今治市解放戦〜聖杯を穢すゆりゆりのえっっな儀式
「もちろんゆりゆりもよみがえりました」
あるところに|揺籠の君《ゆりゆり》というとてもとても強大な|ゴースト《リリス》がおりました。
「おぶりびおんになってもりりすのすることはかわりません。からだをえっちでみたしてあげて、こうこつのうちにころすだけ」
ゆりゆりはかつて銀誓館学園の能力者によって討ち取られましたが、それが時をえてオブリビオンとして蘇ったのです。
「でも……」
ゆりゆりは少女のような無垢な姿をしておりましたが、その肌の上には肌の上には不気味な蛇が這い回っています。
「このせかいになんにんいるかわかりませんが、ゆりゆりはどうやら「ふぉーみゅら」みたいです。それならもっとしんけんに、「せいはい」をめざしてみましょうか」
そんな|彼女《ゆりゆり》を周囲の男女は欲望に濁った崇拝の眼差しを向けておりました。その中にはリリス化オブリビオンも多数混ざっております。同属すら魅了するその淫蕩さはオブリビオンとなり益々磨きがかかっているようでした。
「ゆりゆりがここでなすべきことは、なるべくしぬかいすうをへらしたうえで、せいはいをけがすためのたんじゅうとせいえきとあいえきを、いっぱいいっぱいあつめること」
ゆりゆりはその魅了の力で集めた選りすぐりの美男美女とリリス化オブリビオン達で淫蕩な「悦楽の宴」を繰り広げているようです。
「だからすこしだけ、にんげんをたべるのも、えっちなのうみそもがまんです」
それは聖杯を穢すための邪悪なる儀式でありました。
「がまんしたらこうふんしてきました」
このままでは強烈な快楽のために死に至った犠牲者によりゆりゆりの目的は達成されてしまうでしょう。
「「えっちなのうみそおいしいです」」
ですが、心配はいりません。この事件を予知したグリモア猟兵がいたのです。
「間違えた。ゆりゆりこと揺籠の君の活動が予知できたわ」
その名をアリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗の混沌魔術師ケイオト艶魔王少女・f05202)と言います。彼女は集まった猟兵達に予知した事件のあらましを伝えます。
「ゆりゆりは淫蕩な「悦楽の宴」で聖杯を穢すためのたんじゅうとせいえきとあいえきを集めるつもりのようね。それがどんなモノかはわからないけども、きっとろくでもないものだから阻止してきてちょうだい」
アリスのわからない発言に嘘だと思った者も多数おりましたが、誰もつっこみません。この|アリス《あんぽんたん》がある意味ゆりゆりの類友であることは関係者の間では周知の事実であったからです。
「ゆりゆりの魅了により、欲望に従い他者を籠絡・支配することに長けた「リリス化オブリビオン」と化したオブリビオンの軍勢が現れているから、まずはこれを突破して本陣を目指してちょうだい」
そんな空気を知ってか知らずかアリスの説明は続きます。
「いいこと? 決して籠絡・支配されたりすることがないように。いいか、籠絡・支配されるなよ、絶対に籠絡・支配されるなよ」
押すなよ、とアリスは念を押します。これだけ念押しすればきっと大丈夫でしょう。
「ま、みんななら心配はないわね。出来ればきっと成し遂げられると信じているわ。では、いってらっしゃい」
アリスは一礼すると転送のためのゲートを開くのでした。
蒼汁の人
|魂八保《ごにゃーぽ》|月猫野《むにゃーの》ごきげんよう。
『ネタに逝きネタに死す』|蒼汁の人《ごにゃーぽさん》でございます。
ちょっと描写の仕方を変えてみました。まぁ内容はいつものです、はい。自分の得意分野で責めるのがセオリーですが、あえて相手の得意分野で挑むのも物語としては盛り上がるでしょう。まぁ、成否はダイスで決まるので|汝が為したいように為すがよい《プレはお好きにお書きください》。
とはいえ美味しいクリームパイの作り方とか送られても困りますのでお手柔らかにおねがいします。
●
以下のコマンドを使用の場合、特殊な判定を行います。このコマンドは字数節約のためのものですので、使わない場合は無記入でOKです。
🎲:オープンダイス判定。誰でも確認できる場所で判定のダイスを振ります。
☆:お任せ。サポートに準ずる判定。
†:負けロール。オープンダイスで判定し苦戦以下の場合、負けロール描写を行います。成功以上は普通に描写。
†🎲:成功以上でも負けロール。そんなコマンドで大丈夫か?
☆🎲:お任せ。判定はオープンダイス。
アドリブ強度は数字で表してください。1ならプレの方向性やキャラ性は保持。10までイクとキャラ崩壊すらばっちこいとなります。11以上だと吟遊金ドブ上等な感じですが選ぶ人いないよね?
*吟遊とは、プレイング無視のメアリー・スーのことです。いや、面倒だから基本的にはプレに沿いますけどね?
以下オバロ用コマンド。私はどうやら明確な締め切りがないとダメなようなので基本的にオバロは非推奨ですが、以下のコマンドを使用していただければなる早でがんばります。
🌲:一週間で上げなきゃ罰ゲームな。
🌙:一ヶ月は待とう。それ以上かかったら罰ゲームな。
🍊:むしろ代筆を体験してみたい。|吟遊おまかせ扱い《これを選ぶとか覚悟せぇよ?》。
プレを全部罰ゲームの内容で埋めても構いませんが、その時は|吟遊おまかせとして扱います《あなた達、覚悟はよろしくて?》。あ、プレは普通に書いて罰ゲームは別の場所で指定ももちろんOKです。
汝が為したいように為すがよい。
第1章 集団戦
『ストームウィンドガール』
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POW : 避けられぬお約束
【よーく絡まった桃色の運命の糸】を纏わせた対象1体に「攻撃力強化」「装甲強化」「敵対者に【社会的ダメージを負う事故】を誘発する効果」を付与する。
SPD : 荒れ狂う欲望
【悟らないと耐えられない桃色のオーラ】を放ち、命中した敵を【思春期のように悶々とした情動】に包み継続ダメージを与える。自身が【体表の80%以上を露出(ソックスは除く)】していると威力アップ。
WIZ : 夢魔の檻
レベルm半径内を【濃密な桃色の霧】で覆い、[濃密な桃色の霧]に触れた敵から【生物か非生物を問わずに精気】を吸収する。
イラスト:赤霧天樹
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
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種別『集団戦』のルール
記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド10/絡◎
■行動
流石と言いますか、この種族の方らしい仕掛けですねぇ。
とは言え、何とかしましょうかぁ。
『FAS』を使用し飛行、『FMS』のバリアと『FES』の結界で攻撃を、『FXS』の結界で『精神干渉』を其々防ぎますねぇ。
そして『事故』に備え【豐躯】を発動、『快楽や恥辱に比例して強化される』状態にしましょうかぁ。
これで『恥ずかしい事故』や『そういう展開』に遭えばその分、胸とお尻を中心に巨大化しますし、連動して『祭器』全ても巨大化&強化されますので、[恥ずかしさた耐性]で耐えつつ進みますねぇ。
『快楽』等が強く、動けなくなりそうであれば『巨大化』を利用した[重量攻撃]で圧し潰しましょう。
篁・綾
†(お色気・アドリブ歓迎。NG:超乳、ふた、膨体(※ボテは可))
雑兵といったところかしら…邪魔なら斬って捨てるのみよ。
挨拶代わりに剣から散る花吹雪で【範囲攻撃】し広い範囲を【目潰し】する。【鎧無視攻撃、2回攻撃】で攻撃しながら、【目潰し、催眠術、残像、敵を盾にする、生命力吸収】等を駆使して乱戦を立ち回る。
正々堂々戦う気とかないもの。そういうのは死合う武芸者に任せるわ
(そして敵UCで事故が多発。成否に関わらず着物の帯が死んだり着物が脱げたりはする。判定が悪いと隙が出来て槍で縫い留められた上にナニされる。ただ、どちらにせよ服は事後にUCで修復し、ナニされても隙あらば【捕食】し同化しようとしてくる)
一条・花音
(…予定外の強度は1に留めておきますね。
妻がいる身でして、堕ちたくないんです)
いつもソロで歩いているんです。
揺籠をゆりと呼んでしまってもいいのかと考えて。
…あらまあ、可愛らしい人たち。
情熱的な愛をお持ちのようで。
でも、あなたたちはついてない。
私以上に。
銀の雨を降らせましょう。
運命を奪うユーベルコード。
あなたたちは逆に、自分達の情動に巻き込まれる。
そして、私も雨に濡れる。
……今でも考えてしまうんです。
どうして卒業の後に、銀の雨なんて降ってしまったのか。
でも、愛で世界を護れるのだとしたら。
こんな雨に濡れても、私は、
あなたたちを支配する側に回る。
悟れなくても、
情動をこそ、我が妻への想いに秘めるまで。
アリス・フェアリィハート
†🎲
アドリブお色気歓迎
アドリブ強度:1
※NG:アリス本人の処女喪失
【SPD】
揺籠の君…ゆりゆりさんが
また活動を…
『「悦楽の宴」は…よく解りませんけど…阻止しなきゃです…!』
UCで
|分身《メアリー》を呼び出し
ストームウィンドガールさん達と
戦闘に
『いきましょう、分身ちゃん…!』
分身『任せといて、アリスっ☆』
分身と共に
挑むも
不意を突かれ
分身共々
桃色のオーラ攻撃を
受けてしまい
『だ…大丈夫?…分身ちゃ…』
分身の方を見ると
ガールさん達に…
分身『あぁん❤️そこ…だめぇ…❤️』
私も力が抜け
悶々とした気持ちに
ガールさん達のされるままに…
愛撫されたり
秘部を擦り合わされたり
『あ❤️あ❤️…やめて下さ…だめぇ❤️』
メディア・フィール
POW選択
†🎲選択
❤NG無し
他PCとの絡みOK
篭絡・支配されないように気を張っていきますが、むしろそれが仇となって知らないうちに支配されてしまいます。えっちなご奉仕で相手を満足させて倒そうと必死になってしまい、身体中の穴という穴でご奉仕します。
「ボクに洗脳なんて効かないぞ!」
「どうだ! 参ったか! 身体中の穴で奉仕してやる!」
「くぅ、一度に六人なんて……でも負けるもんか! ボクのご奉仕で満足させてやる! 覚悟しろ!」
「うぁぁ…気持ちいい、気持ちいいよぉ…だ、だめだ、ここでボクが負けちゃ! しっかりご主人様たちにご奉仕して、満足して、倒さないと!」「あ、あれ、ボクはいったい? いやぁぁぁぁ!」
ベルカ・スノードロップ
❤9
えっちのお相手は女性のみ
えっち歓迎、絡み歓迎、グロNG
《見せ槍》してから、こちらも《桃色ポーション》で霧に応戦
以前、淫魔も『過剰摂取』でダメになっていましたけどね
精気は、白濁の濃い液体として、たっぷりとお胎内に注ぎ込みます。
《聖欲》全開で《選択UC》で。私に堕ちるまで、ね?
ストームウィンドガールを含めた少女数名との乱交に発展します
相手がオブリビオンなら、《聖欲》全開で《選択UC》で
ただの少女にしますけど、オブリビオンでないなら《献身治療》で
私との連戦可能にして、一緒に愉しんでもらいますね
シャルロッテ・ヴェイロン
🎲☆
あーはいはい、これ絶対「――籠絡・支配されろよ!」って流れですね。
てなわけで、転送前に一つお願いがあります――ぶん殴らせてください(ぉぃ)。
(で、【(各種)耐性・オーラ防御】で身を守りつつ)
…まあこれ、いつもの「お約束」ってやつですね(←目の前の惨劇(意味深)を見た感想)。
――よし、【覚悟】完了。さっさと殲滅しましょう(で、召喚したのがスプラなんちゃらのキャラ(【召喚術】))。とりあえずペンキ弾の【一斉発射】で敵の体表を塗りつぶしつつ場を【蹂躙】しちゃいましょう(【先制攻撃・2回攻撃・乱れ撃ち・制圧射撃・弾幕・捨て身の一撃】)。
※アドリブ・連携歓迎(ただし異性との本番は×)
ラフィカ・ペーシェロッソ
†🎲10(本番挿入のみNG)
ふむ、なるほど、わかりました。
ラフィカは優秀な船なので、籠絡や支配なんてされるわけがありません。
早々に解決してみせましょう。
【ガレオンチェンジ】で飛空艇に戻り爆撃を繰り返していましたが、
運悪く(?)敵の攻撃がクリティカルヒットして墜落、変身が解けてしまいます。
墜落後は武装を剥され、自我が飛空艇なせいでえっっな知識の少ない幼い身体を
ストームウィンドガール達にゆりんゆりんに弄ばれます。
えっっな目に合うとラフィカがラフィカじゃなくなってしまうような気がして
やめなさいと命令するけれどもちろん聞き入れてもらえるわけなく、最後はおもらしして達してしまいます。
ある日のこと、今治市上空を大きな琉金が優雅に泳いでいました。
「おや、今日はなにかイベントでもあったかな」
いえ、それは琉金を模した飛空艇であるラフィカ・ペーシェロッソ(|金魚型飛空艇《ラフィカは優秀な船ですから》・f33979)さんでありました。フラワーパークに陣取るリリス化オブリビオンに対処するためこの姿に戻ってるのでした。
「災難だったね」
「いえ、本当に」
そのラフィカさんの船内、シャワールームにシャルロッテ・ヴェイロン(お嬢様ゲーマーAliceCV・f22917)さんはいました。こんなふざけた依頼を予知した|変態《あんぽんたん》を鉄拳制裁したところ、お礼と共に鼻血スプラッシュを浴びてしまったのです。
「うへぇ、ばっちぃ」
シャルロッテさん、いえ凄腕ゲーマーAliceCVの準備はまだまだかかりそうです。でも、心配は入りません、召喚したイカっぽいバトルキャラクターは特製のAIが仕込んであります。AliceCVの準備が整うまできっちりと仕事をしてくれることでしょう。
『猟兵だ、撃ち落とせ』
リリス化オブリビオン、ストームウィンドガールも|飛空艇《ラフィカ》さんの姿に気がついたようです。地上からラフィカさん目掛けて|投げ槍《ジャベリン》が放たれ、ラフィカさんも艦載砲で応戦します。
「流石と言いますか、この種族の方らしい仕掛けですねぇ。とは言え、何とかしましょうかぁ」
更には夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)さんも甲板から飛び立ち応戦を始めます。|3対のオーラの翼《フローティングエアロフォイルシステム》を羽ばたかせるこるさんを空を駆ります。
|バリアを展開する12枚の浮遊円盤《フローティングミラーコートシステム》や|結界を張る20枚の浮遊布《フローティングエレメンタルシステム》が随伴しその身を護ります。|精神の干渉の遮断と除去、高速治癒が可能な8台の桃花型浮遊『祭器兼宝貝』《フローティングシェンタオシステム》で精神防御もばっちりなのでした。
「雑兵といったところかしら……邪魔なら斬って捨てるのみよ」
もちろん、猟兵達には航空戦力だけでなく地上戦力も充実しています。篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)さんが携えし鞘と柄に彼岸桜の意匠が入った古刀は抜けば花散る白銀の刃、振れば桜吹雪が舞いストームウィンドガールの視界を奪います。
「正々堂々戦う気とかないもの。そういうのは死合う武芸者に任せるわ」
眩惑の桜吹雪がストームウィンドガールを惑わせ、その隙を突いて仕留め乱戦を制する。それが綾さんの立ち回りなのでした。
(揺籠をゆりと呼んでしまってもいいのでしょうか)
一条・花音(目覚めた姫・f35602)が思わずそんな益体もないことを考えてしまうのは頬を濡す水滴のせいでしょうか?
「……あらまあ、可愛らしい人たち。情熱的な愛をお持ちのようで」
白磁の肌に赤茶のポニーテール、憂いを帯びる薄桃色の瞳を向けて花音さんが微笑めばストームウィンドガール達の頬も朱に染まります。そこには寵姫足る凄絶なまでの美がありました。
「でも、あなたたちはついてない。私以上に」
花音さんの頬を濡らした水滴が勢いをましていきます。それは|詠唱銀を含んだ雨《シルバーレイン》、花音さんの意思で降らせたそれはストームウィンドガール達の運勢を奪うものなのでした。
「銀の雨を降らせましょう。運命を奪うユーベルコード。あなたたちは逆に、自分達の情動に巻き込まれる。そして、私も雨に濡れる」
空に目を向ければゆっくりと雲に覆われていくようでした。
「揺籠の君……ゆりゆりさんがまた活動を……」
アリス・フェアリィハート(不思議の国の天司姫アリス・f01939)さんもまた|悪しき未来《エンディング》を破壊すべく参戦するのでした。
「「悦楽の宴」は…よく解りませんけど…阻止しなきゃです……!」
そのアリスさんの傍らに|分身《メアリー》さんも現れます。その|分身《メアリー》さんはアリスさんに較べて世俗・雑学関連や誘惑・快楽関連や狡猾さ等に優れ、誠実さや純粋さ等に劣るようでした。
「いきましょう、分身ちゃん……!」
「任せといて、アリスっ☆」
神格を持つ|神級オラトリオ《いわゆる『神』》とその分身の浄化の力がストームウィンドガール達に降り注ぐのでした。
「あれ? あれはベルカさん? いったいナニをして///」
その途中アリスさんは知り合いを見つけます。お互いに猟兵、同じ戦場にいてもおかしくはありません。しかし、その戦い方はかつて見てしまった『食事』を彷彿とさせるもので……アリスさんは顔を真っ赤に染めてしまうのでした。
そんなアリスさんの視線の先で自慢の槍をストームウィンドガール達に見せつけているのはベルカ・スノードロップ(【中将】少女を愛に染め救済せし夜の王・f10622)さんなのでした。
ストームウィンドガールが放つ桃色の霧を浴びながらも、ベルカさんは|桃色という以外は一切謎の液体《桃色ポーション》を浴びせかえします。桃色ポーションを浴びたストームウィンドガール達は身体が熱く火照り、瞳が潤み、呼吸が荒くなり、触れられる事に敏感になってしまいます。
そうして身動きの出来なくなったストームウィンドガールに覆いかぶさり、先程魅せつけた自慢の槍をベルカさんは突き入れたのでした。ストームウィンドガールの口からあられもない声が漏れてしまいます。
中を激しく掻き回せば、ストームウィンドガールはたちまちのうちに昇天してしまいます。そんなストームウィンドガールの中にベルカさんは槍の先端から因果を断ち切る魔力を籠めた愛を注ぎ込みます。それは悪因と悪性を断ちストームウィンドガール達を次々とただの少女に変えていくのでした。
しかし、猟兵の中にも知らず知らずの内に敵の術中にハマってしまう者もおりました。
「ボクに洗脳なんて効かないぞ!」
メディア・フィール(人間の|姫《おうじ》武闘勇者・f37585)さんは篭絡・支配されないようにと気を張っていましたが、気を張りすぎてしまっていたのです。それは強く意識してしまうというこであり、ストームウィンドガール達は巧みにそこを突いてしまったのです。
「どうだ! 参ったか! 身体中の穴で奉仕してやる!」
えっちなご奉仕で相手を満足させて倒す、そのことに疑問を抱かずに実行してしまいます。直ぐ側でベルカさんがストームウィンドガールに愛を注ぎ続けているのもその認識に拍車をかけます。かくして、メディアさんは戦闘のつもりで身体中の穴という穴でご奉仕を始めてしまいます。
「くぅ、一度に六人なんて……でも負けるもんか! ボクのご奉仕で満足させてやる! 覚悟しろ!」
複数人が相手でもメディアさんは怯みません。前後の穴でしっかりと奥まで咥え込み、両手で2本の竿をしごき、舌を絡めて舐めあげます。しかし、後1人に手が足りません。メディアさんはその胸を好き勝手に弄られてしまいます。
「うぁぁ……気持ちいい、気持ちいいよぉ……だ、だめだ、ここでボクが負けちゃ! しっかりご主人様たちにご奉仕して、満足して、倒さないと!」
その快楽に負けじと腰を振れば振るほどに激しい快楽の波にメディアさんは翻弄されてしまうのでした。
「あ、あれ、ボクはいったい? いやぁぁぁぁ!」
そして、昇天したことで一時的に洗脳が解けてしまいます。しかし、解けない方がよかったかもしれません。なぜなら、正気に戻ったことでメディアさんは自分が今ナニをしているのか理解してしまったのですから。もはや攻勢に出ることもできず、ただただ欲望をぶつけられることにメディアさんは耐えることしかできなくなってしまったのでした。
「アリス、何を惚けているの」
その一部始終を目撃してしまったアリスは顔を真っ赤に染め頭から湯気を出し思考停止してしまっていました。|分身《メアリー》の呼びかけで正気に戻りましたが既に遅かったのです。その身にアリスさんは分身共々桃色のオーラを浴びてしまったのでした。思春期のように悶々とした情動にアリスさんは無意識に手を股の間に伸ばしてしまいます。
「だ……大丈夫? ……分身ちゃ……」
「あぁん❤️ そこ……だめぇ……❤️」
アリスさんが|分身《メアリー》に目を向ければそこにはストームウィンドガール達と激しく交わる姿がありました。その姿を見ていると悶々とした気持ちが湧き上がり身体から力が抜けていくようでした。
ストームウィンドガールに為すがまま身体中をアリスさんは弄られてしまいます。全身を丁寧に舐められ、肌の上を指が踊ります。そして、とうとう貝と貝が合わされてしまいます。
「あ❤️ あ❤️ ……やめて下さ……だめぇ❤️」
お股とお股を擦り合わせる感覚にアリスさんは気持ちよくなってしまうのでした。
「雨?」
綾さんは決して気を抜いたりはしていませんでした。しかし多勢に無勢、ストームウィンドガールが操る桃色の運命の糸は複雑に絡み合い避けようのない|事故《エロトラブル》に綾さんを巻き込んでいきます。
しかし、夢桜遡流で桜水晶を纏った創造形態となった綾さんにそれは諸刃の剣でもありました。自身の能力で同化・捕食した物質を代償に、自身の物質復元・再構築能力を強化する夢桜遡流は、つまり、エロトラブルで交わりに来た者を代償の生贄として同化・捕食することもできるのです。
「そんなに一つになりたいのならなってあげるわ。文字通りに、ね」
ストームウィンドガールが放った桃色の運命の糸とうとう上空にも届いてしまいました。そうして|飛空艇《ラフィカ》さんは謎の故障により墜落してしまいます。
「ふむ、おかしいですね。ラフィカは優秀な船なので故障などありえないのですが」
「あらぁ? これは困りましたねぇ」
その墜落にるこるさんも巻き込まれてしまったようでした。ラフィカさんもろとも地上に墜ちてしまいます。そのショックでラフィカさんは人間形態になってしまいました。群がるストームウィンドガール達にあっという間に武装解除されてしまいます。
丸裸にされたラフィカさんはストームウィンドガール達に弄ばれてしまいます。自我が飛空艇であるラフィカには咲き乱れる百合の意味が理解できませんでした。その結果、身体の内から湧き出てくる感覚の正体もわかりません。ただ、それを解放してしまえばラフィカがラフィカでなくなってしまうようなそんな恐怖がありました。
「それ以上は許しません、即刻やめなさい」
そうラフィカは命令しましたが、当然ストームウィンドガール達は聞き入れません。後ろからラフィカを抱きしめ、耳を舐めながら執拗に秘豆を捏ね回します。
「ラフィカは優秀な船なのでこんなことはありえません。やめなさい。やめ、ああー」
そして、とうとう限界が訪れました。ラフィカの意識が白く染まりおもらしをしてしまいます。
「ラフィカは優秀な船なのにおもらしなんて……まだ続け、やめ、やめなさい!」
しかし、一度だけで終わるはずもなく、ラフィカさんは昇天直後で敏感になった身体を弄ばれてしまうのでした。
「……まあこれ、いつもの「お約束」ってやつですね」
そんな惨状をAliceCVさんは遠い目で見ていました。助けようにも謎の力で干渉不能だったのです。しかし、その力もクラッキングしてようやく排除できたのでした。
「――よし、覚悟完了。さっさと殲滅しましょう」
バトルキャラクターの操作権をAIから自分に移します。AIは優秀ではありますが、トッププロゲーマーであるAliceCVさんとなれば自分で操作したほうが真価を発揮できるです。
イカっぽいバトルキャラクター達を操作して、ペイント弾でストームウィンドガール達をAliceCVさんは塗りつぶして蹂躙していくのでした。
そこにるこるさんが巨大化してストームウィンドガールをまとめて押し潰します。地上に墜とされからずっとストームウィンドガールの与える快楽に耐えていたのはこのためなのでした。『祭器』を肉体同様に連動させ、快楽か恥辱の感情を爆発させる事により、感情の強さに比例して、自身の身体サイズと戦闘能力が増大する、それが豐躯の効果なのです。
胸を弄ばれ蜜壺を指で掻き回されることに耐えてきた結果がここに結実したのでした。
「やれやれ、皆さん酷いありさまですね」
影の功労者、花音さんが溜息を吐きました。
……今でも考えてしまうんです。どうして卒業の後に、銀の雨なんて降ってしまったのか。でも、愛で世界を護れるのだとしたら。こんな雨に濡れても、私は、あなたたちを支配する側に回る。その覚悟を抱き、花音さんは衝動を妻への想いに秘めることで耐え抜きストームウィンドガールの運気を吸い上げ続けてきたのです。それでも|この惨状《ごらんの有様》である。どれだけついていないのだろうかと。
「ああ、こんな時に雨なんて本当ついてない」
でも、その雨がペンキと白濁を洗い流していくのでした。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
クレア・トーチ
†🎲11
OKや!とりあえずリリス化オブリビオン?倒したらええねんな!
ほんならウチも頑張るで!
相手が槍使うならウチも【聖槍・トーチランス】でお相手や!
…うん、盾で防がれへん広範囲系ってズル無い?
もうちょっと正々堂々とお互い武で正面からとかな!!
(内容は逆レな感じでお任せします!)
「OKや! とりあえずリリス化オブリビオン? 倒したらええねんな! ほんならウチも頑張るで!」
刃が火のような形の十文字槍、巨大な十字架たる聖槍・トーチランスを手にクレア・トーチ(闇夜を照らす灯火の騎士・f32464)さんは気合を入れました。
「向こうも派手にやっとるようやしな、ウチもきばらんと」
|飛空艇《巨大な空飛ぶ金魚》が墜落するのを視界の端に捕らえながらもクレアさんは脚を止めません。盾は意味をなさず両手で聖槍・トーチランスを旋回させ風圧で濃密な桃色の霧を散らしていきました。
「……うん、盾で防がれへん広範囲系ってズル無い? もうちょっと正々堂々とお互い武で正面からとかな!!」
ですが、霧の性質上完全には防げずさらには激しい動きの連続に体力を消耗していきます。そして、とうとうクレアさんは疲労困憊で動きを止めてしまいます。夢魔の檻に囚われて精気を吸われていきました。
『お嬢ちゃんとってもおいしそう』
そんなクレアさんを押し倒し、ストームウィンドガールはクレアさんを組み伏せました。スカートの中に手を入れたストームウィンドガールは驚愕します。
『あなた、男だったのね♪ こんなりっぱな|聖槍《トーチ》を隠し持ってただなんて❤』
ストームウィンドガールはクレアさんのスカートの中に隠された|聖槍《トーチ》を取り出すとその上に跨がりました。
「や、やめーや!」
『だーめ、いただきまーす♪』
クレアさんの制止の声も無視してストームウィンドガールは腰を落とし奥まで|聖槍《トーチ》を咥え込みました。秘密の洞の中は温かく柔らかにクレアさんの|聖槍《トーチ》を包み込み、搾り取るように壁が妖しく蠢いていました。
「もう、無理や。出る、出よる。おほぉ❤ 吸い取られるぅ❤ あかんあかん、出てる最中に動いたらあかんて。あかん、また出る。おおぉ❤ あかんあかん❤ もう動かんといてぇ❤」
こうしてクレアさんは休むことも許されず、抜かずの連戦を強制されてせいえきを搾り取られてしまうのでした。
成功
🔵🔵🔴
カシム・ディーン
☆🎲
UC常時
ひゃっはー!ゆりゆりの魅了にかかっちゃいました!
「メルシーもー♥」
という訳で欲望まっしぐらになっちゃった僕は集団敵を襲います!
お前らスタイルいいですねー
うん…本当によい感触…触るだけじゃ我慢できなくなってきまSita
技能を駆使して制圧し存分に味わう構え
ソックスだけはいてるとか…ふざけた奴ですね!これはお仕置きです!
「メルシーもこれはいけないと思うんだぞ☆」
なのでどこかの部屋に連れ込んでお胸を堪能しながらも我慢できなくなって容赦なく注ぎ込んじゃいます♪
ぅぅ…気持ち良すぎ…生意気…ですっ…!(なんて言いながらも後ろから…そして正面から存分に堪能して何度も吐き出してしまう」
「ひゃっはー! ゆりゆりの魅了にかかっちゃいました!」
「メルシーもー♥」
カシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)さんとその|機神《キャバリア》の|化身《アバター》たるメルシーさんはとっても活き活きとしていました。|大義名分《魅了されたとういう言い訳》を得た二人はストームウィンドガールに突撃していきます。
胸に顔を埋め、ふとももを撫で回します。ストームウィンドガールも抵抗するどころかノリノリで相手をしてくれています。
「お前らスタイルいいですねー。うん……本当によい感触……触るだけじゃ我慢できなくなってきまSita」
ストームウィンドガールの膝を押し当てられ、絶妙な力加減の微振動で刺激されたカシムさんの欲望はもはや爆発寸前でした。
「ソックスだけはいてるとか……ふざけた奴ですね! これはお仕置きです!」
「メルシーもこれはいけないと思うんだぞ☆」
我慢できなくなったカシムさんはもっとも近くにあった建物、公衆トイレの個室にストームウィンドガールを連れ込みます。いやらしくお尻を突き出してくるストームウィンドガールをカシムさんは後ろから貫きます。
「ぅぅ……気持ち良すぎ……生意気……ですっ……!」
腰を前後に振れば快楽が押し寄せてきます。カシムさんは我慢することなくストームウィンドガールの中に欲望を吐き出しました。しかし、一度だけで治まるような欲望ではありません。
カシムさんはストームウィンドガールに正面を向いてもらい二試合目を始めます。キスを交わし、揉んだ胸の感触を楽しみながら、腰を打ち付けあいました。何度も何度も欲望を注ぎ込み、ストームウィンドガールの身体を存分に堪能するカシムさんなのでした。
大成功
🔵🔵🔵
備傘・剱
☆🎲10
まぁ…
彼方此方で腰使ってるからな
たまには欲望を我慢して、真面目に依頼こなすのもいいと思うの
とまぁ、なんにしても、大人しくさせるのが一番最初かな
接近戦を仕掛けつつ、玄武鎖発動
これで、エロエロハプニングは封じ…てる…かな?
いや、おぢさんね?
もう結構、いい歳なの
そっち系に突撃するほどの若さは…あるけど、あるけど!
やっちゃうと、アリスに顔面を「ガっ!」ってされる可能性があるから、我慢するの!
…|本当だよ《ネタフリ》?
まぁ、無力化はするけど、倒さなきゃ…だめ、だよね?
ハイ、倒させていただきます
…かわいい女の子を倒すのってなんか、罪悪感あるなぁ
アドリブ、絡み、好きにしてくれ
「まぁ……彼方此方で腰使ってるからな。たまには欲望を我慢して、真面目に依頼こなすのもいいと思うの」
備傘・剱(絶路ゼロ・f01759)さんはどこか遠い目をしていました。
「まさかなぁ、思考読まれて「ガッ!」されるとはなぁ。いや、おぢさんね? もう結構、いい歳なの。そっち系に突撃するほどの若さは……あるけど、あるけど! 流石にね、連戦はきっついの」
賢者タイムですっきりした頭は濃密な桃色の霧を浴びても思考をクリアに保ってくれています。玄武のアミュレットにサイキックエンジーを込めれば大地の鎖がストームウィンドガールを拘束して無力化し、濃密な桃色の霧を晴らしていきました。
「『縫い留めよ、大地の鎖! 玄武の名において、この地を汚す者の一切の動きを禁ずる!』まぁ、無力化はするけど、倒さなきゃ……だめ、だよね?」
それは独り言のつもりでしたが、緊急転送のために開いてるゲート通信からダメよと聞こえてきます。
「ハイ、倒させていただきます」
その声に剱さんはガントレットを振りかぶり胸を打ち据えます。|心臓打ち《ハート部》、心臓を強打することで心臓震盪を起こし死に至らしめるのでした。
「……かわいい女の子を倒すのってなんか、罪悪感あるなぁ」
それも鎖に拘束された大量の女の子達です。更にいえばなにも身につけていないも同然の。それを無慈悲に一方的に殴りつける、傍からみれば完全に犯罪行為なのでした。それでもヤらなければならないのが猟兵業の辛いところです。
そして、数が多ければ時間もかかります。賢者タイムはとうに切れ周囲には噎せ返るような臭いと拘束されたあられもない姿の女の子達、剱さんの中にむらむらとしたモノが湧き上がってきます。
「いやいや、ダメだダメだ。ここで欲望に身を任せたらぜってーにあれがおしおきとかいってまた搾られる」
ああ、おそろしいと剱さんは無心で拳を振るい続けたのでした。
大成功
🔵🔵🔵
ドゥルール・ブラッドティアーズ
共闘グロ×
SPD
9
大丈夫、私は籠絡・支配する側よ。
全裸となり『シーブズ・ギャンビット』による
【ダッシュ・2回攻撃・早業・衝撃波】で彼女達の衣服を【解体】
あえて敵UCの威力アップ
さあ、私を誘惑してみなさい。
可愛い子ちゃん達♥
情動に包まれ慣れてる【狂気耐性】からダメージは小さく
むしろ【気合い】爆発で超強化♥
【誘惑・催眠術・全力魔法・範囲攻撃】で
魅了し返して奉仕させるわ
あっ♥ あぁん♥
もっとシてぇ♥
御褒美あげるからぁ♥
唇・乳・局部に濃厚なキスをされる度
媚毒の【呪詛】体液が彼女達の感度を倍増。
【化術】で肉棒を生やし【串刺し・乱れ撃ち】しながら乳を吸い
実質無限の【継戦能力】で【慰め・生命力吸収・大食い】
「大丈夫、私は籠絡・支配する側よ」
ドゥルール・ブラッドティアーズ(狂愛の吸血姫・f10671)はとても自信に満ちあふれていました。その完成された美の前ではもはや衣服は意味をなさないのでしょう、すでに生まれたままの姿になっていました。
身軽になったドゥルールはとても素早い動きでストームウィンドガール達の布面積の少ない衣服を切り裂いていきました。ソックス以外の濾出が増える程に彼女達のユーベルコードの威力が上がると聞いて、ドゥルールさんはあえてそうしたのです。
「さあ、私を誘惑してみなさい。可愛い子ちゃん達♥」
その上でドゥルールさんはそうストームウィンドガール達を挑発しました。ものすごい自信です。その自信に満ちた表情が魅力的でストームウィンドガール達はドゥルールさんに見惚れてしまいました。
ストームウィンドガール達はドゥルールさんが欲しいと桃色のオーラを放ちます。それを浴びたドゥルールさんは、いつもどおりなのでした。常から性なる世界に生きていますので思春期のように悶々とした情動などを与えられたところで今更なのでした。
ドゥルールさんは逆にその完成された美でストームウィンドガール達を虜にしていきます。舌を絡めあい、胸を吸わせ、秘洞や秘豆を舐めさせご奉仕をさせる度に、媚毒の呪詛が混じった体液が感度を高めていきました。
「あっ♥ あぁん♥ もっとシてぇ♥ 御褒美あげるからぁ♥」
『はいご主人様❤ あむ❤ ちゅ❤ ぺろぺろ❤』
ドゥルールさんはストームウィンドガール達をより可愛がるために化術を用いて|肉棒《ダガー》を生やします。その立派な|肉棒《ダガー》にストームウィンドガール達は期待に胸を高鳴らせます。
その期待に応えるようにドゥルールさんは|肉棒《ダガー》でストームウィンドガールを貫きました。感度が倍増した身体にその一撃を耐えることはできません。声にならない嬌声を上げながら身体をのけ反らせ全身を震えさせます。
「あら、もうイッてしまったの? 本番はこれからよ❤」
こうしてドゥルールさんは無尽蔵ともいえる体力でストームウィンドガール達を愛してイクのでした。
大成功
🔵🔵🔵
ミーガン・クイン
☆10
うふふ、かわいい子♡
でも、お人形さんサイズになったらもっとかわいいわよねぇ?
淫らに愛し合いましょう?
あなたは精気を、私は大きさを、奪い合う戦い。
さぁ、始めましょうか♡
「うふふ、かわいい子❤ でも、お人形さんサイズになったらもっとかわいいわよねぇ?」
ミーガン・クイン(規格外の魔女・f36759)さんは舌舐めずりしながらストームウィンドガール達を見回しました。ミーガンさんは物体の大きさを拡大縮小する魔法を得意とする魔女さんです。そして、拡縮を見せて体感させて生じた感情を糧にしているサキュバスさんでもありました。
「『私の特別な能力、見せてあげる♡』」
『あれれ? 小さくなっちゃった』
サイズドレイン、対象の身体の大きさを奪ったり逆に与えたりできるその力が、ミーガンさんの|ユーベルコード《特別な魔法》なのでした。
「淫らに愛し合いましょう? あなたは精気を、私は大きさを、奪い合う戦い。さぁ、始めましょうか❤」
ミーガンさんは恐怖や屈辱の感情も美味しいと感じますが、サキュバスさんなのでやはり快楽こそは一番美味しいと感じるようです。そのためにえっちなことも厭いませんが、魔法で圧倒的な体格差状態にした時が一番満たされるようでした。
お人形さんサイズにしたストームウィンドガール達を上の口でも下の口でも加え込みしゃぶり尽くします。濃密な桃色の霧で精気を吸われますがその感覚すらも快楽になります。いくら吸われようとそれ以上の供給源があるのだからミーガンさんは気にせず快楽に耽ります。
じゅぷじゅぷぐぽぐぽ、ストームウィンドガールはミーガンさんの蜜に溺れもがきますが、その動きもミーガンさん快楽となっているようでした。やがて、ストームウィンドガールは恍惚とした表情で痙攣を繰り返すだけになっていました。
「ふふ、私も後少しでイケそうよ」
ミーガンさんは大きく身体を仰け反らせるとびくんびくんと全身を跳ねさせます。そうして収縮を繰り返し蠢く肉壁でストームウィンドガールを味わい尽くすのでした。
大成功
🔵🔵🔵
村崎・ゆかり
☆🎲
🍊
アドリブ強度10~
|揺籠の君《ゆりゆり》がまた蘇ってきたのか。懲らしめ方が足りなかったかしら。
アヤメ、羅睺、また討滅に向かいましょう。
彼女に籠絡されたリリスから出てきたわね。いいでしょ、まずは小手調べ。
アヤメは忍術でリリスの動きを止めて。そこを狙ってあたしが薙刀の「貫通攻撃」「串刺し」「斬撃波」でとどめを刺すわ。
羅睺は、適当になんか作って雑魚を一掃して。
皆に「オーラ防御」の加護を……って、何かピンク色が混じってる?
いや、あたしも青春真っ盛りではあるけど……アヤメに羅睺、来て。キスだけ。今はキスだけよ。これが片付いたら一杯楽しみましょう。
我慢もまた、素敵な調味料。はあ、濡れちゃいそう。
ああ、早くゆりゆりにまた会いたいな……。
「|揺籠の君《ゆりゆり》がまた蘇ってきたのか。懲らしめ方が足りなかったかしら。アヤメ、羅睺、また討滅に向かいましょう」
村崎・ゆかり(“|紫蘭《パープリッシュ・オーキッド》”/黒鴉遣い・f01658)さんが恋人となった式神達に声をかけながら現場に足を踏み入れました。そこにストームウィンドガール達が集まってきます。
「彼女に籠絡されたリリスから出てきたわね。いいでしょ、まずは小手調べ」
それを見てゆかりさん達は構えます。
「アヤメは忍術でリリスの動きを止めて。そこを狙ってあたしが薙刀でとどめを刺すわ。羅睺は、適当になんか作って雑魚を一掃して」
ゆかりさんの指示にアヤメさんと羅睺さんが応えそれぞれに動きます。アヤメさんのクナイがストームウィンドガールの影を縫い止め、羅睺さんの造り出したメガリスがそれを打ち据えます。そこにゆかりさんが突きを放てば生み出された衝撃波がストームウィンドガール達を貫通して串刺しにして止めを刺していきました。
ですが、ストームウィンドガール達はまだまだいます。桃色のオーラが戦場を覆っていきました。
「皆に「オーラ防御」の加護を……って、何かピンク色が混じってる?」
それを見てゆかりさんが恋人達にオーラを纏わせて護ろうとしました。しかし、そのオーラも桃色に侵食されているようでした。思春期のように悶々とした情動が沸々と湧き上がってきます。
「いや、あたしも青春真っ盛りではあるけど……アヤメに羅睺、来て。キスだけ。今はキスだけよ。これが片付いたら一杯楽しみましょう」
その情動は完全に抑えきれるようなモノではありませんでした。ゆかりさんは恋人達を呼び寄せると濃厚なキスを交わします。
「我慢もまた、素敵な調味料。はあ、濡れちゃいそう」
そこにソックス以外を全て脱いだストームウィンドガール達も交ざってきました。ゆかりさんとキスを交わしながらアヤメさんは房中術で、羅睺さんは新しい|メガリス《おもちゃ》で対応していきます。
「ああ、早くゆりゆりにまた会いたいな……」
その光景にゆかりさんは、この湧き上がる情動をぶつけたい|揺籠の君《ゆりゆり》に思いを馳せるのでした。
大成功
🔵🔵🔵
ロベリア・アナスタシア
🌙❤10(アドリブ連携歓迎、堕ちない堕とす側)
まさかあの「|揺籠の君《ゆりゆり》」を拝めるだなんて♪
(※魔嬢の中では伝説の淫魔的な扱い)
オブリビオンじゃなきゃお友達になりたかったけど……(遠い目)
――コホン、気を取り直して突破ね。
数には「|数《分身》」で応戦、とばかりに【UC】で呼び出し。
直ぐに|思春期の《悶々とする》情動……なんてとうに吹っ切れた
「爛れた」淫愛でもって|露出するリリス達《ウィンドガールちゃん》を捕まえ或いは捕まっての百合乱交よ❤(生えていてもOK♪)
勿論、受けた|快感《ダメージ》は全部フィードバックして
何倍にも膨れ上がり、快感という快感で満たされてイクわ❤❤
……でも今日は特別なメインディッシュが控えてるから、と。
「ほどほど」で打ち止め、纏めて『生命力吸収』しながら
突破していくわ。
――えっちなのうみそ、たのしみです❤
「まさかあの「|揺籠の君《ゆりゆり》」を拝めるだなんて♪」
ロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)は感激に打ち震えていました。なにせ銀誓館で噂に聞き及んでいた伝説の淫魔である|揺籠の君《ゆりゆり》に会えるというのですから。
「オブリビオンじゃなきゃお友達になりたかったけど……」
ですがロベリアさんも猟兵である以上はオブリビオンは倒すべき相手です。その無情なる事実にロベリアさんは遠い目になりました。
「――コホン、気を取り直して突破ね」
ですが、ロベリアさんは直ぐに立ち直ります。それならそれでヤることは決まっているのですから。ストームウィンドガール達を見据え、数には|「数」《分身》とばかりに知識と快感を共有するロベリアさんの影を召喚してイキます。
立ち込める桃色のオーラに|思春期の《悶々とする》情動が掻き立てられますが、ロベリアさんにとってそれはすでに通り過ぎた道でありました。さらにその先にある「爛れた」淫愛でもって塗りつぶし、ソックス以外を脱ぎ捨てたストームウィンドガール達に襲いかかります。
「んふぁ、んぅん、ぅうぅん! んふぅんぅ、んぅぅん……んはぁあん! んぅぅんあぁん!」
「はっ……、はっ……、はひっ……❤」
「んッ! んんッ、――い゛ぅ~、う、あ゛!」
「……ッ、ぁーー……あぁァんあ……いぃ……いぃぁ……、ぁあ……あ゛ぁ゛ッッッ……」
「あ゛ッ……、あ゛ぁぁぁ〜〜〜ッッッ! イ゛く、イクっ❤ イクぅっ❤ イクッ❤ イっちゃいますっ❤ イっちゃいますぅうううぅッッ!!」
たちまちの内に周囲に淫らな水音が満ち溢れストームウィンドガール達の嬌声が響き渡ります。貝を合わせ、キスを交わし、胸を押し潰し合う百合乱交でフィードバックされてくる何倍にも膨れ上がった快感に、ロベリアさんは快感という快感で満たされてイきました。
「……でも今日は特別なメインディッシュが控えてるから」
ですが、ロベリアさんにとってこれは前菜でしかありません。ほどほどで打ち止めにしてストームウィンドガール達の生命を吸い上げてイキました。
「――えっちなのうみそ、たのしみです❤」
そうして、ロベリアさんは伝説の淫魔との|邂逅《えっち》に思いを馳せるのでした。
成功
🔵🔵🔴
郁芽・瑞莉
†🎲10🌙
揺籠の君が復活するのも、オブビリオンの常といったとことでしょうか。
企みを放っておくと、大変なのは過去の経験でも分かっている事なので。
阻止させて貰いましょう!
……、とはいえ今の快楽の沼に嵌った私に果たして耐えられるものなのか、とっても不安なのですが。
さて、まずはリリス化オブビリオンですか。
最初は符を発動して誘導弾の如く操って、倒していくも。
くっ、相手の数が多いッ!
あっ、糸が絡まってぇ……、ぅ、動けば動く程絡まるッ♥
胸飛び出てッ、股ぁ、糸喰い込むぅ……♥
ふっ……ッ♥胸ぇ、先尖ってぇ♥ もう、お股ぐちゃぐちゃぁ♥
やぁ……ッ♥大きいモノ見せ付けないでぇ……ごくっ♥
んっは、はあ゛ぁ゛♥♥♥ 中ぁぁぁっ♥、ふ、太い、んっぉ、太くて、あ、熱いぃぃぃぃっ♥♥♥
ブジュルル♥、んじゅっ♥、レロ、ベロっ♥♥♥
こっちも逞しくて美味しっ♥♥
中に、外に、熱いの♥♥ んんっぉ、出て、ッッッ♥♥♥ るぅっ、う゛ぅ゛ぅ゛う゛ぅ゛♥♥ イクっ、イックウウゥゥゥウウ♥♥♥♥
糸、解けたぁ♥ んっ♥ もっとぉ……♥
「揺籠の君が復活するのも、オブビリオンの常といったとことでしょうか」
郁芽・瑞莉(陽炎の神和・f00305)さんが独り言ちました。
「企みを放っておくと、大変なのは過去の経験でも分かっている事なので。
阻止させて貰いましょう!」
かつて銀誓館の能力者として戦っていた記憶を思い出した瑞莉さんは、揺籠の君が起こした事件の被害の大きさも理解していました。それをまた再び起こさせる訳にはいきません。しかし、瑞莉さんにはひとつの懸念がありました。
「……、とはいえ今の快楽の沼に嵌った私に果たして耐えられるものなのか、とっても不安なのですが」
それは記憶を失い猟兵として戦っていた期間に身体に覚えこまされた快楽に抗えるのだろうかということです。ですが、こうして来た以上は戦うしかありません。瑞莉さんは霊符を構えます。
「さて、まずはリリス化オブビリオンですか『符より引き出されし、神羅万象の力よ……。刃を為して、魔を穿ち祓い給え!』」
瑞莉さんが十色霊符を散布すれば、それぞれの色が象徴する効果を宿す刃へと変じストームウィンドガール達を打ち据えます。しかし、多勢に無勢。瑞莉さんは次第に追い込まれてイきました。
「くっ、相手の数が多いッ!」
そうしている内に瑞莉さんはよーく絡まった桃色の運命の糸に絡め取られてしまいます。
「あっ、糸が絡まってぇ……、ぅ、動けば動く程絡まるッ♥」
瑞莉さんはなんとか糸を振りほどこうともがきますが、それは逆効果でした。どんどん糸が絡まって、なぜか胸を強調させ大股を開かせるポーズで瑞莉さんの身体を拘束していきます。
「あっ、糸が絡まってぇ……、ぅ、動けば動く程絡まるッ♥ 胸飛び出てッ、股ぁ、糸喰い込むぅ……♥ ふっ……ッ♥ 胸ぇ、先尖ってぇ♥ もう、お股ぐちゃぐちゃぁ♥」
そして、先の懸念通りに瑞莉さんはあっという間に快楽に呑まれてイきました。絡まった桃色の運命の糸が齎すのは社会的ダメージを負う事故、その事故はどうやら公開えっちのようでした。ストームウィンドガール達が股間の立派な槍を見せつけてきます。
「やぁ……ッ♥ 大きいモノ見せ付けないでぇ……ごくっ♥」
その槍でナニをされるのか理解した瑞莉さんは生唾を飲み込みました。その期待どおりに槍が瑞莉さんの股の間にあてがわれます。
「んっは、はあ゛ぁ゛♥♥♥ 中ぁぁぁっ♥ ふ、太い、んっぉ、太くて、あ、熱いぃぃぃぃっ♥♥♥」
一気に奥まで貫かれ瑞莉さんは歓喜の声を上げ身体を震わせます。その瑞莉さんの目の前にさらに槍が突き出されました。その槍を瑞莉さんはおいしそうに咥えこみ舌を這わせます。
「ブジュルル♥ んじゅっ♥ レロ、ベロっ♥♥♥ こっちも逞しくて美味しっ♥♥」
そうして、瑞莉さんの中に熱い欲望が注がれました。さらに白濁の年隊がシャワーのように身体に降り注ぎます。
「中に、外に、熱いの♥♥ んんっぉ、出て、ッッッ♥♥♥ るぅっ、う゛ぅ゛ぅ゛う゛ぅ゛♥♥ イクっ、イックウウゥゥゥウウ♥♥♥♥」
そうして、瑞莉さんの快楽は最高潮に達し身体を仰け反らせます。
「糸、解けたぁ♥ んっ♥ もっとぉ……♥」
その反動で糸は解けましたが、快楽に囚われた瑞莉さんは自らストームウィンドガール達を求めその欲望の槍を受け入れるのでした。
成功
🔵🔵🔴
高千穂・ましろ
†🎲
妹の黒葉と
「たんじゅうとせいえきとあいえき、って何のことかわかりませんけど、オブリビオンの企みは魔法少女として阻止してみせます!」
ですが、魔法少女に変身してオブリビオンに攻撃しようとしたところで、桃色のオーラを受けてしまって!?
「あ……んっ、身体が……熱い……」
『ましろが思春期の悶々とした情動に囚われてしまったにゃ!
このままでは、悶々とした気分を発散させない限り、継続的なダメージをうけてしまうにゃ!』
「そんな、ノワール、どうしたら……」
『まかせるにゃ、ボクに考えがあるのにゃ』
使い魔のノワールが魔法的な存在になって私に憑依してきます。
ここはノワールに任せて身体の支配権を渡しましょう。
『解決方法は簡単だにゃ。
オブリビオンと絡んで、悶々とした情動を発散すればいいのにゃ』
「ちょっと、ノワール、何をっ!?」
身体を止めようとしますが、すでに手遅れ。
ノワールによって、私の身体はオブリビオンと絡んで情動を発散させられてしまい……
その一部始終をカメラで撮影されネットに生配信されてしまったのでした。
高千穂・黒葉
†🎲
ましろおねえちゃんと
「なに、この破廉恥なオブリビオンたち……さいてー」
けど、純粋なおねえちゃんを放っておくと、えっちなピンチになっちゃいそう。
わたしも一緒に戦わなきゃ!
「ノワール、おねえちゃんのサポートおねがいね!」
『わかったにゃ、黒葉』
ノワールにおねえちゃんを任せるのはかなり不安だけど、仕方ないよね。
魔法少女に変身して、手早く敵をやっつけるよ!
「攻撃力と防御力を上げても無駄だよ。
受けてみて、魔法少女真拳・青龍連牙撃!」
飛び蹴りからの回し蹴りで敵を攻撃するけれど……
正拳突きを放とうとしたとき、魔法少女服のスカートのホックが弾け飛んで、スカートがずり落ちて!?
「うそっ、なんでっ!?」
けど、このまま戦うしかなくて……
上着の裾を抑えてピンクのショーツをなるべく隠しながら、キックと回し蹴りで攻撃するけど。
「えっ、きゃあああっ!?」
偶然当たった槍がショーツの両サイドを切り裂いて……ショーツが脱げてしまい。
そのまま何も履かずにキックで戦うことに……
『黒葉の映像も全部生配信させてもらったにゃ』
「なに、この破廉恥なオブリビオンたち……さいてー」
ソックス以外何も身にまとっていないストームウィンドガール達の姿を見て高千穂・黒葉(黒猫ノワールと契約した近接格闘型魔法少女・f39170)は吐き捨てました。ちらりと視線を横に移せばそこにはおねえちゃんの高千穂・ましろ(黒猫ノワールと契約した高火力型魔法少女・f29622)の姿もあります。
「たんじゅうとせいえきとあいえき、って何のことかわかりませんけど、オブリビオンの企みは魔法少女として阻止してみせます!」
そう啖呵を切るましろさんの姿に黒葉さんは溜息を吐きました。ましろさんがあまりにも純粋すぎて状況の危うさが分かっていないようです。このままではましろさんはえっちなピンチに陥るのは火を見るより明らかでした。ゆえに黒葉さんはわたしも一緒に戦わなきゃ! と決意を固めます。
「ノワール、おねえちゃんのサポートおねがいね!」
『わかったにゃ、黒葉』
|使い魔《魔法少女のマスコット》である黒猫ノワールに黒葉さんはましろさんのことを託します。正直にいえばこの黒猫もたいそうすけべなのでおねえちゃんを託すのは不安でしたが他にいないので仕方がありません。
そうして、ましろさんと黒葉さんは魔法少女へと変身してイキます。身体が光に包まれると服が弾け飛びます。光る裸のシルエット姿になった二人が腕を前に突き出すと魔法陣が通り抜ける新たな衣装が現れました。回転するように逆の手を伸ばせばそちらも同じように魔法陣が新たな衣装を形作ります。
そうして腕を上に伸ばしてセクシーなポーズを取れば、上下から魔法陣が現れる身体を通過してイキます。魔法陣が通過したところから新しい衣装に身体が包まれてイキました。
その光景をノワールはバッチリ配信していましたが、ましろさんは気づかず黒葉さんは敵を殲滅するのが先決と放置することにしました。
「攻撃力と防御力を上げても無駄だよ。受けてみて、魔法少女真拳・青龍連牙撃!」
黒葉さんは素早くストームウィンドガールに駆け寄ると勢いのまま跳ね飛び蹴りを放ちます。反動を利用して身を翻し反対側にいたストームウィンドガールを回し蹴りで倒し、着地と同時に正拳突きを放とうとしたその時、なんと魔法少女服のスカートのホックが弾け飛んで、スカートがずり落ちてしまったのです。
「うそっ、なんでっ!?」
「黒葉!?」
そんな黒葉さんのピンチに気を取られてましろさんは隙を晒してしまいます。そうして桃色のオーラをまともに浴びてしまいました。
「あ……んっ、身体が……熱い……」
『ましろが思春期の悶々とした情動に囚われてしまったにゃ! このままでは、悶々とした気分を発散させない限り、継続的なダメージをうけてしまうにゃ!』
「おねえちゃん!?」
そして、ましろさんのピンチに今度は黒葉さんが気を取られます。なんとか回避はしたものの、なんということでしょう、槍はショーツの両サイドをかすめていたのです。ぱさっとショーツが落ち黒葉さんの秘密の花園が晒されてしまいました。
黒葉さんは涙になりながらもキックで応戦します。ですが、下半身丸出しという状況にその動きは精彩を欠いたものでした。
「ああ黒葉、そんな。ノワール、どうしたら……」
そんな黒葉さんの姿にましろさんの思春期のように悶々とした情動が刺激されます。しかし、それがどんなものか理解できなかったましろさんは戸惑いながらノワールに助けを求めました。
『まかせるにゃ、ボクに考えがあるのにゃ』
ましろさんの助けを求める声に応えてノワールはその身体に憑依します。ましろさんはそんあノワールを信じて身体の支配権を渡してしまいました。
『解決方法は簡単だにゃ。オブリビオンと絡んで、悶々とした情動を発散すればいいのにゃ』
「ちょっと、ノワール、何をっ!?」
ましろさんが気づいた時にはすでに遅く、その動きは止まりません。黒葉さんを後ろから抱きしめるとその唇を奪ってしまいました。そのまま黒葉さんを押し倒すと自らのショーツをずらしストームウィンドガールを促します。
その意図を察したストームウィンドガールは股間の槍でましろさんと黒葉さんを貫きその情動を発散させてイキます。そうして姉妹そろって情動の白に中も外も染め上げられてイキました。
その一部始終を黒猫ノワールに撮影され、生配信されてしまったのでした。
成功
🔵🔵🔵🔵🔴🔴
第2章 集団戦
『自称宵闇の使者』
|
POW : ドラゴンキャノン
【暗黒炎龍のオーラ 】を放ち、命中した敵を【消えない魔炎】に包み継続ダメージを与える。自身が【体表の80%以上を露出】していると威力アップ。
SPD : Ron't Look Back Anger
自身のオリキャラ「【人工未知霊体(タルパ) 】」を具現化する。設定通りの能力を持つが、強さは自身の【これまで妄想に費やした時間】に比例する。
WIZ : ヴァンパイアストーム
レベルm半径内に【吸血コウモリの群れ 】を放ち、命中した敵から【精力】を奪う。範囲内が暗闇なら威力3倍。
イラスト:moti
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴
|
種別『集団戦』のルール
記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
なんとかストームウィンドガールを退けた猟兵達は先に進みます。それにつれ淫蕩な「悦楽の宴」も激しさをましてイキます。ですが、猟兵達は違和感に気づきます。淫蕩な「悦楽の宴」に耽る一般人からオブリビオンの気配を感じ取ったのでした。
そう、この場のリリス化オブリビオンは憑依型だったのです。プラトン立体のメガリスゴースト、それは厨二病アイテムに宿り所有者にアイテムに設定された能力を与えるというものでした。
|揺籠の君《ゆりゆり》はこのプラトン立体のメガリスゴーストを薄い本に宿し淫蕩な「悦楽の宴」に集まった一般人に配ったようでした。ですが、心配はいりません。プラトン立体のメガリスゴーストについては銀誓館にも交戦経験がありその記録が残っているのですから。
それによると、メガリスゴーストに憑かれてる間のダメージは全てメガリスゴーストに適用され、たおせば所有者は無事解放されるようでした。遠慮なくヤッてしまっても問題はないようです。
こうして猟兵達は淫蕩な「悦楽の宴」を阻止すべく、プラトン立体のメガリスゴーストに現実化された、薄い本に設定された『自称宵闇の使者』との交戦に入るのでした。
夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド10/絡◎
■行動
また妙な物を触媒に?
まあ、状況には合っているのでしょうが。
『FES』の『耐火結界』で守りつつ[誘惑]、相手の接近を誘いまして。
【鴻鉀】を発動、『反動』を利用して更にサイズを強化し『胸の比重の高い巨人姿』に変身しますねぇ。
『結界』に『環境適応』による『耐熱』を追加すれば『魔炎』のダメージも防げるでしょうが、『憑依解除後に巻込まれて一般の方死亡』という流れは避ける必要が有るでしょう。
色々な理由で巨大化した『胸』で包むように[重量攻撃]し、乳圧で圧し潰しますねぇ。
反応が怪しくなり『魔炎』が消えたら解放すれば間に合うでしょうから、後は『FMS』のバリアで保護しておきますぅ。
「また妙な物を触媒に? まあ、状況には合っているのでしょうが」
夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)さんが首を傾げながらも祭器を取り出しました。|FES《フローティングエレメンタルシステム》と名付けられた十二枚の布がふわりと舞い上がります。
その布が展開するのは耐火結界です。自称宵闇の使者達が繰り出す暗黒炎龍の消えない魔炎からるこるさんの身を守ってくれます。そうして身を護りながらるこるさんはその豊かな肉体で自称宵闇の使者達を誘惑しました。自称宵闇の使者達の視線はるこるさんの豊かな胸にもう釘付けでした。ふらふらと吸い込まれるように寄ってイキます。
「『大いなる豊饒の女神、あなたの使徒に『天鎧の加護』をお与え下さいませ』」
するとなんということでしょう、るこるさんの胸がさらに大きく膨らむではありませんか。胸の比重の高い巨人姿に変身したのです。その光景に自称宵闇の使者達はもう我慢ならないと駆け出し全てを脱ぎ捨ててるこるさんの胸に自ら飛び込んでイキました。
魔乳、そう呼ぶべき大いなる胸に抱かれて自称宵闇の使者はとても幸せそうです。そのあまりの乳圧に息がつまり溺れようとも自称宵闇の使者にとってそこは夢の国だったのです。やがて窒息で気絶した宵闇の使者をるこるさんは解放しました。
「なるほどぉ、この魔炎は精神的なもので物理的な干渉はないのですねぇ。これならぁ、憑依解除後に一般人に戻られた方が巻き込まれてぇ、死亡するという事案は心配しなくても良さそうですねぇ」
それでも念の為にと|十二枚の円盤《フローティングミラーコートシステム》を取り出しバリアを張って、るこるさんは憑依から解放された人達の身の安全を確保するのでした。
成功
🔵🔵🔴
アリス・フェアリィハート
†🎲
アドリブお色気歓迎
アドリブ強度:9
※NG:アリス本人の処女喪失
【SPD】
リリス化オブリビオン
『宵闇の使者』さん…
一般の方に
憑依してますけど
攻撃すれば
一般の方を元に
戻せるんですよね…
分身と共に
クイーンオブハートキーの
【浄化】の【精神攻撃】魔法で
一般の方(女性)に
憑依した敵を
攻撃
攻撃が当たり
一般の方に戻った様で…
『良かった…元に戻られたんですね…』
と
油断して
近づいた途端
敵が
またリリス化
敵の罠にはまり
捕まり
分身ちゃんも
同様に罠に
憑依された
リリス化お姉さん達に
弄ばれ
分身『ごめん…アリス…私も罠に…あんっ❤️』
私も
リリス化お姉さんに
愛撫されたり
秘部を擦り合わされたり
『…そんな所…やめ…ふぁっ❤️』
「リリス化オブリビオン『宵闇の使者』さん……」
アリス・フェアリィハート(不思議の国の天司姫アリス・f01939)さんはどこか悲しげに淫蕩な「悦楽の宴」に耽る自称宵闇の使者達を見つめます。
「一般の方に憑依してますけど、攻撃すれば一般の方を元に戻せるんですよね……」
ですが、聞いた情報を反芻し声にだすことで決意を固め顔をあげました。
「私と全く同じ姿……貴女は……どなた……?」
「私は貴女☆ ……一緒に遊びましょ……♪」
そこにもう一人のアリスさんが現れます。|【何者でもないメアリーアン】《シャドウ・サーヴァント・メアリーアン》、それはアリスさんと瓜二つの姿をしながらも鏡写しのような性格をしたアリスさんの|分身《メアリーアン》でした。
アリスさんはメアリーアンと共に呪文を紡ぎます。掲げた|ハート細工の長大な金の鍵《クイーンオブハートキー》から精神を浄化する光が放たれました。
「あれ? ここは……」
「ええっと、私は今まで何を……」
「良かった……元に戻られたんですね……」
光を浴びた宵闇の使者達が浄化され、一般人達が正気を取り戻します。その姿にアリスさんは安堵して近づいてイキます。しかし、正気を取り戻した一般人が近くに落ちていた薄い本を拾うと再び宵闇の使者が憑依してしまいました。
「……え?」
すっかり油断していたアリスは無防備なまま抱きつかれて唇を奪われます。助けを求めてメアリーアンの方に目を向けると
「ごめん……アリス……私も罠に……あんっ❤️」
そちらも罠にはまり宵闇の使者と交わっていました。スカートで詳細は見えませんがじゅぶじゅぶと卑猥な水音が聞こえてきます。そうしてる内にアリスさんも押し倒され全身を弄られてしまいます。
「……そんな所……やめ……ふぁっ❤️」
ようやく唇が解放されたと思ったら、今度は全身を舐め回されてしまいます。抵抗したくて気持ちよさに力が抜けびくんびくんと震えるばかり。やがて、宵闇の使者に女の子同士をこすり合わさせられて、アリスさんはより深い快楽に導かれてイッてしまうのでした。
成功
🔵🔵🔴
メディア・フィール
†🎲
アドリブ・プレイング改変強度:10
❤NGなし、なんでもOK(過激なのを希望)
他PCとの絡みOK
SPD選択(一応)
自称宵闇の使者に挑みますが、力及ばず敗北してしまい、「悦楽の宴」に投げ込まれてしまいます。投げ込まれた後は、「悦楽の宴」に耽るたくさんの一般人からえっちっちな目に遭わせられます。必死に抵抗して逃げ出そうとしますが、それもかなわず、寄ってたかってえっちっちな目に遭わされ続け、自分の無力さを味わわされてしまいます。
「くっ、は、放せ! ボクは、ボクは、まだ、闘える……っ!」
「や、やめろぉ……ボクを、ボクを、これ以上、おかしくしないでぇ……」
「とけるぅ…とけちゃうよぉ…」
「はっ!」
メディア・フィール(人間の姫おうじ武闘勇者・f37585)は勢いよく拳を突き出しました。拳の先から敵味方を識別する暗黒の炎が放たれます。
「『たとえ闇の力でも、正義の心で制御して見せる!』」
その炎は淫蕩な「悦楽の宴」に耽る自称宵闇の使者達を飲み込んでイキます。しかし、それは宵闇の使者達に吸収され暗黒の炎龍へと変えられてしまいました。|人造生命未知霊体《タルパ》、イマジナリーフレンドを意図的に創造する宵闇の使者達の秘術です。その炎龍がメディアさんに殺到します。
「くっ! ……あれ? 熱くな……ふ❤ くぅ❤ これは……」
躱しきれずにメディアさんは炎龍の直撃を喰らってしまいます。しかし、その炎は身を焼くものではありませんでした。変わりに身を焦がすような情欲の炎が心を満たそうとしてきます。
脚はガクガクと震え立つこともままならくなってしまいました。地面に水溜りを作るほどに蜜が溢れる秘部へと無意識に手が伸びてイキます。
「く、ボ、ボクはまだ負けていない」
しかし、メディアさんは理性を総動員してその衝動に耐えました。そんなメディアさんの元に宵闇の使者達が集まってきます。その目は一様に色欲に染まっており、股間には立派な槍が備わっていました。
「くっ、は、放せ! ボクは、ボクは、まだ、闘える……っ!」
多勢に無勢、情欲の熱を灯された身体では抵抗もままなりません。メディアさんはあっという間に組み伏せられ前後の穴を貫かれてしまいました。ゆっくりと味わうような腰の動きにメディアさんの背筋をゾクゾクとした悪寒にも似た快楽が駆け上がってイキます。
「や、やめろぉ……ボクを、ボクを、これ以上、おかしくしないでぇ……」
更には胸や耳や指先を舐められ抗いがたい快楽の波がメディアさんを襲います。下腹部を熱が満たしてイクのを感じればもはや理性も崩壊寸前でした。それでも抵抗しようと試みますが、それは逆に快楽を増幅するだけでした。
「とけるぅ……とけちゃうよぉ……」
入れ代わり立ち代わり注がれる熱に無力感を味あわせられながら、ともすれば快楽に身を委ねそうになる心をメディアさんは必死につなぎとめるのでした。
成功
🔵🔵🔴
ベルカ・スノードロップ
❤9
「悦楽の宴」に偶然巻き込まれた少女合唱団の移動用に貸切られたバスに連れ込まれる
バス内には下半身裸の女子小学生が36人
大人は、別の場所で淫蕩な宴に耽っているのか不在
少女達は、私のズボンと下着を脱がして、一人ずつ順番にしゃぶってきた
憑依されてるせいか上手で、量が多い私の白濁も零さず飲み干してくれた
その後、処女膜を破る感覚を味わわされながら逆レイプされる
杭打ち騎乗位で搾られる
最初の中出しの際に《選択UC》でメガリスゴーストを駆除
その後も求められたので
色々な体位で中出し連発
薄い本の少女は最後、妊娠しました
どうやら合唱団の娘達も36人のうち5、6年生は全員が
私の子種で受精・着床
私の娘を妊娠した様です
神堂・斑鳩
❤NTR
〇NTR
詩歌&聖歌
この事件発生当時11歳、小6
双子姉妹
無乳
合唱団所属
〇行動
男の娘を輪姦する薄い本に憑依された男達に輪姦される
飲まされ、掘られて尻穴に中出しされメスイキしてしまう
女子よりも俺に来る男どもが多かった
斑鳩が犯されている最中
詩歌と聖歌は、少女合唱団の移動用に貸切られたバス内にいた
4~6年生が12人ずつ36人
その内の2人が詩歌と聖歌だった
偶然巻き込まれて『JS×大人の男』の薄い本に憑依された少女合唱団員達は
ベルカ(f10622)の事を逆レイプした
メガリスゴーストはすぐに倒されたらしいが
詩歌と聖歌を含む女子小学生達は
憑依が解けてもベルカに『自分達を孕ませるための中出し』を求め続けた
「うぐ、む、ちくしょ、うあ」
魔法少女がたくさんの自称宵闇の使者にまわされていました。その魔法少女の正体は神堂・斑鳩(魔法剣士★ラジカルいかる・f32913)さんでした。貸切バスを見つけた斑鳩さんはそれに乗っているのが同じ学校の少女合唱団のものだと気づくと、
「『よし。秘伝の技を使うぞ』」
と、救助のために変身し乗り込んだのです。しかし、斑鳩さんは知らなかったのです。その力が自らの尊厳を代償にするものであったことを。そして、手にしてる妖刀が想い人を寝取られる呪いを有してることを。
だから、斑鳩さんが敗北するのは必然でした。ですが、ほぼ全ての男性を惹き付けているという点において、少女合唱団達を護るという目的は達成できていたのでした。
「あは、いかるくん女の子みたいでかわいい。こっちにくればいいのに」
「どんなに可愛くても男とする趣味はありませんよ?」
「えー? ざんねんだなぁ」
ですが、少女合唱団が自発的に行為に及ぶのを防ぐことはできません。全ての少女が一人の男性に群がり子種を要求していました。
(ああ、詩歌、聖歌、やめてくれ)
その中には先日のバレンタインで斑鳩さんと恋仲になった筈の双子姉妹の姿もありました。そして、男性にも見覚えがあります。それは、数々の少女を斑鳩さんから寝取ってきたベルカ・スノードロップ(【中将】少女を愛に染め救済せし夜の王・f10622)さんでした。
(ああ、またか、またなのか)
どんなに嘆いても斑鳩さんには熱い欲望を注がれ女の子のように身体を跳ねさせることしかできませんでした。
「みてみて、いかるくん。こんなにいっぱいだしてもらっちゃった❤」
「おねえちゃんばっかりずるいよ、こんどはわたしの番だよ」
少女合唱団はすでにメガリスゴーストの憑依からの解放されていました。ベルカさんの夜王の慈愛は因果を断ち切る魔力を籠めた愛を注ぎ込むことによって対象の悪因と悪性を断ち切ることができるのです。
ですが、少女合唱団の少女達は素の状態でベルカさんの子を身籠ることを望み、こうして我先にとベルカさんと交わり続けていました。そのうち、詩歌さんと聖歌さんを始めとした斑鳩さんと面識がある少女達は、その行為を斑鳩さんに見せつけるようにしていました。
ベルカさんの愛がまた少女の中に注がれます。少女合唱団のメンバーのお腹はベルカさんの愛でぽっこり膨れていました。これはもう少女達の望みは叶ったも同然でしょう。
その光景を前に絶望を感じながら、斑鳩さんは男達の欲望を受け止め続けたのでした。
成功
🔵🔵🔵🔵🔴🔴
備傘・剱
☆🎲10🍊
遠慮なくヤって…
大丈夫、まだ、賢者状態は継続されている!
紳士に徹する覚悟は出来ているの!
…大丈夫だよね?
という訳で、沢山いて、なおかつ、助けなきゃいけないのならば、狼縛戒発動!
動けなくなってるうちにどんどん倒していくぞ
呪殺弾、衝撃波、誘導弾、斬撃波を束ねて零距離射撃に鎧砕きと鎧無視攻撃を重ねれば、倒すのはそう難しい事じゃないと思うし
一般人に戻ったやつは、ちゃんと安全圏に移動させるために式神沢山用意しておく
にしても、この薄い本、そんなに面白いの?
ちょっと興味出てきてるんだけど、こっそり一冊持って帰ったら怒られるかなぁ…
アリスに没収されたり…するな、うん
アドリブ、絡み、好きにしてくれ
「遠慮なくヤって……」
そう呟いた備傘・剱(|絶路《ゼロ》・f01759)さんは暫しの間記憶が曖昧になりました。なんだかベースに|戻って《呼ばれて》いたような気もしましたがきっと気の所為でしょう。
「大丈夫、まだ、賢者状態は継続されている! 紳士に徹する覚悟は出来ているの!」
だって、こんなにも頭がすっきりしているのですから。
「……大丈夫だよね?」
でも、剱さんはなんだかちょっぴり自信がないようです。それでもヤるべきことは忘れてはいませんでした。|術式《ユーベルコード》を起動します。
「という訳で、沢山いて、なおかつ、助けなきゃいけないのならば、|狼縛戒《フェンリルバインド》発動! 『地の底に束縛されし狼、汝が戒め、しばし解き、この者達に戒めを分け与えよ!神が許さずとも、地の底の理、我が今解く!』」
するとどうでしょう! 淫蕩な「悦楽の宴」に耽る自称宵闇の使者達が次々に拘束衣に包まれてイクではありませんか! 宵闇の使者達は拘束衣に動きを封じられて制御され、完全に無力化することができたのでした。
「動けなくなってるうちにどんどん倒していくぞ、倒すのはそう難しい事じゃないと思うし。っと、今のはオーバーキルすぎたか? ならもうちょっと威力を絞って数打ちした方が効率がよさそうだ」
思ったよりも耐久の弱い宵闇の使者に、剱さんはより効率的にヤれる方法を模索しさくさくと一般人を憑依から解放してイきました。解放された一般人は式神達が安全圏に運んでくれてるため戦いに巻き込まれる心配もありません。そこはぬかりなく準備していたのでいた。
「にしても、この薄い本、そんなに面白いの? ちょっと興味出てきてるんだけど、こっそり一冊持って帰ったら怒られるかなぁ……」
そうして余裕ができたものですから、剱さんはメガリスゴーストの触媒にされた本が気になりだしました。中身を確認し使えそうなら持ち帰りたい気持ちがむくむくと湧き上がってきます。しかし、手を伸ばしかけたところで頭を振ってその行動をやめました。
「アリスに没収されたり……するな、うん」
なぜならそれによって起こるだろう|悪しき未来《エンディング》が視えたからです。気を取り直して残りの宵闇の使者を一般人に戻すと、剱さんは先を急ぐのでした。
大成功
🔵🔵🔵
一条・花音
(引き続き予定外の強度は1に)
進み続けていたんです。
嵐のような可愛い子たちが去り、宵闇の遣いを名乗る子たちが、何の罪も無い人々に取り憑いても…
何も変わりなどしなかったんです。
次は私が、嵐になりますね。
銀に混じる、虹色の雷。
妄想に幾ら時間を費やしていようが、私が時間を費やせばそれも徒労に終わる…。
同人誌から生まれる、それもロマンチックなのだけど…
ロマンの度を過ぎてしまっているのが残念なんです。
私が通っていた銀誓館も、能力者たちが嘗て頑張ってくれていたから…今度は私が、人間の愛を護る為に歩いていく番。
この雨で味方を回復しながら、愛を分け与えて次に進んでいければいいのです。
ざあざあと|銀色の雨《シルバーレイン》が降り続いています。嵐のような女の子達が過去へと還り新たな一団が現れても、何も変わらずに淫蕩な「悦楽の宴」が続いていました。そんな中を一条・花音(目覚めた姫・f35602)さんは進み続けていました。
「次は私が、嵐になりますね」
|銀色の雨《シルバーレイン》に虹色が混ざり始めます。迸る虹色は万色の雷でした。
「妄想に幾ら時間を費やしていようが、私が時間を費やせばそれも徒労に終わる……」
淫蕩な「悦楽の宴」がどれだけ続いていたことでしょう。しかし、それも今は雨が洗い流していきます。噎せ返るような匂いも響き渡る水音も雨と雷鳴がかき消していきました。虹色が迸る度に薄い本が焼け落ち、解放された一般人を優しい雨が癒やしていきます。
「同人誌から生まれる、それもロマンチックなのだけど……ロマンの度を過ぎてしまっているのが残念なんです」
それをも気にせずに自称宵闇の使者達は交わり続けていました。欲望のままに快楽を貪る姿はロマンとはかけ離れたものです。
「私が通っていた銀誓館も、能力者たちが嘗て頑張ってくれていたから……今度は私が、人間の愛を護る為に歩いていく番」
その中にはもしかしたら恋人同士がいたのかもしれません。それを憑依によって歪められている、それは辛い記憶になるかもしれないのです。だからこそ、花音さんはその中を進み続けます。|銀色の雨《シルバーレイン》と虹色の雷光を従えて、悪夢を焼き洗い流していくために。
「この雨で癒やしを与えながら、愛を分け与えて次に進んでいければいいのです」
そうして、花音さんが通り過ぎた後には宵闇の使者の姿はすでになく、安らかな寝息をたてる一般人だけが残されていました。ああ、どうか、彼女達に心の傷が残りませぬように、そう祈りながら花音さんは最終決戦の地へと歩んでいくのでした。
成功
🔵🔵🔴
ラフィカ・ペーシェロッソ
†🎲10(本番挿入のみNG)
なんとか武装を回収して先に進みましたが……
まだ船体の奥の方がずきんずきんと脈打っている気がします。
(何度もイかされて発情しているだけとも言う)
本調子でないのでガレオンになれず、【フルバースト・マキシマム】で対応しようとするけれど
あっさりと弾切れ、自称宵闇の使者に捕まってしまいます。
自分は飛空艇だと主張するけれど聞き入れらず、
逆に女の子の良さを散々に体に叩き込まれてしまいます。
「なんとか武装を回収して先に進みましたが……」
さきほど撃墜されてしまったラフィカ・ペーシェロッソ(|金魚型飛空艇《ラフィカは優秀な船ですから》・f33979)は、散らばった武装をなんとか回収し歩みを進めていました。
「まだ船体の奥の方がずきんずきんと脈打っている気がします」
しかし、その歩みはゆっくりとしたものでした。未知の感覚を何度も味合わせられて未だに身体は火照ったままです。内股になった太ももを伝い蜜が地面を濡らしていきます。
そんな調子でしたから、ラフィカさんは本来の姿である|金魚型飛空艇《ガレオン船》の姿に戻ることはできませんでした。ガレオノイドであるラフィカさんにとって人間の姿はあくまで仮初なのです。
それでも、自称宵闇の使者達は待ってはくれません。淫蕩な「悦楽の宴」に引き込もうとラフィカさんに群がってきます。それに対しラフィカさんは回収できただけの武装を構えて一斉に発射します。しかし、ストームウィンドガール達がナニカに使うために抜き取っていたのでしょう、豊富にあったはずの弾薬があっという間に尽きてしまいました。
そうなってしまえば頼れる武装が逆にラフィカさんをその場に留める文鎮と化してしまいます。逃げることも叶わずに宵闇の使者達にラフィカさんは押し倒されました。
「ラフィカは飛空艇です。このようなことに意味はありまさ……んんぅ❤」
ラフィカさんがいくら飛空艇であることを主張しようとも、仮初とはいえ今は可愛らしい女の子の姿です。宵闇の使者達は容赦なくラフィカさんを淫蕩な「悦楽の宴」に呑み込んでイキました。
耳を、胸を、指先を、丁寧に舐められまたラフィカさんの身体が未知なる感覚に襲われます。特に、秘豆は執拗に舐められ啄められ捏ね回されました。未知なる感覚が弾け、びくんびくんとラフィカさんの身体が跳ね大きく仰け反ります。
「このような……んんぅ❤ ……だめぇ❤」
宵闇の使者はそんなラフィカさんの片脚を抱え、股と股を合わせます。腰を動かされる度に秘豆同士がこすりあわされてラフィカさんは快楽に溺れさせられてイキました。
「こんなぁ❤ こんなのぉ❤ だめぇ❤ だめぇ❤ 回路がぁ❤ ショートしちゃうぅ❤」
こうしてラフィカさんは、その仮初の身体に女の子としての悦びを散々に覚え込まされてしまうのでした。
成功
🔵🔵🔴
シャルロッテ・ヴェイロン
🎲☆
あーそうですか、つまり遠慮なく|殺《ヤ》っちゃっていいってことですね(ぇ)。
では早速FPSの兵士を召喚からの【破魔】の属性込めた【弾幕】の【一斉発射】で攻撃しましょう(【先制攻撃・2回攻撃・属性攻撃・乱れ撃ち・制圧射撃】)――え、火力足りない?じゃあなんちゃらフォールめいた人型メカを投下!兵士を乗り込ませて攻撃しまくりましょう!
――ああ、大丈夫ですよ、戦闘そっちのけで前後行為やってる猟兵をフレンドリーファイアに見せかけて攻撃とかやりませんから(フラグ)。
※アドリブ・連携歓迎(ただし異性との本番は×)
「あーそうですか、つまり遠慮なく|殺《ヤ》っちゃっていいってことですね」
目の前で繰り広げられる淫蕩な「悦楽の宴」による乱痴気騒ぎを前に、シャルロッテ・ヴェイロン(お嬢様ゲーマーAliceCV・f22917)さんはそう結論付けました。人質を気にしていたら自らの貞操も危険に晒されるので仕方ありません。人質の無事が保証されているのであれば遠慮は無用なのでした。
早速シャルロッテさん、いえこの場ではAliceCVさんは|FPS《ファーストパーソンシューティングゲーム》のキャラクターを召喚していきます。苦楽を共にし使い慣れたキャラクター達はAliceCVさんの操作に従い一糸乱れずに弾幕をばら撒きます。
その弾薬には破魔の力が籠められ、一般人に憑依したプラトン立体のメガリスゴースト自称宵闇の使者達を浄化していきました。
「――え、火力足りない? じゃあなんちゃらフォールめいた人型メカを投下! 兵士を乗り込ませて攻撃しまくりましょう!」
さらには人形メカを用意すればもはやミッションは達成したのも同然でした。
「――ああ、大丈夫ですよ、戦闘そっちのけで前後行為やってる猟兵をフレンドリーファイアに見せかけて攻撃とかやりませんから」
銃弾に撃ち抜かれた者の中になんだか見に覚えのある姿が見えた気がしまたが、きっと気の所為でしょう。まさか猟兵ともあろうものが淫蕩な「悦楽の宴」による乱痴気騒ぎにまざってるなどありえないのですから。
こうしてAliceCVは無事に担当区域を制圧し、解放した一般人をバトルキャラクター達に任せると先に進んでいくのでした。
大成功
🔵🔵🔵
ミーガン・クイン
この雰囲気、最高ね♡ 楽しくなってきちゃう♪
とり憑かれてる一般人を縮小魔法で小さくしちゃって、踏んであげるわねぇ。
こういうのはお好きぃ? やさしく激しく【蹂躙】してあげるわぁ♪
ふふ、イっちゃいなさい♡
「この雰囲気、最高ね♡ 楽しくなってきちゃう♪」
淫蕩な「悦楽の宴」を前にミーガン・クイン(規格外の魔女・f36759)さんの足取りはとても軽いものでした。サキュバスであるミーガンさんにとってこの状況はホームのようなものなのです。
「とり憑かれてる一般人を縮小魔法で小さくしちゃって、踏んであげるわねぇ」
鼻歌混じりにスキップしながらミーガンさんはその手を淫蕩な「悦楽の宴」に耽る自称宵闇の使者達にかざします。これからヤることを思えば自然と笑顔が浮かびました。
「『苦痛と恥辱を、じっくり味わわせてあげるわねぇ……♪』」
ミーガンさんが呪文を唱えれば、なんということでしょう、宵闇の使者達の姿がみるみるうちに20cm以下に縮まってイクではありませんか。その事態に宵闇の使者達は戸惑い……もせずに淫蕩な「悦楽の宴」に耽っています。どうやら快楽に溺れるあまりに身体が縮んだことにも気づいていないようでした。
「こういうのはお好きぃ? やさしく激しく蹂躙してあげるわぁ♪」
とはいえ、相手が気づいていようがいまいが関係ありません。ミーガンさんは縮めた宵闇の使者達を踏みつけて足の裏に包みこみました。そこでようやく宵闇の使者達は自分達が小さくなっていることに気が付きました。圧倒的な体格差によって生じる感情の起伏こそがミーガンさんの糧なのです。そして、それが快楽であればよりミーガンさんを満たしてくれます。
ぎゅむぎゅむと絶妙な力加減でミーガンさんは踏みつけられた宵闇の使者達は一様に蕩けた顔でびくんびくんと身体を震わせました。その姿を見た宵闇の使者達の順番待ちの列ができあがります。
「ふふ、イっちゃいなさい♡」
そうして、ミーガンさんは宵闇の使者達の快楽エナジーを得てとても満たされてイったのでした。
成功
🔵🔵🔴
カシム・ディーン
アド10
絡み歓迎
UC常時
くっ!なんて事だ!ゆりゆりの力で衝動が抑えきれない!
「メルシーも我慢できないんだよー♥」
なんておそろしいちからなんだーふだんのぼくとはおおちがいだー
という訳でそれぞれ襲い掛かっちゃう(場合によっては猟兵も
目隠れとか中々いい感じの性癖狙いじゃねーか
正面からたっぷりと貪っちゃう
さてご奉仕してもらおうか
複数にご奉仕させちゃう
ってこら…後ろまでっ舌でなんてっ…♪(前後からの奉仕に耐えられなくなって
存分にサンドイッチされながら注ぎ込んじゃって
どろどろになって挟まったままとろとろゆったりモード
メルシー
「うんうん、いけないし可愛い♥」
存分にゆりゆりしちゃう
生やしたり生やされて…♥
「くっ! なんて事だ! ゆりゆりの力で衝動が抑えきれない!」
「メルシーも我慢できないんだよー♥」
そう言いながら現れたカシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)さんとメルシーさんに自称宵闇の使者達がざわめきます。
『本物だ』
『本物だわ』
『まさかこの目で拝める日がくるなんて』
しかし、淫蕩な「悦楽の宴」のことで頭がいっぱいのカシムさんはそのことに気が付きません。
「なんておそろしいちからなんだーふだんのぼくとはおおちがいだー」
そう言いながら宵闇の使者に覆いかぶさります。宵闇の使者もきゃー❤ と楽しげにそれを受け入れます。一方でメルシーさんは一度宵闇の使者が持っている薄い本を手に取り目を通します。なんだか|見覚えのある人物《カシムさんとメルシーさん》が描かれています。著者名を見てメルシーさんは|虚空《案内人》に向かってサムズアップしました。
「メルシーにお任せなんだよ♪」
そうしてる間にもカシムさんは宵闇の使者達と淫蕩な「悦楽の宴」に耽っていました。
「目隠れとか中々いい感じの性癖狙いじゃねーか」
宵闇の使者達もノリノリなのをいいことにカシムさんは欲望のままに貪り快楽に溺れてイキます。
「ってこら……後ろまでっ舌でなんてっ……♪」
複数の宵闇の使者達からの奉仕にカシムさんの脚がガクガクと震えます。それでも腰を振り宵闇の使者達の中にたっぷりと欲望を注いでイキました。しかし、不意に薄い本が目に入ったことでなぜこんなにも丹念にお尻を解されているのか理解できてしまいました。
「あんの|案内人《あんぽんたん》! A級戦犯じゃねぇか!」
どんなに叫ぼうととろとろに蕩かされきり、腰を脚でホールドされた状態では逃げることもままなりません。
「うんうん、いけないし可愛い♥」
と宵闇の使者達とゆりゆりに励んでいたメルシーさんがゆっくりとカシムさんに近づいてイキます。その股間には立派なモノが生えていました。メルシーさんにとって生やしたりするのはお手の物です。一説には両性具有らしいので実は自前かもしれません。
「ご主人サマにメルシーの愛をたっぷりと注いじゃうぞ☆」
「や、やめ、おい離せ、はな……アッー!」
宵闇の使者にがっつりと咥えこまれ、腰を脚でロックされたカシムさんはメルシーさんの愛を受け入れるしかなかったのでした。
成功
🔵🔵🔴
村崎・ゆかり
🎲アドリブ強度10~
🌙
はあ、淫気がすごい。こんなの我慢できないよ。
服を脱ぐのももどかしく、『悦楽の宴』へ飛び込んで、半裸のまま愛撫されて。
んんっ、淫雅召喚。来て、あたしのゆりゆり。魅了の踊りで全員の魅了を塗り替えて。
その後は「継戦能力」で身体がもつ限り、一般人を犯して絶頂させるわ。そうすればメガリスゴーストも抜けるんでしょう?
気がつけば、着ているものはもう無くなっていて、どちらがどちらを犯しているのか分からない状態に。
アヤメと羅睺も呼び出して、一般人に奉仕させるわ。いつもあたしにやってることをすればいいのよ。簡単でしょ? 二人にも周りから手が伸びてるけど。
いっぱいいっぱい、えっちしましょう。そうすれば、終わりが来る。
ここにいる揺籠の君はどんなタイプかな? ゆりゆりは気になる?
ご対面のためにも、早く皆を犯し尽くしましょう。
吸血コウモリの群は、「式神使い」で黒鴉召喚し相殺。無粋なことは止めて、もっと気持ちよくなろ?
ああ、ここの揺籠の君にも早く会いたいよ♥
「はあ、淫気がすごい。こんなの我慢できないよ」
村崎・ゆかり(“|紫蘭《パープリッシュ・オーキッド》”/黒鴉遣い・f01658)さんは淫蕩な「悦楽の宴」を前に湧き上がる情欲を我慢することができませんでした。服を脱ぐのももどかしいと自ら淫蕩な「悦楽の宴」へと飛び込んでイキます。
「んんっ、淫雅召喚。来て、あたしのゆりゆり。魅了の踊りで全員の魅了を塗り替えて」
自称宵闇の使者達の愛撫をうけながらゆかりさんはこの場に相応しい存在を召喚しました。
「『急急如律令! 疾く来たりませ。我が愛しき淫祠の女王にして、心を縛るもの。骸の海より戻り来たれ!』」
それは強大なリリスの女王、これから向かうはずの討伐対象である|揺籠の君《ゆりゆり》でありました。ゆかりさんはこれまでにも何度もゆりゆりと交戦経験があるため、その記憶を元に骸の海から喚びだせるようでした。
ゆりゆりの魅了の踊りとゆかりさんの絶倫な体力の前に宵闇の使者達は次々に身体を仰け反らせます。股と股をこすり合わせる快楽にまた一人憑依から解放されていきます。そんな解放された彼女達をそのまま放置するわけにはイキません。
「いつもあたしにやってることをすればいいのよ。簡単でしょ?」
ですから、先の戦いで喚びだし着いてきていたアヤメさんと羅睺さんに|奉仕《ケア》をするように指示をだしました。二人は宵闇の使者達から伸びてくる手の愛撫を時に愉しみ時にお返ししながら一般人達に|奉仕《ケア》を施してイキます。憑依から解放されても周囲に満ちる淫気当てられては一般人には耐えきれません。だから、こうして発散させてあげるのでした。
「いっぱいいっぱい、えっちしましょう。そうすれば、終わりが来る。ここにいる揺籠の君はどんなタイプかな? ゆりゆりは気になる?」
『そうですねゆりゆりのえっちなのうみそがどんなあじかはきになります』
「ご対面のためにも、早く皆を犯し尽くしましょう」
そうして淫蕩な「悦楽の宴」に耽っていると宵闇の使者達とは違うこうもり羽を生やした者達が混ざってることにゆかりさんは気がつきました。
「さっきから吸血コウモリだしてこないなと思ったらそういうこと」
どうやら淫蕩な「悦楽の宴」のために萌擬人化されてるようでした。試しに対抗手段として用意していた式神黒鴉を召喚すれば、宵闇の使者から飛んできた魔法により萌擬人化させられてイキます。
「なるほど、いいわ、もっと気持ちよくなろ?」
ここに無粋な者は誰もなく、ただただ快楽を貪り続けるのでした。
「ああ、ここの揺籠の君にも早く会いたいよ♥」
そうして、ゆかりさんはこれから逢うゆりゆりとのえっちに思いを馳せて身を震わせるのでした。
大成功
🔵🔵🔵
ロベリア・アナスタシア
🌙❤10(アドリブ連携歓迎、堕ちない堕とす側)
むぅ、そう簡単に|揺籠の君《ゆりゆり》に会わせてくれないって訳ね?
だけどこちとら|美魔嬢《すけべエルフ》よ、そう簡単にあきらめないわ♪
さし当たって、この子達を相手して突破したいわけだけど。
先手必勝とばかりに飛んできた『|タルパ《男の娘》』達に捕まっちゃう❤
宵闇ちゃん達の妄想の結晶体よろしく、逞しい竿で孔と言う孔を
責められ、熱いモノを注いで私を快感漬けにしようとしてくるわ❤
――だけどその程度で堕ちる処か、寧ろヤル気に満ちてくる私は
反撃に『UC』で特製の噴煙媚薬を展開、更に熱い淫力で蕩かせてやるわ❤
……できれば、この先の事も考えて「程ほど」に抑えて突破を図るけど、どうしても無理なら、邪魔できなくなる位に|エチエチする《生命力吸収》わね❤
タイガ・クジョウ
アド10
共闘巻き込み
お色気大歓迎なんだよー
えっちぃのは女性限定だよー
(尚バルカン達はお留守番
猟兵さんは凄いねー
ピュアリィさんのおっぱい依頼みたいな凄い依頼も一杯あるっていい事なんだよー♪
UC発動だよー
炎の明るさで暗闇を追い払いつつ吸血蝙蝠も焼いちゃうよー
という訳でー
オシオキなんだよー♪
活力が上がるけど…何だかとっても興奮してきちゃったんだよー♪
宵闇の使者も(場合によっては絡みOKな猟兵さんも)も貪っちゃう♪
存分にお胸を堪能して直接手を入れて柔らかさを楽しみながら
容赦なく押し付けて深く沈めちゃう
気持よさに堪えられず弾けちゃって…お口やお胸で綺麗にしてもらってるとまた我慢できなくなってきちゃう♪
今度は正面から口付けながら下もまた食べて貰うよ♪
全身密着して肢体を堪能するんだよー♪
調子に乗ってご奉仕させるけど気持ちよくなって逆襲されちゃってとろとろになっちゃう♪
それで何度も何度も…♪
神火の力は生命の炎…だから活力も高まるんだよー♪
UCは継続しているので一般人は回復しつつゴーストは浄化なんだよー
「むぅ、そう簡単に|揺籠の君《ゆりゆり》に会わせてくれないって訳ね? だけどこちとら|美魔嬢《すけべエルフ》よ、そう簡単にあきらめないわ♪」
ロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)はそう言うと淫蕩な「悦楽宴」の中に踏み込んでイキました。そんなロベリアさんに宵闇の使者達から|人口未知霊体《タルパ》の男の娘が送られます。
『ショタは巨根であればあるほどいい。少女のような見た目に見合わぬ巨大な竿、これよ』
『妖艶なおねえさんをその竿でわからせちゃうのなんて最高よね』
おねショタ信仰に真っ向から喧嘩を売る宵闇の使者達でしたが、どうやらこの場には同類しかいなかったようです。お互いの|妄想《男の娘》に|種付プレス《犯される》のを愉しんでるようでした。
ロベリアさんもそんな|人口未知霊体《男の娘》達に孔という孔を犯されていました。太く固く逞しいモノに貫かれ熱いモノを注がれればロベリアさんの表情も蕩けてイキました。しかし、この程度で満足するような|美魔嬢《すけべエルフ》ではありません。
「――だけどその程度で堕ちる処か、寧ろヤル気に満ちてくるわ❤」
あえて好き勝手させてあげ、増長したところを逆転するのもまたおねショタの醍醐味です。ロベリアさんは特製の噴煙媚薬を撒くと反撃に転じました。できれば程々に抑えて突破したいと考えていたロベリアさんでしたが、こんな可愛らしい|男の娘《ショタ》を前に我慢などできるはずもありません。たっぷりと|搾りとって《えちえち》イクのでした。
「猟兵さんは凄いねー、ピュアリィさんのおっぱい依頼みたいな凄い依頼も一杯あるっていい事なんだよー♪」
その光景を見てタイガ・クジョウ(祭祀の炎剣・f39010)さんもヤる気を漲らせていました。喚びだした神火の力は生命の力、活力が高まっていきます。また、神火は浄化の力も秘めているため吸血コウモリを焼こうと思っていたところその姿が見当たりません。
「おやぁ?」
よく見ると宵闇の使者達とは違うコウモリ羽を生やした少女達も淫蕩なる「悦楽の宴」に混ざっているようでした。あれが吸血コウモリなのでしょう。
「へぇ、ピュアリィみたいなんだねぇ。じゃぁ、この娘達も焼かずにオシオキなんだよー♪」
その姿が女の子なのを見てタイガさんは方針を転換しました。淫蕩な「悦楽の宴」に耽る悪い娘はオシオキしなければなりません。
「活力が上がるけど……何だかとっても興奮してきちゃったんだよー♪」
欲望のままに胸を堪能しタイガさんは宵闇の使者と萌擬人化吸血コウモリ達を貪ってイキました。その気持ちよさに欲望が白濁のシャワーとなって弾けます。萎えることなき竿を胸や口でキレイにされるとまたむらむらと情欲が湧き上がってきます。
全身を密着させ、下のお口をじゅぽじゅぽと味わいます。我慢することなく最奥に欲望を注げば憑依が解け一般人が解放されてイキます。ああ、しかし、これはいけない。解放された一般人は周囲に満ちる淫気に当てられて苦しそうでした。だから、心身の傷の回復と共に神火の力を与えるためにより深く繋がってイキます。これは救助の一巻であり決して欲望を満たすためのものではないのです。
大義名分を得たタイガさんは調子に乗って肢体を堪能しご奉仕させてイキました。ですが、気がつけば攻守を逆転され搾り取られてしまいます。
「あぁん❤ この子のもいいわぁ❤」
いつの間にかロベリアさんもタイガさんの上に跨がり腰を振っていました。ぐりんぐりんと廻る腰に緩急をつけて締め付けてくる肉壁にタイガさんは抗えずにその精を搾り取られてしまいます。しかし、神火で生命力を活性化したタイガさんは決して萎えることはありません。
代わる代わるに咥え込み貪ってくる女の子達にタイガさんは何度も何度も欲望を注ぎこんでイきます。その後、宵闇の使者達がすべて浄化された後も心身の傷の回復と共に神火の力を与えるための儀式という大義名分の元に、暫くは悦楽の宴が続くのでした。
成功
🔵🔵🔵🔵🔴🔴
第3章 ボス戦
『揺籠の君』
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POW : じょおうのこうき
全身を【淫猥な香気】で覆い、自身が敵から受けた【視線】に比例した戦闘力増強と、生命力吸収能力を得る。
SPD : さばとをつげるあめ
【甘い桃色の雨】を降らせる事で、戦場全体が【リリスの淫猥儀式場(サバト)】と同じ環境に変化する。[リリスの淫猥儀式場(サバト)]に適応した者の行動成功率が上昇する。
WIZ : いんごくのゆりかご
自身が【戦闘を放棄して】いる間、レベルm半径内の対象全てに【精神侵食】によるダメージか【性的興奮】による治癒を与え続ける。
イラスト:匡吉
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴
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種別『ボス戦』のルール
記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※このボスの宿敵主は
「💠山田・二十五郎」です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド10/絡◎
■行動
遠縁に『サイキックヴァンパイアの親戚』の方とかいらっしゃいません?
いえ、何となくなのですが。
真っ当に戦う雰囲気では有りませんが、「そういう勝負」で正面からこの方に勝てる気はしませんが、色々な意味で『参考になる技術』ですからねぇ。
此処は勉強を兼ね【毈孵】を発動、彼女の『吸収を伴う行為』を敢えて受けましょうかぁ。
そのまま『戦闘(意味深)』で『瀕死(意味深)』まで追い込まれれば『羽化体』への変異が可能、『元凶への相性的絶対優位』が得られますので、その状態から『反撃』を開始すれば、彼女相手でも十分対処可能ですぅ。
『反撃』の際は『彼女から学んだ技術』を実践、お返ししますねぇ。
「遠縁に『サイキックヴァンパイアの親戚』の方とかいらっしゃいません?」
『いいえ、ゆりゆりにこころあたりはありませんね』
「そうですか、何となくそう思ったのですがぁ」
『しらないところでまざってたかのうせいはひていしませんが、しってるはんいでかけいをさかのぼってもでてきませんね』
夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)さんと|揺籠の君《ゆりゆり》がゆるゆると会話をしています。片や世界を救う|英雄《猟兵》、片や世界を滅びに導く|世界の敵《オブリビオン・フォーミュラ》、そんな敵対関係とは思えない程にそれは緩やかなものでした。
『あなたはりょうへいさんですね、からだをえっちでみたしてあげます』
ゆりゆりが首に腕を回してくるのをるこるさんは抵抗せずに受け入れました。唇が重なり、ゆりゆりの舌はるこるさんの口に差し込まれます。
(真っ当に戦う雰囲気では有りませんが、「そういう勝負」で正面からこの方に勝てる気はしませんが、色々な意味で『参考になる技術』ですからねぇ)
るこるさんも経験豊富な猟兵です、ただヤられるばかりではありません。ですが、相手はこの分野の専門家であるリリスです、舌を絡み返し指で蜜壺を掻き回してもゆりゆりの方が一枚上手でした。
やがて、るこるさんは腰が抜け立つこともままなりません。そのまま押し倒されて貪るように口内を蹂躙されながら蜜壺に蛇の侵入を許してしまいました。掻き混ぜるように蠢く蛇にとうとうるこるさんも限界を迎え、大きく仰け反りました。びくんびくんと痙攣を繰り返すと、ふっとその力が抜けてしまいます。
『えっちなのうみ……これは』
ですが、ゆりゆりの『吸収を伴う行為』で瀕死にまで追い込まれることもるこるさんの作戦のうちだったのです。『その元凶への絶対優位』を持つ『羽化体』へと変異していきます。とどめを刺そうと油断しきっていたゆりゆりをひっくり返し、るこるさんはゆりゆりを組み伏せました。
「ではぁ、あなたから学んだ技術でお返しさせてもりますぅ」
羽化体となったことで下半身に生えた蛇をゆりゆりへと侵入させてイきます。さきほどされたようにるこるさんはゆりゆりの中をかき混ぜながら、先程とは違う舌さばきで貪るのでした。
成功
🔵🔵🔴
メディア・フィール
†🎲
アドリブ・プレイング改変強度:10
❤NGなし、なんでもOK(過激なのを希望)
他PCとの絡みOK
WIZ選択
すでにぐちゅぐちゅのめためたにされて足腰立たなくなった躰では『揺籠の君』にかなうわけもなく、あっさりと敗れて、その若くてまだまだ固い身体を弄ばれてしまいます。さんざん玩具にされた後は、再び「悦楽の宴」に逆戻りさせられ、頭の芯まで真っ白になるまでひたすらえっちっちされてしまいます。たくさんの男たちに取り囲まれて穴という穴に突っ込まれて、なすすべなくえっちっちされているうちに、自分は無力で雑魚な、男たちを悦ばせるためだけの存在だと思い知らされてしまいます。
メディア・フィール(人間の|姫《おうじ》武闘勇者・f37585)さんはすでに満身創痍でした。度重なる連戦で幾度となく追い込まれたことで立つのもやっとです。そんな有様だったものですから|揺籠の君《ゆりゆり》が放ついんごくのゆりかごに抵抗などできるはずもありませんでした。
『おいしそうなりょうへいさんですね、ゆりゆりがえっちでみたしてあげます』
精神を犯される嫌悪感も一瞬で蕩けて快楽に呑まれてイきました。ゆりゆりのキスにメディアさんも自ら抱きつきその舌を味わうように絡めます。貪るようなキスにメディアさんはそれだけで身を震わせてしまいました。
『あなたはほんとうにかわいいりょうへいさんですね、いっぱいいじめてあげます』
「あ❤ あ❤ あ❤ だめぇ❤ そこコリコリだめぇ❤」
精神侵食をされたメディアさんはもうえっちの虜にされてしまいました。ゆりゆりに弄ばれてどんどんと快楽を弾けさせられてしまいます。
『ほんばんはこれからですよ』
「え? あ、ああ、あんなにいっぱい❤」
散々快楽を弾けさせられ性的興奮を高めらたメディアさんに正常な判断力は残されていませんでした。淫蕩な「悦楽の宴」に耽る男達のモノを受け入れてしまいます。ゆりゆりと折り重なるように抱き合いながら、お互いの秘部を擦り合わせながら淫らなダンスを踊ります。
(ああ、ボクは無力で雑魚な、男たちを悦ばせるためだけの存在なんだ❤)
腰を打ち付ける音と蜜壺を掻き回す水音が辺りを満たし支配してイキます。そうして中も外もそして意識すらも真っ白に染め上げられながら、メディアさんは快楽に溺れてイくのでした。
成功
🔵🔵🔴
アリス・フェアリィハート
†🎲
アドリブお色気歓迎❤️
アドリブ強度:9
※NG:アリス本人の処女喪失
【SPD】
|揺籠の君《ゆりゆり》さん…
遂に逢えました…
『あ…貴女を…止める為に…』
けど
これまでの事で
身体が疼いて…
ゆりゆりさんには
それを見抜かれてるのか
不意に
急に雨が降り
けどそれは
ゆりゆりさんのUC
私も分身ちゃんも
(サバト)に
適応できる訳もなく
分身ちゃんは
周りの
リリス化
お姉さん達と…❤️
私も
ゆりゆりさんに…
『ゆりゆりさん…私…身体が、変な感じです…その…可愛…がって…下さ…❤️』
ゆりゆりさんに
愛撫して貰い
こちらも愛撫したり
秘部同士
擦り合わせたり
『あ❤️あんっ❤️ゆりゆり…さん…もっと…❤️…私…何かきちゃ…ふあぁんっ❤️』
(|揺籠の君《ゆりゆり》さん……遂に逢えました……)
アリス・フェアリィハート(不思議の国の天司姫アリス・f01939)は胸元できゅっと拳を握ると目を閉じゆっくりと息を吐き出しました。しかし、再び開いた瞳はどこか揺れています。
「あ……貴女を……止める為に……」
そう言う声は震えていました。握りしめた拳とは逆の手はスカートの端をつまんでいます。そして、もじもじとふとももはこすり合わされています。これまでの|戦い《えっち》で身体が疼いてしまっているのです。それは傍らに立つ|分身《メアリーアン》も同じでした。
そこに|甘い桃色の雨《さばとをつげるあめ》が降り注ぎます。この雨が降る場所はリリスの淫猥儀式場(サバト)、適応できない者はその行動を著しく制限されてしまいます。
「ぁ❤ ぁあ❤ ……ッ❤ ……う、うん❤ ……アリス、もう❤」
|分身《メアリーアン》は淫蕩な「悦楽の宴」に引きずり込まれ、リリス化したお姉さん達と股を擦り合わせていました。
『あなたはかわいいりょうへいさんですね』
「ゆりゆりさん……私……身体が、変な感じです……その……可愛……がって……下さ……❤️』
アリスさんが全て言い終える前にゆりゆりにその唇を塞がれてしまいます。唇を割って差し込まれる舌におどろいたものの、おずおずと絡め返しました。ゆりゆりの手が背中を撫でるように降りてイきアリスさんのお尻を揉みます。アリスさんもお返しするようにゆりゆりの胸を揉みその先端を抓みます。
「『ぷはっ』」
息継ぎをするように唇が離れると、名残りを惜しむように舌先と舌先の間を唾液の糸が繋いでいました。
『えっちなりょうへいさんはだいすきですよ』
「ゆりゆりさん……私……」
ゆりゆりはアリスさんをやさしく地面に横たえさせるとその上に覆いかぶさりました。
『そのからだをえっちでみたしてあげます』
「よ、よろしくおねがいします❤」
ゆりゆりには及ばないもののアリスさんも多くの戦場で多くの経験を積んできました。ゆりゆりの愛撫にお返しの愛撫をなんとか返せています。しかし、
『こうふんしてきました』
ゆりゆりに秘部と秘部を合わせられるとそんな余裕もどこかに吹き飛んでしまいました。与えられる快楽に身を委ねることしかできません。
「あ❤️ あんっ❤️ ゆりゆり……さん……もっと……❤️ ……私……何かきちゃ……ふあぁんっ❤️」
こうしてアリスさんは大きく身体を仰け反らせびくんびくんと身体を跳ねさせながら、快楽に溺れてイくのでした。
成功
🔵🔵🔴
ベルカ・スノードロップ
❤9
えっちのお相手は女性のみ
アドリブ連携歓迎
堕とす側
私自身が『さばとをつげるあめ』で強化され
『いんごくのゆりかご』では【性的興奮】による治癒が入ります
ゆりゆり曰く、見所があること、|出すもの《せいえき》が上質なことから、食べるのは性的な意味だけにしてくれるそうです
でも《夜王の瞳》と《選択UC》で、ゆりゆりから生命力と魔力を奪います
味方への攻撃は、ゆりゆり(orリリス)が連れてきた女子をお相手にして
前穴かお口を使わせて貰います
攻撃しないとなので、奪う事になりますが《献身治療》で、奪った以上に回復させます
フォーミュラー級なので、弾数無限の《夜王の慈愛》も
ゆりゆりのナカに何度も打ちこみます
「『夜王は、サキュバスやリリスを統べる者、なんですよ。あと、えっちな女の子の事も、ね?』」
「ゆりゆりはだれのしはいもうけませんがえっちなりょうへいさんはだいすきですよ」
|甘い桃色の雨《さばとをつげるあめ》が降り注ぐ中、ベルカさんが向けた|夜王の瞳《エンチャンティング・アイズ》を|揺籠の君《ゆりゆり》は平然と受け止めます。ゆりゆりはにっこりと微笑みながらベルカさんの立派な槍を取り出すと美味しそうに頬張ります。
ぐちゅぐちゅと自らの蜜壺を指で掻き混ぜながらゆりゆりは丹念にベルカさんの槍に舌を這わせて磨きあげます。その舌技を前にベルカさんはあっけなく特濃ミルクを搾り取とられてしまいました。ベルカさんは上級のサキュバスでさえ蕩けさせるテクの持主ではありましたが、それでも|リリスの女王《オブリビオン・フォーミュラ》であるゆりゆりの相手は一筋縄ではいかないようです。
ゆりゆりはおいそうにミルクを呑み干しながらその場に仰向けに寝転がります。そして、大きく股を開くとくぱぁと蜜壺の入口を広げてベルカさんに魅せつけてきます。ベルカさんは躊躇うことなく蜜がたっぷりと詰まったゆりゆりの蜜壺に|自慢の槍を突きいれ《身体部位を封じて急所を突き》ました。
「『それでは、徹底的にヤっちゃいますね?』」
ただでさえ無尽蔵のベルカさんの精力が、いんよくのゆりかごによって湧き起こる性的興奮で回復していくのを感じます。本来であれば味方を一度は対象にしないと寿命が減る技でしたが、
『せいはいをけがすせいえきをみずからていきょうしてくれるなんてわるいりょうへいさんですね』
「お嫌ですか」
『いいえ、だいすきです』
どうやら、ゆりゆりはベルカさんを味方と認識しているようでした。それ以前に咥え込んだベルカさんの槍を離す気はないようです。ならば、とベルカさんはゆりゆりとの行為に集中して没頭してイきました。
対象の悪因と悪性を断ち切る愛をベルカさんは何度も何度もゆりゆりの中に注ぎます。その度のゆりゆりは仰け反り蜜壺を締め付けてベルカさんを搾り取ってイきます。フォーミュラの因果を断ち切るにはまだまだ時間がかかりそうです。
『さぁあなたのせいえきをもっともっとゆりゆりにください』
「ええ、たっぷりと愉しみましょう」
ベルカさんとゆりゆりはいつまでもいつまでも交わり続けたのでした。
成功
🔵🔵🔴
備傘・剱
☆🎲11🍊❤NG無し
ちょっと思ったんだけど、俺、敵以外の誰かに、搾り取られてね?
大丈夫かな、俺の記憶?
ま、まぁ、やるべきことはちゃんとやるとして、この半裸なお嬢さんを倒せば問題ない、よな?
どっかに連れ込んで別の意味で打ち倒せとか、そういう感じじゃない…よな
?
とはいえ、曲がりなりにもオブリビオン、油断はできないからな
念動力と、オーラ防御で動きを制限しつつ、二回攻撃に、鎧砕きと鎧無視攻撃を重ねてやる
精神を侵食されたら、八咫導を自分の頭に食らわせて、これ以上、相手にパワーを与えない様にしてくれるわ
こんな出会いじゃなければ、ナンパの一つもってのが、礼儀なんだろうがな…
アドリブ、絡み、好きにしてくれ
「ちょっと思ったんだけど、俺、敵以外の誰かに、搾り取られてね?」
備傘・剱(|絶路《ゼロ》・f01759)さんは頭を抱えていました。これまでの戦いは決意した通りにとても健全に進んでいたはずです。しかし、その記憶の隅に小悪魔なピンクがちらつきます。
「大丈夫かな、俺の記憶? もしかして弄られたりしてない? 本当に大丈夫?」
それができそうな存在に心当たりがあるのがさらに頭痛の種でした。
「ま、まぁ、やるべきことはちゃんとやるとして、この半裸なお嬢さんを倒せば問題ない、よな?」
『おや、あなたは? どこかですっきりしてきましたか?』
とはいえヤるべきことにわかっています。剱さんは目の前の|揺籠の君《ゆりゆり》に集中することにしました。
「どっかに連れ込んで別の意味で打ち倒せとか、そういう感じじゃない……よな
?」
『でもごあんしんください、ゆりゆりのてにかかればあっというまにえっちでみたしてあげられます』
拳に嵌めたガントレットを打ち鳴らし剱さんは構えを取ります。賢者タイムのおかげでゆりゆりの誘惑はレジストできています、そう賢者タイムです。この境地に至るには……なにか恐ろしいことに思い至りそうになり剱さんは深く考えないことにしました。
「とはいえ、曲がりなりにもオブリビオン・フォーミュラ、油断はできないからな」
剱さんはサイキックエナジーを纏って身を護る防壁とします、さらにはガントレットに浮き出た光る三つ巴の刻印で自分の頭に触れることにより精神への守りも万全です。
「こんな出会いじゃなければ、ナンパの一つもってのが、礼儀なんだろうがな……」
『あれ、なんだかえっちなきぶんではなくなってしまいました。でも、あなたとてもつよいですね。ゆりゆりはつよいひとはだいすきです。いっぱいたたかいましょう』
剱さんが放った拳には劣情や恨み、つらみ、殺意といった負の感情を祓う効果がありました。それを受けてゆりゆりには純粋に強い者と戦いたいという感情のみが残ったのです。
「あ、こいつそっちもイケる口なのな。だが、好都合、こういうのはわかりやすくていいぜ」
笑顔で殴り返してくるゆりゆりに剱さんも笑顔で殴り返します。
「オブリビオンなのがつくづくもったいないぜ」
『あなたもおぶりびおんになりませんか』
「お断りだ!」
拳で語り合ううちになんだか奇妙な友情が芽生えた気がしましたが気の所為でしょう。だって、猟兵とオブリビオンは天敵同士なのですから。ですが、次の猟兵が訪れるまでの間、二人の殴り合いはとても楽しそうなのでした。
大成功
🔵🔵🔵
ラフィカ・ペーシェロッソ
†🎲10(本番挿入のみNG)
優秀なラフィカは、負けてなんていません。
残った武装で【ROCKET DIVE!】を使ってゆりゆりに突撃しますが、
武装の少ない弱弱しい体当たりはゆりゆりに抱き着いていったようにしかみえないとかなんとか。
そのまま捕まってしまい、ゆりゆりの大事な場所に奉仕させられますが、まったく満足してもらえず
逆に教育と称して何度も何度もイカされおもらしをし続けてしまいます。
や、やめ、これ以上されたらラフィカは船に戻れませんと拒否するけれど相手にされず、
かわいいおんなのこになっちゃいましょうと延々と女の子であることを意識させられてしまいます。
「優秀なラフィカは、負けてなんていません」
ラフィカ・ペーシェロッソ(|金魚型飛空艇《ラフィカは優秀な船ですから》・f33979)は未だに折れない心で|揺籠の君《ゆりゆり》に立ち向かいました。これまでの戦いで残り少なくなった武装を展開し、ガクガクと笑う膝を叱咤してロケット噴射で突撃します。
しかし、それはあまりにも弱々しいものでした。万全であれば文字通りにロケットの如く相手を吹き飛ばす突撃も、今はママチャリでお散歩するような速度でしかありません。
『おや、かわいらしいおんなのこからだきついてきてくれるだなんて、大歓迎ですよ』
「ラフィカは飛空艇です、かわいらしいおんなのこでは、むぐぅ」
ラフィカさんの決死の突撃は軽々とゆりゆりに止められてしまいました。それどころか抱きついてきたのだと勘違いされています。そのまま捕まったラフィカさんの顔にゆりゆりの股間が押し付けられました。
ラフィカさんは反撃の糸口を掴むべく、仕方なく舌を這わせます。しかし、その拙い舌使いにゆりゆりは満足しなかったようです。
『あなたにはきょういくがひつようなようですね、こうするんですよ』
ゆりゆりは股間からラフィカさんの顔を離すと、今度は自分がラフィカさんの股の間に顔を埋めました。ラフィカさんの秘豆が啄むように唇に挟まれ、そして強く吸い込まれながら舌先で捏ねられました。ラフィカさんは堪らず身体を仰け反らせびくんびくんと痙攣してしまいます。さんのぷしゃーとおもらしまでしてゆりゆりの顔を穢してしまいました。
『あなたはほんとうにかわいらしいですね、もっともっとえっちでみたしてあげます』
「や、やめ、これ以上されたらラフィカは船に戻れません」
ラフィカさんがいくら拒否してもゆりゆりの責めは終わりません。ゆりゆりの指が肌の上で踊り舌が這う度にラフィカさんの身体はびくんびくんと跳ね、何度もおもらしをしてしまいました。
『かわいいおんなのこになっちゃいましょう』
「ふあぁッ……やらぁ❤ らめ、らめぇぇ❤ ひッぁ❤」
こうして、ラフィカさんの身体に否応なく女の子としての快楽が刻みこまれてイクのでした。
成功
🔵🔵🔴
ドゥルール・ブラッドティアーズ
共闘×
グロ×
9
守護霊の【ドーピング】で戦闘力増強。
目を瞑って相手の強化UCを封じ
【第六感・索敵】と【ダッシュ・ジャンプ・怪力・捕縛】で抱き着き
【慰め・生命力吸収・大食い】対決♥
視覚を閉ざした私は敏感だし
彼女の姿も見たいから
愛欲【気合い】が昂り『欲望解放』で超強化!
姿は見えずとも今までの彼女との【戦闘知識】と
【学習力・見切り】で圧倒するわ
【化術】で肉棒を生やし、後背位で【串刺し】
化術で小さくしたピスティス・ブラスターを尻穴に入れ
媚毒【呪詛】宿る【レーザー射撃】と体液を【乱れ撃ち】
雷【属性攻撃】を纏う指で両乳首も弄ぶ
もう彼女の強化も追いつかない。
我慢を解き、目を開いて愛欲爆発!
無限の快楽と救済を♥
「『ありのままの私を見せてあげる!』」
ドゥルール・ブラッドティアーズ(狂愛の吸血姫・f10671)さんはその身に守護霊を宿すと、全身を露出させながら|揺籠の君《ゆりゆり》に突撃していきました。その瞳は固く閉ざされていますが心配はいりません。ドゥルールさんは何度もゆりゆりと戦った経験がありますからだいたいの動きは読めるのですから。
『あなたはおもしろいひとですね』
そんなドゥルールさんをゆりゆりは真っ向から受け止めました。互いの触れ合った場所からエナジーを奪い奪い返し愛ます。胸を押し付け捏ねあいながらキスを交わし、互いの蜜壺を指で掻き混ぜればドゥルールさんの愛欲が高まってイキます。
|欲望解放《ネイキッド・フリーダム》、完全なる自由の境地に至ったドゥルールさんは愛欲の高まりに合わせてパワーアップしてイキます。それはやがてゆりゆりを圧倒するほどになりました。
ドゥルールさんはゆりゆりのバックをとると肉棒を生やしてゆりゆりに突き入れました。さらには|髑髏型レーザー砲《ピスティス・ブラスター》を小型化しゆりゆりのおしりの穴にいれます。
『あん❤ いいですね、えっちなりょうへいさんはすきですよ』
ドゥルールさんに責められながらもゆりゆりは腰を揺らしながら咥え込んだ肉棒を締め付けます。堪らずドゥルールさんはゆりゆりの中に欲望を解放しました、さらにはピスティス・ブラスターから媚毒レーザーが放たれゆりゆりのおしりを満たします。
『ぁ~~ぁ……ふ❤ ぅ、んんぅ、んんッ❤❤』
「まだまだ、これで終わりじゃないわよ❤」
さらにドゥルールさんは指先に電気を纏ってゆりゆりの乳首を捏ね回します。その刺激にゆりゆりが全身を痙攣させるにあわせてドゥルールさんは再びゆりゆりの中に欲望を放ちます。そして、ドゥルールさんは確信しました。視線によるゆりゆりの強化も今の愛欲で強化されたドゥルールさんには追いつかないと。
ドゥルールさんは目を開くと蕩けきったゆりゆりの姿にさらに愛欲を高まらせます。
「無限の快楽と救済を♥」
『ええいっしょにせいえきとあいえきでせいはいをけがしましょう』
そうして、ドゥルールさんとゆりゆりは獣のように腰を打ち付けあい快楽を貪りあうのでした。
成功
🔵🔵🔴
一条・花音
(予定外の強度は1に)
可哀想に。
揺籠のように揺れて、我慢する度に別の我慢が効かない可哀想な子。
今まであなたはつきがあり過ぎました、えっちなのうみそおいしいですという言葉の通りに数多くのそれを味わってきたのでしょう、とても美味しかったのでしょう。
ああでも残念。
愛を穢したあなたは……ここで死ぬ。
きっとそのゆりかごは、私の精神を苛むことでしょう。
ぞくぞくが、どうしても止まってくれないことでしょう。
でも抗うんです。
真の姿に変わりながら。
銀髪をなびかせた白いワンピースの洋服の少女の形。
いつもより鮮やかに輝くピンクの瞳。
人の身に余る異常な魅力。
再――起動ッ♡♡♡
まるで封印を解くかのようにリミッター解除したこの瞳で見つめ続ける限り…あなたは死から逃れられないんです。
だって、そんな興奮を抑えられない思考も、人間の愛を穢す生命の鼓動も、止めてしまう方がずっといいんです…!
とても可哀想で吐き気がする程可愛そうな揺籠の君!
もう降らせないでくださいね、そんな寵愛なんて!
私が僕が、銀の太陽なのだから…!!
シャルロッテ・ヴェイロン
🎲☆🌲
えー、あなたが何の目的でこのクソくだらない儀式をやらかしたかはわかりませんし知りたくもないです。でもこの一言だけは言わせてください――さっさと骸の海に消えろ|この腐れ痴女《You F**kin' B**ch》。
(で、【(各種)耐性・オーラ防御】で身を守りつつ)
――んで、戦闘放棄って何様のつもりですか?そんなんで猟兵に立ち向かえるとでも思ってるんですかあなた?(とかヘイトぶちかまして強引に戦闘に持ち込ませようとしてる(【挑発・威圧・恫喝】))
――まあ面倒くさいんで【破魔】属性のやつぶち込みますけど(【属性攻撃・2回攻撃・一斉発射・乱れ撃ち・制圧射撃・レーザー射撃・捨て身の一撃・覚悟】)――まあ、同様に戦闘を放棄してる連中も巻き添えで【蹂躙】しますけど(ぉぃ)。
※とりあえず遅延とかやらかした場合、あの|変態《アリス》には切腹してもらいましょう(ぉぃ)。
※アドリブ・連携歓迎(ただし異性との本番は×)
「えー、あなたが何の目的でこのクソくだらない儀式をやらかしたかはわかりませんし知りたくもないです。でもこの一言だけは言わせてください」
|揺籠の君《ゆりゆり》の元に辿り着いたシャルロッテ・ヴェイロン(お嬢様ゲーマーAliceCV・f22917)さんは中指をおっ立てて言いました。
「――さっさと骸の海に消えろこの|腐れ痴女《You F**kin' B**ch》」
「おや、あまり女の子がそんな汚い言葉を使うものではありませんよ」
「あ、はい」
そんなAliceCVさんの後ろから声がかかりました。それはAliceCVさんの記憶の中では数少ない、この戦場で悦楽の宴に取り込まれていない猟兵の一人である一条・花音(目覚めた姫・f35602)さんでした。
「――んで、戦闘放棄って何様のつもりですか? そんなんで猟兵に立ち向かえるとでも思ってるんですかあなた?」
『あら、かわいらしいりょうへいさんですね。えっちでみたしてあげたくなります』
気を取り直してAliceCVさんがゆりゆりを挑発しました。その挑発を受けてゆりゆりがAliceCVさんを見ます。すると、AliceCVさんの背筋をぞくぞくとした悪寒が走り抜けます。AliceCVさんは本能で理解しました。戦闘は放棄していても食事と言う形で害を与えてくることは可能なのだと。
「可哀想に」
そんなゆりゆりの視線を遮るように花音さんがAliceCVさんの前に立ちました。
「揺籠のように揺れて、我慢する度に別の我慢が効かない可哀想な子」
花音さんの口からは憐れみを込めた言葉があふれます。
「今まであなたはつきがあり過ぎました、えっちなのうみそおいしいですという言葉の通りに数多くのそれを味わってきたのでしょう、とても美味しかったのでしょう」
『はい、あなたもとってもおいしそうです。いっぱいえっちでみたしてあげますね』
ゆりゆりの視線を受けて花音さんはぞくぞくが止まりません。しかし、その精神を冒すその感覚に花音さんは抗います。赤茶の髪がたなびく銀髪に染まり、可愛らしいピンクがテーマのお洋服が白いワンピースの洋服、そして大人の姿から少女の姿へと変わっていきます。それは花音さんの|真の姿の解放《オーバロード》でした。
「ああでも残念。愛を穢したあなたは……ここで死ぬ」
ゆりゆりの瞳を見返した花音さんの瞳はいつもより鮮やかにピンクに輝いていました。
「|再《リ》――|起動《イグニッション》ッ♡♡♡」
花音さんの想像を絶する魅力がゆりゆりを囚えます。その魅力はゆりゆりの思考及び生命活動を停止させるものでした。
「まるで封印を解くかのようにリミッター解除したこの瞳で見つめ続ける限り…あなたは死から逃れられないんです。
だって、そんな興奮を抑えられない思考も、人間の愛を穢す生命の鼓動も、止めてしまう方がずっといいんです……!
とても可哀想で吐き気がする程可愛そうな揺籠の君! もう降らせないでくださいね、そんな寵愛なんて! 私が僕が、銀の太陽なのだから……!!」
確かに思考も生命活動も停止したはずのゆりゆりは本能のみで動いてきます。
「まぁ、オブリビオンなんて動く死人みたいなもんですからね。ええ、あなたのおかげで想定より強固なコードを組めました、後はお任せを」
そこにAliceCVさんがATTACK COMMANDを打ち込みます。
「『攻撃プログラム展開。敵に直接コマンド入力といきますよ!』」
攻撃用プログラムが次々と実体化していきます。それは魔を祓う力を秘めた無数のレーザーでした。一斉に解き放たれたレーザーが最高難易度に弾幕シューの密度でもってゆりゆりを貫きます。思考を奪われ本能だけで動くゆりゆりにこの密度の攻撃を回避する術はありませんでした。
「く、時間切れです」
「あー時間制限付きでしたか。あの腐れああいや頭のおかしい女を仕留めきれなかったのは残念ですがここは引きましょう」
「ええ、そうですね。残念ですが運命の糸は私達に繋がってはいなかったようです」
ですが、ゆりゆりを骸の海に還しきる前に花音さんの限界が訪れました。これ以上の力の行使は花音さんの命を脅かします。オブリビオンにとどめを刺せるかはタイミング次第、そのことを理解していた二人は名残を惜しみながらも撤退していくのでした。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
ミーガン・クイン
☆10
えっちなかんじょうおいしいわぁ♡
あなたがゆりゆり、ね?
とっても精強で淫らな気配…、全身全霊でお相手しないとねぇ。
でもぉ、簡単に支配できるなんて思わないことね。
支配するのは私の方なのだからぁ♪(←
ゆりゆりを縮小魔法で豆粒よりも小さくちいさく…、惨めな大きさにしてあげる。
一方的で暴力的なえっちをしましょう?【恐怖を与える】
指で摘まみ上げて立場を分からせてあげないとねぇ♪【蹂躙】
さっきの使者たちみたいに踏んづけてあげようかしらぁ?【踏みつけ】
それとも、自慢のお胸でずりずりしちゃったりぃ、【奉仕】
お尻の下に敷いちゃうとかぁ?【重量攻撃】
お口の中で唾液で溺れさせてもいいしぃ、【捕食】
下のお口で食べちゃうのもいいわねぇ♪【捕食】【生命力吸収】
あん、考えただけでぇ…♡
私の絶対的な魔法が負けるはずがないもの♡(←
さぁ、楽しませて頂戴な♪
「えっちなかんじょうおいしいわぁ♡」
自称宵闇の使者から得たエナジーにミーガン・クイン(規格外の魔女・f36759)さんはご満悦でした。
「あなたがゆりゆり、ね?」
『はい、ゆりゆりですよ』
そして、メインディッシュである|揺籠の君《ゆりゆり》を前に舌舐めずりをします。
「とっても精強で淫らな気配……全身全霊でお相手しないとねぇ」
甘い桃色の雨が降り注ぎますがミーガンさんは気にしません。環境が|リリスの淫猥儀式場《サバト》になろうともサキュバスであるミーガンさんには馴染み易いものでした。
「でもぉ、簡単に支配できるなんて思わないことね。支配するのは私の方なのだからぁ♪」
愉しそうに笑いながらミーガンさんはゆりゆりに向かってユーベルコードを放ちました。
「『矮小で惨めな存在になりなさい♪』縮小魔法で豆粒よりも小さくちいさく……惨めな大きさにしてあげる」
『あら? ちいさくなってしまいました』
ゆりゆりの大きさがみるみるうちに縮んでイキます。そうして縮んだゆりゆりをミーガンさんはひょいっと指で摘み上げました。
「一方的で暴力的なえっちをしましょう? 立場を分からせてあげないとねぇ♪」
ミーガンさんはそういうと指を離します。ゆりゆりはミーガンさんの胸の間に落下し挟まりました。
「自慢のお胸でずりずりしちゃったりぃ♪」
ミーガンさんは両手で左右から胸を圧し潰すように挟み、ずりずりと動かしてゆりゆりを翻弄します。縮んだゆりゆりはそれに抵抗もできずにあっぷあっぷとミーガンさんの胸に溺れてしまいました。
「それとも、さっきの使者たちみたいに踏んづけてあげようかしらぁ?」
ミーガンさんが両手を離すとその豊満な胸がぷるんと弾み、その反動でゆりゆりはべしゃっと地面に落ちました。そのゆりゆりの上にミーガンさんは足を乗せます。ぐりぐりと足裏でゆりゆりを玩びます。
「お尻の下に敷いちゃうとかぁ?」
足が離れ安堵したゆりゆりの上にどしんとミーガンさんの豊満なお尻が落ちて来ました。ミーガンさんはそのままゆりゆりに体重をかけます。その重さにゆりゆりはうーうーとうねることしかできません。
ミーガンさんはお尻をどけると再びゆりゆりを抓みあげます。そして、たっぷりと唾液を溜めた口の中に咥えました。ぐちゅぐちゅと舌でゆりゆりを舐めながら溢れる唾液でゆりゆりを溺れさせます。
そうして、ぐったりしたゆりゆりを口からは出すと、今度は下のお口に運びます。ミーガンさんはゆりゆりを大人の玩具のように扱い下のお口に咥えこみました。唾液と蜜でゆりゆりは奥まで抵抗なく入り込みます。
「私の絶対的な魔法が負けるはずがないもの♡ さぁ、楽しませて頂戴な♪」
こうしてミーガンさんは、ゆりゆりを出し入れしながらきつく締めたり弛めたりしながらゆりゆりを味わいつくしたのでした。
成功
🔵🔵🔴
ロベリア・アナスタシア
🌙❤10(アドリブ連携歓迎、堕ちない堕とす側)
「漸く会えたわ、|揺籠の君《ゆりゆり》ちゃん!❤
噂通りに可愛いわ♪さぁ、「えっちなのうみそ」しましょ❤」
|初対面に言う様な事じゃないけど《魔少女ちゃんみたいなこと言ってるけど》、|相手が相手《ゆりゆり》だしイイよね?
――あと、これからやる事は「戦闘」と言えば「戦闘」なんだけど
どっちかと言うと『性的興奮』と『|精神汚染《常にスケベ》』の
空気感に逆らわずの「えちえち」なのよねぇ♪
そして今日は新技もお披露目よ♪――正確には|私の色んな類友たちの技をヒントに《お友達がプレゼントしてくれた》、【|UC《媚薬》】によって股間にキノコを生やし、合体に持ち込むわよ❤
ヤラれれば|揺籠の君《ゆりゆり》に吸われるけど、私も負けじの
「|生命力吸収《快感プレゼント》」でイクわよ❤
――さぁ皆さんもご一緒に?
「えっちなのうみそおいしいです❤❤❤」
タイガ・クジョウ
アド10
UC発動
自分の体力増強だよー
神火でも活力強化だよー
ゆりゆりさんをわかれせちゃうんだよー♪
ってあれ?戦わない?それじゃ好き放題しちゃうんだよー♪
まずは存分に谷間に沈めちゃって擦っちゃう
存分に擦り付けて気持ちよくなっちゃって口に押し付けちゃって弾けさせちゃう
あれ…何だか凄く興奮しちゃう…♪(ゆりゆりさんのUCで強化暴走しちゃってる
後ろから容赦なく貫いてお胸を堪能しちゃうよ♪
不思議…襲ってるのに…凄く食べられてる気がする…♪(蕩ける様な心地よさに髪に顔を埋め
やっぱり気持ちよすぎてすぐ我慢できなくなっちゃう
でも…収まらないや…♪
興奮しちゃって正面から貪っちゃう…♪
ゆりゆりさん…きもちいいの…♪
存分に唇からお胸を貪って…
抜いてあげない…♪
あ…でも…いっぱい…吸われちゃって…♪
出し切ってるのに…まだしたくなっちゃう…
気持よすぎて胸に埋まりながら止まれない…♪
いっぱいいっぱい出しちゃうの…♪
蛇とかも絡んで余計に気持ちよくなっちゃってゆりゆりさんの上でとろとろになりながら乱れちゃうんだよ…♪
「漸く会えたわ、|揺籠の君《ゆりゆり》ちゃん!❤ 噂通りに可愛いわ♪ さぁ、「えっちなのうみそ」しましょ❤」
どこかの小悪魔のようなことを言いながら、ロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)さんは股間にキノコを生やすとゆりゆりに襲いかかりました。
「むむ、僕も負けていられないんだよー。ゆりゆりをわからせちゃうんだよ―」
そこに体力増強と活力増強を施したタイガ・クジョウ(祭祀の炎剣・f39010)さんも加わります。
「ってあれ? 戦わない? それじゃ好き放題しちゃうんだよー♪」
正面にはすでにロベリアさんがいたのでタイガさんはゆりゆりの後ろに回ります。ロベリアさんが下から突き上げるのに合わせて、タイガさんもゆりゆりのお尻を堪能します。ロベリアさんと指を絡めて手をつなぎ、ぶるんぶるんと揺れるゆりゆりの胸にタイガさんは手を伸ばし指を沈めました。柔らかくも張りのある胸をタイガさんは堪能します。
「不思議……襲ってるのに……凄く食べられてる気がする……♪」
髪に顔を埋めれば甘い香りが鼻孔を擽りタイガさんをより蕩けさせてイキました。
「あらあら、そっちの子もおいしそうねぇ♪」
全力でゆりゆりを堪能するタイガさんにロベリアさんは興味津々でした。でも、今はゆりゆりに集中すべきと激しく突き上げます。
「壁越しにキノコが擦れあうのもいいわね♪」
やがて限界が訪れタイガさんとロベリアさんの情熱がゆりゆりの中を満たしました。ですが、二人共この程度ではまだまだ満足できません。
「それじゃ、場所を入れ替えましょうか」
そう言うとロベリアさんはゆりゆりを後ろから抱きかかえてお尻にキノコを插入します。そして、ゆりゆりの秘洞をくぱぁと広げてタイガさんを誘いました。
「今度はこっちで、ね♪」
収まりつかなかったタイガさんは、その誘いに吸い込まれるように近づきゆりゆりの中に入り込みます。
「ゆりゆりさん……きもちいいの……♪」
夢中で腰を振りながらゆりゆりとキスを交わします。
「んちゅ❤ ふふ、ゆりゆりちゃんのお耳もおいしいわ♪」
ロベリアさんも後ろからゆりゆりの耳を甘噛みしたり舐めたりしながら堪能しています。びくりとゆりゆりの身体が跳ね唇が離れたのを名残惜しみながらタイガさんは今度は胸に吸い付きました。
「あ……いっぱい……吸われちゃって……♪ 出し切ってるのに……まだしたくなっちゃう……」
「あ、抜かずになんてずるい」
「気持よすぎて胸に埋まりながら止まれない……♪ いっぱいいっぱい出しちゃうの……♪」
「あ、聞こえてないわねこれ。まぁ、いいわ。後で埋め合わせにたっぷりと搾ってあげればいいだけだし❤」
ゆりゆりの蛇も交わり三人はどろどろに蕩けあっていきました。それでもまだまだ欲望は尽きません。
「じゃぁ、今度はこういうのはどうかしら?」
ひと休憩を挟んだ後、ロベリアさんがゆりゆりに覆いかぶさります。しかし、股間にキノコはすでに生えていませんでした。ロベリアさんの秘洞からとろりと蜜が垂れ重なり合うゆりゆりの秘洞の蜜と混ざり合います。その光景にタイガさんはゴクリと生唾を飲み込みました。
「交互に突いて❤」
そう誘われればタイガさんに否やはありません。まずはロベリアさんの方に入れます。先程まで堪能していたゆりゆりとは違う感触に、高まる情熱を抑えることもせずに注ぎ込みます。そうして引き抜くと今度はゆりゆりの方に。最初は辿々しかった動きもしだいになれスムーズになってイキました。
「ねぇ、ゆりゆりの中にはもう十分に出したでしょう? 今度は私に、ね❤」
三回を越えたところでロベリアさんは再びキノコを生やしゆりゆりに插入しました。
「こっちもゆりゆりにまけずおとらずすごいんだよー」
交互に出し入れしていたのを一つの穴に集中すればタイガさんの腰の動きも早まります。そのことにロベリアさんはご満悦でした。
――さぁ皆さんもご一緒に?
「えっちなのうみそおいしいです❤❤❤」
悦楽の宴はいつまでも続き三人は蕩けあっていくのでした。
成功
🔵🔵🔵🔵🔴🔴
村崎・ゆかり
服を着直したけど、これ裸よりえっちじゃない?
揺籠の君がいるのはあの花園ね。皆、行きましょう。
こんにちは、揺籠の君。あたしのゆりゆりをもっと完全に近づけるようお手伝いしてもらえるかな?
お願い、あたしをいっぱい犯して、あなたのことをあたしに刻んで。
皆に目配せして、戦闘放棄してる揺籠の君を四人がかりで愛してあげる。
あたしが押し倒して、片方の乳房はあたし、もう片方をアヤメが先端を舌で転がすように吸い付き。
羅睺は「生やして」揺籠の君の下のお口を堪能するといいわ。
ゆりゆりはもう一人の自分とキスしてみて。
はぁ、みんなえっちな顔してる。あたしもきっとそう。
さあ、みんなで揺籠の君を貪って、性的興奮で回復し続ける淫欲で、揺籠の君の底無しの欲望を奪い取っちゃお。
五人それぞれ場所を変え体位を変えつつ、揺籠の君が倒れるまで愛してあげる。
揺籠の君の全部を知りたいな。そうすればあたしの愛しいゆりゆりはもっと鮮明になってくれる。
大丈夫よ、あなたもゆりゆりの一部になって、あたしとずっと一緒にいられるの。望むところでしょ?
「服を着直したけど、これ裸よりえっちじゃない?」
村崎・ゆかり(|“紫蘭”《パープリッシュ・オーキッド》/黒鴉遣い・f01658)さんはところどころはだけてる服を見てそんな感想を抱きました。急いでるため移動しながら着替えたため、乱れた着衣はどこか扇情的でした。
「揺籠の君がいるのはあの花園ね。皆、行きましょう」
そうしてるうちに目的地が見えてきたためにさらに足を早めます。そして、ついに、待望の|揺籠の君《ゆりゆり》とご対面することができました。
「こんにちは、揺籠の君。あたしのゆりゆりをもっと完全に近づけるようお手伝いしてもらえるかな?」
『あなたのゆりゆりですか?』
ゆかりさんの言葉にゆりゆりはこてんと首を傾げます。
『ゆりゆりがもうひとりいます』
ゆりゆりはゆかりさんの後ろにいる|周囲を籠絡する強大なリリスの女王《ゆりゆり》を見て不思議そうにしていました。|淫雅召喚《ゆりゆり》の両隣にはアヤメさんと羅睺さんもいます。ゆかりさんはその三人に目配せをすると言いました。
「お願い、あたしをいっぱい犯して、あなたのことをあたしに刻んで」
『ええ、いいですよ』
ゆかりさんはゆりゆりの返事が終わるのを待たずに押し倒します。ゆかりさんが右の乳房に吸いつくと、アヤメさんが左の乳房に吸い付きました。その柔らかくも張りのある乳房に指を沈めながら、舌先でその先端を玩びます。
その上では|淫雅召喚《ゆりゆり》がゆりゆりとキスを交わしています。舌を絡めあい舐めあいながらジュブジュブと唾液を交換しています。
羅睺さんはメガリスで逞しいモノを生やすと、ゆりゆりの蜜が溢れる秘洞へと插入していきます。中はまるで別の生き物のように蠢き羅睺さんの逞しいモノを締め上げました。
「はぁ、みんなえっちな顔してる。あたしもきっとそう」
ゆりゆりの蛇を受け入れながらゆかりさんは恍惚とした表情で言いました。鱗がヒダを撫でる感触に身を震わせながらも負けじとゆりゆりの胸を揉みしだきます。
「揺籠の君の全部を知りたいな。そうすればあたしの愛しいゆりゆりはもっと鮮明になってくれる。大丈夫よ、あなたもゆりゆりの一部になって、あたしとずっと一緒にいられるの。望むところでしょ?」
『いいえ、あなたがゆりゆりのいちぶになるのです』
「そう、なら素直になるまで愛してあげるわ」
そうして、五人は場所や体位を変えながらいつまでもいつまでも淫欲の宴に耽り続けたのでした。
成功
🔵🔵🔴
カシム・ディーン
アド10
前章の仕打ちに激切れしたカシムさん
メルシーを容赦なく折檻の末容赦なくぶち込み凌辱しつくすのでした
「ふぎゅううううう♥」(そして喜ぶドM機神
てめーはグリモアベースで反省してろ!
後でアリスも分からせてやる(ぷんすか
さて
ずっと望んで居ました
是非とも楽しみたいと思ってました
故に…存分に貪らせてもらいます!
【属性攻撃・医術】
生命属性を己に付与
気を整え活力激増
という訳で香気にやられました!(UC発動
存分にお胸ダイブ
まずは存分に谷間を堪能し…吸い…味わい…押し倒して熱くなってるのを挟ませて…唇に押し付けて…
あっさりと気持ちよくなっちゃって…容赦なく限界を迎えて穢しちゃう
それでもやっぱりUC効果で力も高まるので治まらないから
今度は後ろからお胸を揉みあげながらナカも味わって…でも気持ちよすぎてやっぱり限界すぐに迎えちゃう
それでも気持ちよいのが止まらないので溺れて
今度は正面から唇を奪いながら貪っちゃう
気持よすぎて何度も弾けて
流石に疲れちゃって…胸に顔を埋め
蕩けるような心地よさで弾け…蕩ける夢心地
●グリモアベース
「ふぎゅううううう♥」
「カシムさんの遺伝子いっぱいもらっちゃった❤」
「まったく反省してないなおまえら」
カシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)の下では二人の少女が抱き合うように折り重なっていました。その秘洞からは白濁の粘液が溢れ混じり合い地面に粘液溜まりを作っています。
「てめーらはグリモアベースで反省してろ! 後でもういちど分からせてやる」
カシムさんは激おこでした。なにせこの二人の少女のせいで酷い目に遭ったのですから。怒りに任せて凌辱するのもしかたのないことでした。
●花園
「さてずっと望んで居ました是非とも楽しみたいと思ってました」
ゲートをくぐれば目の前に|揺籠の君《ゆりゆり》がいました。カシムさんの待ち望んでいた瞬間です。
「故に……存分に貪らせてもらいます!」
|欲望全潜在《リビドー・フルポテンシャル》を全開にしてカシムさんはゆりゆりの胸にダイブしました。溢れんばかりの助平根性の成就の為に不利な行動をすると身体能力が向上するユーベルコードです。さきほど、二人の少女におしおきして体力を消耗させていたカシムさんの身体能力はゆりゆりが反応できない程に向上していました。
さらにはゆりゆりの放つ淫猥な香気を無防備に浴び、ゆりゆりを強化させる視線をむければその身体能力の向上は留まるところを知りませんでした。
乳房を揉みながらその谷間に顔を埋め感触を愉しみます。十分に谷間を愉しんだところで先端に吸い付きました。じゅぼっと吸い込みながら舐め回し味わいます。
そうしてるうちに、おしおきで萎んでいた欲棒が元気を取り戻したので谷間に挟みました。ずりずりと擦りつけているとその先端をゆりゆりが咥え込みます。唾液を塗りつけるように先端を舐められ尿道口をつつかれればカシムさんは限界を迎え、ゆりゆりの口の中に欲望を解放しました。
『えっちなりょうへいさんのせいえきおいしいです、こんどはこっちにください』
ごくりとカシムさんの欲望を呑み干したゆりゆりは、四つん這いになってくぱぁと秘洞を広げました。ボタボタと蜜が溢れて地面を濡らします。カシムさんは誘われるままに後ろから抱きつき、その胸を揉みながら欲棒を突き入れました。熱く蠢くゆりゆりにカシムさんはあっという間に搾りとられてしまいます。
ですが、カシムさんの欲望は留まるところを知りません。今度は正面からキスを交わしながら交わります。蕩けるような夢心地の中、カシムさんはゆりゆりの中に何度も何度も欲望を弾けさせたのでした。
成功
🔵🔵🔴