大変!?繁殖奴隷市場に商品として潜入!?
※注意!
今回は展開次第ではお色気な感じになる可能性があります。
●グリモアベース
「アポカリプスヘルに厄介なゾンビ使いのオブリビオンがいるのですが、それを倒す絶好の機会がやってきました」
羅刹の角を頭巾から覗かせた少女……朝倉・くしな(鬼道僧・f06448)が君達を迎える。
今回の標的相手は【ドクター・デストルドー】。
ゾンビの研究を行っている科学者の短パン少年で、死体をゾンビ化させて操る術を持っており、気に入った死体を集めてはゾンビ軍団を作っている。
実はこのデストルトー、本人はそんなに強くない……むしろはっきり言って弱いし、作るゾンビも強化の方向性の所為で戦闘能力はかなり弱い。
「ただ、逃げ足だけは凄いのです」
短パン科学者デストルトーはゾンビが1体でも居る状態で戦いになると、ゾンビを囮にして逃走する。
これが滅茶苦茶早くて的確でかつ妨害しづらいために、そもそも正面切った戦いがまず出来ないのだ。
「しかし、チャンスがやってきました。奴隷市場に侵入して下さい」
デストルトーは今夜、実験用の奴隷を購入しに闇市場にやってくる。
求めているのは『繁殖用奴隷』だ。
配下の改造ゾンビのテストをしたいらしいのだが、どうやら強化し過ぎて一般人では1回で廃人になってしまうらしく、ゾンビの相手が務まる奴隷を頻繁に探しているらしい。
「通常オブリビオンは猟兵の存在を見ただけで看破しますが、今回に限っては奴隷として接触すれば戦闘になるまでは気付かれません」
どうやらデストルトーは猟兵が奴隷をやっているなんて微塵も疑っていないらしい。
この油断を突いて奴隷市場に商品として侵入。デストルトーに購入して貰えるようにアピールするのだ。
奴隷以外の身分で接触しようとすると当然看破されるので注意して欲しい。
なお、あからさまなものでなければユーベルコードを使用しても問題はない。
「デストルトーは優秀な素材となる奴隷を求めています。相手の趣旨を理解してアピールするのが肝になるでしょう」
実際に購入されてしまえばこっちのものである。
デストルトーのアジトでは、研究としてデストルトーの取り巻きゾンビを仕向けて来るので、それらを出来るだけ長く相手取って欲しい。
デストルトー付きのゾンビが0体になれば、孤立したデストルトーは逃走手段が走るくらいしかなくなる(しかも足は遅い)。
「相手にバレないように潜入するのがメインの作戦です。この逃げ足の速いゾンビ使いを倒せるのは猟兵だけ。よろしくお願いします」
そしてくしなはアポカリプスヘルの奴隷市場へと繋げるのだった。
ナイン高橋
注意!
今回は展開次第ではお色気な感じになる可能性があります。
苦手な方は参加など控えて頂くようお願いします。
またあまりにも公序良俗に反する行いの場合や、
過度なエログロの場合はマスタリングをかけて調整する場合があります。
心配な場合は「何がNG」「ここまでOK」等をお知らせ願います。
・ナイン高橋です。
戦後依頼のため2章構成になります。
・一章 盗人奴隷市場
非合法な物もなんでも手に入る裏市場です。
奴隷商人にわざと捕まり、デストルトーに購入されるように頑張りましょう。
デストルトーはただの奴隷ではなく"素材に適した優秀な奴隷"を探しています。
自身が相手の目的に合う存在である事をアピールしましょう。
ただし猟兵である事がバレるような行為は危険です。デストルトーは猟兵の存在を感知すると逃げます。
なおここの奴隷商人はとても厳しく(それ故にデストルトーも購入しにきている)触られたりする事はいっぱいあると思いますが、挿入されたりすることはありません。
・二章 デストルトーとの戦い
デストルトーのアジトにつくと、繁殖用の大部屋に放り込まれます。
デストルトー本人は対面せず、お付きの改造ゾンビを仕向けて来るのでその相手を頑張ってして下さい。
全ての取り巻きゾンビがいなくなれば、デストルトーは凄い雑魚なのでパンチ一発で死にます。
ゾンビには男性型/女性型の両方がありますが、あくまでも繁殖を目的としてデストルトーはゾンビを仕向けてきます。
なお2章では猟兵である事がバレた場合は、デストルトーは安全な場所にいるのでゾンビをいっぱい差し向けてくると思います。
なお、オブリビオンは標準能力として猟兵の存在を一目見ただけで看破できますが、デストルトーは『まさか奴隷の中に猟兵がいるわけない』と思っているので気づきません。
1章ではあからさまなものでない限りユーベルコードを使用しても気付かないでしょう。
2章では気付かれても問題ないです。隠したまま相手をするのもOKです。
それでは皆様のプレイングをお待ちしております。
第1章 日常
『泥棒市場』
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POW : 力での行動
SPD : 速さでの行動
WIZ : 魔力や賢さでの行動
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種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド/絡◎
■行動
交戦せず逃げに徹する相手、というのは厄介ですねぇ。
まあ、何とか頑張ってみますぅ。
『装備品』を持ち込める様【豊艶界】を発動、装備各種を『胸』からしまった上で、『衣装セット』から「この世界に合った衣装」を取出し着用、その状態で捕まりますねぇ。
『出来るだけ体型が目立つ』且つ『然程高価では無さそう』であれば、商人の方々も、様々なチェック後はそのまま着用させてくれるでしょう。
私の体型で着られる服の用意も大変な筈ですし(遠い目)。
デストルトーさんが来ましたら『体型』を見せつける様にして[誘惑]、購買欲を誘いますぅ。
『栄養状態の良さそうな豊満さ』は、実験体として有用と思われますので。
●
「交戦せず逃げに徹する相手、というのは厄介ですねぇ」
夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)はターゲットとなるオブリビオンの特徴を聞いて眉をひそめる。
死体をゾンビにして操るという敵、ドクター・デストルトー。
この少年のような見た目のオブリビオンは、猟兵を見かけると、配下のゾンビを囮にしてまず逃げる事を優先するのだ。
しかも逃げ足が速い。
そのため真っ向から戦いを挑みにいってもそもそも勝負にならないという厄介な相手だ。
「まあ、何とか頑張ってみますぅ」
と言う訳で作戦はこうだ。
デストルトーは改造ゾンビの実験のために『繁殖用奴隷』を購入しに闇の奴隷市場にやってくる。
そこに猟兵が商品……つまり奴隷として潜入。
上手くデストルトーに売り込みをし、彼のアジトに連れて行ってもらう。
何人か奴隷として購入して貰えばあとは、テレポートで多少中身が増減してもデストルトーは気付かないらしい。
あとオブリビオンは標準で猟兵の存在を一目見ただけで看破できる能力があるが、デストルトーはまさか奴隷の中に猟兵がいる訳がないと油断しきっており派手な事さえしなければバレないらしい。
「ではまずは装備品をこっそり持ち込めるように豊艶界を使っておきますねぇ」
首にかけた乳白色の勾玉とその胸にぎゅおーんと装備品や衣服が仕舞われていく。
ユーベルコードの効果だ。
「で、代わりにこの世界に合ったこちらに服に着替えますぅ」
出来るだけ体型が目立つ且つ然程高価では無さそうなものを着こむるこる。
何故なら、ちょっと、るこるの体型……というかこの胸のサイズに合うような服が用意されるとは思わなかったからである。
「これなら~商人の方々も、様々なチェック後はそのまま着用させてくれるでしょうぅ」
と、思っていたるこるだったが。
「あら?」
わざと奴隷商人に捕まったるこるは、一旦身体検査を受けて裸にされると、服は没収。
繫殖用奴隷のための服としてボロ布のようなものを渡されたが当然のように着れる代物ではないので身体の前に持つことしかできないような状態で鎖に繋がれてしまった。
これもそれも全てダイス判定ってやつが悪いんだ。
「あらぁ?」
「へぇ。これが店主おすすめの奴隷?」
「ゲスゲス。そうでゲス。デストルトーの若旦那」
そんなこんなをしていると、遂にターゲットであるオブリビオンがゾンビを引き連れやってきた!
相手はるこるが猟兵だとは全く気付く事もなく奴隷市場の店主と話をしている。
(デストルトーさんが来ましたら、購入欲を誘いませんといけませんねぇ)
「ゲスゲス。見て下さいでゲス。この体型。『栄養状態の良さそうな豊満さ』。若旦那の求める奴隷に相応しいのではないでゲスか」
店主の言葉に合わせて、るこるは体型を見せつけるようにしながらデストルトーにアピール。
確かにるこるの胸やお尻はこのアポカリプスヘルでは珍しいほどに豊満かもしれない。
「ひゃあっ」
「ふーん。ま、確かにこれだけ肉厚なら耐えられるかな」
デストルトーが無造作にるこるの胸を鷲掴みにしてきたがあくまでも奴隷の立場であるるこるはそれを甘んじて受け入れるしかない。
更にゾンビまで後ろに回ってきてるこるの身体を確かめるように触っていく。
「ひ、あ、あの……」
お尻になにかゾンビの固い物を感じたるこるは声をあげるが。
「店主、この女も買うよ」
「毎度ありでゲス」
そのまま購入されゾンビに連れられていくのであった。
大成功
🔵🔵🔵
ヴィルヘルミナ・ヴィロライネン
アドリブ連携歓迎。NGなし
【SPD使用】
亡くなった人を無理やり動かすなんて酷いですわ。その子にお仕置きをしてあげねばなりませんわね。
ここは「踊り子」として捕まりましょう。場合によっては客の「相手」もするような。
捕まえられて怯えたフリをします。精一杯の媚びを売って【誘惑】しますわ。
豊満な身体をアピールしましょう。繁殖に適しているのではなくて?
身体を探られて悶えてしまいます。敏感な身体ですので。バストは120㎝のOカップですわよ?
何か芸をしてみろ?そうですわねセクシーな【ダンス】をしてみますわ。身体の柔らかさや敏捷性をアピールしつつ繁殖に適していることを示しますわ。デストルドーに売って頂かないと。
●
首輪に繋がれたヴィルヘルミナ・ヴィロライネン(ハニーフォックス・f03651)が暗い牢屋で待っていると、奥から複数の人間がやってきた。
「店主、いい素材になりそうな奴隷が一杯入荷できたって?」
「ゲスス。そうでゲス、デストルトーの若旦那。今日は本当により取り見取りでゲス」
一人はヴィルヘルミナをこの牢に居れた奴隷市場の店主。
そしてもう一人は、数人のゾンビを引き連れた少年……そう、今回の討伐対象であるオブリビオン【ドクター・デストルトー】である。
(亡くなった人を無理やり動かすなんて酷いですわ。その子にお仕置きをしてあげねばなりませんわね)
死体をゾンビ化させて操るというデストルトーを野放しには出来ないとヴィルヘルミナはこの奴隷市場に潜入してきたのだ。
しかし、そんな気概はおくびにも出さず、捕まえられて怯えたフリをする。
「誰?……ねぇ、助けてぇ」
ヴィルヘルミナは精一杯、デストルトー相手に媚びを売って誘惑する。
「へぇ。店主。この女はなに?」
どうやらデストルトーの気を引く事には成功したらしく、少年はゾンビと奴隷市場の店主と一緒に牢屋に入って来てヴィルヘルミナを見定め始める。
「ゲスゲス。攫ってきた女でゲスね。服装からして踊り子だったみたいでゲス。ほれ、芸でもしてみるでゲス」
奴隷市場の店主はデストルトーに説明しながら、ヴィルヘルミナにアピールするように指示してくる。
猟兵であるヴィルヘルミナが店主に従う義理はないのだが、ここにはまだデストルトーのゾンビがいる。
デストルトーを確実に葬るためにはこの少年に気に入られて購入され、相手のアジトに連れていかれる必要があるのだ。
「そうですわね……それではダンスを」
そしてヴィルヘルミナは得意のセクシーなダンスをして見せる。
しかし。
「踊り子?ふーん、そういうのはどうでもいいや」
デストルトーは普通の奴隷を買いに来たのではない。
求めているのは改造ゾンビの相手が務まる『繁殖用奴隷』だ。
「あ、あの、わたしぃ、お客様の"相手"もしていたのです」
「ふーん。だから?」
「そ、それにぃ、身体もこんなに柔らかいので、きっと、繁殖にも適しているでしょお?」
あわや購入されずにいってしまいそうになったのを察したヴィルヘルミナは踊りを中断してデストルトーの元に縋り付き、身体の柔軟性などをアピールする。
「……成程。確かに、頑丈なだけじゃなくて受け流せる柔軟性なんかは大事か」
「あぁんっ」
デストルトーはヴィルヘルミナの言葉に一考し、無造作にそのバスト120cmのOカップを鷲掴みにしてくる。
「わたしぃ、敏感な身体ですのでぇ」
ヴィルヘルミナはデストルトーの手にわざと身悶えするような演技を続ける。
「店主、この女も購入する」
「毎度でゲス」
「きゃっ」
ヴィルヘルミナの身体に興味を示したデストルトーは購入を決めるとお付きの改造ゾンビに連れて行かせる。
(無事、デストルドーに売って頂けましたわね)
あとはアジトに連れていかれるだけである。
大成功
🔵🔵🔵
サフィリア・ラズワルド
POWを選択
どこかの施設にいた実験体という設定でいきましょう、実際、私が育った場所は人に友好的で協力的な竜を簡単に手にするための実験施設でしたし。
UCを弱めに発動すれば、人以外には凶暴な竜っぽい見た目の人型の生き物の完成です!文字通り尻尾を振りますよ!(ゾンビでも相手に人の要素さえあれば従います)
一応、繁殖と子育てについての教育はされているので何をどうするのかは知識としては知っていますが経験はないので何かされてもよくわからず小首を傾げます。
※お触りOKです!
アドリブ協力歓迎です。
●
「どこかの施設にいた実験体という設定でいきましょう」
今回の依頼は、奴隷市場に商品として潜入。
オブリビオンに購入され、アジトに連れていってもらうのが目的だ。
「実際、私が育った場所は人に友好的で協力的な竜を簡単に手にするための実験施設でしたし」
そうと決まればサフィリア・ラズワルド(ドラゴン擬き・f08950)は竜の侵蝕(ドラゴン・イロウジョン)を出力を抑えながら発動。
竜の尻尾や翼を生やした可愛らしい少女の見た目から、人の姿を残したドラゴン獣人へと姿を変えていく。
『ウウウ……』
この姿になると理性が失われてしまうが、変身を途中で中断する事で強化はそこそこ。理性もそこそこある状態に保っていく。
見た目は凶暴だが、人は襲わないようにされているため奴隷商人に捕まると、むしろ自分から尻尾を振って懐いていっていた。
それでも力は強いので鎖には繋がれてしまったが。
「へぇ。これがその強靭な肉体と人に懐く特性のあるメス個体の奴隷?」
「ゲスス。そうでゲス、デストルトーの若旦那」
そして牢屋に入れられていたサフィリアの前に遂にターゲットのオブリビオンが、お供のゾンビと、そして奴隷市場の店主と共にやってきた。
『ヒト……』
サフィリアは失いかけている理性の中で、前に出て来た人……改造ゾンビの1体に嬉しそうに尻尾を振ってじゃれつきにいく。
その際の動きで鎖が伸びて、あまりの力に引きちぎられる。
「へぇ。本当に力が強い」
「ゲスゲス。安心して欲しいでゲス。一応、こっちの檻までは壊せないようでゲス」
「そうか。それにゾンビにも懐いてるね」
「ゲスゲス。人の姿をしていれば素直に従うようなのでゲス」
サフィリアが改造ゾンビに頭をこすりつけていったりしているのを見て、デストルトーは興味深そうにしていた。
「繁殖には使えそうか確かめてもいいのかな?」
「それはもちろんでゲス」
『……?』
デストルトーの指示を受けた改造ゾンビがサフィリアのボロ布のような奴隷用の服を脱がせると、その身体を検分していく。
だがサフィリアは理性が通常の状態でもない事やそもそも知識は知っていても経験はない事もあり、何をされているおか分からず小首を傾げて成すがままにされていた。
『……ヒャウッ!?』
改造ゾンビの指がサフィリアの大事な所に侵入してくると、中をくちゅくちゅと動かされる。
反射的に力を入れてしまうサフィリアだが、目の前に人……らしき存在を傷つける訳にはいかないとそのまま身動きをしないように踏ん張る。
しかしそれで改造ゾンビの動きが止まる筈もなく、むしろ段々と大胆に、激しくなっていき……。
『フニャァッ……』
遂にサフィリアは腰が抜けてぺたりと座り込んでしまうのだった。
「ふーん。きちんと使えそうだね。店主、あれも僕が買うよ」
「毎度ありでゲス」
こうしてサフィリアは改造ゾンビに連れていかれ、アジトへの侵入の目途を立てるのであった。
大成功
🔵🔵🔵
男手向・ヤトラ
何でも歓迎
奴隷市場に潜入してみた!これはバズり間違いなしです!
透明ドローンで撮影しながら観光します。薄い本の世界がお。
隙だらけな感じでウロウロしてれば捕まっちゃうにゃ。
(視聴者が求めてるのはこういう展開でしょう。
捕まるのは計算通りだけど思ったより怖いのでガチビビリ)
ど、どんなことされちゃうんでしょうか。
裸にされて鎖付きの鈴首輪を付けられて…ぺ、ペット扱いですか!?
猫じゃなくて虎です!って抵抗してもペット猫として躾けられて「にゃ」以外喋るなって脅されちゃいます。にゃ…。
売れ残ったら何されるかわからないし、恥ずかしいけど猫として媚びて買ってもらいますにゃ。
(虎獣人ってだけで素材として重宝するはず)
●
「奴隷市場に潜入してみた!これはバズり間違いなしです!」
虎人間なバーチャルキャラクター男手向・ヤトラ(おた虎ちゃんねる・f36544)は追従する透明ドローンにくるりと回ってポーズを決める。
彼女はライブストリーマーなのだ。
「いやーガチの奴隷市場がお……」
興味津々に奴隷市場をウロウロキョロキョロと観光気分。
なんだか今日は奴隷が一杯入荷されたとかで、厳重に拘束されてるニンジャとか犬と拘束された状態で犬と戯れていたりする人とかもいるのをしっかり撮影して回るヤトラ。
「薄い本の世界がお……」
そんなヤトラの肩にポン、と手を置かれる
「にゃ?」
「おい、これ、売り物が逃げ出してるぞ」
「今日は入荷が多かったからどさくさに紛れて抜け出したんだろ。しつけが必要だな」
出会ったのは奴隷市場の店員のようで、ヤトラを逃げ出した商品だと思ったらしい。
(で、でも視聴者が求めているのはこういう展開でしょう。捕まるのは計算通り!だけど、思ったよりもすごくこわい……!!!)
透明ドローンはユーベルコードの能力で発見される事なく連れていかれるヤトラを映し続けていた。
(ど、どんなことされちゃうんでしょうか……)
ガチでビビリまくったヤトラはそのまま服を全部脱がされて裸にされて鎖付きの鈴首輪を付けられて四つん這いに繋がれる。
「全く愛玩猫はこれだから困る」
「ぺ、ペット扱いですか!?あと、猫じゃなくて虎です!」
びしっ!
「にゃっ!?」
「お前は愛玩用の猫だ。"にゃ"以外喋るな」
「にゃ……」
ヤトラは躾けられてしまった!
(にゃ……売れ残ったら何されるかわからないし、恥ずかしいけど猫として媚びて買ってもらいますにゃー!)
「え、何これ店主?」
「ゲスス。愛玩猫でゲス」
「愛玩用は別必要な……」
「にゃにゃにゃーっ!?」
そのあと頑張って媚び売って買ってもらった。
大成功
🔵🔵🔵
堂島・アキラ
なんでこのオレが奴隷なんぞに……ふざけやがって。
ま、オレもプロだ。依頼を受けたからには最後までやってやる。
デストルトーに買われる為にまずは奴隷商人を丸め込む。ユーベルコードで骨抜きにしてやるぜ。
これでオレは上物の奴隷だと商人に認識されるはず。
あとはデストルトーに買われるのを待つだけ……ってドコ触ってんだ!?
品質のチェックだと?『厳しい』だけあって実際に確かめたいって事か。
ここで拒否るのはまずいか……。仕方ねえ受け入れてやる。
クッ、オレの自慢のボディを弄びやがって……後で絶対ぶっ殺す。
しかもチェックとか言っておっ立ててんじゃねえかこのエロオヤジ!
……気に入られる為だ。少し『サービス』してやるか。
●
「なんでこのオレが奴隷なんぞに……ふざけやがって」
堂島・アキラ(Cyber×Kawaii・f36538)は悪態をついていた。
何故ならアキラはkawaiiが好きな金髪碧眼の可憐な少女……なのは見た目だけ。
実体は、サイボーグの身体になった時に美少女転生願望を拗らせて美少女型の義体に換装しただけの中身35歳のサ美体おじさんだからである!
因みにユベコじゃないので肉体はあくまでも美少女っぽく見えるだけの男の身体だ。多分。
「ま、オレもプロだ。依頼を受けたからには最後までやってやる」
という訳でアキラはパパっと奴隷商人に洗脳ユーベルコードをビシャーン!
「オレの可愛さは絶対だ!」
「ゲスーん!?」
【自信に満ち溢れた表情】をバチコーン!と当てて完全に骨抜きにした。
「へっ。これでオレは上物の奴隷だと商人に認識されるはずだぜ」
やりきった感じでふっと髪をかき上げてやり切ったドヤ顔をかますアキラ。
「ゲススーン……」
「あとはデストルトーに買われるのを待つだけ……ってドコ触ってんだ!?」
油断していたところ、アキラのお尻におかける手!
「ゲスゲス。これは品質チェックでゲス」
しかし洗脳されたにも関わらずなんかまともな顔をした奴隷商人がそんな事を言ってくる。
「品質のチェックだと?『厳しい』だけあって実際に確かめたいって事か」
言ってる事だけは割と理にかなっているように思う。
それにこの店は信用がしっかりあるとも事前の情報もある。
「ちっ、ここで拒否るのはまずいか……。仕方ねえ受け入れてやる」
そしてアキラは奴隷商人の店主に奥の部屋へ連れていかれて……。
「クッ、オレの自慢のボディを弄びやがって……後で絶対ぶっ殺す。しかもチェックとか言ってどこ触ってんだよこのエロオヤジ!……え、女?え、いやまって俺そういう趣味はないわけじゃないけどそういうのはアーーーッ!!!」
アキラはまずは奴隷商人に気に入られるために頑張った。
頑張った結果、デストルトーにきちんと店主から売り込みされて無事に購入して貰えた。
大成功
🔵🔵🔵
彩波・いちご
【恋華荘】
水咲さんと2人で奴隷市場に潜入
奴隷らしく見えるように、裸同然のぼろ布だけ身に纏って…
今回は繁殖用の奴隷を探しているらしいので、繁殖行為をしてアピール…でしょうか
つまり、目標が現れたら、繁殖行為ができる健康体であり、行為の回数もこなせるだけの持久力があることを、実演で…
(水咲さん、すみません…!)
小悪露の中で謝りつつ、少し乱暴に水咲さんを押し倒し、前戯として胸を揉みしだき…してると前置きはいいと言われたので、前戯もそこそこに一気に挿入
激しく突き上げてナカに出し……そして耐久アピールのためにのそまま抜かずにさらに…
こっそり【狂気の檻】で回復しつつ、何度も水咲さんを犯してアピール続けます
産土・水咲
【恋華荘】
潜入のためとはいえ、何も着ていないような格好は恥ずかしいです…
…すぐ近くにいちごさんもいますから、なおさら…
って、繁殖行為!?
しかも今ここで!?
と、さらに恥ずかしがりながら困惑していたら、いちごさんが押し倒してきて!?
深まる困惑の中胸をもまれて、思わず震えながら叫んでいたら、続けざまにいちごさんが私の中に…!
その瞬間に一瞬意識が飛んでしまいますが、いちごさんは止まらず私の中に注いでくるまで暴れ続けて…
その激しさと熱さにとうとう意識が…
って、れ、連続でしちゃうのは、
ホントにだめになっちゃいますか、らああぁっ!
と、何度も絶頂を繰り返しながら
甘い叫びをずっと上げ続けてしまいます…
●
彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)と産土・水咲(泉神と混ざりし凍の巫女・f23546)はセットで販売されるように一緒の牢に繋がれていた。
ここの奴隷市場の店主は既に色々他の猟兵によって洗脳とかも受けていたので多少は無茶が通るようだった。
「オブリビオンを倒すためとはいえ、裸同然のぼろ布しか着れないなんて……」
「潜入のためとはいえ、何も着ていないような格好は恥ずかしいです……」
ただ、デストルトーに警戒を抱かれないようにするために二人の扱いはあくまでも奴隷。
そのため二人とも殆ど服としての機能を保てていないボロ布だけしか着用できていなかった。
(……すぐ近くにいちごさんもいますから、なおさら……)
特に水咲は自分自身の姿が、大好きな人に見られる事も、そして大好きな人の裸が近くにあると言う事にも顔を赤くしてしまっていた。
「店主、次の奴隷は?」
「ゲスス。デストルトーの若旦那。これが繁殖用の奴隷として、適しておりまして」
「へぇ」
そんないちごと水咲の前に、奴隷市場の店主とゾンビの護衛を連れたデストルトーがやってきた。
「とりあえず、どれだけいいのか見せてよ」
「ゲスス。おい、お前ら!若旦那のご要望だ!しっかりやれるって事をアピールしろ!」
「え、アピール?」
奴隷市場の店主がいちごと水咲に命令が下る。
デストルトーが求めているのは繁殖用の奴隷。
つまりそのアピールとは。
「繁殖行為をしてアピール……でしょうか」
「って、繁殖行為!?しかも今ここで!?」
(繁殖行為ができる健康体であり、行為の回数もこなせるだけの持久力があることを、実演で示す必要がある……)
ごくりと唾をのんだいちごがむくむくと自分のモノを大きくしていく。
「え、あの……いちごさん」
その変化に水咲も当然気付いて声をかけるが。
(水咲さん、すみません……!)
「きゃっ!?」
いちごは心の中で謝りならが、少し乱暴に水咲を押し倒し、前戯として胸を揉みしだき始める。
「やっ、あっ、ダメ、いちご、さん……っ!」
深まる困惑の中で胸をもまれて、思わず震えながら叫ぶ水咲。
「ゲスス。おい、前置きはいいゲス。さっさとするでゲス」
「え、は、はい……」
だが求められているのはそういう事ではない。
いちごは奴隷市場の店主に指示されると、そこそこに一気に挿入。
「ひゃあっ!?」
痛みを感じるのかと思いきや、水咲はむしろ一撃の快楽が強過ぎたようで、意識を飛ばしてしまう。
「くっ、水咲さんっ!」
いちごはそんなそんな水咲を見て、そのまま止まらず激しく突き上げる!
「ひぐっ!?いちご、さん……あっ、あっ、あっ……」
再び訪れた衝撃に水咲は意識を取り戻すも、いちごは動きを止めずに暴れ続ける。
その激しさと熱さに共に意識が遠のくような感覚と共に互いにラストスパートをかけていき……。
「いや何ヤってんのさ」
「うわっ!?」
しかし最後の段階でいちごが蹴りつけられ、抜けてしまう。
いつの間にか牢屋に入ってきていたデストルトーがいちごの肩を押し込むように足を入れて中断させてきたようだった。
「サカるのはいいけど、僕のゾンビの繁殖相手を探してるのに勝手に孕んだから困るよ」
「ゲスス。申し訳ないでゲス。しっかり蓋もしておくでゲス」
デストルトーはゾンビの相手が務まる奴隷を探しているのだ。
アピールのためにゾンビの相手ができなくなってしまうのは本末転倒であった。
「うわ、ちょっと、今は、わわっ!?」
「きゃっ!?」
デストルトーの女性型のゾンビがいちごのものに何か被せようとしてきたところ、爆発寸前だったものがその刺激で暴発。
水咲の顔や体に大量にかかっていく。
「これ、すごい……」
「水咲さん、すみません……でも、うっ……」
もう準備万全だったいちごは全く止められずに驚く程出していく。しかしそれでも全く衰えない。
ひっそりとユーベルコードを使用していたようだ。
「へー」
そんな様子をデストルトーは見て、満足そうに店主に向き直る。
「店主の言う通りいっぱい出るし、繫殖用奴隷としてはいいかもね。そっちの子もすぐ受け入れてたし。両方買うよ」
「ゲスス。毎度でゲス」
「え、あの……私たちは……」
「購入して貰えたのでゲス。ありがたく思えでゲス」
「僕のアジトに来たらいっぱい相手して貰えるからね」
こうして二人は優秀な奴隷としてデストルトーに気に入られる事に成功したのだった。
ただし、最後までイけなかった水咲と、勝手に行為を始めないように器具をつけられてしまったいちごは、ひたすら悶々とした時間を暫く過ごす事になりそうだった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
高千穂・ましろ
多倉さんと(知り合いなことを催眠で忘れさせられています)
「ゾンビのテストに一般人を買うなんて許せません!」
『ましろ、怪しまれないように変身はダメなのにゃ』
「そんなぁ」
仕方ありません。制服姿で闇市場に潜入しましょう。
けど、優秀な素材としてのアピールなんてどうすれば……
『ましろ、ここは他の猟兵の助けを借りるにゃ』
「なるほど!」
ちょうど近くにいた男性(多倉さん)に協力してもらいましょう。
「お願いです、私が上質な奴隷であることを証明するために、大勢の前で犯して下さい!」
あれ、私、変なこと言ってる気がしますけど、きっと気のせいですよね?(催眠
『さあ、ましろ、多倉、見られながらハッスルするにゃ』(撮影中
多倉・心太
【(事前に催眠術で僕のことを忘れさせた)ましろさんと】
繁殖用の奴隷募集
尽きない精力のアピールをすればいいですかねぇ?
ちょうど僕を知らない設定のましろさんから声をかけてきましたねぇ
「ええ、たっぷりと犯してあげますよぉ」
心の友ノワールよ、撮影は任せました…ウヒッ
「まずは健康体をアピールで裸を見せましょう」
僕も堂々と裸になって、ましろさんを背後から駅弁のように抱えて脚を広げて見せつけて
「十分見てもらったら、繁殖の実演アピールですねぇ」
そのままの体勢で挿入
見られながらガンガン腰を動かし、ナカに出して
「耐久アピールです。1回じゃ済みませんよぉ」
体位を変えて繰り返し何度も犯しまくりましょうねぇ…ウヒッ
●
「はーい、ましろさん。貴方は僕とは初対面。他にも色々ごにょごにょ……はい、催眠完了」
多倉・心太(力を与えてはいけない奴・f31526)は目の前の中学生の美少女、高千穂・ましろ(黒猫ノワールと契約した魔法少女・f29622)に催眠術をかけていた。
何故ならこれは繁殖用の奴隷募集に対してしっかりアピールするのに必要な事だからである。
「はっ!」
そこでましろが意識を取り戻す。
「ゾンビのテストに一般人を買うなんて許せません!魔法少女に変し……」
『にゃー』
ましろは催眠術がかかる前に説明を受けていたデストルトーを懲らしめようと魔法少女に変身しようとするが……そこで使い魔の黒猫『ノワール』に止められてしまう。
今回、猟兵である事がバレてしまってはせっかく補足したデストルトーが逃げ出してしまうのだ。
変身は厳禁であった。
「そんなぁ」
がっくりと項垂れてしまうましろ。何しろ魔法少女に変身すれば強大な魔力を扱える正義のヒロインではあるが、変身できなければ正義感の強い可愛い普通の女子中学生なのだ。
「仕方ありません。制服姿で闇市場に潜入しましょう。けど、優秀な素材としてのアピールなんてどうすれば……」
『にゃにゃにゃー』
ましろはデストルトーに購入されるための工夫を考えた所で、またも使い魔の黒猫ノワールから助言を貰う。
「なるほど!ここは他の猟兵さんにお手伝いして貰うのが一番ですね!」
そうと決まればましろの動きは早い。
ちょうど手近にいた猟兵……そう催眠術をかけた所だったので目の前にいたオークの姿をした心太に声をかける。
「お願いです、私が上質な奴隷であることを証明するために、大勢の前で犯して下さい!」
「ウヒッ!」
まさに理想の言葉をかけられて心太は思わず気持ち悪い笑い声を出してしまった。
(あれ、私、変なこと言ってる気がしますけど、きっと気のせいですよね?)
勿論、これは、催眠術の影響である。
「ええ、たっぷりと犯してあげますよぉ」
催眠によって起きた認識のズレに戸惑っている様子にましろに心太は安心させるように太くて大きい手を肩にかけ笑顔で了承する。
『にゃーにゃー』
「わぁありがとうございます。そうですね、ノワール。私、頑張ります!」
催眠にかかったましろは全く気付く事が出来ない!
(心の友ノワールよ、撮影は任せました……ウヒッ)
『にゃー』
心太とノワールだけが言葉もなく通じ合う視線で会話し、ノワールはささっと他の人に見られないように隠れながら生配信を開始する。
「へぇこれが店主おすすめの奴隷?」
「ゲスゲス。そうでゲス。デストルトーの若旦那」
そんなこんなをしていると、遂にターゲットであるオブリビオンがゾンビを引き連れやってきた!
店主が目配せしてアピールするように言ってくる。
「まずは健康体をアピールで裸を見せましょう」
「は、はい!」
店主の視線をしっかり読み取った心太は堂々と裸になるとましろの背後に立つ。
ましろは催眠状態のためあれ?と一瞬思ったもののすぐに一緒に服を脱ぐ。
「ではしっかり見て貰いましょうねぇ……ほら、指で広げてよく見えるように」
「ひゃあ、あ、は、はい……」
そして心太はましろの両足を掴むと大きく広げてその間にあるものをデストルトーに見せつける。
「へぇ」
デストルトーはそんな二人の姿をじっくりと見定める。
(あれ?なんだかよくわからないけど、すごく恥ずかしい気がします……)
ましろは認識できないなりに何かを感じるらしくすっかり身体が硬直してしまう。
「十分見てもらったら、繁殖の実演アピールですねぇ」
だがそんな事などお構いなしに心太はましろの中へと自らを挿入。
「あぐっ!?」
「尽きない精力のアピールをすればいいですかねぇ?」
そのままデストルトーやノワールの生配信しているカメラに向かって見せつけるようにガンガンと腰を振ってドーン!
「ひゃああああっ!!!???」
溢れんばかりに注ぎ込んで見せる。
「耐久アピールです。1回じゃ済みませんよぉ」
そしてそのまま体位を変えると繰り返し何度も犯し続けていくのだった。
「店主、気に入ったよ。あれ、買おう」
「毎度ありでゲス」
こうして心太はデストルトーに無事購入されるのであった。
「おい、お前、そんなのはもう置いて出てこい。無駄撃ちするな」
「おや?ああ、すみません。ましろさん、それでは、続きはまた今度」
ただし、デストルトーに購入されたのは心太だけ。
ましろは放っておかれてしまった。
「ひゃあ、あの、わた、し、は……?」
「ゲスゲス。お前さんは売れ残りでゲス。うちの他の奴隷の相手になってもらうでゲスよ」
「しょんなぁ……」
そしてましろは別室のへと連れていかれてしまうのだった。
勿論その様子はじっくり全てノワールが撮影していたのだった。
あ、大丈夫。皆がアジトに潜り込めばあとでテレポートで合流できます。それまでは、頑張って!
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
クペ・デトー
【NGなしです。】
POW
ゾンビで繁殖……ゾンビにしてやろうってことなのか?まぁいいや!やってみればわかる!
『素材に適した優秀な奴隷』といえば、やっぱり頑丈さなんじゃないかと思うよ、ボクは。
技能【気合い】【根性】【激痛耐性】【継戦能力】を使って、誰かさんたちのお触りに耐えてみようかな。ついでにできるなら、技能【怪力】でなにか持ち上げてみたりとかも。とにかく、「こんなちっぽけなフェアリーでも奴隷としては上等ですよ!」って見せつけてやろうじゃんか!
(求められているのが繁殖用奴隷であることをすっかり忘れている。胸や股などの敏感な部分を触られるとは微塵も考えていない様子……)
斎藤・斎
SPD
アドリブ大歓迎
ゾンビの繁殖って、噛み付いたり引っ掻いたりした対象への感染ですよねえ。映画でよく見ていましたからわかります。
その強化となると、なかなかぞっとしない話になりますね。多少何かあっても、何としても倒さなくてはなりません。
映画でどんなゾンビが厄介だったかといえばやはり走るタイプでしょう。あれは反則です。ですのでおそらく、重視する能力は敏捷性でしょう。
そのため、まず奴隷商人に捕えられる必要がありますが、できる限り逃げ回ってから捕まり、また脱走を試みるなどして厄介だが能力は高いと奴隷商人に印象付けます。
これでオブリビオンに売られる可能性は高まったのでは……などと考えていたら、懲罰として寝台に大の字に固定され、胸や脇腹、股の間などにバターを塗りたくられます。その後小型犬を放され、彼らは欲求のまま私の体を舐め始めます。雌犬なので子をなす心配はないと言うことですが、そういう問題ではないと突っ込もうにもそれどころではなく……つ、追加はやめてくださ、あああっ
●
「ゾンビで繁殖……ゾンビにしてやろうってことなのか?」
フェアリーのクペ・デトー(拳骨妖精・f00292)は今回のターゲットの目的を聞いて首をひねらせる。
「ゾンビの繁殖って、噛み付いたり引っ掻いたりした対象への感染ですよねえ。映画でよく見ていましたからわかります」
そしてその疑問に斎藤・斎(人間賛歌・f10919)も同じような推論で頷く。
だがどうにも斎の知識はUDCアースかシルバーレインのものに偏っているようだった。
「ああそういうことか」
しかしクペはそんな事まで頭が回らずに納得してしまう!
「その強化となると、なかなかぞっとしない話になりますね。多少何かあっても、何としても倒さなくてはなりません」
「まぁいいや!やってみればわかる!」
そんな訳で二人は奴隷市場に商品として潜入する事にした。
「ただ捕まるだけではデストルトーに売られるとは限りません。ここはデストルトーの求める奴隷であるとアピールしましょう」
「『素材に適した優秀な奴隷』だっけ?」
因みにデストルトーが求めているのは繫殖用奴隷である。
強化されたゾンビが一般人では一回で廃人になってしまうのでそれに耐え得る奴隷を欲しがっているらしい。
「といえば、やっぱり頑丈さなんじゃないかと思うよ、ボクは」
そこへクペは力持ちである事をアピールする。うん、一歩目で間違えた気がする。
具体的には捕まる際にもぶんぶん奴隷市場の護衛を投げ飛ばしたりして、こんなちっぽけなフェアリーでも上等ですよ!と印象付けた。
「映画でどんなゾンビが厄介だったかといえばやはり走るタイプでしょう」
斎はゾンビの知識を捻り出した結果、やっぱりUDCアースの映画を参考にしてしまった。
参考にすべきはG指定ではなくR指定だったのかもしれない。
「あれは反則です。ですのでおそらく、重視する能力は敏捷性でしょう」
という訳で斎は奴隷商人に捕まる際も色々逃げ回り、更に脱走も企てては厄介だ能力は高いという印象を植え付ける事に成功した。
これできっと『優秀な素材』を求めているデストルトーに売られる事だろうと二人して顔を合わせていたが……。
その結果。
「あれ?」
「えっと、これは……?」
クペと斎は二人揃って寝台に大の字に固定されてしまっていた。
それもクペの怪力を見たあとなのでかなり大掛かりにしっかり固定化されてしまっていた。
「ゲスゲス。まずは奴隷として躾けるための懲罰でゲス」
そこに現れるのは奴隷市場の店主であった。
「あ、ちょ、これ、絶対に抜け出せない……」
「ひゃっ!?え、これは、バター?」
ジタバタしていると二人は衣服を脱がされて胸や脇腹、股の間などにバターを塗りたくられる。
そして室内に放たれたのは……小型犬。
「は?まさかこれって……」
「ゲスゲス。安心するでゲス。あれは雌犬でゲスから子をなす心配はないでゲスよ」
「そういう問題ではなひゃああああっ!?」
身体に塗られたバターをなめに小型犬がクペと斎の敏感なところを舐め回していく。
ペロペロ。ペロペロ。ペロペロ。
「ちょっとこれ、小型犬でも、フェアリーだと僕より大きいんだよ、やめっ」
「つ、追加はやめてくださ、あああっ」
こうしてしっかり躾けられた二人はデストルトーに無事購入されるのであった。
(購入されなかったらまた犬なんて、勘弁……)
(ここは、従順なフリをしていきましょう……)
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
菫宮・理緒
NGなし、アドリブ、ハード大歓迎。
これ以上の被害を止めるためにも、
ここで『デストルトー』を倒さないとだね。
市場では、ちょっとぼろぼろの服装をしていって、
奴隷商人が経営している店で、盗みを働こうとし、
それをわざと見抜かせて捕まります。
捕まった後は、
前の穴や後ろの穴、口などを指で嬲られ、
ざらざらの手袋で全身の感度をじっくり見極められます。
『素材チェック』の結果は
潮を噴きこぼして、何度も絶頂しながらも、
肉体はしっかりと反応し、締め付けも衰えず飲み込まれるよう、とのこと
それまでの経験値から、極上と判定されますね。
おかげで『デストルトー』への商品として選ばれたけど
アピールはチェックよりさらに強烈。
拘束椅子に秘所をさらけ出すように固定され、
両穴にディルドを、胸の突起とお豆にはブラシを当てられ、
連続絶頂を味わわされ、潮を大きく噴き上げたところを鞭で打たれ、
さらに高みに飛ばされ、気を失ってしまいますが、
ディルドを抜いた秘所に指をねじ込まれ、覚醒絶頂させられ
『これでもまだ使えます』とアピールされますね。
クロエ・アスティン
首輪と口枷、両手に手枷を嵌められた状態で、
それ以外は生まれたままの姿でデストルトーの前に連れてこられました。
いざという時は、聖句さえ唱えられればなんとかなるという考えはあっさり瓦解。
あやしげな薬も飲まされたせいか力も全然入らず、見た目通りのか弱い幼女になっています。
幼い体つきに最初は難色を示されますが、奴隷商人の手で小さな胸や大事な場所をいじられると、
山賊達に開発された身体がうずいてあっという間に達してしまい、ついでにおもらしまでしてしまいます。
このように小さななりですが、大変な淫乱だと紹介されてしまいます。
うぅぅ、じ、自分、淫乱なんかじゃないであります。
※アドリブ・連携も歓迎
●
「これ以上の被害を止めるためにも、ここで『デストルトー』を倒さないとだね」
そう言っていた菫宮・理緒(バーチャルダイバー・f06437)は奴隷商人に捕まっていた。
ドクター・デストルトーはかなり厄介なゾンビ使いのオブリビオンであり、猟兵を見かけると全力で逃げる。
しかもゾンビを囮にした場合は逃げ足が早い。
正面から戦いを挑みに行ってもまともに戦闘できないのだ。
そのため、相手を油断させデストルトーのアジトに連れて行ってもらうためにまずは奴隷に紛れて、デストルトーに購入される必要があった。
「そんなわけだから、まずは奴隷商人にわざと捕まろうね!」
「わ、わかりましたであります!」
理緒はドワーフのクロエ・アスティン(ハーフドワーフのロリ神官戦士・f19295)と一緒にぼろぼろの服装をして奴隷商人のお店に泥棒にしにきたと思わせてそのまま無事に捕まった。
「ゲスゲスゲス。私のお店に盗みを働こうなんて不届き者でゲス。奴隷にして売っぱらってやるでゲス!」
しかしここで問題が発生した。
盗人として捕まったのは良いが、デストルトーが上客だ。
なのでただの盗人からの奴隷になった二人では、このままだと紹介すらされない可能性がある。
「ここは、素材としての優秀さをアピールする必要があるね」
「素材であります?」
デストルトーが求めているのは求めているのは『繁殖用奴隷』だ。
それも普通の人が相手ではない。強化し過ぎて一般人では1回で廃人になってしまうような改造ゾンビの相手が務まるような奴隷である。
そのため二人が受けた『素材チェック』は一般的な奴隷のものとは全く違っていた。
「ひやぁっ!あ、あああっ!!!???」
「あああっ!も、もう無理でありま、すぅぅぅ!!!!」
理緒とクロエは奴隷商人にざらざらの手袋で全身をじっくり嬲られ、穴という穴にも指をつっこまれ、身体の外側も内側もくまなく感度を見極められた。
理緒はこれまでの猟兵生活の中で開発されてきた色々が。
クロエは以前、山賊に捕まっていた時に開発された色々が。
それぞれあってあっという間に達せさせられてしまう。
「ゲースゲスゲス。これは思わぬ逸材を拾ってしまったでゲスな」
二人の乱れっぷりにこれは極上の素材となりえると判断した奴隷商人の店主は、デストルトーへの商品として二人と扱うことにした。
そして、当日。
「へぇ。これが店主のおすすめの奴隷?」
「そうでゲス。デストルトーの若旦那」
二人はデストルトーの前に並んでいた。
「んーっ!んんーっ!」
「んんっ……んっ、んんん!」
ただし、首輪と口枷、両手に手枷を嵌められた状態で、拘束椅子に秘所をさらけ出すように固定。
両穴にディルドを、胸の突起とお豆にはブラシを当てられ、怪しげな薬まで盛られた二人は、もはや常に連続絶頂を味合わされ何度も気を失っているような状態だった。
いざという時は、聖句さえ唱えられればなんとかなるとすら思っていたクロエだったが、そんな余裕は微塵もない。
「そんなに適してるようには思えないけど、何がいいの?」
「ゲースゲスゲス。この二人、このように小さななりですが、大変な淫乱なのでゲスよ」
「んんんっ!」
拘束された状態で何度も絶頂させられている二人は奴隷市場の店主に酷い謂われようをされる。
「んんんっ!」
(うぅぅ、じ、自分、淫乱なんかじゃないであります……)
しかし口枷がある限り、言葉を発する事は出来ず、ひたすら責められる度に潮を噴かされている現状では、店主の言葉には説得力しかなかった。
「んんんっ!!!……んぅ」
「んーっ!!!……ん」
ここでイき過ぎた二人の意識が一緒に飛んでしまう。
「ゲスゲス。例えばこんな事をしても、まだまだ使えるのでゲスよ」
だが店主はここで情け容赦なく二人の股の間のディルドを抜くと、秘所に指をねじ込みぐねぐねと動かす。
「んんんっ!!!?」
「んぶぅっ!?」
ぐりぐりと強引に弄られた二人はそれだけで覚醒絶頂させられてしまう。
「ゲースゲスゲス。このように、こうすればまだまだ使える淫乱なのでゲス」
店主は指を引き抜くとデストルトーにこんなにも開発されているのできっと対応できるとアピールする。
「店主、気に入ったよ。それ、二人とも買おう」
「毎度ありでゲス」
こうして、素晴らし感度をもっているならばもしかしたら改造ゾンビに耐えきれるかもしれないと、二人はデストルトーに購入される事になったのだった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
篁・綾
アドリブ歓迎。これといってNGなし。
服装は例のエロニンジャスーツで。
とりあえずSPD分野
…頑張って捕まるというのも何か腹が立つわね。
とりあえず指定UCを使用し、能力を強化。奴隷商人を【催眠術】でぐっと洗脳して捕まえたことにさせましょう。
(売り込みをさせるのに、どこかのレジスタンスで、多くの護衛が必死に戦い、返り討ちにしたので、強靭さは折り紙付きである という情報を植え付けたところ、目隠しに猿轡をされ、首輪に手枷足枷までつけられて厳重に拘束されてしまい、若干後悔し)
(ええ……ちょっと、厳重すぎないかしら…?ニンゲン一人よ?)
(そのまま店頭に出され、ニンジャスーツの露わな尻を揉まれたり撫で回されたり、ニンジャスーツの股布を食い込まされたり、ずらされたりするたび、【誘惑】するかのように身をくねらせたり、軽く暴れたりする(言わずもがな猿轡の下からは不満げにぐもった悲鳴をあげる))
(くっ、自分で刷り込んでおいてアレなのだけれど、やりすぎじゃないかしら!?)
●
「さて、奴隷に紛れて購入されるのだったわね」
篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)は奴隷市場へと潜入し、市場の店主を縛り上げていた。
その恰好はまさに、エロ忍者スーツ!
ハイレグ!完璧なハイレグがむっちりお尻を強調するかのようにしめつけてその上、腰から背中部分は網目状になってるかフルオ-プン!
大きな胸は形がしっかりわかるような素材に包まれており、もはや裸よりもえっちなのではないかと思う、そんな隠密服でやってきていたのだ。
「ゲススゥ……な、何者ゲスゥ」
奴隷市場の店主は一般人なので猟兵の綾がちょっと本気を出せばすぐに捕まえてしまう事が出来た。
このあと、商品に紛れてオブリビオンであるデストルトーに奴隷として売り込みに言ってもらう必要があるのだが。
「……頑張って捕まるというのも何か腹が立つわね」
このあと油断して捕まってどうこうと言うのもちょっと面倒臭いしわざと捕まるというのも腹立たしい。
と言う事で綾はユーベルコードを起動すると己の催眠術の技能を超強化。
捕まえた店主にぐっと催眠・洗脳を施して偽りの記憶を植え付けていく。
「ええと、そうね。売り込みをさせるのに、どこかのレジスタンスで、多くの護衛が必死に戦い、返り討ちにしたので、強靭さは折り紙付きである……と、これでよさそうね」
「ゲスス……はっ!?この女はっ!?ええーい誰か捕まえるでゲス!」
目が覚めた店主は綾を見つけると泡を食ったように護衛に捕獲させる。
綾をそれに素直に従い、思惑通り『優秀な素材』としてデストルトーに紹介されるのであった。
「へぇ。これが店主のおすすめの奴隷?」
「そうでゲス。デストルトーの若旦那。……凶暴でゲスから、近づき過ぎて反撃されても知らないでゲスよ?」
そしてデストルトーの来店。
綾は催眠の通りに『強靭さが優秀な奴隷』として店主からデストルトーに紹介されていた。
「ははっ、こんなにしっかり捕獲してるのにか?」
「んんんっ!!!」
だがここで一つ綾の誤算があった。
店主は綾の事を護衛の多くを倒されてやっと捕まえたと、綾自身に洗脳された。
そのため目隠しに猿轡。首輪に手枷足枷、背中に棒、座る事も出来ず立った状態をキープさせられている……他にもこれでもかと拘束具を取りつけているのだ。
(ええ……ちょっと、厳重すぎないかしら……?ニンゲン一人よ?)
催眠をかける際にちょっと見栄を張り過ぎたのかもしれないと綾は若干後悔し始めたが、後悔するのはまだちょっと早かった。
「いえいえ、若旦那。この程度では足らないでゲスよ」
店主は綾を凄まじい抵抗を受けた末に捕まえたという認識を受け付けたが、その具体的な抵抗の内容がぼんやりしていた。
どんな抵抗を受けたのかわからない。
どれだけ凶暴なのかわからない。
そのため、とにかく綾を無力化するために色々やらないと安心が得られないのだ。
むしろ答えの存在しない解答を探す事になるので綾への拘束はどんどんエスカレートしていっていた。
「媚薬を飲ませるでゲス。うちの護衛には毒使いも居たのに撃退したと言う事は耐性があるはずでゲス。もっと一杯飲ませるのでゲス」
「んんっ!?んぐ!?んっんぐ……んぐっ、んぐっ……んごっんがっ……」
明らかに少量ずつ使うはずの薬を強引に飲まされる綾。
口枷がある限り、それを拒否する事も出来ない。
ユーベルコードが使えれば話は別だろうが、この場にはデストルトーがいる。
猟兵である事がバレるような事は出来ない。
当のデストルトーは興味深そうに観察しながら、お供に連れて来た改造ゾンビを綾に向かわせて、ニンジャスーツの露わな尻を揉ませたり撫でまわしたりさせていた。
「ん、んぅ……っ」
綾はニンジャスーツの股布を食い込まされたり、ずらされたりするたびに身をくねらせて軽く暴れて抵抗しようとするが、媚薬の効果が出ているらしくそのぐもった声には甘い響きが混じってしまっていた。
だが、綾に凄い抵抗されたと刷り込みをされている店主はそんな機微より拘束しているのに暴れて脱出するのではないかと恐怖が勝って、次の拘束具を用意させにいく。
(くっ、自分で刷り込んでおいてアレなのだけれど、やりすぎじゃないかしら!?)
「ゲスス。この女は危険ゲスね。手足の拘束だけでは不十分でゲス。ここは拘束棒を追加するでゲス」
(なっ、それは……っ)
身動きの取れない綾の背後に回った店主はニンジャスーツをずらすと、綾の中へと沢山の突起のついた棒をねじり込んできた。
ズブゥゥゥ。
「んーーーっ!!!!」
「暴れるなでゲス!」
綾は身体が勝手に反応してしまっているだけなのに、店主は抵抗されていると思って恐怖を覚えて尻を叩きながら挿入するのを早めていく。
そして驚くような長さのものが全て入れられた。
「んっ……んんっ……」
綾が全身から汗を吹き出し、全身を硬直させるしか出来なくなって、やっと店主は落ち着いた。
「ゲスス。やっと静かになったでゲス」
刷り込まれた洗脳もここまでやればなんとかなったようだった。
「店主、気に入ったよ。店主がそこまでするならきっと僕のゾンビの相手も務まる」
「おぉ。毎度ありでゲス」
そして綾はなんとか当初の予定通りにデストルトーに購入され……お尻に居れた拘束具をゾンビに弄られながら連れていかれるのであった。
「んんんっ!?んんっ!」
大成功
🔵🔵🔵
リーゼロッテ・ローデンヴァルト
※アドリブ・絡み等歓迎、NG皆無
※オバロで年齢相応の美女化(真の姿)
※胸はHカップ以上のハリ良い爆乳
ショタ科学者、最高じゃないのさ♪
精々気に入られる様、雌奴隷頑張るよ
最終的には彼自身にお仕置きしたいしね♡
廃墟で目覚めた女性フラスコチャイルド
『繁殖用途』で調整された唯一の生き残り
首に如何にもなバーコードもあるワケあり品
そんな経歴で奴隷化さ
大ボラを信じてもらう為に苦労したよ?
流通経路へ乗る際に【パブリック・ステルス】で
古い研究資料等『証拠』を偽装・添付したりね
『繁殖用』故、豊満なカラダに元気なナニを持つ両性具有型
(ナニは【マトリクス・メモリ】の『繁殖力の発生源』で構築)
コレで牡牝両対応の強い繁殖力を担保ってワケさね♡
怯え・涙目や淑やかな懇願等の演技は欠かさないよ♪
「ひ、酷い事しないでください…アタシ、何でもしますから…」
「あぐっ…赦して下さい、触られると…んぅっ♡」
ニンフォマニア&胎内同化したメモリ由来の繁殖力で
発情は容易…本番無しだからほぼ常時発情?
男女両方のゾンビを手配されると最高だね♪
●
「ショタ科学者、最高じゃないのさ♪」
リーゼロッテ・ローデンヴァルト(マッド&セクシーなリリー先生・f30386)は真の姿に変身する。
若い少女のような見た目で、貧乳だったのだが、それがHカップ以上のハリ良い爆乳の美女になる。
「精々気に入られる様、雌奴隷頑張るよ。最終的には彼自身にお仕置きしたいしね♡」
そしていたずらっ子のようにウィンクするのだった。
「へぇこれが店主おすすめの奴隷?」
「ゲスゲス。そうでゲス。デストルトーの若旦那」
無事に奴隷市場に商品として潜入できたリーゼロッテはおすすめ商品のひとつとして、ターゲットのオブリビオン『ドクター・デストルトー』の前に連れられてきていた。
デストルトーは少年のような見た目をしているがその実力は……まあ見た目相応にしかないが、それはそれとしてデストルトーが連れている改造ゾンビたちが厄介なのだ。
ゾンビ共が居る限り、デストルトーは猟兵の存在を看破するとゾンビを囮に逃げ出してしまう。
この逃走は高い確率で成功するので、真っ向から勝負を挑みにいってしまうと逃げられてしまうのだ。
そのため、まずはデストルトーに購入され、相手のアジトに連れて行って貰う必要があった。
「ひ、酷い事しないでください……アタシ、何でもしますから……」
リーゼロッテは怯えて涙目で淑やかな懇願をして見せる。
(どうだい?アタシの完璧な演技は♪)
「店主、何がおすすめなのさ?」
まさか猟兵が奴隷になっているとは想像すらしていないデストルトーはリーゼロッテの演技もあって全く警戒していない。
本来はオブリビオンは猟兵の姿を一目見ればその正体を看破できるのだが完全に油断しきっている。
「ゲスス。『繁殖用途』で調整された唯一の生き残りらしいのゲス。証拠に惚れ、首にバーコードによる識別番号がくっきりと」
「あぐっ」
奴隷市場の店主はリーゼロッテの顎を掴むと顔を背けさせ、首のバーコードをデストルトーに見せつける。
「なんだいそりゃ。如何にもなホラ話じゃないか」
デストルトーは呆れたような顔をするが、店主はその言葉を待っていましたとばかりに何やら古そうな書類を引っ張り出してくる。
「いえいえ、それがでゲス。この娘を捕まえた所にしっかり研究資料が残っていたのでゲス。証明書代わりにこれもお付けするでゲスよ」
「へぇ……最近作ったって訳でもなさそうだし、それに繁殖用に改造されてるのか」
デストルトーは店主から渡された研究資料を軽く読んでみてその話を信じ始めてきた。
(安心してよ。その資料は事実を元にした嘘八百さ。大ボラを信じてもらう為に苦労したよ?)
勿論その資料とはリーゼロッテ自身が用意した偽装した証拠だ。
ただ内容はリーゼロッテ自身がまとめたデータを使って書かれている事だけならそれっぽくなっている。
そして重要なところは歯抜けになっているし、リーゼロッテ本人についてはデストルトーが求めていそうな事を偽造した。
「両性具有型だって?……確認させて貰っていいのか」
「ゲスス。勿論でゲス」
「ひゃあっ」
研究資料を軽く読んでいたデストルトーは気になった項目があったらしく、拘束した状態のリーゼロッテの衣服を脱がせる。
そこにあったのは……マトリクス・メモリで構成したものであった。
「あぐっ……赦して下さい、触られると……んぅっ♡」
まだ何もしていないのに発情しているかのような身体の反応を見せて来るリーゼロッテは確かにデストルトーも求めていた『繁殖用途』のフラスコチャイルドのように思えた。
「ふーん。この研究資料が本物かどうかは正直怪しいけど、いいよ、店主。こいつも買おう」
「毎度ありでゲス」
どうやらデストルトーは、もし本当にそれ用に作られているのであれば改造ゾンビの相手として耐久性も期待できるだろうと思ったらしくリーゼロッテを購入する事にしたのだった。
大成功
🔵🔵🔵
ミツルギ・ムラクモ
【ブラック】
「死体をゾンビ化させて操るオブリビオンねぇ。
我々ブラック・カンパニーの研究開発部門にスカウトしたい人材だよねぇ。
ここは特殊渉外課として直接交渉といこうかぁ」
まずはスカウト対象に接触するために、奴隷商人に扮して奴隷を売り込もうか。
奴隷役は部下のペルセポネ君にやってもらおうかねぇ。
ペルセポネ君はボクを失脚させた社長の娘さんだけど、私怨で奴隷役に選んだわけじゃないよ?
部下に、仕事を選ぶことはできないという現実を教えてあげるだけさ。
『商品』のアピールとして、ペルセポネ君の身体を隅々まで触って健康体であることを示していこうかねぇ。
客が望むなら胸や尻くらいは見せてあげよう。お触りは厳禁だよ?
ペルセポネ・エレウシス
【ブラック】
「今回の仕事はゾンビ化技術を持った人材のスカウトですか。
課長の指名とあれば、私もブラック・カンパニー特殊渉外課の一員として仕事に取り組みましょう」
課長、それで奴隷はどこで調達を……?
って、わたくしが奴隷役ですのっ!?
社長令嬢のわたくしが奴隷だなんて……
い、いえ。今の私は社長令嬢である前に一人のカンパニーマン。
上司命令は絶対です。
恥じらいながら露出の多い奴隷服に着替え、大勢の客の前で課長に身体を触られ……
「ひゃぁっ、課長、ど、どこを触って……っ!?
セクハラで訴えますよ!?」
……うう、健全な奴隷であることを示すためなら仕方ありません。
嬌声を上げないように我慢しつつアピールを続けます。
●
「死体をゾンビ化させて操るオブリビオンねぇ」
サイバーザナドゥのメガコーポ『ブラック・カンパニー』の特殊渉外課課長、ミツルギ・ムラクモ(ブラック・カンパニー特殊渉外課課長・f36798)は今回のターゲットとなるオブリビオンの特性を聞いて何やらに焼けた顔つきになる。
「我々ブラック・カンパニーの研究開発部門にスカウトしたい人材だよねぇ。ここは特殊渉外課として直接交渉といこうかぁ」
「わ、わかりました。今回の仕事はゾンビ化技術を持った人材のスカウトですね。課長の指名とあれば、私もブラック・カンパニー特殊渉外課の一員として仕事に取り組みましょう」
そして『ブラック・カンパニー』の社長令嬢ペルセポネ・エレウシス(『ブラック・カンパニー』特殊渉外課所属・f36683)が指名されて一緒に交渉しに行く事になる。
しかしデストルトーは猟兵の存在を察知すると、お供のゾンビを囮にして素早く逃げ出してしまう。
当然ミツルギがそのまま行ってもすぐに逃げられてしまうだろう。
「まずはスカウト対象に接触するために、奴隷商人に扮して奴隷を売り込もうか」
だがグリモア猟兵の予知にデストルトーは自身の改造ゾンビの相手が務まる奴隷を探しているという情報を得ている。
これならば奴隷市場に潜入する事でデストルトーと接触も可能だろう。
「成程!流石です、課長。……それで奴隷はどこで調達を?」
さしすせそをこなすペルセポネはミツルギを持ち上げながら、肝心の奴隷がいなければどうしようもないと言う事を確認する。
「奴隷役は部下のペルセポネ君にやってもらおうかねぇ」
「って、わたくしが奴隷役ですのっ!?」
通常、オブリビオンは猟兵の存在を一目見ただけで看破する。
しかし今回デストルトーはまさかこの奴隷市場の商品に猟兵が混じっているなんて思いもしていないので、奴隷として合えばバレないらしいのだ。
そのためペルセポネが奴隷になっても問題はない。
「社長令嬢のわたくしが奴隷だなんて……」
「ペルセポネ君はボクを失脚させた社長の娘さんだけど、私怨で奴隷役に選んだわけじゃないよ?」
狼狽えるペルセポネにミツルギが容赦なく殆ど何も隠せないようなボロ布と首輪を渡してくる。
「部下に、仕事を選ぶことはできないという現実を教えてあげるだけさ」
どう考えても私怨こみこみの指令だった。
「い、いえ。今の私は社長令嬢である前に一人のカンパニーマン。上司命令は絶対です」
だがそんな事には気づかないペルセポネは、恥じらいながらもミツルギから受け取った奴隷用のボロ布に着換えて首輪を嵌め、ミツルギに鎖を渡す。
「ああ、ペルセポネ君。君、奴隷なんだから手で隠しちゃダメでしょ」
「ええっ!?でもこれ、全然、見えちゃって……」
「というかなんで下着つけてるままなの?奴隷がそんなのつけてるはずないでしょ?」
「あ!え、は、はい……脱ぎます……」
ミツルギに言われ、ペルセポネは自ら下着も脱いでいき、手も自分の身体を隠せないように拘束していく。
「ひゃぁっ、課長、ど、どこを触って……っ!?セクハラで訴えますよ!?」
突然、ミツルギがペルセポネの小ぶりな胸を揉んできたのだ。
「いやいや、売り込みの時は『商品』のアピールとして、ペルセポネ君の身体を隅々まで触って健康体であることを示す必要があるからねぇ。これはその練習だよ」
無茶苦茶な理論だったがミツルギが平然として言ってくるのでペルセポネは納得するしかなかった。
「……うう、健全な奴隷であることを示すためなら仕方ありません」
いやらしく揉んだり撫でたり触ってきたりする手に嬌声を上げないように我慢する。
そして一通り触って満足したあたりでミツルギはやっと奴隷市場に向かうのだった。
「え、課長、これ、色々見えちゃう……」
「うんうん。奴隷なんだから見せびらかさないとね。あ、お触りは厳禁だよ?」
全く隠せてない服装のままのペルセポネを引き連れて、ミツルギは奴隷市場の商人に交渉を開始するのであった。
奴隷の売り込み自体はミツルギが本気を出して、ペルセポネをデストルトーに紹介して貰えるように頑張った。
ペルセポネはゾンビに凄く気に入られた。
大成功
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アイ・リスパー
「私は奴隷のアイ……」
『そして私が奴隷商の人工知能搭載戦車オベイロンです』
ふっ、奴隷市場で私が奴隷、オベイロンを奴隷商としてオブリビオンにアピールする作戦……完璧ですね!
さすがのオブリビオンも、まさか戦車に売られてる奴隷が猟兵だとは想像もしないでしょう!
さあ【妖精の王】オベイロン、私が優秀な奴隷であると存分にアピールして下さい!
『それでは失礼します、アイ』
「ふえっ!?」
オベイロンから伸びた無数のロボットアームが私の両手足を拘束してきて!?
なんですか、その🔴RECとか表示されてるカメラはっ!?
『我慢して下さい、アイ。私の計算では、これが最も効率的にオブリビオンに気に入られる方法なのです』
「なっ、服や下着がっ!?」
アームによって一枚一枚ゆっくりと脱がされていく服と下着。
そして一糸まとわぬ格好の私の両足が徐々に広げられていき……
ロボットアームが胎内へと入り込んできて!?
『いかがですか、アイの少女としての内部は。これだけ責めても耐えきれる優秀な素材です』
「いやあっ、激しくて耐えられませんっ!」
●
「私は奴隷のアイ……」
『そして私が奴隷商の人工知能搭載戦車オベイロンです』
アイ・リスパー(電脳の天使・f07909)は戦車に繋がれてやってきていた。
「ふっ、奴隷市場で私が奴隷、オベイロンを奴隷商としてオブリビオンにアピールする作戦……完璧ですね!」
なんのコントだろうと思ってしまうかもしれないが彼女たちは本気である。
あと地味にアポカリプスヘルには自我のある戦車がいたりいなかったりするのでオベイロンはギリギリセーフである。
まあ戦車乗りじゃなくて戦車事態に自我あるのって大体オブリビオンな気がするけど奴隷商ならOKでしょう。
「さすがのオブリビオンも、まさか戦車に売られてる奴隷が猟兵だとは想像もしないでしょう!」
今回の依頼は、奴隷市場に商品として……つまり奴隷として潜入。
オブリビオンに気に入って貰い購入される事で相手のアジトに連れていって貰う必要があるのだ。
『ではアイ。予定通り奴隷商人にアイの売り込みを行います』
奴隷として市場に潜入するだけではこのミッションは成功しない。
オブリビオンに購入して貰うために、まずはアイという奴隷がオブリビオンにおすすめされるだけの商品価値があると、奴隷商人に証明しなくてはいけないのだ。
「ええ。任せましたよオベイロン!さあ【妖精の王】発動!オベイロン、私が優秀な奴隷であると存分にアピールして下さい!」
アイのユーベルコードが発動すると、サポートAIオベイロンがネットワーク接続形態に変形。
生配信がスタートするのを代償にその演算能力が飛躍的に強化されていく。
そして導き出された完璧なる方程式。
『それでは失礼します、アイ』
「ふえっ!?」
オベイロンから無数のロボットアームが伸びるとアイの両手足を拘束しあけっぴろげーに固定してしまう。
「わっ!?ちょっと、なんですか、その🔴RECとか表示されてるカメラはっ!?」
『我慢して下さい、アイ。私の計算では、これが最も効率的にオブリビオンに気に入られる方法なのです』
「なっ、服や下着がっ!?」
そのままオベイロンは最適化された演算能力によって華麗にアームを操作し、アイの衣服を1枚1枚ゆっくりじっくりと脱がしていく。
当然、下着もであり、その様子を隠す事は一切許さず全て配信していた。
「ちょ、ちょっとオベイロン!?」
そして一糸まとわぬ格好になると、アイの両足が徐々に広げられていき……そしてロボットアームが入り込む!
『いかがですか、アイの少女としての内部は。これだけ責めても耐えきれる優秀な素材です』
ズコズコと日ごろの鬱憤をここで晴らさんとしているかのような執拗な責めがばっちりカメラに映し出されながら奴隷市場の店主にアピールされていく。
「いやあっ、激しくて耐えられませんっ!」
情け容赦のないアピールについにアイは気絶してしまう……だがオベイロンはその程度は計算内とばかりに手を一切緩めずにアピールを続けていく!
『どうでしょうか。このように気絶してもまだまだやれます』
「ゲスス。その奴隷購入するゲス。丁度、そういうのを欲しがってる大手が今日来るのでゲス」
しかしオベイロンによるアイへのアピールはそこでお役目終了となった。……どさくさ紛れてまだガションガションし続けてるけど。
『ありがとうございます。店主』
「ところでゲス。あんた、奴隷の扱いがお上手でゲス。このままうちで雇われないかでゲス」
『えっ本当ですか?』
「好待遇をお約束するでゲス」
『アイから奴隷商に鞍替え……いいかもしれません。詳しくお聞かせ頂いてもよろしいでしょうか』
「ゲスス……」
こうして無事、アイは奴隷として購入され、そのままデストルトーに紹介。
店主のおすすめなら……とデストルトーはアイを購入してアジトに連れていく事になったのだった。
大成功
🔵🔵🔵
アリス・セカンドカラー
お任せプレ、汝が為したいように為すがよい。
ほうほう、奴隷市場に潜入してオブリビオンに繁殖用奴隷として購入されろと。なるほどなるほど。
『あれ、ここは? あ、この間のおねぇさん! また厄介事に巻き込まれたんですか?』
対編傘戦でお世話になった羽衣人の少年を召喚しちゃった♪
「今回は巻き込まれた訳でなく潜入捜査よ。奴隷市場でこの人相書きの人に購入サれるのが目的なの」
奴隷商人に捕まるまでの間にかくかくしかじかと説明しながら少年と赤い糸で繋がるわ。まぁまた巻き込むことになるけどこの糸が繋がってる限りは命の危険はないし、純木そうに見えてもやっぱり九龍城の住民だけあってしたたかさもあるから機を見て逃走するぐらいはやってのけるでしょう。
糸で共有した継戦能力で私も少年も耐久性は高いので改造ゾンビの相手には最適でしょ。後は化術肉体改造で適した肉付きにもなっておきましょ。ナニを求めてるかは読心術で読み取って、その方向性でアピール(パフォーマンス)すればイケるはずよ。
後は少年とセットのがお得と思わせられればいいわね
●
「ほうほう、奴隷市場に潜入してオブリビオンに繁殖用奴隷として購入されろと。なるほどなるほど」
アリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗のケイオト艶魔少女・f05202)は依頼の概要を聞いてふんふんとにやけていた。
と言う事でユーベルコードを発動!
「九龍流離譚(ボーイミーツガール)っ♪」
パチンと特に必要のない指を鳴らす行為をすると、何処からか羽衣人の少年が召喚される。
「あれ、ここは? あ、この間のおねぇさん! また厄介事に巻き込まれたんですか?」
この少年。一般人である。しかもアポカリプスヘル出身ではない。
しかし何をどうした訳かこのアリスとボーイミーツガール的な出会いと日常、そして冒険と戦いを通して"なかよし"になってしまった結果、なんと世界の法則を無視して呼びだされてしまったのだ!
言葉も普通は通じない気がするし羽衣人だって一般人にもバレバレになるけどまあユベコだから大丈夫って事にしとく!
「違うわ。今回は巻き込まれた訳でなく潜入捜査よ。奴隷市場でこの人相書きの人に購入サれるのが目的なの」
かくかくしかじか。
奴隷商人に一緒に捕まるまでにアリスは説明をし、そして固い絆の赤い糸を互いを繋ぐ。
この糸が届く範囲に居る限り、繋がれた両者は、同時に死なない限り死なないのだ。
「まぁまた巻き込むことになるけどこの糸が繋がってる限りは命の危険はないし、純木そうに見えてもやっぱり九龍城の住民だけあってしたたかさもあるから機を見て逃走するぐらいはやってのけるでしょう」
奴隷市場では猟兵である事がバレない限りは戦闘にはなり得ないし、そもそも購入して貰わないといけないので逃げる必要はない。
普通に痛みとかは受けるけどここの奴隷商人はしっかりしてるという前情報なので大丈夫そうだし、あとアリスが繋いだ糸を通して少年に化術や肉体改造を施す事になるので、確かに日常までなら大丈夫じゃないかな。
「わ、わかったよ、おねぇちゃん。どうすればいいのかな?」
「安心しなさい。ナニを求めてるかは読心術で読み取って……読み取るまでもなく説明されてたからその辺大丈夫よ!」
商人の心を読んでもデストルトーの求めるものが分かるはずがなく、デストルトーの求めるものを事前にアピールしておかないとデストルトーにそもそも紹介して貰えない。
と思ったけど、よく考えたら、強化し過ぎて一般人では1回で廃人になってしまう配下の改造ゾンビのテストに使える『繁殖用奴隷』を求めてるって説明してた。
「というワケでその方向性で改造よ!」
具体的には糸で共有した継戦能力で私も少年も耐久性は高いという感じにアピール!
やっぱり肉体的に痛みが発生するような気がするけど大丈夫!?
「へぇこれが店主おすすめの奴隷?」
「ゲスゲス。そうでゲス。デストルトーの若旦那」
そんな感じでターゲットのオブリビオンに紹介される所まで上手くいったアリスと羽衣人の少年。
耐久性のある奴隷として紹介を受ける為に肉体改造を施した結果である。
「それだけではないのでゲス。見て下さいでゲス。この背筋っ!まさに背中に般若を背負っているでゲス!」
羽衣人の少年は黒光りする肉体を見せつけながらニカっと笑う!
「こちらの少女も見て欲しいでゲス!この豊満なボディー!筋肉!筋肉の土台が違うでゲスっ!」
肉体改造で巨乳(胸筋)になった身体をアピールするアリス!
「……あ、うん。店主のおすすめだからね。買うよ」
こうしてアリスは無事にデストルトーのアジトに連れていかれる事になったのだった。
大成功
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第2章 ボス戦
『ドクター・デストルドー』
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POW : 死霊のおもてなし
【自身が改造手術を施したゾンビ】で対象を攻撃する。攻撃力、命中率、攻撃回数のどれを重視するか選べる。
SPD : ホスト・オブ・ザ・デッド
【任意の数のゾンビホスト達】が現れ、協力してくれる。それは、自身からレベルの二乗m半径の範囲を移動できる。
WIZ : 悪夢の毒々パーティー
【散布装置】から【ゾンビ化ウィルス】を放ち、【ゾンビ化とゾンビ操作能力】により対象の動きを一時的に封じる。
イラスト:タヌギモ
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵
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種別『ボス戦』のルール
記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※このボスの宿敵主は
「ルキ・マーシトロン」です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
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●注意!
今回は展開次第ではお色気な感じになる可能性があります。
苦手な方は参加など控えて頂くようお願いします。
==============================
●
無事にデストルトーに購入され、アジトに連れて来られた猟兵たち。
君達はそのまま、実験繁殖用の大部屋に放り込まれてしまう。
「さあ僕の改造ゾンビの相手をしてやってくれ。大体一回でおじゃんになっちゃうんだけどね。アハハ!」
部屋に入れられた君達の元に、改造ゾンビたちがやってくる。
その目的は『繁殖力』を強化したゾンビの実験・データ収集のようだ。
どうやら、全てのゾンビの実験が終わるまでは、デストルトー本人はこの部屋には入ってこないようだ。
今のままデストルトーに無理矢理攻撃を仕掛けにいこうとしても100%ゾンビを囮にされて逃げられてしまう。
ここは改造ゾンビを全て沈黙させるまで相手をし、取り巻きのいなくなったデストルトーをパンチで沈めるしかない!
ゾンビのいないデストルトーは雑魚オブ雑魚!パンチ一発で死ぬ!
頑張ってくれイェーガー!
改造ゾンビには男性型/女性型の両方いるが、あくまでも繁殖を目的としてデストルトーはゾンビを仕向けて来るから異性が基本だぞ!
あとデストルトーはまだこちらが猟兵であるとは思っていないが、もし猟兵である事がバレた場合は、状況にもよるけどデストルトーは安全な場所にいるのでゾンビをいっぱい差し向けてくると思うぞ!
頑張ってくれイェーガー!
篁・綾
アドリブ歓迎。これといってNGなし。
((外さないだろうし)首輪・目隠し・猿轡・手枷に、バーが追加された足枷をされ、実質フル装備で床に転がされるエロ忍者。媚薬をキメられ、道中で散々弄られた後ろの拘束棒のせいで、既にあられもない姿を晒している)(時間経過で【毒耐性】によって媚薬は抜け気味なのでその隙に自分に【催眠術】を仕込み)
(くっ、雑にもほどがあるわ!)
(そして正気が戻ってくると当然のように暴れ始める。しかし拘束されているので、【誘惑】するように尻を振ることになってしまい、ゾンビ達に取り囲まれ事に及ばれる。デストルトーは興味深げに記録を取っている)
(繁殖用と言うのなら、それは生命と見ていいんでしょうね…?)
何れにせよ出される分やら飛んでくる分やらは【捕食】して回復に回しつつ、持久戦(?)。
結果的には多対一で徹底抗戦?する事に。
その後機を見て、または意識を失ったら仕込んだ【催眠術】によって指定UCを発動。
拘束具がついたままなら腐食毒で破壊し、全てを腐らせつつ標的に向かいましょう。
●
「んんっ!?」
篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)はどさりと実験繁殖用の大部屋に放り込まれてしまった。
かなり際どいエロニンジャスーツなのはいいのだが。
その上に奴隷として潜入する際に商人にかけた催眠が原因で、首輪・目隠し・猿轡・手枷、バーが追加された足枷のフル装備状態だ。
(くっ、雑にもほどがあるわ!)
奴隷市場で盛られた大量の媚薬もなんとか毒耐性で解毒していってはいたが、後ろに挿入させられた拘束棒を持ったゾンビに弄られここまで引っ張って連れて来られた。
そしてその拘束棒をぐりぐりされながら部屋まで歩かされて、お尻を高く上げるようにされながら放り込まれたのだ。
おかげですっかりぐちょぐちょの状態だ。
(少しは、落ち着いてきたのだから、今の内に……)
何とか媚薬を抜けて来たこの一瞬で自分自身に催眠をかけて、拘束から逃れそうと暴れてみせるが、はっきり言ってお尻をフリフリと振って誘っているだけにしか見えなかった。
「んんっ!?」
そんな綾にゾンビが拘束棒を握って強引にお尻を引き上げさせると、ずぶりと一気に挿入してきた。
「んんんーっ!!!?」
改造されたゾンビのモノは明らかに人間のモノとは思えない形状になっていた。
サイズ的にも綾にはかなりキツいもののように思えたが、準備万全にさせられてしまっていた綾はずっぽり受け入れさせられてしまっていた。
「んんっ!?んっ、んんっ!んんんーっ!!!」
そして始まる激しい油送。
拘束された綾はそれに耐えるしかなかった。
そして倒すべき相手であるデストルトーはそれを部屋の外から興味深そうに見ながら記録を取っていた。
そして一際激しいラストスパートの後に……。
「んぶっ、んんっ、んんんっ!!!」
まだ完全に抜け切っていない媚薬の効果もあり、反撃する隙を伺う事も出来ずに綾は大量に改造ゾンビに注ぎ込まれてしまう。
(くっ……繁殖用と言うのなら、それは生命と見ていいんでしょうね……?)
意識が飛びそうになりながらも綾はなんとか相手の出してきたものを捕食し回復する事で持久戦に持ち込もうとする。
結果的には多対一になっても徹底抗戦する構えだ。
ただし、綾はひとつ忘れていた。
「んんんっ!???」
(何よこれ、どれだけ出すつもりなのよっ!)
デストルトーが綾のような強靭な肉体の持ち主を求めていた理由。
それはこの改造ゾンビが一般人では1回で廃人になってしまう程の『強化』を施されているからである。
改造ゾンビの放出量は綾の捕食レベルを遥かに超えており、綾は逃げる事も出来ずにただ犯されてしまう。
「んんっ!?んんんっ!??んんっ!」
そして再び始まる容赦のない油送。
一回出しただけあって改造ゾンビは先程よりもより長く、より激しく綾を責め立てていく。
『ははっ、凄いな。1回でおじゃんになるのが大半なのに、まだ意識があるじゃないか』
それでも抵抗の意志が見える綾にデストルトーは満足げに記録をつけていく。
しかし改造ゾンビの責めは全く容赦がない。そしてそれをデストルトーが止める事もない。
綾は一突き一突きされる度に頭の中が快楽の衝撃だけに埋め尽くされていくのを必死に耐えるしかなかった。
『でも、流石に2回目は無理かな?』
「んんんんーーーーっ!!!」
改造ゾンビの強烈な一突きと共に吐き出されたモノに綾は遂に白目をむいて意識を失ってしまう。
捕食できなくなった綾の胎にはこれでもかと濃厚なものが注ぎ込まれ続けていく。
そしてそれが、催眠のスイッチだった。
「腐れ、腐れ この紫煙の中で 儚き花も煌めく石も区別なく 無惨に朽ち果て塵へと還れ」
パキリ、と綾の口を塞いでいた枷が腐り落ちた。
否、口枷だけではない。綾の身を包んでいた全ての枷が、ついでにニンジャスーツが、綾の身体を纏う瘴気によって崩れ落ちていく。
ユーベルコード:冥桜殺界(メイオウサッカイ)。
胎内に入れられたものを全て吸収し、発動した。
自身の人間らしい戦術や美意識を捨てる事で周囲の毒と命を喰らう腐食毒の瘴気を纏う姿に変身。防御力10倍と欠損部位再生力を得る。
『なんだ?あの奴隷、店主がやけに手を焼いていたけど、ユーベルコード使いだったのか!素晴らしいじゃないか!』
デストルトーはそんな綾の姿に恐れを成すどころか嬉々とした表情を見せる。
猟兵でなくともユーベルコード使いはいるのだ。
デストルトーはまだ綾の事を猟兵だとは露程思っていないらしい。
「しっ!」
綾は全ての拘束を解くと瘴気を纏ったままデストルトーへと向かおうとして。
『ゾンビ、もっと本気を出して犯せ』
挿入されたままだった改造ゾンビに組み伏せられた。
「あっ!?ああっ!あっあっあああっ!!!」
本気になった改造ゾンビの責めは明らかに違った。
常人ではすぐに死んでしまうのではないかと思える程だ。
だが綾はそれに快楽の声を上げていた。
ユーベルコードによる防御力の強化が、つい今しがたまで責められていて土台が出来上がってしまっていた事が。
そして何よりも、思考が、人を捨て獣に近くなってしまった綾は与えられる快楽に従順になるようになっていたのだ。
綾はゾンビの身体が崩壊するまで自ら腰を振って共に果てていた。
「はぁ、はぁ、はぁ……」
『素晴らしいじゃないか!さあ2体目はどれ程もつのかな?』
ぐったりした綾の元に次の改造ゾンビが宛がわれるのだった。
大成功
🔵🔵🔵
夢ヶ枝・るこる
■方針
・アド/絡◎
■行動
こうなりますと、『出来るだけ多く引き付ける』のが良いですかねぇ?
それでは、この様に。
【往結】を発動し『霊薬』を形成、『胎内容量極大化』と『精気変換吸収』を付与しますねぇ。
これで、どれ程凄まじい量でも『胎内』で受けられますし、『デキて』しまう前に『精気変換』によりエネルギーに変え吸収出来ますから、其方の心配も無いですぅ。
【UC】使用で正体がばれても、『囮』を想定する以上問題有りません。
ただ、あくまで『容量極大化』ですから、入れられた分だけお腹は膨らむことになりますし、『吸収』されたエネルギーは『霊薬』の影響上全て『胸の増量』に繋がりますので、終了する頃どうなっているかは?
●
(こうなりますと、『出来るだけ多く引き付ける』のが良いですかねぇ?)
夢ヶ枝・るこる(豊饒の使徒・夢・f10980)はアジトに連れていかれている間、そのように考えていた。
奴隷市場に商品として潜入し、無事にデストルトーに購入されたるこる。
そして改造ゾンビに連れて貨物用のトラックに入れられたまではよかったのだが。
「はうっ!?」
そのままトラックの中でぐにぐにと改造ゾンビに胸を揉まれ、お尻に固くなったものを押し付けられていた。
奴隷市場では奴隷用の服を与えられていたのだが、るこるのサイズでは全く収まるものではなく手で持って隠すべきところをなんとか隠すだけという使い方しか出来なかった。
そのためほぼ裸に首輪を嵌められただけの状態だったのが改造ゾンビに襲われてしまった要因だろう。
ちゃんとアポカリプスヘル用の服も自前で用意していたはずだったのに。
(こ、これは、今の内に【往結】で霊薬を作っておきませんと……)
危険を感じたるこるはユーベルコードを発動。
デストルトーはその場にはいないためそのままバレる心配もなくごくり。
「『胎内容量極大化』と『精気変換吸収』を付与しますねぇ……はうっ、んんっ!?」
どうやら命令に制限がかかっているらしく、挿入される所まではいかなかったがるこるはアジトに連れていかれる間中ずっと改造ゾンビに弄ばれる事になってしまっていた。
『ん?中でもう始めるのがいたのか』
「んあ、も、もう無理ですぅ」
そしてアジトついた所でデストルトーがるこると、るこるを抱えてあちこち吸いついている改造ゾンビを大部屋に移す。
アジトに連れていかれるまで猟兵である事がバレる訳にもいかなかったるこるは、首輪などの最低限の拘束具をされただけでもう抵抗できない状態になっていたのだ。
『ああ。もうさっさと実験場でやれよ全く』
デストルトーはそんな状態のるこると改造ゾンビを見ると指示を出す。
改造ゾンビは待ってましたとばかりにるこるを連れて大部屋にいくとすぐさまズボンを脱ぎ去って。
「ひやあああああっ!!!???」
るこるの中に一気に突き刺してきた。
散々これまで昂らされていたるこるはその一撃で昇天。
同時に改造ゾンビも溜め込んでいたらしく、そのまま放出を開始する。
「あ、ああっ!こ、これは、どれだけ……っ!!!???」
改造されたゾンビは一般人であれば一発で廃人になってしまう程の強化を受けている。
まるで壊れた蛇口のような勢いでるこるは胎の中に大量に注ぎ込まれてしまう。
「あぐっ、でも……これならば……」
『胎内容量極大化』の効果によってるこるは零れる事なく改造ゾンビの吐き出すものを全て胎に収める事になる。
「あぁ、お腹が、苦しい……ですぅ……」
ただしあくまでも、容量を極大化するだけ。入れられた分だけそれだけお腹は膨らむ事になり、るこるは見る見る内にぽっこりしてきてしまう。
「んんん~っ!!!」
しかしそこでもう一つの効果。『精気変換吸収』が作用してくる。
胎に入れられた分がデキてしまう前にどうにかエネルギーに変換して吸収していこうとする。
ただるこるはその身を拘束された状態だ。
得たエネルギーは何処か身体に変換するしかなく、そしてユーベルコードの特性上その変換先は全て『胸の増量』になるしかなかった。
おかげでるこるはお腹を少しずつへこませながら胸を代わりに大きくしていく事になっていく。
「あうっ!?」
だがるこるの事を気に入った改造ゾンビはその変化に更に興奮したらしく再び動き始めていく。
そして程なくして先程と変わらぬ……いや興奮した分だけより激しく放出する。
「あああーーーーっ!!!」
そしてるこるは再びお腹を大きくさせられるのであった。
大成功
🔵🔵🔵
クペ・デトー
【NGなしです。】
【アドリブ大歓迎です。】
SPD
ゾンビが他の猟兵達を襲ってる間に部屋を抜け出してデストルトーを殴る!
……なんて考えてたのに、翅に穴開けられて腕もガチガチに拘束されて怪しい薬を注射されちゃったよ。参っちゃうね!
まともに動けないし体も疼いてたまらないし、どうしよう……
うん、ボクが考えたって仕方ない!ゾンビが全滅してからどうにかしよう!あんだけ猟兵がいればゾンビもこっち狙ってこないっしょ!
(楽をしようとした罰か、ゾンビに拾われゴツゴツとした特大のゾンビのモノを股の奥の奥までねじ込まれて乱暴に扱かれてしまう。)
ほお゛お゛!死ぬ!破裂するッ!誰か!たす、おっ、んおお゛ッ!
●
「ほお゛お゛!死ぬ!破裂するッ!誰か!たす、おっ、んおお゛ッ!」
クペ・デトー(拳骨妖精・f00292)はフェアリーの翅に穴開けられて紐で縛られた状態で改造ゾンビに思いっきり貫かれていた。
体長25cm程のフェアリーのクペに対して、改造ゾンビは一般人サイズ。
ただしそこだけは一般的とは思えない特大の、それも形がゴツゴツしたモノでずっこずっことクペを道具扱いして扱いていた。
「ひぎっ!ぐえっ!あがぁ……」
『フェアリーサイズなんて軽く扱く程度にしか使えないと思ってたけど、意外ともつね』
泡を吹いているクペを見ながらもデストルトーは感心したように呟く。
どうやらデストルトーはクペは実験の本番前の準備用にしようとしていたらしいが、クペの頑丈さにこれは本番にも使えるのではないかと考えたらしい。
「んな、無理おごぉ!?」
気合と怪力でどうにか抜け出そうにも完全に腕は拘束されてしまっているし、股の奥の奥までねじ込まれたモノがあっては抵抗できそうもない。
更に言えば怪しげな注射もされてクペは前後不覚状態になっていた。
ゾンビが他の猟兵達を襲ってる間に部屋を抜け出してデストルトーを殴るなどと考えていたはずなのだが、こんな状態では全く不可能だ。
「んお゛っ!?」
改造ゾンビがクペの身体を強く押し付けて奥をぐりぐりとし始める。
そしてゴツゴツしたモノが震えだし膨張し始めるのが分かる。
(いや……嫌あああっ!死んじゃうぅ!これ、死んじゃうよぉぉぉ!!!)
「-ッ!-ッ!???」
それが何を意味しているのか理解したクペは涙を流しながら叫ぼうとするももはや声にならない空気が吐き出されるだけである。
そして遂にその時が来た。
「んおお゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっ!!!!????」
改造されたモノから吐き出される量は尋常ではなく、フェアリーの身体のクペはお腹を膨らませてそれでも溢れ出る白濁液をひたすら注がれ続けるのであった。
大成功
🔵🔵🔵
クロエ・アスティン
首輪と口枷、両手に手枷を嵌められたまま、ゾンビ部屋に放り込まれます。
ふぐぅぅ、ど、どんな辱めにあっても負けないで、あります。
【戦乙女の誓い】を立て、真の姿でゾンビ達の責めに耐えようとします。
「結界術」を使って「破魔」と「浄化」の力を込めた結界をお腹の中に張ります。
は、『繁殖力』になんてま、負けないであります。
結界を維持しようと頑張るけれど、ゾンビ達に尽きることなく何度も何度もお腹の中を(時にはお尻も同時に)突かれて
気をやるたびに徐々に結界に綻びができてきます。
最終的には結界は壊れて、ゾンビ達のモノでお腹がいっぱいになってしまいました。
※アドリブ・連携も歓迎
●
「ふぐぅぅ」
クロエ・アスティン(ハーフドワーフのロリ神官戦士・f19295)はどさりと、首輪と口枷、両手に手枷を嵌められたまま大部屋に放り込まれてしまった。
(ど、どんな辱めにあっても負けないで、あります)
しかしクロエの瞳には決して負けないという抵抗の意志が宿ったままだった。
『ははっ。いいねその目。僕の作品相手にどれだけもつかな?』
未だにクロエの事を猟兵とは確認していないデストルトーはそのまま改造ゾンビを差し向けて来る。
「ふぐっ!」
(か、改造ゾンビになんて、負けないであります!戦女神様、見ていてくださいであります!)
クロエが戦女神様の信徒として恥じない闘いをすると誓いを立てると、その身が真の姿……輝く翼を生やしたまさにヴァルキュリアのような姿に変身する!
戦乙女の誓い(セイント・オース)。
それは誓いが正義である程、真の姿が強化されるというユーベルコードである。
『なっ!?ユーベルコード!?こいつ、猟兵じゃないか!』
デストルトーも流石にここでクロエが猟兵であると知る。
だが。
「ふぐぅぅぅっ」
クロエの身体を拘束する枷はそのまま。
強化されたからと言って身動きが取れないのは同じであった。
『ははっ、これはいい。猟兵だったらきっともつだろう。ゾンビ共、やれ!』
自分は安全な所にいるのでデストルトーは逃げる事はせず自身が改造手術を施したゾンビを差し向けて来た。
「ふぐっ、ふぐ、ふぐぅぅぅ!???」
真の姿になったクロエは必死に抵抗しようとするが、拘束は完璧で逃げれない。
そのまま繫殖力を強化されたゾンビに貫かれてしまった。
「ふっ、ふぐっ……!!!」
ドワーフと言う事もあり小柄なクロエに対して、改造ゾンビのモノは明らかに大きすぎる。
ゴリゴリと動かすとお腹にその形で押しあがってきているのが見えてしまう。
『ん?なんだこれ?結界か?』
デストルトーはその際に違和感を感じた。
クロエは身動きが取れないのであればと、己のお腹の中に破魔と浄化の力を込めた結界を張ったのである。
(は、『繁殖力』になんてま、負けないであります)
キリっと改造ゾンビを睨みつけるクロエ。
『丁度いい。ゾンビ、その結界を破って見せろ!』
「んぐっ?んんんっ!!!???」
だが強化されたゾンビはその程度の結界は完全に凌げるものではなかった。
改造ゾンビはクロエの腰をしっかり持つとガンガンと腰を振りまくって結界を破壊しようと攻撃を仕掛けて来る。
「んんっ!んんん……っ!んぐぅ!?」
結界を維持しようと意識を集中するクロエだったが、それによって自分の中に入っているモノをより明確に感じてしまう。
そして結界によって一番奥は守っていても、改造ゾンビの特大のモノでゴリゴリと削られ、そして結界諸共何度もノックされた続けてクロエは追い詰められてしまう。
『そら、2体目も投入だ』
「んんんぐぅっ!!!???」
更には前だけではなく後ろからもやってきた改造ゾンビがクロエを貫き、中に大量に放出すると、そちらは結界を張っていなかった事もあり、一気に決壊。
クロエは小さな身体をガクガクと震えさせながら絶頂を迎えてしまう。
『ん?今、結界が一瞬弱まったな……』
そしてその隙をデストルトーは見逃す事はなかった。
「んぐーっ!?んんぐぅ!!んぐぅっ!!んんっ!んんんーっ!」
そこから先はすぐだった。
前後のゾンビが交互に挿入する度にクロエは気をやり、そして徐々に結界の綻びが大きくなっていく。
連続絶頂の中でクロエはもう何も考えられなくなっていき。
「んんーっ!!!!」
激しい一突きで壊れた結界を突き破ってクロエの最奥に今まで溜め込んだモノが大量に注ぎ込まれ続けるのであった。
大成功
🔵🔵🔵
サフィリア・ラズワルド
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ゾンビと繁殖するつもりはないので精霊竜様を呼んで幻覚攻撃をしてもらいます、繁殖行為はゾンビ同士でやりあっててください。
精霊竜様に目隠しされているので私には何がどうなってるのか状況が全くわからないのですが……。
精霊竜様、何故見てはいけないんですか?え?間違ったやり方だから見るなって?
私、竜形態のやり方しか知らないので間違っているなら尚更確認して正しいやり方を学ばなければ……あ、はい、ごめんなさい見ません。
※幻覚の内容はお任せします、どんな内容でもOKです、NGはありません。
アドリブ歓迎です。
●
半竜半人の姿となったサフィリア・ラズワルド(ドラゴン擬き・f08950)は鎖に繋がれたまま大部屋に押し込まれた。
『……ヒャウッ!?』
どさりと床に倒れるサフィリア。
この部屋は床が柔らかい素材になっているようで痛くはないが、拘束されたままでは立ち上がるのに苦労する。
『……?』
周りを見回すサフィリアに覆い被さりに来る改造ゾンビ。
『ヒャッ!?』
突然、胸や股を弄られ悲鳴を上げるサフィリア。
鎖に繋がれているとは言っても彼女は半竜。
こんなゾンビ位跳ね除けるのは造作もないのだが。
『……ヒト』
人に友好的で協力的な竜を創る実験材料であったサフィリアは、例え相手がゾンビであっても、その元が、その姿が人間であれば危害を加える事は出来ないのであった。
『フニャァッ……』
鎖によって逃げる事も出来ないサフィリアはそのままゾンビにいいようにされてしまい力が抜けてしまう。
そしてそのまま足を開かされると改造強化された繫殖力の象徴を、無理矢理挿入されてしまった!
『ヒャアアッ!?』
強靭な竜の身体と入念な準備から耐えられない程の痛みでは無いものの、内臓を圧迫されるような感覚に襲われて吐き気を覚えるサフィリア。
しかしそんな彼女の事などお構いなしにピストンを始めるゾンビ。
初めての感覚に戸惑いながらも逃げようとするサフィリアだったが、ゾンビはその動きを抑え込みより深く強く腰を打ちつける。
『アグッ!ンアッ!アアッ!?』
ゾンビの責めは激しく遂には口から泡を吹きながら痙攣を繰り返すサフィリア。
やがて限界が訪れたゾンビはぐりぐりと一番奥まで押し込むと、大量に流し込み始める。
『ハ、ウ、ア……』
長いフィニッシュは一向に納まる気配もない。サフィリアは許容範囲を超える量だったのか腹が膨らみ始め、息苦しそうにする。
バツン!
『ンアッ!アアッ!?』
だがそれで終わりではない。
息も絶え絶えなサフィリアにゾンビは再び腰を振り始めると繁殖行為を続けていくのであった。
「あの、精霊竜様に目隠しされているので私には何がどうなってるのか状況が全くわからないのですが……」
と言う幻覚を見せられていたゾンビが一人で発射しまくっていた。
本物のサフィリアはユーベルコードで召喚したラピスラズリ・ドラゴンの霊の両手で目を塞がれて突っ立っていた。
この精霊竜が幻覚も見せているのである。
「精霊竜様、何故見てはいけないんですか?え?間違ったやり方だから見るなって?」
因みにデストルトーはサフィリアが猟兵だと気付いて追加のゾンビを次々と投入してきている。
流石にこんな人数を一度に幻覚に落とし続けるのは難しいので恐らくサフィリアはそろそろテレポートして帰還する必要性があるだろう。
それでも幻覚に惑わせてしまえば暫くは無力化できるはずだ。
「私、竜形態のやり方しか知らないので間違っているなら尚更確認して正しいやり方を学ばなければ……あ、はい、ごめんなさい見ません」
そんな感じでサフィリアはゾンビを何体かデストルトーから引き離す事に成功するのであった。
大成功
🔵🔵🔵
斎藤・斎
一回でおじゃんになるというのが某エイリアンのように母体を食い破って出てくるとかそういうものかもしれません。【沈思黙考】を使い、最低限肉体の損傷は防ぎましょう。知覚能力(≒感度)が上昇するうえに情報処理能力が上がって、例えば人知を超えた快楽情報も処理しきってしまって正気を失えなかったりしますけれど、死ぬよりはマシです。
案の定男性型のゾンビがやってきて私の服を脱がせ始めるのですが……思ったより扱いが丁寧ですね。依頼で人間相手にされた時でもここまで優しくされた事はないのですが……。酷く腹立たしいと同時に、体が受け入れつつあるのが嫌です。
丁寧な前戯ですっかり絆されてしまった頃に、大きなものを奥まで挿入されてしまいます。無理矢理なら防げていたかもしれない沈思黙考の攻撃遮断も貫通されてしまいました。
すっかりイかされてしまい、UCを維持できなくなった私のところにもう一体ゾンビがやってきて、前の穴に追加で挿入してきます。繁殖強化といところに納得しつつも、痛みと苦しさとごまかしようのない快楽が私を苛んで
●
(一回でおじゃんになる……これは、母体の腹を食い破って出て来るとかそういうものかもしれません)
斎藤・斎(人間賛歌・f10919)は大部屋に放り込まれると、またもUDCアースの映画の影響を受けていた。
(ここは最低限肉体の損傷は防ぎましょう……沈思黙考(ノンスリープモード))
ゾンビによる繁殖行為というものが肉体的な損傷を伴うのだろうと予測。
そこで齋は自身の情報処理能力、知覚能力を上昇させつつ、外部からの攻撃を遮断するユーベルコードを発動した。
(この状態ならば敵の攻撃を無効化しつつ、知覚能力も上がり、敵の情報も分析できます)
キリリとした表情を見せる齋だったが、脳が処理できる能力が上がると言う事はつまり感度などもそれだけ上昇すると言う事でもあったのだった。
『さあ君にも僕のゾンビの相手をして貰おうかな』
そんな齋にも遂に改造ゾンビの魔の手がかかる。
「んぐっ……」
身をよじる齋だったが奴隷として購入された際につけられた拘束具があるため逃げる事は出来ない。
甘んじて改造ゾンビに服を一枚一枚脱がれ愛撫されるのを受け入れるしかなかった。
(……思ったより扱いが丁寧ですね)
沈思黙考によって高速化した思考の中で、斎は改造ゾンビの手つきを冷静に分析してしまう。
(んっ、依頼で人間相手にされた時でもここまで優しくされた事はないのですが……)
生前の動きをトレースしているのか改造ゾンビは優しく齋の身体を解きほぐしていく。
(酷く腹立たしいと同時に、体が受け入れつつあるのが嫌です……)
それは沈思黙考によって情報処理能力や知覚能力を上がていたからなのかそれとも改造ゾンビの手腕なのかわからない。
わからないが、すっかり絆され準備が出来てしまっていた齋は改造されたゾンビの大きなものを一気に一番奥まで挿入されてしまう。
「んんぅっ」
沈思黙考によって攻撃は遮断される……はずだったのが、齋の身体はこの行為を受け入れておりユーベルコードからしても同意の上の行為と見なされたらしい。
「んっ、んっ、んんぅ!?」
そのまま奥を何度もノックされてしまい齋は声にならない悲鳴を上げてしまう。
そして改造ゾンビはそのまま齋の体内に放出を開始する。
長い時間をかけた放出だった。齋はその間、自分の中に熱いものが流れ込む感覚を覚えると同時に今まで感じたことのないような快楽に襲われてしまった。
自分の中の何かが書き換えられていくような感覚に、斎は必死に耐えるように歯を食いしばるのだが……。
(ダメッ!こんな感覚知らないっ、耐えられないっ!!)
そう心の中では思いつつも身体の方は完全に改造ゾンビのモノを受け入れてしまっていたのだ。
「んあっ……あはっ、はぁ、はぁ……」
齋のお腹が少し膨れる程に出し切ったところで改造ゾンビはやっとその身を離す。
既に何度もイかされてしまってユーベルコードも維持できなくなっていた齋は股から白濁液を垂れ流しながら息を吐く。
(繁殖強化というのも、納得です……こんなもの、もう少しで耐え切れませんでした)
痛みと苦しさではない。ごまかしようのない快楽に苛まれながら齋は考える。
本来であれば恐怖を感じてもおかしくないはずなのに、今の齋には心地よくさえあった。
(もっと欲しい……なんて思ってる私はもう手遅れなんでしょうかね)
しかしその願いはすぐに叶えられる。
「んんっ!?」
齋に向けられた改造ゾンビは1体ではなかったのだ。
2体目の……明らかに人の形を成していないモノを無理矢理捻じ込まれながら齋は嬌声を上げてしまうのだった。
齋の列にはまだまだ改造ゾンビが並んでいるのだった。
大成功
🔵🔵🔵
紫波・イオリ
NG無し
アドリブ連携歓迎
楽しそーなので可能なら途中参加。
実は裏で繁殖用奴隷として精力を見せつけて売られてたかも?
繁殖用ってことはデキるのかね、これ。
ゾンビってことは前は生きてた訳で、
カワイイ子も美人さんもいるのに勿体ないな
いや、有効利用してるってことなら勿体なくはないのか
割と意識が高いなあ、やるじゃんデストルトー。
なんて欠けた倫理で評価をしつつ、女ゾンビ相手に好きにしよう。
加減も容赦もいらないし、というか壊したほうがいいんだったか
何度も使って注ぎ込んで、繁殖出来るのか確かめてやるか。
ゾンビに理性があるのかは知らないが、理性を侵して、ヤルたびに凶暴化していくモノで無理矢理拡張して注ぎ込もう。
●
(楽しそーだったから混ざりにきたけど)
紫波・イオリ(Bad Luck・f36845)は奴隷としてデストルトーに購入され潜入を果たした猟兵の一人だった。
中性的な見た目とは裏腹に、奴隷市場で自身の精力を見せつけてきたのだ。
「繁殖用ってことはデキるのかね、これ」
そしてイオリは自分に馬乗りになった若い少女のゾンビを見つめ直す。
「ゾンビってことは前は生きてた訳で、カワイイ子も美人さんもいるのに勿体ないな」
男の奴隷は拘束は最低限しかなく、服を脱がされて宛がわれていた。
奴隷市場の時点で精力旺盛さを見せていたからだろう。
何よりどうやら女のゾンビは見目麗しいものが多いらしく、イオリの相手をしているのは恐らく同年代の少女であった。
「いや、有効利用してるってことなら勿体なくはないのか。割と意識が高いなあ、やるじゃんデストルトー」
どうにも出身世界もあって欠けた倫理観で評価をしながらイオリは昂らさせられたモノを少女ゾンビに入れ込む。
「んんっ、これ、凄いな。流石は繫殖用に強化されたんだったか」
少女の中は凄まじいうねりでイオリを刺激してくる。
ちょっと動かすだけですぐに爆発してしまいそうだった。
「加減も容赦もいらないし、というか壊したほうがいいんだったか」
例えダメだったとしても、あまりの具合の良さにイオリは自分を抑え込めるとは思えなかった。
可愛らしい顔を向けて腰を上下に動かす少女ゾンビにイオリは自らも突き上げて応戦する。
「うお。ゾンビでもイくのか」
感度もいいらしくイオリが何度か突き上げていったら少女ゾンビが仰け反りながら強く締め付けてきた。
搾り取るようなうねりに抗う事も出来ずにイオリは爆発させてしまう。
「うっ……」
どぐどぐと注ぎ込むイオリ。それを一滴残さず飲み込んでいく少女ゾンビ。
何も男ではこの一発で全て搾り取られてしまうだろうと思えるような快楽が腰から抜けていく。
少女ゾンビは死んだ身であるにも関わらずにんまりとした顔付きでイオリを見下ろして、そして驚愕の表情に変化させた。
「これで終わりだなんて、思ってないよな?」
ムクムクと、全て搾り取ったはずのイオリがまた大きくなってきたのだ。
しかも先程よりもより凶暴になっているかのように感じる。
「ゾンビに理性があるのかは知らないが……理性を侵して、無理矢理拡張して注ぎ込む」
イオリは繋がったまま跳ね起きると、今度は少女ゾンビを押し倒す形になって腰を叩きつける。
「何度も使って注ぎ込んで、繁殖出来るのか確かめてやるか」
強化されたはずの少女ゾンビが根を上げてもそれでもイオリは止まらず、ヤルたびに凶暴化していくモノで鎮圧するのであった。
大成功
🔵🔵🔵
菫宮・理緒
NGなし、アドリブ、ハード大歓迎。
男性型のゾンビに襲われます。
服をちぎられ、半裸で胸に噛みつかれて、
痛さと鋭い快楽に失禁したところを、小水を潤滑油に挿入され、
そのまま無理やり動かれますね。
ゾンビのアソコはとんでもない太さと長さで、
一突きで子宮まで貫かれます。
痛みを伴う動きも、いつか快楽に上書きされ、ついに1回目の射精。
子宮と膣から溢れるほど注がれ、その射精の長さと量に、
注がれつつさらに絶頂してしまい、涎と蜜を垂れ流してしまいます。
そしてそのまま抜かずの第2ラウンド。
隙間から溢れる精液で滑りがよくなり、
さらに激しくなった突き込みに半ば気を失うと、
無意識に【フレーム・アドバンス】を発動してまいます。
猟兵と気づかれると、ゾンビを追加されます。
騎乗位にされ、胸を捻り上げられ、尻を叩かれ、
口も後ろの穴にも突き込まれ、
ものすごいパワーで、叩きつけるように犯され抜きます。
最後は、口、前穴、後穴に同時に射精され、
1回目と変わらない大量の精液に、潮を大きく噴きながら、
溺れるように気絶絶頂してしまいます。
●
「んあっ!?」
菫宮・理緒(バーチャルダイバー・f06437)は作戦通りデストルトーに奴隷として購入され、無事に大部屋に潜入に成功していた。
しかし大部屋に入れられた理緒は拘束されたまま男性型のゾンビに襲われてしまった。
そして着ていた服をゾンビの怪力でちぎられ、露になった胸に嚙みつかれる。
「んぎゃひっ!?」
激痛に身をよじるも、理緒は全く逃げる事は出来ない。
奴隷が逃げたり、また自分で自分を傷つけたりしないように拘束具がしっかり嵌められているのだ。
腕は枷で背に固定されたまま、恐らく自決防止も兼ねれいるのであろう口枷もあり理緒は抵抗らしい抵抗も出来ずに無理矢理弄られ、痛みと、そして快楽から失禁してしまう。
「んああ……」
だがそれを恥ずかしいと思う暇もなく、その湿り気だけで無理矢理改造ゾンビに挿入されてしまう。
「んぎゃひっ!?」
ゴン、と理緒の頭には内臓を叩く重い音が響いた気がした。
改造された結果なのであろうとんでもない太さと長さのモノが理緒の一番奥まで一突きで貫いてきたのだ。
「おがっ、ぐっ、はあっ……!!!?」
そのまま改造ゾンビは理緒の事などお構いなく腰を激しく打ちつけ始める。
ゴン!ゴン!と抜き差しする度に身体の中を抉られる痛みに理緒の理性はどんどん削られていく。
そしてその内、痛みを伴う動きすらも、いつか快楽に上書きされ、ついに1回目の放出が始まった。
「んひっ!?んんっ!?んひゃおおお……!?」
ギリギリと一番奥に押し付けられたまま流し込まれる白濁の液体を理緒は無理矢理飲み込まされ続けていく。
しかし改造ゾンビの人間離れしたソレは凄まじい量をひたすらに注ぎ込んでくる。
「いひうう」
小さな身体では納まりきれない程の量を流し込まれて、遂に理緒は絶頂を迎えてしまう。
力の抜けた理緒は涎と蜜を垂れ流してくたりとするも……改造ゾンビは1回では決して満足しなかった。
「んぎっ!?んぐっ!?んんっんっんんんっ!?」
そしてそのまま抜かずの第2ラウンドが開始されると理緒は無理矢理覚醒させられる。
しかし今回は滑りがよくなったらしく先程よりも更に激しい突き込みが理緒を襲っていく。
「んんんんっ!?」
気を失いそうになる衝撃の連続に、理緒は無意識にユーベルコードを起動してしまう。
それによって改造ゾンビの動きが一気にスローモーションに書き換わる。
「ん、んんん~~~っ!?」
しかしスローモーションになったとしても、理緒が逃げられない状況なのは全く変わりがない。
むしろゆっくりとした動きになった事で理緒は余計に改造ゾンビのモノをしっかりと味わう事になり、逃れられない快楽が長引くだけであった。
「んんぶっ!?んぶ、んぶぶっ!」
散々刻まれた快楽に翻弄された後では、このスローな挿入は逆に理緒の精神では耐えられるものではなかった。
ゴリゴリと自らの中をかき分けて入って来る大きさ、最奥を突いてくる時の長さと衝撃。それらは理緒に快楽を与えつつも、理緒が求める領域の強さはなかった。
しかし無意識的に使用したユーベルコードは冷静な状態ではない今、自分の意志では解除できないらしく理緒は必死な顔で腰を自ら動かそうとする。
だが当然拘束具があるために思うようにはいかずただただ焦らされていくだけ。口枷もあって意味のないうめき声をあげる事しかできない。
「んん~!んん~っ!?」
イきたくてもイけない状況が続いて気が狂いそうになっていた理緒は顔をぐちゃぐちゃにしながら改造ゾンビに懇願するように腰を動かしていた。
そしてユーベルコードの効果が切れた。
「んぼぉぉぉぉっ!!!!!」
今までスローになっていた動きが解放され、改造ゾンビはものすごいパワーで理緒を責め立てる!
すぐさま理緒はその衝撃と快楽に頭をショートさせていき、そのまま2回目の繫殖行為を終えるのだった。
大成功
🔵🔵🔵
依憑・くくり
【NGなし】
ふぅ…なんとか購入されることができました。僕は種族「悪霊」なので肉体が霊的なエクトプラズムで構築されているので、物理的におじゃんになる可能性は低いからね
下手したら僕も無事じゃすまないかもしれないこの状況に、とてもワクワクします、にしてもゾンビは死体なのに「繁殖用」って…
防具【護符装束】を霊験あらたかな護符を周囲に展開、ゾンビ化ウイルスを護符の霊力で無毒化します
祟り縄のリーチを活かしてゾンビが攻撃範囲に入ってくるのを待ってから、離れた位置から鞭のように祟り縄をしならせながら、ゾンビ達に叩きつけます、ゾンビは肉体が脆いはずだから、切断より物理的な衝撃で攻撃すれば衝撃で肉体が崩れると予測、攻撃の命中を優先、近づかれたら藁人形から殺戮刃物を抜刀して頭から真っ二つに引き裂いちゃおうかな
もし組伏せられた場合は【護符装束】を全部
護符に変化させてから大きな拳の形に再構成して
ぶん殴っちゃおうか
肉体が損傷した場合は、防具【護符装束】の結合を少し剥がして損傷箇所を護符で補強します
●
「ふぅ……なんとか購入されることができました」
依憑・くくり(東方妖怪の悪霊・f29117)は他の男性奴隷と一緒に大部屋に入れられて安堵の溜息をつく。
今回の依頼はオブリビオンであるデストルトーに猟兵であるとバレずに奴隷として購入され、アジトに連れて言ってもらう事が大前提。
くくりはしれっと購入される奴隷に混ざって潜入に成功したのだ。
「一回でおじゃんになるって話でしたけど、僕は種族『悪霊』で肉体が霊的なエクトプラズムで構築されているので物理的におじゃんになる可能性は低いからね」
とは言ってもここが敵のアジトである事に違いはない。
下手を打ってしまえばくくりと言えども無事では済まないかもしれない。
そんな状態に、ワクワクが隠せないでいた。
『さあ僕の改造ゾンビの相手をしてやってくれ。大体一回でおじゃんになっちゃうんだけどね。アハハ!』
「と、来ましたね」
そうこうしている内にデストルトーがくくりに向けて改造ゾンビを差し向けて来た。
同時に散布装置からゾンビ化ウィルスが撒かれてゾンビ以外の存在の動きを止めようとしてくる。
「護符よ……」
くくりは防具にしていた護符装束から霊験あらたかな護符を周囲に展開しまずはゾンビ化ウイルスを無毒化にかかる。
しかしそんな行動をしている内に改造ゾンビもくくりの元に襲い掛かって来る事になる。
「そうはいきませんよ!えいやっ!」
くくりは祟り縄を取り出すと改造ゾンビに向かって鞭のようにしならせ打つ!
リーチの差を活かして近づけさせないようにしようと言うのだ。
「ゾンビなら肉体が脆いはずだから、切断よりも物理的な衝撃で……ってわわっ!?」
バシン!と大きな音を立てて弾いたまではよかったものの、くくりに迫ってきていた改造ゾンビは1体だけではなかったのだ。
片方がよろめいている間にもう1体がくくりを組み伏せてしまう。
接近されたら殺戮刃物で対応しようと思っていたが、改造ゾンビは力が強く鞭を放った体勢のままだった事もあり抑え込まれてしまった。
「くっ、まだ……まだだよ!」
着ていた護符装束を破かれて乳白色の肌を晒してしまうくくりだが、まだその瞳には抵抗の意志があった。
「護符よ!ぶん殴っちゃえっ!」
抑え込まれて動かせない身体の代わりに、破られた護符を操り1つの大きな拳の形に再形成。
そのままドカンと改造ゾンビを殴って奥に抑え込む。
「よ、よし。これで……」
全ての護符を使い切ってしまったのですっかり全裸になってしまったくくりが立ち上がる。
改造ゾンビは?殖目的のため、くくりの乳白色の肌には傷はない。
護符の力を終結させれば如何に改造ゾンビと言えども抑え込む事が可能なようだった。
1体だけであれば。
「え?」
祟り縄で打たれ、出遅れていた方の改造ゾンビが裸のくくりの肩をがしっと掴んできた。
そしてそのまま口からゾンビ化ウィルスが改めて散布される。
「う、しまっ……」
霊験あらたかな護符は全て、もう一体の改造ゾンビを抑え込むための拳の構築に使っている最中だ。
くくりは諸に浴びてしまうと、身体の自由が効かなくなっていき、改造ゾンビに押し倒されてしまうのだった。
大成功
🔵🔵🔵
ペルセポネ・エレウシス
【ブラック】
「あれがスカウト対象のドクター・デストルドーですね。
スカウトは……課長に任せて大丈夫でしょうか?
課長、いつも仕事サボってばかりですし……」
けど、今は奴隷用の服から見える胸や下半身を隠すので精一杯。
ここは課長を信じるしかありません。
「私は課長が交渉を終えるまでにゾンビたちを片付けてしまいましょう」
ゾンビを全部倒してしまえば、ドクター・デストルドーも我が社にスカウトされる気になるはず。
荒事は苦手ですが、特殊渉外課の戦い方をお見せしましょう!
「ふふっ、ゾンビの皆さん。
私の身体に指一本でも触れたら契約違反ですよ?
こちらの奴隷売買契約書に書いてあることは守っていただきますね」
細かい文字で『奴隷の身体に触れてはならない』と書かれた【契約文書】をゾンビたちに突きつけます。
……が、文字の読めないゾンビたちには効果がなく!?
「きゃっ、いっ、いやあああっ」
ゾンビたちに襲われて服を剥ぎ取られハジメテを奪われそうになり……
「って、課長っ!?」
凄まじい強さでゾンビを倒す課長に胸がキュンとなるのでした。
ミツルギ・ムラクモ
【ブラック】
「ドクター・デストルドーくん、キミのゾンビ技術は素晴らしいねぇ。
このゾンビたちならば24時間働き続ける企業に忠実なカンパニーマンとして人材派遣部門で使えそうだよ。
どうだい、キミ、我がブラックカンパニーの研究部門に入社してゾンビの研究をするつもりはないかい?」
特殊渉外課として、デストルドーくんに最大限の報酬と研究設備を提示して交渉していくとしようかねぇ。
「そうかぁ、企業に縛られるつもりはない、かぁ。
いやぁ、それは残念だなぁ。
……それだと、他の企業にキミの技術を奪われる前に、キミを消さないとならないからね」
久々にサイバーニンジャとしての本気を出すとしよう。
ゾンビたちを全滅させ、デストルドーくんを抹殺しよう。
【神出鬼没】で部屋にある家具や壁を利用して飛び回り、『名刺シュリケン』でサイバーニンジュツを発動させてゾンビ退治だ。
おっと、ペルセポネくんがピンチになってるね。
「ペルセポネくん、カンパニーマンなら自分の身くらいは自分で守ってくれたまえ」
仕方なく、部下のペルセポネくんを助けよう。
●
「ははっ、今回の奴隷は丈夫なのが揃っているみたいだ。これなら実験も捗りそうだ」
改造ゾンビを奴隷に嗾けている短パンの少年。ドクターデストルトーが大部屋の様子をモニターしながら笑みを浮かべていた。
彼こそがオブリビオン。
死体をゾンビ化させて操る術を持つ科学者であった。
だが、デストルトーはまさか奴隷の中に猟兵が混じっている等思いもしていないのであった。
「あれがスカウト対象のドクター・デストルドーですね」
奴隷の中に紛れ込んで潜入を果たした猟兵の一人、ペルセポネ・エレウシス(『ブラック・カンパニー』特殊渉外課所属・f36683)はガラス越しにデストルトーを見上げる。
ペルセポネの目的は唯一つ。メガコーポ『ブラック・カンパニー』の社員としてデストルトーのスカウトに来たのである。
デストルトーのゾンビ化技術は倫理観の崩壊したブラック・カンパニーにとっては魅力的な技術なのである。
「スカウトは……課長に任せて大丈夫でしょうか?課長、いつも仕事サボってばかりですし……」
けれど、ペルセポネはそんな事よりも今は今は奴隷用の服から見える胸や下半身を隠すので精一杯になっていた。
アジトに潜入するためにペルセポネは奴隷に紛れてやってきたいたのだ。
そしてその奴隷とは、改造ゾンビとの繁殖用奴隷である!
「ここは課長を信じるしかありません。私は課長が交渉を終えるまでにゾンビたちを片付けてしまいましょう」
ペルセポネは自らに宛がわれた改造ゾンビに向き合うとキリリとしたビジネスウーマンの表情で戦う事を決意する。
「ゾンビを全部倒してしまえば、ドクター・デストルドーも我が社にスカウトされる気になるはず。荒事は苦手ですが、特殊渉外課の戦い方をお見せしましょう!」
どこからともなくペルセポネは1枚の紙を取り出す。
奴隷服にそんなものを仕込むような布のスペースはない。ユーベルコードである。
「こちらの契約書に書いてあることは守っていただきますね。契約文書(コントラクト)」
びっしりと細かい文字が書かれた契約書を突き付けるペルセポネ。
「ふふっ、ゾンビの皆さん。私の身体に指一本でも触れたら契約違反ですよ?こちらの奴隷売買契約書に書いてあることは守っていただきますね」
このルールを破れば相手にダメージが入るのだ。しかも簡単に守れるルール程威力が高くなる。
『奴隷の身体に触れてはならない』。
ある意味簡単な契約であり成程、触れればその場でダメージが入るので自動防御としてかなり期待出来そうだった。
だが。
「え、あの?契約書、見えませんか?……あれ?もしかして、ゾンビって文字が読めなかったりしますきゃああっ!?」
簡単なルール程ダメージが大きくなる。
だが逆に難しいルール程ダメージは小さいと言う事だ。
そして改造ゾンビたちは契約書の内容を理解するような自我がないので、このルール程を守るのは"とても難しい"。
確かにペルセポネに触れるとルール違反でダメージが入るがそれは極めて小さなダメージだった。
「きゃっ、いっ、いやあああっ」
その頃。
「ドクター・デストルドーくん、キミのゾンビ技術は素晴らしいねぇ」
「な、誰だ!?」
ミツルギ・ムラクモ(ブラック・カンパニー特殊渉外課課長・f36798)はペルセポネを餌にしてデストルトーのアジトの場所を突き止めると、直接本人に会いにいっていた。
「このゾンビたちならば24時間働き続ける企業に忠実なカンパニーマンとして人材派遣部門で使えそうだよ」
ミツルギの目的もまたブラック・カンパニーへの勧誘である。
大部屋で大変な事が起きている状況をサイバーアイで記録解析しながらデストルトーへと語り掛け近づいていく。
「どうだい、キミ、我がブラックカンパニーの研究部門に入社してゾンビの研究をするつもりはないかい?」
「はっ!生憎と僕は何処かの組織に縛られるつもりはないのさ!」
突然現れたミツルギに対してデストルトーは素早くゾンビを呼び寄せる。
「いやぁ、それは残念だなぁ。……それだと、他の企業にキミの技術を奪われる前に、キミを消さないとならないからね」
「いけ、お前たち!」
ブゥン、とフォトンセイバーを抜き放つミツルギに対して、デストルトーはどこからともなく呼びだした改造ゾンビホスト達をけしかけて来る!
「久々にサイバーニンジャとしての本気を出すとしよう。サイバーニンジュツ・神出鬼没(ニンジャ・アサシン)!ハァッ!!」
四方から襲い来る改造ゾンビに対してミツルギは部屋の中の家具や壁、果ては天井すらも利用して飛び回り、名刺シュリケンを投げつける!
「ま、こんなものかな」
ザッと着地しながら衣服の乱れを直すミツルギの背後でバタバタと倒れていく改造ホストゾンビ達。
「さてゾンビたちは倒したしデストルトー君は……あれ?いない?」
しかし既にデストルトーは逃亡済み。
けしかけてきたゾンビは全て目晦ましであり、ミツルギが猟兵だと分かった時点で逃走を開始していたのだ。
そしてゾンビがいる状態ではデストルトーの逃走能力はほぼ100%。
例えサイバーニンジャなミツルギでも追跡は難しいようだった。
「うーん……これはスカウトは諦めるしかなさそうだねぇ」
ここまで完璧に逃げられてしまっては仕方ないとミツルギは改造ゾンビだけでも回収できそうにないかと大部屋を見ると……ペルセポネが身包みを剥がされ、両足を開かされて今にも実験が開始されそうになっていた。
「おっと、ペルセポネくんがピンチになってるね。仕方ない」
ミツルギは強化ガラスを斬り裂くと大部屋の中へと飛び込んだ。
「いやあああっ!?ダメ、ダメです!私、初めてなのでっ!そんなおっきいの、無理なんです!」
ペルセポネは泣き叫んで抵抗しようとしているが改造ゾンビはそんな事お構いなしに両足を開かせる。
ルールを破って触れているので微弱なダメージが常に入って来るがそれが逆に興奮材料になっているらしくビッキビキになった改造されたモノをぐっと押し当ててきた。
「いやあああっ!助けてーっ!?」
次の瞬間、パリーンと言う音と共に降り立ってきた影がいた。
「って、課長っ!?」
「ペルセポネくん、カンパニーマンなら自分の身くらいは自分で守ってくれたまえ」
目にも止まらぬ速さで改造ゾンビを打ち倒してしまったミツルギの姿にペルセポネはキュンとしたとの事だった。
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵
アイ・リスパー
「ふっ、作戦通りにドクター・デストルドーのアジトに潜入できましたね!
あとはゾンビたちを全滅させてドクター・デストルドーを倒せば任務完了です!」
私でゾンビを倒せるか、ですか?
それならば問題ありません。
私の居場所はオベイロンが把握してくれています。
オベイロンに乗り込めばゾンビに襲われる心配もありません。
完璧な作戦ですね!
「というわけで、来て下さい、オベイロン!」
アジトの壁をぶち抜いて現れたオベイロンに乗り込み、オベイロンをパワードスーツ形態に変形させましょう!
「さあ、オベイロン、ゾンビたちを一捻りです!」
『残念ですが、アイ。今の私は奴隷商に雇われています。
お得意様に売った商品に逃げ出されるわけにはいかないのです』
「ふぇっ!?」
パワードスーツの操縦席から触手状のアームが伸びてきて!?
奴隷服の中、敏感な部分を責められて何度も絶頂させられてしまい……
そのままコックピットから強制排除されて。
『さあ、ゾンビの皆さん、存分に奴隷を味わって下さい』
「いーやーっ!?」
オベイロン、あとで覚えててくださいねっ!
●
「ふっ、作戦通りにドクター・デストルドーのアジトに潜入できましたね!」
アイ・リスパー(電脳の天使・f07909)は奴隷として捕まった癖になんかドヤ顔をしていた。
「あとはゾンビたちを全滅させてドクター・デストルドーを倒せば任務完了です!」
キリリとした顔で大部屋に入れられたゾンビを見るアイ。
なおアイは自決防止などの理由で拘束されたままである。
「私でゾンビを倒せるか、ですか?」
どこにあるのかわからないカメラに目線を合わせるアイ。
因みにデストルトーはどっかのサイバーニンジャに襲われたので逃げている最中である。ここからは見えない。
「それならば問題ありません」
その顔は無意味に自信に満ち溢れていた。
「私の居場所はオベイロンが把握してくれています」
オベイロンとは、自我を持つ人工知能を搭載したアイの元相棒の機動戦車なのである。
このデストルトーのアジトに潜入するために奴隷商人にアイを売りつけに一芝居打った出来る戦車である。
「オベイロンに乗り込めばゾンビに襲われる心配もありません。完璧な作戦ですね!というわけで、来て下さい、オベイロン!」
アイの呼び声に答えるように、ドドーン!と突入してきた、自立稼働戦車オベイロン!
『私は機動戦車オベイロン。アイを心配してやってきました』
「ふっ、オベイロン、パワードスーツ形態に変形です!いきますよ!」
アジトの壁をぶち抜いて現れたオベイロンに乗り込み、アイはユーベルコードを起動する。
「さあ、オベイロン、ゾンビたちを一捻りです!」
『残念ですが、アイ。今の私は奴隷商に雇われています』
「ふぇ?」
しかしアイの指示に対してオベイロンは無機質な声を返してきた。
オベイロンはなんと色々あってアイから奴隷商に鞍替えをしていたのであった!転職!
『アイ、私は貴女がきちんと奴隷としての仕事をしているか心配して確認しにきたのです。お得意様に売った商品に逃げ出されるわけにはいかないのです』
「ふぇぇぇっ!?」
まさかの救援だと思っていたオベイロンの反逆!
パワードスーツの操縦席から触手状のアームが伸びて来ると、アイの四肢を拘束して排出。
改造ゾンビの前にあけっぴろげーな状態にして差し出してきた。
『さあ、ゾンビの皆さん、存分に奴隷を味わって下さい』
「いーやーっ!?」
そのままアイは繁殖奴隷としてきちんとズッコンバッコン改造ゾンビたちの相手を務めるのであった。
……あ、それだけ改造ゾンビをデストルトーから離す事に成功したと言う事です!
「オベイロン、あとで覚えててくださあああーーーーっ!!!???」
大成功
🔵🔵🔵
リーゼロッテ・ローデンヴァルト
【SPD】【とどめ希望】
※アドリブ・絡み等歓迎、NG皆無
※オバロでHカップ爆乳美女化を継続
※【マトリクス・メモリ】製の巨根も維持
本懐を果たすまでキッチリ演技♡
入室時に呑んだ【アイス・ミルク】の作用で
カラダも十分楽しめる状態だしね♡
更に仕込むユベコは【ロイヤル・フライア】♡
代償として男女ゾンビ達多数に散々弄ばれるけど
身バレ無しでも『ソレ』を求めているからね♡
「あぐ…だめです、いたいっ、おなか破けちゃうぅうぅっ…♡」
「いやあぁっ…ゾンビの赤ちゃん、できちゃいますうぅ…♡」
「ゾンビになんて出したくないのにぃ、きもちいいですぅ…♡」
「たすけてくださいっ、ビュービュー止まらないぃぃっ…♡」
ゾンビが十分減ったら発情しきったカラダで奇襲♡
そ、本懐は『デストきゅん』のお仕置き♡
悍ましい輪姦でも満たされない欲望と繁殖力…
キミの体にたっぷり教えてア・ゲ・ル♡
組み敷き爆乳ズリフェラから騎乗位までフルコース♡
イキ過ぎて骸の海に還るまで、たぁっぷりお姉さんと繁殖しよっ♡
んぅああぁっ、ショタのイキ顔かわいいよぉっ♡
アリス・セカンドカラー
お任せプレ、汝が為したいように為すがよい。
早業の先制攻撃でデモニックワンダーラビリンスを発動しデストルトーの逃走阻止。戦場全体を覆えるのでアジトはすっぽり入るでしょう。出口は下腹部の淫紋に魔術的なゲートとして設定しておくわ。そして、ゲートを開く鍵は私を満足させることよ♪
前章で召喚した羽衣人の少年?セーフティゾーンで分身(召喚術、式神使い)とよろしくもとい保護してるわ、流石にオブリビオンの相手させるわけにはいかないしね。
さて、ゾンビの相手ね。繁殖目的なら私の得意分野、性魔術(エネルギー充填、仙術、多重詠唱)で搾精(素材採取)してあげるわ♥ゾンビがミイラになるかも?
女性型には白虎くん(化術で人化済)とパラサイトテンタクルがお相手して繁殖してるわ♪
さて、ゾンビを搾り尽くしたら出口探して右往左往シてるデストルトーをエロトラップ(罠使い)でおいしく料理して繁殖よ。じっくりねっとり搾精してあげる♪
腰が抜け(マヒ攻撃)意識が飛ぶ(気絶攻撃)ほどの快楽で逝かせてあげるわ☆
えっちなのうみそおいしいです♥
ヴィルヘルミナ・ヴィロライネン
アドリブ連携歓迎。NGなし
かわいそうに。死してもこんな風に利用されるなんて。なんとしても昇天させてあげますわ。そしてデストルドー君には報いを受けてもらいましょう。
それはそれとして私を満足させて頂けそうですわね❤
さあいらしてください。自分から脚を開いて迎え入れますわ。
ああっ激しいですわね❤全ての穴を犯されつつ体中にモノを擦り付けられてしまいますわ。身体の柔軟性を証明するために色々なポーズで行為をしますわ。
快楽に溺れる姿は傍からみれば浅ましい獣のようでしょうね。
これ本当に妊娠してしまうかも❤
全身が白く染まりお腹がふくれた後に。【夢への誘い】を使ってゾンビたちを永遠に眠らせますわ。
さて、次はあなたの番ですわよデストルドー君❤
捕まえて胸を顔に押し付けて溺れさせます。全身を愛撫。キスをして舌を絡め唾液を交換しつつ彼のモノを手で奮い立たせます。その後胸で挟んで達せさせます。
そして押し倒して存分に搾り取りますわ。ほらほら頑張ってくださいまし❤
ゾンビの方々はもっと頑張りましたわよ。彼らに謝らせますわ。
●
「くそっ。まさかこのアジトが猟兵にバレるなんて……」
サイバーなニンジャにアイサツされたデストルトーは、素早い判断でゾンビを囮にすると一目散に逃げ出していた。
だが、このアジトに潜入したのはサイバーニンジャだけではない。
「うふふ♪逃がさないわよ?」
アリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗のケイオト艶魔少女・f05202)が飛び出してきた!
因みに一緒に奴隷として購入されたはずの羽衣人の少年君はちゃんと隔離してある。流石にパンプアップした肉体があったとしてもオブリビオンとの直接戦闘は流石に厳しいだろうという冷静な判断の賜物である。
「という訳で私がじっくりしっぽりこってり搾り取って」
「ゾンビパウダー!」
しかしデストルトーは相手が猟兵だと気付いたら何の迷いもなくゾンビを囮に逃亡を選択!
散布装置からゾンビ化ウィルスを撒き散らすとアリスの身体の動きを封じにかかる。
「ふふふ、甘いわね。逃げるならこれ……あっ迷宮だと密閉空間だから散布されたのめっちゃ吸う……アーッ!?」
アリスはユーベルコードを使ったが、デストルトーのユーベルコードの相性的に全力でゾンビ化ウィルスを吸い込んで動きが止まってしまった!
そこに囮として放り込まれた改造ゾンビが……繁殖用の改造ゾンビがダイナミックスティックをそそり立たせながらアリスに襲い掛かりにいく!
「さて、ゾンビの相手ね。繁殖目的なら私の得意分野、性魔術で搾精してあげるわ♥ゾンビがミイラになるかも?ってにゃはーっ!!!???」
自身満々に自ら股を開いて受け入れていったアリスだったが、身体が動かなかないのが災いしたのかドスンと一発大きなものを撃ち込まれてしまうと目を白黒させながら仰け反って悲鳴を上げる。
「ちょ、これ、す、ごっ……」
更に腰をがっちり掴まれ二発三発と連続で撃ち込まれる度に、その一撃一撃ごとに身体の奥深くまで衝撃が走り抜けていき、まるで全身を雷に打たれたような感覚に襲われる。
「あ、だめ、これダメぇぇぇ!!」
完全に腰砕けになったアリスは何度も絶頂を迎えてしまい、遂には力尽きてその場に倒れこんで意識を失ってしまった。
そんなアリスに捻じ込むように改造ゾンビは己を押し付けて大量に吐き出していく。
繁殖行為は始まったばかりだった。
「ふっ。猟兵が来ようと僕を捕まえる事なんて出来る訳ないさ!」
アリスを振り切ったデストルトーはそのままアジトを脱出しようとしていた。
この実験場はかなり好き放題出来た場所だったが、猟兵と戦う羽目になるのであれば出直してしまおうというのだ。
「しかし、やけに出口が遠いな……こんなに広いアジトだったか?」
走って移動しているデストルトーだったが、何故か自分のアジトのはずなのに迷ってしまっていた。
それもそのはず。この場は既にアリスのユーベルコードの影響下。
アジトは丸ごと迷宮化されてしまっていたのだ。
だがそんな事はデストルトーは露とも知らずただ進む。
「ん?ちょうどいい。そこのゾンビ。繁殖実験は終わりだ。僕の護衛に来い!」
出口を探して彷徨っていたデストルトーは奴隷を入れていた繁殖部屋に来ていた。
「あぐ……だめです、いたいっ、おなか破けちゃうぅうぅっ……♥」
そこにいたのは猟兵のリーゼロッテ・ローデンヴァルト(マッド&セクシーなリリー先生・f30386)と、リーゼロッテに繋がったままの男女の改造ゾンビ2体だった。
「いやあぁっ……ゾンビの赤ちゃん、できちゃいますうぅ……♥」
リーゼロッテは真の姿を解放しており、Hカップの爆乳美女の身体付きで後ろから改造ゾンビに下腹部が膨れて来るほどに大量に吐き出され続けていた。
「ゾンビになんて出したくないのにぃ、きもちいいですぅ……♥」
それだけではない。
【マトリクス・メモリ】の効果で本来は存在しないはずの器官まで身体に備えてしまっており、それを女性型の改造ゾンビに咥えこまれてしまって強制的に扱かれていたのだ。
「たすけてくださいっ、ビュービュー止まらないぃぃっ……♥」
一方では中に出されるものを限界まで飲み込まされ続け、一方ではひたすら強制的に搾り取られ続けていく。
そんな快楽地獄にリーゼロッテは翻弄されていた。
「知るか。もうお前なんかに構っている暇はないんだ。ゾンビ共、いくぞ!」
だがデストルトーはそんなリーゼロッテに目もくれる事もなく改造ゾンビを護衛に加わるように指令を出す。
奴隷の中に猟兵が混じっているなど思いもしていないのだ。
「ひゃあっ♥」
ずるりととんでもなく大きなものを抜き放ちながら改造ゾンビはリーゼロッテから離れていく。
女ゾンビの方もリーゼロッテから離れてデストルトーに付き従う。
「かわいそうに。死してもこんな風に利用されるなんて」
だがそこに別の声が響く。
「誰だ!?」
「なんとしても昇天させてあげますわ。そしてデストルドー君には報いを受けてもらいましょう」
次に現れたのはヴィルヘルミナ・ヴィロライネン(ハニーフォックス・f03651)だった。
奴隷として潜入したヴィルヘルミナは宛がわれたゾンビを眠らせてしまうと逃走中のデストルトーに襲撃を仕掛けにきたのだ。
「ちっ、いけ!ゾンビ!」
デストルトーはヴィルヘルミナが猟兵だと看破すると、すぐさま護衛に加えた改造ゾンビを向かわせる。
リーゼロッテに散々出しまくったはずの改造ゾンビは未だにそそり立つモノを上下左右に揺らしながらヴィルヘルミナを押し倒す。「それはそれとして私を満足させて頂けそうですわね♥さあいらしてください」
ヴィルヘルミナはそんな改造ゾンビに対して、自分から脚を開いて迎え入れる。
「そいつは猟兵だ。手加減なしで行動不能にしろ!」
デストルトーの命令によってドスン!と一番奥まで貫く一撃がいきなり放たれる。
「んあああっ♥」
人間離れした形状のモノが強引に捻じ込まれたにも関わらず、ヴィルヘルミナの口から甘い声が上がる。
そして、そのまま激しくピストン運動が始まる。
肉同士がぶつかり合う音が響く中、ヴィルヘルミナの顔も快楽で歪んでいく。
「ああっ激しいですわね♥」
脳天にまで突き上がって来る衝撃にヴィルヘルミナは見悶える。
そして己の身体の柔軟性を証明するように色々なポーズで改造ゾンビを抱きしめて求めていく。
快楽に溺れる姿は傍からみればまさに浅ましい獣のようであった。
「あ、ああ~~~っ♥」
そしてヴィルヘルミナが絶頂するのと同時に、改造ゾンビも限界を迎えてヴィルヘルミナの中へと放出を開始する。
改造されたモノから出される量は人間のそれとは全く違い、まるで洪水のように溢れ出る。
「あっんあ♥ああ~~~っ♥」
その刺激に耐え切れず、ヴィルヘルミナは更なる絶頂へと導かれ降りてこれなくなってしまう。
「これ本当に妊娠してしまうかも♥」
ぐったりとするヴィルヘルミナだが、それでもなお彼女の瞳からは光が消えない。
むしろ更に興奮しているような表情で改造ゾンビを見ると、改造ゾンビもまた力の抜けたヴィルヘルミナの腰を掴みより深くへと突き刺して密着度を上げると更に放出する量を増やして来る。
「ん、んああっ、こんな、いっぱいぃ……♥」
みるみるうちにお腹が大きくなっていくヴィルヘルミナが一際大きく絶頂を迎えたところで。
「夢の中で私と楽しみましょう?お眠りなさい♥」
バタリと改造ゾンビが意識を失って倒れ込む。
「なにっ!?」
自分の改造したゾンビが突然無力化された事で動揺するデストルトー。
「この子たちには永遠に眠ってもらいましたわ。んんっ♥」
眠ったままでもがっちりと抑え込み放出し続ける改造ゾンビをどうにかどかして、ずるずるずるずると抜く動作の際に何度も腰をびくつかせながらヴィルヘルミナが立ち上がる。
ユーベルコードの効果なのである。
「さて、次はあなたの番ですわよデストルドー君♥」
「う、くそ。ゾンビ!お前もいけ!」
デストルトーは女性型のゾンビをヴィルヘルミナへと向かわせるように命令したが。
「そっちは白虎くんとパラサイトテンタクルがお相手して繁殖してあげるわ♪」
どっ!という音と共に女性型ゾンビに覆い被さったアリスの使い魔と不可思議な触手がどっすどっすと行為を始める。
全身剥かれドロドロにされた上に、未だに吸収しきれない程に出されてお腹が少し膨れているが、改造ゾンビをどうにかしてきたアリスが追いついてきたのだった。
「それに、今ここはわたしの作った迷宮の中♪逃げられないわよ?」
「な、それで出口に辿り着けなかったのか……」
気圧されたように後退りするデストルトーはむにゅんとその後頭部に柔らかい感触を感じる。
「ん?」
「取り巻きのゾンビはこれで全部使っちゃったよね♥」
振り向いた先にいたのは散々出されまくってダウンしていたはずのリーゼロッテ。そのHカップ爆乳だった。
「ゾンビの改造チンポは脳みそが焼き切れるんじゃないかって位、気持ちよかったけどさ」
楽しんでいたのは事実だったが、ノックアウトしていたのは演技だったのだ。
相手が猟兵だとデストルトーは思っていなかったのでその辺りは確認不足だったのだ。
「本懐は『デストきゅん』のお仕置きさ♥」
「うわっ!ぞ、ゾンビ……いない!?」
囮にして逃げるはずだった改造ゾンビは猟兵たちが相手をしてすっかり空っぽになってしまっていた。
「悍ましい輪姦でも満たされない欲望と繁殖力……キミの体にたっぷり教えてア・ゲ・ル♡」
「ぼ、僕は自分の身体を改造なんてしてないんだよ!?」
デストルトーはあくまでもゾンビ化記述の研究者。
オブリビオンと言えども生者の身体であるデストルトー本人は至って普通のオブリビオンだ。
「捕まえましたわ♥」
「うぷっ!?」
「はーい、はさみっこー♥」
前からはヴィルヘルミナのOカップ。後ろからはリーゼロッテのHカップに顔を挟まれ物理的に呼吸困難な状態にされてしまうデストルトー。
「じっくりねっとり搾精してあげる♪」
そこにアリスもやってきて怪しい手つきの6本の腕がデストルトーの全身を撫でまわしていく。
「う、うわー!やめろぉぉぉ!」
抵抗しようとするデストルトーだが、ゾンビのいない彼はかなりの雑魚!
パンチ一発で倒されてしまうようなHPを削り切らないようにリーゼロッテとヴィルヘルミナが前後から挟み込んで上下にずりずりと全身を扱いていく。
そのまま押し倒すとまずはヴィルヘルミナが馬乗りになって動き始める。
「ほらほら頑張ってくださいまし♥ゾンビの方々はもっと頑張りましたわよ。彼らに謝りなさいませ」
「うわっ、これダメッ。ごめ、ごめんなさいぃぃぃ!」
巧みな腰使いにすぐに果ててしまうデストルトー。
「んぅああぁっ、ショタのイキ顔かわいいよぉっ♥」
「こんなにすぐに謝るようでは本当に反省しているかわかりませんわね」
「それじゃ次はわたしね♪」
「待って、本当に、本当に反省してるからうわぁぁぁ!?」
「えっちなのうみそおいしいです♥」
「次はアタシだね♥イキ過ぎて骸の海に還るまで、たぁっぷりお姉さんと繁殖しよっ♥」
「ちょっと、もう、無理……本当にもう出な、あひぃぃ♥」
3人の美女美少女に蹂躙されるデストルドー。
こうしてアポカリプスヘルのゾンビ事件の1つが解決したのだった。
ドクターデストルトー。撃破完了!
大成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵