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【悪機襲来】解放された淫欲

#コイネガウ #防衛戦 #悪機襲来 #初年度の九月分シナリオ

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 注意!
 当依頼は、PBWアライアンス『コイネガウ』からのシナリオです。
 PBWアライアンス『コイネガウ』の詳細を以下でご確認お願いします。
 公式サイト:(https://koinegau.net/)
 公式総合旅団:(https://tw6.jp/club?club_id=4737)

●喫緊の事態
 世界の復興やらで、なかなか色々な思惑が入り乱れていたりする希島であるが、そのたねか何を狙っているのか、他勢力からの襲撃があったりしたのだが……今回は『他世界からの侵略』とでも言うべきか、現在は次元を超えてやってきたマシン集団によって島の各地に侵攻されている状況である。
「だからこそ、その侵攻を食い止める必要があるんだけど……こちらが行って欲しいのは住居地区よ」
 そう、メルティール・ヒサメは言いながら、目の前に広げている希島の地図で住居地区を指し示しながらここに向かって欲しいとお願いしているのだが、どうやらそこにもマシン集団の手が伸びているということらしい。人が日々を過ごしている場所である以上、そんな所で暴れられたらどれだけの被害が出てしまうのか。
「あぁ、それについては大丈夫……いや、違う意味で危険かな?」
 けれどメルティールは住民の被害は多分ないだろうって否定はする。ただ別の危険はあるって気になることを言ってたり……まあ、それも続いた説明に妙に納得させられてしまうのだけど。
「だって、住居地区に送られたのは催眠に能力を特化させたロボットヘッドが一体だけだしね、しかも性行為をしたくなるって電波を発するだけだから……うん、だから危なくないけど危ないって感じなのよ」
 まあ……つまりは、電波にやられちゃった住民はすべからく誰でもいいから性交したいって状態にさせられていて(一糸纏わぬって意味で)丸腰な彼等の妨害をやり過ごしながら、どこかに潜む淫猥電波を垂れ流すロボットヘッドを見つけろってことなのである。
「ただし! 当たり前のことだけど、襲ってくる住民の命は奪っちゃダメだからね? それとロボットヘッドの能力が特化されてる分、飛ばされてる電波はかなり強力みたいだから、皆も住民地区に入ればまず影響下になってしまうと思って」
 そりゃあそうである。住民を護るのがこちらの目的なのだし、邪魔だからって排除してしまえば本末転倒でしかなく、淫猥電波も無差別に垂れ流されているのだから、そんな場所に脚を踏み入れても自分は一切の影響を受けないだなんて……電脳系での対処でもしない限りは無理な話でしかないんだし。まっ、そういう事になってしまうって知っていれば、耐えようとすることで多少なりの軽減は出来るかもしれないが。


にゃんさん。
 注:このシナリオは【悪機襲来】の共通題名で括られる戦闘シナリオの連動シリーズです。
 希島を舞台にした五箇所の各戦場をクリアすると新しい「種族とジョブ」の報酬が出ます。
 なお、各MSによるシナリオはどれも内容が独立している為、重複参加に制限はありません。

 注2:戦場と報酬の一覧表は以下です。
 黒猫白猫MS「純戦」の工業地区。「パンツァーキャバリア」が報酬。
 高天原御雷MS「守備」の商業地区。「ジャイアントキャバリア」が報酬。
 黒代朝希MS「鹵獲」の自然地区。「オブリビオンマシン」が報酬。
 にゃんさん。MS「淫闘」の住居地区。「ロボットヘッド」が報酬。
 ヤタ・ガラスMS他「掲示板」の学園地区。詳細は掲示板。

 このシナリオは「お色気」の枠となっておりますよ。なのでまずエッチな展開になることは確実ですので、これは絶対にダメとなるものにはNG表記をしてください。特に操を護りたいのなら、最悪殴り飛ばして気絶させることくらいはしちゃいましょうね! 命を奪わなければいいのでっ!
 それと、住居地区は高層ビルが建ち並ぶ都会風、下町、スラム街と場所によって激しく様変わりする場所でありますので、ロボットヘッドを探すのなら、上記三つの内にどこかをメインとしての探索としてください。
 まあ、肝心のロボットヘッドは能力特化のせいで戦闘力皆無なので、適当な誰かが見つけて破壊したって描写とする予定ですが。なので見つけるプレイング作るのなら一行サラッとか、そもそも無しでも……。
 それと最後に、今シナリオは9月中、早めの完結を目指す為に参加人数を10名程とさせていただきます。
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第1章 日常 『プレイング』

POW   :    肉体や気合で挑戦できる行動

SPD   :    速さや技量で挑戦できる行動

WIZ   :    魔力や賢さで挑戦できる行動

イラスト:YoNa

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🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


 さて、催淫電波を撒き散らしている迷惑なロボットヘッドは一体、どこに潜んでいるのか……?
 改めて説明すればマンションやそれ以上の建物が並ぶ、近代的な街並みをしている裕福層、平屋や2階建ての木造住宅が並んでいる下町を思い浮かべそうな街並み、住居といえば掘っ建て小屋や、打ち捨てられたビルに住んだりしてるスラム街と、それぞれに分けられている住居地区である。しかし携帯用のアンテナは何処にでもあるようで、それに電波を乗せているようで、そのせいでどこにいるのかの検討もつけ難い。
 まあ、居住地区以外の場所には移動しないようだから、結局のところ虱潰しでも見つけられるのだろうけれど。ただそうした場合は催淫状態に陥らせた住人を肉壁として襲わせてくるだろうから、どうにか、大怪我等をさせないようにヤリ過ごす必要はあることだろう。
 と、そうそう、妨害してくる居住者達は意思薄弱な状態で性欲のままに動いているので、もし純潔を失くしたくないというのなら、絶対に相手に身を委ねる等の事はしないように。そんなことをすれば嫌だと言っても間違いなく貫かれてしまうぞ? まあ、ある程度意思が弱められているし、ある程度の誘導はできるだろうけれども。
 それと、操られているのなら上書きすればいいと思う者もいるだろうが……件の催淫電波は常に垂れ流されているから、常に対抗している状態でいなければいけなさそう。
神木・ソウタ
下町にて

住人の女性たちに胸で挟まれ何度目かの気持ちよさで出してしまう。
気付けば女性たちに捕まっていて今も出した後身体を舐められながら他の女性たちに見られながら手で扱かれまた大きくされてしまう
駄目だと考えながらも雄煽りをされ電波の影響もあり理性が…

雄煽りをしてきた女性を押し倒してその大きな胸に挟んでもらってこちらから動いていく
少し乱暴に胸を弄ってしまうが女性は気持ちよさそうに、さらに欲望を煽っていくように誘惑されて出してしまう
それでもおさまらず後ろから攻め、お互いにより高まっていき…
搾り取られるような気持ちよさで何度も出していく



 地区一つ丸ごと、住民の思考や意思を淫猥なものに塗り潰すなんてことをしてくれたロボを探す必要があるということで、じゃあ先に下町を探索していた神木・ソウタ(科学人間のサイキッカー・f36731)であるが……その彼は今、そこに暮らしている女性達に襲われて、嬲られているといった状況であった。
 服を剥かれて裸にされて、おっぱいの谷間に肉竿を挟まれるパイズリをされては精を搾りだされてしまうのを繰り返される。
 乳房の柔らかさと人肌の温かさに肉竿を包まれて行ってしまう度に、亀頭に舌を這わせられる感触に、ソウタは僅かな時間の合間に何度も経験させられている、湧き上がってくる欲望に耐えきれずにパイズリしている女性のおっぱいや顔を白濁の粘液で汚してしまうのを繰り返されていたのだ。
 当然、そんなことを続けられてしまえば放出させられていくほどに萎えていってしまうものだけれど、しかしソウタを囲う女性達はまだ絞りだせるでしょうと出し過ぎて白濁の粘液塗れになっている肉竿を、自分のおっぱいもそうなっても構わないと谷間に挟んでくるのを代わる代わるにされていきながら、彼は身体を舐められていくのとされるがまま。
 もはや玩具同然のようなであるが、そういう風に男を扱っていることが実に楽しそうで、彼を嬲ってくる女性達はつい遠慮を忘れてしまうのかパイズリで萎んでしまった肉竿を手扱くようにもしてきてしまい……ソウタはまた大きくされていってしまう。

 これで、また絞りだされてしまいそうになるのはもう何度目になるのか……けれど、今も拡散されている催淫電波の影響もあってか、繰り返される精の放出は彼の理性を削っていくには十分だったようで、ソウタもたたヤられているだけではなくなってきてしまうのだが。
 それが顕著に表れてしまったのは、彼の肉竿を何度もおっぱいの間に挟んできていた女性の一人が何かしら口にした言葉を切っ掛けとしてソウタの理性の糸を断ち切ってしまったことで、その女の人は一方的にヤるだけであった体勢から逆に押し倒されることとなってしまい――。
 もっと白濁の粘液が欲しいのなら浴びせてやると今度はソウタの方から大きな乳房の間に肉竿を挟み込んでの、立場を逆転させたパイズリをしだしたのだ。
 そうして腰を動かしていっては乳房が柔らかいことを堪能していくソウタは、自分が主導でしていることがイイのか、谷間から相手の眼前にまで、その顔に浴びせてやろうとしているかのように亀頭を突き出すほどに激しくしていたのだが……まあ、既に相手の女性は白濁塗れであるから、むしろ興奮を煽るだけであったようで、彼女は悦んでいるような表情を浮かべているだけ。
 ソウタはそんな表情を見たことで、もっと乱暴にしてしまってもいいのだと考えてしまい、肉竿を挟んでいたおっぱいの先端、ツンと尖っている所を抓んでは転がし、伸ばしてみたりと弄び出す。
 このような扱い、普通であるのなら女性には痛みを感じるようなものでしかない。……だが今は誰も正気ではなないから、おっぱいに乱暴されたとしても快感しか得られるものがないと、思わず顔に浴びせてと彼女が叫び、その瞬間にソウタは相手の願い通りに白濁の粘液を噴き出してしまうのだけれ、こうまでしてもまだまだどちらも欲望は治まることは無く。
 女性の方から、次はこっちに出してと四つん這いの姿勢となってオマンコをソウタに見せつけてきて、彼の燻るままである淫欲を刺激、淫猥な雌穴に肉竿を突き入れてくるようにしてしまう。
 その瞬間、膣の中に肉竿を突き進めていけば彼女の口から絶叫のような喘ぎ声が上がり、セックスに至ったことが嬉しいのだとソウタに伝えてきて、彼はそれによってさらに気持ちの昂りをもたらすことになってしまい、亀頭を奥の子宮口に押し付けると、直後に相手の負担をまったく考えない激しい腰振りを始めてしまって……。
 なのに、男の欲望を一方的にぶつけられている状況にも係わらず、女性は気持ちよさそうに恍惚の表情を浮かべながら胸を張るかのように身を仰け反らせる、自分もこのセックスで快感を覚えているのだと姿勢で伝えてきては膣を締め付けてきては〝私の|膣内《なか》に出して〟とソウタの肉竿にその意思を示してくる。
 そんな意思を示されてしまえば、もうソウタには我慢する理由もなくて――彼は彼女は望むままの膣内への精の放出をしてしまうのであった……のだけど。
 催淫の影響は強いようで、やはり最後まで至ったとしても満足には程遠く。ソウタと彼を囲う女性達との白濁に塗れる淫らな宴が続けられてしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

小造・巧
催淫電波、ですか。面白いですね。
いっそ私も使えるように学習できないでしょうか?
それはさておき、都会風の場所を探すとしましょう。
こういう手合は人が多いところを狙うものですしね。
電波は私にも影響があるようですが、私は普段と変わらないような気がします。
女性でも男性でも、何人でもどんな事でも好きなだけ受け入れますよ。
そうしている間に、催淫電波装置のコピーを創造できないか試してみます。
成功すれば、機能を反転させて「常に対抗している状態」を作り出せるでしょうから大事な実験です。
もっとも、創るのはお相手している皆さんが枯れてからですし
コピーを創った後は機能検証も必要ですが…
ふふ、沢山楽しめそうですね?



 人を可笑しくさせる怪電波というものは、一部界隈ではよく聞くことかもしれない。淫猥な気持ちを増幅させて生殖行為に邁進させてしまうというのもその内の一つであるだろうか? まあ、その名が示す通りに、子宝の神として信仰されていた小造・巧(子宝の神・f39867)には面白いものという認識でしかなく――。
「いっそ私も使えるように学習できないでしょうか?」
 むしろ自分も使えるようになりたいと口にしてしまっていたほどで、それだけに彼は催淫電波の影響は薄かった。……単に普段からそういう状態というのも関係しているのだろうけれども。
 それはさておいて――巧が人が多いだろうから狙うとしたらここだろうとした考えの下で探してみると当たりを付けてみた場所は居住用のビルやマンションなどが立ち並ぶ近代的な所であったのだが、それが正しかったと証明するかのようにそこではどこに視線を彷徨わせても住人達が誰彼かまわずセックスを繰り返している光景を目の当たりに出来てしまう。
 ある意味、催淫電波の恐ろしさを見せつけらる光景であるけれど、しかし彼等が行っている淫猥な宴は巧にはむしろ本領を発揮する行為でしかなく、まったく気圧される様子もなしに彼は自分も仲間に入り込もうとするかのように脚を進めていけば――。
 新しい穴が来たと思考を卑猥なものに染められている一人の男性が巧に……彼は見た目でいえば美少女で、その上着ているものはセーラー服と女性と間違われるような格好をしているせいで襲いかかってくるのだが、当人は避ける素振りも見せずにスカートを剥ぎ取られるのを受け入れてしまい、そこで犯そうとしてる相手が男なんだと知られてしまうのだけど、別に後ろでもいいだろうと、お尻の方に太く硬いモノを突き入れられてしまった。
 性別的には男である巧が同性に犯される。子作りという観点では無意味な行為ではあるが、だけどこれも愛の営みの一つという捉え方もできると男女どちらともにイケてしまう彼には嫌悪感など微塵も感じるようなことはなく、その口からは甘い吐息を漏らし、後ろの穴を肉竿で塞がれることで自分のモノも大きくしてしまうほどに快感を得てしまう。
 さらには、彼が大きくした肉竿を近くの女性が見てしまったのか、彼女はふらりと……全裸で白濁塗れの恰好のままで近づいてきて、白い粘液を滴らせているオマンコに、自分から挿入させてきたことで、巧は男女の二人から挟み込まれながらの一つに繋がりあうことに。
 こうして男と女、同時のセックスをすることになったのだけれど、当然、彼の口から漏れてくるのは気持ちよさそうな声でしかなく、周りで淫靡な音を響かせている人達と同様に溶け込んでいってしまう巧。
 お尻の方から硬いモノが引き抜かれていけばそれに釣られるようにして腰が後ろに持っていかれ、抉ってくるように突かれてくれば肉竿が挿入されている女性のオマンコの奥まで突き抜けてしまうかのように力強く押し付けられる。それによって彼女は喘い声を大きくしてしまうほどに感じてしまうようで巧みにしがみ付てくるほどなのだが、そのせいでセーラー服も白濁に染まってしまうのだが、三人共に快楽を貪ってしまっている今の状況では……特に女を犯す、男に犯されるの両方を味わされてしまっている彼には、ただ気持ちイイからどうとも思う様子も見せないまま。
 そう……巧はこれでもまだ、快楽には染まっているものの正気を保っていられており、前と後ろで限界まで達したことで挟み込まれながら二人がイってしまうことになっても、女性の身を汚している白濁を増やしてやたとしても面白そうにしているだけで。
 二つの意味で穴から引き抜かれていかれたとしても、彼はこの身体、男性でも女性でもどちらは使ってくれてもいいですよと淫猥な行為を繰り返している人達に自分の身を委ねていく――全ては、催淫電波の模倣ができないかの試行錯誤の為に。
 まあ、その為にもそんな状態に陥っている人達の精神性や意思、人格がどうなっているのかを調べるため、彼等とのセックスを続けていくのだが……巧が楽しんでいるとしか思えない有様をさらしてしまっているとしても。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ミヤコ・グリードマン
アドリブ連携歓迎NGなし

電波を飛ばすなら高所からのが有利だし、マシンなら近代的な街並みのほうが目立たないかな?

と思って探しに来たけど十数人くらいのグループに引っ張りこまれちゃった、あぁ大変❤ 
嫌いじゃないからスルのはいいけど驚かないでよ?
電波で勃起してたふたなりモノを見せつけて、手近にいたお姉さんを押し倒してハメちゃう❤
そしたら後ろからわたしのアソコにもハメられて、男女両方の快感で一気にイかされちゃう❤
その後もアソコとお尻に交互にハメられたり、いつの間にかモノに跨がられてたりの乱交状態❤
みんな倒れるまでヤりまくって、わたしも中も外もドロドロ❤
…ちょっと休んだら、次を捜しにイこうっと❤



 希島に侵略を仕掛けてきたマシン軍団の内、居住地区に侵攻してきた方法は人を淫猥な気分に染め切ってしまう怪電波といった手段で、ここだけを聞けば大変なことになっているのは確かだが、それほど危険は無さそうに思えるけれど……混迷がもたらされてしまうのは確かなこと。
 だからこそ、そんな催淫電波は止める必要があるとマシンなら都会風な風景に溶け込めやすいと踏んだミヤコ・グリードマン(海賊王女・f06677)であったが、近代的な街並みで行われていたのは、まあ居住地区ではどこも似た光景だが、住民全員が誰を相手にしているのかも理解しているとは思えない淫猥な、性と精の匂いが漂っている宴。
 そんな空間に遭遇してしまったミヤコは、彼等からすれば新たなセックス仲間としか思われず、彼女は数十人で構成されていた男女のグループに引き込まれてしまい、服は邪魔だと剥かれてしまうのだが……それによって判明するのは、立派な男性器と愛液を滲ませているオマンコと、どちらの性器を持ち得ている両性具有者であることで。
 当然、そんな珍しい身体を見ることとなった彼等は驚愕の表情を浮かべてしまうのだけど、ミヤコはそれをいいことに、白濁塗れ淫靡な匂いを発しているお姉さんを押し倒してしまい、とうに勃起していたふたなりチンポを彼女の……精子と愛液でぐちゃぐちゃのとろとろとなっていたオマンコに突き入れる。
 そうしてあげればお姉さんの口から上がるのはオマンコに突き入れられて敏感な膣粘膜をこすりあげられていくことによる喘ぎ声でしかなく、周囲の人達はそれを耳にすることでようやく驚愕から戻る。例え両性具有でもセックス仲間なんだとミヤコを受け入れながら。
 だからか、男性器が使われているのならオマンコも使えるよねと、グループ内の男の肉竿を女穴に突き入れられてしまうミヤコ。これによって彼女は犯しながら犯されるといった経験をすることになり、自身のチンポを擦り付けていっては女性の最奥にまで侵略していく快感と膣の中をこすりあげられては子宮口に亀頭を押し付けられる、自分の全てを征服されてしまったかのような悦楽を同時に味わうことに。
 そんな強烈な快感を与えられてしまったミヤコは、ふたなりチンポをさらに、お姉さんのオマンコの中で大きくさせてしまい、自分は膣内に入り込まれている肉竿をきつく絞めつけることとなってしまい、気持ちよさに耐えきれなくなって昂るままに精の放出をされて、してしまう。
 これを皮切りとして、数十名の男女で再開される乱交パーティー。特にミヤコは新しく入った仲間ということと、珍しい身体ということあってか特に頻繁に求められてしまうようで……オマンコとお尻、男に肉竿を突き入れられて粘膜の壁一枚だけ隔てられている前後の穴の中を不規則に、ただ性欲のままに蹂躙されていくという、女としての悦びを叩きつけられたり。
 ふたなりチンポの上に跨られることでオマンコに飲み込まれては精を搾りとってこようとするかのように締め付けられたまま上下に動かれ、円を描くようにされては白い粘液を解き放ちたくなる欲を湧き上がらせられてはぶちまけてしまう。
 とにかく、ふたなりチンポが濡れているのを渇く暇もなく膣の中に入れられ、オマンコも常に広げられているのが普通だと思わされるほどに肉竿を代わる代わる挿入されると、身体も性器も愛液と精子に塗れていく淫猥な宴を広げていってしまい、ようやく終わるときは全員が文字通りに精も尽き、根も失くしきったことで気絶するかのように眠りに入ってからで、ミヤコもまた淫水でドロドロにした身体を休ませるように横たえていた。
 そしてその小休止も切り上げれば、彼女はまたマシンを捜しにいくのだが……大きな胸を震わせ、ふたなりチンポを揺らしてはオマンコからは愛液と男の精を混ぜた淫水を滴らせている身体を白濁でコーティングしているといった姿では、果たして次にセックスしてくれそうな人達なのか、マシンなのか、どちらなのか分かり難い恰好であったけれど。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ラピス・ノーティラ
アドリブ歓迎・絡みは女性のみ・それ以外はNGなし
場所:都会風

都会を探索中にセレブなお嬢さん達に声を掛けたら、あれよあれよと高層ビルの一室に連れ込まれちゃった。
普段は清楚なんだろうけど、今はケダモノみたいで可愛いなぁ❤
連れ込まれた部屋で性欲のままに激しく責められちゃって、下品な喘ぎ声を止められない位感じされちゃった…❤
色んな玩具や調教道具も追加されて、気づけば女の子の数もかなり増えてて乱交状態になってる❤
私も敏感な部分を徹底的に責められて、何度もお漏らししながらイキまくっちゃった❤
女の子に滅茶苦茶にされるのって最高っ!



 普段であるのなら、不平や不満もなく日々を過ごしている人達が過ごしているだろう、住居用のビルやマンションが立ち並ぶ街並み……だけれど、侵略者であるマシンが垂れ流した催淫電波はそんな人々ですら、一皮剥けば単なるケダモノでしかないと――そこいら中で男も女も誰を相手しているのかも分からないほどに濃厚なセックスをしている。
 どこもかしこも淫らな宴を開催しちゃってる場所にやってきたラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)であるが、彼女も催淫電波に淫靡な気持ちを抱かされているようで、周囲から漂う性の匂いと淫猥な行為に目を輝かせてしまっており、自分も楽しいことしたい、されたいと欲望の赴くままに適当に数名のグループに声を掛けてしまうのだが……同性愛者が求めるのは当然のこと、女性達で。
 彼女達は突然に声を掛けてきたラピスを邪険にする様子も見せることなく、むしろ迎えいれるように手を引いていって……高層ビルの一室に連れ込んでいってしまう。
 そこで行われるのは、この一室に連れて来られるまで見ることになった淫猥な行為であるのは間違いなく、早速をラピスの服を剥いだ女性達は、彼女のおっぱいに伸ばした手で揉みしだき始め、愛液を滲ませつつあったオマンコに舌を這わせだしてきて……。
 ラピス突然……期待していたことからそうでもないが、身体を嬲られることで得られる快感に喘ぐ声を出してしまうのを止められず、自分を弄んでくれている女性達の加虐心を煽ってしまう。
 そうなれば手や舌だけで嬲るだけでは物足りなくなってしまうというのか、女性達は――手枷足枷、|ディルド付きパンツ《ペニスバンド》に等間隔にビーズのような突起が着いた縄と、使用用途がはっきりしているものからよく分からない物まで、色々と用意してきて……。
 ラピスはまず、目的がはっきりしている手枷と足枷で拘束されて身動きを取れなくされると、次に突起突きの縄を股の間にくぐらされてオマンコに喰い込まされてくるのだが……この時点でどう使われるのか理解できることではあるけれど、恐らくその考えは正しいとばかりに前後に、ごりごりと削るかのように動かされていってしまう。
 動かされていくほどにオマンコの入り口を引っ掻かれて、上の秘豆にもぶつけられることで快感も相乗となっているのかラピスは途切れさせながらも嬌声を上げて、それだけ強烈な刺激となっていることを示してしまうほどであり、その結果として彼女は何度も果てに届いてしまい……ついには、我慢の糸が切れてしまったとばかりに、ちょろりとお漏らしまでしてしまっていた。
 だが、それでラピスへの性的な加虐が治まるわけではない。むしろより激しいモノに、完全にセックスのことしか考えられないようにしてやろうと、周りの――いつの間にか最初の時よりも増えていたペニスバンド装着済みの女性達によって、オマンコもお尻にも挿入されては大きな乳房をつつかれると、身体全てを使われていってしまう。
 ただまあ……ラピスも凌辱されることを望んでいるのだから、女性達の手で嬲られ続けていくのは悦び以外のなにものでもなく、彼女はこうして弄ばれていくのが心から嬉しいと、ビルの一室に繋がれながら悦楽の喘ぎ声を上げ続けてしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ベルカ・スノードロップ
アドリブ・エロ絡みOK
エッチのお相手は女性のみ

タワマンの上層
エレベーターで最上階へ上ります

エレベーターを降りたところで
4~6歳の幼い少女の集団に遭遇

周囲に大人の姿はなく、電波による影響で
『お股がムズムズする』様です
なら、ちゃんと解消してあげないといけません
電波の影響は、私も受けていました

《指定UC》を使用して全員のお相手
電波の影響で濡れ具合は十分でしたが
ちゃんと解してあげてから挿入
しっかりと、快楽に導いて、たっぷりと中に注いで
私の虜にしていきます
この催淫電波の影響なしに求めて貰える程に。

一人ずつ相手をして、一回りする頃には
最初の子が復活していて、幼い少女達と連戦を続けることになりました



 マシン軍団の侵略によって混乱の渦中にある希島は、居住地区も同じ事。
 ベルカ・スノードロップ(少女へ愛を注ぎ快楽による幸福で染め救済せし夜の王・f10622)はそんな中でありながら、タワマンの最上階へとエレベーターで向かっていたのだが……目的の上階に辿り着けば、彼がそこで見つけたのはまだ学校にも行ってないような幼き少女達。
 周囲には大人の姿は見えず、ここに放置されてしまっているように見えるが……今の状況を考えれば手を出してしまわないようにとの咄嗟の処置だったのかもしれない。けれど催淫電波は分け隔てなく牙を剥いてしまっているようで、彼女達は自分の身にどんな変化が起きているのかも分からないままにパンツごしにお股のスジを撫でつけていたりと自慰行為を知らないままにしてしまっていた。
 聞けばお股がムズムズするということで、だから掻いていたようだけど、電波の影響を受けてしまっていることを理解できるベルカは、なら私もお手伝いしましょうと、幼い少女に手を出してしまうことを口にしてしまう。
 そんなことを口にしてしまう辺り、彼も催淫電波の影響をうけていたようで、だからこそ歯止めなんてものはなく。一人一人丁寧に相手をしてあげましょうと着ている服を下着も含めて脱がせてあげればその歳では当然のこと膨らみはまったくないなだらかなおっぱいが現れ、けれど確かに女の快感を覚えていたらしい愛液を滴らせていたオマンコを外気にさらす。
 挿入するにはもう十分といえるほどには濡れている様子であるが、しかし相手は性体験どころか性の知識も皆無な子である。このままがっつくようにオマンコに勃起させている肉竿を突き入れたところで快楽を得られるのか? 逆にトラウマを植え付けかねないと、ベルカはぴっちりと閉じたままながら濡れている小さなスジに指を這わせていくことで、緊張しているらしい心と身体を幼い性器と共に解しにかかっていく。
 そうすれば、幼い身体故に小さな指では届かなかったムズムズにまで届いたのか、少女は自分で触った時よりも強い刺激にその顔に悦の表情を浮かべてきて、性の快感に目覚め出してきているのを伝えてくる。
 まだまだ蕾、どころか花弁すらもつけていない少女の華を、自らの手によって無理矢理に開花させていくその様子に興奮を覚えてくるベルカは、最後の一押しをするために、愛液塗れで解れきった小さなオマンコに勃起させた肉竿を押し当てると……腰を前に突きだしてまだ誰にも染められていない初々しすぎる膣の中を一気に貫いてしまう。
 その衝撃によって少女は肺の中の空気を押し出されたかのような呻き方をするのだが、けれどその顔はやはり悦楽を感じているとしか思えず。だからこそ、ベルカは一旦休ませる必要もなさそうと、少しずつでもいいからセックスの気持ち良さを教えていくためにゆっくり動きだしていく。
 ちゅぷ…ぬちゃ…小さく淫猥な水音を立てていく少女のオマンコ。それを奏でていくベルカは彼女が上げる喘ぎ声を耳にしつつも気持ちよさそうにしている顔を目にする事で自分の色に染めていく手応えを感じて気持ちが逸り、腰の動きを激しくしてしまいたい衝動に駆られてしまうのだが、それでもそんな勝手をしてしまえば相手の負担が増してしまうだけとどうにか抑え、ゆっくりと……幼いオマンコの中を肉竿で押し上げていくことに終始させていき……。
 それが功を奏したようで、少女の艶声は明らかに大きく、与えられ続けた快感にムズムズとは違った感情が、それがなんなのか知らないそれに不安を覚えたのか、彼女がベルカに抱き着いてきた。
 密着しあう肌と肌、子供故の高めの体温が伝わってきて、少女が身を委ねてきていることにベルカもまた欲望の果てにまで届いてしまい、つい彼女の身体を抑えつけてしまうと腰を突き上げてオマンコの中を肉竿で突き上げてしまって……白濁の精子を小さな子宮に大量に注いでいってしまうのであった。

 そうして一人目のムズムズを解消させてあげたベルカは、他にもそんな状態に陥っている子達がいるのだからと初めて見せるセックスを興味津々と眺めていたた少女達も相手をしていくことにしてたことで、次から次と催淫電波の影響を薄れさせては別の子に交代してその身体を抱いていく。
 だけど、件の電波は常に垂れ流しであるから……少女達とのセックスも一巡すれば最初に処女を貫いてあげた子がムズムズによる性欲と共に復活してしまっていて、彼は何巡も彼女達と身体を重ね続けることとなってしまうことに。

大成功 🔵​🔵​🔵​

シノミ・アルマータ
【処女さえ無事なら何でもOK アドリブ絡み歓迎】
スラム街を急いで逃げ走る私…
あの方々の目…
今まで色々貞操の危機に遭ってきたから解りますの…
無策で捕まれば有無言わさずに挿入れてこようと目ですわ…!
いよいよ追い詰められてスラムのトイレの個室に逃げ込む私…
完全に「ヤリ場」のようなところでひどく汚れていて…壁には小さな奇妙な穴が開いており…
幸い鍵は頑丈なようで意志の弱まった彼らには開錠ではそうにはないですけれど…
電波の所為でわたくしも発情していて…もう下着はぐっしょり濡れてしまってて…
個室の前に大量の人の気配が…
どうしましょうせめて人が減らせなければわたくしの処女が…
そう考えた時に穴から唐突に突き出てくるペニス…!
どうやら雌の匂いを嗅ぎつけて本能のままにスラム街の住民が出してますのね…
そうですわ…ここで一人一人射精させて不覚にさせてしまえば貞操を守って脱出できますわ…何人いるかわかりませんけれど…
悩みましたが恥垢にまみれたペニスの先端にキスをして―
(その後の描写はお任せ♥ギリギリ処女は防衛っ)



「は、あ……はぁ…っ!」
 希島の居住地区――その中でも治安がよろしくないスラム街をシノミ・アルマータ(清廉なパイレーツ・f01069)が疾走している。
 まるで誰かから逃げているように思えるのだが……マシン軍団による侵略の一環で催淫状態となってしまった住民から実際に逃走を図っていたのだ。
 なぜなら……捕まってしまえば有無を言わさずにオマンコに肉竿を突き立てられる――大事に護っている処女を奪われてしまうと確信させるような目をシノミを追う住人達がしていたから。
 そんなことになるのはゴメンだと必死に逃げている彼女であったが、いよいよ追い詰められそうになれば咄嗟に、偶然なのか公共のトイレに駆け込み、個室に逃れて鍵をかけて、一時の休息を得ることに。
 とはいえ、追われている、追い詰められていることには変わりなく、何時鍵を無視してドアを破壊されるのかも分からない状況、そこでシノミは何か打開策は無いかと個室を見回してみるのだけど……まあ、普通にトイレである。特に何かが――壁に小さな奇妙な穴くらいしか見つからない。
 結局、何か状況を好転させる手段も何もないことだけが分っただけ、さらに悪い子とは重なって、個室の外では人の気配が増え続けており……シノミ自身も催眠電波によって発情してしまっていては、遠からず彼女は自らの身を集まって来ている住民達に捧げて純潔を失くしてしまうことになってしまうだろう。
 シノミは自分が性欲のままに動いてしまいかねないのを身体を抱きしめて、刻一刻と迫って来る望まぬ――けれど絶対に避けられない未来に耐えようとするだけ……であったが、唐突に壁の奇妙な穴から肌色の突起物が突き出してきたことで、状況が動くことに。
「え…? あ、これって男の人の……ですの? そうですわっ! 何度も抜いて不覚にさせれば貞操は護れるかもしれませんわね……何人相手をすればいいのか分かりませんが」
 ただ、シノミは一瞬、それがなんであるのか、唐突過ぎて分からなかったようだけど、しっかりと見て見れば男性器――つまり勃起しているペニスであるということ分かり、そこで彼女が思いついたのは性欲の発散をさせてしまおうというもの。
 それでいいのかと悩みはしつつも他に方法も考え付かないとして、シノミは肉竿の先端にキスをして――恥垢が溜め込まれているカリの部分に舌を這わせていくフェラチオを始めていく。
 舌を這わせていけばこってりとしたチーズのような……イカのような生臭さを味わうことになるシノミ。普段であればまず美味しいとも、舐めたいとも思わないようなものであるけれど、しかし催眠状態で発情させられてしまっている今は男に奉仕していることで逆に興奮を高めることにしかならず、そのせいで彼女は意識しないままに、愛液でぐっしょりと濡らしてしまっているオマンコに指を添えてしまっていて――。
「んむぅっ、んんくうぅうんんっ!! ふぶっ!? んぐ……んく、んんんんぅううっ!!」
 オマンコの中を指で激しく掻き回すオナニーを始めてしまったシノミはその快感の勢いで穴から突き出されている肉竿を口に咥えこんで思い切り強く吸い上げてしま……それが功を奏したのか容易く精の放出を促すことになって口内に白濁の粘液を噴き出されてしまうのだけど、彼女は放すことなく喉に張り付いてしまいそうなソレを嚥下していった。
 これにてようやくの、一人目の一射となったのだけど、だが発情している時に精飲というのは女の淫欲も高めてしまうという誤算もあったのか……シノミはこの身体が外にいる人達全員にめちゃくちゃにして欲しいという欲望を抱くことに。けれどそれは彼女が大事に護っている処女が喪失されることに他ならなく。
 結局のところ、シノミはトイレの個室外にいるであろう大量の住民の性欲を発散すると同時に、自分の欲望とも戦う羽目となったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ヴィルヘルミナ・ヴィロライネン
アドリブ連携歓迎。NGなし。

催眠電波とはなかなか面白いですわね。でも放ってはおけませんわね。
スラムを捜すとしましょう。なかなか荒れた場所ですわね。
捜していると男達に囲まれますわ。私を見て興奮しているご様子。
ほとんどがガラの悪い男性ですわね。欲望を私にぶつけようというのですね。
有無を言わさず押し倒されて服を脱がされます。私の口、手、胸を使って
満足させようとしますがそれでは足りなかったのか前と後ろの穴を利用しますわ。
こうなったら私も楽しむとしましょう。
膣とアナルを締め付け、性技を駆使して男性達を満足させますわ。
私のような女を抱くのはめったにない事なので夢中で私を貪りまわね。ちょっと一人では身体が足りないのでUCを使用して私をもう一人作りますわ。
男達はもう一人の私も同様に犯し始めますわ。入れ替わり立ち代わり私達の身体を中も外も白く染めますわね。
ああっ❤だめっこのままだと二人とも堕ちてしまうかも❤
どうやら男達を満足させた後に探索を再開しますわね。



 催淫電波で一地区の住民全員が性欲を強く刺激されて、誰が相手でもも構わないでセックスしてしまう混乱の真っ只中。
 当然、そんな場所に訪れてしまえばその人の淫行に走ってしまうのは絶対で確実なことなのだけど……そんな状況をヴィルヘルミナ・ヴィロライネン(ハニーフォックス・f03651)は面白そうとそう評するだけで、そんな気の持ちようであるからか、彼女は襲われても構わないとばかりに堂々とスラム街で混乱の元凶であるマシンを捜していた。
 そんなことをしてしまえば、ヴェルヘルミナが男達に囲まれてしまうことになるのは必然でしかなく、彼女は彼等の欲望をぶつけられるために早々に押し倒されると服を脱がされてしまい、外気にさらけだされた豊満なおっぱいに口を付けられる。
 ちゅっ、ちゅうぅぅ……。
 リップ音を立てられてしまえばそこには跡が残り、まるでマーキングされてしまったかのようになるのだけど、ヴェルヘルミナが今まさに男達の慰み者、玩具にされそうになっているのであればあながち間違いとは言えない。
「あんっ❤ もう、そんなにがっつかなくても、ちゃんとお相手してあげますからね❤」
 なのに当のヴェルヘルミナは凌辱されそうになっているというのに、そんな扱いをされても構わないとばかりに抵抗するどころか彼女を囲う男達の股間で反り立っている勃起ちんぽを手に、口に咥え込んでの奉仕を始めていく。
 こんなことをしてしまうのも、元から性的な行為には寛容な上、彼女もまた催淫電波によって発情していたからに他ならなく、だから身体を穢されていくことには何も思う処がないと、おっぱいに跡を付けてくれた男性の勃起ちんぽを、胸の谷間に挟み込んでしまうことも忌避感もなくやれてしまうのだ。

 寝転がるヴェルヘルミナに腰を押し付ける複数の男性という構図。
 両の手に握る勃起したちんぽを交互に口に咥え込んだりの手淫と口淫をしている間、おっぱいの谷間にも挟み込まれながら大きい分、それだけ柔らかな乳房を堪能されながら前後に動かれることで上半身を男の性欲を満たすために使われていく。
 ヴェルヘルミナはそんな扱われ方をされているというのに、おっぱいの間を熱く硬いモノが擦り付けられていく感覚で気分を昂らされていくのか、口に含んでいたちんぽを奥深くにまで咥え込んでしまい、手で扱いていたのも早く動かすようにして、男達に淫欲に身体を塗れさせられていくことが気持ちいいのだと伝えていってしまえば……。
 それだけ淫猥な態度を示した雌であるのだから、雄としての興奮を高められた男達はヴェルヘルミナに向けて白濁の欲望をぶちまけてしまうのも当然のことでしかなかった。
「あ……白いのがこんなに沢山❤ 身体がべとべとですわぁ❤ でも……まだこんなに元気だなんて♪」
 顔やおっぱいを白濁の精子によってべっとりとされてしまったのであるが、しかしそれは自分の身体で気持ち良くなってくれた証だとして付着した粘液を指で掬い取っては味わいたいと口に運んでしまうといった淫靡な有様をヴェルヘルミナが男達に見せつけてしまえば、一度出した、他にまだ彼女を使っていない者達の股間がまた勢いよく反り立つようになってしまって……また、押し倒されてしまう。
「んぶふぅっ! んんあっ❤」
 ただ今度は相手を気遣う、負担を考えない行いでしかなく、ヴェルヘルミナは勃起ちんぽを喉の奥深くにまで突き入れれてしまい、四方から差し出された何本もの亀頭をおっぱいに押し付けられ――さらにはセックスの本命でもあるオマンコに、もう一つの穴ととしてお尻の方にも挿入される。
 穴という穴と、使えるのなら手やおっぱいすらも淫欲の解消のために利用されていく女の身体。オマンコの中とお尻と、前後の穴に太く硬い勃起ちんぽが動いては両方を隔てる粘膜一枚を不規則にこすりあげられていく快感に悶えながら、そんな刺激を与えてくる男のモノを口に味合わされ、全身の肌で熱を押し付けられていくことに、ヴェルヘルミナはただただ気持ちよさそうな喘ぎ声を出しながら淫らに身を捩るしかなくて。
「ん、ぶあっ! わ、私一人では持ちませんからぁ❤ もう一人のお相手を、お願いしましますぅ❤」
 あまりにも押し付けられてくる快感に頭も身体も壊されてしまうのではと不安を感じたことで、ヴェルヘルミナは自分に似た――というよりそっくりそのままのもう一人を呼び出して、セックスの相手はそちらでもしてあげますからと分散させることにして、人数を減らすことでどうにか耐えられるようにするしかなかった。とはいえ、単純に二人で分けたというわけにはいかず……。
「あ、はぁああ❤ 私の身体、沢山❤ 使われてっ❤」
 変わらず手で扱かされて、口でフェラチオさせられながらの、オマンコとお尻の中で勃起ちんぽを動かされては淫らに喘がされていく……それはまだ良い。ぐちぐちゃと膣粘膜の内ヒダをこすりあげられていく快感を楽しむ、子宮口に亀頭が届いてしまうことで最奥まで犯されてしまっていることに気持ち良さを感じられる余裕もあったから。お尻の方も叩きつけられる勢いで腰を押し付けられることですら嬌声を上げる要素。
 ただ、白濁の精子を身体の中に、外に出されてしまった後が問題で……まるっきり同じだというのに、もう一人のヴェルヘルミナ相手にまるで穴比べだとでもいうかのように、片方に散々に浴びせてきた後にオマンコやお尻に再び勃起ちんぽを突き入れてくるのである。
「うあっ❤ さっき、だされたばっかりなのに……またぁ❤」
 ついさきほどまで解されそうになっていた子宮口を再度、亀頭で叩かれていく。膣内で動かれていくことでぞわりとした感触も少しの間をおいたことでより強く感じさせられてしまう。
 快感に昂ったままに、さらに興奮を高められるままという、結局相手をする頻度は下がったけれど、人数そのものはまったく変わらないといった状況であったのだ。
 それでも一時の休みもなく輪姦されるということにはならなかったおかげで、どうにか犯され続けられることに耐えていられる。ただそれは言い換えれば長く男達を楽しませるということでもあるわけで……。
「ああっ❤ ダメっ! このままだと二人共に堕ちてしまうかも❤」
 休まらない快感、性欲をぶつけられていくことが心地よいと、ヴェルヘルミナはこのまま男達とのセックスを続いてしまえばこのまま悦楽の宴に沈み込んでしまうことを許容して――スラム街の娼婦、いや慰み者になることを望むようになってしまうかもしれないと思うようになってくる。それもいいかもしれないと、前向きに考えるようになってきてしまう。
 まあ、それでもどうにか、二人揃って淫靡な宴に身を堕としきるまえに男達を搾りきる事はできたようだけど。
 そうしてまた探索を再開させるのだけど、はたして今、彼女が探しているのは催淫電波を垂れ流している元凶のマシンなのか、それともまたセックスしてくれる男達であるのか……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

夜宵・菫
アドリブ・連携歓迎
'本人の'純潔は奪うのはNG・他はNG無し
高層ビル街で探索

先ずは情報収集
道行く人に「怪しいロボット見かけませんでしたか?」と尋ねます

…いきなり襲われました。(当然の結果)

何とか全速力で逃げ出し、ハァハァと息を整えていたら金持ちそうなおじ様に「大丈夫かい? 私の家で休んでいくと良い」と声をかけられ、その厚意に甘える事にします

いつもなら怪しいと思うのですが…
(電波の影響?)

……

おじ様の家は高級タワーマンションの最上階
ベッドでおじ様に押し倒され嫌がる私ですが、ふと飾ってある家族写真を見て気づきます
おじ様がクラスメイトの女子の父親という事に…

『娘の友達を犯す』という罪悪感と背徳感に興奮したおじ様に逆らえず、足を広げると純潔を貫かれ…
そして私も、一度受け入れたら堕ちるのに時間はかからず…

……

…でも実はおじ様の相手をしたのは[選択UC]で呼んだ私の分身
とはいえ五感を共有しているので、おじ様との交わりを、私も処女のまま疑似体験…

これから学校で、娘さんと目を合わせられそうにありません…



 催淫電波は日常の街並みを淫靡な光景に変えてしまう。
 高層ビルが建ち並ぶ区画であっても例外はなく、そこを探索していた夜宵・菫(風紀忍スミレ・f38130)にはどこを向いても目の毒でしかなかった。
 けれど、それでも何かしら情報を得られないかと、性交することなく突っ立っていた人に「怪しいロボット見かけませんでしたか?」とは訪ねてはみるものの……単に相手がいなかったというだけで、返事に応えることもなくセックスさせろとばかりに菫に襲いかかってくる。
 まあ、今の居住地区のことを鑑みてみれば当然の結果でしかないのだけど、流石にいきなりセックスだなんてのはハードルが高かったのか、彼女は全速での離脱。その場から離れて距離を取れたのなら一旦はそこで息を整えてと……そうしていたら――「大丈夫かい? 疲れているのなら私の家で休んでいくと良い」だなんて、お金を持っていそうなおじ様に声を掛けられてしまう。
 どう考えても、あからさまに怪しすぎる提案であるけれど、しかし催淫電波によって思考を乱されている状態な今の菫にはあっさりと彼に着いていくという選択肢を取ってしまった。

 そうして着いていった先は高級タワーマンションの最上階。
 男のテリトリー内と、誰の助けも呼べない場所に来てしまった菫は、さっそくと親子ほどに歳の離れたおじ様によってベッドに押し倒されてしまった。
「やめてっ! わ、私はそんなつもりで来たわけじゃ……!」
 当たり前のことであるが、こんな状況で犯されたいとは……初めてであるのならなおさらと嫌がる彼女であったけれど、暴れた際に不意に家族写真を目にしたことで、そこに写っている人物が菫のよく知る――クラスメイトの女子であったことから、今自分を襲おうとしているおじ様はその女の子の父親だと気付いてしまう。
 おじ様も押し倒している女の子が娘が通う学校の生徒だとは分かってはいてもクラスも一緒だとは思わなかったようで、菫がそのような不自然な挙動をしたことで知られてしまうことに。
 だがそれによってもたらされたことは『娘の友達を犯す』といった罪悪感と背徳感をおじ様が抱いただけで、菫とセックスすることを止めたわけでない。しかも彼女にもその心情が伝わってしまったようで……。
 催淫下であることも相まって自分がクラスメイトの父親を相手に処女を貫かれるということに気持ちが昂り、おじ様に言われるままに脚を拡げてしまい、ショーツを脱がされると露わとなってしまうのは愛液を滲ませていたオマンコであり、そこに亀頭が押し当てられると彼女はその瞬間に身体を強張らせてしまう。
 これから初めてのセックスをしようというのだから、この反応は極々当たり前のこと。しかしそれでは入る際に辛いだろうと少しでも緊張を解してやろうとおじ様が彼女の敏感な部分――|陰核《ク リ ト リ ス》を抓んだことで菫はその刺激によってビクリと震わせた身体をへたりとベッドに沈み込ませ……。
 その瞬間を狙っておじ様は菫の、まだ誰にも貫かせたことのないオマンコに、女を孕ませるための剛直を突き入れて彼女の処女の証を突き破る。
「あ……あっ❤」
 初めてを貫かれたことで目を見開く菫。剛直を受け入れたオマンコの端から破瓜の血が滴り落ちていく様は痛々しいようにも見えるのだけど、しかし受け入れたことで犯されることへのハードルが下がってしまったのか彼女はおじ様が処女を失くしたばかりの膣内で剛直を動かしてくることに痛みだけではなく気持ち良さを感じ取れてしまう。
「ん、あっ❤ 激…しい、ですっ❤ もっと、奥に……来て欲しいのっ!」
 男性を初めて迎えいれたオマンコの中を、一突きされていくごとに膣の中を押し広げられて奥にまで進んでくることに、クラスメイトの父親と子供を作るセックスをしているのだと教えこまされていく菫は、この行為の果てに種付けされて孕んでしまうことになれば、おじ様の娘にお腹の子は貴方のお父さんだと知られたら一体どんな目で見られるのかと……蔑むような目で見られてしまうのかと想像してしまい、それだけこの身体が穢されることになるのだと興奮を覚え、ちょうど、亀頭が子宮口にまで届いたことで快感が最高潮に達した彼女はおもわず、剛直から子種を搾り取るかのように膣を締め付けてしまう。
 おじ様はその強烈な締め付けに、初めての子宮を白濁で満たす最初の男になることに精を出してしまうことを耐えられるわけがなく、菫は自身の胎内に子を孕むきっかけとなる種を注がれていくことになり……。
「あぁあぁあっ❤ 私の|膣内《なか》も精子……出てる❤ こんなに、赤ちゃん孕んじゃう❤ でも……それでもいいから、おじ様、もっ…しましょう❤ 妊娠してもいいですから❤」
 だが、歳の離れた男によって孕んでしまうことへの恐怖も不安も抱えることもなく、むしろ妊娠させてほしいと菫の方から懇願するようになっていて。
 互いに服を取り払った二人は、もう後戻りできない関係を、肉体同士で繋がりあうことで突き進んでいってしまうのであった――。

 こうして菫はクラスメイトの父親を相手に子を孕むことになった……けれど、実際のところはそんなことはなく。
「あう❤ も、何度も突き入れてくるでしょう❤ おもったより体力、ありすぎます……❤」
 おじ様にベッドに押し倒されながら生殖行為をしていたはずが、別の場所――避けるビルの屋上で人目を避けながら裸となって自らオマンコを弄りまわしていた菫。
 何を隠そう、おじ様とセックスしている真っ最中の彼女は実は分身体であり、だからこそ妊娠はしないのである。ただまあ、菫と子作りしたというのは確かなこと、しかもその時の感覚は本人にまで伝わってくるのだから、催淫電波に侵されている彼は記憶しているかは定かではないけれど、当人はしっかり覚えていられそうで……。
 これ以降、クラスメイトに目を合わせられるのか心配を抱いてしまいつつも、分身からフィードバックされる快感に呑まれそうになるのを必死に耐える続けるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ロベリア・アナスタシア
(アドリブ連携お色気歓迎、グロ暴力妊娠NG)
催「淫」音波、ですって?♪
催「眠」音波でもよかったけど、これはこれでもっと良きだわ♪

とりあえず数調べれば当たるに任せての【UC】を展開するわ。
――勿論、虱潰しに探してると催淫状態な住人達に|襲われて《襲わせて》、へっちな展開に持っていかれる事になるでしょうけど♪

更には【UC】の代償で快感もフィードバックしちゃうから
何倍も気持ちよくなれちゃって❤
――思わず快感任せに|搾り取っちゃう《生命力吸収》事になるけど
死なない程度ならいいわよね?
あ、もし運よくロボット見つけたらとりあえず「さび薬」でも
投げて機能停止を狙っておくわね。


※ちなみに分身体は勿論、本体も【不妊の呪詛】によって
孕めないから、遠慮なく催淫の勢いをぶつけて頂戴❤



 マシン軍団による希島の襲撃――それによって居住地区がさらされた脅威は催『淫』電波である。催『眠』ではなく。まあ、どっちもあまり変わらんかもしれんけど。
「そんなの……そんなのっ! 絶対楽しいことになるのは決まってるじゃない!」
 どう転ぼうとも大混乱必至な事態だというのに、ロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)であり、とてもとてもとてもセックスするのが大好きな彼女はそうなることの方が楽しい、面白いと思ってしまっている。
 なものだから――元凶であるマシンの探索はすることはするけれど、本命は早く襲って、犯されたいというわけで……さらには一人だけでセックスするのは物足りないと感覚を供させた分身まで作り出して周囲に解き放って期待してしまうほど。
 そうなればロベリアが住民に襲われてしまうのは必然のことでしかなく、彼女は早速と数名の男性に押し倒されてしまうと下着同然としか言えない服を剥ぎ取られて裸にされてしまい、大きなおっぱいを力任せに、加減なく揉みしだかれながらオマンコに口付けをされて、滴らせていた愛液を啜られて気持ちよさそうな喘ぎ声を上げるだけで。
「あぁ❤ も……入れられてる子もいるみたいで、がっつきすぎぃ❤」
 元より、セックスしたい欲に常と言っていいほどに塗れている彼女である、分身の中には前戯も無しに挿入されてしまった子もいたようだけど、おっぱいの扱われ方も含めて乱暴にされてしまうとしても犯してもらえると思えば快感と受け取れてしまうらしい。
 乳房を乱雑に揉まれながら尖った先端を甘く噛まれて優しく転がされ、即の挿入をされつつもオマンコの中を舌で蹂躙されていくという、一人では到底受けられない快楽にロベリアは気持ちいいと淫猥な喘ぎ声を出していってしまう。
 このような反応を示すものだから……彼女は眼前に勃起している肉竿を差し出されてしまえばそうするのが当たり前のことと口に咥え込み、喉の奥――根本にまで届いてしまうほどに飲み込んでしまい、これを早くオマンコに入れて欲しいと舌を絡めて、膣内で与える快感の刺激を口内で再現してしまって……。
「んぶっ!? むふぅうんんんっ❤」
 そうしてあげたことでロベリアは求めていた剛直をオマンコに突き立てられてしまい、その瞬間、同時に挿入されている分身達の感覚が伝わってきたことで彼女は頭の中が弾けるような、快楽を感じる以外に何も考えられないまでにさせられてしまった。……まあ、元からではあるけれど。
 とはいえ今のロベリアはセックスによる快感に浸り、悦びに満ちているのは明白で、しっかりと脚を抑えられながら腰を押し付けてくる男性に対して、自分からも身体を動かしていってしまう。
 腰を引かれてオマンコから剛直が抜けていきそうになればそれを追いかけるようにして、再度の突き入れを亀頭で強く子宮口を叩かれてしまうのを繰り返しては相も変わらず頭の中を弾けさせらる快楽に浸る。
 合わせて、膣の中を蠢かせては女の胎に子種をぶちまけたくなる欲を剛直に与え、それによって敏感な粘膜を激しくこすりあげられていく気持ち良さに淫らに悶えていっては、快感を得ていることを愛液を周囲に撒き散らすことで伝えていく。
 こんな状況ながら、それでもロベリアが嬌声を上げないのは未だに口に剛直を咥え込んでいたため……自分も含めて分身達からのセックスしていることがフィードバックされることで、強烈な快感に晒され続けてしまう彼女は望んでいたオマンコに挿入されてしまったことで放すタイミングを失い、もうどこにでも良いから白濁の熱い粘液を頂戴とばかりに丹念に舐め上げるようになって――男の精を搾り取ることだけしか考えられなくなってしまっていたからだ。
 それだけ、男好きするような身体を持つロベリアがどっぷりと快楽漬けになってしまうほどの多重セックスであるのだから、そんな肉体を味わう続けている異性には湧き上がってくる欲望に耐えられるはずもなく――彼女はついに、オマンコの中で解き放たれた熱い迸りが子宮口に噴き付けられるのを、素肌に浴びせられて、口内に出されて飲まされていくのを……全身余すことなく、直接、間接問わずに受けることに。
「はあ……あぁあ❤ もっと、できるわよね? 私はまだまだ、したいんだから♪」
 だがそれでも、快楽に浸る事をこよなく愛するロベリアの欲望は治まることはなく、オマンコの中で精子を散々ぶちまけてくれた剛直が引く抜かれていくと、白濁の粘液を滴らせる淫靡な雌穴を別の男に見せつけながら、もっとセックスしてほしいと誘ってしまって……そんな彼女の求めを断れるような異性はいるはずもなく。
「んんっ❤ またオマンコに太いの入ってきて…っ❤」
 ロベリアと男達との輪姦セックスが再会され、全員を気絶するまでに搾り取ってしまっては他に犯してくれる人達を探す――そんな光景は居住地区のそこかしこで見ることができてしまうのであった。
 ただ、そうした人海戦術をある意味で取っていたロベリアは、偶然にも催淫電波を垂れ流しているロボットを見つけることが出来たようなのだが、この時点でセックスしたくて仕方なくなっていたが故に適当にさび薬を投げつけるといったぞんざいな対処をするだけに留めてしまった。
 まあ、それでもロボットには効果は抜群であり、そのマシンはジワリと機体に錆を浮かせ始め……ゆっくりと機能を停止することになったそう。……やった当人はそうなっていく様を全く見ることはなく、男を見つけては身体を委ねてセックスに興じているだけであったけど。

大成功 🔵​🔵​🔵​

イリスフィーナ・シェフィールド
他の場所と毛色の違う侵攻ですが撹乱の一種なのでしょうか。
隠れる所多そうなのでスラムを探してみましょうか。

んっ、頭にモヤがかかるような感じが……。
これが電波の影響でしょうか、集中してれば大丈夫そうですが気を抜くと意識を持っていかれそうですわ。

捜索してると操られたであろう男性が襲ってきたので
UCで撃退しつつ正気に戻して差し上げます。

事情を話すとそれっぽい物を見たとの事。
すぐ近くの小屋に案内されると後ろから抱きつかれて―――。

それっぽいものを見たなんて勿論嘘でただヤりたいなと思って誘い込んだだけ
意識に集中してて気づかなかったが身体にも電波の影響が出ていて
胸や下を触られれば敏感に感じてしまって
集中が妨げられれば電波の影響で抗えなく手足を縛り上げられ
その辺りで再度洗脳された男に衣服を破られて犯されて
艶声を抑えることなく喘ぎまくって声に反応して男性が集まってきて。

マシンが破壊されても変わらず犯され続け
手足以外に身体にも縄が打たれアイマスクと首輪をつけられ
救助されるまで性奴隷として扱われてしまう事に。



 侵略といっても武力の行使をしない、住民を手駒と盾にするという毛色の違う侵攻。
 こうも対処のし辛い方法を取られてしまえば十分な攪乱になるというわけで、イリスフィーナ・シェフィールド(女神様の巫女兼|スーパーヒロイン《承認欲求の塊》・f39772)は面倒な状況を作り上げてくれたマシンを探すため、隠れる場所が多そうという理由でスラム街を訪れていたのだが……。
 どうにも居住地区に脚を踏み入れてからといもの催淫電波の影響なのか、ふらりと一瞬立ち眩みのようなものを覚えてしまっていて、少しでも気を抜くと意識を持っていかれそうになりそうなことに何度も陥りかけていた。
 集中していればなんとか耐えれそうなのは幸いなのか、けれど催淫電波にそう長く晒され続けられていればどこまで持つのか……イリスフィーナが不安を抱きだしたところに、襲ってくる正気を失くした男。
 どう見ても催淫電波にやられてしまっている輩であり、女とヤリたいとばかりに起こした凶行のようだけれど、イリスフィーナはそう簡単に身体を許せるわけもなく、彼女は襲ってきた男を返り討ちにするように拳を振るい、洗脳されている状態から正気に戻してあげて……事情を話してみればそれっぽいのを見たという有力な情報がっ。
 そうしてイリスフィーナは近くの男に案内されるままに近くの小屋にまで連れていかれるのだけど、先に中に入るように促された彼女はそこで後ろから抱きつかれてしまうことに――。
 先ほど正気に戻したというのに、なぜまたヤリたがるようになっているのか? 催淫電波が止まってないのだから、解放したとしてそれは一時にしかならず、結局また洗脳されたことでイリスフィーナを騙したということで、そして襲われた彼女もまた、影響からは免れてはおらず……。
「うあっ!? あぁあああっ!!?」
 服越しとはいえ、おっぱいや下の少し湿り気を帯びていた雌穴を触られてしまえば途端に大きな声で喘いでしまい、それによる快感に集中を乱されることとなり、イリスフィーナも洗脳されてしまうことに。
 そうなってしまえば、異性に――男に身体を弄られていくことへの抵抗感をほとんど感じられなくなっていた彼女は、着ていた服を破られて素肌を晒すことになろうとも、セックスして欲しい欲に促されるままに受け入れて、さらには左右の手と足を繋ぐように縛られてしまうことも……自分が物のように扱われてしまうのだろうと胸を高鳴らせてされるがまま。
 こうして、服をボロ切れ同然にされて裸とさせられたイリスフィーナは手首と足首を繋げられた縛られ方でおっぱいや大事な所を隠せないような格好をさせられ、抵抗もままならないままに押し倒されて男の剛直をまるで挿入されるのを期待しているかのようにヒクついていたオマンコに押し当てられることになり――愛液が滲んでいる程度でほとんど濡れていない膣の中に突き入れられることに。
「う…っ、くぅう❤ は、入って……きたぁっ❤ ふう、ぅ❤ 奥まで、一気に……❤」
 なのに、準備不足としか思えなかったイリスフィーナの身体は、重ねたセックスの経験のせいかあっさりと男の剛直を奥の子宮口にまで迎えいれてしまい、それによって彼女はやはり大きな声で喘いでしまう。
 こうも何度も大きな嬌声を上げてしまえば小屋の外にまで響かせて周囲の人達に興味を引かせてしまうことになりそうなのだが、だがそんな反応と共に挿入もそれほど苦でもないのなら、スラムの男はイリスフィーナのことを『何度も男と寝ているセックス好きな好き者』としか思わなくなり、だからこそ相手の負担なんて一切考えない行動を起こす。
 どれだけ乱暴に扱ってもどうせ全部快感にしかならないのだろうと、イリスフィーナの身体をがっしりと抑えつけながら腰を強く、何度も押し付けていくのだ。
「んいっ!? あっ! いきなりっ、激し…っ! い、ぎっ❤ そんなに、奥、突かないでっ❤ |膣内《なか》で暴れられたら…っ❤」
 もはや相手を女ではなく『ちんぽ突っ込めるまんこ』程度にしか思ってなさそうな激しい抽挿。敏感な粘膜をごりゅりと抉り、子宮口に亀頭をごつりと叩きつけられていくほどにイリスフィーナは悶えさせられるのだけれど、手も脚も自由を奪われてしまっている状態では出来ることは身体を仰け反らせることくらいであり。
「いぎ…っ! あ、んぐぅうああっ❤ お、オマンコの奥、ごつごつってぇ❤ 頭、変になる❤ 気持ち良くて……もっと欲しくなって、くるっ❤」
 大きな、人を惹き付けるセックスしていることを教える喘ぎ声を上げるくらい。当然、それによってイリスフィーナとスラムの男が繋がりあってる小屋には人が集まることになるわけで……。
「あぁあ…❤ こんなに沢山……わ、わたくし、この人達全員の玩具にされてしまうのですね……❤」
 沢山の男が集まった。皆にセックスしている淫らな姿を見られているのに、全員股間を大きくしているのを見てしまうと、この後も彼等の玩具にされてしまうのかと、そんな人として見られない惨めな扱いをされるだろう未来に興奮を覚えてしまったイリスフィーナ。思わずオマンコに突き入れられている剛直を搾るように膣をきつく締めつけてしまう。
「い……あっ❤ 出されてるっ❤ わたくしの|膣内《なか》に熱いのが❤ 奥の方にまでっ!」
 そんなことをすえrばイリスフィーナはスラムの男の精子を膣内で受け止めることになるのは当然のことでしかなく、彼女はその刺激によって今までしていたセックスが子を作る生殖行為であることを思いだして妊娠してしまうかもと顔を青褪めさせてしまうのだが、しかしそれも犯された快感とこれからいっぱいの男達に嬲り者にされることへの期待に塗りつぶされる。
 ようやく、たっぷりとイリスフィーナの膣内に精子を注いでくれた男が彼女のオマンコから剛直を引き抜けば、蓋が外されたことで溢れてくる白濁の粘液。その様は最後まで至ったという証に他ならなく、周りでセックスを眺めていた者達を昂らせることにしかならなく。
「ん…くあ❤ ま、また入って来ましたぁ❤ オマンコの中、おっきくて熱いのでいっぱい…❤」
 イリスフィーナはそんな彼等によって代わる代わるに犯され続けることになり、先ほど剛直を引き抜かれたばかりのオマンコを別の男のモノでまた埋められることに気持ちよさそうな恍惚とした表情を浮かべて、全てを――子を孕むだろう全員の子種を子宮に注がれてしまうのを受け入れていってしまう。
 この凌辱の宴は催淫電波を垂れ流すマシンが壊された後も続けられることになり、縄で小屋に繋がれた彼女は縛られてる他に首輪とアイマスクまでもつけられてしまっていて、その有様はもはやスラム街の雌犬と言ってもいいほどに相応しい姿であり……それだけ男達の相手を性欲処理の肉奴隷として朝から晩まで連日休ませてもらえることなく子宮に精子を注がれていくのを繰り返されることで起きる必然として、イリスフィーナが助けられたころには新しい命が胎内に宿っていたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

青葉・まどか
侵略とかマジ迷惑。
平和な日常の為にも頑張るよ!

訪れたのは高層マンション。
既に催眠状態の住人がいるであろう建物に侵入するのは危険だけど何処にロボットヘッドが隠れているのか分からない以上、探索するしかないよね。
まあ、住人に遭遇しても『寝惚け眼』で眠らせば、傷つけずに無力化出来るよね。

……そんな風に考えていたけど、甘かった。

「きゃっ!」
最初は上手くいっていたけど、死角からの奇襲を受けて押し倒され、騒ぎを聞きつけて集まってきた住人達に捕らえられてしまう。


「……仕方ないわね」
実力行使は出来ないうえ、住人は性欲に暴走状態。
逃れるための最善手は住人達を満足させるしかない。
そう判断を下し、住人達に身を任せることにする。

服を破かれ、胸を、尻を、太ももを思い思いに弄られる。
「んっ♥、……あっ♥」
執拗に責められれば勝手に反応してしまう。
私の口から甘い声が漏れれば住人達は更にヒートアップ。

「咥えればイイの?……あむっ♥」
奉仕を望まれれば、住人全員を搾りつくす勢いで奉仕する。
「私がいっぱいサービスしてあげる♪」



 多少の騒動はありつつも普通に過ごしているところに侵略してくるとか、マジ迷惑。
 今回の騒動を端的に、一言で表しちゃった青葉・まどか(玄鳥・f06729)は、平和な日常をまた迎えるためにも頑張ろー!
 そう決意して、住民が手駒かつ肉壁にされてしまっている居住地区の解放を目指して訪れていたのは高層マンション。
 当然、地区全域が催淫電波の影響範囲である以上、この住居用のビルの住民達も全て洗脳状態で性欲に塗れてしまっているのだけれど、元凶のロボットヘッドを探すためには時には危険に飛び込まなければとまどかはあえて飛び込んでみたようなのだが……。
「おやすみなさい」
 まあ、眠気を誘う視線を寄越すことで洗脳されてるが故にあっさりと夢の世界に寝かしつけていっては住民を傷つけることなく、かつ自身の安全を確保していくので、まどかは危なげなくマンションを上へ上へと登ってはいけていた……けど。
「きゃっ!」
 視線を向けなければいけないということは顔が向いていない方向には何の影響も与えないということであり……死角から襲われてしまえば、即の対処もし難いということで、まどかはそれをされたことで住民の男性に押し倒されてしまったのである。
 初めはこの状況は非常にまずいと暴れては覆いかぶさってきている男を跳ね除けようとするのだが、しかしその騒ぎを聞きつけてきた住民達によって、一人、また一人と身体を抑えつけてくる人数が増えてきてしまえばそれも難しくなってきてしまう。
 それによってもう完全に身動きを取れなくされてしまったまどかは、実力行使で傷を付ける訳にはいかないこともあってか、もう彼等の好きにさせた方がいいのではと考えるようになってきてしまえば。
「……仕方ないわね」
 どうせ住民は性欲に暴走している状態なのだから、されるとしても犯されるだけと身体の力を抜いていくまどか。
 今の状況ではそもそも逃げるも出来なくされてしまっているのだから、皆を満足させるしかないと、住民達に身を任せるのがいいと、そう判断して。
 そうして抵抗をやめた彼女のことを、性欲に任せるままに暴走している住民の男達はようやくその気になったのかと勘違いし、その勢いのままに服を破いてしまい、まどかを裸にさせてしまう。
「…んっ❤ ……あっ❤」
 服を襤褸にされて素肌を一切隠せなくされたまどかは、早速と露わにされてしまった大きめなおっぱいを握られると形が変わるのではと思えるほどに力強く揉みしだかれながら、先の頂きを口に含まれて舌先で転がされる。お尻に伸ばされた手は撫でつけるように動かされていき、太ももには何度も口付けをされては跡を付けられていく。
 身体が好き勝手に弄ばれては痛みとそわりとする感触を混在させられることでまどかの口から艶のある嬌声が出て来てしまうのは、彼女も催淫電波の影響を受けてしまっているからだろう。だがそれは気持ちよさそうにしている様にしか思えないと住民達の興奮を更に高めることにしかならず……口元に勃起して硬くなっている男性器を差し出す行動に出させてしまう。
「咥えればイイの? ……あむっ❤」
 そのことに、どうして欲しいのかを察したまどかは特に躊躇うこともなく口に咥え込んでしまい、そのまま頭を前後に動かしていくことで相手の精をぶちまけたい欲を高めていくような奉仕を始め出す。
 剛直が唾液に塗れた状態で口の中から抜け出されては、また咥え込まれれば根本まで深く飲み込まれていく。さらにはただ頭を振るだけでは届かない物足りなさを補完するかのように舌を敏感な部分である亀頭やカリに絡ませることで男の欲望をより刺激していけば、その躊躇も嫌がる様子もないまどかの身体を愛撫していた住民達の次の行動に促してしまったようで、自分にもして欲しいと、フェラチオしているまどかの顔に別の者が男性器を差し出してきたのだ。
「あ…むっ❤ あなたも……してほしいんだね❤」
 もう断る気持ちなんて無くなってしまっていたまどかは、既に口に含んでいながらもう一本の方を手に握り扱いては、交互に咥え込んでいっては男達の欲を刺激していく。
 それに加え……オマンコの方にも亀頭が宛がわれるようになれば――そういえば身体を触られていた時には弄られなかったと思い出してしまったことで、早くそこにも刺激が欲しいと彼女自身が受け入れるように知らずの内に脚を開き、挿入すやすくしてしまい。
「んんぅっ!? くふぅあぁあああっ❤ ふぶっ!?」
 一気に貫かれ、奥にまで届いてしまった亀頭で子宮口を叩かれてしまった衝撃でまどかは思わず口に咥え込んでいたのを放して頭にまで突き抜けてきた刺激に惚けるままに身を委ねそうになってしまうものの、フェラチオを途中でやめられた男達によってふたたび、喉の奥にまで突き入れられてしまった。
 今度はまどかが主体ではない、一方的な口淫をさせられるのだけれど、しかしもう一方の方は未だに手にしたまま、上下に動かしては扱いていく奉仕を続けているのは彼女も場の淫猥な雰囲気に吞まれているのだろうか。なのに、オマンコに挿入した男は、膣の中を堪能したいのか根本まで剛直を埋めているというのに動く気配はなく。
「んむふぅ…っ! んん…っ❤ ふむうううぅっ!!」
 それがまどかにはもどかしい。ただ下腹部の中に太くて硬いのを突き立てられただけで、何かしらの刺激も無いのだから当然のことではある。
 だから早く動いて欲しいとお願いしてみるものの、口を無理矢理に塞がれている現状では単にくぐもった呻き声にしかならなくて、結局オマンコの中の剛直はジッとしたまま。おかげでまどかは自身の犯してほしい淫欲を強く高められてしまうことに。
 こんなことをされれば身体もすっかり淫欲に染まりきってしまうようで、ようやく動いて膣内のヒダを剛直によってこすられていく快感に、まどかは頭の中が弾けてしまうような感覚に頂きにと達してしまうのだが、けれど実際にはまだ、彼女のオマンコの中を抽挿されていく刺激に乱されていくのは始まったばかりだ。
「んんっ❤ ふ…んぅあ❤ むう、んぐぅううっ❤」
 やっとのことで、して欲しかったことをしてもらい、求めていた快感を与えられるようになったことでただただ気持ちよさそうに身を捩るながら悶えていくまどか。変わらず口は塞がれたままで嬌声もくぐもったものにしかなっていないが、それでも艶が混じっているのは誰にも明らか。そんな反応をする彼女の膣内を何度も突き入れては膣粘膜を刺激し、子宮口にまで亀頭を押し付けてくる男は雄の本能のままに腰振りを続けていくのだけど、しかしすぐに達してしまうのは、この気持ちの良すぎる性交ができなくなってしまうからと精子が出そうになればそこで動きを止めてきたり……。
 今のまどかからすればそうされてしまうことすらお預けをくらうに等しく、彼女は少しでも悦楽に浸っていたいと無意識に身体を動かしてオマンコの中で剛直をすりつけるようにしては快感を欲してしまっている。
 この動きには、一旦の休息を入れていた男にも強く淫欲を刺激されてしまったらしく、腰振りを再開したことで剛直の抽挿による粘膜の接触が再度行われることになり、まどかはその気持ち良さにもっと感じていたいとつい身体を押し付けるようにしてしまい、口に咥えていたのを強く吸い上げながら手に扱いていたモノも握り込んでしまい……。
「んんぶあっ!? んぶふっ❤ む…ん、んんぐ、んく……❤」
 それが最後の一押しとなったのか、まどかは口内で白濁の精子を噴き出されたことで精飲させられて、手にしていた方からも掛けられることで淫猥な粘液に顔中とべっとりとさせられてしまうのだけど、性欲に染められきった今の彼女からすればそのことすらも、自分を気持ち良くさせてくれるモノからこれだけ熱いのが膣内に出されるのだと期待するだけ。
「うあっ❤ あぁ…っ! あ…|膣内《なか》で……❤ んんぅうあぁあああっ❤❤」
 子宮口と亀頭がキスさせられた瞬間、自分の最奥で精子が出されるのだと理解したまどかは抜けてしまわないようにと脚を絡めつけてしまい、それで剛直が、子を宿す部屋にまで入り込んできたのではと思えるほどにより深く突き刺さることになり、そこで精子の放出が始まってしまうことで彼女は直接胎内に注がれていくような感覚を覚え、その悦楽によって一際強くイってしまうのであった。

 さて、これでまどかは一度に三人ほどセックスの相手を務めたことになったのだが……彼女が今いる場所は高層マンションである、それだけ部屋も多く、住民もそれに伴い20、30程度では聞かないほどに大多数だ。
 けれどまどかは、それだけの大人数を相手にセックスするつもりであるらしく、オマンコから白濁の精子を滴らせ、顔を白い淫猥な粘液に塗れたままで彼等を誘っていく。
「私がいっぱいサービスしてあげる♪」
 この身体のどこを使ってもいいからと、おっぱいの谷間に挟み込まれてしまうのも、先ほど精子を注がれたばかりのオマンコに剛直を突き立てられてしまうのも、あっさりと受け入れては全身余すことなく、子宮も素肌も男に体液に染められていってしまう。
 そんな、まどか一人に対して十数人の男達とのセックスは催淫電波を垂れ流すすロボットヘッドが機能停止した後も続けられることとなってしまい、その頃には彼女の身体が白濁の粘液に塗れていない箇所はなく、オマンコは剛直の入れられ過ぎでぱっくりと開いたまま、中に注がれた精子が溢れては太ももを伝って床に出来ていたシミを広げてしまっているといった、なんとも淫靡な姿にされてしまっていた。
 なのに、彼女はまだまだマンションの住民達との――状況的には既に彼等は洗脳から解かれているはずなのに、セックスを続けてしまっている。
 正気に戻ったときに目の前に全裸で精子塗れ、オマンコから垂れ流しているだなんて卑猥な女が居たのだから、共有の財産として空いている部屋に繋げてしまおうと考えても可笑しくは無かったからだ。
 そのためまどかは高層マンションの一室に、既に迷惑な電波を垂れ流していたロボットヘッドの脅威は取り除かれていることも知らぬまま、淫欲のままに彼女を犯したがる住民によって性欲処理の慰み者とされてしまい……何度も精子を身体に浴びせられ、子宮に注がれることに。
 果たして、一体何人の男達から子種を受け付けられてしまったのか。オマンコが開いたままになるまでセックスしたのなら、まどかの胎には誰かの種でデキた命が宿っていても可笑しくはないのだけど、さて――?

 まあ、まどかの身体が大変なことにはなってしまってはいても、催淫電波なんて混乱必至の元凶は取り除かれているのだし、最初に彼女が護ろうとした居住地区の平和は保たれることにはなったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2023年09月13日


挿絵イラスト