アルカディア争奪戦⑫〜正しい道具の使い方
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「おっしゃ、新しいとこ行けるようになったな! ここも一気に進めていこうや!」
集まってくれた猟兵達に対し、シェルム・シャッヘ(|姿見えぬ処刑人《Scharfrichter》・f37977)は応援の言葉を賭けてから今回の任務について語る。
今回出向いてほしいのは、水の都トリリア。
天使核水車によって移動をしている水の交易都市と呼ばれているのだが、今現在はジェード王国の支配下にある。
別働隊が水車の奪還をしている間に、こちらでは地上の都市部を支配する集団オブリビオン『ダイヤフィッシュ』を討伐して欲しいとシェルムは言う。
「なんかなー、めちゃたくさんおるねん。町の人々もそいつのせいで外出歩けないし、なんなら怯えてるんよ」
「せっかくの交易都市やのに、集めたモン全部そいつが食べてしまっとるし、なんか最終的には光って街の人怯えさせてるん」
支配下においている以上、反抗の意思は認めないというジェード王国からの圧があるのだろう。街の人々は早く誰か来てほしい、と願っているそうだ。
そうして願う合間にもダイヤフィッシュは仲間を呼び寄せて、空を覆うほどに個体数を増やしている。通常のユーベルコードのみでは戦うのに時間がかかるだろうからと、シェルムは1つ提案を上げた。
『町の人々から道具を借りる』という提案を。
「見えた光景では街の人……主に商人さんかな? そん人達が他の島で買い取った商売道具を隠し持ってたみたいでな」
「魔法道具はもちろんなんやけど、なんか凄い人は大砲まで隠し持っとったな。あのへんを使えば、一気にぶっ飛ばすのも簡単そう」
小さな魔法道具から大きな魔法道具まで、様々な道具がこのトリリアには眠っている。
それを有効活用することで、ダイヤフィッシュの群れを蹴散らすことが出来るかもしれないね、とシェルムは笑う。
「ともかく、今はオブリビオンぶっ倒すことだけ考えよ。道具の扱いとかはもう、その場の閃きでなんとかしたって!」
そう言うとシェルムは手を差し伸べ、猟兵達をこれから送り届けることを告げる。
送り届け次第、すぐさま戦闘が始まるので気をつけてね、と注意を伝えながら。
――どんな道具が、手助けとなるのだろうか。
御影イズミ
閲覧ありがとうございます、御影イズミです。
こちらは水の都で集団戦。
どんな道具を使って、戦いますか?
初めての方はMSページを読んで頂ければと思います。
●採用について
「シナリオの成功数に到達する🔵の確保が確定した時点」で締め切ります。
採用についてですが、現時点では全員採用を目標にしています。
ただし、人数や内容によっては採用の確約が出来ません。
また採用が難しいと判断したプレイングはお返し致しますのでご了承ください。
●場所:水の都トリリア・都市部
地上の都市部にて戦闘が行われます。
集団敵『ダイヤフィッシュ』は空を埋め尽くすほどに存在しており、食べれそうなもの(だいたいなんでも)を探しては都市部に突撃してきます。
町の人々は食べられないように必死で逃げておりますが、追いつかれるのも時間の問題かもしれません。
●プレイングボーナス:商人達から借りた「謎の武装やアイテム」の活用法を編み出して戦う。
都市部で交易を続けていた商人たちは別の島から持ち込んだ武装やアイテムを抱え、隠れています。
武装やアイテムに関してはプレイングで指定していただければ採用いたします。
魔法道具や普通の武器・防具もありますが、用途不明の謎スイッチや謎生物なども取り扱っておりますので是非とも閃いてお借りください。
皆様の素敵なプレイング、お待ち致しております。
第1章 集団戦
『ダイヤフィッシュ』
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POW : もぐもぐ
【弱点を狙った体当たり】が命中した敵から剥ぎ取った部位を喰らう事で、敵の弱点に対応した形状の【もっと大きな体】に変身する。
SPD : ぱくぱく
【食らいつき】で攻撃する。また、攻撃が命中した敵の【食感や味】を覚え、同じ敵に攻撃する際の命中力と威力を増強する。
WIZ : ぴかぴか
【視線】を向けた対象に、【ダイヤ型の模様から放たれる魔力の矢】でダメージを与える。命中率が高い。
イラスト:かりん
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
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種別『集団戦』のルール
記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
バロン・ゴウト
ダイヤフィッシュ達め、好き放題食べ散らかした挙句町の人々まで襲うというなら容赦しないのにゃ!
商人さんから借りたのは魔法のブーメラン、魔力を込めて【投擲】する武器なのにゃ。
「まずは炎の魔力を込めて……とりゃー!」
早速トリニティ・エンハンスの炎の魔力を込めて投げると、ぶつかったダイヤフィッシュが燃え上がったのにゃ!
敵の攻撃は【地形の利用】をしながら【ジャンプ】や【スライディング】を駆使して躱し、炎・水・風の魔力を必要に応じて切り替えながら魔法のブーメランで敵を攻撃し続けるのにゃ。
絡み、アドリブ大歓迎にゃ。
●ブーメランは力は弱いけど……
水の都トリリアの都市部では、既にダイヤフィッシュの群れによる食事が行われている。建物だけでなく、人さえも食べてしまいそうな勢いに住民達は皆恐れていた。
そんな状況下に降り立ったバロン・ゴウト(夢見る子猫剣士・f03085)はわなわなと体を震わせ、怒りのままに叫ぶ。
「ダイヤフィッシュ達め……好き放題食べ散らかした挙句、町の人々まで襲うとは!! これはもう、許さないのにゃー!」
その言葉に反応したダイヤフィッシュの群れはじろりとバロンに視線を向ける。「もんくあるのかこらぁ~」と言いたげにふよふよ近づいてきたかと思えば、バロンに向けて突如体当たりを仕掛けてきた。
「はにゃー!? 急に来るにゃー!?」
突然の群れの襲来に驚いてスライディングで建物へと逃げ込んだバロン。丁度そこには商人も隠れており、バロンの登場に驚いてゴロゴロと商品を落としてしまった。
剣、槍、弓など様々な武器が転がり落ちる中、バロンの目についたのはブーメラン。ひと目見ただけで魔力が込められる代物だと気づいたのか、バロンはすぐに商人に許可を得てブーメランを借りて外へ出た。
「まずは炎の魔力を込めて……!!」
ユーベルコード『トリニティ・エンハンス』を用いて自身に3つの魔力を付与。炎の魔力を手からブーメランへと伝え、燃え盛るブーメランとしてダイヤフィッシュの群れへとぶん投げる。
ごうごうと燃えるブーメランは次々にダイヤフィッシュ達を切り、その身体の一部を燃やしてゆく。炎の広がりは早く、一瞬で全身が炎に包まれたダイヤフィッシュ達は炎を消そうと身体をくねらせながら走り、そして味方へと激突してゆく。
「やった! 燃え上がってるにゃ!」
手元に戻ってきたブーメランの魔力はダイヤフィッシュ達に乗り移ったのか消えている。そのおかげでダイヤフィッシュ達の炎が消えないのだろう、次々に連鎖を起こしては燃やしていく。
その使い手がバロンであることに気づいたダイヤフィッシュ達は揃ってバロンへと突撃するが、彼には風の魔力も付与されているため建物と建物の間を飛び越えて、軽々とダイヤフィッシュの攻撃を躱し続けた。
「街を食べるのはぜったい、ぜったい許さないにゃ! ボクがこの街を守ってみせるのにゃー!」
黒い子猫は優雅に、華麗に、炎を操って空飛ぶ魚を倒す。
悪いことは悪いのだとダイヤフィッシュ達に教え込むように。
大成功
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真宮・律
おお、賑やかないい所じゃないか。・・・だが空に危ない奴らが飛んでると。穏やかじゃないな。よし、手助けするとするか。
あ、商人達が出してくれる武器を見定めるととても大きい大砲を見かける。これ、家族に聞いたんだが、この筒からでかい弾をぶっ放すもののようだ。
使い方を教えて貰って、と。有り難く借りていくぜ。
【戦闘知識】で大砲ぶち込むのに良さそうな集まっている群れの位置を見定めて、と。【威嚇射撃】【先制攻撃】で弾を撃ち込む。
あらかた敵が減ったら、鳴神の矢で蹴散らしていくか。ああ、町の人々に敵が近づいている様なら【衝撃波】【吹き飛ばし】で吹き飛ばしていく。
●水の都に雷神の怒り落つ
「おお、賑やかないい所じゃないか。……と、いいたいところだがー……」
水の都トリリアを褒めようとした矢先、空に浮かぶダイヤフィッシュの群れを見て真宮・律(黄昏の雷鳴・f38364)は大きなため息をつく。
本来であれば商人や住民達の活気で溢れかえる良い光景が見られるのだろう。だがジェード王国の支配下になったその瞬間から、少しずつ崩れてしまったようだ。
「アイツらが飛んでると穏やかじゃないな。よし、手助けするとするか」
意気込みを声に出し、律はあたりを見渡す。今はダイヤフィッシュ達も律に気づいている様子はないため、難なく近場の武器屋へと駆け込んだ。
「ん……? これって」
律の視線に映り込んだのは、巨大な大砲。魔力を込めた弾を打ち上げる方式のものなのだが、何分その砲台はかなり重い。商人も動かしたくても動かせなくて困っていた様子だったので、近場に隠れていた人々を呼び寄せて協力して外へと運び出した。
「確か……この筒からでかい弾をぶっ放すんだよな」
商人に使い方を聞きながら、空を見上げてダイヤフィッシュの群れの動きを見定める律。何処へ撃ち込めば良いのかをこれまでの戦闘知識を用いて計算し、どの角度で、どの位置で撃つかを考える。
「よし、この角度で……いけっ!!」
ダイヤフィッシュ達に気づかれないように大砲の調整を終わらせ、住民達を再び避難させた後に大砲の動線に火をつけた律。爆音を上げて打ち上がる砲弾は真っ直ぐに、律の計算によって導き出された通りに奔り――。
「――入った!!」
大きな音とともに、ダイヤフィッシュの群れに穴が開く。威嚇として放ったものだったが、ダイヤフィッシュ達にとっては大きな痛手。
誰がやったんだと視線を向けたダイヤフィッシュの模様からは、魔力の矢が一斉に放たれる。降り注ぐ魔力の矢を避けながら、お返しだと言わんばかりにユーベルコード『鳴神の矢』で撃ち落とす律は背後の住民達にも気を配りながら立ち回った。
「住民達に手を出してみな。雷神の怒りは、お前達に痛いだけじゃ済まない鉄槌を下すぞ?」
ニヤリと笑う律の笑みに対し、ダイヤフィッシュ達は恐れることなく魔力の矢を放つ。
雷神の矢を恐れる程度の存在ではない。そう示すかのように。
大成功
🔵🔵🔵
蜂須賀・美緒
Hey!商人のおっちゃん!良い武器持ってんでしょ!?ほらほら出しなよ~!
(丸薬を差し出される)
え?これでどうやって戦えって…うわっくさっ!すっごい臭いよ!この丸薬!
ちょっと離れてるのに鼻がひん曲がりそうなほど臭いんだけど!
っておっちゃん何処にもいないし!くっそー!これを使うしかないか!
UC【C.M.M】でできるだけダイヤフィッシュの近くに放り投げて
{hornet}で丸薬を射撃!とびちった丸薬の破片を『念動力』で拡散して
臭いでダイヤフィッシュを追い払う作戦よ!
今度商人のおっちゃんに会ったら文句言ってやる!
そんじゃあ作戦の成功を願って!
ビー...ハイヴ!(腕をクロスして決めポーズ)
●匂いも武器となります
「Hey! 商人のおっちゃん! ちょっと邪魔するよ!」
ずさーーっと、トリリアに到達した瞬間に近くの道具屋へと滑り込んだ蜂須賀・美緒(BeeHive・f24547)。突然の来客に驚いた商人だったが、ダイヤフィッシュが入ってきたことではないと知るとほっと胸をなでおろす。
そんな美緒は何かいい武器はないか? と問いかけるのだが、残念なことに既に武器はないとのこと。しょんぼりとする美緒だったが、商人は武器になるかはわからないがといって棚の奥をごそごそと探し出し……なにやら袋を渡した。
「……?? えーと、これはー……??」
中身は外に出てから開けてくれよ、と言われたのでとりあえずは受け取った美緒。少し離れたところで袋の中身を開いて取り出してみると、その中にあったのは……丸薬。
「え? これでどうやって戦えって……うわっ、くっっっさっ!?」
出てきた丸薬は一体何で作られているのかとツッコミを入れたくなるほど、匂いが酷い。すぐに袋に戻して匂いを封じ込めたものの、触っていた指でさえも匂いが酷くなっており、とんでもないものを掴まされたからと道具屋に戻って文句を言いにいった。
が、既に道具屋は蛻の殻。知っていて美緒に渡して、逃げたのだろう。まさかこんなことになるとは思っていなかった美緒だが、もうこれを使うしか無い! と頭の中で秒速の計算を済ませ、作戦を打ち立てた。
空を埋め尽くすダイヤフィッシュの群れ。
餌が目下に控えていて、いつ皆で食べようかと悩み続けては、ゆらゆら揺れる。
もうちょっとでお腹が空いちゃうから、皆で食べようよと会議をしている中で……それは、やってきた。
「いっけえええーーーー!!」
ユーベルコード『|C.M.M《チェンジ・メンテナンス・モード》』によって変化した美緒が投げ込まんだ丸薬が、ダイヤフィッシュ達の思考と動きを止める。
なんだあれ、と考える間もなく装甲車に備えられた機銃・hornetによって丸薬は散り散りバラバラにふっ飛ばされ、ダイヤフィッシュの群れの中へと飛び込んでその強烈な匂いをばらまく。
しかもダイヤフィッシュは飛び散った丸薬を食べてしまう個体もいたようで、あまりの味にびちびちバタバタと悶える個体も見受けられた。
「うわ、食べてる。……今度商人のおっちゃんに会ったら、文句言ってやるー!!」
丸薬の強烈な匂いが手についたまま、作戦の成功を願うポーズを決めた美緒。
ダイヤフィッシュの群れは多少なりとも数を減らしつつある。あと少しで終わりが近いだろう。
大成功
🔵🔵🔵
栗花落・澪
どんなに見た目が可愛くても
町人を食べちゃうのはなぁ…
アイテム…あ、これなんだろう
翼を用いて【空中戦】
自然発光する★杖の輝きにも【誘惑】の魔力を乗せ囮に
念のため【オーラ防御】で自分の体を守るね
接近されそうになるたびに【高速詠唱】で雷魔法の【属性攻撃】
感電により麻痺させる事で回避の時間を稼ぎながら
一匹でも多く一か所に集め
不思議アイテムのスイッチオン、ぽいっ
大爆発
手榴弾みたいなものだったのかな、今の
予め一か所に集めていたため一気に深手を負わせたところで【指定UC】発動
放たれた矢も焼き切りながら広範囲を焼き尽くす【破魔】の炎による【浄化】と燃焼で
援軍に来た他の魚達もろとも巻き込み【範囲攻撃】
●\ポチっとな/
「うーん、どんなに見た目が可愛くても、街の人を食べちゃうのはなぁ……」
空に浮かぶダイヤフィッシュの群れを見て、栗花落・澪(泡沫の花・f03165)は呟く。何でも食べてしまうというその性質は人さえも食べれるようで、可愛くても流石にそれはNOと言わざるを得なかったようだ。
澪はどうしたものかと思い悩み、街の中を探る。すると突然逃げようとした商人のポケットからコトリと何かが落ちるのが見えた。その後に空から魔力の矢が落ちてきていたが、商人はギリギリで回避することに成功していた。
「……なんだろう、あれ」
不思議なものが落ちたな、と気になってしまった澪は翼を広げて接近し、素早くスイッチを確保。なにかのスイッチのようだが何に使うものなのかはわからなかった。
しかし先程の商人を見てみると、一箇所に集めろ、というような素振りを見せている。彼が既に何かを仕掛けているのだろう、澪はそれに従って空を飛んでダイヤフィッシュ達の視線を集めた。
ダイヤフィッシュの視線を向けられた先に、お腹のダイヤ模様から魔力の矢が降り注ぐ。
空を飛び交う中で澪は魔力の矢の雨をかいくぐり、更にStaff of Mariaの輝きに誘惑の魔力を乗せて囮を作って矢の軌道を誘導させうまく躱す。
ぐるぐる、ぐるぐると円を描くように空を飛ぶ澪を追いかけようと必死にダイヤフィッシュ達がついてくるのだが、その速度はもはやダイヤフィッシュ達の視界では追いつけておらずその場に留まって首を動かすだけにする。
「よし、これでいいかな。……よいしょっ」
スイッチ片手に、ポチッと押すと……途端にダイヤフィッシュの群れの中央が爆発。小さな爆発だがぎゅうぎゅうに詰められた群れの中で爆発が起きているせいか、殆どのダイヤフィッシュに痛手を負わせていた。
どうやら商人は命からがら爆弾を貼り付けていたようで、あとはスイッチを押すだけだったところであんな逃げ方になった……というのが真相のようだ。
「手榴弾……みたいなものだったのかな? でも、これで弱ったから万々歳だね」
まだ、ダイヤフィッシュは倒れていない。続けざまに澪はユーベルコード『|浄化と祝福《ピュリフィカシオン・エト・ベネディクション》』を発動させると、様々な種の鳥の形になった破魔の炎を一斉に放つ。
商人が取り付けた爆弾は1つじゃなかったのか、それとも火薬が分散していたのか。
破魔の炎で焼かれたダイヤフィッシュ達は、再び大量の爆発に巻き込まれる。
それはまるで花火のように飛び散って、ダイヤフィッシュ達にとどめを刺していたそうな……。
大成功
🔵🔵🔵