皆様都合の良い雌穴として馳せ参じました❤産んだ娘達も是非お使い下さいませ♪
(全裸に千早で土下座してオナホ宣言)
あぁ、こんなにも美味しいのを味あわせて頂けるなんて…♪
(ギトギトな恥垢と精の味を堪能し、その美味に感謝して穴という穴で奉仕する)
私はおチンポ様の為にありますので、容赦無く使って頂けることが何よりです❤
娘達も皆様のおチンポ様を味わえる事を喜んでいるようです❤
(何人も妊娠出産をして甲斐甲斐しく浮浪者達の世話もする。食事は恥垢と精液と尿をぶっかけたモノを娘共々食べている)

アドリブ歓迎



 浮浪者達との接触を求めるのであれば、彼等との子供を確実に孕んでしま分ければいけない――
 その条件である以上、浮浪者達に貞操を捧げるセックスは確実にこなさなければならず、それによって妊娠してしまうことで彼等の懐にへと迎えいれてもらえるのだ。
 そんな条件であるために、浮浪者達とセックスすることに忌避感を持ってしまいそうな女性は居そうなものだが……孕禊・葵(肉壷の贄巫女・f32423)にとっては彼等の子供を孕み、さらに産んでしまうことは天命、自身の人生そのものでしかなかったために、妊娠しなければいけないのならば是が非でもと言わんばかりに、当たり前のように女生徒や女教師の視線があるとしても気にすることなく裸体を隠しきれてない薄すぎる千早一枚の格好のまま、自身の胎内に子を齎してほしいと頭を床に擦りつけながらの懇願までしてしまう。
「皆様の都合の良い雌穴として馳せ参じました❤ 産んだ産む娘達も是非にお使い下さいませ♪」
 それどころか、妊娠するが当然であるのならば、娘を産むからその子達も性処理用の雌穴として使って欲しいと、自身の血族全てが男性を悦ばすためにあるものだとして差し出すことすらしてしまっていた。
 まぁ、そんな宣言をしたところで、周りの女生徒も女教師達も、浮浪者達を相手に孕まされるの上等なセックスを披露しているさなかであったから、葵のことは仲間といった認識をする程度でしかなく。浮浪者達の方もまた、妊娠させられることを嬉々として望む葵の姿勢を受け入れるよう、彼女の眼前に恥垢に塗れたこってりとした精の匂いと共に饐えた臭いを放つ生殖棒を、口に咥え込めと言わんばかりに差し出してくる。
「あぁ、こんなにも美味しいを味あわせて頂けるなんて…♪」
 見るからに穢れていそうな浮浪者の生殖器。普通であれば口にすることすら拒絶しそうなものでしかないのだが、元より彼等に全身を使われるセックスを受け入れ続けている葵である。であるから、躊躇うこともなく穢れた生殖棒を口に咥え込み、あまつさえ恥垢を舐め取っては甘露を味わうかのように口内で転がしては、飲み込むことが勿体ないと遠慮しながら嚥下していっては、恥垢だけでなく白濁液すらも飲ませてほしいとなかりに恥垢が隠れているカリの部分にまで舌を伸ばしつつ、亀頭の中心――鈴口までもチロリチロリと刺激を与えていく。
 そうしていくことで口内に白濁液をぶちまけてもらえるのだけれど、葵はそれすらも先ほど食んだ恥垢と同じく舌先に絡みつかせながら味わいつつもコクリと飲み込んでいくだけ。その味がこれから、自身の穴という穴にも食べさせてもらえることへの悦びに満たされながら。
 こんな調子なのである、浮浪者の方からすれば葵は実に都合の良すぎる女であるから……彼女が強過ぎるほどに求めている妊娠を早速与えてやろうと葵のオマンコに、何の宣告も遠慮もなくただただ自分の性欲をぶつけるためだけの挿入なんてことをしてくるのだけれど……。
「あ、あぁ❤ 私のオマンコにおチンポ様が…❤ 容赦なく浸かって頂けて……何よりです❤」
 妊娠するためにも必要なセックスをしてくれていると悦ぶばかりな葵でしかなかった。
 もはやセックスの為にあるといっても良さそうなほどの反応を見せてしまうのだから、彼女のオマンコに生殖棒を突き立ててきた浮浪者の方はもう一切の遠慮も気遣いもなしでいいようだとして、腰を押し出しては引くことで葵のオマンコの内側――膣粘膜に生殖棒を擦りつけていかせることで、自身の生殖欲を高めていく。
 それに対しての葵の反応はといえば、孕ませてもらえるためのセックスとして、相手が気持ち良くなろうと自身の膣内で生殖棒を動かされていくことに心の奥底からの悦びを表すかのように悶えに悶えて、乱れるままに淫らな嬌声を張り上げる。口に含んだことである程度は舐め取ったとはいえ、それでも恥垢が残るままの肉棒によって自身の膣内――その先のもう何人もの娘を宿しては産むだけの機能しか求められていない子宮までも穢されていくよう、汚れた亀頭によって子宮口を小突かれていってしまうといった快感に溺れてしまうように。
 まぁそのためにあるだけな葵の身体なのだから、相手を悦ばせるためにもそのような反応をするのは自然なこと。オマンコの中を擦り上げられていくことによる快感を隠すこともなく露わにしていくことで生殖行為を、女性を孕ませることしか考えていない行為をしている只中であることを示すままに、妊娠することを心から望んでいることまで示すように快楽に染まるまま膣を締めつけてることで生殖棒から放たれる妊娠を確実にもたらす白濁液を膣内でぶちまけたくなるようにしていってしまう。
 妊娠させられたい葵に彼女を孕ませたい浮浪者。お互いの利害が一致したことで、当たり前のように葵の膣奥で解き放たれることになる浮浪者の白濁液が、子宮口に届いている亀頭よりも先の……子宮にまで流れ込み、その先の卵巣にまで届いてしまうことで、卵子と精子が結ばれあって受精卵となり、子宮内に着床することによって葵が求めてやまない妊娠がようやく訪れる。
 それを確信した葵は、これでまた自分は性処理用の肉奴隷となる娘を孕めたから、もっと浮浪者様方のおチンポ様を悦ばせてあげようと、孕巫女らしく次の子も仕込まれるためにも早速出産の準備に取り掛かるとして……陣痛を意図的に引き起こしてみせると――
「んんんぅうう❤ あぁぁぁああ❤❤ 見てください❤ 私のオマンコから、性奴隷である娘が産まれてくるところ❤ この子が産まれたら、母である私と同じようにすぐにも妊娠したがるでしょうから、ちゃんと開いた股に浮浪者様方のおチンポ様を恵んでくださいね❤」
 本来であれば激痛を伴うはずの出産ですら快感を覚えてしまう肉体であるのか、産道となっている膣の中で降りていく存在の感触を味わうほどに悶えて嬌声を上げてしまい、これから産まれる子は娘であるから、先の宣言通りにこの子も、これから孕んでいく子の全てを、性処理用の孕み袋として活用して欲しいと叫びつつも、自身の胎より産まれた子供の声を耳にしつつ、葵は快楽の頂きに達したしまうのであった。
 こうして妊娠するだけでなく出産まで果たしてみせた葵。けれど彼女の宣告通り、産まれた娘は性処理として使えるようにある程度成長した――おそらく中学生辺りの姿で産まれており、産まれ落ちて最初の食事として浮浪者の恥垢塗れの生殖棒を口に咥えこんでは母親である葵と同じく甘露を味わうように飲み込んでいて。
 その後に口内に出された白濁液も、母親から与えられるはずの母乳の代わりとばかりに飲み干していっては、生後0日なオマンコの方にも与えられてしまうことに気持ちよさそうな……性奴隷としての生活を受け止めているとしか思えない反応を見せつけるだけであり、胎内に仕込まれた子を産んでいる母である葵と同じように、この世に生を授かったばかりの子宮で新しい生命を宿しては性欲を処理するためだけの孕み袋としか扱われない、孕巫女な葵の血族をさらに増やしていってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

藤原・心咲
〇NGなし
〇アドリブ歓迎

んふふ。わたしにうってつけの依頼ですね。
浮浪者さまに種付けしていただけるのだいすきなんです❤
私のような変態でも孕ませていただけるでしょうか?
(催眠が強力に影響しすでに目をハートにして欲望まみれで)
痴女服できましたが
その必要は…なかったですね❤
(明らかに異様な浮浪者に襲撃されて)
んおおお゙!!❤んちゅうっれろぉ❤は、はげしっ❤
(遠慮のないセックスであっさり絶頂妊娠させられ)
でりゅう!!❤こさきをもっと孕ませてぇ❤
(鼻フックで下品にされて、さらに浮浪者が増えて尻穴まで貫通され)
おひいいいいぃ❤
(すっかり虜にされてボテ腹で気絶)



 妊娠することは絶対確実、避けることなく受け入れなければそもそも浮浪者達との接触することすら叶わず。それどころか出産するまでに至ってしまうかもしれない。そんな条件である以上、どうしたって女性の身体には負担を強いることにことになってしまうのだが、妊娠することで他者に蹂躙された証になると藤原・心咲(|蟲狂いの少女《はらむもの》・f42596)にとってはむしろ初対面な、誰も彼も自身より年上でしかない名前も知らない浮浪者達の、誰の子種で孕んでしまうことは望むところでしかなくて。
 これこそ、自分のとってはうってつけとばかりに、喰いこみ激しい、ブーメランな形状としか思えないホットパンツに、先っぽさえ隠れていればいいやと言わんばかりに、豊満な乳房に被せられている程度な――風が吹けば捲れてしまうこと請け合いな、異性の目を攫う事を目的としか考えられていない服装で、目に付いた浮浪者のオジサンに向かい、子作り前提なセックスに誘ってしまう。
「浮浪者さまに種付けしていただけるのがだいすきなんです❤ 私のような変態でも孕ませていただけるでしょうか?」
 メガリスの影響によって、妊娠を確実にしてしまう覚悟を受け入れている女性のみが浮浪者のオジサンに出会えるとあって、最初から孕むことを目的としている心咲には相当に強く効果が出てしまっているようで、痴女な服装の上からでも分かりきるほどにオマンコから蜜露である愛液を足元にまで垂れ流していて……そんな淫猥な有様のままで妊娠確定セックスのお誘い。
 そんな心咲の淫靡に過ぎる姿を見せつけられながら生殖行為に誘われる浮浪者の情緒はまともなままでいられるはずもなく――もうレイプと差し支えないような勢いで押し倒されたと思えば、無理矢理に唇同士を重ね合わせられながら、パンツをずらされたことで外気に触れることになってしまった愛液塗れなオマンコに浮浪者の生殖棒を突きこまれてしまったのだ。
「んおおお゛!!❤ ん、ちゅぅっ、れろぉ❤ は、はげしっ❤」
 口内をこじ開けて入り込んできた浮浪者の舌が心咲の舌に絡みつかせられてくるのだけど、彼女はそれを受け入れるようお返しに絡みつかせるようにしてみせて、混ざり合った互いの唾液を喉の奥に流し込まれてくるのを惚けるままに受け入れていきながら、自身の膣中で妊娠させてくれる生殖棒が動かされて……最奥の子宮口まで突き上げてくる感触に歓喜を覚えるまま全身を打ち震わせる。
 なにせオマンコだけでなく子宮口までこじ開けてしまおうとする勢いで深く突き刺されてしまうものだから、子宮口と亀頭が重なりあう度に孕ませてもらえるという気持ちがより強くなってきてしまうのだから……白濁液が出されることになれば少しでも多く、一滴すら無駄に零したくないと心咲の方からも腰を前に突き出したりして、ただでさえ深く深く届いてくる生殖棒を今以上に挿し込まれるようにしてしまい――結果、子宮ごと内臓を押し上げられてしまうような錯覚を覚えてしまうほどに浮浪者の生殖棒が突き刺さることになってしまい、心咲は自分の身体全部が性欲の処理として使われてしまっていると感じとれてしまうことに。
 けど……その扱いこそ彼女は求めているセックス。無遠慮に、無責任に膣奥に妊娠させてくれる白濁の子種が流し込まれてくることこそ心咲が強烈に過ぎる快楽を覚えてしまう行いでしかなかったら、この時点で快感の頂きに軽く達してしまうことになり……それによる膣の締め付けを強くすることになって、生殖棒を絞られることになってしまった浮浪者のオジサンは耐えきれずに、心咲の白濁に染められ過ぎてもう神聖とは言えない、浮浪者チンポに付着していた恥垢と白濁液によって穢され切った胎内に向けて、彼女を孕ませてしまう子種をぶちまけてしまうのであった。
 けれど心咲からすれば自分の子宮が穢されているとして、妊娠する分には重要なことではない――身体で繋がりあった次は受精を待ちわびる自身の卵子に向けて浮浪者なオジサンからの精子が流し込まれて、2つが繋がりあうことで受精卵となり、胎内に着床したことで妊娠を確かなものとなることだけが、大事なことでしかないのだ。
 だがしかし、浮浪者のオジサンとの子供を身籠るだけで済むだけにはならず、妊娠するのが当たり前であるのなら、今度は体内に宿した命を確実にこの世に誕生させてしまうことも、今回心咲に求められ――いや、彼女自身が望んでしまっていたようであり。
「おふ、ぅうぁああっ❤ み、見て…いてください❤ 私のオマンコから浮浪者様との赤ちゃんが出て来ちゃうところ❤」
 都合の良い身体、それは身体の方にも適用させてしまった心咲は、孕んだばかりながらすぐにでも出産出来てしまえるよう妊娠期間を一気と飛ばし、大きくなったお腹を抱えるようになると陣痛までも引き起こすことにして……もう出産のときを迎えさせまでに至り、オマンコの入り口より見えてくる赤ちゃんの頭を見せつけるように大股に脚を開いてしまいながら、自らの胎より新しい命を産み落としてしまうのであった。

 こうして妊娠を前提とした浮浪者のオジサンとのセックスを、出産まですることで最後までしてみせた心咲。だが、彼女との子作りを求めてしまうのは何も先ほど相手した浮浪者だけに留まる訳にもいかず、自分達にも他の女生徒を孕み産ませているのだから他の女も同じように孕ませて産ませてやりたいと願う浮浪者の手によってまた、妊娠だけでなくその先の出産にまで至る生殖行為をさせられていく。
「でりゅう!! こさきをもっと孕ませてぇっ❤」
 とはいっても浮浪者の孕み袋になることすら自分の天職のようにも感じてしまっている心咲でしかなかったから、浮浪者のオジサン達から輪姦されてしまうことは悦びを覚える行為でしかなくて、オマンコに生殖棒を代わる代わる突き立てられていっては白濁液を子宮に向けて解き放たれていくのを恍惚とした表情で受け止めていくだけしかない。その間、空いているから、手持無沙汰だとお尻の穴にも突きこまれてしまうことにすら、孕み袋の前に性処理用の玩具であることを自覚させられるまま、嬌声を張り上げていくだけ。
「お…ひいいいいぃ❤」
 もう、鼻を抓まれて顔を持ち上げてしまうとしても、どう手酷く扱っても構わない性処理用の玩具であると、自ら認めてしまうかのように。といっても、彼女はとっくに自分の事をそうと捉えているのだろうが。
 ただそれだけ浮浪者達とセックスすることに対する忌避感も無いから、何度も何度も膣奥で白濁液を流し込まれてくればその度に望むまま妊娠していっては、当たり前のように孕んだ子を産み続けてしまうという、頂きから戻れない快感に常にその身を置くことになってしまっており、それが続いてしまえばすでに心咲の意識は限界を迎えてしまっていても可笑しくはなく、これで何度目となる種付けであるのか……一際強く子宮口を亀頭で押し込まれてしまった衝撃に耐えきれずに、お腹を大きくしたままで心咲は気を失ってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
SPD選択

メガリスの匂いに包まれているうちに、嫌がる相手を調教し、生殖欲を発散したいという願いにいつの間にか沿うように動いてしまいます。取り囲まれて無駄な抵抗をし、それをねじ伏せられて孕まされてしまう……そんな欲望に自分の無意識下の被虐欲望を刺激されてしまい、口では抵抗しながらも相手の思惑通りに動いてしまいます。せっかくなのでと着せられたスク水のままで、身体中の穴という穴に白濁液を注ぎ込まれ、抵抗する意思を奪われていき、抵抗すればするほど激しく責め立てられ、何十人もの男にマワされ、最後には自ら進んで子を孕んでしまうでしょう。



 妊娠なんてしたくない。そう願っていたとして、それを求める浮浪者のオジサン達と出会うためには――それを覚悟、自ら望んでいなければ彼等と顔を合わせることすら叶わないと……接触できてしまった以上はメディア・フィール(人間の|姫《おうじ》武闘勇者・f37585)がどう考えていようとも心の奥底では向こうにとって実に都合の良い孕み袋とされてしまうことを望んでいる証なのだとしか言えず。
 数人の浮浪者達に囲まれ、股間で反り立っている男性器の先が一斉に差し向けられてしまっている状況に怯えたような表情を浮かべて抵抗しようと試みるも、速くその硬そうで長い生殖棒によってオマンコを蹂躙されてしまいたいと無意識に願ってしまっていたせいでその抵抗は碌なものにならず、その場で押し倒された上で着ていた衣服を脱がされて全裸にさせられたと思えば……心の奥底に湧いていた期待で愛液を滲ませてきていたオマンコに浮浪者なオジサンの生殖棒を突き入れられてしまうことに、身体を悦びに震わせてしまうことになるのも、当然のことといえた。
「う…あっ! やめ…ボクのお腹の中で暴れさせないでっ!」
 といっても、その反応は無意識下によるものではあったから、メディアは無理矢理に犯されてしまっている状況に快感を覚えてしまうことを認められず、膣の中で確かに存在感を放つ男の生殖棒の感触を味わっていながらも好きにされる謂れはないと、浮浪者のオジサンが腰を動かしてくることに対して抗議をするものの……それでも身体は快楽に正直なもので、口はそう言いながらもメディアの身体は自然と、浮浪者のオジサンが腰を動かしてくるのに合わせて身動ぎするようになってしまっており、おかげでメディアの言葉には説得力などなく。
 口答えする暇があったらオマンコ気持ちいーとか言いながらよがってろと言わんばかりに、浮浪者のオジサンが強く腰を押し出してきたことで、それに合わせて動いてしまっていたメディアの身体は彼の生殖棒をより深く――子宮口に亀頭が突き立てられてしまうほど深々と挿し込まれてしまったのだ。
「ひゃぐっ!? んん…きゅ、うぅ…っ! は、あぁっ!!」
 おかげでメディアは視界を一瞬でも真っ白にさせてしまうほどに強過ぎる快感を下腹部の奥底で感じさせられることになってしまい、相手の思惑の通りに身体を弓なりに仰け反らせながら快楽の嬌声を、悲鳴のように迸らせてしまうことに。
 それと同時、子宮口に喰いこんでしまった亀頭の先より、子宮に向かって直に解き放たれてしまう浮浪者の白濁液。妊娠を内心で臨む、孕んで当たり前な身体の奥底に子種が流し込まれてしまうことで、メディアが浮浪者のオジサンとの子供を自らの胎内に宿してしまうことになるのは当然のことでしかないのだが……だからといって彼等が彼女とのセックスを止める理由にはならない。
「ふあ…? え、せっかくだから水着で……? 着替えに行こうって……この恰好のままで、ですか?」
 メディアをさらに辱めてしまおう、その魂胆で彼女にある物を着せようと導き出し始める浮浪者達。ただし、一糸纏わぬ全裸姿にオマンコから白濁液を垂れ落としていると、誰が見てもさっきセックスして……孕まされるためにも膣奥に子種を流し込んでもらいましたと言える格好でだが。
 おかげで校内の人達全ての、淫猥な姿を見せつけてしまうことになってしまうメディアであるが、まぁ、学校の状況を考えれば似たような子達もそれなりに存在しているために、羞恥の程はそう高くはなかっただろう。
 けれど、着せ替えさせられる場所――その衣装に係わるような施設の傍にまで来てしまえば、裸で校内を練り歩くとはまた違った辱めを受けることになるのは確かなことで、メディアは似合そうという理由で学校指定のスクール水着なんてのを着せられてしまうのであった。

 そうして浮浪者達がそう望むままにスク水姿となってしまったメディアが次にするのは、もう既に身籠ってはいるのだろうが、妊娠を前提とした着衣のままでのセックスだ。
「ん…ひぃっ! ま、また…ボクのお腹の中にぃ…❤ お、お尻もいっぱいにされてぇ❤」
 スク水の股部分をずらされることで再度外気に触れてしまうことになったメディアのオマンコにお尻の穴。そのどちらも、浮浪者の生殖棒を突き入れられてしまうことで、求めて疼くままであった彼女の身体はふるふると小さく震えだしてしまうようになってしまい、自分と同じように浮浪者のオジサン達とのセックスに悦びの声を上げながらお腹を大きくしてる女生徒達の姿を水着に着替えるまでの間に何度も目にしていたことで、多少なりと箍が外れだしていたのか、先ほどよりも抑える様子も見せずに嬌声をあげてしまう。
「こんなこと…ダメなのに❤ 赤ちゃん孕んじゃうなんて、嫌…なの❤」
 それでも口だけはセックスを、妊娠させられてしまうことを拒絶するように動かしてしまうのは、そうすることで浮浪者のオジサン達の征服欲を擽るため。嫌がる素振りを見せてしまえば孕み袋のような、気遣い一つ、その欠片すら微塵も感じられない激しさで責めてもらえるからと。
「はぁ…っ❤ あぁっ❤ ダメ、そんな、激しくされたらっ、お尻も…熱くて❤」
 まぁメディアの思惑はどうあれ、彼女のオマンコやお尻の穴に生殖棒を突き立てていた浮浪者達は嫌と口に出来なくなるよう、メディアの全てを犯しつくてやろうと突き上げてくるだけでしかなかったから、どのみち激しく責め立てられるだけであったのだけれども。
 おかげでメディアは自分の下腹部の内側で動かされていく2つの生殖棒が、不規則に突き上げられてくる感触を味わうまま、粘膜の壁を解きに同時に、時にズレたタイミングで擦りあっていくことで内臓ごと掻き回されていってしまうようにも思えてきてしまい、スク水越しながら自分のお腹が生殖棒の形に盛り上げられてしまうところを見てしまうほどに孕むための生殖行為をしているのだと、胸が高鳴っていくのを自覚するまま。
「んふぅあぁあっ❤ そん…激しいよぉ❤ オマンコもお尻もぐちゃぐちゃに掻き回されてて…こんなの、こんなことに気持ち良くなんて、なっちゃいけないことなのにぃ❤」
 もっと、もっと動いて欲しい。白濁の子種を沢山出して欲しい。孕んじゃってもいいから、赤ちゃん産んじゃうことになっても構わない、セックス大好きだから、そのためなら何度だって、相手が誰でも、なんであってもこの身体を蹂躙させていっては、沢山の子供を――自分の血以外は誰の血筋かも分からないままに産み続けたのだから、今回もまた、浮浪者のオジサン達の精子で妊娠させてほしいと、いつでも膣奥に白濁液を流し込まれてもいい覚悟を決め込んでしまい、確実に孕ませてやるぞと子宮口を押し上げてくる生殖棒からの刺激に、お尻の穴を擦り上げられていくことでそこに熱を感じるのも同時に感じながら、その時を持ち詫びる。
 そうしている間に、浮浪者のオジサンはそろそろ限界を迎えてきたようで、メディアのオマンコの奥深くで子種を解き放ってしまいたいと腰を押し付けてくるようになってくるのだけれど、そうされることを望んでしまうようになっていたメディアは膣奥に白濁液をぶちまけられてしまうことを忌避するでもなく、それどころか逆にまた子宮で全部受け止めてしまいたいと、深く突き立てられてくる生殖棒に合わせて腰を押し付けてみせたりと、子宮口を生殖棒の鈴口を重ね合わせてしまったりとしてしまい――その瞬間、生殖棒が刻むように跳ねてくることになり、それに伴い先端から女性を身籠らせることになる白濁の粘液を解き放ってきてしまうのだけれど、メディアはそれを身体の奥深くで受け止めていってしまうのを、淫らに悶えながら喘ぎ声を漏らすことで悦んでしまっているのをはっきりと示してしまう。
 このような様相を見せてしまったものだから、メディアはさらに、興奮を高めさせてしまった浮浪者のオジサン達によって身体を蹂躙されていくよう輪姦されていってしまうのだが、しかし快感に対して素直な反応を隠し切れなくなってきていた彼女は代わる代わるに彼等の生殖棒をオマンコにお尻の穴、口にと咥え込まれてしまうことに嬉々として受け入れていってしまっていて。
「ボク、妊娠させられたいからここに来たのんだからぁ❤ だからね……お願い、オマンコの奥にせーえきどくどくって、溢れるくらいに出してボクの事孕ませてっ❤」
 何時頃辺りなのか、妊娠させられたいからここに来ただなんて口にするようになってしまっていて、これによりメディアはこの後も、妊娠を確実な物とした後であったとしても何十人もの浮浪者なオジサン達とのセックスを……彼等から解き放たれてくる白濁液を穴の全てのみならずスク水を染めてしまう勢いで全身にも浴びていってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

シャルロット・ノースバルト
●アドリブ歓迎
●NGなし
●絡み歓迎
●龍也(f41495)を受け入れる

SPD

【心情】
フッ……厄介なメガリスね……願望系は種類が多いのも……。
でもまだ大丈夫、そう、ちょっと慰めたら元通りになるはず……。

【行動】
安全地帯だと思い込んでいた空き教室で息をして、ムラムラと発情してしまう。
そのまま自身のシスター服を破り、下着を脱ぎ捨てて机の上で自慰行為を始める。
クチュクチュと水音を立てさせて頬を染め、入り口を見て

「ん、はぁ……物足りないのぉ」
「ねぇ、そこにいるんでしょ?私と……しない?」
くぱぁと押し開いて無毛の性器を見せつけて
そのまま相手の思うまま行為を受け入れます。

後はお任せします


鳳凰寺・龍也
●アドリブ歓迎
●NGなし
●絡み歓迎
●シャルロット(f35471)を襲う

POW
【行動】
自らのメガリス、犯罪王の煙管を使っての変装で浮浪者に成りすまし、メガリスの回収任務に入る
が、しっかりと術中に嵌り、性欲を高められてしまう
「く……厄介な……」
空き教室に避難しようと覗き込んで
シャルロット(f35471)の自慰を見てタガが外れる。

「こんなところで自慰とはな、罪深いシスターだ」
押し倒しておまんこを広げ
「ああ、こんなに濡れて、可愛そうに。今鎮めてやる」
男性器を無遠慮に突き入れ、孕ませるつもりで激しく突き責め立て、望まれるままに中に出す。
「確実に……孕ませてやる」
と沼のような欲望をシャルロットに注いでいく



 浮浪者を相手に……それも歳の離れた男性との間に子を設けてしまう。それを覚悟しながら実際に望まなければ彼等との接触することすら叶わない、そのような状況がメガリスによって当たり前とされてしまったことで女学校の敷地内ではそこかしこで淫靡な生殖行為が繰り広げられており。
 そんな場所にへと脚を踏み入れたシャルロット・ノースバルト(終焉を刻むトラヴィアータ・f35471)もまた、浮浪者なオジサン達と孕むためのセックスを積極的に行っている女生徒と同じような心境とされてしまっていて、身に着けているシスター服の下ではとても清楚な衣服のイメージとは思えない――オマンコから愛液を滲ませてしまっていた。
「ふ…ぅっ、厄介なメガリスね……でもまだ大丈夫、ちょっと慰めたら元通りになるはず……」
 こんな身体になってしまっているのもメガリスの影響と知る立場な彼女であったから、この状態で浮浪者との立ち合いなんてすればどんな痴態を曝け出してしまうのかは考えるまでもなく。そうならないためにも一度はこの湧き上がるままな淫欲を処理してしまおうと、校内の使われていない部屋――空き教室に身を潜め、そろそろ我慢が効かなくなってきたからと自らシスター服を破いて下着のみとなってしまうと、その下着すらも脱ぎ捨てて裸身となり……机の上に身体を投げ出しながら自身のオマンコに指を這わせだしてしまったのだ。
「ん……ふっ、あっ」
 触れた途端、くちゅりと淫らな水音がシャルロットしかいない静かな教室に響いていく。けれど、そんな水音を立てたとして、教室内には誰もいないからと気兼ねすることなく、オマンコに中に突き入れた指先で膣の中を掻いてはそこを起点に全身に広がっていく痺れるような快感に喘ぐ声を漏らしていくだけ。
 おかげでもっと、なんだか頭を惚けさせてしまえそうなふわりとしてくるような感じを、もっと覚えてしまいたいとオマンコの中に入れている指の動きをさらに速く、より深く部分を引っ掻けられないかと押し込んでいっては、愛液を掻き回す淫猥な水音を大きくしていってしまう。
「ん、はぁ……物足りないのぉ。ね、ぇ……そこにいるんでしょう? 私と……しない?」
 ここまで、自らを慰めたとしても、それでも治まる様子がないシャルロットの淫欲。もう、自分で弄るほどに逆に身体を火照らされてしまっているのか、もはや男であるのなら誰でもいい、この雌穴を埋めてくれるのならば……丁度良く教室の外でこちらを窺っている人とセックスしちゃっても――それで妊娠、することになっても構わないと廊下の方にへと誘いの言葉を投げかける。
「……こんなところで自慰とはな、罪深いシスターだ」
 すると、教室に入り込んできたのは今この学校内に数人、数十はいるだろう浮浪者の一人――に変装した鳳凰寺・龍也(鳳凰寺家の龍・f41495)で、床に投げ捨てられたシスター服の残骸を視界に捉えつつも全裸となっているシャルロットが自身の秘部に手を伸ばしているところを見ることで、とてもシスターのようには見えないと、そう思わせるような事を口にするのだが、しかし彼もまたメガリスの影響下となっているだけあって、股間は服の上からでも分かる通りにしっかりと反り立たせていたり……。
 これにより、治まりをつけられない淫欲を抱え込んでいる一組の男女が一つの場所に揃う事になってしまい、ならば次に何を為されるのかは――罪深いと言われるだけですら興奮を覚えてしまうシャルロットがここに、龍也の股間のモノを挿し込んでほしいと無毛で、隠せようもないオマンコを自分から広げることで男を誘う姿勢を見せてしまうことでしかなくて。
「ああ、こんなに濡れて可愛そうに、今鎮めてやる」
 何を求められているのか、言われるまでもないと自慰行為によって抱いてしまった劣情をシャルロット自身の身体で発散させてしまおうと龍也は彼女に覆い被さりながら、反り立たせていた生殖棒の愛液に濡れてしまっているオマンコにへと無遠慮に突き入れることで、シャルロットの妊娠が確かに訪れることになるセックスが始められてしまうのであった。

 自慰行為によって濡れきってしまっているシャルロットのオマンコは、龍也の生殖棒を深く飲み込んでいってしまうほどに滑らかとなっていたのか、あっさりと2人の性器は根元近くまで繋がりあう。
「ん…っ、くぅ❤ 深いところまで……届いてて❤」
 望んでいた感触を、膣穴の奥深くまでを龍也の生殖棒によってこじ開けられてしまうことに淫靡に悶える姿を見せてしまうシャルロット。あまりに心地よ過ぎたのか頭を突き抜けていく快感の衝撃に身体を仰け反らせてしまうことになってしまうのだけれど、そんな有様を見せつけられてしまう龍也の劣情を煽るだけでしかなかったのか。
 元より遠慮も無しな挿入をしていた彼であったから、生殖棒に伝わってくるシャルロットの膣内の感触――温かさを感じるそこで包まれている感覚に興奮を覚えるままに、相手への負担を一切に考えない突き上げを開始させてしまうことに。
「はひっ❤ あ、ぐぅんんっ❤ あっ、こんな…いきなりっ❤」
 膣奥にまで生殖棒を追い込まれてくることで、身体も全体を押されていく。だが生殖棒がオマンコの外に抜かれようとすれば、それに追従してしまう形で身体を引っ張られ……再度の突き上げを喰らわされることで“めこっ”こんな音が聞こえてきそうなほど子宮口を強く突かれてしまうことでシャルロットは全身に走り抜けていってしまう快感に震えてしまう事しかできず。
 最初っから激しく突き上げてくる龍也の腰の動きに合わせられるよう、身体を上下に振り回されることに抵抗すらできなくされてしまっていた。
 おかげでシャルロットの視線は快感に苛まれるままでは定める事も出来なくなってしまっているようで、忙しなく動かされていくのみ。口の方も喘ぎ声を漏らしてはいるけれど、オマンコの奥深くまで責め立てられることで空気を押し出されていってしまっているかのように、ハクハクと開閉を繰り返す。
 繰り返されていく膣粘膜を擦り上げ引っ掻いていく生殖棒の動き、亀頭で子宮口を小突かれていってしまう刺激にもう、この行為が妊娠をもたらすものであるという考えはシャルロットの頭の中からは押し出されてしまっているようで、生殖棒の先より滲みだしてきている先走りの汁で膣内を、その先の子宮内にまで浸透させられてしまうことにすら、子宮口を鈴口に押し当てることで意識することなく受け止めてしまっており……。
 もうその姿は身体の内側から白濁に染められてしまいたいと願っているかのようで、そこに彼女の清潔さなんてものは感じ難く。
「っ…確実に……孕ませてやるっ」
 速く速くと望んでいるかのような、深い深い性器同士の重ねあいに龍也は限界を近づけさせられることになって、そんなに欲しがっているのならば一滴も残さず奥に出してやるぞといわんばかりに一際強く腰を押し出し、シャルロットのオマンコの奥深く――子宮口をこじ開けてしまいそうなほどの勢いで生殖棒を突き入れてやると……それを最後の一押しとして彼女の子宮に向けて直に流し込むよう、白濁の子種を解き放ってしまう。
「きゃ…ふ、ぅっ!? あ、ひんぅんぁああああっっ❤❤」
 瞬間、まるで勢いよく噴き出されてくる白濁液の全てを子宮口で受け止めることになってしまったシャルロットは、小突かれていた時とはまた別な快感の刺激を覚えることになり、そこでようやく自身の子宮に向けて子種をぶちまけられてしまったのだと、彷徨わせていた視界を見開きながら教室の天井を見つめてしまうことになるのだが、そうしたところで子宮のさらに奥――受精しようと待機しているシャルロットの卵子の所にまで龍也の精子が流れ込んでくることは変わらず……その2つが結ばれあったことで受精、新しい命となる卵が子宮内に着床してしまうことでシャルロットは龍也の宣告通りに彼との子供を身籠る事になったのであった。

 けれど、この一発で彼女が孕んだかどうかは、龍也もシャルロットもまだ知る術はなく、相手を確実に妊娠させたい龍也に、すべて受け入れるつもりなシャルロットの妊娠前提のセックスはまだまだ続けられることになってしまうのは避けられない。おかげでシャルロットはオマンコの突き立てられたままの龍也の生殖棒によって変わらず自身の膣穴を抉り上げられていってしまうことになり、何度も内側で解き放たれていく白濁液によって愛液以外の粘液でドロドロとされていくのがしばしの間続けられることになるのだげれども……ただまぁ、もう一つの方での関心を持たれるこの2人の行為によって妊娠はしても、結果としては目的の浮浪者との接触そのものは為されておらず、彼等には未だに認識されていないという点が懸念されるところではある。

苦戦 🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

アナスタシア・ムスハルト
アドリブ歓迎

この手のマジックアイテムが多いのねぇ
洗脳のせいで本来の意に添わず孕まされる子たちの身代わりになる……
これは尊い自己犠牲なのよ、うん

なんて、それっぽい方便を建前に、自らの欲を満たすために乗り込むわぁ
「万誘淫力」でおじさんたちのタガを取っ払えば、無防備に「欲望開放」して群がってくるわぁ
勿論それを拒むなんてことはなく、蕩けた幼い雌穴に迎え入れちゃう
何百もの雄を咥え込んだ穴は、それでも狭さと小ささを失わず締め付け
熟練の娼婦のように淫らに腰を振ってご奉仕
子宮に解き放たれる精の熱さに嬌声をあげて悦び、雌肉が貪欲に蠢いて一滴残さず搾り取るわぁ
何度でも、何人でも、好きなだけ使っていいわよぉ



 学生の時分に妊娠しちゃうなんて……。
 それを思うからこそアナスタシア・ムスハルト(小さな大剣豪・f24499)は、孕んでしまうを避けられないのなら自分が身代わりになってもいいだろうと、自己犠牲の精神で来てみたりするのだけれども……まぁ、実際の所はセックス大大好きな彼女であったから、単なる方便でしかなく、今まで身体を売ったりなんだりで何度も何度も妊娠しては産んでしまうことまで果たしてしまっている身であるからこそ、例え相手が浮浪者な人達であろうともいつも通りに避妊も無しな生殖行為に及ぶことに、なんら抵抗感を抱かなくなってしまっていて。
「こんなナリでも、ちゃ~んと孕んであげられるからぁ、私を妊娠させて?」
 だからこそ下着も含めた全ての着衣を脱ぎ捨ててしまうことで小さな背丈ながら女性らしく育った裸体を晒してしまうことへの躊躇いも持たず、浮浪者達に何百の生殖棒を咥え込んできたことで今やこの後の事を考えるだけで愛液を滴らせるぱっくりと開いた膣口と、期待で先端を尖らせたおっぱいの柔らかさを示すように弾ませてしまうことで彼等をセックスに――誰との子供でも妊娠しても構わないのと誘ってしまう。
 こうも孕んでしまうことに積極的な姿勢を見せるものだから、アナスタシアの許には数人と浮浪者達が群がることになってしまい、けれど彼女は望むのは彼等とのセックスであるからして、小さな身体相応な、狭く小さなオマンコに生殖棒を突き入れらることになったとしても、悦びの声を張り上げながら受け入れるだけでしかなく。
「やっぱりぃ、これ好きぃ❤ こんなの知ったのなら妊娠してもいいって感じちゃうのぉ❤」
 小さな身体をしっかと抑えつけられながら腰を押し出されていくことで浮浪者の生殖棒が小さなオマンコに埋められていく様はアナスタシアに相当な負担を強いているかのように見えるけれど、先の嬌声を上げては悶えてしまっているのだ、苦痛の一つもなく快楽以外は何も感じてすらいないのは明白で。
 それを確かなもの示しているのが……オマンコの奥にへろ挿入されてくるのに補うよう、膣の中を愛液によって滑らかにしてしまっていることであり、ゆえにあっさりと深い――その身体であるからこそすぐに子宮口にまでを生殖棒でいっぱいに埋められてしまうことになるのは当然のこと。
「んふ、ふぅ…❤ お腹の中、オジサンのおちんぽでいっぱいにされちゃったわぁ❤ でもこれで……オジサンとの赤ちゃん作れる準備が出来たってことなのねぇ❤」
 それでもアナスタシアは自身の大事な部分となる秘部の全部が浮浪者の生殖棒によって征服されてしまったことに対しても歓喜を覚えてしまうだけで、言えば祖父とひ孫ほどありそうな見た目の男女が別段愛情も芽生えていない……ただただ愛欲を満たしあいたい、それでに孕むことになったとしても避妊無しのセックスをするのだから受け入れるのは当たり前なこととばかりに、早速お互いに腰を動かし始める。
 ぬぢゅり、ぐち…にぢゅ、ぐっ、ぢゅぐ、ぢゅぶっ。
 浮浪者が腰を引いては押し込んでくるほどにアナスタシアのオマンコからは愛液による淫猥な水音が大きく響く。それだけ彼女がこのセックスによって快感を覚えているという何よりの証であり、妊娠してもいいと先の言葉に信憑性を持たせるものとして、恍惚な表情を浮かべながら乱れて悶え、喘ぎ声を抑えることなく漏らしていくことになっていて。
 とはいってもそもそも浮浪者のオジサン達との間に子を設けることを覚悟・受け入れるつもりでもなければ彼等と出会う事も叶わいなのであったから、こうして性器同士を繋げてしまうほどの深い接触を果たしている以上はアナスタシアが孕むことを、彼女自身が望んでしまっているのは言うまでもなく。
 だからこそ浮浪者にされるがままと行かないようで、彼女は少しでは速く多く、彼等の白濁の子種を膣奥の子宮でぶちまけられてしまいたいと、自らも腰を振りだすことで相手の繁殖欲を刺激させてしまっていた。
 浮浪者の腰が前後に動かされていくのに合わせて、アナスタシアも腰を左右に、円を描くように動かしていくことで生殖棒によって膣の中を抉り上げられる箇所を変えていくようにしつつも、感子宮口を小突かれる角度を変えてみせたりと、アナスタシアは浮浪者のオジサンとの子供を作るために必要な彼の子種を欲するように動かすことで、彼の劣情を刺激させ続けていけば……。
「んぅああっ❤ いきなり…はげしっ❤ も、もう出したくなってきたのねぇ……いいわぁ❤ 私のオマンコの奥に熱くて白いの沢山出しちゃって❤ 私のこと気にしないで孕ませちゃってぇっ❤」
 何百と生殖棒を咥え込ん見続けたオマンコだとしても、狭くきつい膣の中で締め付けらるままアナスタシアの白濁液を絞ろうとしてくる腰の動きに興奮を高められてしまった浮浪者の限界を迎えさせることになり、もう収まりが付かないのなら一気に解き放ってしまおうと腰の動きを速め、アナスタシアの膣奥まで押し上げるほどに力強い一突きを繰り返し……子宮口と亀頭とが重なり合ったその瞬間、浮浪者はもう耐えきれないと彼女の最奥で、女性を孕ませるための白濁の精子を思うままにぶちまけてしまうまでに至るのであった。
「ん…っ❤ きゅぅ…ぅあっ❤ 奥に、奥にいっぱい熱いの出てきてるのぉ❤ こんなに沢山……こんなの絶対に妊娠しちゃう❤ するっ❤ しちゃうから、私に産ませてぇっ❤」
 それでも、妊娠することを望んでいるアナスタシアであったから、オマンコの奥に浮浪者の精子が流し込まれてくることには、これで孕むことが出来ると悦びの嬌声を上げるだけであり、これで赤ちゃんがデキてしまっても……気持ち良くないたいがための行為で作ってしまったというのえおしっかりと形として誕生させてあげようとオマンコに突き立てたままの生殖棒がドクドク、脈動してくる度に白濁液が膣奥に注がれてくるのを受け止めるままにしてしまい――ようやく出し切ったことで引き抜かれたとしても、休ませてやらないとばかりに別の浮浪者の生殖棒をオマンコに突き入れられてしまうことを受け止める。
 こんな休みなく繰り広げられていくセックスを、一度たりとも避妊するということを考えず――望むこともないままに繰り返していったアナスタシアであったから、彼女の胎内に新しい命を宿すことになるのは必然のことでしかなかった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

禍月・雅
※アドリブ絡み歓迎・NGなし


銀誓館学園の支援を受け、転校生として件の女学園の高等部に入学……のはずじゃったが、何故か中等部の制服を用意され、しかも一年生として入学させられるのじゃ。(身長や体型の所為)

「おのれ銀誓館め……」

……

気を取り直して…

転校初日に、生真面目そうなメガネのクラス委員長に学園を案内してもらうのじゃ

確かに女学校なのに、この場にそぐわぬ男達の姿をちらほらと見かけるのぅ
そして空き教室やトイレ・校舎裏などで交わる生徒と男達の姿も…

案内が終わると委員長も顔見知りらしい一人の男に誘われ、『しょうがないわね…』と言って近くの空き教室へ…

妾も見学させてもらおうかのぅ

……

堅物そうに見えて、男と激しく交わる委員長を見て、「まだ幼いのに、ここまで乱れるとはのぅ」と呟くと男が、『初めての時は泣きじゃくってたけど、俺が毎日可愛がってやってるからな』と…

委員長との事が終わると、今度は男が妾に、『見てるだけでいいのかい?
』と
では妾も可愛がってもらおうかのぅ

(後の内容はお任せ、ハードめにされてもOK)



 調査、解決のためにやってくることにしたものの……その背丈故に中学生として潜入する羽目になった禍月・雅(帰って来た吸血姫・f37610)であったため、今の彼女の格好は女子中学生の制服姿であった。
「おのれ銀誓館め……」
 ただ中学生な見た目であったとしても実際には卒寿はとうに迎えている齢なために、なぜこの歳にもなって若い格好をしなければと、転校生としてのカバーストーリーついでに制服まで用意してきた銀誓館に向かって恨み節全館にはなっていたけれど。
 とはいえ、メガリスによる騒動が起きている件の女学校に訪れてみれば――転校生らしく校内を案内されてみたらそこかしこで女生徒と浮浪者達による男女の営みが目に付いてしまう状況な上、案内してくれていた委員長な女生徒までもが浮浪者な身形の年嵩男性に空き教室へと誘われるまま、まるでいつもの通りのように性行為を始めてしまうことまで間近で見せられてしまえば恨みを募らせている場合ではなく。

 もう既に初めてな身体ではないとばかりに浮浪者の生殖棒を自らの膣内にあっさりと迎えいれてしまう委員長。それだけセックスの経験を積んでしまっているということでもあり、まだ10代半ばにも届かない齢でありながらも快楽の虜となってしまっているかのように、子宮口までも浮浪者の生殖棒で一杯にされてしまう膣内の感触に淫らに乱れ悶えていっては、快楽の嬌声を上げていく。
「まだ幼いのに、ここまで乱れるとはのぅ」
「初めての時は泣きじゃくってたけれど、俺が毎日可愛がってやってるからな」
 そんな、去年まで小学生でしかなかったはずの少女が、こうも積極的に浮浪者とのセックスをしてみせる委員長の姿に、こうも快楽に流されてしまうものなのかと驚かざるを得なくなってしまう雅であったけれど、そんな彼女の呟きに委員長とセックスしているさなかの浮浪者から返された言葉によって、性交を受け入れてしまえるようにされてしまったのかと、そう思わせられてしまう――のだが。
「そう…なの❤ 私、この人との赤ちゃん、作ってもいいからって、エッチしちゃってるのっ❤」
 浮浪者の方にあるメガリスの影響は、浮浪者達が抱えた生殖欲を満たしたいであるから――そもそも彼等とのセックスが出来てしまっている女生徒や女教師達は浮浪者との子供を身籠ってしまってもいいと、自らの意思によって彼等と……例え処女であったとしても捧げてしまうことになんら躊躇いもなく、であるが故に委員長も自分の胎に浮浪者の子を孕んでいたとしても当然のこと。
 そのことを都合よく証明するため、なんなら既に1児……いや既に数人かもしれないが、妊娠期間を飛ばして産んでしまっているのかもしれず、当たり前のように膣奥で白濁の子種を流し込まれてしまうことで新たな命すら授かってしまっているのかもしれなかった。
 まぁ、そこに至るまで大きな嬌声を張り上げながら乱れに乱れてしまっていた委員長であったから、さすがに疲労が限界に達したかの如く、オマンコから白濁液を垂れ落としながら床に突っ伏して気を失うほどになってしまっていたのだが。

「見てるだけでいいのかい?」
 けれど委員長をそこまでさせてしまった浮浪者の方はまだまだ性欲を衰えさせていなかったようで、次の相手として雅を誘ってくるのだが……今の女学校内では浮浪者とセックスしてもいい、彼等との子を孕んでもいいと自ら望み、その通りに妊娠出来てしまう身体でもなければまず浮浪者の一人とも会う事すら叶わないといった環境であったから……。
「では妾もお願いしてしまおうかのぅ」
 雅は先の委員長と同じく、浮浪者との子を身籠らせてほしいとそう思わせてしまうように中学の制服を脱いで一糸纏わぬ全裸姿を浮浪者を相手に曝け出してしまい、子作りするためにもここに生殖棒を突き入れてほしいとばかりにオマンコを広げてみせたのである。
「んじゃあ、お前さんにもしっかり可愛がってやろうとするかね。――ちゃんと孕ませてやるからな」
 そんな誘いをしてみれたのだから、浮浪者もやる気な雅にも自らの子を妊娠させてしまおうと、彼女の手によって広げられた彼女のオマンコに先端から白濁液を滴らせてはいるがまだ反り立たせているままな生殖棒を突き入れていくことになり、そのまま腰を前に突き出していくことで、根元にまで押し込められていくことになると、2人は互いの性器同士で深く繋がりあうことに。
 これにより、雅が確実に浮浪者の子を孕むための準備が整ってしまったというわけで……早速彼女の膣奥に子種をぶちまけてしまおうと浮浪者が先に腰を揺すりだす。
 その結果として雅を孕ませるるつもりでの行動であるのだから、最初から飛ばしていくかのように激しい動き。それによって雅は膣粘膜を擦り上げられていく快感の他に、妊娠させてやろぞと子宮口を小突かれ、ぐりゅぐりゅとこじ開けてこようとするかのような押し付けられてくる刺激に悶えさせられてしまうことになり、淫らに悶え乱れては快感の喘ぎ声を漏らしていってしまう。
 ただそんな艶声を浮浪者の耳に届かせてしまえば彼はさらに腰を振る激しさを増すばかりでしかなく、もう逃がさないとばかりに雅の腰をしっかりと掴み抑え込んでしまうことで、雅は子宮口をこじ開けられてしまうのではと錯覚してしまうほど強烈な突き上げの感触を味わされてしまうことになってしまい、身体を駆け登ってくる快感の刺激が頭の中にまで突き抜けてきたことで思考と目の前が一瞬、真っ白に。
「き…っ、はっ、あぐっ! んくぁうあぁああっっ!」
 一拍遅れて迸る悲鳴混じりな嬌声。オマンコの奥を小突かれていってしまう衝撃が、身体を抑え込まれてしまっているからこそ逃すことも出来ずに全身に走り抜けていってしまうせいで、唯一自由な口から吐き出すしかないためであり、ぬぢゅ、ぬぢゃとオマンコの中を突き捏ねられていく淫水の水音を、愛液の量を増やしてしまうことでより強めてしまう。
 けれど雅にそれだけの快感の刺激を与えてしまうほどに激しい動きのままであったのなら、浮浪者の方もまた限界に近づいてきてしまっているということでもあるもので、彼の雅の膣奥を突き上げていく動きよりも子宮口に亀頭を押し付けてくる動きの方に比重が傾いてきたことで、そろそろ白濁液をぶちまけてしまう瞬間が近いと知らせてくる。
 雅からすればこのままオマンコに突き立てられたままの生殖棒の先より、子宮口と亀頭が重ね合わせられたままでの放出を望んでいるものだから、何時でも出していいと伝えるよう、もうすぐな浮浪者に腕を回してみせると――耐えきれなくなった男は雅のオマンコの奥、子宮に向けて直に注いでしまうとするかのように白濁液を解き放ったのである。
「ん…っ、結構の量を、だしておるようじゃなぁ……これだけの量、妾が子を孕んでも致し方ないだろうの」
 互いの性器同士を繋げ合ったままで快楽の頂きにまで達してしまった2人。暫くは出して、出されていくのを感じあいながら素肌を密着させているまま、僅かに震える程度で動かなかったけれど、浮浪者のオジサンが一発目の白濁液を出しきったあたりから、また腰を揺すりだしての雅とのセックスを再開しだす。
 なにせ、このセックスで求めているのは女性に自分の子供を妊娠させるという浮浪者側の欲望を果たそうとするものであるのだから、1回だけの膣内での放出で孕んだかどうかは怪しいと、雅が確実に妊娠できるよう、まだまだ続けてしまうことにするからで……身籠ることを望まれている雅はこの後も何度も浮浪者の子種を子宮で受け止めることになり、それによって妊娠してしまうことになってしまうのだが、それ自体が必然なことでしかなかった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【SPD判定】
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪

都合の良い状況を整えるメガリスかぁ♪
クローネちゃん的には、もう既に自分がメガリスを手にしているんじゃないかって位に、今回の状況そのものが都合が良すぎるんだけど…♪

浮浪者相手の性行為への躊躇いなんてのは、元より持ち合わせていないんでね♪
メガリスの効力も合わせて、積極的に性的な行いを受け入れるよ♪
浮浪者から何を要求されても受け入れるし、なんならこちらから進んで性行為をしたがるよ♪
クローネちゃんはこういうの大好きだからね★
孕む事になっても問題なし♪何人だって産んであげるよ♪

浮浪者との性行為では、全身ありとあらゆるところを使ってご【奉仕】するよ♪
相手に気持ちよくなってもらう事を意識したヤり方でイくね♪



 浮浪者が望んでいるよう、自らの意思を持って彼等との子を実際に身籠ってみせようとしなければまず出会えることすら出来ない。
 そんな浮浪者達の生殖欲を満たすような環境とされてしまっている女学校に、セックス好き、その為に妊娠しちゃっても構わないとするクローネ・マックローネ(|闇《ダークネス》と|神《デウスエクス》を従える者・f05148)が嬉々としてやって来るのは当然なことでしかなく。
 そもそも浮浪者達と避けられない妊娠有りきのセックスをすることに一切の躊躇いもないのだから、彼女は誰に憚る事なく浮浪者達とのセックスを望むまま――どう犯してくれてもいいからとあっさり一糸纏わぬ素肌を彼等の目の前に曝け出してしまっては、孕ませてほしいと誘う事すら軽くやってのけてしまえており。
 そうしてみせたことで浮浪者達に押し倒されてしまったクローネは早速とオマンコに生殖棒を挿し込まれてしまいながら口元に差し出されたモノも同時に咥え込んでしまうことで、彼等の生殖欲以外にも性欲を発散してもらうための身体とされてしまうことすらも受け入れてしまっていた。
「んふぅ❤ ん、むっ…ぅんっ♪」
 まぁ、こういったのが大好きであるからこそ、悦んで性処理用孕み袋にされてしまうことを受け入れてしまっているからで、それゆえにオマンコの奥にまで……生殖棒の根本にまで挿し込まれくる感触に快感の嬌声を、自分から塞いだ口から漏らしてしまっては浮浪者達にこのセックスで気持ち良くなれていることを伝えてしまう。
 おかげで、クローネの身体をまだ使っていない浮浪者達も彼女のことを好きにしてもいい――誰が先に孕ませてしまうことになったとしてもそれは早い者勝ちだとして、まだ空いている部分であるお尻の穴や手……それらに加えておっぱいの間に生殖棒を挟み込ませてきたと思えば、それぞれオマンコと口の中で先に動かされているのに倣うように好き勝手に動かしだしていく。
 さらにそこだけに留まらないようで、クローネは自身の髪も、なんなら挟めてしまえるのならば肘や膝にも生殖棒を押し当てられることになってしまい、まさに全身が使われているといった状態に……。
「んんーっ♪ むふ、んむぅんんっ❤ はふぅ♪」
 だがそんな、誰が見ても性処理用の道具みたいな扱いをされてしまうとしても、当のクローネは浮浪者の人達が気持ち良くなってくれるのなら自分も気持ち良くなれると言わんばかりに、無数に差し出されてきている生殖棒によって身体を弄ばれていることに恍惚の表情を浮かべるだけ。おっぱいや手足といった素肌に直接擦りつけられてきている熱に疼きながら、口に咥え込んでいる生殖棒の……その先より滲みだしてきている先走りの汁を味わいつつ、オマンコとお尻、粘膜一枚隔てた前後の2つの穴を同時に抉られて、突き上げられてきてしまっていることへの快感に淫らに乱れ、悶えるままでしかなく。
 もう、いつ自分を妊娠させてくれる浮浪者達の体液――白濁液をぶちまけられてしまってもいい、速く孕ませてと、それだけを思いながら身体を震わせてしまうクローネ。そんな彼女の想いに応えるように、浮浪者達はクローネの黒い肌を白濁の白に染めてやろう、内も外も全部――そうするつもりだとしか思えないように、皆が皆、思うままに白濁の粘液をクローネの素肌に、口にオマンコ、お尻の粘膜の奥深くにまでぶちまけてくる。
「ンンふぅんんんーーっっ!!」
 求めていた浮浪者達の白濁の子種――それが身体の内外を問わずに浴びせられてきてしまうことに、身体全部が染められてしまうとしてもクローネは悦びに包まれるまま……特に、オマンコの奥深くにまで流れ込んできている感触に、これで妊娠してあげられると喜色に染まりきった顔を浮かべてしまっているのだが、そんな表情をしてしまっているのも、孕んだことをちゃんと伝えられる準備が整ったこともあるからであり。
「ふあ…あっ、これでクローネちゃんは妊娠しちゃっただろうから……しっかり、産んであげるからね★」
 それを示す最たる行動として、浮浪者達の生殖欲を目に見える形――つまりは出産をしてあげようと、浮浪者達の都合よくしてくれるメガリスによる影響を利用しての、妊娠期間を吹き飛ばすかのように孕んだばかりのお腹を膨らませていき、十分に育ちきったのならば陣痛を意図的に引き起こすまでに至り、もうこの行為もすっかり慣れたと言わんばかりに自らの胎に宿した浮浪者の誰かとの子を産み落としてしまうクローネなのであった。

 けれど、クローネが相手した人数は数人であるからして、一回の出産だけでは彼等浮浪者達の生殖欲を満たすまでには届かない。からこそ、彼女はまだまだ、何人でも孕ませてみせよう――出産を繰り返してあげるからと、浮浪者達との妊娠確実なセックスを繰り返していくことにして。
 であるから、クローネは数時間に及んでしまうセックスを続けていても何ら可笑しくない。まぁ、それだけ続けてしまっているのだから、彼女の胎内では数度、彼女自身の卵子と浮浪者達の精子が結ばれあうことも繰り返されてしまっており、その度に出産もしているのだから、クローネと浮浪者達の周りには何人もの彼等との子が居るのも当然のこと。
 それでも……一応は自分の子にミルクを与えてはいるが、それ以上に白濁液を浴びせられてしまうことの方が圧倒的に多かったため、もう何人産んだのか、実のところ最初から数える気もないほど浮浪者達との子を産んであげるつもりでしかなかったクローネの身体は今やすっかりと元が黒の肌とは思えないほどに白濁の白に染まりきってしまっていたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

星宮・アリス
※直接的なH描写、ハード描写もOK。特に制限はありません。
※【清楚】口調で台詞はお任せします。
※アドリブ可

愛を求める人の希望が叶うのなら、それはそれで素敵なことかもしれませんね。
とはいえメガリスは回収すべきなので、捜索のため学園に入ってみましょう。
早めに浮浪者さん達と接触したいものですね。
(メガリスの影響もあって)愛を交わし合うために来たということで、都合よく出会えることを期待しましょうか。
もっとも、此の世界ではいつぞやのレジャープールの浮浪者さん達と愛の結晶を何人も設けるほど身を捧げていたのに、浮気になってしまうでしょうか。
……まぁ、良いですよね。浮浪者さん達も気にせず接してくれるようですし。
順番待ちになったりすると心苦しいですけど、求められることには出来る限り応えてあげたいと思いますので、目一杯愛を与えてくれると嬉しいです。



 浮浪者達が求め、願っていることは自分とセックスして、それによって妊娠してくれること。それに続いて孕んだ子もうんでくるのを自らの意思で行って欲しいというもの。
 そんな望みをご都合主義よろしく叶えてしまうメガリスが実現させてしまったものだから、現状、淫猥な騒動が巻き起こってしまっている女学校で浮浪者達と出会い、接触するのは彼等と妊娠前提のセックスを女性の方からも望まなけれいけないのだが……そも、セックスとはつまるところ愛し合うこと、それに伴い子を孕むのは当然のことでしかないと考えている星宮・アリス(サキュバスの降魔拳士・f41130)には何も難しいことではなく。それどころか、かつて別の場所で浮浪者達相手に数人と愛の結晶を作っているのに、此処でも浮浪者達と子作りしようとしているのは浮気に当たらないのかと……子を作るどころか浮浪者達の方も求めてしまっていたために、学校の敷地内に脚を踏み入れた途端、すぐにこれから愛する人となる浮浪者たちと出会えてしまえていた。
「初めまして、私、アリスというのですが……早速ですが私と一緒に愛の結晶を設けてみませんか?」
 はたしてこの出会いは浮浪者達の都合なのかそれともアリス側の都合なのか――分かる事は女性を孕ませて産ませたい、彼等との子を妊娠して出産しても構わない男女の邂逅があれば、例え初対面同士、歳の差が親と子ほどに離れてしまっていようとも妊娠有りきなセックスに至る事にするのは必然な流れでしかなく。
 早速、愛の結晶作りをするためにも、身に着けている衣服は必要なしと全て脱ぎ捨てたアリスは、期待で愛液を垂らしてしまっているオマンコを広げてみせることまでしてしまいながらセックスを求めてしまい――そんな彼女に応えるよう、浮浪者が取り出してみせた反り立たせている生殖棒を挿し込んでしまうことで、出会ってすぐの性交流が始まってしまうのであった。

 ぬぢ…浮浪者の生殖棒は確かにアリスのオマンコを押し広げていくほどに、一緒に掻き分けられている愛液による淫らな水音が立てられる。そんな音を響かせてしまうくらいにはアリスは浮浪者とのセックスを受け止めてしまおうとしているということであり、この行為自体が何をもたらすのかも理解しているからこそ……彼女は互いの性器同士が、根本にまで挿し込まれてくることで深く繋がりあってしまうことに悦ぶばかりでしかなく。
「ふふ、全部、私の|膣内《ナカ》に入ってしまいましたね❤ 動いて…くれますか? ちゃんとあなたと愛し合った証が欲しいの❤」
 であるなからこそ、これから妊婦にされてしまうことも、相手となる浮浪者を自然に愛してしまっているのだから当然のこととばかりに、そうなってしまうためのストロークが開始されてしまうことすらアリスの方からお願いしてしまうことも当たり前な事でしかない。
 おかげで浮浪者の方は何にも憚れる事も無くアリスの膣内を自らの生殖棒によって耕していってしまうことになり、それによって膣粘膜を擦り上げられていくことになったアリスは身体を震わせてしまいながら、快楽の刺激に抗う素振りもなさそうな嬌声を口から漏らしていってしまう。
 なにせオマンコの奥深く、子宮口を小突いてくる一突き一突きが自分を孕ませてこようとする動きであるのだから、妊娠を希望しているアリスにはその衝撃そのものがお互いを求めあっているように思えて心地よく、それに加えて揃って愛の結晶を作るための繋がりあいに、身体だけでなく心も通じ合っているかのようにも感じてしまうほどであったから。声を押し殺すことなんて出来るはずもなかったのだ。
 その気持ちはオマンコに突き立てられている生殖棒が動かされていくほどに愛液の量を増やしてきてしまっている身体の方で如実に表れてきてしまっている。ずぢゅりと子宮を押し上げてくる勢いで膣内を擦りつけられ、ガリガリと亀頭のカリ部分で引っ掻いていくよう引き抜かれていくことでオマンコの中で愛液が搗き捏ねられていってしまう淫猥な水音を響かせつつも、掻き出されていってしまう分で地面のシミとしていってしまっているのだから。
 ただ言い換えればそれだけこの浮浪者との妊娠前提のセックスで本当に孕んでしまうことをアリスが心より願っているということでもあって、実際に繋がりあっていることで彼女の想いが伝わっているのか、相手となってる浮浪者の方も、元々抱え込んでいた女性に自分の子供を産ませたいといった欲望を何の憂いもなくこなしてくれる|女《人》だからと、このセックスで高めていっている肉欲の果てに達してしまおうとするかのように、腰の動きを――アリスのオマンコから出し入れしてく生殖棒のストロークをより激しく、力強いものとしていくことになり……。
「んぅあ❤ 奥の方で出されて…っ❤ 子宮に…私を孕ませてくれる赤ちゃんの素が注がれてるっ❤」
 ついにはもう限界とアリスのオマンコの奥深くにまで今までで一番の勢いで突きこんでくることになった浮浪者の生殖棒の先より、子宮口と鈴口とが重ね合わせられながらで、女性を妊娠させるための白濁液が噴き出されることにまでなってしまうのだが、それを自身の膣奥で為されていっているアリスはこれでこの人と愛し合った結晶を授かれると悦びに全身をゾクゾクと刻むように震わせるだけでしかなく、一滴でも零したくないとばかりに自ら腰を押し付けていくことで、さらに子宮内に流れ込んでくるような行動なんてしてしまっていた。
 これによってアリスは膣内だけでなく子宮に――さらにその奥の卵巣辺りまでを浮浪者の白濁液を迎えいれることになったのだけれど、そこまで子種が届いてしまっていては彼女の卵子と浮浪者の精子が交じり合い、一つとなった受精卵になってしまうのも避けられない……がしかし、アリスも浮浪者の方も最初から子を設けるつもりでしなかったために、受精した卵子が子宮内に着床することでアリスが求めてやまなかった妊娠を確かなこととしても、何も憂いもない事態でしかなくて。
 それどころか、愛の結晶を確かに設けたことを教えてあげるためだからと、アリスは自らの身をメガリスに委ねてお腹の子を急速に成長、陣痛まで起こしてしまうまでに育ててしまうと、下腹部からの激痛にこれでしっかりと目に見せることが顔を苦痛と悦びとに歪ませつつ――浮浪者との間にデキた新たな命を、自らの胎より産み落とす。
 こうして愛の結晶を求められるままに設けてみせたアリスは、出産の後始末をしてもらいながらも自身と浮浪者との子供を抱き上げてあげるのだけれど、そんな姿を見せられてしまった他の浮浪者達が自分もと彼女の許に殺到してしまうことになったのは……まぁ当然のことであっただろうか。
 とはいえ、愛し合う事に対して忌避感の一切がないアリスであるから、自分を求めてくれるのならそれに応えてあげようと、当たり前のように浮浪者達とのセックスを繰り広げていくことになり、何度も何度も白濁液の放出をオマンコの奥の子宮で受け止めていくことで相手をしてあげた浮浪者達との子を、その人数分だけ産んでいってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

祓崎・千早
メガリスにたどり着くには…せ、背に腹は代えられないわね。
(浮浪者達の前でニンジャスーツを脱いで裸になる千早)

んっんん…レロッ…ちゅぱっ…ちゅぼ、ぢゅるるるっ。
(浮浪者達のイチモツを丹念に口で舐めしゃぶり、両手でしごいていく千早。
浮浪者達にも胸や乳首、腋やヘソや秘部を舐め回され敏感な身体に快楽が走り腰をビクつかせる。
秘部を濡らしながらもしゃぶり続け、喉の奥に流し込まれる白濁を飲みながら全身に降り注ぐ白濁を浴びて絶頂に震える)

はぁ…はぁ……もっと…もっとお願いします。
んああああっ♥️
(足を広げ、両手で秘部を開きおねだりする千早。浮浪者の一人がイチモツを沈め腰を振り始める。
掻き回される中に甘い嬌声を上げる千早)

んひぃ♥️だめぇ…両方交互は…おっ♥️おっ♥️イくのが止まらないのおおおおっ!!♥️♥️♥️
(駅弁体位で二人の浮浪者に前と後ろの穴を交互に突かれ、休む間のない連続絶頂て嬌声を上げ続ける千早。
やがて二人同時に中出しされ脳が焼けるような快楽に痙攣しながら果てる)


【アドリブ歓迎NGなし】



 これはどうしよもない、背に腹は変えれないことであるからと、身体のラインが出ているようなスーツを脱いでその下に隠されていた素肌を……浮浪者達に披露していく祓崎・千早(魔を断ち闇を砕く少女・f38100)のその行動は、どう見てもセックスに誘っているようなもの。
 まぁ実際、親と子ほどには歳の離れているような浮浪者のオジサン達を相手にセックスする、彼等が求めているように妊娠してあげるためであるから、衣服は不要と脱いでしまったというわけであるのだが。
 であるからして、まずは準備とばかりに浮浪者達の生殖棒に口を付けていく千早。咥え込めない分は手で包み込んであげながら、頭や手を上下に動かし扱きだしていく。
「んっ、んん…レロッ……ちゅぱっ、ちゅぼ、ぢゅるるるっ」
 ただ千早は時間も場所も選ばれることなく性行為をさせられ続けている身であるために、口に咥える、手を上下させるといった単純な動きになることはなく、こすれば淫欲を刺激できるからと強く吸いこんでみせたりといった、培われてしまったフェラチオの技術を無意識に使ってしまっていたり。
 そんな、雄として女に奉仕されるという悦びを刺激させてしまうような事をしてしまうのだから、浮浪者のオジサン達もまた、この女学校で相手してあげた女子生徒と同じよう、人目に晒しだされている千早の素肌――彼女の少し身動ぎするくらいでふるりと震えてしまっているおっぱいの乳房や、肌色とは違う色合いの先端に舌を這わせるようにしてくるのだが、千早が誘ったのは数人であったために、おっぱいだけでなく腋にヘソ、そして敏感な粘膜部分であるオマンコやお尻の方まで舐めだされてしまうと、快感の刺激をお返ししてくる。
「ふぐ…っ、ん…ふっ、ちゅぶ…んぢゅ」
 それによって千早は一瞬、地面から足が離れてしまったかのような感覚を覚えてしまい、身体をビクリと跳ねさせてしまうことになり、結果フェラチオや手淫による扱きに緩急がついてしまうことに。
 おかげで、そんな千早の反応が気持ちいい、面白いとばかりに浮浪者のオジサン達は彼女の素肌を舐め上げるままとなってくることになると、互いの淫欲を高めあうことになってしまっていた。
 けれど何かを始めるとすれば終わりもあるというもので、さすがにもう抑えきれそうにないと浮浪者のオジサンが千早の口に咥え込ませたままで白濁液をぶちまけることとなってしまうのだけれど、千早は突然口内にぶちまけられてしまったとしても、いつものこととばかりに飲み込んでいくだけでしかなく……変に彼等浮浪者達の征服欲を擽ってしまったことで、精飲させるだけでなく全身も白濁に染まれとばかりにシャワーのように頭から足先まで白濁の粘液を噴きつけられることになり、そうされることで彼女自身も被虐的な性質を満たされてしまうのか、軽い絶頂を覚えてしまっていたのであった。
「はぁ…はぁ……もっと、もっとお願いします」
 だからこそ、ただ身体中に舌を這わせられていく程度ではもう満足できない。さらなる快感が欲しい、膣の中、その奥の胎内までもぐちゃぐちゃにして欲しいとばかりに千早は自分から股を開き、生殖行為による妊娠をさせてほしいとばかりにオマンコを広げてしまう。
「んぅああああっ❤」
 もう妊娠させられてしまってもいいと言わんばかりな千早のその行動に、浮浪者のオジサン達は彼女にも自分達の子を孕ませ、産ませてしまおうと淫欲と生殖欲に突き動かされるままに挿入を開始してくることになり、膣内を抉られていく感触に千早の口からは押えられない喘ぎ声が漏れてくる。
 そんな中で生殖棒の先端が千早の最奥――子宮口にまで届いてしまうことで、彼女はこの浮浪者とも子を身籠る行為を受け入れてしまうのだと、胸の裡にゾクゾクとものが湧いてきてしまい、膣内を掻き回され出してくることに悦びの嬌声を張り上げてしまう。
 妊娠する、確実に為されるための一突き、それが何度も何度も、浮浪者のオジサンが腰を前後に動かすことでそれに連動する生殖棒のストロークが千早のオマンコの中で繰り広げられていく。それによって膣粘膜を生殖棒に擦り上げられていくことで千早は全身に走り抜けていく悪寒なのか痺れなのか、どちらでもなくどちらでもある何かを感じとり、子宮口に押し付けられてくる亀頭にきゅぅっとオマンコが切なくなるような感覚も抱いてしまうことに。
 その感覚は仕方なく――背に腹は変えられない。そう言い聞かせて始めたはずのこのセックスを、孕んでしまうことを千早自身が望んでしまっていると肯定するようなものとなってしまっており、妊娠するためのストロークにより胎内に向けて白濁液が注がれてしまうことを待ち侘びてしまうほどとなってしまい、強烈な突き上げをされたと思えば名残惜しそうにゆっくりとオマンコから生殖棒が引き抜かれていくというのを享受するまま……膣内から引きずり出された生殖棒が先走りの汁と愛液とで光を反射するようぬめりと濡れている様子にそれだけ愛液を溢れさせている、彼女の脳裏に自ら孕んでしまうことを望んでいると自覚することになってしまい、それを切っ掛けと箍が外れ、更なる快感を求めるだけになってしまっていた。
「んひぃっ❤ だ、めぇ……お尻、オマンコ一緒に交互にはぁ…あっ❤ あっ❤ んふゅ、ふきゅぅんぁうああっ❤」
 そのような想いを抱くようになってしまっていたために、オマンコへ挿入するのを我慢できなくなった浮浪者のオジサンが、お尻の窄まりの方への挿し込んできたことで、前後から挟み込まれることになり、その状態のままで交互に下腹部の最奥にまで突きこまれてくる度に千早は頭の中にチカチカと花火にも似た明滅を目にすることとなってしまい、快楽の頂きにへと一気に駆け登らされてしまったあげくに、暫くの間そこから降ろされることのない……お尻の窄まりを擦られていくことによる熱、膣粘膜をこすられていく快感と子宮口を小突かれてくる刺激で、一突きごとに絶頂を味わされてしまう羽目に。
 これではもう膣内に白濁液を出されてしまったとして、子宮を精子に満たされてしまう意味まで考えることなんて出来るのか。まぁどのみち、千早を前後から挟み込んでのセックスを繰り広げていた浮浪者のオジサン2人が彼女の雌穴の奥深くで白濁液をぶちまけてしまうことには代わりはなく。千早は下腹部の内側に感じる、焼けつくような熱に強烈な快楽を覚えてしまうことで、全身を痙攣させながら果ててしまったのであった。

 妊娠が当然となるセックス。それを気を失ってもおかしくはない激しさで経験させられた千早の現状は惚けた表情で空を煽り見上げているだけであるのだが、そんな彼女の耳に、孕んだんなら次は産んでもらわなきゃな。だなんて浮浪者のオジサン達の声が届いてくるのだけれど、果たして今の千早にはその言葉の意味を理解できるほどではあるのか……はなはだ疑問ではある。

大成功 🔵​🔵​🔵​

月詠・愛珠
アドリブ歓迎NG無し

この匂いに気をつければ良いんだよね?
…いや嗅いじゃったしなんだったら匂い漂ってるし、というか何か変な匂いも…?
そう思いながら変な匂いの発生源にふらふらと向かうと鼻先にくっつく何か
見上げるとおじさん、というかコレって…んぐっ!?
気付いた時にはおじさんのくっさいモノが口の中に
しかも頭抑えてそのまま動かされて口いっぱいに広がる臭いと吐き出されるドロドロの感触…っそのまま飲み込むまで咥えさせられたままで
ようやく飲み込んで引き抜かれて何をするの!?と言ったものの、眼の前で色んなのでドロドロになったモノが左右に揺らされ視線が自然とそこに向いて…そのままドロドロのモノで頬をペチペチされ
都合の良い雌をそうやって釣るかと冗談半分でヤってたらホントに引っかかったって組み伏せられながら思い切り奥で受け止めさせられてすぐにお腹も膨らんで
そのままおじさんに連れられ皆が集まってるところに連れられてく
大きなお腹に大きくしたおじさんたちのがツンツンされて全員分よろしくって言われて…ぁ、ぅ、また…ぁ♥



 匂いを嗅がなければいい――
 そう考えていたところで、そもそも香りという目に見えない、空気と同様に漂うような代物が女子学校の敷地内に充満してしまっていては対処のしようもなく……というか包まれてしまっている時点で月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)はメガリスの影響下であり、香りに中に何やら変な匂いが混じっているようだからとその匂いを辿ってみたことで、浮浪者なオジサン達と――反り立たせていた股間のモノに鼻をぶつけながら出会ってしまう。
「――んぐっ!?」
 ただ愛珠からの視点ではそれが何か、分からぬままに口に突っ込まれてしまったので、気づけたときには無理矢理なフェラなんてされてしまっていたのだけど。
 おかげで、数日……数ヶ月か数年? まともに洗われていないような臭気を放つ上にこの女子学校内で数回ほど白濁液を発射させていることでさらにキツイ臭いを口の中に充満されてしまうとしても、そんな扱いだろうと口をオマンコのように使われてしまうだけでしかなく。
 欲望任せなイマラチオによって当然のように口腔内に白濁の粘液をぶちまけられてしまうことになってしまうとしても、口に生殖棒を突き入れられたまま抜かれる素振りもなかったために、愛珠はこのままでは息もまともに吸えないからと口いっぱいに広がって来る白濁液を飲み込むしかなかった。
「ん…ぐっ! こく、ごくっ! ぷあ……何するの!?」
 そこまでしてみせたことで、ようやく生殖棒を口から引き抜かれた愛珠はすぐ、出会い頭に何をしてくれるかと抗議の声をあげてみせるのだが……しかし彼女の目には浮浪者のオジサンが勃起させているままな生殖棒を突き出しながら振っているという光景を捉えてしまうことになり、なぜか目を離すことが出来ず揺れる生殖棒に目移りなんてさせてしまう。
 なぜそのようなことをしてしまうのか……それは浮浪者のオジサン達が抱いた生殖欲を自らの胎で満たせる胎に都合よく来てくれるといったメガリスの影響を受けてしまっていたからで、愛珠は浮浪者の1人とでも出会えてしまった時点で彼等との子を身籠ることを良しとしてしまっていたということでもあり、だからこそ目の前の生殖棒から目を離せないということ。
 であるから――白濁の粘液なのか、誰かの愛液による粘液なのか……見るからにぬちゃぬちゃしてそうな彼の生殖棒で頬をぺちりと叩かれてしまったとしても、この人達はボクの事を妊娠させたがっていて、ボク自身もそう願っているのだと子宮が切なくなってきてしまっていて。
 だから、都合の良い雌をこれで釣れるって冗談でヤってたらホントに引っ掛かったなって言われながら押し倒されてしまうことになっても……オマンコに生殖棒を挿し込まれて確実に孕まされるためのセックスを同意なく始められてしまったとしたところで、愛珠はそれでもいいと受け入て、嬉しいと伝えるための悦びの嬌声なんてのを上げてしまっていた。
 これによって突然と開始されることになった愛珠の妊娠が確定されるせっくす。それを為されることになると理解できてしまっている彼女であるが……浮浪者と出会えてしまっているのだから、孕まされてしまうことを心待ちにしているだけでしかなく、学校内の誰かのオマンコに突き立て、妊娠させたであろう生殖棒でぐちゃぐちゃと膣内を掻き回されて行ってしまう感触に快感を覚えることしかできず。
 もう、いつ膣奥で白濁液を解き放たれてしまうことになってもいいと、愛珠の方からも腰を動かし、より深く入り込んでくるようにと互いの腰を密着してしまうような反応なんてことまでしてしまっていた。
 なにせ一突き一突き、膣粘膜を抉られていくように深く突きこまれてくるほどに、浮浪者のオジサン達の誰との子供でもいいから身籠ってしまいたいと、子宮がきゅぅきゅぅと求めてくるような感覚を覚えてしまっているのだから、少しでも多く、すぐにでも子を孕み育むための部屋である胎内を白濁の粘液によって満たしてもらえるようにとしてしまっていたのである。
 ただそうしてみたら、子宮口を亀頭に押し付けてしまうことになってしまうのは当たり前なことで、その先に白濁液をぶちまけられてしまいたい愛珠にはその触れ合いだけでも十分に過ぎる刺激となり、セックスで悶えていた身のまま喘ぐ声を強めに張り上げてしまうことになってしまったけれど。
 でもそれだけ愛珠は浮浪者なオジサンとの間に子供を欲しがっていると伝えるにはその声をあげただけで良かったようで、結果として彼女は自身のオマンコの中に突き立てられている生殖棒が一回り大きく――ストロークの激しさを増してくるのを感じとることになってしまい、孕ませてもらえるための白濁液がもうすぐ出されることになるのだと、その瞬間を待ちわびることに。
 そう思案した僅かな間でも生殖棒は変わらずオマンコの奥深くを突き上げてきており、ぴく…ぴく…そろそろ限界が近づいたことで震え始めてきたことすらも敏感に感じとれてしまっていた。
「もう出しそうなんだね❤ いいよぉ、ボク、赤ちゃん妊娠してもいいから……お願い❤ 白くて熱いの、ボクのオマンコの奥に出しちゃって❤」
 まぁ、それを感じ取れたところで、これでやっと妊娠してあげられると悦びばかりな愛珠でしかなかったから、腰を浮かせてみたりと子種が子宮に流し込まれるために出来そうなことをするだけで……それに応えるよう、浮浪者のオジサンから孕んでしまうこと確実な白濁の精子が膣奥で弾けてしまうことになってしまったところで、快楽の頂きに届いてしまったことによる淫らな絶叫を大きな声で迸るだけしかなく。
 そうしてドクドク、オマンコの中で生殖棒が身動ぎしてくるほどに胎内に子種が流れ込んできて……孕めちゃうとセックスで荒くなった息を整えつつも、必然訪れる未来に想いを馳せるのだが――浮浪者達が抱いた生殖欲を満たした願いはメガリスの影響を受けている愛珠にも等しく、彼等の都合に合わせて訪れるのだと、妊娠期間を飛ばしていくかのような急成長がお腹に表れてしまったことで、愛珠は臨月としか言えないほどにお腹を膨らませた姿となってしまったのである。
 おかげでお腹は重く、内側からは胎動すら感じられてしまうのだが、この妊娠こそ愛珠が求めていたものであればそこにあるのはボクの許にきてきれたことへの感謝だけで、そんな妊娠をもたらしてくれたオジサンによって他の浮浪者達の許に連れていかれることになるとして……彼等との子供も孕ませてもらえるのだろうかと、お腹に新しい命を宿しながらであってもそれを望んでしまい、勃起されている生殖棒で臨月なお腹を突かれてしまうといった行為ですら、興奮を覚えるだけになってしまっていたのだ。
 浮浪者のオジサン達もまさに、愛珠に求めてくるのは彼女の子宮で自分達の子を産んで欲しいというものであるからして、特定の誰かにとって都合の良い結果もたらすメガリスによって、臨月なお腹を抱えた愛珠は陣痛まで引き起こす事態までに発展してしまい――女子学校のそこいらで巻き起こっている出産を迎えた女子生徒と同様に、愛珠自身も自らの胎より浮浪者のオジサン相手に身籠った子供を産み落とすことに。
「…ぁ、ぅ、まら…あ❤」
 けれど、その出産で愛珠の裸体が求められる行為に終止符が打たれるわけもなく。この後も彼女は浮浪者なオジサン達から求められるままセックスに応じていっては避妊対策一切無しな子宮に向けて抑えつけるものは何もない生殖棒の先より解き放たれてくる白濁液を受け止めていってはその都度妊娠。望まれているからと、出産することまで繰り返していってしまうのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第2章 日常 『お菓子屋さんのお菓子教室』

POW   :    積極的に教えてもらう

SPD   :    自分の技術も見せながら教えてもらう

WIZ   :    自分なりに理解しながら教えてもらう

👑5
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


 女子学校で繰り広げられ続けた、年嵩な浮浪者男性を相手に避けようのない妊娠をするための淫行。
 彼等との子を孕み、産んでしまってもいいと自分の意思で親以上に歳の離れた浮浪者男性と初めての性行為に至った女子生徒達とのその行為は日中から夜となれば夜の公園にへと場所が移されていた。
 まぁ日中は学校といった、ある種外界との隔たりがある場所での性交流であったために、今度は衆目に曝されそうな場所でも出来るかと移動してみせたところなのだろう……ただ気になるのは女子生徒達の周りには脱がれたと思わしき着衣の類が一切ないことだろうか?
 その辺りは単純に人目に付いてしまいそうな場所だろうがセックスするのだからと、一糸纏わぬ全裸姿で自分達の許に辿り着いてみせろだなんて、浮浪者達がそんなことを思ってしまったからで、実際にそうしてみせなければ都合の付かない女性として出会えなくなってしまいかねなくされてしまったからだが。
 ただ、そこまでして彼等のところまで行けたとしても、孕んでは産んでしまうという性交流そのものは変わらず行われるだけでしかなく……まぁ、お菓子教室というより、夜空の犯し教室といったところなのだろう。
 このような教室である以上、、望まれているままに彼等との子供を、自身の意思で持って孕んでみせることになるのは変わらず……そもそも、年嵩な浮浪者男性達が抱いた生殖欲を実際に妊娠してみせたりと叶えてあげようとしなければ、彼等の傍に近づくことすらできないのだから、相も変わらずといっただけでしかないのだけれども。
 しかし……作るための教室であるからには、それを形にしてみなければいけないことも確か。であるからして、妊娠は当然として、子を産んでみることすら求められてしまっているような状況となってしまっていたりするが。
 しかし場所が場所である。偶然に居合わせてしまった、無関係な人達の衆目に曝されてしまう可能性は十分に……いや、既に女子生徒達の淫らな姿に視線が集まってしまっているようで、そこに飛び込めば、同じような目で見られてしまうことになるのは避けられないだろう。
藤原・心咲
〇NGなし
〇アドリブ歓迎

んおっ♥くるしっ♥
気絶したまま運ばれ
ひと際大きく屈強なおじさまに逆駅弁でアナル掘られ出産実演させられてしまいます。
皆さんに股間をまじまじと見つめられさらに興奮しました。囁かれた通りに
孕み嫁宣言
こ、こさきの赤ちゃん産ませてい、いただきます♥
んほぉおおお!!!♥
いつしか苦痛が快感に
そして出産終えればまた種付けが始まります。
いひいいい!!♥いくぅ!またにんしんしゅりゅう♥♥♥
気絶しようがお構いなし恥ずかしい体位でディープキスしながら犯されて、観察されて女としての尊厳は徹底的踏みにじられますが、それが気持ちいい♥
陰核に婚姻リング嵌められお持ち帰りされちゃいます♥



「んおっ❤ くるしっ❤」
 女子学校から公園の方にへと移った淫獄の宴の場。そこに向かうためには犯されることを良しとして全裸であることが求められていたりするのだけれども……心咲のように気を失った状態で連れて来られてしまっていたら、抵抗など何一つ出来るはずもなく。そうされるのがお似合いとばかりに、何一つ身の纏うことを許されないままでお尻の穴を抉られながら大きくしたお腹を震わされてしまっていた。
 そんな、もうすぐ産まれますと自己主張の激しいお腹をしていながらも浮浪者とのアナルセックスで悦んでしまっている所を公園内に居合わせただけの人達に見られてしまっていることで、彼女がどれだけ性欲旺盛なのか、相当な好き者なのだろうと思われてもいるのだが、しかし出産間近なお腹を抱えている心咲には自分がどう思われているのかなんて考えることなどできるはずもなく。
 お尻の窄まりを責められてしまうことが呼び水となってしまったのか、下腹部からの痛み――陣痛が引き起こされてしまったことで、ただ性処理の道具として孕まされた子を、人々にまじまじと見られながら産むことになってしまう。
「こ、こさきの赤ちゃん産ませてい、いただきます❤」
 なのに心咲は見られながらの出産をしてしまうことに興奮なんて覚えてしまっているのか、破水によって愛液とは違う体液が流れでてくるオマンコを良く見えるように脚を開いてみせたり、その上さらに、浮浪者の1人から耳元で囁かれたとおりに、彼等の孕み嫁宣言なんてこともも躊躇いなく言い放つことまでしてしまっていた。
 おかげで心咲にこびりついてしまったイメージは浮浪者相手だろうが簡単に身体を許して、妊娠どころか子を産んでしまうことまでしてしまう女と成り果ててしまったことだろう。事実、彼女は実演出産をしようとしているのだから、もうそのイメージを覆すことなど出来ようはずもなく……それどころか、よりどう思われているのかを強固にしてしまうかのように、激痛を伴っていると思わせていた呻き声も、今では赤ちゃんが降りてくることで広げられていく産道、オマンコを内側から限界以上に開かされてしまうことに快感を覚えているかのような艶混じりな喘ぎ声にしてしまっていたのだから。
「んっ❤ ほぉおおおお!!!❤」
 ついには赤ちゃんの頭がオマンコの中から出はじめてきたことに、強烈な快感を覚えてしまっていると知らしめるような絶叫なんて迸らせながら、心咲は自身の胎内に宿していた浮浪者のオジサンとの子供を、衆人環視のさなかで産み落とすこととなったのであった。
 その後は、出産の疲れもあるからと浮浪者達は一応のところ心咲の事を気遣ってはくれてはいたけれど、それも子を産んだ後始末が済むまで。諸々の片付けが終わってしまえば女性に自分達の子を孕ませたい・産ませたいと彼等が望むままに、メガリスの影響が心咲に降りかかる事になってしまい、出産したばかりの胎ながら次の子を宿せる身となされてしまうことで、彼女は再度……今日だけで何度目ともなるのか、数えることも忘れてしまった妊娠前提のセックスを強要されるだけでしかなく。
「いひいいい!!❤ いくぅ! またにんしんしゅりゅう❤❤❤」
 だというのに、それでも心咲は快感の嬌声を上げるだけでしかなく。先ほど赤ちゃんを通っていった膣の中を突き上げられてしまうことが気持ちいい……これでまた違う子を孕めちゃうことがデキてしまうのだと、生殖棒を咥え込んでいるオマンコを見せつけながら淫らに悶えては抑えることのない喘ぎ声を漏らしていってしまう。
「ふんむぅんんっ!❤ んんぅんんんっっ!!❤❤」
 だがそんな声も、無理矢理に口付けされてしまえば漏らすことも出来なくなり、舌も絡まされてしまう事に対してもされるがままに、オマンコの中だけでなく口内も浮浪者の手腕によって蹂躙されていくだけであった。
 なのに心咲は自分の身体であるのに、浮浪者達によって好き放題に嬲られていってしまうことに快感を覚えているだけであり、浮浪者達の性欲を処理できる妊娠機能付きなラブドールのように振舞うようにもなってしまっていたことで、彼女のそんな様子を見てしまっている通行人から、もう女としての価値は浮浪者達の玩具となるくらいの価値と蔑みの籠った視線が混じるようにすらなりはててしまっていたりするのだが、そんな目で見られてしまうことにすら、今の心咲には心地よいものでしかなくて。
 あまりにオマンコの中を、子宮口をごつごつと擦り上げられてきてしまっている衝撃にチカチカと何か火花のようなものが飛び散ってきているのが視界に入り込んでしまっており、それが彼女の意識が断ち切られる直前の兆候なのだと……彼女自身気づくこともなく、思いきりの突き上げを子宮口に喰らってしまった刺激に、心咲は意識をブチリと立ちきってしまうこととなってしまった。
 おかげで気を失くしまい力が抜けた四肢をだらりとすることになってしまうのだけれど、それでもセックスに使われていてはまさにラブドール。もう何をされても受け入れることしかできない彼女は、クリトリスにリングを嵌めこまれた上でこれでこいつは自分達の孕み嫁だと勝手な宣言をなされてしまい、浮浪者達に持ち帰られてしまうことになってしまうのであった。
 このような結末を迎えたのだ、この後も心咲は浮浪者達の子を自身の胎に宿し産んでしまうことだけを望まれた孕み袋のお嫁さんとして、誰の子種で孕んだのか……浮浪者達の誰かであることは確かな子供を何人も産み続けることとなるのは確かなことでしかない。

大成功 🔵​🔵​🔵​

孕禊・葵
外で皆様に見て頂けるのですね♪
(ボテ腹で精や恥垢で裸体を彩り、衆目に笑顔で手を振ったり求められれば喜んで体を差し出す)
あ、この娘を持って帰ります?私共々おチンポ様の為に在りますので、遠慮なくお使い下さいませ❤
(産んだ雌穴達をティッシュ配りの如く差し出して使って貰おうとする)
はぁ❤大変お待たせ致しました…♪
(ハメられながら漸く公園へ。当然遅れた罰として強力な媚薬を塗り込んでから乱暴な輪姦ショーへ)
雌穴の分際でおチンポ様をお待たせして申し訳ありません…!皆様に孕ませて頂けるよう奉仕致しますので、どうか私や娘達の雌穴を使い捨てて下さいませ…!
(口や尻穴のみ輪姦され、泣き土下座の懇願する)

アドリブ歓迎



 浮浪者を相手に、自らの意思でもって妊娠してしまう凌辱を受け入れる様を、無関係な人達に見せ付ける――
 女としての尊厳を投げ捨てるような行為を求められてしまう状況であるが、そもそも男なら誰でもいいから犯されたい、孕んでしまっても喜々として産んでしまうことを、世間に知らしめてしまっている葵にとってはどうということでもなく。
「あ…んぅ❤ は…私がセックスしているところ、皆様に見て頂けてます♪」
 全裸で見せつけるしかない、実のところ普段と大差ない格好で公園に向かう途上、露出狂いな痴女はどう犯そうとも……性処理用のまんこだと自ら宣言している女なのだからと葵は何人もの男からその身を嬲られては、孕んであげた娘は出産。その上で、その娘はまるでオナニー用の雌穴、その後のティッシュにしてもいいとばかりにお持ち帰りしてもいいとすらあっさりと明け渡してしまうというのを繰り返し、おかげで公園に辿り着くのに時間を掛けてしまっていた。
 なもだから、ようやく公園内に姿を見せた葵に向かって、浮浪者達はチンポを嵌めるための雌穴が遅れるとはどういうことなのか。さっさと自分達の子を孕んで産めと、女としてではなく性処理孕み穴と扱った上で叱責してくるのだけれど……言われるがままな葵は自分の非を認めるばかり。
「雌穴の分際でおチンポ様をお待たせして申し訳ありません…! 皆様に孕ませて頂けるよう奉仕いたしますので、どうか私や私のはらから産まれてくる娘達の雌穴を存分に使い捨てて下さいませ…!」
 性処理用、孕み袋であることを認めるかの如く、浮浪者達に向かって全裸で土下座をしてみせながら、ご奉仕してあげることまで約束してしまい、それを信じてもらうためにと、自らのオマンコに強力に過ぎる媚薬をたっぷりと塗りたくることまでしてしまう。
 それによって、公園に来るまでの間に使いこまれたオマンコは空気に触れているだけですら過敏に反応するようになってしまい、洪水のように溢れてきた愛液によって葵の太ももから足元までを淫水で濡らしていくことになってしまうことになり、いつでも男を迎えいれる準備が整っていることを知らしめることに。
 なものだから、じゃあチンポをハメこむためだけにある雌穴は早速使用できそうだなってことで、浮浪者の1人が葵のオマンコに生殖棒を突き入れてきたことで、学校に続きこの公園でも年上な浮浪者を相手に孕ませてもらうことを良しとするセックスを――人に見られながらで再開されることとなったのであった。
「いきなり…激しい…❤ あ、奥の方、ごつごつきてます❤ ふあ、あぁああ❤❤」
 ただ……遅れての到着をしてしまっていたことで、劣情を溜め込んでしまうこととなってしまった浮浪者からの挿入は葵への気遣いは一切ない、この雌穴を好きにしてやって速く自分の子供を孕ませたうえで産ませたいと、雄の本能やら生殖欲を暴走させてしまっている形となり、オマンコの中を激しく擦り上げられていっては子宮口を思い切り小突いていくものとなってしまっていて、おかげで葵はオマンコに強過ぎる媚薬を塗っていたこともあって、一突き一突きされてくるほどに、頭の中が真っ白になってしまうほどに強烈な快感に身を置かざるをえなくなっていたのだけれど。
 だがそれほどの乱れっぷりであるのだから、女を悦ばせていると男の冥利に尽きる想いを浮浪者側が思ってくれたようで、葵は子宮口を小突かれるだけでなく、こうすればもっと淫らに悶えられるだろうとクリトリスを抓まれ、引っ張られては弾かれるというのを、その根元よりもさらに下、丁度クリトリスの下側にあたる膣粘膜を生殖棒で擦りつけられながら行われることとなってしまい、結果葵の頭の中は白に染まり切り……全身をビクビクを強烈な快感委ねるままに震わせるほどになってしまう。
 けれど、力が抜けてしまいそうな快感に全身が支配されてしまいそうになろうとも、オマンコだけは緩くなるどころか生殖棒を咥え込んだままでぎゅりゅっとキツイ締め付けをしてしまうことで、セックス相手である浮浪者の放出欲を刺激……それによって解き放たれてくる白濁液を、妊娠確実な胎内で受け止めていくことに。
 当然、これによって葵が孕んでしまうのも、彼女が望んだこと。このまま産まれてくるのは娘であるからと雌穴を増やしてやって、母娘共々に男の人達の性欲を解消させてもらうためのオナニー用ペットにして欲しいことも、彼女――というより、本人と彼女の胎より産まれてくる血族が求めていることでしかないから、まずは胎内に宿ることになった、浮浪者との間に妊娠した娘を嬉しそうにしながら産み落とし、まだまだ私の産んでしまいたいからと、子宮に白濁液を注がれるようセックスを懇願。
 娘も同じ雌穴扱いをしてほしいと同様に、産まれた直後ながらセックスに耐えられるよう、それなりに育っている我が子すらも、初めてのセックスで犯してもらうことで、母乳よりも先に白濁液の味を覚えさせていったりとさせてしまう。
 こうして公園で始められた葵1人を相手にした凌辱は、彼女の口内やおっぱいが白濁液に塗されていきつつも、子宮にも注がれていくことによって妊娠するほどに雌穴が増えていくこととなっていき、浮浪者達を葵の血族による乱交の場となりはてて……空が白じんで夜が明けたとしても、変わらずの乱交が――いつまでも続けられていくことになったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

月詠・愛珠
アドリブ歓迎NG無し

な、何回産ませれば気が済むんだよ、ぉ…そのせいか胸からミルク溢れっぱなしになるし…っ
そんな風に流されるままで気付けば夜の公園に移動し、別のおじさん達が「ふらついてるじゃないかここで休んでいけ」って言ってくれる
…なんでおじさん達も生まれたままの姿なの!?しかもここに座れと促すのが胡座かいた上、大きくしたのをそそり立たせて!
…座ったら、こんな風に…んっナカに入っちゃうじゃない…っ
腰動かして奥突いて…中に出されたらデキちゃうから、我慢し…~~~っ♥
…ナカでビクビクしてる、出しちゃった…?え、もっとしたい…?
…一回出したらもう手遅れだしもっとしていいよ…?あ、でも激しくしたらお腹…もう膨らんでるから…ん、そう…デキちゃったんだから…撫でていーよ?ん…っ

なんて、一連の流れを周囲のおじさん達とかに見せつけちゃって…産んだら良く頑張ったなって褒められちゃった♥
でも流石に疲れて、別のおじさん横になると良いと隣を示して寝転がれば覆いかぶさり…種付け体験教室をなし崩しに開催する事に…っ♥



 女子学校で浮浪者のオジサン達とセックスを続けていた愛珠は、求められているからと彼等の子供を産んでしまっていたりするのだが……果たして一体何回妊娠と出産を繰り返すこととなってしまっていたのか……。
「ボクのお胸、ミルク止まらない…❤」
 メガリスの影響であるとはいえ、あまりに短期間のうちに孕んでは産んでを繰り返してしまっていたことで、彼女のそれほど揺れる余地がない可愛らしいおっぱいの先からは止めどなく、母乳があふれ出る様になり、衣服を着てみたところですぐに汚してしまうようなほどとなっていた。
 けれど女性に自分達の子を産んでほしいと願っていた浮浪者のオジサン達が次に求めたのが、こうも赤ちゃんを産んでくれるのだから、この学校ではなく寝床にしたりする公園といった人目に付くかもしれない屋外でも同様な、子作りセックス……それも態度で示してみせてと全裸であることを条件にしたものであったために、愛珠は衣服を身に着ける必要はなく――彼女はミルク溢れるおっぱいと、そうなるまで何人もの子供を産み続けたオマンコが人の目に付いてしまう格好のままで、夜の帳が落ちた公園にまで連れられてきてしまっていたのである。
 まぁ、そんな恰好で、浮浪者達に連れてこられてしまっているところを見られてしまえば、元から彼等とのセックスしたがっているのだと思われてしまったりするのだが、股間のモノを突き出して胡坐かいてる裸の浮浪者おじさんの上に座るようにもされて、上を向いて反り立っているままな生殖棒をオマンコで咥え込む羽目になることで、彼女に抱かれていたイメージをさらに強いものとさせられてしまう。
「んっ、は…あぁっ❤ |膣内《ナカ》に入ってきて……も、ビクビクしてる❤」
 そんな目で見られてしまっている。なのに愛珠はオマンコに咥え込んでしまったオジサンの生殖棒の感触に心地よさそうにしてしまうだけでしかなく、セックスしたがりの淫らな女性だと思われてしまうままに、自分から身体を揺すりだすことまでし始めてしまうまでになり、また妊娠して子を産んじゃう為のセックスを意識しているのかいないのか、とにかく自分から始めてしまい……辺りに、愛液が掻き回れていく淫猥な水音を響かせだす。
「う…んっ、これぇ、子宮口に重なっちゃうのが、分かっちゃう…❤」
 体勢が体勢であるために、深く深くオマンコに挿し込まれてきているのを感じ取れてしまう愛珠は、腰を動かしていくほどに膣の中を掻き回すようにしていくことになり、元より滴っていた愛液の量を増やし……下になってるオジサンの脚を濡らしていってしまう。
 けれどオジサンは自身の生殖棒が愛珠の膣内に包まれている心地よさと気持ち良さに惚けながら感じ取っているだけでしかなく、そんな彼の様子に愛珠の方も、セックスの快感に呑まれてきていたことで、膣内に擦りつけていく快感をもっと味わいたい。今以上に深く受け入れてしまいたいと相手に抱きつくようなことまでしてしまっていて……この瞬間、もはや2人は見られながらのセックスをしているだなんて、頭から抜け落としてしまうほどになっていた。
 なんというか、気持ちが通じ合っているかのような様相になっているような気もするけれど、実際に繋がっているのは互いの性器同士で、だからこそ淫猥な気分になってしまうのだと、抱きつかれたことで目の前となった愛珠のおっぱいの先端に吸い付き、溢れてくるミルクを啜りだしてくる浮浪者なオジサンの図と、身体を重ねわせいくことを続け――
「くふぅ❤ ボクのおっぱい、飲まれちゃってるに……気持ち良くて腰止まんない❤ このままじゃ絶対、オマンコの奥に出されちゃう以外にないのに……ぃっ?」
 ついには、妊娠しちゃうのに必須な白濁液がこのまま子宮にまで流し込まれる以外にない体勢でセックスしていることに思う事がありながらも、離れる気にもなれずと腰を揺り動かしていた愛珠の膣奥で、オジサンは生殖棒をビクリと震わせることで彼女の子を宿し続けた胎内に向けて子種を解き放つにまで至る事になってしまった。
「…|膣内《ナカ》でビクビクしてる…出しちゃったんだ❤ なのに、もっとしたいって動かされてて……おっぱいも吸われちゃって擦り、ボクも……いいよ、もう一回出されちゃって、お腹膨らんで…デキちゃったみたいだから……もっとして❤ ボクのお腹、触って? この中にオジサンとの赤ちゃんがいるの❤ ん…」
 メガリスの影響を受けているからこそ、中出しを受けたばかりのはずの愛珠のお腹は、新しい命となった受精卵を急速に成長、もう産まれる直前にまで服回せてしまうことになって、胎動すら感じ取れてしまうほどになり、その間もオマンコの中を抉り上げられていく感触に悶えつつも、お腹の子が産まれてくるのを待ちわびて……陣痛が始まれば、衆人環視の中での出産してしまう。
 これによって愛珠は衆目の中で浮浪者のオジサンとセックス――その果てである子を産んでしまうということをなしてしまったわけなのだが……まぁ、公園に踏み入れらされた時より全裸であったので、もとより好き者淫乱女って思われていたことだろう。
 ともあれ、これで今日だけでも何回目の出産となってしまったのか……さすがに繰り返した出産は愛珠の体力を相当に削ってしまっていたようで、疲れを自覚してきてしまっていて。だからというわけではないのだろうが、子を産んだことについてはよく頑張ったようだからそれならここで横になればいいと指示された場所――相変わらず裸になってる浮浪者オジサンの横を指し示されたりと、とにかく疲労と出産で体力が尽きかけている身体を言われた通りに横になってみたら……隣のオジサンに覆い被されてしまったことで、愛珠は結局、疲れた身体を癒す暇もないままに、妊娠出産を繰り返す種付け教室を再度、繰り広げることとなってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【SPD判定】
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪

…本当、クローネちゃん的に都合が良すぎるよね、この状況★
クローネちゃんが大好きな事に溢れているんだもの♪

白濁液を浴びていない箇所が無い程に全身どろどろになっているよ♪

全裸を恥ずかしがる感情はクローネちゃんの中には皆無なんでね♪
平然と公園にヤってくるよ♪
衆目に曝される?それの何が問題かな?

引き続き、積極的に性的な行いを受け入れるよ♪
浮浪者から何を要求されても受け入れるし、なんならこちらから進んで性行為をしたがるよ♪
孕む事になっても問題なし♪何人だって産んであげるよ♪

浮浪者との性行為では、全身ありとあらゆるところを使ってご【奉仕】するよ♪
相手に気持ちよくなってもらう事を意識したヤり方でイくね♪

可能ならメガリスを回収したいけど…クローネちゃんが回収した場合、暫くはここで浮浪者とヤり続けるだろうね★



 セックス大大大過ぎすぎて、率先して浮浪者のオジサン達とセックスしちゃっては、全身を白濁塗れにしていたクローネは、次に何をしてみせればいいのか、裸であること・そんな恰好で近くの公園にまで脚を運んで……そこでも、人に見られてもいいのなら子作り確実なセックスをさせてもらうと望まれたところで、都合が良すぎる状況であるとしか思えていないようで。
 なにせ裸を見られることへの頓着なんて一切見せない彼女であったから、白濁に塗れていない箇所なんてない、全身ドロドロの有様を曝け出したままで公園にまで脚を運べてしまうほどで、なものだから公園にまで辿り着いたのならば平然と、浮浪者のオジサン達との妊娠・出産を当たり前とするセックスを再開させてしまったとして、それらが人に見られて何が問題なのか? その程度。
 ごく自然に浮浪者達の生殖棒に手を伸ばし、口に含んでみせてのフェラチオすらも、人目を集めていながら実行してしまうほどで、なものだから、せっかちさんなのか我慢が出来なかったのか、彼女のオマンコに挿し込んできたオジサンが居たとしても、クローネは気持ちよさそうな表情を浮かべて受け入れる。
 そうして学校から引き続き、公園の方でも始めてしまう生殖行為。逃げるつもりはないのに逃がさないとばかりに捕まれた腰にぶつけてくる勢いで、オマンコの奥深くにまで生殖棒を突き入れられてしまうとしても、愛液の量を増やしてしまうことで、塞いだ口の代わりに悦んでいることを伝えるだけでしかなく。
 その刺激によって興奮を高めていくだけな彼女は口に含んでいた生殖棒から出される白濁の粘液を口内に吐き出させてしまおうとするかのように、喉深くにまで飲み込んでしまうといった反応をしてしまい、そんな様子を見せつけていると……もっと見て欲しいから片足を上げて性器同士が深々と繋がっている有様を披露することしら厭わなかった。
 だからこそクローネの身体がさらに求められてしまうことになってしまうのは当たり前なことでしかなくて、口に両の手、オマンコが使用されている中、体勢的にお尻は無理となれば別の場所でもいいかなと、腰を押し付けられてくるほどに震えてしまっているおっぱいに生殖棒が押し付けられてしまうことになってしまうのも、流れとしては当然なだけ。そのおっぱいも、乳房に添えられた手によって握るようにされてしまうと、果たして白濁の粘液なのか、それともクローネのミルクなのか……先端の方から白い液体を噴き出すようになっていた。
 ただそれを見たクローネ本人からすれば、何度も彼等との子供を産んであげたことで出るようになっら母乳といった認識でしかないため、そんな身体でありながらこの公園に移り、衆人環視のなかで子作りしちゃってるんだと、状況からして気持ちが昂ると、自身に向けて差し出されてきている浮浪者達の生殖棒を受け入れてしまう勢いで……自分も気持ち良くなりたいから、皆もこの身体で気持ち良くなって、妊娠でもなんでもしてあげる、産んでしまうことも絶対にしてあげると、白濁液をオマンコの奥深くだろうが素肌であろうとも、どこでもいいから浴びせて欲しい一心で奉仕――もといダッチワイフのような、性処理をするための道具扱いと自らそう望んでしまうことで、身体を使ってくれている生殖棒の先よりぶちまけられてくる白濁のシャワーを、恍惚な表情で受け止めていってしまうのであった。
 ここまで、積極的に浮浪者達に都合の良い、性処理用の孕み袋として振舞っているのだから、オマンコの中にまで子種を流し込まれてしまえば、その時点で求められるままにクローネが妊娠してしまうのは必然なことであり、急速に成長してきたオジサンとの子供が即に生まれてこようとすることになったとしても、とうに何人もの子を産み落としてはいる子宮であるからして、新たな命を自身胎から紡ぎ出てくることには悦びしかなく。
 クローネは望まれているから、自分も次の子を仕込まれてほしいからと嬉々としつつ出産を果たし、その直後であろうとも、メガリスによってまた子を産めるようにしてもらった身体で浮浪者のオジサン達との子作りに――全身を使われる性欲処理用のグッズとして振舞っていっては、何人もの子供を、その胎より産み落とし続けてしまうのだが……ここまで浮浪者のオジサン達と協調していたおかげなのか、彼女にもメガリスによる恩恵――影響ではなく。それが訪れるようにもなってきたようで、そのおかげで浮浪者達に都合よくなるようにと仕向けられていた公園は、クローネの思惑も入り込むようになり、その結果、公園内で望んでしまうのならば、セックスの相手に困らない場所と化してしまっていたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アナスタシア・ムスハルト
アドリブ歓迎

犯し教室? 裸でお散歩?
そういうのも大好きよぉ

「万誘淫力」は常に効果を発揮、裸を見せつけるように歩くわぁ
公園のおじさん、仕事帰りのお兄さん、塾通いの男の子
出会った男の人はみ~んな私に発情して犯しにくるわぁ
大小、長短、細太、個性豊かなモノで私のナカを楽しんでくれるわぁ
10人から先は数えてないけど、お腹いっぱいに注ぎ込まれて、歩くたびにお股から体液がぼとぼと溢れちゃう

お待たせ~
ちょっと時間がかかっちゃったけど、ちゃんと着いたわぁ
まだまだ物足りないの、い~っぱい犯してねぇ
蕩けた雌穴を見せつけて「誘惑」するわぁ



 お外を裸で練り歩くことを要望されようとも、セックスに繋がるのであれば大好きなものでしかないようで。
 アナスタシアは背丈は低めなものの、育ち方そのものは成人の女性でしかない裸体を見せつける様にして学校から公園の方にまで歩んできており、この人目を集めること受けないな裸体を嬲ってくれるのならばと目的地に着くまでのお楽しみとして、屋外で全裸になるような痴女なら犯してやっても悦ぶだけだろうと襲ってくる男達に身体を許していってしまっていた。
 今日のセックス相手が浮浪者のオジサン達から、今度はその辺りを歩いていただけの普通のオジサンに変えて、オマンコに生殖棒を突き入れられる。おかげで何本も咥え込んで開いたまま――それでも小さいなりであるから狭いままの膣口で生殖棒をしっかと掴んでしまったことで雄の本能を擽ってしまうことになり、アナスタシアへの気遣いや負担を一切考慮しない、ただただ淫欲は満たす為だだけ、膣の中を抉り上げられていく性行為をされてしまう。
 けれどそんな扱いをされてしまおうとも、膣粘膜を擦り上げられていっては、子宮口にまで届いてしまっている亀頭の感触にアナスタシアは悦ぶばかりでしかなく、この先例え孕んでしまうことになろうとも、白濁液が胎内にまで流し込まれてくることを、快楽に浸るさなかで夢想してしまっていて。
 だから……思い描いていた通りに、膣奥で白濁液がぶちまけられてしまうことになっても、それが子宮内に流れ込んでくることすら快感と、興奮のあまりより搾りださせるかのようにオジサンの生殖棒をオマンコで締め付けるまでになってしっていた。
 そうして、普通のオジサンとの無責任中出しセックスを終えたアナスタシアは、まだ昂りの収まらない裸体を曝したまま、公園への道を再度歩き出していくけれど、その一歩の度にオマンコからは逆流してくる白濁液が愛液と共に滴り落ちていったりと、見せつけていた裸体が更に衆目を集めることとなってしまっていることに……性欲を滾らせている目で見られていることに対して気分がよく。
 そんな、犯されることに嬉しそうな態度を隠しもしないものだから、先のセックスによって感化されてしまった、男性達がアナスタシアの裸体を嬲り尽くしてしまいたいと群がることになってしまうとしても、彼女はその全てを受け入れるだけであり、愛液と共に白濁液が滴っていくオマンコに生殖棒を挿し込まれ、口や手にも咥え込まされ、握らされてしまうことになるとしても、悦びの嬌声を上げてしまうだけ。自分の身体が異性の性処理として使って貰えていること、それによって自分の淫欲も十分に満たしてもらえることに、感謝以外の気持ちなく、身体全部を使ったご奉仕をしていってしまう。
 ゆえに、興味を持たれたからとおっぱいに吸い付かれてしまったりしても嫌がる素振りは微塵も見せず、それどころか妊娠・出産までしている身であると教えるかの如く、先端よりミルクを放出なんてさせて、孕んでしまうことになってもいいということすら、その反応によって示し、それで生殖欲が刺激されたのか、オマンコの中を突き上げてくる勢いが増してきてしまったりと、アナスタシアは強い劣情を抱いた男性達――老いも若いも関係ない彼等からの凌辱をその身一つで受け続けていっては、10を超えてからは数えていない中出しを、妊娠しても構わない子宮に受け止めていってしまうのであった。
 おかげでようやく公園に辿り着けたアナスタシアの格好は、頭からつま先まで白濁塗れとなっていない箇所はなく、入れられ過ぎて開いたままだというのに、それでも物足りなさそうにパクパクと開閉しているオマンコからは出され過ぎた数十人分の精子をぼとぼとと地面に垂らしてしまっているといった、男の劣情を一身に受け止めつづけた有様となっていたのだが……。
「お待たせ~、ここまで来るまでにも楽しんじゃったから、ちょっと時間かかったけれど、ちゃんと着いたわよぉ」
 元からの目的は浮浪者のオジサン達と子作りして産んじゃうことを良しとしたセックスであるから、淫猥に過ぎる有様でありながらもアナスタシアは浮浪者達との赤ちゃんを作り、産んでしまうためのセックスを始めましょうと……物足りなさそうにしちゃっている淫水に塗れたオマンコを広げてみせては、彼等を誘惑していってしまう。
 それを望んだ以上、彼女は当然のように、浮浪者のオジサン達とも生殖行為をしていくことになってしまうわけで……アナスタシアは顔におっぱい、オマンコとその奥の子宮と身体全てをさらに白濁の色に溺れていくことになり、けれどそれでも満たされない、オマンコや口の中に白濁液が流し込まれて、取り込まされると余計に疼くようになってしまい、妊娠確実になってしまう量を注がれてしまっている胎内を、お腹が僅かに膨らむほどに更なる量を流し込まれていっては、孕んでしまうのを確かにして――そうしてすぐに産んでしまうと言うのを、夜が明け辺りが明るくなっても、そしてまた陽が落ちて空が暗くなってしまったとしても、終わりは来ないとばかりに、孕み袋として胎内に宿してやった子を産み落とし、性処理用の玩具として凌辱されていってしまうのを嬉々として受け止め続けていたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK

不可思議なにおいの蔓延した夜の公園の茂みの中で、複数の男たちに前から後ろから、身体中の穴という穴を責められてしまいます。そのあと、見せつけるようにドッグランを半分破かれた制服のまま首輪リードで四つん這いで散歩させられてしまいます。もちろん、その途中でムラムラした者がいたら、その場でヤラれてしまいます。犬として躾けられた後は公衆トイレの男子の方に連れ込まれて、ご自由に使いくださいのトイレにされてしまいます。見事、人間から雌犬、雌犬から性処理便所にランクダウンした末に、翌朝には公共の奉仕に大変寄与していることでしょう。



 学校で妊娠してしまことを承知しながら淫行に耽ってしまっていたメディアが次に生殖行為に溺れてしまう場所は、浮浪者のオジサン達が塒にするような公園にへと移動されていて、そこで彼女は茂みの中で日中と同様、前と後ろから挟まれる形でオマンコとお尻の両方を抉られてしまっていた。
「くふあ…っ❤ ひぐっ、んぅ…ぅあ❤」
 ただ学校で淫らに乱れてしまっていたメディアであったから、オマンコとお尻、両方の淫穴を交互に、不規則に突き入られてきてしまうことに快楽の喘ぎ声を上げてしまっていて、妊娠させられるかも……といった忌避感なんて微塵も見せないままで快楽を享受していたのだが。
 彼女がこのような反応を示してしまうのも当然のことだろう、妊娠するつもりがなければ――そのために必要なセックスを受け入れると望んでいなければそもそも公園にまで来ることなんて出来なかったのだから。メディアがこうして公園内でその身体を嬲られてしまっている時点で孕むためのセックスを自ら求めてしまっているというなによりの証明であったのだ。
 であるからして、前と後ろの穴を同時に塞がれながら、粘膜の一枚を隔てて男の生殖棒が内側ですれ違うように動かされていくことに悦びしかないとなるのに当然のこと。お尻の窄まりがこすられていくほどの熱を感じる疼きが増していき、オマンコの方ではこつこつと亀頭で子宮口をノックされてくることに、ボクの身体でこんなに興奮してくれているんだと下腹部がきゅうっと切なくしてしまったりと、妊娠させられそうなのを前向き捉えながら淫らに悶えるのみでしかなく。
 それが例え、男の生殖器が自分の身体の奥深くに突き入れられながらで白濁液が解き放たれることになったとしても、メディアはこれで孕めちゃうかもと、亀頭に代わってオマンコの奥で噴き出されてくる白濁液に子宮口をノックされてくることに……その衝撃を感じ取れてしまうほど胎内に赤ちゃんの素が流し込まれてくることに惚けた表情を浮かべるだけでしかなかった。
 ただこれで妊娠の可能性……いや、メガリスの影響を考えればそれは確かなものとなってしまっているのだけれども、しかしメディアはまだまだ、その身体を、精神も含めて嬲られていくようで、全裸で犯されていた裸体に一応は衣服を――おっぱいもオマンコの丸見えな服としての機能なんて皆無な制服を被せられ、首にはリードと犬のような出で立ちを為されれてドッグランを四つん這いで歩かされてしまうと、雌犬の扱いをされてしまう。
「あぁ…ボク、犬みたいにことしちゃってるよぉ❤ 女の子の大事なところ、見えちゃってるのに……こんなんじゃ隠せたりできないてのにぃ❤ ふあ…あっ! ん、また…オマンコ使ってくれて…ありがとうござます❤」
 そのような格好であるのだから、オマンコとお尻の両方の穴から白濁液が垂れ落ちていってしまう様が丸見えとなってしまっていたわけで、その様子を見ていた男性が催してしまったかの如く、メディアのオマンコに生殖棒を突き入れてきてのセックスを強要。けれどメディアは膣の中を埋めてきてもらう感触に、待ちわびていたと言わんばかりに喘ぎ声を上げるだけでしかなく、膣の中を深く抉られてくることにゾクゾクと、またオマンコの奥に子種を沢山出してもらえるのだと嬉しそうにするだけ。
 そのように嬲られてしまうほどに、快感が強まっていってしまうメディアの胎内にはもう、誰の子種であるのかも不明な新しい命が宿ってしまっているのは確かなものとなってしまっているのが、そんな身籠った彼女にしてやった周りの男性達は気遣ってくれる素振りもみせないで、これでメディアの最後だと言わんばかりに公園の公共トイレ……それも男子の方にへと引きずり込み、被らされていた制服をはがされての再度、全裸とさせてから『ご自由にお使い下さい』だなんて書かれた札を立ててきたことから――これでメディアは誰からも使われる性処理用便女とされてしまう。
 そこまで堕とされてしまったのであれば、この後のメディアの扱いはトイレのような扱いと相応な物と成り果ててしまうのは必然。誰かが訪れれば、当たり前のようにオマンコに生殖棒を突き入れられては、もう妊娠しちゃってる胎内に向けて白濁液が解き放たれる。
 それだけで済めばまだいいだろう。なにせ彼女はトイレであるからして、中出しが済んでもまだ抜かれなかった場合――メディアのオマンコの奥深くで、放尿なんてことまでされてしまうのだから。
「あっ❤ あ…っ❤ ボクの奥で出されてるっ❤ 熱いので、いっぱいにされていっちゃってるよぉっ!」
 だというのに、ここまで尊厳を破壊されてしまうようにされてしまったとしても、快感を覚えてしまうだけなメディアはそもそも、犯して貰っているといった考えでしかないようで、白濁液だろうが放尿されようが、相手が悦んでくれる仕種でボクも気持ち良くなれるのと、繰り返されていく、終わりがいつ訪れるのかも分からない凌辱をされていったとしても嬌声を張り上げるだけで……翌朝を迎えるころのメディアの有様は、受け止めきれなかった白濁液がオマンコから溢れていたり、全身も白濁塗れ、尿塗れにされてしまっているだなんて、女としてだけでなく人としての尊厳まで失くしてしまったかのような淫猥なメディアの姿があるだけであり……そのような有様であるから、自由に使ってもいい性処理用道具として朝早くから訪れらお客さんにオマンコを使われることになるとしても、膣奥に中出しされるだけでなく放尿までなされてしまうことすら、喜々として受け止めていってしまっては、無責任に孕まされた子を産まされるといった、完全な道具として振舞うようになってしまっていたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2024年10月29日


挿絵イラスト