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命芽吹かせ

#シルバーレイン #戦後 #メガリス

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 日夜を問わず人の喧騒が収まることのない煌びやかさ賑やかしさに彩られた、そんな街並みがある都内ではあるけれど、しかしそんな所であっても少し道を外れれば逆に侘しさを感しさせられる場所もあるもの。
 まあ、それが住宅地であるのなら侘しいというより、閑静と言った方がいいかもしれないが……流石に人気の無さそうな廃ビルやアパート、広くもない公園に住み着く浮浪者達の姿が見えてしまうのならば、そこはも俗世とは違う世界に見えるかもしれない。
 そんな、まさに空気が一変してしまう公園で、浮浪者が一塊になっているのだけれど、季節が肌寒くなってきたからと暖房として火鉢を囲っていたようだ。
 なぜそんな物はあるのかは……その辺で拾ってきただけだろうけれど、ただその火鉢はどこかおかしい。煙が立ち上るのは当たり前としてどうしてか公園内にだけ留まり、周囲の道路にまで広がったりせず、なのに視界を遮るほど煙は濃くはなっていないのだから。
 不自然と感じれば違和感しかないが、単純にその火鉢こそがメガリスというだけ。だからこそ奇妙な煙の立ち方をしていただけである。
「それで、そのメガリスになってる火鉢をね? ちょっとお願いして譲り受けて貰ってこられないかなって」
 だからこそ、何かそのメガリスによる異変が起きてしまう前に回収できないかと和御・早夢が相談を持ち掛けてきた。
 なにせ当のメガリスが起こす事象は、その火鉢に貯まる灰を巻けば生命を育むための土壌に作り変えるという効果らしくて、そしてそれは煙に巻かれた生物にも似たような影響を及ぼしてしまうのだとか。
 そこまでの影響を及ぼしてしまう代物が、今は単純な暖房器具として、しかも外で使われている現状、遠からず周囲にまで影響範囲が広がる危険性があると、そういうことで回収してきて欲しいと。


にゃんさん。
 何やら暖房器具として、本来の使い方をされている火鉢となっているメガリスをどうにか回収できないかといった、今回の件であります。
 メガリスの効果はOPで記載した通り、生命を育むことに富んだ土壌に作り変えられる灰を生み出すとなっておりますが、しかしメリットがあればデメリットもあるということでして。火種として植物系を使うのは良いけれど、骨や肉といった類の物(血はまだ大丈夫)を放り込んでしまうと、反対に命を奪う煙を発生させるって、案外と危険物だったりします。
 ただまぁ、効果のお陰で草花を咲き誇っていたりもするので、そうそうと起きることではないでしょうけれども。それでも扱いに気を付けなければいけないことには代わりはないのでして、譲らせてもらうにしても何かしら条件を付けられるでしょうが、回収お願いいたしますよ。
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第1章 冒険 『怪しい煙にご注意』

POW   :    多少吸い込んでも我慢して耐える。

SPD   :    吸い込まないように息を必死で止める。

WIZ   :    酸素マスクのように有効かどうかわからないし時間制限もあるが呼吸できそうなものを用意する。

👑7
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


 さて……火鉢として、暖房器具の役割としては果たされているメガリスを回収しなければいけないのだが。まぁ、この寒い季節であるからして、早々と手放してくれるはずもないのは目に見えている。
 じゃあどうしたらいいのか、であるのだが。件のメガリスの効果は正常に使われている現状では命を育む土壌を作るといった効果であるからして、その効能を宿されている煙に昼夜問わずに包まれている浮浪者達にもしっかりと発揮されてしまっているようで……実はかなり、性欲を強めてしまっているようなのだ。
 そんな彼等であるのだから、交換条件として性欲の発散を求めてくるのは当然のこと。なので、彼等との性交すれば良さそうな所……であるのだが、先に言った通り、命を育むであるからして、彼等と肌を重ねることになれば、かなりの確率の高さで妊娠することになりそうである。
 それゆえ、彼等との交渉をするつもりであるのならば、孕んでしまってもいいと受け入れられる人が良いかもしれない。
メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
POW選択

多少吸い込んでも気合で耐えますが、思い切り煙に包まれてしまい、耐えているつもりでもいつの間にかメガリスに侵されてしまいます。
抵抗しているつもりでも、まともにその力を発揮できずに簡単に相手にねじ伏せられ公衆便所に連れ込まれてしまいます。あとは誰でも使える無料性欲発散装置になってしまい、公衆便器に固定されたまま無数の浮浪者の欲望を受け止めるだけの生きた便器として扱われてしまいます。身動きできないままモノのように好き勝手に弄ばれ、それでも悦びの声を上げ続ける姿はさらに浮浪者たちの征服欲をそそるでしょう。そうして性欲は発散されていきます



 どれだけ耐えようとしていようとも、身体に異常が出てくる環境にその身を置き続けてしまえば回避のしようはない。性欲が強まってしまう煙に満たされた環境に包まれている、浮浪者達が屯っている寂れた公園にやってきていたメディア・フィール(人間の|姫《おうじ》武闘勇者・f37585)はまさにその環境下へと脚を踏み込んでしまっていたために、どうにも全身に力が入らず……代わりに下腹部が疼くようになってしまっていた。
 そんな状態であるからして、メディアよりも強く、長く影響を受け続けている浮浪者達からの欲望を向けられてしまったとしても、今の彼女には抵抗できるほどの力も発揮できず――公園に備えられた公衆トイレにへと連れ込まれてしまい、衣服を全て破棄された全裸姿で、便器に括りつけられてしまう。

「う……何、するつもりなんだよぉ…」

 人の視線に曝け出せられてしまった裸体。脚も広げられてしまっているために、大事な部分である――けれど、使われ続けてしまっているために、淫蜜を垂らして浮浪者達を誘惑しているかのようになっている秘裂も隠せなく。おかげでメディアは羞恥に顔を染めるしかない……のに。
 女性の裸体、愛液に濡らされていっている生殖用の女孔に釘付けになってしまっている浮浪者達からすれば、メディアの羞恥は気遣ってあげるに値しないとばかりに、己の愛欲を一刻も早く満たしてしまいたいと――公園暮らし故にいつ洗われたのかも定かではない、恥垢やら渇ききった尿やらをこびりつかせている肉槍を彼女の秘裂に突き立て、その内にへと突きこんでいくだけでしかなく。

「ふぅっ! んん…ぅあっ、ひゃ…ひゅっ❤」

 自分の内にへと、入り込んできている感触をしっかりと感じ取れてしまうメディア。汚らしいモノで神聖であるはずの場所を……もう何度も、男を迎えいれてはその生殖行為の先に確かにあった経験を重ねているとして、それでも大事な所であることには代わりはないそこの粘膜を穢されていっていることに、目の端を光らせてしまうのだが。けれどこの手慣れてしまったこの行為によって気持ちよさそうな、ビクリと反射的に身体を震わせてしまうことは止められない。
 当然、そんな反応を示してしまったのであれば、彼女を犯す浮浪者からして性の悦びを覚えているのだとより加減を失くしていくものでしかなくて、おかげで、最奥の子宮口にまで浮浪者の肉槍が押し込められてしまった、その時より、メディアの膣内は激しく擦りつけられていくようにされてしまう。

「ひゃぐっ❤ んきゅ……ふあっ❤ や、やぁ……めっ❤ ボクの一番深いところ、そんなに激しく突いてこないで❤ 変に……なっちゃうからっ❤」

 縛り、括りつけた上での相手への気遣いが一切ない生殖行為。傍から見れば強姦している以外のなんでもないはずの光景。けれどもメディアの反応からして道具のように扱われていることを受け入れているようにも見えてしまう、男と女の営み。
 そんな身動ぎくらいしか出来ないメディアに劣情を思うままにぶつけて行っている浮浪者の方にも心境の変化が生じてくるのも必然なことであろうか。といっても、この女に自分の子を孕ませてしまいたいといった、必ずしもメディアが悦ぶとは思えないような想いであるのだけれども。
 だがメディアは自分を犯している浮浪者の考えなんて知れるはずもない。せいぜい、出来ることといえば自分の子宮に肉槍の切っ先が自身の子宮口に押し付けられてくる。ぐりぐりと擦りつけられてきていて、まるでその奥にまで入り込もうとしていると感じることのみ。

「ん…んぅ❤ ふあ……あっ❤ ひあ…っ、ぅ…あ、んんんっ❤」

 もはや浮浪者と性交しているんだなんて、思考の片隅にもない。膣の中を徹底して汚されていっていることにも気を回すことも出来ず、ただただ彼の肉槍が自身の女陰から出し入れされていっているのを、その度に鳴られていく淫猥な水音に感情を昂らせるまま、抑えることもできなくなっている嬌声を張り上げ続けていってしまう。

 ――びゅぐっ! ドク――ンッッ!

 そんな中で唐突に訪れることになった終わりの時。浮浪者の肉槍がメディアの子宮口に鈴口を押し当てながらの白濁の粘液を解き放たれてしまったのだ。
 これによってメディアは浮浪者の彼との子を妊娠してしまう可能性が――いや、確実に孕んでしまうことが確かとなってしまったのであるのだが、しかし当の彼は彼女の最奥に白濁の欲望を出すだけ出したことで満足したようで、己の肉槍を押し込んでいた女陰より引き抜いてしまうと後始末も無しにさっさと退いてしまい、順番待ちしていた浮浪者にへとメディアを譲るようにしてくるだけ。そこに女性を孕ませてしまうことへの責任感なんて微塵も感じられない。

「んひゃっ! ま、待ってぇ……ボク、さっきイったばかり……❤」

 しかし再度、膣の中に男性のを押し込まれられしまっているメディアにとっては、胎内にまで子種を出されてしまったことに対して未来を憂うことすらできなく。敏感にさせられた状態のまま、また性の快楽をその身に叩き込まれて、悦びの嬌声を漏らしていくことしか出来なかった。

 そんな凌辱でしかない行為も数時間と続けばさすがのメディアも疲れから上げる声も弱弱しいものとなっていて。そうなるま浮浪者達の性処理用として扱われ続けてしまった彼女の見てくれは……頭から全身、白濁塗れとされてしまっており、何度も何度も男を押し込められ続けていた女孔は挿入され続けた弊害なのかもう閉じることもなく開きっぱなしとなって……その広がった膣穴からは数人分……数十、それとも数百だろうか。たっぷりの白濁液を括りつけられていた便器の内にへと零れていってしまっている有様となっていて、まさに性処理用として使われていくだけな便女のようとされていたのであった。
 こうまでなされてしまったのだ、果たしてメディアは浮浪者達の内、誰の子供をその胎に身籠ってしまっているのだろうか……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

イングリッド・カッセル
❤アドリブOK

…メガリスとはいえ火鉢一つのために、か……
いや、今は考えるまい

代わりの暖房器具を手配はする、貴様らの相手をするのはそれが届くまでだ
そう約束はしたものの……確率の低いほうに賭けねばならないわけか…

彼等は私を一斉に襲うでもなく一人、また一人と交代で精を奥に打ち込んでいく
誰の種で孕むのかを競うかのように
私が抵抗しないのをいいことに全員で、何周もかけて
「人の胎をなんだと…!」そう口では抵抗するものの手も口も使われぬ奇妙な輪姦に次第に理性が蕩けてゆき
気が付けば全員の子を産むまで通い続ける約束までしてしまう



 今回、回収するべきメガリスはこの寒い季節に使われる暖房器具として、当たり前に使われている火鉢であるからして、代わりを手配なりしなければ、浮浪者達はそう簡単に譲り渡してくれるわけもなく。
 それゆえに、一応代わりの暖房器具を手配したことを彼等に伝えておいたイングリッド・カッセル(血の権利・f17781)なのだが……メガリスの効果を耳にしていた以上、どうしたって女の身である自分を性欲の対象として不躾に見てくる視線を避けられず。同時にメガリスの影響をどうしたって受けてしまう環境に踏み込んでしまっている彼女もまた、求められていることに、知らず応えてしまおうという気分に陥ってしまっていた。

 おかげでイングリッドは公園の中、浮浪者達の目の前でストリップとして素肌の全て――子を孕むための生殖用の秘裂や、その胎から産んだ子を育てる用の食事を与える部分となる柔らかそうな、かつ形の良い乳房と先端を見せてしまうことへの抵抗も少なく。生い茂る草花に裸体を横たえると、脚を開いて愛蜜が滲みだしてきてしまっている女陰を見せつけるように広げてみせて、男を誘う姿勢を取ってしまう。

「その…なんだ。代わりが来るまでの間でいいなら、相手をしてもいいぞ」

 加えて、性交するための自身の身体を使ってもいいと口にしてしまえば、男であれば例え浮浪者でなくともイングリッドに飛び付かない者が居ないなんてことはなく。公園を棲み処としている浮浪者達の一人が早い者勝ちとばかりの彼女に覆い被さるってきて、見せつけられた淫らな女陰によって既に臨戦態勢を整えた、滾らせた怒張を己の欲望に従うままに、広げられている秘裂の内にへと突き入れ、押し込んでいってしまう。

「ぅ…あぁっ! 私の中に大きくで熱いの、入って……!」

 途端に、膣の中に男を感じてしまったことに声を出してしまったイングリッド。挿入されてくることに意識が向いてしまっているようで、押し込まれてくる男根を押し返すかのように膣を締めるような反応をしてしまい――それが却って男の興奮を擽る事になってしまい、余計に力強く、子宮までも押し込んでくるかのように深々と肉槍を女孔に突き立てられてしまったのだが……。

「んぎゅっ、はっ! あぎ…ぃい……っ! ひあ…あぐ……うぅっ!」

 直後、浮浪者の方が雄としての本能に従うままに腰を前後に、激しく動かしてきてしまったことで、イングリッドは膣の中を彼ので擦りつけられていく感触と同時に子宮を突き上げられていってしまう衝撃に、悲鳴にも似た喘ぎ声を漏らすまでにされてしまった。なのに、彼女との性交を果たした浮浪者の彼は何年……何十年ぶりもの女性器の内に包まれた心地よさに包まれているだけであり、先走り汁をイングリッドの膣壁に塗りたくるように肉槍を動かしていっては、彼女の敏感な膣粘膜を刺激していくだけ。欲望のままに白濁液を、相手を妊娠させてしまうかもしれない行為を今、しているのだということも忘れてただただ激しく、何時でも子種を、性器同士を繋げ合いながらで発射してしまいたいとばかりに子宮口に亀頭を押し付けてくる。

「んっ! んんぅっ! ふあ…ああ、ぅあああっ!!」

 その、浮浪者からの動きにイングリッドが返すのは、快感に溺れているかのような嬌声でしかなく。まぁ当然だろう。何せ子宮を刺激されてしまうということに、今している性行為こそ子を孕んでしまうための行いであると、どうしたって思わせられてしまうのだから。しかもその相手となるのが、腰を動かしていたことで掻いた汗により、きつい体臭を放つようになってきた浮浪者と……互いに愛もなく作ろうとしているということに、自身が堕ちて行ってるような錯覚まで覚えてしまうのだから、それで興奮を高めてしまっていたのだ。
 そもそも、横たわった上に覆い被されているのだから、膣奥に子種をぶちまけられてしまうのは避けようもないこと。下に居ることで孕まされてしまうことを受け入れる以外の選択肢がないイングリッドは、膣内を抉られていく快感によって疾うに妊娠してしまうことへの抵抗はだいぶ薄く――。

「はひゅっ!? あ……んっ、私の|膣内《ナカ》で熱いの、出されてる……赤ちゃん育てるための所にまで流れ込んできちゃってる……こんなの、こんなの絶対に孕んじゃう❤」

 膣の中で男根が一回り大きくなったのを分かってしまったその、一拍を置いた後に爆ぜる様に暴れ、白濁液がぶちまけられてしまったのを感じ取ってしまったことで、イングリッドはこれで彼との子を孕んでしまうことになるのかと……不安を覚える前に、どことなくスッキリとした感情を持って迎えいれてしまったのであった。

 ただ――彼女と欲望のままに性交したいって浮浪者達は何も最初の彼だけでなく、他にもいるものだから、最初の一人が彼女の上から退けてしまえば、今度はまた別の浮浪者に覆い被され、休む暇もないまま生殖行為を続けさせられることになり、そのような代わる代わるの行為を為されていってしまい、その都度膣奥の子宮にまで子種を流し込まれていくというのを繰り返されていってしまう。
 そんな輪姦を続けられていってしまったイングリッドの胎には一体何人分の子種が泳いでいることになっているのか……そんな状況となっている胎内であるのだから、彼女が浮浪者達の内の誰かの子を妊娠してしまうことになるのはもはや必然なことでしかないだろう。
 それは浮浪者達は誰が先にイングリッドを孕ませてしまえるのかと、彼女を玩具のように扱うかのような、当のイングリッドからすれば自分の胎を何だと怒りを覚えるような言動までしてきているのだから確実なものでしかなく。この後も当たり前のように浮浪者達の性欲を白濁の粘液として子宮で受け止め続けていくことに……。

「んぅ…ぅあ❤ はあ…あぁっ! もっと、もっと白いの奥に……皆との赤ちゃん、産んであげるから❤」

 それに伴い、膣粘膜を幾度も幾度も刺激されていってしまったことで、イングリッドの思考は快楽の坩堝によって真っ白。何かを考えるにしても、膣の中で肉槍が動かされてしまう度に抱いた思考も霧散させられるまでとなってしまっていて……こうまでなってしまっていたことで、彼女はすっかりと妊娠することへの恐れや不安すらも吹き飛ばされてしまっており、気づけば公園内に居た浮浪者達全員との子を産んであげる約束まで、そのためならここに通い詰めることすらも口走ってしまっていた。
 だから――彼女は浮浪者達との生殖行為を止める気もなく続けていってしまう。最初となる子を自身の胎の内に宿すためにも、彼等の子種をさらに、子宮に注いでもらうために。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アナスタシア・ムスハルト
アドリブ歓迎

私は寒冷地出身だからこの程度の寒さは平気だけど、堪える人には堪えるでしょうねぇ
その火鉢と引き換えに、冬の間は私の身体で好きなだけあったまっていいわよぉ
スカートを捲って、ぐちょぐちょに濡れた下着を見せる(万誘淫力)
その煙を嗅いでから、もう熱々に蕩けてるわぁ

抱きかかえられて、前戯もなく雌穴に捻じ込まれる
おっぱいを押し付けたり、足を絡めてより深く咥え込むわぁ
何度も激しく子宮を突き上げられて、濃厚な雄の体液をたっぷり注ぎ込まれちゃう
引き抜かれたら息を整える間もなく、四つん這いで後ろからのしかかられて、動物みたいな姿勢で突きまくられちゃう
その後も望まれた体勢で好きなだけ使わせてあげるわぁ



 お寒い季節は慣れない人には厳しいもの。まして公園暮らしような四方をしっかりとした壁で囲えない粗末な小屋で過ごしている浮浪者達にはどうしたって厳しい季節だ。
 それゆえに暖房として使えそうなものは簡単に手放してくれるものでもないのは明白。だからこその交換条件を科されてしまうことになっているのだけれども……寒冷地出身であるアナスタシア・ムスハルト(小さな大剣豪・f24499)にとってはそこまで厳しいとは思えない気温であるが故。彼等から性欲をぶつけてしまいたい旨を伝えられる前に自分から自らの身体を捧げてしまうことにして。
 その為の最初の行動として、スカートを捲り上げて蒸気を発しながら愛蜜に濡れてしまっている下着を見せつけるようなことが出来てしまっていた。

「この冬の間はぁ、私の身体で好きなだけ暖まってくれていいわよぉ」

 誰が見ても淫猥な気配を纏っている有様なアナスタシアであったから、性欲を溜め込んでしまっている浮浪者達に彼女からの誘惑を振り切れるはずもなく――

「んぅ…あ❤ すごく……臭ってきちゃってるのが私にお腹の中にぃ❤」

 性交するにあたって必要もないからと衣服の全てを脱がされてしまったアナスタシアは抱え上げられるようにして、女洞の中にへと浮浪者の排泄物やらがこびりついているような汚らわしい肉槍を突き立てられていくことになってしまうのだが、彼女の小さな幼女としか思えない背丈では互いの性器のサイズは明確に違い過ぎるために、そう易々と彼女の膣奥にまで押し込まれていかず。
 だからアナスタシアは自分から相手に抱きつき返すようにして、膣の奥にまで男根の先が届くようにしてしまい、脚も搦め手しまうことで抜けないよう、妊娠するにしても構わないと示すかのようなことまでしてしまう。
 ただそうしてあげたことで、その背には不釣り合いな女性らしい膨らみであるおっぱいすらも浮浪者に身体に押し付けることになっており、これによってアナスタシアの身体に浮浪者からの体臭が移ってしまうことになってしまいかねないのだけれども……今の彼女からすれば臭いが移ってしまうことよりも、溜まった性欲を発散するのが大事なことであるからして、体臭は些細なことでしかなく。
 それよりも感じてしまいたいのは、カリ首によって膣粘膜を擦りつけられていく感触による快感。それに加えて性交によって孕んでも構わないとばかりに、子宮に雄の厚い滾りを注がれてしまいたいといった、とにかく自分の身がどうなってもいいから快楽に溺れてしまいたいといった欲求でしかない。

「ひゃぁ…っ❤ 子宮、激しっ❤ いっぱい突かれてて……❤」

 そんな気持ちを抱いたうえでの生殖行為が始められてしまえば、アナスタシアは勢いに任せた突きこみを繰り返してくる、膣の中をいっぱいにしてきている肉槍の切っ先によって子宮を何度も押し上げられて、身体ごと揺り動かされていくまでにされてしまう。おかげで押し付けているおっぱいもずりずりと擦りつけていくことになってしまっているのだけれども、それも含めて浮浪者の興奮を高めてしまっているもの。

「ぅ…あひっ❤ 私の子宮、ぐりぐりってされちゃっててぇ❤ いいんだからね……このまま子宮に白いの沢山出しちゃってもぉ❤」

 ついには肉ヒダを引っ掻かれていくだけでなく、子宮口に亀頭を押し付けられるまでになってしまい、その先に入り込んでしまいたいと言わんばかりに押し込もうとされてしまうことで、アナスタシアはもうすぐ熱い雄の滾りをこのまま……性器同士を繋げ合ったままで為されてしまうのだろうと期待に胸を高鳴らせるまでになってしまい、孕んでもいいからと再確認させるかのように、このまま出してしまってもと浮浪者の方に語りかけてしまえば――それが一押しとなってしまったのか、アナスタシアの女孔の深い所で浮浪者の肉棒が爆ぜることになり、彼女の膣の中を、子宮口の先までも数年分と溜まり、濃厚となった白濁の粘液で満たされることとなったのだ。
 おかげでアナスタシアの妊娠は確実、避けられないことになったのか確かなこと。しかし彼女が約束したのは冬の間は性処理用となること、自身の身体で彼等を暖めてあげることであるからして、一人だけの性交渉で済むわけもない。

「んンぅあっ❤ ま…た、おっきくて臭うのが|膣内《ナカ》に入ってきてるわぁ❤」

 先ほどの、アナスタシアから積極的に求めてくる有様に他の浮浪者達も逸る気になっていたのか、出されるだけ白濁液を注がれた後、女陰から肉棒が引き抜かれたと思えば間髪入れずに他の浮浪者の肉槍を膣の中に押し込まれてしまったことで、彼女は再度、休む暇もないままに二度目の生殖行為をすることになってしまったのである。

「ふ…っ❤ ぅ、あ❤ はっ、は…あっ❤ はぅ、ぅあ❤」

 ただ先ほどの抱き着く姿勢とは違い、四つん這いな体勢とされながら後ろからの挿入であったために、アナスタシアの扱いは獣のようなものとされてしまいながらであったけど……それでも彼女はそのような使われ方をされようとも、その口から漏らしていくのは悦びの嬌声ばかり。
 激しく膣奥にまで肉槍を押し込まれて行ってしまうせいで身体も大きく揺さぶられて、その乳房もふるりふるりと震えさせられていくまま。地面に淫らな淫水の水溜りを作ってしまうほどに、快感にその身を蕩けさせていく。
 その行為の先もまた、膣奥での――子宮にまで子種を注がれることでしかなく。そんな生殖行為を幾度も浮浪者達と繰り広げていくことになったアナスタシアは、寂れているとはいえ、時折訪れる人はいる通行人によって淫猥な痴態を見られてしまうことにもなってしまっているのだが、けれど今の性欲に任せるままに犯してもらう状況は彼女自身が望んだことであるがゆえに、見られることを羞恥と思うこともなく。
 浮浪者達の内、誰との子なのかは一切分からないまま、確実な妊娠がもたらされることになる行為を続けていってしまうのであった。約束した通りに、今日だけとは言わず、次の日もその次の日も……この公園の近所で噂になってしまうくらいには。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ルクレツィア・アストリュード
♥NGなし

何で火鉢の形なんだろう……
気になるけど、まずは任務の完遂を。

公園に赴き、火鉢のある処まで行って交渉を…と思ったのだけど。
道中で煙を吸ったのと、以前の依頼で妊娠出産を性癖として刻まれたせいで、目的意識がバグってしまって。
「皆の赤ちゃん、孕ませて」っておねだりしちゃう。

その後はもう、代わる代わる種付けされるばかり。
抵抗する気なんてなく、何されても気持ちよくなっちゃう。
突き出したお尻に腰打ち付けられて、子宮に精を注がれていく。
前からもおっぱいを揉まれて母乳を啜り飲まれたり、おっぱいに男の人のモノを挟まれ扱かれたり。
その場の男の人達の性欲を思い切り叩きつけられて…孕んじゃう。



 生命宿す土壌を作り出す効果を持つメガリスの形が火鉢であること。そこになんでだろうと疑問に思ったりもしちゃうルクレツィア・アストリュード(終極フラガラッハ・f30398)でありますが、それでもやるべきことは、扱い方間違えれば途端に危険な代物となってしまう火鉢の回収である。
 けれど……長い時間その効能の只中にあった浮浪者達の性欲も、女性を確実に孕ませてしまえそうなほどに高まってしまっており、そんな所に規格外な胸部装甲を持つルクレツィアがやってくれば、求められてしまうのは彼女と性行為と、それに伴う妊娠してもらうということ。

「皆の赤ちゃん、孕ませて」

 ただ――そのような要求をされる前に、メガリスの影響を受けることになったルクレツィアが先に、浮浪者達の誰のでもいいから赤ちゃんを孕ませてほしいだなんて懇願してしまっていて……そんなおねだりをするものであったから、彼女が浮浪者達との妊娠を当たり前とする男女の交わりをしてしまうことになるのは当然のことでしかなかった。

「くひゅっ! ひゃ…あぅ、んっ❤ はぁ…あぁあっ❤」

 求めたから、裸を見せてみろと言われてしまえば何の抵抗も無しに衣服を脱いで一糸纏わぬ全裸姿を浮浪者達に見せ付けてしまったルクレツィア。四つん這いとなってお尻を彼等の方に突き出して、愛蜜を滴らせていた女陰までも見せつけることで誘うまでしてしまい――期待通りに膣の中に、落とされることがなかなかない日々の汚れが付着したままの肉槍を挿入されたことに悦びの嬌声を上げるまでの有様をさらめだすまでしてしまっていた。
 自身の大事な部分を物理的に、内側から汚されて行っているというのに、それでも快感に喘いでしまう辺りは……数度と妊娠を、もはや気持ち良いよ思えるぐらいに出産まで繰り返している故。生殖行為によってもたらされる事態の全てが快楽にその身を溺れさせてくれると、どこかで期待するようにもなった好き者となってしまっているせい。

「あぅ…んぅ❤ おっぱい、吸っちゃ……❤」

 そんなのだから母乳は当たり前に出てしまうような身体となっており、噴き出したミルクは浮浪者達の喉を潤すようによ吸われ、加えてもっと搾りだせるだろうと乳房に指が喰いこんでしまうほどに力強く揉みしだかれてしまうのだけれど、ルクレツィアにしたらそれでも気持ち良くなれる行為。今、孕まされる行いをしているのだと……この後でちゃんと妊娠しちゃって、産んであげられるとより気持ちを昂らせるものでしかなく。

「早く…早くぅ❤ ボクのお腹の奥に白くてどろどろしていの出して❤ 妊娠するから、産んであげるからっ❤」

 ついには子種を子宮に注いでほいと叫ぶほどとなり、勢いに任せるまま、その大きな乳房に肉棒を挟み込んでみせて相手の性欲を刺激するかのように、胸の圧を感じさせながら谷間より飛び出していた亀頭に舌を這わせることまでしてしまう。鼻腔に浮浪者の肉棒より発してくる異臭に包まれ、舌先にも汚れの形となった恥垢が根間取れてしまったりもするというのにも係わらず。
 まぁ仕方がないことでしかないのだけれど。何せ今のルクレツィアは相手がどんな人だろうと、気持ちいい性交渉をしてくれる人。自分を孕ませてくれるって、快感に染めてくれる人としか認識していないのであるからして。その結果、浮浪者達の誰の子種で妊娠することになったとして、悦んで産んであげる覚悟までその身に抱いてしまっているのだから。

「はひ…っ❤ ひぅ…あっ❤ んぅ、あ❤ ボクの奥ぅ、ぐりぐりされてて…❤ もうすぐ出そうなんだ❤ いいよぉ、出して……ッボクを孕ませちゃってぇっ❤」

 彼女のその覚悟や期待が浮浪者側にも伝わってしまったのか、膣の中に押し込められていた肉槍の先が、子を宿すための入り口となる子宮口に押し付けられるようにもなり、もうすぐこのまま白いのをぶちまけてやるからなと言わんばかりに押し付けられてくるようにもなり、おかげでルクレツィアはもうじき……自分の赤ちゃんを孕めちゃうところに白くて粘ついたのは出されて、妊娠させてもらえるんだと、強い快感を全身に走らせるまでとなってしまい――

「んきゅっ! ふあ…あっ❤ あぁぁああぶっ!? ふぶんぅんんんっっ❤❤」

 一際強く、腰をぶつけられたと思った直後に自身の膣奥で白濁の欲望が解き放たれたのがなんとなく分かってしまい、それをもって快感の頂きに達した絶叫を上げようとして……その口を肉棒によって物理的に塞がれ、膣内で出されているのと同じ体液がぶちまけられてしまったことで、漏らしていったのはくぐもった喘ぎ声としてしまった。
 これによって、ルクレツィアが妊娠してしまうことは確実、避けられなくなったのだけれども、しかし彼女と浮浪者達との性交渉はまだ一人目が終わっただけでしかないから……ルクレツィアはこの後も、子宮に白濁の体液を、彼等浮浪者達の性欲の赴くまま、彼女自身も収まらない淫欲に振舞うままに、数人、数回分と胎内に子種を受け止め続けるだけ。その胎には誰との子なのか、分らなくしてしまうほどに、白濁液をその身に纏っていってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【POW判定】
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪

そういえば、この手のメガリス回収って性交無しで解決した事全然無いよね…♪
…ま、いっか★
性交を避ける動機なんてクローネちゃんには無いし♪

煙を多少吸い込んでも大丈夫の筈…と思っていたんだけど、少し吸っただけでもメガリスの影響を受けてしまって、そこからは「我慢」とか「耐える」って言葉が頭から抜け落ちたかの様に煙を吸い込むよ★

浮浪者相手の性行為への躊躇いなんてのは、元より持ち合わせていないんでね♪
メガリスの効力も合わせて、積極的に性的な行いを受け入れるよ♪
浮浪者から何を要求されても受け入れるし、なんならこちらから進んで性行為をしたがるよ♪
クローネちゃんはこういうの大好きだからね★
孕む事になっても問題なし♪何人だって産んであげるよ♪

浮浪者との性行為では、全身ありとあらゆるところを使ってご【奉仕】するよ♪
相手に気持ちよくなってもらう事を意識したヤり方でイくね♪



 生命を育む――そんな効能が人に影響を及ぼすこととなれば、子を作る、性行為となってしまうことになるのはよくある事。
 おかげで回収しようとしているメガリスを譲ってもらうためにも、件の品を手にした浮浪者達との交渉として子作り行為をしなければいけない状態であるのだが、何人だろうが浮浪者達との子を為し、産み続けた実績のあるクローネ・マックローネ(|闇《ダークネス》と|神《デウスエクス》を従える者・f05148)にとっては別に構わないこと。
 寂れた公園に立ち込めて煙を吸い込んでしまったのならば、あっさりと肉欲の虜となってしまい、当然のように浮浪者達を相手に性交渉に誘ってしまって……いつものように後の事なんて考えもしない、妊娠有りきの男女の交わりとしてしまう。

 裸になってみせろ、まず最初にそう求められたから当然のように身に着けていた全てを脱ぎ捨て、浮浪者達に一切隠すこともなく素肌を見せつけたクローネ。その次に求められたことが、誘ってみせたんだから、自分からやれるよなと……横になった浮浪者の上に跨り、自ら彼の肉棒を自身の女孔に迎えてみせろというものであったのだけれども、クローネはそれも当たり前のように、自分から膣の中にむかえいれることまでやってのける。

「あ…ふぅ♪ この体勢だと、クローネちゃんの深い所にまで届いてきちゃうよぉ★」

 体勢のせいや自重もあって、膣の一番深いところにまで突き刺さってしまう浮浪者の肉槍。おかげで膣内に感じられるモノの感触によって孕んじゃうしかない性行為を、浮浪者相手にしているのだと、強く認識するまでになってしまうのだが、しかしクローネからしたら相手は誰であれ、気持ち良くしてくれる人でしかなく。

「あ…は★ こんなの……身体、勝手に動いちゃうよぉ♪ 気持ち良く、なっちゃうから……いっぱい、突き上げてきて♪ クローネちゃんなら赤ちゃん孕んでもちゃんと産んじゃうからぅ★」

 膣の内側に男の人を迎えいれた、その心地よさだけでは物足りないとばかりに身体を、腰を揺すりだすまでとなってしまい、その上でクローネは自分で動く以上の快感を得たいと膣奥を突き上げてきてほしいと懇願。お願いした通りのことをされてしまうことで、クローネは抑える気も起きなくなる喘ぎ声を口から漏らすまでにされてしまう。

 それだけ、性交によって淫らに乱れてしまう淫猥な有様を見せつけてしまうものだから、下にしている浮浪者とは別の浮浪者達の方も我慢できそうにないとクローネに向けて、乾いた尿による汚れや、他の要因がありそうな汚らしい肉棒を差し出してくるまでにもなってきてしまうのだけれども、彼女は臭いもきつい、饐えたような異臭を放っているそれらであろうとしても、嫌がる素振りの一切を見せることなく手に取り、口に咥えるだけでなく、汚れや異臭を素肌に塗りつけられるような行為まで受け入れるだけ。

「クローネちゃんのこと、好きにしていいんだからね♪ 赤ちゃん作っちゃうだけじゃなくてもいーんだから♪」

 浮浪者達の劣情を解消するためにこの身体があると言わんばかりに、彼等の肉欲をその身にぶつけられてしまうことを、彼女自身が望んでしまうことで、その身がどれほどに穢れていってしまうとしても、クローネの口から発せられるのは全てを快感と捉えているとしか思えない嬌声だけが発せられていく――その末に待つのは当然のこと、子種となる白濁液がクローネの胎内に向けてぶちまけられることであり。

「んきゅっ★ や…下からの突き上げ、激しくなってきたぁ♪ そんなことされたら、クローネちゃんのお腹の深い所を思い切り突き上げられちゃう★ 頭の中までぐちゃぐちゃに掻き回されていっちゃうよっ★」

 妊娠の可能性を植え付ける――その下準備である性交渉によるクローネの膣内を男性器によって擦りつけ、衝き捏ねていっている行いに激しさが増してきてしまったことにより、クローネの身体は目に見える形で上下に揺さぶられるまでになってしまい、それに合わせて素肌に押し付けられ、口に咥え込んでいたり舌先に舐め上げていた肉棒も激しく震わされるまでになっていく。
 クローネを中心として全員の快感が昂っていくことになっていけば、直後、先に限界を迎えた膣内の肉棒が彼女の腹の内にで爆ぜることとなってしまうことで、子を宿すべき小部屋を浮浪者から注がれてくる白濁液に浸食されて……その後に続くかのように、クローネに向けられて発射された白濁液により、彼女は全身余すことなく浮浪者達からの欲望の体液を浴びて、内も外も白濁の白にそめられることに。

 この行いによって浮浪者との子を妊娠する可能性を植え付けられることとなったクローネ。けれどもこの子作りは浮浪者一人で終わらせるつもりもないものであったのだから、彼女はまた別の浮浪者の肉棒を女陰の内にへと咥え込んでいっては、おねだりするように子種を自身胎の内に注がれてしまう事を求め、その間にも全身を使われていくといった、クローネからしたら悦びしかない、輪姦による凌辱をその身に受け続けていき、そんなことを繰り返していればクローネのその黒の肌が白濁の色に染まりきってしまうのにそう時間はかかることはなく。それだけの子種を外に、何より内に注がれてしまったことで彼女が浮浪者達の誰かとの子を胎に宿してしまうことになるのは、必然であるとしか言えなかった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

新田・にこたま
アドリブ歓迎

以前までの私ならまともな手段で火鉢を手に入れようとしたのでしょうが今の私は様々な依頼で記憶や人格のリセットを繰り返したせいでまともな状態ではありません。猟兵なのでいつか元に戻れる日も来るかもしれませんが、今はそうではなく…正義の警察官ではなく倫理観ゼロの最低の変態痴女が今の私の状態。(人格がリセットされた状態でウイルスプログラムに最低の人格を植えつけられたため)

火鉢を取り戻すためというより浮浪者たちで欲望を満たすために彼らに接触。裸を惜しげもなく晒し積極的に奉仕。恥知らずな変態芸なども進んで行い浮浪者たちを愉しませます。プログラムにより最低な変態痴女に相応しい礼儀、言葉遣い、技能を得ているので満足いただけるはず。(つまり本来の礼儀正しさとは正反対の淫乱ぶりや下品な言葉遣い、熟練娼婦のような技術)
更には公園に近寄った一般の男性に体を売り金銭を得たりもします。
異変起きる直前ぐらいまではこの生活を楽しみ、浮浪者たちが私の稼いだお金で暖房器具を手に入れたら代わりに火鉢を譲り受けます。



 まだ、正義感の強かった頃であったのなら、孕まされることは分かりきているような今回の件はどのように捉えていただろうか。
 使い方を誤れば途端に非常に危険な代物を手に入れる方法として、性行為以外の何かしら、まともな手段で手に入れようともしていただろうが……記憶や人格を弄られてしまってかつての自分が分からなくなってしまっている新田・にこたま(あやしい武装警官・f36679)にとっては、自身の身体を使えば良いとなればあっさり、相手が浮浪者達だとしても自らの身体を彼等に明け渡してしまうことに何も思わない。
 メガリスである火鉢を回収するのが二の次といわんばかりに、全裸だなんて変態かつ痴女でしかない格好で彼等浮浪者達と接触することまでして――そんな格好での出会いであったからこそ、にこたまは浮浪者達から痴女として扱われることとなり、どんな行為も合意の上として彼女の身体が使われてしまうまでになってしまう。
 だがそんな扱いをされること自体、倫理観を持ちあわせていない今のにこたまにとっては求めるようなものでしかないために、彼女は当たり前ように、女性というよりもただの性処理用の道具として使われてしまうことを受け入れてしまっていて、その為であるならばまずしないようなこと――大きく育った乳房の先端を自身の口に含みながら、がに股となってオマンコと広げてみせるということまでやってのける。

「私のオマンコに、あなた達の大きいの入れて❤ 妊娠しちゃっても構わなし、なんなら産んじゃってもいいから白いのどぷどぷって一番奥の子宮に頂戴❤」

 さらには、この広げた雌穴に浮浪者達の股間にある生殖用の棒を入れてほしい、孕んでしまったとして出産することも受け入れるから、子種となる白濁液を胎内にまで流し込んでくれるようにと、淫らな素振りを見せつけながらでおねだりなんてしてしまっていた。
 そんな調子であるのだ、浮浪者の肉棒を目にしてしまえば飛び付くようになってしまうのも仕方がない。早く欲しいとばかりにあまり身綺麗にしているとは言えない相手に抱きつき、オマンコの内にへと迎えいれるようにもしてしまうことで、にこたまは浮浪者を相手として生殖行為の始まりとしてしまう。

「んぅぁあ…ああっ❤ 恥垢に塗れてる汚チンポだっていうのに……そんな汚らしいのオマンコの中の入れちゃうの、すごく興奮するっ❤ すごく、気持ち良くなってくるのっ❤」

 ようやく――というよりにこたまが逸ったことで始まった、浮浪者の子を妊娠確定な性交渉。けれど自分の身にそのような事態が降りかかる事になる以外にないとしても彼女が欲するのは肉欲を満たしたいという欲求のみ。そのためであるのならば身体を洗えるようなことも容易ではない浮浪者の体臭が移ってしまうかもしれないとしても、何が問題になるのかと言わんばかりに全裸姿のままで抱きしめて、快感を覚えてくるに従い、自分から相手に口付けを……舌を絡ませあうようなディープなものまでやってのける。
 あまりに積極的。そんなにこたまの行動に浮浪者の方も気分が昂ってくるのか、彼女のオマンコに埋まってしまっている肉棒をきもち大きくするまでとなり、直接繋がりあっているにこたまには先ほどの行動で興奮していることが伝わるまでとなって、彼女もまた相手に求められているのだと昂るばかりとなってしまう。

「ちゅ……ふっ、あっ❤ 私のオマンコの中でちょっと大きくなって、気持ちいいんだね、私も、すっごくいいの、赤ちゃん、作らせてもらえるんだって、嬉しくなってきてるの……❤」

 もはや性交渉中の浮浪者相手に愛情まで感じているかのようにすら思えてしまうにこたまの言動。けれどもその相手は彼女のことをどのように思っているのか、全裸で訪問してきている時点で好き放題に出来る孕み胎程度としか思っていないかもしれない。まぁ、そんな風に思われていたとして、浮浪者との子を孕んでしまうことへの忌避感が微塵もないにこたまにとっては、好意無しで妊娠させられようとも、好きなことをしてもらえているお礼と捉えるだけでしかないだろうが。
 そんな彼女であるからして、オマンコに挿入させてから膣の中を抉られ、子宮に届いてしまうほど深く肉棒によって身体を揺すられてしまうほどに力強く突き上げられていっている現状には快感しか感じようもない。子宮口を亀頭でぐりぐりと押し付けられたりもしてしまえば、塗されていた恥垢も子を宿す自身の小部屋を神聖ではいられないよう物理的に汚されて行っているのかもと……そんなことですら生殖のための行いを今、しているのだと思いを新たにさせてしまうばかりでしかなく。

「ぅあっ❤ いきなりぃ……赤ちゃん孕めちゃうようの生殖汁が私のオマンコの奥で出されてっ❤ こんなの絶対デキる❤ でもいいの! 産むっ! 誰との子でも孕んでもいいから赤ちゃん妊娠させてっ、|ザーメン《精 液》もっと、子宮にいっぱい……何人分でもいいから注いでっ❤」

 忠告も無しにオマンコに咥え込んでいた肉棒が爆ぜ、それによって白濁液が膣の中に解き放たれてしまうことになってしまうとしても、性欲に溺れきってしまっているにこたまにはこれで妊娠してあげることが出来ると……破滅ではなく福音にと感じるばかりでしかなかった。

 そんな彼女は、この後も浮浪者達の劣情をその身に浴びせてもらう続け、全身、内も外も白濁塗れとまでさせてもらったのだけれど、それでメガリスを譲り受けてもらうにしても、そうなれば暖房器具を彼等が手放すことになってしまうからと、彼女は寂れている公園だとしてもそれでも人の訪ればあるそこで……ただ通りかかった男性を相手に、自身の身体を金銭のやりとりによって明け渡すといった売春行為に、元は警察官だとは思えない行為にまで手を出してしまうまでになっており。
 その活動によって手にした金銭によって得た暖房器具との交換によって火鉢であるメガリスを手に入れようとしたのだが……まぁ、肉欲に溺れている彼女にとってただの建前。単純に生殖行為をする気持ち良さをすぐに手放したくないと、売春をするにしても高めな金額に設定して目標額にそう簡単に届かないよう、安い金額で投げ売りしたりもしてしまっていた。

「私のオマンコ、お金を払ってくれたら自由にしていいんですからね❤」

 最初に浮浪者達との性交渉をしたことで、その胎に彼等の内の誰かの子種で新しい命を宿したにこたまは、まだ目立つことのないお腹で、いつものように通りがかる男性に向かってお金でこの身体を自由にしてよいと誘う。そんな活動をするようになったのだから、いつかは彼女は公園で身体を投げ売りする、誰との子を孕んだのかもすら定かではない、狂った女として広く認知されるまでになってしまうことだろう……。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第2章 日常 『一期一会の出会いを大切に』

POW   :    ノリよくぶつかり、繋がりあう?

SPD   :    何が好きか、知ってもらおう?

WIZ   :    自分のこと、教えた方がいいかな?

👑5
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


 この公園に脚を運んできた。その時点で浮浪者達との性交渉をしてしまうことは避けられなかった。その上さらに、その行為こそ子作りをするための行いであるのだから、浮浪者達との子をその胎に孕んでしまうことすらも、避けられるようなことでもなくて……。
 そうなってしまう可能性を植え付けられた、または確かに妊娠してしまったのであれば、もういっそとして受け入れてしまったほうがいいかもしれない。といってもメガリスである火鉢を譲ってもらうためには引き続き、文字通り裸での交流を続けていかなければいけないだろうが。
 ただ公園内には性欲を昂らせる、孕んでしまいやすくなる煙が立ち込めているのは相変わらずであるからして、その公園に踏み込んでいるだけで相手が誰であれ、男女の交わりをしたいとばかりな行動をしてしまうことに変わらないままでしかないのだけれども。
アナスタシア・ムスハルト
アドリブ歓迎

約束通り、彼らの肉暖房として朝から晩まで毎日抱かれてるわぁ
今朝も寝ているところに挿入されて目を覚ます
おはよう代わりのべろちゅーしながら、奥まで捻じ込まれちゃう
ひとりめが満足して中出しする頃には、雌穴を掻き回される水音と嬌声でみんな起きてきて順番待ち
全員使わせてあげるから、焦らず待っててねぇ
股を開いて、中出しされたばかりの蠢く雌穴を見せつけて誘惑
腰を掴まれて激しく突き上げられながら、別の人のを口に咥えて、舐めしゃぶり
朝ごはん代わりに上から下から濃厚な体液をたっぷり注ぎ込まれる
一通り相手をしてあげたら、朝ごはん代わりに新鮮な母乳を搾って振る舞ってあげる
直接吸いたい? もちろんいいわよぉ



 寂れた公園で暮らしている浮浪者達の要求に応じるよう、その身体を明け渡してしまったアナスタシアは、一晩中彼等からの劣情をその一身に浴びせられつづけていたのだけれども……性行為によって身体を暖めるための道具として扱ってくれるようにと求めたのが彼女の方であったために、どれだけのザーメンを小さな体躯に塗れることになったとしても、口から漏れてくるのは悦びの喘ぎ声ばかり。そんな日々を繰り返すようにもなればアナスタシアも浮浪者達から、朝から肉欲を差し向けられたとしてそれに応えるばかりでしかない。

「んー……ちゅっ、ん…っ」

 今日も朝の挨拶代わりとして、舌を口の中に捩じ込まれるディープな口付けをされながら、女陰の内側にへと欲望の塊として反り立たせられていた彼の肉棒を挿し込まれてくるって快感しか得ようのない交わりをすることで、いつもの朝の訪れとして――ただただ膣の中を抉られていく、もう何人何回分の子種を受け止めて来たのかも数えきれなくなった子宮への入り口を亀頭で小突かれることで、淫らに悶えていってしまう。

 ぐちゅ、ちゅ…ぶっ! ぬっ、ぢゅぐ、にゅぢゅっ!

 そのように、朝からして性欲の滾りを受け止めていくものであるからして、彼女の女孔から肉棒が出し抜きされていくたびに辺りに淫らな水音を撒き散らすまでになってしまっていて、それに重ねるような嬌声もあってまだ寝ていた浮浪者達を起こすことにまでなってしまうのだけれども……それから彼女に待ち受けるのは起きてきた彼等にも身体を使われてしまうという、楽しみしかないことでしかなく。

「ふ…っ! あっ、あぁああっ!! 今日も|膣内《ナカ》、出されてぇっ❤」

 これもいつも通り、もう妊娠するしかない――いや、とっくに浮浪者達の誰のかも分からない子種によって孕んでしまっている子宮に向けて白濁液を注がれることになると、膣の中を突き上げられていく快感の先にまでイってしまったアナスタシアの口から絶叫のような嬌声が飛び出し、合わせて精を搾り取ろうとするかのように膣を締め付け、まだ出されてくる残りの白濁液すらも胎内にへと取り込んでいってしまう。

「はぁ…あっ❤ おはよう、今日も皆元気ねぇ❤ ふふ……私のここ、使いたいんでしょう? いいのよ、ここに居る限り私は皆の暖房なのだから、いつでも自由に使ってくれていいんだからねぇ❤」

 出したい分だけ、膣奥に注がれた後、女陰に突き立てられていた肉棒が抜きされることになると、今まで挿入されていたことでその形に開いたままとなってしまった膣口を、つい先ほど出された白濁の体液を零れていくままにしつつも自分から広げてみせて、次にアナスタシアを使いたいとしている順番待ちする浮浪者達に対して見せつけるようにして自由にしていいと……それを自身も求めているといわんばかりに淫猥な有様にさせた雌穴をヒクつかせながらで誘うことまでしてしまうのだが、そのように振舞ってしまうのもアナスタシアがここに来て以降、いつもしていることでしかない。

「んふぅっ❤ んぶあ…っ❤ あ…ぐっ、ぷ、ぅ…っ❤」

 そのまま、浮浪者達にその身体を貪られていってしまうかのように、膣内だけでなく、口にお尻もと、肉棒を突きこめる穴があれば突き立てられるままに蹂躙されていってしまうことになるのもいつものこと。浮浪者達との肉暖房としての燃料として、白濁液の食事を注がれ、代わりに、その小さな体躯にしては豊満な乳房を搾られることで、先端から彼等に飲まれるミルクを噴き出してしまうことすら、アナスタシアが受け入れた日常の生活。

「直接吸いたいって人……今日はだぁれ? もちろん、飲んでいいんだからねぇ❤」

  もはや孕んでしまっていると自覚してしまうに足る肉体の変化。しかしながら彼女は妊娠させられることへ……ひたすらに気持よくなれる性交が出来るなら、それに対する忌避なんて持ち合わせてすらいなかったために、母乳が出るようになったことすらも、不応者達を悦ばせるもの、ひいては自分をより気持ち良くしてくれる程度として受け止めるだけ。何か対策を講じることもせずに、浮浪者達からに肉欲を受け入れていくだけなアナスタシアのお腹は数ヶ月もすれば目立つほどに大きくなってしまうのだが、そこまでお腹の子が育ってしまったとして彼女は肉暖房として身体が使われていくことを止めるつもりは――きっとないのだろう。なにせ彼女は暖房器具を失くした代わりに自らを差し出すことにしたのだから、孕んだ子を出産することになるとしても、今の生活から抜け出すことは……しようとも思っていないのかもしれない。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【SPD判定】
強調したい時は「★」を、それ以外の時は「♪」を語尾につけるよ♪

第一章の時点で服を脱ぎ、全裸になっているよ♪
全身白濁液でドロドロになっていて、宣言通り妊娠したのかお腹が大きく膨らんでいるね♪

ヤることは先程と同じ♪
火鉢を譲ってもらう交渉の為に、男の人達と交わってイくね♪
元々の性格にメガリスの効力も合わせて、積極的に性的な行いを受け入れるよ♪
浮浪者から何を要求されても受け入れるし、なんならこちらから進んで性行為をしたがるよ♪
クローネちゃんはこういうの大好きだからね★
孕む事になっても問題なし♪何人だって産んであげるよ♪

浮浪者との性行為では、全身ありとあらゆるところを使ってご【奉仕】するよ♪
相手に気持ちよくなってもらう事を意識したヤり方でイくね♪



 浮浪者達と淫猥に交わったことで、クローネはすっかりと白濁に染められるまでになり、さらには妊娠していることを確かなものとするように、孕んだばかりでありながらもそのお腹を大きなものとしてしまっていた。おかげでその大きさであるがゆえに彼女が出産することになってしまうのはもうどうしようもないくらいに確定なものとなってしまっているのだけれども……しかしそんな身体になってしまってもクローネは浮浪者達と性の交わりをしていくことを望んでしまっているようで。

「こーんなお腹になっちゃったけどぉ、クローネちゃんはまだまだ皆とシテいたいんだよ♪」

 もうすっかり、全裸でいることが当然としてしまっているクローネはもうすぐ産まれちゃうかもってお腹になっているとしても、気を使ってくれるよりも性行為に使ってくれた方が良いのと、さも当たり前のように……大きなお腹を揺らしながら一人の浮浪者の上に跨り、腰を降ろしていくことによって膣の中に彼の肉棒を迎えいれていってしまう。
 そうしてしまうことで、果たして今回だけでその挿入は何回目となってしまっているのか……そんなことを考えられなくなってしまうほどに繰り返し続けた男女の交わり。それがまた――クローネと浮浪者達との間で執り行われていく。
 まぁ、クローネがこんな調子であるのだから、浮浪者達からしても彼女に対する気遣いは彼女の行動によって失くしていったというわけでもあるのだが。

「ふあ…♪ お口の方でもしてあげるからね……むっ、んむぅ、く…ぷっ♪」

 だからこそ、使える穴は全部使ってしまえ。そう示してくるかのように、膣の中が埋められてしまったことで他の場所に咥え込ませてしまおうとして、クローネの空いている穴――口に、お尻の方にも肉棒が突き立てられてしまうことにもなってしまったりするのだが、それもクローネからしたら孕んでお腹を大きくしてしまった自分と変わらず性交渉をしてくれているんだと、全身を歓喜に震わせてしまうものでしかなく。
 膣の中を擦りつけられていく快感の他、腸の中すらも抉られていってしまう感覚に、口に咥え込んでいる肉棒を喉の奥にまで飲み込む勢いで頬張るまでになってしまう。
 こんな反応であるのだから、下の、前後の穴からは淫らな水音を立てるまでとなり、地面に白濁液にクローネの体液やらも混ざり合った淫水で濡らしてしまうほどになっており、性行為による快感を得るまま、クローネはその身体を――内側の深い所を突き上げられていく度に、大きなお腹を震わせられるよう揺さぶられるままにさせられていく。
 そんな扱いの先に待っているのは、これも当然とばかりに、彼女に向けて白濁の粘液が、内と外問わずにぶちまけられてしまうことでしかなく。もうすぐ産まれそうな胎内の子までも白濁に穢されていきながら、クローネの素肌もまた、元が黒の肌であったと判らなくなってしまうほどに白に染められていくことでしかないのだけれども……。

「ん…んくっ! んぶぅんんっ★ ぷあ……もっと、もっとクローネちゃんの身体を使って♪ まだまだたっくさんに、いっぱい、いっぱい皆からの白いのが欲しいのっ★」

 それでクローネがさらに満足できなくなってしまうために、彼女はまだまだ……浮浪者達の欲望に付き合っていってあげるからと、さらなる輪姦――凌辱をなされていってしまうことを望んでいるとしか取る事のできないことを口にしてしまうだけ。メガリスの効能によってクローネ自身も尽きぬ性欲に従うまま、浮浪者達も収まりがつくはずのない肉欲に付き合っていく。そんな日々を過ごしている内にお腹の子を産み落とすことになるとしても、浮浪者達との子作りを終わらせることもしないで、胎内にまた新たな子を仕込んでもらおうとするかのように、もはや日常とさせた彼等浮浪者達との欲望にまかせたままの裸同士での交わりを続けていってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ルクレツィア・アストリュード
♥NGなし
ここまでの行為で妊娠しちゃったけど。生まれるまでには、時間がある。
なら、もっともっと、子作りする…♥

今度はボクの方から、浮浪者さん達のモノへご奉仕。
お口で舐めたりしゃぶったり、おっぱいで挟んだりして大きくさせる。
勿論、出すのは下の穴で。出そうになったらボクの中へ招き入れて、たっぷり中出ししてもらう…♥

なんだか、孕んだ子供の成長が凄く早くて、暫くしたらもう臨月みたいにお腹が膨れて。
その状態でもギリギリまで子作りを続けて…やがて出産の時。
赤ちゃんをひり出しながら、盛大に絶頂しちゃう…この感覚、やっぱり好き…♥

でも、産めばすぐお腹が寂しくなる。
皆…また、ボクのコト、孕ませて?



 状況を考えれば孕まされてしまうのは当然のことだし、なんならそうなるのは避けられないと言われてはいたのだから、ルクレツィアももれなく妊娠してしまったのはもはや必然としかいえないのだけれども……まだ受胎したばかりであるのだから、産まれてくるまで時間もあるのだから、彼女はもっと子作りしたいと浮浪者達と淫らな行いをすることを求めてしまう。
 そんな心境となってしまった以上、先ほどまでみたいに浮浪者達から弄ばれるよりも、自分からしてあげるねといわんばかりに少し前まで自らの膣内に押し込められていた肉棒を口に頬張ったりとしてみせてみたりと奉仕の精神を発揮しはじめたのだ。
 そこまで出来てしまえるようになったのも、長らく続くことになった凌辱によってすっかりと快楽に溺れ切ってしまったため。女陰に突き立てられる前、目に見えていた肉棒の汚れもさっぱりと膣内でこそぎ落とされてしまうほどに膣の中を抉られ、子宮口をお前のこの奥ですら汚濁で穢してやるぞと言わんばかりに突き上げられ続けたこと、その結果、誰の子なのかも分からない妊娠までしてしまったことに……産む心地よさをその身に呼び起こされてしまったせいでもある。
 だからもっと気持ち良くして欲しいとそれだけしか考えられなくなってしまっているのだし、なんなら出産に伴うはずの苦痛すらも快感と感じるようにもなってしまっているのだから、どうあれルクレツィアがここに来た時点でこうなってしまうのは想定通りでしかなかった。

「ん…ちゅぅ❤ やっぱりぃ、ボクのおっきなおっぱいに興味があるんだぁ❤ ちゃんと堪能させてあげるからねー❤」

 それゆえに、身体の何処を使われることになるとしても、悦んで相手に身体を差し出すだけでしなくなってしまったルクレツィア。豊満に過ぎる乳房もいつものように性欲のぶつけ先として扱われてしまうことになったとしても、やはり嬉しそうにするだけ、当たり前にように自分から雄槍を乳房の間に挟み込むようにしつつ、上下に揺すっていくことで柔らかな圧と包まれるような感覚を与えるようにして、相手の欲望を吐き出させようとしていってしまうのも彼女の方から望んでしている行動でしかない。
 そんなことまでしてあげるのだから、浮浪者達がルクレツィアに対して白濁の欲望をぶちまけてしまいたいとなってくるもので――それを察したルクレツィアは膣内に迎え入れているのはそのまま、だけれど胸やらに挟み込んで奉仕していたのを一旦止めて、もうすぐといったところで寸止めさせる。なぜ、そうしたのかは――

「んぅ❤ 出すなら、ボクの下の穴……オマンコの奥にしてほしいの❤ たっっっぷり中に出してほしいんだ……❤」

 妊娠はもうすでにしているけれど、だから中出しされても問題無いとして、膣内に白濁液を注いで欲しいと……それを願うためで、膣の中に入れている肉槍を抜こうともしなかったということ。限界を迎えて孕み済みな子宮に白濁液ば解き放たれることになり、赤ちゃんが育っている小部屋への入り口を噴き出してくる勢いでノックされてしまうことに、強い快感を覚えて喘ぎ乱れてしまうためであった。
 とにかく、膣奥で白濁の欲望を注ぎ込んで欲しい考えしかなくなってしまったルクレツィアであるために、中出しを済ませてくれたのならば次の浮浪者からも、中出しをしてもらうというのを繰り返していくだけ。お腹に宿している子を父親かもしれない人達の精によって母ともどもに穢されていくことへに悦びの声を上げていってしまう。そこに背徳感を感じている様子すら見せることなく。

 そんな性交渉が繰り返されていく公園の日々。けれど彼女にとって誤算であったのは、まだ時間があると思っていた胎の子の成長が速めであったということだろうか……。もう臨月としか思えないほどに大きく育ってしまったことで、本来産まれてくるまで時期よりもはるかに先に訪れてしまった破水と陣痛によって、ルクレツィアは浮浪者達……彼等以外にもこの公園でどんなことをしているのあ知る事になった近所の人達からも見守る中での出産をすることになってしまったのである。

「ん…はぅっ❤ も、もう産まれる、ボクのお腹から赤ちゃん産まれてくるっ❤ 速く、速くその顔を見せてっ❤ お母さんになっちゃうボクへの最初の孝行をしてっ❤」

 まぁ、先にも言った通り、出産の苦痛すらも快感としか思わなくなってしまているものだから、ルクレツィアの口から漏れてくるのは激痛による苦悶の声では決してなく、気持ちよさそうな嬌声でしかなかったものだから、誰とも知らぬ子を産んでしまうことにも悦びを味わってしまうのかって、そんな目で見られながらでの出産となってしまっていたのだけれども。

「んんんっ、ぅ…んっ、あぁあああああああっっ!!」

 そんな中での、特に快感が強まってしまう、膣口より赤子が頭を出してきた瞬間に、産まれてくるに合わせて内側から股間の穴を小さなこが通れるよう無理矢理に広げられてしまう刺激によって、とうとうルクレツィアの口からは絶叫のような嬌声を迸らせることになるほどの絶頂を味わうことに。その有様こと子供を孕むこと、産むことへの忌避感を微塵も持ち合わせていないことへの証明としながらで。

「ボクのお腹、赤ちゃん産んじゃったから寂しいの。だからね? またボクのコト……孕ませて?」

 そんな彼女が求めてしまうのは当然、お腹の中にあった赤ちゃんの存在感が無くなってしまった今であることから、また出産することで気持ち良くなれるって、その為にも寂しくなったお腹にまた子供を仕込んでもらおうと……彼女は浮浪者達にもう一度孕ませてほしいと懇願することで――その求めに応じてくれた浮浪者達により、以降のルクレツィアは当たり前のようにその胎に浮浪者達の誰とも知れない子種で新しい命を紡いでは産むということを繰り返し、何人もの子を為していってしまうことになったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK
WIZ選択

公衆便所から解放されても森の茂みの中で木に繋がれて、犬のような恰好で木に繋がれて、誰でも自由に使える野外無料便女として有効活用されてしまいます。後ろから突かれるたびに絶頂を迎え、意味不明な嬌声を上げるその姿はもはや人間には見えず、まさしく雌犬というにふさわしいものでしょう。普段なら引きちぎれる縄も度重なる絶頂で弱った身体では引きちぎれず、身動き取れないまま好き勝手に弄ばれてしまいます。やがてメガリスの効果か、彼女が公園の一部で、性欲発散のための道具であるということは日常の光景になって行くことでしょう。



 浮浪者達の性欲処理用トイレとしての扱いからようやく解放してもらえることになったメディアであったが、そこに至るまで身体中のあらゆる箇所に、内にも外にも白濁の子種を浴びせられてしまったことで彼女の胎の中には新しい命が宿ってしまっていたのだけれども、しかし当人もまだ知る由もないことであれば浮浪者達も知る事ではないとして、他の連中にも使わせてあげようという、メディアの人格を無視するような……どこまで道具としか見ていない扱いをしてくるだけでしかなく。
 けれども休む間もなく性処理として使われてしまった後遺症として、メディアはただただ快楽を貪ることしか考えられなくなった獣となってしまっていたために、公衆トイレの便器に代わり木に、四つん這いの姿勢で繋げられてしまったとしても、男を求めるかのようのお尻を突き上げ、白濁液に愛液やらが混じる淫水を零していってしまっている雌穴を見せびらかすようにするだけになってしまっていた。
 そこまで堕とされてしまっているのだから、彼女の所にやって来るのは彼女と性行為をするつもりしかない男ばかりであるしても、メディアには今の自分が来て欲しいと願う人と認識しているだけ。彼等がメディアの事を可哀想な少女であるとは微塵も思うこともなく、単に自分の劣情を気兼ねなくぶつけてやれる都合の良い穴があるだけだとして、メディアの膣内を無遠慮に己の肉棒によって抉り、衝く込んでいくだけしかしてこないとしても、全身を歓喜に震わせながら快感にその身をさらに堕としこんでいってしまう。

「おふゅっ❤ あ…ひゃぐっ!? んきぃ……ふやぁ、あっ❤ ふ、ひっ❤」

 そのような扱いこそが、性欲を処理するだけの獣でしかないと擦り込まれてしまったメディアにとっては快感を覚えるだけのことであるのだから、膣の中、その奥の子宮にまで届かせてくるよう肉棒で敏感な粘液を擦りつけられていく感触に淫らに悶えては、意味の無い言葉の羅列でしかない喘ぎ声を漏らしていってしまう。
 まさに女というよりも肉棒を入れるためにある穴のような振る舞い。当然のように膣奥で子種をぶちまけられてしまおうとも、妊娠してしまう恐怖すら感じることもない。……といってもメディアはとっくに孕んでしまっている身でしかないのだが。

「ひぅ…あぅ、うぅ……やだぁ、抜かないでぇ、ボクのオマンコ、もっといっぱい使ってよぉ❤ じゅぽじゅぽって、赤ちゃんの素流し込んでくれていいんだからぁっ❤」

 だからこそ、正気に戻れる一時である、膣内に挿入されていない間でも求めてしまうのはもう開きっぱなしになって閉じなくなった自身の雌穴に男性の性器をぶちこんでほしいといったもので、塞いでくれないと寂しいのと言わんばかりに膣口をヒクつかせる様まで見せびらかしてしまう。
 こうまでなってしまっていれば、メディアが元に戻れる保証なんてのはもはやどこにもないのだろう。もしかしたらそんな彼女への慈悲こそが、性処理の道具として扱ってみせることであるのかもしれず……だから膣内への挿入をまた、無遠慮にされてしまうことで、彼女は当たり前のように悦びの声を上げては性の快楽の溺れていくだけ。
 その身を自身が流す汗に淫蜜に混ざる、男性から浴びせられてくる白濁液も混ざった淫水に塗れていきながら、何度も繰り返していってもらう性交にただただ嬌声を漏らしていっては、快楽の頂きにまで達した声も数回と漏らしてしまうのも、今の彼女にとって日常の一つ。
 そんな扱いをされてしまうことに心のどこかで受け入れてしまってしたメディアは木に繋がれた性処理用の雌犬として、来る日も来る日も犯してもらう日々を、お腹に宿した子が大きく育ってきてしまうことにすた頓着する素振りも無しに受け止め、その子を産んでしまう頃にまでなると、彼女が公園一部として、性欲を発散する道具として辺りに認識されるほどになってしまっていた。

大成功 🔵​🔵​🔵​

イングリッド・カッセル
アドリブ歓迎
【POW】

目的は…メガリスだ
それを忘れない限り私は大丈夫……

そんな考えが時折中に注がれる精に飛ばされそうになりながら、私の胎を使った遊びは続いている
調子に乗った浮浪者が「誰のが気持ちいいか」だの「誰ので孕みたいか」だの聞いてくるが、もはやメガリスの影響を受けている私は「全員」としか答えようがない
人のことをオナホールだとまで言う輩すらいる…オナホールの意味はわからんが下らんことを言っているのはわかる…だがその侮辱すら精を打ち込まれながら言われると悦んでしまうのが今の私だ
だがその場の人間どもが満足すればいいだけ、という考えが甘かった
煙と、そして私の声に釣られてやってきた者、あるいは外から帰ってきた者も加わり交わりは終わる気配がない
もうこんな状況だ、人数が増えようが、相手が老人だろうが良いだろう……だが野良犬まで加わって、あまつさえ私と交わろうとするのは
しかも周りの人間は面白がって止めるどころか交尾を手伝おうとすらしている
嫌だという気力はとうに失せてどこまでも堕ちていく…



 メガリスの回収をするために来たイングリッド。そんな彼女に待ち受けていたのは、肉欲をぶつけるのに丁度いい胎として扱われてしまうことで……一体、この公園に来てから何人、何回と精を注がれ続けてしまっているのか。
 そんなことを考えられる気力は、今もまた、子宮に子種を注がれてしまう感触で意識を飛ばしてしまいそうになるイングリッドには無く。ただ代わる代わるに肉棒を挿入され続けたことで閉じることを忘れてしまったかのよう、開いたままにまでなった女孔から、引き抜かれた肉棒によって抑えられていた白濁液を噴き出してしまう。
 それだけ――もう受け止めきれないほどに胎内に彼等浮浪者達からの生殖液を胎内にまで流し込まれているということ。彼女が彼等の誰かの子をその胎に宿してしまっている、そう証明してしまうかのように。
 だがそれを知る者はまだいるはずもないのだから、イングリッドの胎を使われていく遊びに終わりがくることもなく。もはや当たり前にまでなってしまった膣内への……何度目ともなるのか、それすらも分からない挿入をされてしまうのだが、こうまで続けているのだ、浮浪者達の一部も彼女のことを自分達の玩具でしかないと認識するまでに至っていたようで、時折「誰のが気持ちいいか」やら「誰ので孕みたいか」なんてことまで、イングリッド当人に――彼女の膣奥までも抉り、突き上げながら問いかけてくることも。

「そん……なの、全員が、いい……」

 しかしその問いかけもすっかりと肉欲に溺れされられるままとなってしまったイングリッドにとっては答えは唯一つだけとしか言わんばかりな、全員という返事をするだけ。最初の子をその胎にとうに孕んでしまっているとして、その子が産まれたのならば次の子を仕込まれてしまうことに対して、自分から望んでしまうような心境にまでなっているだけでしかなかった。
 だけれど、そんなイングリッドの答えは浮浪者達を単純に喜ばせるだけ、彼女のことをますます性処理用の孕み袋だとして、好きなだけ使える道具のように扱ってくるようになるだけでしかなく。

「いひぐ、うぅ……ま、また|膣内《ナカ》っ、こんなの絶対赤ちゃん、デキてる……のに❤ まだ、するのか…? 構わない、から…好きなだけ、使ってくれ❤」

 おかげで繰り返される中出しを、その時もされてしまうまでになってしまったのだけれど、それに対しイングリッドは孕んでしまっていることを、いい加減に確信するまでになってしまい、だからこそ、もう後戻りすることも出来ない身であれば好きにさせてしまったほうがいいと、彼女は自分から、愛液と白濁液がブレンドされた淫水を零していってしまっているオマンコを広げてみせながら、次の相手を求めてしまう素振りまで披露してしまったのだ。
 そんなイングリッドのことを「オナホール」だなんて嘲笑うまでになる浮浪者達。彼等は治まることもない肉欲に従うままに彼女の求めに応えるよう、自分達の欲棒を淫猥な雌穴に突きこんでいっては、妊娠が確かになったと自己申告された胎内にへと白濁液を流し込んでいく凌辱を続けていくまま。いつ終わるのかも分からない行いに、イングリッドはただただ快感の嬌声を上げるだけな日々となってしまっていた。
 そんな彼女の許にやってくる、新たな凌辱者。イングリッド……というよりも、性交渉してくれる女性達の噂を聞きつけた浮浪者仲間や、公園から響いてくる嬌声に釣られてやってきた者達が、自分達も女を犯してしまいたいと、イングリッドの女洞にへ自身の欲望の塊である肉棒を突き入れてきたことで、彼女が性処理として使われていくのはまだ続けられていくのだと、彼女自身の身体に教え込まされていってしまう。

「あ…ん、ぐぅ…っ、まだ、増えてくるのか…。新しく来た人達との子も、孕んであげるから……皆の子種もこの奥に注いでしまってくれ❤」

 そんな、自分を輪姦してくる人数が増えてしまったとしても、それでも受け入れてしまうイングリッド。性処理用の道具なり、孕み袋と罵られてしまったとして、今の彼女にはそれが侮蔑的な言葉を投げかけられているのだとは、どうしても気づける状態でもない。
 当然のように膣の中を抉られていく感触に悶えてしまっては、自身の女陰から肉棒が抜き差しされていくごとに、淫らな淫水の水音を立ててしまっては、同時に抑えることも出来ない嬌声を漏らすだけ。新しくやって来た人達とも、自分の胎に子を孕んであげると自ら口にしてしまい、白濁液を子宮にまで注がれることに、心地よさそうな声を張り上げる。
 そんな中――竿役は何も人間だけに留まらず、まさか偶然に彷徨いこんできた野良犬ともすることになってしまうのだが……それでもイングリッドは獣が相手だとして股を開くのみ。人とは違う肉棒の形、根本付近で瘤が作られたことでこれから注がれてくる犬の白濁液を一滴も零されないようにされてしまいながら、長く続く性欲の滾りを、子が育ち始めた子宮にまで注がれて行ってしまう。
 その有様はまさに誰にでも使える性処理用のオナホール。果たして公園にやって来た際に来ていた衣服は何処においてしまったのか……それも忘れてしまうほどに快楽を叩きこまれていってしまうイングリッドは何も隠せないようにされた裸身を人目に曝け出してしまっていることにすら気持ちが昂るままとまでなってしまっていたようで――彼女はこれからも浮浪者達の誰とも知れない子を妊娠する、その子を産んであげる、ただの口約束だったとしても、それを果たすために彼等浮浪者達の暮らす公園にへと足繁く通う事を……それを果たすほどに自らが堕ちていってしまうことになったとして、自分からそうしてみせようと望んでしまうようになっていたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

新田・にこたま
アドリブ歓迎

私は毎日朝昼晩の食事として全員の白濁を提供してもらっています。胸で擦られたり口でしゃぶられたりしている彼らの生殖器は清潔になりつつあり、寧ろ彼らの汚れを引き受ける私の方が不潔かもと彼らが身勝手にも気にし出したので時折街に出て体を洗いに行くように。

街でも裸なので通報されますが警察を公園まで誘い込むように逃げればメガリスの効果でおかしくなった警察と交わることで弱みを入手。私のやることに口出しできなくさせ、通報を気にしなくてもよくなったので売春行為を更に派手にやるように。気が向くままに目についた男性全てに手を出していきます。お陰で公園は毎日すごいことに。
安値でもその勢いで売ればお腹が大きくなる前に代わりの暖房器具の予算は溜まり火鉢を入手し帰還できるでしょう。

一度帰還し子どもを産んで猟兵としてのコネで良好な家庭に里子に出した後、公園付近の地域に戻り、私のことを忘れられなかった男性たちを公園に集めて火鉢もなしに変態三昧を。中には警察官もいるのでこの変態公園が問題になる日はまだ先のこと…



 メガリスを譲り受けるために浮浪者達を相手に自らの身体を交換条件としてさしだしたにこたまは、その時より彼等の情婦――いや、ひたすらに都合のいい女として彼等浮浪者達との性行為に明け暮れてしまっていて……。その日も朝から食事代わりに白濁液を飲み込んでいくというのを一日の始まりとして、朝から愛欲に任せるままに交じり合う。
 当然、口やオマンコにお尻と、穴を使われるだけでなく、その異性を魅了してそうな豊満に育ち過ぎているおっぱいまでも使われていたりもすることで、にこたまが当初出会ったばかりな浮浪者達の肉棒はすっかりと綺麗なモノにまでなっていた。
 ただ、その代わりに汚れをその身に浴びせられる、擦りつけられていくのがにこたまの裸体であるために、白濁にも塗れさせられていく彼女の身体は浮浪者達よりも汚らしい、みすぼらしいものとなってしまっていたのも確かなこと。だから、にこたまをそこまで――内も外も穢してやった張本人であった浮浪者達としても、その辺りを気にするようになってしまう。

「身体、洗ってこないとダメそうね……このままじゃ気持ちイイことしてくれなくなりそうだし。服はいいか、ちょっとこの恰好のままで綺麗にしてきましょ」

 それを感じ取ったにこたまは、このままでは気持ちいいことしてくれなくなりそうだとして、時折身体を洗いに街の方にまで出るようにもなったのだが……すっかりと愛欲に囚われ切ってしまった彼女にとっては穢され切った、綺麗にして見せた裸体を曝け出してしまうことには一切の頓着すらしないようになってしまっていたようで。身体を洗うために公園から出るにしても、その身の一切を衣服で包むこともなく、街に繰り出していってしまう。
 そんなことをして見せたこたまは、誰にでも見られてしまえるよう人の往来の多い所をあえて選んで通っていくことで一糸纏わぬ全裸姿を街往く人達に見せ付けるまでなっていたのだが――ストリーキングをしていれば通報されてしまうのも当たり前なこと。けれども彼女は捕まる前にその場から逃げおおせ、追いかけてくる同僚となる警察官を件の……淫猥な気分になってしまう公園にまで連れ込んで、その気にさせられた彼とも行為に及ぶまでに。

「ふふ…❤ 私のオマンコ気持ちいい? 私は子宮まで突き上げられてくるの……すっごくイイのっ❤」

 裸でいること。淫欲を強められてしまう公園であったこともあって、警察官であったとしも性欲を強烈に刺激されてしまった彼は目の前の犯されたがりにしか見えないにこたまを襲うまでに発展して、雄の本能のままに彼女への種付けまでしてしまったことで、にこたまには強姦されたという弱味を握られることになってしまったのだ。
 おかげでにこたまは公園で自らの身体を安値で売ってしまう売春行為を気兼ねなくできるようになってしまい、目に付いた男性に身体を裸体のままに迫り、安い金額を提示することで避妊も無しな売春行為を気ままにするように……。

「ふあっ❤ はぁ…んぅ❤ もっと、もっと私をザーメン塗れにさせてっ❤ オマンコ潰れちゃってもいいってくらいに妊娠したいのっ❤」

 そこにメガリスを手に入れようって気持ちはもはやあるとは思えない。であるからこそ一杯の掛け蕎麦の値段で身体を売っていた夜鷹よりも安く売春を繰り返す。これで孕んでしまってもいいと……それどころか妊娠することを望んでしまうほどに徹底して凌辱されてしまいたいと。
 そんなにこたまを買ってくれる相手には、彼女に嵌められて彼女の事を犯したしまった警察官や、公園の現状を知ることになったとして、イイ思いが出来るからとやって来るにこたまの同僚まで来るようにもなってしまっていたこともあり、彼女の活動は公園を起点とするが、なにもそこだけに留まらないようにもなっていて――
 身体を洗いに街にまで全裸で行けば人目に触れる場所でのオナニーは当たり前。公園に戻ればにこたまを買ったことで責任の一つも取る気がなくなった男達との性行為を繰り返し、次の朝には浮浪者達と一日の始まりとなる無償の奉仕に身体を明け渡すといった日常を過ごすことに。
 そんな毎日であるのだから、日に日ににこたまのお腹が大きく、妊娠していると分かるほどには膨らんできてしまうのだが、その頃にはにこたま自身が忘れ去っていた約束であった、火鉢の代わりの暖房器具を購入できる資金が売春によって貯まったということで、ようやく目的のメガリスを手にすることができたのだけれど、その時の彼女のお腹はもう産んでしまうしかないほどに時間は流れてしまっている。

「ふぅ…あくっ! ふ、ふぅ……ふーっ! ふ、ぅ、ああぅ、ああっ! 産、まれちゃう! 誰の子かも分からない赤ちゃん、産んじゃってるっ!」

 なのでにこたまは一旦、公園での活動を止めることにしてお腹の子を誰にも見守れることもないままに産み落とし、そうして誕生してしまった、父が誰とも知れない我が子を彼女はコネを使うことでちゃんとした親元へと里子へと出して、ある意味で自分の今の状況を身軽な状態にへと戻してしまう。
 それも、またあの公園に戻るため。もう一度……今度は何の憂いもなく、この身体を好き放題に弄んでほしい。また、妊娠することになってもいいから白濁の粘液を子宮に――オマンコに男のモノを突き立られて、ぐちゃぐちゃにしてほしいと、初めて公園を訪れた時の同様、全裸の格好で赴き、そこにいた男性達、浮浪者達とも淫らに交わっていってしまうのであった。
 おかげでその公園からは辺りに女の嬌声が響くようになってしまうと近隣で噂されるようにもなって問題となってしまうまでになるのはそう先のことではなくなってしまうのだけれど……だがその公園は誰に気兼ねすることな性交できる場所として、そういう目的の男女が集まるようになってしまうのが先のようであった。
 そんな淫らな公園と変わってしまったそこで、にこたまは誰に求められてしまったのか、それは重要ではないけれど、子供を産んでいるところを見てみたいとお願いされてしまったことで、また誰の子種であるのかも分からない子を宿した胎より、人に見られるなかでの出産なんてこともしてしまい、そこまで経験してしまったことで、さらに淫猥かつ過激な要望にも応えてしまえる心境にへと堕ちていくことになってしまったのだ。
 そこには、警察官として正義に燃えていた顔は既になく、あるのはただ男なら誰でもいい、妊娠しちゃうのもその子を産んでしまうことになったとしてもいいからオマンコを使ってほしい、全身白濁液塗れにされてしまいたいと願う、その為には自分の身体がどこまでも道具のように扱われても良しとして、膣の中を突き上げられていってしまうことに対して淫猥に惚けさせた表情を浮かべる顔しかなかった……。
 おそらく――というよりも確実に、にこたまはこの後も使われていってしまう自らの胎から数人の子を産んでいってしまうことになるのだろう。

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2025年01月15日


挿絵イラスト