悍ましき邪教の宴、あるいはとある淫肉の末路
アリス・スラクシナ
やりすぎOK、NGなし(超肥満、規格外な胸など)
要請を受けて女しかいない邪教団の本部へと潜入。不審に思いつつ先へと進む。
当初は獣の盟約やリージョンを用いて応戦する。
捕まった女たちを人質にされ捕まる。
【肉体改造】により色々され、ミネルバブレスがはち切れんばかりな体型へと。
教団の女たちも同じく両性具有でありアリスの肉体の事も知っており。
拘束され捕まった女たちを調教するように言われ拒むが過去の経験から身体は快楽を求める
ようになってしまっていて口で拒みつつも身体は。
捕まった女たちも肉体改造を受けて、高濃度の媚薬を打ち込まれアリスたちは快楽へと堕ち、獣のように貪り始めて。
教団幹部すら欲と昂りと快楽のままに襲い種付けし始めて。
教団の狙いのまま無差別に犯していく。
「抵抗しなければいい」
「はあ♥こ、こんなことに屈指は♥」
「す、すまない♥操られてるだけだ♥」
「足りない♥お前たちも♥」
「まったく誘惑するなぞ、お望み通り種付けしてやるぞ♥」
UDCアース、そこは平和な日常の裏に邪神の狂気が渦巻く世界。長きにわたる猟兵の活躍を持ってなお謎深きその世界に、今日もまた一人の猟兵が派遣されていた。
アリス・スラクシナ(邪神の仔・f21329)は要請を受け、とある邪神教団へと潜入していた。
早々に構成員たちと戦闘になり、己の持つ武器を持って応戦していくアリス。幸い相手は大して強いわけではなく、彼女の構える『獣の盟約』や『リージョン』の前に次々と倒れていった。
「抵抗しなければいい」
一応の降伏勧告。これなら早く片がつくだろう……そう思っていたアリスの前に、一般人である信者を人質に取った教団員が現れた。
思わず手を止めるアリス。どうするかの一瞬の逡巡。その隙を突き、首筋に鋭い痛みが走る。それに振り返ると一瞬注射器を持った教団員が目に入り、そのままアリスの意識は闇に落ちた。
「はあ♥こ、こんなことに屈しては♥」
目が覚めた時、アリスの体は無残に変えられていた。元々大きかった胸は数倍の大きさに膨らまされ、戦闘服『ミネルバブレス』が内側から破れそうな程。鍛えた体も脂肪に変えられ、太いばかりで武器を持つこともままならぬほどの非力さに。そして尻も立っている状態ですら地につきそうなほどに膨れ上がり、垂れさがっていた。
そして何より、その股間に元々聳えていた『雄』が自身の顔を遮るまでの長さになり、太さも常人の胴程はあろうかという程に。
そして目の前には、同じような肉玉に変えられた女たちが無数に転がっていた。
「これほどまでにいやらしい体になれるなんて。貴女には特別に調教役を任せてあげましょう」
そのアリスを見て言うのは、先に薬を打った教団の女。曝け出されたその裸体は乳房はやはり大きく、そして股間にもやはり雄の証がそそり立っていた。
アリスが事前に聞いていたこの教団は女だけという情報。それは間違ってはいないが、不完全であった。正しくは、信者も生贄も全て両性具有の淫祀邪教。そこに同じ体を持つアリスが吸い寄せられたのは、果たして偶然だったのか。
「ふ、ふざけるな、誰が……」
口では拒絶の言葉を吐くアリス。だがその体は当然のように目の前の肉の股を割り開き、その中に己のものを突き込んでいた。
「す、すまない♥操られてるだけだ♥」
相手はまだ10代程度の少女だろうか。いやらしく膨れ上がった淫肉がアリスのものに絡みつき、扱きあげてくる。
既に肉の淫具と変えられてしまったその体を、アリスは巧みに犯しぬき、最奥の部屋まで己の先端を届かせた。
「うおぉぉぉぉぉ♥」
そしてそこに熱い滾りをぶちまける。それは快楽に溺れていながらより深く、激しくそれを味わうにはどうすればいいかを心得た、アリスのこれまでの『経験』が否応なしににじみ出るものであった。
「足りない♥お前たちも♥」
その少女から己のものを抜き、今度は団員に向ける。出してなお固さを失わないそれを見た団員は、淫靡な光で目を輝かせた。
「これは予想以上……こちらも本気を出さないと……おぉぉぉぉぉ……!!」
団員の裸体が蠢き、元々豊かなその肉が膨れ上がる。胸は地につくほどに大きく、股間のものはアリスに負けぬ程に。さらにはその下にぶら下がる球体は4つに分裂し、一つ一つがバランスボールのような大きさになった。
これがこの幹部らしき女の、人を辞めた本当の姿なのだろう。しかしそれは、アリスの情欲の炎をより滾らせるだけであった。
「まったく誘惑するなぞ、お望み通り種付けしてやるぞ♥」
その異形の肉の奥にある雌穴に。アリスは迷うことなく己のものを突き込んだ。まるで中に小さな手が無数にあるかのようにそれは細かく、激しくアリスのものに絡み、扱き、搾り上げる。そしてすぐに、アリスは先端から大量の白濁を吐き出した。
「くひひ……じゃあその種を増やしてあげましょう……」
女は口から触手となった長い舌を伸ばし、アリスの尻につき込んだ。そしてその先端が開き、アリスの体内に大量の粘液が注ぎ込まれる。
「うぉぉぉぉぉ♥」
それはアリスの腸壁から吸収され、すぐにまだ吐精を続けるものへと届けられた。そうすると股間のそれは壊れた蛇口のように留まることなく、本来一瞬で終わるはずの暴発を延々垂れ流し続け始める。
「ふひひひひ♥そのまま脳が溶けるまで出し続けるといいわ♥」
「ふぐおぉぉぉぉ♥止まらない♥まだ♥こっちもでるぅぅぅぅ♥♥」
さらには胸の先端までが形を変え、白いものをとめどなく吹きだし始めた。そこに生贄の肉少女たちが持ち上げられ、その雌穴にそそり立つ胸の先端を突き刺される。
「三箇所もぉぉぉぉ♥♥」
一つでも狂う程の快楽が三倍に増え、アリスの理性は消し飛んでいく。
「いぐひぐびぎゅぅぅぅぅぅ♥♥♥」
最早ここには人の尊厳も正気も一切ない。ただ教団の目的のままに、終わりなき人外肉たちの無差別交配は続けられていくのであった。
成功
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