そろそろ暑くなってくるし、解放的になってみようよ
もうすぐ夏に入る時期……と言っても希島は常に暖かな場所に位置しているから、気温が高くなるだけかもしれない。となれば、開放的な装いにもなってしまうのも致し方ないことでしょう、水着とかね?
「とまあ、もうすぐ夏ってことだし、ちょっとしたデートプランがあるみたいなんだけど、行ってみようかなって人いる?」
何やらチラシ片手にイベントに誘うのはメルティール・ヒサメ。彼女が言うには暑くなってくる夏ってことで水着を着たりで開放的なデートでもどうかってお誘いのようだ。
「えーと、場所は自然地区の水辺ね。今回の件で幾つかコテージとか用意されてるみたいで……他に水着も準備してくれてるみたいよ」
とにもかくにもチラシに書かれている内容を軽く説明していくのだけど……コテージがあるってことは二人きり(二人では収まらない場合もありそうだが)になれる空間を用意しているということ。まあ、自然の多い場所なんだし、別にコテージじゃなくても人目に付かない所は多そうではあるけれど。
もう一つは水着だそう、なら自分達で準備しなくてもよさそうである。ただ普通は当然としてどこまでも攻めているデザインもあったりするかもしれないが……。
「そうそう、それとね? どうやらカクテルも出してくれるみたいだよ。あ、ちゃんと未成年にはノンアルで。で、提供される飲み物だけど、どうやら『素直になれる』ってお|呪《まじな》いを掛けてるとか?」
つらつらと説明を続けていた最後に、なんだか気になる飲み物も希望すれば提供してくれるそうとも付け足すのだけど……なんでしょう? 媚薬か何か入ってるのだろーか?
「どちらにせよ、恰好もだけど、気持ち的にも開放的になって色々とパートナーとの仲を深めてみないかってことね」
そう締めくくってメルティールは説明を終える……のだが、実はあえて説明から省いたことが一つだけ。ちょっと勘違いしそうに言ったけど、提供される飲み物は何の変哲もない代物だということを……。
にゃんさん。
注:今依頼はPBWアライアンス『コイネガウ』からのシナリオとなります。
詳細等は以下のサイトよりご確認ください。
公式サイト:(https://koinegau.net)
公式総合旅団:(https://tw6.jp/club?club_id=4737)
はい、デートと銘打った、お色気方面なシナリオとなっておりますよ!(別にそういうことしないでも構わないけど)人に迷惑かけない程度に、プレイヤー同士でもプレイヤーじゃない相手の組み合わせでもいいから、羽目を外してしまうなり、のんびりと過ごすなり、ご自由にど~ぞ。
水着はレンタルもされているようですが、無難な物から人前に出るには躊躇いそうな際どい物まで揃ってるみたいなので、こっちもどう使おうとも……。
それと、OPで言及した飲み物ですが、何の変哲もないってことは伝えてないので、実際に口にするまで知りようがないという点には留意をお願いします……薬に詳しくなければ飲んでも判らなそうですけれども。ぶっちゃけ一線超えたい人に向けた、精神的ハードルを下げるための物なんですが。
おっと、もう一つ注意点。
居合わせた|誰か《NPC等》の恋人を奪うって行動は|禁止であります《採用できません》よ。これデートって体ですので! 参加した人達を破局させようって行動はダメってことです。
第1章 日常
『プレイング』
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POW : 肉体や気合で挑戦できる行動
SPD : 速さや技量で挑戦できる行動
WIZ : 魔力や賢さで挑戦できる行動
イラスト:YoNa
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
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種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
小野寺・一沙
最近ずっとオトコ遊びばかりで、久しくまともな恋愛をしていなかったことに気付きました。
なので今回は新しくできたカレシ(童貞)と楽しい交際を堪能することにします。
今回に限っては、欲望の赴くままに犯しちゃうなんてこと……え? フラグ?
白のビキニ姿でカレシを喜ばせてあげたあと、しばらく遊んでから少し休憩……結構ノドが乾きやすいほうなので、お飲み物は遠慮なくいただきますね♪
んおっ……お!?❤ あっ❤ お❤ お❤ ❤おおおッ!❤
ハメたいハメたいハメてハメてぇぇえぇえ~❤
おねがぁい❤ 一沙のほしがりビッチ穴にあなたのモノをぶちこんでぇン❤
部屋までガマンできない❤ 今すぐこの場で犯していいぁらぁぁぁああ~❤
自然の浜辺でデートしてみるのはどうでしょうか――。
そんな誘い文句に、最近ずっとオトコ遊びばっかりの小野寺・一沙(剣客撫子・f26434)は、久しくまともに恋愛してなかったことに気づいてしまったらしい。なら、今回のイベントは丁度いいと、新しく出来た彼氏と楽しい交際をすることにしたのだった。
と言う訳で、やって来たのは自然地区の浜辺、海を眺められる一画。
彼氏とやってきた一沙は、早速と大事な部分だけを覆う白のビキニに包んだ自分の身体を見せて相手を喜ばせながら、海に繰り出したり、浜辺を散策したりと実に初々しい恋人同士のようで……普段の淫猥な様が嘘のよう。
まあ、今回に限っていえば『デートする』である以上、そうそうと欲望の赴くままに淫らになってしまうはずもないだろうと、そのつもりであるからなのだけれど……しかしそれは、アルコール0のカクテルを提供されるまでで。
遊び疲れて喉が渇いたからと頼んだ飲み物を遠慮なく飲み干していく一沙とその彼氏。飲み切った後で、これでお互いに素直な気持ちになれるでしょう、だなんて告げられてしまえば、それが示す意味が分からないはずがなく……。
「んおっ……お!?」
理解して、すぐに身体が熱くなってしまう一沙。自分がこうなってるんだから、彼氏も変になってるんじゃないかとそちらを見てみれば、ジッと見つめてくる視線と……股間が突き出しているのを見つけてしまう。
どう見ても勃起させているようだが、それもそうだろう。先ほどまで遊んでいた際に、一沙は意識しないで身体を密着させたりしてしまっているのだから。肌を多く晒した格好の上、おっぱいを押し付けたりもしていたのだから、彼氏が興奮する反応も止む無しであり、そこに素直になるって飲み物が組み合わさったことで、もはや欲望の堰は決壊寸前になっていたのだ。
「あっ❤ お❤ お❤ おおおッ!❤」
彼氏の性欲が自分に向けられている――。勃起してるのを見つけてしまったことで、同じ飲み物を飲んでいた一沙も、その大きくしているモノで犯されてしまいたいと思ってしまうのは当然のこと。
その思いに突き動かされるままに、一沙はここが浜辺であること、人の目から隠れようもないほどに見渡しの良い場所であることも忘れて唯一の、海に入ったことで濡れているのとは違う、愛液で湿ったビキニを脱ぎ去ってしまう。
「ハメたいハメたいハメてハメてぇぇえぇえ~❤ おねがぁい❤ 一沙のほしがりビッチ穴にあなたのモノとぶちこんでぇン❤」
更に、早く勃起ペニスの挿入がされたいと自分から愛液を滴らせ出しているオマンコを開いて、セックスしてほしいと懇願すら……。
誰に目にも止まる場所でのセックス希望をしたことで一沙はこの場に居合わせた全員に淫乱な女性だと思われてしまったことだろう、けれど、彼女はそうと理解しているのか、それとも変態に見られることに興奮してしまっているのか、自らの痴態をさらしたまま。
「部屋までガマンできない❤ 今すぐこの場で犯していいからぁぁぁぁああ~❤」
ついには、挿入されないことに痺れをきらして、衆目に見られながらのセックスでもいいから、犯してと叫んでしまう。
この要求には彼氏の方も我慢なんてできなくなく……初めて見る女性のおっぱいやオマンコをじっくりと眺めていたのを止めて、一沙が望む挿入を果たしてしまうのであった。
「んぅあぁぁあぁ❤ 一沙のオマンコに、おちんぽ入ってきて❤」
オマンコに突きたてられたかったペニスが入り込み、膣内をこすりつけながら深いところにまで突き進んでくることに、快感と悦びの嬌声を上げる一沙。ようやくのセックスによる快感の衝撃は頭にまで突き抜けてくるほどのようで、彼女の顔をだらしなく蕩けてしまっていた。
しかし、未だセックスは始めてばかりだ、初の挿入をした彼氏は一沙の反応と膣内の感触に先走り汁を出してしまうものの発射までには至らせないようにしながら腰を動かしだす。
ぐぷ…。ぶちゅ……。
最初は膣の中をじっくりと堪能したいのか、ゆっくりとした動きでペニスがオマンコから抜き差しされていく。
「くふぅあぁあ…ン❤ 一沙の|膣内《なか》で動いてるの、亀頭でオマンコ穴の中をごりごりされていくのが分かっちゃう❤ セックスしてるの見られてるのに、気持ちよくなってきちゃうのっ❤」
おかげで一沙はある程度周りに気を配れるほどには正気に近づいたようだが、しかしそれは却って自分達がどれだけの痴態を衆目に晒してしまっているのかを知ることにしかならず……膣の中でどう動いているのかが分ってしまうほどの抽挿の遅さで感じ始めていた物足りなさも相まり、もういっそのこと、見られながら最後までしちゃうのもいいかも、そう思ってしまった結果。
「もっと、して❤ 子宮口こじあけるつもりで、いっぱい突いて❤ いつでもいいから一沙の|膣内《なか》にせーえき、たっぷりしゃせーして❤」
浜辺に容易されていた簡易のテーブルに身を預けた一沙は、欲しかった挿入の次に|中出し《膣 内 射 精》もして欲しいとお願いをしてしまう。
膣の中に精を解き放つことの意味が分からないはずのない彼氏は、生殖欲を大いに刺激されたことで腰の動きを速めて、本気の孕ませセックスを始め出す。
ぐぢゅっ! ぬっづ! ぐぽっ、ぢゅちゃ! ぶぢゅっ!
激しくなったことで、ペニスで突かれていくオマンコから愛液が掻き回されていく淫猥な水音が辺りに響いていく。
「ひぅ❤ あ、はぁあ…っ❤ 見られてるっ❤ 一沙のオマンコ、突かれて恥ずかしい音出しちゃってるの、聞かれちゃってる❤」
突かれるほどに立てられていく水音は周りにセックスしているのだと知らしめているかのようだけど、抽挿が激しくされた一沙は子宮口に亀頭を掠められていく気持ち良さに、見られていることすら快感となってしまっていて、掻き出されていく愛液を増やしてしまっていた。
それだけ一沙は膣内の肉ヒダをこすりつけられていくことが気持ち良く、一突きごとに昂って、ついには精の発射を促すように自分から腰を押し付けてしまうほどに。
密着しあう腰と腰、オマンコにより深く突き刺さるペニスは亀頭で子宮口を押し上げた、その瞬間。彼氏は敏感な先端に吸い付かれたことに、長く味わっていた快感に耐えきれなくなり、とうとう一沙の膣内で、最奥に押し付けたまま、精を解き放つ。
「ンっ❤ くふぁああ❤ あっ、せーえき、一沙のオマンコの奥で…子宮に押し付けられたままで種付けされてる❤ あぁ、熱いのが…いっぱい、来てる、のぉぉおおッ❤」
一沙は自ら望んだ|中出し《膣 内 射 精》を子宮口に、勢いよく叩きつけられることで一瞬で登り詰められてしまい、熱い迸りを膣の奥で受け止めながら絶頂を迎えてしまうのであった。
その後も暫く続いた放出も終われば、一沙のオマンコからペニスが抜かれるのだが、蓋であったソレが外されれば、彼女の膣口からは大量に注がれた|白濁液《精 液》が溢れ垂れ落ち、地面の上で卑猥な水溜りの塊となっていく。
一沙は、自分達が最後まで至った証である白濁の塊を見ると、情欲が再燃しだしたのか、まだ物足りないのか……。
「ねぇ❤ もっと❤ 一沙のビッチ穴、もっとしてぶちこんで欲しいのぉン❤ もうずっとここで犯し続けてぇ❤」
もはや見られ続けながらのセックスでも構わなく、一沙はテーブルに手を付いて、彼氏にお尻を突き出しながらの再度の挿入を求めて腰を振り、愛液を白濁を垂らしていく有様を見せつける。
淫靡に過ぎる光景、それを為したのが自分であることに、彼氏は一沙と同じく情欲を燃やしだし。
「んんぅあぁああ❤ ま、たぁ❤ 一沙のオマンコ、犯されてくの❤ 子宮にせーし、また出されちゃううぅんっ❤」
後ろからの突き入れに、興奮しきりなトロ顔で快楽に染まりきった喘ぎ声を漏らしてしまう。
その表情には、膣内に精子を注がれることへの期待による悦びだけが浮かんでいて、今回はデートだからとちゃんと避妊していたのか、種付けされても大丈夫なようピルもしっかり持ってきているのかすら忘れてしまっているかのよう。
オマンコを抉られていくことに、嬌声を上げ続けているのだから、そうとしか思えず……一沙は夜が更けるまで、沢山の人に見られながら、膣穴から止めどなく流れ落ちてしまうほどになるまでの長い時間、セックスを続けてしまったのであった。
大成功
🔵🔵🔵
仙洞寺・譲葉
んんー…デートかー…
してみたい、かも?
そんなふんわり理由でやってきたわたし、デートのお相手は前にえっちなことしたモブだと思います、もしくはソロの適当な誰か
飲み物も飲んではっちゃけ準備もOK,イチャイチャします!
・で
おー…、これ裸よりえっちかもしれませんね?
やん♥今日はデートなんですからじっくり楽しみましょ?
じーっくり…ゆーっくり…♥
・尚
結局お互い我慢できなくて盛っても良い
負けてもよい
好きに喋らせてよい
デートという一文、それをジッと見つめる女性。
「んんー…デートかー……してみたい、かも?」
興味を引いた言葉に、してみたいな……なんて呟いたのは仙洞寺・譲葉(人間のサウンドソルジャー・f21674)。
そんなふんわりな理由で適当な、かつて肉体関係を結んだ男と共にやってきた譲葉。
どのようにして遊ぶのか、飲み物を率先して受け取る時点で察してしまえるのだが……。
元よりハッチャけるつもりの譲葉である、故に飲み物を一気に呷ると男と連れ立って木立の中に入り込んでいった。
で、木々が生い茂って人の目から隠れるような場所に辿り着くと、此処でいいかと譲葉と男は服を脱ぎ始めて、一糸纏わぬ姿……お互いに全裸な姿に。
そう、男女が産まれたままな恰好になれば、後はヤるだけであるが、譲葉は周りで触れる木々の葉を見て不意に思いついたのか、おもむろに自分の身体――おっぱいや腰に当てて隠してしまうのだけど。
「おー…これ、裸よりえっちかもしれませんね?」
やってみたのは、いわゆるモザイク処理で一部分だけを見えなくする、というのを似たようなことだったらしい。本人からしてやってみたら裸でいるよりもえっちに見えちゃうかも……だなんて思ってしまったようである。
まあ、やってみた譲葉がそう思えてしまうのなら、直接、間近で見てしまった男は女性の裸で大きくしていたのをさらにバッキバキに勃起させる反応を見せてしまうの致し方ない。
故に、次に彼が起こすアクションは譲葉を押し倒し、がっつくようにして彼女の豊満なおっぱいに顔を埋めてしまうことであった。
「やん❤」
最初から|イチャイチャ《えっちなことを》するつもりであった譲葉は押し倒されることに否はなく、おっぱいに口付けされば艶めいた声を出してしまう。
だが今日という一日は長いのだから、そんなにがっついてしまえばこの逢瀬もすぐに終わってつまらない。
「今日はデートなんですからじっくり楽しみましょ? じーっくり…ゆーっくり…❤」
譲葉は、もっと余裕をもって楽しみましょうと諭すようにしながら、相手の頭を抱えるようにして抱きしめる。まあ、そんなことをしてやればよりおっぱいに顔が埋められてしまうのだけど……。
とはいえ諭す言葉はちゃんと届いたようで、男は幾分か落ち着きを取り戻したらしい。今度は我を忘れることなく、譲葉の乳房に手を添えて、先端に舌を這わせてだした。
「…んっ❤ ふぅ、んぅ❤」
コロコロと乳首を転がされて、吸われてしまうことに譲葉は気持ちよさそうな小さく声で喘ぐ。ふにゅりと乳房に喰いこむ指でおっぱいを揉まれたりすれば、先端を咥え込まれているのも相まって、大きな赤ちゃんを相手にしているかのような錯覚も……。
いや、孕んでしまう機会なんてものは今まで何度だってあったのだ、実際に子を宿してしまったことがあればおっぱいからミルクが出るようになってしまっていて、男はそれを味わうようにして飲まれていってしまう。
「ふあ…❤ ん、あ…❤ そんなに、吸っちゃ……❤」
自分のおっぱいから何かが――そこから出る物なんてミルク以外にないと理解しながら、吸われていく感覚に悶える譲葉。
本当に、授乳してしまっているかのようだが……しかし、おっぱいに吸い付いているのは大の大人である。そのせいなのか下腹部がきゅうと切なくなってきてしまった彼女は次の行為を求める言葉を放ってしまう。
「も…おっぱいだけじゃ……早く私のオマンコに入れて❤ また…子作りしちゃお❤」
譲葉は男を押しのけると、もはや我慢も利かなくなって早く挿入したそうに愛液に塗れたオマンコを見せつけながらで。
当然、女性の方から求められてしまえば男として止める理由もなく……彼は譲葉が願う通りに、彼女のオマンコに勃起していた物を突き入れる。
「んくぅあっ❤ は…あっ、入ってきた…❤」
愛液で滑りのよくなっていたことで、勃起ちんぽはあっさりと膣の奥にまで届いてしまい、譲葉は奥の子宮口にまで亀頭が届いたことに艶めかしく吐息は吐く。
こんなに深く、膣の中全部を埋め尽くされてしまった上で動かされることへの期待からなのだろう、落ち着いていた吐息は少しづつ荒く……。
そんな女性の状態を男は知ってか知らずか、腰を振るのを開始して、とうとう生殖行為を始めた。
「ぅふあ❤ あくぅ…んんぅう❤ あっ❤」
一息に引き抜かれては子宮口を思い切り突かれるのを幾度も繰り返される、本気で種付けするつもりらしい抽挿。
奥の方を叩かれればその勢いのままに快感が頭にまで飛んできて、その上、オマンコから引き抜かれていく際にカリの部分で膣粘膜を引っ掻かれたりで、譲葉は気持ち良さを感じ続けてしまう状態から逃されることなく新しく快楽を積み上げられていった。
もう、このまま続けられてしまえば何時イかされてしまっても可笑しくなく、膣の奥もいつ精子が注がれるのかと待ちわびてしまっていて、そうなってしまっていから、膣を締め付けたりしてしまい、オマンコに挿入されているちんぽを搾るようにもしてしまう。
それが一押しとなったようで、男が子宮口に亀頭を突きたててくると直後に身体を震わせて、ついに|白濁液《精 液》を譲葉の膣内に放出してしまったのだ。
「あ、あぁっ❤ せーえき、奥に…っ❤ 赤ちゃん作れちゃう部屋にまで流し込まれるうぅっ❤」
自身の膣内の、|その奥のさらに奥《子宮よりも奥の卵巣》にまで男の精が流し込まれていく。
|それ《精子》がそこまで浸透してしまう意味が分からないはずもない譲葉であるが、なのに今の彼女は感じているのは膣内に、子宮にまで精子を注がれてくること快楽しか感じておらず、結局されるがまま、膣の奥にまで精子を出しきられるまでオマンコからちんぽが抜かれることはなかった。
「あ、は…んぅ❤ せーえき、私の奥にいっぱい出しちゃったね❤」
ようやく抜かれれば、オマンコからは白濁の粘液が愛液と共に垂れ落ちていく。まさに|中出し《膣 内 射 精》をした証。
もしかしたら……の可能性が今回も起こされたのだが、既に為してしまった後でしかなく。
「また…してみる? 私なら何度でもいーよ❤ 時間ならいっぱいありますから❤」
もう子宮に精子を注がれてしまったのなら二度目も三度目も変わらないと、譲葉ままた子作りをしようと誘ったりして……。
元よりじっくり楽しむつもりであったのだから、二人は木立の中での逢瀬を続けていったのであった。
大成功
🔵🔵🔵
神木・ソウタ
以前(『暖かな島で開放的なひと時を』)に一緒になったお姉さんたちに誘われて。
デートと言われドキドキしていると水着になったお姉さんたちが…攻めたデザインで誘惑してくるお姉さんに目を離せず…
デートで色々と見ていきながらもキスや身体に触れられていくことでお互いに興奮していき…
コテージで素直になれるカクテルを貰い、口移しで飲み…身体を重ねあう
お互いの水着を脱がしあい、胸で挟んでもらって攻められたりお姉さんの胸を吸わせてもらったり…おっぱいが好きということを理解されているからかそういった攻めをされていく
「すなおになっちゃおー?」と言われ僕の方からも後ろからお姉さんたちを攻めながら胸を揉んで行ったり…
「私達デートしましょ……あの時みないな♪」
唐突に希島の交流歓迎会で仲良くなったお姉さん達に誘われた神木・ソウタ(科学人間のサイキッカー・f36731)
なぜ誘ってきたのか、あの時みたいにだなんて言われてしまえば肌を重ねわせた当時のことが思い出されてしまうわけで。
その思い出と、これからのことに先に水着に着替えていたソウタはドキドキしているのだが、しかし状況は彼に慮る事なく進んでいく。
「待ったー?」
水着に着替えてきた女性達がようやくやって来ると、ソウタは途端に彼女達から目が離せなくなってしまう。
なにせ身に付けている水着は胸の先端を僅かに隠している程度で、しかも引き延ばされてるせいかぽちっとしたいるのも丸わかり。下は下で、横にずらしやすそうな……紐みないな造形の水着なのである。
辛うじて隠している、程度のあまりのも露出の多い姿に、ソウタは顔を赤くするしかなく……。
「おっ、なーに恥ずかしがってるのー? ……この下まで見た仲なのに」
女性達はソウタの初々しい反応が面白かったようで、揶揄う様に腕を絡めたりしてきたのだが、耳元で不意に、かつてナニをしあった仲じゃないかと呟かれてしまう。
まあ、それも揶揄いの一種だったようで、ソウタがビクッとしてしまえば、彼女等はカラカラと笑い声をあげてしまうのだけど。
ともあれ、デートの準備は済んだということで浜辺に繰り出していく三人。
水を思い切り掛けられ、仕返しに同じことをしてやったら、際どい水着だったことでちょっとだけポロリ。
「そんなに早くしたかった?」
「あ…いや、そのっ!?」
やってしまったと落ち込むソウタであったが、だけどお胸を露わにされたお姉さんは怒るどころか露出した部分を押し付けてきたりで、ドキドキさせられっぱなしにされてしまう。
そんな、女性を感じさせられる柔らかいのが肌に押し付けられるのだ、ソウタの股間が膨らんでしまうのは致し方ないこと。
更にはしどろもどろになっていた所にもう一人のお姉さんに抱き着かれて挟み込まれてより大きな反応を起こしてしまえば……。
「やっぱり男の子ね~、ここ、大きくしちゃって♪」
「んひぃ」
密着しているお姉さん達には見つかってしまうのは当然のこと。布越しとはいえ触れられたことでソウタは妙な声を上げてしまう。
でも…妙な事になっているのはお姉さん達も同様、少し息を荒くし始めていて、突然にソウタに口付けまでしてくる。
「ん…んっ、ふっ」
キスをされながら肌に直接おっぱいが擦り付けられるお返しにお姉さんのお尻やお腹に手を這わせていき、その間にも股間のモノをクニクニと弄ばれていく。
誰がどう、しているのかされているのか、入り乱れる三人であったが、だけど興奮させあっているというのは共通。
このまま情欲のままに振舞ってしまってもいいのだが、丁度お誂えむきの飲み物があったことで、それを口移しで飲ませあうと……もう三人共に身体の火照りは落ち着かないほどになってしまっていた。
休憩用のコテージに移ると、早速ただの一枚、それも肌を晒す部分が多い水着ですら邪魔と言わんばかりに互いに脱がしあう。
ただお姉さん達の水着は僅かにしかないからとても脱がしやすく、ソウタも腰に穿いた水着一つであるから脱がされやすく。三人はあっさりと全裸姿に。
ここまで来ればもう肌を重ね合わせる以外になく、ソウタはベッドに横になると勃起させているペニスをおっぱいで挟まれる。
それに加えてもう一人からは顔の方にもおっぱいを押し付けられると、誘われるように先端に吸い付いてしまう。
「あ…ん❤ おっぱい、好きだねー❤」
「本当にね❤ 挟んでるだけでおちんちん、ビクビクしちゃってるし❤」
どうやら最初にパイズリなんてしてくれたのはソウタがおっぱい好きだと理解していたかららしい。そしてそれを一番初めにしてしまうということは、お姉さん達も性欲に素直になっているということで。
「ほらほら、もう出しちゃえー♪」
乳首を吸いながら、添えた手で乳房を揉んでいくことで興奮して、それで勃起しているのをさらに肥大化させてしまうペニスを人肌に包まれて押し付けられるも、おっぱいに柔らかさに感じる圧は心地よいものでしかなく。
そこに亀頭にチロリと舌で舐められてしまえば、ソウタはもう|放出《射 精》してしまうのは止められず……。
「うっ…はぁあっ!」
ペニスの先、鈴口から勢いよく噴き出されていく|白濁液《精 液》が、パイズリしていたお姉さんの顔やおっぱいを汚してしまうのであった。
「ん…っ❤ すっごく出たね❤」
なのに、お姉さんは身体を汚されることは元から受け入れるつもりだったのか、自身に付着した粘液を舐め取っていって、ソウタにおっぱいを吸わせていた方も彼女の身体に舌を這わせだした。
傍から見れば白濁塗れの女性を別の女性が嬲っているようにみえて、淫靡に思えてしまう光景。それを間近で見てしまうソウタは、さっき出したばかりであるのに、また勃起させてしまって……。
「さっき出したばっかりなのに元気になってる❤ なら……こっちの方ですなおになっちゃおー❤」
ソウタがまた勃起させているのを見つけたお姉さん達は、今度は膣の中に注いで欲しい別のベッドに二人並んで四つん這いになると、お尻を向けながらオマンコを開きみせてくる。
そんなお誘いにソウタは求められるままに挿入していけば、入れた直後に愛液で濡れる膣内は奥の方へ届かせるかのようにされて、根元まで…亀頭が子宮口に掠ってしまうほどに深く挿しこんでしまう。
これだけでもすぐに出してしまいそうになるソウタだが、そうならないよう留めるために一度落ち着かせるのだが。
「は、あ❤ う、動いてぇ❤」
挿入した相手から艶めいた声で好きにしていいからと言われてしまえば、もう留める枷もなく。ソウタは堰を切ってしまったかのように、その瞬間から生殖行為を始め。
腰を前後させて膣粘膜をこすりつけていけば、相手も負けじと膣を締め付けながら身体を動かし、自分から感じる部分に当てようと、とにかく互いに気持ち良くなれるようにしていく。
ぱちゅ、ぱちゅと腰を叩きつけていきながら、挿入してない方のオマンコに手を伸ばすと一度に数本の指を膣内に入れたりで、入れるまでに弄ることで愛液を垂らすようにしていき、コテージの中に淫猥な水音が立てられる。
そんな責めに二人のお姉さんは身体が揺すられてしまい、それによっておっぱいもゆらゆらとさせてしまっていて、おっぱい好きなソウタの腰の動きを激しくさせて、彼の|放出《射 精》してしまいたい欲を高めさせてしまう。
こうまで気持ち良くなってくるのだから相手の方も同じであり……入れられてる方は、自分の子宮口に亀頭を掠らされていくほどに小さく喘ぎ声を出し続け、溢れてくる愛液をオマンコから滴らせていた。
それによって抽挿される滑りがよくなり、更に激しく突かれて…膣の中で暴れられていっては押し付けられてくる快感をより強い物になっていき……。
「イイ…❤ 気持ち良くてぇ…も、もう❤ あっ! 出されて…っ❤❤」
ついにはソウタの我慢を薄れさせるような、もうすぐイってしまいそうだというのを口から零してしまい、それを聞いた彼から一際強く奥を突かれると、子宮口に押し付けられた亀頭から|白濁液《精 液》を噴きつけられてしまうのであった。
「んんぅう❤ 私の方にも入れられて…❤」
二人の内の片方に種付けを果たしソウタは、もう一人、オマンコを弄っていた方にもまだまだ勃起したままのモノを突き立てると、先に触れて、指で膣の中を掻き回していたこともあってかこちらも挿入するのに苦は無く、容易に奥にまで届いてしまう。
それだけ愛液に濡れていたということ、突き入れられて犯されてしまいたいと思っているということであり、彼女の膣はソウタに早く
精を注がれてほしいとばかりに深く飲み込んでしまったのだ。
「こっちもすごくぬるぬるしてて、先っぽが吸い付かれてる……」
深すぎる挿入で子宮を押し込むことになってしまったソウタは、亀頭に当たる感触に、子供を作り育てる部屋にまで届いて……大事な処までも犯してしまい、このまま精子を解き放ってしまったら起きそうな事態に興奮を隠せなく。
どうせ、さっきのお姉さんの膣内に|放出《射 精》しているのだから、こっちにも注いでしまってもいいだろうと、湧き上がる欲望に逆らうことなく腰を動かしていった。
「あっ❤ 子宮まで犯されてるのに…ホントに中に精子、出されちゃう❤」
それが何をされてしまうのか、しっかりと理解しているお姉さんは、しかしそうしてほしそうな表情を浮かべるだけで。
ソウタの本気の生殖行為を受け入れるかのように、ただされるがまま……抽挿で抜かれていくことにすら切なくなり、子宮を押し込むほどの強さで奥を叩きつけられて快感の嬌声をあげてしまっていた。
こんなに乱れてしまっているから彼女の膣はきつく絞められしまっていて、それゆえに搾られてしまうソウタは限界がきてしまい……。
「あぁっ❤ 精子❤ こっちも出されたぁ❤」
奥へ奥へ飲み込もうとするオマンコに深く突き入れたソウタは、欲望に流されるままに彼女の膣内にも精子をぶちまけてやったのであった。
これで、二人ともに膣内に精子を注ぎ込んでしまうセックスを為されたことでオマンコから白濁の粘液を溢れさせていくお姉さん達なのだが、どうやらまだまだ物足りないと言う事らしく……。
「まだ、出来そう?」
「もっとセックス、しちゃお❤」
ソウタは二人のおっぱいで元気になれるようにペニスを挟まれてしまっていた。
どうやらデートはまだまだ続けられそうな気配である。
大成功
🔵🔵🔵
イリスフィーナ・シェフィールド
POW判定
敬愛する方フレーシェル・ウィシェヌ(f27201)と一緒に。
水着は自前の黒ビキニ。
別世界で出会えた敬愛する女神フレーシェル様を生まれ故郷の世界にご案内ですわ。
楽しんでもらいたいので頑張りませんと。
一緒に水辺で寛いだり泳いだり楽しいひと時を過ごします。
お昼ご飯はフレーシェル様の好きなスパゲッティをお弁当にして持ってきたので温めてお出し。
オヤツに自作クッキーも持ってきていますわ。
そこでサービスの素直になれるってカクテルを飲んだわたくしは
勢いに任せふたりっきりの時のようにべったりくっついて甘えるのでした。
抱きついて撫でられてるうちに気分が高揚したわたくしはキスを願いコテージに誘うのでした。
フレーシェル・ウィシェヌ
神たる私の大事な私の巫女のイリスフィーナ(イリス)(f39772)と行動。
大事なこの子と過ごす時間は、水辺の水飛沫も、宝石みたいで。
な、なんと⁉︎私の大好きなパスタにクッキーまで準備してくれてるなんて!
私よりも神よね、うん!
んふふ、それに私の唯一の巫女だから、好みを全て把握してるわね♪
2人でイチャイチャ楽しむ中、いつもは奥ゆかしいイリスからの、スキンシップ。
私はそれがとても嬉しくて。
彼女に誘われままにコテージへ。
うふっ、貴女は気づいてるかしら?悠久を過ごす私にとって、貴女は生涯いっとう大事な人って。
デートと言っても別の男と女でなければいけないだなんて決まりはなく、なので男同士、女同士といった組み合わせでもイベントに参加を禁止すらしていない。
まして自分の故郷でのことであるのならイリスフィーナ・シェフィールド(相互扶助のスーパーヒロイン・f39772)も発奮してしまうようでやたらと気合の入った彼女に連れられて、フレーシェル・ウィシェヌ(お医者な(邪)神様?・f27201)の参加となった。
まあフレーシェルもイリスフィーナのことは大事に思っているのだから、彼女の故郷への今回のイベントが無くても着いてきていたかもしれないけれど。
というわけで、互いを想いあってる二人は夏らしく海で遊ぶことにして、自前の黒いビキニを着たイリスフィーナと元から肌を晒してる部分の多いフレーシェルは、仲睦まじい恋人のように浜辺で水を掛け合ったりして。
日差しの光を反射する、跳ね上げられた水飛沫を浴びせられるフレーシェルは困ったような、けれど楽し気な表情を浮かべている辺り、イリスフィーナと共に居られるこの瞬間が本当に大事だと言っているようにも見えた。
それで掛け合いっこなんてしてしまえば身体は濡れるのは当然。二人の肌を伝い落ちていく雫がなんとも艶めかしい……けど、
そんなことは露にも思わないイリスフィーナはこうまで濡れてしまえばいっそ泳ぎ言ってしまうのもいいと、フレーシェルの手を引いて海の深い所へと連れていこうとする。
ただ、フレーシェルの恰好は水着みたいとはいえ普段身に付けているものでしかないから、ずぶ濡れとなってしまえば肌にピッタリ、ボディライン……というかお胸のぽっち部分がどこなのか丸わかりに。
それに気づいた両者は、巫女が敬愛する神を辱めるような恰好にさせてしまったことへの慄きと怒りを抱く……わけはなく、フレーシェルはイリスフィーナのちょっとしたやらかしに笑うだけ……大事に想う子にしか見られてないからだろう。
と、海で遊べそうなことを時間を忘れてやっていると太陽は真上に差し掛かっていて、午後を迎えてきていることを教えてくる。
「そろそろお昼にいたしませんか? フレーシェル様の大好きなパスタをお弁当に持ってきてますの」
「な、なんと!? それならすぐにお昼にしましょう!」
お弁当は好物にしましたよって伝えれば、驚き、次いで喜び、無邪気な子供にようにすぐお昼にしようと神ははしゃぐ。
巫女であるから好きな物を把握していたからのチョイスとはいえ、こうまで喜びを露わにしくれるのなら作り手の冥利に尽きるというものだろう。
イリスフィーナは温め直したお弁当を渡し、フレーシェルがぱくぱくと口に運んでいく様子を眺めつつも自分もお昼を食べて、食べ終わったら食後のオヤツとして取り出したのは自作のクッキー。
「クッキーまで! 私より神よね、うん!」
それを見たフレーシェル、食べ終わったばかりだというのに目を輝かせて、神より神だと、なんだか自分と巫女の立場を逆転させてしまいそうなことを口走ってしまっていた。
「沢山用意してますから、好きなだけどうぞ♪」
当然、そんな恐れ多いことになるつもりはないイリスフィーナはフレーシェルが口走ったことは聞かなかったことにして、クッキーを進める。そもそも彼女の為に作ってきたのだから。
ともかく、自分の好みをしっかり把握してもらってることに大事されてると感じるまま、フレーシェルのイリスフィーナ手製のクッキーと口に詰め込んでいく。
サクサク、サクサクと詰め込んでいく様はリスかなにかのようにも見えてしまいそうだけど……イリスフィーナはそんな彼女を見ながら
サービスで貰える例の『素直になれる』カクテルが注がれた器を傾け、そうしたら湧き上がってきていた欲望に突き動かされてしまったようで。
「んぅ? あら?」
クッキーを口に詰め込んでいたフレーシェルに、イリスフィーナはべったり。巫女の突然の行為に、神も食べている手を止めてしまったのだが、頭を擦り付けてくるといった巫女が普段見せない甘えん坊な様相であったことからすぐに破顔。自分にだけ見せる特別な姿に、擦り付けられてくる頭を撫でつけてあげた。
「んぅう……もっと」
撫でられたことが心地良かったのか、イリスフィーナがもっと撫でて欲しいとお願いしながら、頭を押し付けていく。
先ほどの食事の際にレーシェルが見せた子供っぽかったのが、今度はイリスフィーナが見せてしまっていた。
「…えぇ、アナタは私の大切な子だもの」
そんな姿を見せる巫女を本当に、本当に大切なのだと言い聞かせるように、彼女の…髪を梳くようにしながら撫でてあげる神。
はたしてそれは、悠久を過ごす中で得た宝物に触れているような手つきで……ゆえに。
「キス…してほしいのですわ」
「いいわ、他でもないアナタからのお願いだもの」
口付けを求められたらそれを叶えてあげることに何の躊躇もなく。神と巫女、二人の女性が唇を重ね合わせて。それも済ませばイリスフィーナはフレーシェルをの服の端を小さく引いてコテージへと誘い出す。
何を求めているのか、何をして、されたいのかを知りながらも、フレーシェルはその誘いに乗って巫女と一緒にコテージに入り込み……そこでお互い、身体の隅々まで確認しあうことをしてしまうのだろう。
大成功
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彩波・いちご
【アイさんと】
最近あまり2人きりになれなかったので、久しぶりのデートです
今日は楽しみましょうね
まずはビーチで遊びましょう
ビーチバレーをしたり、水かけあったり
…アイさん、水着のサイズあってないような?
この状態で動いたら…あっ
他の人にアイさんの柔肌は見せられないので、慌てて抱きしめて隠したり…
なんてこともありましたが、いい汗かいてそして夜
コテージでお泊り
寂しい想いさせてごめんなさい
今夜はその分可愛がってあげますね
いつになく素直なアイさんがとても可愛くて…これも素直になるドリンクのせい?
それに身体も火照ってきたようで…アイさんを抱きしめて、熱い口付けを
今夜は、寝かせませんよ
キスを交わしながら、アイさんの薄い胸を大きくするよう祈りを込めて愛撫
そのままベッドに押し倒して、服を脱がせながら、胸に吸い付き
手はショーツの中をまさぐりかきまわして
そうして準備が整ったら、アイさんのナカへと挿入
アイさんの弱い所はよく知っていますから
今までの分もまとめて感じさせるように愛して、そして注ぎ込んで
一晩中愛を囁きます
アイ・リスパー
いちごさんと
「えっ、水辺のコテージにお出かけですか?」
こ、これって、お泊りデートのお誘い!?
内心の期待を悟られないよう、ここは冷静に返事をしましょう。
安い女と思われたくないですしね!
「も、もちろんオッケーです!
べ、別に、最近誘ってくれないなー、とか寂しく思ってたわけじゃないですからねっ!」(チョロい
水着は貸してくれるみたいですから、ここは攻めたデザインのもので、いちごさんを悩殺してあげましょう。
……ちょっと水着のブラのサイズが大きいですけど、大丈夫ですよね。(ポロリフラグ
海で遊んだ後は、コテージでいちごさんと二人きりの夜を過ごしましょう。
素直になれるというカクテル風ジュースを飲んで……
「いちごさん、いつも他の女の子とばっかり遊んでて、私のこと誘ってくれないから寂しかったんですよ?
今日は私が独占しちゃいますね♪」
ジュースの効果か、自分の本心がすらすらと出てきて……
「いちごさん……
私、心だけじゃなくて、身体も素直になってきちゃったみたいです……
今晩は責任、とってくれます……よね?」(赤面
「えっ、水辺のコテージにお出かけですか?」
デート企画ということで、彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)はそういえば最近二人きりになれてないからとアイ・リスパー(|電脳の天使《ドジっ娘電脳魔術師》・f07909)を誘った時に返した、ちょっと驚いてるような反応。
まあ……アイからすればお泊りデートのお誘いである、内心で期待してしまったからこそなのだろう。
「も、もちろんオッケーです! べ、別に最近誘ってくれないなーとか寂しく思ってたわけじゃないですからねっ!?」
だがそんな態度を取ってしまえばチョロい女かもと思われたくないのか、アイは平静を装いながら了承とお返事……オッケーと言った直後に捲くし立てるように息継ぎ無しで言い訳しちゃってたからバレバレではあったが。
ともかくも目的の水辺にやってきましたら、アイとのデートは久々だから今日は楽しもうとするいちご。
「お待たせしました」
そんな彼の下に、アイは貸出されている中でなかなかに攻めたデザインの水着を着てやってきた。ただちょいとブラのサイズが大きめなのが気になるところだけど……。
「それじゃあ…まずはビーチで遊びましょうか?」
いちごはその辺り、気づいてはいたようだが触れるようなことはなく、浜辺で遊びましょうとアイを連れ出していく。
最初は軽く動く程度にビーチボールをトスしあい、それで身体が温まりだせば一旦海に入って冷やしたり。その際はただ入るだけに留まらず、掬った水を掛けあってみたりと遊んでいった。
だけど、その分だけ動くことになるから、アイの胸を覆うブラはサイズが合ってないゆえにその都度にズレてしまうわけで……。
「ひゃ…っ!?」
「……あっ」
ついにはブラの部分がズレ落ちてしまい、アイは小さいながらも膨らみのあるおっぱいを外気に晒す羽目になってしまう。
これにはさすがにいちごも慌ててしまい、隠せる物を探す――なんて考えに至らず、自分で隠してしまえとアイを抱きしめた。
「あ…えっと、咄嗟でしたけど、大丈夫ですか?」
「ふえ…あ…? ふぅわぁぁあ……」
体勢が体勢であるから、アイはいちごの問いかけにもまともに声を返せなくなってしまっている。
いちごを悩殺しようとそのつもりな水着を選んだのに、逆にどぎまぎさせられてしまったアイなのであった。
なんてハプニングもありましたが汗は掻けたことだし、夜になればお泊りの為にコテージに入って……二人きり。
そこで、提供されてる例のカクテル風のジュースを飲んでしまえば、アイは心の裡を吐露したくなったようで。
「いちごさん、いつも他の女の子とばっかり遊んでて、私のこと誘ってくれないから寂しかったんですよ? だから……今日は私が独占しちゃいますね♪」
本当ならアイが飲んだジュースにこうなるような効果は元から無いのだが、そういうものという認識を通せば本心を語ることには何の抵抗もなくすらすらと出してしまう。
その想いを聞かされたいちごは、こちらも同じくカクテル風ジュースを頂いているせいか、いつになく素直な気持ちを見せるアイのことがとても可愛く見えたようだ。
「寂しい想いをさせてごめんなさい、今夜はその分可愛がってあげますからね」
だから……いちごは自然とアイを抱きしめて、口付けを交わすと――今夜は寝かさないとばかりにアイを抱きかかえる。
そのままキスを続けながら、アイが着ている水着の中に手を入れると、大きくしようとするかのような優し気な愛撫でおっぱいを揉揉んでいく。
撫でつけていけばピクンと反応するアイの身体。乳首を指の間に挟みこんで、ゆらゆらとさせれやれば小刻みに震えだす。
快感を得ているとしか思えない反応なのだけど、しかしそれを示す声が無いのはキスで塞がれているからで……放してあげれば大きく息を吸いつつも蕩けた顔を浮かべてしまっていた。
そんなアイの表情に、いちごは欲情を滾らせた勢いで彼女をベッドに押し倒すと、水着を脱がしておっぱいを露わにしながら下の方は脱がすのももどかしいと手を入れてしまう。
「ふあっ、んんぅ…くっ、ぅあぁあっ❤」
指の数本で膣の中をまさぐり掻き回し、おっぱいの先を吸い付け舌で転がしていけばアイの口からは気持ちよさそうな、艶色の喘ぎ声が漏れ出てきて悶えるのだけど、それでもいちごにされているからと受け入れるだけ。
「いちごさん……私、心だけじゃなくて身体も素直になってきちゃったみたいです……今晩は責任、とってくれます……よね?」
それどころか、おっぱいに吸い付くいちごの頭を抱きながらもっと積極的にして欲しいとすらお願いしてしまったのだ。
もう取り消せない言葉を言い放ったアイの顔は赤く染め上げてしまっているのだが、体勢的にいちごには見えない。かったのだけど、『して欲しい』なんて言われたことで顔を上げたことで、赤く染まる表情、ジィッと見つめてくる潤んだ瞳を見ることになり……それらで本能を刺激されてしまう。
こうなればもう、最後までしたい欲望が燃え上がってしまうのは当然のこと。
アイの下腹部に唯一残されていた布地を取り払い、先に弄っていたことで愛液に濡れたオマンコを露わにすると、いちごはそこに自身の勃起しているモノの先端を宛がい……腰を押しだすと彼女の膣の中に剛直を突き入れていく。
「んんぅあぁっ!」
ぐちゅぶ…いちごの剛直が膣の奥に進んでいくほどに、アイは悦びの悲鳴を上げるも、侵入してくる異物から逃れようとすることもなく、挿し込まれてくるのを悶えながら受け入れる。
そのまま根本にまで挿入を果たせば、一拍置いいた後にいちごは腰を動かしだして、沢山悦ばせようとアイの膣内を穿っていった。
「あ、うぅあ❤ 私の|膣内《なか》が…いちごさんのでいっぱい…っ❤」
アイはそうされていくことに腰を震わせることで気持ちいいと表し、止めどなく溢れてくる愛液を剛直で掻き出されていっては|先走り《カウパー》汁と愛液の、二人の体液が混じる淫水がベッドのシーツに染み込んでいく。
だけどいちごもアイもそんなことは気にすることなく、ただひたすらにセックスで気持ち良くなりたいと剛直を突き入れるのと、押し込まれて子宮口に届いてしまうのに喘いでしまうだけ。
より感じたいとどちらともなく腰を押し付け合い、深く密着しあったりもして亀頭と子宮でも押し付け合い、なんてことすらもしてしまう。
「ひぐっ!? あきゅ…っ❤ いちごさんの、深いとこまでぇ……❤」
「っ、アイ…さんっ」
偶然なのか必然なのか、どちらにせよ二人でしたことが互いに痛烈な快感をもたらすことになり、あまりの強烈さにアイは身体を逃そうとしてしまうのだが、それより先にいちごに腰を掴まれたことで身体を仰け反らせるだけに。
「んひぃ…❤ あひゅ……んくふぅあぁあっ❤」
こうなればアイは子宮口をぐりぐりと抉るように押し付けられていく快感に翻弄されるだけでしかなく、喚くような大きな喘ぎ声をあげるだけであった。
アイがこうなのだから、挿入して激しく突き入れているいちごもオマンコの中で剛直を抜き差していることに気持ちを昂らせ、その分だけ放出したくなる欲も高められていれば、それは腰の動きを速めてしまっていること繋がってしまっている。
「あぁっ! もう出しますよっ!」
「く…ぅ❤ あっ❤ 出し…て❤ んんぅううあぁああっ❤」
ついには腰を掴んでいる手に力を籠めて相手の身体を引き寄せてしまい、亀頭を子宮口に押し当てながら|精の放出《膣 内 射 精》をしてしまい、アイは自身の最奥にまでいちごの精が浸透していくのを感じながらイってしまうのであった。
アイの奥深いところにまで注ぎ込んたいちご。だけど出し切ったというのにまだ彼女のオマンコに剛直を突き入れたままで抜く気配はない。
「…今夜は寝かせません、と言いましたからね」
なんてことはない、最初に言ったようにアイとのセックスをとことんまでするつもりであったからで。
抜かないままの剛直を、再度、アイの膣奥に押し込んでいくように動かしていく。
「んぅ❤ は…んあ❤ 今晩は…私に独占、させてくれるんですよね♪」
また犯されだしていくアイだけど、いちごとのセックスは自分から求めたことであるのだから、続けられる性交には否はなく……彼等は一晩中、身体を重ね合わせたのであった。
大成功
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多倉・心太
【亜依さんと】
(脅迫で)恋人(プレイ中)のアイさんを連れてデートですよぉ…ウヒッ
水着レンタルもあるそうですけど、今回行くのは、ヌーディストビーチ
それじゃ亜依さん、全部|見て《撮影して》あげますから、脱ぎ脱ぎしましょうねぇ
全裸の亜依さんと浜辺で鬼ごっことか
(もちろん捕まえたら身体弄って手触り楽しんだり、その場でそのまま挿入して犯したり)
綺麗な景色を前に記念撮影とか
(もちろん亜依さんには身体を全部見せてもらうポーズだったり、自然の光の中で放尿撮影したり)
とても充実したデートでしたねぇ…ウヒッ
さてさて、日が落ちたらコテージでお泊りですねぇ
まずはお風呂で身体を綺麗に
お互いに全身をペロペロ舐めて洗ったり
僕の手でアイさんの全身を揉み洗い
亜依さんには僕のモノを口で洗ってもらって飲んでもらいましょう
そしてお楽しみのベッドイン
僕の子を孕むまでたっぷりと種付けセックスしましょうねぇ
今夜は眠らせませんからねぇ…ウヒッ
あ、もちろんこの一部始終もちゃんと撮影してますよぉ
亜依さんが悦んで腰振るところとかねぇ…ウヒッ
秋葉・亜依
多倉さん(恥ずかしい写真で脅されている)と
「あの……恋人役をすれば、私の恥ずかしい写真を返してくれるんですよね……?」
言うことを聞けば、これまでの写真のデータは消すという多倉さんの言葉を信じ、呼び出された水辺に水着姿で向かいます。
せっかく新調した可愛い水着なのに、最初に見せるのが多倉さんだなんて……
いやまあ、カレシとか縁はないですけど!
けれど待ち受けていた現実は。
「ええっ、ヌーディストビーチ!?」
せっかくの可愛い水着を脱ぐことになり、鬼ごっこや記念撮影と称して、取り返した以上に多くの恥ずかしい写真を撮られてしまいました。
コテージでも、お風呂でお互いの身体を洗ったりして……
こ、これは、脅されてるから仕方なくなんですからねっ!
けれど、素直になる飲み物を飲まされたら、身体の疼きが止まらなくなって……
これはきっと飲み物に入ってた媚薬か何かのせいですよね!
「お願い、もっと奥まで激しくしてっ!」
思わず身体に正直な声が漏れてしまいます。
この動画によって、私は今後も脅迫されることになるのでした。
デートしてみませんか。なのだから、やって来るのは恋仲であるのが多い。そう……脅迫という手段で一方的に結ばれた関係であっても。
「あの……恋人役をすれば私の恥ずかしい写真を返してくれるんですよね……?」
恐る恐る、秋葉・亜依(|特務《ドジっ娘》エージェント・f33106)は彼氏に確認するように問いかけるのだけど、その内容はとても恋仲に対するものではない。それもそうだろう、多倉・心太(力を与えてはいけない奴・f31526)に脅されて無理矢理に彼女とされてしまっているのだから。
そんな不安そうな亜依に心太は「そうですよ」だなんて返すのだけど、その顔にはとても信じられそうにない笑みが浮かんでいた。
けれど亜依はその顔を見ることが出来なかったので肯定の返事にホッとし、せっかく新調した水着を最初に見せるのが心太であることには思うところはあるものの、海に来たんだからどうせなら楽しもうと呼び出された水辺へ。
「ここはヌーディストビーチですから、水着は無しですよぉ……ウィヒッ」
しかし向かったら向かったで、水着の着用はお勧めできないだなんて言葉で。
「ええっ! ヌーディストビーチ!?」
「ですから、ちゃんと脱ぎ脱ぎしましょうねぇ……イヒッ」
普通に海水浴だと思っていたら待っていた現実に驚き、その隙に心太によって水着を脱がしにかかられてしまう羽目に。
野外で露わにされてしまう亜依の身体、胸の膨らみは乏しいものの、スレンダーと評していい裸体に心太は欲望を加速させしまいながら、恥ずかしそうにしている彼女の姿をカメラに収めていった。
「…やっ! 撮らないでっ!」
「……恋人らしく、ですよぉ?」
その際のちょっとした遣り取りだが、亜依は自分の全裸姿を撮られることには拒否するが写真の事を持ちだされては抵抗も出来ず、しぶしぶと心太に全てを曝け出すしかなく。
「ヒっ、ヒフッ…それでは恋人らしく浜辺で追いかけっこでもしましょうか? 捕まえたら楽しませてもらいますがねぇ、ウヒヒッ!」
思う存分に裸を撮った心太は、今度は水辺での遊びを提案……するのだけど、捕まえたらナニをしてしまいますよ、なんて付け足してくれたことで亜依はこんな屋外でされたくないと、その場から逃げ出す。
だけど……彼女は運動が苦手の上に、ドジッ娘だなんて属性付きであるから、波打ち際に足を取られてしまうのは当たり前すぎたことで。
「きゃあっ!? うぅ、いたぁ……あぐぅっ!?」
転んでしまったことで心太に追い付かれてしまった亜依は、ちょうど四つん這いな姿勢だったことで、捕まると同時にオマンコの中に挿入されてしまった。
「自分からお尻を向けてくれるなんてなかなか彼氏冥利に尽きる彼女ですよ…ウェヒッ、ヒヒッ!」
「そんなわけ…ないぃっ。やだ……抜いてっ、動かないでえぇっ!! ひぅっ、あ、んんくぅうっ! こんなの撮っちゃダメエェッ!!」
あっさりと膣の中に挿入されたあげく、少し動かれれば愛液による卑猥な水音が立ってしまったことで亜依は自分の身体はこんなに快楽に流されるようになっているのかと絶望させられ、その上でセックスして悦んでいる姿を撮影されてしまうことで顔を青くせざるを得ない。
「ウェヒ…ッ、ヒヒヒッ! こんなに簡単に入れてくれる上に、すぐに濡らしてくれるだなんて、そんなに欲しかったのですねぇっ! 乳首もこんなにコリコリにしておりますしっ!」
「違っ…違うからっ! そんな気持ち良くなん……んぅうっ!」
なのに心太は亜依が気持ちよくなってる反応が楽しく、彼女が快感を得ているのなら自分もそうさせてもらおうと腰を激しく動かしていく。
もちろん膣の中を剛直でこすりつけていくだけに留まらず、小さな膨らみの先端にあるピンと立っている乳首も指と指の間に挟みこんで揺らし、パチンと弾いたりと亜依の身体を弄ぶ。
「んんぅあぁっ! や…くふうぅっ! こんな…お外で……誰かに見られちゃうのにぃぃっ! ひっ、んぐっ」
亜依は膣の奥を突かれていくことで感覚を鋭敏にさせられ、その状態でおっぱいを揉まれてしまうことで膣を締め詰めてしまい、図らずも心太を悦ばせてしまうのを自分の意思とは無関係にしてしまう。
「クヒィッ! 亜依さんのオマンコ、ずいぶんきつくしてくれて……そんなに俺のチンポがいいんですねぇ、おかげでもう出しちゃいましたよぉ?」
「えっ!? あ…私の|膣内《なか》に、また……」
その結果でもたらされるのは、心太が亜依の膣内で|白濁液《精 液》をぶちまけてしまうことになってしまった。
これで|中出し《膣 内 射 精》されたのは何度目なのか……いつものように付き纏う妊娠の二文字が亜依に圧し掛かり放心させられる。なのに心太はむしろそうなれと言わんばかりに剛直を押し付け、子宮にまで流し込もうとしてくる。
好き放題に出すだけ出した後にようやく引き抜かれ、疲れた身体を起こされるとオマンコからは重力に従った白濁の精子がぼとぼとと垂れ落ちていき……亜依の身体はそれに釣られるようにして放尿までしてしまう。
「いい恰好ですねぇ? 亜依さんの綺麗な姿はちゃぁんと残しておかないと、ですよね? ウェッ! イヒッ!」
心太は、そんな亜依の――水平線を背に放尿しながら精子を垂れ流す全裸姿を約束で消した写真に変わる新しい脅迫の材料にするために収めてしまうのであった。
「とても充実したデートでしたねぇ…ウヒッ」
こうして心太と亜依はデートの半日を終え、日も落ちてきたことでコテージに。
海水に浸かったこともそうだけど、それ以外の液体にも汚れたということでお風呂に入るのだが、二人一緒では何も起こらないはずもなく……。
「んんーっ! んくぅ…っ」
亜依は心太の剛直を口に咥え、そのお返しとばかりにオマンコを弄られていた。
「ウェヒッ、昼間、この奥に出してあげたというのに、またこんなに濡らして…もっと欲しいということですかぁ?」
「んんぶぅっ!? んぐうぅぅっ!!」
違う、そんなつもりはない、そういう意味で頭を振る亜依だけど、指を突き入れられてるオマンコから掻き出されていく愛液は多く、もう何度もさせられたことで上手くなってしまったフェラチオと、上下の口でこうなのだから説得力はなく。
「ヒヒ…ッ! もう出しますので、飲んでくださいね…!」
「んぶっ!? んんぶぶうっ! んく…っ」
口に咥え込んだまま放出されてしまったことで、亜依は心太の精を飲み込んでいくほかなかった。しかも今日一日で二度目にもかかわらず量は多かったようで……全部飲み干せたころには息を荒くして、ぽぅっと惚けてしまう。
蕩けたような表情である、心太にとっては色っぽくそそる顔でしかなく、この後のお楽しみまで待ちきれないと亜依を抱き上げてベッドの方へと向かっていく。
そこでようやく状況を理解した亜依は、向かう先がベッドであることで慌てたように降ろしてと叫ぶけれど、そも男と女では力の差は歴然で。彼女はとうとうベッドルームにまで連れ込まれてしまった。
「あぁ、そうそう。お風呂上がりですし、この飲み物を飲んでおくといいですよ……クヒヒッ」
「え……あ、ありがとうございます?」
なのに、そこでまずされたのはお風呂に入ったことで水分ないでしょうと飲み物を進められるという事態。思っていたのとは違う状況に面食らいながらも、亜依はくれるのだからと纏まらない思考のままに受け取り、飲んでしまうと心太はほくそ笑み……。
「イッ! フヒッ! そうそう、先ほど亜依さんが飲んだの、実は気持ちに素直になれるそうですよ?」
亜依が例のカクテル風のジュースを飲んだのを確認した直後に、どういう効能があるのかをバラシたのだ。
ついさっき飲んだばかりの飲み物が実は……なことに、亜依はまた身体を好き放題されて、自分の意思とは無関係に気持ち良くされてしまうのかと慌てだす――のだが。
「ヒヒッ、さて……俺は何もしませんよ? 何も…ねぇ?」
ここにきて、心太はベッドに横になりつつ、亜依に手を出さないだなんて宣言をしたのだ。まあ股間で剛直を勃起させたままであったが。
亜依は心太のソレに……、勃起している剛直から目を離せない。どうにも熱が籠もってくる身体は疼き、自然と彼の下に向かって、流れるように跨ってしまう。
「おやぁ? ウェヒッ、どうしましたか? 自分から乗っかってくるなんて、ねぇ? クヒ、ヒッ」
「こ、これはきっとさっきの飲み物に入ってた媚薬か何かのせいですからっ!」
心太は亜依の行動にどうするつもりなのかと問いかければ、返ってきたのはこんなことしちゃうのは飲み物とせいだからと責任を転嫁する言葉。いつもは無理矢理……という形でのセックスであったが、言い訳しつつ自分から犯されたがってることに面白可笑しいと笑みを抑えきれていない。
このまま、亜依がしようとしていることを止めることもなく――彼女が腰を降ろしたことで反り立たせていた剛直をオマンコの中に飲み込まれていくのを眺めていた。
「あ…あっ、やっちゃ……た。私の方から、入れちゃった」
亜依は亜依で、今までのは無理矢理、脅されてのセックスだからということで護っていたのを、自ら挿入させてしまったことで犯されることへの抵抗感を薄れさせていて。これも媚薬のせいだからと言い訳しながら、自分から身体を動かしだした。
揺られていく亜依の身体。上にあがれば彼女のオマンコに飲み込まれていた剛直が抜きだされて、下に落ちてくれば根本まで埋められていく。
「んぅ…あ、うぅっ。ダメなのに、こんなことして気持ち良くなるなんて、イケナイのに……」
自分でも可笑しなことをしている自覚はあるらしい、けれど身体を、腰を揺するのを止められない亜依。
オマンコの中に埋めた心太の剛直で膣粘膜がこすられていく気持ち良さに身体がより疼き、もっと欲しくなってきてしまうようで。
「お願い! もっと奥まで激しくしてっ!」
とうとう、オマンコの奥を……子宮に届いてしまうほどに激しく、深く突いて欲しいと、言い放ってしまう。
もはや吐いた言葉は取り消せない。どうしてほしいのかをお願いしてしまった以上、例え飲み物のせいだとしてもそれは自分の望みでしかなく。
「ヒッ、ウェヒヒッ! そうですか、そうですかっ! そんなに俺の子種が欲しいということなのですねぇ! お望み通り、孕むまで注いであげますよっ! ウェ、ヒヒヒヒヒッ!」
亜依のたっての希望ということにして、心太は彼女の腰を掴むと下から思い切り突き上げて、オマンコに飲み込まれていた剛直で子宮ごと身体を持ち上げた。
「んきゅぅうっ!!? あひっ❤ 奥の方で、強いのが…っ❤ あっ、オマンコじゅぽじゅぽってされてっ❤ イイ、イイよぉ❤」
子宮口を叩かれる刺激が、強烈な快感となって背中を通り、一気に頭の方にまで駆け巡った亜依は、悶えながらその感覚に気持ち良いと叫び、もっとと言わんばかりに腰をくねらせる。
ごすごすと突き上げられ続ける快感に他の事に気を回せなくなってきてしまえば、気持ち良くなれるのならセックスの果てに自分に何がもたらされるのかすら……受け入れてしまっていて。
「孕んじゃってもイイですからっ❤ ですから…もっと強く……っ❤」
日中でされたことであんなに不安を抱えた|中出し《膣 内 射 精》だというのに、今の亜依はそうなってもいいと叫んでしまうほど。膣の中で心太の剛直が一回り太くなったことでもうすぐ一番に強い刺激が来ると腰を深く降ろしてしまう。
そうすることで亀頭が子宮口に密着するどころか中の方にまで貫いてきそうになったことで思考が飛んでしまいそうになり……その瞬間に剛直の先から孕み汁が噴き出したことで、頭の中を完全に真っ白にされてしまった。
「んんんきゅああっ❤ 私の|膣内《なか》で、精子が❤ 赤ちゃんデキちゃうの出されちゃってますよぉっ❤」
びゅぐり、オマンコの中で剛直が脈動していくほどに孕ませ汁が膣内に広がっていく、亜依はもう何も考えられない。ただ|白濁液《精 液》が噴き出されていくことで胎内で感じる圧が強くなっていくことに、自分からのセックスを最後までシテしまったと惚けるだけ……。
「ヒッ、ウヒッ、ウェヒヒっ! 夜はまだまだこれからですよぉ、亜依さん? しっかり、孕むまでしてあげますからねぇ…クヒヒッ!」
「ふあ…❤ あぅ…んっ❤ もっと、してぇ❤」
そんな彼女を心太は休むにままだまだ早いと跨られていた姿勢から身を起こすことで押し倒し、今度はこちらからと抜くことなく挿入されたままの剛直で膣の中を突きだしていく。
また犯され出していく亜依だけど、もはや彼女は気持ち良くなれるのなら何をされても構わないほどになっていたのか、自分から腰を押し付けてくるほどで、彼女は一晩中心太とのセックスで嬌声を上げ続けることになってしまったのであった。
そんな姿を、何度もセックスを求めてしまう有様も写真に撮られてしまったことで新たな脅迫材料を提供することにもなってしまったが……それも飲み物とせいだとはいえ、その実何の効能も無いのだから、求め乱れたのは紛れもなく亜依の本心。それ故に一度下げられたハードルだ。今後も脅されたとしてどれだけの抵抗感が残されているのか。
そも、妊娠しろと何度も孕ませ汁を注がれてしまったのだから、亜依が心太の子を宿してしまうのは当然のことでしかなく、後日で判明したとしても、彼女はどうしようと嘆くのか、それとも嬉しいと感じるのかすらも……定かではない。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
アリス・イナンナ
【豊穣と月の女神】
愛と美と豊穣(性行為&出産)の女神(見習い)として
(元)神官のベルカさん(f10622)に、色々教えて貰う様に
先輩の女神たちから言われて、ここにいます
なので、ベルカさんには超従順
無知故に、先輩女神から言われた通りに誘惑する
性行為&出産の女神としてすべきことは
ベルカさんの精液を搾りとること(上の口でも下の口でも)なのは
女神の本能として理解している
でも、今日が初めて
初めてのフェラ、精飲をしてから
自分でワレメを開いて『いっぱい教えてください』と処女膜を見せて
ベルカさんの弾性器で、処女膜を破って欲しいと懇願
ベルカさんに処女を捧げてから
ただ優しくされるよりも、ベルカさんががっつく様に責められる方が
嬉しく気持ちよく絶頂しやすい
生本番・中出しで、性愛の女神として『調教』してもらう
『ベルカさんに調教されたい』という欲望が芽生える
初めてだったけど、お腹が大きくなるまで
何度も中出ししてもらった
ベルカさんが他の女神(f40166)に手を出すのは
性行為&出産の女神として推奨・推進する立場
ヘカテー・メーノエイデス
【豊穣と月の女神】
聖と|闇《夜》の気配を感じて辿り着いたコテージ
目当ての魔力の持ち主(f10622)と出会い
一晩を共にすることに
もう一|人《柱》の女神(f40181)としていた行為(最初から見ていた)にも興味を持って
「私もやってみたい!」
月の女神で月の魔女
そんな自分が『夜』に包まれて心地よくないはずはなく
すぐ行為の虜になって没頭していく
最初は上手に出来ないフェラも
数回で舐め方、しゃぶり方もマスター
(味も好みで)飲み干す事も出来るように
本番もアリスのを見様見真似
処女を捧げて深くつながると、いよいよ深く『夜』に包まれる感覚
自身の女神としての在り方
急速にベルカさんに順応していく自身の身体
何度も中出しされることに悦び絶頂する自身の身体
精液を中出しされると同時に流れ込んでくる魔力の相性
それら全てが|夜の王《ベルカ》に堕ちるほかないことを『わからせ』てきた
ベルカに与えられる快楽と、ベルカに堕ちるほかない宿命に従って
アリスと同じ様に、お腹が大きくなるまで何度も中出しされて
心身共にベルカに堕ちていきます
ベルカ・スノードロップ
【豊穣と月の女神】
コテージで2人の女神(見習い)と過ごします
アフロディーテやイシュタルと同じ権能の女神『イナンナ』のアリス(f40181)
月の女神『ヘカテー』の名を持つ少女(f40166)
アリスが、初めてで飲めるのは権能のおかげだと思いますので
たっぷりと飲んで貰うべく何回もお口に
濃いのを出します
アリスの懇願に応えて処女を貰い受けます
初めはゆっくり優しく責めて中出し
続けていくと自然とがっついてしまいます
アリスは、がっついている方が締め付けが強く絶頂しやすいので
そのまま、がっつきながら中出しを繰り返します
ヘカテーもアリスと同様の流れで
性愛や性行為の女神でないのに、フェラも中出しにも順応が早いので
少し驚きますが、ヘカテーにもがっついて中出しを繰返します
2人ともフェラの時も、処女喪失時も、その後繰り返しした中出しも
絶頂してくれたトロ顔も、抜いた際に溢れてきた様子も
すべて【撮影】して映像に残しています
最後は、お腹の大きくなった2人にWフェラをしてもらって
順番に、お口に出して飲んで貰います
男女としての仲をより深めてみませんか――といった趣旨ということで、ベルカ・スノードロップ(【中将】少女を愛に染め救済せし夜の王・f10622)はコテージ前で出会った月の女神で魔女であるヘカテー・メーノエイデス(陽光を受けて輝く者・f40166)と|愛と美と豊穣《性行為と妊娠・出産》の女神であるアリス・イナンナ(見習い女神・f40181)の身体に直接、色々と教えることに。
そういうわけで、その権能ゆえにどのようなことをするのか知ってるから先にセックスするということしたアリスは既に裸になって、先輩に教えられたとおりにベルカのペニスを口に咥え込んでいた。
だが初めてのセックスだ、知識としてはあっても技術の面では到底及ばない……はずであるのだが。さすがに性交の女神だけあってか、最初は拙くともすぐに慣れてきて、気持ち良くされたベルカは湧きあがる欲に流されるままにアリスの口内に|白濁液《精 液》を噴き出した。
「ん…ぶっ! んくぅ♪」
小さなお口の中に大量に吐き出される白濁の粘液、初めての精飲であるアリスは吐き出すことなく飲み込んで。
ベルカはそんな彼女の様子にもっと強めにしてもしてもよさそうと思えたのか、彼女の口内にペニスを突き込んでしまう。
「ふぶぅ!? ん…んぐっ!」
先ほどのはさせるがまま、しかし今回はベルカが主導する口淫である、喉の奥にまで突き込まれてしまうことには苦しさを覚えてしまっているようなアリス。なのに、それでも口を犯されても放すまいと吐き出そうともしないのは、これも|勉強《調教》の一環と考えているのか。
「あ…ぐっ、んんぅうっ!」
果てにはベルカにもう一度口の中に出される瞬間、自分からペニスを飲み込むように動いて喉の奥深くに精を嚥下せざるを得ないようにして、二度目も全て飲み干してしまうのであった。
二回の精射を口の中に受けて精飲したアリス。三度目もしてほしいのかもじもじとしたと思えばベッドに横になると、おもむろに足を開き、口淫だけで愛液を垂らすようになってとろとろに、てらてらと光を反射している幼まんこを広げて見せる。
「あ、の…いっぱい教えてほしいのでベルカさんの男性器で私の処女膜……破ってくれませんか? せーえき、今度はこちらに出して欲しい、です」
どうやら三度目の精射は膣の中に欲しくなっていたようで、そのためにも純潔を貫いてほしいとお願いしてきたのだ。
ベルカからすれば少女から初めての相手として頼られるのは嬉しいこと。当然のように勃起したままのペニスをアリスの愛液に濡れたオマンコに押し付けると、腰を前に出して膣の中にゆっくりと沈めていく。
アリスの初めてのセックス。濡れているとはいえ、ぴたりと閉じているオマンコの中に侵入してくる異物が無理無理と押し込まれてくるのは真ん中から身体が裂かれてしまうな痛みを覚えさせられる。
「うぅうぅう…っ! んんんぅうぅっ!!」
それが奥に入って来るまで続いてしまうのだから、アリスの口から漏れてくるのは苦痛の呻き声でしかなく。
途中で押し込まれるが止まったのを感じたら、なんとなくアリスは膜が破られるのだと察し……予想通りにベルカのペニスは彼女の純潔を貫いた。
「っんぅっ!! くぅ…ぅ、んっ!」
最後の抵抗もあっさりと破かれたことで一番の激痛を感じたのか、一際強い悲鳴を上げてしまうのだが、すぐに抑え込もうと食い縛る様子を見せる。そうして耐えようとするアリスだが、彼女の膣内に侵入したペニスは小さな幼子でしかない肉体の最奥にまで入り込んでしまう。
「あっ…ふぅ、はっ……んっ、はぁ」
初めて体験するオマンコへのペニスの挿入。痛みに耐えて膣の奥まで犯してもらえたことに安堵しつつも荒くなっていた息を整えて……ベルカはそれを待ち、アリスが落ち着いたころを見計らって腰を動かしだす。
「んぅっ! ふぅんあっ、あ…くぁっ!」
処女喪失をしたばかりとあって、最初は気遣うように、慣れさせるつもりでゆっくりとした動きであるが、貫かれたばかりであるせいか痛みの方が勝るらしく、呻くような声になってしまっている……ようだけど、少しだけ喘ぐような艶声が混じっているのは生殖行為の女神であるからだろう。
これなら、動かしていくだけでも慣れて心地よくなってきてくれそうであり、ベルカは腰の動きを止めることなくアリスの小さな膣の中をペニスでこすりつけて、子宮口を何度も亀頭で叩いていき。
「うっ❤ あ、んぅ❤ はぁ…ああっ!」
やがてはアリスの口から出されてくるのは快感によって漏れ出て来る喘ぎ声だけに。
もはや最初の挿入で感じていた痛みはだいぶ薄れてしまっているのは明白。だからなのか、アリスの膣口はベルカのペニスを締め付けるようになってしまっている。
もとから狭くきつい幼いオマンコで、さらに搾り取るように絞めつけられてしまえばベルカが膣奥に突き入れたまま精射してしまうのは当たり前のことでしかなく。同時に膣内に放出されたことでアリスも絶頂を迎えたのであった。
「は…あっ❤ せーえき、私のオマンコで出してくれて……っ!? え? な、ん…まだ動いてぇ…あっ、ふあっ❤」
なのにベルカはアリスの膣の中で精を放出しながらも止まることなく、まだ腰を動かしてしまっていて。
アリスには精射でイかさながらもオマンコの中をペニスで動かれていくなんて、初めての上に未知の感覚でしかなく。
さらにはゆっくりであったのが、今度はがっつくかのように激しいもので、何度も何度も子宮口を強く叩かれていっては亀頭から噴き出してくる|白濁液《精 液》を擦り付けられていってしまう。
「はあぁっ❤ んふあ…❤ 激しく、て…んぅあぁあっ❤」
だけどアリスはこうした激しいセックスの方が好みであったらしく、膣内を抉られ、白濁の粘液を粘膜に擦り込まれていくことに幼さに不釣り合いな淫乱さを見せるかのような嬌声を上げながら何度も絶頂を迎えてしまっていた。
もはやそこに居るのはつい先ほどまでは処女の少女ではなく……セックスの気持ちよさに身を任せて、またオマンコの奥で精を出して子宮をいっぱいにして欲しいとペニスを膣で締め付ける淫猥な女でしかなく、それで搾られたベルカは、登ってくる快感に逆らうことなく、彼女の膣内でもう一度の精射を果たしてしまうのであった。
「は…あっ❤ また…せーえき流し込まれて……お腹いっぱい、です」
二度の連続した精を子宮で受け止めて、お腹が妊婦にように膨れてしまったことに悦ぶアリス。言い換えればそれだけベルカの一度で出す精の量が多いということで……。
「私もやってみたい!」
そんなアリスの有様を見て、なお興味が湧いたヘカテーは、彼女と同様に自分も初めてのセックスをしたい――なんて元気なお願いをしてきた。
さきにアリスのやり方を見ていたせいなのか、あっさりと服を脱ぎ捨て、全裸になってしまうヘカテー。次はこうすればいいのかとベルカのペニスを口に含む。
「んむぅ…んんっ、ふっ、ぅ……」
とはいえヘカテーも初めてであるのは間違いなく、フェラチオするにしてもやってることはただ単純に咥え込んで、軽く頭を振る程度くらいでしかなく、技術はまだまだ拙い。
それでも一生懸命にしている様子にベルカは気持ちを昂らせて、まだまだ衰え知らずなペニスをさらに太く硬くさせて……ヘカテーの口内で弾けさせてしまう。
「ふぐっ!? ん、ぷっ…げほっ、けほっ」
突然口の中で精射されてしまったことで、喉にまでどろりとした粘液を噴きかけられてヘカテーは思わずせき込んでしまう。こんな反応であるから、精飲なんて出来ているはずもなく。
「も、もう一回…んっ、あむっ」
口の中で出されたことに驚いて放してしまったのを慌ててもう一度咥え込むヘカテー。今度は抜けないように深く……根本まで。
それだけ深ければ、喉の奥まで入り込んでしまっていて、苦しさを感じてしまっている。なのにそれよりもベルカの精を飲み込める方が大事だと言わんばかりに、また頭を上下に降りだしていった。まあ、それでもまだまだ慣れたとは言い難かったが。
だが何事もやり続ければ慣れるというもので、ヘカテーの口淫も少しづつ上手くなってはくる。そうなればベルカは彼女の口内でまた精射してしまうのは当たり前のこと。
「んぶっ!? ん……んくっ」
ヘカテーは自分の口の中でまた出された|白濁液《精 液》を今度は零さないようにと飲み干すようにしていった。
ベルカの精を飲めるようになったことで、次は膣の方にも注ぎ込まれたくなったヘカテー。
「私の処女膜も、あなたので破ってみてよ。こっちの方にも飲ませてね」
見様見真似で脚を開いてオマンコを広げてみせての懇願をしてしまう。
こちらも愛液がとろりと滴っているが垂れて来る量は多く、恐らくは先のセックスを見ていたことでその時点で濡れだしてきていたのだろう。そのせいか恰好もそうだがある種の淫靡さが垣間見えてきて……ベルカは望む通りにしてあげようと彼女のオマンコにペニスを押し付けて、そのまま――ぐちゅりと卑猥な水音を立てる膣の中に押し込んでいった。
「…っ! ふぅうぅぅあぁぁっ! く…ふあぁあっ!」
アリスとの行為を見ていたおかげて処女を失うことに伴い痛みを覚悟はしていたようだが、それでも実際に体験してしまえば苦しく感じてしまうようで、ヘカテーはアリス同様に歯を食い縛るような苦痛の声を押し殺すようにして上げてしまっている。なのに、それなのに、彼女の身体は痛みから逃れようとするどころかベルカの腰の方へ押し付けられていて……まるで彼に自分の全てを捧げてしまたそうにも見えてしまうが、実際にそうなのだろう、無意識なのかヘカテーはベルカに抱き着くようにして腕を回してしまっているのだから。
そうなれば必然的に密着しあう肌と肌。当然、腰も深く押し付けあうようになってしまうから……ヘカテーの純潔は容易く貫かれてしまった。
「くぅぁあぁあああっ! あ…んくぅぅ……ふぅうああぁあっ!」
膣の中を押し込まれてくるほどに痛みを感じるなら、自分の身体が勝手に動いたことでこうもあっさりと処女の証を失くしたことに呆然とするヘカテーだけど、それも一瞬だけ……次第に破かれた激痛に耐えきれなくて、絶叫を上げてしまう。
あんまりな事態と痛みにヘカテーは力なく四肢を投げ出してしまうものの、それでも彼女の身体はベルカを求めてしまっているのか、挿入されているペニスを膣でしっかりと抑え込んでしまっている。
一拍置いて生殖行為を始めようとしていたベルカは、セックスの貪欲そうにしつつも放心してしまっているヘカテーに少し激しくした方がいいかもしれないと、最初から強めに腰を叩きつけるようにしていく。
「ひぅっ!? あ…ひゅっ! お……んぐうぅっ!」
腰をしっかりと掴んで下半身を持ち上げながらの抽挿を始めるベルカ幼まんこの子宮口にまで突き入れられてしまう快感を、ヘカテーは逃れようがない体勢で叩き込まれては身体を弓のように仰け反らせ、足は力なくプラプラと揺らされてしまっている。
だけど今のヘカテーが感じているのは彼に堕ちていくことへの多幸感しかなく、はやく胎内から自分を塗りつぶしてほしいと膣を締め付けてしまって、ベルカに膣に挿入したままで精射させてしまう。
「あ…あっ❤ キてるっ❤ 私の深いところにっ❤」
膣内で精を噴き出され、その勢いで子宮の中にまで流し込まれていくほどに自分の身体も意思もベルカのものになっていくのを分かりながら、ヘカテーはそれが心地よく。
「はぁ❤ ぅん…❤ もっと、欲しい❤ 私の|膣内《なか》に沢山下さい❤」
一回|白濁液《精 液》を膣内で出されただけじゃ物足りないと、子宮をさらにベルカの精で満たされることを望んでしまい。ぎゅうっと彼を抱きしめてしまう。
幼い子だがセックスに貪欲に、子宮から染められきってしまいたいだなんて求めに応じて、ベルカは精射してからもオマンコから抜かないままのペニスでもう一度、ヘカテーの膣内を蹂躙し始める。
「うあ…❤ あ、んぅっ❤ くふぅあぁあっ❤」
抱き着かれているベルカにはヘカテーの表情は窺い知ることは出来ないが、彼女の顔には気持ち良いと幸せを感じつつも、このまま果てにまで届いてしまったらという不安と恐怖が混じりあったものを浮かばせていた。
だからなのか、そのせいなのかヘカテーは自分から何かをすることが出来ない。ただひたすらにベルカから与えられる……オマンコに突き入れられてるペニスで膣粘膜をこすりつけられては蹂躙されていく快感に身を委ねることだけ。
この身はすべて、ベルカの専用となる宿命であるのを受け入れ、そのために愛される幸福に身を浸し続けてしまい……。
「んっ❤ 出てるっ❤ 私の子宮に…せーえき届いてるのっ❤」
その感覚のまま、またオマンコの奥でベルカに|白濁液《精 液》をまた放出されたことでヘカテーもイってしまうのであった。
二人の少女がベルカに純潔を捧げ、その後もセックスを繰り返しては何度も何度も膣内や子宮に精射してもらい、妊婦のようにお腹を大きくした後……。
「んむっ❤ あ……❤」
「ふ…っ❤ ちゅ、れる❤」
まさか6歳の身の上で妊娠したのかと思わせる姿になった二人だが、今はベルカのペニスでフェラチオをしていた。
二人共、慣れるまでしただけあってか、ただ口に咥えたりする様子はなく、敏感な部分である亀頭に舌を這わせカリの部分まで舐めたり、スジを舐め上げながら玉袋に添えた手で揉みこんだりと、極短期間でその技術は随分と磨かれていたようだけど……どこかお腹を守るようにしている様は宿した子を守ろうとしている母のよう……。
まあ、アリスもヘカテーもまだまだ孕めたりするような歳ではないだから、妊婦というわけではなく、そんな挙動をてしまうのは単純に膣内も子宮も白濁塗れで苦しいからである。
それなのに上と下の口の違いはあるものの、またベルカの精を求めるようにしてしまっているのは、二人揃って彼に堕ちてしまったという自覚があるからだろう、ゆえに奉仕をするのに躊躇いの一つもなく。
ベルカはそんな彼女達のフェラチオしている様子や、膨れるほど注がれたことで白濁の粘液が垂れ落ちてくるオマンコ等の姿を、ペニスを突き入れて快楽で顔を蕩けさせている様子すらもあますことなく写真に収めつつ、奉仕された末に精を噴き出していっては二人の身体を穢していくのであった。
大成功
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ミヤコ・グリードマン
【シノミ姉さま(f01069)とデート、アドリブ歓迎♥】
最近シノミ姉さまとデートしてなかったから、今日は久しぶりに二人きりのラブラブデート❤
ほんの少しだけ隠れてるのが逆にえっちな水着をレンタル♪
まぁ、ふたなりは隠せないんだけどね
そのまま自然地区を散策したり、ビーチで遊んだり…
でも、シノミ姉さまを見てたら我慢なんて出来ない❤
遊歩道でもビーチでも、もちろんコテージに戻っても、ヤりたくなったら姉さまのお尻に即ハメ❤
まったく、姉さまのバージンはわたしのモノなのに、いっつも危ないことして、今日は徹底的にわからせてあげるんだからね
他の世界でどんな事をされたのか聞き出しながら、上書きするみたいに大量にぶっかけちゃう❤
ぁ、姉さまも生やしちゃって、しょうがないなぁ❤
全身を使って姉さまのモノを気持ちよくさせて、好きなだけ出してもらっちゃう❤
シノミ・アルマータ
♡【妹のミヤコ(f06677)とデートえっち
処女さえかろうじて無事なら何でもOK・とにかくアドリブ大歓迎♥】
ここ最近色んな世界で犯されたり調教されたりが続く中
久しぶりに心から愛する妹とのラブラブデートで訪れましたわ…♪
胸もアソコも完全に露出しちゃうような水着(デザインお任せ)をレンタルしちゃって
人目も憚らず昼も夜もなくミヤコの望むままにまぐわい続けちゃいますの…♥
ああ…ごめんなさいミヤコ…♥あなたに捧げる予定の処女をいつも危なくしてしまって♥
それでも貞操を守ってきてする姉妹えっちはとても気持ち良くって…すごく感じてしまいますの…♪
ヤられるだけじゃなくてわたくしも生やして避妊もせずミヤコのナカに出したり…♥
わたくしも他でヤラレているのを上書きしてもらうように前の純潔以外のあらゆるトコロをミヤコにいっぱいシテもらいますの…(プレイ内容や描写は特にお任せ♪心情・告白・独白・回想などもお好きなようにっ)
ああ…もうこれは近いうちに…いよいよミヤコに処女をあげちゃいますわ…きっと…♥
仲良く、手を繋いでいる女性が二人……最近、デートしてなかったからと今回のイベントが渡りに船と参加したミヤコ・グリードマン(海賊王女・f06677)とシノミ・アルマータ(清廉なパイレーツ・f01069)であった。
そんな二人は恋仲らしく近しい距離で触れあっていて、互いの裸体を見せることに抵抗もないようで際どい……というより大事な処を完全にさらすような水着を身に着けていた。
特にシノミのは紐水着を通り越したただの細紐でしかなく、おっぱいに巻きつけたところで乳首は隠しようもなく、腰に至っては完全に丸見えにしているといった、もはや着るものとすら表現できない代物。
対するヤコの方は、乳首も股も|辛うじて《・・・・》隠れている程度には、まあこちらも際どい物であったけれど、まだ水着と言い張れた……のだけど、しかしそんな彼女は両性具有と特殊な身体であるため、当然、布地が少なければはみ出してしまっていて、シノミの丸だしな恰好で勃起させてしまっていたのである。
そんな恰好で木立の中にある通路を散策としゃれこんでいく二人。だけどもはや犯されたいと言ってるとしか思えない恰好と、早く突き入れたいと大きくさせているのであれば、必然、互いを求めあうことになってしまうわけで……。
もう我慢できなくなったミヤコはシノミに適当な木に手を付けてお尻を上げる様にさせると、直後に後ろの穴に勃起していたモノを突き入れてしまった。
「んんぅああぁあっ❤」
愛撫も無しでの即挿入、それもお尻に……なんてことをされてしまったシノミだが、しかし口から出してしまうのひゃ気持ちよさそうな艶声で上げてしまい、本来挿入されることを想定されてないアナルセックスをされてこうも簡単に快感を得ている反応をしてしまう。
なにせシノミは何度も犯されてしまう事態に陥ることがあったが、どうにか前の純潔は守りたいからその都度、お尻で済ませてもらってきていたのである。それだけ後ろの穴を犯されることには慣れてしまっているのだ。
ただそれは言い換えれば、シノミはすぐに入れられても気持ち良くなってしまえるほどにアナルセックスの経験が豊富ということで……それだけ処女を破られてしまいそうな目にあっているとことでもあるということ。
「そんな誘うような恰好をしてるから入れてあげたのに、簡単に気持ちよさそうな声を上げちゃって……どれだけの誘惑してきちゃったの?」
「そん、な…つもりなんて、ありませんのにぃ❤」
お尻の中をミヤコのモノで抉られながら、色々な相手から散々に嬲られ続けたことを責められてしまうシノミ。だが本人にはそんな気は一切なかったのだから、誘惑なんてしてないと否定するのだが、今まさに後ろの穴とはいえ犯されることで快感の喘ぎ声を出してしまっていては説得力に乏しく。
「まったく姉さまの|バージン《処女》はわたしのモノなのに、いっつも危ないことして……今日という今日は徹底的にわからせてあげるんだからね」
シノミの言い訳に呆れ、そしていつ処女を失くすか分からない危機感の無さに憤ったミヤコは、自分のだという認識を擦り込もうとするかのように彼女のお尻に突き刺しているモノを深く挿し込んでいく。
「んあぁっ❤ ご、ごめんなさい…ミヤコ❤ あなたに捧げる予定の処女をいつも危なくしてしま…って❤」
身体に激しく教え込まれていってしまうシノミはあまりに激しい行為に謝るのだけど、ミヤコは少しも手加減してくれず……まあ、仕方ないことではあるが。なにせ彼女は確実に処女を奪ってくるようなのを相手にして守れないような行動を取りかけてしまうことも多々あるのだから……。
故の激しさ、しっかり教え込まなければいつか貰える処女を有象無象な他所の誰かに奪われてしまうからと、ミヤコはシノミの身体の奥底にまで、精を放出することで練り込んでいったのだ。
木立でのまぐわいを終えたミヤコとシノミは、今度はビーチに躍り出る。
相も変わらず手を繋いで仲の良さを周囲に見せつけるが、だけど先ほどの影響でお尻の穴からはミヤコに出された精が溢れてきていたのと、脚ががくりがくりと小鹿のように震えているせいで歩き難いのかシノミは引っ張られてしまっていたが。
「姉さま? ちゃんと歩けないと水辺は危ないよ?」
さすがに波打ち際を歩くにはシノミの今の状態では危ないと忠告するミヤコなのだけど、そもそも彼女をそんな風にしたのは誰という話。
「そんな…こと、言われましても……」
上手く歩けなくなってるのは自分のせいではないとシノミはそう主張してしまうのは当たり前なこと。同時に、未だに続く快感の余韻で乳首もピンと立たせていたのだが。
シノミの憂いたような顔に自己主張している乳首と、ミヤコがまた燃え上がらないはずもなく……
欲望に突き動かされたミヤコは、ちゃんと歩けないならと動物みたいな四つん這いの恰好をシノミにさせて、またお尻の穴に突き入れてしまう。
「こうしちゃうと動物の交尾みたいよね? 姉さまのことだから、経験あったりする?」
「はあ…あっ❤ あ、あります…❤ 調教されてる時に…野良犬、相手にっ❤」
その上で、獣の交尾みたいな体勢であるからか、何度も犯されてきているシノミである。すでに動物相手でもお尻を振ったりしたのかと問いかければ……そのまさかで。
さらに追及しようと抉るように動かしてあげれば……ある世界で肉奴隷にされてしまった際、調教の一環として首輪にリードを付けられて全裸で散歩させられ、丁度野良犬が居たからと犯されろ、なんて命じられてしまったとか。
肉奴隷として命令には逆らえず、犬とする事になったけれど相手は動物……処女を奪ってくるのが当然としか思えなかったのだが、お尻の方に誘導してどうにか純潔を護った、なんてことを悲鳴と共にぽろぽろとシノミは当時の事を語っていった。
「はー、姉さまってば色々と経験しちゃってるのねぇ……もういっそここで奪っちゃってもいい?」
「ごめんなさ…ごめんなさいぃ❤ 処女はいつかあげちゃうから…今、はぁ❤」
あまりにもアナルセックスの経験が豊富なシノミにまた呆れてしまうミヤコは、もう処女喪失一歩手前までされてしまっている事態にこの場で貫いてしまった方がいいかも、だなんて思ったようでそう提案するのだけど、いつかは、今はまだ。としか返されない。
シノミ本人も異常なシチュエーションも経験してしまっていると振り替えさせられたことで口から漏らすのは嬌声が混じった謝罪の言葉。
ミヤコはそんな彼女の様子に、とうにお尻の方に突き入れているからと、そのいつかを楽しみとして言われた通りにシノミの後ろの穴で気持ち良くさせてもらい……また精を出してやったのだった。
二度、卑猥そのものな水着のまま、衆目に晒されながらのアナルセックスと興じたミヤコとシノミは既、に空も茜色に染まりだした暮れの時刻だからとコテージに移動。
屋内ということで誰にも見られないおかげか、ミヤコの何度も外れていた箍はここでは取り去られてしまっているらしい。
「はぁあああっ❤ もう少し…ゆっくりさせてさせてほしかったですのに❤」
シノミはコテージに入ってから早速とお尻の穴を抉られてしまっていた。
今日だけも何度も勃起しているモノを突っ込まれてしまっているせいで、相当に解れてしまっている不浄の穴……挿し込まれ、引き抜かれていくほどにシノミは過去に犯されて感じさせられた快感がぞくりと身体に走ることに怖気付き、だけど愛するミヤコが与えてくれるものだと分かれば心は歓喜に包まれ、その結として、彼女が上げる艶声はより大きなものとなっていってしまう。
それ以外にもなにも快感は身体中に駆け巡るだけでなく、股間の方がむずむずとしてきたと思えば……シノミの股にはミヤコが生やしているものと遜色ない男性器が現れてしまう事態に。
「ぁ、姉さまも生やしちゃって、しょうがないなぁ❤」
それを見たミヤコはシノミのお尻から引く抜くと、今度は自分が犯される番になるとでも言うかのように生やされたモノをおっぱいで挟み、舌で先っぽの亀頭に舌を這わせだす。
「は…っ❤ んん……❤」
お尻の穴を抉られていく快感が、生えたモノへの奉仕される気持ち良さに置き換わったシノミだが、散々犯された身体は行為が変わっても悦楽を受けることには変わりないようで、どうしても甘い艶声を出してしまっていた。
そんなシノミの反応が面白いのか、ミヤコは挟んでいるおっぱいを擦り付けるように動かし、亀頭を舐めるだけに留めていたのを口に咥え込むところまでしてしまう。
「あっ❤ あ…あっ❤ あぁああっ❤」
シノミはもう出してしまうのを間近にされてしまったようで、短く喘ぎながら身体をビクビクとさせて……その果てにミヤコの口に、顔やおっぱいに浴びせる様に白濁の粘液を武器出させられてしまうのであった。
「姉さま、今度は私の方に入れて❤」
フェラチオをパイズリでシノミに精射させたミヤコは、日中やコテージでやったようなセックスを求めて、ベッドに四つん這いになると女性器を広げて見せる。
広げられたそこからは愛液が滴り落ちてきていて……シノミは促されるままに挿入。そのまま奥の方に押し込んでいってしまう。
「んぅっ❤」
責め立てる側であったのが挿し込まれる方になったことで、ミヤコの口から艶声が漏れ出て来る。
そんな声を聞かされるシノミだが……入れられた感覚が残るお尻と精射させられたばかりであるせいか放心したまま、ただひたすらに気持ち良いからとミヤコの膣の中を責め立てていく。
「くあっ❤ はあぁ……あっ❤ クる…キてるの…っ❤」
さらに重ねられてくるミヤコの嬌声。膣の締め付けも強くなってきてしまい……快楽に流されるままになってしまっていたシノミは搾り取ってくるような反応に耐えられず、膣の中に突き入れたままで盛大に噴きつけてしまう。
「あ……あっ❤ 出ちゃ…出しちゃってる……ミヤコの中にっ❤」
自分の身体から何かが抜け出ていくような感覚に陥ってしまうシノミ、ミヤコに避妊することなく種付けしていると頭の片隅で理解しているようだけど、精射していく気持ち良さは止められる気もなさそうに見えた。
そんな快感に流されてしまっているとしか思えないシノミだが……精を吐き出したことで少しは意識が戻ったようだけど、それでも思考を埋めるのは、いつか…近いうちにミヤコに処女を捧げてしまうのだろう――とそれだけであったらしい。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
貴方・あなた
貴方家3人
1人目
デートかぁ……うん、いいね!バトルとか抜きでイチャラブするのは大好きだよ♪今回は姉妹の絆を深めよっか♪
自分で可愛いビキニが買いたいな!姉妹の水着も買っちゃう!
最高級のご馳走やスイーツも沢山買い込んで、現地に配送お願い!
ここ、サアビスチケット使える?
ダメなら金銀財宝で支払うね!
●現地
(みゆうお姉ちゃんのおっぱい、すご……っ!ぷるんぷるんたゆんたゆん揺れてる……!)
(ねいとロリ水着にあってる〜!幼い色気が出てる……!)
みゆうお姉ちゃん、マジ女神……流石は寵姫で国民的スタア……♡
ねいと、可愛いね……水着よく似合ってるよ……♡
2人の水着姿を見たらムラムラして女児ビキニのショーツの前が膨らんで、おちんちんはみ出ちゃいそう♡
しばらく遊んでお腹減ったら休憩を兼ねてご飯タイム!飲んで食べて一杯水中えっちして……休憩しておやつ食べて沢山水中えっちして……♪
もう出ないってくらい、姉妹に射精&種付けしちゃう♡
優しい美人巨乳お姉ちゃんと甘えん坊な幼女妹に交互に中出ししてイチャラブ近親子作り三昧♡
貴方・みゆう
貴方家3人
2人目
あらぁ?今回はお仕事お休みでデートなのねぇ♡
うふふ〜♪最近、暑さが増してきたものねぇ♪
水遊びするにはちょうど良さそうねぇ♪
去年の水着ももう胸が入らないでしょうからあなたちゃんか買ってくれるのはお姉ちゃん、とぉ〜っても嬉しいわぁ〜♡(むぎゅっ♡と抱きしめて、むにゅぅんっ♡と顔を胸に埋めてよしよしなでなで♡)
うふふっ♪ビキニ姿であなたちゃんにセクシーアピールしてみようかしらぁ♪
ナンパされてしまったらやんわりとお断りするわぁ♪
ごめんなさぁい♪今日はぁ、愛する可愛い妹達とのデートの日なの♡
胸が水面に浮かんでしまうわねぇ♪水流で水着が脱げちゃったりするかもしれないわぁ♡
あなたちゃんの可愛いおちんちんがおっきくなっちゃったら、ハグして胸を押し付けて優しいキスから段々激しく濃厚なラブラブディープキスに移っていくわぁ♡
その後はパイズリフェラでごっくん♡
騎乗位やだいしゅきホールド対面座位で残さず注いでもらうわねぇ♡
ねいとちゃんと交代で、休憩しながら交互にあなたちゃんを搾り取っちゃうわぁ♡
貴方・ねいと
貴方家3人
3人目
ぼくは超インドア……普通なら暑い中外出して泳ぐとか絶対嫌……
でも大好きなあなたおねえちゃんがデートに誘ってくれたから……♪
スク水でいいって言ったんだけど……お姉ちゃんがぼくの水着姿見たいって……(照
あなたお姉ちゃんを脱がして、乳首をぺろぺろちろちろ舐めるね……あなたお姉ちゃんのおっぱい……♡ちゅうぅっ♡
あなたお姉ちゃんがみゆうお姉ちゃんえっちしてる間、あなたお姉ちゃんとキスするよ……♡
待ってる間に我慢出来なくてオナニー♡あなたお姉ちゃんも指でシてくれて軽くイッちゃ、うぅ……っ♡
次はぼく……まだ6歳だからみゆうお姉ちゃんと違ってぺたんこだけど、頑張って気持ちよくするね……♡
お口でお掃除……興奮してオナニーしちゃう……♡
もう我慢出来なくなって腰の上に跨るよ……
んっ♡あなたお姉ちゃんのおちんちん、ぼくにはおっきすぎ……っ♡
はぁはぁ……ぼくの小学生妹おまんこ気持ちいい……?
いっぱい出して、きちんとぼくを孕ませてね……♡
ぼくはあなたお姉ちゃんと結婚してお嫁さんになるんだもん……♡
バトルとか抜きでただイチャイチャしたい! 貴方・あなた(わたしはあなた、あなたはわたし・f38681)が欲求を爆発させたことと、丁度水辺でのイベントが告知されたことで姉妹でのデートと相成りました。
参加するにあたり、ビキニを新調して……さらには上と下の姉妹の分まで購入。ちなみにどちらもあなた自身が身に付けるつもりで買ったのと同じタイプ。
そうして準備を万端にすると、今度は肝心の姉と妹をようやく誘う……これ断られたらどうするのって行動をする……だけど上の子である貴方・みゆう(あなたのことが大大大好きな超美人爆乳お姉ちゃん女神・f39748)と下の子の貴方・ねいと(バーチャルキャラクターの現実世界侵食電脳魔術神・f39654)はあなたからのお誘いは元から断るつもりはなかったようで。
「あらぁ? 今回はお仕事お休みでデートなのねぇ❤ うふふ~♪ 最近、暑さが増してきたものねぇ♪ 水遊びするにはちょうど良さそうねぇ♪」
「えと…ぼくって超インドアだし、暑い中外出するとか泳ぐとか絶対嫌……あ、でもあなたおねえちゃんが誘ってくれたし、いくよ♪」
みゆうは暑い時期でし丁度いい、ねいとは断るように見せてあなたからのお誘いだからと二人共に超乗り気であった。
そういうわけで、海水浴場のように場を整えられた自然地区の水辺へとやって来た三姉妹。
三人ともあなたが選んでビキニを着用しているのだが、まだ幼い身体付きなあなたやねいとはともかくとして、まだ十代半ばでありながら大きなおっぱいを持つみゆうは零れ落ちそうで……そのせいで居合わせた男達の視線を集めてしまっていた。
まあ、ジロジロ見られることには慣れてるみゆうであったから、欲情混じりの視線はサクッと無視して、姉妹デートに誘ってくれたんだからちゃんとエスコートしてねとあなたに抱き着いてきますけれど。おかげでむぎゅうと大きなおっぱいがあなたの顔に押し付けられ、ぷるんぷるんでたゆんたゆん、ふにゅもにゅってした柔らかな乳房で、ある意味幸せな窒息をさせられかけてしまう。
「みゆうお姉ちゃん、抜け駆け? ちゃんとぼくのビキニ姿もあなたお姉ちゃんに見させてよぅ……」
だけどそれに救いの待ったをねいとが掛けると、あなたが埋もれているみゆうのおっぱいから引っ張り出してくれた。まあ、下心ありでだが。
そのことに気づいてるのかそれとも分かってないのか、あなたは顔でみゆうのおっぱいを堪能したことでその柔らかさを身体で理解させられ、ネイトがじっくりと見せて来るビキニ姿に興奮。
(みゆうお姉ちゃんのおっぱい、すご……! 埋まっちゃうくらいに柔らかい! ねいともロリにビキニで……幼い色気が出てるっ!)
ビキニショーツの下でむくむくととあるモノを大きくさせてきてしまったあなたは、肥大しすぎたソレをはみ出させてしまう。
「うふわあぁぁ……」
「あらぁ❤ あなたちゃんったら大きくしちゃって♪ そんなに私達とシちゃいたいのねぇ♪」
それを見たねいとは驚きながらもソレから目を離すことなく見つめ続け、みゆうは大きくさせた一端は私達にあるからとあなたに抱き着きキスを落す。
初めはただ重ね合わせる程度に軽い口付け……なのに、みゆうもあなたとのキスで昂ってくるのか段々と舌を絡ませるようなものになり、押し付けたおっぱいの先をこりこりと硬くさせて、ついには物足りなくなったのか、抱き着いていたことでお腹に当たっていた大きくて硬いモノに豊満なおっぱいに挟み込んだ。
さらに、あなたとキスしていた唇は今度はおっぱいに挟まれたモノへに口付けを落されて、あなたは柔らかい乳房の感触と温かなく口内からの刺激で容易に気持ちようさせられていってしまう。
「んぅ~♪ ふむぅ…❤」
挟み込んでくるおっぱいを左右で違う動きをされ、押し付けられて柔らかな圧を感じながら、みゆうの口に中には先っぽが咥え込まれて敏感な部分に舌を這わせられて、あなたはもう出してしまいそうに……。
「あっ、ぼくもっ!」
そこに参戦してくるねいと、彼女はあなたの薄い胸を隠しているボトムのビキニを取り払うと、ぺたんとしたおっぱいをぺろぺろと舐め始め……そんなことをされてしまったことでもはや耐えきれなく――みゆうの口に咥えられたまま、彼女の口内に白濁の粘液を噴き出してしまった。
「んっ! んぶうっ、んん…っ❤」
いきなりな精射で少し零しておっぱいを白濁で汚してしまうものの、みゆうは勿体ないと残りを飲み干していって、出た分を嚥下すれば下腹部は疼いて仕方なく、今度は子宮に白濁の粘液を注いでほしいと寝そべらせたあなたの上に跨って。
「次はお姉ちゃんの奥に残さず出してね❤」
そのまま腰を降ろしてあなたの股間で反り立っているモノを自身の膣の中へと埋めていった。
あなたの視界にはみゆうのオマンコに飲み込まれていくモノが映り……深く飲み込まれていくほどに膣の圧が強くなってきて気持ち良く。下手をすればもう放出してしまいそうになるってしまうが、挿入して早々にそんなことにならないように耐えることにして。
みゆうが完全に腰を降ろしきって根本まで飲み込まれ子宮口で先端を圧し潰されそうになっても、どうにか|先走り《カウパー》汁だけに留める。
なのにみゆうはあなたにすぐにでも精射してもらい、子宮を子種で満たしたいとすぐに腰を動かしてきて、膣内で扱かれていってしまう。
「は…っ、んぅ❤ あなたちゃんのおっきいの、私の|膣内《なか》で出たり入ったりぃ♪ 気持ちいいわぁ❤」
自分からのセックスにみゆうも気持ちいいらしく、膣の中がもっと抉られてしまいたいと身体を上下に揺すっていき、それに釣られるようにしておっぱいも上に下へとたゆんと動いて、視覚ですらも楽しませてくれる。
まあ、それで快感を覚えてくるということは精射してしまう瞬間がより速く近づいてしまうということでしかないのだが。
だけど、オマンコの中で扱かれていく快感は心地よく、早く終わらせたくないと葉を喰いしばってしまうあなた。そんな状態なのだが……変わらずおっぱいをちろりちろりと舐めてきてはオナニーで自分を慰めていたねいとから、もう我慢なんてしない方がいいとばかりに乳首を強く吸われてしまって……。
「ふあっ❤ あなたちゃんの精子が…私のオマンコの奥に来てぇ♪」
ついに我慢の果てを迎えたさせられ、あなたはみゆうのオマンコに挿入されたままで爆ぜてしまい、彼女の膣内や子宮を子種汁で染め上げてしまうのであった。
「今度はぼくのオマンコに出して❤」
みゆうの膣内に子種を出しに出した後、引き抜かれたことで蓋が無くなったオマンコからぼたりぼたりと白濁の粘液が垂れ落ちていく、その様を見たねいとはオナニーだけじゃ満足なんて出来ないと、一番上の姉に続いて自分も孕みたいとあなたの上に乗りかかって来る。
「ふ…っ、んちゅ♪」
精を吐き出しはしたがまだまだ大きいままのモノに先端にねいとのオマンコが当てられたのを感じさせられながら……唇を重ねられたと思えば捩じり込まれれた舌で舌を絡みつかせる深い口付けにすぐされて、そのまま――。
「ふむぅぅううっ❤❤」
ねいとは幼いオマンコに自らあなたのモノを迎えいれてしまったのだ。
まだまだ小さな……6歳児の膣内は当然小さく、それゆえにキツイ。当然、挿入させているねいとも辛そうに貌を歪ませてはいるのだが。
「んっ❤ あなたお姉ちゃんのおちんちん、ぼくにはおっきすぎ……っ❤」
それでもあなたとのセックスは嬉しいことなのか、綻んだ感情も混じる表情を浮かべていた。
だからか、辛そうではあるけれど気持ちいいからとねいとは身体を動かしだす。挿入されているモノの形が変わってしまうほどにキツイ幼まんこで出し入れされていく。
あまりの狭さにあなたは気持ち良さも感じるも、同時にキツ過ぎて痛みまで覚えてしまうほど。けれどそれが小学生になるかどうかの少女のオマンコの中に入っていると思えば……それが現実として目の前で行われていては、感情は昂るに任せたまま、登り続けてしまう。
「はぁはぁ……ぼくの小学生妹オマンコの中、気持ちいい……?」
他にも、幼い身体であるからこそねいとの子宮口には簡単に届いてしまっていて、そこに何度も押し付けてくるのだから、子宮口を貫いてしまうかもと思えてしまい……。
「みゆうお姉ちゃんにしたみたく、ぼくにもいっぱい出して、きちんと孕ませてね……❤」
トドメに、あなたの子供を妊娠したいって囁かれたことで、みゆうに続きねいとのオマンコの奥でも精射。妹の膣内と子宮までも白濁の粘液で穢してしまったのであった。
「ふああぁあっ❤ ぼくのオマンコの中でぇ❤ あなたお姉ちゃんの子種が出ちゃってるのっ❤ 妊娠しちゃう、孕んじゃうっ❤ お嫁さんになっちゃ……ううん、絶対にお嫁さんになるのぉっ❤」
ねいとはあなたの精子がオマンコの奥で暴れる様に噴き出されてることで、快感の際まで絶頂を迎えたようで、イきながら孕むことを、結婚したいと叫ぶ。正直、それは近親婚でしかないのだが、そんなつもりが無ければ姉妹でセックスに興じるはずがなく、二度目の種付けしたに直後にもかかわらず、下の子の宣言に出したばかりであるのにまたまた大きく……。
「あっ❤ また大きくしてる……お掃除、しておくね♪」
たっぷりと子種が注がれたオマンコから溢れさせた白濁の粘液を垂らしながら、ねいとはあなたまだまだ大きくしちゃっているのを見つけると、お掃除と称したフェラチオを始めてしまう。
「ふふー♪ あなた姉ちゃんのー♪」
悦びながられろりと舌を這わせていくねいと。彼女とみゆうの体液、そして白濁の粘液に塗れたソレを舐め取ってもらっていって。
幼まんこほどではないけれど、それでも小さなお口に咥え込まれてしまえば、口内で弾けてしまうのも仕方のないこと。
なのに、ねいとはあなたが出してくれたのだからと喉奥にまで飲み込んでの精飲までしてくれて……衰えるどころかまだまだバキバキに。
これならもう一度、オマンコに咥え込んでまた精射して、妊娠をより確実にしたいと、ねいとはまたあなたの上に腰を乗せて来た。
「あなたお姉ちゃん……もう一回、ぼくの|膣内《なか》で出して♪」
「だーめ、一回オマンコの中で出してもらったんだから、次はわたしの番よぉ❤」
そのまま腰を降ろしてもう一度の挿入、からの成功行為に耽ようとしたところで、そこに待ったをかけるのはみゆう。もう一回ずつオマンコの中で出して貰っているのだから、交代と、ねいとに変わり、また上に跨っての挿入をしてきたのである。
「あなたちゃん♪ またわたしの子宮に種付けしてくれたら、次はねいとちゃんに……だからね❤」
満面の笑みを浮かべたまま、私への種付けがすんだら次もねいとの膣内に精子を注いであげてねとお願いしながら、オマンコに咥え込んだモノで膣内をえぐらせていくみゆう。
そのお願いでねいとは、もう一度精子を子宮に流し込ませてもらえると歓喜に身体を震わせ……オマンコから溢れ出て来ている白濁の粘液を掻き回すようにまたオナニーを始めてしまっていた。
いつ終わるとも知れない三姉妹の近親種付けセックスはみゆうもねいとも……あなたの性欲の限りもなく、代わる代わるに姉と妹の子宮に流しこみ続けることとなっていたのである。
大成功
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星川・アイ
【路地裏】アドリブ歓迎♡
ふ~ん、デートねぇ~……
せっかくの機会だし、さららちゃんと一緒に楽しもう~♡
ピンクでフリフリがいっぱいのビキニを着て出発~
水着デートなんだし水辺で思いっきり泳ぐよ
水のかけあいではしゃいだり向こう岸まで競泳したりして、イイ感じに満喫したら岩場の陰で一休みだよ
……でも思いっきり遊んで気分が高揚して、人気のない場所に二人っきりという状況にガマンできなくなったアタシは、そのままさららちゃんと致す事にするのでした
濡れた身体で抱き合って、水着の中に手を入れたりと、お互いを昂らせてイクよ
誰もいなさそうだし……ここでシちゃってもいいよね、さららちゃん……
水着からあっつ~いモノをはみだしちゃうくらいデキあがったアタシはさららちゃんに迫ると、そのまま交わってイクよ♡
人がいるかもわからない場所で声を出しながら突きまくる……そんな状況、興奮しちゃうじゃないの
最後は真っ白なアイをナカに注いで、繋がったまま果ててイクのでした……
朝川・さらら
【路地裏】アドリブ歓迎💕
今日は恋人のアイとデート♪
希島の自然地区に遊びに来てみたわ!
セクシーなビキニを着てのデートはアイの視線を感じてちょっぴりドキドキ💓
てゆーか、アイの水着もカワイイ! 男の子なのにすっごく色っぽい〜!?
ときめきを胸に隠しつつ、水遊びを思いっきり楽しんじゃうわ♪
河童らしく、泳ぎでは負けられないわね!
と、そんなカンジで遊んでたら、いつのまにか岩場の陰で二人きりに……これってそうゆうムードよね!
濡れて冷たくなった身体をまさぐりあって、お互いの体温であたためあって……。
誰かに見つかる危険にドキドキしながら、そのまま最後までシちゃうわ💕💕
本当は声を抑えたかったけれど、アイの激しい攻めにあえぎ声を抑えきれなくて.……。
気持ちいいのと恥ずかしいので、どうにかなっちゃいそうだったわ💕💕💕
夏らしく海水浴、それに重ねるよーにデートしてみませんかってイベントの告知があれば恋人同士の興味を惹かないはずがなく。
折角の機会だしということで、星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)とその恋人である朝川・さらら(イマドキの河童娘・f30124)が自然地区の浜辺にへとやって来た。
まあ……二人共にピンクでフリフリが沢山着いたのとセクシーな、ちょっとした期待をしてそうなビキニを着用しているせいか、ぱっと見て男女というより、同性のカップルにしか見えないのだけど。
とはいえ周りからどう見えていようが、二人には関係ないことでかないから気にすることもなく遊ぶだけ。男性として、それか楽しみだからなのかエスコートするように彼女の手をアイは引いて、そんな……ピンクのフリルビキニだけど男らしい部分にカワイイのと色っぽさを見たさららは胸を高鳴らせつつも、促されるままに一緒に海へと足を付けていく。
腰と膝の中間くらいのまだ浅瀬といえる所にまで入れば、準備運動よろしく水の掛け合い。互いに濡らしあっては強い日差しで熱されていた身体を冷やしあい、ずぶ濡れになってしまえば海面にぷかりと漂い、悪戯をしたりされたりと、楽しそうと思えたことはすぐに行動してしまうくらいには思い思いに過ごして。
その中の一つとして、遠目に見える向こう岸までどちらが速く着くのかといった競泳もあり……河童であるさららは泳ぎで負けるつもりはないと快諾、その結果、身を隠せてしまう岩場で二人きりの状況に。
周囲には人気もなく、波を打つ音しかないことからここで少し休憩することにしたのだが……邪魔も入らない場所で男と女が
それも恋人同士として一緒にいればそういう気分になってしまっても仕方がなく。
冷やすために濡らしあった身体は今は冷たく、温めあうためにどちらからともなく抱き合えば、互いの身体がどんな変化が起きているのか分かってしまうほどの密着した状態になるわけで……大きくはないけど小さくもない柔らかな双丘が押し付けられ、それに反応するように股間で反り立ちだしてくる。
「誰もいなさそうだし……ここでシちゃってもいいよね、さららちゃん」
「……うん」
こんな反応をしてしまったのだ、二人の胸に灯った欲求はこれからシテしまうことへの宣告というより確認のようで、アイとさららはお互いを求めだしていく。
冷えた身体を温めるために肌と肌と擦り付けあい、アイは伸ばした手をさららのお尻に触れ……少しまさぐれば徐々に前の方へ。軽い愛撫でも期待してしまうのか、湿り気を帯びていた膣口に持ってきて、なぞるように撫でつける。
「ふぅ……ぅあっ」
そうしただけなのだが、さららの口からは艶めいた嬌声が漏れ出てきて、既に気持ち良くなっていると示すには十分過ぎた。
アイは、撫でつけるだけでこれなら突き入れてしまえばどうなるのかと思いつつもその瞬間を楽しみとしつつ、さららの素肌を撫でながらビキニを脱がして露わにさせたおっぱいに吸い付いた。
「うあっ! んぅくあぁっ!!」
途端に大きな喘ぎ声を出してしまうさらら。膣口のまわりをなぞられるだけでむず痒く感じている所に別の場所……おっぱいの先を口に咥えられた刺激に耐えられなかったらしい。だけどそのせいか、潮が噴き出されて彼女のオマンコは愛液塗れに。
そんな彼女の淫らな姿にアイは元から大きくさせていたモノをさらにはち切れそうな、水着からはみ出してしまうほどに滾らせてしまうのは当然のことで、早く挿入してしまいたい欲に駆られてさららに覆いかぶさった。
「ああ……もう入れちゃうよっ!? もういいよね!?」
「くぅんんぅあっ! もっ……入ってるっ!」
入れてもいいか、なんて聞いておきながら、返事も待たずにアイはさららのオマンコの中に挿入。愛液で濡れていることで滑りもよく、まして奥の方へ誘導するかのように膣の中が蠢いてくれることもあって、すぐに最奥の子宮口にまで亀頭が届いてしまう。
相当に簡単な挿入になってしまったが……さららもよほどに性欲に貪欲になっていたのか、浮かべる表情はは赤い色も見えたけれど、恍惚としている様子。
けれども今にも爆発しそうであったのを挿し込んだことでさらに弾けそうになってしまっているのを耐える今のアイにはさららの表情に気を回す余裕もなく、包み込んでくる膣の圧をもっと味わいたいと発射をこらえながら腰を動かしていった。
「ひぅんっ! あきゅ…っ、んひぃっ!! あっ、ぅああっ!!」
ただ堪えることに集中するあまりに、相手を気遣う余裕もなかったようで、最初から飛ばすかのような激しい抽挿になってしまい、さららは子宮口に亀頭が何度も押し付けられてくる衝撃に声を抑えることができなくなってしまった。
さららは大きく出してしまった自分の声に誰かに聞かれてしまうかもと不安を覚え、慌てて口に手を置くのだけれど、それでも完全に抑えるには至らず……変わらず膣内を抉られていく快感に悶えさせられてしまう。
なにせアイは、セックスしている最中に彼女が大きな声で喘いだと思えば突然口を抑える――なんて行動をしたことで周りに気を配れるようになったことで、今の見つかるかもしれない……なんて状況に興奮しきりになってしまったのだから、それゆえに行為もより激しいものとなってしまっていたのである。
「は、あぁっ! さららの|膣内《なか》、愛液ですごくぬるってしてるのに、放さないようしっかり包み込んでくるから……温かいわぁ♪」
「っむぐぅぅっ!!? んんぅむうぅ…っ! んんんっ!!」
その上さらに、誰に見つかっても構わないとばかりにナニをしているのかを説明するかのような事を叫んでしまうアイ。
さららは恥ずかしさのあまりに頭を左右に振って誰にも見つからないでと祈るのだけど、見つかったらと考えた身体は膣を締めてしまうことになり、そこに突き入れられているアイのモノをきつく絞め上げることになってしまう。
「あ…っ❤ 出る、出しちゃう❤ さららの奥にアタシの……出しちゃうっ❤」
結果として、アイは搾り出されるようにしてさららの膣の中で盛大に|白濁液《精 液》をぶちまけることになってしまい、溜めに溜めたのを一気に解き放ちながら彼女の膣内も子宮も白く染め上げていき……。
「ひぐっ!? あ…んくぅ❤ ひっ…あ❤ アタシの|膣内《なか》にアイの…いっぱい……❤」
勢いよく噴き出される精子で子宮口を叩かれる刺激を受けてイってしまったさららも、自分の膣内にアイの子種が注がれてくることにただただ、ほわぁっとした心持で受け止めるだけであった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
高千穂・ましろ
黒葉と
『ましろ、黒葉!
水辺のコテージで、魔法少女と使い魔の絆を深めるにゃ!』
「へぇ、素敵そうな場所ですね」
使い魔であるノワールの提案に頷きます。
魔法少女とマスコットの信頼関係は戦いを左右しますから、ノワールとの絆は大事ですよね。
『にゅふふ、今回は、ましろ☆ちゃんねる出張版だにゃ』
水辺に着いたら、ノワールが用意してくれていた、かわいい白のワンピースに着替えて黒葉と一緒に遊び……
『さあ視聴者サービス開始だにゃ!』
「ふぇっ、白い水着が透けて……!?」
『ましろの大事なところのアップを生配信にゃ!
これは再生数アップ間違いなしにゃ!』
い、色々と事故がありましたけど、夜はコテージで休みましょう。
そこにノワールがジュースを持ってきてくれて。
「え、素直になれるジュースですか?」
ノワールが魔法をかけたのでしょうか。
思わず秘めた恋心が口から出てしまいます。
「ねえ、ノワール。いつもピンチの時に助けてくれる男の子の姿になってくれませんか?
かっこいいノワールになら、私、何されてもいいですから……」
『おう、任せとけ』
高千穂・黒葉
ましろおねえちゃんと
『ましろ、黒葉!
水辺のコテージで、魔法少女と使い魔の絆を深めるにゃ!』
「なにそれ、怪しいなあ」(ジト目
そもそも、わたしとおねえちゃんのえっちな映像を配信するスケベ黒猫とか、絆ゼロなんだけど。
今回もドッキリとか仕掛けてるに違いないよね。
「って、おねえちゃんは乗り気なの!?」
はあ、おねえちゃんが行くならしょうがないよね。
わたしも一緒に水辺に向かい、ノワールが用意した水着……は危険だから、自分で持ってきた黒いビキニに着替えるね。
『ちっ、黒葉はガードが硬いにゃ。けど、だからこそ再生数が稼げるのにゃ』
「ええっ、なんか水着が溶けて……!?
きゃ、きゃあああっ!」
『黒葉の全裸映像、いただきだにゃっ!』
ノワール、帰ったら絶対お仕置きなんだから!
コテージでは、ノワールがジュースを持ってきてくれるけど、これ、ぜったい何か入ってるよね。
わたしは飲まないけど……
おねえちゃんがノワールに告白しちゃっていい雰囲気に!?
「パパ、ママ、わたし、外で寝るからっ!」
あれ、なんでパパとママって呼んだんだろ?
『ましろ! 黒葉! 水辺のコテージで魔法少女と使い魔の絆を深めるにゃ!』
なんかチラシを咥えた黒猫・ノワールが妙に高いテンションでなんか言ってきた。
ようやくしちゃえば、海で一緒にあそんじゃおーぜーって言ってるかもしれないが……高千穂・黒葉(黒猫ノワールと契約した近接格闘型魔法少女・f39170)からすれば色々裸にされたりと恥ずかしい目に遭わせてくる奴の誘いである、すっごく怪しんでしまうのは致し方ないこと。
「なにそれ、怪しいなあ」
ジトって目でノワールを見ながらぽつりと本音が零れ落ちてしまう……なのだけど、高千穂・ましろ(黒猫ノワールと契約した高火力型魔法少女・f29622)の方は結構乗り気であったらしい。
「へぇ、素敵そうな場所ですね」
提案というかお誘いに、絆は大事ですと頷いて参加することになり、さすがに、姉が行こうとしてるのならしょうがないとそんな気は無かった黒葉も行くことにしたのであった。
『にゅふふ……今回はましろ☆ちゃんねる出張版だにゃ』
そして案の定、ノワールは企みが半ば達成したことにほくそ笑んでいたが。
さて、黒猫の企みなんて全く警戒していないましろは彼が用意したっていう白のワンピース水着で水辺にやってきて、怪しいからと自分で選んだ黒のビキニを身に付けた黒葉と遊ぼうとするのだけど……。
『にゃ? なんで黒葉はさっき渡した水着を着てないんだにゃ?』
「…あんたが用意した水着なんて、どっきり仕掛けてるに違いないでしょ」
その前に黒葉の水着が思っていたのと違うことにノワールが気になって聞いてきたして、それに返したのはすっごく警戒しているといった返事。まあ、今までどんな目に遭わされているのかを考えれば当然の態度ではある。
『ちぇ……黒葉はガードが硬いにゃ。けど、だからこそ再指数が稼げるのにゃ! さあ! 視聴者サービス開始だにゃー!』
「ふぇっ!? 水着が透けて……!?」
だが、それはそれで弄り甲斐があると、いきなり視聴者サービスなんてノワールが叫ぶとましろの白ワンピース水着が、黒葉の黒ビキニが溶けだしてきて、二人の素肌が露わに……おっぱいの先にある桜色の突起や股のスジまでが丸見えな事態にっ!
「きっ、きゃああっ! な、なんで水着が溶けて……!!?」
おかげでましろと黒葉は、身に付けていた水着がなんの役にも立たないボロ布どころか切れ端すら残らない残骸になり果てたことで産まれたままの姿を晒してしまう。
いくらなんでも屋外で、それも浜辺だなんて視界を遮る物が一切ない開けた場所で全裸になってしまうだなんて、慌てて身体を腕を組んだり屈むことで身体を隠そうとするのだが、それよりも早く、ましろと黒葉が裸を晒してしまう状況を作り上げたノワールがカメラを回す。
『にゃふふ♪ ましろと黒葉の全裸映像、いただきだにゃー♪ おっぱいとか大事なところのアップを生配信っ! これで再生数アップは間違いなしにゃ♪』
女の子二人の裸体を舐めまわすようにカメラに捉え続けては配信していくノワール。おかげでましろと黒葉の裸が……小さくともしっかりと膨らみを主張するおっぱいや、幾度と男を受け入れてしまった膣口が画面の向こうにしっかりと映されてしまう。
「のわーるっ! 帰ったら絶対お仕置きなんだからー!!」
裸にされた上で撮影されるだなんて仕打ちにましろは羞恥に悶えさせられ、黒葉はこの元凶を睨みつけて仕置きしてやるって叫ぶのだが、一糸纏わぬ姿では迫力なんてまったく感じず、むしろ注目を集めてしまい、浜辺で全裸になっている所を映像先どころか今回のイベントに参加していた色々な人達に見られる羽目になってしまうのであった。
と、まあ、浜辺で恥ずかし目に合わされたましろと黒葉。
紆余曲折あったものの夜となればコテージでのお休みと、もうこれ以上大変な目に遭うことはないだろうと肩の力を抜いていて、そこにノワールがここで提供されている飲み物を持ってくる。
『いやぁ、昼はちょっとやり過ぎたかもしれないし、ここの飲み物でも飲んで一休みするにゃ』
「またなにか入れてるんでしょ? わたしは飲まないわよ」
なにか殊勝な態度や言であるのだが、さすがに昼で大変な目に遭わされた黒葉はやはりノワールには疑いの目しか渡さなず、きっぱり飲まないと断っていた……が。
「あ、丁度喉が渇いてたんですよ。いただきますね」
ましろは黒葉よりもノワールに何度も騙されたりしているにもかかわらず、今回もまったくの無警戒で渡された飲み物をコクリと一気に呷り、飲み干してしまう。
『あ、えーと? そんなに一気にいっちゃって大丈夫なのかにゃ? なにか、素直になれるって聞いてたんだけどにゃ……?』
さすがにましろの一気飲みにはノワールも困惑したらしい。なにせ渡した飲み物に関しては彼は正真正銘、一切の小細工を仕掛けてはいないのだから。そんなすぐに飲み干したことによる影響とかないのかと、身体の心配をしてしまうほどであった。まあ……実際に何の変哲もないノンアルコールな飲料だけでしかないのだけども。
「ふぁ……素直になれるジュース、ですか?」
だけどそれは薬に詳しかったり、裏の事情を知ってる人だけでしかないから、そういう飲み物という認識をもったましろはすっかり、自分の気持ちに素直になってしまったようで。
「ねえ、ノワール。いつもピンチの時に助けてくれる男のことの姿になってくれませんか? かっこいいノワールになら、私、何されてもいいですから……」
『おう、任せとけ』
はらりと着ているものを脱ぎ捨てて昼に撮影されるのを通して散々に見られた裸になりながら、ましろはどんなことをされてもいいと告げてしまい、女性の方からの求めに、男ならば据え膳ともあってか、ノワールは黒猫の姿から元の人の姿になって彼女の抱きしめて抱き抱えるとベッドに方に向かっていった。
「えっ、えっ!? 何? 何なのっ?」
困ったのは警戒したことで素面を保ったままの黒葉である。
なんだかましろとノワールがいい雰囲気になって、これからセックスしちゃいますって空気に泡を喰らって、おろおろ。
「パパ! ママ! わたし! 外で寝るからっ!」
ついには、ベッドの方から聞こえてきたましろの嬌声に居た堪れなくなった黒葉はそう叫ぶと、外の方に慌てて出てしまう。
ばたりとドアを荒々しく締めると背中を預けての深呼吸……をすれば黒葉な自分がさっきなんて叫んだのか少しずつ理解に及んできたのか、首を傾げていた。
何故姉であるはずのましろをママと、その相手であるノワールのことをパパと呼んでしまったのかと。
その意味が知るときが訪れるのか、それとも永遠に知らないままで済むのか、それは誰にも分ることではない。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
郁芽・瑞莉
素直になれる飲み物を飲んで発情雌に♥
鎖骨の所で布地がクロスしたスリングショット水着姿で、
先をガチガチに尖らせて、内股を蜜が溢れて垂れる様を見せつけて。
ビーチにて逸物を物色♥
そんな雌を堕とすべく同じく徘徊していた巨大な逸物を持つ、
日焼けで逞しさが強調された雌を喰い尽くしてきた男性の目に留まって。
声を掛けられると共に蜜壺に手を突っ込まれて激しくかき混ぜられて絶頂。
そのまま分からせてやるからコテージ行くぞとの声と共にそのまま手で弄られながらコテージへ。
まずは分からせの腰使いで逞しいモノで翻弄。
極上雌の肉体に更に太さが一回り大きく。
彼が気持ち良くなったところで当然の如く中に白濁液を出されて。
その後は自分のモノにすべく、全てのテクニック、イケメンボイス、自慢の逸物を以って極上の雌の躾を行っていき、
自分好みの奉仕をする様に調教されて。
三日三晩に渡って分からせ、躾けられた結果。
今度仕込むのは子供と言わんばかりのイケメン孕ませの白濁液攻勢で。
ポンと射出される卵。
無責任の子供を仕込まれてしまいますよ♥
素直になれる――そんな謳い文句な飲み物をコクリと飲み干した郁芽・瑞莉(陽炎の神和・f00305)は自らの身体を申し訳程度に隠したスリングショットな水着の上からでも分かるほどに乳首と尖らせながら愛液の蜜を股から溢れさせる、男とセックスしたくて堪らない発情雌になってしまっていた。
そんな、もう男なら誰でもいいと言ってるかのような姿で浜辺を歩いていく瑞莉。当然、男達の視線を集めてしまうのだが、その中から歩み寄って来る一人の男性の姿に……大きく勃起している肉棒に見とれて下腹部を熱くしてしまい、声を掛けられると、同時に膣の中をまさぐられてしまうのことに抵抗することも忘れて喘ぎ声を出してしまう。
瑞莉のそんな反応が良かったのか、彼女は男にオマンコを弄られながらコテージに連れ込まれてしまって、徹底して彼に犯される運命が決められてしまったのであった。
「はあっ❤ あぁあああぁっ❤❤」
コテージに連れ込まれた瑞莉は水着を脱がされると、一目で大きすぎな逞しい剛直をオマンコに挿入されると軽くイきながら嬌声を上げてしまう。なにせ膣の中が目一杯に広げて来るほどの太さなのだ、その上奥深くにまで届いてくるほどであるのだから、求めていたにしては過ぎた感触に気持ちよさやら心地良さを覚えてピクピクと身体を震わせてしまうほど。
一突きされただけでこれでは膣内で動かれたらどんなことになってしまのか、瑞莉は不安……は覚えず、逆に期待に胸を高鳴らせ、それを身体で表すように腰を動かしてしまう。
男は瑞莉が欲しがるような腰の動きをしたことで一切の加減もしなくてよさそうだと思ったようで、挿入してほとんど休むことなく激しく彼女の膣奥を突き始めていく。
「んきゅっ❤ んんふぅぁあ…くぅ❤ オマンコの中で動かれて……奥でこちゅこちゅって亀頭と子宮口でいっぱいキスされちゃってる❤」
男が突き上げてくるたびに膨らまされる下腹部。一際奥深くに挿し込まれればこつこつといった音まで聞こえてきてしまえば、瑞莉のオマンコは最奥まで犯されてしまっている証でしかない。
そんな太く硬い、おまけに長い剛直が膣内を抜き差しされていくことに瑞莉は気持ち良さしか感じておらず、男が腰を引かれていく際には膣を締め付けてオマンコから剛直が抜けないようにしてしまっていたりで……そんなことをしてしまえば激しい突き上げがより一層強くなってしまうというのにも係わらず。
だが、そんな抜き差しされていくのも時が経てば亀頭で膣の奥深くをぐりぐりと押し付ける動きに変わり、瑞莉はもうすぐ|精を出《射 精》してもらえるのだと腰を押し付けてより密着させてしまう。
それによって亀頭と子宮口がさらに押し付け合うことになり、その刺激が一押しとなったのか男は瑞莉の内側から自分の色に染める第一歩として、膣内で遠慮の欠片もなく盛大に|白濁液《精 液》を注ぎ込んで穢してしまうのであった。
盛大に|中出し《膣 内 射 精》されてしまった瑞莉のオマンコからは、どれだけの濃厚なのかどろりとゼリーの塊のような白濁の粘液が溢れ、滴り落ちていく。
それを為した剛直は当然のこと、愛液を交えた白濁の粘液に塗れていて、男は掃除しろとばかりに口元に差し出してくると、瑞莉はそうすることが当たり前とばかりに口に含む。
「んちゅ❤ ん…れるっ。あはっ❤ すごく……濃い❤ 美味しい、です❤」
本来ならば生臭いと言え、味もそれに準じたようにとても旨いだなんて言えない|白濁液《精 液》だが、つい先ほどまでセックスで昂らされていた瑞莉にはとても美味しいものと感じるのか、亀頭の先――鈴口から遅れて漏れ出て来る粘液を啜り、カリの部分に溜まっていたものもレロリと舐め取り、嚥下していく。
そうしたことで男はまた犯る気に満ちてきたようで、瑞莉をベッドに押し倒すと腰をしっかと掴んだかと思えばまた……剛直をオマンコに突き立て、一突きで最奥にまで届かせてくる。
「ぅ、あぁっ❤ また…オマンコ突かれて…っ❤ 瑞莉の子宮をせーえきでいっぱいにされちゃう❤ して…❤ また|膣内《なか》でしゃせーして❤」
やはり、繰り返されるいきなりの挿入であっても喘いでしまう瑞莉。ここ、コテージに男と一緒に入った時点で好き放題にされることを受け入れているとしか思えず……実際そうされるつもりであったようで、膣内も子宮も|白濁液《精 液》塗れにされたいと、突き入れられた時点で相手の方に腰を押し付けては動かしてしまっていて、望み通りに|中出し《膣 内 射 精》されては悦びに満ちた艶めいた嬌声を上げてしまうのであった。
そんな日々が三日三晩ほど続き……四日目の朝。
「おはようございます❤ 瑞莉のオマンコ、どうぞ❤」
目覚めて起きて来た男に、瑞莉は当然のように股を広げてセックスしてほしいとお願いをしていた。
まるで肉奴隷といった有様であるが、数日続けられたセックスでその通りになってしまったのであるから、彼女はもはや自然とそういう行動をとるようになってしまっていたのである。
男は、女が望んでいるのだからと、いつもの朝の日課と瑞莉のオマンコに剛直を挿し込み、奥を突き上げていく。
「んっ❤ ぅあっ❤ は…あぅ❤ んん…っ❤」
ごちゅ、ぬちゃと愛液が掻き出されていく卑猥な水音と子宮口を叩かれる淫猥な音が奏でられていく瑞莉の身体。
もう何度も受け入れてきた生殖行為であり、それゆえにとうに出来上がってしまっていたことで、今の瑞莉は子を孕めてしまう準備が整ってしまっている。
「うあっ❤ あ…あっ❤ また、瑞莉の子宮にせーえき注がれちゃってますよぉ❤」
だが男はそうと知らず、瑞莉も自分の身体ながらそうと分からないまま、いつものように膣内での|放出《射 精》に歓喜して身体を震わせるだけ……卵子と精子が交じりあった受精卵が子宮内に定着して無責任に妊娠してしまったのを知らぬまま、長くセックスを続けては孕み胎に|白濁液《精 液》を受け入れ続けてしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
ロベリア・アナスタシア
(アドリブ連携お色気歓迎、グロ暴力妊娠NG)
自然の中で解放的になれなんて、私向きのステージだわ♪
……え、私は「常に」解放的だって?何のことやら♪
(※スリングショット❤な水着を着て参上)
勿論、アベック(予定も含めて)をNTRなんてしないわ。
狙うのはむしろ、アベックになれなくて泣いてる人の方。
|飲み物《媚薬》は、気づいたとしても気にせず飲んじゃう♪
「良いのよ、解放的になって私にたっぷり吐き出しちゃって♪」
|来るもの拒まぬ《ウェルカムバッチコイ》の姿勢で欲望を全身で(孔という孔で)受け入れ、たっぷりと頂いちゃう❤
躊躇し気味な子は、耳元で誘惑してみたり?❤
「遠慮しないで、「そういう事」になっても受け入れてあげるわ♪」
「あぁん❤もっといっぱい頂戴、全身全霊でぶつけてぇぇ❤」
……まぁ実際は|盛り上げる為の方便な《どうやっても孕めない》んだけど(不妊の|呪い《呪詛》的な理由で)
性欲に正直で常に解放的なロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)にとって今回のイベントはお誂えであったようで、スリングショット水着を着た彼女は独り身の男達をセックスに誘っていた。
そうして両の手の指では数えられない男達が集まれば、豊満なおっぱいや愛液で濡れそぼるオマンコを見せつけるように水着を脱ぎ捨てたロベリアは、一糸纏わぬ女体に興奮していく彼等からの熱い視線に元から情欲に駆られている所をさらに昂っていってしまう。
もう状況も気持ち的にも、今すぐに獣のようにセックスしてしまいたくなるロベリアだけど、とはいえ男達の数名はまだ踏ん切りがつかない様子で……ならカクテルの力で最後の一線を越えてもらおうと皆で飲んでしまうのだが。
(あら? これ、ただの飲み物ね……?)
さすがに薬に詳しいだけあってか、ロベリアが飲んでみたら何の変哲もないカクテルであることに気づくが……だがそれがどうしたというのか。もしその通りの効能があったとしてもいつものことでしかなく、集まった男達が皆してそういう気分になってくれたことの方がよほど重要なのである。
「さっ❤ その気になったのなら、私のどこにでもいいから解放して、たっぷり吐き出しちゃって♪」
だから……男達が皆、股間を滾らせて勃起させている様を見て取ったロベリアは、浜辺に適当に設置されていたデーブルの一つに腰かけると、脚を開き股を広げて愛液塗れのオマンコに誰の肉棒でもいいから突き入れてしまって好きに精を放ってとお願いしてしまうのだ。
誘いに乗った男の一人が、ロベリアのオマンコに剛直を挿し込まれていくとこでとうとう始められたセックス。
ぬぢゃり…濡れた雌穴に押し込まれていくこで湿ったような、粘度の高そうな卑猥な水音が立てられる。
「んくぅあっ❤ 入って……きてぇ♪」
ロベリアは欲しかった快感の刺激と心地良さに悶えながら、腰をくねらせることで膣の奥底にまで入り込んでくるのを促し、子宮口のまで亀頭が届くようにしてしまい、そうやって膣内を男の剛直で満たされると、もっと気持ち良くなりたいと自分から身体を揺すりだして動いてほしいと伝え、求められた男は腰を打ち付けるように動かしていく。
引っ掻くようにして引き抜かれて、抜け出る直前に再度押し込まれることで膣粘膜をこすり付けられていく快感が背中を駆け登り、頭にまで叩きつけられてしまうことでロベリアはただただ気持ちイイと喘ぐ声を漏らていくだけ。少しでも感じていたいからと、ぎゅうと膣で剛直を締め付ける。
そうしてしまえば、男が腰を打ち付ける勢いが増してきて、子宮口にも亀頭が強く押し付けられることになり……ロベリアはさらなら快感に身体中を浸すことに。
「あぁっ❤ いいのっ❤ 奥の方まで、叩きつけられて……んっ!? ぅぶあ♪」
ただ、艶めいた姿を見せていたせいか、待てなくなった別の男の剛直が口内に突き入れられてしまうのだが、ロベリアにとっては自分の穴という穴は全てセックスの為に使われることに否はなくて……口でして欲しいのならしちゃうとされるがままどころか自分から率先してのフェラチオをしてしまう。
口とオマンコで咥え込む男のモノ……喉の深い所にまで届かせられながら前後させられる中、膣の最奥を突かれている状況に、後ろは寂しく感じるものの、全身が異性を悦ばせるための道具のようで、実際性処理でもいいから早く|白濁の粘液《精 液》が欲しくて堪らなくなってくるロベリア。
剛直が押し付けられる動きになればもうすぐにでも|精が放出《射 精》されるのだと察したロベリアは喉の深くにまで咥え込みながら膣から抜けないよう搾るようにしっかりと締め付けて、その刺激に突き入れていた男達は我慢できずに彼女の口内に……膣の最奥で|白濁液《精 液》をぶちまける。
「んんくぅうう❤ んぶぶうっ❤ ふあ…❤」
ロベリアはようやく注がれてくる熱い迸りが喉が通っていくのを、最奥の子宮にまで流れ込んでくることでイってしまい、出し切られた二本の剛直が引き抜かれたことで息を整えつつも、オマンコから垂れ落ちて来る白濁の粘液にセックスをしたんだと認識が強くなってきて……。
「皆で私の全部の穴……使ってくれてもいいのよ♪」
自身の淫猥な姿に昂りが治まるどころかさらに淫欲が強まったことで、まだまだ物足りないと、折角集まったのだから皆で私を好き放題にしてとまた脚を開いて、今度はオマンコを指で広げて見せてしまう。広げられたことで先に出された白濁の粘液がたらりと落ちいく――淫靡な光景を。
「んぅううああっ❤ オマンコとお尻にぃ❤」
もう既に一度の膣内への子種の放出が為されているのだ、ならもう一回も二回も子宮に精子を注ぎ込んだところでと、そう感じたのか否かはともかく、ロベリアの淫らな仕草に劣情を催された男が二人、今度は彼女を挟み込むようにして膣穴とお尻の穴とに挿入。
前後から挟み込まれるようにして突き入れられたロベリアは、やはり嬌声を上げて気持ちよさそうにするだけでしかなく、不規則に最奥を突きあげられていくことに喘ぎ、二度目の精射を受けたことでまたイかされ、それが終わればまた別の男に穴を使われていく。
もう、先に誘ったのはロベリアであるはずなのに、今は性欲をぶつけられるための道具のような扱いで……彼女の身体には男達の欲望が内側も外側も関係なく、幾度となく叩きつけられていった……のだけど、膣内に精子を注ぐことに抵抗がある者もいたのも事実。
「遠慮しなくていいのよ? 『|そういう事《孕む事》』になっても受け入れてあげるわ♪」
なのに、ロベリアはその抵抗感も薄れさせるように、孕んじゃってもいいと耳元で囁いたりして、躊躇いを失くさせてしまう。ただ――自分の身体を犯しては欲望の限りを散々とぶつけて欲しいがために。
もう集めた男達の精子は身体中に跡が残っている。そんな状態であるが、一巡が終わっただけなのだから、後何度だってセックスしたい、|白濁液《精 液》を穴という穴に、素肌に塗りつけて欲しいと犯されていく度に「あぁん❤ もっといっぱい頂戴、全身全霊でぶつけてぇぇ❤」だなんて湧き上がる淫欲のままに叫び、その気持ちを強めていってしまっていて、ロベリア達は食事と寝る以外の時間は朝も夜も関係なく、何日もの間、内も外も白濁液に塗れるセックスを繰り返していく。
それだけの日数、子宮に精子を注がれてしまったのだから普通は妊娠確実……であるはずなのだけど、ロベリアはとある事情によって子を孕むことがなく、そのおかげで何人から、何度でも膣内への精射を何の憂いもなく受け入れることができ、それが数日と続く乱交となり、彼女の事を聞きつけた男達が更に増えては相手をする人数を増やし続けて……希島の一部の男性達に間で有名になってしまうほどにセックスを続けてしまうのであった。
大成功
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