空を飛び交う飛行船こそが、この世界では遠くに移動する際の主な脚。となれば、空間が限定的な場所となってしまう船を襲う賊が出てしまうことになるのは仕方がないことではある。
そんな賊に襲われてしまい捕まってしまった不運な人々が女性であればどのようなことを強要されることになるのかも、それほど想像に難くはない。
賊の船の船倉、そこに戦利品として囚われとなってしまった女性達が値踏みするかのように眺められ、その内目の留まってしまった一人の女が檻より引きずりだされ、そこで無体を強いられる――というのが幾度か繰り返されているのだから。
ご丁寧にまだ檻に残されている子達に、彼女達の反抗心を手折るかのようにその行為を見せつけたりと、人ではなく物としての扱いばかり。
そのような扱いをされてしまうのも、賊との取引をしている何某かの存在があるため。賊達は戦利品とした女性達を依頼人の好みに合うように仕込んでいる……そのような考えであったために、だからこその非道を為していっているのである。まぁ……賊である以上、存在そのものが非道の象徴とも言ってもいいだろうが。
とはいえだ、このままでは賊達の資金という面で潤沢になってしまうことにはなってしまうため、そのようなことが罷り通ることはないと知らしめようと、妨害をするべきであるのは確か。
ただ囚われの女性達の身の安全を考慮して、送られる先は彼女達の所――檻の中でしかないので、そこでわざと賊に目を付けられるようなことをしてみせることで、檻から連れ出されるように仕向けてみたらどうだろうか?
ただそこで暴れる……というのは檻の傍であるために得策でもない、まぁ、賊の多くは船の甲板に屯っているようなので、賊が施してくる躾とやらに流されるのも一考してみる部分もあるかもしれない。そうしてみせれば、最終的には甲板の方にまで連れ出してもらえるだろうから。
けれど……そこまで事を運んでみせれたとして、為されていってしまう躾によって心が手折られる――なんてことにならないよう、気を付けて。
にゃんさん。
空賊が何やら女性を色ごと好きな誰かに売り飛ばすための調教とかをしている様子みたいです。放っておけば空賊の資金を稼がせることになってしまいそうなので、阻止するために乗り込んでしまおう。
ただOP上で言及している通り、空賊達を倒すためにも甲板に出る必要がありますので、囚われの女性よりも自分を先にと主張してみたらどうでしょうか?
それによって、色々とされてしまうのは避けられなくなりますけれど、耐える耐えないにかかわらず甲板には出してもらえるので。
第1章 冒険
『恐るべき空賊団』
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POW : これ以上の勢力拡大を防ぐため、一刻でも早く正面から空賊団に立ち向かう。
SPD : 有利な状況で戦えるように、敵の出方をうかがう。
WIZ : 自分たちの不利を覆すため、まず奴隷を解放する方法を考える。
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種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
賊達は女性の事は色を好む輩へ売り込むための商品として見ている以上、その扱いに慈悲や遠慮に配慮といったものは微塵も抱くことはなく。すぐに使える穴として仕込もうとしてくるのみ。
そんな奴らに身体を委ねるしか今は出来ることはないのだが……当然、その人が|未通《処女》であろうとも容赦などされるはずもなく。さらに言えば、その躾によって身籠ることになってしまうとしても……それはそれで面白そうだという依頼人の趣向があるために、別に孕ませてしまっても構いやしないといった有様だ。
とはいえ、身籠ったかどうかなんてのはすぐに分かることでもないので、事前に対策なりを立てておけば回避することはできそうではある。
ただ必要なことは甲板の方にまで連れ出してもらうこと。そうしてもらうために、あえてセックスが好きと振舞ってみるのもいいかもしれない。他に徹底して嫌がる素振りを見せたりすれば賊達の嗜虐心を煽り、その分だけ興味を引かせることも出来るだろう。けどその場合、かなりの割合で酷い扱いをされてしまうだろうが。
リディアーム・テュラム
獅子身中の虫…あるいはトロイの木馬といったところでしょうか。
性奴隷として海賊の方々に調教して頂く…私向きですね。
あの…それでしたら、性奴隷として私も皆様にご奉仕させて頂きたく…
(檻の中から立候補し、より多くの海賊の方々に使われようと体を差し出す)
はい、性奴隷ですので皆様に使って頂ける事が喜びでして…あ、勿論妊娠も構いませんので💕
(本質的にヤられるのが好きなので、輪姦されたくて体は既に出来上がって母乳や愛液も垂れている)
あぁ…皆様の逞しいオチンポに囲まれて幸せです💗
(言われてなくても自然とチン媚びしていく姿勢)
基本的にメイド服を着ていますが全裸も歓迎です。身バレも可。
アドリブ歓迎
囚われの中に潜めるという都合上、そこから調教を受けたいと自分から名乗り出るとしても、そういう趣味を持っている変態という印象しか持たれない。であるから……リディアーム・テュラム(強化人間のストリップヒーロー・f16547)は自分から商品としての躾を施されてもいいと名乗り出ることに。
「あの…私は性奴隷として扱われているような身ですし、皆様にご奉仕させて頂きたく……」
その際には、どのように手を出されてもいいようにと性奴隷としての立場であることも口にしておいて、リディアは自ら衣類を脱ぎ去り、その裸体を賊達の目に晒していってしまう。
そこまでしてみせたのだから、彼女は賊の手にとってその身を穢されていくことになる。まぁリディアの身体はとうに男の手垢に塗れているようなものであるけれど。
「はい、性奴隷ですので皆様に使って頂ける事が悦びでして…あ、勿論妊娠も構いませんので💕」
それゆえに裸体に触れられる、性奴隷であるなら何しても――妊娠させられても構いやしないんだなと問われたことにすら、凌辱されるのが好きで……孕まされるのも当たり前として受け入れると返すだけ。
言葉だけでなく身体での証明までしているかのように、オマンコからは愛液を滴らせ、自分を犯してもらうために売り込んでいることに昂っているのか尖らせたようにピンと突き出させている乳首より母乳を滲ませてしまっているほどであったために、リディアを囲う賊達は一様にしてこの雌穴を嬲り尽くしてやろうと、股間のチンポを彼女の差し向けてきてしまう。
「あぁ…皆様の逞しいオチンポに囲まれて幸せです❤」
それでもリディアは羞恥を感じることなく、むしろ興奮による顔を朱に染めており、差し出されてきているチンポに手に握り込み、口に咥え込んで、性奴隷のように奉仕していこうとしていく。
彼女のそのような態度は、やはり賊達の調子を良くさせるもので……口と手は塞がったが、空いている穴は下半身にまだあるからと、彼等はリディアの愛液に濡れて、今にもチンポを欲しているかのようにハクハクと開閉を繰り返しているオマンコに、広げられている後ろの穴にもチンポを挿し込んできたのである。
「ん…っ! ぷぁっ❤ くふぅんんああっ❤」
前と後ろへの同時の挿入に挟み込まれることになったリディアの絶叫。ただ口をチンポで塞いでいたために、呻くような声にしかなっていなかったが。それだけ手放さないようにと仕込まれている性奴隷な面目躍如といったところか。
けれど賊達はリディアの性奴隷としての矜持など気にしないとばかりに各々の欲望に任せるままに腰を振っていくだけでしかない。なのに、そのような扱いであったとしても彼女は喉奥にまで突き入れられていくことに苦しさと、ご奉仕していることへの嬉しさを感じてしまいつつも、股座を中心として前後から身体は浮かんでしまうほどに突き上げられてきてしまっていることに悦びに包まれていくのみ。
そのように感じ入れてしまうのも、下腹部を前後から掻き回されている――肉壁一つを隔てているだけのチンポで子宮を圧迫されているからだろう。その刺激によって妊娠しても可笑しくない行為を自分から積極的にしているのだと……何度も子宮口を小突かれては後ろから胎内を押されてくることで卵子が飛び出してしまうまでになるほどに快楽に浸かりきってしまっていた。
これほどまでに男に、チンポに媚びていれば、ついには母乳を滲ませるおっぱいにも亀頭を押し付けられる刺激に身体をビクンッと反応させてしまうのも仕方がなく。その律動がオマンコにお尻の中で動かされていたチンポへの最後の一押しとなってしまったことで、直後の前後の二つの穴の奥深くで白濁液がぶちまけられてしまうことに。
「んんぶぅんんっ❤ ふあ…あっ、ぷふぅぁああっっ❤❤」
おくれて口の中、手の中のチンポを暴れるようにしなりながら、白濁液を噴き出してきて――リディアの口内を、飲み干すことでしか息が出来なくなってしまうほどに満たされ、シャワーのように頭から浴びてしまうことで、彼女は全身を賊達の欲望の白で染め上げられることになってしまうのであった。
「はぁ、は…っ、こんなに沢山出していただけて……ありがとう、ございます❤ ですが、まだ、皆様に使っていただければ…❤」
しかしそれでリディアへの調教は終わらない。彼女自身終わらせてもらうつもりもない。そのためリディアは賊達に向けて白濁に塗れてしまっている自分の身体を……男女の淫水がまざりあった特製のジュースを溢れさせていっているオマンコを広げてみせながら、また凌辱されていくたいとおねだり。
おかげで彼女はこの後も賊達から輪姦されていくことになり、その度に受精するのを待ちわびてしまっている卵子がある子宮の中にまで誰かの子種を注がれていくことになってしまうのだが……こうなってしまってはもはやリディアの受胎は確実なものでしかなかった。
大成功
🔵🔵🔵
メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
WIZ選択
わざとつかまって空賊団の船に乗り込むものの、他に人権蹂躙されそうだった少女を庇って代わりに弄ばれてしまいます。必死で抵抗して絶対屈しない意思を表明したのが災いして、大量のならず者たちにぐるぐるマワされてしまい、最後には処刑台に固定されての共有便器になってしまいます。それでも抵抗し続ける強い意志は、ならず者たちのいい晒し者になるでしょう。
「待て! その子を離せ! ボ、ボクが身代わりになる!」
「い、いくら嬲られても、絶対にお前らなんかに負けないからな!」
「負けない…絶対に、負けないんだからぁ…」
「う…あ…入れられて、イクぅ…」
首尾よく賊の船に乗り込むことは出来ようとも、そこは商品として仕込まれる直前な女性達が囚われてしまっている檻の中。となれば檻から出る為、女性達の身の安全を確保するためにもまずは賊達の関心を引かなければどうしようもない。
それゆえにメディア・フィール(人間の|姫《おうじ》武闘勇者・f37585)は誰かが凌辱の被害にあってしまうのなら、そういった経験を不本意ながら積んでしまっている自分がそういう目に遭った方がいい。その内に反撃の機会もきっと得られるだろうと、賊の方に強気の発言をしてみせることに。
「待て! まずはボ、ボクが相手してみせるよっ!」
ただまぁ、どんなことをされてしまうのか、記憶を掘り起こされてしまうせいで、強くで放った発言もなんとなく腰が引けているようになってしまっていたけれど。
けれども自分から売り込んでくる勇者か、それとも愚者か好き者なのか――メディアの事をそういう風にしか見なかった賊にはそこまで察したりするほどの頭はなく、代わりに雄としての欲望を果たせるに丁度良い獲物かつ仕込みがいのありそうな雌穴として下卑た笑みをメディアに向けるだけであった。
そのような顔をするのだから、当然ながらメディアは彼女の希望通りに犯されてしまうことになるわけであり、衣類の類は邪魔なだけとして破かれ、裂かれてしまって裸体を無理矢理に賊達の目にさらけ出されてしまうことに。
「い、いくら嬲られても、絶対にお前らなんかに負けないからな!」
人の目に晒させられることになった小さくとも膨らみはしっかりとあるおっぱいや、調教の残滓として今から為されてしまうことに身体だけは期待していると愛蜜を滲ませていたりする秘裂なんかを欲望に塗れた瞳で見つめられようとも、それでもメディアの意思は挫かれたりはしないと返してみせる……それが却って賊達の嗜虐心を煽る結果となってしまっていたとしても。
「ぃあっ! そんな、すぐにだなんてぇっ!」
だから、メディアは愛撫なんて一切されることもないままに、股座の蜜穴にチンポを挿し込まれてしまう。なのに、それでも少しは濡れていたから――挿入されてしまうことには慣れ切ってしまっていた身体であったから、メディアはこれと言って痛みも、苦しさすらも感じとることはなく。
「ひぅ…んっ❤ ひゃ…あ、あぅ、んんぅあっ❤ あんっ❤」
代わりに感じてしまうのが、膣の中をチンポが動かされて行ってしまうほどに気持ちいいって感情であり、それが嬌声といった形で漏らしだしてしまっていたのだ。
メディアのその有様はもう、面白い玩具。あれだけ挫けないと豪語していたくせに快感にあっさり負けている様を見せつけられているのだから、そう思われてしまっても当然のことでしかなかったのだが。
でもそんなメディアの反応であったから、賊が彼女に己の欲望をぶつけていこうとも、ただ悦ばせるだけでしかないのは確かなことではある。
「ん…ひぃっ❤ こ、こんなんじゃ、ボクをどうこうなんて、出来っこない……んだからぁ❤」
だというのに、メディアは自分からどこまで無体な目に遭わされてしまいたいのだと宣言するかのように賊の方を煽ったりもしたりで、彼女は余計に女であることを教え込まれる行為を強要されていってしまう。
口や手がチンポを扱いていくのに使われてしまうのは当然として、お尻の窄まりにもチンポを押し込まれてしまうことで、前のオマンコにも挿入されているのだと教え込むかのように前後から下腹部の内側を押し上げられていくことも為されていってしまうなか、どうしようもないほどに女を意識させられることになる、膣奥での精子の放出なんてことを為されてしまったのである。
「ん、んんぅ……ふ…んぶっ、んんぅんっ!!?」
避妊なんてされていない。賊達は女を孕ませてしまうことに躊躇いなんて全くないのだから、オマンコの奥深くにまで突き立てられたチンポの先より白濁液が解き放たれてしまおうものなら、子宮口に重ねられた亀頭を伝い、胎内にまで流し込まれてきてしまうのを察してあまりある。
それはつまり……メディアの脳裏に妊娠を強烈に意識させることになってしまうことなってしまうわけであるのだが……それで賊達がメディアを解放してくれるなんてことはない。それどころか、一発子宮に注いでやったんだから、諦めて股を広げるだけの性奴隷になってしまえと煽りながら、白濁に染まってしまった膣の中にもう一度チンポを挿入してくる始末でしかなかった。
「負け…ない、負けない、から…っ、絶対…にぃっ」
それでも、取返しの付かないお腹になってしまう不安を覚えながらも賊達の提案を跳ね除けるメディア。どんな身体にされてしまおうとも、諦めるといった心は持ち得ていないとして、自分の膣の中がチンポで掻き回されていっては先に出された白濁液が子宮内に押し込まれていってしまうことにも耐えようとする姿勢を見せつけていく。
だからって、それでメディアの扱いが易しくなることも、今の状況から好転することもあるはずもないのだけれども。
「んご…おぶっ、んぎぃ……ひぎゅ、あ…ぶふっ」
負けないって言ってる。ならもっと犯してほしいってことだよな。賊達の勝手な解釈。それを否定する間もないままにメディアはさらなる凌辱に曝されていってしまう。
使えそうなところはチンポを押し付けられないなんてことはどこも無く、そこを使われている間に白濁液を噴き出されてしまえばその部位を白く染められていくというのを繰り返されていき、それを何度も繰り返されていってしまったのであれば、メディアの身体は頭の天辺からつま先までも白濁の色に塗れてしまうのも当然の結果でしかない。
特に、劣情の吐き出し口としてオマンコはぐちゃぐちゃに使われてしまっており、何度も挿入されてしまっている淫穴は閉じることを忘れてしまったかのように開いたまま。大きく広がってしまった穴より、注がれ続けた精子が溢れて行ってしまっている様も、その全てが檻の中の女性達に見せ付けられるといったオブジェにされてしまっている。
「う…あ…入れられて、イ、クぅ……」
そんな状態であれば、さすがにチンポの挿入までは為されない。代わりにディルドのようなモノを押し込められてしまっていて、本物でもないのに、それが入り込んできてしまう刺激でメディアはこれで何度目となるのか、数える気も忘れてしまった絶頂を、力なく迎えている所も、披露してしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
月守・咲凛
アドリブ他諸々ok
女性が捕まっている檻の中に転送されて、頭に?が浮かびますが
捕まってる人がいる→まもる。というシンプルな結論に至りますが武装が(略
素手でシュッシュッとパンチして威嚇しますが勝ち目はなく。
UCで『ダメージ』を全て消す事ができるので、基本的に受けたダメージは持ち越しません。(ヤられた事を全部敵の攻撃によるダメージとして認識しています)
負けず嫌いのカタマリなので、ナニをされても反抗は怠りませんが、自分がやられている間は他の人に手出しされない、という思いのため何をされても少しでも長く耐えようとします。
女性が囚われとなっているとか、その辺りを理解する間もなく、とりあえず潜入するってことで武装は置いて行った方が良いのかなって事件の解決に乗り込んでしまった月守・咲凛(空戦型カラーひよこ・f06652)であったから、転送された先は檻の中であったことにどうして? なんて疑問が頭を満たして仕方がない。
それでも、檻の中に一緒にいた女性の一人が賊の手によって連れ出されそうとなれば咲凛としては護るべき対象であるからと、その賊に対して攻撃なんて行動をしてみせてしまう。まぁ、幼く非力な少女のパンチでしかないから、ダメージはなく、むしろ賊の勘気に触れるだけにしかならなかったのだけれども。
「ぃ…きぁっ、はひ、は…ふ、ふぅ、ふー、うぅぅ……」
いきなり、オマンコにチンポをぶち込まれてしまう咲凛。愛撫も前戯すらもない上でのことであったために彼女のもたらされてしまうのは下腹部を真ん中から引き裂かれていくかのような激痛とお腹の中に異物が入り込んでくる気持ち悪さから苦しさ。
それゆえに少しでも和らげようと呼吸を深くしてみようとするのだが、その間にも咲凛の小さなオマンコを貫いたチンポが男の欲のままに動かされていってしまうものだから、ただ息を吐き出させられるだけに留まってしまう。
「ふぅぐぐぐ……こ、の…放すのですよっ! くぬ、くぬーっ」
なら不調の原因である下腹部に入り込んできている異物を取り除けばよいだろう、その考えで咲凛は自分を抱きかかえてきている賊から離れようと手を伸ばして押しのけようとするのだが、非力な彼女には到底無理なことでしかなく、何より膣の中に突き立てられているチンポが杭のようになってしまっているものだから、そもそもとして体勢的にも不可能なことでしかなかった。
けれど、咲凛が抵抗しようとしているということだけは相手に伝わってしまったものだから――
「ぅ…う、ぐ…ぅ、くうぅぅぅ……」
首根っこを掴まれて、床に押し倒された上で片足を持ち上げられながら、下腹部の最奥までチンポで掻き回されていく。賊への抵抗によって咲凛はその小さな身体をより過激に責め立てられることになってしまったのである。
これにより元より苦しかった息がさらにか細くなって、頭に酸素があまり回らなく――思考も鈍ってきてしまう。そうしたことに対して身体は全身を締め付けるといった反応を示したりもしてしまうのだが、その中には膣を締めつける……その中に挿し込まれているチンポをさらに絞るようにもしてしまって、賊に苦しませるほうがもっと面白い反応を見せてくると、そう教えるまでになってしまう。
こうなってしまえばもはや咲凛に逃げ筋など存在しない。ただひたすらに小さなオマンコの中を蹂躙されていっては、年齢的には妊娠するかもしれないし、しないかもしれない胎内に白濁液が流し込まれることになってしまうことすら、受け止めてしまうしかない。
「ひ…ぅ、ぅ……んくっ、は、何か流しこまれ……けふっ」
それが何であるのか、咲凛の身体に刻み込まれ続けたことではあるけれど、彼女はそれが何であるのかは未だに正しく認識していないがために、自分のお腹の中に何か熱いのが出されたことを、何か良く分からないのをまたお腹の中から出てきてしまうのかと、そんな思いを馳せるのみ。それが出産という行為であり、咲凛の血を分けた子を産んだということであるとは知る事もないまま。
「なんで、また私の中で動いてきて……そんなに、ずっと入れていたいんですか、いい…ですよ、し、仕方がない、ですからね」
その代わりに、今の咲凛からしてみせれば、自分を好き勝手にしているということは他の女性に手を出されないということなのでは……お腹の中に広がる熱を感じさせられていく中で、再度、下腹部の異物が股座の穴から引き抜かれることもないままに動かされ出してきたことに、自分が犠牲になればよいといった考えを抱くようになって、だから咲凛は、この苦しみに耐え続けていけばよいとして、抵抗を見せていたの最初の時と違い、受け入れる方向としてしまうことにして――おかげで咲凛の幼さに見合った子宮は賊の子種によってお腹がぽっこりと膨らんでしまうほどにいっぱいに……人が見れば妊娠は避けられないだろうと思われるほどには満たされることになってしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
クロエ・アスティン
親友のアリス様(f24161)と捕らわれた女性を助けにいくであります!念のため、女神様印の避妊薬は飲んでいくであります。
転送されるまではそんな風に意気込んでいたけれど、檻に捕らわれた状態にトラウマが刺激されてアリス様に抱き着いて震えているであります。
そんな様子が賊達の嗜虐心を煽り、二人一緒に檻の外に連れ出されてしまいます。
幼い子にも容赦がないことを見せつけるように、
小柄な体型には収まりきりそうにない巨大なものを挿入されてしまいます。
自分に付き合ったせいで酷い目に合うアリス様に申し訳ない想いになり、
せめて苦しくないようにとアリス様の敏感な部分を舐めて慰めるであります。
アリス・クイン
親友のクロエ(f19295)がまたムチャな仕事を受けたって聞いて慌てて駆けつけたんだけど、避妊薬を飲んでおくとかもうしょっぱながら諦めてるじゃない!
アタシも飲むけどさ
そうよ諦めてるわよノーダメージなんて期待してないわ
転送されたら素早く状況把握、とにかく人質を守りつつ機を伺うわ!
いつもの感じと思ったらクロエがいつになく気弱ね
ちょっと、悪目立ちしてるわよ、少しだけ離れ、ああもう!
一度目をつけられたらこの手の輩に抵抗してもムダだと諦めながらもつい恨みがましい目で睨んでしまう性分のせいで、きっちり哀願の声を上げるまで虐め倒される羽目になり
アリスに慰められる様も見世物にされて情けない痴態を晒すのでした
女性が囚われているということですぐにでも助けにいこうとするクロエ・アスティン(ハーフドワーフのロリ神官戦士・f19295)は、行き先でどのような目に遭うことになるのか、この時点で察していたようで、妊娠を避けるための避妊薬なんてのを服用しており、そんな様子を見てしまったアリス・クイン(ビビり屋毒吐き姫・f24161)は避妊薬を使用している時点で諦めてるじゃないっ! なんて、行くのはいいけど後ろ向きなクロエが心配になってしまい、彼女一人を行かせるわけにもいかないと……アリスも、どうせ犯されるだろうしって避妊薬を服用した上で同行することに。
そうやって送り出されることになったクロエとアリスの二人。しかし……クロエにとっては過去の忌まわしい記憶を呼び起こしてしまうような、檻の中であったがために、彼女の身体は震えが治まらない。少しでも安心を欲しいとアリスに抱きついてしまうほどに弱弱しい姿をみせるだけに陥ってしまう。
だがそんなクロエの有様こそが、賊達の興味を――嗜虐心を煽ってしまうもので、クロエの体躯も幼い少女にしか見えないこともあいまって、彼女のような幼子であろうとも凌辱による調教から逃れられることはないと檻の中の女性達に知らしめるように、引きづりだされてしまったのだ。
「ア、アリス様っ、た、たす…助けて欲しいであります…っ」
その際には檻の中に居ると所に賊の手が伸ばされる……トラウマを直撃してしまうその行為につい、抱きついていたアリスにも助けを求めてしまうクロエの絶望顔もそそるかもなと、アリスも共に引きづりだされるといったおまけも付けた上で。
こうして檻の中から出ることにはなった二人であったが、最初からそっち方面では諦めていたことが為されてしまうのだと、覚悟を決めさせられるような……オマンコにチンポを押し込まれるだなんてことを強要されていく。
「あ…がっ、かひぃっ! い…お、おお、おっき…すぎで……あります、よ…っ」
「ん…んくぅうぅ……どうせ、こんなことになるとは思っていたけれど…っ!」
こうなるとは思っていた、だから膣の中にチンポを埋められていってしまうとしても耐えられる。けど……こんなことをしてくる相手にはどうしてみ睨みつけなければ気が済まない。これは性分でしかないから止めようもない。そんな感覚で賊を睨みつけてしまうアリス。
そんな彼女の横ではクロエの小さな体躯には不釣り合いに過ぎる巨大なチンポが○○○○に捩じ込まれており、おかげでクロエは息も絶え絶えような、まともな呼吸も出来ずに口の開閉を繰り返している。
賊達は二人のそのような反応をそれぞれに愉しんでいるようなもの。反抗的な目をしていくるアリスをどのように従順にしてやろうかと思案しながら彼女の膣内を抉っていくようにチンポを押し込んでいき、クロエを苦しませている賊は彼女をどれだけ苦しめてやれるのかと、これでも非処女であるのは突き立てた時には察してはいたが挿入の時点狭くきつい、彼女の○○○○を壊しかねない勢いで突き上げていくというのを繰り返していくのみ。
「いきゃっ!? は…ひゅっ、お、くひいぃぃ……いきなり、激し…っ」
突如としてオマンコの中でチンポが激しく暴れさせられて、胎内を突き上げる勢いで身体を浮かび上がらせてしまう。子宮口に亀頭が何度も口付けを繰り返されているのも何となくそうされているのだと脳裏に訴えられられてしまうせいで、精子を最奥に流し込んでやろう、妊娠しようがそれも躾の一環、そんな賊の胸中まで察せてしまう。といっても避妊薬を先に使っていなかったらと思えば、膣奥で子種を解き放たれようとも安心が勝るけれど。
まぁだからって凌辱されていくことには変わりはなく、その行為によって快感の坩堝に叩き落とされていくことから逃れようもないのは確か。
「ひゃ…ひっ、お、なか……苦しいで、あります、よ…おおきすぎ……ます」
クロエの方でも、彼女のお腹がチンポの一突きを喰らうほどに盛り上がっているせいで、相当な大きさなんだなって一目で分かってしまうほど。
それだけの代物に突き上げられていってしまえばクロエの子宮は果たして無事なままでいられるのだろうか……どちらにせよ、白濁液を注がれることになってしまえば彼女の小さな胎内はたちまちのうちに満杯に――それこそはち切れそうになるまで満たされてしまうのだろうが。
ただそれによって孕んでしまうとか、孕まないように服用しているからとか、そんなことを考える余裕がないのも確かであったけれど。
「あ…ぐっ、んん…っ! そんなに激しくされたら……あっ! やっぱりぃ、ナカで出されて……」
「ぃあぁああっ、い、いっぱい、沢山出されて…ぇ、お、お腹…が……」
そうやって、その身体を穢されていくクロエにアリス。その最たる行いとなる白濁液が解き放たれ、胎内にまで流し込まれていってしまうのを、突然とされてしまったことで、アリスは自分のお腹の奥で子種を解き放たれてしまったことに、ここまでされちゃうのは仕方がないことであったと諦めの境地で受け入れ、クロエは想像した通りに大量にオマンコの奥深くでぶちまけられてしまった白濁液に子宮で受け止めきれないほどの量を流し込まれてその小さなお腹を内側から膨らませてしまうといった、二人はそれぞれに違った反応を見せてしまっていた。
しかしこれで二人に施されていく仕込みは終わらない、終わってくれない。賊達が彼女達に求めているのが従順になってしまうことであったがために、一発胎内に白濁液を注いでみたところで、それで済むとは到底思ってはいない――から、彼等はクロエのオマンコからチンポを引き抜くことなく、また動かしていき、アリスの方も掘削されていったかと思ってしまうほどにチンポで擦り上げられていってしまった膣内を再度、激しく抉り擦りつけていかされて、休む暇もないままに快楽をその身体に叩きつけられていってしまう。
おかげで二人のオマンコはぐちゃぐちゃと愛液と白濁液とが混ざりあったミックスジュースを床に広げるほどにされていく。それだえの量が胎内に注がれてしまったということではあるけれど……その頃には二人揃って避妊を前提の対策をしていることなど遠い記憶の彼方で、快楽に溺れてしまった思考はその記憶も朧げにさせてくる。
それでも彼女達が犯されていく立場のままである。いつまでも終わってくれない、腰を叩きつけられていく勢いでオマンコの最奥までチンポで広げられ、その形を覚え込まされるほどになってしまおうとも、いつまでも続けられていくだけ。
「ぅあ…あ……ふっ、ん…くあ…は、ぁ……もぅ、やめてぇ……許して、アタシのオマンコ……これ以上抉ってこないでくださいぃぃ……も、可笑しくなりそうなんです……」
「大丈…夫でありますか? ふ、くぅ…っ! ぅ…あぅ、ふ、ふうぅぅ……」
一度、膣奥に出されてそれを受け止めていく余韻に浸っていればまた膣の中でチンポが動かされてくる。繰り返されていったことで前後すらも分からないほどになってしまうアリス。反対にクロエはただ巨根でオマンコを突き上げられていっていたおかげで多少なりと慣れてきていたようで、息も絶え絶えになってしまっている……呂律もまともに回っていないアリスが、自分に付き合わせてしまったことでこんな目に遭っていることが不憫だとして、自分と同じように白濁の体液によってお腹を膨らませだしている彼女のクリトリスを……そのお腹じゃきっと苦しい思いをしているだろうから、少しでも和らげればと刺激させてみてしまう。
「きひゃっ!? ひゃひ……ク、クロエ、エエ……そんなことまで、されちゃったら……アタシ、アタシはっ!」
それがアリスを淫らに悶えさせてしまうことになってしまったとしても、クロエは気付かぬままに彼女のクリトリスを弄り続けて――ついにはアリスが我慢できないほどにさせてしまい……彼女が人前で放尿してしまうといった痴態を披露させるまでにさせてしまったのであった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ヘルマ・ヴェッセルス
〇NG:脱衣、破るのはOK
〇アドリブ歓迎
id=86230の衣装で
仕方ないですから潜入致しましょうか
この服装なら多少は目立つでしょうからね
私も多少はこの手の事は慣れていますからね
(ツンとした振る舞いをする)
ふん、こうしてやれば良いのでしょう?
(攻めっぽく振る舞おうとした結果嗜虐心を煽ってしまい、徹底的に躾けられる)
やっ、やめっ…何をっ…♡
(立場をしっかりと「わからせ」られ、牝奴隷にされてしまう)
くっ…こ、この程度で私をどうにか出来る等と…♡
(あえて衣装を破り半端に着させられ、色々な「玩具」をつけられて抵抗する力を失う)
ま、まだチャンスはあるはず…♡
(反撃の手段を探すも無駄になり…)
囚われの女性達に被害を出さずに自分をアピールする手段として、自分の格好から考えてみることにしてみたヘルマ・ヴェッセルス(ダンピールの聖者・f25625)のその装いは、どこかのパーティーに出ようとしているかのように華美なもの。その上で胸の間を見せるような、誘っているとも思われても仕方はない出で立ちであるために、賊達の視線は鬱陶しいくらいには寄越されてくる。
それだけの興味を引かれてしまうのだから、ヘルマが次の躾というなの凌辱を受けさせられてしまうことになるのは必然としかいえなかった……のだが。
「私も多少はこの手の事は慣れていますからね」
元より犯されてしまうのは避けようがないと心得ていたヘルマであったから、賊に選ばれてしまうことは彼女の目論見の通りとして、気丈な……ここでどのような目に遭わされようともそれに耐えられるといった風に振舞うだけでしかなかった。……その態度こそが賊の嗜虐心を煽ってしまうことになっているとは露とも思う事もなく。
「ふん、こうしてやれば良いのでしょう?」
それゆえにヘルマは賊に命じられるよりも先に、彼等が求めているような事を率先してみせることにも嫌がる素振りをみせることもなく、こともなげに取り出されたばかりの賊のチンポに手を添え、舌先でチロリと舐めてみせることもしていってしまう。それも、添えた手で握り込みながら、痛くしないよう引っ張り出して、竿を舐め上げるといった攻めの姿勢でだ。
この仕種の時点でヘルマはサディスティックな気質を持ち得ている女だと思われてしまうのは必然。であれば――賊側としてもそんな女を従順に、マゾヒズムに目覚めさせてしまうのが面白いとして、彼女の価値観を徹底して破壊しつくしてしまおうという流れになっていってしまうのも……必然なことでしかなく。
だからヘルマはその華美な衣装を襤褸切れにされてしまうように裂かれてしまうことにもなってしまう。胸の谷間を見せつけているかのような胸部の部分、大きく開かされるようにして引き千切られてしまったことで自由となってしまったおっぱいがたゆりと揺れる。下半身も横に広がる部分が邪魔で、股座の雌穴を隠している必要も無いものだとして引き裂かれて……使い込まれてしまうと覚悟していたオマンコを賊達の目にさらけ出させられてしまい――その性洞の中にチンポを無遠慮に突き入れられてしまったのである。
「やっ、やめ…っ、何を…っ きひぃっ❤」
その一連の流ればヘルマに状況を理解させる前に引き起こされてしまったこと。それゆえに彼女は自身の下腹部に異物である賊のチンポが挿し込まれた感触と衝撃で思考を打っ叩かれることになってしまい、つい素の反応としての……無理矢理とはいえ、受け入れること前提だったからか、淫らな声を出してしまう。
そのような、賊達を悦ばせてしまうような声であったがために、ヘルマはそこからはまったく気遣いをされない――そも賊達は最初から女性への気遣いなんて持ち得ていなかったけれど、とにかく自分勝手なセックスを押し付けてくるのみ。そこにはヘルマも一緒に気持ち良くなってもらおうだなんて思いは髪の毛ほども有りはしない。
ただただ彼女のオマンコに突き立てたことで膣内の圧と温かさを感じ取れるチンポでその感覚をもっと味わってしまおうと、思い切り彼女の膣奥にまで突き込んでいくのみ。
「ん…きゅ、く…ぅっ、こ、この程度で私をどうにか出来る等と…❤」
自身の性洞窟がチンポによって抉られ、押し広げれていく。慣れていることではあるとはいえ、それが激しく行われてしまうのであれば、さすがに全身に走り抜けていっては頭の方にまで突き抜けていってしまう快感の刺激に翻弄されて仕方がない。
それでも気丈にもに耐え忍ぶ様子をみせるヘルマ。しかしその態度でいるままでは賊の苛烈な責めに終わりがくることもなく、代わりにさらに過剰に犯されてしまいたい様子だとして、その身体はどこまで女性であると知らしめてしまうかのように、亀頭で子宮口を擦りつけられてしまうといった……妊娠の二文字を思い起こさせられてしまうことまでされていってしまう。
なにせ賊達はチンポに何かを被せることもない、生のままでオマンコに突き刺したというのはヘルマ自身も目にしていたことであるのだから、子を宿し育てるための神聖な小部屋への入り口を刺激されてしまうということはどうしようもないほどに、孕まされてしまうかもしれないということに意識が行ってしまうのだ。
「ふ…ふ、く……た、例えこの身体がどのように穢されてしまっても……そう簡単に堕ちるとは思わないで…❤」
それでも妊娠を強く意識されることになってしまう膣奥での白濁液が解き放たれてしまうことに、怖気を見せることもなく、自らを強く見せるヘルマ。おかげで賊は彼女がそう言ったんだったら、望み通りにしてやると言わんばかりに子宮口に亀頭を押し付け――鈴口を重ね合わせたうえで女性を孕ませてしまう可能性を秘めた生殖液をぶちまけるまでになってしまった。
「きゃ…ひっ❤ な、ナカに……出されて…❤ お、お腹……熱いぃ❤」
おかげでヘルマは下腹部の奥深くに何か、無数の精子が流し込まれてきてしまっているのを理解させられてしまう。最奥の最奥、知胎内よりも先の卵巣すらも白濁に染め上げられていってしまうのだということにすら思考を馳せてしまうのだけれど、それでも彼女は孕んでしまう可能性を植え付けられたとしても、それでも目的の為でもあるからと考えないようにして……それ以外のことを――この状況から反撃に出れる手段を探すことに専念しておくことに。
ただ……その間にもヘルマは賊達の手によって淫らに――乳首とクリトリスに小刻みに震える小さな道具を、オマンコを蓋するように、これまた激しく震えてしまっている長い棒を挿し込まれてしまったりと、淫猥に着飾られていってしまうのだが。
当然ながら、その刺激はヘルマの脳髄に思考を飛ばしてしまうほどの衝撃が与えられてしまうものでもあったために、反撃の糸口を探していた彼女はそれすらも出来そうにないほどの悦楽に染め上げられしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
チロル・ツークシュピッツェ
アドリブ歓迎
どんなことになってもメスガキムーヴはやめない
えぇ~?アタシみたいな子供も性奴隷にしようだなんて、変態空賊じゃ~ん!
そんなことしか出来ないだなんて、変態空賊のうえにざぁ~こ空賊だなんて最悪じゃ~ん♪
え~?本当のこと言われて怒るとか、ますますザコじゃん。終わってる~♪
きゃん♪アタシみたいな子供を見せしめに犯すとか、依頼人の趣味で自分達は違うとか言えなくな~い?
キャハハ♪へ~んたい♪ロリコン~♪黙らせたかったらその股間の貧相な主砲で黙らせてみたら~?
そんな貧相なモノでアタシを屈服出来たなら、ざぁ~こじゃなくて、変態ロリコンご主人様って呼んであげてもいいよ~♥️出来るならねぇ~♪
「えぇ~? アタシみたいな子供も性奴隷にしようだなんて、変態空賊じゃ~ん!」
なにか、見た目小学中等部くらいな外見の少女――実際には少女という齢ではないチロル・ツークシュピッツェ(メスガキガレオノイド・f34507)が、自身の見てくれを利用して、幼女を犯そうとする変態共だなんて賊達を煽っていた。
「そんなことしか出来ないだなんて、変態空賊のうえにざぁ~こ空賊だなんて最悪じゃ~ん♪」
なかなかにノリノリ。幼い見た目であるからこそ、それを押し出してみればロリコンの変態であると認めることになるだろうからって、手を出しづらくなるとして、口を回しに回していっている。でも――彼等は法なんてものは守るつもりもない無法者。とっくにチロルよりもなお小さな子にすら手出ししているような輩共であるからして、幼い容姿を盾にするには心許ない。
そもそも煽りに煽っていけばいくほどにチロルの方に注目が集まってしまうものだから、彼女の身体が穢されていきやすくなっているだけでしかなく……。
「きゃん♪ アタシmないな子供を見せしめに犯すとか、依頼人の趣味で自分達は違うとか言えなく……歳に関係なく穴は穴って……」
ふっつーに衣類を引き千切られてしまい、チロルの貧相……もとい幼さを強調させてしまう凹凸の少ない裸体を露わにされてしまった挙句、この小さな雌穴にぶちこんでやるぞとチンポの先っぽを押し当てられてしまうまでになってしまうのも、自分でこうなるようにと追いこんでしまったといえる。
「も、もう、ホントにロリコンの変態じゃな~い、その貧相な主砲で黙らせようってしてるんだから♪」
それでも彼女の口から吐き出されてくるのはもしかしたら非道な目に遭いたいと望んでいるんじゃないかと思えてしまうほどに賊を下に、変態と見做していく言葉。それだけ口を回してしまえばオマンコの中にチンポを押し込められてしまうことになってしまうのは当然の帰結でしかなく。
「んく…ぅぁっ、や、やっぱり、貧相な代物じゃないの……」
チロルのオマンコが賊のチンポによって大きく押し広げられて、咥え込まされている。彼女の幼い見た目から、ギチリときつそうな音が聞こえてきそうなほど。なのに、それでもチロルの口が悪態を吐くように動いてしまっているのは……もはや性分なのであろう。
それゆえに膣の中を貫かれてしまった直後ながら、チンポで掻き回されていってしまうことになるのも彼女の態度を考えれば当たり前なことでしかなく。チロルはただただ、下腹部の内側で蠢いていく異物の感触に翻弄されていくだけに。
「ぃ…きゅ、ふ…っ! こんなアタシの身体に入れて悦べるなんてロリコンの変態って認めたってことじゃない……お腹の中の貧相なモノで屈服させることが出来たら……ご主人様でも何でも、呼んであげてもいいわよ……」
なのに、性分はどうしようもないためにチロルの態度は変わることはないまま。オマンコの奥深くに、あっさりと届いてきてしまうチンポの先端で突き上げられていってしまう衝撃が頭にまで届き、突き抜けていくほどであったとしても、賊のことを煽っていってしまう。自身が負けるはずがないから、自らを景品として差し出すことまでしてみせながら。
「ぃぁああっ!? いきなり……激しっ! そんなに小さな子にご主人様だなんて呼ばれたいんだぁ♪ でなきゃ、こんなに強く押し付けてこない…もん、ね…ぇ♪」
そこまで強気に出て行ってしまうこともあって、チロルの膣内を抉るように、蹂躙していってるチンポの動きが活発に。弱世わあしい発言を引き出そうとするような、その意思を強烈に叩きつけられていく刺激が彼女の全身に走り抜けていってしまうほどに激しく責め立てられていくことにもなってしまう。
ただ――それほどまでに膣の中で動かされていくのだから、賊はチロルのオマンコの狭さによってすぐに果ててしまうというもので、彼女の小さな胎内にまで注いでしまおうと白濁液が解き放たれることにもなってしかったけれど。
「はひゃ…んんんっ! 速かったじゃない…貧相なモノにぴったりね…♪ アタシ知ってる、あんたみたいのを早漏って言……あっ!? ちょ、いきなりなにをす……んんぅああっ!? ま、また入れられてぇっ!!?」
おかげでチロルにとっては賊を煽れる手の一つを手に入れたようなものとなり、すぐさまそれをネタにしてしまったりもするのだが……賊は一人ではないので――彼女は早漏な賊の一人を相手に調子に乗っているところ、別の賊に引き渡されることになり、その賊から犯されると、数人からの輪姦を受けてしまうことになっていく。
それほどまでにオマンコに何人ものチンポを受け入れさせられていってしまうチロルは果たして、その性分を崩さないでいられるのだろうか? その凌辱されていく時間の分だけ他の女性が犯されることもなくなるというのは確かなことではあったけれど。
大成功
🔵🔵🔵
クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【SPD判定】
商品になるのを望んでいない人達に、酷い事をする気みたいだね…
そういうのはクローネちゃんみたいにそうなる事を望んでいる人にだけしてほしいものだよ★
…まあ、そんな変人は滅多にいないだろうけどさ♪
甲板に出してもらうためにも、まずは躾てもらおうかな?
空賊を【誘惑】して、自分を性奴隷にしてほしい事、早く空賊達にご【奉仕】したいと思っている事を伝えるよ★
半分以上本音だし、多分バレないはず…♪
躾の順番を早めてもらって、甲板まで連れ出してもらうね♪
性行為への躊躇いなんてのは、元より持ち合わせていないんでね♪
空賊から何を要求されても受け入れるし、なんならこちらから進んで性行為をしたがるよ♪
孕む事になっても問題なし♪何人だって産んであげるよ♪
空賊との性行為では、全身ありとあらゆるところを使ってご【奉仕】するよ♪
相手に気持ちよくなってもらう事を意識したヤり方でイくね♪
賊であるのだから、他者がそうと望んでいないとしていたとして自分の欲の為であれば何をしてもいい。そのような身勝手な考えの許で行動をしていたりもするわけであるからして。今回の件だって、性奴隷として売り払うための仕込みを施すということも、彼等の劣情を満たしつつ、需要のある商品を作り出すといった過程としか思っていない。
どこまでいっても自分の事だけ。そこに犠牲になる女性達の悲鳴なぞは……単に己の劣情をより昂らせるもの。
だからクローネ・マックローネ(|闇《ダークネス》と|神《デウスエクス》を従える者・f05148)は自分ならどれだけ|調教さ《躾ら》れてもいいから――いや、そのためであれば自らの身体が賊達の慰み者とされてしまう事こそが望みと言わんばかりに飛び込んでみせたのだ。それほどまでに彼女は性的な行為が大大大好きであると示し続けてきているからこそな行動であった。
「性奴隷にさせるってことなら、クローネちゃんを性奴隷にして欲しいな★ だってそう仕込んでくれたら、いつだってセックスしてくれるってことになるからね♪ だからぁ……早くクローネちゃんを躾けてください★」
そんなクローネであったから、誰に言われるまでもなく、賊の手を借りようともしないで、身に纏っていた衣類をあっさりと脱ぎ捨てて、その裸体をさらけ出すことも平然とこなしてみせ、セックスが大好きであることも伝えつつ、信憑性を持たせるためにも、賊達の目の前で自慰行為なんてことまでしてみせたのである。
「ん…んんぅ♪ クローネちゃんのここにおっきいの入れて♪ こんなにセックス好きなんだから、孕まされちゃうのも大好きなの★ ね? こんなにえっちなクローネちゃんなんだから、好きにしていーんだよ♪」
さらには人前で誘ってしまえるほどに、妊娠させられることすら当然としているほどの淫乱であるから、セックスして欲しいとおねだりを披露することにも躊躇いすらなかった。
でもそのおかげもあってクローネ賊達からの躾を受けさせてもらえることになり、檻の外にへと出されて……まずはここで、男に媚媚びる、性奴隷への一歩として仕込まれることに。
「お…ぶっ、んん…ぷふぁ、ぅ…んぅ、あっ♪」
ただ仕込まれるといっても、オナニーを披露しながら誘ってみせたクローネであったために、彼女の方から口に咥え込み、○○○○にもチンポを迎えいれていったりと、積極的にセックスにのめり込んでいくだけ。
少しでも白濁液をオマンコの奥深くに出して欲しいと腰を振っていくことで膣内を突きあげてきてくれているチンポに前後の運動以外の刺激を与えていく。喉の奥深くにまで飲み込んでいく勢いで頭を振っていくことで精飲もしてあげるという意思を示していく。
それだけ求めていってしまっているクローネであったために、賊達も負けじと彼女の身体を自分達の欲望を吐き捨てていく物だとして、チンポを思いきり押し込でみせたりや、穴が塞がれているから他にも使える部分としておっぱいや手にも押し付けてみせたりと、とにかく白濁の劣情をぶちまけてしまおうとしてくるばかり。
「んぷぅあ…♪ ふあ……あっ、ふぶんぅんん…っ★」
そのお返しとばかりに、クローネの方もより深い所にまで届かせてみせようとしていってみせると、してもらえたら嬉しいことをされたらそれに応えていくと快感の循環を作り出しており……おかげでクローネも賊達も、お互いに悦楽に浸り、快楽を貪っていってしまおうと、言葉を交わすよりも優先していってしまうほどに淫らな水音を奏でていってしまう。
このような状況なのである。となれば白濁液がクローネのどことなりにぶちまけられてしまうとしても彼女は悦ぶばかり、例えそこが胎内にまで届いていってしまう――孕んでしまうかもしれなくなってしまうとして、そうなってしまっても構う事もないと、クローネは自分の身体が、中も外も白濁の色に塗れさせられていってしまうことに恍惚とした、嬉しそうな表情を浮かべていくだけ。
「あん…は…あっ♪ もっと、クローネちゃんに白いのぶちまけて★ どこにでもいいから……いっぱい…にしちゃって♪」
それでもクローネは賊達とのセックスを止めて欲しいとは微塵も思うことはなく。白濁液が胎内に注がれてしまった……オマンコに挿し込まれているチンポが果てたということだから、このままでも――別の誰かでもいいから、また白濁液を浴びせられてしまいたいと、最初の放出に続いて全身に賊達の精をぶっかけられていく中であっても、セックスのことだけを考えるだけであった。
大成功
🔵🔵🔵
祓崎・千早
他の一般人に被害が出ないよう、ここはわざと賊を挑発して目をつけられないといけないわね。
アンタ達っ!こんな事をして絶対許さないんだからっ!私は絶対に屈しないんだからっ!
(複数人の賊に部屋に連れ込まれ躾られる千早。
剥かれて全裸にされた千早は男達に弄られすぐイッてしまう。
気の強い千早の心を折ろうと嘲りながら千早を輪姦し始める)
ダメ…いやっ!あっあっあっああああっっ!
(どんな男に抱かれても淫らに乱れる教育を施されてる千早。賊に犯されているのに悦ぶ身体、嬌声を上げ汗だくになっていく。
演技ではなく激しく悶え、乱暴的な快楽に喉を反らし喘ぎ乱れ、中に出されながら身体を痙攣される
)
そこ…もっと…んひぃぃーっ!
(何時間も輪されてるのに、よがりながら男達のイチモツを膣壁でしごき上げる千早。
もはや自分から股間を激しく押し付けせがむように嬌声を上げ続ける。
気の強い女の心を折る快楽で賊達は千早の中も外も白濁で染めていく。
何度目か分からない中出しに、千早は嬌声を上げ仰け反り身体を痙攣させるのだった)
【アドリブ歓迎】
どれほどに強気を保とうとも、その身に刻まれた淫欲の記憶は性交時に表に表れてしまうのは避けようもない。けれど女性達に無体を働こうとしている賊の目を引くためであれば、その性質はよくよく彼等の興味を惹かせることもできるというもの。
最初にこんな事は許さない、私は絶対に屈しないと豪語していた祓崎・千早(魔を断ち闇を砕く少女・f38100)があっさりと快楽に屈しそうな有様となっている姿を見せつけられようものなら、千早に向ける感情はどこまでも蔑んだもとにしてしまっているのも当たり前なことでしかない。
「ダメ…いやっ! あっあっあっああああっっ!」
裸に剥かれる、それに抵抗らしい抵抗もない。人目に晒してやった裸体を弄ってやれば甘い吐息混じりの艶声を出す。チンポがオマンコに突き立てられそうになっているというのに、それでも拒絶しようとしているのは口だけ。どうみても犯さようとしているようにしか見えようが無かったのだから、膣の中に突きこんでやった際の悲鳴も賊達からすれば犯してくれてありがとうございます……な意味としか捉えようもなく。
彼女の本心がどうであれ、女の性洞窟に侵入させたチンポから来る気持ち良さに賊は腰を振っていくだけ。その動きによって千早の肌に汗が浮かんで滴り、全身を濡らしていく様に淫靡なものを感じ取り、より一層にオマンコの中を突きあげていくことで、膣奥よりさらなる淫蜜の呼び水とさせていってしまう。
それが余計に過激にされていってしまう、そうと分かっていながら、千早の身体は正直に男に犯されていくことに歓喜して、全身を震わせる。子宮を突き上げられてしまうほどにゾクゾクとした感覚が身体中に浸透していき、抵抗しようという気持ちを萎ませていってしまう。
「あ…んっ、ぃあっ、ふ…っ、んん、あっ、はぁあ…あ、ああっ」
代わりに膨らんできてしまっているのが、このまま雌にさせて欲しい。早くこの身体を白濁に染めあげて欲しいという、自身の身体に刻み込まれた……男を悦ばせることを至上とする気持ち。
その為であるのならば、どれほどに辱められてしまおうとも受け入れられる。オマンコも子宮すらも、捧げてしまうのも、悦びに包まれながらでしたいとすら思えて仕方がない。だから――もっと気持ち良くしてほしいと賊達を興奮させる艶混じりの嬌声を張り上げていってしまう。
それによってより激しくなってくる突き上げ。子宮を乱打されていっているようにも思えて、また誰にでも股を広げながら欲望を受け止めさせられようと――それすらも快感を得られるならと、その行いが自分の胎に何をもたらしてしまうのか、後のことを考えることも出来なく……。
「んんぅんんんっっ! は…っ、あっ! なか…お、くでっ、出され…っ!」
思い切り膣奥にまで突きこまれてきたチンポの先より、白濁の体液がぶちまけられて胎内にまで浸透させられてしまう事態になるとしても、千早はその注がれてきている感覚に悶えるまま。身体を弓なりに仰け反らせてしまうほどに全身を痙攣させて、喉が渇いてしまうのではと思わせるほどの声量で嬌声を張り上げる。
けれど、それだけ大きく口を開いているということでもあったため、白濁液を出し切ったチンポが引き抜かれていくオマンコの変わりに彼女の口内が別の賊のチンポで埋められることには……先走りの汁で潤されることにはなってしまったけれど。
といっても、空いたオマンコもすぐさま誰のかも分からない、賊のチンポで塞がれることにはなる。そのまま、千早は休ませてもらえることもないままに、ただただ賊達の性欲をぶつけられていく。
「そこ…もっと…んひぃぃーっ!」
そんなセックスが、とにかく穴が空いたらチンポを突っ込まれていくのを数時間と繰り返されていったのだ、何十人分もの白濁液は千早の胎内のみならず、口の中にお尻の奥にまで解き放たれてしまっており、挿入されずに発射した分も全身に浴びせられてしまっていると、彼女の身体は内も外も賊達の白濁色に染め上げられてしまっていた。
なのにそれでも彼等のセックスが終わりを見せないのは――千早もすっかりと犯される悦びを自覚してしまったから。誰かのチンポが挿し込まれている……押し付けられているだけでも気持ちがイイ。もっと……欲しい。
その気持ちのままに、自分から腰を押し付けてしまうほどと、千早自身が自らの身体を今よりも過剰に辱めて欲しいと訴えるような動きをしてしまっていたのである。
これほどまでに淫乱な様を見せつけてくる千早に、賊達もノリに乗るまま、これで何度目となるのか、数える気すら失った膣奥への精子の放出をし始める。
「いあ…っ❤ ま、たぁ…奥で出してもらっちゃ…❤ んんぅ、あぁああぁああっっ!!」
それに千早は、子宮をさらに白濁に満たされていってしまうことに、やはり全身を痙攣させてしまうほどの快楽に浸り、犯される雌としての悦びを教えてくれたお礼として嬌声を張り上げる。その声により奮起してくる賊達が、もっと自分を白濁の色に染め上げてきてくれると……そう覚えてしまったがために。
大成功
🔵🔵🔵
篁・綾
アドリブ歓迎、鼻フック膨体ふた異形化以外なんでも可。
目立つビキニアーマーで潜入(やや古いもののため胸がパツパツであり、乳肉が強調される)。
アレコレの対策は、自身への【催眠術】と【呪詛】によって対策を立てる。
ちっ、度し難い下衆ね。まぁ、いいでしょう……、なんとかしてみせるわ。
(とりあえず反抗的な目をしながら、同時にその肢体と色香で【誘惑】し、相手を【おびき寄せ】ようとする。ついでに【催眠術】もかけ、確実に誘い出そうとする。尚、ビキニアーマーのバンドが若干悲鳴を上げ、見栄を張って少し前のを持ち出した事を後悔するが、気にしない事にする)
(そうして小生意気な目をした乳デカケツデカの雌狐呼ばわりされながら、甲板へと引きずり出される事となる。ビキニアーマーのバンドを切られると、胸甲は圧力に耐えかねてガチャンと前に押し出されて落ちた。ついでに催眠術で興奮させたヤツがいたのが裏目に出て行為は激しくなり、つられた連中にもそれなりに乱暴に扱われ、乳汁と雌汁を垂らしながら嬌声を上げさせられることとなる)
目立つため、目に付きやすい格好としては軽戦士のようにしか見えない――例えばビキニアーマーといった露出の高い格好も効果的ではある。その上で、お古っぽくその丈にあってなさそうな……おっぱいを覆い隠せなく乳房が零れてしまいそうだとかも、賊の劣情を大いに刺激させてしまうもの。
そんな挑発しているとしか言えない出で立ちでありながらもその瞳は反抗的に、敵意を隠しもしていなければ篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)が次の躾――調教でもある行為の相手に選ばれてしまうのも必然なこと。まぁ、彼女の扇情的な格好で誘惑していたことも決めての一つではあったろうが。
とはいえ檻から出されることになったのは僥倖。次はとにかく甲板にまで出してもらえるよう、何をされようとも自身の自我を保照ればいいとして、綾はどれだけ罵倒されようとも……胸デカケツデカ狐と呼ばれようとも激昂することもなく耐え忍ぶ。
「ぅ……あっ」
だけれど、ビキニアーマーの胸部分の留め具であるバンドを切られて身に付けられなくされてしまったことには、デカいと罵られたおっぱいを露わにされてしまうことには少しの反応は見せてしまったけれど。
しかしそれを恥ずかしがっている暇なんて綾には与えられない。誘惑してしまっていたこともあって彼女に欲情してしまっていた賊の手により、露わにされてしまったおっぱいを鷲掴みにされては先端の乳房に吸い付かれてしまったことで、おっぱいからミルクが出せてしまうことを知られてしまったのだから。
当然のこと、母乳が出せるということは性交の経験も積み重ねている身だとして、胸も尻もデカいのも男に媚びていたからだろうと、綾のことを貶めながらケラケラと笑ってくる。
「ちが…おぶっ!? んむ…ふぅんんんっ!!」
反論、否定しようと口を開きかけ、しかし次の句を告げれないように押し込まれてくる賊のチンポ。ついでオマンコの方にも挿し込まれてしまったことで、綾が発せられるのは膣内を抉られていくことで粘膜を擦りつけられていく感触からくる快感からくる嬌声にさせられる。唐突なセックスであったとしても犯される悦びに打ち震えてしまえるのだと、賊に教えてしまうかのように。
おかげでどれだけ激しくしてやっても全部悦ぶだけだろうって、オマンコだけでなくお尻の穴にすらチンポで塞がれてしまう綾。そのまま身体を固定させられ、膣奥にまで侵入を許してしまっては孕ませてやるぞという強い意思を感じさせる勢いで子宮口を突き上げられ、お尻を窄まりを疼かせてしまうほどに擦りつけられていく、前と後ろの刺激を余さず逃さない姿勢を取らされ、犯されていってしまう。
「お…ぐっ! んぶ…ぷあっ! あ…んぶっ! んん…んんぐぅうう……」
そんな強制されたセックスであっても、経験を積まされ続けた綾の身体は快楽にあっさりと陥落させて、塞がれた口でありながら喘ぐ声を漏らし、膣の中が削がれていくような勢いでチンポを突き立てられたその刺激で思わず口から放してしまうのだが、けれど自由になったとしてすぐさま、またチンポで塞がれる。
まるで綾に自由は必要ないと言っているかのよう。といっても彼等は賊で、女を商品にするつもりで仕込んでいるのだから、実際捉えた女性達を自由にさせる気なんて一切ないのだが。
なのに、そのような扱いであったとしても、犯されてしまう悦びに綾の身体は受け入れてしまうまでになってしまっており、それを如実に表してしまっているのが――チンポで広げられているオマンコの隙間より滴っていってる淫蜜で淫らな水溜りと床に作り上げてしまっていることであろう。
「んぶっ! ん…んぐっ、ふ…っ、ぅあっ! はぅ…ぅ、あ、あっ、あああっ!!」
口に咥え込まされていたチンポから白濁液が噴き出された。口内を満たしてきてしまうせいで飲み込んでいくしかなくなるけれど、綾にとっては慣れた味わい。喉に貼り付いてきそうな感覚を覚えてしまうのだけれども、こくりと喉を鳴らして飲み干していき……ようやく解放された口から、オマンコとお尻を同時に侵されていく快感に嬌声を張り上げだしてしまう。
「ふくあっ! んぅぁああ……ふぁ、んぅうんあぁあああっっ!!」
そんな綾の艶声も賊達を悦ばせるものであったためか、前と後ろの淫穴を塞いでいたチンポからも白濁液が解き放たれることになってしまい、おかげで綾は自身の下半身が――身体の内部にへと男の精を浸透させられていく感覚すらも、なんとなくで感じとるまでになってしまっていた。
こうして賊達の白濁液を身体の中にへと浴びせられてしまうまでになった綾。しかし彼女への躾がこれで終わる訳もなく、綾はまだまだ、他にも男がいるのだからとして賊達に犯されていくしかない。
その度に快楽をその身体に叩きつけられていっては白濁に塗れさせられ、思考すらも真っ白にさせられていくことになり、その分だ本能に従うままに淫らに悶えては悦びに満ちた喘ぎ声を発していってしまうのだけれど……果たして綾は白に塗りつぶされていく自我を最後まで残しておけるのだろうか……。
大成功
🔵🔵🔵
槇島・アンナ
アドリブ歓迎、鼻フック膨体ふた異形化以外なんでも可。
(アレコレへの対策はUCと自作ポーションにて対処)
ふざけた奴らめ、隙を見てまとめて爆破してやらぁ!!
(意気揚々と檻に転送され、周囲を見渡し怒りを滾らせ、【負けん気】に任せて【挑発】するような生意気な目で賊を睨みつける。まぁ、当然よい心象が得られるはずもなく。反抗的なメスガキが居るという形に認知され、首輪をされて乱暴に甲板に引きずり出される事になる)
クソッ、放しやがれこの野郎!!焼き払うぞ!(そしてそこでも【負けん気】のままクソムーブを仕掛け、更に嗜虐心を煽っていく。本人はそこまで考えていないが)
(そしてその結果、わからせるべき対象であると認識され、複数人に乱暴にヤられる羽目となる。程なく後ろが弱点であると看破されて、そこを中心に徹底的に責め立てられ、わからされる。しかし、本人の負けん気と【根性、回復力、リジェネレート】によりなかなか折れず、それがまた嗜虐心を煽るという見事な悪循環を自ら構築することになる。勿論本人は何も考えていないが)
違和感を持たせないために囚われの女性達に紛れる様にして転送されたとして、見るからに賊達を睨みつけている、負けん気の強そうな者がいればよくよく目を付けられてしまうというもの。なれば――そうなることで躾と称した調教をされるために檻の中より出されるまでにはなってしまう。
ただ檻から出されることこそまず第一の関門であったがために、目を付けられた槇島・アンナ(砲煙弾雨の破壊魔術士・f42325)からすれば僥倖であろう……例え首輪を嵌められた挙句に衣類を破り捨てられて一糸纏わぬ裸体をさらけ出させられることになったとしても……。
「クソッ、放しやがれこの野郎!! 焼き払うぞ!」
それでも強気に出られるのはアンナの気質だろうか、それならそれで躾のし甲斐もあるだろって賊達の嗜虐心を煽ることになってしまっていたけれど。
「って、おいっ!? なにをする気……ぃぎっ!? あ…ぅぐっ、ぐき……いぃぃ…」
おかげでアンナは抵抗も碌に出来ないように腕を抑えつけられながら脚を広げさせられ、股座の女洞の入り口をはっきりと見られる体勢を無理矢理に取らされ……その性洞窟を穿っていくようにチンポを、愛撫も無しに挿入されるまでにされてしまい、濡れてもにない乾いた淫穴に挿し込まれたことによる、強過ぎる摩擦からくる痛みに喘ぎ声ですらない呻き声を漏らしていってしまう。
だが賊達からすれば即の挿入で悦びの声を上げれるようになるまでに躾けてやるつもりでしかないものだから、いくらアンナが苦しがろうともチンポを咥え込ませた雌穴の奥まで刺激してやってりゃその内よがってくるはずだとして、思うままに彼女の膣内を突きあげていくだけ。淫蜜やらのローションの代わりに先走り汁を塗りつけていきながら……アンナの胎内を責め立てていく。
「ぉ…あ、ひぐっ! ぅ……こ、の……覚えて…ろ、よ……後でぜってぇ、泣かしてやる……形も残さないでやるからな……ぁ」
なのに、それでも負けてないと強がって見せるアンナ。でもその態度はやはり……賊達の嗜虐心をさらに煽ってしまうだけでしかならず、ならその前にお前の自我を先に壊してやるからなっと、そんなことを口走りながらアンナのお尻の穴にもチンポを突き立ててくる。
「おひゅっ!? ん…んんーっ、ひゅ、あ……あぅ」
それによって与えられることになった刺激は、誰の目にも明らかな――淫蜜を僅かに滲ませる程度でしかなかったオマンコより潮を噴きだしてしまうといった反応を示してしまい……アンナは自分の一番に弱い部分がどこであるのかを賊達に伝えることに。
これにより賊達に笑われながら、お尻の窄まりを中心として責め立てられていくことになってしまうアンナ。尻穴を犯してやってからまんこが締め付けられるだとか、亀頭が子宮口に吸い付いてきて搾り取ろうとしてくるだとか……散々に言われながら下半身をぐちゃぐちゃに――オマンコにお尻の両方を一突きされていくほどに溢れてきてしまう淫蜜で汚して、床に淫靡な水溜りを作り上げていってしまう。
「こ…ふっ、ひゅ…ふ、ぐぅぅんんっ! やめ…やめ、ろ……ぉ、ぜってぇ、絶対……焼いてやっからな…ああっ、ひきゅっ!」
それでもアンナは賊達への反抗的な態度を改めない。むしろより逆らおうって気運を高めていくばかりであり、余計に賊達からの責めを苛烈にさせてしまう態度を貫き通していこうとする。
このような態度のままでいるのだから、胎内にまで届いてきてしまうほど膣奥で白濁液の放出を為されてしまうのも――いっそ孕んでしまえば少しは大人しくなるかもしれねぇと、当然のようにされてしまう。まぁ、それに対して何かしらの対策はしているようなので、これでアンナが妊娠することはないようなのだが。
だが新しい命を宿すことを避けれても、犯されていくだけな今の状況から脱け出せる対策なんてものは何もない。それゆえにお尻の方でも白濁の体液を注がれてしまおうとも――子宮を精子で満たしてしまうほどに膣内で爆ぜてくれたチンポに代わり、はち切れんばかりに脈動してる別の賊のチンポを挿入されていくことになってしまおうとも受け止めることしか出来ることはなく。
「は…はっ、ぅぅ……ぅぐっ! くあ…っ! あきゅ…くっ、ぅああっ!」
結局アンナはその負けん気な態度を貫き通してしまう限り、何時までも終わる事のない凌辱を……下腹部の最奥に白濁液を流し込まれて行ってしまうのを避けることも出来ずに受け入れさせられることしか許されなかった。
大成功
🔵🔵🔵
約・契
アドリブ絡み歓迎/屈しない
身代わりになった私に「1回イクごとに他の奴を犯す」と条件を付けてきたの。
飲めるわけないけど、今は拒むこともできない。決して堕ちるわけにはいかないわ。
その場で着替えろと命じられたのは|お約束《逆バニー》。
胸も下腹部も隠すことを許されず、後ろの穴に極太尻尾プラグを自分で差し込むのを見世物にされる。
こ、これで満足?(両手を頭の後ろ、腰を落としたガニ股ポーズを強要される)
でも調教はまだこれから。薬を塗られて敏感になった胸と下腹部の突起に、クリップで重りを吊り下げられる。
これで檻の周りを3周!? ぐ、んひっ……動くたびに重りが揺れて刺激がっ……!
ガニ股で歩きづらさと刺激に耐えながら必死に命じられた通りにするの。
自分がどんな醜態を晒しているか、それに周りがどんな反応しているか気にしている余裕はなかったわ。
ふー、ふー……あと少しで3周、んほおおお!!?(尻尾を勢いよく引き抜かれる)
不意打ちで緊張の糸が切れれば、耐えられるはずもなくイキ狂うだけ。
耐え、おほっ、ごめ、な、さぃ……
賊達の蛮行を止めるためにも檻の中に囚われている女性達より先に自らの身体を捧げてみせなければいけなかったけれど……露骨に意識を向けてしまっていたのか約・契(スノーボーリング・f34943)は護ろうとしていた女性達を盾に脅される。一回イくごとに他の奴を犯す――と。
言う事を聞くということは相手に屈服するようなものであるために契としてはそんな条件を飲み込めるはずもない……けれど、今でこそ女性達が人質として扱われてしまっていては跳ね除けることも出来ないと……結局契はその条件を承諾。着替えろと命じられたバニー服――胸と股間をさらけ出すいわゆる逆バニーと呼ばれる卑猥な衣装に自分から腕を通していき、さらにはお尻の穴に尻尾に模したプラグを差し込む様まで見せつけなければいけなかった。
賊達の前、檻の囚われている女性達の目の前で披露していくしかなかった痴態。賊達だけであれば羞恥を感じてはいても反抗心なりでまだ耐えられそうなものであったろうが、自分の行動一つで女性達がどのような目に遭わされてしまうのか――僅かな希望と……不安の混じる目で見られていることに羞恥はより深く……。
「こ、これで満足?」
それでも調教はまだ始まったばかり。よっくと見えるポーズを取ってみせろと命じられたとしてもそれに従う以外の選択はないために、契は両手を頭の後ろに置き、腰を落とすことで尻尾プラグをお尻からぶら下がっている様を……確実に後ろの窄まりにハメこんでいると誰の目にも明らかにさせる格好をするしかなかった。
けれど、賊達からすればまだ契に恥ずかしい格好をさせただけでしかないのだから、彼女をより辱めるため――檻に捕えている女達に、こいつが耐えきれなかったらどのように扱ってやろうとしているのかを知らしめる見せしめにさせようと、契に対して檻の周囲を3周ほど周るようにと命じてくる。それだけでは簡単だろうからってご丁寧に感度を倍増させる薬を胸の先、クリトリスに塗りたくった上で重石を付けたクリップを挟ませるといった、動くだけで刺激が走り抜けるようにした上でだ。
「ふ……ぅぐっ、ぅぅうぅうう…っ! くふっ、ふー、ふっ、ふぅ……ぐ、んひ……っ、動くたびに重りが揺れて刺激が……っ!」
それでも契は従うのみ。普通に歩こうとすればクリトリスを挟んでいるクリップに太ももが触れたりしてしまい、まともに歩けなくなってしまうからって、誘っているとしか思えない、股を広げたがに股で檻の周囲をゆっくりと歩き始めていく。その歩みは遅く、それだけでも檻の中からは大丈夫なのだろうか、あんなに恥ずかしい格好をさせられて……なんて視線が向けれらることになってしまっているのだけれども、少しでも気を緩ませようものなら僅かな身体の揺れが乳首にクリトリスへの強烈な刺激となってしまうために、歩くというどうしても身体を揺すっていくしかない動作に集中している契にはそれらの視線に気づける余裕もない。
ただとにかく、これを最後まで果たせれば女性達もたすけられるって一心で檻の周りを……淫蜜を滴らせていってしまっては床のシミとしていくことも構わずに周っていくだけ。
それでも――歩いてはいるのだから、契はそろそろ約束の3周に差し掛かるといったところ。なのに賊達は元から契にゴールさせる気はなかったらしく。彼女のお尻にはめ込んでいる尻尾型プラグをおもむろに掴んだかと思えば……思い切り引き抜いていったのだ。
「ふー、ふー……あと少しで3周、んほおおおっ!!?」
おかげでもうすぐこの辛さから解放されると気を緩ませたところに全身に走り抜けていった、我慢することもできない快感の刺激にどうにか今まで抑えつけていた絶頂の感覚に身体中を支配されることになり、潮を噴きだしながらイキっぱなしになってしまう。
「耐え、おほっ、ごめ…な、さぃ……」
全身の穴という穴から契は体液を搾りだしていってしまっている。それでも口にすることは謝罪の言葉……なのだけれど、果たして今の契にはイキ狂っている無様な有様に対してであるのか、それとも護れなかったことに対してなのか……どちらであるのか分かり辛いものでしかなかった。
まぁどうあれ、契は言われたことを最後までやり遂げれなかったというのは確か。であれば檻の中より数人の女性達が引きづりだされて、契の目の前でその操を蹂躙されていくのを見せつけられていってしまうのだけれども……。
「おふゅっ、ふゅー、ふひゅっ! ふひ…ぃ、あ…おっ」
その契も当たり前のようにオマンコにチンポを突き立てられては白濁液を胎内にまで流し込まれて行ってしまうといった、犯されているところであったため、彼女の口から漏れてくるのは嬌声だけになってしまっていたのだが。
大成功
🔵🔵🔵
第2章 集団戦
『空賊団』
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POW : 力づくでわからせてやる!
【下賤な欲望を滾らせて戦う仲間】が自身の元へ多く集まるほど、自身と[下賤な欲望を滾らせて戦う仲間]の能力が強化される。さらに意思を統一するほど強化。
SPD : 速攻でわからせてやる!
【徒党を組んだ集団での】突進によって与えたダメージに応じ、対象を後退させる。【欲望を暴走させた仲間】の協力があれば威力が倍増する。
WIZ : あらゆる手段でわからせてやる!
【欲望のままに相手を弄びたい】という願いを【周りにいる自分の仲間】に呼びかけ、「賛同人数÷願いの荒唐無稽さ」の度合いに応じた範囲で実現する。
イラスト:聖マサル
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
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種別『集団戦』のルール
記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
空賊達の殲滅のため、その多くが屯っている甲板に出されようと、まず最初に率先して囮としてその身体を嬲らせていくことにしていったことで、数名ながら囚われとなっていた女性達と共に甲板に引きずり出されることにはなった。
となれば後はここの賊達をどうにかすれば、残したとしてもまともに活動など出来ようもないほどに人数を減らしてやることはできるだろう。だが――ここに来るまでに躾というなの調教の跡は未だ身体に色濃く残されている。
これではまともに立ち会うということは難しいことだろう。むしろさらに求めてしまうだなんて行動までしてしまうかも? まぁ、それならそれで搾り尽くしてやってみせるってのも……一つの手ではあるかもしれない。
リディアーム・テュラム
あぁ、皆様もどうか…私の中に沢山出して下さいませ♪
(中出しされ続けた事もあり自ら空賊に体を差し出して蹂躙して貰う)
あぁんっ💕ありがとう、ございますぅ…♪皆様に楽しんで頂けるのが嬉しくて…っ❤
(母乳をジョッキに注がされ、都合よく犯せる給仕として扱われても笑顔で応えていく)
搾りたておっぱいもお好きなだけ飲んで下さいね♪
(自分は水分補給に精液や尿を飲まされるが、精液が美味しいのもあって普通に飲んでいる)
え?あ、はい美味しいですし…変、ですかね…?性奴隷ですので…
(指摘されても「え?常識ですよね?」という顔で答える)
穴が足りない…ではこちらでどうでしょう?
(ニプルファックで足りない穴にも対応していく
「あぁ、皆様もどうか…私の中に沢山出して下さいませ♪」
性奴隷らしく、無責任に受胎させられるよう精子を子宮内にまで出され続けていくのを受け入れていったリディアームであったから、甲板に出された後も自分から賊達に身体を捧げようとしてしまう。
当たり前に過ぎることでしかないが、こうまでセックスに積極的かつ、とうに受胎はしてはいるけど孕まされてもいいから中に出されることを願う女性を前にした欲に突き動かされるだけな賊達が手を出されないはずもなく。
「あぁんっ💕 ありがとう、ございますぅ……♪ 皆様に楽しんで頂けるのが嬉しくて…」
なのでリディアームは白濁液を何度も注がれていったオマンコにまたチンポをぶち込まれてしまうことになり、それが気持ちいい――自分の身体で相手を悦ばせているということに悦に入った表情を浮かべるばかり。あまりの悦びようにおっぱいの先端から母乳を噴き出すことまでしてしまっていた。
だが先ほども母乳を滲ませてはいたのだから、それを知らされていた賊の男も出来立てのミルクを飲めるとしてリディアームのおっぱいに吸い付いてくるだけ。乳首を吸い上げていくことで彼女のミルクを飲み込んでいく。
「は…あっ❤ 搾りたておっぱいもお好きなだけ飲んで下さいね♪」
それでもリディアームからすればおっぱいも奉仕に使ってもらえているって感覚でしかないのか、いつか自身の胎より産んだりする子供の為の食事を啜りだされていくことにすた悦びに全身が包まれてしまうようで、吸い出されていっている感触にゾクリと全身を震わせる。
このような反応をしてしまうのだから、子を宿した胎を小突いてきているチンポを搾るような絞めつけを強めるまでにさせてしまい、遠慮がある訳無い膣奥での放出なんてことまでされてしまう。
「く…あっ❤ は……中に出して頂いて、嬉しい…です❤」
まぁ性奴隷なリディアームからすれば犯してもらえた末に白濁液を出してもらえることこそが悦びでしかなかったようだけど。
やがては放出を終えた賊より放り捨てられるリディアーム。だが周りの賊達からすれば使われていた雌穴が空いたって程度のこと。となれば次に彼女の女洞を使おうとしてくるのは当然であり、リディアームは休む暇も与えられることもなく、オマンコに……ついでといわんばかりにお尻に口にもチンポを咥え込まされることに。
「ふっ❤ んむ…ふあ…❤ はふぅ、んぶっ💕 お…あっ❤」
それでもご奉仕させて頂けるとして、嬉しそうに賊達に自らの身体を提供し続けてしまうだけ。リディアームはただひたすらに全ての穴をチンポに塞がれ幸せに浸り続けてながら、ミルクサーバーとして母乳を搾り取られていくことにすら悦びとするだけでしかなかった。
それが続けば白濁液を身体の中に、外にも浴びせられていくことにもなるわけなのだが――膣奥やお尻の奥深くはともかくとして味わうことのできる口内にも発射されようものならその味は決して美味しいとは思う事はないだろうに、リディアームは顔を歪めることもなく、普通の飲料水のように飲み込んでいく様子も見せていたり。
「え? あ、はい美味しいですし…変、ですかね…? 性奴隷ですので……」
賊からすればいつもの女の反応ではないことに訝しんだりもしたが、聞けば返されたのが性奴隷だから、白濁液を美味しく感じるようになる程度には味わったってリディアームからの返事で――
ここまで男に尽くすことを命題にしているような女であればどこまでも欲望の捌け口にしてやってもいいだろうって納得されるまでになってしまい……彼女はさらに過激な、人というよりも物としての扱いをされていくようになっていく。
「穴が足りない…ではこちらでどうでしょう?」
なのに、そんな扱いでも良しとして、挿入される穴が口に○○○○、お尻以外にも使えますよとリディアームの方からおっぱいの先、母乳を啜られていた乳首を提示してしまうのが性奴隷であるが故の行動。
おかげでリディアームは普段使われる穴以外にも、チンポを挿し込まれていく、まさに全身が雌穴としての扱われ方を――賊な彼等の白濁を空にしてしまう勢いでされていってしまうのであった。
その様子は相手の懐にわざと引きずり込ませて内部から食い荒らす、かつて使われた戦術に似たもの――であったかもしれない。
大成功
🔵🔵🔵
メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
甲板に引きずり出されたところで必死に戦おうとするも、散々嬲り者にされた末では足腰に力が入らず、すぐにねじ伏せられてさらなる晒し者にされてしまいます。
空賊たちに抑えつけられ、締りが悪くなった穴を補うために怪しい媚薬を打たれ、身体の感度が上がるとともに男たちを喜ばせるがごとくきつい締め付けが戻り、同じように奴隷にされた少女とともにお互いの身体や大事な部分を舐め合って綺麗にしては白濁液で汚されるを延々と繰り返されることになります。最後には空賊たちの欲望を受け止めるだけの玩具として甲板に固定されて、性欲発散のために嬲られ続けることになります。
オマンコにディルドを挿し込まれた全裸姿のままで甲板に引きずりだされてしまったメディア。どう見ても凌辱されきった有様でしかないものだから、新しく見ることになる賊達からの視線は欲情を隠しもしない、下劣なもの。
しかし、そのような視線に曝されてしまったからなのかメディアの眼差しはまだまだ自我を強く残したものとなり、賊の本隊ともいえる場所に連れ出されたことを逆に好機と捉えて反撃の狼煙を上げようとしてみせる――のだが。
散々に嬲られてしまった身体では足腰に力など入ってくれるはずもなく、碌な抵抗すら出来ることもないまま力づくでねじ伏せられることになってしまい、床に身体を押し付けられる体勢を取らされるだけであった。
「くあっ!? ぅ……はな、せっ! はな……んぎゅっ!!?」
それでも強気に居られるのはメディアの逆境の中でこそ反骨心が表に出してしまう気質のせいであろうか? まぁ……その気質の発露は毎度の如く余計にひどく、惨めな扱いをされてしまうだけにしかならないものだけれども。
なものだから、反抗心を強く抱いたままのメディアの扱いなんてのは語るまでもない。まずはどれだけ強気でいようとも全裸かつオマンコからディルドを生やしている変態娘だとして、膣の中に挿し込まれている異物を無理矢理に、ぐりぐりと思うままに動かされることになり、おかげでメディアは膣の中の色んな所に、色んな角度でディルドが当たる感触によって男の手垢を今回も無数に付けられてしまった身体であると、思い返させられてしまう。
「んきゅっ!? ふ…んぎゅ! あ…あっ、ひゅっっ!! んぎぃぃぃ……っ!!」
それにより、メディアは自分の身体がどうしようもなく女であるということも思い出させられてしまう。そんな身体の奥深く、子を宿すための神聖で、けれど穢されきっている小部屋にまで白濁の精子が無数に……数人分もの量が、もう爛れてしまったのではと思えてしかたがなくなるほど流し込まれていると――妊娠は確実避けれないということまで頭の中に浮かぶほどになっていた。
けれど賊達からすればメディアが孕んでしまったとして、商品としての仕込みの一つかつ性欲の捌け口としての穴という認識でしかないのだから、彼女のオマンコをまだまだ使っていこうとするばかり。ただ……散々とチンポを突っ込まれた挙句にディルドで掻き回されてしまったメディアの膣口を大きく開いたままであったのだが。だからといって媚薬でも打ち込んでやれば締まりも戻るだろうというのはなかなかの暴挙であったけれど。
とはいえその辺りを問いかけたとして相手は賊、自分達の欲を優先するばかりな人達でしかないのだから、メディアに媚薬を打ち込んでみせたことで、彼女が過敏に反応するようになったらなったで、オマンコの締め付けが戻ったと悦ぶだけ。もう一度この娘の身体を好き放題にしてやれると……先に奴隷に堕とし込んでやった少女と共に、膣の中にチンポを突き立てていってしまう。
「はひゅっ! ひ…うぅっ!! ひあ、あああぁああっ!!? おぼ…んぎゅうぅううぅんんっ!!」
媚薬で感度を高めさせられてしまっているメディアに、膣の中を擦り上げられていく一突きですらひとたまりもない。もうこれ以上に自分の奥に侵入してこないでと身体が拒絶しようと膣を締め付け、押し出そうとするまでになるのだが、その反応こそチンポを絞めつける……男を悦ばせるだけのもの。
「ひきゅぅうぅっ!? やめ…っ! ぬい、抜いてよぉっ! そんなにボクのお腹の奥、突き上げられたら……っ!!」
かえってお腹の奥深くを突き上げられていく勢いが増すだけになってしまったことに、子宮を圧し潰されてしまうのではと思わさるほどの激しい押し込みを喰らわされていってしまうメディアは、いつもの膣の中を撫でつけられて感触が異常なほどに強烈に感じ取れてしまっている現状に怖気すら覚えてしまい、思わずチンポを抜いてと懇願するまでに。
だがそのお願いすらも、賊達はメディアの心が折れ始めたものだとケラケラと笑い飛ばすばかりでしかなく、もう諦めて自分達の商品か玩具になってしまえと……最後の一押しと言わんばかりに白濁液を彼女の胎内にぶちまけてくるだけ。
「いぃいぃっ!!? ボクの中で出されて……出さないでっ! また……赤ちゃんデキちゃうからぁっ!!」
子宮内にまで男の遺伝子が無数に流れ込んでくる。その意味を自らの身体で証明され続けてきたメディアにとってはどのようなお腹になってしまうのかは、よっくと知り過ぎていること。なものだからそうなりたくないと叫ぶけれど、やはり賊達はそんなメディアの懇願を笑い飛ばすだけ。
次に使うやつのために、同じく白濁絵駅に汚された奴隷の少女の身体を互いに綺麗にしあえと命じられ、嫌がともやらされていく。大量の白濁液が滴っていっている互いのオマンコに、素肌にも付着していた体液をも舌で舐め取りあうことで揃って綺麗にしていけば、やっと出番が来たと――綺麗にしたばかりの膣の中にチンポを押し込まれては白濁に汚されていく……というのが繰り返されていってしまう。
いつからか奴隷少女の片方の太ももとメディアの首とが首輪で繋がれてしまっていた。そうしていれば得に汚されていくオマンコをすぐに綺麗に出来るだろうからって、それだけの為に。
その頃にはメディアの意識も朦朧としてしまっており、自分がどんな状況となっているのかもはっきりしている様子もない。それゆえにメディアは言われるがままの人形――オナホールのようなものと化しており、賊達の慰み者として甲板に繋げられその身を常に欲望に曝され続けていくまでに成り果てていた。
だけれどいつかはそれも終わりはくるというものだが……けれどそれがメディアと少女の救いになるとは限らない。飽きたとどこかに投げ売りされるまでになってしまおうものなら――世界のどこかで、一緒くたにされた少女と共にメディアは誰の遺伝子と結ばれたのかも分からない子を、見世物にされながら産み落とすことになってしまうのだろう……。
大成功
🔵🔵🔵
月守・咲凛
アドリブ他諸々ok
頭は朦朧としていますが、みんなを、守るのです。という思いだけで意識を保っています。
状況が変わった事を察して自分も何かしようとささやかながら抵抗しますが、首絞められた状態で特に何ができるでもなく普通にヤられてしまいます。
ヤられながらも他の人を守るために最終手段として、唐突に現れた武装した巨大シマエナガの大群が敵を襲います。
囚われの女性達に手を出されないために、賊達に未成熟な身体を張る事で嬲られ続けてしまった咲凛の意識は、休む間もない快楽の刺激によって朦朧としてしまっており、すぐにでも倒れ込んでしまいそう。
そんな状態であるのだから、幼い裸体をより多くの賊達の目に晒されてしまうように甲板に引きずり出されたとしても、少しでも皆を守るって強く意識しておくようにするのに忙しなく、恥ずかしいやらと感じられるような心境でないのは確か。
とはいえ、今までは船内と屋内から外に出されたということくらいは分かったので、環境の変化は状況の変化が起きるかもしれないと、首根っこを引っ掴まれて見世物にされている所より逃れてみせようとするのだが……。
「ぃぐっ!? お…ぼっ、ひゅぐっ!!」
全裸で非力な少女の抵抗などあってないようなもの。それどころか多少なりとも反抗的な姿勢を見せてしまったものだから、首を掴む腕に力を籠められるに至り、咲凛は息を強制的に止められ――そんな状態のまま、白濁液が零れ落ちていくままになるほどにチンポを咥え込まされ続けた……開きっぱなしのオマンコに再度、チンポを突き立てられることに。
「お…んぎぃぃ……いぎゅっ! あ…がっ!」
文字通り地に脚が付いていない、宙ぶらりんな中で膣の中を蹂躙されていこうものなら、全ての衝撃をその小さな身体で受け止めるしかなく。相手への気遣いなど微塵もない勢いでオマンコの奥を突き上げられていってしまう咲凛からすれば子宮ごと身体の内側から圧し潰そうとしているかのようなものでしかない。
「ぃう、あ…ひゅぎっ!? あが…あががっ、んきゅ、私のおお、お腹の中……激し…ぃぃ……」
それでも暫く続けば――先ほどもされていたセックスであったがために多少なりとも咲凛に余裕が生まれてくる。まぁ、それならそれで、却って自分のお股の穴倉に何か棒状のモノを押し込まれているんだって、一突きされてくるごとにお腹が内側から圧されてきてしまっているのを目にすることになってしまうだけであったが。
ただそれだけ賊の方も咲凛の小さなオマンコに悦っているという見方も出来てしまうもの。となれば――その激しさも性洞窟の入り口が開いたままであったとして少女らしく、狭いまま……膣の締め付けもまだまだ残っている所を掘削していくことでさらに押し広げていこうとするばかり。
その末に咲凛の胎内に向けて白濁液を流し込もうとするまでになったとして、雄としての欲望を発露させる気しかない賊は構わず発射してしまうだけ。
「んんきゅぅぅんんんっ!! まま…また、お腹のおく……出されてぇ……」
小さな体躯、それに見合った小さな膣。そんな中でチンポが爆ぜてしまえばその感覚は咲凛に強く伝わるものとなり、おかげで彼女はこれで何度目になるのか……白くてどろりとした液体を自分の中にぶちまけられてしまったんだと、そう確信させられることになってしまう。胎内に遺伝子の情報を注がれるという、その意味までも知りもしないままで。
だから……咲凛は自身の胎内にまで流れ込み、その先の卵巣にまで白濁の精子が辿り着いてしまい、卵子と結ばれての受精――のち、子宮内に定着してしまったことで幼いながらも、数度目の妊娠まで果たしてしまうことになっても、咲凛は自分が孕まされてしまったのだと気付くこともない。
そんな身体にしてくれた賊達が、どこからともなく飛来してきたシマエナガの大群に襲われていっている有様を、ただぼうっとした表情を浮かべながら、見届けるだけであった。
大成功
🔵🔵🔵
祓崎・千早
れろ…ちゅぱ…ちゅぷ。
(散々男達に嬲られた千早。白濁に塗れた全裸のまま甲板に引き摺りだされても、もはや抵抗もせず言われるがまま奉仕をする。
男達のイチモツを手でしごき、舐めしゃぶり、口の奥でしごきながら、吐き出される白濁をシャワーのように浴びながら、咥えているイチモツからの白濁を飲み下していく。
白濁を身体中にかけられる感覚に腰を震わせてイッてしまう。その無様な姿を男達に嗤われながらも絶頂が止まらず腰を突き出す様に潮吹きする)
あひぃっ!おっおっ!凄い…すごいのおっ!
(その後も男達に代わる代わる休まず犯されて、汗だくで絶頂し続ける千早。中に出される度、腰を浮かせ激しく果てるのだった)
【アドリブ歓迎】
男に身体を嬲られていくほどに刻み込まれた淫らな気質が表に出てきてしまうために、今や千早は賊達を悦ばせるためだけに自身を捧げてしまっているようなもの。当たり前のように差し出されたチンポに口を添えてみせては、悦んでもらえるように咥え込んでいき、口内に白い欲望を吐き出せるようにしていってしまっている。
「れろ…ちゅぷ…ちゅぱ……」
しかもただ口に咥え込むだけでなく、少しでも気持ち良くしてあげよう――心から奉仕していってると印象を付けてしまいかねないような……竿に添えた手で上下に扱いていくといったことまでしてしまっているのだから、賊側から見れば仕込みも上々であると見られてしまってもいる。
おかげで賊は千早の口内であろうとも情けも容赦も無しで白濁の欲望を吐き散らかしてくるのだが、だが千早は嫌な顔をする気配も無しに、出された白濁液を飲み込んでいく様子を見せつけるよう、喉の鳴らしながらで飲み干していってしまうだけ。口から脱け出されたチンポがまだ白濁液を出していたことで、全身に浴びせられるようにされてしまうとしても……千早は全身を震わせて、オマンコから潮を噴きだしてしまうほどの快楽に支配されている有様を見せつけるだけでしかなく。
「あひぃっ! おっおっ! 凄い…すごいのおぉぉっ!!」
それゆえにどれだけ犯してやるとして――オマンコにチンポを突き立てて思うままに抉り貫き、孕んでしまおうが構う事はないと千早の胎内に遺伝子の注ぎ込むといった、相手への負担なんて微塵も抱くことのない、ただ己の性欲を発散するためだけのセックスを強要されてしまうことになったとしても……千早は膣の中を突き上げられていく感触に乱れて、相手の欲を擽る淫らな声を張り上げるだけでしかなかった。
その姿は誰が見ても明らかな、性欲を処理してあげることを希望している、男なら誰にでも股を開いてしまう淫乱な女でしかない。
そうとしか見てもらえなく成り果ててしまっているのだから、賊は千早の膣奥にまでチンポを押し込んでくることに容赦せず、子宮口を勢いよく突き上げてしまうことにすら、最奥にまで侵入してやったと悦に浸るばかり。彼女を妊娠させてしまおうとする勢いで、千早の子を宿す小部屋に続く小径である子宮口の入り口をノックしていってしまう。
「んぅぉおあぁああっ! そんなに、深いところにまで押し付けられれちゃったら…❤」
それでも千早は気持ち良さそうにするだけ。確実に子宮にまで子種を流し込まれてしまうというのに……妊娠するかもしれないといった恐れを抱くことすらもない。まぁ……散々と胎内に白濁液を流し込まれてしまっているために、もう孕んでしまっただろうから……もっと欲しがっても良いと、快楽を求めようとするくらにはとっくに壊れてしまったとも言えるのだが。
「おおぁあぁああ…! いっぱい出されてる……奥ぅ、いっぱいにされちゃって…❤」
膣奥で白濁の体液がとうとうぶちまけられてしまった。それでも子宮にまで流し込まれてくることを――子宮口に亀頭を重ねさせようと腰を浮かせてしまうほどに悦ぶばかり。ただ少し前にもたっぷりと白濁の精子を注がれてしまったことまで思い出してしまっているのか、孕んでしまうかもしれないと――それを楽しみにしているような表情を浮かべてしまっている。
おかげで千早が賊達から差し向けられてくる情欲から逃してもらえず……彼女はこの後も相手が代わる代わるとされてしまいながら、子宮に彼等の遺伝子を――もはや受胎することになるのは確実なもとのなるまでに注がれ続けていくことになり、実際に彼女の胎内のさらに奥深くでは賊達の誰かの遺伝子と結ばれてしまった受精卵が誕生していたところであった。
大成功
🔵🔵🔵
クロエ・アスティン
親友であるアリス様(f24161)と共に甲板に引きずりだされてきます。
ここでなら人質のことを気にせずに戦える……
神聖魔法を唱えようと呪文を口にするけれど、
一喝されただけで心と身体が空賊達の恐怖にさらされてまったくいうことを利きません。
逆らおうとした罰としてアリス様と共に全裸土下座を強要されますが、
もちろんそれだけで許されるはずがありませんでした。
空賊達に双頭ディルドを渡され、これを使ってアリス様のことを犯せと……
逆らえずはずがなく謝りながら何度もアリス様の中にディルドを挿入していきます。
我慢できなくなった空賊達にアリス様を犯している姿で、後ろの穴を使われてしまいます。
※アドリブ連携大歓迎
アリス・クイン
甲板に引きずり出されて消えかけてきた自尊心に火がついたわ
アタシ達の目的は人質を救うこと、今なら人質もいないチャンス!
空賊たちに気付かれないようにクロエ(f19295)を今こそ反撃の時と励まして、アタシが囮になって注意を引くわ!
逃げるそぶりをして見せて、捕まったら大声で罵りながら足で蹴って暴れるわよ!力もろくに入らないからどうせ抵抗できないって分かってるけど、今のうちにクロエが魔法で拘束を解けば反撃開始よ!!
あれ……クロエ……なんで?
反撃に失敗しちゃった罰に空賊達に全裸土下座させられて
見世物にされてまた痴態を晒されて
とうとう自尊心の火が消えるのが自分でもわかっちゃった
※アドリブ連携大歓迎
人が見ている中でお漏らしをしてしまったアリスの羞恥心は極地。それでも……甲板にまで引っ張り出されようものなら――外の明るさを前にしたことで消えかけていた自尊心も再燃させることが出来たようで、人質も居ない今なら反撃の好機だとして、自分が囮になるからその間にどうにか囚われには違いない現状を打破して欲しいとクロエに伝え……すぐに行動を起こしてみせる。
「好き勝手してくれちゃってっ! この瞬間を待ってたのよっ!」
その際には近くにいた賊を適当に選んで蹴りつけ、大声を張り上げることで賊達の視線を集めるようにしながら甲板中を逃げ回る。そんな行動のおかげもあってアリスはこの瞬間、周囲の注目を浴びることに成功することが出来、その分だけクロエが動きやすい状況を作り出すことまで出来た――はずなのだが。
「ひぅっ! ごめ、ごめんなさい、ごめんなさいっ! 自分何でもしますから許してほしいのでありますよ…っ!」
作戦の要であったはずのクロエが、不運にも彼女の行動を目聡く見つけた賊からの一喝を受けてしまったことで、かつてのトラウマ――粗野を代表するような賊に囚われた過去を強く思い出させられてしまい、心までへし折られてしまったのである。
おかげでもう身体は動いてくれない、弱まってしまった心はどうにか助かりたい一心で……賊相手には決して口にしてはいけないだろう言葉すらも口にしながら、許しを乞うようにしてしまう。
「は…いぃ、口でするでありますから…っ!」
何でもの一つに、口で奉仕しろと命じられた。だからクロエは命じられるままに賊にチンポを自分から口に咥え込む。そのまま頭を動かしていくことでチンポに唾液を塗していくことで次の行為――オマンコに突き立てらることへの下準備を整えていきつつも、白濁液が口内で出されてしまうようにもしていってしまう。
クロエの小さな口を大きく広げるようとしているかのような賊のチンポ。それなのにクロエはチンポの裏のスジを舌で触れて行きながら亀頭が喉を突くように深く飲み込んでしまっていると……誰の目にも明らかな男に屈服させた姿をさらけ出す。けれど……その内にクロエからされるだけでは物足りないと賊は彼女の頭を掴んで、無理矢理に前後に揺らすことまでしてくるようになり、それによってクロエはえづいてしまうほどに喉奥を責め立てられるまでにされてしまった。
「ん…ぐっ! おぼ…っ! んんぶふぅうんんっ!! ん…あ…んぐっ、ん…ちゅ、ちゅる……んくっ、んぐぅんんっ!!」
ただそれでも口内で白い欲望を吐き出されることで終わり、クロエは喉の奥底でぶちまけられた白濁液が貼り付いてくる感覚に苦戦しつつも、どうにか飲み干していく。
そうして完全に飲み干したことを伝えるための口を大きく広げて口内に白い体液が残っていないことを示してしまうと……次に彼女の求められてしまったのは……自分からチンポを求めるようオマンコに導いてやれというもの。
「うぅ……わ、かったであります…っ、それでは、失礼するでありますよ……っ!」
普通なら自分から男を求めてみせろだなんて命に従うはずもない。だけれど心の折れた今のクロエには従おうとする意思しか残されていないこともあり、彼女は賊の一人の上に跨りながら……腰を降ろしていくことでオマンコに宛がったチンポを膣の中に迎え入れる様にしていってしまう。
「は、は……私、自分から……え? そ、そんなこととても口にするだなんて……っ! ぅ…分かったでありますから……うぅ……私の子宮に皆様のザー汁を注いで欲しいあります……孕むまで、沢山出して…っ」
その瞬間からクロエは負けを認めてしまったと乾いた笑いを浮かべるまでになってしまうのだが……賊達はクロエをさらに貶めるために、自分達の生殖液を子宮に注いで欲しいと言え、それで妊娠することまで約束してみせろ、なんてことを命じてきたのだ。
さすがにそこまで聞き入れないと、最初は断ろうとしたクロエであったけれども、下から突き上げられてしまおうものなら、そもそも自分からチンポをオマンコに呑み込んでしまっている状況だとして、今更――もう、とっくに大量の精子を注がれていることまで思い出してしまい、怖気もあってか口にしたくもない言葉を搾りだすようにして言い放ってしまう。
「あれ…え、くろえ……なんで…?」
そんな姿を目撃してしまった、逃げていたはずのアリス。甲板中を駆け回っていたのだが、逃げ切れずに捕まってしまったようで、相方であるクロエが賊である自分達に屈服した姿をみせつけるようにと引き連れてきてしまっていたらしい。
「はは…あはっ、アリス様、ごめんなさいでありますよ……自分は、この人達との赤ちゃんを産むことを約束してしまったであります……」
アリスの目に映る、クロエの虚ろな瞳。心ここにあらず、今の自分は自分じゃないと現実を逃避しているようにも見えて仕方がない。そんなクロエの痛ましい姿を目にしてしまったものだから……アリスも身体を硬直させてしまい――そのまま押し倒されてしまうことも、宣告も無しにオマンコに賊のチンポを押し込まれることすら、強制的に受け止め差させられることになってしまった。
「ぃあっ!? い…た、止め、やめてぇっ!! 痛…いぃ…っ!」
罵声に直接的な暴力まで振るったことによる報復か、まだ自分でしていくように仕向けられたクロエとは違って自身の意思なんて介在されない無理矢理なセックスをされていってしまうアリス。それでも自身の性洞窟からは淫猥な水音を立ててチンポを歓迎してしまっているあたり、アリスの身体もすっかり開発されきっているというところか。
「や…あ、やめなさ……やめてったら! そん…深っ、入れられちゃったら…っ!」
その辺りは本人の身体であるのだからアリス当人もよっくと分かってしまっているようで、オマンコを一突きされてしまう度にゾクリと全身に痺れにもにた刺激が走り抜けていくほどに、脳裏に賊の孕み汁が何度も胎内に注がれてしまっている事実が過ぎ去る事になってしまい……それなら、もういいんじゃないか――なんて諦めににた感情まで湧き上がってきてしまうのをどうにか抑えようとして……。
「…ひっ!? あ、あぁあぁああ……ま、た…お腹の奥に汚濁…が……」
「ぅあ…自分のお腹の中にも……赤ちゃんの素を今度も頂いてしまっているでありますよ…♪」
これ以上の孕み汁の注入なんてされたくはなかった――けれど現実は非常であり、また誰とも知れぬ子種の雄汁が二人の胎内にまで流し込まれていってしまった。そのことにアリスはまだ辛うじて反骨心を見せつけるのだが、クロエの受け入れてしまおうという姿勢にいつまで保てるのか怪しさしか感じない。
「アリス様……本当にごめんなさいであります……すまないとは思っております……けど」
「くろえぇぇっ!?? なに…よ、それ……ま、待ちなさっ、はひっ!?」
対照的な態度であったからか、賊達はアリスへのトドメとして、従順になりだしたクロエを使ってやろうと――彼女のオマンコに双頭のディルドなんてものを突き刺してみせて、それを持ってアリスを犯せと命じてしまい、言われるがままなクロエはアリスへの謝罪を口にしておきながらも彼女のオマンコに……自分と同じようにディルドの先端を宛がい、押し込んでいってしまう。
そうして繋がりあってしまったアリスにクロエ。お互いのオマンコがディルドで塞がれてしまっている有様は先に注がれていった雄汁がその機能は果たされるまで零さないように蓋をしているかのよう。
「ぃあぁああっ、やだぁ……くろえぇぇ、動こうとしないで……っ!? い、ひぎゅぅぅううっ!!?」
「ごめんなさ…そんなつもりは、ごめんなさ……ぃっ! お、お尻、入れられ……っ!?」
ただ賊達からすれば命じてやったこととはいえ自分達そっちのけで二人で気持ち良さそうにしているとしか映らないものかつ、余計に肉欲をそそるものにしかなかったようで……オマンコが塞がれているから、後ろの穴を使ってやるかと、アリスにクロエはお尻の穴すらも蹂躙されてしまうことになってしまったのである。
さすがにここまで……賊達に犯されるまではまだ自分を保てはしたが、クロエにも犯されてしまったことでアリスの自尊心の灯火は消え去ってしまったようで、彼女の心も――ついにへし折れてしまう。
「反抗的な態度を取ってごめんなさい、お詫びにどうか私のことを好きしていいですから」
「少しでも逆らおうとした自分が間違いでありました、皆様にこの身体を使われたいと思うが正しかったであります…」
もう反撃しようという気持ちもない。ここまで堕とされようものなら賊達に白濁の雄汁に塗れた全裸姿をさらけ出すことに恥ずかしいとも感じることもなく、頭を床に擦りつけてた土下座の姿勢でもっと犯してください、好きなだけ嬲ってくださいと懇願する言葉を吐くことに、噛んでしまうということもない。
「あひゅ……んくっ、自分、オマンコ抉られていくの、気持ちイイであります…また沢山、奥にザー汁を出してほしいでありますよぉ」
「ひゃ…んあっ、ふ、ふふぅんんっ、孕み汁零しちゃってごめんなさい。足りなくなった分、またオマンコの奥に注いでほしい…です」
残ってしまったのは自尊心など欠片もない、ただただ性欲の捌け口として扱われることを率先して熟そうとしていく少女が二人。当たり前のようにオマンコをチンポで突き上げられていくことに嬌声を奏で、全部受け入れてしまう心境によって快楽だけを享受する心地良さに白濁液と共に潮を噴きだしてしまったことを謝罪しつつも、それならそれで、失くした分を補填してほしいと――それが何をもたらしてしまうのか、考えることそのものを放棄したうえで懇願していってしまう、淫らに振舞うことしかしなくなったクロエにアリスの二人であった……。
大成功
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クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【POW判定】
白濁液で全身ドロドロになっているよ♪
空賊達の調教によって頭のナカまで白濁色に染まり、身も心も性奴隷として完成されつつあるね★
甲板にいる空賊達を淫らな言葉で【誘惑】して、ご【奉仕】するよ♪
UCで体力【回復力】を上げて、いつまでも【奉仕】し続けられる様にするね♪
空賊達を搾り尽くして消耗させるためじゃなくて、性奴隷としてご主人様達に尽くすために【奉仕】するよ♪
最初の目的は、もう既に忘れているね★
性行為への躊躇いなんてのは、元より持ち合わせていないんでね♪
空賊から何を要求されても受け入れるし、なんならこちらから進んで性行為をしたがるよ♪
孕む事になっても問題なし♪何人だって産んであげるよ♪
空賊との性行為では、全身ありとあらゆるところを使ってご【奉仕】するよ♪
相手に気持ちよくなってもらう事を意識したヤり方でイくね♪
UCは『クローネちゃんの愛用品★』
【回復力】を100レベルにするよ♪
これでいつまでも性行為を続けられる様にするね★
賊を討伐するだとか、捕らえられた女性達を解放しなければだとかは……凌辱されている内にすっかり頭の中より消し飛ばされてしまっている。おかげで今のクローネは全身を白濁に塗れさせられているというのに、さらに浴びせてほしいと言わんばかりに賊に向けて股を広げてしまう性処理用の穴と化してしまっていた。
「クローネちゃんのオマンコ……いっぱい使っていいんだからね♪ おっきいのでたっくさん貫いて――白いのびゅーびゅー、奥でも身体にでも、どっちでもいいからぶっかけちゃって★」
だからこそ甲板に引きずり出されたとして、そこに屯っている賊達にも当然のように脚を開いてオマンコを広げて、もすっかりナカに出されたからこれからも奥深くに注いでくれてもいいんだよって伝えるよう、白濁液が滴らせていくようにしつつ、セックスに誘う言葉を口に出来てしまう。
「ふへぇ……こっちからしてみせろって? いいよっ! クローネちゃんの股のお口で……大きいの咥え込んでいっちゃうから★ 上の口でも、してあげるからね……んっ、んぶっ、んふぅ…♪」
そんなクローネに賊が命じてきたのは、そう言う事を口に出来るのだから、自分からオマンコにチンポを飲み込んでみせろというやつで……けれどセックスで気持ち良くして欲しいことしか頭にないクローネは賊の一人に跨り、言われるばまま腰を降ろしていくことで膣の中に賊のチンポを埋めていってみせ、さらには口寂しいからって口内にもチンポを咥え込んでみせたりもしたのである。
そこまでしてあげれるのも、白濁にもっと塗れさせてほしい――お腹の奥も素肌も、この身体全てを真っ白に染め上げて欲しいという願望から。少しでもそうしてもらえるのであればどこであろうともクローネは自身の身体を捧げてしまえるほどにまで仕立て上げられてしまっているのだ。
となれば、上と下の口だけで済むはずもなく、クローネは自然と両の手それぞれでチンポを包み込んでしまうのも、意識しないでやってしまっているわけで……とにかく白濁液を搾りだそうと手を動かしていってしまっている。
「ん…むっ、ふっぷぅ♪ んん、んぐっ、ふあ…あ、クローネちゃんの全部を使ってもらえてるの、イイよぅ、だから……出したくななったらどこでに好きな場所で出してくれていいんだからね★」
頭を前後に振っていくことで口内をオマンコのように見立ててチンポに奉仕していきつつも、チンポを咥え込んでいるオマンコそのものでも奥深くにまで埋めてしまいながら腰を回すようにして子宮口に当たる亀頭に刺激を与えては白濁の欲望を解き放ちたくなるように仕向けていく。そうしていくことでクローネ自身も快楽に耽っていられるがために、その仕種に加減というものはない。
いつからか賊達の腰の使い方が忙しなものへ――激しいものとなってきたのに合わせてクローネの方も身体を揺すっていく動きを大雑把に、ただただ肉欲を満たしたい想いのままにしていってしまう。
ここまで来てしまおうものならば……クローネに向けて賊達の白濁の欲望が撒き散らかされることになるのは確実で、賊達は抑える気すらない劣情をぶつけてしまおうとクローネに向けてチンポを最後の一押しとばかりに押し付けてだしていく。
「ん…んんっ★ お…ごっ、むぐぅんん…っ★ ぷあっ、白いのたっくさん浴びせられちゃった♪ クローネちゃんのお腹の奥にも沢山出されちゃってぇ……ちょっと、重くなってきたかも♪ これじゃあ妊娠は確かかも…? そうなったら、ちゃんと産んであげなきゃね★ だけれど――今は、まだセックス……して欲しいな★」
けれど白濁液を欲しているクローネであったがために、賊達の欲望を浴びせられてしまおうともただ悦ぶばかり。胎内にまで流し込まれてくる子種がその機能を十全に果たすことになろうとも、クローネはそれすらも悦ばしいことだとして受け入れ、胎の中で育み産み落とそうとする意思を強くいだくだけ。
ただまぁ、今はそれを覚悟するよりも――とにかく賊達とのセックスで白濁色に染め上げてしまいたい肉欲が先にきてしまうがために、まだまだ自分の身体を使って欲しいと甲板に姿を見せた直後よりも白さを増した裸体を賊達に見せ付け、委ねていってしまうだけでしかなかったのだが。
大成功
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篁・綾
アドリブ歓迎、鼻フック膨体ふた異形化以外なんでも可。
(ドロドロのまま床につっぷし、乳汁と色んな液体で甲板を汚しながら痙攣している、が、UCを発動し出された色んなモノを吸収して復活し、襲いかかってくる。追加の躾があろうがなかろうが元々アレでナニな状態のため、ある意味変わりなく)
借りを返させて貰うわ!(勢いよく数人を【グラップル】でブチのめす。が、そりゃあもう全裸汁まみれであるため周囲を酷く【誘惑】し、欲望を滾らせた輩共を誘蛾灯のように【おびき寄せ】てしまう羽目に。結果、超エキサイティンした連中に組み付かれ、後ろから力強く胸を揉みしだかれて色んな汁を噴き出して確保される)
(それでも尚抵抗の意志を示すものの、それもまた欲望を滾らせる結果となり、前回に輪をかけて激しくナニされることとなる。ただUCにより回復し続ける為長期戦に突入。モノをねじ込まれながら、なんとかして全部搾り取ってやろうという、理性が減ったか若干趣旨がズレた事を考え出す。結果、床に汁まみれで這いつくばるのか勝利するかはオマカセ)
胸からのミルクに股間からの愛液と、自身の体液に混じり、あっぷりと浴びせられた――膣奥にも注がれた白濁液の淫らな水溜りに放り捨てられてしまっていた、意識も朦朧とさせていた綾。
さすがにここまで反応が鈍くなってしまっていると甲板に連れ出されたとして賊達も面白くはないのか放置されてしまっていたのだけれども……それならそれで綾は回復に努めることが出来たわけで。
「借りを返させて貰うわ!」
暴れられる程度には体力を回復してみせた綾は興味を持たれていない――意識の外に自分が置かれていることを良いことに、床に突っ伏していた体勢から立ち上がった勢いのままに賊に向けて不意を打ってみせたのだ。
この行動によって身構えてもいなかった賊の一部はその意識を沈めることはできた――できたのであるのだが……騒ぎを起こしたことにもなってしまうために、綾は未だに反抗的な態度をしていることが明るみになり、結果彼女はすぐ数の暴力に曝されることに。
だが反撃に転じた綾は全裸でかつ色々な体液に塗れている艶姿である。そんな格好で動き回ろうものなら……おっぱいは柔らかさを自己主張するように、けれども弾力もあるように揺すられ、脚を振り上げようものなら股座の淫穴からぷしゅりと白濁液に愛液とが噴き出していくと、どう考えても誘っているとしか思えない有様をまざまざと見せつけることにもなったため、綾は賊達の数に任せた拘束を受けることになってしまう。
「んぅあああっ! は…あぐっ、は…はぁっ、そんなに私とシタいだなんて……いいわ、全部、搾り取ってあげるっ」
羽交い絞めのようにされながら、おっぱいを搾られて先端からミルクを噴き出す。脚を思い切り広げられて隠しようもなくされたオマンコにチンポを突きこまれる。抑え込まれた直後に綾になされた、再度のセックスの強要。けれどもこれはこれで一つの勝負だとして、その状況から逃れるどころか賊達の白濁の欲望を全て吐き出させてやるだなんて――受け取り方によっては子宮内に向けて精子を何度だって解き放っていい……全身に浴びせようが、白濁液を飲み込んでみせることも受け止めてみせるとも取れ、賊達はその方向でしっかいと受け取ってしまったがために、綾は早速と膣奥までをチンポで激しく責め立てられていくことに。
「ふ…んぐっ! くぁ…っ、あ…奥、ぅ……責め……んぅっ、お返し…よ、おぼっ!? んんんぅんっ、んむ、んふ…んぐっ!」
ごつごつと子宮口に亀頭が叩きつけられているのだろう音と衝撃が綾の下腹部より響いてくる。確実にその先に白濁液を注いでやるぞいう意思を強く感じるその行為に、綾は孕むかもしれないと思う間もなく、むしろ迎えいれようとしているのか、自分から腰を密着させていって、亀頭を子宮口が離れないようにとして、さらには腰を捻ることで相手に快感を与え、チンポの先より欲望を吐き出されようともしていく。
だがそのような動きは賊達をよけいに興奮させてしまうことにしかならず、綾は子宮を圧し潰されかねない勢いでチンポの突き上げを喰らうことになり、その衝撃によって口から迸らせそうになった喘ぎ声はしかし、大きく口を開いて好都合だとしてチンポを喉奥にまで咥え込まされてしまったことでただくぐもった呻き声にしかならなかった。
それでも白濁液を搾り取るという一念に取り疲れた綾は上の口の方でも搾り取れるとして口内を蹂躙してくるチンポを吐き出すこともせずに、喉奥にまで入り込んでくるのを許容していくのみであり、息苦しさは雄臭さにえづいてしまいながらも、それでも奉仕を続けていく――そんな中、子宮口に亀頭を重ねていたこともあって、オマンコに挿し込まれていたチンポがついに白濁液を解き放ってきたのである。
「んぷぅふぁっ!? ん…んっ、お…おあっ、んんんんっ、んぅっ!」
お腹の奥深くで広がってくる……今回も何度も体験させられた感覚。それが賊の精子であり、胎内のそのさらに奥にまで流し込まれていってしまうのだが、けれそ綾は口での奉仕に忙しなく、子宮を白濁で満たされていくのをこれで一発目と受け止めるだけ。続けて口内での発射までされようとも、搾り取るという目的を達成していく悦びで喉の奥で出されていってしまうのを飲み込んでいくだけででしかなかった。
「は…はぁ❤ もっと、出して……沢山、私のナカも外も白いのでどろどろにしてほしいの……❤」
それでも終わる事もなく続いていってしまう、相手を代わる代わるにしたセックス。その度に綾は肌に浴びせられていっては口に、オマンコの奥にと白濁液を注がれていき、代わりに揉みしだかれてしまうおっぱいよりミルクを噴き散らかされ、甲板を愛液に白濁液とが混ざった淫水とで汚していってしまう。
。いつ終わるともしれないセックスの快楽は、膣の中を刺激され続けていく刺激によって彼女からまともな思考すらも奪い去ってしまっていたようで、綾はそれら体液の水溜りに這いつくばるようにして股間を押し付け、舌先で舐めとるといった行動までするように成り果ててしまっている。
その有様は白濁液を絞りきってやるというその一念だけがそこに残しているかのようでもあった。
大成功
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槇島・アンナ
アドリブ歓迎、鼻フック膨体ふた異形化以外なんでも可。
(ドロドロになった挙げ句、後ろに張り型を突っ込まれて手足を拘束された状態で、アヘ顔を晒しながら甲板に転がされている。
それでもまだ叛意があり、【根性】でUCを発動、ダメ元で姉の分身を召喚し連中を攻撃しようとする。が、明らかにコンディションの悪い状態で召喚した為に暴走。即座に発情しスカートをたくし上げて敵に対し股を開いてしまう。やらかしたと思う間もなく、驚かせやがってくらいの感じで前へモノをねじ込まれる。ついでに姉分身は甘えるような声を出しながらロリっぽい方が好きな輩達にナニされており、全く役立たずであった。ついでにある程度同調しているせいでよりそういう気分になり、お仕置きとして尻を叩かれながらも腰をくねらせてしまい、それを嘲笑われる始末。それでも持ち前の【負けん気】で粘り続けるも、結局姉の分身共々種付けプレスされ、アヘ顔を晒して完全敗北。その後は分身が使用される横で、前後に張り型をぶち込まれ、汁まみれで手摺に括りつけられ放置される羽目に)
淫らな体液に塗れさせられた全裸姿で腕は後ろで拘束されて、突き出させられたお尻にはチンポの張型が挿し込まれた、奇怪なオブジェにされてしまったアンナ。誰が見ても嘲笑をされること請け合いなそのような格好で日の目――甲板にまで引きずりだされようものなら、侮蔑の混じる視線を賊達から注がれてしまうもの。
それでも、こうまで羞恥を煽る格好にされようとも叛意を抱き続けていられるのもアンナの強気な性格がもたらすものなのだろう、腕も使えない……碌に動かせないようにされているにも係わらず、その上で賊への攻勢に出ようとする意思の下、自分の代わりに戦う人物となりえそうな、姉の分身体をどうにか呼び出すことを試みてみたのである。
「私のオマンコにもおちんぽくださぁい❤」
けれど……出て来たのはアンナの淫らな有様に感化されてしまったかのような、淫乱な女の人でしかなく。彼女は出て来たと同時にスカートをたくし上げてセックスして欲しいと懇願なんてしてしまったのだ。
おかげで彼女を呼び出してみせたアンナの反抗的な態度も明るみ、驚かせてくれた罰だとして――アンナのオマンコはまた賊の誰かのチンポによって塞がれてしまう。
「んぎっ、おひょっ!? は…ひぎっ、ぃあっ!」
「やぁ、んんっ❤ おチンポ気持ちいっ❤ オマンコもっと抉っていってぇっ❤」
オマンコの奥にまで押し込まれてくる賊のチンポ。最奥にまで届かせられることで揺すられてしまう身体はお尻の張型を揺れ動かすことにもなってしまっており、アンナは前と後ろからの刺激に呂律も碌に回せない嬌声を張り上げさせられて……同時、姉の分身も膣内を掘削されていくよう抉り突き上げられていってしまうことに心地よさそうに身悶え、快楽しか感じていないと示す喘ぎ声を漏らしていくだけで……はっきり言ってしまえば役立たずでしかなかった。
「んんぅああっ❤ もっと、もっと子宮いじめてっ❤ お腹の奥に白いの沢山出していいからぁ❤」
「く…ぁっ! やめ…そんな、乱れる…な…ぁ、こっちに伝わる……っ!」
それどころか、アンナな姉の分身体とある程度感覚の共有をしているようで、あちらのオマンコが抉られていくほどに、アンナにもそれが伝わってきてしまい、おかげで二重で子宮ごと身体を突き上げられていっているような感覚に陥ってしまうと……脚を引っ張っているかのようでもあった。
「お…あ゛っ、はぎ……ぃきゅぅっ!? んひゃ…あっ!」
そこに仕置きとしてはよくある行為とも言える――お尻を叩かれることも加えられてしまおうものならば……チンポを二重に感じられるオマンコの中で動かされて、お尻の張型を衝撃を与えることによる刺激はアンナの脳天をどれほどまでに貫くことになってしまうのか……彼女の視点が定まらなくなってきている辺りから察せてしまおうというもので。
「んんぅあああっ、子宮潰される…っ❤ 奥に、押し込まれてるぅ❤ せーえきぃ……どくどくって子宮に出されちゃって…んんぅはぁあああっ❤」
「やぁああ❤ 白いのびゅーってオマンコの奥に出されてて……こんなの絶対孕んだのに、まだ出されちゃうの❤」
もはや意識もはっきしりなくなってきた……感じられるのは下半身からの快楽の刺激のみ。だから――組み敷かれ、覆い被されるか体勢でオマンコにチンポを思い切り突きこまれてしまうことにすら嬌声で応えることしか出来ず。淫らな声を張り上げてしまう。
もう、胎内にどれだけの白濁の子種を流し込まれてしまっているのか、なのにアンナは妊娠するかもしれない怖気なんてとっくに壊されており、ただ孕まされようとしているという感覚のみが身体に残されていく。
そのような性行為がいつ終わるのかも分からないほどに繰り返されていったことで、とうに受胎したであろうアンナは最終的に……手摺に縛り付けられながら、オマンコとお尻の穴にチンポの張型をぶちこまれて放置され、身じろいだりすることで甘い艶声を発することで賊達の楽しませるだけのオブジェにされてしまっていたのであった。
大成功
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約・契
アドリブ絡み歓迎/屈しない
私も女性達も散々に穢されて、甲板に連れ出されたわ。
空賊達が私達を取り囲んで、どう弄びたいか銘々に欲望のまま叫んでいる。
調教はまだ終わりじゃない。これからもっとエスカレートするのね。
させられたのは、また同じ重りを吊り下げてのガニ股ポーズ。
違うのは私を先頭に女性達も同じポーズで数珠繋ぎになっている事。
尻尾から伸ばされた紐が後ろの子の胸と下腹部の突起に繋がり、その子の尻尾からさらに後ろの子へ。
動けば自分だけでなく後ろの子も連鎖的に刺激してしまう……そうしてよがり狂わせるのが奴らの愉しみ。
首に繋がった鎖を引っ張られて、出された白濁液をボタボタ垂らしながら無理やり甲板上を行進させられたの。
んほっ、おふゅっ、ゎっ、私達はぁ! 皆様のぉ、おち○ぽ奴隷ですぅっ!
おっぱいとおっ、おマ○コ丸出しの、媚び媚びカーニバルをお楽しみくださいぃいぃ!
辱められ、痴態を見せつけさせられた。そんなことまでしてみせたのも囚われの女性達が賊達に無体を強いられないようにするためであったけれど……賊はそんな努力すら嘲笑うかのように契の堪えようとしていた快楽の坩堝に叩き込み、散々と穢していった。
これによって護ろうとしていたはずの女性達の操も蹂躙され尽くし、契同様に白濁に内も外も白濁に穢されていってしまったのだが――それで調教は終わらない……終わってくれない。
というのも甲板に引きずり出されいったおっぱいにオマンコを丸出しにした逆バニーな格好な契を含んだ女性達に聞こえるよう、彼女達をどのように犯してやりたいのかを口々にしていく賊達の姿があったからで……そんな劣情に塗れた声を聞かされ続けてしまった契の胸には調教がよりエスカレートしてしまうのだという諦観にも似た感情が渦巻きだしてくる。
実際、契がやらされたのが……抑えこもうとしていた快楽を一気に噴き出させられたことでイキ狂うことになってしまった、乳首とクリトリスに重りをぶら下げながらでの徘徊だったのだから、彼女からすれば苦手な意識を植え込まれた行為を再度させられてしまうことでもあったのだ。
「く…ひ、ぃぃ……あ、んぎっ、引っ張ら…ない、で……ぇ、後ろに響いて……っ!」
ただ今回はそれに加えてお尻に挿し込まれらプラグより伸びた尻尾に括りつけられた紐が後ろに並ばされた女性の胸にクリトリスに繋がれていると、誰かが動けば後ろにその振動が連鎖していくと――まとめての調教をされてしまうような有様にされており、その先頭に配置されてしまった契は動かない方がいいのに、首に掛けられた輪を引っ張られるせいで、後ろへの影響をどうしようもなく考えさせられるような状況に陥らされていたのだが。
「くひゅっ! お…っ、ほあっ! ひ…ぃぐっ! ぅあ…ああっ!」
おかげで身体を無理に動かされる――震える重りが乳首とクリトリスにダイレクトに振動を伝えてくるせいで契の頭の中が真っ白にされてしまいそうな衝撃は突き抜けていくことになってしまい、その空白に後ろから聞こえてくる嬌声が染み込んできてて……自分が一歩でも脚を進めたら背後の女性達も今強要されてくる快楽の刺激に包まれてしまっているのだと、護ろうとした人達が同様な目に合っているのだと……契の矜持とやらが足元から崩れ落ちていくような感覚すらもたらされてきてしまう。
代わりに全身に満たされていってしまうのが――この状況を楽しいものだと錯覚して、悦楽に浸ってしまおうという感情。
そこまでなってしまおうものなら、快感を追い求めてしまうとして何を憂うことがあるのだろうか……なんてことまで考えだしてきてしまい、おっぱいにオマンコすらも見せつけている有様も気持ちがイイものだと感じ取れるようにもなってくる。
「んほっ、おふゅっ、 ゎっ、私達はぁ! 皆様のぉ、おちんぽ奴隷ですぅっ!」
だからこそついに口にしてしまった、賊達の劣情をこの一身で受け止めるためのオモチャであるという宣言。後ろの女性達も巻き込んでしまう口ぶりであったが、もはや今の契りにあるのはセックスして欲しいという欲だけだと、なによりの証明であったのだろう。
「おっぱいとおっ、オマンコ丸出しの、媚び媚びカーニバルをお楽しみくださいぃいぃ!」
それゆえに続く言葉は賊達を悦ばせため、セックスするための身体でありますから、見て、犯してくださいとしか受け取りようのないもの。散々に注がれてしまった白濁液を滴らせているオマンコを、チンポを突き立てて欲しいと望んでいるかのようにヒクつかせてしまってもいたのだ。
こうまで堕ちはててしまったのだから……賊達に嗤われようとも羞恥と感じ入る様子も持てず、見られていると興奮するばかりで、オマンコから滴る蜜で甲板に淫らな水溜りを作り上げていくばかり。もっと見て欲しいと自然と腰を持ち上げる動作までしてしまったりと、セックスを求める様子すら見せてしまう。
そのようなお誘いもしてしまうほどになってしまった以上は、契は賊達の慰み者としてその身を弄ばれることになっていく。何度もオマンコにチンポを挿入されては快楽の喘ぎ声を張り上げ、白濁液が容赦もなく膣奥で出され、胎内にまで流し込まれることにすら、気持ちイイことをしてくれたお返しに自分で気持ち良くなってくれたと悦ぶばかり。
これは他の、堕ちるまでになりはててしまった女性達も同じであり……甲板にはしばし、淫らな湿った水音に快楽に溺れる艶声が響いていくことになってしまったのであった。
ただ――それだけ女性の相手をしていくのであるからして、賊の方も限界を超えてしまったりする者も出てきたりもするのだけれども。
なにせ、契の性欲を満たすための奴隷としての調教を施す以前から女の相手を短期間に繰り返していったりしていのだから、出したくても出せないとなっていても可笑しくなかったわけなのである。
これによって賊達の精力に、それを支えていたであろう活力すらも尽きさせたというわけで――賊の思惑を文字通り身体を張ったことで打ち砕く事は出来たということでもあった。
大成功
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