【集中講義】保健委員による徹底保健術
●注意
当依頼は、PBWアライアンス『コイネガウ』からのシナリオです。
PBWアライアンス『コイネガウ』の詳細を以下でご確認お願いします。
公式サイト:(https://koinegau.net)
公式総合旅団:(https://tw6.jp/club?club_id=4737)
●恐らく最も風評被害を受けている科目
「皆さん、六月となりましたが、学校には慣れましたでしょうか……」
集まった面々の前で、アレクサンドラ・ヒュンディン(狗孤鈍狼・f25572)がそう言う。
「二カ月ほどたちましたが、やはり皆さん授業の中に苦手な科目やより深く学びたい科目など、出てきたのではないかと思われます」
何事にも得手不得手はある。また深く興味を持ったことで、学校の授業以上の知識や経験を積みたいと考えることもあるだろう。
他にも全体的に成績が悪いので点数の底上げを……という不純な目的での参加ももちろん問題はない。
「今回はそう言った方のため、集中講義が行われます。私が紹介しますのは、保健委員主導での保健の授業です」
その科目名を聞いた瞬間目の色が変わった者が複数いるように見えるのは、恐らく勘違いではあるまい。
「はい、まあ、つまりはそう言うことです……」
そして目を反らしながら言うアレクサンドラの様子を見るに、その期待は間違っていないということだ。
「保健の成績に不安のある学生の方や、より深く学びたい方。あるいは一般的な知識でなく、自分の体が保健的にどうなのかを知りたい方などの参加を募集しております」
もちろん全ては、そういう意味である。
「保健委員主導ではありますが、そうでない方の協力も募集しています。知識や実技に自信のある方は、教える側として参加してくださっても構いません。もちろん、学生の方ならそう言う形の参加でも成績はつきます」
言わずもがな、実技とはそういったテクニックの事を指す。あるいは普段の成績は惨憺たるものだが、そちらについては大いに自信ありという学生もいるかもしれない。
「場所は教室を想定していますが、一応学校内なら大体の場所は許可は取れるかと思います。保健室やプール、その他使いたい場所がある方は事前に申請してください」
場合によっては特殊な設備が必要となる場合もあるかもしれないので、その辺りの融通は利かせてくれるということだ。
「一応授業ですので、あまり学業と関係ないものの持ち込みはご遠慮ください。必要な教材はある程度こちらで揃えておきます。それに、手が必要なら私もお手伝いしますので……」
即忘れられそうだが、これは『集中講義』である。あくまで目的は『勉強』なのだ。
そして顔を赤らめているアレクサンドラの様子からして、依頼があれば彼女も助手、あるいは教材として協力するつもりということだろう。
「一応、参加している人同士なら大体のことは承知していると思います。ただ、健康をあまり害するようなことはしないでください。保健ですので……」
健康的な性活もとい生活を送るための授業である。それを損なうようなことは学園としても許容できないはずだ。
「それでは、参加希望の方はこちらに必要事項を記入の上提出してください……」
そう言ってアレクサンドラは、申込書を各人に手渡して回るのであった。
鳴声海矢
注:このシナリオは、【集中講義】の共通題名で括られるシナリオソースのシリーズです。
こんにちは、鳴声海矢です。
今回は学園にて保健の集中講義となります。
当然ながらお色気依頼となりますので、参加の際はNG事項など明記の上、注意してご参加くださいますようお願い申し上げます。
実技を含めた不健全な保健の集中講義となります。参加動機はそういったことの目的の他、純粋に保健の補修をするつもりだった、単位が欲しいので仕方なくなどご自由に。教える側としての参加もOKです。
学生や学校関係者だけでなく、外部の方でも聴講者や客員教師として参加できます。
教わる場合の教師役や教える場合の生徒役はご自由に設定可能です。複数名で生徒役と教師役に分かれての参加もOK。
ご指名いただければ、アレクサンドラが助手兼教材としてお手伝いいたします。NGはないので何でもお申し付けください。
能力値別行動は以下の通り。
POW:授業を受ける側で参加する。
SPD:授業をする側で参加する。
WIZ:個人的な身体の悩みを相談する。
あくまで参考程度ですので、やりたいようにやっていただいて構いません。
学園にありそうなものや場所は大体使用できますが、あくまで授業の体なのであまり学校行事に相応しくない行為はNGです(性的行為を除く)。
それでは、プレイングをお待ちしています。
第1章 日常
『プレイング』
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POW : 肉体や気合で挑戦できる行動
SPD : 速さや技量で挑戦できる行動
WIZ : 魔力や賢さで挑戦できる行動
イラスト:YoNa
👑11
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種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
本日は保健委員会主導で行われる集中講義の日。委員会の生徒たちが参加者それぞれの希望に応じ、準備を整えた校内を手際よく案内していく。
生徒として補修を受けたい者。教師や教える側として参加したい学生。互いに教え合いたいグループ。それぞれが何をどう『勉強』したいかの希望に合わせ、教室はもちろん様々な設備、施設が今日は解放されている。
そして保健委員会が主催しているのだから、科目はもちろん『保健』。そしてそれは、まさしく『そういった意味での』保健である。
今日の学園は徹底した学びの場であり、保健無法地帯だ。
一切の雑念なく集中し、『勉強』を行うといい。
小野寺・一沙
何でもok・アドリブ歓迎
SPD
保健といえばやっぱりみんなエッチな期待をしちゃいますよね?
……うふふ❤ わたしもです❤
さて、わたしからの授業は本番エッチの授業です❤
どうやら生徒のみなさんは経験が少ない……どころか童貞だったり、経験があってもヘタで女の子に嫌われちゃったり……
そういう生徒のために カ ラ ダ を張って頑張っちゃいます❤
んふふ……そうそう、そこの穴に入れるんですよ❤
まっすぐ、そのまま……あんっ❤ まだ出しちゃダメ❤
ほらほらぁ……入れたあとは、腰を前後して……いっち、に❤ いっち、に❤
女の子の反応を見ながら、気持ちイイところを探って……あっダメ❤ そんなにすぐ出したら補修ですからね❤
保健とは、体育の一環として人体の構造、仕組みなどを学ぶ歴とした授業科目の一つである。
だが、実際に性教育が内容に含まれていることを拡大解釈され、いわれなき風評被害を受けることも多々ある。
だが、今回に限ればそれは正解であり、今日はまさにそういう目的の保健の講義が学園で行われるのだ。
「保健といえばやっぱりみんなエッチな期待をしちゃいますよね? ……うふふ❤ わたしもです❤」
小野寺・一沙(剣客撫子・f26434)もまさにそんな期待を胸に、集中講義に参加した一人であった。
そしてそんな期待をするだけに、彼女はそちら方面の経験はきわめて豊富である。外見こそ黒髪ロングの正統派美少女だが、その内面は極めて淫蕩な男好き。そう言うわけで、今回はどちらかというと『教える』側での参加であった。
「さて、わたしからの授業は本番エッチの授業です❤」
そんな彼女がそれを隠そうともせず生徒募集をかければ、瞬く間に男子生徒が群れを成して集まってくる。その面々の様子を見て、一沙はすぐに察した。
「どうやら生徒のみなさんは経験が少ない……どころか○○だったり、経験があってもヘタで女の子に嫌われちゃったり……」
過剰なまでに興奮して前のめりになっているが、具体的に何をすればいいのかは分かっていない様子の生徒たち。いかにも興味と偏った知識ばかりが先行していて実健県は皆無に等しい彼らに、一沙は正しい女の扱い方を教えてやろうとする。
「そういう生徒のために カ ラ ダ を張って頑張っちゃいます❤」
言うが早いか、机の上に乗って下半身の衣服を脱ぎ、彼らが最もみたいであろう場所を惜しげもなく曝け出した。
それに我先に群がる男子生徒たちを一旦制止し、その中から一人を選び脱ぐように言う。
選ばれた生徒がいそいそと下半身を露出させると、そこにはすでに痛いほどに膨れ上がり先から透明な汁さえ垂れさせた、未使用感まるだしのものがそそり立っていた。
一沙はそれに手を添え、自身の開いた股の間に誘う。
「んふふ……そうそう、そこの穴に入れるんですよ❤」
興奮のあまりまるで狙いが定まらないそれを、先端を自らあてがわせゆっくり押し込むように少しずつ入れさせていく一沙。
「まっすぐ、そのまま……あんっ❤ まだ出しちゃダメ❤」
全部が入った時点で早くもそれはびくびくと痙攣しだし、即座に達しそうなのが感じられた。あまりに早すぎる絶頂を抑えるように命じながら、一沙は次の指示を生徒に出す。
「ほらほらぁ……入れたあとは、腰を前後して……いっち、に❤ いっち、に❤」
そこからゆっくり声に出して音頭をとり、相手の腰を動かさせた。放っておけば力任せに乱暴に叩きつけてきそうな生徒に、声に出してリズムをとることで一定のテンポを保たせる。はっきり言って上手いとは言えない動きだが、初めてなのだから仕方ない。勢いあまって抜けそうになれば自分が腰を動かしてそうならないようにし、また力を込め過ぎていると思えば優しくそれを教え無駄な力を抜けさせる。
やり方を知らない男子にそれを教えていく様は、正に授業。実際油断すればすぐに思いのまま暴れ出しそうなこの相手、もし何も知らないまま本番を迎えてしまっては相手に痛い思いをさせるだけだろう。
だが、所詮は初めての素人。いくら指導してもそううまくいくとは限らないわけで。
「女の子の反応を見ながら、気持ちイイところを探って……あっダメ❤」
広義の最中にもかかわらず、ついに我慢の限界を迎えて一沙の中で爆発を起こしてしまった。若さ溢れる、濃くて臭い大量の雄汁が遠慮なく一沙の中にぶちまけられ、結合部からも大量に溢れてくる。
ここまでの時間は決して長かったとは言えないが、それでも初めてなら頑張った方と言えるだろう。小さくなっていくものを名残惜しげに中に残している生徒に、一沙は言う。
「そんなにすぐ出したら補修ですからね❤」
そう言って自分から離し、また次の生徒を呼び寄せる。今のをずっと目の前で見ていてすでに限界なのか、服を脱ぐどころか破り捨てんばかりだ。
一方補修を命じられた生徒も、一度出した者が既に固くなり始めている。この回復力はやはり若く経験が少ないものの特権だろう。
やはり自らに乱暴に突き入れようとする初心者生徒を優しく誘いつつ、これは全員居残りが必要そうだと『先生』は自らの不出来な生徒たちにその痴態を曝すのであった。
大成功
🔵🔵🔵
小造・巧
【POW】 絡み歓迎
他の男子生徒達と、一緒に女子を後ろから突く授業に参加。
男子の皆さんと並んで、というのも楽しいですね。
でも…ここの皆さんなら、このくらいなら物足りなくないですか?
女子の皆さんの前後両方に同時に入れる勉強もしてしまいましょう。
そうすると女子が余ってしまいますが、その方は繋がっている3人から
口や手で愛して貰う形で。そちらの勉強にもなりますしね。
勿論、後で交代して貰いますのでしっかり温めておいてくださいね。
絡んでいる女子2名の前後両方に出し終えたら、他の班とお相手交代。
しっかり参加者全員と絡むように、存分にお勉強致しましょう。
性教育、それは性的行為の仕組みや結果を学ぶものである。学校で教わる場合それは保健体育に内包されるものであり、この強化が風評被害を受ける大きな理由ともなっている。
さりとて今回はそれを目的にした集中講義なのだから、そこはやはり力を入れて行われるところ。
それを示すように、とある教室では何と男女のペアが何組も並んで『実践』を行っていた。
「男子の皆さんと並んで、というのも楽しいですね」
その参加者の一人、小造・巧(子宝の神・f39867)。少女と見紛う容姿ながら、そのポジションは幼い少女の尻を抱え、腰を振っていきり立ったものを突き込む側……男であった。
人としては若干7歳ながら、その本質は子宝の神。彼と繋がっている同年齢程度の女児は発情し切った雌の如く喘ぎ、乱れ、その体に種を付けることを強請るように腰を振っていた。
「んひぁぁぁぁぁぁぁぁ❤❤❤」
その少女が狂ったように叫び、果てたところで巧もその中に種を出し、自身のものを抜き取る。痙攣する少女を置いたままで辺りを見回すと、やはり周囲の子たちは彼ほど巧みな技術があるわけでもなく、入れて出して終わりという感じ。
年齢的にはそれができるだけでも十分凄いのかもしれないが、巧はそうは思わない。
「でも……ここの皆さんなら、このくらいなら物足りなくないですか?」
何しろここは彼を「少子化対策員」という肩書と共に入学させた希島学園である。例え年少であれその生徒も一般常識でくくれるはずもない。
「女子の皆さんの前後両方に同時に入れる勉強もしてしまいましょう」
当然の様に、巧のこの提案にも嬉々として賛同し、言われた通りに女子一人を男子二人が挟むような形になった。
後ろ担当の男子は当然そんなもの初めてだが、力強い腰つきでしっかり自分のものを後ろの穴へ捻じ込んでいく。女子も最初だけは痛そうに涙目になっていたが、すぐに快感の虜になり小さな尻を懸命に降ってそこを「入れる」ための穴へと変化させていた。
しかし、元々男女ペアで集まっていただけにこうなれば女子の方に余りが出てしまう。それについてももちろん巧は考えがあった。
「その方は繋がっている3人から口や手で愛して貰う形で」
余っている女子と、女子を挟んでいる男子にそれぞれ指示を出す。座り方を調整し男子が支えないでも体制が保てるようにし、その上で空いた手を使って女子の股間を丁寧に弄らせる。また一部の女子は、挟まれている女子の横側から抱き着くようにし女同士でキスしながら自身の股間も弄って貰うというプレイにも。
繁殖という点においては無駄な事この上ない行為ではあるが、一方で快楽、愛情表現としての性の知識や体験を学ぶのも大事な性教育の一つ。ただ繁殖行為のためにのみ行うなら獣や虫と変わらない。それ以上の意味としての行為の存在ややり方、マナーを学ぶのも立派な性教育である。
「勿論、後で交代して貰いますのでしっかり温めておいてくださいね」
その上で、自分もまた楽しみに行くのも決して忘れない。自分の相方役の男子が絶頂したのを確認したら、前後の穴を交代して自分は今まで彼が入れていた前穴に、そして相手は巧がしっかり整えておいた後ろ穴に入れ、また前後からその女子を攻めていく。
それを見て、他のチームも前後や入れられる女子を交代、それぞれに別の行為を行うことで、多数のプレイを学んでいった。
最早すっかりこの教室のリーダーとなった巧。自身と絡んでいる女子二人の前後穴全てにたっぷりと種を出し、それでもそのものは年齢に一切そぐわぬ凶暴ささえ湛えて天を突いている。
「さて、それでは他の班とお相手交代です。しっかり参加者全員と絡むように、存分にお勉強致しましょう」
何でもないことのように言うが、巧にとってはそれは本当に何でもないこと。そして彼と同じ教室にいた『旧友』たちも、神たる彼の加護でも受けたかの如く無限の精力をその幼い身に宿していた。
そうして神の『教示』は参加者たちの幼い心身に刻まれ、希島における10年後の少子化対策の種が確と蒔かれたのであった。
大成功
🔵🔵🔵
ラピス・ノーティラ
絡みは女性のみ・それ以外はNGなし・アドリブ歓迎
SPD
性感帯の開発講義の助手か…面白そうだね、OKだよ❤
教室に着いたら、裸で分娩台の様な器具に固定されて、胸もアソコも全部丸見えの状態にされたよ…女生徒の視線が熱くて最高❤
そのまま、教師や保険委員の女の子達に、乳首や前後の穴だけでなく、耳の中や腋、尿道の開発講義までされちゃった❤
開発用の玩具の使用感や気持ち良さの感想を求められるけど、気持ち良すぎてオホ声交じりになっちゃうし、色々なお汁も噴き出しちゃってまともに受け答えできてないかも❤
講師陣が教え終わったら今度は生徒の番になって…さっき違って拙い責めがもどかしくも初々しくてこれも気持ち良い❤
授業というの教師が一人いればそれで十分というものではない。一人ではどうしてもできないことをするための手が必要となることもある。授業の一環として生徒に手伝わせることもあるが、そうでない場合その為に人が付けられることになる。
「性感帯の開発講義の助手か……面白そうだね、OKだよ❤」
ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)は経験豊富ではあるが学園関係者でないこともあり、メインの教師ではなくサポート的な助手役としてこの集中講義に参加していた。
女教師も他の助手役である保健委員の女子生徒と共に教室に入ると、希望していた通り生徒も女子のみ。その前で、ラピスだけが突然裸にされ分娩台に様なものに固定されてしまった。
(女生徒の視線が熱くて最高❤)
惜しげもなく曝け出された全身に刺さる視線に快感を感じていると、教師が早速差し棒でその体をつついてきた。
「こちらが大と小。名前は似ていますが見ての通り部位としては大分違います。大が近いのはむしろこの突起の方で、実はこの部位は女性特有ではなく……」
股間を一か所ずつ、その部位名を言いながら特徴、機能を解説し、生徒たちは熱心にそれを聞いている。一応生物学的な知識と共に差されているが、棒を押し付ける力は明らかに強く性感目的なのが分かる。
「……と、生殖行為に必要な部位はこれだけです。しかし性感は直接使用する部位だけに備わっているのではありません。例えば」
股間回りをずっと弄られていたが、突然教師の方がラピスの大きな胸を持ち上げ、その先端をきゅっとつねった。
「ひゃうっ❤」
思わず高い声を上げてしまうラピス。その反応をみて、教師は言葉を続ける。
「このように、直接関係ない部位にも性感は備わっています。人によってはそちらの方に強く執着する場合もありますね」
教師の言葉に応じ、他の助手が両胸を激しく揉みしだく。それに対しラピスが動けない体をくねらせて喘いでいると、さらに他の部位まで教師や助手の手が伸び始めた。
「それからこの穴。こちらは生殖器に近いので、ある程度想像は尽きやすいかもしれませんね。実はいわゆる『潮』というのもここから出ています。と言うより本来いつも皆さんが出しているものの未完成品がそれなんですね。大腿部も同様に。このあたりはいわゆる『くすぐったさ』を混同しての場合もあります」
下半身回りを念入りに弄られながらの講義。その手つきは極めて精密で、委員たちがいかに『保健』に精通しているかが分かるものだ。
「それからくすぐったさと言えばここ。最近はリンパマッサージなどというのも聞かれますが、ここでの快感が遊び程度のもので済まなくなる方もいます」
腋を指でくすぐられるが、その力強さが奥に伝わるとそこからもラピスの性感が呼び起こされる。
「……で、さらに上級者向けといいますか、正直あまり弄りすぎるのは衛生面などからお勧めはしませんが……あなたは、どうなのですか?」
「いっひぃぃぃ❤❤」
いきなり耳元に教師が口を近づけ、囁き声と共に穴の中に舌を入れてきた。まるで触手のように動くその巧みな動きに、ラピスは腰を跳ね上げ目を裏返らせてしまう。
「そしてこれらの行為には道具が用いられることもあります。このように」
今度は大きな梁型や振動する機械までもを用いられ、一気に痙攣しだすラピス。なおこの道具がどこから用意されたかは定かではないが、もしかしたらこの教師の私物だったりするのかもしれない。
「そして、それらが強くなり過ぎれば……」
「いぐぅぅぅぅぅぅぅぅ❤❤❤」
どうなるか、をラピスは身をもって曝け出した。
「いかがでしたか? 感想を」
「おほぉぉぉぉぉ❤きもひぃ❤❤もっと、してへぇぇぇぇ❤❤❤」
壊れたようにねだるラピス。教師は質問の答えがまともに返ってこないことにあきれ顔をする。
「はい、恐らくやりすぎると馬鹿になる、という俗説はこういう所から生まれたのでしょう。実際は直接の因果関係はありませんのでご心配なく」
そう言って教師と保健委員は生徒たちにそれぞれ持っていた玩具を手渡し、自分で使ってみるように言う。
生徒たちは恐る恐るそれをラピスに当て弄り回すが、その技術は拙くそのもどかしい感覚がラピスを正気に戻していく。
「うん、ゆっくりでいいよ……❤」
優しく言えば、生徒たちは力加減を確かめるようにじっくりとラピスの体を弄っていく。
助手改め教材としての出番は、そのまま講義が終わるまで休みなく続けられるのであった。
大成功
🔵🔵🔵
ヴィルヘルミナ・ヴィロライネン
【狐と少年】
アドリブ連携歓迎。NGなし
衣装:女教師スタイル(胸元の開いた白いブラウスと黒いタイトスカート、ハイヒール)
講師として参加。天里君とサンディさんには助手兼教材として。生徒は未経験の男性ばかりですわ。
これは楽しみですわね。
まず天里君とサンディさんを分娩台に乗せて下半身裸に。そして性器の機能について説明します。
その後二人に見本を見せて頂きます。生徒さんたちが興奮したところで今度は私がお相手ですわ。
今日は危ない日ですわ。妊娠してしまうかも?と煽ります。(避妊薬は飲んでいる)
興奮した生徒さんたちの初めてを頂きますわ。もちろんレクチャー込みで。そのあとは大乱交ですわね。UCも使用しますわ。
如月・天里
【狐と少年】
アドリブ連携歓迎
助手としてミナ(ヴィルヘルミナ)さんと参加。
セーラー服で参加する意味あるの?
ヴィルヘルミナさんに促されて分娩台に載って脚を開かされて固定され、下半身を脱がされる。恥ずかしい。僕が男と知って生徒さん達は驚く。
ミナさんに性器やアナルを弄ばれる。ああっ❤だめっ。耐えられずに一発放ってしまう。
生徒さんへの見本としてアレクサンドラさんと行為をするよ。
体型を変えた彼女に入念な前戯をして挿入する。
くっ❤かなりきついや。それに負けないように腰を動かすよ。
揺れる胸を揉みつつ彼女を昂らせるような言葉を投げかける。
イキそうになって離れようとするけど彼女に脚を絡められ中に出してしまう。
集中講義は複数の教室に分かれて行われている。そして各教室の生徒は雑多に集められている場合もあるが、大抵は何がしかの共通性を持った者が集められ、講義内容もそれに沿ったものとなっているのが多い。
この教室に集められているのは男子生徒ばかり。それもいかにも未経験者といったよく言えば初々しい、悪く言えばDT臭溢れるものばかりであった。
そんな彼らの前で教壇に立つのはヴィルヘルミナ・ヴィロライネン(ハニーフォックス・f03651)。その格好はいかにも女教師らしいものではあったが、よく見れば胸元の開いた白いブラウスと黒いタイトスカート、ハイヒールとどこか扇情的でコスプレ感がつよい。それもそのはず、ヴィルヘルミナの本業はポルノ女優や娼婦であり、文字通りのコスチュームプレイも彼女にとっては日常のことなのだ。
そしてその前にはセーラー服を着た助手が二人。
「セーラー服で参加する意味あるの?」
そんな疑問を投げかけているのは如月・天里(デュアルプリティーニンジャ・f36660)。そして黙って俯いているのは、この講義を紹介してきたサンディことアレクサンドラである。
「これは楽しみですわね」
天里の疑問には答えず、ヴィルヘルミナは用意してきた教材……分娩台を前に出し、二人にそれに座るよう促した。
二人が足を開きそれにつくが、いい具合にスカートが垂れ中身は見えない。しかしそのポーズに、生徒たちは早くも前のめりだ。
その様子に、ヴィルヘルミナはやや勿体ぶりながら二人のスカートに手をかける。そして最初はゆっくり、そして一気にそれをめくり上げると、その中に隠されていた者が露になった。
二人とも下着などは付けておらず、スカートが捲れれば中身は丸見え。サンディのスカートの中には生徒たち全員が初めて本物を見る女性のもの、そして天里の方は、ある意味見慣れているだろう男のものが天を衝いてそそり立っていた。
その見た目から天里は女性だとばかり思っていた生徒たちはざわつくが、その羞恥で天里のものはますますもっていきり立ち、ヴィルヘルミナは予想通りとばかりに少し笑っている。
「さて、それでは生殖器について、男女の違いやその機能について説明しましょう」
指示するまでもなく、生徒たちは男女のそれが並んでいる光景に釘付けだ。その前で、ヴィルヘルミナは二人のものを弄り回しその名称や機能について教えていく。
「はい、皆さん大好きなこちらはこうなっています。女は三つ、男は一つなんて言われますね。ですがその男の方の一つに使い道がないかというとそんなことはなく……」
ヴィルヘルミナが天里の後ろの穴に指を入れつつ、もう片方の手で軽くその前にあるものを撫でる。決して激しい動きではないが、熟練の手つきと状況による興奮で、期せずしてそれは激しく暴発してしまった。
「うあぁっ!!」
大量の白いものがセーラー服を汚し、雄の匂いが教室中に充満する。
「はい。男の人は一度出すとそれで打ち止めになってしまうものですが、この子や皆さんのように若ければ回復も早いですわ。それではこうして……」
そのまま後ろの穴に入れた指をヴィルヘルミナが動かすと、天里のそれはすぐにまた大きくなってくる。
「皆さんご期待通り、教材を雄雌で用意したのはもちろん理由がありますわ。というわけで、次は実際にどう使うのか見本を見せてもらいましょう。こちらの方は、より雌らしくなっていただきますね」
ヴィルヘルミナがサンディの胸を撫でると、それを合図にサンディが自身の体を変化させる。平らだったセーラー服の胸部がもりもりと盛り上がり、みちみちと音を立て始める。それを破れないうちにたくし上げれば、頭部を越える大きさまで膨れ上がった爆乳がぶるんと飛び出した。
生乳に色めき立つ生徒の前で、天里が分娩台から解放される。
「それでは、見本を見せてあげてくださいな」
ヴィルヘルミナが言うと、天里はサンディの巨大な胸を片手でゆっくりと揉み、もう片手は股間を撫で、指を少しずつ出し入れしはじめた。
「んっ……あ……」
びくびくと震えるサンディに、天里は入念に前戯をしていく。
そして十分に整ったところで、大きく固くなった自分のものを素の雌穴に挿入した。
「くっ❤かなりきついや」
やはり元の体格は大きくないサンディのそこは相応にきつく、天里のものをきつく締めつけてくる。
それに負けじと腰を動かせば、サンディは仰け反ってよがりその勢いで巨大な胸が天里の眼前で暴れ回った。
「わぁ……すごいおっぱい」
その胸を掴み、さっきより強く揉みしだく。そうすると柔らかい乳房に指が埋まり、ぐにゅぐにゅとその形を変えさせていく。
「あぁぁぁぁぁ❤おぱ❤いぃぃ❤」
「おっぱいが気持ちいいの? それじゃあ、こっちももっと頑張らないとね。さっきからずっとみんなが見てたここがどれだけいやらしいか、皆に一緒に教えてあげよう」
舌と涎を垂らし悦ぶサンディを、より昂らせるように天里は声をかけていく。被虐願望が強そうな彼女に合わせ少し強めの言葉をかければ、その効果のほどは天里を締め付けるサンディの雌穴が饒舌なまでに答えてくれた。
「あ、僕……も……」
その締め付けに天里も達しそうになり、抜き取るために腰を引こうとする。だがサンディはその怪力で分娩台の拘束を引きちぎり、太くなった足を天里に絡みつかせ絶対に離さないという姿勢をとった。
その勢いでずるりとより奥に天里のものが飲み込まれ、それがとどめとなって天里も絶頂、先ほどよりさらに大量の白濁液をサンディの中にぶちまけてしまった。
目の前の生種付け交合ショーに、生徒たちは目を血走らせ息を荒げている。そんな彼らの目の前に、ヴィルヘルミナはどんと自分の乳房を置いて見せつけた。
「これがエッチのやり方です。さあ、ここからは本番、私がお相手ですわ」
そう言ってボタンを外せば、変化後のサンディすら凌駕するほどの超巨大乳がばるるんと生徒たちの目の前に晒される。そしてさらにスカートを上げればそこはやはり下着などなく、大人の雌穴が少年たちの前に曝け出された。
そうなってはもう理性などなく、獣の様にヴィルヘルミナに襲い掛かる生徒たち。若さと衝動に任せたそれは技術などは全くともなっていないが、ストレートな欲望滾るプロの世界では中々ある種味わえない新鮮なものでもある。
だが初めて故、早々長持ちなどすることもなくすぐに生徒は限界を迎えてしまう。
「今日は危ない日ですわ。妊娠してしまうかも?」
実の所避妊薬は飲んでいるのだが、相手を抱き寄せ胸を押し付けて耳元で囁き煽れば、抜く間もなく若く青臭い滾りがヴィルヘルミナの中に無遠慮に吐き出された。
そしてその後ろには、我も我もと押し合う他の生徒たち。
「もう、皆さん、順番ですわよ。まずは場所を確認して、無駄に入れ損ねないように……」
次の生徒を抱き寄せ、レクチャーしつつ自分の中へいざなうヴィルヘルミナ。
その後ろで待ちきれぬとばかりに自分で扱き始めていた生徒が、後ろから抱きしめられる。
「もう一人の私とでお相手しますわ❤」
ヴィルヘルミナがもう一人現れ、【二人で誘惑】。彼らも希島住人故ホープコードなどの異能の存在を知っているからか、あるいは淫蕩な美女が増えたという幸福の前には全てどうでもいいからか、そちらにも遠慮なく飛び掛かり肉欲を貪る生徒たち。
「ミナさん凄いな……って、わかったって、ほっときはしないから」
その姿に天里が感心すると、自分を見てとばかりにサンディも巨大な乳房を押し当て、雌穴で媚びるように腰を振りだす。
性的な魅力あふれる教師と|助手《教材》の、その体を使った大乱交。性欲の塊のような未経験者たちが打ち止めになるまで、二つの雌と一つの雄は幾度となく中に出し、出されて白濁塗れとなるのであった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
多倉・心太
【黒葉さんと】
※催眠で僕を兄だと認識させてます
(身体だけは命令に逆らえないけど精神は)反抗的な黒葉さんには、ちょっとした教育が必要ですねぇ…ウヒッ
なので、アレクサンドラさんにも手伝ってもらって、色々教えましょう
兄の性欲処理は妹の大事なお仕事だとね…ウヒッ
まずは2人に裸になってもらいましょう
ノワールに撮影はお任せして
アレクサンドラさんの見本通りに、自分で広げたりして見えるようなポーズをとって
性器の勉強なので、ちゃんとおまんこ見てくださいと口にしましょうねぇ
次は2人で僕のモノを舐めてもらいましょう
舐め方ちゃんとコーチしてあげてくださいね
もちろん最後はちゃんと飲み込んで
その後はちゃんと実戦です
まずは見本のアレクサンドラさんにバックから挿入して突いてナカに注ぎ込むところまでしっかり見て
その後アレクサンドラさんに黒葉さんの身体を押さえてもらって、教育的挿入です
さぁ、さっき見た見本のように、僕を喜ばせるように腰を動かすんですよぉ
ちゃんとできるまで何度でも何度でも繰り返し補修してあげますからねぇ
ウヒッ
高千穂・黒葉
多倉と
「えー、保健の集中講義?」
『希島での事件に対応するために学園に籍を置いている以上、最低限の単位は必要だにゃ』
使い魔のノワールの言葉にうなだれるよ。
うう、魔法少女として平和を守るために単位が必要なんて、夢がないよね……
『というわけで、講師役に黒葉の「お兄ちゃん」を呼んでおいたにゃ』
「おにいちゃん……?」
そこに現れたのは、いつもわたしに変態行為をしてくるキモオタストーカー!?
「あいつのどこがおにいちゃんなわけ!?」
『ちっ、どうやら多倉の能力でも、黒葉の精神までは催眠状態にできなかったみたいだにゃ』
「ノワール、あなたの悪巧みね!?」
けれど、身体は言うことを聞かなくて……
『多倉、チャンスだにゃ♪
黒葉の身体は催眠で自在に操れるにゃ。
ボクは「授業」の様子を希島全土に生配信するにゃ』
「ちょっと、キモオタ、わたしに近づかないでっ!」
抵抗しようとするけど、わたしの身体は自分の意志とは無関係に勝手に動いてキモオタの言う通りにされて。
口では抵抗の言葉を言いながらも、身体は素直に受け入れさせられちゃった。
集中講義とは、当然ながら学園の授業、勉強である。そして大体の学生は、勉強しろと言われて嬉しい気分にはならない。
「えー、保健の集中講義?」
高千穂・黒葉(黒猫ノワールと契約した近接格闘型魔法少女・f39170)も、それに参加しろと言われて難色を示していた。
『希島での事件に対応するために学園に籍を置いている以上、最低限の単位は必要だにゃ』
そんな彼女を、使い魔である黒猫ノワールが説き伏せる。
確かに嫌だろうが何だろうが学生の本分は勉強だし、単位がなければ進級も卒業もままならない。
学生なら絶対に逆らえないものを盾にされてしまい、黒葉はがっくりとうなだれる。
「うう、魔法少女として平和を守るために単位が必要なんて、夢がないよね……」
学校のある世界で『少女』であることの宿命を嘆きつつ、黒葉は学校へと向かうのであった。
そして学校。どうやら今回の授業は内容は一律ではなく、参加者に合わせて外部からの客員講師なども招かれているらしい。
『というわけで、講師役に黒葉の「お兄ちゃん」を呼んでおいたにゃ』
「おにいちゃん……?」
自分に兄なんていないはず……そう訝る彼女の前に現れたのは。
「いつもわたしに変態行為をしてくるキモオタストーカー!?」
彼女に様々な変態行為を試みている多倉・心太(力を与えてはいけない奴・f31526)であった。もちろん親族などでは全くないし、何なら顔も見たくないような相手である。
「反抗的な黒葉さんには、ちょっとした教育が必要ですねぇ……ウヒッ」
罵声にも全くひるまず、眼鏡を妖しく光らせ黒葉に迫る心太。それに嫌悪の表情を浮かべ、黒葉はノワールの方を見る。
「あいつのどこがおにいちゃんなわけ!?」
『ちっ、どうやら多倉の能力でも、黒葉の精神までは催眠状態にできなかったみたいだにゃ』
「ノワール、あなたの悪巧みね!?」
心太得意の催眠術で自分を兄と認識させたつもりであったが、どうやら洗脳には至らなかったらしい。しかし、顔は嫌がっていても足はその場に留まり逃げようとしていないのを心太は見逃さなかった。そのまま当初の予定通りに事を進めるべく、彼の後ろから小柄な犬耳娘が姿を見せる。
「なので、アレクサンドラさんにも手伝ってもらって、色々教えましょう。兄の性欲処理は妹の大事なお仕事だとね……ウヒッ」
心太がそう言うと、アレクサンドラは黒葉の隣に並ぶ。それを見て嫌な予感がするも、黒葉の体は全く動かすことができなかった。
『多倉、チャンスだにゃ♪ 黒葉の身体は催眠で自在に操れるにゃ。ボクは「授業」の様子を希島全土に生配信するにゃ』
黒葉は精神こそ抵抗しているが肉体は完全に心太の意のままとなっている。それを確信したノワールは、【ノワールの罠】による配信準備をしながら心太を焚きつけた。
「ちょっと、キモオタ、わたしに近づかないでっ!」
口ではそう叫ぶが、体は全く動かない。それを確認し、心太は最初の命令を彼女に下した。
「まずは2人に裸になってもらいましょう」
「はい……『お兄ちゃん』」
言い含められていたのかそう言いながら、まずはアレクサンドラが服を脱ぎ裸になる。痩せた色白の裸体が露になると、黒葉もそれに従うよう自らの服に手をかけた。
「う、うそ……!?」
抵抗しようとするが手は止まらない。あっという間に、アレクサンドラと並び自身の何も隠さぬ体を曝すこととなってしまった。
そこからさらに心太は次の命令を下す。
「アレクサンドラさんの見本通りに、自分で広げたりして見えるようなポーズをとって」
見れば、隣ではアレクサンドラが机の上に乗り、その巨大な尻を座面に着けて大股を開いている。さらにその中心にある割れ目に手をかけ、そこを奥まで見えるように前回に開いていた。普段通りの無表情のまま頬だけ紅潮させたその姿をまるで手本にするかのように、黒葉は机に乗って同じポーズをとってしまう。
「み、みな、いで……」
アレクサンドラよりは肉付きのいい体と、やはりそこも形のいい割れ目を開くその姿はノワールによって全国に配信されている。
「性器の勉強なので、ちゃんとおま……見てくださいと口にしましょうねぇ」
耳に口を寄せ、卑猥な言葉を大声で言うように命じる心太。
「ひっ! い、いや……お、おま……こ、……みて、ください……!」
抵抗しながらも、結局は逆らえずその言葉を大声で口にしてしまう黒葉。それを満足げに見た後、心太は自分の巨大なものを二人の間に突き出した。
「次は2人で僕のモノを舐めてもらいましょう。舐め方ちゃんとコーチしてあげてくださいね。もちろん最後はちゃんと飲み込んで」
それにアレクサンドラがまず犬のような長い舌を這わせ舐めだす。それに続き、黒葉も嫌悪の表情を浮かべつつ、しかし味わうように舌を這わせ心太のものを丁寧に舐め始めた。
「さ、さいしょは、よこから……それで、先までいったら、ここに、舌を入れるようにしたりして……」
逞しいそれを舐め、カリを舐め上げ、鈴口に舌を触れさせる。隣の雌犬が餌を欲しがるように浅ましく舐めているのに対し、こちらは人として知恵と技術を使った奉仕の舐め方を実況させられる黒葉。
もちろん自分の意思で言っているわけではないが、しかしその知識と媚態は紛れもなく彼女のもの。それが配信を通りオンライン授業として不特定多数に今曝されている。
「よくできました。はい、ご褒美です」
そうして発射される濃く臭い大量の白濁液。アレクサンドラが顔に受けて恍惚の表情で舐めとっているのを押しのけ、黒葉は先端にしゃぶりついて吸い上げ飲み干す姿を見せた。
「では次はいよいよ実戦と参りましょう……こんな感じです。よく見ておいてくださいね」
そのまま間髪入れず、心太はアレクサンドラの巨大な尻を掴み、固さを失わぬもので背後から彼女をずぶりと貫いた。そしてそのまま、腹に形が浮くほどの勢いでがんがんとその幼い体をつきあげる。
「ひぃぃっ、あ。んひぃ、あへ、あへぇぇぇぇぇぇ」
それまで口数少なだったアレクサンドラが嬌声を上げ、無様に目を裏返らせる。そしてその体内に、腹が膨れ上がるほどの精が注がれた。
「さあ、今のが見本です。ちゃんと見てましたか?」
そのまま黒葉に向き直るも、黒葉自身は固まったまま動けない。
「うぅん、仕方ないですねぇ。アレクサンドラさん」
「はい……」
アレクサンドラが黒葉を掴み、持ち前の怪力で強引に抑えつけて四つん這いの姿勢をとらせる。そのまま尻を心太の方に突き出させると、それを心太ががっしりと掴んだ。
「それでは、教育的挿入です」
そのまま心太のものが、黒葉を奥深くまで一気に貫いた。
「いやぁぁぁぁぁっ!!」
大声を上げるも、催眠にかかった上抑えつけられた体は抵抗できない。
「さぁ、さっき見た見本のように、僕を喜ばせるように腰を動かすんですよぉ」
その言葉に、心太に犯されていたアレクサンドラの痴態が思い出される。あの浅ましい姿をさらすのかと抵抗するが、まるでそれに従うかのように尻を振り、心太の動きに合わせそれに快感を与えてしまう。
「はい、それでは……どうぞぉ」
「いや、いやぁぁぁぁぁぁっ!!」
そして、黒葉の中にも大量の種が吐き出された。アレクサンドラの時よりも大量なそれが、黒葉の胎内を満たしていく。
そして竿を一度抜いき、黒葉をアレクサンドラと共に自身の両側に侍るように立たせ、膨れた腹と股から溢れる白濁を大映しにさせる。
「はい、へぇ……」
「こ、こんな……いや……」
蕩け顔のアレクサンドラに対し、黒葉はまだ言葉だけは拒絶の意思を示したままだ。
「まだ足りないみたいですねぇ。ではちゃんとできるまで何度でも何度でも繰り返し補修してあげますからねぇ……ウヒッ」
口では抵抗の言葉を言いながらも、身体は素直に受け入れさせられているのは明らかだが、それをいいことに心太はさらに激しく黒葉を貫きさらなる『補修』を始める。
そのまま口もきけなくなるほど果てるまで、『お兄ちゃん』からの『補修』は繰り返されるのであった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ロベリア・アナスタシア
(アドリブ連携お色気歓迎、グロ暴力妊娠NG)
これはこれは、「保健医(研修)」として見逃せない事案ね。
|学生《ショタ》達の成績の為にも、(文字通り)ひと肌脱ぎましょ♪
……え、私は居るだけで風評被害?失礼ね。
(※|風評被害の一員を担いそうな格好《下着みたいな普段着に白衣》の|魔嬢《教師?》)
こういう授業って|教師《教材》一人に生徒多数だから非効率よ。
此処は私の分身(UC)を使って、少人数の集まりに分けるわ。
之なら効率的に保健の授業が出来るわ♪
……尤もそんな事したら、|エッチ《勉強熱心?》な生徒たちに
いぢられ、その快感が何倍にもフィードバックしちゃうんだけど♪
(嬉々とした顔で)
もちろん「|実技《合体》」の方も教えるわよ♪
……試験ではやらないだろうけど、相手を思いやるヤリ方も教えないと♪
ほら、子供不足の対策は必要だし❤(等と言い訳するすけべエルフ)
今回の特別授業には外部の客員教師も参加してはいるが、当然本来これを行うのは学園教師の仕事である。
「これはこれは、「保健医(研修)」として見逃せない事案ね」
ロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)は研修中とはいえ学園に籍を置く身。業務的にも今回の授業に参加しないわけにはいかなかった。
最も、そんな理由がなくとも彼女は自発的に参加しただろう。
「|学生《ショタ》達の成績の為にも、(文字通り)ひと肌脱ぎましょ♪……え、私は居るだけで風評被害?失礼ね」
何しろ、最も風評被害を受けている科目を担当する、|風評被害の一員を担いそうな格好《下着みたいな普段着に白衣》の|魔嬢《教師?》なのだから。
さて、そんなわけで大々的に募集した通り彼女の教室には年若い少年たちが集まっているのだが、その数は少々集まりすぎた感もある。
「こういう授業って|教師《教材》一人に生徒多数だから非効率よ」
授業の形式になる以上、どれだけ生徒が増えても教師は一人。助手を頼むこともできるが、それにしたって授業計画は自分一人柄考えなければならないしなによりこの数の『大好物』を独占できるチャンスを逃したくない。
ならどうするか。
答えは簡単。『自分』が増えればいいのだ。
「分身術の「ちょっとした」応用よ♪」
【影魔法『ビューティサーバント』】で自身と同じ姿をした影を大量に召喚。そして一人が一度に全員を相手できる数のグループに分け、それぞれに自分を一人ずつあてがった。
「之なら効率的に保健の授業が出来るわ♪」
4、5人程度なら一人で十分相手取れる。それぞれの特徴も理解できるし、生徒たちの知りたいことやしたいことも全て伝え、受け止めることもできる。
例えば何をしたらいいのかすら分かっていないような子はまず最初に必要なものを露出させるところから。また未成熟で『顔』を出せない少年のものは優しく皮をむいてその全容を露出、洗浄もしてやる。
そして自分から飛びついてくるより積極的な生徒に対しては、その両胸を使い挟み、揉ませ、吸わせ、あるいは大きな尻に手や顔を埋めさせてやり、そしてその下半身で限界まで自己主張するものを手で包んで優しく扱き、発射させてやる。
吐き出されたものはきちんと自分で口に運んで処理し、足りなさそうな子にはまだまだ体を貪らせてやる。
そして当然参加者の誰もが最も望んでいたことも。
「もちろん「|実技《合体》」の方も教えるわよ♪」
机の上に乗り、大股を開いてそこを見せつける。参加者たち全員が実物を見るのは初めてだろうそれに唾をのみ、そこに群がりだした。
乱暴にそこに覆い被さり不器用に力尽くで捻じ込もうとする少年を、ロベリアは優しくたしなめる。
「だめよ、それじゃ相手を痛くしちゃう。逃げないからゆっくりやらないと……ね❤」
自分でも相手のものに手を添え、誘導しながらゆっくりその中へと入れさせていく。小さくも固いものが中をかき分ける快感に、ロベリアもびくんと身をはねさせた。
「……試験ではやらないだろうけど、相手を思いやるヤリ方も教えないと♪」
これは『授業』なのだから、知識や技術を伝達しなければならない。獣の『交尾』ではない人の『行為』としてのやり方を、ロベリアは身をもって未熟な少年たちに教え込んでいく。
「ほら、子供不足の対策は必要だし❤」
などと言い訳してみるが、目の前のすけべエルフの姿に果たしてそれが説得力を持つのかどうか。
また授業の一環として、あえて分身を追加せずに順番待ちの少年を出し、その間の胸や尻、口などを使ってのプレイを施していくロベリア。多人数での順番の待ち方という初心者にはややレベルの高い技術だが、教える方の手腕もあってか少年たちは瞬く間にそれを学習、ロベリアの肉体を貪っていく。
「……尤もそんな事したら、|エッチ《勉強熱心?》な生徒たちにいぢられ、その快感が何倍にもフィードバックしちゃうんだけど♪」
分身は出した数だけダメージが倍加され本体に伝わる。そしてこの場合のダメージとは、言わずもがな快感。
全身を弄らせれば全ての部位の|ダメージ《快楽》が何倍にもなってロベリアに伝わり、分かりやすい強烈な反応としてさらに少年たちを煽り立てる。一部の者は胸の先端に強引に押し付け肉の中に埋もれさせたり、後ろの穴を探して尻の肉に挟んで腰を振りだしたりと才能の片鱗を見せ始めてさえいた。
「もちろん、イきたかったらいつでもイっていいのよ……回数制限なんてないから」
そう囁かれれ、生徒たちはロベリアの全身に青臭い劣情を抉り込み、一斉にそれを吐き出した。
「あぁん、あっつぅい❤」
その若い滾りを全身で、何十倍にもして飲み干すロベリア。もちろんその若さ故生徒たちは休憩など挟まず、さらなる『補修』を要求する。
「もっとくればいいのよ……何度でも、イかせてあげる」
その無限の滾りを身体で食らい、魔嬢先生は妖しく微笑むのであった。
大成功
🔵🔵🔵
イリスフィーナ・シェフィールド
WIZ:個人的な身体の悩みを相談する。
授業が潰れまして単位も欲しいしご相談もありましての参加。
あまり他人に聞かれたくないということで鍵のかかる個室で男性教諭と2人きり。
できれば女性の方が良かったのですが集中講義の関係で開いてる方が男性だけだったのです、仕方ないですわね。
……実は縛られたりして拘束された状態での性交に嫌悪感より興奮を
覚えるのですがわたくしおかしいのではないでしょうか。
え、実際にその状態を見てみないとわからない?
う、自分から相談したのですし仕方ありませんわね……。
制服のまま手足を縛られて胸も絞られフェラを要求されます。
雄の匂いにクラクラと従ってしまいその後着衣プレイで犯されて。
拘束されて犯される被虐感にゾクゾクと快感を感じてしまい淫らな姿を晒してしまいます、先生は事務的ですが。
親に押さえつけられて育ったようなので自由がない状態を
気持ち良いと思うことで身を守ってるので気にしなくて大丈夫
ただ奇異の目で見られることもあるので公にしない方が良いですか
わかりました、ありがとうございます
内容がどうあれ、これは授業である。出席すれば当然成績がつき、単位も貰える。
「授業が潰れまして単位も欲しいしご相談もありまして」
イリスフィーナ・シェフィールド(女神様の巫女兼|スーパーヒロイン《承認欲求の塊》・f39772)は単位と授業内容、さらには個人的な悩み相談と、複数の目的をもってこの授業に参加していた。
中でも悩みの部分はあまり聞かれたくない内容なので、鍵付きの教室で個人授業を希望したイリスフィーナ。それ自体は許可されたのだが、残念ながら全て思い通りとはいかず。
(できれば女性の方が良かったのですが……仕方ないですわね)
女性教諭を希望したが、多くの人員が講義に駆り出されている関係上担当できるのが男性しかいなかったのだ。
あまり我が儘を言うわけにもいかないと、大人しく授業を受けるイリスフィーナ。元々授業自体は真面目に受けており、単位が欲しいとは言っても致命的に足りないわけでもなく成績も悪くない彼女の事、普通の講義部分はつつがなく終了する。
そしてそこからが本番として、イリスフィーナは教諭に悩みを打ち明けあけた。
「……実は縛られたりして拘束された状態での性交に嫌悪感より興奮を覚えるのですが、わたくしおかしいのではないでしょうか」
常日頃の活動の結果『そういう』目にあってしまうこともしばしばなイリスフィーナ。本来拒絶すべきその状況に興奮を覚えてしまう自分に戸惑っていることを告白するが、教諭の側はしばし考え込む素振りを見せてからイリスフィーナに指示を出した。
「え、実際にその状態を見てみないとわからない? う、自分から相談したのですし仕方ありませんわね……」
その指示に、若干の戸惑いを覚えつつも従うイリスフィーナ。制服のまま、なぜか用意されていたロープで手際よく縛られていきその場に跪く姿勢をとらされる。
さらにそこから胸を搾るように強く揉まれ、その上で眼前に男性教諭のものが付きつけられた。
それは悩みの原因ともなっている、任務の際に陥るいつもの状況。雄の匂いにクラクラと意識を乱されながら、イリスフィーナは当たり前のようにそれを加え、奉仕するように口淫を始めてしまった。
口の中にあるものを舐め、吸い付きながら頭を前後させる。いやらしい水音をたてながらしばしそれを行っていたが、突如として教諭がイリスフィーナの頭を抑えつけた。
無理矢理させられているような状況になるが、イリスフィーナは頭を動かせないその状況に合わせて舌使いを中心にした方法に切り替えなおも行為を続ける。
やがて大量の液体がイリスフィーナの口内にぶちまけられ、その味に少し顔を歪めながらもイリスフィーナはそれを飲み込んだ。
イリスフィーナが顔を離すと、今度は教諭が彼女を後ろから抱きかかえ、そのまま下着をずらして強引に挿入してしまった。縛られて体の自由も聞かない状態でそのままいいように犯されるイリスフィーナだが、自ら腰を振り、尻を押し付け媚びるような態度を自然ととってしまう。
そして体は犯されることに快感を確かに感じ、それが彼女の悩みをはっきりと意識させるが、しかしその快楽には抗えない。
「あぁ……いやっ……」
抵抗するような声こそ出すが、それはどちらかと言えば相手を煽るためわざというような声色。それに誘われるかのように、教諭はイリスフィーナを机に抑えつけ、後ろから乱暴に突き始めた。
「あっ、こんな、あぁぁ……」
服越しに胸が机に押し付けられ潰され、僅かな痛みとそれをはるかに上回る快感をイリスフィーナに与える。そして後ろから激しく突かれると、拘束されて犯される被虐感にゾクゾクと快感を感じてしまい淫らな姿を晒しつづける。
「あぁ、もう……だめ……あ、あぁぁぁぁぁ!!」
その被虐の喜びの中、イリスフィーナは激しく絶頂を迎えた。それと同時に、教諭の熱い滾りが彼女に発射される。
その余韻でぐったりと机の上に突っ伏すイリスフィーナ。快楽に浸り呆然とする彼女は気づかないことだったが、彼女を犯している教諭の表情は硬く常に何かを考えているような真剣なものであった。
やがて回復したイリスフィーナが身を起こすと、いつの間にか拘束は解かれ下着も綺麗に付け直され、自分や教諭の体液もきちんと拭き取られている。
その上で、男性教諭が真摯な口調で説明を始めた。
曰く、親に押さえつけられて育ったようなので自由がない状態を気持ち良いと思うことで身を守ってるので、気にしなくて大丈夫とのこと。説明した覚えはないが、彼女の個人授業を相談付きで請け負ったことで彼女の背景をある程度学園側から知らされていたのかもしれない。
つまり、ここまでの行為は立場や状況を利用したセクハラ等ではなく、彼なりに彼女の悩みの原因と解決法を深く探るための者だったということだ。あえて事前に細かく説明しなかったのは、変に意識させないためというのもあるかもしれない。
過剰に忌避する必要はなく、ただ奇異の目で見られることもあるので公にしない方が良いとだけ告げて、教諭は授業の終了を告げた。
「わかりました、ありがとうございます」
個人授業に付き合ってくれた教諭に、生徒として礼儀正しく礼を言いイリスフィーナは退室する。
悩みについてアドバイスを受けられたこと。それを今後にどう活かすか、あるいはより己を解放するために使うか……それは彼女次第であった。
大成功
🔵🔵🔵
ベルカ・スノードロップ
【ベルカ先生】
えっちのお相手は女子のみ
受講希望の女子は飛び入りも歓迎
女子限定の講義を開催
成人女性の膣の長さ(平均)や子宮の容量が
通常は3ml程度、伸縮性があるので妊娠時は5L程度な事を説明した後
サンディと背面座位で繋がり、女子児童達に結合部を見せつつ中出し
子宮は伸縮性があるので、たっぷり受け入れることが可能と説明
サンディの事は、ちゃんと絶頂させます
たまも、ココア、シナモンと保健委員(健康診断の際に手伝いで来た娘たち)は
召喚した分身達に部屋の奥へと連れて行かせます
女子1人当たりに分身3人
3穴全てに注いでいきます
気を失わせたりしません
たっぷり愉しませます
処女の娘達はビデオカメラとモニタを使い
苦痛を与えることなく処女を貰います
処女喪失の瞬間を撮影しつつ
本人に見せながら中出しして、絶頂もさせます
絶頂を経験した娘達は、分身が奥へ連れていき3穴同時も経験させます
ちゃんと飲み干せるように仕込んで、私の虜にします
今日は、初潮前の娘が多いですが
私の授業では、妊娠と出産も実技としてしてもらいますからね
ココア・シナモン
【ベルカ先生】
えっちはマスター(f10622)のみ
マスター以外の男性との絡みNG
マスターの講義にマスター好みの|クラスメイト《小学1年生》の|女子《処女》を
10人ずつ計20人誘って参加
〇ココア&シナモン
軽い講義の後、マスターの分身に連れられて部屋の奥に
処女を連れてきた保健委員と私達は『ご褒美』として
それぞれにマスターの分身が3人ずつついて3穴責めして頂きました
勿論、外に出すことはなく全て中出しして貰います
マスター専用の|人型のオナホ《ラブドール》として
充分に射精して貰います
〇級友女子
講義の後は『実習』
制服と下着を脱いでマスターに跨っていく
体位は全員背面座位
固定カメラの前で、撮影されモニタに映る自身の姿を見ながら
マスターによって処女膜を圧し潰されて初体験
マスターは当然の様に中出し
人生初の絶頂も体験します
無事、処女喪失した女子は部屋の奥で
私達や保健委員と一緒に時間いっぱい3穴責めして貰っていました
マスターに心も身体も堕ちて、マスターなしでは生きていけなくなるまで
綿津羽・たまも
【ベルカ先生】
えっちはベルカ先生(f10622)のみ
ベルカ先生以外の男性との絡みNG
授業なので妹ではなく同級生や後輩の子と一緒に参加
私以外の女子は、処女
ベルカ先生の前では京言葉
軽い講義の後で、ベルカ先生の分身3人に連れられ部屋の奥へ
姉の漫画で覚えた淫語でおねだり
ベルカ先生(分身)のおちんちんをしゃぶりながら
子供まんこと、お尻と、口をベルカ先生(分身)のおちんちんで塞がれます
3穴責め中は、声を出せません
ベルカ先生(分身)のおちんちんから、同時に精液を出されて
匂いと味と『独占されている』『求められている』感覚で幸せな気持ちになり
何度も絶頂しちゃいました
お腹が大きくなるまでいっぱい中出しして貰いました
私が連れてきた処女の子たちは、ベルカ先生本人相手に背面座位で初体験(処女喪失)
処女喪失を記録する撮影をしてもらいながら、中出しして貰って絶頂しました
その後は部屋の奥で私達と一緒に3穴責めも経験
子供まんこには勿論のこと、口内にも、お尻にも
一人も気を失うことなく、何度も中出しして貰っていました
この授業は外部からの聴講生や客員教師も多く参加している。しかし学園の授業なのだから、本来の対象は学園性であり授業を行うのは学園の教師であるのが本筋というものだ。
それに従い、保険教師であるベルカ・スノードロップ(少女へ愛を注ぎ快楽による幸福で染め救済せし夜の王・f10622)は生徒を前に今回の授業を行っていた。
参加者は学園に入学したばかりの小学一年生の女子が主体。広めの大教室にひしめく幼女たちの前で教壇に立ったベルカは、『教材』を手に授業を始めていた。
「成人女性の膣の長さ(平均)や子宮の容量が通常は3ml程度、伸縮性があるので妊娠時は5L程度です」
女体の構造について教えるが、生徒たちはまだリットルという単位も習わないような年齢。
「せんせー、ごりっとるってどれくらいですかー?」
先頭の女児が手を上げて質問すると、ベルカは待ってましたとばかりに『教材』を持ち上げた。
「そうですね、今から準備します……はい」
持ち上げた『教材』が下ろされる。その下にある穴に、長く巨大な棒……ベルカ自身のものが深く突き刺された。
「ひあぁぁぁぁぁっ……❤」
その教材……全裸のサンディが甘い声を上げて仰け反る。その痩せた腹にはぼっこりとベルカの形が浮き出していた。
「あ、ひっ、はいぃぃ❤」
ベルカの巨大なものがサンディの中に入っている様子を見せつけ、背面座位で交合の実践例を教える。そして小乳されている肉棒がびくんと脈打ち。
「あひゃひぃぃぃぃぃぃぃ❤❤❤」
大量の精がサンディの胎内に放たれた。それによってぼごんとサンディの腹は膨れ上がり、臨月の妊婦のような腹となる。
「はい、これが大体5リットルです。子宮は伸縮性があるので、たっぷり受け入れることが可能なんですね」
つながったままサンディの腹を女児たちの眼前に近づける。幼い少女たちは恐る恐るその腹に触れると、サンディはびくん!と体をはねさせそれだけで軽く達した。
「せんせー……あたしもこんなふうになれる?」
最初に質問してきた生徒が恐る恐る、しかし顔は確かに発情した赤みを帯びさせて言う。
「もちろん」
ベルカが答えると、その少女はもじもじしながらも当然の様にスカートを外して下着を降ろし、ぴったり閉じた幼い割れ目を出して股を開いた。
そして、そこにベルカの巨大なものが突き刺さる。
「せんせぇぇぇぇぇぇっ!!」
自分の腕ほどもあるものを突き込まれ絶叫するが、それは苦痛ではなく快楽の絶叫。股間から赤いものが一筋流れてはいるが、それによる痛みは全く感じていない。
「あっ、な、なんか、すごい、へんだよぉ!」
「それはイくって言うんですよ。恥ずかしがらずに、大きな声で」
今まで感じたことない性的快感に戸惑う少女に、ベルカが優しく囁きかける。
「イく、イくぅっ!! せんせぇぇぇぇぇぇっ!!」
性的知識など全くなかった少女が、激しい絶頂を迎える。それと同時にベルカもその胎内にサンディと同じように精を放つ。その幼い腹が先に見た見本通りに膨れ上がり、少女はその腹を撫でて快楽に浸っていた。
その幸せそうな姿を見た生徒たちが、我も我もと下着を降ろして名乗り出る。その生徒たちを、ベルカは一人ずつ持ち上げ貫いていった。
もちろんこの年齢、全ての生徒は初潮前の処女である。だが、初めてのはずの雌の快感にすべての生徒は蕩け切り、その幼い体の全てを快感で支配されていた。
そしてその瞬間はカメラによって撮影され、少女達は自分の絶頂の瞬間、人生の全てが決まる瞬間を生で見せつけられる。
そしてベルカから離された少女たちは、腹を膨らませ全身を性感帯に変えられたような状態のまま教室奥へと連れていかれるのであった。
その連れていかれた先。こちらでもまた幼い少女たちがひしめき合っていた。
「ベルカ先生、うちのちっちゃなおそそ可愛がっておくれやす」
綿津羽・たまも((つけ狐耳の)姫巫女・f39457)が股間を広げ言う相手は、隣の部屋で少女たちを|教育《調教》しているはずのベルカだ。
それだけではない。この部屋にひしめく多くの幼女たち、その一人一人にベルカが三人ずつついているのだ。
【影分身】で増加したベルカたちは、最初の講義で絶頂を覚え彼の虜となった幼女たちをこの部屋に運び、さらなる入念な|授業《種付け》を行っていた。
その見本となるように、たまもはベルカの分身たちにおねだりをする。姉の漫画で覚えた淫語でおねだりし、三人のベルカのものを口と両穴に咥え込む。
「んんっ、うっ、んぅぅ」
たまもの小さな口にはあまりにも巨大すぎるベルカのものに塞がれ、その間は声を出せない。しかし漏れ出る息は確かに快感が混ざり、やがてその口内に精を吐き出されればその匂いと味で『独占されている』『求められている』感覚で幸せな気持ちになり何度でも絶頂出来る。
そしてまた、ココア・シナモン(deux personnes pour une.・f39516)も同じ様に一人につき三人のベルカの相手をしていた。二人一組の彼女たちは一人10人、20人の幼い処女を誘い全員に共に講義を受けさせた。
その講義の内容とは今まさにベルカ本体が前で行っているものであり、それによって快楽漬けになった少女たちは奥に運ばれさらに快楽を身体に刻み込ませられる。
ベルカ好みの処女を連れてきたたまもやココア、シナモン、そして『保健委員』の少女達はご褒美として特に念入りに精を注がれ快楽漬けにされていた。
彼女たちは前でベルカが行っている処女喪失記録ショーの手伝いを行った。当然それは別の女が愛する主人と性行為をしているのを眼前で見せつけられることなわけで、彼女たちにとっては我慢の連続。ある種慣れているたまもたちにとってはまだしも、基本は一般人の保健委員には辛い所。特に感情の振れ幅が大きいだろう『さっちゃん』と呼ばれている子などは撮影中ずっと涙目であった。
その娘たちの努力に報いるよう、実習を終えた少女たちは一人に三人がかりでの『ご褒美』をうけとる。
たまもは幸せの中で、ココアとシナモンは専用の|人型のオナホ《ラブドール》として、そして委員の少女達は係を頑張った褒美に小さな体への大量の精を与えられた。
やがて、全員が今まで性欲すらなかった体に極限の絶頂を何度も覚え込まされ、快楽とベルカの虜となっていた。彼女たちの腹はいずれも臨月の妊婦のように膨らみ、しかし一切の苦痛はなく気絶もせずにそこから来るか如何に浸り切っている。
その前で、ベルカは再びたまもとココアとシナモン、そしてアレクサンドラを並べた。
「はい、皆さんちゃんと素敵な体になりましたね。本日の授業はここまでです。この続きとして、私の授業では、妊娠と出産も実技としてしてもらいますからね」
幼い少女に何でもないことのように言うベルカ。だが、それを聞いた生徒たちは皆一様に目を輝かせていた。
「にんしん、しゅっさん……?」
「分かんないけど、すごく気持ちよさそう……!」
期待する少女たちに、予習としてココアとシナモンが腹を突き出して見せる。
「この中に|先生《マスター》の赤ちゃんができて、それが生まれてくるの」
「最高に幸せで、気持ちいいんだよ」
それを想像し股間を濡らす幼女たちを代表するように、たまもがベルカにも腹を見せる。
「いっぱい産ませておくれやす」
所長前の少女だろうと、ベルカにかかれば孕ませるのなど容易い。あるいは自分の腹を撫でて尻尾を振っている、他より年上の『教材』ならば、既に実践中の実物として予習にも使えるかもしれない。
僅か数時間で人生の全てを決定づけられた生徒たちと、それを導いた『先輩』たち。『先生』はその全てを、当然に自らのものとするのであった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
豊原・フィリス
図解などで説明するより、実物があった方が理解が深まるだろう
そういう意図の基フィリスは”教材”兼講師として雇われた
有名な♥な映像作品の女優の裸が生で見られるとあって、我も我もと希望者が出たため抽選になった
設えられた台の上で裸になったフィリスは、自分の自分の大事な部分を丁寧に説明する
そう、ここがお豆さんなんて言われたりする部分ねぇ
正式名称は……はいそこの君、うん正解よぉ
ここはぁ、すっごくビンカンだから不用意に触っちゃだめよぉ
そしてぇ……くぱぁ♥
ここに男の人のガッチガチになったアレを挿れるの
お尻の穴と間違えないように、ちゃぁんと確認してねぇ
さあ、ここからテストよぉ
ちゃんと言ったこと覚えてるかしらぁ……ってきゃあ♥
憧れの♥な女優の裸を前にして理性を保てる男子がいるだろうか
一気に講義を受けていた全員が飛び掛かる
もっとも若いだけの勢い任せのオスが、歴戦のフィリスに敵うはずもなくあっさり返り討ちに
ふう、いっぱい出したわねぇ……それにぃ大きさも硬さもなかなかよかったわよぉ
成績には色付けておくわねぇ
百聞は一見に如かず、という言葉がある。何事も図解などで説明するより、実物があった方が理解が深まるだろう
。そういう意図の基、豊原・フィリス(セクシー系バーチャルキャラクター・f15722)は”教材”兼講師として雇われた。
だが、事前に彼女が教材となる授業を行うと告知したところ、有名な♥な映像作品の女優の裸が生で見られるとあって、我も我もと希望者が出たため抽選になったという。その抽選に勝ち抜いた幸運な生徒な生徒たちの前で、フィリスは自分の体を開け広げていた。
「はい、当然ながら人の体には一つ一つ名前がついています。まずはそれを覚えるところから始めましょう」
設えられた台の上で裸になったフィリスは、自分の自分の大事な部分を丁寧に説明する。
「ここが目でここが口でここが鼻……なんて、皆が聞きたいのはそんなことじゃないわよね? はい、それじゃあ」
フィリスが自分の股間を指さす。
「そう、ここがお豆さんなんて言われたりする部分ねぇ。正式名称は……はいそこの君」
食い入るように見つめていた生徒の一人を指すと、その生徒は慌てたようにしばし口ごもった後、その部位の名前を口にする。
「く……とり……」
「うん正解よぉ。ここはぁ、すっごくビンカンだから不用意に触っちゃだめよぉ」
小さな声で言われたその正解を聞き取り補足説明を加えるフィリス。そしてその下。彼女が現れた時から最も視線を浴びていたその場所に手をかける。
「そしてぇ……くぱぁ♥」
そこを大きく割り開き、その中を生徒たちに見せつけた。フィリスにとっては慣れた行為だが、生徒たちのほとんどは画面や紙越しでない実物を見るのは初めてだ。
「ここに男の人のガッチガチになったアレを挿れるの」
そして使用法の説明。ある意味で彼女はそれの実戦画像を見せることを生業としているし、なんならそれで彼女を知るものも生徒の中にいるかもしれない。
「お尻の穴と間違えないように、ちゃぁんと確認してねぇ」
位置的に目と遠いその場所は視認するのが難しい。一発でホールインワン、というのは未経験者には結構難しかったりするのだ。
ここまでの授業で基本的なことは教えた。あるいはフィリスの名を聞き応募してきた彼らの事、『予習』は事前に十分すぎるほどにしてきたのかもしれない。ならば次はその授業の成果を確かめねばならない。
「さあ、ここからテストよぉ。ちゃんと言ったこと覚えてるかしらぁ……ってきゃあ♥」
小テストの宣言。それを待っていたとばかりに、生徒たちが一斉に立ち上がった。
憧れの♥な女優の裸を前にして理性を保てる男子がいるだろうか、一気に講義を受けていた全員が飛び掛かる。理性など吹っ飛んでいるのか行儀よく順番待ちなどせず、やはり体格に優れるものが他を押しのけ最初にフィリスに覆い被さった。
息を荒くして自分のものを取り出しそれを突き立てる。その前にしっかりフィリスの『穴』を目視し狙いをきちんと定めているあたり、曲がりなりにも授業を意識している部分はあるようだ。
そのまま力任せにがんがんと突き込むその生徒。体格相応に力こそ強いが、技術はまるで伴っていない。
それをフィリスは余裕の表情で受け入れる。生徒が必死に頑張っているのは分かるが、余り調子に乗らせないのも教育としては必要だ。
若いだけの勢い任せのオスが、歴戦のフィリスに敵うはずもなくあっさり返り討ちになった。
自分でするのとは比べ物にならない快楽と発射量、そしてそれに伴う消耗により大柄なその生徒は一度でぐったりとそこに倒れ込んでしまう。
「ふう、いっぱい出したわねぇ……それにぃ大きさも硬さもなかなかよかったわよぉ。成績には色付けておくわねぇ」
彼なりの頑張りを認めてやり、努力点を約束してやる。その上で、フィリスは全く余裕の表情で残る生徒に向けて股を広げた。
「さ、テストを受けないと赤点よぉ? ちゃんと全員の『成果』を見せてちょうだい」
その言葉に、機を窺っていたらしい一人の生徒が即座に動いて飛び掛かってくる。
そしてそれから全員分の『テスト』が終わるまで、フィリスは余裕の表情で若者たちの『採点』を続けていくのであった。
大成功
🔵🔵🔵
白銀・夕璃
【恋華荘】
本音いえば、わたしも…多分あかりちゃんも、保険の範囲の中身、知ってるつもりだけど…
「それじゃあ、おとーさん…じゃなくて、先生、よろしくお願いしますっ…!」
保険の授業であたふたしてるパパがかわいくて…じーっと見つめながら授業受けて…
…聞くだけだとやっぱり、うずうず(とちょっぴり嫉妬)してる自分がいて。
(あ、アレクサンドラ先生、ずるい…おとーさんの、わたしも…あかりちゃんといっしょに、ほしいのに…)
気づいたときには挙手してて…
「あの…見えにくかったので、その…今度はおとーさん…先生に、直接、ここって、教えてほしい…!」
そして始まる、私たちの身体で直接実践…最初は先生役二人のお手本見ないとだから、むー、ってなっちゃって…
見学中はあかりちゃんにくっついて、お互いの感じる部分、私は特に胸に触れて、復習し(確かめ)あって…
「えへへ…おとーさんに今度はこっち…さわってもらいたい、ね…♪」
そしてとうとう私の番…!
「ん、うぅ…えへへ…おとーさんの、まだおっき、ぃ…♪
もっと一杯…教えて…♥️」
静宮・灯璃
【恋華荘】
※パパ&実娘仲間には標準語、他は京言葉
パパが『お勉強しましょう』って旅行先で提案
「はーい、せんせーっ♪」
「あ、アレクサンドラさんよろしゅう頼みますっ」
あたし達って大好きなパパといっぱいシてるし
こゆのも普通以上に分かってるんだけどね?
でも大好きなパパが先生だから真面目に…
「はい、パパ!…じゃない、先生っ!」
…だけど、ゆーりも皆もズルいって思うよね?(ちらっ)
やっぱりあたし達のカラダに直接教えてほしいなって…
「あの、あたし達…実技も必要だと思うんだっ!」
そうと決まれば、いっぱい甘えちゃうよ?
ひとまず先生たちのお手本見つつ、
ゆーりや他の娘との予習復習をしっかりっ
嫉妬もあって熱がこもっちゃうよ…♪
特にゆーりとは双子みたいだからお互い的確
あたしが特に感じるのは…乳首とか?
「ねー。先生、準備できましたぁ…♪」
あたしの番が来たら、もう甘えちゃうんだから!
「よいしょっ…ココに、先生のが入るんだよね?
ひうっ!せんせい…あぁ、パパぁ、だいすきぃ♪
あたし達…もっといっぱい、お勉強したいよぉっ♡」
彩波・いちご
【恋華荘】
未来から来た私の娘を自称する夕璃たちをつれて集中講義を受けにきました
この子たち色々奔放すぎるというか…求めてくるので、ちゃんとした性教育が足りていないのではないかという懸念もありますし…
というわけで私は教師役…と言っても私は一応男性なので細かな所は行き届かないですし、アレクサンドラさんにもお手伝い願いましょうか
講義のマニュアルに従って…ええとまずは、性器や性感帯の学習?
全員裸になった後、娘たちに見せるように、私がアレクサンドラさんの身体を使って説明
彼女の性器を広げてその名称や機能を解説、さらに胸やお尻などを愛撫して感じ方の説明…
一通り見本を見せたら、今度は娘たち相手に実践…それぞれの性器を弄ったり愛撫したりして
そのあとは行為の実践…これも見本から?
アレクサンドラさんを抱えて背面座位で結合部が娘たちに見えるように行為を
そして中出しするところまでやったら、今度は再び娘たちへの実践教育
順番に同じように彼女たちを抱いて感じさせ、中出しして…
…これで本当にあってるんでしょうかね…?
霧沢・愛里
【恋華荘】
ん-、あいりもそっちのお勉強はちゃんとしているのだけど…
でも、折角お父様が頑張って教えてくれる機会なのだし、知らない体で教わるコトにするね。
…お顔真っ赤にしながら説明してくれるお父様のお顔、とっても可愛いし…❤
(ね、夕璃ちゃん灯璃ちゃん♪とかこっそり「腹違いの姉妹」達に話振ってみたりも)
それじゃ、よろしくお願いします、おと…じゃなくて、先生❤
色々と詳しく知りたいから、って体で、細かい解説をしてもらえるように積極的に質問をしていくね。
お父様としては恥ずかしいかもしれないけど、半分はそれが狙いだったり…❤
「ここをこうするとどうなるのか…詳しく教えてください、先生❤」
でも、アレクサンドラさん相手に実践してる処を見てると、やっぱり妬けてきちゃって。
あいりも実践して欲しい!っておねだりしちゃう。
ついさっき教えてもらった部分を目一杯いじってくれるようお願いしつつ、お父様のを奥まで受け入れて、たっぷり中に出してもらって…
「えへへ…デキちゃうかなぁ、お父様と、あいりの…❤」
講義の始まる少し前。彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)は悩んでいた。
(この子たち色々奔放すぎるというか……求めてくるので、ちゃんとした性教育が足りていないのではないかという懸念もありますし……)
未来から来たと主張する自分たちの『娘』。彼女たちは娘を名乗りにもかかわらず、その母親たちと同じように彼に肉体関係を躊躇なく求めてきた。
その生活、性質上それに答えてしまっているいちごだが、それが手放しに喜ばしい事でないことは流石に分かっている。そのため、その辺りを教育するため彼女たちに抗議への参加を提案したのだ。
結果、娘たちはそれを受諾し親子で講義を受けることと相成った。
そして講義当日、娘たちが何を考えているかというと。
(本音いえば、わたしも……多分あかりちゃんも、保険の範囲の中身、知ってるつもりだけど……)
白銀・夕璃(地暮星・f32758)は実の所補修を受ける必要などないと思っていた。
そして他の娘たちも。
(ん-、あいりもそっちのお勉強はちゃんとしているのだけど……)
霧沢・愛里(ヌーベル・エルダー・f34610)もその勉強は特に不必要と感じている。しかしこの授業自体に乗り気でないのかというとそうでもなく。
(でも、折角お父様が頑張って教えてくれる機会なのだし、知らない体で教わるコトにするね。……お顔真っ赤にしながら説明してくれるお父様のお顔、とっても可愛いし……❤)
むしろ父親の鑑賞、そしてある意味いつもの行為の方を期待してこの授業に臨んでいた。
(ね、夕璃ちゃん灯璃ちゃん♪)
とこっそり『腹違いの姉妹』達にも話を振ってみれば、やはり夕璃はもちろん静宮・灯璃(天明星・f32757)もそのつもりで。
「はーい、せんせーっ♪」
と元気に返事をしているものの、その内心はというと。
(あたし達って大好きなパパといっぱいシてるしこゆのも普通以上に分かってるんだけどね? でも大好きなパパが先生だから真面目に……)
やっぱりこんな感じ。
「それじゃ、よろしくお願いします、おと……じゃなくて、先生❤」
「それじゃあ、おとーさん店…じゃなくて、先生、よろしくお願いしますっ……!」
一応授業の体を守るつもりはあるのか、灯璃に続いて他の二人も挨拶する。そして三人ともがいちごにあいさつした後、灯璃はその隣にいる『|アシスタント《教材》』にも挨拶。
「あ、アレクサンドラさんよろしゅう頼みますっ」
いちごはそっち方面の経験こそまさに星の数ほどと言っていい猛者中の猛者だが、一応は男性ということで細かなところは行き届かないと考え、アレクサンドラに助手役を頼んだのだ。
というわけで授業が始まる。
「講義のマニュアルに従って……ええとまずは、え、こんなのの学習?」
参考用に渡されたマニュアルにいちごが目を通せば、そこには『大事な部分』と『そこがどう感じるか』の学習のための情報が詳細に書かれていた。
あまりの内容に早速困惑するいちごだが、実際の教職にあるわけではないのでうかつにマニュアルに逆らうわけにもいかないとそれに従って全員に全裸になるよう指示する。
「はい、パパ! ……じゃない、先生っ!」
灯璃のやはり元気のいい返事。それに合わせ、娘たちはノリノリである種いつものようにいちごの前で裸になる。
「で、えっとですね……ここが、あそこ……えぇと、正式名称が陰……」
同じく全裸になり股を開いたアレクサンドラの股間を指さし、まずはそこの名称を説明するいちご。さらにはそこに手を当て、ぐぱぁと開く。
「中の部位にも色々と名前があります。入口になっている部分や通り道、そして奥のお部屋にも……」
開いた中に指を入れ、その部位を指しながら説明する。開け広げになったその場所からは大量の液体が溢れ出しているが、アレクサンドラ自身は抵抗する様子もなくいちごの指で体内を掻きまわされるままだ。
「えっと、実際行為に必要なのはここだけなのですが、性感……気持ちいい所はこことは別の場所にもあります。例えばここ……」
アレクサンドラの平たい胸を弄り回すと、小さな先端がぴんと立つ。娘たちは総じて大きい部類に入るため、ある意味では新鮮な光景かもしれない。
「あと、こことかも、ですね……」
さらに姿勢を変えさせ、巨大な尻を突き上げるような姿勢をとらせる。その巨肉に指を埋めて揉むと、アレクサンドラの巨尻がびくっと跳ねた。
「あひ……!」
こちらの方が性感が強いのか、肉を揺らして喘ぐアレクサンドラ。
「えと、こういう風に、どこが気持ちいかは個人差があります……いや本当に必要なんですかこれ!?」
自分の授業内容に自分でツッコミを入れるいちごだが、娘たちの感心は別の所。
「はい、先生! もっとどう弄ったらどうなるのか教えてください! 実況も詳しくお願いします!」
愛里はいちごの反応見たさに、詳しく教えて欲しいという体で色々質問。
(あ、アレクサンドラ先生、ずるい……おとーさんの、わたしも……あかりちゃんといっしょに、ほしいのに……)
夕璃はいちごに『可愛がられている』ように見えるアレクサンドラに嫉妬し自分の情欲を燃え上がらせていく。
「……だけど、ゆーりも皆もズルいって思うよね?」
そんな彼女に、灯璃からの耳打ちが入った。
「やっぱりあたし達のカラダに直接教えてほしいなって……」
それに夕璃が頷くと、娘たちは一斉に立ち上がる。
「あの…見えにくかったので、その…今度はおとーさん……先生に、直接、ここって、教えてほしい……!」
夕璃が挙手して名乗りを上げ、二人もそれに続く。
「ここをこうするとどうなるのか……詳しく教えてください、先生❤」
「あの、あたし達……実技も必要だと思うんだっ!」
二人ともがより直接的な『教育』を要求してくる。その勢いに押されてしまい、いちごも結局は言われるままに三人を『指導』していく。
「え、えと……まずは、ここ……どうなっているのかは自分でもよく分かっていると思いますが……」
「あぁっ❤」
愛里の股に指を入れて、部位を示しながら掻き回す。そこはそれだけできゅっとしまり、まるでいちごを逃すまいとしているかのようだ。
求めるように腰を落とし、さらに奥へといざなおうとしてくる愛里。
「あ、ちょっと……」
その勢いで思わずいちごの指が曲がってしまい、中を引っかくようにかき混ぜてしまう。
「ひあっ❤」
より高い声を上げ体をはねさせる愛里。その隙にそこから何とか指を抜いて、今度は夕璃に手をやるいちご。ぴったりと灯璃とくっついている彼女の胸を揉んでいく。
「んぁ……」
気持ちよさそうに身をよじらせる夕璃。やはりアレクサンドラと違い大きなそれはしっかりと重量があっても見ごたえがあり、体の反応も格段に良い。
そこから手を降ろして灯璃の尻の方に触れる。こちらもゆっくり力を入れながら揉んでいくと、上で灯璃が気持ちよさそうにしているのがちらりと目に入った。
「えへへ……おとーさんに今度はこっち……さわってもらいたい、ね……♪」
夕璃がそう言い、灯璃と一緒に胸を突き出す。それに答えるように、いちごは二人の胸を弄り始めた。
灯璃は先端を強くおし、夕璃は果実部分を力強く揉む。それぞれが特に感じるところを的確に責めていけば、二人は息を合わせ感じる仕草を見せた。
「……え、えぇと、これがつまり、前戯という、行為の前に行うものです」
このまま行きすぎてはまずいと慌てて手を離すいちご。だが、前戯が終わったということは。
「先生、じゃあ次は何ですかー?」
明らかに分かっている様子で灯璃が言い、他二人も機体のまなざしで彼を見つめる。
こうなってしまえばもうやるしかない。いちごは諦めと覚悟を決め、下を脱いで座った状態で後ろからアレクサンドラを抱え上げた。
「はい、それが終わったら……」
その巨大な尻を自分の上に降ろし、自身のものをアレクサンドラへと突き立てた。
「ひぐぅぅぅっ!」
アレクサンドラが仰け反って声を上げる。そのまま背面座位で彼女を下から何度も突き上げ、その結合部が娘たちによく見えるように巨大な尻と貧相な体を上下させた。
「……くっ!」
やがて大量の精がアレクサンドラの中に吐き出される。膝の上で痙攣しぐったりしたアレクサンドラを降ろすと、結合部からも溢れるその白いものを舐めとらんばかりに顔を近づけ見ていた娘たちの眼前には全く萎えないままのものが突きつけられた。
「あいりも実践して欲しい!」
二人の実戦を見て我慢できなくなった愛里が、それにむしゃぶりつくように飛びついた。それを背中から抱き、挿入するいちご。
「さっき教えてくれたところ、目いっぱいいじって❤」
前戯の部分も含めて可愛がってくれるようおねだりする。それに答え、いちごは彼女の大きな胸を掴み、掴んでいる尻を揉み、指を埋めてその形をたわませる。
「あっ❤あぁぁ❤そこ、きもちいいのぉ❤❤」
乳からの愛撫と、待ちに待ったその肉棒に悦び腰をはねさせる愛里。
そしていちごは躊躇いなく、いつものように娘の胎内に精を吐き出した。
「ふあぁぁぁぁぁっ❤❤」
背を反らして達する愛里。このまま連続でのおねだりをされないよう素早く彼女を降ろし、別の娘の方を向くのはいちごの普段の経験の賜物か。
「ねー。先生、準備できましたぁ……♪」
続いては灯璃が甘えた声を出していちごに抱き着いた。
「よいしょっ…ココに、先生のが入るんだよね?」
背中を向け、自身の割れ目をいちごの先端に合わせ、一気に腰を下ろす。
「ひうっ! せんせい……あぁ、パパぁ、だいすきぃ♪ あたし達……もっといっぱい、お勉強したいよぉっ♡」
そのまま何度も腰を振り、いちごに抱き着いたまま快楽を貪る灯璃。もういちごを先生と呼ぶこともやめ、自分の本来の願望をぶつけていく彼女をいちごは分かっていたかのように受け止める。
彼女の胸の先端を潰すよう摘まめば、そこが弱点である灯璃は一層強く反応する。
締め付けが強くなり、腰を叩きつける速さも早くなっていくが、いちごはそれを全て自身の体で受け止めていく。
そして、本日三度目となるいちごの大量発射。
「あぁぁぁ、パパぁぁぁぁぁ……」
それを腹で飲み込み悦びを露にして、灯璃は力尽きるよう彼に寄りかかり果てた。
その灯璃を降ろし、いちごは最後に夕璃のほうを向く。
(とうとう私の番……!)
待望のそれは、まだまだ一切の疲れを見せない様子で目の前にそそり立っていた。
「ん、うぅ……えへへ……おとーさんの、まだおっき、ぃ……♪」
その大きなものをずん、と体内に突き込まれれば、夕璃の中が悦びであふれる。
「んあぁぁぁ……おとーさん……♪」
腰を激しく上下させ、搾り取るように締め付ける。何度もしているが、決して飽きることのない親子の触れ合い。
そこから中に一度出されても、夕璃は離れようとしない。
「もっと一杯……教えて……♥️」
待った分独占するのだ、といちごの上に座り続けるが、その上から夕璃もろとも灯璃が抱き着いてくる。
「あたしも、もっと一杯したい……♡」
思わず顔を反らせばその横では愛里が股から液体を垂れ落ちさせながら、自分の腹を撫でて見せつける。
「えへへ……デキちゃうかなぁ、お父様と、あいりの……❤」
もはや授業も何もあったものではない、いつもの展開。
「……これで本当にあってるんでしょうかね……?」
いちごのその疑問には答えるまでもないとばかりに、娘たちは終わることなく代わる代わる次々いちごを求め続けるのであった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
祓崎・千早
「本日の保健実技の客員教師である【三武郎】だ。」
って三武郎!?皆の前でエッチするなんて聞いてないわよ!?
(千早は今、全員裸の状態の空き教室で生徒達に囲まれていた)
「今更やめるか千早?」
~っ分かったわよ。やればいいんでしょ!?
「んじゃ皆、男女一組つづ組んで。」
(生徒達に見られながら三武郎に愛撫され敏感な身体は感じてしまう千早。男子はそんな二人にお手本に女子の身体を触り始める。
イッた千早は、三武郎のイチモツに顔を近付け舐めしゃぶり始めた。他の女子達も組んだ男子のモノをしゃぶり始める。
教室内にしゃぶる音が響く中、やがて男達は自分の女の頭を掴むと欲望を口に注いでいく)
はーっ、はーっ…ああっ♥️
(千早の蕩けた秘部に挿入する三武郎は腰を振り千早の感じる場所を責める。それを手本に始まる乱交。
汗だくで悶えて喘ぎ乱れる千早と女子達。教室に響く淫らな嬌声。
やがて子宮口に押し付けたモノから欲望が流し込まれ絶頂が響き渡る。
荒い息を吐く女達に、男達は再び腰を振り実技を続けるのだった)
【アドリブ歓迎、喘ぎ声多めで】
祓崎・千早(魔を断ち闇を砕く少女・f38100)は一族の本家から冷遇を受けている。だがその中にあって、彼女に好意的な者もいた。
もちろん相応に『奉仕』は求めてくるし、逆らえないのを分かっていて色々無茶な要求をしてくることもあるが、それでも何だかんだ好い仲の関係ではあった。
そんな相手が今日は何につき合わせてきたかというと。
「本日の保健実技の客員教師である【三武郎】だ」
学園で行われる保険の授業、その|助手《教材》としての手伝いだった。
「って三武郎!? 皆の前でエッチするなんて聞いてないわよ!?」
そして千早は今、全員裸の状態の空き教室で生徒達に囲まれていた。呼び出された時点で|そういう《エッチな》目に合うのは覚悟していたが、まさか衆人環視の中、見せつけながらとはまるで思っていなかった。
そんな千早に、三武郎は挑発するように言う。
「今更やめるか千早?」
その言い草に思わず頭に血が上ってしまう千早。
「~っ分かったわよ。やればいいんでしょ!?」
言った瞬間にはっとするがもう遅い。三武郎は我が意を得たりとばかりに笑むと、集まった生徒たちに声をかけた。
「んじゃ皆、男女一組つづ組んで」
その指示にいそいそとペアを組む生徒たち。その前で当然の様に、三武郎は千早をペアの相手として前に立った。
そこから三武郎先生の実技指導が始まる。
「よし、まずは愛撫からだ。逸る気持ちは分かるが、いきなりがっついちゃダメだ」
三武郎は千早の尻を撫で、そこからまたの間に少しずつ指を動かしていく。
「~~~っ!!」
それだけで千早は体をびくんと震わせ声を上げてしまいそうになるが、流石にいきなりはしたない声を上げるわけにはと必死に耐える。
「どうした、いつもみたいに声を出さないのか?」
そんな千早の姿に、彼女の『普段』を知る三武郎が言う。
「な、何が……」
「ほら、こんな風に」
「んあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
既に濡れ切ったそこに指を軽く入れられれば、結局それだけで千早はあっけなく果ててしまった。その姿を見て、男子生徒たちはそれをお手本にして女子の体を触り始める。
「よしよし、いい生徒たちじゃないか。これは先生として張り切らないとな?」
三武郎に言われると、千早は自ら体をかがめ、三武郎のイチモツに顔を近付け舐めしゃぶり始めた。
「んぐっ、ぢゅっ、ぢぅ、ぢゅるるぅ……」
はしたない音を出しうまそうにしゃぶる千早。そのあられもない姿は何よりの手本となり、男子たちの愛撫で昂っていた女子たちも皆相方の前にしゃがみ込み、その肉棒を口に含んだ。
「ぢゅば、ぢゅぞ、ぢゅぞぞぞぉ~~~~」
少女たちが肉棒にむしゃぶりつく音があちこちから聞こえるが、それを掻き消すほどに大きい千早の音。それに誘われるように三武郎は大量に精を千早の口に注ぎ込んだ。
それを飲み込み、荒く息をつく千早。
「はーっ、はーっ……ああっ♥️」
その彼女を背中から押し倒すように床に這わせ、三武郎は千早の蕩けた秘部に挿入した。
「あっ、あっ、あぁん……ひあぁぁぁん!!」
感じるところを確かめるように少しづつ深さや場所を変えて突き、一際声が大きくなる場所を見つけるとそこを三武郎は執拗に突き始める。そしてそれを手本に、男子たちはそれぞれの相棒である女子たちの特に良い場所を探し始めた。
「そうだ、相手の特にいい反応するところを見つけてやれよ。そうすれば……」
「あぁぁぁぁぁぁん!!」
三武郎がまさに勝手知ったると言わんばかりに千早の『急所』を貫けば、まるで楽器の様に千早が声を上げる。
「おっ♥️ほぉぉっ♥️あおっ♥️んおぉぉぉっ♥️♥️」
はしたなく声を上げ乱れる千早。男子たちも頑張って女子を鳴かせようとしているが、千早の喘ぎ声には到底及ばない。
「んあぁ……あひっ、おぉぉぉぉぉぉ!!」
千早の声が獣のような叫び声に変わっていく。そう、これこそが三武郎の知る千早。ここまで鳴かせられる雌を得られてこその男と、客員講師は生徒たちに教えているかのようだ。
汗だくで悶えて喘ぎ乱れる千早と女子達。教室に響く淫らな嬌声。やがてその時が訪れる。
「出すぞ、受け取れっ!」
「あぁぁぁぁぁ♥️イく……イっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
子宮口に押し付けたモノから欲望が流し込まれ絶頂が響き渡る。まるでそこが口であるかのように三武郎の先端に吸い付き、千早の胎は彼の精を飲み干した。
「おぉー……ほぉぉ……あ、おぉー……」
息とも声ともつかないものを口から吐く千早。しかし、その中にある三武郎のものはまだ固さを失っておらず、千早もさらにそれを求めて腰を振りだす。
そしてまさに千早に倣ったかの如く荒い息を吐く女達に、男達も再び腰を振り実技を続ける。
「おい千早、まさか素人に後れを取るつもりじゃないよな?」
「な、何言ってん……のぉぉぉぉぉっ♥️♥️」
ずん、と奥を突けば底なしの喘ぎが千早から漏れる。
それからも男には雌の鳴かせ方を、女には雄の前で晒すべき痴態を、二人の講師はその交合を持って余すところなく見せつけるのであった。
大成功
🔵🔵🔵
郁芽・瑞莉
アドリブ歓迎・NG無し
【SPD】
客員教師として、プールにて学校指定の競泳水着姿での保健の授業を行いますよ。
集まったのは男女共に異性の水着姿に興奮してしまって、授業を受けられなかった水着フェチたち。
今日はこの保健の集中講義でたっぷりと発散しつつ、出席日数を加算しましょうね♥
それじゃあ、お互いまずは気持ちよくなって白濁液とお潮、出しちゃいましょう。
見本は先生たちがしているのをよく見てくださいね♥
相手は若手の体育の先生ということでアスリート体形であり、
そんな先生に、精力剤をたっぷりと仕込んだので
水着を押し上げるほどの大きさと堅さを示す形に。
説明の最中もそんなモノをお尻に押し当てつつ弄られていたりして。
終った途端に水着をずらしてそのままつき込まれて、どくどくと白濁液を注ぎ込まれますよ♥
そんな雄と雌の交尾に当てられて生徒達も次々にフェチズムを満たしつつ、
交わって。
生徒達がヤリ始めたのを見届けると、二人の世界へ。
年の近い雄と雌盛りな二人、フェチズムも相まって交尾に没頭。
快楽を貪り合いますよ。
今回の授業では、申請すれば通常の教室以外の学校の施設を自由に使うことができた。
その中で郁芽・瑞莉(陽炎の神和・f00305)は、客員教師として、プールにて学校指定の競泳水着姿での保健の授業を行っていた。
彼女が集めたのは主に体育……その中でも水泳の授業における出席日数が足りず単位の危機に陥っている生徒たち。とはいえ彼らは病弱なわけでも素行が悪いわけでもない。彼らの出席が足りない理由とは、異性の水着姿に興奮してしまって、授業を受けられなかった水着フェチだというものが。そんな学生が男子のみならず両性に、しかも複数いるのは流石希島学園といった感じである。
「今日はこの保健の集中講義でたっぷりと発散しつつ、出席日数を加算しましょうね♥」
出席日数が問題ということで、出席している時点である意味目的は達成。だからというわけでもないが軽めのノリで授業が始まる。
そしてその授業内容ももちろん普通ではなく。
「それじゃあ、お互いまずは気持ちよくなって白濁液とお潮、出しちゃいましょう。見本は先生たちがしているのをよく見てくださいね♥」
そう言って瑞莉は、今回の合い方である男性教師の股間を指示した。相手は若手の体育の先生ということでアスリート体形であり、事前に瑞莉がたっぷり精力剤を振舞っておいたことで水着を押し上げるほどの大きさと堅さを示す形に。
さっきからの説明の最中もしきりにそれを尻に押し当てられており、相手も万全すぎるほどに準備完了なのは明白である。
そして説明が終わった瞬間、彼は自分と瑞莉の水着をずらしその逞しいものを突き込んだ。
「はい、皆さんもご一緒に♥」
後ろからガンガン疲れるその姿を見せつけると、ペアになった男女も皆一様に同じ体位で男が女を突き始める。やはり興味があったからか行為そのものは激しいが、やり方が教師たちを見様見真似しているだけな辺りが彼らが授業も含めた『実技』からは逃げ回っていた証だろう。
その激しさにうっとりと酔いつつも、生徒たちの様子に瑞莉は相方の教師にこっそり囁く。
「少し早めでお願いします」
「分かりました」
そのやり取りの後男教師はつき込みを深くし、動きの激しさを大きく増した。乱暴なまでの勢いに瑞莉の快感も一気に高まる。
「んっ、あ、あぁぁっ♥」
そのまま瑞莉が達すると同時に、彼女の中に熱い白濁液がどくどくと注ぎ込まれた。
それと同時に、目の前の生徒たちも一斉に果てる。スピードを上げたのは不慣れ故にあっという間に終わってしまうだろう生徒たちを待たせないためであった。
吐き出された液体が肌や水着に垂れ、光を反射して淫靡に光る。それはまさに生徒たちの出席日数が足りなくなる原因となったフェチズムを大いに刺激するものであり、若い彼らを瞬時に回復させるには十分すぎるものであった。
そして自分に当てられている男教師のものもまた、全く衰えを見せない様子で瑞莉に押し付けられている。
「あら、先生もお好きで……?」
「ええ。だから彼らの悩みはよく分かるし何とかしてやらねばと常々考えていたのです」
どうやら相手教師も同様のフェチを持つ者のようだ。それで水泳の教師をやっていられるあたり、彼もまた同じ悩みを持ち乗り越えた経験でもあるのかもしれない。
「そうですか。ではここからは生徒たちは自習ということで……♥」
生徒たちが再びヤリ始めたのを見届けると、瑞莉も遠慮なく教師を誘惑し二人の世界へ。
「おっ♥先生、そこぉ♥」
「なんてすごい……学生時代だったら私も逃げ回ってたかもしれない……!」
年の近い雄と雌盛りな二人、相手のフェティシズムを思い切り刺激し、さらに交尾に没頭する。それはこのような性的思考を持った者がなるべき『大人』の手本として、この場においてはまさに教師としてあるべき姿と言えるのかもしれない。
そしてさらにもう一度熱い滾りを中に吐き出されれば、今度は姿勢を変えて前から抱き着く形になる。
相手の逞しい胸板に水着越しに大きな胸を押し付ければ、そのまま駅弁体制での激しい突き上げがまた始まる。
「あああっ♥もっとぉ♥♥」
そのまま二人は授業時間の終わる瞬間まで、己の性癖を隠すことなく曝け出して快楽を貪り合うのであった。
学園内様々な場所で行われた保健体育特別講義は、こうして終了とあいなった。今回の講義によって生徒たちは知識、単位、あるいはそれ以外……様々な望むものを得ることができただろう。
こうして生徒や教師、その他参加者たちの保健体育への|造詣《風評被害》は、確実にまた深まったのであった。
大成功
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