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サンタたちが帰った朝に-After next-

#コネクト・ハート #ノベル

ベルカ・スノードロップ





「無理をする必要はありませんよ。ゆっくり、ラクリマさんのペースで進んでいきましょう」
 ベルカがラクリマを優しく抱きしめ、もういちどキスをして優しく微笑みながら自分の隣に座らせると、
「ご、ごめんなさい……」
 ラクリマは消え入りそうな声でそう呟いて、俯くように頭を下げた。

 ベルカはそんなラクリマをそっと抱き寄せると、柔らかく頭を撫で、
「謝ることなんてありません。大丈夫ですよ」
 落ち着かせるように言いながら涙を拭うと、ラクリマは安心したように息を吐き、そっとベルカに頭を預ける。

 言葉はないけれど優しい時間がゆっくりと流れ、時計の長針が半回転するほどの時間が経ったころ、ラクリマは不意に立ち上がると、静かにシャツのボタンを外し始めた。
 ベルカの見つめる前で、ラクリマの身体が少しずつ露わになっていく。
 やがて全てのボタンを外し終えると、ラクリマはシャツを脱ぎ、スカートもホックを外して床へと落とした。
 ラクリマの身体を覆うものは、上下に纏った布地が1枚ずつ。何も言わず見つめるベルカの視線に、ラクリマの身体がほんのりと色づいていく。
 頬を染め、視線を逸らしたラクリマに、ベルカはなにも言わなかった。ラクリマを静かに見つめ、次の言葉を、行動を待っている。
 ラクリマの息を吸い込む音がやたらと大きく聞こえた。ラクリマはいちど目を閉じ、開くと、
「ベ、ベルカさん、最後の……脱がしてもらえますか……?」
 消え入りそうな声で言ったラクリマの長いまつげが揺れる。
 ベルカはそんなラクリマを見て優しく微笑みながらソファから立ち上がると、ラクリマを抱きあげてベッドへと向かった。


 ベルカはラクリマをベッドに寝かせると、添い寝をするように自分も横になり、首筋に柔らかいキスを落としながら、なだらかな隆起に手を添えた。
 固さの残るわずかな膨らみを、ベルカがやさしくほぐしていく。手のひらが撫でるように円を描き、小さな突起が少しずつ固さを増していくのを楽しみ、やがてしっかりとした感触を感じとれるようになると、ブラを外し、大きさを増した先端を手のひらでそっと押し潰した。
 右の胸がほぐれれば、次は左。両胸がほどよく解される頃には、ラクリマは手の動きに合わせて
「んっ……」
 と、小さな声をあげながら、わずかに身を捩ってしまっていた。
「気持ちいいですか?」
 ベルカの意地悪な問いに、ラクリマが真っ赤になって目を逸らす。ベルカはそんなラクリマの頬に軽いキスをすると、胸からお腹、そして太股へと指を走らせ、軽く太股をくすぐってからショーツの中へ指を滑り込ませた。
 慌てて足を閉じようとするラクリマの動きをキスで止め、指がたどり着いたその先は、まだ誰にも触れられたことのないラクリマのいちばんだいじなところ。
 そこがまだぴったりと閉じていることを確かめると、ベルカ小さな秘所を手のひらで包み、全体をそっと揉み込んでいった。

 きゅっ、と身体を硬くするラクリマの頬に、首筋に、ベルカはまたキスを落とす。不安な気持ちを拭うように啄み、吸い取るように白い肌に赤い跡をつけながら、秘所を包んだ手のひらで、閉じている秘裂を少しずつ少しずつ開いていく。
「あぅ……」
 そんなことをどのくらい続けただろう。首筋の赤い跡が5つを超えたころ、閉じていた秘裂からとろりと熱いものが溢れ、ラクリマが今までに吐いたことのない熱い息をこぼした。
 熱い吐息と雫を受けて、ベルカの指先がゆっくりと秘裂をなぞると、閉じていた壁が崩れるように開き、中から熱い蜜があふれ出した。

 太股を流れ落ちる蜜の感覚に、上気していた頬をさらに赤く染めたラクリマが、その顔を両手で覆おうとするのをベルカが止める。
「隠さないでください。とても可愛いんですから」
 空いていた片手で自分の腕を掴まれ、耳元でそう囁かれて、気持ちの整理が追いつかなくなったのか、ラクリマの瞳が涙で潤む。
 そんなラクリマの瞳にもキスをすると、ベルカは掴んでいた腕を離し、ラクリマをそっと抱き寄せ、片手で器用にショーツを脱がすと、それまでくすぐるようになぞっていた秘裂の中に、ゆっくりと指を沈めていった。
 少しずつ少しずつベルカの指が熱に包まれ、やがて指先が覆われるくらいになったとき、軽い抵抗が感じられた。

(ここ、ですね)
 ベルカは見極めると、そのまま指で円を描くようにして、その抵抗を削り取っていく。
 その動きにラクリマの足の力が抜け、少しずつ開いていく。それに伴い秘裂も潤み、抵抗も薄れて指先が飲み込まれそうになった瞬間、ベルカはそれに逆らわず――いや、むしろ勢いをつけて――奥まで差し入れた。
 ベルカのしなやかな中指が2/3ほど飲み込まれて奥の壁へと当たると、ラクリマはその刺激に腰を浮かせて仰け反った。
「だいじょうぶですか?」
 ベルカが腰の裏から身体中に走った刺激に震えるラクリマに声を掛けると、
「だいじょ、ぶ……です」
 息を詰まらせたように答えるラクリマの頬にキスをした。

 ベルカはラクリマの膣内に指を沈めたまま身体の震えが落ち着くのを待ってから、ゆっくりと引き抜いていった。
 指先が膣内の壁に擦れたときに上がる声はまだ小さいけれど、一掻きごとに確実に甘さを増していっている。
 指が抜けると、ラクリマの身体は緊張から放たれたように力が抜け、腰がベッドに沈んだ。ベルカはそんなラクリマの足を抱えて開かせると、緩くほぐれた秘裂に顔を近づけた。
「ベル……」
 ラクリマがなにかを言おうとするより早く、膨らみ始めていた秘豆をベルカが舌でなぞる。
「んんっうっ……!」
 跳ねそうになるラクリマの腰を抱きしめ押さえつけて、ベルカが秘豆の奥を舌で晒け出すと唇で優しく包んだ。甘噛みするような唇での愛撫。ベルカの唇が動く度に経験したことのない激感が全身に走り、追い込まれたラクリマから熱い声と蜜が漏れる。
「だ、めっ、ですっ……もう……っ」
 なんとか紡がれた言葉が限界を伝えると、ラクリマは押さえられていたはずの腰を大きく跳ねさせ、頤を逸らしながら秘裂から大量の蜜を溢れさせた。

 刺激から逃げようとする腰をしっかりと捕まえながら、ベルカが震える秘裂から溢れる蜜を舌ですくい取ると、小さな身体のどこにこんな力が、というほどにラクリマの腰が暴れる。
「ふ、ぁっ、あっ……ベ、ルカさぁ……っ! も、うっ……!」
 はじめて味わう刺激に喘ぎとも言葉とも解らない声を上げながら、ラクリマの瞳の裏に星が舞う。それでもベルカは抱えた腰を離さない。
 潤んで開いた割れ目に舌を挿し入れ、膣内の浅いところを尖らせた舌でつつくように揉み込み、コリコリとした硬さを感じられるようになると、そこを中心に舌先で弾いていった。
「んぁっあっ、い、あ、あぁうっ……」
 いままで知り得なかった快感にラクリマの喉から熱い声が漏れ零れた。目の前に飛んでいた星が火花に変わり、頭がホワイトアウトしていく。
 それまでのいろんな思いが真っ白に染め上げられて、あふれ出す蜜は我慢しようもないままとめどなく、全身がベルカの舌の動きに合わせてただただ跳ねる。

 溢れる蜜を飲みきれなくなり、シーツにまで染みを作るころになって、ベルカはようやくラクリマを解放した。ベルカが顔を上げてもラクリマの身体の震えはとまらず、秘所からは蜜が断続的に噴き出していた。
「がんばりましたね。とっても可愛かったですよ」
 ベルカがそう言いながら震えるラクリマの太股にキスマークをつけていくと、痺れるような快感にラクリマがまた蜜を溢れさせる。
 とろとろと蜜の流れる秘所にベルカはまたゆっくりと指を差し挿れ、中をかき回しながら今度はその数を2本へと増やした。
 くたりと力の抜けた身体が、滑らかな滑りと共に2本の指を飲み込んでいくのを確かめ、
「そろそろ大丈夫でしょうか……?」
 呟いたベルカの言葉にラクリマの心臓が、どきん、と大きな鼓動を打った。

「任せてください。わたしを信じて……」
 耳元で囁かれ、ラクリマが目を瞑り小さく頷く。そんな仕草も可愛らしく思いながら、ベルカはラクリマの唇を奪うと、舌でラクリマの口内を愛撫していく。
 舌を絡め、歯茎をなぞり、頬の裏をつつく。弱点を探しながら蠢く舌の巧みさにラクリマの身体からさらに力が抜け、頬が熱をもったように赤く染まった。
 ベルカは熱く火照ったラクリマの身体をしっかりと抱きしめてから、秘裂に自分のモノをあてがうと、ゆっくりとそれを押し開いて、狭い膣内へと潜り込ませていく。
 ラクリマの腰が浮き、身体が強ばる。
 そのまま進めば狭い膣内にわずかな抵抗。そして、ぶつん、とそれを割り開く感触。その瞬間、ベルカがラクリマを強く抱きしめると、閉じていたラクリマの瞳から一筋の涙が零れた。
 流れ落ちる涙をベルカがキスで吸うと、それはなぜか甘く感じ、ベルカは目尻を啄んだ。

 さらにベルカのモノがラクリマの膣内を進むと、半分ほど飲み込んだところで奥への壁へと当たった。こつん、と先にあたる壁の感触。それから先端を包み込むうねり。腰を浮かせていたラクリマの口から荒い息が漏れる。
 ベルカはそんなラクリマをもういちどしっかり抱きしめ直し、そっと髪を梳くように頭を撫でながら、自身で膣内に満たしたまま動かず、ラクリマが落ち着くのを待った。
 どのくらいそうしていただろう。ラクリマの息が少しずつ落ち着いていくのを感じると、
「動きますね」
 ベルカはやさしく囁いて、ラクリマが頷いたことを確かめてからゆっくりと腰を動かし始めた。

 痛みを伴うと聞いていた『はじめて』なのに、そんなものはまったくなかった。むしろいままで経験したことのない快感をラクリマは困惑しながら感じはじめていた。
「ん、ふ……ぁっ……!」
 引き抜かれれば張りのあるカリに膣壁をひっかかれ、押し込まれれば逞しい先端に奥の壁を持ち上げられる。やさしくゆっくりとラクリマを気遣いながらのベルカの動きに合わせて、ラクリマの喉からも熱い息が漏れた。
 はじめは緩やかだったベルカの動きが、あふれ出る蜜の量に比例して滑らかになり、早さを増していく。それに伴い膣内への刺激が強くなると、ラクリマの息が少しずつ嬌声へと変わっていく。

「んっ、あっ……ふぁあっっ、ん、きゅうぅっ!」
 自分の動きに合わせて鳴くラクリマをベルカが愛おしそうに抱きしめる。ベルカがラクリマを愛しているはずなのに、耳からはラクリマに愛されているようだった。
 ラクリマの声に耳を撫でられ、昂ぶったベルカの動きがさらに早まる。出入りに合わせて狭い膣内が蠢くと、ベルカは限界を悟った。
 とんっ、と先端が奥の壁を力強く――でもあくまでもやさしく――叩き、そこから勢いよく熱いものが迸りラクリマの膣内を埋め尽くし、ベルカの琥珀色の瞳が輝きを増してラクリマを包んだ。
 内側からは白、外側からは琥珀の光に包まれてラクリマの身体がぞわりと粟立ち、金銀妖瞳が淡く輝く。その光が琥珀の光と絡み合い2人を包み込むと、炎のようだった全身の熱さは炭火のような温かさに変わって、互いの下腹に滾っていった。

 ベルカのモノがラクリマの中で再び固さを増し、それを感じたベルカがラクリマにキスをすると、ラクリマもそれに応えてキスを交わす。
 それが引き金。
 ベルカはラクリマの片足を持ち上げ、身体を捩って体勢を変えると、横向きに寝かせたラクリマの背後に回った。膣内をベルカのモノでぐりっと捻られ、ラクリマが身体を震わせる。
 普通ならばちょっと難しいような体位変更だったが、舞台でのダンストレーニングで身体の柔らかいラクリマは難なく受け入れてしまう。
 足を抱えたままベルカの腰が再び動き出すと、足を開かれる恥ずかしさと正面からのときとは違う場所への刺激に、ラクリマの吐息がまた一段熱くなっていく。
「こんな、の……こんなかっこ、で……っ」
 後ろから貫かれ、ラクリマのお腹がうっすらと膨らむ。ベルカは自分の動きにあわせてその膨らみに手を添えると、ラクリマの下腹を押し込んだ。
「んぁっっっ!」
 いままでより一段高い声。前屈みになろうとする身体をベルカは空いている手で抱き寄せると、すこし仰け反らせるようにして頬にキスをし、膨らみをより目立たせ、さらに下腹を揉み上げる。
「ふあっ! んぁっ! ひぅっ!」
 前後からの圧力に声を上げて跳ねそうになるラクリマをしっかりと抱きしめたままベルカが抽挿を続けると、炭火のような熱が下腹から全身へとまわりラクリマの心を蕩かしていくと、強ばっていたラクリマの心の壁が一突きごとに崩れ、全身の熱がその奥にまで染み込んで、ラクリマの『芯』を震わせた。

 崩れていく心の壁はラクリマの身体にも変化を促し、ベルカの動きに合わせて、ラクリマの膣内がベルカのモノを、きゅうっ、と締め付けるようになっていった。
 狭い膣道がベルカのモノを扱き上げるように窄まると、今度はベルカが限界を迎えた。
 放たれた迸りがラクリマの膣内を満たし、収まりきらなかった白濁が秘裂からこぼれ落ち太股をつたっていくと、2度目とは思えないその量と熱さにラクリマは陶然となり、瞳がとろりと蕩ける。
「ふぁ……」
 ベルカは熱に浮かされたように吐息を零すラクリマの腰をしっかりと抱えると、そのまま自分が下になって寝転がり、ラクリマを自分の上に――もちろん挿入ったまま――座らせた。
 自分の体重を奥の壁で受け止め、前のめりになって刺激を逃がそうとするラクリマの胸の先端をベルカが摘まみ優しく扱くと、ラクリマは不意打ちの刺激に仰け反り、ベルカの先端をまたその奥で受け止めた。
 その動きに合わせてベルカが腰を浮かせると、内臓を押し上げられるような感覚にラクリマの瞳と両手が宙を泳ぎ、そんなラクリマの両手をベルカが恋人繋ぎで繋いだ。
 両手の温かさに一瞬安心したラクリマだったが、ベルカがその手を、ぐい、と引き、合わせてまた腰を浮かせると、逃げ場をなくした力の全てが膣奥を叩き、電撃のような刺激がラクリマの全身を貫いていった。
「んぁあぁぁっっっ!」
 大きな嬌声と共にベルカのモノを締め付けて、ラクリマはベルカに覆い被さるように倒れ、びくっ、びくっ、と身体を震わせた。
 快感に震えたままのラクリマをベルカがまた突き上げる。
「ベ、ルカさっ、いま、うごい、た、ら……!」
「今度はいっしょに」
 まだ余韻が残ったままの身体でさらなる刺激を受けながら、なんとか絞り出したラクリマの言葉を遮って、ベルカがその動きをさらに早める。
「ふぁうううっ! こ、んなの、ダメで、すっ……こんなの、すぐっっっ!」
 突き上げられた膣内が蠢き、収縮し、ベルカのモノの形を覚え込まされ作り変えられていく。はじめは全てを飲み込むことができなかった秘道も、いつしか全てを飲み込んで、隙間なくぴったりとベルカの根元まで扱き上げていた。
 襞をカリで引っかかれ、奥の壁は内臓まで突き抜けそうなくらいに持ち上げられ、これまでとは比べものにならない快感に、ラクリマの頭ががくがくと揺れ、膣内から漏れ零れた熱い飛沫はベルカを濡らし、シーツに染みを作っていった。
「ベルカ、さんっ! わ、たし、また、きちゃい、ますっ!」
「わたしも、もう……ラクリマさん、受け止めてくださいっ……!」
 ベルカがひときわ強い突き込みで、ラクリマが大きく仰け反り、
「んんぅあぁああぁぁあっっっっ」」
 深く大きく吐き出された嬌声を上げながら、ラクリマの奥の扉がベルカの先端に吸い付き、秘道が痙攣を起こしてベルカのモノを根元から扱き上げると、それまでになかった淫らな蠢きにベルカも3度目の限界を迎え、扉の奥へと精を放った。
「「……!!!!!」」
 溢れる熱に全身を強ばらせながら2人は2度3度と身体を震わせ、やがて糸が切れたようにラクリマはベルカへと倒れ込んだ。
「いっしょにいけましたね」
 ベルカが自分の上で小さく震えるラクリマの頭を撫でた。
 紅潮した頬、荒い息、蕩けた瞳に滲む涙。初めて見るラクリマの『艶』にベルカのモノがまた大きさを取り戻していく。
 それを感じ取ったラクリマがゆるやかな動きでベルカにキスを落とすと、2人はそれを合図にまた快楽の海へと沈んでいった。


 2人が目を覚ましたときには、陽は高く昇っていた。
 空の色が変わるくらいまで愛し合い、絡み合った。
 時には抱きしめ、時には抱えあげ、立ちながら、座って、正面から、後ろから、相手の鼓動も呼吸も全てが解ると思えるくらい何度も何度も2人で達した。
 それなのに隣で微笑む顔を見ているだけでまた、ベルカのモノが大きく反り立っていく。

「そういえば……」
 まだちゃんと見てもらっていませんでしたね。そう言いながら、ベルカが自分の肉竿をラクリマの前に晒す。
 自分を愛してくれた逞しいモノを見て、ラクリマの瞳が驚きに見開かれる。
(こんなのがわたしの中に……)
 ラクリマは雄々しく立ったそれを両手で包み込むと、引き寄せられるように先端にキスをし、そのまま舌を絡めた。
 ちゅっ、ちゅぷ、と拙い水音が耳を打ち、膨らみはさらにその大きさを増して、2人の身体を蕩けさせていく。

 ベルカの服が風を受けベランダで揺れていた。けれど、それを取り込むのはまだ少し先のことになりそうだった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​



最終結果:成功

完成日:2023年07月30日


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