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Shooting Region

作者：バロ

「大変です！我が艦隊のネットシステムに謎のウィルスにハッキングされました！」
　とある宇宙船の電脳魔術師がタッチパネルを焦る様子でシステム制御を試みるも、宇宙船内は不穏な空気が流れると共に赤い非常ランプが点滅して宇宙船内のネットシステムが犯されていく。
　そして1人の電脳魔術師がその場に倒れて意識を失い動かなくなった。
「お、おい！大丈夫か！？」
　そして声をかけた電脳魔術師の船員も倒れてしまい、次々と電脳魔術師のみが倒れてしまう。そして、タッチパネルにはある文章が送られてきた。
「I kept my soul…If you want it back, capture it.」
（魂は預かった…返して欲しければ攻略せよ。）
　どうやら電脳魔術師たちはハッキング元のゲーム世界の中に閉じ込められてしまったらしい。その宇宙船の艦長はやむおえなくグリモタベースにいる1匹のバーチャルキャラクターに応援を呼びかける。
「それは大変キュ！今すぐ助けに行かなきゃキュ！」
　連絡を受けた青いリスのバーチャルキャラクター、キュイ・マイクーロ（小さくて強いウィルスバスター・f35173）はタッチパネルを展開して状況を把握し始めた。
　どうやらゲーム世界の内容は「シューティングゲーム」だった。しかもゲーム世界ではユーベルコードの使用はできないというチートまで打ち込まれていてキュイは慌ててどうにかしようにもどうすることも出来なかった。だが打つ手はある。
「ゲーム世界の中の電脳魔術師がチートを打ち込んで君たちのユーベルコードを使えるようになるはずキュ！ただし使える量は限られてるのとゲーム世界でも死んじゃったら現実でも死んじゃうキュ！今からキュイがゲーム世界に転送するから電脳魔術師を守って助けて欲しいキュ！電脳魔術師たちがやられないのと生きて帰ってくるのを願ってるキュ」
　そういうとキュイはタッチパネルを操作して猟兵たちをゲーム世界に送り込んだ。
「がんばるキュよー！」

第1章 冒険 『呪いのオンラインゲームをクリアせよ』

POW   :    困難な状況に対して正面から挑戦し、その困難を打ち砕きゲームをクリアに導く SPD   :    裏技や抜け道を駆使する事で、ゲームの最速クリアを目指す WIZ   :    多くのデータを検証して、ゲーム攻略の必勝法を編み出す 👑7 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​🔴​

　猟兵達が送り込まれた世界はまさに宇宙空間のような場所。だが息はできて普通に宇宙空間でも生身で存在できる。それは「ゲーム世界」だからだ。
　飛び交ってくる隕石や敵などゲームならではの軌道パターンで、囚われた電脳魔術師も「HELP」と表示されて流れてきている。


　ゲーム世界に転送された菫宮・理緒（バーチャルダイバー・f06437）。今回の事件に関してはやる気十分だった。
「身体を使った反射神経は怪しいけど、ゲームだったら話は別だね。」
　菫宮は目の前に出てるタイトル画面の「START」まで飛んでいくように移動。
「電脳世界に引きこもっていた頃の腕をお見せしちゃうよ！」
　そしてゲームが開始された、壮大な音楽と共に菫宮は宙間戦闘機「セレステ」に乗って「M.P.M.S」で飛んでくる隕石や迫ってくる敵を追撃していく。時にはテクニカルに敵の攻撃や隕石を避けてどこか楽しげな菫宮。しばらく進んでいくと囚われてる電脳魔術師が「HELP」と表示とともに見つかる。
「今助けるからねぇ〜！」
　菫宮は素早く電脳魔術師を助けてあげると安否を確認、電脳魔術師は無事を伝えたあとユーベルコードの使用ができるチートコードを打つ。
「よーし！さくっとやるよ！」
　ユーベルコードでコンピュータにキャプチャした画像から隕石や敵の姿をトリミングして同期プログラムを放つ、すると現実と同期させることで、スローや一時停止を可能として見せた。
「これで一気に攻略！大元の所へいっくよ〜！」

大成功 🔵​🔵​🔵​

　ティティス・ティファーナ（召喚獣「アストラル・エレメント（幽魔月精）」・f35555）は今まさにゲーム世界へと送り込まれてゲームのタイトル画面のSTARTの前にいた。
「ゲーム、ならば全力で駆逐する」
　そしてSTARTの文字に触れてゲームが開始される。次々に迫ってくる隕石や敵。ティティスはユーベルコードを発動しようとしたが発動ができない。
　なぜならユーベルコードを使用できないチートコードを打ち込まれているからだ。
「しまった…これでは駆逐できないじゃないか…確か、電脳魔術師を助ければいいんだな」
　ユーベルコードを使えない状況ではどうすることも出来ない。レーザー射撃で応戦をしながら進んでいくと囚われた電脳魔術師が「HELP」と表示された。
「見つけた…！」
　ティティスは電脳魔術師に触れて解放、そしてチートコードを打ち込む電脳魔術師はUCの使用量を増やした。これでようやくUCが使えるようになった！
「さぁ…決着だ！」
　限られた回数の中でのUCを発動。総ての武装と砲門からの戦場全体に敵味方を識別するパルス・レーザービームを放つ大半の迫ってくる隕石と敵は光とともに消滅。これでだいぶ先へと進みやすくなった。
「さぁ、大元のところまで一気に行くぞ！」

成功 🔵​🔵​🔴​

　4人の猟兵がゲーム世界へと転送された。現実とは違う不思議な感覚に囚われながらも「START」と書かれた文字へと近づく日下・彼方（舞う灰の追跡者・f14654）は触れようとするが他の猟兵たちを見て「進めてもいいか？」っと聞く。
「こっちは大丈夫よ〜！」
　パルピ・ペルポル（見た目詐欺が否定できない・f06499）は両手を大きく振って、四十物・寧々（あいもの・ねね・f28377）も静かに首を縦に振る。
「はてさて…一体どうなることやら」
　仲佐・衣吹（多重人格者のマジックナイト・f02831）は少しため息をついてやれやれといった素振りを見せる。
　日下が「START」の文字に触れるとゲームが開始される。迫りくる隕石に対してパルピは避けて次にくる敵をユーベルコードで撃墜しようとしたがあることを思い出す。
「あ〜そっか、たしか電脳魔術師を救い出さないと使えないんだったわ」
「不便な事だな…まったく」
「じゃあ先に電脳魔術師を見つけ次第救い出そう…その間はユーベルコードなしでも対応でくるだろうに」
「おっけ〜！見てなさいよぉ？」
　パルピはマン・ゴーシュで範囲的に敵や隕石を撃墜していく。それを見た四十物は「おー…」っと声を漏らしていく。
「このパルピ・ペルポルなら朝飯前だわ♪」
　日下は目を凝らして見つけたものがあった「HELP」と表示された電脳魔術師だ。
「見つけた」
　スピードをあげて電脳魔術師に触れて助けてやると助けられた電脳魔術師はチートコードを打ち出してユーベルコードを使えるようにした。
「これで動きやすくなりましたね。それでは！」
　四十物はもう1人の自分をユーベルコードで呼び出した口調からして大阪の自分だろう。それに続いて老人格のコートこと仲佐もユーベルコードを唱えた。ダガーを一振なげて敵を連鎖的に撃墜させていく。
「わたしも楽しくなってきたー！」
　パルピは迫ってくる大きめな隕石に対して意味ありげな視線を送った。するとどこから飛んできたか分からない物体が隕石と衝突して粉々に砕け散る。
「出てこい、お待ちかねの狩りの時間だ。」
　日下は影出てきた狼の群れを召喚して迫り来る敵を数で押した。数には数をっと言ったところだろう。
「でもさぁ〜？ハッキングしたやつってどんなやつなんだろうね？」
　っと少し余裕が出てきたパルピが言った。日下は「今は目の前に迫ってる敵に集中しろ」と注意を受けてパルピは「はぁい」っと拍子の抜けた返事で返す。四十物はそんなやり取りを見て優しく答えた。
「もしかしたら大きい宇宙船を落とすとかかもしれないですね♪」
「はぁ…そうなってくると一筋縄ではいかぬぞ…」
　四十物の発言に対してまたもやれやれと仲佐は呟いた。
　そろそろ敵の数が少なくなっていく。4人はゲームならそろそろボスに近いだろうと確信した。ゲームを進めていく道中で何人かの電脳魔術師を救ってきた、あと残っているのは今回の事件を引き起こした元凶となるものだけ。
　だが、忘れては行けないのはゲームの世界であってもやられてしまったら現実で待ち受けてるのは「死」だ。ここまできたらお遊びではなく本当の戦いになるだろう。
　日下は「準備はいいか？」っとほかの3人に言うと、まずパルピは元気よく「はーい！」と答えて四十物と仲佐は静かに頷くのみだった。
　今までいた空間がワープしていくように歪む。4人はなんとも言えない感覚に襲われつつもこの先に待ち構えているであろうボスに身構えた。
　行き着いた場所は1つの惑星が存在する宇宙空間だった。まだ何もいない所がかえって不穏な空気が流れる。しばらくすると「WARNING」と言う文字とともに警告音が鳴り響く。
「いよいよお出ましかな？」
　仲佐がそういうと、さっきまで勢いのよかったパルピも緊張感を出していた。
　エンジン音が鳴り響く…だんだんと近づいていく音の大きさからしてかなりでかい相手だろうと4人の中で察した。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

第2章 ボス戦 『帝国戦闘機母艦』

POW   :    サイキックファイア 【ビーム砲撃】が命中した対象を爆破し、更に互いを【サイキックエナジーの鎖】で繋ぐ。 SPD   :    インペリアルレギオン レベル×5体の、小型の戦闘用【帝国式兵器】を召喚し戦わせる。程々の強さを持つが、一撃で消滅する。 WIZ   :    リペアアーム 【修復用アーム】が命中した対象を高速治療するが、自身は疲労する。更に疲労すれば、複数同時の高速治療も可能。 イラスト：8mix 👑11 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

　猟兵はステージが進んでいく中で電脳魔術師を助けつつ進んでいく。
　敵の数が減り、迫り来る隕石も少なくなっていきやがて静かになる。不穏な空気を漂わせている中で突如ワープをするような感覚に見舞われる。
　ワープの先にはひとつの惑星がある宇宙空間へと飛ばされた。そこでもしばらく静かだったが「WARNING」という文字と警告音が鳴り響くと同時にエンジン音が近づいてくる。
　そこに姿を現したのは「帝国戦闘機母艦 」だった。大きいその母艦は砲台を猟兵立ちに向けるのであった。

・プレイング受付：4月15日まで


　帝国戦闘機母艦は機械音鳴らしながらその巨大な機体にある砲台を標的に向けていた。菫宮・理緒（バーチャルダイバー・f06437）は待ってましたと言わんばかりの表情でセレステに乗りながら対峙していた。
「戦闘空母か…シューティングのボスとしてはお約束だね。」
　帝国戦闘機空母は牽制程度に一発のビーム砲撃を繰り出す。ゲームで言う初手のパターンのある攻撃だ。だが、菫宮はバーチャル世界に篭っていた時期が長いのを経験にセレステを軽く操縦して避ける。
「現実世界なら希ちゃんにお願いしてネルトリンゲンで対抗するところだけど、ここはゲームの世界…そんな野暮な話はなしってことで！」
　ネルトリンゲンとは菫宮の万能型戦闘空母のことだがこんかいはセレステで相手をするつもりだ。帝国戦闘機空母はビーム砲撃の弾幕を張るが菫宮は上手く避けていくが攻撃の隙がない…だがニヤリと笑う菫宮は奥の手があった「シューティングゲーム」というゲーム世界で許されるとっておきだ…
「てれれれってれー♪」
それは「全体ボム」。シューティングゲームに置いてこれほど強力なアイテムはないだろう
「反撃いっくよー！」
　ザコステージであえて使わなかった全体ボムを連打して砲台を壊していく。だんだんとパーツが破壊されていく帝国戦闘機空母。
　そして電脳魔術師のチートコードで使用出来るユーベルコードを使用。
　戦闘艦を船体外部に装備された大口径主砲の発射形態へと変形、主砲の火力を最高値までを増強させて帝国戦闘機空母の機関部に標準を合わせる。
「いっけー！」
　そして主砲から放たれた弾幕によって帝国戦闘機空母は撃墜していく…「CLEAR」という文字が浮かび菫宮「YES♪」と小さく呟き喜ぶのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

　ワープのような感覚と変わっていく周りの風景。そして「WARNING」という文字が浮かぶと同時に警告音が鳴り響く中ティティス・ティファーナ（召喚獣「アストラル・エレメント（幽魔月精）」・f35555）は宇宙空間の中を浮遊しながらひとつの惑星を見て「美しい」っという感想が浮かぶがすぐに目の前に迫り来る巨大母艦に意識を行く。
「敵本隊、駆逐する」
　帝国戦闘機母艦は何体かの小型の戦闘用帝国式兵器を射出して目の前にいる「敵」に攻撃指示を出す。ティティスは総ての武装と砲門から、戦場全体に敵味方を識別するパルス・レーザービームを放つ消えないパルスフラッシュで戦闘用帝国式兵器を付与、さらにティティスは１分先の未来を見つつ全武装の一斉発射を放ち全ての対象を攻撃、そして狙撃集中により、母艦本体にレーザービームで攻撃するがあまり聞いていない様子だった。ただ攻撃するだけでは電脳魔術師たちを守りきれないならば。
「チートコードで私のユーベルコードを2つ使えるようにしてくれ」
　そう言われると電脳魔術師はチートコードを打つとティティスは3段階に大きさが変わるレーザービームを3発放ち、自身の身体部位ひとつをアストラル・エレメント・エネルギーに変異。
「敵艦を駆逐し、電脳魔術師の解放を全うする…それが私のできることだ！」
　母艦の機体はすでに限界まで来ている。この後の勝敗は決まったも同然だろう。

大成功 🔵​🔵​🔵​

　突然静かだった宇宙空間がワープゾーンへと突入し、そして行き着いた場所がひとつの惑星が存在する宇宙空間。そして鳴り響く警告音と共に現れる「WARNING」という文字。斯波・嵩矩（永劫回帰・f36437）は驚いた様子を見せてその「WARNING」と言う文字を目を丸くして見ていた。
「これから何が始まるんだろうねぇ」
「この流れならするに…くるねぇ！」
　驚いている斯波のそばでテンションが上がっている赤星・緋色（サンプルキャラクター・f03675）はわくわくしながら段々と大きくなるエンジン音に期待を抱いていた。
　すると4人の目の前に姿を現したのは「帝国戦闘機母艦」。
　その大きな機体にいくつもの大砲。その大砲が4人に向けられていた。
　流星の聖剣を母艦に向ける星川・杏梨（聖炎の剣士・f17737）は倒す意思をぶてけた。
「みんな気を抜かないで…電脳魔術師たちも危なくなったら私たちが守るから」
　ふんっと冷たい視線を星川に向けるキャロライン・メイ（アイスドール・f23360）は星川とは逆の属性を持つ魔剣「ダーインスレイブ」を肩に担いで母艦と対峙していた。
「守るのはお前らに任せる…私は好きにやらせてもらうぞ」
「勝手な行動で負傷しないでね」
「……」
　星川の言葉に対して無反応で返すキャロラインは共に前線に立つ。
「じゃあ俺は支援に守ろうかな、電脳魔術師のチートコードの邪魔をさせないためにね」
　斯波はマイペース目にクラシックギターを弾き始める、シルバーレインの想いを乗せた演奏と共に戦いの火蓋が落とされた。
　母艦から発射されるビーム砲撃。星川とキャロラインは同時に飛翔して母艦へと突っ込んでいく。ビームの大砲を向けられていたが赤星のフルオートバーストによる属性弾でサブの大砲が破壊されていく。
「大砲をぶっ壊してくよー！！」
　ガトリングで次々と大砲を壊していって攻撃手段を無くしていく赤星。
　すると母艦は修復用アームを出して大砲を治していく。
「厄介なことをする…その腕、落とさせてもらうぞ」
　漆黒の魔剣ダーインスレイヴで修復用アームを切り落とすキャロライン、だが背後からビーム砲撃が迫ってきて後ろを振り返ろうとした。その時星川がすでにいてキャロラインへのビーム砲撃を弾き返す。
「余計な世話だ」
「私も好きにしたまでよ」
「さぁて！チートコードもだいぶ打ち込んでくれたし、いっちょお見舞しようか！」
　クラシックギターを演奏しつつユーベルコード【干天乃慈雨（カンテンノジウ）】を発動させて万色の奔雷で母艦に対して多大なダメージを負わす。3人の力も優しい雨によって癒されていく。
「まだまだ私の弾幕は止まないよー！」
　飛び回りながら属性弾を浴びせていく赤星、修復が間に合わず母艦から電気がバチバチと音を出しはじめていく。
「連携だ…足を引っ張るなよ」
「そのセリフは返す方がいいわよね」
　先に前に出たのはキャロライン。母艦を駆け回りレーザー砲撃をかわしていきながら上に到達。すると大きくジャンプしたキャロラインはダーインスレイブ叩きつけるように重い一撃を叩きつけたあと星川が横に薙ぎ払うように流星の聖剣で攻撃する。
　闇と光の斬撃を受けて母艦も致命傷を負い爆発音が鳴り響いて最後の砦ある主砲のレーザー砲撃を繰り出そうとしていた。
「悪いけど、美味しいところはもらうね！」
胎内から『銀誓七星刀』を取り出して真っ直ぐ主砲に飛んでいく斯波、そして蓄積した趨勢でもって大きな一撃をお見舞いする。
「さらにフィニーッシュ！」
　赤星も戦闘スタイルを変えて割り橋を持って母艦の機体にたたきつけた。
　もはや再起不能となった母艦は爆炎と共に堕ちてゆく。
「依頼完了だ…私は先に帰るぞ」
　っとゲーム世界から現実に帰るキャロラインを見送った星川。
「…私達も帰りましょ。もうここには用はないわ」
「電脳魔術師さんも無事だしね、楽しかったなぁゲーム世界。これもまた弾き語りに入れてみようかな」
　っと各々想いを募らせて現実世界に戻ることにした。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

最終結果：成功 完成日:2022年04月16日