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怪電波と繋がる場所(作者 紫雨
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●キャンプ場で広がる噂話
 長閑なキャンプ場は賑わっている。春先の過ごしやすい気候で気心知れた者達と交流しているようだ。新生活が始まってからは語り合いたい事も多いらしい。
「こうやってカレー作るの久し振りだよな。あれか学校行事以来か?」
「かもな。あの時は揉めたよなぁ。どう切るかとか味付けとかさ」
 同窓会なのだろうか、男女数人のグループが活動している。団体行動故のあるあるを話しながら彼ら彼女らの手は進む。飯盒で米を炊き、スパイシーな香り漂うカレーを作っているようだ。
「なぁ、聞いたことあるか? キャンプ場みたいな電波が届かない所で繋がるサイトの話」
「なんだよそれ、オカルトに傾倒し始めてんの?」
 思い出話からここ最近の出来事に話題が移っている。その中で出たのが不気味なサイト。
「願いを叶えてくれるサイトって話でさ。サイトに繋がったら近いうちに願いを叶えてくれるって」
 語る男は楽しげでありながら狂気が滲む瞳にて笑うのだ。新しい贄を求める教信者のように。

●広がるのは荒唐無稽な成就の儀式
「さ、キャンプ場にカレー食べに行きましょう?」
 いつものように胡散臭い笑みにて安海・藤子(ダンピールの死霊術士・f02909)は告げる。突拍子もない事にグリモアベースにいる猟兵達の視線はまたかと言いたげだが、気にせず詳細を説明し始めた。
「今回はUDCアースよ。電波が繋がらない場所で繋がるサイトに願いを告げると叶うって噂が流れ始めようとしているの。それだけならよくある話なんだけど、ここに邪神が絡んでくるの」
 願いが叶う訳ではなく、狂気に侵された被害者が欲望のまま行動する。大金持ちにと願ったら銀行強盗を起こし、邪魔するものを全て殺す、という感じに。
「話を広められる前に止める事が最初にやってほしいの。他にインパクトのある事を教えたら狂気も吹っ飛んで行っちゃうわ。そのあとに儀式を行ってもらうわ」
 この場で阻止できても元凶を仕留めなければ鼬ごっこだ。人々の安全を護る為にも必要になる。
「儀式については教えてもらうか、実際にサイトを見てみるといいと思うの。相手は一筋縄でいかないけど、歴戦のあなた達なら問題ないでしょ?」
 全幅の信頼を寄せて彼女はグリモアを起動させた。勝利の報告が届くと信じ切った様子で猟兵達を見送る。


紫雨
久しぶりのUDCアース、お久しぶりです。紫雨です。
キャンプ場でカレーを食べるっていいですよね、私は大好きです。
1章はキャンプ場で怪奇現象の話をしているグループにインパクトを与えてください。怪奇現象から注意を逸らせれば十分です。
2章は彼らからもしくはサイトから手に入れた情報で儀式を行います。元凶の邪神について知れるかもしれません。
3章はその元凶との戦闘になります。全力で倒してください。
今回は各章の説明をのさせていただきました。わかりやすいようならこのスタイルで行こうと思います。
皆様の素敵なプレイングをお待ちしております!
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第1章 日常 『カレーパーティー!』

POWあまくち
SPDちゅうから
WIZからくち
👑5

種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。