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【旅団】吹雪の山荘 密室女体事件

#キマイラフューチャー #【Q】 #旅団 #旅団に相談掲示板有り #ソロ参加(相談なしでも)可 #グループ参加歓迎 #参加は旅団員限定 #第1章のみ #👑1個のシナリオの為、締め切り日に要注意 #12月28日(火)の午前8:31から「プレイング」受付開始 #2022年1月末で「プレイング」締切 #ルネ・カフェ

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#旅団
#旅団に相談掲示板有り
#ソロ参加(相談なしでも)可
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#参加は旅団員限定
#第1章のみ
#👑1個のシナリオの為、締め切り日に要注意
#12月28日(火)の午前8:31から「プレイング」受付開始
#2022年1月末で「プレイング」締切
#ルネ・カフェ


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●注意
 これは旅団シナリオです。
 旅団「ルネ・カフェ」の団員だけが採用される、EXPとWPが貰えない超ショートシナリオです。

●陸の孤島でお色気サバイバル
「旅団の皆さん、まずは落ち着きましょう? ご存知の通り、突然の猛吹雪と全室停電で別荘内が混乱しています。ですが、こういう時こそ、冷静になって考えられれば、解決策が見つかるかもしれませんね?」
 当旅団団長のルネ・ロッサ(ブラック・メイドナイト・f27104)が皆を宥める。
 旅団でスキー旅行をした先の別荘で自然の猛威による事件が勃発した為で在る。
 停電中の現在、懐中電灯を照らすルネは広間前にて皆を集めて臨時集会を開く。

「まず、現状の事実関係を確認しましょうか。私達が今居るこの別荘はもはや陸の孤島と言っても過言ではないでしょう。猛吹雪で外には出られず、険しい山道を行軍して麓の里へ向かうこともできません。電気、電話、スマホ等は機能せず、完全な停電状態のまま一晩を過ごさなければならないのです」
 ルネの方から現在置かれて居る過酷な事実が述べられると全員が唖然とした。
 キマイラフューチャーで旅団の皆と共に楽しいスキー旅行に成る筈だったが。
 此の様な氷の密室に閉じ込められた逆境を皆で嘆くが今夜はどうしろと……。

「私達に残された道、それは今夜限りでサバイバルをすることです。最大の問題は、電気が停まっている極寒の現状を何とか打開することでしょう。要するに、今夜一晩、私達自身で互いを温めて保温できれば生き残れると思います」
 ルネからの提言をあなた方は突飛に聴こえたかもしれないが現状では真実だ。
 山奥に於ける極寒の密室では体温が冷え切って死亡する場合も多々あるから。

「別荘内で光源があって、暖も取れる場所は三つあります。一つ、ここの広間、焚火が燃える暖炉の前。二つ、地下室にある天然温泉の浴場。三つ、非常時の湯たんぽ系魔物が居る遊戯室。今夜はいずれかの部屋に分かれてお互いを温め合いましょう」
 提示された三つの選択肢が今夜のサバイバル状況で生き残れる道で在るだろう。
 あなた方は其々が保温方法を相談して各自にとっての最適な場所へ移り始めた。

「さて、大変な状況となってしまいましたが、このピンチも今夜限りです。天気予報によれば、明日は晴れるそうですから、上空から救助も来ることでしょうね。お互いに温め合うのはちょっと恥ずかしいかもしれませんが、皆で生き残れるように頑張りましょう!」
 極限状況に於いても明るく笑うルネから激励されたあなた方も共に笑顔と成る。
 だが、実はお色気溢れる状況でも在る事を想うと此の環境で発情しそうで在る。


ヤタ・ガラス
 カー、カー、カー?
(旅団の皆さん、推理物みたいですが、実は毎度お馴染みエロシナリオです)
 マスターのヤタ・ガラスです。
 今回は旅団の旅行先に在る吹雪の山荘で温め合うサバイバルのお話です。
 シナリオ題名がアレですが、女子以外のPCやNPCも参加は可能です。

 まずは参加にあたり注意事項です。

 今回は吹雪の山荘の密室事件でお色気の有る展開に成る事が予想されます。
 過度なエログロの「プレイング」にはマスタリングを掛けて調整します。
 心配な場合は「何がNG」「ここまでOK」等をお知らせ願います。

 苦手な方は参加をお控え下さる様にお願いします。参加時点で覚悟完了です。
 全員採用ではない場合もあり得ますので予めご了承下さい。
「プレイング」の解釈が難しい場合等は不採用に成る事も御座います。

 以下、今回の選択肢です。
(今回は第1章「冒険」のみのシナリオです)

 POW 広間の暖炉前で温め合う。
 別荘広間では暖炉の中で天然の焚火が燃えて居る為に暖を取れます。
 暖炉前は布団が敷かれて居て厚い毛布や大きな安楽椅子も有ります。
 暗闇の中の主な光源で在る暖炉の前で互いを温め合って保温します。

 SPD 地下温泉の浴場で温め合う。
 別荘地下に在る浴場では天然温泉が停電中の現在でも湧いて居ます。
 浴場は保温されて居てマットやローションと云った道具も有ります。
 暗闇の中の光源は浴槽を象って居る仄かに光る魔石の鉱石だけです。

 WIZ 遊戯室の魔物と共に温め合う。
 別荘遊戯室には観賞用キマイラが居て非常時は湯たんぽに成ります。
 此のキマイラは蛇系の滑る触手魔物の姿をして居て大変温かいです。
 暗闇の中の光源は自ら発光する蛇系触手魔物の大小サイズ各種です。

 今回は「プレイング」で呼ぶとNPCも「リプレイ」に参加出来ます。
 可能な限りご希望を反映したいと考えて居ます。

 では、皆さんの良き「プレイング」を心待ちにしております。
 旅団シナリオですが「オーバーロード」の「プレイング」も歓迎します。
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第1章 冒険 『ライブ!ライブ!ライブ!』

POW   :    肉体美、パワフルさを駆使したパフォーマンス!

SPD   :    器用さ、テクニカルさを駆使したパフォーマンス!

WIZ   :    知的さ、インテリジェンスを駆使したパフォーマンス!

👑1
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

彩波・流江
❤️アドリブ・絡み等歓迎です
翔さんと行動

お布団に一人で包まるより複数人で包まった方が良いという事で分け御霊を使います
外気に触れた衣服も冷たいでしょうから脱いで下さい…このような時は人肌で温め合うものですよ?(知識が古い)
分霊達と共に胸元をはだけて、包むように密着します…少し恥ずかしいですけど、暖を取るためそんな事は言ってられませんからね…そう、仕方ないんです…

魅惑の力にあてられてか、身体が疼いて…いつの間にか翔さんの肌に手を這わせてしまって…
肌と肌が擦れ合い、分霊達に至ってはあんなに息を荒げて…その責め手を一斉に伸ばしてくる事に
純潔は散らさずそれ以外を徹底する手口で、熱を高めていくのでした…


久遠・翔
❤️アドリブ絡みエロ歓迎
流江さんと同行
広間選択
選択UC無自覚発動中


暖炉の前で毛布に包まっています
何故かUC小さな庭園世界が使えない…というか使役獣達から入室拒否され仕方なく暖をとっています

俺男っすからと密着は躊躇っています
それにそういう時に限って大体ハプニングが…って、うわぁ!?
突如流江さんに腕を掴まれ布団の中に…というか胸!胸が目の前に!?

女の子同士って…俺男っすから!?と焦り体温も上昇…でフェロモンも布団の中に充満します

あれ…流江さん、息荒いっすけど…大丈夫っすか?

そのまま襲われます
口を塞がれ分霊達にも拘束されされるがままに
何度も絶頂させられその度に相手も激しく攻めお互いに貪りあうのでした



●暖炉組
 吹雪の山荘と云う密室を打破する為にカフェメンバー有志が外出を試みたが。
 大自然の猛威を眼前にして現状の厳しさを了解したメンバー達が引き返した。

「うぅ、ぶるぶる……。さ、寒い。寒すぎるっす。
 使役獣達も使えず、今、頼れるのはこの暖炉だけっすか……」
 別荘に帰還した久遠・翔(性別迷子・f00042)が広間の暖炉前で震えて居た。

「外気に触れた衣服も冷たいでしょうから脱いで下さいね?」
 翔と共に帰還した彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)が声を掛ける。
 彼女は着込んだ防寒服から冬物下着迄を脱衣すると生肌を拭い毛布に包んだ。

「このような時は人肌で温め合うものですよ?」
「る、流江さん……。それ、ちょっと古くないっすか?」
 流江は翔の脱衣を手伝いつつもタオルと毛布を手渡すと古来の助言をする。
 女神の古き知識に苦笑いする翔で在ったが実際に現状は其れで正解だろう。
 流江は複数人で布団に包み暖まる方が賢明と判断して分霊乃神を召喚した。

●弾む爆乳のハプニング
 停電中の光源は暖炉の炎のみが灯る中、暖炉前で暖まる三人が近付き合う。
 何故か、翔が遠慮し勝ちで在る為、流江と自由神が共に暖まる様に問うが。

「翔さん、密着しましょう?」
「さぁ、こっちに来るのだ、翔?」
「お、俺、男っすから!!」
 胸元を肌蹴て毛布に包まる流江と自由神に手を引かれた翔が猛烈に抵抗する。
 翔も女体を毛布に包んで居るが、男心が事態の気不味さに歯止めを掛けて居た。

「少し恥ずかしいですけど、暖を取るためそんな事は言っていられません!」
「そう、仕方ないんだよ、これはっ!!」
「……って、うわぁ!?」

 流江と自由神の両方から同時に両手を全力で引っ張られた翔が盛大に転げる。
 転倒した翔が女子二人の毛布に激突すると三人は毛布と女体に危うく絡まる。
「……というか胸! 胸が目の前に!?」
「きゃあああ♥」
「ひゃあああ♡」
 翔の頭部が前後でダブル爆乳に挟まれ乍ら乳が弾んで居ると云う珍事態に陥った。

●毛布の中で蒸す百合園
 毛布の中で豊満女体が互に絡み合った女子三人は恥ずかしくても生肌で温め合う。
 其の様な妖しい雰囲気に浸る中、恰も妖しさを助長する翔の魅惑のUCが自動発動。

「大丈夫で、す……♥ 女子同士なら……恥ずかしくなんて♥ あはんっ♥♥」
「そ、そうだよ……♡ 全然……へっち、なんか、じゃない♡ んはぁ♡♡」
「ちょ、ちょい待ち💜 女子同士って……💜 俺、男っすぅ💜💜」
 毛布の中では互の女体で体温が上昇するが、一方で魅惑のフェロモンが充満中。
 流石に女子三人が危うい均衡で女体が絡み合うと淫靡な雌液が昂奮を促進した。
 女子同士成らば恥ずかしく無い発言が此の百合園ではもはや意味すら成さない。

「あれ……流江さんと自由神さん💜 息荒いっすけど……大丈夫っすか💜💜」
「ら、らめぇ♥ はぁ、はぁ、んはぁ……♥ も、もう、身体が疼いて♥♥」
「わ、私も、もう、だめぇ♡ しょ、翔……♡ んぁあ、が、我慢がぁ♡♡」
 トリプル女体効果に魅惑のUCも炸裂して完璧に欲情して火照った女子三人。
 流江が翔を開脚させると灰銀草原で乱れ咲く花弁に舌を這わせて蕩蜜を吸う。
 自由神が翔に顔面騎乗するとHカップを誇る爆乳を揉み解し桜色突起を弄ぶ。

●暖炉前で極寒の夜を凌ぐ
 暗闇で暖炉の炎が燃え盛る中、布団の上で寝る女子三人が3Pの宴と成った。
 翔が仰向けで下に寝て、其の上に顔面担当が自由神、股間担当が流江で在る。

「んぁあああっ♡ あ、アソコぉ、べろべろとぉ♡ きもぢいよぉおおお♡♡」
「んぉおおおっ💜 ちゅっ、ちゅるぅ、じゅるるぅ💜 じゅるじゅごぉ💜💜」
 翔に顔面騎乗する自由神が淫股で淫烈抽送して滴る淫蜜と滑る花弁で顔を擦る。
 顔面騎乗を受ける翔も蕩け蠢く肉厚花弁を舐め回しつつ淫垢や淫蜜も啜り出す。
「やっ、んぅ、やぁあああ♡ しょ、翔♡♡ で、出ちゃう、よぉおおお♡♡」
「んがぁ、じゅるぅ、じゅががっ💜 ……んぁ、んごっ、ごくっ……💜💜」
 翔の口技が自由神の昂る花弁を猛烈欲情させて花肉奥から雌潮が噴き上がる。
 翔は口元で乱射される雌潮を呑み乍らも自らの花弁も雌潮が溢れ返って居た。

「あっ、あぁあんっ♥ い、イイですぅ♥ 花弁の擦り合い……きもぢぃ♥♥」
「んぅ、んぁあああっ💜 る、流江さんの……アソコォ💜 よ、よすぎぃ💜💜」
 翔の開脚した下半身では流江が両脚を挟み込んで百合の淫花を合体させて居た。
 流江が淫股を淫蕩に抽送する度に互の肉厚花弁が舐め合って淫蜜を零し散らす。
「しょ、翔さぁん♥ と、共にぃ♥ イきましょ♥ あっ、はぁあああん♥♥」
「んぅおおおっ💜 る、流江さぁあああん💜 も、もぉ、で、るぅううう💜💜」
 経験豊富な愛の女神流江が翔の純潔を寸前で護る程度に淫熱が昂る性技を放つ。
 互の粘り蠢く雌穴同士を深々接吻させると淫肉淫蜜が弾ける勢いで舐め合った。
 相互の百合肉で絶頂した美少女二人は互に淫水を噴射して雌肉が白濁で蕩けた。

 お陰様で暖炉組は暖炉前の布団で肌を温め合い極寒の夜を凌ぎ切ったので在る。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

朝川・さらら
【♥】 【同性異性との絡みOK】【100%アドリブOK】【NGなし】

(SPD選択 エリア変更OK)

あわわわ……殺人的な寒さねっ!
せっかくだから温泉にはいってこーっと♪
ここはあったかくて助かるわ。ちゃんと体を洗って……って、これボディソープじゃなくてローションだったわ!?

●行動
浴場で身体を洗おうとして、ボディソープと間違えてローションを身体中に塗りつけちゃうわ。
しかもそれが媚薬入りローションで……。
体がどんどん熱くなって、快楽を求めてどうにも疼きが抑えきれなくなっちゃうの。


ニコル・ピアース
お相手はピュアニカさん、いなければ温泉に来た人達みんなで。

連続殺人が起こるか謎のクリーチャーに襲われそうな状況ですが、
地下温泉に行って温まりましょう。
うん、たぶん確実に死ぬ感じの状況ですね。

はい、まずは温泉に入る前に体を洗う必要がありますね。
というわけで、たっぷりと洗い合いをしましょうか。
ローションもありますし、全身たっぷりとぬるぬるにして。
体をこすり合わせていきましょう。
胸を使って全身をマッサージしたり、
敏感な部分は指で優しく、満足するまでいろいろと。

うん、明日まではたっぷり時間がありますからねえ。
何度でも満足するまでできますね。



●地下温泉組 其の一
 吹雪と停電で別荘内が極寒状況の中、地下温泉施設へメンバー達が向かった。
 地下施設では天然温泉が未だに湧き、仄暗く輝く蒼い魔石で点灯されて居た。

「あわわわ……殺人的な寒さねっ!
 せっかくだから温泉にはいってこーっと♪」
 朝川・さらら(イマドキの河童娘・f30124)が先ず閃いた突破口は温泉だ。
 彼女は暖を取る為に入浴道具一式を抱えて友人を誘い浴場へ真っ先に向かう。

「うん、たぶん確実に死ぬ感じの状況ですね?
 連続殺人が起こるか謎のクリーチャーに襲われそうな状況ですが……。
 ここは地下温泉で温まりましょう」
 ニコル・ピアース(蛮鬼・f06009)がミステリやホラーの如き状況を憂う。
 入浴と云う選択肢が賢明な判断に想えた彼女はさららと共に温泉へ向かう。

●仲良く背中を流すが……!?
 女子二人は脱衣所で脱衣した後、熱々の天然温泉が湧く地下浴場に入場した。
 温泉に浸かり温まる為、先ずは入浴前に身体を洗浄するべく洗い場に向かう。

「はい、まずは温泉に入る前に体を洗う必要がありますね。
 というわけで、さららさん? たっぷりと洗い合いをしましょうか?」
 洗い場で並んで椅子に座るニコルが前の席のさららの背中を流す様だ。
 ニコルはボディソープを豊富に含んだスポンジでさららを元気に洗う。
 しかし、ボディソープにしては粘液の滑り方と泡立ち方がやや妖しい。

「ここはあったかくて助かるわ。ニコルさんと一緒にちゃんと体を洗って……。
 って、これボディソープじゃなくてローションだったわ!?」
 さららはニコルに背中を流して貰い乍らも自らの褐色美乳をじっくり洗う。
 ソープの滑り方や泡立ち方に疑問を覚えた彼女は容器を確認して仰天する。
 可笑しな具合に女子二人が泡々の粘々に成るが、ニコルに悪意は無かった。

●まさかの媚薬ローション!?
「あわわっ💕 んぁあ💕 こ、これ、しかも媚薬入りローションだわ💕」
 さららは自らの身体を滑り洗うと女体の随所が危うく盛り異変に気付いた。
 滑り泡立つ美麗な褐色双乳では桃色の輪が鋭敏に肥大して痛々しくも在る。
 水色湿原で咲き乱れる淫花は蕩けた淫蜜を垂らして美脚に糸を引いて居た。
「ど、どうしよう……💕 あはんっ💕 アソコから……溢れ返って💕💕」
 特上の媚薬ローションで淫熱が昂るさららは快楽の疼きに抑制が利かない。
 女体の我慢が限界超えのさららは桃色突起と桃色花肉を各手で弄り出した。
 着席した侭の体勢でローション蕩ける手淫が高じて淫花が生々と蜜を吐く。

「あぁ……♡ すみません、これぇ♡ 媚薬の類でしたかぁ♡ んはぁ♡」
 ニコルもさららから指摘されて気付いたが媚薬ローションで肉体が疼く。
 泡立ち蕩ける豊艶な色白双乳で分厚い桜色の両輪が肥大化して聳え立つ。
 既に深紅湿原が淫蜜で爛れる花弁の有様を観てニコルが愉快に笑い出す。
「ははっ、どうしましょうか……♡ そうですね、私に考えが……あぁん♡」
 妖美な笑みを浮かべるニコルが媚薬ローションを更に足して身体を洗う。
 全身に贅沢な量の媚薬ローションを滑々に塗りたくると女体の芯が滾る。
 ニコルは溢れる程の淫汁を零す花弁を押さえ乍らマットの準備を始めた。

●百合蜜マッサージで生き残れ
「さららさん♡ んぁあ♡ か、体を、こすり合わせてぇ♡ いきましょう♡」
「あはんっ💕 お、お任せ……するわぁ💕 んぱっ、ここに……寝るのね💕」
 ニコルはさららを仰向けにしてマットの上に寝かせると自身は彼女の上で寝る。
 色白の豊満女体と褐色の妖艶女体が向き合い重なり合うと滑り蕩け粘り出した。
 美少女二人は生温かい媚薬ローションに塗れて互の柔肉を粘々と味わい合った。

「さて、次はですね♡ んぁ♡ 胸を使ってぇ♡ マッサージをぉ……♡♡」
「あはぁあん💕 胸を……預けるのね💕 んはぁあああっ、きもちぃ💕💕」
 ニコルは乳肉弾む巨乳を活かしてさららの乳肉貧しい美乳と共に弾むので在る。
 媚薬ローションも手伝い両乳で蕩けるペアの生乳が粘り弾むと快楽を生み出す。
 女子二人は個性差が際立つ乳肉と突起を互に揉んで弄ると泡立ち蠢いて蕩けた。

「どうですか、さららさん♡ あぁん♡ 敏感な部分は指で……優しく♡♡」
「んうぅ💕 そ、そう、ソコよね💕 あははんっ💕 きゃぱっ、お返し💕💕」
 ニコルは淫靡さ煌めく指技でさららの粘り蠢く淫肉に指を挿れると解し出す。
 淫蕩なマッサージに長けたニコルの性技でさららの淫花が蕩蜜を噴き上げた。
 淫烈さで在ればさららも劣らずニコルの粘り咲く花弁を指技で淫水に導いた。

 美少女コンビは此の極寒の夜を温泉で温め合って過ごし生き残ったので在る。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

彩波・いちご
♥️【みこさん、イオナさん+ルネさんと】

温泉使えるんですね?
地下に降りて湯船に向かうと
先客(みこさんとルネさん)がいて
混浴で気まずいですが、暗がりなので意識しすぎないように「お邪魔します」と少し離れて湯に浸かります

そのままのんびりなつもりが、私を追いかけてきたイオナさんが裸のまま迫ってくるものだから、色々反応してしまい…求められるままに身体を重ねることに
さらにそれを見たみこさんが、ルネさんを連れて混ざってきて
気付いたら状況に流されるままに、竿役としてみこさんルネさんとも身体を重ねることに
温泉の中で三人を順番に、胸を揉んだり吸ったり愛撫して、挿入して掻き回して中に出して…
いっぱい温まったのでした


闇野・みこ

【いちごさん、イオナさん+ルネさんと】

ルネさんと温泉入ったたらいちごさんが
恥ずかしそうだけど裸を見られる以上のことしたんだし
今更じゃないかなぇ
と、新しくイオナさんが来たみたい

あらー、いちごさんおっきくしてるー
え?助けて?
いいよー、ちゃんと抜いてスッキリさせてあげる♡

いいんだよー、前のお返しなんだから
なんて湧いた悪戯心で握って弄り弄り
ルネさんも手伝ってくれない?
てことで、腕を引いて引きこんじゃおう

一緒に胸で挟んだりでして一回出してあげよう
汚されちゃったわぁ
ところで、私のお股からお露が溢れてきてるんだけど
いちごさんので蓋してもらおうかな
て、向かい合うように抱き合いながら腰を降ろして入れちゃうよ


イオナ・アルフェラッツ
♥【SPD】
※ミュウは寒い為に融合中

まさかスキー旅行で遭難なんて不安ですが
ご主人さま(いちご)がお風呂へ行くそうです
是非お世話を…いない?

ご主人さま、お背中流させて下さいとあれほど!
既に入っているご主人さまへとつい迫ります
※不安や人恋しさから半泣き&胸押付ハグ等大胆

ふと見たら殿方のアレが、お元気に跳ねて…
あの、はしたない召喚獣で大変恐縮ですが、その…
ずっと怖いんです、ご主人さま…だから、慰めて下さいっ

大きな胸でご奉仕して、舐めたり揉まれたり
せがんだ分は大いに尽くし、後は悦んで中へ全て…

気付いたらみこ様ルネ様が…!?
慌てて一度離れますが、ご主人さまはお二人とも…
私の熱も再燃してしまいます…あぁ…



●地下温泉組 其の二
 地下温泉施設には保温を求めて最初の女子ペア以外にも続々とメンバーが入場。
 女子達が天然温泉香る大浴槽で仲良く浸かって居る所、其処へ現れたのは……。

「地下では温泉が使えるんですね?
 ……って、先客がいる上に……ここって混浴だったんですか!?
 しかし、私も生きる為に保温を……その……お邪魔します!」
 彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)が覚悟完了で浴場に入場した。
 幸いにも浴場は魔石が灯す暗室で在る為、意識し過ぎ無い様に湯船へ向かう。

「あらら、いちごさんじゃない?
 恥ずかしそうだけど裸を見られる以上のことしたんだし。
 今更じゃないかなぁ?」
 浴槽に浸かる闇野・みこ(人間の探索者・f28278)がいちごに問い掛ける。
「まぁ、緊急時ですしね? 今回は仕方がないでしょう」
 みこの隣でルネ・ロッサ(ブラック・メイドナイト・f27104)も頷いた。
 実は、みことルネは一足先に天然温泉に浸って愉しく入浴して居た様だ。

「スキー旅行でまさかの遭難なんて不安ですね……。
 ご主人さまのお世話を是非……と思ったのですが。
 いないです……どこへ消えてしまったのでしょうか……?」
 イオナ・アルフェラッツ(【ご主人さま】が2人!?・f34022)が単身で入場。
 非常事態で逸れてしまった主従で在ったが、まさかの浴場にて再会を果たした。

●主従の再会と淫蕩な手技
 地下浴場にて主従で感動の再会を全裸で果たすいちごとイオナで在ったが……。
 イオナがいちごに猛烈な勢いで抱き着くと離れ無く成り浴場が軽く騒ぎと成る。

「うぇえええんっ!! ご主人さま、お背中流させて下さい!?」
「い、イオナさんっ!? む、胸がぁ……💙 んっ、んぅ、んがぁっ💙」
 不安と人恋しさが爆発した半泣きのイオナはいちごの頭部に巨乳で迫って居る。
 イオナからの生乳押付大胆ハグを受けて、いちごの身体が妖しくも色欲に反応。

「あらー、いちごさんおっきくしてるー。
 え? 助けて?
 いいよー、ちゃんと抜いてスッキリさせてあげる♡」
 慌てふためくいちごを愉快に眺めるみこが浴槽から上がると責め寄って来た。
 イオナの豊満な双乳に顔面を挟まれるいちごは、救援信号を放ち続けて居る。
「いいんだよー、前のお返しなんだから♡
 ルネさんも手伝ってー♡」
「はい、了解です💛 スッキリですね💛」
 みこが湧き上がる悪戯心に従っていちごの昂る肉竿を握って弄り弄りと弄ぶ。
 ルネもみこに呼ばれるとお手伝いをするべくいちごの転がる肉玉を共に弄ぶ。
 みことルネのダブル責めで手淫が炸裂するといちごの滾る肉棒が白濁を噴火。

「わぁ、殿方のアレが、お元気に跳ねて……♥
 あの、はしたない召喚獣で大変恐縮ですが、その……♥
 ずっと怖かったんです、ご主人さま……だから、慰めて下さいっ♥」
 立ち姿勢のイオナが座り姿勢のいちごの頭部を未だに双乳で挟み乍ら懇願する。
 いちごは豊満乳肉の中で窒息寸前だが従者の言い分も聴かない訳にもいかない。
 主は噴火済みの股間が復活してイオナの青草湿る生花弁へ淫烈指入れで解した。
「んっ、んぁあ💙 はぁ、はぁ、んあぁ💙 は、い、イオナさん……💙💙」
「あっ、あぁんっ♥ ご、主人さまぁ……♥ そ、そこ、きもちくてぇ♥♥」

●トリプルおっぱいと淫靡な口技
 洗い場の席で女子三人に弄ばれてしまったいちごはしどろもどろにたじろぐ。
 可笑しく想ったみこがルネとイオナも誘うと彼の腕を引いて浴槽に引き込む。
 そして、みこの指示により巨大浴槽の中でいちごが直立姿勢を取らされるが。

「うわぁあああっ!? こ、今度は浴槽で何を!? えっ、おっぱいでっ💙」
「じゃあ、皆で一緒に胸でアレを挟んだりして、もう一回出してあげよう♡」
「わかりました💛 今度は胸でお手伝いですね💛」
 みこが美乳の柔肉を寄せ上げると右側からいちごの肉棒を挟んで責め立てる。
 ルネの方もみこを真似て色白乳肉を寄せ上げて左側からいちごの肉棒を挟む。
「では、従者の務めとして……♥ 私も胸でご奉仕しさせて頂きます♥」
 イオナはみことルネの間に入るとおっぱいのセンターポジションに就いた。
 女子三人の中で最も豊乳で在るイオナが生乳で肉棒を挟み乳肉で共に扱く。

「せがんだ分は大いに尽くし♥ 後は悦んでしゃぶらせて頂きます♥」
 美乳、巨乳、爆乳に滾る肉棒が乳肉弾けて扱かれ乍らも白濁爆裂は近そうだ。
 イオナは今こそ主に尽くす時で在ると察知すると代表して漲る肉傘を咥えた。
「んぅ、あむぅ♥ ちゅっ、ちゅるぅ、じぅるるぅ♥ んがぁ、じゅごごぉ♥」
「あっ……あぁ💙 い、イオナさ、ん💙 で、出ちゃい、ますよ、ぉ💙」
 いちごの白濁大爆発迄にカウントダウンが迫るとみことルネが乳圧を高めた。
 イオナの強烈口技で肉傘が吸い扱かれて、みことルネの乳肉が生々と弾ける。
 いちごの昂り切った肉棒が欲情の限界を超えると凄まじき白濁を大乱射した。
「んっ、んぅあぁ♥ きゃっ、いっぱい、出て……♥ んぅ、じゅるりぃ♥」
 イオナは口内で白濁を呑む積りで在ったが大量白濁が熱く迸ると口外へ飛散。
 飛散する濃厚白濁はイオナの顔面を撃つ他、みことルネの生乳にも粘り着く。
「あぁん♡ 胸がどろどろに汚されちゃったわぁ♡」
「いやぁん💛 ですね💛」

●百合プレイ+男の娘で極寒の夜を乗り切ろう
 今度は浴場の床にマットを敷くといちごが其の上に仰向けで寝て女子達が分担。
 二連射済みでも未だ盛るいちごの肉柱を軸にしてみことルネが肉貝を合わせる。
 イオナはいちごの顔上に騎乗すると純青湿原で淫蜜滴る花弁を満開に咲かせた。

「ところで、私のお股からお露が溢れてきているんだけど♡
 ルネさんと一緒にいちごさんのを挟んで蓋しちゃおうかな♡」
「そうしましょうか、みこさん💛」
「もう状況に流されるままですが……💙 どうぞ……💙」
 いちごの盛る肉柱の右側に腰を下ろしたみこが蕩けた花肉で半分を抱く。
 一方の左側に腰を下ろしたルネも蕩けた花肉で盛る肉柱の半分を抱いた。
 みことルネが互に抱き合い雌股を淫烈抽送すると肉柱が二重雌肉で沈む。

「みこ様とルネ様に続きます♥ 私の熱も再燃してしまいます……あぁ……♥」
「んっ、ちゅぱっ💙 ちゅるるぅ、じゅるるぅ💙 い、イオナさんの蜜がぁ💙」
 いちごの顔上で騎乗するイオナが主の顔面に蕩ける花弁を擦り付けて抽送する。
 イオナの雌汁溢れる肉厚肉襞を口元に含むいちごが淫靡な口技で舐め解すのだ。
 イオナは主から花肉を解され花弁の滴りを啜られると昂奮して淫蜜が溢れ返る。

「んぅ、んぉおおおっ💙 じゅるぅ、じゅごごぉ💙 もう、イ、きそぉ💙💙」
 一番下で寝るいちごが花弁を口淫しつつも花肉に挟まれた肉柱が爆裂しそうだ。
 みこはいちごの三度目の大爆発を予想して微笑し雌肉の圧と抽送が苛烈化した。
 彼女がルネを抱き寄せて淫蜜粘る二重雌肉で肉柱を強く蕩け扱くと遂に秒読み。
「やっ、んぅやぁあああっ♥ ご主人さまぁ、お二人ともぉ♥ イクぅ……♥」
 いちごの淫烈な口技で花弁を蕩け解されたイオナの女体が我慢の限界を猛突破。
 主の顔面に思い切り雌汁を乱射すると主に尽くした快美感で幾度も雌汁を噴水。
「あっ、あぁあんっ♡ あっはぁあああんっ♡ も、もう、皆で、イコっ♡♡」
「は、はい、みこさんっ💛 わ、私ももう……💛 あはぁあああぁんっ💛💛」
 いちごの肉柱を左右から挟み込む滾り切った二重雌穴が同時にも雌汁氾濫した。
 いちごは女子三人分の超絶快感責めを耐えた最後の最後で盛大に白濁を大発射。

 浴場で幕を開けた波乱の温め合いで在るが、皆で暖まり極寒の夜を楽々超えた。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

政木・朱鞠
行動【WIZ】
湯たんぽになる観賞用のキマイラ…これが異世界の文化なのかな?
んー、その体がどんな触感なのか気になるね。
まあ…考えるより実際に試しに、感覚共有した『忍法・繰り飯綱』を放って分霊が受ける感触の情報も出来るだけ集めたいね。
もしかすると…新しいジャンルの咎人への責め方の開発に役に立つかもしてないし…。

相手がどんな姿でも特に抵抗はないから、キマイラの渦に体ごと飲み込まれて完全に身を任せた状態が良いよね。
もちろん、途中でリタイヤとか勿体ない事にならない様に【生命力吸収】でスタミナを温存しつつ、そのままひたすら触手攻めされてみるのも乙なものになればイイけどね。

アドリブ歓迎NGなし・連携自由



●遊戯室組 其の一
「湯たんぽになる観賞用のキマイラ……これが異世界の文化なのかな?
 んー、その体がどんな触感なのか気になるね」
 政木・朱鞠(狐龍の姫忍・f00521)が遊戯室の保温に関心を抱いて居た。
 朱鞠が狐の防寒具と大人下着を脱衣して居ると他のメンバーも入室する。

「やぁ、先客が居た様だね? 共に温まっても良いかな、朱鞠?」
 現れたテレサ・バスカヴィル(ザ・オカルティック・ノベリスト・f35021)。
 彼は男の娘で在るが、朱鞠は大人の妖狐の余裕で微笑すると同室を許可した。

●触手を集めよう

――我が魂魄の欠片よ目覚め……力を行使し見聞きせよ……急急如律令。

 朱鞠が忍法UCで子狐分霊を召喚すると室内に散らばる蛇系触手魔物を捕獲。
 暗闇の中で淡く発光する触手が点在して居るが、彼等は大小サイズ様々居る。

「うわぁ? 生温かくてぬるぬるするね?
 もしかすると……新しい咎人責めのジャンル開発に役に立つかも!?」
 触手各種を捕捉する子狐分霊達と感触情報を共有する朱鞠が感嘆する。
 テレサも触手を捕まえると朱鞠の足元付近に置き一か所に集積して居た。

●触手で保温しよう
「さて、保温方法だけれど、相手がどんな姿でも特に使用で抵抗はないかな。
 だったら、触手達が巻く戸愚呂へ完全に身を任せる状態がベストかもね?」
 燐光を発し戸愚呂を巻く大小の触手群に朱鞠が寝ると体ごと呑み込まれた。
 豊艶な褐色女体の柔肉随所が温暖な触手に滑り巻かれて粘液で粘り出した。
「んっ……んぁっ💛 きもちぃ、触手がぁ……💛 体中でぬるぬるとぉ💛💛」
 触手が褐色爆乳を滑り搾ると乳肉が形状を歪めて弾み桃色突起が反り立った。
 巨尻や美脚等の下半身でも満遍無く絡み着くと朱鞠の花弁が蕩蜜で湿り出す。
「うわぁあああ♡ た、助けてくれぇえええ♡」
 一方、テレサは触手群に雁字搦めにされると室内奥へ連れ去られてしまった。

●触手を貪ろう
「さぁ、スタミナも温存しようか💛 触手責め来たぁ💛 んぁあああっ💛💛」
 朱鞠は大股を開くと黄金森林で咲き誇る淫花が極太触手を喰らって呑み込んだ。
 粘り蠢く淫穴が乱暴な触手を肉厚淫肉で粘々と咀嚼し乍ら生命力ごと搾り取る。
 朱鞠は触手群に巻かれつつ雌汁溢れ返る淫穴で次々と白濁を吸収して活を得た。

 無論、朱鞠は中途リタイアも無く、触手と絡み合う遊戯室で無事に朝を迎えた。

大成功 🔵​🔵​🔵​

牧杜・詞
【WIZ】
【♥/アドリブ・連携なんでも歓迎/ハード希望】

遊戯室が暖かんだっけ、そちらに行ってみようかな。

なるほど『遊戯室』ね。
触手蛇と置かれたベッドで納得しちゃったわ。

ま、抱いているだけなら大丈夫よね。

大きいのを抱いていたら、大胆に身体をまさぐってきて、
やっぱりか、と思い身体を離したら……寒すぎる!?

なんとかなる寒さじゃない……。

抱きしめ直したら、また身体中に絡まれ、
着物の中にも入り込まれ、粘液を塗りこまれていきます。

これ、媚薬よね……。

身体はどんどん熱くなっていくけど、感度も増して、
呼吸が荒くなり、突起が張り詰めていっていってしまいます。

限界に震えだしたところに、突起を責められ、
痙攣して愛液を零すとほかの触手にも絡まれ、全身を責められます。

身体中の穴に入り込まれてイかせられると、
触手はわたしを拘束し、両穴の奥深く、限界のところまで潜り込み、
がくんがくんと痙攣を始めたところで、全身を嬲られ、
お漏らしのように潮を噴きあげ、朝までイかせられ続けます。

熱いほどではあったけど……動けないわ……。


シノミ・アルマータ
【♥】【処女さえギリギリ守れれば何でもOK 他の子と絡み&アドリブOK 組む人の選択はお任せ!複数人もOK】
こういう時には素肌で暖めあうのがいいんですわよね…?
親睦を深める旅行のつもりがいきなり素肌の触れ合いから始まってしまいますわ
初めは遠慮がちですけれど、元々同性愛の傾向が強いわたくしは
敏感になってしまっていて…初めはじゃれあう程度のものでも
今まで幾度となくえっちな目に遭って、淫らな調教を受けてきた豊満な肢体は反応し甘い声をあげちゃう…
相手の子にもその気があれば…深く口づけをして、本気の絡み合いになってしまうでしょう…💛
奇跡的に守り続けている処女とその証だけは奪わないようにお願いし
代わりにお相手の子のプレイや要求は受け入れていくつもりですわ…♪
お部屋の道具やギミックの利用も…💛
(可能であればわたくしの元々の体質的なもので、女の子にはないモノを生やしちゃって使うのも可)
一晩中、遭難も忘れて愛し合い、色んな所で体液を交換し合って、孤立した山荘なのをいい事にはしたない声も沢山あげて…💛



●遊戯室組 其の二
 吹雪の山荘で極寒の夜を凌ぐ為、避難所で在る遊戯室に訪れた最後の美少女二人。
 遊戯室内は蛇系触手魔物達が発する光で闇を照らし発する熱で温かな空気を醸す。

「ともかく、遊戯室に来てみたけれど……。それなりに暖かいわね?
 なるほど、『遊戯室』は触手蛇と戯れてベッドで遊ぶ部屋なのかしら?
 納得しちゃったわ」
 暖を求めて牧杜・詞(身魂乖離・f25693)が遊戯室に入室すると感嘆して居る。
 室内を見渡せば、輝き蠢く触手やらマット状のベッド等が散見して居て愉快だ。

「こういう時には素肌で温め合うのがいいんですわよね……?
 親睦を深める旅行のつもりが……。
 いきなり素肌の触れ合いから始まってしまいますわ💛」
 シノミ・アルマータ(清廉なパイレーツ・f01069)が頬を朱に染めて呟いた。
 保温上の必要性と雖も室内で偶然に遭った詞や触手との行為を想像して居た。

●触手を抱き締める美少女二人
 保温活動に入る為、女子二人で協力して触手群をマット状のベッドに集積した。
 如何やら触手蛇は裸で抱いた方が保温効果は高いらしく美少女二人が脱衣する。

「ま、抱いているだけなら大丈夫よね?」
 触手が蠢くマット状ベッドに腰を下ろした詞が湯たんぽ的に抱くべく触手を掴む。
 其の大きめの個体は好奇心旺盛な触手蛇で在るらしく大胆不敵に女体に絡み着く。
「ひゃあっ♡ な、なによ、これぇ♡」
 仰天した詞が触手蛇を振り解くと衝撃で身体から離れ出し一目散に逃げて蠢いた。
 微熱を発する戸愚呂状に粘り絡まれて居た裸体が、いざ寒気に触れると凍えそう。

「やっぱりか、こうなるわね。……うぅ、寒すぎる。
 なんとかなる寒さじゃないわ……」
 触手蛇の使い勝手は余り宜しく無いが止むを得ないと思い直した詞が再捕獲した。
 逃げ帰って来た先程の個体を捕まえると詞は暖を取る為に力強く抱き締め直した。
「やぁあっ♡ こ、今度は……粘液♡」
 詞に抱かれた触手蛇が息巻くと再び全身に戸愚呂を巻いて粘々と妖艶に絡み着く。
 詞のスレンダーな女体随所を味わう触手蛇は白濁を吐いて詞を温めるので在った。

「この蛇は……詞様のように扱えばよろしいのですわね?」
 シノミも試行錯誤して触手蛇から暖を取る詞を見習い見様見真似で挑戦してみる。
 大きめの蛇は難易度が高い様に思われたのでもう少々小さめの蛇を捕まえてみた。
「きゃあっ💛 ぬるぬると……なかなか難しいものですわ……💛」
 シノミは小さな蛇を抱き締めると蠢く触手が豊満肢体を味わうかの如く粘り這う。
 くすぐったい様な恥ずかしい様な謎快感が女体で蕩け蠢くと油断で手を離しそう。
 初めは遠慮し勝ちな抱擁では在ったが、じゃれ合っても触手蛇が逃げないらしい。
「やっ、やぁん💛 そ、そんなところをぉ……💛 そこっ、敏感なんですの💛」
 触手蛇がシノミを可愛らしく想った様で在り腹に絡まると口先で豊満双乳を弄ぶ。
 色白爆乳で肥大化する桜色の両輪を舐め扱くと白濁を吐いて粘り濡らすので在る。

●触手に絡まれる美少女二人
 最初は女子達が保温上の理由で触手に絡むが、次第に触手群が柔肉で盛り出す。
 触手蛇が蠢き絡まるに従って女子二人の淫熱が更に加熱を加速するので在った。

「はぁ、はぁ、んぁあ……♡ これ、媚薬よね……♡」
 詞は全身の随所が触手蛇共に絡まれると妖美な女体が淫熱に浮いて蕩け出した。
 彼女が察する通り、粘液内の媚薬も効力を発揮すると感度も増して行くらしい。
「あぁっ、んあぁ、はぁ、はぁ♡ や、いやぁん♡ と、突起が……♡♡」
 淫靡に昂る詞は、呼吸が妖しく乱れ出して喘ぐ頃、各突起が張り詰めて居た。
 貧猥な双乳では桜色の両輪が媚薬も相まって赤々しくも肥大化して聳え立つ。
 純黒草原に実る淫芽と云う突起も赤々と雌の性を主調し乍ら盛り立って居た。

「やぁ、んやぁ♡ そ、そんなとこっ♡ 責めないでぇえええっ♡♡」
 詞が快感の限界で身震いして居る所で触手蛇が各突起を一斉に淫烈に責め出す。
 乳肉突起も淫肉突起も交互に粘々と蠢かれると花弁は雌蜜を蕩け噴くしかない。
 同時責めの快美感に痙攣して淫蜜を噴き散らす花園に触手蛇が潜って蜜を啜る。

「やぁ、んぅ、やぁんっ💛 こ、これ……まさか調教ですのっ💛 あはぁんっ💛」
 シノミの豊満女体に触手蛇共が絡み着いて蠢くと贅沢な柔肉の方々を搾って居た。
 粘り輝く粘液と共に蕩け蠢く柔肉が弾ける度に快感が搾られてシノミが喘ぎ出す。
 今迄に幾度と無くへっちな目に遭った彼女は今回も淫らな調教かと覚悟完了した。

「あっ、あらぁ💛 詞様ったら💛 あんなにもすごく……乱れていますわ💛」
 シノミは自らの柔肉を触手で解され乍らも隣で触手プレイ中の詞にも目を配った。
 詞が触手から突起を責め立てられて喘ぎ蠢く様を観るとシノミも花弁が熱く成る。
 触手で蕩けるシノミは痴態観賞に見入って居ると黄金の花園が淫蜜で濡れて居た。
「あ、あのぅ💛 詞様……💛 お願い致しますわ💛 わたくしを慰めてっ💛💛」
「あっ、はぁん♡ えっ、何かしら♡ ん、いいわよ♡ 今、そっち行くわ♡」
 隣人を観て共に痴態を愉しみたいと我慢の限界を超えたシノミが遂に詞を誘った。
 詞の方も是非、共に触手プレイで蠢き遊びたいと思い付くとシノミを抱き寄せた。

「あむぅ💛 ちゅっ、ちゅうぅっ💛 ちゅぱっ💛 ちゅ、ちゅちゅちゅぅ💛💛」
「んぅ♡ ちゅうぅ♡ ちゅぱぁ♡ ちゅぱぱぁ♡ ちゅちゅちゅっ♡♡」
 シノミと詞は向かい合う様に抱き合うと深々と口腔に舌を挿入して接吻を交わす。
 美少女二人の口腔から涎が糸を引き零れると甘い喘ぎ声と共に絡み合いと成った。

●触手で昂る美少女二人
 触手が絡み蠢く美少女達は触手も介しつつ合体してみようと実行に移すので在る。
 但し、シノミは奇跡的に護り続けて居る純潔だけは奪わない様に予めお願いした。

 詞とシノミは互に向き合う体勢を取ると蕩ける柔肉を撓らせ抱き合うので在った。
 先ず純金花園と純黒花園で其々咲き誇る花弁と云う肉貝を粘り滑り合わせるのだ。
 そして其々の菊華では一体の同じ双頭蛇を挿入して咥えて繋がって居るので在る。

「んぅあああっ♡ ぶっといのぉ、挿ったわぁ♡ やっ、やぁん、暴れてっ♡♡
 さあ、シノミさん♡ う、動くわ、よ♡ あぁっ、あっあぁあああんっ♡♡」
「は、はいっ💛 どうぞっ、詞様っ💛 わたくしもぉ、動きますわぁ💛💛
 んぅ、あはぁんっ💛 お、お尻でぇ💛 ぶっといのがぁ、ごつごつとぉ💛💛」
 互の菊穴で咥えて居る触手蛇が蠢き暴れるが挿入プレイを愉しむべく制御する。
 詞が菊穴を窄めて触手を搾ると同時にシノミも菊穴を搾って触手を窄め出した。
 触手蛇は美少女二人分の菊穴肉で搾り取られると益々妖しく蠢いて白濁を吐く。

「いっ、いいわぁ♡ シノミさぁんっ♡ 乙女の花弁って、昂るわねぇ♡♡
 ぱっくりと合わせるわよぉ♡♡ んっ、んぁあっ、美味しいわぁあああ♡♡」
「あっはぁあんっ💛 詞様ぁっ💛 は、激し過ぎる求愛ですわぁあああ💛💛
 も、もうっ💛 純潔散る寸前でぇ💛 わたくしの花弁を愛してぇえええ💛💛」
 菊穴では触手が嵌り蠢き、前では互の蕩蜜滴る花弁を淫乱抽送で擦り合わせる。
 詞の淫猥に蠢く妖美花弁とシノミの淫靡に蠢く肉厚花弁が互の花肉を貪り出す。
 蕩け蠢く両者の生花弁は淫蜜を零れ散らしつつも淫愛を求めて互を啜って居た。

「やっ、いやぁあああっ♡ こ、これぇ、すごいっ♡ どっちの穴でもぉ♡♡
 あ、やっ、やぁ、シノミさぁあああん♡♡ わ、わたし、い、イ、クぅ♡♡」
「きゃぁあああっ💛 すごすぎ、ですわぁ💛 前も後ろもきもちくてぇ💛💛
 んやぁ、も、もぅ、だめぇ、詞様ぁ💛💛 イ、き、ますわぁあああ💛💛」
 雌穴二穴の前者では花弁同士が愛を囀り、後者では触手愛が弾けて満ちて居た。
 美少女二人は淫愛で繋がる雌穴二穴が淫烈な快美感で同時痙攣して絶頂に至る。
 白濁が鈍く輝く爛れた両花弁が淫水を噴き上げると美少女達が雌臭く染まった。

――あぁ、なんて熱い夜なのかしら……♡ もう、明日は動けないわ……♡♡
――あはぁん💛 一晩中、遭難も忘れて愛し合いたいですわぁ……💛💛

 其の夜、孤立した山荘で在る事が好都合かの様に美少女二人の嬌声が響き続く。
 夜通しで淫交に耽った美少女達は互の淫熱交換で極寒の夜等恐れるに足らない。

●エピローグ
 ルネ・カフェメンバーの全員が対策を取った事で極寒の夜を凌ぐ事に成功した。
 突然の不慮な事故で在ったが、誰一人欠ける事無く淫烈に乗り切ったので在る。
 翌朝、蒼空から現れた救助隊に助けられると、皆で無事に麓へと帰還が出来た。

 了

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2022年02月09日


挿絵イラスト