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幼子少女は弄ぶためにあるもの

#UDCアース #ノベル

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ラシュミ・アミン
容赦無いロリエロをお願いします!

★メインテーマ
子供の人権を無視して犯し尽くす!

★雰囲気
下品
エロ
エロに寛容な世界

★描写
ラシュミが色んな女の子を犯していく、人気テレビ番組の1コーナー
(何言ってんだと思われるかもしれませんがそういうのが平気で存在する世界観ということにしてやって下さい)

本日は1~6歳の女の子を年齢毎に一人ずつ、計6人用意
一人ずつぶち犯していって肉穴の具合についてコメントするというロリコン垂涎の企画です

6歳から順番に、だんだんと年齢を下げていきます

・6歳
抱きついてねちょねちょキスしたら、何の躊躇いも遠慮も無くいきなり挿入
TVカメラに結合部を見せつけるような体位で
「6歳にもなりますと漠然と性的な行為を避けようとする子が多いですわね!」
「お陰で人格を辱めるようなプレイが捗りますわ~!」
とか言いながら、何の声掛けも無く大量中出し
一通り射精したあと無言のまま膣内に放尿、そのまま引き抜いて全身におしっこシャワーをぶっかけます

・5歳
「5歳、まさに熟れ始めの女盛りの年齢ですわね!」
などと自身のストライクゾーンを元に勝手なことを言いながらキスと同時に挿入
「5歳頃からオナニーを始める女性も多いと言いますし、まさに肉便器適齢期ですわ!」
言葉通り一切遠慮の無い、オナホ扱いするような腰振りからのまたもや無言射精
オナホに射精を予告してあげる人はおりませんわ~!

・4歳
キスというよりは貪るように唇やら口内を舐め回しつつ
「子供の身体から少しずつ成長しようとしていく時期ですわね……この時期のおまんこはまた格別ですわ!」
とか言いながら挿入し、成長を促すように幼い乳首をこね回し、時には強く引っ張りながら大量射精

・3歳
最早キスではなく、唇やら鼻の穴の中やら顔中を下品に舐め回し
「3歳児はまさに女の子!という感じで犯し甲斐がありますわよね!ロリコン諸氏が一番犯したい年齢ではないですかしら?」
興奮を抑え切れず、強引にチンポをねじ込み挿入と同時に射精!
射精しながら腰を振って、更に大量にどばどば中出し!
ついでに幼いクリトリスにビンタしておもらしさせちゃいます

・2歳
「2歳児はまだ赤ん坊の香りが致しまして……こんな小さな雌肉に人権認められませんわァ~~!!」
興奮のあまり膣に一気にチンポねじ込んで射精!
ついでに肛門にもチンポ挿れて射精!
もっかい膣穴に挿れて射精!
おしっこおもらししても構わず射精!

・1歳
ゴクリと唾を呑み、恐る恐る紙おむつを外して小さなおまんこが見えた瞬間、ノータッチで勢い良く射精して全身にぶっかけ!
「失礼、アタクシとしたことがっ……!も、も、もう堪りませんわァ~~!!」
盛り狂った獣のように根元までチンポ挿れて何度も何度も何度も射精射精射精!!
「ふぅううっ!ふぅううっ!赤ん坊!赤ん坊!レイプ!最高ですわっ!!!」

・数時間後
なおも1歳児まんこを犯しつつ、他の女子たちのまんこを適当に指でほじったり足先でグリグリしたりしながら
「さて、皆様は何歳児のおまんこが好みでしたかしら?アタクシはやはりこの1歳児おまんこですわ!」
「皆様も子供の人権なんて無視していっぱいレイプしましょうね!それではまた!」
と、シメの言葉と共にどばどば射精しつつフェードアウト……

★描写の注意
個人的に血が苦手なので破瓜は描写しないで下さい

年齢毎にめちゃくちゃ細かく列記しましたが、
・年齢が下がるごとに興奮するラシュミ
・全年齢のおまんこにチンポ全挿入して大量中出し
・時折おもらし
以上の描写さえあればいくらでもアレンジ可です!

小便や放屁、脱糞描写はあればあるほど嬉しいです!!
何でしたら登場人物全員脱糞してくれたら嬉しいですが、あまりに特殊性癖なので(今更ですが)無理強いは致しません……!
(尚、浣腸ではなく自然排泄の方が好みです)

★キャラ
お行儀がクソ悪ィですわよ系お嬢様風の男の娘
悪役令嬢(チンピラ)

この年齢にして犯した女は数千人、その殆どが自分より歳下
女の穴は犯して当然、何ひとつ悪びれてません

チンポはショタらしい小さめサイズながらマン汁焼けして黒々としており
たぬきのキマイラらしく、チンポサイズに反して規格外に巨大な金玉
一回に何リットルも射精する上に無尽蔵に何百発でも連続射精可能
一年通してほとんど洗わないのでチンポも金玉もメチャクチャ臭いです(臭い方が興奮するので)

不明点はお任せします!



 ある曜日の特定の時間、テレビがスタジオ……というよりどこかラブホテルを思わせる大きなベッドが置かれた部屋を映像に出す。
 そこに映し出されるのは首輪を嵌められ、後ろで手を縛られた、小学にも届いてなさそうな6人の幼い裸の少女達。
 一人一人年齢が一つずつばらけているのだろう背丈は皆微妙に違っていて、一番に小さい子に至ってはオムツを穿かせられているほどの幼さだ。
 テレビはそんな彼女達をざっと撮影していったと思えば、企画進行役である同じく裸の女性――のように見えて股間に生やすちんぽとそれよりも大きな玉袋でちゃんと男性であることを分からせるラシュミ・アミン(この世で最も明るい夜・f14040)を最後に映して固定すれば、彼が口を開いたと思えば……。
「今日もロリのまんこにちんぽぶちこむお時間がやってまいりましたわ~! 先に映しておりますがり、この雌穴達でございますのっ!」
 なんともアレな番組紹介というか、幼い少女達のおまんこにちんぽ突っ込みますと、当番組はこういう趣旨なのだなんて言い放つ。
 こうもあっさりと局部を晒し、あまつさえセックスするのをテレビに映してしまっていてはゲリラ配信ではないのかと思うのが普通であろうが……似たような番組は他にもあったする、別に特別可笑しいという訳でもない世界である。
 なものだから、早速6人の中で年長そうな子にラシュミが抱き着いたと思えば愛撫もなしで濡れてすらいないおまんこに何の躊躇もなくいきなり挿入してしまい、彼女が処女であったかも関係無しな激痛に泣き叫ぶことですらなんら変なことでもなく……まあ、その叫びも口付けで抑え込まれていたから、くぐもったものにしかなってなかったけれども。
 当然、少女からすればキスもセックスも受け入れがたいものでしかなく、ばたばたと藻掻くのだけど手は縛られて抱きしめられていては脚だけしか動かせず、それもただの徒労にしか終わらない。
「6歳にもなりますと漠然とセックスを避けようとする子が多いですわね!」
 ようやく口を離してやると、ラシュミは嫌がってる様が楽しいと言わんばかり。
 抜いて……痛い、お腹苦しい、気持ち悪いよぉ……。幼い顔が苦痛と涙で歪ませていることが、余計に気持ちの昂りをもたらしてしまう。
「何を言ってるの? 貴女のおまんこはぶち込まれるだけのちんぽケースとして扱ってもらえるのですから、ちゃんと私の雌穴におちんぽ入れてくれてありがとうございます、くらいは言えるようにならないといけないのですわっ!」
 湧き上がる劣情のままに、これからの日々は人格を辱めてもらいなさいと彼女に宣告してしまうほどだった。
 まあ、彼女の人生がそんなことになるのはファーストキスを奪いながら|純潔《処女》が貫かれる様を世界中、不特定多数に見せつけるように撮影していたのだから、さほど外れそうもない予測ではありそうで。
 こんな、痛くて苦しい行為をこれからもされ続けるのだと言われたに等しい少女は目を見開き、そんなのは嫌っ! 涙を零しながら首を左右に振るのだけど、出来る抵抗は唯一それだけ……容赦なく膣内に射精されてしまうことすら拒絶することも出来なくて。
「そんなに嬉しそうにしてしまっては、射精を我慢できなくなってしまったですわね~」
 ラシュミはそんな彼女の微かな拒絶の意思すらも否定してセックス大好きになったかのように装わせながらおまんこからちんぽを抜くことなく射精に次いで放尿まで膣の中でしてしまい、お腹の中に感じる熱に身を捩らせて、少女がセックスで快感を得ていかのように見せると、最後は膣内への放尿だけでなく、全身にも浴びせてこの子は肉便器という印象を強めてしまうのであった。
 そして、この6歳の少女を犯しぬけば……次だ。
「お次は5歳! まさに熟れ始めの女盛りの年齢ですわね!」
 ラシュミが次に選んだのは年齢と一つ下げた少女で、先ほどまでの相手の事を全く気遣うことのない一方的なセックスが自身にもされると後退ろうとしてただ地面を蹴るだけにしかなってない子を無理矢理に立たせると、当たり前の権利だと言わんばかりにベッドに押し倒してその唇を……彼女の初めてを奪い、同時に愛撫すらしないまま愛液に一切濡れていない小さな幼まんこに挿入してそちらの処女すら貫いてしまう。
 一気に膣の奥にまで挿しこんでいこうとすることで、少女は目を見開きながら身体を仰け反らせて塞がれた口から呻き声をもらしてくる。だがラシュミからすれば潤滑もないおまんこにぶち込むんでいくのは強く反発されるということでもあり、異物であるちんぽを排除しようとするかのように膣肉が絞めつけてくるという、男を悦ばす動きにしかならず……。
「すごく締め付けてきて……このまんこ、初めてとは思えないですわね! 5歳頃からオナニーを始める女性も多いと言いますし、正に肉便器適齢期ですわ!」
 産まれながらのオナホール、犯されるためだけに生きることが約束されたダッチワイフだなんて、これからな少女の一生を徹底して貶めるようなことを叫び、ただただこのきつくて狭いおまんこに射精してやりたいと腰を動かし、激しく膣内の肉壁をちんぽでこすりつけていく。
 ひぐっ! あ…うぎぃっ!? 動いちゃ…いあっ!? お股裂けちゃううぅぅっ、いたい…いたいよぉ……。
 幼き少女のおまんこはいまだ挿入されたばかりであり、愛液の分泌すら間に合ってないのだから、こうも何度も膣粘膜をすりつけられていってしまえば快感を得ることなんて出来るはずもない。なのに、やはりラシュミには抵抗が強い幼い膣はとてもとても射精感を促してくるもの以外のなんでもなくて。
「そんなに鳴いて……雌穴がちんぽを離したくないってこんなに締め付けいてはご期待に応えないといけないですわねぇ……」
 顔をぐちゃぐちゃに歪ませている様を楽し気に見つめながら腰を振り、言葉にすることなく彼女の膣内に射精してしまうのだ。
 長い激痛と苦しみの末、自分のお腹の内側に熱い滾りが流し込まれていく感覚に、少女は自分がもう戻れないと察してしまったのか、その目からは光が失われていく。
「さっ、これでアンタも肉便器ですわね、ほら、お礼のお一つも言いなさいな」
 おまんこに突き込んだままで射精してやったラシュミは最初の子と同じく直後に繋がったまま膣の中で放尿してやると、これで君の人生も肉便器となれたのだから感謝を示しなさいと好き勝手に言い捨てると、処女を失い、穢されたばかりの少女は「肉便器にしてくれて、ありがとーございます❤」と、か細い、かすれて消えてしまいそうな声ながら、自ら精液と尿を垂れ流すおまんこを開きながら目が笑ってない笑顔で言い放ってしまっていた。
 これで6歳、5歳と犯し、壊してきたわけだが、ラシュミがちんぽをぶち込んでみたい幼まんこはまだまだいるわけで。
 お次に選ばれてしまったのは順当に4歳の子であり、先に犯された子達の末路が自分にもされてしまう恐怖に打ち勝てず、脚を汚すのも構う事なく、股間から放尿をしてしまっている。
 そんな少女の粗相にラシュミはくすりと笑うだけ、馬鹿にすることもなく、では早速と彼女を押し倒せば、恐怖に染まる顔を浮かべていることに構うことなく先にしてあげた2人と同じようにキスをする……だが、口の中に捩じ込んで口内を舐めまわしていくのは、先2人の少女にしたようなものだなんて、とてもそう思えなく、むしろこの少女の幼い処女まんこにちんぽぶち込めてしまえると、今から楽しみだと言わんばかりな様子。
「子供の身体から少しずつ成長しようとしていく時期ですわね……この時期のおまんこはまた格別ですわ!」
 本当にそうだったようで、ラシュミはたった4歳の女の子のおまんこに、もはや当たり前となった前戯なしの挿入をしてしまう。
 いぎっ! あぁあぁぐううぅぅうぅっ!!!??
 少女の口から飛び出す大絶叫、それと同じくして、一気に深く突き入れたことでクリトリスが押し込まれたことによる刺激でまた粗相してしまい、放たれたソレはラシュミのお腹に当たり周囲に飛び散っていった。
「あらあら、お漏らしだなんて恥ずかしい子ですわね。こんな粗相しなくてもいいように、ちゃんと成長させなくてはいけませんわ~」
 お漏らしされてしまったことはラシュミにとってはさほど重要ではないことなのに、悪い事しちゃってと、さもそうと取れることを言うと、彼は彼女のまだ成長の兆しも乏しい薄い……どころか平坦なおっぱいに手を置き、小さな桜色の突起をくりくりと捏ね回しだす。
 少女にとってはちんぽを入れられたおまんこはまだまだ激痛だろうが、乳首を弄られるぞわりとした感覚は未知のもとして感じてしまうことだろう、なにせ上と下からの刺激はまったく違うものとしか捉えられないものでしかないのだから。
 あ、いあぁ…? んぐうぅっ!? ひぅっ!
 お胸の先っぽ、さわさわされるとぞわぞわしてくるのにお股の奥に入ってきたナニカで真ん中から二つに裂かれそうなほど痛い、私の身体、どうしちゃったんだろう……? 痛みと困惑に代わり続ける少女の顔色。
 初めての快感によって幼い子が垣間見せる女に、ラシュミは股間からせり上がって来る射精感に促されるまま、彼女の乳首を強く引っ張ることでおまんこを絞めつけさせると、勢いのままに膣内も奥の子宮も精液で満たしてしまおうとするかのように射精してやったのだった。

「さて、これで6人いる雌穴の内やっと半分ですわね~」
 3人の幼子を自分の欲望のままに犯してやったラシュミは、ようやく半分までこれたと感慨深そうにつぶやく。まあ、残りの3人……いや、幼すぎて物心ついているのかも怪しい子もいるから一概にそうとも言えないけれど、ともかくまだ清い身体の子達は彼の言葉はもうすぐ自分もと、恐怖を煽るものでしかない。
 そんな彼女達の機微はラシュミにとっては一顧だにするものでもないのだから、恐れていようともやることは変わるはずもなく。6歳、5歳、4歳、こう続けていれば次に彼が選ぶのは3歳の子であるのは当然のこと。
 だた、ラシュミは次の子を選定を他の子よりも少々早くしてしまっていたようで、少しの焦りを見せていたのだが、しかしそれは彼が3歳児の口を塞ぐどころか、口内に舌を捩じ込み、さらには鼻の穴すらも舐めまわすという行動に出ていて、それはまるで味見をするかのようであり……。
「3歳児はまさに女の子! という感じで犯し甲斐がありますわよね! ロリコン諸氏が一番犯したい年齢ではないですかしら?」
 実際、ラシュミが早めた理由はまさにそれだったようで、3歳児とのセックスは興奮しっぱなしなものであったようで、我慢も出来ないともう当たり前となった愛撫無しの挿入を果たしてしまう。――直後、彼女の小さな膣内でちんぽを爆ぜさせて精液をぶちまけてしまうラシュミ。あんまりにも興奮しすぎて、小さすぎて狭すぎる幼膣に暴発してしまったらしい。
 いぎぃいぃっ!? は、ぐうぅ、お腹熱いぃ……うぇ、うあぁあっ。
 ラシュミからの即ハメをされたと思えばすぐに射精されてしまった少女は処女をぶち破られた激痛とお腹の中にぶちまけられ熱い迸りに困惑混じりの叫び声を上げてしまうのだが、それでもおまんこからちんぽが抜かれることもなく……これから楽しませてもらうと言わんばかりに、膣内を満たされていきながらの射精を腰を振られるたびにされつつ、精液が止めることなく流し込まれてくる。
 彼女からすれば精液が何度もお腹の内側に流し込まれてしまうのは痛みと苦しみの連続でしかない、膣内射精されるほどにお腹が圧迫されて息が上手く出来なくなったのか、口をハクハクと開閉を繰り返し……ついには圧によってお尻から押し出されるものが。
「あら? お尻からお漏らししちゃったですわねー――肉便器だというのに」
 幼子が脱糞してしまったことを、肉便器が出してどうするのと、諫めるように語りかけて彼女の羞恥を煽っていくラシュミ。
 そもそも肉便器になりたくない少女はそんなのになるつもりは全くないと言い返してきそうなのだが、汚物を出してしまったという指摘による辱めはそんな意思すらも挫いて羞恥に悶えさせる。――肉便器になることを受け入れているかのようだと、見る側からはそう取れなくもないと分からないままに。
 そんな彼女をラシュミはさらに貶めてやろうと、もう後ろで漏らしているのなら前でしてもさほど変わりないでしょう? ついでにこちらでも漏らしてしまえと小さなクリトリスを指で弾いて尿意を促してやり、それの刺激は、漏らした様が撮影されている羞恥によって気持ちが折られてしまっていた少女には耐えきれるものではなく、容易くチョロチョロと放尿してしまい、自身の身体を汚していってしまうのであった。
 裸体をそうやって汚しきってしまった少女をラシュミは一旦置いておいて、ではでは次はそろそろ2歳児ですわ! だなんて、最初から幼すぎる女の子達であったけれど、いよいよ赤ちゃんに近い歳の子を犯せるのだと気持ちの昂りを抑えきれないありさまで……おおよそどんな目に遭わされるのかすら理解してなさそうな幼女の小さすぎるおまんこに、ちんぽを一気に捩じりこんでしまう。
「2歳児はまだ赤ん坊の香りが致しまして……こんな小さな雌肉に人権なぞ認められませんわァ~~!!」
 身長が100にも届かなそうな小さな膣はすぐに子宮にまでちんぽの先、亀頭が押し込むことになって幼女のお腹を中から圧迫。
 ぶりゅ、ぷぶ……。
 その刺激は幼女がお尻から排泄をさせてしまう結果をもたらすことになってしまった。
 だがラシュミは雌肉が脱糞したところで、ちんぽがきつい幼まんこの方の締め付けを感じる方が大事であるから、、湧き上がる射精感に促されるまま、幼女の膣の中を精液で満杯にしてしまう。
「ふぅ…っ、あまりに小さな雌肉に耐えきれなかったですわぁ~……そういえばこの子もお漏らししておりましたわね? 蓋、しておきましょう!」
 好き勝手に、大量の精液を受け止めきれない幼膣で満たして幼女のお腹を膨らませて苦しませてしまったというのに、気にも留めないラシュミは早く射精したことには反省しながらも、汚物を漏らしたんだから、そんなことしてはいけないと戒めるかのように汚れることも構う事なく彼女のお尻にもちんぽを捩じ込んでいくのだが、排泄物のおかげか挿しこんでいくのはおまんこよりも容易ではあった、それでも小さな身体でしかないから、きついことはきついままであり、せり上がる射精感に我慢することもなくお尻の中に精液をぶちまけてしまい、出すだけ出した後でちんぽを引き抜いてやれば、白濁が混じる排泄物を漏らさせてしまうことに。
 こんな、排泄させられる有様をずうっと撮られ続けているというのに、幼女は何も言葉を発しない。最初に処女を貫いた時に意識を飛ばしてしまっていたのだから、そもそも何をされているのかも分からないのだから、当たり前ではある。
「ふぅうっ! こんな姿、もう肉便器というよりアクセサリーみたいですわねっ!」
 意識がなければ身体は手足を投げ出し、ただ力なくぷらぷらとさせるだけ。膨らんだお腹は注入されたおまんこから自然と精液を垂れ流していく……それがラシュミを昂らせてしまい、ちんぽをもう一度膣の奥にまで突き入れてしまうと付着した汚物をこすぎ落とすかのように動かしていって、容赦なく満杯な膣内に射精してしまうのであった。
 そうして、ようやくと言うべきかとうとう最後の幼子にまで届いてしまったと表した方がいいのか?
 ラシュミの前には、少女達6人の中でもっとも低年齢である、齢僅か1つの、もはや赤ちゃんと言っていい紙おむつを穿かされた幼女がが置かれていて……彼は壊れ物に触れるかのように紙おむつに手を掛けるのだが、喉をごくりと鳴らしてしまうのはここまで幼すぎる子すらもレイプすることに思うところがあるのだろうかと思えてきそうだが……もはやおまんこと表すのも違うような小さな小さなスジが見えたことで射精してしまう様を見てしまえば幼すぎるのは却って興奮を深めるだけであったと分るものでしかなかったようで。
「失礼、アタクシとしたことが…っ! も、も、もう堪りませんわァ~~!!」
 例え赤ちゃんであったとしても女であり、ちんぽを突っ込める雌穴であるならレイプしてしまいたいと、小さすぎる膣にぶちこんでしまう。
 そんなことを赤ちゃんほどの身でされてしまえば痛いや苦しいどころではない……のだが、まともに意思を発せる手段も乏しいおかげで出来ることはただ泣き叫ぶことだけ。
 ラシュミはそんな叫びも一切気にすることも、今までの子にもしていたように気遣うことなく、自分が気持ち良くなりたいからと赤ちゃんおまんこにちんぽを抜き差ししてはひたすらに膣肉にこすりつけていく。射精したくなれば逆らうことなく膣内を自身の精液で満たしていく。
「ふぅううっ! ふぅううっ! 赤ん坊! 赤ん坊! レイプ! 最…っ高ですわっ!!!」
 盛りに盛った末に狂ったかのように、淫獣と化したラシュミはちんぽをぶち込んだ赤ちゃんおまんこの奥に何度も何度も射精! 射精!! 射精!!! と繰り返していったのだ。

 それからのことは……ラシュミは1歳児のおまんこに自身のちんぽを突き入れたまま。どれだけ精液を注いだのか、ごぽごぽと白濁による卑猥な音を立てるソコに、また射精。
 ちんぽや1歳児がそうやって使っているのと、彼の手や足は他の、今日レイプしてあげた少女達のおまんこに伸ばされてぐりぐりと押し付けられて弄りまわしていて、それはまさに女は……それも年端の行かない幼子はこうして扱ってあげるのが正しいのだと教えているかのように見せつけているのだけど……。
「さて、皆さまは何歳児のおまんこが好みでしたかしら? アタクシはやはりこの1歳児の赤ちゃんまんこですわ!」
 実際そういった意味が含まれていたらしい、ラシュミは今日の雌穴は一番小さいのが良かったとまで言ってのけるほど。
「皆様も子供の人権なんて無視していっぱいしましょうね! それではまた!」
 最後に、幼女だろうが少女だろうが、無理矢理でもいいから犯してしまいましょうと言いながら、今日の雌穴達に精液のシャワーを浴びせながらテレビに映されていた映像は小さくなっていったのであった……。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​



最終結果:成功

完成日:2023年04月15日


挿絵イラスト