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調略の影~初心者は囲って堕とせ~

#アスリートアース #カードデュエル #ノリと勢いを忘れずに #グリーディ・ルーラーズ #インモラル・ドミネーターズ #へっち注意

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『『宣教者』って知ってる?カードデュエルで最近聞く人たちなんだけど……』
 グリモアベースに猟兵を集めた 碧山・六華(正義を志す|決闘警官《ガーディアン》・f38636)は質問を交えながら、今回の依頼に関わりある話を始めだした。
 ――『宣教者』、名前の通りスポーツの良さを「布教」する者たちの通称だという彼ら彼女らは、アスリートアースの競技人口を増やす為に日々活動する人たちで――「布教」とは言ったが、実際に初心者に対してわかりやすいデモンストレーション等も行っており、その上紹介料や授業料も取らない(ご厚意の「お布施」は受け取るかもしれないが)と、まさにスポーツの神が遣わした「使徒」だと評判である……が、もしもその中に『|悪魔に魂を売った邪教者《邪悪なダークリーガー》』がいるとしたら?
『――実はカードデュエルの「宣教者」の中に、ダークリーガーがいるかもしれないんだ……初心者や興味を持ってそうな人を狙っては、ダークカードをプレゼントする事でダークリーガーの素質に目覚めさせ、最終的には自らのダークリーガーチームに引き込んでいくみたいで……皆にはこのダークリーガーを倒してほしい』
 と六華はいうが、「宣教者」はアスリートアース中に点在し、行動範囲も意外と広い。
 彼らの中からダークリーガーを見つけるのは困難を極める……だけでなく、闇雲に捜査をして、もしもダークリーガー側に猟兵の動きを感づかれたら悪用されるのは必至だ。
 『「布教」活動を妨げる悪しき存在がいる』『競技人口が減るのは彼らの仕業だ』
 と、実しやかに悪い噂を流されようものなら、猟兵の活動に支障が出てしまうだろう。
『……だから今日この日――この「イベント」に件の「|宣教者《悪意》」が現れ、そしてダークリーガーが大量に増えるという最悪の未来が|カードに出た《予知に現れた》時……この時が、最初で最後のチャンスなんだ』
 そういう六華の手で配られたチラシに書かれたイベント、それは初心者がベテランチームと交流する目的のマイナーなカードデュエル大会告知であり、その企画提案者にして出資者が件の「宣教者」と表向き別名義で名乗っているダークリーガーのチームであり、今回倒すべき悪意だという。
『まずは参加決闘者或いは決闘チームの一員として一緒に会場入りして、それから起こるであろう災いを対処して――うん、残念だけど未然に防ぐって事は出来ない、そうしたら「宣教者」とダークチームが逃げてしまうから。それである程度対応してれば、「宣教者」達が目的のために行動を開始するから、その時がチャンスになる筈。でも……「宣教者」もダークチームも、準備しないで大会を開く事はない……嫌な予感がするから、気を付けて』


才都朗
 MS才都郎(さいとろうと読む)、久々のシナリオです。
 エンドブレイカー世界が慌ただしいですが、他のオブリビオンも放置できません。
 以下は各章解説。

●第一章(集団戦)
 会場に集まった初心者リーガーとベテランリーガーが、仕組まれた細工によって一時的に「ダーク」状態になってしまいます、放って置けば本当に「ダークリーガー」になってしまうので、「決闘(カードバトル)」で対処しましょう。
 ただし「ダーク」状態の人達が、「真っ当なカードを使う」と思わないでください。

●第二章(ボス戦①)
 悪意を持った闇決闘者部隊が、「ダークリーガー」の確保へ動きます。
 また邪魔する猟兵に対しては、『|宣教者《悪意》(※)』が直々に相手します。
 (※挿絵イラストの人で、あるダークチームの幹部との事)
 「宣教者」はある協力関係を持ったチームから貰った、『危険なカード』を使ってきます、対処を怠れば酷い目に遭ってしまうでしょう……。

●第三章(ボス戦②)
 作戦が終わらない事にしびれを切らし、協力関係であるダークチームが乱入。
 実質チーム2つを相手取る事になり、更に酷い事になります(回避は可能)。

 以下は諸注意。
 嫌な事避けたい事は、プレイング内で示してください。
 抽象的な書き方(少年誌レベルなど)だと、MSが判断できません。
 逆に「NGなんてないよ」という人は、プレ冒頭で❤と付けてください。
 本当に(プレイング準拠で)好き勝手してしまいますので、ご注意を。
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第1章 集団戦 『闇のデュエリスト』

POW   :    装備カード『断罪の首刈り刀』
【断罪の意志】を籠めた【首刈り刀】による一撃で、肉体を傷つけずに対象の【戦意】のみを攻撃する。
SPD   :    制限カード『猛攻の狂戦士』
【召喚した狂戦士集団による包囲攻撃】を発動する。超高速連続攻撃が可能だが、回避されても中止できない。
WIZ   :    召喚カード『ブラックヴァイパーズ』
対象の周りにレベル×1体の【巨大な毒蛇】を召喚する。[巨大な毒蛇]は対象の思念に従い忠実に戦うが、一撃で消滅する。

イラスト:nno

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


『助かりますよ、会場の設営まで手掛けて頂いて』『いえいえ――私達としてもこの日を待ち望んでましたから……』
大会当日の開始前、「宣教者」と名乗る男――フードを被った男性――が、関係者達と最後の打ち合わせをしていた。会場では大会運営を手掛けるチーム・『ビギナー・ステッパーズ』――初心者がプロチームへの入団を目指すチームらしい――の手勢があちこちで準備を整え、程なくして準備ができたとの合図と共に受付が開始され、続々と決闘初心者もベテランも入場をしていく。
その中には猟兵もいるが、今の所変わった様子はない――強いて言えば、封された「妙な雰囲気のデッキ」を渡されて。
『大会ではこちらのデッキを使用して貰いますが、大会内で合図がありましたらご開封ください。またベテランの皆様は「構築済デッキ」の使用はご遠慮ください』と、注意された位で――聞いた|ベテラン達《猟兵以外》は「何も疑いもなく」自分達のデッキを預けていく位か。

『お集まりいただきありがとうございます、当大会の主催者――『宣教者』と、どうぞお呼びください』
そして、『|宣教者《主催者》』の挨拶が始まり――いよいよ大会本番となる。
『改めまして、当大会のルールを――此処では初心者もベテランもなるべく公平を期すため、当大会で用意した「レンタルデッキ」を使用していただきます、ご安心ください……御覧の通りまだ誰も開封されていません。その為、どのようなデッキかはまだ分からないと思います……が、それでもまだ知識の差があると思いますので、ご希望あればスタッフがサポートいたします……なのでベテランの皆様も出来れば「手心」を加えて頂くと助かります、ハイ(会場から笑い)――さて長話は退屈でしょうから、そろそろ始めましょう……皆さん、対戦相手を組みましたか?では「開封してください」」
その合図と共に、一斉に封をされたレンタルデッキを開き、手札を引いて確認する……。
『あれ?これ……――』『なんだろう、縁が黒っぽいだけで』『何も書いてな――』

「――では……「始めましょうか」、狂わせろ……『|インモラル・グリーディア《淫悪なる欲望世界》』(取り出した黒いカードを光らせながら)」

――その瞬間、この|フィールド《会場》は……阿鼻叫喚(或いは淫靡媚声)の『戦場』と化した。


(※捕捉)
ダーク状態の決闘者は『闇のデュエリスト』準拠で、使うデッキ(の効果)は基本的に書かれてる事に準拠します、なので真面にプレイすれば酷い目はありません、ただし今の状態で真面な決闘者がいるかどうかは……(※そこはプレイング次第です)。
あと猟兵の皆様は構築済デッキを使用して構いません、猟兵は「相手に違和感を与えない」という特性上、(よほど荒唐無稽でない限り)デッキを隠し持ってても、スタッフに気づかれないとします。
(※レンタル?使いたいなら良いですが、どうなっても知りませんよ?)
エクス・ソムニア
❤ 初心者をダークリーガーにしようとするなんて…!止めないとですね。
デッキは預けず、羊モンスターを増やしてキーカード『羊デッキを使います。
相手は…『次の相手ターンを飛ばす。代わりに上着を脱ぐことで無効化して良い』?これもダークカードなのかな…代償が重いので従います。
次は『上着を脱いでいる相手はズボンを脱ぐ』!?でもモンスターは出さない…なら攻撃って、今度は『攻撃無効化し、上下脱いでる対象は下着を脱ぐ』!? もう嫌な予感しかしないけどモンスターも出せない。ターンエンド…うぅ『服と下着を脱いでいる相手は『ダークカード対策を怠ったクソザコナメクジです』と言い土下座し、敗北する』なんて……。


メディア・フィール
❤NGなし
POW選択(一応)
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK

相手の装備破壊カードにより、どんどんアブナイ格好にされてしまいます。全裸でないのはその方が色々興奮するからです。さらに地形変更カードにより三方が鏡張りのエリアに変更され、恥ずかしい姿があらゆる角度から見られてしまいます。そして、ライフに直接攻撃されるたびに、大量の男たちがとてもいやらしい手段で本人のライフ(体力)を削りに来ます。最後には、プレイヤーごと墓場に送られてしまうカードを使われてしまいますが、それでも試合続行カードにより終了にならず、ライフ0で抵抗できないまま好きなように弄ばれ続けてしまいます。



――『宣教者』が掲げた1枚のカードを皮切りに、|フィールド《会場》は突然として『戦場』と化した。
『あっあぁぁぁぁahhhhh、クラエくらえくらぇぇぇ!!』
『アハハhahahaha、もっともっとぉぉ!!』
――ある者は狂喜に触れたかの如く、いつの間にか手にした違法カードによって殺伐とした決闘を繰り広げ。
『あっはぁぁ❤コレ、すごい……気持ちっ❤』
『ダメなの、嫌なの……に、とめられっんやぁぁ❤』
――またある者は、手にしたカードがもたらす耐えがたい快楽に晒され、甘い声を漏らす淫靡な決闘を始めだす。
その渦中でも、罠に陥らずに決闘態勢を整えた猟兵達が、鎮圧へと乗り出すが……――。

「初心者をダークリーガーにしようとするなんて……!」「悪い事する奴は許さない、でもまずは止めないと!」
エクス・ソムニア(終わらぬ終焉に挑むもの・f34676)と、メディア・フィール(人間の|姫《おうじ》武闘勇者・f37585)は変貌していった気に飲まれず、隠し持ちこんだ自前のデッキを手にして『ダーク』状態の決闘者と相対する。
『AHAHA、次の相手は君タチ?』『早くはやく決闘、決闘しようよ!!』
対する者――『ダーク』状態の影響で言動等がおかしくなっている人達が、|獲物《二人》を狙う。
「僕から行くよ、『羊の行進曲』で羊トークンを出しながら、効果に「羊」が書かれたカードを手札に――」
先行のエクスは、手札のカードでトークンを場に並べつつリソースを確保していく。
|羊の群れ《トークン》が増えればそれだけ脅威と化すのがエクスのコンセプトだが、ダブルスならそれだけじゃない。
「トークン借りるよ、羊を1体コストにして『勇炎の拳闘士』を召喚!更に【邪竜黒炎拳】で強化だ!」
トークンをコストにメディアが早い段階で高ランクモンスターを展開し、万端の構えで迎え撃っていく……だが『真っ当な攻防』に出てこないのが『ダーク』状態の決闘者達と、彼らが持つカードであり。
『AHAHA――マホウカード・『|エクスターナ《解放の魔力》』、互いのプレイヤーは
次のターン開始までに「1枚脱ぐ」、できなければそのターンをスキップする!』
「――なっ!?」「なんだよそれ!?」
片側が発動したカードは――まず市販のカードではありえない効果を持っていたが、しかし効果は発動する。
(うぅ……対価が重い、下手をしたら1ターンで負けてしまう……っ)
エクスは、仕方なしにと|上着を脱ぎ捨てて《対価を払って》ターンスキップを無効にしていくが。
「そ、そんな卑猥な事出来ないよ!それに、いまコッチの場は守りがあるから大丈夫」
一方のメディアはそんな要求受け入れられるかと、|脱ぐ事《対価》を拒否してしまう。
『ジャア「脱がして」あげる、【猛攻の狂戦士】に『すり抜け』と『ブレイクアウト』を装備して、ダイレクトアタック!』
ならばともう一方の敵が、拒否したメディア目掛けて違法装備したモンスターで直接攻撃していく。
「わぁぁ!?防御を無視するなんて……っ!?やっぁ、なんだよこれ!」
思わぬ奇襲を受けて困惑するメディアだが、それ以上に攻撃によって引き裂かれて露にされた下着に赤面してしまい。
『Ahhh、良い格好だわ……♪』『HAHAHA、まだまだ行くよ!』
堕ちかけの決闘者達は、嘲笑いながらも決闘を続けていく――彼らは「何も抵抗なく」違法カードの効果を受け入れており、辱めを受けようとそれを晒そうとも嬉々としてる為にほとんど代償が無いようなものだが。
「えぇっ『ズボンを脱がないと攻撃できない』!?で、でもその代わりモンスターは出せない?なら代償を払って攻撃――今度は『攻撃を無効化して、下着を脱ぐ』!?そんなっ下着脱いだら見えっ……うぅぅっ!」
一方の猟兵二人はというと、エクスは回避する為に課せられる代償に従っていくが、それに伴って着てる物が次々と失われて。
嫌な予感はしていたが、対策を講じ損ねた結果として全て脱いでしまい、隠す事も出来ず「少年の証」まで晒されて。
「くっこの、やめっあぁぁ!?見るな、見るなぁっこのっへんたい……っ!」
一方でメディアは必死に拒否を続け(その分重い代償を払って)るが、その反抗心が却って酷い状態を重ねていく――「わざと」布片を残して破かれた着衣から見える胸部・局部を、『三面鏡世界』によって前後から全方位映され、|モンスター《狂戦士(男)》達によって|攻撃を受けて《肢体を弄られ》て徐々にライフも減らされて。
『モゥそろそろ良いか』『――そろそろ終わらせてアゲル』
やがて頃合いと見た敵二人は、一斉に大量の|モンスター《狂戦士(男)》を展開して蹂躙していく――羊トークンの壁で守っていたエクスも、そもそもペナルティで身動き取れないメディアも瞬く間にやられて……。
「ぁぁ❤ごめんなさいっ生意気に『|ダークリーガーに歯向かった《ダークカード対策しなかった》』クソザコナメクジをもっとお仕置きっぁぁぅ❤」
「やっやぁぁ❤ボクは、ボクは負けてなんかっひぃん❤❤そこっおくいれちゃ、やだぁぁぁ❤❤」
――待ち受けたのは屈辱と恥辱、あられ無い声を上げて弄ばれる、|少年少女《生意気な子》への「お仕置き」、裸の儘で土下座「させられ」自らを卑下する様に「言わされ」、その上で徹底的に弄び犯して――次々繰り出されるカードの前で抵抗できず、エクスもメディアも否応なしに……今は媚声を上げながら受け入れる様になっていて。
「あっ❤あっ❤お願い、正気に戻って――あぁぁぁ、また出され……っ❤」
「んひぃぃ❤また出ちゃう、すぐに出しちゃう「ざこ」でごめんっはぁぁ❤❤」
蕩けた肢体は求める様にお互い抱き合って情けなく鳴きながら慰め遭う様も快感へとすり替えられてイク、敗者の|底へ《墓場》と送られる二人に、果たして復活への活路は……――。

苦戦 🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

ニコル・ピアース

渡されたレンタルデッキ使ってみましょうか。

まずは【媚薬の霧】でフィールド全体に累積快楽効果を。
これで相手とのライフの削り合いに。
次に自分に【絶頂禁止淫紋】を付けて快楽効果倍増する代わりに、
相手の攻撃じゃない場合ライフが1残るように。
これでフィールド効果による負けを防ぐお手軽コンボ。
そして【触手鎧】を装備してさらに快楽効果を追加する代わりに相手からのアタックを一定量減少。
これで相手のライフが先に尽きるのをひたすら待つ戦法。
相手のクリーチャーの攻撃は触手鎧の全効果を高める追加効果もある【触手の壁】で防いで。

構築デッキ名が「イケない生き地獄コンボデッキ」だって。
その通りのことを味わってますね。


ラピス・ノーティラ
❤アドリブ歓迎・絡みは女性のみ・それ以外はNGなし

・反射ダメージや一時的なコントロール奪取等を使うカウンター系デッキ。

フィールド魔法【蜜花の園】を発動。
お互いの快感ダメージを倍増させ、ダメージ量に応じて蜜花カウンターを乗せる。
ダメージを反射する代わりに快感ダメージを受ける罠、ライフ回復するが感度を上げる魔法、快感を与えあう魔法と罠で蜜花カウンターを溜めていくよ。
激しい責めで感じまくって良かったけど、そろそろ反撃だよ❤

カウンターをすべて取り除いて【蜜花の精】を召喚!
取り除いたカウンター数に応じて相手モンスターのコントロールを奪い、更に快感攻撃力アップ❤
たっぷりイカせまくっちゃえ❤



「ふむ、なるほど理解しました――とりあえず使ってみましょうか」
ニコル・ピアース(蛮鬼・f06009)は気にする様子もなく、渡されたデッキの封を開く。
――「ソレ」を使えばどうなるか目に見えてても、|何とかなるでしょ《倒せば解決です》と短絡的で。
「大変、|決闘者が暴走して争い合ってる《女の子達が恍惚して乱れ合ってる》わ!早く助けないと……❤」
その隣では ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)が、目の前の|凄惨《淫蕩》に目を凝らす。こちらは自前のデッキを持ち込んでるが……その視線は助けるというより、違う目的で体を熱くしてる様で、何なら隣にいる(同じくらい刺激的な恰好した)|女性《ニコル》にも、熱い視線を向けていたり。
そんな二人にも決闘者――『ダーク』状態の|者二人《女性》が、息を荒くして二人に近づき、決闘が始まる。

「まず私からですね、コレから行きましょう――『媚薬の霧』」
先行を取ったニコルは、手札から1枚――怪しい液体瓶が書かれたカードを発動、忽ち4人のフィールドに|怪しげな《ピンク色の》霧が発生し、周囲を包み込んでくる。
「コレの効果は、互いの毎ターンに「累積の快楽効果」を与えるみたいですね――んっ。
私もなんか、熱くなってきちゃいました……後は、これを伏せておきますか……」
途端、徐々に火照る体と紅くなる素肌を見ながら、1枚カードを伏せていく。
「いきなりこんなの仕掛けちゃうなんて大胆……なら私も、『蜜花の園』を発動❤」
続いてラピスも永続の魔法を発動する――今度は地面から、|怪しい色《ピンク色》の
「蜜花」が咲き出して、花弁と花頭から大量の甘い香の花粉と蜜を溢れさせていく――。
「これでお互いの快感を倍増させ、その与えたり受けたりした快感に応じて蜜花カウンターを乗せ――あ、ちょっと霧と合わさって効きすぎちゃうかも……んんんっっ❤❤」
「うっん♪ちょっとこれは、ヤバい事になっちゃいますね……はぁ♪」
当然ながら、|蜜花と混ざり合った霧の効果《累積ダメとダメ倍加の重ね合わせ》はすさまじい事になり、ニコルとラピスともに露出多い肌を紅潮させて息も荒くなり、下腹部から蜜が溢れ出してしまって……。
『Ahhhhh♪コレすごいぃぃ❤』『はぁぁぁ、ガマンできなくなるぅ――❤』
……ただしそれは|対戦相手《ダーク状態の敵》も同じ事で、全身を震わせながら|ダメージ《快感》に身悶えさせる事態に。之では不味いと(一応は)思ったのか、それぞれ女王蜂やらアルラウネ(♀)やらを召喚して攻撃を仕掛ける、が。
「おっと此の儘だとイケませんね、『触手の壁』と『触手鎧』を発動します……あっんんっ❤触手が嬲って、コレすごいですね♪」
「『蠱惑の蜜盾』を発動、このダメージをライフじゃなくて|快感《カウンター》に変えちゃう――あぁん、攻撃は止めないからヤラレちゃうぅ❤はぁぁ、蜜がいっぱい溢れちゃうわぁ❤」
黙ってヤラれる二人でなく、それぞれ触手鎧(受けるダメージを無効化し、その分だけ快感を受ける)やら妖しい盾(ダメージの衝撃で大量の蜜が噴き出し浴びる)でガードし、その分を倍加した快感に変えてイッて……。
「此処で『絶頂禁止淫紋』をセット、快楽効果の倍増と相手の攻撃以外ではライフが1残る様になりま……ふぁっぁぁぁ❤」
「『秘「蜜」の雫』でライフ回復よ――勿論快感増幅と引き換え、はぁぁぁぁん❤❤」
勿論、ダメージ対策も忘れてなく――お互いにライフを回復・保護する様にしてイク。
……その分、二人は止めどない汗と蜜を溢れさせてフィールドを濡らしていくのだが、負けなければ無問題と言わんばかり――その内、お互いもう決闘どころじゃない程に快感を溜めに溜め、全身性感になった様に身震いさせてしまって。
「はっぁっんんっ❤「イケない生き地獄コンボデッキ」ってその通りの事を味わってますね……ふぅぅぅ♪」
特にニコルは、自らが張った魔法の効果で未だに絶頂を味わえておらず、我慢はしているが耐え難いという風でもあって。
「――このままライフ切れ待ちも良いけどそれじゃあの子が可哀そう……だから、私がここで決めるわ!」
それを見かねたラピスは――苦しそうな女性を|見るのは好ましくない《早く堪能して解放させたい》と、仕上げに掛る。
「カウンターをすべて取り除いて【蜜花の精】を発動!カウンター数に応じて、場のモンスター|を蜜の虜にさせる《のコントロールを得る》、そしてこの効果で取り除いたカウンター1つに付き、私のモンスター(♀のみ)の|攻撃力《淫撃力》を300アップ!」
溜まりに溜まった|カウンター《快感》を全て放出し、全身の体液と淫液を甘い香の媚薬に変えての誘惑魔法カード、その効果によって、場のモンスター全てがラピス側に付き、淫の気を迸らせて『ダーク』状態の決闘者に迫る。
「たっぷりイカせまくっちゃえ❤」
『あぁそんな、naaaahhh!!!!❤❤❤』
『もうダメェ、|イカサレ《負け》るウゥぅ!!❤❤』
勿論、蕩けに蕩けた彼女らが耐えられる筈もなく……瞬く間にモンスターに襲われて|敗北《絶頂》を期してしまうのであった……。

「終わったわね?じゃあお仕置きタイム――の前に、先ずは辛そうにしてた貴女の「治療」からよ❤」
「――わっ治療ってそういう意味ですよね?あっん!!!♪やばいですねっ溜め過ぎたせいでさわられただけでっんんっ!♪あっぅ♪舌入れられたら余計に気持ちよく……ふぁっまた、きてしまぅ……くっんん!♪♪♪」
……なお、ラピスが我慢できずに百合の園を堪能し始めたのは言うまでもなく。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

天羽々斬・布都乃
お色気NG
「かーどでゅえる?」
『うーむ、幼い頃から陰陽師の修行一筋じゃった布都乃には、カードデュエルは無理じゃったかのう?』
「そんなことはありません!
かるたや百人一首くらいならわかります!」

式神の子狐の言葉に、私だって戦えると主張します。
そう、同じようなカードを揃えればいいのですよね!

『これはダメじゃな。
まあよい。妾の言う通りにカードを出していくがよい』

肩にちょこんと式神を乗せて、勝負開始です。

『で、敵は次のターン、どのカードを出してくるのじゃ?』
「えーと、なんか狂戦士を召喚するみたいです」

未来視の瞳で視た未来を式神に教えます。

『ならば、このトラップカードじゃ』
「伏せて置けばいいんですか?」



「かーどでゅえる?」『うむ、陰陽師の呪符の様な札で競い合う競技と言えば良いかの』
聞きなれない単語らしく、少し首をかしげる 天羽々斬・布都乃(神剣使いの陰陽師・f40613)に|式神《妖狐》が答える。
『……うーむ、幼い頃から陰陽師の修行一筋だった布都乃には、カードデュエルは無理じゃったかのう?』
「そっそんなことありません――この絵札と同じ様な札をそろえればいいのですよね!」
無理そうと呟く|式神《妖狐》に大丈夫と繕う布都乃だが……どうも|別のカード遊び《百人一首か神経衰弱》と間違えてる様で。
「(これはダメじゃな)まぁよい……布都乃、妾の言う通りに札を出していくがよい」
布都乃は自信満々だが、此の儘やらせていたら堕ちるのは明らかと|式神がサポートする《子狐が肩に乗っかる》事に――この調子で果たして勝てるのか、と不安になるのだがそれでも布都乃には必勝の「秘策」があった。
『先ずはそのカードじゃ、それで相手の手を|予測《予知》してみよ』
「はい、【|未来見通す金色の瞳《グリモア》】発動です――えっと、これは……」
式神に言われた通りに|レジェンドカード《ユーベルコード》を発動、布都乃は自らの右目の封を解いて金色に発光させる。
(……どうやら次のターン、相手は狂戦士を召喚して「そうび魔法?」を装備させるみたいです)
その瞳に映る|未来《予測》を式神に教えていく――と、式神は布都乃の手札を見て。
『よし、ならばその罠カードじゃ――伏せておいて、一応モンスターカードを1枚伏せて置くがよい』
「伏せて置けばいいんですか?」
と式神がそうアドバイスをし、布都乃は言われた通りにそのカードを伏せて構えていく。
『HALALALA、そんな盾モンスターなんてむだぁぁ!いけぇぇ『狂戦士突撃部隊』!
更にぃ『強襲』と『アーマーブレイク』装備でぇ、ダイレクトアタックぅぅぅ!!!』
対して、『ダーク』決闘者は【狂戦士】を呼び出し、装備魔法で強化して布都乃へのダイレクトアタックを――。
『今じゃ!』「はい!『|穢れ払う水鏡《ミラージュバリア》』を発動します!」
――する直前、布都乃は合図と共に伏せていた罠カード――『自分への戦闘ダメージを相手に移す罠』を発動した。
『なっなぁぁぁにぃぃぃぃ――GYAああああ!?』
忽ち『水鏡』によって『ダーク』決闘者の後に「移された」【狂戦士】が、目の前の|敵《味方》をズタズタにする。
「うまくいきました!」『――気を抜くな、未だ相手は立っておるぞ』
無論その一回程度でライフが無くなるはずもなく、『ダーク』決闘者は未だぎらつかせた目で布都乃を睨む――が、相手の手を見通す力が働く前では、たとえ真っ当な手を尽くしても全て読まれてしまうだけ。
『HIHI!ブラックヴァイパーズで攻撃――とおらない!?』
「『巫女の守護神』がいる限り、通しません!」
『ならば、『一刀両断・首狩り刀侍』で破壊をぉ――』
「させません!『御霊』の効果で身代わりにする代わりに、破壊から守ります!」
読まれてしまえば対処も容易、指示通りに対応札で相手の手を封殺していく――そして返しのターン。
「これで仕上げ、『魔払いの狐巫女』で『首狩り侍』を攻撃!!」
『お、オレの手が通用しなぁぁぁぃ!?』
攻撃に特化した『ダーク』決闘者は、守る術もなく布都乃の|守護者《モンスター》達によって祓われるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

イリスフィーナ・シェフィールド


純粋に楽しみに来ている方々を悪の道に知らないうちに誘い込むなど悪質ですわ、許せませんのっ。

ダークリーガーっぽい方を見つけたので勝負を申し込みます(陰キャっぽい男性)
自身を模した正義のヒロイン属性カードを使い装備アイテム(ブレイズ・スラッシャーとスノーホワイト改)と魔法カード(ゴルディオン・オーラ)で攻撃力と防御力を強化。

相手モンスターを次々と撃破。
遂にダイレクトアタックを仕掛けたら相手がトラップカード発動。

ヒロイン特攻の触手十字架に絡め取られアイテムは破壊され魔法は解除。
リアルの自分もカード効果で現れた触手十字架に磔。
同じように衣服を破られライフポイントがじわじわ(100ずつ)削られて現実の自分は触手に口、胸、秘所の3点攻めされて。
動けないので手番は飛ばされて遂に残り100ポイント。
更なるトラップ断罪の首刈りギロチンでギロチンに据えられてしまいます。
降参しなければ首をはねると言われて戦意を失って降参。
降参したんだから好きにして良いよねと陰キャ男子に触手で昂った身体を弄ばれるのでした。



純粋にカードデュエルを望む初心者達を騙し、悪の道へと誘い込む行為。
(そんなの……悪質ですわ、許せませんのっ)
と、イリスフィーナ・シェフィールド(女神様の巫女兼|スーパーヒロイン《承認欲求の塊》・f39772)は義憤を胸に、騒ぎの渦中へ向かうが、その道先で「ダーク」状態に陥った、顔の暗い男性決闘者が遮る様にイリスフィーナに立ちはだかる。
「――道を塞ぐのならば、それがダークリーガーであるならば、容赦は致しません!」
『……ヤッテみろよ、出来んならnahぁ……』
敵対するのならば祓う以外になく、イリスフィーナは自ら用意した|正義の絵札《ヒロインデッキ》で勝負に挑む。
『……『有象無象の群れ』を発動、ノーマル2体を守備で出し、2枚伏せてエンド』
「――ならば私の手番、「|純潔《ホワイト》ナイト」を召喚して『ヒロイックウェポン』を装備、更に『ヒロイックオーラ』を発動!自分の場が「ヒロイン属性」一体だけならその子は強化と「全体攻撃」、更に全ての敵を退けたら追加で「ダイレクトアタック」を得ます」
イリスフィーナは白の女騎士に自らの武装を模した装備を、更には戦闘力強化のオーラを纏わせる事によって攻めに向かお、相手の低レベル壁モンスター程度を2体とも一気に蹴散らして――
「そのままダイレクトアタックを――えっ、なに!?」
――その後ダイレクトアタックを決めようとした女騎士は、倒したモンスター二体から噴き出た触手の群れに束縛される。
『……『死際の触手』、俺のモンスターに仕込んだ触手が敵に絡みつき、その力を奪う。
さらに追加の罠カード・『連鎖の触手十字架』』
「なっなんて事……きゃぁぁ!?なっこれは、私の体にも触手が……!?」
更に呆気にとられるイリスフィーナも触手に絡め取られ、両腕両脚が縛られる――カードの名称の如く、十字架に磔られた様に。
『その触手はそのモンスターと連動している……、その子が場を離れればその触手も外れる……尤も、外させる気はないがな……さて、触手どもの効果が発動するぞ……』
クククと嗤う対戦相手、その言葉通り――触手達が蠢いて、二人に襲い掛かってイク。
「きゃぁぁ!?やっやめなさ――決闘者としてこんな事むぐっ!?んっぐぅぅ……!」
女騎士が触手によって装備と力を奪われながら嬲られると同時に、イリスフィーナの触手も衣類を破いて嬲る――うるさく喚く口を塞ぎ、次いで剥がれて剥き出しになった双丘を乱暴にこね回して、その光景をニヤつきながら見やる相手に、何とかしなければと思うイリスフィーナだが、身動きが取れない上、下手な動きを取ろうとすればそれらが相手の触手に返されてしまって……。
「んんっんっんぐっぐっふぅぅぅ……!(息がっ胸も乱暴に……ひぃん!?そ、そこもっだめぇ……)」
気が付けばイリスフィーナの触手は増え、口に胸に更には下腹部の秘所にと、三点を一斉に嬲られる状態に、それは|ダメージ《快感》となって徐々に|ライフ《理性》を削っていき……そして。
『『|断頭台の《不平等な》選択』……、これで終わりだ……』
止めに発動された罠カード、それによってイリスフィーナの体が、巨大なギロチン台に掛けられていく。
(ひっ!アレは……あんなのが堕ちたら……私――)
『――選択しろ、『残りライフを奪われて散る』か『俺の言う通りにする代わりに一命を得る』か……10数えて答えなければ……、「落とす」ぞ……』
落ちてきそうな巨大な刃を見せられ、何時でも落とせると言わんばかりに脅迫されたイリスフィーナは……――
「ゆっゆるして……命は取らないで、なんでも……「何でもします」からぁ……!」
――……と、とうとう|戦意《ライフ》を失って降参してしまうのだった……。

「――あぁんっきたぁぁ❤すごぃ、太いのが奥にぃ、んんぅぅぅ~~~!❤」
――敗者となったイリスフィーナを襲うのは、|敗者にふさわしい《勝者の特権》というべき行為、触手に嬲られながらイかせない儘だった体は昂っており、「ダーク」決闘者に一突きされてあっという間に絶頂し、滴り噴くイリスフィーナの女孔を太い竿がぐりりと抉り、腰が前後する度にばちゅばちゅ❤と音を響かせて。
「ひぃぁぁぁ❤❤熱いのがおくぅ……❤ふぁぁっイったばかりで、はげしぃぃ❤❤おかしくっおかしくなってしまいます~❤❤」
下腹の内で広がる熱いもの、それに感じてしまう自分自身に理性を穢されながら、敗者の罰を受け入れるしかないイリスフィーナ――果たして、「敗北ヒロイン」の「奇跡の復活」はあるのか、それとも……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

篁・綾
♥(一章目なので本体にはジャブ程度に。召喚したヤツはNGなし)
今回は着物。

他人の使ってもね…(前に用意したデッキを手に)
(3枚ほどカードを伏せ、例によって雑に金髪片目隠れ女子の「星屑の奏者」を召喚、盾を兼ねて召喚。既に相手が召喚していた小さな毒蛇をさっとギターで殴り倒す)
(が、返すターンで相手がカードを発動、墓地の毒蛇を生贄にして召喚された毒蛇トークンを敷き詰められる。更に毒蛇がいる時だけに使える魔法カード「淫毒の牙」を使用され、星屑の奏者の攻防が下げられる。星屑の奏者は衣装のゴスロリドレスを汚しながら発情し、地面に這いつくばり起き上がれない。そのまま毒蛇トークンの特殊攻撃による5回攻撃を受けて、衣装を引き裂かれながら嬲られ、アヘ顔を晒した攻防0の淫靡な彫像、「ルーザーズスタチュー」にされてしまう(召喚枠を塞ぐお邪魔扱い)。ついでに余波で綾本体もほんのりムラムラさせられる。が、この辺までは予測の範疇だったか、冷静に自前の伏せカードを発動。UC効果で蛇達を洗脳、自陣に入れ一斉攻撃させる)



(……他人のを使っても、と思ってたけど……本当に碌な事にならなかったわね)
最初から|怪しい渡され物《レンタルデッキ》を使う気もなかった 篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)、先んじて|適切に処理する《サクッと「斬り」捨てる》と、袖に隠し持った自前のデッキを取り出して。
(そしてこういう輩は得てして禄でもない連中、さっさと終わらせるに限るわね……手札が良ければ)
と思いながら「ダーク」決闘者と対峙、3枚のカードを伏せつつ、|「星屑の奏者」《金髪片目隠れ女子》を出して相手の場の毒蛇の1グループをサクッと潰していく――が、それを見た相手がニヤリ……と嗤い。
『――掛ったナ?『やぶ「蛇」』発動……「蛇」モンスターが破壊されたターン終了時に発動、|死した蛇を喰らい《破壊された毒蛇を除外し》、子蛇トークンを3体場に出す』
と、倒した蛇の抜け殻から新たに蛇の群れが現れ、相手の場を蛇の群れが覆い尽くす。
『そして俺のターン、「ポイズン・ファング」を発動してそのモンスターを攻撃――』
更に蛇の群れはすぐに「星屑の奏者」へと向かい、噛みついて攻撃していく――戦闘力こそ低い蛇は返り討たれるが、直後に噛まれて毒を注入されてしまい、3度目になると「奏者」は這いつくばり起き上がれなくなって。
『残る2体には『淫毒の牙』と『石毒の牙』を装備させて攻撃、これでそいつを「淫靡な立体像」にしてやる……』
止めに現れた毒蛇2体が、絡みついて「奏者」を嬲る――淫毒の牙の液でゴスロリドレスを穢がしながら注入されて発情した所を、別の蛇の牙で噛みつかれて手足を動かせなくされ、孔という孔を塞ぐように蛇の生殖器官で嬲られる度、卑猥な声を上げて発情した様を綾に見せつけて――最後は絶頂と共に完全に|動けなくなって《石化して》イク……女蜜を噴き出し、あられもない顔を晒したままで。
(……破壊でもなく場も離れない儘、面倒ね……こっちでも退かせられないなんて、それに石化は石化でも|体を石に変えてない《裸体はそのまんま》で、見せつけてるみたいで……)
そんな光景を見せられ、気化した淫毒を吸ってしまった綾の心にまた|もやもや感《ダメージ》が募る……が、綾はあくまで冷静だった。。
「……それでお終い?ならこっちも行くわ、『徨桜狂花』を発動……1ターンだけその毒蛇をもらうわ――そして『桜水晶の護符』と『返し刃』、私のライフが低いときにのみ攻撃力上昇よ……」
返しのターンで発動した罠で相手の毒蛇を一時的に奪うと、ソレらを更に強化を施して一斉に攻撃、元々強化されていた所に更に強化され、手の付けられなくなった蛇に「ダーク」決闘者は成す術なく倒されていく……。

成功 🔵​🔵​🔴​

郁芽・瑞莉
♥ アドリブ・絡み大歓迎

カードバトルの知識が乏しいことや持ち合わせがないことあって、
疑いも無くレンタルデッキを使用。

斯くして闇のカードの影響をもろに受けてしまって。
効果は凄いが、衣装が淫らなものになったり、催淫効果があったり、
味方から体液を要求されたりと仕上げられていって。

一方の相手からは罠カードで拘束されて強制的に絶頂させられたり、
淫紋の付与や、鋭敏化、そして催眠・洗脳されてしまって。
序盤は淫らな効果を受けながらも勝っていたのが、相手の望む方向へと誘導されて行って。

仕上がった瑞莉たちに対して、カゲブンシン達に対しては召喚した、
凶器のモノを持つ歴戦(エッの方向で)の戦士集団たちによって。
一人頭複数人を相手する形でたっぷりのと可愛がられてしまうことに♥

瑞莉本人にも自信をカードで強化した後に、たっぷりと堪能。
ダイレクトアタックの白濁液を内外に浴びて。
敗北と相手を墜ちさせてしまう仄暗い悦びを教え込まれてしまいます♥

負けたら相手の方が闇のカードでダークリーガーになっちゃうのにぃ♥
勝てないのぉっ♥


クローネ・マックローネ

アドリブ歓迎
絡みは女性のみ

可能なら対戦相手は女性を所望するね★
クローネちゃん、カードゲームは初心者なんだけど、一緒に気持ちよくやろうね♪

使用デッキは「リアニメイトサキュバス」★
自ターンではお互いの手札や墓地を増やすだけで自分の場には殆どカードを残さないよ♪
【誘惑】や【言いくるめ】、【コミュ力】で相手を誘導して様々なカードを使わせて♪
相手モンスターが攻撃を繰り出してきたタイミングで…真剣口調になって、手札か墓地から罠(UC)発動

UCは「自分の場に元々のコントローラーが自身のカードが一枚もなく、相手がターン中特定枚数以上のカードを使用している時のみ発動できる」カードとして使用
その効果で、発動時点までにこちらが受けたカード効果を全て相手に返した上で、このターン中攻撃する相手モンスターの攻撃対象は全て相手となるよ
後は墓地から蘇生したサキュバスちゃん達でトドメをさすね

ワタシも相手も気持ちよくなれる、イイ戦術でしょ?
ああ、ちなみにTCG初心者なのは嘘だよ
久々にやるから、少し心配だったけどね



「はぁっはぁぁっ体が、熱くなって……どうしてこんなに、疼いてしまうのですか……?」
郁芽・瑞莉(陽炎の神和・f00305)は、始まって早々に己が身の異常に苦悩していた。
カードデュエルの知識に乏しかった身、持ち合わせが間に合わなかった事もあって
用意された「レンタルデッキ」を開封してしまった事が、全ての過ちに気づけなくて……そんな状態でも、「ダーク」決闘者は容赦なく迫ってくるものだから、瑞莉は戦わざるを得ず。
「――わ、私は『淫霊装』を発動して、更に「吸淫回収」を……んぁ、はふっぅ❤❤」
何とかカードを発動していこうとするも、その効果までもが瑞莉を容赦なく責められる。
局所が穴あきになった服装を着ながら、「|これも対価《カード効果》」と称して自ら男性に強請り口で手で、濃い体液を飲み干してしまったり(代わりに並カードをはるかに超える程にライフを増強していくが)、一方で相手からは仕掛けられた罠カードによってその身を弄られ、好き放題されてしまって。
「はぁぁぁ❤イイッ❤気持ちいいのが良いの――あぁぁ❤だめ、そんなされたら戻れなくっ降りられなくぅぅ❤」
――気が付けば来ていた霊装も意味もない程に乱れ、腹部の淫紋、感度の増幅、そして|快楽への多幸感増加《洗脳・催眠》と|瑞莉でも制御しきれない《相手が望むが儘の》状態へと陥って……そして。
「……ふぁぁ❤すごっこんなにもたくさん❤どれも鍛えられてて……おいし、そぅ❤」
仕上がってきた瑞莉は、用意されたモンスター――「歴戦」の鍛えられた『(狂)戦士』の集団に囲まれてイク、勿論「そっち」の意味でも鍛えられていて、見せつけられた『逸刀』を前に恍惚とした瑞莉は嬉々として迎え、自らにも『絶倫化』のカードで強化を施しつつ、孔という孔で根元まで咥え込む度に痙攣する程の快感に脳を焼かれて。
「やらぁ❤負けちゃうぅ❤負けたらわたしも「だーくりーがー」になるのに、止まらないっとめられないのぉ❤あっあっあぁ❤イクイク❤ドクドク出されて浴びせられてイッちゃう、イックゥぅぅぅぅ❤❤❤」
最後はたっぷりと、ナカに『|強力なダイレクトアタック《特濃の白濁液大量注入》』を受けてしまった瑞莉、完全に|ライフを失った《敗北を知ってしまった》瑞莉の心に、暗いくらい悦びの感情が流し込まれて……。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「――カードゲームは初心者なんだけど、一緒に気持ちよくやるのは好きかも★」
クローネ・マックローネ(快楽至上主義な死霊術士・f05148)は、始まった惨状を目の当たりにしながらもその顔色に焦りはない、寧ろ楽しい事なら自分も混ざりたい位と、表面は楽しげな表情で、用意したデッキを手に勝負に挑んでいく。
『はぁぁぁ❤次は貴女ですね?良いですよぉ、その体を一杯蕩かせてあげますぅぅ❤』
そんなクローネに相対したのは女性の決闘者――やられたバカリなのか、体中と孔から白い体液を滴らせながら恍惚とした媚笑みでクローネを見ていて。
「どうもよろしく、「初心者」だから優しくしてね……★」
クローネは挨拶もそこそこに、自分の先行で動いていく――と言っても。
「『愚者の埋葬』で「連れ立ちサキュバス」を墓地に、効果で「サキュバスメイド」も墓地に落とすよ、後は『淫魔の宝箱』で、手札のサキュバス2枚コストに2枚ドロー……2枚伏せてエンドかな」
といった具合に、墓地に「サキュバス」を落とした上でカードを伏せただけで攻めに転じてはないのだが。
『来ないんですかぁ?じらしプレイなんて酷いですよぉ❤』
「じらしプレイなんて酷いなぁ……「ソッチが来てくれたら」、何時でも歓迎なのに★」
更には焦れてる様子の女性決闘者相手に、チラッ♪と流し目と「シテも良いよ」と取れる言い回しで誘惑するものだから。
『――じゃあ私から行きますぅ❤「絶倫くノ一」と「「竿」持ちくノ一」を展開、「悩殺光」と「感度淫紋」を発動❤』
と、相手の女性決闘者は淫靡そうなくノ一を展開しつつ、更にクローネに直接作用する魔法カードも発動していく。
「やぁぁん☆変な光あびちゃった――んん~~っ❤これすごい、全身性感帯みたで気持ちいいよぉ❤」
忽ち全身に広がる快感、タール状の体に流れる|怪しい快感《気持ちよさ》にプルプルと体を震わせるクローネ。
『――「|不可視の一撃《アンタッチャブル》」でこの攻撃は防げなくして、一斉攻撃ぃ!❤❤』
そして気持ちよさげなクローネを一気に堕とすべく、くノ一達で一斉攻撃を仕掛けようとする――と。
「……かかったね!これがワタシの狙い手・【|ワタシの認識改竄光《ブラック・サキュバス・レコグニション・フラッシュ》】を発動!」
それこそ作戦通りだったようで、クローネはさっきまでと変わって真剣な目つきになりながら、満を持して「墓地から」カードを発動する。
「「自分の場に元々のコントローラーが自身のカードが一枚もなく、相手がターン中特定枚数以上のカードを使用している時」のみ墓地から発動できる、その効果は「これまでに発動したカード効果」を全て相手に返しつつ、墓地のサキュバス達を蘇生する!」
――そう説明する間に、墓地から怪しい光と共に黒肌のサキュバスが現れ、漆黒の閃光を放射する、それを浴びたくノ一たちは皆して意識を失ったように惚けてしまい、そして墓地から大量のサキュバス軍団が。
『はぁぁぁぁ❤ダメェぇ、また気持ちよくなっちゃうぅぅ❤悩殺されて感度あがってぇぇ、いやぁぁぁぁ❤❤』
そして対戦相手もまた、今までクローネが受けた|ダメージ《快感》を返されて恍惚と鳴く中、集まってきたサキュバスとくノ一に群がられてイク……。
「――ついでにワタシに攻撃しようとした子も、その対象を相手に返す効果付きだよ。
これがワタシの「リアニメイトサキュバス」と「悩殺カウンター」作戦、ワタシも相手も気持ちよくなれる、イイ戦術でしょ……ああ、ちなみにTCG初心者なのは嘘だよ――久々にやるから、少し心配だったけどね」
ゴメンね……と、もう(淫らに乱れ合ってて)聞こえないであろう相手――なんかくノ一っぽい子だった少女――に呟くクローネであった。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

シルヴィ・フォーアンサー
カードゲーム……楽しいの?
『興味があるならやってみれば良い』
AIのヨルに教えてもらってデッキを組んでみる
動画配信で小銭稼ぎもしようって言われた……ヨルってほんと人間臭い。

相手は乱暴そうな大柄の男性で昔のゴシュジンサマを思い出してちょっと怖い。
ロボキャラをアイテムカードで強化して魔法(スキルで)蹂躙していく。
勝てそうと毒蛇を撃破した時に効果が発動。
倒した相手にウィルス感染させ操る効果がシルヴィにも感染。

自慰をしろって命令に逆らえなくて自慰しちゃう。
手番を飛ばされ相手はモンスターをいっぱい呼び出して。
配信で見てる人たちから投げ銭されてるけど嬉しくない……。
降参して奴隷になれって迫られて嫌だ怖い……。

その時配信メッセージにヨルから今の君なら勝てる、負けるなって。

その言葉に奮い立って洗脳をはね除けて魔法カードを発動。
自分のモンスターを自爆させその時所属する陣地の攻撃力以下のモンスターを破壊するで相手のモンスターを全て破壊してLPを0にして勝利。

勝てた……やっぱり人間怖い、
ヨルがいれば良いよ。



「カードゲーム……、楽しいの?」
開始前、知識の乏しい シルヴィ・フォーアンサー(自由を求めた脱走者・f41427)が首をかしげて会場を見ていた。
『――興味があるならやってみれば良い……良い所にカードが売ってある』
対して、|シルヴィの相棒《サポートAI》のヨルムンガンド・通称『ヨル』が
興味を察した様に参加を促す――丁度、近くにはカードを販売する店もあって。
『ついでに対戦動画を配信すれば小銭も稼げる』「……ヨルってほんと人間臭い」
『ヨル』の狙いはわからないが、ルールも知らないシルヴィは『ヨル』に従ってデッキを構築していく。
――そして騒ぎが始まった会場内で、シルヴィもまた「ダーク」決闘者と相対していた。
「なんかすごく大柄な人、それに乱暴そう……なんか、怖い……」
異様な体格をしたイカツイ顔の男を相手に、シルヴィは脳裏の|トラウマ或いは恐怖?《ゴシュジンサマ》を思い出してしまうが、戦わなければいけないと恐怖心を押し殺してカードを展開していく。
「――えっと、『アサルト』と『ノーヴィス』をリリースして『Type:41427』を召喚」
『出すだけではいけません、強化を』「あっうん、『パワーブラスター』を装備だよ」
シルヴィは『ヨル』のサポートを受け、モンスタと装備を展開――ロボットタイプのキャラを投入しては武装で強化し戦う、分かりやすく単純だが強力な攻撃で次々と相手の毒蛇を蹴散らしていって。
「うん、勝てそうだね――あっ!?」『油断はいけない――!、何か来るぞシルヴィ』
だが、勝てそうと思ったシルヴィに突然襲い掛かる、|強襲型《ダイレクトアタック》の機械蛇、とっさに防御ガードでロボットを動かして盾にしたが、機械蛇がロボットに噛みついた途端。
「ぁっぅ……?なにっこ、れ……噛まれてないのに、熱くなって……」
それまで何ともなかったシルヴィの体に、突然の刺激と全身を巡る電気の様な何かに体が震えだす――丁度、ロボットが噛まれた内腿と同じ場所から、何かが広がる感覚を覚えてきて。
『『共鳴のマシンウィルス』……、機械モンスターに特効の毒を注入させて行動不能にさせる、同時にそれを操るプレイヤーにも毒を「共鳴」させる……、これで俺の番だ……』
ニタリ……|機械蛇の主《「ダーク」決闘者》は、遂に捕らえたとバカリに下卑た笑みを浮かべると『服を脱げ、その場で自慰をしろ』と命令する。
「やだ、何を言ってるの……ぇ、手が勝手に……あっん!ゆびっが、動いって……❤」
途端、シルヴィ|の意思を無視して《の手が勝手に》服を脱ぎ、裸体を晒して脚の付け根と片方の胸を弄り出す――「人工的な」出自を持つと言えどシルヴィとて女の身、敏感な所を弄れば体が反応を返して。
「助けて『ヨル』、あんっ❤だめ、映さないでぇ❤おかねなんて貰っても、うれしくな……ぃっんんっ!❤」
その上同じ影響を受けたのか、『ヨル』の配信も止まる様子がなく……チュクチュク❤と愛撫する様を、用意された撮影機のレンズに映し出されて――『チャリン♪』と投げ銭が届いたメッセージ音も、今のシルヴィには嬉しくもない……なのに止まれない。
それどころか、『激しく自慰をして情けなくイッてしまえ』と命じられれば、体が逆らう事出来なくて。
「あっ、あっあっ❤やっぁ、何か……来るっ❤きちゃう……イッく――ぁぅ!んぁぁぁ――……❤❤❤」
遂には腰を浮かせて、撮影機にアップで局部を晒しながら秘部の突起をつねった事で、全身が電気ショックに晒される、ビクンビクン!❤と脈動しながら水を吹く瞬間までも、撮影機と「ダーク」決闘者の前で見せつけてしまうのだった……。
――その間にも「ダーク」決闘者は毒蛇・機械蛇をフィールド一杯に展開し、次の攻撃で決められる状態まで整えて。
『降参して奴隷になれ……嫌だと言ったら、逆らえない様に徹底的に嬲ってヤル……!』
と、ぐったりするシルヴィを威圧し、脅してきて……――。
(やだ、嫌だ……怖いの嫌、痛いのも嫌……誰か、助け……)

『音声メッセージを複数受信:「負けないで!」「今の君なら勝てる」「負けるな!」』

その時、ヨルの動画に届いたメッセージがシルヴィの耳に届いてくる――その応援は、不思議にも折れそうだったシルヴィの心に響く|繋ぎ止める力《レジェンドカード》になって。
「っ……吹き飛べっ『オーバー・ストライク』――!」
咄嗟に出した最後の1枚、それに呼応して動かなくなっていたシルヴィのロボット達が暴走と共に捨て身の特攻へ。
『行動不能のモンスターが動き出し……違うこれは、自爆攻撃!?うわっGYAAAA!?』
そして「ダーク」決闘者の言葉の通り、その場で連鎖爆発を起こして、蛇諸共吹き飛ばしてしまうのであった。

「勝てた……うぅっやっぱり人間怖い、『ヨル』がいれば良いよ」

成功 🔵​🔵​🔴​

斎藤・斎
❤️
NG:快楽堕ち
アドリブ大歓迎

私のデッキは銃撃バーンで、相手の召喚モンスターを破壊して攻撃を防ぎつつ、直接攻撃でライフを削るものになります。召喚モンスター全て倒していたらライフを削りきれない或いはより倒すべきモンスターを倒しきれない可能性があるため、手札に攻撃用カードがあっても使わない判断も必要となります。ゲーム上ペナルティが無いならば、服の中に潜り込んで集中を邪魔する蛇は敢えて残し、自軍の壁を倒しうる脅威の排除が優先です。

相手は嫌がらせする方向に変えたのか、手札を回して長考が入るようになります。その間も服の中の蛇は下着の中で胸の先端に絡みつき、前後の穴に侵入してきます。ポーカーフェイスで対応するのも限界があり膝から崩れてしまいそうになりますが、漏れそうになる声を我慢して戦いを続けます。

「狂戦士に《狙撃》を使用、対象を取り除ゥんっ❤️ ……取り除イっ、て、下さい」

宣言に被せて中で暴れるのが邪魔ですが、蛇を消してると本体まで削りきれないかもしれず、業腹ですが後回しにせざるを得ません。



「始まってしまいましたね……予知は聞いてましたが、後手に回ざるを得ないのは辛いものです」
せめて騒ぎを大きくさせない為にも、と 斎藤・斎(人間賛歌・f10919)も暴動の鎮圧に動きだす。
「他のプレイヤーの鎮圧もある以上、時間は掛けられません……手早く終わらせます」
とする斎が用意したカードから顕現されたのは「銃器」――鉄製からハイテクノロジーまで幅広い銃器を取り出しては射出し、相手のモンスター諸共プレイヤーも撃ち抜きバーン効果を与える。
『メンドウな……、決闘者ならモンスターを出して勝負したらどうだ……っグ!』
「生憎、貴方達の悪辣な仕掛けに乗るつもりはありません……!」
相手にどう言われようとも動じず、淡々と目的をこなすのはエージェントとしてとして当然の事だ……が。
『モンスターを出さなかったことを後悔させてヤル!「淫蛇」でダイレクトアタック!』
此処で再び『蛇』を召喚して攻撃を仕掛ける相手、すかさず『ライフル』で狙い撃った斎だが。
「っ!?弾が効かない……まさか|効果破壊耐性《銃撃をはじく特性》――きゃっ!?」
――銃弾を滑る蛇肌で躱した蛇が素早く斎に飛びつき、服の隙間から一気に内部へと潜り込んでいく、その度に素肌に敏感な所に粘液と蛇肌が擦れて|集中力が削がれる《頭がしびれる》様に……。
(くっ……ぅ、中で滑りながら動いて……これは、此方|の意識を削ぐ《を嫌がらせる》為の作戦ですか……――)
更に言えば相手も、蛇が入ったと見るやそれまで暴威的に攻める戦略から一転、「ワザと」手札を回したりする長考する仕草を見せ、タイムを稼ぐ作戦にあからさまに悪質な動きにシフトしていく……1ターンに制限時間がある以上、いずれ相手も動かざるを得ないのは不幸中の幸いだが。
(くっぁ……ん、此処で喘いでしまったら相手の思うつぼ、ならば絶対……ひっぅ、ぜったいに崩れません……!)
それでも時間が長引くほどに蛇の淫質な責めが斎の体を蝕む――淫毒入りの牙が、下着をズラして胸の先端に噛みつき、同時に尻尾の近くに伸びた生殖器官が下腹部を捉え、ズプリ❤ジュクジュク❤と音を鳴らして膣孔かき回してくる。
だがそれでも斎は抗う――蛇を始末しても次の蛇を投入されれば意味がなく、躊躇して勝機を逃す真似をする訳に行かず、ならば今は後回しにして|本体《リーダー》と厄介な敵を排除する事を優先する為、必死に耐え続ける――そして。
「狂戦士に『狙撃』、これで盤面はがら空きに……っ!んっぅ……「バレット・レイヴ」はつど……んっ!これで終わり、ですっんっくっぅ~~!……ぅ❤」
宣言にかぶせる様に激しくされる淫撃に、出しそうになる声を抑え崩れそうな膝を抑えながらも続けた斎は遂に相手の壁モンスターを全滅させ、|墓地《廃棄場》からそれまで使った銃器を顕現し、敵プレイヤー乱射してフィニッシュとなった。
……瞬間に頭の中にバチバチと火花が散り、胸の先端から噴き出す感覚と膣ナカに溢れるネットリした熱い感触に、漏れそうな艶声を堪えながら。

成功 🔵​🔵​🔴​

アレフ・フール


同行
リリー先生(f30386

之もリハビリ…

わしは初心者故レンタルデッキと…これを使うか(一枚取り換え)

此処なら…制御できるだろうか

決闘
…あれ?な、なんだか…!(体が熱くなってきちゃう

兎に角…「憤怒の愚者」…オープン!(フィールドに憤怒の愚者顕現!

「こうして戦えるとは…いいだろう…敵には我が炎を振舞ってやろう!」(従う構え

魔法カード「生きる喜び」
効果
味方全てを超強化
(但し敵陣営殲滅後異性に溺れてしまう)

敵モンスターを殲滅し追い詰めた所で

「うむ、やはり我慢できんっ…!」
場に出てたシャルに抱き着いて両胸を堪能しながら熱くなってるのを擦り付け味わい…着衣のまま熱いのを沈めて

ちょ…お前何してっ!もう勝負はついてっ…ぅ…!(しかし見入り…興奮が止まらず…気づけばリリー先生に抱き着いて胸に顔を擦り付けてしまって

ぁ…我慢できなっ…♪(何度も弾けて

「は…ぁ…ぁ!心地好い…このまま先生共々飼ってしまお…んぅっ!?こ、こらあまり動いたらっ…♪」(気持ち良く反撃されると弱い愚者…何度も内に出しちゃって乱れ)


リーゼロッテ・ローデンヴァルト
♥【WIZ】
※アレフさん(f40806)&『憤怒の愚者』同行
※【シャル】帯同、最初はリーゼ共々合法ロリ

アレフさん達のリハビリに同行♪
以前(伝染する病魔)買ったカードでデッキ構築済
と言っても今回はトラップに特化してたり?

◆罠カード『紅蓮の乙女』
追い詰められて毒蛇を侵攻させてきたら
【ブレイゾン・ユザーパー】でカードへ転写した
【ヘラルダスト】由来の『紋章』模造魔術式が発動して
強化された『灼眼赫髪のシャル』がトラップ召喚♪

C「でも、炎神属性の魔法陣で毒蛇を焼き払えば十分なのにね…♡」
L「豊穣神属性もオーバーライドしてるし、アレフさんの所為で♡」

だから蛇をBBQにして相手(女子?)もライフ0って所で
愚者&アレフさんの合法ショタコンビの暴走によって
アタシらも【真の姿】…爆乳美女モードへ移行♡

C「ワタシ達を飼っちゃう?ふふふ、カワイイね…♡」
L「アレフさん、ちゃんと制御しなきゃダメだよ…♡」

おねショタ全開♡可愛いモノを扱いたり
爆乳で顔を包んだり着衣のまま跨ったり♡

「「ホラ、まだ先は長いんだからぁ♡」」



「――……さてさてアレフくん、久々のバトルになるけど大丈夫かい?」
「うむ……之もリハビリの為……じゃが、わしも後れを取る気はない」
『――さっき上げたカード、ちゃんと「レンタルデッキ」に組みましたね?』
「問題ない、ちゃんと組み込み済だ」
と、始める前の打ち合わせを行っているのは アレフ・フール(愚者・f40806)と リーゼロッテ・ローデンヴァルト(|KKS《かわいくかしこくセクシー》なリリー先生・f30386)『シャルロッテ』……いっけん真面目に見えるが、よくよく聞くと|明らかに怪しいというか危険な香り《レンタルデッキとか艶笑みな医長姉妹(ロリ)とか》が漂っていて。
しかしアレフ本人は真面目に――リハビリと己が力を制御する訓練の為にも、準備を整えて行動を開始する……――
「……あれ?な、なんだか…!」
「――おや?どうしたんだいアレフくん?」
『顔赤いですよ、お熱出ちゃいました?』
――だが開始早々にアレフの様子が……デッキからカードを引いた途端に疼く様な熱くなるような、おかしい感覚が芽生え出してきて。
「と、兎に角……【憤怒の愚者】、|オープン《発動》!――グっ!」
それでも手札に|レジェンドカード《ユーベルコード》が入れば即座に発動、|右腕《義骸装甲》の破裂と共に『|蒼き豪炎《憤怒の獄炎》』が増し、アレフの精神を乗っ取りながら自らを|顕現《召喚》して。
「『こうして戦えるとは…いいだろう…敵には我が炎を振舞ってやろう!』」
――それは声色も姿もアレフだが中身は別、『|憤怒の愚者《〇〇リ〇〇ン》』の精神となった者が威厳を発していく――もちろん威厳だけではなく、単体でも圧倒する炎の力が蛇や戦士如きを易々と焼きはらっていって。
『GUO……!こ、コレしきで俺が負けるかっ、イケェ【ブラックヴァイパーズ】!』
『速攻魔法・『サイレント・ファング』!――その攻撃を防御不可の直接攻撃にヘンコォォォ!!』
だがしかし「ダーク」決闘者(女子二人)も負けじと、モンスターを躱して直接毒蛇を本体ことプレイヤーにけしかけ、ダイレクトアタックを狙う――
「おっと、『オーバー・ローダー』と『紅蓮の乙女』のダブルコンボ発動――『これで本来の生贄コストをそっちの蛇で代用』♪」
――が、そこは相方の|リーゼ《シャル》が|お得意のアドリブ発動で《【ブレイゾン・ユザーパー】で偽装して》止める――同時に効果によって呼び出すのは、|『紋章』模造魔術式《【ヘラルダスト】由来》によって強化された『シャル(灼眼赫髪ver)』。
「わぉ♪なんかすごく艶っぽい恰好だ……、後は焼き払っちゃえば十分なのにね……♡」
「|豊穣神属性《長身爆乳》もオーバーライドしてるし、これはアレフさんの所為で♡
――あっ|アレフくん《憤怒さん》、仕上げの方をお願いしますね』
「『うむ、之だな?『|生きる喜び《「せい」の渇望》』、これで全体を強化して――仕舞じゃ!』」
――結果として決闘自体は圧倒的な勝利、成す術もなく敵の毒蛇は|黒焦げ《BBQ》になってしまい、|相手側《女子達》も「服を焼かれ」ながらノックアウトされた……。
「『うむ、やはり我慢できんっ……!』」
『きゃぁ!♡何するんですかぁ――あぁん!♡』
だがまだ事は終わらない……いやむしろ始まりというべきか――|溜まってしまった淫欲《生きる喜びの代償》に我慢が効かなくなった
|アレフ《憤怒》は、決闘が終わるや隣の『シャルロッテ(赫髪)』|に猛アタック《を押し倒》してしまう――見た目こそ|ドワーフ型体系《ショタ男子》だがパワーのある両腕が、|医長の妹《長身爆乳美女》の体を抑えつけ、たわわに膨らむ両胸の実りに埋まりながら両手で揉みしだく度、『シャルロッテ』の口から甘い吐息が漏れる。
「ちょ…お前何してっ!『決まっておる、美女を喰らうのじゃ!』待て、もう勝負はついてっ…ぅ…!『ダメじゃっ辛抱ならん、此の儘ゆくぞ……んっおぉぉ!!!』」
一応、|アレフ《表人格》は必死に止めようとするが|憤怒《裏人格》は止められず、脱ぐのも面倒とばかりに局所部分だけを露にすると、そのまま強引に熱い滾りを『シャルロッテ』の中へ。
『あぁぁぁん!♡すごいっ|アレフくん《憤怒さん》の、熱くてっ太くて、ふぁぁぁん!!♡♡』
「おやおや、気が早すぎるんじゃないかい?こりゃ完全に|暴走《発情》してるさね――♡」
……と言ってるが、実際の所は想定通りというか、こうなる事も見越してたのが|リーゼとシャル《ショタ好き双子》というか、ともかく『淫欲の炎』はますます高まり、ズンズン!❤と打ち付ける熱き棒に、『シャルロッテ』は快感の歓喜に満ちて。
「ぁ……、我慢できなっ――♪『出すぞ、何度でも幾らでも存分に――ふぅぅん!♪』」
『ふぁぁぁん♡すごっぃ、一発が濃くて多いのに何度も出て……はぁぁっ♡膨れちゃう、お腹が一杯になっちゃうよぉ♡♡』
全身を震わせながら膣の奥で弾ける快感、マグマの様な粘る熱がドクドクと止めどなく注がれる度にビクビク!♡と震える『シャルロッテ』。
「『は…ぁ…ぁ!心地好い…このまま先生共々飼ってしまお…んぅっ!?こ、こらあまり動いたらっ……ふぁぁぁ♪』」
と快感の余韻に浸る(ついでに先生を懐柔しようと画策する)間もなく、出したばかりの肉棒が今度はリーゼロッテの中へ。
「ワタシ達を飼っちゃう?ふふふ、カワイイね……♡次はアタシの番さね、んふぅぅ♡これはすごいっ入れるだけで熱いっ♡」
『アレフさん、ちゃんと制御しなきゃダメだよ…♡んっちゅ♡胸板もアツアツで、舐めただけで蕩けそう……♡』
「『やっぁぁ♪やめよっそこは舐めるとこでは――ひっぐ、そこはおし……り、グリグリしたら……あぁぁぁ!♪』」
更には『シャルロッテ』も足りないとバカリにしな垂れ、少年の胸板を舐めながら|後孔に指を入れる《前立腺マッサージ》――元より|淫欲滾らせる《ショタ好き全開の》医長双子相手に、未だ経験浅い|アレフ《憤怒》少年が勝てる訳もなく……。
「『ホラ、まだ先は長いんだからぁ♡あの子達も相手してほしいみたいだし――いっぱい気持ちよくなっちゃえ♡』」
「『あぁぁぁ♡また出るっ出してしまうっ!♪まっ待て、本当にこれ以上はんぐぅぅぅぅ――ぁ、ぁっ止まんなく――♡♡♡』」
|アレフ《憤怒》少年は、爆乳美女医長達によって散々に弄ばれ《絞られ》てイク……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

鞠倉・遊里
本番NG、ポロリ&パンチラまではOK
アドリブ&絡み歓迎

こんなことは止めないと駄目です!
でゅ、デュエルです!
デュエルプレートのデッキから初期手札を引いた……瞬間に表情が凍り付きます
確かに私のデッキをセットしていたのに、何時の間にかレンタルデッキに入れ替えられていたんです
闇のカードを避けて、初心者用らしい弱小バニラモンスターでなんとか応戦しますが……当然、それでどうにか出来るはずもなく
相手が嬲るように戦ってるので数ターンは持ちこたえますが、代償にリアルダメージで服はドンドンボロボロになって露出が激しくなっていき
それに闇のカードの影響で疲弊して、私のターンが回ってきてカードをドロー……しようとして倒れ込んでしまいます

相手が終わったと確信した瞬間、ミレニアムスフィアが暗く輝いてゆらりと起き上がる
俺様のタァァン!!
レンタルデッキにあるはずのないドロー魔法で、手札を補充して敵のモンスターを生贄にボルケーノ・ゴーレムを召喚するぜぇ
ふはは!洗脳解除のカードでゴーレムを俺様の場に戻すぜ。さぁ、バトルだ!



「こんなことは止めないと駄目です――でゅ、|デュエル《決闘》です!」
『HYOHYOHYO!そんな弱腰でボクに勝つつもりかぁぁ……!?』
周りの豹変っぷりと対峙した「ダーク」決闘者に不安を抱くも、鞠倉・遊里(千年スフィアに選ばれし者・f39815)は勝負に挑む……だが。
「私のターン、ドロー……って、なにこれ……!?」
開始早々、手札を確認した遊里の表情が凍り付く――確かに彼女は自分のデッキを確認し、それをセットしていたはずだったのに、いまの手札にあるのは、遊里が知ってる中ではパワーが低めの……それこそ初心者向けのカードばかり。
『おんやぁ~どうしたんだいキミ、自分の知らないカードでも入ってましたかなぁ?』
それを敏感に察した相手は、見透かしたかの様に下卑た視線を向けてくる――|何かを知ってる様《多分こいつの仕業》だが問い詰める時間はない、『決闘』はもう始めてしまったのだから。
「と、とにかく応戦をしないと――モンスターを召喚!」
遊里はモンスターを場に出しつつ、少しでも戦闘態勢を整えようとする……のだが。
『その程度じゃボクには勝てないぜ、ボクのカードの前ではナァァァ!』
当然相手は容赦などなく――相手もレンタルの筈だが、明らかに|オーバースペックの《違法或いはダークな》カードを展開してきて。
『イケェ|スズメ蜂女帝《キラービー・エンプレス》、モンスターを粉砕してやれぇ!』
「きゃぁぁ!?ま、まだよ……「緊急援兵」でバニラモンスターを守備で!」
あっという間に遊里の場のモンスターが粉砕されていく、壁モンスターで凌いでも|貫通ダメージで《上から潰す様に》攻められると、徐々にライフを削られて――気が付けば衣類は役目を果たせない程に損傷、露出した柔肌に傷が増えていく。
それだけでなく、ダークカードの影響なのか遊里自身の疲弊も強く表れ――今にも意識を失ってしまいそうな程で。
「ダメ……それだけは絶対、どっろ―……ぁ、れっ前が暗く……――」
そして何ターン目か、遊里がカードを引こうとした瞬間……ついに意識が切れたのか、どさりとその場に倒れ込んでしまう。
『おいおいまだ終わってねぇんだぜ――まぁどの道次で終わりだがな、HYOHYO!』
それを見た相手は勝利を確信した面持ちで――此の儘ターンが過ぎれば、次に『スズメ蜂女帝』と『皇帝蜘蛛』で止めを刺し、後は勝者として女をたっぷりと……などと思っていた、その矢先に異変は起きた、具体的には彼女が常に首から下げたネックレス……にしては少々大きい黄金色の|球体《スフィア》が黒く暗く輝きを示すと、倒れていた筈の少女はゆらりと起き上がって……。
「――俺様のタァァン!!」『HYO!?なんだお前、急に目つきとか変わって……!?』
……姿こそ遊里の儘だが|気遅れ気味だった時とは異なる《スフィアと併せてちょい版権的に危ない》「何か」へと変貌した少女は、ビッ!とデッキからカードを引いて。
「魔法カード・『神からの恵札』、互いにデッキから手札が3枚になるまでドロー……そしてこいつを貴様にプレゼントしてやるぜ、そこの|虫ども《モンスター》2体を生贄にな!」
次いで手札に来たそのモンスター――二体の大型昆虫を2体とも飲み込み、それを相手の場に顕現させた、通称名・『ボルケーノ・ゴーレム』と呼ばれるモンスターを相手に顕現。
『HYOO!?ボクの昆虫が!?――だ、だが攻守ともに高性能なコイツなら――』
「ふはは!『洗脳解除』を発動、今出したゴーレムを俺様の場に戻すぜ――さぁ、バトルだ!」
無論、ゴーレムとタダでヤル気もなかった遊里?は、追加の魔法カードでゴーレムを主人の元へと戻していって――こうなってしまえば、調子に乗って|攻め一辺倒《防御カード無し》だった相手は成す術なんてなく、今度はゴーレムのマグマで焼き尽くし、逆転の勝利を得る遊里?であった……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

エズィ・ウンバー

私のお相手は初心者の少年ですか…
無垢でいたいけな初心者に全力で挑むこととなりますが、致し方ありませんね…♥

速攻展開型のデッキですか
初めに多くの手札を揃え、多くのモンスターに囲まれてしまう…恐ろしいものです

では、フィールド魔法【精神侵食液の沼】で互いのライフダメージを無効化いたしましょう
更に魔法カード【神経操作】で相手モンスターのコントロールを奪取
【グリード・イーター】でキャバリア…私の容姿を含む姿に変えてしまいましょう

そちらは召喚上限に達してしまったようですね
でしたら【神経過敏】で相手の補助カードの発動を封じましょう
デメリットとして相手の場のモンスターが強化されてしまいます…困ったものですね…♥

では、こちらとそちらのモンスター全員で直接攻撃♥
あなたの背丈に迫る胸、胴より太い太もも…たくさんの私達に囚われ、搾られて…大変ですね♥

ですが、残念ながらライフダメージは入りません
私はあなたがデッキ切れで破れるまでこうするしか無いのです♥
うふ、うふふ…♥



「まぁまぁ……無垢でいたいけな|初心者《子供》にまで、酷いものですわね♥」
と、ダーク状態に飲まれて虚ろに見つめるまだ年場もなさげな背の低い子を見て、どこか艶っぽい顔を見せる女性が一人……ただしその女性が他と違うのはその背丈、茶肌を覆う白いスーツ纏うその身は500cm(!)を超えていること。
彼女は エズィ・ウンバー(巨人のジャイアントキャバリア・f37227)、『ジャイアントキャバリア』の乗り手である。
「――あら、あっという間に場が埋まってしまいましたわ……これはアグロ、というものだったかしら」
等と悠長にしていたら、少年の方(ちなみにまだ130cm程度)が瞬く間にモンスターの展開を終えており、異形共の群れに囲まれる事態に、エズィは『恐ろしいモノですわ』と呟く……のだが、実際は相手のモンスターが小さい為、逆にエズィの方が恐ろしいというかなんというか。
「……ここで黙っていたら私も手ひどい目に……えぇ、こうなっては「致し方ありません」わね♥」
|少年《初心者》相手に全力を出すなど(あくまで)不本意だが致し方ない――と、どこか免罪符めいた様に自分に言い聞かせながら、後攻のエズィはフィールド魔法・『精神侵食液の沼』を発動する。
「ウフフ♥これがある限り互いのダメージを「別のモノ」に置き換えますわ、何かはまだ言いませんけど♥更に魔法カード・『神経操作の針』でそのモンスター達を一時的に私の元へ……そしてこれをコストに、【グリード・イーター】を発動――さぁ、私の望む姿になりなさい♥」
あっという間に自分のモノにしたモンスター達を沼に引きずり込ませ、代わりに沼から現れたのはエズィ好みに彩られた|キャバリア系モンスター《超大型クラスの巨女》達。
「ウフフ、どうやらカードを使い過ぎて召喚も出来なくなったようですね?ではこちらが責める番ですわ♥」
そして向こうが動けなくなったのを良い事に、エズィ率いる巨女達が一斉に少年へと|ダイレクトアタックを《群がり嬲り》始める――背丈に迫る乳房を押し付け、胴より太い太ももが抱え込み、迫る巨大な肉欲があっという間に少年を埋もれさせて。
「あらあら、あんなに可愛い声で鳴いてしまって……白いのもいっぱい|出して《絞られて》……大変ですね♥でもダメージは入らないわ、沼がある限りそのダメージは「快感」と「依存」に変えられ、益々離れられなくなるのです♥」
ウフフ♥と艶笑むエズィの言う通り、互いのライフは初期の儘――しかしその優劣は誰がどう見ても(見た目でも)圧倒的。にゅむにゅむ♥ずりゅりゅ♥と無数の巨大山脈で擦られ、太ももで舐られ、巨女の指にも満たない小竿を弄ばれて放出を繰り返す|少年決闘者《初心者》は、沼によって更に依存を深めて嵌ってしまってイクだけ……。
「私はあなたがデッキ切れで破れるまでこうするしか無いのです♥うふ、うふふ……♥
……ですが「ただ」見てるだけはつまらないので、少し味見を……んんっ♥」
もはや勝ちは同然とバカリにエズィは悠々と、まだ未成熟な少年の柔肌を堪能して
小竿の白い蜜を味わいながら、深く長い沼の底へと沈めて嵌らせてイク……。

大成功 🔵​🔵​🔵​

多倉・こころ
【魔法少女】
「にししー、魔法少女のデュエル。
これはチャンネル登録者数アップのチャンスだよね☆
魔法少女の敗北シーン、ばっちり生配信しちゃうよ♪」
『こころを魔法少女にしたボクが言うのもアレだけど容赦ないにゃー』

【闇魔法コンボ】で闇魔法をカード化するね☆
まずは【こころチャンネル】で生配信を始めつつ【シチュエーション・ワールド】で勝負に負けた方が犯されるルールを指定するよ♪
ルールに逆らったらカードの引きが悪くなるからね☆

「さーて、ましろちゃんと黒葉ちゃんには
登録者数のために派手に負けてもらおうかな☆」

【物質転移魔法】で切り札を奪ってー。
【時を回帰させし銀色の瞳】でダークリーガーの時間を巻き戻してダメージ回復させてー。
あとはデュエリストのデッキに【見えざる触手】【時間停止】のカードを混ぜておくね♪

「きゃー、ましろちゃんも黒葉ちゃんも、大勢が見てる前で犯されちゃうなんて、だいたーん♪」

もちろん、二人がえっちに犯されてるところは全世界生配信して登録者アップだよ☆

『こころ、怖い子だにゃー』(🔴REC


高千穂・ましろ
【魔法少女】
❤アドリブ歓迎
「魔法少女として、皆さんのダーク化は解除してみせます!」

妹の黒葉と一緒に、タッグでデュエルを挑みます。
私は後衛から黒葉を援護します!

『ましろ、負けたら犯されるルールだから気をつけるにゃ』
「ええ、わかってます」

そういうルールなので仕方ないですよね。
持ち込んだ魔法少女デッキで勝負です!

「ドロー!」
『まさか、いきなり【ジャッジメント・ライトニング】のカードを引いたにゃ!?』

そう、これが私の最強魔法!
カードを掲げて魔法少女に変身して――
極大威力の儀式魔法で攻撃です!

敵のライフは一気にゼロになり。

「やりました!
って、えええっ!?」

次の瞬間、まるで時間が戻ったかのように敵のライフが初期値に戻って!?

『敵の反撃が来るにゃ!』
「くっ、モンスター召喚……って、身体が動きませんっ!?」

手足に見えない触手が絡みついてきて!?

『ましろが見えない触手に襲われて犯されてるにゃ!
さらにそこに毒蛇もダイレクトアタックにゃ!』

ライフがゼロになって敗北してしまい、ルールに従って身体を差し出します。


高千穂・黒葉
【魔法少女】
❤アドリブ歓迎
「ノワールが何か企んでそうだけど……
とにかく、敵をやっつけないとね!」

ましろお姉ちゃんとタッグを組むよ。
前衛はわたしにまかせてね!
近接型魔法少女デッキで勝負だよ!

『黒葉、負けたら犯されるルールにゃ』
「はぁ?
そんなルール、認めるわけないじゃない。
ドロー!」

ノワールの言葉を否定してカードを引くけど……
なんで魔法少女に変身するカードが来ないの!?

「敵は狂戦士たちを召喚してるから、早く何とかしないと……
って、やっと来たよ!」

ついに引けた魔法少女に変身するカードを掲げて――

「ふぇっ!?」

まるで物質転移したかのようにカードが消えちゃって……

「やばっ……」
『時間停止カードで黒葉の時間が止まったにゃ。
敵プレイヤーは時間が止まってる黒葉のぱんつを脱がして、黒葉の中にダイレクトアタックしてるにゃ!
そして時が動き出すにゃ!』
「ひゃああああんっ!」

な、なに、この身体を走る電流みたいな刺激……!?
それに身体が熱くて……太ももに液体が?

『狂戦士たちが一斉に犯しに来たにゃ!』
「いやああっ!」



「魔法少女として、皆さんのダーク化は解除してみせます!」
まだまだ暴走止まらない決闘者達を制圧すべく、魔法少女となった 高千穂・ましろ(黒猫ノワールと契約した高火力型魔法少女・f29622)。
「うん、早く静めてやらないと!……でも正直なんか怪しいんだけど、何か企んでないノワール?」
高千穂・黒葉(黒猫ノワールと契約した近接格闘型魔法少女・f39170)も|ましろ《姉》と共に出撃準備を整える……が、その一方で(毎度の事な為か)また何か巧妙な罠が無いかと、睨みを『ノワール』に利かせる。
『な、何のことかにゃ?――それよりましろも黒葉も気を付けるにゃ、負けたら犯されるルールみたいにゃ』
そんな黒葉に(見透かされながらも)ノワールはコテンと首を平然を装いつつ――さりげなくとんでもない事を言い出して。
「ええ、わかってます」「はぁ?ちょ、ちょっと待ってよお姉ちゃん、あ~もぉ!?」
ましろは判ってないのか自然と首を縦に振るが黒葉は違和感に気づく……も、姉が突っ込んでしまうから追いかけるしかなく。
『Ghehehelele!おんなぁぁぁァ!』『じっくり舐ってたっぷり犯してeeeeeee!』
……尤も、既に|「ダーク」塗れな《頭おかしい》決闘者達は、|魔法少女達《ましろと黒葉》を犯すつもり満々なので、あながちノワールの言葉も間違っていないのだが……。

――……さてここで、いったん視点を決闘から少々離れた死角に影に映してみる――と。
「始まりました『こころチャンネル』、本日「も」魔法少女達の|活躍《痴態》を生で配信しちゃうよ~♪」
そこには一見すればテンション高い美少女、しかしその実態は『|こころチャンネル《アングラな動画》』の配信者で人気の(これでも)魔法少女・多倉・こころ(悪に堕ちた魔法少女にして動画配信者・f41182)がいた。配信と言ってる通り、手前には撮影機をしっかりとセットしており、カメラの先には決闘中の魔法少女二人。
(にししー、魔法少女の敗北シーン、ばっちり生配信しちゃうよ♪……小細工の準備も、万全にしておかないとね)
(……こころを魔法少女にしたボクが言うのもアレだけど容赦ないにゃー)
魔法少女達の(イケない)姿を撮る気満々で、自らのカード化した闇魔法で【|シチュエーション・ワールド《犯されるのを逆らえば運が悪くなるルール》】を展開していくをこころと、さりげなく離脱してきたノワールも加わり、いよいよ|決闘《撮影》が開始される。

「さぁ行きますよ、ドロー!――あっ、来ました!」
相手がモンスターを並べ終えた後攻ターン、ましろはデッキからカードを引き、1発目で【|ジャッジメント・ライトニング《レジェンドカード》】を引き当てた。
(いきなりそのカードを引くにゃ!?ルールが裏目に出てしまったにゃ……!)
これは|チャンス《不味い》とノワール、アレを使われたら一瞬でゲームセット――|ましろ大活躍《動画として映え無い事》必至だ。
「さぁ行きますよ【ジャッジメント・ライトニング】、裁きの雷を受けてください!!」
そんな思念が錯綜する中、迷わずましろは発動――魔法少女の杖といくつもの魔法陣から大量の魔力を集めると一点に集約し、全てを消し炭にしかねない強力なエネルギーボルト――即ち『雷』を射出し、寸断たがわずモンスターに命中。
「やりました!――って、えええっ!?」
と思ったのもつかの間だった、喰らった筈の決闘者達はそのモンスター諸共何事もない様にそこに立っていたのである。まるで……|喰らった端から回復をしていった《時間が蒔き戻しをされた》かの様に……。
(にっしし、その位の|アクシデント《想定外》は対策済……ゴメンね、これも|登録者数確保《こころの儲け》の為☆)
……これもこころの仕業、闇カード・【時を回帰させし銀色の瞳】の「時を戻す」事によってダメージを|回復《無かった事に》した結果なのだ。
「くっ何か対策されて!?くっモンスターを出して……って、身体がっ動きません!?やぁぁ……!」
慌てたましろは、次の手を打とうとするが――次の瞬間にはましろの身体がピタッと張り付いたように動かなくなる――どうやら向こうが罠カードを仕掛けたらしく、今は見えない|何か《触手》に体を縛られた様で。
「お姉ちゃん!?くっこんな|バカな事《ルール》絶対に認めるわけないじゃない、ドロー!……あぁもぅ、なんで変身カードが来ないの!?」
それを見た黒葉も、急いで姉を助けようとするが……|ドロー力がとても悪くて《ルールに逆らってるせいで》キーカードが引けず、其の儘ターンが過ぎればましろは更に状況が悪く――追加で呼ばれた(媚)毒蛇に噛まれながら【狂戦士】共に囲まれて。
「いやぁぁ!痛っかまないで……あぁん、そこつまんじゃダメェッすっちゃいやぁぁ……!」
「あぁっお姉ちゃん!?早く、早く何とかしないと……って、やっと来たよ!」
焦燥する黒葉、もうナニながんでも引かなきゃと思った矢先にとうとう引き当てた、黒葉の|変身魔法《キーカード》――
「……ぇ、えぇ!?うそっなんで!」
――は、掲げた瞬間にスゥっと、まるで「物質転移」したかの様に手元から消えてしまうのだった……。
(――流石にレジェンド2発目が来たらこころでも回復しきれないからね、さぁさぁ黒葉も派手に負けてもらおうかな☆)
……死角となる場所で黒葉のキーカードを手ににししと笑うこころに気づく事もない儘。
「やばっ……早く守りを……――――ひゃああああんっ!ふぁっぁぁ!な、なに、いきなり体が……ぁ――いやああっ!」
慌てた黒葉はとっさに防御を固めようとして――その瞬間、「下着を脱がされて」「太ももに白いナニかを垂らしながら」絶頂してしまう。訳が分からないのも無理はない、|これは『時間停止』の魔法カード《これもこころの悪行》によるもの――止まった時間の中で「ダーク」決闘者が黒葉を散々に|ダイレクトアタック《犯して注ぎ込んだ》結果なのだから。
そして、もう身動き取れずペタリと座り込んでしまった黒葉に、止めとバカリに【狂戦士部隊】が襲い掛かって……。

……後の経緯は語るまでも無い、万策も逆転も無くなったましろと黒葉は瞬く間に敗北に喫してしまい、其の儘ルールにのっとり、他の「ダーク」決闘者達の見てる前で恥辱の限りを尽くされてイクだけ。
「はぁっあぁん❤こ、これもルールですから……しょうがないですよね、んはぁぁ❤もっと奥に頂戴、お兄ちゃん❤」
「やだっやだぁぁ……あっんん!もぅ出されるのはやだぁ……ひゃああああんっ!」
ましろはルールに恭順を示して快感に身を任せ、自分から腰を振り乱して|お兄ちゃん《「ダーク」決闘者》に奉仕を。
黒葉は未だ|ルールを破ろうと《抵抗を続けようと》するから、全身をダークカードで封じられて強制的に行為に及ばされて。
反応は違えど使えるなら何でもいいとバカリに、|男達《「ダーク」達》は魔法少女達に欲望を刺してかき回して。
「んはぁ❤黒葉も一緒に気持ちよくっ❤んっちゅっふぅぅん❤」「いやぁ、お姉ちゃん正気に――んっ!?んちゅっひっぅぅぅぅ~~!!」
白濁塗れながら淫靡な妹に口づけするましろ、否応なしに姉に口内も蹂躙される黒葉に興奮が高まりきれば滾りを注ぎ込むか魔法少女の服を穢す、その姿が綺麗な少女達をさらに淫靡に魅せるせいで|男達《「ダーク」達》の興奮と性欲は更に高まりの悪循環。
まだまだ敗者への罰ゲームは始まったばかりだ……。

「きゃー♪ましろちゃんも黒葉ちゃんも、大勢が見てる前でだいたーん♪これはもう登録者数アップ間違いなしだね☆」
『こころ、怖い子だにゃー……――』
そんな状態を作った主犯たるこころは(今日も)最高の魔法少女(恥辱)動画の配信成功に、もう儲けは間違いなしと皮算用に入る始末。
隣の|ノワール《共犯者》も酷いと言いながら内心は同じで、動画配信を欠かさない……が、内一つのカメラはこころの方へ。
その先にはあぶれてしまった|「ダーク」決闘者達《ムラムラする連中》が、とうとうこころに気づいてこっそり近づく姿が。
|ダーク化した魔法カードをこころに向けて発動する《決闘にも参加せず味方を害する輩への制裁》手前に、果たして撮影に夢中なこころが気づくか否か……。

苦戦 🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

竜胆・こより
♥️【恋華荘】

元の初心者さんをサポートする主旨には、プロとしてそこまで否定できない立場…
なのでいちごさんのセコンドについて、プランニングをしますの。(ユベコで更にいちごをブースト!)
大丈夫、ドルイディアのカードが協力してくれるのです。
未知のカードでもある程度コンボの形は推測できますわ。

…これは…ターン1制限もなし…
恥ずかしいのさえ我慢すれば…
いちごさま、幻滅されないでくださいまし…?
(ライフ支払い効果を、レンタルデッキの闇のカード…精液を出させることで代替させるため、いちごのものを咥え、しゃぶり…形のいい胸ではさんで、顔で白いの受け止めて…『連続コンボ』を成立させていき)
…更なるコストが要りますの?
…いちごさま…その…私の体でよければ…
(公衆の面前で彼に抱かれ…)

ふぁ、う…!胸を、そんなに吸われて…もっ…まだ、赤ちゃんいません、のにっ…♪
やぅ、あっ、んっ、深いところまで、合体(フュージョン)して、るの、視られて…るっ…♥️
ぁ、ぁ、おく、ごつごつ、だめ、激しいので…キて…ふぁぁ…♥️


エイル・ドルイディア
♥️【恋華荘】
マスター(いちご)のサポートに入るわ。
具体的には…うん、このデッキなら、うちが『召喚術』で入れそう。
(自身のコモンカードがあるデッキに自身(オリジナル)を召喚するかたちで直接援護)

異界モンスターとうちの融合でエースモンスターを出すシンプルなデッキ…なんだけど、
うん、明らかに融合というか私取り込まれて…ふぁ、すらいむが、あたこち、挿入っ、てっ…♪
いちごの使う異界生物の展開力に、こよりのプランも相まって、フィールドがモンスターだらけ…うち、これ全部取り込むの…っ!?(びくくんっ)

わ、わ、まって、いま攻撃されたら…ひぁん!?
(ユベコと異界生物がまとわりついているのも相まって、受け止めた相手モンスターまで取り込み…)

「ぁは…♥️
…おいで、みーんな…うちが受け止めてあげる…♪」
(エースカード『ドルイディアの異界冥神』として…捧げられた生命力(精液)を使い、互いの墓地からモンスターを『召喚術』で呼び出し、互いのプレイヤーとリンク…そして…)
おいで…うちといーっぱい…じゅぽじゅぽしよ…♪


彩波・いちご
♥【恋華荘】
レンタルの中からエイルさんが選んだデッキでデュエル開始
こよりさんがサポート、私がメインアタッカーのペア対戦です

【異界生物呼符】で召喚する【異界の抱擁】の触手と【異界の侵食】のスライム、そしてエイルさんがこのデッキのメインアタッカー…なのですが
バフを乗せるカードの悉くが、2人とえっちなことをするもので…

自分から服を脱いだこよりさんがおっぱいを吸わせてくれて…おっぱいを揉みしだきながら乳首を弄り、舐めて転がして吸って味わって
その後は胸で私のモノに奉仕してくれて、下で舐められ咥えられ、こよりさんの口の中に放出…

そうしている間に召喚した異界生物がエイルさんを凌辱し始めて、スライムが彼女を裸にして触手で四肢を拘束して全部丸見えにしておしっこまでさせて…

そうしたら最後の仕上げに、こよりさんと本番行為からの中出し種付けでバフを最高潮に
その状態から今度はエイルさんに続けて本番行為からの中出し種付けをすることで攻撃回数最大まで増加

たまりにたまったバフを全部乗せて、異界生物総攻撃でトドメです!



「……元の初心者さんをサポートする主旨は否定しません、ですが――」
「えぇ、純粋な気持ちを利用して騙したあげく、ダークリーガーにするのは許せませんね……」
と、竜胆・こより(タクティカル・エリア・f38560)と 彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)は、|タッグ《ダブルス》で戦う為の作戦をプランニングしていく――とそこへ、もう一人の少女がいちごの下へ。
「「マスター」、|このカード《うちら》を使って!」
「だっ大丈夫ですかエイルさん?このデッキは――」
「大丈夫、うちだって荒っぽいのは慣れてるから」
不安がるいちごを安心させる様に微笑む少女から渡されたカード達には、その少女と同じ魔術師の姿が描かれている――エイル・ドルイディア(ドルイディアの翼術士・f28718)は、元は別世界の似たようなゲームの有名カードにして、カードへの思い・感情を元素にして具現化された『|魔術師《精霊》』であり、今は「猟兵」でもある。
渡したカードには、エイル「達」の意思と力が込められたもので。
(|マスター《いちご》が召喚してくれれば、『召喚術』で援護が出来る――……過労は勘弁だけど、今は文句言ってられない)
と考えるエイルではあるが、果たして……。

『――fufufu、すごいだろっカッコいいDARO!』
『コレを突破する事などできなぁぁぁぃ!』
先行を取り、大型の龍――プラチナ鱗を持った巨大な龍を始め、モンスターをそろえた「ダーク」決闘者を前に、いちごは意を決して手札にあるカードを発動していく。
「えっと、先ずは『異界生物呼符』で手札に『抱擁する触手』と『侵食するスライム』を加えます……そして、『|ドルイディアの翼術士《エイルさん》』を召喚しながら、【異界の抱擁】と【異界の侵食】を」
「――うっうん、異界モンスターとの融合で戦うとは聞いたけど……これ、どう見ても明らかに――ふぁ、あぁぁっ」
早速フィールドに召喚されたエイルは、直後にいちごの『異界モンスター』に囲われてしまっていく、「融合準備」の為にエイルに触手とスライムが|装備され《纏わりつき》、触腕と粘液がジュルジュル❤と挿入されて……。
「……あと「条件を満たせれば追加効果」ですけど……うぅっほんとにしないといけないのですか……」
そう言って言い淀むいちごに代わり、サポートに徹するよう動くこよりが効果を確認。
「そ、そんな事まで……しないと――しかしこれはターン制限なし、うまくすれば何度でも追加効果が……」
と、流石のこよりも戸惑う程だが、ここは勝利に徹するべきと、恥ずかしさを堪えて自ら上着を脱ぎ捨てていく……。
「いちごさま、幻滅されないでくださいまし……?」
「げ、幻滅なんてそんな……うっぁぁ、そこ……っ」
形の良い乳房の谷間でいちごのモノを挟み、先端を口内で加えながら扱くといちごは気持ちよさに呻く。相手が|初めての人《いちご》なのも幸いだったかもしれない、いくら「追加効果」とはいえ自分から相手する等――
「あっぁぁ、こよりさん……っ!」「ひゃっんっ❤すごっこんなにいっぱいで……あっついっ❤」
――ましてや噴き出した白く熱いものを顔で口で何度も受け止めるなど、いちごでなくば気後れしてしまったかも……勿論、条件を満たして追加効果――更に異界モンスターが展開可能――を得るという、大儀もあったが。
「ひゃぁぁぁん!?まっまっていちご、幾らなんでも早すぎるし多すぎ……んぁぁ!そこしげきしちゃいやっぁぁぁ~~……!」
そして出された異界生物は全て、エイル|に装備されて《の肢体に群がって》イク――スライムに脱がされて触手が四肢を拘束し、丸見えになった恥部に粘液と触腕が刺激を与えれば、いちごの見てる前で黄金水の粗相までしてしまって……。
『AHHHH!?勝手に始めるナァァァぁ!』
『遅れは取らないわぁ、私達も混じって5Pよぉぉぉ!!』
――ただし敵側も待ってはくれない訳で――いちご達の行為を見て我慢できぬと、罠カードでもって強制バトルに移行すると、龍を始めとしたモンスターで、先ずはメインと思しき『エイル(融合準備中)』を攻撃しようと――
「わ、わ、まって、いま攻撃されたら……ひぁん!?あぁっ!ふ、太いのがきて……んんぁ~~!?」
――した矢先、攻撃したモンスターが次々とエイルに飲み込まれていく――より詳しく言うならば、エイルに纏わる触手やスライムが「外敵」を認知して絡めとり、それすらも|融合体《エイルと結合》にしてしまって……。
「――、――ぁは……♥……おいで、みーんな…うちが受け止めてあげる……♪」
そしてあらゆる異生がエイルと混ざった事で、その融合体――|いちごのエースカード《エイル融合タイプ》こと『|ドルイディアの異界冥神《異界の淫魔女・エイル》』が誕生する、単純に取り込んだ生命力の強さだけにとどまらず、墓地に眠る魔物を異界の魔力で練り上げた『召喚術』で呼び出す事が出来、更に――
「……さ、更なるコストを払えば盤石……――いちごさま……その、私の体でよければ……」
「――……はい、私でよければ……いくらでもしてあげます、ね」
――更なるコストの為、こよりは思い切っていちご達の前ですべてをさらけ出し、しな垂れる様にいちごに抱き着いて。元よりいちごもまだ収まりつかなかったのか、流される儘にこよりを抱きしめながらその下半身の「男の子」をこよりの奥深くへ。
「ふぁ、う…!胸を、そんなに吸われて…もっ…まだ、赤ちゃんいません、のにっ……♪やぅ、あっ、んっ、深いところまで、|合体《フュージョン》して、るの、視られて……るっ……♥」
「やっぁぁ、だめっですこよりさ、んっ!そんな締め付けたら……もぅ、もぅでますっ!」
「ぁ、ぁ、おく、ごつごつ、だめ、激しいので……キて……ふぁぁ……♥おくに、いちごさんの|ライフ《命源》……全霊で受け止めますからぁ♥♥♥」
皆が見ている前で、|名門のお嬢様《竜胆家の一人娘》がはしたなく喘いで|いちご《男子》に淫らに腰を振って、でも一度噴き出たものはもういちごもこよりも止まらなくて――そのまま、密着しあっていちごは|ライフ《命源》をこよりに、こよりはいちごに|持てる力のリソース《快感と快楽の幸福》をいちごに、注ぎ込んでイク……。
「いちごぉ♥こっちきてぇ、うちともいーっぱい……じゅぽじゅぽしよ……♪」
「えぇっあの、今は出たばかりで――ふぁっぁぁ!そんなしたら――ぁ!」
更にはエイルも、行為を終えたばかりのいちごを触腕で捉えてスライムベッドにやさしく|寝かせる《拘束する》と、未だ固い儘のいちごの「男の子」を、異界生物でなく「|自分《本体》のナカ」で咥え込み、包み込んでイク……一応はこれも『異界冥神』としての「効果コスト」なのだが、それ以上に二人に中てられたエイル自身が我慢できなくて。
「あはぁぁぁ!♥♥♥すごいぃ、じゅぽじゅぽ良いっ♥異界生物と違って、熱くて……うちにどんどん|ライフ《命源》が流れてくるよぉ♥♥♥」
「あっあっぁぁ、また出て……っぁ、そんなしごいたらだめっですから……本当に止まらなく、ふぁっぁぁ!?」
何度目か分からないいちごの熱い放出を、|エイルのナカ《生の秘内》で受け止める度にビクビクと震えが止まらなくなり、快感任せに体を振り乱す度にいちごが可愛く喘ぐ様を眺めながら、存分に|ライフ《命源》を受け止めてイク……。

――終始、エイルとこよりがいちごを堪能し続けるだけの様に見えているが、決闘の方ははっきり言ってこれ以上語る事がない。
そもそも相手の場は|エイル《異界冥神》によって全てコストにされて、今は全くの更地であり、その上、いちごが|コストを払い《性欲を放出》、こよりが【全霊の|バトン《バフ》】を重ね置いた事で、エイル自身の戦闘力は、たとえ罠カードで防いでも尚、止められない程の『連撃』となった状態となり、いちごを堪能する「片手間」にエイルが薙ぎ払った「だけ」で終わってしまったのだから……。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

紀野・命
💓
アドリブ・絡みOK・NG無し

ダークカードかい? なかなか楽しそうだねぇ
デッキはレンタルしたものに、[選択UC]で作ったカードを数枚忍び込ませておくよ

……

デュエルを進めていくと、相手がレアカードの『闇の蛮族の傭兵王』を召喚
チート級の攻撃力を持つ強敵の様だけど、『相手の女性キャラが『奉仕』している間は、攻撃行動ができない』という制限付き
生憎私の手持ちカードに女性キャラはいないからねぇ…
私自身が傭兵王を奉仕するよ

……

「お前さん、立派なもん持ってるじゃないか」

他に召喚されているモンスター達で戦闘を繰り広げながら、私は傭兵王のモノを手や口
更に大きな胸も使って奉仕
それを見て周りの観客達は大興奮
相手プレイヤーも興奮して冷静さを失い、指示ミスを連発し始めるよ

……

デュエル終了後も観客や、何故かまだ実体化している傭兵王の興奮は冷めず…

「しょうがないねぇ。ここからはサービスだよ」

会場のモニターに映される、私と傭兵王の本気の交わり
観客の視線と野次を受けながら、私も傭兵王も何度もイってしまうよ



「ふぅん……、なかなか楽しそうだねぇ」
借りてきたデッキに、自分の|レジェンドカード《デュエリストカード》をこっそり混ぜながら呟く、紀野・命(ヤドリガミ御一行様・f41229)。
一歩間違えれば悲惨になる状況でも、彼女は冷静な様子で対戦相手を見据えていた……。
「――で、今の私は「強敵」を前に窮地といったところかな……」
決闘を進めていくと、目の前にいた毒蛇が全て生贄に捧げられ、新たに巨大な人型モンスターが出現する――同じ『蛮族兵』より二回りも巨大な存在は、通称・『闇の蛮族の傭兵王』という「レア」モンスターで、攻撃力が定まってないが無限に成長を続ける上、対処方法が「殆ど」無いせいで一方的に倒される程の強敵だ。
「……あ~うん、生憎「対策カード」が手持ちに来てないからねぇ……」
それを前にしてもう~んと唸りながら手札を眺める命、その間にも「ダーク」決闘者の号令によって『傭兵王』は鉄塊の剣を振り上げ――。
「――仕方ないね、此処は私が一肌脱ぐよ……」
――それが振り下ろされる前に、命は自分から傭兵王を宥めながら――自分からかがんで下半身に取りつき始めてイク。
「お、お前さん、立派なもん持ってるじゃないか――んっふ、それに硬くて――あつい、ね♪」
言いながら『傭兵王』の服に手をかけて降ろし、下着からソッチ方面でも強そうな欲塊を取り出すと自分から手で口で『奉仕』し始める命、それに対して『傭兵王』は……何もせずに受け入れてしまっていた。
……そうこの|傭兵王《モンスター》、致命的なまでに「女に弱い」という欠点を抱えており、場に女性がいると何よりも優先して「女を求めに」行ってしまうのだ――勿論その行動にプレイヤーへのライフダメージはなく、おまけに2ターンは一切命令も聴かなくなるペナルティ付き、更に言えば女性とは「モンスター」でなくとも良いので(無論、モンスターの方が望ましいが)。
「んっ♪イキそうか?良いぞ、思いっきり出してくれ――ふぁっぁん♪すごっ、こんな沢山……あぁ、胸がべちゃべちゃだっ♪」
自分からその衣装を脱ぎ捨て、服の下に隠された実り良き乳房で挟み扱く命の『奉仕』に果てる『傭兵王』。濃い上に多量な白濁に身を穢されてしまうも、それも愉しいと感じるのか、命に嫌悪感は感じれない……。
「――んっもぅ、良い状態なんだから邪魔しないでくれないか?」
……しかし相手側は命令を聞かない『傭兵王』への憤りか、或いは淫靡な命に興奮したのか『傭兵王』の代わりに新たな『毒蛇』を展開し、始末を決めようとしてくる――焦り過ぎたか、まともな装備も強化も図らずけしかけられた蛇を、邪魔とバカリに別のモンスターであしらう命。
……そして2ターン経過して、ようやく|賢者モードから戻った《戦闘可能なまでに回復した》『傭兵王』が今度こそ仕留めようと――
「……なぁ、あんな使いつぶししかしない奴なんて放って置いて、私の所に来ないかい?」
――する前に、命はここぞとばかりに仕込んでおいたカードの一枚・『裏切りへの褒賞』を発動しながら誘惑していく、普段なら|効果耐性ではじく《召喚者以外は無視する》所だが、|女にデレデレである《弱点によって無効化された》為、あっさりと|コントロールを奪った《傭兵王を裏切らせた》上で、そのままバッサリと倒してしまうのであった。
「――ん、まいったね……カードのせいか、黙って帰ってくれないのか」
しかしながら、命は未だ送還されない『傭兵王』に対価をよこせと要求を、それも今まで以上のを要求されてしまう、自分が使ったカードの効果とはいえ、一度出した約束を反故にするのは忍びないと感じた様で。
「しょうがないねぇ。ここからはサービスだよ……んぁ、太っおっきっぃ……ふぁぁ♪」
『ヌプリ❤』と、騎乗の姿勢で膣奥まで挿れこむ瞬間までを見せつけながら始める本気の交わり。周りの興奮した視線を受けながら腰を振り乱す行為に、命は否応なく興奮と快感を昂らせてイク。
「んっふっくぅ♪いいぞ、此の儘出してくれ……っ本気の「褒賞」、全部受け取めさせて……くれっぁぁぁ♪――ぁ、すごぃ……ナカに、いっぱい出てるっ♪お腹の奥っ、いっぱいに――なるっん♪」
息深く荒げながら、出してもいいと体を絡めながら根元まで入れ込んだ命は、そのまま頂点にぼり詰めて。その拍子に膣内で締め付けられた快感に『傭兵王』も我慢せず、大量の熱い白濁を注ぎ込んでイクのだった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

星宮・アリス
❤直接的なH描写、ハード描写もOKです。特に制限はありません。
※【清楚】口調で台詞はお任せします。

カードゲームの事はよく分かっていませんけど、悪い企みは放っておけないですよね。
何があるか分かりませんが、私も参加してみましょう。

出来たら、イラストのような格好良いお姉さんと戦えると良いですね。
カードはレンタルで構いませんよ。
教えられるルールとカードの中で出来る限りの事はしてみますけど、どんな仕込みをすれば対抗出来るかよく分かりませんし。
逆にどんな罠や仕打ちを仕込んでいるのか、ある意味面白そうですし。

素人相手なら、一方的に蹴散らすよりも、ある程度楽しませてから嵌めて来るような気もしますね。
カードの維持や戦闘のためには、自分の体を好きにさせなければならないとか。
ターン封じの効果で実際にプレイヤー自身が拘束されてしまうとか。
次第に抵抗出来ないようにされた挙げ句に、敗北すれば奴隷にされてしまう制約が課されるとか。
そんな、素人女子の人生が終了していくような趣向、ゲスな人々は好みそうでしょう?


アルミナ・セシール
❤(レンタルデッキ使用。どうなってもOK。アドリブ大歓迎)

自前のデッキなんて持ってないまま手持ち無沙汰な私。殴りかかるわけにもいかないし……
そんな私に目を付けた一人の女性デュエリストが私に声をかけてくるわ
一緒にデュエルして気持ちよくなろうって
デッキを持ってないならとレンタルデッキを手渡されるとそのまま決闘開始

そのレンタルデッキは使えば自身にも相手にも快楽をもたらすデッキ、もちろん私もすっかりその快楽に飲み込まれてしまうわ
もちろん対戦相手も同じレンタルデッキ
カードがもたらす快楽は相乗効果でどんどん膨れ上がる

淫靡な決闘にのめり込む私
以前も確かこんなことがあったのを思い出すわ。その時の『彼女』が使っていたカードそれが手札にあるのを見つけるとそれを使うわ
『棒欲の虜』その効果で生えたモノで相手にダイレクトアタック
腰を打ち付け欲望に浸っていくの
あの時私の心を虜にした『彼女』のように女体を貪り、「フィーバータイム」を味わって
相手も負けじと反撃してきて共に快楽でイッちゃうけど無論一回だけじゃ物足りないわ



「――さて、乗り込んでみるは良いが……どうしたものか」
会場入りする前、アルミナ・セシール(豚房流拳術士・f31124)は悩んでいた。
――彼女はまだデッキを自前で持ってる筈もなく、『|決闘のルール《カードデュエル》』上のリアルファイトは禁じられてる為、殴りかかるという訳にもいかないだろうが、レンタルを借りる事に不安があるのか、どうにも二の足が前に出なくて……。
「そこのお姉さん、良かったらコレ、一緒に使いませんか?」
とそこへ、同じく会場入りする前だった一人の|猟兵《女性》 星宮・アリス(サキュバスの降魔拳士・f41130)がアルミナにデッキを渡してくる。
アリスも、何があるのか分かってないものの、悪いたくらみは放って置けない性分故に
乗り込んでみたが、|一人だけでは少々不安《二人の方がより面白そう》なのか、相方でも探してみようと思った様で。
「コレ、使っていいの?」
「はい……代わりにルールとか教えて頂けますか?私初めてなので……」
アルミナの確認に、アリスは肯定しながら代わりに色々と教えてほしいと願ってくる。
……レンタルは不安だが、同じ|猟兵《女性》と一緒であるなら、同じ|猟兵《女性》から借りるのなら安心できるだろう、と。
「……分かったわ、私は少々プレイした経験があるから……役には立つ、と思う」
と、アルミナはアリスの申し出を受け入れる事にしたのだった……。

さて――そのやり取りがあって会場入りをした二人は他の猟兵達と同様、騒ぎを抑える為に「ダーク」状態の決闘者――気の強そうで少々刺激的な恰好をした女決闘者――二組と相対しており。
「はぁ……はぁ、うぅ……こ、コレを……はつどぅ、くぅぅぅぅん!?❤」
「はぁぁ❤これもすごいですっ、あん❤気持ちよくて、頭がおかしくなりそうです❤」
……その様は、既に|満身創痍というか淫らに乱れて《やや手遅れに近いような状態に》いた。アルミナもアリスも、手札からカードを発動する度に甘い声が上がったり、設置した永続カードのコストの為に自分から慰め、湧き出てきた淫楽と淫液を捧げて淫らに身をくねられていた。
……尤も、それは向こう側の対戦相手も同じなのだが――アリスが借りてきたレンタルカードに仕込まれた「快楽」と「快感」の魔力、それは自分も相手も……更には「|相方《タッグ》」すらも巻き込むもの。それも2組、いや4組セットで使えば「相乗効果」で一気に|膨れ上がる《酷くなる》のは必定。
(やっぱり一方的な試合より、こうして気持ちよくなりながらの方が楽しいです……❤)
とアリスは思っていた節があり、カード維持や戦闘の為とは言えど自分の体を好きにされる事に対して嫌な思いはない、むしろ自分から積極的に|効果を使ってる《ひどい目に遭ってる》様子すら感じるほどで。
(だめっ頭がかき乱されて、体も熱くなって……あぁ、以前にもこんな、ぁ……❤)
一方のアルミナは……最初こそおかしいと思ってたかもしれないが、過去に幾度も犯され乱れた体は一度火を付ければ止まらなくなり、この淫靡な決闘に|過去への記憶が思い起こされる《フラッシュバックが発生する》。
――その時、自分がナニをされたのか……かつて相手がナニをしていたのか、それを思い起こすカードが手札に。
「……❤、『棒欲の虜』をはつど……んぅぁああああ!!❤❤❤」
衝動的に、反射的にそのカードを発動してしまったアルミナ、ドクンドクン!❤と下腹部から脈動する快感に嬌声を上げてしまい、股間を抑えた手を押しのける様に伸びてきたのは、並のモノではない極太の「逸物」。
「わぁっすごく立派ですね❤では私も援護しますね、「淫蕩への繋鎖」発動♪……あぁぁっ私もぉ❤」
それを見たアリスも恍惚な視線を向けながら、アルミナを援護する様に拘束のカードを発動する。それは相手と自分を淫欲の魔力込めた鎖で拘束し、|ターンが回るまで《アルミナが成すまで》何もできなくなるもので。
「助かります……さぁこれで、『ダイレクトアタック』を――ふっぅぁぁっぁあ!❤❤❤」
そこにアルミナがいきり立たせたままに突貫し、太くした「逸物」を遠慮なく相手の少女のナカへ。びりびりと全身に響く感覚に心と体が虜にされ、あの時の様に腰を打ち付け欲望を貪る|悦楽の時間《フィーバータイム》。
「ぁぁぁ❤そんな締めたらだめっぇ❤いくっ奥で出してしまう――あっあっとまらな、いひぃぃぃぃん❤❤❤」
更には相手も、負けじと|反撃を整えて《カード効果で》締め付けてしまうものだから、アルミナは堪らず絶頂へと至り、同時に震える「逸物」からドクドク❤と吐き出す……考えるまでもなく感覚で分かる、自分の遺伝子を込めた命源のソレを。
「はひっひぃ❤だめ、1回じゃ物足りない……足りないぃ……ぁ、良い所に「もう一人」いるわ❤」
「んっ、我慢できませんか?❤こんな何も抵抗できない女子を相手になんて、酷い人ですね――んっはぁぁぁ❤❤」
だけど1回だけじゃ収まりがつかないアルミナは、1回で|ノックアウトされた《絶頂して気絶した》女決闘者の代わりに「同じ様に拘束されてる」アリスを見つけると、味方関係なしに膨れた「逸物」を一気に奥まで貫いて。
――此の儘快楽に|流されれば《敗北すれば》、待ってるのは性欲の虜・快楽の「奴隷」という道――それでも止まらない……いや止まれないのだ、理性が否定しても衝動が収まらない、たとえ何かが|壊れて《終わって》しまおうとも……。
「んぁ、はぁ❤ひぃん❤こんなのだめっ❤私が|終わって《果てて》しまいますからぁ❤あぁぁん、お胸吸いながら突くのダメェ❤イッてしまいます、|淫欲任せ《ゲス好み》にされてしまいますぅぅぅ❤❤❤」
「はあっ❤あぁっ❤も、元は貴女がこんなデッキを渡したせいで――せきにんとってくださ、ふぁぁっ絞められてまた、でるぅぅ❤❤」

苦戦 🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

ティフティータ・トラーマ
『❤』アドリブ、連携OK SPD九死
「ふむふむ、ナニをされるのか試してみたいけど…全部は不安よねぇ。」
自分の触手デッキから10枚くらい脇に除けると
「カード自体に変な気配はするけど…どうなるのかしらね?」
レンタルデッキをこっそり先行開封して、同数をカードを自分のデッキに加え
「とりあえず『隠れ潜む触手』ね。攻撃もブロックもできないけど、場を離れな…んんっ、やっぱりソコに隠れるのね…。」
「ワールド『繁殖地』。どのPLも攻撃力分ライフを払えば、場のモンスターのコピーを産む事が出来るの。」
「来たわね、『模造進化』よ。触手が場に出た時、場の好きなモンスターのコピーになるわ。繁殖地で小さい触手を産めばそれが大きく…んっはぁぁっ、ナカで大きくなっちゃ…あぁぁっ…産まれてからぁっ…。」
「ふぅ、ここまでレンタルカードを引かなかったけど、次に引くみたいね。どんなカードかしら?」
触手繁殖デッキで戦いつつ、デッキに足したレンタルカードを引いて…



「ふむふむ、ナニをされるのか試してみたいけど……、全部は不安よねぇ……」
と、ティフティータ・トラーマ(堕天使の剣舞暗殺者・f29283)はスタッフの目を盗み、こっそり|貰ったカードの束《レンタルデッキ》の封を開ける。
「ふぅん……カード自体に変な気配はするけど……何も書かれてないわね……、一体どうなるのかしらね?」
危険そうな匂いと興味を惹かれる匂いが半々、相成った何かを感じ取ったティフティータは自分のデッキから10枚ほどサイドデッキとして除けると、代わりにレンタルデッキから同数の|白紙の札《怪しいカード》をそこに加えて……。

「――さて、始めましょうか。とりあえずは『隠れ潜む触手』ね、攻撃もブロックもできないけど、場を離れな……んんっ、やっぱりソコに隠れるのね……」
やがて騒ぎが起きるとティフティータも決闘を開始、何時もの様に触手を召喚し始めてイク。先ずは、毎ターン|身を隠して潜む《秘孔に潜る》触手を呼び出してボードアドバンテージを取ろうとする。対して、「ダーク」決闘者は【狂戦士】を呼び出してダイレクトアタックを決めるが、その程度では動じない。
「フィールド魔法・『|触腕の繁殖地《テンタクル・プレイン》』毎ターンコストを払えば、その同名のトークンを「産む」わ」
返しのターンに発動した設置魔法――その効果にナニか怪しい香りが漂うが、ティフティータは手を止めない。
「そして|触腕取引《テンタトレード》で触手をコストに2ドロー……来たわね、『|模造進化《コピーアップ》』よ――これは低レベルモンスターを召喚時にコピーするわ、対象は勿論、私の『隠れ潜む触手』……これでっはっぁぁ♪」
引いて発動したそのカードを皮切りに、ティフティータの口から悩ましい美声が漏れてくる、露出したお腹を押さえる内側では、『分裂』を始めた触手がウネウネと蠢くことで内壁にぺちぺちと当たり、それがティフティータの性感を刺激して、快感を深めてイクのだが……更なる効果も発動して。
「こっこれで、私がっぅ❤触手を「生産」して、それが『繁殖地』で生まれる事で更に大きく……んっはぁぁぁっ❤
――なっナカで大きくなっちゃ……あぁぁっ……まって、産まれてからぁっ……❤❤」
そう説明をするティフティータの腹部は、ナカで触手の「増産」と「成長」が始まったせいで膨れてきており、小さい触手の群れが全部不規則に蠢いてしまう事で性感が刺激され、分泌する粘液が催淫作用も含まれてるのか火照り出して。
「ぁ、ぁっ❤降りてきたっ❤「産まれる」っ、触手がいっぱい出て……んぁぁぁぁぁぁぁ❤❤❤」
そして両脚を広げて自らの恥部を晒し、そこから破水したように淫液を噴射させると――間を置かずして|飛び出る《産まれる》触手、何処にそれだけしまえたのかと思う位の数のテンタクル達が淫液を滴らせて外界へと飛び出してきて。
「――ふぅ、ここまでレンタルカードを|引かなかった《使えなかった》けど、次|に引くみたい《は使えるかしら》ね。どんなカードかしら?」
そこまでヤッても尚、息を突く程度で済ませるティフティータは、もっとすごい事になるのを期待して次のレンタルカードを待つ……とっくにもう引いて、しかも発動してる様に見えるのだが、元から「これくらい」の刺激でないと満足できなさそうで。
事実、触手の|産出《快感》「以上」を出してくれない「ダーク」決闘者はつまんないと一蹴、「産み出した」大量の触手達の一斉攻撃で、サクッと撃退してしまうのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

ベルカ・スノードロップ
お色気展開のお相手は女性のみ❤
エロ絡み歓迎❤

相手が『淫悪なる欲望世界』を展開するなら、ノってあげましょう
豊穣は十善たるもので穢れではないことを示してあげます

元々、こちらのデッキのカードと似たようなカードが多かったので
レンタルデッキを敢えて使い、一時的にダーク化した
決闘者(女子)に相対して
《見せ槍》と《愛の豊饒》の後に、私のモノを前の穴に挿入して

《|クラウディ・ホワイトミューカス《強力な媚薬》》、《|太豊楽《快楽責め》》、《|来福《排卵促進》》、《|快突II《中出し》》
といった元々の手持ちデッキにあったレジェンドカードと同様の効果のあるカード効果(本来の手持ちよりはやや効果が弱い)で
ダイレクトアタックのコンボをキメていきます
「あなたは、もう『私専用』ですからね❤」と耳元で囁きながら救済します

少女を囲って堕とすのは得意中の得意ですし
レンタルデッキも最初から自分の物だったように使いこなし
躊躇なく何人もの少女を貫いて子宮ににたっぷりと子種を注ぎこんでいるので
『素質アリ』と思われるかもしれません


彩波・流江
❤(NGなし・アドリブ歓迎です)

大会専用のでっきを貸し出してくれるのはちょっと興味が……おや?何やら妙な気配が…やめた方が良さそうですね

大量の巨大毒蛇が呼び出されたので、こちらも【偽神の分け御霊】で分け御霊とーくん…即ち分身を出して対抗
…このUCの性質上あまり数を出す訳にはいきませんが、毒蛇の耐久力は高くないようですし、対処しきれる筈
後は分身が大蛇達を殲滅するまで耐えれば…そう思ってました

引きの弱さか手数不足か、分身の一体が大蛇に頭から丸呑みにされたのを機に、一気に瓦解して…
蛇の毒の効果で、体内で揉みくちゃにされた分身の身体が熱く鋭敏になるのを私も感じ取って…
そこへ発動する敵の違法かーどの効果が、本体である私にも同じ責めを与えるといった物で、分身と同じく丸呑みにされてしまいます

元々あった分身との感覚共有に追い打ちがかかる形になり、げーむ続行が困難に…全身媚毒漬けにされる快楽地獄に私も分身も仲良く鳴かされてしまいます

どうか…残った分身達が、事態を打開してくれる事を祈るしかできませんでした…



(なんて事、あのレンタルデッキがこの様な……もしあの時持っていたら……っ!)
決闘者達を貶めて堕とす罠に、彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)は嫌悪感を露にした。
あの時、スタッフと称した人達に渡されたデッキ、そこから嫌な気を感じてこっそり捨て置いた事が、結果として最善策だった訳だが。
「とにかくこれ以上の騒ぎは止めませんと、お願いします【分霊】の皆さん!」
直ぐに対処すべきと、流江は急ぎ【偽神の分け御霊】のカードを発動、自身の力を分け与えた者たちでの展開を急ぐ。
対して向こうの「ダーク」決闘者(女性)は、同じ数の【毒蛇】を展開し、攻撃を仕掛けてくる。
(数を出せば弱体化しますが、相手は蛇……戦闘力も低いはず)
と考える流江はそのまま迎撃、確かに蛇そのものの戦闘力は低く、分霊でも対処しきれる様子であった。
(いけます、この調子で蛇を対処し、殲滅するまで耐えれば――……ぇ)
と、その時まで流江はそう思っていたのだろう……直後、相手が融合魔法によって『淫毒の蛇王』を出すまでは。
「これは、さっきまでの蛇と違う――なんて威圧、あっいけません――!?」
――いつもだったら分霊を利用した制圧盤面を整える流江もこの時は引きが悪く、対処する術を見いだせなかった様で。
そうしてもたつく内、最初の一人目が蛇王に狙われ――あっという間に「丸呑み」にされてしまうのだった。
勿論、あくまでモンスター同士の「戦闘」であり、ライフは減ってもそれ以上の事は起きない……「普通」なら。
「うぁっぁぁぁ~~!?いけっません……分霊の感覚が私にっ早く『解除』を――ぁ、そんなっでき、ない……」
しかしこれは|戦闘力《感覚》を共有する『分霊』、蛇の腹内で媚毒の液を浴びせられて蠢く肉で体を舐られると
その快感が流江にも伝わってしまって……解除を試みるも、効果によるものか『分霊』は消えてくれない。
そこへ「ダーク」決闘者がさらに追い打ち掛けようと、『|消化吸収《パワードレイン》』と『|共有苦痛《トレードペイン》』を発動。
一つは蛇に付与され、飲み込んだモンスターのパワーを吸収するもの、そしてもう一つは……――。
「ふぁぁぁぁ~~!なにかが私の胸を……恥部に張り付いて、吸ってきて……ぇ~!?」
……その|吸収過程《責め苦》を、|プレイヤー《流江》にも共有させてしまうというものだった。
何が蛇の内で起きてるか分からないが、次々と蛇に分霊が飲み込まれる事で|苦痛《快感》が倍増してしまい
全身――特に胸を強く刺激され吸われる快感が襲い、立っていられなくなってしまい……最後は流江も。
「あっぅぁ……だめ、吸わないでっ出て……出てしまいますっひぃん、そこは、入れちゃぁ……っ」
あっという間に|ライフを0にされて《蛇にのみ込まれた》先で、流江も肉壁に捕まれ伸びた吸収管によって
『分霊たちと同じ様に』吸収されてイク、しかも『分霊』の快感も共有される為、絶頂を繰り返して鳴き続けて。
どちらにせよ、蛇はただ|流江《獲物》「達」が噴き出す栄養を……絞り出る|胸の乳白《女神の恵み》を求めるだけだが。
(あぁ……私はここまでですか……どうか、生き残った分身たちが、事態を奪回してくれます様に……っ)

・・・・・・・・

「――おっと、まさか女性を蛇で|虐める《丸のみ》とは……見過ごせない光景ですね」
その救いを求める声は、意外にも分霊でなく別の……この光景を丁度目撃した一人の青年に届いた――ベルカ・スノードロップ(少女へ愛を注ぎ快楽による幸福で染め救済せし夜の王・f10622)にとっては、相手が『|淫悪なる欲望世界《快楽を悪と定義して乱れさせる事》』を展開するなら、ソレを嬉々として乗っかるのも悪くないが、|豊穣《快楽》は時として十善に至り、穢れや汚らわしいモノでない事を示そうとする。
――それはそれとして、「女性」が窮地に陥ってるのを黙って見る気はなくて。
「とりあえず毒蛇は無用ですね――ちょっとだけ手伝ってもらいますよ、皆さん」
と、負けてしまった女性に代わる形で決闘を引き継いだベルカは、残った|少女《分霊》達にカードを使う。パワーを授かった『分霊』たちは逆転して、蛇王を倒して主人を助けに向かうが、ならばと「ダーク」決闘者(女性)は『オスはコッチが好みだろ』とバカリに|蛇王女《蛇人のロリ》を出して。
「あれは私が対処しましょう、はい――|対処法《扱い方》は心得てます♪」
だがモンスターでも女子ならばベルカの番、|【めろめろミスト《レジェンドカード》】でもって魅了するとそのまま引き取って。
「後は貴女ですね――此処からは|此方のカード《レンタルデッキ》で参りましょう」
残った「ダーク」決闘者相手に、ベルカは満を持して手札に溜めたレンタルデッキのカードを発動する、先ずは『見せ槍』で自らの「愛棒」を見せつけながら、『愛の豊饒』を掲げつつ前の孔に突き入れて。
「あなたは、もう『私専用』ですからね❤――遠慮せず気持ちよく、なってください♪」
苦痛とも快感ともとれる顔をして喘ぐ「ダーク」決闘者に、耳元で囁くようにして|救済《誘惑》へと誘いながら『クラウディ・ホワイトミューカス』で全身を媚に漬け、『太豊楽』で更に快感の感度を増幅し、止めに『来福』を込めた『快突(Ⅱ)』で、フィニッシュを決めるベルカ……正直ソレ、ベルカの持ちカードじゃない?と思いそうだが「あくまで」レンタルカードである、ただちょっとだけベルカが使い易いようにパワーが調整されたものであるだけで……。
「――はい、終わりですね……さて、呑み込まれた方は無事でしょうか?」
こうして「救済」は終わったが、あの方は無事だろうかと様子を見に行ってみれば……。
「はぁっはぁ❤すみ、ません――わたし、あつくて止まらなくて……お願いしますっ助けてくださぃ❤」
「――これはいけませんね、蛇毒に相当やられてるようです……仕方ありません」
……毒に塗れても神気を感じる|女性《流江》に、いつの間にか抱き着かれるベルカ。
『|分霊《女性》』たちも主人の影響を受けてベルカに「救助」を求めて――そうなればベルカだって断る気はなかった……。
「はぁぁ❤あつぃのが奥に――きてぇ❤すみません、もっと激しく……ぁ、いけませっ吸ってはダメ……あぁ❤」
「――慌てないでください……こちらも張って苦しそうですね、んっ……これはっ、体が熱くなって……!」
「ふぁっまた大きくっ❤ぁぁぁっぁ❤すごい量がナカに……ふぁっまた噴き出してしまいますっあぁぁ❤❤❤」

……一応、ベルカの「せい愛」によって|女性《流江》達の「毒素」は抜けた、とだけは言っておこう。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​




第2章 ボス戦 『グリーディ・ルーラーズ幹部『メタデラ』』

POW   :    召喚カード[金字塔の礎たち]
レベル×1体の【隷従ミイラトークン】を召喚する。[隷従ミイラトークン]は【あらゆるスポーツを得意とし、呪い】属性の戦闘能力を持ち、十分な時間があれば城や街を築く。
SPD   :    召喚カード[神像模造-黒狼の挿げ首]
自身の【ライフポイント】を代償に、1〜12体の【黒狼獣人アヌビス】を召喚する。戦闘力は高いが、召喚数に応じた量の代償が必要。
WIZ   :    魔法カード[呪われし決闘場]
レベルm半径内を【カードデュエルフィールド】とする。敵味方全て、範囲内にいる間は【カードを伴った全ての行動】が強化され、【カードを伴わない全ての行動】が弱体化される。

イラスト:仁吉

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠モフットボール・クラウディンです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


(……邪魔が入ったようだな、だがこれも「想定通り」か……忌々しい事だが)
――そろそろ騒ぎが一定に落ち着きを見せようかといった矢先、一度下がって様子見していた|フードの男《宣教者》が再び姿を見せる、背後に|闇決闘者《己の部下》達をそろえながら……。
(『|メタデラ様《リーダー》』、「回収班」の準備が整いました……いつでも出れます)
(よし、「確実」に回収しろ。1人1体ずつだ、欲張れば「|猟兵《決闘者》」に狙われるぞ。「妨害班」は俺と来い、「猟兵」どもを抑える……)
|メタデラ《ボス》と呼ばれたフードの男は部下の言葉に頷き、回収班と呼ばれた者は一斉に散会し、残る部隊がフードの男と共に猟兵達の前に降り立つ。
『さて、かくも「猟兵」の耳の早さと迅速な対応には恐れ入ると褒めよう――だが、我々も後には引けぬ……全ては『グリーディ・ルーラーズ』の|未来《人材》の為、此処で倒れてもらおうか……』
その言葉色こそ冷静、だがその言葉の端に確実な「悪意」を滲ませ、闇決闘者達と共に自らのデッキを構える。
(だが音に聞く「猟兵」の勢いはすさまじいモノだと聞く……気は進まんが、「コレ」も使わせてもらおう――「あの癇に障る女」の信ぴょう性は疑わしいが、「コレ」で奴らに勝てるのならば……)
そして男は、男はデッキから引いたカードの中から自らのアンデットカードと――『黒い瘴気を放つ縁の黒いカード』を構えた……。


●捕捉
・此処で初心者達が攫われるか否かでは、「この章の結末」に影響は出ません。
 ……ただし、攫われる事によって「後味」も「後の影響」も悪くなることでしょう。
 しかしながら「メタデラ」の放置は、「次章に響く」事になりますので注意。

・この場で敗北する(していた)場合は、有無を問わず「回収対象」となります。
 『グリーディ・ルーラーズ』にとって「使える人材」なら、猟兵でも構わなく
 自分達の手駒にする様に|教育《洗脳》する術もあるので……。

・「メタデラ」自身のデッキの基本コンセプトは「アンデッド型」。
 ですがこのシナリオでは、更に「別のカード」も持っています。
 そのカードは、「協力チーム」の幹部から「試験運用」も兼ねて渡されたらしく
 「敵対者を『|病《イル》』に染めて」不利に貶める、危険なカードだとか。
天羽々斬・布都乃
お色気NG
「死者を冒涜する相手ですか。
神に仕える身として、見過ごせませんね」
『いや、ゲームじゃし、これ……』

呆れたように呟く式神は置いておいて、引いたカードは『天羽々斬剣』と『布都御魂剣』。
愛用の二本の刀です。

『よし、早速武器カードを装備じゃ!』
「これなら戦い方はわかります!」

二刀を構えて、魔物を斬り裂き、宣教者に攻撃を仕掛けましょう!

『そこで必殺の一撃じゃ!』
「このカードですね!」

カード【神剣連撃】を使い、斬撃を防ぐ魔物カードや罠カード、魔法カードなどを斬り裂いて、一気に攻撃です。

『こやつは陽動のようじゃが、放置はできぬからな。
回収に向かった奴らは、他の者たちに任せるしかあるまい』



「死者を冒涜する相手ですか――神に仕える身として、見過ごせませんね」
周囲にカードの力で|生気なきもの《アンデッド》を侍らせる姿に憤る、陰陽巫女たる 天羽々斬・布都乃(未来視の力を持つ陰陽師・f40613)。
『いや、ゲームじゃし、これ……とはいえ見過ごせぬという点は同意じゃな……』
(奴の口ぶり……恐らくはこれは「陽動」のようじゃが、放置はできぬからな。
……回収に向かった奴らは、他の者たちに任せるしかあるまい)
式神狐の呆れたような呟きも出てるが、今は戦うのみと布都乃はデッキからカードを手札に引いていく――と。
「これは――私の「愛用の二振り」……!」『うむ、引けた様じゃな……――』
どうやら|死への冒涜は許さないと神も思ったか《デッキの引きも神懸かってくれたようで》、『天羽々斬剣』と『布都御魂剣』といずれも布都乃の愛刀が。
『よし、早速それを装備じゃ――「自らを場に出して」の!』
「はい!|降臨の儀《魔法カード》・『天羽々の誓い』発動します!」
之ならば――と、儀式の魔法カードを発動する事で場に降臨させる形で布都乃が場へ、そして二振りの『神剣』を自らの「装備魔法」に。
「これなら|戦い方は判ります《私が戦えます》――、いざ!」
『……己を場に出して戦えるからどうした、わざわざ喰われに来たようなものだ!』
|宣教者《メタデラ》は動じる事なく、自らの|下僕共《アンデッド》での攻撃を開始するが、布都乃は陰陽巫女で剣豪、並大抵の|アンデッド《死者》ならば、二振りの『神剣』によって斬り「祓われ」るだけだ。
『――儀式魔法・【神像模造-黒狼の挿げ首】発動、更に……『|増狂蔓延《イル・プレデタ》』発動!ライフを払って『黒狼獣人アヌビス』を降臨させ、『|増狂蔓延《イル・プレデタ》』の効果でその数を倍加、更に個々の戦闘力を同名モンスターの戦闘力の「合計」にする……無数の狂獣に喰われるがいい』
そこで|悪意のカード《ユーベルコード》に頼るのがダークリーガー、自らのライフコストに比例した数の死獣に|『病』を与え《凶悪な力を付与》、「狂暴化」+「数の暴力」による蹂躙へと向かう。
『そこじゃ、そこで必殺の一撃じゃ!』
「このカードですね!【|天羽々斬流剣術・神剣連撃《ディヴァイン・ツインブレード・ストライク》】を発動!――参ります!」
だがそれを突破する術があるのが「|決闘者《猟兵》」――二振りの『神剣』に宿る霊力の解放と共に、布都乃が繰り出すのは「|武の神舞《ユーベルコード》」。
――阻もうとする獣がいれど、布都乃の『神剣』は|その全てを瞬く間に斬り「祓い」続けて《例えるなら「常時、敵戦闘力を500超える」連続攻撃で》突破していく。
「『一族に伝わる神剣、穢れ祓う神力と共に受けてください』――せいやぁ!!」
『『増狂蔓延』で強化した所を更に上回ってくるだと、ぐっうぉぉぉっ……!?』
突破してしまえば残るは無防備の|宣教者《メタデラ》のみ、神力を込めた二振りでもって|一足飛びからの二刀一閃《高火力のダイレクトアタック》を決める布都乃だった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

メディア・フィール
❤NGなし
プレイング改変。アドリブOK
他PCとの絡みOK

※2章は回収だけで教育が始まらない場合は完全アドリブで。
第1章で墓場に送られ抵抗しようにも抵抗できない状態で回収班に回収されてしまいます。教育を刷り込むのに都合がいいように、体の穴という穴を弄ばれながら、さらなる絶望を与えるために自分が力足らずだったせいで同じように回収されて攫われる初心者たちを見せつけられるかもしれません(初心者たちに犠牲者が出ていた場合)。あとはじっくり|教育《洗脳》が始まり、被虐のすばらしさと堕ちていく快楽を刷り込まれていくことでしょう。心の底では抵抗しながらも、その抵抗を蹂躙されることを悦んでいる自分がいます。


六十谷・蛍子
ソロ希望・アドリブ歓迎
「ホタルちゃんの異世界デビューはカードデュエリストとの対決ねぇ、負けないわよぉ」
「対戦相手はメタデラ配下の幼女デュエリストちゃん……子供だからって容赦しないわよぉ」
女性ギルド警備デッキで挑むわ……ギルド警備隊は攻撃力は低いけど防御に特化したモンスターカードなのよ、しかも【完全制圧】と【マヒ攻撃】と【捕縛】で幼女デュエリストちゃんの美女モンスターをどんどんと制圧していくわ……でも病のカードと「ミイラの間」カードによって本体の私が時間と共に包帯で拘束されて行って焦ってプレイングミス、さらにはアンデット美女モンスターで私のモンスターも汚染されて最後は私は魂を抜かれて負けちゃうわ



「はっはなせ……、ボクがお前らなんかに捕まる訳……ぐっぅ!」
『大人しくなさい、良い子にしてないと……もっと酷い目に遭わせるよ?』
散々に弄ばれてしまった メディア・フィール(人間の|姫《おうじ》武闘勇者・f37585)は、やってきた|回収班の子《背の低い幼女》に
敢え無く捕まり、弱弱しい抵抗も虚しく、引っ張られる様に連れ去られようとしていた――とそこへ。
「そこまでよぉ、「少女誘拐未遂」の現行犯で逮捕ですよぉ!」
唐突に|棒の様なもの《警棒》が二人の間に叩き込まれ、衝撃でメディアを手放してしまった幼女、誰の仕業と目を向ければ、女性警備モンスターを召喚した 六十谷・蛍子(ピンクハートスタッフ“ホタル”・f41902)が。
『何よ邪魔する気、だったら容赦しないわ!』「それはコッチのセリフよぉ……子供だからって、容赦しないわよぉ」
ギッと睨む幼女に負けないと蛍子――彼女にとってこれが『初陣』との事だが、気後れする様子はなかった。
『ならさっさと終わらせてあげる、やっちゃえ――『【アヌビス】のミイラ兵』達!』
直ぐに決闘が始まるや、幼女は自らのライフをコストに大量の|ミイラ兵《美女達》を召喚、展開力で勝負に掛かってくる。
「ならこっちは『ギルド警備隊・|看守《フォロワー》』、追加で『ギルド警備隊・|追跡《チェイサー》』を出すわぁ、更に魔法カード・『キャッチアップ!』で強化して、ミイラを|捕縛《攻撃》よぉ!」
『――手錠に麻酔銃?そんなもんがミイラに効くわけ――って、急に燃え出したぁ!?』
「……|邪竜黒炎拳《ジャリュウコクエンケン》発動だ、『ミイラ』ごと燃えてしまえっ!」
対して蛍子は、『|ギルド警備隊《美女戦士達》』による防御制圧型でミイラを拘束していく――警備隊らしい|犯罪者制圧用装備《警棒とか麻酔銃とか手錠》は、アンデッドにも効く様だ、更には隙を見たメディアが、せめてもの『|レジェンドカード《ユーベルコード》』による抵抗も加わって。
『あー!?これじゃ次のモンスター出せないじゃない、攻撃も出来ないとか最悪!』
「ふっふん♪後は此の儘バーン攻撃で制圧よ、覚悟しなさいなぁ!」
気が付けば盤面ロックが成立、このまま行けば一方的にバーン攻撃できる状態に追い詰めていった――……そう、「このまま行ければ」、の話だったが。
『「コレ」使わないといけないなんてね……『ミイラの間』を設置、更に『|魂毒侵食《イル・ソウルタラ》』!』
「きゃっ!何か脚に……ぇ!?やっ包帯が、絡みついて……ひぐっ胸に何かが……!」
追い詰められた回収兵は取っておいた切り札――黒縁のカードとダークカードを一斉に発動する、片方が蛍子の足に包帯を、もう片方が黒い手を伸ばして体中に侵食していく……。
『このカードはどっちも、時間が経つほどアンタ|をミイラ人形に変える《にダメージを与える》呪われたカード――とっておきたかったけど、こうなったらアンタを|ミイラ《人形》にして弄んであげるわ!』
「いっいけない――早く勝負を決め、あっ違うこっちじゃな……あれ、どっちを使えばいいんだっけぇ!?」
蛍子は慌てて勝負を決めようとする――が、焦れば焦る程に完璧だったプレイングに乱れと綻びが生じていく。更には『ミイラ』集団からも『毒ブレス』が発せられ、場にいるモンスターがあっという間に汚染されてしまい……。
『形勢逆転っと、これで終わりよ――お前も『ミイラ』になってしまえ!』
「そんなぁ、ミイラなんていやぁぁぁ――ぁ」
止めにアンデッド化した|美女軍団《モンスター達》に一斉攻撃を受けた蛍子、|魂《ライフ》を抜かれた体にミイラの包帯が巻きつき……。

「うぁっぁぁ!あっやだぁっ見るな……やだ、穿ったらいやっぁ!?」
『ふん!私の目を盗んで妨害した罰よ、「仲間だった」子に嬲られてしまいなさい♪』
――メディアの淫と悲嘆の混じった声が虚しく、卑猥な水音と混じって響いていく……。
抵抗虚しく敗北した蛍子(ミイラ状態)に、ひん剥かれた肢体と孔という孔を舐られ穿られていた、自分がもっと抵抗できていれば……そんな無念さを更に絶望で染め上げる為と、幼女はより激しく恥辱を与える――周りにミイラ達を侍らせ、メディアの裸体に視線を晒しながらの責めは否応なしにメディアの敗北感を意識させる。
「いやぁぁ、見られて……見られるの嫌なのに、なんでこんなっひっぃぁぁ……堕ちたくない、よっ!」
厭らしい水音が秘部と後孔から響く度、刺激が全身に伝わる度、そしてそれを見られる度に耐え難い|苦痛《快感》に満ちるメディア、心は必死に堕ちる事を拒んでるが、ビクビク!❤と絶頂にまで至る体は無意識に悦んでる事を「わからされ」て……。
『……続きは別の場所でシテあげるわ、新しい『ミイラ』ちゃんと一緒にね……♪』
やがて、一通りメディアを|ミイラ《蛍子》で弄んだ幼女は、二人とも拘束をした上で回収をしてイク……。

苦戦 🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

高千穂・ましろ
【ノワール】
❤アドリブ歓迎
「うう、私は何を……」
『ちっ、ましろが正気に戻ってしまったにゃ』

よく分かりませんが、敵の手下は黒葉に任せ、私は宣教者の相手をします!

「カードの力で魔法少女に変身!
そして、必殺の一撃です!」
『まずいにゃ、ましろが引いたカードはすべての魔力を使って放つ強力な一撃だにゃ!』

【シャイニング・ブレイカー】の魔法を発動!
最大出力の光のビームによって敵を攻撃です!

魔法を放った代償に変身が解除されて制服姿に戻ってしまいましたが、この一撃なら……
って、今の一撃を耐えたのですか!?

『よし、ここで宣教者が謎の黒いカードを使ってくるにゃ!
これは名シーンの予感だにゃ!』(🔴REC
「なっ、これは……!?」

『病』の状態異常にされてしまい……
魔力がなくてカードが何も使えないので、そのまま敵のカードに恥ずかしく蹂躙されてしまって。

『ましろがエロい闇カードの効果を受けて敗北して、闇決闘者たちに凌辱されてるにゃー。
これは再生数が稼げそうだにゃ』(🔴REC
「いやああっ、助けて、ノワールっ!」


高千穂・黒葉
【ノワール】
❤アドリブ歓迎
「どうやら、敵はわたしとましろおねえちゃんを回収しようとしてきてるみたい。
ここはわたしに任せて、おねえちゃんとノワールは敵のボスをおねがいね!」

ノワールを一緒に行かせるのは逆に心配だけど、カードの引きがいいおねえちゃんなら大丈夫かな。

「よーし、場外乱闘なら、わたしのカード運のなさも関係ないよね!」

魔法少女に変身して、限界突破した魔力で回収しようとしてくる相手に攻撃するよ!
強化された身体能力から放つ魔法少女真拳、受けてみて!

「って、これ宣教者の魔法カードの効果!?」

会場がカードを使わない行動が弱体化されるフィールドになって、カードを使わずに変身したわたしの攻撃が、回収班の闇決闘者たちに通用しないっ!?
逆に闇決闘者たちが使うカードが強化されて……

「やばっ……」

召喚されたモンスターや、罠カード、魔法カードなどに抵抗できず、一方的にえっちな攻撃をうけちゃって。
敗北して、凌辱されて……

「いやっ、やだぁっ……」

抵抗する意思もなくなるくらいに弄ばれてから回収されちゃった。



「うう、私は何を……ふぁっ!?私の服が乱れて……やっみないでくださいっ!」
『|おぉ、ましろがどうにか回復した様だにゃ《(ちっ、ましろが正気に戻ってしまったにゃ)》……なんで黒葉はこっちを睨むにゃ?』
「……都合いいタイミングで戻ってきて疑わない訳ないじゃない、何かしたんでしょ『ノワール』?」
「ダーク」決闘者達に|ナニかをされた《痴態を晒された》後、漸く意識を取り戻した 高千穂・ましろ(黒猫ノワールと契約した高火力型魔法少女・f29622)と、戻ってきた『|ノワール《黒猫》』をギッと睨みつつ服を直す、高千穂・黒葉(黒猫ノワールと契約した近接格闘型魔法少女・f39170)。
……黒葉の疑念は間違ってないが|何というか色々と手おくれ《生配信はばら撒かれた》だし、|「ナニ」かしてた相方《生配信してた魔法少女》は|諸事情でこの場にいない《今ごろ同じ運命を辿ってる》ので……。
『それ所じゃないにゃよ……ほれ、あっちから新手が来てるにゃ!』
『ノワール』は|知らぬ振りしながら《話題をそらす為に》視線をましろ達の背後へ向けていく――そこには、二人を「回収」しようとする闇決闘者が。
「どうやら、わたしとましろおねえちゃんを回収しようとしてきてるみたい」
「よく分かりませんが、このまま黙ってやられる訳に行きません!」
疑念は残るが、闇決闘者の回収班と『|宣教者《メタデラ》』――双方を対処しないとならないと、二人の意見は一致した。
「ここはわたしに任せて、おねえちゃんと『ノワール』は敵のボスをおねがいね!」
「うん、黒葉も無理しないでね……いくよ『ノワール』!」
『分かったにゃ、ここは頼むにゃ黒葉――』
二手に分かれ、ましろと『ノワール』は強敵――|宣教者《メタデラ》へと向かう。

『――新手か。さっきの女には「不覚」を取ったが、二度も不覚を取ると思うなよ……』
相対した|宣教者《メタデラ》は、モンスターをコストにして回復しつつ、ましろ(と『ノワール』)を迎え撃つ。
「そうはさせません!『|マジカルライトアップ《魔法少女変身》!』、効果で「|魔法少女ましろ《私自身》」を場に出して1枚ドロー……よし!」
場に現れた無数のアンデッドを迎え撃つため、カードの力で|変身《召喚》を遂げたましろは追加ドローを行い、そして引き当てた――魔法少女の時のみ発動可能な|必殺魔法《レジェンドカード》、【シャイニング・ブレイカー】を。
『|やったにゃ、あのカードはすべての魔力を使って放つ強力な一撃だにゃ《(まずいにゃ、今度は妨害がないから止めようがないにゃ)》!』
またも「神ドロー」なましろに『ノワール』も吃驚――本当に、何もなければ「出来る」魔法少女なのだ。
「今度こそ行きます、【シャイニング・ブレイカー】!『私の最大最強の魔法、行きますっ!』――吹き飛べぇ~~!!」
勿論、ましろは遠慮なくその|レジェンドカード《ユーベルコード》を発動、展開されたステッキの魔法陣に全魔力を集めると、一筋の極大ビームとして、モンスターごと|宣教者《メタデラ》に向けて発射、爆発を引き起こした。残ったましろは魔力を使い果たし、|変身が解けて《制服姿に戻って》大きく息を吐いて。
「――……ふぅ、魔力を使い切ってしまいました……でも、この一撃なら……え?」
だが勝利への確信は、爆発の粉塵から出てきた|宣教者《メタデラ》によってかき消されていく。
「そんなっ、今の一撃を耐えたのですか!?」
『言った筈だ、二度も不覚は取らぬと……|威力は申し分なかったが《ミイラ共は全滅したが》な――もう終わりか?ならばこちらの番だ』
そして|宣教者《メタデラ》は、一歩も動けない|ましろ《少女》相手に、黒い縁を持つカードを構えた。
『|やばいにゃ――早く、防御カードを出すにゃ!《(よっしゃ、これは名シーンの予感だにゃ!)》』
「そ、そんなっ――もぅ私にはカードが……なっ、これは……!?」
ノワール|の危険を叫ぶ声が聞こえる《が撮影機をこっそり仕掛ける》中、動けないましろに発動されたのは体を侵食する『病』のカード。
『『|堕落感染《フォールダウン》』、精神を蝕む病毒の力だ……この効果は、貴様の抵抗が弱くなれば一気に侵食する……――』
そう説明をする中で|宣教者《メタデラ》は再び【ミイラ軍団】を再び展開すると、容赦なく『ダイレクトアタック』を開始して。
「いやぁぁ!?やめてっはなし、ひぃっんっそこはなめるとこじゃ……っ!いやああっ、助けて、ノワールっ!」
『|だ、だめにゃ――闇のカードで、動けないのにゃー……!《(これはまた再生数稼げそうだにゃ!)》』
救いを求めるも、『ノワール』も|動けなくなって《動いてくれなくて》――次第に『ミイラ』の攻めはより激しくなり、|ダメージ《快感》が蓄積された所で、解放を促すように一体のミイラが一際強く|攻撃をぶつけてきて《剥き出しの陰部に吸い付いて》。
「いっぁぁぁぁぁ――ぁ、イカされ……ふぁ、頭が……ふぁふぁ……して、ぇ……っ」
一瞬で崩壊した我慢、ビクビクと痙攣して抵抗が緩んだましろの頭と心に精神を蝕む毒が一気に浸透してイク……。
「――生憎、貴様「だけ」を相手してる暇はない……ん、あそこが「苦戦」してるか、仕方ない……」
勝利を確認した|宣教者《メタデラ》は、動けなくなったましろを引っ張ると次の|決闘者《猟兵》の元へ向かっていく……。

・・・・・・・・・・・・

(ノワールを一緒に行かせるのは逆に心配だけど、カードの引きがいいおねえちゃんなら大丈夫かな)
一方|回収班《闇決闘者》と相対するのは黒葉、姉の心配(と黒猫への疑念)はぬぐえないが、此処でヤラれる訳にはいかない。
「ドロー!……よーし、場外乱闘なら、わたしのカード運のなさも関係ないよね!――『変身』!」
――流石に|少しマシな運巡りになった《妨害がなくなった》為か、黒葉も漸く『魔法少女』への変身に成功する――黒葉の魔法は|近距離特化型《拳で格闘するタイプ》、ましろの様に派手な魔法(カード)を使う必要はない。
「強化された身体能力から放つ魔法少女真拳、受けてみて――せいやぁー!」
強力なバフが掛かった|正義の魔法《正拳突き》、これだけで闇決闘者のモンスターを吹き飛ばしていくのは十分、『魔法少女真拳』の一撃の前に闇決闘者のモンスターが次々と倒され、闇決闘者のライフを削っていく。
「よ~し、これならいける!……って、あれっなんか、体が――力が、でない……?」
……だが突如として快進撃が終わりを告げる――突然フィールドに重い気が発せられると、黒葉が弱体化を始めだした。それまでカードに頼らずとも十分だった戦闘力が、目に見えてみるみる減少していって……。
『……時間をかけ過ぎだ貴様ら、俺の手を煩わせてどうする……』
そこへ現れたのが|宣教者《メタデラ》だった――その手には|盤面干渉する《フィールド魔法》カード・『|重力の呪い枷《カースグラビティ》』が。
「くっ、これ宣教者の魔法カードの効果!?うっ体が重くなって……動け、なっ」
『――カードを使わない戦いならばそれに対応するまで、これがある限りモンスターそのものの戦闘力は全て弱体する』
こうなってしまえば、黒葉の戦いが通用しなくなるも同然――勿論、ダークカードで強化した闇決闘者のモンスターは呪いの中でも影響なく、散々にやってくれた仕返しとバカリに群がり、一斉に攻撃をしていく。
「やだっどこ触って、いやっ服を破いちゃ……ひゃっ触っちゃだめっぇ!」
逃げられない黒葉の魔法少女服が破かれ、|罠・魔法カード《四肢を塞ぐ鎖》で抵抗できなくなり、淫猥なモンスター達が周りに見せつける様に持ち上げながら恥部をいぢりまわして。
「やぁぁっ見せつけないで、いぢらないでぇ……おねえちゃんっ」
「――よびました、黒葉?❤」「……ぇ」
そこへ襲う更なる絶望に青くなる黒葉――助けを呼んだ筈の|ましろ《おねえちゃん》が、なんと黒葉の前にいた……全身を黒い毒色の衣装で染め上げ、淫蜜を溢れさせながら、恍惚とした笑みを向けて。
『残念だったな、そいつは先程この俺に敗北した……精神もろとも、毒に浸ってな』
「そっそんな……いやぁ、おねえちゃんやめて……あぁぁっ!」
「あはっ❤きもちよくなろ……っぅ、ごめんなさい黒葉……んはぁ❤」
告げられる絶望の瞬間、嘘だと信じられない黒葉にましろが覆い被さると、更なる|絶望《快感》で染め上げようと凌辱にしていく……まだ抵抗の意思を残しながらも快感は止まらないましろ、残りかけた抵抗の意思も全て引っこ抜かれて弄ばれる黒葉。
「だめぇ、またイカされ……おねえちゃっぁぁぁぁ~~!?」
「あっ❤はぁん❤イッちゃって黒葉ぁ❤――ごめんなさい黒葉、ふぁぁぁぁん❤」
最後は皆の前で、恥ずかしい程に淫靡な悲鳴を上げながら体液を噴射し、絶頂へと導かれてしまう|ましろと黒葉《魔法少女姉妹》。
『後は任せる……二度と逆らう気が起きぬよう、徹底的に刻み付けてやるがいい』
――|宣教者《メタデラ》はそれだけを言うと後を去り、残った「回収班」はぐったりした二人を拘束して連れて行くのだった。

……その後ろから、こっそり(撮影機を用意して)ついていく「黒猫」に気づかない儘。

苦戦 🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

アルミナ・セシール
❤ 直接的なH描写、ハード描写もOKNG無し

あの後もすっかり性欲の虜・快楽の「奴隷」となった私
周りにいるレンタルデッキを持った初心者と「決闘」してより快楽の虜になっていく。時には犯し、時には犯され

そんな私は立派な「回収対象」
回収班の一人に捕まるとそのまま回収されてしまうわ
回収作業中も胸を揉まれたり大事な部分を弄られたりして
快楽で逃げられないようにされちゃって

そのまま教育のために連れ去られてしまう……



「あっ❤あっ❤だめぇっ腰が❤とまらなっ❤んんぅっ!❤出すのとまらなぃ、とめられないっ❤❤」
あの後もすっかり|性欲《棒欲》の齎す快楽に晒され、「|奴隷《虜》」になってしまった アルミナ・セシール(豚房流拳術士・f31124)、周りにいるレンタルデッキを持った|ダーク決闘者《初心者》と「決闘」を続け、より深い快楽を求め続けていたが、そんなアルミナもまた、「回収班」の目に留まれば当然の如く回収の対象にされる訳で……。
「はぁ❤はぁ❤体が疼いて、止まらないのぉ❤お願いっもっとシテ……ぁ、あぁぁぁぁぁ~~❤❤❤」
淫欲に満たされた儘、やってきた『回収班』にすら縋って『オネダリ』をしてしまうアルミナ、それを叶えるべく、ダークカードを発動しながらアルミナに群がりその豊満な肢体を味わう闇決闘者達――ずっと『棒欲』ばかり満たして、まだ満たされなかった|大事な部分《女性としての欲》を穿られると蜜が溢れており、準備も万端だろうと異常に膨れ上がった欲望の塊を突っ込まれ、喜悦の悲鳴を上げてしまって。
「あはぁぁ❤これっこれぇ❤これが欲しかったのぉ――んやっぁぁ❤だめぇ、抉りながら絞るのだめぇぇ❤」
勿論、『棒欲』はそのままで……膣内をかき回されつつ扱かれるだけで、言葉で表せない快感がアルミナを支配する。男性に勢いよく貫かれた瞬間に腰が突き出、そこへ思いっきり『棒欲』が女性の膣孔の奥で扱かれて、『出される』快感と『出してしまう』快感、双方を一遍に味わう深い深い絶頂にアルミナは逃げられなくて……。
「あっ❤は❤ぁぅ❤んっ❤もっと……もっと、ほしっぃ❤❤❤」
そのままアルミナは恍惚な顔を晒しながら、どこかへ――敵の手に導かれる儘に連れていかれてイク……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

ティフティータ・トラーマ
『❤』アドリブ、連携OK WIZドジ
「ん~、やっぱりナニも知らない娘が『回収』されちゃうのはちょっと、よねぇ。」
呟きながら回収班の妨害に回ると
「ふふ、『いざなう触手』そっちを見るより・・私と遊んでいって。」
誘惑カードで回収班を誘い集め
「んぁっ、また産まれて・・・ふぁ、敗北したら誰(回収班)でも『回収』するのよね・・あぁんっ。」
弄られながらも触手を増やして
「っ、限界っ・・『万触の宴』よ。自身を含めた触手と同数のPLを敗北させるチーム戦向けカードだけど、一緒に・・ひぁっ、イくっ、イくぅぅっ・・。」
集めた回収班と一緒に触手の群れに飲まれ、倒れた回収班達と纏めて回収されていきます。



「ん~、やっぱりナニも知らない娘が『回収』されちゃうのはちょっと、よねぇ……」
自分はともかく、無垢な子まではヤラセないと、ティフティータ・トラーマ(堕天使の剣舞暗殺者・f29283)呟きながら『回収班』を遮る。
「ふふ、そっちを見るより……私と遊んでいって♡ねっ?♡」
艶やかな瞳と惜しみなく晒す柔肌――ついでに『|いざなう触手《罠モンスター》』も仕込んで、自分に目を向けさせるティフティータ……まぁそこまでしなくても、『回収』されてくれるのなら誰でも良いと、『回収班』は来てしまうのだが、そんな|回収班《獲物》を絡めとる「食虫」植物の如く、ティフティータは更に「触手」を張り巡らす。
「あんっ♡ふとぃっ♡そんなしたらまた……ふぁぁん♡いっぱい出され、あぁぁだめっまた「産まれ」っイクぅぅぅん♡♡♡」
ズップリ❤と突っ込まれた欲望に体が跳ね、震えながら弄られて腰を打ち付けられ、ナカに熱い滾りを吐き出されて。その度にティフティータは快感の滾りに満たされ、秘孔から淫蜜と『触手』を溢れさせてイク……一見「おかしい」と思う光景も、淫欲に満ちてしまった「回収班」にそれを気付かせる余裕も余力もなくて。
「んぁっ、また産まれて……♡ふぁ♡、敗北したら誰(回収班)でも『回収』するのよね……あぁん♡」
また一体「触手」を産み出しながら、扱く当然ともいえる質問をするティフティータ、当然だろうと肯定する『回収班』に、確認を取ったと言わんばかりに隠していたカードを発動する。
「っ、限界っ♡♡……『万触の宴』よ。自身を含めた触手と同数のPLを敗北させるチーム戦向けカードだけど、一緒に……ひぁっ♡イくっ♡イくぅぅっ……♡♡♡」
――それに気づけというのは酷だったかもしれない、|艶やかな美女《ティフティータ》を堪能する「回収班」にとっていつの間にか囲んできた『触手』の大群が、一斉に触腕を伸ばしてティフティータ諸共飲み込もうとする瞬間など。
……最後は周りの「回収班」諸共、ティフティータも「回収」されてイク……尤も、ここでいう「回収」とはティフティータが大量に|召喚した《産み出した》触手達の群に「飲み込まれる」事で、厳密には「回収」されずに済んでいる訳だが。

大成功 🔵​🔵​🔵​

鞠倉・遊里
アドリブ歓迎
前章途中から闇鞠倉(マリクラ)の人格のまま

チッ、手数が足りねぇな。仕方ねぇ、おら!宿主サマよぉ、へばってないでお前も働きな!
【オルタナティブ・ダブル】で宿主サマと分離して2人になって、メタデラの足止めを宿主サマにさせて俺様は回収班を潰しにいくぜ

アハハハ!脆弱なアンデットデッキ風情で俺様のデッキに勝てるかよ!
この瞬間、死の宣告が完成したことで俺様の特殊勝利だ!(顔芸)
さぁ!罰ゲームを受けなぁ!ハハハッ!テメェの使役したアンデット共が負けたお礼がしたいとよぉ、精々下僕共に犯されなぁ!?
で、宿主サマは……あぁ?幾ら疲弊してたからって本当に足止めだけで負けたのかよ。チッ!所詮は器か



「『チッ、手数が足りねぇな。仕方ねぇ、おら!宿主サマよぉ、へばってないでお前も働きな!』――ふぇ!?ちょっちょっとまって、私ひとりじゃ……あぅ!?」
いつの間にか|悪役そうな状態《顔がもう敵役ですよね》と化した、鞠倉・遊里(千年スフィアに選ばれし者・f39815)、今度は|「二人」に分かれると《【オルタナティブ・ダブル】で》、|主人格様《もう一人の私?》がそこに置かれてもう一方が駆け出す。
この遊里という子、|魂が三重にある《3つの人格を持つ》らしく、今駆け出した子は『|闇鞠倉《マリクラ》』と呼ばれる人格らしい、勿論そのヤバい性格は(人相だけでなく)デッキと『決闘者力』にも表れており――。
『アハハハ!脆弱なアンデットデッキ風情で俺様のデッキに勝てるかよ!』
『ば、馬鹿なっ|リーダー《メタデラ様》に構成してもらった『アンデッドデッキ』が!』
――早速とバカリに、出合い頭の「回収班」を相手に、圧倒する決闘を見せていた『|闇鞠倉《マリクラ》』。
『――最後の文字がそろい、「死の宣告」は完成した事で俺様の特殊勝利だ!さぁ!
罰ゲームを受けなぁ!ハハハッ!テメェの使役したアンデット共が負けたお礼がしたいとよぉ、精々下僕共に犯されなぁ!?』
『ぎゃぁぁぁぁ!?ぞ、ゾンビが群がって、いでぇ!?マジで噛まれ、ひぃぃぃ喰われるっ(物理的に)喰われちまうぅぅぅ!!?』
大量展開する相手の攻めを悉く潰すのみならず、仕掛けていた『|死告《ヴィシャス》盤』による(実は難度の高い)「特殊勝利」まで決めるのは「出来る」決闘者の証。
……ただこの決闘の景色が明らかに|子供向けじゃなかったり《スプラッタ寸前だったり》、敗者が悲惨(物理)な目に遭ってたり、挙句|それを煽る様に顔芸《分かる人にはわかる「あの」顔》を見せたりと、これは|どっちが悪役なのか分からない状態なのだが《某カードゲームの敵役ボスみたいな人なのだが》、これでも『猟兵』なのだ……誰が何というと『猟兵』の一人(の筈)なのだ。
『で、宿主サマは……あぁ?』
……なお|主人格様《もう一人の私?》の方は運悪く|宣教者《メタデラ》と遭遇したあげく、散々疲弊していた状態では真面に決闘になっておらず、逆に大量のアンデッド共に囲まれており……つまるところ、敗北している状態なのだが。
『チッ!所詮は器か――……』
舌打ちする『|闇鞠倉《マリクラ》』、だが|主人格様《もう一人の私?》を放って置くと「碌な」事にはならないだろう……さて、『|闇鞠倉《マリクラ》』の決断は?

成功 🔵​🔵​🔴​

篁・綾
♥(召喚体はNGなし、本体は鼻フック膨体ふた以外NGなし)

さっさと叩いて親玉を引っ張り出してやるわ(若干ムラっているのはさておき)。
(出されたトークンをデッキ投入数が多いので手札によく来る「星屑の奏者」で叩く、が付属効果等によって相手の墓地を肥やすだけに終わる)
(返しのターンで奏者が「呪いの淫紋」、罠「呪いの三角木馬」で弱体化され、墓地効果で増えたミイラトークンに嬲られ、そのまま撃破される。ついでに本体にも病カードの副次効果で淫紋がつけられる)
(そして本体も余ったミイラトークンに囲まれてダイレクトアタックを受け、ガッツリと事に及ばれる。が、ガッツリ事に及ばれた割にミイラトークンの攻撃力自体は低めであった為撃破はされず、ターン終了と共にヤるだけヤられてドロドロの状態でポイ捨てされる)
(お返しとばかりに、LPが少ない場合に特殊召喚可能な剣士と、毒狐(分身)を召喚、罠との併用で相手の攻撃力を0にしそのまま勝負をひっくり返す。ひっくり返しはしたが淫紋はつき、ついでに酷くムラムラしたままである)



「……面倒ね、さっさと叩いてこっちに引っ張り出してやるわ」
篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)は、邪魔な陽動(と若干のムラつき)を払う様にキッと|親玉《メタデラ》を睨む。
『やらせるとでも?貴様一人如きに『|この数の敵《アンデッド軍》』を蹴散らせると思ってるのか』
その|親玉《メタデラ》といえば、大量のモンスターを――ミイラの群れを眼前に壁として呼び出し、後方に位置どっていて。
(ちっ、数だけは多くて面倒極まりないわね……!)
良く手札に来る「星屑の奏者」を召喚し、ミイラの除去に専念していく……のだが、相手の|モンスターが破壊される《墓地を肥やす》だけでしかなく。
『温いな――『|呪魔法《ダークマジック》・|呪念紋《シジルカース》』発動、貴様「と」モンスターにミイラの呪いを付与する』
「呪い?――なっあれってどう見ても、うっ……なっ私にまで!?」
返しのターン、|親玉《メタデラ》が放った魔法カードによって「星屑の奏者」と綾の体に浮き出る、「|ハート形の模様《淫紋みたいな印》」、それは単純な弱体効果だけでなく、ミイラの|持つ呪い《生前の欲》を刻まれる事で、強い|性欲感《ムラムラ》を引き出されてしまう事に……勿論、「奏者」の方はすぐにミイラに囲まれて|撃破されてしまう《嬲られる事になる》がその影響は綾にまでも。
「やめっなさぃ!私に手を出すと後が――ひゃん!?なっこんなのって……ふぁっぁ、だめっそこは……あぁぁぁ!❤」
呪いのせいか、意志に反して抵抗が弱く、あっさりとミイラの|欲望の滾りに貫かれる事《ダイレクトアタック》を許してしまう綾、さっきまで手出しサレて無かったとはいえ、見せられた綾の|欲情《ムラムラ》は昂り切って|体に現れており《下腹部が濡れており》、あっさりと受け入れた上、つけられた|呪い《淫紋》が|攻撃《腰づき》と共に快感を増幅するせいで全身が痙攣する程に。
「ふぁぁぁ!❤またっだされ、て……まってまだひぃぃん!?❤これ以上出されたら、お腹が熱くなって……おかしくなるっぅ!❤❤」
代わる代わる抱くミイラの|生前の名残《熱い欲望の滾り》が綾の膣に注がれ、あぶれたミイラの|穢れ《白濁》も浴びせられて――1体1体が脆弱なせいで|倒される事なく《ほぼ嬲られる状態で》弄ばれた後、ナカも外も白く汚されて漸く|解放される《ポイ捨てされる》綾。
『……他愛ない、次のターンで仕留めてくれる……その後は貴様も「回収」だ』
後は次のターンで綾を仕留めれば終わりだと、もう勝利の気でいる|親玉《メタデラ》に、綾は倒れたままながら反撃に出る。
「……迂闊にターンを渡してくれてありがと――『狂乱紅剣士』を特殊召喚、更に『毒蛇』も通常召喚で、伏せカード・【|死桜夢酔《シオウムスイ》】も発動よ、ミイラごと朽ち果てさせてあげるわ……!」
大差をつけられたLPを条件に呼び出した紅髪の剣士と、さっき『ダーク』決闘者から取ってきた毒蛇の分身体を出して――毒蛇は自分の|レジェンドカード《ユーベルコード》のコストに使用し、蛇から抽出した毒素を桜吹雪状にしてミイラに吹き付ける。
無論、普通でないその毒素はミイラの『存在』ごと死に至らしめる事によって|内部から破裂《破壊+除外》していき、がら空きになった所で、剣士の一撃を|親玉《メタデラ》目掛けて叩き込んでやるのだった……。
(ぅっ何とか返せたけど……体が熱くて重ぃ、それに……お腹の|これ《淫紋》も消えないなんて……)

成功 🔵​🔵​🔴​

イリスフィーナ・シェフィールド
降参した後さんざん犯された淫らな姿でボスの前へ引きずり出されて。
部下に敗北するような雑魚猟兵でもウォーミングアップには使えるだろうとデュエルをさせられることに。
フラフラですが前章のデュエリストに付けられた鎖付き首輪を引っ張られ無理やり立たされて。
思考がぼんやりしながらも勝てればこの状況を打破できるかと一縷の望みをかけて勝負に挑みます。

前回と同じヒロインデッキで勝負することになりますが凄まじい速さで
増えるミイラトークンを処理しきれず相手のターンに。
呪い属性攻撃でみるみるパワーダウンさせられた上に淫紋まで付与されてしまって。
自分を模したヒロインがミイラに犯されて縋る様を見せられることに。
本人も呪いがカードを通じて淫紋付与されて触られてもいないのに
ヒロインカードが犯されれば同じ感覚が襲ってきて一人で悶えて絶頂させられてしまいます。
トドメと呪いの包帯で全身をマミフィケーションされ作られた棺に生贄として入れられ介してHP全て奪われる特殊効果で全損敗北。
自身も同じように全身包帯で覆われ回収されます。



「ぅ……――っ」
散々に弄ばれ続けた イリスフィーナ・シェフィールド(女神様の巫女兼|スーパーヒロイン《承認欲求の塊》・f39772)は、『回収班』の手によって鎖付き首輪を引っ張られ、強引に連れ去られようとしていた……。
「……散々だったと言えボロボロでフラフラだな……「調整」しても役立つかどうか。
せめて|下っ端の練習台《欲望のはけ口》ぐらいはなってほしいぜ……」
などと口走りながらイリスフィーナを引っ張る『回収班』だが、その途中で|宣教者《メタデラ》の視界にも入って。
『さっさと連れてけ、時間は有限だ……』
『はっ……しかし役に立つかわからねぇ女なんて、ぐわっ!?』
とその時、朦朧とした意識の中で無理やり立たされたイリスフィーナが、まだ残っていたデッキのヒロインを召喚して『回収班』を攻撃、其の儘|宣教者《メタデラ》に勝負を挑む――わずかな望みを、この勝負で状況を打破できるかもしれないという|一縷の望み《衝動的な思い》を託して。
「ま、まだ……あきらめ、ませんっ!」
『――油断しすぎだ……まぁいい、|回復までの繋ぎ《ウォーミングアップ》には丁度いいか』
それを見た|宣教者《メタデラ》は、しかして焦る様子もなくイリスフィーナの決闘申し入れを受け入れた。

「――ひっだめ、これ以上気持ちいい事しないで……ぇ、変な「呪い」を付けないでぇ」
『……温いな、決闘の最中でそのような弱音が通じるとでも?』
……まぁ実際、勝負になったかと聞かれれば……残念なことに。
ヒロインデッキの残りで挑むも、恐ろしいスピードで増殖を続けるミイラトークンの前では処理も追いつかず、返しのターンでミイラトークンをコストにした|呪術付与《魔法カード》によって弄ばれ、今やイリスフィーナとヒロインの肢体にはこれでもかと呪紋(淫紋)がつけられ、身を悶えるしかなくて。
『――『共有共感』を発動、貴様のモンスター1体と貴様を「リンク」状態にする』
「こっこんどはなに……赤い糸が、私のヒロインと繋がって……んひぃぃ!❤ぇ、えっ!?なんで、触られて……ないのにっ」
イリスフィーナを模したヒロインの子と紅い糸を繋げられ、その状態でヒロインが|攻撃された《嬲られる》瞬間に襲う|刺激《快感》、|呪いの力《違法カード》で共感させられる感覚がイリスフィーナの全身を襲い、はたから見たら一人で悶えてる状態で。
「いやぁぁ、ナカにナカにもう出さないでぇ……あぁっまたとんじゃ、飛んでしまいますっふぁぁぁぁ❤❤❤」
何度目、何体目かのミイラの|穢れ《白濁》がヒロインに流し込まれ、その刺激が膣奥に叩き込まれて|ダメージ《絶頂》へ――指一本も動けなくなったイリスフィーナに、飛び交う|『ミイラ・パック』の魔法《呪われた包帯》で全身が覆われ、|残る力《ライフ》も全て吸い尽くされ、顕現した棺に納められる様にサレて……。
『……さっさと「回収」しろ、抵抗出来ぬようにしたが次は油断するなよ……さもなくば、分かってるな?』
それを見終えた|宣教者《メタデラ》は、『回収班』に念を押した上で、再び決闘者の妨害へと回っていく……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

シルヴィ・フォーアンサー
……ヨルは回収しようとしてる連中の相手お願い。
『君が言うなら従うが一人で大丈夫か』
……さっきので大体分かったし大丈夫。

指定コードでヨル(ミドガルズ)を遠隔操作して回収班を妨害。
カード勝負ならヨルが人型端末で相手して物理で回収ならミドガルズが物理で相手するよ。

相手がライフを代償ならこっちはカードを素材に量産機を出すマジックカード。
破壊されるそばから増やしていき場が埋まった所で融合カードを発動。
量産機が強力な機体に合体変形して今までのお返しとアヌビスを撃破。
不利とボスがカードを発動、身体が疼き出して熱くなって。
また操る効果か我慢して動こうとすると凄まじい快感刺激が、感度を上昇させるって。
動けないと思うもコードでカードに指示をと思いつくも調整に時間かかるので
相手を油断させるために術中に嵌ったように自慰を始めて淫らなに振る舞う。
何度もイッちゃって意識が飛びそうになった所で調整に成功、油断してたボスを撃破。
効果はすぐに消えず果てるまで自慰しちゃう、ヨルが戻ってきてくれたから変な事はされなかった。



「……ヨルは回収しようとしてる連中の相手お願い」
『君が言うなら従うが、一人で大丈夫か』「さっきので大体分かったし大丈夫」
シルヴィ・フォーアンサー(自由を求めた脱走者・f41427)は、『|ミドガルズ《ヨルと呼ぶ者》』に『回収班』を任せると、自らは一人|宣教者《メタデラ》の相手に挑む。
『ふん、また|猟兵《決闘者》か……一人でこの俺を止められるとでも?』
「……そんなの、やってみないと分かんない、から!」
開始早々、ライフをコストに大量の【|アヌビス《黒狼獣人》】を展開してきた|宣教者《メタデラ》に対して、シルヴィも|量産機《低レベル体》を出す魔法カードで対抗し、破壊される傍から新手を呼び出していく。
『――数で対抗などと無駄だ、俺の『獣人』には大量のライフを与えた――その程度のザコなど捻り潰すだけ』
「……『パワー・フォージ』発動……、量産機を|合体《融合》、させる……!」
だが、一方的じり貧と見せかけた所でシルヴィが手を打つ――融合の魔法で、場と墓地の量産機を合体変形させた大型モデル・『MID・GALM』によって、お返しとバカリに『アヌビス』を一掃していく。
『ちっ|隠し玉《返し札》を持ってたか』「盤面が綺麗になった……一気に行く!」
こうなれば形勢が逆転、がら空きの|宣教者《メタデラ》へダイレクトアタックを決めようとする、がしかし。
『速攻魔法、『餓える劣声』……、こんなカードを使わせたことは誉めてやる……』
「っ……また|操り効果《洗脳系》?そんなの、聞かな……あぅぅぅ!❤……ぇ、いまのなに!?」
|宣教者《メタデラ》が|怪しげなカード《黒縁の危険な札》を発動、宣言しようとしたシルヴィの体に耐え難い|刺激《快感》が襲う。
『……貴様が宣言を取ろうとする度、貴様の理性と|刺激への耐性を減少《体の感度を急速上昇》させるカードだ――無論、耐えられれば何も問題ない……が、果たして耐えきれるかどうか……』
「ぁ、ぅ……こっこうげ――んぃぃぃ!?❤、だめ……刺激強くて、声が……でなっ――」
|宣教者《メタデラ》の言う通り、シルヴィが宣言をしようとすればその声が全身を刺激するように響いてしまう、そのせいで宣言が最後まで言えなくなり、此の儘では何もできなくなる……――と。
(……ぁ、もしかしてシルヴィの声「だけ」に反応する……?それなら――……でも、「調整」しないと……)
ふと、シルヴィは何か妙案を思いつく……が、どうやらその為には「時間」が必要そうで……。
『……どうした、終わりか?ならばその機械、さっさと破壊して――……?』
「ぁ、あふっ❤やぁぁっどうしよ……体熱くて、気持ちよくて……指ッ勝手に、ぃ……❤」
そこでシルヴィは……何を思ったのか、その場で着衣を乱して指をスカートの中に入れ、クチュクチュと音を立て始める……誰が見てもわかる様、シルヴィが(快感に抗えなくて)自らを慰め始めたのだと見える様に。
『……煩わしい事をするな――……ちっさっさと済ませろ獣人共……!』
|宣教者《メタデラ》は意を介さず攻撃しようとして、しかし周りの|獣人連中《欲望に正直な男》が|邪魔をする《見抜き始める》せいで攻撃が行えない儘、さっさと済ませろというしかなく……。
「あっあっ❤きもち、ぃ……❤くちゅくちゅいいの……イくッ❤またすごいのきちゃ……ぁ、ぁぁぁ――❤」
やがてシルヴィは……1回目の様に腰を浮かせ始め、水が漏れる恥部を晒しながらビクビクと痙攣する。絶頂して床を濡らしながら意識も飛びそうなほどに何度も何度も絶頂を繰り返していった……ところで。
『――コード認証、受付――目標、|シルヴィの敵対象《獣人アヌビス》、掃射開始』
漸く、|「調整」が入った《コードが認証された》『MID・GALM』が動き始めた。
声でなく「|調整《認証》」による攻撃宣言で、惚ける獣人共諸共再び掃射一掃、今度は|宣教者《メタデラ》にも攻撃に成功する。
『ちっ――貴様ら欲望に正直に動きやがって……、くっ態勢を立て直す……!』
之には|宣教者《メタデラ》も舌打ちし、一度引き下がるしかない状態に陥るのだった……。
「……ふぁっぁぁ❤どうして、指が止まんな……んぁぁ!❤声が出ちゃうと体が、きもちぃ……んんぅ❤❤」
……しかし身に降りかかった|呪い《効果》はその後もしばらく消えず、シルヴィはそのまま自慰を続けてしまい幾度となく絶頂して、床を自らの溢れた淫水塗れにしてしまうのであった――丁度良く戻ってきた『ヨル』のおかげで、手を出されずに済んだのは不幸中の幸いというべきか。

成功 🔵​🔵​🔴​

クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【POW判定】

…OK、遊んでいる暇はもうないみたいだね
回収班が動き出しているのを見て、完全に真剣な口調になるよ

とっとと敵を始末して、可能なら攫われそうになっている人達への【救助活動】を行うね
エロ系カードを食らっても「…それで?」と言わんばかりに真顔で対応するよ
もう、そんな気分じゃあないんでね

使用デッキは「ヴァルキュリアビート」
「ヴァルキュリア」カテゴリのモンスターを並べて、サーチ効果で集めた各種魔法罠でサポートしながら殴るデッキだよ

敵UCで出たアンデッドは【浄化】【呪詛耐性】【範囲攻撃】【カウンター】系の効果を付与するカードで強化したヴァルキュリアちゃん達で攻撃して倒すよ

他猟兵からの情報で『|病《イル》カード』については多少知っているよ
コントロール奪取やデバフ系のカードの可能性を考慮して、【浄化】【呪詛耐性】【狂気耐性】【毒耐性】【恥ずかしさ耐性】【霊的防護】【医術】系のカードを投入して対策するよ



「……OK、遊んでいる暇はもうないみたいだね」
最初の時と打って変わり――正確には攻撃に転じた時から、クローネ・マックローネ(快楽至上主義な死霊術士・f05148)の目は真剣だった――自分はともかく周りまで巻き込み騒動を起こす輩が気に入らないか、或いは|回収班《人さらい》を許しておけないのか、どちらにせよクローネの視線と体は、自然と『回収班』を塞ぐ様に動いて。
『ちっ邪魔スンナ、これでも食らってよがっていやがれ……!』
勿論、回収班はとっとと連れて行きたいモノだからと、クローネめがけてダークカードを発動。
真面に食らえば視界不良の上、全身性感帯化してもだえ苦しむその魔法を――
「……それで?」
――と、食らってもなお、平然とした顔でさらりと流していくクローネ。
『なっ無効系カードをいつの間に使った!?ちっならばもう一枚――』
「生憎だけど……もう、そんな気分じゃあないんでね――『ヴァルキュリア・セスト』!」
更には二枚目なんて使わせる気もないと、魔法を無効化する『|戦乙女《ヴァルキリー》』を展開、『|悪しきを拒絶し払い《相手の邪悪なカードを封じ》、|同じ乙女を集結させる《サーチ効果で追加展開する》』デッキで、向こうのアンデッド集団を蹴散らしつつ『回収班』に圧をかける。
『これならどうだ、『淫毒感染』!てめぇの体に強力な媚毒を直接流し込んで――』
「――知ってるよ、ダークリーガーが|そういうカード《病カード?というの》使う事も。
『|戦乙女の慈涙《ヴァルキリー・ティア》』、ワタシと戦乙女の異常を全部浄化する」
苦し紛れに放つ――噂に聞いていたカードも、問題ないとばかりに浄化を果たす――敵の万策は尽きた、あとは一方的に制裁するだけ。
「|終焉の槍《ラグナランス》装備で、一斉攻撃!」
『馬鹿な、俺の手が通用しない……ぎゃあああ?!』
『回収班』に強烈な団結攻撃を決め、回収されかけた少年少女達を救出していくクローネ。

大成功 🔵​🔵​🔵​

エズィ・ウンバー

アドリブ歓迎

コソコソとねずみが動き回っているようですね?
それで、ねずみに餌を持ち帰らせてはいけないと…
つまりはペットを増や…失礼
こちらが先に攫ってしまえばいいのですわね?

まず、リーダーは極力他の猟兵に任せます
そして私は初心者や回収班と戦いにいきましょう

主体とするのは技カード(ユーベルコード)、拘束転移と同じく抵抗吸収、捕食調教のコンボ
使えそうなら趣味のエイジドレインも

身体を縮め、抵抗を抑えるために下半身を舐め回し、
力が抜けてしまったら逃げられないよう丸呑みにして、搾取器官でのエナジードレイン♥

お腹の中で搾り取りつつ、すぐに次の新しいペットを探しにいく、という流れを繰り返します
相手を封じつつ、持続ダメージを与えることで可能な限り多くと戦うのです


ふふっ、お腹の中で甘い悲鳴をあげて…まるで赤子のよう♥
精神侵食液で全身を敏感な部分と同じにされ、柔らかい肉壁の蠕動でにゅるにゅる揉み込まれるのは、まるで全身を挿入したかのような気が狂う感触でしょうが…
先は長いのです、ゆっくり愉しんでくださいませ♥



「おや?コソコソと「ねずみ」が動き回ってるようですね?」
と、|ダークから戻った初心者《すっかり虜にされたショタ》を撫でながら「回収班」に目をやる、エズィ・ウンバー(巨人のジャイアントキャバリア・f37227)。
「この子以外にも狙われてる子が……つまりは「ねずみ」に取られる前にペットに……コホン、失礼。
その前に|「ねずみ」から救出すれば《私が攫ってしまえば》良いのですわね?」
……怪しげな思惑を渦巻かせながら、エズィは|救出者《ショタ》を巨女達に任せて『回収班』の所へ。
『また敵――って、デカッ!?えっ何、だれかここで『モンスターを召喚』したのか――』
「まぁ、人を指して「モンスター」なんて失礼ですね……|可愛がって《オシオキして》あげましょう」
『回収班』はエズィ(の圧倒的体躯)に驚くも、邪魔するならばとデッキを構えて決闘の姿勢。
勿論エズィも、|救出のため《ショタ獲得の為》に決闘に応じる。
「あんっもぅ、こんな趣味の悪い攻撃なんてひどいわ……あぁん♡」
――序盤、淫悪めいたアンデッドを大量展開し、処理の追い付かないエズィに攻撃を仕掛けていく敵。
……しかしながら大きさはエズィが上で、どう見ても|小さい子《モンスター》達が乳肉に
埋もれたり、眼前に迫る秘裂を健気に|責めてる《舐めてる》様にしか見えないわけで。
「んもぅ、お返しよ――【捕食調教】と【エイジドレイン】、さぁ私の糧になりなさい♪」
返しのターンで発動した|レジェンドカード《ユーベルコード》により、今度はエズィに『捕食』されるモンスター達――|抵抗を封じるように拘束し《下半身を嘗め回し》、力が抜けたら|その力を吸い取って弱くし《身長を子供サイズに縮めて》、逃がさぬように|とらえて丸のみ《下腹部の穴に入れ》、|搾取器官でのエナドレ《膣壁で体全部を扱く》攻撃を。
『うわぁぁ!?食われ、いや飲み込まれ!?女に抱かれたいってこういう意味じゃな――あぁ~!?』
いつの間にか「回収班」もその餌食となり、「乳」どころか「秘肉」に埋もれるという【レア】な体験をさせられて逃げられないまま、エズィのお腹の中で|悲鳴を上げる《搾り取られる》事に。
……ちなみにエズィの秘内も『|精神浸食液《淫欲の体液》』に塗れており、塗りこみ染み込む事で
全身性感の挿入状態な「快感」を味わえるらしく、狂う程の|極楽《苦痛》を味わうとか。
「ふふっ、お腹の中で甘い悲鳴をあげて……まるで赤子のよう♥――元気な赤子ってこういう感じかしら?あんっ♥今お腹を蹴られましたわ、んもぅ……やんちゃな赤子ですわ♪
……ウフフ、先は長いのです……他の赤子も呼びますから、ゆっくり愉しんでくださいませ♥」
そういって愛おし気にお腹を撫でながら、次なるペット……もとい救出対象を探しに行くエズィ。

大成功 🔵​🔵​🔵​

紀野・命
💓
アドリブ・絡みOK・NG無

私は「回収班」の相手をしようかね
前章で派手にやったから、私がデュエルで勝利したのは連中も分かってる筈
だから別の意味で「敗北」……ダークカードの影響で「ダークリーガー」に堕ちた振りをするよ

……

更なる力(ダークカード)を求め、初心者達に一方的にデュエルを仕掛け、ダークカードを没収していたら案の定、回収班達に目を付けられるよ
攫うより勧誘した方が良いと判断したらしく、『お前もグリーディ・ルーラーズにならないか?』と声をかけてくるけど…

「へぇ…中々面白そうだねぇ」

……

私が回収班に勧誘された分、初心者への被害を減らすのが主な目的だけど、ついて行った先で私はどんな「教育」をされるんだろうかねぇ♪(なんか楽しそう)
まぁ、もし着いた先で他の攫われた一般人が酷い目に遭っていたら[選択UC]を発動して敵の攻撃を阻害し、皆を逃がすことにするよ

そんな状況になるまでは敵の言う事に従い、色々と好きにさせるよ



「――はい、キミの負け……「コレ」は頂いてくよ」
最初の一人目を伸してから、紀野・命(ヤドリガミ御一行様・f41229)は次々と
|初心者たち《「ダーク」決闘者》に決闘を挑み、度々淫色に濡れては勝利して「カード」を
抜きとっていた――悪質なアンティ狩り……に見えるが、狙ってるのは「ダークカード」で
実質、自分が身を挺して救出してる様なものであると同時に、命にはある思惑があった……。
『ほほぅ、なかなか「素質」のある決闘者じゃないか……』
とそこへ、お目当ての『回収班』が命に目をつけ、近づいてくる……。
「……何か用?あんたも私と勝負したいクチ?」
『いやいや、それだけの技量と素質相手に面倒な事はしない……どうだ、|俺らのチーム《グリーディ・ルーラーズ》に来ないか?アンタならいいダークリーガーになれる……アンタ専用の「ダークカード」も、用意してもらえるぜ?』
どうやら命の動きから、強硬策より柔和な交渉(勿論、堕落させるための)に手を変えたようだ。
「……へぇ……、中々面白そうだねぇ」
――もちろんそれこそ、命の「狙い通り」といえばそうなのだが……それとは別に、普通と違う刺激とか何をするのか(されるのか)という興味本位が頭の中に沸き、あっさりと受け入れる体を見せた。
……集め続けた「ダークカード」の影響を受けたか、素なのか……それはわからないが。

「ん♪……「|テスト《教育》」って言って、ヤリたかっただけ?んっこれも結構……おっきぃ、ね♪」
それから命は、誘ってきた敵に従って着る物を脱ぎ棄て、火照るに任せて欲望の熱を受け入れ腰を揺らしてイク――才能試験、などと銘を打ってるが、ダークカードによる増幅した欲望任せなのは目に見えていて……しかしながら命も「面白そう」と言った手前断る気はなく、好きに|される《したい》ままに動くだけ。
「んっふぅ♪――こういうの、どう?♪あっ腰がはねた……気持ちいいんだね?♪いいよ、いっぱい出して……♪――ぁっん!♪すごっダークカードの力で、おなか一杯に出てくる……くっん♪出しながら腰、ついてくるなんてっ♪」
ドクン!❤と脈動する端から噴き出る熱々の命源に、体が無意識に喜びの震えを上げてしまう命。
出し切るまで奥をトントン♪と叩かれる気持ちよさに、手足を絡ませながら最後の1滴まで逃さず
受け止めてしまって。
(……ふぅ♪さて、此処までやればさすがに疑いもないかな……?)
と、余韻に浸りながらもこれからどうするのかを考える――このままこの男に導かれてどこかへ連れていかれる、その先ではきっと、攫われてしまった子たち、或いは命と同じ様に自分の意思でついてきた人達がいる事だろう……その先で自分が出来る事は何か、被害者を救出して逃がす為の手はずをどう整えていこうか……と。
「……ぉ♪まだ元気そうじゃん……もう一回だけ、やろうか?♪」
いや、今は目の前の「興味」を愉しもうと、命はまた元気になった膣内の欲望をしごき始めた……。

成功 🔵​🔵​🔴​

斎藤・斎

NG:快楽堕ち
アドリブ絡み大歓迎

……試合の空き時間で服と下着を着替えてきました。
ついでに一度公開した戦術とデッキは入れ替えておきます。
そこで切り札、プレイヤーのライフと連動して場に残り続ける高レアリティユニット、『界渡りの戦士』を投入しましょう。デッキに1枚までしか入らず、プレイヤーの分身と言えるでしょう。

初心者を狙う彼らに対し、割り込んで私が戦います。ついでに負けると高いカードを暴利で購入させられたり合宿と称して誘拐されたりするなど、悪行をまとめたチラシを配布して直ちに避難させましょう。

さてバトルです。
召喚されたアヌビスに戦士は勝利しましたが、囲まれると勝つのが難しいとも気取られました。倒されはしませんが、病カードで戦士に振動カウンターを載せられると、ゲーム上は何もないのですが私のナカに同数程度のローターの振動を感じてしまい、集中力が著しく乱れてしまいます。
さらに打消しや火力で対処しそこねたアヌビス達に囲まれると、前後から強引に襲われる感覚が……これも病カードの効果なのでしょうか?



(……念のため「替え」を用意しておいて、助かりましたね)
新手――|宣教者《メタデラ》とその手下が現れるまでのインターバルを利用し、手早く着替えを済ませた 斎藤・斎(人間賛歌・f10919)、さっきまで嬲ってくれた蛇も、決闘が終わると同時に消滅してくれたようである(恥辱の跡は残っていたが)
同時に手の内を明かさぬ為と、サイド用と入れ替える形で|デッキ《戦術》の入れ替えも済ませて。
「――早く逃げなさい、奴らに捕まると碌なことにならないわ」
『は、はいぃ!言われなくても逃げます――!』
直後、割り込む形で初心者を逃がす斎、脅しも加えるつもりだったがそうするまでもなく逃げてくれたようで。
『……雑魚よりも、お前の方が手に入れる「リターン」がデカそうだな』
一方の『回収班』は、目の前の|大物《斎》に標的を変え、決闘用デッキを構えてくる。
「生憎、あなたの思い通りになる気は一切ありません――!」
斎もデッキを構え、決闘が開始される――。
序盤から「回収班」は、|リーダー《メタデラ様》仕込みの【アヌビス戦士】による大量展開を。
「くっ1体1体が3000クラスで、それが5体以上もいっぺんに――ここは、『界渡りの戦士』を召喚します!」
対して斎は、高レアリティのユニットを1体場に出す、それは自身|と命脈を共有していく《ライフ依存の戦闘力を持つ》、「分身」といえるもので、現状初期ライフの状態ならば、最高クラスの戦闘力を発揮してくれる。
『……ちっアレは突破できねぇな――だがどうやら、それを出すのが精いっぱいみてぇだな』
流石に【アヌビス】「だけ」では無理、だが同時に今の斎が展開力で囲まれると厳しいのも気取られるわけで。
『だったらこうだな――『共有共感』をテメェの戦士とプレイヤーに発動、更に|乱れ石の呪い《バイブストーン》を発動、こいつはテメェのモンスターに強制装備され、その戦闘力を下げる……だけなんだがな』
「くっ呪い系で弱体化させに――ひっんんんぅ!なっ下腹部に何か……違うっ蛇はいないはず、なんで……んぁぁ!?」
発動された『違法カード』により、どう見ても振動するアレが無理やり『戦士』の後孔に入れられ、振動で悶えだす。更にはその振動が斎の下腹部にも伝わりだし、収まったばかりの体に再び刺激が回って集中力が乱れてイク。
「……早くあの「モンスター」の突破を――」
それでも必死に思考を巡らせ突破を図ろうとするが、防御に回り始めた【アヌビス】はその数も相まって易々と突破できなくて。
『『暴淫暴辱』、俺の【アヌビス】で攻撃するが――この攻撃は特殊化してダメージはなくなるが代わりに相手モンスターの戦闘力を削っていく!』
「ひっぁ、んぐぅぅぅ!?口の奥に、息苦しいのが……後ろからも、何かはいっって……くっふぅぅぅ!」
更に『回収班』は、突破できないなら弄ぶとばかりに淫悪なカードを連発、戦闘力の低下という名目で
|斎の「分身」《界渡りの戦士》の穴という穴が肉欲で塞がれ、強引に襲われて――その刺激と快感が斎自身にも降りかかり、何もされてない(筈な)のに襲われ肉欲で嬲られる感触に、身を悶えてイク……。
(くっ、これが奴らの……淫悪極まりないカードの効果ですか……ですがまだっ屈したりは――)
「んんぐぅぅぅぅ!!?喉の奥に、ナカに……熱いのが、上って……ぇ!」
大量の「|呪い《白濁》」を飲まされ浴びせられ、穢される快感に|弱体化する《乱れていく》戦士。
同じ様な感覚を共有させられて気をやられそうになるも、不屈の精神で堕落しないと耐え続ける斎に
果たして勝機は――あるいは、救いとなる手は来るだろうか……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

彩波・流江
❤️(NGなし・アドリブ歓迎です)

ふ、ぅ…何とか、動けるようにはなりましたね…ここからが本番、しっかりしなくては…!
万全とは言い難いですが…一般客の皆さんを守るためにも、退くわけにはいきません!

敵の場には黒狼獣人が複数存在していますね…ここまで数手番…相手は複数の不死者を使役するでっきなのでしょう
此方も分け御霊が使えれば手軽に展開できますが、まだ引けていません…それでもやりようはあります!
魔法かーどやもんすたー効果を駆使した連続『召喚術』で、数体のとーくんを並べ、『神霊刀・陽牙』を一体に装備します!
装備による強化が目的とお思いでしょうが本命はこれです!陽牙を装備した個体を対象に速攻魔法【神霊刀・陰牙】を発動!
その効果は、陽牙を装備した個体以外の、私の場に存在するかーどの数だけ貴方の場のかーどを破壊し、破壊した枚数分、貴方にだめーじを与えます!

そちらが不死者なら此方は神、負ける道理など無いはずですが…この胸騒ぎは一体…


勝負を急ぎすぎた故か…危険なカードの存在を察することが出来ずにいました…


神咲・七十
❤・アドリブ・連携お任せ

デッキで悩んでいたら事態が動いてしまいました
一先ず宣教者を相手にしますか

(結局、自分のデッキを使うことに)

……あの人、見たことのあるカードを使ってますね
時間をかけないほうがいいですね

(女性型モンスターを出して、早期決着を狙うが出したモンスター達が相手のアンデット型の効果で行動不能とエナジードレイン状態にされて動けず、むしろ追加のアンデットを出すのを助ける形に)

うわ、これはまずいです、んみゃ⁉

(強力な女性型モンスターを出しても、圧倒的アンデットの数の暴力に同じようなどのモンスターも同じ状態にされ、そして七十も同じようにアンデット達に襲われて、媚毒を流し込まれ身体を蹂躙されてしまう。そのうえ病カードの効果かいつまでたっても発情したようにな状態から抜け出せなくて)

(んぅ…これは一度にアンデット達を…)

(一応で仕込んで使わないと思っていた罠カードを使い、数だけの弱いアンデット達を一掃、出していたモンスターを達でそのターンで決めることに)

(終わっても疼きが……治りませんね)



「むぅ……、悩んでいたら事態が動いてしまいました……」
デッキ構築に時間をかけてしまった 神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)。
結局|いつもののデッキ《植物+使役獣》を手にすると、|宣教者《メタデラ》のいる所へと駆けて行く――丁度そこには、同じ様に|宣教者《メタデラ》を迎え撃ちに来た|猟兵《女性》もいて。
「これ以上……一般客の皆さんを守るためにも、此処は退くわけに行きません……っ!」
『威勢は良さそうだが、その体たらくで「俺ら」を倒す気でいるのか、|猟兵《決闘者》……』
偶然「助けて」くれた方によって何とか動けるまで回復した、彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)、まだ息荒い儘で、更には「|強敵クラスを二人も《メタデラと妨害班(少女)を》」前にしながら何とかデッキを構えていて。
「――お邪魔しますね、どうやら今日は「助けたい気分」みたいですから……」
そこへ七十も、すっと流江の横に並ぶようにして助っ人に入って行けば。
「貴女は――……いえっ聞くのは後ですね、協力をお願いします……!」
唐突な援軍が気になるも、気配から|味方《猟兵》である事を察した流江は七十と2対2で組む事に。

『――ふん、何人来ようと無駄な事、纏めて「回収」してくれる……』
先行のターン、|宣教者《メタデラ》は【神像模造-黒狼の挿げ首】を発動して【|黒狼獣人《アヌビス》】や死者の群れを展開、|相方《少女》がそれに続くように|速攻強化《違法カード》を発動し、一気に盤面制圧をし掛けてくる。
(……どこかで見た様なヤバイ色のカードですね……あまりいい気分がしません)
七十は少女の使用する|黒縁の妖しいカード《どこかで見たことある札》に、眉をひそめて。
(敵の場に大量の黒狼獣人、異様なミイラとゾンビ……相手は|複数の不死者《アンデッド》を使役するデッキなのでしょう)
一方で流江は、二人の展開するモンスターから、敵の特性と戦術(おそらく死と再生)を読み取ると。
『『……時間をかけない方がいい』』と、それが二人が出した考えだった。
「――いきますね、『|グラフーレディ《伯爵もどき》』と『|ローズレディ《アンネもどき》』を効果で召喚、あと『【征服者】の血印』で短時間の間強化を付与します――」
先ずは七十、素早く自分の|モンスター《使役獣たち》を召喚しながら、強力な|レジェンドカード《ユーベルコード》による代償付き強化を施す。
「私も続きます、『鏡分霊』で同名のトークンで場を埋め、1体に『神霊刀・陽牙』を装備します」
流江も、七十のモンスターのコピートークンを場に出しつつ装備魔法による強化を図っていく――運悪く『分け分霊』が手に来なかったものの、七十が展開をくれたお陰でやりようが生まれた様で、準備が整えば、盤面を「ひっくり返す」手筈も整っていく――。
『……それで?「その程度」の強化でこの『獣人』共を突破できると――』
「いいえ……それもありますが、「本命」はこれです――速攻魔法【神霊刀・陰牙】!」
強化「程度」と侮る|宣教者《メタデラ》に叩きつける、流江の|レジェンドカード《ユーベルコード》。
「その効果は、『陽牙』を装備した個体以外の、私達の場に存在するかーどの数だけ貴方達のかーどを破壊!」
――『キィン!』と、二本目の|刃《陰牙》を持った4体の分身体が【アヌビス】4体を切り裂いて。
「そして破壊した枚数に応じただめーじを、貴方達に与えます!」
『うぐぁ!?――やってくれるな、貴様ら……――』
その斬撃の余波を|宣教者《メタデラ》達に届かせる事で、フードで隠れてない頬に傷を負わせて歪ませる。
「盤面が空きましたね?では『触手蔓の誘い』で残る一体を破壊して、全員で攻撃しましょう――」
「ええっそちらが不死者ならこちらは神……何か策があると思えますが、負ける道理はないはず……」
そして残った1体を処理した七十も、胸騒ぎを感じる流江も、好機は逃さないと5体のモンスターによる総攻撃を――
『……罠カード『死者の引き摺れ』、効果破壊されたモンスターと同数、相手モンスターを「道連れ」にする』
――する直前、|妨害班の少女《メタデラの相方》が仕掛けていた|罠カード《胸騒ぎの正体》が発動される、倒された筈の『|アヌビス《アンデッド》』の首が飛びあがり、同数の七十達のモンスターに喰らいついて。
『連鎖発動・『死病の呪印』、このターン破壊される相手モンスターを破壊せず、アンデッド化させる……!」
更には|宣教者《メタデラ》の発動した『違法』カードにより、噛まれた端から病毒を注入されていく事で瞬く間に全員がアンデッド化、コントロールを奪われてしまう事に。
「うそっそんなことが、あ……きゃぁぁ!?」「うわ、これはまずいです、んみゃ!?」
形勢逆転の筈がまたも逆転、何とか防衛カードを出そうとするが元々が七十と流江に強化されたモンスター達、それがアンデッドとなれば単純な数だけでなく戦闘力もすさまじく、出した端から次々と倒されアンデッド化され、仕舞には流江も七十も、味方「だった」アンデッド達に|襲われ押し倒されて嬲られ《ダイレクトアタックされ》てイク……。
「いやぁぁ!?だめ、またそんなっ吸ったら――ぁ、あぁぁぁん!?❤ダメッまた漏れて!❤」
「あうっあぅ♡なんか体が熱くて、甘いのが口に……んみゅぅぅ!?♡そんなしたらだめ、んみゃぁぁぁぁ!♡♡」
かたや乱暴に乳房の陥没部と膣孔を激しく刺激され、治まったばかりだった|神力《乳白》を絞られる流江、かたや噛まれた端から媚毒の類を流しこまれ、熱『病』に浮かされた様に火照った体をいぢられて甘い声を漏らす七十、どちらも抗いがたい催淫性の毒が浸透してしまい、発情した体でビクンビクン!❤と絶頂を繰り返すも止まらなく……。
(んぅ……これは一度にアンデット達を……)
それでも七十は、せめてもの抵抗をと――使わないと思っていた仕込みの伏せカードを発動する。
「ふ、伏せカード『制約満了』――さっき『血印』を付与したモンスター達をその場で破壊。そして破壊した数だけ、|血とか生命力とか《自分達のライフ》を回収します……うぅっ」
そのカードの効果で、制約で強化していた|モンスター《七十の使役獣》達を一斉に墓地へと帰らせていく、これで強力なモンスターは無くなり、残るアンデッドなら何とか七十と流江のモンスターでも対処が可能となるのだった。
(うっ……胸が、おさまらなく……んんぁ❤お乳が止まらない……っ)
(うぅ、終わっても疼きが……治りませんね、うみゅ……ぅぅ♡)
……しかしながら体に施された|病毒《カード効果》はまだ止まらず、それどころか全身にまで行き届いてしまったらしく、流江は収まらない|神力《お乳》を、七十は収まらない疼きを抱えたまま、戦い続けてイク……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

ベルカ・スノードロップ
お色気展開のお相手は女性のみ❤
エロ絡み歓迎❤

可愛い女の子は『私のモノにする』という欲望は、|欲張りな教皇《グリーディ・ルーラー》と言えるかもしれません
それを実現するために動きます

「……『病』カード。裏に『ドミネータズ』がいるのですね」
直接向けられた『毒』『病』『呪詛』の類は、《選択UC》で熨斗つきで返しますが
配下の決闘者(少女)を『トークン』として付与して、精力を削る効果らしく

絶倫で無尽蔵なので、以前の様に、少女を絶頂させて|聖《精》液を注ぎ込んでトークン化を解除し続けます

メタデラとやら。
|男《オス》として負けたって顔しています?

デュエルに必要な『カードの引き』は《天衣無縫の豪運》で強化しつつ
レジェンドカード化した《聖なる神の旋律》《三千世界の二千本桜》《邪神殺し》で敵を頬無ります
『有効な武器・宝具』には、|捨て札《墓地》から、アンデッドモンスターを回収・復活させない効果も発揮
デュエルの方も、メタデラのLPを削り切って
|決闘者《デュエリスト》としても、|男《オス》としても、勝ち切ります



「なるほど、「可愛い女の子」を「全て私のモノにする」という欲望は『|欲張りな教皇《グリーディ・ルーラー》と言えるかもしれませんね」
と、ベルカ・スノードロップ(少女へ愛を注ぎ快楽による幸福で染め救済せし夜の王・f10622)は呟く……実際は|女の子に限ってない《男子も回収対象な》のだが、ベルカにとっては「|女性《少女》」の事が気がかりであり、とにかくやる事は一つだけと|窮地に陥る「女性」達《丁度ピンチな二人の女性》の所へ向かって行く、しかしそうはさせじと、|宣教者《メタデラ》を守る様に立ちふさがる闇決闘者(少女)。
『……|リーダー《メタデラ様》の邪魔はさせない』「おっと、先ずは貴女をどうにかしましょう」

――早速とバカリ、ベルカに向けて妖しげなカードを発動し、ベルカのモンスターに毒を付与していく少女。
「……このやり口とあのカード、背後に何時ぞやで見た方々がいるのですかね」
ベルカは彼女の手口に既視感を覚えるが、下手に自分が毒を被る気はないと『呪詛返し』のカードで反射していく、だがそれは囮とバカリに、少女は『|サキュパスロリーター《自分にそっくりな淫魔幼女》』を展開して。
『「|淫吸移病《ドレインイル》」発動、500以下の『サキュパス』の戦闘力を3倍にしてダイレクトアタックを付与――吸い尽くされろ』
止めに強力な装備魔法を付与させ、ベルカにダイレクトアタックを仕掛けてイク……が、それこそベルカ|の読み通り《は望むところ》で。
「罠カード・『淫愛返し』を発動しておきましょうか、んっ!これはなかなか……っ♪」
自分より大きいベルカを組み敷き、引っ張り出した「愛棒」を咥え込み、余裕も与えないとバカリに激しく腰を振る|淫幼女《サキュパス》、堪らずベルカはすぐに放出してしまうが、元が|無尽蔵で絶倫な存在《ほぼ無限ライフというチート》である為、何度でも相手してやり。
「おや、限界ですか?ではこちらからですね、「|私自身《愛の導き手》」をトークンとして場に出して、このまま攻撃しますね♪」
お返しとバカリに今度は幼女を倒し、|圧倒的戦闘力(少女限定)《生娘すら蕩かせる絶倫テク》であっという間に絶頂させ、たっぷりと|愛の証《聖液》を注ぎ込み|虜にさせてしまう《コントロール権を奪っていく》のである。勿論、盤面がなくなればそのまま闇決闘者(少女)へのダイレクトアタックに至る訳で……。
『あぁっん❤だめ、こんなの気持ちぃ……おにいちゃ、もっとしてっんはぁぁぁっ❤❤❤もぅお腹がいっぱいだよ……ぉ❤』
「フフフ、すっかり貴女も虜ですね♪いいですよ、私の「愛」で満たされてくださいね♪」
無尽蔵で強い「聖」愛の前では闇決闘者と言えど太刀打ちできず、瞬く間に|ベルカの愛情《お兄ちゃんLOVE》に満たされてイク……。

――そんな訳で少女を虜にした様を、|宣教者《メタデラ》に見せつけて動揺を誘おうと思ったベルカだが。
『……ふん、「使えない」駒に用などない』
当人は扱く冷めた物言いであり、フードから見える表情に一切の変化も見えない。
「……ずいぶんな言い様ですね、貴方の元・仲間でしょう――」
『下らぬ……駒は使えるモノだけだ、それ以下など不要だ』
と、あくまであっさりと切り捨ててしまうその言葉に、ベルカも真顔になって。
(負け惜しみやポーカーフェイスならともかく、本心で言ってるとしたら……お仕置きが必要ですね――)
元より男に容赦などもないのだが……と、ベルカは手札に温存した|レジェンドカード《ユーベルコード》を展開、大量に出されたアンデッド軍団(女子型含む)だろうと、『神の旋律』で弱体化させて『3千世界の2千本桜』を装備した自身であっという間に切り捨て(女子型だけはコントロール奪取して)、止めに『不死殺し』のカードを発動。
墓地のアンデッドを綺麗に除外し、リアニメイトも回収も許さない様にして。
『ちっ、厄介な男だ……!』「これが私のやり方なので……おっと!」
がしかし――もう少しの所で危機を察知した別の妨害班(女性)達が、ぞろぞろとベルカの方に集いだして。
『……生憎、貴様バカリを相手するほど暇ではない、女が好きならそこの女どもと戯れてるがいい』
そこへこれ幸いと、|宣教者《メタデラ》はその場を離脱していく……。
「――実質勝ちですが、やり切れませんね……ですが、この子達は放置できません」
ベルカは渋い顔をするも、少女達がベルカ|を狙ってる《を見つめる》以上は放置できず、そのまま全員を相手取る事になるのだった。

「うぅ、すっすみませ……また胸が……っ❤」
「ふみゅ、うぅ……♡疼き、治りませ……はうっぅ♡」
「――おっと、貴女達も辛そうですね?大丈夫ですよ、治して差し上げますから♪」
勿論、その後で窮地に陥っていた「女性」二人の「治療」も怠らないベルカである。

成功 🔵​🔵​🔴​

竜胆・こより
♥️【恋華荘】
あのフードの男がリーダー…
誘拐犯側をいちご様の精霊にのみ任せるのは心苦しいですが…

先と同様にいちご様とタッグで天獣デッキを展開しますが…
「ひっ…やめてくださいまし…アレはあくまでいちご様へだけの…貴方たちに触れられる筋合いは…!」
(妨害無効の病カードを受けた瞬間、アンデッド化した天獣や観客に…先の試合の淫らさを咎め襲われボロボロに…)


「いちご、さま…?」
「どうして…あっ…墓地と…追放ゾーン…!」
彼と彼のモンスターたちに抱かれ救出されながら…
いちごたちへ影響薄い理由が異界(追放ゾーン)経由で展開することで免れた事に気づいて…
「いちごさま…先ほどの試合のように…病カードごと私を糧にして(抱いて)くださいまし…」(ちゅっ♥️)

「魔法オープン…天獣追放の『連続コンボ』…貴方たちも私も…共にいちごさまの贄として…追放ゾーンいき、ですわっ」対面座位で抱かれつつ生命力を与えて…
「いちごさま…いちごさま…ふぁ…♪」異界の胞子の影響で、試合後もいちごと合体し続けてしまったり…


エイル・ドルイディア
♥️【恋華荘】(でも実質別行動)
フードの男と対峙…の矢先、倒れた子を連れて離れていく怪しいのが…
「任せてマスター、直ぐに戻るから!」
マスターにバフ込みで託されて、この場は彼らに任せてデッキから離れて追跡、拐われそうな人を回収する邪魔に向かうわ。
杖に跨がり『空中浮遊』からの追跡、そして…

「先ずはカードデュエルで拘束する…っ!
マジックカード、『フェザーストーム』っ!」
特に出口に近い回収役をうちの攻撃技名が入った魔法カードで、牽制!
立ち塞がった上で、捕まりそうな子を守り逃がすためにも時間稼ぎ…!

「っ…墓地のうちを山札に戻して追加ドロー…んっ…!」
病カードにより素材や私の強化形態が、纏めて効果を失い墓地に落ち、バトルでエイルのカードが破壊される度に犯され、カード効果を使う度にコスト…相手のアンデッドへの肉欲奉仕を強制されて…
「(マスターと合体してた時は、あんなに気持ち良かったのに…)
ひぐっ…だめ、そこに出しちゃダメぇ…!」
重なったライフロスと共に、真っ白になる程かけられ注がれ…力尽き拐われて…


彩波・いちご
♥【恋華荘】
回収班が逃げるのを見かけ
バフ盛り強化状態の|切り札《エイルさん》を逃亡阻止&救出に送り出します
「お願いします、エイルさん!」

私とこよりさんはフード男と対峙
戦力低下を補うために、【異界生物呼符】から【異界の抱擁】の触手と【異界の侵食】のスライムに加え新たに【異界の胞子】の茸も召喚して私達に有利なフィールドを構築!
さらにこよりさんと連携を…と思ったら、アンデッドに襲われてる!?
召喚モンスターを差し向けてこよりさんを救出
「こよりさんは私専用ですからっ」などと思わず口走ったり

あらためて攻撃を…と思ったら、茸の胞子を吸って催淫状態になったのか、裸になって私に迫ってくる!?
一応これでバフも乗るわけだし…とこよりさんを抱きます
乳首を吸いながら対面座位で突き上げて、抱きしめながらお尻を揉んで
舌を絡めながらのディープキスしつつナカに注ぎ込んで
…いるうちにバフ盛り召喚獣とこよりさんの術で対戦終わってました?

でも構わずこよりさんを愛し続けますけども
何度中出ししても収まらない…私も胞子の影響…?



「あのフードの男がリーダー……」「――えぇ、この騒ぎの元凶みたいですね」
フードの宣教者……もとい、悪辣なるダークリーガーを見据える、竜胆・こより(タクティカル・エリア・f38560)と 彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)。
更にはその背後で、|回収班《誘拐犯》が虚ろな初心者を捕まえて引っ張る姿も見えていて――なんとしても助け出したい、その思いは誰も彼も一緒である――しかしながら。
「……放置できませんね」「えぇ……あの男も此方を見逃す気は無いみたいですし」
……それを行うにも、前方で塞ぐフードの宣教者とタッグの相方が見逃す様子が無く。
「任せてマスター、私が助けに行くわ!」
そこへ声を上げたのは、カードの|精霊《猟兵》こと エイル・ドルイディア(ドルイディアの翼術士・f28718)。
「私なら大丈夫、直ぐ助けに行って戻ってくるから!」
「分かりました……でしたらせめてこれを――」
エイルの意志は固い、だからそれを止める事はしない――でもその代わりと、いちごはエイルに|補助魔法《バフカード》を掛ける、透過や瞬足などの諸々のカードで強化された|エイル《切り札》は、杖に跨り瞬く間に宙を高速移動していく……。

「誘拐犯側をいちご様の精霊にのみ任せるのは心苦しいですが……貴方を見逃すわけに参りません!」
宣教者と対峙した二人――先行を取ったこよりは、天獣デッキによる展開を見せる。
『フン、あの女一人で何が出来るか……尤も、貴様らがそれを拝む事など出来ないがな』
何故なら此処で俺に敗れるからだと、宣教者は二人の展開力に大した反応も見せず、ただただ展開を眺めるだけ。
「余裕でいられるのもここまで――さぁ、この展開破れまして?」
と、こよりもいちごも十分に展開を終えて敵を迎え撃つ――1枚でも発動すれば連鎖して無効化を発動して相手を阻害する構えをとる――
『無駄な事を――手札より、『|無気力病《イル・レサジー》』発動、これは「自ターン開始時のみ」発動でき、次の相手ターン終了まで「互いに場のモンスターの効果を発動出来ない」』
――がしかし、宣教者はその程度とバカリに手札から1枚の病カードを発動、疫病の災いがこよりのモンスターを襲う。
「……なっ!?いけません、その前に連鎖して『天獣咆哮』で無効に――」
『それに連鎖して手札から『沈黙の疫病ウィルス』を手札から捨てて発動、『相手カード1枚の効果を無効化して破壊』!』
更にはこよりの連鎖発動を読み、妨害カードを手札から捨てて発動していく、意表を突かれたこよりのモンスター達は瞬く間に効力を失い、襲い来るアンデッドに喰いつかれてしまい。
『そして魔法カード・『死病の呪印』により、破壊されたモンスターは全て|アンデッド化する《わが手のモノとなる》』
止めにこよりの天獣全てがアンデッド化し、味方「だった」こより|にダイレクトアタック《を襲い、組み伏せていく》。
「ひっやめてくださいまし、アレはあくまでいちご様へだけのっんぁぁ!?……貴方たちに触れられる筋合いは……んひぃ!」
『フン、その口で何を言うか……男と卑猥な事をしておいて、今更であろう……?』
「そっそれは、あっぅ!ちが、私は悦んでる訳では……ひゃぁぁぁぁ!?」
ガバリとアンデッドに両足を広げられ、|先の戦いの生々しい傷跡《まだぬぐい切れない白濁》が残る恥部を指されて指摘される度に羞恥塗れになり否定するこよりだが、そうしてる内に|淫猥なアンデッド《こよりを狙う観客》が近づいてきて……。
「――そうはいきません!『異界への誘い』と【異界生物呼符】で、【異界の抱擁】の触手と【異界の侵食】のスライムを墓地に落として「墓地から」特殊召喚!更にコストで追放した【異界の胞子】の茸は自ら特殊召喚、全体バフを付与です!」
だがここでいちごが、新たに用意した【異界の生物】たちで戦力を補充し、窮地のこよりを救出、悪辣な観客がスライムと触手に捕まって引き剥がされ、放り投げられて悲痛な声を上げていく。
『……なるほど、「墓地」と「追放ゾーン」は流石に干渉できんか――』
「……こよりさんは私専用ですからっ誰にも渡しません」
そう、あくまで「場のみ」を無効化するならそれ以外から使えば問題なく、いちごはその弱点を突いた形だ……ちょっと|窮地の余り無意識になった《本音?本性?的な何かが漏れた》気がするがそれはそれ、好機には違いない。
「さぁ今度はボクの番で――ぇ、あれ……なんか体が、ふわっとして……っ」
あらためて攻撃を……と思ったその矢先の事だった、いちごの視界と意識がふらつき、フワフワした気持ちになったのは――「ぷしゅぅ」っと、ターン開始時に噴き出される茸の胞子が味方の場を充満し、いちごはナニかムラつきまで覚えて。
「――いちごさま♥」「わっ……えっと、こよりっさん?」
更にはこよりも、|触手やスライムに纏われ《イチゴのモンスターに抱かれ》ながら、いちごにも抱き着いてくる、同じ胞子の影響か、脱げた裸体を密着させて愛液で糸を引く秘部を擦り付けさせて。
「いちごさま……先ほどの試合のように……病カードごと|私を糧にして《貴方専用にシテ》くださいまし、ちゅっ♥」
「あっぅ、こっこれもバフの為ですから……しかたありませ――んんっんっちゅっぅ♪」
いちごも(一応決闘の為だが)こよりの為ならと、こよりを抱きしめ返し、望む儘にあの時の続きに興じてイク。
「魔法オープン、天獣追放の『連続コンボ』……貴方たちも私も、共にいちごさまの贄として……追放ゾーンいき、ですわっ――ふぁ、あはぁぁぁ♥♥♥すごっいちごさまの生命の塊が、さっきより逞しく……ふぁぁぁん♥♥♥」
「あぁっ!こよりさ……そんな強く締めたらまたっんんっ!また一杯、出てしまいますっぁ――!」
こよりの魔法カードによって、追放された天獣たちの荒々しい生命力が全て「いちご(の命源)」に注がれ、対面で繋がる度に強い生命力が体を貫き、快感と愛情の強さに甘い悲鳴を上げるこより、反動で内壁に締められる欲棒の刺激に、耐えきれるわけもなくいちごも抱きしめ、ドクンドクン!❤と|生命力《白濁》を注ぎ込んで。
『ふん、やはり淫欲の獣か……なっ俺のアンデッドが駆逐され――ぐあぁぁぁ!!?』
――その生命力はいちごのモンスターへの力源となり、呆れる宣教者のモンスターまでもを瞬く間に駆逐していき、邪魔してはいけないとばかりに宣教者を触腕と軟体圧の猛撃で大ダメージを与えていくのだった。
「いちごさま……いちごさま……ふぁ♥ぁん♥……もっともっと、強い生命力を注いで♥くださいましっ♥んんっ♥くちゅっ♥ちゅぶっぅ♥」
「あぁっ!こよりさ、こよりさん……んちゅっちゅぶ……ちゅぅぅぅ!」
……当の二人は既に決闘の事も二の次で、対面の儘で抱き合い、美尻を揉まれながら舌を絡め合ったり、乳頭を吸いながら何度も快感をナカに弾けさせるいちごと、される度に快感がはじけて甘くこよりなのだが――ずっと胞子を出しっぱなしの茸が二人の体を火照らせ続けてるのか否か、それは判らない……。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「先ずはカードデュエルで拘束する……っ!「呼び起こすは台風の大鷲、吹き飛ばせ!『フェザー・ストーム』」っ!」
一方、別行動をとったエイルは出口に近い「回収班」に向かい、接触がしらに魔法カードを一発叩き込む。
『ぎゃっ!?なにしやがるてめ――あぁ、にげられちまったじゃねぇか!』
1150本もの『空を切る羽』に視界を奪われ傷を与えられ、思わず怯んでしまう『回収班』、その隙に攫われかけた子は逃げ出して。
「逃がさないよ!初心者を狙って誘拐なんて、うちが許さないんだから!」『テメェ、邪魔すんならテメェから攫ってやる!』
そのままエイルは、捕まりかけの子達が無事に逃げられる様に『回収班』との決闘に持ち込んでいく。
「込める魔力は空気の魔弾、貫け!『フェザー・バレット』!」
『ぎゃぁ!?――この、アンデッド共っあの女を喰らえ――』
「させないよ!『フェザー・バリア』発動!これでダメージはゼロだよ!」
序盤、ドルイディアの風と羽の魔法(カード)によって展開を伸ばし、着実にダメージを与えていくエイル、反撃のアンデッドによる攻撃も|自らの技ともいえる《攻撃名が刻まれた》罠・魔法カードで防ぎきって。
「よし、この調子なら――きゃぁ!?」
しかし調子よかったのもつかの間、『回収班』が発動した違法カードが、エイルの|装備《衣類》を(バフごと)融かしてイク。
『――「とっておき」を用意してよかったぜ……ケケケ』
勿論これは『回収班』の仕業、違法なカードの効果によってエイルの装備(服も含む)を破壊する効果のある奴で、強化を失ったエイルは|バニラカード《低レベル》であり、瞬く間に敵のアンデッドに倒されてしまって。
「っ……墓地のうちを山札に戻して追加ドロー……んっ……!――もう一度「うち」を召喚!」
しかしそこは|エイル《カードの精霊》、自らを|墓地からデッキに戻し《再び叩けるようにし》ながら再召喚していく、しかして一度バフをはがされてしまった事で傾いてしまった形勢は早々戻せるものではなくて……。
「やぁぁっまた服が……あぁ、私の装備魔法まで!?――まだまだ、『ドレスアップ・フェザー!』で装備を元に!」
何とかしてエイルも、強化素材を取り戻したり強化形態を用意しようとするが、それを見逃される訳もなく。
『『|奉仕症候群《イル・ペッター》』発動――これがある限り、カード効果を使う度に男はライフを消費しなきゃならない、女はライフの代わりに「そいつら」に奉仕する義務が与えられるぜ……更には『嬲る病欲』を装備したアンデッドで攻撃!』
「っ!『フェザー・バリア』はつど……ぅぐっ!?んっぐっふっちゅ……ぅぅぅ!」
セットされた違法カードにより、エイルは防御魔法を発動する度に、否応なしにアンデッドに「奉仕させられて」しまう――始めはキスから舌の絡ませ程度が、全身を愛撫させられ、更には死んでもなお昂る肉欲に奉仕を強制されて……。
(……マスターとしてた時は、あんなに気持ち良かったのに……こんなの、苦しくて嫌)
「あっ待ってそこは、はぐぅ……!?だめ、そこは突いちゃ……あぁぁ、はげしくしちゃだめぇぇ!」
仕舞には防御も失い、アンデッドの攻撃も許してしまうエイル――「墓地に逃がさぬ」様に強化されたアンデッドの太い欲望が貫く度、悲痛な悲鳴も昂りも高まって――|マスターの愛情《望んでのまぐわい》でなく|アンデッドの凌辱《望まない奉仕》にイヤイヤと首を振るも止まらず。
「ひぐっ……だめ、そこに出しちゃダメぇ……!だめ、だめだめっだめぇぇぇぇ~~!!!」
(――ぁ、だめっもう|意識がもたない、マスター……ごめ、うちっもぅ……――)
最後は重なってしまった|疲労《ライフロス》と共に、頭も体も真っ白になる程にアンデッドの不浄な白濁を浴びせられ注がれてしまい、意識も白くなったエイルはぐったり力尽きてイク、そこに『回収班』の男が近づき、|獲物《エイル》を拐う為に手を伸ばして……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​

アレフ・フール
同行
リリー先生(f30386

憤怒の愚者は眠り落

成程…奴が幹部か
そして他の奴らは…初心者を攫おうというか
それなら…(カード確認
レジェンドと…これだな!(気づかず闇カード使用

まず…「インフェルノレイジ」発動!
地獄の炎で行動回数増強
更に「欲深き支配者」カード使用!

効果
異性を操り超強化して相手を殲滅
反動
一定時間後に異性を好きに出来る欲望に抗えなくなる

連続行動の攻撃と操り強化で敵を迎撃するも…

リリー先生達にご奉仕を命じてしまう

姫騎士な先生とシャルのお胸とお口で蕩かされて…命じているのに悶えちゃって何度も震えて弾けちゃって…

今度は先生を前から容赦なく貫いてその中で蕩けて何度も吐き出しちゃいながら…シャルにも背中から抱きしめられサンドイッチでとろとろになって…(尚効果が切れてるのに気づいていない
ひゃ…ぁ…っ!
気持ちいいのが止まらなっ…!

先生ぇ…シャルぅ…すき…ぃ…♪
(とろとろになり甘えながら支配状態だから気づかれないと思って何度も吐き出しながら呟いて乱れちゃう

応えに嬉しそうに気絶するまで何度も注いで…


リーゼロッテ・ローデンヴァルト
♥【WIZ】
※アレフさん(f40806)&【シャル】帯同

例の如く『病』でハメるだろうし
初心者以外もタゲる可能性はある筈さ
※目論見を察している為に勝利狙い

シャル「あれ?アレフさん、そのカード…」

仕方ないか、後で処置♡…シャルは拉致の妨害を
アレフさんの強化を受けてから二手に分かれるよ

◆罠カード『聖女の情炎』
アタシらはメタデラと対決…死霊使いで『病』持ち
前者は医者たるアタシの領域、後者は以前基礎を解析済さ

【サトゥルヌス】の対怨霊波動を【ヘラルダスト】の
紋章経由で込めた(アタシ似)聖騎姫のカードに
死霊と『病』が迫る時、巻き上がる害毒浄化の豪炎
※【ノーブル・オブリゲーション】の作用添加
双方の効果を以て両者を灰燼に帰すのさ♪

◆処置
妨害完了のシャルと合流した所で反動励起…仕方ないね♡
彼女の電脳魔術で聖騎姫コスしつつ【真の姿】へ変化♡
爆乳姫騎士2人掛かりで望み通りのパイズリ奉仕さ♡

シャル「あなたが命じたんですよ?ちゅぷ…♡」

更に3P移行、可愛い子はアタシらも好きさ♡

シャル「情欲の炎が消えないですねえ♡」



「成程……奴が幹部か、そして他の奴らは……初心者を攫おうというか……」
「――見た感じ、初心者以外もタゲをとって狙ってる様さね」
『要は「|使えそう《攫える》」なら誰でもいいって感じになってますね、この乱戦具合……』
と、彼ら彼女らの行動パターンを分析する アレフ・フール(愚者・f40806)と、リーゼロッテ・ローデンヴァルト(|KKS《かわいくかしこくセクシー》なリリー先生・f30386)姉妹――『憤怒』の方はどうやら休眠状態に入ってしまった様だが、まだアレフは戦える。
「それなら、この場で使えるのは……うむ、これだな、『欲深き支配者』を発動!」
即座に自らの手札を確認し、すかさず1枚のカードをかざしていくアレフ……だが。
『――あれ?アレフさん、そのカード……』「あちゃあ、気づいてないようだね……」
そのカードが|黒縁の怪しい《人を狂わす闇の》カードなのに医長姉妹は気づいたが、時既に遅い。
カードから発する見えない気、それが周囲に放たれると――「回収班」が逃げ足をピタリと止まる。
そして、代わりに異性――男は医長姉妹、女はアレフ――へと、ふらふら寄っていく。
「……仕方ないか、後で処置♡じゃない、対策しないと……とりあえず『シャル』は向こうを頼むよ」
『まかせてリーゼ、サクッと倒して戻ってくるから♪』
こうなっては仕方ないと、リーゼロッテは妹に回収班の相手を任せ、自らはアレフの援護へと向かっていく。

『――誘導をしてるのは貴様か、生意気な真似を――食らうがいい!』
一方、「回収班」が誘導される事とそれの原因に気づいた|宣教者《メタデラ》がすぐさま接近。
邪魔をするなとばかりに【隷属ミイラ】軍団を大量に展開し、アレフめがけて攻撃してくる――が。
「罠カード・『聖女の情炎』」
そこへリーゼロッテが罠カードを発動し、『|聖騎姫・シャルロット《リーゼロッテ似の女性》』を間に立たせる。
『……ちっ相方がいたか』「悪いけどアンタの相手はあたしらさね、さぁヤろうじゃないか!」
悪態漏らす|宣教者《メタデラ》をニヤリと見やりながら、リーゼロッテとアレフは勝負に入る。
――事前に発動したアレフのカードの効果で『聖騎姫』は強化されてるが、それではまだ足りない――ので。
「『【ヘラルダスト】の紋章』で、『【サトゥルヌス】の対怨霊波動』をサーチして発動。
さらに【ノーブル・オブリゲーション】をセット発動、これでアンタのダークカード対策はバッチリ」
リーゼロッテはサーチカードから強化魔法カードによる展開、更には対死霊補正を付与していく。
「わしもいくぞ、【インフェルノ・レイジ】と『強き衝動』で連続攻撃と貫通付与、さぁ「攻撃するのじゃ!」」
更にはアレフも、|レジェンドカード《ユーベルコード》と追加の強化カード(怪)を発動。
瞬く間に強化された『シャルロット』は、「アレフの言葉に従って」ミイラそ悉く切り捨てて灰燼にしていく。
『この俺のアンデッドと『あのカード』の手を読み取ってくるとはな――』
「そっちの手は死霊使いで『病気』付与の戦術、前者は医者たるアタシの領域、後者は過去の知識の賜物さね」
圧倒的な差を見せつけたリーゼロッテ達は、相手につけ入る隙を与えぬ儘に攻め立てていくのだった。

……が、暫くしたところで異変が、主にアレフの方から上がってくる。
「ぅ、ぁ、なんだこれ……わしの体が、熱くて……うずいて、ぇ!」
「おっとこれは……、とうとう「副作用」が始まっちゃったかね」
アレフは内側から湧き上がる、耐えがたい衝動や抑えられない情欲に抗えず震えてしまう。
最初は小さい|火種《催淫》、しかしそれも時間がたって燃え広がってしまって。
『こっちは終わったよリーゼ――って、アレフさんもしかして?』
そして、丁度よく見えていた回収班の妨害を終えた『シャルロッテ』が戻ってきたところで。
「――も、もう我慢できん!先生達!「わしにご奉仕してくれ」!」
とうとう情欲を「噴火」させたアレフが、医長姉妹に「命令」を飛ばしてしまう、と。
「おっとと、体が勝手に――なるほど、さっきのカードは|あたしら《プレイヤー》にも作用するか」
『わ、わ、私も体が――もしかしてアレフさんの言葉で、あん♪』
まるでアレフに従う様に二人の体が「勝手に」アレフの下へ、そしてアレフに抱き着き肢体を擦り付けて。
「ぁぅ、先生のからだ……柔らかく、んんっ!そこ、なめられ……っ」
『あなたが命じたんですよ?ちゅぷ……♡んん、さっきしたのにもう回復してる……すごいですね♪』
「そうそう、これは「命令」だから仕方ないね♡……ついでにちょっと「サービス」しちゃおうかな♪」
取り出した下腹部の熱棒にキスされ震えるアレフに、赤らめながら艶笑む『シャルロッテ』。
更には|「サービス」と称して《命令関係なく》、電脳を介して二人とも「聖騎姫」姿の『|長身爆乳《真の姿》』を解放し、アレフの熱棒を埋め尽くす4つの乳山脈でにゅくにゅく♡と擦り上げてイク。
「ひっ!ぁ、こんなの気持ちよく……ぁぁ、出るっ出してしまうっ~~!!」
「んんぁ♡これはまたすごい量、そんなに良かったかね♡」
『あぁん♡――私達の中で熱々のが出ちゃってるぅ♡』
耐え切れず乳房の中で弾けるアレフの滾り、熱々の白濁を胸に浴びると医長姉妹も「また」興奮してしまって。
「うぁっ出したばかりなのに止まらな……ひゃ……ぁ…っ!あつぃのが、気持ちいいのが止まらなっ……!」
「あっ♡んっ♡奥まで届くっ♡こんな立派なのにかわいい顔して、アタシも止まらないさね♡♡♡」
『あん♡あぁん♡どうしよう、私も「情欲の炎」が消えないよぉ♡もっとしてぇ、アレフさん♡♡♡』
仕舞いには(命令があったかどうかは不明だが)ただお互いに求める様に、アレフの滾りが二人の蜜壺を突いて。
引火した情欲は燃え広がり、|支配されるアレフ《性欲に溺れる少年》も|リーゼロッテと『シャルロッテ』《ショタ好きの医長姉妹》も、腰を何度も打ち付けあい、ドクドク♡と溢れかえる程の|快感《白濁》を注がれ注ぎ込み続けてイク。
「先生ぇ……シャルぅ……すき……ぃ……♪ぁ、ぁぁっまたナカで、熱く……んんっ♪」
「アタシも可愛い子は好きさ♡あん、まだおっきい♡すごく元気だねぇ♡」
『ウフフ♡可愛くてえっちな子は大好きですよ♡あんっいいよアレフさん、もっとぉ♡』
その後3人の情欲の炎は、アレフが気絶してしまうまで続くのであった……。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

多倉・心太
♥【聖羅(f41704)と】
※今回が初対面で、現場で偶々遭遇

堕ちた女の子と簡単にやれるかと思ってきましたが、カードゲームはめんどくさいですねぇ…
【連環遊戯】でカード化した僕のUCもデッキに仕込んでますけど、使う機会が…

苦戦してくると胸の大きなメスガキが僕を煽ってきますね?
下手なのは確かですけど…さすがにカチンときますし、ワカラセたくなりますよねぇ?

|病《イル》カードも使って|聖羅《メスガキ》を犯すことで、場に出した僕の|カード《オーク》を強化して、ついでに敵もぶちのめしましょうか

【不可視の痴漢】でメスガキの胸を揉みしだきながら、【自在脱衣】で下着を盗んでやりましょう
驚くメスガキを嗤いながら【時間停止勇者】で止まってる間に裸に剥いて【習作撮影】で裸を撮ってから犯してやりますねぇ
腰を突きながら時間を動かし、泣きわめこうが構わずそのままワカラセックス
遠慮なく中に出してあげますよ

もちろん1回じゃ許さないので、何度も何度も犯しぬいて…

で、これらの行為は全部|僕のカード《オーク》のバフになりますよぉ


天ヶ崎・聖羅

同行:多倉・心太(f31526)
※今回が初対面

カードでワルいコトするとかダサーい。
カードはそんなコトに使うモノじゃないって、わたしでも分かるのにねぇ?
ダメダメな大人はわたしが懲らしめちゃおう♪

ってノリで会場へ乗り込むと、丁度冴えないお兄さん(心太)が苦戦中。
ここは一つ助けてあげようと乱入、即UC発動。
「応援の翼」をお兄さんの主力モンスターに使って強化、ピンチを切り抜けさせるよ。

もー、お兄さんてば情けなーい❤
カード触る手つきもヘロヘロのヘボヘボ❤弱さ丸出しー❤

とか言ってやる気出させようと煽ったら、なんか胸揉まれて下着取られてるー!?
ヤバ、|そっち《えっち》方面にヤる気出してるよこの人…きもーい❤

と思った次の瞬間には裸に剥かれて犯されて。
(尚、非処女)
おっきなモノが奥までずんずん来てて、わけもわからないまま気持ち良さに喘ぎまくっちゃう。
しゅごいの❤つよいの❤お兄さんつよつよなのぉぉ❤

突かれて揉まれて中にも出されて、イってもイっても繰り返し犯されて。
そのうちわたしからもおねだりしちゃって…



「……せっかく「堕ちた」女を好き放題デキると聞いたのですが、これは面倒ですねぇ」
女(とは限らないが)を攫う、その目的は知らないがどう見ても|悪い事しかない《期待できる運び》と、多倉・心太(力を与えてはいけない奴・f31526)は意気揚々と向かってきたのだが、今は面倒そうな顔をしていた。
そもそも、女を|助ける《頂く》にしてもまず決闘に勝てなければならないのだが、多倉が「面倒くさい」と思う程にカードデュエルは簡単にはいかない、一応|強そうな相方《モブ女性猟兵》を選んで相手は「楽そう」な女達「だけ」を狙ったが、|相手《回収班》は端くれでもダークチームの闇決闘者、一朝一夕で始めた|初心者《多倉》の「オークデッキ」に優位に立ち、相方を沈めてしまう程の相応の実力はあるのだ。
(……例のカードも手札に来てるんですけど、使う機会が……むぅ)
チラリ……瓶底眼鏡越しの視線で自分の手札――とっておきの『|レジェンドカード《ユーベルコード》』を見やりながら、さてどうしたもんか……と思考を巡らせてみる、と――。
「もー、お兄さんてば情けなーい❤――それ、「応援の翼」♪」
そこへ不意に背後から小ばかにした様な少女の声と共に、オーク軍団|に強化魔法が発動する《の背に翼が生えだした》。
「んぁ?誰ですかねぇ――」「あはっとーりすがりの「秀才決闘者」ってやつ?ほら早くヤッチャいなよ♪」
現れたのは|見た目多倉好み《巨乳の美少女》で|性格が面倒そう《どう見ても生意気》な、(自称)秀才決闘者こと 天ヶ崎・聖羅(メスガキデュエリスト・f41704)、決闘者を父に持ち、|受け継いだ才で《若い年ながら》第一線で戦う決闘者である……ただし生まれも才も「お高い」せいか、性格まで「お高く」なってしまった様だ。
そんな聖羅も、猟兵としてダークリーガーの所業は許せない思いで来たようである……言動はともかくとして。
(生意気ですねぇ、まぁ助けられたのは違いないですし……見た目は悪くないですかねぇ)
と、多倉も(性格を除けば)助っ人少女(巨乳)となれば、受け入れない理由もなかった……が、しかし。
この聖羅という少女は、多倉が考える「以上」に生意気さに板がついており。
「もー、お兄さんてば情けなーい❤カード触る手つきもヘロヘロのヘボヘボ❤弱さ丸出しー❤
もーそれじゃだめだよお兄さん、まったくわたしがついてるのに、ダメダメじゃーん❤」
と、事あるごとにこれである――確かに多倉は初心者故、仕方ない所はあるのだが、だからと言ってそれを煽るのは、決闘者としていやそれ以前に「人」として(たとえ相手が|バイオモンスター《ちょっと人と異なる》としても)いかがなものか。
(――カチン!)
そしてこれでは、普段は(見た目も相まって)余り「怒る」という感じがない多倉も流石に「頭にくる」訳で。
「……良いでしょう、そろそろ僕の|本気《能力》を見せてあげましょうか!」
「あは❤何急に向きな顔してんのダサいお兄さ……ってあれ、なんかスースーして、わぁぁ!?」
次の瞬間――煽り散らす聖羅が気づかぬ内に、急に感じる胸と下腹部の肌寒さ、次いで多倉の両腕が|聖羅《メスガキ》の両胸を掴んでいて。
「ヒヒッ♪いい顔晒してくれましたねぇ、でもまだまだ之から――」
「ちょっんぁん!なっ下着がない、こいついつの間にっヤバッ「そっち」ヤる気出してるよこの人……きもーい❤
――……へ?んぁ❤ぁっ❤ぁあぁぁん!❤うそっいつの間に――❤」
それでも尚、煽る|聖羅《メスガキ》だったが、次の瞬間には下着どころか衣類もすべて脱がされており
更には多倉の特大「わからせ棒」が、メリメリとまだ「不十分」な聖羅の秘孔を貫き蹂躙し始めていく。
(メスガキの癖に|ヤル事はやってるん《初めてじゃなかった》ですねぇ、まぁこれはこれで♪)
――勿論、この一連の流れは全て多倉の仕業であるのだが、成しえたのは用意した|レジェンド(ダーク)カード《ユーベルコード》の業、「とっておきの」【連環遊戯】により新たなカードを加えると、【不可視の痴漢】と【自在脱衣】で前戯。更には【時間停止勇者】で止まってる隙にひん剥き、次いでに【習作撮影】で余す事なく撮影しつくし、後は昂りきった欲望を、遠慮する事なく叩き込んでやる――それは全て、まさに今「|この時《女を貪る》」の為に。
「ヒッヒ♪もう泣いてもわめこうとも許しませんよ、おらっ!おらっ!ワカラセてあげますねぇ!」
こうなったらもう止まらない多倉、思う存分聖羅をワカラセるべく、腰を置くまで打ち付け蹂躙をしていく。
「しゅごいの❤つよいの❤お兄さんつよつよなのぉぉ❤❤❤ずんっずん!て、きちゃうぅぅ❤❤❤」
……しかして聖羅の方も、最初は驚いたり苦痛の悲鳴もあったが、胸を絞る様に揉まれて膣奥も貫かれてビクン!❤と痙攣を繰り返すと、段々とその声が甘く艶やかになり、犯される快感に冒された様に腰をくねらせて。
「……思ったより喜んでますねぇ、そういう性質というか素質で?まぁ良いですよ、最後までっうぅっ!」
「はぁ❤あぁ❤くるっおっきいのきちゃう❤❤お兄さっおにいさぁん❤あっあっぁぁぁぁぁん❤❤❤」
もちろん最後は大きく腰を引いてから、特大の一発を叩き込みつつの特濃な白濁を大量に流し込む多倉の一撃で。
聖羅も一際大きい絶頂と共に多倉のを無意識に食い締め、流し込まれる儘に受けてしまてイク事に……。
「……はぁ、はぁ❤お兄さんもっと、もっとしてぇ……❤いっぱい「お仕置き」してよぉ❤」
「これは中々、素質があるみたいで……ヒヒッ良いですよ、もっと犯してあげますからねぇ♪」
……その後も、犯された聖羅からの「おねだり」により、多倉はしばし「ワカラセ」を続けるのであった。

なお決闘の方は、カード効果で|強化した《発狂した》オークどもによって「回収班(美女達)」が蹂躙(意味深)された様である。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​




第3章 ボス戦 『『ドミネーターズ』幹部・グラーフェルム』

POW   :    わたくしの前では反抗など無意味。
【魔法を封じ、言葉を奪うカード】【罠を封じ、手足を縛るカード】【モンスターを封じ、精神を削ぐカード】を対象に放ち、命中した対象の攻撃力を減らす。全て命中するとユーベルコードを封じる。
SPD   :    大人しくした方が良い思いをしますわ♪
【違法の魔法カード・『伯爵の寵愛』】が命中した生命体・無機物・自然現象は、レベル秒間、無意識に友好的な行動を行う(抵抗は可能)。
WIZ   :    無礼な!高くつきますわよ!?
自身が【プライドを傷つけられた事】を感じると、レベル×1体の【違法カードから呼ばれる違法モンスター】が召喚される。違法カードから呼ばれる違法モンスターはプライドを傷つけられた事を与えた対象を追跡し、攻撃する。

イラスト:しらゆき

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠碧山・六華です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


●第三章分岐(通常):決戦、「|インモラル・ルーラーズ《不道徳なる教皇》」

『……あら?何ですのこれは、まだ終わっていないじゃないですの』
騒ぎの始まりから暫く経過し、敵勢力が|決闘者《猟兵》に押し負けてきた頃、新たな声が聞こえてくる。
声の主は壇上の上、優雅な佇まいで身ぎれいな格好をした、女性の「ダークリーガー」で。
『『|伯爵《グラーフェルム》』……ちっ何をしに来た――『インモラル・ドミネーターズ』』
『「後始末」ですのよ、『グリーディ・ルーラーズ』――そもそも、そちらの要件が終わったら
此方の要件にも入る、そういう約定で取り決めたのですわ……なのにまだ終わってないなんてねぇ』
ちらりと、会場内の状況をつぶさに見つめ、ヤレヤレとため息混じるような言い回しで言葉を続ける『伯爵』。
『おまけに「回収班」も、活動できる残りはゼロ――「これ以上の回収は見込めません」わね』
『癪に障る、こいつ等を始末すれば後はどうとでも出来る……『死肉漁り』よりはマシだな――』
『まぁ酷いお言葉……でもそうですわね、このまま放っては後が面倒ですね。
――「不本意」ですけど助けてあげますわ、「このカード」でね』
といい、壇上から『メタデラ』のそばに降りた『伯爵』が、別の黒縁のカード――禍々しい気を放つそれを渡す。
『これは……最初に渡されたダークカード――』
『あの「改良版」ですわ、貴方のアンデッドの強化と――確実な勝利を約束する為に用意されたもの。
感謝しなさい、よそ様のチームに「これだけ」譲歩するのは「ドクター」のご厚意があってこそですわ。
……あなた達は「病カードを回収」しなさい、決して決闘者と戦わずに……わたくしと二人で十分過ぎるわ」
『かしこまりました、『|伯爵《グラーフ》』』
そして『伯爵』が従者に命じ、従者が素早く散会した後、ダークリーガー幹部二人は同時にカードを発動する。
『フィールド魔法・『「掌握感染」』を発動――』『永続魔法『|永遠なる死毒《エターナル・デスブライト》』発動!』
瞬間、|フィールド《会場》が蔓延する毒素と強圧の世界へと変貌する、此処ではモンスターとプレイヤーに終わらない「|ダメージ《病毒と精神毒》」を与え続け、「掌握」トークンでプレイヤーに強力な制約を与え続けていく。
このカードを無効・破壊する術はない――あるとすれば元凶を、『ダークリーガー』幹部を倒すほかなく。
『ここまで頑張った努力が「無駄」である事、その身で「ご理解」なさってくださいませ♪』
『……今度こそ遅れはとらんぞ……覚悟しろ|決闘者《猟兵》ども!』

※補足
二人描写してますが、あくまで三章ボスは『伯爵』です(ユーベルコードもそれに準拠)。
『メタデラ』は|サポート《フレーバー》として動きますが、『伯爵』を倒せば『メタデラ』も倒されます。
ただし当然ながら決闘難易度は2章より高い為、油断は即|敗北《掌握》される運びとなります。


●第三章分岐(敗北):実験、「|グリーディ・ドミネーター《強欲なる掌握》」
(その頃、地下に通ずる以外は分からないどこかの奥……)
『――アァ、やっと来ましたカ?協定通り……ンん?「回収」が予定の50%にもミタないジャないですか』
『……|決闘者《猟兵》共の妨害にあった、現状範囲で連れてくるのはこれが精いっぱいだ……』
『……ハぁ、デスクワークのワタシが言うのもでスガ、もっと頑張ってくださいヨ……まぁいいデス。
とりあえず全員を処置テーブルに並べテ、あと暴れない様二しっかり縛って下サイ――』
『これからどうするんだよ?』
『決まってますデショウ……ソチラノ要望通り、ダークリーガーを「生産」するのデス……。
今日は試作した「カード」を使いマス、アァ協力も可能ナラお願いしましょう……例えば――
【全身麻酔ならぬ全身「淫」酔にて快楽を染み込ませ、逆らえなくしてヤル】(POW)
【脳みそや精神を快楽を伴うヤリ方で改造し、身も心も奴隷にしてヤル】(SPD)
【素質を持つ男女同士で配合し、可能性に満ちた子を生産して育成スル】(WIZ)
デスカネ』
『ちょ、ちょっと待て、最初の二つはともかく、三つ目はなんだよ――』
『物分かり悪いデスカ?言葉通りデスヨ――いちいち有望な子を浚って洗脳なんて、「リスク」と「リターン」が釣り合いまセン、それより子供の内から覚えコマせる方が、面倒は伴うとシテも「ローリスク」でショウ』
『……間違ってないが、時間がかかりすぎる……我らに待ってる余裕は――』
『そこでワタシの「カード」デス――「数十倍の成長を促す」カード、「命中100%にする」カード、後は「卵の供給スピード上昇」や「生産に対する嫌悪感を和らげる」カードも使いマス、これで確実でしょうね……どうします『グリーディ』、ワタシが信用できないならココで協定も「やめ」にシマスガ……』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『――結構、素直にシテレバ良いのデス……サァ「実験」を始めましょう、すべては我らの未来の為に』


※補足
どういう状況に陥っても、最終的に『猟兵は全員|救出されます《脱出できます》』(※猟兵の因果律が「見捨てるという選択を許さない」ため)、ただし「|救出される《脱出できる》までの期間」に保証はありません事を留意してください。
篁・綾
♥(召喚体はNGなし、本体は鼻フック膨体ふた以外NGなし)

ちっ、追加が出てきたわね…!
根絶やしにしなければいけないようね…!(とはいうものの、汁まみれ且つムラったままで淫紋も元気な状態である)

(とはいうものの、モンスター(いつものやつ)で攻撃を仕掛けた直後に罠カード「縄化粧」を発動され、モンスターの通常召喚を禁止される。更に淫紋付きへのダメージを増やす魔法カード「恥辱の牝家畜衣装」もつけられ、お互い小手調べをしていた段階でガッツリと枷をつけられる)
くっ…やってくれたわね!!
(そしてそのまま主導権を握られ、【環境耐性、毒耐性】で影響を抑えているとはいえジリジリ削られていく。更にあちらの嗜虐嗜好も手伝い、様々な魔法や罠やモンスターによって繰り返し、しかも死なない程度に妨害と攻撃?を受け続ける。当然ながら付与された淫紋はこれまでになく光っている)

(UCが刺さされば状況をめちゃくちゃにして相打ちとなり、刺さらなければ敵UCが全部刺さった上に無事掌握トークンを積まれて屈服させられ、ペットにされる)



「――ちっ、追加が出てきたわね……!纏めて根絶やしに――あぐっ!?」
幹部が増えた事に悪態を付きながらも倒そうという意気込みは十分な 篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)、しかしてその状態までは「十分」と言えるようなものではなくて。
『ウフフ♪いい趣味ですわね、狐相手にあんな仕打ちだなんて』
『――躾のなっていない牝狐を、調教して判らせてるだけに過ぎん』
言葉を交わす『伯爵』と『メタデラ』が綾目掛けて発動するのは、悪質なカードの数々。
『封じの縄化粧』によって裸体を縛られて召喚が出来なくなり、『増淫呪』で淫紋が光って下腹への刺激が強くなって。
「あぁん❤こんな格好でなんてっ❤あっ❤あっ❤はぁぁ❤腰が勝手に、止まらないっ❤❤ひぃぁ~~❤また出されてイカされ、くぅぅぅぅん!❤❤❤」
しまいには「|恥辱の牝家畜衣装《穴あきぼろ布と枷》」を着せられながら、『淫の衝動』を付与されてしまい、傍目には自分から淫らに腰を振って「せい」を強請り、ドクドク♡と流し込まれる|穢れ《快感》に享受する様子を見せつけ(させられて)しまう綾。
調教の為と称して「わざと」低攻撃力のダイレクトアタックでじわじわと、それこそ本当に反抗的な狐娘を「ワカラセ」る為と言わんばかりに……――。
「くっ……やってくれたわね!!『腐れ、腐れ!この紫煙の中で!儚き花も煌めく石も区別なく 無惨に朽ち果て塵へと還れ』外道共!」
だがしかし、相手を――綾という猟兵を見くびりすぎたのは、二人の大きな過ちだった。
此処まで来たらもう、「人たらしめる」『美徳』『理性』等を全て捧げて滅茶苦茶にしてやると言わんばかりに、残した|レジェンドカード《ユーベルコード》・【冥桜殺界】を発動する綾。
瞬間、その身と周囲を恐ろしき腐食性の瘴気をまき散らす魔性の狐へと変貌させながらフィールドに降臨させると、縛る枷を全て|溶かしつくし《無効にして破壊》、更には大量のミイラと違法モンスターを全て喰らい尽くす。
レジェンドカードとなれば例え違法な『病カード』と言えど制約出来る訳がなく、日の射さない会場内なのも幸いして、今までの鬱憤を晴らすがごとく悪党幹部二人を無茶苦茶に攻撃していく。

大成功 🔵​🔵​🔵​

メディア・フィール
♥NGなし
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡み、
三章分岐、敗北
pow選択

回収されて連れてこられても決して屈しない意思で、這い蹲されても睨みつけますが、全身淫酔の効果で体は逆らえなくなっていきます。自分の意志に体が逆らう被虐感の中で、さらに鞭などの調教で感じさせられながら、どんどん感度は上げられていきます。最後には屈しないために抵抗しているのか、快楽の罰が欲しくて抵抗しているのか自分でもわからないまま、涎や汗やイケナイ液を垂れ流しながら、うわ言のように「負けない、負けない」と呟いてはさらなる調教にあえぐだけの物体と成り果てるでしょう。助けはまだ来ない、



「くっ!ボクがこんな事で屈すると思ってるのか――いたっ!」
『おぉ怖いコワい――その強情がいつまで続くかも、見ものデスよ♪
――マジックカード・『淫獄の蜜』』
身を覆う全てを剝がれ、這い蹲されて拘束されても尚、メディア・フィール(人間の|姫《おうじ》武闘勇者・f37585)の目はギッと敵を睨むが、そんなメディアを嘲笑う敵は、違法カードを介して液体を全身に浴びせてイク――考えるまでもない、メディアを|堕とす《壊す》為の卑劣なモノに違いなく。
「やめろ――あくっ、触るなっ弄るな……っこの、ボクは負けないからっ絶対……っ」
無遠慮に胸を捏ねられ、下腹部の孔に液体ごと指を突っ込まれてかき回される度に来る刺激に耐えるメディアの体はビクン!と跳ねてイク。
『……強情なガキだな……いっそ、鞭でシバイて誰が主人か判らせた方が――』
『――ダークリーガー候補を壊したいノナラ構いませんガ、人材は貴重でショウ?
それにこうイッタ子に鞭は逆効果、鞭より|アメ漬け《淫楽責め》にした方が効果あるノデスよ』
その真意は不明だが、実際にメディアの体にも徐々に異変が起こり始めてしまう。
「はあっ♡あぅっ♡くぅん♡こ、こんなのっ平気っ♡ボクはまだ、負けてっない……からぁ♡んぁぁ!♡」
文字通り「全身」を「淫」漬けにして「酔」わせるが如く、暴力的にも思える程に叩き込まれる|快感《液体》を前に、言葉の端では抵抗心を持ちながらも、体が|意志《言葉》に付いてこれないメディア。現に体中の感度は増加の一途を辿り、乳頭と下腹の突起を力強く抓られる|痛み《刺激》に体が仰け反ってしまい、一見少年と見紛っても、卑猥な汗と涎を垂らす蜜壺を貫く欲棒を無意識に締め付けるのは雌以外になく……。
「ひっ♡あぁぁぁ♡――……負けない…ボク、ボクは絶対……まけ、ないっから……ぁ♡♡♡」
もはやメディアは、譫言の様に呟く『負けない』という言葉にどれだけの意味を持たせてるのか、屈し(たく)ないという意思の表れなのか、それとも生意気を言って|罰《快感》を貰いたい為なのか?
膣奥で溢れかえって零れてイク白濁の熱さに息を吐きながら、メディアの|体罰《快楽》は続いていく――救いの手は、未だ届くことない儘……。

苦戦 🔵​🔴​🔴​

イリスフィーナ・シェフィールド


SPD(エナジードレインからの催眠洗脳で悪落ち)

淫紋をこれでもかと付与された状態で棺に納められて意識を失った状態で実験場に到着。
そのまま処置テーブルに移動され動けないようガッチリと衣装を破かれ全裸で四肢拘束。
催眠洗脳用のヘッドギア、オーラ吸収用の搾乳装置とバイブを装着。
薬で強制的に目覚めさせられ覚醒と同時にエナジードレイン開始。
胸と秘所に媚薬を打たれ搾乳装置とバイブで責められて既に付与された淫紋との相乗効果ですぐにイク。
イクと同時にヒロインパワーの源のオーラを吸い出されて抵抗力を下げられる。
それと並行して催眠洗脳ヘッドギアで記憶も人格も書き換えられていく。

敬愛する女神様の事を忘れていく恐怖に抵抗しようとするも何度もイカされオーラを吸い付くされて何もできず。
屈服して許しを懇願するも聞いてもらえるわけなく全てを奪われてしまう。
偽の記憶と人格を植え付けられダークリーガーとして生まれ変わる。
今回の戦績から奴隷として絶対服従を誓い下級戦闘要員兼奉仕要員として使われることになった。


彩波・流江
❤️(敗北分岐・アドリブ歓迎です)
POW

敗北してしまい、気を失っている状態
余韻に震える身体を縛られ、そのまま体の良い実験台にされてしまいます

快楽を染み込ませるという内容を、身体…特に目立っている胸を重点的に行うとの事で、意識があれば断固拒否していたであろう処置を施されます
媚薬を隅々にまで塗る事から始まり、性感を刺激する電流や振動などの発生、直接快感を流し込む触手の召喚…その他様々な効果のかーど達
意識がないので気を張って耐えたり、神気で中和なんて事も出来ず、私の胸は非常に「素直」に開発されてしまいます…


どれだけ時が経ったのか…意識を取り戻した時は咄嗟にUCを発動させて【覇気】を込めた刀剣で暴れましたが、すぐに力が抜けてしまい、すっかり出来上がっている状態の身体に混乱してしまいます
説明を兼ねて、改めて私がされた実験の内容を施されると、自分の身体が如何におかしくさせられてしまったのかを、否応無く実感します
私の胸が、快楽に対してあまりにも脆弱になるまで育てられてしまったのを思い知らされました…



――暗闇に覆われる場所の中、二人の似た色の髪と瞳(今は閉じてるが)の意識を失った儘の美女が並べられて固定される。
棺から出された裸体の子は イリスフィーナ・シェフィールド(巫女兼|スーパーヒロイン《一皮剥いたらドMで淫乱》・f39772)、ラストチャンスを狙うも、|宣教者《メタデラ》に無残にヤラレてしまった悲劇のヒロインである……。
もう一方の、剥き出しの乳房から白い蜜を漏らすのは、彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)、此方は|宣教者《メタデラ》相手に善戦するも、新手の前に無勢となり、敢え無く連れて来られた様だ……。
『――全然起きませンネ……、マァ起きてたとシテもヤル事変わりマセンが』
響く声――「敵」達が二人の美女を見据えながら、一人が4枚カードを取り出す。
『「改造」も良いデスが、私は効率主義デス……情報によれば、二人は良質の|生乳《エナジー》をお持ちデ――是非「活用」サセテ頂きまショウ、ダークリーガーの為二』
その言葉と共にカードが黒く光り、次いで魔法陣が形成されて顕現されるのは3対2組の機械仕掛けの人形――目と耳を覆うヘッド人形、胸に引っ付くチューブ人形、蜜を滴らせて恥部に潜り込む触手人形が、それぞれの役目を果たす為にイリスと流江の肢体に配置付けば、ヘッド人形がチクリと首に淫毒を注入。
「――ぅ、ん……ぁ、なにっが――!!!ひぃあぁあああああ!?」
その途端、首筋に打たれた痛みでイリスの方が目を覚ました――と、同時に全身を襲う刺激に悲鳴を上げる。視界と聴覚を淫猥なる世界で満たされ、下腹部の両孔が抉られて激しく擦れて、更に両胸に大量に塗り込まれる液体と、代わりに乳頭ごと両胸を圧迫する様に刺激され、ジュルル❤と音を立てて吸われる|乳白液《エナジー》の刺激に襲われて。
「あぁぁぁぁぁぁ!!やめ、やめてぇぇぇぇ!ひぃぃぁっすわ、すわれってっ――あ、あたまぁぁぁっ」
『おっと、やぁっと起きましたカ?イヤよかったですヨ、死んでるカと思いまシタ――それに比べて……』
そんなイリスの悲鳴を聞く「敵」はと言えば、良かった良かったと安堵する様な様子すら見せている――その一方で流江の方は多少の身じろぎはするものの、目を覚ます様子を見せく、イリスと同様に液体を塗り込まれた豊穣の両胸は吸引され、刺激と共に|女神の蜜《エナジー》を止めどなく吸収されつつ前後ろの孔を触手人形に蹂躙され、振動・刺激・快感のソレを与えてるのに、一行に目覚める様子はなかった……尤も、もし流江の意識が万全ならこんな悪辣な改造なんて跳ね除ける位、訳も無かっただろうが。
『……コレでは『ブレイン・ウォッシャー』は効果無いデスね、仕方アリません……肉体改造に専念サセましょう』
フゥとため息つく「敵」は流江のヘッド人形を外すと、代わりに蚊型の人形数体を召喚する、それ等は伸びた口をプスリと流江の胸に次々と刺し、吸う代わりに体内の液体をトクトクと流し込んでイク。眠った儘の流江には、それを防ぐ手立ても中和する神気も発揮する事もなく、唯々「素直」に受け入れられて……。

……それから暫くしてみると。
「『威を示す虚像よ、無形の殻を捨て現世へと生まれ出でよ!』――せぇい!!」
『ぎゃぁぁぁ!?』『この女まだ体力が!?』『不味い、「ドクター」を呼び戻せ!』
漸く目を覚ました流江が、カードから『神力の剣』を取り出して暴れている所だった。
改造を十分終えたと見た『敵』が、『後はお願いシマス、次の実験体がいるノデ』と言って離れて。残された取り巻きが、|十分食べ頃になった《漏乳&恥部が愛液塗れの》流江達を頂こうとした所で流江が覚醒、咄嗟に【形造る神霊の威】のカードを発動し、|全力《Lv100》の『覇気』で吹っ飛ばしていく所だった。
『――ナァニやってんですカ、満身創痍の女一人も抑えラレマセンかねぇ』
とそこへ、恐らく「ドクター」と呼ばれた『敵』が暴れまわる流江の所へと走ってくる。
それを見た流江は――考えるよりも先に体が、「ドクター」と呼ばれた『敵』へと向かって行こうとする。
「っ!アレがおそらく此処の敵の親玉、一気に蹴散らして脱出を――きゃぁ!?」
……が、そこで流江は不意に背後から抱き着かれて両胸をぎゅぅぅっと絞る様に掴む手に阻まれた。
「――「せんせぇ」❤暴れる悪いおねえさんを捕まえましたぁ♪」
『フゥ、どうやら間に合いまシタね……ご苦労ですヨ、ミス・『イリス』』
手の正体――その主は誰であろう、流江と一緒に連れてこまれ、先に|改造《洗脳》が「完了」したイリスだった……あの後、自らの記憶を、敬愛する女神への信仰すらもかき消される程の洗脳を施されてしまい、許しを請いても聞き入られず、抗える意志の全てを(胸と恥部から)吸い尽くされて。その後、新たな人格と記憶を空っぽの器に埋め込まれる事で、遂にはダークチーム専用の『お世話隊員』に「生まれ変わった」果て、それが今のイリスだ。
「そっそんな、貴女は猟兵の筈っどうし、いやぁぁ!――な、なんでっ揉まれるだけで足が……うっ漏れて!?」
流江はイリスと呼ばれた少女に、|恐らく味方である筈の猟兵《洗脳されようと変わらぬ気》の「裏切り」に戸惑う――が、それ以上に戸惑うのは、両胸の刺激が全身に響いてしまい両脚が立てなくなってヘナリと座り込み、更に絞られると「いつも以上」に漏れてしまう自分の体。
『そりゃソウでしょう、アナタ寝てる間に「改造」シマシタ、たっぷり「出してもらう」為にネ……』
そこでクククと嗤う『敵』から説明が入る、流江が何をサレたのかその過程と結果――|授乳と搾乳の快感に抗えなくなる《神力込みで栄養素満点の乳白を出す》体となった事を。
「――ぁ、ぁぁっそんな、わたし……もぅ、とっくに……ぅぅっ」
ヘナリ……刺激に抗えずヘナリと座り、否応なく実感してしまった流江に『敵』が近づく……。
『ご理解イタダイタ所で早速「|初期テスト《最初のご奉仕》」に入りまショウ、先ずは「この子達」カラ……――』

「ふぁぁ❤そんな吸っちゃ、ぁぅ❤ナカもぴゅってしてっだめなのに、良い……っ❤」
「そんながっつかなくてもぉ❤あんっ❤いっぱい突いてっ「よく出ます」から❤」
――その後はというと、流江とイリスは並んで「お世話」をさせられていた。
すでに改造が終わった『犠牲者』が早速「生産」した子達に纏わりつかれ、4人ずつ相手させられる、前では剥き出しの乳房を吸われ、抗えない快感と共に|エナジー《乳白》を吸われていき、後ろでは二つ孔で交互に腰を打ち付けられ、ぴゅるると性の高ぶりを代わる代わる吐き出される、その快感に流江は抗えない事を改めて自覚させられ、エリスは身も心も悦びで満たされてイク。

数日後に二人は『グリーディ・ルーラーズ』に引き渡され、後のダークリーガー候補の子達を健やかに育てる、立派な|お世話係《乳要員》として貢献される事になるのだろう。
その前に彼女達が救出されるか否か、はたまた救出されたとしてその後の二人の運命はどうなるか……?それは誰にもわからない……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

シルヴィ・フォーアンサー
1章2章と強制自慰させられつづけ弱ってる所に継続ダメージで追い討ちをされまたも火照っていく身体。
常人なら既に戦闘不能な所をアンサーヒューマンの強化された神経で耐えながら戦うも
ウイルスカードで主力のロボットカードを無効化され打つ手がなくなって。
魔法カード・『伯爵の寵愛』を使われ降伏と絶対服従を迫られる。
すっかり弱らされた状態では抗えず降伏しそうになってしまい非常に嫌だが最後の手段を発動。

指定コードでもう一人の極度に明るいもう一人の自分の精神を呼び出し身体を任せる。
真の姿を開放しロボットたちを分解しウイルス除去したうえでパーツとして融合合体し武装として纏った姿に。
全兵装を一斉発射して全てを木っ端微塵に粉砕する。

ボス達は撃退したが身体は毒がすっかり回って火照りきってしまって。
こりゃもう一度スッキリ解消するしかないねと明るい人格のシルヴィが自慰を始めてしまう。
本来の自分なら言わないような艶声上げて淫らに振る舞われて悶絶することに。
イキ果てて賢者タイムで元に戻るもだからあの子嫌い……と呟くことに。



幾度か分からない程に自分を慰め続け、汗と淫液を飛び散らせて息を切らし、『ヨル』に守られているとは言え、火照り乱れる姿を遠巻きから視姦サレてしまう、シルヴィ・フォーアンサー(自由を求めた脱走者・f41427)。ここにきて|更なる追い打ち《継続的な催淫》まで発生し、ますます体が熱くなってしまう。
「はぁ、はぁ❤……ぁぅっ体、あつくてなにも考え……っ!ダメ、たたかわない、と……!」
それでも、常人なら抗えない状況でも意志を失わないのは猟兵としてか、或いは|アンサーヒューマンの機能《強化神経の抵抗力》か――しかし。
『――アナタの手口は「見切ってます」わ、『崩壊の強酸ウィルス』発動!これで「手札の機械を墓地送り&3ターン中はドローした機械も墓地行」ですわ――追加で【伯爵の寵愛】も発動、さぁその可愛らしい「痴体」をみんなに見せておやりなさい♪』
「あぁ!?そんな――ひっ!?ヤダ、また指が……勝手、にぃ❤」
頼り綱のロボットカードが軒並み『伯爵』に止められ、更には違法カードによってまたもその場で自慰を(強制的に)始めるシルヴィ。
『フフフ、いま「サレンダー」なされば丁重に扱ってあげますわ……それとも、「痛くて辛いお仕置き」がお望みで?』
その状況で『伯爵』はシルヴィに「|サレンダー《降伏》」を要求する、勿論断ればより辛辣な目に遭わせると言いながら、シルヴィの周囲に強面(性欲豪)の観客交えての脅迫込みで。
「ヤダッ降伏なん……ひっ!怖いの嫌、痛いのもいや……やだ、怖いコワいこわい誰か、たすけ……――しょうがないなぁ、「私」が変わってあげる!」
その時、恐怖で泣くシルヴィが無意識に触れた|レジェンドカード《ユーベルコード》・【イマジナリー・マイセルフ】がシルヴィを変える、『ミドガルズ』の武装を纏い融合した|真の姿《アームズ》へと|変身《合体》し、フィールドに降臨をして。
『何のつもりですの……ん?ウィルスが効いてない、なぜですの!?』
「|そんなもの私に通じない《私は相手効果を受けない》からね!さぁ行くよ、魔法カード・『マイティ・ボンド』発動!」
|相棒の人?格《ミドガルズモード》を現したシルヴィは、強化魔法カードを発動していく。ウィルスで破壊されたロボットが残骸の破棄エリアで分解・再構築され、それらが全てシルヴィの「強化パーツ」となり、デメリットと引き換えにターン中|戦艦級と見紛う程の最大武装状態となって《追放したロボットの戦闘力を全て吸収して》。
「――さぁ全部吹き飛べ、|一斉発射《ファイア》!」
仕上げに全武装の一斉掃射でもって、アンデッドも違法モンスターもダークリーガー諸共吹っ飛ばしていくのだった。

「ふぅ、スッキリしたぁ……うっ体が熱く、うんっ「オーバーヒート」しちゃったね」
――綺麗さっぱり、ボス達を撃退して一息つくシルヴィ(ミド)だが、今度は体がくらりとしてしまう……ずっと発動した状態の毒素が体中に浸透しきり、更にはデメリット効果で体が今日一番に火照ってしまったらしく。
「こりゃもう一度スッキリ解消するしかないね――あっん❤すごっ触っただけで、びりびりきちゃうっ❤」
主人格と違い、両脚を広げて恥部を周りに見せつけ、陰部から垂れる雫も隠さず大胆に見せつける明るい自慰に、観客は見せつける痴態に興奮しながらも|手を出したら死ぬ《武装少女怖い》と誰一人近づくこと無く、引き続き視てヌクだけに留めて。
「あっ❤はぁん❤見られちゃう、私のえっちぃ所みられちゃうよぉ❤――良いよ、見てぇ❤イク所迄全部ぅ❤あっ❤あっ❤あっ❤イクゥ、見られて興奮しながらイッちゃう❤イクっ❤イ……ふぁぁぁぁぁん❤❤❤」
そんな観客達もオカズにしながら、シルヴィ(ミド)は益々興奮して恥部を扱く指を激しくしてイキ、最後は両脚でブリッジしながら丸出しの恥部を高く上げて見せつけつつ、盛大に吹いて絶頂を晒してしまうのだった……。

「……うぅ、恥ずかしい事を平気で……っだからあの子嫌い……助かったけど」
後に元のシルヴィに戻った時、只ぽつりとそう呟いたそうだ。

成功 🔵​🔵​🔴​

天羽々斬・布都乃
お色気NG
「カードゲームは得意ではありませんが、これだけはわかります!
あなただけは許してはいけないと!」
『掌握感染に永遠なる死毒――
圧倒的に不利じゃ、気をつけるのじゃぞ、布都乃』

手札に来たのは、天羽々斬剣と布都御魂剣、それに――
これならいけます!

毒によるダメージと、掌握トークンによる回避率低下のデバフを受けながら、二本の神剣を装備して自身を場に召喚!

『戦いが長引くと、毒と掌握トークンで手も足も出せなくなるぞ』
「なら――その前に決着をつけるまでです!」

敵が召喚してきた違法モンスターを神剣で斬り裂きます。

『まずい、掌握トークンによる制約効果が追加されるぞ!
装備しているアイテムと防具の破棄じゃ。このままでは――』
「――視えています」

【異能打ち消す破邪の瞳】のカードで未来を見通す瞳は発動済み。
ここまでは、すでに視えていた展開です。

「その掌握トークン、打ち消させていただきます!」

霊力を込めた斬撃により、フィールドのカードの効果を無効化。
違法モンスターたちを斬り裂き、そのまま敵に直接攻撃です!



「カードゲームは得意ではありませんが、これだけはわかります!あなただけは許してはいけないと!」
『それは残念、まぁ最初から仲良しする気ありませんけど』『それで?許さないからと言って何ができる?』
悪質な違法カードでもって死の毒と掌握の毒、双方をまき散らす幹部達に対し、天羽々斬・布都乃(未来視の力を持つ陰陽師・f40613)は怒りを露にする。
『掌握感染に永遠なる死毒――圧倒的に不利じゃ、気をつけるのじゃぞ、布都乃』
「分かっています……手札に来てるのはあの二振りと、それに――これならいけます!」
式神に注意を促されながら手札を確認し、この突破口を思案し――見出す。
「『天羽々の誓い』を発動、そして『天羽々斬剣』と『布都御魂剣』を再び私に!」
再び自らを場に「召喚」させつつ、二振りの神剣を装備していく――しかし前回と違うのはその場に立つだけで体を蝕む、|強毒と支配毒《戦闘力ダメージ効果》が重くのしかかる事。
『「また」それか――同じ手を』『そんな事したら、無事ではすみませんわよ?』
更に言えば敵側も『メタデラ』を介して手口を覚えており、下手に並べずして防御を構えている点だろう――が。
『戦いが長引くと、毒と掌握トークンで手も足も出せなくなるぞ』
「なら――その前に決着をつけるまでです!」
布都乃が出来る事はこれだけと気を発して敵陣へと切りかかり、目の前のモンスターを次々と斬り捨てていく。
『無駄な事を、今破壊された『死盾のミイラ』によってこのターン「戦闘ダメージを受けなくなる」』
『更に破壊された事で『報復の掌握呪』が発動、トークンを2つプレゼントですわ――』
ソレこそ読み通りと言わんばかりに伏せを展開、ダイレクトアタックを阻止した上でペナルティを課す事で優位に立って見せる二人。
「――まずい、掌握トークンによる制約効果が追加されるぞ!このままでは」
式神狐の言葉通り、布都乃の体には丁度「5個目」の掌握トークンが付与される形となってしまい、そして……
『さぁ『掌握感染』を受けてもらいましょう、アナタの「装備は全て無効化されて破壊」!』
「――いいえ……それはもう、「視えています」」『……は?』
――そしてここまでは全て、【|異能打ち消す破邪の瞳《ユーベルコード・キャンセラー》】で視た布都乃にとっては「既視」の展開だった。
「『布都御魂剣』の更なる力!悪しきを斬る事で溜めた|霊力《トークン》を解放――|悪しき力《掌握トークン》、打ち消させていただきます!――これで動けます」
込めた霊力を解放した一撃により、布都乃の身に付いた|穢れ《不利効果》が全てかき消されていく、そうなれば攻撃を止められる事もなく。
『無駄だ、伏せカードは『死盾のミイラ』、これでもう一度ダメージを……何!?』
「『天羽々斬剣』の更なる力、|神力を放って《トークン消費で》違法モンスターを|無力化《無効》にします――これでもう阻むものはいませんっこの一撃、受けてもらいますっはぁぁぁ!!!」
更には苦し紛れの違法モンスターも神剣の力で斬り裂いて後、阻むものない悪党二人に目掛けて|渾身の一撃《ダイレクトアタック》を放つ布都乃だった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

紀野・命
💓
アドリブ・絡みOK・NG無し
三章分岐=通常WIZ

第2章で回収班に連れていかれたけど、一緒に連れていかれた一般プレイヤーを逃がし、わたしは幹部2人にデュエルを挑むよ

デッキはこれまでに得たダークカードに[選択UC]のカードを混ぜたもの
カードを引いて武芸者のリボン(ステータス画面・左のピンク髪の少女)を召喚したら相手が、『ダークカードじゃないな。それがそちらの切り札か』と…

その後デュエルを進め、リボンや他のモンスターカード等で攻撃し、『相手の女性型キャラ・モンスター』を優先して倒して行き、いなくなったら本当の『切り札』……1章の対戦相手から得た『闇の蛮族の傭兵王』を召喚!
あの対戦はかなり派手にやって2人も見てたから…

『伯爵よ、ここはお前が奉仕して…』
『ぶっ殺すぞテメェッ!』(地が出た?)

そんな状態で伯爵がWIZUCを使ったもんだから、【プライドを傷つけた】メタデラを【違法モンスター】が追跡・攻撃
『しまったっ!』って顔してる伯爵には、傭兵王が突撃していき…ナニをするかはご想像にお任せするよ



「またこうも騒がしい展開になった様で……――」
やれやれ……と、会場内を毒塗れにする幹部二人にため息つく、紀野・命(ヤドリガミ御一行様・f41229)。
『……ん?貴様、さっき奴らについていった筈では――』
「|あいつ《回収班》?今頃は会場裏で大の字じゃないかな、ついでに|一緒だった子《一般プレイヤー》も解放したし」
『メタデラ』がなぜだと驚く中、命はさらりとした顔で「裏切ってきた」と告げていく。
『くっ許さんぞ貴様……!』『あ~ぁ、「|猟兵《決闘者》」は下手に信用しちゃいけませんわね……』
対する幹部らは、|一方《メタデラ》は怒りを、|もう一方《伯爵》はやれやれとため息を見せながら、命を制裁する為に大量のアンデッドを違法強化カードを交えて展開して。
「流石幹部は展開力半端ないね……ならこっちはこれとこれだ、『リボン、解放!』」
対して、命はこれまでに奪ってきた「ダークカード」を交えながら、自らの真打・|レジェンドカード《ユーベルコード》を発動、ピンク髪と赤い髪留めが特徴的な『武芸者・リボン』が、ダークカードで強化されて(ただし|全裸みたいな格好で《ダークカードの代償を受けて》)降臨する。
『……そのモンスター、ダークカードではないな――それが貴様の切り札か』
「そ、わたしの「切り札の一つ目」――それじゃ、サクッと行かせてもらうよ!」
そこからは怒涛の展開、(見た目はともかく)同じダークカードで強化された『リボン』は幹部二人のフィールド魔法・永続魔法をものともせず、相手フィールドの違法モンスターを次々と斬り裂き、倒していく……がしかし、狙うのは「女性型」のモンスター。
『どういうつもりですのアナタ、手加減なんて舐めてますの……――』
「いいや「本命」はココから……よし、出そうか――『闇の蛮族の傭兵王』を召喚!」
ここで満を持して命は第二の本命こと、すっかり|使いこなした《一員となった》『傭兵王』を召喚していく――さて今、この決闘フィールドにいる「女性」は、命と『リボン』と――
『あれは!?――そういう事……女性型バカリを狙っていたと思えば道理で――』
『伯爵よ、ここはお前が奉仕して……ぐわっ!?』
『ザッケンナですわコラァ!――ぁ、しまっちょっ……!?』
……余りにも不謹慎な事を言った『メタデラ』に|制裁《腹パン》を決めた、「素が出てしまった」『伯爵』である。勿論、|マスター《命》の命令通りとあれば、『傭兵王』は意気揚々と『伯爵』達の元へと突撃し、|片手間に邪魔な男を吹っ飛ばし《メタデラにダイレクトアタック(物理)》、|女は押し倒すと欲望を露に《伯爵にダイレクトアタック(意味深)》してイッて。
「わぁ、容赦ないねほんと……まっこれで十分かなってわっ!えっあの、『リボン』?」
そんな光景を見つめる命は、不意に別の影に押し倒される――眼前には、肌色満開で目を蕩けさせる『リボン』が、|命に『こんなにした責任取れ』と見つめながら《ダーク効果による代償ダメージを与える為》、命の着衣を剥がして「双性の棒」を秘部へ……。
「あ~……やっぱダークカードは禄でも無かったかな、あっんん♪おもったよりおっき……くふぅ♪あっ♪はげっしぃ……♪」

……この後二組がナニをしていたかは、皆様のご想像にお任せするとしよう。

成功 🔵​🔵​🔴​

クローネ・マックローネ
NGなし、絡みOK、アドリブ歓迎
【WIZ判定】

とっとと敵を始末して、病カードの回収を妨害するよ
ここで病カードを入手して解析できれば、今後が楽になるかもしれないからね
エロ系カードを食らっても「…それで?」と言わんばかりに真顔で対応するよ
もう、そんな気分じゃあないんでね

使用デッキは「ドリームイーターパーミッション」
相手の動きに反応して発動する効果を持つ「ドリームイーター」カテゴリのモンスターを使い、相手がしたい動きをさせないように立ち回るコントロールデッキだよ

敵UCで違法モンスターが出た時にこちらのUCを発動、ドリームイーターちゃん達を召喚するよ
攻撃や強化には【浄化/呪詛耐性/集団戦術/精神攻撃/範囲攻撃/2回攻撃/生命力吸収/怪力/カウンター】系のカードを使うね

敵の戦術には【浄化/呪詛耐性/狂気耐性/毒耐性/激痛耐性/環境耐性/恥ずかしさ耐性/霊的防護/医術/回復力/鉄壁/硬化/カウンター】系のカードを投入して対策するよ
無効化・破壊はできなくても、軽減・反撃くらいはできるでしょう?



「OK。コイツらもとっとと始末しよう、ついでにあのカードも回収して解析すれば――」
『そんな事を許すと思ってまして?魔法カード『淫湿病』、さぁ堕ちなさい黒女』
と、回収の妨害を目論む クローネ・マックローネ(快楽至上主義な死霊術士・f05148)に、伯爵の|ダークカード《病カード》が当たるが。
「……あのさ。もう、そんな気分じゃあないんでね……――『ドリームイーター・ピエロ』召喚」
『ちっ可愛げがありませんわね、だったら痛い目を見てもらいますわ』
クローネはさっきと同じ様に真顔の儘でスルーすると、これまでとは違うモンスターを召喚していく――3度目の決闘にクローネが持ち込んだのは、通称「ドリームイーターパーミッション」と呼ばれるデッキで。
「『ドリームイーター・バグーン』の効果で『ナイトメア・ドリーム』をセット、このターン発動可能なので発動するよ。効果は召喚したモンスターを裏守備にする、これで効果は使えないね――そのまま『バグーン』で攻撃して破壊する」
と、戦略は名前の通り「相手に反応して発動する」デッキを駆使し、『場に出る』か『召喚される』事で発揮する『伯爵』のカードを封殺、好き勝手させるつもりが微塵もないと言わんばかりにコントロールしていく戦略の様で。
『煩わしいですわこの黒女、とっとと終わらせてあげますわ!『狂気狂病』発動――さぁ覚悟なさいまし!』
ならばと、焦れた『伯爵』は更なる『|違法《病》カード』を発動、チェインを組ませず盤面を埋める違法カードの大量展開で、「パーミッション」すらさせるものかと一斉攻撃を仕掛けようとするが。
「【|ワタシの感情破壊光線《ブラック・ドリームイーター・ポジティブ・ブレイク》】!『伯爵』の|攻撃宣言《焦りと怒り》に対して、『ドリームイーター』達の鍵が心を抉る――本当はあんまり使いたくないけど、悪い奴ら相手に遠慮は無用だね!」
ソレこそ待っていたとバカリに、クローネが|レジェンドカード《ユーベルコード》を発動していく。召喚は防げなくとも「召喚後」の攻撃まではそうでない違法モンスターは、『ドリームイーター』達の「心を抉る鍵」から放つ光線に消し飛ばされて。
『ぎゃぁぁぁぁ抉られ、わたくしの勝利のイメージが削れ……はっ!きゃぁぁぁ!?』
――その光線は突き抜けると『伯爵』にも直撃し、ポジティブなイメージと共にライフを削り破壊してやり、その後にがら空きになった『伯爵』へ、『ドリームイーター』達によるダイレクトアタックも容赦なく喰らわせてやるのだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

神咲・七十
❤・アドリブ・連携お任せ

あ~……完全に見たことがある人が出ましたね
……まだ疼きが治ってないのですが……恥ずかしいですが仕方ないですね

(そういって以前に手に入れた因子を使い同じ『伯爵』を呼び出し、そのまま弄り合い、交じり合いしながら疼きを抑えつつ、躾けた『伯爵』の持つ思考パターンで片方の動きを読む事と以前の「掌握」トークンに自分の隷属の力を混ぜた疑似ダークカードを使い、強制短期決戦状態にして)

んぅ……見られるのはやっぱり恥ずかしいですね
(「それとは別に私一人では仕込み切れないですね……いっぱい躾けたこの子にも手伝って貰いますか)

(自分の方で相手から見たらいくつか穴のある仕込みをして、その裏で躾けた『伯爵』に穴をしっかりと補強して貰っておいて)

(「私の隷属の力も仕込んでおいて……後は、穴を突こうとして油断したところを一気に食べつくすだけですね」)

(自分の方はあえて自信満々に穴のある状態の仕込みをチラつかせて、実際には埋まった穴めがけてくる相手を絡め捕るようにして一気に勝負を決めにかかって)



「あ~……完全に見たことがある人が出ましたね……うみゅ、まだ疼きが治ってないのですが……仕方ないですね」
神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)は、恥ずかしさや火照りに悩まされつつ、自らが吸収した「因子」をカードに添付した、『伯爵もどき』を召喚して。
「あっぅ♡みゅぅ♡そんなにしたらきもち、よく……ぅぅ、おかえし、ですよっんぅ♡……見られるのはやっぱり恥ずかしいですね」
……その場で『伯爵もどき』と絡み合い、着衣を乱して敏感な所を弄り合い始め出した。
これも七十の作戦で、『もどき』を通じて『伯爵』の|思考パターン《責め方》を読む事、恥辱を尽くす代わりに自らに付与される「掌握」トークンを消費し、隷属の力を混ぜた疑似的なダークカードを発動しての短期決戦状態に持ち込む事。
『――むかつきますわ、私の偽物で見せつけるとか当てつけですの!?』
『そういう風な目で見られてたのだろう?偽物なら別に構わんではないか……』
……ついでに、『伯爵』にも見せつける事で動揺(?)を誘う事も副次効果としてあったと付け加えておく――しかしそうであってもダークリーガー、違法カードの扱い方は人一倍慣れており。
(私一人では仕込み切れないですね……、いっぱい躾けたこの子にも手伝って貰いますか)
と七十もさらに隷属モンスター達を追加し、更に仕込みを用意して――足りない所は『もどき』に補強をしてもらいつつ。
「後は此処にもセットして……はい、終了します。いつでもいいですよ――んんっ♡」
と、十分仕込みが済んだと思える様な、自信満々な状態でターンを終わらせ、再び『もどき』達といぢりあう七十。
『……何のつもりか知りませんけど、偽の私を見せつけて「その程度」の構えで勝てるつもりで?魔法カード『神風』、その伏せは全部破壊ですわ!』
だが『伯爵』は、七十の仕込みを否定する様に魔法カード1枚で全て破壊、違法カードで七十のモンスター達を攻撃すると、残るモンスターでダイレクトアタックを宣言、一気に勝負を決めようとした、ところで。
「――来ましたね?では『藪蛇蔓』が相手に破壊されたことで効果発動、デッキから直接【万花変生】を発動します」
『なっブービートラップ!?しま、きゃぁぁぁぁ!』
実際は此処まで七十の作戦だった――|穴《餌》がある仕込みを見せつけ、本命はその|穴《餌》に突っ込む相手を絡めとる植物の如く。そして掛った『伯爵』は「|騙された《一種の敗北》」感情によってモンスターごと触手に絡め取られ、七十の前に引っ張られて。
「捕まえました、今日こそ隷属にしますね――『今日はそういう気分』なので――んっちゅ♪ふっぅ、おいしいです♪」
『れ、隷属って何をひぃん!?ちょ、変なモノをっ植えて……いやぁぁん!❤そこはだめ、はぁぁぁ❤❤』
そうなれば後は七十のモノ、とバカリに『隷属』達を連れて『伯爵』に引っ付き、|隷属の証《道の植物種》を植え付ける様にしながら舌と手で嬲り、|淫蜜《因子》を頂いていくだけで。
『くっ貴様、むっあの女――モンスターのコントロールを奪って、くっ突破できん……!』
一方で『メタデラ』も攻撃に向かおうとするが、そこは先に『隷属化』した伯爵のモンスターを使用して通せんぼする。元が違法モンスター故に戦闘力が高く、『メタデラ』と言えど自前のアンデッド(強化)で突破する事が叶わなかった。
『――罠カード『強制離脱マシーン』!』
「わぁっ!?むぅぅ、逃げられました……でも、いっぱい貰えましたね」
最終的に『伯爵』が罠カードを使って脱出してしまい、隷属化に至れなかったが
代わりに「因子」を沢山取り込む事が出来たという。

大成功 🔵​🔵​🔵​

タイガ・クジョウ
何とか最後の方には出れそうだねー
って伯爵さんだー♪この間ぶりなんだよー(きゃっきゃっ

さっき拾ったカードも使おうかなー

UCカードで善戦するんだよー
でも追い込まれるなー

掌握が溜まっちゃって追い込まれたら
儀式カード「呪詛」発動だよー
これは僕がやられる時に僕が受けた呪いとかデバフを伯爵さんに移すんだよー
それで「残り火」でぎりぎり残るんだよ
それと…このカードだよ(病カード「絶対隔離」:掌握5以上で自動発動
LPを0にして僕と伯爵を謎ホテルの一室に5日間隔離だよ(現実時間では数時間行動不能

という訳で捕まえたんだよー♪(抱き着いてすりすり押し倒して

お胸を堪能して容赦なく正面から味わうんだよ♪

存分に襲っちゃうけど気持ちよく逆襲されちゃうと甘く悶えちゃって

お胸やお口でご奉仕させちゃうけど気持ちよくなって逆に悶えちゃって弾けちゃってちょっと恥ずかしくなっちゃう

一緒にお風呂入って後ろから深く沈めてでも気持ちよく蕩けちゃって

ベッドで口づけながら深く溺れて…伯爵のお胸枕で蕩けて寝ちゃって…目覚めても…そんな幸福時間



「間に合ったんだよー……って伯爵さんだー♪この間ぶりなんだよー」
後続組として、決戦の場に到着した タイガ・クジョウ(祭祀の炎剣・f39010)は、以前に見たことある|顔《伯爵》を見つけ、無邪気な顔で手を振って見せる。
『――誰ですのアナタ、生憎『|猟兵《敵》』に愛想よくされる覚えはありませんわ』
しかし『伯爵』はと言えば、|タイガ《敵》に対して眉間に皺をよせながら、デッキを構えるだけ……仕方もない事、|ダークリーガー《オブリビオン》はたとえ同一の顔をしても、同一ではないので。
「むぅー、冷たいんだよ……まっいっか、とりあえず戦うんだよー」
気を切り替えて、タイガは自前で用意したデッキで『伯爵』達との『決闘』に応戦する。
「【|神火浄霊陣《シンカジョウレイジン》】発動だよー、『神火よ…アマツカグラを守りし火よ…死せしものに安らぎを…今を生きる者に力を与えたまえ!』」
『きゃぁ!?よ、よくも私を炎でやけどなんてっ攻撃しなさい、モンスター達!』
タイガは『神火』の魔力トークンをコストとしたデッキを使い、|レジェンドカード《ユーベルコード》も放っていく。対して『伯爵』も、『神火』のダメージを受けながらも違法モンスターを展開しての攻撃を仕掛けてきて、勝負は拮抗の状態を保っていた……いや、「保たれてしまった」が正しいか。
「むむむっこのままだとまた「掌握トークン」が溜まって大変になっちゃうんだよー……あれ、これって――」
悩むタイガがデッキからドローしたカードを見た途端、ナニかを思いついて。
『……伏せカードガン伏せで終了?そうはいきませんわ、『ブラック・アウト』を発動!このターン、私のモンスターは戦闘中に効果を受けません――さぁ、覚悟なさいまし!』
それに対し、『伯爵』も万全を期した状態で、一気にけりをつけるべくタイガにダイレクトタックを仕掛ける――が。
「儀式カード・「呪詛」発動だよーこれは僕がやられる時に、受けた|呪い《トークン》とかを相手に渡すんだよー」
此処でタイガは伏せたカードの1枚目を発動、その効果により自分が受けた効果を全て『伯爵』。
『なっ私に対してカウンターを――っ、だけどアナタを守る術はありませんわ!』
「伏せ二枚目、「残り火」発動だよ――これでこのターン、ライフが100以下にならないよ――わっあいたたーっ!?」
勿論敗北へのダメージも、痛みは伴ってしまうものの何とか防ぎきってみて――そして。
「それで最後の三枚目――「|絶対隔離《内緒の関係》」発動だよ、なんかトークン5個以上で発動できるっぽい~?」
と、3枚目の伏せを発動するタイガ、よく見たらそれは|黒い縁をした《どう見ても違法》カードで。
『なっ、アナタそれを何処で――あっ逃げられな』「わわっ引っ張られるんだよー」

……気が付いたら、タイガと『伯爵』は白ベッドの上で上下に重なり合っていた。
「わぁい捕まえたんだよ~♪」『あぁぁん!?ちょっと、いきなり擦りついて……くぅっあのカードのせいで……っ』
――タイガが発動した違法カードは、「数ターンの間、ホテル的空間内でタイガと秘め事を強制する」効果らしく、嬉々として密着状態の『伯爵』を抱きしめ、顔を胸にうずめてスリスリと堪能していく。更には押し倒しながら着衣を引っぺがし、露にした裸胸にも擦りつきかぷっ❤ちゅぅぅ❤甘噛み吸い付いて。
「あふぅっ♪ポカポカしちゃったんだよー、此の儘襲っちゃうけどいいよねっあっんんー♪」
『いやぁぁん❤この子積極すぎっんぐぅぅ!❤これ、思ったよりおっきっんんぅ❤んっんっ!❤』
すっかり元気になった欲棒を遠慮なく『伯爵』の胸元と口内へと押し入れ、腰をズンッ❤ズン❤と突き引きするタイガ。舌が絡みつき、柔らかい双丘で扱く度に腰に甘い快感が駆け巡ると、あっという間に1回目を放出して。
「あっ♪伯爵さんのナカ、ぁっ♪きもちいいっんだよーあぁ、でるっでちゃうぅ♪」
「ひぃん❤こんなの気持ちいいです、わぁぁ❤はひぃぃんっ❤ナカに出されるぅ❤」
今度は舞台がお風呂場に代わり、裸同紙になって後ろから『伯爵』を頂くタイガ。
――トークンの効果で好き放題できると(思い)、欲望任せに腰をグリグリと押し付けて快感を得るタイガ。『伯爵』もまた快感によがってしまい、2度目の放出をナカで受け止めさせるとタイガは蕩けてしまって。
『――こうなったらヤケクソですわ!❤』「わっわぁ、押し返される―んんっ!?♪」
だがそうして蕩けた隙を『伯爵』に押し返されてしまうタイガ、気づいたらまたベッドの上で『伯爵』が上に――いつの間にか|主導権を握り直《トークンをカードで解消》しつつ、覆い被さる様にキスされながら激しく責められて。
「あぅ♪気持ちよくて弾けちゃうの、止まんないよぉっんっ♪ちゅっぷ♪ちゅ……ぅ♪」
『はぁ❤はぁ❤元はアナタのせいですわ、こうなったら効果が終わるまでっ❤絞り尽くしてあげますわ♪』
……こうしてタイガは『伯爵』とベッドの上で、何度も何度も体を重ね合って欲望を吐き出して。寝ても覚めても、長く長く続くような「幸福」な時間を過ごしてしまうのであった……。

成功 🔵​🔵​🔴​

エズィ・ウンバー


永続効果…恐ろしいですわね
全体効果となると大量の巨女モンスターを展開する私とは相性が悪い
このままではジリ貧となってしまいますが…
ここは前の章で確保したペット達に協力していただきましょう♥

搾取蠕動でペット達からライフや攻撃力を搾取
デメリットもペット達に受けていただいて私達はそのまま戦い続けます

ぴっちりとしたスーツの中で私の香りと胸に閉じ込められる姿、
お腹を少しだけ蠢かせる姿…皆愛らしい
…安心なさってください。廃人になっても愛して差し上げますから♥

あら、後ろの子の上半身が外に…あなたには永続魔法を肩代わりしていただきましょうか
悶えるばかりで抵抗する力が入らないようですね?
そのまま座り込んでおしりの柔らかさを教えてあげましょう

ふふ…自分の身体が沈んでいく様子を見せつけられるのが恐ろしいのですか?
貴方達は前でも後ろでも愛し潰してあげます
デュエルが終わってもいつまでもいつまでも
ですから、お還りなさい♥



「まぁ、恐ろしいですわね……」
エズィ・ウンバー(巨人のジャイアントキャバリア・f37227)は、悪化していく|病魔の嵐《永続効果》に軽く身震いする。特に、|大型モンスター《巨女軍団》を扱うエズィは効果を受けやすく、展開するだけで大変な事になるやもしれない。
「そんな事になったらとても恐ろしい……えぇ、大変ですわね♪」
そんな事を思い浮かべるエズィは……どこか楽しげな表情を見せながら、「あるモノ」を用意して向かう。

『フン、デカければ私に勝てると思ってまして?』「あっん……♥あっという間に火照ってしまいますわ♪」
その予想は間違ってなく、『伯爵』の違法カードを浴びたエズィの体は瞬く間に発情を催してしまう。茶肌の巨体に赤みが増し、体中が汗ばみ下腹部からも止めどなく蜜(と搾取後の白濁)が漏れ出して……。
「でしたらここは、「この子達」に協力していただきましょう――『|搾取蠕動《サクシュゼンドウ》』を発動、んぁぁ♥」
そこでエズィは、用意したモノを出しながら|レジェンドカード《ユーベルコード》を発動していく。あるモノ、それは此処までに|救出してきた小さい子達《捕えてきたペットたち》であり、皆一様にエズィのカード効果によって群がりイク……ただしエズィは500センチ越えの為、その褐色巨体に「埋もれる」事になるのだが。
「あんっん♥スーツの中で必死に揺すってるっんんっ♥お腹の中でも蠢かせて……はぁ、なんて愛らしいの♥」
頭より大きい双丘で挟みこまれる子、スーツの中の蜜場でクチュクチュ舐る子、果ては先ほどナカに(文字通り)迎え入れて蠢く子。それら「小さきモノ」がエズィの媚香に中てられて必死な姿を愛おしく見ながら、周りの巨女達と一緒に|エナジー《精気》を吸収してイク――たまに後ろから上半身「だけ」外に出てきた子には、未だに煩わしくする『違法カード』の「身代わり」にして貰う、その度に悶えるが抵抗する力を失う様で、其の儘座り込み|超安産型の《押しつぶしそうな》桃尻の感触を存分に堪能させて。
「安心なさってください。廃人になっても愛して差し上げますから♥」
と、貪る様も「愛情」と言わんばかりに恍惚な顔をしながら、エズィは呆れる『伯爵』を他所に堪能し続けて。
『……あっけないですわね、幾ら巨体でも快楽と肉欲は抗えないという事ですわね――』
「――……そうでもないですわ、こうして|愛する《貪る》事で、んんっ❤私の|味方《巨女》達も|強化《興奮》されますのよ♪」
だが、エズィの言葉通りに|子供たち《ペットたち》の愛らしいエナジーを吸収した『巨女軍団』は瞬く間に強化されてイク。さっきまでの劣勢が嘘の様に、漲った体を振るうだけで違法モンスターが薙ぎ払われ、その巨体が『伯爵』達に迫り。
「『伯爵』様にも、この『埋もれる』心地よさを教えてあげましょうか♪」
『うわっ巨体が迫って!?いえ、わたくしは結構ですわ――きゃぁぁぁぁ!?』
『くっ!?俺のアンデッド強化型が、まるで歯が立たないなど……うぉっぉぉ!?』
「ふふ……、自分の身体が沈んでいく様子を見せつけられるのが恐ろしいのですか?貴方達は前でも後ろでも愛し潰してあげます、えぇ嫌という程に愛して差し上げますわ♪」
逃げようとシテも逃がしはしない、その巨体を壁として逃げ道を塞ぎながら圧し潰すようにダイレクトアタック。(大なる)双丘と(大なる)桃尻、果ては蜜が溢れる(大なる)恥部を「全身」に擦りつける様にして、圧倒的な「体格差」を知らしめてイク……。
「デュエルが終わってもいつまでもいつまでも――ですから、お還りなさい♥」

大成功 🔵​🔵​🔵​

アレフ・フール
同行
リリー先生(f30386

ぁぅ…(既に真っ赤

気が進まぬが…モンスターカード「憤怒の愚者」を使うぞ
(今回はモンスターとして召喚される。そういうUCとアレフも気づいていない

愚者
「やっかいな効果だな…だが…我が獄炎効果であれば毒素等恐るるに足らずよ!」
敵を蹴散らし伯爵に直接攻撃
「実に美味そうだな貴様は…存分に味合わせて貰おうか?」
肌は傷つけず服だけを焼いて存分にお胸を堪能
正面から容赦なく深く貫いて内を堪能して…溺れるも…快楽に浸っちゃう

奴は何を…ぁぅ…!
リリー先生にむしゃぶりついちゃう

愚者達の様子と掌握効果で余計に興奮しちゃって…
回復効果で毒は相殺できるけど…その…掌握を解除せねばならないからっ…

両方のお胸を交互に吸っちゃって…美味しくて柔らかくて…余計に昂ってしまって…我慢できずにそのまま正面から押し倒す形で深くまで沈めちゃって…

ぁっ…ぅ…先生っ…先生ぇっ…♪

腰が止まらないで勢いよく熱いので満たしちゃって…それでも治まらないからぎゅっと埋まったまま抱き着いて…ちゅっと口づけて溺れ続けて…


リーゼロッテ・ローデンヴァルト
❤【WIZ】【通常】
アレフさん(f40806)帯同
オバロで真の姿(爆乳女医)維持

シャルは脱出に備えて後退…多分足腰立たなくなるし♡
「程々にしてね…?」

んでコレはグラたん?の別個体だね
※『伝染する病魔』で会敵

以前と同じ奪取戦法は危険だし半端な無害化も無駄…
だけど生憎「グラたんは|解析《かいはつ》済」でねえ♡

◆罠カード『淫らなる蠍』
【W・ファイアリーズ】を籠めた毒罠を展開
伯爵に性感を昂らせる増設神経節デバイスの因子と
ダークカード効果を強制濃縮吸収変換する淫毒産生源を注入

次にテレパシー『リアルに淫れてイク各種幻覚』伝播
アタシへのダークカード効果を誇張共有させ狂わせ♡

あ、掌握トークンは絶対服従コードで除去させるよ
実は理性を【C・テスタロッサ】の生体電脳に保全済
だからヨガり狂いつつ《瞬間思考力》で策を実行可

後はエッチな我慢比べに突入♡
んむ♡アレフさんに犯される背徳や快楽もテレパス共有♡
理性という名のリミッタを停止させられた伯爵には更に効く筈♡
ほらほらぁ♡アタシ『達』ドワミルク注がれちゃうよぉぉっ♡



「アレは「グラたん」?の別個体だね、二人がかりだから戦法も違うみたいだけど……」
|姉の事を心配する妹《足腰立たないシャルロッテ》を後退させながら、現れた敵を|長身爆乳の姿《自らの真の姿》で見据える リーゼロッテ・ローデンヴァルト(|KKS《かわいくかしこくセクシー》なリリー先生・f30386)。
「ぁぅ……からだが、まだあつぃ」
その隣では、アレフ・フール(愚者・f40806)顔を赤らめ体も火照った儘……アレフも下がらせた方が良い気がするが。
「気が進まぬが……もう一度【憤怒の愚者】を使うぞ」
「なら前は|アレフ《憤怒》さんに任せようかね――『シャル』に無茶しないでと言われてるから、程々に」
それでも戦う気概を見せるアレフは、今一度【憤怒の愚者】を使って、自らを場に出していく――|そういう系統のレジェンドカード《直接召喚するユーベルコード》である事を本人は理解していない様だが、問題はないだろう……多分。
【やっかいな効果だな、だが……我が獄炎効果であれば毒素等恐るるに足らずよ!】
【憤怒】は全身を獄炎のと熱によって保護を纏いながら、|飛んでくる火の粉《違法モンスター》を払う様に蹴散らしていく。
『――それはどうかしら、破壊された「毒爆プラーナ」達の毒爆弾によってアナタにトークンが付与されますわ』
だが破壊されるモンスターが死際に爆発し、その身から毒素をまき散らして【憤怒】にもダメージを与えて。此の儘では掌握トークンに、『伯爵』に弄ばれる事は明白である。
(前と同じ奪取戦法は……迂闊に爆弾が近くで爆破したら危険――半端な無害化では突破されて無駄……)
その間、リーゼロッテは二人の戦略をしっかりと分析し、過去の経験を元に解析をしていく、二人を仕留める為の一手を。
『私もいい加減時間をかけ過ぎましたわ、次でそろそろ終わらせて――』
「生憎「グラたん」は「|解析《かいはつ》済」でねえ♡――さて私の番、『淫らなる蠍』を発動するよ!」
そしてリーゼロッテの番、満を持して引いたカードを――「毒なる」罠を発動していく。
「更に【W・ファイアリーズ】とのダブルコンボ、これで「|伯爵《グラたん》」に強烈な淫毒要素を直接注入さね♪」
『なっ!なんてものを用意してますの――というか私を「グラたん」とよぶな、ひゃあぁぁぁ!❤』
【――我を忘れてもらっては困るな、「伯爵」とやら】
忽ち「伯爵」の体に高濃縮淫毒素が注入されてしまい、増設神経効果による相乗効果を受ける事に。更には(淫)毒を浴びながらも突破を果たした【憤怒】が、「伯爵」へ|ダイレクトアタック《押し倒し覆い被さって》。
【実に美味そうだな貴様は……存分に味合わせて貰おうか?】
『んやぁぁ、そんなつよくすっちゃだめですわぁ~❤うっこの、ひっぐぅぅ!ふっ太いっ!❤』
|肌は傷つけずに服だけを《胸部と局部の布を丁寧に》焼き、まろび出た乳房を口に含んで強く吸いつき、熱々の「熱棒」を正面から容赦なく奥まで貫いて堪能する様は、どうやら【憤怒】も淫に染まってしまったようで。
「ちょっあいつなにして……あぅ……!また体が熱くなって、せんせ……ごめ、んんっ!」
「んぁん!♡もぅ、また我慢できなくなった?しょうがないなぁ、自分から求めたんだしね♪」
更にはアレフも、|掌握トークンの効果《二人の情事に中てられたの》か、またしてもぶわっと体全体が紅潮してしまい、無意識にリーゼロッテ(の谷間)に埋もれながら、全身で堪能しだしてしまう……尚リーゼロッテは|こっそり対策済み《トークン除去済》なのだが、これも|作戦《役得》の内とされるが儘になって。
「ぁっ…ぅ…先生っ…先生ぇっ…♪あっあっ♪出しちゃう、また中に出してしまう……んぁぁ♪」
「んはぁん♡あれだけしてまだ元気とか流石っ♡んんっまた一杯キちゃう♡――ついでにこの快感も共有させてアゲル♪」
『んひぃぃぃ♡これは「共有共感」の効果!?いつの間に私達のダークカードのコピーを、ひぃぃん!♡二本同時にかき回され、てしまってるみたいでぇぇぇ!♡』
――その快感すらも「伯爵」に『テレパス共有』のカードで与え、倍以上の|ダメージ《快感》に貶めてしまえば後は我慢比べ……いやこれは、唯々|リーゼロッテ《爆乳女医》が一方的に好き放題している様なものかもしれない。
「ほらほらぁ♡アタシ『達』またドワミルク注がれちゃうよぉぉっ♡――アッおっきくなって、またクルッくぅん♡」
「あっぁ♪だめ、腰止まらな……せんせ、また出ちゃうっせんせーのなかにだしちゃう!」
【んぅ!ぐっ、締まるっこれはたまらん……っ此の儘出すぞ、灼熱の様な熱い迸りを受け止めろっ】
『ひぎぃぃ!♡もうむりぃ、降りられなくなりますわぁ~!♡また出されて、イクぅぅ♡』

かくして、リーゼロッテ女医の手によって淫乱混沌めいた乱交が続いてしまった後、性も根も尽き果てた『伯爵』は、遂に力尽きてその身を躯の海へと帰してしまうのであった。
同時に、相方を失った事で残る「ライフ」もなくなった『メタデラ』も、躯の海へ。
『成果は少なかったですが「ゼロ」ではない……せいぜい、つかの間の勝利に酔いなさい……』
『……数は取れなかったが、それでも確保した者は今頃……後は「彼ら」次第だ……』
……消える間際、意味深めいた言葉を残しながら。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

高千穂・ましろ
【ノワール】POW
❤アドリブ歓迎
「ここは……?」
『気がついたかにゃ、ましろ。
ましろたちは敵に敗れて捕まったのにゃ』

……あはっ、そうでしたね❤
敵の堕落感染を受けて私は黒葉を……❤

『ましろ、まだ堕落感染のカードの効果が消えてないみたいだにゃ』
「そうみたいです❤
身体がえっちなことを求めて熱くて……❤
けど……」

私が捕らわれている隣で気を失っているのは黒葉。
さっきは私のせいで黒葉まで捕まってしまいましたけど……
せめて黒葉だけは……

『ましろ、一枚だけカードを持ち込めたのにゃ』

ノワールがこっそり渡してくれたのは、呪われた魔法少女服に変身するカード。
……今の私にはぴったりかもしれません。

敵が入ってきて、私に全身淫酔をかけた瞬間――

「マジカル☆ドレスアップ❤」

触手が生えた魔法少女に変身して、自分と黒葉の拘束を解き――
敵の注意を引いている間にノワールと黒葉を逃します。

「ノワール、黒葉のこと、お願いしますね❤
あっ、身体を触手が這い回って……
あああっ、中はだめぇっ❤」

そのままダークリーガーに犯されるのでした。


高千穂・黒葉
【ノワール】SPD
❤アドリブ歓迎
「えっ、おねえちゃんっ!?」
『黒葉、今は脱出するのにゃ!
ましろの犠牲を無駄にしないためにも!』
「おねえちゃああん!」

無我夢中で地下を走って逃げるよ。
ごめん、おねえちゃん。
いまごろ、おねえちゃんは敵の手で……

『ましろの心配をしている余裕はないのにゃ』

気がついたら追手のダークリーガーたちに囲まれてて!?
そんな、ここまでなの……?

『黒葉、一枚だけカードを持ち込めたにゃ』
「これは――これがあれば!」

魔法少女に変身して、ダークリーガーたちを魔法少女真拳で攻撃だよ!
これなら、おねえちゃんを助けられるかも!

『困るのにゃ、黒葉。
せっかく、ましろと黒葉に希望を与えてそこから叩き落とすという筋書きで生配信してるのに、簡単に勝たれたら視聴者も飽きてしまうのにゃ』
「ノワール、まさか……」
『そうだにゃ。ましろと黒葉を実験に提供する条件で撮影に協力してもらってるにゃ』

起き上がってくるダークリーガーたち。
うそっ、わたしの攻撃が効いてないの!?

『さあ、犯されて心を折られるがいいにゃ』



「ぅ、ん……ん。ここは……?ぅ……っ」
……どれだけ長い時間、意識を奪われていただろうか。小さく呻きながらも体に刺激を感じてゆっくり目が開く、高千穂・ましろ(黒猫ノワールと契約した高火力型魔法少女・f29622)。辺りは薄暗くて視界が効きづらい、少なくともさっきの会場とは違う様な場所。
『――気が付いたかにゃ、ましろ……ましろたちは敵に敗れて捕まったのにゃ』
「敗北?……あはっ、そうでしたね❤敵の堕落感染を受けて私は黒葉を……❤」
ノワールの言葉に、ましろは自分が置かれた立場を、そして「今しがたの状況」を理解して……「艶笑んで」いた。
『……ましろ、まだ堕落感染のカードの効果が消えてないみたいだにゃ』
「そうみたいです❤身体がえっちなことを求めて熱くて……❤けど……」
ちらり、視界を隣に向けてみれば――そこに、自分と同じ様に気を失っている「妹」がいた。さっき自分のせいで一緒に捕まってしまった、高千穂・黒葉(黒猫ノワールと契約した近接格闘型魔法少女・f39170)が。
「っ❤わたしのせいで黒葉まで……せめて、黒葉は……でもどうやって?」
ましろは脱出する方法を模索しようとするが、カードも没収されて魔法少女にも……。
『ましろ、一枚だけカードを持ち込めたのにゃ』
とそこへ、ましろの足元に置かれた1枚のカード――ノワールが置いたと思われるソレに、ましろは見覚えがあって。
「これ……❤んっ、この際贅沢言えませんし、なにより……今の私にはぴったりかもしれません❤」

『さぁて、次はこの姉妹ですネェ――魔法タイプデスから、淫魔法カードの素質をより高く開花サセましょう』
やがてましろと黒葉に近づいてくる別の影――おそらく「敵」であろう輩が、二人を改造するべく近づく。先ずはましろの方からと、「ドクター」と呼ばれた人が首筋に「淫」酔を注射した、その時。
「アハッ❤マジカル☆ドレスアップ❤」『ンナッ!カードは全部回収させたハズ……!』
驚く「ドクター」をしり目に、ましろは手にしていたカードを使って「変身」を遂げる。
本来のましろなら有り得ない、|堕ちた者にふさわしき《触手が衣装の全身に生えた》魔法少女へと。
「あっ、身体を触手が這い回って……気持ちいいのぉ❤やぁぁぁ❤」
『ぐわぁぁ!?触手がビームを撃ってきた!?』
『チッ!ダークカードを使いなサイ、暴走を止めマスよ!』
触手はましろの全身を舐め廻し、淫漬けの体を更に火照らせて快感に頭をいっぱいにさせてイク。その一方で淫の魔力に満ちた触手でビームを放ち、黒葉の戒めを解き放って。
「ぅ!んっ――この音は一体……って、えっおねえちゃんっ!?」
『説明は後にゃ!今は脱出するのにゃ、ましろの「犠牲」を無駄にしないためにも!』
「えぇ!?そんな……っ、おねえちゃああん!」
タイミングよく(?)来たノワールの言葉に急かされ、理解が及ぶ前に危険を察知した黒葉は「敵」がましろに意識が向く隙を狙って、全速力で逃げて行った。
「……ノワール、黒葉のこと、お願いしますね❤……あああっ、中はだめぇっ❤触手と一緒に責められちゃうよお❤❤あっあっまた出されちゃうぅ❤|だめぇ、ナカはだめぇぇ~~《出してぇ、いっぱいナカに頂戴》❤❤」
後に残ったましろは……その後、「ダークリーガー」達相手にとうとう押さえつけられてしまい、散々暴れた仕置きをするかの如く、全身を「使われて」イク。だめと言いながらも|体は正直になって《両足開き招いて》存分に犯され、触手と同時に責められる快感と幾度も犯されて幾人もの種を注がれる快感に、ましろは深い深い|絶望《淫楽》へ沈んでいく……。

「ぅ、ぅっごめん、おねえちゃん……」
その頃、無我夢中で「敵」から逃げる為に地下を走り続ける黒葉、しかしその心は置いてしまった「|おねえちゃん《ましろ》」からどうしても離れず。
『ましろの心配をしている余裕はないのにゃ』「っ新手!?そんなっ数が多い……!」
だがそんな黒葉を嘲笑う様に現れる新手の「敵」、幾人もの悪漢に囲まれて進退窮まっていく。此処までなの……と、諦念になりかけた黒葉の所へ、ノワールが
『黒葉、一枚だけカードを持ち込めたにゃ』と、1枚カードを渡してくる。
「これは――これがあれば!――『変身』!」
それは紛う事無く黒葉のカード、迷わず黒葉はそれを取って発動し、魔法少女になって。
「これなら、おねえちゃんを助けられるかも!くらえっ魔法少女真拳の一撃!」
残しておいた魔力を極限まで高めた一発を前門の悪党共に一発ぶち込み、轟音を響かせて吹っ飛す黒葉。「変身」さえできてしまえば、黒葉が悪党どもに負ける事など何一つもない――と黒葉は希望を輝かせて……。

『……困るのにゃ、黒葉。せっかく、ましろと黒葉に希望を与えてそこから叩き落とすという「筋書き」で生配信してるのに、簡単に勝たれたら視聴者も飽きてしまうのにゃ』

……しかしその希望を打ち砕く言葉が、|よりにもよって味方である筈の《まぁ予想通りというべきか》ノワールから出てきて。
「ぇ?……っうそっ、わたしの攻撃が効いてないの!?ノワール、まさか……っひっあぁぁ!?」
『そうだにゃ。ましろと黒葉を「提供する」条件で撮影に協力してもらってるにゃ……その為に「細工」もしておいたにゃ』
何事もなかった様に起き上がる「敵」、図られたと黒葉が気づいた頃には既に「細工」は起動済。|姉《ましろ》と同じ様な|「淫」魔法服《触手びっしりの奴》に舐られ、黒葉は立っていられなくなって。
『さあ、犯されて心を折られるがいいにゃ』「いやぁぁぁ!?助けてったすけてノワ――っんぐっふぐぅぅ!!?」
――その後は言うまでもなく、黒葉は逃げられないまま前後から押さえつけられ、欲望のはけ口にされる。触手に舐られながら、前から後ろから滾りをねじ込まれ、悲鳴も上げられぬ儘に吐き出される種。勿論1度2度なんぞで終わらず、何度でも――少なくとも、黒葉の抵抗が失われるまで……。

「|あはっ❤「やっぱり」戻ってきましたね《そんな、どうして戻ってきたの》黒葉❤――あっぁぁぁ❤だめぇ、そんないっぱい出されたらぁ!❤黒葉っ私の事|見てぇ❤《見ないでぇ!》、んちゅっふぅぅ❤」
「ひっぅ!ごめんなさぃおねえちゃ……ひぁぁぁん!だめっそんな太いの、きついっふぁぁん!やだぁっおねえちゃんみないでぇ、あぁぁっおねえちゃっすっちゃやらぁぁ!」
――その後、ましろと黒葉は再会を果たした……さっきまでと同じ様に、地下の牢獄のような場所の中で。曰く、『|感動の姉妹再会は心温まる《逃がせなかった絶望はより効く》』という多数の意見により二人は引き合わされ、お互い見える位置で「お揃い」の|魔法少女《触手淫服》で犯されて、その瞬間は全て|味方《敵》の黒猫に映され、直ぐに配信されてイク事になるだろう……何もかも終わったのだと、ましろは蕩け切って黒葉の肢体も堪能しながら、黒葉は泣きじゃくりましろにまで責められながら、二人の魔法少女は|絶望《淫楽》に染まり尽くすまでの「淫酔」は続いていく。

――少なくとも、|猟兵としての因果律が機能する《別の猟兵の手で救出される》までは、ずっと……ずっと。

苦戦 🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

プレティーンズ・プチプラアクセサリ
〇装着者と関係者
・ヨミ

6歳
銀髪
色白
緋眼
処女は無事
装着者

・レイ

ヨミの兄
DT

〇行動
敗北WIZルート
ベルカ(f10622)さんがヨミの相手❤

『ドクター』とやらの『「生産に対する嫌悪感を和らげる」カード』が無くとも
ヨミは彼の欲棒を一目みた時点で心も身体も受け入れる状態になっていた
兄の目の前で、ヨミはベルカさんと『生産』を始める
自ら腰を落とし処女を捧げる
苦痛など一つもなく快楽に染まった表情を浮かべながら
最初から本能だけで種を搾り取る杭打ちピストンの動きを始めるヨミ
精液を何度も搾り取り、ベルカさんが注いだ精液だけで、臨月のようなお腹になった
卵さえあれば確実に命中する状態になっていた
『ドクター』のカードで人生初野排卵が起こり、1人目がデキた
ベルカさんの種で妊娠すれば、年齢問わず母子共に安全に出産できる加護により無事出産
それと同時に、ベルカさんに与えられた快楽と精液により
身体も心もベルカさんには逆らえないベルカさんの性奴隷へと堕ちた

救助後、ヨミはベルカさんの性奴隷でいる事を選んだ


深紅・りぼん
〇装着者と関係者
・サチ

14歳
黒髪
色白
碧眼
Bカップ
処女は無事
装着者

6~13歳の処女達(各年齢数名)

〇行動
敗北WIZルート❤
サチの相手はベルカ氏(f10622)

連れて来られた施設でサチを含めた複数の少女達が
ベルカ氏相手に処女を奪われていた
サチを含めて少女の側から『捧げて』いる様にも見えた
サチもベルカ氏に胸をいじめられたり、中出しされたりと
性行為に悦んでいる様に見える

フェラ精飲の調教も、しているベルカ氏も
調教されている少女達も嬉々としている様に見える
サチは特に積極的で嬉しそうだ
りぼんとしては、少女が違うだけで、よく見た光景ではある

ドクターと呼ばれる幹部は、ベルカ氏の所に少女を多く送り込んできていた
産まれてくる子は、ベルカ氏の種で出来た娘が一番良いらしい

ベルカ氏による脱出作戦が結構されるまで
ベルカ氏はドミネータズ側について男幹部として
少女達を調教、娘を産ませていると思っていたが違った様だ
それをベルカ氏に伝えたら、流石に苦笑されてしまったな

サチも他の少女達も彼のハーレムに籍を置く事にしたようだ


ベルカ・スノードロップ
♥♥♥

敗北はしていませんが人質を取られて
『ドクター』の元へ連れて来られて
敗北WIZルート

『ドクター』も直々に私の相手をして私の|子《娘》を『生産』する様です
淫蕩な快楽で包み、その余韻まで愉しんだ『ドクター』に称賛され
何度か『生産』しました。

絶倫で無尽蔵で繁殖力が強く、自身の娘やその娘と交わり出来る娘も
あらゆる意味でリスクが無い事も『ドクター』に知られてしまいます。
子作りに嫌悪感は元々ないですし、ドクター相手でも躊躇せず子種を注ぎ込みました。
そのため多くの少女の相手を私がして、快楽絶頂させて私に堕としていきます。
結果『娘』が産まれ、多くの娘の父親となる事に。
後に『私が相手で良かった』と思って貰えました。

しばらくした後にUC《結実》を発動
何度も余韻まで愉しんでいた『ドクター』も対象に含まれます
頼み事は『ここからの全員脱出』
私自身の脱出と何人かの少女の救助に成功するのでした。
もちろん、私の娘は全員連れて行きます。

脱出まで、私を『ドミネーターズの男幹部』と思っていた方もいたみたいですが。


斎藤・斎
NG:快楽堕ち(依頼遂行の為やむをえずとか脅迫とかされない限り自分から求めず抵抗を試みます)
アドリブ大歓迎

盤外戦術を含めた持久戦の結果、絶頂の果てに朦朧としたところを攻め込まれて敗北してしまいました。

意識を失っている間に、まるで土という感じのように大きく脚を開いた状態で機械に固定され、淫薬で濡れた太い改造バイブを前後の穴に深く挿入されています。胸部はプレート状のもので覆われていますが、裏側に生えた触手が敏感な先端を弄びます。

そんな状態でまともな夢を見られるはずもなく、怪物に犯される夢から覚めたと思ったら絶望度高い続編が始まったようなものです。
意識の覚醒と同時に胎内のバイブが稼働、粘膜から吸収させるべく中に淫薬を吐き出します。奥が薬で満たされると後ろの排泄感との相乗効果でわずかな刺激も耐え難い|苦痛《快楽》に感じてしまい、淫薬を溢れさせながら気絶してしまいました。
幸運だったのは、それをトリガーにメガリスゴーストを召喚できた事でしょうか。意識がないので制御も何もあったものではありませんが。



「っん、ふっぅぁ……くっん……っ!」
薄暗い地下牢じみた部屋の中、呻く様な吐息を漏らしているのは、斎藤・斎(人間賛歌・f10919)。その身は衣を剥がされた上、開かされた足の付け根では太い機械棒が両孔を塞ぎながら振動し続け、胸にはプレート状の物体が、内側に生やされた触手上のモノで丹念に扱かれ続けながら、カードの効果で意識を沈められた儘でいた。
持久戦に耐えに耐えてきた斎ですら、重なる|疲労《絶頂》の前では体力が持たなくなり
気絶した所を連れて込まれた挙句、逃げられぬように固定されてしまったようだ。
――そのような状態故、眠り続ける斎が「見せられる」夢もまともな訳がなく、得体しれぬ|巨体《怪物》にひっきりなしに犯されるという最悪な夢を見てしまう訳で。
「ぅっぁ、ここ……は――はっぐぅぅぅ!?こ、これは――夢の続き?ひぃぃぃん!」
更には意識を取り戻しても、「開発」され続けてる体は許容を超える快楽を流し込まれた儘で。寧ろ意識が繋がった事で快感を覚えてしまい、機械棒から噴き出す「淫」酔が膣奥と直腸に直接流し込まれる度、粘膜吸収によって更に強い|苦痛《快感》を覚えてしまってる始末だが。
『起きましタネ?……今回はコイツラで最後みたいデスが、手は抜かずイキマスヨ』
とそこへ、「敵」が斎の目覚めに気づいた様な声を上げて近づいてくる――暗がりで見えないが、小さめな背丈の「敵」が斎を値踏みした後。
『サテ、しっかりヤッテくださいネ?言っときますが少しでも変な気を起こセバ』
「――……ご心配なく、「ドクター」のご希望に添えるよう努力しますから」
と、後に控えさせた「男性」に「釘を刺しつつ」も、後の事を任せてイク「敵」。
後を任された男性――緑髪の長い髪の人は、軽く微笑みながら頷くと近づいていく。
どこの悪辣男が相手なのか――いざとなれば舌噛もうと斎は意識を向け、そして気づく。
(……ぇ?ぁ、嘘っアナタ「りょうへ」――んっ!?)
(今は静かに。心配いりません、「脱出の手立て」は私に在りますから……だからご辛抱ください)
言いかけた斎の唇を優しく塞ぎながら心配ないと呟くのは、ベルカ・スノードロップ(少女へ愛を注ぎ快楽による幸福で染め救済せし夜の王・f10622)。
曰く|決闘者《少女》を人質に取られ、「やむなく」連れて来られたとの事である、確かに人質がいたのは事実で、現に斎の隣にはその少女達が二人並んで繋がれている。
しかしながら「カード無し」でも高い安定性を自負する上、カードもあれば確実に「生産」に繋ぐその特異性が「ドクター」と呼ばれた「敵」にも認められ、人質を盾に「やむなく」従ってるという事なのだ……だから追加された「|人質《女性》」を相手する事になっても、|仕方ない事《どう見ても役得》な訳である。

一通りの|準備《愛撫》を済ませたベルカが最初に手を出す相手は、銀色の髪をした色白の|少女《6歳》。
「――先ずは貴女からですね……大丈夫ですよ、自分のペースで♪」
『はぁ……ん❤ベルカさん、ヨミからしてあげるね♪――ぅ、ぁぁぁぁ❤❤はいっ、たぁ❤』
『ヨミ』と名乗る少女は、どうやらベルカに欲情を抱いてしまったのか、自ら腰を下ろしてベルカを迎え入れる。穢れの無かった純潔を「捧げ」た苦痛もなく、快楽に染まった顔でそのまま本能任せに腰を振り始めて――傍らで他の女に犯されてる自らの兄だという者に見せつけながら振り乱す度、裸に付けたネックレスが――プレティーンズ・プチプラアクセサリ(プチプラアクセを介する意識集合体・f41223)というネックレスが揺れ動いて。
「うっ!そんないきなりしたら、これはもうっ……出ますよっ!」
『あはぁぁぁん❤きてベルカさん、ヨミのお腹に「あかちゃんの種」いっぱいちょうだーい❤❤あっあぁぁ❤イクゥ、いっぱい出されてイッちゃうよぉぉぉ❤』
勿論ベルカが我慢できる訳も無く、ヨミに求められる儘に名一杯「|愛情《子種》」を注ぎ込む。まだ未成熟な体故、1回だけであっという間に満たされ膨らむ小さなお腹を、ベルカもヨミも愛おしく撫でて。
『ねっ❤1回じゃ終わんないよね?もっとシテ良いよね?ね?❤』
それでも足りないと、ヨミは確認を取る――間もなく腰を再び振り乱す、満足するまで何度でも搾り取ろうと締め付ける。勿論、その果ての交わりの本懐――「愛の|結晶《生産》」すらも望むところと言わんばかりに。
「――実に積極的ですね、ですがその方が助かります♪勿論、満足するまで何度でもいきますよ♪」
ならばベルカもそれに応えるべく、腰を積極的に突き上げて少女を何度も上り詰めさせる。自分も我慢せずに何度でも吐き出し続け、ドクドク❤と流し込まれる快感にヨミは唯々悦び喘ぐだけであった……。

『んんっ!❤――んくっ、ベルカ氏すごく濃い……あれだけ出されたのに、まだ元気……❤』
少女「達」に囲まれながらその「愛棒」から出た白を飲むのは、『サチ』という少女。
同じ様に裸の儘、胸元に赤い色のアクセサリ――深紅・りぼん(不遇な 少女が 着けたがる・f38405)を付けた子は、差し出されたベルカの「愛棒」に奉仕を「命じ」られても、それを飲む事を「命じ」られても嬉々として従う健気な子で。
「んやぁ、ん❤ベルカ氏、私のおっぱいっ好きですか?❤小さくてガッカリしません――きゃぁん❤❤」
「嫌いなわけありません♪私にはこの大きさがとても好みですよ♪――勿論こっちも、ですよ♪」
控えめな膨らみを|いぢめられ《愛され》て快感に悦ぶ『サチ』にも、ベルカはゆっくりと愛を突き入れてイク。プツリと|切れた《捧げた》純潔の痛みすらも悦びとなり、お互い積極的に腰を重ね合わせてイッてる光景に、周りの少女達も中てられて自分から慰めあいだし、早く自分の番が来ないかとウズウズして。
「大丈夫です、ちゃんと全員愛しますから――んっ!そろそろ出しますよっ」
『はいっベルカ氏の「お種」を出してくださいっ❤ベルカ氏の子供ならわたしっぁぁ、イキますぅぅ❤❤』
――再びベルカの愛の証が、今度は『サチ』の未成熟なナカに名一杯注がれてイク。肉が薄い為に脈動する快感が全身に伝わるが、ナカ出されるのも悦びと、碧眼を見開きあられ無い顔を晒す『サチ』。
『次は私❤』『待ってボクが先❤』
それを見届けたと思えば、周りの少女達が次は自分の番だとわれ先にベルカにすがり。
「――良いですよ、全員まとめて愛して――その後は2,3周はマワりましょうか♪」
ベルカはそれに微笑み、少女達をまとめて相手してイク……。

「んっふっぅ、ぁっん――っ」(舌だけでこんなっ流し込まれた薬のせい?それにしたって……っ)
最後に残った斎は、再び|青年《ベルカ》に舌を絡まされてイク――と、全身を「快感」に包まれる。薬の作用とベルカの|女性に愛情を注ぐ《生娘すら堕とす》舌使いで快楽に(体は)支配されそうになってしまい、何とか溺れて堕ちない様にと、意識する位が精いっぱいで。
(高濃度の「淫」酔を流し込まれてますね――でしたら、私が「中和」します♪)
(ぅ、中和って何を――!)「んぁぁぁぁ!?❤っぁ、入って……きてっぇ」
ヌプリと抜かれた機械棒、満たされた薬が溢れて零れ落ちる中で今度はベルカの「愛棒」が入って、途端に後ろからも溢れる|快感《苦痛》と相まって、思わず艶に満ちた悲鳴を上げてしまう斎。
間髪入れずにグッグッ❤遠くまで突いて引かれて、繰り返し粘膜を擦られるだけで快感が
絶え間なく襲い来る、歯を食いしばらないと溺れてしまいそうな快感に。
「っ!締められて、出ますっ苦しまない様、「癒します」ね……んっ!」
「ふぁっあぁぁぁ!?なにっこれ、さっきの液よりあつ……んぁぁ、まだ出てっきてっぇ!」
ドクンドクン!と脈動する度に流し込まれる熱、淫薬よりも更に熱いそれが膣奥に流し込まれる事に体は痙攣してしまい、白い液と「淫」酔の混ざり合った液を溢れかえらせる。
「流石に1回だけでは怪しまれますね。すみませんが、あと2,3回はお願いしますね♪」
「ちょっまちなさ――くぅぅ!こんな事して、本当に助けてくれる――あっあぁぁ!」

――それから暫くした後、ベルカ達と相手した人たちは「全員」無事に脱出をする事が出来た。何の「トリック」を使ったのか、ベルカが『ドクター』達に「次の子達の世話」をする名目で此処からの移動を願い出た所、「あっさり」と受け入れられた……それがベルカが忍ばせた「|レジェンドカード《ユーベルコード》」の力だと、敵側に気が付かれない儘、兎にも角にもベルカの言う通り少女達と斎は目隠しされた上で連れていかれた後、脱出する事が出来たのだった。
斎は、気絶の間際にあの場所(と言っても今ではどこかは不明だが)に無意識に呼んだ『メガリスゴースト』が暴れまわってくれる事を願いながら、立ち去って行く。
「――……脱出を手助けくださった感謝は致します、ですが次はもう少し穏便に願います」とだけ残して。
残ったベルカと少女達はというと、皆してベルカを慕い、全員がハーレムの仲間入りする事を快く受け入れたという――そのお腹に育っていく、ベルカの「愛の結晶」を愛おしくなでながら。

苦戦 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​



最終結果:成功

完成日:2024年01月21日


挿絵イラスト