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女子相撲部の淫猥な日常

#アスリートアース #ノベル

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尻山・マキラ




 身体同士をぶつけ合い、取り組み合う。
 とある学校の、女子相撲部での日常なのだが、そこの部員達は皆、力士のようにおっぱい丸出しの上半身裸にマワシだけという格好で、ここまでならどれだけ相撲に対して真剣なのだろうと思われる――のだが。
「あ、んん❤ おっぱい❤ 乳首がこすれちゃってるうぅ❤」
「うああん❤ そんなにマワシを引き上げられちゃったらぁ❤ おまんこ喰いこむぅ❤ クリトリス潰されちゃうのぉっ❤」
 実際にやってることは、おっぱいをぶつけあって乳首同士を擦り付け、マワシを取る事でおまんこを刺激するという、性欲の赴くままな淫猥な活動であった。
 こんな活動であるから、下の土俵に染み込むのは稽古の汗ではなく、ペッティングによる汗と垂れ流す愛液であるのは当然であり、それ以外にも。
「ふあっ❤ んんあぁああっ❤」
「あは…❤ 負けたら相応にされる、そういう約束だったよね❤」
 快楽を押し付け合いに負けてイかされた子が力なく座り込んでしまうと、その相手は躊躇うことなくマワシを取り、惜しげもなく外気におまんこを晒し、添えた手でクリトリスを突きだして放尿。
 ショアアァァ――。
 負かした相手に容赦なく頭から浴びせられていくおしっこすらも、土俵に染み込ませられていた。
 こんな、もはや相撲だなんて言えない活動だが、部長である尻山・マキラ(人間の力持ち・f30792)は部員達の卑猥な姿に笑みを浮かべながら眺めていて。
「は~い、もっと腰を落として。おまんこ突き出して、ぐっと身を寄せ合って~」
 もっと身体をくっ付けあえ、おっぱいだろうがおまんこだろうが刺激しあえ、だなんて指導をする始末。
 そんなことを言ってのける彼女もまた、上半身は裸でマワシ一つな恰好で、部長がこうなのだから部員もそれに倣うのは当然のことであったのだ。
 ただ、マキラは他の子達は明らかに違う、マワシですら隠しきれてない巨大なクリトリスを持ち得ており――。
「さ、そこの負けておしっこ塗れのマンコはこっちに来なさい?」
「うあ…❤ はぁ…いっ❤」
 腰を突きだし、その大きなクリトリスを見せつけながら敗者になった子を呼びつける。
 呼ばれたこはイった直後で足腰をおぼつかせな足取りながらも、喜々としながら言いつけ通りにマキラの下へ。
 マキラは自身の手が届く距離にまで近づけさせると、すぐさま押し倒して力ずくでマワシを剥ぎ取り、さらけ出させた愛液塗れのおまんこにクリトリスを宛がい――腰を突きだして膣の中に入れていく。
 彼女達を犯し、マキラの巨大クリトリスを受け入れるだけのマンコという価値観を再確認させていくかのように。
「くあっ❤ ふやぁ、ん…❤ 部長のクリトリスぅ❤ わたしのおまんこ入ってきちゃってるよぉっ❤❤❤」
 そんな価値観を植え付けられてしまっているが故に、ビクリと歓喜に身体を震わせる部員。
 どう見ても無理矢理な行為であるのだが、クリトリス用のマンコケースという自覚ゆえにマキラに犯されることへの悦びを全身で表してしまっている。
「私がイくまでおまんこ締め付けてなさい❤ それまでセックスに使うから❤」
 マキラもマキラで、好き勝手してもいいおまんこだからと、思うままにクリトリスで膣内を抉っていく。
 ぐじゅ、ぶぢゅ、マキラの巨大クリトリスがおまんこの内側で突き捏ねられていく卑猥な水音。
 それだけ膣穴を激しく犯されているということだが、彼女の反応は与えられる快感に打ち震えるだけ。
 心の底から、マキラにおまんこを使われていることを悦んでいると示し続けている。
「ひぅ❤ あっ、ひゃあぅ…ん❤ 部長の巨大クリトリス、わたしの膣内をいっぱいこすってきて……❤ ぐちゃぐちゃえっちな音立ててますよぉ❤」
 漏らす声も艶混じりの喘ぎ声でしかなく、性欲の処理として扱われていることも気にしていない。
 むしろもっともっとおまんこ使って、何でも受け止めますからと腰を押し付けてくる始末だ。
「そうそっ、マンコはマンコらしく、おまんこ開いて突っ込まれてよがってればいいのよ❤」
 彼女の態度には、マキラはそうするのが当たり前だと言わんばかり。
 ただひたすらに、自身の性欲を解消するための道具だからと、クリトリスを相手のおまんこで扱いていく。
 けれども、そうしていくほどに高まっていってしまうのか、マキラは彼女のおっぱいの先端、乳首に口を付けて吸い始める。
 犯される前に塗れさせられたおしっこと、犯されたことで流した淫靡な汗が、口の中へと入り込んでいくのだが、マキラは止める様子もないどころか、より吸い付きを強めてしまう。
「んあ…っ!? ぶ、部長? わたしのおっぱいおしっこに塗れてますからぁ❤ 吸っちゃたら…❤ ひぅっ!? ひゃっ、あぁ❤ そんなに強く吸わないでぇ❤ おか、可笑しくなっちゃ…っ❤」
 膣穴を抉られているだけでも狂ったように乱れていたのに、おっぱいからの刺激も加わったおかげで、二重の快感におまんこを締め付けてしまう。
 それで締め付けられるのはマキラの大きなクリトリスであり、敏感な部分でもある。
 だからこそ、今の今まで膣穴を抉る快感に性欲を却って高めてしまっていたのに、そこに加えてきつい締め付けがなされれば……。
「おまんここんなに締め付けちゃって❤ このまま出してほしいのね?」
「は、はいぃぃぃっ❤ 出して欲しいですっ❤ いつものようにっ❤ わたしの部長専用の排泄用おまんこにぃ❤ いつもしてるみたいにっ! 奥に…っ! 子宮に注いでくださぁいっ❤❤❤」
 このまま出して欲しいのかと問いかけ、そうされたいと返されたことで、マキラは相手の膣の奥に、子宮にまで流し込まうとするようにクリトリスを押し付け、そのまま――。
 プッ、シャアアァアアァアーッッ!
 当然のことだがクリトリスから出せるのは精ではなくおしっこであり、マキラは求められるままに犯している相手の子宮を己の排泄で穢していくのであった。
「ひぐっ❤ あひゅ…っ❤ 部長のおしっこ…っ! わたしのおまんこに出てるっ❤ 子宮にまで…っ! あ、熱いのぉ❤ おまんこ火傷しちゃうぅぅ❤❤」
 なのに、おまんこをトイレとして扱われることにすら、快感を示してしまう女子部員。
 それだけ、マキラの巨大クリトリス用のおまんこだと骨の髄まで浸透してしまっているのだろう。
 だが、マキラはそんな扱いをしたというのに、一回スッキリしたからか既に興味を失っていて……。
「次はこのマンコね❤」
 すぐ傍にいた、ただそれだけの理由でおまんこをトイレにした女子部員とは別の子に狙いを定め、相手の了承も無しにクリトリスを突き入れる。
 ここに居る部員達は皆、マキラ専用の雌孔だと言わんばかりに、性処理として扱っていくのが当たり前だと言わんばかりに。
 まあ、部員達もそんな扱いをされることも受け入れ済みようで、突然おまんこにクリトリスを突き入れられることにも悦びの嬌声を上げるだけであったが。

 そんな淫猥な部活動は下校時刻になるまで続き。
 ようやく淫靡な活動も終わりかと思いきや、そんなことはなく。
「今日のマンコはコレでいいわね」
「え…❤ は、はい❤」
 マキラは女子部員を適当に物色したと思えば抱え上げ、クリトリスをおまんこに突き入れ、そのまま――帰り支度を始める。
 先の女子部員の物色は帰宅するまでの間、クリトリスをしまうための道具としての見繕いであったのだ。
 マキラと選ばれた部員はクリトリスをおまんこが繋がり合ったままに平然と学校を出て、夜の帳が落ちた街中へと一切恥じる様子もなく進んでいく。
「ひぐっ❤ あ…んくぅ❤ ぶちょ…う❤ もう少し、ゆっくりして…❤」
 一歩一歩、歩くほどに揺れることで、膣の中を無軌道に抉られていく感触に悶えるクリトリス用おまんこケース部員。
 それが連続に続いたことで、とうとう快感が限界に近づいたのか、休ませて欲しいと懇願するのだけど、当然、マキラは聞き届けるはずもなく。
「突っ込まれるだけのマンコが何を言ってるの、もう少しで私がイけそうなんだから、このままに決まってるでしょ❤」
 自分の性欲が優先と、相手を気遣うこともなく、やはり道具のように扱って、イけそうだからと懇願を却下。
 お願いを断られたことで揺すられ続け、おまんこからの刺激が止まらないことになってしまった部員はマキラにしがみついて耐えるしかないのだが、もはやそれは弱弱しい。
 そこへ放たれるマキラの断りもない放尿がおまんこの奥へと流し込まれる。
「あひっ!? ふぎ…っ❤ あっ! ひゃあうぅあぁあっ❤❤」
 限界を迎えたところへの膣穴の奥、子宮口を叩き、流れこんでくる刺激に、女子部員は人の通りがある往来の中ではしたない喘ぎ声を高く上げてしまうのであった。
 同時に、力が抜けてしまったのか、だらしなくマキラに身体を預けてしまうのだけど……。
「あっ、そこに丁度いいマンコが居るわね❤」
 女子相撲部部員を目聡く見つけたマキラは、寄りかかってきてる女子部員をその辺に横たわらせて放置を決め込むと、一息で先ほど見つけた部員に飛び掛かり、その場で押し倒して、衆人の只中で脱がし、無理矢理におまんこにクリトリスを突き立てて犯し始める。
「きゅふっ❤ あ、んぐぅ❤ ぶちょ…おぉ❤ そんないきなりだなんてぇ❤」
 いきなりのレイプ、そうとしか捉えようがない行い、けれど、女子相撲部の部員からすればマキラに犯されることは最上の悦び。
 往来の中で始められたセックスにすら、相手がマキラであるといるただそれだけで、周りの事の一切が目に入らない。
「んん…っ❤ 帰りに選んでたマンコはどうしたんですかぁ❤」
「それならそこに居るわよ❤ でも別のマンコを見つけたんだし、ちゃんと使わないとね❤」
 くいっとマキラが顎で指した方向には、さきほどまでおまんこを使われていた女子部員の姿。
 彼女は羨ましそうに見ているのだけど、一度イかされた余韻は今も響いているらしく、力なく裸体をさらけだしながら横たわっているだけ。
 マキラは動けなくなったし、イかせたからと放置を決め込み、次の相手と押し倒したというわけである。
 そういうことで往来で始められた突如の凌辱だが、誰彼構わず視線を集めてしまう――ことはなぜかなく。
「あっ、こんなとこで始めてる❤ 仲間外れなんてしないでくださいよぉ❤」
 代わりに集まってきたのは、相撲部の面子。
 彼女達もまた、場所を気にすることもなく、セックスして欲しいのにと、自然におまんこをマキラに見せる様にしながら、場所を郊外に移した部活動を初めていってしまう。
 そんな雌孔達にマキラも応えるように……というより、好きに使っていいおまんこだからと、クリトリスを挿入しては膣穴の奥に放尿を繰り返し、ただ子宮を穢すだけでは飽きたからと裸体を汚すようにおしっこを引っ掛けていく。
 なのに、往来で突如として始まった乱交凌辱部活動にはやはり誰も脚を止めることなく通り過ぎていくだけ。そもそもクリトリスとおまんこを繋げあったまま往来を歩いていた時でさえ、誰も気に留めてすらいなかったのだが。
 それだけ、もはやマキラ達女子相撲部の淫猥な部活動は当たり前の日常なのだと、広く知られてしまっていたのである。
 結局、誰も邪魔されないのであるならばと、女子部員達は自分達の犯されていく痴態を平然と見せつけながら、悦びの喘ぎ声を上げていく、マキラが満足するまで。
 けれど、それが何時来るのなんてのは、雌孔おまんこでクリトリスを扱くのに使ってるマキラに訪れるのかは甚だ疑問であり、セックスでおまんこを使われることを求めている部員達も終わりが訪れることを望んでいないかのようであり。
 おまんこにマキラの巨大クリトリスが挿入されることで嬌声をあげていくだけ。
 このような場所も時間すらも選ばない、マキラが求めてるような淫猥な部活動が行われていくのであった。 

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​



最終結果:成功

完成日:2023年01月05日


挿絵イラスト