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母娘の交流

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ロベリア・アナスタシア
※再リクするわ、でも多忙そうなら無理しなくていいからね?

前にアリスちゃんからお願いされた依頼↓
(https://tw6.jp/scenario/show?scenario_id=48710)


あの件をふと思い出して、そういえばあの件ってあの後
どうなったんだろうと気になり、アリスちゃんに会いに行ってみたわ。
そしたら丁度、毛皮(?)を被った様な子(f40158)にも出会うわ。
――この子がそうかしらね?と思いながら、とりあえず「挨拶」は
しておこうかしらね。
……正直「|神様《虚神》」ベースだからもっとデカいのが出てくると
思ってたけど、アリスちゃんならこうするよねって納得感もあり。
それに可愛いから無問題❤

――まぁ、そのままなんとない交流でも良いんだけど。
(アリスちゃんと本人が許可するなら)もっと深い「交流」もしたいわね♪
どういうのって、「そういうエチエチしあう」事以外にないですけど❤
そりゃあ私だって(一応は)関係ある身ですもの♪
……え、件の子と生命のふれあいエチエチをしたいだけ?そうですが何か?
(内容はMSにお任せ、グロ暴力は無しで)

※あくまで許可が出る(望む)ならって話だから、無理強いしないわ。



「アリスちゃんいるー?」
「すまんの、|ママ上《アリス》は今は留守にしておる」
 ロベリアはふとあることを思い出しアリスの拠点を訪ねていた。しかし、留守だったらしくどこかで見たような毛皮を纏った見知らぬ少女が出迎えてくれた。
「ん? おお、|ママ上《ロベリア》殿ではないか。すまんのぉ、ほんとうはこちらから挨拶にうかがうつもりじゃったのじゃが、色々と手続きとかが終わらなくてのぉ」
「ママ上殿? ということはあなたはもしかして」
「うむ、召喚獣「虚神アルカディア」のエイプリルじゃ。ママ上殿は遺伝子を提供してくれたようで感謝するぞ」
「どういたしまして。でもちょうどよかったわ、この目で確認できて。アリスちゃんがいなかったのは残念だけどその件がどうなったか気になって来たのだし」
 この見知らぬ少女改めエイプリルがロベリアの確認したかった存在のようだ。
「そうなのかえ?」
「ええ、できれば交流したいなと思って」
「ふむ、それなら我の部屋といくとしよう。我も|ママ上《ロベリア》殿には恩返ししたいと思っておったのじゃ」
「恩返し?」
「うむ、生命のふれあいをのぉ。求めておる交流とはつまりそういうことじゃろう?」
「あら、話が早いわね」
 話はまとまりエイプリルがロベリアを部屋と案内する。
(……正直「|神様《虚神》」ベースだからもっとデカいのが出てくると思ってたけど、アリスちゃんならこうするよねって納得感もあり。それに可愛いから無問題❤)
 部屋へと入り、毛皮を脱ぎ捨てベッドにダイブするエイプリルを見てロベリアはそう思った。今からこの子と生命のふれあいエチエチをするのだ。自然と身体が火照ってくる。
 自らも産まれたままの姿になり、ロベリアはエイプリルに伸し掛かる。唇を合わせ、舌を絡めあう。夢中で貪り合っていると、ロベリアは股間に刺激を感じた。どうやらエイプリルが膝を当てて微振動させているようだ。ロベリアもお返しとばかりにエイプリルの秘豆を摘み捏ね回す。
「ぷはぁ、さすがはアリスちゃんの子ね」
「いや、我に仕込んだのはパパ上じゃぞ。我の初めてを捧ぐという契約で種を提供したとか言っておったのぉ」
「あら、そうなのね」
 言いながらお互いの股間同士をあてがい擦りあう。貝合わせ、愛液が混ざり合い卑猥な水音が部屋に響いていく。
「ん❤ ふぅ❤ んちゅ❤ じゅぶるぅぅ❤」
「はぁ❤ ん❤ お❤ そこ❤ 舐めちゃ❤」
 ロベリアはエイプリルの脚を抱きかかえるようにし、その足に舌を這わせた。不意打ちにエイプリルの身体がびくりと反応したことに気を良くし、ロベリアは丹念に舐め或いは口に含みしゃぶり尽くす。
「まつ❤ の❤ じゃぁぁぁ❤」
 やがて、エイプリルが大きく仰け反った。
「ふふ、派手にいったわね」
「わ、我がこんなあっさりと。かくなる上は」
「あら、まだ何かあるのかしら?」
「うむ。不浄のキノコというメガリスがあっての? これを使えば身体部位の代用ができるのじゃ」
「なるほど、つまりオトコノコを生やせるのね」
「そうともいうのぉ……あ」
 呼吸を整えたエイプリルがどこから取り出したキノコをロベリアはあっさりと奪い取りエイプリルの股間にとりつけた。するとそれはみるみる内に立派なオトコノコへと変化した。こんな立派なキノコは食べるしかないと、ロベリアは再びエイプリルを押し倒すと腰を落とし下の口でキノコを咥えこんだ。
「やぁん❤ エイプリルちゃんのキノコとってもおいしいわぁ❤」
「おおう❤ ま、まつのじゃぁ❤ お手柔らかにたのむのじゃぁ❤」
 口では弱音を吐きながらもエイプリルはロベリアの激しい腰使いについていった。だが、ぐりんぐりんとグラインドするロベリアの動きにエイプリルは次第に追い込まれ限界を迎える。
「マ、|ママ上《ロベリア》殿ぉ❤ 我はもう❤」
「そのまま中に出しちゃっていいわよ❤」
「お❤ お❤ 搾りとられる❤」
「エイプリルちゃんのあつーい胞子でお腹がいっぱいよ❤」
 エイプリルの放った胞子がロベリアの中を満たしていった。しかし、母娘の交流はまだ始まったばかり。途中で帰ってきたアリスを加えながら生命のふれあいは攻守を入れ替えながら明け方まで続いたのであった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​



最終結果:成功

完成日:2023年10月26日


挿絵イラスト