7thKING WAR㉒〜そして戦場は混沌を極めていた
●ガチデビルの惨劇からおよそ10日
『ゲヒャ〜ッヒャッヒャ!! オレサマこと混沌の権化、混沌のラスボススーパーカオスドラゴン参上だゼぇ!! そしてこれが……カオスヘッダー!』
『とうっ!! オレサマ参上!!』
もう一人現れた、スーパーカオスドラゴン。
『ゲヒャヒャヒャ!! そしてカオスヘッダー!』
『まだまだ続くゼぇ!? カオスヘッダー!』
二人のスーパーカオスドラゴンがカオスヘッダーを行い、四人に増えたスーパーカオスドラゴン。
『これが』
『オレサマの混沌魔法にして』
『超絶カオスな』
『カオスヘッダーだゼぇ!!』
そして、四人のスーパーカオスドラゴンがカオスヘッダーを行い、八人に増えたスーパーカオスドラゴン。
『た』
『お』
『せ』
『る」
『か』
『な』
『あ』
『!?』
輪唱する、スーパーカオスドラゴンだった。
●グリモアベース
「予知がうるせェ!!」
グリモア猟兵のエーテル・エトワール(二十の流星・f33307)が嘆いていた。
「ま、一体倒せば全部が爆発するらしいんだけどよ……。でも爆発しただけじゃ死なないから、とにかく増えていくのに対処しながら一体でも倒せばいいって事よ。一体をすぐに倒せればな」
恐らく、増えたスーパーカオスドラゴンによる妨害が入るのは必至だろう。連携や協力技とかをしてくるかもしれない。
「とりあえず戦場がホンモノのカオスに陥る前に、爆発させちゃってくれよ。それじゃあ頼んだぜ!」
転移を開始する、エーテルであった。
椿油
椿油ッス。戦場は混沌を極めていますが、混沌を極めてデビキンに北のラスボス(オブリビオンではない)が追加されたりはしません。安心して戦って下さい。
戦争シナリオ一章構成でお送りします。
プレイングボーナスは、「無限に増殖し続けるスーパーカオスドラゴンの群れと戦い、どれか1体を倒す」事です。
リプレイ執筆関連はタグにて追記します。
皆のアツいプレイング、お待ちしてるッス!
第1章 ボス戦
『東のラスボス『スーパーカオスドラゴン』禍』
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POW : ハイパーカオスチャージ
【カオスで予測不能な軌道を描く】突進によって与えたダメージに応じ、対象を後退させる。【他のスーパーカオスドラゴン】の協力があれば威力が倍増する。
SPD : アンリミテッドカオスファング
【三つの頭の牙による連続噛みつき】を発動する。超高速連続攻撃が可能だが、回避されても中止できない。
WIZ : マッドカオスフレイム
自身が【混沌魔法「カオスヘッダー」を発動して】いる間、レベルm半径内の対象全てに【属性を変え続ける混沌の炎】によるダメージか【肉体を癒やす混沌物質】による治癒を与え続ける。
イラスト:カツハシ
👑11
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種別『ボス戦』のルール
記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※このボスの宿敵主は
「💠山田・二十五郎」です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
キャプテン・セルバンテス
アドリブ・連携◎
■心情
我が心の友の予知と聞いちゃあ、このセルバンテス様がこないわけがねぇわなぁ!
カオスだかカカオだかなんだかわかんねぇけどとりあえずてめぇら1匹のどれかをぶっとばしゃいいんだろ!
いくぜ!野郎ども!
■行動
まずは海賊が陸の戦いにもなれておかねぇと話ならねぇからな!
うし!まずはUC【デッドブルー海賊団】でレベル×1体の銃を持った下っ端を召喚させてわらわらしてるドラゴン共を射撃だ!
下っ端がドラゴン共と遊んでる間に指定UCの力を貯めるぜ
『アニキ!アニキ!アニキ!アニキ!』
これが俺の力だバカヤロー!!
そして俺はドラゴン一体に指定UCをぶっぱなす!
『アニキーーー!!』
「カオスだかカカオだかなんだかわかんねぇけど、とりあえずてめぇら1匹のどれかをぶっとばしゃいいんだろ! いくぜ!野郎ども!」
「おーーっ!!」
「アニキの為ー!!」
「俺たちゃ頑張りやすぜー!!」
キャプテンは下っ端(恐らく四天王ではない)を大量に従えている。
「野郎ども! ドラゴン共を射撃だ!!」
一斉に増えていくスーパーカオスドラゴン達に襲いかかる大量の下っ端達。
『ゲヒャヒャ!! 数には数ってかぁ!?』
下っ端が一体一体を相手しているうちに、UC《セルバンテス・バスター》の準備を始める皆のキャプテン、セルバンデス。
「アニキ! アニキ! アニキ! アニキ!」
下っ端に声援を送られながら、ドラゴン一体に狙いを定め……腹に空いた口から炎の光線を放った。
「これが俺の力だバカヤロー!!」
『ゲェッ!?』
光線が命中し、大きな爆発音と共に、他のスーパーカオスドラゴンも連鎖して爆発していく。
「いかすぜアニキーー!!」
「さっすがアニキーー!!」
「はっはっはぁ!! 連鎖が気持ちいいぜ!」
ラスボスらしいビーム光線でまずはコンボを繋いだのだった。
大成功
🔵🔵🔵
ベルベナ・ラウンドディー
●ユーベルコード+早着替え・衝撃波・爆破
つまり、此方の動きを速くすれば意図的に攻撃を引き寄せられる
殊更にタイミング合わせてくれて助かりますよ
スローで行動開始、コードを放つ任意の瞬間手前でクイックモーション
空蝉の術で攻撃回避、ただし置き土産は手持ちの爆弾です
黙らせるには外側よりも直接口の中を叩くのがベターですから
●騎乗・踏みつけ
ま、叩けるのは1つの頭のみ、残る二つまで流石に相手にしきれません
頭を踏みつけ残りの爆弾を全て使い切る
打撃を与えつつ爆風で自らの体を吹き飛ばした急速離脱です
行動はカオスに相手に読まれにくくすること
読まれやすい行動とは概してシステマチックでカオスとは真逆のもの
名が泣きますよ?
『噛み砕いてやるゼぇ!?』
スーパーカオスドラゴンは増えながら、三つの頭で噛み砕こうとしている。
「(つまり、此方の動きを速くすれば意図的に攻撃を引き寄せられる。殊更にタイミング合わせてくれて助かりますよ)」
ベルベナはこのままでは噛み砕かれるぐらいの速度で動いて、スーパーカオスドラゴンの頭を誘う。
UC《超空蝉の術》をスーパーカオスドラゴンの攻撃直前に発動し、噛み砕かれるはずだったベルベナは爆弾と入れ替わって回避した。
『ゲヒャヒャ、遅……』
喋った影響で口の中が大爆発した。
『なっ真ん中の頭ーー!!』
と左の頭が言っている間に、ベルベナはその左の頭の上に騎乗して爆弾を設置していた。
『お、おいぃぃ!!』
左の頭が大爆発し、その爆風で離脱。次は右の頭に乗り、同じ要領で爆弾を設置しつつ踏みつけて離脱したベルベナ。
「読まれやすい行動とは概してシステマチックでカオスとは真逆のもの……名が泣きますよ?」
『いいじゃネぇか、混沌を起こす前に読まれねぇぐらい行動範囲外まで菓子折り贈ってるからトントンだろうがっ!!』
などと言っているうちに右の頭も時限爆弾が爆発して、他のスーパーカオスドラゴンも爆発していくのだった。
大成功
🔵🔵🔵
アルテミシア・アガメムノン
ほほほ、流石はスーパーカオスドラゴンさん、賑やかですわね!
増えに増えたカオスさんの一斉大爆発、さぞかし見ものなことでしょう。
ということでちょっと首を刈らせてもらいますわね!
『黄金の暴嵐』の発動!
戦場全体に吹き荒れる黄金の神雷と滅びの暴風!
スーパーカオスドラゴンがどれだけ増えようと彼がいる場所はすなわち、戦場です。逃げ場などありません。
『行動不能』になった彼等の中から一体選び……
貴方に決めました!
『クロノスの大鎌』を振るって首を刈り取ってあげましょう!
敵SPDUCはアレです。初動を見切って回避。(第六感×見切り)
あとは止まれないのを見守ります。
「ほほほ、流石はスーパーカオスドラゴンさん、賑やかですわね! 増えに増えたカオスさんの一斉大爆発、さぞかし見ものなことでしょう」
『一斉爆発は見世物じゃネぇぞ!?』
「ということでちょっと首を刈らせてもらいますわね!」
『ゲヒャヒャ、やってみろやぁ!!』
UC《黄金の暴嵐》を発動したアルテミシア。手の平から放たれる黄金の神雷と滅びの暴風が増えていくスーパーカオスドラゴンを次々と襲う。
『いてぇ!!』
『だがなぁ、これくらいどうって事……』
増えたうちの数体がぱたりと倒れた。状態異常『行動不能』を喰らったのだ。
「貴方に決めました!」
倒れた三体から一体を選び、【クロノスの大鎌】を振りかざそうとするアルテミシア。
『させるかぁ!!』
ダメージを喰らいながらも連続噛みつきをしてくるスーパーカオスドラゴンは、躱してそのまま噛みつき攻撃を放っておいて見守りつつ。
『(ガチガチガチガチガチガチ)』
「では、改めて首を頂きますわよ!」
大将首が如く刈り取られたスーパーカオスドラゴンの首。そして刈り取った首以外が大爆発していくのであった。ドラゴンの首、ゲットだぜ!
大成功
🔵🔵🔵
バルタン・ノーヴェ
POW アドリブ連携歓迎!
ターマヤー!
良い爆発デース、スーパーカオスドラゴン殿!
もう一発お願いしマース!
HAHAHA! いざ尋常に、勝負デース!
ファルシオンを構えて、後の先スタイル。
カオスチャージに対抗するため、カオスチャンバラを披露いたしマース!
さあ、カモーン、と言いつつフェイントで突撃推進!
受け身はフェイク!
我輩の滑走靴は、陸上でもスライド移動できるのデース!
予測不能なタイミングで斬りかかることで、他のスーパーカオスドラゴン殿が協力する猶予を与えず白兵戦に持ち込みマース!
いつの間にか取り出したチェーンソードと合わせて、二刀流スタイル!
その強固な鱗を一刀両断(二刀)させていただくであります!
フカヒレ・フォルネウス
WIZ アドリブ連携歓迎です。
ふむ、貴方がかの有名な、スーパーカオスドラゴン……。
フッ、なるほど見事な技ですね。しかし、対処は可能!
鮫の悪魔の四天王、フカヒレ。挑ませていただきましょう!
出でよ、五色の刃を持つ鮫たちよ!
彩り豊かな刀自鮫を召喚し、伴って戦闘開始。
目標は突進してくる一体。
周囲のスーパーカオスドラゴンたちは僕がソ・シャークを放って足止めしましょう。
刀自鮫たちの有する属性をすべて合わせた、必殺技をご覧に入れましょう。
雷で水を分解し、土で覆い、火をかけて風で送り出す。
さて、何が起こるか?
なんかめっちゃ爆発します(指向性水素爆発)。
これも一種のごちゃ混ぜ魔術と言えるでしょう。レッツカオス!
久遠寺・遥翔
アドリブ連携歓迎
敵は大物だ、イグニシオンに[騎乗]して挑む
馬鹿みたいに数が多いならそのすべてを覆ってしまえばいい
UCを起動
戦場全体に広がる焔の領域で継続ダメージを与えつつ自分を含めた味方には回復効果を付与するぜ
これは一体の首を断つための準備だ
平常時なら恐ろしい攻撃もダメージを受け続けている状況では多少なりとも鈍る
あとは培った[戦闘知識]と[第六感]で攻撃の軌道を[見切り]
[残像]を捉えさせる形で回避して
空振りしたまま動き続ける敵の軌道上に機神太刀を添えるだけ
相手の方から斬られに来るって寸法さ
一応斬ったあとの爆発は[結界術]と[オーラ防御]の多重障壁で防いでおくぜ
「ターマヤー! 良い爆発デース、スーパーカオスドラゴン殿! もう一発お願いしマース!」
バルタンがそうスーパーカオスドラゴンに叫ぶと、スーパーカオスドラゴンは咆哮で返した。
『だからコレは見世物じゃネぇッ!!』
「ふむ、貴方がかの有名な、スーパーカオスドラゴン……。フッ、なるほど見事な技ですね。しかし、対処は可能! 鮫の悪魔の四天王、フカヒレ。挑ませていただきましょう!」
フカヒレは果敢にUC《刀自鮫》を発動し、五色の刃を持つ鮫を召喚する。
「出でよ、五色の刃を持つ鮫たちよ!」
『五色如きじゃ混沌には勝てないゼぇ!?』
「馬鹿みたいに数が多いなら、そのすべてを覆ってしまえばいい!」
キャバリアイグニシオンに騎乗した遥翔は、UC《真焔なる世界》を発動する。真焔の領域内にいるスーパーカオスドラゴンは少しずつダメージを受けていき、味方は回復していく。
「カオスチャンバラを披露いたしマース! さあ、カモーン!!」
『それなら相手してやるゼぇ!!』
『おうおう行ってやるゼぇ!?』
予測不能な突撃を身に受ける……のかと思ったら、自ら突撃するバルタン。
『カモーンって言ったじゃねえか!!』
『成程なぁ、まさにカオスだゼぇ!!』
そして受け身を取る構えを取りながら、横にスライド移動して避けるバルタン。いつの間にか持っていたチェーンソードでUC《剣刃一閃》の一刀両断だ。
「その強固な鱗を一刀両断させていただくであります!」
『読めないゼぇ!!』
『これが猟兵のカオス!!』
と言って一体が二刀の一刀両断で切られ、もう一体も爆発していく。
一方同時刻、フカヒレはというと、礎嚼銃ソ・シャークの射撃で周囲のスーパーカオスドラゴンを足止めしつつ、標的を突進してくる一体に定める。
「刀自鮫たちの有する属性をすべて合わせた、必殺技をご覧に入れましょう!」
『そんな五匹程度の属性なんか、混沌属性の攻撃で吹き飛ばしてやるゼぇ!!』
五色の鮫達は一ヶ所に属性を送り出す。
「雷で水を分解し、土で覆い、火をかけて風で送り出す。……さて、問題です。何が起こるでしょうか?」
『げっ、そ、そりゃあ……!!』
「答えは……なんかめっちゃ爆発します!」
近づいて来た一体がめっちゃ爆発した。そして連鎖する爆発。
「これも一種のごちゃ混ぜ魔術と言えるでしょう。レッツカオス!」
一方同時刻、遥翔は噛みつき攻撃をしてくるスーパーカオスドラゴンを回避するべく継続ダメージを与え続けて動きを鈍らせていた。
「見切った!」
遥翔はイグニシオンの残像を残しつつ回避する。
『(ガチガチガチガチガチガチ)』
同じ場所でずっと残像に向かって歯をガチガチさせるスーパーカオスドラゴン。そこにサイドメニューの如く添えられる【機神太刀"迦具土"】。動きの大きい噛みつき攻撃をしている首は、機神太刀に触れた途端に大爆発である。
と、それら3つが同時に起こっていた物だから、場の爆発は一斉に起こっていた。
「うお、凄いな……!」
遥翔は障壁を展開して爆風を防ぎつつ、コンボしていく爆風を眺めるのだった。
大成功
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栗花落・澪
増え…?
過去にも居ましたねそんな敵
ここまで煩くはなかった気がするけど
大人しければ格好いいのに
とりあえず自身にオーラ防御を纏い
翼での【空中戦】を
属性変え続ける炎なんて対処が面倒そうだからね…
一定距離を保つ事で属性を見極め
【高速詠唱】で相殺可能な属性の魔法を放つ【属性攻撃】で防衛
更に連撃も避けれるよう常に【聞き耳】
攻撃時の僅かな音も聞き取る事で死角をカバー
ただ、このままだとジリ貧だからね
混沌の炎には聖なる炎で対抗してあげる
【指定UC】発動
召喚した【破魔】の鳥達を、敢えて数体はバラバラにぶつけ翻弄
その隙に残りの鳥を合体させ1番隙のある一体にぶつけ【浄化】
一体倒せばいいだけなのがまだ楽でよかった
「増え……?」
澪は過去に似たような敵がいたのを思い出した。
「ここまで煩くはなかった気がするけど。大人しければ格好いいのに」
『ゲヒャヒャァ!! 煩く増えるのがモットーなんだゼぇ!? 清き一票を!!』
スーパーカオスドラゴンは菓子折りを配って票を稼ぐつもりなのだろうか。そもそも投票制ではないのだが。
澪は飛翔しながら、属性を変え続ける混沌の炎に対抗すべく相殺できる属性を放っていく。
「炎には水! 水には雷! 雷には地!」
だが、このままだとジリ貧なのは間違いない。なので、UC《浄化と祝福》を発動し、破魔の炎を持つ鳥125匹をひとまずバラバラに放つ。
『ゲヒャヒャヒャ、弱いゼぇ!!』
『その程度の炎で勝てるとでも……』
『ってゲェッ!! デカくなってやがる!!』
魚の群れが合体して大きく見えるように、一番隙のあったスーパーカオスドラゴンに浄化せんとぶつかっていく100体程が合体した大きな鳥。
『グワァーーッ!!』
n回目の大爆発を経て、いよいよ終結である。
「ふぅ、一体倒せばいいだけなのがまだ楽でよかった」
汗を拭う澪であった。
大成功
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