21
【ホワイトレイン①(学外)】淫占の甘い罠

#シルバーレイン #ホワイトレイン #エロチカル・サスペンス #淫占 #オーバーロード歓迎 #エロトラップダンジョン #中途参加歓迎


●「白濁の雨」を撒く悪徳占師を追え
「皆さんは仕事や恋愛等の運勢が知りたい時、占いを利用する事はありますか? しかし、時に占いは悪用されると、人々が付け込まれたりもする諸刃の剣です。今回の依頼は占い絡みの事件ですが、残念な事に悪徳占術教室の調査をお願いしたいのです……」
 恋占い等が好きなグリモア猟兵のルネ・ロッサ(ブラック・メイドナイト・f27104)にとって、今回の依頼相談は少々複雑な心境かもしれない。

「銀雨世界に在る鎌倉郊外の界隈では艶葉樹・七重(つやばき・ななえ)という人物が占術教室を開いています。一見して何の変哲も無い恋占いの塾みたいなのですが、黒い噂も聞こえて来ます。どうも占術教室は表向きの姿であって、実態は『リリス化オブリビオン』が性的に悩み多い人々を籠絡してサバトの儀式で生贄にしているらしいのです」
 調査対象が起こす厄介な事件は通常の悪徳占術教室が行う詐欺事件等では無い様だ。
 此の「リリス」とは性的欲望の侭に人を支配して貪る事で増強する悪辣な敵で在る。

「私達は占師の艶葉樹・七重が問題の『リリス』と見做しています。なぜなら、教室を主催したのは彼女自身ですから。しかも占いの御守として信者達に配る『白濁の雨』という謎の薬物の存在も確認しています。おそらくサバトと関連する媚薬の類なのでしょう」
 時に「艶葉樹・七重」とは余り聞かない名の占師で在るが、何故にしてカリスマか。
 噂では艶葉樹の占いで長年の性的苦悩が消滅して救われたと云う声も在るらしいが。

「仮にサバトが事実であれば、私達は何としてでも止めなくてはなりません。迷える子羊のような一般市民達の性的欲望が搾取される程に、彼等彼女等は朽ちていきます。一方、リリスの方は撃破困難なまでに強大化してしまうからです」
 如何やら事件は一刻を争う為、此処は猟兵諸氏による早急な行動が求められる。
 しかし一体、如何やって艶葉樹と彼女の占術教室に接近すれば良いだろうか……。

「今回はまず地道な調査からですね。もし、直接交流をしても大丈夫そうであれば、信者枠で入室して体験調査をお願いします。もっとも、謎の白濁媚薬に塗れて儀式を行う覚悟が必要となりますが。
 あるいは、信者にならずとも、熱心な受講生と外部で接触を果たして交渉から情報を引き出すのもありです。噂が本当ならば性的な危うい悩みのある人達ですからご注意を。
 それとも、教室の売店で裏商品として販売されている御守(白濁の雨の瓶)を購入して中身を分析するのでも構いません。ただし、予期せぬ発情は覚悟した方が良いですね」
 問題と成る悪徳占術教室を攻めるには如何なる選択肢も危険な賭けで在るだろう。
 だが、虎穴に入らずんば虎子を得ずとも云う様に不退転の決意で臨みたい所だ。

「では、皆さんの調査を期待してお待ちしています。皆さんの調査結果次第では艶葉樹・七重の今後の行動が明らかになるかもしれません。その後は彼女を追跡して塒(ねぐら)にて連戦で対決となる事と思われます。どうか、今回の厳しい依頼から無事に生還できるように頑張られて下さいね」
 ルネも述べる様に今回の依頼は一筋縄ではいかぬ難事件の嫌な予感もする……。
「白濁の雨」と云う魔道具の存在から察する所、「艶葉樹」が主犯格なのだろうか。


ヤタ・ガラス
 カー、カー、カー!(皆さん、エロチカル・サスペンス劇場の開幕です!)
 マスターのヤタ・ガラスです。
 今回は「リリス化オブリビオン」(悪徳占師)の調査と討伐の依頼です。

 まずは参加にあたり注意事項です。

 今回はエロチカル・サスペンスでお色気展開に成る事が予想されます。
 過度なエログロの「プレイング」にはマスタリングを掛けて調整します。
 心配な場合は「何がNG」「ここまでOK」等をお知らせ願います。

 苦手な方は参加をお控え下さる様にお願いします。参加時点で覚悟完了です。
 全員採用ではない場合もあり得ますので予めご了承下さい。
「プレイング」の解釈が難しい場合等は不採用に成る事も御座います。

 以下、今回の予定です。

 第1章『悪徳占術教室の誘い』は【日常】です。
 艶葉樹・七重が主催する件の悪徳占術教室に対して調査を仕掛けます。
 占術教室に突撃で白濁サバトするか。或いは受講生と外で性を語るか。
 若しくは「白濁の雨」と云う御守の瓶を購入して猛発情覚悟で試すか。

 第2章『郊外に佇む謎の西洋館を探索する』は【冒険】です。
 艶葉樹・七重を追跡した其の先の鎌倉郊外で謎の洋館が在りました。
 妖しい西洋館はパワーストーン、水晶、星詠みと仕掛けが満載です。
 もはやエロトラップダンジョンと化す西洋館で先ずは罠の解除です。

 第3章『艶葉樹・七重』は【ボス戦】です。
 超常の「快楽」に呑み込まれた占師「艶葉樹・七重」と遂に対決です。
 七重は「淫占」と云うUCを操って猟兵達から快楽の力を奪取します。
 自己の生存より快楽欲望を優先するリリスの性質を利用して撃破です。

 では、皆さんの良き「プレイング」を心待ちにしております。

●当シナリオ【ホワイトレイン】は連動シナリオです。ヤタ・ガラスMS、風見鶏肉MS、ナイン高橋MS、蒼汁の人MSの四人による共催です。前編が①で後編が②のシリーズ物です。ステージ別に「学外」と「学内」があります。なお、各シナリオは内容が独立している為、重複参加に制限はありません。
120




第1章 日常 『悪徳占術教室の誘い』

POW   :    占術教室に入室して突撃調査をしてみる。

SPD   :    熱心な受講生から外で詳しく話を聴いてみる。

WIZ   :    占いの御守を購入して中身を分析してみる。

👑5
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​
黒羽・六花
❤NG無し、アドリブ歓迎

やっぱり情報を得るなら、直接潜入するのが一番よね。
体験調査に行ってみるわ。
媚薬の類とはいうけど、まぁ、なんとか耐えられるでしょう(楽観)
性的な悩みを抱えてる人を籠絡するって話だし、そういう話は用意して行った方が儀式に入り込みやすいかしら?
イヤらしい目で見られやすいとか痴漢に会いやすくて困るとか…後は…少し、感じやすい、とか…。


からだが、熱い…。
白濁がこんなに効くなんて、聞いてないよぉ…❤
だめぇ…わたしには、アイツ(恋人)がいるのぉ…だから、挿れちゃ…
あぁ、もう我慢できないぃ❤
もっと、私を気持ちよくしてぇ❤
アイツなんて良いからぁ❤
(無意識にUCも発動し、周囲の人間を魅了)


ミルフィ・クロノラヴィット
【♥】
【お色気歓迎】
【NG無し】
アドリブ絡み歓迎

占術教室と称しての
儀式に潜入
調査せよ
という事ですのね…
との
ルネ様からの依頼を
『命令』として『承諾』
UC発動
全技能レベル100にし
信者枠で儀式参加

参加の際
『白濁の雨』を飲まないと
いけない様ですが…(飲み

潜入
体験調査するも
いつの間にか
七重率いる
信者達に囲まれ…

これは一体…
何か身体も熱く…
先程のあの液…?

男子信者や
女子信者(「道具」を装着してる方や、七重に何かされたのか、モノを生やした方まで)

方々のモノを
咥え込まされ

『そ、そんな一度に…んぐぅ❤️』

男子信者のモノや
女子信者のモノや道具で

前から後ろから突かれ

『あっあっ激し❤️…沢山…溢れて…イクうぅ❤️』


ロベリア・アナスタシア
(アドリブ絡みお色気歓迎、グロ・暴力NG)


「『白濁』の雨」に謎の薬物にサバト……ですって?
それはとても興味深い話ね♪
早速、噂の真相を確かめてみなくっちゃ♪

実に悩ましい3択だけど、ココは白濁サバト(POW)を受けてみるわ。
白濁なサバトと聞いた時点で、何が起きるかはお察しだけど
元よりイケない事に抵抗感もない私、白濁媚薬だろうと儀式(意味深)
だろうと歓迎しちゃって
白濁塗れどころか、ナカにもいっぱい出されちゃうかも?❤

……やぁね、只遊びに来た訳ないじゃない、情報収集する為よ?
頃合いみて色々知ってそうな子捕まえて、交渉(誘惑)するわ♪
……教えないならそれこそ、寸止めプレイでお仕置きだけど❤


仙洞寺・譲葉


はーい、入信希望…ですね
男の人の事で色々と悩んだりありましてー…
ここに来ると解決できるかもということで!

・さばと
言われるままに白濁の雨を使わされる
正しい分量などは言われなければわからないのでつい使い過ぎてしまうかも
そうなったら服装も言われる通りに脱いだり

…ン…❤あの、これって一体なんなんでしょ…っ❤
ぇぁ、悩み…?
えっと、私のこの胸…❤男の人にすぐやらしい目で見られちゃって…❤
こういう時はどうすれば良いんでしょう…?
(発情状態になり自分で胸を色々弄って見せている)

ぁ…❤教えてもらえるんですね、宜しくお願いします❤
(素直に吹き込まれてしまう、実践が必要なら実践もしちゃう。内容はご自由にどうぞ)



●白濁サバトへ突撃する
 悪徳占術教室の調査依頼を受けて猟兵女子四名が連携を組み現地突撃に挑む。
 リリスの正体を炙る為、彼女等は直接潜入からの情報収集が良策と判断した。

「はーい、私達、入信希望……ですね。
 実は私達、男の人の事で色々と悩んだりありましてー……。
 ここに来ると解決できるかもということで!」
 仙洞寺・譲葉(人間のサウンドソルジャー・f21674)が開口一番に回答する。
 鎌倉郊外の占術教室で入室する動機が先ず聴かれた為、譲葉が代表で応えた。
 譲葉を始め、猟兵四人は観るからに艶美な女性達なので疑われる余地が無い。

「私もイヤらしい目で見られやすいとか痴漢に遭いやすくて困るのよね……。
 後は……少し、感じやすい、とか……💜」
 続いて黒羽・六花(半人半邪神・f35118)も頬を赤らめて問題を告白する。
 性的苦悩を抱える者を籠絡すると云う話で在る為、六花は苦労話を拵えた。
 此の手の話題を予め準備した上で門を叩いた方が儀式に招かれ易いだろうと。

「ふうむ? ……入門の際には、『白濁の雨』を呑むという事ですのね?」
 訝しいミルフィ・クロノラヴィット(メイドオブホワイトラビット・f20031)。
 必殺のメイドUCで会話技術を格上げした彼女が教室幹部から見込まれた。
 妖しい飲料を呑ますのは洗脳の常套手段で在る為、此れは「黒」だろうか。

「あらぁ? 『白濁の雨』にサバト参加……ですって?
 それはとても興味深い話ね♪ 早速、噂の真相を確かめてみなくっちゃ♪」
 ロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)が嬉々として嗤う。
 彼女は手渡された生臭くて生温い白濁飲料の小瓶を喇叭呑みで一気呑みした。
 特上級の媚薬が全身を淫烈に駆け巡ると霊薬の専門家で在る彼女は確信した。
 此の『白濁の雨』と云う謎の媚薬は、飛切りアブナイ代物で在る事実を……。

●女子更衣室で脱衣と白濁塗り
 入室条件でも在る為、猟兵四人は白濁小瓶を呑み干すと教室奥へ案内された。
 丁度、四名の新人を歓迎する白濁サバトが儀式教室で開催される運びと成る。

「えっと……? まずは儀式前に更衣室で脱衣するのですね?」
 譲葉が華麗な振袖の帯紐を解くと和装下着も脱衣して丁寧に籠に入れる。
 儀式で全裸を晒すのは恥ずかしいが、白濁媚薬が効く為か、女体が火照る。
「その後は……この『白濁の雨』を正しい分量で身体にかけるのでしたか?」
 譲葉は豊満乳肉を誇る爆乳に白濁液を練り込むと両突起が赤々と主張する。
 張りの在る巨尻の尻肉や漆黒の草叢で咲く花弁等も満遍無く白濁を塗った。

「媚薬の類とはいうけど、まぁ、なんとか耐えられるでしょう?」
 六花もUDC製のモード冬服や可憐下着を脱衣すると畳んで籠に入れる。
 白濁の媚薬が効いて居る為か、美麗全裸を晒すと女体方々が昂って居る。
「からだが、熱い……💜
 白濁がこんなに効くなんて、聞いてないよぉ……💜」
 更成る追い打ちの様に白濁粘液を女体に塗りたくると全身が淫靡に疼く。
 漆黒の密林で埋れる花弁が淫熱で咲き乱れると淫蜜が糸引いて零れ出す。

「これは一体……♥」
 ミルフィもホワイトラビット仕立てのメイド服を脱衣すると淫熱に浮く。
 トランジスタグラマーの爆乳に佇む桃色の輪で先端が鋭敏に勃ち上がる。
「何か身体も熱く……♥ 先程のあの液ですのね……♥」
 兎の発情体質に先程の飲料も効いて居る上、指示で更に白濁を塗り込む。
 白濁液を塗す度にピンク色の森で咲く幼い花弁は淫蜜を垂れ零して居た。

「白濁なサバトと聞いた時点で、何が起きるかはお察しだけど♡
 元よりイケない事に抵抗感もない私♡
 白濁媚薬だろうと意味深な儀式だろうと歓迎しちゃうわ♡」
 ロベリアはスケベエルフが着る色欲のクロースを瞬時に脱衣してしまった。
 白濁を豊満女体に打っ掛けると乳白色爆乳も灰に咲く花弁も蕩けて発情全開。
 全裸全開の女体を白濁の眩しさで妖艶に輝かせ乍らも儀式教室へ突入した。

●入信の為の淫烈な宴
 儀式教室の教壇に艶葉樹・七重が立つと入信の儀式について説法を唱えた。
 本日、入信希望の女子四人が信者に成る為『白濁の雨』による宴が始まる。

(……ン……💚 この白濁って一体なんなんでしょ……っ💚)
 譲葉はマット上に女の子座りで着席する様に云われると頭上で白濁が降る。
 滝の水流の如く白濁に打たれると漆黒長髪も豊艶女体も粘液で生臭く粘る。
「ぇぁ、悩み……💚 えっと、私のこの胸……💚
 男の人にすぐやらしい目で見られちゃって……💚」
 遺伝の所以か美食巡りの所為か分からぬが視姦される爆乳は実際悩みで在る。
「そういう時はどうすれば良いんでしょう……💚 んっ、んぅ、あはぁん💚💚」
 譲葉は彼女を囲む付近の男信者達に予てからの悩みを喘いで打ち上げるが……。
 しかも乳肉全体で白濁粘る爆乳に聳える桜色の肥大を両手で扱き乍らの告白だ。
 発情状態の彼女が無意識的に生乳を弄る度に生々と咲く花弁から淫蜜が溢れる。
「あぁっ……💚 んぅ、やぁっ💚 んやぁ💚 そ、んな、吸われますとぉ💚💚」
 譲葉の両脇に男達が着いて左右の乳房を一房ずつ分けて淫猥にしゃぶり出した。
 白濁滴る爆乳の形状が崩れる迄に乱暴に捏ねられ揉みしだかれ粘液が飛散する。
 極限超えで勃起する桜色突起を左右同時で猛烈に吸い扱かれて譲葉が絶頂した。

「うわわぁ♥ そ、そんな一度に……んぐぅ♥ じゅぼっ、じゅるるるぅ♥♥」
 マットに座るミルフィの顔前では何本もの漲る肉棒が咥える為に差し出された。
 ミルフィは男の肉棒を口腔に力強く打ち込まれると唾液を垂らして吸い舐める。
 そして一本咥えて居る最中に別の男の肉棒が更に一本、また一本と挿入される。
「んぁぶぶっ♥ じゅるっ、じゅごごっ、じゅばばぁ♥ ごくっ、ごくん♥♥」
 恰も兜合わせの如く男達がミルフィの口腔を雌穴に見立て悉く犯して発射する。
 何本もの白濁連射を受けて終わりかと思えば今度は女信者達が肉棒を差し出す。
 魔道具を股間装着して居る様だがリアルな肉棒がミルフィの口腔を再び襲った。

「だめぇ……💜 私には、アイツ(恋人)がいるのぉ……💜
 だから、挿れちゃ……💜💜」
 今更だが、マットに正常位で寝かされて大股を開かされた六花が抵抗する。
 依頼の為に此処に居るのだが、一般人の恋人を想い出すと泣けて来たのだ。
 しかし、白濁が妖美に粘る女体の淫壺から蕩蜜が溢れ返り雄を欲して居た。
「あぁあああっ💜 も、もう我慢……できないぃ💜💜」
 度重なる白濁媚薬を滝の様に浴びる六花が女体の臨界点を超えてしまった。
 腰を浮かせた爪先立ちで両脚を大きく広げると滾る花弁を自ら慰め出した。
 熱い肉鉾が漆黒淫毛粘る雌穴に幾度も強烈に打ち込まれて白濁が爆裂する。

「うふふぅ♡ 既に白濁でどろどろだわ♡ さぁ、もっと、浴びせなさい♡♡」
 騎乗姿勢を取るロベリアは信者の男を下に敷いて合体して淫乱に腰を振る。
 周囲にはロベリアと信者の情交で盛った男達が滾る肉槍から白濁を猛乱射。
 白濁の量が足らないとロベリアが催促すると『白濁の雨』が降り注がれた。
「白濁塗れどころか♡ ナカにもいっぱい出されちゃうかも♡ あはぁん♡♡」
 ロベリアの豊満女体は灰色頭髪から生足爪先迄も全身で濃厚白濁が蕩け粘る。
 雌雄の器で生々蠢く淫猥な雌穴の力で突き上げる肉槍から白濁を搾り取った。
 信者の男から白濁を搾り尽くしたロベリアは次々と男のお代わりを注文した。

●此れがサバトの実態
 入信歓迎の宴が乱れに乱れると、もはや儀式もへったくれもない乱交と化す。
 頃合いを観た七重が淫占を振り翳すと快楽を搾り取られた信者達が倒れ出す。
 猟兵女子達は淫乱化したがリリスの犯行現場を目撃出来た事は充分な収穫だ。

「もっと、私を気持ちよくしてぇ💜 アイツなんてどーでも良いからぁ💜💜」
 乱交で悩が蕩け切った六花は男に騎乗し乍ら淫烈に腰を振って白濁汁を搾る。
 魅惑のUCで在る「邪神の誘惑」が無意識発動した周辺は男衆で溢れ返って居た。
「じゅるううぅ💜 じゅばばぁ💜 ごくんっ💜💜 ぷはぁ、美味しい💜💜」
 もはやチョロインと化した六花は両手で肉棒を交互に吸って白濁を啜り出す。
 依頼や恋人の事より何本もの肉棒に浮気して濃厚白濁を呑む事に全力な様だ。

「あっ♥ あっ♥ 激し♥ 前も、後ろも♥ 犯してえぇ♥♥」
 ミルフィはミルフィーユの様に前後で男女の雌雄の肉体に挟まれて情交中。
 前では、彼女を抱える屈強な男信者の剛直で幼い淫穴が強烈な抽送で蠢く。
 後では、濃厚白濁で粘る爆尻の菊穴が女信者の魔改造剛直で抉り掘られる。
「やっ♥ やぁあああっ♥ ……沢山……溢れて……♥ イクうぅ♥♥」
 ミルフィが極狭の雌穴二穴の8の字筋で前後剛直を搾り切ると白濁が爆裂。
 白濁の氾濫が前後で轟くとピンク色淫毛の粘り爛れた淫穴が雌汁を猛噴水。
 囲む男達の剛直が白濁を乱射すると幼き豊満女体其の物が濃厚白濁と化す。

「ぁ……💚 教えてもらえるんですね💚 実践では……こうでしょうか💚💚」
 譲葉は騎乗姿勢で男に跨り乍らも別の男の肉竿を爆乳で挟み指導を仰ぐ。
 白濁輝く柔肉の谷間で挟んだ肉竿を淫蕩に抽送すると白濁が女体に迸る。
「きゃぁっ💚 いっぱい出ましたね💚💚 んあぁっ💚 下も、ですかぁ💚💚」
 譲葉が爆乳を揺らして白濁を搾り取った一方で腰が淫靡に蠕動して居た。
 下で突く肉竿も蠢く淫穴の伸縮運動で粘り搾ると盛大な白濁が奔流した。

「……やぁね、只遊びに来た訳ないじゃない。情報収集する為よ?」
 頃合いを観たロベリアは色々物知りな子を捕まえると誘惑交渉をして居た。
 七重がリリスの正体を現した辺りからロベリアは儀式を離脱して居たのだ。
「……教えないならそれこそ♡ 寸止めプレイでお仕置きだけど♡♡」
 騎乗姿勢で欲棒を淫襞で絡め取るロベリアが必殺のUCを密かに放ち出す。
 合体する雌雄の器から青年の生気が吸引される度に彼は情報を吐き出した。

 白濁サバトの突撃調査は展開が危ぶまれたものの最後にロベリアが大逆転。
 鎌倉郊外に在る七重の西洋館で大規模なサバトが近々予定との情報を得た。
 なお、七重側は女子四人の洗脳に成功した物と見做して宴が御開と成った。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

篁・綾


WIZ分野にて。
…事前に調べられることは調べて置かないと、問題が起きた時厄介だわ。
というわけで御守の瓶を入手。…念の為、と思って大きめのものを買ったけれど、こんなに要らなかった気がするわね。
(記録用のカメラを部屋の隅に置き、暴れ出したりした場合に備え、分身に自分の腕を後ろ手に縛らせ準備完了)


…匂いは…生臭い。呪物の気配はあり…。味も、見ておこうかしら…(何故そう思ったかについては疑問に思わず、分身にソレを口に運ばせ― そこで意識は途切れる)

記憶にはないが、淫らな記録だけはしっかり残っており、あとで意識を取り戻した後赤面し戦慄する。



●綾の御守分析
「……事前に調べられることは調べて置かないと、問題が起きた時厄介だわ」
 鎌倉郊外の艶葉樹占術教室を篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)が訪ねる。
 調査で御守の分析役を買って出た綾が売店で『白濁の雨』の瓶を特上で購入。

「……念の為、と思って大きめの瓶を買ったけれど……。
 こんなに要らなかった気がするわね?」
 綾は鎌倉郊外の猟兵名義で借りたアパートに着くと実験準備を開始して呟いた。
 記録用カメラを部屋の隅に設置した後、使用後の発情に備えてUCも詠唱する。
 鮮明な桜吹雪の舞と共に綾の分身が顕現すると、綾は彼女に頑丈な縄を手渡す。
「私が暴れ出した場合に備えて、私の腕を後ろ手で縛ってくれるかしら?」
「了解したわ。……うん、こんな感じで良いかな? 実験、頑張ってね?」

「……匂いは……生臭い。呪物の気配はあり……」
 両手の自由が利かない綾は、分身に白濁を杓子で掬って貰い顔元へ近付ける。
 其の呪わしき生臭さが綾の劣情の琴線に触れた所為か、何故か呑みたく成る。
「味も、見ておこうかしら……。んっ……んぅう♡ んぁあああっ♡♡」
 そして唐突にも此の場面で綾の意識が途切れた事で以後、実験が中断された。
 後に意識を取り戻した綾は淫らな記録を観ると羞恥で赤面して戦慄した様だ。

***

(以下、綾の映像記録)

「……んぅあぁあっ♡ あはぁっん♡♡ はぁ、はぁ、んはぁあああっ♡♡」
 猛烈な勢いで淫熱が全身を駆け巡ると綾は尻尾を立てて寝転がって大暴れする。
 女体の芯が妖艶に疼く為、今直ぐにでも沸騰中の生花弁を捲り存分に慰めたい。
 だが、両手拘束中の所為で黒セーラー服のスカートも桜柄パンツも脱衣不可だ。

「あっ、ぁん♡ やっ、んぁ、やぁあああんっ♡♡ だ、だめぇえええっ♡♡」
 昂る淫欲の発散は着衣拘束中の身体では叶わぬが蠢く雌穴の奥では雌汁が湧く。
 パンツ内で淫蜜洪水を吐く淫花は桜柄布で染みを拡大して漆黒淫毛を蕩かせる。
 綾は淫蜜滴る美脚を大股で広げると乱れた桜柄の布越しから淫水を猛噴射した。

 大きめ特上瓶で人体実験した綾の尽力により『白濁の雨』の淫力が証明された。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ラピス・ノーティラ
❤アドリブ歓迎・(女性絡みのみ)

性に悩んでいる女の子を救うのも、猟兵の立派な仕事だよね!
受講生の女子グループに接触して、詳しい話を聞いてみるよ。

貴女達ってあの占い教室の受講者なの?私も興味あるんだけど…お話聞かせて貰えない?
ある程度話を聞いたら、もっと深いとこまで探ってみるよ。
もし警戒されたら…私も『悩み』も彼女たちに聞いて貰おうかな?
え、どんな悩みかって…それはね、可愛い子を見るとドキドキして体が熱くなってたまらなくなるの❤

そう言って、自分のお汁と媚薬で濡れちゃった体を見てもらうよ…折角だから、どこか別の場所で教室でやってる様な事を教えて貰えないかな❤



●ラピスの女子受講生調査
「性に悩んでいる女の子を救うのも、猟兵の立派な仕事だよね!」
 ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)が張り切る。
 彼女は占術教室に通う熱心な女子受講生達を捕まえて聴き取り調査を試みた。

「貴女達ってあの占い教室の受講生なの?
 私も興味あるんだけど……お話を聞かせて貰えない?」
 女子受講生数人と接触を果たしたラピスは鎌倉郊外のカフェで話を聴く。
 特に彼女達は百合に関して深く悩んで居た所で占術教室に救われた様だ。

「……え? 私の『悩み』を聴きたいって……?」
 だが、或る程度の話をラピスが訊き出すと質問者のラピス自身に関心が向く。
 話題が百合で在る為、深い所迄も聴いた事が返って警戒されてしまった様だ。
「え、どんな悩みかって……。それはね……。
 可愛い子を見るとドキドキして体が熱くなってたまらなくなるの❤」
 其の手の悩みで在れば同類で在る為……続きはホテルで、と話が流れた。

 そして、ホテルのベッドでラピスの悩み話の真偽が確かめられる……。
 シャーマンクロスを脱衣して豊満な全裸が全開と成るラピスが大股を開く。

――好きにしていいんだよ❤ その後の保証は……しないけどね❤❤

 魅惑のUCが発動するとラピスの女体全身から甘美なフェロモンが香り立つ。
 正常位で寝るラピスの乳肉弾ける爆乳で肥大化する真紅からは乳汁が零れる。
 ラピスが純青淫毛象る肉厚花弁を両手で広げて溢れ出た淫蜜を女子達が啜る。

「折角だから、占い教室でやってる様な事を教えて貰えないかな❤」
 ラピスが小悪魔の笑顔でお願いすると女子達が『白濁の雨』瓶の蓋を開ける。
 生臭い白濁がラピスの豊艶女体に注がれると随所の柔肉が白濁で粘り蕩けた。
 強烈な白濁媚薬で淫熱に浮くラピスは雌臭い淫穴から生々と淫液吐瀉をする。

 其の後、ラピスは女子達と共に百合の淫花が満開した白濁の宴を愉しんだ。
 ラピスは艶葉樹・七重が百合の信者も集めて居ると云う情報を手に入れた。

成功 🔵​🔵​🔴​

アナスタシア・ムスハルト
♥♥

現地の学生、身長的に小学生のフリをして受講生に接触するわぁ
向こうも学生さんかしら?
占い師の名前を出せば、信用を得られそうねぇ
艶葉樹さんが言ってたのは、あなたかしらぁ?
私、まだ子供なのに性欲が強すぎて……あなた(ロリコン)なら、解決してくれるって言われてぇ……(誘惑)

満たされず溜まりに溜まった幼い穴への欲望、あまりにも都合が良すぎる相手の出現
一も二もなくお持ち帰りされちゃう
脚を開かされて、股を好き放題に弄られて舐め回されて
太いのを胎内に咥え込みながら、お話を……興奮しすぎて聞ける状態じゃあないわねぇ
まぁ、出させてあげれば落ち着くかしらぁ?
ぎゅっと締め付けて何度でも子宮で受け止めてあげるわぁ



●美幼女アナスタシアの受講生調査
「私は低身長を活かして現地の小学生のフリをして受講生に接触するわぁ。
 向こうも学生さんかしら?」
 アナスタシア・ムスハルト(小さな大剣豪・f24499)の黄金の瞳が鋭く輝く。
 彼女は今回の調査依頼で艶葉樹占術教室に通うと或る青年に目を付けて居た。
 1mにも身長が満たない幼女姿で銀誓館学園の女学生制服を纏って接触を図る。

「艶葉樹さんが言ってたのは、あなたかしらぁ?
 私、まだ子供なのに性欲が強すぎて……♡
 子供好きなあなたならぁ♡ 解決してくれるって言われてぇ……♡♡」
 アナスタシアは標的の青年に会うと鎌倉郊外の建物裏で誘惑交渉を始めた。
 制服のミニスカートの中に青年の手を誘導すると淫蜜滴る雌穴を触らせる。
 青年は幼き淫穴への鬱屈した渇望から彼女を一も二も無くお持ち帰りした。

「……好きにしていいのよぉ♡」
 ホテルのベッドで正常位に寝かされたアナスタシアが両脚を開かされた。
 純白の紐パンツが解かれると誇り咲く幼き淫花を青年が淫猥に舐め回す。
 本日は小学生艶技の為、白銀の草叢は綺麗に刈られて花弁丸出しで在る。

「うふぅ♡ どっぷりとぉ、挿れるわねぇ♡ んぁ、そろそろお話も……♡♡」
 制服を半裸で着崩すアナスタシアが下に敷く青年の上で騎乗して合体する。
 幼き極狭淫穴が若き極太剛直を蠢き迎えると胎内の奥へ深々と咥え込んだ。
 青年は幼女マニアの為、美幼女アナスタシアの淫穴に昂奮して無言と成る。

「あらぁ♡ 昂奮しすぎて聞ける状態じゃあないわねぇ♡
 まぁ、出させてあげれば落ち着くかしらぁ♡♡」
 アナスタシアは雌襞で雄棒を幾重にも抱くと粘り蠢いて強烈に締め付ける。
 更に淫靡な抽送で腰を振ると青年も下から突き上げて幼い雌肉を味わった。
 アナスタシアが雌穴で緩急のリズムを以って雄棒を生々搾ると白濁が迸る。

 青年は美幼女に無我夢中で狂乱すると熱い白濁を幾度も淫穴へ吐き出した。
 最後は、彼の悩みを其の女体で受け止めてくれたアナスタシアに白状した。
 如何やら、何故か艶葉樹・七重が、幼女マニアを集めて居るらしい事を……。

成功 🔵​🔵​🔴​

アドナ・セファルワイド
上半身の衣服と黒ニーソ脱衣NG
完落ちNG

受講生と近くの小綺麗なアパートで語らうぞ
そうだな、出来れば心身ともに平均以上の男が良いな

学生服に身を包んだ幼女とその熟れた膣は、連れ込んだ受講生を何度も高みへと登らせていく

フフフ、余の身体が気に入ったか?
明日も堪能したいならば例の塾の情報をよこすのだな

よろしい、では好きにするが良い
そうして取り寄せておいた拘束具付きの診察台へと向かい、拘束される
か弱い娘を医療行為で甚振りたいとは…善良な性根と業深き衝動は両立するものだのう

そう言って尿道カテーテルや膣内洗浄、イルリガードル等を受けていく
ああ、苦しみが恍惚に…素質あるではないか



●アドナの幹部受講生調査
「よし、この受講生の自宅まで押し掛けて語らうぞ。
 彼は、心身共に平均以上の男だが、色々と抱えているようだな?」
 嗤うアドナ・セファルワイド(セファルワイド初代にして最後の皇帝・f33942)。
 彼女は艶葉樹占術教室の幹部受講生で接触可能な要注意人物を探り当てた様だ。
 其の受講生は秀才で泌尿器科医らしいが淫占に嵌り人生を投げ捨てた男らしい。

「なんだと貴様? 淫占に勧誘したいから妾と遊びたいだと?」
 アドナが銀誓館学園の女学生と云う肩書で件の医師と接触したら取引と成る。
 彼は銀誓館の学生服に身を包んだ美幼女姿のアドナを一目で気に入った様だ。
 自宅に招かれると占術教室の勧誘名目で、アドナが下半身脱衣して彼に跨る。

「フフフ♡ 余の身体が気に入ったか♡ うりうりぃ、イかせてやろうか♡♡」
 アドナは上半身着衣の侭、黒ニーソの美脚が麗しいスパイダー騎乗位で合体。
 実年齢は数世紀級で美幼女容姿だが、青髭が逞しい其の雌穴は歴戦の淫穴だ。
 味わった男は数知れずだが極狭の蠢きを誇る熟練の雌穴で彼の剛直を搾った。
「アハン♡ 更なる快楽を堪能したいならば♡ 例の情報をよこすのだな♡♡」
 美幼女を勧誘の名目で淫交する筈が、まさか逆に手玉に取られたと男が嘆く。
 アドナの美幼女名器に幾度も白濁を搾り取られて昇天すると逆らえなく成る。
 近々、鎌倉郊外の占術屋敷で大規模サバトが行われる予定をアドナに話した。

「よろしい♡ では好きにするが良い♡ 上半身着衣の制服プレイでな♡」
 自宅内の泌尿器科診察室で愉しむ話と成りアドナが診察台に仰向けで寝る。
 アドナは拘束具で身体が縛られると全開の雌股で黒ニーソ美脚を開脚した。
「か弱い娘を医療行為で甚振りたいとは……♡
 善良な性根と業深き衝動は両立するものだのう♡ この変態♡♡」
 変態医師の愚行を挑発して嗤うアドナだが、彼は罵られて嬉しいらしい。
 流石に現職で在り手際良く医療器具をアドナに装着すると釦を操作する。

「あぁ♡ んぁ、苦しみが恍惚に……♡ んふぅ、素質あるではないか♡♡」
 全開で開脚中のアドナは、雌穴大小の其々と菊穴が細い管で接続して居る。
 釦が押されると雌穴大小と菊穴の三穴同時で謎の白濁粘液が流し込まれる。
 アドナは雌臭い三穴が白濁で淫猥に溢れ返ると痛覚や快感で絶頂を極めた。

成功 🔵​🔵​🔴​

星川・アイ
【アドリブ歓迎♥】SPD

『リリス』……なんて面白sげふん悪い子なんだろう……
これはきつ~いお仕置きをしないとね

その為にもまずは情報収集から
まずは受講生と外部接触とイこうかな。アタシを見る目がいやらしそうな女の子に声をかけてみるね

その子に路地裏まで連れ込まれたアタシは、情報の対価としてお悩み解決を求められる事に……
どうやら「男の娘相手に攻めてみたい」らしく、アタシは相手になる事を承諾するのでした

一応お外なので声を我慢しながらアタシのオトコノコを弄られ、押し倒されたと思ったらその子のナカに入れられて……
思わず欲望を注いじゃったけど、これだけヤれば満足してくれるよね……?



●アイによる男の娘マニアの受講生調査
「『リリス』……なんて面白sげふん悪い子なんだろう……。
 これはきつ~いお仕置きをしないとね♡」
 星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)は謎の占師が訝しい。
 妖しい占術教室で教祖ビジネスなんて愉しそうだが其れも云って居られない。
 アイは天網恢恢疎にして漏らさずが如く懲らしめる為に情報収集に勤しんだ。

「……うん、あの子が……例の占術教室の子で間違いないね……?」
 アイは鎌倉郊外の駅付近で件の受講生と思わしき独りの女子大生に接近する。
 綿密な調査では、彼女は艶葉樹占術教室で男の娘マニア枠に所属する受講生だ。
「ねぇ、君? せっかくだから、可愛い男の娘アイちゃんと遊ばないかな♡」
 アイが常時の可愛気な調子で軽やかに話し掛けると女子大生が妖艶に嗤った。
 アイを見る目が如何にもいやらしい女性では在るが、恐らく大当たりだろう。

「へぇ? 艶葉樹ちゃんが男の娘を集めて占術屋敷でサバトするんだね?」
 互に大きな声では云い辛い用件で在る為、駅前の裏路地に隠れて密談をした。
 アイは艶葉樹の情報を得た其の対価としてお悩み解決を求められてしまった。
「えっ!? 男の娘相手に責めてみたいって? まぁ、仕方ない。いいよ♡」
 アイが止むを得ずに承諾すると女子大生が即座にアイの股間部を嬉々と狙う。
 彼女はミニスカートに手を突っ込みパンツもずらすとアイの肉棒肉玉を弄ぶ。

「んっ、んぅ♡ はぁ、はぁ、んぁっ♡ ……うぅ、我慢、我慢だ、アタシ♡」
 静寂な裏路地と雖も野外で在る為、アイは声を殺し乍らも昂る肉竿を扱かれる。
 アイのオトコノコが充分に滾り切るのを観て女子大生が彼を押し倒し騎乗した。
「あっ、あぁあんっ♡ だ、だめぇえええ♡ でぇ、出るぅううう♡♡
 ……ぜぇ、ぜぇ、これだけヤれば……満足してくれるかな……?」
 女子大生に襲われたアイは抽送と搾精の肉欲に負けると思わず熱い欲望を注ぐ。
 男の娘を野外で犯す事を愉しんだ女子大生はアイに礼を述べると立ち去った。
 アイは『白濁の雨』が降る大規模サバトで再遭遇しない事を祈るばかりで在る。

大成功 🔵​🔵​🔵​

シャーリィ・リトルウィッチ
❤️
ウィッチスライム的にはサバトってワードにすっごく興味あるから、シャーリィは潜入調査しよっかな!

無事に参加はできたけど、なんか不味いことになっちゃった…
シャーリィのスライムボディに目を付けた占師に拘束されて『白濁の雨』を大量に飲まされたの
十本以上飲み干した頃には体が媚薬と一体化して白濁スライムに…
理性も完全に蕩けちゃって、占師に言われるがまま男根を生やして受講生のおねーさまたちの中にひたすら媚薬を注ぎ続けたよ

あはっ❤️おねーさまたちの中、気持ちいいよぉ❤️ずーっとズポズポしていたいのぉ❤️
シャーリィ…猟兵なんかやめて媚薬サーバーになりまぁす❤️
このサバトの備品として一生使ってくださぁい❤️


ニーニアルーフ・メーベルナッハ

リリス化オブリビオンのサバト…嫌な予感しかしませんね…!
ともあれ何とか致しませんと。

占術教室の調査に向かいます。
試しに占いを受けてみたところ「自分に素直になれないことが悩み」と言われて…い、いえそんなことは。
ですが力になって頂けるということなので、チャンスと入信することに。

白いお薬を飲めば、身体は熱く、頭はふわふわして、何も考えられなくなって…
ああ…自分に素直になるって、こういう…♪

その後は、もう欲望を隠すことはなく。
全身を余すことなく嬲って頂き、敏感な部分には痛いくらいの刺激を注がれ。
私の方からも、胸やお口でご奉仕し、ご褒美に中まで犯して頂いて。
中も外も、真っ白な粘液で染まっちゃいます…♪


グァーネッツォ・リトゥルスムィス
【お色気歓迎】
※グロも好み☠♥

最終目標はリリス化オブリビオンの討伐だが、一般人の被害も食い止めたい!
事前に『超極至瞑想』で正気を失わない確率を高めてから、艶葉樹の教室に体験調査として参加するぞ!

「ぇぐ、彼氏作っても長続きしなくて……オレの望むリョナが強すぎて、リョナ好きと言っていた彼氏みんなリョナ嫌いになっちゃった……理想のリョナ彼氏ほしぃょぉ……」
悪徳占いやサバトが具体的に何をするか分からない以上、オレに痛みが集中するように誘導させて一般人を守るぞ!

「ぃぎぃ♥せんせぇのことぉ、もっとちりたぁい♥」
まあ痛いのも悪くないから半分嘘で半分本当だけど♥
あとは正気を保ちつつ艶葉樹の正体を見極めるぞ!


郁芽・瑞莉
アドリブOK、NGなし

直接の交流は危険が大きいですが、調査で得る内容も大きいはずです!
という事で占術教室へ信者枠で入室して、体験調査ですよ!

カモがネギを背負ってきたような極上の雌を前にやる気もMAX。
そんな極度の興奮をこの雌で絶対に改称してやると言わんばかりに、
白濁媚薬を万遍かつ丁寧に刷り込まれて甘い声と反応。
かんっぺきに発情させたところでイライラ棒を見せつけられて。
私だけ気持ち良くなって申し訳ありませんでしたと、手や胸でまずは一発。
その後は下の口などフル活用で、熱々白濁液を受け止めながら。

交わる中で艶葉樹・七重や儀式が他に行われていないかを、
聞くたびに絶頂へと導かれつつ聞き出しますよ。


ティフティータ・トラーマ
【♥】アドリブ、連携&酷演出OK POW
「占い自体は別にいいけど…ナニをシてるのかは気になるわね。」
面白い事をシてるみたいだし、と潜入調査に向かい
「占いたいコト?うーん、幾つか知りたいコトはあるけど…ナニか面白いコト、かしら。」
教室に体験入学で参加すると、参加動機に人気で面白そうだから、と答え
「専用の占い着に着替え…え?本当は裸の方がいいの?それなら…。」
折角の体験だから、と勧められるままに裸になって、教室の儀式に参加し
「ふぁ…は…あぁんっ…クるっ…これ、凄いのクるぅ…!」
楽しみながら次回予定等を聞き出そうとします。


シノミ・アルマータ
【♥】【処女さえ守れれば何でもOK 他の子と絡み&アドリブOK】
信者として儀式に参加いたしますわ…
わたくし自身の性の悩みを吐露させられてしまいますの
同性が好きなのに、色んなトコロで下衆なオジサマ達や化物に汚されて感じてしまう事を…
そして自らの豊満な肢体を晒し、体に白濁の雨を浴びて…
ああ…なにこれ…凄く感じてしまって…♥
その後はサバトでいいようにされちゃって…
かろうじて処女だけは守らなきゃという意識だけは何とか残しつつも
他は乱れに乱れ切ってしまいますわ…



●白濁サバトへ突撃する 第2弾
 悪徳占術教室のリリス討伐依頼でグリモアベースの作戦会議室が踊って居る。
 志願した女子猟兵六名が尖兵として件の調査に第二弾として派遣される様だ。

「リリス化オブリビオンのサバト……嫌な予感しかしませんね……!
 ともあれ何とか致しませんと」
 ニーニアルーフ・メーベルナッハ(黒き楽園の月・f35280)が憂いて居る。
 昔の銀誓館学園の闘争を知る者としてリリスの脅威を熟知して居るからだ。

「おう、もちろん、今回の目標はリリス化オブリビオンの討伐だ。
 だが、一般人の被害も食い止める為にも、艶葉樹の教室を調査するぞ!」
 グァーネッツォ・リトゥルスムィス(超極の肉弾戦竜・f05124)が意気込む。
 強敵リリスの相手も心躍るが、心の根底では正義感から作戦に参加して居る。
 時に今朝早朝から、超極に至る瞑想で心身を覚醒させた為、体調が絶好調だ。

「ですね。直接交流は危険が大きいですが、調査で得る成果も大きいはずです!
 ぜひとも、占術教室へ信者枠で体験入室しましょう」
 郁芽・瑞莉(陽炎の神和・f00305)も現地での教室調査に賛成票を入れる。
 彼女も取り戻した銀誓館学園の旧記憶からリリスの手強さを知る者で在る。
 だからこそ、出遅れて被害が拡大する前に直ぐにでも突撃調査に臨みたい。

「占い自体の体験参加は別にいいけど……ナニをシてるのかは気になるわね?」
 ティフティータ・トラーマ(堕天使の剣舞暗殺者・f29283)は愉しそうだ。
 彼女も黒沙漠出身の旅芸人として占術の類は今迄に色々と観て来たらしい。
 だが、敵は占術の面白さを利用して悪事を働くからこそ実情を調査したい。

「ウィッチスライム的にはサバトってワードにすっごく興味ある!
 潜入調査だったらシャーリィも同行しよっかな!」
 シャーリィ・リトルウィッチ(ウィッチスライム・f20008)が蠢いて頷く。
 リリス化オブリビオンは討伐されるべきだが、職業的にも気に成る話題だ。

「了解ですわ……。作戦内容は問題となる占術教室の体験調査ですわね?
 無論、作戦決行の際は、わたくしも信者として儀式参加いたしますわ……」
 シノミ・アルマータ(清廉なパイレーツ・f01069)も参戦の決意を改める。
 女子猟兵六名は互に無事を祈りグリモアベースから銀雨世界へ転送された。

●占術教室の無料体験から入信へ
 鎌倉郊外に在る艶葉樹占術教室を訪問するべく女子猟兵六名が作戦を開始した。
 彼女達は占術教室の無料体験コーナーで入信検討をすると云う名目で参加する。

「えぇ!? ……恋占いの結果は『自分に素直になれないことが悩み』ですか?」
 艶葉樹が妖美な淫占カードで恋を占うとニーニアルーフが驚愕して絶叫した。
 其の結果を受け入れる事が難しい旨を伝えると悪徳占師は入信を強く勧める。
 恋占いが予想外の結果でも此処の占術教室に通えば開運されて救われる事を。
「本当ですか? 占術教室に入信すれば力になって頂けるということですね?」
 ニーニアルーフは艶葉樹に従順する迷える子羊を演じて入信届にサインした。

「淫占? 恋を占うコト? ふーん、幾つか出た結果が……ナニか面白いわね?」
 ティフティータも恋占いの御神籤で返って来た結果の用紙を眺めて愉快そう。
 艶葉樹独自の淫占御神籤は精度が高い様だが入信すれば開運は盤石との事だ。
「なになに? 参加動機……? 『人気で面白そうだから』で、イイかしら?」
 淫占御神籤が気に入ったと云う理由でティフティータも入信届を提出する。
 アンケート用紙の参加動機についての記述も愛想良く軽く記入して渡した。

「わたくし自身の性の悩みを今、ここで告白してもよろしいでしょうか?
 実は、同性が好きなのに……。
 色んなトコロで下衆なオジサマ達や化物に汚されて感じてしまう事が……」
 占術教室の無料体験コーナーでは恋占いの他にカウンセリングも有る様だ。
 実際に其の言葉はシノミ自身の悩みで在る為、入信の動機に真実味が増す。
 占術教室には多様な性の悩みを抱えた者達が多数居る話で勧誘に同意した。

「ぇぐ、彼氏作っても長続きしなくて……。オレの望むリョナが強すぎて……。
 リョナ好きと言っていた彼氏、みんなリョナ嫌いになっちゃった……。
 理想のリョナ彼氏ほしぃょぉ……」
 占術教室の相談席ではグァーネッツォが泣きじゃくり乍ら性癖を告白する。
 彼女もまた真の悩みを打ち明けて居る為、勧誘する教室は微塵も疑わない。
 此処の教室に入信すれば救われる体験談も聴かされると入信届を提出した。

「ごくごくっ……💜 ぷはぁ、美味しい白濁ですね💜 ごちそうさまです💜」
 瑞莉は占術教室の御守で在る『白濁の雨』の試飲コーナーで小瓶を煽った。
 依頼相談時にも聴いた件の媚薬を自身で試すと火照る女体がやる気もMAX。
 試飲を勧める信者はカモがネギを背負って来た様な極上の雌を即勧誘した。

「ごっくん💙 あぁん、身体が熱くなっちゃった💙 お代わり、もう一杯💙」
 瑞莉の隣で同じく『白濁の雨』を試飲したシャーリィが其の味に蠢き蕩けた。
 シャーリィのスライムボディに目を付けた信者は彼女にもまた強く勧誘する。
 教室体験の名目で連行された瑞莉とは別の部屋にシャーリィが連れ去られた。

●白濁の雨が降る入信の儀式
 教室奥の更衣室で脱衣を終えた女子猟兵六名が入信儀式の宴教室に現れた。
 艶葉樹達は前回に続き最近は入信が多いと懸念したが意に介さず儀式開始。

「あっ、んぁあああっ💜 は、白濁ぅ💜 ぬるぬる全身でぇ💜 ぎもぢぃ💜」
 豊艶な全裸を全開にして宴に参加する瑞莉が男信者達から白濁洗礼を浴びる。
 マットに仰向けで寝る瑞莉の柔らかな女体方々で白濁媚薬が粘って塗された。
 白濁を万遍無く丁寧に擦る男達は此の雌で己の昂奮を解消したいと意気込む。
「あぁ……💜💜 あらっ、私だけ気持ち良くなって申し訳ありませんでした💜
 では、皆様もまずは一発💜 あぁむぅ💜 ちゅっ、ちゅるぅ、じゅるぅ💜💜」
 瑞莉の雌肉が完璧に発情して居た所で、白濁を塗る男達のイライラ棒が盛る。
 申し訳無い瑞莉は起き上がると男に跨って肉棒を各手で握ると口でも咥えた。
 両手と口内で爆裂した熱々白濁を双乳で浴び、蠢く雌穴でも雄汁を搾り取る。

「専用の占い着に着替え……。え? 本当は裸の方がいいの? それなら……♡」
 ティフティータは折角の儀式で在る為、勧められる侭に全裸全開で参加する。
 マット上に女の子座りで着席すると頭上で『白濁の雨』が滝の如く降り注ぐ。
 美麗な漆黒の髪も翼も、長身で貧乳なスレンダーな女体も白濁でずぶ濡れだ。
「ふぁ……♡ はぁ、あぁんっ♡ クるっ……♡ これ、凄いのクるぅ♡♡」
 白濁媚薬の淫熱がティフティータの女体全身を駆け巡ると欲情が止まらない。
 昂る女体を発散するべく踊娘の彼女は爪先立ちで両脚を開いて腰を振り踊る。
 白濁塗れた漆黒森林に埋れる淫花が雌蜜を蕩け噴くと快感で両翼が羽搏いた。

「あぁあああっ……💛 なに、これぇ……💛 凄く感じてしまって……💛💛」
 豊満な肢体を晒して宴で着席するシノミは女体全身で『白濁の雨』を浴びる。
 縦ロールの金髪は粘る白濁で混濁して、色白の柔肉随所で白濁が鈍く輝いた。
 男達はシノミの大股を開脚させると白濁爛れる純金湿原で咲く花弁を弄くる。
「あのっ💛 こちらをどうぞ……💛 お尻の方が気持ち良くできますわ💛💛」
 乙女の雌穴に滾る肉鉾が続々挿入される一歩前でシノミが四つん這いに成る。
 シノミは尻肉溢れる淫尻を両手で捲ると菊華の花肉を粘り広げて挿入を誘う。
 淫猥な菊穴が濃厚白濁を零して肉鉾を咥え込む事でシノミの純潔が護られた。

「あぁんっ……♥ 自分に素直になるって……♥ こういう……んぁっ♥♥」
 やや気弱で基本真面目な礼儀正しいニーニアルーフは中々素直に成れなかった。
 其処で更衣室では白濁媚薬を沢山呑まされて身体も脳も淫熱で蕩け切った様だ。
 今では宴ど真ん中のマット上で白濁滴る豊乳を揉み乍ら雌臭い股を広げて居る。
「やぁあんっ♥ お、男の人達がぁ♥ んやぁ、何も考えられないですぅ♥♥」
 男信者達はニーニアルーフの白濁粘る豊艶女体に群がって柔肉方々を嬲り出す。
 特に敏感な色白双乳で聳える厚い桜色が粘る白濁と共に弄ばれて赤々勃起する。
 更に鋭敏で在る白銀雪原で実る肉芽と咲く肉厚花弁も淫猥に痛ましく弄られた。

「いやんっ💙 シャーリィったら……すっかり白濁スライムに蕩けたよぉ💙💙」
 無料体験時に別室へ連れ去られたシャーリィが宴の場で妖しさ満開に復帰する。
 十本以上も『白濁の雨』を呑み干した為、媚薬と一体化して白スライムと成る。
「あはっ💙 雌肉、気持ちいいよぉ💙 もーっとズポズポしていたいのぉ💙💙」
 彼女は全理性も蕩けた上に淫占の導きで肉槍を生やして受講生達を襲って居た。
「ぃぎぃ💚 うへへ💚 せんせぇのぉ、おみちびきぃ、もっとちりたぁい💚💚」
 在ろう事か、シャーリィが襲い犯すのは仲間で在るグァーネッツォの褐色全裸。
 白濁媚薬で女体も脳も快楽で狂い切った美少女二人には、敵味方の識別も無い。
「うひっ💙 豊満女体、極旨だよぉ💙 スライム肉槍が雌穴で蕩けるよぉ💙💙」
「んぎゃぁ💚 どろどろ、白濁スライムがぁ……💚 オレの体で暴れるぅ💚💚」
 白濁スライムが豊満乳肉尻肉を貪り乍ら穴と云う穴を粘る肉槍で生々貫くのだ。
 グァーネッツォは雌肉の穴々で粘り蠢く肉槍を強烈に搾ると白濁液が炸裂した。
「ぐぁあっ……💚 がぼっ、げぼぼっ……💚 ん、んぉおお……ぐはぁっ💚💚」
「きゃはっ💙 溺死の快楽、愉しいよぉ💙 首とか色々絞めて快感だよぉ💙💙」
 最後には白濁スライムの粘体全体でグァーネッツォを包み窒息で息の根を狙う。
 生臭い粘液中で窒息に喘ぐグァーネッツォは蕩ける雌穴で淫水と聖水を漏らす。

――まあ痛いのも悪くないから半分嘘で半分本当だけど💚
  あとは正気を保ちつつ艶葉樹の正体を見極めるぞ!

 猟兵側の全滅が危惧される其の時、グァーネッツォの黄金の双眸は燃えて居た。
 彼女は洗脳されて敗北した演技をしつつ虎視眈々と逆転の時を狙って居たのだ。
 グリモアベース出向前の早朝瞑想の効力によって心身は未だに冴え渡って居る。

●淫烈な乱交と鮮烈な逆転
 宴が後半に成るに従い乱交が激化する中で艶葉樹が遂に淫占を振り翳した。
 快楽を吸われ信者が続々と卒倒する此の現象はリリスが正体を現した故だ。
 女子猟兵達は次々と淫乱化するが、此の瞬間に場を繋いだ事実は称えたい。

「ん、じゅぼっ、じゅるるぅ💛 じゅるっ、じゅばばぁ💛 んぅ、ごくん💛💛」
 濃厚白濁香る豊満女体のシノミが蛙座りで肉鉾を各手で握ってしゃぶって居た。
 純潔を死守する必要上、シノミは手淫と口淫の性技のみで白濁処理に奮闘する。
 手元で握る二本の肉鉾と口内で扱く一本の肉鉾が乱射すると柔肉が白濁で粘る。
「えっ、女子の自慰が観たい……ですの💛 はい、頑張りますわ、くぱぁ💛💛」
 手淫と口淫に飽きた男信者達が、シノミから更なる快楽を貪る為に自慰を要求。
 もはや従順なシノミは蛙座りで大股を広げると黄金の湿原が白濁で粘り香った。
 シノミは両手で淫花を満開で乱れ咲かせると蠢く花肉が淫水を生々と噴水した。

「んぁあぁ♥ じゅるりぃ、じゅるぅじゅるぅじゅぱぁ♥ ぁん、ごくっ♥♥」
 豊艶女体が真っ白な白濁で香り輝くニーニアルーフが男に跨り肉棒を咥える。
 各手で肉棒を握り扱き、口腔で肉棒を舐め扱き、女体が更なる白濁で染まる。
 しかも濃厚白濁粘る爆乳の谷間で揺らめく肉棒も豊穣乳肉に白濁を浴びせた。
「あっ、やぁあんっ♥ ご褒美に中で、出して頂いてぇ♥ 嬉しいですぅ♥♥」
 男に跨る股下でもニーニアルーフは蠢き昂る淫穴菊穴で各剛直が白濁を爆裂。
 白濁蕩ける生臭い雌穴二穴は欲望が漏れて暴走すると再勃起を促し搾精する。
 本人が否定する快楽主義者かつマゾヒストな変態の顔が遺憾なく発揮された。

「シャーリィ……猟兵なんかやめて媚薬サーバーになりまぁす💙💙」
 グァーネッツォが死んだふりで屠られた後、シャーリィは他の仲間達も襲う。
 全身濃厚白濁粘液の塊とも云えるシャーリィが猟兵達に白濁噴射で炸裂した。
 シャーリィは宴内で乱交現場が激化するシノミとニーニアルーフを狙い出す。
「ぜひ、シャーリィを……このサバトの備品として一生使ってくださぁい💙💙」
 シャーリィは艶葉樹達に媚びる様にアピールして美少女二人に白濁液を射撃。
 白濁スライムの滾る肉槍から白濁媚薬が猛乱射して仲間二人が更に喘ぎ出す。
 自慰で淫芽扱くシノミと雌穴二穴で剛直搾るニーニアルーフが白濁で埋れた。

「んぎゃぁあああっ💚 はぁ、はぁ、んぉおおおぅ💚 痛ぎもぢぃぞ💚💚」
 宴で一部の信者達が凶暴化するとグァーネッツォを熾烈に鞭打ち出した様だ。
 撓る鞭に打たれる度に白濁粘る褐色の豊満雌肉で粘液が飛散して悲鳴が響く。
 グァーネッツォは色情に狂う口調でリョナな自身を鞭打つ様に強請ったのだ。

――悪徳占いやサバトの最終目的が具体的に何をするかは分からない。
  だったら……オレに痛みが集中するように誘導させて皆を守るぞ!

 ドM上等な変態プレイに身を投じるグァーネッツォで在ったが実は、正気だ。
 彼女は淫占で快楽を奪われる信者や乱交で苦悶する仲間の盾役を買って出た。
 鞭で打たれ乍らも、戦場に残る瑞莉とティフティータに目配りで合図を送る。

「あっ、あぁっ、あっあぁああんっ💜 んぅ、白濁サバト気持ち良すぎぃ💜💜」
 瑞莉は正常位の体勢で男信者に両脚で絡まり乍らも雌穴で雄棒を搾って居た。
 恋人プレイを意識した瑞莉は男が雄汁発射する瞬間に器用にも雌汁で蕩けた。
 二人は行為後も暫く合体した侭の姿勢でイチャイチャと雌雄の肉体で戯れる。
「あのぅ? 一つ、お聞きしたいです💜 今回の宴が最高でしたので💜💜
 この占術教室主催の白濁サバトが他でも行われているか知りたいです💜💜」
 恰も恋人の雰囲気を装う瑞莉の愛らしい笑顔に油断した男信者が回答をする。
 近日中に鎌倉郊外に在る艶葉樹の占術屋敷で大規模サバトが決行予定らしい。
 瑞莉は此の情報が次回の鍵を握る事を確信すると騙した男信者に接吻をした。

「ふぉおおおっ……♡ んぅあああっ……♡ あぁん……ありがとうね♡♡」
 騎乗姿勢で男信者に跨るティフティータの淫穴が踊る様な蠢きで欲棒を搾る。
 白濁で爛れ切った生臭い雌穴は爆裂する雄汁を呑み乍ら雌汁を生々吐瀉する。
 最後にはティフティータがクールな笑顔で礼を述べて情交が安寧に終了した。
「うふっ♡ すごく楽しかったわね♡ これ、次回予定はあるのかしら♡♡」
 ティフティータが残念そうに次回もまた会いたい旨を告げると彼が告知する。
 次回は鎌倉郊外に在る巨大な西洋館の大規模サバトで信者が皆救われる様だ。
 ティフティータはサバトの救済は在り得ないと叫びたく成るが微笑で堪える。

 最後には、瑞莉とティフティータが次回攻略するべく屋敷の情報を入手した。
 美女二人は誘惑交渉で男信者達に正面から招待されて仲間の誘致も頼まれた。
 なお、艶葉樹側が新人信者の女子六名の洗脳完了を観て宴は無事解散と成る。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

斎藤・斎
❤️
アドリブ大歓迎
快楽堕ちNG
POW

あまり気は進みませんが、敵本体に接触する近道でもあります。信者枠で入室し、悩み相談から体験入室へ向かいましょう……って、何かしら『性的な悩み』が必要ですか。
ええと、『拘束とか調教とか強引に勧められて困ってる』ということにしましょう。できれば上手な断り方など……て、すいませんそちらの体験入室に来た覚えは、むぐぅ(←猿轡をかまされていい感じに縛られる

抵抗はできなくもないですが、その場合潜入の甲斐なくここで得られうる情報がほぼ無くなってしまいそうですね。甚だ不快ではありますが、ここは拘束具を掴んで我慢しなければ。

……無抵抗をいいことに、彼らのいいようにされてしまいました(具体的な内容はお任せしますので詳細な描写希望(
事前に飲んでいた薬のおかげで妊娠の心配はありませんが。


カシム・ディーン
基本NGなし且絡み大歓迎
カシム
同性同士NG
メルシー
どっちもバッチこい

此奴は興奮しますね!
「ひゃっはー☆これは滾っちゃうぞ♥」
UC常時起動

白濁の瓶は遠慮なく購入

では体験調査開始といきますか!
「ごくごく♥️」

と言うわけで遠慮なく体験調査です!
実は僕は女の子を襲いたい衝動にかられちゃうんです…!
いけないことと判っているのに…!
今もさっきかった白いのを飲んだら…!
同じく参加してる猟兵らを襲っちゃいます
存分に両方の口や胸を堪能
容赦なく味わうが同時に搾られちゃうかも♪
其はそれで蕩けちゃって問題なし!
何度も回復して溺れまくってしまう!

メルシー
「メルシーもね…襲ったり襲われたりしたくて仕方ないの…♥️此処でなら好きにしてもされてもいいの…?」
基本貪られ(主含む)
存分に弄られて甘く悲鳴を上げて逆に奉仕もしちゃう
主の興奮してる姿も余計に萌えちゃうし自分を求められるのも嬉しいからサービスしゃったり

複数なら入れ替わったり存分にこの宴もとい体験調査を行いつつ周辺の状況とかは一応確認はして後で情報共有は行う



●占術教室体験調査 猿轡組
 艶葉樹占術教室へ体験調査するチームが第一弾、第二弾と続き遂に第三弾だ。
 今回は教室体験を申込み、性の悩み相談カウンセリングサービスに先ず参加。

「……って、私の『性的な悩み』についてですか? そうですね……?
 拘束とか調教とか、よく強引に勧められて困っていたりします……」
 斎藤・斎(人間賛歌・f10919)が恥ずかし気な態度で自らの悩みを告白する。
 今回の依頼調査は信者枠での入室に向けて相談事の苦労話を拵えたので在る。
 余り気が進まない作戦では在るが、此れが敵本体に接触する近道と判断した。

「実は、僕は女の子を襲いたい衝動にかられちゃうんです……!
 いけないことと判っているのに……!」
 カシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)が悩まし気に俯いて嘆き出した。
 当教室で悩み相談に乗って貰えると云う事で遠慮せず滾る想いを吐き出す。

「メルシーもね……襲ったり襲われたりしたくて仕方ないの……♥️
 此処でなら好きにしてもされてもいいの……?」
 カシム相棒の機神で在るメルクリウスのメルシーも隣席で哀し気に相談中。
 当教室で在れば多様な性の悩みにも対応可能な淫占が有ると聴いたからだ。

 教室前の席で丁重に傾聴して助言する各担当者が揃って皆に体験を勧める。
 彼らは今回も上手い具合に迷える子羊の信者達を獲得出来ると内心で嗤う。
 もっとも、教室体験に現れた三人が信者候補に偽装した猟兵とは知らずに。

●「拘束コース」の猿轡サービスを体験
 占術教室が提供する体験コースには「拘束コース」と云う新設部門が有る。
 猿轡を装着する人気のサービスらしく特に斎が疑問を覚えた様で質問する。

「はい、拘束や調教からのお誘いに上手な断り方など、知りたくて……。
 ……て、『拘束コース』の猿轡サービス!? 何、ですか、それ?
 すみません、そちらの体験入室に来た覚えは……」
 確かに教室体験を申し出たが、謎の体験コースに斎が慌てふためき出す。
 推薦された其のコースは新儀式で準備万端に参入出来るお得企画の様だ。
 如何にも妖しいが斎は恐らく件のサバト関連と見做して参加申込をした。

「ん、んぅ、むぐぅ!? た、たしけ、て……だべ……。んぐぅっ!?」
 斎は占術教室裏へ誘導されると巨大トラック前で唐突に猿轡を嚙まされた。
 体験コース専用の密室で在るトラック・カーゴへ斎が乱暴に押し込まれる。
 教室体験は脱衣参加で在る為、斎は黒装束を脱がされて素肌が露と成った。

「んぁっ♡ んぐぅぐぅっ♡ んっ、んぅ、んがぁ♡ ん、んぅっ……♡♡」
 淫占が彩る密室内で体験の為に全裸全開に剥かれた斎が猿轡を噛んで喘ぐ。
 彼女は両手を後ろ手で捕縛される他、両足も捕縛された芋虫の格好で拘束。
 更に『白濁の雨』と云う瓶から白濁汁を妖艶女体に塗されると粘り輝いた。

「へぇ、『拘束コース』ですか? 面白そうですね?
 え!? 申込方次第でこの御守の瓶まで付いてくるんですか!?」
 相談担当者から強く推奨されたカシムが体験コースの参加検討中で在る。
 特にペアで参加する場合、今で在れば更に『白濁の雨』もセットで贈呈。
「愉しそうなコースだね? メルシーも一緒に体験してみたい!」
 カシムに続きメルシーも是非と参加の意を示すと二人に瓶の贈呈が確定。
 聴く所では、先程の斎も参加する旨にカシムとメルシーの眼が鋭く輝く。

「では、体験開始といきますか! ぐびっ、ごくごくっ💙
 ひゃっはー☆ これは滾っちゃうぞ💙」
 カシムは手渡された『白濁の雨』の生温い小瓶を一気呑みで元気に煽る。
 媚薬の淫熱が全身を駆け巡ると男の身体が股間の昂りと共に燃え上がる。
「メルシーもレッツ体験! ごくっ、ごっくんっ♥
 ぷはー★ た、確かに、これは滾るよ、ご主人サマ♥」
 カシムの隣でメルシーも生臭くて温い同じ小瓶を元気溌剌と呑み干した。
 効力に男女差は無く、淫熱がメルシーの豊艶な女体の全身を駆け抜ける。

 二人は占術教室裏へ回ると巨大トラックのカーゴへ入室の誘導を受ける。
 やはり其処は猿轡サービスが伊達では無く、背後から唐突に奇襲された。
 猿轡が口元で嵌る二人は密室に押し込められて蠢く斎の裸体と遭遇する。

●白濁の宴で偽装プレイする三人
 猟兵三人含む一般人を乗せた巨大トラックが教室の陰謀と共に移動した。
 猿轡を噛み拘束されて蠢く候補者達が儀式と称される白濁雨で嬲られる。

「今もさっき貰った白いのを呑まされたら……💙
 同じく参加中の娘達を襲っちゃいましょうか!?」
 持ち前の盗賊スキルで猿轡を解除して繩抜けしたカシムが妖しく蠢き出す。
「だね、ご主人サマ♥ まずは仲間の斎ちゃんを探しちゃおうかな★」
 カシムの隣で蠢くメルシーも主の盗賊スキルで猿轡も手足枷も解除された。
 主従の二人は先ず斎と合流を果たすべく密室の宴を目立たずに這って進む。
 因みに此の二人も例外無く、儀式に向け全裸全開に剥かれて居る姿で在る。

(甚だ不快ではありますが……。ここは拘束具に嵌ったまま我慢しなければ)
 儀式の宴が開始される頃、密室奥で拘束された裸体が眩しい斎が蠢き呻く。
 宴の中心部では滾る信者達が白濁を撒き散らして候補者達と交わって居る。
 信者達が斎を儀式の名の下に犯しに来る前にカシムとメルシーが蠢き登場。

「はぁ、はぁ……。カシムさんにメルシーさん、助けて下さってありがとう」
 一先ず、猿轡をカシムに外して貰った斎は二人に対して即座に礼を述べた。
 現在は宴進行中で在る故、三人は疑われずに敵地潜入する為に偽装をする。
 信者役はカシムとメルシーに成り、候補者役は猿轡を再度嵌めた斎と成る。

「んっ、んぐぅ♡ んぅ、んはぁっ♡ あっ、あぁっ♡ んっ、はぁあっ♡♡」
「ふふっ、存分におっぱいを堪能しますよ💙 アソコも容赦なく味わうかも💙」
 カシムが薄暗い密室で白濁輝く妖美な斎の女体に抱き着いて随所を探求する。
 カシムは傷跡が遺り白濁滴る妖艶な双乳を揉み乍ら突起を咥えしゃぶり出す。
 股下で合体した雌雄の器では、カシムの滾る雄棒が斎の蠢く雌穴で搾られる。
「あぁっ、んぁあっ♥ い、斎ちゃぁんっ♥ そ、それ、きもちぃっ♥♥」
「んぁ、れろっ♡ んぅ、じゅばぁ、じゅるぅ♡ ちゅるっ、じゅるるぅ♡♡」
 手足が拘束中の仰向けで寝る斎の頭部上に騎乗するメルシーが雌股で抽送する。
 斎は猿轡が少々外れつつも顔面を擦られる度に白濁が相貌を淫艶に染め上げた。
 股下では擦れて滑る花弁を淫靡な舌捌きで舐め上げる斎が昂りつつ淫蜜を啜る。

「うっ、うぉおおお💙 す、っごい、締まりぃ💙 で、出ちゃうかもぉっ💙」
「あっ、んぅ、んぁあああっ♡ わ、私も……♡ も、もう、だ、だめぇ♡♡」
 カシムが全力で腰を振ると強烈抽送の振動を雌穴奥で咥え込む斎が粘り搾る。
 斎の蕩けた雌穴が繰る淫烈蠕動の吸引でカシムの暴れる欲棒が白濁爆裂した。
「んやぁっ、あぁあああっ♥ め、メルシーもぉ♥ い、一緒に、イクぅ♥♥」
「んっ、んぁっ♡ じゅるぅ、じゅばばぁ♡ じゅるりぃ、はぁ、んはぁ♡♡」
 爛れた白銀草原で蕩蜜溢れる花弁を吸い舐められメルシーが甘々と絶叫する。
 更に主の白濁激射で昂奮する姿に萌え上がり斎の顔面に猛烈な雌汁乱射した。

「さぁ、二回戦目に突入しましょう、斎さん💙
 え? 僕のモノですか? はははっ、それはそれで蕩けちゃって問題なし!
 何度も回復して溺れまくってしまう!」
 既に初回戦の白濁を猛烈発射した筈のカシムが爽やかに笑い継続を宣言する。
「そうだね、ご主人サマ♥ 二回戦目は、メルシーはどっちもバッチこい♥」
 メルシーの女体も雌穴の奥底で元気が湧き上がり次回も参戦の意向を示した。
「了解です、そうしましょうか♡ 宴はまだ続くみたいですし……?
 しかもトラックは目的地に未だ着かないみたいですからね?」
 斎からの承諾も取れると三人は今度も体勢を変えて再び3Pの情交に高じる。
 道中で『白濁の雨』を撒かれた事も在ったが、怪しまれず宴に溶け込めた。
 なお、猟兵女子二人は事前に飲んで居た闇医者斎の薬で妊娠の心配は無様。

●鎌倉郊外に在る謎の西洋館情報
 猟兵達が宴の儀式に混ざって白濁猿轡の体験を終える頃、トラックが到着。
 到着地の正体は、淫占仕掛け満載の鎌倉郊外に佇む豪勢な西洋館で在った。
 猟兵三人は宴で信者達の雑談を盗み聴くと内数名を密かに撃破して逃れた。

「どうやら……近々、ここの屋敷で大規模サバトが行われるらしいですね?」
 宴で得た信者経由情報を仲間と共に再確認する為に斎が画策内容を復誦する。
「らしいですね? この猿轡組は大規模サバトで使う生贄の数合わせですか?」
 カシムも斎の発言に頷くと今回の体験コースの趣旨を再考する為に補足した。
「うん、メルシー達、教室体験をした人の中から選ばれて誘拐されたんだね?」
 占術教室は敢えて強制手段に出た訳で、常時誘拐して居る訳では無いらしい。

 斎、カシム、メルシーの三人は適当な襤褸を纏うと周辺情報も確実に探る。
 猟兵三人は此処の位置情報を入手して帰還すると次回の屋敷攻略に備えた。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

神代・凶津
【♥】

熱心な受講生を見つけて話を聞くとするか。
「…私が話を聞きますから凶津は待機してて下さい。」
あいよ、相棒。

「…もし、すいません。」
(桜は一人、受講生と交渉して情報を引き出そうと話かける。すると受講生は近くのラヴなホテルで話をしようと提案してくる)
「え?………わ、分かりました。」

(ホテルの部屋に入ると受講生は、話を聞きたければ裸になるよう桜に要求し、仕方なく桜も従う。受講生も裸になり桜の裸体を眺めながら大きくなった下半身のモノに『白濁の雨の瓶』の中身をかけ、桜にしゃぶるよう要求する。
桜は受講生のモノを舐めしゃぶり始めるとドンドン発情してしまう)

「…はぁ…はぁ…、んんっ!」
(ベッドの上で発情し悶える桜に受講生が覆い被さり自身の性的な危うい悩みを桜の身体で解消し始める。
桜も受講生から与えられる快楽に目的も忘れて耽けっていく。
男女が二人、何時間もベッドの上で汗だくで絡み合いながら、何度も欲望を放ち、奥で受け止め絶頂する。
次の日の朝日が昇るまで桜の情報収集は続いた)


【アドリブ歓迎】


人形原・九十九

占い…ですか…あまり興味はないのですが
…その儀式は放置できませんね
では九十九も参りましょう

基本無表情な九十九では信者のふりは難しく、また瓶を分析する能力もないので受講生の方と接触を果たしましょう
性の悩み、九十九の見た目的に良家のお嬢様を装い家が厳しくそういうことに興味はあるけれど情報に触れることさえできないとか適当に…

外部でとなると流石に大々的に外で話すわけにもいかないですし人の目の触れないとこでしょうか?
そういうとこで話してて盛った相手にそのまま押し倒されて無理矢理…

うつ伏せの状態で体重で押さえつけられ
後ろの方に大きなそれををあてがわれ…
む、無理です…そんなの九十九壊れ…ぎぃ!?                 



●美少女コンビの野蛮受講生調査
 鎌倉郊外駅裏で猟兵美少女コンビが問題の占術教室受講生達と待ち合わせる。
 相手の男受講生二人組は性の悩みを抱える美少女からの相談で在れば是非と。

『熱心な受講生らしいな? しっかり話を聞くとするか』
 相棒の腕の中で鬼面の神代・凶津(謎の仮面と旅する巫女・f11808)が呟く。
「……私が話を聞きますから凶津は待機していて下さい」
『あいよ、相棒』
 巫女の桜は受講生から話を聴く必要上、凶津を手提げ袋に隠して待機させる。

「本日は、占いの話……ですか……。
 あまり興味はないのですが……その儀式は放置できませんからね」
 桜の隣では、人形原・九十九(ヤドリガミの人形姫・f09881)が退屈な様だ。
 常時無表情な彼女に信者の演技は難儀で在り、御守瓶の分析作業も手に余る。
 残る手段は受講生の聴き取り調査だが、桜と同行成らば可能で在るとの判断。

●立ち話は何なのでホテルへ
 桜と九十九が駅裏で待機して居ると、やがて約束時刻に男の二人組が現れる。
 四人は互の確認を取ると教室入会検討に当たり早速の話し合いに成るが……。

「悩みなのですが……。九十九は良家のお嬢様で家が厳しいです。
 それで、恋占いの淫占というのですか?
 そういうことに興味はあるけれど、情報に触れることさえできず……」
 純黒長髪を靡かせて黒基調の桜柄着物を矮躯な身に纏う姿は如何にもお嬢様。
 信憑性抜群の九十九が事情を打ち明け様とすると相手の男信者が発言を制止。

「……もし、すいません?」
 九十九の隣に居る桜が、会話を聞き違えた物と考え直して思わず聴き返した。
 しかし、彼の発言は紛う事無く、駅前付近のホテルで話し合いの希望と云う。
 受講生達と交渉して情報を引き出す為に元々覚悟をして居た桜は即座に頷く。
「はい。………分かりました」
 流石に街角で大々的に話す訳にもいかず、九十九も人目の触れ無い所を希望。
「了解です。……九十九もそこでお話を聴きましょう」

●『白濁の雨』と性交渉
 ホテルの一室に入室すると占術教室の情報を得る為の交渉が早速始まった。
 桜と九十九は要求されるが侭に巫女衣装と漆黒着物を脱衣して裸体と成る。

「えっ……。話を聞きたければ裸になれですって? ……仕方ないですね♥」
 桜は白衣や緋袴に手を掛け、和装下着を脱ぐと、美麗全裸が全開に晒される。
 漆黒長髪で見え隠れする柔らかな双乳は下劣な視線で桜色が鋭敏に肥大する。
 漆黒森林で咲き渡る花弁も手で隠すが舐められる様に観察され淫蜜が溢れた。

「そ、そんなに……まじまじと観ないで下さい……♥
 は、はい♥ しゃ、しゃぶれ……ですって♥」
 ベッドに腰を掛ける男受講生は桜の恥じる裸体を観賞して肉鉾が巨大化する。
 昂る肉鉾に『白濁の雨』を大量に注ぐとはち切れんばかりに充血して漲った。
 白濁粘液が鈍い光と共に臭く粘る肉鉾を突き出すと桜に口淫を直で要求した。

「……んっ、んあぁむぅ♥♥ ちゅっ、ちゅぱぁっ、じゅるるるぅ♥♥
 んっ、んぅ……♥ やっ、んやぁ……ア、ソコがぁ……き、ますぅ♥♥」
 生々としゃぶり始めた桜で在ったが、しゃぶればしゃぶる程に淫熱で高まる。
 実は口内で咥え込む白濁塗れの肉鉾に媚薬が仕込まれて居る為に欲情を煽る
 桜は肉鉾を口腔で扱き乍らも淫蜜を蕩け零す生花弁を片手で弄り慰めて居た。

「……んぐぅ、じゅがぁ、じゅごごぉ♥♥ んぅ、じゅる、じゅばばぁ♥♥
 んがぁ、ごくっ、ごくんっ♥♥ はぁ、んぁあ、イっ、くぅっ……♥♥」
 桜は蕩けた淫花を淫乱に咲かせると淫蜜を噴き零す度に漆黒淫毛が爛れる。
 そして淫蜜を吐き零す度に淫熱が昂ると口淫の凄まじい勢いで肉鉾を吸う。
 桜の手淫が淫花で炸裂して淫水を噴く頃、口腔で肉鉾が白濁を爆裂させた。

「……じゅるりぃ、じゅるっ♥♥ ぷはぁ、美味しい白濁でした♥♥
 あ、あのぅ……♥♥ も、もう一回、しゃぶっても良いでしょうか♥♥」
 桜は艶めかしい唇から白濁汁を垂らし零すと白濁ダマを手で掬って舐めた。
 すっかり肉鉾と『白濁の雨』で発情し切った桜は肉欲のお代わりを強請る。
 男受講生が『白濁の雨』を桜の頭上に注ぐと桜が嬉々と肉鉾を再び咥えた。

「えぇ……? 九十九も脱げば話を聴かせて貰えるのですね……? では♡」
 九十九は華麗な桜柄着物の帯に手を掛けると和装下着を脱衣して全裸を晒す。
 足首迄有る純黒長髪で貧相な双乳を隠すが下劣な目線で小さな桜色が尖った。
 淡い漆黒の草叢で恥裂に隠蔽する花弁も手で隠すが妖しい視線で淫蜜が滴る。

「あ、あのですね……♡ 九十九のこと、そんなに観られますと……♡♡
 はい、そして、しゃぶる……のですね♡ ……やっ、きゃぁっ♡♡」
 桜が居る反対側のベッドで腰を掛ける男受講生は九十九の裸体で肉槍が盛った。
 彼が九十九に漲る肉槍を口淫する様に要求すると同時に『白濁の雨』が降った。
 九十九は黒髪と童顔が白濁媚薬に染まり乍らも恐る恐る肉槍を小口で咥え込む。

「……ん、あむっ♡ ちゅっ、ちゅうううっ♡♡ ちゅぱっ、れろれろぉ♡♡
 や……やぁっ♡ あ、熱い……ですねぇ……にょ、女体がぁあああ……♡♡」
 九十九は幼い口で巨大な肉槍を丁寧に吸って舐めると全身に欲情が駆け巡る。
 幼げな女体が淫熱で浮いて淡い花弁が淫蜜を噴くと九十九の口淫が加速する。
 九十九はしゃぶればしゃぶる程に蕩蜜滴る花弁を弄り乍ら搾精に励んで居た。

「……こ、こう、でしょうか♡ えぇいっ♡ では、挟んで吸いますね♡♡
 んぅ、ちゅっ、あむぅ♡ ちゅっ、ちゅるるるぅ、じゅるるるぅ♡♡
 ……ん、んごぉっ♡♡ んぁ♡ ごくっ、ごくぅ、ごっくんっ♡♡」
 貧乳好きな男受講生は九十九の柔肉乏しい貧乳の間に滾る肉槍を擦り付ける。
 九十九は難しく想えたが頑張って肉槍を平坦な乳肉で扱いて口内で吸い扱く。
 幼げな娘の貧乳扱きによる口淫に感涙した肉槍は幼い口腔を白濁汁で染めた。

「……はぁ、はぁ、んぅ♡ じゅるりぃ……に、苦いよぉ、お兄ちゃぁん♡♡」
 口内で溢れ返る白濁液を呑み下そうとした九十九に助平台詞の指導が入った。
 此処は幼女物の設定で九十九が白濁汁を口元から零し乍らお兄ちゃんと云う。
 九十九のお兄ちゃんプレイに感激した男受講生は彼女にもう一発お願いした。

●本性を出す男達と受け止める女達
 桜と九十九の心の籠った口淫のお陰で受講生達が教室の裏話を教えてくれた。
 艶葉樹が大規模サバトを決行する為、性的に危うい人間達を集めて居る様だ。
 お誘いで其の屋敷の住所を貰うが、其の代わり彼等の色欲の解消を頼まれた。

「ど、どうぞ……私に入って来て下さい……♥ 私が受け止めます……♥♥
 ……はぁ……はぁ……♥ ……んっ、んぅうううっ、んぁあああっ♥♥」
 ベッドの上で発情して悶える桜が四つん這いに成ると花弁を咲かせて誘う。
 桜は後背位の体勢から男の滾る肉鉾を滑る淫穴で蠢くと蕩けて受け止めた。
 男受講生が強烈な抽送を繰ると桜は淫靡に腰をくねらせ肉鉾を捩じり搾る。

「あっ、んぁあああっ♥ やっ、きゃっあっ♥ な、なにを……♥♥
 そ、そんな、乱暴にされて……♥ やっ、いやぁっ、やぁあああああ♥♥」
 盛り狂う男は桜の雌股に嵌り乍ら片手で『白濁の雨』を女体に打ち撒けた。
 桜の女体は漆黒長髪から淫艶な背中や突き上げる淫尻もが白濁で粘り香る。
 男は桜の白濁粘る黒髪を馬乗りの如く両手で綱で引き悲鳴と共に喘がせる。

「んぅ、やぁあああっ♥♥ あっ、んぅあああっ、んやぁあああっ♥♥
 で、でも……ら、乱暴にされて……♥♥ き、も、ぢぃ……んぁあっ♥♥」
 桜は本性を現した男受講生の悩みを体で受ける事で正確に理解してしまう。
 彼は野蛮な事が悩みで在り桜を乱暴に扱う事で性的欲望が昂るので在った。
 桜は白濁滴る淫尻を叩かれ乍らも暴れる肉鉾を淫穴で慰めて白濁を搾った。

「えっと、ですね、つまり……♡ 九十九みたいな小さい娘がお好きと♡♡
 わかりました……♡ 九十九が出来る範囲でお助けしたいと思います♡♡」
 九十九が話を伺って居た男受講生が本性を告げると其の侭、彼女を押し倒す。
 彼は九十九の如き幼女が大好きな変態男で在り兼ねがね淫交を目指して居た。
 幼い全裸を白濁塗れで晒す九十九が俯せで寝ると巨漢が体重で押さえ付けた。

「そ、そうは言いましたが……♡ む、無理ですぅ……♡♡
 そ、そんなの……♡ 九十九壊れ……ぎぃやあああああっ♡♡」
 幼艶な淫尻の下で淫蜜を零し小口を開ける淫裂に巨大肉槍が突き刺さった。
 九十九は生粋の乙女で無いが幼き極狭雌穴では中々に肉槍が貫き辛い様だ。
 熱い肉槍は温い雌汁を噴いて蕩け蠢く雌穴の抵抗を抉って生々と掘り進む。

「あっ……んぁ……あぁあああああっ♡♡ だ、だめぇ、ですぅううう♡♡
 つ、九十九の……アソコがぁ、もぉ♡♡ きゃっ、きゃあああああっ♡♡」
 猥雑に合体を試みる雌雄の器の潤滑油を改善する為に『白濁の雨』が降る。
 白濁媚薬で濡れる淡き淫毛を象る幼花弁が粘り滑り広がり乍ら肉槍を呑む。
 幼き雌襞が漲り切った肉槍に絡み着いて幾重も扱き搾ると白濁が氾濫した。

 桜も九十九も受講生達も与え合う快楽に溺れ出して其々が蕩け切って居た。
 巨大ベッド上で男女二組は汗塗れで絡み合い幾度も欲望を吐いて絶頂した。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

牧杜・詞
【亜依さん(f33106)と】

こちらこそよろしくね。
どんな相手でもしっかり殺すから、安心して。

あ、まだ調査だっけ。

受講生から情報……って、AVの監督さん?

え?情報の代わりに、作品に?
亜衣さんを助けようとして負けて、いっしょに襲われる?

ま、しかたないか。
所詮『作品』だし、演技でいいのでしょう?

絡まれてる亜衣さんを助けて、不良をたたきのめし……。

カット?なにかしら?
ああ、ごめんなさい。負けるんだったわね。

テイク2はしっかり負けて、亜衣さんと一緒に体育倉庫に連れ込まれ、
跳び箱に仰向けに固定され、ローターや電マで胸や秘所を弄られ、
散々イカされて、

ちょっと、まっ、て……これほんとに、んぁぁぁ!?

身体ができあがったところで、男たちにマワされ、
演技する余裕もなく潮を噴いてしまいます。

そのまま放心状態で震えていたら、引き起こされ、
ぱたぱたと抵抗しても、数人がかりで四つん這いにさせられ、

ま、まだ、さっきのが……っ。

顔を逸らしての抗議も受け入れられる訳はなく、
深くまで貫かれ、仰け反って絶頂し続けるのでした。


秋葉・亜依
詞さんと
「リリスは放っておけません。
詞さん、一緒に調査、よろしくお願いしますね」

さて、調査方針ですが……

『亜依だと占術教室に潜入したり、御守を調べたりしたら、すぐにドジする未来しか見えませんね』
「うるさいですよっ!?」
『私としては受講生から情報を聞くことをお勧めします。
情報を聞くべき受講生もピックアップしてあります』

仕方ありません。
サポートAIが提示してくれた受講生に話を聞きにいきましょう。

「スランプ中のAV監督……ですか?」
『作品のインスピレーションが沸かないそうです』

それ、嫌な予感しかしないんですけど!?

『亜依と詞様を見たら、新たな着想が得られたようですね。
そのAVに出演したら占術教室について教えてくれるそうです』

仕方ありません。
これは詞さんと一緒に出演するしかないですね……

『内容は銀誓館学園の体育館裏で不良に絡まれている亜依を詞さんが助けようとして、逆に返り討ちにあい、二人で犯されるというものです』
「なんですか、それーっ!?」

銀誓館学園の制服姿で犯されるところを撮影されるのでした。



●美少女撮影の幹部受講生調査
 占術教室調査に当たり後半戦とも成ると決定的な情報を持つ幹部を狙いたい。
 如何にして、艶葉樹達から最適で確実な情報を入手出来るだろうか……。
 グリモアベースの作戦会議室で美少女コンビが打ち合わせに取り組んで居た。

「リリスは放っておけません。
 詞さん、一緒に調査、よろしくお願いしますね」
 秋葉・亜依(特務エージェント・f33106)が依頼に向けて気合を入れる。

「こちらこそよろしくね。
 どんな相手でもしっかり殺すから、安心して。
 あ、まだ調査だっけ」
 牧杜・詞(身魂乖離・f25693)が愛刀を磨き乍ら素っ気無い口調で頷く。
 殺人術の手練れで在る彼女は殺人依頼かと期待するが、実は調査依頼だ。

「さて、調査方針ですが……」
 亜依が難し気な表情で電脳デバイスを手元で操作してサポートAIを呼び出す。
『亜依だと占術教室に潜入したり、御守を調べたりしたら……。
 すぐにドジする未来しか見えませんね』
 サポートAIは相変わらずの嫌らしい皮肉口調で亜依を茶化すので在った。
「うるさいですよっ!?」
 亜依が機械の心も無い発言に反論するのはもっともだがAIにも考えが有る。
『私としては受講生から情報を聞き出すことをお勧めします。
 情報を聞くべき受講生もピックアップしてあります』

――最適な行動パターンの演算が完了しました。成功確率は99.9%です。

 果たして、サポートAIが必殺の演算で導き出した正解とは……。

●まさかのピンクな映画出演のお願い
 亜依と詞が液晶画面を見守る中、サポートAIが仰天の解答を提示した。
 途轍も無い作戦内容に驚愕した女子二人だが、収穫は見込める事だろう。

「受講生から情報……って? まさかのピンクな映画の監督さん?
 しかもこの人……占術教室で幹部クラスの信者みたいね?」
 怪訝な表情をする詞が、サポートAIの主で在る亜依に確認を取った。

「仕方ありません。
 サポートAIが提案してくれた信者幹部から話を聞きに行きましょう」
 演算機械の主で在る亜依自身も信じ難いが一先ず其の正解に掛けてみた。
 だが、画面に写る弾き出されたデータを眺めると一点の懸念事項が有る。
「スランプ中の映画監督……ですか?」
『作品のインスピレーションが沸かないそうです』
 亜依が疑問を発するとサポートAIが情報を照会して理由を教えてくれる。
 嫌な予感で背筋が震える亜依で在るが、早速女子二人で彼の元を訪問した。

***

 亜依と詞は鎌倉郊外駅前で事務所を構える信者幹部から教室の話を伺う。
 仄暗い表情で落ち込んで居た其の年配の監督は美少女二人を観て閃いた。

『亜依と詞様を見たら、新たな着想が得られたようですね。
 その映画に出演したら占術教室について教えてくれるそうです』
 監督が小声で呟いた音声情報を聴き取ったサポートAIが改めて発声した。
「え? 情報の代わりに、作品で出演を?
 わたしは……亜衣さんを助けようとして負けて、いっしょに襲われる役?」
 詞も耳を疑う程の即興企画からの唐突なスカウトに首を傾げるが……。
「ま、しかたないか。
 所詮『作品』だし、演技でいいのでしょう?」
 もっとも、相手が相手で在る為、恐らく其の手の話かと詞は了解して居た。
「仕方ありません。これは詞さんと一緒に出演するしかないですね……」
 詞も一緒で在る為、亜依も止むを得ず覚悟を決めると打ち合わせと成った。

●学園体育館倉庫でJKプレイ撮影
 銀誓館学園の体育館裏を舞台にしたピンクな映画のシーン撮影が早速始まった。
 亜依と詞は華やかにも銀誓館学園の女子学生制服を着込んだ美少女JK役で在る。

「きゃあああ!! 助けてくださぁあああいっ!!」
 学園体育館裏で不良男子学生達に絡まれて居る亜依が助けを求めて絶叫する。
 其処を通り掛かった級友の詞が亜依の悲鳴を聞き付けると駆け込んで現れた。
「どうしたのよ!? えっ、亜依さん!? こらぁっ、あなた達!!」
 詞は模造刀を抜刀すると電光石火の大乱闘で不良共を瞬時に叩きのめした。

「カット? なにかしら?
 ああ、ごめんなさい。負けるんだったわね」
 監督からリテイク指示が出て撮影が一度中断と成ると詞が手を合わせて謝る。
 テイク2の撮影再開では、詞が負けるべき場面で鮮やかに負ける演技を熱演した。

「くっ……。ま、負けてしまったの、ね……。ごめんなさい、亜衣さん……」
「きゃあっ! う、うそぉ、詞さんが!? って、連れて行かないでぇ!?」
 不良共と激闘の末、満身創痍で喧嘩に敗北した詞が体育館倉庫へ連行される。
 無論、先に絡まれて居た亜衣も一緒に体育館倉庫へと連れ込まれてしまった。

「ちょっと、まっ、て……♡ こ、これほんとに♡ ん、んぁあぁぁっ♡♡」
 詞は跳び箱に仰向けで固定されて制服胸元と漆黒パンツを乱暴に脱がされる。
 制服ブラウスと漆黒ブラが開かれた美麗な貧乳で肥大する桜色に玩具が装着。
 制服スカートも捲られて純黒草原で実る肉芽と淫蜜滴る花弁にも玩具が嵌る。
「やっ……んやぁ、やぁあああっ♡♡ んぅ、あぁあっ、あぁあああんっ♡♡」
 詞の女体要所で括り付けられた全電動玩具が同時に振動して淫靡に刺激する。
 桜色両突起で装着された玩具が蠢くと貧相な柔肉が仄かに揺れて快感が昂る。
 肉芽の芯と花肉の襞を同時刺激で生々と蠢く玩具が暴れて雌汁が溢れ零れた。

「きゃあああっ♥ な、なんですか、それーっ♥ んぁ、やぁあああん♥♥」
 亜依も詞の隣で跳び箱に仰向けの固定で制服胸元と純白パンツを脱衣される。
 制服ブラウスも純白ブラも開かれて貧弱な双乳を彩る桜色両輪で玩具が固定。
 全開に捲るスカートから現れた純黒草叢で生茂る淫芽と淫花にも玩具が装着。
「んぁっ、やぁあああっ♥ あっ、ぁんっ、んぅ♥ あっあぁあああん♥♥」
 亜依の貧猥な女体に括り付けられた全電動玩具が淫烈にも同時振動で暴れる。
 桜色の肥大で聳える両輪で玩具が蠢き可愛らしい貧乳が揺らめき快感を生む。
 蕩ける淫蜜が溢れて湿原と化す純黒では玩具の淫力で淫芽と淫花が乱れ咲く。

●ラストシーンをハードに決めろ!
 体育館倉庫で最初のピンクシーンが上手く撮れてカットと成ると休憩に入る。
 亜依と詞は監督とお茶を呑み談話をすると件の占術教室について話が聴けた。
 艶葉樹が大規模サバトの為に制服の娘を集めて居ると云う説の真偽は如何に。

 休憩後、映画撮影はクライマックスのピンクシーンへ突入して場面が変わる。
 JK役の美少女二人は、今度は体育用マット上で不良共に襲われて淫乱に喘ぐ。

「やっ、やぁあっ♡ や、やめてぇえええっ♡ きゃぁあああああっ♡♡」
 制服が乱れて女体が火照る詞が不良共に捕まりマット上に投擲されて転倒した。
 思わず悲鳴を上げて、怖気付き放心して震えて居たら、身体を引き起こされる。
 詞は手足を叩いて抵抗するが不良共は数人掛かりで彼女を四つん這いにさせた。
「んやぁあああっ♡ や、ヤらないでぇ♡ や、嫌なのに、快感でっ♡♡」
 四つん這いに集られた詞が顔を逸らして抗議をするが受け入れられる訳も無い。
 詞は集団で犯される快美感で女体が蕩けると雌穴の奥へ肉鉾が深々と貫かれる。
 淫烈な抽送で仰け反り雌液が爛れた詞の女体は其の後も交代で生々と犯された。

「んぅ、やぁっ♥ あぁ、きゃぁあああっ♥ いやぁっ、あああああっ♥♥」
 不良達の乱暴で制服が綻び随所で素肌が露と成る亜依がマットの上で乱れ転ぶ。
 男達から襲われる恐怖で悲鳴を上げて泣き叫ぶと湿る女体が取り押さえられた。
 亜依が泣こうが喚こうが制服が引き千切られて殆ど半裸での四つん這いと成る。
「やっ、んぅ、いやぁあああ♥♥ そ、そんな、挿りませぇえええんっ♥♥」
 四つん這いで力無く抵抗する詞の蕩けた淫穴菊穴其々に欲棒が熱く突き刺さる。
 亜依は生々掘られる雌穴二穴で欲棒を蠢き搾り乍ら貧乳も淫猥に鷲掴みされる。
 昂る女体が犯される快楽に溺れると淫液が乱れ散って淫交の宴は延々と続いた。

●第1章 エピローグ
 今回の艶葉樹占術教室を巡り猟兵其々が仕掛けた調査は何れも成功に終わる。
 体験教室調査、受講生調査、御守調査の全てが一つの方向性を指示して居た。
 リリス艶葉樹は鎌倉郊外の占術屋敷で淫占の大規模サバトを決行する予定だ。

 次回、第2章は皆で調査の果てに辿り着いた謎の西洋館で艶葉樹を追跡する。
 エロトラップダンジョンと化したお色気満載の占術屋敷を攻略して頂きたい。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​




第2章 冒険 『郊外に佇む謎の西洋館を探索する』

POW   :    天然力石で造られた玄関を探索する。

SPD   :    水晶の力が集う室内プールを探索する。

WIZ   :    星詠みの装飾が施された応接間を探索する。

👑7
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​🔴​

●第二幕 淫占のエロトラップダンジョンを超えて行け!
 前回は猟兵達の活躍で艶葉樹占術教室に対して仕掛けた調査が成功した。
 其の結果、艶葉樹・七重が「リリス」で在ると断定して今や間違い無い。
 皆の情報を総合すると鎌倉郊外の占術屋敷で大規模サバトが開催予定だ。

 そして、遂に突き止めた塒で在る占術屋敷に向けて猟兵達が突撃をする。
 淫占に彩られた西洋館には大規模サバト決行の為の淫力仕掛けが満載だ。
 天然力石造りの玄関、水晶の力が集う室内プール、星詠みの応接間……。

 此れらの淫占の罠を解除しないと艶葉樹には辿り着く事が出来ない。
 また、罠を解除する事によってサバトでの淫力が弱体化するだろう。

「きゃあ♥ な、何よ、この淫猥な玩具♥ こ、これを封じろと♥」
 モブの女子猟兵が玄関で淫占の天然力石が込められた玩具を発見する。
 如何やら此の玩具は淫占のサバトで使用される為、破棄が必要だろう。
「やぁあああっ♡ こ、この変態石像が追って来るわ♡ 助けてぇ♡」
 仲間のモブ女子猟兵は淫占の力を放つ天然力石の石像から求愛される。
 スケベストーンの石像から淫力を搾り取って力を無力化した方が良い。

「んぁあああっ💛 お、溺れるですぅ💛 このプール、白濁ぅうう💛」
 室内プールの水中では粘る白濁水の中でモブ女子猟兵が藻掻いて居た。
『白濁の雨』のプールでへっちな目に遭えば遭う程、水晶の力が高まる。
 此処は白濁水でえろえろして水晶の淫力限界を突き破り無効化したい。

「この変なルーレットを回すのかしらぁ💜 それぇ、えぇいっ💜💜」
 星詠みの施しが有る応接間では巨大なルーレットが妖しくも回転する。
 淫力の流れを操るルーレットが回転して特上罰ゲームを針で指し示す。
「あぁっ💜 んぅ、あぁあああんっ💜 やっ、やぁ、だめぇえええ💜」
 ルーレットが指し示す罰ゲームで天井から淫烈触手地獄が降って来た。
 触手群に捕縛された女子猟兵のモブは服が溶解して女体を責められる。

 勇敢にも一歩先に占術屋敷へ突入したモブ猟兵達が淫猥にも罠に嵌る。
 しかし屋敷攻略はモブ達に荷が重い為、適度に罠を解除して撤退した。
 淫占屋敷に仕掛けられた罠の解除だが、後は猟兵の皆さんに任された。

***

●マスターより
 カー、カー。カー!
(さて、真実は常に助平。エロチカル・サスペンス劇場の第二幕開幕です!)
 マスターのヤタ・ガラスです。
 前回は占術教室の調査依頼、お疲れ様です。
 皆さんの情報収集が功を奏して敵地の占術屋敷に辿り着きました。

 妖しい西洋館はパワーストーン、水晶、星詠みと仕掛けが満載です。
 エロトラップダンジョンと化した屋敷で先ずは罠を解除しましょう。
 皆で協力して罠を解除する事で艶葉樹・七重が最後に姿を現します。

 以下、三つの選択肢の内容を補足します。

 POW 天然力石(パワーストーン)で造られた玄関を探索する。
 玄関では淫占で使用する淫猥形状のパワーストーン玩具が有ります。
 或いは淫占仕掛けで設置された淫猥な石像群が淫力を放って居ます。
 パワーストーンや石像群をエロで撃破して淫占の力を弱めましょう。

 SPD 水晶の力が集う室内プールを探索する。
 室内プールは淫占の力を集結させて居る魔性の水晶造りと成ります。
 プール内の水中には『白濁の雨』が撒かれた白濁水が張って居ます。
 水晶は大量の淫力で無効化される為、プールでえろえろしましょう。

 WIZ 星詠みの装飾が施された応接間を探索する。
 応接間で設置された淫占の巨大ルーレットが妖しく回転して居ます。
 淫力の流れを操るルーレットを止めると占い結果が導き出されます。
 占い結果が出す変態的罰ゲームを受け切るとルーレットが壊れます。

 屋敷探索は独りでも、ペアでも、チームでも取り組んでも構いません。
 前回と同じ人と組んでも良いですし、違う人と組んでも良いです。
 或いは組む人の選択をMSに任せる事も出来ます。
 また、屋敷内に信者や誘致された一般人等のNPCが居る場合も在ります。

 お色気等の注意事項は第1章OPと共通ですからご確認頂けると幸いです。
 中途参加の方も「オーバーロード」の使用も歓迎します。
 では、皆さんの良き「プレイング」を心待ちにしております。
仙洞寺・譲葉
❤ アドリブ絡み自由 POW

こ、これから力を搾り取るんですか…
…どうしよう


大きさ、長さ、太さ、色々違う男の肉竿を模したモノを両手で抱えるくらい回収
触れてるだけでも淫力の影響を受け始めて…?

「凄い…本物じゃないのに、あの時みたいな…❤」
はじめは抵抗を見せていたものの、サバトを思い出したのか淫力なのか。どんどん娼婦めいた顔になって行き
「あはぁっ❤ この玩具もイイっ❤沢山出てるのわかるっ❤❤」
と力にあてられながら無力化という名の行為に没頭し

・で
当然石像に囲まれ、玩具よりも雄々しく反り立ったモノを突きつけられ…
「ちゅっ…❤ええ、ええ、私が幾らでもお相手してあげますから…❤」
と今度は石像と始める事に


グァーネッツォ・リトゥルスムィス
【お色気歓迎】
※グロも好み☠♥

ここでも痛い事はオレに任せてくれ!
敢て逆境に挑む挑戦者精神で『朽ちぬ闘魂』による身体の耐久上昇が目的だ
決して痛いのを独占したい訳じゃないからな!♥

小さいオレであってもサイズが小さそうな占石の首輪を身に着けて首絞めしちゃうぞ、ごげっ♥
事件後に治療するとはいえ、Piercing用針占石で双乳の頂と淫豆を貫通させてから錘付き輪ピアス三つを付けちゃうぞ、千切れそうで痛くてずきだ♥

お、三角木馬ならぬ三角石馬の石像があるぞ、乗っちゃえ♥
ま、股が深く刺さって痛好きすぎる♥
周囲の石像が足や首輪や輪ピアス三つに更なる錘をつけてきた、いぎ♥
いいぜ、重力も敵にしても罠を無力化してやる♥



●天然力石の淫力を無力化する
 淫占の荘厳な西洋館の玄関に猟兵達が突入すると天然力石が危うい淫力を放つ。
 大規模儀式に向けて、天然力石の玩具類や石像群が巨大玄関に配置されて居た。

「こ、これから力を搾り取るんですか……? ……どうしよう?」
 仙洞寺・譲葉(人間のサウンドソルジャー・f21674)が唖然と呟いた。
 玄関に夥しい数の魔道具が散ばるが此の全てを如何に破棄するのか、と。

「ここでも痛い事はオレに任せてくれ!」
 グァーネッツォ・リトゥルスムィス(超極の肉弾戦竜・f05124)が勇む。
 譲葉独りでは荷が重いが、グァーネッツォとの協働作業で在れば心強い。

●淫占玩具の回収作業
 淫靡に輝く天然力石の儀式道具の淫力を無力化するべく美少女二人で取り組む。
 先ずは数が多い玩具類の方を優先的に対処する為に協力して魔道具を収集する。

「な、なんですかね♥ この男の人の肉竿を模したモノは……♥
 触れているだけでも、淫力の影響を受けて……濡れちゃいます♥」
 淫靡な魔力で頬を朱に染めた譲葉が集めた淫占玩具を両手一杯に抱えて居る。
 天然力石に彩られた其の模造肉竿は其々が大きさ、長さ、太さ、色も様々だ。

――これだから戦いはやめられねぇぜ♡

 難儀な回収作業に向けてグァーネッツォが必殺のUCを輝かせて自己強化する。
 敢えて逆境に臨む挑戦者精神で不屈の闘魂が燃え上がると作業効率が上昇した。
「な、なんで、M系玩具だけ♡ 決して痛いのを独占したい訳じゃないからな♡」

●淫占玩具の無力化作業
 無力化に当たり魔道具に内在する淫力は自らの淫力で相殺して破棄するしかない。
 美少女達は脱衣して生肌を晒すと身体を行使して玩具類を処分する活動を始めた。

「凄い……♥ 本物じゃないのに……♥ いや、本物より……すごいかもです♥」
 淫占玩具に最初は抵抗を見せる譲葉で在ったが、淫力の影響下で情欲の炎が盛る。
 蟹股で立つ譲葉は妖艶肉竿を握ると漆黒森林で瑞々しく咲く淫花の肉壺に埋める。
「んっ、んぅ……んぁあああっ♥ い、イイですぅ♥ あっ、あぁんっ♥♥」
 淫力昂る肉竿が淫花の蕩けた花肉に絡み雌穴奥へ抉り進むと淫汁が溢れ出した。
 玩具が淫力を放射すると咥え込む譲葉の豊艶女体が弾ける乳肉を揺らして絶頂。
「あはぁっ♥ この玩具もイイっ♥ 女体の奥で沢山出てるのわかるっ♥♥」
 譲葉は過去に参加したサバトを彷彿とする凄まじい淫力の虜に成ってしまった。
 彼女は無力化と云う名の行為に没頭して淫占玩具を次々と咥えて絶頂を愉しむ。

「まず、オレは……サイズが小さい天然力石の首輪から破棄するぞ♡ ごげっ♡」
 グァーネッツォは矮躯な身体に合う大きさの首輪を自ら首に巻いて破棄する。
 天然力石が妖美に輝く首輪が淫力を発揮して強烈に首絞め出すと花弁が熱い。
「次はピアスか♡ 女体で飾る所に穴を開けて……♡ 装着っと♡ んがぁ♡」
 蛙座りのグァーネッツォは褐色の豊満双乳に聳える桃色先端にピアスを貫通。
 褐色雌股で広がる黄金草原を掻き分けると剥いた淫豆にもピアスを無事貫通。
「痛ぇ、貫通で流血か♡ 最後はピアスの錘を三個付けちゃうぞ♡
 ち、千切れそうで、痛くて、ずきだぁあああ♡♡」
 爆乳突起のピアスで錘が揺らめくと其の振動で乳肉弾む双乳も微かに揺れる。
 淫豆のピアスでも錘が垂れ下がる痛覚が快感を伴い花弁が淫蜜を粘り零した。

●淫力石像を無力化せよ
 蕩ける美少女二人が淫占玩具を処分して居ると玄関設置の石像群が動き出す。
 石像群との淫闘は避けられない為、石像の淫力も無力化するべく立ち向かう。

「もうっ……♥ ええ、ええ、私が幾らでもお相手してあげますから……♥」
 譲葉が人型石像に囲まれると玩具よりも雄々しく反り立った石竿で突かれた。
 人型石像が淫力発揮で襲うと譲葉は昂る石竿に跨り各手で石竿を握り出した。
「ちゅっ♥ ちゅるるぅ、ぺろりぃ♥ んぁ、淫力、ぎゅぅと搾りますっ♥♥
 んっ、んぁあああぁ♥♥ ちゅぽっ、じゅぼっ、じゅばばぁあああ♥♥」
 石竿の味を覚えた譲葉は淫乱な口技で交互に吸い扱いて淫力発射を導き出す。
 股下では蕩けた雌穴の温い蠕動で石竿を蠢き搾ると大量の淫力を搾り取った。

「お、三角木馬ならぬ三角石馬の石像があるぞ♡ 乗っちゃえ♡♡」
 グァーネッツォは彼女を目掛けて忍び寄る三角石馬に飛び乗って騎乗する。
「ま、股が深く刺さって痛好きすぎる♡」
 鋭利な三角の席に騎乗すると肉厚淫裂で挟むが雌穴深くに痛々しく食い込む。
 三角形が雌股を劈くと雌穴奥から淫汁が零れ流れて三角石馬を雌臭く染める。
「石像共がさらなる錘をつけてきたぜ、いぎぃいいい♡♡
 ははっ、いいぜ♡♡ 重力を敵にしても罠を無力化してやる♡♡」
 乗馬中のグァーネッツォを人型石像が囲むと首輪、足首、ピアスに錘を追加だ。
 痛烈な股裂きが淫烈な快楽を催すと雌股からは流血と淫水が生々と乱れ零れた。

 石像は淫力で暫く暴れて居たが猟兵美少女達の淫闘で力尽きると無力化された。
 淫占玩具も多数破棄された為、後のサバトの威力を多少成り共削れた事だろう。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

ラピス・ノーティラ
❤アドリブ歓迎(女性絡みのみ)
WIZ

ルーレットで罰ゲームを決めるって…なんだかバラエティ番組みたいね
とりあえず回してみようかな

えっと、何々…百合百合寸止め地獄?
なんか女の子がたくさん来たけど…これってつまりこの子達と楽しめるって事❤
(動けない様に体を拘束され)

ああ、凄い…おっぱいもアソコも後ろまで…そんなにされたら直ぐに気持ち良くなっちゃうよぉ❤
(寸止め地獄を甘くみて余裕たっぷり)

まだ終わらないのぉ❤早く終わってぇ❤気が狂っちゃいそうだよぉ❤
(予想以上の寸止めに大分乱れてしまいます)

終わったぁ❤もういいんだよね❤早く最期までしてぇ❤
(罰ゲームが終わったら思いっきり果ててしまいます)


神咲・七十
❤・女性相手のみ
アドリブ・連携お任せ

(WIZ)

前回の調査に参加できなかった分、今回頑張れればいいですね~(お菓子もぐもぐ)

え~と、このルーレットをを止めて出た罰ゲームを受ければいいでしたっけ?(ぽちっとルーレットを止めて)
……『暴走して、立場が逆転』?どういう意味で、え、何ですかこれ!

(自分のUC『万花変生』が暴走して、今まで隷属した存在にした女性型オブリビオンたちが現れて、その上、従属関係が逆転して、隷属した存在達に好きなように操られる状態になってしまって)

あうぅ……恥ずかしいです、この格好……すればいいのですか?分かりました……んんぅ…

(状況を理解した隷属した存在達に恨みを晴らすかのように恥ずかしい格好に着替えさせられて屈辱的な奉仕をさせられて)

んんぅ……そこ弄らないで下さい
ううぅ……撮らないで~

(弱点も知られているので、立場を分からせるように徹底的に好きなように弄られて、そんな好きに責められている姿を見世物のように隷属した存在達に見られながら動画などの記録に残されたりして)



●運命のルーレット 百合罰ゲーム編
 淫占屋敷に在る妖美な星詠みが施された応接間へ猟兵百合コンビが突入する。
 応接間で巨大なルーレットが運命を詠んで回転して居るが、此れを廻すのか。

「ルーレットで罰ゲームを決めるって……なんだかバラエティ番組みたいね?
 とりあえず回し直してみようかな」
 興味深いラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)。
 運命盤は針が大回転して居るが、一度、此れを止めて再度回転させる様だ。

「前回の調査は画面外の活躍だった分、今回、頑張れればいいですね~。
 え~と、このルーレットを止めて出た罰ゲームを受ければいいでしたっけ?」
 増援で現れた神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)が張り切る。
 七十はお気に入りのミルクココア菓子を齧り乍ら運命盤を覗いて居た。

 女子二人が運命盤を釦で停止させた後、再び釦を押すと針が大回転する。
 濁音を立て大仰に回転する大針が二人の受けるべき罰ゲームを指し示す。

――百合百合寸止め地獄。しかも暴走して、立場が逆転。

「どういう意味で、え、何ですかこれ!」
 意味不明の謎の罰ゲームが提示されると七十が引っ繰り返る勢いで仰天する。
「なんか女の子がたくさん来たけど……。
 これって、つまり……この子達と楽しめるって事♥」
 天井から落ちて湧いて来た恐らく信者だろう謎の女子達が百合コンビを囲む。
 其の上、七十の手元では必殺のUCが突如勝手に暴走して蠢き出すので在った。

●絡まれる女体と百合寸止め
 運命のルーレットが導き出した百合罰ゲームは百合コンビにはお誂え向きだ。
 美少女二人が入り乱れたモブ女子達と誤発動UC蔓に絡まれて脱衣を狙われた。

「うふふっ♥ あははっ♥ んふぅ~♥ く、くすぐったいよぉ♥♥」
 ラピスは女子達に集られ押し倒されると先ずシャーマンクロスが標的に成る。
 魔力で素肌に張り付く衣装だが、引き剥がすとたわわな爆乳爆尻が弾け出た。
「あぁあああ、す、凄い……♥♥ おっぱいもアソコも後ろまで……♥♥」
 爆乳の乳肉弾力と爆尻の尻肉弾力が淫烈に搾られて蠢く雌穴二穴が弄ばれる。
 しかし、集る女子達が寸止め百合プレイのみな為、もどかしくも絶頂不能だ。
「やっ、んやぁ♥ 直ぐに気持ち良くなっちゃうけれどぉ♥ んぅうっ♥♥」
 ラピスは女子一杯で心が浮かれるが、如何やら寸止め地獄に油断をして居た。
 妖艶にくすぐられる淫股では生青草原で淫花が淫蜜を噴き零して咲き乱れた。

「あうぅ~♡ うわわぁ~♡ んっ、んぅ、んぁあああぁ~♡ やめてぇ~♡」
 七十も大量の女子達が集り出すと勢いで押し倒し生肌剥き出しの脱衣を狙う。
 紅いコートを脱がされると、紅の肌着や下着も剥ぎ取られ豊艶女体が弾んだ。
 更にはUC蔓が追撃で絡み上がると女体が蔓と葉で隠された淫靡衣装と化した。
「んぅあああっ~♡ そ、そんなにされますとぉ~♡ きもぢくてぇ~♡♡」
 極端に白い雪の如き生肌を弄られる七十は柔肉随所が蕩けて雌汁を噴きたい。
 だが、此の罰ゲームの百合プレイは寸止め迄なので七十は絶頂すら寸止めだ。
「やっ、んやぁ~♡ こらぁ、蔓ぅ、暴れないでぇ♡ あ、あなた達はっ♡♡」
 しかも、女子達内数名が前回調査の画面外で倒した信者だった事が発覚する。
 立場が逆転した女子達と主従が逆転した蔓植物が荒れ狂って女体が搾られた。
 七十は雌臭い生花弁が熱い蕩蜜を垂れ零し乍ら黄金湿原が寸止めで貪られる。

●百合罰ゲームに耐える美少女猟兵二人
 酒池肉林で乱れに乱れた美少女二人が蔓や女体に絡まれて雌肉で雁字搦めだ。
 なお、淫艶な宴に撮影が入ると信者女子達がカメラを構えて百合女子を狙う。

「んふぅ、んやぁ……♥ あっ、あはぁんっ♥ ま、まだ、終わらないのぉ♥」
 ラピスは雌液滴る女体で予想以上の寸止めが炸裂するが未だに絶頂不能だ。
 一体、形状が歪む迄に揉まれた豊満双乳と赤輪肥大が幾度、扱かれた事か。
 そして、雌白濁で爛れた艶青淫毛が象る淫芽と淫穴がどれだけ弄られたか。
「あぁもぅ、早く終わってぇ♥ 気が狂っちゃいそうだよぉ♥ イきたぁい♥」
 ラピスは己の手淫で淫潮洪水を噴射したいが其の両手も蔓で拘束されて居る。
 更に撮影も介入して淫股を大開脚させられて蕩け蠢く豊満女体が撮影された。

「あうぅ……♡ 恥ずかしいです♡ この格好……すればいいのですか♡♡」
 七十は蔓と葉が雌液滑る豊艶女体に生々と絡むと大股を強制で開かされた。
 両脚に絡む蔓は淫股に絡みつつ淫潮噴射が寸止めの生花弁を粘り蠢かせる。
 大股全開の黄金湿原で咲き乱れた花弁の爆裂寸前の様が撮影に収められた。
「んぅあぅ……♡ 分かりました……んんぅ……じゅるっ、じゅるるぅ♡♡」
 七十に怨恨を抱く女信者達が恥辱格好全開の七十に更なる屈辱を与える。
 七十の顔面に騎乗した女子が雌汁零れる生臭い花弁を啜らせ舐めさせる。
 しかも別の女子達は蟹股で花弁を開くと温い黄金水を七十に打ち撒けた。
「んぁ、じゅばっ、じゅごごぉ♡ も、もう限界ですぅ~♡ うふぅ~♡♡」
 哀しい迄に変態的にマゾ気質の七十は屈辱奉仕と淫烈虐待の快感で喘ぐ。
 遂に絶頂しか頭に無い七十が手淫で淫穴を弄っての淫水噴射が遮られる。
 最後に女体限界を超えた七十は淫水を噴水で大漏らしの様が撮影された。

●百合園の果てに運命盤を破る
 百合罰ゲームも後半に成ると百合園に絡み着く蔓が美少女二人を蕩け合せた。
 百合撮影もエスカレートすると豊満女体同士はぶつかり合い雌液が飛散する。

「んぁあぁ、も、もういいんだよね♥ は、早く最後までしてぇえええ♥♥」
 罰ゲームの淫烈寸止め百合プレイの連撃で遂にラピスが忍耐の限界を超える。
 青髭が逞しい蕩けた肉厚花弁が熱い淫水を思い切り噴き上げてラピスが喘ぐ。
 寸止めプレイの寸止めが外れて絶頂して終了と思えたラピスが果てるが……。
「んんぅ……♡ んんぁあぁ~♡ そ、そこぉ、弄らないで下さぁい~♡♡」
 ラピスと背合わせで絡む七十が淫魔尻尾に蔦が巻き付き女信者は全力で引く。
 当の昔に絶頂の淫潮で雌股が爛れた七十は尻尾の痛覚快感で淫汁が再乱射だ。
 尻尾と云う弱点が割れた彼女は幾度も其処を連撃されると淫水を蕩け噴いた。
「ううぅ……♡♡ そ、そんなとこまでぇ……♡♡ と、撮らないで~♡♡」
 七十は尻尾を引かれる度に花弁から淫水を生発射する変態ポンプに造られた。
 七十が実験動物の如く弄ばれる様子が撮影されると彼女は更に淫熱が昂った。

 ラピスと七十の蕩け果てた豊満女体が互に向き合わされて合体をさせられる。
 雌液で滑り果てた女体同士が柔肉を弾けさせると生花弁同士が百合蜜を吸う。

「んぅ、はぁあああぁ♥ さ、最後は……な、七十さんと百合合体ね♥♥」
「んんぁうぅ~♡♡ ら、ラピスさんと……百合百合撮影ですかぁ~♡♡」
 純青淫毛で咲く百合と純金淫毛で咲く百合が百合蕩蜜で繋がり百合園が完成。
 ラピスの肉厚花弁と七十の肉厚花弁が粘る花肉で互を貪り合って淫蜜を噴く。
 百合女子二人は雌香る淫股同士で淫蕩抽送を繰り広げて女体が絶頂を極めた。

「あへへっ♥♥ 百合同士の情交って愉し過ぎぃ♥♥ ピース、ピース♥♥」
「あへへぇ~♡♡ 百合百合万歳ですぅ~♡♡ いぇぃ、百合ピースぅ~♡♡」
 最後はラピスと七十が百合合体笑顔で相互欲情する妖艶姿がカメラに収まった。
 百合罰ゲームが終了すると大針が指し示す当ゲームの枠が破壊されて元に戻る。
 猟兵百合女子二人の貢献でサバト儀式に必要な淫占の流れが一部断ち切られた。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

ニーニアルーフ・メーベルナッハ

ここからが本番ですね…気を引き締めていきましょう。

応接間を探索しようと思います。
それにしてもこのルーレット…嫌な予感しかしませんが、これが一番の手がかりですね…回してみましょう。

ルーレットの止まった直後、全身が何処からか伸びてきたベルトに拘束され。顔にも口だけ露出する全頭マスクを被せられ、視覚聴覚を封じられ。
その状態で感じる気配…何処からか現れた男の人達に襲われてしまいます。

制止の声を上げても、声音が蕩けてしまって誘うようにしか聞こえず。
身体を弄られれば敏感に反応してしまい、快感で思考も蕩けてきて。
前後への挿入も含めたあらゆる行為を、嬉々として受け入れてしまいます…


アナスタシア・ムスハルト
♥♥
マジックアイテムの罠なんて、A&Wのダンジョンみたいねぇ

ルーレットで示されたのは……10? 何の数字?
扉が開いて入って来たのは男の人が10人
待ってましたと言わんばかりの餓えた視線
集められてる幼女好きの人たちかしら?
ベッドに押し倒されて……これは10人搾り取れってことねぇ?
ほーら、余所では味わえない子供の穴よぉ?
股を開いて穴を見せつけて「誘惑」
打ち付けられるのに合わせて腰を振り、脚を絡ませて子宮で欲望を受け止める

ふぅ、お腹がたぷたぷ……あら?
またルーレットが回って……おかわりが30人?
いいわよぉ、好きなだけ使っちゃって

快感に悶えて嬌声をあげて、全員空っぽになるまでナカに注ぎ込まれちゃう



●運命のルーレット 肉棒罰ゲーム編
 初動の突破口を皮切りにして猟兵チームが続々と淫占屋敷へと突入して行く。
 美少女コンビが星詠み輝く応接間に入室すると妖美なルーレットを発見する。

「ここからが本番ですね……気を引き締めていきましょう?」
 警戒して見渡すニーニアルーフ・メーベルナッハ(黒き楽園の月・f35280)。
「マジックアイテムの罠なんて、A&Wのダンジョンみたいねぇ?」
 アナスタシア・ムスハルト(小さな大剣豪・f24499)が探検気分で頷いた。

「このルーレット……嫌な予感しかしません。
 ですが、一番の手がかりですから……回してみましょうか?」
 ニーニアルーフが古めいた大針で大回転する運命盤の釦を恐る恐る押し出す。
 アナスタシアの云う通り剣と魔法の世界の如き運命盤が大回転して罰を示す。

――10×肉棒。

●美少女を捕える拘束具と十人の男達
 ルーレットが妖美に大回転すると大針が指す謎の回答が天井から降る様だ。
 美少女達が首を傾げて居ると其の隙に出現した男信者達十人が襲撃に出た。

「きゃぁあああっ♥ な、なんなのですかぁ♥ こ、コレはぁ……♥♥」
 運命盤停止直後、ニーニアルーフは天井から投擲されたベルトで両手が拘束。
 相貌も口元だけ露出する全頭マスクを被せられ視覚聴覚も同時に封じられた。
「やっ、やぁあああっ♥ へ、部屋に、け、気配がぁ♥ 襲われますぅ♥♥」
 罰ゲームで仕込まれた謎の男信者達がニーニアルーフの制服を脱がし出した。
 全頭マスクと両手枷以外を剥かれた豊満な妖艶女体が柔肉を揺らして弾ける。

「あらぁ、男の人が10人も♡ 待ってましたと言わんばかりの餓えた視線ねぇ♡」
 美幼女容姿のアナスタシアは飢餓した複数視線から舐められる様に眺められた。
「この集められた男の人達♡ 皆、幼女好きの人たちかしら♡♡」
 両者に対決の鋭敏な空気が流れて睨み合うが、アナスタシアは不意を突かれる。
「きゃっ、んぁあああっ♡ な、何よぉ、これぇ♡♡ か、身体がぁ♡♡」
 彼女は投擲で両手拘束されると口元が空く全頭マスクで覆われ感覚が遮られる。
 冒険者服や可憐下着を剥ぎ取られてトランジスタグラマーの幼艶女体が弾けた。

●美少女が熱い肉棒を分けて搾る
「や、やめてぇ♥ んっ、んがぁ♥ じゅるぅ、じゅごごぉ、じゅばばぁ♥♥」
 ニーニアルーフが制止の声を上げるが、全頭マスクの口内に肉棒を突っ込まれる。
 しかも雌股元では白銀雪原で蕩け咲く花弁を舐め回されて淫蜜が溢れ滴って居た。
「やぁ、んぅ、いやぁっ♥ こ、こんにゃのぉ♥ ら、らめぇえええっ♥♥
 んぅ、んがぁ♥ じゅるっ、じゅごぉ、じゅががぁ♥ んぁ、ごくんっ♥♥」
 快感で思考も蕩けると口淫の勢いが加速して熱い肉棒で爆裂する白濁を呑み下す。
 痴態観賞中の男達も各肉棒から熱い白濁液が迸ると豊満な色白乳肉が粘り弾けた。

「きゃっ♡ あっ、はぁん♡♡ ……これは半数を搾り取れってことねぇ♡♡」
 口空き全頭マスクに両手拘束のアナスタシアは覚悟を見せると大股を開脚した。
「ほーら♡ 余所では味わえない子供の穴よぉ♡ とろとろくぱくぱよぉ♡♡」
 前回からの幼女艶技で無毛が肉々しい雌穴が大口で蠢くと淫蜜の糸を粘り引く。
 男が肉杭を淫穴に打ち付ける様に打ち込むとアナスタシアが合わせて腰を振る。
「あぁっ、んぅあぁ♡ んぅ、んふぅ、うふっ♡ 搾り取ってあげるわぁ♡♡」
 極狭淫穴が極太肉杭を深々と咥え込むと淫烈抽送で淫肉を掘られ乍ら粘り搾る。
 妖艶情交の果てにアナスタシアが幼小雌穴で迸る白濁を呑むと両脚で男に絡む。

●追加の肉棒罰ゲームで乱れる
 美少女コンビが散々襲われた行為後、運命盤が誤作動して罰ゲームを追加する。
 既に十人の男は搾り取って撃破したが、三十人もお代わりが現れてゲーム再開。

「ふぅ♡ お腹がたぷたぷ……♡♡」
 全頭マスクで両手拘束のアナスタシアが大股を広げ乍ら腹に溜る白濁を撫でる。
「あら♡ またルーレットが回ったの……♡ おかわりが30人かしら♡」
 追加の男信者達がアナスタシアを再び襲い出すと彼女は嬉々として股を開いた。
「いいわよぉ♡ 好きなだけ使っちゃって♡ ……んぅ、んぁあぁ、あぁん♡」
 雄汁臭く染まる幼き雌穴が白濁ダマを粘り零すと埋る肉棒が濃厚白濁を乱発射。
 アナスタシアは快感に悶えた嬌声を上げて雄玉が空に成る迄ナカに注入された。

「うふふぅ♥ あっ、はぁんっ♥ イぃですぅ♥ もっとぉ出してぇ♥♥」
 腹が白濁で膨らむニーニアルーフは爛れた白銀淫毛が象る淫穴菊穴で肉棒を搾る。
 被虐願望が駄々洩れの彼女は8の字筋を強烈に蠢き搾ると濃厚白濁を呑み込んだ。
「んんぁあああぁ♥♥ もぅ、びしょびしょにぃ♥ ぶっ掛けてぇえええ♥♥」
 男達が白濁乱射すると美少女の豊満女体其の物が白濁化して雄臭く粘り蕩けた。
 淫交を嬉々と受け入れると真面目で礼儀正しい優等生の頃の彼女はもう居ない。

 恐るべき事に美少女二人が罰ゲームに現れた男達を追加も含めて全て平らげた。
 男達全員が卒倒すると運命盤の当罰部分が破壊され淫占の流れを部分切断した。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

星川・アイ
アドリブ連携歓迎♥

ふぅん、プールで……ねぇ
ヤる事が単純でよろしい。それじゃあイってみよう~♡

まずは同じ目的の女の子をお誘いしてみるね
ねぇねぇ、アタシと一緒にイイ事しな~い?

でもってお相手とプールに飛び込み、お互い白濁塗れになったら「お仕事」開始だよ
濃厚なキスやスキンシップを交わしたら、UCでこの子の弱い部分を執拗に責めてイイ気持ちにさせてイクよ
あはっ♡ イイ声だねぇ~♡
もっと……聞かせて欲しいな♡

〆は熱くなったアタシのモノで何度も突きまくり、お腹いっぱいになるまで愛情を注いであげるよ
あぁ……腰が、止まんにゃい……♡

このプールでこんなに出しちゃったら……どれがアタシのかわかんないね……♡


郁芽・瑞莉
♥ アドリブ歓迎・NG無し

白濁液で満たされた水晶のプール、
破壊する為にもたっぷりと愉しませて貰いましょう♥
この大陽で焼けたの様な肌と、白の競泳水着で、ね。

美しい飛び込みでプールへイン。
白濁液を咀嚼しながら全身へと擦り込み堪能。
しかしあまりの快楽で溺れかかるも、男達に助けて貰って。

白濁液で褐色の肌を彩った身体を快楽で痙攣させつつ、
水分で濡れて固くなった先端達を浮かび上がらせる、
半透明の競泳水着を見せつけられた男たちのブーメランパンツは
媚薬の効果もあって突き破らんばかりに大きく。

プールで泳いだだけで発情し溺れた、いけない瑞莉を。
御礼も兼ねて、好きにしていいですから皆さん是非コーチングしてください♥



●水晶の力が集まる白濁プール
 淫占屋敷内の玄関や応接間に続き、猟兵達は室内プールにも突入を果たした。
 水晶で彩られたプールの各所には淫力を吸引する仕掛けが施されて居る様だ。

「ふぅん、プールで……ねぇ。
 ヤる事が単純でよろしい。それじゃあ、イってみよう~♡」
 星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)が一番乗りで入室。
 プール内の仕掛けを壊すと云う事で彼はブーメランパンツを着衣して居る。

「白濁液で満たされた水晶のプール。
 破壊する為にもたっぷりと愉しませて貰いましょう♥」
 郁芽・瑞莉(陽炎の神和・f00305)が白濁香るプールを前に張り切って居た。
 太陽光で褐色に焼けた豊艶美肌が眩しい純白の競泳水着でプール作業に挑む。

●白濁プールへ飛び込む猟兵男女
 巨大プールには『白濁の雨』が撒かれて居る為、全体が熱き白濁で粘り香る。
 仕掛け撃破にはプール内で昂る愛の力が要る故、猟兵男女が早速飛び込んだ。

「んぅ♥ んぐぅ、んがぁっ♥ た、助け♥ んごぉ、じゅごぉ、ごくん♥」
 美麗な飛び込みでプールに入水した瑞莉だが、予想以上に白濁が粘り蕩ける。
 足元が白濁で滑り溺れ掛けて居る所、白濁液が口内へ入り咀嚼や嚥下をする。
「ねぇねぇ♡ アタシと一緒にイイ事しな~い♡」
 溺れて足掻き白濁液を呑む瑞莉の背後から忍び寄ったアイが抱き着いて来た。
 アイは瑞莉を抱き抱えるとプールの浅瀬でより安全な場所へと速やかに移動。
「さぁ、『お仕事』開始だよ♡ んぁ、ちゅぅ♡ ちゅぱっ、ちゅぱぁ♡♡」
「ふぅ、アイさん、助かりました♥ ……ん、ちゅ♥ ちゅっ、ちゅうぅ♥♥」
 互に白濁塗れに成った身体で正面から抱き合うと濃厚な接吻を交わし始めた。
 アイと瑞莉は生臭い白濁で粘り滑る身体を互に弄り合いスキンシップをする。
 アイは頃合いを観ると、魅惑のUCを解き放ち淫靡な裏テク連鎖を繰り出した。

――アイちゃんが気持ちよくしてあげるね……♡

 アイは瑞莉の競泳水着の股部分をずらして手を入れると昂る淫裂を開放した。
 粘り蠢く淫穴にアイの指が挿入されると淫烈な指の抽送で淫肉を扱き出した。
「あっ、んぁあぁ♥ んぅ、あっはぁん♥♥ あぁ、んあぁあああんっ♥♥」
「あはっ♡ イイ声だねぇ~♡♡ もっと……♡ 聞かせて欲しいな♡♡」
 瑞莉の淫肉は淫靡な指を咥えて蠢き搾ると最後は蕩け切って淫潮を噴射した。

●猟兵男女の白濁水中プレイ
 白濁塗れのプールの中で愛の行為が淫烈化すればする程に水晶の力が集中する。
 猟兵男女は行為が淫烈に盛る事で無効化を狙うべく激ラブの淫力で撃破に挑む。

 アイは瑞莉の背後に立つと立ちバックの姿勢から水中浅瀬での情交に臨む様だ。
 瑞莉が纏う半透明で白濁輝く競泳水着は豊艶な褐色双乳が透けて桜色が浮かぶ。
 淫艶肢体の水着に触れるとアイのブーメランパンツが突き破らんばかりに盛る。

「あぁっ♡ 瑞莉ちゃんの女体、すごい……♡ 腰が、止まんにゃい……♡♡」
 アイが水着越しの瑞莉の双乳を鷲掴みで揉みしだくと互のパンツ部分がずれる。
 蠢く雌穴に挿入した熱き雄棒が突き上がる度に水中で水飛沫と雌雄の液が散る。
「んぁあぁっ♥ アイさんのモノもすごすぎですぅ♥ アソコがきゅんっ♥♥」
 瑞莉も背後から男の娘の両手で白濁滴る褐色両乳を揉まれる毎に桜色が肥大する。
 滾る雄棒を雌襞で蠢き絡めて搾る度に白濁媚薬が蕩けた効能で淫熱に酔いそうだ。
「んぅおおおっ♡ お腹、いっぱいに……♡ 愛情を……注いであげるよ♡♡」
「あぁ、んはぁっ♥ 白濁で溺れた……いけない瑞莉を♥ 好きにしてぇ♥♥」
 アイが淫烈な抽送を加速すると盛大な水飛沫を立てて生白濁を雌穴に猛烈発射。
 瑞莉の蕩けた雌穴はアイの愛有る雄汁を呑み干すと共に雌汁洪水が湧き上がる。
 雌雄の器が合体した跡を引き抜くと雌雄の白濁水がプールの白濁に上乗せした。

●猟兵男女の愛の力が淫占水晶を打ち砕く
「はぁ、はぁ、んぁはぁ♡ このプールでこんなに出しちゃったら……♡
 どれがアタシ達のか、わかんないね……♡♡」
 瑞莉を愛し終えたアイは彼女を背後から抱いて白濁蕩ける水面を愉快に眺める。
「うふふぅ♥ お互いにいっぱい出しましたね、アイさん♥♥
 なんでしたら、もう数回戦ぐらい……♥ 是非コーチングしてください♥♥」
 瑞莉も背後から抱き着くアイの体温を感じて二人の白濁が広がる様を見届ける。
 もう数回戦は可能と想う猟兵男女は白濁媚薬で再発情すると体位を変えて再開。

 水晶の力が集う白濁プールにてアイと瑞莉は昂る愛の果てに淫力を大放出した。
 二人の愛の力が淫占水晶の淫力を部分的にも打ち砕くとサバトを弱体化させた。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

ヘルマ・ヴェッセルス
【♥】【着衣プレイ希望】【アドリブ歓迎】
WIZ進行で行きますわね

このルーレットを回せば良いんですわね、単純ですわ
罰ゲームと言っても大した事は無いでしょうし、さっさと突破しましょう
なっ、何ですの、この触手は…
服の中に入って、このっ…
(ルーレットを回すと足元から触手が飛び出し。服の中に入った触手に身体中を蹂躙され、タイツを破られ中に侵入。着衣のままパンパンになるまで前後の穴に流し込まれ触手の苗床になります)
おっ、ぐっ、ひ、酷い目に遭いましたわ…、で、ですがこれでルーレットも壊れ…
えっ、あっ、何をするんですの…
(その後信者に見つかり再びいたずらされます)


ティフティータ・トラーマ
【♥】アドリブ、連携&酷演出OK WiZ
「ココがサバトの館ね。ココまで来てあっさり終わったら期待外れだけど…そうはならないみたいね。」
撤退したモブ娘達を見て、面白そうね、と
「ふうん?コレの止まったトコロの効果が出るのかしら?マスの文字が読めないからあんまり意味は無いけど…。」
「明らかにヤバそうなマスがあるけど…その分消耗も早そうだし、イくしかないわね。」
くるくる回る針?に短剣を投げて狙ったマスに止めると
「さて、ナニが…ひぁぁっ?!ナカに…直接っ…コレだめぇ…イクっ、イくぅぅっ!」
胎内にポコポコとナニカが現れて
「ふゃぁ…産まれる…出てきちゃ…ゃぁぁぁ…。」
イカサマの罰ゲーム含めて酷い目に遭います



●運命のルーレット 触手罰ゲーム編
 屋敷方々で猟兵達が攻略に挑むが儀式で使用予定の淫力の流れは未だに強力だ。
 今回は猟兵美少女コンビが運命盤の撃破を狙うべく星詠みの応接間へ向かった。

「ココがサバト館内の応接間ね?
 ココまで来てあっさり終わったら期待外れだけど……。
 そうはならないみたいね?」
 運命盤に期待するティフティータ・トラーマ(堕天使の剣舞暗殺者・f29283)。
 彼女は入れ違いで撤退した猟兵モブ娘達を観て罰ゲーム内容に興味津々な様だ。

「このルーレットを回せば良いんですわね、単純ですわ。
 罰ゲームと言っても大した事は無いでしょうし、さっさと突破しましょう」
 ヘルマ・ヴェッセルス(ダンピールの聖者・f25625)が意気込んで居る。
 星詠みの間も巨大運命盤もアニメ好きな彼女には既視感を覚えるらしい。

●運命の回転は触手を示す
 応接間では妖美な運命盤が挑戦者達に運命の罰を授けるべく大回転して居る。
 猟兵二人は淫力の流れを阻害する為に運命盤の周辺を警戒しつつ調べ始めた。

「ふうん? コレの止まったトコロで効果が出るのかしら?
 明らかにヤバそうなマスもあるけど……。
 へっちなマスでは、イかされそうね?」
 ティフティータが大針で猛回転して居る運命盤を眺めて首を傾げる。
 何処の升を大針が指そうとも基本的に淫猥な選択肢のみが存在した。

 運命盤の回転を停止させるには盤上で備え付けの釦を押す操作が必要らしい。
 ヘルマが代表して釦を操作すると運命の罰ゲームが大仰な回転で導かれる……。

「なっ、何ですの、この触手は……!?」
 ヘルマの足元で床が真っ二つに弾けると同時に触手群が威勢良く飛び出した。
「な、ナニよっ、この触手っ!? こ、こないでぇぇぇ!! ひゃぁぁぁ!?」
 ティフティータも足元で触手群が粘り弾けると諸手の短剣を抜刀して抵抗する。
 彼女は短剣を触手群に続々投擲するが、短剣二本は触手の蠢きに掠め取られた。

●触手責め罰ゲーム
「あ、タイツの中に入って、このっ……!! んっ、んぅ、やぁあああっ♥♥」
 ヘルマは触手群に足元を掬われると美麗な両脚に粘り蠢く触手が絡み着いた。
 触手はタイツを粘液で溶かして口で噛み切ると色白の生足に粘り忍び寄った。
 ヘルマの足指から太股迄を生臭い粘液で舐め尽くすと白濁を吐いて蕩け汚す。
「や、んやぁ♥ ふ、服の中にも入って……♥ んぁ、やぁん、ですわぁ♥♥」
 着衣プレイを死守する律儀な触手達は上下の半身に分かれて蹂躙をする様だ。
 高貴なドレスの下に在る漆黒ブラに潜ると美乳に粘り絡み紅突起を吸引した。
 華麗なスカートの下では漆黒パンツを超えて雪原に咲く花弁と蜜を舐め回す。

「やっ、やぁぁぁ♡ こらぁ、食べないでぇ♡ 溶かさないでよぉぉぉ♡」
 触手はティフティータに絡み着くと先ずは全身タイツ型の宵闇の衣を狙った。
 絡み着かれた漆黒のボディスーツは方々を食い千切られて粘液で溶解される。
 白濁が生肌で鈍く輝くティフティータは貧猥な双乳を舐め扱かれて喘ぎ出す。
「ナカに……♡ 直接っ……♡ コレだめぇ……♡ イクっ、イくぅぅっ♡♡」
 漆黒森林に咲き渡る淫花と菊華を狙い定めると粘液で蠢き乍ら粘々侵入する。
 触手の容赦無い下半身責めで暴れ喘ぐティフティータが生温い雌汁を漏らす。
 長身スレンダーボディの引き締まる8の字筋に窄められ触手が白濁吐瀉した。

●触手懐妊にて終了
「えっ♥ あっ♥ な、何をするんですの♥ い、いやぁあああんっ♥♥」
 今のヘルマは肥満に観えるが実際には全身の衣装に触手が潜って弄って居る。
 粘液爛れる白銀淫毛が象る淫穴菊穴に触手共が粘り潜り雌肉を舐め尽くした。
 蕩け切った雌穴二穴で淫烈な抽送を繰る触手共は濃厚白濁を幾度も粘り吐く。
「おっ♥ ぐっ♥ ひ、酷い目に遭いましたわ……♥
 で、ですが、これで……解放ですわよね……?」
 罰ゲームが終了すると触手群が消滅してヘルマは触手プレイから解放された。
 淫液で濡れ切った漆黒パンツの中の淫穴菊穴では白濁粘液が溢れ蕩けて居る。
 すっかり触手の苗床に成って居た彼女の雌穴からは小さな触手が零れ落ちた。

「うぎゃぁ♡♡ な、ナニ……この♡ ポコポコって、やつはぁぁぁ♡♡」
 ティフティータは開けっ広げで固定された雌穴二穴から白濁汁が溢れ返った。
 仰向けで寝る彼女の腹部は妊婦も真っ青な程に丸々膨張すると苦悶して居た。
 恐らく生産された新触手群が腹内部で湧き上がり踊り狂って居るのであろう。
「ふゃぁ……♡♡ 産まれる……♡♡ 出てきちゃ……ゃぁぁぁ……♡♡」
 恐怖や悦楽と共にティフティータの大開脚した雌穴からは触手が頭部を出す。
 粘り蠢く小さな触手が白濁蕩ける雌穴の奥から続々と零れ落ちるので在った。
 罰ゲーム終了と共に触手共は消滅したが生臭い雌穴は淫水を噴き続けて居た。

 美少女二人の淫烈な活躍によって運命盤が示した升部分が見事に破壊される。
 運命盤から流動する淫力部分が断ち切られた事で後のサバトに打撃を与えた。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

ミルフィ・クロノラヴィット
【♥】
【お色気歓迎】
【NG無し】

アドリブ・連携・絡み歓迎

【SPD】

どうにか
此処まで
突き止めましたけども…
屋敷の罠を解除しないと
あの七重の元には
辿り着けないという訳ですのね…

しかしこのプールは…

『覚悟を決めて、イクしかございませんかしら…☆』

際どい水着に着替え
UC発動
分身達を呼び出し
(分身との感覚は遮断しておく)

分身達と共に
プールに入り
【水泳】【水中機動】
を駆使し探索
【情報収集】

…と
向こうも際どい水着姿で
男性信者達や
七重に魔改造され
モノを生やした女性信者達が
接近

【水中戦】に

『あぁんっ❤️剛直で凄いぃ❤️』

『プールでそんな体勢でなんて…恥ずかし…んあんっ❤️』

分身達が
男性信者や女性信者と
【水中戦】を展開している中

わたくしも
魔改造された女性信者達と
『戦闘』に突入

『お出ましですわね…って、いきなり咥えさせ…むぐぅ❤️』

女性信者のモノを
咥えさせられ

『ちょっ…❤️水着をずらして…あっあんっ❤️』

咥え込まされたまま
後ろから突かれたり

また
前から後ろから
激しく突かれ

『複数がかりで…あっ❤️ソレ好きぃ❤️』


神代・凶津
【♥】

やれやれ、相棒は室内プールに向かったが大丈夫かねぇ。
(プールの更衣室の荷物置き場に荷物と一緒に置かれた手提げ袋に隠れてる鬼面)


「…大量の淫力で無効化できる白濁のプール……や、やるしかありませんか。」
(誘致された男女の一般人達と一緒に室内プールに来た桜。全員裸で白濁水に腰まで浸かると情欲に任せて乱交を始める。
桜は自分は巫女であるから必要以上に淫れないよう自分を律しなければと心を強くして挑む)

「…んっ、んちゅ…。……っ!んあっ!」
(一般男性の一人が桜に抱きしめながら口付けをして舌を絡めて、そそり立つ欲望を桜の奥に挿入してくる。
桜は腰を振るう男に抱き付き欲望を受け止めながら恥態をさらけ出さないよう必死に我慢するが身体はどんどん火照って敏感になっていく)

「…んあ、駄目、激し…ああっ!」
(男達にサンドイッチにされ前から後ろから激しく責められる桜。
その後も淫れないように我慢している桜を男達はあの手この手で責め立て快楽を与えイかせ続ける。
桜の理性が決壊するのも時間の問題……)


【アドリブ歓迎】



●水晶プールで白濁に溺れる猟兵美少女達
 館内は尚も水晶の力を鋭利に放つ為、早期対応するべく美少女猟兵二人が出向く。
 華美な水晶造りの巨大室内プールに入室すると白濁水面が視界一帯で広がる様だ。

「どうにか此処まで突き止めましたけども……。
 屋敷の罠を解除しないとあの七重の元には辿り着けないという訳ですのね……」
 煩うミルフィ・クロノラヴィット(メイドオブホワイトラビット・f20031)。
 前回の調査活躍で屋敷を割り出せたが敵将に至る迄は未だ道中に違いない。
 今回はホワイトラビットのメイドビキニを着込んで水中ステージに備えた。
「覚悟を決めて、イクしかございませんかしら……☆」
 生温い白濁水が粘り香るプールを屈んで覗くミルフィが改めて意を決した。

『やれやれ、相棒は室内プールの担当らしいが大丈夫かねぇ』
 手提げ袋の中で鬼面の神代・凶津(謎の仮面と旅する巫女・f11808)が呟く。
 彼の相棒で在る戦巫女の桜は鬼面が収納される手提げを強く握り締めて居る。
「……これが、大量の淫力があれば無効化も可能な白濁のプールですか……。
 や、やるしかありませんか!」
 桜もミルフィの隣で屈んだ姿勢を取るとプールを覗き込み唾を呑み込んだ。
 因みに桜もミルフィに合わせてホワイトラビットのメイドビキニ姿で在る。

●水晶プールで交戦開始
 さて、室内プールの隈無き調査中、男女何方の更衣室からも信者団体が現れた。
 彼等は儀式訓練でも行う様で在り、続々と白濁プールの水中へと浸かって行く。

「……向こうから、際どい水着姿で男女の信者達が接近して来ますわ!?」
 ミルフィがプールサイドで探索して居た其の時、水中で踊る信者達に睨まれた。
 兎も角、侵入者らしきミルフィ達を捕まえる為、凄まじき勢いで遊泳して来る。
 しかも敵勢は数で上回る故、ミルフィは友軍数の劣勢を補う必殺のUCを構えた。

――兎の手も借りたい――って言うでしょう♡ ……違いましたかしら……♡

 煌めくミルフィの背後から彼女と瓜二つの分身群が顕現して作戦対応に協力する。
 なお、何れの分身も感覚共有が遮断されて居る為、本体側とは快感の共有が無い。

「きゃあっ♥ な、なんて破廉恥な……儀式訓練をする信者達なのですかっ♥」
 桜の眼前では信者達が白濁水の腰迄に浸かると共に欲情に任せて訓練を始めた。
 彼等は桜の事等は恰も眼中に無いらしく『白濁の雨』と共に不躾に乱れて居る。
 桜はメイドビキニパンツが蕩蜜で湿り出すと布地の奥では花弁が疼き仕方無い。
「くぅ……♥ 私は……巫女です♥ 淫らにならず律せる強さがあります……♥」
 桜は自身が就く職の本分を思い起こすと心を強く保ち流されない様にと努めた。
 そして妖しい身振りで我慢を続ける桜が彼等の視界に入ると即座に標的と成る。
 突撃遊泳で現れた男達から桜は逃げ惑うが捕まると白濁プールに身投げされた。

●白濁滑る水中戦
 猟兵対信者。共に生温かい白濁水プールに入水して淫烈な水中戦が開始される。
 其々の猟兵女子達が対戦する信者達と睨み合うと白濁滴る取っ組み合いに成る。

「プールでそんな体勢でなんて……♡ 恥ずかし……♡ あぁ、あぁんっ♡♡」
 男性信者達と対戦するミルフィの分身が水中で持ち上げられて駅弁体勢と成る。
 メイドビキニパンツを引き剥がされるとピンクの湿原を弄られて花弁が咲いた。
 白濁媚薬で滾る肉鉾が幼き極狭雌穴を貫通すると強烈な水中抽送を打ち込んだ。
「あぁんっ♡ 剛直で凄いぃ♡ わ、わたくしのナカで、暴れないでぇ♡♡」
 水面下の浮いた様な鈍い挙動の中、美幼女雌穴が打ち込まれる度に女体が振動。
 弾ける爆乳を包むメイドビキニも剥かれると分厚い桃色両輪が肥大化して居た。
 男信者は豊満な生乳に吸い付き乍らも搾精が逞しい淫穴で白濁を吐き散らした。

「お出ましですわね♡ って、いきなり咥えさせ……♡ んぅ、むぐぅ♡♡」
 女性信者達に囲まれたミルフィ本体は対戦開始と同時に口淫攻撃で襲撃された。
 其の信者達は腰にベルトを巻き模造肉棒を装備してミルフィに咥えさせて居る。
 ミルフィは白濁水中で半ば溺れ掛け乍らも白濁滑る模造肉棒を喘いでしゃぶる。
「んぁ、じゅるぅ♡ ちょっ……♡ 水着をずらして……♡ あっあんっ♡♡」
 水中戦で白濁飛沫を上げ乍ら口淫する度にミルフィの幼き豊満女体が揺れ動く。
 信者達は邪魔なメイドビキニを剥ぎ取ると白濁滴る爆乳爆尻が弾け弾み御登場。
 ミルフィは柔らかな乳肉尻肉を女信者達に貪られ乍らも花弁が淫水を漏らした。

「……んっ、んちゅ……♥ ……っ♥ んあっ♥ やっ、やめて、下さっ♥」
 浅瀬に逃げた桜は男信者に背後から抱き着かれると唇を奪われ舌を絡められた。
 男は反り立つ欲棒で暴れるべく桜のメイドビキニパンツをずらして淫穴を探る。
 水中で拒絶する桜で在ったが蕩ける淫穴奥に滾る欲棒が貫通して淫欲が盛った。
「や、やぁ……♥ で、でも、だ、めぇ♥ わ、私は……んぁあ、あはぁん♥」
 水面下の男が桜で腰を振る度に白濁滴る淫尻が弾けて、粘る淫穴が蠢き窄める。
 桜が痴態を曝け出さない様にと必死に我慢する程に敏感な女体が淫熱で火照る。
 媚薬も盛る雌雄の器で白濁が爆裂すると桜は自ら男に抱き着き肉欲を慰め出す。

●人肉サンドの果てに水晶を討つ
 白濁水中戦と云う淫闘がエスカレートする度に更成る信者共が猟兵達に集り出す。
 女子猟兵達は此の場の水晶に打撃を与える為、快楽生産で搾り取る事も忘れない。

「複数がかりで……♡ あっ♡ ソレ好きぃ♡ へっちサンドですわね♡♡」
 模造肉棒の女信者達から嬲られて居たミルフィで在ったが男信者達も彼女に集る。
 水中で女信者がミルフィの背後を取ると爆尻下で咲く菊華に模造肉棒を抉り掘る。
 更に水中で男信者がミルフィを正面から抱くと滾る剛直を幼い淫穴に蠢き沈めた。
「あぁん♡ んぁあっ♡ 前後で突かれますとぉ♡ もっと欲しくてぇ♡♡」
 ミルフィは粘り蠢く雌穴二穴で同時に極太肉杭が突き刺さる抽送で雌肉が震える。
 彼女はどちらの肉杭も幼き8の字筋で力一杯淫猥に搾る度に雌雄の器が蕩け切る。
 雌汁蕩け散る幼少淫穴が白濁汁を呑み干すと次の人肉サンドのお代わりと成った。

 なお、ミルフィの分身達も引き続き男女の信者達を雌穴二穴で咥えて搾って居る。
 分身達の周辺では新たに発射された雌雄の白濁が生臭いプールで漂って居る様だ。
 ミルフィと分身達による淫闘奮闘が水晶に影響を与えてプールの淫力が震撼した。

「えっ、待ってぇ♥ そ、そんな、複数で……なんてっ♥ あぁ、きゃあ♥♥」
 桜周辺で男信者達の数が増えて皆で取り囲み前後の人肉サンドで嬲る展開と成る。
 桜が水中で男信者に駅弁で抱かれると熱い雄棒が白濁で爛れ切った雌穴を貫いた。
 駅弁中の桜の後では別の男が淫靡な尻肉の亀裂を抉じ開け菊穴に滾る剛直を挿入。
「……んぅ♥ 駄目、激し……♥ あぁあああっ♥ あっ、あぁあああん♥♥」
 桜が雌穴二穴で肉杭の淫蕩な打ち込みを交互に受け止める度に淫肉で雌汁が湧く。
 巫女心で自制する桜で在っても淫穴菊穴が男達を蠢き搾る度に限界が刺激される。
 囃す周囲の男達は『白濁の雨』を桜の漆黒長髪の頭上から降り注ぎ媚薬を煽った。
「きゃあああ、白濁ぅ♥ んぁ、はぁあああ♥ あ、ア、ソコがぁあああ♥♥」
 追加の白濁媚薬を盛大に浴びた桜は打ち込まれる雌穴二穴の感度が格段に上昇。
 桜は狂暴な快楽が女体奥で渦巻くと肉杭を蠢き咥える淫穴で猛烈に淫潮を噴射。
 男達も追って雄汁を爆裂連射させると飢え切った淫穴菊穴が濃厚白濁を呑み干す。

「じゅるぅ♥ あはぁん♥ 男も白濁も全然足りないですぅ♥ もっとぉ♥♥」
 発射済みの男達が退くと桜はI字バランス姿勢で白濁滴る花弁を粘り開いて誘う。
 其の後も男のお代わりが来ると再び前後雌穴の人肉サンドで男を貪り出す桜……。
 桜の理性決壊も時間の問題と思われた其の時、蓄積された淫力でプールが震えた。

 猟兵美少女達がプールで性的エネルギーを大量発生させた為、水晶に亀裂が走る。
 淫占水晶が打撃を負った事で後の儀式に流用が予定された淫力の消耗に成功した。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

牧杜・詞
♥亜依さんと
「この巨大ルーレットを壊せばいいのよね」

刀を抜いて一刀両断しようとし――亜依さんのサポートAIに止められるわ。
壊すのに斬ってはいけないなんて面倒ね。
私が亜依さんのルーレットを回し、亜依さんが私のルーレットを回すことに。

亜依さんが回したルーレットが示した私の運命(罰ゲーム)は――。

「銀誓館学園JKシリーズ『満員電車痴漢地獄編』……?」

突然、周囲の風景が電車の車内に変わり、私の服も和服から銀誓館学園の制服に。

そしてお尻に触ってくる手の感触。

「ふぅん、私に手を出したこと後悔させてあげるわ」

愛刀を抜いて痴漢の手首を斬り落とそうとし、手元に刀がないことに気づき。
ならば体術で組み伏せようとした瞬間、頭上の両手が手錠で拘束されて身動きが取れなくされて……!?

「やっ……あっ……」

抵抗の術を封じられ、最後には電車内で全裸にされて、周囲の男性たちから代わる代わる犯されて……

「やっ、もうやめてっ……!」

無力な少女のように懇願する私を、カメラが撮影し――
『体育館倉庫編』の続編として世に出るのでした。


秋葉・亜依

詞さんと

巨大ルーレット……これは占いなのでしょうか?
運試しのような?

『亜衣、選択肢はありませんので覚悟を決めてください』

解りました、やるしかなさそうですね。

えっと、どうすれば……って、きゃあぁ!

水槽にルーレットが半分くらい浸かり、
そこに制服のまま手首足首を固定されると、下着だけ剥ぎ取られ、
フック(ディルド)をアソコに突き込まれます。

こ、これってどういうことですかー!?

『これに耐えないとボスに辿りつけません。亜衣、早くしてください』

やさしさとかないんですか……?

詞さんにボタンを押してもらうとルーレットが回り、
水責めの酸欠で締め付けた下腹から快楽に襲われてしまいます。

出た目は『ハッピーティクル』?

多数の筆が現れると全身を塗られながらくすぐられ、
しかもときどきルーレットを回され、色を洗い流され、
絶え間なく塗られ、くすぐり責められ絶頂に導かれます。

絶頂とともに下半身は決壊し、金色の雫を零してしまいますが、
それでも責めは止むことなく、
ルーレットが消えるまでいろんな雫を垂れ流してしまうのでした。



●運命のルーレット ダブル罰ゲーム編
 占術屋敷の館内随所で淫占の甘い罠が壊滅に至るが、星詠みの間は未だに難所だ。
 応接間で大回転する大時代的な運命盤の選択肢を削ぎ淫力の流れを断ち切りたい。

「巨大ルーレット……これは占いなのでしょうか? 運試しのような?」
 秋葉・亜依(特務エージェント・f33106)が運命盤の前で首を傾げて居た。
『亜衣、選択肢はありませんので覚悟を決めてください』
 彼女の手元で超高性能スマホに搭載されて居るサポートAIが助言を発声する。
「解りました、やるしかなさそうですね。
 えっと、『ラプラスの悪魔』アプリを起動しまして……」
 亜衣は高速な手付きでスマホのアプリを操作すると未来予測をAIに依頼した。

――初期パラメータ入力。シミュレーション実行。対象の行動、予測完了。
  予測映像、出ます!!

「……って、きゃあぁ! そ、そんな、残酷なことって……!?」
 スマホの液晶画面で映し出された未来予測は何れも鮮烈な迄に淫烈で在った。

「とんでもない未来予測しか出てこないみたいね?
 だったら、この巨大ルーレットごと壊せばいいのよね?」
 牧杜・詞(身魂乖離・f25693)が亜衣の隣でスマホを覗いて呆れて居た。
 彼女は腰元から鉄和泉を抜刀すると上段に構えて一刀両断を試みるが……。

『詞様、いけません! 巨大ルーレットを破壊すると屋敷の爆発が予想されます!』
「詞さん! バカらしいお気持ちは察しますが……どうか、堪えて下さいっ!!」
 真剣を振り被る詞の背後でAIが絶叫すると共に亜依が抱き着いて破壊を阻止した。
「壊すのに斬ってはいけないなんて面倒ね。だったら……」
 咄嗟の所で堪えた詞で在るが、未来予測が絶望的に成る以上、代案を提案した。

●其々の運命(罰ゲーム)発動
 運命盤の回転操作に躊躇する美少女二人は其れで在れば互の運命を廻す事に決意。
 互に交換した運命の行く末を大回転した大針が導くのは世にも淫烈な選択で在る。

「さて、亜依さんが回したルーレットが示した私の運命(罰ゲーム)は――」
 最初の回転は亜依が担当して釦を押すと運命盤の大回転が詞の末路を表示した。

――銀誓館学園JKシリーズ『満員電車痴漢地獄編』。

「ふうむ、詞さんが回して下さった運命のルーレット結果は……」
 次の回転は詞が担当して釦を操作すると運命盤が大回転した亜依の結末を指示す。

――巨大円盤の刑。

 運命の選択が提示された美少女二人には其々の罰ゲームが早速執行される様だ。
 唐突に床下が開くと詞が落下して、天井から降った巨大円盤が亜依を捕縛した。

***

「……ん? ここは? あら、電車の車内かしらここ? なぜか、服も制服ね?」
 目が覚めた詞は常時の対丈の着物では無く、銀誓館学園の女子制服を纏って居た。
 しかも銀雨世界の何処かの鉄道を滑走する満員電車内で吊革に捕まる直立姿勢だ。
「……これが罰ゲーム? ……きゃっ♡ やだぁ、そんなところ触らないでっ♡」
 詞の背後から忍び寄る複数の手々が制服スカートに手を突っ込むと尻を探り出す。
 漆黒の大人下着に食い込む張り在る尻肉を撫で回されて詞が小さく悲鳴を上げた。

***

「きゃぁあああ!? こ、これってどういうことですかー!?」
 亜依は厳つい巨大円盤で手首足首を固定されると大の字の形で磔の刑に成った。
 UDC女学生制服のスカートを捲られて純白の子供下着を剥ぎ取られてしまう。
 其の代わり、下方から発射された肉棒状フックが淫穴菊穴にぴったり蓋をする。

「いやぁあああっ!? 回転して、み、水まで入って……ごふっ、げふっ……」
 亜依が磔と成る巨大円盤が突如大回転して跳ね飛ぶと巨大水槽に飛び込んだ。
 巨大水槽内で其れ自体回転する巨大円盤は水責めの刑で亜依を四苦八苦させる。

『これに耐えないとボスに辿りつけません。亜衣、乗り越えてください』
「げぼっ、ごぼっ……。や、やさしさとか……ないん、ですか……ぐはぁ?」
 亜依は水責めの酸欠で藻掻くと下腹で快楽に襲われて黄金水を盛大に漏らした。
 サポートAI(防水加工付)は無惨にもMプレイで喘ぐ亜依を元気に応援して居た。

●美少女其々の淫闘
 道中迄同行して居た美少女二人で在ったが運命の選択肢は詞と亜依を分岐させる。
 分断した詞と亜依は離れ離れの侭に淫闘せざるを得ない為、諦めて覚悟を決めた。

「ふぅん、わたしに手を出したこと後悔させてあげるわ」
 痴漢共に愛想を尽かした詞が彼等の手首を斬り落とそうかと冷やかな声を発した。
 彼女は抜刀する為に自らの両腰を目視すると新月小鴨も鉄和泉も無い事に気付く。
「くっ……。愛刀が手元にないわね……? ならば……」
 詞は代わりに体術で組み伏せ様かと考え至るが頭上の両手は手錠で拘束中と成る。
 手錠を力任せに外そうと乱暴に動き回るが如何にも身動きが取れない侭だと……。

「やっ……♡ あっ……♡ いやぁ……だ、だめぇ♡ んぅやぁあああっ♡♡」
 もはや抵抗の術を封じられた詞に男達が群がると皆で制服の脱衣を狙い出した。
 詞は動作と嬌声で拒絶を示すが、ブレザー、ブラウス、スカートが続々と切断。
 制服が剥かれると漆黒の大人下着の上下も引き千切られて美乳美尻が露と成る。
「いやぁんっ、もぉ、やめてよぉ♡ あぁん、破廉恥な格好で犯さないでぇ♡♡」
 最後は裸襟飾で紺色靴下に革靴を履くと云う殆ど全裸の詞がエロJK姿と化した。
 両手が吊革に拘束される詞は立ちバック姿勢を取らされると大股を開かされた。
 美麗淫尻の下で純黒淫毛象る淫壺が蜜を零して誘うと滾る肉杭が打ち込まれる。

***

「きゃはははっ♥ あはははっ♥ や、やめてぇ♥ くすぐったくってぇ♥♥」
 円盤が再び大回転して巨大水槽から跳躍すると磔の亜依に新たな刑を授け出す。
 円盤随所から多数の筆が飛出すと亜依の全身を彩色して塗り乍らくすぐるのだ。
 更には時々、円盤が微回転して可笑しな色彩を洗浄すると直後に再び塗装する。
「やっ、やぁあっ♥ そ、そんな、とこまでぇ♥ あっはぁあああんっ♥♥」
 淫烈な筆は亜依の貧猥な乳肉と聳える桜色を妖艶にも責めて嬌声を上げさせる。
 純黒湿原では咲いた淫花に嵌る肉棒状フックの縁を筆が淫靡にも快感をなぞる。
 絶え間ない塗装責めと淫猥なくすぐり責めが亜依を絶頂寸止め刑で悶絶させた。

●淫夢の如き罰ゲームの果てに
 運命盤が指示した選択を撃破しない事には此の淫夢の様な罰ゲームは脱出不能だ。
 美少女二人は本来の目的を忘却して喘ぎ蠢くが、滾る淫力が淫占の気に影響する。

「やっ、もうやめてっ……♡ もう、女体がぁ、白濁、呑めないわよぉ……♡♡」
 満員電車痴漢シチュの侭、立ちバックで代わる代わる犯された詞で在ったが……。
 美麗な裸体の方々が白濁で粘り輝き妖艶に爛れた淫穴は濃厚白濁を生々吐瀉する。
 詞は白濁でお腹が膨れて満杯と云う程に雄汁乱射を浴びて生臭く粘り香って居た。
「はぁ、はぁ、んぁあああっ♡ んぅ、今度は……何っ♡ あっ、あなたはっ♡」
 疲労困憊中の詞が驚愕する訳で在り、其処には指導を入れる前回の監督が現れた。
 流石に彼は艶葉樹の幹部で在る為、此の様な所は正に暗躍する仕事場と云え様か。
 監督指導を受けた詞は大股全開で淫穴を広げると爛れた淫肉の中身を撮影された。

 其の後、感動の再会でスパルタ指導する監督の力で詞は恥辱に喘ぐ名艶技をする。
 なお、詞の粘り蠢く淫乱映像は『体育館倉庫編』の続編で後日公開と成るらしい。

***

「うっ、うわぁあああんっ♥ も、漏れるぅ……♥ いっ、やぁあああっ♥♥」
 円盤拘束中の亜依は肉棒状フックの執拗な連続責めで遂に下半身が決壊して絶頂。
 大股開きした矮小淫花の小さな雌穴の方から金色の雫が滴ると淀み無く流れ出す。
 黄金水が両脚の美脚を伝って足元まで流れ落ちると磔下では金色の水溜りが形成。
「やぁっ、もぉ、いやぁあああっ♥ これぇ、恥ずかしすぎますからぁっ♥♥」
 雌穴二穴に嵌る肉棒状フックが歪な凹凸形態に変形して淫烈回転するととどめだ。
 純黒が粘り蕩ける淫穴菊穴では改良版肉棒状フックの強烈抽送が快美感へ導いた。
 亜依が肉体崩壊した8の字筋の最後の鮮烈蠕動で搾り切ると雌汁洪水が爆裂した。

 詞と亜依が恐るべき淫夢とも云える罰ゲームを受け切ると運命盤随所が故障する。
 応接間で転がり喘ぐ美少女二人が意識回復する頃、淫力流動の断片が遮断された。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

篁・綾

WIZ分野で。服装は黒セーラーとタイツ。
ちっ、一般人が混じってるとなると、建屋ごと爆破するわけにはいかないわね…
【覚悟】を決めて進みましょう。
占い…盤面だけはまともに見えなくもないけど…兎に角回せばいいの?
…むしろ壊した方がいいのではなくて?(材質を見ようと刀の柄で軽く殴った所、何故か勢いよく盤が回りだし)

くっ…質の悪い冗談だわ…!?(面食らった隙を突かれ、飛び出した荒縄によって菱縄縛りで捕らえられる。何故か縄は触手のように蠢き、縛り上げる過程でタイツを裂き下着を剥ぎ取ってしまう。
そして酷く生臭い(白濁の雨が染み込んでいる)。縄が食い込み擦れて身悶える間に、足元から競り上がった三角木馬の背に不思議な力で乗せられ、そのままがっちりと拘束され)

ちょっと、嘘でs(車輪の付いた木馬は、自らの意思でもあるかのように応接間の周辺をロデオのように暴走し、縄から染み出す白濁の雨と共に騎手を散々に攻め立てる。結局気を失うまで乗馬を強制させられ、放り出される。尚、ルーレットは暴れ馬注意を差していた模様)


人形原・九十九
♥・アドリブ絡み自由・罰ゲームお任せ・NGなし

この屋敷が艶葉樹・七重ですね
では儀式を止めるために中に突入すると致しましょう
九十九は詠みの装飾が施された応接間の方を探索させて頂きます

ルーレット…応接間に何故このような物が……?
とりあえずは回してみるとしましょう…(罰ゲーム名)?

なるほどっ…これを受けないとっ…いけないわけですねっ…❤
であれば…この身を犠牲に、先への道をっ…❤                                                                                                                                     



●運命のルーレット 暴れ馬編
 淫占屋敷要所が攻略で堕ちるが、星詠みの間では未だ根強い淫気が流動中で在る。
 此の拠点を集中的に叩き落とす為、今回も美少女猟兵コンビが制圧に向って居た。

「ここが艶葉樹・七重の屋敷ですね?
 では、儀式を止めるために突入すると致しましょう」
 人形原・九十九(ヤドリガミの人形姫・f09881)が警戒して突入を果たした。
 星詠みの間を目指す九十九は和人形を器用に操り信者共と交戦して突き進む。
 本日は相棒とお揃いの黒セーラー服を纏い、駆け抜ける度にスカートが翻る。

「ちっ、一般人が混じっているわ。
 建屋ごと爆破するわけにはいかないわね……」
 篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)が九十九と共に敵地へ果敢にも突撃だ。
 綾が彼岸桜と明月の二刀流で駆け巡ると黒セーラー服にタイツが妖美に眩い。
 罠破壊も後半戦の為、迎撃に現れる信者が多い中、綾が不退転の覚悟で行軍。

●運命(盤)の事故
 星詠みの間に無事突入した美少女猟兵コンビは巨大運命盤を前にして唖然とする。
 此の妖美に大旋回する大時代の回転盤から運命の罰を導き出して踏破するらしい。

「ルーレット……ですね。応接間に何故このような物が……?
 とりあえずは回してみるとしましょうか、綾様?
 ……罰ゲームでも出るのでしょうか?」
 怪訝に想えた九十九が巨大運命盤周囲を探索すると回転操作の釦を発見した様だ。
 慎重を期する九十九は無暗矢鱈に釦に触れずに先ず綾の確認を取る所から始めた。

「占いの……盤面だけはまともに見えなくもないけど……。
 兎に角、回せばいいのかしら、九十九さん?
 ……むしろ、壊した方がいいのではなくて?」
 妖しさ満載の巨大運命盤付近で綾も注意深く探ると九十九から釦が示唆された。
 綾は材質確認の為、彼岸桜の柄で軽打撃を与えると、盤が突然の猛回転を開始。
 さて、事故の産物で廻り果てた運命盤の大針が指し示す美少女二人の罰は……。

――暴れ馬注意!

●美少女猟兵の捕縛完了
 罰執行で不意に床下から煙幕が発生して天井から荒縄が投擲されて即捕獲完了。
 面食らい隙を突かれた綾と九十九は制服上から菱縄縛りで拘束されてしまった。

「くっ……♡ 質の悪い冗談だわ……♡ 妖しい雰囲気で捕まったわね……♡」
 綾を捕縛する繩は何故か触手の様に蠢いて身体随所を痛覚と共に粘り縛るのだ。
 菱縄縛りの食い込みが制服越しの柔肉を強調すると巨乳が今にも弾け出そうだ。
 ギチギチと音を立てて粘り縛る度に綾は粘り蕩ける痛々しい快感で花弁が熱い。
「やっ、やぁあっ♡ と、溶けて……剥ぎ取られて……♡ いやぁあああっ♡
 あっあぁん♡♡ 脚、舐めないでっ♡♡ いやんっ、アソコもだめぇ♡♡」
 美脚の方迄に伸びた触手はタイツに絡み着くと粘液で溶解して生足を剥き出す。
 触手は色白美脚を粘り輝く白濁で舐めると共に股下に迄も手を伸ばして蠢いた。
 綾が履く桜柄の大人下着も粘り溶けると漆黒の草叢で咲く生花弁が露と成った。
「こ、今度は……何よ……♡ えっ……馬が……やっ、やぁあああああんっ♡
 きゃあっ、んぁあっ、あぁあああんっ……♡ 痛っ、きゃぁあああっ♡♡」
 綾の柔い女体が白濁粘る荒縄で淫靡に擦れて身悶えて居ると暴れ馬が猪突猛進。
 綾を足元から迫り上げる三角木馬の馬力によって其の背に不可抗力で強制騎乗。
 綾は鋭利な三角屋根に柔らかな花弁の淫裂を挟んで着地して其の侭拘束された。

「なるほどっ……♥ これを受けないとっ……♥ いけないわけですねっ……♥」
 九十九が抵抗して藻掻く程に触手状の荒縄が痛覚と共に絡まり雁字搦めと成る。
 荒縄縛りが九十九の制服に食い込むと貧相な女体の僅かな柔肉を搾る様に強調。
 乾いた捕縛音を響かせて触手繩が女体を粘り搾る度に痛覚が快感に置き換わる。
「あぁ、やぁ、いやぁ♥ き、汚い白濁液でぇ……♥ 溶かさない下さいっ♥
 あはんっ、足を舐めないで下さぁい♥ んやぁ、あぁん、どろどろとぉ♥♥」
 美脚を絡まり伝い股下迄にも伸長した触手が生臭い白濁粘液と共に粘り溶かす。
 九十九はタイツの随所を溶かされて色白生足を舐められると幼少股下が危うい。
 純白の子供下着が粘り溶けると淡き純黒の淫毛が象る矮小淫花が舐め解された。
「やぁ、ですぅ♥ 九十九のアソコ、べろべろとぉ、舐めないで下さぁい♥♥
 えっ、きゃあああっ♥ お、お馬がぁ……♥ やっ、やぁあああああっ♥♥」
 九十九が雌股を舐め回されて淫花が恥蜜を生々と零すと暴れ馬が突撃に現れた。
 暴れ馬が九十九の桃尻を蹴り上げると三角木馬の背の上に強制騎乗させたのだ。
 九十九は鋭敏な三角屋根に矮小淫花の恥裂で挟み着地すると蕩蜜飛沫が弾けた。

●美少女猟兵対荒ぶる三角木馬
 三角木馬の暴れ馬が美少女二人を背に騎乗させて巨大応接間を縦横無尽に暴走。
 綾と九十九は股下が危機的だが、淫気の切断に繋がる希望を胸に抱き食い縛る。

「ちょっと、嘘でs♡ な、なに、これっ♡ そ、そんな、バカなっ……♡
 やぁあああああっ♡♡ んぁあああああっ♡♡ きゃぁあああああっ♡♡」
 車輪付き木馬は自らの意思が有るかの如くロデオを彷彿とさせる速度にて爆走。
 其の上、此の速度と震度で在っても触手繩が綾と馬を強く繋ぐ為に落下も無い。
 触手と馬の奇跡的な仕事で綾は黒セーラー服着衣の侭で今も騎乗が出来て居る。
「あぁんっ♡ んぅあああぁ♡ ろ、ロデオ……凄くて♡ 体が、もうっ♡♡
 やっ、やぁっ、おっぱい……♡♡ 速度で弾けまくって……重過ぎっ♡♡」
 荒れ暮れるロデオ上の綾は白濁粘る菱縄縛りが浮彫とする豊艶双乳が振動する。
 制服と女体の随所で食い込む縄から白濁が滲み出る度に制服が透け女体が浮く。
 体液と白濁が淫靡に香る黒セーラー服越しで聳え立つ肥大突起が雌を主調した。
「んぅ、やぁ、んぁあああんっ♡ ま、股が……♡ 本当に、裂けそうっ♡♡
 あぁ……も、もうっ、だめぇ♡♡ い、痛っ、いやぁあああああんっ♡♡」
 凄まじきロデオで突っ走る三角木馬の屋根上で綾の雌股が幾度も悲鳴を上げる。
 鋭敏な激痛の衝撃から導かれる快感により痛々しき花弁は淫蜜が潤滑油と成る。
 そして痛覚が生肌の限界を超えると千切れた花肉から深紅の体液が零れ散った。

「であれば……この身を犠牲に、先への道をっ……♥
 って、無理ですぅ♥ いやぁあああああっ♥ きゃぁあああああっ♥♥」
 最初は自ら犠牲を買う積りで騎乗に耐え忍んで居た九十九も匙を投げる速度だ。
 木馬は車輪を猛回転させてロデオの如く突っ走るが触手繩のお陰で落下は皆無。
 触手繩に絡み着かれた九十九は幼き淫股が三角屋根に固定された侭で進むのだ。
「きゃあああっ♥ す、すごい振動ですねっ……♥ あぁん、制服がっ♥♥
 いやぁあんっ♥ どろどろ溶けてぇ……♥ おっぱい見えちゃいますっ♥♥」
 木馬が猛振動で荒れ狂うと同時にロデオ上の九十九の触手繩が一段と粘り縛る。
 触手が粘り吐く白濁と共に黒セーラー服を溶かすと随所から幼き柔肉が観えた。
 九十九は黒セーラー服と子供ブラを粘り溶かされて貧猥双乳の桜色が露と成る。
「やぁ、いやぁあああっ♥ い、痛いっ、これ、ほんとっ、痛いですぅ♥♥
 やっ、やぁ、やめてぇえええええっ♥♥ やぁ、やぁあああああんっ♥♥」
 意地悪な本性を現した三角木馬が停止すると幾度も跳躍して騎乗位置を揺する。
 鋭利な三角屋根で跨ぐ九十九の幼少淫花の淫肉が衝撃で削られる度に蜜が飛ぶ。
 しかも乙女の如き瑞々しい其の淫花は深紅の体液も迸らせて激痛を訴えて居た。

 最後に暴れ馬が嘶き去ると綾と九十九は床下へ叩き落とされて意識を喪失した。
 だが、膨大淫力を醸した暴れ馬プレイは運命盤局部を故障させて淫気を遮った。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

アドナ・セファルワイド
WIZ

上半身の衣服&黒ニーソの脱衣ng
完落ちng

フフフ、面白い趣向だ
制服の下半身を黒ニーソ以外取り払い、洋式トイレに跨がる
限界まで注ぎ込まれた液体を孔に膣以外に栓をしてここまで来たからな、下腹部は膨れんでいる上に生理現象が苛まれているとも

さて、ルーレットは…二穴に注ぎ込まれた液体を変容させるものか
山芋にグリセリンと…凶悪なものが揃っているのう
と、そこに一般人が迷い込んできたか
迷っているなら来るが良い
一緒に楽しもうぞ

ルーレットが回って膀胱と腸を責めるたびに十数人以上の男を同時に相手し、ルーレットを破壊しようと試みる
限界まで回せば壊れるであろう

そして破壊した跡、ニ穴の栓が抜けて液体放出
黒ニーソを汚す事なくこんこんと湧き出ていく

さぁ、まだまだ楽しもうぞ
そう言って相手取った男達を二穴も交えて相手していく


シノミ・アルマータ
【♥】【処女さえギリギリ守れれば何でもOK 他の子と絡み&アドリブOK 組む人の選択はお任せ!】
屋敷内の信者を見つけ制圧して応接間に案内させますわ!
先刻、穢され願望を告白した対象のような下衆そうなオジサマ達ですけれど…またメチャクチャにされてしまう訳ないですわよね?(フラグ)

そして、ルーレットに挑戦する事になるのですけれど…
それはわたくしの願望を見透かしたようなものばかり…!
その中でも一際イヤらしい罰ゲームを引いてしまう…(内容お任せ)
先程まで卑屈に従っていたオジサマ達にねちゃねちゃと唾液を交換させられ
その内容を実行する事に…!
これでは娼婦か…雌奴隷ですわぁ💛
衣装や装飾も罰ゲームの中で淫らにされ
奇跡的に処女を確実に喪失する罰ゲームだけは引かないものの
他の女性猟兵の命令に絡まされるものでも容赦なく巻き込まれていき…💛

そしてルーレットが壊れてもオジサマ達が消える訳ではなく辱められ続け
むしろ事件解決後に愛人となって更なる調教を受ける事を確約させられて…
本当の罰ゲームはこれから…ですのね💛



●運命のルーレット 謎飲料編
 占術屋敷の攻略も遂に佳境と成り最後の美少女猟兵達が淫占の罠へ突入して行く。
 屋敷内で撃破した信者共を脅して星詠みの間へ辿り着くと半壊した運命盤を発見。

「さて、ルーレットに挑戦する事になるのですけれど……。
 穢され願望に付け込むような下衆なオジサマ達が出たらどうしましょうか?
 ……またメチャクチャにされてしまう事はないですわよね?」
 シノミ・アルマータ(清廉なパイレーツ・f01069)が運命盤を前にして慄く。
 薙刀で巫覡載霊の舞を踊って居た勇敢な彼女でも下劣なオジサマは恐ろしい。

「フフフ、面白い趣向だ。
 では、ルーレットを廻すか……」
 嗤うアドナ・セファルワイド(セファルワイド初代にして最後の皇帝・f33942)。
 帝国の歴史書を振り翳して案内させた信者共を解放すると大胆不敵に釦を押す。
 黒煙を噴いて危うい振動音を響き渡らせた巨大運命盤が導く大針の回答は……。

――謎飲料の刑。(アヒルのおまると変態付き)

●謎の飲料とアヒルのおまる下に湧く者
 一先ず、罰ゲームの奇妙な指示を遂行するべく美少女二人が謎の缶を呑み干す。
 案の定、突然の腹痛が起きた為、床上で忽然と存在するアヒルのおまるへ急ぐ。

「うわわっ♡ 急げ、急ぐのだ♡ も、漏れるぅ……♡ 一気に脱ぐぞっ♡」
 アドナは銀誓館学園の制服上を残して制服下の下半身は黒ニーソ以外を全脱衣。
 謎飲料は甘美な味だが恐らく媚薬と共に毒薬も含まれて居た為、兎も角不調だ。
 下半身脱衣したアドナは一目散にアヒルのおまるに跨ると両手のハンドルを握る。
「と、そこにいるのは信者共か♡ 信者共が湧いて出て来たか♡」
 アヒルのおまると云う便器の下で唐突に湧き上がる男達にアドナが話し掛ける。
 おまるは何故か異空間に繋がる様でアドナの察する通り信者達が見上げて居る。
「顔面にぶちまけて欲しいならそこにいるが良い♡ 一緒に楽しもうぞ♡」
 アドナは膨れ上がる腹を押さえると先ずは尿意の第一波を盛大に便器へ放った。
 実年齢は数世紀級で外見年齢は十四歳が放つ生淫花の黄金の迸りで男達が喜ぶ。

「あぁんっ💛 も、漏れてしまいます、わ💛 は、早く、脱衣しません、と💛」
 シノミは狐の羽衣を脱衣したいが、上下半身が繋がる構造の為に即全脱衣した。
 アドナに習い黒ニーソだけ残すと、豊満裸体を弾ませてアヒルのおまるに跨る。
 謎飲料の甘美な媚薬と毒薬で腹部が淫靡に苦悶するシノミは早く用を足したい。
「はぁ、はぁ、んぁあ💛 選択肢の中で……一際イヤらしい罰ゲームですわね💛」
 シノミの便器下でも異空間から男信者達が湧き上がって居るが如何やら知人だ。
 前回儀式でシノミを卑屈にも弄んだオジサマ達が淫蕩な目付きで見上げて居た。
「って、えぇ、きゃあっ💛 お、オジサマ達……なぜ、そこにいらっしゃるの💛」
 驚いたシノミは尿意が限界を超えると便器下のオジサマ達に聖水を撒き散らす。
 亡国王女の股下で咲く肉厚花弁から溢れる生温い黄金をオジサマ達が呑み干す。

●美少女股間が我慢を超えた時
 便器下から湧き出た男達は美少女達の雌穴二穴を執拗に責め続けるので在った。
 美少女コンビは股間責めの所為で今にも盛大に漏らしたい所を懸命に我慢する。

「やっ、んやぁ♡ そ、そんなに、舐め回されるとっ♡ んぁあ、あはんっ♡♡
 あぁ、色々な穴から、別の液体も……♡ で、出てしまうでは、ないかっ♡♡」
 アドナは跨るおまるの便器下から複数の男達から代わる代わる舌舐めを受けた。
 澄み渡る青色湿原で誇り咲く熟成の淫花と菊華が舐め解される度に雌汁を零す。
 雌穴二穴が淫烈快感で交互に責められると媚薬も手伝い膀胱と腸が淫靡に蠢く。

(くぅう……♡ あの忌々しいルーレットその物を破壊したいっ……♡
 妾が限界まで耐えれば……壊れるであろうか……♡)
 運命盤其の物を攻撃したくても今のアドナの位置からは手の届く範囲には無い。
 赤面するアドナは恥辱の二穴舐めで嬲られ乍らも反撃の機会を窺って居る様だ。

「あっ……んっ、あぁっ♡♡ だ、だめ、だっ……♡ も、もう、限界っ♡♡
 やっ、あああああっ♡♡ も、もう……止まらんっ♡ あはぁあああん♡♡」
 アドナは蕩ける淫穴の奥で雌液が氾濫すると壮絶な滝の轟きの如く雌汁を乱射。
 謎飲料の腹痛も作用して淫穴小穴から黄金水が菊穴から白濁汁が追加で大放射。
 なお大股を開くアドナは器用にも黒ニーソを汚す事無く大量生汁を吐き切った。

「いやぁあんっ💛 や、やめてぇ、下さいましっ、オジサマ方っ💛💛
 ねちゃねちゃと……舐め回されますとっ💛 も、漏れ……ますわぁ💛💛」
 シノミが乗るおまるの便器下では多数のオジサマ達が交代で舌舐めを繰り出す。
 淫猥な黄金湿原で乱れ咲く肉厚の花弁と菊花が吸い舐められる度に雌汁が滴る。
 シノミの雌穴二穴は連携の取れた集団技での刺激で臓器迄も快感で震えて居た。

(も、もう、いやですわぁ……💛 一体、いつまで、舐められるのでしょう💛
 純潔を確実に喪失する罰ゲームでは……奇跡的に無い筈と信じたいですわ💛)
 熟練の変態舌技で雌穴二穴が解される度に乙女の花弁が淫乱に蕩け蠢くのだ。
 シノミは淫猥成る舌技の数々が何時乙女の証を突破しないかと肝を冷やした。

「あぁあっ……あっ、んぁあああっ💛 も、もう、本当に……漏らし……💛💛
 きゃぁっ、お、オジサマ方ぁ……💛 ご、ごめん、あそばせぇえええっ💛💛」
 変態技術の舌の数々が集中炸裂したシノミの淫穴菊穴は遂に限界が突破された。
 豊満女体の爆乳に爆尻に柔肉随所が生々弾み痙攣して雌穴が淫水を噴き乱れる。
 蠢き踊る大小淫穴と菊穴が雌臭い生汁を便器下に居る男達へ盛大に吐き出した。

●這い出る者共と破れ壊れる運命盤
 美少女股間が壮大に爆発して液体を漏らし切ると男達が便器から這い出て来た。
 這い出た男達は美少女達を味わうべく各々が気に入る方の女子を狙い襲い出す。

「さぁ、まだまだ楽しもうぞ♡ 余に集る男共は皆、肉々しく喰ってやるぞ♡♡
 妾のア・ソ・コで搾り取られたい奴から順番に掛かって来い、あははっ♡♡」
 大股全開のアドナが蕩け蠢く雌穴二穴を広げると直に嵌めたい男共が滾り集う。
 熟練の女皇帝は男二人を床下に敷くと淫穴と菊穴の両穴で蠢き肉鉾共を咥えた。
 アドナは誉れ高い極狭の雌穴二穴の8の字筋で昂る男達を嬉々として熱く搾る。
「ほらほらぁ♡ 上下の口で何本でも食べてやるぞ♡ んぁっ、じゅるりぃ♡♡
 ちゅるっ、じゅるぅ、じゅごごっ♡♡ んはぁ、全部搾り出してやるぅ♡♡」
 アドナは各手でも肉鉾二本を扱き乍ら口腔でも肉鉾を吸い扱き白濁嵐を浴びる。
 騎乗姿勢下で淫乱に腰が踊る雌穴二穴の甘い蠕動が粘り搾ると白濁を迸らせた。
 もはや運命罰も関係無く、アドナは次々と男達を手玉に取り肉鉾を愉しく弄ぶ。

「きゃあっ、いっ、やぁん💛 どうか、純潔だけは💛 どうぞ、代わりに……💛
 お口とお尻を使って下さいませ💛 んがぁ、じゅるるっ、じゅごごごぉ💛💛」
 シノミはオジサマ達に捕まると豊満女体の前後を押さえられ串刺しプレイと成る。
 美少女の厚い唇では肉槍が生々と咥えられ、厚い菊穴では肉槍が粘々と蠢かれた。
 蕩ける口穴菊穴から弾け出た肉槍が濃厚白濁を爆裂させると豊満女体が粘り香る。
「……んぁ、あはぁん💛 わ、わかりましたの……愛人契約……しますわぁ💛💛
 ほ、本当の罰ゲームは……これから……ですのね💛 あははぁあああんっ💛💛」
 シノミは純潔を奪われる事の無いプレイ条件として愛人と成る調教を確約された。
 今回の事件解決後、艶葉樹亡き後にオジサマ達はシノミを当てにする手筈らしい。
 なお、運命罰が終了し様とも、人気沸騰するシノミの豊満女体には行列が出来る。

 美少女猟兵コンビが耐えた淫闘の果てに回転運命盤の導く該当箇所が削られた。
 更に此処迄の損傷蓄積も加算する事で巨大運命盤の全体が派手に大破と成る。
 今回の運命盤撃破を以って、星詠みの間に於ける淫気の流動が完全遮断された。

●第2章エピローグ
 天然力石を飾る玄関、水晶の力が集う室内プール、星詠みの間の運命盤……。
 占術屋敷で淫占の力を蓄える各所の装置が猟兵達の活躍により悉く破壊された。
 後に大規模サバトが決行されても大半の淫力源が壊滅した事で弱体化した筈だ。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​




第3章 ボス戦 『艶葉樹・七重』

POW   :    淫占『艶檻』
レベルm半径内を【花占いで千切った花びら 】で覆い、[花占いで千切った花びら ]に触れた敵から【常識と理性】を吸収する。
SPD   :    淫占『堕導』
対象への質問と共に、【タロット占いを行い、結果を示すカード 】から【隠された欲望を導き出し、それを叶える悪魔】を召喚する。満足な答えを得るまで、隠された欲望を導き出し、それを叶える悪魔は対象を【欲望と快楽を高める魔術や爪、牙、触手など】で攻撃する。
WIZ   :    淫占『蕩筮』 
【筮竹による占い 】を合図に、予め仕掛けておいた複数の【易卦記号(六十四卦)】で囲まれた内部に【快楽の雨】を落とし、極大ダメージを与える。
👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

●第三幕 艶葉樹・七重(リリス)の大規模サバトを阻止せよ!
 前回の突入で猟兵達が淫占の各罠を悉く破壊成功した事で館内の淫気が沈んだ。
 流石に派手な暴れ方をした為、館の主で在る艶葉樹・七重に報告が伝達済みだ。

 館内地下の施設では儀式の準備を着々と進める七重と信者達が大慌てで騒乱。
 後、もう少しで、悲願の大規模サバトが決行出来る所で邪魔が入った為だ。
 猟兵のあなた方が一斉に地下の儀式施設へ突入を果たすと七重が迎撃に出る。

「ふんっ、あなた達が淫占教室を嗅ぎ回り、館内の儀式装置を破壊した訳ね?
 でもねぇ……。此処まで辿り着いたあなた達は袋の鼠だわね?」
 各猟兵から包囲されて追い込まれて居る筈だが艶葉樹・七重は妖美に嗤う。
 七重の冷笑には其れ相応の意味が在り、要は猟兵達が射程内に入ったのだ。
 七重が必殺の淫占各種を使役するとリリスの本性を顕在化させて牙を剥く。

「それっ、淫占『艶檻』でおもてなし! 蠢け、花占い!」
 七重が妖艶に咲き誇る淫占の花の花弁を千切って占術を唱えると植物が蠢く。
 儀式施設随所で設置済みの花々の蔓や蔦が猟兵達に絡み着いて花粉を散らす。
 淫占の花々には媚薬が含蓄されて居る為、絡まれると猟兵も信者も淫化した。

「それぇ、淫占『蕩筮』でおもてなし! 轟け、白濁の雨!」
 七重が筮竹を振り翳して淫占を唱えると床下のパネルが艶美に煌めき出した。
 天井から易卦記号(六十四卦)が埋め込まれたパネル足元へ向けての降水だ。
 教室の御守でも在る『白濁の雨』の驟雨が猟兵達を捕えて淫艶に粘り蕩ける。

「そらぁ、淫占『堕導』でおもてなし! 慄け、悪魔のタロット!」
 七重が手元のタロットカードを燐光が発する中央の魔法陣へ連続で投擲した。
 暗褐色に輝く魔法陣から悪魔の類が召喚されると信者を貪り猟兵を襲い出す。
 淫占の魔力で顕現した魔性の傀儡共が淫猥な誘惑攻撃で快楽の底へ突き落す。

 リリス化オブリビオンの真の力を発揮した七重の連続必殺乱撃が冴え渡った。
 増援で駆け付けたモブ猟兵達は既に毒牙に掛けられ続々と撃退されてしまう。
 残る精鋭のあなた方に此の淫闘を終結に導くべく希望が託されたので在った。

***

●マスターより
 カー、カー? カー!
(犯人は艶葉樹か? エロチカル・サスペンス劇場の第三幕開幕です!)
 マスターのヤタ・ガラスです。
 前回は占術屋敷に仕掛けられた罠の破壊、お疲れ様です。
 皆さんの尽力で占術屋敷が儀式用に集めた淫力の大半は破壊されました。

 今回の最終章では淫占教室のボスで在る艶葉樹・七重と遂に対決です。
 目標は勿論、艶葉樹・七重(リリス化オブリビオン)の討伐です。
 七重は「淫占」と云うUCを操って猟兵達から快楽の力を奪取します。
 自己の生存より快楽欲望を優先するリリスの性質を利用して撃破です。

 もっとも、今回の最終章は連動シナリオの①前編の最終章です。
 艶葉樹・七重は今回のボスですが、撃破後もホワイトレイン事件は続きます。
 今回の皆さんの頑張り次第で連動シナリオは②後編へ繋がって行きます。

 以下、艶葉樹・七重が使用する三つのUCの内容を補足します。
 地下施設の地形を参考に賢く動いて戦闘を有利な展開に導きましょう。

 POW 淫占『艶檻』
 地下の儀式施設の随所に超常の植物が仕掛けられて設置されて居ます。
 此れ等の植物は媚薬を醸す妖美な花を咲かせて信者達の欲望を吸収します。
 七重を撃破する或いは信者等を助ける場合、媚薬の花占い攻撃と戦います。

 SPD 淫占『堕導』
 地下の儀式施設の中央に超常の大きな魔法陣が仕掛けられ描かれて居ます。
 魔法陣の淫力を構成するタロットカードから欲望を貪る悪魔が召喚されます。
 七重を撃破する或いは信者等を助ける場合、悪魔の淫猥な攻撃と戦います。

 WIZ 淫占『蕩筮』
 地下の儀式施設は易卦記号(六十四卦)のパネルが床に仕掛けられて居ます。
 筮竹が占われる度に床下へ発生する『白濁の雨』の媚薬粘液に囚われます。
 七重を撃破する或いは信者等を助ける場合、『白濁の雨』を突破して戦います。

 今回のボス戦は独りでも、ペアでも、チームでも戦って構いません。
 前回や前々回と同じ人と組んでも良いですし、違う人と組んでも良いです。
 或いは組む人の選択をMSに任せる事も出来ます。
 また、地下の儀式施設に信者等の誘致された一般人NPCも居ます。

 お色気等の注意事項は第1章OPと共通ですからご確認頂けると幸いです。
 中途参加の方も「オーバーロード」の使用も歓迎します。
 では、皆さんの良き「プレイング」を心待ちにしております。

***

●謝辞
 今回シナリオの第3章の宿敵「艶葉樹・七重」はすいMSによる制作です。
 貴重な宿敵のアイデアを投稿して頂いたすいMSには感謝の意を表します。
 すいMS、ありがとうございました。
仙洞寺・譲葉
❤アドリブ歓迎絡み自由
SPD
淫具無力化と石像との淫闘で服は破損紛失
淫力も溜め込みすぎ状態


そんな状態で悪魔との相手をする事に

わ、私は…原因の、リリスを倒…あぁんっ❤
違…❤気持ちよくなりたいんじゃ…❤
そう、皆さんを助けたくて…あっ違う❤皆でシたいんじゃないの❤
ここでシてたのは…無力化で…えっちなことでしたけど…❤
だ、だから、仕方なかったから…❤❤

え、これも…仕方ない…?
なら、ならいいのかな…❤
気持ちよく、なっちゃって…もっ❤
ぉ゛っ…❤イく、イッ…❤❤❤



みたいなねっとり攻めをモブとかの前でやる


ヘルマ・ヴェッセルス
【♥】【アドリブ歓迎】
SPDで進行しますわね
(苗床にされたまま勝負に挑む、穴あき黒タイツで触手の苗床になっている)
さ、先程は酷い目に遭いましたわ…
ですがここで倒せば全て終わるはずですわ!
(戦闘中も触手を産み落としながら戦うも力及ばず、悪魔に組み敷かれ、腹パンされ触手をボトボトと落とす)
こ、このっ、離しなさいっ…!
(触手と悪魔の同時攻撃に完全屈服しなんらかの魔法で延々と産み続ける苗床奴隷になります)
(触手が体内に居て邪魔なのを産みたいと言う欲望が曲解され、無限に触手の苗床になります)



●初戦 魔法陣突入戦
 地下施設の淫闘開始と共に艶葉樹・七重が放つ必殺乱撃を観て猟兵達が後退する。
 此処迄で既に満身創痍で在る美少女猟兵達だが、果敢に恐れず魔法陣へ突き進む。

「さ、先程は酷い目に遭いましたわ……。
 ですが、ここで倒せば全て終わるはずですわ!」
 ドレスの綻ぶヘルマ・ヴェッセルス(ダンピールの聖者・f25625)が勝負を挑む。
 前回は触手の苗床に成ったが、未だに腹部が膨らみ脚部の黒タイツは穴が目立つ。

「わ、私は……原因の、リリスを倒……あぁんっ♥」
 豊満女体の仙洞寺・譲葉(人間のサウンドソルジャー・f21674)が弾んで喘いだ。
 前回は淫具と石像の無力化に淫闘して着物が破損した上に淫力も蓄積状態で在る。

●作戦開始と共に総崩れ
 暗褐色に発光する巨大魔法陣では性的欲望を吸引される信者達が倒れ蠢いて居た。
 作戦ではヘルマが召喚された悪魔と戦闘する内に譲葉が信者を救助する手筈だが。

「こ、このっ♡ 離しなさいっ……♡」
 ゴシックマントを翻して勇敢にもルーンソードを振るうヘルマで在ったが……。
 戦闘中に胎内で触手が蠢き暴れる所為で転倒すると悪魔に組み敷かれてしまう。
 悪魔がヘルマを思い切り腹パンすると雌穴の奥から蠢く触手が生々と零れ出た。

「違……♥ 気持ちよくなりたいんじゃ……♥♥
 そう、皆さんを助けたくて……あっ違う♥ 皆でシたいんじゃないの♥♥」
 戦闘の隙を突いて譲葉が信者達を介抱するが、蕩ける女体では説得力に欠ける。
 魔法陣の所為で性的欲望が枯渇する信者達が裸体で喘ぐ譲葉を観ると発情した。

●逆転すら侭成らず
 魔法陣で妖しく淫闘する美少女猟兵コンビの蠢きを観ると七重が冷笑して居た。
 モブ猟兵を撃退した七重はヘルマ達を貪るべくタロットを投擲して悪魔を強化。

「んがぁ、じゅごぉ、じゅるるぅ♡ ……はぁ、んぁ、負け……ませんわっ♡」
 仰向けに転がるヘルマは悪魔から顔面を固定されると肉棒で口穴を蹂躙された。
 雌穴の奥底では触手群が蠢き暴れる度に雌肉が快感に震えて雌蜜を吐き零した。
 触手と悪魔の同時責めに完全屈服しない様に気張るが淫占の魔力が情欲を煽る。
「きゃぁっ、いやぁあああっ♡♡ う、産まれますわぁ……何体もっ……♡♡」
 ヘルマは胎内に限界が訪れると大股を全開に開いて新触手を雌穴から追い出す。
 美麗な白銀淫毛が象る雌穴が大口を粘り開くと触手が延々と産まれ続けて居る。
 ヘルマは苗床奴隷と化すと悪魔肉棒から白濁乱射も浴びて女体が生臭く蕩けた。

「ここでシてたのは……無力化で……えっちなことでしたけど……♥ きゃあ♥」
 床に仰向けで寝かされる譲葉の豊満女体の随所に男信者達が集ると貪り出した。
 乳肉弾力が漲る爆乳が形状崩れる程に弄ばれると分厚い桜色の輪が肥大化する。
 漆黒森林の淫裂で埋まる淫花も満開に粘り咲くと淫肉が解され淫蜜が啜られた。
「あっ、やぁあっ♥ だ、だから、仕方なかったから……♥ んぁあああ♥♥」
 譲葉は口頭で弁解を試みるが劣情を醸す豊満肢体の方は嘘を吐く事が出来ない。
 男達が豊艶な上下裸身を揉みしだき吸い扱く度に蕩けた淫花が生々と蜜を吐く。
 乱交の観衆が『白濁の雨』の瓶を開けると蠢く豊満女体へ白濁媚薬を浴びせた。

●敗北プレイの果てに
 七重のタロット連撃が妖美に輝くと盛り出す悪魔がヘルマを淫烈に屈服させた。
 譲葉の方も魔法陣で淫蕩に溺れる信者達に貪られてまさかの敗北プレイと成る。

「やぁ、いやぁっ……♡♡ ですが、産むのが……気持ちいいですわぁ♡♡」
 ヘルマは触手を産み続ける度に邪魔者を胎内から排出したい欲望が曲解される。
 蕩け切った雌穴から触手が蠢き産まれる毎に雌汁が迸ると産みの快感に嵌った。
 時には自慰の様に自ら色白の指で雌肉を抉り掘ると雌液塗れの触手を粘り出す。
「うふふ♡♡ 産めば産む程、快感ですわ♡ いっぱい出しますわよぉ♡♡」
 最後には悪魔からも哀れまれると獣の足で風船の如く膨らむ腹部を圧迫された。
 全開で粘り広がる雌穴から搾られた猛烈な量の触手が快い濁音と共に産まれた。
 更に魔性の異物を孕みたく成ったヘルマは爛れた雌穴で悪魔と淫靡に交尾する。

「え、これも……仕方ない……♥ なら、いいのかな……♥ あっはぁん♥♥」
 救助に現れた筈の譲葉で在ったが、何故か今では男信者達と乱交に成って居た。
 正常位の譲葉は滾る肉鉾を滑る淫穴で受け入れ乍ら男に両脚を絡めて情交中だ。
 肉鉾が熱い淫穴の奥底を強く叩く度に譲葉は嬌声を上げて蠕動する淫肉で搾る。
「気持ちよく、なっちゃって……もっ♥ ぉ゛っ……♥ イく、イッ……♥♥」
 強烈な抽送で肉鉾が打ち込まれる毎に譲葉の淫穴が蕩けると淫水が湧き上がる。
 粘り蠢く淫穴の底へ濃厚白濁が吐き出された快美感で譲葉が痙攣して絶頂した。
 其の後も譲葉はねっとりと抱き合う淫猥な責め合いで男信者達と淫交に耽った。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

ラピス・ノーティラ
❤アドリブ歓迎・連携お任せ(女性絡みのみ)
WIZ

着物美人さんか…これはそそるねぇ(じゅるり)

なんか床が光って?ふわぁなにこのネバネバぁ!?
しかも、ネバネバするだけじゃなくて体が熱くなって…この私に媚薬勝負なんて受けて立つよ❤
UCを発動して白濁の雨と自分の媚薬を混ぜ合わせ、その快楽を享受しながら相手の隙を伺うよ。
(一緒に捕まった子が居たら一緒に楽しむかも)

ブレンド媚薬ヤバすぎるかも❤これにクセになったら戻れなくなりそう❤
本気で快楽を貪りながら、七重ちゃんを見つめ…
「この気持ち良さ…皆に教えてあげないと不公平だよねぇ❤」
快楽を戦闘力に変換して七重ちゃんもブレンド媚薬に沈めて楽しんじゃうよ❤



●淫占の白濁と媚薬対決
「着物美人さんか……これはそそるねぇ♥」
 熱い涎を垂らすラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)。
 一方の艶葉樹・七重も猟兵数人の撃破後、標的をラピスに定めると淫靡に嗤った。
「豊満女体から快楽を搾るわ、淫占『蕩筮』でおもてなし! 轟け、白濁の雨!」
 筮竹を翳す七重が淫蕩占術を詠むと易卦記号(六十四卦)の床が輝き白濁が降る。

「なんか床が光って? ふわぁ♥ なにこのネバネバぁ!?」
 易卦記号が仕掛けられた床上で立脚するラピスが淫占の発動に慄き悲鳴を上げる。
 天井から大量の『白濁の雨』の驟雨が降り注ぐと豊満女体が白濁液で粘り輝いた。
「しかも、ネバネバするだけじゃなくて体が熱くなって……♥
 この私に媚薬勝負なんて受けて立つよ♥」
 媚薬専門家のラピスが云う通り、凄まじい威力の白濁媚薬が女体全身を駆け巡る。
 毒を以って毒を制すか、ラピスは粘液塗れのシャーマンクロスを脱衣して構えた。

――好きにしていいんだよ♥ その後の保証は……しないけどね♥♥

「ブレンド媚薬ヤバすぎるかも♥ これにクセになったら戻れなくなりそう♥」
 濃厚な白濁が粘り香る豊艶女体から更に甘美なフェロモンが溢れて粘り蕩ける。
 ラピスは『白濁の雨』と『蠱惑の蜜花』の二重媚薬の混合を己の女体で遂げた。
 そして、身体限界を遥かに弾け飛ぶ程の快楽を宿すと妖しい相貌で七重に突撃。

「この気持ち良さ……♥ 七重ちゃんにも教えてあげないと不公平だよねぇ♥♥」
 慄く七重が追撃を放つが、ラピスは追撃の白濁と云う快楽すら貪って猪突猛進。
 媚薬塗れの女体で七重に抱き着くと美麗な着物を粘液で濡らして柔肉を狙った。
 ラピスの豊満雌肉と七重の妖美雌肉が滴る白濁や蜜花で衝突すると生々蕩ける。
「ブレンド媚薬で沈んじゃえ♥ んぁ、ちゅっ、じゅぱぁ♥ じゅるるぅ♥♥」
「きゃ、やぁあああぁ♡ は、離れなさいっ♡ やぁ、び、媚薬が回るっ♡♡」
 ラピスは七重の淫尻を両手で掴むと焦げ茶草叢で乱れ咲く花弁に顔面を埋めた。
 過剰な性的快感が宿るラピスが花弁を舐め淫蜜を呑み七重の生命力を吸収する。
 七重の花弁から淫力吸収するとラピス自身も肉厚花弁で温い淫蜜を蕩け噴いた。

 ラピスの媚薬を駆使した搦手の反撃により淫占『蕩筮』を無力化に追い込んだ。
 優勢の形勢が崩れて七重が後退した隙にラピスは床上で蠢く信者達を救出した。

大成功 🔵​🔵​🔵​

グァーネッツォ・リトゥルスムィス
【お色気歓迎】
※グロも好み☠♥

こんな危険なことをしたら命がいくつあっても足りないぜ!?
名残惜しいが、お前をここで打ち倒すぞ!

花という植物には、この茨竜の茨で相手してやるぜ!
竜骨斧の封印を解いて『茨竜の戯れ』を発動!
オレがいくら茨に巻かれても気にせず、竜に艶葉樹を茨で攻撃して貰うぜ!
いてて、どこに逃げようとも竜の茨はどこまでも伸びていくぞ!♥

舞い散る花びらや花粉に触れない為に
むしろ茨で囲まれていない箇所がないほどギュウギュウに茨に締め付けて貰って
接触させずに済ませようとしてみる!
ぐ、ぐえ、血がめっちゃ流れるし、呼吸もやばい、けど背に腹は代えられない!♥

倒せた後は艶葉樹以外の痕跡が無いか一応調査だ



●淫占の花弁と竜骨茨のM対決
「こんな危険なことをしたら命がいくつあっても足りないぜ!?
 名残惜しいが、お前をここで打ち倒すぞ!」
 竜骨斧を掲げるグァーネッツォ・リトゥルスムィス(超極の肉弾戦竜・f05124)。
 艶葉樹・七重が前回の戦線から離脱後、次の標的をグァーネッツォに狙い定めた。
「うふっ、快楽を奪ってやるわ、淫占『艶檻』でおもてなし! 蠢け、花占い!」
 地下随所で飾られた魔性植物群が活性化すると美少女猟兵に無数の蔓で絡み拘束。
「ははっ! そう来るか? 花という植物には、この茨竜の茨で相手してやるぜ!」

――ぐっ、オレも弄ばれるのが困りものだが、茨竜の強さに頼らせて貰うぜ!

 身体が魔性蔓で雁字搦めのグァーネッツォが竜骨斧の封印を解き必殺のUCを発動。
 彼女自身が幾ら茨に巻かれ様とも意に介さず、茨竜の骨に捕獲と迎撃を委任した。
「いてて♥ どこに逃げようとも竜の茨はどこまでも伸びていくぞ♥」
 必殺攻撃の代償としてグァーネッツォ自らも竜骨茨で戸愚呂を巻かれ刺撃を被る。
 茨に縛られる度にビキニアーマー状のドワーフメイルで豊満女体が弾み食み出る。
 竜骨茨が抜群の猛威を振るい近辺の魔性植物群を駆逐して七重を悉く突き刺した。

「ぐはぁ、やるわね、あなた? でもね……淫占の花占いの敵ではないわね?」
 七重は妖美な花弁を千切って花占いを詠むと艶やかな花吹雪と花粉が宙を舞った。
「くっ、負けるものか! オレは強い奴と戦える、人々も守れる、第六の猟兵だ!」
 グァーネッツォも必殺UCの猛連撃を解き放ち新たな茨を召喚すると己を包囲した。
 豊満に弾む褐色女体の柔肉全身が茨の城塞で護られると淫占には攻撃余地が無い。
 棘々しい茨が特に爆乳爆尻と云う弾む柔肉に突き刺さると深紅の鮮血で染まった。
「ぐ、ぐえ♥ 血がめっちゃ流れるし♥ はぁ、はぁ、んぁ、呼吸もやばい♥
 けど……背に腹は代えられない♥」
 七重に痛恨の刺撃を与えたが、重厚な代償でグァーネッツォはもはや満身創痍だ。
 グァーネッツォの竜骨茨と七重の花占いと云う植物遣いの激闘は痛み分けで相殺。

 植物対抗戦が引き分けと成ると、グァーネッツォも七重も即座に同時後退をする。
 出血多量のグァーネッツォは退却する去り際に『白濁の雨』の瓶を失敬して撤退。

***

 後日、再調査した所、七重以外にも『白濁の雨』を遣う指導者格を複数人発見。
 七重達の背後に居る『白濁の雨』を撒く諸悪の根源が改めて討伐対象と成った。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アナスタシア・ムスハルト
♥アドリブ歓迎

タロット占いで隠された欲望を?
結果は……
悪魔の正位置:誘惑
恋人の逆位置:不道徳
刑死者の逆位置:欲望に負ける
うーん……そうね、当たりだと思うわぁ

隠し事を暴いてやったと思ったら、普通に受け入れられて拍子抜けかしら?
満足な答えじゃないだろうから、魔術で欲望を高められた信者を嗾けられる
私も快楽を高める魔術で感度が跳ね上がってて、一突きされるたびに絶頂
信者たちに入れ代わり立ち代わり欲望を吐き出されて、子宮がいっぱい、逆流してもまだ疼きが治まらない
胎内の肉が蠢き絡み付き、もっともっとと快楽をねだっちゃう


ティフティータ・トラーマ
【♥】アドリブ、連携&酷演出OK SpD
「あんまり隠してはいないけど…あはぁ、やっぱりソウなっちゃう、かな。」
現れた♀魔が七重を護る様に動いた…と思いきや、彼女にすり寄り
「私も…一緒に楽しみましょう。」
悪魔と二人で七重を挟んで弄り始めるが
「ね、私にもシて?」
七重の指を自身に導き、触れさせたトコロで欲望が切り替わり
「ひぁぁっ、私じゃなくてアッチ…ふゃぁ、もっと奥まで…あぁん、グリグリキモチヨクしてぇ。」
二人がかりの快感にびくびくと震えながらも、肌を合わせた七重から体力を吸収し、回復しただけ更に責められて延々と弄られます。


人形原・九十九

はてさて、どちらが袋の鼠か
数の上では此方が有利…
何やら其方に策はあるようですが…

召喚された悪魔、なるほど信者達も丸ごとというわけですか
別に助ける義理はありませんが

大柄な悪魔に抱えられそのまま太いので前と後ろから串刺しにされる九十九
おっ…♥太っ…♥この様な目に合うのは想定済み…ですが♥
自身の髪を伸ばし、悪魔のモノの根本に巻きつけて生命力吸収を
彼らからエネルギーを吸い、より果てやすく、自身を回復、そして貪られる信者達にも体力の回復を
はい♥ここからは他の猟兵の方が七重を倒すまでに其方が全員果てるか此方が潰れるかの根比べと♥


郁芽・瑞莉
❤アドリブ歓迎 NGなし

白濁プールで淫力は解放したものの。
媚薬によって狂う肉欲に次なる逞しいのを求めてふらりふらりとサバト場へ。

迎撃にと呼ばれた悪魔たちはどれも偉丈夫、
モノもそれ相応の大きさと太さを誇って。

迎え撃つようにその輪の中へ入っていくと、
全ての穴と胸と、手でそのいきり立つモノ達との戦いを開始。
媚薬と今までの経験から難なく咥え込んで、
それでいながら極上の締め付けと腰振り、
扱いでドロドロ白濁液を導きまくりますよ♥

最後は満ちるこの場の力を吸収して力へと変換、
悪魔やリリスを吹き飛ばしますよ!
その後は後遺症に苦しむ元信者さんのケアの為、
私の身体を喜んで差し出します♥ 
だって、身体の火照りがまだ♥



●淫占の悪魔群に挑む女子猟兵チーム
 地下施設に於ける淫闘は敵味方共に膠着状態と成り女子猟兵達が徒党を組み挑む。
 巨大魔法陣で淫気を練る艶葉樹・七重に女子猟兵四名が臨んで突破口を切り開く。

「はぁ、はぁ、んはぁ💙 郁芽・瑞莉、推して……参ります、よぉ💙」
 郁芽・瑞莉(陽炎の神和・f00305)が蕩ける女体で喘ぎ乍ら儀式場に参上した。
 白濁プールで淫力解放した為に媚薬で狂う肉欲が次成る逞しき物を求めて居た。

「はてさて、どちらが袋の鼠か。数の上では此方が有利……。
 何やら其方に策はあるようですが……」
 人形原・九十九(ヤドリガミの人形姫・f09881)が無表情の黒瞳で七重を観る。
 手元では愛用の和人形[射]が火縄銃を構えて何時でも射撃する準備で居る様だ。

「ふん、生意気ね? 淫占『堕導』であなた達の隠された欲望を暴いてあげるわ」
 七重が妖美に輝くタロットカードを振り翳すと宙に投擲して運命の裁断を下す。
 巨大魔法陣が奇怪な暗褐色に発光してタロットが淫占結果を中空で導き出した。

***

 悪魔の正位置:誘惑。
 恋人の逆位置:不道徳。
 刑死者の逆位置:欲望に負ける。

***

「タロット占いで隠された欲望を?
 うーん……そうね、当たりだと思うわぁ♡
 でも、隠し事を暴かれたと思ったら、普通に受け入れられて拍子抜けかしら?」
 淫占の導きを観てアナスタシア・ムスハルト(小さな大剣豪・f24499)が嗤う。

「あんまり隠してはいないけど……あはぁ、やっぱりソウなっちゃう、かな💜」
 ティフティータ・トラーマ(堕天使の剣舞暗殺者・f29283)も微笑して頷いた。
 アナスタシア同様、此の手の結果は、お色気女子猟兵達には至極当然で在った。

●淫占の導く運命から淫猥な強襲
 淫占で導かれたタロットカードの運命は何れも満足な回答と成る事は在り得ない。
 八百長気味の占術で在るが、運命を導いた七重は冷笑すると悪魔召喚して嗾ける。

「満足な答えじゃなかったみたいだわね?
 しかも、何人もの信者も一緒に嗾けられても……きゃあああああっ♡♡」
 アナスタシアには淫占の魔力で欲望が格段に昂った男信者達が襲い掛かって来た。
 増強した男達に捕まるアナスタシアは冒険者服も可憐下着も剥ぎ取られてしまう。
「んあぁ♡ 身体の感度が跳ね上がって♡ やぁっ♡ 勝手に挿れないでぇ♡」
 巨大魔法陣の上に居るアナスタシアも魔力で快楽が高まると女体全身が疼き出す。
 駅弁体勢で矮躯な豊満女体を抱えられると剛直の一突きが淫穴を貫通して即絶頂。

「わっ、わぁ💙 いやぁあんっ💙 悪魔たちは……どれも偉丈夫ですねぇ💙💙」
 瑞莉は迎撃に呼ばれた悪魔共の逞しさに慄くが怖じ気る事無く輪の中へ突入する。
 昂る悪魔達は肉体の頑強さ相応の大きさと太さを誇るモノをいきり立たせて居た。
「んがぁ💙 じゅるぅ、じゅぱぁ、じゅごごぉ💙 んぅ、はぁ……負けません💙」
 瑞莉は褐色美肌が眩しい白い競泳水着の半裸で悪魔達に捕まり奉仕を強いられた。
 口腔で肉鉾を咥え、各手で肉鉾を扱き、豊艶な双乳の谷間でも肉鉾を挟んで抽送。
 純黒淫毛が象る肉厚の淫穴菊穴でも各肉鉾を打ち込まれて瑞莉が淫猥に喘ぎ出す。

「くぅ、惨いです。召喚された悪魔のみならず信者達も丸ごとというわけですか」
 九十九は眼前の魔法陣上で広がる悪魔が信者を貪る乱交と云う惨状に唖然とした。
 彼女には乱れる信者達を助ける義理が無く、只猟兵として悪魔を迎え撃つが……。
「きゃっ、きゃあっ♥ ふ、不覚にも……捕まってしまいました……あぁん♥♥
 おっ……♥ 太っ……♥ この様な目に遭うのは想定済み……ですが♥♥」
 九十九は大柄な悪魔二体に捕獲されると美麗な黒着物も黒下着も剥かれてしまう。
 駅弁で抱えられた九十九は前後から極太肉杭が淫穴菊穴を生々貫通して串刺しだ。

「七重、覚悟しなさいよ? ちっ、現れたね、雌悪魔……。だったら七重ごと!」
 ティフティータは敵の頭で在る七重を仕留めるべく暗器を輝かせると悪魔が遮る。
 雌悪魔は七重を護衛する為に行動するが何故か彼女に擦り寄り突然とお愉しみだ。
「えっ💜 私も……一緒に楽しみましょう、って……💜」
 ティフティータは悪魔の甘美な罠に自ら嵌る積りで誘惑に乗ると七重に近付いた。
 暗殺者の彼女は密着型ボディスーツを脱衣すると美麗な裸身を晒して悪魔と連携。
 ティフティータが雌悪魔と共に七重の着物を脱がすと前後で挟み百合弄りを開始。

●女子猟兵達、其々の堕ちた乱交
 巨大魔法陣の真ん中で淫猥悪魔や不逞信者に集られた女子猟兵達が乱交と成った。
 快楽に従順する者も、恥辱の運命に抗う者も居るが、敗北プレイへと堕ちるのか。

「あぁ、んぁあああっ♡ やぁ、熱い白濁がぁ♡ もぅ、何発目かしらぁ♡♡」
 大股全開で魔法陣に寝るアナスタシアは蠢く淫穴で氾濫した濃厚白濁を呑み干す。
 入れ代わり立ち代わりで幼い雌穴に汚れた欲望を吐き出す男信者はもう何人目か。
「あぁんっ♡ 赤ん坊の部屋に白濁が溜まるわぁ♡♡ うぅ、疼くのぉ♡♡」
 アナスタシアは多数の淫交を経て白濁溜まる腹を摩ると雄臭い雌穴が白濁を吐瀉。
 白濁で爛れた無毛淫穴が大口を瞬き淫肉を粘り開くと雄汁が泡を噴いて逆流する。
 昂る雌肉の疼きが一向に治まらないアナスタシアは再び開脚して剛直を呑み込む。

「いっ、やぁあああん💙 白濁ぅどろどろですぅ💙 もっと、ぶっかけてぇ💙」
 瑞莉が男遊びの経験を活用して雄悪魔達の肉鉾を咥えて悦ぶと白濁の雨が降った。
 観衆は瑞莉に瓶から媚薬を打ち撒け、肉棒から白濁を乱射して豊艶女体を蕩かす。
「皆さん、あつぅい白濁、助かりまぁす💙 後で、私と遊びましょうねぇ💙💙
 んぅ、ぎゅっと搾りますよぉ💙 あぁ、んぁあ💙 あっははぁあああん💙💙」
 瑞莉は悪魔肉鉾を窄める淫穴菊穴で極上の締付け技を繰り出して淫靡に腰を振る。
 魅惑の8の字筋の蠕動が淫襞踊る抽送で肉鉾共を扱くと濃厚な白濁乱射を導いた。

「はぁ、はぁ、んぅ♥ 九十九の黒髪はいかがですか♥ 沢山、搾り出します♥」
 騎乗姿勢で悪魔に跨る九十九は淫穴で肉杭を呑む一方、各手でも肉杭を握り出す。
 足元迄も在る純黒長髪を左右で握る肉杭に絡めると淫靡な手付きで髪扱きを繰る。
「あっ、んぁ、あはん♥ つ、九十九の幼い身体に、黒髪に、出して下さい♥♥」
 肉杭に絡み着く九十九の滑らかな黒髪が淫靡に締付け扱き抜くと白濁が乱射する。
 股下で合体する幼艶淫襞が極太肉杭に粘り絡み蠢き搾ると濃厚雄汁が強烈に迸る。
 九十九は髪扱きと白濁搾りを通じて悪魔から生命力吸収して信者を逃がして居た。

「わぁ……💜 ソレ、すごい……💜 ね💜 私にもシて💜 お願い💜 ね💜」
 ティフティータが七重に後で抱き着き双乳を揉む一方、前の悪魔が七重に手淫中。
 更に七重の方も悪魔に手淫をするが、力量が上手らしく悪魔の淫花が蜜で大洪水。
 七重がティフティータの要求を愉快な相貌で承諾すると淫靡な指技が蕩け出した。
「ひぁぁっ、アソコォ💜 ふゃぁ、もっと奥まで💜 あぁん、グリグリキモチ💜」
 七重がティフティータの漆黒密林で咲き誇る淫花に指を挿入して淫肉を愛撫する。
 淫猥な指捌きが淫花の欲望を昂らせると蕩け切った淫肉が淫水を生々噴き上げた。

●淫闘に淫烈な逆転は在るか?
 淫闘の趨勢は絶望的と成り堕落した女子猟兵達が敗北するのも時間の問題だろう。
 七重や悪魔が堕ちる猟兵勢を観て嗤うが、起死回生の一手に期待するのは無謀か。

「はぁ、んぁ、はぁはぁ……♥ ここからは……♥ んっ、はぁあああん……♥
 他の猟兵の方が、七重を倒すまで……其方が、全員果てるか♥ んぅ、はぁ♥
 此方が……潰れるかの、根比べと……♥ きゃぁっ、またどろどろ白濁がぁ♥」
 四つん這いに組み敷かれた九十九は幼きぺたんこ肢体を悪魔共から嬲られ続けた。
 爛れた純黒で粘り広がる淫穴菊穴は何本もの肉杭で白濁を撃たれて雄汁が溢れる。
 美麗な純黒長髪の方々で勝手に髪扱き乱発射をされて白濁塗れの髪が粘り固まる。

「はぁ、んはぁ、あはぁ♡♡ ねっ、ねぇ♡ もっとぉ、気持ちくしてぇ♡♡」
 アナスタシアは淫穴菊穴で散々白濁乱射を浴びた後は自ら嬉々と男に跨り出した。
 騎乗する美少女は極狭淫襞で極太欲棒に粘々蠢き絡み着いて白濁発射を催促する。
「もっともっとぉ、快楽が欲しいのぉ♡ もっとぉ、いっぱぁい、出してぇ♡」
 合体した雌雄の器の下から赤ん坊の部屋が強烈に突き上げられる度に淫液が迸る。
 アナスタシアは矮躯雌穴の奥底で濃厚白濁を呑む毎に猟兵の戦いを忘れてしまう。

「あぁ、ひゃぁ、あぁん💜 な、何コノ、百合プレイ💜 気持ち良すぎぃ💜💜」
 魔法陣に寝るティフティータは七重と雌悪魔と三竦みに成り肉貝を合わせて居る。
 二人掛かりの快感で女体が震え乍らも合わせた生肌からは生命力の源を奪取した。
「はぁ、んぅやぁ💜 うっ、うそぉ💜 回復したのに……また責められるとっ💜」
 七重と雌悪魔はティフティータの意図を見抜くと淫烈な淫股抽送で淫花を扱いた。
 ティフティータの淫花はダブル淫花責めが炸裂して淫水を吐くと体力が削られた。

「はぁ、はぁ、私も、皆さんも、限界ですが💙 最後は、必殺の大逆転ですね💙」
 騎乗姿勢で男信者に跨り喘ぐ瑞莉が其の場で必殺のUCを構えて熱烈な詠唱をする。
 淫闘で命を懸けて限界以上の力を揮う事を厭わぬ瑞莉が起死回生の大勝負に出た。

――私達が戦いで放出し、相手に届かずにこの場にある力、その全てを束ねて。
  一撃必倒の力に!!!

 最後は淫気が満ちる此の場の淫力全てを吸収して必殺の威力へと変換される。
 燐光に包まれた瑞莉から神氣収束虹極撃が発動して七重や悪魔が吹き飛んだ。

***

 事件後、淫占の後遺症に苦しむ元信者達に女子猟兵四人でアフターケアを施した。
 瑞莉達が女体を火照らす妖艶なケアを実施した事で皆が元気を取り戻したそうだ。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

子犬丸・陽菜
あたしも占いは嫌いじゃないけどもっ
ここに来るまでいろんなことが起きていたみたい
みんなが頑張ったからここまですんなり来れたよ

追い詰められてるのに余裕そう
でもっ、それは大きな間違いだと教えてあげるよ!

宝珠で動力を得る、内臓がかき回される、うっ、くっ…
体内からぐちゃぐちゃと音がして力が集まる…
ぐぷっ

か、カード?悪魔が!?
みんなを助けないと!
更に力を得るために宝珠を…んくあっ
変な気がするのはこの空気のせい?それとも悪魔?
お腹の中をかき回すたびに背中や腰に走る感覚は、あ、だめっ
これ多分だめ…

悪魔にばれたら、ひどいことになる予感がする
知っちゃいけない、あっ

滑った音がする腹部に興味を持たれたら
でも悪魔の爪が腹を割いて、そこから手を突っ込まれて
普段触られないそれに直接刺激を受けたら…

身体が痙攣する、音を立てて直接腹をかき回されて
涙で視界がにじむけど声なんか上げてやらない
でも殺した声は止められず
はらわたを愛撫され血と滑る液体が太ももを伝って滴る

あたし、どうしちゃったの
中身を掴まれたまま手が引き抜かれて…



●腸(はらわた)踊る悪魔との交戦
 地下の淫闘が加熱して居る所にグリモアベースから増援の猟兵仲間が駆け付けた。
 一方、艶葉樹・七重が淫占タロットを翳すと巨大魔法陣で悪魔共が跋扈して居た。

「あたしも占いは嫌いじゃないけどもっ。
 ここに来るまでいろんなことが起きていたみたい。
 みんなが頑張ったからここまですんなり来れたよ」
 増援の精鋭として子犬丸・陽菜(倒錯の聖女・f24580)が颯爽と地下に登場する。
 陽菜は最前線で淫闘する仲間達を援護する為、逆恨みの刃を煌かせて元気に突入。

●宝珠の起動と濡れる花弁
「追い詰められてるのに余裕そう。
 でもっ、それは大きな間違いだと教えてあげるよ!」
 愉快に冷笑する七重が淫占タロットの必殺撃で猟兵達を撃退する様を陽菜が睨む。
 陽菜は刻印された依代の宝珠を体内起動させる為に内蔵を掻き回し動力源を探る。

「うっ♡ くっ……♡ あ、やぁ♡ ぐちゃぐちゃするっ……♡ ぐぷっ♡♡」
 陽菜の腹腔内で妖美な臓腑が妖艶に搔き乱される度に滾る想いが湧き上がる。
 凄まじき宝珠の回転が体内を廻ると淫猥な殺意が蠢き乍ら奇怪な濁音を表す。
 潜在的マゾヒストの陽菜が丹田の底で淫力を蓄えると吐血と共に溜息が出た。

「か、カード? 悪魔が!? みんなを助けないと!」
 七重が繰り出す淫占カードの投擲は魔法陣の活性化で悪魔に信者すらも襲わせる。
 儀式で膨大な淫力を吸い上げる為に自らの信者も犠牲にする様に陽菜が青褪めた。
「……んくあっ♡ 変な気がするのはこの空気のせい? それとも悪魔?」
 哀れな信者達を救出する為、突撃に向かう陽菜が更に力を得るべく宝珠を再起動。
 腹腔で内出血する臓器は深紅色に染まり鉄分の匂いを醸して陽菜に警鐘を鳴らす。
「あ♡ だめっ♡ これ多分だめ……♡ や、やぁ♡ も、漏れてっ……♡♡」
 宝珠が腹部で妖艶に掻き巡る度に美麗な背中や括れた腰へ淫艶な感覚が走るのだ。
 陽菜は己の性癖を把握して居ないが、漆黒布に埋まる花弁奥から淫蜜が零れ出た。

●悪魔に劈かれる陽菜の淫烈な危機
「悪魔にばれたら、ひどいことになる予感がする……。
 知られちゃいけない、あっ……!?」
 陽菜の腹内で宝珠が妖美に煌めき蠢いて居る所、迎撃に向かう悪魔に発見された。
 悪魔は奇怪な挙動をする陽菜の事情は分からぬが撃破の機会と観て爪を輝かせる。

「きゃぁあああっ♡ い、いやぁ、お、お腹を……♡ さ、裂かないでぇ♡♡」
 滑り蠢く怪音が響く腹部を目掛けて悪魔が一撃必殺の爪で陽菜の腹腔内を劈いた。
 深紅の激痛と共に腹が盛大に切り裂かれると嗤う悪魔が諸手を深々と差し伸ばす。
「やっ、んやぁ♡ そ、そんな、……直接……されたらっ♡ やぁあああ♡♡」
 日常生活に於いて陽菜が余り触れる機会が無い聖域を悪魔の素手で踏み躙られる。
 腹部の激痛で意識すら危ういが、何故か陽菜は強烈な快感と共に花弁が乱れ咲く。

●腸(はらわた)の苦痛(快楽)で刺し違える陽菜

――あたし、どうしちゃったの……?
  悪魔の手でお腹の中身を掴まれたまま弄られて……?

 痛覚の限界超えで意識を幾度も喪失した陽菜が朧気に意識を取り戻し茫然とする。
 悪魔が厳つい手で腹内を掻き回して居る淫猥な濁音が響き渡るのが恰も他人事だ。
 劈かれて腸(はらわた)が飛び出た身体が淫靡に痙攣する度に女体奥が淫熱で疼く。

「……ぅ♡ く、くぅ……♡ んぅ……♡ あぁっ、んあぁあああんっ♡♡」
 無論、ダンピールの生身で在る陽菜は此処迄派手に弄られると激痛で涙腺が緩む。
 陽菜は涙で視界が滲むけれども、声なんか上げてやるものか、と必死で食い縛る。
 だが、淫烈な激痛が腸(はらわた)を愛撫する度に堪え切れない嬌声が甘美に響く。

「んぁ♡ あぁはぁっ♡ はぁ、んはぁ、だ、め♡ や、やぁあああん♡♡」
 如何やら此の悪魔は此の手の手練れで在るらしく大腸小腸の愛撫技術が巧みだ。
 適度な痛覚で大腸と小腸を痛め付けると次の局面では淫猥な調子で性感を導く。
 淫烈に喘ぐ陽菜の足元では腹部の流血と花弁で蕩ける淫蜜が太股を伝い滴った。

――はぁ、んぁあ……♡ このままは……いけないっ♡
  あたしの、苦痛の一端……♡ 感じてみますか♡ ん、ぐ、んぐぅっ♡♡

 悪魔に嬲られて殺害される前に陽菜が決死の抵抗として必殺のUCを蠢き放った。
 知られざる枷が悪魔の腹部を捕え切ると腸(はらわた)の異様な感覚を強制共有。
 流石に陽菜が耐え切れると同等の苦痛を悪魔が背負う事は叶わず相打ちと成る。

成功 🔵​🔵​🔴​

彩波・流江
【❤️】アドリブ歓迎です!

元凶を討ちたいところですが、信者の方々は見捨てられません
神霊刀・陰牙の同時操作で、悪魔の繰り出す数々の攻撃を切り落とし、打ち払って逃がす時間を稼ぎます
欲望を気取られないように攻撃を『見切り』、近付く悪魔は手に持つ陽牙で斬り裂きましょう

腕力で劣る私では、捕まれば抜け出すのは困難…その他にも欲情を煽る仕掛けに捉えられないように注意しなくては
そんな風に意識を割いた所為で手こずる結果になり、避け切れずに服が…!
くっ、悪魔の質問になど答えるつもりはありません!
胸を庇いながら、数本の陰牙で周囲から突き刺してトドメです!

けれどすぐ次の悪魔が呼び出され…満足な答えが得られるまで、呼び出され続けるのだと察しますが、ならば打ち止めになるまで滅し続けるのみです…!
既に情欲に震える身体を意思で抑え込み、切先を向けて駆け出します…

無理をすれば両手の指の数ほどまでは倒せると踏んでいますが…捕らえられれば、増え過ぎた悪魔達に何をされるか…どんな目にあっても、陽牙だけはしっかりと手にしたまま…


秋葉・亜依
【♥】
「ついに正体を現しましたね、オブリビオン!
特務エージェントである私がやっつけてあげます!」
『どうやらタロット占いで召喚された悪魔は、触手で攻撃してくるようです。
――亜依は触手責めがお好みで?』
「そそそ、そんなわけないじゃないですかっ!?」

とにかく、電脳デバイスであるスマホにインストールされたサポートAIと【電脳リンク】し、身体を操らせることで戦闘能力を向上ですっ!

「敵の触手攻撃はドローンからの映像を解析すれば回避は簡単ですっ!」
『亜依の運動音痴は、私が身体をコントロールすることでカバーします』

触手攻撃をAIのサポートによって華麗に回避して、悪魔たちと戦っていきましょう。

ですが、敵の放った魔術を受けてしまって、身体が熱くなり……

『亜依、脈拍が上昇し思考のシンクロ率も低下しています。
このままでは――』
「きゃっ、きゃあああっ」

電脳リンクのシンクロが弱まって触手に捕まってしまい。
そのまま全身を触手に嬲られ。

『亜依とのリンクエラーによりドローンが暴走。
映像がネットにアップされています』


シノミ・アルマータ
【♥】【処女さえギリギリ守れれば何でもOK 他の子と絡み&アドリブOK 組む人の選択はお任せ!アドリブ強めでお好きように💛属性配置自由】
結局過剰な快楽によって撃破する方向に…💛
口内外や胸の谷間には真新しい精がぶちまけられ、お尻からは一際濃い黄ばんだそれがとめどなくどぷどぷと太腿に流れてきますの…
これ以上体を汚されないために懇願したゴムもあっという間に使い切り中身が詰まったまま体に括りつけられる始末…
リリスや他の猟兵の子も絡みながら、あまりにも出されすぎ精のプールに沈んだようになって…
淫乱さでリリスにも見染められるかも?

(これ以降は上に組み込んでもOK)戦いの後、宣言通リオジサマ達の愛人となり
それはもう自分自身が生贄になった形を変えたサバトと言っていいもので…
撮影された映像は当たり前のように拡散されて…
色んな世界でオジサマ達の愛人しちゃってるとか
処女のままお口やお尻やお胸ではもう何千本も処理して精を受け止めてるとか赤裸々に告白
そして淫らな宴は決行され…
永く性的悩みを解決する存在に…💛



●信者救出戦にて美少女猟兵達の淫闘
 妖美な巨大魔法陣に囚われる信者達が恍惚の形相を浮かべ苦悶して転げて居た。
 暗褐色に煌めく魔法陣では淫占『堕導』が荒れ狂い女子猟兵達が救出戦に挑む。

「ついに正体を現しましたね、オブリビオン!
 特務エージェントである私がやっつけてあげます!」
 先頭の秋葉・亜依(特務エージェント・f33106)がスマホを派手に煌かす。
『どうやらタロット占いで召喚された悪魔は、触手で攻撃してくるようです。
 ――亜依は触手責めがお好みで?』
 スマホ搭載のサポートAIが敵技を瞬間解析すると冷静な口調で主を冷やかす。
「そそそ、そんなわけないじゃないですかっ!? ……って、きゃあっ!?」
 亜依が慄くと、悪魔が触手鞭を撓らせて足元を快い打撃音で叩き牽制した。

「元凶を討ちたいところですが、信者の方々は見捨てられません。
 まず悪魔から優先的に排除していきましょう」
 彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)が敵陣を一瞥して所見を述べた。
 手元では霊験に富む神霊刀・陽牙を二刀流で抜刀すると鋭利な光が冴え渡る。
 救出も肝要だが、敵数を鑑みた流江は悪魔の迎撃に奮闘するべく立ち向かう。

「きゃっ!? う、うそ、ですの……!? オジサマ達ではありませんかっ!?」
 藻掻く信者達を観てシノミ・アルマータ(清廉なパイレーツ・f01069)が叫ぶ。
 前回と前々回で彼女の前に立ちはだかったオジサマ信者達とのまさかの再会だ。
 オジサマ信者達は魔法陣上で転がり淫力を吸い上げられて苦悶して居るらしい。
「救出する分には構いませんが……。でも、生気が吸われている訳ですわね?
 結局、過剰な快楽によって救出する方向になるのかしら……💛」
 七重の配下として敵対したオジサマ達だったが、シノミは彼等が不憫に想えた。
 一肌脱ぐ覚悟を決めたシノミはルーンソードを抜刀して宇宙海賊の構えで臨む。

●救出の淫闘に奮闘する美少女猟兵達
 美少女猟兵三人が救出の決意で武器を翳すと艶葉樹・七重の双眸が鋭利に輝く。
 信者達の淫力吸引中で在った七重は救出を阻止するべく淫占カードを投擲した。

「わわっ! 触手悪魔が次々と召喚されて攻めて来ます!?
 とにかく、電脳デバイスのサポートAIと電脳リンクで対応ですっ!」
 平坦な足場でも転倒する運動音痴の亜依で在るが今回は前衛アタッカー役だ。
 運動能力と云う不利をサポートAIで補完するが如く必殺の電脳UCを詠唱する。

――戦術用撮影ドローンおよびサポートAIと電脳リンクを確立!
――亜依の電脳魔術の増幅および思考能力と運動能力のサポートをおこないます!

「おおっ! 敵の触手攻撃はドローンからの映像を解析すれば回避は簡単ですっ!」
 戦闘能力が飛躍的に向上した亜依から観て触手攻撃の見切りは御茶の子さいさい。
 もはや、敵の触手鞭等は動画のスローモーション映像を観て居るかの如くで在る。
『亜依、存分に戦って下さい。私が身体をコントロールすることで補強します』
 何時もはお節介で邪魔ばかりのサポートAIも今回はどう云う訳か真面目に大活躍。
 更に電脳デバイスで悪魔アプリも高速起動させると火炎と氷結の電脳魔術を生成。
 亜依は触手攻撃を華麗に回避しつつ、悪魔達を炎撃で炎上させて氷撃で冷凍した。

「流石にこの悪魔の数は、前衛二人で太刀打ちできる数ではありませんね?
 私も奥の手を使わせて頂きます!」
 流江が陽牙二刀流で迫り来る悪魔共に突撃して斬り裂いて行くが何分数が居る。
 同じく前衛の亜依もスマホアプリで無双して善戦して居るが敵も続々と再召喚。

――これより披露するのは、陽の写し身達による剣舞……。
  群れなす敵を討ちなさい、陰牙!

 流江が女神の必殺UCを詠唱すると無数の陽牙が燐光と共に顕現して中空を舞う。
 女神が其々の陽牙を念力操作で自身周辺に包囲させると悪魔の大群を迎え撃つ。
『陰牙』として覚醒した陽牙の群れが悪魔の繰り出す数々の猛攻撃を斬り落とす。

「どうされましたか? そんな攻撃は少しも効きませんよ?
 さあ、シノミさん! 信者の救助に向かって下さい! 私が時間を稼ぎます!」
 妖美に発光する無数の神霊刀に護られる流江に悪魔共の老獪な毒牙は届かない。
 女神の必殺UC『陰牙』が無双して暴れ廻ると敵勢を打ち払い信者達を逃がす。
 一方、シノミの行く手を阻む悪魔も共に一掃して中年信者達への道を切り開く。

「とうっ、やぁっ! ……オジサマ達、大丈夫ですの? 救出に参りましたわ!」
 シノミが強化UCで炎・水・風の魔力を轟かせたルーンソードで悪魔を薙ぎ払う。
 信者救出に向かって居た後衛のシノミが遂にオジサマ信者達の元へ辿り着いた。
「あらっ!? もはや元気がありませんの……?
 仕方ありませんわね、ここはわたくしがお助けしますわ💛」
 覚悟完了したシノミが狐の羽衣も下着も脱衣して豊満全裸を晒すと柔肉が弾む。
 シノミは四つん這いに成ると淫力切れのオジサマ肉棒を双乳に挟み口で咥えた。

「んぅ、あむっ💛 ちゅっ、ちゅるるぅ💛 じゅるっ、じゅるるるぅ💛💛
 んぱぁ、んぱぱぁ💛 じゅごごぉ、じゅばばぁ💛 ……ん、きゃぁ💛💛」
 美少女の爆乳の谷間に挟まる肉棒が乳肉の揺らめきと口淫の刺激を受けて勃起。
 シノミが淫烈口技で吸い上げると滾る肉棒が濃厚白濁を吐瀉して美顔を染めた。
「やっ、んやぁ💛 お、オジサマぁ💛 お尻も、ですのね💛 ど、どうぞ💛」
 四つん這いで肉棒を咥えるシノミの背後では爆尻が揺れて恥裂が蜜の糸を引く。
 淫力を補給し様と別のオジサマ信者が豊満な尻肉を掴み肉厚花弁を舐め回した。
 淫力補給済みの男達は礼に肉棒から新鮮な精を打ち撒けて豊満女体を蕩かした。

●悪魔の逆転に苦闘する美少女猟兵達
 魔法陣上で亜依と流江が悪魔達との善戦中、シノミが信者達を上手く救出する。
 猟兵側優勢での展開中、焦燥した七重が淫占の必殺連撃で悪魔の活性化を狙う。

「えっ……!? な、なんですか……これぇ? やっ、やぁあああああっ♡」
 敵勢を片っ端から撃破して居た亜依が触手悪魔達に包囲されて白濁撃を受ける。
 触手複数から生臭い白濁粘液が連続発射されると亜依は隙を突かれて転倒した。

『亜依、脈拍が上昇し思考のシンクロ率も低下しています。
 このままでは――』
「きゃっ♡ きゃあああっ♡」
 サポートAIが冷徹な声調で配慮するが白濁連撃被弾中の亜依は其れ所では無い。
 淫占で活性化した魔の触手に陥った亜依は制服が溶解して女体の芯が熱く成る。
「んぅ、やぁあ♡ や、やめてぇ、くださっ……♡ きゃあああああっ♡♡」
 電脳リンクのシンクロが弱体化すると共に亜依は触手群に捕縛されてしまった。
 全裸に剥かれた貧相な女体の乳肉尻肉等に触手が粘り絡まると淫猥に蠢き出す。
 美脚に絡む触手が大股を広げると純黒草原で蕩け咲く淫花と菊花を生々と貪る。

(ど、どうしましょう……? 腕力で劣る私では、捕まれば抜け出すのは困難。
 欲情を煽る仕掛けの数々からも捉えられないように注意しなくては!!)
 次第に数で優勢に成る悪魔達と激闘しつつも流江は心中で不安を抱いて居た。
 劣勢の戦闘中に其の様な意識を割いた所為で手古摺ると鋭敏な斬撃を浴びる。
「きゃあっ♥ ふ、服が……♥ くっ、悪魔の好きにはさせませんっ♥」
 器用な悪魔は流江の神霊衣装だけを狙って斬り裂くと豊満裸体が柔々と弾けた。
 流江は零れる爆乳を片手で抱えて庇い乍らも強襲に来た悪魔を陰牙で応戦刺殺。

「えっ……? もう次の悪魔も呼び出されたのですか……?
 満足な答えが得られるまで、呼び出され続けるのだと察しますが……。
 ならば打ち止めになるまで滅し続けるのみです……!」
 女神の推察は正しく、七重のUCで召喚された悪魔は猟兵に難問の正解を求める。
 しかし、激闘中で在る今、誰も満足に回答すら出来ない故に悪魔共が盛り出す。

「くぅっ……♥ ま、負ける、ものです、か♥ んぁ、あはぁああんっ♥♥」
 全裸全開で豊満な柔肉を弾ませ戦う所為か、或いは場の淫気か、流江が昂る。
 既に情欲に震える女体を意思で抑え込み、切っ先を向けて悪魔群を迎え撃つ。
「やっ、やぁ♥ んぁあっ、えいっ♥ はぁ、んぁあ……あっあああん♥♥」
 神霊刀を振るう度に散る汗と共に爆乳爆尻も揺らして嬌声を上げる流江……。
 爆乳では桜色の陥没突起が肥大して、花弁奥からの生温い蕩蜜が太股を伝った。

「いやぁん、あはぁんっ💛💛 お、オジサマ方ぁ💛 出し過ぎですわぁ💛💛」
 シノミの豊満全裸のご奉仕に感激したオジサマ信者達が皆で続々と白濁を放出。
 お陰様で今ではシノミの女体全身が濃厚白濁で粘り香り淫猥に鈍く輝いて居た。
 余りにも出され過ぎた白濁で埋まる女体は恰も精のプールに沈んだ有様で在る。

「あ、あのぅ、オジサマ方ぁ💛 わたくし、これ以上、白濁で埋れますと……💛
 可笑しくなってしまいますわ💛 ぜひ、ゴムをお付けになって下さいませ💛」
 シノミが此れ以上の白濁汚れを防止する為に懇願してゴムを装着して貰う様だ。
 オジサマの一人が何故かゴムの箱を何処からか持って来ると皆で律儀にも装着。
「はぁい💛 オジサマの逞しいモノは、わたくしが心を込めて装着しますわ💛」
 折角なのでオジサマが滾る肉棒をシノミに差し出すと彼女自らがゴム袋を開封。
 ゴムの向きを確かめ、肉棒の皮を手で剥き、肉傘に嵌めるとシノミが咥え出す。
 シノミが肉棒根本迄に咥え込むとゴムが自然に肉棒全体を覆い込むので在った。

●信者の救出成功。だが、淫猥成る敗北プレイ。
 敵勢の形勢逆転に嵌り亜依と流江が悪魔に囚われてシノミが信者に暴走される。
 亜依の半壊したスマホデバイスから奇怪な機械音が響き渡るのは妖しい予兆か。

『ぎぎぎ……、ががが……、亜依との、リンクエラー、よりドローン、暴走。
 映像が、ネットに、アップされて、……ぴー、ごろごろ、ざぁあああ……』
 床に転がる半壊したスマホからサポートAIの哀し気な報告が響き渡るが……。

「じゅるっ、じゅごごっ♡ ごくんっ♡ んぁあぁ♡ あぁん、もっとぉ♡」
 一方、主の亜依は貧猥女体が白濁塗れの触手漬けと成り正気を喪失して居た。
 一体、口腔と雌穴二穴で咥えた何本もの触手からどれ程の白濁を呑んだ事か。
 しかも、痴態はドローンで熱く撮影されると映像がネットにて放映中で在る。
「あへぇ♡ ネットで……アップですかぁ♡ うふふっ、ピースですぅ♡♡」
 痴態を撮影されて放映される快感を覚えて居る亜依は更なる快楽を求め出す。
 カメラが雌股を至近で撮影すると淫穴菊穴で嵌る触手が弾け飛び淫水を噴水。
 各手では触手を握りピースサインをして触手をしゃぶるアヘ顔が激写された。

「はぁ、はぁ、無理をすれば……両手の指の数ほどまでは倒せるでしょうが……。
 まだまだ……悪魔が増えています……。やっ、きゃぁあああああっ♥」
 案の定、流江が察する通りに増え過ぎた悪魔達に捕まると雌肉の蹂躙が始まる。
 床に仰向けで転倒した流江は大の字で手足を拘束されて豊満裸体が全開で開く。
 だが、女神は此の劣勢でも反撃の機会を窺い、手元の陽牙を密かに輝かせるが。

「あぁっ、やぁっ、痛っ♥ だ、だめですぅ♥ 陽牙は……取らないでぇ♥」
 目敏い悪魔は女神の意図を見抜くと手元を踏み躙り陽牙を遠方へ蹴り飛ばした。
 悪魔が青褪める流江の豊艶な乳肉を握り潰すと聳える突起で神気の乳汁が迸る。
 抵抗も許されずに大開脚で広がる灰銀雪原の爛れた淫穴に極太肉杭が痛々挿入。
「やっ、んやぁあああっ♥ いやぁあああっ♥ うわぁあああああんっ♥♥」
 嫌がる流江が全力で泣き叫ぶが容赦無い悪魔は雄を貪欲に欲す淫穴を抉り掘る。
 犯される快感で淫肉奥が雌汁洪水を噴き乍らも淫穴は強烈な蠕動で肉杭を搾る。
 淫穴奥底で濃厚白濁を呑み込み続ける流江の号泣痴態がドローンで撮影された。

「イェーイ💛 ピースですわぁ、ピース💛 ほおらぁ、くぱぁですわよぉ💛💛」
 シノミは白濁液が詰まったゴム袋を豊満女体の方々に括り付けられ笑顔でピース。
 亜依の半壊したドローンがシノミの淫乱姿を撮影するとカメラ目線で大股を開く。
 雌雄の白濁香る爛れた純金淫毛を掻き分けて肉厚雌穴の淫肉を両手で粘り広げた。

「ネットの前の皆様ぁ💛 わたくし、変態痴女シノミの性歴を告白しますわ💛💛
 わたくし💛 実は💛お淑やかなお嬢様に見えますが……💛」
 以下、恥辱の表情で頬を朱に染めたシノミがカメラに向かって赤裸々に告白する。
 更にゴム袋を順次開封して中身の濃厚白濁を口元に粘り零すと生々と呑み込んだ。

***

 んぁ、ごくんっ、白濁美味しい💛 わたくし、純潔のままですが……💛💛
 お口やお尻やお胸ではもう何千本も処理済みですわ💛 ん、じゅるりぃ💛💛
 色んな世界でオジサマ達の愛人しちゃってますの💛 んごっ、じゅるるぅ💛💛
 事件後もオジサマ達の愛人となって乱交予定ですわ💛 あはん、げぷっ💛💛
 わたくし自身が生贄の新サバトを開きますの💛 ちゅるるぅ、ごくごくっ💛💛

***

 其の後、淫らな宴は続行して、美少女猟兵達が痴態を晒す映像が拡散された。
 彼女達の淫猥な勇姿は人々を鼓舞して末永く性的悩みを解決する象徴と成る。
 なお、敗北プレイを喫した美少女三人はリリスに見染められて生贄と化した。

成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​🔴​

神代・凶津
【♥】

「…はぁ…んはっ!…やめ…んんっ!」
(欲望を貪る悪魔に身体をまさぐられる桜。悪魔は桜に快楽を高める魔術をかけながら、巫女服を脱がしていく。周りに散らばっていく巫女服や装備品)

「…はぁ…はぁ…。」
(裸にされ床に寝そべった、感度を極限まで引き上げられ外気に触れるだけでイってしまいそうな桜の身体。
悪魔はそんな桜の両足を掴み、股を広げ、濡れそぼった秘裂に
滾る肉鉾を押し込んでいく)
「………っ!?!!ああああっ!!!」
(悪魔は奥を掻き回しながら汗だくの桜の身体を楽しんでいく。桜も与えられる快楽の奔流に思わず、悪魔の腰に足を絡め抱き付いてしまう。
そうして七重に見られながら
巫女と悪魔のまぐわいは続いていく。

何度も桜を味わった悪魔は、床に倒れ伏す桜を再び……。)


っと、タイミングを見切って手提げ袋から飛び出し大火炎大息吹を敵共に浴びせるぜッ!
はっはっはっ、油断しただろッ!
敵が怯んだ隙に相棒の顔に被さり、身体を動かし妖刀を拾い悪魔の首を叩き落とし、そのまま七重もぶった斬ってやるぜッ!


【アドリブ歓迎】


篁・綾

真の姿を解放。尻尾は後始末が大変そうなので1本に。…服はセーラーのまま、リソース的に少々アレで下着等も溶けたまま。
局部的なアレは庭木を【生命力吸収】して治療…(げんなり

ああ、そっちにも信者がいっぱいいるのね…
突っ込む前に【催眠術】で自意識を強化。ついでに欲望を高められ過ぎた場合に、それが悪魔の【捕食】に向くよう深層意識に暗示を。
【環境耐性】で影響を抑えつつ、【残像】を駆使し七重へ突撃。
質問は無視し、同時に分身を展開しながら無理矢理道を開けるわ。
(分身と悪魔の群れの乱戦に。【破魔】の刃に倒れる悪魔、魔力弾や触手等でヤられる分身。
一部は倒れた傍から信者達に襲われ嬲られ、また一部は大柄な悪魔のモノで貫かれ、誇示され。数でわずかに優位だった悪魔に軍配が上がる。
本体も閉所での不利の為、セーラー服がボロボロになる頃には魔力弾の快楽と触手によって捕縛されてしまう。そして、残存悪魔達の総攻撃によって徹底的に蹂躙され、地に伏す事に。)

(まぁ、いずれ起き上がりUC【煌桜侵晶】で悪魔を【捕食】します)



●悪魔討伐戦にて美少女猟兵達の淫闘
 魔法陣に囚われた信者多数の救出は叶ったが、悪魔の類が淫占の加護で増長中だ。
 現段階で戦場突入する美少女猟兵達が担う第一目標は先ず以って悪魔討伐で在る。

『おっ、おい? その手提げを放り投げんなッ!! う、うぉおおおおおッ!?』
 淫闘中、神代・凶津(謎の仮面と旅する巫女・f11808)が悪魔の奇襲で攫われる。
 悪魔が鬼面凶津の隠れる手提げを巫女の桜から奪うと彼方へ放り投げてしまった。

「……はぁ……んはっ♥ ……やめ……んんっ♥ いやぁ♥ あはぁんっ♥♥」
 一方、桜の方は欲望を貪る悪魔に女体を弄られて抵抗するが淫烈にも喘いで居た。
 彼女が悶え立つ巨大魔法陣は暗褐色に煌めき快楽の力を高めると搾取するからだ。
「だ、めですぅ♥ み、巫女衣装はぁ♥ 斬らないでぇ♥ 脱がさないでぇ♥」
 白い小袖(白衣)に赤い袴(緋袴)と云う巫女衣装も和装下着共々斬り裂かれた。
 更に装備した退魔の霊符に鈴や七つ道具ポーチも周囲に散らばり生肌が露と成る。

「ああ、こっちにも悪魔がいっぱいいるのね……」
 篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)が桜印の二刀流を振るい群がる悪魔を断つ。
 一つ前の猟兵班のお陰で信者の大半は救助されたが、其の一方で悪魔が増加中だ。
「えっ、そんな!? 桜さん!? ……ならば、切り札を使うしかないわね?」
 同じ班の悪魔討伐で共闘する桜が悪魔共に集られて脱がされて攫われてしまった。
 即効の戦力増強が必要と成る綾は桜吹雪の燐光に包まれて真の妖狐姿を解放する。
「さぁ、行くよ、悪魔達! ……私は、最強の妖狐……悪魔を滅ぼす正義の狐!」
 桜吹雪の形跡から妖力と催眠で高まる綾が彼岸桜と明月を鋭利に構えて見参した。
 時に黒セーラー服に包まれた其の豊満女体は下着を履いて無いと云うのはお約束。

●妖しく乱れる淫闘の戦場
 美少女猟兵コンビが突入するが悪魔勢に捕獲された桜が魔法陣中央へ連行された。
 桜の蠢く女体が淫力奪取で喘ぐ一方、綾は多勢に無勢の救出戦を果敢に淫闘する。

「はぁ♥ はぁ♥ んはぁ♥♥ も、もうっ♥ イって、しまい、そっ♥♥」
 全裸に剥かれた桜は魔法陣の床上に転がされると仰向け姿勢で大股を広げて喘ぐ。
 しかも魔法陣の淫力で感度を極限迄も引き上げられた女体は外気に触れて即絶頂。
 淫猥にも雌汁噴射する桜を冷笑する七重は改めて悪魔に襲わせると愉悦に浸った。
「………っ♥ あっ、あああああっ♥♥ やっ、だめぇ♥ んぁあああっ♥♥」
 巨体悪魔が桜の両足を掴み大開脚させると漆黒森林で咲く花弁が乱れ蕩けて居た。
 強烈な力で満開する桜の濡れそぼった花肉奥へ悪魔の滾る肉鉾が生々と乱入する。
 感度抜群の蕩けた女体は熱い雌汁が溢れ返ると白濁迸る雄棒を咀嚼して離さない。

 七重は桜が嬲られる度に更なる淫力を吸引する為に淫占タロットで火に油を注ぐ。
 淫力強化が跳ね上がる魔法陣に突撃する綾が孤軍奮闘しつつも敵勢は中々の数だ。

「ふぅ、かなり倒したけれど……まだまだいるわね? くぅ、負けないっ!!」
 最強状態と成る綾は淫気環境でも耐え忍べる上、残像駆使で剣戟が鮮明に煌めく。
 しかし、向かう所は敵無しの筈で在るが、桜や信者が囚われて居る中、孤立中だ。
 淫占タロットが飛ばす質問も独りでは答え切れず、行軍する度に敵が蠢き増える。

――爆ぜよ、爆ぜよ その腕の中で
  掻き抱く夢が、指の間から溢れるように 鮮烈な終をその身へ刻め!

 此処で綾が第二の切り札とも云える必殺のUCを詠唱する事で戦術上の数を覆す。
 綾と瓜二つの分身達が桜の舞から出現すると二刀流を振り翳して悪魔群に突撃。
 分身と悪魔の群れで儀式場が乱戦混戦と成る中、綾が颯爽と標的へ駆け抜ける。

「やっ、いやぁっ♡ あぁん♡ あはぁんっ♡ いやぁあああああんっ♡♡」
 魔力弾で剥かれた分身は豊満女体を触手で蠢き責められて雌穴二穴を辱められた。
「ね、ねぇ♡ やめてぇ♡ 私、助けに来たのよ♡ やぁ、んぁあああっ♡♡」
 また別の分身は転倒すると、逃げ遅れた信者達に襲われて蕩ける雌肉を嬲られた。
「あっ、はぁんっ♡ んぁ、あぁあんっ♡ ぶっといの、生で、出してぇ♡♡」
 更に他の分身は大柄悪魔に駅弁体勢で剛直を貫かれるとアヘ顔で白濁漬けと成る。
 数で僅かに優位だった綾の分身達で在ったが如何やら悪魔に軍配が上がった様だ。

●残された道は淫猥な敗北プレイ?
 桜は悪魔に貪られ、綾の分身達も各個撃破される中、本体の綾も窮地へと陥った。
 悪魔討伐する美少女達は、木乃伊取りが木乃伊に成る状況で敗北プレイと成るか。

「はぁ、あぁ、んはぁ……。もう、だめ……。もはや……ここまで、かしら……」
 後もう僅かの所で、本体の綾は桜が囚われた魔法陣中央部で救出が叶う筈だった。
 だが、数で制圧された綾は悪戦苦闘の末、黒セーラー服も随所が綻び満身創痍だ。
 しかも、綻びた随所で覗ける豊艶女体の柔肉露出が悪魔達の情欲の炎を煽り出す。
「きゃっ、痛ぁ!! やっ♡ やぁっ♡ いやぁ♡ きゃぁあああああっ♡♡」
 綾は止めの一撃とも云える魔力弾で全身を思い切り弾かれると魔法陣床で転げた。
 触手群に捕縛されると半壊した黒セーラー服が粘液で溶解されて豊満生肌を晒す。
 綾は四つん這いに組み敷かれると触手に集られて蠢かれて淫猥な蹂躙が始まった。
「んやぁ♡ いやぁあああん♡ あぁ、んぁあ♡ イぐぅ♡ やぁあああ♡♡」
 触手共は綾の爆乳を形状が崩れる程に乱暴に搾って分厚い桜色の頂も吸い扱いた。
 安産型雌股に広がる漆黒密林で乱れ咲く淫花菊華を触手が抉り暴れると蜜が迸る。
 別の触手が赤々肥大する肉厚淫芽を生々剥いてしゃぶり尽くすと淫水は大洪水だ。

「あっ、んぁあ♥ いっ、やぁあっ♥ アソコがぁ、ぐちゃぐちゃですぅ♥♥」
 悪魔は桜の蕩けた雌穴奥に深々と押し入れた狂暴な雄棒を蠢く雌襞内で掻き回す。
 激烈抽送で火照り上がった桜の女体は雌液を吐き散らし滝の様な汗が雌臭く香る。
 悪魔が雌穴底に在る赤ん坊の部屋を強烈に叩く度に桜は雄棒を力強く搾って居た。
「んふぅ♥ も、もぅ、きもちくてぇ♥ あはぁん、白濁ぅ、くださぁい♥♥」
 桜は与えられる快楽の奔流で頭の回路が崩壊すると自ら進んで快美感を求め出す。
 悪魔の厳つい腰に美脚両脚を絡めて抱き付き乍らも雌穴伸縮で雄棒に白濁を催促。
 生臭い雄汁が蕩けた雌穴底を満杯の白濁で溢れ返らせると桜が悦び嬌声を上げる。
「ね、ねぇ♥ もっとぉ、雄の悪魔が欲しいですぅ♥ 信者になりますからぁ♥」
 大股開きの桜は白濁激射後の漆黒淫毛が爛れた雌穴を全開に粘り広げて強請った。
 七重の冷やかな視線すらも、もはや快楽に変換した桜は嘲られ乍らも淫交に耽る。
 絶大な悦楽を求めて淫股を開く巫女と其の雌を貪る悪魔のまぐわいは終わらない。

●如何にして鮮烈な大逆転と成り得るか?
 滅される綾の分身達。蹂躙される桜の救出に尽力した本体の綾も風前の灯火だ。
 敗北プレイのデッドエンドを確信せざるを得ない。が、誰かの眼光が鋭く輝く。

――再び、爆ぜよ、爆ぜよ その腕の中で
  掻き抱く夢が、指の間から溢れるように
  今一度、鮮烈な終をその身へ刻め!

 嬲り物にされた果て、白濁塗れの爛れ切った豊満女体が微かな生体反応で蠢く。
 綾の深紅色の双眸が闘魂で燃え上がると必殺のUCから最後の連撃を解き放つ。
 戦場各地に湧いて出た綾の新たな分身達が猛烈自爆攻撃で悪魔共を地獄へ還す。

(ふふっ、やった、よ……。後は任せたわ、仲間の猟兵達……)

 綾は必殺の自爆UCを猛連撃して悪魔達と刺し違えると静謐に瞼を閉じて眠る。
 綾の作戦は完璧で在ったが、此のUCには一点だけ盲点が有ったかもしれない。
 此の秘技は自身に気付いて居ない敵のみしか狙えず敵は戦場で未だ残存する。

『オラァッ! くらいなッ!!』
 千載一遇の機会を見切った凶津が手提げ袋から跳躍して熾烈な大火炎を息吹く。
 桜と交尾中で在った悪魔に必殺の火炎撃が炸裂して大炎上すると騒然と成った。
『はっはっはっ、油断しただろッ!
 ……よっ、相棒? いつまでも寝てんなッ!』
「えっ……!? そ、その鬼面は……ま、まさか!?」
 戦場方々を地獄の業火とも云える炎の嵐で波乱に陥れた凶津が豪快に笑い出す。
 鬼面相棒の奇襲で正気を取り戻した桜は思い返すと顔が真っ赤だが今は戦闘中。
 桜は敵が怯んだ隙に鬼面を顔に装着すると妖刀を拾い上げて常時の調子に戻る。

『よっしゃあッ! そのまま悪魔も七重もぶった斬ってやるぜッ!』
「了解しました! はぁあああ、せやぁあああ!! いざ、覚悟ですっ!!」
 桜は七重を護る悪魔の首を鋭利な一撃で叩き落とすと其の侭、敵将の首も狙う。
 紙一重で致命傷に至らす事は叶わなかったが、七重は痛烈な負傷を被って後退。
 しかし今は、七重の事よりも渦中の綾を救助して桜と凶津が戦場から撤退した。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

ロベリア・アナスタシア
(アドリブ絡みお色気歓迎、グロ・暴力NG)


儀式にのめり過ぎて、エロトラップダンジョンを忘れるなんて……。
(不覚だわ……と後悔の念)
まぁ、此処も此処でナカナカな気分になれるからOK♪

向こうが快楽を奪おうというのなら、それを利用して誘い込むわ。
『敢て』中央の魔法陣に近づき、出てくる悪魔(性欲強い)と対峙。
信者を助ける為に(言い訳)、差し出した体を貪られ嬲られちゃう♪
「白濁の雨」等で発情しきった体、そうでなくとも心は既に受け入れる
気満々で、嬉々としてナカも外も白濁塗れになりっちゃうの♪

でもって、濃密な【快楽】をわざとらしく出しながら
「七重」ちゃんを『誘惑・おびき寄せ』。
「あぁん、悪魔だけじゃ足りない♪七重ちゃんにもしてほしいのぉ❤」
とか言ったり、こっそり【UC】で濃密媚薬(白濁)をプレゼントしたり♪

何とか近づいてくれたら、全身を媚薬と白濁塗れにされた儘で
七重ちゃんをキャッチ(グラップル)して濃密な淫気に晒しつつ
悪魔ごと精気を吸収(生命力吸収)しちゃうわ♪


ミルフィ・クロノラヴィット
【♥】
【お色気歓迎】
【NG無し】

アドリブ絡み歓迎

【真の姿】を解放
(詳細はステシの『もっと詳しく』で)

【SPD】

遂に御対面、ですわね
七重――リリス…!

UCを発動
分身達を呼び出し
(分身との感覚は遮断)
悪魔の攻撃に
対処させ戦闘

『わたくし達が相手ですわっ…あぁんっ❤️』
(分身達が対処中)


その隙に
わたくし本体に
背後から
七重が音も無く肉薄

七重『貴女…隙だらけよ…?淫占によると…前と後ろを同時にされるのがお好みとか…変態なコね❤️』

『モノ』を2つ連ねて生やした
七重に前後同時に突かれ

『そ、それはあぁんっ❤️』

七重に激しく突かれ

『あんあんあん❤️ダメ…壊れ…イくうぅんっ❤️』

ナカに大量に注がれ
ぐったりしつつも
七重にされてる最中に
密かに【生命力吸収】で
回復しておき…

七重が油断した所を
【グラップル】で
逆に捕まえ
【肉体改造】でこちらも
2つ連ねたモノを生やし
反撃の突き

『油断大敵、ですわよ…七重「お姉様」…御自分だけ楽しんで…ずるいですわ…わたくしにも味見させて下さいまし❤️…お姉様、ナカに…イきますわあっ❤️』


星川・アイ
アドリブ連携歓迎NGなし♥

いよいよ本番ってトコだね
悪いけどサクッとヤっちゃうよ~

でも召喚されたメスガキじみた悪魔に狙われると、耳元で煽られながら身体中を触られてしまい……
先にこの悪魔をヤる事に決めたアタシは、押し倒してキスや身体への吸い付きで精力を貪り、泣き叫ぶこの娘のナカを強引に突きまくるよ(捕縛・生命力吸収・暴力)
……でもって七重ちゃんには、この新技でお相手してもらおうかな

『はぁい、七重ちゃん。A.I.ちゃんが遊んであげるねっ♡』

七重ちゃんの前に呼び出したA.I.ちゃんで百合百合に責めて夢中にさせたら、女の子の部分同士を擦り合わせてイっちゃうよ(誘惑・継続ダメージ)

……さぁて、ここからが本当のお楽しみだよ

悪魔をわからせてきたアタシは、これまで溜めた淫気でアソコをガッチガチにさせたら、イったばかりの七重ちゃん達のナカににあっつ~い突きを味あわせてあげるね♡(エネルギー充填・肉体改造)

最後は皆のナカにアタシのアイをいっぱい注いじゃうよ
七重ちゃんはぽっこりとイっちゃったけどね♡



●リリス七重との最終決戦
 此処迄の猟兵達の奮闘で悪魔共の殆どが撃破されて信者多数も救出済みと成る。
 艶葉樹・七重との決戦を終息させる為にも最後は三人の精鋭猟兵達が突入した。

「遂に直接対決、ですわね?
 七重――リリス……!」
 ミルフィ・クロノラヴィット(メイドオブホワイトラビット・f20031)が挑む。
 最終戦に相応しくも彼女は兎淫魔と云う真の姿を解放して悪魔両翼で羽搏いた。

「いよいよ本番ってトコだね。悪いけどサクッとヤっちゃうよ~」
 星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)が余裕綽々で微笑する。
 決戦に向けて彼はプロゲーマー正装のeスポーツレオタード改に着替えた様だ。

「儀式にのめり過ぎて、エロトラップダンジョンを忘れるなんて……。
 まぁ、此処も此処でナカナカな気分になれるからOK♪」
 嗤うロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)。
 最終戦に間に合った彼女は、不覚にも前回不参加と云う後悔の念を晴らしたい。
 実は、前回は画面外で信者相手に助平無双して居たのは此処だけの秘密で在る。

●精鋭悪魔と対決。此処は俺に任せて先に行け!
 神秘が輝く巨大魔法陣中央部で敵将を討ち取るべく猟兵三人は突撃するが……。
 七重を護る最後の悪魔達が嗾けられると猟兵其々が各悪魔と対決の構図と成る。

「向こうが快楽を奪おうというのなら、それを利用して誘い込むのが手ね?」
 スケベエルフの知恵を活かしたロベリアは先頭を切って猟兵仲間達を誘導する。
『敢て』中央の魔法陣に接近する事で性欲の化身とも云える巨大悪魔と対峙した。

「全ては信者を助けてリリスを倒す為よ♡ ここは私自身が体を差し出すわ♡」
 ロベリアは其れらしい言い訳を拵えると自ら進んで巨大悪魔の間合に飛び込む。
 色欲のクロースを即脱衣して、豊満裸体を全開に晒すと、大股を広げて挑発。
 信者が『白濁の雨』の液を彼女に万遍無く掛けると豊満女体が白濁で粘り輝く。
「あはぁん♡ いいわぁ、悪魔ぁ♡ がんがん突いてぇ♡ ぶっかけてぇ♡」
 ロベリアの腰を掴んだ悪魔が巨大肉槍を灰銀淫毛溢れる肉厚淫穴に生々と貫通。
 既に発情し切ったエルフの淫猥成る雌穴は嬉々として悪魔肉槍を咥えて蠢いた。
 淫気満ちる中央部で淫闘の為に悪魔が白濁を即爆裂すると美魔嬢が生気を吸引。

「アタシの相手は……このメスガキじみた悪魔か? って、ねぇ、ちょっと💙」
 巨大魔法陣中央部にて男の娘が精鋭悪魔と対峙すると共に強襲攻撃を受ける。
 背後を取られて抱き着かれたアイは耳元を舐め回されて体を淫靡に弄られる。
 プロゲーマー衣装が着崩されつつも男の娘の男部分が弄りで火照り上がった。
「んあぁ、あぁ、いやぁんっ💙 はぁ、んはぁ……ヤって、くれるじゃない💙」
 アイは発情し切った雄棒を押さえ乍らも此の悪魔はヤるべきだと心に決めた。
 eスポーツレオタード改の残りを脱衣すると悪魔を捕縛して布で手足を縛る。
「はぁ、んぁあ、このぉ💙 男の娘を舐めんなぁ💙 完全にヤってやるっ💙」
「きゃあっ💛 ぶっといの暴れるぅ💛 中で熱いのがぁ💛 やぁあああっ💛」
 アイはメスガキ悪魔を押し倒して唇を奪うと共に股を開いて強引に押し込む。
 悪魔が泣き叫ぼうが抵抗して暴れ様が、変態的な憤怒で男の娘が燃え上がる。
 最後は淫汁溢れる極狭雌穴で滾る男の娘肉棒を白濁爆裂させて生命力を吸引。

「七重、覚悟! ……くっ、残る精鋭悪魔もそれなりの数ですわね。でしたら!」
 ミルフィは最初から敵将狙いで在ったが、七重を囲み護る悪魔達が邪魔をする。
 未だに数が居る敵勢に対抗するべくミルフィは必殺のUCを解放して友軍を呼ぶ。

――兎の手も借りたい――って言うでしょう♥ ……違いましたかしら……♥

「わたくし達が相手ですわっ♥」
 ミルフィが閃光を放つと同時に其の影から兎淫魔が残像して分身が幾人も登場。
 なお本体と分身達は感覚共有が遮断されて居る為、どちらも存分に淫闘可能だ。
「あぁんっ♥ 吸い尽くしてあげますわっ♥ ちゅるちゅるちゅるぅ♥♥」
 流石に兎淫魔だけ在って豊満女体を揺らして悪魔に抱き着くと情交活動で迎撃。
 悪魔肉竿を兎淫魔の口穴淫穴菊穴で咥え込み淫烈な吸引力で生気を吸い上げる。

 兎淫魔の分身達が精鋭悪魔共の陣形に雪崩れ込むと戦場は乱戦混戦で激化した。
 逃走する七重をミルフィ本体が道を先回りして追い駆けて背後から忍び寄った。

●七重戦で淫闘する精鋭猟兵達
 対決の末、猟兵側勝利で悪魔陣を壊滅させる。一方、残る信者達も避難済みだ。
 敵将のリリス七重を討つ為、猟兵三人が淫占猛撃の渦中を潜り抜け佳境と成る。

「貴女……隙だらけよ……?
 淫占によると……前と後ろを同時にされるのがお好みとか……変態なコね💜」
「えっ……そんなっ!? 嘘……ですわよね!?」
 七重を背後から奇襲した筈のミルフィで在ったが、紙一重で攻撃が回避される。
 手練れたリリスの方が此の手法は一枚上手か、逆にミルフィが背後を取られた。

「これでどうかしら💜 艶葉樹占術教室のサバトのやり方を教えてあげる💜」
「そ、それはぁ♥ んぁ、あぁんっ♥ あぁ、やぁんっ♥ いやぁんっ♥♥」
 背後から羽交い締めにされたミルフィは兎淫魔の下着を剥がされて責められた。
 七重は股に付けた淫占教室独自開発の肉杭玩具を反り立て前後同時に突き刺す。
 ミルフィの雌股で広がるピンク森林の淫花菊華が抉じ開けられて恥蜜を零した。
「あんあんあぁんっ♥ ダメぇ……壊れぇ……♥ んはぁ、イくうぅんっ♥♥」
「あははっ💜 壊れる程にイってしまいなさい💜 この、幼い雌豚めっ💜💜」
 兎淫魔の幼く極狭い淫穴菊穴を極太の肉杭玩具二本から激烈な抽送で突かれる。
 ミルフィは淫穴菊穴が苛烈な突き技で蠢く度に強烈に搾って恥蜜を溢れ散らす。
 淫猥儀式を幾度も敢行したリリスの淫烈二穴突きの快感刺激でミルフィが絶頂。

「あはぁんっ♥ も、もう、白濁たっぷりで……♥ お腹いっぱいですわぁ♥」
 ミルフィは蕩け切った淫穴菊穴の中で大量に白濁を注がれると前のめりで転倒。
 魔法陣で俯せる兎淫魔の雌股では爛れたピンク淫毛象る雌穴二穴が白濁を零す。
 ミルフィは豊満女体をぐったりさせるが密かに七重から生命力を吸収して居た。
(はぁ、はぁ♥ まずはこんなものかしら? 隙を見て、今一度、奇襲ですわ)
「うふふ💜 もうへたばってしまったの💜 本番はまだまだこれからよ💜」
 其の思惑を知らぬ七重はミルフィの女体を抱き起して容赦無い蹂躙を再開する。

――……大鍋? 要らないわ♡ この程度すぐ調合してあげる♡

「きゃあああああっ💜 な、なにっ💜 この変な白濁はぁ💜 ……媚薬ね?」
「あっはぁんっ♡ 七重ちゃんご機嫌はいかがぁ♡ ロベリア特製媚薬よぉ♡」
 ミルフィを乱暴に蹂躙する其の隙を突かれて七重が濃密白濁を打っ掛けられた。
 無論、此の手の淫猥成る媚薬の放ち手は歴戦のスケベエルフ・ロベリアで在る。
 美魔嬢は『白濁の雨』を応用改変した魅惑の調合UCで仕込んだ媚薬を投擲した。

「あぁん、倒した悪魔だけじゃ足りない♡ 七重ちゃんにもしてほしいのぉ♡」
 ロベリアは媚薬で転倒する七重の前にM字開脚で座ると御股広げて自慰を開始。
 白濁が粘り香る豊満な雌股で広がる灰銀湿原で乱れ咲く淫花をエルフが愛でる。
 自作媚薬が豊満女体で淫艶に蕩け乍ら満開に咲く淫花が七重に淫水を射撃した。
「あっ、あぁあああっ💜 ヤったわね……貴女💜 淫占で懲らしめるわ💜」
「あははぁあんっ♡ 七重ちゃぁん♡ 共に百合の淫花を咲かせるわよぉ♡」
 ロベリアの淫烈挑発で激情した七重は蹂躙する標的をミルフィから変更した。
 七重が白濁媚薬塗れのロベリアを捕まえて肉杭玩具で犯すが一向に懲りない。
 スケベエルフは女体全身を淫猥に嬲られても妖艶に嗤い変態プレイを愉しむ。

――これが……アタシをモデルにした美少女アバターだよ!
――美少女A.I.ちゃん、リアルに登場~💙 今日はナニをしようかな~?

 百合化する淫闘中に精鋭悪魔を撃破したアイが分身UCの美少女を引き連れ参上。
 其の頃、ロベリアは雌穴二穴に嵌る七重の肉杭玩具を強烈な吸引で強奪に成功。
 雌穴二穴で奪い取った玩具二本が嵌る侭、ロベリアが戦線から逃走離脱をする。

「じゃあ、七重ちゃんには、この新技でお相手してもらおうかな?」
「はぁい、七重ちゃん💙 A.I.ちゃんが遊んであげるねっ💙」
「こ、今度は何の登場よ💜 って、エルフの貴女、待てぇ💜 肉杭返してぇ💜」
 入れ替わりに登場したアイがA.I.ちゃんを七重に嗾けると再び怒涛の百合展開。
 肉杭玩具二本を奪われた七重の雌股に裸体眩しいA.I.ちゃんが雌股でダイブイン。
 女の子の部分同士が百合の花園で合体すると互の雌股で淫烈な抽送が始まった。
「あはんっ💜 今度はそう来るのね💜 だったら快楽を奪うまでよっ💜」
「A.I.ちゃん、負けないっ💙 精力の吸収はA.I.ちゃんも得意だからねっ💙」
 両者、睨み合いの中、互の淫花で淫蜜を啜り花肉も貪り乍らも互の生気を吸引。
 性技に長けた女子同士の苛烈な淫闘は互に淫水を噴き上げて雌液塗れの引分だ。
 もっとも、リリスと雖も猟兵達の三連続淫撃を直撃した事で態勢を崩した様だ。

●快楽の奪い合いと七重の最期
 決戦初期は七重優勢で在ったが、七重が態勢を崩すと猟兵優勢の展開に転じた。
 淫占教室から発するホワイトレイン事件の終局に向けて猟兵三人が畳み掛ける。

「油断大敵、ですわよ……七重お姉様♥♥ 御自分だけ楽しんで……♥
 ずるいですわ……♥ わたくしにも味見させて下さいまし……♥♥」
「やっ、やぁあああっ💜 こ、こらぁ💜 んっ、んぁあああっ💜💜」
 淫撃に浮いて油断の隙が発生した刹那にミルフィが七重に飛び付き抱き着く。
 ミルフィは七重を其の侭、押し倒すと、兎淫魔の雌股で肉鉾二本を召喚した。
 兎淫魔の滾る其々の肉鉾が七重の茶色草原で咲く淫花菊華の穴々に生々挿入。
「お姉様♥ ナカに……イきますわあっ♥♥ あっあははぁあああん♥♥」
「やぁ、あぁ、あぁあああんっ💜 うふっ、搾り取ってやるわぁあああ💜💜」
 蠢く淫穴菊穴に埋まるミルフィの滾る肉鉾二本が抽送と共に強烈に搾られる。
 ミルフィも負けるものか、と兎淫魔の淫力全開で雌穴二穴を猛烈に突き返す。
 両者共に淫液爆裂で互に蕩けつつ雌雄の器で生命力吸収の綱引きを踏ん張る。

「……さぁて、ここからが本当のお楽しみだよ💙」
 アイの男の娘肉棒は此れ迄に溜めた淫気でガッチガチの爆発寸前の様で在る。
 メスガキ悪魔を分からせて来たアイが今度は七重を分からせるべく乱入する。
「イったばかりの七重ちゃんのナカににあっつ~い突きを味わわせてあげるね💙」
「あら、アイ様も♥ ぜひ三人で愉しみたいですわ♥ あっあああんっ♥♥」
「あぁあああっ💜 んぁあああんっ💜 淫穴に二本同時もきっつぃわぁ💜💜」
 今度は体勢を入れ替えてミルフィが七重を背後から抱いて雌穴二穴に挿入体勢。
 アイが正面から七重を抱いてミルフィの肉鉾入りの淫穴にアイの肉棒も挿入。
 要するに七重の淫穴に肉鉾と肉棒が兜合わせの挿入体勢で三人での情交と成る。

「あっははん💜 三本同時に穴で咥えるのもきもぢぃ💜 あら💜 花弁が💜」
「あははぁあああん♡ 私も混ぜてぇ♡ 七重ちゃぁん、アソコ舐めてぇ♡♡」
 七重が淫穴で二本、菊穴で一本、蠢き咥えて搾って居ると顔面に花弁が舞った。
 帰って来たロベリアが悶える七重の顔面に飛び乗ると淫靡に騎乗するので在る。
 全身白濁媚薬塗れのロベリアは灰銀淫毛象る肉厚淫穴の顔面抽送で淫蜜を吐く。

「最後はナカにアタシのアイをいっぱい注いじゃうよ💙 あはぁあああん💙💙」
「七重お姉様♥ 最後の一発、イキますわよぉ♥♥ あっ、あああぁん♥♥」
「あらぁ♡ ぜひ、私もイっくわぁ♡ あん、あぁん、あっはぁあああん♡♡」
「勝負よ💜 三人分の全快楽を搾り切ってやる💜 んぁあ、あははぁん💜💜」
 アイとミルフィのダブル淫穴交尾とミルフィの菊穴交尾で七重に白濁射撃する。
 七重の顔面ではロベリアの乱れ切った淫花が淫烈に淫水を顔上に噴射して居る。
 最後は七重も猟兵三人も快美感の楽園で蕩け切り全てを出し切った様で在った。

 精鋭猟兵三人が三方向からの渾身の生命力吸収と云う淫撃でリリスの快楽を奪取。
 生気を奪われ尽くされた七重が干乾びて消滅した事を以って猟兵側の完全勝利だ。

●エピローグ
 猟兵達の活躍で艶葉樹・七重と占術教室が滅亡して鎌倉の街は平穏を取り戻した。
 淫占の魔の手に囚われて餌食と成って居た元信者達も最後は皆無事に救助された。
 リリス死後、元幹部で在った人間達は銀雨世界で然るべき刑に処されたので在る。

●次回予告
 艶葉樹・七重と云う敵将のリリスが滅びた事でホワイトレイン事件は一先ず終幕。
 と云う筈で在ったが、鎌倉郊外では再び『白濁の雨』が降り注ぐ事件が勃発する。
 次回、猟兵達は七重の背後で危うく蠢く『ホワイトレイン』相手の難事件に挑む。

(次回は【ホワイトレイン②(学外)】後編の完結編に続きます)

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2022年03月10日


タグの編集

 現在は作者のみ編集可能です。
 🔒公式タグは編集できません。

🔒
#シルバーレイン
#ホワイトレイン
#エロチカル・サスペンス
#淫占
#オーバーロード歓迎
#エロトラップダンジョン
#中途参加歓迎


30




種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠弓削・柘榴です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


挿絵イラスト