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【体育祭】ドキッ?!男女混合三人四脚

#コイネガウ #体育祭 #初年度の体育祭 #初年度の十月分シナリオ #プレイング受付は10月11日(水)の午前8:31から #オーバーロード歓迎 #ドッキドキ

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#コイネガウ
#体育祭
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#初年度の十月分シナリオ
#プレイング受付は10月11日(水)の午前8:31から
#オーバーロード歓迎
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●注意
 当依頼は、PBWアライアンス『コイネガウ』からのシナリオです。
 PBWアライアンス『コイネガウ』の詳細を以下でご確認お願いします。
 公式サイト:(https://koinegau.net/)
 公式総合旅団:(https://tw6.jp/club?club_id=4737)

※この依頼は基本的にはプレイングの方向性で「お色気」依頼になります※

●体育祭出場者募集のチラシ
「知ってますか皆さん! 『体育祭』が開催されますよ!」
 大きな剣を抱いた少女。
 希人情報屋のシェーン・キララ("伝説の勇者の剣"のヤドリガミ・f18023)が体操服姿で君達を迎え入れた。
 国立希島学園では10月に体育祭が開催される。
 勝ち負けに拘ると言うよりは皆で運動を楽しもうと言う趣旨で、希人や猟兵である君達にも参加者募集の勧誘が来ている。
「私が受付してるのは【男女混合三人四脚障害レース】です。どうです? 参加しませんかっ!?」
 複雑な競技ではない。
 男女混合で三人一組で足を縛ってコースを走って競争するというものだ。
 チームは基本的にランダムで決まるが、必ず男女の割合が2:1か1:2で混合になる。
 希人や猟兵以外の一般人も混ざる。
 服装は基本的には体操服など体育祭に相応しいもの限定だ。
 コースには簡単な障害物もあり、単純な走力よりも息のあったコンビネーションが重要になるだろう。
 因みに勝敗に対して何かある訳ではないので、他のチームを害さないホープコードやユーベルコードは面白ければ許される。
「組む相手もランダムですし。皆さんで楽しくワイワイやりましょうって内容ですね」 
 そういってぴょんと跳ねるシェーンの胸元が大きく揺れる。
 体操服姿と言うのはいつもと違った新鮮さがあるのかもしれない。
「あ、一応皆さんは希人と猟兵の代表とでも言う枠なので……出来るだけ組む事になった一般の方には笑顔で、フレンドリーに、なんならスキンシップも積極的にする感じで受け入れてあげてくださいねっ!」
 そんな訳で【男女混合三人四脚障害レース】に興味を持った人たちはシェーンの案内に沿って移動を開始するのであった。


ナイン高橋
 ※この依頼は基本的には「お色気」気味な内容になります※
 ※NGなどありましたら、プレイングにお書き下さい※

 注:今回のシナリオは、【体育祭】の共通題名で括られるシナリオソースのシリーズです。
 コイネガウ暦20X3年10月における体育祭の物語となります。
 なお、各MSによるシナリオはどれも内容が独立している為、重複参加に制限はありません

 ナイン高橋です。
 体育祭の1競技を受け持つ事になりました。
 よろしくお願いします。

競技:【男女混合三人四脚障害レース】
・必ず「男女男」か「女男女」になります。
・一般の方や普通の希島学園の学生、先生、研究員なども参加します。
・組はランダムです(※プレイングによっては希人や猟兵同士になる場合もあります)
・服装は体育祭に相応しいものです。何も記載なければ体操服です。
・足を紐で縛って、手を組み合って、息を合わせて走りましょう。
 何処に手がいくかはわかりませんね(?)
・途中の障害物は以下の予定です。
 「|網潜り《色々引っ掛かったりどさくさ紛れが起きそうな》」
 「|平均台渡り《バランスを崩して掴んでしまいそうな》」
 「|パン食い競争《ジャンプした時捲れあがりそうな》」
 「|他《プレイングで募集》」
・ホープコードやユーベルコードは、他チームを害さない限りは面白ければ許される。

※|描写範囲の都合上、《途中で何故か保健室に行く人もいると思いますので》
 障害物は複数全部に挑戦するよりも描写希望のところをフィーチャーする方がよろしいかと思います。

 それでは素敵なプレイングをお待ちしております。
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第1章 日常 『プレイング』

POW   :    肉体や気合で挑戦できる行動

SPD   :    速さや技量で挑戦できる行動

WIZ   :    魔力や賢さで挑戦できる行動

イラスト:YoNa

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

イリスフィーナ・シェフィールド
POW判定

【エースの祭典】で担当した研究員と助手と参加。
普段運動しないから運動するよう言われたのだとか。
簡易な催眠状態にする装置で催眠状態にされ承諾(何度も通って催眠にかかりやすく)させられて。

中央のイリスは肩に手を置きますが研究員達は胸に手を回してきて。
網潜りに挑戦してるように見せかけて執拗に揉み回され更にこっそりブラを外され取られて。
平均台は普通にクリア、パン食い競争は際どい所が見えそうで見えないレベルで捲れ上がらせたりしつつクリア。
やりたくない運動の憂さ晴らしに身体を弄られブラを外され
ゴール後分かれたあとしばらくしてブラを握った状態で正気に戻り火照ってる理由がわからず混乱することに。




「三人四脚ですか。勝敗が付くものではないとはいえ、頑張りましょう」
 イリスフィーナ・シェフィールド(女神様の巫女兼スーパーヒロイン・f39772)は体操服を着用すると男女混合三人四脚レースに参加する事になった。
 3人1組で足を縛って障害物競走をするのだが、この組み合わせは完全な運。
 今回はお遊びなので猟兵や希人以外の一般人も参加する事がある。
 そのため、今回イリスフィーナが一緒になった人が知り合いだったのは本当に偶然だった。
「いやー、普段運動しないから運動するよう言われてしまいまして」
「ええ、助かりましたよイリスフィーナさん」
「あら?いつもお世話になってますわ」
 彼らは研究室の職員で以前はキャバリアの調整を行っていた。
 エースの祭典の学園祭では試乗体験の受付を行ってくれたのだ。
 そしてその際の身体の相性からイリスフィーナは定期的に彼らの研究室に訪れては彼らを手伝っている仲となっていた。
「普段のイリスフィーナさんも素敵ですが……」
「ええ、体操服姿と言うのも新鮮でいいですね」
「もう、おだてても何もできませんわ」
 美人でスタイルのいいイリスフィーナは短パンからはすらりと長い脚を出し、そして大きな胸は思いっきり体操服を押し上げていた。
 そんな彼女が気軽に身体を押し付けながら密着して足を紐で結んでくれるのだ。
 イリスフィーナの左右に立つ研究員の2人は全く隠す事なく、股間を盛り上げていた。
「はい。紐は結びました。では失礼して肩に手を置かせて頂きますね」
「おっとその前に」
「ええ、はいこれを」
 肩を組んで進もうと言う所で研究員がさっと道具を取り出すと、かちり。
「え?」
 それは簡易な催眠状態にする猥らな装置であった。
 この研究員たち、実験のお手伝いの依頼と言いながらこの催眠装置を使い女の子たちにそれはもう色々な事を日常的にやっている割とゲスだったのである。
 そしてイリスフィーナは以前の文化祭の際にその美貌を見初められ既に催眠済み。
 何度も研究室に通っては催眠を重ね掛けされておりかなり催眠にかかりやすくなっていたのだ。
 おかげで簡易装置だけですぐに暗示がかかる。
「イリスフィーナさんは肩に手をおきますが」
「ええ。僕らは胸を掴むのでしたね」
「え、あ……はい。そう、ですわね。どうぞ」
 イリスフィーナは二人の非常識な言葉に疑問を持つことが出来ずに、自ら胸を触りやすいように身体を動かす。
 なお無意識にイリスフィーナから彼らへのスキンシップが多いのも実は催眠の影響なのであった。

――パンッ!

 機械音の合図が鳴ると三人四脚は一斉にスタートする。
「「いち、にっ、いち、にっ」」
「んっ、あっ!あう、んんっ!」
 息を合わせて足を出すイリスフィーナと左右の研究員たち。
 掛け声に合わせて左右の脚を前に出すのだが、同時に研究員が交互にイリスフィーナの胸を強く揉んでくる。
「イリスフィーナさんがお相手でラッキーでしたね」
「ええ。掴みやすく素晴らしい胸です」
「んっ、あ、ありがとうございます、わんっ……!」
 実は研究室に通っている間に彼らに触れられるだけで感度があげられる催眠も既にかかっていたイリスフィーナ。
 ぎゅ、ぎゅっ、ぎゅ、ぎゅっと揉まれるたびにイリスフィーナは気持ちいいと言う感情に頭を支配されそうになっているが、持ち前のハイスペックな運動神経で何とか三人四脚を行う事が出来ていた。
「おっと。網潜りですね」
「引っかからないように慎重にいきましょうか」
「んんんっ、は、はいっ、んんっ」
 そして障害物のコーナーに来ると研究員の2人は示し合わせたかのように体操服の下から手を入れて来た。
「ん、あ、ああっ、ひゃあっんんんっ」
 左右の胸を執拗に揉み回し、ブラの隙間に手を入れて生乳を揉むと、先端を摘まんで潰してくる。
「ひゃあああっ」
 簡単にイくスイッチに|されてしまっていた《催眠》イリスフィーナは網の下でびくびくと四つん這いのまま身体を震わせる。
 足首を紐で縛っている研究員の二人はその瞬間に足を上げ、わざとイリスフィーナが両足を閉じれないようにまでしてくる。
「おやおや。イリスフィーナさん大丈夫ですか」
「ええ。網潜りもそろそろ終わりですよ」
「う、ええ。ご迷惑をおかけして申し訳ございませんわ」
 心配そうに声をかけながらイリスフィーナの背を撫でる研究員の二人だが、片方はぷちりとブラを外して回収し、片方はお尻の方へと手を伸ばすと体操服の短パンの中に手を突っ込み揉んで来る。
 しかし催眠にかかっているイリスフィーナはそんな二人の行為を認識する事も出来ず、お礼を言うのであった。
「はぁ、はぁ……」
 その後も三人四脚レースは続き、ノーブラのまま揉みしだかれる乳が周りに注目されたり。
 パン食い競争でジャンプした際に思いっきり体操服が捲れあがって、ブラのない生乳が見えそうで見えない……が、やはりつけていないのが回る分かりな状態になったり。
 そんな事をしながらも3人は何とかクリアするのだった。
「いやー、イリスフィーナさんがいて助かりましたよ」
「ええ。やりたくない運動の憂さ晴らしが出来てよかった」
「はい。ご一緒にゴールできて私も嬉しいです」
 日頃から運動不足な研究員の二人は疲れ気味だった。
 イリスフィーナは例え二人を引っ張って走ったとしてもこの程度でバテるような運動神経ではないのだが、レースの最中に何度も弄られ、強制絶頂させられたために息が切れていた。
「あ、これはお返ししますね」
「はい?」
 お互いに息を整えていると研究員の一人からイリスフィーナが着用していたブラを返却される。
「ではイリスフィーナさん。私たちはこれで」
「ええ。また研究室で」
「え、はい。本日はありがとうございましたわ」
 かちり。
 そして別れて暫くすると、イリスフィーナは突然正気に戻る。
「……えっ!?なんで、私、下着を付けずに手に?んっ、それに乳首が擦れて……え」
 何故か下着が手にある事や、身体が火照っている理由がわからずに混乱するイリスフィーナであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ウィーリィ・チゥシャン
(POW)
普段はシャーリィと組んでるから初対面の人と息を合わせるのは難しそうだけど、ここは勝ち負け抜きで素直に楽しむとするか。
もっとも、勝ち負けがないからって手を抜くつもりはないけどさ。

服装は男子用の体操服(半ズボン)。

ただ、問題が一つ。
男女混合三人四脚って事はどの配置についても女性の隣になる訳で。
正直、気まずい。
それでもそれを【気合い】で顔に出さない様にして、フレンドリーに接する。
「終わったら料理作ってやるからな!」

試合中はスピードよりもタイミングを合わせる事を重視。
手を組み合い、外側の二人の手でバランスを取りながら「1,2,1,2」と声を出してリズムを取る。

最初の難関は網潜り。
見るより厄介だな、これ。
頭を下げ、上半身を上げる形で背中全体で網を持ち上げながら進んでいく。
即席のチームだからミスを連発するかもしれないけど、それを責めはしない。
勝ち負けよりも楽しみ、仲良くなる事の方が大事だから。

そんな感じで、他の競技に挑んでいく。
…チームメイトの目の色に気づかないまま。

(アドリブ大歓迎です)




「ここは勝ち負け抜きで素直に楽しむとするか」
 ウィーリィ・チゥシャン(鉄鍋のウィーリィ・f04298)は普段一緒のパートナーとは今回は別で体育祭に参加していた。
 いつもは気合十分と言った感じが多いのだが、今回はどちらかと言うと知り合いがいないので逆にリラックスして楽しむ様子だ。
「もっとも、勝ち負けがないからって手を抜くつもりはないけどさ」
 そして半ズボンの体操服姿で並ぶ。
 出場するのは男女混合三人四脚レースである。
「ただ、問題がひとつ……」
「よろしくね~」
「よろしくお願いしまーす」
 男女混合三人四脚は必ず男女で組み合わされる。
 ウィーリィは女男女組。
 つまり両手ともに希島学園の女学生と肩を組む事になったのだった!
 片方は悪魔っぽい羽根と尻尾を持っていて色気があって可愛い。種族はサキュバスだろう。あと巨乳だった。
 もう片方は竜の翼と尻尾。それに角。きっとドラゴニアンである。あと巨乳だった。
 二人とも背中から翼を出すからなのか上の体操服は何故かすごく短くてお臍も出てるしっていうかその上の方までパツパツしている。
 巨乳な感じがより強調されていた。
 更に尻尾を出すためなのだろう。尻尾の生えている箇所が結構下の方にあるのでブルマがすごいローライズだった。
(……正直、気まずい)
 男一人では肩身が狭い。
 ウィーリィはそんな風に思ってしまったが、まあそれはそれとして一緒に競技に出る相手である。
 顔には一切出さずにフレンドリーに接する。
「よろしく頼むぜ!終わったら料理作ってやるからな!」
「え!ほんとう!?」
「これは……!どうやら本気を出さないといけないようですね」
 しかしその一言が女子二人のやる気に火をつけてしまった。
「試合中はスピードよりもタイミングを合わせて……」
「いくよ!」
「はい!」
「えっ!?」
 事前に作戦を伝えようとしていたウィーリィに左右の二人がぎゅっと固めて来る。
 走る際にバランスを崩しずらいようにという事なのだろうが密着した事によって二人のおおきな胸が思いっきりウィーリィに当たってしまう。
「1,2,1,2」
「1,2,1,2」
 声を出すリズムに合わせて揺れ動く左右の感触をはっきり感じ取るウィーリィ。
 どうにか間を取れないかと思っているががっつり手を組まれておりむしろしっかり押し付けられる。
(こ、これは、早めにゴールするしかないな!)
 確かに抜群の安定感とリズムからスピードはすごい!
 早くも最初の難関である網潜りまでやってきた。
「見るより厄介だな、これ。」
 頭を下げ、上半身を上げる形で背中全体で網を持ち上げながら進んでいくウィーリィ。
 確かにスピードは下がるが着実に進んでいけば問題ない障害物である。
 ただしウィーリィの左右の女子にとっては違った。
「あ~ん、引っかかったぁ~」
「うっ、もうこれ斬れませんかね」
 凹凸が激しいからなのか、いや単純にサキュバスやドラゴニアンだから翼や尻尾が引っ掛かりやすいらしく網に絡まってしまう二人であった。
(こればっかりは仕方ないよな)
 即席チームだからこそこういった細かい部分までは気が周っていなかったかもしれない。
 それ故にウィーリィはそこを責めたりはしない。
 元より勝ち負けよりも楽しみ、仲良くなる事の方が大事だから。
「よし、ここはちょっと下がって網を外してうわっ!?」
「あ、ごめ~ん。転んじゃった」
 とか言ってたら巻き込まれるウィーリィ。
「いや大丈夫大丈夫うごっ!?
「んっ!これ、なんか外そうとしたらもっと絡まってきて」
「んぶっ!?」
 サキュバスの子が転んだ拍子に態勢が崩れしかも網が変な感じに引っかかったのか、体操服が捲れあがってしまう。
 更にドラゴニアンの子が力づくでどうにかしようともがいた結果、網が引っかかって3人組のところだけくるまってしまう。
 結果的にウィーリィの顔を思いっきりサンドイッチした状態のまま身動きがとれなくなってしまった。
「ふがふごっ」
「やぁん、くすぐったい」
「んっそこは……っ」
(あ、やば……これは……)
 圧倒的な質量の4重攻撃を受けてウィーリィは抜け出せない。どうにかしようと腕に力を込めたらブルマの下に入ってしまう始末。
(も、もう……無理……)
 酸欠状態では思考も回らずそのまま気絶してしまうのだった。
 その後、チームは保健室へと急行。
 ウィーリィには二人の看護が待っているのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ロベリア・アナスタシア
(アドリブ連携お色気歓迎、グロ暴力妊娠NG)

私は選手より保険担当な気がするけど、参加しろと言われたらするわ♪
……「男の子二人まで」?つまんないの……まぁいいわ。
とりあえず「布地ギリギリ」の体操服で参加したけど、|網潜りも平均台《どさくさ紛れに愛撫されて》もありきたりで普通に突破。
ただパン食いは――あらこのパン、なんか仕込んでいたかしら?
(仕込んで無くともそう「思い込ませ」る仕草で男の子達を誘惑❤)
その内、|息切れ《ムラムラ》でたいへんな事になってる男子二人を見て
「大変、無理な運動による動悸だわ、早く対処しないと♪」
(とかぬかしながら)保健室へ連れて行って、その後はまぁいつも通り❤
……おっと、これは「治療」であって「ヤラしい」事じゃないのよ♪

「あはん❤我慢は毒だからね、遠慮なく発散して頂戴❤❤」
(『不妊』の呪詛持ちで常時避妊プレイ、なので問題なしよ♪)




「私は選手より保険担当な気がするけど、参加しろと言われたらするわ♪」
 恐らくは場所によっては保健室の先生役としてもお呼ばれしそうなロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)だったが、今回はそんな先生も競技に参加する。
 そんなお祭りな体育祭なのだ!
 内容は男女混合3人4脚。
 つまりロベリアを中心にして左右を男子に囲んだチームだ!
「……「男の子二人まで」?つまんないの……まぁいいわ」
 そのままロベリアはぎゅっと左右の男子を自分の身体……と言うか胸に抱き寄せる。
「あふっ」
「む、むねが……」
「あら?」
 わざわざ『布地ギリギリ』な体操服を着こんできたロベリア。
 明らかに下着もつけていない胸が年端も行かない男子二人の顔に当たる。
「あらあらあら?」
 そんな左右の男子のうぶな反応にロベリアは思ったよりも楽しめそうだと舌なめずりをするのだった。
 そんなこんなでスタート!
「ほら、しっかり掴まっていくわよ?」
 ぎゅっと身体を押し付け、同時に相手の身体に手を這わして網潜りも平均台も|ありきたりで普通に《どさくさ紛れに愛撫して、愛撫させて》突破する。
「あぁっ!」
「うはっ……」
 もはや障害物よりもロベリアからのスキンシップの方が男子二人には難関だ!
 そんな三人組も遂に「パン食い競争」にまでやってきた。
「――あらこのパン、なんか仕込んでいたかしら?」
 そこでこれである。
「んえっ!??」
「ええっ!?」
 薬のプロフェッショナルなロベリアがそんな事を言うとちょっと本気になってしまいそうだが、実際は普通のパンである。
「あぁん、ちょっと熱っぽくなってきちゃったわね」
 ただここに来てロベリアの手つきが更に敏感なところに触れてきて、仕込んで無くともそう「思い込ませ」て来る。
 もはや男子二人はロベリアの方が障害である。
「はぁはぁ」
「うっ、くっ……」
 その内、|息切れ《ムラムラ》でたいへんな事になってる男子二人を見てロベリアはにんまりと言う。
「大変、無理な運動による動悸だわ、早く対処しないと♪」
 保健室の先生の出番である。やっぱりだった。
 この障害物競走はなんだかやたらと途中でリタイヤして保健室に行く参加者が多い。
 ロベリア組もその中に混ざり込むのであった。
「あはん❤我慢は毒だからね、遠慮なく発散して頂戴❤❤」
 そして|いつも通り《・・・・・》にロベリアは男子二人と……。
「……おっと、これは「治療」であって「ヤラしい」事じゃないのよ♪」
 治療を行うのであった!

大成功 🔵​🔵​🔵​

ベルカ・スノードロップ
嫐な組み合わせですが
「さすがに無理じゃありません?」
小学1年生の双子姉妹。顔が私の腰か少し低いくらい

歩幅も違うので少女に合わせて進みます
網潜りと平均台は、難なくクリア

パン喰いでは、私は難なくあんパンを確保
双子姉妹は、垂らされたドーナツを捕えようとしてバランスを崩してしまった際に
私のズボンがパンツごと脱がされてしまいます
少女が立ち上がる際に、曝け出された肉棒を掴まれてしまったり
その際にドーナツの穴に肉棒がハマったり、偶然が過ぎる程の偶然が……
ドーナツを口で外そうとして、肉棒の先をしゃぶられて、顔に大量の濃い精をかけてしまいます

最後の障害物は校舎の屋上へエレベーターで昇り
ウォータースライダーならぬ媚薬入りローションスライダーで滑り降りるというもの
難易度は低いものの、媚薬ローションを浴びながら滑り
そのローション溜まりに突入して、濡れ透け状態に

滑らないようにゴールしますが、私も双子姉妹も発情状態
双子姉妹を、私の実習室に連れていきます

見ていて我慢できなくなった女子も私の許に来ました




「我ながらモテる組み合わせとも言えますが……」
 男女混合三人四脚に参加する事になったベルカ・スノードロップ(少女へ愛を注ぎ快楽による幸福で染め救済せし夜の王・f10622)は自分とグループになった相手を見ていう。
「さすがに無理じゃありません?」
 そこに居たのは小学1年生の美人な双子姉妹であった。
「よ、よろしくお願いします」
「ます……」
 この組み合わせは男女が混合になる以外は完全なランダムなので仕方ないがとにかく体格の差が激しい。
 この顔つきなのだがベルカは実は190cmの長身男子なのである。
 それに比べて小学生女子二人は顔がベルカの腰か少し低いくらいの位置にあるような状態だ。
 歩幅が圧倒的に違う。
 それでもこれはランダム結果。
 ベルカは左右に女の子を並べて両足を結ぶと三人四脚をスタートする。
「歩幅は合わせますからね」
 この身長差ではベルカが少女たちに合わせるしかない。
 幸いな事にこの競技は勝負事ではなく、参加して親睦を深めるのが目的だ。
 少女たちの歩調に合わせてしっかりとコースを進んでいき、網潜りや平均台など難なくクリアしていく。
 しかし問題だったのは、パン食い競争。
「あむ」
 ベルカは難なくアンパンを確保。
「ん~、えい。あっ」
「あっ……」
 しかし、双子の姉妹は垂らされたドーナツを捉えようとしてジャンプしたら足が結ばれているのを忘れてバランスを崩してしまう。
 その際に思わず手が何処かに捕まろうとして、ベルカの体操服のズボンへと伸びてしまった。
「あっ」
「あっ……」
 パンツごとずり下ろされてしまった結果、ぼろり、とまろびでてしまうベルカ。
 ベルカのストライクゾーンだった二人に左右から挟まれて三人四脚していたのだ。
 しれっとした顔をしながらベルカは完全に臨戦態勢だったのである。
「えっと、これ」
「なんでしょう……」
 あまつさえ、少女たちはベルカのベルカが何か分かっていないようでそのまま掴んでぐいっと立ち上がる。
 流石に幼女と言える年齢の女の子の体重に倒れる事はないが、それでも敏感なところに力が入ってベルカはくっと声を出してしまう。
 思わず出してしまいそうになり前かがみになってしまうと背の低い双子姉妹に合わせて調整されていたドーナツの棒に当たってしまう。
「あ、ドーナツが」
「こちらの棒に……」
 偶然が過ぎる程の偶然。
 まさかのドーナツの穴をちょうどベルカが通過してキャッチ。
 これもきっとレギュレーションのひとつなのだろうと勝手に理解した双子姉妹はそのままベルカ棒に引っかかったドーナツを口で外そうとしてくる。
「んっ、これおっきいです」
「変なにおい、するです……」
「えっ、あの、ちょっと!?」
 双子姉妹は口で外そうとするもなかなか外れない。
 だから思わずベルカ棒を口に含んでしまう。
「んんんんっ!」
 もう我慢の限界だった。
 完全にスイッチが入ったベルカはそのまま高ぶっていくとそして一気に精を放出してしまったのだ。
「ひゃあ」
「ひんっ……」
 双子姉妹の顔に思いっきりかけまくってしまうベルカ。
 その量は凄まじくたった1発でドロドロになってしまっていた。
「なんだか」
「くらくらです……」
 もはや競技どころではないだろう。
 白濁液を浴びた姉妹は朦朧としており、トロンとした目をしていた。
 ベルカは三人四脚をリタイヤすると二人を連れて保健室へいそいそと向かうのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

彩波・いちご
【苺組】
男子用体操服着用
組合せは一般女生徒と…以前会った猟兵の女子
名前は、エイルさんと…

※一般女生徒はNPC。今後も使いたいので、できれば名前つけてください。被害者が似合う無垢系巨乳美少女ちゃん
※以前事故(こころに操られ)で名も知らぬままエイルを犯してます

「よ、よろしくお願いします…」
少々気まずく挨拶したものの、エイルさんは覚えてないっぽい?
不思議には思いつつも、ひとまず3人組んでスタート

網潜り中に何か絡みつくモノが!?
見えない何か(こころの仕業)に弄ばれ、両側の女子の身体を揉んだり触ったり
スパッツ脱がして顔を埋めたあたりで2人が力尽きダウン
結局リタイアして保健室に連れていく事に…

2人をベッドに寝かせたものの私もなんだか急に…
※知らぬ間にこころに媚薬盛られてた
同様に熱にうなされてたエイルさんと目が合い、そのまま口付け
ベッドの上で服を脱がし、恋人のように正常位で愛し合い中出しまで

その後もう1人の子(初めて)も一緒に3P中出しックスを…

全部こころさんに仕掛けられ配信されていると知らないまま…


エイル・リフィアベルク
【苺組】
「夏休み明けに転校してきたばかりなので、体育祭で友人ができると嬉しいです」

ランダムに選ばれたチームメイトは……
初対面の女生徒(NPC)と、もう一人も女の子!?(いちごさんと会った時の記憶は、こころによって消されています)
……えっ、いちごさん、男の人なのですか?

競技がスタートしますが……
網潜りのときに何かが脚に絡みついて身動きが取れなくなって!?

「やっ、いちごさん……
どこ触って……!?」

さらに、いちごさんにスパッツを脱がされて下着が丸見えにっ!?

「きゃっ、きゃあああっ!」

敏感なところを触られて、さらにぱんつの上から刺激されて、恥ずかしさのあまりダウンしてしまいます。

「こ、ここは……?」

気がつくと、そこは保健室で。
なんだか体が熱くて……(媚薬の効果)

「や……いちごさん、ダメです……私、初めてなので……」

迫ってくるいちごさんを口では拒絶しますが、熱く疼く身体は素直に受け入れてしまって……

まだ処女なのに(と、こころによって記憶改竄されている)、いちごさんと身体を重ねてしまうのでした。


多倉・こころ
【苺組】
「にししー、体育祭……
これは番組登録者数が増えそうなイベントだよね☆」

闇魔法少女に変身して、【こころチャンネル】で生配信スタートだよ♪
お、いちご先輩と同じチームになったのは……
前に事故でいちご先輩とえっちしちゃった女の子(エイル)だね!

確か、事故でやっちゃったのは可哀想だから、【過去改竄せし銀色の瞳】で記憶を奪って、まだ処女だっていう記憶を植え付けてあげたんだよね。
こころ、やっさしー☆

「さーて、まずは最初の網潜りだね♪」

【見えざる触手】で3人に触手を絡みつかせて、いちご先輩のとらぶるシーンを生配信☆
さっすが、いちご先輩♪
えっちなとらぶるで登録者数アップだよ☆

さーて、いちご先輩たちはリタイアして保健室に向かったから、こころも【肉体変異魔法】で後を追うね♪
いちご先輩と女の子2人に、触手で媚薬を盛って……
にししー、本番えっちを生配信だよ☆

緑髪の女の子は、可哀想だから、またえっちの記憶を消して、処女だって思い込ませておいてあげるね♪
あ、間違って、いちご先輩に関する記憶も全部消しちゃった☆




『にししー、体育祭……これは番組登録者数が増えそうなイベントだよね☆』
 多倉・こころ(悪に堕ちた魔法少女にして動画配信者・f41182)は悪の魔法少女である!
 因果を支配する瞳を持ち、数々の闇魔法を操る元気で明るい少女であり、そして同時に【こころチャンネル】と言う番組で配信もしているのだ。 
 番組でも人気なのは、えっちな内容なのである!
『生配信スタートだよ♪』
 そんな訳で男女混合三人四脚を配信しに体育祭に紛れ込んできたのだ!
 なお、希島学園主催の体育祭のこの競技は交流を目的としているので悪意ある内容ではない限りは配信歓迎なので問題ない。
『不特定多数にむやみやたらと迷惑をかけるのは趣味でもないし、運営から止められちゃうかもしれないから……ここはいちご先輩にちょっかいをかけていこうと思います!』
 そんな訳でこころはこっそり標的である彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)の元へ向かうこころ。
『お、いちご先輩と同じチームになったのは……』
 そこでは丁度、チームメイド同士が顔合わせをしているところであった。

「エイル・リフィアベルクです。夏休み明けに転校してきたばかりなので、体育祭で友人ができると嬉しいです」
 緑色の髪をしたエイル・リフィアベルク(強化外装ウラノス適合者・f26733)は明るく同じチームになった二人に挨拶をしていた。
 この競技、男女混合三人四脚は組み合わせは交流を目的としているためランダムで決まるので基本は初対面なのだ。
「よろしくお願いしますなの。イノセなの」
 1人目は希望学園の生徒の一人。詳しくはわからないが見た目はエイルと同年代か1,2個上位の女子生徒だった。
 なんだか、雰囲気から察する程に流されやすそうな無垢系巨乳美少女ちゃんである。
「よ、よろしくお願いします……」
 そして他2名が女子であるなら当然最後は男子。いちごであった。
 しかしいちごはエイルの顔を見ると気まずそうな表情をしていた。
(え、エイルさんって以前……)
 どうやらいちごはエイルの事を知っている、どころかかなり気まずい事を既にしてしまったような相手だったようだ。
 ランダムで選ばれた相手なのだから仕方ない。
「よろしくなの」
 しかしそんな細かい空気を感じ取ったとしても一々気にしないイノセはマイペースに挨拶をぶち込んで来る。
「もう一人も女の子!?……えっ、いちごさん、男の人なのですか?」
 エイルはエイルで、いちごの中世的というか傍目からすると女子にしか見えない顔に男子として来た事に驚いていた。
 それもまるで初対面かのような驚きである。
(あ、あれ?エイルさんは覚えてないっぽい?)
 いちごは不思議に思いつつも相手が覚えていないのであれば下手な事を言うべきではないだろうとひとまずそのまま3人組んでスタートする。
「1,2。1,2……」
 男女混合三人四脚なので間に挟まるのは男子のいちご。
 その両脇をエイルとイノセが組む事になる。
 3人共身長が近いこともあり歩幅を合わせるのは簡単で息を合わせて進んでいく。
(う、わわ……)
 なお身長や歩幅は同じくらいだとしてもエイルとイノセでは特定部位の大きさが圧倒的に違った。
 真ん中で手も組んでいるいちごはその左右の差を如実に感じとってしまいながら顔を赤くしていた。
『さーて、まずは最初の網潜りだねでも、このまま普通に障害物競走するだけじゃちょっと物足りないよね?』
 そんないちごたちを配信していたこころがここでちょっかいをかけてくる。
「ん……なにか足に来たなの」
「えっ!?今綱渡り中なのに」
「きゃあっ!?」
『にしし。見えざる触手をプレゼントぉ~!』
 こころの放った不可視の触手が3人の足に絡みついて転倒させてしまう。
「わっ!」
「あ……なの」
「やっ、いちごさん……どこ触って……!?」
 そのまま3人は倒れ込んでしまうと、こころの触手の誘導もあっていちごの両手が左右の女子の下半身に伸びてしまう。
「やっ、んっ、なの」
「あ、ダメ、脱げちゃう。きゃっ、きゃあああっ!」
「わっ、ぷっ、何も見えないし、なんか手が、勝手に……っ!」
 もみくちゃになる3人はいちごの顔が思いっきりイノセの大きな胸に埋まり反対側からもエイルの慎まし気な胸に押さえつけられ全く視界が見えない状態に。
 その上で触手も手伝って女子二人の体操服のズボンが脱がされ更にはスパッツまでもがいちごの手によってずり降ろされる。
『さっすが、いちご先輩♪えっちなとらぶるで登録者数アップだよ☆』
 勿論、主犯のこころはその様子をばっちりカメラに収めて配信中である。
「え、これ何がどうなって……」
「んんっそこ、ダメ、なの……んんっ!」
「ひんっ!?やっ、ああっそこ敏感なところで、んあああっ!」
 そのまま上半身まで捲り上がっていくと何故かいちごの指が二人のパンツの上を這いでいきもみくちゃにしてしまう。
 びくびくと震えるエイルとイノセだがその両足はしっかりといちごと結ばれており逃げるような事は出来ない。
 むしろいちごの足を開いてバランスを崩してしまう事で更に指が深いところに言ってしまう!
「んんんんっ!?」
「あう~、なの……」
『ありゃりゃ?女の子2人はダウンしちゃったよ。流石はいちご先輩だね』
「あ。あれ?……えっと、二人とも?」
 やっと両胸から抜け出したいちごの前には息も絶え絶えなあられもない姿の二人だった。
 競技はもはや続行不可能。リタイヤを選択すると3人はそのまま保健室へと直行するのであった。
 勿論、こころが配信カメラを回しながらその後を追っていったので、その後保健室ではたっぷり濃厚な3人の組み合いが行われてしまうのであった。

『にししー。いいの撮れたよ。緑髪の女の子は、可哀想だから、またえっちの記憶を消して、処女だって思い込ませておいてあげるね♪あ、間違って、いちご先輩に関する記憶も全部消しちゃった☆まいっか』

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2023年12月08日


挿絵イラスト