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【ノルデン物語】雪爆激震(作者 しじる
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#クロムキャバリア  #【Q】  #ノルデン物語 


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#【Q】
#ノルデン物語


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 傭兵業が主流の極寒国ノルデン。何度か猟兵に助けられ、今日まで安定に暮らせていた。
 しかし、また別の驚異が彼の国を襲っていた。
「くそ、まただ! クリムゾンウォールの連中め……」
「内戦してる場合じゃないんだぞ、もうじき大吹雪の時期だってのに」
 ノルデン1の狙撃部隊『ホワイト・アウト』の者が漏らす。
 理由も不明、目的もノルデンの転覆のみでその先を全く見てない謎のテロ組織クリムゾンウォールに、今この国は頭を悩ませていた。
「前回の輸送機襲撃もコイツラが原因とか噂もあるし……どうにかしねえとよ」
 しかし『ホワイト・アウト』の装備は市街地向きではない。市街地に突然現れては雪の中へ消えていく彼らを討滅するのに苦労していたのであった。

「ということで、私達の出番だよ」
 完全防寒装備をしつつも寒さで震えているのはクトゥルティア・ドラグノフ。現在猟兵たちがいるのはノルデンの軍事基地である。
 猟兵の集合を確認し次第、クトゥルティアは今回の内容を話しだした。

 今回の依頼はここノルデンに隠れるテロ組織、クリムゾンウォールの殲滅になるよ。
 勿論ただのテロ組織なんかじゃない、オブリビオンマシンによって生まれた困った組織なんだ。
 彼らは、町中に現れて破壊活動をして、その後雪に紛れて消えるらしいよ。その特性から市内に基地があると思われてるけど、特定には至ってないってところが現状だね。
 皆には、クリムゾンウォールが壊した街の修復、及び除雪作業を手伝って貰いつつ、奴らの基地を特定してもらうよ。
 特定後はもうお約束の、まっすぐ行ってぶっ飛ばす!
 雪に紛れてって点から多分地下かその辺だとは思うけど、他の場所も探してみるのも吉かもね。

 そこまで言ってからクトゥルティアは一息つき。
「ノルデンにはもう時期大吹雪っていう災害が来るみたい。それを越すためにもこの鎮圧はとっても大切なんだ。皆の活躍、期待しているよ! それじゃあ各自解散、お手伝いに行こう!」
 そう言って、市街地に向かう猟兵をクトゥルティアは見送った。





第3章 ボス戦 『モノアイ・ゴースト』

POW ●バリアチャージ
【バリアを纏った】突進によって与えたダメージに応じ、対象を後退させる。【支援機】の協力があれば威力が倍増する。
SPD ●パルス・オーバーブースト
レベル×100km/hで飛翔しながら、自身の【オブリビオンマシン】から【光学兵器による一斉攻撃】を放つ。
WIZ ●ゴーストスコードロン
自身が【敵意】を感じると、レベル×1体の【支援キャバリア】が召喚される。支援キャバリアは敵意を与えた対象を追跡し、攻撃する。
👑11 🔵🔵🔵🔵🔵🔴

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠山田・二十五郎です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


 ギムレウスが全て破壊または機能停止させられ、クリムゾンウォールの戦力はほぼ無いに等しい状態となった。
 だがまだ終わりではない。首領が残っていればいつまでもこのテロは続くだろう。
「やってくれたな、傭兵」
 そして、ただで帰る訳に行かないのは向こうも同じ。クリムゾンウォールを指揮するオブリビオンマシン、モノアイ・ゴーストがついに発進した。
「我らが野望、ノルデン制圧をよくも邪魔してくれたな。傭兵風情が、この下水道から生きて帰られると思うなよ」
 先のギムレウスとは違い、確かにパイロットの意志が残っている。それは乗っているパイロットの技量がダイレクトにオブリビオンマシンの戦力に変わっていることにもなる。
 強敵ではあるが、これを討てばクリムゾンウォールも壊滅となる。
 あとは一機、下水道での最後の戦いの幕開けである。
双海・忍
銀色のキャバリアで出撃します(コクピット内の服装はメイド服)。
「ここまできても野望を諦めないとは、しぶといですね。」「できる限り工場部分に被害を出さないように、一回の攻撃でそこそこのダメージを相手に与えないと。」
【POW】で攻撃です。
攻撃は、無敵斬艦刀を構え【鎧無視攻撃】と【貫通攻撃】を付け【フェイント】を絡め【限界突破】した【一撃必中】で、『モノアイ・ゴースト』を攻撃します。相手の攻撃に関しては【残像】【オーラ防御】【第六感】で、ダメージの軽減を試みます。
「(攻撃を回避したら)残念、それは残像です。」「少しでも、ダメージを与えて次の方に。」
アドリブや他の方との絡み等は、お任せします。


 猟兵へと攻撃を仕掛けようとするモノアイ・ゴーストの前に、最初に立ちふさがるのは【双海・忍】が搭乗するシルバースター。コックピットの中はメイド服という、キャバリアに乗る格好ではないがこの際気にしてはいけない。
「ここまできても野望を諦めないとは、しぶといですね」
 できる限り工場部分に被害を出さないように、一回の攻撃でそこそこのダメージを与えようと画策する忍。
 戦場は相も変わらず狭い。モノアイ・ゴーストは自基地だろうとお構いなしに攻撃をするが、何らかの拍子で基地が爆発しようものなら猟兵たちだけでなく、この下水道上の市街地にも被害が行きかねない。
 互いに牽制弾を撃ちつつ、偶然にもお互い近距離での一打を狙った二人はやがて仕掛ける。
 先に仕掛けるのはシルバースター。無敵斬艦刀を携えた機体が高速ホバー走行で肉薄する。左右に高速でレレレ曲がりに近づき、やがてそれはモノアイ・ゴーストを斬り裂くと思われた。だがモノアイ・ゴーストのパイロットはそれを予見していた。
「甘いぞひよっこが!」
 大上段に斬艦刀が構えられたのに合わせて、モノアイ・ゴーストがブーストを吹かしてバリアを纏ったタックルを仕掛ける。たとえこれでシルバースターが怯まなくとも自機を守れる攻防一体の攻撃。悪くはない冴えた一手、だが忍は上を行った。
「残念、それは残像です」
 タックルが命中したと思われたが、それはすり抜け空を切る。フェイント混ざりの残像回避。相手を女性と侮ったモノアイ・ゴーストの落ち度だ。
 その隙を逃がさずシルバースター越しのユーベルコード【一撃必中(イチゲキヒッチュウ)】が振るわれた。
 間一髪両断を避けたモノアイ・ゴーストであるが、この一撃でバリア発生装置の片方が破壊されてしまった。今ほどの安定した攻防一体攻撃はできなくなるだろう。
「おのれ、やる!」
「少しでも、ダメージを与えて次の方に」
 戦いはまだ始まったばかり、しかしこれにより猟兵側優位の戦闘が開始されることになった。
大成功 🔵🔵🔵

虚偽・うつろぎ(サポート)
世界問わず大歓迎
世界を超えて自爆活動さ
アドリブ連携等ご自由に

登場即自爆
自爆できれば台詞も活躍もいらぬ!
速攻で自爆することが最優先
1歩も動かず即自爆
そう、自爆だ
僕に自爆をさせるんだ!
僕もろとも鏖殺だ
これぞ鏖殺領域なり

ただ自爆するためだけに現れる存在
何かいきなり自爆する怪奇現象
もはや災害である

技能:捨て身の一撃を用いての
メッサツモードによる高威力な広範囲無差別自爆

射程範囲内に敵が1体でもいれば速攻で自爆
自爆することが最重要
なので敵がいなくても自爆するよ
大事なのは自爆までのスピード
有無言わせぬスピードで自爆する
これ最重要だね

捨て身の一撃なので自爆は1回のみ
1回限りの大爆発
自爆後は爆発四散して戦闘不能


 モノアイ・ゴーストがバリア発生装置を失い、怯んだその瞬間であった。
 敵の真上にテレポートを要請し、その通りに現れたのは【虚偽・うつろぎ】。
 彼の代名詞を知らないものはほぼいない。そして彼が頭上にいるというのは非常に危険だ。モノアイ・ゴーストの損傷が確定したも同義であった。
 ブラックタール特有の軟体がモノアイ・ゴーストにへばり付いた。いきなりの事態にパイロットは動揺するが、一瞬でその動揺も吹っ飛んだ。
 文字通り吹っ飛んだのだ、うつろぎが。
 ユーベルコード【ウツロギ(メッサツモード)】。眩い光がうつろぎから放たれ、直後地底を揺るがす大爆発が行われた。
 地上であったならキノコ雲が出来てるだろう爆発だ。猟兵の自爆とはそれほどの威力となる。しかしモノアイ・ゴーストのバリア発生装置が功を奏し、完全崩壊とはいかなかったようだ。
 それでも多大なダメージを与えたのは誰の目にも明らかである。
「特攻兵器まで使うのか、おのれ!!」
 うつろぎを正確に視認する前に爆発されたため、モノアイ・ゴーストのパイロットは特攻兵器にやられたと思っているようだが。
 なんにしても、今の一撃でモノアイ・ゴーストは黒煙を上げ始めた。
成功 🔵🔵🔴