冒険とは危険と隣合わせ、まあ、そうでなければ冒険とも言い難い。
そんな世界だとしても、人の営みはどこであろうとも変わらなくて……安全圏を広げようとした、とある開拓村でのこと。
村の近くでは突然の……一寸先も見通すことが出来ないほどの深い霧が発生するという異常が発生していたのだ。
幸いにして村は巻き込まれてはいなかったが、それでも近くに妙な現象が起きているというのは気になるもの、何であるのかを調べるためにそこそこ腕が立つ一組の男女に調べてもらったら……まあ、特に何もなかったのか怪我らしいものもなく戻ってきた。なんだか距離が近かったそうだけど。ともかく、その後も何人か、訪れた冒険者達にもお願いして謎の霧を調べてもらったりはしたりして、何があったのか最初の男女のように距離を近づけて戻ってきたりが繰り返された。
その時にはもう霧に危険はないと思われていて、これ、人を呼び込めるのでは? だなんて思いついてしまったそう。
ちなみに、最初に霧に入っていった男女の一組は後日、子を授かったということで挙式をあげたそうな。
「で、それから、出会いがあるとか、意中の人との仲が進展するとかで売り込みしてしまったそうで……商魂たくましいというか、強かといったいいやら?」
開拓民って利用できそうなら何でも使うんだなぁって、闇野・みこがシミジミとしながら言ってました。
まあ、村おこしとかに使えるのなら何でも使ってることですしねぇ。
ともあれ、発生とか色んなことが謎のままだとはいえカップルが成立しちゃう霧ならそういう目的で来る者が居るのは当然のこと……ちょい来たら困るってのも含んで。
「うん、どうも霧の噂を聞いたオークもやって来ちゃうみたいでねー」
彼等もお相手が欲しいってことなんでしょうかね?
まあ、来ちゃうっていうなら、お帰りをお願いするしかないでしょう。
「あ、オークも霧の影響を受けちゃうから……出会ったのなら注意してね?」
確かに、霧中ではこちらもオークも思考が鈍るだろうからね……。
どっちも変な気になって大変なことになるだろう、てかなる。
にゃんさん。
おはこんばんちは、にゃんさん。なのです。
理由や目的不明ながらカップル成立しまくる霧で村おこししちゃってる所に数体のオークが興味本位でやってくるよーなのですよ。
結構な乱暴者なので、現地の女性と霧の中で出会わないよう、どうにか先に対処をお願いしますね? な内容。
ちなみに霧が発揮してる効果は異性を良いと思ってしまう惚れ薬的なものと、思考が鈍くなる、素直になる代物のようで、だからカップルが成立しやすい? 効果は他にも何かしらあるみたいです。
なお、オークにもきっかり霧の効果が発揮しちゃうようで、乱暴者が少しマイルドになるっぽい。強引なのは変わらないようですが。
二章はともかく一章では別にオーク以外との出会いでも。
ただ、効果が効果だからか、現地の人間では14未満の子は入り込まないようにはされてるよーです。
第1章 冒険
『深い霧の中……』
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POW : とにかく行けるだけ進んでみる
SPD : この霧、晴らせないのかな?
WIZ : 進んでみるにしても感覚に従ってみよう
👑7
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奇妙な霧の中では、視界も上手く利かないだろう。であるのだから少し離れている程度ではぼやけた人影あると分るだけでしかなく、何物かを判別できるのは間近にまで近づかなければ分からない。
必然的に突発的な出会いになるしかないのだが……先に言っていた通り、霧の中では異性に惹かれつつも思考が鈍るのである。その上、どう考えても男女の交わりにまで発展させるかのような興奮までもたらしてくるとなれば、何者との出会いであれ、行きつくところまでいってしまいかねない。
さらには女性の方にはお腹の奥が降りてきているかのようにもなるらしく、もしかしたら子を宿しやすくもなっているのかも?
まあ、最初に霧の調査に乗り出し、その後に子を授かったといっていた一組の男女はまさにその通りになったのであろうが。ともあれ、霧による影響はなかなかアレではあるけれど、現地の人達をオークやらと出会うことにならないようにしなければ。
そうそう霧であるからなのか、口から吸いこむだけでなく肌からも浸透させてしまえば影響を受けてしまうようだ。
クペ・デトー
【アドリブ歓迎です。】
【NGなしです。】
POW
「何も見えない霧の中だってんなら、やることはシンプルさ。拳構えて一直線に突き抜ければいい!多分オークに当たるでしょ!」
霧の影響も、オークに当たらないかもしれないことも考えずに、霧の中を飛んで突き進みます。
案の定、霧の効果をガッツリ受け、自身の様々な体液で全身をビッチャビチャにさせながら、力の抜けた状態でオークにポテッとぶつかってしまいます。
「あ、ヤベ❤️子宮堕ちた❤️❤️一目惚れで子宮壊れた❤️❤️ヤッベ」
そのままオークに、小さい身体を玩具として扱われるような乱暴さで本気交尾をさせられてしまい、お腹が破裂する寸前まで胎内を精で満たされてしまいます。
深い深い霧の中では見通しは悪い。
ならここに来ると予知されたオークと出会うにしても至近距離に、ようするにばったりにならざるを得なく。
じゃあどうすればいいのか? クペ・デトー(
拳骨妖精・f00292)は考えているようでその実何も考えていないようで。
「何も見えない霧の中だってんなら、拳構えて一直線に突き抜ければいい! 多分オークに当たるでしょ!」
いたってシンプルに、出会うやつ片端から
ぶつかりに行くという、オーク以外も殴り飛ばしそう行動に出たのである。
そう……既にクペは行動を起こしてしまっていて、現在の彼女は宣言通りに霧の中を搗き進んでいる最中なのだ。
ならこうした行動に出たのも思考が鈍ってるから…とも思えるが、これは彼女の素だが。
思考はともかく、霧の中に入り込んでいる以上は、興奮するやらの影響はクペもしっかり受けてしまう。
案の定というべきか、彼女は顔を赤らめ、薄着な恰好は特に下半身をべしゃべしゃになってしまっていて、もはや飛行しているのも辛うじてと言える有様になっていた。
そんな状態で突然目の前に現れた何かに当たるクペ。
ぶつかったことで浮いてることも出来ず、ポテリと落ちてしまうのだけど……その前に空中で受け止められる。
一体、誰なんだろうとクペは助けてくれた人物を見上げてみれば……見えたのはオークの顔で。
「あ、ヤベ❤ 子宮堕ちた❤❤ 一目ぼれで子宮壊れた❤❤ ヤッべ」
その瞬間、霧の影響の一つである異性に惹かれるという効果が発揮してしまい、クペはオークに一目惚れ。さらには、彼の子が欲しいとばかりに子宮が降りて――まあ、これも霧の影響ではあるが、妊娠しやすい身体になってしまう。
対するオークも、彼もクペに好意を抱いた様子。彼もしっかり霧の影響下。
クペとの間に自身の子が欲しいと元よりあまり着ていない彼女の服を脱がし、愛液で濡れに濡れているオマンコに勃起している剛直の先を宛がう。
どう考えてもクペに小さな身体にも大きすぎるサイズなのだが、それでもオークは構うことなく剛直を先に推し進め……小さすぎるオマンコの中に突き入れていった。
オークに身体を鷲掴みにされているクペはそれから逃れることも出来ず、無理矢理に入り込んで、膣内を押し広げてくる剛直をただ感じているだけしか出来ない。
「お…ぐぅ❤ 壊れる❤ 僕のお腹壊されちゃう❤」
だけど、惚れた相手だというだけでそのようなことも受け入れている様子を見せるクペは、苦しさと快楽を同時に感じているような呻きと喘ぐ声を出すだけ。とはいえ、小さい身体であるから、剛直が最後まで入りきることなく奥にまで届いてしまうのだが。
オークからすれば物足りないが狭くきつすぎる膣内から包まれるということで、クペからしたらオマンコの奥、子宮口まで押し付けられたということ。
そこにオークがクペの身体を上下に動かすようにしてくれば、オマンコの中をいっぱいに広げている剛直は膣内をこすり付けられて、亀頭は子宮口を何度も叩きつけられていってしまう。
「はぎっ❤ お…っ❤ あぐっ、は、激しい…っ❤」
まるでオナホのような扱い、なのにクペの口から漏れるのは相変わらずの呻きと喘ぎ声。
無理もない。膣内からの快感のみならず、身体を掴んでいる手も動かされていくほどに肌を――おっぱいの先を擦りつけられていくのも相まっているのだから。
そのおかげでおっぱいの先はピンと突き立ち、当然そこに触れているオークに気づかれると、クペの膣内で剛直は更に大きく……。
「は…ひぎぃ、も、もうこれ以上…はぁ❤」
最初に挿入されたときからオマンコは限界を超えて広げられていたのに、もっと太くなったことでクペはくたりとオークの手の中で身体を投げ出してしまう。
もはや色々な意味で耐えきれなくなったのだろう、そしてそれはオークの方も同じであったらしく。
オークは大きく咆哮した直後、クペの膣内に
白濁液がぶちまけられたのだ。
「ひ…っ❤ お、お腹に赤ちゃんの素が、いっぱぁ…い❤ そ、そんなに入らないぃぃ❤」
クペに小さな胎内にたっぷりと注がれていくオークの子種。当然、入りきれるものではないのだが、それでも亀頭は子宮口に押し付けられたままで、噴き出す勢いで何度も奥を叩かれては子宮の中へと流しこまされていく。
この種付けはオークの放出が終わるまで続けられてしまい、子宮にオークの精子をたっぷりと注がれてしまったクペは、お腹をその小さい身体よりも大きく膨れさせたのだ。そして子を宿すための子種が胎内に放出されたのだがら、彼女はオークの子を身籠ってしまうというのも極々自然のことと言えた。
大成功
🔵🔵🔵
ソフィア・シニヴァーラ
アドリブ連携歓迎 処女を失う以外は過激OK
カップルが成立する温泉?なんか胡散臭いなあ。でもまあ出会いを求めているのは確かなんだよね。いい相手がいたらいいんだけど。
本当に霧で何も見えない。でもオークから他の人を守らないと。
ん?何か頭がぼうっとしてくる。いつの間にかオークが目の前に!
あたしの力でやっつけてやる!(ポージングで筋肉アピール)
あれ?なんか妙に紳士的に口説いてくるね。あたしの身体が美しいって?
見え透いているのにドキドキするよ。なんかお腹が熱くなるし。
抱きしめられて唇を塞がれる。あっ、これダメ❤
未経験なのにっ。処女だけは守るけど、口と胸での奉仕、そして後ろの穴を犯された。凄い気持ちいい❤
「カップルが成立する温泉?」
奇妙な現象を起こす自然もあるもんだなぁ、なんて言いつつもソフィア・シニヴァーラ(ヴァルキリー・レスラー・f39774)は胡散臭そう。
まあ確かに、男女の仲になるどころか子供まで作ることになる自然現象なんてのは、何がしたいのかさっぱりであるからそう思っても仕方ないことであろう……とりあえず温泉はないが。
とはいえ相手との出会いを求めるのは人……のみならず亜人も確かだ。それが良いか悪いかは別として。
そういう訳であるから、ソフィアは女性がオークに出会ったら自分から身体を差し出すことになる、だなんて予知を回避するためにも件の霧の中へと入り込んでいったのだが……。
「本当に霧で何も見えない」
知らされていた通り、先を見通すことも出来ない濃霧にソフィアは手探りで探っていくしかなく、歩みはどうしたって遅々としたものになってしまう。そうなれば漂う霧に含まれている成分が彼女の身を冒していくのには十分で。
「ん…? 何か…頭がぼうっとしてきてる……?」
その効果によってソフィアは思考が鈍りだしてきてしまった。
更には身体も熱っぽくなってきて、こんな状態でおもむろに異性と出会ってしまえば、どのような行動に出てしまうのか……。
だけど今のソフィアにはそこまでの考えを至らせられるほど頭は働いてくれず、そんな彼女の前に突如としてオークが現れてしまった。
「あ、おーく……オーク!? あたしの力でやっつけてやる!」
辛うじて依頼まで忘れてしまっていなかったようようだが、すぐさまに攻勢に出なかったのはやはり思考が鈍っているからなんだろうか? ソフィアは出会ったオークに力を見せつけるようなポージングをなぜか決めてしまう。
ただまあ、思考が鈍っているのは向こうも同じであるから……。
「え? あたしの身体が美しいって?」
筋肉を誇示するポーズであったのに、オークから称賛されたのだ。
薄着で惜しげもなく素肌を晒しているソフィアは女性らしく出ている所は出て引っ込んでいる部分は細く、よく鍛えられて筋肉が付いてる身体を褒められて、ドキリと胸を高鳴らせてしまう。
社交辞令、見え透いた嘘。そうに違いないと思っても、褒められたことは素直に嬉しいソフィアは、胸の高鳴りと共にお腹も熱くなっていることにも気づいてしまって。
駄目……このままじゃ。少しづつ、オークに気持ちが傾いてきていることも自覚してしまうのであった。しかし、オークの方が我慢が利かなかったらしい。
「ん…むぅ!?」
突如としてオークがソフィアの身体を引き寄せたと思えば、抱きしめながら唇を塞いできた。
口に掛かる感触、口内に入ってくるオークの舌。
いきなりのディープなキスに、ソフィアはもう何も考えられなく……。
(だめ…初めてもまだなのに)
「おね…がい、前だけ、止めてよぅ……」
もうオークに身体を委ねてしまいたい、けれど純潔は守りたいと、堕ちていきそうな思考でどうにかして欲しくないことは伝える。
ソフィアにとって幸運だったのは今回相手したオークは予知されたのとはまったく別であったことだろう。
もしも件のオークであったのなら、ソフィアのお願いは一切聞き入れこともなく純潔をあっさりと奪っていただろうから……。
前はダメと言われたオークは惚れた相手のお願いだからと、あえてそこだけは避けるようにソフィアの肌に……おっぱいに触れて来る。
先端の乳首はこりこりと転がされながら、むにむにとオークの手で柔らかな乳房の形を変えさせられていく。
「んぅ、く…ふっ」
ソフィアの口からは艶めいた喘ぐ声が漏らしてしまっていて、それだけ火照る身体は心地いいのだろう。
それを証明するかのように彼女のおっぱいの先は乳房の柔らかさとは違い、固くツンと立ってきていた。
オークにはとても魅力的に見えていることだろう、なにせ彼の股間は長く大きき勃起してきているのだ。
先からは
我慢汁も溢れてきているようで、今すぐにでも挿入したそう。
だけど膣内への挿入だけはダメだと言っているから……我慢できなくなって純潔を奪われてしまうことにならないよう、ソフィアは口に咥えてみることに。
「むあ…あ、むぅ……」
口内に咥え込めば、
我慢汁が舌に触れて妙な、とても美味しいとは言えない味わいを感じてしまうのだけど、だけど口から放せなくなる。
はたして霧なのか、それとも口内に広がる苦い味が影響しているのか、ソフィアは口に咥えるだけでなく、自身の大きなおっぱいですらオークの剛直を挟みこんで、口と共に扱きだすようにしてしまう。
「あ…むぐぅ、んっ❤ むふ、うぅ❤」
おっぱいの谷間でオークの体温を感じながら、ぐにぐにと圧も掛けれてあげればぴくぴくと小刻みに剛直が震えてソフィアのく口に中で暴れるけれど、それを止めるように舌を巻きつけるように亀頭に這わせていけば、余計に強く、ビクンッと脈動。
ソフィアの口の中とおっぱいからの二重の圧と体温がよほどに気持ちいいのだろう、オークはさほども保つことなく腰を震わせると、彼女の口内に
白濁液を噴き出したのだ。
「んぐっ!? ん…んぐっ、ぷあっ!」
宣告無しの放出に、喉奥にまで出されたことで飲み込んでしまうソフィアであったけれど、全てを飲み込むなんて出来る訳もなく吐き出してしまい、垂らした精子がおっぱいが穢されてしまった。
なのに、自身の肌が白濁に塗れにされたというのに、ソフィアは顔を赤らめるだけ……。
入れて欲しい、でも前は……その葛藤のまま、ならもう一つの穴ならと、四つん這いになるとオークに向けてお尻を向けてこの窄まりに挿入してほしいと広げて見せた。
その期待に応えるように、オークはソフィアのお尻に剛直を侵入させていく。
「は、あっ❤ いい❤ すごく気持ちいい❤」
元来挿入されるための器官ではないお尻の穴を抉られていくことに、気持ち良さを感じ出すソフィア。
剛直の根元まで奥に入り込まれれば、お腹の中から感じる圧も心地よく。
「ひぐっ、あ…ひぅ、ぅんんっ❤」
一突きされるほどに身体も一緒に動かされてゆらゆらとおっぱいも揺れてしまうが、オークはそこにも手を伸ばして最初にされたときのように揉みしだいてくる。
精子で汚れた乳首同士を擦り合わせる様にさせられたりもすると、そこに電流が流れたかのような快感が身体中に広がっていったりと、とにかく何をされても気持ちいいことに変換されているかのようで、ぐち、ぬぢゅ。オークが腰を前後していくほどにお尻の中を剛直が擦り付けてられていく感触に、ソフィアは声を抑えることなく嬌声を上げてしまうのであった。
そしてその快感は図らずもソフィアのお尻を締め付ける呼び水となったようで、そこに挿しこんでいる剛直をきつく締めつけることに。
途端、咆哮を上げたオークは剛直の先からまた白濁の精子を……今度はソフィアのお尻の中でぶちまけた。
「ふぁあぁあっ!? お、お腹の中……熱いのが❤」
自分の身体の中に浸透していくオークの精子をソフィアは恍惚とそした表情を浮かべてながら、最期の一滴まで受け止めていく。
ようやく放出も終わり、一応の男女の交わりは終わったのだが……さて、この後の二人はどう進展するのか、それともこの一時だけの関係となるのやら?
大成功
🔵🔵🔵
獺越・主水
【雪水】
霧深く姿見えずとも、気配は見える。
しかし、その気配の主がまさかお主とは!
これも御縁に御座るなぁ!
拙者の欲などいつも通りのフルスロットルに御座るが。
アポヘルの温泉で睦み合ぉた、この奥手なおなごがこうまで発情するとは。
中々の効力に御座るなぁ。
さて、前回は中で果てる事、相成らなかった故。此度は逃さぬよ?
組み伏せてしまえば、抵抗の気配はあれど、その力も案外弱く。
しかし、美味な肢体に御座るなぁ。
なれば、その貌を更に恥辱に染めたくもなるというもの。
UCで己のモノをハリモグラのモノに、両腕はオオグチボヤに化けさせ、搾乳してくれようか。
周囲に粘り気のある水溜りが出来るほど、何度でも交わおうぞ?
芦原・茅雪
【雪水】
さっきから、変な気分、です…
えと、えと…私は、貴方に…
会いたくなかった、かな…
ひゃっ!?
組み伏せられてしまえば、身体に力は入らず
いやぁ、やめて…ください…
そう言葉にしても、胸元や股を弄る手に、身体は悦んで…
すんなりと、相手のモノを受け入れてしまうのでした…
私のナカから出て来た愛液塗れのソレは、みるみる異形のカタチに変わり、再び突き刺され
私の両胸にはにぱりと裂けた口が、母乳も出ないのに吸い付いて
いやぁ、
気持ち悪い、やめてよぉ…
最後は、私の脚が彼をホールドして…4連のもので絶え間ない放出を受けてしまいます…
こども、ほしくない…?ほしい…?どっちだったっけ…
霧の中という、戦場となればどこから襲われるのかも定かではない視界の悪さ。
そんな場所であろうとも獺越・主水(不濁・f35922)の歩みは一切の迷いはなく。
まあ、視界が利かなくとも気配を辿ればいいと、進む先に誰かしら居ることを確信して進み、そこには確かに人が――芦原・茅雪(雪玉すないぱー・f38029)を見つけてしまうのであった。
見つけた彼女はどこかぽぅっと呆けているようにも見えるが、主水は構わず、知り合いを見つけた喜びのままに声を掛ける。
「やっ! まさかお主とは! これも御縁に御座るなぁ!」
「ぴゃっ!? えと、えと…私は、貴女に…会いたくなかった、かな…」
見通しの悪い霧の最中に突然声を掛けられたことに驚きながらもその相手は主水であったことに、茅雪は身体を強張らせていたのだけど。
二人共に見知っている間柄でありながらこうも反応が違うのだが……それもそうだろう、茅雪の
初めてを奪った相手とうのは主水であるのだから。
故に茅雪は主水を警戒している……様子はなく、むしろあの時されたことをして欲しいと期待しているかのようで。
事実、会いたくないと言いつつも襲われたがってるのか彼女のスカートの下からトロリと粘液が滴っているのが見て取れていた。
「ほぅ、拙者はいつもフルスロットルでござるが、今のお主もなかなか発情しているようであるなっ! ならば……」
「えっ!? あっ!? そんな違……ひゃっ!?」
脚を伝っていた粘液を指摘されて恥ずかしさに顔を赤らめてしまう茅雪であったけれど、こうも濡れているのなら別にもういいだろうと主水によって組み敷かれてしまう。
あっさりと押し倒されてしまうのだけど、茅雪はそんな状況から抜けだろうと主水を押し返そうとするが、犯して貰えるという期待の方が勝ってきているのかその力も弱弱しく、彼からすれば抵抗するつもりもないとしか伝わりようがなかった。
「こんなに欲しがるとはなぁ……さて、あの時は
中で果てる事、相成らなかった故、此度は逃さぬよ?」
「いやぁ、やめて…ください……」
主水からの、妊娠させるという宣言に茅雪は嫌だと口ではいいながらもやはり組み敷かれている状況から抜け出そうとしない。
服を脱がされて先端を固く立たせていたおっぱいも、愛液にぬてれいたオマンコも外気に晒されてしまう。
そんな犯されたがってるとしか思えない姿を見られてしまえば、主水を止めようとしていた言葉にはもはや意味も何もなく。
ちろり……。
「ひんっ! あ、んぅっ!」
おっぱいの先を舌先で転がされて、指を入れられたオマンコの中を掻き回されては膣壁を引っ掻かれることで茅雪は喘ぐ声を漏らしてしまう。
その声は抑えることも忘れているのか中々に大きくて、どう見ても悦んでいるかのようで、ならもう挿入してもいいだろうと主水は前戯による愛撫もそこそこに茅雪のオマンコに自身のモノを宛がい……そのまま前に突きだして彼女の膣内へと沈めていけば、初めてでもなく愛液で濡れていることもあって茅雪は主水の剛直をすんなりと受け入れていった。
求めていた感触に身体を歓喜に震わせてしまう茅雪は、もっと奥まで来て欲しいと知らず知らずのうちに自分から腰を押し付けてしまう。
そんなことをすれば亀頭はすぐに奥にまで届いてしまうのだが、そこまで突き入れられたのが気持ちいいのか茅雪の表情は蕩けていて、主水が腰を引けでまるで子宮口が吸い付いてきているのかのようにくっ付き、搾り取ろうするかのように膣が絞めつけられる。
「ふぅ、んん…っ、くぅあぁっ!」
茅雪自身も膣内で剛直を動かされていくのが快感と喘ぐ声を出すだけ。
妊娠させる宣言をされたというのに、そうなることを願っているかのように主水の剛直に刺激を与えていってしまう。
「ぬ、そろそろ…! 出すぞ、しっかりと
膣内に出してやろうっ!」
「う、あぁっ❤ 私のお腹に、赤ちゃんの素が出されて…❤」
そんな快感に主水が逆らうはずもなく、股間から込み上げてきた感覚に促されるままに
白濁液を茅雪の……霧の影響で妊娠しやすい、排卵してしまっていた膣の中で解き放ってしまうのであった。
もはや茅雪が孕んでしまうのは避けられない、そんなことになったというのに彼女の顔は恍惚と赤くしたまま。そんな艶めいた顔を見てしまった主水はもっと恥ずかしい顔を見たいと欲望を抱き。
「お主のその貌…よりよく見せてほしいものでござるなぁ……」
茅雪が快感によがり狂う様を見たいと彼女の膣内に挿入していた剛直を抜けば、精子と愛液に塗れていたソレはすぐさまに形を変えて……四又に別れた異形のモノと変化させたのだ。
人の男性器とはかけ離れた、異形――ハリネズミを模した性器。主水はさも当たり前のように先ほど精子を注いだ茅雪のオマンコに変化させた男性器を当てるとまた挿入していく。
「くぅあぁっ❤ ひ、ぐぅ❤ お、お、きぃ❤」
四又の勃起なのだから、それだけ茅雪のオマンコは広げられてしまうのだけれど、一度入れられているだけあってか少しの手間取りはあるものの、膣内に埋められていってしまう。
その大きさの分だけオマンコは押し広げられていくのだが、膣内のどこにでも剛直が当たり、こすりつけられていく感触は茅雪の表情を快楽に歪ませるには十分。
お腹を内側から持ち上げられていくかのような感覚に酸素を求めて口をハクハクとさせるのだけど、主水はさらなる快楽を叩き込んでやろうと彼女を抑え込んでいた腕すらもオオグチボヤという大きな口を開いているかのような生物にまで変化させて、おっぱいに吸い付かせたのだ。
「ひゃぐ❤ おっぱい、出ないのに…❤ いやぁ、気持ち悪い、よぉ❤ やめてよぉ…❤」
主水は確かに人であるけれど、そのセックスは異種の性行為。そんな以上に茅雪は気持ち悪いだなんていうのだが、その態度は気持ちいいとしか言っていない。
ついには、もう孕んでしまってもいいからと主水に自分の脚を絡めて自分の膣内から彼の性器が抜けないようにすると、また精子を注いでもらおうと膣を締め付けてしまう。
「ほほ…っ、そんなにそれがしの子が欲しいであるのなら遠慮なく受け止めるが良いぞっ!」
「んぅ❤ くぅううぅんんっ❤」
そんなことをされた主水は、やはり遠慮もすることなく、茅雪の膣内に、奥の子宮に自身の子種である精子を、四又の性器それぞれから注いでいってしまうのであった。
自身の胎内に主水の精子が流し込まれていくのを感じていく茅雪は、こども、ほしくない? ほしい…? どっちだったけ……。なんてことを思ってしまう。けれど、茅雪の卵子と主水の精子はとっくに出会いを果たしており、それが子宮に着床していたことで、既に彼女の妊娠は確かなこととなっていたのであった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ヤミコ・カウブーブス
刹那さんと一緒に(f38726)
男女の仲を深める謎の霧…ですか?
害はないようですが、オークが人里近くに現れるのはいけませんね
なにか原因があるのか霧の中を探してみますが、特に何も見つけられず…
はぐれないように刹那さんとは常に手を繋いでいますけど、その体温がとても暖かく感じられて…あぁ、コレが霧の効果なのでしょうか
気づけば熱く火照った体で、刹那さんを抱きしめてしまい
次の瞬間には刹那さんに押し倒されて…熱く滾るモノを挿し込まれてしまいます❤
そのままケモノのように精魂尽きるまで交わりを続け、何度も何度も熱い迸りを受け止めて…絶頂の中で子を授かったことを確信してしまいます❤
神宮寺・刹那
ヤミコさんと一緒に(f16915)
ヤミコさんと一緒に霧の原因を探りに
オークも現れるそうなので退治出来るならしておきたいと思いながら
霧の中を探しますが原因となりそうなものは見つけられず、湿気のせいで尻尾がしっとりとしてしまいます
手を繋いでいますが何時もよりドキドキしてしまいます
霧のせいでしょうか?
ヤミコさんに抱きしめられると何時もよりドキドキしてしまいギュっと抱きしめ返します、それと同時にヤミコさんを襲ってしまいたいという衝動が胸の奥から顔を出して
ヤミコさんを押し倒して霧の効果か熱く滾っているモノを挿し込んで激しく動きます
ケモノのように激しく交わり続け何度も欲望をヤミコさんの中に放ち満たしていき
霧は霧でも、妙は気持ちやら気分にさせる妙な現象つき。
なら、何かしら原因があるはずだと、ヤミコ・カウブーブス(人造雌神XXX号・f16915)は神宮寺・刹那(クルースニクのフードファイター・f38726)と共に一緒に見通しも悪い霧の中をはぐれないよう手を繋ぎながらで探索中。
とはいえ、今までそれなりに探られていた霧である、刹那の尻尾が湿気でしんなりしだすほど時間をかけてもそうそう何か気になる物も見つけられず、そのうち繋いでいる手の体温で互いに強く意識してくる事態に。
霧の効果が発揮されてきたことでそうなってしまったのだが……ヤミコは自制が利かなくなって刹那を抱きしめた。
突然の出来事に一瞬驚いた表情を見せた刹那であるけれど、彼もヤミコに惹かれいたために同じく抱き返し……襲ってしまいたいという欲に従うままに彼女を押し倒してしまう。
「すみません、もう我慢できなくてっ」
「はぁ、んんぅ❤ なか、入って…っ❤」
その勢いのままに熱く滾らせていた剛直をヤミコのオマンコへと挿し込んでいく刹那。ただ彼女の方も押し倒された時点でこうなることを期待していたのか、即の挿入にもかかわらず愛液に濡らしていた膣の中をすりあげられる快感に喘ぐ声を上げていた。
ヤミコの快楽に浸る声を聞かされてしまえば、もう刹那にも抑えようとする気もなく、最初から遠慮も相手への気遣いも感じさせないかのように、刹那は腰を激しく動かしてしまう。
「くぅああっ! 止まらない、止められないよっ!」
ぐちっ、ぬづ、ぢゅぐ、ず…ぐぶ、ぶぢゅ、ぬぢゃっ。
愛液を掻き回される卑猥な水音が霧の中に響き、溶け込んでいく。
「あぁ、いいのぉ❤ もっと頂戴❤ いっぱい掻き回して❤」
そんな欲望を、ただひたすらに、一身に受けるミヤコなのだけど、快楽にそまっているのだから、どんなに激しくされても気持ちいいと声を上げるだけ、刹那の剛直を膣の中で沢山感じたいと少しでも奥に届いて欲しいと自分から腰を押し付けたりもしていた。
押し付けられた子宮口の感触が亀頭に伝わることによって刹那はより激しく滾り、その先に、ヤミコの胎内に己の白い欲望を吐き出したいと彼女のそこに何度も叩きつけて、湧き上がり続ける快感に剛直をより太く、硬くしていった。
ヤミコは自分の中で刹那のモノが一回り大きくなってきたのを感じると、もうすぐ彼の精子が自身の胎内に注がれるのだと察し、そうされたいと膣を締め付ける。子宮が降りて子を孕めるようになっていると分っていながらで。
「ん、くぅ…っ、もう出そう…っ!」
「いいの、このまま出しちゃって❤ わたくしの子宮を刹那くんのでいっぱいにして❤」
刹那はヤミコが妊娠できるようになっているだなんて関係ないとばかりに、彼女の胎内を白く染めてしまいたいと自身の欲に従うままに剛直を、亀頭を子宮口に押し付けると、このまま
膣内に出していいと言い終わる前に
白濁液を膣内にぶちまけた。
びゅぐ、びゅる、ぶびゅるる……!
余程に溜っていたのか、ヤミコの膣内に刹那の精子がたっぷりと解き放たれていく。
出された分の大半はそのまま彼女の子宮の奥にまで流れ込んでいったのだろうが、それでも刹那とヤミコが繋がっている部分の端からは白い粘液が溢れてくるほどだ。
なのに、刹那の剛直はヤミコのオマンコに挿入されたまま、萎えることも衰えることもなくて……。
「あの…もっとしたい、ヤミコさんの
膣内に出したい……」
この一射だけでは満足するにはまったく足りない、もっともっとセックスしたいだなんて、もう告げたのである。
刹那からのこの申し出に、ヤミコも満更ではなく。
「ええ❤ もっとたくさんしちゃいましょう❤ いっぱい、わたくしの奥に注いでくださいな❤」
子を授けて欲しいと暗に籠めながら、ヤミコは刹那を抱きしめてもっと沢山、いっぱいしちゃいましょうと返したのだ。
そこから、精魂が尽きるほどに続けられていく二人の交わり。
ヤミコのオマンコからまったく抜くことなく剛直で彼女の膣粘液をこすりつけていっては、股間に込み上がって来る本能のままに精子を膣の中に注いでいく刹那。
刹那が腰を動かすほどに自分の膣内がすりつけられて嬌声を上げ、精子が噴き出される勢いで子宮口を叩かれる快感に快感の大声を上げてしまうヤミコ。
どちらが先に根を上げてしまっても可笑しくないセックスが行われて……その間には、ヤミコは自分の胎内に刹那の子が宿ったことを確信してしまうほどであったのだが……それでも二人の交わりは終わりを見せることは無かったのであった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ラフィカ・ペーシェロッソ
NG:本番挿入
怪しげな霧の中でオーク退治。
ふむ、ラフィカは優秀な飛空艇ですからね。生殖とは無関係。影響は受けませんね。
【ガレオン・チェンジ】の飛空艇の姿では霧の中のオークは見つけられませんね。
……仕方ありません。人型に戻って探します。
霧の中でばったりオークと遭遇。さっそく吹き飛ばそうとするけれど体が動きません!?
頭ではオークと倒さなければと思っているのに、体は勝手に動いてオークのものを口で咥えこんでしまいます。
うぐっ、く、くさい。こ、こんなものをラフィカに咥えさせるなんて屈辱です。
トライテールの髪を掴まれ無理やりグラインド。とても気持ち悪いものを飲まされてしまいます。
怪しい、奇妙な霧が発生しているその上空。
そこに浮かぶのはラフィカ・ペーシェロッソ(
金魚型飛空艇・f33979)が普段の姿である一隻の船。
空の上から霧の中を捜索するつもり……であったのだろうが、さすがに見通しが悪いのでは効率なんてそもそも言えるものではなく、仕方がないからとラフィカは飛空艇から人の姿に戻り探っていくことに。
そして霧に入り歩いていれば、ばったりとオークと遭遇。向こうはこちらが女性であったからと本能に突き動かされるままに股間で大きくしているのを差し出してくる。
ラフィカの目的はオーク退治なのだからそんなことする訳なく、さっさと吹き飛ばしてやろうとするのだが、元は飛空艇であるから霧の影響は受けないと高を括っていた彼女であったが、しかしそれを嘲笑うかのように自身の意に反して身体の言う事が利かず……どころか、自分から跪いて顔の前に突きだされたモノを口に咥え込んでしまう。
(うぐっ、く、くさい……)
咥えたことで口内に広がっていく男根の匂いと、何とも表現のしようもない、美味しいとはまったく思えない味。なのに、口から吐き出そうとは思えない。
霧の影響をしっかりと受けてしまっていた、異性に惹かれるようになっていたラフィカは、オークに出会ってしまったことで彼のモノを無意識に受け入れてしまっていたのだ。
とはいえ、ラフィカにとってはオークのモノを口に含んでいるというのは屈辱とも感じていて、熱を感じる身体ながら冷静な部分で可笑しなことしてるからと一旦、口を離そうとして……いきなりトライテール――三つのポニーテールをひとまとめに掴まれると、髪を引っ張るようにして前後に動かしだしてきた。
髪を引っ張られてしまえばラフィカもそれに倣うしかなく、口内にオークのモノは入ったままで行われることになり、結果、彼女はするつもりもないフェラチオをしてしまうことに。
「あぐっ、いあ…っ! ふ、んぅ、ぐふうぅんんっ!」
オークのモノが根本にまで突き入れられて喉の奥にまで届いてくる。その度にそれの臭気が鼻を突き抜け、肺にまで入り込んでいくのだけど、オークはラフィカの髪を掴む手を緩ませることなく、こうしていれば女の口で快感を得られるとただ自分が気持ち良くなりたいと彼女を
使うだけで、吐き出すことは許してくれない。
「んぅ!? んん…ぐっ!!」
不意にラフィカは自分の口のなかでオークのモノが一回り大きくなったと感じ、次いで小刻みな脈動をしだしたことに気づくのだが、それを知った時には既に彼女の口の中に
白濁の粘液を噴き出し始めていたときで。
「お…んぐ、んぶうぅう…っ!」
不快なオークのモノから、喉に張り付くてくるような
粘液が喉の奥に流し込まれていくのだけど、咥えさせられて口に蓋をされているラフィカはそんな受け入れがたいものであっても飲み込んでいくしかなく。
なのに、霧の影響はこういう時であっても発揮されてしまうのか、ラフィカがオークの精を飲み込んでいくほどに燻りとして感じていた熱が身体中に広がっていくようで、じゅくり……彼女の股は濡れてきていたのであった。
大成功
🔵🔵🔵
加賀・鼓
アドリブ&絡み歓迎、NGなし
何とも胡散臭い村おこしのネタですね
まぁ現地の人達をオークから護るということに不満はないですが
ともあれ、霧の中を進んでオークを見つけ次第処理すれば問題は無いですね
尚、私も母本人も知らないことですが母が凌辱系エロゲヒロインのバーチャルキャラクターの影朧の転生体で、母が持つ凌辱系エロゲヒロインの因子を知らず知らず私は受け継いでいます
さて、そんな私がこんな霧の中を進んだらどうなるかお分かりですね?
何時の間にかその場にへたり込んで自慰をしていて、その音と雌の匂いに誘われて現れたオークに、指でくぱぁと広げて誘いをかけてしまい
そのまま襲われて、きゃー♥と歓喜の悲鳴を上げて受け入れ
自然現象だけと男女の機微的な部分で影響でる霧とか、普通は怪しむもの。
それを村おこしに使おうだなんて加賀・鼓(蕎麦屋の退魔剣士・f29165)には何とも胡散臭いとしか思えてならない。
まあ、この霧利用してるのは開拓村ですしね、あの手この手でもいいから人を集めたいって魂胆なんでしょう。ただそれでオークを呼び寄せてしまうのは本意ではないし、まして男女の関係にまで行ってしまうのも求めてはいないこと。とにかく現地の人達をオークから護るため、鼓は霧の中へ。
ただ……本人共に知らぬことではあるのだが、どうも母方は凌辱系エロゲヒロインのバーチャルキャラクターからの転生体であったらしく、そんな因子を受け継いでいる彼女が媚薬のような影響を及ぼす霧の中に入ってしまえばどうなってしまうのか?
「んぅ……ふっ❤ くうぁ、あっ、んん…❤」
そんなの分かりきったことであり、あっさりと発情してしまった鼓は服を脱いで
自分を慰めてしまっていた。
霧は見通しを悪くしているとはいえ声や音は聞こえてしまうのだから、屋外でオナニーしていれば喘ぎ声やオマンコに指を突っ込んで愛液を掻き回す淫水の水音は他者を誘いやすい、そして今はオークが来てしまうと言われていたのだがら、彼女の前に現れたのは件の相手であるのは当たり前。
鼓は自分が立てた恥ずかしい音に誘われてやってきたオークに驚くこともなく、もっと見て欲しいと身体を向けると脚を開く。
大きなのおっぱいを自ら揉みしだき、突き立つ先っぽを抓んでは身体を震わせては嬌声をあげ、膣の中を弄る指の動きは速めては得られる快感をより大きくしていく。
そんな自分の
自慰行為をオークであり異性に見せていくことで相手の興奮を高め、股間を大きくしているのを見てしまえば、愛液でぐちゃぐちゃにしているオマンコに突き立てられる瞬間を夢想してしまい、その時を思って身震いしてしまうほどで鼓本人ですら止められない。
早く入れて欲しい…❤ 私のオマンコに太いのをぶちこんで❤ 気持ちいいこと…しよう? そう言わんばかりに膣口を広げてオークを誘ってしまうのであった。
淫靡にすぎる雌の姿にオークは雄としての本能を抑えることもせず、誘われるままに鼓に覆いかぶさり……大きく勃起させていた
モノを鼓の膣内へと沈めていく。
「きゃあ❤ あぁあ❤」
鼓は自身の膣内を押し広げながら入り込んでくる雄のモノに悦びの声を上げながら、覆いかぶさってきたオークに抱き着き返して奥にまで届くようにと腰を押し付ける。
もう彼女は相手がオークであってもセックスすることに忌避はなく、どころか子を孕むことすらも厭わなくなっているのかもしれず……霧の影響もあってそうなることは確実であるのかもしれない。
大成功
🔵🔵🔵
堂島・アキラ
NGなし
自分たちで管理できねーもんを商売にするところはコーポの連中に通じるものがあるな。
ま、金払いさえ良けりゃ誰のどんな依頼でも受けてやるけどよ。
オークは見つけ次第ぶっ潰す。視界は悪いがサイバーアイで生体反応をスキャンしながら進むぜ。
早速生体反応発見だ!先手必勝だぜ……ってなんだ人間かよ。デブ野郎だったからオークと勘違いしちまった。
非モテ童貞でもここならあるいはって感じで遠路はるばる一人で来たらしい。
とんだゲス野郎だな。おまけにオレに罵られて傷ついたからと『詫び』を要求してきた。
結局、あんまりしつこいもんだからヤらせてやる事にした。普段なら絶対相手にしないが……これも霧のせいか。
さっさと済ませるつもりだったが1回や2回出したくらいじゃコイツは満足しないらしい。おまけにどんどん興奮して荒っぽく……❤
オレも何度もナカに出されて余裕がなくなってきちまう❤
さっきまで童貞だったくせにオレをどうこうしようなんて生イキな野郎だ❤
霧そのものは自然現象、けれど妙な影響を齎すものであれば、扱いにも気をつけようとするものだろうけれど……。
商魂逞しいというか、利用できるものならなんでもいいから利用しようだなんて、そんな所は堂島・アキラ(
Cyber×
Kawaii・f36538)別世界のコーポ連中に通じるものがあると感じざると得なかった。まあ、金払いさ良いのなら別に構わないようだが。
ともかくも、オークは見つけ次第ぶっ潰す方針のアキラは、何の気負いもなく霧の中へと足を踏み入れる。
前情報通りに視界は悪いのだが彼の身体は義体だ、電子的な眼を通せばたとえ見通しが悪くとも迷えるはずもない。その上、スキャンして生命を探知できるようにしておけばどんな輩が迷い込んでいるのかも丸わかりなのだ。
「お、反応あり……見付けたぜー」
そうした対策をしていたアキラは、何者か……恰幅のよさそうな反応がしたことで早速オークを見つけたと先手必勝、襲いかかろうとしたのだが、けれど見つけたのは単純に太ってるだけの人間であった。
「ちっ、なんだただのデブ野郎かよ、オークみたいな身体しやがって、間違えそうになったじゃねーか」
見つけたと思ったら勘違いでした。そんな状況に悪態をついてしまうのだけど、向こうからしたら突然現れたと思ったら出会い頭に罵られると理不尽にさらされただけで。だからか、彼はアキラに傷ついたからお詫びに身体を使わせろと要求してきたのである。
霧の影響を受けてしまったからだろう、アキラに対して発情してる。だが同性同士でそんなことにはなりえないはずなのだが……。
アキラの歳は三十路半ばの男性ではあるのだが用意した義体は少女体型であり、身体付きだけを見れば10代半ばくらいの女の子なのであるから、実のところ可笑しくは無かったり。
ともかくも、このおデブさんはアキラに股間を大きくしているのは確かで、その上しつこく、詫びといいつつも懇願に入ってきたことで、普段なら絶対に相手しないがこれも霧の影響だろうと割り切り、仕方ないと相手をしてあげることに。
小柄なアキラは裸になって、余計に幼く見せてしまうぺたんな胸を触らせるのだけど、向こうは少女だろうが異性であるなら関係ないとばかりにぐにぐにと揉みしだいてくる。さすが経験がないだけあって力加減もしてない荒々しさで。
「いつ……くぅ、もう少し加減しろ、ばか」
痛みの方が強く感じてしまうのだからアキラが文句を付けてしまうのは当然のこと、まあ、指摘してやればちゃんと加減はしてくれたが。けれど揉ませれば揉ませるほどに鼻息が荒く……興奮してきたようで、その湧き上がる劣情のままに胸の先っぽに吸い付いてきた。
「ん…っ」
舌先が先端に軽く触れてたことで小さく呻くように艶混じりの声をアキラは上げてしまい、そんな声を聞かせたことで調子に乗られて、ベロベロと乳首に何度も舐め上げられてしまう。
男の舌が素肌を這っていく感触はそんなに良い物ではないだろう、けれど今のアキラは霧の影響で気持ちも少々昂っていることもあってか下半身の穴から淫水を垂れ流してきてしまっていて。
「胸はもういい。お前もこっちの方に入れたいんだろ?」
ついにはアキラ自身が相手に股を向けて見せて誘ってしまい、おデブな男にはとんと無縁であった穴、初めて間近で見るからとじっくりと眺めてこられてしまえば、アキラでも恥ずかしさが込み上げてきてしまい。
「そんなに見つめてないで、早くしちまえよ」
もうさっさと済ませてしまおうと、挿入をせかしてしまうのであった。
言われて相手は弾かれたかのようにそこに男根をあてて、ナカを堪能していくかのようにゆっくりと沈めてくる。
自身の内側に、粘膜にこすりつけながら入り込んでくる感覚に背中にゾクリと何かが走り、そのせいで締め付けてしまうと、きつくされたことで相手はより昂ってしまうのか、根本まで入れたと思えばすぐさま引き抜くようにしたと思えば抜け切る前のアキラの奥にまた突く。
「くふっ、ぅ…んん」
何度も往復されてこすられていくほどにアキラも昂り、抑えようとしていた声も止められなくなって漏らしてきてしまう。
そんな風になってしまうアキラなのだけど、初めての挿入に気持ちが逸る相手は喘ぐ声も聞こえてないのか、腰を激しく動かしていくだけ。このまま
精をぶちまけてしまたい、けどこの気持ちよいのを終わらせたくない、そう叫んでいるかのように。
とはいえ、抜き差しを繰り返していれば我慢の限界も超えてしまうもので、男が呻くような声を上げながら身体を震わせてくると、アキラのナカに精が解き放たれてしまったのだ。
「ん…くっ、ふぅ……俺のナカに出しやがって、これで満足だろ?」
自分のナカに流れ込んでくるのを感じながらも、これで初体験も済ませたんだから、もういいだろうと問いかけるアキラ。だけど向こうは女性経験が今の今までまったくなかったからか相当に溜め込んでいたらしく、
放出が止まったと思えばアキラのナカから抜くこともなく、また腰を動かしだした。
おまけに、よっぽどアキラのナカが気に入ったのか、さっきも激しかったが、それに加えて荒々しくもなってしまって。
「あ、ふっ、うぅ……やめ…っ!」
確実に孕ませるつもりな種付けプレスな体勢で、アキラは自分の奥を荒く突き込まれてしまい、出さないようにとしていた喘ぐ声も漏らしてしまう。
「この…
卒業したばっかだったくせに俺をどうこうしようだなんて生イキな奴だな❤」
それでも少しは余裕を持っているかのように見せるのだけど……それもナカに注がれるほどに削られていき……このまま続けられてしまえばメス堕ちしてしまかねないアキラであった。
大成功
🔵🔵🔵
イリスフィーナ・シェフィールド
POWを選択でガンガン進みますわー。
何だか原理の分からないもので村おこしなんて逞しいというか怖いもの知らずですわね
まぁ困ってる以上はお助けしますわ
何処にいるか分からない以上はひたすら進むしかありませんわね
……おや男の子の集団(3人)ですわ、何故こんな所に
なになに14歳になったから度胸試しでやってきたと……男子ってどうして無謀なことしたがるのでしょう
仕方ないから危険なオークが来てることを説明して先導しながら村に戻りますわ
……何だか後ろから熱視線感じるのですけど胸やお尻に
どうかしたのかしらと振り向こうとしたら興奮した少年に抱きつかれ揉まれます
乱暴に振りほどいて怪我させちゃまずいと躊躇ってると残りの少年も飛びかかって組み伏せられ
イリスフィーナを教材に保健体育の授業が開始
無遠慮にあちこち触られてるうちに本人も感じ始め
興奮して辛そうな少年らを見てると霧の効果でこれも人助けと思って御奉仕
終わって正気に戻るとやってしまったと頭を抱えつつ少年達を返します
おねショタ見たかった、3歳差じゃ違う気もしますが
発生もそうだけど、それによる影響もどうしてそうなるのかも分からない、言ってしまえば原理不明。
そんなのでも村おこしに使うあたりは逞しいというか、怖い物知らずというか……イリスフィーナ・シェフィールド(相互扶助のスーパーヒロイン・f39772)はそうとしか考えられないご様子。
まあ、現地の人達が本当のところどう思っていても、近く困ることになると分っていれば助けることには異論はなく。
とにかくオークの姿を先に見つけることが肝要とイリスフィーナは霧の中に入り込んでいった。しかし……解っていたことだけれど、視界は悪い。これではかなり傍に近寄らなければオークなのか人なのかの判断も出来ないだろう。故に、出来ることはただひたすらに前に進んでいくことしか出来そうにない。
そうやって歩を進めていたイリスフィーナであったけれど、変化というか、偶然近づいていたらしい男の子3人に遭遇。
早速話を聞いてみると、どうも彼等は14歳になったことで視界が悪いと聞いたから度胸試しにやって来らしく、イリスフィーナとしては無謀な挑戦をしてるだけではないのかと呆れてしまう。だがこの霧に乗じてオークという危険が来ると知っているのだから此処に留まらせるべきではなく、それを伝えることで村に帰すことに。
そうして帰路に着くことにしたのだが……忘れてはいけない、この霧の中では異性に惹かれ、
気持ちが昂ってしまうということを。人数差はあるが男女が揃ってしまったということを。
(……なんだか、後ろから熱い視線を感じますわ? 特にお尻とか胸に)
なものだから、イリスフィーナは男の達からの劣情に染まった不躾な視線にさらされてしまい、妙に見られているのが気になった彼女はどうしたのかと彼等に聞いてみようと振り返ろうとしたのだが……ただそれだけ、その動作で僅かだが揺れたおっぱいに理性が飛んでしまったのか、突然抱き着かれて、さらにおっぱいを揉んでくる。
「いきなり何をっ!? こら、やめ…触ってはっ!」
保護したと思っていた子達から唐突に襲ってこられたことですぐにでも振りほどこうとしたイリスフィーナだが、けれど怪我をさせてはと逡巡してしまい、その躊躇いの隙に他の2人もからも抑え込まれると、そのまま押し倒されて完全組み伏せられると、思い思いに遠慮なく身体を触れられてしまう。
「ふっ、んん…っ! あ、あ…くぅっ」
まるで女体の知るために使われているかのように身体のあちらこちら、特におっぱいや太もも、その上の股の部分にまで男の子ッ達の手が伸ばされてくるのだが、イリスフィーナはそんな教材のような扱いであろうとも撫でられ、揉まれて膣に触れられてしまえば感じ出してきてしまうは避けられず。
ついにはイリスフィーナの身体を弄りながら自分で慰めだした彼等の勃起しているペニスに、自らの意思で包み込むように掴んでしまい、そのまま両の手を上下させて、彼等のペニスを扱いていく。
自分から奉仕してしまっているが、とても辛そうだったから、これも人助け……そう考えてしまったがゆえ。
そして相手は3人いるのだから、両手が塞がれば必然的に1人余ってしまう。だからイリスフィーナはこっちにと促すように脚を開き、愛液に濡れだしていた膣口を見せてしまう。
女性からの誘いに少年と青年の境にいるような子が拒絶できるわけもなく、余っていた子は彼女のオマンコの中に自身のペニスを挿入していった。
「あぁ❤ わたくしの
膣内に入ってきて……奥にまで来ていますわぁ❤」
膣の中から広げられていくような感覚が奥にまで、根本にまで挿しこまれることで嬌声をあげてしまうイリスフィーナ。
思わず膣を締め付けてしまい、そのきつさに精を出しそうになったようだが辛うじて少々の放出に留まらせたようだが、手の方でも力を籠めてしまっていて、そちらでは搾られる形になったことで手の中で精を出されてしまう。
飛び散った
白濁液がイリスフィーナの顔やおっぱいに掛かり、彼女の素肌を穢していく……。自分達の精で女性を汚したことに、白い粘液が肌を伝い落ちていく淫靡さに興奮しっぱなしになってしま男の子達。
特にオマンコに挿入していた子はこの人の子宮を最初に穢すのは自分の精なんだと張り切り、一度出しかけたのを今度は自分の意思で注ぎ込むため、腰を動かしていった。
「くぅ…んんぅ❤ いっぱい、動かされて……イイ❤ 気持ちいいわぁ❤」
腰を前後していくほどに、自分の膣から男の性器が抜き差しされていく様が、白濁に汚れた自身のおっぱいの間から見えてしまって、膣粘膜の内ヒダをこすりつけられていく快感と合わさり、イリスフィーナの気持ちも昂って、自分の手の中で一度は果てたペニスに口付けまでして、未だ垂れ落ちてきていた
白濁の粘液を啜ってしまう。
性欲に貪欲になってしまったのは男の子達だけでなくイリスフィーナもそうなっていることはこれだけでもう分かってしまうもの。そうなれば止める枷は無く、男の子が身体を震わせたと思えば、イリスフィーナは自分の膣内に熱い迸りが流し込まれたのを感じたと思えば。
「あぁあ❤ わたくしのお腹に…っ❤ 奥に出されてしまっていますのっ❤」
若々しい男の子種が自身の子宮にまで流し込まれるという意味を今のイリスフィーナが理解できるわけもなく、結合しながら刻むようにペニスが震えるたびに膣内に広がり、奥の子宮にまで届いたことで感じ出す圧に快感に染まった恍惚な表情を浮かべていたのであった。
そして、1人目からの
精の放出を子宮に受け止めると、今度は別の子と相手が変わり、白濁に塗れた膣の中にまた挿入されていく。
「んっ❤ ふくぁああ❤ ま…たぁ❤ 入れられてしまってぇ…❤」
だけどイリスフィーナは快楽に囚われたままであり、子宮口にまで亀頭が届いてしまったのも、何度もそこを小突かれてしまうのも快感の喘ぎ声で応えていくだけ……。
3人の男の子たちからの子種を子宮に注がれていくのを繰り返さし受け止めていったのだ。
まあ、そんな経緯ながらようやく終わればスッキリしたこともあってか頭も冴えわたってきたもので。
理性が戻ればやってしまった……だなんてイリスフィーナは頭を抱えてしまう。
ともかく、霧の只中にいることは変わりがないため、自分のやらかしに内心悶えつつも男の子達を帰してあげるイリスフィーナなのであった。
大成功
🔵🔵🔵
郁芽・瑞莉
ここは一般の方に被害が出ない様にパトロールですね!
霧の中で、オークを探すも霧で思考が鈍ってきたので帰ろうとした所。
出会ったのは霧の噂を聞きつけた冒険者の男性。
あの数々の冒険をこなした逞しい肉体に抱かれたい♥
想いに突き動かされて、先の尖った胸を胸板に押し当てて。
蜜が垂れた脚を絡め発情雌を示しつつ大人のキス。
こんな、逞しくて太くて、長いのお腹に当てられたらぁ♥
……我慢なんてできません♥
お互いに裸になると、そのまま剛直に腰を下ろして蜜壺の中へ。
胸もたっぷりと揉んで弄って貰いつつ、お互いに腰をぶつけあって。
たっぷりと白濁液を中へ♥
その後は様々な体位で交尾♥
今度は宿でと仲睦ましく対面体位で霧から出た所で、条件付けていた術が発動。
んっ……ふぅ♥ 頭がすっきりして……。
相手にも使って冷静にさせた所でずるりと引き抜いて。
んっ、白濁液いっぱい……、鍛え上げられた肉体から繰り出される交尾、素敵でした♥
まだ、お仕事の関係でもう一回行くのですが……。
終った後は、宿でたっぷり味わいたいので、待っていて下さいね♥
原因がなんであれ、一般の人達がオークの被害に遭わないようパトロール!
と、勇んで霧の中に入り込んでいた郁芽・瑞莉(陽炎の神和・f00305)であったけど、いささか長いしすぎたようで、ちょっと頭の働きが鈍くなってきていた。
さすがにこのままではまずいかもと、一旦戻ることにした彼女であったけれど、そうしようとしたところで出会ってしまう異性。
どうも冒険者のようで体格もよく……霧の影響が表れ始めていた瑞莉は彼に抱かれたいと強く惹かれてしまい、その想いは即の行動に繋がって、瑞莉は彼の胸板に先が突き立ったおっぱいを自分で押し付けて愛液を滴らせていた脚を絡ませながら犯して欲しいと懇願するような相手の口内に舌を入れる深い口付けまでしてしまう。
こうも熱烈なアプローチをされてしまえば男として反応してしまうのは当たり前のことで、瑞莉のお腹にはいきり立った勃起ちんぽが当たり、自分の
膣内をこれで暴れてくると思えば……。
「太くて逞しいの、お腹に当てられたらぁ❤ もう我慢なんて❤」
もはや我慢なんて出来なくなった瑞莉は早く自分のオマンコに突き刺してほしいと服を脱ぎ捨て、同じく脱いでいた男の勃起ちんぽの上に跨ると、腰を降ろして膣内に迎え入れていったのだ。
「んんはぁ❤ この体勢だと深いところにまで入ってきちゃう❤」
自身の重みもあって膣内深くに入り込ませたちんぽが子宮を押し上げてくることに強い快楽を感じてしまう瑞莉は、下から伸ばされた男の手によっておっぱいを揉まれたことでもっと気持ち良くなりたいと意識することなく膣粘膜をこすらせるように身体を上下に、抉ってもらいたいと前後や円を描くように動かしだす。
ぐぷっ、にゅ…ぬづ、ちゅぐぶっ!
下からの突き上げによって勃起ちんぽがオマンコの奥で愛液を突き捏ねる卑猥な水音が立てられるほどに、見通しは悪くとも誰に聞かれるかも分からない屋外で激しいセックスをしちゃってるんだと瑞莉の興奮は治まるどころかより強く。
もうこのまま
膣内に出して欲しい、
白濁液を子宮にまで注ぎ込んでと膣でちんぽを締め付ければ、男は瑞莉のオマンコに深く突きいれての
子種を注ぎ込んできたのだ。
「は…あ❤ せーえき、奥にたっぷり……❤」
自分の奥深くにまで……霧の影響の一つで孕みやすくなるよう降りてきていた子宮が
白濁液で満たされていく感覚に、瑞莉は快感に悶え、もっとして欲しいと膣内に流し込まれながらまた腰を動かしだしてしまう。
積極的に過ぎる瑞莉に男も応えようと上に跨ったままの瑞莉を横にすると、片足を持ち上げながらの突き入れを始めだす。
「くふぅ…っ、あ❤ ふぅうん…❤ これだとさっきと違うところにおちんぽ当たっちゃうのぉ❤」
先ほど違う体勢になったことで勃起ちんぽががオマンコの中で当たり擦り付けられるところが変わり、その分だけ新たな快感にさらされてしまう瑞莉は、既に子宮にまで
中出しされているのだからあと何発貰っても構わなくなっていたことで自分の方から腰を押し付け、亀頭に子宮を密着させて……また男の精を受け入れてしまうのであった。
その後も体勢を何度も何度も変えては、瑞莉は男の
子種を孕みやすくなっている子宮で受け止め続け……ここまで激しくしちゃっているのなら残りは宿で続けようと、正面から抱き着くように挿入されながら霧から出ると、そこでやっとのこと霧の影響から脱することが出来たのだ。
「んん…っ、ふぅ❤ 頭がすっきり……」
鈍っていた思考が戻る、だから、湧き上がる情欲に促されるままであった男にも同じようになってもらい、オマンコへの結合をしてから一切抜かれることのなかった勃起ちんぽをようやく抜いてもらうと。
「んっ、
白濁液いっぱい…❤ 鍛え上げられた身体から繰り出されるセックス、激しくで素敵でした❤」
瑞莉は長く続けていた男とのセックスはとても良かったと、心底そう思っていた気持ちを告げる。
また霧の中に行く用事があるのですが、終わったら続き、またしてくださいね❤ そう含みながら。
大成功
🔵🔵🔵
斎藤・斎
WIZ
NG:快楽堕ち
アドリブ大歓迎
万物を利用して生きていくのが生命というものですが、この手の犯罪利用しやすいものはどうかと思うのです。
それで、警戒対象は普通のオークなんですか?
暴力は避けて交渉できればいいのですが、さてどうなるか。
最悪に備えて避妊薬を服用しておき、現地に向かうとしましょう。霧についてはその成分が粘膜のみならず肌に触れてもいけないとわかっていますので、昨年の潜水服にコーティングしたものを着用します。ヘルメットに酸素ボンベもつけて……と。
現場に着くとすぐに霧が出てきます。予測通り思考の鈍化等の反応は見られませんが、文字通りミルクのように濃い霧の中を進んでいると先行していたカップルの男性の方につまづいてしまいます。気絶するまで傍の女性となさっていたようですが、ぶつかって目が覚めた男性は私のヘルメットを強引に外してしまいます。咄嗟に息を止めますが、男性は耳元で愛を囁きながら私の体を弄りつつ服を脱がせてしまって。どこかおかしいと思いながらも、男性を受け入れて声を上げてしまいます。
利用しできるのなら何でも使う、それは生きていく上で大抵の人達がやっていること。けれど妙な……男女の距離が間近になるだなんて影響を及ぼすだなんて犯罪に利用できそうなものまでその対象なのはどうなのか? と考えてざるを得ない斎藤・斎(人間賛歌・f10919)
ともかくも、近く訪れるオークはまさにそうしようとしているようだと、警戒はこちらの方が強く。いちおう交渉等で治められればとも思ってるようだけれど、予知されたオークの本来の性質は乱暴者のようだから、それは難しいかもしれない。
まあ、出会わなければどのみち始まらないのだから、そのためにも霧の中へ入り込んでいく斎だが、酸素ボンベ装備の全身を覆う潜水服というガッチガチに固めた姿で。
吸うのは当然として、肌に付着すればそこからも影響を及ぼす成分が浸透してくると知らされているからこその対策した結果であり、おかげで何かしら意識の変調もきたすこともなく進んでいけた。それでも濃すぎる霧は見通しが悪く、そこに潜水服がさらに視界の制限を重なってしまい、斎は何かに足を引っかけて躓いてしまう。
一体なんだったのか? 疑問に思い、足元に視線をずらせばそこには横たわる裸の男と、股の間から白い粘液を垂らしている女で、見るからに先ほどまでイタしていたといったありさまな、ヤりすぎた疲れでこんな所で眠りに落ちているらしい男女であった。
ただ、足をぶつけてしまったせいで、男の方が目を覚ましてしまい……斎を目にすると、潜水服の頭部、ヘルメットを奪う様に外してくる。
寝起きからの即の行動に、反応が遅れてしまった斎は霧に頭を晒すことになってしまい、咄嗟に息を止めて吸わないようにするのだけど、呼吸を止め続けられるわけもなく、そもそも肌を出してしまった時点で影響から逃れようもなく。
男からの綺麗だとか、好きになってしまったから全身を見せて欲しいなんて耳元で囁かれながら潜水服を脱がされて、斎は霧の中に全身の肌を晒すのは危険、脱がされていくのは可笑しいと感じつつもその手を払いのけることは出来なくなっていた。
完全に斎の全身が霧の中に晒されてしまうと、彼女の僅かに隠す程度である服すら男に脱がされてしまい、露わにされたおっぱいや股の所に触れられてしまう。
「んっ! ああぁっ!」
触られた途端、そこに熱が湧き上がってくるような感覚がして大きな声を上げてしまう斎。
下の方からはぐちゅり、だなんて湿った音も立ってしまっていて、身体が男を求めてしまっていて……際限なく湧き上がってくる疼き、下腹部の奥がきゅぅっとしてくるのを治めたい、だから――男に向けて脚を開き、愛液に濡れそぼるオマンコを見せつけてしまった。
自ら見せる大事な場所、ヒクついている様が早く早くと誘っているようで、男は促されるように……斎の膣の中に勃起させていた男性器を挿入していく。
「あ…はっ! あぁぅ❤ くふうぅうぅっ❤」
膣粘膜にこすりつけながら奥にまで挿しこまれてくる感触が気持ち良すぎるのか、やはり斎は抑えることもできていない大きな声で喘ぐ声を漏らしてしまう。
ただ入り込んでくるだけでこんな反応なのだから、亀頭が子宮口に押し付けられるほどに深く、根元にまで入り込まれてしまえば、斎が感じている気持ち良さはより強烈になってしまうのは明白で。
「んぎっ…おっ、あぐうぅっ❤ こんな、可笑しく…ダメなのにっ❤」
ごつ…っ。子宮口が叩かれた瞬間、斎の頭の中では火花が爆ぜ、目の前が一瞬真っ暗になってしまうほどだった。
もう口から漏れてくるのは喘ぎなのか呻きなのかも判別しない。だけど男はこんな斎の反応こそが感じすぎていると興奮してくるのか、腰を動かす勢いを止めるどこか激しさを増してくる。そうなれば斎が下腹部の内側から背中を駆け上がって来る快感が倍に……。
「やっ❤ 奥……あぐぅ、そんなにごつごつしてこないでっ! 頭が…変につ、なっちゃうか……んんぐうぅうっ❤」
こんなこと止めないと、これを止めたくない、頭に叩きつけられる刺激は鈍っていた思考をさらに可笑しくさせられて、斎は自分のオマンコから男のモノが何度も出し入れされていく様を、何度も抽挿されて膣内をこすられていく快感に悶え続けるだけ。ついには遠慮も配慮も一切無しの膣内への精の放出をされる瞬間まで、快楽を叩きつけられてしまう。
「あぁぅ……私の
膣内に、あったかいのがぁ❤」
ドクドクとオマンコに挿入されたままの男の性器が震えながら精を出してくる。それが自分の膣内に注がれていくほどに下腹部の内側に重さを感じて来るのは、気のせいでは……事実注がれているのだから到底そうと片付けられない。
それはつまり、斎の胎に子を宿すためんぼ行為であったことに他ならず、けれど霧の影響でそこまで考えが及ぼせない彼女は自分のお腹に新しい命が宿ってしまいそうということ。
あ、でも……避妊はしてた、はず? どうしてたっけ? 斎はそうしていたこともどうであったのかが曖昧となっていた。
大成功
🔵🔵🔵
星川・アイ
【アドリブ歓迎♡】
カップルができる霧か~……なんだか面白そう♪
そりゃオークも目をつけちゃうよね。というわけでちゃちゃっと片付けようか
……そう思って霧の中に飛び込んだんだけど、遭遇したのは村の女の子でした
年下っぽくて気弱な感じだけど、出会いでも欲しかったのかな?
とにかく保護しようとしたら、霧の影響で惚れっぽくなってるようで、アタシも次第に同じ影響を受けてしまい……気付けば恋人同士に
そして深い霧の中、お互い服を脱いで愛を確かめ合うのでした
ねっとりとキスを交わしたら、見た目に反して大きなお胸に吸い付いたり、お互いの秘部を弄り合ったり……
相次ぐ前戯で村の子も積極的になった所で、お望み通りアタシのモノを挿入してひとつになるよ♡
ふふっ、どう……? アタシのも結構大きいでしょ♡
激しく前後しながら名前や愛の言葉を叫びあって、最後はナカにアイを注いでイっちゃうのでした
……勢いでシちゃったけど、オークに襲われずに済んだ思い、この子を送り届ける為に一旦村に戻るね
奇妙な影響が出るっていっても、男女の仲が深まると言えるもの。ようするにカップルになれてしまえるって訳であるから……。
ある意味、異性との縁が薄そうなオークがやって来ちうかぁと星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)はなにかうんうんと頷きつつも一言。
「そりゃあ、オークも目を付けちゃうよね~」
事情とか考えれば何だか納得しちゃってるアイ、なのだが……女性側はそうなることはそんなに歓迎したいことでもないし、ちゃちゃっと片付けましょと霧の中に飛び込んでいくのだが、そうしたら出会ったのは普通の村娘。
なんで霧の中に居るのだろうかとか、影響考えたら出会いでも欲しかったのかと疑問も湧くものだけど、とにかくオークが来る場所であると知っていれば毒牙に彼女が掛かりそうになるかもしれず、それは駄目だと一旦霧の外に出すのを試みてみる……けど、今彼等が居るのは男女の仲を深めてしまう処である、となれば、二人がどうなってしまうのかは予想するよりも容易く。
当然のようにお互いを意識しあうことになり、さらには感情の昂りのままに交じり合うことを望み、服を脱ぎ合ってしまう。
見つめた顔同士を近づけて唇を重ね合わせる。素肌の一切を隠さないままの抱き合いまですれば服に隠れて分からなかったが娘の意外に大きなおっぱいが胸板に押し付けられてアイの興奮は高まっていくまま。
股間も大きくしてしまいキスだけでは物足りないとおっぱいにも口付けをして、綺麗なピンクの先端を舌先で転がしながら吸い付いて、快感の刺激を与えて娘の口から小さな喘ぎ声を漏らさせる。
彼女がそんな反応を見せるということは愛撫にしっかりと感じているということであり、その証としてオマンコからはつつぅ…と愛液が滴りだしていた。
「濡れてきてるね……どう? アタシの方も触って?」
アイは彼女の愛液に濡れだしてきている膣口に指を置くと掻き出すように動かしてさらに直接な刺激を与えだし……同時に自分の股間で勃起しているおちんぽを触って欲しいと相手の手を添えさせてもしまう。
女性の手が触れることで柔らかさと温かさがビクビクと小さく震えている勃起ちんぽに伝わり、一瞬、ビクンと強く弾けたかのようになると、もはやアイには我慢なんて出来るはずもなくなり……。
「もう……いい?」
手短に、けれど何をしたいのかをアイは問いかけ、聞かれた娘はコクリと小さく首を縦に振って、ころりと横になって脚を開いてみせる。
愛液をトロリと滴らせ、早く早くと急かすようにヒクついたオマンコ、アイはそこに自身の勃起しっぱなしのモノを押し当てると、そのまま腰を押し込んで膣の中に挿入していく。
ふぅ…っ、んんん……っ!!
娘は自分のオマンコに入り込んでくる異性の性器による感触に、気持ちよさそうな、だけどそんな声を出すのは恥ずかしいからと抑え込もうとしている様子を見せて、アイにはそれがどうしても愛おしいものと見えて、恥ずかしがらずに聞かせて欲しいと腰を進めていくのを一旦止めると、直後に一気に奥の子宮口にまで勃起ちんぽを突き入れる。
んぎ…っ、んふぅあぁああっ❤❤❤
一気に奥深くにまで入り込まれた衝撃は、声を抑えるどころではなくなったようで、娘は蕩けた表情を浮かべながら大きな嬌声を上げてしまうほど。あまりに強い快感に目に涙を浮かべて頭を左右に振ってしまっていた。
「ふふっ、どう……? こうすればアタシのをもっと感じれるでしょ…っ!」
だがアイはそんな身を捩らせて快感に悶える姿に淫猥さだけしか見て取れず、乱れる様をもっと見せて欲しい、膣内をもっと感じたいと欲望のままに腰を動かしていくだけで、娘は休みなく与えられてくる気持ち良さに身体を仰け反らせてしまい、腰が浮いたことで丁度いいとばかりにのそこに腕を回されると、膣内で抜き差しされている勃起ちんぽの抽挿がより激しくされてしまう。
「アタシの…結構大きいでしょ❤」
うん、うん❤ おっきいから…❤ お腹の中いっぱいに感じられてるのにぃ❤ そんなので奥ぅ❤ 突いてこられちゃったらぁっ❤❤
もう娘は膣内で動かされている異性の性器だけしか感じられない状態なのだろう、仰け反った姿勢のまま、根本まで挿入されていく膣内からの刺激にしか言及されているだけであり……その分だけ快感に浸らされているということ。気持ちイイ感覚はとうに限度を超えてしまったようで、アイのおちんぽが挿入されている膣を締め付ける。
「あぅっ!? そ、んなにキツクされたら…っ! あっ、出るっ! 出しちゃう…! アタシの、アナタの
膣内で沢山受け取ってっ!」
来て❤ 私の
膣内にいっぱい出してっ❤ 赤ちゃんデキちゃってもいいからぁ❤❤
その締め付けはアイにも限界を越えさせてしまい、湧き上がる欲のままに相手のオマンコに繋がりあったまま、このまま出していいと言われると同時に彼女の……霧の影響で子を孕みやすくなっている膣の中に精子をぶちまけてしまうのであった。
結局、影響を受けた勢いで最後までイタしてしまったアイと村の娘。オークには襲われなかったが、ある意味襲ったようなものだと思うのだが……。
見方を変えればおかげで自らオークに貞操を捧げることにはならなくなったと思えばヨシッ…とも言えるだろうか? 既に済ませた後では何をどう考えても致し方ないことを懸想しつつも、霧の中にいたままでは危険であることに変わりないからと娘を連れていったん村に帰ることにするアイ。腕に絡みつくように抱きしめられながらで。
大成功
🔵🔵🔵
ロベリア・アナスタシア
(アドリブ連携お色気歓迎、グロ暴力妊娠NG)
「つまり霧の中でカミングアウトした
男子とエロスな事をしてもここでは「合法」認定されるのね?なんてすばらしい所なんでしょ♪」
とはいえその出会いが
傷物になるのは流石に可哀そうだし、ちゃんとお仕事はするわ……と言っても私は
お薬専門、霧の成分は判ってもオークがどこから来るかわからないのよねぇ。
という訳でここはアンテナを増やす為に【UC】を発動、複数人の「私」達で数撃ち作戦よ……違うのよ、エロスな出会いを沢山したい訳じゃないのよ♪
まぁ、私も霧の影響は受けちゃうから、もしも出会っちゃったら
ルール?に乗っ取って受け入れちゃう❤
それも複数人が同じ目に遭うから、快感が共有・フィードバックされちゃうわね❤
諸々は心配しないで、村的に「デキる」のも「合法」なんでしょうから♪
(実際は「不妊の『呪詛』」で、
0%に掛けても0%だけど)
「つまり霧の中で
カミングアウトしたらエロスな事をしてもここでは『合法』認定されるってことよね? なんてすばらしい所なんでしょ♪」
自身の性癖に添えた霧の活用方法を思いついてしまったロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913が、これは都合がいいと絶賛していた。
まあ、エロス好きならそうだろうけど、例えば悪用を考えるなら、余所から浚ってきたと異性を共に霧の中に入ってしまえばそこで二人が何をしようとも同意の上で事に及べるってことなのだが……だからこそ現地では年齢制限を掛けていたってことでもある。とはいえ、あくまで制限を掛けられているのはこの世界の一般人だ。
猟兵として赴いているのならこれといって止められることもなく、そもそもロベリアは特に制限を掛けられるほどでもないのだから、あっさりと霧の中に入り込んでいく……ここでの出会いが
傷物にされるのは流石に可哀想と考えているから。
そういう、エロスな事したい以外の理由もあって霧の中を探索しようとするロベリアだが、視界の確保も難しい濃霧ではオークがどこにいるのか、どこから現れるのかなんて判りようもない。
「ここは……アンテナを増やすことにしようかしら?」
だからと実行に移したのは
そもそもの探索の目を増やすという物理的な解決法。複数人になったロベリア達が一斉に散開すればそれだけオークを発見ないし、向こうから見つかるだろうという魂胆であった、のだが……霧によってもたらされる影響には何の対策もしてない、元よりする気もない彼女であったから、増えた人数分だけ
えっちな気分になってしまうのだけども。
当然、そんな状態でオークであれ、人間であれ、異性に出会ってしまえば行為に及ぼうとするのは、まず
止めようとも思わず……。
相手が初対面であろうが構うことなく服を脱いで全裸になったことで押し倒されたロベリアは、股を開いて向こうからの生殖行為を受け入れてしまうのも当たり前の事。垂らした愛液で濡れていた膣口をペニスの挿入で蓋をされたと思えば膣粘膜をこすられていくことに喘ぎ声を漏らしながら与えられる快感に恍惚とした顔を浮かべていた。
女性側がこうも淫猥な反応を見せるのだ、本能に忠実となっている男には余計に情欲を湧き上がらせるものでしかなく、ロベリアの淫らな姿をもっと見たいと腰の動きを速めてしまう。
ぬちゃ、づぷ、ぢゅぶぐっ!
ロベリアの膣内がペニスで突かれて掻き回されていく淫水の卑猥な水音だけが何も見えない濃い霧に溶け込んでいき、その末には。
ぶびゅ…っ! ぐぷぷっ!
繁殖してしまおうともお構いなしな、子宮口に亀頭を押し付けてからの子種の放出であった。
「あ…はぁ❤ 私の
膣内にせーえき出されちゃったわぁ❤」
だというのに、ロベリアは自身の最奥が鈴口から噴き出してくる
白濁液の勢いで叩かれることに悶えるだけ……まあ、デキる訳ないのと分身ではあるからって部分もあるのだろうが。
一方で別の方向に向かったロベリアの分身もまた、異性とのセックスに及んでいて、こちらでは四つん這いな姿勢で後ろから挿入されているといった、獣の交尾のように事に及んでいたようである。
腰を抑えつけられながら背後から突き入れられるほどにその衝撃で揺すられていくロベリアの身体。
その都度に大きいことで自由に震えていくおっぱいは雄の劣情を誘ってしまうようで、乳房を強く握り込まれながら先端の乳首をコリコリともてあそばれてしまう。
「んっ、んんっ❤ そんなにおっぱい……強くされたらっ♪」
やはりというかこちらのロベリアもセックスへの忌避もなければ積極的にシテしまう
性質のおかげで扱いが少し乱雑であっても快感を含んだ悦びの声を上げてしまっていた。
自身の内側でペニスが動かされてくる感触と合わせておっぱいの先をいじくられることで上と下、同時の快感に膣を締め付けてしまうのも無理はなく、その締まりによって男が我慢の限界を迎えてしまうも致し方のないこと。
「んんんっ❤ いっぱい、出されてる❤ 犬みたいなセックスで種付けされちゃってるの❤」
このロベリアは獣のような交尾で膣内への放出をされたことで、一層強い快感を得てしまっているようであった。
さて、濃霧に解き放ったことでそこかしこで分身がセックスに興じることになったのだが、ロベリア本人はというと……。
「あ…ぅ❤ くぅ、んあっ❤ ひあっ!? せいえきぃ、出されてイってるのにオマンコの中動かされちゃってるぅ♪」
分身とはいえ感覚を共有していたからこそ、そこいら中でされているセックスの全て受け止めて悶えていた。
おっぱいを揉まれ、乳首をいじられる。膣内に
種付けされて子宮口を叩かれているのにペニスが膣壁にこすりつけられていく感覚や、お尻にまで入り込んでくる異物感といった、その全てに対して。
分身を放った時点でこうなることはロベリア当人も予見していたことであるが……むしろいつ終わるとも知れない快楽漬けになってしまうと予想通りになったことに、ただひたすらに嬌声を上げ続ける彼女であった。
大成功
🔵🔵🔵
エリアス・アーデルハイト
(アドリブ連携歓迎、ポジティブ思考、グロ暴力妊娠NG)
「エリィ'sライブ in A&W♪舞台は霧だらけの村、此処ではカミングアウトなカップルが多数誕生するって噂で持ち切り、さっそく現場検証だよ☆
……もぅ。オークの対処でしょ?わかってますよ☆――でも霧の中だから、近づかないと誰がオークかわからないよねぇ?」
……現地の子供はダメみたいだが、外様は別にいいんだよな?
ダメって言われても、大人を騙して行きますケド♪
見つけた人影には、警戒心なく近づいちゃうね♪
結果、カミングアウトされてその場でイタす事になっても❤
(ついでに撮影も☆)
「子供が来ちゃアブナイ?そんなテントで説得力ないなぁ。
……そ・れ・と・も、エリィに興奮した?☆(小生意気スマイル)」
「(普通の人なら)あはっ❤欲情お兄ちゃんのせーし、エリィにいっぱい頂戴❤(小生意気ロリモード)」
「(オークなら)……満足したか?じゃ、イっちまいな(本性露+ディスクガン連射)」
(※精巧に製造されてるが、
所詮機械なので孕めない)
霧は霧でも、男女の仲が深まる奇妙なもの。
そんな現象の手前に、幼い少女であるエリアス・アーデルハイト(見た目は美少女(自称)、中身はチンピラ・f36810)がやって来たと思えば、彼女に追従していたカメラに視線を向けて。
「エリィ'sライブ in A&W♪ 舞台は霧だらけの村、此処ではカミングアウトなカップルが多数誕生するって噂で持ち切り……だそうだから、早速現場検証だよ☆」
不思議な霧を検証してみようと、入ればどんなことになってしまうのか分かっていながらもそう言ってのけていた。
そういうことになってしまえば放送事故もいいところなのだが……まあ、彼女の配信を見ている人達もそういうハプニングも歓迎してる所があるようだから、エリアスは寄越されるコメントを流し見しつつ。
「……もぅ、オークの対処でしょ? わかってますよ☆」
コメントの中にはちゃんと仕事を促すものもあったようで、そのことには忘れてないと反論するエリアス――であったが、その可愛らしい顔に悪戯を思いついたような笑み浮かべたと思えば。
「――でも霧の中だから……近づかないと誰がオークかわからないよねぇ?」
しごくあっさりと、オークでも良いから異性と出会ってみようか、とも取れる返事を返してしまっていた。
そういうわけで、どこからどう見ても幼子にしか見えないエリアスは猟兵としての能力なのか、ここまで護衛の一人も無しで来た実力者と見られたのか、特に止められることもなく意気揚々と霧の中に入り込んでいく。
というわけで音だけの配信と変わりなさそうな、視界なんて利く訳無い霧の中、さっそくと人影を見かけたエリアス。
男だったら美味しい展開がすぐに来たとわくわくしながら誰なのかも不明な相手に近づいてみれば、予想した通りに男性で。
そんな彼は霧の影響もあってか幼い少女にしか見えないエリアスであっても異性ということできっちり興奮しており、股間に立派なテントが……。
ただ幼子にそう易々と手を出すのは後ろめたいのか、そんな状態であってもここに居たら危ないとエリアスに忠告してくるくらいには出来た人であったようだ――それは相手が普通の少女であれば、の話。
「えー? 子供が来ちゃアブナイって、そんなテント張ってちゃ説得力ないよぉ?」
エリアスは忠告されたのとは逆に、相手から手を出させようと不用意に男性に近づいて見上げるようにしつつも小さく薄いながらもちゃんと主張している胸の一部が見えそうな姿勢を取る。
濃霧とはいえ密着しているに等しいほど近ければ、情欲を誘うエリアスの仕種も男性側にはしっかりと見えてしまっているもの。そうなれば視線もそこに固定されてしまうのも当然。
「……そ・れ・と・も~、エリィに興奮した?☆」
そんな視線すらもエリアスには釣り針に魚が掛かった程度のものでしかなく、最後の一押しとばかりに服を引っ張り、小さな膨らみの先っぽすらも見せつけてしまい……男が暴走するようにと促してしまう。
「あはっ❤ も~ぅ、お兄さんたらがっつきすぎぃ~❤」
突然に身体を抑えつけられて押し倒されたと思えば股に息がかかったことでこれから何をされそうなのかを悟り、けれどエアリスは嫌がる素振りも見せず、受け入れる姿勢を取る。
そもそも男の暴走であるから拒絶しようが意味もない、されるがままに自身の小さなワレメに舌を這わされ、膣口も開かれてしまえば内側すらも嬲られ、啜られていく。
ぢゅ…っ、ぶっ、ずずっ。
「ひぅ❤ はぁ、ぅん❤ そんな…吸っちゃったらぁ❤」
エリアスは自身の膣内に男の舌が這わされていく感触に愛液を溢れさせるほどに悶えるだけ、とかくオマンコをひたすらに濡らされてていくまま。少しでも早く入れて欲しいと思えてしまうほどに。
ただそれは男の方も同じであったらしく、エリアスの愛液で濡れそぼった膣口にガチガチに勃起させたペニスを宛がうと、そのまま一気に押し込んだのだ。
「んんぐうぅぅうっ❤ エリィの
膣内、奥までぇ❤」
ペニスが膣粘膜のヒダをこすりあげながら最奥である子宮口にまで勢いよく突いてきたことに、目の前に花火が散ったかのような衝撃と快感にさらされたエリアスは一瞬、意識を手放しかけてしまうのをどうにか耐えたものの、一休みすることなく激しく動かれてしまえば、慣れている
性行為とはいえできることは喘ぎ声を出すことしかなく。
「あ…❤ んぅ、はっ❤ はぅあぁああっ❤❤」
まあ……その喘ぎ声はどう聞いても快感に染まりきった艶声であったから、余計に男の行動を助長させるものでしかなかったが。
ぬづ、ず…ちゅぶ、ばぢゅ、にゅぐっ。
膣の最奥まで突かれて愛液を掻き出していくペニスの抽挿に合わせて淫猥な水音と、幼さを感じさせながらも快楽に酔っているかのような嬌声が霧の中に響かされていって……けれどその終わりも突然にやって来る、男が本能にままに
白濁液を放出したことによって。
「うあっ!? ん…❤ エリィのお腹、おにいさんのせーしででが出されてる❤」
挿入されるのも相手の思うがまま、出されるのも突然であったけれど、エリアスは自分の膣内で脈動するたびに精子が注ぎ込まれてくるのを、やはり恍惚とした顔をしながら受け止める。
小さな膣内に出されるだけ出され、奥の子宮内に流し込まれることになったが、それでもエアリスにはまだまだ、この配信を続けるつもり。
「おにいさんの欲情せーし、エリィにもーーといっぱい、頂戴❤」
出したばかりで一旦は落ち着いた様子の男性に離れたくないと抱き着き、抜けないようにと腰の密着もさせて、もっとしよう…❤ だなんて、幼子を犯したという事実に壊れかけた理性をさらに崩壊させてしまうだなんて小悪魔的囁きをしてしまい……
「んう❤ あ、エリィの
膣内でまた硬くなったね❤」
そうなれば……もうどうでもよいと、男はまたペニスを太く硬くさせて、再度腰を動かしてしまうのであった。
しばらくの間、エリアスと男性とのセックスは霧の中で行われ、その生々しい音はしっかりと動画として流されたのである。
大成功
🔵🔵🔵
約・契
【アドリブ絡み歓迎/屈しない】
霧の中にオークがいて危険だから戻るように女性達の説得を試みたわ。
でも霧の影響を受けて発情した彼女達は応じてくれなかった。
だから偶然見つけた小屋に連れて行って保護することにしたの。
小屋の中は拘束された女性達とその匂いでいっぱいだったわ。
胸と股間に振動する玩具を付けて椅子に縛られていたり。Y型の棒を入られれて2人抱き合うようにしていたり。
これは彼女達(甲)と【庇護の契約】を結んだ結果。攻撃から身を護る代償。
誘拐みたいで心が痛むけど、オークに出会わないために仕方がないのよ。
この状況を維持するには契約どおり行為に没頭しないとけない。
それに彼女達の痴態と霧の影響で私も体が疼いて仕方がないの。
バニースーツの布をずらして、ぐしょぐしょになった自分のソコを指で慰める。
そして彼女達にも差し込まれた棒を激しく動かしたり、胸の突起を摘まん手伝うの。
ひとしきり済んだからまた女性を保護して、霧が晴れるまで続いていく。
霧の中で蠢いている二つの人影。一方が一方を引きづっているかのようで、見ようによっては浚ってきた現場のよう。
だがこの片方は約・契(スノーボーリング・f34943)であり、もう一人は女の人と、どちらも女性であってはそういうものではなく。
単にこの霧の中に居たら危ないと伝えたのにも係わらず聞く耳も持ってくれなかったら、仕方なしに連れてきた……というだけ。
それで、契が向かった先は霧に紛れてて分かり難かったが偶然にも見つけることが出来た小屋で、特に気負うことなく扉をくぐれば、連れてきた女性からひっ……だなんて、短い悲鳴が。
まあ、引きずり込まれた小屋の中には先に連れてこられたらしい女性達が裸にされて身動き取れなくされた上で股間にディルドを突き込まれている光景なんて目にしたのだから、当然の反応である。
もはや契の事は同性愛者であり、霧の影響をいいことに好き放題している危ない人で、自分は新しい贄なのかと彼女に腕を掴まれてしまっている女の人はそう認識して怖気づいてしまっているのは請け合いだ。
実際には発情しているからこその対処であり、それと契が要求された代償でしかない。ただ惚れやすくなるって影響は異性相手にしか効果が表れないせいで無理矢理しているようにしか見えないだけだけども。
とはいえ、霧による影響のもう一つ、発情してしまうというのはその身を曝し続けていた契にも表れ出していたから、小屋の中がこのような状況なのかの説明をする余裕もなく、普段から着用しているバニースーツの股布をずらすと、愛液を滴らせていたオマンコに指を添えて自らを慰めだす。
ある種、淫靡な芸術と化した女性達の痴態を眺めながら始めた
自慰行為は、まだここの空気に馴染んでない女の人には衝撃だろう、けれどこの人だって霧の中にいたのであるから……。
「ふ…っ、ん、く、うぅ❤」
痴態が晒されている空気に染まり、彼女も契とおなじく、
自慰行為をを始めてしまう。
くち…ちゅぷ、ぬち、つ…ぷ、にちゃ……。
小屋の中、そこかしこから愛液が掻き回されていく卑猥な水音が鳴らされていく。
ただその音の中にはディルドよるものはなく、どうにか刺激が欲しいと動けない中で身じろでいたり。
契はそんな女性達にも気持ち良くさせなければとオナニーを続けながら彼女達に近づくと、オマンコに突き入れていたディルドを動かしたりして膣粘膜に刺激を与えて喘がせてしまう。それだけでなく、その行為によって得られた快感で突き立っていたおっぱいの先端すらも抓み、くりくりと転がしたりしては強く握ったりもして、何でもいいとばかりに快楽を与えていった。
「う…あ❤ わ、わたし……も❤」
ついには、オナニーに耽っていた女性が自分にも入れて欲しいだなんて懇願してきて、契はその願いを叶えようと、一体幾つ用意していたのか、新たなディルドを取り出すと、お望み通りに彼女の膣に挿入してしまう。
「ふぅあ❤ 奥にまでこすれてきてるうぅ…っ❤」
異性もおらず同性しかいない中、それでも擬似的とはいえ膣の奥にまで届く棒状のモノを挿しこまれたことで指では届かなかったところにまで当たった感触に大きな嬌声を上げる女性。オナニーの延長とばかりに自らのオマンコに入りこんだディルドを思う様に動かして自分自身を昂らせていき、契はそんな彼女にも他の子達同様におっぱいの先を嬲るように弄び、膣内からの刺激と一緒に刺激を与えては嬌声を上げさせていく。
小屋の中で繰り広げられていく痴態の晒しあい。霧の影響もあってかいつ終わるとも知れず……暫く間、周囲に契も含めた女性達の喘ぐ声が響いていたのであった。
大成功
🔵🔵🔵
リーゼロッテ・ローデンヴァルト
※アドリブ絡み等歓迎NG皆無
※ケダモノの様に啼く
【ファルマコン】関係者と合流もアリだけど
とりあえずはオーク達を目指し進軍♪
連中も狂うなら誂うのも楽しそうだしねえ
ってわけで道中探すのは本隊から逸れた
一番未熟なオーク
遭遇初手でオペ55番【LI・ウィザード】を打ち込んだ後
霧の作用が存分に効いてる所を悦んで襲われるよ♡
童貞を小さな淫乱ボディとテクで存分に散らさせつつも
生体電脳に隔離した理性を《瞬間思考力》で回して
オークくん(名前希望)の《医術》的改造開始♡
荒々しく交わりつつ種付けアクメする中
快楽に蕩けた彼の『悪事の発生源』は崩壊♡
※凶暴性・獣性・オブリビオンの性質等
小柄でも畏怖を齎す豚面肥満体は美容整形的知見と
【M・メモリ】抽出の『ショタ愛の発生源』で
少しぷになヒト少年寄りにアレンジ♡
何度目かの中出しを受け止める頃
アタシを犯す仔は可愛い巨根ショタに変身♡
※耳・大きな鼻・尾・肌等にオークの名残
そしたら今度はアタシ上位で搾精
この後も更に変貌するんだし
存分にイッておきなっ…あおぉおおぉっ♡
男と女が出会ってすぐにでも性行為に走ってしまう奇妙な霧であるが、だからこそ積極的に入り込んでいく人もいるもので。
その相手がオークになってしまうかもと教えられていながら、リーゼロッテ・ローデンヴァルト(
KKSなリリー先生・f30386)はその方が楽しいことになるかもと、霧の中で出会ってしまったオークを相手にすることも厭うことなく。
「あ、ん❤ そんなに忙しくしなくても逃げたりしないさね~❤」
成熟しきれてないのだろう、子供のような幾分か背の低いオークに服を剥ぎ取られることに抵抗すらせずに押し倒されたリーゼは、一見子供と間違われそうな小柄な身体に舌を這わせられることに快感を示す声を出していた。
こんな反応を返しているのだから、覆いかぶさってきているオークを押しのけるなんてするはずもなく、むしろ抱きしめるかのようにうでくぉ回してしまうほどであり、自らの素肌を余すところもなく味合わせてしまおうとしているかのよう。
霧の影響とはいえ相手を受け入れる姿勢にはオークの方も完全に目の前の少女を自分のモノにしたいと劣情を際限なく湧き上がらせながらリーゼの肌を味わっていく。
そうされていくのだから、リーゼの膣口からは愛液が滲みだされて挿入されるのを望み、急かすかのように濡れそぼるのは当然のこと。
「もう、アタシの方は準備いいよ? だから、早くさ…❤」
故に、リーゼはもうオークの股間で勃起している硬く太い男性器をここに入れてほしいと自分からオマンコを開いてみせての催促。
がっつくようにしていたオークは自分から痴態を見せるリーゼに興奮しきり、雄叫びのように吼えながら彼女の膣の中に自らの子供でありながらも立派に大きなオークちんぽを突き入れて、その勢いでリーゼの膣内を押し広げるほどに満たしてしまう。
「ふ、うんっ❤ キミの大きすぎだねぇ❤ アタシのお腹はいっぱいだよ❤」
見るからにサイズの差があり過ぎたモノを入れられたというのに、それでもリーゼの顔は苦痛に歪んだりはせず、犯されるのが気持ちいいと恍惚な表情を浮かべ、子宮にオーク精子を注がれたいと言わんばかりに腰を押し付ける。
子宮口と亀頭が掠れるように触れ合い、敏感な先端部分がリーゼの奥深くまで届いたのだと悟ったオークは、また一つ理性の箍を外してしまい、異性に自分の子を孕ませてしまいたいと雄の本能のままに腰を動かしだす。
「おっ❤ ふうぅうんぐぅ❤ いきなり…激しっ❤ そんなに動かれたら、
膣内いっぱいこすられてっ❤❤」
オークが腰を振るほどに膣粘膜のヒダがこすられていく快感に大きな喘ぎ声をもらしていくリーゼ。
セックスが何をする行為なのかしっかりと理解しながらも、そうなってもいい、そうなりたいとばかりにオークの脚を絡めて、膣内からちんぽが抜けないようにしてしまう。まあ、オークの方だってリーゼを孕ませたいと強く願っているのだから、そんなことせずとも抜こうとする気はさらさらなかったのだけど。
だが孕んでもいい、孕まされたい。そう思わせる体勢を女性側から取ったことは膣内の感触に昂ったままのオークには強い一押しになることは確かで。
「あっ、あぁ❤ お腹…❤ 熱いのが沢山っ❤ お腹の中に出されてるよおぉぉ❤❤」
腰を深く突き込み、亀頭を子宮口に押し付けたオークは雄叫びと共に
自身の子種を解き放ち、熱い滾りを子宮で受け止めることになったリーゼは精子が奥深くにまで流し込まれていく刺激に同じく絶叫のような嬌声をあげてしまい、自身の胎内に異種の命を宿してしまうところまで行ってしまうのであった。
ただ、リーゼの胎内に変化が起きている際、オークの方でも変わりだしていたことがあって……いくら子供であっても人とはどうしてもかけ離れている見てくれであったのが、耳や鼻、尻尾等、元の名残は残ったままではあったが獣人の子供と言えるような容姿になっていたのである。
この劇的は変化はリーゼの仕業であるのは間違いなく、彼女はセックス相手であったオークを自分の好みの容姿にしたということで、そんなことを仕出かしたということは、まだまだ精子を搾り足りない、という事の表れでもあったのだろう。
「ん…ふっ❤ まだ、してもいいよね❤ アタシの
膣内でおっきなままなんだからさっ❤」
リーゼは今まで覆いかぶさっていてオークを、オマンコに相変わらずに大きなままのちんぽを挿入させたままで逆に押し返して跨る形にすると、されたことのお返しとばかりに身体を揺すりだしていったのだ。
ついさっきまではオークが主導であったが、今度のはリーゼが上になってのセックスに、彼女の下からは呻くような、気持ちよさそうな声がくぐもって聞こえてくる。
「ふふ…❤ まだまだ、これだけで済まないんだから、今のうちに存分にイっておくんだよぉ❤ あっ、おぉおおぉっ❤❤」
オークちんぽを膣内で搾り上げては繋がったままで精子を注がせていく、もう1発だされているのだかた、2発も3発も一緒だと言わんばかりに……。
互いに望んだ出会いからのセックスは、何度も何度も続いてしまい、何時終わるのかもわからない。
大成功
🔵🔵🔵
彩波・いちご
【ネム(f39016)さんと】
危険なので恋華荘の子を連れてくるわけにもいかず、今回は私1人
霧の中の調査に向かいます
霧の中で視界も悪く…やがてかすかに歌声が聞こえてきて、それが騒動の原因かと手探りで進むと
…霧で思考が鈍って注意力散漫になっていたのか、見知らぬ女性(ネムさん)とぶつかってしまいます
…しかも、彼女の豊かな胸を鷲掴みにしたまま押し倒すように
謝ろうとしたのですが…
普段通り女装してた私ですが、彼女は一目で私を男と看破すると
逆にそのまま子作りを求めてきて…
私も霧のせいで昂っていたので、求められるまま彼女に口付けを
豊かな胸を揉みしだき愛撫しながら彼女の服を脱がしていき
胸に吸い付いて先端を味わいながら、指で彼女の股間をなぞるとすっかり濡れていて
なので私はそのまま自分のを挿入
…何か引っかかりを感じ…まさか初めて?
だけど彼女は平気だと受け入れ…
そこからはもう止めることもできず、激しく彼女と愛し合い、何度も何度も突き上げて
そして名も知らぬ彼女を孕ますほどに何度も何度もナカに注ぎ込むのでした
ネム・ナヴォルスキー
【いちごさん(f00301)と合わせ】
いい恋歌のネタにと参加したはいいものの…
『一寸先も霧ばかり♪だけど進めばひとふた出会いはあるはず…にゃ!?』(正面衝突!)
ボクの胸にがっつりしがみついて埋まってる…女の子?
『ううん?…まって、君…男でしょ?』
うちのパパも可愛い系な見目だから…それに…
『一人でこんなとこ歩いて、誰かの狼くんになりたかったのかなー?』
固くなった部分が触れてて…初恋だったパパと雰囲気似てるからか…折角ならこの子と…なんて…
『よかったら相手してくれる?…可愛い狼くん?』
疼く感覚に任せるまま、口づけて…幼い頃見た両親の交わり思い出して…
『んっ…やん…♪ぁ、そこ…優しく…んっ♪』
とっておいた訳ではないけど…今まで自分で慰めるだけだった場所が疼いて…
目の前の子が懸命に触れてくるの愛しくて…
『ね…こっちもいーよ、ね?大丈夫…ボクに任せて…』
(痛いのは…少しだけ、でも…入ってくるの、立派な男の子なの感じるまま、彼の腰に躍り乱れ…霧が少し薄れる頃にはお腹に熱いのたっぷりに注がれて…♪)
さくさく、霧の中を歩いているのは女物の服を着た女性……のように見せて実は男性な彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)さん。
いつもなら誰かしら連れてるものだけど、霧の影響を鑑みて、今回は一人でやってきた模様。
相手するのもオークということでもあるし、こう……色々アレはことにはならないでしょうと、少し気楽そう。
それでも仕事は仕事なので、調査として霧の中を歩いてるのだが、見通しが悪く視界が利かない中でなにか詩っているような声が耳に届いてきた。
いちごはこの声が騒動の原因なのかもと、耳を頼りに探り探りにそちらの方へ向かうのだが……。
先に言えばいちごが耳にした歌声は騒動の元凶でもなんでもなく、単にネム・ナヴォルスキー(悪夢払いの子守唄・f39016)が詩作りをしていただけである。
『一寸先も霧ばかり♪ だけど進めばひとふた出会いはあるはず……』
彼女にとっては奇妙な霧であったもネタなのだろう、手元を見ながら思いつくままのフレーズをとにかくメモしている、のだけど、その分周りへの注意は疎かになってしまうもので。
その上霧が深すぎて見通しも悪いと重なれば、すぐ傍にまで誰かが寄っていることにすら気づけないもの。
「うわぁっ!?」
「にゃっ!?」
手を前に突きだす、まさに手探りな体勢でったいちごとぶつかってしまうのも当然のことであった。
さらに悪いこと……というかラッキースケベが重なったようで、ぶつかった勢いのままネムは押し倒されてしまう、いちごの手がおっぱいに触れられたままで。
ただまあ、密着といっていいほどに近づいたことで、いちごは何に触れていたのか分かってしまい、慌てて手を離そうとする。
「待って? 君……男の人でしょ?」
ネムの方からおっぱいを掴んでいる手を抑えられ離せないようにされ、さらにはいちごのことを即男性だと看破。
「一人でこんなところ歩いて……誰かの狼くんになりたかったのかなー?」
そのまま続けてボクでもいいから襲いたかったのかな~? だなんて茶々をいれているかのようなことを口から紡ぐ。
こんなことを語ってしまうネムの顔は赤く染まっていたが、けれど恥ずかしそうではなく、その目は潤み火照っているみたいで、もはや霧の影響が濃く出てしまっているは明白。
「よかったら相手してくれる? 可愛い狼くん?」
故に、ネムは自分の口からシテ欲しい、と言ってしまい、いちごに顔を近づけていく。
その行動が何を求めているのか分からないはずがないいちごだが、こちらもきっちりと影響下であるから、望まれるままに口付けを交わしてしまえば、もう二人は止まらない……止めることも出来ない。
いちごはネムとのキスをしたまま彼女に触れたままの手で豊満なおっぱいを揉みこむように動かしながら、器用にも服を脱がしていって素肌を露わにしてしまう。
何に隠されることがなくなったネムの裸体、先の愛撫で感じていたようで、おっぱいの先は少しだけ突き立っていて、いちごは乳房を揉みしだきながらも突き立つ先端を口に含む。
「んっ…やん…♪ ぁ、そこ❤ 優しく…んっ♪」
おっぱいの先端がチロリと舐められ、転がされては吸われる……その刺激にあっさりと喘ぐ声を漏らしてしまうネム。
やはり気持ち良さを感じているのだろう、その証だというように、次にいちごが触れた股間のスジをなぞれば、ぬち…と湿った音が。
自分の身体から発した男を求めてしまう水音を聞いてしまったのと、反り立つように勃起していた男性器を見たネムは、もう自身を抑えることもできなくなってしまい、早く入れて欲しいと自ら股を開いて求めてしまう。
「ね…こっちもいーよ、ね?」
いちごは求められるまま、とろりと愛液を滴らせながらもぴちっと閉じたネムのオマンコに勃起させているモノを当てると開いていくようにゆっくりと押し込んでいく。
膣の中を搗き進められてくる異物の感触に悶えるネム。もっと感じたいと奥にまで入ってこれるよう腰をくねらせたりもするのだが、しかし、挿入していっていたいちごは彼女の膣内で何かのひっかりを覚えて……。
「えと……もしかして?」
「大丈夫だから…ボクに任せて……」
もしかしたら
初めてなのではと、そういう意味でいちごが問いかければ、ネムからは大丈夫という一見答えになってない返事。だが性交している最中での大丈夫であるのだから、それらに掛かる意味でしかなく。
いちごはネムが大丈夫と言ったからと、一度は止めていた挿入を再開し……処女を貫き根本まで押し込んだのであった。
「はぁ❤ あ…は、んぅっ❤」
ネム
初めてを失ったことで痛みを感じているのだろうが、それよりも快感の方が強いらしく、荒く刻む息遣いと喘ぎが混ざったかのような声を出すだけ。
これならすぐに動いてもよさそうだと、いちごは処女を喪失したばかりのネムを気遣いながらも腰を動かし彼女の膣の中をペニスでこすりつけていく。
「ふあ、すごっ❤ 狼くんの大きいの、お腹の中で感じさせられてるっ❤ あ、ふぁあっ❤❤」
膣粘膜のヒダに擦り付けていくほどの身体を仰け反らせ、悶える様はとてもついさっき処女を失くしたばかりとは思えない。ただただ与えられる快感に乱れる様を見せつけてくる。
こんな淫らな姿を見た上、初めて故の膣内の締め付けのきつさにいちごも情欲を暴走させて、だんだんと余裕をなくして腰の動きを速めてしまう。
「うぁああ❤ 激しいの❤ そんなに動かれたら、ボク…ボクぅ❤」
それでも口から漏れ出てくるの快感による嬌声で、いちごはこうまで淫らな女性の奥底まで犯しつくしてしまいたいとペニスで何度も突き上げていき、その度に子宮口に亀頭が押し付けられて掠めていく刺激によってネムの喘ぎ声を大きくしていく。
この相手の子宮までも自分の精で満たそうとする行為は、ついにはその時がやってきて、いちごが身体を震わせてながらペニスを脈打たせると、ネムの膣内に押し込んだままで
白濁液を解き放ったのであった。
「あ……はっ、狼くんの熱いの、ボクの
膣内に出されちゃってるよぉ……❤」
初めて性交をし、さらには膣内への種付けまでされたネムは、脈動するたびにいちごの子種が注ぎ込まれて子宮にまで流し込まれていくことに頬に朱を刺して惚けた表情を浮かべながら受け止めていく。これではもう彼女がいちごの子を孕んでしまうのはおそらく避けられないのだろうが……。
「あの……まだ、いいでしょうか?」
「うあっ!? ま、だ…しちゃうの❤」
この一度だけでは到底物足りないと、いちごは再度、ネムの膣内に挿入したままのペニスを動かしていく。
〝おそらく〟の可能性を〝確実〟にしてしまおうと、彼女に快楽を与えて自身の剛直を搾らせようと、何度も子宮ごと突き上げていっては、種付けを行っていってしまうのだ。
数回にわたっていちごの精を子宮で受け止めてしまったネムは当然のこと、彼の子を自身の胎内に宿してしまうのだが……相手の名前をまだ知らないままで。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
月詠・愛珠
アドリブ絡み歓迎
NG無し
霧の特殊な効果も村おこしに利用するんだ…
で、この霧の原因を探る…じゃなくてオークが近付いて来るからそれの対処が主なの?いやちょっと拍子抜けというか…まあ頑張るけど
もっともオークだけでなく出会い目当ての人もいて今ボクの後ろから抱きついてるのもそんな目的の一人らしい
具合悪そうに蹲ってるところを声かけたら色々収まりがつかなくなったって押し付けられながら囁かれてる
それどころか動ける様になるまで先っぽだけで良いから休ませてって言いながらこっちを脱がせて入れてくるし、もう…!
あまりにも好き勝手してくるからボクもちゃんと言ってやったよ
…お腹の奥が降りてきて切なくなっちゃってるし、そっちもこんな大きくしてるなら辛いよね。先っぽだけじゃなくて根本まで入れて、お腹の奥押し上げる手伝いしてください♥って入れられたままお尻と尻尾を揺らしておねだり
格好もお腹とか出してるから霧の影響受けてて、普段以上に素直に
しかも押し上げられる奥も含めてナカは吸い付いて離れたくないし…でもしょうがないよね♥
変な霧なのに村おこしに使うなんて、思うところとかなかったのかな…?
なんでも利用しようとする姿勢には感心するやら呆れるやらな月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)であったが、彼女自身が霧の中に入り込んでしまった後では、その辺りのことを考える余裕はなく。
まあ、思考が鈍ったり発情してまうのだから致し方ないこと。ましてや同じく霧の中に入りこんでいた男性に出会ってしまえば、彼から求愛……というか劣情をぶつけられてしまってる最中であるなら余計に。
どうしてこうなっているのか、蹲ってたからどうしたんだろうと声を掛けた時点でこうなったとしか言いようがなくて。
彼曰く、大きくなってしまったから身動きが取れなくなり、そこに丁度良く愛珠に見つけてもらったことで発散させてほしいのだと、服を脱がしながらの説明を受けてしまうことになったのだ。
ただその間、愛珠は抵抗するようなこともなく(する暇もなかったともいうが)ただ脱がされるがままではあったけれど。
それで下着も含めてすべてを脱がされて愛珠は、男に何か言う前にオマンコへの挿入もされてしまう。
「…あ、ぅんっ❤」
膣の内側で感じる男性器に小さく、けれど確かに気持ちよさそうな声を出してしまう愛珠。
愛撫もされてないままの挿入であったのだが、こんな声を出してしまうのも彼女の霧の影響を受けているからに他ならなく、それはつまり、彼とのなし崩しなセックスでも欠片も嫌だなんて思ってない証。
「いきなりだなんてもう……ボクだってお腹の奥が降りてきて切なくなってるんだよ? そっちの大きいの
膣内でも感じちゃってるて辛そうだしね。だから根本まで入れちゃっていいよ、お腹の奥、押し上げる手伝いしてください❤」
だからこそ言ってしまう。妊娠できる身体になってるけれど犯してほしい。赤ちゃんを作るお部屋を沢山、弄ってほしいと。腰を揺らすおねだりをしながらで。
愛珠がそう、孕まされることすらも受け入れるような事を言ったことで、男の方は子を作るという本能を揺り動かされたことで俄然やる気に満ち溢れてしまい、生殖欲のままに剛直を彼女の膣の奥底にまで届かせるようと根本まで突き入れた。
そこからは、愛珠も男も、どちらも気遣いも遠慮もない、荒々しいまでのセックス。
「あ…んくっ❤ ボクのオマンコ、いっぱいこすれてっ❤ 子宮ごと身体、押し上げられてるっ❤❤」
腰をがっちりと掴まれながら、身体をぶつけあうかのような激しい抽挿で、膣粘膜のヒダを強くこすられていく快感に悶える愛珠。
彼女も彼女で膣奥にまで押し込まれてくる剛直をより深いところで受け止めたいと自分から腰を押し付けて密着させたりで、押し込まれた剛直の先をしっかりと掴まえ、引き抜かれるときは放さないとばかりに子宮口に吸い付かせたりもしているのだが。
自分の奥底でこんな反応をしているのだから、愛珠はもう子を孕めてしまうのは確かなのだと確信してしまうものの、そのためのセックスをしてしまっていることに、ぐちぐちゃ、ぬぶぢゅぐ、とオマンコから鳴らされる卑猥な水音によけいに昂ってしまうだけ。
その分だけ愛液が溢れだしてきており、掻き出されていっては足元に淫水による水溜りが広がっていってしまう。
「ふあぁっ❤ せーえき欲しい❤ 赤ちゃんデキちゃうのに…いっぱい奥に出して❤」
ついには愛珠から膣内に子種を注いで欲しいと懇願してしまい、そのおねだりを聞き届けた男は請われるままに彼女の子宮口に亀頭を押し付けると、叫びながら
白濁液をぶちまけてしまうのだった。
「んあっ❤ 出てるぅ❤ オマンコにせーしいっぱいっ❤ こんなの絶対…孕んじゃうのにっ❤❤」
とうとう膣の最奥にされた精の放出。求めていたことをされた愛珠は、自分の子宮にまで赤ちゃんの素が流し込まれていくのを感じながら恍惚とした顔を浮かべてしまう。
もうここまでされてしまえば霧に影響もあるのだ、愛珠は妊娠してしまったのは間違いなく、事実彼女の子宮より更に奥では新しい命になることを待ち望む卵子とそこにまで到達してしまった精子が出会い受精してしまっていて、着床も無事に済ませてしまっていたのである。
愛珠は自分が孕んでしまったことを確信しながらも、その相手が出会ったばかりの名も知らぬ男であるこにを嘆く素振りも見せなかった。
大成功
🔵🔵🔵
禍月・雅
※アドリブ絡み歓迎・NGなし
霧の中を歩いていると、前方から『助けてっ!』と叫びながら、まだ幼さの残る村娘風の少女が駆け寄ってくるのじゃ
村娘を背後に庇い身構えると、次に霧の中から出てきたのは1匹のゴブリン
なんじゃオークではないのか
……いや、ゴブリンでも大問題じゃな
しかし、霧の所為で道に迷い、村娘に道を聞こうとしていただけで、ゴブリンに敵対する気はないとの事
…どうも疑わしいが、敵意を見せない者を殺すのは気が引ける
とりあえず妾と村娘とゴブリンの三人で、一度霧の出口に向かうぞよ
……
それから数十分後…
霧の影響が妾達にも出てきて…
「ちと休むか」と言って、途中で見つけた洞窟で休憩することに
中に入るとすぐにゴブリンに押し倒されるが、「そう慌てるでない」と言って服を脱ぎ、四つん這いになってゴブリンを受け入れるのじゃ
妾とゴブリンが交わっている様を見ながら村娘も自分で慰め…
妾の中に出したゴブリンに、『私にもお願い…』と足を開き、初めてをゴブリンに捧げ…
それから妾と村娘は何度も交代で、ゴブリンと激しく交わるぞよ
不可解で人に妙な影響を与える霧の中、禍月・雅(帰って来た吸血姫・f37610)が周囲に気を配りつつ歩いている。
濃霧が過ぎて見通しも悪く、こんな所でオークに出会うかも……だなんて言われてたのだから、警戒も当然のこと。
ただ、その分だけ異常に気づきやすくなっていたとも言えて、雅は誰かの足音が前の方から近づいてきているのに気づく。
一体誰なのか…? 件のオークかもしれないと身構える彼女。しかし、足音を立てている主の方も霧の中に
誰かがいることに気づいたようで『助けてっ!』と、女性の声が救いを求めてきたのだ。
その言葉にオークでは無かったかと安堵する雅だが、女の人が追われていることには変わりないのであるからそれも一瞬。
「こっちに来るんじゃ」
助けを求めてきた相手に、自分も同性であるから安心させるためと一声かけてあげると、傍にまで来たまだ少女の面影が色濃く残る女性――というより娘さんを背後に庇い、彼女を追いかけていた存在にいつでも迎撃できるようにする雅。
そうやって身構えたところで追跡していた者の姿を見ることになるのだが……それはゴブリンで。
「なんじゃ、オークではないのか」
予想していたオークと違ったことで雅は拍子抜けしてしまう、一応、ゴブリンでも問題といえば問題であったとしても。
というのもこのゴブリン、どうにも人に危害を加えそうにないというか……困ってるようにも見受けられ、こうして相対しているというのに、なぜかこちらも『助かったっ!』みたいな空気を漂わせていたせいだろう。
あまりにも敵意が無さすぎて、なんじゃこのゴブリン? 雅がそう思ってしまうのも仕方のないことで、話が出来そうかもしれぬとどうしたのかと問いかければ、返ってきたのは「霧が濃すぎて迷った、出たいのに出られない」とのことで。
なんだか怪しく思えるものの、これといった敵意もない者を討ってしまうのは気が引ける雅は、とりあえずこのゴブリンと背後に庇っていた娘と共に霧の外に向かう事にしたのであった。のだけれど――。
ゴブリンでも男であり、一緒に連れだっているのは雅と娘、2人の女性である。
霧の中に長くいるほどに影響も強くなってきてしまう中でこんな組み合わせでは、男と女としての関係に惹かれだしてしまうのは当たり前なことでしかなく。
洞窟を見つけてしまった雅は一旦そこで休憩しようと提案という体でお誘いをしてしまい、ゴブリンも娘からも否はなかったことからそこで一休み……なんてことになる訳はない。中に入ってすぐにゴブリンに押し倒されてしまったのがその証明。
「そう慌てるでない」
だが雅はゴブリンからの劣情をぶつけられそうだというのに、受け入れるつもりで一度落ち着かせると、自ら服を脱ぎだしてゴブリンに自分の裸体になった上、さらには四つん這いになるとお尻を向けてオマンコを見せつけたのだ。
愛撫もしてないが、霧の影響なのか愛液を滲ませている女性器を間近で見せられたことで、雄の本能を刺激されたゴブリンは己の情欲に滾らせた肉棒を雅の膣内に押し込んでくる。
「んふぅ❤ くぅ…っ、あっ❤」
異形ではあるけれど、人間のと遜色のない男性器が自身の膣の中に埋められていく快感に喘ぎ声を漏らす雅。
そんな気持ちよさそうな艶声を聞かせてしまったことで、ゴブリンをさらに興奮させてしまい、根本まで挿しこんでいた剛直の抜き差しを始めてしまい、彼女の膣粘膜にこすりつけだす。
「あぅ❤ くふ…んっ❤ 妾の
膣内にお主のが、沢山すりつけられて…❤ あっ❤ 良いぞっ、もっと❤」
自分の内側で、敏感な粘膜をなんども往復されていく感触に気持ち良さと心地よさを同時に感じる雅はもっと、もっと奥にまで届いてほしいと意識しないままゴブリンの方に身体を寄せてしまっていて、その結果として亀頭が子宮口に何度も掠められることに。
膣の中を抽挿されてこすられていく快感に子宮口にも刺激を与えられるのも加わってしまえば、喘ぐ声もより大きく……。
「ふく…っ❤ も…もぅ、これ以上は❤ は、はやく妾の奥にお主の種を……❤」
子宮にまで届くようになった刺激、雅の昂りは治まりが着かないほどに高まり、ゴブリンに向けて精子を子宮に注ぎ込んでほしいとまで口に出してしまう。そんなことをさせてしまえば雅は異形の子を自身の胎に宿してしまうことになりかねないのに、そうなってしまってもいいと膣を締め付けながらで。
膣の中に挿入していたゴブリンはその締め付けに耐えられるはずもなく、ビクリと身体を震わせると剛直を脈動させて、子を宿す場所に向けて
子種を孕んでしまえとばかりに注ぎだしてしまい、雅もまた、膣内に出されていく快感に体勢を崩しながら大きく嬌声をあげてしまうのだった。
膣内への種付けが暫く続き、ようやく出し切ったゴブリンは肉棒を引き抜くと、確かに孕ませようとした証として雅のオマンコからは白濁の精子が溢れてくる。
見る者によってははとても淫靡で……そしてこの霧に中に居てしまえばそうとしか見えない人しかおらず。
「あ…私にもお願い……」
雅とゴブリンの生殖行為に触発されて
自慰行為に耽っていた娘は自分にも子種が欲しいとお願いして、脚を開き愛液に濡れそぼるオマンコを見せてきたのだ。
雅に続き、もう一人からのお誘いに先ほど出したばかりのゴブリンは、それでも再度勃起させてしまい、娘の膣内にも剛直を挿しこんでいく……途中に覚えた、娘の純潔の証である膜すらも貫いて。
「ふぅ…っ! あ、くうぅ…っ!」
人生で初めての性行為、その相手がゴブリンであった娘はしかし、異形に犯されていることに顔に朱を入れて恍惚とした顔で、まるで意中の人と肉体で結ばれることへの悦びに染まっているかのよう。
実際、異性に惹かれるという霧の影響であり、それは異種間であってもしっかり発揮してしまうことへの証明なのだが……今、男女の仲となった2人にはどうでもいいこと。
「あっ❤ ぅ…はぁっ! くふうぅぅ……んあっ❤」
初めてを捧げたことへの痛みが、好きに
なった相手に自身の純潔をあげられた歓喜となって、娘の口からは快感の喘ぎ声しか出されてないのだから。
この行為が子供を作る儀式であることをまったく知らない歳でもないにも係わらず、早くゴブリンの赤ちゃんが欲しいとばかりに抱き着いてしまうほどですらあった。
初めて感じる身体の内側に入って来た異物感。二つに割けられそうなほどの痛み。けれどそれをもたらしてくれるているは愛する異形――。だからなのか、浮かべている表情にあるのは愛する人との子を早く宿したいという思いだけで、ゴブリンもそんな娘の想いを察したのか腰の動きが速くなっていく。この娘にも自身の子を孕ませるつもりで。
「ひぅ❤ ひゃ…あふっ❤ すごい、のぉ❤ お腹の中、激しくて…❤ 私、君の赤ちゃんが欲しいのっ❤」
もうすぐ、このゴブリンの精子をオマンコの奥に……子宮に注いでもらえる❤ 腰の動きが速められたことで娘はその時が待ち遠しいと抱き着いていた力を強めて密着していた距離を更に縮め、それに伴い、子宮口も亀頭に押し付ける。
赤ちゃんの部屋に続く部分が先端に押し付けられたことで、ゴブリンはその刺激によってとうとう娘の奥底にも自身の
子供の種を解き放つ。
「んんぁあぁああっ❤ 奥に……せーえき出てるっ❤ 私、孕まされようとしてるよぉ❤❤」
ほとんど直に子宮に精子を注がれていくことに、娘もイかされてゴブリンの子を孕んでしまうことをまったく嫌だとも思うことなく、歓迎することだといいながらで、絶叫に近しい嬌声で上げてしまっていた。
とうとう為された、娘が望んだ孕ませてもらえる行為。
「ひぅ……はっ❤ あ、ふうぅ…んっ❤」
娘は自分の奥底にまで流し込まれていくゴブリンの子種を感じながら、彼の子を孕めると、蕩けた顔をしながら嬉しそうな笑顔。
確かに、影響の一つで孕みやすくもなってるのだから、膣内に出された以上はまず妊娠は避けられない。なのに、雅はまだして欲しいと欲情が湧き上がり、もう一度ゴブリンを、彼に精子を出され白濁でドロドロになったオマンコを指で開き見せながら誘ってしまう。
「のう…? 妾の奥にも、もう一度ほしいのじゃ…❤」
「あ…私にも、もっと君の精子、ほしいの……❤」
それに触発されたのか、つい先ほど種付けされた娘からも、もっともっと、妊娠したのが確信できるほどにシテほしいだなんて求められてしまって、ゴブリンは2人の劣情に促されるままに何度も雅と娘の膣の奥に、子宮に自身の種を注ぎ込んでいくことに。
雅のオマンコに突き入れ、何度も抜き差しを繰り返しては刺激されっぱなしの生殖本能に逆らうことなく、彼女の子宮に精子を注ぎ、それが終われば今度は娘からの求めに応じて膣内に自分の剛直を沈めてやり、やはりこちらでも当然のことと子種を最奥に流し込んでいく。
1人が終わればのもう1人の方と相手を変えながら何度もセックスを繰り返されていって……もう娘の胎内にはゴブリンとの赤ちゃんが宿っているのは間違いなく、彼の子を産むことになるのは避けられない。
まあ、ゴブリンに対して強く愛情を感じるようになっているのだから、本人的にはゴブリンの子を産むことすらも幸せとしか思ってないのだけども。
当然、雅も同じく子作りを繰り返していたのだから、彼女の胎内にもゴブリンの子が宿っていて――何もなければ同じ相手とほぼ同時なタイミングで妊娠した娘と同じく彼の子を産むことになるのは確かなことであった。
大成功
🔵🔵🔵
照山・楓
【アドリブOK・NGなし】
楓:レロレロと小太りなオークさんのを横から
紅葉:正面からオークのを咥えてそのまま
楓:ふふふ、紅葉のお口気持ちいですか~?旦那様~?
紅葉:全く…こんなに大きくして…気持ちいいなら早く出しなさいよ…
と
すっかり霧の効果に堕ちてオークが愛しい異性に感じる二人
楓:紅葉~は~や~く~もう待ちきれませんよ~
紅葉:ん、分かってるわよ…楓ももう我慢出来なさそうだから激しくするわよ…
っと激しくオークを攻める二人
そして
楓:あは♪噴水みたいですね~
と激しく出るそれを受け止める紅葉
そのまま出たのを口移しで楓に
紅葉:全く…出しすぎよ…中に二人分、出すの忘れてないでしょうね!?
と
そのまま巫女服を脱ぎ
お尻を向ける楓とそれを開く紅葉
楓:ふふ、旦那様~次は楓の番ですよ~
紅葉:ほら、次は楓に、優しくしなさいよ
異性に惹かれ、情欲を湧き上がらせる奇妙な霧が立ち込めるところにオークが来てしまうという話。
近くには発生した原因も理由も謎の霧でも利用しようとする逞しさを見せる村もあるということだし、そちらにまでオークの手が伸びるのはよろしくない。
なものだから、照山・楓(&照山・紅葉・f35758)は現地の人がオークに出会う前に対処しようと姉の紅葉と一緒に霧の中に入り込んでいたのだが……。
「んん…っ、ふぅ、む…ぅ」
「は、ぁっ、れる……ちゅ」
霧の影響が色濃く受けてしまったところにオークと出会ってしまったことで、2人は揃って股間で反り立たせていた肉棒を口に咥える奉仕をしてしまっていた。
2人でのフェラチオをしているのだが、そんなことができてしまうほどにオークのモノは大きく、正面から紅葉が大きく広げた口で頬張っているその横から、楓が棹に舌を這わせられるほどで。それだけの巨根、この後に挿入される部分を考えれば入れられるのかがとても不安になりそうではあるのだけど……。
「ふふふ、紅葉のお口、気持ちいいですか~? 旦那様~?」
「全く、こんなに大きくして…気持ちいいなら早く出しなさいよ……」
棹をチロチロと舌で舐め続けながらオークの事を旦那様と呼びながら楓が気持ち良くなれているのかを問いかけ、咥え込んでいる紅葉も同様に出そうになったらこのまま出しなさい、口内で精を受け止めてあげる、ともとれることを言う。
事実、彼女達はオークの事は愛しい異性と感じているのだから、何をされても全て受け入れられる状態なのである。なのだから……彼の剛直に刺激を与えて気持ち良くさせようとしてるのも当然の事でしかなく。
「紅葉~は~や~く~。もう待ちきれませんよ~」
「んっ、分かってるわよ…楓ももう我慢出来なさそうだから、激しくするわよ……」
白濁液が口内に出されるのも、顔に掛けられることすらも構わないと、オークの剛直への刺激を強めていった。
そうすれば、2人からの激しくされた責めにオークは容易に限界が来てしまい、白濁の粘液が彼女達の顔に掛けられることに。
出されていく量は多く、紅葉は口の中をすぐに満たされてしまうのだが、多すぎる量は全てを飲み切る事は出来なくて口から抜いてしまい、それでも噴き出していく白濁は楓と紅葉の顔にべっとり。
「あは♪ 噴水みたいですね~」
「全く…出し過ぎよ。
膣内に二人分、出すの忘れてないでしょうね!?」
なのに顔中を白濁の粘液塗れにされたのだが、それが愛しいオークからのもたらされたものだからと、楓は恍惚とした表情を浮かべるだけで、だが紅葉はこれだけたっぷりと出してしまっては膣内に出せる分は残っているのかとオークに釘をさす。
そんな心配をしてしまうほどの量だったと言えるのだが、紅葉が孕まされたいと求めてしまっているとも取れ……事実、オークの事を旦那様と呼んでいたのだから、そうなっても愛しい相手との子であるのだから喜ばしいこととしか感じていない。
姉妹揃って妊娠させてもらえるのか不安を覚えた紅葉は、白濁塗れになった自分と同じ楓に口付けをすると、口内に出されていた
白濁液を飲ませていってしまう。
「んふー❤ んっ❤」
こくりこくりと、2人の巫女が喉を鳴らしながら出され掛けられた精を飲み込んでいく。その様子は恰好も相まってかなんとも淫靡なものにも見えて……それが功を奏したのか、オークはまだまだこれからが本番と、楓が先かそれとも紅葉かとゆらゆらと剛直を揺らしながら突き付けていく。
「あはは♪ ちょっと待ってて旦那様❤」
「こっちも準備…させてよね……」
愛しい旦那様ことオークからのセックスさせろという懇願に、姉妹は巫女服を脱いで裸体を晒すと、今度は楓の方に出して欲しいとお尻を向けて、紅葉は彼女のオマンコを開き見せてしまったのだ。
「ふふ、旦那様~、次は楓の番ですよ~」
「ほら、次は楓に、優しくしなさいよ」
オークの剛直が膣口に当てられることで、もうすぐ沢山の子種を子宮に注がれて……孕ませてもらえると、その瞬間を思って小さな喘ぐ声を漏らしてしまう楓であったが、腰を押し付けられていくほどに膣粘膜の深い所までこすられていくことで抑えきれない気持ち良さにその声もすぐに大きくなっていくのは当たり前のことでしかなく……。
愛しい旦那様にも気持ち良くなってほしいと、自分のオマンコに抽挿を繰り返されていくことに悶えながらも膣締め付けてのお返しと。
孕みやすくなってる子宮へ子種を注がれるようにしてい反応を見てしまえば、もう片割れが言っていたこともあってか、姉妹共にオークに妊娠させてほしい願っていることは明白なことであった。
大成功
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第2章 集団戦
『ごろつきオーク』
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POW : 服従の一撃
【装備した武器 】が命中した敵に、「【攻撃者に服従したい】」という激しい衝動を付与する。
SPD : 暴虐の一撃
【装備した武器 】が命中した箇所を破壊する。敵が体勢を崩していれば、より致命的な箇所に命中する。
WIZ : 強奪の一撃
【自身の身体のどこか 】に触れた対象の【精気】を奪ったり、逆に与えたりできる。
👑11
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精神や肉体に奇妙は影響をもたらす奇妙な霧が漂う中、そこに浮かび出すオークの影。
どうやら、予想されていたオークがとうとう来てしまったようである……いや、先遣なのか既に相手をしている者もいたようだが。
そんな奴らは一様にして劣情を隠しもしない顔をしていて、これから沢山楽しめるだろうと考えてそうにも見えていて……。
「ぐひひ、この霧の中ではどんな女だって惚れてくれるんだろ?」
「みたいだからなぁ、惚れてくれるなら好きなだけ犯せるってこった、それこそ孕ませちまっても悦んでくれるだろうしなっ!」
「おいおい、そんなこと言うなって、ちゃぁ~んと優~しく、別にいいよなって聞いてやらないといけないだろう?」
各々が好き勝手なことしかのたまっておらず、それでも一応は優しくする、と多少は気を使ってそうなことを言ってはいるのだが、続けた言葉は同意すら求めてもいないのだから、自分達の欲望を忠実としか思えない。
少しはマイルドになってる、とのことであったが、本当にほんのちょっとで、乱暴者な本質はそのままであるということなのだろう。
なものだから、思考が鈍る霧の影響を受けようが受けまいが女性と犯れると強引に行為に及んでくるのは想像に難くなく、そうなってしまえば胎に新たな命を宿してしまいかねない……自ら望んで。
そうなることを望まないのなら警戒するべきだが、まだまだ霧は濃く、突然の出会いはいつ、どこでも起きかねない。
もしもその相手がこのオーク達であったのなら……お持ち帰りされてしまうかも?
フレーシェル・ウィシェヌ
神たる私の大事な巫女であるイリス(イリスフィーナ)(f39772)と一緒。
一仕事終えた彼女と合流して共に森へ。
霧の効果にの影響か、はたまた大事な巫女への想いゆえか…、発情し慰めあって。
その時、オーク2体が現れ私達2人を慰みものにしたの。
あえなく捕まれば、四つん這いに組み伏せられた牝犬の格好で、しこたま後ろから……。
ぁぁ……女神の私が、こんな……。
でも、快楽には抗えず、さらには同じ格好で攻められるイリスの姿を見てしまえば。
無我夢中で腰を振るオークの一突き一突きが、嗚呼……気持ちいいこと、気持ちいいこと……。
そのままケースとされて持ち帰られた私達。
でも…イリスと一緒なら
イリスフィーナ・シェフィールド
敬愛する女神フレーシェル様(f27201)と一緒
POW判定
子供達を村に送り届けたわたくしは遅れてやってきたフレシェール様と合流し二人で森へ
森を彷徨ううちに二人して霧の効果で発情し慰めあう事に
そこへオーク2体が現れ絡み合うわたくし達に興奮して襲ってきて
抵抗できずに捕まり腟内に男根を突きこまれ
守るべき女神様を守れず後悔に襲われますが心と裏腹に体は快感に溺れて
向かい合わせで犯され淫らな表情を浮かべるフレシェール様を見ているうちに
自分も気持ちよくなりたいとオークに服従してしまいます
オークが満足するまで犯され妊娠は確実でしょう
そのまま肉鎧で二人共お持ち帰りされ、その道中も好き放題犯されるのでした
霧で変な気持ちになった結果、偶然居合わせた男の子達とセックスに及んでしまったのだが、まあそのおかげでその後は特に何もなく彼等を村に送り届けることが出来たイリスフィーナは、遅れてやってきたフレーシェル・ウィシェヌ(お医者な(邪)神様?・f27201)し、今度は2人でと再度霧の中へ。
とはいえ、晒され続ければ発情してしまう霧である、そんな中を彷徨っていれば当然……イリスフィーナもフレーシェルもそういう気持ちになってしまうもの、今のところ周りに誰もいなければ、湧き上がってくる性欲を互いにぶつけあうことに。
服を脱ぐで裸になって抱き合い、おっぱいの先で互いにこりこりと擦りあせながらの舌同士を絡ませるほどに濃厚なキス。昂ってくる気持ちに流されるまま、オマンコにも手を伸ばして触ってしまえば、にゅちり…と粘った淫水の音が奏でられる。
快感を得ていると自分の、そして相手の身体からそう取れて、2人ともに快楽を貪りあいたいと、伸ばしていた手をどちらのオマンコの奥にまで入れていってしまう、のだが――。
「なんだぁ? 女同士でヤってるくらいなら俺らも混ぜろよっ!」
互いに快楽を得ようと自分達から立てられる卑猥な水音や喘ぎ声を辺りに響かせてしまっていて、誰かを引き寄せてしまっていたのに気づけなく……イリスフィーナとフレージェルは突如として現れたオークに引き離されてしまった。
「い…あぁっ! ダ…メ、ぅあぁっ!」
「フレーシェ…ぃぐうぅっ!」
更には四つん這いに押し倒されたと思えば膣の中にオークちんぽを捩じり込まれることとなり、先に慰めあっていたこともあってか、入り込んでくる異物を2人のオマンコはあっさり受け入れてしまい、そのまま獣の交尾のように後ろから突き込まれていけば、最奥の子宮口にまで届いてくる亀頭が押し付けられていくほどに快感が強くなってくる。
「おっほぉっ! このまんこすげー吸い付いてきやがる! 奥の方でも放さねーよにしてくるしで、そんなに俺の子種が欲しいのか!」
「こいつのまんこもとろっとろだぜっ! お前も孕みたいってか? そんなに欲しーんならしっかり腰動かせっ!」
好き勝手にオークが言ってくるが、そんな訳はない……はずなのに、膣内で動かされていくちんぽがこすりつけられていくほどに身体は孕まされることを望み、気持ちもそうなりたい、そうなってもいいと傾いてきてしまう。
そう思えてくるのも異性に惹かれるようになってしまう霧の影響によるもの。このままではオークに孕まされること、それが嬉しいとすら感じるようになってしまうのは避けられない。
「あ、ぁぁ…女神の私が、こんな……」
まだ辛うじて残る意識が変化していく自分自身に危機感を覚えるフレーシェルだが、それも後どれほど持つのか。オマンコからオークちんぽで抜き差しされて浮かべる顔が快楽に染まりだしてきている様を見ればそれも残りわずかでだろう。そんな姿を巫女であるイリスフィーナに見られてしまっていることにも気づけなく。
「んん、あ…っ、もっと、奥の方にまで…❤」
最初仕える人を守れなかった後悔を抱いていたイリスフィーナであったが、当のフレーシェルが快楽に悶えている様を見てしまったことで気持ちの変化を起こしており、同じ快楽を得ているということ、それが共にオークからの寵愛を得てもいいという許しにも思ってしまったことでもっと膣の奥に入れて欲しいと口にしてしまう。
こんなことを口走ってしまえば挿入した際に孕まされたいのかと言われていたのを認めてしまうようなものだが、とうに言い放ってしまった後では否定もできなくて、妊娠させて欲しいと願うかのような女からのおねだりに腰の動きを速めるオークから与えられる刺激に悶えるだけ。
もはや妊娠させるのは当たり前とばかりに一回り大きくなったオークちんぽが何度も膣内で往復することにで膣粘膜を何度もこすりつけられていく。その度にイリスフィーナの口からは喘ぐ声が漏れ出てくる。
「ぅあ❤ あ…ぅ❤ 早く、早く貴方様の子種をくださいませ❤ 子宮に……いっぱい注いで、わたくしを孕ませてっ❤」
ついには自分とセックスしているオークに対して
子種を沢山子宮に出して孕ませてほしいと言ってしまった。
「はぁ…ぅ❤ 気持ち、いい❤ 気持ちいいよぉ❤ 私も、アナタの赤ちゃんデキてもいいのっ❤ だからせーえきたっくさん、
膣内に頂戴❤」
フレーシェルの方も、自分のオマンコにちんぽを突き入れてるオークに
子種を注いでほしい、妊娠しても構わないからと、イリスフィーナに同調して叫んでしまう。
「そんなに欲しがってるってんならたっぷりくれてやるよっ! そらっ、まんこ締めてしっかり受け止めろよ!」
子宮に注がれれたいと膣を締め付けてしまうイリスフィーナとフレーシェルに、オーク達は孕みたがってる女だからと彼女達にオマンコに突き入れたちんぽの先から、大量の
白濁液をぶちまけてしまうのであった。
「あぁっ❤ 出てるっ、お腹の奥にせーえき、出されちゃってるわぁっ❤」
「ふうぅ…んっ❤ あは…❤ 奥に沢山、届いてしまってます❤ こんなの絶対孕んでしまいますわ❤」
とうとうされた……いやさせた
膣内への種付け行為、自分の奥深くにまで浸透していくのを感じるままの2人はオークの子を妊娠してしまうことが約束されたのだが、しかしイリスフィーナもフレーシェルも、どちらもそのことに嘆く様子はなく。
「ね…? もっと、しよ❤ 一回だけじゃ物足りないでしょ❤」
「わたくし達の身体を……もっと使ってほしいのですわ❤」
どころか、一度自分の膣内で出してくれたオークに、もっと子作りしてしまおうと、自ら誘ってしまう。
求められたオークは、それならもっとたっぷり、まんこの奥に子種注いでやるぞと、オマンコに突っ込んだままのちんぽを抜くこともなく再度動かしてしまうのは当然のこと。
「そんなに俺らとのセックスが良かったってんなら、たっぷり悦ばせやらねーとな」
「なーに、しっかり孕んでくれりゃそれでいいからよっ!」
「は…い❤ ちゃんと孕みます、から❤ いっぱい、沢山……子宮に貴方様の精子をっ❤」
「んふぅ❤ 私のお腹の中でまた動いてきてぇ❤ 気持ち…いいっ❤ もっと、もっと突いてっ❤ 奥の方までっ❤」
妊娠できるようになっている子宮に精子を注いでやりながらも、それでもなお求めてくる女2人に遠慮はいらないなと、オークは彼女達のオマンコを突いていっては湧き上がる衝動のままに子種を流し込んでいくのを、何度も続けられることとなったのであった。
もうオークの子が自分達の胎内に宿ってしまったことを確信できるまで膣内に出されたイリスフィーナとフレーシェル、ただ妊娠したのは霧に影響されて流された結果だとはいえ、結局は自分から望んでしまった子だからと、優しくお腹を撫でていた。
そんな彼女達のことを、オーク達は自分のだと主張するかのようのに抱き抱えて、オマンコにちんぽを挿入してくる。
「ん…っ❤ まだ、したいの?❤」
「は…あっ❤ どうぞ、貴方様のお好きなように…❤」
今日だけで何度もオークのちんぽを咥え込んだオマンコだが、それでも入り込んでくる感触には容易く気持ち良いと反応してしまう有様は、自分達ですら彼等に墜とされたと自覚させられてしまった故なのか。
こんな反応を示してしまった以上、オマンコにちんぽを入れられている様を周囲にまざまざと見せつけるようにお持ち帰りされてしまうのだが……その道中であっても2人はオークに対してキスをねだったりと、自ら慰み者になっていると教えるような行動を取ってしまう。
そんなイリスフィーナとフレーシェルであったが、2人揃っているからか、それとも未だ霧の影響が強く残ったままであるからなのか分からないが、慰み者となったことへの悲壮感は全くなかったようである。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
クペ・デトー
💕
(NGなしです。)
(アドリブ歓迎です。)
SPD
(その後も、辺りが白濁の水溜まりになるほどオークと愛し合い続けてしまいました。)
……なんか忘れてる気がする。まぁいいか❤️こうして❤️オーク一体捕まえ、ぐおぉぉぉっ❤️❤️ほっ❤️❤️
(オークに捕まっています。執拗に亀頭で子宮口をこねられて休む暇もなく絶頂しています。)
へ?持って帰る?まぁいいか❤️もうこのオークなしじゃボクも生きられな……
アバババババババ!!ボクが妖精だからって、もうちょい運び方!!アガァッ
(亀頭を子宮内にまで無理矢理ねじ込まれ、抜けないようにカリを入り口に引っ掛けられ、振り回されながらお持ち帰りされてしまいます。)
オークと出会い、一瞬で
惹かれてしまったクペは、向こうから求められるままに
生殖行為を受け入れて身籠ってしまったのだが……けれどそれで終わった訳ではなくて。
クペの小さなオマンコにオークちんぽが挿入されてから一度も抜かれずに、何度も
白濁液を膣の中に流し込まれ続けては受け止めきれなくなった膣内から溢れさせて地面に粘ついた白い水溜りを作ってしまうほどにセックスを続けていたのだ。
その上、オークの性欲は底なしなのか、数十と精を流し込んだクペの膣内にまた出してきて、とっくに満たされている子宮をさらに膨らませようとしてくる。
「くひっ❤ もぉ……入らない、のに❤ ま、また出てっ❤」
なのに、今のクペはオークとの子を作る行為でお腹が限界まで膨らんでいることに歓喜を覚えているようで、彼女の胎内ではとうに彼との間に新しい命を宿してしまっているというのに、愛する相手から求められているかからと全てを受けいれてしまっていた。
ただ、今の彼女は子を孕みやすくなっていることを忘れてしまっている様子であるから、自分が妊娠しているのを理解しているのかは定かではないが。そのうえ、仕事の事も覚えているのかどうなのか……?
「ぐお、ぉぉぉっ❤ ほっ❤」
分かる事はオマンコでオークを捕まえているということだが、その身体の小ささゆえに狭くきつく、すぐ奥に届いてしまうから、彼女は子宮口を亀頭でずっとぐりぐりと執拗に押し付けられてくる悦びに悶えてイき続けているせいで、逆に囚われているとも見えそうであるのだが。
「はひ…っ❤ ま、たぁ❤ 僕の
膣内に出しちゃってぇ❤❤ もっ、苦しいのに❤❤❤」
新たにクペの膣内に流し込まれるオークの
白濁の粘液。変わらず勢いよく出されてくるソレに子宮口を叩かれてゾクゾクと身体を震わせたクペはずっとイきっぱなでありながらもより強く激しい絶頂を迎え、ちんぽが突き刺さったままのオマンコから潮を噴き出してしまい、さすがに体力の限界が近づいたことでくたりと身体をオークちんぽの方に投げ出してしまう。
オークはそんな彼女を見たことで少しやり過ぎてしまったかと思うものの……それでも勃起は治まらないで、膣内を貫いたまま。それでクペははぁはぁ❤ 荒い息を吐いているものだから、セックスは一旦止めにすることにはした様子。まあ、一旦……であるか、また再開はするのだけど。
ただそれを行うのはここではない、ということであり、オークはクペを持ち替えることにして、その旨を彼女に伝え……。
「へ? 持って帰る? ……まぁいいか❤」
自分のオマンコをずぅっと広げっぱなしにしてくれてるオークちんぽを咥え込んだままでいるせいで少しの振動ですら気持ち良くなってしまうクペは、お持ち帰りさせてもらうと言われて、何を言われたのか理解できずに一瞬キョトンとしてしまうのだけど、次第に理解しだすと顔に笑みを浮かべだしてそれでもいいと言ってしまう。
それもひとえにオークへの愛情を感じ、子を作る行為を受け入れてまだ気づいてないとはいえその胎に彼との命を宿した彼女であるからこそ。クペは自分とのセックスをしてくれている彼なしでは生きられない、という証明でもあった。
だけど……オークはクペのオマンコからちんぽを抜こうとする様子も見せない、どころか子宮口に押し付けられてる亀頭をより深いところにまで突き入れてくるせいで、子宮の内側にまで押し込まれてしまうことに。
「あが…ばばばばば!!?」
本来、オークのちんぽがオマンコに挿入されてくることさえ難しい小さなオマンコであるのに、その奥にあるさらに極小な穴をむりくりに広げられて亀頭に侵略されてしまい、カリの部分が引っ掛かってもはや抜けなく……。
完全なちんぽケースにされてしまったクペは、その姿をさらされるままにお持ち帰りされてしまうのであった。
「ボクが妖精だからって、もうちょい運び方ぁ!! あぎっ❤ あがぁっ!」
まあ、オークが歩けば左右に振られて、その度に膣や子宮内にぶつかるせいか、苦しさと同時に気持ち良くはなってしまっているようであったが。
大成功
🔵🔵🔵
斎藤・斎
アドリブ/絡み大歓迎
NG:快楽堕ち
男性は人の中に出しておいてそのまま意識を失ったので、オークの被害に遭わないよう女性と一緒に安全な場所に隠しておきました。霧の中ではあるので、意識を取り戻した時にまた二人で始めかねませんが、そこまで面倒を見ていられません。
下腹部の疼きが強まる中捜索を続けていると、ついにオークに遭遇します。
オブリビオンでないなら積極的に倒す必要もないと思い、声を掛けて帰らせようとしました。しかし、こちらに気づいたとたんにオークが急に抱き着いてきて……おなかに何か固いものが当たっています。み、耳は弱いので耳元で喋らないでください!
女性の敵と判断し、好悪の情とは別に銃を向けますが、武器で銃を攻撃されて取り落とします。武器を向けた罰だから膝に手をついて尻を向けろと言われ、逆らいたいのに体は従ってしまいます。
そのまま後ろから挿入されて、激しく突かれると意に反して淫らな喘ぎ声が漏れて。イく時は言えと命じられ、中が融けるほど突かれて、我慢もできず大声でイくと叫んでしまいました。
彼女……かもしれない女性を横に置きながら、人の
膣内に出してくれた男性は、続けたセックスに疲れたのか勝手に気を失う。形はどうあれ犯されたことで少しは頭が冴えてきた斎は好き勝手にし過ぎだし、もう放置した方がいいかと思うものの…ここに捨て置いたらオークに見つかると危険ということで、眠りこけてる男女を早々と見つかりそうに無い場所に隠しておくことに。
まあ……隠したといっても未だ霧の中であるから目覚めたらまた盛り上がってしまいそうだが、流石にそこまで面倒は見切れないと斎はオークを見つけなければともう一度捜索を再開。
霧の影響でまたお腹の奥、下腹部が疼いてきたころにとうとうオークを見つける斎。話が通じるならば退治してしまうより帰らせたほうがいいだろうと声を掛けるのだけど……欲求が肥大化しつつある
オークに女性が姿をさらしてしまえば、相手の感情が爆発してしまうのは予想できてしまうもの。
「ぶひょおぉぉぉっ!!」
「あっ!? ちょ……お腹に何か、硬いモノが当たってっ!?」
女だぁっ! そう言わんばかりの叫び声をあげながらオークは抱き着きにきて、突然の抱擁に反応が遅れた斎はがっしりと抑え込まれてしまい、お腹に勃起している男性器を押し付けられてしまう。
「はぁ…はぁ、なぁ、いいだろ? いいよなぁ?」
「なぁっ! み、耳はっ、喋らないでください!」
さらには抱き着いたまま、斎の耳元で主語を抜いた許可を得ようとするしまつ。
ただ斎は耳が弱かったらしく、囁かるほどに掛かる吐息にゾクゾクと身体を震わせてしまうことになり、相手が求めている行為もなんであるのか理解していることもあってか、こいつは女の敵だと湧いてくる異性対する好意に係わらず銃を向けるのだが、あっさり叩き落とされてしまい、オークは先の一連の行動を丁度いいと『罰として後ろを向いて尻を向けろ』だなどと命じてきて、斎は言われたことを受け入れる必要もないと逆らおうとするのだが身体は素直で……求められるままに、後ろから突き入れやすい体勢を取ってしまう。
「ふっ、くうぅ…ああぁあっ❤」
斎は、意識せずにオークに差し出したオマンコにオークの股間で勃起していたちんぽを挿入され、奥の方にまで突き入れられてしまえば快楽に身を委ねてしまったかのような艶声を上げてしまう。
どうしてこんな声を……なんて考えるまでもない、身体が雄を求めてしまっているのだから、欲しがってるのが入ってきたことへの悦びが表に出て来てしまっているのだ。そしてそれはオークも同じ……。
「はぁっ! まんこの中、ぬちゃぬちゃってちんぽに絡みついてきて、すげー気持ちイイッ!」
女性への好意を劣情として暴走させた
生殖行為に、本能のままに腰を押し付け、激しく打ち付けていくオーク。
それを受け入れる斎も、下腹部の疼きから拒むどころか膣奥にまで届かせようとしながら自分も気持ち良くなれる部分に当ててもらおうと腰を動かしたりしているせいで、余計に。
「くぅ…んっ❤ そんな、とこぉ……押し付けてこない、でっ❤」
まさか自分の身体がそうしているだなんて気づきもしない斎は感じる快感は全てオークの手によるものと勘違い、いっそのこと……彼の手に自分を委ねてしまいそうで、そんなことをしてしまえばそれこそ堕ちてしまうからと快楽に軽く流されそうな意識をどうにか繋ぎ止める。だけど――それももう持ち込田られそうになく。
「お前のまんこ……俺のちんぽ掴んで離さねぇ、そんなに子種が欲しいのかっ!」
「ん…あぅ❤ そ、そんなわけ…っ、ふぅっ!? うぅっ❤」
違う、そう返そうとして『はい』以外の返事は許さない言わんばかりの突き上げで子宮を押し込められた衝撃に、斎は意識を千々に裂かれていって、真っ白にされてしまう。
「ぐ…っ、もうやべぇっ、おらっ! イきそうになったら言え! そうしたら
膣内に出してやるからな!」
そこに染み込んでくるオークの声。もう何も考えられなくなった斎は求められたと安心を感じ、言われるままに従ってしまおう、彼も私も限界のようだから。そう考えてしまい……オークが望む言葉を言い放ってしまうのだった。
「は…い❤ も、イきますっ❤ イっちゃいますからっ❤
膣内に……❤」
直後に嘶いたオークが自身のモノを深いところにまで突き入れて子宮口に先端を突き立てると、
白濁の粘液を解き放って斎の胎内に注いできて。
「あぁ❤ は…んん❤ お腹の中、あったかいのが❤」
オークによる本気の……避妊用の薬を服用していなければ妊娠確実な
種付け行為、勢いよく噴き出されてくることで子宮口を叩かれていく快感に斎もイかされながら、精子の圧を感じる子宮に顔を惚けさせてしまう。
結局、望まれるままに最後までしてしまった斎、だがこの一回でオークは満足するまでにはいかなかったようで、彼は出すだけ出した後で再度、彼女のオマンコから剛直を抜くことなく動かしだしていく。
「……んくっ、また❤」
ぬちゅりと粘り気を思わせる淫水の音が自分の股から奏でられ、膣粘膜をこすられていく快感をまた感じさせられていく斎はまだまだシタそうなオークに行動されてしまったのだが、それなのに嫌な気分になることもなく、されること全てを受け入れていってしまう。
このままオークにお持ち帰りされてしまうかどうかは……斎が正気に戻るかそのままかで、どちらの方にも転んでしまいそうである。
大成功
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加賀・鼓
アドリブ&絡み歓迎、NGなし
1章で凌辱系エロゲヒロインの因子で容易くオークとヤッてしまうままに、現在もヤり続けています
ただ違うのはオークの数が増えて、複数のオークに回されて嬉々として手も口も胸も腰も動かして啜り取っているところでしょうか
そして、凌辱系エロゲヒロインの因子が更に活性化してBADENDに導かれて、淫魔と化してしまいます
オークのお嫁さんや性奴隷から、オークの女王様となってオーク達を何時でも性と快楽を貪る為のミルクサーバーにしてしまう淫魔化BADENDを迎えます
発情しちゃうやら、異性に対して好意を抱いてしまう霧の中でオークと出会ってしまい、当然のように身体を許してしまった鼓。
さらにもう一つの効能として孕みやすくなった子宮にもう何度もオークの種を受け止めていながらも、それでもセックスを終わらようとする意思はまったく見受けられず。
「ひぅ❤ ひゃ…あっ❤ 前も後ろも…大きいのが❤ おっぱいも太いので捏ねられたりで、いやらしいのぉ❤」
それどころか、相手しているオークの数が増えたことで穴という穴やおっぱいと、身体中全てを使われていることに悦びの声を上げてながらもっとして欲しいと嬌声を上げてしまっていて。
オーク達はそんな彼女のおねだりを叶えてやろうと、前後に挟みこみながら、オマンコとお尻の穴を抉っていたちんぽの先から
白濁液を注ぎ込み、鼓は自分の大事なところに流し込まれていくオークの子種に身体を歓喜に震わせながら自分から咥え込んでいたことで口内に出されたねっとりとした白濁の粘液を美味しそうに飲み干していたのであった。
こうやって鼓は身体は何度も何度もオーク達から出される白濁に塗れさせられていってしまっていたのだが……外側の方も同様。
おっぱいに押し付けられ、谷間に挟み込んだ剛直からも出されていることで鼓の上半身はとっくにどろどろでねとねとにされてしまっている。
なのに、鼓はオーク達から精を浴びせられていくほどに恍惚とした表情を浮かべ、付着した粘液を指で掬っては味わうように口に運びびながら、もう片手の方は子種が溢れてくるオマンコを弄っていたり……。
「あ…はぁっ❤ もっと、もっと欲しいの、オマンコの奥に…熱いの沢山、皆のが欲しいの❤」
その姿はセックスの相手がオーク達であることに一切の疑問も抱いてなさそうで、もはや鼓は彼等の性奴隷であるかのよう……妊娠しやすくなってる子宮に何度も、何人からも
子種を流し込まれているのだから、とっくに孕んでしまっているだろうし花嫁か母胎と言った方がいいかもしれないが。
ただどうと表現しようとも、一つ分かることは鼓はオーク達とのセックスをいつまでも続けてしまおうと考えていることだろう。なにせ、彼女は白濁を浴びせられるほどに性欲が衰えるどころか、さらに湧き上がらせているのだから。
なものだから、補給も無しでひたすら出し続けるハメになってるオーク達はどうしても消耗していってしまう。
「……もっと、出来るでしょう? 私にいっぱい、出して❤」
だが鼓はオーク達が疲れだしてきていることすらお構いなしに、もっともっとと搾り取ろうしていく。意識が性欲に染まりきったことで、セックス以外の事を考えることもなく。
その有様はまさに淫魔。彼女の内にあった因子が完全に表にでてきてしまっているようで……今回はたまたま相手がオークであったというだけで、誰の精でもいいと欲している。
オークに身体を許してからずっとセックス漬けになったことで、淫魔になってしまうという結末を迎えてしまった鼓は、もはや彼等の性奴隷でも花嫁でも……まして母胎でもなく、とにかく気分次第で搾り取ってしまう女王として降臨してしまっていたのであった。
大成功
🔵🔵🔵
ソフィア・シニヴァーラ
アドリブ連携歓迎。NGなし。
彼(オーク)にじっくりと責められて全身をトロトロにされちゃった。
純潔以外のものを全て捧げたよ。目をハートマークにして彼にすがりつくよ。
はあ、もう我慢できないよ。アンタにあたしの初めてをあげる❤なんだったらアンタの子供を孕んでもいいよ。もうアンタは旦那様だね❤
と、そこにたくさんのオークが現れたよ。い、いやっ、旦那様以外に初めてをあげたくないっ。
え?じゃああそこ以外を使わせろ?……それだったらいいけど。旦那様は……いいみたい。
オーク達に囃し立てられながら純潔を失う。始めは痛いけどすぐに気持ちよくなるよ。幸せ❤
周囲のオーク達も我慢できなくなったのかアタシの後ろの穴や口、胸、腹筋、手を使って快楽を貪る。
すごい熱い❤旦那様もイキそう。アタシを妊娠させるつもりだね。
いいよ、孕ませて。アタシも旦那様もオーク達も同時にイク。
これ、絶対孕んだよ。
さあ、もっと来て❤前は旦那様以外はダメだけど。
正気に戻っても後悔はしないかな。
終わった後正気に戻るけどなぜか満足な気持ちになる。
霧の中で出会ったオークに身体を許して、肌を重ね合わせた。
一応、前の方は純潔を保ったままのソフィアであるけれど、快楽に漬けられた身体は未だ疼いたまま……。
もはや我慢することも出来なくなってきたことで、彼女は自身の全てをオークに捧げることを決める。
「はあ…アンタ、あたしの初めてをもらって❤ なんなら子供を孕んでもいいよ❤」
オークに身体をすり寄せながら、今まで保ってきていた
初めてを貰ってほしいとお願いするソフィア。妊娠してもいいと伝えるその姿は、彼を旦那と認め――自分を番にして欲しいと願っているかのようで。
雄としては
雌からの子作りを拒むはずもなく、オークの方からもソフィアを迎えいれることを望むと、ここにまた一組のカップルが誕生したのであった。
「これで、アンタはあたしの旦那様だね❤」
すり寄せていた身体をより近づけさせたソフィアは、オークの顔に手を添えると口付けを交わして愛を伝える――けれど無粋な輩というのはどこにでも現れてしまうもの。突如として二人の所に姿を見せると予知されたオーク達がやってきてしまったのである。
これから
大事にしていたものを捧げようとしていたソフィアは、彼等に自分の裸を見られた上に、まんこに突っ込んでやったらどう悶えるのかと囃し立てられたことで咄嗟に身体を隠すと、つい先ほど旦那様になったオーク以外に初めてを捧げたくないと拒絶。
それを聞いた粗野なオーク達は一瞬、イラついたかのような表情を浮かべるものの、ソフィアの言う旦那様とやらが性格はまったく違うが同種族であることに気づくと薄っすらと笑みを浮かべる。
「前はそっちの奴に捧げるつもりってことか? んじゃあ、俺等にはそこ以外を使わせてくれよ」
「え? それなら……いいけど、あっ、旦那様…は?」
夫のオーク以外に孕む可能性は極力避けたいソフィアは、粗野オーク達が言ってくる膣に突っ込まないかわりに他の穴やらを使わせろといった申し出に、それならまあ……と受け入れようとして、旦那様はそれでも良いかと遅れて聞いてみれば、彼からのコクリと首を縦に振る首肯が返された。
それでも良いと認められたことで、ソフィアは旦那様に初めてを捧げながら、他の粗野オーク達にも身体を使わせることに。
まず……処女は旦那様に❤ それを確かにするため、囃し立てる粗野なオーク達に手出しさせることなく、ソフィアは脚を開き、散々解された後であるからこその愛液に濡れそぼる、男を求めているかのようにヒクついているオマンコを夫のオークに見せつける。
夫のオークはそんなソフィアの膣口に剛直の先をあてがうと、腰を押し付けて膣内に挿しこんでいく。
「んくぅっ…ふっ、あぐっ!」
膣内を押し広げられていくという、お尻の方とはまた違う感覚。ゆっくりと膣の中を突き進まれていくほどに身体が二つに割けらそうな苦しさを覚えるソフィアであったが、純潔の証に剛直の先が触れると、とうとう初めてを失う、愛する夫に捧げられると多幸感に包まれ、貫かれた痛みですら幸せにしか感じない。
「アンタの子供…欲しい、沢山…動いて❤ いっぱい、アタシの奥に出して❤」
あまりの幸せに、この痛みも愛する旦那様に処女を捧げた証で、彼に妻としてくれたことでもあるから、なら出来ること孕み産むことだと、ソフィアは夫に精子を子宮に出して欲しいと求めてしまう。
処女を捧げ、さらには孕ませてとお願いするソフィアに、オークの旦那様は彼女のオマンコのきつさもあってかすぐに抽挿を開始。願い通りに妊娠させようと膣粘膜のヒダに剛直をこすりつけていって
欲情を高めていく。
「く…ふぅ❤ あ、うっ❤ は…あぁ! アタシの
膣内で旦那様のが動いて❤」
ソフィアも、膣内で動かれていくほどに奥の子宮口に亀頭が掠められて、その刺激が痛みよりも快感を強くさせてしまい、喘ぐ声を漏らす。
そんな快楽に染まっていく夫婦の営みは、周囲で囃し立てていた粗野なオーク達の我慢を限界を突破させてしまっていて、ソフィアの処女喪失が為されたのならもう身体を使わせてもらってもいいだろうと、彼女に群がり……お尻やお口、空いている穴に肉棒を突き入れ、胸や手に挟み込まさせて扱かせようとしてくる。
「うぅ…❤ ふぶっ、むぐううぅうっ❤❤」
全身、オーク達の性欲をぶつけられるために使われていってしまうソフィア。
お尻の奥にまで入り込んでくる異物が出し入れされるかのように前後に動かさることで擦り付けられ部分は熱を帯び、口いっぱいに頬ばされたことで息がしにくくなって少し苦しい。身体の内側に入り込んできているわけでもないのにおっぱいの谷間に挟まれればなんだか熱く、手に握る肉棒はどんなに小さな脈動であっても感じ取ってしまえる。
それだけ敏感になっていたソフィアであったが、やはり一番に感じる取れるのは膣内に挿入してくれた旦那様のモノ。
「んふー…❤ ふぐ、んちゅ……」
膣内で前後に動かされていくのと、子宮口にまで押し付けてくるのを感じるままなソフィア。
旦那様の剛直が大きくなったように気がすると、彼女はもうすぐ、愛する夫に孕まされるとまた幸福感に包まれ。
早く欲しい、旦那様の子供を妊娠して産んであげたい。湧き上がってくるその一心に、膣を締め付けて子種を搾り取ろうとしてしまい……きついのに更にきつく絞められた剛直は、先の方から白濁の精子を放出させてしまう。ソフィアの孕めるように降りてきていた子宮に注いでくる。
「ぷあっ❤ んんぅああぁ❤ 旦那様の精子……奥に出てる❤ こんなの絶対…孕む❤ きっと孕めたっ❤❤」
自分の奥底に旦那様の子種を子宮で受け止めることで、妊娠できちゃうと多幸感に包まれたソフィアは、粗野オーク達からの白濁のシャワーを浴びながら恍惚とした表情を浮かべてイってしまうのであった。
「あ…んっ❤ 旦那様…もっとっ❤ 子供、しっかり作ろ❤ 皆も前以外ならしてもいいから❤」
その後も、もっとして欲しい、夫である貴方の子供をちゃんと妊娠したって確信が欲しいとオークの旦那様に膣の中にもっと精子を注いでとお願い。その流れて他のにもシテいいからとまたセックスを続けさせていく……。
何度も、何度も子宮に夫の
子種が注がれていくほどに彼の子供を孕めちゃうと身体を悦びに震わせていってしまうのだが……望み通りに、彼女の子宮の最奥では夫のオークからの精子とソフィアの卵子とが結合を果たしてしまっていて、子宮に着床したことで妊娠が確かなことになっていた。
こうして旦那となったオークの子供を身籠ったソフィアは、数回と続けたセックスでようやく霧の影響も抜けてきたのだが、その時にはとうに妊娠を果たしてしまっている身。
なのに、胎内に宿った子の父親がオークであったとしても結局は自分から選んだことと、処女を捧げたことに後悔することもなく、むしろお腹の中に愛する夫との子がいるのだと満足感しかなく……そう思えるのも、傍で彼女を気遣う夫の姿があるせいかもしれない。
「旦那様の子供、ちゃんと産んであげるからね❤」
幸せを感じながらそう言ったソフィアは、オークの旦那様にまた口付けをする……ただ今度のは正気のままで。
大成功
🔵🔵🔵
約・契
アドリブ絡み歓迎/屈しない
【保証人契約】で呼び出した分身達が探索するわ(本体は小屋)
1人でも多く助けたい。でも小屋でシしてしまう。おかしいのは分かってるわ。
そうしないといけないのが私が結ばされた契約なのよ。
霧の中、壁にぶつかったかと思ったら……巨体のオークに出会ってしまった。
刺し出された剛直に、思わず逃げるのを止めてしまった。
優しくまるでマーキングするように剛直をこすり付けられて精気を注がれる。
霧の効果と五感共有、それらの合わせ技で身体が熱くなる。
ダメとわかっているのに抑えられない。これが素直になるということ?
心では拒否しても体はジワジワと跪いて、剛直の先端に口付けしたの。
そこからはタガが外れたわ。どれだけ自分を蔑んで情けを貰えるかしか考えられない。
自ら股を開いて濡そぼそったソレを見せ、黄金水を垂れ流して哀れに乞うの。
入れられると同時に他の分身の感覚も伝わってくる。皆幸せになってるのね。
霧の中で彷徨っていた女性達を保護という名目で小屋に連れ込んでおきながら、情欲の解消として手を出してしまっている契。この状況にかこつけて好きにしているように思えるが……当人としては契約による押し付けでしかなく、甚だ不服でしかない。ただ、そう思っていたところで拒絶すれば代償として何を強制させられるか分かった物でもないのだけど。
ともかく、現在契が遂行している契約は他にも助けないといけない
女性がいるかもしれない中、小屋に縛り付けられてしまうのは避けられなく……それならばと、
自分ではない自分達に探してもらうことに。
それで――その分身達の一体は見通しが悪すぎて壁にぶつかるだなんてドジを踏んでしまっていたのだけど……。
「おっ、そっちから抱き着きにくるとか情熱的だなぁ。それならどうしたらいいか、わかるよな?」
実は壁なんかではなく、ぶつかったのはオークで、出会ったからには早速と股間の剛直を突き出してきたのだ。
分身は分身であっても大本の契とは別の思考が混ざっている、故に本人が拒否したいと思っても、オークがして欲しそうなことをすれば辱められるかもと……相手は雄ということもあってか、異性として気になってきてしまうのも相まってきてしまうから。
少しづつ膨らんでくる気持ちに、抑えきれなくなると自ら跪いてしまい、大きな剛直の先に口付けをしてしまった。そして、それを切っ掛けとして、自らをオークに捧げてしまうことへの躊躇いも失くしてしまう。
「んふ…ちゅぷ」
チロリチロリと亀頭に舌を這わせていれば鈴口からにじみ出てくる
先走り汁、それを舐め取り、味わってしまえば感極まってしまい、一気に剛直を根本まで咥え込む。
口いっぱに感じるオークのモノ。ドクドクと脈動するたびに喉奥に亀頭が掠って息苦しさを覚えるけれど、滲んできているカウパー汁を嚥下していくほどにもっと欲しいと……この身体を雄に委ねてしまいたいだなんて欲望が際限なく湧き出してしまい、自然とオマンコに手を伸ばして自分で慰めだしてしまった。
オークの剛直を口に咥え込んでの
フェラをしながら、
自慰行為に耽ってしまう。どう見ても雄に犯されることしか考えてなさそうな有様。そうとしか思えないから――。
「私っ! いつでも犯してほしいからこんな恰好してるの! あなたのおちんぽ、早くオマンコにぶち込んでぇっ❤」
現身はオークに脚を開いて、愛液に濡れそぼる秘裂を見せながら挿入してほしいと、契本人なら決して口にしないことを平然と言い放って最後まで犯してと求めてしまう。それも、ちょろちょろと漏らしながらで。
「ぐひひっ、こんな変態なやつにはちゃんと仕置きしてやらねーとな! ほら、お望み通りに突っ込んでやっから、そのまままんこ開いてろ!」
「ぅあぁあ❤ オークのが……入ってきちゃってるっ❤」
あまりの変態的な言動に、オークは引くどころか興奮を露わ。雄を誘うようにヒクついているオマンコは早く鎮めるに限ると剛直を膣内に押し込んで、契はお腹の内側で奥に入り込んでいく感触に気持ち良さを覚えて悶えてしまう。
その快感はまるでオマンコから剛直を放したくないとばかりに膣を締め付けることになり、自分は変態だと彼女が言ったことを肯定しているようで、オークは楽し気にしながら腰を動かしだす。
ぐちゅ、ぬぢゃ……オークが一突きしてくるほどに頭に突き抜けていく快感。あまりに大きくて、膣粘膜がこすられていく他に奥の方にまで亀頭が押し込まれてくるせいで、何度も意識を飛ばしてしまいそうなほど。
「うあっ❤
膣内、動いてるっ❤ 私…オークにオマンコじゅぽじゅぽされて気持ちいいのっ❤」
そのためか、契の現身はオークとのセックスに悦びしか感じないと誰に憚ることなく口に出してしまってた。
オークは、自身の行動で女が快感に喘いでいることが面白く、そして膣で絞められた感触が気持ちよく、自然と腰の動きを早めていく。
どう考えてももうすぐ出してしまいそうとしか思えず、その先には膣内にオークの精がぶちまけられることは確実。けれど、それを受け止めるつもりか女性側がしたのは手や足を絡ませながら身体を寄りかからせるというもので、より肌を密着しあうことになった結果、子宮口に亀頭が突き立てられることに。
「ふあぁあっ❤ 出てるの、オークのせーえき、私の奥にいっぱい、びゅくびゅくってぇ❤❤」
嘶きながら、剛直を脈動させて膣内に
子種を注ぎ込んでいくオーク。
噴き出されていく勢いで子宮口を叩かれていくほどに、契の現身は身体を震わせながら絶頂を迎えてしまうのであった。
契の現身がオークを相手に自分を売り込み、セックスにのめり込んでいく中、小屋に残ったままの本人。
「んくぅ❤ は…あ、くぅうっ!? こ…れぇ、何本も入っているみたい…でっ!!」
感覚を共有していることで、剛直が挿入されていく感触も擬似的とはいえ体験させられていた。
しかも、霧の中に放った現身達は悉くオークに自分の身体を捧げてしまっているようで、その人数分の経験が一度に……。
挿入されているのに、さらに膣内に入り込んでくる感覚、膣内をこすられていく感触が二重三重と重なる、子宮口を突かれているのに引き抜かれていく抜き差しが同じタイミングで体験させられていく……どれをとっても、その衝撃はいかほどのものなのか。
「あぎっ❤ そ、こん…ひぐっ❤ ひゃ……んぅぐううぅぅっ❤❤」
そんな快楽を休めることなく、小屋に連れて来た女性達からお返しの愛撫をされながら受け止め続けるしかない契は、ただひたすらに言葉にすらならない嬌声を上げるしかなかったようだ。
ともかく、契本人は快楽漬けで大変なことになってしまっているが、オークとのセックスに酔いしれてしまっている現身達は、気持ち良さを重ねている現状がよほどに良いようで、膣内に精を注がれたとしてもまだまだ欲しいと求めていってしまう。
一応、現身として現実にある身体ではあるから……もしかしたら分身達はオークの子供を身籠ってしまっていたり……するのだろうか?
大成功
🔵🔵🔵
星川・アイ
アドリブ歓迎♡
さ~て、いよいよオーク退治だよ
早速UCでステラを召喚、二人で戦おうとするも……
『オークは女の子が目当てだし、ステラが囮になるね☆』
色々不安だけど、ここはステラを信じて木陰で様子見する事に
案の定オークに襲われてイっちゃうステラだけど、そんな姿を見て陰で悶々としちゃうアタシはガマンできず一人で致しちゃうのでした……
でも一応スッキリしたので、一通り済んだオークの背後からバイブレイドで不意打ちして倒すよ
これで一件落着……と思いきや、オスの匂いを嗅ぎつけたステラに抱きつかれ、おねだりされる事に
(もしかして……霧のせいで頭がゆるくなってる?)
そう思ったけど、囮にしちゃった負い目もあるし……頑張ったご褒美くらいはあげないとね~と勝手に解釈して、この場で二回戦とイクのでした
二人続けて犯されたせいでステラはすっかり堕ちてしまい、アタシも残ったアイをナカに注ぎきちゃうの……♡
『あはっ……ステラ、やっぱりアイのが一番イイ……☆』
村の女の子とよろしくしちゃった後、オークが本格的にやってきたことでいよいよ退治しなくてはならないと、アイは早速ゲームキャラである魔法少女ステラを呼び出して二人で戦うことに……しようとしたのだけれども。
『オークは女の子が目当てだし、ステラが囮になるね☆』
なんとステラが自ら囮になると宣言。
大丈夫なのかと色々不安を覚えるアイだけど、未だ続いている霧の影響で物事を深く考えられないせいで、まあ任せてみましょうかと隠れて様子見をすることに。
そうしたら……案の定というか予想通りというか、ステラはあっさりオークに押し倒されてしまう。
『ひぅ…❤ あ、ぅあぁん❤』
ドレスのような衣装は邪魔だと言わんばかりに引き裂かれ、素肌を露わにされたと思えば這わせられていくオークの舌。
特におっぱいの先は執拗で、転がし、口で軽く摘まんで吸い上げ、引っ張るなんてことをしていて……ステラはその行いに小さく喘ぎ声を漏らしてしまっていた。
オークはその声が心地よかったのか、今度は彼女の股に手を伸ばしてオマンコに触れてくると、そおこからにちゅりと粘性を思わせる湿った水音が……。
既に雄に犯されることへの準備が整っていると、愛液を滴らせていることを聞くもの全てに教える卑猥な音を立ててしまう。
女が求めているのだからとオークは欲望の嘶きを上げ、もはやこの雌のまんこにちんぽをぶちこむのは当然のことだと、ステラの膣の中に股間に反り立たせて剛直を突き入れていった。
『あ…ふあぁ、んっ❤ ステラのお腹に、オークのがっ❤❤』
ステラは自身の膣内に太く硬いのが押し込まれてきたことに甘い嬌声を上げてしまっているが、その有様は囮としての演技なのか、それとも本気で快楽に浸っているのかも分からない。ただ一つだけ判明していることは、そんな彼女の淫らな様は隠れて見ていたアイにも刺さってしまうということ。
「は……はっ、ス、テラ…っ❤」
股間がまた大きくなってきていたことも相まって、アイは自分のモノを握り、手を上下に動かして扱いてしまっていたのだ。
おかずなら目の前でオークに犯されて喘ぐ、恍惚な表情を浮かべているステラがいる。彼女のオマンコからオークの剛直が抜き差しされていく様と……ぐぢゅ、ぬぢゃと愛液が掻き回されていく淫水の音と膣内をこすられることで漏らす気持ちよさそうな声も合わさることで、自然と手の動きを早めていってしまい……。
『きゃふ…ぅ❤ オークの精子……
膣内に出されちゃってるよぉ❤ 』
「くう…ぅ、あ……❤ ステ…ラ❤」
ついにはステラの膣内に精を吐き出されたと同時、アイも夢想しながら白濁の粘液をぶちまけてしまう。しかし、そのおかげで幾分か正気に戻ったことで、イってる最中で身動きの取れないオークを後ろからサクリ、逝かせてやったのであった。
「ふぅ、これで一件落ちゃ……」
『ア~イ~❤ ステラ、まだ物足りないの❤』
ちょっと助けるのが遅れてはしまったが、やるべきことはやれたからこれでお仕事も終わりと一息吐いたアイだけど、そこに抱き着いてくるステラ。
どうやらオークとのセックスは気持ちはよかったようだけれど、それでも満足いくものではなかったようで、今度はアイともえっちしたいということらしい。
なんだか妙に欲望に素直になっているような……あんまり深く考えてなさそうに思えてくる言動であったが、囮にした負い目があるせいで、まあご褒美くらいなら上げてもいいかな? なんて、アイもそこまで頭が回ってなさそうな返答を出してしまい、彼女が望むままに肌を重ね合わせることにしてしまうのであった。
さすがに、先に突っ込まれていただけあってか、ステラのオマンコは十分過ぎるほどに解れ切っている。
これならすぐにでも入れてしまってもいいだろうとアイは再度、反り立たせた股間のモノを彼女の膣内に挿入していく。
『んうぅうう❤ またステラの
膣内にぃ❤ アイの、いっぱい感じちゃう…❤』
「うあぁあっ! すごい……どんどん、入っていって…っ❤」
剛直が押し込まれてくるのを心待ちにしていたかのような膣内の煽動、アイのモノはそれに促されるままに、オマンコの奥にまで飲み込まれていってしまう。
その上で、剛直を包みこんでいる膣粘膜は蠢いてくるほどに刺激を与えてきてくれるおかげで、アイはなんとも表現のしようがない快感が頭を貫いてきて、油断すれば即と
劣情を吐き出してしまいそうで。
動くに動けない、でも気持ち良くはなりたいから動きたい……身動きの取れなくなったアイであったが、ステラの膣の中を堪能したい欲が勝り、自然と腰を動かしていく。
『は、ぁう❤ イイ……いいよぉ❤ オマンコぐちゅぐちゅってされて、気持ちいい…❤ もっと、もっとじゅぽじゅぽってしてぇっ❤❤』
アイの剛直を根本までオマンコで咥え込み、子宮口に亀頭を押し付けていたステラは、膣粘膜がこすられていく快感と、奥を掠められていく刺激に頭の働きをさらに鈍らせて、与えられる快楽に身を委ねるようにアイに抱き着く……そうすることで、元から深く入り込んでいるのが更に押し込められることになってしまうとしても、それこそもっと気持ち良くなれることだからと。
「あっ!? ステラっ! そんなに絞めつけられたらっ!」
ただ、ステラがそうしたから…そう感じたことで、アイの剛直は膣で締め付けられてしまうのも当たり前のことになり、
発射を我慢していた彼への一押しとなって、一度は空の放ってしまった精を、今度こそステラのオマンコの奥にぶちまけてしまう。
『あひゃう❤ くぅあぁあっ❤ あー❤ また、ステラの
膣内に出されてる❤ オマンコも子宮もいっぱいにされてくの❤』
膣内でアイの精子を受け止めていくステラ、相手に抱き着いていた身体を仰け反らせながらビクビクと小さく刻むように震わせて舌を伸ばして恍惚とた顔を浮かべている様は確かにイって締まっているとしか思えず……。
『あはっ……ステラ、やっぱりアイのが一番、イイ……☆』
実際、もっともよりよく快感を得られるのはアイのだと、ステラ自身が口にするのであった。
大成功
🔵🔵🔵
カシム・ディーン
【ファルマコン】で合流
UC常時
「オークでけしからん霧とか最高だよねご主人サマ!」
全くだな!オークはどうでもいいが女の子と楽しい時間は最高だ!
という訳で僕は女の子を味わっちゃいますよ!
「ブレないねご主人サマ☆メルシーはオーク君を食べちゃうぞ♥」
「リリー先生ー☆その子オークかな?可愛くなってるね☆一緒に遊ぼ♥」
という訳でメルシーはオーク側に色々されたり色々しちゃうわけで
口と舌で搾り取り更に深く迎え入れて…♪
女の子になったら今度は自分で生やして貫いて存分に前と後ろを蹂躙しちゃうぞ☆
「男の子と女の子の喜び両方味わえるのは幸せだよ♥」
僕はリリー先生を堪能しましょうか♪
霧の効果で既に興奮しきってるまま押し倒して正面から深く繋がりあう
唇も奪って舌を差し入れ全てを味わいながら…我慢できず容赦なく突き上げ欲望の塊を注ぎ込んで
吐き出してようやっと落ち着きながらも今度は大人な先生のお胸を堪能して…夢中で吸いながらまた元気になってきちゃって…胸に顔を埋め喘ぎながら腰が止まらず何度も…っ♪
先生ぇ…治まらない…っ♪
リーゼロッテ・ローデンヴァルト
【ファルマコン】
※アドリブ絡み等歓迎NG皆無
※一章オーク共々ケダモノの様に啼く
や、カシムさんにメルシーさん♪
ココは中々愉快な事になってるよ?
ん、この『ロリ娘』?そそ、(一章で抱いた)オークさ♡
でも調子乗ってショタミルクを搾り取りすぎてね…
だから【グロリアス・デリバー】で救命&
TS機能付与♪
挙句、霧に影響されてアタシ共々メスとして発情した次第♡
このお姉さんが助けてくれるってよ、ホラご挨拶♪
「ああ…ボク、〇〇…メルシーお姉さんの、種袋、ナる…♡」
※オークTS娘の命名希望、片言純朴淫乱、体格等一任
ってわけでTSオークの〇〇ちゃんはメルシーさんで処女散華
その後はショタ巨根を生やしてメルシーさんに感謝の注ぎ返し♪
「プヒィ、プヒィイイっ♡メス、オス、どっちもイイっ♡」
ソレを眺めつつアタシはカシムさんに抱かれるよ♡
オバロ仕掛けてるからアタシも変身可能♡
まずは平時のロリボディで搾りつつ
ソレから『真の姿』な爆乳アラサー女医に変化
逆にカシムさんを全身で甘やかしちゃう♡
イイよ、何度でもだしてぇっ♡
先に少年なオークと出会ってしまっていたリーゼロッテことリリー先生。
例え幼くとも男ろ女であったからには激しくセックスしてしまったのだけれど……まあ、リリー先生から襲った挙句に少女みたいな見た目に肉体を弄りまわしてるようにしか見えなかったけれども。
そーゆうわけでして、リリー先生はショタなオーク改めロリっ子を未だに……。
「オークでけしからん霧とか最高だよねご主人サマ!」
「全くだな! オークはどうでもいいが女の子と楽しい時間は最高だ!」
と、二人が(一人の一方的な)お楽しみな最中に割り込んでくる、ヤル、ヤラレルことを最初から想定しているというか、そういうことになっても仕方ないよね! としか思えないことを言ってるカシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)とメルシーによる二人の声。
「という訳で僕は女の子を味わっちゃいますよ!」
「ブレないね! ご主人サマ☆ メルシーはオーク君を食べちゃうぞ❤」
実際そのつもりであったらしく、もはや欲望を隠そうともしていない。
「や、カシムさんにメルシーさん♪ ココはなかなか愉快な事になってるよ?」
「リリーせんせー☆ その子オーク? 可愛くなってるね☆」
そんな二人組を、知り合いであったからと今ここで面白いことをしてるよと招くリリー先生。自分の下で喘いでいるロリっ子を見せたりすれば、メルシーは名残なんて鼻と耳くらいしかない少女を元はオークとあっさり見抜く。
「ん? この子かい? そそ、元はオークさ❤ ちょぉっと楽しくしすぎちゃってね♪」
なんというか、ロリっ子の頭越しに会話していく女性達であったが、その目は捕食者のようであり、向けられる先は当然……。
「ね☆ 一緒に遊ぼ❤」
ロリ化させられた元オークに他ならなく、宣言していた通りに楽しませてと告げてしまうのであった。
弄ばれることが決定づけられた本人の意思なんて関係なく、メルシーは自身の股間に男性器を生やし、これは面白いことになりそうとリリー先生がロリ娘を差し出しす。
「このお姉さんが助けてくれるってよ、ほらご挨拶♪」
「ほあ…はひゅう❤ ふぁ~い❤」
まあ、そのロリ娘は散々弄られた上に霧の影響でそもそもまともな意思を保ててなかったようであったから、メルシーに捧げられることになっているというのに、ぽわぽわな返事しかしてなかったのだけども。
「んふふ~☆ リリーせんせーに随分ヤラれちゃってたみたいだしねー♪ もう入れちゃってもいいよね☆」
元オーク・現ロリ娘を押し倒したメルシーは、弄られながらもお預けを喰らい続けていたかのような、淫水をどろどろに滴らせてヒクついている穴に向けて、生やしたモノを一気に突き入れていく。
「ぷひぃいぃぃ❤ お腹に入って、気分……ヘン❤」
この子にとって初めてであり、今まで経験のしようがなかった初体験だ。それなのに快感の声しか上げないのはそれだけ興奮しきっていたせいであろう。未知の感覚であっても気持ち良さが勝るようで、自ら腰を押し付けてくるほどである。
「あは☆ メルシーの、そんなによかった? なら沢山あげるね♪」
「ひぎゅ❤ おふ…❤ ポクの奥、いっぱい、押し付けらてく❤ 変…頭、可笑くなる❤」
メルシーが腰を前後させていくほどに相手に挿入させている男性器は引き抜かれ、そしてまた押し付けていく。深くまで突き入れては肉棒の先を届いた奥に叩きつけるようにぶつけてしまえば、その度に悶え、淫らな甘い声を上げていくのだけど……その様を見れば元は雄のオークだなんて、誰も思わないような乱れっぷり。
「メルシー、もう出そうだから、君の中に出しちゃうね☆」
「いひっ! ひぐ❤ ひぐうぅうぅ❤❤」
あまりに快楽に染まりきってる姿はメルシーを昂らせるままで、その果てとして、挿入したままの男性器から欲望を吐き出してしまうことになり、身体の内側に熱い迸りを受けた方はそれも初めてであったせいで、もはや意味のある声ではなくなっていた。
「それじゃ、次はメルシーの番だよ☆」
それなのに、弄ばれるのはまだまだ終わらないようで、今度は立場を変えてセックスしようねと、メルシーは股間に生えていた男性器はロリ娘の方に移すと、その上に跨って腰を降ろして膣内に埋めていった。
「あはは~☆ メルシーの
膣内はどう~♪」
自身の重みのあって深い部分にまで届かせたメルシーは、加減することもなく、搾り取ろうとする勢いで身体を上下に揺らし、腰は前後や円を描くようにして振っていく。
ロリ娘からすれば、かつて体験したことのある感覚だが、そこに、先ほどの経験が重ねれば、メルシーの動きに合わせてどう動けば気持ち良さを感じれるのかがなんとなく解ってしまうのか。
「イイとこ、当てる❤ ここ、気持ち良かった❤」
「あ、あっ❤ すご…すごいよぉ❤」
膣内の奥、子宮口を掠められるだけでなく、
オマンコの上にある突起の裏側を刺激されていくメルシーは、その刺激がよほどに良いのか愛液をだらだらと垂らしていってしまう。その分だけ膣は締まり、挿入されているモノを絞めつけていく。
「プヒィ、プヒィイイっ❤ メス、オス、どっちもイイっ❤」
メルシーの下で、挿入する悦びを得ながらされる側の気持ちも感じ取るロリ娘は、男でも女でも、どっちの快楽も得難いと腰を止める様子もなく、むしろ激しさを増していっていた。
「男の子と女の子の悦び、両方味わえるのは幸せだよ…ねっ❤」
この分じゃ、この子はすぐに出しちゃうよね……メルシーは揺さぶられ続けることでそうとしか思えず、なら一押ししちゃって搾らせてしまおうと、深く腰を降ろして男性器の先を子宮口に押し当てあげ、そのまま
膣内に出させてしまうのであった。
さて、元オークのロリ娘とメルシーがよろしくシテいるその横で、霧の影響を受けてるカシムとリリーはというと……当然のように男女の仲として、深く繋がりあおうとしている最中。
「プェクちゃんも気持ちよさそうだねぇ♪ あっち楽しそうにしてるし、私達も❤」
「先生ぇ……もうはち切れそうだし、すぐ入れてもいいよね♪」
ロリっ子とメルシーが気持ちよさそうにしてるのを横目に見たことで、自分達もとカシムは押し倒したリリーのオマンコに剛直を突き入れると、小学生に見える身体であるが、そう思わせないほどに愛液を滴らせて濡れそぼる膣の中は容易く奥深くにまで入り込んでいってしまう。
「うは…❤ すごいトロトロで……吸い付いてくるっ❤」
リリーの膣の奥にまで亀頭が届けば子宮口が吸い付いてきて、まるで精を搾り取ろうとしているよう。
カシムは先端の敏感な部分が包まれていくかのような感触に一瞬、そのまま出してしまいそうになるが、まだまだ堪能したい、こんな心地いい交わりを終わらせたくないと、リリーにキスをして紛らわせる。
まあ、それでも気持ちが良いのを忘れるなんて出来ないから、口付けをしつつも腰の動きは止めようもなかったようだが。
「んふあ❤ ふ…あっ❤ んんんぅ❤❤」
リリーの方も気持ち良さには酔いしれてしまっているようで、カリ部分を抜かれていく際に膣粘膜に引っ掛けられ、突き入れられれば亀頭で子宮口を押し上げられる、抽挿による刺激で気持ち良くなりたい欲を揺さぶられることにもなり、口付けされた瞬間に身体をカシムの方に密着させて、彼の剛直をより深い部分で感じようとしてしまう。
口同士でキスし合いながら、下の方では亀頭と子宮口がぐぽぐぽと何度も口付けを繰り返されて、それが為されていくほどに最奥の子宮にカシムの子種を欲しがるように膣が絞めつけが強くなっていって……。
「ふ…ぅっ! せんせ…っ! もう出しますよ!? このまま
膣内でいいよねっ!?」
「んふあ…❤ いいよっ、このままアタシの奥に…出しちゃえっ❤」
もう限界と告げてきたカシムからの求めに、思う様に自分の最奥にぶちまけていいからと返すリリー。その瞬間、彼女の膣内に押し込まれていた剛直の先から
白濁液がぶちまけられて、子宮へと注がれていったのであった。
「さ❤ もっとシちゃおうねぇ❤」
けれど、小さな身体の奥に精子を注がれていったリリーはそれで満足するにはまだまだ遠かったようで、幼子のような姿から豊満な大人に身体を作り変えていきながら、もっとセックスしていようとカシムに告げてしまう。ご丁寧に、大きく育ったおっぱいに相手の顔を埋めながらで。
そんな目に合わされてしまえば、カシムは股間のモノをまた反り立たせてしまうのはごく自然のこと。
こうして欲しいのだろうと、リリーのおっぱいに手を添えて揉みしだき、口を付けた頂きの乳首を母乳を飲もうとするかのように吸い上げていく。
当然、おっぱいに夢中になっていても腰の方ではリリーのオマンコに勃起させた剛直を挿入させており、彼女の身体を押し上げるように膣内で押し上げていた。
「んあ❤ 身体…揺すられて、おっぱいの先がコロコロってぇ❤ オマンコもいっぱいぐじゅぐじゅされて、上も下も沢山、感じさせられてる❤❤」
おっぱいの先と膣の中、上下両方からの刺激に快楽を覚えさせられていると伝える喘ぎ声を漏らしていくリリー。
女性からの甘い艶声に、男であるカシムは気分を昂らされていき、腰の動きを力強く、激しいものにしていってしまう。
「あ…ふぅ❤
膣内はそんなに良いの? またこんなに押し付けてきて、アタシは気持ちいいよ♪」
「イイ、気持ちいいから、もう……❤」
あまりに忙しなく膣内の奥深くにまで抉るようにしてくるものだから、リリーの自分は気持ち良くなれてると伝え、カシムもそうなのかと問いかけると、返事は予想通り。また出してしまいそうだと逆に返される。
「ふふ…❤ 幾らでも、アタシに出していいんだよ♪」
また膣の中に子種を注がれる時が訪れることになるリリーは、外に出して貰うなんて選択肢は元から考えておらず、もう一度膣内に出していいと、カシムの身体に手足を絡みつかせていく。
びゅぶ…! びゅぐ…るっ!
そうして腰を、子宮口を亀頭に押し付けさせた瞬間、カシムの剛直はリリーのオマンコの奥で爆ぜ、彼女の膣内をまた白濁の精子で満たしていってしまう……脈動させるたびに、何度も白濁の粘液を流し込んでいってしまう。
「先生ぇ…治まらない♪」
それだけリリーのオマンコが良かったのだろう、
放出が止まらないと言ってくるカシムであったけど、そこに精を吐き出していく快楽が含まれているのは誰に目にも明らかであった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ロベリア・アナスタシア
(アドリブ連携お色気歓迎、グロ暴力妊娠NG)
大抵の子が軒並みギブアップする中、分身の一体が延々と
犯されてるのを感知、向かってみればそれがオーク群の仕業で。
「あら、人が足りない?じゃあこっちで「用意して」あげる♪」
他を巻き込む前に再び【UC】を展開、今度は既に見つけたオーク達を優先的に狙うわ♪
――オークの武器で衣服(?)が破壊され、
オークが力づくで私「達」を拘束しちゃえば、そのまま私を犯して穢されちゃう❤(嬉々として)
「あぁん❤出して、いっぱい孕ませて❤オークの赤ちゃん生ませてぇ❤」
――なんて
霧の影響で強請れば、オーク達は遠慮なく分身たちにも本体にも流し込んで❤そして快感はフィードバックされるから、何度も頭がトんじゃい、その後もオーク達が
望むが望むまいがやめる事無く
搾り取りしちゃう❤
(
孕むといったのは出まかせだけど)
出会い後セックスを楽しみたいと分身を四方に放ち、望み通りにそこかしこで始めたことで快楽を重ねて受けていたロベリア。
彼女は快楽を愛するだけあって、長くセックスを続けることになっていたのだけど、さすがに相手はそこまで続かなく。軒並みギブアップされて、共有していた快楽が薄まってくることに不満を覚えてきてしまう。
だけれど、それで初めて知る、終わる様子のない一組から伝わって来る快感――。
もしや相手は絶倫なのか、もしかしたらずうぅっと楽しませてくれるかもとロベリア本人がそこに赴いてみれば、居たのは自分の分身の一体がオーク達に延々と輪姦されているところだった。
一体、どれだけのオークが居るのか……軽く数えても優に10は超えていて、彼等全員、ロベリアの分身に群がりながらオマンコやお尻に突き入れ、口に咥えさせている。
当然、挿入されてされるがままの方は内側に出されて抜かれてた思えばすぐに別ので塞がれるという、止むことのない行為に喘ぎ声すらまともに出すこともできずに悶えているだけ。
「あら、人が足りてないの? じゃあこっちで『用意して』あげる♪」
それだけオーク達は性欲を抱いているということであり、一つしなかい女体を取り合っているという状況ということ。ロベリアはなら開いてを増やしてあげましょうと、自ら彼等の前に……快楽を共有したことで、ほぼ下着としかいいようのない恰好でも分かるほどに乳首を立たせ、膣口から愛液を垂らした欲情している姿を見せながら、もう一度分身することでセックス相手を増やしながら。
突然の乱入者、しかし、それは
ロベリアであったことと、そっくりな姿ではあるけれど、犯せる相手が増えたということで歓喜に湧くオーク達。治まることをしらない性欲を早くぶつけてしまいたいと、彼女達に手を伸ばして元より薄着な着衣を剥ぎ取り、押し倒していく。
上に圧し掛かられながらのオマンコへの即な挿入をされてしまうが、先ほどまで散々セックスの擬似体験をしていたのだから、あっさりとオークちんぽの根本まで咥え込んでしまう。
「あ、んん❤ いきなりぃ…❤ 子宮口まで来てぇ❤」
けれどロベリアの口から漏れ出てくるのは快感を得ていることを教える喘ぎ声であり、犯されることを心待ちにしていたとしか思えない反応をするだけでしかないのだが、それもそうだろう、そこかしこで始められたオークのモノが膣内に挿入されていく感触はロベリア達皆、共有して感じてしまっているのだから。
ただそれを知らないオークからすればセックスして欲しいと自らやってきて脚を開きオマンコに突き入れることにも悦ぶような女である、この女体を……ぎゅうっとちんぽを絞めつけながら奥の方に誘い込もうとしている雌穴を好きにしてもいいものだとして、欲望のままに腰を動かしていくだけ。
「あぁん❤
膣内で沢山、オークのを感じさせられて……❤ イイっ❤」
その分だけ膣内を何度もオークちんぽが出し入れされていくのが重ねられてしまい、ロベリアの嬌声は大きくなっていくばかり。
もはやいつでもオマンコの奥にオークの精が注がれてしまってもいいと腰を押し付けてしまうほどで、つまりは孕んでしまってもいいということに他ならなく。
「出してっ! このまま奥にいっぱい…❤ オークの赤ちゃん孕ませてぇっ❤」
彼等の子供を産ませてほしいと快感を与えられ続けた末に抱いた思いをオークに伝えてもしまう。
女性側からの孕ませ希望であるから、オーク達は遠慮するはずもなく、ロベリア達のオマンコに突き入れているちんぽの先から
子種を子宮にまで流し込んでいってしまうのであった。
「ぅあ❤ ふぐうぅぅうっ❤ オークのせーえきが…❤ いっぱい流し込まれてる❤ びゅぐびゅぐってぇ❤」
膣粘膜をこすられていく快感を共有していたのだから、
放出されていく感触も同等。
オークの精子が叩きつけられていく子宮口から伝わる何十にも重ねられた刺激はロベリアに無類の快楽をもたらしていくようで、たまらず圧し掛かっているオークに抱き着ついて頭を押し付けるようにしてしまう。
少しでも気を抜けば意識を飛ばしてしまいそうだから、何でもいいから頭に届いてくる刺激をどうにか耐え忍ぶために咄嗟に取っただけの行動でしかないにだが、しかし傍から見ればオークに身を寄せているようにしか見えない。
当事者であるオークでもそうとしか思えないのだから、この女が口にしていた望みを叶えてやろうと一度出したばかりのモノを再び勃たせると、また腰をロベリアに押し付けていっては膣内をこすりだしていっては劣情のままに彼女の子宮に
白濁液を吐き出していく。
「んんぁあっ❤ こんな…に、沢山出されちゃ、絶対孕んじゃう❤ オークの赤ちゃん、産ませてもらえるの❤」
ロベリアは幾度となく行われていく膣内への
種付けに自分がオークの子供を出産するのを前向きに捉えながら、子宮を満たされていく快楽に身を委ねていってしまう。
まあ……ロベリアはとある事情で妊娠できない身体であるから、孕ませて欲しいと言ったのは単なる出任せでしかなかったのだが。
オーク達はそうと知ることもないまま、ロベリアの子宮に何度も何度も、搾り尽くされそうな勢いで精を吐き出させられていくのであった。
大成功
🔵🔵🔵
エリアス・アーデルハイト
(アドリブ連携お色気歓迎、グロ暴力妊娠NG)
「あぁん❤これで何人目のお兄ちゃんだろ❤」
(……おい早く見つかれよ、いい加減リスナーも飽き始めんぞ)
――あの後もとっかえひっかえお兄ちゃんを相手してたエリィ♪
だけど何人目かにして、とうとう
緑色をしたデブなお兄ちゃんに出くわしちゃった!
「良い子にするから、エリィに痛いことしないでぇ?」
「あぁん!?❤オーク兄ちゃんのぶっといのが、一遍にぃぃ!❤」
痛い事される前に服従の姿勢を見せてオークに嬲られちゃう❤――リスナー的には、「漸くご本命キタ」とばかりに(爛れた)コメント塗れだけど、人気取れるならいっか♪
(※ここから本性(40代おっさん)丸出し)
……まぁ、
オーク共に良い思いさせた後は『仕置き』だ。
【UC】を発動し脚部を「オーバーヒート」化、出力上げて出し尽くした後のオーク共の股間を蹴り上げつつ脱出、2分間で制裁キック連発、残りの1分でさっさと脱出するぜ。
「あぁん❤ これで何人目のお兄ちゃんだろ❤」
撮れ高の為に件のオークを求めて霧の中を彷徨うエリアスは、道中で男と出会えば当たり前のように股を開いてセックスに興じている。
もうこれで何人の男とセックスしたのか、エリアスの小さな膣内からら散々に注がれ続けた精がごぽりと零れ落ちてしまっているほど。
そんな、淫水塗れになってるオマンコを撮ってしまったりもするエリアスだが……内心としてはそろそろオークと出会ってしまうというメイン始めたい。
まあ、それまでセックスは輪姦物……のようで実際は相手をとっかえひっかえしてるだけなのだから、視聴者には飽きがきてしまっているから、どうにか繋ぎとして自身の姿を見せつけているだけでしかなかったのだ。
そんな努力(?)の甲斐もあってか、見通しの悪い霧の中で出会ったのはお目当てのオーク達で、彼はエリアスの白濁塗れになっている淫猥な姿に興奮しているのか、大きくさせた股間のモノを彼女に見せつける。
「良い子にするから、エリィに痛いことしないでぇ?」
エリアスは心の裡ではこれでようやくメインを撮れるとほくそ笑みつつも、それをおくびに出すことなく、自分を囲うように差し出されている大きすぎるオークのモノに慄くようにしながら許しを請う。
「そんな雌の匂い立ち昇らせてな~に言ってんだ? それに俺等がすんのは痛いことじゃなくて気持ちいいことだ…ぞっ!」
オーク達はエリアスの懇願を聞き入れるようで、その実散々セックスし続けたことで纏うようになっていた淫靡な匂いに誘われるまま、彼女の口にオマンコ、お尻と穴という穴に突き入れる。
「あぁん!?❤ オークお兄ちゃんのぶっといのが、一遍んんぅぅ!❤」
身体中、全ての穴をオークのモノで塞がれてしまったエリアス。だけど、これこそ彼女が求めていたもの。
自分が異種族に……それもオーク達に好き勝手に弄ばれていく、飽きが来て離れようとしていた視聴者達を引き止められようで、コメントが加速していた。
あまりにコメントが流れていくのは速く、前後から挟みこまれてオマンコとお尻の中を抽挿されて喉奥にまで咥え込まされている状態ではどんななのか判別は付けられないが、「ちんこでもっとよがれ」やら「オークに孕まされろよ」だなんて、エアリスがとにかく堕ちる、というか酷い事になるのを求めているような内容。
そんなコメントを寄越されているだなんて、今のエリアスにはまともに読ませてもらえないが、代わりに同接のカウントは爆速に増えているのは気づけたから、その分だけ人気になってるんだ、なら視聴者を悦ばせなければと、オークに媚びていく。
「ん…ふっ❤ ぷあっ❤ オークお兄ちゃんたちのおちんぽ❤ エリィのオマンコの奥にまで…❤ お尻も、深くてぇ……ん、ぐぅ❤」
「ふぅ、ちゃんと咥えてもらわなきゃ、出すもん出せないからな」
口に咥えさせられていたのを一度吐き出して、子宮口に亀頭を押し付けられていることと、後ろは押し込まれるだけ深く飲みこされていることを伝えるのだけど、また突き入れられてしまえば僅かな時間でしかなかった。
「あー……もう出るわ、奥にだしてやっから、しっかり受け止めて孕めよっ!」
「ふぶぅ❤ ん、んぐ…❤ んっ!? ぶううぅうぅぅっ❤❤」
そしてとうとう行われる、オーク達によるエリアスへの
種付け。喉の奥深くに突き入れられたことで出された精は吐き出すことすら叶えられず、全て飲み干していくしかなく、お尻の方では身体の内側に熱い滾りが逆流してい入り込んでくることに異様な感覚を覚えて……そしてなにより、膣内にぶちまけられた分は子宮へと流し込んできて、今日だけでも何度も体験したことではあっても自分の大事な処の深い部分まで浸食されてしていっていることに身体が悦びを刻んでしまう。
「んぶあ❤ はっ、はぁ……オークお兄ちゃん達のせーしで、エリィの赤ちゃん部屋まで犯されちゃったよぉ❤」
嬲りに嬲られ、
白濁液を注ぎ込まれたエリアスはようやくオークちんぽから解放されるのだが、直後にしたのは呼吸を整えながら、オーク精子でどろどろにされたオマンコを開いての両手でピースサイン。視聴者達が求めていた姿になったと伝えようとする姿勢であった。まあ孕んだりはしてないが。
ただ、この恰好はエリアスがセックス狂いの好き者としてオーク達には映ってしまったようで、もう一度股間を大きくしてしまう結果に……。
そうなれば彼等は勃起させられた責任を取ってもらうとばかりにもう一度、エリアスのオマンコやお尻等と雌穴全てを使ってしまおうとする……のだが、既に目的を達した彼女にはもうオーク達に犯される必要性はなく。
今までの従順で犯されることに悦びを見せていた姿は何であったのと思えるほど躊躇いなく、勢いよくオーク共の股間を蹴り上げたのである。
「「「ぷぎゅうっ
!!!??」」」
これには、勃起していた分ダメージもデカく、オーク共は股間を抑えてのたうち回ることに。
そうすることで作り出した隙に、エリアスは脱兎と脚の状態を気にすることなくオーク達の下から逃げだすように霧の外へ向かい、抜け出せた瞬間、力尽きたかのように大地に身体を投げ出した。
「は、はあ…目的も達成したし、よしだなっ!」
セックスの疲労とは別の疲れで息を荒くしているエリアス。けれどしようとしていたことが出来たことでなかなか晴れ晴れとしている様子。白濁塗れの全裸姿で。
まあ、セックス直後での逃げをしたのだから服を整えている暇なんて無かったわけなのだから、当たり前な格好ではある。さて……全裸で白濁塗れの姿を誰かに見られてしまうかどうかは……エリアスのその日の運次第だ。
大成功
🔵🔵🔵
ラフィカ・ペーシェロッソ
NG:本番挿入
はぁ、はぁ、この、いい加減に、しなさい。
霧の中で出会ったオークの股間の間に座らされ、船体下部の排水口をインナーの上から執拗にいじられます。
何度も何度もこすられるせいで、水漏れが発生してしまいますが、か、完璧な船であるラフィカが、こんな水漏れなんて起こすはずがあ、ありません。
ぐったりと脱力したところに、孕ませてもいいよなとか言ってきますが船であるラフィカが孕むとか意味が分かりません。
インナーを破いて装甲の薄い排水口がある隙間を狙ってこようとしてきますが、そこには
シール装甲帯が装備済み、ぬかりありません。
けど、それならとさらに後ろの穴をえぐってきて……ひぎぃ、や、やめなさい。そ、そこもラフィカはおかしくなってしまうのです。
そのまま船体下部に限界まで白濁を詰め込まれて、仲間の猟兵が助けにくるまで身動き取れなくなってしまいます。
無理矢理にフェラチオさせられた挙句に精飲までさせられたラフィカであったが、今はオークの脚の間に座らされながらインナー越しとはいえ股の部分を弄ばれている。
おかげで彼女の下半身は漏れ出て来る水で濡れてしまっていた。
「は、ぁ…はぁ、この…いい加減に、しなさい…っ」
その分、ラフィカの体力も抜けだしてしまっているのか息を荒くしているのだけれど、それでも抵抗の意思としてオークに止めるように忠告するのだが、やはり聞き入れられるはずもなく。
「ん…んぅ、く…うぅ」
結局、散々に弄られ続けたことで活動に必要な分の最低限にまで漏らしだされてしまい、くたりと脱力。身体を抱えていたオークに寄りかかって……傍から見れば異性に向けて違う――次の行為を求めているような状況にしてしまう。
当事者であるオークは当然のこと、そうとしか思えなかったようで「もう…孕ませてもいいよな」だなんて言い始める。
頭上でそんな事を言われてしまったラフィカであるけれど、彼女の今の姿は人ではあるが本来は船であるから何を言っているのか、としか思えない。けれどそうと知らないオークは早速、ずっと触り続けていた部分に見えようとインナーを破ってきた…のだが。
そこにあったのはラフィカの素肌…ではなく貞操帯であり、ぬかりなく準備していきていたことで彼女の大事な処が見られる結果にはならなかったのだ。
突き入れたい所を塞いでいるのだからそもそも犯されてしまう事態にはならない。力が入らない身体で自身の策に嵌めたことに若干の笑みを浮かるラフィカ。であったが、オークは後ろの方が空いているようだし、前がダメならそっちでいいかと、後ろの穴に狙いを定めで……挿入。
「ひぎぃっ!? そ、そこは……や、やめ…やめなさい…っ!」
前ではなく後ろではあるけれど、身体の中に突き入れられてしまったことで、ラフィカは途端に慌てたような大きな声をあげてしまう。
インナー越しに弄ばれていた前の部分でも変になりそうなのは本人も自覚していることで、後ろも同様なことになってしまうというもの、知っているからこその、可笑しくされてしまうという不安から来る叫び。
まあ、オークには雌の穴に突っ込んでやったら良さそうな声で鳴き始めたなって、ならもっと感じさせて悦ばせるべきだと、抜くどころか抜き差しを激しくするだけでしかなかったけれども。
「ひぎゅうっ!!? あふゅ…っ! おぐっ?!」
そんなことをされてしまえば、不安を覚えているラフィカには一溜まりもなく……身体の内側に感じる異物が動かされていくほどに悲鳴なのか嬌声なのか分からない声をあげてしまうだけ。
不安を的中させられようと、一突きごとの衝撃が身体を駆け登ってきては頭を叩かれてしまい、思考を塗りつぶされていく。何も考えられない、真っ白なものにされていってしまう。
「あ…ふゅぅ、ん、ぅあ……」
ついにはお尻の中で熱い迸りが注ぎ込まれてしまうまでになったのだけど、その頃にはラフィカはそれを解っているのかも定かではないくらいに僅かな反応しかしなくなっていた。
まあ、だからといってオークの情欲は治まるわけではないから……反応は薄れたとはいえまだまだ満足してないとばかりにラフィカのお尻にたっぷりと精を放ったモノで再度抽挿を始めてしまう。
「ん…くふぅ……」
お尻の方で蠢かされていくオークのモノに翻弄され続けてしまっては、何度も解き放たれる精を注がれていってしまうラフィカ。もはや抵抗の意思すらも挫かれてしまった彼女は、助けがくるまでオークの性欲をぶつけられ続けたのであった……。
大成功
🔵🔵🔵
禍月・雅
※アドリブ絡み歓迎・NGなし
「少し眠っていたようじゃの…」
前章で洞窟で休憩(?)した後、目を覚ませば隣には裸で仲良く抱き合って眠る、モリー(村娘の名)とゴメス(ゴブリンの名)の姿
まぁ、もう少し眠らせておくかのぅ
それよりも…
気配を感じて寝たふりをしていると、一匹のオークが洞窟に入って来たのじゃ
こちらが起きない様静かに近寄り、妾とモリ―を見比べるオーク
そしてモリ―に手を伸ばしてきたのでそれを掴み、[選択UC]を使いながら…
「その娘はそこのゴブリンのものじゃ。代わりに妾がお主のものになってやるのじゃ」
……
モリ―達を起こさない様、声を押し殺しながら静かにオークと交わっていると…
こ奴め、妾を犯しながら、モリ―の大事なところも指で弄っておる
モリ―も起きては無いようじゃが、体は反応して、甘い声を出しているのじゃ
…事が終わり、『これでお前は俺のもんだ』と囁くオークじゃが、その後続けて、『でもやっぱ、貧乳より胸の大きいそっち娘が好み』
「死ねぇーーっ!!!」
思わずカースハンド(武器)で殴り飛ばすのじゃ
霧の中で出会った異性がゴブリンであったことで、その前に保護していた娘共々に生殖行為に励んでしまった雅。
何度も交わり続けてしまったために、溜めた疲労から眠りに着いていたようだ。
「ぅん……ぬ? 少し眠っていたようじゃの…」
眠ってからどれだけ経ったのかは分からないが、目を覚ました雅は寝起きながら娘とゴブリンの二人はどうしているのかと周りを見回すと裸で抱き合ったまま寝息を立てているのを見つけ、仲良さげであることだしと今は起こすのは止めておくことに。
なにせこの休憩に使ったこの洞窟に近づいてくる気配があるのだ、予知されたオークの可能性を考慮すれば何も知らないままでいいだろうということである。
ともかく、謎の気配の持ち主は何であるのか……まずは様子見として雅は横になって寝たふり。
そうして数分ほど待てば、果たして洞窟にやって来たのは懸念していたオークであり、彼は三人が眠っているようだからと静かに入って来て……品定めとばかりに雅と娘を視線を彷徨わせてどちらかなのを決めたと思えば、そちらに手を伸ばしだす。
「この娘はそこのゴブリンのものじゃ。代わりに妾がお主のものになってやるのじゃ」
雅はオークが娘に伸ばしていた腕を既に相手がいるぞと掴んで止めると、自分はフリーだぞと告げてしまう。
放られた言葉、その意味が分からないはずがないオークは、自分を捧げようとする雅に目標を変えると、押し倒して彼女の素肌に何度も落としていっては、舌を這わせて舐めていく。
「ふくっ…んっ、ふ…ぅ」
ちゅ…ちぷ……洞窟の中で奏でられるリップ音や湿り気のある音。それに合わせて雅の口から漏れ出て来る甘い艶声。
眠りに入る前にあれだけ発散したというのに、容易に快楽の声を上げてしまいそうになっているのは未だ霧の中にいるせいだろう。けれど、近くにはオークが来ていることなんて知らぬままに幸せそうに寝ている二人がいる以上、構わず喘ぐことなんてできるはずもなく。漏れ出ししまわない口を抑えるしかない雅であった。
それをいいことに、オークは雅への愛撫を加減しなくなり、彼女の脚を開いて股の間にある秘裂をじっくりと眺めだした。
「ふぅ…っ! ぅんんっ!」
先にゴブリンのモノで何度も貫いかせたことで解れ、膣の中まで見られてしまうのではないかと思えるほどに開いたままのオマンコをまじまじと見られることに羞恥を覚える雅であったが、やはり声は出せないと抑えたまま。
結果、これだけ物欲しそうにしているオマンコ、文句もないしもう入れちまってもいいよな。だなんてオークが一人で勝手に納得して……大きく勃起させていた肉棒を雅の膣口に宛がい、腰を押し付けて挿入し始めた。
「ふ…ぐぅっ❤ ぅうぅううっ❤❤」
体格の差故、ゴブリンのモノよりも大きいソレに膣内が押し広げられながら奥に突き進んでくる感触に雅は悶えさせられる。
一気に押し込まれるのではなく、ゆっくりとしているから余計に強く感じざるを得なく、じっくりと身体中に浸透させられていってしまう。
奥の方にまで届いてしまったのなら、今度は本気の生殖活動……引いては女を自分のものにしようと、オークは腰を前後に振り始める。
「んんんぅうくぅっ❤ はっ、はふうぅう❤」
膣粘膜の内ヒダがオークのモノでこすられていく快感には、雅は口を抑えらえていられずに手を放してしまうのだけど、それでも声を押し殺した嬌声を上げるのは二人が起きて来ないようにという配慮だ。
「ぅあ…? あ、んぅ……」
だが、その分だけ静かというわけで、雅はオークが自分とのセックスをしながら寝ている娘のオマンコを弄っているのを見つけてしまう。
まあ、だからといって現在進行形でオークに犯されている雅に何が出来るというわけではない。せいぜい、あまり娘の方に関心が行って起こされる事態にならないよう膣を締めたりしてオークのちんぽを絞めてやったりと、自分の身体で相手を悦ばせることくらいだ。
ただそうすればオークは腰の動きを速めることになり、雅はオマンコからちんぽが引き抜かれていくことでカリ部分が膣内を引っ掻いて愛液を掻き出され、押し込められれば亀頭が子宮口を叩いてくる快感に翻弄されてしまう。
ぬぢゃっ! ぐぷっ!
「は…ぐ、くぅ❤ んふぅ❤ はあぁうぅうっ❤❤」
もはや喘ぐ声ではなく膣内を耕されていく卑猥な淫水の音の方が大きくなっているのではないのだろうか。
それだけ雅の身体はオークに楽しまれているということで……その末には膣内への
種付けが行われてしまうのは当然のこと。
「ぅ、あっ❤ 妾の
膣内にオークのが出されておる❤」
オマンコに突き入られたままのちんぽが脈動するほどに子宮にまで流し込まれていくオークの
子種。ゴブリンに続けて受け止めてしまったのだから、孕むとすればどちらの子になってしまうのか、だけど雅は、今は考えることではないと、子宮口まで責められたことで迎えた絶頂の余韻に浸るまま。
「これでお前は俺のもんだ」
オークが自分のものだと宣言されてしまうことにすら心地良さを感じ……。
「でもやっぱ貧乳より胸の大きいそっちの娘が好み」
「死ねぇーーーっ!!」
と思いきや、最後の最後でオークが余計なことを言ったばかりに条件反射でぶっ飛ばしてしまう雅さんであった。
まあ、あれですね。身体的特徴とか揶揄してはイケナイということです。
大成功
🔵🔵🔵
彩波・流江
(アドリブ歓迎です!)
原因不明の謎の霧、ですか。妙な影響もありますし、浄化の術を定期的に掛け直しながら様子を見ていきましょう
何とか小康状態を保ちつつ探索を続けていきますが、本当に視界が利きませんね…
「これは…人によってはずーっと迷子のままなんて可能性もありそうな……きゃぁっ!?」
などと言った側から、視界の外から迫ってきたオークに抱きすくめられてしまいます…霧のせいで気付くのが遅れてしまうなんて…っ
「やぁっ、離してくださぃ…あ、駄目ぇ、です…!❤️」
圧倒的な体格差で抑え込まれ、そのまま身体を好き勝手に弄られて過敏に反応してしまいます
浄化を掛け直す事にすら思考が回らず、抜け出そうともがく程霧を吸っては心身共に蕩け果てて…
「ふとくて…熱くて…ぇ、そんな、突かれちゃ…きもちよくなっちゃうんです…ぅうぅうぅぅん゛❤️」
相手の行為に此方も動きを合わせるように、受け入れの体勢が整ってしまった身体で激しく交わり
懸命に堪えようとする一欠片の正気も、思い切り絞り上げられた母乳の快楽に跳んで行ってしまいます…
変というか妙な影響を及ぼす霧のさなかを彷徨い続けてどれほど時間が経ったことか……。
様子見と称して突入と身体は張った彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)は、とにかく影響を受けないようにと定期的に浄化させていたことで、どうにか妙な気分にはなっていない。とはいえ、濃霧による見通しの悪さはどうしようもなく。
「これは…人によってはずーっと迷子のままなんて可能性もありそうな……」
手を前に突きだせば輪郭も定かではなくなってしまうほどで、これじゃ、迷子になっても仕方ないかも……というか今まさになりかけているのでは? なんて懸念を抱き始めは流江は不安を吹き飛ばそうとするかのように呟く……のだけど、そのせいか周りへの警戒が若干薄れてしまったらしい。
「…きゃぁっ!?」
なんとも間の悪いことに、流江は霧の中から現れたオークに抱きしめられてしまったのだ。
突然の出来事に、一瞬、思考を飛ばしてしまう流江であったけど、今の状況が非常にまずいと感じたことでどうにか拘束から逃れようと身動ぐのだけど、オークは肥満のように見えてがっちりとした体格であるせいか、逃げることも出来ず、ただただ豊満なおっぱいを擦り付けるだけの結果に……。
流江としてはそのつもりなんて無いのだけど、やってることは相手を誘っているとしか思えない。故に、オークはこの女は
セックスに乗り気ということで、彼女の身体を好きに嬲りだしてしまう。
まずは一番に自己主張の激しいおっぱいから、服は剥かれて解放されてしまえば、大きな乳房がぶるりと揺れて、ぷくりとしていた先端も同様に震わされる。
流江の豊満なおっぱいを身体で堪能していたオークは、服越しではなく直に見たことで性欲の滾りを抑えきれなく……。
乳房に手を添えると、まるで赤子のように乳首に吸い付いて、母乳を啜るようにしてきた。
「や、ぁっ…放して、んっ、くださぃ……あ、駄目、ぇ、です…!❤」
異性……それも
異種族の手によってふるふる、ふにふにと揉みしだかれ、搾るようにされていくおっぱい。乳首はぢゅうと吸われて、その刺激によって母乳を搾り出されてしまい、飲まれていくことで相手の喉を潤してしまう。なのに、流江はそのことに安息感を覚えてくる。
オークに嬲られることが決まった瞬間から浄化することを忘れていたことで彼女はとうに霧の影響を受けてしまっていて、例え相手がオークであっても好意を抱き始めていたからこその気持ちの変化だ。
だからか、流江は自分でも気づかないうちにオークに向かって脚を開いてしまい……ちんぽの挿入を待ち望むかのように愛液を滴らせていたオマンコを見せてしまう。そんなことをすればオークはそこに勃起させていたモノを突き入れてくるのは当然のことでしかなく。
「んぅあぁあ❤ ふとく、てぇ…熱ぅ…ぃ❤」
一気にオマンコの中を貫かれていくことでオークのモノの大きさと硬さを感じさせられながら、こすられていく感触に悶えさせられる。
熱も感じてしまうのだけれど、それはこすられたからなのか、それとも膣内に侵入してきたモノのものなのか。
そんなこと、オークが腰を動かしてくればどうてもいいことになって、もっとして欲しい、気持ち良くなりたい、だんだんとそう思ってくるようになってしまう。
「そ、んな……突かれちゃ、きもちよくなっちゃうです…ぅうぅうぅぅん゛❤」
一応として、このまま流されてしまってはいつかはオークに
自分の身体を委ねてしまいそうだからと抵抗の意思を見せるのだが、どう聞いても快楽に染まっているとしか思えない事しか言えなかった。
そんな言い方であったから、オークは止まるどころか、もっと快楽に染めてやってしまえと激しさを増していくばかり。
「ふうぅああぁあ❤ 奥、そんな…に、突いてきたっ、らぁっ❤」
ぬぢゃぬぢゃとオマンコから抜き差しされていくオークのちんぽ。亀頭が子宮口に押し付けられていくほどに流江は自分の身体は孕まされようと受け入れる体勢を整えだしていることを自覚させられていく。
本当に…このままではオークに赤ちゃんを妊娠してしまう、いや、しちゃってもいい、したい…かも。
もはやどちらが自分の本当の気持ちなのか分からなくなるほどに思考をぐちゃぐちゃにさせながら、膣の中もどろどろにされていって。
「んぐっ!❤ んぅううぅん゛ん゛っ!!❤」
おっぱいを搾られたことでまた母乳を噴き出してしまい、それと同時に孕みたい、孕みたくない悩みも一緒に吹き飛ばされて、頭の中を真っ白にさせながらオークの
子種をオマンコの奥…子宮で受け止めてしまう。流江がどう思っていても、妊娠できるように整っていて孕むことが確実な胎内にたっぷりと注がれてしまったのである。
大成功
🔵🔵🔵
喰狼・シス
噂通りの深い霧…。それにこの匂い…長居は無用ね
(鋭敏な嗅覚が捉えたのは、漂う男女の匂い)
これは…
(木の根元を見遣り近付けば、足元の草に付着した白濁液…男女の体液が混じったそれは、激しい交尾の痕跡だった)
(離れよう…発情する身体に危機感を覚え、引こうとするが後からオークに抱き締められる)
離しなさい!
(シスの項の匂いを嗅ぐオーク…女が発情してるのを確認すると胸を揉みつつ、固く勃起した乳首を責め始める)
(何度か達し、木に手を付き身体を支えるが、臀部を突き出す形になり…オークの一物が膣に挿入される。奥を突かれ、激しく犯され、最奥でオークが種を吐いた)
攫われたシスは、寝床で種付けされていた。正常位で両手を押えられ、腰を打ち付けられ、彼の種を子宮で受け止めた。
奉仕しろと言われ、一物を咥える。綺麗にしながら頭を唇で扱き上げ、硬く勃たしていく。
騎乗位で繋がる。気持ち良すぎて動けないでいると、下から突き上げられる。番として俺の子を孕めと言われ、子宮口にキスをされ、抵抗の意志を奪われていった
【アレンジ歓迎】
発情しちゃうだとか、異性に好意を抱いてしまうだとか……そうなればどのようになってしまうのか? 想像するのは難しくない。
その名残は所々に残っているようで、人狼ゆえの鋭敏な嗅覚を持つ喰狼・シス(No."9"66・f25533)は空気中に漂う男女が交わった匂いを嗅ぎ取ってしまう。
「噂通りに深い霧…。それにこの匂い、長いは無用ね」
既に霧の中なのだ。囚われてしまえば自分も匂いを残した者達と同じことになってしまうと、シスはなるべく探索に時間をかけないようにを気を付けつつ、匂いの下にオークがいるかもしれないと辿ってみれば……そこにあったのは木の根元に白濁の残滓。それだけでなく、周りを調べてみれば女性のものと思える体液もあったりで、どう考えてもこの場で激しい交わりがあったと示されている。
「ここは……別の所に行ってみましょう」
残された痕跡からここにはもう誰もいないと見切りをつけたシスは、男女が交わった匂いを嗅ぎ取ってしまったことで身体の内に熱は熾りだしたことで発情してきたと危機感に促されるままに速めにその場から離れようとする、のだけど――。
内心で忙しなくしてしまったせいか、後ろからオークが来ていたことに気づけず、抱きしめられてしまうことに。
「…っ!? 放しなさい!」
いきなりな抱き着きの上、匂いを嗅ぎだすといったオークの変態的な行動に、シスはこいつも発情している、このままでは犯されてしまいそうだからと放すように言うのだけど、相手は聞く耳を持っていないかのようで、おもむろにおっぱいに触れてくる。
「…んっ!」
肌に触れた手の感触に、小さな……けれど確かな艶声を上げてしまうシス。オークはその声でもっと鳴けと言わんばかりに硬く突き立っていた乳首をこりこりと指先で転がしたりも……。
おっぱい、それも先端の乳首を執拗に嬲られていったシスは、その刺激で愛液を滲ませてくるほどに感じさせられてしまい、ついにはオークに犯されたいと求めるかのように木に手を付いてお尻を突き出してしまった。
ぽたり、ぽたりと木の根元に愛液を滴り落していくシスのオマンコ。オークは当然の権利と剛直を突き入れていき、膣内の奥にまで亀頭を届かせたと思えば、引き抜いて……再度、思い切り突き入れると繰り返していく。
「ん…ふぅ❤ はぅ…くうぅううぅっ❤」
受け入れる準備が整っていたところへの、身体が望んでいたモノの挿入…からの抽挿に、シスは簡単に快感の喘ぎ声を出してしまう。
相も変わらず乳首も嬲られてしまっていて、おっぱいとオマンコが同時に責められていく気持ち良さにただひたすらに悶えさせられる。
「く、ひぃ❤ あ…ふあぁあっ❤ そんな、奥までされたら…っ!」
当初、男と女の間柄になったりしないようにと気を付けていたシスであったが、今のオークの犯されて快感の嬌声を上げる姿を見ればもう匂いを残した男女と同じでしかない。
ただ…オマンコの奥、子宮口を亀頭で何度も押し付けられていく気持ち良さに大きな艶声を上げてしまっている今のシスにはそこにまで頭も回らなくなってしまっているのだけど。
そしてそれは腰を激しく動かしていることで膣内をこすりつけていくオークも同様でしかなく、昂りのままにシスの子宮を押し上げるほどに膣の奥に強く突き入れた瞬間、彼女の胎内に
子種を放ったのである。
「あ……あたしの
膣内、出ちゃってる……」
膣内で感じさせられていくオークの精。己の奥深くにまで浸透していく意味を知らないシスではないから……この瞬間、彼女は相手のモノとなった感じてしまったことで、連れ帰られてしまうことにただ従うのみ。
オークの棲み処にまで持ち帰られてしまったシス。彼女は自分のオマンコに突き入れられていたオークちんぽが雄々しく反り勃たせられていて……奉仕しろと顔に押し付けられてしまっている。
要はフェラチオをしろということなのだが、シスは言われるまままずは全体への奉仕とオークちんぽを根本まで咥え込んでいく。
「ん…ぐぅっ」
全部、根本まで口に含めば喉の奥まで届いてしまって苦しさを覚えてしまうシスだが、それでも吐き出したりはしないで舌を絡ませては数度と頭を前後に揺らして扱きだして剛直をねっとりとさせたら、次は亀頭に口付け。
敏感な部分への刺激をしつつ、カリの部分にまで舌を這わせて舐め上げていけば、鈴口を吸い上げたりをして、言われた通りに奉仕をしてオークちんぽ硬く仕上げていった。
その後は、もう奉仕は十分だからと解放されるのだけど……それは口ですることであって、セックスそのものは終わった訳ではなく。
シスは横になったオークに上になって自分からしろ。望んで俺の子を孕めだなんて言われてしまい……それを為そうとこれも言われるまま……。
自らオークちんぽをオマンコの中にへと挿入させていったシスであったけれど、膣内に埋めていくほどに身体中がゾクゾクと打ち震えてしまい、それだけの気持ち良さを感じたことで動けなくなってしまっていた。
「ん、ぅうぅんっ❤ これ…❤ 良すぎて、動けない…❤」
少しでも動けば、それだけで大きな、それこそ犯されることに悦びだけしか感じ取れない嬌声を上げてしまうと確信してしまうほどだが……オークからすれば動こうとしないのは物足りないだけでしかなく『ちゃんとしろ』と言わんばかりにシスは下から突き上げられてしまう。
「ひ…あぎぃっ❤ 子宮ごと、持ち上げられてるぅ…❤」
シスの身体を持ち上げらたオークはオマンコからちんぽを引き抜くように腰を引くと、抜け出る直前にまた膣の奥を押し上げるように突き上げてくる。
浮かされた身体が重力に逆らうことなく落ちていく瞬間に合わされるように子宮ごと持ち上げられてしまうのを繰り返されていくことで、何度も何度も最奥を刺激されていくことで、オークの子供を孕むことへの意思を薄れさせられていく。
実際、シスの子宮は子を孕む準備を整えられていて……早く精子が欲しいと降りてきてしまっていたから、オークちんぽの亀頭が子宮口に強く押し込まれた際には膣を締め付けてしまて、精子を搾り取ろうとしてしまっていて……。
「う…あ、はぁっ❤ また…
膣内に出されて…❤ これじゃ、絶対孕むっ❤」
またオークの精を子宮で受け止めてしまうことで、もはや自分が妊娠してしまうのは避けられないと悟るシス。それは間違いなく彼女の子宮では卵子と精子が交じり合った受精卵が着床してしまっていて、新しい命を宿した胎内はいずれ脈動を感じることが確かなこととなっていたのだ。
大成功
🔵🔵🔵
郁芽・瑞莉
服は霧の中で無くしてしまったので、簡易に胸と腰に布を巻いて。
再びのパトロールを行いますよ。
しかし霧の中で、オークを探すも霧で思考が再び鈍って。
交わっていた熱が再燃して、布を取り払って弄り廻していたところでオークに遭遇。
あの幹の様に筋肉が浮かぶ腕で拘束されてぇ♥
股間の粗末な当て布の紐を引きちぎらんばかりの逸物でぇ♥♥
力強い足腰から繰り出される突き込みを喰らいたい♥♥♥
まんぐり返しの格好で仕上がった蜜壺を見せつけつつ、雄に服従・屈伏のサイン♥
望み通りの激しい突き込みに体液を撒き散らしながら。
不意打ちの口撃に、心を完全に持っていかれて逃がさないと言わんばかりに脚を絡めて。
特濃白濁液を孕む準備万端な中へドプッドポッ♥
濃厚に交わる内に霧の外へ出てお持ち帰りさせられて。
勿論正気に戻るも、一度心と身体に刻まれた感情を否定できずに。
口ではいやいや否定し、頭では体力が回復したら逃げないと思いながらも、モノを入れられると蕩けて♥
激しい交わりを愉しみ、熱い白濁液に被虐の歓びという沼に浸ってしまっていますよ♥
霧の中をパトロールしてたら男の人と出会って、即のセックスをしてしまった。
繋がりあうことを優先しすぎたせいで服は何処に置いてきてしまったのか…? 瑞莉は胸と腰に布を巻いて簡易に隠すだけ。
下着も無いから、ある意味扇情的な格好のまま、再度霧の中に潜むオークを探しにいく。けれど……瑞莉は何も対策していないままなのだから、思考をまたぼやけさせてしまうのは避けられない。
ついでにいえば身体の熱もであり……湧き上がる熱に浮かされてしまったことで、身体を隠している布を取っ払って、誰に見つかるかもしれない場所で
自慰行為に耽りだしてしまう。
「あっ! ふあぁあっ❤ くふぅうぅ…んっ❤」
愛液を掻き回す卑猥な音と嬌声を抑えるようなことはしない。早く見つかって欲しい、雄の大きな逸物でオマンコを広げられたいと、セックスされたがりの女がいると周りに知らせてていく。
「んおっ? こんな場所で一人で楽しんでるやつがいやがるな」
そうやって騒がしくしているのだから、雄――オークを呼び寄せてしまうのは当然のこと。瑞莉は自分がオナニーしている所を見られたことに恥ずかしがるどころか、よりよく見せる様に腰を突きだしながらオマンコを弄り、乳首もこりこりと捏ね繰りまわす。
「あは❤ 見られてる❤ セックスされたくて自分でしちゃってる姿、見せちゃってるの❤ 私を見て大きくしてっ❤ オマンコぐちゃぐちゃにしてぇ❤」
雌が曝け出す性欲に溺れた姿には、オークの劣情を容易に高めてしまうことになり、その結果、瑞莉が求めていることに応える様に股間を大きく……。
自分のオナニーで興奮してくれたことで、瑞莉はもうすぐセックスしてもらえる。あの大きなモノでオマンコの奥を犯されちゃうのだと……こくりと喉を鳴らすと、自らの身体をオークに挿す出すように、頭を下に、腰を上に持ち上げた、いわゆる〝まんぐり返し〟の体勢を取っていて、挿入を待ちわびてしまっていた。
「おいおい、そんな恰好じゃ濡れまくったオマンコ丸見えだぞぉ?」
「はやく…はやくぅ❤ おちんぽ…オマンコ欲しいっ❤」
オークはあまりにも自分に都合が良すぎたことで一応は注意をするものの……瑞莉はそもそも犯されたがってるのが丸わかりであたからか、それもどこか見下すかのよう。
挿入を急かされるあまり、オークは瑞莉のオマンコに向けて望み通りにちんぽを突き入れてやると、一気に奥の子宮口にまで亀頭を押し付けてやる。
「んはぁああぁっ❤ き、たぁ❤ 子宮口まで…っ❤ 赤ちゃん部屋も犯されちゃう❤」
膣内を一気に深く入り込まれた上に、叩かれるような勢いで子宮口にまで到達された瑞莉は、身体の内側にぶつけられた衝撃を覚えるものの、それすらも快感と喘ぐ声をだすだけ。
オークちんぽを押し込まれたオマンコからは侵入されていく圧で愛液が溢れだしてきて、ちょうど真下にある瑞莉の顔にびちょりよ滴り落ちた。
自身の体液に、オークの先走り汁が混じった淫水に汚されていく表情、そこに浮かばせているのは恍惚とした、オマンコも奥の子宮まで犯される気持ち良さに悶えている女でしかなく。
「んな顔しやがって…そんなにちんぽが欲しかったのかぁ? ただの盛りがついた雌犬じゃねーか。なら……このまま
膣内に出してやれば、どうなるのかも承知してるんだよな~?」
「んんぅ❤ そう、です…❤ 私はいつでも犯されて孕まされたいって思ってる雌犬ですから…っ!❤❤」
オマンコからちんぽを抜き差しされては膣内をこすられていく快感を受けているところへの突然の罵り。瑞莉は反論するどころか犯されたがりの淫乱と肯定して、オークに脚を絡めて孕みたいから子宮に子種を注いでほしいと懇願までしてしまう。
女からの
中出しを求められたオークは、それならばと子宮口に亀頭を突き立てると、湧き上がっていた欲を解き放つかのように瑞莉のオマンコの中に精子をぶちまけてしまうのであった。
「くふあぁああ❤ 精子……妊娠準備出来てる子宮にまで来てる❤ こんなの絶対孕んじゃいますよぉ❤」
もはやオークの子を孕むことは確実となった瑞莉は、しかしその顔色は喜色に染まったまま。自分を番として――いや、好きに嬲られることを良しとした雌奴隷としてお持ち帰りされてしまうことにも拒絶することはなかった。
その後は、オークの嬲り者として使われていく日々……。
雌犬に服は要らないと何も纏う事は許されず、股を開けと命じられれば言われるままに脚を開いてみせる。
「こんなこと……だめ、なのに❤」
既に霧の影響からは脱してはいたものの、その前に刻み込まれた雌奴隷としての心得は心身に染みわたってしまっていて、嫌、駄目と言いながらも瑞莉は抵抗する意思すら見せない。当たり前のようにオークに向けてお尻を突き出して、おちんぽの挿入をねだるように腰を振ってしまっていた。
もはや日常となったオマンコへの挿入をオークがすれば、受け入れてしまう瑞莉の口からは淫らに喘ぐ声が漏れ出て来る。
「ひぐっ❤ あひゅ…❤ オマンコ…突っ込まれて気持ちいいっ!❤ もうお腹大きいのに、精子もっと欲しくなってくるぅ❤」
「孕んで目立ってきてる腹だってのに簡単によがりやがって……やっぱ、淫乱ビッチな雌犬だよなぁ」
なんだか、オークからは呆れも混ぜて何か言っているようだけど、快楽を享受したいだけになってる瑞莉には届くことなく、自ら腰を動かしてはオマンコの中に入り込んでいる大きなモノの感触を堪能しながら精子を搾り取って、とっくに孕んで大きく育っている子宮に注がせようとしているだけ。
だけど、オークはこのまま膣内に出してやるつもりはなかったのか、限界が近づけば瑞莉のオマンコからちんぽを引き抜くと、そのまま彼女の素肌に向けて白濁のシャワーを浴びせていった。
「くふぅぅぅううぅん…っ❤ 精子❤ 精子かけられてるっ❤ 物としてマーキングされて……❤ 私は…瑞莉はご主人様が求めれば股を開いてしまう、妊娠も出産もしちゃう雌奴隷だって、染み込ませられちゃってるのっ!❤❤❤」
白濁の精子は瑞莉の顔やおっぱい、お腹にまで飛び散り、身体をどろどろにされてしまうのだけど、彼女の反応は自分はオークの雌奴隷だと認めてしまうようなことを叫んでしまう。
もうちんぽが抜かれているはずなのに、それでも腰を前後に振ってしまっているのだから彼女の発言も間違いではなさそうで……更に時が経った頃には瑞莉は自分の胎を痛めて産んだオークの子を抱くこととなるのであった。
大成功
🔵🔵🔵
ネム・ナヴォルスキー
【いちごさん(f00301)と合わせ】
はふ…ふふっ、お腹ちゃぷちゃぷするくらいいっぱいだねぇ…
…ね、まだまだできるよね、狼くん?
…って、もう…間が悪い豚君たちだなぁ。
大方霧に便乗してのお嫁さん探し…つまり元の群れでは持てなかったわけだ。
ざぁこざぁこ…てやつ?(くすくす笑いながらも…いちごと繋がったまま…ユベコのナイトメアを呼び出して)
じゃあ…そんな弱々オークくんには、馬に蹴られて負け犬くんになってもらおっか。ボクは狼くんのが欲しいんだもん♪
(見せつけるように彼の上で腰を降りながら、ナイトメアけしかけて、オークに『精神攻撃』かけちゃうよ♪)
…狼くんが負けたら…あいつらにすきほーだいされちゃうからね…
だから…頑張って?(そしていちごのおでこにも、そっとキスして…応援しちゃう♪)
あははっ、狼くんつよーい♪
…って、わ、わ、わ、強引…っ♪
ほんとの狼みたい…やんっ
おっぱいこねてもまだ出ないよう…んゃ、ふぁ、あっ♪
でも…こんなに注がれてたら、きっと…出るようになっちゃう、ね…♪(口づけ交わらせ…)
彩波・いちご
【ネム(f39016)さんと】
霧の中で出会った名も知らぬ彼女(ネム)と、そのまま愛し合ってます
一体彼女のナカにどれほど注ぎ込んだのか
確実に彼女が孕んでいるだろうことにさらに興奮して、彼女の身体を隅々まで味わっていきます
そんな中いつの間にかオークが私達を囲んでいて
彼女を使わせろと…あるいは私が女性に見えたのか私の尻を求めるように、私達の営みに混ざろうとしてきて…
「彼女は私のモノです…邪魔をしないで下さい」
そんな無粋なオークに怒りを込め、周囲に【異界の魔弾】で生成した弾幕を解き放ち撃退します
そうして静かになったら、私はさらに彼女を味わい尽くすのでした
ときには濃厚な口付けをかわし、互いの舌を絡め唾液をすすり
ときには彼女の豊満な胸に顔をうずめ、先端に吸い付き甘噛みし下で転がしたり、手で激しく揉みしだいたり
そしてその間もずっとつながったまま腰を動かして、ときには正常位で抱き合うように愛し合い、ときには騎乗位にして彼女の弾む胸を眺め堪能して、ときにはバックで獣のように激しく…
結局名前も知らぬまま
奇妙な霧の影響を受けながら出会ったことで、名も知らぬままに
愛し合った二人。
男の精は何度も女性の胎内に出されたことで、既に孕んでいても可笑しく――いや確実に孕んでしまっている。
「はふ…ふふっ、お腹ちゃぷちゃぷするくらいいっぱいだねぇ……」
だというのに、会ってすぐにいちごの子を妊娠したネムは何も思う処がなさそうというか、相手が未だ興奮しっぱなしな証である股間で反り立ってるモノを見ているようで。
「ね? まだまだできるよね、狼くん?」
「そうですね……まだ、いいんですよね?」
もうとっくに孕んでいるだろうから、このまま続けてしまっても構わないと、いちごをセックスに誘い……彼は当たり前のように彼女の身体をもう一度堪能しだしていく。
特に目立つ乳房に手を添えて揉みながら舌を這わせ、けれど乳首には到達させない。おっぱいで一番に感じそうな部分を避けることでネムの欲求不満を高めていき、彼女の方から欲しいと求める声を引き出そうとするいちご。
「ん…っ、あ……またっ、先の方もして?」
その言葉をネムに言わせれば、いちごは待ってましたとばかりに乳首に吸い付き……同時にオマンコにも挿入。
「ふぅあっ! くうぅうう…んっ!!」
おっぱいに欲しいと思っていた刺激だけでなく、下の方からも突き上げられたことで、求めていた以上の快感にネムは大きく喘いでしまい、膣口から愛液を噴き出してしまう。
ネムは自身の体液で下半身を濡らし、いちごも同じようにさせてしまうものの、既に何度も繋がりあった仲である、互いに気にすることもなく気持ち良くなろうと腰を動かしあっては膣粘膜のヒダをこすられていくのとこすっていく快楽を貪りあっていくだけ。
ただ……こんな二人だけの世界に没頭していたとしても無粋な輩はやってくるもので、いつの間にやら数体のオークが囲っていて、「俺達にも女を使わせろ」だなんて要求をしてきたのである。
「彼女は自分のモノです…邪魔しないでください」
「そぅだよぉ……ボクはこの狼さんのモノになったのだ♪」
二人の間に割り込もうとするオーク共は不快でしかなく、いちごはネムは自分のだとはっきり、きっぱりと断言。ネムも肯定しながら、誰にも邪魔出来る間柄ではないと見せつけるように脚を拡げると。
「見える? 狼くんったらもうたっくさん出したってのに、今もボクの
膣内で元気にしてるの。だからこうして応えてあげてるんだよ♪」
いちごにオマンコに挿入された剛直で突き上げられる身体を揺すってはオーク達に自分達のセックスを見せつけて煽ることすらしてしまう。
「だからねー? 元の群れでは持てなかったお嫁さん探しにきたざぁこざぁこ…って豚君達はお呼びじゃないのー……弱弱オーク君達は馬に蹴られて負け犬になってもらおっか」
「そうですね、邪魔なのでどこかに逝ってもらいましょう。あ、ここに居る時点で負け犬じゃないですかね?」
最終的にネムの煽りに便乗する形で(それ以前にセックスで煽ってはいたけれど)いちごもオーク達を排除するのは賛成だと睨みつけ、周囲に生み出していた黒い塊で無粋な輩達を撃ちぬいていく。
「狼くん、頑張って♪ 負けたらボク、あいつらにすきほーだいされちゃうから……こんなふうに♪」
オーク達が排除されていってる最中、ネムは応援なのか、それとも快楽を優先したのか、いちごの上で動いては子宮口にまで亀頭を届かせながら掠らせていくことで自分を昂らせていっていて……その果てにまで届いたと思えば。
「ボクに、狼くんのを頂戴っ♪ 欲しいんだも……あっ、キた❤ また……
膣内に精子が出されちゃってるよぉ♪」
いちごの
出してしまいたい欲を刺激させきったことで亀頭を子宮口に押し付けられた瞬間に、もう何度目になるのか数えられなくなった
中出しが行われ、ネムは自身の子宮まで子種が流し込まれていく快感に身をのけ反らせると、散々にやられていたオーク達に向けて追撃とばかりに馬に姿は似たナニカで蹴っ飛ばしてやり……二人が宣言した通りにどこかに逝かせてしまうのであった。
そして残るのは、いちごとネムの二人だけ……。
「あははっ、狼くんつよーい♪」
相変わらず腰の上に跨ってはいたけれど、今度は対面するような体勢でオマンコに挿入させているネムは、いちごに向かってオーク達をやっつけたことへの称賛をしつつもまだ精を欲しがるように身体を動かしている。
「邪魔もいなくなったことですし、貴女のこと、もっと味合わせてもらいますからね?」
「んあ…っ、もう、強引……んっ♪」
いちごは称賛よりもネムの身体を堪能したいと口付けをするだけであったけれど。
相手の口内に入れた舌を絡ませ、唾液を交り合わせては啜っていく。その間にも手はネムのおっぱいへ。いつかミルクが出ることになる先端を抓み、指の腹で転がしていく。
「んふぅ❤ んんぅううぅっ、くあ……もう、ほんとの狼みたい❤」
口を塞がれた状態でのおっぱいを弄られたことで嬌声は抑えつけられてしまっていたが、ようやく口付けも終わって解放された際のネムによる、いちごが本当に狼になったと一言。
それを証明するかのように、いちごは腰を突きあげてムのオマンコに挿入されたままの剛直で彼女の身体を浮かせてしまう。
「んふぅ…❤ ボクの奥まで、いっぱい届いてる……深い所まで狼くんのにされちゃってるの❤ あっ❤ おっぱい…もっ❤」
ネムの身体を上下にさせるほどにふるふると揺れていくおっぱいにも、いちごは自分のモノだと主張するように鷲掴みにすると形を変えてしまうほどに指に喰いこませて激しく揉みしだく。当然、先端の乳首にも触れてやり……抓み、伸ばしたりして、弾いてしまったりと遊ぶように弄ぶ。
「んぐぅ…っ、ひあ……あ、んきゅうぅうぅ…っ❤」
深く入り込んでくるいちごの剛直で子宮口を叩かれる……どころか子宮ごと持ち上げられる衝撃に、おっぱいの先を嬲られる刺激にネムは身体を動かすことも忘れて、ただただ上と下からの快感に身を委ねてしまう。
そんなネムを、いちごは身体を起こしながら抱きしめると、そのまま押し倒しておっぱいに顔を埋めたり、先端に吸い付いたりしながら腰を押し付けていっては、膣内の奥深くを突いていく。
「や、んぅっ❤ おっぱい、そんなにされてもまだ出ないよぉ❤ んゃ、ふ…ぁ、あっ♪ んんうぅうぅうっ❤❤」
止むことのない快楽に、ネムの身体はびくびくと小さく震えだしてしまって、もうすぐイってしまうと教えてしまい、いちごの精を搾り取るかのように膣を締め付けてしまう。そうなれば、奥深くにまで突き入れたままきつく絞めつけられた側は出してしまうのを止められるはずもなく……また、彼女の膣内に
子種を解き放ってしまうのであった。
「あ…はっ❤ 狼くんの、もうこんなに…❤ おっぱい、きっと出るようになっちゃう、ね…♪」
もう孕んでいることは確定した胎内に注がれ続ける男の精。豊満なおっぱいからミルクを出す為の刺激だといわんばかりに弄って来る相手に、きっとそうなると告げながら、さっきされたような口付けを今度は自分の方からしてしまうネム。
二人の交わりは終わる事はなく、周りに卑猥な淫水による水溜りや染みを作りだしながら、何度も重ねられていく……互いの名前を未だ知らないままで。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
堂島・アキラ
ハァ……ハァ……❤おい、いい加減腰振るのやめろ。こんな事してる時にオークと出くわしたら洒落にならねえ(フラグ)
悪い予感ってのは当たるもんだ。豚野郎はオークにビビって逃げやがった。巻き込むよりはマシだが。
オレも万全とは程遠い状態で挑んだせいですぐのされちまった。こんな雑魚に不覚を取るなんてな……。
ヤツのユーベルコードと霧の効果が合わさって、もはやオーク様に逆らう事はできねえ。
雑魚のくせに反抗して申し訳ありませんでした❤お詫びに精一杯ご奉仕させていただきます❤
しゃぶれと言われたら喜んで綺麗にするし、股を開けと言われたら全力で媚びながら受け止める。
ナリはこんなでも一応男のプライドはあったつもりだが、オーク様の逞しさの前に吹き飛んじまったみてえだ。
結局、オーク様にお持ち帰りされたオレは霧の影響が抜けるまで、オーク様たちの共有財産として散々使いまわされる事になったとさ。
オークだと思ったら単に太った奴だった。単なる勘違いであったが、まあ異性と深く繋がれてしまう霧の噂に惹かれてやって来た者であるから……間違えたお詫びとアキラは身体を許したりしたのだけど。
「ハァ……ハァ……❤ おい、いい加減腰振るのやめろ…」
どれだけ、幾度とヤラレてしまったのか、無尽蔵とも言える性欲をぶつけられ続けたことでアキラはもう疲れ切ってしまっていた。
散々と犯されたせいで身体を動かすのも億劫なほどで、こんな状態じゃ、オークと出くわしたら洒落にならねぇ……そう考えたことでもう止めろと忠告するものの、相手はまったく聞く耳を持たないまま、腰を動かしては穴の中を突いてくるのを何度もされるだけ。
早く辞めさせねぇと、本当にまずい。以前止まる気配のなさに危機感を募らせていくアキラであるが、悪い予感というのは当たって欲しくないときによく当たってしまうもの。二人の所にオークが突如として現れてしまったのだ。
何度も休むことなく犯され続けた身体ではまともに力も籠められなく、最悪な状況。だが少しは良い事もあるようで、アキラを散々に犯してくれた男はビビり散らかして脱兎と逃げ出してくれたのだ……巻き込まれなくなっただけでもマシである。
とはいえ、だからといってアキラはピンチであることは変わらない。万全とは程遠いコンディションで挑んだところで返り討ちにあってしまうのは当然の結果でしかなく……。
「雑魚のくせして反抗して申し訳ありませんでした❤ お詫びに精一杯ご奉仕させていただきます❤」
霧の影響もあってか、、上下の関係を身体に叩きつけられてしまったアキラは裸体をオークに見てもらえるよう、恥ずかしがることなく犬のようなポーズを取りながら全力で媚びるようになってしまっていた。
もはや少女の身体になる前の男のプライドなどどこかに投げ捨ててしまったかのような服従のポーズである。故に、口元に差し出されたオークの肉棒を差し出されたりしても、嫌とは言わず、当たり前のように口に咥え込んでしまう。
「んぶっ❤ オーク様の…大きすぎ❤ こんなのを入れられたら…❤」
喉奥にまで含んだオークの肉棒に舌を絡ませ、亀頭を舐めていくアキラは操を捧げることを許容した女のように、自分の奥深くにまで突き入れらる瞬間を思いながら股に手を伸ばして自らソコを弄りだす。
ぐちゅりと数本の指で掻き回し、淫水を滴らせていく様を見せてオークを興奮させて……口にしたままの肉棒が太くなったのを見計らい、大きく息を吸いこむ。
そうしてやればオークの精が口内に発射されしまうのだが……アキラはそれすらも、笑みを浮かべ受け入れる。
「んん…っ❤ オーク様の濃くて、飲み込めない❤」
余りに濃くて粘度が高すぎると、あえて口内に精子が残されたままであるのを報せ、味わうように嚥下していった。
「こんなに濃いの、口にじゃなくてこっちの方に欲しいです❤」
更には、ようやく飲み干したと思えばすぐに股を開いてしまい、オークに徹底して犯してと求めることすらしてしまう。
自ら率先してしまうのはご奉仕するといった言葉に偽りはなかったということでしかなく、お願いされたオークは求めに応じる様に、アキラの中に硬く勃起させた肉棒を挿しこんでいく。立場を分からせるかのようにゆっくり……入っていくのがしっかり伝わるように、上下や左右に動かしつつも最奥にまで押し込んでいった。
「んふぅあぁっ❤ オーク様に身体を使われてる…❤ 奥に、色んなとこ当たって……そう❤ 肉奴隷ですからっ❤ 存分に好き放題して❤❤」
自分の奥深くにまで侵入されていっているというのに、自分はオークの所有物に過ぎないのだから、今犯されしてくれてるように好きに弄んで欲しいと恍惚と悦びに満ちた表情を浮かべながら喘ぎ声を上げてしまうアキラ。
こうまで堕ちきってしまっていては、オークからして加減も遠慮もしてくれるはずもなく、アキラは自分の中に入りこんできた異物を抜き差しされることで快感の刺激を与えられていってしまう。
腰が振られる速度は早く、ぐちゅぬぢゃと淫水が搗かれ、掻き出されていく卑猥な水音を立てさせられる。
「オーク様の大きいの、出たり入ったりで…❤ いやらしい音立てさせられてっ❤ あぁ❤ 頭、可笑しくなるぅ…❤」
それだけ自分の身体が悦んでいるのだと、気持ち良くさせられていくことにアキラは完全に身を委ねてしまっており、その様は誰がどう見てもオークの情婦のようでしかなかった。
こうまで受け入れきってしまっているのだから、アキラはオークが散々と腰を打ちつけ、肉棒をこすりあげていった末の放出を最奥に押し込まれたままでされようとも……。
「んくふぅあ❤ 出ちゃってる…出されてるっ❤ オーク様のを、身体の中にぃ❤」
オークによる種付け……最奥まで屈服させられる行為も、全て受け入れてしまうのであった。
最後まで身体の内側まで墜とされてしまうほど犯しつくされアキラは、自分から股を開くような者であったからか、オークはヤリ捨てるだなんてことはせず、お持ち帰りされてしまう。当然、服は着せてもらえるはずもなくて……アキラはその幼女のような幼い裸体を誰彼構わず目撃された挙句、オークの所有物になったことを見せつけられながらで。
屈服してからずぅっとこのような扱いであるから、お持ち帰りされた先でもアキラは正気に戻るまでオーク達の慰み者として幾度となくその身体を……全身を白濁に塗れ、常に股の間から精子をぼたぼたと垂れ流すほどになるまで穢され続けてしまう。
平坦なおっぱいの先端から白濁の粘液が垂れていく様はまるで母乳を出してしまっているようで、そう思えたアキラは指先でその粘液を掬いあげるち口に運び、その様子を見ていたオーク達を昂らせたりしてしまい……。
「ふうぅ…ん❤ オーク様の精子の匂い、もう染みつくほどされてるのに❤ またぁっ❤」
そんなことすればオーク達から肉棒を挿しこまれ、口に咥えさせられ手に握らされるのは当たり前でしかなく、また白濁に塗れるようにしてしまう。
まるで自分から誘っているかのような言動をしながら、身体全部を使ってご奉仕をし続けるアキラは、元に戻るまでの間はオーク達に使われ続けることに悦びの声しか上げることはなかったのであった。
大成功
🔵🔵🔵
月詠・愛珠
アドリブ絡み歓迎
NG無し
霧の効果を身を以て実感
オークが混ざったら大変な事になるししっかり対応しなくちゃ!
けど初対面相手でもあそこまでしちゃうなんて…
だいぶ経ってるのに余韻が残ってる感覚が抜けず意識が集中出来ないでいるところにオークとばったり遭遇してしまう
急いで相手の前に跪いてお口いっぱいに咥えこんで両手で扱いてく
そう、今思いついたオークが犯す前に【奉仕】したり犯してしまえって作戦!
決して圧倒的な雄の臭いに屈したとかそんな訳じゃなく…
誰に向かって言い訳してるかはともかく咥える場所を変えて歓迎する様に腰が勝手に動いちゃう
どーしよ…もうデキちゃってる筈なのに身体の奥はまた準備出来ちゃってる
そしてここまでの流れにご満悦なオークがボクの腰を掴んで思い切り突き上げられる♥
霧の効果もあるのだけれどナカを思い切り押し拡げられちゃったら本能で番っちゃう
そうして好意を包み隠さず伝えてる姿は他のオーク達や霧に入り込んでる人達にも目撃されちゃって
せっかくだからと『お祝い』を沢山もらっちゃう♥お祝いありがとー♥
発情して孕めるようになりながら、初めて出会ったばかりの男性とセックスした結果、見事に妊娠してしまったと、愛珠は霧の効果を身を持って体験してしまう。
であるから……オークが混ざってしまえば何人かの女性は彼等の子供を産むことになるのは間違いなく、そうならないよう対応しなくてはと再確認。愛珠は既に自身の胎内に先のセックスで新しい命を宿していることを確信して、これ以上孕まされることはない安心と共に、霧の中にいるであろうオークを探しまわる。
とはいえ、彼女は未だ霧の影響を受けたままであるから、オークとばったり出会ってしまえば愛珠が取る行動はセックスに準ずるものに他ならなく……。
愛珠はすぐにオークの前に跪くと、勃起してある肉棒を口に咥え込み、さらに棹を両手に包み込んで上下に動かす。
オークから性欲ぶつけられてしまうのなら、その前に奉仕してしまえと、脚呪は思いつきでフェラチオしてしまっったのだ。
「ん…っ、ふっ❤ おっきぃ❤ こんなの…お口疲れちゃう❤」
だけどオークのモノはその体格に見合うほどに大きかったようで、口いっぱいに頬張らなければならなく、先に部分が喉奥にまで届いてしまい……鼻腔が雄に匂いに擽られてしまう。
直後、愛珠は口に咥え込んでいたオークちんぽを強く吸い、握っていた手も心なしか動きが速められていくような気が……。
「ふ…あっ❤ こんな、違うの…犯されたいだなんて……❤」
自分からフェラチオしたというのに、愛珠は違うだなんて言い訳みたいなことを呟くのだが、オマンコからは愛液を滴らせてしまっていては誰も信じないだろう。奉仕されているオークであるならば、特に。
もはや口でしてもらうのは悠長だと言わんばかりに、オークは愛珠の身体を抱え上げると、暴発してしまうのではないかと思えるほどにはち切れそうになってるちんぽを彼女のオマンコに突き入れたのだ。
「んきゅうぅぅううっ❤❤ 深いぃぃ❤ 奥まで来てちゃってるよぉ❤」
いわゆる、駅弁スタイルでの挿入となったことで、
自重でオークちんぽはオマンコの奥深く、子宮を押し上げてしまうほどに深々と突き刺さり、愛珠は絶叫とも取れる嬌声を上げてしまう。
余程の衝撃に、堪らずオークに抱き着いてもしまうとオマンコに入り込まれたオークちんぽがさらに深く押し付けるようにしてしまい、愛珠はその衝撃によるあまりの快感でビクンと身体を震わせる。
強引な挿入であったはずなのに離れる処か肌を密着させるように抱き着いて見せた愛珠。オークからすればフェラもされたのだし、元々セックスしたかったのかと思いこまれてしまうのは仕方がなく、落とさないようしっかりと支えながら腰を前後に振って力強く突き入れてくるようになったのだ。
「んぎっ❤ あひゅ…っ❤ きゅふぅううぅ…んんっ❤」
支えられてるということは逃げられなくされているともあって、愛珠はオマンコを押し広げてくるほどに大きなオークちんぽで膣粘膜のヒダをこすられてていきながら子宮口を何度もノックされて、その度に頭に突き抜けてくる快感に喘ぎ、相手の首に回した腕に力を籠めてより密着してしまう。
そうしてしまうえば、オークが腰を打ち付けて来る力強さも増してくるという愛珠が気持ち良くなればオークが返し、その逆もと、快感の循環。その末に待つのは子宮への種付けであり、その瞬間が訪れるように互いに昂らせあう。
「うぅあ❤ ふあ…っ❤ 変、変になるぅ❤ ボクの身体…もう赤ちゃんデキてるのに、また妊娠できるようになってるのっ❤ これじゃオークの赤ちゃんも孕んじゃうのにっ❤」
だけど、愛珠は、何度も子宮口をノックされていたことで自分の身体の奥で起きている、また孕めるようになってる変化に気づいてしまい、その事実は妊娠する訳ないという安心を失くさせた。だけど、すっかりオークとのセックスに酔いしれてしまっている今では彼の子を孕んでしまうことに忌避はなくて……。
「あっ❤ あぁ❤ こんなの…❤ もうオークの赤ちゃん孕むしかないのっ❤ だから…っ、頂戴❤ 番になるから、誓いの精子をボクのオマンコにっ❤ いっぱい出してぇっ❤❤」
ついには、番になる、花嫁になって産んでもいいからと、嫁入りを宣言しながらオークに結婚指輪代わりの
中出し を求めてしまい……愛珠からの孕ませ希望に、オークは当然そのつもりであるから容赦なく、大量の
子種が彼女のオマンコにぶちまけられた瞬間、二人はどちらからともなく舌を絡ませあうほどの濃厚な誓いの口付けまでしてしまう。
「ふあぁあああぁ❤❤ ボクの
膣内に精子いっぱい…出てるの❤ 二人目、絶対孕んじゃったね❤」
そして……どちらからともなく口付けを終わらせれば、愛珠は未だにオマンコに流し込まれてくる精子を感じつつも、妊娠することを告げる。そこにオークの花嫁となったことは本能からの望みであり、拒絶といった類の感情は一切見受けられなかった。
こうしてオークの番となった愛珠であるが、相手はまだまだ性欲を滾らせてまま。であるから、嫁であるなばら解消させないといけないと自分の身体を使わせる。今度も抱えられたままでのセックスであるけれど、先ほどの対面とは違う、オークに背を向けた体勢で。
「あぁ❤ こんな恰好、ボクのオマンコにおちんぽ入ってるの…丸見えじゃないかぁ❤」
そんな体勢であるから、支えてもらうにしても脚を拡げたられた格好だ。となれば挿入されているのは誰の目にも明らかでしかなく。なら……もういっそオークと番になったのを皆に見てもらおうと、繋がりあったままで練り歩きだしてしまう。
当然、そんなことをしてしまえば、オークとセックスしているのをすれ違う人全てに見られてしまうわけで……。
「ボクは…
この人のお嫁さんになりましたぁ❤ だからいっぱいセックスしてもらってるの❤ 赤ちゃんもしっかり産むよ❤」
しかし愛珠がしたことと言えば、セックスしている理由であり、オークの番になったことととっくに妊娠したという報告。
歩く振動がちんぽを通じてオマンコに響いてくる快感に悶えながら、幸せそうな笑みを浮かべてのピースサインだった。
それだけ本気に見えたということなのだろう、オークと愛珠の仲を祝おうとする人たちも見え始めて。
「お祝い、ありがとー……❤ んんぅ❤」
沢山の人達に成婚したことを祝われながらの、再度の
中出しに笑みを浮かべ、身体を快感に震わせたのであった。
大成功
🔵🔵🔵
照山・楓
【アドリブOK・NGなし】
楓:んふふ~旦那様がいっぱいですね~
紅葉:ちゃんと優しくしなきゃ駄目だからね!
と継続して堕ちた状態でオーク達の相手
楓は一人に跨がりつつ、両手でオークのを
紅葉はバックで口と下で
どんどん集まるオーク達の数に対応しきれず
楓:ん~それじゃあこっちも使ってみます~?
紅葉:こっちは本当に優しくしなさいよ
と後ろの方でもオークのを受け入れ始める
楓:皆で幸せな家庭を作りましょうね~
紅葉:ちゃんと二人同じ数同じ子供の数よ、忘れないでね
異性への好意・発情・妊娠とうと諸々の影響を及ぼす霧の中でオークと出会った楓と紅葉、二人の巫女姉妹。
すっかりオークの事を好いてしまったことで当たり前のように巫女服を脱いで裸身を晒しながら身体を許し、セックスするにまで及び、子作りを続けてしまっていた。
「んふふ~、旦那様がいっぱいですね~❤」
最初は一人を二人で相手していたのだが、他にも集いだしたことで一度に数人と相手できるようになったことで、楓は跨ったオークの剛直をオマンコに咥え込みながら両の手に一つずつ握り、ソレに口付けをしつつ膣内の感触に恍惚の表情を浮かべていて。
「ちゃんと優しくしなきゃ駄目だからね! ん…っ、ぶっ」
紅葉も四つん這いの姿勢で後ろからオマンコを突かれており、優しくと言った口に咥え込まされてしまう。
一度に身体を好き放題にされてしまう姉妹……けれど、二人して気持ちよさそうな顔をしているのだから、このセックスは本人達も望んでしているとしか言えない。なにせ彼女達は彼等オークを夫と見なし、裸を見られることに恥ずかしさもなく、どころか子供を作ることに積極的で、産むことにも前向きになっているのだから。
それゆえに、楓は自分の子宮にオークの子種を注がれたいと身体を浮かせてはオマンコから剛直を抜いていき……抜ける直前にストンと腰を落として子宮口を叩かせる。膣粘膜をこすられていく快感に悶えながら敏感な亀頭に刺激を与えて
種付けしてもらおうとしてしまう。
「ん…っ❤ れる……ちゅ❤ 旦那、様❤ 楓はいつでもいいですからね❤
膣内にまた沢山、出して❤」
次に入れてもらえる剛直に舌を這わせながら、跨っている旦那様に必ず孕ませてほしいとおねだりまで。
そして、妊娠させてもらいたいのは紅葉も同じ、彼女は後ろから腰を押し付けられていく度に子宮口を突かれる勢いで身体を動かされ、口に咥え込まされているモノを喉奥にまで挿しこまれてしまうと、自分で動けないまま玩具のように扱われてしまっているのだが……抜き差しされていくオマンコからは愛液が掻き出されるほどに多く滴らせ、塞がれた口からは気持ち良さそうな喘ぎ声を漏らしている様子では、苦しそうにしている素振りなんて一切なく。早く孕みたいと準備万端な子宮にオークの精子を出してもらえるまでされるがまま。
遂に待望の
放出がされるときが訪れれば、楓は両の手に握った白濁のシャワーで祝福されながら、紅葉はこれから孕む子の栄養として口内に出された精を飲み込みつつ、子宮口に亀頭が押し付けられて膣内に精をぶちまけらえていくことに歓喜の声を上げながら身体を震わせしまうのであった。
「お腹の中、旦那様のが泳いでるのがわかりますよ~❤ これ……絶対、孕んじゃいますね❤」
「次、交代ね……どっちの子供、孕んじゃうのかしらね?」
身体を許し、肌を重ね合わせた末の種付けもこれで何度目なのだろうか。
だけど、まだまだ膣内に挿入するのを待ちわび、子宮に子種を注ぐのを心待ちにしている旦那様が居るからと、二人の姉妹はオマンコに入れてくれる相手を変えてのセックスを続けようとする。
代わる代わるに子宮に精子を流し込まれてしまえば、妊娠するのはいいとして誰の子供がデキるのは定かではなくなるのだが……そもそも、相手する人数分だけ出産する気のようであるから、初めに産まれる子がどの種なのか分からなくても良いらしい。
楓も紅葉も先に出された白濁の精子がとろりと垂れ落ちてくるオマンコを開き、次の挿入を促してしまう……だけど、そこに更にオーク達が姿が。
「あはっ、旦那様が増えましたよ~❤」
「こんなの…相手しきれないわ……」
傍から見れば凌辱されていく姉妹に更なる絶望が降りかかった、ともいえる状況であるのだが、オーク達を夫として、花嫁になることを受け入れた二人でしかないから、追加で来たとしても孕ませて欲しい旦那様でしかない。
嬉しそうに子作りしてもらえると楓は嬉しそうにして、紅葉も同じ気持ちのようであったが、人数が増えてしまったことで二人だけでは裁ききれないと不安そうなことを呟いてしまっていた。
「ん~、それじゃあ、こっちも使ってみます~?」
「えっと? お尻? そっちは本当に優しくしてもらわなきゃいけないからね?」
そんな紅葉の不安に、楓が示した解決法は、お尻の方も使ってもらおうというもの。
さすがにそちらは入れられることを想定している作りではないからと紅葉は注意をするものの、止めるつもりはなく。
「んあぁああっ❤ 旦那様のが二本も入ってきてますよ~❤」
「くふ…うぅ❤ これすご…❤ 前からも後ろからも押し込まれてくるの、分かっちゃう❤」
オマンコとお尻に挿入させてしまい、前と後ろから深い部分で突かれていく感触に淫らに悶えさせられる。
更に、下半身の穴二つが塞がったとしても口があるからとそちらにも捩じ込まれてしまえば、三つ共に使ってもらっていることに感情は昂るまま。挿入できずにあぶれたオークがおっぱいに押し付けてくる感触にすら、過敏に反応してしまう。
口内に捩じり込まれた剛直に舌を這わせながら、オマンコとお尻を不規則に不規則に突かれていくことへの気持ち良さに身を委ね続ける二人。
全身が
男の精を搾り取るために使われていくことに……旦那様達皆が孕ませたいと思ってくれる生殖行為に思わず膣もお尻も締め付け、口では強く吸いこんだりしてしまう。となれば、精子を解き放たれてしまうのは必然のことでしかなく。
「「んんぅぐぅうっ! ん…ふぐうぅぅ❤❤」」
お口に、オマンコに…お尻と深く突き入れられて
オーク達の精子が放出されていく。
子宮に流れこんでくる分は先に出された分と混ざり合ったことで、これで誰の子を孕むのかは分からなくなってしまったが……身体の内側に出されるだけでなく顔やおっぱい、手や腕にも浴びせられて全身を
白濁塗れにされていってはその熱い滾りに酔いしれる楓も紅葉も気にしていられることではない。まあ、元から気にすることもないだろうが。
ただ……言えることはオーク達の精子によって妊娠できるようになってる子宮を満たされていくごとに孕める悦びに打ち震えていくだけである。
その後も、オーク達は増え続け、相手をするのは既に五十を超えているかどうか、二人は分からなくなってしまっていたが……彼等の子供を孕み産んであげるという望みは相変わらずであるから、お持ち帰りされてしまった後だとしても自らセックスを求めては何人分、何度も子宮に精子を受け入れ続けていた。
なものであるから……巫女の姉妹は誰のかは分からないものの、オークの子供を身籠ることになり、人ではなく、異種の種であるせいなのかお腹の子の成長は早く……数週の内に大きく育ったことでもう出産の時期を迎えてしまう。
姉妹が同時に破水すると、沢山の
オーク達はとうとうこの……女が自分達の物になったと言える瞬間を心待ちに見守りだし……。
楓も紅葉もその思いに応えるよう、彼等の子供を、彼女達も待望していた第一子の出産を果たしてしまうのであった。
「あ…はぁ……。ようやく産まれたてくれたね~」
「う…ん、これで一人目ね……まだ一人目」
産まれたばかりで元気に産声を上げる子の身綺麗にさせて、初めての食事としておっぱいを吸わせる二人。
その様はまさに母親であるけれど、しかし、まだまだ女としての部分は残っているようで。
「ちゃんと二人、同じ数同じ子供の数よ、忘れないでね」
「皆で幸せは家庭を作りましょうね~」
紅葉は自分達の出産を見守っていた五十を超える
オーク達に向かって姉妹共々もっと孕ませて欲しい、皆の子供を産ませて欲しいとお願いをしてしまい、楓もそれには同意であり、何人でも産むから
家庭を築いちゃおうと提案までしてしまうのであった。
こうして、
オーク達の花嫁となった巫女の姉妹は、子を孕むために
生殖行為に明け暮れ、幾度となく胎に宿しては彼等の子供を産み続けることになったのだ。
大成功
🔵🔵🔵