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脳破壊は蜜の味

#サイバーザナドゥ #サイバースペース #ヤマラージャ・アイビー #H娯屋 #ピンク☆コメディ #ピンク☆セクシー #募集終了です

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#募集終了です


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●コードはG
 とある企業の社長室。社長と重役らしき男が話をしている。
「それで、そろそろかぎつけられそうなのかね?」
「ええ、このところかなりのペースで例のブツを稼働していたので……」
 この企業では「ヤマラージャ・アイビー」という遅効性の思考破壊プログラムを仕込んだVRハーレムシューティングゲームによる賞金ゲームを行い廃人を量産していた。しかし、犬も歩けば陰謀にあたるほどの薬物激戦時代、この企業『Gクン堂』は布教を急ぐあまり少々派手に動きすぎたのだ。
「では、そろそろ妖しい奴には目を光らせておかないといけんな」
「ふふふ、まあ、あのゲームは傑作な上何度も高いので、簡単に突破されることは無いでしょう。クリアされたら……裏面と言い張って刺客を送り込むのみ」
「いいだろう、では、彼女を使うと言い」
「――ほほお、たしかに彼女であればこのゲームともマッチしますね」
 重役らしき男は社長に紹介された女を連れ、その部屋を後にした。

●Doki💗Doki! メイドシューティング!
「サイバーザナドゥでまたH誤屋が動きを見せている。前回はその子会社Jネリック慰薬品にいってもらったが、今回はまた別の会社だ。Gクン堂というゲーム開発会社が発明したVRゲームを使って賞金有のなかなかブラックなショービジネスを行っているらしい」
 鬼竜・京弌朧(ヴォイド・f08357)はモニターに小さな円形ドームの映像を映し出す。そこには逃げまどったり逆に立ち向かってくるメイド集団にハートの弾丸を打ち込んで討伐するプレイヤーたちの姿が。
「メイドシューティングH×Hという名前のこのゲームは的を狙って得点を競うタイプの得点制対戦型シューティングゲーム。ソロとチーム戦の部門があり、優勝者には多額の賞金が、更にこのゲームには『クリア』という要素がありクリアすることで更に豪華賞品が与えられるという噂があり多くのゲームプレイヤーの注目を集めている」
 クリア条件は一定の得点入手後に現れる4人のメイドを討伐することである。しかし、このメイド四天王、ハチャメチャに強い。未だクリア者は現れていないらしい。
「だが、このゲームの運営は同施設内の複数のホールで行われており、全てにヤマラージャ・アイビーがあるわけではないらしい、捜索が必要だ。」
 言うまでもなく娯楽を提供するスタッフも皆メガコーポの手先だ。このゲームの開発、運営はGクン堂だが、スポンサーにはH娯屋が噛んでおり、多くの手先がこのゲームの運営を邪魔されないように動いている。
「諸君が迅速にこの事態を解決してくれることを願う。思考を破壊された者たちは目がコーポの尖兵にされてしまうらしい。メガコーポの勢力拡大阻止のためにも、諸君の活躍に期待する」
 京弌朧はそういうと、グリモア艦サティスファクションの転移ゲートを作動した。


ピンク☆フラッシュ
 ピンク☆フラッシュです。今回はシューティングなゲームで脳破壊されちゃうのを阻止してクダサイ!
 楽しいゲームで人々を陥れようとはふてえやからだぜ。
 コメディ色強め。プレイングによってはエッチにもなります。エッチじゃ無いプレイングではエッチにならないので安心して下さい。ただしトラブル程度のお色気にはなります。注意してね!

●一章
 ゲームショーに参加、あるいは観客になってヤマラージャ・アイビーを探してもらいます。適当に探索すればきっとなんかすごい運命的な奴で見つかるでしょう。

●二章
 見つけたと思ったら同時に見つかっちゃった!?
 猟兵たちは強制的にゲームの世界にダイブさせられてゲームショーに見せかけて殺されそうになります! 戦いましょう。

●三章
 ボス登場。なんかセクシーなお姉さんらしいです。倒してください。
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第1章 日常 『サイバーナイトショウ』

POW   :    いっそ自分も舞台に上がる

SPD   :    ショウにまつわるギャンブルに参加する

WIZ   :    スリリングなショウを見物して楽しむ

イラスト:high松

👑5
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


●メイドインゲームショウ
「野郎ども! それじゃあ今日もハッピーなゲームを始めるぜ! 優勝者には賞金と副賞にGクン堂の最新ゲーム交換チケットをプレゼント、更にクリア者には伝説のエリクシル……H娯屋の秘薬『|ガンマG;Re《ガンマジール》』をプレゼント。お金で買えない最強の媚薬、どこの市場でもお目にかかれないプライスレスだ!!!」
「「「うおおおおおおおお!!!」」」
 会場にクラッカーの音が何度も鳴り響き、会場が活気に包まれる。ドームの中は4つのホールに区切られ、そのどれかには猟兵たちが対処すべき脳破壊プログラムが作動しているという。そんなことも知らず、数多くのプレイヤーとファン、そしてこのショーで儲けようとするギャンブラー他悪い奴らがこの場に集まっていた。

 改めて説明するとこの会場で行われているゲームは『Doki💗Doki❣メイドシューティングH×H』というゲーム。
 VR空間のステージ内を走り回りメイドたちをハートの弾丸で討伐しスコアを競うゲームだ。ただし、この討伐とは倒すことではない。
 ハートの弾丸を受けたメイドの服は消滅するのだ!!!(もちろんプレイヤーも弾が命中したら脱げます)
 そして素肌にあてるとメロメロ値を蓄積させ、メロメロ値100%になれば倒せるのだ。手や頭を狙うことで脱がせずに討伐することも可能だぞ!(基本的に一般メイドはワンパンです)
 そして、一定のスコアをためるとメイド四天王が出現。そのすべてを討伐すればクリアとなる。メイド四天王はチート級の強さの為現在クリアしたプレイヤーはいないぞ!

●行動指針
 POW:ゲームに参加しつつヤマラージャ・アイビーを探す。
 SPD:優勝予想賭博に参加しつつヤマラージャ・アイビーを探す。
 WIZ:観客に紛れてヤマラージャ・アイビーを探す。
高千穂・ましろ
「悪いことを企む企業は、魔法少女として許しません!」
『ましろ、なんとしてもゲームクリアして最強の媚薬を……じゃなかった。今回はゲーム実況動画として配信してるから頑張るにゃ!』

なんだかよくわかりませんが、使い魔のノワールもやる気になっていますし、VRゲームに挑戦です!
シューティングゲームは得意じゃないですけど、正義のためにも負けられません!

「やりました、メイドさん撃破です!」
『油断大敵だにゃ、ましろ!
背後から狙われてるにゃ!』
「ええっ!?
きゃああっ!」

油断したところに、次々とハートの弾丸を受けてしまい。

『ましろの服が全部消滅して全裸になったにゃ!
ナイスアングルだにゃ!』
「配信とめてくださーい!」



●アレが欲しい
「悪いことを企む企業は、魔法少女として許しません!」
『ましろ、なんとしてもゲームクリアして最強の媚薬を……じゃなかった。今回はゲーム実況動画として配信してるから頑張るにゃ!』
 意気込む高千穂・ましろ(黒猫ノワールと契約した高火力型魔法少女・f29622)の後ろでその使い魔クロがクリア特典を目を光らせて睨む。
 あれがあれば、あれがあればもっとファンを沸かせられるはずなんだにゃ!!!
 なんていつも通り悪いことを考えているのにいつも通り何をそんなに張り切ってるのかわからずに、クロもやる気なら益々頑張らねばとVRゲームにエントリー。

「やりました、メイドさん撃破です!」
 クロはゲーム突入と同時に配信ボタンをぽちっとな。すっかり撮影慣れしてしまったましろは何の疑問も持たずにゲームを進める。
『油断大敵だにゃ、ましろ! 背後から狙われてるにゃ!』
 クリア特典がどうしても欲しいクロはもちろん見てるだけじゃなくて索敵などのサポートも行います。
「ええっ!? きゃああっ!」
 とはいえ、それに対応できるかどうかはまた別の話。
「わ、わわわ、服が、服がぁ~!」
 ハートの弾丸を胸のど真ん中に受けてしまったましろの服が見る見るうちにデータの海に消えていく。
 ❤三!!!!
 更に飛んでくるハートの弾丸。ましろは何とか生身に受けるのだけは避けながらも服はどんどん消えていって……。
『ましろの服が全部消滅して全裸になったにゃ! ナイスアングルだにゃ!』
「は、配信とめてくださーい!!!」
 ましろは今回もましろチャンネルの視聴者を無事沸かせていた。
 当然この状態でましろがまともにゲームを続けられるわけもなく、たっぷりとカメラに恥ずかしいところを抑えられながら、ゲームオーバーにだけならない様に立ち回るので精いっぱいであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

高千穂・黒葉
「ましろおねえちゃん、シューティング苦手なのにVRゲーム大会に参加してだいじょうぶかな?」

心配だけど、ここはおねえちゃんを信じるしかないよね。
わたしは優勝予想賭博に参加して、思考破壊プログラムを探すよ!

「というわけで、わたしは、ましろおねえちゃんが負ける方に全財産を賭けるね!」

え、だって、わたしにシューティングゲームで勝ったことないおねえちゃんが、VRゲームで勝てるわけないよね。
おねえちゃんの犠牲は無駄にしないからね……

「って、ええっ、イカサマってどういうこと!?
ちょっと、やだっ、引っ張らないで!」
『大勝ちした黒葉にイカサマの疑いがかかって、えっちな拷問の始まりだにゃ。
これも生配信だにゃ♪』



●一方そのころ
 観客席では高千穂・黒葉(黒猫ノワールと契約した近接格闘型魔法少女・f39170)が姉の観戦をしていた。
「ましろおねえちゃん、シューティング苦手なのにVRゲーム大会に参加してだいじょうぶかな?」
 とつぶやいていると、禿に鉢巻の気の良さそうなおっちゃんが気さくに声をかけてくる。
「お嬢ちゃん、観戦かい?」
「あ、うん、そうだよ」
「じゃあもう賭けたかい? そろそろ受付が終わるよ。このタブレットを操作してかけれるけど、どうする?」
 どうやらこの会場の賭博を取り仕切る団体の一人のようだ。黒葉はそうですねえと少し悩んだふりをした後、うんと首を縦に振って元気よく発言する。
「じゃあわたしは、ましろおねえちゃんが負ける方に全財産を賭けるね!」
「お、気前がいいねえお嬢ちゃん。了解、ましろ選手ね……お姉ちゃん……大丈夫かな、まあ大丈夫か。よし、受け付けたよ、これ控え。なくすんじゃないぞ」
 おっちゃんが簡易プリンターで賭博受付完了チケットを印刷すると黒葉に渡して去っていく。

 間もなくゲームは始まり黒葉の予想通りに事が進む。シューティングゲームで自分に勝てない姉が、VRの難易度の高いゲームをクリアできるワケなどないのだ。
(お姉ちゃんの犠牲は、無駄にしないね……)
 ふっ、と余裕の笑みでチケットを監禁しに行く黒葉。しかし、このままハッピーエンドで終われるような星の下に彼女は生まれていなかった――!
「インサイダーだ!」
「インチキだ!」
 おっちゃんとのやり取りを見ていた男たちの告発によって黒葉はイカサマ疑惑を向けられてしまったのである!!!
 ま、まあ身内だし当たり前っちゃ当たり前かな……。
「そ、そんな! イカサマなんて……ちょ、ちょっとまって、放して! はーなーしーてー!!!! ヤダ、引っ張らないでよぉ……!」
『大勝ちした黒葉にイカサマの疑いがかかって、えっちな拷問の始まりだにゃ。これも生配信だにゃ♪』
 黒葉が連行される裏で、ゲーム世界からこちらに戻って来たクロがちゃっかり黒葉の様子も無慈悲な生配信を始めた。

大成功 🔵​🔵​🔵​

涼風・穹


ゲームに参加する
後でプレイする事になるのなら予めゲームに慣れておいた方が良さそうだしな

一応ヤマラージャ・アイビーを探してはみるけど、ゲーム内ならどんなものがあってもおかしくはないからもう何が怪しいのかも分からん…

取り合えずゲーム内での挙動を確かめる為にも色々やってみます
メイドにハートの弾丸を撃ち込むにしてもメイドの反応も確認したいし、敢えて素肌には当てずに全ての服を消滅させて全裸にしてみたり、逆に出来るだけ服は残して大事な所だけを露出させてみたりと色々と…

メイドに触れた反応も確認します
胸を揉んだ感触、前の穴やお尻の穴の中の具合は、メイドごとに感触や反応も違うのか、それはもうしっかり念入りに…



●抜かりなく
 涼風・穹(人間の探索者・f02404)はVR世界で颯爽とハートの弾丸を撃ちまくっていた。
「いや~ん!」
「あ~ん!」
「まいっちんぐ~!」
 と声を上げながら、彼のテクニックによって次々裸にされるメイドたち。ただ裸にするだけではない、あるメイドはソックスだけを残してあとは着衣を全部消滅させられた。またあるメイドは胸だけが零れ落ちるように打ち抜かれた。あるメイドはスカート部の一面だけを打ち抜かれ更に下着の紐を消滅させられほぼ着てるのにノーパンにされた。この男なかなかに欲望に正直である。
「おっと、そっちの武器も消しとかないとな」
 更にはメイドたちから武器もボッシュート。的確な狙いで無防備な女の子たちの出来上がり。
「や、ゆ、許してぇ💕」
「ぐへへ、だーめっ❤」
 わざと下卑た笑いをしてソックス以外全裸のメイドさんから味もみておこうとばかりに飛びつく穹。
「いや~んっ❤」
 所詮エッチなゲームのNPC。口では抵抗しても押されればチョロいぜ。簡単に地面に倒れこんでふかふかのおっぱいで穹のクッションになってくれる。
「普通に本物の感触じゃねえか……やべ。俺、止まれねえかも」
「ご主人様ぁ~💕 私も、もう止まれません~💕」
 穹はそのままいつでも挿入オッケーですよレベルに濡れたメイドの割れ目にボロンととりだした肉棒をぶち込むとずんずん突き上げて先ずは一発!
 びゅーっびゅーっ! びゅるりっ!
「は、ああああんっ❤」
 続いて他のメイドたちとの反応の違いがあるなんかもしっかりチェック。
「あひっ❤ らめえ❤」
「おほっ❤ ごひゅじんひゃまっ❤ んぉっ゛💕」
 とそれぞれのしっかりとした個性を味わいながら本来の目的を忘れてプレイに興じた。

大成功 🔵​🔵​🔵​

イリスフィーナ・シェフィールド
H

POW:ゲームに参加しつつヤマラージャ・アイビーを探す。

ううん、またヤマラージャ・アイビーですのね。
脳を破壊して尖兵に変えようなんて許せませんわ。
とりあえずゲームに参加して探してみましょうか。

順調にクリアしてましたがメイド四天王には手も足も出ずやられます。
全裸に剥かれた上に四天王に取り囲まれて女性なのにこのゲームに参加するなんてH大好きなのねと言われ。
否定するも聞き入れられずじゃあ惜しかったので残念賞あげるわねと取り押さえられて胸とか体中弄り回され。
盛大に果てるところを会場中の人に見られてしまいます。
最後に二人に担がれてHなお嬢さんに拍手とイッてる全裸姿を晒されて拍手と卑猥な声を浴びる事に。



●対決、メイド四天王~SM編~
 イリスフィーナ・シェフィールド(相互扶助のスーパーヒロイン・f39772)は見事ポイントを稼ぎメイド四天王と対峙していた。
「オーッホッホッホ! 地面に這いずりなさい~!!!」
「あぁっ!!」
 出現と共にチート級のスピードで放たれるしなやかな鞭の一撃を体に受けるイリス。
 銃で撃たれたのと同じように打たれた作用点の衣服が消滅していく。同時にジンジンとした甘い痛みがイリスの内側から走る。
「「「「我ら、メイド四天王! あなた一人で勝てるかしら???」」」」
 イリスが打たれた方を振り返ると今度は逆方向から鞭の一撃が飛んでくる。メイド四天王は彼女の四方から迫っているのだ。
「なんという速さですの……」
 イリスは鞭を弾丸で跳ね返して応戦するが、チート級の連撃に防戦一方。すべてに対処することはできずやがて丸裸になる。
「女性なのにこのゲームに参加するなんてH大好きなのね」
「まあ、それは言わない約束でしてよ。このゲームの参加者なんて性別関係なく、淫乱に決まってますわ」
 クスクスと笑いながら目を合わせるメイド四天王。イリスを囲んで取り押さえ、ゲーム的に殺傷力を持たないロープでイリスの手首を縛り上げる。
「あら、そうでしたわね、失礼……では」
「ええ、私たちにたどり着いた彼女にはご褒美を差し上げませんと」
「それが、メイド四天王の務めですわ」
 続いてなにやらふわふわとしたもこもこが付いた棒を持って各々イリスの身体にそれを突き付ける。
「な、なにを……あぁっ❤」
 擽るように擦りつけながら、更にイリスへの罵倒は続く。
「まあ、見て? 彼女、擽りには動じてない風を装ってますけど……」
「あらぁ。随分と濡れるのが速いのねえ」
「発情期のメスのようですわ」
 観客席にイリスの身体が見えるように四人がかりでそんな風に虐められて、彼女が絶えることができるだろうか。いや、出来ない。
「くっ、うぅ……あぁんっ❤……はああああああんっ❤」
 間もなく抑えた声も表情も溢れ出して一度目の絶頂を迎える。
「まあ、はしたない。でも、まだよ」
「あ、ひ。まっ、イッタ、ばっかり……んふぅ❤」
 続いてメイド四天王二人に両足を抱え上げられ開脚したまま追加攻撃を受けはしたなく連続イキをしてしまうのだった。
「さあ、Hなお嬢さんに拍手なさい、観客の豚達!!」
 会場はイリスの激しい嬌声と共に興奮した観客の歓声につつまれた。

大成功 🔵​🔵​🔵​

メディア・フィール
❤NGなし
POW選択
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK

ソロでゲームショーに参加しながらヤマラージャ・アイビーを探します。【レーザー射撃】と【砲撃】でメイドの服にあてることはできるのですが、なぜか素肌にあてることはできずに、メロメロ値を蓄積できないまま、自分にもどんどん当たって全裸よりもきわどい格好になってしまいます。それでも気にせずに(でも内心恥ずかしい)、頑張ってゲームを続けます。
長期戦の末、メイド四天王との対決の時にはほぼ全裸状態になり、めちゃくちゃ強いメイド四天王に、なんか白く粘つく液体を浴びせかけられて弄ばれてしまいます(ゲーム的な意味で)。



●対決、メイド四天王~ホワイティメイド編~
 長く苦しい戦いだった――!
 まるで不思議な力に邪魔されているかのようにメディア・フィール(人間の姫おうじ武闘勇者・f37585)の打つ弾丸はメイドの布にばかり命中し、なかなか素肌を打ち抜いて彼女たちをメロメロにすることができなかったのだ。
 それでもきちんと相手の攻撃をよけ、執拗に攻撃を続けたことでほぼ全裸にはされたがメイド四天王たちとの戦いまでこぎつけた。
「もうボロボロじゃない」
「ううん。まだまだだよっ!!!」
「威勢がいいのは結構ですが……」
「私たちメイド四天王はそんな状態で敵う相手ではなくってよ!」
 メイド四天王はその手にバズーカを担ぎメディアに一斉砲撃を行う。男性器を思わせる雄々しいデザインのバズーカから放たれた弾はそのままメディアに命中することは無く、メディアの頭上でぶつかって弾けて白い雨をふらせる。
「な、なんだよこれ!?」
 咄嗟に回避できるような雨量ではなく、メディアの身体は白い液体を浴びてしまう。それはねっちょりとしており、とりもちにつかまったように自由を奪われてしまう。
「ふふ……。そんな状態で私たちを撃てるかしら?」
 チート級の能力をゲーム内で持つメイド四天王は2センチ宙に浮いた状態でメディアに近づいてぬるんぬるんとした警棒をスカートの下から取り出すと……。
「それじゃあ、メロメロになるまでたっぷり遊んであげましょうね♪」
 と突如不気味なほどやさしげな表情を見せいたいけな少女をエッチな拷問にかけるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

百目鬼・明日多
H💦(お任せ) ニィナ(f03174)さんと。
このゲーム、前にニィナさん達と遊んだのに似てるような…
よくある感じなんですかね?
ともあれ、今回はアイビーを探す為にニィナさんとゲームに参加しましょう。
僕はスナイパーライフルで後衛に回り、ニィナさんを援護します。
捜索の為には、下手に四天王を出して苦戦するより
時間稼ぎを優先しましょうか。
エネミーメイド達の服や武器だけを狙って攻撃していきます。
スコアは四天王が出ないギリギリをキープしておきますが
もしも四天王が出た場合は、逆に服以外を徹底的に狙って
速攻を心がけていきましょう。
…2体目が出たら流石に辛いかもしれないので、
スコア調整は気をつけないと、ですね。


ニィナ・アンエノン
H💦(お任せ)
明日多君(f00172)とゲームしに……じゃなかった、事件解決に来たぞ☆
そうだね、結構似てるかも!
こう言うジャンルも需要ありそうだもんね。
何はともあれ疑われるのもアレだし、ここは一つ参加者として思いっきり遊んじゃおう!
にぃなちゃんは二挺拳銃で前衛担当!
メイドさんはすぐには倒さず服を狙って、なるべく時間稼ぎしよう。
にぃなちゃん、銃撃戦は得意だけどゲームは素人だから、攻略やスコアの何とかは明日多君にお任せ!
何でも言う事聞いて上げるね☆
あんまりメイドさんをひん剥くのに力入れてると、こっちも結構撃たれて大分服が消えちゃうなぁ。
四天王が出て来るかもだし、武器落としで被害も抑えとこうっと!



●対決、メイド四天王~Revolving Asta!編~
「こういうゲームって、やっぱり需要が高いんでしょうね」
「だね♪ 前に遊んだのと似てるもんね!」
 百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)の発言にニィナ・アンエノン(スチームライダー・f03174)がうなずく。二人は過去にもちょっとエッチなVRゲームで遊んだちょっぴり深い仲だ。

「というわけでっ☆ 勝手がわかってるのでジャンジャンバリバリ行っちゃうよーっ!!!」
 ダダダッダダッ! ニィナは二丁拳銃でリズムよくバンバン敵を撃つ。連射力全振りの近距離でないと威力弱めの銃で華麗に前にでる。
「動き回るのは最低限でおねがいしますよ」
「わかってるってー☆」
 ノリに乗ったら無駄に踊ったり飛んだり跳ねたりしながら暴れまわりそうなニィナに進言する明日多はスナイパー。ニィナの背後や遠方から狙うメイドを狙い撃ち。自分の場所は出来るだけ悟らせずに移動も織り交ぜる。突スナも出来ないわけじゃない。
「ナイスヘッショ―♪」
「ちょ、今のニィナさん当たりかけましたよ!」
「当たってないからオッケーオッケー、どんどんうっちゃって❤」
「ええ……じゃあ、お言葉に甘えて……!」
 と息を合わせて難なくメイド四天王出現条件をクリア。チーム戦のメイド四天王はそれぞれが強力な下女をサポートに連れているからソロより有利なんてことは無い!

「んえぇ、結構脱げちゃったなぁ……明日多君弱点もろだしじゃん」
「いや、ほんと、メイドたちが執拗に狙ってきまして……」
「モテるねぇ」
「こんな恥かしいモテ方は困っちゃいますよ」
 強力な敵を前にお互いの現状を確認。ニィナはパンツ一枚、穴が開いた靴下、装飾品少々。
 明日多の方は股間丸出し。他は後方だったのもありほぼ無事であった。
「あらあら、私たちを前に余裕じゃないですかお坊ちゃま、お嬢様型。お喋りは身を滅ぼしましてよ!」
 そんな二人に無慈悲にメイド四天王が構えるのはガトリングガン!
「パワーバランスおかしすぎません?」
「そういう仕様ですわー!」
 ドドドドドドドドッ!!!
「む、無理―! これは無理―!!!
 チュドドドドドドド!!!
 ガトリングガンは無事二人に命中しメロメロになってしまう。
「さあ、仕上げですわよ。私たちがお二人の下のお世話をして華麗なるフィニッシュを差し上げます! メイド四天王特典です❤」
「あんっまって❤ 急にそんな、激しく舐めないでぇ❤」
「ちょ、絶対、絶対後ろは触らないでくださいよ……くっ、なんて舌業だ……っ!」
「ほら、二人ともしっかり見つめ合ってください」
「いきますよ」
「「あああああああっ❤」」
 びゅしゅーーーっ! どぴゅぴゅーっ!!!
 明日多とニィナは向かい合わせに立たされお互いにぶちまけるように汁をまき散らすところを観客に見られるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

斎藤・斎
POW
NG:快楽堕ち(抵抗したいと思ってれば流されてもおk
アドリブ大歓迎

目標を探してあちこち施設を行き来するには、ゲームの参加者になるのが一番自然でしょう。銃撃戦にはそれなりに慣れていますし、ガンシューティングは経験を活かしやすいので助かります。発見した場合はタグプログラムを侵入させ、ゲームからログアウトしても居場所を追跡できるようにしましょう。

独創的な弾丸ですが、性能としては扱いやすい拳銃です。弾道もブレずにまっすぐ飛ぶので風や重力を計算せずに済みますし、着弾点が一目でわかるので狙いやすくまた避けやすい環境です。相手の銃口の先に立たず、こちらは銃口を横に動かして重なる瞬間に引金を引けば当たるものです。

少し調子に乗ってメイドを脱がせず倒していると四天王が出現しますが、私では無い方に賭けていたハッカーが妨害に電子ドラッグを散布し、私を含めた参加者を突然絶頂させます。なんとか立ち上がろうとするのですが、ドラッグに汚染された四天王が性的な意味で追撃を仕掛けられて絶頂を重ねてしまいます。



●対決、メイド四天王~鋼鉄の意思編~
「くっ、待、やめなさいっ、やめろー💕💕」
 斎藤・斎(人間賛歌・f10919)はメイド四天王たちに必死に抵抗をしていた。
「あらあら、随分余裕な顔でしたのに……負けたら必死になられるんですのね」
「往生際が悪いお嬢様……❤」
「こ、これは|死体蹴り《オーバーキル》でしょう!!! 聞いてないです……ん゛っ❤」
「あら、まだあなた、死体ではなくってよ❤」
「そ、そんな💕……なら、なぜこんなに力が……はいらな、あ、ぁ、あっ💕💕」
 そう、斎はほぼ服を着ているし、素肌にはまだ弾丸を受けていなかった。銃撃戦経験がある彼女は無駄にメイドを脱がすこともせず手や頭を狙って着衣のままメロメロにし、|RTA《リアルタイムアタック》ばりのスピードでスコアを稼いでいた。
 だが、彼女がそうやって目立ってしまったことで、ゲームの外でまずい、と思う人間がいた。その男はある組織の下っ端で、唯一のとりえはハッキング能力だった。
「まずい、このままじゃウチの組が賭けたやつが負けちまうぜ……」
「おい、ヤレ」
「へ、へい! 兄貴!」
 男は組織の命令で電子ドラッグをゲーム内にダイヴしている賭け対象に送信し、送信されたプレイヤーは隙を見てそれを発動した。

「あああああっ💕 もう、だめ、もぅ、弄るなぁ💕!!!」
 電子ドラッグは抗体プログラムを持つ発動者以外を一斉に絶頂させ、メイドたちも倒すよりも脱がせる、エッチにいたぶるという行動を優先するようになってしまったのだ。
 その手指で、ゲーム内アイテムでじっくりねっちょり、自分のイイところを探られて開かれて鳴かされる斎。心の中では絶対に抵抗せねばと思うのに、体は、声は自分のものではないかのように善がり狂う。それどころか、自分から相手の指がいいところに当たってしまうように身をよじったりして押し付けてしまうのだ。
「な、な、で💕 こ、こんなの、や、なのに💕」
 口調まで普段より幾分砕けて丁寧さが消え、下品な淫売のように観客たちに見られてしまっていることであろうと想像してしまう。
「も、もう、やめてくださいいいい💕」
 斎は潮を吹き散らかしながら、心の芯を強く持って、フィニッシュは何とか口調だけは戻して見せた。その後無事、とどめをメイド四天王に刺されてゲームオーバーとなった。

 余談ではあるが、彼女はここまでにすでにヤマラージャ・アイビーを見つけ出しタグプログラムを起動することに成功していたので、誰か他の猟兵が遺志を継いでくれればプログラムを止めることは容易であろう。

大成功 🔵​🔵​🔵​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド/絡◎

■行動
また大変な状況ですが、やってみましょう。

まずはゲームに参加しますが、このルールだと衣装は支給ですかねぇ?
その場合は、主に胸のサイズの不安が。
違うなら、破損しても良いTシャツ等で参りましょう。

ゲーム開始後は【征境】を発動し『領域』を形成、周囲の情報を探りますねぇ。
これで、範囲内に『ヤマラージャ・アイビー』が有れば探知出来ますし、妨害等の情報も得られますぅ。
『領域』内であれば『ハートの弾丸』も探知&操作可能ですから、妨害の遮断も可能ですが、バレ辛い様探索に支障のない範囲でわざと受けておきますねぇ。
後は、普通にゲームをやっているフリをしつつ目標物の在処へ移動、回収しましょう。



●回収成功
「あらあらぁ。何やらおかしいことになっておりますねえ」
 夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)は絶頂プログラムが発動されたゲーム空間を見渡した。あちらこちらで本当にこういうゲームなのでしょうか? と疑いたくなるレベルにえっちっちな光景が繰り広げられている。
 るこる自身はというとユーベルコード【|豊乳女神の加護・征境《チチガミサマノカゴ・クンリンノミハタ》』で自身に有利な領域を作成し、更には『Fナニガシ』をつかって自分の精神を守っているので影響はない。変化があったといえば、数秒前に自分のマップ画面にヤマラージャ・アイビーの位置情報が突如表示されたということだ。
(誰かが見つけて、でも回収できないということでしょうか……近づけば本物かどうかは領域の力でわかりますし……行ってみましょうか)
 混沌とした現場では絶頂プログラムに狂っていない自分はプレイヤーとして認識されていないのかというくらい周囲にスルーされる。流れ弾にだけ当たらないように気を付けて進むとやがて本当にヤマラージャ・アイビーの下へたどり着いた。
「ビンゴ、ですねぇ」
 るこるはふわりとほほ笑み、それではしっかり仕事を完遂しましょうとばかりにヤマラージャ・アイビーに近づくのだった。しかし、あと一歩で回収オーケーというところで、突如サイレンが鳴る。
 ユーベルコードで探知できない罠ではないはずだ。
(もしかして、肉眼で監視されていた? ソレだと、バレても仕方ありませんが……)
「やはり、一筋縄ではいきません、か」
 突如変わりだす世界。空は黒に染まり、そこには『9-1冥土モード起動💕』と英角ポップ体の文字が浮かび上がっていた。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第2章 集団戦 『アサギリ劣化クローン』

POW   :    アサギリ少女クローン
自身の【神経反応を三千倍にすること】を代償に、【アサギリ劣化クローン(少女)】を戦わせる。それは代償に比例した戦闘力を持ち、【備えた技術と若々しさに溢れる身体】で戦う。
SPD   :    アサギリ幼女クローン
自身の【神経反応を三千倍にすること】を代償に、【アサギリ劣化クローン(幼女)】を戦わせる。それは代償に比例した戦闘力を持ち、【技術は未熟だが活発に動く小柄な身体】で戦う。
WIZ   :    アサギリ大人クローン
自身の【神経反応を三千倍にすること】を代償に、【アサギリ劣化クローン(大人)】を戦わせる。それは代償に比例した戦闘力を持ち、【熟練の技術を駆使する妖艶な成熟した身体】で戦う。

イラスト:沖田龍

👑11
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種別『集団戦』のルール
 記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


●9-1冥土モード起動💕
 突如暗くなった空に英角ポップ体で上記の文字が浮かび上がる。メイドも、メイド四天王も水に帰ったように弾けてドロリ、黒いねばねばになる。
 代わりにフィールドに大量に現れたのは少女、幼女、大人の姿の同一人物らしき冥土の群れ。アサギリ劣化メイドクローンであった。
 彼女はとある猟兵の遺伝子情報をもとにつくられた量産人間。ゲームに見せかける都合上服装は変わっているがメイド服などハンデにはならない。
「冥土モード了解。対象を殲滅します」
 ヤマラージャ・アイビーを守るため、クローンたちは刀を手に取り猟兵たちに牙を向ける。だが、ゲームはゲーム。そのゲームの強制力によって、お色気くノ一メイド編にしてしまうことも可能だぞ!

 君たちはゲームオーバーしていても再エントリー可能なように手配されている。ゲームにダイブしてヤマラージャ・アイビーを回収、停止してね。
高千穂・ましろ
H
黒葉と
「思考破壊プログラムは、この私が破壊してみせます!」

魔法少女に変身して、プログラムを守る敵ごと魔法で薙ぎ払いましょう!
黒葉と協力して敵を撃破し消滅させていきますが、そこに使い魔のノワールの声が。

『くノ一メイドさんが脱げていくシーンもいいけど、一方的に勝つだけだと、ゲーム実況動画的に盛り上がりに欠けるのにゃ。
やっぱりピンチになって慌ててるシーンも欲しいにゃ』
「なに言ってるんですか、ノワール!?
ピンチなところなんか撮られたくないですよ!」

ノワールからの指示を拒否した瞬間。
くノ一メイドたちが急に強力になって!?

『にゅふふ、ゲームの難易度をナイトメアモードに変更したにゃ。
これでましろと黒葉の勝ち目はなくなったのにゃ』
「えええっ!?」

素早く動き回る敵に魔法が当たりませんっ!?
そのまま敵の刀で魔法少女服が切り裂かれていき……

『さあ、くノ一の房中術でましろとの絡みシーンを大公開だにゃ!』
「ひゃああんっ!」

ゲームオーバーになっても自動的にコンティニューされ、何度も何度も負けることになるのでした。


高千穂・黒葉
H
ましろおねえちゃんと
「おねえちゃんに任せておくのは心配だから、わたしも一緒に戦うよ!」

ヤマラージャ・アイビーを見つけたからには、なんとしても破壊するんだから!
魔法少女に変身して魔法少女真拳でましろおねえちゃんと連携攻撃していくよ。
わたしとおねえちゃんのコンビネーションなら、だれにも負けないんだからね!

「って、難易度がナイトメアモードに!?
さては、またノワールの悪巧みね!?」
『にゅふふ、黒葉もゲーム実況を盛り上げるのにゃ。
システムをハッキングして、敵が使ってる神経反応3000倍の効果を黒葉にも適用するにゃ』
「ひゃうっ!?」

突然、全身が敏感になって、服が擦れた刺激でえっちな声が漏れちゃって……
だめ、こんなの、身動きもできないよぅ。

『さあ、くノ一メイドさんたち、熟練の技術で黒葉を絶頂地獄に叩き込むのにゃ』
「だっ、だめぇっ!」

敏感なところを何度も責められて、目の前が真っ白になってゲームオーバーの文字が表示されるけど、すぐにまたゲームが再開されて……

『黒葉がどこまで耐えられるか耐久動画だにゃ♪』



●脳破壊なんかに絶対負けない!
「思考破壊プログラムは、この私が破壊してみせます!」
 高千穂・ましろ(黒猫ノワールと契約した高火力型魔法少女・f29622)は魔法少女に変身し、メイドくノ一に杖を向ける。
「おねえちゃん私も一緒に戦うよ!」
 続いて高千穂・黒葉(黒猫ノワールと契約した近接格闘型魔法少女・f39170)も魔法少女になって拳を構えた。
 降りかかる敵は黒葉の拳で、背後に潜む影はましろが魔法で暴き出して薙ぎ払っていく。倒されるメイドはやはりゲームの仕様上服が脱げていきながら消滅する。とはいえ、ましろと黒葉の攻撃が激しすぎてエッチなところは見えそうで見えないまま完全消滅。
『構図としてはちょっと単調なんだよニャ~』
 そんな二人の後方で、ノワールがまた悪だくみ。視聴者数やコメントを確認しながらフニャリとひと欠伸。
『くノ一メイドさんが脱げていくシーンもいいけど、一方的に勝つだけだと、ゲーム実況動画的に盛り上がりに欠けるのにゃ。やっぱりピンチになって慌ててるシーンも欲しいにゃ』
「なに言ってるんですか、ノワール!? ピンチなところなんか撮られたくないですよ!」
「そうよ! そうよ!」
 思い立ったように叫んだヤジに、魔法少女の反応はいつも通りの予想通り。ならばこちらもこのままいつも通りにさせてもらいますかね、と手元のボタンをぽちっとな。
 『~ナイトメアモード・発動~』の文字が宙に浮かび、ましろと黒葉の周辺20メートル程度を暗いフィルターのようなドームが包み込む。
「ナイトメアモード!? さては、またノワールの悪巧みね!?」
 驚く黒葉に襲い掛かるメイドのパワーは先ほどまでとは段違い、互角以下だったはずのメイドにいきなり押され気味になり、そのまま背後の姉に背中をぶつける。
「きゃああっ!!!」
『にゅふふ、これでましろと黒葉の勝ち目はなくなったのにゃ』
「わわっ、えええ!?」
 黒葉を受け止めながら驚くましろ。事態はどうにもならず黒葉とましろの服がダメージを受けたところから消えていく。
『さあ二人ともゲーム実況を盛り上げるのにゃ。システムをハッキングして、敵が使ってる神経反応3000倍の効果を黒葉にも適用するにゃ』
 高速で手元のデバイスを操作し、本当にプログラムに介入して効果発動。
「ひゃうっ!?」
「ひぃん……っ!!!」
 突然、二人の全身が敏感になって、服が擦れた刺激でえっちな声が漏れちゃって……。
(だめ、こんなの、身動きもできないよぅ……!)
 瞳に涙をためながら震える黒葉。近接攻撃の手はましろにも届き、ダメージは通さず服だけを切り刻まれていき配信されちゃうっ。
「や、やめてください、ノワール。こ、こんなこ、とぉ❤」
「ま、おねえちゃっ❤ うごいちゃ、だめぇーっ」
『さあ、くノ一メイドさんたち、熟練の技術で二人を絶頂地獄に叩き込むのにゃ』
 とはいえ、メイドたちはゲームプログラムに見せかけたオブリビオン。いくらノワール君のハッキングでも彼女たちが君の思い通りに動くなんてこと。
「あっ、おねえちゃ、はなしちゃ、だめ、おかしくなるから、ぎゅ、って、してぇ❤」
「く、黒葉……っ! ひぃん❤ はやくおわってええええ❤」
 あれ、メイドさんたち言われた通り姉妹をエッチな方の技術でいじり始めちゃいましたよ? やっぱ好きなんすねぇ!
 残念なのは、くノ一だからか非常に静かなことでしょうか。黙々淡々とましろと黒葉の魅惑の身体を幼女が、少女が、お姉さんが、熟練の技を発揮します。
『さあ、くノ一の房中術でましろとの絡みシーンを大公開だにゃ!』
 肌が擦れても、消えてところどころしか残ってない布地が擦れても、抱腹絶倒したくなるほど気持ちよくて気持ちよくてたまらなくなる体。
 最強感度の戦士たちはみな武器を捨て激しくまぐわう。
『うひょー! これなら視聴者も大満足にゃ! どんどんやるにゃ! 耐久動画にゃ~♪』
 ノワールは高画質カメラ搭載ドローンでその様子を皆様にお届け。耐久動画というだけあって、ゲームオーバーになっても強制で途中からコンティニューされてしまう二人。ログアウトも許されず、その痴態は長くお披露目されることとなった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

百目鬼・明日多
H💦(お任せ) ニィナ(f03174)さんと。
いやぁ、少し油断し過ぎましたか…まぁ、結果的に敵は出てきましたね。
今度は全力で行きましょう。
今回はニィナさんがサポートに回ってくれるという事ですし武器を変更、
ショットガンで前衛を担当します。
ただし、アバターに持たせてショットガン二丁銃で一気に殲滅します!
(本体は予備の銃を使ってのリロード担当)
幼女型の敵をドンドン打倒していきましょう。
…さて、さっきは好き放題されましたし、今度は幼女なメイド達に
たっぷりやり返しましょうか?
あ、せっかくなのでアバターの応用で作った双頭な棒(双方向発射機能付)を
ニィナさんにお渡しして…一緒におしおきしちゃいましょう!


ニィナ・アンエノン
H💦(お任せ)
いやー、ちょっとやられすぎちゃったかな☆
よーし、今度は明日多君(f00172)に前に出てもらおう!
にぃなちゃんは【スナイパー】として、後ろで仕事するよ。
相手は小さな的で素早いけど、刀で明日多君を狙って近付いて来た所を撃っちゃうぞ☆
敵が多いなら銃を増やして【制圧射撃】!
サポートしながら隙あらば撃って倒す感じで行こう!
おー、明日多君が分からせちゃう気満々だぁ。
にぃなちゃんも混ざっちゃおうっと!
この棒は……あぁ、こーゆー使い方するやつか。
つまりにぃなちゃんと明日多君で挟み撃ちって形になるね☆
メイドちゃんのほっぺたを舐めてみたりして神経反応三千倍ってのを確かめたら……お仕置き開始だぞ☆



●おしおき! ロリメイドちゃんっ!
「ぁ、だめ、許して……」
 幼女くノ一メイドはゲームのマイクが拾わないような小さな声で耐え切れない様子でうめく。
 |百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)とニィナ・アンエノン(スチームライダー・f03174)《わるいおにいさんとおねえさん》につかまり、挟み撃ちにされていたのだ。
 幼女の前のロリ穴にはニィナと繋がった双頭ディルド(双方向発射機能付)てきなアレが。後ろのプ二穴には明日多君のアツアツの棒がぶっ刺さっている。
「あつ、い……ゃだ」
「やーだじゃないですよ。気持ちいいでしょう?」
 震える幼女を背後から抱きしめながら顎をクイッとこちらに向かせて見つめて囁く明日多。
「あはは☆明日多君まだ声も殺せないくノ一幼女の感情を引き出すなんてひどーい! 頑張って我慢してるのにねー❤」
 とかいいながらニィナの方も遠慮なくグリングリンと棒をかき回して押し込んでいる。容赦ない。
「ひぅ……っぁ!」
 ぶるりと震える幼女は今にも大きな声で鳴きそうだが、誰も助けに来ることは無い。彼女と共に明日多たちと戦っていたメイドたちはすでに明日多とニィナ、そして明日多の青年アバターによって駆逐されている。この一帯で生き残ったのは一人。
「もう誰も見てないから、いっぱい気持ちよくなっていいんですよ?」
 熱くて太いのがぷにあなのなかをごりごりと広げてくる。感度3000倍の彼女にはとんでもない刺激だ。幼女でこれだけ耐えるというのは素晴らしいことなのだろう。
「いい、の? 声、出して……」
「いいんだよ♪」
 きょとんと首を傾げた幼女アサギリ劣化クローンメイドの唇をニィナがふさぐと、そのまま彼女が恥ずかしく泣く声を出せるように、ん、ちゅ、んふ。と声を上げて先導する。
「は、ふ……ひゅごっ❤ きも、ち❤」
 幼女は固く閉ざして消し去られた心を取り戻したように少しずつ声を大きくしていく。
「あっ❤ あんっ❤ なんか、くる。なんかきちゃうっ❤」
「いいですね、素直で……僕ももうイキます!!!」
「んぁ❤ ちょ、明日多君そんな激しく突いたら私にも刺激が……んんっ❤」
「くる! くる! きちゃう❤」
「あ~~~☆ い、いっくーーーーー❤」
「うおおおおお、でる~~~~~!!!」
 ごぴゅっ! びゅるるっ! びゅるるるるるるっ!!!
 双頭ディルドから、明日多の熱い肉の棒から白濁った液体が放出されていく。もちろん、ディルドの方から出るやつも、アバター技術の応用で作ったのでアツアツだ。
「しゅごい、これが、いく……っ❤」
「ふふ、まだまだこれからだよ☆」
「え、まだやるんです? いえ、付き合いますけど(ノリノリ)」
 こうして、心と悦楽の扉をこじ開けられた幼女は二人の心行くまでご奉仕することになったのだとか。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

斎藤・斎
NG:快楽堕ち(本人が落ちたくないと思ってれば傍目にほぼ堕ちてても大丈夫です)
アドリブ大歓迎

先ほどゲームオーバーしたと思ったら、またログインさせられてしまいましたか。服装は直前の状態になるようで、ほぼ裸なのが困りますね。
敵は銃を持つ私に対して格闘戦を挑んできますが、聴覚も3000倍のクローンには極超音速の銃声は鉄槌よりも響くはずと空撃ちの銃声で動きを止めたところを狙い撃ち、堅実に仕留めます。

しかしさすがに数が多く、何度目かの交戦で銃弾が尽きリロードしようとしたところを数の暴力で抑え込まれます。
そのままとどめを刺しに来るかと身を固くしましたが、クローンに唇を奪われ、さらに忍術で肥大化させた陰核やいぼだらけの触手で嬲られてしまいます。やめてと懇願しても奥を突かれると声が溶けたようになり、ねだっていると思われてさらに責めがヒートアップして。
前章のウイルスプログラムの残滓が影響しているのか、あるいは快楽に屈服して求めずにいられないクローンの特質なのか。彼女ら全員が満足するまで執拗に犯されました。



●Re!
「ま、まだ終わりじゃ、ない……っ?」
 本来なら自分の意思で再ログインするはずのゲーム。しかし、イカサマプログラムに犯された斎藤・斎(人間賛歌・f10919)に休憩の暇はなかった。
 強制ログイン。そして服装はほぼ裸のまま。無慈悲なものである。
「来るっ!!!」
 それでも斎は持ち前の頭の回転の速さで今の状況を理解し、武器を構えてアサギリ劣化クローンたちに対峙した。
 防具がないにも等しいにかかわらず劣勢を感じさせない的確な対処。まず近接戦を挑んでくる敵には空砲を撃ち、全ての感覚が3000倍となったアサギリ劣化クローンたちを驚かせて一瞬動きを奪い蹴り払ったり、弾丸を込めた銃に素早く持ち替えて撃ちぬく。確実に無力化し、不利を埋めていく算段だった。
 けれどもやはり多勢に無勢、再ログイン前に受けた『妨害プログラム』の影響もあって動きは万全でなく、銃を使う以上どうしても訪れてしまうリロードの隙をつくアサギリ大人クローンの鋭いナイフの一撃で武器を奪われそのままなだれ込むように押し倒されてしまった。
「ここまでか……」
 負けるつもりはない、折れるつもりはない、それでも現実が見えていないわけでもない。その後のトドメを覚悟してしばし目を瞑ると、予想していなかった感覚が身体を襲う。
「――ん゛っっっ!!!!❤」
 ずきゅうううううううううんっ!!!! と彼女の全身に走ったのはそう、快楽だ。イエス、快楽。
 ぎょっと目を開くと、アサギリ大人クローンは刀を捨て、斎の両手を抑えながら唇を奪ってきているではないか!
「んふっ❤ ふーっ❤ ふーっ❤!!!」
 斎はそのキスのあまりのテクニカルさに驚き、身をよじり、突き放そうとするが、その吐息は快楽に正直に溺れているかのように甘い。
(な、何だこの舌業は……! くそ、こんな、キスで、堕ちたりしない……!!!)
 意識は強く保つが、それでも気持ちいいものは気持ちいい、心は拒否しても、生理的に無理とまで行かない以上、体は応えそうになってしまう。
 そんな斎に追い打ちをかけるように忍術で肥大化させたアサギリ大人クローンの陰核が斎の割れ目をなぞる。今にも入ってしまいそ――と思ってるうちにそれは斎の身体に入り込む。
「むふううううっ❤」
 自由な息を奪われたまま喘ぐ斎。しかしまだこれは始まりに過ぎない。斎の正常な思考を奪う『妨害プログラム』の残滓がアサギリクローンにも影響しているのか、あるいは快楽に屈服して求めずにいられないクローン自身の特質なのか。彼女ら全員が満足するまで執拗に犯される斎であった。
「んーーーーーっ❤ んんんーーーーーーーーっ💕」

大成功 🔵​🔵​🔵​

メディア・フィール
❤NGなし
POW選択
プレイング改変・アドリブOK
他PCとの絡みOK

スピードを活かして少女クローンたちに立ち向かいますが、少女を脱がす行為に思わず躊躇してしまったりして、僅差で負けてしまいます。全裸よりいやらしさ漂う格好でゲームオーバーで放り出されても、果敢に再エントリーします。これを繰り返すうちに、すっかりギャラリーには天然無自覚露出狂のように扱われてしまうでしょう。

「く、また負けた! 敵は弄ぶように取り囲んで撃つなんて、なんて卑怯なんだ!」
「う、なんだろう……ギャラリーの視線を感じる……全裸じゃないし、肝心なところは残っているから平気なはずなのに……」



●目が離せない!
「く、また負けた!!」
 メディア・フィール(人間の|姫《おうじ》武闘勇者・f37585)はまるでYo! SAY! 夏が色々刺激しちゃうような布面積でゲームオーバーになり現実世界へ戻る。
「弄ぶように取り囲んで撃つなんて、なんて卑怯なんだ!」
 ゲームに取り込まれているとはいえ相手はオブリビオン。実体のある者だ。ゲームの安全装置的な働きでこうしてほおり出されるだけで済んでるが、実践だったらとっくに何回も死んじゃってる。そして服装は実ダメージも受けてるので本当に布面積が死んじゃってる。
「う、なんだろう……ギャラリーの視線を感じる……全裸じゃないし、肝心なところは残っているから平気なはずなのに……」
 知ってるかい? 丸見えより着てるからこそのエロって、あるんだよ。着エロだね!(まんま)
「え、えーい! 今度こそ勝つぞ!」
 メディアは勢いよく敵陣に突撃するようにコンティニュー! 再び自分の速度を超えてくるアサギリ少女クローンたちに何度でも果敢に挑む。
「ふぎゃっ!」
 と飛んでも。
「ぐえっ!」
 と跳ねても。
「うわあああ! これ以上は本当に死ぬ、次はダメ、絶対!」
 オブリビオンからのダメージ蓄積でリアルにダメージがヤバくなっても……あれ、もう服着てないじゃん。布じゃん。ってなっても果敢に挑む彼女の姿を終始見ていた観客たちは、彼女を『天然誘惑無自覚露出正義王』略して『誘義王』と呼んだ。

大成功 🔵​🔵​🔵​

イリスフィーナ・シェフィールド
H💦

好き放題弄られて辱められましたがもう一回ですわっと再エントリー。
インと同時に取り囲まれてるのでライトニング・プレッシャーで攻撃。
目につく範囲の敵を麻痺させてほっと一息つくも即座に後続が投入。
再度ライトニング・プレッシャーを使用しようとしますが一瞬早く鎖分銅が四方八方から放たれて絡め取られます。
そのままコードを使ってしまい分銅から逆流した電撃で自分も麻痺。
動けなくなった所を捕縛され背後関係を喋るよう言われ。
黙っていると複数人数で身体中弄り回され準備整った所で
分銅の先端を体内に咥えこまされ微弱な電流を流されて強制絶頂させられます。
やめるよう懇願するも聞き入れられず無様な顔を晒すことに。



●無様に淫ら
「轟け雷光っ、【ライトニング・プレッシャー】ですわっ!」
 イリスフィーナ・シェフィールド(相互扶助のスーパーヒロイン・f39772)の装備するシャイニング・ウィルから激しい意志を秘めた雷撃が解き放たれる。
 感度3000倍の電撃など、どんなに鍛錬を積んだ忍者でも耐えられるものではない。
「んああああああああっ💕」
 という声がそこかしこから上がり、ゲーム再突入直後、惜しみなく必殺技をつかったイリスの目視できる範囲の敵は麻痺して地面にゴミのように倒れていきほっと一息を突く。
 だが集団戦オブリビオンというのはごきb……某Gが如くどれだけ現れるかはわからないもの。すぐにオカワリが参上し再びイリスを囲みこんだ!
「轟け雷光っ、ライトニンぐあああああああっ!!!」
 すかさずもう一回必殺をお見舞いしようとするイリスであったが、そうはいかんざき!!とばかりに鎖分銅が四方八方から降ってきて四肢を絡めとられる。
 途中詠唱であったが、発動は止まらず、そのままライトニング・プレッシャは放たれ、分銅から逆流した電気で自身にもダメージが与えられてしまう。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ💕」
 と震えてつっかえた絶叫。回る扇風機に声を発したみたいな声を上げてしまい力が抜ける。
「貴様、どこから来たものだ?」
 アサギリ少女クローンがイリスに尋ねるが、当然猟兵のことなど話すつもりはない。
「そうか、言わないなら……」
 アサギリ劣化クローンたちはイリスを囲い込み、そのまま彼女の身体をいじりだす。
「あっ💕 ひぁ💕」
 と口を開けたところに分銅を咥えさせられてしまうイリス。アサギリたちはそこに微弱な電流を流し口の中から全身を電気で犯していく。
「んふーーーーっ💕」
 そして激しくマッサージ器を秘部にあてられて強制絶頂。彼女がその後涙や涎を垂らしながら許しを乞うても今更……。始まってしまった拷問は止まることは無かった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アルミナ・セシール
どうやらあのくノ一冥土軍団もゲームルールは絶対みたいね。ならこちらもゲーム通りに対抗よ。

とはいえこちらは一人なのに相手は大量。しかもくノ一メイドらしい身のこなしから繰り出されるハート手裏剣でこっちの服がドンドン消されてしまうわ。

遂には全身の服が全て消されて全裸に。それでも相手の動きは止まらないわ。
このゲームメロメロ値を100%にすることで相手を倒せる。くノ一メイド達は自らの肉体を使った快楽奉仕でメロメロ値を上げにくるの。

メイドの一人に背後から捕まえられると他のメイドが両腕と両足を掴んで引っ張る。隠すものがない私の裸体が観客にもあらわになってしまう。

存分に見せつけたらそのまま快楽奉仕の始まり。
メイドの一人に唇を奪われ、違う娘に胸を揉まれ、しゃぶられて。さらには尻を揉まれたり大事な部分に指を差し込まれて愛撫されたり……

そんな奉仕を受け続けメロメロ値が最大になった私は潮を吹きながら盛大にイッてしまうの……。

(アドリブ大感激です。描写は手加減無用で)



●トロトロにしてあげる
「くぅ、なんという激しい攻撃かしら!!!」
 アルミナ・セシール(豚房流拳術士・f31124)はハート手裏剣の雨を可能な限り回避しながらも手を交差させてガードの姿勢をとり、いくつかは受け止めることになる。
 セクシーな弾丸はただでさえ露出面積が多いアルミナのスーツを切り裂きながらその体にも傷をつけていた。ゲーム内ということからか出血はせず、その代わりダメージを受けるたびにくらくらとする頭。
 このままではいけない……!
 手に持ったハートの弾丸を数打てば当たると発射してみるが、普段基本的に近接や投擲などで戦っているであろうそのボディ。まったくもってというワケではないが相手の数に対してヒット数はあまりに忍びない。お粗末だ。
 それでもなお打ち続けてはみるが、どう考えても予想通りにアルミナが全裸になる方が先であった。当然武器も手裏剣で弾き飛ばされ無防備となる。
「ここまで、ですか……」
 終わりを悟ったアルミナに近づくくノ一メイドたちは更に彼女らの持つ最大の武器でアルミナを蹂躙する。
「なっ……あぁっ💕」
 思わず口を突いて出る嬌声。アサギリクローンの最大の武器、それは肉体である。アサギリたちは自らの肉体でアルミナのメロメロ値を引き上げていく。
「あ、待って……そんな数人がかりで……っ!」
 むしゃぶりつくされるビックママン級オッパイ。むっちむちにもほどがある太すぎる腿。びくびくと震えて伸び縮みするふくらはぎ。強靭な二の腕、その下の鍛えても強くなり切れない腋。etc.
「れろれろ……💕」
「ふふ、おっきぃ❤」
「ちゅはっ……ちゅぱっ❤」
 と、淫らな音や言葉、そして約束された勝利のテクニックで刺激していく。
「あぁっ❤ ダメッ! そこは触手が出ちゃうからっ❤」
 アルミナは更に手首や背中を舐められて豚房流鞭術の修行でその身に宿した触手をコントロールできずに生やしちゃうっ!
「すごい、おっきいの、出た❤」
「これもヨクしちゃいましょう」
 触手なんてエロ要素見逃されるはずもなく、まるで童帝のちんちんのように敏感になった底も数の暴力で扱かれて……。
「あはああああんっ❤❤❤」
 メロメロ値が最大になったアルミナは潮を吹きながら盛大にイッてしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

涼風・穹


うん…?
『くノ一といえば房中術』と『くノ一といえば淫らなお仕置き』…?
突然選択肢が表示されるとはゲーム的な演出だな
……いや待て、これはご奉仕されるか責めるかを選ぶという意味では…?
悩むけどここは淫らなお仕置きコースで

って、このメイド達は無茶苦茶手強い…!
しかもお色気モードに突入するには相手を倒しちゃいけないってどれだけ鬼畜難易度なんだよ…
だけどHイベントの為なら煩悩が肉体を凌駕して限界を超えて戦えるんだよ…!



……どうにか無力化できたな…
さっそくくっ殺とは分かっているじゃないか
当然お待ちかねのお仕置き凌辱コースに突入だ
全員纏めて美味しく頂くとするぜ
幼女の小さな胸の感触や無垢な反応も、少女の瑞々しい肌や初々しい反応も、大人の大きい胸の揉み心地や淫らな反応も、どれも違ってみんないい
幼女の狭い穴はきつくて背徳感もあっていい感じだけど、大人の穴もまるで搾り取られるような感じが堪らない
少女の穴は吸いついてくるような感触で幼女と大人の中間位な感じかな
……ヤマラージャ・アイビーは後回しでいいかな



●俺の脳内選択肢がアホエロを全力で肯定してしまう
 人間、ここぞというときに無意識に脳内に選択肢が出るときがある。なんかどっかでそんな話を聞いた気がする。
 涼風・穹(人間の探索者・f02404)の目の前にも、まさに今、その脳内選択肢が空に浮かび上がる文字となって出現していた。
「えーっと、なになに?」
『選べ――! ①くノ一といえば房中術 ②くノ一といえば淫らなお仕置き ③くノ一お姉さんにわからされお尻開発されちゃう』
「いや、③は絶対俺の脳内選択肢じゃないよね?」
『③でよろしいですね?』
「いいえだよ!!!!! せっかくなので俺はこの②番の選択肢を選ぶぜ!!!」
 邪悪な思惑を振り払い、穹が選ぶのは淫らなお仕置きコース。でもね、じゃあ早速淫らなお仕置き、させてもらいまひょがぐへへっ! とはいかない。
『では、ただいまより難易度を上昇します。メイド増員。倒さずに裸で残したメイドだけ、貴方様の好きにできますのであしからず』
「な、なんだってー!?」
 というワケで、穹くんのドキドキ、鬼畜メイド調教チャレンジ、鬼畜難易度で開始です――!!!

☆数時間後☆

「ぜぇ、ぜぇ……なんとか、残せた……!」
 幼女が3人、少女が2人、そして大人が1人。うんまあ、大人のお姉さん複数とか持て余しそうだし、俺、頑張ったよな! と爽やかな笑顔をすがすがしく浮かべる穹。
「幼女多めなんて、ご主人様は変態さんですね」
 と、幼女アサギリの一人がボソリとつぶやく。
「お前らの動き未だ素直で残しやすかったんだよ。いいからしゃぶってくれ」
「はい、アサギリモデルロリータからのご所望ですね。かしこまりました」
 幼女の一人は穹の尻を舐め椅子代わりに、もう一人がおちんちんを舐め、最後の一人は穹の太腿に絡みついてキスしながら穹の乳首を攻める。豪華ロリ3人による快楽攻めである。
「んふっ❤ ロリの口、あったけー❤」
 くちゅくちゅと唾液を絡めながらロリご奉仕で無事一発目を精射! 更に、喉を攻められたのとキスしてたのはイッたが、尻を舐めてくれてた幼女は当然いけてないのでロリ穴も堪能する。幼女の小さな胸の感触や無垢な反応、きつくて背徳感もあるロリ穴。たまらん……! びゅびゅーっ! と間もなく第2射も放出!

「少女二人のチンポご奉仕も最高だな。いい眺めだ……ってか、少女なのにむねでけー」
「い、言わないでください、ご主人様」
「そうです、恥ずかしいです……」
 ゲームのプログラムによるサービスなのか、クローンなのに年代によって性格も違う。少女は発育がいいのを気にする恥ずかしがり屋の女の子のようだ。二人でおっぱいと口を使ってチンポご奉仕のあと、一人が顔面騎乗、もう一人がチンポに騎乗してドスケベロデオで3発、4発目も激発射させる。
「うお~~~。止まんねぇっ!」
 その勢い、噴水の如し。少女の瑞々しい肌や初々しい反応、ごちそうさまでした。

「ご主人様よりは大人だけど……私だってまだまだ若いんですよ?」
「わかってるって。なあ、穹くんって呼んでくれね? 甘やかしてくれ❤」
「ふふ、恐れ多いです。けど、いいですよ。穹くん。お姉さんがおちんちんの中、綺麗綺麗にしてあげますからね❤」
「ぐ、おっ❤ し、搾られる~~~~っ!!!」
「あんっ❤ 穹くん、立派❤ すごいっ❤ すごいわっ❤」
 大人の大きい胸の揉み心地や淫らな反応はチンポを痛いほど勃起させてきて、まるで搾り取られるような感じがする鍛えられたキツマンもたまらないっ! 抜かずの3発決めた挙句お口でもエグイ手淫でも絞られて、本当に空っぽになったと錯覚するくらいハチャメチャに精をまき散らしていく……。
「穹くん……まだ、イケるよね❤」
「お、おう……❤(もう、ヤマラージャ・アイビーは後回しで、いいかな……いいよね?)」

大成功 🔵​🔵​🔵​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド/絡◎

■行動
おや、御出でですねぇ。
それでは、始めましょう。

『FXS』により精神干渉を遮断、『FMS』のバリアで『投擲』等の攻撃に備えまして。
【搾薢】を発動、多数の『蔓』を形成しますねぇ。
半数は私の周囲に配置し近付いて来た相手を[カウンター]で、残る半数は攻撃重視、包む様にして回避可能な位置を無くし、其々『捕縛』しますねぇ。
捕えてしまえば『神経反応』の為『捕縛』による刺激が増大される以上、脱出は極めて困難でしょう。
外見上『あやしい雰囲気』になるかもしれませんが、この状況ですし?
後はそのまま『吸収』を行い仕留めますねぇ。
まあ、『吸収』したエネルギーは、また『胸の発育』に回りそうですが。



●それでは破壊のお時間です
 敵の攻撃がぬるい。それが夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)の正直な感想だった。アサギリ劣化クローンメイドたちはあちこちでハッスル……もとい猟兵たちがしっかりお相手しているため最もヤマラージャ・アイビーに近いるこるのところまでたどり着けるメイドが少ないのだ。
 しかも『FXS』により精神干渉を遮断、『FMS』のバリアで『投擲』等の攻撃に備えたうえ、【豊乳女神の加護・搾薢(チチガミサマノカゴ・シュウダツノカズラ)】を発動し大量の白色の蔓を配置したるこるはその体の色々なでかさも相まってさしずめ生きた要塞……。
 蔓の半数は索敵するように地中を移動しながらターゲットを見つけては包む様にして回避可能な位置を無くし出現。其々『捕縛』していく。
 もう半数はカウンター。迫りくる敵をゴ●ブリほいほいのように捕まえて離さない。
 この蔓に拘束されたものは行動不能。更に存在を吸収されてしまう。そして、るこるのことをよく知るものであればその吸収された存在……つまり栄養がどこに行くかはわかるはずだ。

 その後『なぜか!!!』そう、『なーぜーかっ!!!』るこるの至近にあったヤマラージャ・アイビーは出所不明の巨大な肉の塊に押しつぶされメキョっとなって見事破壊されるのであった。
 後は脱出するだけである。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第3章 ボス戦 『篭絡型サイバーニンジャ『ハニーポッド』』

POW   :    私と一緒にいきましょう?悪いようにはしないわよ❤
対象にひとつ要求する。対象が要求を否定しなければ【身体と心の自由 】、否定したら【快楽に抗う気持ち】、理解不能なら【敵対心】を奪う。
SPD   :    ほら私の体もっとよく見て?❤
【魅惑的な肢体から発せられる誘惑の忍術 】が命中した生命体・無機物・自然現象は、レベル秒間、無意識に友好的な行動を行う(抵抗は可能)。
WIZ   :    分かってても引っかかりたくなるでしょ?❤
【ニンジャ特有の色仕掛け 】を披露した指定の全対象に【そのハニートラップに引っかかりたい】感情を与える。対象の心を強く震わせる程、効果時間は伸びる。

イラスト:えんご

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主はヒルダ・ナインハルテンです。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


●って、逃がすわけないじゃん!
「くそっ! ヤマラージャ・アイビーがやられた!!!」
 重役らしき男の声がゲーム内の宙に響く。
「このままでは、俺も終わりだ……!」
「大丈夫です❤ 目撃者も、邪魔者も、ぜーんぶなかったことにしちゃえば……まだセーフです❤」
 その背後から、こんどは可愛くてせくすぃーな声が響き渡り、直後、ゲームフィールドの中心に小さな穴が開き、そこから篭絡型サイバーニンジャ『ハニーポッド』が出現する。もちろん、メイドのコスプレをしている。普段より露出が少ないのに……ふーん。逆にエッチじゃん(脳内で好きな丈と露出度のメイド服を想像して補完してね❤)

「――まあそれが、私のオ・シ・ゴ・トですから❤ 後はお任せになって❤ あなたは報告書でも作成しておいて頂戴❤」
「了解した。聞いたか! 邪魔者共! 今このゲームフィールドに脱出不能な超強力妨害プログラムを発動した。生きて帰りたければ、ハニーポッドをたおしてみるがいいぬわーっはっはっは!!!」
 高らかな笑い声は次第に遠くなっていき、やがて消える。その代わりに猟兵たちが色々お楽しんでいたフィールドに存在した高層ビルがパズルのように動き出し、複雑な迷路を形成した。
「と、いうワケで、まだ生き残ってるアサギリたちはしっかり私の為に働いてもらって……❤ さあ、私の下に無事たどり着ける子はいるかしら?」

●ハニー&トラップな3章補足
 というワケで3章は迷路になった街を駆け抜けハニーポッドを倒す奴です。ゲーム的に倒せばいいのでボスとはいえ集団戦と大差ない大変さですみます、が!
 その道中にはいろんな誘惑があります。メイドアサギリたちのドキドキ色仕掛けレッスンとか、ハニーポッドに変装したアサギリによるハニーポッドのユーベルコードを模倣したハニートラップ(もちろんユーベルコードのような力はない)とか、メイドさんによるSMアタック妨害など。なんかそんな感じのやつ。
 ハニーポッドにたどり着いたことにして彼女と戦うもよし、道半ばで苦戦するもよしです!
イリスフィーナ・シェフィールド
H💦
POW選択

ハニーポッドの所にたどり着いたわたくしです。
無事でなくあの電流拷問の末に捕縛されて連行されてですが。
寝返るよう要求されますが勿論否定いたします。

すると素直に聞けばよいのにとハニーポッドが怪しい笑みを浮かべた後にわたくしを胸と秘所を責めます。
なぜか拒否する気がせず気持ちよく感じてしまいます。

ゲーム的に身体を弄られたのか怪しい薬でも打たれたか絶頂するさいに母乳を噴出してしまう始末。
快楽に囚われたわたくしはもっと滅茶苦茶にしてくださいと懇願。

ハニーポッドはもう自分が手を出すまでもないと量産アサギリに後を任せ
わたくしは無様と笑われながらアサギリ達に玩具のように扱われてしまうのでした。



●甘くて痛い
 一番最初にハニーボットにたどり着いたのはイリスフィーナ・シェフィールド(相互扶助のスーパーヒロイン・f39772)であった。
 ただし、その姿は全く無事ではなく、これまでの電流拷問にかけられぐったりとした姿で捕縛されて連行された形ではあったが。
「んふ~💕 あらあら、わざわざ連れてこなくてもその辺の拷問機具で楽しく遊んでもらっておけばよかったのにぃ~❤」
 ハニーポッドはにんまりと笑いながらそういうと、地面にうつぶせになっているイリスの顎に足をかけて自分の方を向かせる。
「んぅ……っ❤」
「ね~ぇ❤ 今、どんな気分? とっても素敵な気分でしょ❤ そうでしょ?」
「そ、そんな、こと……っ❤」
「いいのよ、建前なんて❤ だって、あなたと~っても、いい|表情《カオ》してるわ❤ このまんま、私の玩具としてついちゃわない?」
 ニンマリとほほ笑むハニーポッド。しかしイリスは首を横に振る。そしてキッと彼女を睨みあげた。
「わたくしにはもう……ご主人様は間に合っておりますわ……!」
 しばしの沈黙、まさか断られるとは思ってなかったハニーポッドがその言葉を飲み込むまでの間。
「あら、そう。ざ~んねんっ❤ ならあなた、もう抗えないわね……」
「……? 何を……んっ!!!💕」
 ハニーポッドの要求を拒否したイリスは急に腹の底から湧き上がる快感が強くなるのを感じる。しかし、特別何か強い刺激を与えられたわけではない、ただ自分の脳のリミッターが一つ、眼前の女のユーベルコードによって外れただけだ。
「んおぉっ❤ あはあぁっ❤」
 その後、イリスはされるがままにハニーポッドに弄ばれ、本来未だ出ないはずの母乳を噴出しながら抱腹絶頂し、十分にイリスで遊び終わったハニーポッドに捨てられわずかに残ったアサギリ劣化クローンメイドたちの悪戯相手にされてしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

メディア・フィール
POW選択
❤NGなし
プレイング改変・アドリブOK

何とかハニーポッドに辿り着こうとするものの、SMアタック妨害に遭い、かつて調教された記憶を身体が思い出してしまい、心とは裏腹に体が疼いてしまいます。そうやって堕ちていく彼女の姿は、絶好の見世物になるでしょう。

「く、そ、そんな鞭なんか、痛いだけで全然気持ちよくないんだからな!」
「そ、そんな、微妙なところばっかり責めるだなんて、卑怯だぞ!」
「ああっ、荒縄で縛ってロープだなんて合わせ技、ゆ、ゆすらないでっ! 身体中がこすれて、大切なところが感じちゃうっ!」
「ふぁぁぁっ! イヤなのにっ! イヤなのにっ! ボクの身体どうなっちゃったのっ!?」



●道半ば
「く、そ、そんな鞭なんか、痛いだけで全然気持ちよくないんだからな!」
 メディア・フィール(人間の|姫《おうじ》武闘勇者・f37585)はアサギリ劣化クローンメイドたちに四肢を縛られ大の字で吊られながらビシバシといたぶられていた。
 かつて調教されていた彼女の身体にはしっかりとその時の記憶が焼き付いており、言葉とは裏腹に疼く。それはもう震えるほどに。
「嘘つき……」
「これがイイんでしょ?」
「そ、そんな、微妙なところばっかり責めるだなんて、卑怯だぞ!」
 絶妙ではなく、微妙。自ら体をゆすっていいところにずらしたくなるような部分を叩かれてこそばゆいような痒いような感覚に支配され始めたら、もう抗えない。肌の赤い部分と白の部分のどちらが多いかわからなくなるほどに痛みに溺れていく。
 もちろんそれだけでは終わらない。メイドたちはメディアの拘束を解いて、代わりに荒縄で縛り始める。メディアは気付いていないが、捕縛者の同意、協力がなければ成立しない亀甲縛りからの宙吊り。
「ゆ、ゆすらないでっ! 身体中がこすれて、大切なところが感じちゃうっ!!」
 そして体をゆすられ擦られてジンジンとした甘い痛みがあちこちに広がって研ぎ澄まされていくのだ。
「ふぁぁぁっ! イヤなのにっ! イヤなのにっ! ボクの身体どうなっちゃったのっ!?」
 震える少女に答えられた言葉は一つだけ。
「いいから、私たちにすべてを委ねなさい」
 その言葉一つで、メディアはやみくもに騒ぐのをやめてしまい、ただ抑えきれず漏れてしまったような熱のこもった声を上げ続けるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド/絡◎

■行動
色々と大変な状態ですが、何とか。

『FGS』の重力操作で胸の重量を軽減し、『FAS』で飛行すれば移動可能でしょう。
『FPS』で迷路の情報を探査し『FXS』の精神干渉遮断で途中の誘惑を無効化、障害物等は『FBS』で[切断]して切り開きつつ進みますねぇ。

ハニーポッドさんと会敵したら【磨寶】を発動、要求を拒否した際の影響は『気持ち=精神に作用するもの』ですから、元々妲己さんの魅了を防ぐ能力のある『FXS』を『水晶球』で強化すれば影響は受けません。
『吸収再召喚』による更なる胸の増量は許容し『FRS』『FSS』の[砲撃]を集中、更に『胸の重量』による[重量攻撃]も併せて叩きますぅ。



●天敵
「あらあらぁ。それじゃあ、私はオトせませんよ~」
 夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)はハニーポッドの誘惑をはねのけて重い一撃を叩く。その巨大なムチムチボディはヤマラージャ・アイビーを壊せるほどのボリュームであったが、彼女には『FGS』の重力操作で胸の重量を軽減し、『FAS』で飛行するという力技があるため軽快であった。
 道中も『FPS』で迷路の情報を探査し『FXS』の精神干渉遮断で途中の誘惑を無効化、障害物等は『FBS』で切断しちゃったのでもう完全にハニーポッドが苦手とする相手だった。
「私の魅力がびっくりしちゃうほど通じない!?」
 と、セリフからハートマークがなくなる焦りっぷりである。もちろん『FXS』はハニーポッドの誘惑も遮断しちゃうのだ。ユーベルコードの効果であっても、こちらのユーベルコード【豊乳女神の加護・磨寶(チチガミサマノカゴ・ゲキセイノキセキ)】でFXSを強化しちゃえば相殺だ。
「もしかして~。精神的優位に立ってないと戦えないタイプですかねぇ~?」
「やーん。そんなわけないじゃない❤ ちょっと珍しい体験で楽しいくらいだよ」
「その魅力は、作り物だとしても完成されてますねぇ~」
 るこるは窮地に追いやられてもアイドルのように笑って見せちゃうハニーポッドに向けて、『FRS』『FSS』での砲撃の雨を浴びせた後、そのわがままボディを突っ込ませて見事、見事ハニーポッドを骸の海に還すのであった。

 それではここからは、るこるがハニーポッドにとどめを刺すまでに戦った猟兵たちの行動を振り返っていこうと思う。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ニィナ・アンエノン
H💦(お任せ)
あははー、明日多君(f00172)ってばドロドロだね☆
まぁにぃなちゃんも人の事言えないけど、とりあえず辿り着いたから良し!
え、性的な意味で倒すの?
倒せるかなぁ……まぁ倒せるよね、多分☆

そんな当然の様にやりますよね?って聞かれても……もはややらない訳にも行かない状況に追い込まれてる気がする!
はい、じゃあにぃなちゃんも二人に増えまーす☆
ニンジャにはニンジャ!
ニンジャなにぃなちゃんを呼んで、一緒に戦っちゃうよ。
そう、倒せればオールオッケー!
上から下から同時に攻めて……いや、友好的に気持ち良くしてあげちゃおう☆
なんかニンジャのにぃなちゃんが明日多君に興味津々だけど、まぁ大丈夫でしょ!


百目鬼・明日多
H💦(お任せ) ニィナ(f03174)さんと。
どうにかこうにか迷路を抜け、ハニーポッドの元へ。
…途中の迷路で色々ありましたけど、まぁギリギリどうにかなりました。
(なんだか色んな汁塗れになっていますが多分大丈夫です)
さて、あとはハニーポッドを倒すだけですね。性的なやつで!
(ここまでの道中で既にだいぶ色んな影響を受けているようです)
と言う訳で、先程使った双頭な棒と『狐巫女の応援団』で
一気に攻めまくっちゃいましょう!
勿論ニィナさんも一緒にヤりますよね?
…えーっと、これで良かったですよね?
(ちょっと自信が無くなりました)
……まぁ、大丈夫ですねハニーポッドさえ倒せれば!
(色々開き直ったようです)



●ラブハメハーレム珍道中
「くぅ、また、またイグッ!!!」
「うそーんっ☆ そんなに出されたら流石にうけとめきれないよぉおおほおおおおおっ❤❤」
 どっくっ❤ どっくっ❤ びゅーっびゅーっ!!!
 百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)はニィナ・アンエノン(スチームライダー・f03174)の中に遠慮なくどっぷどっぷと精を叩きつけた。
 彼らが進んだのはただのゲーム内の迷宮ではない、あと一歩でハニーポッドのもとというところですごろくダンジョントラップに引っかかり、エッチな双六をさせられていたのだ。
 やれ、セックスに嵌って抜かずの3発。1回休みだの。誘導弾ディルドに追いかけられ逃げる。3マス進むだの。ローションに滑って2マス進むだの、コックリングと貞操体をつけられて紋々しながら2マス戻るなど、手コキカラオケチャレンジ! 成功したら6マス進む。失敗したら1マス戻るなどなどそれはもう酷いすごろくであった。
「でも、これでやっと、ゴールですよ」
「……だねっ☆」
 デンジャラスでエッチな双六のゴールを踏み、いろんな液体でドロッドロになった明日多とニィナは強い光に包まれてついにハニーポッドと対峙する。
「あ~。やっと次の人きたぁ~。もー、待ちくたびれちゃったぞっ❤」
 とあざとさマックスのアイドルウインクをかましてくる。
「ふ、ふふふ、本当に、本当に長かったですよ……でも、でも……これで終わりです!!!! 行きますよ、ニィナさん! エッチなラスボスステージです!」
 ここまでの長い旅路ですっかり脳みそがアホエロに浸食された明日多は発狂したように笑うとユーベルコード【|狐巫女の応援団《キツネミコノオウエンダン》】でその名の通り狐巫女たちを大量召喚!
「うん! もっちろんだよー! やるっきゃないでしょー!!!」
 ニィナも目がぐるぐるしながら訳も分からず全力肯定。分身の術が如くユーベルコード【パラレルイリュージョン】を発動してどこかの平行世界の自分を召喚!!
「何かよくわかんないけどヤっちゃおっ☆」
 示し合わせたかのようにこちらもノリノリだ。
「いいわ、いいじゃない❤ 私、そういう分かりやすいのだーい好き❤」
 ハニーポッドは両手を広げて狐も、明日多も、ニィナツインズもみーんな受け止める。みんなみんな、いっぱい私と愛し合おうねと受け止める。
 上から下から前から後ろから同時に犯す様に攻める明日多たちの手はどんどん友好的になっていつの間にか気持ちよくなる以外の目的のないただの乱交プレイに発展しちゃうのでした……!

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

高千穂・ましろ
H
黒葉と
「あとはボスを倒すだけですね!」

敏感になった身体のまま、なんとか敵と対峙します。
黒葉が隙を作ってくれている間に魔力を収束させて、最大級の魔法を叩き込んであげます!

敵がハニートラップを仕掛けてきますが、そんなものに私も黒葉も引っかかりません!

『仲間になったら、ボクの番組で密着生配信させてくれる?
その話、乗ったにゃ!』
「ノワール!?
なにいきなり寝返ってるんですかっ!」
『ましろ、黒葉。自分たちに大人の魅力がないことを呪うのにゃ』

使い魔のノワールがあっさり敵に寝返って!?

『さあ、この空間は視聴者コメントに従うものが強化されるようになったにゃ。
視聴者たちはえっちな方の味方だにゃー』

そんなっ、色仕掛けじゃ、あの敵に勝てるわけ……!?

ハニートラップにかかった視聴者たちのコメントはどんどん激しくなっていき……
私と黒葉の敗北を望むコメントとともに、魔力が弱まっていって。

「いやっ、変身が解けてっ……!?」

戦う力を失った私と黒葉は、敏感になっている身体を隅々まで弄られるところを配信されるのでした。


高千穂・黒葉
H
ましろおねえちゃんと
「あとはあの敵を倒すだけだね!
わたしが隙をつくるから、おねえちゃん、とどめをおねがい!」

敏感になった身体への刺激を我慢して、魔法少女真拳を繰り出して敵を追い詰めるよ。
ボスを守ろうとする部下たちを蹴散らして、ボスの動きを止めるように連続攻撃だよ!

動き回ったせいで身体の刺激が限界だけど、あとはおねえちゃんの魔法で……!

「って、ここで裏切るとか、どういうつもり、あのバカ猫っ!」
『密着生配信するなら、黒葉のようなお子様より、大人の女性の方がいいのにゃ♪』
「ぐぬぬ……」

さらに視聴者コメントで魔力が弱まって変身が解けちゃって!?

『ましろと黒葉には、ボクからのプレゼントをあげるのにゃ♪』

わたしとおねえちゃんの周囲の地面から、無数のロボットアームが伸びてきて……

「いやっ、いま敏感なんだから、そんなところ触っちゃだめぇっ」
『これも視聴者からのリクエストだにゃ』

服を剥ぎ取られて丸見えになった敏感なところをいじられ、その様子を生配信されちゃった。

「ノワール、帰ったらお仕置きだからねっ!」



●敵は後方にあり、にゃ
「あとはボスを倒すだけですね!」
「うん! わたしが隙をつくるから、おねえちゃん、とどめをおねがい!」
 息も絶え絶え、ビンカンにされてしまった体を奮い立たせハニーポットのもとにたどり着く二人の少女。気合を入れる高千穂・ましろ(黒猫ノワールと契約した高火力型魔法少女・f29622)に鼓舞され、高千穂・黒葉(黒猫ノワールと契約した近接格闘型魔法少女・f39170)も火照る体の込み上がる情を抑え拳を握る。
 思い切り地面を蹴って前進し、黒葉はハニーポッドとそれを守ろうとする残党クローンに魔法少女真拳を打ち込む、振りぬく、蹴り飛ばす!
 動悸がして敵に触れるだけで衝撃に震え、意識を阻害されそうになるのを我慢して唇を噛み連撃を途切れさせない。すべては姉の一撃を叩き込み、この戦いを終わらせるため……!
「魔力……収束……行きますっ!!!」
 ましろが何とか意識を魔法に集中させその杖に大量の魔力をかき集める。そして、その全力をハニーポッドに向かって放……。
『ちょーっとまったにゃ!』
「ひゃあああんっ!!!」
 いや、放てない。快楽に耐えながら集めたそれは使い魔であるはずの黒猫のしっぽに背中を擽られて霧散してしまった。
「おねえちゃん!?」
 姉の悲鳴交じりの嬌声に後ろを振り向く黒葉。ああ、まただ。またあの猫、やりやがったと一瞬ですべてを察する。
「なにするんですか、ノワール!!」
『ふっふっふ、全ては配信、配信の為なのにゃ。悪いにゃ。二人とも……!』
「ちょっと、あんた、あのアホ猫になにを吹き込んだのよ!」
 いつそんな隙があったのだろうか。黒葉はハニーポッドに向き直って問い詰めるようにまた殴る。しかしハニーポッドはその攻撃を胸の谷間で受け止め黒葉の手をパフパフしながら笑った。
「な、ちょっ!」
「知りたい? なら、教えてあげるわ……それはね……」
「あ、やめっ、まっ……💕」
 敏感になった手をパイ擦りされて変な気分にされてしまう黒葉。ハニーポッドは黒葉の指先を舐めながら自分のチャット欄を開示する。
 そこにはノワールがいつの間にかハニーポッドの回線をハッキングで特定して行われた裏のやり取りが映っていた。

【チャット欄】
ノワール:へいお姉ちゃん! 配信とか興味ないかにゃ?
ハニー:あら、お仕事の依頼かしら❤
ノワール:そうにゃ! いつも魔法少女の痴態じゃファンも刺激に懸けるのにゃ。たまには敵さんの密着取材がしたいんにゃけど……。
ハニー:まあ、エッチな奴かしら❤ しかたないわね。あなたが私たち側に着くなら密着生配信❤ してア・ゲ・ル❤

「あ、あのバカ猫~~~~~!!!!」
「そ、そんな、ノワール……!」
『悪いにゃあ、ましろ、黒葉。密着生するにゃら、二人のようなお子様より、大人の魅力あふれる方がいいのにゃ♪(ついでに二人の負けシーンでまた視聴者興奮にゃぐへへっ)』
「そんなぁっ!?」
「ぐ、ぐぬぬ……」
 一方は悲しみ、一方は悔しむ姉妹を尻目に、ノワールが主のユーベルコードを矯正発動させる。
『さあ、この空間は視聴者コメントに従うものが強化されるようになったにゃ。視聴者たちはえっちな方の味方だにゃー』
「うふっ❤ 皆、私のコト、応援してね❤(投げキッス)」
「色仕掛けじゃ、あの敵に勝てるわけ……!? や、変身が……っ!」
『ぐっふっふ、早速コメントありがとうございますにゃ~!』
 ハニーポッドの色仕掛けにあてられた視聴者たちのコメントが動画内に流れていく。それは例えばハニーちゃん応援してます! とか、魔法少女がまたひどい目にあうのが見れるとかメシウマ! とか、過激なものだと負けちゃえましろん! 黒葉! などなど白熱した強い感情の乗った文字たちである。
「い、いや、見ないでください!」
「だめぇ、敏感だから……触らないで!」
 それはましろと黒葉の魔力を奪い、変身を解かせてただの敏感な女の子にし盾上げてしまう。
『更に……プレゼントフォー・ユー、にゃ!』
 だが当然それだけで止まるノワールではない。彼猫が手に持ったリモコンをぽちっとするとゲーム空間をいじってできたロボットアームが地面から生えてきてましろと黒葉を捕まえてしまう。
「あぅっ……❤」
「はにゃっ!?」
『ほいでここをこうして~。こうにゃ!』
 更にリモコン操作で複数のアームが二人の服をびりびりに破いていき、あーんなとこやこーんなところに柔らかもふもふシリコンハンドで触れていく。
「いやっ、いま敏感なんだから、そんなところ触っちゃだめぇっ」
『残念だけど、これも視聴者からのリクエストだにゃ』
「まあ、刺激的ね❤ いい趣味してるわ猫ちゃん。コメント主ちゃんもっ❤ じゃあ、私もまだまだ絡むわよん❤」
 ハニーポッドは配信演出の為はちみつ味のローションを両手にかけてそのぬるぬるの手淫でましろと黒葉をいじり始める。
「な、なにこれっ❤ 甘い、匂いが……しますっ❤」
「だ、だめ、おねえちゃん、これ、なんか、変だよっ❤」
 そのローションは当然催淫ローション。完全に抵抗する力を失った二人は、その後は意識もあってないような状態になって、敏感になっている身体を隅々まで弄られるところを配信されるのでしたとさ。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

斎藤・斎
POW
NG:快楽堕ち(抵抗したいと思っていますが物量にはかないません)
アドリブ大歓迎

一回り犯されて息も絶え絶えのところで、私を囲んでいたクローンの目の色が変わります。今までは趣味だけどこれからは足止めを兼ねた仕事ですとか。する事に変わりはないのでしょうが。
ここで一緒に快楽に溺れていましょう、との要求に、喘ぎ声混じりではありますが確かにNOと答えました。その瞬間、質問したクローンが浮かべた笑みを不思議に思う間もなく、前後に挿入ったモノに抗う気持ちが消えて、快楽を直接意識に叩き込まれます。
中でぬるぬると擦られるたび、達したクローンが自身を引き摺り出して次のクローンが挿入するたび、切ない吐息と嬌声が勝手に漏れてしまいます。手持ち無沙汰にしているクローンが印を結ぶと、乳首やクリに抗いがたい甘美な電流が走ります。
ここから一刻も早く逃れなくては、という意識はあるのですが、何もできずに快楽に溺れています。



●ふれれば墜ちる、体だけ。
「あっ❤ あーっ❤ あ゛~~っ❤」
 斎藤・斎(人間賛歌・f10919)の声が女体に囲まれて響く。
 彼女はついぞ、ハニーポッドのもとへはたどり着けなかった。
「や、め……❤ もう……❤」
 息も絶え絶えに震える斎を取り囲むクローンたちはハニーポッドの出現を気に攻め方を変えた。ただ楽しんでいた先ほどまでと違い、今は確実に斎の心を絡めとりに来ている。
 玩ぶだけではない、焦らす、休む、取り上げる。そしてまた油断したところに一気に与える。寄せては返す大波小波の攻め手に体はすっかり溺れそうだ。
「ねえ、もうあきらめて私たちとここで一緒に快楽に溺れていましょうよ」
 耳元で蠱惑的に囁かれる艶美な声の誘い文句。しかし、どれだけ体を好きにされても、心は、心だけはいつだって彼女は許しはしないのだ。
「や、だぁ……っ❤ 無理、だぁ……ッ❤」
 どんなに喘ぎ悶えても、口に出すのはNoばかり。けれど、今は先ほどまでとは違う。この場にはいなくとも、ハニーポッドの力は確実に働いている。ハニーポッドのユーベルコードの力が無理やりに斎の心を折る。それは落とすのではなく、ただただ一時奪うだけのもの。けれど、堕ちないだけで抵抗できなくなることに違いはない。
「じゃあ、もういいわ」
「ええ、平行線ですもの、もうあなたの意見は聞かないわ」
「そ、そんな……っ! んんぅっ❤❤」
 クローンメイドくノ一たちは斎の目が何かに支配されたように光を失うのを見届けると、そこからは斎を人間としても扱わない。
「ここをこうしたらどうなるかしら?」
「あっ❤ おほっ❤」
「まあまあ、さっきよりもずいぶん中が敏感でびしゃびしゃですね♪」
「んっ❤ ち、ちがっ、アァッ!!」
「じゃあ次、私が使います」
「も、入らな……おなか、いっぱ……んっ❤」
 快楽を加速させるために印を結んでエロ忍術で斎の身体に電流を走らせたり、オナ穴を使うが如く生やしたものを雑に動かしていたぶったり、そしてそれを休憩する間もなく人海戦術のパワープレイで心身ともに消耗させながら、完全に家畜の実験や道具の試用のように楽しんでいる。
 もう斎の発する声は意味を持つ文字の並びであったとしても彼女たちは言葉ではなく鳴き声ととらえ聞き流される。
(まずい、まずい、まずいまずいまずい! ここから、ここから一刻も早く、抜け出さなければいけないのに……っ!)
 頭の中はどれだけ焦燥感に支配されても、体はのんびりと腰を下ろして動かない。いや、腰はぬけているのだが……。
「も、だめ、すごいのっ❤ でちゃ……でちゃぅっ❤ あはあああああああああっぅ💕💕💕」
 夢の中の自分の行動が思い通りにいかないように、彼女がどんなに願っても、思っても体がいうことを聞くことはその後もなく。このゲームが終わるその時まで何もできずに快楽にもがき自らの噴出してしまう潮に溺れるばかりだった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

涼風・穹
迷路を抜けてハニーポッドを倒そうとします、が…
篭絡型サイバーニンジャに恥じない見事な房中術に引っ掛かり強調された胸の谷間に飛び込み性的に襲います

更にハニートラップにより先程まで絡んでいた幼女、少女、大人の全てのアサギリクローンをお尻でイかせるという『くノ一のお尻開発ミッション』に強制参加させられます

大人は既にお尻でのプレイも慣れているらしく、寧ろどうすれば感じるのか教えてくれたりしてくれたので簡単でした
少女はお尻は慣れていないらしく、恥ずかしがったりする姿に興奮してつい勢い任せに襲ったりしたせいで失敗したりと手子摺りました
幼女に至ってはお尻は初めてで無理に入れたせいで痛みで泣き出してしまったりと、何度も失敗してしまいます
大人にやり方を教わったり少女に幼女のお尻をほぐして貰ったりと、色々と試して時間を掛けて幼女のお尻を開発していき…
ようやく幼女をお尻でイかせるのに成功!
そしてアサギリクローン達にお祝いされて乱交に突入
……結果、ハニーポッドそっちのけでしたので足止めとしては大成功だった模様…



●乱痴気ミッション💦
「ようやくたどり着いたぜ!!!」
 涼風・穹(人間の探索者・f02404)は迷路を乗り越えハニーポッドに剣を向ける。
「あら、来たのね❤ それじゃあ二人でゆーっくり、あそびましょっか❤」
「うん!!!!」
 しかし、戦意は3秒と持たなかった。
 魅惑のボディでママみをもって広げられた両手に、穹は武器も服もすべて迷いなく脱ぎ捨て某怪盗のようにその豊満な胸にダイヴした。
 ぽふんっ、という音が聞こえる気がする。素敵な感触が自分を包み込んだ。あ、胸の谷間に頭を埋めるつもりが勢い余って押し倒して亀頭を突っ込んでしまった……!
「あんっ❤ もう、熱れつね……❤」
「お、おぉ~~~~っ!!!」
 そのまま穹のチンの棒は温かくて豊満なダイナマイトパフパフに搾り取られ、ぴゅぴゅっ、と甘イキ少量吐精をしてしまう。
「最高だぜ、篭絡型サイバーニンジャに恥じない見事な房中術!!!」
 雄の本能が前面に引きずり出されて乱暴になる思考と口調。穹はそのまま胸を鷲掴み揉みしだいていくが、ハニーポッドはとっても悪戯っぽい表情をしてその手を優しく握って止めた。
「ふふ、だめよ❤ も~っとしたいなら……ゲームをクリアしてもらわないと……」
 そういって一瞬で穹と距離をとり、暴発でぶちまけられた穹ミルクを指で掬って舐めながら微笑む。距離の空いた二人の間を埋めるのは、先ほどまで遊んでいたクローンメイドたちだ。
「ゲーム?」
「そう、ただいまより『くノ一のお尻開発ミッション』を開催しまーす❤」
 テッテテテッテッテーという音と共に空中にタイトルとゲーム内容の説明文が映し出される。
「なるほど、つまりこいつら全員、ケツイキさせえばいいってことだな!!!」
「そゆこと❤ じゃあ~、スタート!」
「絶対犯してやるぜ! ハニーポッド!!!」
 穹は元気よく息まきながら早速先ずは大人のお姉さんからお尻を攻め始める。舐めて触って解していき、ずっぷり挿入♂
「んあぁ~~っ❤ ふふ、いいです❤ じゃあまずはチュートリアルですね❤ 私がお尻セックス、たくさん教えて、あげちゃいますね❤」
「んおっ❤ お、おねがいしますっ!!!」
 大人の魅力についつい敬語になっちゃう穹。大人クローンは流石に経験があるようで穹をリードしてお尻での感じさせ方をレクチャーしてくれる。
「こ、こう……か?」
「んあぁ~っ❤ そうですぅ~❤ もっともっと、そこをグリングリン押し付けて、抉ってぇ❤」
「うっ、締まりすごっ……ぐぅっ❤」
 セックスは順調だが、何度も早漏してしまう穹。しかしミッションはつつがなくクリア。

「つ、次はわたし、お願いします」
「ふふ、ヨクしてくれたから、私も手伝いますね?」
「お、おねがいしますっ」
 既に大人の色香に蕩け顔の穹だがお姉さんがフェラで再び立たせてくれたので頑張って少女にも挿入。前技は手伝ってもらいながらこちらもバッチリクリア。
 問題は幼女だ。
「い、いや、おっきい、痛い……っ!!!」
 十数度果ててなお、その大きさは全開のままの穹の立派なおちんぽがなかなかうまく入らない、もう少しで入りそうでも泣きながら逃げられてしまう。
「もともとアナルを一日で開発するのは難しいから……でも、貴女もくノ一でしょう。耐えなさい」
「ひ、だって、すっごく痛くて、怖いんだもん!」
「ご、ごめんな? 俺、気持ちよくできるように頑張るから……頼む!!!」
「ゆっくり、ゆっくりするように私たちも協力するから、ね?」
「う、うん……」
 なんとか交渉は成功し再度チャレンジ。色々と試して時間を掛けて幼女のアナルを開発していく。
「な、なんか、いけそ、かも……❤」
「よし、じゃあ、ゆっくり……ぐ、う……っ❤」
 と逸る気持ちをおさえ、あまりの狭さ熱さと気持ちよさに獣のように突き上げたくなるのをぐっとこらえてじっくり、じっくり、小さく腰を前後させて押し広げながら幼女のお尻の中を進んでいく。
「ああ~~~~っ❤」
「よ、よし、全部入った……」
「直ぐ動いちゃだめよ、そのまま10分は我慢して」
「い、いや、それいく……っ❤」
「イっていいから……お尻舐めてまたたたせてあげる❤」
「お、俺のお尻も開発されてしまうんか???」
「ふふ、舐めるだけよ❤」
「お、お手柔らかにお願いしま……くぅっ!」
 幼女の尻に動かず収まってるのは想像以上に拷問で早速一発フライング○○。しかし宣言通り大人クローンさんが玉や尻穴を舐めて再び入ったままのそれを立派にしてくれる。
「さあ、そろそろいいわ。頑張って」
「お、おう。じゃあ、いくよ? 幼女ちゃん」
「は、はひっ❤ お、おねがいしま……んんっ❤」
 穹は引く動きは最低限であくまで奥をぐりぐり付き続けるように動かして幼女が果てるまで3度も○○しながら頑張るのであった。

 長い長い挑戦が終わるころ、他の誰かがハニーポッドにとどめを刺し、ゲームは終了する。穹は結局、クローンたちの足止め役としての活躍に終わるのであった。

 そうして、事件は解決に至ったのである。

大成功 🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2023年06月16日


挿絵イラスト