Old Summer Memory
季節は夏に入った、日に日に暑くなってくる頃。
二人の幼い少女は夏らしく水着を身に付けていたりするのだが……。
ただその水着は肌色が透けて見え、胸の先端は股間のスジを辛うじて覆う程度の布面積という、公共の場で着るには問題しかない代物だった。
なぜ、二人は幼い年頃でありながら男を誘惑するような水着を着ているのか? それは――。
「ね、ねぇアスタ? この恰好やっぱり恥ずかしいよ」
「何言ってるの、この水着はロリコンを釣るために選んだ水着なんだから! アイツなら食いつかないはずがないわっ」
二人の内の片割れ、隠してるようで隠さない水着に恥ずかしそうにしてる神戸・摩耶(マヤのサービスエース・f37802)は羞恥のピークに止めようともう一人に頼み込むも。
もう一人の方であるアスタルト・アストリク(自称次代のラブリンスター・f37630)はわざとアレな水着を選んだんのにと、聞き入れない。
ロリコンを釣るためと意気込みすら見せるのだけど、目的を知らない摩耶は当然(アイツって誰だろう? それにロリコンって何?)と、言葉の意味が分からずに首を傾げるだけであった。
そんな摩耶を、アスタは目的であるロリコンとやらの下へと引っ張っていって。
辿り着いた先に居たのはベルカ・スノードロップ(【中将】少女を愛に染め救済せし夜の王・f10622)
しかも彼はどうやら、三人の小さな女の子達と何やらしていたり……。
(ベルカさん? 何してるんだろ…う?!)
摩耶はベルカが何をしてるのかと不思議に思い覗いてみたら、股から赤と白の粘液を垂らしながら恍惚とした顔を浮かべるお腹を妊婦のように膨らませた裸の女の子が見えてしまい。
そして丁度、一番幼さそうな子とセックスしてるという、奇しくもアスタのロリコンを証明する現場に直面してしまう。
「いいタイミングだったみたい、さ、ベルカを私にろうらくさせてみせるわよっ」
アスタは、ベルカがセックスをしていたことを幸いと、誘惑するために裸同然の水着姿のままで彼の前に。
まだ齢が六でしかアスタの身体は未成熟に過ぎるのだが、目的が目的である以上は女なのと主張するように濡れていて。
「この恰好、どーう? ベルカには刺激が強すぎるかもね♪」
「ええ、確かに興奮しちゃいますよ、思わず犯したくなっちゃうくらいには♪」
立っている乳首やしっかりと濡れているおまんこすらも、まるで小悪魔のような笑みを浮かべながらの挑発付きで堂々とベルカに見せつけていた。
煽られてしまったベルカは、これが挑発と知りながらも自分から求めているのだからとあえて乗って、アスタを押し倒す。
下に敷いているビーチマットにアスタを仰向けにさせたと思えば、下半身を頭の方に持っていく、いわゆるまんぐり返しな体勢に。
「ちょ…っ、何なの、この体勢はっ!?」
「これなら、入れるときに良く見えるでしょう?」
どうやら、犯してるとよりはっきりとさせるために恥ずかしいポーズを取らせたらしい。
それだけでなく、体勢上は腰が上に突き出る形であるから、アスタの愛液に滲ませるおまんこはベルカには良く見えてもいて。
「濡れてますし、すぐに入れてってアスタルトのおまんこもヒクついてるようですから、もう入れてあげちゃいますね❤」
もう挿入してあげるべきでしょうと、ベルカはアスタの水着をずらしておまんこを外気に晒してやると、そこにくっ付けるようにして勃起して長く、太くなっているペニスを乗せた。
経験もなく、見たことあるのは父親の通常のモノだけであったアスタには、ベルカの大きな肉棒には慄くほかになく。
「ウソ……パパのより、おっきい」
勃起しているのは初めて見ることになったことで、思わずそう口にだしてしまう。
だが、その言葉は一応、男のモノを見たことが、男性経験があるとも取れるもので……。
「『初めて』ではないんですね? じゃあ、遠慮なく♪」
「ちょ…ぁ――んぐぅっ!!?」
非処女であるなら、別にいきなり突っ込んだりしてもそれほどではないですよねと、ベルカはアスタのおまんこを肉棒で思い切り突き刺す。
だが、セックスの経験はないアスタである。初めての証はその勢いによってあっさり貫かれてしまい……ベルカはその感触を確かに感じたのだが、処女であったのかと思うこともなく、欲望のままに腰を動かしていった。
結果、アスタはおまんこから肉棒が出入りしていくのを見せられながら幼い身体をゆらゆらと揺すられながら顔に破瓜の血が垂れてくるのを享受するしかなく。
一方の、女が受ける負担の一切が考慮されないセックスをされてしまう。
処女喪失の痛みに顔を苦痛に歪め、呻きながらも一番に考えるのは痛みをもたらしてくる、おまんこの中を動いてくる肉棒で。
それゆえに意識が集中してしまい、膣内でどう動かされているのかも分かってしまうアスタ。
「ぁ――」
だからか、膣内に射精されてたのも、子宮に流れ込んでくる迸りと相まって分かってしまう。
レイプ同然に処女を貫かれ、そのまま|膣内射精《中出し》までされたアスタだが、その胸中に灯るのは嬉しいという感情。
そもそもアスタはサキュバスなのだ、淫欲に溺れ、溺れさせるのは領分。
「ざぁこ♪」
もっと気持ちよくさせたい、させてほしいと、激しく責められることを望み、煽る言葉を口に出してしまっていた。
口に出してしまった以上、アスタ自身でも止められないと、次の言葉を吐いて出てきしまう。
「パパのよりおっきくても、こんなに早いんじゃ……」
「じゃあ、その雑魚に溺れさせてあげますね?」
ベルカとしてもたった一回の射精で済ませる気はなく、アスタが望んでいるのだからとアスタのおまんこからは抜こうとしないでまた腰を動かしだしいく。
ぐちゃぐちゃと愛液と精液が交じり合わせる卑猥な水音を立てながら、何度もアスタの狭い膣内をこすり、子宮を押し込める勢いで突き入れていき。
また、おまんこに肉棒を突き刺したままで射精をしてを、アスタのお腹が精液で大きくなるまで、数回と繰り返したのだった。
妊婦みたいなお腹にされたアスタは、宣告された通りに、愛欲に、精液に溺れさせられながらも、まだまだ物足りないと蕩けた顔を浮かべていて。
「余計に物欲しそうにしちゃって、そんなにして欲しいのなら、こっちでお相手させてあげますよ♪」
そんなに欲しいのなら、相手を増やしてあげましょうと、ベルカは自身の分身をアスタに宛がうようにすると、アスタを取り囲ませる。
物欲しそうだからとおまんこに挿入させてやれば、散々使われた部分だからなのか、膣の奥まで入り込んでくる肉棒にアスタはアスタはあっさりと嬌声を上げて。
さらに、その身体全てで性欲を解消させられるようにするかかのように、お尻の方にも、入れたり……。
「んあぁああっ!? お、お尻に、入ってきてる……」
処女を失くし、そしてお尻にも挿入されてしまったアスタは、本来入れられることを想定してないところまで犯さてしまったことに、喘ぎ声を上げてしまう。
もう、身体の何処に刺激があっても、快楽を感じてしまえると言っていいのだろう。
喘ぐ口はだらしなく開いていて、分身の一体はそこを狙って肉棒を咥えさせた。
「ん、むぐぅ…❤」
無理矢理、イマラチオな形にされられてしまうアスタだけど、性処理に使われてしまうことを受け入れてしまっているのか、あっさり受け入れる。
自分から喉奥にまで迎えいれてしまっているせいで、自分でフェラをしているかのよう。
アスタはおまんこへの挿入は当たり前としてお尻の初めても奪われ、キスよりも先にフェラすら体験させてしまったのだ。
さらに、両の手それぞれにも肉棒を握らせられたアスタは、淫欲の赴くままに犯され、全身、中も外も精液に染められていってしまう。
当然、ベルカの分身であるのだから一回だけで済むわけはないのだから、何度も射精をさせられて、その全てを、アスタは悦びながら受け入れいれていく。
「は、う…ん❤ おまんこ、お尻も精液でいっぱい…❤ 熱いの❤ 熱くて、気持ちいいよぉ❤ もっと、もっと私に|射精《だ》してっ❤❤」
もう仕置きといっていいのか甚だ疑問ではあるけれど、アスタに行われる獣欲はまだまだ続けられていくのであった。
ベルカは次の子――摩耶の方に狙いを定めていたり……。
アスタのおまんこから引き抜いた勃起してる肉棒を隠しもせずに見せつけながら摩耶に近づくと、アスタにしたように彼女も押し倒す。
とはいえ、さすがにまんぐり返しだなんて辱めはしなかったけれど、それでも、摩耶からすれば最初に見た女の子達やアスタにしたことが自分にもされると察せない訳もなく。
「マヤは、アスタと一緒に来ただ――」
「摩耶ちゃんも、連帯責任ですよ?」
経験もないし、まだ早いとベルカを制止させようとする摩耶に対して、ベルカは連帯責任なので無情ですが処女は奪いますと同等の宣告をして……。
摩耶のまだ六つの幼いおまんこに、肉棒を挿しこんでいく。
それも、しっかりとおまんこの狭さを味わうかのように、ゆっくりと。
「ひっ!? ぃ…たい、の……ベルカさん、抜いてぇ」
むりむりと身体の中央から引き裂かれていくかのような痛みをじっくりと味合わされてしまう摩耶は、痛みに耐えかねて目に涙を浮かべて、原因である肉棒を抜いてほしいと懇願するが、処女を貫く瞬間を迎えるベルカには届かず。
肉棒の先に抵抗を感じると、少しの力を腰に入れて、無情にも摩耶の処女を貫いてしまったのだった。
「――はっ、ぁ、かはっ」
下腹部の奥から全身に広がっていく痛みに摩耶は目を見開きながらも、膣内に入り込んでくる異物を感じさせられる。
それが動かされれば、身体の内側に何かが蠢いてくる感触に気持ち悪さを覚えるたのか、どうにか抜こうと身体を身動がせるのだが、大人と幼女では力の差は歴然で。
おまんこから抜かせることも出来ないままに、処女を奪われた直後の膣内を激しくこすられていってしまう。
「ふ…っ、くうぅ、やだぁ、ベルカさん、お股が痛いの、抜いてよぉ……」
とうとう大粒の涙を流して、痛くてもう止めて欲しいと懇願するまでになってしまう摩耶だが、連帯での仕置きと称したセックスをするベルカには届かず……。
小さく狭いおまんこという理由だけでなく、締め付けが気持ち良すぎると、摩耶の泣く声も耳に入らないほど夢中で彼女の膣の中を味わうだけ。
摩耶に快楽を味合わせるという配慮もなく、ただひたすらに自分の射精感を満たすめに腰を振り続けた。
「うあ…? お腹の中に、熱いのがぁ……?」
だから、射精感が湧き上がってくれば、ベルカは容赦もなく摩耶の膣内に精液を注ぎだす。
摩耶は、無理矢理同然に犯された末に、膣内への射精をされてしまったのだが、性知識もない彼女にはそれがなんであるのか分からない。
「まだ続けさせてもらいますからね、摩耶♪」
快楽を感じる暇もなく、まだイってないくて締め付けがきついままなのを良いことに、ベルカは摩耶のおまんこをまだまだ堪能したいと、射精した直後でありながら再度動かしだして。
ぐぽ、ぐちゃり、自身が摩耶の膣内に出した精液を掻き出していくように、肉棒の抜き差しをまた繰り返す。
小さな身体だからこその、いつまでも狭いままの膣内を奥まで突き入れ、一気に引き抜くと快感を求め、射精したくなったら、思う様に摩耶のおまんこの奥に解き放つのであった。
しかし、それでも、まだ、摩耶のおまんこからは抜いたりはせず。
「ひ、ぃ…んっ! あ、うぅ…っ!!」
それだけ犯され続けることになってしまった摩耶は、さすがに慣れさせられてきていて、口から抱ていた泣き声は甘い艶声混じりに。
おまんこからも精液で白く濡らされていっただけでなく、彼女が溢れさせた愛液も混じり……。
ベルカは、喘ぐ声を出し始めた摩耶に、膣の奥まで肉棒を突き、亀頭を子宮口に押し付けると、何度目かもわからない射精をして。
「ふあ…❤ あ、んんあぁあっ❤❤」
その刺激に、ついに嬌声を上げてイかされてしまう摩耶。
あまりに強烈な快感にプシャリとおもらしをしながらで。
「摩耶も、イったみたいですね?」
快感の末にもらしてしまった摩耶を、ベルカは愛し気に見下ろしていた。
その愛おしさに、摩耶のお尻にまで肉棒を突き入れてしまい、彼女の後ろの初めてまで奪ってしまうベルカ。
フェラチオも仕込んでしまおうと、摩耶の小さなお口に咥えさせたりもするが、流石に相手は幼女。
上手く咥えることもできなくて、口に出されるより前に射精されたりで顔を精液で汚すことになったりも。
けれど、数回続けていけば慣れるもの。
「んっ❤ ふ…むぐ、むふぅ❤」
小さなお口をいっぱいに広げ、ベルカの大きな肉棒を頬をいっぱいにするほどに咥え込んでしまっていて。
精液を飲むつもりで口に咥えたまま頭を上下させながら肉棒に舌を絡ませ、亀頭にも這わせて鈴口を舐めたりもするように。
かなりの積極性を見せてしまっている摩耶だか、何度も精液を子宮に注がれたことでベルカとのセックスに悦びを見出してしまってる様子で。
「マヤで、もっと気道欲なってくだしゃい……❤」
数十と精液を注がれて白い粘液を垂らすおまんこを見せながら、犯して欲しと懇願する様は、レイプで初めてを奪われた少女だとはとても思えない。
「私もぉ❤ ベルカ専用のオナホになるから❤ もっとおまんこも全部、ぐちゃぐちゃにしてぇ❤」
摩耶の宣言に便乗するように、アスタもまた、ベルカの分身達に犯され続けながら彼の性欲処理として使って欲しいと、自分から契約を持ち出してしまう。
サキュバス――悪魔であるアスタからすれば、その契約が締結されてしまえば、どのような命にも従わなけれないけなくってしまうという危険が孕んでいようともだ。
「ええ、いいですよ……ただ今日はここまで、続きは明日。二人のことは私専用の性奴隷として可愛がってあげますからね❤」
ベルカは、二人の申し出に快く、自分にとって有益しかないと、受け入れる。
「十歳になる前にママにしますから、産んでくれる娘も母娘一緒に孕ませてあげますよ♪」
ついでに、初潮が来たら確実に孕ませて産ませちゃって、産まれた子も同じようにしてあげますという、宣言までしながらで。
こうして、アスタルトと摩耶は、二人揃ってベルカの所有物になってしまったのであった。
成功
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