【旅団祭ノベル】昂る電気温泉の百合の湯で蕩け乱れる雌犬
●旅団祭に於ける電気温泉の百合の湯から招待されて嵌められる七十
希島の風光明媚な行楽地を誇る自然地区の秘湯では温泉の博覧会が開催と成る。
特に今年は旅団祭の最新の科学力で造られた電気温泉の女性向けが賑わう様だ。
「わぁ……!? 精巧な機械と共に、自然に溢れた……素敵な温泉……ですね?
え? こちらの電気温泉の入浴の際には……温泉内で特別なサービスまで!?」
神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)が待望の旅団祭温泉を前に即驚愕。
本日は女性客達と人気絶大な秘湯へと通されると入浴事前に詳しい解説を聴く。
他所と差別化する利点は女性スタッフに寄る手厚い女性向けサービスらしいが。
「……おぉ、これが……!? 科学の力で……疲労回復から美容健康まで……。
万能に癒すという……女性に嬉しい……素晴らしい電気風呂なのですか!?」
豊艶な裸体をバスタオルに包んだ艶姿の七十は恐る恐ると電気風呂へ手を浸す。
片手を湯船に差し入れただけで源泉から迸る快適電流に七十が心地良く痺れた。
七十は女性スタッフへバスタオルを渡すと瑞々しい裸体を流して湯船へ浸かる。
「……あっ、あぁ💛 全身の凝った箇所にぴりぴりと……気持ち良いです💛
ん💛 んぅ……💛 何だか……体が疼いてくるような💛 んぁ、あふぅ💛」
七十が浸かる電気仕掛けの大風呂は其の能書き通りに爽快な健康美を提供する。
だが、絶妙に調整された電流が全身を貫き流れる度に何故か嬌声も漏れる様だ。
次第に淫熱が浮いて女体芯が欲情に沸騰する兆しの七十を観たスタッフが嗤う。
――きゃあああああ!? い、いやぁあああ!? た、助けてぇえええ!?
「……え!? 悲鳴が!? これって、どういう……? あ、あら? あふ!?」
妖しい快感と共に電気風呂に浸る七十だったが、女性客達の絶叫で眼が醒める。
緊急事態の可能性が脳裏を過ぎる七十が即座に目視すると方々で女性達が拘束。
然も接客に就いた女性スタッフは血相を変える七十に対して間髪入れずに奇襲。
「やっ💛 やぁあああ💛 機械で……お股が……ぱっくり、と💛 いやぁん💛
こ、こんな恥ずかしい姿……皆さんに晒すのですかぁ💛 だめぇえええっ💛」
女性スタッフが釦を押すと浴槽の機械仕掛けが危うく発動して七十を捕らえた。
七十は機械に背面駅弁の体勢で抱えられると大股の全開で生花弁が蕩け咲いた。
拘束された女性客達と七十は互の痴態を在り在りと晒し合う体勢で恥辱に喘ぐ。
●淫靡な牙を剥く電気温泉に拘束される七十の悶絶成る快楽地獄
恥辱全開の体勢で拘束されて脱出不能の七十達は絶え間ぬ連続電撃で乱れ蠢く。
偶に快美感を促す様な超絶電流が女体を貫くが絶頂寸前にて何故か絶頂不能だ。
「あっふぅうううん💛 ……はぁ、あはぁ💛 絶頂が……できないです、ね💛
お、おかしいです……💛 これって、一体……どういう……💛 あふぅ💛」
絶頂確実な程に淫撃電流を女体で受けて居る筈の七十が不可解な疑問を抱いた。
然も周囲の女性達も皆同様らしく、絶頂不能に困惑して居るとスタッフが回答。
「うふふ💕 絶頂する位に強烈な淫乱電気を流しているからイキたいでしょ💕
でも、ダメです💕 何故なら絶頂を阻害する別の電気で止めていますから💕」
七十に就く其の女性フタッフは意地悪な笑みを浮かべ嘲る口調で教えてくれた。
更に用意周到な彼女等は何時の間にか迸る電流を弾くラバースーツを着衣済み。
「ほらほら💕 尻尾弄られて絶頂しなさい💕 あはっ、できませんよねっ💕」
「や……やぁあああ💛 尻尾だけは……あふぅん💛 あぁ、また寸止めがぁ💛」
一方で拘束機械から快感電流に淫撃されて、他方でスタッフが尻尾を弄り倒す。
通常で在れば双方からの快楽で連続絶頂も在り得るが其れが出来ずに擬かしい。
七十は豊艶裸体を過激に痙攣させられ乍らも皆の前で危うい痴態を演じて居た。
……其の後、七十達は意識が飛び飛びに成る程の快楽地獄に幾度も陥れられる。
「……はぁ、あぁ、んぁ💛 も、ぉ……らめぇ💛 ん……💛 母乳ですか💛
やっ、うそぉ💛 ぼ、母乳が……止まりませんっ💛 きゃぁあああああ💛」
四苦八苦した悶絶から目醒めた七十が先ず眼にしたのは双乳から噴いた乳汁だ。
巧に操作された快感電流の影響で過敏化した全身が快楽に溺れ母乳迄も創出か。
周囲の女性客の皆も同様に乳汁を猛烈に噴き上げるとスタッフが頃合いと頷く。
「次は中から刺激しますね💕 この極太剛直の電動玩具が効くのですよ💕」
「あぅ💛 うっ……うへぇ💛 そ、そんなの……入らなっ💛 ぎゃああああ💛」
女性スタッフは男性器を模した電動玩具を取り出すと腰元に装着して唸らせる。
拘束中で大股開きの七十の蕩けた肉厚淫穴に狙いを定めると生々畝り捻じ込む。
然も七十の尻元では拘束機械から電動玩具が出現して肉厚菊穴へ重々と突入だ。
――いやぁあああん❤︎ 両孔で突かれて❤︎ 痺れて❤︎ らめぇえええ❤︎
他の女性客達も各スタッフと機械に寄る両孔の捻じ込みで奥迄も突き崩された。
方々で淫艶な絶叫が止まぬ中、七十は自身も前後から貫かれて或る事が分かる。
「……んぐはぁ💛 この玩具の電気って……💛 まさか、温泉のあの電気💛
あふぅ💛 これでも……イケないなんて💛 なんという……地獄ですかぁ💛」
七十の直感は正しく、彼女の雌穴二穴で嵌り蠢く玩具は温泉同様の電流らしい。
快感電流の絶妙調整で七十の女体は益々快楽で壊れて行く一方で絶頂が不能だ。
快楽地獄の寸止め遊戯に弄ばれて七十は温泉客達と共に苦悶の嬌声を響かせた。
――うぉおおおん💛 も、ぉ……いい加減、イかせてぇ💛 んぁあああっ💛
●人倫の限界を超えて電気温泉に隷属化させられる七十の淫蕩な運命
軈て温泉に訪れた女性客達全員の全身が快楽に脆弱な雑魚ボディに開発された。
「次で最後です」と云うスタッフの謎の言葉を耳にした七十は淡い希望を抱くが。
「……こ、これって💛 このポーズは……💛 まさか……排尿ポーズですか💛
んっ、んぅ💛 も、漏れそうですぅ……💛 あはぁ💛 が、我慢ですっ💛」
スタッフの釦操作で今度は拘束機械が七十の両脚を持ち上げて股を広げ出した。
此の姿は幼い女子が前の方の用を足す時の体勢で在る事から七十は展開を疑う。
尤も急激に催される状態で聖水を迸れば全員に観られる為に必死で我慢をする。
――あぁ❤︎ あぁん❤︎ もぅ……漏れそうよぉ❤︎ でも、ここで漏らすと❤︎
如何やら額に脂汗を浮かべて放尿の限界を気張って居るのは七十だけでは無い。
他の女性客達も出来ずに堪えて居る状態で在ると見極めたスタッフが弄り出す。
女性スタッフが其の女性客の淫芽を巧な手付きで刺激すると黄金水が生々迸る。
――きゃあああ❤︎ いやぁあああ❤︎ 出るぅううう❤︎ 見ないでぇえええ❤︎
そして、一人の女性客が堪え切れずに漏らす事を皮切りにして皆で続々漏らす。
女性スタッフ達も妖しい弄り方で手伝うと女性客全員が一人残らず漏らし出す。
無論、七十自身も最後迄も頑張ったが無念にも怒涛の勢いで聖水を噴き上げた。
「あっ、あぁあ……💛 不覚にも……遂に……漏らしてしまいました……💛
んあぅ💛 え……今、出したばかりなのに……💛 また催して……なぜっ💛」
恥辱の極みとも云える赤面した相貌で漏らし切った筈の七十に新た成る尿意が。
今度は困惑した相貌で冷や汗を掻く七十に対して女性スタッフが冷笑で告げる。
「電流の刺激で排尿を何度も促せるのですよ💕 さぁ、また漏らして下さい💕」
「そ、そんなぁ……💛 ん、んやぁあああ💛 また……漏れますぅ💛 うぅ💛」
危険な科学力を前にして当然に堪え切れる訳も無くて再び皆で大漏らしの嵐だ。
然も漏らす刹那の電流刺激で尿道の構造も共に開発されると精神も改造される。
条件付けられた七十は幾度も漏らし続ける内に悔恨や羞恥の念と共に蕩け喘ぐ。
――あっふぅん💛 これ、癖になりますぅ💛 やぁ……もぉ気持ち良くて💛
遂に七十は黄金水を放出する毎に危い快楽に蠢き乍ら甘美な嬌声を上げて居た。
尤も、変態改造されたのは他の女性客達も同様で在り皆で漏らす度に甘く喘ぐ。
然し一点、不満が在るとすれば、其れは誰もが一度も絶頂して居ない現実にだ。
「さて、皆さん💕 絶頂したければ💕 私の言う事を聞いてくれますよね💕」
女性客の皆が最早絶頂の事以外を思考出来ぬ程に開発された末に提案がされた。
其の女性スタッフが申し出た戯言は人倫を踏み躙る言動で在る為に皆で絶叫か。
だが、其の条件を呑めば絶頂可能な誘惑に唆されて一人の女性客が受け入れる。
「はぁ、あぁ……💜 お願いです💜 言う通りにします💜 どうか絶頂を💜
……やっ、いやぁあああ💜 恥ずかしさヤバ過ぎだけれど……イックぅっ💜」
前に出た彼女は自ら秘核を剥き上げて淫肉を生々開くとスタッフに差し出した。
女性スタッフは冷笑すると一寸の躊躇いも無くラバーブーツの脚で踏み付ける。
ブーツのハイヒールで幾度も踏み躙られて昂る淫肉は淫水を高々と噴き上げた。
「どうですか、残りの皆さん💕 この女性みたいに絶頂してみましょうか💕」
「お、お願いします……💚 同じ様にやって下さい💚 絶頂したいですっ💚
……あぁ、あっはぁあん💚 この踏み躙られるのが良くて……イケるわぁ💚」
其の女性スタッフからの辛辣な提案で残りの女性達が一瞬戸惑うが皆で乞うた。
何故成らば、絶頂欲求が女体の域値を遥かに超えた為に必死に強請る他は無い。
人として、女性として、尊厳も自尊心も淫裂と共に踏み躙られて惨烈に絶頂だ。
「ほら、貴女も一緒に雌犬へ成り下がってみましょう💕 楽しいですよ💕」
「あぅ、あふぅ💛 やっと絶頂できますかぁ💛 もう死んでもいいですぅ💛
……わっ、わふぅっ💛 イク、イク、イクゥ💛 何度でもイケますよぉ💛」
云う迄も無く、M気質の筆頭で在る七十は其の輪の中で格別な絶頂で喘ぎ哭く。
七十は女性として大事な場所を差し出して御強請りした結果に予々満足に嗤う。
乱れ蕩ける淫肉が踏み躙られる事で夢心地な連続絶頂に誘われて祭が終幕する。
●旅団祭で淫猥な方向へ賢く成った七十の雌犬としてのエピローグ
完璧な迄に心をへし折られた七十達は最後に本日の感想を告白する撮影と成る。
仕上げの寸止め開発地獄と陰惨な絶頂を幾度も繰り返す頃には隷属化して居た。
「本日は……素晴らしい温泉で七十を雌犬にして下さりありがとうございました」
首輪を嵌めた七十は開発担当の女性スタッフにリードを引かれて撮影に応えた。
開発されて脳天が蕩けた七十は犬らしく片足を上げて聖水を迸り元気に吠える。
滾り薫る聖水を盛大に噴き上げた七十は御褒美で飼主のラバーブーツを舐める。
「わふぅん💛 七十は今後も、温泉のペットとして……生きて行きますワン💛」
遂に七十は今後は当温泉無しでは生きて行けぬ惨烈なペットとして開発された。
想えば、当旅団の温泉はアフターケアも手厚く七十の雌犬人生を支えるらしい。
時に当の本人は、旅団祭後の生き方として其の結論に一寸の悔いも無いそうだ。
今年の旅団祭では素敵な温泉との出会いが在り七十の旅団祭参加は見事に充実。
温泉の博覧会で新た成る変態文化を学習した七十は見聞が広がったと大喜びだ。
了
成功
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