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そのアプリは穢れて堕ちる誘い

#UDCアース

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 最近、中高生辺りの女の子達が家の誰にも告げず一週間ほどどこかにお出かけしてしまうという、プチ家出とも取れそうなことが頻繁に起きているらしい。
 ただの思春期故の突発的な行動とも言ってしまえそうな事柄だが――しかし、範囲も広く、行方をくらませてしまう子達の繋がりもあまりないとなれば、どこか怪しい部分というものを感じ取れてしまうというもので……だから、不思議と思った組織の一部が彼女達の身体も含めて調べてみれば、邪神かその信奉者による影響が見て取れたということだ。
 では行方がくらませていたのはそのせい? ということになるのだが……相手が相手である。故に慎重に調査が進められることになり、その結果、彼女達の繋がりと思われるものが見つかったのだけど……。

「それがどうも、マッチングアプリってものみたいで……それを使った後に家を出ていってたみたい」
 先ず初めにアルテ・マルペスが手の中に握る携帯をひらひらと弄びながら調査の結果を伝えてきて、そのまま説明と進めていくのだが。
 彼女が口を開いていけば、どうやら例のマッチングアプリは占いに近い代物ようで、ここに行けば相性のいい人と出会えるって結果を出してくるらしく、実際にその指示された場所に赴けばそこで出会った男性を運命の人としてしまうそう。
 なんというか、これでは的中率が100%だし、却って怪しさしか感じ取れないのだが……まぁ邪神みたいな超常の力が働いている以上、ありえない話ではないだろう。だからこれ以上広まらないように対処するべきなのだろうが――現状としてそのアプリだけが手がかりでしかないため、あえて相手の手段に乗る必要がある、ようなだけれども。
「ただねー? このアプリ、他所の人の携帯を借りても絶対にその時の使用者の名前と年齢に生年月日が勝手に入力されててね? 違う誰に成りすますってのを出来なくされてるみたい」
 アルテが続けて言う事を要約すれば、本人と向こうにバレている上で行動しなきゃいけなさそうという、自らを偽ることを許さないといったことを伝えてきたのである。
 正直、身バレすることにどのような影響が起きてしまうのかさっぱりではあるが……それでも被害を広めない以上はそれもすべて織り込んで乗り出すしかないみたいだねと、そう告げつつ、とりあえずアプリのアドレスを開示するアルテなのであった。


にゃんさん。
 マッチングアプリで何やら悪さか信仰・信者集め? をしてるっぽいのを阻止するお話をお送りいたします、にゃんさん。ですー。

 まず、例のアプリでは別の誰かに偽ることは不可能とさせていただきますね、なので分身とかでも偽れないです、はい。でっ! 使ってみて指定された所に赴けば誰かしらの男性が居てしまいますので、その人を目に留めてしまえば――強烈なまでの恋心を抱いてしまうそう。そうなってしまう時点で怪しさしかありませんねっ!
 まっ、怪しさしかないとしても、邪神か信奉者である教団に関係しているでしょうから、案内してもらうためにも、出会うしかないでしょうが。あぁっと、それとですね? どうも恋心を抱いてしまうことを避けるのは、どうしうてかどうしても避けられないようなので、本来受け入れられないことも彼からの要求というだけで簡単に受け入れてしまうかも……どころか自分から率先してしまうかもしれませんが。
 ともあれ、交流を果たせたのならどこか――おそらくは拠点に連れて行ってくれるでしょう。ただ向こうの領域内であるので注意っ! どのようなことでも引き起こされてしまうかもしれないので。
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第1章 冒険 『恋人達成率100%!のマッチングアプリ』

POW   :    実際に自分で試して手掛かりを得る

SPD   :    アプリを試した人達から話を聞く等で手掛かりを得る

WIZ   :    アプリを解析して手掛かりを得る

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


 アプリを使用してみて一時的に行方をくらませていた子達の身体に残されていた事象であるが、それは一週間という短期の間に数回、子を産んでいたということなのだけど……つまりは今回の事件、そのような事を為せてしまえる何かがあると取れる。なのでアプリによって出会わされる相手とそこに至るまでの行為をすることになりと考えた方がいいかもしれないのだが。
 実際にアプリと使ってみて指定された場所に向かえば、そこには野性味のある、といえば聞こえはいいかもしれないけど、まぁ、ホームレスとか浮浪者としか表現のしようのない男性が一人か、複数人といるだけ。
 なのに、そこにいた人物を視界に認めれば話の通りに彼等に気持ちを惹かれてしまうだろう――あの人の子を自身の胎に宿してあげたいと痛烈に思ってしまうくらいには。
 その上、そんな状態にされてしまうのは向こうも分かっていることであるようで、早速と肉体関係を結ぶお誘いなんてしてきたりするのだけれど……さてその抗えきれない誘惑にはどうするべきか。
メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
POW選択

アプリを使って指定された場所に向かいます。ただし、出会う相手に何かされることは予想されるので、万全の警戒はしていきます。しかし、指定された場所に着いた瞬間、一気に数百以上の相手がアプリを使ってマッチングしてきて、しかも超常の存在の仕業か思うように力は振るえず、結局、その数百人を相手に愛ある行為を行ってしまいます。一方的な性欲に蹂躙されて、ただひたすらに欲望を吐き出されるだけの行為に愛情を感じてしまい、何百人もの男に虐げられれば虐げられるほど悦びを感じてしまい、どこまでも公衆便女に堕ちていきます。



 例のアプリによって指定された場所に訪れてみたメディア・フィール(人間の|姫《おうじ》武闘勇者・f37585)であったけど、そこで出会う人と何をされるのかある程度の予想が付くのか、警戒はしていた様子……。
 そう構えたままで、誰かはいるだろうと周囲の様子を窺ってみてみれば――数百としか思えない人数を視界に捉えてしまう。
「こんなに……沢山の人達が??」
 出会いを謳うアプリでまさか異常としか言えない人達と出会わされることになるなんてメディアには思いもしなかったのだが、しかし彼等の存在を認めてしまえばどうしてか心が惹かれだしきてしまい、これこそが話に聞いていた、おそらく起きるであろう反応なのかともと頭に過ぎてしまうものの……ここまで来てしまえば彼女にもうどうしようもなく。
「…んっ、お願い❤ 皆の子種でボクのお腹に赤ちゃん、身籠らせて欲しいの❤」
 あれほどに警戒していた体勢を解いて、マッチングにより出会うことになった浮浪者然とした男性達の目の前で自ら衣服を脱ぎ去り、子を為す行為に誘う言葉を口にしてしまったのだ。
 女の子の方から……裸体を曝しながら誘ってくるだから男達の歯止めはなく。どころか今までにも似たような状況を経験しているために、むしろ誘われたのなら応えてあげなきゃいけないよなと、そうしようと行動を起こしたことで、メディア一人と男数百人からなる彼女を身籠らせるための生殖行為が行われることに。

「ひゃう…❤ あっ、うあっ❤」
 四方八方から伸ばされてくる無数の手によって乱雑に柔肌を触られ、撫でつけられていくメディア。あまりに多すぎて彼女自身、どこに触れられているのかも定かではなくなってしまっているのだが……一度に沢山の男性を相手することになってしまったのだから、当然のことだろう。
 それなら、ただ触られてるということに意識を――それも好いてる人達の手によって弄ばれていることにだけ集中するだけにしたメディアは肌に熱が籠もってきてしまうことに甘い吐息を漏らすだけになっていた。
 言い換えればそれだけでも快感を得ているということもであり、彼女の身体もしっかりと反映していたようで、乳首はツンと尖りだして、膣口からは愛液を滲ませて濡らすほどになっていて……だから、白濁の淫欲を彼女の胎内に早くぶつけてしまいたい男達による、勃起させている肉槍の挿入も、メディアの準備はもう十分であるからとすぐにでも行われることに。
「はふゅ……んぅ❤ ボクのお股に熱いの当たってて、あっ❤ 入ってき…たぁっ❤❤」
 腰を掴まれて身体を持ち上げられた体勢にされて、自身の膣内に男性のモノが押し込まれてくることに、メディアは歓迎するような悦びの声で受け入れていき、根元にまで飲み込んでしまうと亀頭も最奥に届いてしまったことで、嬌声もより高いものとしてしまう。
 そんな反応が面白いのか、男は彼女の膣の中を肉槍で抉り、すりあげていっては子宮口を突き上げるように腰を前後に振りだすようにしてくてきてしまい、おかげでメディアは自分の膣内で蠢いてくる感触に乱れるように悶え、オマンコの中から出入りを繰り返されていくのを目にする事で、妊娠させてもらえることえをしてくれているのだと胸中を歓喜で満たしていってしまう。
 なものだから、嬉しいということを伝えようと自分のオマンコに肉槍を突き立てて来てくれている男性に手足を絡みつかせることまでして、身体を――腰を密着することで子種をしっかり子宮で受け止めて孕むからといった意思表示までしてしまうことになり――それにより、男の興奮を高めて彼の腰振りをさらに激しいものとさせてしまうのであった。
「ひゃっ❤ んぅああ❤ オマンコ激しくてぇ……子宮に、せーえき沢山出したいってごちゅごちゅっていっぱい突かれてるよぉ❤」
 抱き着いたままでで上下に揺すられていくメディアの裸体。男におっぱいを押し付けるような体勢でもあるせいでも動くたびに固くしている乳首が相手の素肌で擦られることにもなるせいか、膣壁を擦られ、最奥を小突かれる刺激と合わさり、全身に痺れにも似た快感が広がっていく。
 それに合わせて男に絡めている手足に無意識のうちに力を籠めてしまっており、その分だけ腰を押し付けてもしていたりで――相手の、メディアの膣内で精射したい淫欲を知らず知らずに擽ってしまい、彼女は求めていた膣内への白濁液の放出をされてしまうのであった。
「はっ、あぁ❤ お腹の奥にぃ❤ 熱いに沢山出されて、こんなの絶対妊娠しちゃう……けど❤」
 求めていた膣内への赤ちゃんの素を流し込まれたことで、これで孕んであげられると全身を悦びで支配されてしまうことなるメディアであったが、彼女に自分の子供を妊娠してほしいと願う男性はまだまだ……数百人以上はいるのだ。
 そのこともしっかり把握しているメディアであったから、他の男性達にも自分の身を委ねていってしまうのも当然のこと。オマンコに肉槍を挿し込まれることに腰をくねらせることで受け入れては子種を注がれ、それが済んでしまえば別の男性からも挿入されてと、何時終わるとも知れない凌辱に晒されていくのを――数回と繰り返されていくほどに愛されていると感じ取るようになってしまい、もはや膣内に肉槍が入り込んでいないことに違和感と喪失感を覚えるようにまでなってしまう。
 ここまで、子宮に子種を受け入れることを受け入れ続けることに悦びを抱くほどに堕ちてしまえばもう、メディアの妊娠は確実なもの。全身を白濁液に塗れさせ、膣内からぼたぼたと子種を溢れさせながらも、それでもまだまだ沢山愛してほしいと求めてしまっている彼女に、男達はそれならいい所があるからとある場所に――そこでメディアが数百の男達との間に身籠ることになる子供を産み続けることになる所へと連れていかれることになったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

藤原・心咲
●アドリブ歓迎
●NGなし

まっちんぐあぷり?最近の流行りはすごいですね。
恋愛感情は抱いたことないですし、私ならなんとかなるかもしれません。
相変わらず楽観的で、また壮絶な孕ませ体験に遭うとは微塵も思わず♥

アプリの術中にはまり、相手の方(見るからに肥満体の不気味なおじさま)に惹かれて普段着の局部をさらけ出し
「御主人様っ、いえ。だんなさまっ♥
本日もこさきと子作りしてください♥」
あまあまだったのに相手は調子に乗り
メスとしてあつかい始め、逃げられないように拘束する乳首とクリトリスリングつけられ
「んひぃ♥きょうも、すごいい!!♥」
今回も目的は果たせず孕ませ調教されます♥



「御主人様っ、いえ、だんなさまっ❤ 今すぐにでもこさきと子作りしてください❤」
 マッチしたというか、指定した場所に行けば運命的な出会いがあると示唆されはしたけれど、、恋愛感情とか恋心とか良く分からない自分ならなんとかなるとこれといった警戒もしない、楽観的に過ぎる気分のままに目的の場所にまでやってきてしまった藤原・心咲(|蟲狂いの少女《はらむもの》・f42596)は、そこで出会った不衛生と不摂生としか言えそうにない体臭を放つ肥満体なおじさんを目にした途端――あっさり術中に嵌ってしまったようで彼に対して強烈な好意を抱き、彼の子供を孕んでしまいたいと普段は身体のラインが出てしまうものの大事な所は隠しているスーツから、生殖行為をしてもらうための牝穴を曝け出しての、妊娠させてほしいと懇願に至ってしまっていた。
「んおぉ……そんなに情熱的に求めてくれるってんなら、どうすればいいのか分かるよな?」
 有無を言うことなく身籠ることに積極的な姿勢を見せてくる心咲に、浮浪者なおじさんはいつものことと心得たかのようで、彼女と同じようにぼろりと自身の、これからに期待して大きく反り立たせた、体臭よりもなお強烈な異臭を放つ男性器を取り出してみせるのだが――心咲はそうするのが当然とばかりに、即口に咥え込んでしまうのだが、その途端、口内には饐えた臭いが広がっていき、鼻腔もその臭いによって満たされてしまうのだけれども、当の心咲には愛しいおじさんの臭いでしかないようで、もっと味わいたいと一旦口から放し、恥垢が付着しているままな亀頭に舌を這わせていってしまう。
「んふぅ❤ 御主人様の……変な臭いだけど、美味しいっ❤」
 てろてろ、ちろりとおじさんのペニスが舌先で舐められていくほどにドロドロに溶けた汚れや恥垢が口内に溜められていってしまうのだが、それすらも甘味と躊躇うこともなく喉を鳴らして嚥下していく心咲。しかし、本当に欲しいのはもっと別の……白濁の精子であるからとペニスに舌を這わせることを止めることはしない。
「くぉっ、も、いいぞ…っ、まず最初の濃いのはまんこの奥に出してやりたいからな」
 そんな刺激を与えられ続けてしまったのだから、おじさんの限界は結構危ない所にまで達してしまっていたようで、暴発寸前で口でするのはもういいと放されてしまうのだけれども。
 まぁ、心咲を孕ませるために特濃に溜まった精子をまっさきに彼女の子宮内に注いであげようという心積りであったようだから、望んでいることを確かにしてくれようとするその気遣いに彼女の胸はとくとくと高鳴らせられてしまい――なものだから、早速、生殖行為に至ってしまおうとする彼から、自身のオマンコにペニスの先を宛がわれることに言葉を交わす必要もないとただ首をこくりと縦に振れば……。
「んふぅうあぁあっ❤ 御主人様の太いのがぁ❤ 私の|膣内《ナカ》に入ってきてますっ❤」
 おじさんが腰を前に突き出してきて、それにより心咲のオマンコの中にまで彼のペニスが入り込んでいっての、性器同士の繋がりあいが始められてしまったのである。
 とはいえこの行為そのものが心咲が望んだことでしかないから、自分の膣内にまだまだ異臭と汚れに包まれたままのおじさんのペニスが挿入されてくることすら悦びでしかなく、彼女の口から漏れてくるのはオマンコの中を突き進まれることで膣肉や肉ヒダを擦り上げられていく快感による嬌声しかなかったのだけれど。
 当たり前のことだが、ペニスの感触に乱れ悶える心咲の膣内に挿入しているおじさんの方も、自身のモノが温かく包まれていくような感覚に、このまま自分よりも年下であろう女の子を妊娠させてしまえることに興奮を覚えてしまっており、彼女のオマンコの奥深くにまで……根元にまでしっかりと挿し込んでしまえば、そこからは相手への気遣いも忘れた肉欲のままに腰を振るだけになってしまうのも仕方がないことなのかもしれない。
「んきゅぅう❤ いきなり…激しっ❤ そんなに孕んで欲しいのですねっ❤ 私っ、頑張りますっ❤ 絶対御主人様の赤ちゃん、身籠りますからぁっ❤❤ だから…沢山っ、私の子宮に熱いのくださいっ❤」
 ただその行動は心咲が得られている快感もさらに強くさせるものであり、それだけ激しいということは自分の身体で気持ち良くなってくれてる証、確実に妊娠させようとしてくれているのだということも感じ取ることになってしまうようで、もはや彼女の心中は悦びに満たされるままに。
 このような心境となってしまったからには心咲はおじさんのペニスを迎えいれている自身の膣内に多量の意識が向いてしまっている。おかげで、子宮口を亀頭で押し込まれる衝撃と感触、それを繰り返されるために膣の中を何度も出たり入ったりしていくところもしっかりと頭の中で把握してしまっていて、その分だけもっとして欲しい、御主事様に気持ち良くしてくれているのだから、私も御主人様に喜んで欲しいと、滴らせる愛液の量を増やしつつもペニスを咥え込んでいる膣を知らず知らずのうちに締め付けてしまう。
「くふふ…っ、まんこ、すごく締め付けてくるじゃないか。そんなに子種を注いで欲しいってことなんだな」
「ふぁ、いぃ❤ 御主人様のおちんぽぉ、すごく気持ち良くてぇ❤ 赤ちゃん素❤ 孕みたがりの私の子宮に出して欲しくなってきちゃって…っ❤❤」
 そのような変化、おじさんはなじるつもりなのか恥ずかしがらせるつもりであったのか、心咲が嫌がる素振りも見せることなくそうだと認めてしまったことで、、彼女が欲しくて欲しくて堪らなくなってきている様子にそろそろ孕ませてやってやるかと、その辺りのことを有耶無耶にさせたままに激しい腰振りをより激しく、力強く打ち付けだしていく。
「んはぁっ❤ お…ふきゅっ❤ 奥ぅ、ごちゅごちゅ…❤ こ、こんなのもう、耐えられ…っ❤ 御主人様っ❤❤」
「んくっ! も、出すぞっ! しっかり奥に出してやるから、ちゃんと受け止めるだぞ!!」
 それによりおじさんも心咲も快楽に飲まれるままになっていってしまい、互いにその頂きに達したことで性器同士を繋げている所から頭を突き抜けていく強烈な何かを感じ取ってしまった二人は全身に張っていた緊張も抜けて行っての脱力感に包まれてしまう。
 ペニスから白濁の精子を解き放つまま動こうともしないおじさんと、自分を孕ませると理解しながらも注がれてくる子種を膣内で受け止めていく心咲。今は絶頂を迎えたから身動ぎするのも億劫ということなのだろうが……けれど、心咲の方から彼に向けて唇と唇を重ね合わせてる口付けなんてしてしまうのは望んでいた妊娠をさせようとしてくれたおじさんに対する愛情に突き動かされたからか。
 だがそれによっておじさんの昂りはまた高まってしまったようで……そによって心咲はもう一度――とはいわず二度、三度、それ以上と妊娠を前提とした生殖行為をされてしまうことに。
「御主人様ぁ❤ もう私、絶対に孕んでるのに、まだ出したいんですか…❤ いいですよ、全部、受け止めますからねっ❤」
「あぁ、そうしてもらうぞ? なにせお前はワシのオナホールで孕み嫁なんだからなぁ? まっ、二人目孕んでもらう前に最初に仕込んだ子を先に産んでもらうけどな」
 それだけ肌を重ね合わせてしまえば心咲がおじさんの子供を身籠ってしまうのは必然でしかないのだけれども…手欲望が膨らみ過ぎたことで彼女の事を自分の好きにできる性処理兼嫁したおじさんによって所有物という意識を植え付けるために乳首にクリトリスとリングを取り付けられてしまい、おじさんを御主人様と仰ぐことを認めた裸体と孕むことを自ら望んだことによる精子を垂れ落とすオマンコを衆人に見せ付けながらの道中を歩かされた末に――確実に出産させられるところにへと連れていかれたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

狸山・茉里
アドリブ歓迎何でも歓迎
こういう怪しいアプリとか噂、試したくなっちゃうのはわかるけど大抵ろくなことは起こりませんよ…。
犠牲者が増える前に対処しないとですね。(そういう遊びのせいで狸化した自分の過去と重ねて)

こんな狸とマッチングしてくれる人いるんですかね?とちょっとだけアプリが気になっちゃったり。
キモい男が出てきたら適当に化かして逃げよ。とも思いつつ

下品な狸親父がでてきてげんなり、でもどんどん惹かれちゃって
嫌でドン引きしてるはずなのに目が離せなくなったり匂いも大好きになっちゃって密着発情らぶらぶえっちで頭も体も【嗅覚】も全部狸親父で染め上げられっちゃいます。



 ただのマッチングアプリなだけであったのなら、単なる恋人探しツールでしかなかったのだろうが、そこに予言うやら占い要素も入ればそういう物に興味を持ったりする子が物は試しと使ってみようとするのは……まぁ、よくある事なのだろうけれど。
「でもそういうのって大抵、碌な事は起きないんですよねぇ……」
 そういう物に手を出したりすれば、いや出さなくても向こうから気に入られたりしちゃえば自分ではどうにも出来ない事柄に巻き込まれてしまうんですよねぇ……と、骨身に染みた結果である獣人としか言えない自分の身体を見て、しみじみとしちゃう狸山・茉里(イロダヌキ・f42962)なのであった。
 ただ、今回は解決に乗り出す側であるからして、これ以上被害が広まらないよう例のアプリを――見た目人型に近い二足歩行の狸な自分とマッチする相手なんているのかという、ちょっと気になるところもあったから、起動してみたり。
 で、アプリによって指定された場所に、できればキモい男は出ませんようにと願いながら赴いてみれば、出て来たのはお腹をでっぷりと蓄えた、茉里を情欲の目で見てくる狸親父。毛深い彼女の見た目でもヤれる女ということだけで構わないのだろう、初対面ながら今すぐにまんこにワイのを突っ込ませてくれやだなんて、ぶらぶらさせていたペニスを見せつけながらがっついてくる男であったのだ。
 さすがに相手がこうではげんなりしてしまうのも致し方ない茉里。なのに、最悪な出会い方であるというのに……性器をみせつけられるだなんてセクハラなんてれているのに、どうしてかぷらぷらとしているソレから目を離せない。
「おっぱじめんのに服はいらん。ささ、はよう脱いでしまおうな~」
 狸親父の手が衣服に掛けられて、脱がされていってしまうことにも――抵抗しようという気持ちすら湧かなかった。

 そうしてなし崩し的に始められてしまう茉里と狸親父による、妊娠を当然としたセックス。
 まだ挿入する準備も整っていないからと曝け出すことになった女性器に狸親父の顔が埋められて、伸ばされる舌によってべちょりと舐め上げられることに快感と悦びを感じてしまうようになった茉里は、その気持ちを相手に伝えるかのような嬌声を上げてしまう。
 最初にげんなりしていた時の茉里はどこにいってしまったのやら? 今ではもう何をされても全てを受け入れてしまえる状態にまでなってしまっているようで、だからこそ彼女は自分の膣口が執拗に、ただひたすらに這わせられていく狸親父の舌で濡らされていくことに応えるように愛液でも濡らしていく……いつでもペニスを入れてもらえるようにと。
 そうして完全に狸親父の勃起させているペニスをオマンコに迎え入れる準備を整えてしまったことで、ついに互いの性器同士を繋げ合う時が訪れることになるわけで……茉里の膣口にさっそくと男性器の先端が宛がわれることになり――にゅぢゅぶ、粘り気と湿り気のある音が立てられながら、彼女の膣内に狸親父のペニスが入り込んでいったのであった。
「んふぅぁああっ、お、お腹の中、感じるっ❤」
 根元にまで迎えいれて、一つと繋がってしまったことに喘ぐ声を漏らす茉里。膣内で味わう快感が強くなりすぎたのか思わず狸親父に抱きついてしまうものの、当の親父さんは密着してくれることにさも愉し気にするだけであり、こんなにも気持ち良くなっているようならもっと気持ち良くしてやろうと腰を前後に振りだし始める。
 挿入されるだけでも相当な快楽を覚えてしまっていたというのに、その上で膣の中を擦り上げられるようにされてしまえば享受する快感もさらに強まってしまうというもので、茉里は自身のオマンコからペニスが抜かれ、押し込まれてくるのを極短い時間で連続して繰り返されていくことで生じる快感の衝撃で頭の中を真っ白にさせられてしまい、ただ何も考えられないまま悶えて乱れる有様とされていってしまう。
 もはや彼女の意識は何時でも……膣内に狸親父の精子が流れ込んでしまっても受け入れられてしまえるほど。相手の何もかもも惹かれる要素となってしまっており、肥満体な彼が動くほどに立ち昇って来る汗の体臭が鼻腔を擽ってくることにすら興奮を覚える材料でしかなく。
「早く、欲しいの……このまま奥にっ、出してっ❤」
 抱き着いた姿勢のまま、狸親父の身体に回していた腕に力を籠め、より肌と肌を寄せてからの、膣内への精射をお願いまでしてしまう茉里。
 そんなお願いをされてしまった狸親父は、最初から彼女を孕ませるつもりでしかないとしても、当人からの求めという事に許さる事なのだと自身の生殖欲と肉欲とを高めていくための腰の振りをさらに激しいもととしていくことになり……。一際強く腰を押し付けて茉里の子宮口にペニスの先の鈴口を密着させた瞬間。身体をわななかせながら大きな声を張り上げ、彼女の胎内に流し込むような精子の放出をしてしまうのであった。
 こうして茉里と狸親父との生殖行為が最後まで為されたことで、彼女の子宮にはたしかの彼の遺伝子と結合してしまった受精卵が出来たことだろう。
「ふぅ、ふぅー、出した出したっと。これでもう孕んだろーやしな、次はちゃんと産んでもらわんと」
 狸親父でもそう確信しているようで、妊娠したのなら今度は出産までしてもらおうとそう口にしてくる。とはいえ産むまでの間、数ヶ月と待つつもりはないようで。今やすっかり、狸親父の子供を宿したことに嬉しそうにしている茉里にすぐに出産が出来る場所があることも教え込んできて、それを聞かされた彼女は早く子供を見せて欲しいのは自分も一緒だし、それならと自ら着いていってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

月守・咲凛
アドリブ他諸々ok
潜入捜査はとくいなのです!(上手いとは)
無駄に最新型のスマホを買って、普通に自分の情報でアプリ登録してしまい、そのまま探偵スタイルの潜入捜査モードで電柱の陰とかに隠れながら向かってしまいます。
恋愛や性欲に対して理解ができないので、洗脳にはあっさりかかりますが、恋をしたり自分から求めたりという事はありません。
なお、へんそう(コスプレ)に全力なのでいつものように武装を忘れています。



 潜入捜査は得意なのです! そう豪語する月守・咲凛(空戦型カラーひよこ・f06652)は件のアプリをわざわざこのためだけに購入した最新型のスマホに入れての起動してみせたりと、今回も意気込んで臨んでいたようなのだけど……。ただ気合を入れ過ぎてしまったのか、アプリによって指定された場所に向かうのに、非武装な探偵スタイルのままで向かってしまう。
 ただその道中、気分は探偵と興にのってしまったのか、時折物陰に隠れてみたりと、傍から見れば奇行――咲凛の見た目幼い故に微笑ましいものとして見られていたけれど、そんなことをしながらで。
 当然、そんな行動を繰り返していれば目立ってしまうわけであり……目的の場所に辿り着いたから隠れて様子を窺ってみようとしても不思議な子っぽいけど、ここに来るようななら例えどんなに幼く見えても性欲をぶつけられる相手だと先にそこに居合わせた浮浪者のおじさんに発見されていたりするのだが。
 まぁ、得意と口では言ってても上手いということではないからで、見つけられてしまっている以上、咲凛のその身体もまた、他の被害者達のように自分よりもはるかに年上そうな浮浪者のおじさんによって弄ばれることになってしまうのは避けられなく――
「嬢ちゃん、随分と小さい子みたいやけど……赤ちゃん、欲しいからここに来よったんやろ?」
「へあ…? 赤ちゃん……欲しいって??」
 もう見つかってしまっていることに対して、おじさんを視界に認めてしまったところから、一切気にならなくなってしまっていた咲凛は、これが欲しいんだろうと見せつけられる太いペニスにどうしてか目を離せず、赤ちゃんという単語に対して薄い反応を返してしまった。
 しかしそれは咲凛が性的な知識に乏しいということをおじさんに伝えてしまうことにしかならず、却って彼の興奮を高めるだけになってしまい、そのせいで多少なりの粗雑さを露わにしたおじさんによって衣服を剥ぎ取られてしまうことに。
「やっぱり小さいねぇ、お胸もうっすらで……可愛い身体だねぇ」
「あ、うぅ…そんなに見ないでほしいのです……」
 異性に、完全に自身の裸体を見られてしまうことになった咲凛であったけど、それなのに、どうしてか恥ずかしいという思いと共にこの人になら見られても……という相反する気持ちが生まれて、結局身体を動かせず、結果おじさんから嬲るような視線で貰ってしまう。
 それを良い事におじさんは咲凛の股間に顔を埋めてきて、彼女のオマンコをじっくりと見つめながら――更に指先で撫でらてしまう上に、膣口を広げられての中身までも見られてしまうことになるのだけれども……そんなことをされても咲凛には拒絶しようとしる意思は芽生えない。
「んおぁ? なんだぁ? 赤ちゃんのこさえ方知らないゆーてたわりに膜無いし、処女じゃないんかぁ……てか、嬢ちゃん、もうとっくに産んだ経験あるやん」
「そ、そんなの知らないのです…っ。私のお腹の中からなにか良く分からないのが何度か出て来ただけですよ…っ!」
 ただ、恥ずかしいという思いは強まってくるのか、もう見ないでとおじさんの頭を押しのけようとしつつ、出産したとかどうかも分からない、かつての経験を口にしてしまう――それが咲凛が確かに子供を産んだことがあることを告白することになってしまっていることに気づかぬまま、気づけるはずもないままで。
「経験は豊富だけど知識はないままってゆうんか? それはそれで面白い嬢ちゃんだやな……でもそれならそれで、これからすんのは赤ちゃん孕ます行為だってことを教え込める楽しみもあるわ。てことで早速、嬢ちゃんのまんこに突っ込んでやるからのっ、なーに、ビッチな身体なんやから、十分濡れてなくともすぐにアンアン言えるよーになるから、安心せぇ」
「うあっ、赤ちゃん? 孕ますって何言ってるのです……ひぎゅっ!? んぐぅ、あぁああっ!!」
 おじさんに比べれな小さな咲凛の身体が持ち上げられ、男に人に跨ぐようにされるとオマンコに彼のペニスの先が宛がわれる。その体勢のままで下に身体を押し込まれてしまえば、彼女の小さな膣内に大人の勃起したペニスが、あっさりとめり込んでいてしまう。あまり愛液に濡れていないにも係わらずこうなのだから、それだけ咲凛が男性と肉体関係を結んでしまうのを重ねてきたという証明ではある。が、即の挿入をされてしまう彼女からすれば今までのような、太くて硬く、長い得体の知れない何かによってお腹の中に入れられた挙句に突き捏ねらて行く蠢きを味わされるだけのことでしない。
「あきゅ…っ! ひぅ、んんっ! ひゃふ…あひゃっ!?」
 おかげで彼女の口から漏れ出てくるのは悲鳴……のはずなのだが、それに混じり艶のある甘い吐息も一緒に吐き出されているように聞こえてくるのは、咲凛の身体がこの繋がりあいを受け入れているためであるのか。
 事実、咲凛のオマンコからは、挿入されることを滑らかにするための愛液を滴り始めており、そしてそれは彼女が無意識のうちに見せ付ける自身の淫乱さでおじさんの肉欲と生殖欲をより昂らせることになってしまって……相手への遠慮なんて全く感じられない、激しい突き上げをされてしまう。
「ん…ふぅうんんっ! きゅふ…あぅっ! ひゃあっ、んぅあぁああっ!!」
 もう咲凛に出来ることは、、今回は赤ちゃんを作る行為と植え付けられてのお腹の中を掻き回されていく感覚に、いつもなら不快と感じるような気持ちもなく、抑えきれない妙な声を張り上げるだけ。
 自分の股にある膣穴に挿し込まれているおじさんのペニスの形に広げられながら、膣の中もその形を覚えさせられるように何度も、繰り返して亀頭で子宮口を小突かれていく衝撃に――最奥で相手の遺伝子を受け止める準備を整えていってしまい、その為にも子種を注いでもらう必要があると膣を締めつけて、そこに咥え込んでいるペニスを搾るようにしてしまう。
「お、おっ! きつぅ締めてからに…そんなに子供こさえたいってんなら、たっぷり出してやるぞっ! しっかり孕めよっ!」
「は、孕むって何を……ひゃっ!? お、お腹の奥ぅ、熱いのが出て来てますよぉ」
 それがおじさんへの一押しとなってしまたようで、彼のペニスが深く押し込まれて子宮口に鈴口を密着した直後、咲凛は自分の膣内に解き放たれる……妊娠をもたらす熱い迸りを確かに感じてしまうのであった。

「ふぅ、ふー、たっぷり出させてもろーたなぁ、こんなん嬢ちゃんの妊娠は確実やろ……まっ、孕んでなくとも孕めて産める場所、連れていってやっからの。そこで沢山の子供、作ろなー」
 相手を孕ませることを目的としたおじさんとのセックスを最後までしてしまった咲凛。何か色々、妊娠やら産める、子供を沢山とったことを言われてしまうのだけれども、疲れてしまってる彼女は、自分の胎内に広がいり浸透していく子種を感じるままで、耳には途切れ途切れの単語でしか届かない。
 だからなのか、咲凛が何も言わないことを同意と受け取ったおじさんは彼女の身体を抱え上げると、精子を滴り落すままのオマンコに再度の挿入をしてきたうえ、裸体を曝け出したままの姿である場所に連れていかれてしまう――彼が口にした、今以上に孕めて、産めるところにへと。

大成功 🔵​🔵​🔵​

トリーシャ・サンヨハン
アドリブ歓迎、NGなし

ひゃっほぉぉぉ!(歓喜の叫び)
アプリでマッチングしたら相手がショタですわぁぁぁ!!(尚、小〇生なショタがこのマッチングアプリ使ってるという怪しさは遥か彼方)
これは祝杯ですわぁー!(プシュ!ごくっごくっごくっ!)……ぷはぁぁぁぁ!あ゛あ゛あ゛ぁ~!やっぱりストレロは最高ですわぁ!
でもって、ショタも最高ですわぁー!(ハァハァ荒い息でショタに近づく、ぶっちゃけ不審人物)
さぁ、ボクちゃん♪|私《わたくし》と沢山イイコトをしましょうねぇ~♥

この後、薄い本で友達の姉や母をNTRようなヤリチン性豪ゲスショタ(薄い本の竿役)VS酒カスショタコン(変態ダンピール)という地獄の対戦が始ますわ



「ひゃっほぉぉぉ!!」
 怪しいマッチングアプリを調べるために利用してみれば、出会わせてくれたのは好みドストライクな少年であったことに歓喜の絶叫なんて上げてしまっているのがトリーシャ・サンヨハン(|まるでだめなおねえちゃん《マダオ》ダンピール・f29191)であり、これは祝杯ですわぁー! だなんて嬉しさのあまり、アルコール度数高めな缶ビールをプシュリと開けて、ゴクゴクゴクと飲んでしまうのを、淀みなく流れるままに行ってしまっていた。
「あ゛あ゛あ゛ぁ~! やっぱりストレロは最っ高ですわぁ! でもってショタも最高ですわぁー!!」
 なんていうか……言っちゃあなんだか、言動共に普通に酒カスというかアル中と言われてもまったく反論できない所業であるのだけれど、当のトリーシャからすれば取り繕っている自分をこじ開けてしまうアイテムだ。割と簡単に開いちゃう、ゆるゆるな鍵であったとしても。
 そんな訳でマッチングしたのは少年であったということで取り繕う必要なしと飲酒に至った訳で……一連の行動に多少なりと引かれてしまっているとしても、自分が惹かれてるんだし、互いに気持ち良くなれること出来るんだから別に構わないよねと、トリーシャは彼に迫っていく。
「さぁ、ボクちゃん♪ |私《わたくし》と沢山イイコトをしましょうね~❤」
 この場面を見られてしまえば通報待ったなしな危なさ全開で。
 ただ、そもそも出会い系のアプリを使っている怪しさがある少年も少年である。どう見てもショタコンなお姉さんに迫られる状況に対して、最初の奇行に引いてしまったのはともかく、お酒に酔って性癖全開にしてるとかアルコールの匂いを纏ってるにしてもトリーシャは綺麗なお姉さんであるかして、自身の欲望をぶつけてしまってもいい相手と見てしまうには十分であったのだ。
「イイコトって……これを使うことでいーんだよね♪」
 なものだから、トリーシャのように取り繕うこともなしに、10代前半……下手すればまだ小学生くらいかもしれないというのに、大人顔負けな自身の――やたらに使い込まれているように見える男性器を彼女に見せ付ける少年。
「わぁ、こんな大きくしちゃって……イイコトが何のことなのか、分かっちゃうんだねー♪」
 イイコトが性的な行いであることを認識している彼の行動にトリーシャは釘付けにしてしまい、沸き立つ思いに従うまま、彼のショタペニスを缶ビールの代わりに手に握り、口にまで咥え込んでしまう。
 そのまま頭を前後に振っていって、自分の口を女性器に見立てながらショタペニスに舌を絡ませていき、それによって抱く、淫猥な感情に流されるままに、自分のオマンコにも手を伸ばして自ら慰みだしていく。
「あぁ、ボクみたいな子供のおちんちん口にしながらオナニーまでしちゃうなんて、えっちなお姉さんだね~」
 淫欲のブレーキなんて壊れている、そうとしか思えないトリーシャの様子に少年はさも面白そうに見下ろし、そんなに味わいたいのならしっかり堪能しればいいよと彼女の頭を抑えつけてきて、自分の方からも腰を振りだして、彼自身もトリーシャの口をオマンコのように扱ってくる。
「んんぶぅっ、ふぶっ! ん…ぐっ!」
 勢いよく、喉奥にまで突きこまれてしまうことにトリーシャはえずかせられてしまうものの、それでもショタペニスを吐き出すことはせず、されるがまま。その末に口内に白濁の粘液を放られてしまうことになって、喉を鳴らして嚥下していってしまう。
 こうして一度は少年に欲望を吐き出させることが出来たトリーシャであったが、これで終わりという訳ではない。本番である生殖行為はこれからであるのだから、精飲したことで余計に淫欲が溜まり、自慰行為によって濡らしてしまっていた股を広げてみせて、今度はこちらの方に飲ませてほしいと誘ってしまうのも当然のことで。
「こっちにも欲しがるだなんて、やっぱりえっちなお姉さんだよ♪」
「そうなのよ~、|私《わたくし》……ボクちゃんみたいな子とえっちするのが大好きでー……あ、んあっ!」
 そんな誘いの乗ってきた少年のショタペニスが膣内に挿し込まれてくることで得られる快感に思わず喘ぐ声が出てしまって……根本にまで入れられてしまえばそこからすぐに腰を振られることで膣壁を擦り上げられていく刺激に乱れ、悶えさせられてしまう。
 なにせ少年の腰使いは慣れ切ってるとしか思えないようなものであり、ただオマンコから男性器を抜き差しするだけに留まらず、どう動かして、どの辺りを責めればいいのかと確かめた先に、そこを重点的に弄ってくるようなものであったからだ。
「んひゃあっ、あ…んふゅ、も、もう……そっちがそうなら、こっちもお返し、してあげますわぁ❤」
 だけど、それで一方的に嬲られるだけになることを良しとしないトリーシャは、自分を快楽の坩堝に叩きこもうとしてくる所ショタペニスへの反撃として膣内を蠢かせて、少年の精射欲を煽ってみせる。
「う…くっ、凄いね、お姉さん…っ、ちょっと危なかったよ」
「ふふーっ、そ、そうそう簡単にはっ、堕ちたりいたしません…わよ…❤」
 トリーシャの快楽に喘ぐ姿に気をよくしていた少年は、お返しを喰らったことに面食らい、思わず暴発させてしまいそうになるものの、そうなってしまえば負けだと感じたのか、どうにか精子の発射を止めつつも、そのような気概を見せてくる彼女に対して称賛をしてきたので、トリーシャはそれにも早々簡単に手籠めにできるとは思わないようにと返事をしてみせたのだ。ただまぁ、快感に喘いでいたのは確かであったから、その言葉の端々が辛そうになってしまっていたけれども。
 ただこうなればどちらが先に果ててしまうのかの勝負とも言えてしまえる状況であるから――膣を締め付けてやったり、クリトリスを刺激してやったりしながら、どちらも相手を先にイかせてしまおうと、示し合わせたかのように揃って腰を動かしあい、繋げ合ってる性器同士での快感を強めていってしまう。
 それにより、どちらが先に限界を迎えたのかは――少年がトリーシャの膣奥で精子を解き放ち、彼女もまた潮を噴き出してしまったことで、どちらが先か、というのは有耶無耶な結果に終わるだけであったけれど……しかし、膣内に子種が流し込まれてしまった以上、妊娠の可能性が浮上したことで、ある意味で少年の女性に自分の子を孕ませたい欲だけは達成したとも言えるかもしれない。
 そんな気持ちを抱いて満足下にする少年の許に、件のアプリからとある通知が入るのだが……。
「ねぇ? お姉さん、ここよりもっと面白い場所があるみたいだから、一緒に行かない?」
「はっ、んんぅあ…えぁ? う、ん、いいよ、一緒にイきましょう❤」
 潮まで噴きつけてしまうほどの強烈な絶頂を迎えたことで息を荒くしているトリーシャに向けて、通知された場所に行けばもっと楽しいことが出来そうと、彼女を誘ってしまっていて、それに対する返事を、もっとセックスすることだと受け取ったトリーシャは怪しいアプリからの通知ということに疑問を挟むことなく、案内されるままに少年に着いていってしまうのであった。――その胎内に植え付けられた少年に子種によってしっかりと宿した命を、すぐにでもこの世に誕生出来る場所と知らぬままで。

大成功 🔵​🔵​🔵​

里見・朱音
NGなしで改変とアドリブありです!
明るく押しに弱いタイプのJCだよー!

未成年だけどまあ大丈夫だよねーと軽い気持ちでアプリ登録。待ち合わせ場所には明らか浮浪者垢まみれの見覚えのある小太りおじさんが!うちの学校でレイプ騒ぎ起こして辞めさせられた先生だった!なんでか見るだけで動悸が高鳴って一目惚れみたいに。連れ込まれ押し倒されるままに好き放題乱暴に身体中を嬲られ犯され欲望の限りを尽くされます。おなかがぱんぱんになるまで中に出され続けて肉奴隷に堕とされちゃいます。



 出会い系のような占いのような、どちらのか良く分からない、実際に被害者を生み出しているアプリを使う以上、多少なりでもいいから警戒はしておくべきなのだろうが……里見・朱音(茜呪・f41185)は、自分は未成年だし、大丈夫だよねーって軽い気持ちで件のアプリを使ってしまったようだ。
 その結果は――指示された待ち合わせ場所にまで来た彼女の目の前に、身体を洗ってないのだろう、異臭に近しい体臭を放つ垢塗れな小太りなおじさんがいたことで……それも、前に学校でレイプ騒ぎを起こして懲戒免職になった先生と見覚えのある相手であったことから、自分の琴を性的な対象に見られることは避けられないと大丈夫という建前は儚く崩れ去ったのである。
 とまぁ、そんな相手であったから、身の安全のためにも今すぐに此処から離れたほうがいいという気持ちを抱くのだけれども、その想いはすぐに萎んでいってしまい、代わりに胸の動悸も高鳴ってしまって元先生のレイプ魔から視線を放せなく――
「おぉ、お前、朱音じゃないか。なんだ、こんな場所に来るとか、お前、その歳のわりに物好きな奴だったのか」
 そのせいで逃げ遅れてしまった上に、元先生にも見つかってしまうことになり、しかもここに来た理由を知っているために、彼は朱音がここに来たことを勝手に納得して――おかげで彼女はならさっさとセックスしてやろう、妊娠させてやろうとする元先生に引き込まれてしまい、押し倒されてしまう。
「あ、待って! その…ちゃんと服、脱がせてほしいんだよ」
 だけど、そんな状況になってしまっても朱音は抵抗しようとする気が起きる様子も見せず、それどころか、浮浪者にまで落ちぶれてしまった元先生に対して愛情を抱いてしまっていた彼女は、孕まされてしまうのを分かりながらも、自分から服を脱ぎたいと口にまでしてしまっていた。
 そんなことを口にするのだから、傍から見て朱音が自分の意思で遥かに年上な浮浪者相手にセックスしてしまうことを望んでいるようにしか見えず、だからこそ元先生は彼女が服を脱ぐといったことを止めることなく自ら脱いでいく様を、ストリップショーとして楽し気に見つめてきて、朱音はそれにすら興奮を覚えて、気になる異性の目の前で素肌を露わにしていく。
 そうして最後の一枚までも脱ぎ終わってしまうと、元先生で未成年へのレイプまであるおじさんに向けて、13という歳の割と大きめな乳房とスポーツをしているために引き締まった裸体を曝け出すことになってしまったのだけれども、そんな身体を見られることに羞恥を抱くのだが……抱きすくめられながら再度押したされることに、期待も同時に抱いてしまっていた。
 おかげで、おっぱいに顔を埋められてツンと尖らせている先端部分に吸い付かれてしまうことに、微塵も嫌な想いが湧くこともなく、元先生を悦ばせるような気持ちよさそうな艶声まで出せてしまえる。
 まぁ、乳首を口に含まれるだけでなく、もう片方の乳房を揉みしだかれ、空いているもうもう一方の手が伸ばされた先にであるオマンコも一緒に弄られてしまったから、出せてしまった声でもあるのだけれども。
 とはいえ、もはや朱音は元先生で今は浮浪者なおじさんと、孕まされること前提のセックスをすることを受け入れてしまっていると言っていい状態である。ゆえに彼女は自身の身体の――性を感じさせる部分を嬲られてしまうのをただ受け入れる姿勢を取るだけで……触る、舐めるだけでは物足りなくなった元先生から、恥垢に塗れているペニスを自分のオマンコに擦りつけられていってしまうことにも、悦びの声を上げるだけ。
「そういや朱音は携帯もってるだろ? ちょっと貸してもらうぞ。なぁに、ただカメラに撮影するだけだ」
「え…? 撮影って何を……?」
 オマンコに擦りつけられていく感触に気持ち良さを覚えてきてしまっていた朱音はいきなり、写真撮影なんてするぞと言われて一体何を撮るというのか疑問に思うのだが、カメラのレンズが自分に……それもペニスを擦りつけられているオマンコと共に自身の顔も写されていることに、被写体が卑猥なことになってる自分自身であることに気づくのだが……。
「あ…はっ❤ ちゃんと、しっかり撮ってね❤ 先生と私が愛し合おうとしているところ❤」
 羞恥よりも先に、セックスしちゃう記録を残そうとしてくれることに悦び、朱音は自分の携帯に向けてピースサインなんてしてしまい、嬉しそうにしている様を撮らせてしまっていた。
 このような反応をしてしまったものだから、もう愛液に塗されたペニスを、同じく濡らされたオマンコに挿入されることになっても、気持ちよさそうな声を張り上げるだけで、膣の中で動かされる男の性器によって思うままに悶えては乱れていく様を見せつけてしまう。
 当然、そのような姿も撮られてしまっており、朱音の携帯には浮浪者を相手に本気でセックスしている自分の痴態を納められていくのだけれど、元先生はその記録を取るだけに終わらせるつもりはなかったようで。
「朱音のクラスに、連絡用のラインあったよなぁ? どうだ、自分の今の恥ずかしいところ、流してみせな」
 彼女のことを徹底して凌辱しきってやろうと、まさかの学校用のラインに自身の痴態を自分の手で流してみせろと命じて来たのである。
「う、ん❤ クラスメイトとか沢山の人に、好きな人と赤ちゃん作ってるよってちゃんと伝えないとダメだよね❤」
 それなのに朱音は言われるまま、オマンコの中でペニスが動かされるほどに感じさせられる快楽に流されるままに、自身の手で自分の痴態を、それによってどのような騒ぎが起こるのか思いつくこともなく流してしまった……ご丁寧に、レイプ騒ぎでクビになって浮浪者になってた先生に孕ませてもらってるの❤ なんて言葉も添えながらで。
 ここまでのことを仕出かしてしまったのならばもう朱音は堕ちきってしまったと言えるだろう。そのことは元先生も確かなものと感じたようであり、このまま、確実に彼女の胎内に自身の子供を身籠らせることで完全に自分の物にしてしまおうと、腰の振りを激しいものとし始めてきて、おかげで朱音は膣の中で感じていた快感をさらに高められてしまい、お腹の奥をきゅうぅっと、もう少しでも早く精子を出して欲しい、性器同士を深く繋げあったままで子種を注いでほしいと疼かせるほどになってしまう。
「くっ、ははっ! 朱音のオマンコ、精子が欲しくて欲しくてってチンポ、きゅうきゅうに締め付けてきてるぞっ! そんなに欲しいんならくれてやるぞ、俺専用のオナホールで肉奴隷にでのなるって自分から認めればなぁっ!」
「なるっ❤ なるうぅっ❤ オナホでも肉奴隷でも……孕み嫁でもなんでもっ! だから、だからぁ! 速く、速く欲しいのっ❤ 妊娠してもいいからぁっ❤❤」
 もう我慢できそうにないほどに高められてしまった淫欲は、元先生からのまず絶対に受け入れられないような提案にすら何を言われたのか咀嚼することもなく、勢いに任せたまま妊娠することも含めた肉奴隷に――彼専用のオナホールになると叫んでしまい、言葉だけでなく態度でも示すかのように相手に手足を絡みつかせるような抱き着きまでしてしまいながらオマンコから出し入れされているペニスに腰を押し付ける。
「良く言えたなぁっ! そら、欲しがってるのを朱音のオマンコの奥に出してやるぞっ! 子宮でしっかり受け止めてちゃんと孕めよっ!」
「く…あっ❤ 出てる、私に奥に赤ちゃん作れちゃうのが……出されてるよぉっ❤」
 互いの肌だけでなく子宮口と亀頭も密着させてしまうのを敏感に感じ取った朱音は、ペニスの先から勢いよく自身の子宮に向けて解き放たれてくる白濁の精子もはっきりと感じてしまい、それによってもたらされるのが妊娠であると理解しながら、けれどそうなっても構わないと快楽の頂きに達しつつ最奥で受け止めていってしまいしまうのだが――それでこの二人のセックスが終わる訳でもない。
 そも、朱音が肉奴隷になると宣言したのであるのだから、元先生の溜りに溜められ続けた肉欲を全てぶつけられてしまうことになってしまったのだから、このまま男女の交わりが続けられることになるのは当然のこと。
 それゆえに朱音は自分が妊娠してしまうことを確信するまでオマンコの中にペニスを挿し込まれては膣内で精子をぶちまけられていってしまい……最後には元先生にすっかり心酔してしまい、場所を移動することにもあっさり承諾。服を着ることを許されず、肉奴隷でオナホールであることを周囲に知らしめるかのように抱え上げられながらのオマンコへのペニスの挿入をされて、その体勢のままで人々の目の前に出されてしまうことをされても恥ずかしがることもなく、繋がっているところを自ら見せつけてしまっていて――その様を偶然学校の人に見られてしまったことで、先にばら撒いた痴態の写真がフェイクでないことも証明してしまっていたのだが、彼女はそれに気づかぬまま、元先生のによってお腹に宿した彼の子をすぐに産ませてもらえる場所にへと連れていってもらうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

絢峰・飛鳥
●NGなし
●アドリブ歓迎だよ

ふーん、マッチングアプリ。
心咲がここで行方不明っていうから駆けつけたけど…これで?
半信半疑になりながらもしっかり術中に。

ええっなに、この胸の高鳴り!
僕恋してる!?
見た目は一番苦手なムキムキチャラ男なのにすっごいかっこいい!
ねえねえ、よかったら遊ばない?
僕は絢峰飛鳥!
自分から積極的にアプローチ!
相手の要求なんでも受け入れちゃう。
えっちな経験少なめだから巧みな
激しいセックスによがることしかできなくて一瞬違和感を感じるも
生の中出しされまくって気絶しちゃった



 事件性のあるマッチングアプリを使ってみると知り合いから伝えられてから、以降連絡が取れなくなったことに疑問を抱くことになった絢峰・飛鳥(ライジングガール・f01951)は、、出会う人に対して強烈な恋心を抱いてしまうようだという説明に、本当なのか、もしそうなら行方も知れなくなったのはそのせい…? なんて半信半疑になりながら、行方の手がかりを求めて自分も件のアプリを使ってみた結果、指定された場所に向かい、そこに居た男性と出会うことになるのだが……。
「ええっ、何っ!? この胸の高鳴り!」
 偶然、同じマッチングアプリの使用者と合致したのか、筋肉質な身体をしながら妙に軽い男という見た目からして飛鳥が一番苦手とする人に対して気持ちが惹かれてしまっていくのを感じ取ってしまい……それが恋心だと自覚してしまうのに時間もかからなかった。
「ねえねえ、よかったら遊ばない? 僕は絢峰飛鳥!」
 おかげで、飛鳥は相手に何を求められても応えてあげたいと積極的に相手の男性に向けて自分をアピールするまでに至り、態度で示すように距離を詰めては身体を押し付けることまでしてしまい、それが功を奏してしまったのか、じゃあ男と女の遊びでもしようかと、性的な行いに誘われてしまうのであった。

 そうして始められる、お互いどんな人間であるのかも知らない初対面同士による男女の交わり。
 だが植え付けられた恋心はそんなか細い繋がりであったとしても、一糸纏わぬ姿を曝け出すことに何も疑問と思う事なく行えてしまい、飛鳥は自分が苦手とする男性に向けて自らの裸体を見せつけてしまう。
「あ…っ❤ んぅっ❤」
 それにより、自由になった服を着ていても目立つ大きさである乳房に手の平を乗せられて揉みしだかれることになってしまい、先端の乳首すらも捏ねる様に抓られてしまうのだが、飛鳥はその刺激に艶を混ぜた妙な声を上げるだけであり、触られ、弄られることに気持ち良さを覚えていることを露わにするだけでしかなく。
 股の方にも伸ばされた手によってオマンコも弄られるようになってしまえば、飛鳥の喘ぎ声は周囲の事も気にならないような大きなものとなってきて、そのような反応を見せてしまう分だけ愛液を滲ませてしまっていた。
 ここまでのされたことで、飛鳥の身体は淫猥な雰囲気を纏うほどになってしまっているのだが、当人は相手から与えられる快感に刺激にただただ流されてしまっているだけで、男を誘うような仕種になっていることに気づかず――もう本番でもしてやろうと膣口にペニスの先端を押し当てられる感触によってもう膣内に入れられてしまうのかと、単純にそう思うだけ。
「はうぅうんんっっ❤」
 男性の腰が押し付けられてくるほどにペニスがオマンコの内側にのめり込まされていき、膣壁を抉るように押し込まれてくる。それに気持ち良さを覚えてしまう飛鳥は、そもそもセックスの経験が少ないこともあってか、耐えきれないとやはりその刺激に翻弄されるままに嬌声を上げるだけ。
 根本にまでペニスをオマンコに咥え込まされ、そのまま動かれて思うままに膣の中を擦りつけらてれいってしまうことに、抑えることもできない喘ぎ声を上げさせられていってしまう。
「ん、くあっ❤ んひゃ、あぁあっ❤ んんくぅぅあ、あひゅうっ❤❤」
 ペニスが引き抜かれていくことに抵抗するかのように、返しのようになってるカリ部分で膣内の柔肉をカリカリと引っ掻かれていくことにゾクゾクと震えてきてしまい、抜けそうになったところでピタリと止まれば、次の瞬間には子宮口にごつりとぶつけられる勢いで疲れてしまうことに、ビクンと身体を跳ね上げさせられる。
 あまりに強烈すぎて、飛鳥の頭の中は何も考えることも許してくれないほどに、快感で染められきってしまっていた。
 だからであるのか、この性器同士に繋がりあいによって男性の淫欲が果てにまで届いてしまうことにまで頭を働かせることもできなくて、宣言もなく膣内で精射されてしまったことに違和感を感じる程度と……自身が孕んでしまうかもしれない白濁液を胎内で受け止めていってしまう。
 けれど、快感に染まり、溺れ切ってしまっていた飛鳥にはそのことも考えられず……この気持ちの良い交わりをもっと続けたい男性から再度、膣の中を抉られていってしまうことによがることしか許してもらえず、気を失ってしまうほど何度も繰り返されて行ってしまう膣内での子種の放出されていってしまうのであった。
 こうして男性と遊んでもらうつもりが、一方的に弄ばれることになってしまった飛鳥は、彼の子種によって新しい命を胎内に宿すことになってしまい、その上でどこか――連絡が途絶えたという、知り合いと同じように孕んだ子を産まされてしまう場所にへと連れていかれてしまうことに……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

トウカ・アルハザード
【行動:WIZ】
♥NGなし
プレイング改変・アドリブ・絡みOK

「ふむ……狂信者の影響があるわね……これは調査しないと……」
携帯を操作しアプリをダウンロードし会員登録する桃華。すぐにマッチングし指定された場所に向かうと数百人の浮浪者がいるのを見つけます
アプリの効果なのか身体が疼き始め、視線が下の方向に向かってしまいます。UCを使ってその場にいた浮浪者の性病を治療し、精力増強を施し、下半身を鼓舞しながら素早く脱衣して、浮浪者たちの肉棒に奉仕する

「ふーっ♥ふーっ♥おいしそうなチンポが沢山あるんじゃねぇか♥てめぇらの気が済むまでアタイを犯せよ♥なぁ♥」
中に出されたモノから魔力吸収しエネルギー充填します



 利用者の女性の身体に、一週間という極々短期間の間に妊娠と出産を繰り返すというのを刻むことになっているという例のアプリを調べるために実際に自身で使ってみせたトウカ・アルハザード(黒神寵姫・f42756)は、解決のための手がかりを得るためにも敢えて指定された場所にへと向かい、そこで数百といる浮浪者達と出会ってしまうことに。
「ふむ……狂信者のような影響が出てしまうようね……これはもっと詳しく調査しないと……」
 普段ならまず見向きもしないだろう男性達。しかし、アプリによる効果でマッチさせられた彼等に目を離せず、愛欲も湧き上がらせてしまうのか身体が疼いてきたトウカは自然と視線を下へ――彼等の股間に向けてしまう。
 そうして視界に捉えてしまう、彼等浮浪者達の恥垢に塗れた男性器。どう見ても汚らしいペニスであるけれど、それでも股間が疼いて仕方ないトウカであったが、しかしあんなものをオマンコに突き入れられてしまえば病気になってしまうのではと、ヤりたい、ヤりたくない。相反する二つの感情がせめぎ合ってしまう――のだけど。
 そもトウカは猟兵であり、病気を治療する御業を持ち得ている女性であるからして、例え浮浪者達が性病を患っていようとも治してやれば憂いなくセックスできるようになると、早速彼等の下半身に抱えているかもしない問題を――それによって数百の浮浪者達が性欲の化身になってしまうとしてもそれはそれで歓迎することとして、彼女は払ってしまうのであった。
 ただまぁ……その性欲に飲まれてしまうといった事態に陥ってしまうのは、トウカ本人も降りかかってしまうようで……。
「ふーっ❤ ふっー❤ おいしそうなチンポが沢山あるじゃねぇか❤ てめぇらの気が済むまでアタイを犯せよ❤ なぁ❤」
 相手が浮浪者、それも数百の性欲のケダモノになった者達の目の前に、全くの頓着を見せる素振りもなく自らの裸体を曝け出し、オマンコから愛液を滲ませている様子も見せつけながら、セックスを――まず確実に妊娠するだろう人数を前にして彼等を誘うことまでしてしまっていたのである。

 そうしてしまったことで、性欲のケダモノと化してしまっている浮浪者達には豊満な、それも乳首を興奮と固くしちゃってる乳房と、愛液に濡らしているオマンコを見せつけてくる女性に一切の遠慮もなく、がっつくようにセックスをしようとしてくるのは当然のことでしかなく。
 速く欲望をトウカのオマンコの奥にで――彼女の身体に、口に、解き放ってしまいたいと、気遣いなんて微塵も見せない、自分が気持ち良くなれればそれでいいといった、完全に一方的な挿入と口内への突き入れをしてきたのだ。
 とはいえ今のトウカも耐えきれないほどの性欲に飲まれてしまっているせいで、浮浪者達に嬲られてしまう現状であったとしても嫌なものという気持ちには欠片も湧かせてしまう様子もないまま、膣の中を抉られていくことと喉奥にまで突かれてしまうことに悦ぶだけであり、挿入してもらえなかったあぶれたペニスを手に包み込んでの上下に動かすことで扱くこともしていってしまい……。
 その上で、まだまだ空いてる穴であるからとお尻の方にまで挿し込まれることまで喘いで受け入れていく態度を示してしまえば、彼女の身体の何処でもいいから感じたいという他の浮浪者達の欲望をおっぱいの間にペニスを挟み込まれての、乳房と乳首に押し付けられ、素肌に擦りつけられると、全身を彼等の愛欲をぶつけることに使われることになってしまうのだが、それでもトウカは気持ち良そうにしているだけでしかなく。ペニスが抜き差しされていくオマンコから淫猥な水音の発生元であう愛液を阿附させるほどに分泌してしまっては掻き出されていってしまう。
 それだけ淫欲にのまれきっているという証でもある淫水の多さに、淫獣となり果ててしまっているトウカを囲っている浮浪者達もまた、辺りに響いていってしまう淫猥な水音に興奮しっぱなしであり、肉欲の果てに辿り着いてしまう白濁の欲望を彼女に向けて解き放ってしまおうと身体を揺すっていくのを更に激しいものとしてきてしまい、それによって高まってきてしまうことになれば雄の本能に逆らうこともせず……トウカの膣内やら彼女の内側と、おっぱいや顔と柔肌に向けて精射してきたのだ。
 まぁ、彼等のペニスを美味しそうだなんて言っていたトウカであったから、白濁の粘液を浴びせられて飲まされ、子宮に流し込まれるにしても――それがどんな事態をもたらすことになるのか考えることもせずに、全身で悦びを露わにしながら嬉しそうにするだけでしかなかったけれども、
 そういう訳で、浮浪者達から発射された欲望を受け止めるのが一度だけでは物足りないとトウカがそう思ってしまうことも致し方ないことでしかなくて……彼女は全身をどろりと滴る白濁液をそのまま脚を開き、オマンコを広げて見せて、膣の中とお尻の穴から注がれた精子を滴りおとしながらまだまだ溜まってるのなら、ここに全部吐き出してしまいなさいと、妖艶に誘う姿を披露してみせてしまい――それにより、トウカは浮浪者達からセックスしてくれるのを、休むことなく、快楽を享受するままに数百人からの膣内への子種を流し込まれるていくのを受け入れていくことを続け、それにより、浮浪者達の内の誰の子種によって受精したのかも分からない子供を身籠ってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アテナ・グレイディ
【A&N】
アドリブ歓迎。過激OK。
NG:ノエルへの親愛の消滅。
相手役:小太りの中年男性。馴れ馴れしいスケベ親父。

避妊薬を飲んでノエルと参加。
アプリについては興味深く感じるわ。
指示された場所にいるのは一人の浮浪者?
ノエルは引いてるわね。心苦しいけどこれも必要な事。
私達を気に入ったみたい。
「私とノエルのどっちの胸が好み?」
「口で掃除するわね。ノエル、あなたも奉仕するのよ?」
発射された精液を口移しでノエルに飲ませる。
四つん這いになった私達を交互に貫く男。イク寸前に別の相手に……を繰り返される。
「ああっ、お願いイカせてっ❤孕ませてっ」
まずは私に発射。次はノエルに❤
なんて量。避妊薬効果あるわよね?


西園寺・ノエル
【A&N】
アドリブ歓迎。過激OK。
NG:アテナへの信頼の消滅。
一定期間で膜が再生。初体験ではないですが出血する。男性器は普段はクリトリスサイズ。

アテナさんと参加。避妊薬は飲んだけど心配。
指定場所にいたのは浮浪者のおじさん。ギラギラした目に思わずアテナさんの後ろに隠れる。
僕達を気に入ったみたい。普通なら嫌だけど惹かれる。
アテナさんと口で奉仕。酷い匂い。
アテナさん、凄いいやらしい顔……
四つん這いにされ、交互に犯される。処女と思われたみたい。
最初は痛いけど次第に気持ちよくなる。
ペニスが勃起する。驚かれたけど「ほとんど女」なら構わないらしい。少し複雑。
すごい量を出されたけど避妊薬効果あるよね?



 被害に遭った少女達に妊娠・出産を経験した跡があるということで、アテナ・グレイディ(サキュバスエージェント・f42045)と西園寺・ノエル(ラブリープリンセス・f42468)の二人は妊娠しないようにしておこうと先に避妊薬を服用してから、アプリを使ってみて――指示された場所へと赴いて、そこで小太りな浮浪者のおじさんと出会ってしまうのだが……。
 セックスの相手として一度に二人も来たことに、おじさんの方は嬉しさを隠しきれてないようで、劣情を宿す目で見つめられてしまい、おかげでその視線にノエルが怯えてアテナの背中に隠れてしまった――のだけれど、アプリの催眠効果によって惹かれていく気持ちを抱かされてはいたようである。
 ただそのせいで矢面に立たされてしまったアテナだが、彼女の方も隠されもしない欲望の視線か、それか浮浪者らしく汚らしい身なりに若干引いてしまってはいるものの、それでも彼とセックスすることは必要なことと割り切り――
「私とノエルのどっちの胸が好み?」
 セックスしてあげようとして、まずは奉仕してみせようと、背中に隠れたノエルを引きずり出しながら自分の胸を突き出すようにしつつ、どちらでして欲しいのかだなんて問いかけてみせたのである。
 こんな質問が出来てしまえるのも揃って胸が大きいからであり、敢えて浮浪者のおじさんに見比べさせることで選ばせようとすれば、より大きな乳房を持ち、先に言いだしたアテナの方が選ばれてしまったことで、その結果彼女は長いこと洗われていない、饐えた臭いを放つペニスを露わにしたおっぱいの間に挟んであげることに。
 それによってアテナのおっぱいにはペニスの汚れが擦りついてしまうことになってしまう上に、放たれている臭気も間近となってしまうのだけれども、なのに彼女はそのことを気にしていないかのように、自身の身体を揺すっていくことで胸の谷間で扱いていくだけでしかなく――気持ちが昂ったのか恥垢に塗れている亀頭に舌を這わせだしたのだ。
「ノエル、あなたも奉仕するのよ?」
「―えっ? あ、う、うん……」
 さらには、アテナの淫欲は相応に高まってしまっていたのノエルにも口での奉仕をしてあげるようにと誘ってしまうほどになってしまっていて、突然にそんなことを言われたノエルは一瞬何を言われたのか呆けてしまったが、しかしおじさんに惹かれているのは同じであったために、躊躇いを残しながらも口ですることを了承してしまう。
 それによってノエルも浮浪者のおじさんのペニスの異臭を嗅ぎ取ってしまうことになるのだが、惹かれてしまっている以上、その臭いがペニスに舌を這わせることを拒む理由になるはずもなく……アテナに続いてノエルもまた、浮浪者のおじさんのペニスを味わってしまうのであった。
 おかげでペニスで感じる刺激が単純に二倍となってしまったおじさんの快感は相当なものとなってしまったようで、一舐めしていくだけでもビクビクと分かりやすすぎる脈動までしてきており、いつ暴発してしまっても可笑しくないほどになっていて。だがそれでも、アテナもノエルも口での奉仕は止める様子を見せることはなく。
 まぁ、そんなことをされ続けてしまえば、限界が近かったおじさんもまた、ペニスの先から白濁の粘液をぶちけめてしまうことを止められるはずもなく……二人の顔に浴びせてしまったのである。
 なのに、それを顔で受け止めさせられてしまったアテナとノエルの二人も抑えきれないほどの淫欲に突き動かされ、互いに顔に付着した白濁液を舐め取りあい、さらには口を重ねることでお互いに取り込ん分を飲ませあったり……。
 ただまぁ、その際にはお互いにいやらしい顔や雰囲気を醸してしまっていたようで、そんな空気に充てられたおじさんが再度、ペニスを大きくさせてしまうことになるのは致し方ないことでしかなくて、口の次は本命である、オマンコの方で気持ち良くしてもらおうと言われてしまうのも当然の流れてしかなかった。
 
 浮浪者のおじさんの目の前で、一糸纏わぬ全裸姿になった上にオマンコを良く見せてしまえるような、四つん這いの姿勢を取るアテナとノエルの二人。
 自分達の大事な所に熱く、肉欲に塗れた視線が注がれてしまうことに羞恥を覚えてしまうものの、それでもそこにペニスを挿入してほしいからと、今している姿勢を崩すことはなく。
「んあ…っ!」
 挿入されるためにペニスの先端が膣口に宛がわれてしまうことに、小さく嬌声を漏らして受け入れる姿勢までも示し、ゆっくりと挿し込まれてくることでオマンコの中に挿し込まれてくる感触に覚える快感に悶えてしまう様も見せてしまう。
 そのまま最奥にまで届かせられてしまったことで、先に挿入される洗礼を受けたアテナは自分の膣内に確かに感じるペニスによってどれだけの快楽が与えられてしまうのだろうかと、知らず知らずに意識を集中させてしまい、そんな状態で動かれてしまったことで考えていた以上の快感に取り繕うこともないままに乱れ、悶えさせられてしまった。
 とはいえ、おじさんからすれば膣の中を突き上げていくほどに……子宮口を亀頭で小突いていけばいくほどに女性が喘ぎ声を漏らしてくるのはただ昂るものでしかなく、その分だけ愛液の量が増えてきていることも相まって、もっとその艶のある声を聞かせて見せろと言わんばかりに、もう奥にまで届いてきているにも係わらず、さらに深く突き入れてやろうとペニスを押し込もうとしてしまって。
「ん…きぃっ! も、それ以上押し込まれたら…っ!」
 ぐりぐり、子宮口を押し開いてこようとする動きに早々と快楽の頂きに届きそうにされてしまい、もう果ててしまおうと、快楽に飲まれるまま一際大きな喘ぎ声を上げてしまおうとしたところ――唐突におじさんがアテナのオマンコの中からペニスを引き抜いてしまったのだ。
「ひあっ!? な、どうして……?」
 突然に梯子を外されてしまった形となったアテナは、イけそうでイかせてくれなかったことに不満を露わにしてしまうのだけれど、おじさんはそんな彼女を横にしたまま、もう一人の方のオマンコに――ノエルの膣の中にペニスを突き入れだしていく。
「…いっ!? そん…いきなりじゃ…っ!」
 ただその際、ノエルはまるで生娘のような、痛みを耐えるような声を出して、次いで断りもなく挿入してきたことに非難をぶつけてしまうのだが、そんな反応をしたことでおじさんはノエルは未だ男を知らない、処女だったと判断させてしまったのか……。
 初めての男にさせてもらったと思い込んでの、ノエルへの気遣いと遠慮もすっかり忘れ去りながら腰を動かすのを、挿し込んだ直後から激しいものにしてきたのだ。
「あぐ…っ! いっ、あぁっ!」
 当然のこと、痛みを感じての挿入であったのなら、膣の中を抉られていくことには快感よりも痛いとしか感じられないノエルは、口から漏らしていくのは嬌声でもなんてもない、苦痛に呻く声でしかない。なのに、おじさんはその声ですら興奮してしまっているのか、腰が動かされていくことを止める素振りなんて微塵も見せず――どころか、生娘っぽいオマンコの中を沢山堪能させてもらいたいと言わんばかりに、わざとらしく膣壁にペニスを擦りつけてくる。
「ふっ…あっ、んんぅ……く、ふあ」
 おかげで暫く痛い想いをさせられてしまうノエルであったけれど、そんな刺激も続けられてくるほどに、セックスをしている気持ち良さの方が強くなってくるというもので……その時にはノエルの口からは快楽による喘ぎ声を漏らすようになっていた。
 それに比例するようにおじさんの腰使いはさらに加速してきて、ノエルの快感も果てにまで届きそうになる――直前に、アテナがされたような、イく手前でのオマンコからペニスが抜かれるというのを喰らわせられて、ノエルの胸中にも不満を湧き起こされてしまうう。
 だがその代わりというのかおじさんはまた、アテナのオマンコに突き入れて、彼女が行く直前まで膣の中を抉り擦り付けていっての子宮口を突き上げるというのを再度繰り返してきて、そうしてまたイく直前に抜かれると次はノエルのオマンコの番と――お預けをさせるようなこと交互の挿入を何度もしてきてくれたせいで、さすがに揃って限界となり果ててしまい……。
「ああっ、お願いっ! イかせてっ❤ 孕ませてっ」
「僕にもっ! しっかり受け止めるから、一番奥に出しちゃってっ!」
 もう妊娠してもいいだなんて、避妊していることを忘れてしまっているような懇願を叫んでしまい、その言葉を待っていたかのように、おじさんは請われるままに、アテナのオマンコの奥に――子宮に向けてたっぷりと溜め込んだ精子を解き放ち、次いでノエルの胎内にも、先の精射と変わらぬ量の子種を……避妊していなければまず確実に妊娠してしまうだろう量を注いできたのである。
 それだけ、そう思ってしま量なのだから、さすがに孕んでしまうかもと心配が湧いてきてしまうアテナとノエル。
 これじゃあ、もしかしたら……なんて、思いつつ、熱い迸りを感じ取ってしまった下腹部を撫でつけてしまっていたのだが、まぁ、先に避妊薬を服用していたのなら、まず妊娠することはないだろう――今、この場所では。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

又平・菖蒲
アドリブ歓迎、NGなし

アプリで指定された場所は、所謂歓楽街近くの路地裏で相手はホームレスでもおじさんでもなく、大学生ぐらいのガラの悪いイケメン男性でした
アプリの力と彼の女慣れした巧みな言動で、あっさり絆されて、あっという間にラブホの一室に連れ込まれました
恥ずかしがるなど少しでも抵抗すれば顔を叩かれ、彼のヤリチンでぐずぐずにされてセフレになるのを了承されてしまい
その後、服装が地味だとアメスク姿に、派手な化粧など彼好みの女に調教されていってDV男の彼に捨てられない為にどんなプレイもやって、そして遂にはウリで稼いで彼に貢ぐようになって、最終的に内気な15歳の少女は売春ギャルにされてしまったのです……



 調査のためにマッチングアプリを使ってみた結果、どうしてかラブホテルの一室なんかに連れ込まれてしまった又平・菖蒲(妖刀の奴隷・f41216)の今は、出会った相手である大学生くらいの男性から、無理矢理にベッドに押し倒されているだなんて状況であった。
 いや……ただ出会っただけでここまで事が運んでしまっていては、嬉しくない仇名のような、簡単に股を開いてしまう女を体現しちゃってるようなものだが、まぁ、その辺りはアプリによる催眠と遊び慣れてる男性からの話術が相乗効果でも発揮したからだ。
 なものだから、流石に男女でラブホテルに入ってしまった以上はナニをするだけでしかないとしても、菖蒲は最後の一線がどうしても越えられない。けど相手の男はそんな彼女の煮え切らない態度には、ここまで着いてきて今更としか映らないものでしかなかったようで……パチリと、菖蒲の頬が叩かれた音がラブホテルの一室に鳴らされることになってしまったのだ。
 突然のことに驚くしかない菖蒲。まさかあっさり暴力を振るうような男であったのか、なんて考えが浮かんでくるものの、うう付けられら惹かれる想いのせいで、逃げようという気が起きなくて。おかげでもうさっさと犯してやるか、なんて口に出してきた男に、着ていた服を破かれてしまい、15歳のまだ幼さの残る裸体を曝け出させられてしまった。
「ひっ…うあ……」
 自分の意思もなく異性に裸を見られることには羞恥しか抱けない菖蒲であるけれど、しかしそれは男の方が服を脱いで股間に反り立たせていたペニスを見せつけてきたことに対する羞恥であろう。――なにせ、その大きく勃起しているソレが、すぐにでも挿入してやろうといわんばかりに自分のオマンコに押し当てられてきたのだから。
「いあっ!? ま…っ、そんなっ! すぐなんて無…んぎぃっ!!?」
 当然、愛撫も前戯も無しでの、即挿入されるだなんて、どんなことになるのか分からないからと拒絶するものの、しかし男は待たせた罰だから、好きにさせてもらうと聞く耳を持つこともなく、菖蒲の腰をしっかりと抑え込んで逃げないようにして――腰を前に突き出して、彼女の膣内に勃起ペニスを無理無理に入れてくる。
 まぁ、濡れていないままでの挿入なのであるから、菖蒲が感じるのは快感とは程遠い痛みでしかないのだが、それでも自分のオマンコの中に入り込んでくる感触に耐えようとして、ガチガチと鳴らしてしまう歯の間から呻く声を漏らしていってしまう。
 そんな、痛みと恐怖に飲まれてしまっている様子な菖蒲をよそに、オマンコに突き入れてやったことで気持ち良くなってしまってきている男は、膣の奥にまでペニスを挿し込んだと思えば、呻くままな相手を少しでもいいから休ませるという気遣いをみせることもないまま、思うままに腰を前後に揺すりだしていくだけでしかなく。
「はあ…っ、うあっ!? ん…くぅ、んんぅああっ!」
 おかげで菖蒲は膣の中をごりごりと削り抉られていくような感覚を味わされることになってしまうのだが……出来ることは呻くこと、はやくこの行為が終わってと願うしかなかった。
 とはいえ、男の方もまた、濡れていないこと抵抗感のある膣内でペニスを擦りつけていくことは、かなりの快感を伴うものとなっていたようであり、菖蒲が願っていたとおり、なかなか早い段階で白濁の欲望を解放してきた――ただし、彼女のオマンコの奥深くに突き入れた、子宮の中にまで子種を届かせようとしながらで。
「うあぁ…んあっ、奥に…出されてる……」
 膣の中で動かされるペニスに翻弄されていた菖蒲である。自分の膣内で子種を出されてきてしまったこともしっかり把握できるほどに伝わってきてしまったことで妊娠してしまうかも? なんて可能性を考えるに至ってしまうのも仕方がないことであるのだろうが……しかし、挿入された直後から願っていたセックスはまだまだ終わらせてくれてはおらず――
「ひあっ! うあ…ま、たぁ…っ! お腹の中で動いて……」
 男は菖蒲のオマンコに突き入れたままのペニスを再度、肥大させて、抜こうしないまま彼女の膣の中をもう一度つきあげだしてきたのだ。今度は、ちゃんと気持ちよさそうな喘ぎ声を上げろよと、勝手なことを口にしながら。
 だが、菖蒲にとってその辺りのことなんて、膣の中でまた動かされることに比べれば些細な事でしかない。あれだけ苦しく、痛いことをもう一度されてしまうことに身体を強張らせるだけ――ではあったけど、ただ先に出されていた粘性のある白濁液のおかげで、一度目に突き入れられた時よりも、多少なりと楽にはなってはいたが。
 まあ、だからといって快楽を得られるにはまだまだ、何度か身体を重ね合わせなければいけないだろう……今の状況ではそれもすぐに達成させられることになりそうで、実際、二度目の中出しをされたと思えば、またまたオマンコからペニスが抜かれることはなく、結局菖蒲は男から一方的に蹂躙されていくだけのセックスに完全に酔いしらされてしまい、もう何をされることも受け入れてしまうほどに快楽漬けにされてしまうことに。
 その後の菖蒲は、セフレとして男にとって都合の良い女として、求められれば当たり前のように股を開く女となり果て、地味となじられた破られた服の代わりに、乳首だけを隠した乳輪は見えてしまうブラに、オマンコに喰い込む卑猥に過ぎるパンツの上に、それら淫らな下着を丸見せにするような露出の多すぎる――いわゆるアメスク的な服を好んで着るようになって以降、ついにはお金を工面するために身体を売ってこいという命令にも従うままに、15歳というまだまだ未成年な少女でありながら誰とも知れない男性と避妊も無しな売春までしてしま挙句に、受け取ったお金を全額男に貢いでしまうようになっていて……。
 そんな過ごし方をしているのだがら、避妊無しでの中出しを繰り返されていれば菖蒲が誰との間に孕んだのかも分からない子供を身籠ってしまうのは当然のこと。それにより、彼女は自身で忌み嫌っていた『誰にでも股を開く娼婦』であることを自ら証明してしまったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ロベリア・アナスタシア
(アドリブ連携お色気歓迎、グロ暴力妊娠NG)

邪神か何かは知らないけど、実にエチエチの気配を感じちゃうわ♪
……「このアプリ」とやらは一寸ムカツクけど。
(『ロベリア・アナスタシア、「年齢:75」』を真顔で見る魔嬢)

早速指定場所に向かってみたら、いるわね沢山の「お相手」♪
――アプリの影響有る無し関係なく、いやむしろアプリ効果で
更に欲望をマシマシにしながら、タップリと出会いを楽しむわ❤
全身で、前の孔も後ろの孔も全部使わせて、胎の奥にタップリ
「種漬け」してもらっちゃう❤
勿論、一方的にヤラレる気もなくて【UC】による集団プレイ
(勿論、共有化される快感も楽しむ❤)だったり媚薬も交えたりして盛り上がっちゃう……って違うわよ、ちゃんと仕事はしますよ?♪

※年齢について下手に触れたり「|ババア《魔女》」呼びした
愚か者は|即処断《実験台の刑》です!

※|本人の意思無関係で《仮に本人が望んでも》『不妊の呪い(呪詛)』によって孕む事は出来ず、子種は全部「消化」されてしまう



 邪神やら何やらは知らないけど、出産と話に聞けば妊娠するためにする行為、セックスの気配を敏感に感じ取ったロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)は、お相手を求めるために当然のように件のマッチングアプリを使ってみて……ちょっと真顔。なにせ偽れないという話もあったから、名前はともかく年齢の欄に『75』としっかり記載されてしまっていることに、若干イラついてしまったからだ。
 まあ、女性らしい永遠の命題は置いておいて、アプリによって指定された場所に早速向かってみれば、そこに居るのは沢山の「ロベリアのお相手してくれる人達」である。
 そんな人達とセックスする――そのつもりで赴いたのだから、ロベリアが彼等の目の前に、元より薄着に過ぎる衣服を脱ぎ捨てた、全裸となって飛び出してしまうのも当然のこと。そんな彼女に「お相手達」が応えることによって、淫らな宴が催されることとなったのであった。

 ぬぢゅり。愛撫もされていないにも係わらす、既に愛液で淫猥な様子となっていたロベリアのオマンコに突き刺さる男性器。出会っていきなりの挿入であるけれど、それでも彼女の口から漏れてくるのは求めていたモノが自分の|膣内《ナカ》に入り込んでくる悦びによる甘い吐息でしかなく。そんな反応であったからこそ、お相手はオマンコの中にペニスを力強く押し込んでくる。
「はぁあ…んああ❤」
 一気に膣の中を抉り上げられ、最奥にまで届いた亀頭をぶつけられた衝撃に、ロベリアは漏らしていた吐息がしっかりと嬌声にしてしまうことで、この繋がりあいこそが心から望んでいることだと周囲に知らしめることになり、おかげで周りのお相手達はただ見てるだけじゃ収まらないと彼女の身体――使えそうな部分を使ってしまえと、また塞がれていない口に、お尻の穴にまで男性器を突き入れてきたうえに、豊満なおっぱいの間に挟んできたり、乳首や乳房に押し付け、両の手にも握らせてきたのだ。
「ん…ぷっ❤ はぶっ、んんぶふうううぅぅ❤」
 これにより、全身に性欲をぶつけられてしまうロベリアであったが、しかし彼女はそれすらも心地よいものとしか捉えていないようで、ペニスの熱を身体中で感じられてしまう現状に今得られてしまっている快楽をより強く感じ取れてしまい、一番最初に突き入れられたオマンコの中から愛液を溢れさせてしまってすらいた。
 とはいえ、まだロベリアの身体は使われ始めたばかりであり、これから白濁の欲望を解き放つために動かれるのであるから、この時点で完全に快楽に堕ち、染まりきっている彼女がどのように乱れてしまうのか――
 ぬぢ…ぐっ、ぢゅぶ。
 お相手達が少しでも身体を……腰を揺するだけでも、ペニスを挿し込まれているロベリアの穴という穴から淫水による淫らな水音が立てられてしまっている以上、やはり全身に快楽が走ってしまうものでしかなく。
 その上さらに、手の中やおっぱいでペニスの熱も感じさせられてしまっていれば、もっと欲しいと本心から望み――膣もお尻の穴もきゅぅっと窄まらせてしまうようで。
 特に口と手の方が顕著であったのか、強く吸い上げ、強く握ってしまって、お相手達の精射したい欲の抑えを効かない状態にしてしまい……ロベリアは口の中に精子を出されるも、当然のように舌で転がして味わい飲み込んいき、次いで手の中からも飛び出してきた白濁の粘液を頭から被ってしまうのだが、惚けた表情を浮かべてしまうだけでしかなく。
「ふあっ❤ お腹の中で、ドクドクって脈打っててっ❤ いっぱい出されてるっ❤」
 それらを皮切りとして、ロベリアの膣の奥深くやお尻の奥の方でも白濁の精子が解き放たれてくるのだけれども……孕むかもしれない胎内へ向けての発射を特に悦び、おっぱいからも精射されてくる白濁液に素肌を白く染められながら、快楽の果てにまで達したことで一際大きな嬌声を上げてしまっていた。
 これで、文字通りに白濁の精子に、身体の内も外も染められてしまったロベリアであるのだが、お相手をしたい浮浪者達はまだまだ――沢山いる。そんな彼等から差し向けられる勃起している男性器を目の前にして、もっと愉しませてくれるのと喜色の表情を浮かべてしまう彼女は、こうするのが当たり前と言わんばかりに脚を開き、股を広げて男を誘い……オマンコに、お尻に突き入れられることを彼等からの施しとして悦びながら受け入れていっては、何度も繰り返される膣内での精子の放出を、苦しさを覚えてしまう程度には胎内に子種を迎えいれていっては、快感の悦に浸っていってしまって……。
 最後には、例え石女だとしてもしっかり孕めて産めるいい所があると不穏なことを聞かされ、そこに向かおうと誘われてしまうのだけれども、彼等とのセックスで完全に全身を白濁塗れにしてしまったロベリアはこれといった警戒もなく、きっとそこに行けば……これは必要なことと、今の姿を他者に見られることを気にすることなく、誘われた場所にへと連れていってもらうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

エリアス・アーデルハイト
(アドリブ連携お色気歓迎、グロ暴力妊娠NG)

出会い系って奴?エリィの(爛れ切った)「業界」でも出してたかなぁ。
……因みにエリィみたいな|肉体と精神が違う人《TSレプリカント》はどっちで入力されるのかな、「|今《肉体》の方(8歳ロリ♪)」?それとも「|昔《精神》の方(47年のオッサン!)」?
ま、どっちにしても登録したら(たとえロリと言えど)目的地に向かい、マッチングの実態解明するライブと称して、集まった|人材候補《浮浪ども》に引き合わされるの。

「これ、出会いというより只の乱交――あんっ❤ロリコンの無法へっちにエリィも興奮しちゃう❤」

当然、恋心というか欲情というかとにかく(子供と言えど)溜めに溜めた欲望を容赦なくタップリ注ぎ込まれるぅ❤――でもエリィは「|その為に造られた《過激パフォーマーの》」|カンパニーガール《ロリビッチ》、絞り尽くしてあげる❤

身バレ?((有料)配信用に)「撮影」してるし、今更だね♪

※肉感・質感は幼女に近いが、生命の神秘は再現されてないので|所詮は機械《孕めない》



 自身を偽らせることが出来ないというのなら、中身とガワが全く別の場合はどうなるのだろうか。興味の湧いたエリアス・アーデルハイト(見た目は美少女(自称)、中身はチンピラ・f36810)が実際に使ってみた結果、表示されたのはエリアスの名前と8歳と、今の姿と年齢であったのだけれども……まぁ、その横になんだか苦肉の策っぽく()でかつて男性だった頃の名前と年齢も表されていた。
「てかそっちは別にいいけど、『女性体、ただし不可』って備考はなんだよ?」
 表示の仕方がなんかあれだが、確かに今と昔では性別・年齢含めて身体全部が違っているのだから、どちらも表してることになるかぁ? なんて思えるものの、それ以上に、本来ならありえない備考欄の方にエリアスの意識は持っていかれてしまっている。まぁ、アプリとしての機能はそのまま利用できるようだし、一旦忘れることにして、実態調査と称したこれからの様子をライブ配信してやろうと指定された場所に向かえば……そこに数人と集まってる|セックス要因《浮浪者達》がいるわけで。その人達の前にエリアスが出て行けば、例え幼い子に見えようとも、そもそもアプリの使用した少女達が中高生であったのだから、これといって驚く素振りもなく、さっそくセックスしようと彼女の衣服を数人がかりで脱がしにかかってきたのだ。
「これ、出会いというよりただの乱交――あんっ❤ ロリコンの無法えっちにエリィも興奮しちゃう❤」
 そうされることで、どう見てもエリアスよりもはるかに年上な浮浪者達の目に幼い素肌がさらけ出されていってしまうのだが、脱がされていってる彼女はそれに恥ずかしがる素振りも見せることもなく、されるがまま……ついには一糸纏わぬ全裸姿にされてしまったことで、完全に幼くとも確かにある二つの膨らみや無毛で隠せるものもない、小さく狭そうな女性器が数人の異性に見られてしまう。
 だからこそ浮浪者達の興奮も相応に高まるというものであり、その為、エリアスの小さな身体は大人の男達に蹂躙されることになるのだけれども、彼等とセックスすることは最初から乗り気であるから――アプリの効果も相乗されている現状では、むしろ触ってほしい、気持ち良くして欲しいと彼女自身がそう求めてしまっている。
 そもそも、こうした爛れた交わりを度々配信しているのだ、恥ずかしいと思うのも今更、むしろ淫らな有様を見せつけてしまうことのほうが視聴者も増えるだろうと、汚れた浮浪者の掌に二つの双丘を鷲掴みにされて揉みしだかれることに、オマンコに舌を這わせられて膣の中すらも嬲られてしまうことに喘いでみせて、気持ちイイと伝えるための嬌声を上げてしまう。
 当然、エリアスの艶混じりな声を間近で聞くことになった浮浪者達の興奮はより高まってしまうというもので、もう我慢できないとばかりに、むわりと饐えた臭いを放つペニスを取り出してきたと思えばさっそく本番にするぞと、男の唾液とエリアスの愛液に濡れた彼女のオマンコに先端を押し付け――そのまま膣の中にまで押し込みだしてきたのだ。
「う…あ、あっ❤」
 大人と子供、どう考えてもサイズ差のある挿入ではあるけれど、それでもエリアスのオマンコは浮浪者のペニスをしっかりと飲み込んでいき、押し込まれてくるほどに彼女の口からは甘い声が漏れ出てくる。それだけ膣の中を擦り上げられていく感触が心地よいということなのだろう、亀頭が一番に深い場所にまで届いてしまえば上げていた声も強いものに。
 だが、セックスはこれからが本番であるから……エリアスの膣内に自身のペニスを挿し込んだ浮浪者が肉欲に溺れるままに腰を動かされてくることで、彼女が挿入だけで感じていた快楽もまた強く、激しく頭を叩いてくる衝撃にされてしまうというもので。
「おふ…んっ❤ くっ、はぁ❤ お、お腹の奥…がぁ、ドスドスってぇ❤」
 エリアスは自分の小さな身体をがっちり抑えつけられながら押し付けられてくる浮浪者の腰に合わせて、下腹部の奥――子宮口辺りを連続で小突かれてしまう衝撃と刺激に、その幼さに見合わないほどの淫らな喘ぎ声を上げて、気持ち良さに膣を締めつけることまでしてしまっていた。
「んぐっ❤ そん、激しくされたらぁ❤ エリィは…も、もう❤」
 もとより狭い膣の中でありながら、挿入口できゅぅっと絞めつけられてしまうのだから、浮浪者の男が感じていた快感はどこまで高まっていたのか、エリアスのオマンコからペニスを激しく出し入れするように腰の動きが速められてる時点で、もはや言うまでもないこと。
 よりオマンコの奥深くを責めやすくなるよう、エリアスの腰をしっかりと掴みながら彼女の身体を浮かせて、浮浪者の男はやだただひたすらに腰を振っては、幼い膣内を自身のペニスの形に押し開いて欲望の先を子宮口に叩きつけてくるだけ。そのお腹の中から響かせられてくる刺激が性器同士で繋がってる所から全身に広がってきてしまってくることに、エリアスもまた淫らに悶えては嬌声を上げるだけでしかなく、締め付けていた膣をさらに――もはや搾り取ろうとするかのようにキツイ締め付けにまでにさせてしまっていて……。
「ん…あ、は…あぁっ❤ お、お腹の中で……おっきいのが膨らんで……もうで、出るの❤ いいよ、出して❤ エリィの|膣内《ナカ》にいっぱい……❤ おっ❤ んんふぅああっっ❤❤」
 膣の中で一回り肥大化した上に、小刻みな脈動を始めだしたペニスによってエリアスはもう出さてしまう瞬間が訪れたと察し、このまま繋がりあったままでもいいから精射してもいいと、そう伝えたのと――ほぼの同じくらいに、膣の中に男の白濁の欲望が出されてくるのを感じ取ってしまい、子宮口に当たる感触によって彼女もまた、快楽の頂きにまで届いたことによる大きく淫らな声を張り上げてしまうのであった。
 こうして一人目とのセックスを終えたエリアス。どくどく刻んでは精子を彼女の膣内で吐き出していたペニスが抜かれれば、次に買われといわんばかりにまた別の浮浪者のペニスをオマンコに咥え込まされるのだけれども、エリアスは自分の身体に欲情してくれるのなら、どう使っても構わないと自ら腰をくねらせて入り込んでくるペニスを迎えいれていっては、その繋がりあいでも当然のように膣内に精子を注いでもらう――それが終わればまた別の浮浪者と肌を重ね合わせるのを繰り返していく。
 その有様は幼い少女でありながらセックスが好きという、ロリながらビッチと誰でもそう言ってしまうような姿であり、それだけ膣内に子種を注がれたのならば例え、幼くとも彼女が孕んでしまうのも必然と言えたのだろうが――しかし、エリアスの身体は男を悦ばせるために作られた義体であるからして、膣の中も胎内も白濁塗れにされたところで、|生命の神秘《妊娠》は起こりえなく……。
 まぁ、だからこそ相手が誰であれ、男を肌を重ね合わせられるということであり……そして孕むことはないという意味で不可と書かれた部分でもあったのだ。

大成功 🔵​🔵​🔵​

斎藤・斎
❤️
NG:快楽堕ち
アドリブ絡み歓迎
WIZ

この身はUDCやオブリビオンを倒すと誓った以上、個人の幸福より殲滅を優先しています。仮に恋人ができたとしても、より多くの人々の安寧のため必要があれば置いていくのもやむなし、とさえ考えています。
アプリを解析して使えば正気を失うとわかった以上、対処は先にしておくべき。避妊薬や排卵抑制剤は事前に服用し、さらに自己暗示で覚悟を強く持って望めば……!

失敗でした。非常時に見捨てる後ろめたさのせいで平時のお願いは断りづらく、今は子供が出来にくい状態である事も薬による一時的なものだと自白してしまいました。
ならば時間潰しにとひたすら愛のある優しい責めで快楽漬けにされてしまい、
自分のものと思えないほど甘い喘ぎが、貪欲に快楽を求めてしまう声が喉から漏れるのを止められません。



 アプリを使えば例えどのような人物であろうとも異性であるというだけでその人との子を欲しがるほどに惹かれてしまう催眠状態に陥ってしまうのなら、初めから対処しておいた方がいいだろうと、斎藤・斎(人間賛歌・f10919)は先に避妊薬や排卵抑制剤を服用しておくことにしたのだけれども……。
 実際にアプリに導かれるままに浮浪者然とした身形の男性と出会ってみれば、話に聞いていた通り、彼に対して気持ちが強く惹かれてしまうのを自覚することに。
 その気持ちの変化は向こうも分かっているのか、此処に来た理由を聞くことなく斎を誘ってくるのだが、今の彼女にはその誘いを断れる精神ではないせいで、思わず避妊薬やら排卵も抑制しているから今セックスしたところで妊娠することはないと口走ってしまうのだが、なのに男の方は薬で抑えていても別に孕んで産める場所があるからと、斎からの告白を気にする様子をみせることなく、変わらず子を作る行為であるセックスに誘ってくる。
 こうまで望まれてしまえば、なにか不穏と思えることも聞かされはしたけれど、もうきっぱりとは断れない。結局斎は浮浪者のような男性と今、この場にて肌を重ね合わせることを了承してしまうのであった。


 人気のない都会の路地裏。そこで片方は素肌の全てを曝け出し、もう片方は下半身だけを露出している、今からセックスしますといってるような出で立ちな一組の男女。
 その片割れこそ斎であり、彼女は浮浪者な男性を相手に自身の裸体を惜しげもなく見せつけるどころか、触らせてしまうことも許し、おっぱいを鷲掴みにされて揉みしだかれることに、オマンコの中にまで汚れた指先を入れられて膣の中を弄られてしまうことにすら嫌な感情の一つも混じらない、艶のある嬌声を上げていて、この行為を受け入れていることを示してしまっていた。
 だからこそ、相手の男は斎の身体をもっと知りたいとおっぱいを弄っていた手で乳首の方も抓みだして転がし、軽く潰すかのように握り込んできたり……オマンコの中、膣壁を引っ掻くようにしていた指先がクリトリスの方までも圧し潰すように弄りだしてくると、多少なりと強めの刺激となるようなこともし始めてくる。
「はぁ…ぅあっ! ん、くうぅ……」
 ただでさえ意識が高揚しているところに、敏感と感じてしまう部分を弄られてしまうのだから、斎の口から喘いだ声が飛び出してしまうのは当然のこと。興奮するままに乳首を固くさせて――もう、いつでも男性を迎えいれる準備が整ったのだと滲ませた愛液によって膣口を濡らしてしまっていた。
 こうまで来てしまえば、もはや最後までしなければ収まりがつかないというもので、男はもう愛撫も十分だとして斎のオマンコに自身の勃起させているペニスを押し当てはじめ、そのまま腰を前に出すことで膣の中に挿し込みだしていく。
 その挿入に、ゆっくりと入り込んでくる異物感につい声を漏らしてしまう斎。ゆっくりと自身の膣の中に入り込んでくるの感触が気持ち良く、心地いいとされるがまま、ついには根元にまで挿し込まれ、性器同士での繋がりあいが為されてしまう。
 そこから始められる、男の腰振りによる生殖行為。それによって膣内の肉ヒダを擦られていく刺激をうけることになってしまった斎は、激しくもない、確実に快感を意識させようとしてくる男の腰の動きにやはり淫らな艶声を上げるだけでしかなく。深い所までを何度も掠らせてくるむず痒さにゾクリと全身を震わせてしまっていた。
 もうこれだけでも斎の淫欲は相当に高められてしまっているだろうに、それでも足りないとばかりに挿入前から弄っていた部分であるおっぱいの先端や、クリトリスへの刺激も再開してきて、おかげで彼女が感じ取っていた快感はより強烈なものにされてしまい。
「うあ…あっ、んんっ! くぅふんうぅぅ…っ!」
 全身を駆け巡り、頭にまで突き抜けていくような感覚までも覚えさせられて喘いでいた声をさらに大きく――身体の方も顕著に、ペニスを咥え込んでいるオマンコから愛液を潮として噴き出すほどにまでさせられてしまう。
 その分、ペニスを咥え込んでいるオマンコも締め付けをきつくしてしまっているのだが、おかげでもはやどちらが先に快楽の果てに届いてしまっても可笑しくない。それでも彼等の性器同士を繋げ合う行為は周りに気を配る事もないままに、淫らな声を淫猥な水音を響かせながら、そこに至るまで続けられていく。
 なにせ斎はとうにそこまでされてしまうことを受け入れてしまっているのだから、彼女の方から男性の方に身を寄せたりしてもして、この奥に出してほしいとばかりに、亀頭に子宮口を密着させてしまうことまで自分からしてしまってすらいるのだ。
 さすがにここまでされて男性側の欲望も抑えはきかず、彼は斎の膣内に挿し込んだままのペニスの先から……抑制でもしていなければ確実に孕ませるだろう白濁の欲望を彼女の胎内に解き放ってきてしまうのだけれども、それが欲しかった斎は悦びの声を上げるだけ。
「は…んんっ、もっと、してくれてもいいんですよ…?」
 だけれど、その一回で終わらせるにはまだまだ物足りないとばかりに、今度は斎の方から男性の方を誘ってしまっていて……結局、二人は身体を重ね合わせることを続けてしまい、自分達以外の人影すらもない路地裏は甘い喘ぎを溶かしていったのであった。彼女が服用していた避妊と排卵の抑制、二つの薬の効果が切れてしまうまで……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

藤堂・遼子
NGなし、アドリブ歓迎

怪しいこと、この上ないアプリね
絶対に罠でしょうけど、狂信者や邪神が絡んでるなら無視できないわね

アプリに指定された場所にいたのは与党議員の父をやたらライバル視する某野党議員が
大臣経験者の引退政治家の祖父よりは年下とはいえ、父親よりも年上の見るからに汚職議員な奴が気味悪い笑みを浮かべてそこにいたわ
まさかの人物に一瞬唖然として、その意識の空白を付けこまれてアプリの魔力に抵抗すら出来ずに取り込まれて変態議員に恋してしまうわ

そ、そのアナタがマッチングアプリの相手、ですか?
しおらしく邪神の狂信者に拉致監禁される前のお嬢様な言動で接してしまいます
幾つか会話をして、気付いたらその方に犯され……いえ、結ばれていました
彼がこのアプリの常連で何人も手籠めにしていること、私のことを知っていてマッチングしたこと、父から与党の秘密情報を盗んで横流しろと命令され、私を手駒にして父を脅してやるとか叫びながら愛し合います
彼のいいなりの愛の奴隷になりますが……

ぶっちゃけバレたらコイツの方が終わりよね?



 使ってみた少女達がもれなくプチ家出しちゃうアプリとか、怪しいことこの上ないが、邪神や狂信者が係わっているのなら、まぁ納得できなくはない。おかげで調査の必要があるとしても確実に罠としか思えない。
 それでもどんな形であれ利用してみなければ始まらないと藤堂・遼子(狂気を狩る者・f09822)が必要なことと使ってみて、指定された場所に向かってみれば――そこで出会えたのは、政治家である彼女の父をやたらとライバル視している某野党議員が、気味の悪い笑みを浮かべてそこにいた。
 なぜ、そんな輩がこんな場所に……どうしてこんな怪しいアプリを使っているのか、まさかな人物に一瞬呆けてしまう遼子。けれど相手はその意識の空白こそが自身を擦り込ませる好機とでも見たのか、気味の悪い笑みのままではあるけれど、ただのアプリ使用者のように朗らかに彼女に話しかけてくる。
「そ、そのアナタがマッチングアプリの相手…ですか?」
 相手の立場的に、本来なら警戒してしかるべきあるはずなのに、それでもしおらしくなってしまうのはアプリによる誘導だろう。自分の父親よりも年上だというのに、気持ちが彼に惹かれてしまっていて……気づけば彼女はすっかり身体を許してしまえる心境となってしまっていて。

 ぬぢゅり。
 父親よりも年上な男性に組み敷かれた、一糸纏わぬ全裸姿の遼子のオマンコに相手のペニスが突きたてられたことによる、愛液が搗き捏ねられるような淫猥な水音が立てられる。
「男を悦ばせる術を知っておったか、あっさり咥え込みおって」
「そん…な、わけじゃ…っ!」
 過去、慰み者にされ続けた影響から、すこし裸体を触られた程度でそれだけでことで挿入されるにまで至ってしまっている遼子の様子に、相手は何度も男と寝たからだな、なんてなじりつつも自身のモノを彼女の膣内に入れくる。とはいえ、こうも反応してしまう身体になってしまったのは自分の意思ではない遼子にとって、男遊びが日常と思われるのは――相手に対してそう思われたくないという気持ちも抱いていたことで、さすがに否定はするのだけれども、いまやペニスの根元にまで飲み込んでしまったオマンコを見ればとても説得力はなく。それどころか孕ませてほしいとばかりにきゅぅきゅぅと子種を搾るかのように膣を締めつけてすらいた。
「ならどんなわけだと言うつもりなのだ? こんなにまんこを締め付けておってからに……そんなに孕みたいのかっ」
 当然、その締め付けも繋がりあっているのだから相手にはっきりと伝わっているわけで、遼子の否定を否定しながら、腰をゆっくりと動かすことで膣内の内ヒダに焦らすように擦りつけながら、彼女に、こうして妊娠させてほしいのだろうと問い詰めてくるのだけれども。
「は…い❤ 欲しい、です❤ 貴方様との赤ちゃん、私にください❤」
 男と遊び歩いてる、それは否定はしたけれど、孕ませて欲しいことには、確かにそうだと肯定してしまいながら、遼子はそうしてくれるためにもと、亀頭を子宮口に密着させるように腰を自ら押し付けることすらしてしまう。
「くく…っ、あやつの娘が妊娠させて欲しいと自分から腰を振ってきおる。このアプリもなかなかのものだなぁ……そんなに欲しいのなら今まで相手にしてやった娘達と同じようにしっかり子種をくれてやるが、その為にも手駒となることを受け入れてもらうぞ? そうしたら幾らでも子を産ませてやる」
「ふぅ❤ あぅ❤ な、るぅ❤ なりますからっ、どうか…私のお腹に出してくださいっ! 私を…孕ませてっ、産ませてぇっっ❤❤」
 だけれど、それだけの覚悟を示した遼子に対して、男がしたことは妊娠させることは約束してやるが、そのためには政敵である彼女の父に、娘自身がスパイになれという交換条件の提示であり、どうするか、このままでは出してやらないぞと、子宮口と重なり合ってる亀頭を小刻みに動かして掠らせてくるだけでしかなく。
 挿入から激しいことはされていない、だけれど、確実に快感を覚えさせてくる相手の腰使いに……子宮口を責められてしまう刺激に遼子は言われたことが何を意味するのかも考えられず、反射するかのように提示された条件を飲み込みつつも、赤ちゃんを孕むどころか産ませてほしいことまでも口にしてしまい――ついには自分から抱き着いた挙句に唇同士を重ねあう口付けまでしてしまっていた。
「んんふうぅんんんっっ❤❤❤」
 その瞬間に、遼子は自身の胎内に広がってくるものを感じ取り、それが男からの約束を果たすための子種であると察したことで、悦びのあまりに快楽の果てに届きながら、もっとと搾り取ろうとするかのように膣を締めつけ、脈動するたびに膣内に解き放たれてくる精子を最後まで受け止めきってしまうことで妊娠を確実なものとしてしまうのだけれど……。
「これからは親が入ってる政党からの情報を流してくるんだぞ。そうしたらもっとたっぷり可愛がってやるからな」
「ふぁいぃ❤ 言う事ぉ、何でも聞きますから…ですから、もっともっと……私にオマンコの奥に赤ちゃんの素を出してくださいぃ❤」
 もう完全に堕ちきってしまった遼子は、妊娠を確かにさせてくれた男とのセックスが続いてくれるのを望んでしまっていて、快楽に溶けた思考で自分でも何を言っているのか……この繋がりの果てに得られそうな利益に――女を自分の物にした快楽に酔ってしまったのかついつい口走ってしまうことに対しても、ただオマンコにペニスを突き入れてくれるのなら、精子を子宮に注いでくれるのならばと、一人でも二人でも産むことすらも受け入れることを口走りつつ――彼女の妊娠・そして出産が発覚してしまえば、男の破滅が速まってしまうということに考えがどちらともに至らないままに、膣の中を突き上げられていく快感に嬌声を上げて淫らに悶えるセックスを繰り返してしまっていたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【POW判定】

毒を食らわば皿まで、人を(性的に)食らわば結婚まで、ってね★
逃げも隠れも偽りもせず、自分でアプリを試してみるよ♪

会った男性がどんな人でも気にしないよ♪
だってその人との子を産みたい位に好きになっちゃうんだもん♪
どんな事を要望されてもほぼ脳死で了承してしまう程にベタ惚れになるよ♪

恋した相手と積極的に(特に肉体的な)交流を持とうとするよ♪
肉体関係は勿論、普通にデートらしい事もしてみたいな♪
喫茶店でお茶したり、ショッピングしたりとかね♪
技能は【コミュ力/言いくるめ/誘惑/奉仕/慰め/脱衣/回復力/優しさ/心配り】を使うね♪
何をされてもどこに行っても終始楽しげで、恋人への好意を常にさらけ出した状態だよ♪

UCは『クローネちゃんの愛用品★』★
【奉仕】を100レベルにするよ♪



 どんな人であれ、出会っただけで子供が欲しくなるほどに好きになってしまうのなら、最初から受け入れてしまえばいいよね。そんな心境で早速件のアプリを試しに使ってみたクローネ・マックローネ(快楽至上主義な死霊術士・f05148)が誘われた相手は、やはり髭も生やし放題で、碌に身体も洗ってないのだろう、全身から酷い匂いを放つ、すっかり擦り切れ、草臥れた衣服を着た浮浪者な中年におじさんであったのだけれど……彼女はその人を見た途端に惚れ込んでしまい、自分の口から貴方の子供が欲しいだなんて、出会ってすぐに突拍子もない告白をしてしまう。
「お、新しい子か、最近多いなー。でもそんな熱いお願いされちゃあ、君もしっかり妊娠させてやらないとなっ」
 だがそんなクローネの告白も浮浪者なおじさんは既に何度か経験済みなのか、これといって驚く様子はなく。それどころかお願いされたのならちゃんと聞き入れてやらないとな、なんてズボンを降ろして勃起させて反り立たせた男性器を差し出してきたのだ。
 口に出さぬまま、暗に『どうすればいいのか、わかるよな?』と示したおじさんに、クローネは心得ているとばかりに彼に倣い、自身の素肌を隠している衣服の全てを取り払って全裸となると、相手に抱きついて啄むような口付けをしつつ、大きく硬くなっている尾槐に手を添え、上下に扱きだしていった。
「すっごいガチガチ…❤ なんだかドキドキしちゃって…❤ んむぅ❤」
 なんでも……赤ちゃんを孕まされることすら受け入れられてしまっているクローネは、自分からおじさんに身を寄せてながらペニスの熱と硬さを掌の中で感じ取れてしまっていることに興奮が収まらないのか、手でするだけに留まらず、口にまで咥え込んでしまう。
 そうして口の中にペニスを含んでみたら、長いこと身体を洗ってない体臭に反して酷く饐えた臭いは思っていたほどではなく、だからこそおじさんは女性数人と数回に渡り身体を重ね続けてきてきたことでペニスの臭いを薄れさせていることまで思い至ってしまい、クローネはその中の何人目となるということ分かってしまうのだけれども……なのに彼女は他の子にも実績があるのなら自分もきっと妊娠させてくれるはずと悦ぶばかり。
 おじさんの下半身に抱きつき、引き寄せる様にしながらペニスの根本近くにまで口をオマンコのように扱うような、飲み込んでは抜いていくといった、頭の前後運動を繰り返しながら器用に舌を亀頭に、カリの所にまで絡ませては相手の淫欲を昂らせていき――
「も、いいぞ。孕みたい言っておったし、最初の濃いのはオマンコの中で出しちゃるからな」
 そろそろ発射してしまいそうになったおじさんからの気配を感じ取ってちゃんと飲み干してあげようと構えたところ、口から引き抜かれてしまって不満を覚えさせられてしまうのだが、最初の濃い一発目は膣の中に……子宮内に出して妊娠の可能性を高めてやると言われたことで、抱いた不満も即、悦びに。
「は…い❤ クローネちゃんのお腹にたっぷり、絶対妊娠しちゃうくらいに子種をちょうだい❤」
 孕みたい気持ちに応えてくれるように、おじさんの方も彼女を妊娠させたがっていることに、この人と想いを通じ合わせた感極まったクローネは、自分から脚を開き、股も広げてみせてすっかりと淫水に塗れさせた、男を迎えいれるに十分となっているオマンコを見せつけてしまうほどになってしまっていて、そんな淫猥な彼女の膣内に、おじさんは自身の孕ませ棒を突き入れてきたのである。
「ふぅん、あぁっ❤ 赤ちゃん、孕ませてくれるの❤ 入って…きたよぉ❤」
 まぁ、それがもっとも欲しかったクローネであったから、膣壁を抉るように擦り上げられて侵入してくるペニスの感触には、快感よ悦びしかないのだけれども。 
 今まさに性器同士を繋げ合ってるオマンコは特に、ゆっくりと押し付けられては入り込んでくるペニスに淫らな淫水を涎のように溢れさせられ……ついには根元にまで挿し込まれればぷしゃりと潮とし手噴き出して、の生殖行為が本当に望んでいることだと身体で示すほど。
「あぁ❤ クローネちゃんのお腹の中で動いてぇ❤ イイ、気持ちいいよぉ❤」
 なものだから、早速おじさんが腰を振り始めてくれば、それに合わせて膣の中を擦りつけられていく快感に悶え、抑えるつもりもない嬌声を上げてしまえる。
 その声量に負けじとペニスを咥え込んでいるオマンコからも、抜かれ押し込まれることが繰り返されていくほどに淫猥な水音を立ててしまっており、その音がクローネ自身の耳に入り込んでくることで彼女は自分の身体がとても卑猥なことに――それで悦びに満ちてしまっていることを自覚させられてしまい、つい膣を締めつけておじさんにこのセックスに興奮してしまっていることを伝えてしまう。
「ぅく、まんこきつくしすぎやぞぉ、こんなん締め付けられたら……もうこのまま出ちまう」
「ちょうだぁい❤ 出していいからぁ❤ 妊娠したらちゃんと産むからぁ❤ クローネちゃんのお腹に赤ちゃんの素をどぷどぷってぇ❤」
 そのきつい締め付けに精子が搾られそうになってしまったのか、おじさんはこの刺激は強烈すぎると、もう出してしまいそうなことを口にしてくるのだが、そもそもクローネ自身が欲しがってる子種であるから、彼女が口にするのはこのまま、ペニスとオマンコを繋げ合ったままでの放出をしてほしいということでしかなく……。
 結果、クローネの方が積極的ということでおじさんは容赦も気遣いも必要もないと、最後のスパートかけるように彼女の腰をしっかと掴み、腰の振りを激しくして、限界を迎えたことで我慢することなく、オマンコからペニスを抜かぬままに精子を解き放ったのであった。
「あはっ❤ クローネちゃんの|膣内《ナカ》でおっきいのがぴくぴくってしてる❤ せーえき、お腹の中に出されてるぅ❤」
 びく、びく、刻むように震えるおじさんのペニスに、自分に妊娠をもたらしてくれる子種が注がれてきていることに、やはり悦びしかないクローネ。孕んでしまうのを確かとなるまで、出しつくしてくるまで受け止め続け……ようやく膣の中から引き抜かれることに、寂しさを覚えるほどであり、このセックスだけの関係では終わらせたくないと、次のお願いも彼女の方から――デートしようと持ち掛けてしまっていて――
 まだまだ年若い方であるクローネと、確実に彼女よりも一回り以上に年上な、浮浪者男性という異色な組み合わせによるデートが行われることに。
 とはいえ、組み合わせが妙なだけで、やってることは喫茶店やショッピングとデートの内容そのものは変なものではない。まぁ、下着類――いわゆるセックスを目的とするような如何わしいお店で淫らな気持ちを再燃させたことで、濡らしてしまった商品を買い取らざるをえないことを仕出かしたことくらいが変なことだろうか。
 でもそのおかげで、おじさんの精子を続けざまに子宮に流し込まることになったことで、クローネの胎内ではしっかりと卵子と結合、受精卵となって着床もしたことで彼女の妊娠は確かなものとされていたが。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ルクレツィア・アストリュード
【アドリブ歓迎NGなし】

邪神が絡むと、何でも有り得てくる、ね…。
ともあれ、やるとしよう。

アプリを使って指定の場所へ。
出会ったのは、太った中年のおじさん。…だけど、どうしようもなく心がときめいちゃって。
「……パパの赤ちゃん、孕ませて❤」

お互い我慢がきかなくて、人目につかない野外でコトに及んじゃう。
自分から大きな胸でパイズリしたり、お口でしゃぶったりしてご奉仕して。ボクもそれに合わせて濡れてきちゃって。
男の人が押し入ってくれば、気持ちよくって堪らなくって。
自分からも腰を振って何度もイって、男の人のお汁をたっぷり奥へ注がれて悦んじゃう。

お腹が大きくなってくれば、膨らむ感覚にうっとりしつつ、その状態でもおじさんを受け入れちゃって。前の穴も後ろの穴もたっぷり注いでもらう。
そうして出産を迎えれば、幸せな声で喘いでイっちゃって……それでももっと欲しいとばかり、子種をおねだりし続けちゃいそう。
「もっともっと……おじさんのお汁で、いっぱい種付けして、ボテらせてぇ……❤」



 行方知れずになってた一週間ほどで数回の出産を経験した身体になってしまうとか……邪神関連が絡むと、何でも有り得てくることに呆れか恐れか、複雑な感情を抱いてしまっているルクレツィア・アストリュード(終極フラガラッハ・f30398)であったが、それでも調査してみることにした以上は、何であれやってみなければ。そう決心して使ってみたアプリによって指定された場所で、彼女は中年な太ったおじさんと出会ってしまう。
「……パパの赤ちゃん、孕ませて❤」
 その瞬間、まさに恋に落ちてしまったと言わんばかりに、ルクレツィアはおじさんに心をときめかせてしまい……身体も疼かせてしまったことで、出会ったばかりながらあなたとの子供が欲しいと彼に告白してしまっていて、相手もまた彼女への好意――もとい劣情を抱いたことで、互いに名前もしらぬままに生殖行為を行うことに合意することになってしまい。

 人の多い都会の何処か、雑多な街並みなことで死角や人の気配もそれなりにあるということで、ルクレツィアと中年おじさんの二人は人目につかない場所でお互いの裸体を披露しあっていた。
 ルクレツィアの大きなお尻と丸見えとなっている秘裂に、なにより豊満にすぎるおっぱいを目の当たりにしたことで勃起させている男性器は、首と身体の境目も分からない、お腹も三段と服を着ていても太っていると分かってしまう体型であってもなおしっかりと主張を激しく、彼女の身体を嬲り尽くしたいと先端から先走りな汁を垂らしてしまっている。
 そんなおじさんの我慢できなさそうな様子にルクレツィアの方も、愛しい人にそんな目で見られていることが嬉しいのか、自分から熱い視線を受けているおっぱいの谷間にペニスを挟み込んでみたりして、そのまま上下に動かしては扱き、左右から押し付けることで乳房の圧を掛けてあげると、男性が悦びそうなことをし始めてしまい……更には、亀頭の所から滲みだしてきている先走り汁を舌で舐め取り、勢いのまま口に咥え込むことまでしてしまっていた。
 そこまでしてあげれば、おじさんの昂りは相当なものとなってしまっているようで、刻むような脈動をし始めてくるのだけれども、ルクレツィアはそれすらも、自分で気持ち良くなってくれていると悦びでしかなく、もっと愉しませたい、もっとイイ思いをさせてあげようとさらにはりきり、乳房を左右から押し付けている手に不規則な動きを取り入れ、敏感な亀頭に舌を絡ませながら先走りの汁を味わうようにしてみれば身体も疼き――くちゅり。太ももを擦り合わせたことで、オマンコから愛液を滲ませてしまっている卑猥な水音を立ててしまう。
「んふあっ、あ…んんぅ❤」
 ただそれの音によっておじさんの劣情は我慢の限界と、ルクレツィアの口とおっぱいからペニスを引き抜いて彼女を押し倒し、欲望のままの愛液に濡れて出してきているオマンコに突き入れ……そのまま膣の中に精射してきてしまったのである。
 挿入して即の放出だなんてことをしてしまったおじさん。だが、パイズリとフェラチオを同時に受けていた後でのことであるのだから、まぁ仕方な無い部分もあるだろう、だけれど孕ませて欲しいルクレツィアからすれば膣の中に――子宮内にまで子種を注がれることは歓喜と思うことでしかなくて、そもそもオマンコに突き立てられたおじさんのペニスが未だに硬いままであることに、もっとしてくれるんだと抜かれることもないままに動かされてくることに受け入れるまま、淫らな喘ぎ声を漏らすだけのことでしかなく。
 ペニスの根元にまで突き入れられては引き抜かれていくことで膣内の内ヒダを抉られていくような感触に何度も頂きに達してしまっており、こうも乱れてしまう快感をさらに堪能したいと自分からも腰を振っては、愛液を幾度も潮として噴き出していってしまう。
 もうこの身体の重ねあいが――名前も知らない、中年のおじさんと性器同士を繋げあって子供を作ろうとしていること、それを今まさに為そうとしていることに興奮以外に心地よさすらも覚えてきてしまっているルクレツィアは、先ほど挿入直後に出された子種をもう一度、膣の奥深く、子宮の直に注いで欲しいと促すように自身の子宮口を亀頭に押し付けてしまい……。
 ルクレツィアのその行動が何を求めているのか、間違うことなくしっかりと把握したおじさんは彼女に自分の子供を孕ませる――産ませたい劣情に突き動かされるままに腰を打ち付け、その時が訪れさせると身体を震わせて大量の精を女性の膣内で、またぶちまけてしまうのであった。
「はうぅんあ、あぁああ❤ おじさんのが、びゅくびゅくってぇ❤」
 膣の中に、胎内に子種が注がれていってしまうルクレツィアであったけれど、それで何がもたらされるのか……最初からそれを求めて身体を重ねた彼女からすれば、絶対に妊娠させてくれるというものでしかなく、子宮内にまで流れ込んでくるのを悦びながら受け止めていくのだけれども……。
「もっともっとぉ……おじさんのお汁で、いっぱい種付けして、ボテらせてぇ……❤」
 これで2回目の膣内での放出。それでもまだまだ物足りない、孕めたのを完全なものにして欲しいとおじさんがまだ出している途上だというのにルクレツィアさらに求めてしまい、結果、二人の生殖行為はこの後も、彼女が望んだ通り、自らの胎内におじさんとの間に出来た新しい命を宿すまで数回と――アプリからの通知に気づかぬままに続けられてしまって。
 その通知に気づいたころにはルクレツィアの下半身はおじさんの白濁液に塗れた、特にオマンコとお尻の穴から溢れさせて滴らせるほどにさせてしまっていたのだが……宿した赤ちゃんにすぐに会える場所があるというアプリからのお知らせに、自分が今どのような姿となっているのか考える間もなくお腹の赤ちゃんを腕に抱きたいと、知らされた場所におじさんと恋人のように手を絡ませて向かっていってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

御剣・ユウリ
まーたこの手のアプリかよ。まあ、万人が持ってる物だし悪用もし易いのも頷けるけどさ

それで?ここが指定の場所か…
(訪れたのは一戸建ての家、町中にあるような変哲の無いもの)

この表札の名前どっかで見たことあるような、無いような…?

(出てきた男を見て腑に落ちる。女子生徒を厭らしい目で見ていると言う噂の教師だったのだ)

うわぁ…あ、ドウモ。御剣です
(抱き着かれ、固く大きく勃起した一物を押し付けられながら臀部を揉まれる)

抵抗する意志が湧かない…これ、マズイんじゃねぇか?
(学生服を着ているユウリに大興奮の男。ショーツの上から秘部を堪能する)
(素股に移行。無毛の愛液塗れのワレメに擦り付け…1度目の射精)
(お互いの性器を舐め合う…男がどれだけユウリがエロいか熱弁している最中、一物を夢中で吸い、精液を飲み干す)

(妄想で何度も陵辱した女子高生を現実で犯し孕ませる行為に没頭する男。ユウリの身体を気遣う事はなく。|出来の悪い《大人を誘惑する》生徒を躾ける為と、何度も膣内射精を繰り返す)

【アドリブOK】



 万人が持っているだろう携帯のアプリであるからか、悪用もし易く。
「それで? ここが指定の場所か…」
 だからこそ事件性があると判断されたのなら調べてみないわけにはいかず、実際に使ってみた御剣・ユウリ(逸般人・f39639)は、主な被害者が中・高校生の女生徒であるから制服を着用しつつアプリに誘われるまま、町中にある何の変哲もない一戸建ての家にまでやってきていた。
 それで、家であるのなら苗字の確認もできるだろうと表札を見てみれば、どこかで見たような、見てないようなとユウリの記憶にどこか引っ掛かったのか首を傾げてしまうのだが……丁度、表に出て来たその家の人を見ることになれば――女子生徒を厭らしい、劣情の籠る目で見ているという噂のある教師であったことで腑に落ちてしまった。
「…あ、ドウモ、御剣です」
 内心、アプリの悪用とかしちゃう奴じゃないかとドン引きしながら、そのような態度を出さないように努めながら――少し片言にはなってしまってはいたがどうにか挨拶はするユウリ。が、彼女がアプリでここまで案内されたのなら、向こうの教師もここに来る女性のことは把握しているということで……ユウリはいきなり目の前の教師に抱きつかれた挙句、勃起させた男性器を押し付けられることで隠そうとももしない興奮も一緒に押し付けられてしまったのである。
 はっきりいってしまえば、ユウリからすれば教師のその行動はセクハラそのもの。なのに彼女は抵抗の意思が湧いてこないのか受け入れてしまっているかのように抱きつかれたまま。これはマズイと頭の中ではそう思うものの、ショーツ越しに女性器を撫でつけられてしまうことに、彼女自身も興奮を覚えてきてしまう。
 そんな状態になってきてしまうから……制服を脱がされ、下着の類も一緒に脱がれて全裸姿にされてしまうことにも、されるがままでしかなく――露わにされた脱がされる前から滲ませていた愛液に濡れた無毛のオマンコに勃起ペニスを挿入されぬままに擦りつけられていってしまうことに艶の混じる吐息を吐き出すだけで。 
 不意にペニスの先端から噴き出されてきた白濁液を裸体に浴びせられてしまうことにすた、気持ちを昂らせてしまっているような恍惚な表情を浮かべてしまってすらいた。
 ここまできてしまえばもう――自身を抑えつけられるはずもなく。ユウリはついに、教師との一線を越えてしまうことを望んでしまい、愛しいと思う彼の男性器を自ら口に咥え込み、そのお返しとして自身のオマンコに口付けされることに悦んでしまう。
 そもそもショーツを着たままん、脱がされての二度の弄りで教師との子供が欲しいと示すように濡らされしまっているところを間近で見て貰えているのだから、愛液を滲ませていることをなじられつつ膣の中を舐め上げられていく水音を立てられてしまっていることに、孕ませてほしい想いが伝わるかもと興奮を覚えてしまっており、口に咥え込んでいるペニスを一心不乱に、夢中で吸い上げるという行動までしてしまい、放出された白濁液を飲み干すことも出来るほどで。
 組み敷かれるように覆い被されて、逃げるつもりもないのに逃がさないとばかりに腰をしっかりと掴まれた後――オマンコに宛がわれた教師のペニスが前に押し出されることで膣の中にまで入り込まれることも……これから確実に孕ませてもらえるとむしろ悦びに包まれながら受け入れてしまっていた。
 そうして根本にまで押し込まれたペニスの先端が奥深くにまで届いたことで、ユウリの興奮も最高潮にまで達してしまい、さっそく彼女を妊娠させようと教師が腰を動かしだしたことで、膣内のヒダをこすられていく快感に堪えられず、淫らな喘ぎ声を上げては、この繋がりあいに悦ぶ様を見せつける。
「くぅ、あっ❤ |膣内《ナカ》で硬いのが、あたしを孕ませようって動いてて…❤ ひぅ❤」
 その有様はもはやユウリの方から教師を誘惑してるとしか思えず、事実そうして欲しいからと彼女の方から彼に向けて腕を回し、打ち付けられている腰を押し付けていて、もともと奥深くにまで届いてしまっている亀頭に子宮口を密着させてしまうほどであり……。男の側の理性を吹き飛ばして、征服欲と生殖欲を満たそうと腰の動きを速めさせてしまう。
「んぅうあっ❤ お、お腹の中、激し…っ❤ そんなに、あたしを孕ませたいのか…よぉ❤」
 ただその激しさも、絶対に妊娠させてやるというものとしか思えないユウリにはやはり嬉しいことでしかなく、自分の下腹部から何か肉同士がぶつかるような小さな音が聞こえてきてしまうことに、お腹を奥深くをきゅぅっと疼かせるだけでしかなかったのだが。
 そんな、どこまでも孕みたいから、そのために為される行為はすべて快楽と受け止めてしまえる彼女に、教師はもう雄の本能に突き動かされるまま――そんなに孕みたいのか、だからこれだけエロいのかと、ユウリにへと詰問までしてくるのだけれども……。
「そう…だぞ❤ アンタとの子供が欲しいんだ…❤ だから絶対に、奥に出してあたしを孕ませてくれ❤ ちゃんと産んでやるからな…❤」
 ユウリの返事は当然、肯定でしかなく。妊娠させて欲しいがために膣内で子種を放出されるのを強請り、孕めば孕んだで、産んであげる約束まで結んであげてしまえるほどでしかなかった。
 ただでさけ教師と女生徒という関係で肉体を重ねあわせているというのに、そこに|女生徒《ユウリ》の方から妊娠させてだなんて懇願まで加わってしまえば、生徒を犯し孕ませてしまう、さらに産んでもらえるという禁断の果実に欠片程度しか残されていなかった理性も完全に吹き飛ばされてしまい――。
「きゃふっ❤ お…あぐぅ❤ お腹の中、ぐりぐりってぇ❤ ひゃ…んぎっ❤ おっ、おお…んぅあ❤ あっ…ん、ふぅうぅうぅっっ❤❤」
 もはやユウリへの気遣いも遠慮もない、セックスの相手を性処理用の人形か何かに近いような扱い、どれだけ叫ぼうがまったく取り合わない腰振りでユウリのオマンコから何度もペニスを抜き差ししていっては、女性を孕ませる遺伝子を詰めた白濁の体液を彼女の膣内でぶちまけてしまいたい欲望を高めていき……孕みたいと望んでいるのだから最奥で出してやっても構わないよなと、子宮口に鈴口を押し付けての、子種を解き放ってしまったのである。
「ふあ…っ❤ んんくぅううぅあぁあんんっっ❤❤」
 当然、その膣内での子種が流し込まれてくることは、ユウリからすれば妊娠という望みを叶えてくれるものであるからして、昂る興奮への最後の一手としての快楽の頂きに届かせるものとなってしまい、今までよりもなお高い嬌声を上げながら膣を締めつけて、教師の子供を宿したいとペンスを搾り取ろうとしているほど快感に染まりきった姿を曝け出してしまう。
 おかげで教師の淫欲を再度高めてしまい、その結果、ユウリは彼との妊娠――さらには出産を目的としたセックスを続けることになってしまうのだが、その全てが彼女が求めていることでしかない以上、繰り返される膣奥での精子の放出は歓迎すべきことでしかなく。その末に彼女が新しい命を胎内に宿すことになるのは、当然のことでしかなかったが……望み通りに妊娠を果たした後も、そうと気づかぬままの彼女は彼と身体を重ね合わせる行為を自分から求めては、白濁の精子を自身の身体に受け入れ続けたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

音取・金枝
アドリブ歓迎、NGなし

例えアプリの魔力があろうとも、金枝の夫への愛が揺らぐことはありません!(フラグ)

指定された場所にいたのは、ギラついた男性の浮浪者
妻が不倫して蒸発したことで妻が残した莫大な借金の所為で仕事も家もなにもかも失い、無職のホームレスになったのだと自己紹介されました
なんとかアプリの魔力に抗ってますが男性の経歴に同情して、その隙に押し倒されて巨大なイツモノを顔面に突きつけられた衝撃でアプリへの抵抗に失敗して彼に愛を抱いてしまいます

汚れて匂うソレの先端に誓いのキスをしてから丹念に舐めて咥えて綺麗してからスカートと下着を脱いで、自分からくぱぁと広げて誘って貫かれます
獣のように乱暴に犯されながら結婚指輪を指から抜かれて「こいつを売って金にしてこい」と言われ拒否しますが激しく突かれてイク寸前に寸止めされてを繰り返されて遂に承諾すると同時にイカされてナカに出されます
そこからはもう完全に彼の虜になって「お前の夫も俺みたいに破滅させてやる」と過激AVのようなNTR動画すら嬉々として撮られます



 左手の薬指に光らせる誓いの指輪。そのような品物を身に着けていれば音取・金枝(若奥様は秘密の変身ヒーロー・f25315)が既婚者で、本来出会い系なアプリを使う必要なないのだが……しかし、そのアプリによる被害が出ているというのなら、ヒーロー的活動をしている彼女が調べてみないわけにはいかなく。
 件のアプリを使用すれば引き合わせられる相手に心が惹かれるようになるとい話であっても、夫への愛があれば大丈夫と、実際に使ってみれば――何かやさぐれているというか、妙にギラついている浮浪者の男性と顔を見合わせるところまで誘われてしまう。
 その途端、金枝の胸中に湧き上がってくる、目の前の浮浪者への想い。それが恋心や愛情であるというのは夫を持つ身である彼女には良く分かるもので、このまま彼に懸想してしまうのはよろしくないと、どうにか抗うものの……。
「今回のお相手はお前さんか、でもいいのか? こんな、妻に不倫された挙句に借金も押し付けられて仕事も家も無くしたよーな奴とするこことになるってのに?」
 お互い、初対面だということで自己紹介を――ホームレスにまでなってしまった経緯も込みでされてしまったことで、金枝は同情心を抱いてしまうのだが、ただそのせいで彼に対して抱きつつある愛情をはっきりと自覚することになってしまい……さらに押し倒されていつの間にか取り出されていた勃起しているペニスを眼前に突き出されてしまったことで、その想いはもう抑えきれなくされて、求められているからと、目の前にある太くて硬くなっている男性器に口を付けてしまった。 
 そんなことをしてしまえば、もう金枝は浮浪者の男性に身を委ねることへの抵抗も無くしてしまっており、恥垢なりで汚れているペニスに躊躇うことなくキスした口で咥え込むことまで出来てしまい、そのまま恥垢を口内に取り込むように舌を這わせて、汚れを落としてあげることまでしてあげられていて、特にペニスの形状的にどうしても汚れや臭いの素が溜まりやすいカリの部分は念入りに、取り込んだ分の恥垢が口内でドロドロに溶けてしまおうとも、それすらも気にする様子も見せないで、躊躇うことなく飲み込んでしまえる。
 そうすることで、浮浪者のペニスはすっかりと汚れを落とされ、代わりに唾液に濡れることとなり、金枝は次に進ませようと自分から進んでスカートとショーツを……異性の目の前で脱ぎだしていき、期待の表れと愛液に塗れているオマンコを曝け出してしまうと、挿入を誘うように広げてみせることまでしてしまっていた。
「あ…っ、ふあぁ❤」
 次の瞬間には、金枝のオマンコに浮浪者のペニスが突き垂れられてしまうのだけれども、それを望んで広げていたのだから、勢いよく膣内に突きこまれることにすら甘い吐息を漏らすだけで。
「自分から誘ってくるとか、随分と淫乱な女だなっ! そんなに欲しいのなら幾らでも…確実に孕むまでくれてやる、絶対に産ませてやるぞっ!」
「くふあっ❤ あ…んぅああっ、ん…っ、おっ❤ んふぃぃっ❤」
 よほどに心地よくて気持ち良さに、孕ませるやら産ませるという男の叫びに、何を言われたのか考えを巡らせることも出来ずに、ただただ膣の中をペニスで抉り上げられていく感触に淫らに悶えて、より異性を誘惑するような淫猥さを醸し出していってしまう。
 おかげで浮浪者の男はより腰振りを激しくするのみで、その様は独りよがりで肉欲を満たそうとするかのような、相手への気遣いなんて微塵も思わせない乱暴なものさせてしまうのだけれども、それでも今の金枝からすれば快楽としか受け取れなくて……自身のオマンコから愛液を突き捏ねられる卑猥な水音を大きく立てて、この生殖行為に悦んでいることを露わにするほどに嬌声を上げ続けるだけ。このままでは確実な妊娠をさせられることになるというのに、それを拒む様子も見せることなく。
「何にも言わねぇってことは、孕まされるのも産むのもいいってことだよなぁ? なら…指輪を売って金にしてこいよ」
「ん…んぅ❤ え…? ダメっ! その指輪は夫との…っ!」
 こうもセックスに悦んでしまっていたことで、浮浪者の男は金枝がすっかり妊娠と出産に乗り気になったようだからと、彼女の薬指にしていた指輪を勝手に抜いて、あろうことかその誓いの指輪を金にしてこいとまで言ってくる。
 だがその指輪は金枝が夫と愛を誓い合った指輪であったから、他の男性とセックスして悶えている状況ながら、夫に向ける想いを思いだして売却することに難色を示すのだが――
「他の男のちんぽをまんこで食ってるってのに今更何言ってるんだ? とっとと昔の夫にしちまえよ。でなきゃぁ……」
「ひゃ…あくぅっ!? だ、めぇ…深いところ、いっぱい突いてこないで…っ!」
 断る事なんて認めないとばかりに、浮浪者の男は金枝のオマンコに突き入れていたペニスを、一旦夫への誓いを思いだした彼女に、さっさと忘れてしまえとばかりに挿入してから激しい腰振りのままで最奥の子宮口までも責め立てて、快楽の頂きにまで届かせようとしてくる、が……。
「あ…あっ❤ い、やぁっ! こんなの…も、もう……んあっ!?」
「おっと、指輪を売るって言わないと、最後までしてやらねぇからな」
 最後まで昇り詰められそうになった途端、膣の中で動かされていたペニスの動きが止められてしまったことで、金枝がイきそうでイけない、寸止めの状態にさせられてしまう。
 おかげで金枝は溜められた肉欲が解放されぬままで、欲求不満とされてしまうだが、しかし浮浪者の男性は腰を動かすことはなく、結局再度動かされる時は少し、落ち着いてきてしまったあたり。まぁ、それでも彼女はまた膣内の深いところまで届かせてくれることに今度こそと淫らに悶えていく。けれど、この時もイかせてもらう直前で腰振りを止められ、欲求を溜め込まされていく。
 そんな、イきそうな所で寸止めを幾度も繰り返されてしまった金枝はこれじゃあ耐えきれないと……。
「も、もう夫との指輪でもなんでも、お金にしますからっ! だから、どうか…っ!」
「はは、やっと認めたか。そら、約束したもんだ、まんこの奥でしっかり受け止めて、孕んじまえよっ!」
「ふぅあぁ、ぅんんぁあああっっ❤❤❤」
 ついには夫との誓いの指輪を売ってしまうことを認めてしまい、それによってようやく、望んでいた男の精子を――それが自分の身に何をもたらすのかはっきりと自覚しながら、子宮に流し込まれてくることに全身で悦びを表すほどに震えてしまうのであった。

 その後は、金枝がもうすっかりと吹っ切れてしまったことで、夫以外の男性と子を為すことへの抵抗もなく、それどころか産んでしまうことにも前向きに浮浪者の男性とのセックスにのめり込んでしまっていて。
 とりあえず今はまだ夫に向けた裏切りの動画を……ペニスを飲み込んだ、白濁液を隙間から零すオマンコを見せつける様に足を開いてる様を録画してもらいながら、セックスしている悦びに浸りつつ――数回と繰り返される膣内への子種の放出に、胎内に新たな命を宿してしまうのを確かなものとしてしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

彩波・いちご
【リアさん(エンピリア・f14993)と】
※過去に一切の面識ナシ、全くの初対面

さすがに危険なアプリなので、恋華荘の皆を巻き込むわけにはいかないと一人で来たわけですが
…件のアプリを使った結果、私はどうやらそのアプリによって用意される竿役として操られてしまったようで、マッチング相手を孕ませることしか考えられなくなってしまいます

そうして出会ったマッチング相手
リアさんというんですか?
ではまず裸になってくださいと、初手から求めて
ヌード撮影させてもらいましょう
いろんなポーズをとらせて全身隅々まで撮影したら
次はさっそくそのおっぱいを楽しませてもらいましょうか
爆乳を揉みしだき、乳首に吸い付いて存分に
胸だけで何度もイかせるくらい楽しんだら、そろそろ下へ
69の体勢でパイズリフェラをしてもらいながら、こちらは秘所を指や舌で弄って舐めて
彼女の口の中に第一射

そのあとは、四つん這いにさせたままの彼女にバックから
背後から胸を揉みしだきながら、バックでガンガン
そのまま中出しして私の子供を産んでもらいましょう


エンピリア・ファティリオン
【いちご(f00301)さんと】
※全くの初対面、アドリブ歓迎NG皆無

怪しいアプリですか?
VCの身が変に作用しないといいのですが
出身ゲームも『そっち系』ですし…
※フラグ

待ち合わせ場所に行くと青髪の素敵な方が
初めまして、リアと申します…胸が高鳴りますね♡
そして彼の求めるまま連れ込まれ…あれ?
ですが疑念の発想は一瞬で…♡

彼は私の裸身を熱心に撮影します
あの、存分に見ていただきたいのですが…醜くないですか?
コンプレックス故に聞きますが、褒められれば幸福の色に…♡

ええ、この胸も存分に愉しんで下さいな…んぅあっ♡
ひぐぅ、はぅんっ♡熱烈な愛撫に、もうイッ…ああぁあっ♡
益々いちごさんを抱き寄せる程に求めて何度も…♡

是非しゃぶりますね、胸も使いますから…♡
私のこちらも、御覧下さい…♡(足を開きくぱぁ)
ん、んぅうううっ♡ああ、甘いです…♡

いちごさん、そろそろ…私を孕ませて下さい♡
四つん這いになり貫かれれば獣のように…♡
あぅうっ、胸まで掴まれたら、イク、イクゥウッ♡
無論抜かず何度でも…ああ、お慕いしております♡



 意識に作用してしまうアプリ。そんな物を使ってみた場合、データの塊といっていいVCではどんな影響が出てしまうのか不安が尽きないエンピリア・ファティリオン(魔皇姫エンプレグナズの美座を棄てた『リア』・f14993)であったけれど、それでも調査するには実際に使ってみなければ分かりようもなく――利用してみたことで誘われた場所へと向かってみれば、そこに居たのは同じアプリに使用者である彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)が待っていて。
「あ、のっ、初めまして、リア、と申します。お名前、よろしいでしょうか?」
「え、ああ……いちごって呼んでください」
 彼の姿を見た途端、胸が高鳴るのを自覚してしまったエンピリアは、初めて出会う男性だからとまずは名前を聞くことをしていて、自己紹介をされたことに嬉しい気持ちも湧かせてしまうのだが、同時にいちごの熱烈な視線が胸に向かっていることも察してしまい、恥ずかしさも一緒に抱いてしまう。
「えっと、お見苦しいものを……」
「いえっ! そんなことはないですよ? むしろ直接見せて――どうせなら撮らせてほしいくらいです」
 自分の身体の中でも特に自己主張の激しい部分をまじまじと見られてしまっていることに、やっぱり、変なのでしょうか、なんてことも考えてきてしまうエンピリアだったが、いちごはそうではないと否定したうえで、勢いなのか服越しではなく直接、それも写真に撮らせてほしいとまで口にしてきたのである。
 いちごもエンピリアも今回が初対面だというのに、裸を見せて欲しいだなんて、普通はありえない。ありえないけれど……それでもアプリの作用によって互いに惹かれてしまっている以上、二人揃ってそれが変だとは思えない。だから――エンピリアは彼の申し出、肉体関係を結ぶことも視野に入れて受けれ入れてしまったのであった。

「ではリアさん、まずは裸になってください」
 初めてあったときから口にしていたことを再度改めてエンピリアに向けて言い放ついちご。
 それに可笑しいと思う事なく、言われた通りにエンピリアが服を脱いでいってしまえば、衣服の上からで自己主張の激しかったおっぱいがまろび出ることになり、さらにいちごからの熱い視線を集めてしまう。
「そんなに見られると……えと、醜くないですか?」
「そんなことはないですよ? 色々とできそうですし」
 エンピリアからすれがコンプレックスの塊でしかなかったために、そんなことを聞いてしまうのだが、やはりそんなことはないと言われ、さらに興味を抱いていることも言われたことで心が暖かくなってくるのを感じてくる。例えそれが褒めるよいうよりも使ってみたいというものであったとしても。
 でもそのおかげかエンピリアはいちごに裸体を曝け出すことへの羞恥を薄くすることになったようで、おっぱいだけに留まらず、カメラが下半身の方に向けられれば何かを言われるよりも早く、自分から脚を広げて自身の女性器を見せてしまう事まで出来るようになってしまっていた。
「リアさん、ずいぶんと乗り気になってますね。これなら、こんなことをしちゃっても?」
「んふあっ! んあっ!」
 積極的な行動をしてくるエンピリアの様子に、多少なりとも大胆なことをしていいだろうと思い至ったらしいいちごから、返事を求めることもなく、豊満なおっぱいに手を添えて揉みしだかれた上で、さらにを乳首も弄られてしまうと途端に艶の声をあげさせられる。
 自分で醜いと思っていた部分を、好意を持つ異性に触られるだけでも全身が痺れるような感覚に陥ってしまうというのに、先端の方にも触れられてしまったことで変な気分にへとなっていくエンピリアは思わずいちごに腕を回して自分の方へ引き寄せてしまうのだけれども、しかしそのせいで二人の距離が物理的に近づいたということでもあり……。
「あっ! は…んんっ、胸に、いちごさんの舌がっ、あぁあっ!!」
 触られるだけでなく、舌でおっぱいを嬲られることにもなってしまい、エンピリアはさらなる快感の波にさらけ出されていってしまい、いちごを抱きしめる腕に力を籠めてしまうことで、よりおっぱいへの愛撫を強めさせてしまうというのを繰り返してしまうことに。
 そうなってしまえばおっぱいから伝わってくくる快感に頭の中を真っ白とされてしまうような衝撃を何度も経験することになり、こうまでなってしまう感覚にもっと身を委ねてしまいたいと、そう考えるようになってきていちごを求めるようになってしまうのだが……。
「リアさんにも、してもらいましょうか」
 エンピリアのおっぱいを弄り尽くしていたいちごが、今度は自分にもして欲しいと彼女の眼前に勃起させていた肉槍を差し向けてきて、彼自体は滲ませていた愛液で濡らしていたオマンコに口を付けてきたのである。
「あぁぁあああっ!?」
 おっぱいだけでも淫らな声を上げていたのだから、オマンコにまで口付けまでされてしまえばエンピリアのこの反応は当然のようなもので、自分の身体ながら淫猥な水音を立てられるところを聞かされてしまうことに羞恥と共に興奮を覚えてきてしまい――それゆえか、目の前にあるいちごの肉槍をこうすればいいのだろうと、口に咥え込むことまでしてしまう。
「あ゛っ、いいですよ、リアさん。でもどうせならおっぱいも使ってみてください」
「ふ…あっ、はい…❤ ちゃんとお胸も使いますね…❤」
 互いの性器を口にしあうエンピリアといちごの二人。もう相手を気持ち良くなってもらいたい、自分を気持ち良くしてほしいといわんばかりで、エンピリアが脚を広げて舐めやすくしてくることを良いことに突き入れた舌で彼女の膣壁を舐め上げていく中、いちごの肉槍を豊満なおっぱいと口内で包んでいくことで、自分と彼との興奮を同時に高めあっていく。
「ん、んぅうううっ❤ ああ、甘いです…❤」
 その末に来るのは当たり前のことだけど、エンピリアの口内での精の放出であり、それをされてしまった彼女は彼からのだからと躊躇うことなく飲み干していってしまうのであった。
 とはいえ、ここまでのことをしてしまえば、もう最後まで至ってしまってもいいと、白濁の液体を飲み込んだことでエンピリアがそう思えてしまっていても可笑しくはなく。
「いちごさん、そろそろ…私を孕ませて下さい❤」
 彼女は四つん這いな姿勢になるといちごに向けてお尻を向けながら、とうとう妊娠させられることを望む言葉を言い放つ。
 ここまでのことまでするのだ、いちごは彼女の望みに応えようと当然のように自身の肉槍を愛液でどろどろとなっているオマンコに突き入れてやえば、昂るままに腰を前後に激しく揺らしだす。
「あ…はぁっ❤ こんな、激しっ❤ 頭の中、変になってくるぅ❤」
「いいじゃないですか、変になってもっ!」
 肉槍が膣奥にまで押し込まれてくれば前に動かされ、反対に引き抜かれていけば逆に引っ張られていってしまうエンピリアの身体。それだけいちごのモノを○○○○でしっかりと掴んでしまっていることでもあってか、彼女は膣粘膜を擦り上げられていく感触に悶えてしまっていて、口からは確実に孕まされる行為をしているのだ悦びと艶の混じりあった声を漏らすだけであり、身体を前後に揺すられることで豊満なおっぱいもまた、いちごの興味を引っ張ってしまうかのように震わせていることに気づけなく――
「あ、ぅうっ、胸…掴まれたらぁ❤ あっ❤ んあ、あっ❤」
 最初に弄られていたおっぱいをまた同じように揉みしだかれてしまうことで、エンピリアは触れられている部分に熱を感じてしまい、気持ちの昂りを余儀なくされていっては、オマンコの中で肉槍を動かされることへの快楽とで頂きにまで届きそうにされていって……。
 いちごもまた、エンピリアのおっぱいに手を添えることで興奮を高めながら、それを腰の動きに伝え、彼女のオマンコに突き入れている自身のモノの動きをより速く、より激しいものとしては、相手を孕ませてしまいたい欲望を膨らませていっており――既に彼女が妊娠させられることを受け入れているからと、一際強く腰を押し付けると、子宮口に亀頭を密着させるほど最奥にまで届かせて……そのまま直接胎内に流し込むかのように白濁の淫欲を解き放ったのだ。
「んぅっ❤ お腹の中、熱くて…❤ これが、いちごさんの…なんですね❤」
 確実に孕んでしまうようにとされた膣内での放出。だがそれを求めていたエンピリアはただ嬉しいだけのことでしかなく、いちごの肉槍が脈動してくるのを咥え込んでいるオマンコで感じられることに気持ちも身体も悦んでしまっていて、流し込まれてくる度にゾクリと幾度もの絶頂を体験してしまうことになるのだが……しかし、より妊娠を確実にしたいいちごは白濁液を出しきったにも係わらず彼女のオマンコから引く抜くことはしないまま、また腰を振りだしての生殖行為を続けていってしまっていて。
 これにより何度も膣奥に放出されていく子種によってエンピリアは無事に妊娠を果たすことになり、丁度そのタイミングでアプリからの宿した子をすぐにでも腕に抱ける――産めてしまう場所があるという案内に、速く欲しいと従うままに、その場所にへと脚を進めていってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

月詠・愛珠
アドリブ歓迎NG無し

マッチングアプリでそんな事になるなんて…でもボクは絶対に流されたりしない、気をしっかり持って待ち合わせ場所へ向かうよ?

そうして到着し、出会ったら当然挨拶代わりに跪いて男性達のモノをお口で咥えたり手で握ったり…♥
喉奥まで強烈な臭いを染み込ませられながら受け止めて…
…何でこんな事をしてるかって?それはもちろん新鮮なのでお腹に宿してもらうためだけど…?
色々と浴びてドロドロになった服を脱いでどうぞ隅々までお使い下さい…♥
と正座をして深々とお辞儀をしていく
…流されてるわけじゃないよ?自発的に動いてるんだからボクは正気なんだから
こうしてお腹に擦りつけられて誰のが良いか選ぶ様に言われるとすっごく迷っちゃうよねと選んだ一人と関係を結んでいるといい場所があると誘われて移動することに。
…だけど囲んでくれた人たちが色々大きいままだしとりあえず一旦全員と関係を持ってからでも遅くないよね?

アプリの達成率?間違いなく100%以上だよってスマホのカメラに向かってピース♥
(完全に術中にハマってる姿)



 心に作用するようだからって、絶対に流されないと気をしっかり保ってアプリより指定された待ち合わせ場所にへと向かった月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)は、そこにいた浮浪者然とした男性達と出会った途端――彼等が差し出してきた男性器を、当たり前のように口に咥え込んでしまっていた。
「すご…臭い強いよぉ❤」
 空いている手で他のを掴んで扱きながら、饐えた臭いを放つ肉槍を代わる代わる躊躇うことなく喉奥にまで飲み込んでいくのを繰り返す愛珠。こうすることで求めるのは当然、彼等の白濁液であり、ゆえにただ口に含むだけに留まらず……敏感な亀頭全体――仮の部分も含めて舌を這わせては男達の興奮を高めさせていってしまう。
 ただ男達は愛珠のフェラチオにまったく我慢する様子もなかったようで……おかげで彼女の口内や手の中で簡単に欲望を解き放ってきてしまうのだが、それすらも悦びなのか愛珠は口内に広がって来る白濁液をあっさりと飲み干していき、浴びせられて全身をドロドロにされてされてくことを受け入れてしまっていたのだけれども。
 だがそのせいで彼女の衣服は白濁塗れとなり果ててしまったから……愛珠はその汚れた服を脱ぎ去って裸になると三つ指着いて深くお辞儀。
「どうぞ隅々までお使い下さい…❤」
 まるで浮浪者な男性達の許に嫁入りするような姿勢を取りながら、自分を性処理用の道具にして欲しいと捉えられるようなことを口にしてしまうのであった。
 だが、選ぶ権利は愛珠にあるとすぐには挿入されることはなく、どれがいいのかとお腹に複数の肉槍が擦りつけられてきたから、彼女は数人いる中で誰がいいのか悩みつつも一人の男性と肉体の関係を結ぶことを自分から望んで選びだし、その人との生殖行為に移るために脚を広げて見せれば――
「あ…んぅあぁああっ❤ おっきいの、ボクのオマンコの中に入ってきてぇ❤」
 オマンコに肉槍の先を宛がってきた男性が腰を前に押し込んできたことで、ついに二人の性器同士が繋がりだしていくことになり、膣内を押し広げられていく感触に愛珠は悶え乱れて悦びの嬌声を上げることになったのだ。
 というのも愛珠からすれば自分の膣の中を男の肉槍で抉られていくことで快楽と心地よさ、そしてこの行為の先に彼の子供を孕ませてもらえるのだから、当然の反応とも言えて、だからこそ、自分だけでなく男性側にも気持ち良くなって欲しいと思うのもおかしなことではない。
 愛珠は一方的にされるままではいられないとオマンコに突き入れられている肉槍により高い劣情を催せるように自分からも腰を揺すりだすこともし始めるのだけれども、しかしその分だけ膣壁を縦横に擦り付けさせてしまうことにもなってしまうから、本人の快感もまた強めていってしまう。
「ふ…っ、んあっ❤ は、あぁあ…っ❤ ボクの|膣内《ナカ》どう? ボクは……いっぱい擦られてて、気持ちイイの❤」
 まあ、それこそ愛珠が求めていることでもあるから止めることにはならず、それどころか却ってもと膣の中に挿し込まれているのを感じていたいとより激しい交じり合いにするだけでしかなく、本気で妊娠させてもらうセックスを他の男性達に囲われて見守られている状況でありながら、愛液を突き捏ねられていく淫猥を水音を高く立ててしまっていた。
「はぁ…ああぁ❤ お腹の奥ぅ❤ いっぱい突かれてて……そんなにボクに孕んで欲しいんだね❤ ボクも…欲しいの❤ だから、だからぁ❤ このまま続けて……奥にたっくっさんに出して欲しいのっ❤」
 愛珠のオマンコから鳴り響く淫猥な水音は当人にも聞こえていることで、今の自分の卑猥さを自覚してしまったのか、性器同士を繋げあったままでの子種の放出を……妊娠させてくれることを求めることすらも口にしてしまう、そんな折――
「んあ…? え? 孕んだらすぐに産める所があるって? そこならすぐに産めるんだね? うん、そこに行く❤ けど、ま、だぁ❤ 他にも、待ってる人がいるからね❤ 全員とシテから、だよ❤」
 囲っている男達の方から、妊娠すればすぐに産める場所があるからそこに連れていくぞだなんて声を掛けられしまい、愛珠はどうせ孕めるのならもう産んでしまうのもいいかと、一緒に行くことを受け入れてしまったのだ。ご丁寧にまだ順番待ちである他の浮浪者な男性達とも身体の関係を結んで、誰の子種で妊娠してしまうのか分からなくした上で。
 ただ、こうまで孕まされることに積極的だったからか、彼女のオマンコに肉槍を突き入れていた男はそろそろ限界と腰を一際強く押し込んできて、子宮口に亀頭を密着させてくると、さすがに愛殊もようやく種付けされるのだと察したようで。
「んはぁっ❤ もうすぐにでも出しちゃうんだね❤ 頂戴❤ いっぱい赤ちゃんの素をボクのお腹の奥に……孕めるくらいに沢山んんぅ…❤ んっ、ひゃうぅんあぁあああっっ❤❤」
 膣内の奥深くで精子をぶちまけられてしまったことに、愛珠もまた快楽の果てにまで達してしまい、妊娠を確実にしようと子宮に流し込まれてくることに悦びながら、最後の一滴まで胎内で受け止めていってしまい……その後にオマンコから肉槍を抜かれると、また別の男性とも同じように生殖行為を行うことを繰り返していってはその度に膣内での放出を貰い続けていき。
 それだけ子宮内に精子を流し込まれてしまったのなら愛珠の妊娠は確実なこととなるのだけれども、まぁ、複数人の男性から精子を注がれたのだから、誰との子供なのかまったく分からない、が、そんなの気にしないと彼女は白濁塗れでオマンコからも垂れ落としているという淫猥な自分の姿に恍惚としながら、向けられた自分のスマホに向けてピースサインをしてその姿を撮影してもらい、そのドロドロになった姿のままで、胎内に新たに宿した命をすぐにでも産めてしまえる場所にへと連れていってもらうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

彩波・流江
(アドリブその他もろもろ歓迎です)

これは、とても厄介な事案ですね…運命の相手なんて大袈裟なのではとばかり思ってましたが…

あぷり、でしたか…それの使い方を教えてもらって調査に乗り出しましたが、指定場所にいた男性を目にした瞬間、心の中がこの人一色になっていくような…熱に浮かされたようになってしまい
急激に湧き起こる感情の変化に危機感を覚えても、この身は既に男性の身体にしなだれ掛かるようにして甘え始めます
口付けにも迷う事なく応じて、そのままこの人の望む事を望むがままに…
熱い欲望の昂りを受け止めて、底なしとも言える継戦能力を前に、はしたなく乱れさせられてしまいます
熱いものが注がれる度に、お腹だけじゃなく胸の内も温かい気持ちで満たされて、幸せを感じながら…

例えこの人が私の事を都合の良い肉人形のようにしか思っていなかったとしても、そんな事は些細な事でしかなく…突き込まれる逞しいものを、この人の子を、際限なく求めていきます


多倉・心太
面白いアプリですねぇ
女子を集めるためみたいですけど、男の僕が使ったらどうなるんでしょ?
…アプリ側の竿役として、猟兵の女の子を弄べるかもしれませんねぇ…ウヒッ
一応完全に操られたくないので【電脳改変】でアプリを操作して、精神支配的なものは解除しましょう
操られなくても、たっぷり孕ませてあげますけどねぇ…ウヒッ

というわけでマッチング相手と出会いましょうねぇ
揉みごたえありそうなおっぱいの大人の女性だといいなぁ…ウヒッ

それでは好き放題させてもらいましょうか
カメラを用意したので、ストリップ撮影から
僕に惚れたらしいので、自分から喜んで、見てくださいとか言いながらしてもらいましょうねぇ
おマンコも広げてもらったり、おしっこ撮影もしてみたり

そして自分からおねだりの言葉を言ってもらって(もちろん録画
自分から僕の上に跨ってもらって騎乗位で楽しみましょうか
手で下から胸を揉みしだきながら、上で跳ねてもらって、たっぷり中出し
それからも何度も何度も体位を変えて中出しし続け、
確実に孕ませてあげますねぇ…ウヒッ



 アプリを使って出会いをさせられれば、かならず相手に自身の全てを委ねてしまうという話に、厄介は事案だと感じていた彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)ではあったが、使い方を教わりつつも調査に乗り出すことにしてみたら、案内された先に居たのは同じ猟兵仲間である多倉・心太(力を与えてはいけない奴・f31526)であったから、同じく事件の調査に乗り出してきたのだろうと、流江はそう思えたのだけど……。
 実際には面白いアプリであったから、竿役――女性を孕ませてしまいたい欲望を抱えてきたのが心太であり、そんな内心を知る由もない流江が来たことで、さてどのように弄んでしまおうかと心の内で舌なめずりをしつつ……アプリの作用によって恋心を隠せなくなってきはじめたことで身体をしなだれかかってくる彼女に、辱めるための命令を下してしまう。
「それでは…ヒヒッ、まずはその服を脱いでもらいましょうかぁ?」
 目の前で服を脱いで全裸になれ、そう命じられてしまった流江であったが、けれど既に全てを受け入れられてしまう状態となってしまっていた彼女では、言われるままに服を脱いでいってしまうことに抵抗はなく。それどころか心太が用意していたらしいカメラを向けられることに笑顔を浮かべて、逆に撮らせるような仕種で全裸姿となっていったのだ。
 そうしてどこも隠すこともない素肌を、舐めまわすようにしてカメラに収められていけば、流江の豊満な――昂っているのか先端がとがりだしているバストや、期待で愛液を滲ませているオマンコまでもきっちり記録されることになるのだけれども……それなのに彼女はこれから子作りをするための局部を自らカメラに向けて広げてみせて、積極的な姿勢を見せてきて。
「あの、私のここ…もうこんなになってまして……」
 そんな姿を曝け出したまま、流江はもうセックスして欲しい――それで孕ませて欲しいだなんて、羞恥心よりも昂る淫欲で、自分から求めるようなことを口にしてきたのである。
「もう我慢できないんですねぇ、フヒヒ…ッ! ではすぐにでも……ですが、自分からしてもらいましょうか」
 心太を流江からのその望みを叶えることは自身の望みでもあるから否はなく、挿入されたいのなら突き立ててしまうつもりであったのだけれども、彼女から先にお願いしてきたのなら彼女からしてもらいましょうと、股間で勃起させている男性器を上に向けてその場で横に。
 その姿勢の意味を、先の心太の言葉もあってしっかりと理解した流江は彼の上に跨ると、勃起している肉槍の先端に自身のオマンコを付け――そのまま腰を下ろしていくことで膣の中に埋めだしていく。
「あ、あぁあっ! お腹の中、自分から入れちゃってて…っ!」
 さすがに自分から性器同士を繋げ合う事までは恥ずかしさが勝るのか、頬を染めてはいたけれど、しかし表情そのものは恍惚としていて、流江自身、形はどうあれこうして肉体を結び合うことに悦びを感じてはいたようで、肉槍の根元までも膣の中に咥え込んでしまうと、膣内の内ヒダを擦りつけるように身体を揺すりだす。
 ぐち、ぬちゅ、つぶ…っ。
 流江の身体を上下するたびに彼女のオマンコに咥え込んでいる心太の愛液に塗れる肉槍の出入りが繰り返されて、その度に卑猥な水音を立てられる。
 それだけ快感を覚えているということで、膣の中で肉槍を磨いていくほどに新たな潤滑油を溢れさせては身体を動かしてしまうのを止められず――おかげで流江の豊満なおっぱいもふるふると震えてしまっていて、心太の興味を引いてしまうことに。
「ゥヒッ、自分からこんなに腰を振ってしまって……そんなに僕のがいいんですか? おっぱい、揺らし過ぎですよぉ?」
「んあぁっ!? は…いぃぃっ、気持ちい、です❤ お腹の中で沢山っ❤ 感じられててっ❤ おっぱい、もぉ❤ もっと触ってくださいっ❤」
 あまりに揺らし過ぎてしまっていたから、心太の手で鷲掴みにされてしまった挙句に、乱雑に揉みしだかれることまでされてしまう流江であったが、男性器を飲み込んでいる膣の中で快感を覚えてしまっている状態では例え乱雑な扱いだとしてもそれも快楽の一種と感じ取ってしまうのか、彼女の口から漏れてくるのは悦びの喘ぎ声。
 膣内とおっぱいの両方から淫熱を感じてしまう事でより興奮が強くなってしまい、身体を揺する勢いを増してはオマンコの奥深くに届く亀頭に子宮口で何度も口付けさせてしまうほどであり、そんなさなかで揉みしだかれているおっぱいの先端をきゅぅっと抓まれたりしてしまえば……。
「んきゅぅうあぁっ!! ふあ…んぅぁあああっっ❤❤」
「フ…ヒィっ、締め付けいきなりきつくし過ぎ……クヒッ、このまま奥に出してしまいましたよぉ!!」
 心太の肉槍を咥え込んでいたオマンコをぎゅぅっと締め上げてしまい、搾り取るかのように放出されてくる白濁の精子を膣の中で受け止めることになってしまったのであった。
 おかげで流江は心太の子供を自身の胎内に宿す可能性を浮かばせるに至るまでになったのだが、けれど彼女自身がそれを求めている以上、自分が妊娠するかもしれないことよりも、相手が気持ち良くなってくれた証である白濁液を出して貰えたことのほうが嬉しく……それを子宮で受け止めることに、下腹部の奥深くだけでなく胸の内も暖かくなってきたようで――
「もっと、私のお腹に、温かいのを下さい…❤」
 どろり、白濁の体液を溢れ垂れ落とすオマンコを広げてみせながら、もっとセックスしたい……確実に妊娠させてほしいと誘うことを、自分の意思でしてしまっていて、その甲斐もあってか流江はこの後も、例えその扱いが欲望をぶつけるのに都合がいいというものであったとしても、悦びながら妊娠を確かにしてしまうほどたっぷりな精子を子宮に流し込まれることになったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

約・契
アドリブ絡み歓迎/屈しない
これから起きることは容易に想像がつくわ。
今まで分身が経験してきたことが、ついに自分の身体で行われる。
「神」に逆らえない私は、震える指でアプリの送信ボタンを押すの。

指定された場所は何の変哲もない公園。
エロいバニー服の女が浮浪者といるのは、ひどく場違いな光景でしょうね。
男に合った瞬間から下腹部が熱くなって、呼吸も荒くなる。
た、耐えるのよ、こんな人の目があるところで醜態は晒せないわ。

アプリの事を尋ねるけど「頼むなら、それなりの態度があるだろう」と。
見せれるのは、別の少女の「おねだり」動画と男のそそり立つモノ。
ふー、ふー……ごくり。い、いいわ。やってあげる。
男に背を向けて中腰になって、突き出したお尻を棒の先端に触れさせる。
そのままへこへこ腰を振り、たぱたぱ乳を揺らしたダンスと淫語。
自分の醜態を見られてると思うほどそれは激しくなって……
前触れなく挿入されれば意識は飛んで、後は快楽に身を任せてしまう。
最後はペットのようにされて連れていかれたの。



 アプリの送信ボタンに震える指を添えている約・契(スノーボーリング・f34943)は、このまま送信してしまえばどうなってしまうのか、容易に想像できてしまうせいか、どうしても最後の一線を越えられない。でも――彼女に代償を求める超常の存在は躊躇うことすらも許してはくれず……逆らることできない契は結局、送信ボタンを押してしまうことに。
 そうして指定された場所は――まばらに人がいるような何の変哲もない公園で。そこに住み着いている浮浪者の許へと案内されることとなったのだけれども……普段の契の格好が扇情的なバニー服であるせいか、何とも不思議な組み合わせとなってしまっていた。
 とはいえ契はアプリを使っているから、例え相手が浮浪者な男性であったとしても、彼を目にしたとたんに下腹部が、子を欲するかのように熱くなり、ついで呼吸も荒いものとしてしまい……もうこのまま浮浪者な男性とセックスしてしまいたい欲求に駆られてしまう。
 だが今彼女がいる場所は、人の目から隠れようもない公園であるから、こんな場所ではと耐えるだけであり、とにかくも何かしら情報がないかと件のアプリのことを聞いてみることにして、その返事はというと――
「頼むなら、それなりの態度があるだろう」
 それなら契の態度次第だと、彼女とは別の少女が浮浪者の男性が股間にそそり立たせているモノに対して『おねだり』している動画を見せてきたのである。
「……い、いいわ、やってあげる」
 見せつけられる動画に――目が離せなくなってしまった契は、知らず知らずのうちに荒い息をさらに荒くしながら、喉を鳴らし、下腹部の疼きもあってか、動画の少女がしているようなことをしてあげればいいのだろうと――周囲に人の目があるというのにも係わらずバニー服を脱ぎ捨ててしまい、男性の方に背中を向けながら、彼がいつの間にか取り出していたそそり立たせている男性器の先にお尻を触れさせ――腰を振り始めてしまう。
「私のオマンコに、あなたのおちんぽ様をください❤ 子宮に幾らでも赤ちゃんの素を出してくれていいですから❤」
 腰を振る事で一緒におっぱいも震わせながら、口にするのは孕んでも構わないセックスのおねだり。おかげで契の行動に驚きを隠せない周囲の目撃者達に彼女が何を目的としているのか――卑猥な女性だと知らしめることになってしまっているのだが、けれど当の契は自身の醜態を見せてしまっていることに興奮するばかりであり、腰を振るのを激しくしていってしまうだけで――
「はぎゅっ!? お、ちんぽ❤ オマンコ入ってきて……んきゅぅうんあぁああっっ❤❤❤」
 そんな契の淫らな姿に浮浪者の男性は彼女のオマンコに自身の勃起させているモノを突き入れてきて、その突然の刺激と衝撃に契は挿入された直後だというのにすぐにイかれてしまって、頭の中を真っ白にされてしまったのであった。
 おかげでもはや契は周囲の目なんて気にしていられない。それよりももっとオマンコの中を浮浪者の汚らしいおちんぽでぐちゃぐちゃに突き捏ね回されることで快感をもっと味わいたいと思うだけにしかならず、オマンコに突き入れられる前からしていた腰振りをまた再開させては、膣の中を擦り上げられていく感触に淫らな喘ぎ声を漏らすだけでしかなく。
「んんぅ❤ ふあ…あぁっ❤ 私のオマンコ…❤ じゅぷじゅぷってぇ……イヤラシイ音立てちゃってて❤ 気持ちイイのっ❤」
 快楽を得られるのならば、どれだけの醜態を曝け出すことに躊躇も無くして、ただひたすらに浮浪者のおちんぽで膣内を抉り広げられていくことを受け入れてしまいながら、快感に流されるままに卑猥な言葉を口走る。
 こうもなってしまえば、もはや周囲の人の目は単なる興奮のスパイスでしかなく、契はあえて、片足を上げることで浮浪者のおちんぽと自身のオマンコ同士が繋がっている所を見せつけるような姿勢を取って、このセックスは自分から求めたことというのを羞恥させた上に……。
「あひゅ❤ 獣の交尾しちゃってるところ、あ…見、てぇ❤ 私のオマンコ❤ エッチなお露も垂らしちゃってて、せーえきこんなに欲しくなってるところも全部❤」
 このセックスはまるで獣のまぐわいみたいだと自らを認めながら、このまま互いの性器を繋げたままで子種が欲しいのだと続け、それに応えて欲しいと契は浮浪者のおちんぽを自身のオマンコの奥深くにまで咥え込んでいくのを繰り返し、子宮口を亀頭で小突かせることで揃って快楽の感情を昂らせていってしまっていて。
 そんな契の有様に浮浪者の男性もまた、彼女の胎内に自分の子種をぶちまけてしまいたい劣情を抑えきれなくなり、最初から相手が求めているのだからと遠慮もなくオマンコに突き立てていたおちんぽの動きを速めて、白濁の欲望を放出してしまおうとし始めてきたのだ。
「ふあぁっ!! いきなり、激しく…っ❤ も、うすぐ……出してくれるのね❤ このまま、私の子宮に熱いの頂戴っ❤」
 それにより、契が感じ取っていた膣内を擦り上げられていく快感はただ上へ上へと昇らされるままとなりはててしまい、口から漏らすのは荒くとも艶のある喘ぎ声でしかなくなり、果てにまで届いてしまうことで膣を締めつけるほどとなれば、当然のこと、男の欲望が搾らされることになるわけで。
「んっ❤ くぅんんっ❤ オマンコの奥、にまでおちんぽ届いてて❤ ふあっ❤ んんぅぁあぁああっっ❤❤」
 もう限界と一際強く腰をぶつけられてしまうことで子宮口に亀頭をおもいきり押し付けられ、その衝撃で契は快楽の頂きに届いてしまうと同時、彼女の胎内に向けて男からの白濁の欲望が噴き出されることとなったのであった。
 そうして互い、身動きを止めながらしばらく続く放出の末、子種を出し終えた男性が契のオマンコからおちんぽを引き抜けば、膣内から白濁の欲望が溢れてくることで、最後までしてしまったことを周囲に知らしめることになったのだが――
「あ…んふっ❤ 私のオマンコから、赤ちゃんの素溢れちゃってるよ❤ 相手は今日初めてあっただけの、まだお互いの名前も知らないのに、好きになっちゃった浮浪者の人のを❤」
 オマンコから白濁液を溢れさせているというだけでも淫猥な様子だというのに、こんなセックスをした相手が互いに初対面で、名前も知らない者同士であるということまで口走り、けれど好意を抱いたからこんな行動が出来たのだと続けて……それにより、相手の全てを受け入れてしまえることを男に伝えてしまう。
 おかげで契はこのあとも浮浪者の男性からの欲望をぶつけられることで身体を弄ばれることになってしまうのだが、しかし彼女は悦びながらそれらを全部受け止めていっては、何度も胎内に彼の子種を流し込まれてくることに嬌声を上げ続け……その末には全裸に首輪といったペットのような出で立ちにされて、リードに引かれるまま、道行く人達に自分の醜態を見せつけながら、どこかへと連れていかれてしまうのであった。子宮に彼から送り込まれた精子を泳がせながらで……。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第2章 冒険 『乗り移りモンスター』

POW   :    乗り移りができないように完膚なきまでに倒す。

SPD   :    乗り移りが行われるよりも早く倒す。

WIZ   :    乗り移りができないように策を講じて倒す。

👑11
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種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


 件のアプリを使ったことで、例え初対面で、どんな人であろうとも出会った途端に自分の全てを、どれだけ淫猥な要求でも応えられてしまうほどとなった結果、女性のほぼ全員がその身に新たな命を宿すことになってしまったが、けれどそのおかげでアプリによる被害者が連れていかれる場所にへと同じように連れてて――付いてくることになったわけですが。
 その場所は町中だというのに人の手から離れた、一階が鏡のように映す廃墟ビルで、中に入ることになれば、まず映ることから逃れられないような一面鏡張りの壁という異様な光景が広がっており、そんな光景を見た途端にどうしてか鏡に映るように身体が(男性ならば女性の身を映そうと)勝手に動き出し始めてしまう。
 どうしてと動揺してしまう事態であるが、ビル内に広がる淫臭の他に、先にここに連れて来られている女性達が嬌声を上げている姿を鏡に映されているのを見ると、腹部を大きくした後に子を産むという変化が起き始め、直後に当の女性にも同じような変化が起きて……その結果で彼女の胎から新たな産声が上がるという所も目撃してしまうことだろう。
 これそこが、短期間で数回の出産が出来てしまうという絡繰り。今を映す道具であるはずの鏡であるはずが、映す者の過去や未来、なんならまだ男を知らなかった時を含めて捉えることで現在の当人に反映させてしまうという、不可思議な力が働いているが故なのだ。なものだから、今は孕むことは出来な身体だろうと、かつて妊娠することが出来たのならばその時を反映させてくるということでもあり、避けられるのは元からその機能を持ち得ていない者だけでしかなく。
 そんな鏡に向かって勝手に身体を動いてしまうのは、アプリを使ったことで内側に潜伏した何者かのよるもの。だからこそ、自身を偽ることが出来なかったという訳であったのだが、まあいまはそれよりも鏡に身体を映せば大半の女性は先に孕んだ子を産むことになるのは確実に為されてしまうということである。抵抗しようとすればその何者かも祓われまいと抵抗してくるだろうけれど……そもそもアプリを使ったことで産んでいいとさえ思うほどの気持ちにされている以上、抗えるとは思えないけれど。
 ちなみに、鏡に映る事で孕んで産んだことを無かったことにするということは――まず無いようである。
メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
POW選択

鏡の力で猟兵になるまえに奴隷として捕らわれていたころに戻されてしまい、小さな身体に群がった男たちに、かつて経験した男の恐ろしさと牝奴隷としての在り方を叩き込まれてしまいます。まだまだ狭い身体中の穴という穴を雄の凶器でこじ開けられ、強制的に絶頂させrされてしまいます。いくら蹂躙されてもまたすぐに元の汚れを知らなかった頃の身体に戻され、また屈服の儀式が続けられます。猟兵になる前の脆弱な精神ではとても耐えられず、心をバキバキに折られますが、それで許されるはずもなく、まだまだ慰み者になり続けます。



 浮浪者達を相手に進んで身体を許してしまった結果、彼等の内の誰の子種なのかは定かではないが身籠ってしまったメディアは、連れてこられたビルで他の女性が胎に宿した赤子を産む瞬間を見たことで、それなら自分もと操られていることなんて関係なく自ら鏡に自身の姿を映してしまう。
「ん…❤ ボクのお腹が、大きく…もう、産まれちゃう❤」
 そうすればお腹が膨れだした後に子が産まれるというメディアの姿が鏡に映るのだが、その変化は彼女当人にも及んだことで実際にお腹も膨れ出し、陣痛が始まることですぐの出産を迎えることに。
 こうしてメディアは無事にホームレス達と愛し合った末に望んだ子を自身の腕に抱くことになったのだが、けれどまだまだ彼女に自分の子供を産んでほしそうにしている男性達は多く。
 メディアもまた、彼等ホームレス達との子を求めているために、ビルにある鏡は皆の望みを叶えようと出産直後な彼女の身に変化を――まだ男を知らない、穢れのない純潔の姿にさせてきたのだ。
 ただその時のメディアはまだ幼い子供の頃だったために、その姿自体も相応に小さくなってしまっていたが……けれどホームレス達はこんな幼子を自分達の色に染めてしまえるのかろ色めきだつだけで、そんな彼等を向けられる彼女はそれに子だえてあげようと、小さくともしっかり女としての機能を備えた、愛液を滲ませる股を広げ、誘ってみたりしてしまっていて。
「い…あっ! んぅ、くぅうんあぁああっっ!」
 おかげでメディアはかつて無理矢理に奪われてしまったはずの純潔を再度、今度は自分から望んで貫かせてしまったのである。とはいえ、今回は愛するホームレス達のおちんぽで為されたことであるからか、痛みと苦しさはあるものの、嬉しいという気持ちは確かにあるおかげで、挿入されてから腰を動かされることで膣の中を押し広げられていく感覚が心地いい、気持ちイイものとして受け入れられていた。
「痛…い、けど、イイ…の❤ ボクのオマンコ、もっともっとぉ、ぐちゃぐちゃにして…❤ キミのおちんぽで、お腹のなかいっぱいにしてっ❤」
 だからこそ、膣内におちんぽが擦りつけられていくことで身体が揺すられていってしまうことも、この小さな身体で相手を悦ばせられるとメディアもまた悦びで満たし、自分のお腹がホームレスの大きなモノのサイズで膨らんでしまうことも、愛する人とセックスしているんだ……赤ちゃん、また孕ませてもらえるとより積極的になるだけで。
「こんな身体じゃ、おちんぽの先っぽ、ボクの深い所にすぐ届いちゃうからぁ❤ 子宮口、ぐりぐりってしちゃうの…❤ 変に…赤ちゃん欲しいからっ❤」
 オマンコに咥え込んでいるホームレスおちんぽの先――亀頭に子宮口を押し付けることで早く子種を、ボクのちっちゃな子宮に出しちゃってとおねだりなんてことも出来てしまっていた。
 こうまでの妊娠することに乗り気な姿勢を見せれば、ホームレスの方ももはや劣情を爆発させるだけであり、素肌同士を密着させるようにメディアを抱きしめてきながら横になれば彼女は彼の上に跨るような体勢となるのだが……それよりも互いの距離を近づけたことで汗に濡れた体臭を嗅ぐことになるのだが。今のメディアでは洗ってない身体が汗で濡れることで漂ってくるホームレスの強まる体臭もイイ匂いのように思えてきてしまっているようで。
「ん…ちゅっ❤ ふあ…❤ んぅ❤」
 感極まって、腰を振る事でオマンコに咥え込んでいるおちんぽに快感の刺激を与えながらも相手の唇に自身の唇を何度も重ねるという愛の伝え方をするほどであった。ただまぁ、腰を振るということはお尻を振っていることもであるから……。
「んきゅあっ!? ボ、ボクのお尻にもおちんぽ、入れられちゃったよぉ❤」
 あまりに可愛らしいお尻を振ってしまったことで他のホームレス達の欲情を誘ってしまったのか、メディアはオマンコに挿し込まれたままお尻の穴も大きくそそり立つモノで貫かれてしまったのである。
 けれどそちらもかつては無理矢理に奪われてしまった処ではあるが、やはり今回はあの時とは違い、相手が愛する人達であるから嫌な気持ちなんて微塵もなく、むしろ苦い記憶を塗り替えてもらっていると受け止められるほどであり、だからこそオマンコとお尻の穴の両方でおちんぽを動かされていくことに一切の抵抗なんてするはずもない。
「あ…ひゅ❤ 前…とぉ、後ろ、でぇ…おっきいの同士が、動いて…てぇ❤ ボクのオマンコの、中、で…擦りあっちゃってる…のっ❤ んあ…あ、むっ❤」
 むしろもっともっと動いて……膣の中もお尻の中も、嬉しいと悦びでいっぱいにしてと、快楽の本能に従うままに無意識で身体を揺らしており、そんな状態ではおちんぽが口に突きこまれてしまうとしても、それにすら抵抗なんてしない。
 もう上の口と前後の穴全てを使ってくれていることに、この身体で愛しい人達が悦んでくれるならと本人も嬉しそうにしてしまっていて……最初に挿入されていたおちんぽの先からオマンコの奥深くに向けて白濁の子種がぶちまけられることになれば、これで孕んであげられると、快感の頂きに達してしまう。
 これによりメディアの胎内には彼女を妊娠させるための精子が流れ込んでいくことになったのだけれど、子種を出しきったおちんぽがオマンコから抜かれれば別のホームレスのおちんぽを挿し込まれることとなっては口の中やお尻の奥、身体中、色々な所を白濁液で満たされていくことになり、何人目かの膣内への放出を終えた後に鏡の作用から、メディアは幼い身体でありながらもうもう一回の出産の時を迎えることに。
「ボク、こんな身体なのに❤ 元気な赤ちゃん、産んじゃうからね❤」
 大きかった時も辛い痛みに苛まれてしまうというのに、これから産むのが愛しいホームレス達との子であるからか、辛そうではあるが嬉しそうなメディア。彼女は下腹部から来る激痛に耐えつつも、散々と大人なおちんぽ達で押し広げられてしまったオマンコから新たな命を産み落とす。
「これで…皆との赤ちゃんは、二人目、だね…❤ でも、もっとボクに産んで欲しいよね? ボクも皆との赤ちゃんいっぱい産みたいの❤」
 それなのに、メディアはまだまだ愛しいホームレス達皆の子供、まだ産めてないから、もっと孕ませてほしいだなんて……鏡に出産した自分の姿を映すことでまた孕める、穢れを知らない身体に戻すことで、再度の生殖行為を彼等に求めたのである。
 こうまで求めてしまうメディアであったから、ホームレス達は彼女の幼い身体を性欲のままに蹂躙していってしまうのだけれども、当のメディアがそうされることを望んでしまっている以上、もはや彼女はホームレス達に身も心も預けきってしまっているに等しく――
「ボク…はぁ❤ 皆の肉奴隷で…孕みペットだからぁ❤ もっと沢山おちんぽ頂戴❤ オマンコの奥に赤ちゃん、いっぱい作らせてっ❤ 皆の子供、ボクに産ませてぇっっ❤❤」
 純潔を愛しいホームレス達に捧げられる、彼等の赤ちゃんをこの身体で産めてあげられる悦びに、メディアはとうとう、肉奴隷になると口走ってしまい、この宣言により彼女は何度も貫かれた処女を戻されてはまた貫かれる。数人分の精子を誰の子なのか分からないように子宮に溜めれば、鏡に身体を映して妊娠と出産を確かにしてしまうと、愛するホームレス達の慰み者とされてしまうことになり果ててしまうのだが……まぁ、今のメディアからすればその全てが悦びとして受け入れてしまえることでしかなく、このまま性欲の捌け口として使われながら何人もの赤ちゃんを嬉しそうに産み続けてしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

約・契
アドリブ絡み歓迎/屈しない
鏡に映ったのは「神」と契約した瞬間、まだ学生で生娘だったときの姿。
とたんに自分の破廉恥な姿に羞恥心が湧き上がってきの。
同時に一緒にいる男が「神」のように見えて、従わないといけないと思ってしまう。
どうも当時に引っ張られた精神とアプリの影響が混じり合ったみたいなの。

男の要望に従って、これまで考えたこともないくらい卑猥なことをする。
恥ずかしさで爆発しそうだけど、契約だから従わないといけない。
そして初めてが貫かれれば幸福感がその身を満たしていく。
何度も、何度も……恥じらう生娘を辱める行為を、男は繰り返し楽しんだみたい。



 衆人環視のなか、肉奴隷ペットにされた淫猥な姿で散歩させられてしまった契は、あまりの恥ずかしさに目的の場所に速く辿り着いてと願わずにはいられず……ようやくある廃墟ビルにまでやってくれば、自分でも知らぬうちにホッとしてしまっていた。そこでこそ、ペットどころか性処理用の道具のように扱われてしまうとしても。
 それでも今の格好を道行く人達に見られるくらいならばと、逸る気持ちを抱えたままビルの中に入り込んだ契は、そこで無数に設置してある鏡の方へ、自分の意思に関係なく進んでしまっていること気づく。
 なぜ…どうして鏡の方へ? 湧き上がる疑問は至極当然のことであったが、契の身体が鏡に映れば、今よりも幼く感じられる彼女の姿が映り込み……それに伴い、契本人の姿も時を遡ってしまったのだ。かつて、神と契約したばかりの、まだ穢れることも女性としての尊厳を踏みにじられることになると知る由もなかった頃へと。
 ただ、精神もその時に引っ張られてしまったのか、契は神を前して従順な信徒のような心情となってしまい、そこにアプリによる影響が混ざってしまったのか、先ほどまで自分の事を肉奴隷のペットにしてくれてた浮浪者の男性を自身の神だと思い込んでしまったようで、契は彼からの言葉は全て受け止めるものという気持ちになってしまったらしい。なものだから、穢される前の身体になりながらも、下される卑猥な命令もただ従うのみであり……。
 そも、嫌だと思っても、何者かに操られたかのように身体の自由は効かないこともあって、契は自分の意思に関係なく、犬に仕込まれる芸の一つである、身体の前面を見せびらかす格好をしてみたり、彼の目の前でオマンコを広げ、処女の証を見せつけるだなんてことまでしてしまっていた。
 なのに、本来の契からすれば羞恥の極みのはずの行為だというのにも係わらず、自分を辱める様に動かされていくその結果は、自身の神と思い込んでいる浮浪者の男性におもねるようなものだったおかげでそこまで恥ずかしいという気分にならず。それどころかお情けとしてオマンコにおちんぽを突き立てられることで純潔を捧げる形になってしまったことに、幸福感を覚えてしまうほど。
「んぅああ…くふぅんくぅうんんっっ!!」
 膣内に挿入されたことで破瓜の血が確かに流れ落ちていく契のオマンコの中を、浮浪者の男性は先ほどよりもきつきつとなっているからと気持ちを昂らせながら、相変わらず相手への遠慮なんて微塵も感じさせない腰振りをしてくるせいで、契は膜を貫かれた衝撃の余韻に浸る間もなく生娘としての自分の膣内を抉られていく感触を味わうことになってしまうものの、破瓜の痛みの他に内ヒダを擦り上げられていく快感に目覚めだしてきてしまう。
「や、あぁ…っ。痛…いのにぃ、気持ち良くて、変、なの…!」
 確かにセックスなんて恥ずかしい行為をしているはずなのに、湧き上がってくる嬉しいという気持ちに翻弄されてしまう契の内心。果たしてどちらに傾いてしまえばいいのか、決めかねてしまうのだけれども、オマンコに挿入してきた浮浪者の男性は彼女が決めてくることを待つはずもなく。それによって契は膣の中でおちんぽが動かされることで身体を駆け上ってくる快感に思考に霞を掛けられ、ただ全身を揺すられながら嬌声を上げるだけ。
 膣の中からおちんぽが抜き差しされるほどにオマンコから愛液による淫らな水音が立てられてしまうことに恥じらいつつも、悶え乱れさせられていってしまう。
 そんな初心な契の様子に浮浪者の男性はより興奮を高めてしまったようで、彼は彼女の淫猥な姿をさらに引き出してやろう、徹底して辱めてしまおうと、腰を振るのをさらに激しいものとしてきたのだが、その刺激に契は嬌声を漏らしていた口を、酸素を求める金魚のようにハクハクと開閉を繰り返すという、頭の中を真っ白にしてしまうほどの快楽に曝されてしまっていた。
 こんな反応なのに、彼女の身体はそれに反して快楽に素直なようで、オマンコから溢れさせる愛液を多くて滑りをよくしつつも、淫穴に突き入れられているおちんぽを放さないとばかりに膣でしっかと握り込んでしまっていて、おかげで男性が腰を引けば釣られるように契の身体も引っ張られ、押し込まれれば子宮口にまでおちんぽの先が届く衝撃でビクンと身体を跳ねさせられる。
「お…あっ、おあ…あ……」
 おかげで契はもうまともに言葉を紡ぐことが出来ず、唯一出来ることとして、おちんぽが動かされることで膣内から全身に走っていく快感に身を委ねながら喘ぎ声を漏らすだけでしかなく。
「ひきゅ…っ!? ん…きゅぅうああっっ!!」
 突然の、容赦のない膣内での子種の放出も、あまさず子宮で受け止めることで相手の欲望を満たしてあげることしか許してくれなかった。なのに――
「んぅあ…またオマンコの中、入れられて…っ! い、あぁあっ!!」
 たっぷりと膣の奥深くで精 液を出してくれた浮浪者の男性、一旦、おちんぽを契のオマンコからを引き抜けば、彼女の姿を再度鏡に映すことで、また処女の生娘に戻し――続けてのセックスでもう一度の破瓜を体験させようとしてきたのだ。
 そのせいでまた処女膜を貫かれるという痛みをまた経験させられてしまった契は、痛みと快感の板挟みとなったことで、もうどっちと決められないままに快楽に飲まれた艶姿を見せつけることになり、男はそんな姿が面白いと好き放題に彼女の身体を性欲の赴くままに嬲り尽くしては膣内に白濁液を流し込み、それが済めばもう一回と生娘に戻してからの処女喪失を体験させるという、契を辱める行為を繰り返したのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

トウカ・アルハザード
【行動:WIZ】♥NGなし/プレイング改変・アドリブ・絡みOK
猟兵になる前に付けられた豊穣の刻印……呪いのせいで5つ子か確定したボテ腹を震わせながら廃墟ビルへ来た桃華。
鏡に映る自身の姿はかつて邪神の檻に囚われ凌辱されていた頃の肉便器の姿であり、鏡に映る自身が出産するたび、出産アクメで絶頂してしまいます。
なんとか鏡を何とかしようとUCを使用しますが、逆効果で、さらに絶頂アクメを鏡に映してしまう。
鏡の向こうで出産し終えた桃華はいつの間に沸いて出ていた邪神に寄生された雄に犯され再び妊娠、出産のループを繰り返してしまいます。



 数人の浮浪者達を相手に、いつの間にか自分から率先して生殖行為に耽っていたことで、自身の胎に確かに新たな命を宿すことになったトウカは、ある過去の出来事からその身に掛けられていた淫猥な呪いによってお腹を一目で妊婦――それも複数人宿っていると分かるほどのボテ胎にしながらも、いっぱい出産できる場所があるからと案内されるままに廃墟のビルに連れてこられていた。
 ここでお腹の中の赤ちゃんに出会えるのか……そう感慨に耽るトウカが、速く産み落としてあげたいと軽い足取りでビルの中に入り込んでみれば、彼女を出迎えたのは無数の鏡で。その鏡面に浮かぶのがトウカが人として尊厳を破壊された肉便器として凌辱の限りを受けていた頃の姿であったのだ。
 しかも鏡の中のトウカは、完全に性処理用の道具として扱われていることに悦んでいる表情を浮かべており、妊娠しているのかお腹も膨らませていて、そのまま出産までしてしまっているのだが、子供を産むことそのものを快感と捉えているのか鏡の中の彼女は頬を朱に染めつつ喘いですらいたのである。
 ある意味、トウカの未来を暗示するかのような光景であったけれど……その瞬間は案外早く訪れたようで。
「は…? んぎ…っ!? お腹…痛っ、う、産まれ…っ! はぁ…んんっ❤」
 現実のトウカも陣痛を引き起こされてしまったようで、先のセックスで孕んでいた子を出産する時を迎えてしまい、痛みと苦しさの中に気持ち良さを見出してしまっており、このまま赤ちゃんを誕生させてしまいたい欲に駆られてしまうのだけれども……この流れに乗るままにはまずいとどこかで感じ取っていたようで、彼女はどうにか出産することに対抗をしてみれば、それに失敗した挙句、トウカのオマンコから赤子の頭が覗き始めてしまったことで、そのまま5人の子供を産んでしまったのであった。
「はひぃ❤ んん…❤ 赤ちゃん産むの、気持ちイイ…❤ ふあ…もっと産ませて❤」
 だというのに、出産することがよほどに気持ち良かったようで、この快感をもっと堪能したい欲望に囚われてしまったトウカは赤ちゃん産んじゃってもいいから妊娠したい、させて欲しいと自分を孕ませてくれた浮浪者達におねだりなんてしてしまっており。その甲斐もあって、彼女はもう一度の妊娠をしてもらうセックスに興じることとなったのである。

「あはっ❤ またオマンコ、おっきいの入れられて…❤」
 出産するためにまずは孕む必要があるからと、浮浪者のおちんぽを自分のオマンコに挿し込まれてくることに悦びの声を上げてしまうトウカ。ただ挿入されているだけだというのに、この後を想えば相当な快楽に浸れるからなのか、彼女は身体をゾクゾクと震わせている様子。
 そんな状態であるのだから、オマンコの奥深く、おちんぽの根本までしっかりと膣内に咥え込んでしまうと早速の生殖行為をトウカの方から始めてしまい、途端に性器同士を繋がりあうことによる淫猥な水音を立てて快楽の声を上げてしまう。
「あ、ははっ❤ 私のアソコ、気持ちイイって恥ずかしい音立てちゃってる❤ 赤ちゃん、速く孕んで産みたいって❤」
 セックスをするという意味を、ただ気持ち良くなるためでは済まないことを、きちんと理解した上で、そうなりたいからこそ自分から身体を揺すっては膣の中でおちんぽを磨き上げて自らを昂らせつつ、子種を求めて男の興奮を高めさせていく。出産の際に抱いた強烈な快楽のため、妊娠するという目的のために。
 その子作り相手である浮浪者の方も、当然トウカに自分の子供を産ませるつもりであるから……互いの目的が合致してる以上、彼女の身体の動きに合わせて腰をぶつけあわせて淫欲を高めていってしまうことによる子種の放出としてしまうことに何の後ろめたさもなく。それどころかトウカの喘ぎ声にさらにおちんぽをいきり立たせてしまい、押し付けていく腰の勢いを力強いものにしてしまっていた。
「くぅっ❤ 奥、強く叩いてきてて…❤ そんなに私に子供を産んでほしいの❤ 私も、産みたい❤ 産んて…気持ちよくなりたいから……だから、速く赤ちゃんの素、奥の子宮に出して❤」
 子宮口に亀頭を押し付けられ、掠らされる。その何度も体験する感触に孕まされることへの期待を膨らまされてしまっていくトウカは、絶対に妊娠させてやるという強い意思を感じ取ったことで浮浪者への愛しい想いを改めて抱き、感極まった感情に突き動かされるままに相手に腕や脚を絡めるように抱き着いて、沢山の子供を育てられそうなほどに豊満なおっぱいを押し付けてしまう。
 そうしてやれば、柔らかな乳房の中にある先端の固い部分が浮浪者の方に押し付けられることなり、その感触に昂ってしまったのか彼はトウカのオマンコに突き入れているおちんぽを一回り大きくさせて、腰の動きを激しいものとし始める。
 それにより、トウカの身体が揺すられていく動きも大きなものとなってしまい、その分だけツンと尖らせた乳首が擦り上げられていき……思わず、抱きついた体勢のまま、浮浪者の唇に自身の唇を重ね合わせる口付けなんてこともしてしまい、それが最後の一押しにさせたのか、彼女の胎内に新たな命を宿すための精射が行われたのであった。
「はぁ…んぅあ❤ やっと、オマンコの中で出されて…❤ 速く、速く…産ませて❤ 産んで気持ち良くさせてっ❤」
 求めていたものを与えられて、歓喜に包まれるトウカ。自分の身体を鏡に映せば確実な妊娠と出産が出来ると、操られているのかそれとも自分の意思なのか分からないほどに、逸る気持ちのままで自分の身体を鏡に映すこむことで、映された妊婦姿の自身の姿に高校つな表情を浮かべ――鏡の向こうで自分が出産しはじめたのなら、今度は私自身ものと、始まった陣痛に心躍らせながら、本来は激しい痛みを伴うはずの出産だというのに、快楽を覚えるままにまた数人の子供を産んでしまう。
 これで二度の出産ながらも子沢山となったトウカであったけれど、それでもまだまだ、彼女を孕ませ、産ませたいと望む浮浪者達は多く。その皆のことを愛しい人達だと認識しているトウカは、望まれるままに産んであげてもいいとしか思えず――そのため、この後も浮浪者達数百人を相手に妊娠を前提とした生殖行為を繰り返すこととなり……。
 もはやトウカは、出産による絶頂を堪能したいからと妊娠することを目的とした数百人にも及ぶ浮浪者達とのセックスに忌避感も無くし、積極的に名前も知らないままな彼等との肉体関係を結び合っては孕み、何人もの子供を産むのを繰り返してしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

月守・咲凛
アドリブ他諸々ok。
ヤられている一般女性を見て、ぼやけた頭のまま、助けなきゃ、という思いで動こうとしますが、でもこの人は良い人なのです、えっと、えっと、と混乱してしまい、思考がぼやけている事もあり何も出来なくなり、そのまま身体を操られてしまいます。
自分のやられている事に対しては何か寄生生物を植え付ける行為という事は認識していますが、死なないのであまり気にしていません。(死ななければ治せるという感覚が強く、他人に対しては守ろうとしますが自分の損傷に対してはどちらかと言うと意識が向きません)
守らなきゃ、という思考以外は何も能動的に考えられなくなり、やられてしまいます。



 これは君のお腹から産ませてもらう赤ちゃんを作るための行為なんだよと囁かれるままに浮浪者なおじさんによって小さな子宮に子種を流し込まれてしまった咲凛は、朦朧とした意識のさなか出産できると呟かれた場所にまで連れてこられてしまったのだけれども、そこでみた他の女性達が自分達の股から小さな人間を現れ出てくる瞬間を目撃したことで、彼女達にも自分と同じように寄生生物を受け付けられたかと義憤に駆られてしまうのだが。
 けれど、同じ事をしてくれたおじさんはとても気持ちイイことしてくれた上に、こうしていい所に連れて来てくれた優しい人という認識に阻害されてしまったことで、あの女の子達は本当に嫌な事をされているのかと、混乱してしまう。
 じゃあ私は、えっと、一体どうすればいいのか…? そう悩んでしまう咲凛であったが、しかしこの鏡張りなビルに辿り着いてしまった時から、彼女は既に、おじさんとの間に設けた子供を産んでしまうという――本人はまだまだ出産するということそのものを知らぬままにさせられることが決定づけられてしまっていて。
「は…れ? どうして、勝手に身体が…?」
 おじさんに抱え上げられていた咲凛が降ろされると、その直後、自分の意思に関係なく鏡の方に歩きだしてしまう脚に戸惑う咲凛。ただそれでも、その先に起こるのは鏡に自分の姿を映るだけであるからか、それほど焦った様子を見せたりはしていなかったけれども、しかし咲凛の幼いながらもおじさんの残滓を垂らす淫猥な裸体が鏡に映り込めば、そこに浮かんだのは自分のお腹が膨らんでいる姿であり、それが本人にも返ってきたことで咲凛は出産間近な妊婦の有様となってしまったのだ。
 こうなってしまえば咲凛がおじさんとの子供を産むことになってしまうのはまず間違いはなく、鏡の中の咲凛も嬉しそうにしながら子供を産んでいるところが映っていたために、オマンコから愛液とも白濁液とも違う、破水による体液の流出と共に下腹部に巻き起こる陣痛による激しい痛みを覚えることになり、幼き少女でありながらも咲凛は自らの胎から子供を産んでしまうことになったのであった。
「あ、うぅ……何ですかぁ、今のって……すごく、痛かったのですよぉ」
 まあ、それでも彼女は自分が子供を産んだってことを未だに理解してなかった様子であった、けれども……。
「よかったなぁ、君はこれでお母さんになったってわけやなー」
 咲凛に妊娠をもたらしたおじさんがあれは子供を産んだことによるものだということをしっかりと口にしてきてしまったことで、彼女は先ほど自分の身に起きたことが何であるのかを知る事となった……はずなんだけど。
「ふえ…私がお母さんだなんて……違うのですよ? さっき出て来たのは、寄生されたやつなのです……」
 なんというか無知もここまでくれば無垢なのではと思うような、咲凛による認識の違いが披露されてしまうことになっただけ。一連の行為が散々と子供を孕み、産むことなのだとあれだけ囁かれたというのに、セックスの快感で朦朧にされた意識は上手く伝わっていなかったことを証明するだけに留まるだけになってしまったのだ。
「……おいおい、もう何回か産んでるはずだってーのに、まだ理解してへんとか……どんだけ真っ白なんだか。まっ、それならそれで楽しませてもらえるっつーことやし、真っ白にするにしても白いどろどろのやつでしてやるかー」
 ただ、そんな咲凛の無知っぷりはおじさんの興味を刺激したようで、それならそれで、知らぬままに子沢山にさせてやろうと、野外でしてあげたようなセックスをさらに行ってやろうと彼女の――時を戻すかのように再度妊娠可能にさせられた身体を持ち上げてきて……また愛液に濡れてしまっている小さなオマンコにおちんぽを挿し込んでいったのである。
「ふあっ! んぅあ…っ!! ひぅ、んんっ!!」
 ぐぷぐぷ、ごりゅりと小さなオマンコを押し広げられていく感覚に、嬌声を上げてしまう咲凛。そんな反応をしてしまう以上、彼女の身体はセックスに慣れきってしまっている女のそれでしかなく。彼女との生殖行為をまた始め出したおじさんは思う一度自身の子供を産ませてしまいたい、既に出産を経験してるのだから、遠慮する必要もないかと最初から飛ばしてしまっているようで、咲凛の小さくとも健気に彼のおちんぽを咥え込まされている膣の中を思うままに、激しく擦り上げていってしまう。
「あきゅっ!? ん、きゅふぅっ!! お、奥、ごつごつって、勢い強過ぎ、なのです……」
 小さな身体故に子宮口にはあっさりと届いてしまうから、激しい突き上げは勢いよく子宮口を小突かれてしまうことになって、はたしておじさんはこんなに激しくしてくる人であっただろうか。いや結構最初から激しかったような…? 快感に翻弄されていくなかで、そんなどうでもいいことが咲凛の脳裏に浮かんでは、力強く子宮が押し上げられる衝撃ですぐに吹き飛ばされていく。
 言い換えればそれだけ快感に素直になってしまっているとも言えるために、妊娠やら出産させられるといったことは一時忘れることにしてしまった咲凛は、この性器同士を繋げ合うことで得られる気持ち良さに身を委ねることにしてしまい、それゆえにおじさんの動きに合わせて自分の腰を動かすだなんて、すっかりセックスに慣れてしまっているとしか思えないことまでしてしまう。
「おおっ、嬢ちゃんったら、自分から欲しがろうとするやなんて、そんなにおっちゃんとの子が欲しいんかっ! ちっこい身体しとんのに、随分えろい事しとるって気づいてんのかっ」
「ふあ…あっ、そんなの分からないです…けど、でもお腹の中で動かされるの、気持ちイイ…ですからっ」
 ただそう動いてしまうということはおじさんとの興奮を共有しようとするようなものであったようで、咲凛は今自分がしちゃってる行為が自ら欲しているのからなのかと問いかけられてしまうものの……もう彼女はそれを考えられるどころではなく。
 ひたすらに膣内を抉られていってしまうのが心地いい、奥の子宮口を小突かれるのが気持ちいから、もっとして欲しいという思いのままで身体を動かしてしまっているだけで。
 この交じり合いの果てに、またお腹が膨れてしまう苦しさを痛みが待ち受けているとしても、それでもすっかり女の快楽に目覚めさせられた咲凛は、オマンコに咥え込まされたおじさんのおちんぽによって与えられる快感を求めてしまっていて……、
「あーっ、ちっこいまんこでぎちっと締め付けられんのいいわー、おらっ、もう出そうだから、こんまま子宮にもいっかい出してやっからな、また元気な子をちっこい胎から産んでくれや」
「んくぅうんんああっ!! また熱いの…いっぱい私の奥にだされてるのですよぉ!! ふぅんぁああくぅんんんっっ!!!」
 未成年の少女を母親にさせてしまうということに、おじさんが先に限界を迎えたことで咲凛の奥深くにまで――亀頭を突き立てながらの精射をしてきたことによって、咲凛もまた、一際強い突き上げで子宮口を押し上げられてしまった衝撃に快楽の頂きにへと達せられてしまい、子宮に流し込まれてくる子種によってもう一度の出産が出来てしまう準備を作り出されてしまうのであった。
 当然、咲凛の身体は妊娠を確定させようとするために、絶頂の余韻に浸る間もないままに自分の意思に関係なく鏡の前に踊りだしてしまうわけで、それに映したことで今回二度目の妊娠を確実されてしまった咲凛は、再度の出産を迎えることになる破水と陣痛を引き起こされるまでに至り――そしての出産をすることになるのも必然な流れで。
「これでおっちゃんの二人目の子供を産んだことになったんやな~、どうや、どうぜならおっちゃんとこに嫁に来んか? 来るってんなら、こん気持ちイイのもっとしてやるで」
 幼子でありながらも子を産むことを繰り返させられた咲凛は、またもオマンコにおじさんのおちんぽを咥え込まれてのセックスをさせられてしまっている。ただ短期間での出産はさすがに体力を相当に減らすことになったようで、疲れから朦朧としてるままで身体を揺すられてしまっている状態でしかなかったけれども。
 だがそんな状態ながらも咲凛に向かって、嫁にする宣言なんてしてくるおじさん。彼女にはその言葉の意味を解釈できるほどの元気はなく、力なく喘ぐ声を出すだけでしかなかったけれど……現状、三人目の子作りをさせられている今の彼女の姿を見れば、嫁といよりも浮浪者の孕み袋のようにしか見えず、事実、咲凛はこの後も、その幼い身体でありながら、数回の出産を経験させられることとなるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

トリーシャ・サンヨハン
アドリブ歓迎、NGなし

最高のショタとやってきた一面鏡張りの廃墟ビルで鏡気にせずストレロ飲みながら騎乗位してたら、何時の間にか妊娠して妊婦になって出産してしましわぁー、不思議ですわねぇー?
ちなみに鏡で未来を映していってもダンピールなので変化しませんわぁー
そしたらムキになったのか鏡は今度は過去を映して行って、4~5年遡ったところでストレロが消えて酔っ払いではないショタコンになり、20歳を下回ったところでショタコンではない冷酷非道な妖艶な少女ダンピールになって、ショタを可愛らしい獲物として愛して性的・物理的に嬲って血を吸い出しますわ
えぇこの子を愛してますわ、玩具みたいな獲物として、壊れるまでは、ね?



 強力なアルコールを摂取しながらも、好みドストライクなショタっ子とそうするのが当然とばかりに避妊無しの本気種付けセックスをしてしまったことでしっかりと自分の胎内に新たな命を宿したトリーシャは、お腹の子の父親となる少年と共にある廃墟と化した、いまは 浮浪者達の棲み処であるビルにまで来ておきながら……やる事は変わらないと、鏡張りな廊下といった違和感しかない場所で、ビル内に住み着く浮浪者達に見られつつも少年の上に跨り、彼のおちんぽをオマンコに咥え込みながら身体を揺すっていた。
「あ、んっ❤ やっぱりぃ、ショタとのセックスはいいですわぁ❤ オマンコ、沢山濡らしてしまいますの❤」
 まあ、トリーシャ本人はショタとのセックスにのめり込んでしまっていたから、周りのことなんて元から目に入っていなかったからこそ、鏡張りな壁やら視線やらを気にしてなかっただけなのだが。
 だからこそセックスの快感だけに集中してしまえるというもので、それも少年との生殖行為をしているとなればトリーシャの興奮も相応に高まっている状態で始めてしまったことも合いまり、オマンコに咥えんでいるおちんぽの根本までを、膣の中で磨き上げていってしまうことに昂りっぱなしとなって、その快感の分だけ淫らな喘ぎ声を発してしまう。
 そんなトリーシャに主導権を握られてしまっている少年もされるがままでいるはずもなく、彼は跨られていることから揺れるおっぱいを下から覗けるという体勢をいいことに、彼女が得ている快感をより大きくさせてしまおうと、乳房に腕を伸ばして柔らかな感触を確かめるようにして揉みしだき、膣の中でおちんぽを突き上げることで固くなってくる乳首を転がすようにしてくることで、トリーシャのオマンコから溢れてくる愛液を増やし、喘ぎ声も大きいものにさせてくる。
 なものだから、トリーシャが身体を揺する動きそのものも大味なものとなってしまうのだけれど、そこにくねらせるような腰の動きを加わせることで、少年の女性の膣内に精を解き放ってしまいたい欲望をさらに刺激させてしまい――
「はぅ、んぅ❤ 私のお腹の奥にまで入ってるの、ビクビクって震えてきて…❤ 出したくなったのなら、このまま深い場所で出してちゃうのですわぁ❤」
 膣内で脈動してくるのを感じたトリーシャは、少年が精を惹き放ってくるのが近いと、しっかり膣奥で受け止めてあげるために腰を降ろしきり、子宮口に鈴口を重ね合わせてみせると……限界に到達した彼がトリーシャの――とうに子を宿している胎内に向けて、子種をぶちまけてしまったのである。
 こうして場所を変えてのセックスも最後までイタしてしまった二人は、繋げあっている性器同士を放してみせれば、トリーシャの姿が鏡に映されるように勝手に身体が動かされてしまい、それによって少し未来である、妊娠した子の出産を迎える瞬間までが映され、その虚構での出来事のはずが本物のトリーシャにも訪れることとなってしまい、彼女のお腹は臨月を迎えた妊婦になるほど大きくなり、そして陣痛を起こしたことで出産の時すらも迎えてしまったことで、トリーシャは少年との間に設けた子を自らの胎から産み落とすことにまでなったのであった。
 ただまぁ、トリーシャには強いアルコールが入っていたせいで、自分がすぐに出産したことに対して、不思議なことがあるものだねーだなんて、やたらろ軽く考えてしまっていたけれども。
 けれど、トリーシャの姿を映し込む鏡は、彼女にさらに子供を産ませようというのか、映し込んでいる姿に対して少しづつ若い頃になっていく様を映し込むことで、本人の現在も若々しい頃に戻してみせようとしてくるのだけれど……ただトリーシャの過去は冷酷冷徹なダンピールだ。
 そんな過去であるから、丁度ショタに目覚めた頃にまで若返させられてしまうと、他者を嬲ることに快感を覚える性癖までも露わにしてしまい、先ほど自分が産んだ子の父親となった少年に対して、また上に跨ってのセックスを始め出し――さらに彼の首筋に牙を突き立てての吸血までやってしまう。
 そうすることでかの少年が自分の物だと、愛する証として跡を付けてやったのだと伝えるように、冷徹な雰囲気を纏いつつも妖艶な表情を浮かべながら、彼の肌を優しく撫でつけていってしまうトリーシャなのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

藤原・心咲
●NGなし
●アドリブ歓迎

孕ませられ案内され鏡に映ると一瞬正気に戻り
「あ、あれ・・・わたしは?えっ!?」
いつのまにか乳首と陰核のリングとボテ腹にびっくりで
胎動を感じながらセクハラされて
気づいたご主人様に再度催眠教育されちゃいます
「お❤申し訳ございません。ご主人さまっ❤」
あっという間に出産し絶頂
「いひいいい!!❤うまれりゅううう❤」
本来なら苦痛のはずが蟲様の助力とアプリで強制快感に❤
「ああっ❤これすきぃ❤ご主人さまぁっ❤」
ただただ性欲のはけ口として何度も種付け出産されるでしょう。



 初めて出会った相手にも係わらず、自分よりも年上なおじさんに対して強烈な好意を抱いた心咲は、初対面ながらも妊娠させてほしいと懇願したことで、しっかりと孕ませてもらい。そうしてすぐにでも子供を会わせてあげたいからとおじさんに案内されるままにある廃墟ビルにまで連れてこられたのだが……内部の壁となっている鏡に映すことになった彼女の姿は妊婦のようになっており、その虚像の変化を心咲本人にも引き起こされたことで、彼女のお腹もまた出産間近な臨月のお腹となってしまう。
「あ、あれ…わたしは? えっ!?」
「うん? どうしたんや? ワシの子を産んでくれるんじゃなかったんか?」
 ただその変化が起きた衝撃によるものか、おじさんに抱いていた好意を忘れてしまうものの、けれど彼の子供を宿すお腹は大きく……乳首とクリトリスにリングも装着しているなれば彼女は自分の可笑しな格好に驚いてしまうのも当然のこと。だけれども、そのおじさんの手によってまた身体をまさぐられることになれば、彼に対する好意が再燃してしまい――
「お❤ 申し訳ございません。ご主人様っ❤」
 一瞬とはいえ呆けてしまっていたことへの謝罪をして、どんな事を求めているのかも思い出した心咲はおじさんの子種で出来た子供を産んでしまいたいと、もう一度自分の姿を鏡に映してみれば、期待通り向こうの自分が出産の時を迎えており、それが現実の自分にも返ってきたことで出産の合図である陣痛と破水を起こしてもらえば。
「いひいいい!!❤ うまれりゅううう❤」
 本来ならば激痛を伴いはずの出産だというのに心咲の子宮に巣食う蟲とアプリの影響下というのも相まって、子供を産むという一大事ですらも強制的に快感を覚えるものにされてしまい、絶頂の嬌声を上げつつの出産としてしまうのであった。
「ほっほ、ようやっと産んでくれたのー、これで本当にワシの嫁となったってことやし……もっかい孕ませてやらんとなぁ」
「ふぅあ…い❤ ご主人様との赤ちゃん、もっと産みますからぁ❤ だからいっぱい、心咲を孕ませてください❤」
 出産したのちの身体も鏡に映したことで、子を産んだという事実はそのままにもう一度孕めるように整えられた身体をおじさんに差し出し、全てを委ねる心咲。それゆえにおじさんから生殖行為に手加減といったものはないというのに、彼女は自分の身体だというのに他者に弄ばれることに悦びの声をあげてしまうだけで。
「あぁ、んぅあ❤ オマンコ、ご主人様のおちんぽでごりごりってされるの好きぃ❤ 気持ちいいのぉ❤」
 今も、膣内におちんぽを突き入れられてしまったことによる、ご主人様に孕ませてもらえる悦びに悦びに下腹部をきゅうと疼かせながら腰をくねらせて子種をねだってしまっている。
「そーかそーか、そんなにワシのちんぽがええんか、ならどうしたらいいのか、分かっとるよな?」
「は、いぃ❤ 心咲はご主人様のオナホールで、孕み嫁としていつでもオマンコ広げてみせますからぁ❤ ですから…ご主人様との赤ちゃん❤ 毎日産ませてっ❤」
 そんな淫猥な有様な心咲の姿に劣情を抱くままなおじさんは、彼女自ら股を開いてきてる現状を永遠のものとしたかったのか、本人が快楽の飲まれていることをいいことに自分に都合のいいことを口に出させようとしてくるのだけれども、心咲自身、すっかりと妊娠させられて出産することが気持ち良かったからと、その相手が丁度愛しい人であるおじさんであるならこんなに嬉しいことはないとばかりに、促されるままに彼の種付け用性奴隷となることを、感情のままに口走る。
 ただその言葉は心咲を一人の女性として見られないという宣言に他ならないのだが、しかし既にそんな扱いにされたとしても気持ちイイのならそれで別に良しとしてしまえる心境となり果ててしまっていたが故に、心咲は自分が何を口走ったのかすら考えることもなく、オマンコの奥深くにまで突き立てられてくるご主人様のおちんぽで乱れ悶えるのみ。
「ああっ❤ これすきぃ❤ ご主人さまぁっ❤」
 セックスし続けることでおじさんの彼女の子宮に精子を注ぎ込みたい、また孕ませて産ませたい欲も相当に高まったことでそろそろ種付けしてやるぞと伝える様に彼女の子宮口におちんぽの先端を押し込むことまでしてくれば、心咲はまた妊娠させてもらえると期待に膣を締めつけてしまうといった反応まで返すほどであり、それによって互いに求めているのは同じと、最後の枷も失くし――心咲は快楽の果てに到達したことによる絶叫をあげながらご主人様であるおじさんからの流し込まれてくる子種を子宮で受け止めていくことで、彼との間にまた子供を設ける妊娠を確かなことにさせてみらえば――
「はぁ、んんっ❤ ご主人様❤ また孕ませて……産ませてもらえて、嬉しいです❤」
 その種付けも済めば進んで鏡に自分の姿を映し込むことで出産間近となるお腹にしてもらい、そしての出産を果たしてしまうのももはや当たり前な流れでしかなく。それでも心咲はご主人様であるおじさんの所有物として彼の願いをもっと……自分の胎に何人もの子供を仕込ませたいという望みを叶えてあげようと自分自身を捧げ続けることで、性欲の捌け口だなんて扱いであったとしても嬉々として彼との子供を妊娠させってもらっては産むことを繰り返してしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

絢峰・飛鳥
●NGなし
●アドリブ歓迎だよ

いつの間にか運ばれて起きたら浮浪者のおじさまだらけ
「あ、あれ?あの人は?あっ❤」
催眠アプリの多重がけで何人ものおじさまにトキメキ
「わあ❤僕のために来てくれてうれしい❤」
違和感が消失してあっという間にボテ腹に
「あぎぃ!お腹から赤ちゃんがぁ!!❤」
未体験でも無事出産し
「かわいいなぁ❤ねえ、子作りしよっ❤」
元からタフで体力があるおかげで
慣れない輪姦連続出産にも徐々に快感になっていくよ。
「知らなかったぁ❤こんな気持ちいぃなんて❤」
全身を駆使しておじさまたちと楽しんじゃうよ。



 出会い即セックスですっかりと孕んでしまった飛鳥は、交じり合いのさなかに気を失ってしまっていたようで、彼女が目を覚ました時には周りに浮浪者のおじさんだらけの、壁一面に鏡が張りつけられている廃墟ビルであった。
「あ、あれ? あの人は? …あっ❤」
 目覚めたと思えば先ほどまでいた場所とは明らかに違うことに困惑してしまう飛鳥であったけれど、どうしてか自分を覗き込んできている浮浪者達にトキメキを感じてくる。おかげで困惑は倍となってしまうのの……そもそも着ているものもないと気付けばじっくり見られてしまっているのも当然と納得。そして一糸纏わぬ全裸姿とオマンコから男の残滓を垂れ流している有様も見られてしまっていれば、もう彼等浮浪者のおじさん達も誘ってしまおうとすることに抵抗感も抱くことはなく。
「おじさま達、ボクのために来てくれたの? うれしい❤ だから、ねえ…えっちなこと、しちゃおっ❤」
 飛鳥は自分から浮浪者のおじさん達に向かって身体を開いてしまい、ふるりと震えるおっぱいも男が欲しくて濡れてしまっているオマンコも余すことなく見せつけながらの生殖行為へと誘ってしまうのであった。
 だがそんなことをしてしまえば淫猥なことになってる飛鳥の身体に浮浪者のおじさん達が興奮してしまうのは当然のこと。だからこそ、彼等は本人からの誘いであるからと我先に彼女の女を感じさせる部分に手を伸ばしては思うままに触れだして、自分達の性欲を昂らせていってしまう。
「んぅあ❤ おじさま達、みんなそんなにボクとえっちしたかったんだね❤ ボクも皆としたいのぉ❤」
 ただ飛鳥にとっては性欲の捌け口に使われようと、それをしてくれるのが愛しいと思う人達だと思えば哀しいだなんて気持ちは一切湧くこともなく、それどころか自分の全部を捧げるから、皆ボクの身体で気持ち良くなってと思うだけで、それゆえに気持ち良さそうに嬌声をあげるだけでしかない。
 そうしていると、その内にもう触るだけでは我慢できないと浮浪者の一人が勃起させた自身のおちんぽを飛鳥のオマンコに突き入れてくる事態にまでなってしまうのだが、しかし飛鳥本人は膣内に入り込んできた感触に悦ぶだけでしかなく。
「あふゅぅ❤ お腹の中おじさまのでいっぱいにされて…❤ 奥まで届いてて気持ちイイのぉっ❤」
 オマンコの奥深くにまで一気に突き入れられてしまった衝撃に身を仰け反らせてしまいながらも、この性器同士を繋げてしまうことが快感と自然と自分から腰をくねらせてしまい、相手の精射欲を煽っていってしまう。
 そんなことをされてしまえばこの生殖行為を始め出した浮浪者のおじさんの方も刺激された雄としての本能のままに腰を前後に振りだすだけであり、その結果、飛鳥は自分の膣壁を、内ヒダをすりつけられていくことでさらなる快感に晒されては口から漏らす嬌声をより大きなものとしてしまっていた。
 その声に反応するように、飛鳥のオマンコに突き入れているおちんぽを一回り大きくしてくるおじさんは彼女の膣奥に届かせる亀頭を子宮口に掠らせてくるようになってきて、もうすぐ出したいことを伝えてくる。
「あぅ❤ それ、だめぇ❤ オマンコの奥、ぐりぐりってしてきちゃ…❤ うぅ、んあっ❤ はぅんんんっっ❤❤」
 子宮に出してやりたい、その想いを身体にぶつけられてしまう飛鳥は子宮口を刺激されるほどに全身がゾクゾクと震えてきてしまうほどの快感に曝け出されてしまうことで、もう膣内で出していいよとばかりに膣口をきつく締め付け、それによっておちんぽを搾られてしまったおじさんは、彼女のオマンコに自身のモノを突き立てたままで欲望を、とうに妊娠はしてしまっている飛鳥の胎内にむけてぶちまけてしまうのであった。
 そうして結局最後までしてしまった飛鳥と浮浪者のおじさんの二人。その後にオマンコからおちんぽが引き抜かれたと思えば飛鳥の身体は勝手に鏡にその身を映し出すような行動をしてしまうのだが、そのことに驚きはあれど、鏡に自分の姿がお腹を膨らませた上に子供を産んでしまっているところまで映されていれば、驚きはそちらの方になってしまう……のだけれども。
「あぎぃ!? お腹から、赤ちゃんがぁ!!」
 けれど虚像の中の出来事が実際に自分の身に起きてしまえば、驚く処では無く、初めて出産を迎えたことによる陣痛によって未経験の苦しさを激しい痛みに苛まれてしまう事態となってしまったのだ。
 おかげでたっぷりと汗を流していってしまう飛鳥は、下腹部に確かに感じる存在が下へ下へ、オマンコから飛び出そうとするように降りてくるほどの膣内を無理矢理に広げられて行ってしまう感覚に苦しんでしまうのだけれども、それでも胎内から降りてくる子供は止まることはなく、そのまま頭を覗かせてきたところに全身に力を籠めたことで、彼女は無事に初めての出産を果たしたのであった、
「かわいいなぁ❤ こんなに可愛いならもっと欲しいかな……ねぇ、もっとボクと子作り、してっ❤」
 こうして一人目の子供を自分の腕に抱くことになった飛鳥は、初めてみる我が子のことも愛おしいと思ったようで、こんな子をもっと産めるのならば先ほどの痛みも苦しさも耐えられると……それに愛しい浮浪者のおじさま達全員との愛の結晶を作ってあげたいと願ってしまうのも無理ないほどであり、だからこそ彼等との子作りを求めていってしまう。
 そんな飛鳥の誘いに、誘われた側である浮浪者のおじさん達は二つ返事をするまでもなく、望まれるままに彼女とのセックスを繰り返してあげては、求められるままに膣内への精射をし続け、そうして妊娠を確かにさせてからの出産までさせていくことになり、おかげで飛鳥は初めて子供を産んだばかりながらも、今日一日だけで経験豊富な産経婦とされていってしまうのだけれども……。
 あまりに短期間での出産を繰り返してしまったせいなのか、本来であれば激痛と苦しさを覚えるはずである子供を産むという行為そのものですら快感を覚えるようになってしまったようで、もはや愛し合うことよりも出産するのが目的と身体を弄ばせては快感にセックスと子を産むことへのに悦びの声をあげていってしまうのであった。
「赤ちゃん産むのがこんなに気持ちいいだなんて❤ 知らなかった❤」

大成功 🔵​🔵​🔵​

アテナ・グレイディ
アドリブ連携歓迎。NGなし。
【A&N】
前回の男性に連れられて廃墟ビルに。
鏡によって処女を失う前の頃の身体になって身長も胸も小さくなってしまう(年齢の割には発育がいい)。それによって避妊薬を飲んでいない状態に。

男性は私とノエルを『自分の女』扱いにするわ。それに満足してしまう。ノエルとこの幸せを分かち合わないと。
自分の体の変化に戸惑うけど男性に処女を捧げられる事が嬉しい。
でも避妊薬の効果がない事に気付く。僅かに正気を取り戻しノエルを庇おうとするけど男に挿入されて抵抗できなくなってしまう。そして目の前でノエルを犯されて涙を流すわ。
その後見事に妊娠し、女の子を出産してしまう。ノエルと同時出産。


西園寺・ノエル
アドリブ連携OK。
【A&N】

鏡の効果によって18歳程度まで成長。身長はあまり変わらないが胸とお尻は大きくなる。

おじさんと一緒に廃墟ビルへ。僕もアテナさんもすっかりこの人に恋しちゃってる。アテナさんと一緒の人を好きになるなんて最高だ。
えっ?僕成長してる?胸とお尻は大きくなっても身長は伸びてないのは複雑。縮んだアテナさんとそんなに変わらないし。やっぱりアテナさんは綺麗だな。
でもこの状態は避妊薬が切れた状態なんじゃないか?おじさんの子を孕んでしまう?それに恐怖を感じ少し正気になるけどアテナさんが犯されるのを見て屈服してしまう。
また再生した処女膜を破られて中に出され、両性具有の子供を産んでしまう。



 避妊薬を服用していたことで、気兼ねすることなくアプリの誘いで出会ったことで愛しい感情を抱くことになった相手である浮浪者のおじさんからの精射を胎内で受け止めたアテナとノエルの二人は、場所を変えての続きとしようと提案されたことに、これといって断る理由もないからと了承しておじさんに着いていってしまったのだが……それで連れて行かれた場所をとある廃墟であり、女性の嬌声や産まれた赤子による産声が聞こえてくる所であった。
 この状況からこのビルこそがアプリの大本だと察せてしまえるはずだけれども、しかし浮浪者のおじさんのことをすっかりと気に入ってしまっていた二人は今や好きな人達と一緒にいるという事の方が重要になっていたようで、促されることで知らず知らずのうちに身体が鏡の方に向かっていると気付かぬままに、自分達の姿を映し込ませてしまう。
 そうなれば……かつてや未来の姿に訪れるだろう現実を映し込むような力が籠められている鏡であるのだから、そこに映り込んだ姿は何某かの変化が現れてしまうもので、アテナは今よりも若干若く見える――未だ男を知らない身体、ノエルは今よりも、身長はともかく胸とお尻が成長した姿となり、ついで、先に服用していた避妊薬の効果が切れてしまった状態とされてしまったのである。
 さすがにこのような変化には戸惑う二人であったが、けれどアテナからすれば好いた人に処女を捧げられると前向きに捉えられて、ノエルのノエルで女性らしく成長しちゃった身体に複雑な想いを抱いてしまうのの、アテナのまだ無垢な身体の頃を見られることには
嬉しいと感じていたようで。
「う…んゅ❤ あっ、はぁ…んぁっ❤」
 早速、アテナの処女を頂いてしまいたいとおじさんがペニスを押し付けてきたことで、彼女はそれを受け入れるようにして股を広げると、オマンコに宛がわれたペニスが膣の中の押し込まれ出してきて……アテナはかつて貫かれた処女を再度、破かれることとなったのであった。
 とはいえ、この処女喪失はアテナが望んだことではあるから、相手が浮浪者なおじさんであろうとも幸せと感じるものでしかなく。それゆえにビルに来る前でもしていたセックスをしてもらえることに悦び以外の感情を抱くことはない。
 だから、突き破られた処女膜が絡みついたままのペニスが膣内で動かされていくことに、一気に最奥まで突きこまれては引き抜かれてペニスの瘤…カリの部分まで抜かれたと思えば再度子宮口を小突かれる勢いで、内ヒダを撫でつけられていくように勢いよく挿し込まれてくることで快感に悶えることしか出来なかった。
「んき…はぅ❤ うぅ……う、あっ❤ な、んだか、ジンジンってしてきちゃってる❤」
 確かに破瓜したという証はアテナのオマンコの端から垂れ落ちてきてはいるが、それでも快感の方が強いのだろう、処女を失くしたばかりで痛みに顔を時折歪ませてしまっているのも、喘いでいるからとしか思えない表情としてしまっている。
 アテナがそのような反応を見せるものだから、彼女との生殖行為をしてしまっているおじさんは、このきつく挟み込んでくる膣穴をより堪能したいと腰を動かし続け、何度も何度も最奥にまでペニスを突き入れてはアテナに与えている快感を治まりを付けることなく高めてさせてしまっていたりで。
「あ…あっ❤ いっぱい叩かれてっ❤ お腹の奥が疼いてくるぅ❤」
 おかげでもはやまた子宮におじさんの精子を流し込んできて欲しいと願いだしてしまっているアテナ。その願いに身体は正直に応えてしまうようで、彼女の膣口はまるで子種をねだるようにペニスを締め付ける。そうなれば、精射を促されてしまうおじさんの欲は限界を達してしまうことになり――結果、アテナは自らの胎内に、避妊薬の効果が切れてしまっていることで確実な妊娠をもたらすことになるおじさんの精 液を流し込まれることになってしまうのであった。
「はぁ❤ おじさんのおちんちん❤ 私のお腹の中でビクビクしてて…❤ いっぱい出してるんだ❤ は…あっ❤ ん…ぅん?」
 ただ、膣内での放出をされていくなかで、変化した身体では先に服用した薬の効果はどうなっているのか? もしかしてもう効果が切れてしまっているのではと、ようやっと気づいてしまったことで、アテナは慌てることになるのだけれども……既に胎内に流し込まれている現状ではもはや後の祭り。
「あ…っ! 待ってっ! ノエルは……っ!!」
 ペニスの根元にまで咥え込んだオマンコの奥にたっぷり出された後で引き抜かれたおじさんのモノが、次はノエルの方に向けられたことで、自分と同じく避妊薬の効果が切れているはずだとアテナはノエルまで犯して欲しくないと手を伸ばすが、先ほどまでセックスに悦んでしまっていた身体は余韻に浸るままで上手く動かせない。
「う…あっ! ひぎゅっ!? んぅ、い…っ! あぁあっっ!!」
 オマンコから白濁液を垂れ流しながら手をまっすぐにするアテナの先で、無情にも再生力が高すぎで元に戻ってしまう処女膜をおじさんのペニスで貫かれてしまうノエル。
 挿入される直前まで強張っていた様子では、ノエルもまた妊娠を回避できない状態になっていると気付いていたのか。後ろから抱え上げられた状態で膣内に挿し込まれてしまったことで、自重によって深く入り込んでいってしまうのを受け入れていくしかなく。そんな、ノエルのオマンコのペニスが徐々に埋まっていく様子をアテナは正面から見届けることになってしまっていた。
「い…ぐぅっ!? んん…ぅあっ!」
 だが当のノエルはそれどころではなく。処女が貫かれてしまうのは体質上、いつまでも慣れたくはないとしても慣れてしまっているから痛いと感じはしてもそれは仕方がないと、この行為が妊娠をもたらすものだと分ってしまっていたら、孕んでしまうことになってしまえばこの鏡の影響を考えれば産まされるのは確実と、そこまで至ってしまえばこの身はどうしようもなく女性なのだと叩きつけられてしまうことになってしまうからだ。
 鏡によって身体はより女性らしくなってしまったとはいえ、それでも性自認は男のままなノエルであるから、妊娠と出産することはいまだ抵抗は強く。だからこそ孕まされることになるセックスには抵抗しようと考えるのだけれども……けれそその相手であるおじさんは理由はどうあれ確かに、愛しい想いを抱いた男性であるから、彼のペニスが自身のオマンコに入り込んでしまっていることにどうしても悦びを感じてしまう。
「はぅ…ぅあっ! やっ、だめっ! お腹ぁ…掻き回さないでっ! 変な気分になっちゃうからぁっ!」
 このままじゃ、おじさんとの赤ちゃんを孕まされることになってしまう、そうなっても可笑しくはない状況に、どうにか止めてもらうように懇願するノエルだが、膣内にペニスを埋めたことによる快感に性欲を昂らせてしまっている当のおじさんの耳に届くはずもなく。
「う…ぅ、あ…ぅあっ! やあぁっ! おちんちんうごかされたら…! お腹の奥ずくずくって、あっ、あぁ…!」
 身体を持ち上げられることでオマンコからペニスが抜けていく、それによって下腹部に感じていた異物感が無くなることに安堵と共に物足りさを覚えるけれど、身体を下に下ろされてしまえばオマンコへの再挿入を自身の重さも加わった勢いで為されることになってしまい、一気に貫かれていく刺激と最奥を力強く打たれてしまう衝撃に思考もふっとばされるような……何も考えられない状態にされていってしまう。このまま、全部受け入れてしまってもいいんじゃないか、なんて考えも吹き飛ばされながら。
 だがおじさんはまさにノエルにそうさせようとしているようで、性器同士を繋げ合ったままでの行為に興奮したまま、一回りペニスを大きくしてきてしまい、それが何を意味するのか、特異な身体を持つノエルには良く分かってしまっており。
「ふぅあっ!! だ、め……ボクの、中になんて出さないでっ! んっ! ぅくっ、ぅんぅああっっ!!」
 なのに、ノエルは自分の膣内に突き立てられているペニスが抜かれることなく出されてしまったおじさんからの精をしっかりと受け止めてしまい……アテナと共に妊娠してしまう可能性を植え付けられてしまったのであった。

 これで、結局は妊娠する恐怖を抱くままに膣内への精射を二人揃って受けてしまったことになってしまったのだが、このビルの壁にあるのは可能性を引き出す鏡であるからして、子宮に子種を注がれた状態でその身を映し込んでしまえば当然、アテナとノエルはおじさんとの子供を孕んだ、お腹を大きくさせている姿を映し出されてしまうことになり、そのまま子供を産むまでの過程すらも見た後に、映し出された姿は実際に二人の身に起きることで、本当の出産をしてしまう時を迎えてしまう。
 それによって二人は出産するに辺り、下腹部の内側から感じる痛みと、自身の胎に宿った子供が降りてくる感覚にさいなまれることになってしまうのだけれども、とはいえ、産まれ落ちてくることそのものは止めようがなく。これから解放されるのなら耐えるよりも早く産んでしまった方がいいと、息を整えつつも全身に力を籠める様になり――そして、好きになり、身体を許した関係となったおじさんとの、アテナは女の子、ノエルはどちらの性別にもなれる子を産み落とすこととなったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

藤堂・遼子
NGなし、アドリブ歓迎

父親よりも年上の野党議員に連れられて、一面鏡の廃ビルで鏡に映る姿で四肢が義肢であることがバレて、義肢を外してダルマ状態で物のように扱われて犯されているわよ
正直、このダルマ状態は過去のトラウマで泣き叫んで四肢がない故に無駄な抵抗をするけど、アプリによって潜り込まれた何者かの影響ですぐに奴隷のように従順になって「私はご主人様のモノです、ご主人様に使われる為のオナホです」と宣言して使われるわ
そして臨月になった胎で、家族に向けたビデオレターの動画を撮影しながら出産に挑んで……産まれたのは人間の赤子ではなく【落とし子誕生】の異形の怪物たる邪神の眷属で、産まれてすぐ両親に戯れてくるわ



 完全に堕とされて、自分の父親よりも年上な男性に都合の駒かつ女になることを受け入れてしまった遼子は、ある廃墟ビルに連れてこられてしまい、そこで異様な光景を作り出している鏡にその身を映し出されるようにされてしまったのであるが……。
「おや、先ほどまであんなに愛してやったというに、まだ孕んではおらんかったか」
 ついさっきまで男と身体を重ねあっては避妊もなく彼の子種を胎内に流し込まれていたというのに、それでも遼子の身体が過去に逆行していく様子に見るに、未だに子を宿してはいなかったらしく、それを見ることになった当の男はそのことに特に残念そうとはしていなくて、それどころか昔に向かっていくのならばこの女の純潔を貫けるというものと下卑た笑みを浮かべるだけでしかなかった。
 そんな、そもそも相手を人として扱っているのかも怪しい視線で見られ続けていった遼子の姿はある時を境に、両の手と脚が外れてしまい――彼女の両手足が義肢であると示すことに。
「や…っ! 誰…かぁ、誰でもいいから、助けて…っ!」
 これはかつて、遼子が今回のとはまた別かもしれ邪神の贄として、その身体を弄ばれたことによるものなのであるのだけれど、しかし彼女からすれば過去のトラウマを刺激してくれるに十分過ぎてしまったようで、その時以降、荒々しいものとしていた口調を前のもの戻してしまいながら、泣き喚きながら周囲へ助けを懇願をしてしまう。
「おぉ、そういえば君のお家で何か慌ただしくしていたことがあったな? もしやその手足が原因か」
 父親とは政敵。その故にお家の事情に多少なりと知っていたらしい男は遼子の身体と心境の変化に驚きはしたが、それよりも、文字と堕ちに手足を出せない女となったのならば、彼女の身体はどう自由に扱っても構わないだろうと考えたようで。
「その身体は丁度よいな。ほれ、君は私に身体の全てを捧げると誓った身だろう? 泣いているよりもその身体でそう奉仕すればよいのかを考えた方がいいぞ」
「な、何を言って…っ、ダメ! 持ち上げないでっ! 私の身体、もうこれ以上穢さない…っ、んぅあ…あぁあぁああ……また入れられ…入ってく、るぅ」
 手足が無いからこそ抵抗が出来ない、一部がないから軽く抱え上げやすい。そのせいで男に持ち上げられてしまう遼子の身体。そんな彼女のこの後待ちけているのは、贄に選ばれてから散々に女としての尊厳を踏みにじってくれた凌辱であり、もはや挿入されることに慣れてしまったオマンコに男性の性器を突き立てられてしまうことでしかなく。
 おかげでさらなるトラウマに苛まれてしまう遼子は、手足をばたつかせるかのように身体を捩るのだけれども、本来あるはずのものは取れてしまっている現状では膣内に入り込んでいく感触を感じながら泣きじゃくるしか出来ない。
 なのに、それなのに、もう犯されるのは嫌という認識はあるはずなのに、その相手がいつもの邪教の手のものではなく、自分の親よりも年上過ぎる男性であることには、どうしては心の裡に悦びが灯ってきているようで、確かに感じる男のモノで膣の中を擦りつけられていくほどに嗚咽の声がだんだんと艶の混じるものとなってきてしまっていることに困惑の色が隠せない。
「く、くっ、口では嫌がってはいても、オマンコは正直だな。私のを咥え込んで放そうとしないぞ?」
「そんなわけ…っ、んぅあっ、違う…はず、なのに……」
 自身が抱いている感情に正直になってしまえ、そう言わんばかりに遼子の膣奥を突き上げてくる男性。それによって出してしまう嬌声はこのセックスで快感を覚えてしまっているのだと自覚させてくる。
「ほら、忘れてないで早く思いだぜ、私に全てを捧げた孕み袋でオナホだと誓ったことを」
「んぅ、あっ❤ そ、うです❤ 私はおじ様――ご主人様に使われる為のオナホでした❤」
 一突き、一突き、子宮口を刺激されていくほどにこの男性との子供が欲しいだなんて思いを強く抱きだしてきてしまう遼子は、トラウマを抱えることになったセックスが快感に塗りつぶされていくことで、もうこのまま妊娠してもいいんじゃないか、とまで考えだしてきてしまい、男性からの最初の頃よりも彼女を下に貶めるような台詞を投げかけられたことに対して、その通りだったと返してしまい――おかげで遼子は男の慰み者としての扱いをあれほど嫌だと叫んでいたのにも係わらず、悦んで受けることになってしまう。
「はぁ…あぅ、んん❤ 私のオマンコの中、沢山動いて❤ いっぱい気持ちよくなってください❤ 私も、気持ち良くなっちゃいますからっ❤」
 それゆえに、相手が気持ちよくなってくれそうなことをどうにかしようとし始めて……トラウマなはずなのに、その時の経験を元に自分から身体を男性に捧げるように身じろいでしまったりと、もはやこの身は男の為にあるのだといわんばかりに媚びてしまっていた。
 おかげで男性はそんな彼女に応えてやろう、別に自分の持ち物をどうしようが構わないだろうと膣奥を亀頭で小突いていってる腰の動きを速めだしてきたりで、自身の欲望を高めてきて――遼子に一言も何の断りもなく、容赦なく子種をオマンコに突き入れたままのペニスの先からぶちまけてきたのである。
「んぅ…❤ 私の子宮に……出していただいて、ありがとうございます❤」
 膣内で刻むように脈動しながら子種を放出していくペニスがその動きを一旦止めたと思えば、オマンコから引き抜かれていくことでついに子宮に精子を流し込まれたのだと察した遼子は、これで妊娠させてもらえるよ感謝の言葉を口にしてしまえるほどには男性へ強い想いを抱いていたのか。
「これで孕ませることが出来るし、次は出産してもらうぞ? ちゃんと家族に新しい家族が出来ましたって報告用のを作りながらな」
 孕ませることに何の気負いも責任感もない軽さで遼子を抱えたままな男は、これで彼女の妊娠は確実になると鏡にその姿を映し込ませようとしてきて、それによって映り込んだ遼子のお腹は、未だ膨らんでいない現実の姿と違い、妊婦としか言えない有様として映し出されていて。
 それが切っ掛けとなり、遼子のお腹が鏡の中の自分に倣うように本当に大きく膨れ出してきたことで、出産間近である臨月のお腹にまで育ちきってしまったのである。
 そんな姿にまでされてしまった遼子は、用意されていたビデオカメラの前に据え置かれると、しっかりと膨れたお腹とまだ淫猥に濡れているオマンコと共に顔も撮られることになってしまうのだが――
「見て、ますか? 私はこの男の人との赤ちゃんを孕ませて頂きましたから、これから産んであげようと思います❤」
 家族に渡すビデオレターだと察した遼子は、助けを求めることもなく、今の有様は自分から望んだことだというニュアンスを加えながら、妊娠した我が子を産んであげるとまで宣言してしまっていて。直後、彼女の股から愛液とも白濁液とも違うものが滴りだしてくる破水が起きたことで本当に実行されることとなってしまい……。
「う…あっ! 産まれ、産まれる…っ! いぐぅ! あ、ああぁぁあぁああぁああああっっ!!」
 陣痛による痛みと下腹部に感じる苦しさからだいぶ辛そうにした遼子が全身に力を籠めるように力んでいくと、彼女の股からはどう見ても人とは思えない異形が飛び出してくることになり――その後は廃墟のビルの一画にて淫猥なものとは違う、凄惨な騒ぎとなってしまったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

又平・菖蒲
アドリブ歓迎、NGなし

アプリによってイケメン最低男の虜でセフレにされて、アメスクギャルに調教されて売春で孕んで連れて来られて、妊娠しているのを自覚してなかったけど鏡で出産直前にまでなって、15歳ギャルの出産シーンとして販売用の動画に撮られます
本当は売春で孕んだ子なんて産みたくないけど、彼の頼み+ご褒美をくれるということで産みます
そして、そもそも15歳のガキは好みじゃないと言われて鏡に映った未来の姿、二十代半ばの明らかに水商売の性的な女性になって、すっかり売り物として熟成された身体で、変わらず彼に貢ぐことを誓わされてご褒美として犯されて快楽に溺れてしまいます……



 アプリに導かれるままに、見た目は良いが性根は外道な男の虜となってしまったことで、彼の言い分は全てにおいて反論する気も起こすことなく受け入れていってしまった菖蒲の今の姿は、男の劣情を煽るようなインナーをあえて見せつけるような露出の激しい痴女としか思えない――いわゆるアメスク衣装というものとなっており。その上でやれと言われたから、斡旋させられるままに売春にも手を染めてしまっていた。
 当然、その売春によるセックスで避妊なんてしてもらえるはずもなく、おかげで菖蒲の膣内や子宮を泳ぐ精子は一体何人分、何発分となってしまっていて、それゆえに彼女が誰との子を孕んでしまうのかも分からない状況。
 だが菖蒲からすれば精子を流し込まれてからそれほど時間の経ってなかった頃合いであったから、未だ自分が妊娠しているだなんて知りようもなく、確かめるためと連れてこられたビルの中にある鏡に映るようにその身を躍らされてしまうと、そこでお腹を大きくした状態で映り込んでいる自分と、それに合わせるようにして本物の自分のお腹が膨れて出してくることで、ようやく孕んでしまっていたことを……それも売春相手で誰の子種でなのかも分からない子を胎内に宿してしまていることに気づいてしまう。
 だというのに菖蒲にそうなるような、人に言えない仕事をあっせんした件の男は、彼女が孕んだとしても堕胎させるつもりも――そのための費用を工面する気もなかったようで「じゃあ、さっさと産んじまえよ、胎ン中にガキなんかいたら、客を喜ばせらんねーんだから、ここのビルだとすぐに産ませてもらえるからな?」だなんて、そもそも気遣いもない、単なる金を工面してくれる都合の良い売春婦としか見ていないことを告げてきたのである。
 おかげで菖蒲は、大きくなりすぎたこともあって、売春で孕んだ子供を産みたくなくとも誰との子供なのかも分からないまま出産するしかなくて。
「これから、菖蒲、15歳は避妊もしない売春で妊娠した赤ちゃんを産んじゃいます…」
 さらには彼女が未だ15歳であることをいいことに、未成年妊婦の出産ショーとしての撮影をされるなかでの分娩を、彼の頼みに加えて後でご褒美をやるからと言い聞かされてしまうことで、産んでしまうことを決めてしまったのだ。
 そのせいで、もはや逃げ道も無くされた菖蒲は初めての出産経験ともあってか、相当な苦しみと激痛に苛まれてしまうことになってしまうものの、その様子が臨場感を高めたり、これはそそるだなんて複雑な褒められかたもされてしまいながら、ついの自分の胎から産んでしまった子供をその腕に抱くことに。
「は、は…。私、赤ちゃん、産んじゃったんだ。でもこれで……」
 望んだ子ではないけれど、それでも確かに産んだ我が子。15歳ながら一児の母となる事を選択出来たのも好いた男性からの求めてと、約束してくれたご褒美があるから。だから。どんなことをしてくれるのか期待する菖蒲であったけれど……そんな彼女に投げかけられたのは「そもそも15歳のガキは好みじゃないからな」って、ならどうして手を出したのかと問いかけたくなるような台詞を吐き捨てながら、ついさっき、妊婦姿を映しだした鏡に再度菖蒲の姿を映し込ませてきて、その姿を今よりも未来、おおよそ25歳ほどと思われる、すっかり水商売に慣れた性欲を刺激するような色香を醸し出す大人の女性とさせてきたのである。
 そんな菖蒲の大人な女性の姿に「こんくらいが丁度いいよな。ってことで、その格好で客取らせっから、しっかり働いてくれよ?」と、まだまだ売春はさせるから、それで俺の懐を潤してくれよ? そう言外に匂わせつつ、変化させた今の姿が好みとなった今の彼女を押し倒してきて、これがご褒美だと言わんばかりにオマンコに勃起させたペニスを突き入れてくる。
「ぁあぁっ❤ 分かり、ましたぁっ❤ これからもいっぱいお客さんの相手をしますから…❤ だから、今だけはあなたのでっ❤」
 結局、出会ってからずっと菖蒲のことを何処までも都合の良い女としか見てない男によるセックス。どう解釈しても彼女に求めているのは自分のことを身体を許せるほどに慕ってくれている女性に対するものではない。それなのに彼の事を好いてしまっているせいで、菖蒲はどんな扱いをされようとも全てを許せてしまっているようで、これからも売春してその売り上げを全部貢いでこい。そんな女としての価値を売りはらって得た金銭を全部寄越せだなんて理不尽な要求にすら誓ってしまいながら、男の性器が突き立てられた膣内で感じる快感に、乱れるままに喘ぎ声を張り上げてしまう。
 この先――いや、大人な姿になるまでに何人の子を産んだのか、その姿よりも未来でも売春による妊娠をしていくとしても、今、好いた男性とのセックスが出来るのなら、それでもいいと菖蒲は快楽に溺れるまま。
 オマンコに突き入れられたペニスが膣内で動かされて行ってしまうことに、自ら腰を押し付けてしまったりと、膣内に精射してもいいと訴えるような仕種を、自然としてしまっては相手を悦ばせていき、それにより激しくしてもらうことで、より強い快感に嬌声を上げてしまっていて。
 その有様は、菖蒲が男に誓った通り、何人もの男性器をオマンコで咥え込んだ証そのもの。もうペニスが膣内に突き立てられることに違和感も何も感じない――どころか入り込んでいない方が違和感を抱いてしまっているのかもしれない。
「オマンコ、男の人の入れられてるの気持ちいいです…❤ 一番奥にも届けてもらってて……ゾクって来ちゃうっ❤ こんなのもう欲しくて仕方なくなっちゃいますよ❤」
 それゆえに、精子を膣内に出されてしまうことも慣れてしまった未来の身体となってしまっていたのだろう、菖蒲はこの性器同士を繋げたままので放出を自分から求めてしまっていて……求めた通りに男からの子種を膣奥にまで注がれてしまうことで、快楽の頂きにへと達してしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

音取・金枝
アドリブ歓迎、NGなし

前章の浮浪者に連れられて廃墟ビルに来ました
立ちバックで挿入されている鏡に映る金枝と、現実の金枝の胎があっという間に大きくなって、射精されると同時に破水して浮気した不義の子を産んでしまいます
それでも愛する彼の子を産めた喜びより不義の子を産んだことでの夫への裏切りを強く意識してしまい。それに怒った彼に激しく犯され、更に彼の金枝の中から完全に夫を消そうとするとする意志を反映してか、金枝は徐々に若返っていって……
最終的に夫と交際を始める前、大学1年まで若返って、金枝の記憶や意識もその当時のものになってしまい。同年代まで若返った彼にアプリ効果で恋して、処女を捧げて随喜の涙を流します
そこから今度は徐々に鏡に映る金枝と彼も年を取っていって、それに伴って金枝の記憶も彼と交際する乱れた性生活を送った大学生活。彼との性生活に溺れて大学を中退した同棲生活に、その後の結婚と書き換えられていきます
元の年齢に戻る時には本来の金枝とは違う、彼を夫として愛して性に溺れた妖艶な人妻に成り果てています



 夫への裏切りの証として、自身のネトラレと孕ませ動画を撮られてしまった金枝は、さらなる裏切りをさせられるために、ある廃墟となったビルに、自分を孕ませてくれた浮浪者に連れて来られて、そこでやたらと存在感のある鏡の前で、もう妊娠しているにも係わらずまた犯されてしまう。
 しかもその際には四つん這いになってお尻を突き出すという、相手に身を委ねてしまうような体勢でであり、それだけ金枝はこの溥儀の交わりを受け入れてしまっているということで――そんな有様を鏡に映し込んていた彼女は、虚像の中で喘いでいる自分のお腹が膨れだしてくるのを見てしまい、それに続くように自分自身のお腹が大きくなってくるのを感じてしまうことに。
「あう…なん、で? お腹が…あ、ん❤」
「どーゆー原理か知らんけど、ここの鏡は孕んだのをすぐに産めるようにしてくれるんだよ。でも……そんな腹になってもまんこ突っ込まれてることに悦んでんだ、今から産むのが楽しみなんだろ」
 鏡に姿を映し込んでしまえばどうなるのか、このビルに来た時に他の女性が先に見せていたのに、どうして促されるままにその身を曝してしまったのか。そう自問してしまう金枝であったけれど、そんな彼女の浮浪者の男が投げかけてくる言葉から、確かに彼との子を産むことはどこかで期待していたのでは……なんて考えも浮かんできてしまい。
「あー、もう出そうだから、このボテ胎の中に出しちゃるぞ」
「えっ!? いや、待ってっ! 今…中になんて出されたら…っ!」
 それを認めてしまおうとして、けれそ大事な何かを忘れている気がして、彼の言ってることに対して腑に落ちない想いを抱えてしまった金枝の膣内に、欲望のままに精射してくる男。その刺激はしっかりと彼女最奥を叩きつけてきてしまい――それが呼び水として、ペニスが引き抜かれて行ったオマンコから破水を起こし、金枝は出産の時を迎えてしまう。
「う…ん、くぅんんっ!! はふ、ふーっ、ふっ、ふっ…!」
 出産した経験なんて無いはず、なのにどうしてか覚えのある下腹部からの痛みに困惑の色を隠せないとしても、それでも産まれてくるのは確かに自分が孕み産むことを望んだ我が子であるからして、産むにあたり楽になる呼吸をしつつも下半身への力を籠めれて行けば……お腹の内側に感じる赤子がしっかりと下へ下へと降りていくのも感じられて、それも含めた痛みも産む苦しみから解放されるときは、金枝が籍を入れた相手とは別の男との子供を産み落とした時で。
「私…産んじゃった? 夫とは別の子供を…自分から……?」
 ただそれに伴う様々な衝撃は金枝に、本当に好いているのは誰であったのかを、はっきりと思い出させることになってしまったのか、彼女は自分の胎から産まれてきてしまった子供を視界に捉えながら茫然としてしまっていた。
「あ? なんだよ、昔の男なんて思い出してんじゃねーっての。今のお前の夫が誰なのか、しっかり身体に刻んでやっておきゃなかなぁ」
 けれど、金枝との間に子を設けさせた浮浪者の男は彼女がかつての夫を思いだしてしまっている様子が面白くないようで、自分から股開いたんだ、もう前の夫は捨てるんだと口にしたのは誰であったのか、それらを思いださせようと躍起になってしまい――その想いが鏡が反映したのか、それともどこまで堕ちてしまうようにするためであったのか……とにかく金枝の身体は今よりも若い、大学の一年ほどにまで戻り、浮浪者の男も同じような年齢となってしまっていたのである。
 それに伴い、金枝の記憶も当時に戻り、それによって今自分がいる場所が鏡張りは壁という妙は廃墟ビルであること、そんな中で若いけど浮浪者然とした男性を前に一糸纏わぬ全裸姿でいることに驚愕してしまうのだけれども、しかし男は彼女に向けて今回の事件の始まりとなった例のアプリを使い……それによって金枝は彼に恋心を抱かされてしまう。
「あ…そう、でした。人の来なさそうな所でしようって話でしたね」
 おかげでなぜ廃墟のビルに男と共に全裸で居るのか、違う記憶に挿げ替えられてしまう金枝。この男性に私の|初めて《処女》を捧げるつもりであったのだと、結んだことすらない約束を果たすためであったのだと思い出し、それゆえにこの身を捧げることに対しての期待と恥ずかしさはあれど、忌避感は微塵もなく。
 廃墟の中で寝転がり、浮浪者みたいな見た目の男性に、期待で濡れていると勘違いしているオマンコを平気で差し出しての、彼からのペニスの挿入がされてきてしまうことに、嬉しさと快感がない交ぜになった嬌声すらあげてしまっていた。
 そうして膣内をゆっくりと押し広げられていく感覚に、ジクリとしたものを覚えつつも、気持ち良さを感じていった金枝は、男のペニスが一旦突き進んでくるのが止められたと思えば――初めてを捧げる時が来たのだと強く覚悟を決めてしまい……。
「んぅ…っ! くふぅんんんっっ!!」
 とうとう貫かれてしまった純潔の証。それを捧げられた相手が大学で出会い、好ましいと思えた浮浪者然とした男性であることに悦びを隠し切れない金枝は破瓜の痛みに顔を歪めてしまいながらも、心の底から嬉しそうな涙を流してしまっていて。この交じり合いそのものが自分の求めていたもの、という空気すら醸し出していた。
「処女まんこだから、やっぱきっついな。でもその分締まってて、こいつはいい」
 だというのに、金枝の処女を奪った当の男はというと、若返ったということで誰にも許したことのない彼女の身体を始めて蹂躙していやったことに劣情を湧かせるのみであり、ゆえに自分の欲望を発散してしまおうと痛みを覚えている金枝に遠慮することもないまま、突き入れたペニスで膣内を抉り擦り上げていくように腰を前後に振りだしていくだけでしかなく。
「うくっ、んん…あっ❤ はぅ…んっ、あっ❤」
 そのような扱いであっても、やはり処女を捧げたという一点で、自分の身体に悦んでくれていると受け止めれしまうのか、快感の声を上げてしまえる金枝は、そんな声を出してしまうことに、恥じらいなんてものを覚えて、漏れ出てくる声を抑えようとすらしてしまう。
 とはいえ男を初めて迎えいれた膣の中を何度もペニスで擦り上げられていってしまえば、まさに自分の内面も含めて開発されていっているようで、いっそのこと大きく乱れてしまった方がと……恥ずかしい声を抑えようという気持ちも薄れ――
「あ、ぅんっ❤ あっ、いい…のっ。お腹の中掻き回されてっ❤ ふぅ、あっ、んぅああっ❤」
 ついには我慢できないとばかりに淫らな声を張り上げてしまっての、セックスすることによる快感にその身を委ねていってしまうのであった。
 そうして金枝も完全に情欲に飲まれてしまえば、男の方もさらに彼女の膣内から得ている快楽も相応に高まってくるようで、彼は腰の動きをより雑に、激しいものとしては膣奥にまでペニスの先をぶつけるようになってくる。
 ぐちゅり、ぬぢゅり、淫水による淫猥な水音と共に肉同士をぶつけ合う音が廃墟ビルの一画に鳴り渡り、その音もだんだんと早く……男の限界が近づく。
「くそっ、もう出すぞっ!」
「ふあっ、んぅ…うんっ❤ 出して、金枝の奥にこのまま…っ! あ…っ、んふぅうんんあぁああっっ❤❤」
 もはや耐えきれないほどにまで男の限界が近づいてしまったことで、彼は金枝のオマンコの奥深く――子宮口にまでペニスを押し込んできてしまい、彼女への宣言をすると同時に、返事をもらうよりも早くに自身の精をぶちまけての中出しをしてしまうことで、金枝を孕ませるための種付けを果たしてしまうことに。
 それでも本来の記憶とは別の記憶を芽生えさせられた今の金枝からすれば、愛した男性との間に子を設けられるものとしてしか受け取れず、その記憶はしっかりと、性生活を続けたことによる妊娠を期に大学を途中で止めてしまっての同棲、その後に結婚までしたというものとされてしまったことで、金枝はすっかりと浮浪者然とした男性を初めて籍を入れた夫とし、数人の子供を左図がるほどには彼への愛と性に溺れてしまった人妻となり果ててしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【SPD判定】

デートを楽しんだ足で、マッチングしたホームレスのおじさんの腕に抱きつきながらやってくるよ♪

鏡の影響によって猟兵になるよりずっと前、15歳の誕生日より更に前の幼い姿になるよ♪
まだ純潔を残していた頃のクローネちゃんだね★
精神的には今のクローネちゃんのままだけど、記憶している範囲より更に以前の自分の姿になって、ちょっと驚くよ♪
まあこの姿になってもヤる事は変わらないけどね♪

おじさんに対して完全にベタ惚れ状態で、自分からおじさんの|肉奴隷《およめさん》になると宣言するね♪
それからはおじさんとおじさんの友人のホームレス達とずっと性行為をシ続けるよ♪
勿論純潔はおじさんにあげるよ★
内側に潜伏した何者かに動かされているという自覚は薄いよ♪
なにせ、自分がシたい事と身体がシている事の内容がほぼ同じなんだからね♪

UCは『クローネちゃんの"お楽しみ"術★』★
【誘惑/奉仕/脱衣/優しさ/慰め/コミュ力】の技能レベルを「自分のレベル×10」にするよ♪



 若い女性にホームレスなおじさんという妙な組み合わせでありながら、その距離感を異様に近しい――まさに恋仲同士として、街中の|散策《デート》なんてしていれば、周囲の気を引いてしまうというもの。といっても当事者――特に女性側であるクローネが奇異の眼で見られてるとしても、まったく気にしておらず、それゆえに却って互いの仲を見せつけるかのようにおじさんに抱き着いてしまっている彼女は、先ほどしてみせたような肌の重ねあいをまたさせてもらうためと、ある廃墟となったビルに連れてきてもらっていて。
 そこでアプリを使ったてたらしい鏡を前にした一般の女性が出産するまでの一連の出来事を見てしまえば、愛しいおじさんとの愛の結晶が欲しいと願っているクローネが喰いつかないはずがなく、彼女は誰かに請われるまでもなく自身の意思で鏡に自らの身体を映し出し、胎内で育っていこうとしている受精卵がすくすくと育っていく未来の様を映しだしてもらうことで、その虚像内の様子をクローネ自身の身に――出産を間近に控えた妊婦のようになると、それに悦んでしまっており。
「こんなに大きくなっちゃえば、もうすぐ産まれちゃうね♪ クローネちゃんは大好きなおじさんとの子供、しっかり産むからね❤」
 だからこそ、もう産まれてしまえることに歓喜しかなく、破水と陣痛による出産の合図が自分の身に起きてしまうとしても、おじさんとあんなに愛し合った末に望んだ子供を腕に抱けると産むことによる痛みと苦しみのさなかに悦びも確かに感じており、自らの胎より産まれ出てくれた我が子へ感謝の念すら抱いていた。
 そんな、出産したばかりのクローネを労うホームレスのおじさん。その構図は一つの家族のようであり――クローネ自身もそのおじさんのお嫁さんとなることを受け入れていたことで、これも鏡の影響として産んだばかりであったのを再度、子を宿せるものにしてくれた身体でまた子供が欲しいだなんて誘ってしまう。
 ただ――またの妊娠が出来るようにされた際に、どうせならということなのかクローネの身体は彼女が覚えている頃よりも多少なりと若い頃にまで戻されてしまっていたりもするのだけれども、当人はまだ男を知らない……処女となったことで、いつか失くしていた初めてを大好きなおじさんに捧げられるというのが大事と、処女に戻された身体に対しての驚きは少なかったが。
 そういうこともあって、おじさんのお嫁さんになる宣言をしたクローネは、あっさりと彼に向けて股を広げてしまえる。
「良く分からないけど……クローネちゃんの初めて❤ これならおじさんにあげれちゃうね❤」
 処女ではあるが経験は記憶していたままであるから、既に愛液に濡れてしまえっているオマンコを広げてみせての、すぐの挿入を求めてしまっていて――早速次の子供を仕込もうとおじさんが膣の中にペニスを突き入れてくることに悦びの嬌声を上げてしまう。
「あぁっ❤ おっきぃの……入ってきてるよぉ❤ 奥に進んできてて、あっ❤ そこは…クローネちゃんの❤」
 ゆっくり、ゆっくり、処女を失くしていく瞬間をはっきりと自覚させるたのか、緩慢な動きで腰を突き出していくおじさんによって、クローネは自分の膣内が押し開かれていく感触を味わい、その先にある侵入を拒む膜にまでペニスの先端が触れても止まる事なく前に進んでいこうとしていることに、これで自分の純潔はおじさんのモノ❤ なんてことを考えながら、彼女はついに処女を突き破られてしまうのであった。
 だがおじさんはクローネの純潔を貫いたことで気持ちが昂ってしまっているようで、根本までペニスを膣内に埋めたと思えば即、腰を前後に振りだしてきてしまい、おかげで破瓜したばかりのクローネは気持ちのよい痛みといった感覚に頭の中から全身にまで及ぼされてしまう。
「ふあぁ…あぁ、んぅ❤ おじさぁん❤ そんなにがっつかなくても、クローネちゃんはお嫁さんになったんだからぁ❤ どこにも逃げない、よぉ❤」
 まぁ、おじさんへの愛情に溢れているクローネからすれば本気で孕ませてもらえそうなセックスをしてくれているとしか受け取れなかったから、痛みも快感もどちらもただ心地よいものでしかったのだけれども。
 だからこそ、彼女の口から漏れてくるのはオマンコの奥を小突かれることによる快感の喘ぎ声でしかなく。お互いの腰と腰が密着しあうほどにペニスを深く突き入れられてくることに乱れるままに身体をくねらせてしまい、そうしてしまうことで却って膣内の色んな所にペニスを擦りつけてしまうことで、より淫猥な有様となりながら快感による愛液をより多くオマンコから滴らせていってしまう。
 けれそクローネの身体がそう反応してしまえばおじさんの興奮はより高まることになってしまうから……彼女は膜を破られてから突き捏ねられていく膣の中をさらに激しく掻き回されていってしまうことに。
 だがそんなことをしてしまえばおじさんの限界もすぐに近づいてしまうというもので、腰の振る速さはそのまま激しさとなってクローネの腰へ自身の腰を無遠慮に叩きつけるものとしつつ、彼女の膣内で暴発寸前とばかりにペニスをさらに肥大にさせてしまっていて。
「おじさ…っ❤ 激しいよぉ❤ お腹のなかで大きくもしちゃってて……いつでも、いいからね? クローネちゃんはお嫁さんだから、赤ちゃん……頂戴❤」
 当然、密着しているのだから、クローネは自分の膣内で一回り大きくなったのがはっきりと分かってしまい、けれどおじさんとの子供を孕み産むことへの抵抗が微塵もなく――むしろまた産ませてほしいからと彼に対して、このまま性器同士を繋げ合ったままで最後までして欲しいとすら頼み込んでおり……。
「う…あっ❤ 奥ぅ、突き立て……あぁ、ん❤ んふぅぁああっっ❤❤」
 おかげでおじさんは一切の悩むこともなく、クローネのオマンコの奥深くにペニスの先端を突き立ててきて、直後に自身の精を盛大にぶちまけてしまうことで、クローネの膣の中に精子を注ぎこんでしまった上に、その先にまで――雄としての機能を十全に果たすのをしっかりと発揮した子種を浸透させていってしまう。
 そうして、クローネの胎内に向けて精を出していく快感に腰を震わせるままであったおじさんが、ようやく出し切ったのは彼女のオマンコからペニスを引き抜いたことで、これで二人の次の子供を仕込むためのセックスは一応の終わりを見せることに。
 だというのに、そんな二人のセックスを見ていたのか、おじさんとは別なホームレス達が彼等の許に姿を現してくる。だがそんな人物を認めたおじさんは終始朗らかで……まるで友人達を相手にしているかのような態度であるのだけれども――それもそのはず、新たに姿を見せたホームレスはクローネが愛したおじさんの友人だったのだから。
 故におじさんの友人ということは彼のお嫁さんとしてクローネがおもてなしをしないわけにはいかず――彼女が出来ることと彼等が求めていることが一致したからと、クローネはおじさんの友人達ともセックスをすることにしてしまい……腰をくねらせながらオマンコにペニスを迎えいれては、口や手で奉仕することで、肌に精子をぶっかけられて、膣の奥にも子種を流し込んでもらうと、彼女一人に対して数人での凌辱を受けることになり、だがセックスそのものに悦んでしまっているクローネはおじさん等ホームレス達と交わるままに、誰の子種が当たったのかも分からない次に子供を胎に宿すことになってしまうのであるけれど、そこに至るまでにおじさん達の性処理用ダッチワイフのような扱いにされてしまう彼女の姿は、自分で宣言したようにまさに『ホームレス達の|肉奴隷《お嫁さん》』であった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

エリアス・アーデルハイト
(アドリブ連携お色気歓迎、グロ暴力妊娠NG)

「|わっ変なお部屋、鏡バッカリでくらくらしちゃう☆《(ナンだこりゃ……、人間の「産卵場」かよ)》」

周りに見える|鏡部屋《生産光景》を見ながら|撮影会場《乱交場》に通される訳だけど、どこに行っても結局ヤル事変わんないんだよねぇ☆
――鏡に映されたエリィが見たのは「背丈がエリィよりちょっと大きい程度の|ショタ《クソガキ》と「へっち」する未来」で、リアルもその通りになっちゃって。

「|あはっ❤そろそろ「大人以外」との「撮影」も欲しかったんだぁ♪《(ちっ、この鏡俺達の欲望をガン読みしてくるのかよ)》」

なんとなく元凶?に気付くかもしれないが、今は暴れるにはちょっと手が足りないし「望んでた事は事実」なので、結局鏡に映った通りに「撮影」しちゃうよ❤……最終的には「こっちが」上になるんだけど♪

(※|元からそういう機能は無い《生命の神秘は再現されてない》ので鏡に映らないが、代わりに|「違う形」で子供を授かる?《このショタを養う》って未来が出ている様で……?)



「|わっ、変なお部屋。鏡バッカリでくらくらしちゃう《ナンだこりゃ……、人間の「産卵場』かよ》☆」
 幼い身体で何人もの男のモノをオマンコに咥え込んでしまっていたエリアスが、もっと欲望をぶつけられる先として場所を移されたのだけれども、そこで見ることになった壁全部が鏡となっている部屋と……その中で浮浪者達とセックスしては孕み、そして謎の力によって即の出産なんてしちゃってる女の子達の姿も見てしまったことで、ひとまず内心は引きつつも幼子らしい感想を口にしていた。
 とはいえ、孕んで出産するまではともかく、エリアスの目の前に広がるヤリ部屋でセックスに及ぶことに対しては彼女自身、拒む理由はなく、卑猥な悲鳴の響く部屋へ自ら脚を踏み入れていってしまう。
 そうすすれば四方を囲む鏡に自身の姿を映し込むことになるのだけれども――そこに映り込んだエリアスは、確かにセックスをしているさなか。ただし、相手はついさっきまで相手していたおじさん達とは違う、エリアスよりも少し歳が上かなって程度な少年達から犯されている、なんてのが鏡に中に広がっていて。
 そんな鏡の中の出来事が――エリアスの周りにおじさん達のお仲間らしい少年達に囲まれてしまったことで実際に起こされてしまうことに。
「|あはっ❤ そろそろ『大人以外』との『撮影』も欲しかったんだぁ《くそっ、この鏡俺達の欲望をガン読みしてくるのかよ》♪」
 ただ、エリアスにとっては単にセックスの相手が変わるだけ。内心望んでいた展開の通りになってしまっていることに今回の元凶への心当たりが浮かぶものの、少年のチンポが彼等よりも小さな、けれどすっかり男を迎えいれるに十分な準備を整えさせているオマンコに突き入れられることで得る、快感の前に霧散させられてしまう。

「ふあ、あ…エリィ、オマンコ突かれるの好きなのぉ❤ 気持ち良くってぇ❤」
 ずっぷりと膣内に少年チンポを咥え込んでしまっているエリアスの幼女ボディ。年が近しいといえど幼さしかない身体ではオマンコを無理矢理に押し広げられてしまっているように見えてしまうけれど、エリアス自身が快楽の嬌声を上げてしまっている時点で特に苦としている様子もなく。
 エリアスが最初からそんな調子であるからこそ、少年は彼女が自分達よりも年下だなんてことは――まぁ元から考えることもなかったのだが、自分達の若々しい欲望の捌け口として腰を振ってしまうというものであり、おかげでエリアスは少年チンポが自分の膣の中で動かされていく感触にただひたすらに淫らに悶える様を曝け出してしまう。
 おかげで、エリアスのそんな姿を間近で見ることになった少年達は自分達の劣情が煽られてしまったからと、だから彼女に責任を取らせるという形で、四方から少年チンポを差し出してきてしまうのだけれども、エリアスは自分に向けられてくるそれらを当たり前にように手に取り、口にも咥えることで奉仕を始めてしまうことに全く躊躇うこともない。
 それでもあぶれてしまう少年はいるくらい、彼女を囲っている子達は多く、そんな子達はチンポが突っ込める穴として、もうお尻の方も塞がれてしまっているということもあって、どこでもいいから女体をチンポで感じたいと言わんばかり肌に押し付けてきたりも。
「んぷっ…❤ ふ、あっ、エリィは逃げないからぁ❤ そんなにがっつかなくてもいいのに❤」
 だが素肌に擦りつけられてしまうことにすら、穴という穴を塞がれてのセックスに喘いでしまっているエリアスにとってはそれすらも快感と受け取れてしまうほどには全身を性感帯としてしまっていたようで、ゆえに彼女の口から漏れてくるのは身体中、中も外も少年チンポから伝わって来る熱による、自分の身体が好き放題の、若い性欲のぶつけ先になっているという悦びの喘ぎ声でしかなくて。
 膣の中とお尻の両方で奥を突かれてくることで、どちら共に粘膜が擦り上げられていく刺激に、自分の下腹部の内側で前と後ろの少年のチンポが擦れ違って衝撃に、別の少年チンポを咥え込んでいる口からくぐもった嬌声を漏らしてしまっては、それぞれ片手づつで握っている少年チンポを強めに握り込んでの愛液やら淫らな淫水をより多く分泌させてしまうと、とかくセックスに使われてしまっている現状に気持ちイイと身体と行動とで露わにすらしてしまっていた。
 けれど、そうしている間にも少年達の劣情はどこまでも膨らんでいってしまうというもの。エリアスの身体を自由にしていることにそろそろ限界となってきたのか、彼女の中に、擦りつけている彼等の動きが速められてしまうことで、そろそろ発射したい欲が抑えきれなくなってきていることを相手に伝えるようになってきてしまい……。
「んふっ❤ んん…激しくなって、きてて…❤ もう出しちゃいたいんだね❤ いいよ、エリィの身体で全部❤ 受け止めるから、いつでも……っ❤ おご…んぶっ!? んふぅう、んんんんーーーっっ!!!」
 さすがに、セックスに慣れているだけあってか、少年達の精射欲がもう限界だということを察してやったエリアスは、自分の身体で全部受け止めてあげるからと、だから好きな所に出してしまっても構わないと口にしたことで、少年達の欲望を、まだこのセックスを続けていたいといった欲望の枷を取り去ってしまい――そのまま、口にお尻にオマンコの奥に少年らのチンポを深く突き入れられての……肌に向けられての放出を受けてしまうことになり、全身を白濁塗れとさせられてしまうのであった。
 こうして少年達の劣情を一身で受け止めてあげたエリアスであったけれど、彼等の若く荒々しい淫欲はたった一回の発射で治まるはずもなく、この後も、突っ込まれる穴を交換されての、また全身を使われるセックスに興じていってしまうだが。しかし、そんな扱いであったとしても悦んでお相手していってしまうことで、エリアスの幼い身体は容易く少年達が扱き捨てた精で肌がほとんぼ見えなくされていってしまう。
 言い換えればそれだけ少年達とのセックスに興じていってしまっているということでもあり、そのせいかエリアスは最初、覆い被されてのセックスを受け入れてしまっていたのが、今や主導権が逆転してしまったかのように少年の腰の上に跨るままに身体を揺すっていたほどで。もはやエリアスは少年達のことはセフレか何か、としか思えない有様としてしまっていたのである。
 だというのに、それでも彼女が未だに孕む兆しが見えないのは、そもそもそんな機能を持ち得ていないため。だからこそ避妊なんて考える必要もないとただ男との性行為にのめり込む。はずだったが――妊娠しない代わりに別の未来として少年達の事を庇護するエリアスという姿を鏡が映し込んだのは、意趣返しか何かであったのだろうか……? まぁ、エリアスの方が少年達より若い時点で庇護するというよりもセフレとして囲っている未来としか見えなかったが。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ロベリア・アナスタシア
(アドリブ連携お色気歓迎、グロ暴力妊娠NG)
「あら今度は「見せつけ羞恥プレイ」?いいわね♪」

場所が変わろうとヤル事変わらず、鏡に映されながらエッチ♪
……でも「相手」が代わり映えしないのはいささか不満で。
直に内に潜む|何者か《欲望》によって、「|好みの子を用意してよ《かわいいショタを出して》」って、声をあげて願望をイッちゃうわ。
――そんな欲望が通じたかは知らないけど、鏡に「ショタ達とタップリ乱交する未来」が現れ、|欲望塗れの私にも反映される《身寄りのないショタ達に囲まれる》事になるわ♪
こうなるともぅ「抗うなんてとんでもない❤」と、欲望に正直になって|ショタ達《据え膳》を堪能しちゃうわ、勿論「無駄撃ちゼロ」でね❤❤❤

(※「石女」なのは「呪詛」もあるが、それに「長年」浸かって
もはや定着し過ぎた「体質」も加わり、仮に受精できても
「|無意識《意図しない》」【UC】と「生命力吸収」によって
受精卵は根こそぎ「消化」されてしまう)



「あら、今度は『見せつけ羞恥プレイ』? いいわね♪」
 とにかくエッチなことしたい、セックスで気持ちイイ思いを味わいたい。それだけ性欲が高いからこそ、先ほどまでお外での複数の男性と裸の遊びに付き合ってもらい、その後に場所を移動したとしても、そこでも求めるものは同じであるからして、鏡張りな壁だなんて奇妙な光景を目にしたところで、そういうプレイとしか思っていない。
 だからこそ、そのままセックスに興じてしまうのだけれども、その相手の面子が相変わらず――といったところは不満だったのか。オマンコの中をペニスで咥え込んでしまっていることに嬌声はあげつつも、違った趣のセックスがしてみたいと思わず「好みの子を用意してよ」だなんて、イってしまいながらもそんなことを口走ってしまっていた。
 なんというか、お相手に失礼な部分があったりもするけれど、まぁマンネリだったというのもあるのだろう。だからこそロベリアの欲望が通じてしまったのであろうか? 今、彼女がセックスしている相手は確かに浮浪者な男達であるはずなのに、鏡に映り込んでいるのは少年と随分若い子達が映り込んでいて。
 事実、彼女の叫びを聞いてしまった男達はならそのお相手を用意してやろうと、彼等のお仲間らしい、身寄りのない少年達を呼んできて、その子達にロベリアの相手をするように言ってきたのである。
 これにより、ロベリアは少年達とセックスしてしまうことになるのだが、彼女の欲望そのものであったから、まず抗う理由もない欲望に正直に行動するまま、少年達のチンポを自身の穴という穴に咥え込んでいってしまう。
 そうしてしまうことで、膣の中とお尻の中を同時に若い性欲によって抉られていってしまうのだが、ロベリアにしてみれば気持ちいいと感じるだけのこと。自分のお腹の奥で不規則に動かされる少年チンポの存在を密に触れあっているおかげもあってはっきりと伝わってきており、自分のこの身体が欲望のぶつけ先として使ってくれていることに喘いだ声を上げてしまいそうになるが、その口にも少年チンポを突っ込まれている関係でくぐもった嬌声しか出ない。
 ただ代わりに快楽を覚えていることを伝えるために、ロベリアの身体がセックスの快感に反応するまま、愛液やらと下の前後の穴から淫猥な汁を滴らせていってしまうのだけれども、それによって滑りがよくなってしまったことで、さらに少年達の腰振りが激しいものとなってくる。
「んふっ❤ んぶっ、ん、うぅ❤」
 といっても、激しい動きをされてしったとして、やはりロベリアには快感としか感じていないから、ただただ少年チンポで塞がれながら腰を叩きつけられていく度に淫らな喘ぎ声が漏れてしまいそうにしているだけ。身体を揺すられていくほどに、釣られて震えてしまっているおっぱいにの、興奮で尖らせてしまっている先端に歯を立てるような甘い嚙み方をされたことによる刺激で思わず、オマンコとお尻の穴を締め付けて口に咥え込んでいる少年チンポを強く吸い上げてしまったりと、感じる快楽に従うままな行動をしてしまう。
 その反応をしてしまったことで 止まってしまう少年チンポ。ただそれは一瞬の間だけで、すぐにまた動かされることになるのだが、ロベリアの淫穴の最奥にまで押し込むようにな動きとなってきていることで彼女はもうすぐ出されてしまうだと分ってしまい……全部、自分の中に出してもらうからと自らも腰を押し付ける。
「んぶふぅっ❤ んん、くぅ…んんぅんんっっ❤❤」
 途端にロベリアの内側で弾けてしまう少年チンポ達。硬いソレの先から噴き出されてくる迸りは確実に彼女の奥深くにへと浸透させてくるのだが、それを受け止めていく側のロベリアは少年達が出してくる白濁液を全身で受け入れてしまっているだけで、しっかりと形をとった劣情を身体の内側に浴びていってしまっていることに、ただ悶えるだけ。 
 そうすることで、少年達の白濁の欲望を身体の内側、胎内と取り込んでしまったロベリアであったけど、当然のこと避妊なんてしない、そもそも孕むことのない体質だからとしないといけないといった行動を起こすこともなかった。だが――
 妊娠しない体質が、鏡の影響によってその前まで戻されてしまっていたら、もしかしたらの可能性がある。だというのに、それも万全と、例え受精卵が出来たとしても無意識に消化吸収しているからと、やはり避妊対策はしないままでの、少年達から為される膣内への精射を当たり前のように受けては子宮へと流し込まれていく快感に、その身を委ねていってしまっていた。
 ただ、アプリを使ったことで内部に潜伏した何者かは祓う等の抵抗することを許さないと暗躍してくれる者であるからして、その無意識化で行われてしまうことすらも、堕ちることへの抵抗と判断してしまっていれば止めてしまっているかもしれないのだが……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

彩波・いちご
【リアさん(エンピリア・f14993)と】

嬉しそうな彼女と腕を組みながら、件の廃墟へと向かいました。
そうして迎えるは出産のとき
裸にした彼女を布団の上に横たえ、彼女の手を安心させるように握って励ましながら、出産を見守ります
当然のように生まれるところを記録映像に撮りながら

無事に娘が生まれると……この子もまた成長した未来からこちらに訪れるのかしら、と、今までの娘を名乗る子たちのことを思い出しつつ
娘をリアさんの胸へと抱かせ
…そして逆側の乳房に吸い付いて、娘と一緒に母乳を味わいます

そうしてリアさんの身体を弄っていると…どうやらリアさんの身体はもう第2子を産むことのできる身体になった様で…
それならと、再びリアさんと子作りを

娘が見ている前で、リアさんに挿入し、激しく突き上げ
胸を揉み、リアさんの身体を堪能し
再び子種を注ぎ込んで

もしかしたら第2子どころか、それ以上の子作りをしてしまうかも
何故か生まれるのは娘ばかりで
もしかしたら、成長した娘が現れるにも気づかずに子作りを続けているかもしれませんね


エンピリア・ファティリオン
【いちご(f00301)さんと】
※アドリブ歓迎NG皆無

幸運にもVCの身で愛しい殿方の娘を孕む私♡
その彼に付き添われ産める所へ向かいます♡
何せ私を魔皇姫の因果から救った勇者の娘
是非とも私以上の幸せを謳歌してほしくて…♡

※アプリと鏡により己を構成する育成エロゲーの
※『高ランクハピエン』を投影再現&認識改竄

ではいちごさん、どうぞ愛娘の生誕をご覧下さい…♡
ん、ぐ…あああっ♡ああ、コレが望んで母になる感覚…♡
いえ、痛くなど…あなたが傍に居てくださいますから♡
はぁ、ああっ♡う、産まれるぅううっ♡

いちごさんの手を強く握りつつ産んだのは…狐の娘?
いえ、厳密には狐の耳と尾を備えた獣人型VC
白&桃の髪に青い瞳、まさに2人の実娘ですわね♡

斯くして愛の結晶は成ったのですが『英雄色を好む』
いちごさんは今の状態の私にも昂られたご様子♡
ええ、どうぞ♡妹が産まれるといいですわね…ひああっ♡

母乳を味見して頂きつつ娘の眼前で愛を紡ぎます♡
父母を笑顔で見守る赤子は、きっと才女ですわ♡
ソレを悦ぶ私は、延々と白濁を注がれました♡



 肌を重ね合わせることになったのがアプリによるものだったとしても、いちごとの関係を深められた上に、彼との子供を成すことになったのだから、エンピリアにとっては喜ばしいものだったようで。理由は分からずとも胎に宿した子をすぐにでも出会える場所があるからと、アプリからの案内に従うままに、ある廃墟にまでやって来ており……今はその屋内の壁に張り巡らされている鏡にその姿を映し込んでいたところであった。
 そうなればエンピリアの身体――特にお腹が妊婦のように膨らんだ普通であるならば数ヶ月は先な未来の姿が映り込み、現実の彼女の身にも鏡の中の自分と同じになるかのように急速にお腹が……胎内の子供が成長したことで、すっかりと出産を間近に控えた妊婦となってしまう。
「ああ、コレが望んで母になる感覚…❤」
 となれば、すぐにでも子を産んでしまう瞬間が訪れることになってしまうのは避けられないのだが。けれどいちごとの子供がもう見れてしまうのであるから、不安よりも嬉しさの方が勝り、大きくなったお腹に手を添えながら、今すぐにでも母親となる事を受け入れていて……。
「ん、ぐ…あああっ❤」
 だからこそ、出産の合図となる破水に陣痛が起きたことで下腹部が激しく痛みだしてきたとしても、この先のことを思うとそれすらも愛しいものと感じてしまい、手を握り励ましてきてくれてるいちごに向けて小さく笑みを浮かべなが子を産むために少しでも楽な姿勢と、この為に用意されているらしい布団に一糸纏わぬ姿で横たわり――速くその姿を母となる私に見せてとばかりに全身に力を籠めていく。
「その……大丈夫ですか? 痛くはないですか?」
「いえ、痛くなど…あなたが傍に居てくださいますから❤ はぁ、ああっ❤ う、産まれるぅううっ❤ か…らっ、いちごさんっ、私とあなたとの愛娘が生誕するところ、ご覧下さい…❤」
 相当に辛そうに見えるくらいに大量の汗を掻いてしまっているエンピリアにかかるいちごの心配そうな声。彼から労われる彼女は、それに大丈夫と応えるも、その間にも自身の下腹部の内側で下へと降りてくる我が子の存在は確かに感じ取っており、それが少しづつ先の方へと進んでいくほどにもうすぐ会えると……悦びに包まれるままについに新たな生命を産み落とすことに。
 そうして産まれた子は白と桃色が混じる髪に青い瞳、それに狐の耳といちごとエンピリア二人の要素を持ちあわせている女の子で、エンピリアは初めての母としてのお仕事としてその子に母乳をあげてみるのだけれども……そこにどうしてか、父親となったいちごも一緒に吸ってくる。
「あ…んっ❤ もぅ、そんなに味わってみたかったんですか?」
 ただ、生きるために飲もうとしている赤子とは違い、乳房を揉みしだき、乳首を下で転がすといった、女としての悦びを湧かせようとするかのような、子を産んだばかりだというのにまた淫らな気持ちを抱かされてしまうような仕種で、おかげで、赤子に母乳を与えているはずなのに喘ぎ声が漏れてきたり……。
 そんな姿すらも鏡は映しだしており、これからまた生殖行為を始めてしまいそうなエンピリアに再度の変化を、また妊娠できるような身体として映し出すことで、彼女の現実の身体もまた、次の子供を産めるようにされてしまう。
 こうなってしまえば――また妊娠と出産を前提としたセックスにいちごとエンピリアが移行してしまうのも致し方がなく、早速とオマンコに手を伸ばしてしまえば、触れた先からぬちゅりと淫猥な湿った音が。
「じゃあ、また入れちゃいますね…?」
「ええ、どうぞ❤ 私にいちごさんとの子供を、また産ませてくださいませ❤」
 母乳を吸うと同時におっぱいを弄られるだけでもすっかりと濡らしてしまっていらエンピリアは、愛液を滴らせてしまっている自身のオマンコにまたいちごの肉槍の先を宛がわれることに、また彼に孕まされてしまうのかと期待してしまっていた。
「…次も、妹が産まれるといいですわね……ひ、ああっ❤」
 その期待に伴う、胸の鼓動も、膣内に肉槍を挿入されてくるほどに激しく高鳴っていく。互いの腰は密着するくらい、完全に埋められてしまえば、その鼓動は快感として一気に全身に広がっていくような感覚に陥ることになってしまい。そこにいちごが淫欲のままに腰を前後に振りだしてきたことで、高まるままであった感情は嬌声として口から飛び出していってしまう。
 そんな声をいちごが耳にしてしまうことで、より速められていく腰の動き。それによってエンピリアの喘ぎ声に混じる、淫水による卑猥な水音が彼女のオマンコからも立てられることで、既に性欲を刺激されあってる二人の感情はより淫らなものとなっていく。
 自分達の性欲の赴くままに乱れていってしまっている有様が、産まれたばかりの娘に見られてしまっていることも気にならないほどには熱くなり過ぎてしまっている二人。いちごが強く腰を押し付けていけばエンピリアの身体ごと揺り動かされるほどに膣奥を突き上げられていき、彼の手が彼女の乳房を押し上げるような手つきをすることによって乳首の先からミルクが噴き出す。
 すかさずいちごはミルクを噴き出してくる乳首に吸い付いてくると、エンピリアは娘を産んだばかりだというのにも係わらずこうして次の子を仕込まれようとしていることに感じるまま、声を上げてしまっている今の自分はとても爛れてしまっているのではないのか――こんな姿をその娘当人に見せ付けてしまっている現状に……興奮を覚えてしまっていた。
 それくらいには淫欲に従うままとなっているということもあり、それは必然的に身体への反応としても出ることになるということでもあるわけで。
「ん…っ❤ ふぅ、んぅぁああっ❤ もっと、もっと奥にっ、いちごさんのを下さい…❤」
 肉槍を搾るかのように膣を締めつけてしまいつつも、腕と脚もいちごに絡みつかせてしまうエンピリア。身体も肉槍もきつくしめつけられてしまういちごは、オマンコの締め付けと共に彼女のおっぱいの感触すらみ密着させられてしまうことで、自身のモノを最奥まで突き入れていた感覚をさらに昂られてしまうことになってしまい、体勢的にもそもそも心理的にもこのまま、性器同士を繋げ合ったままでの発射をすればいいと、欲望のままにエンピリアの子宮口に亀頭を深く押し込んでの白濁の体液をぶちまけてしまうことに。
「は、はぁ…また、出してしまいました……これはもう、次の子も妊娠しちゃうかも…?」
 エンピリアのオマンコに肉槍を挿し込んだまま、身体をフルリと震わせる度に彼女の膣内に自分の遺伝子を流し込んでいくいちごは、済まなそうとも取れることを口にはするが、まず抜こうともしていない時点で確実に孕ませる気しかないとしか取れない。それゆえか、ようやく自身のモノを彼女の膣内から抜いたのは出し切った後であり、直後、エンピリアの身体を鏡に映し込むようなことまで、放出した熱で自分の意思があるのかないのかふわふわとした気持ちのままで行ってしまうことに。
 そうすれば――エンピリアの妊娠と出産がまた起こされることになってしまうのだが、それでも彼女はいちごとの子供だからと第二子をとなる、また女の子を産み落としたのである。
 けれど、それでも彼等二人の子作りはこれで終わりとなる様子はないようで、結局、いちごとエンピリアは互いに求めあうかのように生殖行為を繰り返して言ってしまい……その度に子を、何人も為していってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

月詠・愛珠
アドリブ歓迎NG無し

鏡に映る姿は幼くもあり、今よりも年齢を重ねてもあり…かつての姿やこれから、といった数多の姿を映し出す
お腹は膨らませてもらったけれど…胸の大きさだけは昔も今もこれからも変化ないのはちょっと、かなり複雑…

だけど出産してからすぐに慰める様に慰みものにしてもらい、お腹いっぱいに元気注がれてと…ありのままの姿を求めてもらえて…
これはもう持ちうる全てで応じていくしかないよ、ないよね♥

何度目かの出産の後に、最初に注いでもらった時にUCを発動…対象は、受精直後のお腹の奥。それの時間を進めて…鏡より早く大きく…って後から鏡の効果も発動して、これじゃあ的中率200%超え…♥

果たしてれだけ孕んで産んでを繰り返してしまうのか、きっと鏡に映ったこれからの姿すらも霞んでしまう程に経験を積んでしまうのは確か
何せこっそり男たちにもUC使って時間戻して…って、お陰で男たちからのミルクたっぷり飲ませてもらってボク自身大きくならずともミルクの出も凄く良くなって子作り子育てに最適な身体へ生まれ変わってく…♥



 誰の種でなのか不明なままであるけれど、しっかりと妊娠を果たしてしまった愛珠は、ある廃墟のビルにて自身の姿を鏡に映し込んでいたのだけれども……そうすることで鏡に浮かぶ彼女の姿は――妊婦のようにお腹を大きく膨らませている姿であった。
 これにより愛珠が浮浪者達とのセックスで子を孕んだことが確かとなったのだが、それなのに彼女は何処か憂いを帯びた表情で自身の胸に手を置いてみたり。まぁ、そうしたところでストンと空を切るだけで……つまりは妊娠したっていうのにおっぱいの成長がない事に複雑な表情を浮かべていたわけである。
 とはいえ、お腹は臨月にまで育っているわけであるからして、彼女を映し込む鏡の中で出産するという未来の瞬間が映されてしまえば、愛珠本人にも破水と陣痛という子を産む時がもう訪れてしまう。
「んく…っ! もう、産まれてきちゃうんだ❤ 元気な赤ちゃん、産んであげるからね❤」
 自分の胎から産まれてくるのは浮浪者達の遺伝子を受け継いだ子供である。それは確かなことであるのに、愛珠は妊娠を望んで愛し合った浮浪者達との子供が早く産まれてきてほしそうにしているだけ。好きあった人達の子をこの腕に抱きしめてあげたいと出産の苦しみに苛まれながらも期待していて、ついに浮浪者達、誰かとの子供を産み落としたのであった。
 こうして、実のところ何度も経験している出産をまたしてしまうことになった愛珠。産んだ後の諸々の処置を済ませてもらった子供を腕に抱いて顔を覗くさまは母親としてのものそのもの。だというのに、愛珠のその姿を淫欲で穢したてやりたいと、浮浪者達はそんな欲望を刺激されてしまったようで、出産を終えたばかりな彼女に手を伸ばしてくる。
 同時に、鏡が空気を読んだのか読んでいないのか、愛珠がまた妊娠できるようになるという未来を映し込んだことで出産を果たしたばかりの身体を、再度妊娠できるようにしてしまった瞬間に合わせて触れてしまう浮浪者達の手。
「ふぁ、あぁ❤ も、う……ボクに次の子を産んでほしいんだ❤ いいよ、皆との赤ちゃん、沢山、産みたい❤ 産ませて❤」
 妊娠・出産までしたというのに成長の兆しもないおっぱいを揉まれてしまう愛珠。それでも母乳が出てしまうのは母となったから。そうしてくれた行為を、オマンコまでも弄られてしまうことでまたされそうになっていることに嬉さで胸を高鳴らせてしまい、その鼓動が触れている相手に伝わってしまうのではないのか、これだけ期待していることが知られてしまうのではないのかと興奮まで高めてしまっていた。
 当然、その激しい鼓動は伝わってしまっており、おかげでこれだけ期待しているのなら好きにしてしまっても構わないだろうと手で触れているだけだったのが口に含まれたりで、子を育てるための母乳が吸い出されていく。
「んぅあっ、は…それ、はぁ❤ あの子のぉ❤ んっ、ふぅんんっ❤」
 母乳を吸われてしまっている、こんなちっちゃいままなボクのおっぱいだっていうのに❤ 乳首の先から吸い出されていっている感覚に、この身体を求められていると受け取ってしまった愛珠は、愛情を抱いている人達に応えてあげなきゃ……自分も速く次の子を仕込まれたい、速く挿入して欲しいことを伝えるようにオマンコから愛液を滲ませてしまう。
 こうなってしまえば浮浪者達は気持ちを昂らせるままに愛珠のオマンコに勃起させた自身の剛直を突き入れてきてしまうというもので、それを受け入れてしまった彼女の口からは、当然のように悦びの嬌声が上がる。
 だがしかし、別に愛珠の穴はオマンコ以外にもあるものだから、お尻と、嬌声を上げる口にすらも剛直を突っ込まれてしまうことで、もはや慰みものといってもいいような有様とされてしまうのだが、それでも彼女は快感を――どのような形であれ浮浪者達からの愛情だと感じてしまっている現状、ただただ悦びしかなく。
「んん…っ❤ ふぅ、ふ―っ❤ んん、むっ、うぅ❤」
 ぐちゃぐちゃと、前と後ろ――オマンコとお尻の穴を同時に浮浪者達の剛直によって抉られてくることに高まるままの興奮を抑えようともしない愛珠。喘ぐ声は出してしまいたくてもそちらの穴にも咥え込まされている以上はくぐもった声しか漏れてこない。
 それだけ彼等の精子で次の子を孕んでしまいたいとも言えるわけで、だからこそ全身を性欲の捌け口として扱われいることにすら、当然のことと受け入れてしまっているのだ。例え、今度妊娠する子供も、誰の精子によって宿るのかが分からないとしても。
 いや、それこそ愛珠からすれば、孕ませてくれる相手が浮浪者達の誰かであるのなら別に構わいのだろう、なにせ今の彼女は彼等への好意も隠していないのだから。
 なものだから、初めて会ったばかりの頃とは違って、愛珠とのセックスで今やすっかりと綺麗になった浮浪者達の剛直によって膣なの奥を突かれてくることに快感を覚え、お尻の奥にまで侵入されることに気持ちを昂らせ、口に咥え込まされている方に舌を絡ませるながらの奉仕なんてのをすることも進んでしてしまう。
 自分の大事な――子を孕めてしまう所やそれ以外の場所から、淫水による淫猥な水音が大きく立てさせられていくことで、相手も自分の身体に興奮してくれているのだと思えば、挿入されるところから高鳴るままな胸の鼓動はより激しく……オマンコをきゅぅっと締め付けてしまうといった、まるで子種を催促するかのような反応までしてしまっていた。
 まぁ、そうすれば愛珠をまた孕ませてしまおうって考えている浮浪者達であるからして、オマンコに突き入れたままでの精子の放出は確実にしてくるというもの。それを……膣奥だけでなくお尻と口内のほうにも出されてしまった愛珠は自身の内側、特に子宮内にへと浸透してくる遺伝子に恍惚とした表情を浮かべてしまっており、こんなに求められているんだから、ちゃんと全部に応えてあげなきゃね❤ なんてことを、幾人もの浮浪者達から差し出されている剛直に囲まれながら考えていたのか。
「んぶっ❤ ふ…あっ❤ もっと、もっとボクのお腹の奥に、皆の熱いの……出しちゃって❤ 絶対、皆の分の赤ちゃん産んじゃうからぁ❤ 何人でもいいからっ❤」
 あの後も続けられた複数人から膣内への子種の放出を受けることで妊娠を確かにした愛珠は、その度に鏡にその身を曝け出すことで妊婦を経ての出産を何度も繰り返してしまっていた愛珠は、それでもまだまだ皆の分と子供を産ませてもらってないとなかりに、浮浪者達に自らの身体を委ねてしまっている。とっくに、相手にしている人数分以上に子を産んでいるというのにも係わらず。
 それほどまでに浮浪者達へ抱く感情は愛おしいというもののようで、今も、浮浪者の剛直が突き立てられているオマンコの奥に精子を流し込まれることで受精を果たしてしまうと、もう鏡にその身を曝すことすらも手間と自身のお腹の奥の時間を進めてしまうことで出産への道のりを自ら作り出してしまっていて、その上で鏡から影響も加わることで、愛珠は自身の妊娠する確率が100%を確実に超えてしまったと確信するのだけれども、やはりそうなってくれる方が嬉しそう。
 なものだから、辺り前のように浮浪者達との間に設けた、もう何十……もしかしたら3桁にいってるかもしれないほどの子供を産み落とし、以降も彼等浮浪者達との――とっくに大人数となっているのに生殖行為を繰り返しては、出産を経験していく。どれだけ続けていくのか、まったく衰えたり、萎えたりする様子も見せない彼等との愛し合うための行為を、その為だけに身体が作り変えられて行ってるのを自覚しながら続けていってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

多倉・心太
【引き続き流江と】
僕にぞっこんメロメロになった流江を連れて件の廃墟へ
僕としてはこの身体を自由に堪能できれば何でもいいんですけど…ウヒッ
※胸を揉んで舐めて、出産に伴う母乳を飲んで…と胸を中心に堪能
※当然すべて撮影も

そのうち鏡に映るのは、まだ男を知らない処女の頃の流江の姿
僕の子供が欲しいという心はそのままに、身も心も処女になった彼女に
僕の性奴隷になるなら処女を奪ってあげますよ?なんていうと
彼女は自ら処女を捧げる宣言をして僕に犯されるのを望んできて
遠慮なく初めてをいただいちゃいましょうねぇ…ウヒッ
その後も僕の子種が欲しければ、自ら求めるように調教していって…

そうしていると、先程生まれた子まで鏡のせいか流江とそう変わらぬ年頃に育ったようで
流江に、自分の生んだ娘の処女まで捧げるように要求しましょうか
嫌がる娘を、母の手を借りて無理矢理レイプで処女喪失というのも面白いですねぇ
その後も娘を凌辱し、母に求められて犯し、母娘丼も楽しみ
さらに生まれたなら、その娘も含めて楽しませてもらいましょうかねぇ…ウヒッ


彩波・流江
【引き続き心太さんと】
(アドリブその他もろもろ歓迎です)

たっぷりと注がれた余韻に浸りながら、例の廃墟に向かいます
一瞬このままで良いのか疑問が浮かびますが、道中でも身体を好きにされる感覚に押し流され

鏡を前に出産の工程を経て、息も整わないまま抱き上げようとしますが…背後から胸に手を回されるだけで脱力してしまい、溢れる母乳を赤ん坊ではなく心太さんに捧げてしまいます
やがて鏡の力で処女だった頃、神として全盛期だった頃にまで戻ったのを実感しますが…その力を振るう意思も何もかも、心太さんに身体を捧げること以上に大事な物などないとばかりに捨て去って懇願し、無垢に戻ったこの身をこの方に染め上げてもらいます

「そんな人の言いなりなんてダメだよ」という声が聞こえます
見れば先ほど産んだ私の子が、鏡の力で成長したのでしょう…神気の波長でわかります
嫌がる娘が抵抗しても、全盛期の力を取り戻した私には及ばず、神力の枷で四肢を封じて、心太さんの要望通りに捧げる…私にできるのは、そうやってこの方に付き従うことのみ…



 徹底して犯され、妊娠が避けられないほどの子種を注がれたというのに、その一連の出来事を受け入れてしまっていた流江は、セックス相手である心太との子をすぐにまみれることが出来る場所とアプリからの案内に従うままに、ある廃墟のビルにまで辿り着いてしまう。
 そこで、壁一面に広がっているような鏡の前に脚を進めてしまうことになってしまうのだが……一瞬でもこのままで良いのかと疑問に思っても、心太から背中を推し進められてしまっては断るという考え自体、霧散することになってしまい――鏡面に自身の姿を曝け出すことに。
「あ……ぐっ! うぅ……っ!」
 途端、鏡の中の流江のお腹が臨月にまで膨らみ、そのまま出産する場面まで映すと虚像ではない本物の流江もそれに続くようにしてお腹が大きくなり、破水が起きたことで子を産む瞬間を迎え、出産に伴う陣痛に苛まれてしまう。
 だが今の彼女からすれば好意を寄せる男性との間に出来た子供が産めるということであるからして、その苦しさもただ辛いものというわけではないようで、下腹部から降りてこようとするのをしっかりと感じることで〝もうすぐ…〟という気持ちが強くなってくているのか、汗を流しながらも表情はどこか嬉しそうにしていた。
 そうして上がる新しい生命が誕生したことを知らしめる産声。とうとう流江が心太との子供を産み落としたという証が廃墟のビル内に木霊して、母になったばかりの彼女は自身の胎から産んだ、出産したのちの諸々の処理をしてもらった我が子を腕に抱こうとするのだけれども……。
「ひゃふっ!? ふあ…ん、あっ❤ それは、あの子…の❤」
 子を抱くよりも早く、後ろから腕を回してきた心太にとって胸を盛られてしまうことで、子供の食事であるはずのミルクを代わりに飲まれてしまったのである。まあ、そんなことをされてしまっているのに、それでも快感を感じてしまっている以上、流江の心はもはや心太のみに向いてしまっていることの証明としてしまっていたのだけれでも。
 だからこそ、鏡が流江の姿をまだ男を知らない頃の身体に映し込んだことで、実際にその頃にまで戻されたとしても――心太に無垢な身体になったことで取り戻した|初めて《処女》を貫かせてしまう事になんら疑問を抱かない。
「よくわからないのですけど……身体が昔に戻った戻った私の初めて、もらってくれないでしょうか❤」
 それゆえにお誘いをすることに一切の羞恥を抱くことなく、心太に向けてオマンコを広げてみせるといった行動として表されることに。
「クヒッ! そんなに熱心にお誘いなんてされては…ゥヒッ、しっかりとお相手をしてあげませんとねぇ?」
 当然、流江の身体を弄びたい心太にしてみれば彼女からのお誘いを拒む理由なんて存在するはずもなくて……彼は広げられているオマンコに自身の肉槍の先端を宛がうと、そのまま腰を前に突き出すことで処女に戻った膣の中に自身のモノを侵入させ始める。
 それによって繋がり始める二人の下半身。流江は膣内を擦りつけられていく感触に身体を仰け反らせてしまうのだが、心太は構わず腰を押し込むだけであり、僅かな抵抗も多少なりとも力を籠めて肉槍を突き入れてしまえば、流江の初めてではない処女の喪失がなったのだった。
 けれど心太はどこまでも自身の性欲や欲望に忠実なようで、破瓜したことによる滴が流江のオマンコから滴り落ちてきたとしても、相手への負担もお構いなしで腰を前後に振りだすだけ。男を知らないオマンコゆえにしめつけてくるかのようなきつさに気持ちよさそうにしているだけでしかなく。
 だというのに、流江は自身の身体が性処理の道具のような扱いをされていることにすら気にしていないのか、膣の中で蠢いては最奥をつきあげらていく衝撃に快感の喘ぎ声をあげるだけ。痛みはあるだろうに、心太に腕を回して切なそうな表情を浮かべながら彼を見つめたりと、もっと動いてもいいと口には出さずに行っているかのようなこともしてしまう。
 だからこそ心太の加減はいよいよ気遣いが微塵も感じさせないような激しい腰振りとなってしまうわけで、さらには、流江にある提案を――
「ヒ、ゥヒっ! 流江さんの処女まんこ、狭くて気持ちイイですねぇっ! 自分から捧げてくれましたし……ヒッ、ヒヒッ! どうです? いっそ僕の性奴隷になりませんか? なってくれたら、好きなだけ精子を注いで孕ませてあげられますよぉ?」
 このまま、恋人同士になってしまおう。なんてことではなく、どう考えても流江は性処理用のオナホとしか思えない酷な提案を持ち掛けてきたのである。
「はぅ、ぅうんあっ❤ 為りますっ! 心太さんの赤ちゃん、沢山産ませてくださいっ❤ その為なら性奴隷でもなんでもなりますからっ❤ ですから…どうかっ! このまま心太さんの子種を私の奥にっ!」
 ただ、現在の流江は心太に心を寄せるようにさせられているために、例え求められたのが性奴隷という性欲の捌け口としての扱いだとしても、単なる孕み袋だとしても彼と身体を重ねられるのなら……子供を孕ませてもらって産めるのならばと、手放しで悦んでしまえる提案でしかなく、流江は自分の全てを心太に捧げることを了承してしまう。
「なら、しっかり……ウヒッ! 奥に種付けしてあげましょうねぇっ!」
「あ…あっ❤ きて…き……んぅあっ❤ ふくぅんあぁああぁああっっ❤❤」
 ごつごつと激しく流江の膣奥を責め上げていく心太は、彼女が性奴隷になることを受け入れ、さらに子供も欲しいと言ってきたことで、それならばちゃんと願いは叶えてあげましょうと腰を押し付けて自身の肉槍を彼女の奥深くにまで押し込み、亀頭を子宮口に重ねてしまうと、勢いのままに流江を孕ませるつもりで精子をぶちまけてしまうに至ってしまうのであった。
 こうして心太によって始められていた流江の調教が一旦の終わりを見せることになるものの、しかし完全に屈服させるには――性欲の滾りを治めるには物足りなかったのか、彼女のオマンコに突き入れたままで子種を出した肉槍を抜くことなく再度、腰を振ることで膣の中を抉り上げることで、二人のセックスはもう一度始められることに。
 とはいえ、心太の性奴隷になる事を受け入れてしまっている流江は、自分の身体を求められていることに悦びの嬌声をあげるだけでしかなく、このまま二度、三度と膣内に子種を植え付けられていくことにすら快感と手も足も心太に絡みつかせるだけ。
 途中「そんな人の言いなりなんてダメだよ」だなんて声を掛けられたことで、誰と思っても、それが心太との間に産んだ我が子からの忠告であったとしても、家族なら……娘ならお父さんに自分を捧げないといけない、ですよね? と、自分の娘の処女すらも心太に捧げさせてしまおうと、実年齢的にまだ1歳にもなっていない――けれど鏡の影響によって流江と変わらぬ歳となった子を抑えつけての、処女喪失の行いもさせてしまう。 
 心太も自身に捧げられた自分の子の処女を貫いてしまう事にへの抵抗なんて、相手が性奴隷にした女の娘であるのならその子供も自分のために身体を捧げるものと、躊躇いなく処女を奪ってしまっていて――それによって母である流江と、娘すらも妊娠させての、即の出産までさせていた。
 それでも彼等、歪な親子のセックスが終わる様子は見られず。処女を失くされるのも、まして子を産むことにすら泣き叫ぶ娘に、これは必要なこと、自分達の在り方だと言わんばかりに抑えつける流江は、自身も当たり前のように心太にへと貞操を捧げ続けることで、母子揃って何人もの子供を自らの胎で産み落としていってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

ルクレツィア・アストリュード
【アドリブ歓迎NGなし】
おじさんと一緒にビルに入り、鏡に映ったボクの姿を見れば、既に臨月に至った姿。
直後にボクのお腹も大きく膨れて、それに興奮したおじさんに押し倒されて。
勿論ボクも喜んで受け入れて。
胸を揉まれれば母乳が溢れ、撒き散らされたり飲まれたり。
中に押し入られれば快感で盛大に喘ぎ悶えて、同時に産気づいてきて。
そのまま、出産と共に絶頂しちゃう。

気付けば、おじさん以外にも何人もの男の人がその場にいて。
その全員が、おじさん同様に愛しく思えて……全員と、子作りしたくなっちゃう。

皆を受け入れて、代わる代わる中に押し入られ。
他の人達も、後ろの穴や胸やお口でお相手して。
中に出されれば、鏡の効果ですぐに臨月になって、その状態からでも更に犯され続けて…また出産と同時に絶頂しちゃう。

一人産んだら、また次の人の子供を仕込まれだして。
全員分の子供を産む頃には、孕んで産む快感をすっかり仕込まれちゃうかも。



 アプリの催眠によって、初めて出会っただけの太った中年のおじさんと子作り行為なんてしてしまったルクレツィアは、子種を子宮に受け止め続けたことでしっかりと自身の胎内に新しい生命を宿してしまったのだが……それは相手に愛情を抱かされた上での妊娠であったから、現状の彼女からすれば悦ばしいこと以外のなにものでもなく。
 ちゃんと孕んでいるのか確かめてみようか、なんておじさんからの提案に二つ返事でのったことで、ある廃墟となっているビルにまで連れてきてもらうと、促されるまま壁一面に掛けられているような鏡に姿を曝け出してみてみれば……映し出されたルクレツィアの姿はお腹が膨れた妊婦のものとなっており。
「…え? あっ、ボクのお腹、大きく!?」
 その姿こそ真実だと言わんばかりに、現実のルクレツィアのお腹も、臨月にまで至ったお腹となってしまったのだ。
 これではもはや彼女はおじさん――まだ名前も知らない相手との子供を産むしかなくなってしまうのだけれども、好きな人との間に出来た子供だからと嬉しそうにしてしまっていて、親となるおじさんが興奮するままに押し倒されてくることにも喜びながら受け入れてしまう。
「んん…❤ ボクのおっぱい、吸われちゃってるよぉ❤」
 床に組み敷かれた衝撃でルクレツィアの豊満なおっぱいの先からミルクが噴き出し、飛び散ってしまうのだけど、おじさんは勿体ないとばかりに彼女の乳首に口を付けての吸い出しを始めてくることで、これから産まれてくる子供のご飯が飲まれて行ってしまう事態となるのだが、それでもルクレツィアの口から漏れてくるのは気持ちよさそうにしている声でしかなく。
 性欲の赴くままに振舞うおじさんが、勢いのままオマンコの中にへとペニスを突き入れてくることで、膣肉を擦りつけられていってしまう快感に、喘ぎ悶えるほどに激しく乱れるほど。
 すぐにでも子供が産まれてしまいかねないお腹だというのにも係わらず、それよりも女として求められていることが嬉しいのだと叫ぶかのように。
 ルクレツィアがこのような反応であるのだから、おじさんの加減はより激しいものとなるのは自然なこと。彼女の豊満なおっぱいや大きく育ったお腹を揺らしていくようにペニスで膣内を――これ以上の侵入されるのを拒むよかのように閉じられている子宮口を一突き、一突き、激しく突き入れてくるようになり、愛液を膣内から掻き出すようにしてくる。
「んんぅああっ❤ やだぁ❤ そんなにお腹の奥を突かれたら…赤ちゃんびっくりしちゃうよ❤」
 それによってルクレツィアの嬌声もより大きな、淫らなものとしてしまい、おじさんの腰振りをさらに激しいものにさせてしまうだなんて循環。けれどルクレツィアが出産間近な妊婦であるということは忘れてはいけない。掻き出されていく愛液とは別の……粘性の液体が噴き出してきたことで、彼女はついに出産の時を迎えてしまったのだ。
「ぅ…あぁっ❤ 変、なのっ❤ お腹、痛いはずなのに……気持ち、いいっ❤ 赤ちゃん産むの、癖になるっ❤ んぅぁあぁあっ❤❤」
 ペニスがオマンコから引き抜かれ、それに続くように膣内から産まれ落ちようとしる新しい生命。普通であるなら激痛を感じるはずなのに、直前までセックスしていた影響なのか赤子が下腹部を下へと降りていく感触に快感を覚えるままにルクレツィアは気持ち良さに極地へ達した嬌声を上げながらの出産としてしまったのであった。

 これでとうとう母親となってしまったルクレツィアであるが……彼女を映す鏡はさらに子を為せとばかりにまた孕めるようになった身体を映し込むことで、再度の妊娠を出来る身体にされてしまい、そこに先ほどまで愛しあったおじさんとは違う、おじさん達の姿を見てしまうことで、彼等との子供も欲しいという思いを強く抱いてしまう。
 新たに現れたおじさん達もルクレツィアに自分達の子を孕ませるつもりでしかなかったため、お互いの一致を見せたことで、再度始められる、彼女一人に対して複数人による妊娠と出産を前提とするセックス。だがそれを受けて立つ彼女は元より彼等おじさん達との子供を欲しているから、凌辱されてしまうような構図だろうと淫猥に悶えるのみでしかない。
 乳首からミルクが滲み出てきてしまうおっぱいに挟まれて、口元にまで亀頭をおしこまれつつ、オマンコにもペニスを突き立てられるといった、性欲の捌け口として身体を使われているだけだとしても。
 それゆえに、当たり前のように膣内で子種を解き放たれてしまえばこれでまた孕んであげられる、赤ちゃん産んであげられると快楽と歓喜に包まれるまま全身を震わせてしまうほどであり、速く産みたいと自ら率先して鏡に自身の姿を曝し、もう一度お腹を膨らませてもらっての出産までしてしまう。
「ひゃふ…❤ 赤ちゃん、仕込まれるのも産んじゃうのも気持ちいい❤ もっと、もっと産みたい❤ セックスいっぱいさせて❤ せーえき、沢山子宮に欲しいのっ❤」
 そして――一人を埋めばまた次の子とルクレツィアはおじさん達を求めては、何度も何度も、子宮に精子を流し込まれては子供を仕込ませてもらうことになり、相手をしてくれるおじさん達全員との子供を産み続けることとなってしまい、すっかりと、孕まされることと出産をすることに快感を覚える身体とされてしまったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第3章 ボス戦 『呪鏡・『真実映し』』

POW   :    鏡は映す、アナタの『真実』を。
【鏡面に映る対象の姿】が命中した対象に対し、高威力高命中の【対象の持つ真実(負の真実ならより鮮明化)】を放つ。初撃を外すと次も当たらない。
SPD   :    鏡は照らす、アナタの『本質』を。
【対象を映した鏡面】から【本当の姿、或いは本質・本性を持った対象】を召喚する。[本当の姿、或いは本質・本性を持った対象]に触れた対象は、過去の【重荷(負の本質だとより重い)】をレベル倍に増幅される。
WIZ   :    鏡は返す、アナタの『狂気』を。
状態異常や行動制限を受けると自動的に【姿を映した対象の『狂気』に満ちた攻撃】が発動し、その効果を反射する。
👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠久遠・理緒です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


 好意を抱かせられた末に、誰が相手だろうと子作りをなしてしまうアプリの調査を実際に体験することで進めた結果、ほとんどの女性達が自身の胎から何人もの子を産んでしまうまでに。
 まぁ、好意を覚えるままの行動とされていたのだから、それが続いたままであるのならば本来の気持ちはともかく、幸せだと思えるままであろう。だが――
 そこまでに至ってしまった子には現実を突きつけるつもりであるのか、もうアプリによる催眠も、身体の内側に潜伏していた何者かの存在も消されてしまうことになったのだけれど……そうなれば今まで、誰を相手に何をしていたのか、ハッキリした意識で認識してしまうことになるのは確実。浮浪者な男達やおじさんとの間に、自分から望むままに子を為してしまったのだと。
 そのことに何を思う事になるのか。けれど、どのように思っていようとも、手を差し伸べてくる者はいる……が。まぁその存在こそ、このアプリからの一連の事件を引き起こした存在であるのだが。
 ともかく、その元凶からある提案を差し伸べられてくるのだけれど――それは、今までの事を無かったことにするか、それとも今までのは現実と受け止めるかという、孕み出産までしたことに頭を抱えそうな子には甘言としか思えないもの。
 だが、甘い言葉には裏があるように、というか彼の存在ことが元凶であるのだから、人助けしてあげようという意思はさらさらなく。無かったことを望めばそれは彼の者に縋る――信仰してしまうと同じとなり、力を与えることになってしまうのだ。
 だから、この元凶の力を削ぐのは突っぱねるのが正しいのだけれども……それはつまり、今までセックスしては子を産んできたことを認めるということに他ならない。それなら直接元凶を叩いてしまえば良さそうなのだが、ここは彼の本拠であり、従う者も多い。なものだから直接的な攻撃はあっさりと盾にされる者へと行ってしまうことは必至。
 ではどうすれば――鏡に映されてしまえばすぐに子を産めてしまうのは相変わらずであるからして、つまりはそちらにも力のリソースが使われているということ。だから……彼の者からの提案を蹴りつつ、今度は催眠もされていない自身の意思で孕んでの子を為してしまえばいいかものしれない。
 さて――子を為してしまうにしても快感を求める姿か、ただ気持ち良くなりたいがために孕んでしまっても構わないとする姿なのか……それとも、ただひたすらに子を産み続ける在り方であるのか、曝け出すのはどの姿となるのだろうか。
注1:アプリや内側に潜伏した何者かの影響が無くなるのは子を産むまでに至った人だけです。そこまでいってない場合はイレギュラー扱いなのか影響は消えないまま、余計な手出しをするなとばかりに攻撃行動が阻害されてしまいます。
注2:盾にされるのは何も竿役な男性だけでなく、彼の者にすがった女性もそのように扱われてしまう存在です。ちなみに、彼女達は何をしてしまったのかの記憶を無かったことにされただけで、身体に覚えさせられたのはそのまま。より自身にすがってしまうよう、ビルに脚を向けるよう仕込まれたうえで、記憶を甦えさせられたあげくに身体を提供させられてるといった状況だったり。
メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
SPD選択

鏡に映され、被虐に無自覚に興奮してしまう天然ドMな本性を引き出されてしまいます。そのまま抵抗むなしく男たちにぐるぐるマワされてしまいます。虐げられれば虐げられるほど体は悦んでしまいます。そのうち、本当に抵抗しているのか、抵抗を踏みにじられて蹂躙されることに悦びを感じているのかわからなくなってしまいます。そのうち、性欲をぶつけられて体をわななかせて歓喜するだけの性処理用具と成り果てるでしょう。

「うぅ…体が疼いて、うまく動かない…」
「な、なんで、ボクの身体、こんなに悦んでるの?」
「おかしい…酷いことされるほど、身体が熱くなって…」



 アプリによる浮浪者達への好意も、何か分からない者によって身体の自由を奪われていたことも、もう無くなったが……それまでに経験させられ続けた妊娠ありきのセックスと、当然のように行わされる出産にメディアはすっかり、弄ばれることに無自覚に興奮してしまう被虐体質な本性を引き出されてしまっていた。
「や…あぁ❤ もうやめ…っ! おっぱいも、弄っちゃやだぁ❤」
 おかげで、オマンコの中に男性のモノが突き入れられていなければ物足りなさを感じるようになってしまっていて、セックスに身体を使われてしまえば確実に孕まされた上で子供を産まされると分っていることに抵抗しようとはするが、全身に力も入らなく――ただされるがまま、幾度もの出産を経たことでミルクが出るようになったおっぱいを搾るように揉みしだかれてしまうことに乱れ悶え、気持ちよさそうな喘ぎ声を出してしまう。
 こんな声を出してしまうなんて……そう思ったところで抑えられない。おっぱいの先から噴き出されせられるミルクに散々と出産を繰り返させられてしまった事を思い返してしまうのだが、気持ちいいのならもうどうだって――そういう考えが頭の中に満ちてくる。
「このまま…じゃ、また……赤ちゃん、産んじゃうのにぃ❤ 身体…疼いて❤ ふあ…あっ❤」
 そこまで行ったら、もう戻れないほどの堕ちてしまうと心のどこかで焦りを感じるからこそ、踏みとどまれるというのに……その焦り自体、吹けば軽く消し飛びそうなほどに極々僅か。それよりも、赤ちゃんを作る行為が何と甘美な、快楽に溶けてしまえることなのかと、身体をそちらに委ねていってしまう。
「う、うぅ❤ なんで…ボクの身体、こんなに悦んじゃってるの? 妊娠…させられるって分ってるのにぃ❤」
 メディアのオマンコから出し入れさせられていく浮浪者のペニス。もう何巡したのかも覚えられなくなった彼女は膣肉を擦り上げられていく感触が全身に走り抜けていく快感として受け止めるだけになってきてしまい、もう孕むのも産むのもしたくないという恐れを忘れさせられるかのように塗り潰されていくだけでしかなく。
「んぁあっ! も、や…やだぁっ! 白いの、ボクの中に出さないでっ!」
 堕ちるかどうかの瀬戸際に、もうこれ以上孕まされるのも、無理矢理にお母さんにさせられるのも嫌とメディアはとうとう叫んでぃまうのだが……しかし、彼女とのセックスを続ける浮浪者達は彼女の拒絶なんて知ったことではない、何人も子供産んでる癖に俺等のチンポ、咥え込んで放さねぇまんこなんだから、淫乱な女らしく腰を振ってろと言わんばかりに、ただひたすらにメディアのオマンコの奥深くにまでペニスを挿し込んでいくだけ。完全に、メディアという少女の意思を無視しているような扱いをするだけでしかなかった。
 なのに、そんな人として見られない扱いだというのに、メディアはどうしてか胸が高鳴る。こう、道具として使われることに、興奮を覚えてきてしまう。だから――先ほど、嫌といった膣内への子種の放出がされたとして、また妊娠させられると絶望するではなく、それどころか自分の身体で気持ち良くなってくれたんだと、嬉しそうな表情を浮かべてしまう。
 こんな調子であったのだから、浮浪者達のメディアの扱いは単なる性欲処理の肉奴隷であり、それゆえに、出したから次はお前な、と使い終わった道具を引き渡すかのように別の浮浪者に放ってしまうようなことも彼等からすれば当たり前のこと。
 次にこの孕み胎から産まれてくるのはどいつの子なのかと、賭けでもしてみるかと数少ない娯楽に使ってみよっか、なんて言われつつ、膣内にまたペニスを突き入れられてしまうよしても、そこにはやはり、メディアの意思が介在すること微塵もなくて。
「なん…で、酷いことされる、はずなのに、身体、熱いなってきちゃうの…❤」
 それでも、どうしても興奮が強まってきてしまうのは、メディアの本性が虐げられることに快楽を見出してしまうせいだろう。性欲を吐き捨てるための道具として扱わている現状は特に、自身の肉欲すらも高められてしまっているようで、浮浪者達のペニスで膣内を抉られていくこと、孕んでもらうとばかりに子宮口を小突かれていくことに、嬌声が口から漏れていくようになるのを抑えられない。
 相手が代わる代わる、繰り返されていってしまうオマンコの中への挿入と、当然のように胎内へと流し込まれてくる子種、それから何度も経験してしまう妊娠と出産によって意識を朦朧とさせ始めたメディアは理性で堰き止めていた欲望を解き放つにいたることになり……最後には性欲処理として男に使われ、それによって妊娠することになろうとも、それこそ自分の存在意義で、ちゃんと産んであげなきゃいけない道具としての悦びを叫び、孕まされたいとオマンコを自ら広げてみせる淫猥な少女となり果ててしまっていたのであった。
「んぅ❤ ボクのオマンコ❤ 皆のおちんちんで蓋をしてっ❤ 孕ませても構わないから❤ お腹の奥に熱くて白いの、いっぱい出して❤ 皆との赤ちゃん、ボクにもっと産ませてっ❤」

大成功 🔵​🔵​🔵​

藤原・心咲
●アドリブ歓迎
●NGなし

あなたが鏡の主?
な、なるほど、私は子持ちにされてしまったのですね。
正気に戻るも呪印による屈伏と自己破滅の願望は健在で。
信者にはなれませんし
こんな気持ちいいこと忘れたくありませんっ♥
おじさまの孕み嫁としてまた堕とされたいです♥
忍ばせていた淫魔の指輪落とし、見つけたおじさまの手で乳首とクリトリスに装備されちゃいます。
そ、そこはちがっ、おひぃいいい!!♥
本来自分から外せないだけの呪いが局部襲い強制勃起させられ虐められます

ああっ♥そんな狂気に浸れるおじさますきぃ!♥しょうきなのに、もう堕ちる、おちりゅうううう♥

親玉とおじさまが満足するまで孕み嫁として頑張っちゃいます♥



 子が産まれるよう妊娠させられるためのセックスを、何回もの出産させられるほどに繰り返された心咲は今やすっかりと快楽漬けで正気とは言い難い。けれど、そういう行為に走らせる影響が拭い去られたことで一時、正気でも取り戻せたのか。
「あなたが鏡の主?」
 ようやく姿を現した、鏡そのものとしかいいようのない造形に対して、今回の事件を引き起こした元凶なのかと、本来の目的も思い出していたのか、そう問いかけてみれば……。
「そうや、こん…人? がワシらのボスってやつで……嬢ちゃんの赤ちゃんをたっくさん産ませてくれた方やぞ?」
「んんぅ…っ❤ な、るほど…私は、子持ちにされてしまったのですね❤」
 代わりに、心咲を散々と犯しては、何度も自身の子供を産ませ続けさせていたおじさんが答えてくれたのだが、とうの彼は相変わらず彼女の身体を弄ぶままで、おかげで心咲は快感を覚えると同時、100を超えるサイズであるおっぱいの先から噴き出すミルクと周囲から聞こえてくる複数からなる赤子の産声によって、私はこんなに子供を作らされていたのかと……こんな、名前も知らない遥か年上の男性と、だなんて実際に起こしてしまった事態に胸が高鳴ってしまうのを感じてしまう。
 そんな感情が浮かんでしまうのも、心咲には相手に屈服させられることと、自己の破滅願望があるためであり、人としてではなく女、それもただ性欲を吐き捨てるための道具として無責任に孕まされては、恐らく認知もされないだろう子供を産まされ続けたことに興奮を覚えてしまっていたからで……ゆえに今までのことを忘れるか、それとも受け入れるかという、問いかけられたとしても。
「こんな気持ちいいこと忘れたくありませんっ❤ おじさまの孕み嫁としてまた堕とされたいです❤」
 今まで通り性処理用の道具として扱われたい、私の子宮でこれからも何人でも子供を産まされたいと、心咲は被虐体質な本性を露わにしながら、全部受け入れてしまうからと叫んでしまっていた。
「おぉっ! ワシの嫁になってぎょうさん子供こしらえてほしいってか! それならたぁっぷり、嬢ちゃんのまんこの奥に精子注いでやらんとなっ!」
 そんな叫びにおじさんが歓喜するのは当然として、だからこそ、心咲の望み通りにまた孕ませてやろうと膣内に突き入れたままでるペニスを動かして彼女の身体を揺すりだしていく。
 それによって心咲の身体は激しく動かされることになり、ある指輪を落としてしまうことになってしまうのだが、オマンコの奥にまで届くペニスによって膣肉をこすられ、子宮口に亀頭を押し付けられる――孕ませたいって感情を押し付けられる快感に喘いでしまっている彼女は気づかない。
「おん? 嬢ちゃん、なんか落として――なんだ? なかなか面白そうな形状やな。どれ、試しに嬢ちゃんに付けさせてやろう」
 だが心咲からの落とし物そのものはおじさんが気づいてくれたりするのが……リングの内側に突起がある形であったことで面白い使い方が出来そうとばかりに、心咲の乳首にクリトリスといった敏感な突起部分に嵌めてきてしまったのだ。
「そ、そこはちがっ、おひぃいいい!!」
 おかげで、指輪の突起部分によって乳首とクリトリスまで、動かされるペニスによって膣内と共に刺激されてしまうことになってしまった心咲の口から全身を痺れさせられるような、頭の中が吹っ飛んで空っぽなるくらい強烈な快楽による嬌声を飛び出してしまうことになり、おじさんの性器を咥え込んでいるオマンコからぷしゃりと愛液を噴きだしてしまう。
 それに伴い、膣をきつく締めつけるまでにしてしまっていて、彼女の膣内に子種を流し込むつもりでしかなかったおじさんへの一押しとして、欲望を解き放たせるまでにも繋がることに。
「ふひぃんんっ❤ おじさまのが私のオマンコの中でビクンビクンって……赤ちゃん孕ませたいって暴れてる❤」
 おじさんの、女性の胎内に子供を宿すことになる精子が心咲の膣内に、その奥の子宮内にまで流れ込んていく。だがそれを望んでいた彼女は、これでまた妊娠してあげられる、次の子供を産んであげられるんだと、悦びに包まれたままで嬌声をあげるだけ。求められるままにもう身体が慣れてしまった出産を――臨月のお腹にされた後に為してしまうことで、心咲はその齢に見合わぬ出産回数をまた一つ、増やしてしまったのである。
 けれど、おじさんの孕み嫁になると心咲自身が宣言しているのだ。この出産だけでおじさんの肉欲は、いつまでも治まる様子もなくて、おかげで心咲はまた孕めるようにされたオマンコにおじさんのペニスを突き立てられては――というのを繰り返し、その度の自分の胎から産まれる子供を増やし続けていってしまう。
「ああっ❤ そんな狂気に浸れるおじさますきぃ!❤ しょうきなのに、もう堕ちる、おちりゅうううう❤❤」
 廃墟であるはずのビルは、性器同士を繋げあったことで奏でられる淫猥な水音と、その行為によって快感を覚える少女の淫らな声、それに加えてその少女が産んだ赤子の産声が重ねられていく場所となっていた。

大成功 🔵​🔵​🔵​

絢峰・飛鳥
●アドリブ歓迎
●NGなし

んう?あなたが元凶かぁ。
悪いけど信者にはなれないよ。
僕はへんたいポリスとして御主人様のもとに帰らなきゃ♥
(正気には戻っても、もともとかけられていた催眠が悪化して)

まあ、今の僕にできるのは解決するまで孕ませてくれたおじさん喜ばせることかな!♥(舌なめずりして興奮している浮浪者おじさんにガニ股で股間とおっぱいを強調し)
こんな僕でよければ、おじさんまた僕を孕ませて?♥
ああっ♥でっかくてくさぁ♥僕の弱点はここだよ?(下腹部の淫紋、つまり子宮をとんとんと指で示し濃厚なキスしながら犯されて)
おおおっ♥子宮きもちぃいいい♥
いくっ♥いくぅううう♥
(禁忌の妊娠出産アクメが性癖になるかも)



 浮浪者のおじさんに対して好意を抱いた末に彼との子供までも作ってしまう。普通な感性であるならば、そのこと自体に後悔やらを抱いて、甘言に乗ってしまうものだろうが……。
「へんたいポリスとして、ご主人様のもとに帰らなきゃ❤」
 元より、他者への隷属なんてしてた飛鳥には、浮浪者との子作りをしてしまったことに何を思う様子もなく――それどころか、アプリ以外による元々彼女に掛けられていた催眠が悪化させてしまったようで、自分に沢山の愛情と、飛鳥が受け止めた……実情は単なる肉欲をぶつけてきてくれた浮浪者なおじさんとの蜜月をまだまだ続けることだけを望んでしまっていた。
 だからこそ、飛鳥はがに股になりながらおじさんに向かって何度も子供を産んでいる、愛液を滴らせるオマンコや産んだ子を育てるためのミルクが出るようになっているおっぱいを強調することで次の子供を仕込んでほしいと誘うことすら出来てしまう。
「こんな僕でよければ、おじさんまた僕を孕ませて?❤」
 それも、態度だけでなく、言葉も重ねたうえで。
 おかげで浮浪者のおじさんは興奮しきりであり、求められているのならしっかり応えてやらなければなと、男性器を欲しがっている飛鳥のオマンコに突き立て、これで何度目になるのかも数えられなくなった子作りを再開しはじめる。
「ああっ❤ でっかくてくさぁ❤」
 おじさんのペニスは相当なサイズのようで、出産を重ねたオマンコであろうとも咥え込まされるにしてもまだまだ容易とは行かず、おかげで膣肉を擦り上げられていく感触に悶えてしまう快感に耐えようと飛鳥は大きく息を吸い込んでみるのだが、膣内でのお掃除をし続けたにも係わらず、未だ漂うペニスの臭いを嗅ぎ取る事にもなってしまって……自分の身体が内側から穢されているのだと、彼女まで興奮を高めてしまうことに。
「僕の弱点はここ…だからね?」
 そんな行為を、何人もの子を為すほど繰り返しているのだ。だから……もっともっと僕を穢してほしい、最奥の、赤ちゃんを宿すための神聖な――いや、穢されすぎてもはやズタボロになってるかもしれない子宮におじさんの精子を注ぎ込んで妊娠させてほしいと下腹部に刻まれている淫紋を指先で軽く叩きながら、膣内に入り込んでいるペニスによって与えられる快感におじさんとのキス――それも互いの舌を絡ませあうほど濃厚なものをしてしまう。
 こんな積極的な行動をしてしまう辺り、飛鳥は自分の事を浮浪者おじさんの所有物であり、孕まされるためにあると認識してしまっているのか。なものだから、おじさんの腰振りによって彼のペニスが膣の中を前後に動かされ、子宮口を思いきり小突かれるのと愛液を掻き出されていってしまうことに、悶え乱れながら喘ぎ声をあげるまま。
 ズルリと引き抜かれていく際に膣壁をカリの部分で引っ掻かれてはペニスがオマンコの中から引き抜かれそうになる直前、ピタリと止まったと思えば勢いよく最奥にまで突きこまれてくる、なんて秒も必要ない動きが繰り返されていくのを、一突き一突きごとにしっかりと感じ取りながら子宮を押し上げられることに快楽しか抱けない。
「おおおっ❤ 子宮っ、きもちぃいいい❤」
 こっこっ、なのか、それともごっごっと聞こえるのか、オマンコの中が気持ち良すぎて頭の中が真っ白になってしまっている飛鳥の耳に届かず。ただ、孕ませてもらうための白いのをこの快感しかない性器同士の繋がりあいの末に子宮で受け止めようとする以外になく。
「いくっ❤ いくぅううう❤❤」
 その瞬間が近づいてきている、浮浪者おじさんの腰振りが激しく、膣奥を突き上げる勢いが増してくるほどに感じてしまう飛鳥はの限界ももうすぐというところにまで達してしまったことで、彼女はおじさんに手を、脚を絡めることでこのまま受け止めることを行動で示し――
「んうぁあ❤ ふあ…あぁああぁあっ❤❤」
 最初から飛鳥を孕ませることしか考えてないおじさんからの膣内への精子の放出をされたと同時に、これでまた妊娠させてもらえると快楽の頂きに達したことを伝える嬌声を大きな声で張り上げてしまうのであった。
 だが彼女が居るのは、孕むのと子を産んでしまうことを何回も経験させてもらえる場所であるからして、妊娠させてもらえるのではなく、確実にしてくれるわけで……膣奥に子種を受け入れた飛鳥は妊婦になるのと子を産むのを今まで通りにしてもらうことで、さらなる出産の回数を増やし――その上でもう一度と言わず、好きなだけ子供を産ませて欲しいと浮浪者おじさんを求めては、何度もセックスをしてもらい、既に数えきれない妊娠と出産をさらに、子を産むことに快感を覚えてしまうのではないかと思われるほどに重ねていってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

トリーシャ・サンヨハン
アドリブ歓迎、NGなし

わたくしは しょうきに もどった!
でも関係ねぇーですわー!いや、ショタコンなのは元からですわー
そこに缶チューハイのストレングスゼロ(略称ストレロ)を更にグビッと!飲むことで戻った正気もまた別方向にかっ飛ばしますわー!

鏡で昔に戻ってた時に吸血しちゃった所為で半隷属状態のショタを、そんなの関係ねぇ!と犯しまくり、ポンポン産んでいきますわー♪
でも、故郷(ダークセイヴァー)に赤ちゃん連れてくのはヤベェですからお父さんのショタに責任取ってもらいますわー♥
最終的に限界まで搾り取った所為でヤリチンゲスショタが沢山の子持ちで女性恐怖症ショタになってるかもですが世の中的にはいいことですわ♥



 アプリの催眠やら鏡で過去を映し出されるやらで、ショタとの間に子供を何人も設けた上に、ある種目覚める前の冷血な頃の顔まで覗かせてしまっていたトリーシャは今、正気――ショタコンとストレングスなアルコールラブを正気といっていいかはともかく、戻ってはいた……といえるのか。
 そんなの関係ねぇとばかりに缶チューハイをぐびりと飲んだことで、セックス相手であったショタをSっ気たっぷりに虐めていたのとは違う方向に意識、というか正気をかっ飛ばしているのだから。
 まぁ、そうしたところで肝心のお相手であるショタは吸血の影響でトリーシャの半眷属状態で、今やすっかり言いなりであるから、逆レイプされ放題な状態でしかなかったために、上に乗っかられての精気を搾り取られるような行いをされるがまま。例え精を出し過ぎて元気が無くなったとしても命令をされてしまえば、文字通り生命を削るかのように勃起させるしかなく。そうしてトリーシャのオマンコに咥え込まれては、彼女の膣内に包まれる快感に、子種をぶちまけてしまうのを繰り返させられていくのみ。
 それによってトリーシャが孕み、妊婦からの出産と経る時が休めるところではあるが、その子を産むまでの期間も鏡による影響によって極端に短くさせられているものだから、所詮は一時でしかない。トリーシャがまた孕める身体に戻されたのなら、再度の子作りセックスが再開される。
 けれどショタはそれを拒めるような状態ではないままであるから、もう一度トリーシャのオマンコの中にペニスが飲み込まれていってしまうのを見せられていくことに恐怖を覚えてしまっていて、顔を歪ませてしまっているのだが。
 まあ、そんなの関係ねぇとトリーシャは杏チューハイを飲んでからずっと飛ばしているために、ショタの様子なんて知ったこっちゃないとばかりに自身の快楽を求めるだけでしかないのだけれども。
 ゆえにトリーシャはショタの男性器を膣内で感じられることに恍惚とした表情を浮かべながら、ペニスの根本にまで咥え込んだ後に身体を揺すってのさらなる子種を揺すりだしていく。そうすることで性器同士を繋げ合ってる部分からぬりゅ、ぶちゅ、淫猥な水音が響いてしまおうとも、気にすることもない。この行為によって子供を為してしまうというのは、とっくに何度も経験している以上、知るところであるのは当然だというのにも係わらず。
 というか、相手がショタであるからこそ、トリーシャは妊娠も出産も平気どころか積極的となってしまっているのかもしれない。何せ、彼女がショタとの子供はここまで何人も産んでいるからで……この何十、何百となるのかも数えきれないセックスでも、孕んでしまってもいいと言わんばかりに膣内――子宮でも精子を受け止めてしまう。
 その結果、トリーシャはまたも妊娠することになり、そして出産と、子を産む経験を重ね続けていくことで、もう何人の子供がいるのか……もはや数えられなく。
 ただ、それだけの子持ちとなったトリーシャなのだが、自分の出身地は治安が悪いからと、父親……にさせたショタに責任を取らせるなんて、実際は我が子を押し付けてしまったり。
 おかげで、沢山の子持ちとされたショタは、当初、女性といえば性欲の捌け口という認識がすっかり、女性は恐ろしいものと刻み込まれ、搾り取られ過ぎたせいでもう勃たなくもなっていたりするのだが……まぁ、おかげで彼の手による被害女性が増えなくなることになったのは良い事であったかもしれない……のだけれども、一番に大変なのはいきなり沢山の孫と甥・姪が出来てしまった彼の家族かもしれない。
 まぁ、それだけトリーシャが子供を産んだということは、その分だけ大元が溜め込んでいた力を削ったということもであるけれど。

大成功 🔵​🔵​🔵​

又平・菖蒲
アドリブ歓迎、NGなし

イケメン最低男に言われるままに身体を売り続け、胸と股の突起3つにピアスして卑猥なタトゥーもいれた、極上の25歳の娼婦が今の今までヤリまくって白濁濡れの使い込まれたグロマンから出産する動画を撮り終えた直後、身体は元の15歳に戻ります
ピアスもタトゥーも消えて、正気に戻って……耐えきれずに菖蒲(アヤメ)は意識を失い、菖蒲(ショウブ)に入れ替わるよ

何処からか取り出した妖刀「俣宗」で産んだばかりの赤子を串刺しにして、男にこうなりたくなければワタシに精気と贄を寄越しなと脅すよ
主導権を握って男を犯し、産んだ子は殺し、精気と血を俣宗に奉げ続けるよ
アハッ!これはいいわ、俣宗が悦んでるよ!



 好意を植え付けられる催眠によって、売春をするように求められたのならば例え好きでも嫌いでも……まして関心すらない男性を相手に身体を売る事まで出来てしまう。
 まさにそのような行為を繰り返してしまっていた菖蒲は、売春婦として扱いの末に胸の先とクリトリスにピアスを取り付けられており、度重なる出産を経たオマンコから、身体を売って出来た子供を産んでいるところを……これもお金になるとして撮影されているささなかであった。
「ん…ぎぃっ、あ…っ! くあぁあっ!?」 
 もう何度も経験しているはずの出産。それでも産むさいに伴い痛みにはまだまだ慣れていないのか、下腹部の内側から降りてくる感覚に呻く菖蒲は、自然と股を開いており、羊水と共に先ほどまで男性とのセックスをしていた証となる白濁液を垂らしていくオマンコをカメラの前に曝け出していて。
 もはや菖蒲のことをどれだけ辱めようというのか、お金を払えば誰彼構わず肌を重ねる上にそれで身籠った子も産んでしまう淫猥な商売女だなんて形での出産していく様子を撮られていってしまう。
 ただ、そこまで至った所、丁度よく今回の事件の大元が姿を現したことで、今まで菖蒲に降りかかっていた催眠等々が消え去ったのか、彼女の身体は大人に成長していた身体から元の15歳の身体に戻ることになった――ただし、子供を何人も産んだという事実はそのままで。
 さすがに、その事実には正気に戻ってしまった菖蒲には精神にかかる負荷は荷が重すぎたか、意識を失ってしまう。けれど、それを切っ掛けとして彼女の別人格――|菖蒲《あやめ》ではなく|菖蒲《しょうぶ》の方が揺り起こされることに。
 あからさまに今までと纏う雰囲気が違う、その様子に彼女に売春を命じた男も訝しむのだが、おもむろに取り出された刀――妖刀を見てしまえば驚愕の表情を浮かべるのは当然。それに加えて、|菖蒲《あやめ》が産んだばかりの赤子に突き立ててしまう所までも見せられてしまえば、腰を抜かしてしまおうというもの。
 だが|菖蒲《しょうぶ》は逃げられないようにする手間も省けたと、赤い液体を滴らせる刃先を彼に差し向け、命じられる立場でしかなかった頃からいって、逆に命じる――こうなりたくなければワタシに精気と贄を寄越しな、と。
 まぁ、急転な状況であるから、言われた男は何が何だかでしかなく、相手が動かないなら勝手に動いてやろうと|菖蒲《しょうぶ》は男の上に跨ると、無理矢理に勃起させたペニスを自身の膣内に埋めさせてやったりと気ままに振舞うだけでしかなく。
 生殺与奪を握られているとしか思えない男は、ここでようやく何を求められているのかを察したのか、必死となった腰を突き上げたりと言われるままに|菖蒲《しょうぶ》を悦ばそうとするだけになっているのだが、生命の危機という認識であるために子を残そうという本能が強まっているのか、彼のペニスはなかなかの硬さとしていた。
 おかげでその分だけ快楽に浸れる|菖蒲《しょうぶ》は惚けるように嬌声を上げながら子宮口に亀頭を押し当てたりと、さっさと精を出せ、この身体に贄となる命を宿させろと性欲を吐き出させたくなる欲を刺激してやったりと、やりたい放題。それによって胎内に子種が注がれることになれば、これでようやくと悦んで妊娠を確実にして、そうしてすぐに産まれることになる我が子に当然のように刃を突き立てて、その子の生涯を即閉じさせてしまう。
 そんなことをするたびに恍惚かつ獰猛な笑みを浮かべてしまう|菖蒲《しょうぶ》は、もっと、もっと寄越せと男を再度、逆に犯してやることで妊娠と出産――そして産んだ子の血を刀に吸わせるというのを数回と繰り返していくのだけれども――その姿を性欲と血に飢えた狂人のようでもあった……。
「アハッ! これはいいわ、俣宗も悦んでいるよ!」
 |菖蒲《しょうぶ》が狂った嘲笑を浮かべるほどに、白濁と赤い液体が廃墟のビルに飛び散っていく。まさに狂気的な現場。けれど、やってることはアレだが、自分の思うままに孕んで産んでを繰り返している以上は力を削ぐために必要なことはしているといっていいだろう、やり方はともかくとして。

大成功 🔵​🔵​🔵​

月守・咲凛
アドリブ他諸々ok
てき…なのです…。
のうみそに火薬が詰まってるタイプの子なので、基本的に戦闘の事しか考えられず、空中戦以外の事にはたいへんポンコツです。
オブリビオンに対して敵対者という認識を崩さず、
人間に対してはあくまで操られている人、という認識を崩しません。
ポンコツ属性による勘違いがとても強いので、敵の行為は攻撃と認識しているのでヤられていても本人は戦っているつもりで、性行為は関節技みたいな物と考えています。同じ攻撃ばっかりしてくる。腕がもげたりお腹の中身が飛び散ったりしないから、疲れるけど死なないぶんマシ、みたいな。アハンアハン言わされはするけどとても負けず嫌いなので敵の提案は受けません。



 相手に好意を抱かされるにしても、そもそもその感情が良く分からないのでは、なんか傍に寄り添っても良い人。何かされるにしても受け入れてしまえる人……程度なもので。
 そういうのも含め、性的な事に対しての知識が薄すぎる咲凛はまさにそんな子であり、おじさんとのセックスでもう何人も――その小さな身体で産まされているにも係わらず、未だに母親にされ続けているのだとは気づいてすらいない。でもそのおかげで、元凶からの甘言に惑わされるといこともないのだけれども。
 ただ、それならそれで、今を受け入れるのと同じと取られてしまったのか、咲凛の身体は更に、新たな生命を産み落とすための母胎として使われるということに……。
「はうぅ…んぅ、何回…私のお腹の中で暴れるつもりなんですか……」
 小さな身体、小さな……はずが出産を繰り返させられたことで相応に広げられたオマンコの中におじさんの生殖器が突き入れられている。そのことに、もうすっかりと快感を覚えているのか咲凛の口から喘ぐ声が漏れてきているのだけれども、彼女からすれば何度も同じ攻め方をされているとしうか思えていないのか、耐えるものでしかないと、漏れ出てくる声を抑えようとしている様子。
 だがその強情さがおじさんからすれば面白いものと映ってしまっていて、どれくらい赤ちゃんを産ませてしまえば何を為されているのか理解できるのか、その時を楽しみしながら……しかしこのまま気づくことなく、数えられないくらいの子沢山にしてしまおうと、彼女の膣奥を突き上げるだけでしかなく。
「ひゃあっ! また…奥にまでぇ……んぅうあぁあっ!」
 そうされてしまうことで、咲凛は身体を揺すられてはもうすっかりと覚えてしまったおじさんの亀頭が子宮口に押し付けられてくる感触に、抑えようとしていた艶のある声は逆に大きい声にされてしまう。
 だがそんな声をあげてしまおうものなら……おじさんからの突き上げはより深いところにまで届かせてしまおうという気を起こしてしまうことになり、腰を強く押し付けきたと思えばぐりぐりと子宮口に亀頭を掠らせてくるようになってきてしまい、咲凛は余計に嬌声をあげさせられることに。
 そんなことになって咲凛の表情に朱が混じることになるのだが、大きな声を上げてしまったということに恥ずかしそうにしているだけで、この行為が生殖行為であるとは未だ理解はしていない。全身にゾクゾクと痺れるような感覚が走ってしまおうとも、何かしらのショックを与えられてしまったのかと、膣内を擦り上げられていく感覚に身体が悶えてしまっていることにすら分からないまま。
 ゆえに、今まで通り、一切の遠慮もなく膣内におじさんの精子をぶちまけられることになってしまおうとも、何か良く分からない――この後、自分のお腹が引き裂かれるような痛みを伴う何かを出てくるためのを植え付けられたのだと、そう考えるだけでしかなくて……。
「くあ…ぅ、んんっ! あ…ぎっ!?」
 次にくるのは、妊婦にようにお腹を膨らまされら末の――もう何度も経験したことで、齢的に慣れてはいけないけれど、もうすっかりと慣れてしまった出産をさせられてしまう咲凛。なのに、彼女は自分のおじさんとの子供を産んでしまうというのに、セックスそのものを知らないために、その子が自分の血を分けた赤ちゃんであることが分からない。
 もうここまで何十と繰り返されているのに、そんな反応も変わらない咲凛の様子に、おじさんはじゃあ、次の子供を仕込んでしまおうかと、まだまだ幼い少女でしかない咲凛の身体を肉欲の思うままに弄ぶことで、彼女が子供を産んでしまう経験をさらに積み重ねさせていき……それによって咲凛は何十もの子持ちと知らぬまま、元凶が消滅するまでされていってしまうことになるのだけれども、その後もおじさんとのセックスは――その頃には産まされた子供達におっぱいからのミルクを飲まれながらのセックスが続けられてしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アテナ・グレイディ
【A&N】
アドリブ連携OK。NGなし。

産んだ子に母乳をあげていたら正気を取り戻す。
私はともかくノエルが心配だわ。
ごめん、守ってあげられなくて…
中年男は私達を自分のモノと思ってるわね。
元凶の提案は猟兵なら突っぱねるべき。でもノエルの事を考えると…
迷うけどノエルに励まされる。
いいわ。場合によっては二人でこの子達を育てましょう。
中年男に二人で懇願するわ。
もっと私達を抱いて❤
中年男に前から貫かれつつ、後ろからノエルに貫かれるわ。
くうっ、二人のモノが中で暴れてる❤
男は母乳を飲みつつ自分とノエルのどちらかがいいと訊いてくるわ。
さすがにサイズは男が上だけど心も含めた満足度はノエルね。でもここは心の中で詫びつつ
「あなたよ❤ノエルよりいいわっ❤」
心の中で罪悪感を抱きつつ同時に快感を得てしまうわ。
二人が同時に私の中で放つとイッてしまう。

その結果妊娠してしまう。陣痛が始まり呼吸を整えるわ。不安がるノエルの手を握りつつ出産。また女の子ね。
前回を含めて生まれた子供達に母乳を飲ませてあげるわ。ノエルは大丈夫かしら?


西園寺・ノエル
【A&N】
アドリブ、連携OK。

アテナさんと一緒に生まれた子供に母乳をあげている時に正気に。ショックを受けるけどアテナさんに抱きしめられて平静に。
おじさんは僕たちをいやらしい目でみている。僕達は性欲の対象でしかない。
元凶の提案にアテナさんが迷ってる?
僕は突っぱねるのを提案。アテナさんだけ無かった事にできないかな?
でも二人で産もうって言ってくれた。思わず泣く。
「お願いします。僕達をまた孕ませてください」
とおじさんに。
おじさんと一緒にふたなりペニスでアテナさんを責める。喘いでいるアテナさんに興奮してしまい夢中で腰を振る。
アテナさんが僕よりおじさんの方が良いという言葉が演技とわかっていても辛い。アテナさんのお尻に放ったあとに。次は僕がおじさんに犯される。
鏡に手を突いている僕を後ろから犯すおじさん。胸を掴まれ母乳を絞られる。
子宮口をゴツゴツ突かれて絶頂を迎える。中に激しく出され同時に射精。
アテナさんに手を握られながら出産する。母乳をあげながら母性のようなものを感じてしまう。心が女に近づいている?



 アプリを使ってみた女性は、何度かの出産を経験している身体となっている――
 その情報の通りに、ただ出会っただけのおじさんへの好意を植え付けられたセックスの果て、彼の子供を産んでしまったアテナとノエルの二人は、愛しい人との間にデキた我が子にミルクを与えていた……のだけれども、ちょうどその時に元凶が姿を見せたことで、二人にかかっていた催眠等の影響が消え去ってしまう。
 そうなれば残ってしまうのは、初対面の男に股を広げて望んで妊娠、そして子を産んでしまうことになった身体と本来なら望まない行為をしたという事実と、腕に抱く赤子。
 このことにはショックを隠し切れなくなってしまう二人であるが、特に性自認が男性であるノエルのショックは大きく、そのせいかアテナはノエルが壊れてしまわないよう自分がしっかりしないとと抱きしめてあげることでどうにか壊れてしまうのを止められるものの、それでも目に浮かぶ涙が流れていってしまうことまでは止められない。
 だというのに、彼女達に自分の子供を産ませた張本人である中年男はこれで二人は自分の物だと思い込んでいるのか、次の子をしこませてやると大きなテントを股間に張らせながら、肉欲に塗れた瞳で彼女達を見つめてきているだけでしかなく。
 そのせいでアテナはこのままではまた孕まされると感じさせられてしまうのだが――そこに助けのように垂らされてくる、元凶からの今までの行為全てを忘れるか、今までの事を全部受け入れるかの提案。心境としてはその提案を受け入れたくなるものだが……しかし猟兵としては到底受け入れられない。だから、選んだのは――
「耳を貸しちゃダメだよ…もう、起きちゃったことは仕方ないから……」
 ノエルからの、突っぱねた方がいいいう助言もあって、アテナはその選択の結果としてもう一度おじさんに孕まされての出産になろうとも、ノエルとの二人の子供として育てることにするからと、もたらされる提案を拒否。
「もっと私達を抱いて❤」
「お願いします。僕達をまた孕ませてください」
 全部を受け入れることを選んだことを主張するためアテナとノエルは、おじさんとのセックスをおねだりしてしまうのであった。

 二人からの懇願に元からまた孕ませるつもりであったおじさんは生殖欲をより刺激されることになり、その欲望に突き動かされるままにまずはアテナを先に妊娠させてやろうと彼女のオマンコにペニスを突き入れ……何を思ったのか、ふたなりという事で男性器もあるノエルに、お尻の穴につきいれてやれとアテナのお尻の穴を広げながらそう言ってきたのだ。
「ぅあ…っ!? くうぅうんん…っっ!!」
 前と後ろ、挟み込まれながら同時に挿入されてしまったことで、呻きとも喘ぎともつかない声をもらしてしまうアテナ。
 だがアテナがそんなどちらともつかない状態であることことも、前後の二人は気にする事もできない快楽のままに腰を振るだけで、おかげでアテナは下腹部の内側で暴れる二本の男性器が前後することで与えられてくる快感に翻弄されるだけでしかなく。
「くうっ、二人のモノが中で暴れてる❤」
 奥にまで届くよう突き上げられることに嬌声をあげ、引き抜かれていく際には抜けてしまわないようにと締め付けるだなんてことを身体が勝手に反応させてしまっていた。
 その上で、身体を揺すられていくせいか震えるおっぱいの先端からミルクを噴き出してしまうのだけれども、零れていく様子におじさんが勿体ないと、美味しそう、より辱められるとでも思ったのか、アテナの乳首に吸い付くことで赤ちゃんを育てるためのご飯が飲まれていってしまうことになるのだが……そう思うよりも先に、ミルクが出てしまっていることに、どうしたって子供を産んでしまったと強く意識されられ、さらに次の子を仕込まれようとしていると、変に気分を昂らされていく。
 そんな気分にさせられているくなか、おじさんがノエルのどちらがいいか、なんて問いかけ。
「…あなたよ❤ ノエルのよりいいわっ❤」
 ふわりとした気分のままでノエルの方…と言いかけて、けど期限を損ねたら、なんて考えに咄嗟に、おじさんの方がいいと言い切ってしまう。まぁ、演技であることは、傍で聞かされているノエルにはしっかり伝わっていたようだから、否定されたノエルも少し思う所はあってもさほどでもない様子ではあったけども。
 とはいえ、演技とはいえ裏切るような台詞を放ってしまったことには違いなく、それに罪悪感を覚えてしまい、その間もオマンコとお尻の方でペニスが動かされていくことに、罰を与えられている気分になったアテナは、その先に償いとしての妊娠をさせられることを求めてしまっており、膣を締めつけてしまうことでおじさんの欲望を解き放つように促してしまい……。
「んんぅんんっっ❤❤ くっ、は、あぁっ❤」
 おじさんがアテナの膣内で果て、次いでノエルがお尻の方で果てたことで、アテナは前と後ろの穴の奥で、白濁の精子を受け止めることになり、その噴き出す勢いで最奥を叩きつけられていく感触によって快楽の頂きにへと達せられてしまい――おじさんとの二人目の子供を孕んでしまうのを確かにしてしまったのであった。
 次いで、アテナに代わりノエルにもおじさんとの子供を孕まされようと、鏡に手をつきながら後ろから犯され出す。
 ぐちり、ぬぢゅり、先ほどまでアテナの膣内に埋められていたおじさんのモノが、ノエルの膣奥にまで沈められていくことで、快感を覚えさせられていく。
 ただ膣壁にペニスが擦りつけられる。これだけでも相応に気持ちよくなってきてしまうというのに、孕ませてやるぞという主張激しく子宮口を亀頭で小突かれてしまえば、ノエルの口から喘ぐ声が漏れてしまうのと――出産を経験したことでおっぱいからミルクが出てしまうのも当然。なのに、おじさんの手でおっぱいを搾られてしまうことで鏡に映る自分に向けて乳首からミルクを噴き出させられる。
 そうされてしまうことで、アテナも思ったようにノエルもまた、この身体で子供を産ませられたのだと悟ることになり……今もまた産まされるためのセックスをしてしまっていると、子宮口からくる刺激にどうしても興奮を覚えていってしまう。
 すぐ、すぐ、繰り返し膣の中でペニスが前後することでに揺すられる身体。子宮口に亀頭を押し付けられていくほど痺れにもにた快感が全身に走るようになってきてしまっていて、ノエルは我慢していた嬌声を抑えきれない。
「ふ…っ、んぁっ! あ…あっ!!」
 下腹部の奥底で湧き上がってくる感覚も覚えてくることで、もう女としてなのか、男としての快感に苛まれているのか、それすらも分からなくなってきてしまい、頭の中と共に足元もふわりと、崩れていくようにも思えてくる。
 もうこれ以上、膣の中を――子宮口に刺激を与えられてしまえばどうなってしまうのか……そうなる前にいっそと、ノエルはおじさんの腰に自分から腰を押し付けてみせることで、欲望を解き放つように促してみると、それが一押しとなったのだろう、おじさんはノエルの膣奥での白濁の精子をぶちまけてきて、それと同時にノエルもまた男性の部分での果てに達してしまうのであった。

 こうして、二人目の子供を仕込んでもらうための子種を胎内に流し込んでもらったノエルもまたおじさんとの子供を妊娠することになり、つい先ほどしてみせた鏡に姿を映し込むことでの出産を共に、お互いを感じられるよう手を繋ぎながら迎えてみせるアテナとノエルの二人。
 新しく産んだ子にも母乳を与えてあげるのだけれども、自然とそう出来てしまえる辺り、アテナにもノエルにも母性というものば芽生えてきているのかもしれない。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

斎藤・斎
NG:快楽堕ち(屈しない意志)
アドリブOK/絡み歓迎

オブリビオンが出現したのであればこれを討つのみ。愛した相手であろうとも一般人であれば戦いに巻き込むことはできません。ましてやいつ倒れるかもわからない身で子を育てるなど私にできようはずもなく。
下から突き上げてくる快楽に脳を痺れさせながらも、顎の付け根の辺りにある動脈を押さえて気絶させ、引き抜いた時にこぼれた性液はきちんと拭き取って、戦準備を整えます。

鏡に映され子を孕まされるより前に鏡を壊さなければなりません。少なくとも、姿を映らないようにしなくては。
噴霧器仕様の導眠剤を散布して鏡面を水滴で曇らせ、さらに銃撃して叩き割るつもりですが、曇った鏡は狂気に歪んだおぞましい姿を映し、表面に付着した導眠剤を跳ね返して私を眠りに誘います。意識を失った私を囲むように、竿役と呼ばれた男達が集まって……。



 女の子達を孕ませた挙句に、子供まで産ませてしまうアプリの元凶であるオブリビオンが姿を現したことで、オマンコにペニスを突き立てられながら快感を覚えていたとしても、自分の使命を果たそうと動きだす斎。
 催眠による愛情であるとしても愛したことには違いない男性を、心苦しくも巻き添えにしないためにも首の動脈と抑えつけることで気を失わせ、全身――引いては脳を痺れさせてくれていたペニスを膣内から引き抜いていく。そうなれば栓でもあったのが抜かれるということで白濁液がオマンコから溢れ落ちてしまうのだが、しっかりふき取ることでオブリビオンにようやく備えることが出来た……のだが。
 未来の可能性を映し出す鏡がある廃墟でのセックスなんてしていたのだ、元凶たるオブリビオンから、すでに斎の胎内には新たな生命が宿ってしまっていることを告げられてしまい、それを無かったこと――孕んだことも産んだことも忘れてしまうかどうかという提案なんてされてしまう。
 当然、斎の返事は否。まだ孕んだばかりであるから、堕胎するには十分な猶予があるからと提案を跳ね除ける。だが彼女の身は未だに子を産まされる……それを引き起こしてくれる鏡から逃れなければ危険に晒されているに等しいままだ。故に斎が取った手段は鏡を曇らせることで、そもそも対象を映し出すという鏡本来の機能を果たせなくすることで、導眠剤入りの霧吹きを吹き付けてしまうのだけれども……しかし、水滴に曇る鏡に映しだされるのは、さらに歪んだ――常に危険に身を置いていることで子を持つとしても親無しにさせてしまうやもといった抵抗感を抱いているのに、求められるままに子を産み続けてしまうだなんて像を結んでしまったらしく。
「こんなのっ! 私の願いなんかじゃ……ぅあっ!?」
 ありえなさすぎる自分の姿に思わず否定の言葉を紡ぐ斎。そのせいで対応が遅れてしまい、鏡面に向けて吹き付けたはずの導眠剤入りの水滴が跳ね返され、自分で用意した道具によって自分が眠りに落ちてしまうだなんて体たらくを見せてしまうことに。そうなれば、もう彼女の胎内に宿ってしまった子を産まされてしまうことは回避のしようもなく。
 眠りに落ちてしまった身体を集まりだして来てた男性達の手によって鏡に映されることで、向こうの斎のお腹が膨れていっては子を生み落とすといったことを行い、それが本物である斎の身に、孕んでしまっていたお腹の子を急速に成長させらてしまった上での出産までに至らされてしまう。
「んぅ…っ!? ぅ…あっ!? わ、私のお腹…っ!!?」
 まぁ、出産には痛みを伴いものであるから、おかげで斎は下腹部からの激痛で、眠りから無理矢理に叩き起こされてしまうのだが……だからといって、子を産んでしまう瞬間を迎えていることには変わりはない。このまま望まない出産を果たしてしまいそうになる彼女に、起きていたら都合が悪いと言わんばかりに、再度吹き付けられる導眠剤入りの霧吹き。おかげで斎は痛みを覚えながらも眠りにまた落とされてしまい……夢の中にいながら子供を産み落とさせられてしまった。
 こうして斎は覚えているはずなのに記憶を曖昧にさせられた上での出産を果たしてしまったのだけれども、彼女の周りに数人の男性が囲ってきているのであるからして、彼女の身体が求められてしまうのは当たり前のこと。子を産み続けていく鏡の中の斎の姿が、本物の斎の身にも起きてしまうようにと再度妊娠を可能な身体にされてしまった彼女は、眠りながら生殖行為を受けることに……。
「う…あ……」
 オマンコの中に知らない、知りようもない誰かのペニスが入り込んでくることに、反応だけはしてしまう斎の身体。そのまま根本まで突き入れられてしまうにしても彼女の目が覚める様子はなく。次の子を産まされるために……その為に妊娠させられてしまうセックスに使われだす。
 すちゅ、にちゅ……男が腰を引く、突くを繰り返すたびに斎のオマンコから立てられる淫らな淫水の水音。それに混じる彼女の喘ぎ声。それだけ快楽に素直になってしまっていたのだろう、斎は夢の中という無意識のうちに自分から腰を押し付けてくるだなんてことをしてしまっていた。
 おかげで男から孕みたがりなセックス好きだなんて、斎からすれば噴飯ものな評価を受けるはめとなってしまい、腰を打ち受けてくる勢いを激しいものにされて、妊娠させられるための子種が解き放たれるための快楽を相手に与えていってしまう。斎が抵抗も対処も出来ない眠りに落ちたままで。
 それゆえに斎はただただ身体を揺すられていくだけ……膣内をペニスで抉られていってしまうことに素直に喘ぐだなんて反応を見せながら、子宮口に亀頭を押し付けられてしまう度にビクンと震えてしまいながら、膣を締め付けることしか出来ない。
 だがその反応こそ男をより悦ばせ、昂らせる行為に他ならなく……激しい腰使いがさらに勢いを付けることになってしまい、斎は子宮口を繰り返し亀頭で小突かれていく衝撃と快楽に包まれていってしまうことに。
「は…あっ! ん…ぅん……っ! あぅ、うぅ…んんっ」
 当然、激しく身体を揺すられていくほどに喘ぎ声が漏れていくのもより顕著に、突き上げられていく膣の中から愛液が溢れさせてしまっては、もう何時でも――孕まされてもいいから、このまま性器同士を繋げ合ったままでの精子の放出を自然と受け入れようとしてしまっていて。
「んく…ぅうっ!!」
 大きく、腰を打ち付けられてしまったことで、ペニスが子宮口を強く押し上げてくる衝撃を、精子を流し込まれるより先に受けてしまった斎は強い快感を覚えてしまったことで、膣をきつく締め付けることになり、それを一押しとさせてしまったことで、相手の顔も知らぬままに男の子種をオマンコの奥で出され、子宮にまで流し込まされてしまったのであった。
 こうして妊娠に必要な精子を胎内で受け止めることになってしまった斎は速く子を産まされるため、当たり前ように鏡にその姿を映し出されることになり、、またお腹を大きく膨らまされての出産と、もう一度経験させられてしまうことになってしまうのだが、その際に彼女が起きてしまわないようにと、またまだ導眠剤の水を浴びせられ、そのせいで彼女は出産の痛みに苛まれながらも眠り続けることになってしまい……相手が誰なのかも、子を産んだことも知らないままにされてしまう。
 そのようなセックスを繰り返し受けることになった斎は、眠りに落ち続けたまま、知らぬ間に何人もの子供をその身体で産まされ続けてしまったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【SPD判定】

|旦那様《おじさん》の|肉奴隷《およめさん》になれた喜びで胸の中もお腹の中もいっぱいで、とっても幸せな笑顔を浮かべているよ♪

鏡からの「無かったことにするか」という提案は突っぱねるよ♪
だって、クローネちゃんは無かったことにしたくないんだもん♪
「ホームレス達の|肉奴隷《およめさん》になって、性行為の果てに子供を産み続ける」という|幸せな時間《じょうきょう》を自分の意思で受け入れるね★
抵抗?そんなのいらないいらない♪
ホームレス達にいっぱいご奉仕して、子種汁いっぱい出してもらって、赤ちゃんをいっぱい産むんだ♪

自分がシたい事と身体がシている事の内容がほぼ同じだったから、内側に潜伏した何者かがいなくなった事への自覚は薄いよ♪
若干動きやすくなったかな?くらいには感じるかもね♪

鏡に映し出される『本性』は「|幸せ《かいらく》を感じ続ける事ができるなら、その手段も、過程も、それによる結果も、一切気にしない」というものだよ★



 浮浪者な年上の男性に好意を抱き、望んで子を孕み産んでしまうというのは、まだ無垢な十代の少女にはなかなかに酷なこと。けれど、淫らな行為が好き過ぎて相手を選ばない女性であったのならば、これといって気にすることですらなく……ホームレス達との間に何人もの子供を孕んでは産み続けてきたクローネはまさにそちら側であった。
 それゆえにここで起きたことを無かった――忘れてしまうかという提案には迷う素振りも見せることもなくあっさりと断りを入れてしまい、そのまま浮浪者な|旦那様《おじさん》の|肉奴隷《およめさん》となった悦びを胸いっぱい、白濁でお腹の中もいっぱいにしてもらえることに幸せそうな笑顔を浮かべたまま、彼等との性交……子供を作る行為に没頭していくだけでしかなく。
「あ…はっ❤ クローネちゃんのオマンコ❤ また使ってもらってるよぉ❤ 赤ちゃん孕まされちゃう…❤ イイ…❤ 産みたい❤ 皆との子供、もっとうませてぇ❤❤」
 もはや当たり前のようにオマンコの男のモノを突き入られてしまうことに、悦びと快楽の声を上げてしまうクローネ。そのまま最奥にまでしっかり押し込まれてしまうと始められる腰振りによって、艶混じりな喘ぎ声を全く抑えることもしないまま。少しでも気持ち良くしてほしい――気持ちイイと思って欲しいと自らも腰を動かしていってしまう。
 そうすることでクローネのみならず彼女を孕ませ、子供を産ませることしか考えていない男の方も、何の遠慮も気兼ねもしなくていい女でしかないからと、腰を打ち付けていく勢いを増していくだけでしかなく。
「ふあ、あぁ❤ 激しい…っ❤ おじさんのおちんちん、お腹の中で沢山感じさせられてるのぉ❤」
 結果としてクローネは自身の膣内で前後に動かされていくおじさんのペニスの感触を存分に味わされてことになってしまい、興奮を高めてさせられていくことに。
 おかげで、オマンコに突き入れているのとは別のホームレスのペニスが口元に差し出されたとしても、相手を悦ばせるならと何の躊躇いもなく伸ばした舌を這わせていってしまう。けれど、それではおじさんは満足するに物足りなかったようで、彼がクローネの頭を抑えつけて来たと思えば、彼女は口の中の無理矢理に突き入れられてしまったのだが。
「ふぶぅ❤ んんん……むあ❤ ふ…んぎぃ❤」
 だがそんな扱いをされたとしてもホームレス達の|肉奴隷《およめさん》となることを誓ったクローネでしかなかったから……身体を使ってもらえるのは悦ばしいことだとして、当然のように口内での奉仕を始めてしまい、喉奥にまで突かれていってしまうことに悶え、その内に手隙となっているホームレスによっておっぱいを揉みしだかれてくることにも、嬌声を上げることで嬉しい気持ちを吐露し続ける。 
 そうやって全身を夫としたホームレスのおじさん達に弄ばれていくことで悦びの感情を昂らせていってしまうクローネは、もはやいつでも……速く次の赤ちゃんを産ませてほしいと膣を締めつけることで身体で懇願をしてしまっており、それを受けたおじさんは、彼女が願っている通りにしてあげようと、今まで通りにペニスをオマンコの奥に突き入れたまま、子宮口に亀頭を押し付けての精射とし、続けて口の中にも出されることでクローネは上と下の口の両方で子種を受け止めていくことになったのであった。
 ただこれにより、胎内にまで流し込まれたことで妊娠の可能性が生じることになるのだが、クローネは慣れた様子で自分から鏡に自らの姿を映し出すことで、孕んだことを確かにさせようとして……お腹が膨れ、股から子を産み落とすといった展開までも映し出しってもらうことで、彼女の求めるままの、ホームレスのおじさんによって孕ませてもらった赤ちゃんを現実でも産んでしまう。
「ふあ……ああっ❤ |旦那様《おじさん》との赤ちゃん、また産んじゃった❤ でも、まだ産んでほしいんだよね? いいよ、クローネちゃんは|肉奴隷《およめさん》だから❤ いっぱい愛し合って…沢山、子供作ろ❤」
 とはいえ、この出産も彼女からすれば何度も何度も経験していることでしかなく、そもそも快楽の幸せを得られ続けるのなら、ナニが起きようとも、その結果も気にしないからこそであり、だからこそクローネは自分の意思でホームレス達の|肉奴隷《およめさん》になると発したわけで、セックスに身体を使われていくことで得られる快感に、その身を浸し続けていってしまっていたのである。

大成功 🔵​🔵​🔵​

彩波・いちご
【リアさん(エンピリア・f14993)と】
正気に戻った後、複数の赤子がいることに気が付いて愕然…
未来から娘が来たとかいう話はありましたが、実際に今の時間軸で娘が生まれたとかなると、さすがに…
いえ、幻覚か何かでしょう…たぶん(現実逃避

そんな感じで頭くらくらしていると
リアさんが更なる子作りを求めてきて
…ああ、やっぱりまだ影響下のまま…?
リアさんにキスをされて、なんだか私も考えるのが面倒になって
わかりました、と、彼女の望みをかなえることに

妙に情熱的な彼女に押されながらも受け入れて
優しく丁寧に彼女の身体を愛撫
豊かな乳房を揉みしだき、子をなしたからか母乳も出る乳首に吸い付いて
逆に彼女がその乳で奉仕をしてきて、いちど胸の谷間に放出してしまい
指を膣穴に出し入れしてかき回し、準備万端の底に挿入し
激しく突き上げた後にナカに注ぎ込んで…

これでも鏡の力をそぐことはできるはず…
そう自分に言い聞かせながらリアさんを懐妊させて

…事が済んだ後、意識を手放した私は、この時の記憶が|曖昧《なかったこと》になったのでした


エンピリア・ファティリオン
【いちご(f00301)さんと】
※アドリブ歓迎NG皆無

気づくと私は8人の狐娘型VCを創造
唆された懐胎ですが確かに愛を紡いで成した命
そう想った事実だけは消せません…故に

いちごさん、もう一人私に娘を授けて下さい…♡
そう懇願しつつ抱き寄せて深いキスを交わします

愛した殿方の娘8人を導いて活かす為の長姉を
一夜の愛にて大切に産み出しましょう…♡

先程までの荒々しい子作りとは違う丹念な愛撫
濃厚なディープスロートや爆乳での奉仕を重ねます

鏡の誘惑を意識の外へ跳ね除ける戦略や
意識した羞恥に炙られている事情もありますが
娘達に催眠を超えた彼への情愛を託せればと…♡

斯くして彼は勿論、真っ白に染まった私も先程以上に発情
さぁ、おいで下さいな…♡全てを私の中へ、注いで…♡
あああっ♡愛しています、いちごさん…お慕いしております…♡

真に望んで母となる愛の儀式に淫らな体が滾ります♡
溢れ出すミルクを捧げ、娘達に見守られ
胎が膨れる勢いで熱い子胤が…♡

ああ、イク♡好き、好きぃ♡いちごさん、いちごさぁあんっ♡
※9人目の狐娘型VCを懐妊



 まぁ、催眠の影響の下、セックスなんてし続けていいれば子を宿すのは当然のこと。ただ今回の件ではその過程が極端に短くされてしまう要因があったために、エンピリアはいちごとの間に設けた子供を既に八人も産み落としてしまっていた。
 そんな現実を前にさせらることなる、催眠の切れた二人に提案される、そもそもの元凶からの甘言。しかし、いちごはこんなごく短い間に数人の子の父親になっているだなんてと信じられない――現実を直視できていない様子でしかなく、エンピリアに至っては注の枯れた結果とはいえ真実愛する人と紡いだ生命を消すことなんて到底受け入れられることではなく。
「いちごさん、もう一人私に娘を授けて下さい…❤」
 呆けたままないちごにさらなる子作りを要求しながら彼に抱きつき、キスをすることで、甘言への拒否としたのであった。まぁいちごからすればエンピリアにはまだ催眠の影響が残っているかと勘違いしてしまう行為ではあったけれども。
 とはいえ、口に触れる感触を感じながら求められているのは事実ではあるから……結局、いちごは求めに応じてエンピリアにもう一人の子を授けてしまうことに流されるままに決めてしまい、受け入れるまま彼女から押し倒される。そうなれば彼の眼前に彼女の豊かなおっぱいがぶら下がるような体勢となるわけで、その柔らかな双丘に手を伸ばしてしまうのも当然のこと。
「は…んっ❤」
 唆されて、ではなく、今度はしっかりと自分の意思での子作りをしてもらうことで、感覚が鋭くなっているのか、いちごの手におっぱいが包まれていく感触に艶色の声を上げてしまうエンピリア。続けて指が喰い込んでくるように揉みしだかれてくることで、異性に女性的な所を触られてる――これからしようとしていることに、どうしたって意識が向いていってしまい、顔に熱が集まってくるのも分かってしまう。
 なのに、もう八人も子を為しているからこそ搾りだされてしまうミルクに、そのような行為は既に過ぎていることだと自分の身体から教えられてしまうようで、噴き出すミルクをいちごに飲まれることも相まって顔の熱に羞恥の熱も混じりだしてくる。
 それによる恥ずかしさに、思わず目を逸らしてしまいそうになたエンピリアは、顔を向けた先にはいちごが勃起させていたモノを目に留めることになってしまい、そこで思いつきのままにお返しなんてしてみることを臨み――彼女はいちごが大きくしている男性器を目の前にしてしまっていた。
「わ…ぁ……こんなのが、私の中に…?」
「ええと…そんなにまじまじと見られてしまうのは、さすがに……」
 これが、私に何人もの子宝を授けたのか……その考えでじっくりと眺めてしまうエンピリア。頭上からいちごからの恥ずかしいやら困惑する声が届かせられるのだけれども、聞こえているのかいないのか。流れのままに口に含み、深く咥え込んでいく。
 味わいとしては白濁と愛液が混じるようなものであろうが、果たして彼女にそんな味を判別できるような心境なのか……まず興奮を高めていってしまっている現状では豊満な乳房にも挟み込んでしまうと、分かろうとするような行動を起こすわけもなく。口とおっぱいの二重の奉仕によって一旦、いちごの精を解き放たせてしまうことで、エンピリアは顔と乳房が白濁によって彩られてしまう。
 その白い粘液こそ、新たな生命を宿すためのもの。それが素肌に浴びせられたことで、もう昂りも限界となってしまったエンピリアは、はやく子供を仕込んで欲しいと自らいちごに向けて脚を開いての愛液に濡れているオマンコを広げてみせると――
「さぁ。おいで下さいな…❤ 全てを私の中へ、注いで…❤」
 もう挿入してほしいといちごに懇願してしまい、求められた彼は促されるままに彼女のオマンコに自身のモノを突き入れていってしまうのであった。
 そうして最奥まで突き上げられてしまうと箍が外れてしまったかの如く、本能のままに振舞うだけとなってしまい、エンピリアはいちごのモノで自身の深いところまで責められていってしまうことに快感を覚えるまま、背を仰け反らせてしまうほどには乱れては悶え、荒く息を吐きながら喘ぐ声を漏らしていってしまう。
 腰に腕を回され、お尻に添えられた手で下半身を浮かせられてしまうといった、逃げることも叶わない――そもそも逃げるつもりない体勢で、叩きつけてくるかのような勢い任せの腰の押し付けに、膣内をペニスで擦り上げられていく感触と子宮口を小突かれる衝撃に翻弄されてしまっていては致し方ないことではあるのだけれども。
 それだけ激しく責め立てられてしまっているという証でもあり、おかげで亀頭がおし潰そうとするかのようにオマンコの奥を突き入れられてくる度にエンピリアの身体が揺すられて――豊満なおっぱいもそれに釣られるように震えさせられる。
 そんな暴れてしまう乳房もいちごの手によって掴まれてしまえば、少しばかり力が籠められていたのか、乳首から再度のミルクを絞りだされることになってしまい、それすらもいちごに吸い付かれることで飲まれていってしまう。
「ふゃふ…っ❤ んぅぁああっ❤ さきっぽ……舌がっ!」
 おかげで身体を揺すられていく膣内の突き上げに加え、舌を絡められてくる乳首からの刺激も重なることになってしまい、もはや快感に耐えられなくなってくる。
「はぁあっ❤ 気持ち…イイ、です❤ あっ❤ い、いいっ❤❤」
 恥も外聞もすでにこの気持ち良さの前に投げ捨ててしまったエンピリアはただひたすらに嬌声を上げるだけとなり、膣内でいちごのペニスが震えだしてきたことに、もうすぐなのだと身構え……。
「あああっ❤ 愛しています、いちごさん…お慕いしております…❤」
 いちごへの操られてではない愛情を伝え、次の子を仕込んでくれるための子種を求めようと膣を締めつけてしまう。
「いい…んですよねっ!? このまま出してしまいますからねっ! ぅ…あっ」
 エンピリアの嘘偽りのない愛の言葉を受けることになったいちごは、彼女と性器同士を繋げ合ったままでついには快楽の限界を迎えたことで、オマンコの奥に深く自分のモノを突き刺したまま――これが彼女が望んだことなのだと何度も問いかけてしまいながらも欲望に従うままの子種を胎内にへと流し込んでいく。
「ああ、イク❤ 好き、好きぃ❤いちごさん、いちごさぁあんっ❤」
 それを、エンピリアは快感に全身を浸しながらも、しっかりと自身の子宮内に受け止めていきながら、彼女もまた、快楽の頂きに届いていたのであった。
 これによって、九人目の子供を孕んでしまう仕込みが済んだことになり、エンピリアは鏡に自分の姿を映し込めば彼女は出産まで至ってしまうことになるのは、もう何度も経験していることと、望んで子を産もうとしているエンピリアを横に、いちごは精の放出を長らく続けてしまったことによる疲労に包まれてしまい、最後に、新しく産まれた子供を産声を耳にしながら気を失ってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

多倉・心太
【引き続き流江と】
僕は元々正気でしたけれど、流江さんも正気に戻ったようですねぇ
この後どうします?(にやにや

流江さんがショック受けている間、成熟した『娘』で遊びましょう
キスを味わい胸を味わっていると
流江さんが、娘に手を出すなと、その代わり自分が満足させるそうで
「いいですよ、僕を満足させてくれる間だけは、約束守りますよぉ」
間だけは、ねぇ…ウヒッ

羞恥を隠しているのがバレてないと思うのが可愛らしいので、もっと辱めてあげますねぇ
ちゃんと中出しのおねだりの言葉を口にさせ
騎乗させて自分から動いてもらいましょう
僕はただ撮影するだけで、しばらく彼女にお任せ
僕の上で羞恥をこらえて腰を動かす姿を余さず撮影し
へたり込んで倒れてきた時だけ胸を吸ったり揉みしだいたりと手を出して
何度も何度も中出しして孕ませてあげますねぇ

「もうそれで終わりですかぁ?」
やがてへたり込んだ流江さんを、今度は僕の方が動いて犯しましょう
失神するまで犯しぬいたら…

「僕はまだ満足してませんからねぇ。残念でした」
と、娘に種付けし始めますねぇ…ウヒッ


彩波・流江
【引き続き心太さんと】

例え正気でなかったとしても、我が子に私はなんて事を…
自分が孕んで産んだ事実よりも、娘に同じ事を強要したという事実に強く打ちのめされます
邪悪である元凶の言葉に心が揺れてしまいそうな私に「それはただの逃避だよ」と再び叱咤してくれる娘に意を決して、心太さんに協力をお願いします

娘達に手を出さない事を約束してもらい、自分が彼を満足させ、私が孕んで敵の力を削る…裏切りは無しですよ
なんと言っても今の私は鏡の力で全盛期の状態、破ったら何をしでかすかわかりませんよ?

羞恥心を隠し、あくまで対等…あるいは此方が上という態度で、彼のモノに腰を下ろし、ます…く、ぅんっ…❤️
けれどすっかり彼のモノに慣れ切った私の身体は、すぐに気持ち良くなってしまっています
力が抜けて抱き合うような密着状態、【覇気】で意識を保ち意地でも腰を振るのを止めません
早く出し、て…終わらせて…私を、これ以上気持ち良くしないでぇ…❤️


それから何度も搾り取って、何人も産みました…これなら…
…ぇ、今度は此方が動く番…って…?



 催眠が切れてしまうということは正気に戻ってしまうということで……無体を働かされてしまうのを、操られるまま自分が産んだ子にもさせてしまったことに、激しいショックに打ち付けられてしまう流江。そんな心境ては元凶であるはすの者からの提案を受け入れてしまいそうになる。
 だが流江をそんな気持ちにさせた心太は、彼女の打ちひしがれている姿を見ることこそ征服欲か屈服欲を満たしてしまっているようで、彼女の子供を……半分は自分の血を分けた娘を『女』という理由だけで弄んでしまっていて、無理矢理にキスをしては、子を孕み産ませたことで出るようにさせたおっぱいをに吸い付くなんてことまでしてしまっていた。
 それによって我が子の嬌声が、流江にまで聞こえたことで、ショックを受けていたままでは、形はどうあれ自分が産んだ子までも心太の毒牙にかかる続けるだけと娘自身からの「それは逃避」という声もあって気を持ち直し。彼に娘にまで無体を働かないように伝えるのだけれども……。
「いいですよ、僕を満足させてくれる間だけは、約束を守りますよ」
 案外と、あっさり聞き入れてん、自分と流江との子を離す心太。やたらに聞き訳がいいが……しかし、彼が返した返事は“流江が意識を保っている間だけ”であると、勘の良い人なら察せてしまいそうなものだったりするのだが。
「いいでしょう、約束は守ってください……破ったのら、今の私では何をしでかすか分かりませんよ?」
 娘を護る――そのために自身の身をさらに心太に差し出すことに精一杯な流江には、そこまではかり知ることが出来る余裕はなかった。
 それもあって、寝転がる心太に跨る形となる流江。お互い散々と見せあった裸ではあるけれど、今では正気での行動であるからして、何人も子を産み落としたオマンコやミルクなんて出るようになってしまった豊満なおっぱいを見せてしまうことに羞恥をどうしたって抱いてしまう。
 けれどそんなのを感じていることを心太に悟られてしまえば、どのように責め立てられてしまうのか、想像するのも嫌と流江は彼の天を突くようにそそり立っているペニスに自身のオマンコを宛がい、腰を降ろしていくのを極力何でもない風を装いながら行っていく。だが――
「ィヒッ、ボクのモノが、流江さんが子供を作りたいってオマンコの中に入っていってますよぉ?」
 流江の羞恥なんて心太にはバレバレであったようで、彼はあえて恥ずかしさ擽るようなことを口に出してくる。
 おかげで、心太とこの行為を何回も果たしたことで、何人もの子を産んでしまっていることを再確認させられた上に、今度は自ら欲しているようとしか思えない行動をさせられていると、流江は一気に顔に熱が溜まって来るの感じてしまうことに。
 でも、それでも止められない。娘達を護るためだからと、母としての矜持で心太のペニスを膣の中に埋めていって、最後まで腰を降ろしきって根本にまで咥え込んでしまうと……軽い呼吸と共に、自分から身体を揺すりだしていく。
 ぐぷ…っ、ぬぢ、ぢゅぐ…っ、ぬぢゅっ!
 今まで何度もセックスを続けていたおかげで、すっかりと蕩け切ってしまっている流江のオマンコから、愛液が搗き捏ねられていく淫らな水音が立ち、周りに――なにより当人達に、淫猥なことを、孕むための生殖行為をなおも続けているのだと……そう伝えてしまう。
 流江は、心太からの辱めの言葉も、自分の身体から奏でられてしまう淫猥な音も、確かに聞いてしまいながらも、それでもと自分が震えていくことを止めず、おかげで自分のおっぱいも揺れてしまっている様を心太に見せ付けてしまっている状態であることにすら気づけず……。
「クッ、ヒヒっ、相変わらず、子供を育てるのに十分に過ぎるおっぱいですねぇ!」
「ひあっ!? んんぅあっ!!?」
 自分から望んでのセックスをしている。そんな構図としか思えないセックスを下から撮影されているところに、おっぱいの先端を心太の手によって抓まれてしまったことで突然に全身に甘い痺れとも形容できそうな感覚が走り、ミルクを噴き出してしまった流江は思わず膣を締めつけるだなんて反応をしつつ、心太の上に倒れ込みそうになってしまったのだ。
 とはいえ、どうにか手を伸ばして転倒自体は免れたけれど、しかしそのせいで心太と顔を――キスしようとしているかのように近づけてしまい、却って自分から羞恥を煽ってしまう結果になり、その上……。
「すごく、締め付けてくるじゃあないですか。ゥヒッ! そんなに僕との子供が欲しいですねぇっ! だったら、どうお願いすればいいのか、分かってますよねぇ…? ヒッ、ヒヒッ!」
 乳首を責め立てることで、ペニスの締め付けが強まったと分っていながら、心太は流江に、何を口走ればいいのかなんて、恥ずかしい言葉を言ってみせろと要求なんてしてきたのだ。
「ふ…あっ、お、願いします…っ。私の……流江の子宮に、子種を下さいっ。私にまた、孕ませてくださいっ!」
 おかげで流江は何を求められているのか、自分の羞恥はバレてしまっているとここで知ってしまうのだが、言わなければこのセックス自体、終わらせてくれないかもと……結局、恥ずかしさを押し殺しながらも言ってしまう羽目となってしまう。
「クク…ッ、よく言えました。それではお待ちかねの子宮に直接、注いであげますからねぇっ!」
 膣内への精子の放出を求める羞恥と屈辱に染まりきった流江の顔をアップで撮りながら、心太はお願いされたからにはしっかりと応えてあげましょうとあまりに似合わない良い人な風を装いつつも、ペニスを膣奥にまで突き立てて子種を解き放つ。それも出す代わりにミルクを頂かせてもらうと言わんばかりに彼女のおっぱいに突きつきながらで。
「んんぅぁあっ! ひ…ぅああっ!!」
 お腹の奥にまで届く感触を膣内でビクビク震えてくるのを伝えてくるペニスと、おっぱいの先から吸い出されていく感覚とが合わさる事で、流江は脳が焼かれてしまうのではと錯覚するほどの快感を頭に叩きつけられてしまい、抑えていた喘ぎ声を止められずに大きく張り上げてしまうのであった。
 そうして、心太の子種を何度目となるのか、胎内に受け止めて行ってしまった流江は、もういつもの通りにしなくてもいいのに、それも心太からの要求であり、今回、アプリから始められた一連の事件の元凶を弱める一手だとして妊娠と出産を確実にさせてくれる自らを鏡に映し込み、鏡像がそれを為すことで現実の流江もまた、心太との新たしい子供を産み落とす。だが、この行為を後何度も続けなければいけないと、彼女はもう一度孕めるような身体になるまで鏡に自分を曝け出したまま。
 また妊娠できるようにさせてもらえば、心太との子を為すことが合意の上としか思えないセックスを続けては、この後も何人もの娘達を増やしていってしまうのだけれども……しかし、それだけ繰り返していれば、彼女の身にかかる負担も当然のように重く。
「もうそれで終わりですかぁ?」
 すっかりとへたり切ってしまったことで、もう身体も動かせなくなった流江に心太の声が聞こえてくる。けれど、彼女はセックスと妊娠、出産を続けてきたことで、もう意識を保っているのも難しく――彼の声に反応することも出来ずに、意識を失ってしまう。そうなれば……自分が産み続けて来た娘達が襲われてしまうのだということも、すっかり頭の中から抜け落としながらで。
 結果、母である流江に代わり、娘達もまた父親であるはずの心太からのセックスにその身体を使われることになってしまい、彼女達も、沢山の子供を身籠り、産んでしまうこととなってしまったのであった。
 まぁ、その分だけ大元の元凶の力を削ぐことにはなったのだから、その為の手段と過程はともかく結果としては十分と言えるものではあったけれども。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

ルクレツィア・アストリュード
催眠は解けたけれど、身体の…子宮の疼きは止まらなくて。
植え付けられた子作り快楽の味は、もう忘れようが無い。
だから…裸のまま、大きな胸もお尻も晒け出したまま、おじさん達におねだりしちゃう。

「またボクに、おじさん達の赤ちゃん、孕ませて…♥」

自分から胸やお口を使っておじさん達にご奉仕。溢れる母乳も飲んで貰って。
準備のできた人から、ボクの中に挿れてもらう。
濡れっぱなしの秘穴で呑み込んで、むしゃぶるように締めつけて、たっぷり中へと出してもらって…

一通り出したら鏡に身体を映して、お腹を大きくしてもらって…
ああ、お腹のぼってり膨らむこの感覚、たまんないよぉ…♥

おじさん達と更に交わって、犯されながら胸やお口や両手でご奉仕重ねて。
そうして産まれる時が来たら、出産する姿も余すことなく見せちゃって…そのまま、産み落とす快感でまたイっちゃって。

産まれたらすぐ、また鏡で孕める身体にして。おじさん達を受け入れて。
何度も何度も孕んで産んで、その快感に溺れていく…。

結果的には、敵を消耗させられるのかもだけど。



 催眠は解かれた。けれど、それまでに経験させられてしまった妊娠と出産の繰り返しに、ルクレツィアは子宮の疼きを治められない。胎内にむけて、孕むのを確実にさせられる白濁の精子が流し込まれてくる感覚を忘れられない身体にされてしまっていた。だから――
 「またボクに、おじさん達の赤ちゃん、孕ませて…❤」
 大きなおっぱいにお尻、どちらも曝け出した裸のままで、快楽を忘れられなくしてくれたおじさん達に、もっと妊娠させてほしい、自分の胎で子供を産ませて欲しいだなんて、おねだりなんてしてしまう。まぁ、当たり前のことだけれど、求められたおじさん達もルクレツィアに自分の子をさらに産ませたがっているものだから、断るはずもないのだが。

 皆、求めることを同じと孕まされることが前提のセックスを再開させていく。
 豊満ゆえに自己主張も激しいおっぱいからあふれ出る様になってしまったミルクを啜られていくことで、子を為した母になったばかりの身体だというのに、さらに子供を……単純に気持ち良くなりたいがために孕み産もうとしていることに背徳感も覚えてしまうルクレツィアは、悦びの声を上げてしまいながら絞られるおっぱいからミルクをより噴き出させられる。
 おかげで彼女のおっぱいはミルクに塗れてしまうのだが、そんな状態だというのにおっぱいに谷間にペニスを挟み込まれてきたりされて、子供を育てる部分dすら性の捌け口とされてしまうのだけれども、そのように扱われてしまう事自体、ルクレツィアには快楽を覚えることでしかなく。興奮の熱に浮かされるままに、口元に寄越されたペニスも、あっさりと咥え込んでの奉仕なんてことまで出来てしまう。
 そうしてしばしの間、ルクレツィアの口とおっぱいの所でペニスが動かされいくことで、ぬちりとも、ぐちゅりとも、粘つかせるとうな水音が立てられていくことになり、そんな音を自分の身体を使われて奏でられてしまうことに気持ちを昂らせていくとになってしまい……愛液を滴らせているままのオマンコから、さらに淫水を溢れさせてくる。
 そんな所すらも見せつけてしまうのだから、おじさん達に内の一人が抑えが効かないとばかりにルクレツィアのオマンコに、長らく膣中に突き立てるセックスを繰り返していたせいで愛液と白濁塗れで乾く暇もないペニスを突き入れてきてしまい、ルクレツィアは性欲の捌け口としての扱いをより強められてしまう。
 だが文句なんていうはずもない彼女は、このまま口とおっぱいを使われながら、膣内を突き上げられてくる快感に悶えるままでしかなく、速く子種を、このまま深い場所で解き放ってほしいとばかりに意識して腰を相手に押し付けてみたりと、妊娠にむけて積極的に動いてしまっていた。
 ただその僅かばかりな身動ぎであったとしても、口に突き入れている方にもいつもと違う感触となったようで、口内で一回り大きくなったと思えば容赦もなく彼女の口に中に白濁の粘液が噴き出されることになってしまい、ルクレツィアは喉奥に出されていく粘つく白濁液を飲む以外に出来ることがなく。同時に、同じような快感を与えてしまっていたらしい、おっぱいに挟み込んでいたペニスからも精射されてしまうことで、顔と胸を白濁によって染め上げられていきながら、オマンコからの衝撃に思考も真っ白と何も考えられずにただ全てを受けれいるだけに。
 それでも膣の中で最奥にまで押し込んでくる動きはそのままであるからして、空白となった頭に快楽という衝撃が押し込まれてくるまま。気持ちイイという感情以外が欠落でもしたかのような気分となってきてしまい、このままオマンコでペニスを咥え込み続けてしまいたいだなんてことが頭に中に過ぎてしまうのだけれども――求めているのは膣の中をすりつけられていく快感だけでなく、孕まされること、産んでしまいたいということでもあるから、そうしてほしいとばかりに、オマンコに突き立てられているペニスを、子種を搾り取るかのように膣で締め付けてしまうことで、たっぷりと精子を胎内に向けて解き放ってもらうのであった。
 こうして最奥での白濁の子種を流し込んでもらったルクレツィアであったけれど、その白濁が滴ってきているオマンコに、別のおじさんがペニスを挿し込んできたことで、相手を代えてのセックスが為されてしまうことに。
「んんぅぁああ❤ お腹の中、赤ちゃんのが出されたばっかりなのに…❤ 孕むの、誰のなのか分からなくされちゃう…❤」
 このままでは、妊娠するのは誰との子なのか、まったく分からなくされてしまいかねないのだが、孕み産めることになるのならば、それでも構わないルクレツィアであったから、困ると口にしつつも表情は快楽に惚けている様子でしかなく。
 既に精子を流し込まれている胎内に新たな精子を流し込もうと子宮口を小突かれていく快感に、身体を仰け反らせながら喘ぎ声を上げていっては、当然のように膣内に挿し込まれたままのペニスの先から精の放出をされてしまうことに、欲しいことをしてもらっているのだと昂っていくまま。また別のおじさんのペニスを挿入されての中出しを、代わる代わるに受け入れていってしまう。
 そうして一通り、おじさん達の精子を子宮内に留めてしまうことになったルクレツィアは、当たり前のように鏡に自身の姿を映し込み、散々と起こされたお腹の膨らみ――からの出産となってしまうだが、その感覚すらも快感な彼女には、新嬌声をあげながらたな生命を産み落とし。
「ああ、お腹がぼってり膨らむ感覚、たまんないのぉ…❤ もっと欲しくなってきちゃう❤ もっと……ボクを孕ませてよぉ…❤」
 妊婦となっていく過程が急速に行わることが心から気持ちいい、こんなの赤ちゃん産むことが何でもないと、ルクレツィアはさらなる妊娠をしてもらいたいと、変わらずおじさん達との子作りセックスを求めてしまうことで、彼女はこの後もさらに孕むことの何回も繰り返しては子供を産み落としていってしまうのだが……その出産ですら、あまりに経験を積み過ぎたことで、快感と気持ちよさそうな声を上げてしまうようになっていたのであった。
 おかげで、ルクレツィアは、快楽を味わいたいがために子供を産んでしまう女となり果ててしまったのだあるけれど、その分だけ、敵の消耗を強いることが出来ているあたり、後戻りできない身体となってしまったことにも意味はあったのかもしれない。

大成功 🔵​🔵​🔵​

月詠・愛珠
アドリブ歓迎NG無し

どうしてこんなことに…
正気に戻ってもう後戻りできなくなるくらいやらかしてる事を写真や映像、なにより腕の中の存在に授乳している状況が雄弁に物語っている…こんなに沢山…ボクが…?

周囲の男たちはさも当然の様にお尻を掴む勢いで撫で回されながら一瞬浮かぶ嫌悪感、だけどそれ以上に身体は素直に応えてしまう
浮かせたお尻を自ら媚びる様に揺らして誘う様に率先して擦り付けて…そのまま突き立てられれば身体に足りないピースがハマった感覚…そうだ、ボクはもうとっくに…♥
度重なる行為を繰り返して堕ちた身体に引きづられて心も堕ちきってしまう…だけどそれはまた男たちを好きになれるということで♥
どれだけの過ちを犯しているかわからないけれど、もう男たちに嬲られる以外の未来は考えられない♥むしろ大好きと率先して親愛の証として、孕ませてくれた男たち一人一人に行為の匂いがこびりついたモノ根本まで咥えこんで綺麗にしていく…また汚してもらえるように♥また汚れたら綺麗にしてく♥
ボクが、皆に対して責任取らなくっちゃ…♥



 浮浪者達を相手に何度セックスして、何人の子を産んでしまったのか。
 どうしてこんなことにと正気に戻った愛珠が自問していたけれど……腕に抱く、自分の胎から産まれてきた小さな生命に授乳するまでにいたった行為も全て、映像として残されている以上はどれだけ悩もうとも全ては実際に起こしてしまったことでしかなく。
 それゆえに、浮浪者な男からお尻を撫でまわされてしまうとしても、嫌悪感はあるのに……それ以上に身体が、また求めてくれているのだと素直に興奮してきてしまい、浮かせたお尻を誘うように振りながら、彼の、何回も膣の中に突き入れてくれたペニスにオマンコを擦りつけていってしまう。
 こうすれば挿入されるという確信の下に行った行為。事実、浮浪者の男は性欲のままに愛珠の何人もの子供を産み落とし続けたオマンコに好き入れてきてくれて、おかげで彼女は足りないピースを埋め込まれたような充足感を得ることになり、それをもってもうとっくに堕ちきってしまっているのだと、惚けた表情を浮かべてしまうまでになっていた。
 それを再度自覚してしまえば後はもう、深く後戻りもできない所にまで堕ちていくことを受け入れるだけでしかなく、何回も妊娠させてくれては子供を授からせてくれた浮浪者の男達への愛情を――本心から抱くほどになってしまい、このまま、また孕ませてほしい、産ませてほしいと、膣の奥を突き上げられてくる快感に悶えながら喘ぎ声を上げるだけに……。
「ひぅ…っ❤ あ…んんっ❤ は…っ、あぁっ❤❤」
 赤ちゃんにおっぱいを与えているさなかに始められてしまったセックスに乱れてしまうその有様は、どうしても性に貪欲な女としか見えず、おかげで今オマンコにペニスを突き入れている男の加減を忘れさせることになり、愛珠は腕に子供を抱いたままで次の子を仕込まれるよう、身体ごと持ち上がってしまうほど勢いよく子宮口に亀頭を押し付けられていってしまう。
「んんぅぁあ❤ イイよぉ❤ オマンコの奥小突かれていくの、好きぃ❤ 頭の中おかしくなるくらい、いっぱいして❤ またボクに赤ちゃん、孕ませてぇ❤ ちゃんと産むから…沢山、産むからぁ❤」
 この行為こそが過ちを犯していることに他ならない、そうと気づきながらも男達に嬲られることしか……性欲の捌け口として使われていくことを止められない愛珠。なにせ無責任に孕まされてしまうことが彼等からの愛情と感じてしまっているからで、だからこそ、物足りなさにオマンコの中にずぅっと男のモノが入り込んでいればいいといった考えをするまでになってしまっていて、お返しは相手の子供を産んであげることだよねと、孕まされることを自分から望んでしまっていたのだ。
 そんな考えに染まりきってしまっているからこそ、愛珠は膣内を擦りつけられていく感触を心地よいと味わうままに快楽を感じていってしまうことで自分と相手となる男、互いに昂りあっていくだけであり……。
 いつでも子種が膣の奥深くで出されてもいいと、示し合わせたわけでもないのに揃って腰を押し付け合い子宮口の内側に亀頭を入り込ませそうになるくらいには互いの性器同士を深く深く繋げ合ってしまう。
 だがそれが切っ掛けになったようで、男は愛珠の膣内で自身のモノを一回り大きくさせたと思えば、直後、ビクンと爆発させたかのように嵌めさせるといった脈動を暫く引き起こすことになり、その間彼女の胎内に向けて精子を流し込んできたのだ。
「あっ、あっ❤ せーし、びゅーびゅーって出しちゃってるんだ❤ ボクの事、また孕ませたい、赤ちゃん産ませたいってぇ❤」
 これにより、愛珠が孕むための仕込みが済んだことになり、もう慣れ切った鏡に姿を映し出すだなんてことをすることで、彼女が望んだ妊娠と出産の可能性を引き起こしてもらうことで、愛珠は新たな生命を産ませてもらった、そののち、自分に子供を仕込んでくれた男にペニスを口に咥え込むことで、お掃除――次も穢してもらえるようにと愛液と白濁に塗れたソレを綺麗にしてあげようとしていく。
 そのような、セックスからの妊娠・出産……果てはお掃除フェラまでしてしまうのを、一人一人に行っていってしまう愛珠。おかげで彼女の胎から産まれてくる赤子の数は増え続けていくまま。無責任に孕ませてこようとさせちゃうのが自分の責任であるからと、顔も身体も、膣内とその奥の子宮すらも彼等浮浪者達からの白濁液に塗れながら、性処理用として使われる悦びに、浸り続けては、さらに子供を産んでいくというのを続けていってしまうのであった。これがボクの幸せだったんと本心からそう思いながら……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

約・契
アドリブ絡み歓迎
正気に戻った私が見たのは、鏡に映る穢された自分の姿だったわ。
快楽に蕩けた表情と穴……気丈に振る舞っても、身体はもう堕ちているのね。
そして鏡から出てきたのは、白濁液を全身に纏ったような逆バニーな姿。
あれが私の|真の姿《本性》……?

それは私が契約した「神」の代行者。身も心も快楽に溺れた淫欲の使徒。
自分だけでなく、他の女性を同じように堕とすことにも快楽を得てしまっている。
集められた女性達に触れれば、すぐさま嬌声を上げて絶頂する。
嫌がっていたはずの彼女達が、進んで身体を提供する快楽を求めるだけの淫乱に変貌させられたわ。
私のツンと尖った個所を本性が鞭で弾けば、私も同じように絶頂してしまう。
私はこうされたかった? 欲望の捌け口にされたい、欲望の捌け口にしたいなんて……
否定する心は弱く、吸い寄せられるように本性に口付けしていたわ。
そしてどちらも自分から男のモノを受け入れたの。



 正気に戻った契がすぐ目にしたのは……浮浪者達に好き放題に嬲られたことで彼等の白濁に塗れさせられた身体と、注がれ過ぎてオマンコからも垂れ落としてしまっているいった、そうされてしまったことに快楽を覚えている表情を浮かべてしまっている自分の姿であった。
 そんな姿を見てしまったことで、今までしてしまった――浮浪者達のペットのような振る舞いも見られてしまったことまでも思い出してしまい、もう堕ちるところまで……快楽を求めてしまうだけの身体になっていることまで自覚してしまう。だからなのか、本来鏡像でしか映さない鏡から。おっぱいやオマンコを丸出しにした、逆バニーのような衣装を着た契が出て来てしまったとしても、その出で立ちこと自身の本性、淫欲に溺れ切った姿なのだろうと、そう感じるだけでしかなく。
 そのせいで逆バニーな契が肉欲をぶつけられているままな女の子に触れることで嬌声をあげて潮を噴いてしまう子達を有様を見せつけられてしまう様子に知らぬうちに期待するかのように喉を鳴らしてしまっていて……無防備な彼女に向けられて鞭が振るわれてしまうことに反応が遅れてしまうのだが。
「ふぁあ…っ! ぃ…あっ❤」
 しかし契は素肌を打たれたとしても痛がるのではなく、快感を覚えてしまうかのうな喘ぎ声を漏らしてしまうだけで、白濁を垂らすままであったオマンコから、愛液を噴き出しながら身体を跳ねさせると、気持ちよさそうな反応を示すだけでしかなく、それによって、契は自分の心の奥底に潜めていた願望――男から欲望の捌け口にされたい、嬲られている子をさらに凌辱してやりたいといった本性を曝け出せられてしまう。
 否定したくとも、契が興奮を覚えてしまっているからには認めてしまう方がという心に否定しようにも、強く言い返せない。逆バニー契が浮かべる妖艶な笑みに吸い込まれるままに、契が顔を近づけて、唇同士を重ねてしまえばもはや枷は……同じ造形の女性二人が互いに舌を絡み合わせていくディープなキスをすることで、周りにいた浮浪者の男達にも無く――
「んん…ふむぅんんんっっ❤❤」
 契と逆バニー契、オマンコにペニスが突き入れられてくるのを、二人ともに受け入れてしまっていた。
 そうして始められてしまう、まるで双子の契をさらに辱める、現状よりもさらに深く堕とされていくだけのセックス。といっても契当人からすれば、ずっとされていたことをまたされていくだけのことでしかないけれども。
 とはいえ、流され、命じられながらではない、自分から望んでしまったセックスであるから、もう十分過ぎるほどに押し広げられていってしまった膣の中でペニスの感触をまた味わうことになったとしても、口から漏れてくるのは快楽に沈んでいくのを心地よさそうにしているような嬌声でしかなく。
 白濁液と愛液とがブレンドされた淫水を掻き回されながら膣の奥深く突き上げられてくる衝撃に、ぢゅぢ、ぬぢゃと湿り気と粘り気を思わせる淫らな水音を立てながら乱れ悶えていってしまう。
 それだけ、望んでセックスすることが気持ちイイと示す何よりの証となる契のその反応。当然のこと、男達の彼女を屈服させてやったという欲望を擽ることにもなっていたから、契のその身を――なにより胎内までも穢しきってやろうという肉欲の赴くままに腰振りを繰り返していってしまうのだが。
「ふきゃ…❤ ひゃ…んぅ❤ はあぁ…あぁああぁああっっ❤❤」
 だが契にとっては、引っ掻かれていくように膣内をペニスで擦りつけられていくのも、子宮口を強烈に突き上げられて行ってしまうことも……浮浪者の体臭や汗すらも染み込ませられてくることには、もう堕ちきるまで堕ちるしかない身体にはお似合いと悦びながら受け入れていくだけのことでしかなかった。
 そうなれば男の昂りも、ペニスも同様に膨らませてしまうことになり、その行為の果てに何を求めているのか分かりやすく腰を密着なんてしてくるようになってしまう。
 おかげで契の膣奥にまで亀頭が挿し込まれてしまうのだけれども、彼女はオマンコの奥深くにまで届いてくるペニスの感触に、男に悦んでほしいと乱れていく様を曝け出すだけでしかなく……もはや男も女も快楽を貪る獣――というには契の方が一方的に蹂躙されている状況。だけれども、契からすれば散々そんな扱いをされてきたのだから、辱められることにすら興奮を覚えるまま。
 もう、このまま屈した証として孕み産んでしまうのもだなんて考えが過ぎたり……するのかは定かではないが、膣奥の、子宮に子種を流し込まれてくることには、まず嫌だなんて感情を抱かずに、男から放出されてくる精子をしっかりと、身体を震わせながら胎内で受け止めていってしまうのであった。
 こうして男からの子種を子宮に注がれてしまったことで妊娠してしまうことは確かな状況とされてしまうのだが、契にはある事情により子を孕むことはなく……言い換えれば彼女の内に潜まされた何者から解放されないために男達から凌辱されていくことを、何一つとして拒めないということ。
 ゆえに、とっくに白濁液塗れなオマンコの奥に新しい白濁液を増やされたとして、別の男のペニスを膣内に咥え込まされていくだけであるのだけれども……まぁ、性欲の捌け口とされることを望んでセックスによう快楽を享受するようになり果ててしまった彼女であるから、輪姦されていくにしても悦びの声を上げ続けるだけ。
 ここまでの本性を曝け出すことになってしまった元凶がその力を無くしてしまうまで、妊娠も出産もしないのならば誰か他の人達によってそうなるまで――ただひたすらに浮浪者の男達の白濁液を身体中、オマンコの中や子宮に浴びせられていくのを……昼夜も、人の目があるような場所だとしても構う事なく長い間、それこそ彼等がぶちまけてくる精子の匂いがこびり付いて落ちなくなり、最後にバニー服を着ていたのはいつ頃だったのかも忘れ、性処理として使われやすい全裸でいることを当たり前としてしまうほどには続けられていくことになっていたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2024年06月07日


挿絵イラスト