小さな神官戦士達は尊厳を嬲られる
その日の糧か、いつか名声を手にか、冒険者達は冒険を求める。
ただその中でも、人々の安寧のためにと活動をする者もいるだろう。神に仕える神官であるなら、特にその傾向を強く抱く者達がいるかもしれない。
〝廃坑に住み着いたオーク達を退治して欲しい〟そんな依頼を手にした、ドワーフで神官戦士な女の子達は、まさにそういった人達であったのだろう。
生活を脅かす
魔物の脅威を排するために旅立っていった彼女達は――しかし、戻ることはなかった。
「ってところまでが、顛末になっちゃうみたいね」
ある神官戦士の女の子パーティの末路を、闇野・みこが某司令官みたく用意した机に肘を付きながら語り終えた。いやあ、なんだろうね。神妙な場面なはずなのに、まねっこポーズのせいで雰囲気がびみょー。それを分かっててやってたのか、みこが纏ってた神妙さを放り投げまして。
「そうっ! 『なっちゃう』であって『なってしまった』じゃないのっ! つまりまだってことっ!」
バンッ!って机を叩きながら勢いよく立ち上がるみこ。ちとテンションが高めだが、件のパーティは既に出発しているらしいから、一刻の猶予もないということだろうか? けど――冒険者であるなら、オークくらい、早々遅れは取らないとおもうのだが。
「いやぁ、それがねぇ。どうも今回のオークは色々頭が回る奴らみたいで……」
ちょっと落ち着いたみこが着席。なんか上下に忙しないな……それはさておき。
どうやら、廃坑の道中には弛緩剤やら思考が鈍くなったりする効能の薬品が散布されているらしく、しかも遅効性であるため、何も知らぬままに進んで効果を発揮するころにはもう進むのも戻るのも困難になってしまうそうなのだ。
グリモアによる予知なんてない先行したパーティは、当然、そんなこと知ってるわけがなく、あっさり捕らえられてしまう、と。
「まあ、そういうことだから、今から行っても多分、オークに捕らえられてしまった後だろうけど、助けにいってくれないかな~って」
そういうわけで、お願いしてもいいかなってするみこなのでした。
にゃんさん。
にゃんさん。なのですよー。
捕まっちゃう(見た目小学生くらいな)女の子達を助けに行きましょう。
OPで言及してますが、廃坑には対策なしだとまともに奥に進めなくなっております。どうにか、対策を取るか、気合(!?)で進むかしてくださいね。ただ後者の場合は影響を受けないってことは無理ですけれども。まあ上記した効能以外もあるかもしれないですが。
ちなみに廃坑はぎりぎりすれ違える程度の広さしかありませんよ! オークが居住にしている空間は広いけど。。
それとですね、どれだけ急いだとしても、神官戦士達はオークに捕まってしまっています。なので救助をするにしてもオークを先にどうにかする必要があるでしょう。あえて捕まることで接触するってのも有り……かなぁ?
第1章 冒険
『洞窟救助隊』
|
POW : 強靭な体力を活かして捜索し、救助する
SPD : 鋭敏な知覚を活かして捜索し、救助する
WIZ : 明晰な頭脳を活かして捜索し、救助する
|
洞窟の奥――。
そこでは捕まってしまった神官の戦士達こと、ドワーフの少女達がオークによって嬲られてしまっていた。そんな非道な目に遭ってる彼女達の下腹部には奇妙な紋様が浮かんでいるようだが……。
「や、だぁ……痛いの、抜いてよぉ……」
犯されている彼女達からすれば、肌に浮かんでいるだけの紋様なんて気にしていられるものではなく、繋がっている所から赤い雫が地面に滴らさせられていて、皆、初めてを奪われてしまった痛みで嫌がることしか出来ていない。
「ぶふぇふぇ、何言ってやがる、お前等が来た通路にはこういうことしたくなるやつもばら撒いてるんだぜ? すぐに気持ちよくなっから、そんなに嫌がんな」
オーク達は構うことなく腰を動かしていくだけ。付け足すように、通路には媚薬のような物もばら撒いてあるということも告げながらで。
少女達からすれば、オークに初めてを奪われたあげく、その内気持ちよくなってしまいそうだなんてと、青褪める事柄でしかないのだけど。
だが、オーク達はそれだけで済ませるつもりなんてさらさらなくて……。
「お前らが自分から腰振って来るようになったら、しっかりまんこの奥に出して孕ませてやっからなっ!」
「腹の紋が光ったらちゃんと妊娠したってことだから、そん時に開放してやるからよ、つーわけでそれまで肉奴隷になっててもらうぜ?」
オーク達は少女達を更なる絶望に堕とし込もうと、孕ませるつもりであったのだ。
当然、少女達からすれば、神官としても、まして女としても、オークの子を孕まされるなんて事態はどうしても避けたいことでしかなく。
「ひ…っ!? や、やだっ! 妊娠やだぁ! オークの赤ちゃんなんて産みたく…っ!!」
望まぬ妊娠への恐怖に、どうにかオークに圧し掛かられて犯されている状況から抜け出そうとするのだけど、筋肉に力を籠められないままでは、自ら動くこともままならず、ゆさゆさと腰を突かれるて揺り動かされるだけ。
「あぁ、そうそう、この腹の紋だけどよ? なんでも胎の中にガキが宿ったら保護しちゃうそうだぜ? つまりは俺らの子を孕んじまったらどう足掻いても産むしかないってこった!」
そんな彼女達に冷や水を掛けるかのように告げられる、下腹部の紋様の効果。それが真実であれ、オーク達の嘘であれ、少女達の表情を歪めさせるには十分なことであった。
洞窟の通路に仕掛けられた薬物の罠による、その先の脅威。
捕まれば、少女達と同じ女性であるなら同じ末路を辿ってしまいそうだが、それでも奥に進めなければ助けることもできない。
浅見乃・ヤコ
自信過剰で無計画、ちょろい
ノリがギャグエロやコメディちっくな軽さ
アドリブOK
【破魔】の護符で大事なところを保護して準備おっけーじゃ!
ようし、わしが助けてやるからな、待っとれよ~
にしても、ずいぶん暗いのう…
無計画に暗がりの廃坑をずんずん進んだところで何かを踏んでしまうと
噴射されたよくわからない液体をぶっかけられてしまう
ぶえ~?!ペッペッっ!なんじゃこれ、オエー!
冷たい~べったりする~と嘆いたところで気づく
そうじゃフォックスファイアで乾かせばいいのか?と
灯りも作れて一石二鳥じゃ!あたまい~!
等と言っているけれど、しっかりと少しずつ体が蝕まれていく
ふむう、オークなる者に襲われておるというわけで、我…浅見乃・ヤコ(半可通・f38476)が助けにやってきたわけじゃが。
話を聞くに
女性を襲う輩であるそうだからな……。
わしも襲われては敵わないからの、大事な所に護符を貼って護っておくとしよう……これで準備おっけーじゃ!
「ようし、待っとれよ~!」
と、意気揚々と廃坑を突き進んだのはいいじゃがな?
既に人の手から離れてしまっておるからな、整備なんてされてるはずもない。
「にしても、ずいぶん暗いのう……うぅ、あちこちぶつけてしまうたわ」
要するに、灯りの類一切が無くて、見通しがすこぶる悪いということじゃ!
これではどこかに何があってもよく分からん、おかげで壁やらなにやらにあちこちぶつけてしまったが、ちと無計画過ぎたか?
とはいえ、突き進みすぎておるし、今更引き返すのも……。
――がちゃっ。
ん? 何か踏んづけ……んぶっ!?
なにかよく分からぬものが顔に吹きかけられたのじゃあ!?
冷たいし、なんぞ? べったりもしとるし……変な匂い。う…口に少し入ってきてしもうた。
「ぶえ~?! ペッペッ! なんじゃこれ、オエー!」
すっっっごく不味い! 苦い! 何なんじゃ、この液体? 粘液は~!?
これ、少し飲んでじまったのじゃが、身体に悪い物ではないよな?
ともかく、濡れたし冷たいしで、身体が冷えそう……あっ。
「そうじゃ、フォックスファイアで乾かせばいいのか?」
さすれば灯りも確保できよう、これぞ一石二鳥じゃろ。
ではさっそく~、我ってはあったまい~。
これでもうぶつからなくてよくなったなっ!
というわけでっ! 改めて奥に進ませてもらうとしようぞっ!
なんて、自分のちょっとした機転に浮かれてしまった我だが、まだ気づいてはおらなかった。
廃坑の奥へと続く通路上に散布されていた薬が確かに我の身体を蝕んできてしまっておることに。
少しづつ、奥に奥に進むほどに身体の自由がゆっくりと効きにくく、さらには大事な所に貼っておった護符が、媚薬によって滲みだしてきていた淫液によって剥がれかけていて、身体に熱を帯びだしてきていることにも気づくことがなかったのじゃ。
大成功
🔵🔵🔵
ロベリア・アナスタシア
(アドリブ連携お色気歓迎、妊娠NG)
「あらイケないわ、嫌がってる子に強要するなんて……。
ヤリたいなら
やりたいと願う子だけにしなさいな♪」
洞窟のトラップ、ナニがあるのか知らないけど薬物なら私の出番♪
命に関わる毒薬や弛緩剤のトラップに対しては、【UC】で対抗薬を
先に服用(薬物調合)して防いでおくわ。
でも、媚薬やエッチぃお薬だったら「ついつい」受け止めちゃう❤
「先んじて罠を発動しちゃえば、他の子も進みやすくなるわ♪」(と建前)
……って言ってもお薬だけじゃつまんないし、幾ら頭回ると言っても
素人の粗悪品じゃつまんないから、程よく身体が温まった所で
解毒剤服用しながら進みましょうかね……。
「あぁ、早く「本命」を味わいたいわぁ❤」なんて宣いながら♪
件のオークが住み着いた廃坑には、幾つかのお薬が散布されてるそうだけど……。
「聞く限り、筋弛緩剤に思考鈍化、それと媚薬辺りかしらね?」
お薬を扱うロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)には、どんな効能なのかはある程度当たりは付けられるわ。
で、そんな効果を齎すってことは、女の子を動けなくさせて頂いちゃうってところかしら?
「あらイケないわ、嫌がってる子に強要するなんて……。ヤリたいなら
やりたいと願う子だけにしなさいなね♪」
そういうわけで、オークとヤリたいがために廃坑にやってきの。
ん――。
少し進めば、肌で感じてくる。
ここから先に、例のお薬が散布されてるのね……。
体感してみたところ、命に関わるような毒薬はないみたい、でも…代わりに尊厳は壊されちゃうんじゃ?
なんというか、女の子を犯したいって目論見しか思えないような効能ばっかりみたいだし。
「弛緩剤とか頭が鈍くなっちゃのは後で問題になりそうかしら」
動けなくなっちゃ、楽しめなくなっちゃうかもしれないしね。その二つは中和剤を都度、調合しつつ服用して防いでおく。
媚薬は…? そもそもの目的を考えれば、防ぐ必要なんてないわ。
もし自分から股を開いて犯してほしいなんて頼み込んでくる女性が現れたら、オークはどう思うのかしら?
驚くのかしら? それとも私が望んた通りに、この身体をめちゃくちゃに弄んでくれるのかしら? 想像するだけで濡れてきちゃう、いや実際に濡れてきてる。
「ふふ、あぁ、身体、熱くなってきちゃった❤」
媚薬だけはそのまま受け入れていってたんだし、身体を温めてたんだから愛液を垂れ流しちゃうわよね、だから自然とアソコに手が伸びちゃうのも自然なこと。
くちゅくちゅって弄っちゃったりして、もう歩きづらいし脱いじゃいましょ。
パンツ、もう愛液でぐっしょりしちゃって、それだけ入れて欲しいって身体が疼いちゃってる証拠よね❤
「あぁ、早く『本命』を味わいたいわぁ❤」
早く犯してほしいからって、そう思わせる恰好――おっぱいや愛液で濡らしたアソコを丸見えにしたまま、無意識に脚が速くなる。
この廃坑の奥で、オーク達にめちゃくちゃに弄ばれることを楽しみにしながら。
大成功
🔵🔵🔵
アリス・ルビーアイズ
戦闘鎧を創造して洞窟に突入します。
この先にオーク…私も戦闘鎧が壊れちゃったら……!?
戦闘鎧が弱体化して!?ち、違っ、私エッチな事なんて考えて…!?
…っ…あ、暑い…。
(散布されていた媚薬がアリスの身体を蝕む。
敵地なのに服を全て脱ぎ捨て裸になってしまったアリスは、秘密の日課として寝る前に自慰をしているので馴れた手つきで自分を慰め始める)
ん…んんっ…んああっ!
…はぁ…はぁ……?
!?オーク!?いつの間に…やあぁ!?
あっ!んんんっ!
(組み敷かれたアリスの肌にオークの舌が身体中這い回る。
慎ましやかな胸を舐め回し反応を楽しんだ後に胸の先に吸い付く。
イってしまうアリスの胸を舌で転がしていくオーク)
あぅ…、…ああああっ!!?
(イき疲れたアリスの両足を開くと秘部をむしゃぶり始めるオーク。初めての刺激に腰を震わせるアリス。
秘穴に舌を出し入れしたり、中を掻き回したり、敏感な場所に吸い付いたりして、アリスの潮を飲みながら何度も絶頂させる。
蕩け果てたアリスをオークは奥に連れていく。
本番はこれから…)
【アドリブ歓迎】
岩肌にぽっかりと空いた穴、灯りも無くまっくらで中は見通せない。
「この先にオーク……」
この暗い空間の奥にオークが非道を行っているそうだから、どうにかしないとってアリス・ルビーアイズ(闇のアリスナイト・f39141)は創造した鎧を纏って進んでいく。
だけど、オークが行ってる非道って、その……女性を相手にあれやこれやしてるってことなんですよね?
も、もしかしたら、私もそんな目に遭っちゃったりっ!?
うぅ、ちょっと下腹部が疼いてきちゃうような……て、鎧がっ!? いやっ! ち、違っ、私、エッチな事なんて考えてないから…っ!
なんて騒いじゃってたせいなのか、散布されてるって薬品が私の身体を侵蝕していることに気づくのが遅れちゃって……。
「…っ…あ、熱い……」
身体が火照り出してきてしまったことで、服を着ていることすら億劫になってしまった。
ここが敵地であると知りながら、服全部を脱いで裸になっちゃって、慣れた手つきで私のアソコ――ぬるりと湿り出してきてる大事な所を弄りだしちゃう。
寝る間にしてる
自慰行為っていつもの日課。
ちゅく…にゅち、つぷ、ぬちゃ……。
こうすると気持ちいいって知ってるから、私は自分の膣内で愛液を掻き回していってしまう。
「ん…んんっ…んああっ!」
気分が昂っていくの当然のこととして止めることもなく、膣の中を弄りまわして絶頂。
なんとなくスッキリして一息を吐くのだけど。
ぶひょ、ぶひ…❤
「…はぁ…はぁ……?」
荒く息を吐く私の傍で、可笑しな息遣いが。
その正体は何だろうと、その音の方に顔を向ければ、そこにいたのはオークで。
「!? オーク!? いつの間に…やあぁっ!?」
鼻息が聞こえる程、間近にまでオークに近づかれていたことに驚き、次いで、裸になってることに恥ずかしかくなって身体を隠そうとするのだけど、腕を抑えてられて組み敷かれてはそうすることも出来なく。
そんなに膨らみのないおっぱいや、愛液に濡れた痴毛一つない秘裂をオークにまじまじと見つめられてしまう。
見られてることに顔を背けようとするけれど、それで現状がどうにかなるわけもなく。
「一人でオナニーするくらいなら、俺とセックスしてくれよ」
オークから、犯してやるからなって言われてしまうだけで、それは私の
自慰行為を見ていたというなによりの証明に他ならなく。
顔が赤く染まるのが自分でも分かるほど顔に熱が籠もるのだけど、それもオークにとってはそそるものであったらしい。
「おっぱいこんなことされたことねーだろ?」
べろりと、私の慎ましいおっぱいにオークの舌が這わされる。
ぴちゃ、ちゅる…わざとらしく音を立てているようだけど、そもそも感触で舐められてるって分ってしまうから、どうしても舌が這っていく素肌に意識がいっちゃって。
「あっ! んんんっ!」
他者――それも、オークではあるけれど、異性から与えられる刺激に軽くイってしまったことで、私の口から相手に媚びるような、艶のある声を漏らしてしまった。
そんな私の反応にオークも喜んだのか、もっと気持ちよくしてやるって言ってきて……今度は乳首に舌を。
「あっ! んっ! ひんっ! あ…ふ、うあぁっ!」
オークの舌が、私の乳首を嬲って、転がされていく。
時折吸い付くようにもしてみせて、まるで赤ちゃんを育てる予行練習をさせられてるみたい。
当然…なのかもしれない。でなきゃ、オークだってこんな事したりしないだろうし。
そう考えてしまえば、私の
初めてはこのオークに奪われちゃうのかと、なんとなしに自分の秘裂の方に視線を向けてしまう。
ただ、そうしたことで、私の下腹部に例の紋様が浮かんでいたって事実を目にしてしまうだけであったけど。
一気に、私は今日、オークに純潔を奪われて子を孕み、産んでしまうというのが現実味を帯びだしてくる。
散々おっぱいを嬲ってくれていたオークも、私の下腹部に浮かぶ紋様に気づいたようで。
「おっ、これで俺の子を孕める準備ができたってわけだな」
なんてことを平然とのたまってくれたから、本当に妊娠させられてしまうことが確定されたようなもの。
そもそも、今オークにされてることは
セックスの下準備だ、垣間見た未来はそう遠くない。
サァっと顔を青褪める……ことはなぜかなかったのだけど。
ダメなことなのか、それとも別に構わないことなのかを考えることすらできなくなっていたのだ。
「もう入れちまってもいいんだろうけど、でも小さい身体だしなぁ、もうちょっとまんこ濡らしてやっか」
「…あっ」
おもむろに足を開かせられて、愛液に塗れの痴毛一つない秘裂にオークの口付けをされる。
大事なところを見られた挙句、口まで付けられるって恥辱なんだろうけど、今の私が感じたのは気持ちいいって感情だけ。
「あぅ……ああああっ!?」
オークの舌が私の膣の中に入り込んでくる。
中を舐めまわし、出し入れしたりで、愛液を啜られ、くりとりすにも吸い付かれてしまう。
「んんんあっ! ふっ、ぐうぅぅっ!?」
何もかもが初めての刺激に、潮を噴きだすというこれまた初めての経験をさせられ、何度目かの絶頂を迎えさせられてしまったのであった。
そして、そんも末は――。
「こんなに濡らしたんだし、もう入れてもいいだろ。んじゃ、誰にも邪魔されねーよう、奥にいくぞ」
オークに、子を孕まされるという本番が待ち構えている。
荷物のように脇に抱えられるけど、傍には逞しく、そして雄々しく反り立っているオークの生殖器が見えていて……。
純潔を破られるのと、子を孕まされることを齎すそれに、期待と不安がない交ぜになった視線で釘付けになってしまっていた。
大成功
🔵🔵🔵
クリスティナ・チチェーリナ
ティナちゃんだよ!
困ってるなら助けてあげないとね!
気合っ?
とりあえず強くなればいいかな
【ティナちゃん大きくなります!】
オトナのおねーさんに変身!
罠もコレでへっちゃらだよねっ
ひゃぁんっ❤
豚さんのおちんちん、おっきくて、すごいよぉ❤
助けないといけないんだけど……他の子も気持ちよさそうだし、もうちょっといいよね?❤
おっきくなったおっぱいとお尻でえっちしちゃう❤
いっぱいされてると疲れちゃって変身解けちゃう
あう……もう、やめちゃう?
ちっちゃくても、ティナのおまんこ、十分使えて気持ちいいってクラスの男の子も言ってくれるよ?
ね、もっと……して?❤
魔法の天才飛び級少女だけど性格は年相応
性経験は豊富
アドリブ歓迎
オークに捕まってる女の人達がいるそうだって!
きっと困ってるだろうし、ならクリスティナ・チチェーリナ(天才的魔法少女だよ!!・f31599)が助けてあげないとね!
というわけで、廃坑にまでやってきたんだけど――。
「えっと、気合とか言ってたっけ?」
んーと、なら大きい、大人の人になれば大丈夫かな?
てことでティナ、大人のおねーさんに変身しちゃいます!
ふふーん、これで罠もへっちゃらだよねっ!
それじゃあ、廃坑の奥にむけてしゅっぱーつっ!
なんて、元気よく進んでいったのはいいんだけどねー……。
今のティナ、豚さんのおちんちんをオマンコに入れられちゃってるの❤
「ひゃぁんっ❤ 豚さんのおちんちん、おっきくて、すごいよぉ❤」
「そーかそーか、俺にちんぽがそんなに良いのか」
ティナのオマンコの中、ぐちゃぐちゃって掻き回されて、すっごく気持ちいい❤
周りには助けなきゃいけない子達がいるんだけど、皆気持ちよさそうだし、もうちょっといいよね❤
お腹には紋様が浮かんじゃってるけど、これでティナが孕んだかどうかを確かめられるそうだとか。
これって、豚さんはティナに妊娠して欲しいってことなんだろーけど、二人揃って気持ちよくなれるなら、孕んじゃってもいいよね❤
「あっ❤ ふああ…❤ ティナ、ティナは……豚さんの赤ちゃん欲しいの、だからぁっ❤」
「そうかいっ! だったらもっとまんこ締めて俺のちんぽを気持ちよくしろよっ!」
ふあぁっ❤ 豚さんにオマンコ突かれながらおっぱい、もみもみってぇ。
乳首ぃこりこりって……ぺろりって舌がぁ❤
あんまりに気持ちよくて、言われた通りにオマンコ締め付けちゃう❤
なのに、豚さんたらティナのきつきつオマンコの中をぐしゅぐしゅ、ぐちゃりぐちゃりっておちんちんを出し入れしてく❤
オマンコの中、いっぱいこすられていっちゃて、気持ちよくなり過ぎて、こんなの……こんなの、すぐにイっちゃうよぉ❤
「おら、まんこの奥に出してやっぞ、しっかり孕めよっ!」
「う…ん♡ きてっ! ティナのオマンコにたくさん出してぇっ!」
豚さんも気持ちよかったのか、ティナのオマンコの中でせーえきを出してくれたの❤
孕んで欲しいそうだけど、でも下腹部に浮かんでる紋様はまだ光ってないからなぁ。
光ればティナの妊娠は確実になるそうだけど……だったら、そのためにももっとオマンコ、使ってもらわないとね❤
他におっきくなったおっぱいでもお尻でもいいから、いっぱい使ってもらっちゃお❤
「ティナを妊娠させたいんだよね? なら、もっとシよ❤ おっぱいもお尻も使っていいから❤」
「そんなに孕みたいってんなら、もっとしてやっかなら!」
豚さんもティナを妊娠させたいって奮起しちゃって、せーえきを注がれたオマンコに、またおちんちん挿入してくれる。
オマンコだけじゃなく、おっぱいもお尻も使ってくれて、ティナを何度も気持ちよくさせてもらっちゃうのー❤
身体中を豚さんのせーえきに塗れさせられたりもするけれど、それもなんだか嬉しいって感じちゃうよぉ❤
こんなに気持ちよくなれるんだもの、きっと豚さんの赤ちゃん、ティナのお腹に中に宿っちゃうよね……喜んでくれるといいなぁ。
なんて思ってたのに、どんなにオマンコの中に豚さんのせーえき注いでもらっても、紋様は全然光らなくて……。
「もっと、もっとティナにせーえき、そそいでぇ……」
豚さんを悦ばせいたいから、疲れ切ってても、紋様が光るまでえっちしちゃおうよ。
だからね、豚さんにはこれからももっと沢山、ティナのオマンコにせーえき、出してもらわないと。
「……あっ」
だけど、疲れ切った身体では大人のおねーさんを維持できなくて、変身が解けちゃった。
豚さんの目の前で、露わにしちゃう、ティナの幼い身体。
「お前、まだガキだったのかっ!?」
こんな身体じゃ、豚さんだって驚いちゃっても仕方ないよね。
けどね、こんな身体でもえっちはできちゃうよ? クラスの男の子たちもティナのちっちゃなオマンコ気持ちいいって言ってくれてるし。
「あう……もう、やめちゃうの?」
もう大人なおねーさんじゃないけど、豚さんを誘っちゃう❤
だって、豚さんはティナを妊娠させたいんでしょ? まだ孕んでないんだし……。
「ね? もっと……して❤」
自分から、中に注がれたせーえきを垂れ落とすオマンコを豚さんにみせつけちゃう。
お腹の紋様が光るまで、沢山ね……?
大成功
🔵🔵🔵
ヴィルヘルミナ・ヴィロライネン
アドリブ連携歓迎。過激OK。
神官戦士さん達の為に真面目に行きますわ。ガスマスクを装着してオークの所に到着。
すっかり嬲られて羨ましい……いえ酷いですわね。
そんな小さな子しか相手にできませんの?と挑発。でも不意打ちを受けてマスクを弾き飛ばされてしまいますわ。
それでも戦いますけど薬が効いてきて捕まってしまいます。
ああっ♡やめてくださいまし。今日は危ない日なんです。と煽ります。
抵抗するふりをしますがオークを受け入れてしまいますわ。中に出さないように懇願しますけど脚はしっかりオークを挟みます。
お腹に紋が浮かんでしまいましたわね。それでも最後の力を振り絞って【夢への誘い】を使用してオークたちを眠らせます。
神官戦士さん達が捕まってるそうですし、ここは真面目に行きますわね。
道中の薬品ガスはガスマスクを装着しておけば、さほど影響はないでしょう…。
多少、皮膚から取り込んでしまうかもしれませんが、それくらいなら動くのに支障はないでしょうし、媚薬は……私なら気にするものでもございませんわ。
そうやって、安全に廃坑の奥に進んだヴィルヘルミナ・ヴィロライネン(ハニーフォックス・f03651)なのですが、予想した通り、オーク達は抵抗できないドワーフ少女達の小さな身体を弄んでる最中に出くわしまして。
酷い扱いですけど、ちょっと彼女達が羨ましいなんて思っちゃったのは、まあ内緒ですわね……。
「そんな小さな個しか相手にできませんの?」
湧いた期待と内心を押し込んで、オーク達を挑発しますわ。
こちらに注目を集めることで、少しでも彼女達の負担が減ればというつもりなのですけど。
「おいおい、そんな今すぐまんこにぶちこんで欲しそうな恰好してんのに、顔隠してんじゃねぇっての」
目論見通り、オーク達は私に興味を持ちましたわね。
肌の露出が多い恰好を言及されたようですが、まあ、ヤルことしか考えてませんのねぇ。
下半身でしか物事を考えない様子にちょっと呆れてしまいますが、それがオーク側の思惑であったのでしょうか?
「……あっ!? ん…ぐぅ!?」
物陰に隠れていたオークに気づかず、ガスマスクを脱がされてしまいましたの。
そのまま、身体を抑えつけられてしまいまして、薬を原液のままで顔に。
身体の自由が……っ! それに、熱が籠ってきて、疼いてしまいますっ!
「へへ…、そんじゃ、揉まれるためにあるでけぇおっぱいでも見せてもらおうかな」
「ん…あ、は……っ」
オーク達は私の身体が動きにくくなったのをいいことに、好き勝手なことを言いながら服を脱がしてきますの。
服に収まりきれない私のおっぱいが、身動きしづらい状況に反して自由に揺れてる。
「ちんぽ穴も御開帳ってな~」
「あぁ…見ないでくださいまし……」
服を全部脱がされてしまいますと、脚を掴んで広げられてしまいます。
私のアソコにオークの視線が注がれて、顔が熱くなってきてしまいますわ!
「おっ、まん肉びらびらで裏返ってるじゃねーか、そんだけ男とヤリまくってるってのか」
「ひぅ、そんなこと…っ!」
確かに、娼婦やポルノを生業としている以上、男性経験は豊富ではありますが……こうしてオマンコをじっくり見られながらの指摘には恥ずかしい気分にさせられてしまいますわ……。
ですが、オーク達は私の男性経験や恰好から、仕事が何であるのか予測ができたようでして。
「こんなに男とやりまくりってことは、さてはお前娼婦か?」
「なんだー? 要するに俺らとヤリたいがための出張ってきてくれたってことじゃねーか」
「違っ…そんなつもりは……っ」
無い、はず……。あれ? そうでしたでしょうか? オークに犯されるの、羨ましいなんて思ったのに?
なんでしょう、頭に霞が掛かったかのように、何も考えられなく……。
「わりぃわりぃ、そんなにまんこに突っ込まれたかったのに気づかなくてよぉ?」
オークが勝手なことをいいながら、私の膣口にペニスを押し当ててきましたわ。
このまま犯されてしまえば、彼等の行動から考えるに妊娠させるつもりでしょう。
「ああっ❤ やめてくださいまし、今日は危ない日なんです❤」
だからこそ放ってしまう言葉。
こんな事を言ってしまえば、もうオークは止まらないとうのに。
「ははっ! 抱かれに来たついでに、孕まされに来たってのかよっ! 相当な好き者じゃねーか!」
案の定、オークは私が妊娠しやすい日って申し出に喜々としてオマンコにペニスを突き入れてくれましたの❤
ぐぢゅぶっ!
「ふ、あぁ❤ 私のオマンコっ、入ってきてぇ❤」
媚薬のおかげでそれなりに愛液で濡れておりましたから、挿入されること自体は容易。
男を咥えたつづけた私のオマンコですから、辛いなんてことはなく、気持ちいいとしか感じません❤
それを示すように、喘ぐ声を出してしまいましたから、オークも加減する必要はないと、最初から激しくしてきちゃいますの。
ずちゅっ、ずぷっ!
「くう、ぅんっ❤ そ、んなに動かさないでくださいまし…っ❤」
オークに犯されることを嫌がるように、しかしその実、彼等を悦ばせるような言動をとっていってしまう。
ぐぢゅぶっ! ぬぢゃっ! ぢゅ…ぐぢゃっ!
変わらすオークが私のオマンコの奥をペニスで何度も突いてきてくれくれます❤
出し入れされるほどに膣粘膜のヒダがこすられていって、気持ちいいのっ!
こんなの、早く妊娠確実危険日の子宮に欲しくなってしまいますわぁ❤
ふふ…、私が危険日あることに嘘偽りはありませんですからね、膣の奥に精子を注がれてしまえば妊娠する可能性は高く。
ですけれど、孕まされるのは嫌と見せなければ……。
「あっ、あぁ❤
膣内には、出すのだけはっ」
「そんなこと言ってるけどよ? お前から脚を絡めてるじゃねえかよ」
オークの子を孕まされるのは嫌だと、そう口にしますけれど、身体は正直でしたわ……。
無意識の内にオークの腰に脚を絡めてしまっていて、自分から抜けないようにしていましたもの。
「つーか、孕ませるのは決定なんだから、そんなことしなくてもしっかりまんこの奥に出してやるぞ?」
「あぁっ❤
そんな、そんなこと❤
イケナイことですのにぃ……❤」
どぷ…っ! びゅ…っ、びゅくっ!
されたくなかった中出しをオマンコの奥で受け止めていってしまいます❤
オークの子を孕んじゃうかもしれませんが……紋様が浮かんだだけでまだ光ってはいませんでしたけれども。
「は、はぁ…は……ぁ❤」
ちょっと残念そうにしていれば、オークは何か勘違いしたのか。
「娼婦だっけな、ちゃんと金は払ってもらわなきゃイヤだよなぁ」
そういって、私の手に銅貨を一枚、握らせる。
私、そんな大安売りな娼婦ではございませんのにぃ。
なのに……オークはこれで金は払ったから、好きに嬲っていいと判断したようでして。
「これでお前は俺らの肉奴隷な、つーわけで、孕んでも付き合ってもらうからな~」
そんなことを言ってきましたの。私のことはもう、好きに弄べる玩具くらいにしか思ってないようですわ……。
でも、そんな扱いをされるのも、面白そうかもしれません❤
ですが、オーク達を好きにさせるわけにはいきませんから……残念ですが、眠っててもらいますわね。
目が覚めたら、却って元気になってしまっているかもしれませんけれども❤
大成功
🔵🔵🔵
アナスタシア・ムスハルト
アドリブOK
ドワーフは身体が頑丈だから、あんまり罠とか気にしないのよねぇ
特に廃坑なんてホームグラウンドみたいなものだし、油断したんだと思うわぁ
私もドワーフでそれなりに頑丈(毒耐性・継戦能力・元気)だから、そういうところ分かるわぁ
親戚(ドワーフはすべて親戚と思っている)が探索した痕跡を辿って奥へ奥へ
後から追いかける形になるから、罠は作動した残骸ばかりねぇ
細い筒……これはガスの噴出孔かしらぁ?
「剣刃一閃」で斬り落とせば、奥には媚薬がたっぷり
「素材採取」で集めて……自分の穴の中に塗り込んでみる
オーク製とはいえ、ガス化前提の濃厚な原液だからすっごい効くわぁ
これは本番も楽しませてくれそうねぇ
私と同じ、ドワーフの少女達が捕まったそうねぇ。
罠とか気にしなかったのでしょうね、私――アナスタシア・ムスハルト(小さな大剣豪・f24499)もドワーフで身体は頑丈だし、そういうところ分かるわぁ。
でもまあ、捕まってしまったのなら、ちゃんと助けないといけないわねぇ。
廃坑なんて私……というかドワーフにしたらホームグランドみたいなものだし、親戚が先に探索した後だろうし、痕跡を辿って行きましょう。
奥に奥に、進んでいけばぁ……。
「あら? これ、ガスの噴出孔かしらぁ?」
起動済みの罠っぽい残骸が少し露出してたのよぉ。
これ、中身は何かしら? ちょっと確かめてみましょうかぁ。
そういうわけで、刀を一閃。スッパリ切り落としてあげれば、筒の中に入ってたのは……液体?
「これ、なんなのかしらぁ?」
軽く見ただけじゃあ分かりそうにないから、ちょっとの好奇心で匂いを嗅いでみたのだけどぉ。
途端にくらぁって、身体が過敏に…❤ これ、媚薬だわぁ❤
こんなの取り込んじゃったら可笑しくはなっちゃいそうねぇ……あっ、でもこれ、原液ってことよねぇ……?
ちょっと、良い事思いついちゃった❤
まだ媚薬がたっぷり残ってる筒を根本から取り出してっと、私の膣の中に、中身を全部入れちゃうのよぉ❤
「んんんあぁっ! これぇ、す…ごっ❤」
オーク製とはいえ媚薬の原液だからねぇ、膣内に塗り込んじゃえば、ビクンビクンって身体が跳ねだしちゃったわぁ❤
服ぅ、肌に擦れていくほどに感じちゃって、まともにきてられなぁい❤ もう脱いでおかないと、頭が変になっちゃいそぉ❤
この先にオークが数体、待ち受けてるみたいだけどぉ、別に裸で出会ってもいいわよねぇ❤
だって今の私のオマンコ、速くオークのでもいいからおちんちんご馳走してほしいって涎みたいに愛液をだらだら零しちゃってるからぁ❤
その時を期待しちゃってぇ❤ オマンコに手を伸ばしちゃう❤
ちゅく、くちゃ…ぬっ、にちゅりゅ。
「はっ❤ は、あぁ❤ オマンコ…おちんちんでめちゃくちゃにして欲しいのぉ❤」
媚薬がたっぷり染み込んだ膣肉を指でぐにぐにと押し込んで、内部に浸透していくようにしていく。
ぐち…っ、ぐちゃっ。
ただそれしかしてないのに、乳首が痛くなっちゃうほどに突き立っちゃって、くりとりすも充血しちゃってる❤
それに、もしかしなくても媚薬の量が多かったのかしらぁ?
「私の子宮、降りてきちゃってる❤ 孕んじゃえるようになっちゃってるぅ❤」
妊娠できちゃえるように、私の身体は準備が整ってしまっていたわぁ。
こ、これからオーク達を相手にセックスしてもらおうって……楽しませてもらおうっていうのにぃ❤
「ん…はっ、ふあ……❤」
なんとなしで、オマンコを弄ってた手を止めてしまったわぁ。
オークの子を孕んじゃうのが確実になっちゃったから不安になった? 違うわよぉ。
どうせならオークにオマンコを貫かれるか、精子を妊娠確定の子宮に注がれてイくのが良いかもって思っちゃったからだわぁ❤
孕まされる……いえ、絶対孕まされてしまうでしょうけど、それも一種にスパイスでしかないからねぇ❤
「ふふ、私のオマンコでたっぷり精子搾り取ってあげるわぁ❤」
私は、服の一切をそこに脱ぎ捨てたまま、オマンコから愛液をだらだら流しながら廃坑の奥に❤
セックスするのを楽しみにしながら、脚を進めていったのよぉ。
大成功
🔵🔵🔵
クロエ・アスティン
ドワーフの神官戦士たち。同類のピンチに居ても立っても居られません。
すぐに救出に向かうであります!
準備も最小限に、薬品を吸わないように口元を布でおさえて先を急ぎます。
オーク達のねぐらの直前、少女たちの悲鳴が聞こえてくる位置、ここからは慎重に進みましょうと思ったところで、
皮膚から吸収された毒のせいで体が痺れて倒れてしまい、オーク達に見つかってしまいました。
ひぃ、や、やだ。おちんちん、いやであります……っ
その後は助けにきたはずのドワーフ少女達に見せつけるように犯されてしまいます。
ドワーフの中でも小柄な方なため、突き刺されたものの形が浮き上がって見え、最後はおもらしするところまで見られてしまいました。
ドワーフの神官戦士達。
クロエ・アスティン(ハーフドワーフのロリ神官戦士・f19295)には同類のピンチであります。
居ても立ってもいられなく、すぐに救出に向かったのでありますよ!
ただ…飛び出しも当然でありますから、準備も最低限。
散布されてる薬品を吸わないようにするにもあまり防ぐ手立ては……口元を布で抑えることくらい。
だから影響が出る前に先を急いだのでありますが、廃坑の奥――オーク達のねぐらに近づけば、少女のものと思わしき悲鳴がっ。
きっと神官戦士達の声でしょう、ここからは慎重さが必要でありましょうな……。
「って、あ、あれ……?」
と思ったところで、なぜか脚が上手く動いてくれません。
自分の意思に反してちゃんと反応してくれない身体は体勢を崩して倒れそうになってしまい、咄嗟に手を着こうとしてもそちらも動かそうとしても芳しくなく。
どたっ!
~~っ! こんなところで物音を立ててしまったでありますっ。
一旦身を隠した方が良いと思いますが、た…立てない……!?
「なんだぁ? こんなところに一匹隠れてやがったか」
み、見つかってしまったであります……。
オークは痺れて上手く動けない自分を周りにいるドワーフの少女達や仲間のオーク達に見せるように荷物のように持ち上げてきまして。
「おーいっ! ここに孕み袋の雌孔が隠れてたぞー!」
「ひ…っ、い、いや……」
雌孔だとか、自分の下半身しか狙ってないとしか思えない発言もそうですが、孕み袋だなんて、何をされられようとしているのか端的すぎて、一瞬で青褪めさせられてしまったでありますよ……。
ですが、オークには自分の恐怖や不安が浮かぶ顔は興奮するだけなのでありましょう。
「そんな期待するような顔すんなって、ちゃんと孕ませてやるんだからよぉ?」
わざとらしく曲解して、自分の身に付けていた物を取り外し、おっぱいや乙女として大事な所を丸見えにさせてきましたであります……。
裸にされると、次にオークは自分の股を開くように抱えあげて、少女達にはっきり見えるような恰好にされてたでありますよ。
よく見れば、少女達の下腹部には光る紋様が見えていて、彼女達はすでにオーク達によって子を宿らされてしまっているようでありますが……。
それはつまり、彼女達の今の姿は自分もそうなってしまうというほんの僅かな未来の姿であるというわけでありまして……。
「お前にも産ませてやっから、ちゃんとまんこで俺のちんぽを
扱けよ?」
「ひぃ、や、やだ…おちんちん、いやであります……っ」
いつ見ても、グロテスクだとしか思ないおちんちを見せつけられてしまいます。
テカリと濡れて、白濁に塗れているソレは、数名の少女達が孕んでしまっている状況から、ついさきほどまで…っ!
「ぃっ…ぁあ……や…っ」
喉がカラカラになったかのように、声が出ない。
歯をカチカチと鳴らしてしまいますが、それもどこか遠い所で聞いてしまっていると錯覚してしまいそう。
目尻には涙が滲みだしてきてしまっていて、視界が歪む。
「いいな、その顔、あんあんって声も聞かせてくれ…よっ!」
ず…ぐっ!
「いっ! あっ……がっ!?」
いきなり……思いっきりに自分の大事な所を、奥までおちんちんで突かれてしまったであります。
前戯もない、突然の行為に、挿入された衝撃が頭にまで駆け登ってきました。
「あっ? 何だ、他の奴らは処女だったのに……お前は経験済みかよ…」
例え初めてじゃないとしてもいきなりに入れられた衝撃は痛みを伴うものでありまして、オークが何かを言ってきたとしても自分は呻くだけ。
オークのおちんちんが大きすぎて、中から突き破ってしまうのではとお腹が膨れ上がっておりますから、苦しいのもあります故。
そんな、反論するのも出来なくなってる状態でありますから、だからこそオークは好き勝手に盛り上がる。
「小せぇナリしてちんぽ咥えまくったド淫乱まんこかよっ! なら孕むのも産むのもとっくに経験済みだよなぁ!?」
「あ、ぐうぅ…っ! ち…かひぃっ!?」
ぢゅこっ、ぐち…ぐじゅっ! ぢゅちゅっ、ぐちゃっ!
どんな風に扱ってもいいと、とかく自分の膣の中でおちんちんを激しく出し入れしてくるであります。
膣の奥まで入り込んでくれば自分のお腹はオークのおちんちんの形に膨れて、抜かれれば元に戻っていく。
自分のこと、ただの気持ちよくなるための道具としか見てないと、まざまざと見せつけられているかのようでありました。
なのに……そんな扱いであっても、自分の身体は確かに感じてしまっていて……。
「おっ、まんこ締め付けてきやがって……そっかそっか、そんなに速く俺に孕まされたいってことなんだな」
「…っ!? そ、そんなわけないでありますぅっ!?」
自分からっ、オークに妊娠させてほしいだなんて絶対に違うでありますよっ。
でも……自分の身体は、乙女の大事な所はオークのおちんちんを放そうとしてないであります……。
これでは口で否定しても、それが本心だなんて到底思われないでありましょう。
現に、オークは自分の膣の奥をおちんちん先でぐりぐりと押し付けてきていまして、すぐにでも精を出したそうにしていました。
「そうら、そんなに欲しがってるなら、お前のまんこの奥にたっぷり出してやるぞっ! しっかり俺の子供を孕めよっ!」
「い…やぁっ!? 出さな…欲しくなんてっ!」
オークの赤ちゃんなんて、妊娠したくない……。
その思いで拒絶しますが、オークには自分の願いは届かず……届いたとしても聞いてくれず。
びゅ…どくっ! びゅる…びゅぐくっ!
「やぁっ!
膣内に出されて……ひぐっ、み、見ないで欲しいでありますぅっ!!」
ちょろちょろ……。
オークのおちんちんから、自分の子宮に向って精子を解き放たれてしまったであります。
それが呼び水になって、おもらし…っ!
これではまるで、オークに犯されていたのを悦んでしまっているかのようじゃないでありますかっ。
自分がオークに種付けされる一部始終を見ていた少女達は、こんな自分をどのように思っているのでしょう?
軽蔑? それとも……同じ孕み袋としての共感?
ぐちゃぐちゃと色んな考えが頭に浮かんでは消えていくなか、膣の中に注がれた子種が子宮の奥……自分の卵子に向っていると、なぜか鮮明に感じてしまっておりました。
そのせいか、下腹部に浮かんだ紋様が薄っすらと淡い光を放っていると、そう見えてしまったでありますよ……。
きっと気のせいでありましょうねっ、そうあってほしいでありますっ!
大成功
🔵🔵🔵
彩波・流江
(アドリブ酷い目歓迎です)
洞窟の広さは飛行するには無理がありますし、自分の足で向かう他ありませんね…走るのは得意ではありませんが、仕方ありません
薬物への対策に、動きを阻害しないよう『破魔』の神力を服に流しておきます…これでどこまで防げるかは未知数ですが、無いよりもずっと良い筈です
分かれ道などある場合は、その都度UCによる分身を生成して向かわせましょう…能力を等分してしまうのは痛いですが、時間効率を優先します
暗闇と、整備なんてされていない道のせいで足を取られる事もあり、薬物を滴らせた綱にかかってしまう等、抜け出すのに時間を費やしてしまい…
乱れて露出した肌に、直接薬物が触れる時間も長くなっていきます
分身達の方も、狭い坑道で敵に捕まってしまう子まで出て来て…感覚を共有しているから、弄ばれる感覚と悲鳴が直に伝わって来てしまいます…
連れて行かれる先の情報も受け取りつつ、焦りと不安…そして快楽を抑えつけながら、奥へと足を早めていきます
ここがオークが住み着いた廃坑ですか……。
広さはないようですし、歩くしかなさそうですね。ただ散布してある薬の効能を考えれば、のんびり歩く訳にはいかないのですけれど。
私は――彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)は走るのは苦手なのですが、仕方ありません。
とはいえ、一息に駆け抜けるとしても、何の対策もしないのは不安ですし……そうですね、着ている服に神力を流して防ぐことにしましょうか、どこまで防げるか未知数ではありますが、無いよりはずっと良いはず。
……。
…。
さて、最低限ではありますが準備も済ませたことですし、廃坑の奥を目指しましょうか――いざっ。
「うぅん…暗いですね。やっぱり灯りは必要でしたか」
覚悟を決めて廃坑に入ったのはいいですけど、使われなくなって久しい場所ですからね、灯りも無しで視界が通りにくいです。
こんな暗闇では、何が仕掛けられていても気づけそうにな――っ!?
広い場所に出た? いえ、枝分かれしてるから横に広げられてるだけですね。
「この別れた道のどちらが奥に繋がっているのか……ここは分け身で同時に行く事にしちゃいましょう」
間違った道で時間を取られてしまったらどんな影響が出るかも分かりませんしね、時間効率を重視した結果の選択ですよ。
と、分かれ道があるたびに分け身で先の様子を探っていくのを続けて進み……。
「結構奥の方にまで来たと思うのですが、まだ辿り着かないのでしょうか?」
それとも暗闇の中だから、あまり進めてはないのでしょうかね。 もしそうならこれ以上長引いてしまうのは。
なんて、焦ってしまったのがいけないかったようでして……。
「ふえ…っ?」
足元の注意が疎かにして脚を速めてしまった所で、張られていたロープ? みたいなものに引っ掛かっちゃいましたよ。
弾かれたかのように
撓んだロープが、私の身体を縛り付けてくる。
一体、どんな原理が働いたのか、腕の自由を奪いつつも胸を強調するかのように上下に挟み、股を通れば喰いこむように縛られた。
ホント、どんな仕業なんでしょう……なんて考える余裕はありません。なぜなら――。
「このロープなんで濡れて……もしかしてっ!?」
ロープは濡れていて、股に喰いこむほどにソコが疼いてきちゃいまして、媚薬が染み込んでいると気づいてしまいましたから。
どうにかこの拘束から抜け出さないとっ! このままじゃ頭が変になっちゃう…っ!
まだ影響が少ないうちに抜け出そうと身を捩じる。そうすることでロープが服に隠されていない、さらけ出してる素肌に擦れたりもしますが、それを気にしている場合ではないと動き続けていましたら。
「―んひぃっ!!?」
突然、お腹……いえ、膣の中に異物感、がぁ。
な、なんで…? 私のアソコはロープで塞がっているから、何も入りようがないはずなのに……あ。
も、もしかしなくても、感覚を共有している分け身がオークに捕まって、犯されだした?
それなら、突然の異物感も納得……じゃないですよっ!?
こ、こんな……膣口に喰いこんでるロープから媚薬が染み込んでくると同時に膣の中を抉られていく感覚を味わうなんて…っ!
「んん…くぅっ! あ、うぅ…ぐうぅぅっ!」
分け身達は皆捕まってしまったようで、その人数分だけ膣の中を抉られていく快感が私の下に返って来る。
突き入れられるのと、引き抜かれていくのと、それらが僅かな時間差で行われるせいで、快感の波は一息つく暇もなく。
なのに私自身は膣の中に入れられているわけでもなく……媚薬がゆっくりと浸透してくるだけ。
「なぁ…んでぇっ! 腕外して欲しいのにぃっ!!」
欲求だけが風船のように膨れ上がってくる状態なのに、ロープで自由が無いから
自慰行為をすることもできなくて、頭の中が焼き切れてしまいそう…っ!
どうにか、少しでも疼きが収まらないかと身じろぐのだけど、膣口にロープが擦られていくだけだから、却って身体が熱くなるだけでした。
ただ、動いたせいというかおかげというか、服がズレてしまいまして、私の豊満なおっぱいを外気にさらけ出してしまいます。
「う、うぅ……乳首、こんな立派に立っちゃってる……」
まあ、普段陥没してる乳首がピンと自己主張激しくしてたのを目の当たりになっただけでしたけれども。
それだけ、この身に溜まってきてる欲求は強力になってきているという事でありまして、疼く身体は考える力も失わせてくる。
「お、奥に進めば、どうにかしてくれますよね…❤」
私はオークが潜む廃坑の奥へと脚を進ませていきます。
縛られたままおっぱいをさらけだして、膣口からは愛液を溢れさせているという、犯されることを期待するような、抵抗する意思も見せない恰好のままで❤
大成功
🔵🔵🔵
高千穂・ましろ
「ドワーフの女の子たちは助け出さないと!」
『待つにゃ、ましろ。
オークたちは廃坑に罠を張っているみたいだにゃ。
そこでボクに考えがあるにゃ』
オークの罠があるところに正面から突っ込むのは危険ですね。
ここはノワールの作戦を採用しましょう。
『それじゃあ、まずはボクを元の人間の姿に戻して欲しいのにゃ』
私がノワールに魔力を注ぐと、その姿が黒猫から変化していき、私と同じくらい年齢の逞しい少年の姿になります。
『あとはましろ、お前の腹に予知にあった紋様ってのは浮かんでるか?』
「……ありますね」
これが最も厄介な罠です。
もし万が一、妊娠させられてしまったらもう手遅れ。
オークの子を産むしかなくなるというのですから。
「ノワール、さすがにこの紋様がある状況でオークと戦うのは……」
『ああ、その点はオレに任せておけ!
要は先に妊娠しとけば、オークの子は孕まないってわけだ!』
「ふぇっ!?
きゃあああっ!」
ノワールに無理やり押し倒され、何度も中出しされ……
そして、お腹の紋様が光り輝いたのでした。
「ノワールのばかぁっ!」
オークに捕まってしまったドワーフの少女達は、非道な目に遭っている。
その行きつく先はどう考えたって碌なことにはならないでしょうしね!
「ドワーフの女の子たちは助け出さないと!」
居ても立ってもいられず、高千穂・ましろ(黒猫ノワールと契約した魔法少女・f29622)は助けに廃坑へとやって来ました!
この奥に囚われてる女の子たちとオークがいるのですね……。
緊張のまま、灯りもない暗闇に二の足を踏んでしまいます。とはいっても怖いからというわけじゃないのですが
『待つにゃ、ましろ。オークやちは廃坑に罠を張っているみたいだにゃ』
そうなのです。ノワールが言ったようにこの廃坑にはオークが仕掛けた罠があるから、対策はどうしたらと悩んでしまいます。
もし何も対策せずに進んでしまったら、私もドワーフの女の子たちと同じ目に遭うだけですし。
本当、どうしましょうか? これでは廃坑に入れない。
『そこはボクに考えがあるにゃ』
ノワールはなにやら考えがあるみたいですし、罠が張られている所に正面から行けない以上はその作戦を採用することにしましょう。
「その作戦…ってどのようなものなのでしょう?」
『じゃあまずはボクを元の人間の姿に戻して欲しいのにゃ』
黒猫のままでは出来ない事なんでしょう、言われた通りにノワールに魔力を注ぎ、私と同い年kらいの少年の姿にしてあげます。
さて、これからどうするつもりなのか…?
『あとはましろ、お前の腹に予知にあった紋様ってのは浮かんでるか?』
「……ありますね」
これが最も厄介なんですよね。
もし万が一、犯されて妊娠までさせられようものなら手遅れ。
そうなってしまったらもう…オークの子を産むしかなくなるというのですから。
張られてる罠も女の子を犯す準備ようなものですから二の足を踏んでいたわけですし……つまりですね。
「ノワール、さすがにこの紋様がある状況でオークと戦うのは……」
下手に襲われる状況に陥ってしまったら、その時は覚悟をしなくちゃいけなくなってしまうというわけです。
だからこその、ノワールの作戦に期待をさせてもらっているのですが……。
『ああ、その点はオレに任せておけ! 要は先に妊娠しとけばオークの子は孕まないってわけだ!』
「ふぇっ!? きゃあああっ!」
突然、ノワールに襲われてしまいましたっ!? 作戦はどうしたんですか!? というか妊娠? さっき妊娠しとけっていってませんでしたっ!?
今の私が孕むことになっちゃったら、もう産むしかなくなるんですよっ!
いきなりの行為に、頭の中は激しく動いていくのに、身体は硬直したように動かない。
押し倒されて服を捲り上げられると、ノワールの手や口が私の素肌――小ぶりなおっぱいや秘裂に触れてくる。
「やめ…っ! 今はこんなこと…っ! んふぁっ」
口に含まれたおっぱいの先端が、舌先で嬲られながら秘裂の中を指で弄られてしまうことで、変な声を出してしまう。
このままじゃ、オークじゃなくノワールに犯されちゃう…っ! 孕まされちゃうっ!
そんなの……ただ相手が変わったってだけで、私が子を産むことになるのはどっちでも同じじゃないですかっ!
だから、そんなの嫌だってノワールを止めようとしますけど、聞いていないみたいで。
挿入前の下準備としてノワールが男性器を私の秘裂に擦り付けてきた。
ちゅ…ぬりゅ、ちゅりゅ……。
「は、あ…んっ。くふぅ……ぅうんっ」
セックス……男の人に抱かれるのはもう慣れ切ってしまっている身体は、愛撫で喘ぐ声を容易に出しちゃって。
あ、愛液…溢れてきちゃ……それにノワールのが大きくなってきているの、なんとなく分かってきちゃう❤
これから避けられない出産をさせるための妊娠をさせられるというのに、身体は求めるようになってきてしまっている。
『見てくれ、ましろに産ませられるからか、オレでも痛いって感じるほどにでっかくなってるぞ』
「ひぅ…っ!」
言われ、その通りに下を見たら、私の秘裂に擦り付けてられていたノワールの男性器の先っぽ、大きくなってる亀頭が覗いていた。
私の膣の中に何度か入ってきたモノだけど、こうして改めて見ると……いつもより大きいと見えてしまって、小さい悲鳴を上げてしまう。
そんな私の反応は、ノワールにはゾクリとクるものがあったのか…?
『紋様対策の為にもましろにはオレの子をしっかり仕込んでやるからなぁっ!』
「ひあっ!? ま、待ってぇっ!! くふあぁああぁんっ!!」
ぢゅぐぶっ!
私のオマンコ、ノワールのおちんぽで容赦なく貫かれてしまいました……。
なのに、侵入してきた異物であるのにかかわらず、離さないようにがっちり咥え込んでしまう。
ダメなのに❤ ノワールの赤ちゃん、孕まされようとしてるのを受け入れちゃいけないのにぃ❤
けれどやっぱり、私の身体は腰をくねらせてノワールのおちんぽをより深い所にまで届かせるようにと飲み込んでいく。
こんなの、今までの体験で気持ちよくなれるからと勝手に反応してるだけですけど……。
『ましろも先に妊娠しちゃえばいいって思ったんだな』
「あひっ!? ち、違…っ!」
ノワールにそんなこと言われて、辱められちゃいます。
まあ、もう私がどんなに否定しても拒絶しても、ノワールは止めるつもりもないのでしょうが。
『そんなに欲しいなら、速く出して孕ませてやらないとな♪』
ぐぢゅぶ! 腰を押し付けて、亀頭を子宮口に叩きつけてきますから。
亀頭が押し入れられば簡単に奥をごつりと叩いてくるのを許し、抜けていけばまるで名残惜しそうにカリ部分が引っ掛かっていく。
その分だけ膣内の肉ヒダがこすられていくわけでして、私の頭に快感の衝撃がぶつけられてしまう。
ぐぢゃ、ぬづ、じゅぽ、ぐちゃ…ぢゅぷっ!
「あ…っ❤ ふ、うぅん❤ は、はあぁ❤ やだぁ…私のオマンコ、そんなに突いてこないでよぉ、妊娠なんて、赤ちゃん産むのはまだ早いのに…❤」
気持ちよさに嬌声が止められず、制止して欲しいと思われないような声になってしまっていた。
もう、相手からすれば孕まされることを受け入れているように見えていそうですけど……ノワールの腰の使い方が明らかに変わりました。
こう…子宮口に亀頭を押し付けてくるかのようで、それはもうすぐ精を吐き出すのが近いってこと。
「いやっ! ノワールだめっ! 私の
膣内に出しちゃ…っ!!」
『ましろ! もう出しちゃうからなっ! しっかり孕んでおけよ!』
びゅぷ…っ! どぷりゅっ!
「やだやだ……や…あぁっ!!」
挿入されたときも容赦がなければ
中出しも遠慮の一切なく行われてしまいます。
膣の中に出されちゃったノワールの精子、子宮にまで流れ込んできてるの、なんとなく分かってきちゃって……。
『妊娠』その二つの文字が頭の中に焼き入れられたかのように浮かんでくる。だけどそれはまだ、紋様は光ってないからと安心に変わりましたが。
ただノワールは私が孕んでいないことには不満でしかなくて……。
『ましろ、これは対策なんだから妊娠するまで続けるぞ』
「ふへっ!? あぐっ、ひゃうぅんっ❤」
ノワールは
中出ししてからまだ引きぬいてないおちんぽを再度、私のオマンコの中で動かしだしてくる。
くぢゅぶ、ぶぢゅ…ぬぢゅりゅ……。
愛液に混じるノワールの精が、再開された抽送に掻き回されていく❤
「うぐぅっ❤ あひゅ…❤ やめ…だめぇ❤ 孕む以外がいいのにぃ❤」
『ほら、また出してやるから、今度こそ孕め! 妊娠するまで続けてやるから!』
ノワールが宣言したように、私は何度も彼に
中出しを受け続けてしまい……。
とうとう、私の腹に浮かぶ紋様に光が輝いてしまいました。
受精、妊娠を知らせるサインです、私はもうこれで、ノワールの赤ちゃんを産むしかなくなってしまったのです。
『いやぁ、これでオークに孕まされる心配はなくなった。よかったな! ましろ!』
「ノワールのばかぁっ!」
能天気にとんでもないことをしでかしてくれたノワールを叱責するの、私にはありますよね…?
大成功
🔵🔵🔵
彩波・いちご
【恋華荘】
今回は久々にまゆさんと2人だけで
…ペットのお散歩ではないですから
ドワーフの娘さんを助けに行くんですからね?
わかってます?だから、首輪のリードを渡してくるんじゃありません!
などと廃坑の中を(賑やかに)進んでいます
一応これでオークがこちらに来ればなんて思っていたのですけど…ただまぁ、ツッコミし過ぎて、色々注意が疎かになっていましたね
散布されている薬品の成果だんだん思考が鈍く…そのためかあまり考えずに、まゆさんに望まれるままリードを手にしていて…
やがてペットが服を着ているのはおかしいとか何とかで、裸+首輪+靴下みたいな格好にさせて…いえ、まゆさんが自分から望んでそうした?
服を受け取りつつも、だんだんわからなくなって…
更には薬品の中に利尿剤的な成分でもあったのか尿意を覚えたまゆさんに、犬のように四つん這いで片足上げておしっこをするように言ってしまったり…
そんなまゆさんのアソコを拭いているとだんだん私も我慢ができなくなり、そのままバックで挿入
満足するまでしつけの種付けを繰り返すのでした
白雪・まゆ
【恋華荘】
ペットとしましては腕の見せ所なのです。
しっかり
おねーちゃんを先導するのですよ!
とりあえず、首輪とリードはお願いしますですね。
あ、そいえば普通に歩いちゃいましたですけど、
四つん這いのほうがいいですか?
どちらにしてもいい感じでリードとか引っ張ってもらえると、
支配感強くなって、嬉しいのですが!
そんな感じで探索していたら、
だんだんぼーっとしてきてしまいまして……。
いつのまにか、裸でくつ下と首輪だけの格好で、
おねーちゃんにすりよっていたら、マーキング……です?
たしかに、洞窟では目印が必要ですよね。
言われるままに、四つん這いで壁におしっこをかけて、
匂いをつけたりしていたら、
拭いてくれていたおねーちゃんが急にわたしの腰を掴むと、
一気にに奥まで突き込んでくれたのです!?
こ、これはマーキングのご褒美でしょうか……!
奥を抉られ、背を仰け反らせて震えていたら、
そのまま思い切り突かれてしまい、
立っていられなくなっても、容赦なく叩き込まれ、
『使われる』快楽にイき続けちゃいますのです。
無体な目に遭ってるドワーフの娘さん達を助けに行くんだと、件の廃坑にまでやってきた一組の男女……なのですが
彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)は自分に首輪とリードを差し出してくる白雪・まゆ(おねーちゃんの地下室ペット・f25357)に困惑しきり。
どう考えても、ペットのように扱ってほしいって言ってる。
「いやあの……お散歩行くのとは違うって分かってます?」
「ペットの躾は大事なんですよっ!」
話が嚙み合う事もなく、首輪を付ける、付けないと掛け合っていると、このままでは埒が明かないと結局折れたいちごがまゆに首輪を掛けた。
ともかく、廃坑に入る前から一悶着はあったものの、ようやく進むことに。
「あ、そういえば、四つん這いのほうがいいですか? それにリードは強く引っ張ってもらった方が支配感強くなって、嬉しいのですが!」
「しませんし、しなくていいですからっ!」
まあ、廃坑を進む間も、なかなかに賑やかしいことになってはいたのだけれども。
とはいえだ、この廃坑には罠として薬品が散布されてはいるわけで……。
「ペットなんだから、服を着ているのはおかしーよね」
「……そうですか? なら脱ぎます?」
まず思考力を奪われてきたことで、まゆの服は要らない発言にいちごも深く考えることもなく、脱ぐといですよと言ってしまう。
言われた通りに服を脱いで、首輪に靴下だけの裸になったまゆの、外気に晒されたおっぱいの先は突き立ち、オマンコからはしっとりと愛液で濡らしだされていた。
そんなまゆの、性欲を呼び起こすような恰好を間近で見ることになったいちごの股間は大きく膨れ上がっている。
媚薬の成分もばら撒かれているのだから、二人揃って興奮してきてしまったからこその反応。けれど、ならセックスしようか、となるにはまだ足りないようで。
いちごからの遠慮の一つもない視線に裸を見られていくまゆが、ぞくぞくとしたまま廃坑の奥へと進んでいく。
その途中、裸でいたまゆは身体を冷やしたせいか催してしまい……。
「お、おねーちゃん、お、おしっこ……」
「え? えーと……その辺にしちゃえば、あっ、ペットなら犬みたいにすればいいのでは?」
出ちゃいそうっていちごに伝えたら、返されたのはその辺に犬みたいにマーキングしたらで。
人の尊厳を慮ったりしない発言にまゆは――怒ることもなく、そうだね! と喜んで四つん這いなって片足をあげ……。
プシュッ、タパパパパ……。
その辺りの壁に向けて放尿してしまうのであった。
いちごは、そのシーンを眺めた後に、汚れたからとまゆの秘裂を拭っていくのだが。
ぬる、にゅちゃ…。
愛液が染みだしてきてしまい、どれだけ拭っても湿らせたまま。
「は…はぁっ、んっ!」
まゆの口から甘い吐息も漏れ聞こえてくることで、だんだん我慢が効かなくなり……。
「まゆ…さん、拭いてもどうにもならないですし、もう蓋をしちゃいますからね」
「ふあっ? おねーちゃ……んあぁっ!?」
ちゅく…ぬぢゃっ!
いちごはまゆの腰を掴み、彼女のオマンコに肉棒を当てると、そのまま奥まで貫くように一気に突き入れる。
突然の挿入であったが、しかしまゆの口から漏れだすのは快楽を感じさせる艶声。
マーキングのご褒美だと勘違いしてしまったから、そんな声を出してしまったのである。
当然、まゆが今感じてるのは悦びであるから……。
「あ、ん…っ❤ わたし、わたしのオマンコの奥、おねーちゃんのでいっぱい突かれちゃってる❤ イイ、気持ちイイよぉ❤」
犯されている今が心底気持ち良いと、愛液を溢れさせてしまう。
「まったく…蓋をしてあげたのに、むしろ余計に濡らしちゃってるじゃないですか」
「ごめんなさ…❤ 気持ち良すぎるからぁっ❤」
いちごは快感に溺れてしまって背を仰け反らせてしまっているまゆに容赦なく、腰を打ち付けては肉棒で彼女の膣内の肉ヒダをこすりあげていく。。
ぐぢゅっ! ぬ…ぢゅずっ! にゅづ! ぢゅ…ぢゅちゃっ!
その動きは激しくて、その分だけ快感を叩きつけられていくまゆは、とうとう、治まらない気持ちよさに姿勢を保つこともできなくなり……。
「おねーちゃ❤ わたしぃ、もうこれ以上は❤」
だけど、いちごはまゆが姿勢を崩したとしても膣の中を肉棒で突いていくのを止めない。
地面に額を付けたまゆは、自分のオマンコにいちごの肉棒が出入りを繰り返すのを見せられ続け。
「…んっ!」
びゅぐっ! どく…どぷっ!
「ああぁあっ! わたしのオマンコ、おねーちゃんのせーしでマーキングされちゃってるよぉっ❤」
ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が立てられていくのを、いちごから
中出しされるのを聞き続けたのであった。
この廃坑で行われた……行ってしまった膣の中への精の放出。
まゆがいちごの子供を孕んでしまうかもしれなくなったのだが、しかしそれを考えるには二人して冷静には程遠く。
「蓋をして却って濡らす子には、もっと躾が必要ですよね?」
「ふあ…あぃ❤ 愛液溢れさせちゃう悪い子なまゆのオマンコ、もっと躾てくださいぃ❤」
まだまだ
躾が足りないと、いちごはまゆの膣の中から肉棒を抜くことなく、また動かしていった。
「ふうぅぅん❤ キてっ! いっぱい…❤ おねーちゃんのせーしでまゆのオマンコも子宮も白いのでマーキングしてっ❤」
まゆも、もっと
中出しして欲しいとおねだりをしてしまう。
その結果は……何度も繰り返し膣の中に、子宮に
出し続けたのだ、まゆの下腹部に受精と妊娠を知らせる光る紋様が浮かぶのは当然のことであった。
ただそれでも、二人のセックスは続けられてしまうようであったけど。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
篁・綾
アドリブ歓迎、ハードめでもOK(NG:超乳、ふた、膨体(※ボテ化は可))
JCのエロニンジャスーツでエントリー。
…まぁまぁ厄介なようね。とりあえず、あの手でいきましょうか……
指定UCで分身を生成。金糸雀代わりに先行させましょう。
そして自身への【催眠術】で自我と自身の【毒耐性、環境耐性】を強化。洞窟の【闇に紛れ】観察しつつ後を追うわ。
最初の一人は適当に突撃させ、まずは出方を見ましょう(雑に進ませた結果、分身は発情した上に弛緩剤でダウンし、オークに回収される)。
(そして2体目も適当に突撃させ、やはり弱ったところを撃破され、ゲットされる。次いで3,4、5と投げ込んでルートを探り、いい感じに計算がついたら一度撤退し、毒抜きしてから総力を上げてローラー作戦を始める)
(ただし、撤退まで本体の耐性が持たなかった場合は半ば行動不能に近い状態になり、捨て駒にした分身と同じようにオークに嘲られながら両胸の先端を嬲られたり、下を弄られたりした上に捕縛される。間に合えば後詰に分身が置かれていてソレが同じ目にあう)
廃坑に住み着いたオーク退治、だけだったらまあ……簡単な部類でしょう。
けど、薬品を扱う頭はあるそうだから、まぁまぁ厄介なようね。
「罠を仕掛けてるみたいだし、とりあえず、あの手で行きましょうか……」
その手ってのは廃坑にちなんで、金糸雀を使うってことだけど。
といっても今から金糸雀を用意するのも手間、私の分身が代わりよ。
まずは……一人だけ突撃させて出方を見ながら後を着いていきましょう。
場当たり的に進ませていくから、案の定というか当たり前に罠の影響で崩れ落ち、息を荒々しくしだす。
「ちょっと息が荒く…? あぁ発情しだしてきてるのね」
まあ当たり前よね、本体の私と違って対策してたわけでもないんだし。
こうなったらもう、手も足も出せない獲物。
あっさりオークに捕まってお持ち帰りされてしまうのだけど……代わりは幾らでも出せるわ。
二人、三人、四人五人と分身を作っては廃坑に突撃させていく。
なんだけど……やっぱり、場当たりに進ませるしかないから、分身の皆が皆、発情したりなんだりで、オークに連れられていってしまう
だけど、捨て駒にしていった甲斐もあって収穫もあったけど。
「奥へ進めそうなルートの目途が着いたわ……ここは一旦、撤退して体勢を整えましょうか」
けどそこから奥には進まないで、一旦戻る事にしたわ。
ルートを割り出す間、薬の影響が私にまで及んでいる可能性があるから、安全を取ることにしたってだけよ。
それで、踵を返して元来た道を戻ろうとしたら……突然、脚に力が入らなくなってきて。
「ぅ……まさか、私の身体も、蝕まれていた?」
原因なんて、散々目にしてきたのだ、分からないわけなんてない。
対策してはいたけど、それでも長く身を曝していたせいで、私も薬の影響が出て来てしまっていた。
「…はっ! はぁ…ぅんんっ」
分身達が見せたように、息が荒くなってくる。
身体も熱くなってきていて、肌に服が擦られるだけでも変になってしまいそう。
このままじゃ、私もオークにお持ち帰りされてしまうと、どうにか立ち上がろうとするけれど、手足に力が入らない。
「おっ、また新しい女がいらぁ」
「…くうぅっ、来るな……っ!」
そこに現れてたオークが身動きがとり辛くなってる私に近づいてきた。
浮かべる表情は劣情を思わせるような笑みで、私をどう扱おうとしているのか解りやすいと言える。
まあ、解ったところでどうしようもないのだけど。
オークは、私が動けないことをいいことに、スーツに手をかけてくると、そのまま引き裂いてきて、肌を隠すという体を為さなくされてしまう。
おかげで露わなった大きめのおっぱいをオークは無遠慮に掴み、揉みしだいてくる。
ぐにゅ、むにゅりと力任せで、自分が楽しみたいだけにしか思えない触り方に、気持ちよさなんて感じない……普段であるなら。
「……んんっ!」
今の私は媚薬の影響を受けているのだ、多少乱暴であっても、口からは甘い吐息が混じってしまっていて。
乳首がピンと突きださせてしまい、オークは劣情に塗れた笑みを深めて、抓んでくる。
途端、そこから全身に電流が走っていくような感覚に襲われ、その衝撃は口から喘ぐ声として出してしまう。
「…っ、くぅあぁっ!!」
「は、おっぱいだけでよがりやがってっ! これなら下のまんこはどうなってんだろうなぁ?」
大きく嬌声を上げてしまった私に、オークは言うが早いか下の方に手を伸ばしてきて……秘裂に触られた。
ぬ…ちゅく…。
卑猥な湿った水音が、やたらと大きく聞こえてきたかのよう。
本当はそんなに大きな水音ではなかったのだろうけど、それでも濡れだしてきていると証明するには十分。
「おいおい、ホントにまんこ濡らしてやがったのか……そんなにガキ孕まされたかったってか? ちゃんと育てられそうなでけーおっぱいだしなぁ?」
「そんなの、違う…っ」
私が濡らしてきていたことを楽しそうにゲラゲラと下品な笑い声をあげるオーク。
おっぱいが大きいことも、妊娠されたがってるなんて言ってくる始末だ。
だけどやっぱり、身体に力が入らないせいで、口で否定するだけしかできない。
「わーった、わーった、ちゃんと孕ませてやっから、それまでお前のまんこは俺のちんぽケースな」
「…え? あぐぅっ!?」
ひとしきり笑ったオークが、いきなり訳の分からないことを言ってきたと思えば、私の残骸となったスーツを取り払いながら抱え上げてきて……。
容赦なく、私の秘裂に肉棒を押し込んできた。
突然のことに、一瞬視界が白く染まったけど、オークは性器同士を繋げた私を支えることなく立ち上がる。
「ほれ、そっちで支えないと、落ちるぞ?」
どうもオークは、私をケースなんて言ってたことだし、道具として扱うつもりであったらしい。
繋がってる股間以外では支えるつもりはないと言われた以上、どうにかして倒れないようにするしかなく。
けど、腕に力は入らないせいで身体ごと密着させるしかなく……まるで自分からオークに抱き着いているようになるしかなかった。
「そっちから求めてるってことでいいよな、んじゃ、このままで戻るぞ。そこでしっかり俺のガキを孕ませてやっからな」
そうするしかなかった私に、オークは同意したと勝手な解釈をしながら廃坑の奥へと戻っていくのであった。
私の秘裂に、肉棒を挿し込んだままで。
大成功
🔵🔵🔵
斎藤・斎
NG:快楽墜ち
アドリブ大歓迎
敵地に赴く以上は用心は大事ですね。彼女らがそうでなかったとは言いませんが、助けに行く我々は倍以上に警戒しなくてはなりません。
洞窟内には有毒な薬品が多いようですので、解毒薬や浄化の護符を多めに用意して、休出後に安心して通れるくらい安全なルートを作りながら進みます。持ち込んだアイテムは十分な量を服の各所に隠し持っていますから、仮に捕まっても服を全部脱がされない限り問題ありませんし、私はあらかじめ対抗薬を服用していますから。
というわけで洞窟内に護符を一定距離ごとに落としながら進みますが、暗く細い道を進むさなか不意にオークと遭遇してしまいます。先に我に帰った私が銃撃しますが倒すには至らず、距離が近すぎたため強引に組み敷かれてしまいます。
小さい子は趣味ではないとか言ったこのオークは銃を持つ手を抑えたまま強引に私の唇を奪い、ジーンズに穴を開けると強引に挿入してきます。さらに締まり具合を調整するとか言いながら後ろの穴に指を挿入し動かされて、無理矢理にイカされてしまいました。
敵地にて捕まってしまったという少女達。
助けに行く以上、より警戒しなければ……。
それで、件の廃坑では薬品がばら撒かれているとのこと、内容を聞けば媚薬やら弛緩剤やら、どう考えても女性をあれやこれやするとしか思えません。
ですから、斎藤・斎(人間賛歌・f10919)はしっかりと対策を取るのですよ。
まずは解毒薬は当然として、毒素にやられないよう浄化できる護符と持ち込んで……安全なルートを作りながら奥に向います。
おっとそうそう、万一捕まってしまったときように対抗薬……まあ避妊薬ですが、服用しておかないと。
というわけで、準備も万端と廃坑を進み、護符を等間隔で貼り付けていきますね。
「これで毒素の浄化も進みますが……それにしても暗いですね」
まあ既に使われなくなって久しい廃坑ですから、仕方ないといえばそうなんですけど。
懐中電灯以外に灯りもないですし、こんなに暗いと不意の出会い頭による遭遇が怖いですね……って!?
「んおっ!?」
言ったそばからオークが目の前!
お互い、驚きにそまった顔をしちゃいましたが、先にこちらが動けたのは僥倖。
咄嗟に銃を手に取って、オークに向けて撃ちこむ!
命中は……しました! ですが。
「いってぇっ!?」
倒すには至らず、悪戯にオークを煽ることになっただけ。
至近距離であったことも災いとなって、あっさりと組み敷かれてしまいました……。
「放してっ!」
このままじゃオークに犯されてしまうと、覆いかぶされている状況からそうとしか思えず、どうにか逃れたいと叫ぶ。
だけどオークは私が思った通りに事を運ぶつもりで……ジーンズを破り、ショーツすらも破り捨ててくれると、私の秘部を露わにしてきました。
すぅっと、廃坑の少し肌寒い空気に撫でつけられてぶるりと身震いしてしまう。
きっと寒さで震えただけ、犯されることへの恐怖じゃない、きっとそうっ!
だけど、こんな現実逃避なんてなんの意味もなくて。
「濡れてもいねーけど、まあぶち込めるまん穴だし別にいいか」
ずぐ…っ!
オークは私をただの性処理道具かのように、強引に肉棒を……濡れてもいない膣の中に挿入してきました。
媚薬に身体を侵されていたのなら多少は違ったのでしょうが、対策はしっかり働いていたおかげで影響は受けてない膣の中に、です。
「…い゛っ、あが、がっ」
痛いっ、感じるのはただそれだけ。
「きっちぃなぁ、けどその分だけこっちの具合もよくなるってもんだがよ」
だというのに、オークは痛みで呻く私のことなんてお構いなしで腰を動かして、膣内を肉棒でこすってくる。
ぎちっ、ぐりゅ、ごしゅっ。
オークに犯されてる、セックスさせられてる、なのに、聞こえてくる音はおおよそそうとは思えない。
まあ、挿入されただけでも痛いのに、さらに動かされてしまうことでより痛みが強く感じさせられてる私にはそこまで気にする余裕はないのですが。
「おっ、おぐっ! はひ…っ、いっ、あ゛あ゛あ゛っ!」
速く抜いて欲しい…っ! それが叶わないなら濡れてきて欲しい。
普段なら感じてきてしまってる証明である愛液の分泌を願ってしまう。
そんな願いが届いたのか、単なる防衛反応でもいいですけど、とにかく、オークの肉棒で突かれている私の膣内から湿った音が聞こえだしてきた。
おかげで、少しだけ、膣内を無理矢理にこすられていく痛みが薄れてきましたよ。
まあ……代わりに気持ちいいかもって感じ出してきちゃうのですが。
「ふあっ、あぁ…んんああっ」
口から喘ぐ声を漏らしだしてしまう。
今まで気にすることもなかった膣の奥をノックするかのように亀頭で叩かれる快感に身体が震えてくる。
「濡れてねーまんこに即ハメしてやったのに結局よがるとか、そんなにオレのちんぽがいいってかっ」
オークがなにか言ったようですけど、最初の痛みが快感に置き換わったことで、気持ちよさをより強く感じてしまっている私の耳には届かなかった。
このままではオークに屈服してしまいそうと、どうにか心を強く保とうとしますけど……。
「濡れてきた分、ちと物足りねーな、少し調整すっか」
いきなり、何かを呟いたっぽいオークが、私の破られたジーンズの後ろの手を回したと思ったら。
づぷ…っ!
「あああああぁあっ!? お、お尻にぃっ!!?」
お、お尻の指がぁ……いちばんぶっとい親指が入ってきてぇっ!
チカチカって視界を明滅しちゃって、脳天を吹き飛ばすかのような衝撃が身体を駆け登ってきてるぅ!
ぎゅって、ぎゅぎゅって、お腹締め付けちゃうっ!
膣を締め付けてしまって、オークを悦ばせるために肉棒を搾ってしまっていましたっ。
「おっほっ、こんなにまんこ締め付けてくれるとか、そんなにオレの子を孕みたいってか♪ んならくれてやっからな! そりゃっ!」
びゅぶりゅっ! ぶぷっ! びゅぐっ! ぶぷっ!
オークも、肉棒が搾ってくれたからと、私の膣内に容赦なく吐精してくる。
「あひゅ…っ!? あぁ、私の
膣内にっ! オークに出されちゃってるぅ!」
オークの肉棒の先、鈴口から吐き出される精に子宮口を叩かれる。
勢いよく叩きつけらるものだから、その衝撃で私もまたイかされてしまいました。
「ふぃー、ガキまんこを孕ませるのもいいけど、やっぱ大人のまんこを孕ませるのがいいよなっ」
私の膣内に出すだけ出してくれたオークが、膣内から引き抜きがら、女性を物としか見てないような事を言ってくる。
そんな奴に私は荷物のように抱えられて、廃坑の奥へと連れられていってしまう。
「つーわけでよ、お前を孕ますまで、何度だって使ってやるからな」
私のことを性処理用の道具としてしか見ないままで。
まあ、避妊薬を服用してますから、どう扱われるかはともかくとして、オークに孕まされることはないというのが救いではありますかね……。
大成功
🔵🔵🔵
月詠・愛珠
アドリブ絡み歓迎
NG無し
指定UCでその都度ボク自身の時間を戻して洞窟を進んでいく…影響を受けてない状態を保ち続けてれば大丈夫だよね
…動作が派手なので見つかって挟み撃ちに
抵抗する間も無く拘束されて連れ帰られる最中に下腹部に何か紋まで施されて
そうこうしてる間に既に攫われてた神官騎士達と比べる口調でオーク達に身体中をしっかり確かめられ
…胸はともかく腰回りは良いってそれ褒められても嬉しくは、ぁ…っ!
そうして相手をする代わりの条件「出す度にお前の力で時間を戻しても良い」と言われ既にオークのを奥まで受け入れてるボクは頷くしか無く
…なんだか熱に浮かされてお腹の奥に熱いのが…戻す、戻そう…そう思ってるのに上手く対象が取れず一戦終えたばかりのオークにかけてしまいそのまま臨戦態勢にさせて「もう一回頑張れよっ」と打ち付けられて…っなんで定まらないの…!
後から聞かされたけど移動中に薬で判断力と宿し易く…紋の効果も知らされ
そうして紋が光り、保護がかかってるのか戻せず…戻さないのならもっと受け止めろと再び続けられ…
ちょっとアレな薬の類が散布されてるそうだけど……影響受けても時間巻き戻せば大丈夫!
そんなわけで、対策らしい対策は必要ないって月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)は廃坑を進んでるの。
ただこれ、動きが派手になっちゃうのがね?
騒いじゃうってことだから、確かめにきたオークに挟み撃ちされて抵抗する間もなく拘束されてしまった。
あっさりとお持ち帰りされてしまったよ……。
それで、お持ち帰りにされてしまったボクは、オークに脱がされてじっくりと身体を検分されちゃう。
あちこち触られたりで、ちょっと擽ったいというか、疼いてくる……。
でも、ここに連れて来られるまでの間に薬の影響を受けてしまっているボクにはどうすこともできなくて。
ただただ、されるがまま、もうちょっと触って欲しいなんて、そんなこと考えちゃ…っ!
「胸はあいつらと同じで無いけど、腰回りはいい肉付きしてんな」
悶々としてたところに、オークからの評価が耳に届く。
「そ、そんな褒められても嬉しくなんて、ぁ…っ!」
ぢゅぐぶっ!
いきなり、オークちんぽ入れられたぁ❤
突然過ぎ…っ、でも、媚薬に侵されていたおかげで、挿入されることへの痛みとか苦しいのが無かったのはいいこと……かな?
まあ、その代わりに奥の方、子宮口を突かれちゃうほど深く入れられちゃったけどぉ❤
これ、絶対奥に出される❤ 子宮に精子注がれて孕まされちゃう❤
「や…❤
膣内に出すのだけはぁ…❤」
下腹部に変な紋様が浮かんじゃってるし、よく分からないままに孕まされたら、ボク、どうなっちゃうのか❤
だけど、ボクの懇願はオークからすれば受け入れられないものでしかなく。
「何いてやがんだ、孕ませるつもりなんだからこのまま奥に出すにきまってんだろ……そんなに嫌だってんならさっきしてたみたいのすればいい」
「わ、解ったから❤ だか…らぁっ❤ 動いちゃ…ひぃん❤」
もう入れてんだからって、ボクの膣の中に出そうと腰を動かしてくる。
時間巻き戻せばいいとも言ってくるけど、膣の中をこすられちゃ、おかしく…❤
ぢゅぷ…ぐちゃっ、ぬづ、じゅぽっ。
膣内を突かれてぐちゅぐちゅえっちな音立てちゃってるぅ❤
これ、無理矢理犯されてるはずなのに……身体が悦んじゃってるよぉ❤
「そんなに俺のちんぽが良いってか! よがった声出しやがってっ!」
「あひゃ…❤ ひゃうっ、違っ、違うからぁっ! だからボクのオマンコ、そんなに突いてこないでぇ…❤」
おかしく…っ、もっとして欲しいなんて身体が求めてきちゃうからっ❤
精子、搾り取ろうってしちゃうのっ❤
「おっ、おっ、まんこが締まって…っ! 搾り取られちまうっ! そんなに俺に妊娠させてほしいのかっ!」
あ、あんまり気持ちがよくなっちゃって、ボクのオマンコがオークちんぽをぎゅうって放さなく…っ❤ こんなことしちゃあ……❤
びゅぶりゅっ! びゅぐっ!
「ひあっ❤ やだぁっ❤ オークの精子、ボクのオマンコに出されて…❤ 孕んじゃう、オークの赤ちゃん妊娠しちゃうぅ、戻す、戻さなきゃ…❤」
中出しされちゃったから、妊娠しないようにってボクの時間を巻き戻して膣の中にオークの精子を出されたことを無かったことにしようとしたんだけど……。
どうしてか、対象を上手く取れない。
自分じゃなくボクを孕まるつもりのオークに掛けてしまった。
「うおっ? なんだ? なんかまたお前を犯したくなったが……あぁ、そーかそーか、そんなに孕ませてもらいたいってことなんだなっ♪」
ボクの
中出しする前に戻しちゃった……。
ま、また犯されちゃう、膣の中にオークの精子、今度こそ妊娠するまで出されちゃうっ❤
「もう一回、頑張ってくれってことだろーし、お前も頑張ってまんこ締め付けてくれよ」
「そんなつもりじゃ、ないのにぃぃっ❤」
ぶぢゅって、ぐぢゃって、オークにまたオマンコ突かれてく❤
もう一回、膣内に精子出されてしまう。
びゅぶって、オークの精子がまたボクの膣の中に……子宮に流し込まれちゃうの……。
これだけ出されちゃったから、ボクの下腹部に浮かんでいた紋様が光を放ちだしちゃって。
「え…? なに、これ……?」
意味が分からない、でも、ボクにとってはあまり良い感じはしないけど。
「あぁ、この光はお前が俺の子を孕んだって証だぞ? なんでも胎の子を保護する代物らしいから、ちゃんと元気な子を産んでくれよ」
ここにきて、紋様の効果を知らされた。
光ったから、ボクの妊娠は確定? 護られる? それって無かったことにすることは出来ないてこと?
そ、そんなの嫌っ! どうにかお腹の時間を戻して孕まなかったことにしようとしても、オークの言ってることは真実だったのか、うんともすんとも……。
これじゃあ、ボクはオークの赤ちゃんを産むしかないってことになっちゃう。
「妊娠したってんなら、もっとまんこの奥に出してやっても構わねーよなぁっ!」
「ふあぁっ、や、やだぁ…❤ もう犯そうとしないでよぉ」
だけどオークは、ボクのことなんてただの性欲処理の人形か何かだって扱うようで。
もう孕んじゃってるお腹にもっと精子を注ごうと、また腰を……ボクのオマンコを突いてくる。
ボクはこのまま、オークのラブドールとして扱われてしまうのでした。
大成功
🔵🔵🔵
喰狼・シス
暗いわね本当に、灯りを点ける訳にも行かないし、足元気を付け無いと
奥に行く程、空気が重く感じる…それに少し暑い
身体も重い…早く助けてあげないと
少女達は今頃…オーク達に…犯され、て。いいなぁ、ウラヤマシイ…。っ!…ちがうっ!あたしわっ!
(思わず声を張り上げてしまい、警備にあたっていたオークに気付かれる。奥に逃げる形に…そして)
うそ…行き止まり。やめて…こないで
(薬が原因か身体は動かず、オークは立派な一物を見せ付ける様に近付き…へたり込むシスの顔に突き付けた)
あ…あぁ…やだ…だめ
(濃厚な雄の匂いに充てられ、舌で一舐め…徐々に淫靡な奉仕に変わって行き…口で精を受けとめ…シスは達した)
(正常位で腰を打つオーク、シスの秘部の具合を確かめる為だ。シスの経歴を考えれば肉奴隷としても孕み袋としても適任であり、恍惚とした表情でオークは吐精した。後ろから責めれば突く度に、子種欲しさに甘い収縮を繰り返す肉壺…オークはシスが気を失うまで犯し続けた)
(失った後はそのまま担がれて奥に連れてかれ…)
【アドリブ歓迎】
オークが住み着いた廃坑を進んでいくのはいいんだけど、灯りがないから本当、暗いわね。
「でも、灯りを付ける訳にもいかなし、足元に気を付けないと」
相手に気づかれないよう、喰狼・シス(No."9"66・f25533)は、暗い中を進んでいくしかない。
それにしても、奥に行けば行くほどに空気が重くなってるような気がしてくる……それに何だか暑い?
こんな中で捕まってしまった少女達はオーク達に犯されているのかも。
「いいなぁ、ウラヤマシイ……っ! ちがうっ! 何をわたしわぁっ!」
奥でナニをされてるのか、思案すれば不意に口を突いて出てきた言葉。
オークに犯されるのが羨ましいだなんて、まるで私自身がそんな目に合いたいっていってるみたいじゃないかっ!
そんなことはない、そんなはずはないって頭を振って、浮かんだ考えを振り払う。けど――。
おもわず大声を上げてしまっていたから、不審に思ったオークが私の所にまでやってきてしまった。
とにかく、ここで捕まるのはまずいとすぐにそこから逃げ出すことに。
「あっ! おい待てっ!」
当然だけど、オークは私を追いかけてくるから、どうにか追跡を振り払おうと道の分岐先がどこに繋がってるのかなんて考える余裕もなく。
「うそ…行き止まりっ!?」
その結果、逃げ道のない、袋小路に自ら飛び込んでしまった。
後ろには、追いかけてきたオーク……。
「はぁ、手古摺らせやがって……」
「やめて…こないで……」
もう進めもしない壁と背にして、それでもなお後ろに下がろうとすれば脚が縺れて倒れ込んしまう。
急いで立ち上がらなきゃと思っても、身体の自由が効かず……。
散布されてる薬の影響で身体に力が入らなくなっていたのだけど、この時の私はそれどころではなく。
「ちょうどいい高さだな、口でしてくれるってつもりか?」
オークの立派に勃起してる一物を眼前に突きだされてしまっていたからだ。
「あ…あぁ…やだ…だめっ」
鼻腔をくすぐって来る雄の匂い。
私の思考が……犯されたがる雌に染まっていく。
だめ、そう口にしたのに、それに反するように身体は求めるようにオークの一物に舌を伸ばしてしまっていて。
チロリ…。一舐めした瞬間、私を思いとどまらせていた堰は崩壊してしまった。
もはや一舐めといわず、口に含みだしてしまう。
「ん…ふっ、んむぅ…」
「おいおい、嫌だって言っときながら積極的じゃねーかよ」
オークは私が積極的にフェラをしていく様を笑い、頭を抑えつけて腰を前後に動かしてくる。
「むっ!? ふうぅ…っ❤」
自分の口が女性器のような扱いをされてしまっているのだけど、それで湧き上がってくるのは悦び。
口では無く下……私の秘部に速く欲しいと愛液を滲ませてしまっていた。
「おらっ! 出すぞ、全部飲めっ!」
「ふぐぅ❤ んんんむ…❤ ん、んく、こく」
口内で出されるオークの精、匂いも味もお世辞にも美味しいなんて思えないのに、これまでの経歴からオークとのセックスに慣らされた身体は甘露を与えられたかのように喜々として飲み込んでいってしまう。
同時に、もうすぐ犯して貰えると、軽くイきながらで。
「旨そうに飲むじゃねーか、なら下のまんこにもちゃんとご馳走してやらねぇと」
オークがそう言って、私の脚を開く。
フェラだけで愛液に濡らした秘部を見られてしまう。
「なんだ、準備がいいな」
「…っ❤ はっ❤ はぁ、ああぁ…っ❤」
恥ずかしいところを見られて、身体が熱い。
だけど羞恥からくるもでのはなく、ようやく私の秘部に一物を入れられるのだって胸が高鳴ってくるからだけど。
ぬちゅ……。
「……っ!」
オークが膣口に一物の先、亀頭を押し当ててきたことで、息をのみ――。
ぬぐ…ぢゅぶっ!
「ふ…くあぁっ!」
挿入され、膣内を蹂躙されていくことに強い快感を感じてしまっていた。
「おっ! おおっ!? すっげ、まん肉がちんこに吸い付いてくるっ! 搾り取られそう!」
あまりに気持ちよいのはオークも同じらしく、大きな声で私の膣の中の具合が良いと叫んでいたけど……。
それはその通り、かも…? 何せ私、
初めてをオークに奪われてから、孕み出産を繰り返させられたのだから。
言い換えれば、それだけオークを悦ばせるための身体になっているともいえる。だから、私の膣内に挿入したオークも例外ではなく。
「こんなんもう出ちまうよっ!」
どびゅぶるっ!
「ん…っ!」
初めてセックスを経験した初心な少年みたいに、挿入して僅かな時間で
中出ししてきた。
まあ、このオークは別に初心な少年なわけではないから、一回出しただけで満足なんてするわけがなくて。
「お前のまんこ、名器ってやつじゃねぇかよっ! 決めた! 絶対孕ます!」
「あっ、また…❤ 入って…きてぇっ❤」
私が身体を動かせないことをいいことに四つん這いにさせると、妊娠させるって宣言をしながら、また…❤
じゅぶっ! ずぷっ! ぐぢゃっ! ぬづ! ぢゅぐっ!
さすがに、二度目の挿入だけあってか、すぐに出してくることはなかった。
その分、膣内をこすられていく感覚を味わうことになるってことだけど……。
「あ、あぐ…❤ こ、こんなの、また
膣内に出されちゃう…だめ、なのにっ❤」
私の身体は歓迎しちゃっていて、膣内を収縮させてオークの子種を強請ってしまっている。
もう膣内に出されるのは確実でしょう。
そもそもオークは私を孕ませるなんて言っていたのだ、最初から抜く訳もない。
「また出る…っ! 出すぞっ! まんこの奥でしっかり受け止めて孕めっ!」
どくっ! びゅ…びゅぐりゅっ!
「ああぁあっ❤ 出されてるっ! 私の子宮にオークの子種が流し込まれてるのぉぉっ❤」
お腹の中、熱い迸りで満たされていくのを感じながら、私はイく衝撃で気を失ってしまう。
「あー、ちっと激しすぎたか」
そんな声が気を失い際に聞こえた言葉だったけど、くたりと地面に力なく横たわる私を見下ろすオークは、一体何を思うのか?
オークが、こいつはこのまま俺らの孕み袋にしてやろうって言ってたのを、気絶している私が聞くことがなかったのは、果たして幸か不幸のどちらであったのだろう……。
大成功
🔵🔵🔵
リーゼロッテ・ローデンヴァルト
【WIZ】
※アドリブ絡み大歓迎NG皆無
健気なドワっ娘達が穢されるのは防ぎたいね
そして一部数名がヤバい現場の入口に到着
【ライト・D】と《瞬間思考力》でデータ生命体構築
ソレに【D・ソーダー】適用で偽ドワっ娘団作成♪
後は【M・メモリ】の『ワープ発生源』で本物と入替
至近距離で模造したダミー娘達は精度完璧
更にヒト以上の繁殖力でオーク共は堕ちたと勘違い♪
本物に【F・ライナー】の解毒剤&医療用ナノマシン投与
アタシがココまで来たのもこのお陰さ…さ、早く外へっ
アタシ?確実に逃がす為の囮をヤるよ♡
てかとっくに自ら期待して発情してるのさ♡
ドワっ娘好みならアタシの体格とかツボでしょ♡
白衣もあって神職ドワっ娘と勘違いされたアタシ♡
剥かれて現場のオーク大勢にマワされちゃう♡
実は【M・メモリ】で『フェロモン発生源』を
拉致直前に自分自身へ付与してるからね♡
一応嫌がるけどソレは最大限引き付け愉しむ為♡
前後両手口乳肌…全身使われて淫紋や腹ボコも…♡
ひぎぃ、もうだしちゃらめぇっ♡
やらぁ、オークのママなんてなりたくないよぉっ♡
健気なドワッ娘達が穢されるのは防ぎたいね。
そう思い立って現場の入り口に到着はしたけど……。
うん、すでに数名、ヤバいことになってる様子で。
もう手遅れなんじゃってリーゼロッテ・ローデンヴァルト(
KKSなリリー先生・f30386)としては感じざるを得ないんだが。
「まっ、それならそれで、手立てが無くなったってわけでもないさね」
そのための最初の手として……身代わりを作ってしまおう♪
と言っても、代わりの人を見繕うってわけじゃあなくて……本人をそっくりそのまま写したかのよーな代わりだよ。
まあ、本人が居ないと始まらないからね? とにかくドワッ娘達が居る所――オークの住処にまで急行。
道中に散布されてる薬は……私、医者だし、解毒なりなんなりできちゃうから、足止めにもならないよ。
で、無事にドワッ娘達の下に辿り着けたら、模倣精度完璧なダミーと入れ替え。
本物は、下腹部の紋様が光っちゃってるし、ナノマシン投与でどうにかしよう……と思ってたんだけど。
なーんか、上手くいってなさそうなんだよねぇ? 保護しちゃうって物理的にも?
まあ、悩むのは後にしといて、ともかく逃げてもらおうとしたら……。
「んお? なんか増えてね?」
「……チィッ」
タイミングが悪いというかなんというか、オークが来ちゃって思わず舌打ちなんてしちゃう。
順番は変わっちまうが、元より囮をヤるつもりだったし、オークの気を引いておかなきゃ。
ま、まあ、期待して発情しちゃってるってのもあるけどさ❤
あ、でもドワッ娘達が増えてることにかんしては、どう――。
「まー、穴が増えてるんだし別にいいか、そこの、来い」
……下半身にしか興味がないというのか、特に気にもしてなかった。
ある意味、欲望一直線で助かったかも。
そんなオークに、どうも白衣を着てることで神職と間違えられて呼び出されたアタシは言われるままに着いていく。
「お願い、もう、嫌なの……」
ちゃーんと、しおらしい、オークの嗜虐心を煽っちゃうような言動をしながらね♪
当然、こんな姿を見せてやれば、オークはいやらしい笑みを浮かべて嘲笑ってくるだけ。
「ちんぽケースがなに言ってやがんだ」
人ではなく物としか見てないような事を言ってくるだけさね。
捕まったドワッ娘達がどんな扱いをされていたのか、自然とわかろうものだけど、これからアタシも同じような目に…❤
白衣も服も全部剥かれて裸にされて、オーク達の視線に曝されてしまう。
オークの、ナニをしたいのか丸わかりな視線が幾重にも裸体に突き刺さる。
嫌が応にも昂っちゃって昂ってきちゃって、期待に吐く息が荒く……❤
「おいおい、こいつまだ腹が光ってねーぞ! まだ孕んでねーてことかよっ!」
突然、オークの一人が紋様が光ってないって叫んだ。
当然だろう、アタシはまだ犯されたわけでもないんだし。というかこれからなんだし。
だけど、紋様が光ってない=孕んでないって図式はオーク達が興奮するには十分過ぎ。
アタシを孕ませるのは俺だって、殺到してきちゃったのさ❤
ぐぢゅりっ!
「うあ❤ そんな、いきなりだなんてぇ❤」
女性はただ性欲を満たすための道具、そう言わんばかりの即の挿入をされてしまう。
前戯もなかったけど、発情はしてたおかげで愛液には濡れてたから、さほどの抵抗もなくオークのモノを膣内に迎えれてしまった。
「一番乗りだぜっ! そら、奥にたっぷり出してやるからよ、それまでせいぜいよがってまんこ締め付けろっ!」
「や…あぁ❤ 中に出すの、ヤダぁ❤」
孕まされたくないって嫌がってみせるけど、膣内をこすられる感覚はどうしても顔に出してしまう。
どう考えてみても嫌がってるだなんて思えない、恍惚とした表情を浮かべてしまっている。
オークからしたら、アタシのこの様は犯されることを悦んでいるとしか見てもらえなくて。
「はっ! まんこにぶち込まれて悦んだ顔をしてなに嫌だなんて、どの口で言ってんだ!」
「そんなに悦ぶってんなら、ケツでもいいよなぁ?」
「ち、違ぁ❤ そんなつもりは…ないぃっ❤」
お尻でも良いんだろうって、そっちにも入れられちゃって……❤
う、内側からお腹が裂けちゃいそう❤
「は…ひっ❤ ふ、ぅんっ…んぐっ❤」
前と後ろ、同時に挿入されてる中、それだけで終わらず、口にも咥えさえられてしまう。
もうまともに息ができない❤ 膣内とお尻の中をこすられていくせいでそれ以前からではあったけど❤
「あー、穴が使われちまったか……仕方ねぇ、手でいいか」
「ん、じゃあ、オレは……乳くせぇ胸にでもすっかな」
「むぐっ…んむ、ふうぅっ❤」
身体の内側でオークのモノを感じさせられている中で、手と、乳首にも熱いモノが……❤
「むふっ、んんっ❤ ん…ぐうぅ❤」
ぐちゃり、ぬちゃり、下半身から、粘り気がありそうな卑猥な水音が耳に届いて。
すりゅ、すり……と肌の上にもすりつけられていき、オークの性欲を満たすために全身が使われていく❤
その内、膣内を叩きつけてくるような動きになってきて、お腹がオークの形にされて❤
びゅぐっ! びゅぐぶりゅっ!
「かーっ、出る、出たっ!」
「あっ! うあ❤ アタシの
膣内に熱いのがぁ❤」
ひとしきり満足したオークが、アタシの膣内で吐精をしてくれちゃったんだよ❤
お腹の中が熱くされていくせいで、なんだかアタシまで…❤
全身、まだ使われているし、ただ身を委ねちゃえばと考えてしまったところで……。
「おらおら、出したってんなら交代だ、交代!」
もうちょっと、あと一押しでもされちゃえば、アタシもイかされてしまいそうなところで、膣内に入れていたオークが変わるように急かされる。
そして、交代したオークは、さっそくとアタシの膣内に挿しこんできちゃって❤
「ひぎぃ、もうだしちゃだめぇっ❤」
また膣内に挿入されや衝撃で一瞬、意識が飛びそうに…❤
それなのに、荒々しく突いてくるせいで、頭の中がふわふわとした変な感じになってくる。
「なーに、ちゃんと孕んだら解放してやるって」
「やらぁ、オークのママなんてなりたくないよぉっ❤」
全身、熱い何かを感じるまま、何も考えられなくなってきて、そこに浴びせられる孕ませるという意思。
それには条件反射のように拒絶するのだけれど、そもそも今のアタシは妊娠しないようにしちゃってるから……。
孕まないのに、孕むまでするということはずっとオークに犯されてしまうということで❤
ならずっと楽しませてくれるのかもと、与えられるがままの快楽に身を委ねてしまうアタシなのであった。
大成功
🔵🔵🔵
鳴神・響
【闇街少女】
※妹の霞と参加
※アドリブ絡み歓迎・NGなし
これから廃坑に入るけど…道中の薬の対策は…どうしよう?…
思案してたら…[選択UC]の一人が…こう提案…
『逆にこう考えようよ、『発情しちゃってもいいさ』って!』
……
オークの一団と遭遇した途端…薬の影響で発情した遊撃隊の皆が…オーク達に突撃していく…
そして数人で一体のオークを襲い…拘束し…服を剥ぎ取り…押し倒し…交わって行く…
これ…立場逆だよね…
ともかく遊撃隊がオークの相手をしてる隙に、霞達にドワーフ少女達の救助をしてもらいます…
……
媚薬の効果は…わたしもしっかり受けていて…
『一体何なんだお前等は?』と言って近づいてきたオークのリーダーに…「ごめんなさい…皆薬に耐性ないみたいで…」と答えながら…わたしも服を脱ぎます…
『…まぁ、いいか』と言った感じでリーダーもわたしを犯し…孕ませようと何度も中に出し…
気付けば遊撃隊の一人がすぐ横に来ていて…『今度は私がリーダーさんとしたい』と…
その子の下腹部には紋様が浮かび…既に光を放っています…
鳴神・霞
【闇街少女】
※姉の響と参加
※アドリブ絡み歓迎・NGなし
姉さんと一緒に廃坑の中へ
遊撃隊の皆が囮になってオークの相手をしている隙に、[選択UC]を呼び出し、捕えられていたドワーフ少女達をこっそり救助し、出口まで連れて逃がします
でも帰りの道中、横穴から一匹のオークが飛び出し、私とドワーフ少女の1人が攫われ…
……
迂闊でした
オークに襲われ気絶させられ、意識が戻ったら服を剥かれ素っ裸
隣ではドワーフ少女が既にオークの餌食に…
私が目を覚ましたのに気づくと、オークが『ちょっと待ってろ』と言って、四つん這いの少女に背後から最後の一突き
そしてドワーフ少女の下腹部の紋章に光が灯ります…
『待たせたな』
「別に待ってませんけど」
ドワーフ少女の初めての血と、白濁液で汚れた凶悪なモノが今度は私に侵入
腰を激しく打ちつけられ、やがて中に出されますが、私の下腹部の紋章は光らず…
「光るまで続けるんですよね」と言って、今度は私が横になったオークの上に跨り、腰を下ろします
…私も媚薬の効果を十分受けていたようです
――あ…ん❤ いいのぉ❤
――孕むからぁ❤ 孕んで産みますから……せーえき❤ 奥に欲しいの❤
わたし……鳴神・響(闇街音楽隊・f27168)が呼び出した遊撃隊の皆が、オークに身体を許していってる。
最初、廃坑にばら撒かされてる薬をどうしようかって、一緒に考えようって呼んだんだけど……。
『逆にこう考えようよ、『発情しちゃってもいいさ』って!』
一人がこう提案しちゃったことで、結局、対策の一切をしないまま入って……見回りの一団に出会った結果が、これ。
遊撃隊の皆……
下腹部に浮かんでた紋様が光ってもいいって、嫌がる事なく自分達から積極的にセックスしにいっちゃった……。
これ…立場が逆だよね……?
だけど、これならわたし達が囮ってことになるから、その隙に鳴神・霞(飛空母艦の雇われ艦長・f34056)に捕まってるドワーフ少女達を救えるかも?
そのためなら……わたし自身も、
身体を張る必要があるよね……?
こんなこと考えちゃうなんて、わたしもしっかり、媚薬の効果を受けてるんだろう。
見回りの一団のリーダーっぽいオークを前にして、何の憂いも抵抗もなく服を脱げちゃうから……。
裸になって、隠すこともないわたしのオマンコに、オークの顔が……息が当たる。
それだけで、これからオークに孕まされるのだと思えて……なんだかふわふわと浮つくような気分に。
ちゅ…ぬりゅ。
「ふあ…んんっ!」
オークの舌が膣口に触れて、思わず大きな声を上げてしまう。
なぜだろう? ただ一舐めされただけだっていうのに……もしかして、期待、しちゃってるのかも?
オークは、そんなわたしの反応に気を良くしたのか、もっと艶声をあげろって、膣口を……内側にも舌を這わせてきて。
「んんっ❤ あ、うぅ…っ、ふあ…あぁっ❤」
わたしはそれに応えるように、漏れていく喘ぎ声を抑えない。
それだけ気持ちいいっていうのもあって、だから、わたしのオマンコはすぐに愛液で濡らしてしまう。
「舐めただけだってーのに、こんなにまんこ濡らしやがって、そんなに俺のちんぽが欲しいってか?」
「ご、ごめんなさ……た、ぶん、そう……だと思う」
指摘されて、思わず謝ってしまうけど……犯されたいって部分には、遊撃隊の皆と一緒で、嫌だなんて思えなくなってたから、わたし自身でも変に納得してしまった。
でも……こんなこと、口にしちゃったら……もう犯される、妊娠させられるのは、避けられない…よね❤
「そーかそーか、そんなに期待されちゃ、待たせるのも悪いよなぁ?」
「……あっ❤」
オークの大きく勃起してるおちんちん、わたしのオマンコに当てられた❤
ぬりゅ、ぢゅる……数度、愛液を塗すように擦られたと思えば、先が……膣の中に入って、きてっ❤
ぢゅく…にゅ、ぷぢゅっ!
「あっ、あぁ❤ んふああぁあっ❤」
膣内をこすられ、奥を突かれた衝撃に、ゾクゾクと身体が震えて、軽くイってしまった❤
けど、オークはまだ挿入しただけだから、セックスが終わったわけじゃなく……。
「突っ込まれただけでイっちまうとか、どんだけだよっ! そんな孕みたいってーなら、妊娠するまでたっぷり注いでやるぞっ!」
「ふ…っ❤ くあっ、あぁっ❤ くださ……孕みます、からっ❤ だから…絶対、わたしのオマンコの奥に……❤」
とうとうわたしの口から出す、妊娠します宣言。
相応な覚悟がなければ、はばかれるような事だけど、でもいざ口にしてみれば、わりとすんなりと受け入れてしまえる。
わたし自身も、オークに孕ませてほしくなってたんだって。
「おうっ! 言ったなっ! ならお望み通りお前の子宮に孕むまで精子注いでやっから、まんこ締めて俺のちんぽを気持ちよくしろ!」
じゅぽっ! ぐじゅっ、ぬぢゃっ! ぐぽっ…ぢゅぐっ!
「んふあっ❤ ぅ…くっ、ぅうんっ❤ 激しっ…でもっ❤ 奥がごつんって突かれて、イイの…❤ 気持ちいいのっ❤」
そうと受けれてしまったのなら、後はもう……快感によがることを止めらない。
オークの勃起したおちんぽで膣粘膜をこすられていくほどに、もうすぐ妊娠させられるんだって認識が高まっていって、ゾクゾクがまた深く❤
速く欲しい、子宮をオークの精子で満たしてと、膣を締め付けてしまう。
「ふお、まんこが締まって……ぐうぅっ!」
わたしが膣を締め付けたせいで、オーク、苦しそう……気持ちもよさそうでもあるけど。
ただ、
精を出すのが近づいたのか、膣内を何度も往復する動きから、亀頭を子宮口に押し付けるようになって。
「は…ひぅっ❤ 奥、ぐりぐりって……されたらっ❤」
電流が流れ、痺れていくような感覚が、全身に広がってく❤
目の前がチカチカって明滅して、意識が飛んでしまいそう……❤
自然と身体を仰け反らせながら腰を浮かしてしまっていて、オマンコの奥に出しやすい姿勢を取ってすらいて。
「ぐっ! 出すぞっ! まんこン中に全部出してやっから、しっかり孕めよっ!」
「出して…っ❤ 子宮に❤ 産む……孕んで、しっかり、産みますからっ❤ んんんああぁあっ❤」
びゅぐっ! ぶびゅる…っ! どぷりゅりゅっ!
ついに、オークの
子種が、わたしの膣内に出された。
女性を孕ませることを第一とした、
中出しをされたのだ。
膣内に広がっていく熱い迸りを感じながら、胸に湧いてくるのは、これでオークの子を孕んだんだって思い。
子宮にまでその熱が流れ込んでくれば、その思いは一層、強まってくる……のだけど、わたしの下腹部に浮かんでいた紋様は光らずで、そこに残念さを感じてしまう。
だけど、オークは出すだけ出したおちんぽを、わたしの膣から抜くことなく、また動かしだしてきて❤
「言ったろう? 絶対に孕ませるからなって」
「ん…っ、あっ❤ は…いっ❤ そうして…くださいね……❤」
そう言って、また膣内をこすりつけてくる。
わたしは、それを拒むことなく、
受精と妊娠を知らせるサインが光るまで、何度も、何度も、オークの精を子宮で受け止め続けた。
気付けば、オークの子を孕んだわたしの横には、同じく
下腹部の紋様を光らせている遊撃隊の一人がいて……。
『今度は私がリーダーさんとしたい』だなんて。
そのお願いを受けて、交代してあげますが……わたしはなら別のオークとしようと、ふらりとセックスの輪に入り込んでいきます。
もう孕んでしまっているのだから、このままセックスを続けても構わない、なんて気持ちで。
場面を変えて――。
響――姉さんがオーク達を引き付ける囮となっている合間に、私こと霞は、捕まってるドワーフ少女達を助けに奥に突き進む。
姉さん達が騒いでるおかげで、オークの数は少なく、さほど苦労することなくドワーフ少女達の下に辿り着けた。
彼女達の身体は穢された跡が残っていたりしますが、まずは逃がすことが先決と、出口に誘導していきますよ。
ただ――後は来た道を戻るだけ、未だに姉さん達が引きつけてるようですし、簡単ですねと、気を緩めてしまったのがいけなかった。
突然、横合いから伸びて来た腕が、私と、ドワーフ少女の一人を掴み、引き込まれてしまって…っ!?
更には、直後に衝撃を受けたて、意識を失ってしまうことに……眼が閉じる直前に見たのは、逃がそうとしていた子達がまた捕まってしまう光景でした……。
ぬちゅっ! ずちゅっ! ぢゅぷっ!
「ひっ❤ あ…んっ❤ やだぁ、オークのお母さんになるなんてぇ、イケナいなことなのにぃ❤」
気を失った私の耳に、水か肉を叩きつけるような音が飛び込んでくる。
何の音だろうと、ぼうっとしたままの頭で、出処の方に首を向ければ、そこには助けようとしたドワーフの少女がオークに犯されている最中。
少女は……嫌がっているのでしょう、でも、口から漏れてくるのは、感じてるとしか思えない艶声でしかなく。
どちらなのかと判断を決めあぐねていると、オークは、私が目を覚ましたことに気づいたのか……『ちょっと待ってろ』の一言。
そして目の前で続けられていく、少女に対するオークの一方的な子作りセックス。
「は…あんっ❤ 嫌ぁ、感じたくなんてないのにぃ❤ どうしても気持ちよくなっちゃうのっ❤」
四つん這いにされた少女が後ろから、幾度となく腰を打ち付けられていくほどに、嬌声を漏らす。
それに比例するように、オークにモノを入れられている膣の中からは引き抜かれるほどに愛液を掻き出されている。
口にするのは拒絶する言葉だけど、どう見ても、犯されていることに悦びを見出しているとしか思えない姿だ。
ただ、目の前で行われている行為は終わりは来るもので。
「ふっ! 出すぞ、孕んだ胎でもしっかり受け止めておけよ」
オークがそう言ったと思えば、少女と繋がってる秘裂の端から、白濁の粘液が。
膣内に出したのだと示すのに十分な光景。その上、孕んだと言っていたからには……。
今まで気づけなかったけど、少女の下腹部の紋様にはオークの子を受精・妊娠したことを知らせる光が灯っていた。
「待たせたな」
「別にまってませんけど」
ドワーフの少女を孕ませたモノを膣から抜いたオークが、今度は私の方に振り向いてくる。
同時に、少女の愛液とオークの精に塗れたモノもこちらに向いて……。
否応にも、これから犯されると思わせられてしまう。
とはいえ、気を失ってる間に服を剥かれて裸にされてしまっていては、そうそうと逃げられるわけもなく。
「まあ、そう言っときながら、お前のまんこ、もう濡れてるじゃねーか」
「そ、それは変なのを見せられ……うあっ!?」
オークに脚を掴まれ、股を開かされると、少女を孕ませたモノを私の膣の中にも挿入してきた。
ぬち…ぢゅ、じゅぷ…っ。
膣内でオークのモノを感じさせられる。
太く、長いソレは私の膣内を押し広げながらも、先が子宮口にまで届いてきていた。
「ん…は、はぁ……あ…っ」
挿入されたのがそんな代物だったのだ、膣内を突き進むほどに肺の空気も押し出されていったかのようで、奥に届いて落ち着いたことで、失った空気を取り込もうと息を荒くしてしまう。
だけど、まあ、オークはこっちを気遣うなんてつもりはまったくなくて。
「んじゃ、お前のまんこも孕ませてやっからな」
ずしゅ! にゅづ…! ずちゅ…っ!
「んくっ! く…うぅっ! いきなり…激しっ❤」
ただただ気持ちよくなりたい、速く
出したいとしか思えないような、激しい腰の打ち付けをしてくる。
私の膣の中が、オークのモノで蹂躙されていく。
亀頭で肉ヒダを押し広げて奥に入り込まれて、カリ部分で引っ掻かれながら愛液を掻き出されていってしまうのが何度も繰り返される。
さっき、少女がされていたのを、私も同じことをされてる……。
犯され、孕まされた少女の姿を自分に重ねてしまい、妊娠させられるというのを強く意識してしまう。
なのに、そんなのは嫌だと思っていいはずなのに……。
「ん…っ❤ は、あぁっ❤ も、もっと…もっとして…❤ 私の子宮に、出していいから❤」
膣内を一突き、一突きされるほどにダメという思いは消えていき、代わりに
中に出して欲しい、妊娠してもいいから❤ そんな思いが湧き上がってくる。
その思いは、私の方からオークの腰を脚を絡めさせることをしてしまい……絶対
中出し以外できないようにしてしまった。
こんなの、私の方からオークに孕ませてほしいって懇願してるみたいだけど……気持ち的にはその通りでしかなく。
「脚を絡めてくるとか……本当に妊娠したいってことなんだな~」
「は…い❤ 本当はさっきの女の子が孕まされてるの、羨ましいって思って❤ ですから、私にも…❤」
もはや口にする言葉は本心なのか、この空気に酔いしれて言ってることなのか、分からない。
けど、一つだけ確かなのは、オークは私を孕ませたがっていて、私もオークの子を妊娠することに忌避は一切無くなっているということだけ。
「もうちょっとで出せそうだしな、それまでまんこ、使わせてもらうぞ!」
「う…ん❤ はいぃ❤ 私を孕ませてくれるなら、オマンコいくらでも使っていいですからっ❤」
脚を絡めたことで、挿入してからの激しい抽送が出来なくなったからと、オークは抜き差しではなく縦横に動かす方に切り替えてきて、子宮口や膣粘膜のヒダを亀頭ですりつけてくる。
ゾクリ、ゾクリと擦られていくほどに身体全体が痺れていくかのような感覚に、普通なら口にしないような卑猥なこともすらりと出してしまっていた。
ぐりぐり…、ぐちゃ、ぬぢゃ……。
「ひぐっ❤ あ、うぅ……頭、おかしくなるっ❤ 気持ち良すぎで、変になるっ❤」
あまりに強すぎた快感に恐れて、思わず後退ってしまいそうになってしまったけど、イきそうなったオークに腰を掴まれてことで出来なくなって。
それが、逃げちゃダメって意識を持たせられ、私の方から腰を押し付け……子宮口に亀頭を押し付け、一押しを与えたら……。
「このまま出してっ❤ 私の子宮に直接っ❤ 孕むまでっ❤」
「くおっ! おおおおぉぉおおっ!!」
どくっ! びゅぐぷっ! ぶぷ…っ! どびゅりゅるっ!
「は…っ❤ 出てるっ❤ 私の子宮に、オークの精子が沢山❤ 孕ませたいって泳いできてますよぉ♡」
何時からか望んでいた、私に妊娠をもたらしてくれる
中出しをしてもらったのであった。
なのに、沢山のオークの
子種を今もドクドク出してもらってるのに、肝心の下腹部の紋様は光らなくて。
「あ~、出したわ~」
二連続で続けざまに吐精したことで疲れたのか、横たわるオークに跨ってしまいます。
こんなことをしたのは、当然、
下腹部に浮かぶ紋様を光らせてもらうため。
そのためにも、オークにはもっと私のオマンコを使ってもらって精子を子宮に注いでもらわないといけないですからね❤
「
光るまで、続けるんですよね?」
腰を降ろしながら、オークの孕ませ棒を私の膣内に埋めていく。
オークの子を妊娠することを自ら望みながら、彼の上で淫らに腰を振っていきます。
こんなことをしてしまうのも、私も媚薬の影響を受けているってことですよね。
だから、薬の影響だからって、オークの精子を何度も子宮に受けられる。
下腹部に浮かぶ紋様が光るのも、嬉しいだなんて思えてしまえるのかも?
まあ、
紋様が光ったのなら、かえってオークとのセックスを続けてしまってもいいかなって、ずっと繋がったままでいるんですけど。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
第2章 集団戦
『ごろつきオーク』
|
POW : 服従の一撃
【装備した武器 】が命中した敵に、「【攻撃者に服従したい】」という激しい衝動を付与する。
SPD : 暴虐の一撃
【装備した武器 】が命中した箇所を破壊する。敵が体勢を崩していれば、より致命的な箇所に命中する。
WIZ : 強奪の一撃
【自身の身体のどこか 】に触れた対象の【精気】を奪ったり、逆に与えたりできる。
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
|
捕まり、貞操を奪われてその身を穢されていたドワーフの神官戦士達だが……。
さんざんに嬲られた白濁の残滓は素肌に残っていて、それだけ犯されたのだから、彼女達が望まぬ……
下腹部の紋様が光る事態へと至っていた。
「ふあ…❤ もっとぉ❤ もっとせーえき、くださぁい❤」
「わたしのオマンコ、もっと使っていいですからぁ❤ いっぱいじゅぽじゅぽってして欲しいの❤」
ただ、彼女達からは、犯されることを受け入れてしまっているかのような反応であり、オークのごろつきからすれば、彼女達が自分から身体を差し出す行為には愉悦しかない。
だから『解放すると言ったのに、自分から求められてるんだから、別にこのままでもいいよな』と、犯していくのを止めない。
それに、ドワーフの少女達が嫌な顔を一切浮かべることなく、嬌声でもって受けれていく様は、まさにオークの肉奴隷であるかのようであった。
まあ、媚薬の影響を受けながら長く犯され続けたのだから、こうなってしまうのも当然とも言えるかもしれないが。
他にも、光った紋様はあらゆる術式――時を戻すことやら弾き、それどころか外科的な手段ですら通じないほど、胎に宿した生命を護ることに特化してるとなれば、壊れてしまったと言えるのかも……。
そんな彼女達の同じような事に遭いそうな、どころか自分から望んでそうな猟兵達もいるのだけど、さて、どうなるのだろうか?
ヴィルヘルミナ・ヴィロライネン
アドリブ連携歓迎。NGなし。
今度は随分と柄の悪そうなオーク達ですわね。
こんな風に扱われるなんて私を何だと思ってるんですの?
孕み袋、娼婦、肉便器等さんざんな事を言われますわ。でもなぜか興奮してしまいます。
すっかり妊娠する事は受け入れているので積極的にオーク達を誘いますわ。
(ここから先はお任せで。)
孕み袋だとか、娼婦だとか、散々に私の事を好き勝手に言ってましたオーク達ですけど……。
こんなに柄の悪いのですから、納得の言葉使いでしたわ。
でも……何故でしょう? 私の扱いは悪いはずなのに、妙に興奮してくるのは?
この方達の子を、妊娠してもいいかもって思えてきますの。
いえ、そうでなければ、妊娠が確実な危険日にわざわざ足を運んだりはしませんものね。
お金も支払ってもらっておりますし……ご希望通りに孕ませてもらうことにいたしましょう。
「私、まだ妊娠しておりませんわ❤ お金は頂いているんですから、しっかり孕ませてくださいませ❤」
自分からオマンコを開いて、支払い済みなのだからと妊娠させてほしいとお願いしますの。
ただ、その額はたったの銅貨一枚……この世界では一番少ないお値段。
そんな極少額で孕ませてほしい、玩具になってもいいからと、自ら認めるに等しい事を口にしてしまいます❤
自身の意思で惨めな地位にまで墜としこんでしまったかのようで、興奮が強く……❤
「わりぃなぁ、さっきちゃんと孕ませられなくてよ、今度はしっかり命中させてやっからな!」
オークは、卑猥な恰好でおねだりする私のオマンコに、妊娠させてやるといって、挿入してきますわ。
ぐちゅ…ぬぶぶ、ちゅぶっ!
すっかり、妊娠する準備が整っているオマンコに、オークはおちんぽを沈み込ませてきますの❤
「ふああぁぁあっ❤ 私のオマンコに入って…きてますわぁ❤」
膣内をおちんぽでこすられていく快感に、身体が支配されてしまいそう❤
孕みやすいよう、降りてきてる子宮が押し上げられてしまって、私の全てが蹂躙されてしまっているみたいに感じて、それがより、オークの所有物感を……❤
それを後押しするかのように、子宮口は亀頭に吸い付いて放そうとはしませんの❤
「おいおい、お前のまんこ、俺のちんぽ放さねーぞ」
「それだけ、妊娠させて欲しいのですわっ❤」
お客様はそのことを楽し気にしながら伝えてきますの。
私からは、絶対に孕みたいからと、当然のお返事。
「そーだよなぁ!? じゃなきゃ危ねー日にまんこ開いたりしねーよなぁ!?」
私からの、再三の孕ませ希望の言葉に、お客様は腰を激しく打ち付けてきてきましたわ❤
ぬぼっ! ぐぢゃっ! じゅぷっ! にゅず…ぐぢゅりゅっ!
こちらを気遣うつもりなんてこれっぽっちも感じない、ただただ性欲を満たしたいだけの、おちんぽの抜き差し……。
「激し…っ!? 子宮もごつこつって叩かれて……そんなにされてしまったらぁ❤」
膣内をこすられて、子宮を持ち上げられながら叩かれていくのに、私は昂っていくだけ。
「おらっ! 銅貨一枚で孕む安上がりまんこもっと締め付けろっ! できなきゃ精子、子宮に出してやらねーぞ!」
「そんなの……イケナイことですわよ❤ お客様の
子種は私の子宮にちゃんと出してただきませんと❤」
ふふ……お客様よりなじられてしまいましたわぁ❤
ただの銅貨一枚ですけど、妊娠すると誓いましたからにはちゃんと悦ばせて
抜かさせなければいけませんものね❤
オマンコでおちんぽを締め付けながらも腰を密着させて、さらに奥に入り込ませるかのように亀頭に子宮口を押しつけていきますわ❤
「ぐ…っ! おおおっ!? まんこがキツ……出ちまうっ!」
びゅっ! ぶびゅ…びゅぐりゅっ!
「ああぁあっ❤ お客様の精子が私の
膣内に出されて❤ 孕んでしまいますわぁ❤」
与え続けた快感が功を奏して、私のオマンコの中でお客様は
子種をぶちまけてくれましたの❤
子宮口に密着してる亀頭からの
放出でありますから、たっぷりと子宮にまで流れ込んでくるのを感じますわ❤
こんなの……絶対妊娠する❤ お客様の赤ちゃん、産むことになっちゃう❤
「おらっ、出したってんなら変われよっ! こいつを孕ませたいのは他も一緒なんだぞっ!」
「……あっ❤」
私に
中出ししてくれた方とは別のお客様が、速くオマンコにおちんぽ入れたいって、
子種を注ぎたいって言ってきましたわ。
妊娠するかもしれない、それを後押ししたくて、何より自分の子供を私に産ませたいって❤
「どうぞ、私の妊娠したがりのオマンコに、お客様の精子を注いでくださいませ❤」
その方にも、私はオマンコを開いてみせますのよ。
今の私は、お客様達の妊娠させるのも玩具にもしていい娼婦でございますからね❤
誰にでも、オークであるのなら、オマンコの奥に
子種を注いでもらうのです❤
その内に、下腹部の紋様は光りを灯して、受精したことを知らせてきましの❤
それから、数ヶ月のこと――。
「はっ❤ あ、んんっ❤ お腹の赤ちゃん、大きくなってますのにぃ❤」
私は今も、オークをお客様として身体を許しておりましたわ。
もうお腹に宿した子は随分と大きく、紋様の保護がなくても産むしかなくなっておりますのに❤
ですが、私はお客様のお相手を務めさせてもらうのですよ。
お腹の子が産まれるまで、私は
この方々専用の性処理用オマンコだと契約しましたから❤
大成功
🔵🔵🔵
メディア・フィール
POW選択
❤NG無し
他PCとの絡みOK
プレイング改変・アドリブOK
遅ればせながら乗り込んできたので、急いで奥に行こうとしてたっぷり媚薬を吸い込んでしまうでしょう。そのため、オークとの戦いは戦いにならず、服従の一撃を食らった後はその場でそのまま嬲られ凌辱されてしまうことでしょう。必死で抵抗するものの、被虐の快楽を身体に叩き込まれ、体は従ってしまいます。そのうち自分から喜んで腰を振っていることでしょう。
「うう…頭がくらくらする…技が出せない…」
「そんな…何もできないで負けるなんて…」
「やめろぉぉぉっ! ボクは、ボクはお前らのオモチャじゃない!」
「ち、ちがうよぉ…こんなの、ボクじゃないよぉ…」
捕まってしまった子達が過酷な目に遭わされているそうだからって聞いたから、ボク――メディア・フィール(人間の
姫武闘勇者・f37585)は乗り込むことにしたよ!
遅ればせながらであるからね、急ぎだだーって廃坑の奥まで突っ切ることにした……のだけど。
「なんで…? 頭がくらくらする。それに…身体が動かない……?」
オーク達のねぐらに辿り着けたと思えば、その時には頭にもやが掛かってるみたいになってて、身体も自由に動かせなくなってた。
なんだか身体も熱く感じて来てるし、おかげで技がうまく扱えなくなってて……これじゃあ、まともに戦えないよぉ。
そ、それでも抗ってみせなきゃと、立ち向かおうとしたら……。
足がもつれてオークの胸に飛び込んじゃう形に。
「おっ? なんだ、そっちから孕ませてもらいに飛び込んできたってか♪」
「ボクはそんなつもりは…っ!?」
こっちから抱き着いちゃった感じに、オークは下劣な笑みを浮かべて、孕ませるだなんて言ってきてっ!?
当然、ボクにはそんなつもりはなかったから、否定した……したけど、身体に力が入らないせいでオークから離れることができないまま。
「なーに言ってんだ♪ こんなにくっついておきながらよぉ? そのつもり…なんだろっ!」
「…うあっ!?」
装備からなにから、全てを剥ぎ取られて裸にされながら、オークに押し倒されてしまった。
オークも、股間を隠しているのを外して、勃起してる男性器をボクに……。
身体が熱くなったことで恥ずかしいお露を染み出していたワレメに、宛がってきたの。
犯されるっ! オークに……何もできないままでっ!
孕ませとも言っていたし、このまま犯されてしまったらオークの子を妊娠するのは避けられないかもしれない。
裸を見られて赤くなってた顔が青くなるけど、ここから何ができるわけでもなく……。
じゅぶ…ぶぷ……ぬぢゃぷっ!
ボクの膣の中に、オークのモノを入れられてしまった。
「おっほおぉぉっ! すっげぇ、まんこの肉がちんぽに吸い付いてきやがるっ!」
よほどにボクの膣内が良いのか、雄叫びにも似た声を張り上げて、勇んで腰を打ち付けてくる。
ぐぢゅっ、ぬっ、ぢゅぷっ、ぐしゅ、にゅづ!
こっちのことなんてお構いなしの抽送。
何度も何度も、ボクの膣内がオークのモノでこすられていってしまう。
「うあっ! は…あぁっ! やめ……抜いてよぉっ!」
無理矢理、強姦、そうとしかいえないセックスの強要に、止めて欲しいと懇願するけれど、オークは元より聞き耳なんてもってくれていなくて。
そうさせてるのは、なにより……。
「んなこと言ってるけどよぉ? お前、顔悦ばせてんじゃねーか」
ボク自身、犯されていることに気持ちよくなってしまっていたからだ。
散々に弄ばれ続けて女……いや、雌孔としての悦びを叩き込まれた経験から、セックスが気持ちいいものと身体が覚えてしまったからこその、恍惚とした顔を浮かべてしまっていたの……。
「ち、ちがうよぉ…こんなの、ボクじゃないよぉ……」
それでも、悦んじゃってるのはボクの意思じゃないって否定はする、だけど……膣粘膜の肉ヒダがこすられていくことに気持ちよくなってしまうのはどうしようもなく。
「う…あっ❤ はあぁっ❤ ん…っ❤」
快感に喘ぎ声を出してしまうのが、我慢できなくなってきちゃう。
無意識に、膣の奥に精を吐き出されて叩きつけられる快感を得たいって腰をオークに押し付けてしまってもいた。
「お前から腰押し付けてんの、気づいてんのか?」
「ふああっ❤ ひぅん…❤ ああっ❤」
オークから教えられちゃうけど、子宮口に亀頭がすられるようになったことで悶え、よく聞き取れない。
「やっぱ、孕みにきたんだなぁ、それなら願い通り……孕ませて、産ませて、ずっと俺らのオモチャにしてやるぞ」
「う…あっ❤ ボクぅ、ボクはぁ❤ オモチャなん…か……なのぁ❤」
辛うじてオモチャって言葉だけを理解して……そうだとボク自身が納得してしまう。
自覚して、口にしてしまえば、後はもう快感だけを求めていっちゃうの❤
それは、ボクがオークに孕まされてもいいってことでもあって……妊娠するかも、じゃなく、妊娠しちゃうと、気持ちが切り替わったことでドキドキと胸が高鳴る。
「だから……ボクのオマンコぐちゃぐちゃにして精子でいっぱいにしてぇ❤」
オークの事、ボクを気持ちよくしてくれる愛しい人なんだから、孕んであげなきゃ❤
抱き着き、密着させるのを腰だけじゃなくして、妊娠したいって全身で表現しちゃうよ❤
「は…はっ! やっぱり孕みたいからって来たんじゃねーかっ!」
「うんっ❤ うんっ❤ ホントはキミ達に孕まされたいって……思ってたのっ❤」
ボクが孕んじゃうのも込みでセックスを受け入れたことで、オークは俄然やる気を溢れせて、腰を激しく動かしてきてくれる❤
ごぢゅっ! じゅぶっ! ぐぢゃっ! にゅぢゅ…ぶぢゃっ!
ホントに……激しいっ❤
あまりにも力強い突き入れに、子宮こと内臓を押し上げられると思えてしまうほどの衝撃が…っ❤
それだけ……ボクのオマンコは気持ちいいってことなんだよね❤
ボクも❤ オマンコの中をおっきな勃起おちんぽで掻き回されていくのが気持ちイイ❤
ぐちゅ、ぶちゅってえっちな音を立てちゃえば、余計にその感覚も強く❤
でも、これのすぐに終わりが来てしまうのだけど……といっても次の快感を得られるんだけどね。
「そろそろ、出すぞっ! まんこ締めてろよっ!」
「くぅ…ふあ❤ 来てっ! ボクの子宮に……孕むまで精子流し込ん……っ、くぅあっ❤ ふうああぁあぁっ❤」
ぶびゅっ! ぶ…っ! びゅぐっ! ぶびゅるるっ!
出された、ボクのオマンコの奥に、オークの精子が沢山……子宮にまで流れ込んてくる❤
びしゃびしゃと勢いよく噴き出す精子で子宮口を叩かれていく快感に、
膣内でイったオークに遅れて、ボクもイってしまうのだった。
だけど……下腹部に浮かんでいた紋様は光りを宿していなくて……。
「ね…? ボクを、孕ませてくれるんだったよね……?」
立ち上がり、膣内に出された精子をオマンコから垂れ流す卑猥な姿を見せつけながら、別のオークをセックスに誘う。
オマンコに挿入してもらい、精子を子宮に流しこまれていくのを、何度も繰り返していく。
そのうち、紋様が光ってオークの子を孕んだのを知らせてくれるけど、ボクにとっては悦ぶ以外のなんでもない。
孕ませてくれたお礼だからと、自分からオークに跨って、腰を淫らにくねらせていくのを見せつけていった。
ボクはオーク達のオモチャだからね、妊娠してもその役割は変わるわけじゃないってこと❤
だから、お腹に宿した子の胎動を感じるほどに大きく成長しててもセックスは続けちゃっていたよ❤
「あ…❤ 赤ちゃん、産まれちゃう…❤」
宿し、育ったオークの赤ちゃんがボクのオマンコから頭を出してくる瞬間が過ぎようとも、変わることもなくね❤
大成功
🔵🔵🔵
スフィア・フローラ
普段は全敬語、窮地で素が出る看護兵
装備:ウィングマン、ロット、天使の翼
R表現含む、あらゆるアドリブを許可
少々遅れましたが、無傷で戦場に着きました。
追いついたからには任務を全うしなければ!
「女の子は好きですが、これは……!」
プランはこうです。
事前に『医術』で調剤した解毒ボトルを投げて媚薬を中和、
無害なエリアを飛び回り、ウィングマンでオーク軍を撃ち抜きます。
そして消耗した少女たちは水の紋章(選択UC)で回復する。
計画に穴がなければ、敵の駒を減らせるはず…!
「リローディン!」「男に興味はないの…逝って…!」
「しまっ…!避けきれな」
女の子達が酷い目に遭っているのならと、急いでやって来ました。
道中にばら撒かれてる薬は……まあ私、スフィア・フローラ(戦う衛生兵・f18744)は衛生兵ですし、解毒も中和もできますからね。特に影響は受けていませんよ。
ですが……捕まってしまっている子達は、オークを相手に愛を囁いて、身体を許してしまっていますし、影響を受けすぎてしまっているご様子。
下腹部の紋様に、オークの子を宿したことを示す光が灯っていることにすら笑みを浮かべていますし、手遅れのような気がしますが……。
「女の子は好きですが、これは……!」
だからこそ、全力で任務を全うしなければ!
構築したプラン通りに、オークの排除しながら女の子達を癒していきますよ!
衛生兵であっても戦えるところ、見せてあげましょう!
手にしたウィングマン――リボルバーで轟音を立てながら、オークを撃ち抜いていく。
廃坑という、閉塞した空間ですから、音がとんでもなくなりますが……その音が鳴り響かせるほどにオークを一体、また一体と倒れていってます。
そうしてオークの手から解放させた少女達は、散々嬲られたことで消耗しておりますから、癒してあげなきゃですね。
こうしていけば、オークの数を減らしつつ、少女達も助けていけるでしょう……そう思っておりました。
「ダメだよぉ、そんなことしちゃあ」
突然、助けたはずの少女から抱き着かれてしまいましたっ!?
それも、私を止めて、オークに味方するかのように。
一体どうして? 分からなくなってしまいましたが、少女達はオークに心から屈服して心酔してしまっていたのを思い出せば、それも一瞬。
愛しい人達を護ろうと、私への妨害を働いたということなのでしょう。
まあ、何故そんなことをしてきたのかの理由を察したとして、身体を抑えられていることには変わりないのですが。
私達に、オークが下劣な笑みを浮かべて近づいてきています……。
「男に興味はないの…逝って……!」
「そんな危ないものは放しちゃおうね」
どうにか腕を抜いて銃口を近づくオークに向けますが、抱き着いてきてる少女に腕を掴まれ、無理矢理に下げさせられて銃を手から離され……どこかへと放り投げられてしまいました。
武器が、手に届かない所へ……! この状況、どう考えても危険。
「お願い…! 放し……このままじゃ避けきれな」
オークにどんな目に遭わされてしまうのか……少女の拘束を解こうともがくのですが、相手の力は強く。
抜け出せないままにオークの手が私の服に掛かり――。
「きゃあああっ!?」
あっけなく引き裂かれてしまって、成長の乏しい裸をオークに見られてしまいました……。
い、いくら幼く見えても、これで私はれっきとした成人。
異性……どころか異種族に裸を見られるのは、気恥ずかしいもの、というか怖さやら憤りやらを感じてしまいます。
最初に申していた通り、私が好きなのは女の子で、男には興味もないですから。
「さんざん暴れてくれたなぁ? お礼にお前もちんぽ突っ込まれてよがるだけの雌孔だってことを教え込んでやる」
下品な事を平然と口にするオークを睨みつけてやりますよ。
身体を自由に出来ても、心までは屈服することはないと、そう示すように。
「顔、そんなに怖くしちゃいけないよ?」
「…んっ!?」
そんな意思を強く抱いていたら、いきなり少女から口付けをされました!?!?
今の状況でありながら、な、なんだか嬉しく感じてしまいます……が。
彼女と口を重ねたことで、独特の匂いが私の口内に広がってきましたよ??
「他の奴らと一緒で膨らみもねー胸だが、さて味はどうなのかね~」
「ふぅ…ぅうっ!!?」
オークの舌が、私の肌に這わされたっ!?
嫌な感触に、ゾクゾクと肌が粟立つ。同時に、それで口内に広がる匂いがオークの精なのだと気づいてしまう。
男が自分の内側に浸透されそうと感じて、思わず少女の口を引き離すように顔を逸らしてしまいます。
「おっ♪ なんだお前処女かよっ! おおーい、こいつ膜あるぞっ!」
そうしたら、私の男性経験がない証を見つけたオークのそんな声がやけに鮮明に聞こえたと思えば……。
私の大事な所が、オークにしっかりと見られてしまっていました。
さらには、倒しきれなかった他のオーク達を呼び寄せたりもしてきて、周りを取り囲まれてしまいます。
そんなことを仕出かしてくれたオークはというと、私の秘部を弄り、べろべろと舐めたりしてくる。
「ぅ……くうぅぅ……っ!」
気持ち悪い! 気持ち悪い!! 気持ち悪い!!!
オークの唾液が大事な部分に塗されていくほどに、気持ち悪さと羞恥に顔が赤く染まっていってしまう……けど。
「あ~、我慢できね~、もうちんぽ突っ込む」
結局は私が犯される前準備でしかないから、とうとうその時が――。
私の
初めてが貫かれて失う瞬間がやってきてしまう。
大きくなってるオークのモノが、ピトリと私の秘部に宛がわれる。
ゾク…っ、怯えに全身が冷えきったかのような感覚に陥りながらもモノが当たっている部分は妙に熱い。
「そんなに強張らなくても大丈夫♪ すぐにオマンコ気持ちよくなって赤ちゃん欲しくなっちゃうから♪」
少女から、何の気休めにもならない励ましをされた、というかそんな目に遭いたくないのですが……。
だけど、状況は先に進むだけ、オークの衆目にさらされながら、処女を失わされてしまう。
ぬぐ…ぐぷ、ぶっ……ぷちっ! ずしゅっ!
「ぁっ! かはっ! ひ…んっ、ぐぅ……っ!」
貫かれた…っ! 私の奥にまでオークのモノが届いてしまったっ!
ズキズキと痛む腹部に入り込んできたオークのモノには、違和感しか覚えない。
「はー、どうだぁ? 処女じゃなくなった気分はよ? こっちは狭いきついでサイコーだけどな」
「いた、い…早く、抜いてぇ……」
こっちの具合はどうかと腰をオークは腰を動かしながら問いかけてくるけど、痛みと気持ち悪さしかないのだから、快感なんて冗談でも感じれるわけはなく。
速く抜いてほしい、そう返すしかなかった。
「じゃあ、私からも手伝ってあげちゃおー♪」
私が痛がってる様を見せていたら、おもむろに少女が、貫かれている私の秘部の上辺りを……秘豆の所に指を置いてきまして。
ぐに、ぐに、すりすりと押し込み、擦り付けてきます……。
「あ…っ! ふゅっ!? ひゅあ……あふぅっ!?」
くすぐったいような、こそばゆいような、それでいて妙な気分になってくる。
膣内をこすられていくのに伴っていた痛みも引いてきたけど……感じだしてきちゃった?
ともかく、痛みが引いて来たのなら、今一番に集中しちゃうのは、私の膣内を好き勝手に抜き差ししてる動きです。
ぎぢゅ、ずぢゃ、ぢゅく…ぬっ、ぷぢゅっ!
「あっ、んぅ…っ! ひゃあうぅっ!?」
相も変わらず少女は私の秘豆も弄ってきて、オークが腰を打ち付けてくる衝撃を中和させられてしまう。
だんだん……頭が可笑しくなってきそ……っ!
「そーいや、速く抜いて欲しかったんだっけ? なら速く出してやらないとなっ!」
思考が蕩けてきた私を現実に引き戻したのは、オーク。
速く抜くからと言い出して、いきなり腰の動きを速め、激しくしてきたのだ。
ずりゅっ! ずちゅっ! じゅぷっ! ぢゅぷりゅっ! にぢゃっ!
「いぎっ!? あ…っ! やめ…っ!」
突然の叩きつけだ、貫かれた当初の痛みが再発する……と思ったのに、変な感覚が湧き上がってくるだけ。
まるで……まるでっ! 女性と肌を重ね合わせた時と同じものがっ!
異性に、異種族の男に犯されて気持ちよくなってきてるなんて……気付きたくない、知らないフリをしたい。
だけど、オークは一切の容赦をしてくれず。
「おっ、おっ! 金玉上がって来たぁ、おら、まんこの奥に出してやるっ! 洗礼に孕めオラァっ!!」
「…なっ! ダメッ、それは…っ! い、いやあぁぁああっ!!!」
びゅ…どくっ! びゅる! びゅぷ…びゅぶるっ!
私はオークのモノを膣の奥深くに突き入れられて、
子種をぶちまけられてしまったのだった。
「あ……やっ…いやぁ……」
妊娠してしまう……オークの子供を産ませられてしまう……。
そうなってしまうということに、放心してしまいそうになったけど、紋様が光ってなければと思い至り、一縷の望みで慌てて確認すれば、灯っていなかった。
孕んでない、ホッと安心の一息を吐けましたけど……。
「誰がこいつを孕ませられるかね~?」
私はオーク達に見守られながら犯されていたのだ、周囲の奴らからも求められていってしまうのは当然のこと――。
「い…あっ!? いぎぃ…っ、お、お尻、裂けちゃ……んぐっ!?」
あれから、何度もオークの犯された。
膣の中に入れ替わりながら貫かれつづけ、お尻の方も初めてを奪われてしまう。
前と後ろを塞がれたことで、苦くなるのだけど、口内にも咥えさせられてまともに息も出来なくされる。
「んふ…っ! んん、んぐっ!? ふむぅ……」
もう何度、オークの精を子宮に、素肌に浴びせられたのか。
オークの精の匂いが身体に染み付き、繰り返された
中出しに、私に刻まれた紋様は妊娠を示す光が灯ってすらいた。
いえ、今更ですね……。
あれからとは言いましたが、二月なのか三月なのか、それともそれ以上だったのか?
分かるのはそれなりに長い時間が過ぎたということで、それだけの時が進めば、私のお腹は他の少女達同様に大きく膨らんでしまっていますから。
私のお腹の内側で育っていくオークの子を産むことに抵抗が日に日に無くなっていくことに不安を覚えますけど、なにより怖いのは――。
「んあっ、は…あうぅ…っ、ん…はぁ❤」
孕んでいてもお構いなしで犯してくるオークのモノが膣内をこすってくることに、気持ちよさを感じ出してきてしまっていることです。
こんなのは私じゃないと、そうやって自分を保つ。
「もっと腰を使え、そのためのまんこだろ」
「……んぅっ❤」
いつか私が私じゃなくなっちゃうのかもと考えながら、言われた通りに、それこそが屈服してる証だと気づかぬままにしてしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
クロエ・アスティン
下腹部の光り輝く紋様で妊娠したことを確認され、放置された隙に【破魔の聖光】で浄化であります。
オークの赤ちゃんなんて、ぜ、絶対イヤであります。
全力のユーベルコードであれば浄化はできたが……
そんな行為がオーク達にバレないはずがなく再び種付け地獄が始まります。
今度は助けに来たはずのドワーフの神官戦士と一緒に酷い目に……
ドワーフの少女に抱き着かれて、胸を擦りつけられながらオークのもので交互にいじめられます。
紋様が光るたびに【破魔の聖光】で浄化しますが徐々に効きが悪くなってきて……
他の神官戦士と同じようにオーク様の肉奴隷にされてしまったであります。
※アドリブ・連携も歓迎
気のせいだと、そう信じたかったのでありますが、クロエの下腹部に浮かぶ紋様は確かに光を放っているであります。
クロエは……オークの赤ちゃんを妊娠してしまったということなのですよ……。
「うぅ……オークの赤ちゃんなんて、ぜ、絶対にイヤであります……」
現状、クロエは孕んだからと放置されていますから、どうにか浄化できないかと試行していますが。
紋様で護られているというだけあって、そうそう簡単にはいかなくて。
全力を注ぐことで、どうにか浄化することはできましたが、これでクロエはまだ孕んでない、というになってしまう訳でありまして……。
「うん? なんだお前、まだガキこさえてもいねーのかよ、なら仕込んでやってもいいなっ!」
「あ…ぅっ! も、もう赤ちゃんは孕みたくないでありますよぉっ!」
紋様の光らなくなったのを目聡く見つけて来た、
白濁塗れの少女を連れたオークに、また妊娠させられてしまうことにっ!
「赤ちゃんの妊娠は嬉しいことでしょ?」
白濁塗れの少女から、オークに孕まされるのは魅力的だと言われながら抱き着かれてしまいました。
べちょりと、彼女の肌に付着している
白濁液がクロエの素肌にも付いてしまいます。
ぬるぬるとした粘液で不快に感じてしまいそうですが、どうしてでしょう? クロエの身体、やけに火照ってくるのは?
「んあっ!? 何が…? 可笑しいでありますよぉ……クロエ、変になってしまいますぅぅっ!」
き、きっと彼女の胸の先とクロエの胸の先端とが擦りあってくるから、妙な気分になるだけでございますよねっ!?
決して、オークの精で穢されることに興奮してるわけではないはずでありますっ!
「おー、おー、孕まされるって知って愛液垂らしてまんこ濡らすとか、殊勝だなぁ♪」
そんな必死の否定を嘲笑うかのように、クロエの秘所をじっくりと眺めていたオークが、愛液に濡れだしてきてるなんて、知らせてきまして……。
散々に弄ばれた身体だといえ、指摘に顔をカァッと赤く、熱くしてしまいます。
「あっ❤ 準備イイんだね❤ じゃあ早速、オーク様の赤ちゃん、恵んでもらおうね❤」
言葉を聞いた少女がそう言って、秘所を見せつけるようにオークにお尻を向けました。
必然、クロエの秘所もオークに見せつける形に……。
オークのおちんちんが、クロエの大事な所の当てられるのを感じたと思えば、内側に入ってくる感触を味あわされてしまいました。
ぢゅぐ……ぬ、ちゅぶっ。
「は…っ、はぁ…あぁっ!」
やっぱり、大きすぎであります……。
膣の中から、クロエのお腹が持ち上がってしまっていますよ。でも――。
「ふふふー❤ 気持ちよさそうな顔してるねぇ❤」
そうなのです、悔しいことですが、少女が言った通り、苦しさの中に疼くものをクロエは感じ取ってしまっていました。
だから、そうと知ったオークは容赦なくクロエの膣の中をおちんちんで蹂躙してきます。
「妊娠したいってことだろう? なら速く出してやらなきゃなぁっ!」
ぢゅぐっ! ぬぶっ! にゅぢゅっ! づしゅ…ぐぢゃっ!
「ひぐっ!? あ、ぐうぅ…っ、きゃふ…っ!」
ごちゅごちゅとクロエの膣の奥がオークのおちんちんで突かれていく。
衝撃に身体を揺らされて、重ねあわせている少女とクロエの胸が、より激しく擦りあっていってしまうでありますよぉ!
上と下から、ジンジンと疼いてきてしまいます。
感じたくもないのに、感情だけを昂らせられていってしまって。
クロエの身体、オークの
子種を欲しがるようになってしまうかもしれません。
ただ、感情の昂りというか、気持ちよさを感じていたのは少女も一緒でありますから。
「オー、ク様ぁ❤ 奴隷妻の孕み済みオマンコにもおちんぽくださぁい❤」
少女から、犯してほしいと懇願しだしたのでありました。
オークは少女のその懇願を受けいれ、クロエの
膣内に入れていたおちんちんを引き抜いてくれましたから、ホッとするような、残念なような……。
それよりも、少女が口にした奴隷妻とは……?
「私ぃ、オーク様にいつでもオマンコ使ってくれるお嫁さんになるのを誓ったのぉ❤ もう宣誓もしたからぁ❤ あっ…ん❤」
オークのおちんちんが膣内に挿入されていくのを悦ぶ少女。
まさにオークに尽くすことを誓ったのを体現しているかのような姿。
「ダ…メッ! 離すでありますよっ!?」
その誓い、クロエにも求められているとなれば、どうにか離れようとしますが、抱き着かれていてはどうしようもなく。
「ひゃう❤ ふあぁ❤ オーク様にオマンコぐちゅぐちゅってされるの気持ちいいよぉ❤」
「うあっ!? あ…っ、おちんちんがこすれて…っ!? う、動かないで欲しいでありますっ!」
オークのおちんちんは少女の方に挿入されているのに、出し入れされる際に、クロエの方にすられていってしまってます。
別に膣の中に入れられているわけでもないのに、ただ膣口をおちんちんですられるだけのはずなのに、クロエも感じさせられてしまう。
とはいえ、クロエに入れて、少女にもおちんちんを挿入したオークは一人でありますから。
「う…くぅ、精子出そう、そっちの奴に出してやるぞ」
精が出そうになったからと、少女の膣内からおちんちんを抜き、クロエの方へと再度、突き入れてきましであります。
一気に深く、子宮を押し上げるごどに入り込んだと思えば――。
ぶびゅっ! びゅる…っ! びゅぐ…ぶぷっ!
「あうっ!? や、あぁ……クロエの
膣内に出されて…っ!?」
オークは、クロエの膣の奥、子宮に直接剥がし込むように
中出しをしてきたのでした。
結果は、紋様がまた光を放つことになり、クロエは再度、オークの赤ちゃんを孕んでしまったのであります……。
「や…あぁ、オークの赤ちゃん、イヤぁ……」
慌ててもう一度、浄化を試みますよ。
オークも少女も傍にいることを忘れて。
様子を見られていることも気づかず、さっきよりも効きが悪い浄化で孕んだお腹をどうにかしてしまいますが、そこで傍に誰がいるのか、思い出したでありますよ。
「おいおい、折角孕ませたのに、何やってん…だっ!」
ぐち……ぬっ、じゅぶっ!
「ひゃぐっ!?」
オークに四つん這いにされ、後ろから無理矢理におちんちんを挿入されました。
クロエが妊娠したことを無かったことにしたの、それがよろど腹に据えかねたのか、とっても激しい…っ!
ただただ、雌を孕ませることだけを考えた、獣のような行為を強要されていきます。
ごっ…ちゅ、ぬぢゃっ! ぐじゅぷっ!
「あふゅっ!? ひゃ…あうぅっ! ひ…ぅんっ❤」
クロエの膣内で、オークのおちんちんが何度も抜き差しが繰り返されていく。
ごつぐちゅ、ぐぢゃぬづって、子宮が叩かれていって、も、気持ちよさに頭の中が焼き入れそうでありますよ…っ!
「我慢なんてしないで、貴女もオーク様のオマンコ奴隷妻になろうよ❤」
「なりゅますからぁ❤ オーク様のおちんぽを悦ばせるオマンコ奴隷にも妻にもなりますから、も、もぅ…❤」
そこに垂らされる、救い……そして終わりを迎える堕落の言葉。
快楽に理性の糸が焼かれてきていたクロエは、その誘いに乗ってしまったのでありました。
今の状況から抜け出せるならと、思わず口にしてしまったでありますが、一度受け入れてしまえば気も楽になって、オークの赤ちゃんを産むことに抵抗も無くなってきます。
「お前も俺にいつでもまんこ使わせる嫁になると? なら誓え! 神様って奴によぉっ!」
「は、はいぃ❤ く、クロエはオーク様のおちんぽをいついかなる時でも使わせるオマンコ奴隷としてのお嫁さんになることを誓うでありますからぁ❤ ですから、どうか、クロエのオマンコの奥に精子を❤」
膣内をこすられていくことに気持ちよくなってることを自覚して、それに流されるままに誓いを述べたりもしてしまったでありますよ❤
これでクロエは、オーク様の所有物❤
旦那様になっていただきましたから、妻として悦ばせるのが務めです❤
四つん這いの姿勢でオマンコを突かれていたのを持ち上げられ、後ろから抱きかかえられる体勢になれば、オーク様がクロエに顔に舌を伸ばしてきたのですよ。
当たり前のようにクロエは自分の舌を絡ませる❤
「んふ…❤ ふあっ❤ んあぁっ❤」
ぬちゅ、くちゃりと舌同士を絡ませながら、下から突き上げられる身体をゆさゆさを揺らされていってるであります❤
オーク様の上に乗せられてる体勢ですから、クロエの膣の奥におちんぽが深く深く入りこんでくるが…❤
クロエのお腹、オーク様のおちんぽで盛り上がるのも相変わらずでございますが、今はそれだけ感じてくれていたのだと、歓喜に震えてしまうでありますよ❤
「ふぅ、また出すけど、今度はちゃんと産むよな?」
「産む❤ 産みますから❤ だから、クロエの子宮にオーク様の精子を出して欲しいであります❤」
オーク様、またクロエの子宮に
子種を注ぐって言ってきてくれました。
またオークの赤ちゃんを妊娠することになりそうですが、クロエはもう、オークさまの妻となりましたからね❤
ちゃんと孕み、しっかり産みませんと❤
オーク様がクロエの身体をがっしりと掴み下の方へと力を籠めてきました。
「ひぐっ❤ クロエのお、奥に……オーク様のがぁ❤」
オーク様のおちんぽの先、亀頭がクロエの子宮口の中にほんちょっとだけ入ってきた気が…❤
その刺激に身体がゾクリと来てしまって、クロエはオーク様のおちんぽをオマンコでがっちりと掴み放さなくしてしまいます❤
「…ぐっ!」
びゅぶぐっ! ぶ…ぶびゅっ! どぷ、びゅっ、ぶぐっ!
「ふあぁあっ❤ クロエのオマンコの中に……オーク様の精子がぁ❤ 孕みます、絶対に孕んでしまいますよぉっ❤」
オーク様がクロエの膣の中で精を噴き出してきてくれて、子宮を
子種で満たしされていく。
紋様に光が灯り、これで三度目のオークの赤ちゃんを妊娠したのですが、今回は嬉しいとのと愛しいとしか思えなかったでありますね。
母になることの自覚が生まれたということでありましょうか? しっかりと育てなけれないけないでありますよ。ですが――。
まだ孕んだばっかりでありますし、オーク様が求めるのならオマンコ奴隷として、身体を差し出さないといけないでありますよ❤
「私達、オーク様のオマンコ奴隷妻ですから❤」
「クロエ達のオマンコ、使いたいときに使ってほしいでありますよ❤」
同じオマンコ奴隷妻を宣言した少女と共に、足を広げて妊娠済みではありまずが、足を広げてオマンコをオーク様に広げて見せつけるであります❤
こうしてあげれば、オーク様はまたおちんぽを挿入してくれまして……❤
お腹が大きく、それこそ赤ちゃんの胎動を感じるようになっても犯してもらい続けたであります❤
そして、クロエと少女は、当然の時を迎えることに❤
「は…ぁっ、ん…っ! オーク様、クロエが赤ちゃんを産む瞬間を、見て欲しいであります❤」
オーク様に見守られながら、クロエも少女も、大きく育った赤ちゃんを産んだのでありました❤
ですけど……クロエ達はオーク様に都合のいい、オマンコ奴隷妻でありますから……。
子宮が空いたのなら、また赤ちゃんを仕込まれるかもしれませんね❤
まあ、出産間近は流石にセックスが出来ず、オーク様は欲求を溜めこんでしまっていますし、二人目も案外、すぐかもしれないであります❤
大成功
🔵🔵🔵
アリス・ルビーアイズ
あっ♥️あっ♥️はひぃ♥️あ…ああああっ♥️
(薄明かりの藁のベッドの上、裸の幼い少女とオークが汗を流しながら交わる。
オークのねぐらに連れ込まれたアリスはそのまま犯され始めるが散布されてる薬品の影響か、純潔を奪われたのに痛みもなく、暴力的な快楽に幼い肢体を何度も絶頂で震わせる)
すごいのぉ♥️んあっ♥️おぉおおぅ♥️…あ、あ、ああああああああっ!!♥️♥️♥️
(未成熟な子宮にオークの欲望が流し込まれる。初めての種付けの感覚に脳が焼き切れそうな快楽で身体を痙攣させイき果てるアリス)
…っ♥️…っ♥️かはっ♥️はぁはぁ♥️
…え?ひっくり返されて…ああんっ!!
(四つん這いにしたアリスに再び挿入し腰を振るオーク。
幼い少女とは思えない喘ぎ乱れまくる姿を晒すアリス。
快楽に溺れる美幼女の姿に際限なく興奮するオークは、再び欲望を爆発させアリスを絶頂させる)
れろっ、ペロ、んっ、んン
っ♥️
(オークに服従の意志として尻の穴を舐めさせられるアリス。舌での奉仕が終われば再び抱かれる事になるのだった…)
【アドリブ歓迎】
オークの愛撫によって蕩けさせられた身体。
孕めることを示す紋様を下腹部に浮かばせ、子を為す行為をさせられてる。
入れられる直前まで抱いていた妊娠したら…って不安は挿入された時点で塗りつぶされ、今はただ、気持ちいいだけ――。
「あっ❤ あっ❤ はひぃ❤ あ…ああああっ❤」
快感の喘ぎ声を出してしまうのが止められない。
私は男性とのセックスをした経験なんて当然ないから、純潔であるんだけど……。
それが奪われた後だとまるで見せないかのような淫らな姿を初めてのセックス相手であるオークに見せつけてしまっていた。
こんな有様じゃ、私が処女であったなんて信じられないだろうけど、土がむき出しの地面に敷かれただけの、簡易過ぎる藁のベッドに挿入されたことで破られた破瓜の血が滴り落ちているから、本当に、オークが初めての相手であることは間違いない。
ただ、破瓜したことへの痛みがなくて、膣の中をオークの大きなモノで蹂躙されていく気持ちよさしかなかった。
「初めてだっつーのに、ちんぽ咥えて悶えやがって! さすがオナニーしてただけあって、絶対に孕ませて欲しいってか!」
「ひぐっ❤ そん……ち…ぁっ❤ もうそれでいいですからぁっ❤ んんあぁあっ❤」
もっと気持ちよくしてほしい、それ以外考えられなくなってて、孕ませるってオークの言葉にすら〝それでいい〟って。
オークの赤ちゃんを宿しちゃうことに、嫌とは思えなくなってしまっていた。
「じゃあよぉ? 何をしてほしいのか、しっかり口にしてくれねーとなぁ?」
そんな私に、オークがおねだりしてみろと言ってくる。
自分で口にすることで、私自身で選択したと思わせるために……けど、それが分かっていながら――。
「はっ❤ は…ん❤ 私のオマンコ、オークのおちんぽ様でもっといっぱい、ぐちゃぐちゃに掻き回してください❤」
口にしてしまう、後戻りのできない言葉を、紡いでいってしまう。
「セックス…して欲しくてオナニーをしてましたからぁっ❤ 孕まされてもいいってぇっ❤」
オークにその気になって欲しいと、もっと激しくしてくれたらと。
思ってもいない……いえ、考えてしまっていることを叫んでいた。
「おうおう、こんな熱烈にお願いされちゃあなっ! お望み通りにしてやんよっ!」
ぬぢゅっ! ず…っ、ぢゅぷっ! ずりゅっ! にぢゅ、ずちゅっ!
おもいっきり…っ! オークのおちんぽで私のオマンコが突かれていくっ❤
破れた処女膜が絡まっていようとも、お構いなしで抜き差ししていって、子宮口をゴスゴスと叩いてくる…っ❤
「すご…すごいのぉぉっ❤ オマンコの中でいっぱい動いて…❤ んあっ❤ おぉおおぅ❤」
イイ…❤ すっごくイイのっ❤
どうなってもいいからって、膣を締めてオークのおちんぽを絞ってしまう。
どびゅっ! びゅぐぶ…っ! びゅっ、ぶびゅぅ…っ!
「あっ❤ あっ…キて❤
膣内にぃっ❤ あ、あ……ああああぁああぁああっ!!❤❤」
それがオークのおちんぽへの一押しになったのか、私の膣内で精が解き放たれた❤
もっと出してとせびるように身体がビクビクと震えてきちゃう❤
噴き出す勢いで子宮口が、叩かれて……❤ 目の前が真っ白に……❤
「…っ❤ …っ❤ かはっ❤ はぁはぁ❤」
初めてのまだまだ幼い私への
中出しされた快感が強烈すぎて、手足を投げ出してくたりとしてしまう。
絶頂の余韻に浸り、オークの
孕ませ汁が子宮に流れ込んでくるのを感じながらで。
なのに、オークは私を休ませてくれないつもりであったらしい――。
「…え? ひっくり返して……? ああんっ!!」
「おいおい、さっき自分の口で言ってたろ? まんこの中をもっとぐちゃぐちゃにして欲しい…ってよっ!」
オークと正面を向き合っていた体勢から、四つん這いの恰好にされたと思えば、後ろからオマンコにまた挿入された❤
また、膣の中をオークのおちんぽでこすられていく❤
余韻に浸る間もなく、快感を叩きつけられる❤
ぶぢゅ、ぬぢゃ…っ、ぢゅっぷっ! ぐちっ、ぢゅぶぷっ!
オークのおちんぽが膣内で前後されて、
放出された
孕ませ汁を子宮に押し込もうとしているのか、それとも掻き出しているのか……❤
「ひぐっ❤ はぎゅ…❤ お、おっふ❤ あっ❤ あっ❤」
分かるのはオークのセックスに喘がされ、悶えるしかないということ。
与えられる快楽にただただ翻弄され続け、許容していくだけ――。
「さっき膜をぶち破ってやったばかりだってのに、ちんぽ咥えたまんこで腰振りまくって! どうせ毎日毎日俺らみたいなのにちんこぶち込まれたいって思いながらオナニーしてたんだろっ! どうだっ! おらっ!?」
「は、いぃ❤ いつかオークのおちんぽ様で私の処女を貫いてほしい❤ 子宮にびゅぐびゅぐ孕ませ汁を注がれて孕みたいって想いながらオナニーしてましたっ❤」
日課のオナニーはそんな目的でしてたわけじゃないのだけど……オークを悦ばせられるならばと、そうだったのと言ってしまう❤
「あぁっ! やっぱりそうだろうよっ! ほらっ! またまんこの奥に出してやる! しっかり受け止めてお望み通りに孕みやがれっ!」
「くあっ❤ んふぅ❤ いぎ…あぐうぅううぅうぅううっ!!❤❤」
びゅぶぷ…っ! ぶぐ…っ! ぶびゅるっ!
私の返答と悶える淫らさに欲望を膨らませたオークは、またも
孕ませ汁を膣内にぶちまけてきた❤
二度も続いた
中出しをされたことで、大量の
孕ませ汁が私の子宮に……❤
そのため、私のお腹に浮かんでいた紋様はとうとう――妊娠を告げる光を灯してしまっていた。
「ん…❤ れろっ、ペロ…。ん、んンっ❤」
服従の証として孕んだのだけど、お尻を舐めてみろってオークからの命に、言われるままに舌を這わせる。
ぴちゃぴちゃとオークのお尻を舐めちゃうことをあっさりしちゃうなんてって思うかもしれないけど……。
だって、私のお腹は幼さに見合わないくらい……臨月を迎えて大きくなってるから❤
もう産むしかないってくらいにお腹の赤ちゃんが成長しちゃったからね❤ お尻を舐めちゃうのも平然とできてしまいますよ❤
それで、服従を示した私のオマンコに、オークはまたおちんぽを突き立ててくれます❤
ぬぢゅ、ぐぢゅって膣の中を突かれ、孕んだお腹ごと身体を揺すられていく❤
いつまでも飽きることなくオークに抱かれ続けて……❤
「ん…❤ んぎぃ…っ!!」
とうとう産気づいて、幼いながらもオークの赤ちゃんを産んでしまったのでした❤
大成功
🔵🔵🔵
浅見乃・ヤコ
アドリブOK紋様NG
ふぅ゛っ、んっ…
いったい…どこに、お、おるんじゃ…?くぅっん…!
あまりにも適当に歩き回っているせいで幸か不幸か誰にも出会わなかったが
つまりはそれだけこの空間と罠に身を放置させていたということ
破魔符はもうとっくの昔に剥がれ落ちて脚に川を作っているし
敏感な部分は衣服の上からも分かるほどになっている
待たせたのぉ、皆の衆…っ!もう大丈夫じゃ、ぞ…?!
ようやく、と思ったのも束の間、オークを受け入れる神官戦士や猟兵を見て
言葉を失うと同時に、心も身体も早鐘を打つように反応してしまう
それに気づいたオークに勝負を持ちかけられるがその内容は何と我慢比べ
は?我の手にかかれば楽勝じゃが?と、
チョロイ感じに挑発され、深く考えずに挑むが溜まりに溜まったものが爆発して逆に瞬殺される
だけど、まだ負けてない、ノーカンじゃ、もっかい!ワンチャン!と
負けず嫌いと覚えてしまった欲をバネに何度も何度も果敢に身体で挑んでいく
当初の目的が何だったか忘れたかのように
「ふぅ゛っ、んっ…」
いったい、オーク共はどこにおるのじゃ?
奥に行けばいいじゃろっおモットたのだが、歩けど歩けど誰とも出会わないのじゃ。
というか、一歩進む度に胸の先が服に擦れて変な気分になってくるのじゃが……。
我の大事な所に貼ってあった護符は剥がれ落ちてしまったし、その……足に川を作るほどに淫液が滴っとるほどじゃしなぁ。
正直、素肌のどこにでも服が擦れるだけで変な声が出てしまうぞ。
このままでは頭が可笑しくなってしまいそうと思えてきたところで……。
ようやく、先の方で騒いでいるのが聞こえてきたから、きっとこの先にいるのだろうって急いだのじゃが……。
「待たせたのぉ、皆の衆…っ! もう大丈夫じゃ、ぞ…?!」
そこで見たのは、救助対象であるドワーフの少女達のみならず、数名の猟兵達がオークとの子作りをしているところであった。
ど、どうみてもオークの事を受け入れてる様子じゃし、奴らの子を孕むこと、産むことを望んでいることも言っておる。
もはや言葉が出ない――とはこの時の我のことを言うのかもしれぬな。
「は…はぁ、はぁっ!」
なのに、手遅れだとしか思えない光景になぜか我の息が荒くなってくる。
胸が早鐘を打ち、身体の熱が高まってくるのじゃ……?
「んお? なんだ? お前もこいつが欲しいのか?」
そんな我に、股間で大きくしてるのを見せつけてくるオーク。
あ、あんなおっきいの……我の中に入ったらと思うと、コクリと喉を鳴らしてしもうた。
「そんな物欲しそうな顔すんなって、お前さえ良けりゃ、幾らでもしてやれるんだから……あぁ、ついでだ、どっちが先にイかせられるか勝負でもすっか?」
「はっ? 我の手にかかれは楽勝じゃが?」
我のそんな様子に、オークは劣情を抱いたままで犯してやるぞ、なんて言ってきて、その上、行為そのものを勝負に使うなどと。
反射的に口にしてしまったとはいえ、あっさり勝負に乗ってしまったのじゃあ……。
とはいえ、勝てばよいのじゃ、勝てばっ!
勝負である以上、そうそうと落とされはせぬっ! と、意気軒高と勝負することになったのじゃが。
ちゅぶぐっ!
「ふあぁ❤ んんぅあぁああぁぁああぁあっ❤❤❤」
オークの大きなモノが我の大事な所に侵入をしてきたところで、大きな声を出しながら、身体を震わせてしまう。
ここに辿り着くまで溜まりに溜まっておったの、忘れておった……。
そんな状態で敏感な部分に刺激を受ければ、爆発してしまうのは当然のことよな。
「お、おいおい。入れてすぐにイくなよ……」
さしものオークも我が挿入即絶頂したことに呆れてしまっておる。
うぅ……こんなはずでは……。つ、次じゃ、次っ! この勝負は練習!
「まだ負けてない、ノーカン、ノーカンじゃ! もっかい! ワンチャン!」
「俺も入れただけじゃ物足りねぇからいいけどよ」
我の事ながら、負けず嫌いというか……このまま終わるのは沽券にかかわるからと、もうひと勝負を申し込む。
オークももう一度勝負することを受けれいてくれたから、もう一戦するのじゃ。
早速、まあ、挿入したままだから、オークが腰を動かしてきて、我の膣の中をこすってくる。
ちゅく…ぬ、ちゅぶ、ぐちゃ、ぬぷ……。
「んっ、あ…はぁっ❤ んんあ、ふあぁあっ❤」
入れられた時でも思ったことじゃが、これ、気持ちイイのじゃ……❤
もっと、して欲しくなる、もっと感じたいって思ってきてしまって喘ぐ声を抑えられない❤
「はっ! さすがっ! ぶち込んだだけでイったやつだ! まんこの中抉ってやるだけでいい声で鳴きやがるっ!」
「そんなこと……は、ないのじゃあ❤」
オークが喜んでいるようで、どことなく悔しくなって否定をするのだけれど、実際のところは我の身体は悦ばさせられておる。
我の膣の内側をオークのモノでこすり上げられていくほどに、ゾクリとした痺れにも似た感覚が全身に広がっていくのじゃ❤
こんな感覚を前にしては、声を出すのは我慢なんて出来る訳もなかったのじゃな。
オークの方も、我が出す声をよく聞きたい、負かそうと腰の動きを速めてくる。
ぢゅぶっ! ずぬっ! ぬぢゃっ!
膣の中を搗き捏ね回されていってしまって、淫液による卑猥な水音を激しくさせられていってしまう。
「こんなにマン汁響かせておいて、なにが違うってんだよ、ほらっ、またイっちまえっ!」
「ひゃっ❤ あぐっ❤ そんなに突いたらぁ❤ あぁ! ふぐぅ…んんんっ❤❤❤」
あまりに激しく、押し付けられる快感も強過ぎて、我はまた……イかされてしもうた❤
遅れて、下腹部に広がってくる熱い圧。オークが我の膣の奥に精を解き放ったのだろう。そしてそれは――僅かに、我はオークよりも先にイかせられてしまったということ。
「俺の勝ち――だな」
「そん…なことはない……のじゃ。我はまだ、イったわけでは…❤」
まあ、やっぱり我は納得できなくて、まだまだイケるのだと元気に振舞う。
本当のところは、この行為をもっとして欲しい、なんて思ってるわけでは無いはずじゃ?
「おうおう、そっちが負けを認めねぇってなら、幾らでもしてやんよ」
オークは、我の身体をもっと弄べることに喜々としながらまた腰を動かしてくる。
こ、今度こそっ、オークからの敗北宣言をさせるのじゃっ!
ところで、我は何をしにきたんだったかの……?
まあ、思い出せぬのなら別にいいか、この気持ちいいの、まだまだ経験させてもらえることに比べたら❤
大成功
🔵🔵🔵
ロベリア・アナスタシア
(アドリブ連携お色気歓迎、暴力グロ妊娠NG)
「ハァイ、お邪魔するわよぉ♪」
(ご挨拶代わりに『薬品調合』した媚薬をオークに投げながら)
手遅れかもしれないけど、ドワーフちゃん達には解毒剤や鎮痛剤等の
調合薬を『薬品調合』して飲ませてやり、その後オークの方へ向かうわ。
――向かうといっても自分から身を投げ出してオークと戯れるのだけど♪
ナカで触れあった部分で精気を注ぎ込んでくるだろうから、それならそれで好都合と、受けた
快感を糧にして【UC】を発動、オークの許容を超えるスピードで
搾り取りよ❤
――あと、オークは
目的が果たせれば無問題って、ご様子かもだけど、「
不妊の呪い」によって、私の意思に関係なく
どうやってもデキなくなっちゃうのよね、ゴメンね?
オークとドワーフ少女の一組が、本気の種付けセックスしちゃってる❤
子を作るのは別として、楽しいことしちゃってるわねー。私も混ぜてもらわないと❤
「ハァイ、お邪魔するわよぉ♪」
まずはご挨拶と、媚薬をオークに投げつけ、股間を大きくさせちゃうわぁ♪
ちょぉぉっと強力なやつにしたから、痛く感じたちゃうほどにガッチガチにしてあげる。
そんな状態にしてあげたら~♪ めちゃくちゃにされたいって、私の方から近づいていってあげちゃうのよ❤
ここに来るまでに愛液でびしょびしょにしてたらかね❤ えっちぃ匂いとか醸し出してるかも♪
媚薬を掛けたオークには効果覿面よね。案の定、我を――さっきまで犯してた子の事も忘れて私に襲い掛かってきたわ❤
ぐち…ずっ、ぢゅぶっ!
「あぁ、んっ❤ ぶっといの、オマンコ入ってきたぁ❤」
私の膣内に、オークのガチガチ勃起ペニスが入ってきたぁ❤
一気に根本まで挿し込まれて、奥にまで届いちゃってるぅ❤
下腹部の内側から圧迫されるのが心地いい……❤
ぐぢゅ! ぢゅぶっ! ぬぢゃ! ずちょっ! ぐぷっ!
「ひあ❤ くぅ…っ❤
膣内、抉られくぅ❤ こすられて……もっと! もっとオマンコの中をじゅぷぽじゅぽってしてぇっ!」
相手のことなんて、一切気に掛けない、ひたすら女体を貪りたいって欲望塗れの抽送、イイの…❤ 気持ちイイっ!
膣粘膜の肉ひだをペニスでこすられていくことで、快感も倍よ❤
ごちゅごちゅって子宮口を亀頭で叩かれることで、私、セックスしてるんだって教えられて、身体が反応しちゃって❤
精子、搾る取ろうとするように膣を締めて、ペニスを絞めつけちゃう❤
我慢って二文字を失くしちゃったオークに、こんなことしちゃったら……❤
びゅぐるるっ! ぶぷびゅ…! どぷびゅるりゅりゅ……っ!
やっぱりぃ❤ オーク精子が私のオマンコの中でだされちゃったわぁ❤
しかも、量が多い❤ こんなの……こんなの――。
「せーし、オマンコいっぱいで苦し…❤ 子宮にまでくるの分かっちゃう❤ 私を孕ませたいって奥に流れこんでくるのぉっ! あっ❤ まだ出されてるぅ❤」
オークの赤ちゃん、妊娠しちゃう……まあ、普通は、だけど。
実は私「
不妊の呪い」を受けてるから、どんなに
中出しされても絶対に孕んだりしないのよね~♪
私の意思とは無関係にどうやってもデキたりしないのよ、それも知らずに腰を振らせちゃって、ゴメンね?
そういうことだから、私を妊娠させようと頑張るつもりなら、幾らでも付き合ってあげる❤
と……いっても、オークには理性とか飛んじゃってるみたいで……。
ごぽっ! ぐぷっ! ぬぶ…ぶぢゅぐっ! ぐぢゃっ!
「あぐっ❤ ふぅ、んぐぅ❤ せーし、出したままなのに、オマンコ突いてきてる…っ❤ 私の
膣内で愛液と○○が掻き混ぜられていってるぅっ!」
精を出してるままなのに、そのまま腰を突いてきて、子宮を押されてきちゃう❤
そのせいか、ペニスの先から出てくる孕ませ汁が出てくるのが、止まらないような……。
こ、これ……呪いがなかったら本当にオークの赤ちゃんを孕まされてたかも……❤
だけどっ! これでも『快楽』を愛する者よっ! 出すだけ出すというのなら、どれだけ出されようとも受け止めさせてもらうわ!
「オマンコ、○○されながらペニス動かされてるわぁ❤ 出して、もっと出してっ! オマンコも子宮も、精子で満たして❤ お腹が膨れ上がっちゃうくらいに注いでぇっ❤」
膣の中を、何度も何度もペニスが抜き差しされていくのが、本当に気持ちよく、ぐちゅぐちゅってオマンコから響いてくるえっちで卑猥な水音が耳に心地いいから❤
お腹の中で動くのが分かっちゃうのが犯されてる証だと、身体が悦んでしまうの❤
それとは別として、既に孕んじゃってるご様子な子達は……後で何かしらしてあげた方がいいかもね。
まあ、私とオークのセックスを羨ましそうにしながらオナニーしてるようじゃ、もう手遅れと感じなくもないけど……。
大成功
🔵🔵🔵
篁・綾
アドリブ歓迎、ハードめOK(NG:超乳、ふた、膨体(※ボテ化は可))
エロニンジャスーツは破られたので手足だけ。
(途中媚薬等の影響でしがみついて居られなくなった為、荒縄でオークの体にくくりつけられた屈辱的な状態で登場。身体の向きは変わったが、当然のように胸は後ろから嬲られ、下ではオークのモノを咥えこまされ。)
(理性を失い捕獲された分身達は、淫紋をつけられて家畜のように並べられ、発情期の獣のように尻を振ってヨダレを垂らしながらオークに媚びている始末)
(眼前の未来予想図に内心舌打ちするもオークに装備された状態では逃れられず尊厳を蹂躙されていく。後ろに媚薬の塗られた張形を突っ込まれ、前も最奥までオークのモノをねじ込まれ、うっすらとその形を下腹に浮かび上がらせながら、胸に、局部に、快楽という名の服従の一撃を叩き込まれ続ける。出された分は【生命力吸収】と【捕食】でUCの燃料にあてるものの、耐える事しかできない)
(白濁塗れの死闘の結果は、判定が良くて相打ち、ダメなら完全屈服し散々に使い込まれる)
オークにちんぽケースと言われ、セックスドールみたいに物扱いされる屈辱。
そんな扱いをされようとも、様々な薬の影響か身体に力も入らず思考も靄が掛かっていて……なによりも熱い。
こんな状態じゃ、何ができる訳もなく、オークにいい様にされるだけ……。
性器同士が繋がってるのを良く見えるように前を向けさせられて挿入されるてしまっても、何もできず。
「ふく…っ、ん…くっ、うあっ!」
後ろから胸の揉みしだかれ、先を抓られたりと嬲られながら、歩く振動で膣内を抉られる感覚に喘ぐことしかできないままだった。
とはいえ、オークが歩いてる以上は目指してる場所があるということ。
その場所へと辿り着けば、そこで目にした物は――。
「うあ❤ あんんっ❤ せーし❤ せーし欲しいのぉ❤」
「速く❤ 速くおちんぽオマンコに入れてぇ❤」
家畜のように並べられた、先行させた分身達がオークに媚びてる様子であった。
その様相は、私もこうなるっていってるようで、内心舌を打ちたくなったけど、代わりに出てくるのは結局喘ぎ。
「気持ちいい声で鳴きやがるなぁ。お前もあいつらみたいになりたいってことかぁ?」
「そんなわ――ぅぎっ!?」
オークは漏らしてしまう喘ぎ声から、そう捉えたようで、押し殺すような笑いをしながら――私のお尻に何かを入れてきた。
本来、挿入されることを想定していないところへの異物感。
苦しく、痛いと感じるのが当然のはずが……どうしてかそこがジン…と熱くなってくる。
だがそれを気にしてる暇はないとばかりに、オークは腰を突きだして、膣内に入ってる男性器をより深く突き刺してきた。
「か…はっ、あ…んぐぅ……っ!」
前の方は最初からだが、後ろにも入れられた異物に、前後からの圧迫感を下腹部に感じてしまう。
そこをオークは、何の遠慮も無く膣内を蹂躙してくる。
ぐぢゅ、ずっちゅ…ぬぶっ、ぢゅぐ、にゅぢゃ。
「ひぐっ! う…あっ! ひゅふ…っ!」
膣粘膜のヒダをこすられて、子宮を持ち上げられるかのようにされていくだけでも快感を叩きつけられてくるというのに、お尻の方も動かされてしまっては、ただ翻弄されるだけ。
もう何をされても、身体全部で過敏に反応してしまいそう――。
そんな確信を抱きながらも、ただただオークの手で弄ばれていく、心と身体の両方が嬲られていく。
再度、胸に触れられて、少し触れただけなのに、痺れにもにた感覚が身体中に広がっていった。
「くぅうあっ!? んん…ぅっ、いっ、ぐうぅぅううっ!」
思った通り、触られた箇所が疼いてくる。
こんな、少し触れられただけでコレなのに、胸を揉みしだかれたり、先を抓られたりなんかしたら…っ!
だからって、私は相も変わらず何かができることはなくて。
「うあっ❤ ひ…んっ❤ あっ…お、お腹も胸も、変……なの❤」
胸を揉みしだかれ、両方の先端を擦り合わせられたりされて、下の方からも合わせて快楽を叩き込まれてしまっていた。
それが、頭が可笑しくなりそうなほどにどんどんと蓄積してきてる。
「おっ! おぅ…まんこ締まる…っ! 精搾り取られるっ!」
あまりも快楽が強くなり過ぎてしまったのか、膣を締め詰めてしまっていたらしい。
びゅぐっ! びゅぶ…ぶ、どく…っ!
その結果は膣内への吐精であり、オークの赤ちゃんの素を子宮で受け止めることになってしまった。
「か…っ! は…んっ❤ く…うぅ……」
下腹部の内側、
奥にへと広がっていく熱い迸り……。
どうにか、それは自身への糧にすることは出来たけど、まだオークの元気は健在であり、まだ一射しただけだと、膣内で萎えないままの男性器が教えて来る。
このままセックスを続けられてしまえば……オークの子を孕んでしまうというに、幾度と精を流し込まれていくのを耐えるしかなくて。
オークからの凌辱を受け続けるしか――。
もう、何日経ったかも分からない。
その間もオークからの凌辱は続いてしまっていて。
「うあっ❤ あ…んんっ❤ 出して❤ 私のオマンコ、赤ちゃんの素でもっといっぱいにして❤」
繰り返されたセックスに、もはや私は抵抗を止め、好きにさせていた。
当然、そうさせた以上は中出しを繰り返されたわけであって……私の下腹部に浮かんでいた紋様は孕んでいることを示す灯りを放っている。
まあ、紋様からの知らせが無くとも……お腹が大きく膨らんでいる時点で妊娠してるってわかろうものだけど。
これだけ大きくなっているのだから、もはや産むしかない。だけど――。
「もっと、もっとオマンコ使って❤ 奥までごしゅごしゅってして欲しい❤」
お腹を子を気遣うべき私は、オークの性処理に使われることに悦びを感じてしまっていたことで、自分が妊婦であろうとも犯してほしいと媚びてしまっていた。
全身、オークの
白濁液に塗れさせながらで。
大成功
🔵🔵🔵
月詠・愛珠
アドリブ歓迎
NG無し
どうにか神官戦士達の元に辿り着く…お互い手遅れだけども
と、とにかくオーク達に一緒に扱われてるけれど逃がそうと話を持ちかけるけど何故か芳しくない
というかノリノリで受け入れてるよね?そんなのボクだって…
こうなったらオークが彼女達を相手出来なくなる様に頑張らないと
だからその、勝負だよ!どっちがたくさんオークを満足させるか!
果たして既にまともな思考が出来てない二組の戦いがオーク相手に火蓋を切る
呼ぶ
「なんで呼んだの!?それに…んんっ♥」
紋は刻まれてるけどまだ光ってないボクそっくりの9人…文句言いたげだったり悶てたり、既にオーク相手に【奉仕】や【お誘い】をしかけていく
当然ボクもラブドールとして扱ってもらう
そう、オークのお気に入りはボクなんだから!と自ら跨がり【誘惑】することで主張して
最も主張するのはオークもで、自身の所有物であることをたっぷり刻み込まれて
やがて紋様が光らなくなるくらいの時間が経過
次のドワーフとの勝負はどちらが先に紋様を光らせるか…♥
…容易に元の生活に戻れそうもなく
どうにか、ドワーフ少女達の下に辿り着い……いや、連れて来られた。
オークの性処理用の道具として持ってこられたからだ。
その証として散々犯されたボクの下腹部には光を灯す紋様が浮かんでて、それは少女達も同じ。
もう揃ってオークの赤ちゃんを産むことは確かとされた身なんだけど、それでも少女達に逃げようと提案してみたら……。
「えー、いいよ」
「私達、オーク様方のオマンコ奴隷妻になったからね。お腹の子が産まれたらまた孕ませてもらうの❤」
「あぁ❤ 道具でもいいから、大きいおちんちんでオマンコぐちゃぐちゃにして欲しくなってきちゃった❤」
なんて、逃げるどころかこの場に残るって。
もはや数時間前まで処女であっのが嘘のように、ノリノリでオークに犯されることを望む淫乱な所有物になること受け入れちゃってた。
ていうか、産んだらまた孕ませてほしいだなんて、そんなのボクだって……。
うん、そうだ。ボクもついさっき、オークにラブドールとして扱われて孕まされてるんだからっ!
ちょうど、オーク達も何人かやってきたみたいだし……どっちが彼等を満足させられるか、勝負だよ!
さすがに、ボク一人だけだと人数差があるから、自分にそっくりな子達も
全員呼んじゃって、オークとシテもらお。
「なんで呼んだの!? それに…んんっ❤」
なにか言ってるみたいだけど、ボクに似てるせいか、オークが相手でもしっかり悦んじゃってるね。紋様も浮かんでるし、
光るのもすぐでしょ❤
それじゃ、ボクもオークに使ってもらおうかな❤
「ご主人様のおちんぽ❤ ボクのオマンコに入れさせてください❤」
オークが喜んでくれるならと、躊躇うことなくご主人様呼びしながら、自分から跨って愛液をトロリと垂らすオマンコを見せつつ、腰をくねらせながらおちんぽを膣の中へと入れていくの❤
沢山、セックスしてきたからか、オマンコでおちんぽを咥え込むのが気持ちイイ……❤
膣の中のおちんぽの存在に、ゾクゾクと全身に走っていく快感に恍惚と顔を綻ばせちゃう❤
「なんだぁ? さっきあんなに犯したってのに、まだヤりたいってかぁ?」
セックス相手からの声掛け。どうもさっきボクを孕ませてくれたオークだったみたい。
それならそれで好都合❤ オークのおちんぽに媚びてオマンコ穴に突っ込まれるのが大好きだってことを伝えなきゃ❤
「そう…あっ❤ なのぉ❤ ご主人様のおちんぽ気持ちよかったからぁ❤ 道具でもいいからオマンコいっぱい使ってほしくなったんだよぉ❤」
膣内におちんぽの存在をもっと感じたいって腰を揺らしながら、ずぅっと犯されていたいと伝えてしまう。
もはやオークを喜ばせるための演技でもなく、心からの……本心からの言葉で。
こんなことを言ってしまったのだ、もう元の生活には戻れないだろう……けど、戻る必要ってあるの?
ドワーフの少女達も、オークの赤ちゃんを産むことに意欲的だし、セックスの相手として使われていくのも受け入れちゃってるんだし……。
ボクだって、そんなることをどこかで望んでしまってるんだから❤
「そんなに求められちまったるんなら、しっかり応えてやらねーとなぁっ!」
「ふあぁっ❤ どちゅどちゅって下から突き上げられくのぉっ❤ ボクのオマンコ、ぐちゅぐちゅってえっちな音を立てちゃうっ! セックス大好きな淫乱だって知られちゃうぅ❤」
下から、力強くオークのおちんぽで突き上げられる❤
オマンコの奥……受胎済み子宮を叩かれて、愛液、いっぱい噴き出していっちゃうのっ❤
「はっ! 自分から跨ってちんぽをまんこに突っ込んでるやつが何言ってんだ! 根っからのド淫乱だろうがっ!」
オークからなじられちゃったけど、それもそう。
今のボクはオークに跨ってるんだから、犯されているというより犯しているといっていい体勢だしね❤
「だってぇ❤ だってぇ❤ 今のボクっ! 妊娠させられても当然のラブドールだからぁ❤ 貞操観念なんて無用の淫乱女なのぉっ! だから❤ だからぁっ❤」
受精卵定着済みの子宮に、もっとせーえき、流し込んでぇっ!
そう願い、膣のおもいっきり締め付けてしまって、おちんぽを絞ってしまう。
直後に膣内に感じる、熱い迸り❤
「う…❤ はあぁああぁっ❤ ボクのオマンコ、ご主人様のせーえき美味しい美味しいって飲み込んでいってるよぉ❤ もっと、もっと飲ませて❤ いっぱい味あわせてぇ❤」
膣内に、その奥の子宮にまで流れ込んでくるオークの
白濁液に、胸に去来するのは嬉しいという感情だけが浮かんできちゃう❤
そんな感情に浸っていたんだけど、ご主人様であるオークはまだまだ、元気なまま❤
ボクのオマンコの中でおちんぽを大きくしたままだったから、また動いてきて……❤
「くふ…ぅん❤ あっ❤ ボクのオマンコ使われていっちゃう❤ 沢山、使われちゃう❤ いいのぉ❤」
ご主人様専用ラブドールなボクは、使われていくのは当然だと、膣の中を動いてくるおちんぽに蕩けたような顔を浮かべるだけだった❤
その後、紋様の光が収まり……うん、ドワーフの少女達と一緒にオークの赤ちゃんを出産するくらいの時間が経って……。
「今度は、どっちが先に妊娠させてもらえるかの勝負だよ❤」
「ええ、どっちが先でも恨みっこなしだからねー❤」
今ではラブドールと出産を経たことで仲間意識を抱いた少女達に、今度はどちらが先にご主人様達の赤ちゃんを先に孕めるか、なんて勝負を持ち掛けてしまっていた。
そして、皆で二人目のオークの赤ちゃんを孕もうと自分達の意思でセックスを求めていってしまって……また
紋様を光らせてしまっていったの❤
ボクも少女達も、本当に皆元の生活に戻れやしないよね、これじゃ❤
まあ、だからこそ、ボクはオークの所有物で、少女達はオマンコ奴隷妻になったんだろうけども❤
大成功
🔵🔵🔵
喰狼・シス
うぅ♥あん♥やだ♥おぉ…きぃ♥♥
(あの時の濃厚な交尾が原因で妊娠…直ぐに肉奴隷としてオーク達に輪姦される。肉奴隷として優秀なのは直ぐに知れ渡り、群がる様に貪られ、精液を飲まされ、注がれていく)
う……最悪。やだ、垂れてきちゃう
(開放された頃には夜になり、湯浴みの許可が下りた。が…手伝ってやるよと声がし、後ろから抱かれる)
どの面下げてっ、離しなさい!
(そのオークは交尾相手でありお腹の子の父親だった。秘部を愛撫しつつ精液を掻き出し、同時にシスをイかせると、耳元で囁く)
…。
(夜更けに部屋を訪れる。ベッドの上では彼がいきり勃った一物を晒していて…。口で咥え、唇で亀頭を扱き舌を絡め…すんでの所で押し倒される)
(一物が膣に納まり、子宮口と密着する。亀頭は大きく膨張し、胎内から溢れる程の吐精が行われるのを本能で理解する「俺のモノになるなら注いでやる。キスをしろ」と脅され。誘う様に揺れる彼の舌に…)
(愉悦の表情を浮かべ、腰を押し付ける彼…一物を大きく脈動させ番に精液を注いでいった)
【アドリブ歓迎】
激しく犯され、気を失ってからというものの……。
「うぅ❤ あん❤ やだ…❤ おぉ…きぃ❤❤」
相も変わらずにも、あたしはオーク達の性処理に使われてしまっていた。
ペニスを挿入されては精を膣内に吐き出され、終われば別のオークに犯されるを繰り返される。
本当に……ただ性欲を解消させるための道具としての扱い。
こんな扱いなのも、さっきの、気を失う直前のセックスによって紋様が光っていたから……。
既にオークの子を孕んでしまっていたからこその、あたしの意思を無視するかのような肉奴隷としての扱いだった。
「ふへへ……何度まんこにぶちこんでも飽きねぇ」
「あぁ……こいつのまんこ、搾り取ろうとしてくるよな」
まあ、それ以外にもオークに犯され慣れたあたしの身体が無意識に彼等のペニスに媚びてしまっていたからかもしれないけど。
オーク達はあたしの性器にペニスを突き入れながら、やれ、性処理便女になるために来たとか、孕まされたガリのまんこやらと、好き勝手言ってくる。
ぶぐっ、びゅぶる…っ!
「んあぁっ❤ また…あたしの
膣内に出され❤ も、もうお腹いっぱいなのにぃ❤」
あたしはその通りだと言わんばかりに
中出しされることに嬌声を上げてしまっていた。
こんな、輪姦され続けた状況から解放されたのは随分と時間が経った後で、湯浴みで身体を綺麗にするようにと言われてからで。
単純にあたしの身体が彼等の
白濁液で汚れ過ぎたからなんだろう、これ以上する気はないようだった。とはいえ、あたしも素肌をべとべとにされたのは気持ちも悪く、なにより膣内に、子宮にも注がれ続けたことでお腹も苦しいからと、言われるままに湯を浴びることに。
なんだけど、パシャリとお湯を身体に掛けれな、それが呼び水になったかのように、秘裂からはごぶ❤ ごぼぉ…❤ ってオーク達の精子が溢れて垂れてきちゃうんだけども。
「う……最悪。やだ、垂れてきちゃう」
とにかく、自分の身体で一番に穢されてる部分である下半身を流そうとしたら……。
突然、あたしは後ろから抱きしめられてしまい、胸と秘裂に手を置かれてしまう。そして「手伝ってやるよ」なんて囁きが。
一体誰、だなんてここでは考えるまでもなくオークで、しかもそいつはあたしを孕ませた相手であるのなら忘れもしない。
「どの面下げてっ! 放しなさいっ!」
あたしがオーク達の性欲処理用肉奴隷にされたのは、こいつに孕まされたからということもあって、強い言葉を放つのだけど、手が触れられている箇所は感じてしまう部分。
ふにり、乳房を弄ばれなながら先端の乳首を抓まれたりすれば……ごりごりと
子種を掻き出されるように指で膣内をされてしまえば、喘ぐ声しかだせなくなってしまう。
「んぐっ❤ う…っ❤ はっ、あぁっ❤」
たったそれだけで、解されきっていたあたしはイかれされてしまった。
そんなあたしに、お腹の子の父親であるオークは下劣な笑みを浮かべながら「夜遅くにこの続きをしてやるから、部屋に来い」なんて囁いてきて。
何を求めているのか、分からない訳でもない、その言葉に、知らず身体が熱くさせてしまう。
夜も更けた、囁かれた時間。
収まらない火照りのままにオークの部屋を訪れれば、ベッドに上でペニスをいきり勃たせている。
あたしは、誘われるままにオークのペニスを口に咥えこむ。
「ん…っ❤ ふ…むぅ❤ ん、ちゅっ❤」
自分からフェラチオしちゃうなんて、これでもうあたしは完全な肉奴隷だと言ってるようなもの。なのに口を離せない。
喉奥にまで飲み込み、ずるりと抜き出してを繰り返してペニスをあたしの唾液に塗していく。
こうしていくことで、ペニスが薄明りを反射するようになるのが目に入り、同時に胸の鼓動が高鳴っていくのが分る。
オークに犯される、そのこと自体、もう受け入れてしまっているのだ。
だからフェラチオも当たり前のようにしてしまい、亀頭に口付けをすることも躊躇わない。舌も絡めようとして……。
「もう我慢できねぇっ!」
「え…っ! んっ、くあぁあっ❤❤」
ぐじゅ、ぢゅぶっ!
身体を入れ替えるようにベッドに押し倒されると、膣の中にペニスを突き入れられた。
一気に膣内を制圧してくるオークの剛直。子宮口をごつりと叩かれて全身に走る快感。
「は…❤ やっ❤
膣内で大きく……❤」
根本まで突き入れられたペニスはさらに肥大してきて、よほどにあたしとシタかったのだと伝えてくるかのよう。
あたしを孕ませたときのように、また膣内の奥に精を注ぎたいと動かされてくるのを、胸の奥底で興奮しながら受け入れていってしまう。
ぐぢゃり、ぬぶっ、ぐぢゅ、じゅぷ…ぬぢゃっ!
一突き一突き、子宮口をごすごすされるほどに洪水のように溢れさせる愛液の、卑猥な水音を辺りに響かせていく。
「くぅ…んっ❤ は…あっ、うあっ❤ お、奥ぅ…そんなに叩かないでぇ❤」
あたしの顔は、きっと蕩けたような、恍惚とした表情を浮かべているのだろう。
それだけの愛液の量なのだし、子宮口まで犯されて、大事な所の奥深くまで征服されていることに悦びを感じてしまっているのだから。
けど、その最たるものである妊娠は既にしている身。だからこのセックスはあたしはオークのモノだと教え込むようなものなのかもしない、だったら――。
膣の奥深く、子宮口に押し付けられる亀頭の感触。そろそろ、吐精が近いと教えてくる。
「俺のモノになるなら注いでやる、キスをしろ」
「――んっ❤」
キスをしろと脅されても、あたしはこのオークの子を孕んでしまっているのだから、とっくに彼のモノなのだと、躊躇することもなく唇同士を重ねたのだった。
直後、膣内に感じる熱い迸りと、流し込まれていく圧。
「うあっ❤ ああぁっ❤ 奥に出されて❤ 精子、子宮にまで流し込まれてくるのっ❤❤❤」
放出されるオークの精子を膣の奥に迎え入れていく。
噴出する勢いに子宮口を叩かれる快感に身体を仰け反らせてしまい、それによって腰も浮かせてしまったせいで、望んで受胎済みの子宮に注がれてしまっているかのようにも感じてしまう。
あまり間違いでもないかもしれない。
この時のあたしは、心底嬉し気にするオークからの
中出しを受け入れてしまっている、番の女でしかなかったのだから。
大成功
🔵🔵🔵
ブライグ・レドワーズ
駄目だ外れん。それに…凄くムラムラする
(奥の倉庫部屋で罠に掛かり、両手両足を縛られ数時間。1人のオークが現れ…)
ん…何して…ぅ
お…ちょっ
(オークに紋様を付加される。光ってない事を確認すると、静かに全身で喜びを表現するオーク…そして彼女を連れ出した)
ん♥あぅ♥キモチ…ィイ♥♥イ、イクっ♥またっっ!♥♥
(彼の寝床で濃厚な交尾の真っ最中。彼は下位カーストのオーク。女と交尾…種付けし孕ませる行為は初めてで。腰を打ち付け、立派な一物で子宮に求愛し排卵を促す…そして大量の精で胎内を満たしていく。紋様が光るのは早かった)
ん…はぁ…あ♥
(夜が更け…彼と同衾する。匂いに誘われ、乳首に吸い付き、舌で刺激し母乳を啜る。甘える彼の一物を受け入れると、気持ちいい最奥を小突かれ…物足りなくなり、キスをする)
キスが好きなんだ…舌も♥絡めて♥
ふふっ…凄い締まるだろ♥
後、出す時身体に掛けてくれ
ん…熱い♥
他のオークが輪姦してる中だと、私達が恋人か番に見えてくるな。あ♥まって♥
(朝まで中出しされた)
【アドリブ歓迎】
うーん、このまま抜けれないままだが……さて、どうしようか。
オーク退治に救助と来たのは良いのだが、倉庫みたいなところにあった罠に縛られて数時間。
私――ブライグ・レドワーズ(【魔銃】・f25114)はその間、まったく抜け出せずに身動きが取れないままだ。
「駄目だ外れん」
それでもと、どうにか両手足が縛られている状況から抜け出せないかとこれで何度目かの試行をするが、やはり取れない。
抜け出せないままでは本当にまずいな。なんだか……凄くムラムラしてきてるし。
こんなところをオークに見つかりでもすれば……あっ。
「おーぅ? こんなところに隠れてたんかぁ?」
余計なことを考えてたせいか、お呼びでなかったオークが来てしまった。
身動きが取れない今の私ではまな板の鯉。
慰み者にするであろうオークの手が伸ばされてくることを拒むことは出来ず……。
「ん…何して…ぅ、おっ…ちょっ」
「よっし、まだ孕んでねーな。……他の奴らはこいつに気づいてないみたいだし、好きにしちまってもいいよなっ」
施された紋様で妊娠しているかの有無を確かめられたと思えば、孕んでないのなら孕ませてやるなどと。
相当嬉しそうに身体を震わせて、私を倉庫から連れ出していった。
オーク……彼の寝床にまで連れてこられて、することなんて一つ。
私を孕ませたがる彼との
交尾だ。
「ん❤ あぅ❤ キモチ…ィイ❤❤」
服を剥ぎ取られて裸にされてしまい、がっつくように素肌の至る所に口付けされたのだが、ムラムラしていたせいか、気持ちイイと感じてしまう。
どうしても下腹部が奥の方でキュンとしてきて、一物を迎えいれる穴からとろりと淫水が滴りだしてくるのを止めらなくなる。
「○○○○とろとろになってるじゃねーか、物欲しそうにヒクつかせたりもしちまって」
「ふっ❤ はあ…あぁっ❤」
私との交尾をしたがってるオークには、愛液を垂らしだしてるなんて、当然のように見付けられてしまい。
改めて言葉にされて教えられると、犯されることに期待してしまっていたのか、胸が痛いと感じるほどの鼓動が。
言われた通り、私の雌孔は彼の一物が速く入ってくることを願っているということなんだろう。
自然と脚を広げて、愛液に塗れている自分のオマンコが良く見えるような、挿入もしやすくなるような体勢をとってしまっていた。
ぢゅぶ…ぐぢゃっ!
「はあ…っ❤ んくうぅぅっ❤」
私から求める姿勢を取ったことで、我慢も出来なかったらしい。
勢いに任せたままの荒い一突きをされて、一物の先で子宮を叩かれてしまう。
ぐぷっ! ぢゅずっ! ぬぢゃっ! じゅぷっ! ぐぽっ!
そのまま、彼は雄の本能のままに腰を打ち付けてきて、一物で膣の中を抉るようにこすりつけてくる。
「くぅ…うあっ❤ はげ…激しい…っ! こんなにされたらっ!❤❤」
気持ちが…良くなってくる❤ ごつごつと子宮口を何度も突かれるほどに私を孕ませたって彼の意思が伝わってきて、子宮が反応してしまう。
このまま、オークに孕まされるのか、妊娠することは避けられないと自覚が芽生えてきた。
でも、そうなってもいい。私は既に……彼に孕まされることを受け入れてしまっているから。
「んくっ❤ はっ、あぁああっ❤ ぅう…ん❤」
何時膣の奥に、妊娠は確実だろう子宮に彼は精を注ぎ込んでくれるのかと、期待する胸の高鳴りを感じながら膣内を刺激される感覚に、もう幾度となくイってしまってすらいる。
速く、速く出して欲しい❤ 孕ませて❤ そんな私の想いは無意識の内に現れていて、自分から腰を押し付けていた。
こんなことをしたことで、彼は私が妊娠させて欲しいと願っていると知ったのか、腰の動きが速く❤ より激しく❤
「ぐ、おっ! 出す、出すぞぉ! まんこの奥にっ!」
「出してくれ❤ 孕むほどに❤ あっ❤ イ、イクっ❤ またっっ!❤❤」
ぶびゅぐっ! びゅっ! どぶりゅりゅっ!
オークの精子が、求めていた熱い迸りが膣の中で出された。
子宮にまで流れ込んでくるのが、その熱と注がれることでの圧迫感で解ってしまう。
出されるほどに流れ込んでくるから、だんだんと苦しいって感じ始めてきちゃうのだが……。
びゅっぶっ、ぶぷぷ…っ、ぶっびゅっ。
「すごく……沢山出してくるな。お腹の紋様、一発で光っちゃったぞ」
かなりの量の
中出しをされたことで、排卵済みの私の子宮は見事に妊娠したのだった。
まあ、その分だけ激しくしたのだし、少し疲れた。
オークの彼も大量に出したことで疲れ切ったのか、とっくに夢の中のようだし、一緒に眠らせてもらうことにしよう。
そしてひと眠りした夜更け。
「ん…はぁ…あ❤」
おっぱいからの刺激に目を覚ますと、私を妊娠させた彼が乳首に吸い付いてきていて、母乳を啜っていた。
まるで大きな赤ちゃんみたいだ。少し前に自分のお腹を痛めて産んだ子の事を思いだしちゃうな。
ただその時の赤ちゃんとは違ってしっかりとした雄だから、おっぱい吸いながら一物をオマンコに挿入してくるんだが。
「んっ❤ は…あっ❤ 仕方ない奴だ❤」
こちゅこちゅと膣内の奥を小突かれながら、母乳を吸われていくことすら、感じてしまうようになりそう。
上と下から、同時に感じさせられることで、眠りに着く前に湧き上がっていた性欲がまた……❤
私の母乳を啜ってる彼の口から視線を離せなくなってくる。
「キス……してくれ。好きなんだ❤」
とうとう、私からして欲しいと強請ってしまった。
彼は私からのおねだりに驚きながらも、求められたからと、お望みとおりに口を付けてきてくれて……❤
「んっ❤ ちゅ、舌も❤ 絡めて❤ む、ちゅ…❤ れる……❤」
ただ単に口付けするだけでは物足りないと、舌を絡まさせるような行為すら、お願いしてしまう。
オークに口付けしてもらい、舌を絡ませるほどの深いキス❤
好きな事をされたことで、一物を挿入されている膣はぎゅぅっと締め付けるように❤
「ふふっ…凄い、締まるだろ❤」
一物を絞めつけられたりしてるのだ、彼の呼吸は荒く、短く❤ それだけ興奮してるってことなんだろう❤
少しでも動けばそれだけで一物から精子が噴き出してしまうんじゃないかって、肥大してるのな膣内の感触で伝わってくる❤
このまま中に出されるのもいいが……既に孕んでいるしな。
「出すとき身体に掛けてくれ❤」
膣内だけでなく、全身にも熱いのを感じたいと、肌に掛けることすらもお願いしてしまう。
このお願いを聞いた彼は、私の膣内から一物を引き抜くのを最後の一押しとして。
びゅぐんっ! どぷ…どくんっ! ……ぱた、ぱたた。
抜かれると同時に、
白濁液を噴き出して、私の身体にぶっかけてくれた。
下腹部から、お腹、におっぱい、顔にまで飛び散ってきた
白濁液。
「ん…熱い❤」
それらを指で掬い取り、躊躇うことなく口に持ってきてペロリ。
口内に独特な匂いが広がり、鼻にも匂いが通って来るけど、それも今は興奮するだけの材料。
私が精飲する様は彼の興奮も高めてしまっていて❤
「他のオークが輪姦してる中でこうしてると、私達が恋人か番に見えてくるな」
「だったら、産んだ後もまた孕ませてやる! 番なら当然のことだしなっ!」
本当、今の私達がどう見えそうなのかって言っただけなのに、彼から押し倒されて❤
いきり勃ってる一物がまた、私のオマンコに宛がわれてしまった❤
「あ❤ まって❤」
止めようとして、止まるわけがないと、膣内に挿入される。
中出しされ続けるのを、ずっと、朝まで続けられてしまう。
どころか、彼が叫んだ通りに孕んだ子を出産した後も、番だからと何度も子を孕まされては産むを繰り返されてしまうのだった。
大成功
🔵🔵🔵
約・契
【アドリブ絡み歓迎/屈しない】
何人もの分身を囮にして少女達を助けようとしたけど、全部捕まってしまったみたい。離れて隠れていたら分身達が弄ばれる感覚が伝わってきたの。
薬で発情した体に耐えられるはずもなく、絶頂する感覚でまた絶頂する有様だったわ。すぐに見つかって連れて行かれてしまったの。
私の下腹部の紋様は「神」との契約の証だから上書きされない。だけど分身は対象外だから、既にオークの紋様が煌々と輝いていたわ。
術式で守られているから分身を消すこともできない。狂ったようにオークを求めていて、その感覚が私に流れ込んでくる。
感度良好だけど孕まない私は、性欲の捌け口として分身より雑に扱われることになったの。助けが必ず来ると信じる事だけが支えだったわ。
助け出された後も、何故か感覚が伝わり続けているの。もし分身を連れ出して逃げたオークがいたら? 消えないのなら、そのまま延々と……
お腹……膣の中で動いていく異物感。
「くあ…❤ はう、うぅ❤ あぁあっ❤」
隅々が弄ばれていくような感覚が、実際に犯されている訳でもないのに伝わってくる。
こんなことになってるのも、囮にした私――約・契(スノーボーリング・f34943)が感覚を共有した分身達が悉くオークに捕まり、犯されてしまってるからだ。
おかげで、捕まった……全員が受けてる快感が私に集中してっ!
胸の数人がかりで弄ばれる感触、膣内に何本も挿入され、出しいれされていく感覚。
終わりが見えない快楽に曝されるのは当然で、そこに発情を促す薬の効果も加わってしまっているから、もう耐えられ――っ!?
「いっ!? んぐっ❤ また…クルッ! イきながらまたキちゃうのぉぉっっ!!」
ビクン! ビクン! って絶頂に次ぐ絶頂で狂いそうになってしまっていた。
でも、ここでこんなに騒がしくしていたら、当たり前のようにオークには見つかってしまう。
「おいおい、こんな所で一人でよがってるまんこがいやがったぜ」
女性をただの性処理用としか見てないような言葉を吐かれながら無理矢理に連れていかれてしまうけど、今の私には抵抗する力は当然のこと、気力すらなかった……。
「オーク様ぁ❤ もっと、もっとおちんぽ入れてぇ❤ 赤ちゃん孕んだら放置だなんて酷い事しないで、ずぅっとオマンコジュポジュポしてくださいぃ❤」
「私も…❤ オマンコいっぱい使って❤ 受胎済の赤ちゃん部屋に精子注いでください❤」
連れて行かれた先では、救助対象であるドワーフの少女達がオークに身体を許し、嬌声を上げていく様相が広がってて。
なんとも淫靡な光景だけど、そこに加わっている分身達もまた、下腹部に光を灯す紋様が施されていて、オークの子供を妊娠していながらセックスしてと好き者のように求めていた。
オーク達は、そんな彼女達の願い通りに、弄ぶようにして犯していく。
「んぎっ!? あっ❤ はあぁう…っ❤」
分身達が犯されていくほどに私にもその感覚が伝わってきてしまうから、何もされずともに喘ぐ声を出してしまう。
もう、イきすぎてしまって立っていられなくなる。
崩れる様にその場に座り込むと、私の性器から滴る淫水がジワリと地面の染みとなって広がっていった。
傍から見れば、自分に似てるとはいえ他の人のセックスに感じてしまっているように見えることだろう。
「ひゃははっ! こいつ染み出来るぐれぇにマン汁溢れさせやがる! そんなにまんこにちんぽぶち込んで欲しいのかよっ!」
オークはそうと取ってくれて、私の脚を広げると、勃起している男性器を膣口に宛がい――。
ちゅく、ぬっ……ぢゅぷぷ、ずちゅんっ。
「あ…っ? はあぁぅっ? は、入って
……??」
求めていたような、そうでないような?
膣内に入り込んで来てるのが本物なのか、それとも伝わってくる感触なのか?
ふわふわとなった頭ではどちらなのかも考えることもできず、ただただ侵入を許してしまう。
そのまま、膣内を抉られていくような感触が本当なのかも分からずに嬲られるままになる――と思いきや。
めごぉっ! ごちゅっ! ぐぢゃっ! ずぐ…っ! ぶぢゅぐっ!
「んんぐあっ!? あっ、ひぎっ! うぐっ、あがっ!?」
力強いを通り越した、乱暴で荒々しい腰の打ち付けに子宮ごと内臓を突き上げられて、ふわふわとしていた頭を現実に引き戻されたのだ。
壊れ――! オマンコどころか子宮まで壊されちゃう!
そう思ってしまうのも仕方ないと言えるほどに、繰り返される叩きつけ。なのに、それなのに……。
「くふっ❤ んくあっ❤ こ、こんな乱暴にされてる、はずなのに…❤」
気持ち良いと身体が反応するようになってくる。
伝わってくる感覚と本物の感触に、淫らに悶える姿を見せてしまう。
「やっぱ俺等にまんこ使って欲しくてきたんだな! 子宮突き上げてんのにそんなに乱れてよぉ!」
「ち、違っ❤ そんなことはな――んあぁああぁあっ!? お、お腹……熱い」
びゅぷっ、びゅぐぐ…っ! どぶりゅっ!
セックスしたいから、だなんてことは決してないと否定しようとして、それを止めるかのように私の膣内でオークは吐精をしてきた。
膣の中でオークの性器が私の膣内で脈動してくるほどにドクドクと子種が注がれ、子宮にまで流れ込んでくるのが、熱と圧で分かる。
このまま受け入れていってしまえば、子を孕むのは避けられないだろう、普通なら。
「あー、金玉から上がって来た精子、まんこの奥に出してやったぜぇ……これで孕んだろーけど、ちっと分かんねーんだよなぁ」
私のお腹には既に神との契約で描かれている紋様があったから、妊娠の有無が分る印が上書きされることがなかったのだ。
そしてそれがもたらす恩恵には、子を孕まない、というものもあったりするけど……それが安心する材料にならないと教え込まれるのはすぐで。
………。
……。
…。
あれから、オークの性欲を叩きつけられる日々が続いてしまった。
「おい、あいてるまんこはいねーのかよ?」
「速いもん勝ちだ、あぁけど、空いてるの、あいつがいるだろ?」
「あぁ!? あいつ孕まねーのにぃ?」
長い時間、オークの慰み者にされ続けたことで、少女達も分身達も孕んだお腹を大きくしているなか、妊娠しないままの私。
オーク達にとっては、望まない妊娠をしてやるってお楽しみが出来ないことに、私とのセックスが不服だと隠しもしない。
まあ、私もオークとのセックスなんてお断りなんだけど……それならそれと、道具として使うってことになっているらしく……。
「仕方ねーか、こんなんでもぶちこめる雌孔だしな」
「いっ! あっ、んぐうぅ!!」
頭を抑えつけられて四つん這いの姿勢を取らされた上で、後ろから雑に挿入される。
根本にまで突き入れられれば、そこに私の意思が介在することの一切を許さない、変わらずの乱雑なセックスを強要されていく。
そんな、オーク達の性欲を解消するためだけの
捌け口にされる日々だというのに。
「んくっ❤ あう❤ くぅ…んっ❤ や、あぁ❤ そんなに突いてきたらっ!❤」
止むことのない快楽に犯されることに慣れた反応を身体がどうしても反応してしまう。
このままでは、ドワーフの少女達のように壊れ、オーク達に『おちんぽ様』だなんて媚びるようなってしまいそうだけど、いつか助けは必ず来るって信じてそれだけを支えにして、内も外もオークの精で汚されていくのを耐え続けた。
そのおかげ……というわけではないでしょうけど、やっと助けがきて。
廃坑からようやく外に出れたのだけど……どうしてか、伝わり続ける快感は止まらなく。もし……廃坑から私の分身が連れ出されたのなら? そこで思い至ってしまった可能性。そうであるのなら、未だにその子はオークとのセックスを続けていることに他ならないし、それが正解だと、伝わる感触が教えてくる。
何より、彼女達のお腹はどれだけ膨らんでいたのか。
もうすぐ産まれるかも、だなんて言っていたような気も……?
「んっ! くっ、うぅ…っ!? い、つ…!」
突如と始まる腹痛、考えたもしかしてが……分身の誰かが出産のときを迎えるという事態が本当になってしまったのかもしれない。
子を産むという一大事に激痛が伴うというのは知識としては知ってるけど、それすらも伝えられることになるなんてっ!
それなのに、膣内をこすられているって感覚も来ていて、痛みと快楽を同時に味わう羽目に……。
「あっ、はっ、はぁ……このままじゃダメ……頭、ううん、身体が変になりそう…っ!」
産むことへの痛みと犯される快感に、出産すらも気持ちよくなってしまうのではないかと不安を覚えるのは当然のことだったわ。
だって、分身が消えなければ、この二つの感覚が延々と伝えられてしまうってことなんだし……。
大成功
🔵🔵🔵
彩波・流江
(NGなし、アドリブ歓迎です!)
辿り着いた先では、分身達も神官戦士さん達も纏めて集団で襲われている最中でした…
「そ…そこまで、です…っ!」
何とか敵の前へ歩み出た私を見るなり、希望が浮かびかけた分身達の目がまた直ぐに諦めたように……って、何故ですか!
分身を全て解除すれば力も戻って、こんな縄なんて……!?
「な、どうして…分身が消せないの…?」
下腹部で光っている紋様が邪魔をしているのだと気づいた時には既に遅く…本体である私もまた、彼女達と同じ運命を辿る事になってしまいます
「あ゛っ……あぉ゛、あっん゛…ぐ、ぅ…うぅ゛ぅぅ…❤️」
何体の相手をさせられ、何度出されたか、もう分かりませんが…
その間に、この身に刻まれた紋様の効果を朧げながら理解して、故に一度宿してしまうと終わりだと言う事も理解してしまって…
この身体に僅かばかり残された力で、子種が届くのを拒んで、そして…それ、から…?
「どう、すれば…ぁっ❤️あ゛ぁ…❤️勝てるのぉ゛…?…ひぐっ!?❤️んんん゛ッ❤️む、胸はもう、ぅ゛…やめ、てぇぇ゛❤️」
どうにか進ん先では、私の分身達や神官戦士さん達を凌辱するオーク達による淫獄の宴の真っ最中。
「そ…そこまで、です……っ!」
本来、助けるために来たのを思い出した私は、オーク達の悪行を止めようと、彼等の前に姿を現します。
おっぱい丸出しで縄で縛られている恰好だったのを忘れて。
どこからどう見ても『私を好きにしてください』なんていってるような姿に、分身達は希望を宿したと思えば、すぐにそれも曇らせてしまって。……何故ですか!
今の私は分身に力を分けているから非力であって、解除すれば力も戻るから縄も自力でどうにかできるんですよ! だから、こんな縄なんて……!?
「なっ!? どうして…分身が消せないの……?」
どうしてか、分身を解除することが出来ませんでした。
戸惑いは隠せません……けれど、状況は待ってはくれませんが。
恰好の獲物でしかない私にも、オーク達の魔手が胸に……。
胸を強調してるような姿ですから、そこが真っ先に狙われた、というのは分りますが、だからといって触れられて悦べるわけはない、はずなのに。
「お゛…んぐぅ❤」
発情している今、触られた部分が熱く感じてしまいます❤
おかげで変な声が……オークを喜ばせてしまう喘ぎ声が……。
「自分から縛られてくるほどの変態さんだからなぁ、少し触っただけでマン汁噴き出しやがる」
「違っ、へ、変態なんかじゃあ……」
そんな反応をしたことで、オークからは変態だなんて罵られて。
否定はしますが、縄が喰いこんでる秘部からは指摘された通りに愛液を滴らせてしまってますから。
当然、オークはげらげらと笑いながら、秘裂に喰いこんでる縄をずらし、股間で勃起してるモノを押し当ててきて。
「どこか違うってんだ? お前のまんこ、すぐにでもちんぽぶち込んで欲しいって濡らしてるってのに…よっ!」
ぐ…ぶぢゅぷっ!
「あぐっ❤ ひ…はっ、ぁん゛❤」
一突き、オークのモノが根本まで入れられてしまいました❤
け、結構大きいのか……お腹の中いっぱいに感じてしまいます。
これで動かれたらと思うと……❤
ぐぶっ、 ぐちゅっ、ぢゅぷっ、ぬぢゃ、じゅっぷっ!
「お゛っ…! あっ、ひぐっ❤ ん゛んあ゛っ!」
私がそう懸念したところで、楽しめればいいんだからとオークは腰を動かして膣内をこすりつけてくる。
身体が悦んじゃう……自分の意思に反して腰を淫らにくねらせてもっとしてとおねだりしちゃうぅ❤
こんなの私じゃないって、頭では理解してるのに、求めていたモノで埋められた感覚はそれすらも塗りつぶしていく。
「ぶち込んでこんな喘ぐなんて、やっぱり変態じゃーねかよ。そんなに良けりゃ、おっぱいも使わせろ」
「んぎぃっ! お゛お゛……胸を掴んじゃ、ダメェ…❤」
快感に思考が染まりそうになっていく中で突如として再開された、胸への刺激。
ぐにゅ、むにゅりとオークの指の間から零れるほどに弄ばれ、先を抓り、転がされるほどに、情欲を強くされていってしまいます❤
膣内からの刺激と合わせられたことで、もう悶えることしか出来なく……❤
「おっ、まんこ締まるっ、そんなに欲しいのなら、くれてやるよっ!」
どくっ! ぶびゅ! ぶぷりゅ…っ!
「ん、ぐぅっ❤ 待っ…! あぁああぁっ! お腹ぁ、熱いぃ❤❤」
膣の中で出してやるって宣言に制止させようとしますが、オークは容赦なく、私の
膣内に子種を注いできました。
子を作る行為をされてましたから、中に出されればどうなるのか、分からない訳ではないです。
分身達と同じように、下腹部に浮かんでいた紋様が光れば私も彼女達と同じ運命を辿ってしまうことに。
それだけは避けたくて、僅かばかりに残る力で膣内に出された子種が奥に届かないようにしますけれど……。
「ふぅー、出しただしたっと……おーい、誰がこいつを孕ませるかしてみねー?」
私を道具のように扱うつもりなのか、他のオークを呼び寄せて相手させるつもりのようでした。
そこから始まるのは、私の意識が先に途切れるか、それともオーク達からぶつけられる性欲に耐えきれるかの凌辱。
秘部に挿入されては子種を出され、抜かれれば次のオークが挿入してくるの繰り返し。
私を孕ませるつもりで、何度も何度も犯され続けて……。
「どう、すれば…ぁっ❤ あ゛ぁ…❤ 勝てるのぉ゛…? ひぐっ!?❤ んんん゛ッ❤ む、胸はもう、ぅ゛…やめ、てぇぇ゛❤」
速く終わって欲しいと願いながらも、何時終わるのかも分からない、何度も行われていく種付けに思考が白く染まり出してくる。
千々に千切れそうな辛うじて残る意思でどうにか孕まないようにしていても、ここからどうすればいいのかと、もう考えられ――。
大成功
🔵🔵🔵
斎藤・斎
WIZ
NG:快楽墜ち
アドリブ大歓迎
オークに運ばれていった先は要救助者もいる大きめの部屋で、媚薬と精液の匂いで満たされた不快な空間でした。見つける事が出来たという点では幸先がいいのですが、オークに抱えられて武器もほとんどない現状ではできる事も限られています。機が満ちるまでせめて正気を保っていなくては。
行動制限のために手枷をはめられ、神官のようなオークに筆で紋様を描かれたのですが、どういう方法かで避妊薬を飲んでいることを察知されました。そのまま種を注いでも紋様は光らないから薬を輩出させる必要がある、と言い、節くれだった杖の太い側に媚薬を塗って強引に挿入してしまいます。手枷の付いた腕でなんとか制止しようとするも防ぐことなどできず、杖を軽くひねったり奥を突いたりなどされるたびにイってしまい、何度も潮を吹かされます。あと何十回程度潮を吹けば薬効を出し切ると神官は言いますが、そんなにはとても耐えきれません……。
物扱いでオークに連れていかれた先には、救助するべき子達が詰め込まれた大部屋でした。
経緯はともかく、要救助者達を見つけることは出来たのは幸先がいいでしょう……部屋に充満してる媚薬に精、それと淫らな匂いが充満していることを除けば。
そんな匂いが染み込んでそうな部屋ですからね、救助対象の少女達はオークに媚びてしまっていて、とても正気ではなさそうです。
私も彼女達の仲間入りをさせるつもりのようですが……武器もほとんどない現状では出来る事も限られてますし、機が満ちるまでは正気を保っていなくては。
と、気合を入れ直した私を早速挫かせるかのごとく、手枷が取り付けられてしまいました……。
これでは、好機が訪れたとして上手く動けるのか分かりません。それに――。
服を台無しにされたことで全裸にさせられていまっていますから、腕で隠すこともできなく。
先に犯されたことで膣の中で出されたオークの精を垂らす秘裂も丸見えです。
「なかなかイイ身体してる雌孔じゃねーか、こいつにも俺達の子を産ませれるのかよ」
「……くっ、そんなこと、ある訳ない…っ!」
裸を見られ、犯された残滓も残る身体をオーク達にじっくりと眺められながら、孕ませるとか産ませるとか、どこまでも私の意思を無視した話を聞かされる。
ですが、私は事前に避妊薬を飲んでいますからね、オークの子を孕んだりしないと強気に出れますよ。
まあ、オーク達は私のこの発言も強がりにしか聞こえてないのでしょうけれども。
「んじゃ、あの紋を付けてやるとすっかね。……こいつが光りゃ、お前もあいつらみたいに犯してくれって自分からお願いしてくるだろーよ」
節くれだった杖を持った、神官の真似事をするオークからお腹に例の紋様が描かれ出しましたし。
それを描くということは、私を確かに妊娠させるつもりだということでしょうが……まあ、余裕を崩されるまでいくことはないですが。
「あぁ? なんっか変だな……? ノリが悪いってゆーか、邪魔されてるってゆうのか? お前、もしかして孕まないように小細工してたりするのか?」
なのに、オークはどうやったのか、避妊の細工を見抜いてきて……。
「このまんまじゃあ光らねーしな、まっ、それも潮吹きださせてりゃ、抜けるだろ」
手にしてる杖に何かの薬――媚薬を塗りながら、そう言って……私の膣内に強引に入れてきました!?
節くれのごつごつとした触感が、私のお腹の中に入り込んでくるっ。
生物やそれ用に作られた玩具とは違い、弾力の一切が無い硬い木が、和たちの膣内で暴させられていくっ!
「いっ…あっ!? んぎっ!? そんっ……動かさな…っ! いぃっ!?」
しかもただ出し入れするだけでなく、捻ってくるという、普通の性行為ではありえない動きをしてくるものだから、刺激も普通じゃなくて。
ごつり、ごつりと角度を変えて奥を突いてくることも加えさせられてしまえば、ぐちゃり、私に秘裂から確かに感じてるて証の水音が……。
「はっ、ちんぽじゃなく道具突っ込まれて悶えるとか、犯されたいって言ってるよーなもんだなぁっ!」
「ちっ、がぁ…っ! こ、こんなの……薬の、せい…っ!」
感じてるだなんて、杖に塗りたくられた媚薬が膣の中に塗り込まれていくせい、そうに違いない。
こんなっ! 硬い木の杖なんかで興奮したりしないのに……っ!
それなのに、杖を持つオークは私の否定も嘲笑うかのように、より激しく、膣壁への当たりとこすりを強めてくる。
ちゅぷ、ぬちゃ…にゅちゃ、くぷ、じゅぷっ。
ごつ、こっ、ぐりゅ、膣内で掻き回されていく愛液に混じり、お腹の中を叩かれる衝撃が…っ!
「んっ…くぅっ! そん…叩いたら…っ! あっ! くっ、ふっ、うぅうううぅうぅっ!!」
ぷしゅ…、ぶっしゅっ!
媚薬で昂らされた形であったとはいえ、セックスの擬似であった以上はとうとう、イかせられてしまう。
その結果は、勢いよく潮を噴き出して、私は自分で下半身を汚してしまったのだった。
けれど、オークの責めは終わらないみたいで……。
潮を噴いた秘裂に挿入したままの杖を、休むことなく動かしてくる。
「これでまずは一回っと……後数十回続けりゃ小細工も効果なくなるだろうよ」
まだまだ、始めたばかりだと、後何十回と潮を噴かせてやるぞと。
そこまでされてしまえば、私は正気を保ていられるんでしょうか? そんなにはとても耐えきれそうにないです……。
ぬっぢゃ、ぷぢゅ、にちゅ、ぐぽっ、ぢゅぷぷ……。
イかされながらも膣内で動かされていく杖。
この膣内で動かされていくことで訪れるのは、私の身体がオークの子を孕めてしまえるようになる、それが来てしまうと理解しながらも、手枷を嵌められた現状では制止することも出来ぬまま、受け止めさせられるだけでした。
大成功
🔵🔵🔵
リーゼロッテ・ローデンヴァルト
【SPD】
※アドリブ絡み大歓迎NG皆無
あううぅっ♡やらぁっ♡もうやらあぁああっ♡
イキらくなひぃいっ♡にんしんやぁあっ♡
…って感じで中々孕まないアタシは超ハードに犯され
無惨な壊れ具合がオーク共の嗜虐心を更に煽るんだけど…
実の所理性は生体電脳内に隔離してあるんだよね
だから快楽を存分に堪能しつつも逆襲準備完了♡
突入時に作って犯され尽くした偽ドワっ娘団
彼女らを一旦データ還元の上《瞬間思考力》で解析強化統合
ドワーフの電脳聖騎士・●●ちゃんとして再構成♡
※一章で会った娘のリーダー格が基礎、名前外見性格一任
【リリウム・カオスブランカ】経由で彼女『達』は忽ち三つ子に分身
更に各々の《集団戦術Lv120》で当初人数の数倍へ増加♡
オマケに《呪詛/誘惑Lv120》で発情や淫紋も模倣するけど…
実はコレ淫紋は淫紋でも相手の精髄を吸い尽くす淫魔化呪術さ♡
あ、アタシにも一つ転写してよ♡遂に孕んだって偽装するから♡
後は連中が全員干物になるまで群がってヤるだけさね♡
オークせーえきらいしゅきぃっ♡もっとだしてくらひゃいぃっ♡
オーク達からの凌辱を受けて、どれだけ相手させられたことやら?
それだけ、アタシを孕ませようと胎に幾度となく精を注がれた続けたわけなんだが。
妊娠しないようにしたことが仇になって、何時終わるともしれない性交を繰り返されちゃってたよ。
「あううぅっ❤ やらぁっ❤ もうやらあぁああっ❤ イキらくなひぃいっ❤ にんしんやぁあっ❤」
「なーに言ってやがる、孕んだら休ませるって言ってるだろ? にんしんやらぁ❤ だなんて言わずによぉ」
もう、膣内に精を注がれた回数は何十となってるのか……それだけ犯されてしまえば、止まらない快感は理性を壊しつくすには十分。
これ以上は耐えられないと、休ませてと懇願するのだけど、オーク達にしたらこの壊れ具合がいいと、嗜虐性を増すばかり。
さっさと孕んで、子を宿しながらよがり媚びる姿をみせろと、セックスを激しくしてくるんだよ。
とまあ、オーク達に弄ばれてるアタシったら、相当に壊れてるんじゃないのかね? なーんて、客観的に自分を見ちゃってるわけだけど……。
実のところ、理性が壊されたんじゃなくて隔離してたから、犯されてるアタシはひたすら快楽に溺れていられたってわけなのさ。
まっ、いつまでもこのままって訳にはいかないし、そろそろ反撃しちゃってもいい頃合いだろう。
そういう事だから……そうさね、ドワーフの少女達を元にした聖騎士・ルリネちゃんとして再構成っと❤
あぁ、当然、オーク達を相手させるんだから一人だけじゃないよ? その上でさらにー、彼女達を三つ子みたいに分身までさせちゃって❤
結果、人数は倍々に❤ この子達皆……と、アタシも含めてオーク達のお相手をさせちゃおう❤
ちゃんと紋様まで付けさせちゃってと……さっ❤ 準備も整ったことだし、オーク達には最期まで頑張ってもらわないと❤
「あー? なんか雌孔が増えてる気ーすっけど、まあ、突っ込める穴ならいいかぁ」
オーク達、ヤリ過ぎた影響なのかドワーフ娘を増えたことを気にすることもなく相手しだしちゃって、アタシも、続けてもらわなくちゃあ❤
光った紋様を――模倣だけどね? も自分に施して、ついに孕んだように見せて……。
「オークせーえきらいしゅきぃっ❤ もっとだしてくらひゃいぃっ❤」
白濁液に塗れた裸体のまま、数十と注がれたことで精を溢れさせるオマンコも開き見せつける❤
紋様の偽装もあって、孕んだと同時に壊れたと見えることだろうよ。
「なんだぁ? あんなに止めてだなんて言ってたくせによぉ?」
案の定、釣られたオークは嘲笑いながらアタシの膣の中に挿入してきて……❤
ぬちゅり、もう何度も耳にした卑猥な淫水の水音。同時に、膣内を突き進んでくる感触。
繰り返し体験してる衝撃だけど、飽きることもない快感が全身に走っていく❤
「はひっ❤ お、オマンコ突かれてるぅ❤ 出してっ❤ はやくせーえき、奥に欲しいのぉっ❤」
膣の中をぐしゅぐしゅと抜き差しさせられていくのが気持ちイイ……❤ 女を屈服させるつもりの凌辱をされていると、昂らされてしまう。
それだけ犯されていくほどにアタシに淫欲は高まっていくから、オークの性欲を解消するために使わせながらも、自分の劣情も満たす為に使わせちゃってる❤
互いにこうじゃ、もう止めどころなんてないさね❤ そもそも止めるつもりなんて最初からなかったけどさ❤
だからこその、孕まない細工や紋様の模倣でもあったりするのかもね?
妊娠することがないからこそ凌辱され続けたわけなんだし、今も、アタシのオマンコの中――膣の中で吐精された感触に身体が悦びに震えちゃうし……❤
でも、まだまだ、出してもらうよ? 増やしたドワーフ娘達に、アタシにも模倣した紋様は精髄を吸い取れるようにした代物だから❤
オーク達にはこのまま、干からびるまでずぅっと、アタシらとセックスをし続けてもらうからねぇ❤
だからほら❤ 空いたアタシのオマンコか口に突き入れるのも、手を使わせるのも自由だよ❤ 限界が来るその時まで全部、受け止めてあげるからさ❤
大成功
🔵🔵🔵
高千穂・ましろ
妹の黒葉と
「ドワーフの皆さん、今助けますからねっ!」
全力の魔法を放とうとしますが……
あれっ、魔法が発動しませんっ!?
『禁呪を使うために、ましろの魔力は全部使ってしまったからにゃー。
しばらくは魔法は使えないはずだにゃ』(🔴REC)
「えええっ、そういうことは早く言ってくださいよ、ノワールっ!?」
敵の前で無防備になってしまったところに、オークが攻撃してきて!?
全力の魔力結界で直撃は防いだものの、私の中にオークに服従したいという衝動が芽生えてきて……
「いやぁ……オークなんかの言うこと、聞きたくないのにぃ……」
『おお、ましろが自分からオークたちにご奉仕してるにゃ。
これは再生数アップ間違い無しのお宝映像にゃ。
帰ったら早速、ネットにアップするのにゃー』
ノワールに撮影されているというのにオークの命令に逆らえず……
そのままパンツを脱いで自分から身体を差し出してしまい。
『よかったにゃ、ましろ。
紋様は消えてるから、いくら孕ませられても安心なのにゃ』
「そういう問題じゃありませーんっ!
助けて、ノワールっ!」
高千穂・黒葉
ましろおねえちゃんと
「こんな卑劣なオークたち、わたしの魔法少女真拳でやっつけてあげるんだから!」
魔法少女に変身して【朱雀残影爪】で攻撃するよ!
洞窟の壁を蹴って飛び回りながら、スピードで翻弄してオークを倒していくけど……
『おおっ、黒葉の魔法少女服のスカートがめくれて、可愛い純白ぱんつが丸見えだにゃ』(🔴REC)
「ちょっ!?
なに撮影してるの、ノワールっ!?
……って、きゃああっ!」
スカートを両手で抑えて体勢が崩れたところに、オークの攻撃が迫ってきて……
ギリギリで回避したつもりが、スカートに掠ってしまい。
「そんなっ、魔力結界で守られた魔法少女服がっ!?」
『黒葉のスカートがボロボロになって、ぱんつ丸見えだにゃー!』
「ちょっ、あとでお仕置きだからね、ノワール!」
下着を両手で隠しながらだとオークたちの攻撃を避けるのも難しくて、徐々に服や下着が破かれていって、ついにオークたちに捕まってしまい……
『黒葉が凌辱されてるシーン、きっと視聴者も大喜びにゃ』
「オークとなんていやぁっ!
だめっ、中に出さないでっ!」
オークの子供なんて妊娠したくない、その思いでノワールの提案を聞いてしまった結果、彼の子を孕んでしまったましろだけれど。
なのに、今の彼女には子を孕んだ証であったはずの光る紋様は浮かんでおらず、その代わりなのか、いつの間にか妹の高千穂・黒葉(黒猫ノワールと契約した近接格闘型魔法少女・f39170)が傍に居た。
「ドワーフの皆さん、今助けますからねっ!」
「こんな秘裂なオークたち、わたしの魔法少女真拳でやっつけてあげるんだから!」
そしてましろと同行してる以上、黒葉もまたノワールと契約した魔法少女であったらしい。
ドワーフの少女達を犯し嬲っているオーク達に対して啖呵を切って威勢よく飛び掛かり。
先手必勝とばかりにオークの一体を打ってさせてやれば、流石に向こうも臨戦と黒葉に襲いかかってくるものの、回避と飛びのきつつも壁を蹴って逆に蹴倒すといった、なんともアクロバティックな戦い方をしていく。
まあ、そんな縦横に飛びまわってしまっていては、ミニなスカートでは下着が見えてしまうのは当たり前のことなんだけど……。
『おおっ、黒葉の魔法少女服のスカートがめくれて、可愛い純白ぱんつが丸見えだにゃ』
「ちょっ!? 何撮影してるの、ノワールっ!? ……って、きゃああっ!」
それを逃すわけがないノワールは、当然とスカートが翻ることで見える下着を撮影中。
記録されていたことに、羞恥でスカートを抑えてしまう黒葉は体勢を崩してしまい、オークの振りかぶりを僅かばかり、服に掠らせてしまった。
「そんなっ、魔力結界で護られた魔法少女服がっ!?」
ただ掠っただけ、なのに、そこは風化していくかのようにボロボロと崩れ出す。
『黒葉のスカートがボロボロになって、ぱんつ丸見えだにゃー!』
「ちょっ、あとでお仕置きだからね、ノワール!」
この事態に、冷や汗をかく黒葉だけれど、逆にノワールは大喜び。
喜々としてカメラを回して、黒葉の羞恥心を煽ってしまうのだった。
そのため、下着を隠そうと両手で抑えざるをえなく、掠らせるとまずいオークの攻勢は避けにくく……次第に服も下着もその形を失くされていってしまう。
このままでは黒葉はオークに捕まるのも時間の問題、ではあるけれど、そうはさせないと妹を助けるためにましろが魔法を放とうとすれば……。
「あれっ!? 魔法が発動しませんっ!?」
『さっき禁呪を使うことでましろの魔力は全部使ってしまったからにゃー。しばらくは魔法は使えないはずだにゃ』
魔法を放とうとして何も起きなかったと、思い描いた通りにいかなかったことに困惑するましろにノワールは無情な一言。
「えええっ! そういうことは早く言ってくださいよっ! ノワールっ!?」
事ここに至り、今は無力だと告げられてしまったましろは、オークが振りぬいてきた得物を搾りだした障壁で辛うじて身を護ったが、それに乗せ垂れられている影響を強く受けることに。
途端、芽生えるのはオークに服従したいという衝動。
本心とは程遠いにも係わらず、ましろはオークから男性器を差し出され、口に咥えろとの命を聞いて、言われるままに口に含んでしまう。
「いやぁ……オークなんかの言うこと、聞きたくないのにぃ……」
自分の意思ではない、けれど、そういう行動を取ってしまうことに嘆きながらも、オークの剛直をフェラしていくましろ。
喉奥まで入れさせ、抜くを繰り返してと、口をオマンコみたいにし、亀頭に這わせた舌を鈴口に捩じる込むようにしたり……と。
慣れ切った行為は口内の剛直を確かに強く刺激していってしまう。
そんな刺激を受けたのだから、オークは易々と口内に
白濁液を出してきて、ましろに全部飲めと命じる。
「んんっ!? んっ…ごく、んぐっ」
精飲しろという命令ですらも、今のましろは言われた通りにしてしまうのであった。
『おおっ、ましろが自分からオーク達にご奉仕してるにゃ。これは再生数アップ間違い無しのお宝映像にゃ、帰ったら早速ネットにアップするのにゃー』
そしてやはり、ノワールはましろを助けるどころか、雄に奉仕する淫らな姿を撮影するだけで。
撮られていると理解してる上で、脱げという命令にも従い、自ら服を脱いでいって、オーク達に自分の裸体を見せてしまう。
さらには、オークであるなら誰でも相手すると言うかのように、股を広げてオマンコすらも見せつける姿勢すらも取ってしまって……。
お前が望んだんだからなと言われながら ましろはオークの男性器を挿入されてしまった。
「んぅっ、あっ、は…ぅん❤」
上がる嬌声、それはどう見てもオークがセックスの相手だとしても悦んでとしか思えない姿。
そんな姉の姿を、オークに捕まってしまっていた黒葉は見せられてしまう。
お前もそうなるんだと、オマンコに勃起したままのモノを擦り付けながらで。
「ふぅ…❤ ぅ、くっ❤ あ…あぁ❤」
妹に見られているというのに、ましろはオークを悦ばそうと娼婦のように腰を振りながら喘ぎ声を抑えることなく漏らしていくだけ。
姉が見せる艶姿、耳の届く甘い声も相まって、黒葉はオマンコを擦り付けられていることに感じ出して、濡らしだしてしまう。
そんな反応を、オークは準備が整ったとして……黒葉のオマンコに剛直を突き立てる。
「やっ! あぁああぁっ! 抜…いてぇっ!」
子を為す行為などされたくなかった黒葉は拒絶するものの、オーク達からすればその様は面白いものだとしか映らず、姉妹は揃って犯されてしまうことに……。
「くぅ、あ…❤ はあぁ❤
膣内で、そんなに動かされたら…❤」
どうしてもオークを悦ばそうとしてしまうましろは、膣内をこすられていくのが嬉しいとか取れない喘ぐ声を出してしまい。
オークからしても止めるなんて考えられわけもない態度なのだから、逆にもっと堪能したいと腰の動きを激しくするだけ。
そうされてしまうことで、ましろは膣の奥――子宮口までも強く突かれていくことに。
「んぐ…っ❤ ひゃ、あっ❤ そ、んな…奥、突いちゃやだぁ❤」
膣の中で受ける刺激に、ましろは女としての悦びを呼び起こされていく。
植え付けられた従属の意思は腰をくねらせたりもしていて、オークをもっと気持ちよくさせたいと動いてしまう。
オークに発射の欲を高めさせていって、それが近づくと孕ませる以外にないとばかりに奥に、子宮口に亀頭を押し付けてくる。
そして行われる、ましろを妊娠させようとする
中出し。
「んんあぁあっ! 出されてっ! 私の
膣内に、オークの出ちゃってるよぉっ!❤❤」
びゅくびゅくと子宮に注がれるように膣の中で出されてしまいながらも、ましろは絶望しつつも身体は搾り出すように膣を締め付けてしまっていた。
こうしてしまうのも、オークに服従してしまうという意思が浮かんできてしまうため。
だから、オークの一体からの種付けが終わったとしても、次に相手をしろと言われたら、二つ返事で従ってしまうだけ。
「うぅ……も、嫌なのにぃ……」
自分がそうしたいわけでもないのに、
白濁液を垂らすオマンコをオーク達に開き見せて、微笑みを浮かべてしまう。
誰のモノでも、挿入していい雌孔なのですからと伝えるように。
「ひ…っ、や、抜いっ! 動かさないでぇっ!!」
そんな姉とは対照的に、オークに犯される黒葉は拒絶の声を張り上げている。
まあ、そうしたところでかえってオークを喜ばせしまうだけなのだが。
だからといって、セックスを――このままではオークの子を孕まされ事態が訪れるだけだと、それでも黒葉はどうにか今の状況から抜け出そうとするものの……。
「あっ! あぅ、んんぐぅ……」
膣の中を抉られ、こすられていってしまえば、与えられる刺激に力も容易に入らないため、声を出す以外に黒葉が出来る抵抗は無かった。
オークはそれを良いことに、すぐに精を吐き出すことなくひたすらに黒葉の膣内を堪能していく。
そんな風に扱われてしまう黒葉からすれば、一突き一突きが恐怖や不安を煽るだけでしかないのだが。
オークがセックスを強要してくる理由も、女を屈服させる為の証である『妊娠』をもたらそうとしていると、解ってしまったから。
「あ、あぁ……やだ、嫌…なのに、そのはずなのにぃ……」
なにより、強姦されているにも係わらず、気持ちよさを感じ出してきていることが自分でも信じられなくなっていて。
けれど、そんな黒葉を嘲るように、オークが腰を動かすたびに滲みだしてきている愛液がぐちゅりを淫らを水音を耳に届けてくる。
こんなの自分なんかじゃないとぎゅうっと目を閉じて現実を見ないようにしてしまう黒葉だけど……。
オークは容赦なく、剛直を一回り大きくしたかと思えば彼女の膣内に
白濁液をぶちまけた。
「ひっ!? いやぁ! だめっ、中に出さないでっ!」
膣内に感じる熱い迸りに、黒葉の脳裏にオークの子を孕んでしまうかもという現実が重く圧し掛かってしまうのだった。
だが、それは『かも』ではなく、正にそうしたいとオークは考えているから……。
一度の発射で済むはずもなく、続けて別のオークからも、黒葉が孕んでしまうまで犯されてしまうことに。
そんな、オーク達に犯されていく姉妹をずっと撮影し続けいたノワール。
『よかったにゃ、ましろ。紋様は消えてるから、いくらでも孕まされても安心なのにゃ。黒葉も凌辱されてるシーン、きっと視聴者も大喜びだにゃ』
「そういう問題じゃありませーん! 助けて、ノワールっ!」
「オークとなんていやぁっ!」
結局、二人の姉妹はオークの子を孕んでしまうのは避けられなかったようである。
まあ、紋様そのものは付かなかったようだけど。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
彩波・いちご
【恋華荘】
何か間違えている気がしつつも、まゆさんと一緒に、ちょっとボーっとしつつ奥へと進んでいくと
オークに襲われているドワーフの少女を発見
まゆさんの言ってること、やっぱり何か違う気もしますが、ともあれ2人で速攻、オークを倒しに行きます
【異界の邪剣】を出し、まゆさんのハンマーと一緒に豪快にフルスイング
オークを星にしてしまいましょう
というわけで救出したドワーフ娘さんですが…
何やら色々されてかなり発情しているようで…このまま発散させないと危なさそうな感じですね
なので緊急処置として、まゆさんに言われるままに彼女を抱くことに
そのまままゆさんと2人がかりで愛撫しつつ挿入して突き上げて
意識飛ぶくらいまで激しく注ぎ込んで、いったん色々と発散させてあげましょう
彼女が気を失ったら、意識が戻るまでの間、我慢できなくなって私のを舐め始めたまゆさんと再び交わっていきましょう
彼女への責めで興奮したのか、とても激しく交じり合い…
そして彼女が目覚めたら…えっと、まゆさん?
彼女もペット調教してお持ち帰り?って?え?え?
白雪・まゆ
【恋華荘】
あのドワーフっ娘さんを助けて、
おねーちゃんのペットにするのが今回のみっしょんなのですね。
このままおねーちゃんに可愛がってもらいたいところなのですけど、
ここはみっしょんこんぷりーとして、
ドワーフっ娘さんといっしょに、さらにハードに躾けてもらうのです!
と、いうことですので、
オークさんは【Centrifugal Hammer】で、さくっとほーむらんしちゃいますのです。
さ、これで気兼ねなく躾けて、って、
だいぶできあがっちゃってる感じなのです。
このままでは、躾になりませんし、
ここはおねーちゃんとわたしで少し正気に戻してから躾ましょうです!
さ、おねーちゃん、まずはこの子を正気に……。
え?それはもちろん、意識とばしてあげればいいのですよ。
おねーちゃんなら楽勝なのです!
と、ドワーフっ娘さんを後ろから抱きかかえて、
大事なところをくぱぁして見せちゃいますですね。
しっかり気絶させてあげましたら、
目が覚めるまではわたしのターンなのです!
おねーちゃんのをお掃除してから、わたしにもしてもらうのですー!
なんだか、流されるままにまゆとのセックスをしてしまい彼女を孕ませてしまったいちごだが、まだ頭が働いてないようで、その一大事に気づいていない。
まゆはまゆで、ペットとして弄ばれた末に証を刻み込まれたとして、全裸ながらムフーとご満悦な顔をしていて。
何か間違ってしまったようなと感じつつも、嬉しそうな突き進むまゆと共にいちごは奥に進んでいけば。
そこでみ見つけたのはオークを相手に自分から望んでセックスしてもらってるドワーフ娘。
「あのドワーフっ娘さんを助けて、おねーちゃんのペットにするのが今回のみっしょんなのですね」
「ええ、そう……あれ? そういう内容でしたっけ?」
助ける為に来たはずだが、まゆは違う目的でやってきたことを口走ってしまい、いちごはそうだっけと、まだ上手く働いてくれない頭で疑問を浮かばせる。
とはいえ、やって来たいちごとまゆはオークからしれば邪魔者でしかなく。
お楽しみの最中を妨害されたとしていちご達を排除しようと動き出す……が。
「全・力・全・壊!」
「とりあえず排除ですよ!」
考えられない&猪突な二人が先に動いていたことで、オークは哀れ、何をする前に吹っ飛ばされて星に……はなれずに壁の染みに。
そして残されるドワーフ娘。
彼女は惨事があった後だというのに、残残犯されていたことでドワーフ特有の幼く見える身体を自ら弄っていて。
どう見ても発情しきった女といった有様であった。
「う~ん、このままじゃ躾になりませんし、ここはおねーちゃんとわたしで少し正気に戻してあげましょう!」
「はい? 私がですか!?」
じゃあどうしよっかで、さくりといちごに丸投げするまゆ。
まあ、いきなり振られちゃ、困惑するだけであるが。
「どうって、意識を飛ばしてあげればいいのですよ、おねーちゃんなら楽勝なのです!」
「ふあ❤ 私のオマンコ、開かれちゃってるぅ❤」
「あ、そういう意味なんですね、たしかに発散させないと危なそうな感じですし」
意識を飛ばせばいいと言いながら、ドワーフ娘を抱きかかえて股間をいちごに開き見せるまゆ。
発情してるのなら、満足するまで犯せばいいと、そう言っていたのである。
と、いうわけで、とりあえずの処置としていちごはドワーフ娘を抱くことに。
まずは慣らさせたほうが良いかとドワーフ娘の身体を撫でつけていくまゆといちご。
「ん…っ❤ は、ぁ、イイよぉ❤」
さすがにオナニーをしていただけあって、少し撫でつけただでも甘い吐息を漏らしてくる。
オマンコからは潮を噴き出していたりもして、そこまで愛撫をする必要もなさそうで。
「元から十分すきたよーですし、このドワーフっ娘さんのオマンコにおねーちゃんのを入れてあげるのですよー」
まゆは、挿入しても大丈夫でしょうと、抱きかかえたままでドワーフ娘の○○○○もくぱりと開いてみせてしまう。
洪水のように愛液が滴り落ちて地面に卑猥な染みを作り出していくその女穴に、いちごは自身の剛直を宛がって……。
「おちんぽ❤ おちんぽ❤ 来て、○○○○欲しいのっ❤ 来……たあぁぁあっ❤❤」
腰を突きだして欲しがる言葉をつぶやき続ける彼女の膣内に、押し込んでいった。
求めていた快楽を膣内で感じたことで身体を仰け反らせるドワーフ娘に構わず奥へと押し込め、根本まで突き入れる。
「ふぅ、では動かしますよ?」
いちごは、剛直で奥を突いたことでいったん一呼吸を置くと、断りを入れつつも、腰を前後に動かしていく。
既に初めてではないとはいえ、その種族は小さな身体だ。故に膣内を狭く、出し入れするだけでもきつく締め付けられるようで、気持ち腰の動きを速めてきてしまういちご。
「ひゃう❤ あんん…っ❤ おちんぽっ、オマンコの中で動いてるよぉっ! もっと、もっと来てっ❤」
犯されることを望んでいる彼女の甘い声も、鈍い思考には容易に入り込んできてしまい、すぐにでも出したい欲に駆られてしまうのだが。
しかし、このセックスはいちごは気持ちよくなるために行っているのではなく、一回ドワーフ娘を発散させる目的だ。
だから、このまま思いのままに精をぶちまけたくなる気持ちをぐっと抑えて、ドワーフ娘の膣の奥を突いていくだけ。
「おっきよぉ❤ お腹の中に入ってるの、分かっちゃう❤」
まあ、その分だけいちごの剛直は一回り大きくなっていたから、ドワーフ娘のお腹を内側から盛り上げて視覚で犯していると伝えることにも一役かっていたのだけれど。
そしてそれは、いちごにも犯しているのだと、教えていることでもあって。
突き入れればお腹は盛り上がり、抜いてあげればへこんでいくのを繰り返し見ていると、とうとう我慢の限界に――。
「ぐっ! 出ちゃいそう…っ!」
「んああ❤ 出すの? せーえき出しちゃうの❤ いっぱいびゅーってオマンコの中に出してぇ❤」
もう出すのを止められていられないと言ってしまえば、ドワーフ娘はこのまま膣内に吐精してほしいと懇願。
いちごは抜く暇すら惜しいと、請われるままにドワーフ娘の膣内に
白濁液をぶちまけてしまうのだった。
その勢いは子宮口を強く叩きつけてしまうほどで、最後に強烈な刺激を受けたことで彼女は享受できる快楽を越えてしまい、気を失ってしまう。
これで一回発散できたでしょうかと、まゆが横にさせたドワーフ娘を見やるいちごだが……。
「次はわたしのターンなのですよっ!」
突如、今度はわたしにもして欲しいとばかりに、まゆがいちごの剛直を口に咥えてきたのだ。
どうやら、いちごとドワーフ娘のセックスを間近で見ていたことで、まゆ自身も発情してしまったらしい。
愛液と白濁に塗れているいちごのモノを口で綺麗にしていくお掃除フェラをして。
全体を汚している二人分の淫水を口の中で舐め取り、鈴口に残ってる子種を吸い取っていくまゆ。
ただ綺麗にするだけでなく、また大きく硬くなってもらおうと敏感な亀頭部分に舌を這わせたりもしていって、いちごの剛直を再度勃起させる。
「おねーちゃんの、わたしのオマンコにもまた入れてほしいのですよー❤」
これなら、もう入れてもらえると、まゆは仰向けになると、大きく足を開いてついさっきいちごに犯してもらったオマンコを見せたり。
そんな誘う姿に、いちごは昂らされたことへの責任を取らせるかのように、まゆの願う通りに勢いよく剛直を突き刺してやったのだった。
「ひあっ!? お、おねーちゃんっ、激しいよぉ❤」
一気に根本まで入れてやった直後、すぐさま抽送を始めるいちご。
腰の動きは早く、相手を気遣ってるとは思えないような、ただ自分が気持ちよくなるめだけの動き。
それだけまゆのフェラで興奮させられたということなのろうが、そんな扱いをされる方も、等しく昂っていたりしていて。
「ふあぁ❤ 激し…❤ すごいのぉ❤ オマンコぐちゃぐちゃってぇ❤」
一方が気持ちよくなるための腰振りに対して、相手も膣内を激しくこすられることに悦ぶ。
もうどちらも負担になることなんて考えてもいない、ただひたすらに激しい交わりを続けていく。
けれど、それでもこの交わりはすぐには終わらせたくないと、いちごは出そうになるのを耐え、まゆは何度イくことになっても求めてしまう。
何より、まゆはすでにいちごの子を孕んでいる上でなおも犯されたいと、
玩具のように扱ってもらえていることも拍車をかけていて。
「あ、んあ❤ おねーちゃんのせーしで、また子宮をいっぱいして❤ 沢山、たくさん❤」
そんなお腹に、ペットとしての証を刻まれた子宮にいちごの精子が欲しいと、望んでしまう。
まゆのおねだりに、いちごの限界は易々と崩れさせられてしまい……。
「もう出しますからね! まゆさんの
膣内にっ!」
びゅぐり! と、まゆの膣内に盛大に精を撒き散らす。
「んふあぁああっ❤ おねーちゃんのせーえき、またわたしの
膣内に出てるよぉ❤」
孕んで出してくれることに、まゆは幸せそうに膣内から伝わる迸りを感じるであった。
「んぅ……?」
まゆといちごが激しく、盛大にセックスしていたせいか、恥ずかしい物音に目が覚めたらしいドワーフ娘。
「あっ、目が覚めたんだねー、じゃあ、今からおねーちゃんとしてのペットとして一緒に躾てもらおー♪」
寝起きて寝惚けてるらしい彼女に、いきなりまゆが躾られてみないかと言い出す。
当然だけど、助けるつもりで来ているいちごには初耳でしかなく。
「えっと、まゆさん? 私に彼女をペット調教してお持ち帰りしろと? え? え?」
「はっ? え? ふえ…っ!? あ、えとその、よろしくお願します?」
まゆの発言にはドワーフ娘も困惑するしかなくて、肯定するような返事をしてしまう。
結局、まゆはペット仲間を得て喜び、いちごは新たなペット候補が出来てしまったと頭を抱えることに……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
シャムロック・ダンタリオン
(グリモア猟兵からの増援要請を受けてやって来た。ちなみに道中のトラップはすべて発動前に破壊してきた模様)
貴様らの狼藉はそこまでだ、豚野郎ども(【威厳・威圧・存在感・挑発・恐怖を与える・悪のカリスマ】)。
その醜悪な姿や行為は目に毒なゆえ、早々に殲滅させてもらうぞ(と、光の精霊を【武器改造(+:攻撃力、-:速度)】したガトリングガンで場を【蹂躙】してる(【属性攻撃・全力魔法・なぎ払い・弾幕・破魔】)。敵の攻撃は当たると面倒ゆえ動きを【見切り】回避)。
(で、片付いたあとで)何、「助けてくれてありがとう」?勘違いするな。僕は無様な敗残者の尻拭いに来たのではないぞ。貴様らも斯様な豚どもの討伐に出向いていたのであれば、さっきのような凌辱を受ける【覚悟】はしていたであろう?(と、【傷口をえぐる】ような態度で)
――まあ精々、心身ともに鍛え直してから、出直してくることだな!
※アドリブ・連携歓迎(ただしエロは×)
「増援要請を受けて来たが……なんだこれは?」
ただ助けと豚共をひねりつぶすだけの依頼のはずが、なんとも言えない匂いが立ち込める空間になってしまってるではないか。
本能に忠実な者には好きな匂いなのかもしれんが、あいにく仕事だ、僕の気を引くものでもないことだし、さっさとこのシャムロック・ダンタリオン(図書館の悪魔・f28206)が終わらせてやろう。
「貴様らの狼藉はここまでだ豚野郎ども」
まあ、最初のとっかかりとしてこちらの存在を見せつけてやろう。
たかがごろつき程度の豚共に格の違いを分からせてやれば、例え動けたとしても鈍くなるだろうしな。
ついでに、捕まった女達から目を離せれば、それだけやりやすくもなる。
「な…んだ、お前はっ!?」
おっと、ごろつき程度にしてはなかなか気骨がある奴も居たのか? 僕が誰かと誰何してくるとは……まあ、声は震えていたが。
といっても、それに律義に応えてやる必要なんて僕には一切なく。
「その醜悪な姿や行為は目に毒なゆえ、早々に殲滅させてもらうぞ」
吐き捨てながらにこいつで――光の精霊を変じさせたガトリングで応じてやるだけだ。
正確な狙い? そも蹂躙するにふさわしい形状なのだから、そこまで狙いを付ける必要もない。
銃口を回転させながら撃ちだしていく弾丸で、豚共に穴を穿つ……どころか、肉を根こそぎ吹き飛ばして潰すというより挽肉にしていってやる。
ま、豚共を肉にしたところで、誰も口にしたいとは思わないだろうけれどな。
「くそっ! このままやられたままでいられるかってんだ!」
おっと、先ほど僕に対して口を開いた奴が飛び掛かってきたな。
だがそれは恐怖に飲まれた末の行動でしかない、こちらからして対処もしやすいもの。
当たれば……だなんて望みですらないと理解させるため、軽く避けてやり……ガトリングの銃口を押し付けてやる。
「いぎあっ!?」
悲鳴を上げたようだが、そりゃあさっきまで撃ちっぱなしであったんだから熱いだろう。
そのまま、押し付けたまま撃ちだしてやれば……。
「きぺっ」
断末魔も汚い、というか熱されたままの皮膚を抉られながら弾で丸っと抉られてしまえば、断末魔らしいものも上げられないか。
まあこの豚にはまともではない最期を辿らせてしまったが、それは他のも一緒。こいつが特別恐ろしい末路なだけ。
しかし、豚共の戦意は挫いてやれたようだがら、その最期は少しは役に立ったのかもしれないな……僕の役に、だけれども。
もう竦んでまともに動けない奴らばからなのだし、後は消化していくだけ。
好き勝手していた豚共を先に逝った奴らの後を追わせるだけでいいな……ただ撃ち尽くしていればいいだけだが。
さて、それであらかた豚共を片せるたのなら、残りは捕まってた者達の対処だな。
とはいえ、僕は要請されたとはいえ退治が目的であって救助しにきたわけではないし……。
まあ、少し活やら煽りをいれるくらいはしてやるべきか?
そういうわけで、豚共を肉片に変えたことで臓物や血塗れになったことで血生臭さ漂う女達に、一つ。
「僕はお前達敗残者の尻拭いに来たのではないぞ、貴様らも斯様な豚どもの討伐に出向いていたのであれば、さっきのような凌辱を受ける【覚悟】はしていたであろう?」
色々と取り返しがつかなくなったとはいえ、自分達のミスが招いた被害なのだから、受け入れるだろうと、そう言ってやる。
これで心折れるのならそれまで、それでも再起するのなら、もう一つ言っておこうか。
「――まあ精々、心身ともに鍛え直してから、出直してくることだな!」
言いたいことはこれで言えたか? だけど、ちょっと女達の反応が薄いというか、鈍いというか……。
豚共を肉片に変えたのを近くで見て、臓物と血に塗れたことで、放心してる?
まあ、放っておけば勝手に再起動するだろ。こいつらの後のことは僕が関わることではないのだしな。
大成功
🔵🔵🔵
鳴神・響
【闇街少女】
※アドリブ絡み歓迎・NGなし
下腹部の紋章が…まだ光ってない子は…執拗に犯され続ける…
でも孕んで光った子は…比較的自由に動ける様子…
それどころか…頼めば解放してくれるとの事…
(第1章冒頭断章の、オークの台詞から推察)
それを利用して…洞窟内を探索し…下腹部の紋章の秘密を探ります…
誰かの魔術によるものか…
何らかの魔道具の効果なのか…
発生源を潰せば…望まぬ妊娠も…後で処置できる筈…
………
怪しい扉を見つけ…中に入ると……これは霞の服と装備?
更に奥に進むと…霞と…他にも数人のクローンとドワーフ少女達が…
それに対しオークは一体だけ…
彼が何か知っていると感じ…周りに他のオークがいないのを確認して…「この紋章の効果の…消し方を教えて…」と質問しながら…[選択UC]を放って尋問…
満足な答えが聞けなければ…ずっと[選択UC]を放ち続け…
もし上手く消し方が解れば…拘束して…命だけは助けて上げる…
鳴神・霞
【闇街少女】
※アドリブ絡み歓迎・NGなし
私とドワーフ少女がオークの虜になっている頃…
上手く安全な場所まで他のドワーフ少女達を逃がし、[選択UC]達が洞窟入り口まで戻ってきます
そして私達を助ける為、クローンの2人(カスミ8号と12号)が、再び洞窟に偵察に入ってきますが…
◆カスミ8号視点…
運よく艦長(霞の事)の元にたどり着きますが…
一匹のオークに艦長とドワーフ少女が、ご奉仕の真っ最中!
そして『あなた達もオークのママになりなさい』と
反論したら艦長に『これは艦長命令よ』と言われると抵抗できなくなり…
艦長は経験あるけど、私も12号まだ処女…
オークが先端で私の大事な場所の入り口を解しながら、『今まで何人もの処女を女にしてきたが、お前達は記念すべき99人目と100人目だ。喜べ』って……全然嬉しくないです
…痛いっ!
遂に奪われ、泣きながら訴えるもオークが止めるはずも無く…
そして生まれて初めての中出し一発で、私の下腹部の紋章に光が灯ります…
そして12号が100人目になる前に、響さんに助けられます
オークの赤ちゃん、妊娠しちゃったけれど……その代わり、少し自由に動けるみたい。
私も孕まされちゃったし、ちょっとこの紋様について知ってそうなオーク、探してみようかな?
うん、まだ孕んでない子を優先してて、遊撃隊の子もそのつもりみたいだし、そうしよう。
ただ、誰かの魔術によるものか、何かの魔道具の効果なのかも分からないままだけど。
「発生源? を潰せば…望まぬ妊娠も、後で処置できる筈……」
知っておくのは、無駄にはならないよね……?
オークに孕まされたのをどうにかする術を探すべく響が動きだした中、同じく妊娠させられてしまっている霞は。
私を孕ませてくれたオークの肉棒に、胸の先端を押し付ける。
お腹に宿した子は産むのは当然として、この身体全てがオークのものだと伝えるように。
そのまま擦り付けていけば、セックスしてたことで敏感になってるから、ビクンときてしまう。
「ん…あっ❤ は、んん……もっと、して欲しいの❤」
思わず自分でオマンコを慰めながら、まだまだ犯して欲しいとまで口走ってた。
オークはそんな私の願望を叶えるように押し倒してくると、愛液塗れのオマンコに、肉棒を入れてきてくれて❤
ぶぢゅりと膣内を一気に貫いて、妊娠したばかりの子宮を押し付けてくる❤
「んああっ❤
膣内…イイのぉ❤ お願いします、もっとこすって私を気持ちよくしてください❤」
やっぱり、気持ちイイ。犯してくれるのが嬉しい。
だから、自分だけ快楽を感じるだけじゃなく、オークにも気持ちよくなって欲しいと、私の方からも身体を動かしていってしまう。
こんなことしちゃ、まるで私はオークの情婦みたいだけど、あながち間違いじゃないよね❤
妊娠させてもらったのに、まだまだセックスして欲しいって動いちゃってるんだし。
オークだって、私がそうして欲しいって分ってるのか、好き勝手にしていい女だと、抱え上げきたと思えば、おっぱいの先を口に咥えてきて……❤
「あ、ん❤ 母乳はまだ出ないのに……❤」
孕んだばっかりだから、まだ出ないお乳を飲もうと吸い付きてきたことに、相手に聞こえるんじゃないかってくらいに胸が高鳴っちゃう。
オークの赤ちゃんを宿すことで子宮を捧げ、身体を好きにしてもらうことで全身、そして母乳までも飲まれたら、本当に全部捧げることになっちゃうから❤
そんな愛しい未来に昂っちゃったら膣を締め付けてしまっていて、オークに中出しさせちゃった。
もうオークの赤ちゃんはお腹に宿ってますから、もうこれ以上は孕みようがないんですけれど。
だけど、子宮口に叩きつけられる
白濁液の勢い、気持ちイイ……❤
まだ、いっぱい出して欲しいってもっともっと❤ オークとのセックスに貪欲になりそう❤
こんなこと、考えたせいなのか……戻ってきてた私のクローン、8号と12号の二人が目に入った。
あの子達には先に孕ませてもらってたドワーフ娘達の何人かを外に出すように指示出してましたっけ……。
そういえば、まだセックスの経験も無い子達でしたね? ついでなので、彼女達も私と同じく、妊娠してもらいましょうか。
何これ……?
最初に見た光景は、まさにそうとしか言えない。
なにせ、クローンである私達8号と12号の元となる艦長は、オークに犯されてるのを嬉しそうにしていたのだし。
一体、どうしてこんな風になってるの? そう思い、固まってしまった私達。
「あなた達もオークのママになりなさい」
そんな私達に、艦長ま無情な命を下してきました。
嫌です、孕まされたくなんかないです。なんで初めてをオークに上げなきゃならないんですか。
と、そう言って拒否しましたけれど……悲しいかな、私達に命令してきたのは艦長ですから……。
「これは艦長命令よ」
そう言われてしまえば、もう私達に拒否するという選択肢はありません。
服は邪魔だからと脱げとまで命じられ、嫌々ながらもオークに自身の裸を晒してしまう。
艦長のクローンだから、見た目はそんなに変わってる部分なんてないのに、どうしてかオークは興奮してて、肉棒を大きく勃起してました。
大きいです、付き合いで何度か目にしたことはありますが、やっぱり大きい……。
そんな大きいのが、私の膣の中にいれらちゃったりするの……?
不安を覚えてしまいますが、オークが
私を押し倒してきたことで、それはすぐに恐怖に取って代わられる。
肉棒の先が、私のオマンコに擦り付けられてきた。まるでこれからこいつでお前を女にしてやると言わんばかりに。
もうすぐ犯されてしまう、処女をオークなんかに奪われてしまう。
オマンコに擦り付けられる感触に、嫌が応にも理解させられて……。
カチカチ……自然と歯を鳴らしてしまっていた。
「今まで何人もの処女を女にしてきたが、お前達は記念すべき99人目と100人目だ。喜べ」
オークがそんなこと言ってきた。嬉しいだなんて思えないことを。
というか、私達の処女をトロフィーのよう扱ったりしないで欲しい。
嫌だ、やっぱり止めてっ! そう願うけれど、オークに覆いかぶされてオマンコに亀頭をくっ付けられてしまっている状況では出来ることなんてなく、そう心の中で思うだけ……。
ずぐ……。
入って……きたっ! 身体が真ん中から二つに裂けてしまうんじゃないかって痛みが頭に突き抜けてくる。
あんまりにも痛すぎるから、それからどうにか逃れたいと後退りしようとしてたけど、オークに抑えつけられてる身体では到底無理で。
むしろ、押し込められるようにと、逆の方に力が籠められてしまう。
「…痛いっ!!?」
オークの……根本まで私のオマンコに入り込んできちゃった。
これじゃあ、私の処女は失くしてしまったよね……。
私の初めてがオークに奪われてしまったことに、呆然としちゃうけれど。
オークはこれからが本番とばかりに、腰を動かしてくる。
「…ひっ!? いっ、や…っ! 痛いのっ! う、動かさないでぇ!!」
ずきずきと痛むままの膣内を、破かれた処女膜が肉棒に絡まされたまま動かされていく。
お腹の中に感じる異物感や感触に、やっぱり、私の処女はオークに奪われたんだと、再認識されられながらで。
「やっぱ処女だな! オマンコの中がすげぇ締まるっ!」
オークは、私の処女を貫いたことにご満悦なのか、思うままに腰を動かしてくるだけ。
どれだけ痛いと訴えても、本能に逆らうことなく、膣の中をこすりつけてくる。
この痛みから逃れられるならと後退ろうとしても、肉棒を突き入れられる瞬間に押し込まれてしまうから全て徒労……その上で子宮ごと内臓を押し込まれるんじゃないかと思うほど奥に入れられてしまう。
膣内の異物感に加えて、内臓をぐちゃぐちゃにされていくかのような感覚に、もう気持ち悪さしか感じない。
犯される痛みに、私がどうこうする気力は削がれ……速く、もう終わってと願うしかなくなってた。
ただ、その終わりとはオークが
精を放出するということで……。
「くふぅ! 処女まんこ気持ち良すぎて精子きん玉あがってきたぁ! 子宮にぶちまけてやるから、お前もしっかり孕めよっ!」
「っ!? ぃ――止めてっ! せーえきオマンコの中に出さないで! オークの赤ちゃん妊娠しちゃうなんてやだぁっ!!」
唐突に訪れる、ようやくの終わり――私にとっての絶望。
産まれて初めてのセックスで
中出しされてしまったのだ、オークが私を孕ませる、その一心で。
下腹部の奥に熱い迸りを、お腹の奥に――子宮にまで流れてこんでくるのを感じちゃう。
妊娠しちゃう――その恐怖に身体が震え、そして、下腹部に刻まれていた紋様が灯ってしまい。
「や…あぁ、私、オークの赤ちゃん、孕んじゃった……」
叩きつけられた現実に、虚空を見上げながら、放心することしかできなかった……。
そんな私をオークはぞんざいに投げ捨てて、今度は12号の方に。
さて、霞が艦長としての命で自分のクローンはオークに差し出した時より少し遡り、紋様の秘密を探ろうと動き出していた響は、彼女達の下へと近づいていて。
誰が紋様の秘密を握ってるのか、とにかく情報を得たいとオークの一体でもいないかと廃坑を探ってたら、怪しい扉を見つけた。
まあその扉が普通の扉なんだけど……その前には霞の服や装備が落ちてたし、そんなのを見付けちゃったらこの奥は怪しいって思っちゃうよね。
といってもこの先で何が起きてるのかなんて、私の下腹部に灯ってる紋様を見れば分かっちゃうものだけど……。
でも言い換えればこの先に必ずオークは居るということで、扉をくぐってみる。
その先には……やっぱり想像通りにオークとセックスしちゃってる霞達やドワーフの少女達が居て。
だけど皆を相手にしてるオークは一体だけだったから、幸いと情報を引き出しにかかるよ……。
気付かれないよう、素早く背後に回って、これから犯されようとしてる……ええと、12号? がオークの毒牙に掛かる前に……。
「この紋章の効果の…消し方を教えて……」
伸ばした魔法の影で捉えて拘束し、消し方を教えなさいと、そう言ってやった。
教えてくれれば命だけは助けてあげると、こいつの解除を交換条件にして。
「なんだよ! その紋の消し方なんぞ知るかっ! 折角の楽しみを邪魔すんじゃねぇ!!」
オークは気丈に言い返してきたけど、それは想定内。だから、口答えを許さないって意味で、拘束を強めてあげる。
ぎりぎり、ぎちぎち、強い力で締め付けていく音が辺りに響いてく。
これ以上、強められたくないなら、今度はちゃんと答えてと、また同じ質問をしたら……。
「はっ! この紋様はな! その辺で見つけただけの代物だ! 孕んだ子を外敵やらから護ってすくすく育てるってのを再利用してるだけで、消し方なんて俺等も知らねーんだよっ!」
やっぱり、満足する回答は返ってこない……どころか、魔法の影が解除されちゃって、オークが言ったことは真実だと証明されてしまった。
自由になる手前、解除されたと察したことで手早くオークの首を刈り取ったけれど、紋章の消し方は分らずじまい……。
どうしよう、もうオークの赤ちゃん、産むしかないのかな……そう思って、喋っていた言葉を反芻していたら、あることに気づけた。
「むぅ…ん? この紋章、元はお腹の子を護るための祝福ってことだよね……? 紋章の効果は赤ちゃんに作用すればいいだけ……なら紋章そのものへの干渉は出来る……?」
もしかしたら、紋章の消し方が分ったかもしれない……。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
藤堂・遼子
アドリブ歓迎
なにやら急に増援が必要とかで碌な説明もなく送り出されたけど、ドワーフの神官戦士達を救って欲しい……だったかしら?
あー、もう手遅れかしらね?(ドワーフ神官戦士達をチラ見して
それなら、もう依頼の意味もないなら帰らせ……ハァ、やっぱりオークが素直に女を帰すわけがないわね
いいわ。なら、その首を差し出すがいいわ!
ぐっ……これ、は……やく、ぶつ?(大鎌を取り落として
義肢の四肢にも力が入らない、身体が疼いて……思考も……これは媚薬、ね
廃坑内に充満して、こんなのに聞いて、ないわよ
とは、いえ、そう簡単に……私が堕ちると思わない、ことねっ!
触手や邪神やらにヤラれ慣れているのよ、こっちは
媚薬とデカいだけのモノに、負けはしないわ!
もっとぉ……もっと突いてぇ♥
あれから数時間。紋様が光り、完全に快楽堕ちしてるわ
ひぐぅ!う、産まれるぅぅ♥
紋様が暗く光り、急腹の仔が急成長して臨月になって、人間でもオークでもない異形の落とし仔が産み落とされて、その場の全員に襲い掛かるわ
男と女では襲われる意味合いが違うけれど
増援が必要って、碌な説明もないまま急に送り出されたんだけど……。
えーと、要するにドワーフの神官戦士達を救ってやって欲しい、だったかしら?
でも、自分からオークに跨ってるし、手遅れでしょ。
これじゃあもう依頼に意味も無いし、帰らせ……あー、オークが私――藤堂・遼子(狂気を狩る者・f09822)をジッと見てるし、帰す気なさそうね。
ま、それならそれでこっりとしてもやりやすい。
要するに、オークに負けて蹂躙されちゃう前に退治しちゃえばいいってことだしね。
「なわけで、その首、差し出すがいいわ!」
大鎌を突きつけながら、オークにそういってやった……はずだった。
スルリと手から零れ落ちる大鎌。義体なのに四肢に力が入らない。それに、頭がボーってしてくる。
「ぐっ……これ、は…やく、ぶつ?」
それに身体も疼いてきてて……これって、媚薬?
くぅ、こんなのがあるだなんて聞いて、ないわよ……。
こん、なんじゃ……オークの好きにされちゃうってのに。
卑下た笑いを浮かべたオークが、私の服に手を……身体に触れてくる。なんでかそこが熱く感じてしまう。
媚薬で身体が求めてしまってる? 期待しちゃってるのかも……。
けどこっちは触手とか邪神やらにヤラれ慣れてるのよ! そう簡単に私の意思を墜とせるとは思わないことね!
私のアソコにオークのデカいのが押し当てられたけど、負けない!
ずぐっ!
「んぐうぅぅ…! いきなり、入れてくるなんて……!」
愛撫も前戯も無しでの即挿入。
媚薬で少しは濡れてきてたとはいえ、まだ準備も整ってないままで入れられるのは、少し辛い。
でもオークは、私が初めてじゃないからって、別にどう扱ってもいいだろって、お構いなしで動いてくる。
ぐりゅ、ぐず、膣内を動かされて、こすりつけられていく感触を味合わされてしまう。
「ん…っ、く、うあ、あ…んんっ!」
生娘なら苦しそうな声でも出すんだろうけれど、あいにくこういう事されるのは慣れてる身体。
無理矢理、いきなり強姦されてるってのに、口から漏れてくるのは快楽を感じてる喘ぎ声。
そう、即ハメされたっていうのに、私は気持ちよくなってきちゃってるのだ。
今の自分がそうなってると認識してしまえば、犯されてることを悦んじゃってると、そう思わせられて……。
堪らず膣を締め付けてしまう、オークのモノから
出させてしまうおうとしてしまう。
強く締め付けられたのがが気持ちいいのか、オークは腰の動きを速めてきて……亀頭で子宮口を何度も小突かれる❤
「ひゃ…❤ あ、んくっ❤ やだぁ、奥ぅ、こつこつしないで❤ 変になっちゃ……❤」
ぐちっ! ぬぢゅ! ずぢゅぶっ! ぐ…ちゅぶっ!
イイ……❤ 気持ちイイの❤ 掻き出せるほどの愛液で応えちゃうくらいに❤
もっと、欲しくなってくる❤ 気持ちよくしてくれるのなら相手がオークでもいいって私の方から腰を押し付けてしまっていた❤
より膣の奥にまでオークのモノを迎えいれたことで、子宮口に亀頭がキスし合ってるが分ってしまい……。
それを感じた瞬間、オークは雄叫びをあげながら私の
膣内に
子種をぶちまけてきて❤
「ふ…っ、くうぅ…んっ❤ 熱いのが、お腹の中に❤ いっぱい、出されて❤ ん、んん❤ くぅあぁあっ❤」
亀頭が子宮口に押し付けたままで出されたから、勢いが強いままで叩きつけられるその刺激で、私もイかされてしまった。
そして、私の
膣内に出されるだけ出された後だけど……妊娠するかもってのはもう考えていられなく。
どっちが先なのか……膣内からまだ抜かれてなかったから、私が動けばオークも動かしてき❤
ただただ気持ちよくしてほしいと、またセックスをし始めてしまう。何度もオークに
中出しをされ……それだけ出されてしまえば、私の
下腹部に浮かんでいた紋様は光り。
「もっとぉ……もっと突いてぇ❤ オマンコ気持ちよくしてほしいの❤」
妊娠する前、した後も含めて何時間、オークとのセックスを続けていたのかも分からない。
それでもオークに犯して貰えることに、悦びしか感じなくて、何度もおねだりしてしまっている。
負けない、だなんて何で言い放ってしまったのか、今はオークの情婦になったことが嬉しいのに❤
お腹に宿して貰えた子も、いつか産まれると思えば、幸せも感じたり。
そんなことを考えていたからか、刻まれた紋様が仄暗く光ったかと思えば…… お腹が一気に膨れあがってくる❤ もう何時でもお腹の子を産める臨月にまで膨らんできて❤
直後、急にずきりと下腹部が痛みだしてきた。出産の報せである陣痛が始まったのだ。
「ひっ!? ぐぅ……もう産まれ、産まれちゃうぅぅ❤」
後は一瞬の事。私のお腹から産まれる、人間でもオークでもない異形の堕とし仔。
人ともつかぬ、そもそも生物と言っていいのか不安な子は、産まれてすぐ、手近にある者に襲いかかって。
まあ、女と男では襲うの意味が違うから、男なオークは不要とばかりに原型を失くされてしまい、私とドワーフの少女達だけが残されたのだけど。
異形の子は、オークの代わりに彼女達を襲い犯しだし、ママである私すらも……❤
やって来た当初、廃坑の奥で響いていた嬌声は、悲鳴が混じる物にさせてしまったのでした❤
大成功
🔵🔵🔵
アナスタシア・ムスハルト
アドリブOK
いつの間にかこっそり紛れ込んでるわぁ
ドワーフがひとり増えたって、オークに見分けなんてつかないでしょ?
媚薬原液で蕩けてる狭い雌穴を、ぶっといのでゴリゴリ抉じ開けられて、まるで使い捨てのオモチャみたいに乱暴に扱われる
胎の奥、子宮の中に熱くて濃厚なのがどぷどぷ注ぎ込まれて気持ちいいわぁ
貪欲に穴を締めて、積極的に腰を振って、注ぎ込まれて悦んでたら、オークたちに気に入られて次から次へと使い回されちゃう
一通り楽しんで貰ったら、「聖娼魔宴」の発動よぉ
私の身体を使った宴を楽しんだオークたちを「誘惑」して、休む暇もなくまたマワして貰う
もっともーっと、精も根も尽き果てるまで、私の中に出してちょうだい
さっきまでより強く激しく、雌穴をガンガン突き上げられて、グリグリ抉られて、ぐちゃぐちゃに掻き回されて、征服される快感に身悶える
媚薬をオマンコに塗りつけたせいで速く犯されたい、その気持ちがだんだん強まって。
自分でも知らず足を速めてしまってたわぁ。
それで、ようやくオークの数体を見つけて、これでいっぱい気持ちよくしてもらえる……そう思ったんだけど。
どうやら、ドワーフの少女も数人連れて、余所に移ろうとしてたみたい。
なら、私もドワーフだし、一人増えても見分け突かないでしょうって、一緒に付いていくことに。
少しの間我慢はしなきゃだけど、その分だけ期待も高められるしねぇ❤
それで、廃坑とは別の洞窟に辿り着いたら……。
「速く欲しくて蕩けてる私のオマンコにぶっといの入れてぇ❤」
早速、愛液でトロトロになってたオマンコをオークに開き見せたのよぉ❤
とっても恥ずかしい恰好をしちゃってるけど、それより早くオマンコにオークのぶっといちんぽが欲しいのが勝った上での行動。
だったから……膣の奥、子宮口までしっかり見られちゃうんじゃないかってくらいに大事な処をに抵抗なんてなく。
それに私の下腹部に浮かぶ紋様はまだ光ってないから誰でも孕ませられるってのもアピールしちゃってたわ❤
おかげでオークは大興奮❤ 俺が孕ませるって、興奮したまま勃起ちんぽを私のオマンコに押し当ててくれたの。
あ……❤ ぶっといのが私の
膣内に入ってくる❤ ぐちゃぐちゃにされちゃって、妊娠させられちゃうのねぇ❤
オマンコに当るオークちんぽの感触に、そんな思いが湧き上がってきて……興奮しちゃってたわぁ❤
私のそんな期待に応えてくれるように、オークちんぽがオマンコの中に入り込んでくる。
「ふあ、あぁあっ❤
膣内❤ ぶっといのでごりごりって来てるのぉ❤」
急がれた挿入だったから、思いっきり膣の中をオークのぶっといので抉られるようにこすり付けられちゃって❤
生娘だったのならこれで悲鳴の一つでも上げるんでしょうけど、あいにく私はセックスには貪欲よ。
膣内をオークちんぽで押し広げられていくような感覚は、却って興奮材料にしかならないの❤
「お、オマンコの奥まで……ぶっといのでいっぱいだよぉ❤ 気持ちイイ、イイからぁ❤ 動いてもっと気持ちよくしてっ❤ 孕まされ希望の子宮に妊娠確実な熱いせーえき出してぇ❤」
この興奮をさらに高めて、快楽に溺れさせてほしいって、そのためなら孕んでも良いからって叫んじゃう❤
自分からも腰を動かしたりして、オークが私を弄べるように促しちゃうの❤
その甲斐もあって、オークは私を気遣うこともなく、ただひたすらに思うままに腰を押し付けてくる❤
勢いよく突かれると、オークちんぽは私の子宮口をこじ開けて来るんじゃないかってくらいに深く挿し込まれて❤
抜かれていけばガリガリ、ゴリゴリと膣粘膜の肉ヒダを亀頭のカリで引っ掻いてくる❤
「んん❤ あ、は…❤ 私のオマンコ、オモチャみたいに好き勝手されてるぅ❤ こんなの……凄くイイっ❤ このまま無責任に子宮にしゃせーしてっ❤ 絶対に孕みますからぁ❤」
乱暴な扱い、そんな扱いこそ、今の私にとっては一番に求めてしまっているもの。
気持ちよくなれればそれでいいのだからと、その末にオークの子を宿すことになろうとも、構わずに。
オークにはそんな考え、伝わっていようがいまいが、私の子宮に
白濁液を注いでくれることには変わりなく。
放出が近づいたのか、腰を深く押し付けてきて、亀頭を子宮口にぐりぐりと押し付けてくる動きに変わってきた❤
「ふく…❤ くあっ、そん…ぐりぐりしちゃあ❤ 出したいのねぇ、いいわよぉ❤ せーえき、私も子宮にどぷどぷ出して欲しいからぁ❤」
亀頭を子宮口に擦り付けられちゃって、ビクビクって痺れにも似た電流が全身に伝わっていくのが自分でもやけにはっきりと感じてたわ❤
同時、膣を締め付けちゃってて、どぶりってオマンコの奥までオークちんぽブッ刺されたまま、赤ちゃんの素である
白濁液を出されちゃったの❤
ごびゅっ! ぶびゅりゅ!
オークちんぽがオマンコの中で脈動させられるの感じるたび、膣内に感じる熱い迸り❤
「せーえきが、子宮にまで……これはきっと、孕めちゃうわねぇ❤」
子宮の奥にまで流れ込んでいくのを感じると、妊娠しちゃう、孕んじゃったかもって、オークの性処理道具にされたことに悦んじゃってた。
ただ、こんな私の様は、私に
中出ししたオークのみならず、他にも興奮させちゃったようで……。
オマンコからオークちんぽが抜かれたと思えば、すぐに別のオークちんぽを挿入されちゃったのよぉ❤
あぶれてオマンコに挿入できなかったオーク達は、それならお尻とそっちにも入れてきちゃって❤
手にも握らせられて口にも咥えさせられちゃったの❤
「んぶぅ❤ んふ…、ふあ❤ わ、私の身体❤ オークの好きにされちゃってる❤ 性欲処理するための道具にされちゃってるよぉ❤ もっと、もっと使ってぇっ❤ オマンコもお尻も、身体全部、そのためにありますからぁ❤ んんぶぅ❤」
今の私はオークのオモチャ❤ ただ彼等の子を孕めるラブドール❤
道具なのだから私っていう意思は必要ないと、彼等の精子を身体の内側に出され、外にも浴びせられて素肌を白濁に染められていっちゃったわぁ❤
まあ、私は犯されたかった欲を満たせるのだから、そんな扱いでも構わなかったのだけどね❤
それで――一巡するまで犯して貰ったのならぁ❤
「まだ遊んでほしいわぁ❤ ほら、私のオマンコ、もっとちんぽ欲しいって、せーえきしゃせーされたいってヒクついてるんだから❤」
終わりはまだまだ先だって、
白濁液塗れの身体のまま、中に出された精子を溢れさせるオマンコを開き、もっとしてっておねだりしちゃうの❤
洞窟の壁に掛けられた薄暗い灯りが、私の体液塗れの身体を仄暗く光を反射させる。
きっと、傍から見れば淫乱女のような雌顔と相まって、淫靡な光景なんでしょうねぇ……。
それを証明するように、オーク達はまたちんぽを勃起させちゃって❤
この時から、私はここで過ごす日常に、オークの慰み者になるってのが加わったのよぁ❤
朝、
中出しを受けて目覚めれば、食事には精飲は付き物、身体を洗うつもりが白濁のシャワーを受けて精子塗れにされて、夜は眠ってる最中でもお構いなしで犯される。
そんな日々を過ごし……私のお腹は
紋様が光って妊娠を知らせるまでもなくなっちゃたのは当然で。
私のお腹に刻み込まれたオークに征服されたという確実な証。
時折、ぽこりと内側から叩いてきたりと、オークに孕まされたんだと、我が子からも教えられてしまう❤
「くぅうあ❤ お腹に貴方達の赤ちゃんがいるのにぃ❤ 子供、せーえき塗れにしちゃってぇ❤」
それでも、私が――私達ドワーフの子達が犯されない日はなくて❤
やっぱり、私達の扱いは
性欲処理のソレでしかなかったのよぉ❤
だけど……孕んでもなお犯してほしいと望んだのはここにいるドワ―フの子達の総意。
妊娠が征服された証なら、屈服の場合は出産よねと、そんな自分を空想したら身悶えちゃって、産むことに意欲的に❤
そして――その日が、ズキンズキンとお腹が痛みだして……子が産まれる合図である陣痛を迎えてしまったのよぉ❤
「は、はぁ…❤ オークの赤ちゃん、私のお腹から産まれてくるの……見て❤」
お腹の中、膣内――いいえ、産道をオークの赤ちゃんが降りて来るのが分るのは、自分の身体で起きてることだから。
オークちんぽが挿入された時よりも大きく開かれていくことで、痛みを強まってくるけれど……この痛みこそが屈服しちゃった証なのだと思えば、それも受け入れらてしまうかのよう。
開かれたオマンコから赤ちゃんの頭が見えてくれば、とうとう、私の出産は佳境で❤
そこまで見えてきてるのなら……頭が出て来てしまえばあとはもう……。
「んんん……っ❤ あっ、産まれ…産まれちゃうぅぅっ!!」
私はとうとう、オークの赤ちゃんを産んじゃったのよぉ❤
他の子達も……初めての出産だけどつつがなく産み落とせたようで、産声が色んな所から聞こえてくる。
これで私達の胎はオーク達に最後まで弄ばれたってことになったのだけど……ここまでされちゃったのだから、もうちょっと遊んじゃってもいいかもしれないわねぇ❤
皆もそれでよさそうだし、オーク達には精も根も文字通り尽き果てちゃうまで、もっと頑張ってもらいましょうかぁ❤
廃坑に住み着いたオーク達を排除する、といった目的は色々あったものの遂行すること自体は出来たご様子……なのだが、先行したはずの神官戦士のドワーフ少女達の数人は彼等の虜となって、自ら身体を許してしまっていた……が。
ただその中には貪欲に精を求める猟兵も一部混ざったりしていたりで……廃坑での惨事を逃れたたオーク達も、彼女のような猟兵達によって、文字通りに吸い尽くされそうではったため、彼等オーク達の腹上死は避けられない……かもしれない。
大成功
🔵🔵🔵