【ホワイトレイン②(学内)】ホワイトレイン迷宮
「さて、先日はデスティニーサーガ攻略お疲れ様。そのデスティニーサーガにいたモンスター、ホワイトレイン・リリスが現実に具現化しちゃったみたいだからこれを討伐してきてちょうだい」
グリモアベースにてアリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗のケイオト艶魔少女・f05202)が猟兵達に呼びかける。なお、ホワイトレイン・リリスは実はデスティニーサーガに寄生していた別のオブリビオンではあったがアリスは気が付かなかったようだ。
「このホワイトレイン・リリス、老朽化で改修工事中の旧校舎を占拠してオブリビオン迷宮に変えてしまったみたいなの。デスティニーサーガにもあったスライムダンジョンがそのまま現実に出現してしまったような感じね。まずはこれを突破してもらうことになるわ。
で、このオブリビオン迷宮に入るには激しい運動で汗を流す必要があるみたいなの。というのもホワイトレインは寄生型のオブリビオンでアクティブな肉体を宿主に好むみたいなのね。その上で、運動で疲れ切ったところを引きずり込もうって魂胆みたいだわ。この運動の内容は特に決まってないのだけど、まぁ、旧校舎周辺で出来るものだと引き込まれ易くなるでしょうね。隠れやすい物陰も多いし、え、それは運動に関係無いだろって? ええ、そうね気にしなくてもいいわ。
ああ、そうそう。旧校舎の一階の一部区域はまだ迷宮化してないからそこから旧校舎に入ることもできるわよ。その場合、残りの区域を迷宮化しようと脈動するスライムから逃げ回る運動になりそうねぇ。
まぁ、みんなならきっと成し遂げてくれると信じているわ。それじゃぁ、いってらっしゃい」
アリスはペコリと頭を下げるとグリモアを光らせ転送ゲートと開くのだった。
蒼汁の人
注:当シナリオ【ホワイトレイン】は連動シナリオです。前編が①で後編が②のシリーズ物です。後編は、ヤタ・ガラスMS、ナイン高橋MS、蒼汁の人MSの三人による共催です。後編もステージ別に「学外」と「学内」があります。なお、各シナリオは内容が独立している為、重複参加に制限はありません。また、前編不参加、前編未読でも参加可能です。
はーい♪ ごにゃーぽ☆ ごきげんよう♥
『ネタに逝きネタに死す』蒼汁の人でございます、よろしくおねがいします。
長らくおまたせいたしました、連動シナリオ後編でございます。皆様お楽しみくださいませ。では、汝が為したいように為すがよい。
●
以下のコマンドを使用の場合、特殊な判定を行います。このコマンドは字数節約のためのものですので、使わない場合は無記入でOKです。
以下のコマンドを使用の場合、特殊な判定を行います。このコマンドは字数節約のためのものですので、使わない場合は無記入でOKです。
🎲:オープンダイス判定。誰でも確認できる場所で判定のダイスを振ります。
☆:お任せ。サポートに準ずる判定。
†:負けロール。オープンダイスで一回だけ判定し苦戦以下の場合、負けロール描写を行います。成功以上は普通に描写。
†🎲:成功以上でも負けロール。そんなコマンドで大丈夫か?
☆🎲:お任せ。判定はオープンダイス。
♥:吟遊よりのお任せ。キャラ崩壊バッチコイ解釈違いナニソレオイシイノな人向け。大丈夫、蒼汁の人のKENNZENなお任せだよ♪
アドリブ強度は数字で表してください。1ならプレの方向性やキャラ性は保持。10までイクとキャラ崩壊すらばっちこいとなります。11以上だと吟遊金ドブ上等な感じですが選ぶ人いないよね?
*吟遊とは、プレイング無視のメアリー・スーのことです。いや、面倒だから基本的にはプレに沿いますけどね?
第1章 日常
『青春は運動だ。運動をして汗を流そう♪』
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POW : ダイナミックな運動で汗を流す
SPD : リズミカルな運動で汗を流す
WIZ : 効率的な運動で汗を流す
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種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド9/絡◎
■行動
あの迷宮の具現化、ですかぁ。
イメージが纏まり易い分、何もないよりは作り易いのですかねぇ?
消耗状態で迷宮突破は避けたいところですぅ。
【往結】を発動し『霊薬』を形成、『時限での体力回復』を付与しましょう。
これで、消耗状態で迷宮に入っても、体力回復した状態で動ける筈ですぅ。
後は、旧校舎一階の迷宮化前の区画に入り込み、探索を開始しますねぇ。
そのまま中に入れれば良し、多数のスライムさんに遭遇した場合は、逃げ回りつつ何処かで捕まれば、色々『悪戯』はされそうですが、そのまま引き込んでくれるでしょう。
狭い所を抜ける際に胸やお尻が閊える等、予想外のところで捕まる可能性も有りそうですが。
「ふっふっふっ」
漏れる吐息に上下に弾む身体に合わせて揺れる胸。
「はぁ、はぁ、はぁ」
息が上がって来た所で動きを止め汗を拭う。旧校舎内一階部分を軽いランニング状態で探索する夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)である。
「あの迷宮の具現化、ですかぁ。イメージが纏まり易い分、何もないよりは作り易いのですかねぇ?」
消耗状態で迷宮突破は避けたいと時限での体力回復効果を持った霊薬を服用して早数十分、そろそろ迷宮に突入したいところではある。
「スライムさんにも遭遇しませんねぇ、おやぁ?」
ふと、るこるは壁に穴が開いてることに気がついた。その先はまだ未探索でありこの穴を通り抜ければショートカットできそうである。
「うんしょ、どうにか通れそ、あら?」
穴を通り抜けようとしたらお尻がつっかえた。戻ろうとするも今度は胸がつっかえる。力づくで抜けられなくもないが老朽化した場所である、あまり強い衝撃を与えたくはない。
どうしたものかと迷ってる内に、るこるの足に何かが這い上がってくる感触が伝わってくる。それは粘性を帯びた液状のモノ、ふとももを伝い脚の付け根を目指していく。
「これはもしかしてぇ」
振り返りども壁が邪魔して見えはしない。だが、床についた手に濡れた感触がし目を向ければ白く濁った水溜り。
「やっぱりスライムさんですぅ」
るこるはもがいてなんとか抜け出そうとするも壁につっかえた状態ではうまくいかない。やがて体内への侵入を許してしまう。るこるのナカに入ったスライム達は激しく掻き回す。強制的に激しい運動をさせようというのだ。
腕を伝ってきたスライムも胸を覆い脈動する。それは甘い刺激となってるこるの身体を跳ねさせる。そして、胸と下腹部の3つの突起を同時に擦り捏ねられれば、るこるの全身を電流のごとき快楽が突き抜け意識を白く灼いていく。
そうして、強制的な激しい運動に体力を使い果たしぐったりしたるこるは、胎内に入り込んだスライムにお腹を膨らませながら迷宮へと引きずり込まれてイくのであった。
成功
🔵🔵🔴
九重・白亜
☆10
旧校舎の迷宮化していない箇所を探りますか。探索となれば自ずと汗をかくことになりますし。
……なんか蠢いてるんだが?
迷宮化させるスライムかこれ!
指定UCを発動させて、二手に分かれて逃げます。逆に迷宮化が済んでるエリアに行けば、コイツらも来ないだろ。
っあ、体が変っ!?
まさか分身が取り込まれた?ひぅっ!そうか、使ったUCは五感を共有して、ぁんんんっ!!
かっ、解除……解除しないと……迷宮化され、ヤバっ!ひぐぅぅっ!
【アドリブ・絡み歓迎】
「うおぉぉぉぉ」
九重・白亜(今を歩む魔術師・f27782)は全力で旧校舎内を駆けていた。曲がり角では半ば体当たりする勢いで壁に向かい両手で弾いて無理矢理方向転換する。その後ろからは大量のスライムが追いかけてきていた。
「二手に分かれた筈なのになんでこっちにばっかきてるんだよ!」
探索となれば自然と汗を掻くだろうと未だ迷宮化していない旧校舎を探索していた白亜が、何やら怪しい蠢く影を発見したのは数分前。
「……なんか蠢いてるんだが? 迷宮化させるスライムかこれ!」
それが迷宮化のスライムだと気づいた白亜は影の追跡者(シャドウチェイサー)を召喚し二手に分かれて逃走をはかったのだが、なぜかスライムの大半は白亜本人を追いかけてきていたのだ。
「なんでだ! あ、そういやあいつ極めて発見されづらい特性持ってたな、くそ、役にたたねぇ!」
原因に思い至るももはやどうにもならない、白亜は全力で足を動かし続ける。だが、その白亜の身体が意思とは関係なくビクリと跳ねた。
「っあ、体が変っ!? まさか分身が取り込まれた?ひぅっ! そうか、使ったUCは五感を共有して、ぁんんんっ!!」
全身を何かが這い回る感覚。その甘い刺激は強烈な快楽となって身体中を巡り白亜の足を止める。頬を上気させ瞳を潤わせながら床に転がる。無意識に手はスカートの中に伸びていた。そんなメイドさんにスライムの魔の手が伸びる。
「かっ、解除……解除しないと……迷宮化され、ヤバっ! ひぐぅぅっ!」
メイド服の中に侵入してきたスライムが白亜の全身を舐め回す。2重に与えられる快感に白亜の身体が何度も跳ねた。さらに体内にまで侵入してきたスライムが迷宮でも探索するかのごとく這いずり回る。
その快楽にこみ上げてきたモノも、その通り道に侵入してきたスライムに蓋をされ吐き出すことも叶わない。ドライな快楽に白亜の白く白く蕩けていく。やがて、全身汗まみれになりながらようやく許された放出に酔いしれながら白亜は迷宮へと連れ込まれてイくのだった。
成功
🔵🔵🔴
備傘・剱
☆🎲♥10
えーっと、運動で、爽やかに汗をかけとな?
それは、俺に対する挑戦と受け取っていいわけだな?
…そういや、青春って過ごした事ないや…
要は、動く筋肉がお好きな奴みたいだから、まずは鍛え始めなければならない
ウォーミングアップを済ませ、程よく体が温まり、ほぐれてきたのならば、唱えて叫ぼう
クロスアウト(脱ぐ)!
アルティメットボディビルカーニバル(ダブルバイセップス)!
…僕は変質者じゃないよ?変質者だとしても、変質者とルビ振るトレジャーハンターだよ?
そのまま、ポージングしつつ、空中浮遊で校舎内に移動し、迷宮へ突撃してあげよう
…まぁ冷静になったら、負けという事、だろうな
アドリブ、絡み、好きにしてくれ
戦うために適度に引き締まった筋肉が躍動する。探索者として遺跡に潜り遺物を発掘する過程で自然と鍛えられた備傘・剱(絶路・f01759)の肉体に一切の無駄はない。
「えーっと、運動で、爽やかに汗をかけとな? それは、俺に対する挑戦と受け取っていいわけだな? ……そういや、青春って過ごした事ないや……」
青春を生活のためトレジャーハントに費やした漢はウォーミングアップに筋トレをして筋肉をほぐし温めていく。
「要は、動く筋肉がお好きな奴みたいだから、まずは鍛え始めなければならない」
程よく筋肉が温まったところで剱は叫ぶ。
「クロスアウト!」
叫びに合わせて剱は身に纏っていたものを全て脱ぎ捨てる。
「アルティメットボディビルカーニバル!」
ダブルバイセップス、剱は両腕を顔の横で曲げ力瘤を強調し上腕二頭筋を見せつけるポーズを取る。
「……僕は変質者じゃないよ?変質者だとしても、変質者とルビ振るトレジャーハンターだよ?」
トレジャーハンター(変質者)はダブルバイセップスのポーズを維持したまま空中に浮かび上がる。
(……まぁ冷静になったら、負けという事、だろうな)
心の片隅でそんな事を思いながらも剱は無理矢理高いテンションを維持したまま旧校舎の最上階に突入する。白濁スライム達が引いた気がする、哀しかった。
「 『さぁ、楽しい筋肉祭の始まりだぁ! 鍛えろ上腕筋、見せつけろ広背筋! 解き放て日頃の鍛錬の成果を! 筋肉祭、はーじまーるよぉぉぉぉ!』」
だが、始まった剱の全力脱衣! 開催最強筋肉祭の前にはささいなことである。音楽と共に、ノリノリで踊る剱と白濁スライム達は爽やかな汗をかき迷宮へと至るのであった。
大成功
🔵🔵🔵
郁芽・瑞莉
♥10
激しい運動という事でランニングをしようと。
瑞々しくも褐色に輝く肌に身体に張り付くブラトップにレーシングブルマを着て。
始めようとした処で筋肉隆々のタンクトップを着た体育教師から。
柔軟とマッサージをしないと身体を壊す、私が手伝うとの言葉に。
不審感を抱かれない為に受け入れて。
しかし体育教師は女子生徒を食べる事で有名なエロ教師。
エロ柔軟&マッサージで、性感を刺激され続けてブラトップの先を尖らせて、ブルマの股間部の色が濡れて濃く。
食べごろになった途端激しい愛撫でイかせられて。
数々の女子生徒を啼かせてきた剛直で突き立れて屈伏。
しがみついてテクニックと白濁液に溺れる、
エッチな激しい運動で汗を流します♥
郁芽・瑞莉(陽炎の神和・f00305)はランニングのためにブラトップにレーシングブルマに着替えていた。旧校舎に向かいいざ始めようとしたところで後ろから声をかけられる。
「こんなところでどうした」
それは筋骨隆々の男性であった。どうやら体育教師であるらしい。
「いえ、ランニングでもしようかと思いまして」
「そうなのか。柔軟とマッサージをしないと身体を壊すぞ、私が手伝おう」
瑞莉の返答に体育教師はその手伝いを申し出る。だが、その視線は身体に張り付く衣装が強調する瑞々しくも褐色に輝く肌が眩しい抜群のスタイルに向けられていた。
「では、お願いします」
その視線に気が付きながらも、瑞莉は不審感を抱かれないように受け入れる。無骨な見た目とは裏腹に体育教師の手は繊細に瑞莉の性感を責め立てた。女生徒を食べることで有名なこの体育教師は訴えられることがないようにマッサージのテクを磨き上げていたのだ。
密着するようなエロ柔軟に性感を高めるマッサージ。それに瑞莉のブラトップの先が尖り始め、ブルマもしっとりとしめり色が濃くなっていく。服越しなのがもどかしい、そう思っていると体育教師の手がタンクトップとブルマの中に入り込んでくる。
「どうしたぁ、ここがまだ固いぞう」
乳首と秘豆を同時に捏ねられて瑞莉は思わず身体を跳ねさせる。そこを体育教師はさらに激しく責め立て瑞莉を一気に高みへと導いてイッた。全身をガクガクと痙攣させると瑞莉は力を抜きその身を完全に体育教師に委ねる。
体育教師は瑞莉を抱き上げるとその剛直を秘洞へと突き立てる。リズミカルに腰を打ち付け瑞莉のナカを掻き回してイく。数々の女生徒を啼かせてきたそのテクに瑞莉はもはや逆らう意思もなく自ら体育教師にしがみつき行為を受け入れた。
やがて、瑞莉の下腹部を熱いモノが満たしていく。だが、体育教師は動きを止めることなく瑞莉を突き上げる。何度も何度も体位を変えながら抜くこと無く瑞莉のナカを白濁液液で満たしてイく。瑞莉はその快楽に溺れながらも激しい運動で気持ちのいい汗を流すのであった。
成功
🔵🔵🔴
小野寺・一沙
♥11†
お、お、おっ♥おっ、んおっ♥んおおお~っ♥
たっぷり「運動」しなくちゃいけないんですから、もっと激しく突きあげてください♥
こんなんじゃちっとも足りません…もっと、もっとぉん♥
旧校舎で運動しろだなんて、これはもうヤれって言っているようなものですよね…うふふふ
実はもうJK卒業しちゃったんですけど、せっかくこういう場所ですから今回は制服姿(股下0cmのパンモロセーラー服)で参戦です♪
上も前も後ろも穴という穴を全部使って手当り次第食べまくっちゃいます♥
涼風・穹
♥×無限大
旧校舎裏での運動と称して物陰で励んでいる男女が多ければRB活動でもしておきます
爆破するのは男女の組み合わせでの男性の方だけですがね…
女性相手に攻撃する気はない以上百合的な絡みは観賞はしても干渉はしない方向で
《断罪の刻》の効き具合の違いのせいで別の戦いが発生してもそんなものは俺の管轄外だな
『スカーレット・タイフーン・エクセレントガンマ』で上空から物陰を強襲してRB団として戦い抜きます
……ただし制御AIであるスカーレットはマスターの行動に追従してくれるとは限らないんですけどね…
そしてなんやかやで色々と真っ白になって力尽きます
……スカーレットなだけにマスターは赤玉が出るまで搾られるってか…
「お、お、おっ♥ おっ、んおっ♥ んおおお~っ♥」
「どうしてこうなった?」
小野寺・一沙(剣客撫子・f26434)と涼風・穹(人間の探索者・f02404)は腰を打ち付けあい激しい運動に励んでイた。
「たっぷり「運動」しなくちゃいけないんですから、もっと激しく突きあげてください♥ こんなんじゃちっとも足りません……もっと、もっとぉん♥」
「お、おう」
一紗の要求に穹はさらに激しく腰を振る。
「あなたが爆破したカレシ達の分、きっちり働いてください❤」
「はい、きっちり勤め上げさせていただきます」
元々一紗は銀誓館学園で新しく作ったカレシ達と来ていたのだ。
「旧校舎で運動しろだなんて、これはもうヤれって言っているようなものですよね…うふふふ。実はもうJK卒業しちゃったんですけど、せっかくこういう場所ですから今回は制服姿で参戦です♪」
股下0cmのパンモロセーラー服姿で新校舎の方に赴き逆ナンした能力者達を連れて旧校舎へ。上も前も後ろも穴という穴を全部使って手当り次第食べまくっていたところ、RB活動をしていた穹が能力者達を爆破してしまったのだ。
いいところを邪魔されて怒り心頭の一紗ではあったが、爆破した穹は猟兵であった。気兼ねなくオブリビオンとの戦いに巻き込める竿役であった。なんなら抜かずに戦い続けることも可能かもしれない。
「ちょっと、これじゃ迷宮に入る条件を満たせないじゃないですか。責任をとってください」
「え? ああ、すまない。ナニをすればいい」
「決まっています。あなたのおちんぽでわたしのここを掻き回してください❤」
「え?」
一紗は穹が乗ってきていた愛機スカーレット・タイフーン・エクセレントガンマの上で秘洞をくぱぁと開きそう穹に要求した。
「あなたのおちんぽでわたしのここをぐちょぐちょに掻き回してください❤」
「お、おう、わかった」
かくして一紗は穹に責任を取らせる形で激しい運動を続けることにした。一紗に求められままに穹はいきり勃った剛直を秘洞に突き入れる。濡れそぼった秘洞はなんなく穹を受け入れ搾り取ろうと妖しく蠢く。
「では、みんなの分も頑張ってくださいね❤」
「え?」
穹は爆破した能力者達をちらりと見る。たくさんイた。この人数分を一人で? だが、一紗に脚で腰をがっちりとホールドされ穹に逃げ場はない。ならば満足させるよりほかに手はないだろう。穹は一心不乱に腰を振り、指を肌の上で踊らせあるいは舌を這わせる。
「お、お、おっ♥ おっ、んおっ♥ んおおお~っ♥ まだまだイケますよね❤」
その激しい運動は迷宮に連れ込まれた後も終わらず、白濁スライム達すらも巻き込んでさらに激しさをましてイッた。
「……スカーレットなだけにマスターは赤玉が出るまで搾られるってか……」
そして、一紗が満足したころには穹は真っ白に燃え尽きてイたのであった。
成功
🔵🔵🔵🔵🔴🔴
依憑・くくり
☆🎲10
【心情】
一緒に参加した猟兵さんたちは上手く潜入できたかな、ちょっと心配…。
僕は動くの苦手だから、
迷宮化されていない旧校舎の一階から入ろうかなっと、もちろん無策で行くわけないよ
【作戦】
囮でスライムを引き付けつつ、自分は姿隠しで潜入の二面作戦で行動、遠隔操作が可能な【呪いの藁人形】に僕の髪を数本仕込んで気配や匂いを纏わせた簡易的なヒトガタを作成、【護符装束】を少しだけバラして【呪いの藁人形】に護符を張り付けていって僕そっくりの姿に再構成、これを僕が校舎に入る前に囮として放って遠隔操作、校舎内を動き回ってスライムたちを引き付けている間に、ユーベルコードで姿を隠して慎重に行動しつつ潜入します
「一緒に参加した猟兵さんたちは上手く潜入できたかな、ちょっと心配……」
護符を貼り付け囮に放った呪いの藁人形がうまくひきつけているのか周囲にスライムはいない。護符隠遁術で姿を隠しながら未だ迷宮化されていない一階部分を探索していた依憑・くくり(東方妖怪「縊鬼」の悪霊・f29117)は一息ついて窓の外を見上げた。
全裸でボディビルのポーズをしながら空中浮遊しているトレジャーハンター(変質者)が見えた。視線を落とすと、女性に群がる男達とその男達を爆破している男が見えた。視線を校舎内に戻す。くくりは何も見なかったことにした。旧校舎内からも嬌声らしきものが聞こえるのはきっと気の所為だろう。
「一緒に参加した猟兵さんたちは上手く潜入できたかな、ちょっと心配……」
一連の流れをなかったことにして気を取り直す。心配するだけ無駄な気もするが別の意味で心配になってくる。
「それにしても広いですね。歩くだけでもいい運動になりそうです」
6万越えの生徒を有し複数のキャンパスを所有するマンモス校銀誓館学園の旧校舎である。一階だけでも探索に時間はかかる。霊物質(エクトプラズム)の肉体に滲んだ汗を拭った。動くのは苦手ではあるが、これだけ歩けば相応にいい運動になる。
問題は激しい運動が条件であることだ。だが、そちらは囮にした呪いの藁人形が担ってくれている。護符を貼り付け自らの姿そっくりに再構築した呪いの藁人形はくくりの身代わりだ。故に程よく疲労し汗をながしたところで呪いの藁人形と合流すれば迷宮へ侵入する条件を満たせるだろう。
そうして、くくりは慎重に探索を続けるのであった。
大成功
🔵🔵🔵
シャムロック・ダンタリオン
🎲☆
あの変態の予知にはろくなものがないな。まあいい、要はその怪奇現象の大本を殲滅すればいいのだな(念のため、前回の事件とやらについて【情報収集】しておく)。
(で、火の精霊を【武器改造(+:攻撃力、-:移動力)】した火炎放射器を背負い(結構な重さがある))
まずはとりあえず、迷宮化されていない区域を探索して、件のスライムが出現したら即【焼却】するか(【全力魔法・属性攻撃】も活用)――まあ一匹位は【恐怖を与える】くらいにして生かしてやろう。そうすれば住処に逃げ帰るだろうから、そいつに【道案内】してもらおうか。
※アドリブ・連携歓迎(ただしエロは×)
「あの変態の予知にはろくなものがないな。まあいい、要はその怪奇現象の大本を殲滅すればいいのだな」
予知を聞いて前回の事件、デスティニーサーガ・リファインの報告書を読んだシャムロック・ダンタリオン(図書館の悪魔・f28206)はため息をこぼしながらそう独りごちた。
前回の時点でアレなのだ、きっと今回もアレでろくなことではないのだろう。そう思いながらシャムロックは火炎放射器を調達し火の精霊を宿す。精霊武装(エレメンタル・ウェポナイズ)化したこの火炎放射器であればスライムに極めて有効であろう。さらに言えば、精霊の加護により放射する火炎が旧校舎に焦げ目一つ残すことはない。
問題は火炎放射器の重量だ。かなり重い。背負って歩けばその速度は鈍ってしまう。だが、その分いい運動にはなる。遅い故にスライム達が群がってくるが、精霊の炎を放射する火炎放射器の前にはなんの問題にもならなかった。
炎を浴びたスライム達が一瞬で溶け蒸発していく。精霊の炎故に気化すら許さずスライムを消滅させていく。気がつけばスライムは残り一匹になっていた。噴射口を向ければスライムは脱兎のごとく逃走していく。
「では、そのまま住処まで道案内してくれたまえ」
だが、それはシャムロックの計算通りだ。逃走した先にやつらの巣があるだろう。服に染み込んだ汗を不快に思いながらもシャムロックはスライムを追っていくのだった。
成功
🔵🔵🔴
ティフティータ・トラーマ
†🎲♥10 WIZ
「ふむむ?というか捕まって汗をかけばいいんじゃない?引きずり込まれてもナカに這入れるんだし。」
アレと同じならじっくり楽しんだ上で、寄生しようとする目当てのトコロに運んでくれるでしょ、と
「この辺りはハズレみたいだけど、どこから入ろうかし…きゃぁっ?!」
旧校舎に来たものの迷宮化していない正面玄関の様子に、壁にもたれて考えようとしたところで
「これ、壁が…ひゃぅっ、そんなトコじゃなくてナカも…あぁん、イイのもっと…あっ、イクっ…イくぅぅっ!」
壁に擬態した粘体に磔様に拘束されて衆目に晒されたまま、望み通りにたっぷり汗をかいた後でとり込まれていきます。
「ふむむ?」
予知の内容を聞いてティフティータ・トラーマ(堕天使の剣舞暗殺者・f29283)は首を傾げた。迷宮化していない一階を探索するのならスライム達から逃げ回るハメになるということだが……
「というか捕まって汗をかけばいいんじゃない? 引きずり込まれてもナカに這入れるんだし」
目的が迷宮に入ることなのだ、ならばわざわざ逃げる必要はあるのだろうか? アレと同じならじっくり楽しんだ上で、寄生しようとする目当てのトコロに運んでくれるでしょ、と性的なことに忌避感のまったくないティフティータは考える。
だが、ティフティータが覗き込んだ正面玄関にデスティニーサーガ・リファイン内を覆っていた白濁スライムの姿は見当たらない。まぁ、まだ入口だ。いるとすればもっと奥の方だろう。早く目的を達成するには侵入経路も考えるべきか。残留思念を処理し終えたらしき生徒達を横目にティフティータは壁によりかかる。
「この辺りはハズレみたいだけど、どこから入ろうかし……きゃぁっ?!」
だが、その壁にティフティータの身体がずぶりと沈み込む。どうやらスライムは壁に擬態していたようだ。悲鳴を聞きつけたのか銀誓館の生徒達が集まってくる。改修工事のためこのあたりは立入禁止になってはいるが、残留思念の処理をする能力者は例外だ。今はその能力者が多くいたらしい。
「これ、壁が……ひゃぅっ、そんなトコじゃなくてナカも……」
能力者達が手をこまねいている間にもティフティータは粘体によって磔のように拘束されてイく。ふとももを這う感触がもどかしく能力者達に見られているにも関わらずティフティータはついおねだりしてしまう。
「あぁん、イイのもっと……あっ、イクっ……イくぅぅっ!」
そして、ようやく胎内に侵入してスライムの感触にティフティータは身体を震わせる。ナカを這い回りひだの一枚一枚を舐めるような刺激にティフティータの思考は白く染まっていく。衆目に晒されたまま盛大に達したティフティータはそのまま迷宮へと引きずり込まれてイくのであった。
成功
🔵🔵🔴
彩波・いちご
♥10【恋華荘】
スライム迷宮を探索しながら、激しい運動…?
体操してみたり、腕立てや腹筋をしてみたりで汗を流しますけど、なにも起こりませんね…
やっぱり…ここでいう運動って、そういう事なんでしょうか…?
誰が言いだしたのかはわかりませんが、結局皆でえっちをすればいいという結論に
今回一緒しているのは、私ともそういう関係な人ばかりですし…まぁ、いいかしら?
というわけで、皆で服を脱ぎ、裸になって愛し合います
スライムがいい感じにローションとか媚薬とかになって、より燃え上がったり
私も誰かと合体しながら、別の誰かの胸を揉んだり吸ったりと、乱交えっちを楽しむことに
気付いたら【狂気分身】して皆を同時に愛したりも?
戯亡・いるる
【恋華荘】♥108
※いちご殿は前世の恋人(妄信)
※古風ヤンデレ姉妹
ふむ、ここで『運動』すればよいのじゃな!
いちご殿となら、妾達はソレもおっけーぞよ?
転生を超えた想い人の望みなれば…のぅ、姉上♪
脱いだら左右からご奉仕じゃよ♪
ほれほれ、吸うてたもれ…んぅうっ♡
程なく姉上が絞り出した白濁にまみれ…♡
ダメじゃ、いちご殿への愛を堪えきれん…♡
丁度分け身を使うてくれた故
コレなら姉上と殺し合う不安もないのぅ♡
全身を開き、愛しき殿方を迎え入れるぞよ…あぁぅっ♡
姉上に蹂躙される分まで、妾を征服してたもれぇ…♡
いちご殿、いちご殿ぉ、お慕いしておるのじゃあっ♡
来る、弾けるぅっ♡
さぁ存分に、胤を妾達のナカへぇええっ♡
高原・美弥子
♥10【恋華荘】
へぇ、前回はデスティニーサーガだったんだ……学園の力で廃課金した前前世を思い出すなぁ
こほん、ともかく……うん、エロい目に遭うのは確定的に明らかだね!いちごもいるし
まぁいちごが相手ならいいんだけどね
あ、やっぱり普通の運動だと駄目で運動(意味深(エロ))なんだね?
うん、覚悟はしてたよ
それじゃあ、いちご……迷宮入る為にもチョメチョメしようか?
ふふっ、もう慣れちゃったけどさ……なんで普通に寝室でできないんだろうね?
これがいちごの恋人になる代償かぁ、お外で乱交がデフォって
まっ、他の人に後れを取らないように、ちゃんといちごと愛し合わないとね
キスして尻尾振りながら挿入して最後までイクよっ
月灘・うる
♥10【恋華荘】
迷宮と言えば、お宝だよね!
でもなんだかジムみたいになってるけど、これでいいのかな?
と、悩んでいたら、
え? えっちする!?
た、たしかにそれも運動かもだけど……。
お宝のためならしかたないか。
いちごさんのツケも貯まるしね!
やると決めたら、覚悟完了。
洋服を脱ぎ捨てて全裸になると、いちごさんに抱きついて、
胸を押しつけながら、スライムをローション代わりにマッサージ。
ほらほらいちごさん。準備できた?
今日は突破できるまで寝かさないよ?
秘所を自分で広げながら、誘うように寝転んで、
いちごさんと『体操』しちゃうんだけど、
いつのまにか全身を責められていて、
な、なんでいちごさん、たくさんいるのー!?
戯亡・あんな
【恋華荘】♥108
※いちご殿は前世の恋人(妄信)
※古風ヤンデレ姉妹
久々の帯同、何かと思えば面妖な洞窟
ふふ…いちご殿は相変わらず色を好む英傑よ
無論だいるる、転生までした余らが拒む筈もない
まずは、余は褐色肌と美巨乳を活かして挟もうか
何、準備運動という奴だ…余の体も火照るしな
んぅっ!?ああ、いちご殿の白濁がよく映える…♡
さぁ、愛しき殿方よ…『運動』と行こうぞ
横たわるいちご殿に跨り乗馬競技よ…うぅんっ♡
活動的に暴れ跳ねて魅せようか
いるるがブリッジするのとは逆の体制だな…♡
さぁ、余に蹂躙されるだけの男ではなかろう?
見事に余らを胎ませてみせておくれ…♡
んあぁ、出てるっ、来てるぅ…さぁもっと、もっと奥へっ♡
白銀・ゆのか
♥️10
【恋華荘】
汗を流すだけなら私のユベコで一発だったんだけど…運動…
リリスのいう運動だから…その、そういうこと、よね?(汗
まぁ、折角なのでそのまま温泉も作っちゃうんですけど
お風呂のあとも疲労感あるのは間違いないものね…?
皆めいめいにいちごやその分身としちゃってるけど…
ん、私も…準備、おーけー、よ?
作ったお風呂の縁に腰かけてもらって、お胸と口でじっくり包んで、あっためて…
「あはは…やっぱりちょとニガいかも、こっちのいちごの味…」(ごっくん♪
そのままお湯とご奉仕で暖まった体で、いちごちゃん、受け入れて…お湯が一杯跳ねるくらい、突きほぐされ…
「あは、っ…いちごでいっぱい、湯あたりしちゃう…っ♪」
「スライム迷宮への侵入条件が、激しい運動……?」
戯亡・いるる(白の竜角姫・f28089)、高原・美弥子(ファイアフォックスのファイアブラッド・f10469)、月灘・うる(salvage of a treasure・f26690)、戯亡・あんな(黒の竜牙姫・f28090)、白銀・ゆのか(恋華荘の若女将・f01487)の恋華荘の面々を率いる彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)は首を傾げた。案内人が案内人である、普通の運動であるとは思えなかった。
「へぇ、前回はデスティニーサーガだったんだ……学園の力で廃課金した前前世を思い出すなぁ。こほん、ともかく……うん、エロい目に遭うのは確定的に明らかだね! いちごもいるし。まぁいちごが相手ならいいんだけどね」
銀誓館の生徒だった頃を思い出す美弥子。
「迷宮と言えば、お宝だよね! でもなんだかジムみたいになってるけど、これでいいのかな?」
迷宮探索に思いを馳せるうる。
「ふむ、ここで『運動』すればよいのじゃな! いちご殿となら、妾達はソレもおっけーぞよ? 転生を超えた想い人の望みなれば……のぅ、姉上♪」
「久々の帯同、何かと思えば面妖な洞窟。ふふ……いちご殿は相変わらず色を好む英傑よ。無論だいるる、転生までした余らが拒む筈もない」
いちごを前世の恋人と思い込んでいる戯亡姉妹。
「汗を流すだけなら私のユベコで一発だったんだけど……運動……リリスのいう運動だから……その、そういうこと、よね?」
どこからか秘湯を湧かせる若女将ゆのか。うる以外の全員が運動をえっちなことだと認識していた。さもありなん。
とはいえ、まだ可能性の段階だ。みんなで輪になり体操を始める。怪我をしないように柔軟は大切だ。身体を解し温めてイく。何もおこらない。次は筋トレだ、腕立てや腹筋などを行い汗を流す。だが、迷宮的には準備運動判定だったようだ、何もおこらない。
「なにも起こりませんね……やっぱり……ここでいう運動って、そういう事なんでしょうか……?」
「あ、やっぱり普通の運動だと駄目で運動(意味深(エロ))なんだね?」
結果、恋華荘の総意として運動とはえっちなことだろうという結論に達した。
「え? えっちする!? た、たしかにそれも運動かもだけど……」
うるだけはそのことを想定していなかったので一瞬うろたえたものの、
「お宝のためならしかたないか。いちごさんのツケも貯まるしね!」
相手がいちごということもありすぐに乗り気になった。
「今回一緒しているのは、私ともそういう関係な人ばかりですし……まぁ、いいかしら?」
「うん、覚悟はしてたよ。それじゃあ、いちご……迷宮入る為にもチョメチョメしようか?」
みんなで生まれたままの姿となり始まる恋華荘大運動会。白濁スライムをローション代わりにくんずほぐれつしながら順番にいちごミルクが注がれてイく。スライムに媚薬効果もあったのだろう、身体は熱く火照りどれだけ果ててもすぐに回復する。そして、気がつけばいちごが分裂していた。
●
左右から奉仕していた戯亡姉妹。
「ほれほれ、吸うてたもれ……んぅうっ♡」
いちごの顔に胸を押し付け吸わせるいるる。
「何、準備運動という奴だ…余の体も火照るしな」
いちごのモノを胸に挟みしごきあげるあんな。
「んぅっ!? ああ、いちご殿の白濁がよく映える……♡」
やがてあんなの褐色の肌を白く染めるいちごミルク。
「姉上が絞り出した白濁にまみれ……♡」
そのいちごミルクの放出は勢いよくいるるも穢してイく。
「ダメじゃ、いちご殿への愛を堪えきれん……♡ 丁度分け身を使うてくれた故、コレなら姉上と殺し合う不安もないのぅ♡」
「さぁ、愛しき殿方よ…『運動』と行こうぞ。横たわるいちご殿に跨り乗馬競技よ……うぅんっ♡」
分裂したおかげでいちごは全員を同時に愛することが可能になっていた。いるるは全身を開きいちごを受け入れ、あんなはいちごに跨がり暴れ跳ねる。
「いるるがブリッジするのとは逆の体制だな……♡」
「姉上に蹂躙される分まで、妾を征服してたもれぇ……♡ いちご殿、いちご殿ぉ、お慕いしておるのじゃあっ♡」
あんながいちごミルクを搾り取るように腰を跳ねさせる横で、いるるはいちごにしがみつき為すがままにサれてイく。対照的な姉妹である。
「来る、弾けるぅっ♡ さぁ存分に、胤を妾達のナカへぇええっ♡」
「さぁ、余に蹂躙されるだけの男ではなかろう? 見事に余らを胎ませてみせておくれ……♡ んあぁ、出てるっ、来てるぅ……さぁもっと、もっと奥へっ♡」
そして、同時に高みへと至り仲良くいちごミルクを注いでもらう戯亡姉妹であった。
●
「ふふっ、もう慣れちゃったけどさ……なんで普通に寝室でできないんだろうね?」
「なんででしょうか?」
美弥子の問いにいちごもその答えはもたない。体質とか運命とかそういう類のものであろう。
「これがいちごの恋人になる代償かぁ、お外で乱交がデフォって」
「いやなデフォですねぇ」
「あはは、まっ、他の人に後れを取らないように、ちゃんといちごと愛し合わないとね」
美弥子はいちごと指を絡めるように手をつなぎキスをかわす。先程までの大運動会で全身白濁まみれだがいちごはまだまだ元気いっぱいだ。美弥子もまだ終わるつもりもない。いちごが分裂したおかげで今はこのいちごを独占できるのだ、めいいっぱい楽しまなければ嘘だろう。全身を密着させキスをかわしていると自然と尻尾が揺れる。その尻尾をいちごが撫でる。
「ひゃう!」
「ふふ、こんなに喜んでくれて可愛いですよ」
「もう、そんな悪戯者はこうだ」
美弥子はいちごに覆いかぶさり秘洞へといちごを導く。スライムといちごミルクでヌルヌルとした全身を密着させ擦り合わせ、腰を打ち付けあった。深くキスをかわしながら美弥子の最奥へといちごミルクが注がれる。
●
「な、なんでいちごさん、たくさんいるのー!?」
分裂したいちごは一人につき一人、そのはずだった。だが、なぜかうるはたくさんのいちごに囲まれていた。いや、先程までは確かに一人だったはずだ。だが、分身がさらに分裂したのだ、わけもわからずうるはお目々をぐるぐるとさせていた。
いちごが分裂した直後はスライムをローション代わりに胸を押し付けながら全身をマッサージしていたうる。
「ほらほらいちごさん。準備できた? 今日は突破できるまで寝かさないよ?」
くぱぁと自ら入口を広げいちごを誘う。ここまではうるも余裕であった。いちごがうるの洞窟を往復し探検を始めと気持ちよさに余裕が失われてイくがそれも予定調和であった。だが、気がつけば全身を複数の手で責められていたのだ、うるは混乱した。
うるの前と後ろの洞窟が同時に攻略される。混乱しながらもうるは余ったいちごを両手でしごく。いちごミルクを注がれながらいちごミルクのシャワーを浴びるころ、うるは混乱から立ち直りこの状況を愉しむことにした。入れ代わり立ち代わりいちごはうるの洞窟を探検し、その度にうるはいちごミルクというお宝を蓄えてイクのだった。
●
「ん、私も……準備、おーけー、よ?」
お風呂のあとも疲労感あるのは間違いないものね……? と温泉作りを終えたゆのかはいちごをその縁に腰掛けさせた。いちごのモノを胸に挟みその先端を咥えこむ。リズミカルに胸を動かししごきながら舐め回す。やがて、ゆのかの口内に放たれるいちごミルク。
「あはは……やっぱりちょとニガいかも、こっちのいちごの味……」
そう言いながらもゆのかはいちごミルクを飲み込んだ。大運動会でもたくさん出していたはずだがその濃さに衰えはなくまだまだ萎える様子もない。程よく温まったところでゆのかはいちごを受け入れた。
ゆのかの秘宝館を探検するいちごの腰の動きに合わせてお湯がいっぱい跳ね上がり温泉を波立たせる。ゆのかのナカを出入りするいちごの動きに、お湯もゆのかのナカを出入りする。
「あは、っ……いちごでいっぱい、湯あたりしちゃう……っ♪」
下腹部を満たすいちごと温泉の熱にゆのかの身体も熱く滾ってイく。そして、最奥にいちごミルクを注がれるとゆのかは身体を大きく仰け反らせたのだった。
●
温泉で身を清めた後に再び始まる大運動会。温泉がスライムといちごミルクで白く濁った頃、恋華荘のメンバーはようやく迷宮に引きずり込まれてイくのであった。
成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴🔴
高坂・茜
Lv.9?(お色気大歓迎、堕ちNG・妊娠NGレベル、連携歓迎)
学園になんてもの(リアルスライムダンジョン)再現してんのよ。
スライムが人を溶かし喰らう奴だったら、人命危機レベルじゃない。
……まぁ「違う意味」で危険そうだけど。
で、汗を流すって具体的に何をすればいいのよって思案の周辺捜索。
そしたら、『ディスティニーサーガの(悪い)影響』によるものか
何やら目つきの妖しい男学生達に遭遇してしまって……。
「……遊ぼうって?悪いけど今は……ぁ、離し、むぐっ!?」
……気が付いたら物陰に連れ込まれ、腰を掴まれての激しい運動。
最初はイヤイヤして、でも体は正直に快感に流されて。
「あぁ❤だめ、激し……❤こんな事して、イケないんだぁ❤」
気づいたら体は快感を求め、自分から腰を振り乱して
汗とか体液とか、一杯いっぱいになっていっちゃう❤
せめて妊娠対策に、【UC】で子宮に来る子種を喰らってもらう様に。
……結果として効率の良い運動(?)にはなったかもしれないけど
汗以外のモノまで出されちゃった……しかも『無駄撃ちゼロ』で❤
「学園になんてもの再現してんのよ。スライムが人を溶かし喰らう奴だったら、人命危機レベルじゃない。……まぁ「違う意味」で危険そうだけど」
リアルスライムダンジョンが再現されたと聞き、高坂・茜(『再誕』の邪神少女…?・f26743)は危機感を募らせる。もっとも、話を聞く限りその危機は生命よりも貞操の危機のようであるようだ。
「で、汗を流すって具体的に何をすればいいのよ」
ともあれ、どちらにせよ一般人が被害にあえば大変なことになる。茜はどうすれば侵入条件を満たせるだろうかと思案しながら旧校舎周辺を捜索していた。すると前方から男子学生が歩いてくるのが見える。改修工事のため立入禁止のこの場にいるということは能力者かあるいは不良学生か。
「オ姉さん僕ト遊ぼウよ」
その男子学生はどこか妖しい目付きで違和感のある発音で話かけてくる。
「……遊ぼうって? 悪いけど今は……ぁ、離し、むぐっ!?」
その怪しさに茜は断ろうとするものの、強引に腕を掴まれ物陰に連れ込まれてしまう。壁に押し付けられショーツをずりおろされる。
「や、やだ! だめ!」
ナニをサれるのか理解した茜は男子学生を振りほどこうとするものの、予想以上の力にそれもかなわずただイヤイヤをするように首を振るしかできなかった。
「何、この力? まさかスライムに憑かれ、んあ!」
下腹部を貫かれる衝撃に茜の身体が跳ねた。腰を掴まれ激しく打ち付けられる。始めは抵抗していた茜もだんだんと密を溢れさせ与えられる快楽に流されてイく。
「あぁ❤ だめ、激し……❤ こんな事して、イケないんだぁ❤」
やがて、茜も快楽を求めて自ら腰を振り始める。どちらにせよ男子学生に憑いてるスライムをどうにかしなければならないのだ。刻印(ドライバー)に血を捧げ起動させる。男子学生の欲棒を包む茜の肉壁が妖しく蠢き子種ごとスライムを搾りとる。下腹部を満たす熱を刻印が消化吸収してイった。男子学生が正気を取り戻すまで茜は腰を打ち付け合いスライムを受け止め続けた。
「……結果として効率の良い運動にはなったかもしれないけど、汗以外のモノまで出されちゃった……しかも『無駄撃ちゼロ』で❤」
最後の一滴も子宮で受け止める。刻印が喰らってくれるため妊娠の心配もなく全ての子種を茜はナカで受け止めたのだ。かくして、たっぷりと汗をかいた茜は開いた迷宮へのゲートをくぐってイクのだった。
成功
🔵🔵🔴
ロベリア・アナスタシア
❤10(アドリブ連携歓迎)
……リアルスライムダンジョン、ですって?
これはまた、良さげなものを予知してくれたのねアリスちゃん♪
早速とつにゅ……汗かかないと駄目?
くっ、いっそ周辺もディスティニーサーガっぽい事になれば楽だったのに。
(えちぃ男の娘NPC等の出現的な意味で)
何とか、汗を流せる相手を周辺で探してヤラしてもらうほかないわ!
(※真面目な運動をするという選択肢は魔嬢の頭にありません)
誰かいないの、『エロ本読んで実践しようとするマセショタ達』とか
『お盛んな男達の溜まり場』とか、『ヤリ部屋』とかっ……!?。
無いと自分で発散して汗流すしかなくなる……そんなの嫌よ!(必死)
ヤケかまして自分に媚薬撒いたりして【誘惑】をしたりとかで
恐ろしく必死な面持ちで、運動相手を探しに行きます。
「……リアルスライムダンジョン、ですって?」
予知を聞いてロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)は目を見開いた。
「これはまた、良さげなものを予知してくれたのねアリスちゃん♪」
とても、そうとても愉しめそうな内容なのだ。早くイきたいと気が逸る。
「早速とつにゅ……汗かかないと駄目?」
だが、その前に条件を満たさないとイけないようだ。ロベリアは目を血走らせて獲物もとい一緒に汗を流してくれる運動相手を探しはじめる。
「くっ、いっそ周辺もディスティニーサーガっぽい事になれば楽だったのに」
そうすればえちぃ男の娘NPCぐらい簡単に見つかったはずだ。しかし、現実ではそうお手軽にはイかない。
「何とか、汗を流せる相手を周辺で探してヤラしてもらうほかないわ!」
とはいえ、場所は改修工事中の旧校舎。人気はない。
「誰かいないの、『エロ本読んで実践しようとするマセショタ達』とか『お盛んな男達の溜まり場』とか、『ヤリ部屋』とかっ……!? 無いと自分で発散して汗流すしかなくなる……そんなの嫌よ!」
自分に媚薬を振りかけながらロベリアは必死に獲物を探す。そして、見つけた。今まさに残留思念に詠唱銀をかけて出現したゴーストに押し倒されている銀誓館の能力者を。
押し倒されてる能力者はなかなか愛らしいショタであった。必死に涙をこらえて抵抗する姿がそそる。ゴーストの方も生意気そうな男の娘でありこちらもおいしそうである。
「あら、これはもう挟まるしかないわよね❤」
ロベリアはさっそく2人に媚薬を振りまく。ゴーストにはかわされたが能力者は媚薬を浴びる。
「ふぇ、なにこれ身体が熱いよぉ」
「大丈夫よ、お姉さんにまかせなさい♪」
ロベリアはその能力者のズボンを手早く脱がし上に跨った。そのまま腰を落とし能力者の小さな欲棒を呑み込んだ。
「ふふ、この大きさは大きさでいいとこにあたるのよね❤ ほら、そっちの子もこっちに入れなさい❤」
元々そういう性質のゴーストだったのだろう、ロベリアの誘いにゴーストは迷うことなくロベリアのお尻に剛直をねじ込んだ。
「ああん❤ いいわぁ❤」
2人の男の娘に挟まれロベリアは腰を振り汗を流す。
「だめぇ! おねえさん、漏れちゃう漏れちゃうよぉ」
「いいのよ、そのまま私の中にお洩らししちゃいなさい❤」
こうしてロベリアは迷宮への侵入条件を満たしたのであった。
成功
🔵🔵🔴
斎藤・斎
†🎲♥
WIZ
NG:堕落(性的な意味で)
建物内に討伐対象がいるのなら壁に穴を開けて一気に飛び込みたいものですが、一筋縄ではいきませんか。
汗をかくまで運動しろという事ですが、私の場合は結構走らないと汗かかないのですよね。まあ、他に手段がないならこなすだけです。とりあえず旧校舎周りを10周程度回って、まだ汗が出なければ追加で走りましょうか。
トレーニングウェアに着替え、負荷を増すために手首足首にウェイトを巻いて旧校舎周りを走ります。かなり走って体が汗をかき始めた所で、旧校舎側の窓から飛び出したスライムに、旧校舎内へと引き摺り込まれました。かろうじて上半身は窓の外に出せたのですが、下半身の着衣はすべて溶かされて無防備になった弱点を奥まで責められてしまいます。外を歩く人が見えたので逃げるように言っても、聞こえないのか近づいてきて……もう、我慢、出来ない……っ♥
そうして窓の内側で何度もイかされ続け、それでも全身飲まれる事だけは防ぐために疲れた腕で必死に体を支えていました……。
「建物内に討伐対象がいるのなら壁に穴を開けて一気に飛び込みたいものですが、一筋縄ではいきませんか」
斎藤・斎(人間賛歌・f10919)は探索者としての経験から迷宮化の原因が特殊空間にあることを見抜いていた。旧校舎に入るのは簡単でもそこから迷宮化した区域に入るには条件を満たす必要があるだろう。
「汗をかくまで運動しろという事ですが、私の場合は結構走らないと汗かかないのですよね。まあ、他に手段がないならこなすだけです。とりあえず旧校舎周りを10周程度回って、まだ汗が出なければ追加で走りましょうか」
トレーニングウェアに着替え手足にウェイトを巻いてストレッチで身体を解す。そうして、斎は旧校舎の周りを走り始めた。無心で走り続けていれば息が弾み汗が滲んでくる。ランナーズハイに突入した斎はその多幸感から当初の目的を半ば忘れかけていた。故に、旧校舎内から飛び出してきたスライムへの反応が一瞬遅れてしまう。
「くっ!」
かろうじて窓枠を掴み完全に引きずり込まれることは防ぐ。しかし、下半身は完全に飲み込まれていた。じわじわとトレーニングウェアが溶かされ弱点が晒される。無防備になった弱点にスライムが侵入してきた。
「中に!?」
抵抗しようにも疲労したままでは窓枠を掴んで全身を飲み込まれないように身体を支えるのが精一杯、斎の秘密のダンジョンを最奥まで攻め込まれてしまう。ヒダの一枚一枚を舐めますような刺激に歯を食いしばって耐える斎の目に近づいてくる人影が見えた。
「くぅ、こっちに、来ては、ダメ。逃げ、なさい」
「え? 今助けます! イグニッション!」
その人影に斎は逃走を促すもそれは逆効果だったようだ。銀誓館の能力者であった人影は詠唱兵器を取り出しスライムに攻撃を加える。しかし、ダメージを与えることはできなかった。
「……もう、我慢、出来ない……っ♥」
その振動がスライムの肉体を通じて斎の最奥まで伝わってくる。不意の衝撃に斎は今まで耐えていた快楽を一気に解放させられてしまった。響く嬌声に能力者の動きが止まる。その隙を突かれ能力者がスライムに取り込まれ、そして、斎の無防備な秘洞に肉棒をねじ込んでくる。
「くぅ、ダ、ダメ❤」
スライムで滑りのよくなった中を何度も往復され与えられる快楽に斎は歯を食いしばって耐える。だが、熱いもので中を満たされれば否応なく高みへと昇らされてしまう。身体を仰け反らせ全身を痙攣させる。だが、何度も昇りつめても斎は快楽に堕ちることなく、必死に窓枠を掴み身体を支え続けていたのだった。
成功
🔵🔵🔴
霞・沙耶
わたしは旧校舎の一階から入っていくことにしよう。
スライムならスピードはなさそうだし、
走って移動すれば、なんとか振り切れるよね。
と思っていた時期がわたしにもありました。
旧校舎内は、ダンジョン工事現場のようになっていて、
とても走り抜けられる状況ではなくて、それでもなんとか躱していたけど、
ついに天井から落ちてきたスライムに飲み込まれちゃったよー。
スライムに服の中に入り込まれ、全身を揉むようにまさぐられると、
湿り気を帯びている場所に潜り込んできちゃった!?
や、やっぱり湿度の高いところが好きなのかな……?
なんて思っている暇もなく、口や鼻、前後の穴はもちろん、
耳やおへそにまで入り込まれちゃうね。
そして、涎や鼻水、前後の蜜を気に入ったのか、
穴の中で、激しく蠢き激しく感じさせられて、
耐えられなくなって絶頂し、潮を噴き出してしまうと、
そこの穴にも潜り込まれ、さらに責めが激しくなっちゃいます。
何度も何度も絶頂し、ついにはイキっぱなしになってしまっても、
体液を垂れ流している限り、解放してもらえない、みたい。
「スライムならスピードはなさそうだし、走って移動すれば、なんとか振り切れるよね」
そんな風に霞・沙耶(流浪の呪符遣い・f35299)が旧校舎一階に乗り込んだのも今は昔。改修中というだけあり中は工事をするための資材や足場で溢れまるでダンジョンのようになっていた。有り体に言って狭い、とても走り抜けられるような状況ではなかった。
だが、沙耶も猟兵として経験を積んできた。そのような状況でもかろうじてスライムを躱していく。しかし、回避のためにバランスを崩したところに天井からスライムが降ってきた。体勢を立て直す暇もなく呑み込まれてしまう。
スライムは沙耶の服の中に入り込み、じっとりと汗をかいた肌の上を這い回る。汗を摂取するためかその動きはまるで全身を揉むようにまさぐられているかのようだ。その刺激に沙耶の身体が熱を帯びてくる。肌が朱に染まりさらに汗がにじんでくればスライムはその動きを活性化していく。
(や、やっぱり湿度の高いところが好きなのかな……?)
その刺激に湿り気を帯びてきた秘密の迷宮にスライムに侵入されながら沙耶はそんなことを思う。だが、次の瞬間には口や鼻、耳やおへそにまで侵入を許してしまう。息苦しさに涙があふれよだれを垂らす。それすらも糧にせんとスライムはより沙耶を責立てる。だが、そのスライムの動きがだんだんと沙耶に快楽を与えるためのものに変わっていく。
どうやらスライムは沙耶の前後の秘密の迷宮からあふれる蜜を気に入ったようだ。その蜜をより溢れさせる手段が沙耶を気持ちよくさせることだと学習し、沙耶を快楽漬けにするつもりのようだ。秘密の迷宮の中で激しく蠢かれるととうとう沙耶は耐えきれなくなり身体を仰け反らせる。潮のように蜜と尿を吹き上げる。するとスライムはこんなところにも入るところがあったのかと言わんばかりに尿道にも侵入してきた。
もはや沙耶には抵抗する手段はなく、ただただ与えられる快楽に溺れてイく。果てても果てても休むことは許されず、果てる度に敏感になってイく身体はより深い快楽に堕とされてイく。もはやイきっぱなしになっても沙耶が体液を垂れ流す限りは解放されることはなさそうだ。
こうして、沙耶は迷宮化した特殊空間へと連れ去られてイくのであった。
成功
🔵🔵🔴
ニーニアルーフ・メーベルナッハ
†🎲❤10
あのリリス、滅びていなかったのですね…でしたら、今度こそやっつけませんと。
まずは運動で汗を流すように、とのことでしたが…とりあえず旧校舎の周りをランニングすれば良いでしょうか?
と思ったので、スポーツウェア姿でやってみます。
…息の上がって来る感じが心地良くて、つい走り過ぎて頭が酸欠気味になってしまったので物陰で横になって休憩…
してた処を見つけた男の子達に群がられ、全身悪戯されちゃいます。
怠くて動けないまま、汗で蒸れた肌を揉みしだかれ顔を埋められ、恥ずかしいのが気持ちよくなってしまって…
最初は弱々しくも拒否の声を上げてたのが、そのうち自分からおねだりしちゃいます。
そのまま胸や前後の穴を好き勝手されて、お乳やお股の汁を溢れさせて気持ち良さげな声を上げてしまって。
奉仕を求められれば従順に答えて、胸やお口を使ってしゃぶったり扱いたりしてあげて。
男の子達に好き勝手使われる状況に、M心がきゅんきゅんしてしまってもう堪らなくて。
それはもう盛大に何度でもイキ果ててしまうことかと…。
「あのリリス、滅びていなかったのですね…でしたら、今度こそやっつけませんと」
そのためにまずは運動で汗を流すようにということだったので、トレーニングウェアに身を包み旧校舎の周りをランニングしているニーニアルーフ・メーベルナッハ(黒き楽園の月・f35280)。
走り続けていく内にだんだんと息が上がってくる。それが心地よくニーニアルーフは休憩を取ることも忘れていた。全身を包む疲労感もまた気持ちいい。そのせいで少々走り過ぎてしまったようだ。ふらりと身体が揺れる、少々酸欠気味になったようだ、ニーニアルーフは木陰で休むことにした。
そこに旧校舎内から逃走するゴーストとそれを追う能力者達が飛び出してきた。全身キスマークだらけにされていた能力者が後ろからゴーストを一突きすると、ゴーストが消滅してイく。
「ええ? ここまで来てそりゃないだろ、俺まだ……おや」
その能力者達とニーニアルーフの目があった。ゴクリと生唾を飲み能力者達がニーニアルーフに近づいてくる。ナニをされるのか理解はしたものの酸欠と疲労で怠い体は動かない。
「ダ、ダメですよ」
形ばかりの拒否はしてみるもののゴーストによって火を灯されていた能力者達は止まらない。ニーニアルーフの汗にまみれた全身を揉みしだき、あるいは胸や股間に顔を埋めてくる。
弱々しくも拒否の声をあげるものの、能力者達はより激しく責めてくる。羞恥心が次第に快楽に置き換わってイく。気がつけばニーニアルーフは自分からおねだりを始めてしまうようになっていた。
「おねがいします、早くここにください❤」
その言葉に能力者達は前後からニーニアルーフを貫く。ゴーストに中途半端に高められいたせいだろう、入れた瞬間に暴発していた。しかし、萎えることなくニーニアルーフに腰を打ち付ける。
「俺はこっち使うわ」
「手で扱いてください」
「この髪の感触……いい」
他の能力者達も胸に挟んだり、口にねじ込んだり、手や髪で扱いたりと好き勝手にしてイた。それはニーニアルーフの普段は隠しているM心をきゅんきゅんとときめかせ快楽へと堕ちてイく。
入れ代わり立ち代わり遠慮なくニーニアルーフに種付けする能力者達の手によって幾度となく頭を真っ白に染められてイく。そして、もう何度めかわからない高まりに身体を仰け反らせ、意識を失う直前にニーニアルーフは迷宮化した特殊空間が開くのを意識の片隅で感じ取っていたのであった。
成功
🔵🔵🔴
アルテミス・カリスト
♥10
多倉さんと(オークの正体が多倉さんだとは知らず、友人だと思っています)
「ここがオブリビオン迷宮の入り口ですか」
中に入るには運動が必要とのことですが、迷宮の前で見知った魔物……謎のオークの姿をみつけます。
「これまで何度も私を襲ってきたオーク……
あなたとの勝負なら、ちょうどいい運動になりそうですね。
正義の騎士として引導を渡してあげましょう!」
背中に背負った大剣を引き抜き、【聖なる大剣】で武器の封印を解きましょう!
聖剣の力、受けてくださいっ!
「って、聖剣が効きませんっ!?」(注:聖剣はオブリビオンしか斬れません)
オークに返り討ちにされて、押し倒されて乱暴に犯され……
騎士としての誇りを穢されて、そのまま気を失ってしまいます。
「うう……、わ、私は……」
目が覚めた時、そこにいたのは、たまたま通りかかった多倉さん!?
優しい介抱に胸が高鳴り、身体の奥が熱くなり……
「介抱してくださったのですから、お礼をしないといけませんね」
『常識』に従って、多倉さんに抱きつき、ご奉仕していきますね。
多倉・心太
♥10
【アルテミスと】
激しい運動といえば…ヤることは決まってますよねぇ?ウヒッ
と思って旧校舎に赴いたら、おや、あれはアルテミスさんじゃないですか
彼女相手なら…久々に戦闘で汗を流すとしましょうか
てなわけで、オークモードに変身して彼女の前に
もちろん宿敵のオークなので彼女は襲い掛かってくるわけですが
それは返り討ちにして、裸に剥きつつ押し倒して、乱暴に犯してあげましょう
四つん這いにしてバックからガンガンと突いて中出しして
犯した後、失神した彼女に【強制催眠術】で、助けてくれた人には身体でお礼するのが当然という常識を植え付けておきましょう
ここまでが仕込みですよぉ
そして人の姿に戻った後で偶然を装って彼女を介抱
大丈夫ですかと気遣って、正体知らない彼女の好感を稼ぎつつ
先程の催眠の効果で彼女の方から求めてくるのを待ちましょう
求めてきたら…愛情たっぷりを装いながら
濃厚な口付けをして、胸を揉んで吸って味わって、全身を堪能しながら愛撫して、そして望まれるままに合体…ウヒッ
タップリと中に注ぎ込んであげますよぉ
「激しい運動といえば…ヤることは決まってますよねぇ? ウヒッ」
多倉・心太(力を与えてはいけない奴・f31526)はガリガリに痩せ細った手で瓶底眼鏡をくいっとしながら手元のリストを見る。邪神製のそのリストに載ってるのは現在残留思念の処理に旧校舎訪れている銀誓館学園の女生徒達だ。
「ここがオブリビオン迷宮の入り口ですか」
と、心太の耳にリストに乗っていない女性の声が聞こえてくる。ひょいっと覗き込めばそこにいたのはアルテミス・カリスト(正義の騎士・f02293)であった。
「おや、あれはアルテミスさんじゃないですか。彼女相手なら……久々に戦闘で汗を流すとしましょうか」
心太の姿がガリガリに痩せ細った姿からオークの如き巨漢の姿へと変わっていく。筋肉の上を脂肪で鎧ったその姿はデブのように見えて存外に固い。その姿で心太はアルテミスの前に姿を現した。
「これまで何度も私を襲ってきたオーク……あなたとの勝負なら、ちょうどいい運動になりそうですね。正義の騎士として引導を渡してあげましょう!」
その姿に気づくとアルテミスは背中の大剣を引き抜いた。これまで何度も交戦し敗北を喫してきた相手。だが、これまでの経験でアルテミスも成長している。今度こそ、その思いを込めて聖剣の力を解放する。光が弾け眩いばかりの聖なる輝きに満たされる。
「聖剣の力、受けてくださいっ!」
大上段からの振り下ろし、それを心太は無防備に受ける。アルテミスと何度も交戦した心太は知っていたのだ、その聖剣がオブリビオンしか斬り裂けないことを。そして、代償に姫騎士のお約束的なピンチに陥りやすくなるということを。今までもそのおかげでおいしい思いをしてきたのだ、今回もその焼き直しになるのは自明の理であった。
「って、聖剣が効きませんっ!?」
驚愕に目を見開くアルテミスを心太は乱暴に衣服を剥ぎ取り押し倒した。アルテミスは抵抗しなんとか心太の下から這い出そうとする。
「今回はバックからして欲しいんですね……ウヒッ」
「ち、違います! やめ、ああ、入って……」
だが、心太はそんなアルテミスの腰をがっしりと掴み張り裂けそうなほどにいきり勃った欲棒で貫いた。乱暴に腰を振り欲望のままにアルテミスの中に子種を吐き出してイく。過去の幾度にも渡る交戦で心太のモノを覚えこまされたアルテミスの身体は否応なしに快楽を感じてしまう。
「くやしい……でも……」
騎士としての誇りを胸に必死に快楽に耐える。しかし、抗いがたい衝動が身体の奥からこみ上げてくる。下腹部に熱を感じると同時に身体が跳ね思考が白く染め上げられる。それが何度も繰り返されて騎士としての誇りが穢されてイく。その事実に絶望を感じながらアルテミスは意識を手放した。
「『じゃあ、せいぜい僕の役に立ってもらいましょうかねぇ……ウヒッ』」
失神したアルテミスに心太は強制催眠術を施し『助けてくれた人には身体でお礼するのが当然』という常識』を植え付けた。そして、元の人間の姿に戻るとアルテミスの介抱を始める。
「大丈夫ですか?」
「うう……、わ、私は……」
甲斐甲斐しく優しく介抱する心太にアルテミスの鼓動が高まる。アルテミスの目にはなんだか心太の笑顔が輝いて見える。身体の奥が熱くなってくる。
「介抱してくださったのですから、お礼をしないといけませんね」
そうだ、助けてくれた人には身体でお礼をするのが当然だ。だからこうして心太に抱きつくのもなんら問題はない。唇を重ね舌を絡めた。手で心太の欲棒を撫でながら唾液を交換しあう。心太の手がアルテミスの胸に伸び遠慮なしに揉みしだく。
唇を離すと名残惜しそうに舌と舌の間に唾液の糸が引かれた。心太はそのままアルテミスの胸に顔を寄せて貪りついた。吸って舐めてアルテミスの全身を堪能してイく。そうしている内にアルテミスの蜜が大量に溢れてくる。
「あの、そろそろこちらに……」
アルテミスは頬を朱に染めやや視線を逸しながらも、自らの手で秘洞の入口を開き心太におねだりをする。心太はまってましたとばかりにアルテミスに覆いかぶさり欲棒を突き入れた。
「あ❤ 多倉さんが中に❤」
欲望のままに腰を打ち付け合う。指を絡めて手をつなぎ夢中で求め合う。注がれる子種にアルテミスは幸せそうに全身を震わせた。
「いっぱい出ましたね。でも、まだまだ元気一杯です❤ はい、いいですよ。何度でもいっぱい中に注いでください❤」
キスをしながら再び腰を打ち付け合い始める。たっぷりと汗をかき迷宮の特殊空間に引き込まれた後も、二人はしばらくの間交わり続けたのであった。
成功
🔵🔵🔵🔵🔴🔴
神堂・飛鳥
ベルカくん(f10622)相手限定で♡9
ベルカくんのハーレムの一員ではないけれどね
「今は、妊娠8か月だから侵入のお手伝いだけねー?」
(ベルカくんの娘を)妊娠中なのは、私と雅緋と小鈴
「妊娠中のセックスは、妊娠5ヶ月~9ヶ月が目安なのよー」
「ベルカくん、こーいうのは、なかなかデキないでしょ? だから今回も、オトナのテクニックで搾り取ってあげる❤」
妊娠中セックスの仕方をベルカくんにレクチャーして、中に注いで貰ってから
雅緋と小鈴の初めての妊娠中セックスねー
妊娠中でない娘達は『ヴィーナス・ドロップ』で処女に戻しておくわねー
ベルカくんに嬉しそうにフェラをしたり
幼い膣でベルカくんの子種を搾り取っている娘達を見ながら
「娘達、男の子に人気なのよー。娘達は、ベルカくん一筋だけどねー」
宿場では、分身したベルカくんに三穴同時で責め続けて悦ぶ娘達
可愛いわねー
私の娘の名前と年齢(誕生日の10月10日で+1)
雅緋(10)
小鈴(10)
千代(9)
花音(9)
美統(8)
伊吹(7)
未来(6)
楓(5)
椿(4)
霞(3)
伊達・青葉
【ベルカのハーレム】
♡9
エロいことは、ベルカ(f10622)さん限定
家柄はよく、お嬢様育ちなので、本来の口調はお嬢様っぽいが
普段の口調は、中二病っぽい
前回のデスサガ事件から、ベルカさん専用のメスであると自分自身を認識している
お口でご奉仕するも、上手に口で受け止めることが出来ず
盛大に顔で浴びてしまう
指で掬って舐めとりつつ、上手に飲み干せなかった事が悔しいと吐露します
ベルカさんに跨って、下から本気の突き上げを受けながら、膣を締めつけて子種を搾り取ります
能力者の美咲に倣って、中出しを懇願
「私の子供まんこ、気持ちいい? 出して❤ もっと出して❤」
ベルカさんが興奮するセリフを言いながら、何十回も中に出されます
数十回目の中出しで絶頂を迎えます
絶頂後は、ベルカさんの分身に膣とお尻とお口を塞がれます
舌使いや手を使い、お口の使い方を覚えました
それに、上手に飲み干せるようになりました
中に出して貰った精液で、お腹が飛鳥さんと同じくらいまで膨らんでいました。
灰谷・花梨
【ベルカのハーレム】
❤9
心も身体もご主人様(f10622)専用
えっちなことはご主人様限定
歯を立てず咥えて、口内で舌で先っぽを飴玉舐める様に舐めながら
竿を手で扱いて、ご主人様にご奉仕
お口に出して貰ったら、躊躇なく飲み干す
「美味しい…❤」
幼く小さく狭い膣の奥まで、一気におちんちんを入れて貰う
濡れていても小さく狭く締め付けて、すぐに中出しされる
そのまま何度も突かれたり、奥を捏ねるようにグラインドされたり、何度も中出しされていると
数十回目の中出しで絶頂
膣でおちんちんを締め付けて子種を搾りとる
上手に飲み干せなかった青葉には
「続けてれば飲み干せるようになる」とアドバイス
ご主人様に分身もお願いする
ご主人様に、性奴隷や性処理の道具として扱って欲しいから
「ご主人様専用の子供まんこだから、ご主人様専用のオナホにして❤」
ってお願いする
その後、ご主人様は遠慮も、気遣いもない「わたしがして欲しいこと」をしてくれる
いっぱい汗をかきながら、ご主人様の三穴攻めで同時絶頂で子種を搾りとり
ご主人様の精液でお腹を膨らませ●
ベルカ・スノードロップ
【ベルカのハーレム】
❤9
以前の事件(空想のお友達)で出会った美咲が作った結社【ベルカのハーレム】(所属は女子のみ、人数は超大規模)
美咲の仲介で私専用となった十数人と、前回(デスサガ事件)で救出した娘(20人×30部屋×数日-一般人)が
所属している様です
旧校舎の一角には、その結社の少女達も集まってくれたので、順番に抱いていく
一度、絶頂させるまでは私自身が、お口で奉仕して貰い
その後、飛鳥さんのヴィーナス・ドロップを食べさせてから
前穴に挿入して生本番
私が興奮するセリフを言ってくれて、少女が絶頂するまでの中出し回数が
いつもの数倍に
絶頂した娘は、飛鳥さん以外の猟兵女子は、そのまま旧校舎で
飛鳥さんと猟兵ではない少女達は《宿場》に退避して貰ってから
《影分身》で召喚した分身で、3穴同時に塞いで責めて
たっぷりと中に出したり飲ませたりしながら、更なる絶頂へ導いて
連続同時絶頂する
銀誓館に所属する能力者の少女達は
私の娘を妊娠したいと言ってくれます
美咲も含めて、10~18歳の娘は、本当に妊娠するかもしれません
天草・みやび
【ベルカのハーレム】
❤9
えっちなことは、ベルカさん(f10622)限定
※ベルカさんとの本番は数回、別シナリオで経験済(経験人数はベルカさんのみ)
※勇者の加護で、純潔が毎回(挿入毎)復活する
※UC『勇者の加護』の効果が、ベルカさんとえっちする女性に及ぶ。
・この場での最初は銀誓館学園の高等部女子に抱えられてベルカさんに貫かれる
・いっぱい中に出されて、いっぱいイくも、タイミングは、なかなか合わず
・イく時や、感じている時は、ベルカさんの名前を呼びながら、甘い声で嬌声をあげて鳴く
・絶頂時には、気絶
・以前、舌使いも膣の締め付け方も、覚えたので、お口に出されて、美味しそうに飲み干します
・でも、量が多く口から溢れたベルカさんの白濁で、褐色の肌が染められていきます
・ベルカさんが分身したら、分身したベルカさんに、膣とお尻を同時に貫かれます
・その時に、お口にも同時で咥えるように言われて咥えます
・分身したベルカさんよりも女子が多いので3穴責めも、交代制
・ベルカさんが興奮するセリフを覚えて言うようになる
旧校舎の一角、そこに結社【ベルカのハーレム】に所属する能力者達が集まっていた。迷宮の特殊空間への入り口を開くためにベルカ・スノードロップ(【中将】少女を愛に染め救済せし夜の王・f10622)と|激しい運動《えっちなこと》で汗をかくのが目的だ。
銀誓館学園の能力者以外もいる。神堂・飛鳥(つるぺた合法ロリの人妻プリンセス・f33496)、伊達・青葉(魔剣士の独眼竜姫・f36024)、灰谷・花梨(ベルカさん専用・f35704)、天草・みやび(エルフの正義の味方・f33144)の4人は猟兵だ。この4人も当然ベルカと|激しい運動《えっちなこと》で汗をかくのが目的である。
ベルカは一人づつ順番に抱くつもりでいたが人数が人数である、あまりにも時間がかかりすぎる。予定を前倒しして影分身を行い猟兵以外の全員を一度に相手をすることにした。まずは口で奉仕してもらいながら高みへと導いていく。|子種《濃厚なミルク》を飲ませた後、飛鳥の用意した|清らかな穢れ無き純潔の身体を取り戻す代償に性欲と快楽欲求が増す興奮剤《ヴィーナス・ドロップ》を食べさせて本番に挑むのだった。
さらにこの場にはみやびの|勇者の加護《ブレス・オブ・ブレイブ》 が満ちている。|毎回《挿入毎》に純血が復活する加護はまさにベルカの好みに合うものであった。その勇者の加護の効果を周囲に広げているみやびは今、銀誓館学園高等部の女子に抱きかかえられていた。
後ろから抱きかかえられたまま、みやびは正面からベルカに貫かれる。復活した純血による僅かな痛み、だが、過去数回の行為で馴染んだベルカのモノがそれ以上の快楽を与えてくる。
「ベルカさん❤ ベルカさん❤ ん❤ いっぱいでて❤ ベルカさん❤」
みやびはいっぱい中に注いでもらうもなかなかタイミングが合わずに一緒にイくことが出来なかった。それでもベルカの名を呼びながら与えられる快楽に身を委ねているとだんだんと波長が合ってくる。
「ベルカさん❤ ああー❤」
そして、みやびは最奥に熱を感じると同時に絶頂した。ようやく一緒にイケた快楽にみやびは意識を手放したのだった。
「うわっ」
みやびが失神したので次は青葉のもとへ。口で奉仕してもらうも青葉はベルカの欲棒から吹き出すモノを受け止め切れずに口を離してしまう。青葉の顔を白濁の粘液が穢してイく。噴出が収まったところで花梨が美味しそうにベルカを加え込み欲望を飲み干していた。
「美味しい……❤」
前回のデスティニーサーガ事件からベルカ専用メスであることを自認している青葉ではあるが、技術の拙さもまた自覚していた。歯を立てず咥え、口内で舌で先っぽを飴玉舐める様に舐めながら竿を手で扱く花梨の慣れた様子を見れば自分の技術のなさを嫌でも思い知らされる。
「悔しいなぁ……」
顔についた白濁の粘液を指で掬い取り舐めながら青葉はその心情を吐露する。なぜ自分はうまくベルカの欲望を受け止められなかったのか。
「続けてれば飲み干せるようになる」
そんな青葉に花梨はアドバイスをおくる。実際、慣れないうちは白濁の粘液は喉に絡むことも多く、咽ることも少なくない。何度も繰り返し慣れることで飲めるようになるのだ。
練習あるのみと気を取り直した青葉は続きをするべくベルカの上に跨った。腰を落とし欲棒を受け入れる。半分ほど飲み込んだところで最奥に到達する。そして、ベルカの本気の突き上げを受けながら青葉は精を搾り取るべく一生懸命に肉壁を締め付けた。
「私の子供まんこ、気持ちいい? 出して❤ もっと出して❤」
周囲の能力者に倣い懇願する。何度もお腹を満たす熱に身体は熱くなりそして、何十回目かの迸りを受け止めると同時に青葉は絶頂するのだった。
「ご主人様専用の子供まんこだから、ご主人様専用のオナホにして❤」
青葉がイッたので今度は自分の番だと花梨はお尻を突きだす。そんな花梨の幼く小さく狭い中をベルカの欲棒が一気に奥まで貫いた。そのまま激しくピストンを繰り返し、奥に熱を注ぎながら注ぎながら捏ねるように腰をグラインドさせる。何十回と注がれる熱に花梨は身を震わせて、もっと欲しいとばかりに締め付けて子種を搾り取る。その快楽に意識が白く染め上げられてイッた。
「今は、妊娠8か月だから侵入のお手伝いだけねー?」
妊娠中の飛鳥が同じく妊娠中の二人の娘、雅緋と小鈴にレクチャーしている。
「妊娠中のセックスは、妊娠5ヶ月~9ヶ月が目安なのよー」
言いながらベルカの方に向き直る。
「ベルカくん、こーいうのは、なかなかデキないでしょ? だから今回も、オトナのテクニックで搾り取ってあげる❤」
妊娠中の行為は妊婦に負担のかからない体位が好ましい。胎児への影響も考えると|ゆっくりじっくりと愉しむ《スローセックス》のがいいだろう。そんな風に妊娠中の行為の仕方をベルカにレクチャーしながら飛鳥は子種を搾り取る。腰の動きこそ大きくはないが、ベルカを咥えこんでいる中は蠢き緩急をつけた締め付けで奥に注いでもらう。
「雅緋と小鈴の初めての妊娠中セックスねー」
そして、今度は娘達に妊娠中の奉仕の仕方を実践を通して教えてイく。その様子を今後のためにと目を覚ましたみやび、青葉、花梨も真剣に観察している。三人もベルカの子を宿す気まんまんなのだ、ならばいざ妊娠した時のための予習が出来る機会を逃す手はない。
「娘達、男の子に人気なのよー。娘達は、ベルカくん一筋だけどねー」
飛鳥の娘は雅緋と小鈴も含めて全部で十人だ。その娘達も順番にベルカに抱いてもらう。嬉しそうにフェラをしたり幼い膣でベルカの子種を搾り取っている娘達を見ながら飛鳥はそんなことを言った。
そろそろ特殊空間が開く兆候が現れ始めたので、飛鳥は能力者達と共にベルカのユーベコード製の宿場に退避する。能力者ではオブリビオンに敵わず、妊娠中の飛鳥では戦闘に耐えられない。それ故の退避だ。だが、|影分身《ベルカ》達もついてきているため、大運動会は続行だ。
「分身したベルカくんに三穴同時で責められ続けて悦ぶ娘達、可愛いわねー」
迷宮の特殊空間を完全に開くため、ベルカ達は最後のひと押しの行為にふける。分身を使った三穴責めだ。|本体《ベルカ》がローテーションで三人に種付けしながら|影分身《ベルカ》が口とお尻を責めたてる。
みやびは、以前にベルカに教えてもらった舌使いと中の締め付けで奉仕する。覚えたばかりでやや拙いものの繰り返すたびに上達していく。口に出された|特濃ミルク《子種》を美味しそうに飲み干すも、その量の多さに口の端から溢れ落ちてしまう。溢れた白濁液が褐色の肌を白く染めてイッた。
青葉も拙い舌使いと扱きでベルカに奉仕していた。ベルカ専用メスであることを自認したのもつい最近。経験の少なさ故の拙さだ。だが、みやびと同様に繰り返すたびにコツをつかんでイく。最初こそ咳き込んだりもしたものの、子種もしっかりと飲めるようになってイッた。
花梨には遠慮も気遣いもなく、花梨が望むように責め立てる。前後から激しく腰を打ち付け、喉奥まで突き入れる。花梨はそれを嬉しそうに受け止めしっかりと子種を搾り取っていく。たっぷりと汗をかきながら上下の口で|特濃ミルク《子種》を飲み干してイッた。
何十回、何百回、何千回、欲望は尽きることなく少女達の中に繰り返し注がれてイく。幾度となく繰り返した行為により少女達のお腹はまるで妊娠したかのように膨れていた。だが、まだ足りぬと、もっと欲しいと、少女達はベルカにおねだりし
ベルカもそれに応えてイッた。
「ベルカさん❤ ベルカさん❤ ベルカさん❤」
「孕ませてぇ❤ もっとぉ❤ もっとぉ❤ たくさん出してぇ❤ こどもまんこ孕ませてぇ❤」
「……っ! はぁーッ……あっ……❤ んんん……っ! やめ、あ゛ぁっ❤ おかし゛く゛な゛る゛ッッ……❤ も、おく、ん゛っ、せつな、からぁ……ッ❤ んん゛んんっ!!!❤ ひ、あ゛ッ❤ あ、あ゛ーッッ❤し、ぬ゛…ッ❤ しんじゃ、あああ゛ァッ!!❤」
飛び散る汗、溢れ床を穢す白濁液、迷宮の特殊空間が開いてイく。中にはすでに迷宮に囚われていた能力者の少女達がいた。宴は彼女達も巻き込んで広がってイク。白濁スライムに蕩かされきっていた少女達が、淫魔もどんな女性も快楽へ堕とすベルカのテクニックに耐えられるはずもなく快楽に溺れていく。
「いくぅ❤ またいくぅ❤ いっぱいだされていくぅ❤」
「いい❤ イキながらぁ❤ 突かれるのぉ❤ すきぃ❤」
そこに迷宮のトラップとして配置されていた白濁スライム娘達も加わり淫靡な宴はより激しさを増し、全てが白く染め上げられてイクのだった。新参の者達もすっかりベルカ色に染まり、ベルカを喜ばせる言葉を覚え、ベルカに堕ちてイク。そうして欲望を全て吐き出しきったベルカは保護した迷宮に囚われていたいた少女達も宿場に送り届ける。
こうしてベルカのハーレム達は無事に迷宮に侵入を果たしたのであった。
何人かの少女が望んだ通りにベルカの子を宿せたかわかるのはまだ先の話である。
成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴
第2章 冒険
『オブリビオン迷宮』
|
POW : 湧いて出てくる敵を倒しながら進む
SPD : 仕掛けられた罠を解除する
WIZ : 敵の魔力を探知し、ボスの居場所を探す
イラスト:十姉妹
👑7
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴
|
種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
夢ヶ枝・るこる
■方針
・♥9/絡◎
■行動
以前と似た迷宮ですが、今回は屋内、同じ手は使えませんねぇ。
既にお腹にスライムさんが入っておりますし、こうしてみますぅ。
【繙壅】を発動、全身を『性的攻撃無効』の膜で覆いますねぇ。
これで『外部からの性的攻撃』は無効化出来ますが、『膜の内側』=全身が胎内に入った相手は防げませんから、受け入れることで『不利な行動』の条件を満たし身体強化、そのまま迷宮を突破しますぅ。
まあ、胎内のスライムさんが分裂したり、外の個体に侵入されたり等、進むごとに胸やお腹が膨れていくわけですが。
強化等で耐えられるとは言え、『胸やお腹が閊える狭所』で閊えたところに大量侵入には要警戒、ですかねぇ?(ふらぐ)
「以前と似た迷宮ですが、今回は屋内、同じ手は使えませんねぇ」
迷宮に引き込まれ目を覚ましたるこるは現状を確認する。以前に参加したデスティニーサーガの迷宮に似た場所ではあるが、その時に使った巨大化する手段では大変なことになるであろう。
「既にお腹にスライムさんが入っておりますし、こうしてみますぅ『大いなる豊饒の女神、あなたの使徒に『苞鞘の加護』をお与え下さいませ』」
故にるこるは別の手段を講じることにした。|豊乳女神の加護・繙壅《チチガミサマノカゴ・クツガエセシヘイショウ》、自身の体を『特定攻撃無効』の膜で覆い、更に任務の為に敢えて不利な行動をすることで身体能力を増大させる|御業《ユーベコード》である。
今回選んだ『特定攻撃無効』は『性的攻撃無効』であった。これにより外部からの|性的な攻撃《えっちなこと》は膜で弾けるが、全身がすでに胎内に入っているスライムを防ぐことはできない。これにより不利な行動の条件を満たしるこるの身体能力は飛躍的に向上する。
るこるはさらに道中であえてスライムの侵入を受け入れることでさらなる身体能力の向上をはかる。胎内に受け入れ更に分裂を繰り返すスライムにるこるのお腹はまるで妊娠したかのように膨れてイく。だが、向上した身体能力により重さは気にならない。
胎内に入りきらないスライムがそれでも奥に入り込もうとその通り道で暴れ回り撹拌する。その刺激はるこるに快楽を与え、溢れた蜜が太腿を伝い落ち床を汚してイく。その快楽に脚はがくがくと震えるも、向上した身体能力によって強引に動き迷宮を踏破してイッた。
だが、途中で狭い通路があった。迂回もできずそこを通ろうとするも、膨れたお腹や御業の反動でさらに豊かになった胸が閊えてしまう。そこが狙い目とスライム達が殺到してきた。肌を這う感触は防げても、侵入そのものはあえて受け入れることにしてるために防げない。大量のスライムの侵入を許してしまう。
内からこみ上げる快楽に全身が震え頭がスパークする。だが、強化された身体能力で耐えた。そうして耐えること数分、さらに膨れ上がった胸やお腹、向上した身体能力で壁を破壊しるこるは迷宮の攻略を進めるのだった。
成功
🔵🔵🔴
シャムロック・ダンタリオン
🎲☆
ふん、ここが例のスライムダンジョンとやらか。
ならばさっさとこの下らぬ迷宮を突破して、ボスのもとに向かうとするか。
(で、UCで手下を召喚して)
さあ征くがいい!【蹂躙】しろ!下らぬ敵や罠もまとめて殲滅するのだ!(と、好き勝手に大暴れさせてる(【全力魔法・属性攻撃・焼却・暴力・恐怖を与える・傷口をえぐる】))ああ、ついでに、エロ行為しでかしてる連中を見つけたなら巻き添えで殲滅してやってもいいぞ(ぉぃ)。
※アドリブ・連携歓迎(ただしエロは×)
「ふん、ここが例のスライムダンジョンとやらか。ならばさっさとこの下らぬ迷宮を突破して、ボスのもとに向かうとするか」
シャムロック・ダンタリオン(図書館の悪魔・f28206)は特殊空間に侵入を果たすなり|配下モンスター《炎の魔王軍》を召喚した。
「さあ征くがいい! 蹂躙しろ! 下らぬ敵や罠もまとめて殲滅するのだ!」
シャムロックの命令に|配下モンスター《炎の魔王軍》達が応え迷宮を破壊していく。スライム相手に炎属性の|配下モンスター《炎の魔王軍》は効果が抜群であった。
|地獄の猟犬《フレイムドッグ》のブレスが|迷宮のモンスター《擬態スライム》を蒸発させていく。|炎の巨人《フレイムジャイアント》の拳が振るわれれば罠もモンスターも関係なく消し飛んでいく。そうしてクリアした場所に|子鬼《フレイムゴブリン》達が|拠点《休憩所》を構築していく。危なげなく攻略は進んでいった。
「ああ、ついでに、エロ行為しでかしてる連中を見つけたなら巻き添えで殲滅してやってもい……ああ、いや、待て。あれは保護しておけ」
案内人の|同類《猟兵》であればフレンドリーファイアも気にしない、むしろ積極的に行う心積もりであった。しかし、見つけたのは|銀誓館学園の能力者《純粋なる犠牲者》だ、保護して構築した拠点に放り込んでおく。
数分後、回復した能力者達も加わり攻略速度が更に上がっていく。ヤラれた怒りに獅子奮迅の働きをする彼女達のおかげでシャムロックはかなりのリソースを温存することができた。
「ここがボスのいる場所か。では、さっさと片付けて帰るとしよう。ああ、|能力者《貴様達》はここに残っていろ。オブリビオン相手には|力不足《足手まとい》だからな」
こうしてシャムロックは、|保護《合流》した能力者達を|配下モンスター《炎の魔王軍》の構築した拠点に残して最深部に足を踏み入れたのであった。
成功
🔵🔵🔴
九重・白亜
♥11
酷い目に遭った……とはいえ、目的地にはたどり着いたみたいだし、攻略しよう。
UCを使い敵や罠を破壊して突っ走る。しかし相手はスライム。破壊しまくっても次から次へと再生し、迷宮外を攻略していた時のように囲まれてしまう。
力を行使したこともあってか疲れ気味なところに、スライムが纏わりつく。
……やべぇ。また捕まるぅぅっ!!
無様にもスライムの中に閉じ込められ、全身をぬるぬるグチョグチョに責め立てられてイかされてしまう。
当然汁なんて出せず、スライムの奴隷としてイき狂うことしかできなかった。
【絡み歓迎】
備傘・剱
☆🎲❤10
でして、ね?
中に入り込んだはいいが、これ、出口とか、そういうの、あるの、か?
さて、迷宮攻略にも色々とあるし、何があるかわからないから、出てこい足りちゃんズ
デビルダイスロール、発動!
罠とか、仕掛けとか、色んな物に引っかかるだろうが、君たちの雄姿は忘れないぞ
…その内、化けて出たりしないだろうな?
でさ、これ、罠とかに引っかかって大変なことになってる人とかい…るのかな?
居たら助けるけど、一緒に連れていくと、大変そうだよね?
まぁ、足りちゃんズの何匹かで守らせれば、大丈夫だと思うんだよ
あ、敵とか出てきたら、衝撃波と呪殺弾と誘導弾でがっつり退散させちゃるわ
危険だよな
アドリブ、絡み、好きにしてくれ
ティフティータ・トラーマ
「うーん、結構奥までキてる筈だけど…随分深いわねぇ。」
白粘体に無抵抗に運ばれていけば、なかなか最奥まで到着せず
「それにしても随分罠が多いし…目印ぐらい付けておこうかしら。」
まともに突破してくる猟兵達が多少は楽になるかなと、目についた罠にダガーを投げて目印を付けたりしていると
「…ぁー、ちょっとイロイロしてるのがバレた…かしら?」
お仕置きとばかりに幾つもの罠に押し付けられ
(それでもキモチヨかったし、罠は減らせた…わね…。)
ぐったりと声魔出せないほどに無力化されてしまいます。
「うーん、結構奥までキてる筈だけど……随分深いわねぇ」
ティフティータ・トラーマ(堕天使の剣舞暗殺者・f29283)は無抵抗にスライムに運ばれていた。
「それにしても随分罠が多いし……目印ぐらい付けておこうかしら」
その道中、まともに突破してくる猟兵達が多少は楽になるだろうかと目についた罠にダガーを投擲し目印としてイク。そんなことをしているとスライムの動きが変化する。
「……ぁー、ちょっとイロイロしてるのがバレた……かしら?」
まだ目印を付けていない罠がティフティータの眼前に迫る。
「酷い目に遭った……とはいえ、目的地にはたどり着いたみたいだし、攻略しよう」
九重・白亜(今を歩む魔術師・f27782)はどうにかこうにかスライムを爆破しその拘束から脱出していた。周囲を見回せば白濁粘体の壁で出来た迷宮の中。
「『あるものを、なきものにする。原初的な破壊』」
目的の特殊空間内だろうとアタリを付けた白亜は、|破壊魔術:破砕《ブレイク》の術式を描いたメモ用紙を投擲し、罠や|擬態スライム《モンスター》達を破壊属性を宿した魔力の爆発で粉砕していく。しかし、相手はスライムだ。爆破する先から再生していく。むしろ、細かく分裂したまま襲いかかってくるまであった。
「……やべぇ。また捕まるぅぅっ!!」
そうなれば手数が足りない。白亜は必死にメモ用紙を投げまくるも時間が立つほどに疲労が重なり、やがてスライムに捕まりその中に閉じ込められた。
「でして、ね? 中に入り込んだはいいが、これ、出口とか、そういうの、あるの、か?」
無事? に迷宮の特殊空間に入り込めた|トレジャーハンター《変質者》備傘・剱(|絶路《ゼロ》・f01759)はボディビルのポージングを解除し周囲を見回す。迷宮を構成するのは白濁粘液の壁、長年の経験がなくともなんだか|危険《ヤベェ》ということを本能的に感じ取る。
「さて、迷宮攻略にも色々とあるし、何があるかわからないから、出てこい足りちゃんズ『出でよ、ダイスの妖怪よ! 我が声に従い、総員出撃!』」
ならばと|生贄《囮》として妖怪一足りない達を召喚する。|主《剱》の命に従い、健気に|擬態スライム《モンスター》に吶喊しては捕まり、罠を解除しようとしてはひっかかる足りちゃんズ達。
「罠とか、仕掛けとか、色んな物に引っかかるだろうが、君たちの雄姿は忘れないぞ
……その内、化けて出たりしないだろうな?」
化けて出ないにしても大事な場面で『一足りない!』ことになることはあるかもしれない、剱は身を引き締める。
「でさ、これ、罠とかに引っかかって大変なことになってる人とかい……るのかな? 居たら助けるけど、一緒に連れていくと、大変そうだよね? まぁ、足りちゃんズの何匹かで守らせれば、大丈夫だと思うんだよ」
足りちゃんズを捕まえたモンスターをホーミング呪殺弾や衝撃波で散らしながらふとそんなことを思う。ソレがフラグになったのだろうか? 進行方向から嬌声が聞こえてきた。
ティフティータは色んな罠に押し付けられた結果、声もだせないほどに|無力化されて《ぐったりとして》いた。
(それでもキモチヨかったし、罠は減らせた……わね……)
だが、まだ終わりではないようだ。ティフティータの所に何かが運ばれてくる。ソレは白亜であった。尿道にまでスライムに入り込まれた白亜は|ドライ《せいえきも出せず》にイキ狂わされていた。その眼前に差し出された|ティフティータ《出来上がったメス》、白亜は|本能《せいえき出したい衝動》のままに|毛の生えてない《パイパン》秘洞へと侵入を果たす。腰を打ち付け合い白濁に塗れながら快楽を貪り合う。
剱が辿り着いた時、二人が|賢者タイムに入った時《スッキリしまくった後》であった。それでも強制的に腰を振らされ続けるのは快楽を通り越して苦痛である。
「うお、変態!」
「……僕は変質者じゃないよ? 変質者だとしても、変質者とルビ振るトレジャーハンターだよ? えと、一応助けた方がいいのか、これ」
「すんませんでした、おねがいしやす」
かくして、剱はティフティータと白亜を救出し、足りちゃんズの|護衛《犠牲》のもと最深部を目指すのであった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
白銀・ゆのか
【恋華荘】♡10
うんと汗かいてうんとお風呂でもきれいに(?)したのに…またぬるぬる…(ぬるぬる過ぎていつもの『怪力』も全然出せず…
「(それに…あんなにした後なのに、奥、うずいて…)」
(無意識にもじもじ、すり合わせたり、指が触れかけて…)
って、ふぁ、そんなにスライム、かけた、らぁ…♪
あんなさん達に巻き込まれるまま、スライムの疼きといちごのおっきいのに、理性溶けたまま…私もまけじと胸でむぎゅむぎゅ、皆でおしくらまんじゅう…♪
我慢できずに順番こで中に受け止めて…
「ふあぁ、あ、あああんっ!いちごの、ぬるぬる、で、こし、とまん、なぃ…♪」
スライムでつるつる中に入って、中にたっぷり出るまで止められない…♪
彩波・いちご
♥10【恋華荘】
気が付いたら、素っ裸のままスライム塗れで…
無事(?)に迷宮の中には入れたようですけれど…スライムに包まれてて、暖かくて柔らかくて…心地良くて…
…って、スライムじゃなくて、皆さんの肌の感触、では…?
少しずつ意識が覚醒してくると、私に胸を押し付けてきたり、私の竿とか胸とかを舐めている人がいたり…
ゆのかさんも美弥子さんもうるさんもいるるさんもあんなさんも…何をして…んんっっ
皆に一斉に攻められては、耐えることなどできようもせず、スライムに負けないくらいに濃厚でねばねばしたものを全員にぶっかける始末…
それでも皆は物足りないようで脚を広げてきてて…
そのまま全員に順番に注ぎ込み続けたのでした
戯亡・いるる
【恋華荘】♥108
※いちご殿は前世の恋人(妄信)
※古風ヤンデレ姉妹
無事『運動』は終わった
じゃが妾達の滾る『らぶ』は未だ!
いちご殿の分け身も既に…
ここはもう…む、姉上怖気づいたかえ?
何、ご奉仕勝負か!なるほど、其れなら皆とも競えるし
何より『すらいむ』の刺激がカラダを激しく昂ぶらせよる♡
そういう訳でいちご殿、妾達を堪能してもらうぞよ♡
あふ…♡姉上や皆の爆乳で挟み撃ちじゃよ…♡
『すらいむ』で滑る極上の乳集団、如何かえ♡
んふぁああっ♡火山のように白濁がぁっ♡♡
後は順繰りにいちご殿と一つに…♡
舐められたり他の娘と乳繰り合い場を繋ぎ
妾の番では全身擦り付け甘える♡♡
いちご殿、妾の胎へ胤を存分にぃぃぃっ♡♡♡
戯亡・あんな
【恋華荘】♥108
※いちご殿は前世の恋人(妄信)
※古風ヤンデレ姉妹
ふむ、こういう迷宮か…
程良く余と妹の慕情と獣性も滾るが…待て、いるる
『すらいむ』を活かせば悪霊の宿業より愛欲が勝ろう
故に敢えて余ら姉妹は浴びて全身ヌルヌルとなり、
いちご殿や他の娘らをご奉仕勝負へ引き込む…♡
手始めに皆で『さんどいっち』♡
先の倍以上の乳肉と快楽で剛直を包み込み
間欠泉のように噴き上がらせようぞ♡
くぅうぁっ♡ああ、迫力があって何より…♡♡
本番では…そうだな、全身を抱き包んで進ぜようか♡
ひぁあぁんっ♡許す、余の心身へ存分に甘えよ♡
その代わりにっ♡奥の奥まで孕ますのだぞっ♡
さぁ、余の胎へ存分に注げっ♡ああぁあああぁっ♡♡♡
月灘・うる
♥10【恋華荘】
気がついたらスライムだらけっていうか、ローション塗れ!?
ここが迷宮なのかな?
他にトラップはないっぽいけど、
スライムのヌルヌルがすごすぎて、しっかり動けないよ!
それにまださっきのが治まってなくて、
こんなだと、我慢できなくなっちゃいそう。
スライムの媚毒にまた身体が火照ってくると、
ヌルヌルの中を泳ぐようにいちごさんに近づいて……。
いちごさんも大きくなってるね。
なら最初はいちごさんから!
ひそかな自慢の大きな胸を使って、
みんなでいちごさんのを挟んで扱きながら、
舌先でも舐めちゃうよ。
いちごさんのをたくさんかけてもらったら、
わたしは寝転がってくぱぁして、元気なままのアレをおねだりしちゃうね。
高原・美弥子
♥10以上【恋華荘】
んぅ~……あ、ちゃんと迷宮に入れて、ってなにこれぇ!?
目を覚ましたらスライム壁に全裸で四肢埋め込まれてた
いや、全裸なのはいちごとヤッてたから分かるけど何故エロゲやらに出てきそうな拘束?
まぁ燃やして脱出するんだけどね
って、人が脱出してる隙にまた皆していちごを!
こらー!あたしも混ぜなさーい!(そっち!?
むぅ、あたし別に貧乳じゃないのにこの中だと一番小さい……
胸では負けてても、此処《子宮》では負けるつもりはないよ!
今世のあたしは妖狐だからね、此処《膣》の具合には自信があるから、いちごを気持ちよく満足させてあげる♥
拘束されてる間に媚薬スライムに当てられてて理性蒸発したまま搾り取るよ
柔らかく暖かいモノに包まれる心地よい感覚に彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)は目が覚めていく。スライムだろうか? 寝起きではっきりしない頭でぼんやりとそんなことを思う。だが、意識がはっきりしてくるに従いそれがスライムではないことに気がついた。
「……って、スライムじゃなくて、皆さんの肌の感触、では……?」
視線を下ろせば胸に吸い付く白銀・ゆのか(恋華荘の若女将・f01487)と高原・美弥子(ファイアフォックスのファイアブラッド・f10469)の姿。更にその下ではいちごを胸に挟む月灘・うる(salvage of a treasure・f26690)に、うるの胸からはみ出した|先端《きとう》に舌を這わせる|戯亡・いるる(白の竜角姫・f28089)と戯亡・あんな(黒の竜牙姫・f28090)《戯亡姉妹》が見えた。
「ゆのかさんも美弥子さんもうるさんもいるるさんもあんなさんも……何をして……んんっっ」
そのような責めに耐えられるはずもない、与えられる快楽に身を捩りいちごは大量の濃厚な|いちごミルク《せいえき》を噴水のごとく吹き上げ、4人の身を白く穢してイくのだった。
「『すらいむ』で滑る極上の乳集団、如何かえ♡ んふぁああっ♡ 火山のように白濁がぁっ♡♡」
「くぅうぁっ♡ ああ、迫力があって何より……♡♡」
●
どの順番で目覚めたのかを正確に把握するのは難しい。ただ、迷宮の特殊空間に取り込まれた時に運悪く罠にかかってしまったのは美弥子だけだったようだ。
「んぅ~……あ、ちゃんと迷宮に入れて、ってなにこれぇ!?」
美弥子は全裸のままスライム壁に四肢を埋め込まれてイた。
「いや、全裸なのはいちごとヤッてたから分かるけど何故エロゲやらに出てきそうな拘束? まぁ燃やして脱出するんだけどね」
美弥子がスライム壁から脱出しようとしてたころ、ゆのかは悶々としてイた。
「うんと汗かいてうんとお風呂でもきれいにしたのに……またぬるぬる…(それに……あんなにした後なのに、奥、うずいて……)」
太腿を無意識に擦り合わせ秘部に指が伸びる。動かした指がスライムを絡め取り秘豆へとかかり、その刺激にゆのかは身を震わせた。
「って、ふぁ、そんなにスライム、かけた、らぁ……♪」
そんなゆのかの隣から戯亡姉妹の声が聞こえる。
「無事『運動』は終わった。じゃが妾達の滾る『らぶ』は未だ! いちご殿の分け身も既に……ここはもう」
「ふむ、こういう迷宮か……程良く余と妹の慕情と獣性も滾るが……待て、いるる」
「……む、姉上怖気づいたかえ?」
「『すらいむ』を活かせば悪霊の宿業より愛欲が勝ろう。故に敢えて余ら姉妹は浴びて全身ヌルヌルとなり、いちご殿や他の娘らをご奉仕勝負へ引き込む……♡」
「何、ご奉仕勝負か! なるほど、其れなら皆とも競えるし何より『すらいむ』の刺激がカラダを激しく昂ぶらせよる♡」
戯亡姉妹は結論を出すとたまたま近くにいたゆのかを捕まえていちごの元に近づいてイッた。
「気がついたらスライムだらけっていうか、ローション塗れ!? ここが迷宮なのかな?」
その頃、うるもいちごの元に向かいスライムの中を泳いでいた。
「他にトラップはないっぽいけど、スライムのヌルヌルがすごすぎて、しっかり動けないよ!」
水よりも高い粘性はうるの動きを阻害する。それでもうるは少しづついちごに近づいてイく。
「それにまださっきのが治まってなくて、こんなだと、我慢できなくなっちゃいそう」
うるがいちごの所に辿り着いた時、戯亡姉妹とゆのかも同時に辿り着いてイた。
「って、人が脱出してる隙にまた皆していちごを! こらー! あたしも混ぜなさーい!」
そこにスライム壁から脱出してきた美弥子も合流し、恋華荘のメンバーが揃った。
「そういう訳でいちご殿、妾達を堪能してもらうぞよ♡ あふ……♡ 姉上や皆の爆乳で挟み撃ちじゃよ……♡」
「手始めに皆で『さんどいっち』♡ 先の倍以上の乳肉と快楽で剛直を包み込み
間欠泉のように噴き上がらせようぞ♡」
●
「むぅ、あたし別に貧乳じゃないのにこの中だと一番小さい……胸では負けてても、|此処《しきゅう》では負けるつもりはないよ! 今世のあたしは妖狐だからね、|此処《ちつ》の具合には自信があるから、いちごを気持ちよく満足させてあげる♥」
スライムの媚薬に当てられ欲情しきった恋華荘のメンバーはとまらない。順番にいちごと交わってイク。いちごと交わっていないメンバーはそれぞれが乳繰り合い場を繋ぐ。
「ふあぁ、あ、あああんっ! いちごの、ぬるぬる、で、こし、とまん、なぃ……♪」
繰り返しお腹の中を|いちごミルク《せいえき》で満たしてイク。
「いちご殿、妾の胎へ胤を存分にぃぃぃっ♡♡♡」
一度では到底収まらない。何度も何度も周回を重ねてイク。
「ひぁあぁんっ♡許す、余の心身へ存分に甘えよ♡ その代わりにっ♡ 奥の奥まで孕ますのだぞっ♡ さぁ、余の胎へ存分に注げっ♡ ああぁあああぁっ♡♡♡」
淫靡な宴は終わらない。
「いちごさんの元気な|おちんぽ《ソレ》、|○○○○《ココ》にちょうだい♡」
満たして満たしても少女達はもっともっと欲しいといちごにおねだりをする。いちごもそれに応えて腰を振り続け、中も外も白く白く染め上げてイく。
もはや周囲の白がいちごのものなのかスライムのものなのか区別がつかないほどだ。そして、濃厚ないちごの|ミルク《せいえき》の匂いがより少女達の情欲を掻き立て交わりは激しさを増していく。もはや理性など蕩けきり獣のように求めあうのであった。
だが、何事にも限界はある。スッキリしまくった後に訪れる汎ゆる煩悩と欲望から解放された精神の極地、賢者タイムだ。|賢者タイムに入った《ヤりまくってとってもスッキリした》恋華荘のメンバーは迷宮を攻略し、|賢者タイムが終了したら《またむらむらとしてきたら》再び激しく交じり合うことを繰り返しながら最深部へと到達したのだった。
成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴🔴
斎藤・斎
POW
♥†🎲:心は最後まで折れない系
スライムの責め苦に何度も気をやって力が入らなくなったあたりで、上半身も校舎内に飲み込まれます。校舎内は思ったよりは普通でしたが、窓はスライムに塞がれて出ることはできそうにありません。
下半身のブルマは溶かされてしまいましたので、教室のカーテンを外して安全ピンで止めて服のように身に纏っておきます。生地がスライムでべとべとで身体に張り付いて快適とは言えませんが、半裸で歩くよりはマシでしょう。
かくして校舎内の探索を進めていきますが、スライムが蜜を求めて再び私を責め始めます。傍目には普通のままですが、カーテン生地を動かして乳首を捏ね回し、前後の穴にスライム製の棒を突き入れ激しく動かしてきます。最初こそ平静を保とうとしましたが膝から崩折れてしまい、声を我慢することもできずにイかされてしまいました。
白濁液を出せる男性が近づくと、痴態を見せつけて男性に襲わせようとするかのように責め苦はさらに強くなります。必死に耐えようとしますが、逆にそれがいいとか言われまして……。
ロベリア・アナスタシア
❤10(アドリブ連携歓迎)
漸く入れたわ、さぁイクわよリアルスライムダンジョン♪
――前回と違って男の娘はいないけど、ソウルアカウントみたいな
面倒な事もなさそうだし、臆することなく進んでいくわ。
途中でスライムの群れに出くわせば、汗(他多数)塗れの私を
狙ってくるけど、嬉々として受け入れちゃって❤
「あぁぁん、お腹の中で暴れて……増えて来るぅぅ❤❤❤」
勿論、タダでヤラレてイクほど甘くないわ……気持ちいいけど❤
頃合いを見てから、ナカに増殖したスライムも併せ纏めて
【UC】を発動、集まったスライムの生命の源を吸収していって
形状を保てなくシテいくわ。
その後もスライム集めては吸収してを繰り返して進むわ。
……進むけど、なんか……なんか実に、物足りない気分だわ……。
「……下腹部を満たすのは悪くないけど、微妙に物足りないわ。
やっぱり男がいないと、何ならショタっ子がいるともっと良いわ」
涼風・穹
♥×無限大
流石にVRのダンジョンを現実には再現出来ないだろう
モンスターは兎も角女の子まで全部スライムだったりすれば色々と萎えるわ
……女の子を襲って|お約束《18禁展開》にするスライムなら再現できるかもしれないけどな…
そんなフラグを立てつつ進むと女の子を捕まえてまさに今|お約束《18禁展開》な事をしているスライムと遭遇します
むっ!
そこのスライム、分かっているじゃないか
女の子の服を溶かす速度、面積、順番、まさに匠の技だな
そして羞恥心を煽りつつ大事な所もしっかり露出させているのに安易に全裸にしないのも良い
出会ったスライムと通じ合うものがあったらしく、拘りや体位、萌え要素について信念を持つ者同士だからこそ譲れない部分があり、熱い激論の末に偶々近くにいた女の子相手にお互いに実践します
そしてなんやかやで分かり合い仲魔が増えました
今後ともよろしく、というやつだな
(スライムの名前はお任せで
スラ太郎とかで男同士の熱い友情展開でも実は女の子でアリスライムという名前だったとかでも面白ければなんでも有りですな)
目を覚ました斎藤・斎(人間賛歌・f10919)は、素早く現状を確認すると窓からカーテンを外し身にまとった。股間や胸、脇腹など所々溶かされた衣服が扇情的すぎたのでソレを隠そうとしたのだ。スライムでべとべとの生地が快適とはほど遠いものであったが半裸で歩くよりはマシという判断である。
窓はスライムに塞がれ脱出不可能、斎は特殊空間内を歩く。思ったよりも普通の校舎、それが探索を続ける斎の感想であった。やたらと広くはあるが元々|銀誓館学園《マンモス校》の旧校舎、特殊空間化したことを踏まえてもそこまで不自然ではない。
不自然な箇所があるとすればやはり校舎内を埋め尽くすように蠢くスライムだろう。斎の体力が戻ったとみるや再び蜜を求めてその身体に群がってくる。払っても払っても群がってくるスライムの物量に払うのを諦め探索を優先する。
平静を装いながら特殊空間の最奥を目指す。そこにいるボスを倒せば終わるのだ。だが、スライムが蠢くたびにカーテンの生地が絶妙に乳首を刺激する。前後の穴に侵入してきたスライムは棒状に硬化し激しく付き入れ出し入れを繰り返す。
どれだけ平静を保とうと努めても身体は火照り頬は上気し息は荒くなってくる。やがて斎は膝から崩れ堕ちた。与えられる|刺激《かいらく》に脚が震えまともに立つことはかなわない。
「お゛❤ お゛❤ ダメェ❤ ダメェ❤」
声を我慢することもできず絶頂を迎える。全身を震わせながらも這うように特殊空間の先を目指す。身体が堕とされても心は折れずオブリビオンの討伐を果たすべく少しずつでも進んでイく。
「むっ!」
そこに男性の声が聞こえてきた。スライムはその男性に斎を襲わせようというのか、仰向けにひっくり返し大股を広げさせ責め苦を激しくしてきた。卑猥な水音が空間を満たしてくる。果たして、そこに現れたのは涼風・穹(人間の探索者・f02404)であった。猟兵である。助かったと斎は安堵の息を漏らした。
「そこのスライム、分かっているじゃないか。女の子の服を溶かす速度、面積、順番、まさに匠の技だな。そして羞恥心を煽りつつ大事な所もしっかり露出させているのに安易に全裸にしないのも良い」
「な、なにを言ってるんだべさ」
しかし、予想外の穹の言葉に焦り思わず田舎口調になってしまう斎。その間もスライムの責めは続いており、斎は与えられる快楽に必死に耐える。それが穹の劣情を煽りなにやらスライムと激論を交わし始めた。拘りや体位、萌え要素にと信念をぶつけ合う。そして、この場にいる女の子に実践しようということになった。
「どうしてそうなるんだべさ!」
斎の抗議もなんのその、穹はダイブの体勢をとる。そこに静止の声がかかった。
「ちょーっとまったー! 話は聞かせてもらったわ!」
それはロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)であった。斎は今度こそ助かったと安堵の息を漏らす。
「……下腹部を満たすのは悪くないけど、微妙に物足りなかったのよね。やっぱり男がいないと、何ならショタっ子がいるともっと良かったけど贅沢は言わないわ。私も交ぜなさい❤」
「おめぇもそっちがわだったべさ!」
仲間なんか居はしなかった。斎の心が絶望に染まってイク。ロベリアはロベリアでこれまでの道中を思い返していた。
「あぁぁん、お腹の中で暴れて……増えて来るぅぅ❤❤❤」
喜々としてスライムを受け入れ、ある程度増殖したところで|魔嬢の色欲的仕返し術《ストライク・リベンジ》で吸収する。その繰り返しは気持ちのいいものではあったが、ロベリアにとってそれは実に物足りなかったのだ。そんなロベリアにとってこの状況は渡りに船であった。
「そっちの子はすでにスライムが相手してるからあなたはこっちね」
そうロベリアがスライムの上に穹を押し倒すと、スライムが穹を|化術肉体改造《ショタの姿に変え》服を溶かしシースルーのネグリジェへと変化して纏われる。
「って、なんじゃこりゃ」
「あら、いいじゃない❤」
|変化した《ショタになった》穹にロベリアは喜色満面の笑みで飛びかかった。|スパイダー騎乗位で《蜘蛛が獲物を喰らうように》咥えこみエゲツない腰のうねりで搾り取る。
その傍らで斎は必死に声を抑えスライムの責めに耐えていた。目の前で行われる行為にあられもない嬌声、響く水音に噎せ返るような匂いが理性を溶かしあのように快楽に溺れれば楽になるぞと誘惑してくる。
中に侵入したスライムは自在にうねり斎の弱いところを的確にしてくる。肌を這うスライムの甘い刺激がそれを増強し強い快楽となって襲いかかってくるのを決して折れぬ心で耐え忍ぶ。
不意に後ろから抱かれ乳首を抓まれる。先程まで|穹を貪って《おねショタして》いたロベリアだ。いきなりの別の刺激に斎は堪えていたものが決壊し激しく身体を震わせた。そこに固く太く長いモノが侵入してきて斎は更に身体を仰け反らせる。気がつけば女児のような装いにされた穹が覆いかぶさっていた。
「快楽に必死に耐える女の子が無理矢理イカされる姿っていいわよね」
「わかるわかる、快楽に流されるのもいいけど最後まで抗ってくるのもいいよな」
『(同意を示すように震える)』
この場には斎の味方などいない、意思に反した甘い声を漏らしながらも心だけは流されまいとしてたところにお尻にも異物感。
「クリ勃起させてもらちゃった❤ たまには入れる側もいいわねぇ」
スライムの化術肉体改造で肥大化させたロベリアの秘豆だ。前後から秘洞を抉られ何度も思考が真っ白に染まるもそれでも斎はまだ堕ちることはなかった。
「って、なんだこのポーズは!」
「じゃぁ、今度はあなたがクリ勃起の良さを体感シましょうか❤」
「……え?」
斎が堕ちないと見るやスライムは穹をよつん這いに拘束する。そして、斎の秘豆を膨張させると身体を操りそのお尻へと向かってイク。
「男の子の快感も知ればきっと素直になれるわ」
「まてまてまて、そこでなんで俺なんだよ!」
「やだやだ、おらそんなの知りたくないべさ」
穹が助けを求めて目を向けた意気投合したスライムはロベリアに捕食されていた。今二人を合体させようとしているのはロベリアと意気投合したスライム達だ。
「アッー!」
「おほぉ❤ こ、こんなことでは絶対に堕ちませんからぁ」
「がんばるわねぇ」
斎は気を失うまで結局心を折ることはなかったがロベリアは満足したようだ。掘られた穹は意気投合したスライムに慰めらて仲魔になったようである。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
霞・沙耶
†🎲❤10
NGなし、アドリブ・ハード大歓迎。
ここを抜ければいいんだよね。
地図を書いていけば大丈夫と思うけど、されすぎちゃってけっこう厳しいね。
体力温存でいかないと。
地図を作りながら進んでいたら、か隠し部屋があるっぽいのに気がついて、
隠し扉を見つけて入ってみたんだけど、
鎖に拘束されちゃったー!?
部屋の中央まで引きずられ、吊り下げられたら、
ガスみたいなのが充満してきたよ!?
これって……!
スライムの成分を凝縮したような媚毒ガスを吸わされると、
身体の火照りがぶり返してきて、それに抵抗する体力なんて残ってなくて……。
せり出してきた装置
―細かな毛の生えたボールが繋がったものが、滑車にかかりキャタピラ状に動くもの―
に跨がらされちゃった、
そしてそれを動かされたら、もう一瞬でトバされ、
しかもそのまま胸にクリップをつけられ、全身に電流まで流されて、
頭の中には虹色の火花が散って、連続絶頂に陥っちゃうよ。
でも、どれだけイっても相手は機械。
体力が尽き、気絶しても無慈悲に動き続け、身体は絶頂させられ続けちゃうね。
目を覚ました霞・沙耶(流浪の呪符遣い・f35299)はマッピングしながら慎重に進んでいた。
「ここを抜ければいいんだよね。地図を書いていけば大丈夫と思うけど、されすぎちゃってけっこう厳しいね。体力温存でいかないと」
侵入条件を満たすため気を失う程にヤられたのだ、コレ以上の体力の消耗は抑えるべきだろう。だが、そうして進んでいるうちに沙耶は違和感を覚えた。作った地図に妙な空間が出来上がってきたのだ。最初はどこかで間違えたのかとも思ったが空間の空き方が部屋のようにも見える。
「もしかして隠し部屋?」
そう気がついた沙耶を壁を探りながら来た道を戻る。そして、沙耶は壁の材質が違うところを見つけた。隠し扉だろうと押し込めば壁が開いていく。中に入れば身体にシュルリと巻き付いてくるものがある。
「鎖に拘束されちゃったー!?」
鎖だ。そのまま部屋の中央まで引きずられる吊り下げられる。そこにガスのようなものが部屋に充満してきた。
「これって……!」
おそらくスライムが気化したものだろう。吸い込めば大変なことになる、そう分かっていても息を止めることは長くは続かない。そうして、沙耶の身体に再び熱が灯る。火照った身体に無意識にフトモモを擦り合わせる。
そんな沙耶の下に装置がせり上がってきた。その装置には細かな毛の生えたボールが繋がったものが滑車にかかり、キャタピラ状に動く仕掛けのようだ。さらに鎖が沙耶の足に繋がり跨るように降ろされる。股に細かな毛の感触を感じた。それが動き始め沙耶の秘豆と秘裂を撫でる。
「うあ❤ お❤ お❤ お❤」
一瞬で意識が飛んだ。スライムガスの媚薬に冒された身体には刺激が強すぎたのだ。あまりの快楽に全身が震える。そこに天井からクリップ状のモノが降りて来て沙耶の乳首を挟みこむ。そして、電流が流された。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛❤」
その強烈な刺激に悲鳴のような嬌声が漏れ身体跳ねる。だが、鎖に拘束された身体は一瞬装置から離れた後すぐに装置の上に戻される。頭の中には虹色の火花が散り、強制的に高みへと連れてイカれる。
「ダ、ダメェ❤ イッで❤ イッでるからぁ❤ 止め❤ 止めてぇ❤」
機械ゆえにどれだけ懇願しても止まらず無慈悲に沙耶を責め苛む。体力が尽き気を失っても機械は止まらず、沙耶の身体だけが刺激に反応しびくんびくんと跳ね続けるのだった。
成功
🔵🔵🔴
ニーニアルーフ・メーベルナッハ
†🎲❤10
目覚めたら、そこは迷宮の中でした。
意外と普通のダンジョン…と思ったら、一歩進めばそこら中からスライムが湧き出してきます…!
蟲笛を介して【衝撃波】を放って退けていきますが、あまりに数が多すぎて最終的には群がられ押し倒されてしまいます。
抵抗はしますがそれも最初だけ。
全身這いずられているうちに、媚薬効果でも含んでいるのか身体が熱くなって…何より、スライムに良いように弄ばれてる状況に興奮してきてしまって。
そのまま、スライムに身を委ねてしまいます。
胸に纏わりつかれてお乳を搾られて。
前後の穴に侵入されて突き抉られて。
それらに快感を感じて嬉しそうに声を上げてしまって…
そのうち前後の穴にスライムが入り込んで、お腹をパンパンに膨らまされて。
そこから排出させられれば、スライムを出産させられたり無理矢理排泄させられたりするかのような感覚が襲ってきて…
惨めな状況に追いやられていることに快感を感じて、絶頂をすら覚えてしまいます。
そのまま、いつ終わるともなく弄ばれ続けることかと…
目覚めたニーニアルーフ・メーベルナッハ(黒き楽園の月・f35280)はキョロキョロと周囲を見回した。石畳が敷き詰められた通路に特に警戒すべきものは見当たらない。
「意外と普通のダンジョ……なわけないですよね」
しかし、一歩踏み出せば石畳の隙間からスライム達が湧き出してくる。ニーニアルーフは蟲笛を口に当て息を吹き込んだ。奏でる旋律が衝撃波となってスライム達を蹴散らしていく。全周囲に放たれる音色はスライム達を寄せ付けない。
しかし、スライム達の数は多く途切れることなく襲いかかってくる。曲には必ず|休符《息継ぎ》があり、その一瞬の隙で物量で攻め切られてしまった。ニーニアルーフは纏わりつくスライムに必死に抵抗をする。
だが、スライム達に媚薬効果でも含まれているのか次第に身体が熱を帯びて敏感になっていく。頬は上気し呼吸が荒くなり抵抗は弱々しくなっていく。しかし、ニーニアルーフは諦めたわけではない、その目には期待の光が灯っていた。普段は押し隠している被虐願望が顔を出しスライム達に身を委ねることにしたのだ。
全身を覆うスライムが肌を這う感触に甘い吐息を漏らす。胸に集った乳を搾るようにうねり、下半身に集ったスライム達が前後の穴から体内に侵入してくる。肉壁のヒダ一枚一枚を丁寧に舐めるようにうねるスライムが奥まで突き抉る。全身に電気が迸るような快感が走りニーニアルーフは喜びの声をあげた。
やがてスライム達はニーニアルーフの奥へ奥へと入り込んでいく。その量にまるで妊娠したかのようにニーニアルーフのお腹が膨らんでいった。全てのスライムが体内に入り込む苦しさにニーニアルーフは悦楽の表情を浮かべる。
そして、ごぽりと秘裂から一滴スライムが溢れると決壊したかのように吹き出した。その様子はまるでスライムを出産しているかのよう。そして、お尻の方からもスライム達は勢いよく飛び出してきた。
無理矢理排泄させられているかのような感覚がニーニアルーフを襲い、いっそ惨めともいえるその状況にニーニアルーフは悦んでいた。身体を仰け反らせ、啼き声を上げ、全身を震わせることで悦びを表現する。
だが、まだ終わりではない。スライムは再び身体を覆ってくるのにニーニアルーフは身を委ねてイク。いつ終わることもなく弄ばれる、その快楽にニーニアルーフは溺れてイクのであった。
苦戦
🔵🔴🔴
高坂・茜
(❤9、堕ち・妊娠NGそれ以外はOK、連携歓迎)
――まだナカがドロドロしてる……、でもこうでないと進めないし。
仕方なしに、そのままリアルスライムダンジョンを進む事に。
途中、スライムに出くわすと来ないでとバカリにワイヤーガンで
迎撃するけど、不意にお腹の奥に残ったスライムが蠢いて来て。
――無精にしたとはいえ、お腹の中で責められたらとても耐えきれず
へたりと座り込んでしまい、其処へスライムが……。
「やっぁぁ!❤おなかに入れない……でぇ❤熱いのだしちゃらめぇ❤
こんなことしちゃ……イケないのに、ぃ~……❤❤」
なんて嫌々しながらも足は勝手に開かされ、スライムを受け入れる姿勢に。
異様に生暖かくて滑る粘液が身体中を舐ってきて否応なしに気持ちよく❤
それでも妊娠・出産は嫌と、体奥にまた【UC】を発動して
スライムを核ごと喰らってもらい、増殖させない様に。
でも身体中のドロドロは取れないし発情するし、代償で貧血だしで。
……でも負けない、目的地まで進まないとっ。
「――まだナカがドロドロしてる……でもこうでないと進めないし」
高坂・茜(『再誕』の邪神少女…?・f26743)は未だにスライムごと吸い出した熱が残るお腹を擦りながらダンジョン内を進んでいた。本当は処理してイキたいところだが、敵地の真っ只中ではその隙を狙われる可能性が高いためそれもままならない。仕方なくそのまま進む。
構えたワイヤーガンでスライムを蹴散らしながら進む。フトモモに垂れてきた熱を感じながら早く安全圏を確保しなければと歩を進めていく。そんな時、お腹の奥で|刻印《ドライバー》で吸いきれなかったらしきスライムが蠢き始める。
「うそ、ダメ」
茜が気づいた時には遅かった。内側から責められる刺激に脚がガクガクと震え、やがて身体を支えきれなくなりその場にへたりこんでしまう。そこに新手のスライムが襲いかかってきた。イヤイヤする態度とは裏腹に勝手に足を開かせられ、スライムを受け入れる体勢を取らされた。
「やっぁぁ!❤ おなかに入れない……でぇ❤ 熱いのだしちゃらめぇ❤ こんなことしちゃ……イケないのに、ぃ~〜……❤❤」
異様に生暖かい感触が身体を包み込む。滑る粘体が舐めるように肌の上を這い回り、開かされた股の間から体内への侵入を許してしまう。与えられる快楽に否応なく身体は反応しびくびくと震えてしまう。
やがて体内に侵入したスライムが最奥に到達すると熱いものを流し込み茜の胎内を満たしていく。茜は青ざめた。このままではスライムを出産させられてしまう。それは茜の望むところでない。だが、|刻印《ドライバー》だけでは吸いきれないのは先程証明されてしまった。
茜は覚悟を決めて|刻印《ドライバー》に自身の血液を捧げた。ブラッド・ガイスト、茜の血液を吸った|刻印《ドライバー》は殺戮捕食態へと変化し体内に侵入したスライムを核ごと喰らってイッた。
スライムが消滅し茜は仰向けに寝転がったまま安堵の息を吐く。頭がくらくらしてるのは血液を代償にしたがゆえの貧血だろう。弄ばれた身体は熱を帯びている。
「身体中のドロドロは取れないし発情するし、代償で貧血だし……でも負けない、目的地まで進まないとっ」
茜は決意を胸に貧血で気怠い身体に鞭打って立ち上がるとダンジョンの最深部を目指すのであった。
成功
🔵🔵🔴
アルテミス・カリスト
♥10
多倉さんと
「うう、ここは……?」
確かオークに敗れたあと、多倉さんに助けられて……(催眠術で都合の悪い記憶は消えています)
周囲に広がるのはスライムダンジョン。
どうやら介抱してくれた多倉さんを巻き込んでダンジョン内に取り込まれてしまったようです。
正義の騎士として、一般人の多倉さんだけは身体を張ってでも守らなくては!
「多倉さん、私から絶対に離れないようにしてくださいね!」
大剣を構えて【騎士剣術】を用いてスライムの群れを切り裂きながら進みましょう!
ですが、そこに現れたのは、またも因縁のオーク!
「多倉さん、危ないっ!
きゃあああっ!」
多倉さんは庇ったものの、彼の目の前でオークに拘束されてしまい、そのまま迷宮のスライムに防具や服を溶かされてしまい……
全裸にされてしまったところを多倉さんに見られつつ、オークによって貫かれてしまいます。
「やぁっ……
多倉さん、お願いですっ、こんな私を見ないでくださいっ……」
恥ずかしさのあまり多倉さんに泣きながら懇願しつつ……
嬌声を抑えることができず絶頂を繰り返します。
多倉・心太
♥10
【アルテミスと】
気がつけばスライム迷宮に取り込まれていた僕たち
アルテミスさんは僕を守ると気合を入れつつ先導してくれてます
とはいえこのままではつまらないですし、こっそりと【妄想世界】をこの迷宮に重ねてしまいましょう
ここからは僕の妄想が具現化した僕の迷宮ですよぉ…ウヒッ
カッコよくスライム(幻)を切り裂きながら進む彼女の前に
彼女の宿敵のオーク(僕の変身後の姿の幻)が現れ、僕を庇ってオーク(幻)に襲われるアルテミスさん
そして迷宮のスライム(本物)に捕まり、僕の目の前で服を溶かされ全裸になっていくアルテミスさん
恥じらいの表情がイイですねぇ…ウヒッ
ここでオークの幻と僕の位置を入れ替え、僕がオークの幻の代わりに彼女を背後から犯してあげましょう
彼女的には、スライムに高速されて動けない僕(幻)に見られながら、オーク(僕)に犯されていることに
僕(幻)に向かってみないでと泣き叫ぶ彼女を堪能しつつ、僕(本物)は彼女の身体を存分に楽しみましょう
胸を揉みしだき、腰を叩き付け、そして中に子種を注ぎ込んで…ウヒッ
「うう、ここは……?」
「気が付きましたか?」
「……多倉さん?」
アルテミス・カリスト(|正義の騎士《お約束ヒロイン》・f02293)が目を覚ますと目の前には多倉・心太(力を与えてはいけない奴・f31526)がいた。
(確かオークに敗れたあと、多倉さんに助けられて……)
ぼんやりとした頭でそこまで思い出した時、アルテミスははっとしてガバっと起き上がった。周囲を見回せばスライムだらけだ。
(どうやら介抱してくれた多倉さんを巻き込んでダンジョン内に取り込まれてしまったようですね。正義の騎士として、一般人の多倉さんだけは身体を張ってでも守らなくては!)
「多倉さん、私から絶対に離れないようにしてくださいね!」
「ええ、分かっておりますよアルテミスさん……ウヒッ」
|騎士剣術《ソード・オブ・ナイト》大剣を風車のように振り回しアルテミスはスライムを薙ぎ払っていく。遠心力を用いて絶え間なく回り続ける大剣はスライムを寄せ付けない。
そんなアルテミスの姿を心太は嗤って見ていた。なぜならここは心太の|妄想世界《リアルエロゲシチュエーション》だからだ。そう、心太はこのままではつまらないとこっそり迷宮にユーベルコードの世界を重ねていたのだ。
(ここは僕の妄想が具現化した僕の迷宮ですよぉ……ウヒッ)
そして、この|妄想世界《リアルエロゲシチュエーション》は心太が指定するエロシチュエーションの法則を持ち、違反者は行動成功率が低下するのだ。つまり、アルテミスの敗北エロは確定していた。
多倉はここで自分を襲わせるような形で|変身後の姿《オーク》の幻を出した。
「多倉さん、危ないっ! きゃあああっ!」
そうなればアルテミスは当然の如く多倉をかばう。バランスを崩したアルテミスはそのまま本物のスライムの上に倒れ込んだ。スライムによってアルテミスの武装と服が溶かされてイク。
(恥じらいの表情がイイですねぇ……ウヒッ)
全裸にされ羞恥に染まるアルテミスの姿を脳内メモリに保存しながら多倉は|幻《オーク》と入れ替わる。|真の姿《オーク》になった多倉は後ろからアルテミスに覆い被さった。痛いほどに膨れ上がった肉槍で奥まで一気に貫いた。
「やぁっ……多倉さん、お願いですっ、こんな私を見ないでくださいっ……」
アルテミスの目にはスライムに拘束され絶望の表情を浮かべる多倉の幻が写っていた。それが幻だと知らないアルテミスは泣きながら|オークに犯される《こんな》姿を見ないでと懇願する。それがまた|多倉《オーク》の欲望を増大させてイク。
胸を揉み、腰を打ち付ける。すっかり多倉のモノを覚えたアルテミスの中は動きに合わせて蠢き|子種《せいえき》を搾りとろうとしてくる。
「いやぁ❤ くるぅ❤ 見られてるのにぃ❤ ダメなのにぃ❤ イクゥ❤ イッちゃう❤ お願いぃ❤ 見ないでぇ❤」
アルテミスはとうとう我慢しきれずに身体を跳ねさせた。それに合わせて|多倉《オーク》もアルテミスの最奥に欲望を解放する。どくどくと流れ込む子種汁に合わせてアルテミスの身体もびくびくと震えた。
「おほぉ❤ まってぇ❤ いまぁ❤ イッでるからぁ❤ 動いちゃぁ❤ らめぇ❤」
律動する中を堪能するように|多倉《オーク》は腰を振り続ける。当然一回や二回出した程度では満足できようはずもない。思う存分子種汁を大量に注ぎ込んでイク。この|妄想世界《リアルエロゲシチュエーション》の中では女騎士など快楽堕ちする結末しか用意されていないのだ。
「どまんないぃ❤ いぐのどまんないのぉ❤ ちくびらめぇ❤ おくぅ❤ ぐりぐりしにゃいでぇ❤」
幾度となく高みに導かれたアルテミスは快楽に頭が白く染まり、|幻《多倉》のことも忘れてアルテミスはよがり狂う。もう何度目かわからない下腹部を満たす熱に再び仰け反り獣のような嬌声をあげる。
「お❤ いぐ❤ まだいぐ❤ こんなの❤ しぬ❤ しんじゃう❤」
そんなアルテミスを|多倉《オーク》はたっぷりと堪能したのであった。
成功
🔵🔵🔵🔵🔴🔴
第3章 ボス戦
『ホワイトレイン・リリス』
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POW : ホワイトレイン・トランス
自身が装備する【粘体の肉体】から【白濁の雨(ホワイトレイン)】を放ち、レベルm半径内の敵全員にダメージと【寄生】【恍惚】【傀儡】【吸精】の状態異常を与える。
SPD : ホワイトレイン・パラサイト
指定した対象を【宿主】にする。対象が[宿主]でないならば、死角から【白濁の雨(ホワイトレイン)】を召喚して対象に粘着させる。
WIZ : ホワイトレインイグニッション
【宿主】または【獲物】と合体し、攻撃力を増加する【粘体の肉体】と、レベルm以内の敵を自動追尾する【白濁の雨(ホワイトレイン)】が使用可能になる。
イラスト:しらゆき
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴🔴
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種別『ボス戦』のルール
記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※このボスの宿敵主は
「💠アリス・セカンドカラー」です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
夢ヶ枝・るこる
■方針
・♥10/絡◎
■行動
この方が元凶ですかぁ。
胸やお腹等、今の状態で普通の交戦は厳しいですねぇ。
それでは、この方法で。
『FXS』の結界で『傀儡』の状態異常のみ防ぎつつ、彼女の攻撃を敢えて受けますねぇ。
ただでさえ胸やお腹に入り込み『寄生』されている様な状態、更にこれらが増幅されつつ、大変なこと?
その様に『瀕死になるまで弄ばれた』時点で【毈孵】を発動、体に憑依させる形で『羽化体』を召喚しますねぇ。
此方は『瀕死の元凶への絶対優位』を得られますから、以降彼女の『責め』はダメージにならず、攻撃時も『彼女に優位な強化』が得られますぅ。
『彼女に優位な強化』が『そっち系』という可能性も有りそうですが、さて?
備傘・剱
☆🎲❤10
全く、根も葉もない中傷が出回っているようだ…
そこな、お嬢さん、私を見てくれ、|いたって普通《Not変質者》だラう?
オブリビオンだからって、闘わねばならない運命だからって、一般常識を聞いてはいけないという法は無い!
それでも、変質者とか言われたら、きっと、精神を病んでいるのだろう|向精神薬《八咫導》、処方して、曇りなき眼で見てみなさい!
おじさん、諦めないからね?
いたって普通って解答が出るまで、普通に戦わないからね?
粘液?合体?堅牢に纏ったオーラ防御と結界術と筋肉で弾き返してやるわ
…冷静に考えると、どっちが|悪者《オブリビオン》か、解らなくなる時、あるよね~
アドリブ、絡み、好きにしてくれ
「この方が元凶ですかぁ。胸やお腹等、今の状態で普通の交戦は厳しいですねぇ」
夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)はコレまでのユーベルコード使用の代償で大きくなった胸やお腹を気にしながらホワイトレイン・リリスを見据える。だが、気のせいだろうか? オブリビオンを見据えることで横を見ないようにしているように感じるのは。
「全く、根も葉もない中傷が出回っているようだ……」
そんなるこるの隣では備傘・剱(|絶路《ゼロ》・f01759)がマッスルポーズを決めていた。|全力脱衣! 開催最強筋肉祭《クロスアウト・アルティメットボディビルカーニバル》で突入して以降、服を入手する機会のなかった剱は未だに全裸のままであった。
「そこな、お嬢さん、私を見てくれ、いたって|普通《Not変質者》だラう?」
「えっとぉ、そうですねぇ」
剱の問いかけに目を逸しながら答えるるこる。その答えに満足した剱は同じ問いをホワイトレイン・リリスに投げかけた。
『いや、この状況で全裸とか|変質者《頭おかしい》でしょ』
「あ、その返しはぁ」
その問いかけにホワイトレイン・リリスは|変質者《開き直って自棄を起こした者》にしてはならない返答を返してしまう。るこるの静止ももう遅い。
「オブリビオンだからって、闘わねばならない運命だからって、一般常識を聞いてはいけないという法は無い! それでも、変質者とか言われたら、きっと、精神を病んでいるのだろう|向精神薬《八咫導》」処方して、曇りなき眼で見てみなさい!」
案の定|全裸の変質者《トレジャーハンター》が荒ぶり始める。いきりたつ下半身の|第三の拳《だんこん》にガントレットのごとくオーラを纏う。さらに強力なサイキックエナジーの塊を込めれば光る三つ巴の刻印が浮かぶ。
『うわぁ……』
「おや、こちらにきますかぁ」
ホワイトレイン・リリスはこれはまずいとるこるに寄生した。るこるはこれに抵抗せずに受け入れる。
「人質のつもりか? だが、おじさんはいい|虫下しのお薬《八咫導》もってるからね?」
『な!? 人質ごとヤルつもり? この変態! 変質者! 性犯罪者!』
しかし、気にせず近づく剱にオブリビオンは罵倒しながら|白濁の雨《ホワイトレイン》を放つ。だが、剱の筋肉がそれを弾く。
「むははは、効かぬわ! おじさん、諦めないからね? いたって普通って解答が出るまで、普通に戦わないからね?」
『いーやー! ちょっとあんたも抵抗しなさいよ!』
「私としましてはぁ、このまま|瀕死に追い込んで《イカせて》もらえればユーベルコードの発動条件を満たせるのでぇ、なんら問題はありませんですぅ」
『人質のつもりが誘いこまれた?』
剱の|お注射《だんこん》が打ち込まれる。剱が|おくすり《サイキックエナジー》を注ぎ込むと同時にるこるは身体を痙攣するかのように震わせながら仰け反らせた。そのるこるの身体を繭のようにオーラが覆っていく。そして、羽化するかのように『ホワイトレイン・リリスへの絶対優位を持つ』姿のるこるが誕生した。その姿は肥大化していた胸やお尻等が薄くなり、かわりにるこるには本来無い器官が肥大化して存在していた。
『巨根ショタ二人からの『わからせ』だと!? そんなの逆らえるはずがない』
「ああ『そっち系』の強化になりましたかぁ」
「なぜか俺までこんな姿になったが、ヤルことにかわりはないな」
るこると剱は前後から挟み込みホワイトレイン・リリスを責め立てる。
「……冷静に考えると、どっちが|悪者《オブリビオン》か、解らなくなる時、あるよね~」
「それはぁ、そうかもしれませんねぇ」
|世界の敵《オブリビオン》を相手に手段など選んでなどいられない。二人は激しくホワイトレイン・リリスを削っていくのであった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
深紅・りぼん
〇装着者
智花(11歳、JS6、つるぺた)
女子バスケ部
後輩とコーチ(高1男子の少年)と自主練中に
2人と一緒に取り込まれていた
体操服に赤ブルマーな恰好
〇りぼん
権能解放を使用
装着者の生命の危機にならない限り、装着者任せ
装着者が|ひどい《エロい》目にあっても何も思わない
〇智花
❤10†
寝取られ少女B
ホワイトレイン・リリスに寄生され
感々楽々を発動
初対面の猟兵の男性(f10622)を(性的に)襲い
コーチに実況しながら、自ら舐めてしゃぶって
3穴つ全部の処女を奪わせた後
子宮へ子種汁を何度も中出しさせる
中出しさせている最中に、人生初野排卵を迎える
コーチは八つ当たりか、金髪の男の娘を犯していた
神堂・斑鳩
❤10†
リリスは、俺の恋人に寄生して
俺の到着を待っていた
恋人の身体で、ベルカ(f10622)を逆レイプ
恋人が処女をベルカに捧げる姿と
その後、快楽に染まっっていくのを見せられる
幸せそうに、どう気持ちいいかも言葉も聞かされ
中出しされる際には、すごく嬉しいといった様子で
『みてみて♪』と無邪気に言ってきた
その様子を見て勃起させている事や
サイズの小ささをリリスに嘲笑われる
彼女の部活のコーチの八つ当たりで
俺は、後を犯されて
またメス堕ちさせられてしまう
〇現在の恋人
寝取られ少女A
真帆(11歳、小5、無乳)
女子バスケ部
先輩とコーチと自主練中、2人と一緒に取り込まれていた
体操服に赤ブルマ
初潮前だが、最中に初排卵
ベルカ・スノードロップ
❤9
リリスに寄生された女子児童2人に逆レされてしまいます
リリスの人質に取られている様なもの
抵抗せず、身を任せます
少女2人が力尽きてしまわない様に《|献身治療《中出し》》で
回復する様にします
真帆という少女も、智花という少女も、それぞれのパートナーに
私を逆レするのを、幸せそうに実況・解説しています
処女喪失の瞬間も、中出しの最中も
『初潮前だから、好きなだけ中に出していい』は私に向けて
2人の少女にとって、|私のサイズと回数や量《極太巨根、早漏、絶倫、無尽蔵》が基準となってしまった様子
2人とも、私に中出しさせている最中に
人生初の排卵があり、受精・着床したそうです
神堂・斑鳩(魔法剣士★ラジカルいかる・f32913)がボス部屋に踏み込むとそこには恋人の真帆が待ち構えていた。部活中に条件を満たしてしまったのだろう、赤ブルマの体操服姿だ。真帆の所属する女子バスケ部の先輩である智花やコーチ、顧問の姿も見える。
そして、かつて自分の幼馴染みを寝取った男、ベルカ・スノードロップ(【中将】少女を愛に染め救済せし夜の王・f10622)の姿もあった。そのベルカのモノを智花がおいしそうにしゃぶっている。
「コーチぃ、見てますかぁ。この人の、こんなに大きくて太くて逞しくて智花の口にはいりきりませんのぉ」
「は? いや、これはちょっとまって」
その光景に斑鳩の脳裏に寝取られた時のアレコレがフラッシュバックしパニック状態となる。当然、そんな隙を見逃してもらえるはずもなく、|白濁の雨《ホワイトレイン》を浴びせられた斑鳩はリリスに寄生され身動きが取れなくされてしまった。
智花の身につけてる深紅・りぼん(不遇な 少女が 着けたがる・f38405)は実はヒーローマスクの猟兵である。装着者が操られてるこの状況に深紅のリボンは
(『歓楽の宴……か』)
感度を上げてサポートしていた。このリボン、装着者に生命の危機がおとづれない限り一切頓着しない性格であった。感度の上がった智花は自ら処女を捧げ、お尻も口もベルカの白濁液に染まってイク。
「ああ❤ コーチぃ❤ この人のぉ❤ おっきくてぇ❤ 智花の中にぃ❤ 入り切らないのぉ❤ あかちゃんのおへやがぁ❤ ごりごりってぇ❤ 押し潰されるようになってぇ❤ とってもぉ❤ 気持ちがいいのぉ❤」
斑鳩の視界の隅にコーチが項垂れているのが見える。そして、斑鳩にはこの後の展開がありありと予想できた。ああ、お願いだ、それだけはやめてくれ。そんな、斑鳩の願いはどこにも届かない。
「次は真帆ちゃんの番だよ」
「うん、頑張るね」
智花に促され今度は真帆がベルカを逆レする。智花の行為を見ていたせいだろうか? 真帆の表情はすでにメスのモノになっていた。ベルカの上に跨がり真帆はゆっくりと腰を落としていく。相手を人質に取られているようなこの状況にベルカは抵抗もせずに受け入れた。
「ん、おっき❤ みちぃみちぃって押し広げながら入ってくるのぉ❤ ごりぃごりぃってえぐられるのがとってもきもちいいよぉ❤」
真帆はあろうことか斑鳩に対してどのように気持ちいいのか実況してきた。
「あ、びくびくしてる。智花先輩の時みたいに白いのびゅっびゅ出すんでしょ? ねぇ、いかる君、真帆が白いのびゅっびゅされるとこみてみて♪」
そして、幸せそうに中出しされるようすを見せつけるのだった。
『ふーん、恋人が他人棒にされてるの見て勃っちゃうんだキミ、とんだ変態だね」
悔しさに打ち震えていると寄生したリリスがそんなことを言ってきた。目の前で行為を見せられ濃密な匂いを嗅がされれば本能が呼び覚まされるのは仕方のないことではあるが、リリスはそこを責めたてる。
『それにしても、フルでこれなの? まるで女の子のお豆ちゃんみたい。ねぇ、格好も女の子みたいだし、キミ本当は女の子なんじゃないの?』
「ち、ちがう。俺は男だ」
『それじゃ試しちゃおっと』
ナニを、と思った時には斑鳩のお尻に硬いものが突き入れられた。いつの間にか斑鳩の後ろに回り込んでいたコーチの欲棒だ。
「くそくそくそ、智花は俺のものだったはずなのに。こんなことなら逮捕覚悟で手を出しておくんだった」
どうやら八つ当たりで斑鳩を犯しているようだ。
「うぁ❤ まっておしり掘るな」
『おやおやー? この反応、もしかして経験があるのかなぁ』
「う、うるさ、おほぉ❤」
抵抗を試みるも、過去の敗北で開発されたおしりは斑鳩に快楽を与えてくる。
「いかるちゃん、かわいい❤ 一緒に白いのびゅっびゅしてもらって気持ちよくなろ♪」
ベルカと繋がっている真帆にそう呼びかけられればもはや我慢などできなかった。思考は白く染まり全身ががくがく震える。お腹に熱いものを注がれながら大きくのけぞった。|メスイキ《せいえきを伴わない絶頂》である。
恋人がベルカに堕ちてイク様子をまざまざと見せつけられながら、斑鳩は自らもまたメスに堕ちてイクのであった。そんな三人のメスの頭にはいつの間におそろいの深紅のリボンが揺れていた。
苦戦
🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴🔴
霞・沙耶
†🎲❤10
トラップの可能性を考えてなかったよ……。
でもなんとかここまでこられたし、はやくリリスを、って、なに!?
死角から浴びせられた白濁が身体に纏わりつくと、下半身に集まっていって、
わたしのお豆を包み込み、前穴に入り込むんでから、そそり立つ立派なモノを形作って、疑似フタナリにされてしまうね。
驚くわたしに、リリスの本体も絡みついてきて、
生やさせられたモノを握られると、まだ火照りの引いていない身体は膝から崩れ落ちてしまうよ。
そのまま扱かれると、腰を突き上げ、モノから白濁を放出してしまい、
抵抗できなくされたところを、リリスに犯されるよ。
リリスの前穴にモノを飲み込まれ、男の快感に快楽中枢を弾けさせられると、
快楽に飲み込まれ、喘ぐことしかできなくなってしまい、
さらに付着した白濁がわたしの後ろの穴や乳首で蠢くと、獣のような喘ぎ声を上げてイってしまうね。
何度も何度も放出を繰り返させられ、泣いて許しを請うてももちろん許してなんてもらえず、
最後には男女の絶頂を同時に味わわされ、痙攣して気を失っちゃうよ。
九重・白亜
†🎲♥11
現れましたね、元凶のリリス!
……先ほどの借りを返す!
とはいえスライムまみれでズタボロ。そんな状態で勝てるわけないだろ!いい加減にしろ!
まんまと死角から大量の白濁の雨を浴びて、いや多いっ溺れる!死ぬぅっ!
これでもかというほどに大量の粘液を浴びて動けなくなり、開発されまくった体にリリスが抱き着いてくる。そのまま粘体の肉体に包まれて、自分の体とリリスの体がわからなくなるくらい、ドロドロに……
あれ、オレどうなって……そうだ。リリス様のために、もっと捧げないと……
気が付けばオレはもうリリス様の苗床で、奴隷の一人。
彼女の好きなようにイかされるだけの肉人形。
けど、こうなることを心のどこかで望んでたような……もっと、もっと|苗床《なかま》を増やさなきゃ……♥
こうしてオレは、彼女の奴隷に堕ちてしまった。
涼風・穹
♥×無限大
仲魔になったスライムと共にダンジョンの奥へ
そしていつの間にかホワイトレイン・リリスに操られていてスライムと一緒に女性に襲い掛かったり、恋仲の男女がいれば男性は爆破して女性を寝取ったりと|色々と暴走(?)《いつもと変わらない行動》をしています
仲魔のスライムとの連携もよくなっていきますがそのうち|天罰がくだり《正気に戻るイベントで》戻ります
ウボァー
だいじょうぶだ‥‥ おれは しょうきに もどった!
そんな感じでホワイトレイン・リリスに下克上を敢行
今まで操られていた鬱憤を晴らすかのように組み敷いて乱暴に犯します
この命、全てを精力にかえて…
まあ干乾びようと満足そうな顔をして倒れていそうですがね
「現れましたね、元凶のリリス! ……先ほどの借りを返す!」
九重・白亜(今を歩む魔術師・f27782)は意気揚々と見得を切る。だが、脚はガクガクと震えて立っているのもやっとの有様。スライムにまみれた身体は満身創痍である。
『ふーん、そんななのに勝てるつもりなんだ?』
そんな白亜をホワイトレイン・リリスはくすくす嘲り笑うと|白濁の雨《ホワイトレイン》を降らせた。
「こんな状態で避けきれるわけないだろ! いい加減にしろ!」
悪態をつきながらも回避行動をとる白亜であったが、死角からの攻撃には対処出来ずに被弾してしまう。そこからどんどんと|白濁の雨《ホワイトレイン》の勢いは強まり白亜を呑み込むほどに増量されていった。
「いや多いっ溺れる! 死ぬぅっ!」
気がつけば白亜は巨大なスライムの中に飲み込まれていた。全身を包む粘液が肌を這い、穴という穴に侵入し、白亜を快楽の海に溺れさせてイク。そうして開発され蕩けきった白亜にリリスが抱きついてきた。ぬるま湯のような快楽に包まれて白亜とリリスの境界がわからなくなるくらいにドロドロに蕩けあい一つになってイク。
「あれ、オレどうなって……そうだ。リリス様のために、もっと捧げないと……」
こうして白亜はリリスの苗床に堕ちていった。
「トラップの可能性を考えてなかったよ……」
なんとかトラップを抜け出して霞・沙耶(流浪の呪符遣い・f35299)は最深部へと辿り着いた。
「でもなんとかここまでこられたし、はやくリリスを、って、なに!?」
扉を開きボス部屋に入るとスライムの中に浮かぶ白亜の姿が目に入る。反射的に助けに踏み込み……それが悪手であった。背中に降り注ぐ粘体を感じた時には手遅れであった。纏わりつく白濁の粘体が下半身に集まってイク。秘豆を包み秘洞の奥へと潜り込む。やがてそれはそそり勃つ立派なモノを形成した。
そうして疑似二形化した沙耶の後ろから|白亜《リリス》が抱きついてきた。|白亜《リリス》は形成されたばかりの沙耶の|御立派様《だんこん》を握り込む。それだけで沙耶の全身に快楽が迸り膝から崩れ落ちてしまう。そのまま扱かれれば沙耶は腰を突き出して噴水のように白濁液を拭き上げ|白亜《リリス》の膝の上にへたりこんでしまう。
「……もっと、もっと|苗床《なかま》を増やさなきゃ……♥」
どろりとお尻から新しいホワイトレイン・リリスを産み出すと|白亜《リリス》は沙耶の中へと入り込む。産まれたばかりのリリスは背面座位で繋がる二人の前に回り込むと、沙耶に生やした|御立派様《だんこん》の上に跨がり呑み込んだ。
「あああああああ❤」
包み込まれる快楽に悲鳴のような嬌声を上げてしまう。更にお尻に侵入した粘体や胸に付着した粘体が蠢けば、沙耶はもう獣のような喘ぎ声をあげるしかできなくなってしまっていた。
「おほぉ❤ お❤ お❤ 出る❤ また出ちゃう❤」
だが、何度も放出を繰り返せば快楽も苦痛に変わってくる。もう、放出する体力が残っていないのに無理矢理高められ搾り取られる。更に|白亜《リリス》が奥をぐりぐりと抉り女としての快楽も与えてくるものだから混乱してくる。
「おねが❤ もうやめで❤ でない❤ もうでにゃいからぁ❤ おくぅ❤ ぐりぐりらめぇ❤ いっでるぅ❤ いっでるからぁ❤ もううごかにゃいでぇ❤ おねがぃ❤ ゆるしてぇ❤」
涙で顔をくしゃくしゃにしながら沙耶はもう止めてと懇願する。だが、その懇願が受け入れられることもなく責め続けられる。男の快楽と女の快楽に翻弄されやがてそのタイミングが近づいてきた。
「どうしてぇ❤ どうしてやめてくれないのぉ❤ あ❤ あ❤ でる❤ いく❤ どっちもきちゃう❤ らめぇ❤」
そして、男女の快楽が同時に弾けた。強すぎる快楽が脳に灼きつき白く染めあげる。全身がガクガクと痙攣を繰り返し大きくのけぞった。
「あ❤ あ❤ あ❤」
空気を求めて口をパクパクとさせた後、沙耶は意識を手放したのだった。
「リア充は爆破だこらぁ!」
そこにさらなる混沌が追加された。涼風・穹(人間の探索者・f02404)である。いつの間にかホワイトレイン・リリスに操られていた穹は、ダンジョン内で囚われの能力者を見つけては女性であれば襲かかり、カップルであれば男性を爆破し女性を寝取り、女性と思って襲いかかったら男性だったので即座に|爆破《なかったことに》したりと|色々と暴走《おおよそいつも通りの行動》をしていた。
そして、目に入ったのが男の娘と疑似二形女子の交わりである。即座にリア充判定を下した穹は行動に移……る前に|白亜《リリス》に制圧されていた。そして、気を失った沙耶がゆらりと立ち上がる。その目は焦点があっておらずリリスに操られているのは明白だった。そして、形成されたままの御立派様が穹のお尻に狙いを定めていた。
「え? |天罰がくだる《正気に戻るイベント》ってまさか。おい、離せ。やめろ。待て待て話せばわか……ウヴァー!」
この後、穹は滅茶苦茶|天罰がくだった《おしおきされた》。
「だいじょうぶだ‥‥ おれは しょうきに もどった!」
「あ、これはまだダメなやつですね間違いない」
「まぁ、どう見てももどってないよね」
穹はダメっぽいが白亜と沙耶は正気に戻った。リリスは本能で悟ったのだ、この後の|戦い《えっちなこと》全てをかけて挑まねばならないと。白亜と沙耶から回収した粘体は胸の増強に当てられていた。そして、|穹《おっぱいダイバー》がリリスに飛びかかかり、組み伏せ、乱暴に欲棒を突き入れる。
「この命、全てを精力にかえて……」
激しい戦いであった。お互いに全力で腰を打ち付け合い、片や中を抉り、片や搾りとる。そうして、干乾びた漢が一人、満足そうに微笑みながら倒れ伏したのであった。
成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴
斎藤・斎
POW
♥9.5†🎲:心は最後まで折れない系
NG:快楽堕ち
カーテンに染み込んでいたスライムは意気投合した相手とどこかへ行ってしまったのでこれ以上の消耗は回避できました。
とはいえ何度も絶頂させられた上、元に戻ったとはいえ男性の快感とか覚えさせられ、これ以上は身が持たないので急ぎリリスの本体を探しに行きます。が、床全体に白濁した水たまりの広がるフロアに足を踏み入れた時点で、残念ながら勝負は決まっていたようです。
水音を立てながら進み、リリスの姿を確認したところで膝立ちの姿勢になり狙撃を試みますが、【粘液の肉体】を広く薄く伸ばしていたリリスは全て察知していたようです。引き金を引く前に発動した敵のUC【トランス】を浴びせられ、【寄生】された手足は【傀儡】のように自分の意思と関係なく自身を犯し始めます。前後の穴を長い指で弄ぶ快感に耐えきれず、脚は勝手に開いていって、いつの間にかその間に立ったリリスが【吸精】を始めると、いよいよ声は意味をなさなくなって、指だけがいつまでも蜜をかき出していました。
「こ、これ以上は持たない……」
気絶から目覚めた斎藤・斎(人間賛歌・f10919)は大の字に寝転んだままそう零す。まだ身体が熱い。覚えさせられた男性の快楽にまだ秘豆が熱をもっているようだ。これ以上快楽を覚え込まされるのは色々とまずい。
身を隠すためのカーテンは乾いている。染み込んでいたスライムは意気投合した相手とどこかに行ったようだ。今は周囲にスライムはいないようだがいつまた集まって来るかわからない。
「……リリスの本体を探さないと」
この状況を切り抜ける唯一の方法はターゲットの|リリスの本体《オブリビオン》を討伐することだ。斎は身を起こしダンジョンの奥へと向かってイク。裏ルートを発見した斎はリリスの背後を取る形でボス部屋に入ることに成功した。
フロア全体に白濁した水溜りが広がっていたが、斎は気にせず膝立ちになり対物スナイパーライフルを構えるとスコープを覗き込む。そして、振り返ったリリスとスコープ越しに目があった。その口に微笑みが浮かんでいるのを見て斎は己の失策を悟った。
だが、気づいたところでもう遅い。足元の水溜りは薄く伸ばされたリリスの粘体の肉体だったのだ。その粘体の肉体が足元から噴き上がり斎の身体を包み込む。抵抗する暇もなく寄生された斎はその意思とは関係なく両手が下腹部へと伸びてイク。
長い指が秘洞とお尻に入っていく。自分の指でありながら自分のものではないリズムで動き掻き回すそれに否応なく快感が高められてイッた。
「こ、こんなことには負けません」
それでも堕ちはしまいと心を必死に保つ。だが、その言葉は弱々しい。もはや立つこともままならず、脚を大きく広げて床に仰向けに倒れていた。その脚の間にリリスが這い寄ると斎の秘豆に口づけた。
「ひぁ❤」
斎の身体がビクリと跳ねる。リリスは秘豆を口に含むとちゅるるるると吸い上げた。
「おほぉぉぉぉ❤ すっちゃらめぇぇぇぇ❤」
|精気《エナジー》を吸われる強烈な快楽に悲鳴のような嬌声を上げた。さらに舐められればもはや声は意味をなさなくなっていく。白目を剥いて蜜を指で掻き出しながらも、斎は心だけは堕ちまいと理性を保っていたのだった。
苦戦
🔵🔴🔴
シャムロック・ダンタリオン
🎲☆
ふん、ようやくたどり着けたな。随分と手間をかけさせておって。
わざわざあんな下らぬ迷宮まで用意してきたのだからな。さぞ壮大な計画でも立てておったのだろう?(【威厳・威圧・挑発・存在感・恐怖を与える・悪のカリスマ】)
――まあいい。今の僕はすこぶる機嫌が悪いのでな。【覚悟】して骸の海に沈むがいい!(なぜかあの変態の姿がオーバーラップしているようだがそれはそれ(ぇ))来い、アスモダイX!(呼び出したキャバリアを【操縦】)
早速鉄塊剣で叩き斬って(【先制攻撃・重量攻撃・切断】)――なに!?機体を直接浸食しにかかってるだと!?だが甘いわ!合体される前にUC発動!(【衝撃波・精神攻撃・全力魔法】)
そして敵が剥がれ落ちたところで、「炎」の【属性攻撃】込めた一撃で【焼却】してやるわぁ!!(あとついでに戦闘そっちのけで前後行為やってる連中も巻き添えで【蹂躙】!(ぉぃ))
※アドリブ・連携歓迎(ただしエロは×)
「ふん、ようやくたどり着けたな。随分と手間をかけさせておって」
満を持してシャムロック・ダンタリオン(図書館の悪魔・f28206)が最深部に辿り着いた。ここまで時間がかかったのは囚われの身にも関わらず前後行為にいそしむバカ共もとい|能力者《犠牲者》達を|制裁《おしおき》ではなく救出・保護していたからに他ならない。
一部最深部に辿り着けなかった猟兵を|巻き込んだ《フレンドリーファイア》した気もしたが気のせいだろう。まさか猟兵が囚われたり前後行為にいそしんだりするわけがなかろう、はっはっは。
「わざわざあんな下らぬ迷宮まで用意してきたのだからな。さぞ壮大な計画でも立てておったのだろう?」
『ガチシリアスの空気! なぜこの人はこんな|依頼《エロシナ》に参加してるんだろう?』
「どこぞの変態の姿がオーバーラップすると思っていたが、訳の分からぬことまで言い出すとこまでそっくりだとはな」
シャムロックの威圧に後退るリリスを鼻で笑う。このリリスは大して強くないことをシャムロックは見抜いていた。だが、多くの猟兵が弄ばれたのも事実。なぜか? あろうことかこのリリスは|物語の定形《テンプレート》を用いて無意識化の行動を誘導していたのだ。そのような手品が|図書館の悪魔《ダンタリオン》に通じるはずもない。
「――まあいい。今の僕はすこぶる機嫌が悪いのでな。覚悟して骸の海に沈むがいい! 来い、アスモダイX!」
シャムロックの呼びかけに応え悪魔型のキャバリアが魔法陣から馳せ参じる。こうなればもはやリリスに勝ち目はない。機体を侵蝕にかかるリリスではあるがその装甲を貫く力はなく悪あがきにすらなっていなかった。だが、うっとうしいことには変わりない。
「『控えよ。魔神の御前であるぞ』」
|魔神の威光《デーモンズ・ヘイロー》の|「虞」《おそれ》を含む禍々しき光の波動を放てばリリスの精神は破壊され機体から剥がれ落ちていく。後は炎の魔術で浄化するだけの簡単なお仕事だ。
こうして、デスティニーサーガから端を発した事件は解決されたのであった。
大成功
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