【旅団・エースの祭典】ルネ・カフェより甘い蜜罠を込めて
●注意
当依頼は、PBWアライアンス『コイネガウ』からのシナリオです。
PBWアライアンス『コイネガウ』の詳細を以下でご確認お願いします。
公式サイト:(https://koinegau.net/)
公式総合旅団:(https://tw6.jp/club?club_id=4737)
また、当依頼は『コイネガウ』の旅団シナリオです。
旅団「ルネ・カフェ」の団員と友好だけが採用される全1章「日常」の構成です。
『第六猟兵』の旅団シナリオとは違いEXPとWPが貰えます。
旅団シナリオのハウスルール解説:(https://tw6.jp/club/thread?thread_id=117680&mode=last50)
●文化祭「エースの祭典」で軍事機密を盗窃するスパイ達を蜜罠で逮捕せよ!
「皆さんは、エース機のお祝いで賑わう希島の文化祭は楽しまれていますか?
実は、私共、ルネ・カフェはお祭り時にもお仕事はありましてね……。
勿論、カフェの業務もありますが、本日の依頼は裏方でのお仕事になります」
ルネ・カフェ店長のルネ・ロッサ(ブラック・メイドナイト・f27104)が訊く。
尤も、本日の彼女の相談は「カフェ店長」としてでは無く「情報屋」としてだ。
識る人ぞ識る、「ルネ・カフェ」は表向きは喫茶店だが情報屋勢力の貌も持つ。
「今回は希島軍部からの依頼です。率直に言いますと、スパイが出ましてね……。
主にエース機に関わる軍事機密がスパイの魔の手により国外へ流出しそうです。
今回の依頼の目標は、国外逃亡前の事前でスパイ達を捕まえる事になります」
本年度の文化祭は希島が本国の明日の平和を希い最新型エース機の数々を公表。
一方で、諸外国から観ると希島の世界秩序を覆す為の戦準備と云う風説も在る。
或いは希島産エース機情報の剽窃を試みて自国で戦争を企てる輩も居ると聴く。
「……と、まあ、今年度の文化祭ですが、国内外でも賛否両論はありますからね。
それで肝心のスパイ達ですが、軍の機密を持ち出せる立場な訳ですから……。
と或る将校クラブに出没するらしいので、私達はハニートラップを仕掛けます」
流石に希島は管理社会のユートピアを謳うだけ在り其の監視体制は抜群で在る。
司令塔の調査に寄って既にスパイ容疑者達が絞り込まれた為、後は逮捕と成る。
だが、手練れの敵は中々尻尾を出さぬ為、其処で情報屋勢力が蜜罠を張る訳だ。
「件の将校クラブですが、希島国内でも娯楽設備が充実した大きな施設ですね。
私達は将校クラブで軍関係者の遊び相手をするメイド等の役として招かれます」
希島は世界規模から観て小島の一角に過ぎぬが自前の軍事力と軍事拠点を持つ。
其の上、軍部で勤務する兵士達には手厚い福利厚生が国費を以て賄われて居た。
此の将校クラブは甘美な快楽の一時迄も保証する為、其の経路から侵入を狙う。
「そして、罠を仕掛ける場所は……食堂、ダンスホール、プールの三箇所ですね。
現地に着いたら、皆さんは担当に分かれて三箇所の何れかでスパイと接します」
先ず、将校クラブが誇る食堂は豪勢な希島料理で舌鼓を打ち乍らの接待と成る。
或いは、各種セクシーショーが展開されるダンスホールで在れば共に踊る訳だ。
若しくは、リゾート貌負のプールサイドで揺蕩う温かな水場で戯れるのも良い。
「スパイを発見したら、後は皆さんが得意とするお色気技で罠に掛けましょう。
相手をハニートラップに嵌めて、機密を白状させたら逮捕して任務は完了です」
あなた方其々は伊達に情報屋勢力「ルネ・カフェ」に所属して居る訳では無い。
媚薬の扱いに長ける者、魅惑の肉体言語で語る者、情事に精通する者迄様々だ。
各々が御色気の本領を発揮する事で希島の情報屋として皆の日常を護り切ろう。
「さて、本件は私達『ルネ・カフェ』にとっても大きな戦いとなる事でしょう。
ですが、皆さんと一緒であれば、私は今回の事件も乗り切れる気がします!
今回はスパイを捕まえるお仕事として一肌脱いで下さる皆さんに期待しますね」
要するに今回は蜜罠でスパイを捕獲する噺だが国家もカフェも一大事と云える。
エース機に纏わる機密情報多数が国外方々へ流出したら世界的惨事も在り得る。
今こそ御色気精鋭の活躍の時で在る為、是非、文字通りに一肌脱いで頂きたい。
ヤタ・ガラス
カー、カー! (「ルネ・カフェ」の旅団シナリオ、文化祭で復活です!)
『コイネガウ』代表兼マスターのヤタ・ガラスです。
今回は将校クラブで軍事機密を盗むスパイ達を皆さんの蜜罠で捕まえます。
注:このシナリオは、【旅団・エースの祭典】の共通題名で括られる連動シリーズです。
文化祭依頼ではシナリオをクリアすると新しい「種族とジョブ」の報酬が出ます。
なお、各MSによるシナリオはどれも内容が独立している為、重複参加に制限はありません。
注2:依頼と報酬の一覧表は以下です。
椿油MS:「公式総合旅団」依頼担当。日常。「賢い動物」が報酬。
ヤタ・ガラスMS:「ルネ・カフェ」依頼担当。お色気。「軍令暗殺者」が報酬。
そして、参加にあたりお色気の注意事項です。
今回はスパイ相手の甘い罠でお色気展開に成る事が予想されます。
過度なエロ・グロの「プレイング」にはマスタリングを掛けて調整します。
心配な場合は「何がNG」、「ここまでOK」等をお知らせ願います。
苦手な方は参加をお控え下さる様にお願いします。
全員採用ではない場合もあり得ますので予めご了承下さい。
「プレイング」の解釈が難しい場合等は不採用に成る事も御座います。
以下、今回の選択肢です。
●POW 食堂で蜜罠を仕掛ける
将校クラブの食堂でスパイ疑惑の人物の相手と食事をしつつ蜜罠を仕掛けます。
料理や飲料に媚薬等を仕込む、巧な話術で誘い込む、肉体言語で誘惑する等で。
食後は個室へと移動して情事を重ねる振りをしてスパイを白状させて逮捕です。
●SPD ダンスホールで蜜罠を仕掛ける
将校クラブのダンスホールでスパイ疑惑の人物を相手に踊りの蜜罠で嵌めます。
ポールダンスやショーダンスを披露して誘い込む、共に媚薬を呑んで踊る等で。
仄暗く煌びやかダンスホールで遊ぶ振りをしつつスパイを白状させて逮捕です。
●WIZ プールで蜜罠を仕掛ける
将校クラブのプールでスパイ疑惑の人物を相手にプールを使う蜜罠で捕えます。
プールに入って戯れる、水着で色仕掛けする、マッサージをするかさせる等で。
水場で気の緩むプールサイドで解放的に成り乍らスパイを白状させて逮捕です。
では、皆さんの良き「プレイング」を心待ちにしております。
第1章 日常
『プレイング』
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POW : 肉体や気合で挑戦できる行動
SPD : 速さや技量で挑戦できる行動
WIZ : 魔力や賢さで挑戦できる行動
イラスト:YoNa
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴
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種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
イリスフィーナ・シェフィールド
ううん、ハニートラップとか苦手なのですよね。
でも一大事で皆様お困りのようですしなんとかしなくてはっ。
教えられたターゲットに水着姿(黒ビキニ)で迫ってプールへ誘います。
演技は得意ですが口が回る方でないので積極的に身体で
スキンシップしてあなたに興味があると誘い出しますわ。
プールではまずオイル塗ってくださいますとチェアに無防備にうつ伏せに寝てお願い。
相手が塗り始めたら指定コードで記憶を探って機密事項をしってるか探ります。
記憶を探るのにしばらく時間かかると思うので念入りに塗ってマッサージもしてくださいますとお願い。
色々触られそうですが我慢です我慢、情報を入手したら即座に捕縛、サービスはここまでですの。
●イリスフィーナの蜜罠 プールサイドでセクシーサービス
作戦決行の当日、ルネ・カフェの情報屋達が続々と将校クラブへ侵入を果たす。
高級リゾート並に豪華なプールサイドで美少女御嬢様とスパイの駆引が始まる。
「ううん、ハニートラップとか苦手なのですよね。
でも一大事で皆様お困りのようですしなんとかしなくてはっ」
悩むイリスフィーナ・シェフィールド(相互扶助のスーパーヒロイン・f39772)。
友好から頼まれると断れぬ性格の御嬢様は漆黒のビキニを纏い張り切って居た。
「……うふふ、逞しい将校様? お供させて頂いてもよろしいでしょうか?」
イリスフィーナはスパイ標的を発見すると彼が水面へ貌を出す所で話し掛ける。
水面下で男性へ歩み寄ると彼の片腕に抱き付き豊満柔肉を弾ませ乍ら誘い込む。
●淫靡なオイル塗りから機密情報を探る御嬢様
水中で仲睦まじく戯れた後はプールサイドにてオイル塗りへと流れて行く様だ。
イリスフィーナはプールサイド・ベッドに無防備な俯せ姿で寝ると御願いする。
「まずはオイル塗ってくださいますか💜 ……ん、んぅ💜 お上手ですわね💜」
ビキニブラの紐が外れたイリスフィーナの色白背中を将校が両手で粘々撫でる。
大男の厳つい手で生温いローションの背中を妖しく撫で廻す度に御嬢様は喘ぐ。
(……ちょこっと頂きますわ、ごめんあそばせ💜 んぁあああ💜 あはぁっ💜)
イリスフィーナは相手の記憶を探る必殺HCを心中で暗唱して機密事項を検索。
将校の手が彼女の背へ触れる毎に記憶が意識に流れ伝わるが時間が掛かる様だ。
「あぁん💜 もっと念入りに塗って色々とマッサージもしてくださいますか💜」
頬を朱色に染めたイリスフィーナがビキニボトムの紐を緩めて桃尻を剥き出す。
将校は右手では乳肉弾力を捏ね回して左手では尻肉弾力を生々弾ませて揉んだ。
(はぁ、んはぁ💜 我慢です我慢💜 あと少しで……情報がっ💜 あっあん💜)
軈て将校は巨乳形状を崩して弄ぶと共に菊穴淫穴を指で解して雌蜜を蕩かせた。
御嬢様は巧な手技で熱い淫水を噴き零すがエース機に関する機密情報は奪った。
――はい、サービスはここまでですの! スパイは逮捕ですわ!
機密情報の奪還から彼がスパイと断定したイリスフィーナは仲間へ合図を送る。
ルネ・カフェのモブ情報屋達がプールサイドへ突入すると将校を無事捕縛した。
大成功
🔵🔵🔵
小野寺・一沙
SPD
NGなし
アドリブ歓迎
ヤることはいつも通りですけど、スパイ捕縛って映画みたいでなかなか盛り上がる展開ですよね
…っと、浮かれてばかりじゃいけませんね
秘密を守るために真面目に…そう、全力で誘惑して堕としてみせます…♥
相手を乱れさせるには、まず自分が乱れなくては…
というわけで逆バニー衣装の着用&媚薬をモ●エナと共にがぶ飲みで準備完了!
エロ蹲踞のポージングを取りつつ腰振りダンスでっ❤
おっ❤ おほ❤ んほッ❤ ほっほぉ❤ んっほぉぉおッ❤
かずさの発情ヤクキメ腰ヘコ交尾おねだりダンス見てぇえええ~❤
わたしと一緒にヤクキメ獣欲セックスぅぅ❤ キてッ❤ キてぇぇえ~ン❤
チンポも情報も根こそぎイタダキます❤
●一沙の蜜罠 ダンスホールでセクシーダンス
煌びやかな七色光が艶やかに輝くダンスホールにもルネ・カフェの面子が潜入。
バニーガールと客層で溢れる或る一室へ逆バニー衣装を纏う美少女猟兵が挑む。
「ヤることはいつも通りですけど、スパイ捕縛って映画みたいな展開ですよね?
機密を守るために真面目に……そう、全力で誘惑して堕としてみせます❤︎」
更衣室で逆バニー姿と成る小野寺・一沙(剣客撫子・f26434)が浮かれて居た。
平和な希島の裏側で暗躍する情報屋勢力の仕事は恰もスパイ映画並みの御噺だ。
「相手を乱れさせるには、まず自分が乱れなくては……❤︎ ファイト爆裂❤︎」
一沙は媚薬入りエナジードリンクの缶を開封すると凄まじい勢いでがぶ呑みだ。
全身に滾る淫熱が巡ると双乳では両突起が勃ち上がり花弁は蕩蜜を粘り溢した。
●淫艶な美少女逆バニーから淫猥成る舞踏の駆引
件の標的と成るスパイ容疑の将校がダンスホールの片隅で踊り相手を探し中だ。
一沙が妖美な笑みで舞踏へ誘うと助平な将校は魅惑の逆バニーに釣られ即承諾。
「おっ❤ おほ❤ んほッ❤ ほっほぉ❤ んっほぉぉおッ❤
かずさの発情ヤクキメ腰ヘコ交尾おねだりダンス見てぇえええ~❤」
一沙が卑猥蹲踞のポージングを取りつつ腰を振る舞踏で淫靡な誘惑を開始した。
シールが貼られただけの分厚い桃色の両輪では豊艶な双乳が乳肉弾力を揺らす。
大胆に開かれた大股は嵌るCストリングを強調すると雌蜜滴る肉厚花弁が薫る。
「わたしと一緒にヤクキメ獣欲セックスぅぅ❤ キてッ❤ キてぇぇえ~ン❤」
一沙の淫奔な舞踏に合わせて将校も踊ると接吻を交わして口伝いで媚薬を貰う。
将校は錠剤の濃厚媚薬を呑み下すと淫熱に浮かれ出して盛る肉鉾を剥き出した。
マッチョな将校が一沙を駅弁体勢で抱えると生花弁を剥き雌雄の器で舞い踊る。
――あっあァん❤︎ あぁ、あはッ❤︎ 欲棒も情報も根こそぎイタダキます❤
一沙は過激な淫交に溺れつつも此れ以上のサービスを要求する対価を求め出す。
プロトタイプに関する機密を彼から引き出すと仲間の情報屋達を呼び拘束完了。
大成功
🔵🔵🔵
ディア・サイン
NGなし
アドリブ歓迎
食堂で楽しくお話をしましょう
からかい混じりにスキンシップを取って、押し付けたり囁いたり
でも、触れようとする手からは逃れて焦らしましょう
こんなところでは、恥ずかしいですから、なんて
疑惑のある方々と軽く遊んで、さて、どなたがあやしいでしょうか、なんて休憩室で一息ついていたら
私の方が睡眠薬を盛られていたようで―
目が覚めると、声をかけた方全員に囲まれていた私が、少し青ざめて煽惑 しようとした口を塞がれ、そのまま一晩中、休む間もなく―
少し失敗してしまいましたが…殿方たちも精も体力も尽き果てて。褐色の肌が吐き出されたモノに染まり尽くされましたが…目的は果たせた…と言えるでしょうか?
●ディアの蜜罠 食堂で囁く悪魔の卑猥な末路
将校クラブの豪華食堂では希島国産の絶品料理の数々が贅沢にテーブルで並ぶ。
潜入したルネ・カフェ・メイドの美女悪魔は立食形式の食堂で将校達へ近付く。
「失礼します、将校様方? よろしければ、私と楽しくお話をしませんか?」
ディア・サイン(|煽惑《ささやき》の悪魔・f37712)が歓談中の男達の輪へ入る。
彼等はスパイ容疑の将校達で在り、メイド美女のディアの登場で歓喜に沸いた。
揶揄い混じりにスキンシップを取るディアは時に豊満な爆乳を押し付けて囁く。
「いやぁん💕 こんなところでは、恥ずかしいですから💕 後ほど、個室で💕」
メイド服越しでも厚い乳肉に触れようとする手からディアが逃れて焦らし出す。
ディアは彼女の個室番号を彼等に教えると所用が有ると云う理由で早々と去る。
さて、疑惑の人物達の誰がスパイかを推理して当てる為に個室へと籠るが……。
●淫猥成る悪魔との乱交の果てに現れた真実
難航する推理から眠気を誘われて寝てしまって居たのかとディアが首を傾げる。
眼醒めた彼女はベッド上で男達に裸体へ剥かれて居た状況から睡眠薬を疑った。
「え、嘘ですよね……!? くっ、でしたら、貴方の真なる望みをひとつ……」
ディアは先程の食堂宴会で出会った将校達の肉棒に囲まれて居た事に蒼褪める。
此の苦境を打開する為に煽惑を放つ必殺HCを繰り広げる詠唱を試みるが……。
「……んがっ、んごぉ💕 じゅがっ💕 じゅるぅじゅごぉ💕 じゅぱ、ぐは💕」
ディアの分厚い唇へと滾る肉棒を突っ込まれてしゃぶらされると詠唱も中断だ。
逆転を成す術も封じ込むと男達がディアの褐色柔肉を蹂躙するべく集り出した。
「……あはぁん💕 らめぇ💕 犯されまくって💕 おかしくなりそうですぅ💕」
容赦無いスパイ男達はディアの口穴、淫穴、菊穴と、穴と云う穴を一晩中犯す。
方々からの雄汁乱射を幾度も浴びてディアの褐色裸体は濃厚白濁で粘り蕩ける。
「……はぁ、はぁ💕 あらら💕 殿方たち……精も体力も尽き果てましたね💕」
淫猥な乱交の果てに己を取り戻したディアが周囲を見渡すと男達は燃え尽きた。
流石に淫欲の悪魔を相手にして淫交に明け暮れれば結果は火を観る寄り明らか。
結局、カフェの情報屋仲間達が救援に現れたのは行為後の早朝過ぎの頃で在る。
ディア達に捜査された男達は戦争機密を鞄に隠し持つ事実の判明で逮捕と成る。
成功
🔵🔵🔴
神咲・七十
NGなし・アドリブ・連携お任せ・女性のみ・POW【♥】
んぅ……まぁ……なるようになりますかね?
(スパイと思われる女性達に近づき、気づかれない様に料理に弱めの媚薬を混ぜ、食べさせながらスパイ達に他の機密を知っているような素振りを見せ、欲をかいたスパイ達に盛られた媚薬をあえて飲み、そのまま連れられる形で個室へ)
んんぅ……そう言う事をするのですか?
(そのまま、尋問じみた形で強引に弄ばれながら情報を引き出そうとされるながらお姉さん達がスパイであることを確定させる情報を掴んで)
んんぅ…なら、もういいですかね?
……なんとなく、こちら側も出来ると証明した方がいい様な気がしました……
(そう言って大量の植物を生やし、操ってスパイ達を拘束。立場を逆転させ、高濃度媚薬と植物の絶技で徹底的に焦らし盗んだ情報とついでにお姉さん達の事も聞き出して。その後、焦らされて我慢できなくなったお姉さん達のおねだりに、ペットになる事を条件にしておねだりに答えてあげて、そのまま、可愛い新しいペット達に主従関係を快楽で刻み付けて)
●七十の蜜罠 スパイの百合捕縛から暴く軍事機密
豪華食堂に在るテラス席の一角では女性将校達がメイド達を侍らせて会食中だ。
ルネ・カフェ・メイドの百合猟兵もスパイ容疑将校達に眼を付け接近を試みる。
「んぅ……まぁ……なるようになりますかね?」
メイドに扮する神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)が丹念に調理する。
媚薬を混入させた希島海産パスタを目当ての将校の元へ運ぶと接待を頼まれた。
「美味しいでしょうか……?
ところで……件の機体情報は、国外へ持ち出すのですか?」
将校の口元へ麺を絡めたフォークを差し出す七十が然りげ無く機密を仄めかす。
相貌に僅かな陰を観せた将校は七十へ赤葡萄酒を勧め乍ら彼女の個室へ誘った。
「んんぅ……そういう事をするのですか?」
七十が女性将校の個室へ入室した途端に重い扉が閉鎖して背後から拘束される。
陰に潜むスパイ仲間の女性達に囚われた七十は壁へ磔にされて衣装を斬られた。
豊艶な双乳が弾け溢れると女性スパイ達が乳肉を形状が歪む程に潰して嗤った。
「あっ、あうはぁ💛 ……やぁ、ごめんなさい……私、何も知らないですぅ💛」
強引な尋問が開始すると七十は剥かれた肉厚花弁に鋭い刺激を与えられて喘ぐ。
先程の赤葡萄酒に混入されて居た媚薬も効くと蕩けた蜜壺から雌汁を吐き零す。
七十は淫猥な陵辱を受け乍らも此の人物達こそが件のスパイ容疑者と確信した。
●大逆転する美少女猟兵が魅せる女王様の相貌
スパイ将校達の巧な尋問技術で幾度も絶頂を迎える七十は正体を吐かせられる。
七十は快楽で脳天が蕩けつつも反逆の布石として必殺の秘技を心中で詠唱した。
「あぅ💛 んはぁうぅ💛 あはぁ、んんぅ💛 ……なら、もういいですかね?
……なんとなく、こちら側もデキると証明した方がいい様な気がしました……」
七十の意識下で詠唱が完成した『万花変生』は無限の淫蔦が体内で生成される。
百合猟兵の蕩けた淫穴奥底から放出される淫蔦がスパイ女性の其々を呑み込む。
形成は一気に逆転して、先程迄は尋問して居た女将校達の方が今は雁字搦めだ。
「うふ💛 立場が逆になりましたね……💛 たっぷり吐いて貰いますよ……💛
もっと、気持ちよくなりたかったら……💛 件のアレ……教えて下さいね💛」
七十は配下の植物に自身の拘束を解放させると共にスパイ将校達を責め立てる。
今度は彼女達が壁に磔にされ乍ら衣装を蔦で破壊されると裸体を曝け出された。
高濃度媚薬を含有する淫蔦絶技で徹底的に其々の淫穴を焦らして尋問を開始だ。
「……そうですか💛 エース機の機密設計図のデータを……盗んだのですね💛
……で、お姉さん達は……西欧圏のスパイですか……💛 どうしましょ💛」
七十の淫烈な尋問に耐え切れ無くなったスパイ女性達は遂に機密を吐き出した。
件の設計図データは取り返した上、彼女達が何処の国のスパイかも把握が完了。
普段はMな場面も多いが、実はSな側面も持つ七十が残虐な笑みを浮かべて嗤う。
「……さて、私のペットになって……足をぺろぺろ舐めて貰いましょうか💛
……あ、ふぅ💛 ちゃんと指も隅々舐めて💛 私がイケませんからね……💛」
メイドのブーツとニーソを脱いだ七十が生足を剥き出して女性の口元へと運ぶ。
降参したスパイ女性は甘美な体液が雌臭く漂う色白の足指を生々しゃぶり出す。
女王様気分を味わう七十はペットの舌で足指を蕩かせられ乍らも淫蜜が溢れた。
七十は女性スパイ達を屈服させた後は蔦で縛り上げて当局へ引き渡す様に手配。
新しいペット達を手放すのは少々名残惜しいが情報屋としての仕事を見事完遂。
大成功
🔵🔵🔵
ロベリア・アナスタシア
(アドリブ連携お色気歓迎、グロスカ暴力妊娠NG、SPD)
――ハニートラップ、それこそ私の本命分野じゃないの♪
将校クラブのダンスホールで、嬉々としてショーダンスを披露よ♪
際どい衣装――まぁ普段と変わんないけど、とりあえずエロい衣装で
ぎりぎりラインを責める様なのを披露してやれば、スパイとやらの
目に留まってくれるわよね?
「……あら、連れ込まれちゃったわ❤」
まぁ、ヤリすぎた代償としてスパイに個室とか一目に付かない所へ
連れて行かれ、そこで色々とイタす事になっちゃう訳だけど
それこそ私の思うつぼ、【UC】で媚薬&抑制剤コンボで
(私の許可なしでは)出せない体にしちゃうわ♪
後は白状するまで責め立て、快感|天国《地獄?》に浸らせながら
スパイが白状するまで続けるわね。
――最終的に白状したら、とりあえず|解毒剤《媚薬》を飲ませた上で
(死なない程度に)|搾り取っていった《ナカに出してもらった》上で
逮捕よ❤
●ロベリアの蜜罠 ダンスホールから媚薬が薫る美魔嬢の御持ち帰り
肉体美が醸す色香の艶やかな淫気に呑まれたホールでショーガール達が舞踊る。
其の中でも或る美魔嬢がポールに生々と絡み大股を開く淫奔な舞が一際目立つ。
――ハニートラップ、それこそ私の本命分野じゃないの♪
踊るロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)。
本日の彼女はルネ・カフェの情報屋として将校クラブに踊子枠で潜入して居る。
淫罠を仕込む事に掛けて一流の腕前を誇る此のエルフには打って付けの任務だ。
「アハァン💜 そこの将校の貴方💜 私と一緒にえろえろと踊らないかしら💜」
ロベリアは客席の先頭で演舞を観賞する将校の頭部へ両脚を絡めて誘い出した。
囚われた彼の貌で限界衣装の踊子パンツから食み出る肉厚花弁が芳醇に蕩ける。
美魔嬢の誘惑に乗って淫肉を舐め廻す此の男が実は件のスパイ容疑者で在った。
「……あら、連れ込まれちゃったわ💜」
誘惑技で派手に昂じると将校の助平心を誑かしたロベリアは御持ち帰りと成る。
将校はロベリアを個室へ連れ込み鍵を掛けると彼女をベッドに転がし嗤い出す。
相貌がセクシーダンスに嵌って美魔嬢の雌肉の醸す淫蜜で薫る彼は絶賛昂奮中。
●ロベリアVSスパイ将校 淫靡な「媚薬」を巡る淫交の駆引
将校はロベリアの踊子衣装を猛烈に剥き出すと豊満女体が惜し気も無く弾ける。
自らも滾る肉鉾を突き出した将校が美魔嬢を襲い出す所で彼女は敢て静止した。
「……ん、ぅ、ちゅ💜 この媚薬を飲むと良いわ💜 燃える夜にしましょう💜」
ロベリアは将校に熱い接吻を交わすと口伝いで「媚薬」と称する錠剤を呑ます。
謎の錠剤を呑み下した将校は全身で凄まじい淫熱が弾け巡った事で効力を確信。
ベッドに仰向けで寝そべる彼は寄り一層漲った逸物を誇り美魔嬢に奉仕を頼む。
「あっ、あぁ💜 いいわぁ💜 逞しくて太っといの来たわぁ💜 アッハァン💜」
ロベリアは雌蜜滴る肉厚淫肉を広げ乍らも尖る剛直へ腰を下ろして生々と沈む。
蠢く淫穴の襞々で肉鉾を咥えて握り合体すると快活音と共に爆尻を振り出した。
将校は格別の「媚薬」を呑んだ上に極上の雌肉で即座に発射が可能と想えたが。
――……大鍋? 要らないわ、この程度の「媚薬」、既に調合して来たわ♪
まんまと引っ掛かったわね💜 そろそろお薬が効く頃合いかしらね💜
「……うふふ💜 私の御奉仕は最高かしら💜 でも、イケないでしょう……💜」
騎乗体勢で淫艶な快楽を蕩け弾くロベリアは下に居る将校を観下ろして嗤った。
其れも其の筈。先程の「媚薬」は「抑制剤」の効力も仕込まれた蜜罠の代物だ。
後はスパイが白状する迄、責め立てて、快感天国と云う地獄に浸らせばアガリ。
「さぁて💜 解毒剤が欲しければ白状して貰うわ💜 で、何をスパイしたの💜」
ロベリアの蠢き搾る肉厚淫襞の中でスパイの雄鉾は爆発不能故に四苦八苦する。
雌穴の中で雄の本能を子種汁と共に爆裂させるだけの頭に成った彼が遂に白状。
彼は最精鋭キャバリア機体の機密情報が詰まる電子データを返す事を確約した。
――最終的に全て白状したわね? とりあえず解毒剤を飲ませるけれど……。
搾り取られて気持ち良くナカに出してもらったところで勿論、逮捕よ💜
解毒剤を呑むスパイは怒涛の勢いで濃厚白濁を雌穴奥底へ奔流させて我に返る。
無論、薬の力で弱体化した所を美魔嬢の御縄で捕われると敢無く御用と成った。
大成功
🔵🔵🔵
エルルア・アルマータ
【お色気・絡み歓迎・NG無し】
【お任せアドリブ全振り♥】
POW
わたくしのお相手は好色と噂のいかにも悪徳軍人といった肥った上級将校
こういった手合いは流石に若い子には任せられませんものね…
高級娼婦を長年させられていた経験…ここで活かせるかしらね…
わざと自らの胸元にお酒を零し、濡れ透けた乳房を見せてお部屋へと誘い込みますの。
部屋に入るやいなや我慢できなかったかのように舌を絡め、胸を乱暴に揉みしだきながら
一気に蜜壷を貫かれてしまいましたわ…
ゴムをしてくださいませ…わたくしには夫も年頃の娘たちもっ…と懇願するもその時は儂の女にしてやると容赦なく一発目を出されてしまいますの
もしこの男がスパイでなかったら確実に情婦にされ孕ませられる…
そんな確信を抱かせるくらい濃密に犯されていきまますの…(内容は特にお任せ♥)
明け方近く…穴という穴に流し込まれた黄ばんだ精を溢しながら脱力したわたくしを見て堕とし切ったと思った男は機密情報を漏らし…
精気を取り戻してカシャリと手錠をおかけしますわ…危ないところでしたわぁ
●エルルアの蜜罠 悪徳な上級将校と淫猥な妖狐女王の駆引
スパイ容疑者には老獪な上級将校迄も居る為、並の情報屋では太刀打ち不能だ。
其処でルネ・カフェとしても上級者向けの任務として元高級娼婦の猟兵を投入。
「わたくしのお相手は好色と噂のいかにも悪徳軍人といった肥った上級将校。
流石にこういった手合いは若い子に任せられませんものね……」
エルルア・アルマータ(淫爻女王・f01360)が与えられた特別任務に張り切る。
元女王の彼女は帝国に捕まって居た当時に長年務めた高級娼婦の経歴を活かす。
今回は年配のメイド長と云う立場で将校クラブに潜入して容疑者の個室へ入る。
「……あら、ごめん遊ばせ💛 お乳に……赤ワインが零れてしまいましたわ💛」
上級将校に御酌をするエルルアは態と葡萄酒の瓶を傾けて自身の胸元へ零した。
シースルーのメイド服が豊艶な熟女体を包むエルルアの豊穣な乳肉で酒が滴る。
爆ぜる双乳で分厚い桃色の両輪迄も生々と濡れ透けると上級将校は妖しく嗤う。
「……あっ、やぁっ💛 いきなり、そんなぁ💛 ん、ちゅちゅっ💛 ちゅう💛
あっあぁ💛 あはぁんっ💛 じゅるっ、じゅぱぁ💛 はぁ、やぁ💛 んぅ💛」
密室の個室で我慢の限界を超えた上級将校がエルルアを背後から羽交い締めだ。
勢いで奪った唇では舌を深々絡めると共に両手では剥き弾けた乳肉弾力を弄ぶ。
スカートを捲り上げられた臀部では下着も奪われて完熟蜜壺が一気に貫かれた。
●エルルアVS大物スパイの上級将校 淫蕩に熟れた上級者対決の行方
上級将校の乱暴な陵辱技で豊満裸体を剥かれたエルルアは成す術も無く蕩ける。
力任せに担がれてベッドへ転がされたエルルアの股を開き上級将校が嗤い出す。
「ゴムをしてくださいませ……! わたくしには夫も年頃の娘たちもっ……!!」
エルルアは枕元に在った避妊具の袋を取り出して涙乍らも上級将校に悲願する。
尤も、上級将校は一瞥して冷笑すると避妊具の袋を奪って彼方へと放り投げた。
「がはは! 案ずるな! その時は貴様の娘共々、全員、儂の女にしてやる!」
上級将校は一笑すると陵辱を再開してエルルアの熟れた雌股を全開に広げ出す。
熱く誇る肉鉾を純金淫毛が溢れる歴戦の肉厚淫穴へ蕩け刺して腰を振り出した。
暴言を実行する如く熾烈な勢いで盛る抽送から濃厚白濁の熱い乱射を叩き込む。
――はぁ、あぁ、あはぁ💛 凄腕のテクニックな上に何とも絶倫ですわね💛
もしこの男がスパイでなかったら確実に情婦にされ孕ませられますわ💛
「おい、次は四つん這いで尻を突き出せ! 後ろも一発入れて楽しんでやるぞ!」
上級将校はエルルアに命令すると彼女をベッド上で四つん這い体勢を取らせた。
手元で媚薬瓶の蓋を開封すると粘り蕩ける媚薬液をエルルアの菊穴に注入した。
彼が厳つい手で粘る菊肉を解すと即座に復活した滾る剛直で重々と菊穴を掘る。
「やっ、やぁあああん💛 お尻までもっ💛 いやぁ、叩かないで下さいまし💛
あはんっ💛 今度は、お乳にまで……媚薬がぁ💛 いやぁんっ、イクぅ💛」
上機嫌の上級将校はエルルアの贅沢に溢れる尻肉を快活に叩いて菊肉を味わう。
更に媚薬液を双乳にも粘り練り込むと分厚い桃色突起が鋭敏に勃って抓られた。
エルルアは上級将校の雄鉾を濃艶菊穴で搾り乍らも昂る熟練淫穴で淫水を噴く。
――そして、エルルアの女体が全力で弄ばれてから時が経過して明け方に……。
「ふん、つまらん。終わりか? 儂はな、希島のクーデターを知る大物だ……」
エルルアが穴と云う穴に流し込まれた黄ばむ精を垂らす脱力中に独白が始まる。
上級将校は堕とし切ったと想えた元高級娼婦を嘲笑い乍らも自慢噺を披露する。
実は彼のスパイ活動とは文化祭を巡る希島の反乱情報を収集する任務で在った。
「うふふ……💛 スパイのボスでしたのね💛 でも、わたくしの勝ちですわ💛」
エルルアは性的な意味で殆ど瀕死の女体を起こしてベッド側の釦を押すと嗤う。
釦の電鈴先で控えて居たルネ・カフェの情報屋仲間に合図が伝わり突入と成る。
機密情報を漏らした上級将校は情報屋達から手錠を掛けられると無事に逮捕だ。
エルルアの決死の大奮闘に寄って大物スパイも捕縛した蜜罠の捕物が峠を越す。
久方振りに高級娼婦の実力を発揮した元王女で在るが今回の敵も天晴で在った。
成功
🔵🔵🔴
彩波・いちご
♥【流江さんと】
WIZ
今年の水着を着てプールサイドで接待
身体を使ったオイルマッサージを求められ、流江さんと共にローションを塗って将校の身体と擦り合わせ…してるとパレオが外れ男だとばれて…
実は将校は自らするよりも見る方が興奮するらしく
私達の絡みを見せろと要求されて
申し訳ないと心の中で謝りつつ言いなりに
脱がすよう言われ、相手に全て見えるように後ろから水着の紐をほどいていき…下もよく見えるように両足を持ち上げて広げて見せ
見抜きで自慰をする将校にぶっかけられ
次は私も裸になり、全裸の2人で抱き合っての濃厚な口付け
その後、背後から胸を揉みしだき乳首を弄って陥没したものを隆起させ、さらに摘まんで弄ってミルクも吸って…
背後から流江さんを抱え、背面駅弁で結合部が見えるように腰を動かして…ナカにたっぷりと注ぎ込むと、将校の見抜きでぶっかけられて
その後も、胸を揉みながらの騎乗位、獣のような後背位等、何度も何度も注ぎ込むのを、相手が満足するまで見られ…
…最終的に、見抜きで賢者タイムになった相手を逮捕するのでした
彩波・流江
【❤️】いちごさんと
今年の水着姿で参加
罠に嵌めると聞くと少し気は引けますが、頑張ります…!
では、まっさーじ用のおいるを手に…ふぇっ?手じゃなくて身体に…ですか!?
戸惑いつつも胸元においるを垂らして、いちごさんと共に将校さんに身を寄せて塗りたくって行きます
いちごさんが男性だと発覚してしまった後、言いなりにならざるを得ない状況へ…
申し訳なさそうないちごさんに、気にしないよう努めて笑顔を保とうとしますが…
脱がされていく様をまじまじと見られる羞恥…強く抑えられて足を閉じる事も許されません
弱点の胸や陥没を弄ばれる際は、追加でおいるを垂らされてぬるぬるとなった事で、乳肉を指が滑る感覚を敏感に感じ取り…びくびくと震えるのが止められず…
乳快楽で脱力した身体にいちごさんの熱く硬い物が入ってきて、熱い吐息が漏れ出てしまいます…
これは任務…任務なんです……奥にぐりぐりと当たって、蕩けるような甘い快感に流されそうになる自分を律しようとしますが…
後ろから突かれる頃には、口付けを自分から求めるようになっていました…
●いちごと流江の蜜罠 プールサイドにて淫靡な情交観賞
将校クラブのプールサイドではリゾート貌負けの性感マッサージも提供される。
スパイ容疑が掛かる将校は「美少女メイド」の二人を魅惑の水着姿で注文した。
「では、まっさーじ用のおいるを手に……ふぇっ?
手じゃなくて身体に……ですか!?」
接待を始める彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)が注文に躊躇した。
戸惑いつつもメイド役を熟すべく流江はオイルを豊満乳肉に垂らして練り込む。
今年の夏向けに新調したエメラルド色のビキニで肉感的な柔肉が輝いて際立つ。
「では、頑張ります……💕 (罠に嵌めると聞くと少し気は引けますが……)
ん、んぅ💕 あっ、あぁ💕 あはぁっ……💕 お加減いかがでしょうか💕」
流江はサンベッドの上に俯せで寝る将校の上へ身体が重なる体勢で密着をする。
擦れ合う背中と双乳の乳肉弾力が粘り弾けるオイルの粘液と共に贅沢に蕩ける。
下半身でも将校の尻に粘り濡れたビキニ越しの肉厚淫裂が生々蕩けて擦れ合う。
「さて、今回の仕事はプールサイドで接待ですが……。
流江さんと一緒にまずは将校を気持ちよくさせましょうか……」
彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)も流江と共に接待に取り組む。
注文では「美少女メイド」と在ったが、御存知の通り、彼は「男の娘」で在る。
今年新調したパレオを捲り上げると正体が暴かれぬ様にと慎重にオイルを塗す。
「はい……!? 私の担当は……腕のマッサージですね!? 了解です!
こうでしょうか……💙 ん、ぅ💙 あっ、んぁ💙 ……って、あれれ……💙」
いちごはサンベッドから食み出て居る将校の片腕を握ると股元へと挟み込んだ。
リスクの有る行為では在るが、将校からの注文にいちごも逆らう訳にも行かぬ。
将校の腕で股を擦るいちごだがビキニ越しで肉玉の感触が転がり伝わると……。
「あぁ……バレてしまいました!? ひぇぇ、許してぇ……ごめんなさい!!」
注文の「美少女メイド」の内一人の正体が「男子」で在ると発覚して急展開だ。
将校の逆鱗に触れたと焦燥するいちごが咄嗟に謝罪するが何故か将校が嗤った。
貴様らの絡みを観せれば許すと要求する彼だが、実は観賞する方が昂るらしい。
●豊満裸体で盛る流江の女体ショーを演出するいちご
いちごが男性で在ると発覚した後、将校の云い成りに成らざるを得無い状況へ。
努めて笑顔を保つ流江に対していちごは申し訳無くも命令で水着に手を掛ける。
「流江さん、本当に申し訳ないです……。
……はい、将校さん? 流江さんを全て脱がせて裸にすれば良いのですね?」
いちごは渋々と流江の背後に廻るとビキニ紐を解き出して豊満生乳を解放する。
オイルで粘り濡れる爆乳は瑞々しい乳肉弾力が零れ出ると柔々と蕩けて弾んだ。
女神の美麗な色白の乳袋で佇む分厚い桃色の輪では乳頭が陥没穴に眠って居た。
「えっ……!? 下も脱がせて、よく見えるようにして欲しいと……!?
……流江さん、何度もすみませんが……さらにごめんなさいっ!!」
更成る注文でいちごは重ね重ね謝り乍らもビキニボトムの紐を解いて解き放つ。
溢れる灰銀淫毛はオイルで湿り粘る一方、先程の接待で肉厚淫裂も雌液塗れだ。
流江は恥じらいの反応から両脚を閉じ出すが将校は開脚しろと強く命令をする。
「いやぁあ💕 脱がされていく様をまじまじと見られて羞恥心でいっぱいです💕
足を閉じる事も許さないって……💕 やぁん、いちごさん💕 開き過ぎっ💕」
いちごは止むを得ぬ相貌で流江の右脚を担ぐとI字バランスの姿勢を取らせる。
片足が大開脚した流江の雌股では当然に肉厚淫裂が広がると淫肉が粘り零れる。
寄り注文を満たすべくいちごは淫肉の襞を捲り上げて雌臭い桃色の蠢きも披露。
「……きゃぁあああ💕 こんなところまでじっくりと観賞された上に……💕
熱くて臭い雄汁まで……💕 たっぷりとぶっかけないで下さぁいっ……💕」
将校は豊満裸体が粘り弾ける流江の淫肉開きショーを観賞して猛烈に扱き出す。
盛る雄鉾から発射されたロケット噴射の勢いが流江の女体を濃厚白濁で粘らす。
然も将校は未だ満足する事は無く流江の弱点で有る陥没突起の勃起を要求した。
「……はぁ、はいはい💙 お次は……陥没突起の勃起ショーですね……💙
え、私も脱ぐのですか……💙 流江さん……度々申し訳ありません……💙」
今度はいちごも残りの水着を全て脱ぎ全裸全開に成ると再び流江の後ろに廻る。
背後から溢れる双乳を揉みしだくと共に分厚い桃色を弄り陥没した物を穿った。
更に将校の追加注文で二人は其の侭、唇を合わせて濃厚な接吻迄も観せ付ける。
「……ん、ぁむ💕 ちゅっ、ちゅちゅぅ💕 ちゅぱぁあ💕 じゅじゅぱぁっ💕
あはぁん💕 いちごさぁん💕 そんなにお乳弄られますとぉ💕 あぁん💕」
「……んぁ、むぅ💙 ちゅぅっ、じゅるぅ💙 じゅるじゅぱぁ💙 ちゅちゅ💙
あはぁ💙 こうですか、流江さん💙 あぁ、陥没突起が……遂に勃起です💙」
いちごが追加のオイルを流江の厚い双乳に垂らすと乳肉弾力が再び粘り蕩ける。
愛しい人の指が乳肉を滑る感覚を敏感に感じ取ると昂る女体が熱い痙攣で蠢く。
爆乳の桃色陥没に沈む乳頭が生々肥大して雌を主張すると流江は絶頂を迎えた。
「んぉ、おおおっ💙 も、ぉ、我慢が……💙 あむぅ、ちゅぱ💙 じゅぱっ💙
ちゅるっ、じゅぱぱぱぁ💙 れぇろぉ、れろりぃ💙 ちゅるちゅるるぅ💙」
「……やっ、やぁん💕 あはん、いちごさぁんっ💕 お乳、吸われますとぉ💕
きゃぁあああっ💕 ミルク出ちゃいますよぉ💕 あっはぁあああんっ💕💕」
流石に流江の乳肉と乳輪が豊満なだけ有る所為か、勃起した乳頭すら凛々しい。
いちごは双乳で聳えた昂る桃色先端を交互にしゃぶりつつ乳汁を生々吸い出す。
流江は弾け溢れる両乳で神気盛る乳白色の生汁を蕩け吸われつつ嬌声を上げた。
●いちご&流江VS見抜き将校 背面駅弁の合体ショーで挙句の果てに
流江の豊満裸身を駆使した女体ショーを観賞する将校は熱い白濁で声援を送る。
矢張り最後はいちごと流江が合体して発射する所を観賞したいとの要求が出た。
「はぁ、あぁ、あはぁ……💕 えっ、最後は合体を魅せるのですかっ……💕
……あぁんっ💕 いちごさんの熱く硬い物が入ってきて、もぅ、あはんっ💕」
乳快楽で脱力中の流江が惰らし無く裸体を大の字に開いて寝てる所で行為再開。
いちごが背後から流江を起こして抱えると背面駅弁の体勢にて将校の前に立つ。
流江の蕩けた肉厚蜜壺へいちごの滾る剛直が生々嵌ると熱い吐息が漏れ出した。
「んっ、ぬぉおおおっ💙 流江さんのアソコが……かっちりと嵌りましたぁ💙
……えっ、良く見せろ、そして動けって……💙 はい、これでどうですか💙」
流江の爽快な大開脚を魅せる背面駅弁姿の結合部にて雌雄の器が互を貪り合う。
合体の次は抽送と成っていちごが腰を動かす度に欲棒が淫穴を高く突き上げる。
然も強烈に抽送が揺らめく毎にオイル、白濁、乳汁塗れの豊満双乳が蕩け弾む。
「んぁあ💕 これは任務ぅ……💕 あぁん、任務なんですぅ……あっあぁあ💕
自分を……律しなくてはぁ、あはぁ💕 で、も、もぉ💕 ら、らめぇっ💕」
此の体勢では下方から突き上がる肉棒が淫穴底の小壺を叩く度に脳が蕩けそう。
雌穴奥底で雌雄の肉が重々衝突する毎に甘美な快感が生じて熱い淫水が溢れる。
幾度も絶頂を極めた流江が強烈な蠕動で淫肉を搾り切ると雄棒から子種が爆裂。
「んっ、んぁあああっ💙 流江さぁんっ💙 もぉ、イッてしまいますよぉっ💙
あぁ、ナカにたっぷりと出してしまい……💙 うぉお、ぶっかけですかぁ💙」
いちごが全力で熱い白濁を激射すると雌雄の淫汁薫る結合部から白濁が漏れる。
二人の合体行為を直に観て欲情した将校は見抜きで生臭い雄汁の乱射を放った。
背面駅弁体勢の為、前方で裸体を晒す流江は柔肉随所で濃厚白濁を粘り浴びた。
其の後も二人は騎乗位、後背位等と体位を変えて幾度も交わる所を魅せ付ける。
最後は見抜きで賢者時にて草臥れた将校を逮捕すると軍事機密は無事護られた。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
琉動・晶
💓【闇街JK】
アドリブ・連携歓迎・NG無し
●POW
オレと菫はミニスカのメイド服姿で、食堂に潜入
ターゲットのスパイがコース料理を頼んだから、その給仕をするぜ
料理を出す時や皿を下げる際、かがんだ時にさりげなく胸の谷間やパンツをチラ見せして誘惑
更に、料理全てにはこっそり少量ずつ媚薬を混ぜて、前菜・スープ・魚料理……とコースが進むにつれ、少しずつムラムラしていくようにするぜ
そして最後の食後のカフェの後、個室に誘われるぜ
……
寝室でオレ・菫・スパイの三人とも服を脱いで全裸に
オレとスパイは早速ベッドで絡み合うけど、菫は服を片付けに一旦隣の部屋へ
すぐに戻ってくるけど、その時オレ達はすでに合体中
オレとの一戦が終わったら、スパイが今度は菫に手を伸ばし…
……
その後何度も交代でスパイと交わってたら、いつの間にか寝ちまってたぜ…
起きたら全て終わった後
菫とオレの中の「ショウ」に怒られるぜ
「いやぁ~~ゴメンゴメン♪」(反省の色無し)
夜宵・菫
💓【闇街JK】
アドリブ・連携歓迎
'本人の純潔'は奪うのはNG・他はNG無し
●POW
晶さんと一緒にメイド服姿でスパイの給仕を
私も胸や下着を見せてスパイを誘惑します……恥かしいですけど、これも任務の為です
……
個室の寝室に移動したら、私もおずおずと服を脱ぎます
そして床に残された三人分の服を持って、「シワになるといけないので、かけて来ますね」と言って隣の部屋に
隣の部屋に行ったらすぐ[選択UC]でもう一人の自分を召還、代わりに寝室へ戻ってもらい、私はスパイの服やカバン等を物色して、機密情報やスパイの証拠を探し出します
目当ての物を見つけ出し、後は逮捕と思ったらどうやらスパイと分身が交わり始めたようで…
五感を共有しているので、目を瞑れば分身が見ているものが私にも見え…
スパイとの交わりを、隣の部屋で何度も疑似体験させられます…
……
情事が終わっフラフラになりながらも隣の部屋へ
分身と一緒にやり疲れて眠ったているスパイを、起こさないよう拘束します
…と言うか、晶さんまで寝ないでくださいっ!
●晶と菫の蜜罠 ラブリーメイドより甘い淫罠を込めて
ルネ・カフェの情報屋勢力の活躍に寄り軍事機密を奪うスパイ達が続々逮捕だ。
最後の大捕物としてスパイ界の重鎮を捕えるべく美少女猟兵達の駆引が始まる。
「こちらがコース料理の前菜だ。希島産夏野菜と白味噌ドレッシングになるぜ」
琉動・晶(「アキラ」と「ショウ」・f32533)が食堂へ運んだ料理を説明する。
本日は潜入の為、可愛らしいミニスカのメイド衣装を着込んで給仕をして居る。
然も件の重鎮の前で屈んで説明をして胸元が開けたメイド服では巨乳が弾んだ。
「続いて、こちらがコース料理のスープです。希島産の燕の巣を調理した物です」
夜宵・菫(風紀忍スミレ・f38130)も続いて食堂へ料理を運ぶと説明を加える。
彼女も晶と共同作戦で此処に居る為、可憐なフリルのミニスカメイドの衣装だ。
晶に習い菫も屈んだ姿勢で説明をして広がる胸元で純白ブラの包む美乳が弾む。
「……そして、こちらがコース料理の魚料理。希島産海鮮の新鮮な刺身だな」
晶はワゴンから魚料理の皿を取り出す際に態と桃尻を突き上げスカートも捲る。
漆黒のセクシーパンツが女尻を淫靡に際立てる有様を重鎮は愉快に眺めて居た。
料理に仕込んだ媚薬が効いて来た頃合いかと晶が軽く一瞥して貌を逸らし嗤う。
「……最後は、こちらがコース料理のデザートです。希島農場のプリンですよ」
菫もワゴンからデザートのカップを取り出す仕草でスカートを捲り桃尻を振る。
此方の娘の尻肉は純白の可憐パンツでTバックなのかと重鎮が涎を垂らし嗤う。
菫は胸や尻と云った女の武器で駆引をするのは恥ずかしいが任務の為と割切る。
さて、コース料理完食迄の全ての料理に晶が仕込んだ特製媚薬が淫烈に炸裂だ。
更に美少女コンビの誘惑も拍車を掛けると重鎮の身体は情欲の炎で燃えて居た。
次の注文で晶と菫が彼の個室へ招待されて接待の噺へ流れるのは自然な流れか。
●晶の淫奔な陽動と菫の淫蕩な探索
寝室に入室するや否や重鎮は即座に裸と成り晶と菫のメイド服を全力で脱がす。
十代娘の瑞々しい豊艶裸体を胡乱な眼付きで観賞する重鎮が二人に奉仕を頼む。
「お誘いありがとうございます。ですが……皆さんの衣装が散らかっていますよ。
特に将校さんの軍服がシワになるといけないので、かけて来ますね?」
菫は行為を開始する二人に一言断りを入れると三人分の服を持って隣室へ移動。
重鎮は特に怪しむ挙動も無く部屋から隣扉で直通の隣室へ向かう菫を許可した。
「おう、頼むぜ、菫? ……じゃあ、始めようか、将校のおっさん?
……ん、ぁ、じゅるっ💕 じゅるぅじゅるるぅ💕 じゅぱっ、じゅごごぉ💕」
ベッド上では晶が重鎮の滾る肉鉾を片手で握り乍らも御奉仕の口淫を始め出す。
菫の隣室での作戦が怪しまれずに進む様に晶の方は漲る剛直を全力でしゃぶる。
絶妙に絡まる舌技と共に強烈な口技で吸い上げると蕩ける白濁が早くも迸った。
***
晶が重鎮に極上の御奉仕をして熱い雄汁を吸い搾って居る頃、菫は秘技を操る。
菫は彼女と瓜二つの分身を現世に顕現させて使役するべく必殺UCを詠唱した。
『あの……‘また’お願いしてもいいですか……?』
『……わかりました。‘私’を守る為です、‘私’は大丈夫ですよ』
そして「分身」の菫を召喚すると本人の身代わりとして隣室へと戻って貰った。
当の本人は重鎮の軍服や鞄等を物色して機密情報やスパイ証拠を探し出すのだ。
***
菫の「分身」が隣の寝室へ戻る頃、晶と重鎮の淫交は過激化して嬌声が上がる。
晶は重鎮の上に騎乗体勢で跨って合体する雌雄の器で淫奔な突き合いの最中だ。
「……はぁ💕 んぁあっ💕 あはぁ💕 おっさん、硬くて太くて、すげぇな💕
あっあぁ💕 そんなに突かれるとっ💕 オレもイクぜぇ💕 あっはぁんっ💕」
晶は猛烈に腰を振り乍らも滾る肉厚淫肉を粘り搾って熱い剛直から吐精を促す。
重鎮の方も昂る怒張で淫穴奥底を幾度も叩き上げる快感を与えて雌汁を蕩かす。
歴戦の性豪で在る晶から快美感を醸す淫襞蠕動で呑まれ遂に白濁が弾け溢れた。
「……ふぅ、ふぅ💕 良い一戦だったぜ、ありがとよ💕 お、菫? 帰ったか?
え……おい、おい? おっさん、もう復活か!? 今度は菫とヤりたいと!?」
熱い一戦を終えた晶が重鎮に礼を述べて握手をして居ると其処へ「菫」が現る。
重鎮は「菫」の方にも興味津々で在ったらしく是非共一戦を、と熱烈に要求だ。
「菫」の方も満更では無い笑みを浮かべると彼に跨がりたい旨を告げて騎乗する。
「……あっんぁ💛 ん、ぅ💛 あっはぁっ💛 すごいモノ、お持ちですね💛
やっ、やぁあああっ💛 激し過ぎて……💛 イ、クゥッ💛 あっあぁあん💛」
「菫」は普段の内気性格を解放するかの如く甘美な淫肉の締め付けで剛直を包む。
既に発射済みの重鎮で在るが「菫」の滾る雌肉の旨味も愉しんで豪快に突撃だ。
奔放な晶の淫穴も最高で在ったが「菫」の淫穴には慎み深い女の味が又在った。
「よぉ、オレももう一戦、頼むぜ💕 菫が後ろだから、オレは前を頂くか💕
……ん、あぁ💕 おっさん……オレのアソコ舐めるの上手過ぎっ💕 んぉ💕」
晶は将校の相貌に腰を下すと濃厚白濁を掻き出した許りの淫汁粘る淫肉で蠢く。
将校は「菫」の淫穴の感触を味わうと共に晶の肉厚淫肉を舐め廻し雌蜜を吸う。
美少女コンビの前後責めを受けた重鎮は劣情の昂りと共に怒涛の白濁を放った。
***
一方、菫の本人の方は、「分身」が代わりに交わる最中に部屋内を隈無く物色。
只、五感を共有して居る為、眼を瞑れば分身が観て居る物が観えて探索し辛い。
「……はぁ、んぁ💛 やっ、やぁあん💛 また……イってしまいました……💛」
時に菫は「分身」とスパイの淫交を隣室で幾度も疑似体験させられて喘ぎ出す。
飽くまで交わるのは「分身」の為、如何に合体しても彼女の「純潔」は無事だ。
先程から一糸纏わぬ豊艶裸身では擬似体験の所為で雌穴から淫蜜が溢れて居た。
「ん? ……分かりました! 機密情報は鞄裏のポケットですね💛 あぁん💛」
尤も、「分身」と五感を共有すると云う事は「分身」が吸い出す情報も共有だ。
素肌を合わせる毎に心を覗く秘技から伝わる重鎮の脳内情報も読み取れて居る。
如何やら鞄裏側を探ると希島の革命情報を保存した電子端末を見事に発見した。
●美少女猟兵コンビの多大な功績 〜スパイ重鎮の逮捕と残党達の末路〜
其の後、晶と「菫」は幾度も交代で重鎮と乱交に明け暮れた果てに眠って居た。
一方、任務で在る機密情報の奪還を果たした菫の本人は千鳥足で寝室へと戻る。
「……あらら!? 晶さんや分身とヤり疲れたスパイが眠っていますね!?
うん、今がチャンスです! ……晶さん、お縄を借りますよ?」
菫は晶の道具袋から祟り縄を拝借すると抜き足差し足で重鎮の付近へ接近した。
太縄でスパイ重鎮を巻いて縛り上げると無事に捕獲も成功して胸を撫で下ろす。
彼が途中で起き上がるかと緊張して居たが精魂尽き果てた今と成っては杞憂だ。
「……と言うか、晶さんまで寝ないでくださいっ!」
菫は重鎮を捕縛して、カフェの情報屋仲間にも連絡を入れた後、晶の事で呆然。
熱い女体に溜まった淫欲を全て吐き出した後の彼女は天真爛漫な相貌で爆睡中。
然も菫が身体を揺らすだけでは起きぬ為、悪魔人格の「ショウ」からも一喝だ。
「……アキラさん? いつまで寝ているのですか!? 菫さんも困っています!」
「いやぁ~~ゴメンゴメン♪」
兎も角、全てが終了した後に溌剌と起き上がった晶がてへぺろの笑顔で謝った。
晶は菫の陽動役として役目は果たしたものの多少やり過ぎても反省の色が無い。
晶と菫の絶妙なコンビプレイに寄って遂にスパイ界の重鎮も逮捕の結末と成る。
美少女二人が重鎮を逮捕した功績に従い芋蔓式でスパイ残党達も逮捕に到った。
●エピローグ
スパイ容疑の案件の所為で時の渦中で在った件の将校クラブは平和を取り戻す。
此れも偏にルネ・カフェから放たれた情報屋勢力のメイド達が暗躍した結果だ。
無論、今年の文化祭を巡る希島の軍事機密の全ては水際で護られたので在った。
了
大成功
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