アルミナ・セシール
豚房流の使い手の元に出向いて交流するノベルをお願いしたいと思います。
私のキャラについては好きなように弄ってもらってかまいません。NGも無いので好きに料理してもらって大丈夫です。えちえちなのも大歓迎
★2で出させて貰いましたが書ける余裕のある分で大丈夫です
デビルキングワールドの裁判所にて、豚房流半棒術の使い手である子豚・ユーステミシアの元を訪れます。
正直に来訪理由(豚房流半棒術を体験し会得したい)を伝えると、爆乳こそが優れているという法の信奉者である彼女に対して自身の鍛え上げられた爆乳を魅せつけてアピール。
ユーステミシアからの問いに答え(爆乳が優れているという法に肯定)納得した彼女から手ほどきを受けることに
半棒術の基礎である爆乳を天秤によって均衡に保つ鍛錬が始まる
無論慣れてない私は中々均衡に保てず苦戦
ユーステミシアが手本を見せ、時には手取り乳取りマンツーマンで教えてくれると段々天秤が均衡なままでいられるようになる
最初は立った状態で、そこから動いても均衡に保てるように
そうしたら次のステップ。天秤をばらした短棍で半棒術の技を学んでいく(どんな技かはお任せします)
無論技を繰り出す時も乳は均衡に保ったまま
一通りの技を学んだら終了
筋のいい私を彼女は乳の法を守る番人にスカウトしてくるぐらい
悪魔の世界デビルキングワールド。ここにも豚房流の使い手がいると聞き、アルミナ・セシール(豚房流拳術士・f31124)はその伝承者が裁判長を務めるという裁判所を訪れていた。
「豚房流半棒術を学びたいという話だが、我が国に置いて乳は法であり正義である。その法に準じると誓えるか?」
白い肌に黒い翼と角を持ち、爆乳を天秤に乗せた『豚房流半棒術士』子豚・ユーステミシア。初対面からのいきなりの大仰な言葉だが、アルミナはそれに怯むことなどない。
「ええ。私にとって何の不都合もない法律だもの」
己の鍛え抜かれた爆乳を突き出し答えるアルミナ。豚房流は乳を見れば相手の全てが知れるとばかりに、ユーステミシアもそれをじっと見る。
「その乳に偽りはないようだな。良かろう。来るがいい」
目的を正直に話したことと偽りなき乳を曝したことが功を奏したか、ユーステミシアはアルミナを連れ別の場所へと移動していった。
そして案内された先は祭祀場にも見える石造りの間。その場所で、ユーステミシアは自身が乳を乗せているのと同じ天秤をアルミナに渡す。
「豚房流半棒術は均衡を持って良しとする。乳にて公正を示せぬ者は豚房流半棒術を扱う資格なし」
そう言って爆乳が乗ったまま完璧な均衡を保つ天秤を見せつけるユーステミシア。アルミナもそれを真似て天秤に乳を乗せて見るが、真っ直ぐにはならず片側に重さが寄ってしまった。
悪戦苦闘するアルミナに、ユーステミシアが声をかける。
「そなた、利き乳はどちらだ?」
「利き乳……?」
突然飛び出す耳慣れない言葉。だがそれが理解されていて当然とばかりに説明などせず、ユーステミシアは続ける。
「自分では均衡を保っているつもりでも、自然と重さは利き乳側に偏る。成すがままに任せるな、己が乳を冷徹に律せよ。さもなくば乳は低きに垂れる」
分かるような分からないような言葉だが、とにかく自分の状態を完璧に把握し律しろ、と言っているのは分かった。それを意識し姿勢を正し、時にユーステミシアが乳を掴んでどちらに寄っているか指摘するなどしていけば、やがて乳の均衡を保って立ち、さらに動けるようにさえなる。
そしてそうなれば、いよいよ武器を用いた実践だ。
「この天秤は二枚の皿と一本の天秤棒に分解できる。分解と再結合に習熟し、即座に然るべき場所に装備できるよう修練を積むのが第一だ」
言いながら、ユーステミシアは乳を乗せていた天秤を一瞬でばらし棒を手に、皿を両乳に装備した。アルミナも真似してみるが、やはり装着には数秒かかってしまう。
「それではだめだ。権利の上に眠る者は保護されぬ。乳もまた然り」
「あんっ!」
ユーステミシアが短根でアルミナの乳についた皿を叩くと、乳を揺らす衝撃で簡単に鎖がほどけ巨大な乳房が丸出しになってしまう。恐らく装備時に均衡が崩れたことで、皿が正しく装着されていなかったのだろう。
アルミナが再び天秤に乳を乗せると、ユーステミシアは短棍を構えた。
「乳で均衡を保った状態から、素早く攻守に転じられるよう分解し装備せよ」
そう言って短棍を振るい、アルミナは天秤をばらして乳に皿を当てそれを受けようとする。が、一瞬遅くユーステミシアの棍がアルミナの剥き出しの乳肉に食い込んだ。
「っくぅぅ……」
顔を赤らめ痙攣するアルミナ。だがユーステミシアはぐりぐりとその棍を捻り、乳肉を攻め続ける。
「どうした。守ることが出来なければ攻めにも転じられぬぞ。もう一度だ、天秤を組み直せ」
相手が素人ではないからか、厳しく言ってもう一度棍をふるうユーステミシア。今度は何とか皿を胸につけることに成功したが、そのまま皿は弾き飛ばされまたも裸の乳を曝すこととなってしまった。
「あっ、くっ、あぁぁん!」
そのまま幾度となく乳に棒を受けることしばし。
「い……くぅぅぅぅぅっ!!」
完全に防具を纏ったアルミナの張り詰めた乳が棒を完全に跳ね返し、それで開いたユーステミシアの乳にアルミナが持った棒が深くめり込んだ。
「くあぁぁぁぁっ!!」
その乳の先端から、黒い衣装を白く染めるものが噴きあがる。
「乳の均衡を保った状態から即座に切り返す……これほど早くできようとは」
瞬く間に実戦レベルの組み替え術と、皿を装備した乳で敵の攻撃を跳ね返し棒を突き込むという技を習得したことを称えるユーステミシア。
「ありがとう。こちらも勉強になったわ」
そう言って鍛えられた乳を突き出せば、ユーステミシアも濡れた衣をはだけ白い乳を出し突き合わせる。
「その乳ならば我が法の番人も務まろう」
「ごめんなさい。まだここで学びたい武術がたくさんあるの」
勧誘のような言葉に乳を持ち上げ答えれば、ユーステミシアもそれ以上は言わない。法の悪魔であると当時に彼女もまた豚房流を修める武術家。その気持ちが分かるのだろう。
また一つ乳に磨きをかけ、アルミナは悪魔の世界を後にするのであった。
成功
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