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淫れ囃すは白蛇祭り

#サムライエンパイア #戦後 #【Q】

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#【Q】


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●お祭りを狙う白き影
 サムライエンパイアの中でも地方も地方、四方を山々に囲まれたとある小さな村。
 村の発展具合に見合わない人口を抱えてこそいるものの普段賑やかとは程遠いこの場所、しかし今夜だけは村人以外の人達まで集まり見せていた盛大な盛り上がり。
 年に数回しか行われない特別なお祭り、今日がまさしくその開催日であったからである。
 広場には老若男女様々な者達が入り乱れ、熱気に包まれながら村の繁栄を願いお祭りに没頭する人々。
 その近くにある茂みにひっそりと身を潜め、そんな彼らを品定めする様に遠巻きに観察しながら、とある男性の上に跨り身体を上下させる一人の女性。
「うふふっ、んっ……美味しそうな人達がいっぱい……❤️ 早く頂いちゃう為にも、まずは下準備を早く済ませなきゃ……あっ❤️」
 うっとりしながらも誰も逃さないという意思をその目に込め、自身の身体に這う白蛇を優しく撫でながら行為を行う彼女こそが、オブリビオンである「白蛇憑かれ」であった。
 今はオブリビオンの一員と化してしまった彼女だが元々は普通の町娘であり、白蛇の霊体に取り憑かれ洗脳されてしまった事により人ならざる者へと変貌してしまった彼女。
 白蛇の目的である自身の増殖、その為だけに行動する彼女はお祭りの襲撃を計画しながら今まさに男性に襲いかかっており、もう少しで完了する白蛇憑きの儀式。
 激しく跳ねながら上げる悦びの声、心地良さに身を委ね貪られる男性、そして欲望のままに重なり続ける二人の身体。
 男性が限界を迎え果てた瞬間、白蛇憑かれはニヤリと笑いながら彼の精気を吸収し、そして男性の身体には新たに生まれた白蛇の霊体が纏わりつき始めたのであった。

●お祭りと白蛇憑き
「……という訳で、白蛇憑かれというオブリビオンがお祭りの襲撃を試みています。みなさんのお力で、何としても阻止して下さい!」
 グリモアベースにて顔を赤くしながらも熱弁を振るい、今回の依頼の説明を行なっていたシェフィラ・ディアレム。
 恥ずかしがる様子からどんな依頼内容か察する猟兵達であるが、話の腰をおらず彼女からの説明に耳を傾ける。
「まず皆さんにお願いしたいのはお祭りに参加していただき、白蛇憑かれが現れるのを待って頂く事です。ただその、村で行われているお祭りというのが少々特殊なものでして……簡単に説明しますと、子孫繁栄を祈願するお祭りのようです……」
 辺境の村、子孫繁栄、やたらと多い人口。
 そのキーワードからそこでどんなお祭りが行われているかを想像するのは難しくは無いだろう。
「だからこそ、白蛇憑かれに狙われたのかも知れませんね。白蛇憑かれに襲われた人達には新しい白蛇の霊体が取り憑いてしまうみたいでして、そのまま洗脳されオブリビオンになってしまうか、または白蛇に食べられて命を落としてしまう事もある様です。どちらにしても人としての人生が終わってしまうのは間違いありません、どうか村人の人達を助けてあげて下さい! それと猟兵であっても条件を満たすと白蛇は取り憑く事が可能らしいので、みなさん自身が白蛇憑かれにならない様に十分注意して下さい!」
 要約するとお祭りに参加しながらオブリビオンを待ち構え、現れたオブリビオンを倒して村人達を守るのが今回の依頼の内容。
 シェフィラの説明から様々な不安要素が見える今回の依頼であるが、自らの使命を果たすべく猟兵達は勇敢に現場へと向かうのであった。


鎌切龍二
 こんにちは、鎌切龍二です!
 初めましての人もそうじゃない人も精一杯頑張って描写していきたいと思いますので、よろしくお願い致します。
 今回の依頼は一章で村のお祭りに参加、二章で襲い来る白蛇憑かれを撃退する依頼となっております。
 プレイング次第では多少のお色気ありとなっておりますので、参加する方はご注意下さい。
 詳細や注意事項、及びプレイングの受付状況は随時マスターページにて更新しますので、ご確認をよろしくお願いします。
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第1章 日常 『祭りだ祭りだ』

POW   :    力仕事に加わる、相撲などの興行に参加する

SPD   :    アイデアを提案する、食事や飲み物を作る

WIZ   :    祭りを宣伝する、歌や芸を披露する

👑5
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『日常』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

イングリッド・カッセル

【祭りへ参加】
祭りへ参加というのはつまり、この場合異性と交わり子を成せということなのだろうが
本来そうした行為というのはだな……はぁ、考え方を変えよう
白蛇に誘われていく男を私が減らすのだ、そう考えよう

さてまずは男どもが誘いに乗ってくれるかだが
祭りのために着てきた浴衣を少々崩して肌を見せ「どうだ、異国の女に興味はないか?」と【誘惑】する
乗ってくれたらばどこぞ人気のない、かつ覗こうと思えば覗けるところで始めるとしよう
事が終わったなら相手の男に
「暇そうなヤツが居たら伝えてくれないか?『誰でも歓迎する女がいる』と」
「深紅の支配」を発動させながら伝える
覗いている者がいるならそいつらにも聴こえるようにだ

術が上手くかかれば後は待つだけで寄ってくるはずだ
私はやってきた男と交わり同じように伝えればいい、ユーベルコードは無しにしてもな
暇そうな男というのがどれほどいるかが問題だが…もし多ければその後の体力が残るかどうかもそうだが
無駄打ちは無しだったか…当たるかもしれない【覚悟】も決めねばな



●子孫繁栄の淫祭:1st
 辺境のとある村、そこで行われてる盛大なお祭り。
 やや規模が大きい他は一見普通に見えるこのお祭りだが、一度参加すれば周囲のあちこちから怪しい喘ぎ声が耳に入り、時には人目も憚らずに裸で交わり合う男女までいながら周囲の人々は全く気にしない異常な空間。
 お祭りの熱気と淫交の熱気が混じり合うその場所に集まる人々は当然ながらそれを期待した上であり、次々と交渉が完了して茂みへと消えて行くかその場で脱ぎ始める村の人々、しかしそんな人混みの中を歩くとある女性は彼らに対して冷ややかな目線を送っていた。
「祭りへ参加というのはつまり、こういう事なのだろうが……本来そうした行為というのはだな………はぁ」
 自身の価値観、というより一般的である価値観を元に説教を行いたくなるも、任務遂行の為にため息混じりにグッと堪えたのが、猟兵であるイングリッド・カッセル(血の権利・f17781)。
 猟兵として危険な目に遭おうとしている人々を助け出すべく依頼に参加した彼女であったが、奇祭というには余りにも道徳的でないこの催しに嫌悪が拭えないイングリッド、しかし考え方を無理矢理改める事により何とかこの状況を受け入れる様に努力していた。
 自然な形で祭りに参加する事により待ち伏せを悟られない様にする為、白蛇に誘われていくはずの男達をこの身を持って引き止める為、そんな言い訳で頭の中を埋めながら歩く彼女の前に現れたのが、祭りに参加したばかりと見て取れる何人かの男達。
 覚悟を決めたイングリッドはより一層気を引き締め、男達へと近付くと自ら声を掛けたのであった。
「そこの君達。どうだ、異国の女に興味はないか?」
 この祭りの為にわざわざ用意した浴衣を少々崩し、日本人にはない綺麗な白い素肌を見せながら男達へと誘惑を試みるイングリッド。
 本来であれば我先にと志願してしまう程に魅力的な彼女の仕草であったのだが、男達が見せたのはどうするべきかと困惑する様子。
 それもそのはず、彼女の表情が真剣な顔つきそのものであったからである。
 元々貴族という性質上凛とした態度を取りがちで、しかも依頼だからと腹を括ったイングリッドからすればそれは当然の表情であるのだが、余りの真剣さに怯んでしまったのか帰って来ない返事。
 失敗してしまったか、そう少しだけ落ち込みかけた彼女であったが、そんなイングリッドに近付き声を掛けたのがガタイの良い一人の男性であった。
「嬢ちゃん、それはこの村のルールをしっかり理解した上でのお誘いか? そうだっていうなら、俺がお相手になるぜ?」
 身長も高く筋骨隆々である男性は自信があるのか胸を張り、その下半身の膨らみからして間違いなくその自信に見合ったモノを持っているようであり、再度決意し直すと力強く頷くイングリッド。
 なら場所を移そうか、そう言うや否や肩に回して来た男性の腕を大人しく受け入れた彼女は、導かれるままに男性と共に歩き始める。
 道中で浴衣の上から胸を揉まれ始め、それを道行く他の人々に見られてもなお抵抗せずに受け入れたイングリッドは、仄かな身体の昂りを感じつつも歩みを進めたのであった。

 お祭り会場から少し離れた人気の無い一件の納屋、これ見よがしに敷かれている布団の上で対峙するイングリッドと男性。
 この村の人間は例外なくそうではあるがこの男性は特に経験豊富であるらしく、到着した途端に始まった本格的な愛撫をなす術なく受けてしまったイングリッドの身体は、着々と男性のモノを受け入れる準備を整い始めてしまっていた。
「あんた、本当はこんな事したいとは望んでないんだろ? どういう経緯で誘って来たのかはあえて聞かないが、安心しな、すぐにその気にさせてやるからよ」
 男性からの言葉に対し何か返答しようと口を開けるイングリッド、しかしそこから発せられるのは快感を得ている雌の喘ぎ声だけであり、すっかり出来上がったソコに指が出入りする度に大きくなっていく淫らな声。
 体勢を変える男性、解された入り口に擦り付けられる巨根、いよいよ始まる本番に息を飲む彼女。
 そして男性が腰を押し付けて来た瞬間、イングリッドと男性の身体は交わり一つに合わさってしまった。
 普段は冷たい態度をつい取りがちな彼女も布団の上ではただの女であり、男性からの腰使いに合わせて揺らされる身体は強烈な快感に苛まれ、跳ねる大きな胸を鷲掴みにされると更に乱れて嬌声を上げてしまい。
 徐々にピンク色に染められていく思考、激しく絡み付く度にどこまでも気持ち良くなるお互いの棒と穴、そしてようやく交わした濃密なキス。
 全裸で抱き合い肌が擦れ合い、いよいよお互いに限界が近付くと本気で腰が打ち付けられ始め、より激しくなる出し入れの刺激によってあっと言う前に快楽が頂きを超えてしまい。
 奥深くを貫かれ、お互いに強く抱きしめ合いながら、そのまま最高潮へと到達してしまった。
 イングリッドは全身をビクつかせながら震える男性のモノを強く締め付け、それに負けじと脈打つソレは大量の液が放出し続け、その全ては彼女の中へと注がれていき。
 二人の興奮と余韻が十分に過ぎ去った後に、ようやくその身体はお互いを解放したのであった。
「はっ、はぁっ……んっ……なあ、一つ頼みがある……。暇そうなヤツに『誰でも歓迎する女がいる』と、伝えてくれないか……?」
「……はは、悪いな嬢ちゃん、それは聞けねえ頼みだ。なんせ俺はあんたの事、大層気に入っちまったもんでな。安心しな、満足するまで相手してやっから……な……」
 彼女からのお願いを別の意味で捉えた男性は、再び股間を硬くしながら覆い被さろうした刹那、彼女の瞳と目が合わさり離せなくなってしまい。
 深紅の瞳に射抜かれた男性は彼女の虜となってしまい、彼女の望みを叶えるのは絶対だと考えを改め。
「……ああ、分かった、伝えるぜ……。それじゃあ、またな……」
 あっさりと引き下がった男性は服を着る間も惜しみながら、急いでお祭り会場へと駆けていったのであった。
 男性の上手さによって思った以上に女を引き出されてしまったイングリッドは少し反省し、今度は気をつけようと心に決めながら視線を向けた出入り口、そこにいたのは男性との交わりの一部始終を覗いていた他の村人達。
 イングリッドの淫らな一面を見た男性達は股間を膨らませヤル気満々であり、まだ熱が冷めやまぬ裸体を見せつけながら改めて誘惑し直す彼女。
 我先にと駆け出す男性達、欲のままにしゃぶりつき始める女体、その反応に満足そうに微笑むイングリッド。
 見事にリベンジを果たしてみせた彼女は、そのまま複数人との第2回戦を始めたのであった。

 お祭り会場と離れているにも関わらず人でごった返し、実質第二のお祭り会場となってしまっているとある納屋、その中で繰り広げられているのは激しく淫靡な祭り。
 それはイングリッドが複数人と代わる代わる連続で交わり、終わらぬ淫祭に身を捧げている光景であった。
 彼女が最初に交わった男性の伝言は瞬く間に村中へと広まり、しかも異国の超絶美人という肩書きまで加わった事により一層の集客効果を発揮し、とんでもない数が集まってしまった村人達。
 仮にその話が尾鰭付きであった場合は何人か帰る人がいたかもしれないが、イングリッドの姿を見た者は伝言が事実であった事を確信してしまい、結果的に彼女一人で全員のお相手をする事となってしまっていた。
 彼女の目論見は大成功ではあるものの、大勢の男性の相手を何度も行い続ける彼女の体力はだいぶ消耗しており、しかも村の風習によって全員余す事なく中での放出を行い続けており。
 普通であれば絶対に当たってしまっているだろう量を注がれてしまい、それでもなお抵抗せずに自ら受け止め続けるイングリッド。
 それはこの依頼を遂行するにあたりデキてしまう覚悟を既に決めていたからというよりも、彼女自身が男性達と交わり放出される事に悦びを感じてしまっているからである。
 その証拠として今の彼女の表情は依頼開始時には想像出来ないほどに、自然かつ淫らに微笑んでいたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

プリンシア・リプニッツ
演出◎
おっぱい重視
快楽堕ち×
WIZ使用

男性達を白蛇憑きから守るため、舞いを見せて視線を送る
おっぱいを揺らしたりちらりと見せたり…
誘い出して一人ずつ胸で顔を抱きしめる
「ボクのおっぱい…子供にも喜んでもらえるかな?」
大人も大好きでしょ
「授乳の予行練習…しよ?」

胸で挟んで元気にしてあげる
子作りはしたくないけど…沢山の大人に拘束されたり、白蛇憑きも居たら…
猟兵だと隠すため抵抗できない
一人受け入れ、他の相手のを手や口や胸でいっぱい気持ちよくする…
快楽には溺れないように…
でも代わる代わる犯されるのかな…
「ボクのおっぱいを虐めるだけじゃダメ?」

人民を救うため身を捧げる…
女王候補のボクに必要な心構え、頑張るよ


エミィ・エクソダス
演出◎
乳責め希望
POW使用

男の人と楽しく遊べばいいんだねぇ♪わたしとお相撲してくれるー?
相撲は水着が正装なんだね。相手に抱きついて投げようと頑張り。
わたしとしたい男達に囲まれておしくら饅頭みたい…水着も脱げて汗ベトベト。

もっと楽しいコト教えてくれるの?
おっぱい揉んで吸って…夢中で楽しそう。わたしも嬉しいなぁ♪
母乳が飲みたい?きっと願えば出せるるよぉ♪
この棒をおっぱいで挟んでほしいの?それに寝転がって足を広げるの?
うん…こんなの初めてだけど、そんなに熱中できるんだねぇ。
ねっとりした白い液を出すと気持ちよさそう♪
わたしもおっぱい気持ちいいよぉ♪
これが大人の遊びなんだねぇ。もっと楽しいこと教えて♪



●子孫繁栄の淫祭:2nd
 子孫繁栄のお祭りと言っても誰も彼もが終始発情してる訳ではなく、前半は普通にお祭りを楽しんだ後に後半にてはっちゃける者、前半に精魂出し切った後に後半でまったりお祭りを楽しむ者と様々。
 そして二人の女性猟兵が相手をしていた男性達は、その2パターンで分類するのであれば前者の方であった。
「ボクのおっぱい……子供にも喜んでもらえるかな?」
「男の人と楽しく遊べばいいんだねぇ♪ わたしとお相撲してくれるー?」
 男性達の前でクルクルと舞いを披露し、その目線を釘付けにしているのがプリンシア・リプニッツ(形なき国の王女・f26286)、そして教えられるままに水着姿となり、男性達と相撲をとっているのがエミィ・エクソダス(夢の中の幸せ・f32832)。
 お祭りに参加するという言葉を素直に受け取った二人はどうしたら村人達と交流出来るかを考え、プリンシアは教養として習得していた踊りを舞い、エミィは村人達がやっていた楽しそうな競技に参加し、順調な交流を行なっていく二人。
 しかし村人達は楽しそうにしている反面非常に困ってしまっており、その理由はただ一つ。
 プリンシアとエミィ、二人の少女の胸が大き過ぎたからであった。
 おっぱいを揺らしながら舞うプリンシアの姿はどうしても扇情的なものを感じてしまい、取っ組み合えば必ず巨乳を押し付けられてしまうエミィとの取り組みは様々な危険をはらむものがあり、まともにお祭りに没頭する事が出来ない村人達。
 ただそこは日頃から村娘達と深い交流を行なっているだけあり何とか自制心を保っており、一通り彼女達との遊びを堪能した後に一気に欲望を吐き出そうと計画する彼ら。
 しかしそんな男性達の心を弄ぶかの様に、プリンシアとエミィは彼らに追撃を与える。
「授乳の予行練習……しよ?」
「水着も脱げて汗ベトベトだよー」
 舞いを踊るプリンシアは何を思ったのか男性達に一人一人近付くと顔を抱きしめ、圧倒的大きさな胸へ顔を埋めさせながら明らかに誘惑している言葉を発し、エミィは次々と迫り来る男性達とおしくら饅頭状態になると水着が脱げてしまい、しかし特にそれを直そうともせずに晒し続ける巨大な生乳。
 もはやお祭りどころでは無い程に興奮してしまった男達は遂に理性を捨て去り、二人の少女を捕らえ押し倒すとすぐさま開始した淫祭。
 そして二人の少女は嫌な顔一つせず、笑いながら男性達からの欲望をその身に受け始めたのであった。

 散々見せつけられ押し付けられて来た4つの巨山、そして服を剥ぎ取った事により露わとなった4つの山頂。
 男性達の欲望がそこに向かないはずはなく、裸に剥かれたプリンシアとエミィは豊満な胸を存分に責め立てられてしまっていた。
 張りがありながらも柔らかい乳房は揉み込めば自由にその形を変え、主張し始める先端を口に含み吸い付くと甘い声が出始める二人。
 落ち着いた雰囲気で微笑むのと無邪気に笑うのと違いはあるものの二人は嬉しそうにそれを受け止めており、余りの執拗さと激しさによって胸への刺激だけで身体の熱が昂るプリンシアとエミィ。
 徐々に大きくなる喘ぎ、汗ばむ乳を更に責め立てる複数の手と舌、身体の芯から昇ってくる強烈な快楽の波。
 その波が身体の隅々に浸透しきり、胸を中心として鋭い快感の電流が全身に走った瞬間、二人はおっぱいへの刺激だけで頂きへと達してしまった。
 エッチ過ぎる二人の姿を見た男性達はもはや我慢する事など出来るはずもなく、自らの剛直を取り出すとプリンシアとエミィの裸体、特に極上の胸へと擦り付け始め、それを喜びながら受け止めた二人。
 男性達は沸る欲望のまま、女性達は受け入れるままに、お祭りは本番を迎える事となる。

 先程まで普通のお祭りを楽しんでいた広場の人々、しかし今はすでに肉欲のままに交わる淫交の場と化してしまっており、その中心にいたのがプリンシアとエミィ。
 二人は仰向けになって手や口で棒への奉仕を行いながら、その巨大な胸に棒を挟み込まされ豪快に扱かされており、そして二人の下半身へも既に突き入れられてしまっていた剛直。
 プリンシアとエミィは男性達により、身体の隅々まで欲望に塗り潰されてしまっていた。
 男性と交わる事が初めてであったエミィは最初はそうでもなかったものの、おっぱいを責められながら中を抉られる刺激に次第に快楽を感じ始め、今では楽しい事をもっと教えてと夢中になって咥え込み。
 一方のプリンシアは交わりにあまり乗り気ではなく、おっぱいを虐めるだけじゃダメ? と提案をしてみるも男性達の暴走を止める事は出来ず、結局大事な部分への男性の侵入を許す事となってしまった。
 激しく腰を前後する男性達、容赦なく抉られる二人の秘穴、それは彼女達の意思に関係なく快感を感じ淫れさせられる行為であり。
 エミィは悦び喘ぎながら身体を揺らし、プリンシアは快楽に溺れないようにと耐えながらも身体を震わせ、そしてラストスパートを経て導かれたのは強烈な絶頂。
 村の風習によって、快楽に流された結果として、二人の体内には大量の子種が吐き出されてしまったのであった。
 その後も代わる代わる男性の侵入を許してしまった二人はその度に絶頂と放出と繰り返し、本当に孕んでしまってもおかしくない量を注がれてしまった彼女達。
 実はプリンシアには村に代々伝わる避妊薬が処方されていたため彼女が妊娠する心配はないのであるが、終始ノリノリであったエミィにはその薬が処方される事は遂に無く。
 結局当たってしまったか否かは、しばらく後になってようやく判明する事となるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

ベルカ・スノードロップ


こういうお祭りは何度も参加しましたが
幼い娘が好みなのですよね
最初の卵で孕ませた事も何度もありますし
うちの教義は『よく交わり産めや殖やせ』
こういうのは得意というか、むしろ本業です

白蛇憑かれを探索します

祭に参加していない好みの娘を数人抱くも
祭に参加していない、好みの娘なので
当然のように生娘でした
でも、きちんと快楽絶頂もさせて、中へ注いで孕ませます
私の精には媚薬効果と排卵促進効果がありますからね

その行動が、白蛇憑かれをおびき寄せるのに最適だった様子
背も低く胸も小さく、私好みですが、
なりたての『白蛇憑かれ』が寄ってきて
そのままお祭りを開催してしまうことに……


加賀・鼓
演出◎
アドリブ&絡み歓迎

子孫繁栄を祈願するお祭り、ですか……
いえ、まぁ、いいですけどね
で、では、お祭りには参加せずに白蛇憑かれを探しましょう!
母から退魔の剣を受け継いだ身として、放置はできませんので!(尚、本人達も知らないが母からは凌辱系エロゲヒロインの因果も受け継いだ模様)

遭遇した男性の白蛇憑かれに憑りつかれた男性を殺さないよう木刀の退魔刀「驟雨」で戦い、退魔剣士らしく勝利します!
倒れた男性を介抱しようとしたら、実は男性から払っただけで滅せてなかった白蛇に奇襲されて、そのアソコに潜り込まれてしまいます
ナカに直接淫毒を流し込まれ、絶頂と共に白蛇憑かれになってしまい、助けた男性を襲ってしまい……


アルタ・ユーザック

「戦う前からこれだと……最後までもたないから……」

【行為による気力の消耗や快楽に溺れてしまわないよう、『不可視領域』を発動して、オブリビオンの情報を探そうとする】

「…いた……。気付かれてないうちに倒せたら…………え?」

【UCで透明化しているが、蛇の感知能力は熱と匂いが主のため、気付かれてしまい、拘束され首筋から毒を流し込まれそのまま……】

「ぉ……。もっと……。もっと…」

「……あは………。もっと…たくさん増やさないと……」



●子孫繁栄の淫祭:3rd
 グリモア猟兵からの提案により基本的な方針としてお祭りへの参加を決めた猟兵達、しかしここで起こるのは当然の疑問。
 そもそもこっそり潜み仲間を増やしている白蛇憑かれを先に倒せば、万事解決するのではないかと。
 常識的に考えれば確かにその理論は筋が通っており、サムライエンパイアへと到着した猟兵達もその事について話し合い、結果としてお祭りに参加し待ち伏せする組と白蛇憑かれを探し出す組に分かれてしまった彼ら。
 お祭りに参加しないと大変な目に遭ってしまう、その重要な情報を伝え忘れたグリモア猟兵の凡ミスによって、彼らは悲惨な運命を辿る事となってしまうのであった。

 お祭り会場から少し離れた森の中、その中に佇む少し古めの小屋。
 誰かが住んでいる訳ではなく通りすがりのペアが気軽に利用する、いわゆるそういう使用目的である小屋の中にいたのが、複数の猟兵達と幼い村の少女達。
「子孫繁栄を祈願するお祭りに興味があって、ですか……いえ、まぁ、いいですけどね。で、では、私は引き続き白蛇憑かれを探しに行きます!」
「ん……わたしも行く……」
「はい、お願いします。私はこの娘達の面倒を見ておきますね」
 顔を赤らめドギマギとした様子を見せ、一目散に小屋を飛び出したのが加賀・鼓(蕎麦屋の退魔剣士・f29165)、鼓とは正反対に涼しげな顔をしながらゆっくり小屋を出たのがアルタ・ユーザック(クール系隠密魔刀士・f26092)、そしてそんな二人を笑顔で見送ったのがベルカ・スノードロップ(少女を救済せし夜の王【中将】・f10622)であった。
 事の成り行きは三人が白蛇憑かれを探している最中にお祭り会場へ向かおうとしていた少女達を見つけた事から始まり、村の掟で孕めぬ子供は祭りに参加してはならない事、しかしそれでも年頃の興味によりお祭りを覗こうとしていた事を少女達から聞き出し。
 とにかく他の村人に見つからない様にと小屋へと移動したのがこの状況の顛末であった。

 鼓とアルタが白蛇憑かれの捜査へ出掛けたのを確認し終えたベルカは小屋の中の少女達へと微笑みかけ、怒られるかもと少しビクつく彼女達、しかし彼の取った行動は予想外のもの。
 なんとベルカは少女達の前で徐に服を脱ぎ始め、自らの裸体を晒したのであった。
 自分の精には媚薬効果と排卵促進効果がある事、幼い女の子相手でも例外なく孕まして来た事、そして自身の教義とこの村の風習がとても良く似ている事を説明するベルカ。
 しかし少女達はその話を一切聞いておらず、夢中に行っているのは晒されたベルカの股間、そこにそそり立つ立派な男性の象徴を凝視する事であった。
 男性との性経験が無い少女達が準備万端なそれを間近で見るのは初めてであり、今まで朧げだった少女達の想像が鮮明に上書きされていき。
 ベルカからの許可を得た少女達はゆっくりとそれに触れ、扱き、舌を使って舐め始め。
 彼の手により少女達は今まさに、大人の階段を急速に登っていくのであった。

「いました、白蛇憑かれです! 男性を傷付けない様にくれぐれも……って、いない!?」
 森の中を更に進んだ奥地、お目当ての白蛇憑かれを発見したのも束の間、いつの間にかアルタとはぐれてしまっていた事にようやく気付いた鼓。
 探して再び合流する事も考えた彼女であるがそれだと白蛇憑かれを見失ってしまうのは確実であり、これ以上被害を拡大させない為にも一人で戦う決意をした鼓は木刀の退魔刀「驟雨」を握りしめ、勢い良く飛び出た彼女。
 そして猟兵として、または退魔剣士として堂々とした出立ちで、白蛇憑かれとの勝負を繰り広げ始めた。
 鼓の実力は確かなものであり見事な剣捌きで相手を追い詰め、トドメの一振りを白蛇へと繰り出した事により蛇は霧散して姿を消し、その場に崩れ落ちる男性。
 白蛇憑かれに勝利した、そう確信した彼女は介抱の為に男性の元へと歩き始めた、その瞬間。
「ひぐっ!? な、何っ……嘘、これ……はひぃっ、やっ、あっ、ああああぁっ!!?」
 ビクっと大きく身体を震わせながらも何が起きたのか理解出来なかった鼓は、即座に服を脱いで確認した自らの下半身、そして全てを理解した瞬間に新たな刺激によって身体を痙攣させながら上げてしまった淫らな叫び。
 倒したはずの白蛇、その毒牙によって鼓は瞬く間に絶頂へと押し上げられてしまっていた。
 倒されたフリをした白蛇は男性を解放する事で鼓の油断を誘いまんまと彼女の服の中に忍び込み、頭を突き入れたのは彼女の下半身にある一番大事な部分、そして容赦なく白蛇が注ぎ込んだのが女性を一発で狂わせる強力な淫毒。
 戦意を喪失させられてしまった鼓はその場でへたり込み、白蛇の頭が前後し始めると再び嬌声を上げながら悶え喘ぎ、何の抵抗も出来ないままに何度も頂きへと導かれてしまい。
 そして快楽の虜にされ心の底から白蛇を受け入れてしまった瞬間、鼓と白蛇は一つに混じり合い始めるのであった。

「戦う前からこれだと……最後までもたないそう……」
 森の中に響く淫らな息遣い、欲望のままに裸で絡み合う男女、その様子をすぐ側で観察するアルタ。
 しかし重なり合う男女は彼女を気にする様子はなく、それは見られる事に抵抗が無い訳でもなく交わりに夢中過ぎて気付かない訳でもなく、アルタが使用しているUC「不可視領域」によって彼女が透明になっていたからであった。
 あまり活発な方でない彼女は誰かの意見に流される節があり、もし精力盛んな村人に見つかり求められてしまえば断る自信はなく、交わりによって体力を消耗しながら快楽に溺れてしまうだろう事は目に見えており。
 故に透明となって誰にも気付かれない様にしながら白蛇憑かれの捜索を行なっているのであった。
 交わる男女の見学を終えたアルタは再び歩みを進めると、今度は白い蛇を身体に纏ったとある男性の姿が映り、それは間違いなく探していた白蛇憑かれの特徴。
「……いた……。気付かれてないうちに倒せたら…………」
 試しに正面に立って見てもこちらが見えてる様子は無く、後ろに回り込むと音を立てない様にゆっくり近付くアルタ。
 そしてすぐ真後ろまで近付く事に成功し、奇襲をかける為に構えたその時。
「…………え?」
 素早く動いた白い影、首筋に走った鋭い痛み、そしてそこから急速に広がる性感の疼き。
 それはアルタの首筋に食らい付き淫毒を流し込む白蛇の姿であった。
 蛇の感知能力は熱と匂いが主、その事を今更ながら思い出すも全ては手遅れであり、白蛇に拘束されながら淫欲が湧き上がり始める身体。
 ニヤつく男性に服を引き裂かれ、押し倒され身体を弄られてなお抵抗を行わないアルタは、ただひたすら快楽に身を委ね甘い声を出し続け。
 男性の剛直が露わになると自ら両足を開脚し、腰を叩きつけられた瞬間に一つに繋がる二人の身体、そして腰を前後させるといよいよ始まった生殖行為。
 助ける者も阻む者もいない今、アルタが白蛇憑かれに種付けされてしまうのはもはや必然の事であった。

 鼓とアルタが白蛇憑かれに敗北しそれぞれが陵辱を受けている最中、最初の小屋で二人の帰りを待ち続けていたベルカ。
 しかし彼はただ何もせずに待ち侘びていたのではなく、自らの肉欲を存分に満たしながら彼女達の帰還を待っていた。
「どうです、気持ちいいでしょう? ああ、大丈夫、言葉にしなくても締まり具合で分かりますので。……ええ、もちろんいいですよ、ではイクのと同時に私の子を孕んで下さいねっ」
 ベルカの剛直は少女の股下を捉え高速で出入りを繰り返しており、淫らに悦び叫び続ける少女のソコは何度も潮を噴きながら貪欲に咥え込み、激しい欲求をお互いの身体で満たし合う二人。
 ねだる様にベルカを見つめる少女の視線は子種を注いで欲しいと訴えかけており、それに応じたベルカは最大速度で腰を振ってのラストスパートをかけ、少女の何度目かの絶頂に合わせて自らのモノも弾けさせ。
 絶対に相手を懐妊させる白濁液、それを余す事なく少女の胎内へと注ぎ込むのであった。
 あまりの快感に意識を飛ばしてしまう少女に対してもベルカは容赦なく中へと放出し続け、大人の快楽を味わった少女の身体は急速に成長し、排出されたのは彼女の初めての卵。
 すぐさま卵は子種達によって取り囲まれ、その内の一つの侵入を許し混じり合い、即座に芽吹き始めた新たな命。
 ベルカは少女を無事孕ませた事を確信した後にようやく、自らの剛直を引き抜くのであった。
 彼の周りには孕まされた他の少女達が同じ様に寝そべっており、その表情からして誰もが淫らな欲求を十分に満たされた後に種付けされた事が見て取れ、その光景を満足そうに眺めるベルカ。
 しかし改めて小屋の中を見渡すと部屋の隅に少女が一人、まだ交わった記憶のない美少女が発情した様子でこちらを見つめていた。
 さっきの彼女で全員を相手したと勘違いしていたベルカは謝りながら少女へと近付き、彼女の眼前へと突き出した未だ衰えぬ剛直、そしてそれを待ち侘びていたかの様に微笑みながら口で咥え込み始める少女。
 上手な責めに頭を撫でようと手を伸ばした瞬間、その手を弾いて現れたのは白い蛇、そしてこの時になってようやくベルカはこの少女が白蛇憑かれだという事に気付いた。
 今すぐ離れなくては、そう警鐘を鳴らす理性であったが淫欲の心はこのまま舐められ続けたいと駄々をこね、その結果逃げる機会を失ってしまった彼はされるがままに白蛇憑かれの少女に身を委ねてしまい。
 鼓とアルタが帰ってくれば助けてくれるはず、そんな考えを読み取った白蛇はベルカの目の前へと急接近すると、怪しく目を光らせた。

 目の前に広がるのはとある森の中、そして激しく淫らに絡み合う鼓と男性の姿。
 しかし鼓の様子は小屋を出た時と明らかに変わっており、裸体に白蛇を纏わせながら別人の様に微笑みつつ男性を犯していた。
「ほらほらぁ、あっ、私の中、気持ちいいんでしょう? 我慢しないでいっぱい出してっ、んぅっ、あなたも一緒に堕ちましょう?」
 騎乗位にて激しく振り下ろされる腰に対して男性はなす術が無い様子で、次第に欲望に負け始めた彼が腰を持ち上げると鼓はより淫らに悦び、強烈な擦り合いの果てにそのまま達してしまった男性。
 ドクドクと鳴り響く流動音、惚け天国へと浸る鼓と男性、そして彼の身体に纏わりつく新たな白蛇。
 男性を無理矢理堕とした鼓はもはや、立派な白蛇憑かれの一員であった。

 場面が変わり別の森、そこでもまたもや交わり合っていたとある男女。
 男性の方は白蛇憑かれで間違い無いのだが女性の方にはまだ白蛇はおらず、しかし既に身体は繋がってしまっているためいつ堕とされておかしくない危険な場面、そしてよく見るとその女性はアルタであった。
「あ……ぉ……。もっと……もっとっ……」
 無理矢理犯されている様にも見えるアルタの様子だが良く見るとそうではなく、腰を打ちつけられ中を抉られる度に身体を震わすそれは明らかに快楽を感じており、その表情からは幸せの感情を読み解く事ができ。
 離れぬようにと手足で抱き付くと男性の腰使いの速さが増し、アルタの口からははっきりと聞き取れる嬌声がつむぎ始め、そして二人の身体が一際大きく跳ねた瞬間。
 大きく叫ぶアルタ、腰をビクつかせ注ぎ込む男性、そして彼女の身体から現れた霊体の白蛇。
 もっとたくさん増やさないと、そんな言葉が確かにアルタの口から紡がれるのを耳にした。

 先程の光景が本物なのか偽物なのか、ようやく意識を取り戻したベルカには判断がつかない。
 しかし一つだけ確かなのは、ベルカ自身はもはや手遅れであるという事実だけであった。
 意識をようやく取り戻した彼が見た光景は目の前で激しく跳ねる全裸の白蛇憑かれの少女、仰向けに横たわる自分の体、そして強烈な快楽と共に見え隠れしている自身の剛直。
 身体を動かせないのと抑えきれない欲望が渦巻いているのは明らかに淫毒の影響であり、より激しさを増していく秘穴での扱きはもはや発射を抑え切れない程の快楽を棒へと叩き込んでおり。
 自らの負けを認めたベルカは抵抗せずに身を委ね、限界に到達して中出しを決めた瞬間に身体に走る心地良い絶頂感、そして竿から全身へと染み渡る異質な力。
 こうして他の二人同様、ベルカもまた白蛇の魔力に堕ちてしまったのであった。
 三人が白蛇憑かれに堕ち、どの様な所業を行なっていくのか、その物語は直ぐにまた紡がれる事となる。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

ミルフィ・クロノラヴィット
「演出◎」
アドリブ絡み連携
お色気等歓迎❤️

子孫繁栄祈願の
祭り…
大方の予想は
つきますけども…

では…祭りに参加
しながら
白蛇や
白蛇憑かれを待つと
致しましょう

村人からの
『祭りに参加しろ』との
仰せを
命令として承諾

UCを発動
全ての技能レベルを100にして
祭りに参加❤️

『では…わたくしも…この「楽しい」お祭りに参加させて頂きますわ…どうぞ…可愛がって下さいましぃ…❤️』

村人の殿方と
楽しみますわ

逞しいモノを
くわえ込んだり

『んっ❤️んぅ…大きゅうございますわ…❤️』

開脚して【誘惑】

『あぁ…わたくし…もぅ…いらしてぇ…❤️』

【グラップル】【騎乗】等も
駆使

『んぁっ❤️んふぅんっ❤️…あっあっ…ナカにぃ…イクぅ❤️』



●子孫繁栄の淫祭:4th
 今回の淫祭は猟兵達が参加している為かいつも以上に華やかかつ淫らな雰囲気をかもしだしており、それ故に普段以上にハッスルしている村の男性達。
 この祭りに参加している女性はその殆どが淫らな事をする目的でやって来ており、男性からすれば多少強引なお誘いでも大体上手くいき至福の時を過ごせる特別な日。
 そして当然ながら誘われるのは村娘だけでなく、そこには猟兵達も含まれている。
「なあ、そこの君。幼く見えるけど祭りに参加してるって事は、もう子作り出来るんだよな? 良かったら俺としないか?」
「子孫繁栄祈願の祭り……大方の予想はついてましたけども、その……」
 子供っぽい見た目の割に豊満な身体を持つ少女に目をつけ声をかけて来た大柄な村人の男性、そしてオドオドしつつもその顔には確かに期待の色が滲み出てしまっていたのがミルフィ・クロノラヴィット(メイドオブホワイトラビット・f20031)。
 反応を見て行けると踏んだ男性は肩に手を置きながら誘いをかけ、一方のミルフィは何かのきっかけを欲してか中々首を縦には振らず。
 男性は遂に断りも入れずにミルフィの爆乳に触れると揉みしだき、いいから俺に身を任せなと口にした「命令」。
 それを聞いたミルフィはトロンとした顔をしながら。
「では……わたくしも……この「楽しい」お祭りに参加させて頂きますわ……。どうぞ……可愛がって下さいましぃ……❤」
 自ら服をズラし生乳を晒すミルフィ、ニヤけながら本格的な愛撫をその場で始める男性。
 男性の事をご主人様であると認識したミルフィは彼の望むままに、自らの身体を差し出すのであった。

 まだまだ盛り上がりを見せ始めたばかりのお祭り、それに伴い増加していく淫交する男女。
 そして男性とミルフィのペアもまた、そんな者達の中に混じって行為を行なっていた。
「んっ❤ んぅ……大きゅうございますわ……❤ あぁ……わたくし、もぅ……いらしてぇ……❤」
 男性の剛直をその口に含みながら舐め上げ、丹念な奉仕を行っていたミルフィ。
 もちろん男性もされるがままでなく彼女の敏感な部分を指で刺激し、お互いのモノを弄り合った両者の身体は本番を行う準備が完全に整い、ミルフィは大きく開脚して誘惑してみせ。
 そして男性が自らの剛直にてミルフィを貫いた事により、遂に淫らな交わりが始まったのであった。
 身長差が相当ありながらもミルフィの穴は男性の巨大なそれをしっかり根元まで咥え込んでおり、想像以上に心地良いその感触に男性の腰はすぐさま速度を上げ、それに合わせて身体を揺らしリズム良く喘ぐ彼女。
 何度も体位を変えながら二人は深い交流を行い続け、限界がすぐそこまで迫って来ているのか徐々に早まる腰使い、そして一際激しい出し入れにてお互いに快楽を貪り合った後に。
「んぁっ❤ んふぅんっ❤ あっあっ……ナカにぃ……イク、イクぅっ❤」
 奥深くへと突き刺さした男性の杭、痙攣しながら脈打ち大量に放出された子種、それを注がれる刺激がトドメとなって最高の頂きへ到達したミルフィ。
 無事に子孫繁栄の儀式を完了させた二人だが一度の交わりで満足するはずもなく、間髪入れずに行為を再開させお互いの淫欲を満たし合い、結局ミルフィが男性の子を孕むその時まで淫靡な交わりが終わる事はなかったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ハニエル・マールテュルム
演出◎
一般人を餌食にしながら増殖するとは、なんて邪悪な……。
少しでも人々の助けになる為、参りましょう。

まずお祭りに参加すれば良いのですね。
こういう非日常の場では、つい浮かれて転んでしまったり怪我する人もいるかも知れません。

そういう方は【生まれながらの光】で癒して差し上げましょう。

何人か治療していれば、お礼がしたいと近くの小屋に案内され、中にいた沢山の女性たちに服を脱がされ。
こんな便利な力を持つ人の子は是非欲しいって……子孫繁栄ってそういう……!?

今更気付いても遅く、何人もの人と交わらされ……そう簡単に出来たりしませんよねと祈りつつ、僕自身もいつしか積極的に溺れて、その場の全員の父親候補に……。



●子孫繁栄の淫祭:5th
 盛大なお祭りが開催されれば人々も多く集まり、そうなるとちょっとした事故や怪我人が出てくるのも当然の事。
 そんな彼らの助けとなるべく怪我人が集まる村の医療施設へと訪れ、UCにて懸命な治療を行ったのがハニエル・マールテュルム(聖騎士候補・f15866)。
 治療を受けた男性の殆どが感謝をしつつもこの後楽しい事しないかとハニエルを誘い、自身が男であるのを伝えると例外なく驚き諦める男性達。
 しかしその会話を聞いて目を光らせたのは、同じくハニエルによって治療を受けた村の女性達であった。

 村から少しだけ離れた一軒の小屋、その中で今か今かと待ち侘びる女性達、そして扉が開かれ入室したのは先程まで治療に専念していたハニエル。
「えっと、こちらで良かったみたいですね。それで、お礼というのは一体……えっ、わあぁっ!?」
 入室と同時に左右から抱きついてきた女性達、なす術なくそのまま拘束されてしまうハニエル、そして中央に敷かれた布団に押し倒された途端に脱がされていく服。
 女性達の淫ら思惑に最後まで気付けなかったハニエルは彼女達の罠にまんまとかかり、今まさにその貞操を奪われようとしてしまっていた。
 猟兵である彼であれば無理矢理脱出する事も容易であるが、一般人の女性達に手荒な真似が出来ない彼はなす術なく身体を責められてしまい、みるみる内に下半身のモノを勃ち上がらせながら耳にする彼女達の言い分。
 嘘をついた訳ではなくお礼とは気持ちいい行為の事、便利な力を持った彼の子であれば誰もが欲しがるという事、そしてそれらを口々にしながら服を脱ぎ魅惑的な裸体を晒す女性達。
 女性達の裸を見ながらエッチな責めを受けてしまえばハニエルといえど反応しないはずもなく、行為が可能である事を伝えるかの様にガチガチに硬くなってしまった彼の男性の象徴。
 手足に女体が絡み付き、一人の女性が剛直の上に跨ぎ、そしてゆっくりと腰を降ろされると、強烈な快楽と共に彼の棒は食べられ始めてしまった。
 根元までしっかり咥え込まれ、かと思えば上下運動により抜き差しが始まり、されるままに肉棒を咀嚼されてしまうハニエル。
 その間も複数の女性によって胸を押し付けられキスをせがまれ、濃密な絡みは彼の身体をすぐさま限界へと押し上げてしまい、ビクビクと腰を痙攣させると同時に女性の中へと放ってしまった白濁の子種。
 こうして彼は責められるままに、淫欲に蹂躙されるままに、村娘の一人と契りを交わしてしまったのであった。

 ハニエルが本日初の精を放出して暫く後、未だに小屋の中から聞こえてくる淫らな嬌声。
 あいも変わらず女性達はハニエルと交わりを続けているのだが、先程と違うのは彼がすっかり淫欲に溺れてしまっている事、そしていくつかの交わりは彼が自ら腰を打ちつけ放っている事である。
 今まさに相手している少女もハニエルが攻め側であり、彼が勢い良く腰を振る度に悦びの声を上げながら悶えており、いよいよその瞬間が訪れようとすると少女は手足で抱きつき種付けの催促。
 そして少女の望みのままにハニエルは欲望を放出し、彼女の中を自身の遺伝子で満たすのであった。
 その後も時に犯され時に犯し、そのままひたすら淫らな交わりに明け暮れていった結果、ハニエルは気付かぬ内に何人かの村娘のパパになってしまったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

青葉・まどか
演出◎
アドリブ歓迎

辺境の村にとって人口減少は死活問題。
このお祭りや風習も村にとって必然、なのかも。
『盛り上がった』ところをオブリビオンに目をつけらたのは不運としか言えない。
でも、懸命に生きている村人達をオブリビオンの餌食になんてさせないよ!

お祭りの場に到着すると同年代の男達が『ヤる気』満々でぐいぐい来る。
ここに来たからには女性も当然、『ヤる気』があると思っているから仕方がない。
事を荒立てる訳にもいかず、男達に連れられ人気のない場所へ。
ここまで来たら覚悟を決めるしかないね。
「ねえ、誰から相手をしてくれるの?」
代わる代わる男達と交じり、愉しいひと時を過ごす。



●子孫繁栄の淫祭:6th
 人目も憚らずに淫らな行為に耽り、特に親しい訳でもない男女が欲望のままに身体を重ねるこの祭り。
 しかしそれは人口過疎により滅びの一途を辿る辺境の村、それを存続させる為にはるか昔に生まれた苦肉の風習であり、決して淫欲を満たす為のものだけではなく。
 お祭りの様子からその事を察し、改めてここに住まう人達をオブリビオンから守ろうと決意を固めたのが、猟兵である青葉・まどか(玄鳥・f06729)である。
 猟兵としての使命もそうであるが好奇心旺盛な彼女はお祭り自体が大好きであり、珍しい屋台を巡りながら極力自然に溶け込む彼女。
 それは誰の目から見てもお祭りを楽しむ一人の少女にしか見えず、それ故に彼女は同年代の男性達から声をかけられた。
「ねえねえ君、この村の人間じゃないよね? 良かったら俺らが案内してあげよっか?」
 年は同じかやや上、健康そうに引き締まった身体付き、そして普段から気慣れているのだろう簡素な和服に身を包みながら現れた数人の男性達。
 まどかが微笑みながら挨拶をすると何人かは分かりやすくドキッとした様子を見せ、一生懸命言葉巧みに紡ぐお誘いの言葉に耳を傾け、頷き承諾するとガッツポーズを決める彼ら。
 隠そうとしてはいるものの態度や目線からヤル気に満ち溢れているのは読み取れ、おそらく付いて行けばヤラれてしまうだろう事は確実。
 しかしそもそもこのお祭りに参加しながらその気がない方が不自然であり、既に覚悟を決めていたまどかは彼らに誘導されるまま、道を逸れ茂みの奥へと消えて行った。

 お祭り会場から少し離れた小屋、そこまでまどかを何とか引っ張る事が出来た男性達。
 いくら淫祭だからといって強制的に襲う事は許されておらず、どうやって彼女をその気にさせようかと思考をぐるぐる巡らす彼ら、しかし小屋に入り彼らが振り返った瞬間、目に入ったのは既に服を脱ぎ魅惑的な裸体を晒すまどかの姿。
「ねえ、誰から相手をしてくれるの?」
 挑発的とも取れる淫靡な微笑みを向けられた男性達は一瞬身体を硬直させ、その直後に痛い程に張り詰めてしまう自らの竿。
 引き寄せられる様に一人の男性が近付くと抱き付き濃厚なキスを交わし、そこからはまるで発情期を迎えた獣同士かの様に貪りお互いに繰り出す愛撫、そして当然の流れとして男性はまどかの下半身へとはち切れんばかりに隆起したソレを突き刺し始め。
 小屋に来て数分、その短い時間にてもう既にまどかは、男性と淫らな子作りを始めてしまったのであった。
 よほど気持ちいいのか男性は余裕を無くした様子で何度も腰を叩きつけ、それに合わせて腰を振るまどかも快楽を素直に受け取り淫らに喘ぎ、最高の頂きへと向けて激しい交わりを繰り出す両者。
 ビクビクと震え出す中の棒、頂きへと導く為にキツく締まる肉壁、そしてより深く突き入れたと同時に絶頂へと達した男性とまどか。
 腰をぴったりとくっつけながら最高の瞬間を迎えた二人は、大量の精を注ぎ注がれながら甘美な余韻に浸り続けたのであった。
 ようやく全てを出し切った男性がゆっくり引き抜くと入り切らなかった白濁がこぼれ落ち、息を整えつつまどかが視線を向けたのは交わりを見学していた他の男性達。
 全員が全員股間の剛直を滾らせ待ち侘びており、まどかが手招きするとすぐさま次の一人が彼女の中へと侵入し、激しい腰使いにて行われる再びの交わり。
 全員を一度ずつ相手し終えると今度は2週目が始まり、再び一周し終えるとすぐさま始まる3週目。
 極上の女体を何度も味わった男性達は当然として、逞しい欲棒を何度も受け入れ達し続けたまどかすらも淫らな笑みを浮かべながら、長く愉しいひと時を濃密に過ごしたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

音取・ゼラ
演出◎
なんでもOK、NGなし

ふはは!素晴らしい祭りではないか!
よし、この天空神にして神王ゼウスの転生たる余が存分に子種をくれてやるのである!
なぬ?女だから余の相手は男?
いや、余は生やせるぞ、貴様らなんぞより立派なイツモノをなぁ!だから、貴様らのような粗末なモノしか持たぬ男になど興味は……へっ、あっ?
で、でかい……ふ、ふん!なかなかのモノだが、余には敵わん、って、こら、こすりつけるな!
あ、あ、ぁぁ……(ヘラの呪いでチョロイン化)
し、仕方ない……ど、どうしてもというのなら、この余が相手をしてやるのである……いえ、してあげる。こ、光栄に思いなさい!

ひぃん!う、産む!半神の子供を産んであげるからぁ!



●子孫繁栄の淫祭:7th
 村の中心にある大きな広場、村人達が集い語らい交わる淫祭の中心地。
 誘うお相手を探す場所として最適であるこの広場にはたくさんの人々が集まっており、それ故にお祭りの雰囲気に当てられて迷惑な行為をしてしまう人もちらほらと。
 そしてそれは何も村人や一般人だけの話ではなかった。
「ふはは! 素晴らしい祭りではないか! よし、この天空神にして神王ゼウスの転生たる余が存分に子種をくれてやるのである! さあ女達よ、一列に並びケツを痛ぁあっ!?」
「こりゃ、お主はおなごじゃろうがっ! おなごは男と子作りをせんかっ!」
 高らかに笑いながら女性達へ指を差し、卑猥な命令を下そうとしたところで後頭部を小突かれたのが音取・ゼラ(自称ゼウスの生まれ変わり・f24198)、そして杖を使って彼女に喝を入れたのがこの村の老人であった。
 見るからに気の強そうな老人はルール違反を犯そうとしている彼女に注意を行い、しかしそれに負けじと抵抗するゼラ。
「いや、余は生やせるぞ、貴様らなんぞより立派なイツモノをなぁ! だから、貴様らのような粗末なモノしか持たぬ男になど興味は……ひぶっ!?」
 ゼラは老人に対し食ってかかるかの様な反論を行い、何とか認めさせようと近付いた瞬間に頬を小ぶりの丸太で叩かれる彼女。
 しかし丸太にしてはやや弾力があり、改めてそれに目を向けるとその正体は丸太と間違えてしまう程にデカく立派な男性の象徴、そしてそれは目の前の老人、からでなくいつの間にかその後ろで待機していた大男から生えたもの。
 そのあまりの大きさに目を見開き言葉を失ってしまうゼラであったが、声を震わせながらもまだ強気な態度を改めず、言葉での説得は無理だと悟った老人は大男へと目配せを行い。
 軽々と身体を持ち上げられたゼラは抵抗する間も与えられぬままに、大男に何処かへ連れていかれてしまったのであった。

 ルール違反をした者に罰を与える、それはどの村や国でも共通したものであり、この村であろうともしかり。
 だが盛大に淫祭を行うこの村での懲罰がどの様な内容か、それは誰もが想像出来るその通りの内容であった。
 腰を振り盛大に巨根を擦り付ける男性達、身体中を激しく擦られ何度も絶頂へ誘われるゼラ、しかし未だおあずけを食らっているせいで物欲しそうにヒクつく彼女の秘所。
 全身を淫らに責められイカされながらも、一番気持ち良くなれるその部位だけは焦らされる、そんな懲罰を彼女は受けてしまっていた。
 手足を拘束されているため自身で慰める事も出来ず、ようやく男性達からの責めが止まるとゼラは自ら大きく開脚させ、口にしたのは懇願の言葉。
 それこそ上からの物言いに変化こそなかったものの彼女からすれば最大限の譲歩であり、それを察した男性達は遂に入り口へと巨杭を押し当て、勢い良く突き刺しやっと一つに繋がった男女の肉体。
 いきなりの激しい抽送、連続でイキ続けながら締め付ける穴、そして放出された体液が胎内を叩きつけると同時にゼラは男性との子作りを完了させたのであった。
 半神の子供を産んであげる、そう言って更なる交わりを求める彼女と男性達は次々と身体を合わせ、余す事なく白濁を中で噴き出し何度も行為を重ねて。
 ゼラが望めば本当に孕んでしまえる程の量の子種を、彼女はひたすらに受け止め続けたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

斎藤・斎
演出◎堕ちNG
心霊対策はできていませんので、白蛇憑きを祓ったりできないのがつらいところです。いやまあ普通の村の人にだって別に何かされたい訳ではありませんが。

例によって祭りに興味を持った人文系の学生を装って許可を得て参加し、炊き出しなどのお手伝いをしながら祭りの様子を横目に見ていましょう。食材は支援物資として人知れず足して頂きました。

参加に際し抵抗しないことを約束させられているので目につかないようにしていますが、たまに酒色に文字通りおぼれた方がつまみ食いに(いろいろな意味で)来られるのが困りものです。調理中は手が離せないので止めていただきたいのですが、新婚カップルと勘違いしていませんか……んっ、



●子孫繁栄の淫祭:8th
 あちこちから嬌声が聞こえ視界の端には必ず交わる男女の姿が見える、独特な風習によって生まれ開催されている淫祭。
 しかし意外な事に屋台の中で行為に励んでいる男女の姿はなく、ふとした拍子にその気になった者は必ず屋台を引き継ぎ外に出てから行為に及んでいた。
「たしかに調理中は危険ですし、衛生的にも良くありません。その辺りの区別はしっかりしているのですね」
 お祭りの参加者へと無償で振る舞われている炊き出し、その手伝いをしながら周囲を冷静に観察していたのが、猟兵である斎藤・斎(人間賛歌・f10919)。
 心霊関係への対策を講じる事が出来なかった彼女は、今のままだと白蛇憑かれを祓う事もままならず、かと言って淫祭に身を委ね身体を許す事もしたい訳では無い斎。
 お祭り関係で働いている人がお誘いを受けていない事にいち早く気付き、自ら炊き出しのお手伝いを買って出る事により彼女は見事、貞操を守りつつお祭りに溶け込む事に成功したのだ。
 しかし実は働いている者に手出ししないというのはただの暗黙の了解であり、破ったとしても特にお咎めのない程度のルールであったという事実、それを彼女はすぐに思い知る事となった。

 相方に急用が出来た事によって一人で給餌を行う斎、次々と器にスープを注ぎ手渡ししていく彼女、しかしその手は震えてどこかおぼつかない様子。
 それもそのはず、配膳を行う斎の後ろには見知らぬ男性が密着しており、身体を弄ってのセクハラを行なっていたからである。
「や、止めて下さい。新婚カップルか何かと勘違いしていませんか……んっ」
「へへ、俺にこんなべっぴんな嫁さんがいたらなぁ。毎晩こうして可愛がってやるってのによぉ……ひっく」
 酒臭さから相当酔っ払っている事が見て取れるこの男性は、こちらが抵抗しないのを良い事に好き勝手に服の中に手を入れ胸を揉みお尻を触り、叩きのめしたい衝動を必死に抑えながら配膳を続ける斎。
 このお祭りでは男性からの淫らな行為に抵抗してはいけないと斎は思い込んでおり、事実ルール違反を犯しているはずの男性に対し何も注意しない炊き出しを受け取る村人達、そしてそうこうしている内に次第に昂っていく自身の身体。
 今までに色々な女性をつまみ食いして来ただろう男性からの巧みな手淫、それにより本格的に快楽を感じ始めてしまった斎の手は止まり、股下からは激しい指使いによって卑猥な水音が奏でられ始めてしまい。
 瞬く間に脱がされる服、剛直を押し付けられた濡れそぼった秘部、そしてされるままに柔肉を抉られ掻き分けられてしまった事により、斎は男性の体内への侵入を許してしまったのであった。
 歯を食いしばり快楽に流されない様にと耐え続ける彼女であったが、激しく深い身体の交わりを前にしてそれは余りにも無意味であり、蜜を垂れ流しながら咥え込んでしまう自身の下半身。
 強靭な精神力によって最後まで堕ちはしなかった斎だが、身体の方は叩き込まれる快楽に抗い切る事が出来ず、激しい痙攣と共に絶頂へと達してしまったその瞬間。
 男性からほと走る熱く濃厚な体液、それを身体の奥深くへと注がれてしまったのであった。
 一度だけの交わりで満足するはずもない男性はその後も目の前の女体を貪り続け、中へと放出する度に斎もまた高みに昇らされてしまい。
 相方が戻り男性を叱りながら引き剥がすまでのその間、彼女は強制的な子作りに勤しんでしまう事になってしまったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ミヤコ・グリードマン
演出◎
お祭りへ参加

子孫繁栄のお祭りってことは、そういうことよね
オブリビオンを釣り出すために楽しみましょうか♪

法被を羽織った下半身丸出しで、相手を探しにお祭りの集会場へ
淫魔因子を活性化させて、このお尻と股間のモノをアピール
「うっふふ、こういうのは珍しいでしょぅ、ちゃーんとデキるから安心してね♪」
どっちに惹かれてきたにしても、来る者拒まずで
男のモノは咥えこんで、女の子にはツッコんでイッちゃう
「あはぁ、すっごいガチガチぃ♪ ほらほら、もっと頑張らないとぉ♪」
「はぁっ♪トロットロで気持ちイイっ♪ ぁあんっ、すっごく出ちゃう♪」
ぜーんぶ中に出して出されて溢れてきても、淫魔化して止まらなくなってしまって


宮且来・正左樹
演出◎ NGなし アドリブ等なんでも歓迎

村の人々を守るためなら仕方ないな。祭りに参加しよう。
だが、あくまで村人は丁重に扱わなければな。

浴衣姿の村娘がこちらに求めてきたので丁寧に脱がしてお相手をしよう。
他の村娘も集まってきたら余裕がなくなってきた。
多少雑だが念力で一気に脱がして相手するか。

さすがに疲れるなこれは。



●子孫繁栄の淫祭:9th
 性欲旺盛な男性達によって女性達はお誘いを受け、あるいは無理矢理リードされるままに絡み交わり合って淫靡な時を過ごすというのが一般的な淫祭のイメージ。
 しかし実際は女性であってもとにかく誰かとエッチしたいと考えている者も多くおり、村の人々を守る為にこの依頼に参加し集会場へのやって来たとある男性、彼もまたそんな女性達に取り囲まれてしまっていた。
「……仕方ないな、お相手しよう。だが一人づつで頼む」
 目の前にいる一人の女性に目をつけると浴衣を丁寧に脱がし始め、相手の望むままに優しくも的確な愛撫を繰り出し始めたのが、猟兵である宮且来・正左樹(透明なカメリア・f31105)。
 村人は何があっても丁重に扱うと決めていた彼は淫らな行為でさえ懇切丁寧に行い始め、十分に敏感な部分を刺激し女性のソコがしっかりと濡れきったのを確認してから自らのモノを取り出し、更に擦り付け馴染ませ完璧なタイミングにてようやく女性と一つに繋がった彼。
 腰を振るペースも女性の昂りに合わせたゆったりとしたものであり、正左樹と交わっている女性は極楽の快楽に包まれながら惚けており、しかしそれに納得出来ないのは見学していた他の女性達。
 一人のみを時間をかけて責めるのは贔屓している様にしか感じられず、耐えきれなくなった彼女達は自ら服を脱ぎ始めると、とうとう彼へと抱きつき密着し始めてしまい。
 ため息を吐きながらどう対処するか考える正左樹、少しでも気持ち良くなりたくで群がる女性達、そして突然その中の一人が上げたのが驚きと快感を含んだ大きな悲鳴。
 パンパンとリズミカルな音が響き渡ると同時にその女性は喘ぎながら身体を揺らし始め、よく見ると誰かが後ろから抱きつき女性へと腰を叩きつけており。
「楽しそうだったからつい混じゃっちゃった♪ 我慢出来なくなっちゃった娘は、わたしが相手してあげるよ♪」
 容赦なく目の前の女性に巨大な剛直を突き刺し淫獄へ導き、腰を振りながら両隣の女性の乳房を揉みしだき淫らに悶えさせていたのが、既に淫魔と化していたミヤコ・グリードマン(海賊王女・f06677)。
 発情しながら群がる女性達に欲情したのか、または大勢に一気に言い寄られて困っていた正左樹を助けたのかは分からないが、彼からすればミヤコは窮地に駆けつけてくれた仲間である事に間違いはなく。
 軽くお礼を言いながらより腰を振る正左樹、早くも女性を絶頂へと誘いながらなんのと返すミヤコ、こうして二人の猟兵と大勢の女性達との淫らなバトルが始まったのであった。

 勝負が始まった暫くの後、熱気漂う集会場。
 殆どの女性達は何度もイカされ受け止め切れない程の精を注がれて満足そうに横たわっており、今もまだ戦闘可能なのはたった二名の女性達。
 しかしその二人の下半身には既にそれぞれ剛直が突き刺っており、激しい擦り上げによって今まさにトドメを刺されようとしていた。
「ふぅっ、うっ……凄い締め付けだ。安心しろ、すぐに満足させてやる……っ」
「はぁっ♪ トロットロで気持ちイイっ♪ ぁあんっ、すっごく出ちゃう♪」
 正左樹は相変わらず丁寧に女性の身体へ快楽を送り込んでいるのだが、ここの女性達はやや乱暴にされる方が好みだと理解した彼は自身の肉欲に任せて腰を振りたくり、女性は悦び上下の口から涎を垂らしながら頂きへ向けて昂っており。
 ミヤコは終始自身の欲のままに女性達を貪っており、一般人でありながら淫魔との交わりを経験してしまった彼女達はすっかりミヤコの虜にされてしまい、狂ったように淫れながら必死に剛直を咥え込み。
 グチョグチョと卑猥な音を立てながら出入りする肉の棒からの刺激によって女性達はイカされてしまい、絶頂で痙攣する穴を掻き分けより奥深くへと突き入れた正左樹とミヤコはそこでピッタリと腰を止め、その直後に大きく脈打ちながら体液を吐き出し始める剛直。
 特濃の白濁を容赦なく注がれ、胎内に待機していた卵すらも子種によって蹂躙されてしまった彼女達は、子孫繁栄の責務を全うし満足しながらその場に崩れ落ちたのであった。
 最後の二人を堕とした事によりようやく辺りは静寂に包まれ、猟兵達の勝利にて幕を下ろした淫猥な争い。
 健闘し合った正左樹とミヤコは微笑み合いながら言葉を交わし、自身を男性だと思い込んでいる正左樹に対し両性具有である事を伝えたミヤコ。
 立ち上がったミヤコは自身の女性部分を彼へと見せつけ、驚きながらマジマジとソレを見つめると正左樹の股間は反応を示して勃ち上がってしまい。
 淫靡に微笑むミヤコ、息を呑む正左樹、そしてどちらからとなく近付いた二人の身体は、そのまま抱き合い絡み付き始めたのであった。

 集会場へと訪れた他の村人達が最初に発見したのは満足そうに横たわる女性達であり、よほど激しく交わったのかすっかり寝息を立てている彼女達。
 そして集会場の中央では誰かしらが交わっている様子が見て取れ、近付くとそこにいたのはお互いに激しく腰を振り合う正左樹とミヤコの姿であった。
「ふっ、うおぉっ……流石は淫魔だ。いくら出してもヤリ足りないな……っ」
「あはぁ、すっごいガチガチぃ♪ ほらほら、もっと頑張らないとぉ♪」
 正左樹の下半身の剛直はミヤコの女性部分へと深く突き刺さり、何度中出しを決めても決して衰えずにミヤコの感触を味わい続け、一方のミヤコも体内に侵入してくる肉棒を味わうように咥え込み、咀嚼する様に何度も締め付けながら吐き出され続ける精を美味しそうに飲み込んでいき。
 どちらがではなく、どちらとも相手を犯し貪り合うその姿は子作りを超えた遥か境地に達しており、それを見た村人達は否応なしに興奮してしまい勃ち上がらせて濡らしてしまい。
 赴くままに欲望を満たし合い一つに繋がる二人の身体、もし仮にそれが満足し合って二つに分かれる瞬間が訪れた際、正左樹とミヤコは再び村人達の相手をする事となってしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

静馬・ユメミル

つまり襲われる前にえっちして絞りきればいいんですね

お祭りを歩き回り男の人を探します
あ、お兄さん方
静馬さんとえっちしませんか
子作りできないだろって? まあそうですね
でも、静馬さんのここすっごいいいって評判ですよ
スカートめくってぱんつはいてないところ見せ【誘惑】【挑発】
動揺しました?【来たれ、汝甘き死の時よ】を発動
大丈夫、今だけちょっとロリコンになりましょう
桃霧の中に【お誘い】

【騎乗】し繋がりつつお口や両手も使って【奉仕】
お尻もいいですよ
静馬さんのそこ、えっちのためだけのとこですから
【生命力吸収】で絞りきります

ごちそうさまでした
じゃ、お次の人どうぞ
いっぱいえっちします

マイペースなお人形
常に無表情


風祭・凡打
演出◎


「白蛇はちょっと恐ろしいね。しかし、こんな村の中心にでるかな?」

どこかわからないけれど、茂みが怪しいよね

村の中心から離れた林の奥、怪しい場所がないか探してみます
例えば何かを祀る神聖な古屋とかないかな…?
立ち入り禁止区域があったら、つい入っちゃうよ

ん?悪いこと?いや僕シーフだしお宝は探しにいくじゃん?
……後ろに胸が大きい美少女が何人かついてきているが…凡打は気づかない

いけないことをしているから
念のために追ってが来られないように
怪我をしないブービートラップを仕掛けておこう。網で捕まえるタイプ

「ふふ…古屋を見つけたよ。それではお宝を…」
キキキと木の扉を開けると…

(この後の展開はお任せします)



●子孫繁栄の淫祭:10th
 あちこちが灯りで照らされてる夜の村、ガヤガヤと賑やかな雰囲気に混じって甘く淫靡な香りも漂う今回の淫祭。
 期待に胸と股間を膨らませながら少し遅れて到着し、お相手してくれる女性を探していたのはこの村の青年達。
 祭りを手伝わされていた為にスタートダッシュが出来なかった彼らは今ようやく自由を得えており、スタイル抜群のエロそうな女性を求めて歩く彼ら、しかしそんな彼らの前へと現れたのはチマっとしたとある少女。
「あ、お兄さん方。静馬さんとえっちしませんか?」
 臆する事なく年上の男性達に対ししれっとお誘いをかけたこの少女こそ、猟兵である静馬・ユメミル(くもりぞら・f09076)であった。
 女性の方からお誘いを受けた事に関しては嬉しかった男性達であったがなにぶん相手が幼過ぎであり、そもそも子作り出来るのかと問われると首を横に振るユメミル。
 悪いけどお子様は祭りに参加しちゃいけないルールなんだ、そう言って断ろうとした矢先になんとユメミルは自らのスカートをめくって見せ、ノーパンであったが為に女性部分をしっかりと晒しながら。
「静馬さんのここ、すっごいいいって評判ですよ」
 積極的過ぎる彼女の行動に動揺したその瞬間、突然周囲が桃色の霧に覆われ急速に身体が興奮し始め、次第に彼女を犯したくて堪らなくなる男性達。
 もし普通であれば男性達は誘われるままにユメミルへと近付き、肉欲のままに彼女と絡み合い始めるだろうこの状況、しかし男性達はその誘惑に流されない様にしながらグッと堪える。
 その理由こそがユメミルが子作り出来ないという事実にあった。
 子作り不可能な女性の中に出す事は風習で禁じられている無駄撃ちに該当するため、彼女と交わりたくても行う事が出来ない男性達。
 男性達は円陣を組むとヒソヒソと相談を開始し、風習を破ってでもヤッてしまうべきかと本気で考え始めた頃、一人の男性が口にしたとある疑問。
 そもそも彼女は本当に、子作り出来ない身体なのだろうか。
 とある女性が子作り可能である事を証明するのは実に簡単、実際にその女性と交わり子供を作ってみせればいい。
 しかし子作りが不可能である事を証明するのはとても難しく、どれだけ大量に子種を注いだとしても偶然その全てが外れただけという可能性が残る以上、その証明する事自体が実質不可能であり。
 一般的に悪魔の証明と呼ばれるその理論をエロい視点から見出した男達は、ユメミルの不可能を否定する為に己の棒を勃ち上がらせ彼女へと近付き、突如変わった彼らの様子に首を傾げながらも男達を誘導する彼女。
 人目を気にせず行為を行える場所へと導き、桃色の霧をより濃くさせながら改めて誘惑した直後、ユメミルに男性達が群がり遂に淫らな祭りが始まったのであった。

「白蛇はちょっと恐ろしいね。でも、出るとしたらこの辺りかな?」
 村の祭りには参加せずに外れの林の中を掻き分け進み、どこか怪しげな場所がないかをひたすら探していたとある少年。
 白蛇憑かれの探索、という事にかこつけて本当はお宝を探していたのが、猟兵である風祭・凡打(盗賊ギルドの少年「スティーラー」・f32901)。
 本業が盗賊ギルドのシーフである彼は女性よりも金目の物に興味があり、辺境の村ともなれば何か価値ある物を御神体として祀っていてもおかしくないと考えた凡打。
 立ち入り禁止の場所や神聖そうな建物がないかと歩き探していると、ふと鼻に届いたのは甘ったるい何かの匂い。
 明らかに自然のものと違うその匂いを辿ると到着したのは古びた神社であり、その隣に建てられていた小屋からその匂いは立ち込めており。
 明らかに何かを祀っているだろうその小屋に凡打の胸は期待に高まり、ゆっくりと木の扉を開けて中を覗くと、そこには。
「おや、見つかってしまうとは。おめでとうございます、これが終わるまで待って下さいね」
 小屋の中から出て来たのは濃縮された桃色の霧、そしてその中にいたのは激しく交わり合っている男性達とユメミルの姿であった。
 ユメミルの両手は硬くなった男性のものを扱いており、交互に口付けし先端を舐めると気持ち良さそうにビクッと震え、上下する彼女の下半身には深々と突き刺さっている剛直が2本。
 激しい擦り合いの末に前へと突き入れている棒は快楽のままに白濁を吐き出している一方で、後ろに突き刺している棒は必死に吐き出すのを耐えており、ユメミルが腰を上げて前後入れ替えて咥え込んだ途端に大量に吐き出される特濃の子種達。
 理解が追いつかないながらもその淫猥過ぎる交わりから目が離せず、ただただ見る事しか出来ない凡打。
 そうこうしている内にもユメミルと男性達の交わりは佳境へと入っていき、すっかりと出し尽くした男性全員がダウンしてようやく彼女は呆然とする彼へと目を向けた。
「……あ、ま、待って! 僕はただお宝を探しに来ただけで……」
「それならありますよ、静馬さんが世界の宝です。さあ、いっぱい受け取って下さい」
 無表情ながらも上気した顔で、しかも下半身からは大量の白濁を垂らしながら近付くユメミルの姿は男性なら必ずそそられてしまうものであり、事実本当についさっきまでその気が無かったはずの凡打の股間もテントを張ってしまっており。
 引き寄せられる様に小屋の中へと入ってしまう彼、ズボン越しに撫でられるだけでビクッと震える淫棒、そしてゆっくりと締まる木製の扉が完全に閉まったのを皮切りとして二人の淫らなひと時が紡がれ始めるのであった。

 外から一見すると何の変哲もない普通の小屋、しかしその中には桃色の霧が充満しているため中から見ると幻想的な場所となり、その中心にて裸で絡み合っている一組の男女。
 騎乗し身体を上下に揺らしながら剛直に自身の蜜を擦り付けるユメミル、そして心地良さそうに息を吐きながらより棒を硬くしていく凡打。
 このまま身を任せていればユメミルが自ら咥え込み本番が始まるのだろうが、凡打も男である以上ただ快楽を受け取るだけにはいかないと考え始め、彼女の胸へと手を持っていく彼。
 掴めるものは無いので桜色のぽっちを指で触れてみるとユメミルの身体はビクっと震え、ゆっくり丹念に捏ねくり回すと蕾を立たせながら打ち震え続け、相変わらず表情に動きはないが呼吸を荒くし淫靡な声が漏れ始め。
 いきなり激しくなった恥部同士の擦り合わせ、突然の刺激に腰を震わせ悶えてしまう凡打、そしてふと剛直と花びらが離れたと思った瞬間、ユメミルが体重をかけてのし掛かるのと同時に凡打のモノは一気に咥え込まれ。
 心の準備を整える前に不意打ちで味わった強烈な快楽によって、凡打の棒はなす術なく白濁を放出し始めてしまうのであった。
 彼が発射した事を確認したユメミルはいつもの調子に戻りつつ、先程の男性達との行為よりも激しい腰使いにて咥え込んだ剛直を扱き始め、喘ぎながらも竿をより硬くし彼女との交わりを堪能し始める凡打。
 遂に始まった淫祭の本番はそう簡単には終わらず、凡打は幾度となく限界を迎えさせられ精を吐き出し続けながらも決して腰を止めようとせず、ユメミルも彼との濃厚な交わりによって何度か身体を大きく震わせて。
 偶然出会った二人はその後も止まる事なく、肉欲のままに身体を重ね深く交わり続けたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

朝川・さらら
◎ 異性との絡みOK、NGなし
100%アレンジOK

きゃぱっ☆ さららよ♪
今日はお祭りに来てみたわ。ふーん、面白そうなお祭りね♪
オブリビオンの姿もまだ見えないし、とりあえず村人さん達とお祭りを楽しみましょ💕
さぁ、誰がさららと遊んでくれるのかしら? いっぱい気持ちよくしてあげるわ♪


不破・護
演出◎

子孫繁栄のお祭り、ねえ。
まあ、いいんじゃないの?風習なんて土地ごとに色々だ。
余所者が迂闊に口を出すもんじゃないよ。

重要なのは、この村がオブリビオンに狙われているって事だ。
懸命に生きる人達を助けないとな。

オブリビオンが現れるまでは祭りに参加するように言われているし、適当なお相手を探しますかね。

「ねえねえ、お兄さん。独り?」
「どこから来たの?この辺の人じゃないよね?」
「……私と、どうかな?」
探すまでもなく、自分よりも年少らしき少女の方から声を掛けてきた。
断る理由もなく、そのまま二人で人気のない場所へ。

祭りに参加しているだけあり少女は慣れている様子。
なら、こちらも本気でやらせてもらう。



●子孫繁栄の淫祭:11th
 側からの目を気にせず人前でイチャつくカップルはどのお祭りにも存在するが、人前で子作りをし始めるカップルがいるのはおそらくこのお祭りくらいのもの。
 愛を囁き合い甘いキスを交わし、熱が入るやいなや身体を弄り交わり始める者達を横目で見ながら、ポツリと呟いた一人の少年。
「子孫繁栄のお祭り、ねえ。まあ、いいんじゃないの? 風習なんて土地ごとに色々だ」
 例え急に目の前でおっぱじまったとしても余所者が迂闊に口を出すもんじゃないよな、そう自分に言い聞かせながら道を歩くのが、猟兵である不破・護(學徒兵・f31004)。
 懸命に生きる人達を助けたい、そんな使命感からこの依頼に参加した彼はグリモア猟兵からの助言に従ってお祭りへやって来ており、しかし周りを見渡せば何処かしこもイチャつき抱き合う男女。
 猟兵である事以外は比較的普通である彼は、当然の事ながら人並みに恋への興味や性欲を持ち合わせており、適当なお相手を探しますかねと余裕な態度を取りつつも内心は見つかるかどうかドキドキしており。
 そんな彼の心情を知ってか知らずか、一人の少女が声をかけて来た。
「きゃぱっ、ねえねえお兄さん、独り? この辺の人じゃないよね?」
 着古した様子の浴衣に身を包み、健康そうな色黒の肌と青い髪が映える、明るく元気な村娘。
 その顔立ちは間違いなく村の一二を争う程の美形であり、そんな少女に声をかけられた少年は少し慌てつつもあくまでも冷静に。
「ああ、独りだよ。ここで珍しいお祭りが開催されてるって話を聞いて、遠くからやって来たんだ。君は?」
「うん、今はアタシも独り。さららって呼んでね♪」
 とにかく明るい性格である村娘のさららはそこにいるだけで周囲を明るく照らす太陽の様な娘であり、自然と緊張を解された護は彼女と楽しく会話を行い、次第に打ち解けていく二人。
 いつの間にか手を握り合っていた二人はそのままお祭り巡りを行い、一通り見回った後に最後に到着したのはポツンと建った人気のない小屋。
 扉を開けてみるとこれ見よがしに布団が敷かれており、この小屋の使用目的を理解した護は心臓を高鳴らせながらもさり気なくその場を去ろうとし、その腕をぎゅっと抱きしめ引き止めたのがさらら。
「護はさ、女の子への興味、無くはないんでしょ? だったらさ……さららと楽しい事して遊ばない?」
 この村の人間であれば今日がどういう日か知らないはずはなく、真っ直ぐ見つめてくるその瞳を見つめ返すと冗談でなく本気で誘っているのを理解した護。
 彼に断る理由などあるはずもなく、むしろどうやって切り出せば良いかを迷っていた程であり、当然ながら彼の答えは。
「正直に白状すると経験も浅くて不慣れだけど、それでも良ければ」
「なら決まりだねっ♪ 大丈夫、アタシがいっぱい気持ちよくしてあげるから……きゃぱっ♪」
 グイグイと積極的に腕を引っ張るさらら、満更でもなさそうに引っ張られる護、そして二人が小屋の中へと入ると扉はピシャリと閉められて。
 二人だけの空間に身を置いた二人の男女はようやくこうして、お祭りの本番を迎える事が出来たのであった。

 3年という年齢差、そして男女という違いによって体格や身長差に大きな差がある護とさらら。
 当然ながら護の方が人生の先輩ではあるのだが、こと交わりに関しては事前の想定通り、さららの方が完全に先輩であった。
「くっ……はぁっ……ま、待った。そんなに舐められるとっ……ふぅっ……」
「んっ、れろっ、じゅるっ……ふふっ、すっごく気持ち良さそうだねっ♪ いいよ、このままもっと良くしてあげちゃうねっ♪」
 服を脱ぎすっかり全裸となった護とさららは初めの内はお互いに絡み合っていたものの、慣れているのだろうさららの責めは護を次第に骨抜きにしていき、そして今行われているのは剛直を舐め上げ咥え込んでのさららによる激しい口淫。
 強烈な快感に護のモノは張り詰めビクつき、あまり耐える余裕が無い事を伝えるとさららは逆に更に口淫を激しくしてしまい、勢い良く上下し始める彼女の頭。
 自然と動いてしまう腰、限界を迎え震える棒、そして吐き出してしまうギリギリまで責め抜かれたとこで、ようやくさららの口が離れた。
 護の剛直は既に限界まで張り詰め精を吐き出す準備を整えてしまっており、生殺しに苦悶する彼に優しく微笑みかけるさらら。
 彼女がギリギリで責めるのを止めたのはもちろん護を苦しめるためではなく、より最高の快楽の中で達して欲しいからであり、その証拠に跨ったさららがゆっくり腰を下ろすと既に濡れて準備万端な入り口に彼の剛直の先端が押し当たり。
 更に腰を沈めるさらら、鋭い快楽と共に咥え込まれた先端、その刺激がトドメとなって遂に決壊し脈打つ彼の棒。
 そして彼女の肉壁が剛直を全て包み込んだその瞬間、欲望の白濁がさららの中へと放出されたのであった。
 思いがけずに種付けしてしまった護はそのやみつきになりそうな快感をしっかりと覚え込まされ、ふと目線が合った二人は自然と唇を重ね合い、ドクドクと白濁を流し込みつつ交わし始めたディープキス。
 ようやく放出が終わって種付けが完了し、絡み合わさせた舌同士を離したところで、護の口から一言。
「……さらら、お前。本当は村人じゃなくて、猟兵だな?」
「きゃぱっ、あーあ、バレちゃった。残念残念っ♪」
 悪びれる様子もなく微笑みかけ、嘘をついていたのを素直に認めた少女、そんな彼女の正体は村人ではなく猟兵であった朝川・さらら(イマドキの河童娘・f30124)。
 この村へと早めにやって来ていた彼女は既に村人達と交流しており、その際に村人の少女に持ちかけられた服装交換のお願い。
 楽しそうな事は何でもOKである彼女は喜んでそれに承諾し、村人の浴衣を纏った直後に成りすましを思いつき、そして彼女は現在へと至っていた。
 そんな経緯があった事を知らない護はさららに対して少しだけ不審の目を向け、しかし嘘がバレたはずの彼女は全く気にする様子もなく。
「でもさ護、本当はもっと早くから気付いてたんだよね? どうしてこのタイミングでそれを言ったのかなー?♪」
 不敵な笑みを浮かべながら彼女が腰をグイグイと動かすと、繋がっている剛直が肉壁と擦れ合い心地良い快感が走り、うっと返答に困る彼。
 さららの言う通りかなり早い段階でそれに気付いていたのだが、それを指摘してしまえば彼女の村人のフリが終わってしまう可能性があり、つまりはこうして身体を重ね合う事も無かったかもしれず。
 さららと近付き会話したくて、エッチしてあわよくば種付けしたくて黙っていた事に、彼女も気付いているのだ。
 お互い様な状況だったのを認めた護は不審の目を向ける事を止め、返事代わりに腰を打ち付けるとさららの口からひゃんっ、という可愛らしい悲鳴が引き出され。
 こちらも本気でやらせてもらう、そう告げるとさららは淫ら笑みを浮かべながらゆっくりと頷くのであった。

 普段は相手を罵り合い喧嘩ばかりする仲なのだが、この日だけは淫らに求め交わり愛し合うという男女も少なからずおり、それとは少し違うものの交わりを経て仲直りするという点では今の護のさららも同じであり。
 嘘をついていた彼女を許す為、嘘をついていたのを彼に許して貰う為に、二人は激しい交わりに興じていた。
 背後から力強く打ちつけられる腰使いと剛直は彼女の中を丹念に抉りながら強烈な快楽を叩き込み、体液を滴せ悶え喘ぎながらも蜜穴は突き入る彼のモノを美味しそうに締め付け咥え込み。
 小さめながら確かにある胸を揉まれ先端を弄られるとさららは身体を震わせ嬌声をあげ、しっかり奥まで突き入り中を擦り上げられる快感によって徐々に限界に向けて身体は昂り、それは次第に腰を早め彼女との交わりに溺れる護も同じであり。
 スパートによってより激しくなる腰振り、気持ち良過ぎて痙攣が止まらなくなる身体、そして大きく弾けた快楽が全身へ行き渡ったその瞬間。
 深く繋がり合った両者は同時に絶頂へと達し、淫欲のままに子作りへと至ったのであった。
 その後も護とさららはお互いを許し合い、今ではそれ以上の感情を持って深く交わり続ける二人。
 もちろんそれはこの場の一時の感情であり、交わりを終えれば冷めてしまう程の刹那的なもの。
 しかし今この瞬間だけは間違いなく、護とさららはお互いを深く愛し合いながら体力の続く限り重なり続けたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

百目鬼・明日多
【演出◎】
ひとまずはお祭りに参加して、相手を待つとしましょうか。
…無駄撃ちを良しとせず、という事は全部中に…ですか。
…まぁ、今更…ですかね。
しっかり、ヤる事はヤっておきましょう。
それにしても、人口が多いという事は年齢層も割れているのでしょうか?
それなら、たまには同年代とするのも良いかもしれませんね。
やっぱり僕の場合、年上とする事が大半ですから…
…ところで。無駄撃ち禁止という事ですが、僕のって凄く量が多いので
1回で終わらない訳ですが…大丈夫ですかね?
本当に無駄撃ちにならないようにするだけ、
出し続けても良いのでしょうか?…いいのなら、やりますよ?



●子孫繁栄の淫祭:12th
 いつも以上に人が集まり殆どの人物が余る事なく、異性との交わりを経験し愉しい時を過ごす今宵の淫祭。
 子作りが可能であれば年齢は関係なく、少年少女達も淫らな欲求を満たすべく集まって来るこのお祭りだが、中にはお祭りの深い意味を全く知らずに純粋な気持ちでやって来た子供もいる。
 具体的に例えるならば、別の用事で偶然近くを通りかかった家族連れの親子。
 いざ賑やかなお祭りに参加してみるとその予想外の内容に驚き、親はすぐさま帰ろうとするのだがお祭りを楽しめると思っていた子供達は当然ながら反発し、目を離した隙に人混みに紛れどこかへと行ってしまう、などである。
「わわっ、待って下さい! そろそろ親御さんを探した方が……」
「いいのいいの、どうせいつかは見つかるだろうし。それより今は楽しまなくっちゃ、ほらこっち!」
 元気良く走り回りながらお祭り会場を急いで巡るとある女の子、そして彼女に手を引っ張られながら無理矢理付き合わされているのが、猟兵である百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)。
 お祭りへの参加を真の意味でするつもりでいた明日多は会場の中で女性からのお誘いを待ち、そんな彼に声を掛けたのがこの少女。
 行為のお誘いだと思った明日多は了承しついて行ったのだが、どうやら彼女にその気は無くボッチに見えた彼を憐れんでのお誘いだった様であり、あちこちの催しを二人は純粋に楽しんでいき。
 たまにはこういうのも悪くないかも、そう思って彼女に付き合う明日多であったが、このお祭りは淫祭。
 すぐさまその洗礼を二人は味わう事となってしまうのであった。

 村の中心地、大きな焚き火を囲み集まる男女達、そこで行われていたのは集団で入り乱れての乱交。
 誰でもいいからとにかくヤリまくりたい者達が集うこの場所はもはやお祭りではなくプレイスポットであり、淫猥な空気が漂うこの場所にそうとは知らず入り込んでしまった少女と明日多。
 性の知識が皆無である彼女は皆が何をしてるのか理解出来ず、しかしその行為を見ていると段々身体が熱くなり変な気分になってしまい。
 明日多に誘導されその場から少し離れ始めるも、急に立ち止まると。
「……ねえ、どうしてみんな、おちんちんをおまたに入れて喜んでるの? それを見てるとすごくドキドキしちゃうのは、なんで?」
 突然の質問にどう答えて良いか明日多は迷い、教えてと懇願しながら身体を擦り寄せる彼女。
 訳も分からぬ内に発情してしまった少女はとても辛そうに見え、どんな事でもするからとまで言われると明日多の欲求まで高まってしまい。
 彼女に性知識を教えるべく、自身の淫欲も解消すべく、明日多は少女を抱きしめたのであった。

 焚き火と乱交する大人達から少し離れた場所、仄かに光が届くその場所で淫らに絡み合うのは、先程まで純粋にお祭りを楽しんでいたはずの少女と明日多。
 今や彼女に純粋無垢だったその面影は微塵もなく、性欲に溺れるままに明日多との交わりを愉んでいた。
「ふっ、うっ……さっきも言いました通り、僕のって凄く量が多いので……。初めては別の人の方が……ふあっ、ああぁっ!」
「ひあっ、あっ、んぅっ、駄目ぇっ!❤️ このままっ、中で出してぇっ、んっ、やっ、んああぁあっ!❤️」
 明日多が離れようとすると狭い蜜穴がより締まり、逃がさない様にと抱きつきながら淫れ狂いより激しく交わる彼女。
 覚悟を決めた彼は最高速度での抜き差しを行い、先程教え込まれたばかりの絶頂に彼女が再び到達したその瞬間、激しく脈打ちながら中へ放出する大量の子種。
 入りきらない白濁が結合部から噴き出し、それでもなお注がれる刺激で少女は何度も頂きに追いやられてしまい、壊れたように腰をビクつかせながら幸せそうなイキ顔を晒し続けて。
 暫くして明日多の吐き出しがようやく終わったその時、彼女は少女から一人の女へと変わったのであった。
 暫く後に彼女の母親が見つかり、母親からのお礼に複雑な気持ちになる明日多を他所に終始上機嫌な彼女。
 お祭りで再び会う約束をさせられつつも母親に連れられる彼女を見送り、ほっとしつつも脳裏によぎるのは生のまま大量に中へ出してしまった事への一抹の不安。
 もし仮に明日多が約束を守り、お祭りで再び彼女と出会う事があった場合、その不安が見事的中していたという事実を彼の知る事となるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ラモート・レーパー
「蛇は……蒲焼きにすると美味しかったような?」
 お姉さんの姿で挑む
 くっだらないことを言いながら、自分好みの初々しく可愛らしい兄弟に声をかける。あとはそのまま路地裏にでも連れ込んで兄弟丼で筆下ろしっと。ただ筆下ろしするんじゃ面白くないし、兄弟で口と手と腰の三本勝負でどっちが上手く出来るか競わせて頑張った方にご褒美をあげようかな。三人とも着衣が乱れて仲良くなったところで兄弟を探していたお父さんと出くわす。せっかくだしお父さんとそのまま第二ラウンドを始めちゃいましょう。奥さんに二人孕ませるほどの手本を兄弟に見せましょ。
「あん❤️ お姉さんにそんなに夢中になったら貴方の奥さんが可哀想ですよ❤️」



●子孫繁栄の淫祭:13th
「蛇は……蒲焼きにすると美味しかったような?」
 屋台が並ぶ一本道、お祭りを楽しみながら行き交う人々。
 お腹でも空いているのかふとそんな事を呟きながら、一般人の群れの中に溶け込んでいたのがラモート・レーパー(生きた概念・f03606)。
 姿を持ちながら姿を持たない彼女は様々な形に常に変化しており、何かの刺激を求めて彷徨い歩いていた彼女だが、次第にその姿をお姉さんの姿に安定させ始めるラモート。
 舌舐めずりをし、食欲以上に性欲をそそられながら狙いを定めた相手は、まだ女を知らない初々しく可愛らしい兄弟であった。
「ねえ兄ちゃん、姉ちゃんどこ行っちゃったのかな?」
「さあな、でも今頃元気に逃げ回ってるだろ。オレ達もお祭り、精一杯楽しむぞ!」
 親達とはぐれながらも二人きりでお祭りを楽しむつもりの兄弟、しかし無防備に歩く二人の子供は悪い大人からすれば格好の餌食であり、案の定声を掛けて来たのも欲望のままに子供を誘惑する悪女。
 私と楽しい事をしましょう、そんな風に声をかけると弟は訳が分からずキョトンとしたものの、兄は顔を赤くし身体も反応を示し。
 兄を中心に誘惑を行ったラモートは二人を路地裏へ誘い込む事に成功した途端、退路を断ちながら服を脱ぎ二人へと徐々に近付き、興奮する兄とポカンとする弟。
 こうして純潔かつ綺麗であった幼き兄弟は、ラモートの手によって汚されていくのであった。

 誘い出す事に成功したラモートがまず行ったのは兄の筆下ろしであり、下で咥え込み腰を振る事によっていとも簡単に兄の精気を搾り取り、次に行ったのが弟を性に目覚めさせる事であり、優しく淫らな愛撫で初勃ちしたそれを同じく下半身で咥え込んだ事によって、精通と初中出しを両方同時に経験させて。
 兄弟揃って女穴に迎え入れて搾り取り、彼らをすっかり女性の身体へ夢中にさせる事に成功したラモートが始めたのは、淫行の腕を競う淫らな競技。
 口、手、腰など限られてた部位で自身を責めさせ、勝利した方にはご褒美として自身への種付けを行わせ、ラモートの中で精を吐き出したい兄弟は必死に競いながら彼女を丹念に責め立て続け。
 拙いながらも淫欲に溺れた子供達からの責めに彼女は絶大な快感を覚え、強烈な絶頂へと到達したその直後、後ろから突然声をかけられた。
「お前達、こんなところにいたのか。そんなところで何して……」
 声を掛けて来たのは兄弟の父親であり、探していた二人をようやく見つけたはずの彼は絶句しながら固まる。
 それもそのはず、自分の子供達が一人の女性へと群がり、今まさに性行為を行なっていたからである。
 ラモートの秘部へと生の棒を突き入れ腰を振り、そのまま無責任に中出しを決める二人をただ呆然と見ていた彼はラモートがゆっくり近付いて来ていた事に気がつかず、ようやく意識を取り戻した時にはもう既に勃ち上がっていた剛直を口で咥え込まれてしまっており。
 激しく繰り出す口淫、快感に溺れ更に硬くしてしまう父、そしてラモートが口を離し寝そべり下半身の口を見せつけながら誘惑の言葉を投げかけた途端、父は彼女の中へと自らの剛直をねじ込んでしまったのであった。
「ふあっ、あっ、あんっ❤ お姉さんにそんなに夢中になったら貴方の奥さんが可哀想ですよ❤」
「ふっ、うぅっ……子供達を散々誘惑しといて、よく言う……! 子供をこしらえて、成敗してくれるっ……!」
 大人から繰り出される本気の種付けピストンは相当な刺激であり、快楽に悶えながら激しく交わるラモートと父。
 本気で感じてる彼女の様子を見て兄弟は父の偉大さを改めて知りながら、受精準備を整わされた彼女の身体をこれでもかと貪り尽くし、そして奥深くを勢い良く突いた瞬間に遂に始まった種付け。
 大量に中で放出された白濁はラモートの奥深くまで浸透し、お腹の中の隅々まで子種に蹂躙され尽くされた事により、遂に彼女の中で子作りが開始されたのであった。
 行くところまで行ってしまったラモートだがまだまだ満足はしておらず、それは兄弟と父親も同じな様で、彼らは間髪入れずにラモートの身体を貪り始めて。
 結局祭りが終了し村人達が解散するその時まで、三人と彼女は欲望に身を委ねるままに交わり合い続けてしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ショコ・ライラ
演出◎
*本来レズですが注意事項確認済
*猟兵との絡みはNG

いいねいいね、乱れまくってるねぇ
(祭りということで全裸にふんどし一丁の格好で参加)

さて、私は可愛い女の子でも漁っちゃおうかな?ふふふ
そこのお嬢さん、私と一発……

!?んんんッ!?

う、後ろから何の前触れもなく、私の穴にっ、お、お、男のぉっ……!?
せ、せめて一声くらい掛けて……おお゛っ♡はっ、激しいっっ♡♡
ぅう゛うっ♡問答無用のコキ捨て穴扱いイヤぁあっ♡

目の前で可愛い女の子が男に犯されているのを見ながら、私も取っ替え引っ替え色んな男にテキトーに中に出されるの……こんなのひどいぃ♡♡これじゃ便器だよぉ♡♡便器扱いイヤっ、興奮するっ、ひぃいい♡♡
私、今日一日で何十人に出されたのぉお……?♡



●子孫繁栄の淫祭:14th
 お祭りといえど淫祭である為に中には際どい格好で彷徨く者もおり、下着姿や果ては全裸で徘徊し見る者を誘惑する者もちらほらと見かけ。
 その中でも特に異彩を放っていたのが、褌一丁の姿でお祭り会場へとやって来たとある一人の女性。
「いいねいいね、乱れまくってるねぇ」
 隠れていない胸部を恥ずかしげもなく晒し、あちこちで絡み合う者達を見てうんうんと頷きながら歩みを進めていたのが、猟兵であるショコ・ライラ(そこにちょこんとショコライラ・f17060)。
 ある意味で淫祭に相応しいショコの格好はただ歩くだけで相当目立ち、その美貌も相まり次々と男性達に声をかけられ誘われる彼女。
 しかしショコはそんな男性達に見向きもせず彼らの誘いを断り歩き続け、自信を無くす者を大勢輩出させながら好みの人物を探し続けており。
 そしてようやく発見し彼女が目をつけた人物、それはかっこいいイケメンの男性ではなく、可愛らしい女の子であった。
「そこのお嬢さん、私と一発しない?」
 男慣れしてないながらも人肌恋しさにお誘いを待っていたのだろうその女性は、まさか女の人に誘われるとは思っていなかった様でオロオロとした反応を見せ。
 しかしショコはそんな様子を気に留める事なく微笑みかけながら、更なる誘惑の言葉を投げかけつつ彼女に急接近していった。
 反応からして彼女にそっちの趣味が無い事は理解しているショコであるが、性欲が人一倍ありながら流されやすい女性はこちら側へと引き込みやすい事も知っており、事実抱きついてみても大した抵抗も行わずただ戸惑うばかり。
 お尻を撫で始めると流石に止めて下さいと押し退けようとする彼女であったが、大胆に撫で回し続けるとその抵抗も徐々に弱くなり、胸への刺激も追加すればその口からは甘い声が出始めて。
 より激しくしていく愛撫、身体を震わせ快楽に悶える女性、そしてキスしようと唇を近付け二人の瞼が閉じたその時、突然何者かによってショコと女性の身体は引き剥がされてしまった。
「おっとお嬢ちゃん達、そいつは感心しないなぁ。このお祭りのルール、知らない訳じゃあないんだろ?」
「……その汚い手を退けてくれる? 私達の邪魔をするのなら容赦しなっ、いぃっ、んっ、んんんぅっ……!?」
 いいところで突如現れた男性達にキスを邪魔され、ショコはイラっとしながらも手は出さずに投げかける忠告、しかしその言葉を言い終わる前に下半身に襲い来た謎の衝撃。
 羽交い締めにされてる為に確認こそ出来ないものの、褌をズラされ濡れ始めていた秘穴に突き入って来た熱い棒、その正体は一つしか思い浮かばない。
 何の前触れもない突然の挿入に驚いてしまったショコは一瞬抵抗する事を忘れてしまい、その隙を逃さなかった男性はすぐさま腰の前後運動を開始し、瞬く間に激しく擦られ始める彼女の蜜壺。
 もし挿れられた瞬間に何かしらの抵抗を行なっていたとしたならば、まだあったかもしれなかった棒を引き抜くチャンス、しかし交わりが本格的に始まり柔肉を抉られる快楽を身体が味わってしまった今となってはもはや全てが手遅れであり。
 ショコは自身の意思と関係なく、ロクな抵抗の機会を与えられる事もない内に、男性との子作りを始めさせられてしまったのであった。
「せ、せめて一声くらい掛けて……おお゛っ❤️ はっ、激しいっっ❤️❤️ ぅう゛うっ、問答無用のコキ捨て穴扱い、イヤぁあっ❤️」
 後ろから激しく腰を打ちつけられ、揺れる乳房を両手で激しく揉みしだかれ、それでも抗議の声を上げるショコ。
 しかし甘い喘ぎが含まれているその声では快楽を感じてしまっている事を隠しきれておらず、より濡らしながらキツく締め上げてくる秘部の様子からしても悦んでいるのはありありと伝わってしまい。
 徐々に口から漏れ出始める甘美な嬌声、しかしそれ以上に激しく大きな嬌声が隣から響き渡っていた事にようやく気付いたショコがそちらへ顔を向けると、目に飛び込んで来たのは同じく男性によって犯されていた先程の女性の姿であった。
 ショコと同じように全裸に向かれ胸を掴まれ捏ねくり回されながら、バックから激しく剛直を出し入れされている少女、しかしショコと違うのはとても幸せそうに淫らに喘ぐその表情。
 男性との交わりが余程気持ちいいのか自ら腰を突き出し剛直を喜んで受け入れ、嬌声に混じって紡がれているのはもっと激しく犯してという淫猥な催促。
 そんな彼女の姿にショック以上に言い知れぬ興奮を覚えてしまったショコはその姿から目が離せなくなり、男性との交わりがより加速し更に喘ぎ乱れる彼女の感覚に合わせて自身の快感と興奮も昂っていき、そして男性の腰がビクビクと震え少女の喘ぎと痙攣が最高潮へ到達したその瞬間。
 種付けによって絶頂へ達した彼女に合わせて、ショコもまた絶頂へと到達してしまったのであった。
 強烈な快楽の波に合わせてビクつくショコの肉壺の中には熱い体液が注ぎ込まれており、そこでようやく自身と交わっていた男性もまた達してしまっていた事に気が付き。
 絡み合う事こそ出来なかったものの、同じタイミングで男性に犯され種付けされた事に運命的な何かを感じたショコは、淫らに惚ける彼女の顔をじっと見つめ続けるのであった。
 種付けし終わった男性達は二人が無抵抗になった事を確認すると、剛直を突き刺したまま身体を持ち上げそのまま何処かへと運んでいき。
 彼女達への懲罰がたった一回の種付けだけで終わるはずもなく、ただ前座を終えただけの二人は連れ去られた先にて強制的に、村のルールを破ろうとした事への本格的な禊を行わされるのであった。

 祭り会場から少し離れた小屋、むさ苦しい熱気と湿度を漂わせ男達がひしめき合う異様な室内、そして楽しそうなお祭りムードとはかけ離れた異様な雰囲気。
 この小屋の中はお祭りの一環として存在している場所ではなく罪人に罰を与える為の場であり、無数の執行官達により今まさに二人の女性が罰を与えられていた。
「はひぃっ、やっ、あっ、こんなのひどいぃ❤️❤️ これじゃっ、んっ、便器だよぉ❤️❤️ 便器扱いイヤっ、興奮するっ、ひぃいい❤️❤️」
「ひぐっ、あっ、あんっ、ああぁあっ❤️❤️ しゅごいのぉ、イクのっ、止まらないいぃ❤️❤️ もっとぉっ、もっと種付けしてっ、いっぱい気持ちいいことしてえぇ❤️❤️」
 既に何十人もの男達のモノを中へと挿れられ精を吐き出され、もはや口先だけの抵抗を見せながら悦び犯されているショコ、そして同じく何十人もの男性に貫かれ種付けされた事により、完全に男狂いにされてしまったとある女性。
 色に狂わされ交わりの快楽の虜にされてしまった二人、そんな彼女達をただ淡々と男達は犯し続けていたのだ。
 同じ室内でかつ様々な体位で犯されているものの、決して二人の身体が触れ合い重ならない様に配慮されながら行為が行われており、そんな中ふと急接近したショコと女性の顔。
 幸せそうにアヘっている彼女の瞳にはもはや男性のアレしか映っていないが、最後の抵抗としてベロを突き出し彼女の舌と触れ合おうとしたショコ。
 しかしその間に割り込まれた男性の剛直によってその目論見は阻止されてしまい、女性は大喜びしながら、ショコは諦めながらその棒を舌で舐め奉仕し始めて。
 女性の罪人の罪が許されるのはその身に赤ん坊を宿した時のみであり、妊娠したのを完全に確認出来るまではひたすら村の男達によって種付けを行うというのがこの村のしきたりであり。
 お祭りと重なった為に彼女達への種付けは大いに捗り、短いペースで大量の子種を中へと注ぎ続けた事により。
 暫くの間徹底的に犯されて抜いた後にようやく、ショコと女性はその禊から解放されたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

彩波・流江
◎(アドリブその他歓迎です!)

子孫繁栄のお祭り…との事ですが、その…す、凄い熱心に励んでいらっしゃいますねっ!(精一杯のフォロー)
あ、あの、私はやっぱり参加は辞退、を…って、きゃああ!?(人の波に飲まれてそのまま…)


は、はぁ…はっ、ぅ…うぅ…
特殊な物とは言え、祭りではあるのですし…休憩所の類も、あったのは良いのですけど…

次々と与えられた快楽の余韻に身を震わせて、足腰に活を入れて休憩所へ
そこで体調の優れない方々の介抱等しつつ、敵が現れるまで待つなら楽に…


なりませんね!?
むしろ休憩所だから倒れるまで励む、なんてありますか…ひ、ゃぁあん…っ!?

はだけさせられた胸を、陥没からすっかり姿を見せた先端を弄られて…神力が母乳として流れ出てしまいます…
そうして組み敷かれたまま奥の奥まで…休ませて、下さいぃ…っ

まだまだ元気な人々の様子に危機感を覚えて…一人では手が足りないのを確信して分霊を呼び出します…
ですが感覚が共有されてるので、打開策足りうるのかは…うぅ…



●子孫繁栄の淫祭:15th
 人手不足だから手を貸して欲しい、そう村人達にお願いされて快く了承したとある女性。
 しかし連れてこられた場所で行われていたお祭り行事はとんでもなく淫らなものであり、目を白黒させつつどんな感想を言えばいいか迷ったあげく。
「子孫繁栄のお祭り……との事ですが、その……す、凄い熱心に励んでいらっしゃいますねっ! あ、あの、私はやっぱり参加は辞退、を……って、きゃああ!?」
 当たり障りのない事を言いつつ逃げ出す機会を探り、しかし村人達に押し込まれてしまった事により参加せざるおえなくなってしまった彼女こそ、猟兵である彩波・流江(不縛神フルエリュト・f25223)。
 まさかこんな内容だとは思わなかったからこそ了承してしまった彼女はこのお祭りが淫祭であった事を改めて思い知り、服を一枚一枚脱がされながら人混みの中心へと運ばれていく流江。
 先程見た女性達と今から同じことをされてしまう、それを考えただけで彼女の身体は否応なしに熱を帯びてしまうのであった。

 この淫祭の名物の一つである「女体担ぎ」、これは神輿の代わりに女性を担ぐ催しにも聞こえる呼び名だが実際はそうではなく、複数の男性達が一人の女性を代わる代わる犯しながら村中を徘徊するという催しである。
 全裸にされた女性は男性達に身体を持ち上げられ次々と下から剛直を叩き込まれていき、女性が身体を上下させながら男性達と共に移動する様がまさに担がれている様にも見える為にこの名が付けられており、そして今まさにその女体担ぎをされていたのが流江であった。
「ひやぁっ、あっ、んっ、んああぁあっ!❤️ 激しっ、あっ、身体っ、壊れちゃいますぅっ!❤️ あひっ、またっ、中に出されてっ、やっ、イクっ、あっ、ふあああぁあっ!❤️」
 激しく身体を上下する流江、卑猥に揺れる豊満な身体、そして何度も力強く下から突き上げてくる剛直。
 既に白濁塗れの下半身へと再び精を注ぎ込まれると、その度に流江は絶頂し締め付けながら搾り取ってしまい、すぐさま次の剛直を挿れられながら男達にされるがままに運ばれていき。
 村の人々に卑猥な目で見られる度、時折伸びてくる手に乳房やお尻を揉まれる度、そして腰を打ちつけられ身体が持ち上がる度に刺激的な快楽を味わわされてしまった彼女は、悶え乱れながら淫猥な悦びの声を上げて身体を震わせるのであった。

 未だに身体の痙攣が治らず、時折まだ行為を行なっている最中であるかの様な錯覚を覚え、大量の精を求めて勝手に疼く下腹部。
 そんな状態の身体に鞭打って歩き続けた流江が到着したのは、このお祭りの為に急遽こしらえられた休憩所であった。
 通常のお祭りよりも色々な意味で激しいこの祭りでは当然ながら極端に疲弊してしまう者も多く、到着した流江もまた簡易的な服を着せられてすぐさまベッドに横たわされて。
 ふぅっと一息つく彼女、そのまま休ませ始める自身の身体、しかしそこで彼女はふとこんな事を思う。
 猟兵であるはずの自分が、こんなところで休んでいてもいいものなのだろうかと。
 グリモア猟兵から言い渡された依頼内容はお祭りに参加する事ではあるが、それはあくまで白蛇憑かれを誘き出す為の行動であり、つまりは村人達の安全を守るのもまた猟兵として行わなければならない使命の一つ。
 そして多くの猟兵達はすでにお祭りに溶け込みながら白蛇憑かれを待ち伏せているはずであり、そんな中で自身のみが疲弊を理由に休んでいるのである。
 実際は先程までの流江と同じように村人達と交わって淫祭を楽しんでいるのが殆どであるのだが、そうとは知らない彼女は横たえていた自身の身体を起こすと、今の自分に何が出来るのかをゆっくりと考え始め。
 そしてふと周りを見渡した際に看護の人手が足りていない事に気付いた彼女は、この休憩所のスタッフの手伝いをする事に決めたのであった。
 早速スタッフにそれを伝えると快い歓迎を受け、すぐさま流江は体調不良の人達の介抱をし始めたのだが、結果的に彼女のこの判断が彼女自身を悦楽の底へと堕とし込むきっかけとなってしまっていたのであった。

 順調に男性達を介抱していく流江、感謝しながらそれを享受する男達、しかし彼女に介抱されたものは例外なくその目に宿す欲望の光。
 しかしながらそれも無理はなく、誰もがそうなってしまう原因は流江の大き過ぎた胸にあった。
 歩くだけで大きく揺れる双山はそれだけで目に毒であり、介抱される際はそれが間近に近付けられるだけでなく場合によっては身体に押し付けられる事もあり。
 流江からすれば大き過ぎるが故の日常であるためさほど気にしていないのだが男達からすればたまったものじゃなく、次第に妖しさを帯びてくる休憩所内の雰囲気、そして一人の男性の手によってその空気が決定的なものとなる。
 あんたが胸を押し付けるから腫れちまった、責任を取って治療してくれ、そう言って自身の勃ち上がった剛直を見せつけて来た男性が現れたのだ。
 どう考えても言い掛かりであるその要求だが胸を当ててしまった事は事実であり、もし断って男性が騒ぎを大きくしてしまえば他の利用者の人達に迷惑がかかってしまう恐れがあり。
 何とか穏便に済ませたいと考えた彼女は羞恥心を押し殺し、男性の剛直へとゆっくり伸ばしていく手、そしてそれに触れようとしたその瞬間、流江はいきなり起き上がった男性によって押し倒されてしまった。
 触ろうとしたって事は合意だよな、そう言いながら男性はすぐさま流江の服を脱がしにかかり、抵抗する間もなくはだけさせられ露わとなってしまった巨大な生乳房。
 先端が陥没している様子さえしっかり見られてしまった事で彼女の顔は真っ赤に染まり、こんな事止めて下さいとはっきり言おうと開けた口、しかしそこから飛び出てしまったのは明らかに快楽を感じてしまっている甘い雌の喘ぎ声。
 胸の先端から走るクラクラする程の快感、それは先程の男性が口で胸へと吸い付き、舌を陥没に入れて中を舐め回して来た事により感じた快楽であった。
 隠れているからこそ普段は刺激を受けず敏感であるその突起、そこを責められた流江は強烈に感じてしまいつい抵抗する事も頭から抜け落ち、膨らみ立ち上がった事で陥没から控えめに姿を現した彼女の乳首。
 口と舌で更に責められて悦ぶ突起、これ以上は出ちゃうので止めて下さいと懇願する流江、しかし出ると聞いてしまえば止められるはずもなく男性が強めに吸い付いたその瞬間。
 ガクガクと身体を痙攣させ、胸を大きく揺らし弾けさせながら、最大限まで勃起してしまった流江の乳首から大量の母乳が噴き出たのであった。
 男性は口と指を使って両方から搾り取り飲み込んでいき、あまりの快感に男性の頭を抱えながら身悶え続ける流江。
 母乳を吸い続けながらも我慢し切れなくなった男性が腰を動かし剛直を擦り付けると、挿れやすくする為か流江の脚はそっと開き、そして入り口をとうとう捉えた剛直はそのまま突き進み中へと侵入していき。
 こうして流江と男性の授乳しながらの交わりが始まってしまったのであった。 
 そこから先は想像出来る通りの展開であり、男性は激しく腰を打ちつけながらも乳首への責めを継続し続け、吸いつかれながら中を抉られ始めた流江は悦び喚きながら突起を立たせ淫らに咥え込み。
 流江が再び絶頂へと達し再度母乳を噴出させたのと同時に、男性の剛直の先端からも中へと大量に白濁を噴出させ、濃厚なミルクをお互いに注ぎ込み合った二人。
 こうして淫欲に流されるままに行われた二人の交わりは、ここで一旦の終了を見せたのであった。
 激しく達して噴き出し続けた流江は流石に体力の限界を迎えたようで、肩で息をしながら少し休ませて下さいと男性に伝え、腰を引き未だ震える棒を引き抜いた事で了承の意を示した彼。
 行為の濃厚さではこちらの方が上であったものの女体担ぎ程にひっきりなしでは無かった為、安堵しながらしばしの休憩を取ろうとした流江、しかしその眼前に突き付けられたのは新たな別の肉棒。
 それは二人の濃密な交わりを見て極度に興奮してしまった他の男性達が、ようやく行為が終わった流江へと近付き迫り、自分達のモノの責任も取って欲しいとの意思表示であった。
 一人二人ではなく大勢の男達に囲まれた流江はその圧倒的な数の棒に気圧され、このままでは体力が尽きて死んでしまうかもしれないとの危機感を覚え、何とか打開策を考える彼女。
 迫り来た剛直達で身体を擦られ、上下の口にもすぐさま入り込み前後運動が始まってしまい、もう駄目だと諦めかけた時に浮かんだとある案。
 体力的な危機は脱するものの精神的な危険が伴うものであったが、交わりの快楽にまたもや流されつつある彼女に他の選択肢などあるはずもなく。
 ピンク色に支配されかけてる思考に喝を入れ、精神を集中させたその直後、流江の身体は大きく光輝いた。
 その後、UCによって多くの分身を作り出した流江はそれぞれで男性達を相手し始め、肉欲を満たされ始めた事によってようやく落ち着きを取り戻し始めた彼ら。
 しかし打って変わって今まで受けであったはずの流江ががむしゃらに腰を振り始め、男性達の剛直を貪り始めて来たのであった。
 全ての分身の感覚は共有されている為に複数人と交わればその合計の快感が全員に行き渡り、一気に数十倍に膨れ上がった快楽を味わわされて自我が保てるはずもなく、一瞬の内に色狂いへと流江は堕とされてしまい。
 母乳を噴き出しながら強烈過ぎる絶頂に達し続け、貪欲に更なる快楽を欲して腰を振り出したのであった。
 彼女を止めれる者はおらず、むしろ止めようとする者すら現れず、淫淵の更に下へと落ちていく男性達と流江。
 休憩所という閉鎖された空間内でその後何があったのかは当事者のみの知る事であるが、一つだけ確かなのは男性達が命を落としはしなかったという一点の事実のみであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

志宝・のぞみ
演出◎
アドリブ歓迎

は、はわわ!子孫繁栄を祈願するお祭りって……こ、これ、乱婚ってやつですか!?
え、参加して混ざれって本気ですか、アスワド!?
「そうだぜ。ほら、性技の魔法少女として男共を絞り尽くしてもう起たないようにしとけば、そいつらが白蛇憑かれに襲われないだろ?」
そんな無茶なぁ!?で、でも正義の魔法少女として犠牲を減らす努力はしないと……
う、うぅ、やるしかないですね!
「そうそう、ヤルしかないぜ」
じ、自信ないですけど、せ、精一杯誘惑してみせます!
「それでこそだ!折角の痴女い恰好なんだ、イケるイケる!」
痴女言わないでください!この魔法少女衣装はアスワドの所為じゃないですかっ!
「んー、だけどよ。今からスルのは孕ませ懇願の淫乱誘惑痴女だろ?」
そ、そーだけど!そーだけどぉ!?
……いってきます
「おぅ、イッてこい」

え、えっと、私で子孫繁栄して、くださいっ
は、はい、もう、子供産めます
ひぃん!あっあっ、あぁぁぁ~!
も、もっと、出して、ください……確実に孕むように、子種全部、私の中に……お願い、します



●子孫繁栄の淫祭:16th
 グリモア猟兵からの説明によって今回の依頼、およびお祭りに関しての注意を十分に周知したはずだった猟兵達。
 しかし中には悪意ある相棒に騙されてか、十分な理解をしていないままに訪れた者もいた。
「は、はわわ! 子孫繁栄を祈願するお祭りって……こ、これ、乱婚ってやつですか!?」
 人目も気にせず肉欲のままに交わり続ける村人達、その予想外の光景を目の当たりにして驚いたのが、猟兵である志宝・のぞみ(死霊使いの魔法少女・f32949)。
 身体を交えているだけで婚姻を結んでいる訳ではないのだが、のぞみからすれば愛し合い子作りを成すのはほぼそれと同義であり、そんな彼女の純情な価値観に対して何言ってんだと一喝するカラス。
 お前もあそこに参加するんだぞ、そう言いながら翼を羽ばたかせのぞみの隣を低空飛行しているのが、カラスであり彼女の相棒でもあるアスワドであった。
「え、参加して混ざれって本気ですか、アスワド!?」
「そうだぜ。ほら、性技の魔法少女として男共を絞り尽くしてもう起たないようにしとけば、そいつらが白蛇憑かれに襲われないだろ?」
 そんな無茶なと抗議の声を上げるのぞみ、それを面白可笑しそうに囃し立てるアスワド。
 普通の少女であれば当然受け入れられぬこの状況、しかし性技の魔法少女という点にツッコミを入れなかった事からのぞみの日常を想像するのは難しくはなく、事実彼女は少しの間思案した後。
「で、でも正義の魔法少女として犠牲を減らす努力はしないと……う、うぅ、やるしかないですね! じ、自信ないですけど、せ、精一杯誘惑してみせます!」
 これも村人達を守る事に繋がるならとやる気、もといヤる気を見せた素直な彼女は、村人達と子を成す為の儀式を行う覚悟を決める。
 思惑通りにのぞみをその気にさせれたアスワドは内心ほくそ笑むも、意地悪でドSな彼はまだ彼女の事を弄り足りないらしく。
「そうそう、ヤルしかないぜ、それでこそだ! 折角の痴女い恰好なんだ、イケるイケる!」
 のぞみの決意を褒め称えつつ、今度は彼女の容姿を弄り出した。
 魔法少女と言うよりは魔女、それも露出の多さから淫らな魔女と言った方がしっくりくるその見た目を彼女は気にしており、案の定のぞみは血相を変えつつ。
「痴女言わないでください! この魔法少女衣装はアスワドの所為じゃないですかっ!」
「んー、だけどよ。今からスルのは孕ませ懇願の淫乱誘惑痴女だろ?」
 怒りながら衣装に文句を言うのぞみ、涼しげに受け流すアスワド、それは幾度となく行われて来た二人のやりとり。
 こと性的な事柄に関してはのぞみの意見が尊重された事は一度もなく、ディベート力もアスワドの方が上である為にすぐに言いくるめられてしまい、何度もそーだけどと言いつつ納得出来ず渋る少女。
 そしてお約束にさえなっているこのやり取りは、今回もやはりいつも通りの結末を迎え。
「……いってきます」
「おぅ、イッてこい」
 渋々ながら歩き出すのぞみ、ニヤつきの感情を声に宿しながら見送るアスワド、こうしてのぞみは自ら犯される為にお祭り会場へと向かうのであった。

「え、えっと、私で子孫繁栄して、くださいっ」
 オドオドしながらのぞみが放った開口一番の台詞、突然の声掛けに驚く二人の男性、そこはお祭り会場から少しだけ逸れた木々の中。
 屋台の切り盛りをようやく交代出来た二人は、これからお祭りに参加する為に少し休憩を取っていたところであり、丁度のタイミングでのこのお誘いは本来であれば喜ばしい出来事。
 しかし彼女の態度と見た目の幼ささから明らかに二人は躊躇していた。
「お嬢ちゃん、それがどういう意味かちゃんと理解して言ってるのかい? そもそも子供はもう孕めるの?」
「は、はい、理解してますし、もう、子供産めます」
 ガチガチに緊張しているのぞみの受け答えは明らかにぎこちなく、本当に自分の意思で誘っているのか、誰かに無理矢理言わされているのではと勘繰りだす男達。
 実際この状況へ無理矢理追い込まれたのは事実であるが最終的にお誘いしたのは彼女の意思であり、本気さが上手く伝わらずどうすれば良いかと更にオロオロしてしまうのぞみ、そんな時に目の端に飛び込んで来たのが木の板を持ち上げている黒い鳥。
 男達の後ろを音もなく羽ばたくアスワド、彼が掲げる木の板にはこんな文字か掘られていた。
「ネルマエニ イツモシテル アレヲヤレ」
 寝る前にいつもしてるアレをヤれ、その言葉の意味を理解した瞬間にのぞみの顔は真っ赤に茹で上がってしまった。
 こんなところで本当にやるのか、そんな場面を見せて引かれないだろうか、そもそも何故アスワドはその事を知ってるのか、ぐるぐると目まぐるしく回る思考。
 しかしこのままでは男性達がその気になってくれそうにもなく、アスワドを信じて勇気を振り絞った彼女は。
「あ、あのっ……私の本気、見て下さいっ……」
 か細く言ったその直後、のぞみは自らの手で自身の衣装を脱ぎ、そして男達が見ている目の前で自慰行為をし始めたのであった。
 脱いだとは言っても胸前のボタンと腰の前掛けを外しただけであるが、彼女の衣装はそれだけで上下の大事な部分が露出してしまう構造であり、しっかりと見せつけながらソコを指で弄り始めた少女。
 発育の良い胸は掴む指を包み込み、弄られた先端は次第に主張する様に尖り、下半身を擦る指からは徐々に水音が鳴り始め。
 羞恥に悶えながら自ら快楽を貪り始めた少女に男達は釘付けとなり、淫らな少女を嬲り孕ませたい欲が彼女を心配する理性を即座に上回り。
 次第に行為に熱中し始めた彼女の手を掴み止めさせた男達は、こっちに来いと半ば強引に森の奥へと誘導すると、のぞみは微笑みながら彼らに連れて行かれたのであった。

 冷たい風が吹く夜の森、木々が生えていない少し開けた場所、そこで熱気に包まれながら絡み合う二人の男性と一人の少女。
 男性達は無抵抗に悶え狂う彼女をひたすら口と舌で責め続けており、胸の先端に吸いつかれ下半身の入り口を丹念に舐め上げられたのぞみは淫猥な悲鳴を上げながら何度も絶頂へと達してしまっており。
 完全に出来上がった少女の女体、心地良さに惚けつつもそろそろ本番がしたいと訴える懇願の表情、そして満を辞して取り出された二つの剛直。
 少女を獣欲のまま犯そうとする二本の肉杭、しかしこの夜の森において彼らを止める存在などいるはずもなく、発情しきってしまったのぞみもまた彼らとの交わりを強く望んだ結果。
「行くぜ、嬢ちゃん……うっ、うおっ、おおおっ……!」
「はい、来て下さいっ……いっぱい私のこと、犯して下さ……あっ、ひうぅっ、んっ、むんうううぅっ!❤️」
 それぞれの口を捉えた肉棒達はその先端を食い込ませ、男性達が腰を押し込むと同時にズプッとした物音が立ったその瞬間、のぞみと二人の男性の身体は一つに繋がったのであった。
 上の口と下の口、それぞれに剛直の侵入を許してしまった彼女はその刺激だけ再び頂きへ到達してしまい、声にならぬ嬌声を上げながら痙攣しつつキツく締め付け。
 声の振動と急な締まりをそれぞれ受けた男性達は快楽に思考が支配され、しかしそれでも彼女の事を気にかけた彼らは腰をゆっくりと動かし始めると、じっくり濃密に始まった三人の交わり。
 初めはされるがままに身体を任せて出し入れされていたのぞみであるが、淫欲が高まるに連れて積極的に咥え込み体内の棒達に刺激を与え始めると、その淫らな技ですぐさま余裕を無くした剛直達は発射に向けて激しい抽送を繰り出し始め。
 まず始めに限界を迎えたのは秘穴を犯していた棒であり、脈打ちながらのぞみの胎内に大量の子種を吐き出し、次に限界を迎えたのが口内を犯していた棒で、もう一人の男性が吐き出し終えて引き抜くと同時に口から秘部へと突き刺す穴を変え、柔肉を抉り最奥へ到達したと同時に容赦なく大量の白濁を流し込まれた。
 二人からの同時の種付けによってのぞみの胎内は直ぐに満杯にされてしまい、その種付けの間にも彼女はイッてしまった様でぐったりとした様子を見せ、出し終わった棒を引き抜きながら少しやり過ぎたかもと反省する男性達。
 しかし絶頂から戻って来た少女は自らの指で精が中から滴る花びらを開き見せ、欲情した女の笑みを浮かべながら。
「はぁ、ふぅ……も、もっと、出して、ください……確実に孕むように、子種全部、私の中に……お願い、します……❤️」
 淫らな誘惑で即座に復活する剛直達、堪らずまたもや彼女の中へと突き入れ腰を振る男性、悦びながら受け入れ淫らに悶えるのぞみ。
 淫欲に飲まれて快楽のままに交わってしまった彼女はその後も男性達の子種を余す事なく受け止め続け、孕んでもおかしくない程の量を中へと注がれてもなお行為に明け暮れたその当然の結果として、卵と子種が混じり合った事で彼女のお腹の中では新たな生命が芽吹こうとしていたのであった。
 幸せそうに肉棒と白濁を受け入れ続けるのぞみ、しかしアスワドの暗躍によって三人が交わっている場所が大勢に知れ渡っている事、そして淫乱魔法少女である彼女と交わりたい男達が大勢ここへ向かっているという事を、彼女はまだ知らなかった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

原宮・早月
演出◎
アドリブ歓迎

お祭りには参加せず、白蛇憑かれの探索をするよ。
お祭り会場の外れ辺りに隠れていると思うんだけど…

と探索してたら、必然的に人気の無い場所に入り込んで。
そこで見つけた男の子を、危険だから人気のある場所に連れ出そうとしたら…
腕に一瞬痛みが走って、直後に身体が熱くなる…
…この子、憑かれてる…!?

でも抵抗する意思が何故か起きなくて。
寧ろその子の求めるままに、お仲間さん達の処へついて行っちゃう…
(無意識に発動したUCの効果。行為に対し恥じらいながらも積極的になる+肉体も行為の目的に最適化される形に心身を改竄)

その後はもう、お祭り状態。
お乳の漏れる胸を吸われ搾られ、刺激されるごとに出す量が増えて。
ボクの方からも全く抵抗する気が起きず、手や胸やお口で扱いてご奉仕して。
そうして大きくなったモノを、中へ押し込まれれば喜びのあまりに甘い声を思いっきり上げちゃって、注がれる熱の感触を幸せと感じて絶頂して…

当たっちゃうことも、ボク自身も白蛇憑かれになるコトも気にせず、何度も何度も交わり続けちゃう…


楠・結夜
演出◎
アドリブ・ハード希望。むしろ大歓迎。

わたしは『白蛇憑かれ』を探してみますね。
村の周辺にある廃屋や洞窟などを調べていきたいと思います。
根城の場所や戦力を分析して、迎撃の準備に……えっ?

いつのまにか周囲を取り囲まれていて、そのまま捕まってしまいます。

そのまま『お祭り』のメインディッシュとされて、『白蛇憑かれ』に襲われます。
服を引き裂かれ、数発平手で打たれてもまだ抵抗はしていたのですが、
白蛇の力を使われてしまうと、もうどうしようもなくなってしまいます。

身体は一気に火照り、薄い胸の先端が痛いくらいに張り詰めて、
摘ままれただけで、愛液を零してしまうほどに感じでしまいます。

そこからはもう『お祭り』に強制参加。
お口と手でご奉仕させられ、乳首をねじられ、お豆を押し潰されながら、
前穴に代わる代わる突き入れられ、痙攣しながら絶頂を繰り返し、
もちろn中に出されてしまいます。

最後には、精液シェイクを飲まされながら、
ひときわ大きいモノの人に、がんがん突かれ、お腹の形を変えながら、
失禁絶頂してしまいますね。


音取・金枝
演出◎

子孫繁栄の祭り、つまり、その、そういうことですか?
お、夫以外との子供など絶対に嫌です!
ですので、早々に白蛇憑かれを倒して帰りましょうっ

お祭りには参加せずに白蛇憑かれを探して迎え撃ちます!
そして発見して、変身ヒーローのナイアルティンに変身しようとしますが、別の白蛇憑かれが潜んでいて奇襲で押し倒されて変身を止められてしまいます
い、いや!金枝には愛する夫がっ!
必死に抵抗しますが、対峙していた男と奇襲してきた男の白蛇憑かれ二人がかりで押さえつけられて、服を破られ、乱暴に犯されてしまいます……
嫌なのに、猟兵を始めてから不本意極まりないですが急速に増えた経験人数の所為で身体はすぐに受けていてしまいます
そんな身体と精神の乖離に苦しみ、それでも快楽を感じてしまい
ナカに出され、それでもまだ白蛇憑かれにはならないですが、危険日に中出しされてしまい夫以外の子を妊娠する危機に青褪めます
絶望していると白蛇憑かれになれば精を吸収するようになるから妊娠しないと囁かれて
つい頷き白蛇を受け入れ白蛇憑かれに墜ちて……



●子孫繁栄の淫祭:17th
 多くの猟兵達がお祭りへと参加し、あるものは自ら望み、またある者は流されるままに淫祭の一部となりながら村人達と上手く交じり合い。
 白蛇憑かれから村人達を守るという目的は十分に果たされている一方、少しずつだが確実に白蛇憑かれは村人達を攫っており、絡み交わり仲間を増やしており。
 そんな彼らの陰謀を阻止すべくお祭りには参加せず、白蛇憑かれの捜索に身を乗り出していたのが三人の女性猟兵達。
「お祭り会場の外れ辺りに隠れていると思ったんだけど……」
「ヤッてる人達しかいませんね。周囲にある廃屋や洞窟などの根城になりそうな場所を探してみましょう」
「子孫繁栄の祭り、つまり、その、そういうことですか? お、夫以外との子供など絶対に嫌です!」
 白蛇憑かれではなくお祭りに勤しみ絡み合う男女を発見し、頬を染めながら目を逸らしたのが原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)、特に気にする事なく探索に集中する楠・結夜(damned proband・f29615)、そしてお祭りの内容を否定しながらも交わりから目を離せないでいた音取・金枝(若奥様は秘密の変身ヒーロー・f25315)。
 三者三様の彼女達はお祭りに参加しなかった理由も様々であり、金枝は先程の発言通り夫以外の子を身篭りたくないという理性が働いたから、結夜はこちらから白蛇憑かれを探し出し倒した方が合理的であると考えたからで、逆に早月はお祭りに参加してしまうと歯止めが効かなくなるのが容易に想像出来たからであり。
 経緯は違えど目的が同じ三人は自然と団結しながら白蛇憑かれを探しており、少し歩いた先に見つけたのは如何にも怪しげな雰囲気が漂う洞窟。
 早月、結夜、金枝の三人は目を合わせ頷き合うと、警戒しつつその洞窟の中へと入って行くのであった。

 洞窟の内部は想像していたものより明らかに深く、光源を持ってくれば良かったと少し後悔し始めた三人、しかしそれは直ぐに杞憂であった事を悟る。
 何故なら洞窟内からは仄かに灯りが漏れており、ゆっくり近付くとそれは洞窟の壁面に設置されていた松明の光、その明らかに人の手が入っている洞窟内の様子から当たりを引いたと確信した三人。
 照らされた洞窟内を奥へ奥へと進んで行くと、到着したのは少し開けた大きめな空間、その中央にて動く何かの影。
 警戒しつつも目を凝らしその正体を探ると、なんとそれはうずくまりながら苦悶している少年であった。
 体調が悪いのか息を荒く吐きながら前屈みになっており、動かぬ身体を無理矢理動かそうとして身体を前後にゆするその様子は見ていて痛々しいものであり、しかしよくよく見ると何か感じる違和感。
 結夜は違和感の正体に気付くと彼を助けようと近付く金枝の手を取り引き留め、しかし既に早月は少年のすぐそばまで接近してしまっており。
 大声で離れてと叫ぶ結夜、きょとんとして振り返る早月、しかし少年の身体から素早く伸びた白い影は早月の腕を捕らえてしまい。
 強力な淫毒を含む牙を持つ白蛇、その怪物に早月は噛まれてしまったのであった。
 すぐさま結夜と金枝は早月をひっぱり白蛇から引き剥がすも、毒を注入されてしまった早月の身体はみるみる発情してしまい、何もしていないはずなのに喘ぎ乱れ始める彼女。
 そして邪魔者がいなくなった事を確認した少年はまたもや先程の体勢を取ると、勢い良く何度も前後させる腰、そして打ち付ける音と共に響き渡った大きな悲鳴。
「やっ、ああぁっ、誰かっ、助けてえぇっ!❤️ お股っ、びりびりしてっ、変になっちゃうっ、おかしくなっちゃうよおぉっ!❤️」
 四つん這いの状態で助けを求める裸の少女、その少女の身体を覆い隠すように被さり抱きつく少年、そして彼女の下半身へと何度も腰を打ちつけながら出入りを繰り返す彼の剛直。
 そう、少年は具合が悪くてうずくまっていたのではなく、小柄な少女を犯す為にうずくまっていたのであった。
 少女の乱れようからして淫毒を打たれているのは確実であり、少年の腰使いからも交わりはピークに達しているのが見て取れて、いつ少女が真の意味で少年に汚されてもおかしくない様子。
 助けなければと焦った結夜だが彼女は今早月を介抱しているところであり、代わりに急いで駆け出し二人へと急接近する金枝、そして取り始めた変身ポーズ。
 変身を完了させ少年を引き剥がして少女を救出する、その一連の流れが確かに見えた彼女であったが、残念ながらそれが叶う事はなかった。
 何故ならばずっと潜んでいた別の白蛇憑かれの伏兵、その奇襲を受けてしまったからである。
 予想外の攻撃により変身は中断され身体を押さえ付けられてしまい、服を破られながら弄られる自身の身体、しかし金枝はそれでも諦めず。
 ゆっくり這いながら二人へと近付く彼女、だがまともに身体を動かせぬ彼女に出来る事などあるはずもなく、少年からの最速の腰の打ちつけによって初めての絶頂を味わってしまった少女は遂に。
 腰全体を痙攣させながら少女の中に深く入り込む少年、微かに聞こえる液体が流動し流れ込む音、嬌声を上げながら抵抗を止めて身体を震わす少女。
 猟兵達の努力も虚しく、少女は少年によって種付けされてしまったのであった。
 少年は中へと吐き出しながらも何度も腰を押し付けより多くの子種を注ぎ込み、絶望の表情を浮かべいたはずの少女は注がれ続けられると次第にその表情を緩ませ淫らに悦ぶものへと変化させていき、自ら腰を振り出すと同時に彼女の身体に纏わり始めた白蛇。
 白蛇憑かれに堕ちてしまった少女は覚えたての快楽を再び味わう為に少年との交わりを再開させ、新たな仲間と新たな獲物を歓迎するかの様に他の白蛇憑かれ達も続々と集まり、すぐさま拘束されてどこかへ連れて行かれる猟兵達。
 少女を救えなかったショックを抱えたまま、あるいは今度は自分の番かと興奮を募らせてしまいながら、更なる奥地へと運ばれていく。

 洞窟の最奥には更に大きな空間が空いており、そこに集まっていたのは大勢の白蛇憑かれ達。
 服装からしてその殆どが今回の淫祭に参加していた村人達であり、彼らは綺麗に整列しながら半透明な白蛇を身体に纏い、そしてその中心にいたのは明らかに異質な雰囲気を醸し出している少女。
 この騒ぎの元凶であり白蛇憑かれ達のボス、そして猟兵達の討伐対象であるオブリビオンの少女がそこにいた。
「みなさんご苦労様、よくぞ猟兵を捕らえましたね。ふふ、大白蛇様もお喜びです。それでは早速ですが、新たな供物の具合を見ていきましょうか」
 少女の身体に纏わりついていた大きな白蛇が鎌首をもたげると他の白蛇達と白蛇憑かれ達は平伏し、獲物を吟味する目を猟兵達へと向ける半透明の大蛇、どうやらこの蛇こそがオブリビオンの正体であるらしく。
 裸に向かれて手足を縛られてしまっていた早月、結夜、金枝の三人は逃げる事も反撃する事も出来ないままに、ゆっくり近付く大蛇によってその女体を味見をされてしまうのであった。

 まず大蛇が目をつけたのは発情しながら身体をもじらせる早月であり、淫毒を注入されてしまった彼女は淫らな事しか考えられず最早こちらのいいなり状態。
 手足を縛っているのは勝手に自慰をし始めない様にする為であり、大白蛇が近付いて来ただけで期待に身体を揺らした早月は蛇が身体へと巻き付くだけで心臓を高鳴らせ、そして味見が始まったと同時に彼女は激しく悶え始めた。
 大きな胸を咥えながら先端を舌でチロチロと刺激し、股下を通る大蛇の胴体は蜜穴の入り口を擦り始め、自由の効かない身体を痙攣させながら早月はひたすらに快楽に溺れていき。
 もはや子種が欲しくて堪らなくなってしまった彼女は腰をくねらせながら卑猥な催促を行い、ただの味見とはいえ大蛇側に早月と交わらない理由など何もなく、胴体をニュルニュルと移動させると立ち上がった生殖器が徐々に股下へと近付いていき。
 それが蜜を滴らせる花びらへと到着したその瞬間、大蛇と早月の身体はその場で一つに交わってしまった。
 身体をうねらせ出し入れされる淫棒、幸せそうに喘ぎ乱れる早月、溢れ出る液で洪水を起こしながら棒を締め付け咥える秘穴と、蛇の口内へ放たれる突起から吹き出す大量のお乳。
 淫らな叫びと共に限界を迎えて、頂きに達して痙攣を繰り返す肉筒の中に蛇の子種が放出される……事を期待した早月であったが、発射を促すキツい締め付けを受けてなお蛇の肉棒が脈打つ事はなく、そのまま生殖器を引き抜くと別の猟兵の裸体へと移動してしまった。

 次に大蛇が巻き付き始めたのは結夜であり、先程と同じように味わうようにゆっくりと獲物を吟味する白蛇。
 咥え込める程のものは無いので蛇のチロチロとした舌で先端を舐めながら、股の間に通した胴体を動かして女性の敏感な部分に刺激を与え、しかし結夜は何も感じてなんかいないと言いたげな顔をしながら大人しく大蛇からの責めを受け続けていた。
 もちろん白蛇からの責めに対し本当に何も感じていない訳ではなく、胸先と股下から走る性的快楽により顔は赤くなり身体は熱を持ち始めており、しかし強固な意思にてこれをおくびに出さない様にと努め続けており。
 そんな彼女から淫らな反応を引き出そうと、白蛇は本格的な責めを開始し始めた。
 勃ち上がってしまった胸の突起へとチロチロと舐めていた舌が巻き付き、扱く様な動作と共にそこから走る快楽の電流、しかも物欲しそうに膨れ上がってしまった反対側の乳首に対しても尻尾の先端よって刺激が与えられ始めてしまい。
 股下の敏感な部分に対しても突起物を激しく擦れられてしまい、十分に濡れてしまった女穴はいつでも擦り付けて来る棒を受け入れる準備を整えてしまい。
 秘部を広げながら少しだけ先端が入り込む生殖器、ビクッと震えると同時に遂に小さな喘ぎを口にしてしまう結夜、そしてこのまま奥へと入り込み大蛇と一つに交わってしまう、そう想像した結夜であったが。
 大蛇が己のモノをそれ以上挿れる事なく、すぐに引き抜くと別の猟兵の下へと這い出て行ってしまった。
 なんとか完全に蛇に貞操を奪われる事はなかった結夜、しかしこの中途半端さが逆に彼女に対し何とも言えない感情を呼び起こさせるのであった。

 最後に蛇が這い寄って来たのが金枝であり、早速彼女の豊満な身体へと巻き付き始めた大蛇。
 前の二人と同じ様に胸を咥えられ下腹部を擦られて快感を無理矢理与えられる金枝であったが、彼女はある種の希望も持っていた。
 子供を妊娠したくない彼女が一番恐れているのが精の中出しであり、最初の早月は求めるままに挿入され犯されてしまったものの次の結夜は犯されるまでには至っておらず、その二人の違いは自ら交わりを望んだか否か。
 つまり大蛇は望まむ者に対し、あくまで現時点においてだが挿入までは行わないのである。
 大きく首を振りながらハッキリと大蛇を拒絶し、もうこんな事止めて下さいと言葉にしながら否定する金枝。
 しかし彼女の思惑はいとも簡単に崩されてしまい、擦り付けて来る突起の動きが止まったのは丁度先端が入り口に当たる場所、そして蛇がそのまま胴体を押し当てて来た事により、金枝の中に彼の生殖器が入り込んでしまった。
 予想を裏切られたショックな行為、にも関わらず金枝の身体は歓喜に震えながら棒を咥え込み、抽送が開始されると意思と無関係に口から溢れ出す淫猥な喘ぎ声。
 嫌なはずなのにみるみる内に身体は昂っていき、蛇の方も限界が近いのか高速の抜き差しを繰り出し始め、中で棒が脈打ち子種の放出の前兆を感じ取った瞬間に彼女の肉壁が勝手にキツく締め付け。
 金枝が叫び絶頂したのと同じタイミングにて、白蛇の肉杭からも白濁の体液が放出されたのであった。
 ビクビクと大量に放出された蛇の子種により身体を汚されていく金枝、しかし直前で引き抜かれていた為に白濁が降りかかったのは肉壺内ではなく柔肌の上であり、何とかギリギリ中出しを回避する事に成功し。
 ホッと安堵する金枝、しかし何故か絶頂にまで達したはずの彼女の身体は物足りなさで疼くのが止まらないのであった。

 汗や愛液を滴らせ肩で息をする猟兵達、少女の身体へと再び戻る白い大蛇、その声を聞きにこやかに笑う彼女。
「おめでとうございます、みなさん合格だそうです。しかも大変気に入られたご様子で、みなさんへの白蛇の儀は大白蛇様自らが行うそうです、これは大変名誉な事ですよ。良かったですね」
 拍手を送る少女に合わせて周りの白蛇憑かれ達も拍手を行い、一通り称賛の言葉を投げかけ終えると数人の白蛇憑かれ達が猟兵達の側へと近付き、次々と手と足の拘束を外していく彼ら。
 絶対にこれから受けさせられるだろう儀はどうせ碌でも無い内容であり、しかし大蛇と一対一かつ先程と違い枷のない状態であれば反撃のチャンスもあるかもと考える猟兵達、しかしやはり彼女達を待ち受ける運命がそんなに甘いものであるはずもなく。
「さてみなさんお待たせしました、これより祭りを開催します! 猟兵達への白蛇の儀をより盛り上げる為、淫らに交わりましょう!」
 少女の号令に合わせて思い思いに絡み交わり始めた白蛇憑かれ達、しかもその相手はお互いにだけでなく猟兵達も含まれている様ですぐに押し倒され拘束される三人。
 身体を触られ弄ばれ、取り出された剛直達に囲まれ、三人共それぞれ肉棒を穴へと突き入れられてしまったその瞬間、いよいよ白蛇達の本祭が始まったのであった。

 欲望のまま自由な交わりを行うのを良しとする白蛇の淫祭はどうしても人気が高い者に人が集中してしまい、暫くの間次々と別の男性との交わりに勤しんだ少女の白蛇憑かれ。
 大蛇がそろそろ猟兵達を血族に迎えたい事を伝えると少女は頷き、激しい腰使いにより男性をすぐさま発射へと導き、たっぷりと自身の中に精を吐き出させた彼女。
 まだまだ少女自身も満足していない為に肉壁を疼かせる彼女であったが、引き抜くと順番待ちしていた男性達に断りを入れ、全裸のまま大蛇を纏わせ歩き始めた少女。
 向かう先はもちろん、そろそろ食べ頃になっているだろう猟兵達の下へあった。

 淫毒もさる事ながら元々淫乱な体質であったため、白蛇憑かれの男性達と悦びながら交わりに明け暮れる早月。
 胸を刺激すれば母乳を噴き出し、棒を差し出せば手や口で奉仕し、穴に挿入すれば吸い付き搾り取られ。
 そんな淫ら過ぎる彼女の相手をした男性達は例外なく孕ませ願望が膨れ上がり、全員が全員早月の中で放出するため彼女の腰下には白濁の水溜りが出来上がっており、それでもなお中出しを続ける男性達。
 今交わっているのは三人が捕らえられる前に少女を白蛇憑かれへ堕とした少年であり、少年とは思えぬ立派なもので早月の中を蹂躙し何度も彼女を淫らにイカせ、ようやくドクドクと欲望を吐き出して新たな子種を注ぎ込み。
 お腹の中で広がる熱、少年の身体に巻きつく手足、そして自ら中出しを受け入れながらふと過ったとある疑問。
 どうしてこんなに子種を受け入れちゃっているのに、白蛇憑かれになっていないのだろうか。
「それはですね、蛇の子種をまだ注がれてないからですよ。ここの者達には事前に蛇の子種を混ぜない様にと伝えてありますが、その様子では先に普通の人間の子を孕んでしまっている様ですね」
 大蛇を引き連れ現れた少女は早月の心を見透かした様に疑問に答え、欲望を吐き出したばかりの少年と順番待ちしてたはずの男達はサッと女体から離れ、ゴプッと音を立てながら白濁を垂らす早月の秘部。
 少女がおもむろに近付き、蛇が身体から離れ向かって来るのを見て、いよいよ彼らの仲間にされる儀式が始まる事を彼女は何となく察した。
 もちろん出来る事なら猟兵としての任務を達成さたい早月、しかしもはや淫乱と呼んでも差し支えない彼女が快楽と天秤をかけた際にそちらを選ぶはずもなく、そしてもう既に濃密な交わりによって自身が孕んでしまっているのは事実であり。
 もはや気持ち良くなる事以外どうでもいい早月は両手両足を広げながら淫らな顔で白蛇を求め、それに応える様に大蛇が彼女の身体に巻きついた瞬間、二人の濃厚な子作りが開始されたのであった。
 生殖器を眼前に突きつけられた早月はそれを優しく口に含み、蛇は彼女の母乳を気に入っているのか乳首ごと乳房を咥え込み、お互いの敏感な突起を舌で舐め合う両者。
 巧みな責めは直ぐにお互いのモノを限界へと導き体液を放出させ、蛇は早月のミルクを舌で味わいながら飲み込み、早月は蛇のミルクを吸い出し飲み干していき。
 口を離す二人、淫欲の眼差しで見つめ合う両者、そして移動した蛇の生殖器が早月の性器を捉えた瞬間、それが合わさり二人の身体は一つに交わり始めた。
 味見の時とは明らかに違う蛇の出し入れは早月の身体をどこまでも際限なく高く昇らせていき、先程のミルクを下の口にも注いで欲しいと意思表示するかの様に肉壺が締まれば蛇の棒はビキビキとより硬くなり、もはや誰にも止められぬ二人は激しく突き刺し咥え込み淫欲のままに絡み合い。
 甘い声で大きく叫びながら早月は強烈な絶頂を迎え、その瞬間に大蛇の生殖器が膨らみ大量の子種を吐き出してしまった事により、早月は白蛇側へと堕とされてしまったのであった。
 元気良く泳ぎ回る蛇の子種は早月の卵達を発見し、その中のまだ男性の遺伝子を取り込む前の卵に接近するとそれを陵辱しながら入っていき、混じりあった早月と蛇の遺伝情報。
 その新たな命が脅威のスピードで成長し、やがて一匹の白蛇の形を成してお腹から這い出て、早月専用の白蛇となって身体に絡み付いた瞬間から、彼女も立派な白蛇憑かれの一員となるのであった。

 誰も彼もが犯し犯されを繰り広げている白蛇の淫祭、しかしその中で唯一未だに犯されていない女性。
 大勢の男達に群がられ、身体を存分に嬲られてしまいながらまだ子作りの穴が未通であったのが結夜であった。
 男性達は結夜の身体に自らの剛直を擦り付けながら愛撫を繰り出し、時には胸の突起や秘裂を指で擦り上げ舌を這わせて舐め回し、時には口に棒を入れ激しく腰を振った後にそのまま精を注ぎ込み、そんな淫らな行為を繰り返されれば性的快楽を結夜が感じないはずもなく度々導かれてしまう絶頂。
 しかし彼女は抵抗し耐える反抗的な表情を一切崩す事なく、淫らな声を一切あげる事なく、この性的拷問にひたすら耐え続けていた。
 少しの隙でも見せようものなら手痛い反撃が飛んできそうな彼女の雰囲気に男性達も完全にその気になれず、その為に剛直を下の穴に突き入れる本番行為を行う者は誰もおらず、その雰囲気を打ち破ろうとする男性達に数発平手打ちされてもなお結夜には何の効果もなく。
 そんなら最中に現れた人物こそが、大蛇を纏った少女であった。
「あらあら、ずいぶん怖い顔をされておりますね。みなさんが怯えてしまいますので、もっとリラックスした表情になりましょう?」
 男性達に拘束されている結夜に少女が近付きその顔を覗き込み、そんな彼女の言動を無視して睨み続ける結夜。
 決して汚され犯されてようともせめてオブリビオン達には屈しないと強固な意思を示し続けた彼女、しかしその意思はこの直後にいとも簡単に崩れさってしまう。
 そのキッカケは太ももに走った鋭い痛み、大蛇によって噛まれ注入されてしまった淫毒によってであった。
 痛みが引いた瞬間に感じ始めた快感の強さにこの毒は絶対ダメなやつだと警鐘を鳴らす理性、しかしそもそも抵抗する事の出来ない彼女に取れる対策など何もないため毒は瞬く間に全身へ巡ってしまい、それと同時になんと目の前の少女から愛撫を繰り出され始めてしまい。
 キスされ舌が触れ合うだけで思考が甘く溶かされ、痛いくらいに張り詰めた胸の先端を摘まれるとあまりの快感に身体を震わし愛液を滴らせ、直後にその愛液すらも舐めとり始める蛇の舌。
 快楽を何倍にも高められながらの波状攻撃に遂に耐えきれなくなってしまった結夜は、淫らな悲鳴を上げながら悶え始めてしまうのであった。
 一度決壊してしまった感情はもはや抑える事など出来ず、表情を歪ませ喘ぐ度に身体の感度も上がっていき、濡れ滴る蜜穴へ蛇の生殖器が突き入るとより大きな嬌声を上げてしまい。
 止めてと繰り返し懇願する結夜、容赦なく前後し蹂躙する蛇の棒、そして最高の頂きへ到達すると同時に結夜の手足が蛇を抱きしめてしまった瞬間、体内に入り込んでいた棒の先端から大量の白濁が噴出されてしまい。
 淫毒によって快楽に堕とされてしまった彼女は、そのまま大蛇の子種を受け入れてしまったのであった。
 存分に中出しを終えた大蛇は引き抜き離れると少女の下へ戻って行き、一部始終を見ていた男性達が再び結夜の身体に群がった事により元に戻った最初の状況、しかし先程までとは全く違う絡み具合。
 男性達は堰を切った様に彼女の前穴へ代わる代わる剛直をハメ込み、激しい出し入れを繰り返した後に容赦なく中出しを決め、喘ぎ悶える事を止められなくなった結夜は剛直達と子種を受け入れながら自らも手や口を使ってご奉仕を開始し始め。
 初めの頃からはまるで別人の様に淫交に溺れ始めた彼女の胎内では、順調に白蛇との間の新しい命が育み始めていたのであった。

 終始徹底して子供は孕みたく無いと言い続け、淫らな交わりを拒絶し続けている金枝、しかしそれはあくまで彼女の精神上での話。
 今までに数々の経験を積んできてしまった彼女の身体は既に調教され交わる快楽を完全に覚え込まされており、意思とは無関係に男達を誘惑し快感と共に行為を受け入れてしまい、そんな淫らな自身の身体を認めなくない思いから発生する心と身体の乖離。
 しかしそんな金枝の苦しみなど男達にとってはどうでも良く、穴を埋めて欲しそうに疼く女体があるならば当然ながら剛直を叩き込み、種を求めて絡み吸い付く肉壺に恵んでやらない理由もなく。
 彼女の言葉よりもその身体、ひいては自らの欲求を優先した男性達は心地良い交わりを十分堪能した後、例外なく金枝の体内で自らの子種を吐き出すのであった。
 普段でも危険だというのによりにもよって今日は危険な日であり、しかも一度だけでなく代わる代わる交わりに来る男性全てに中出しされてしまい青褪める金枝。
 絶望してしまいながらも身体は貪欲に男を求め続け、突き入れられ中に出される度に導かれてしまう絶頂、その甘美な快楽は徐々に彼女の精神を汚染していき。
 もうどうでもいいかも、そう思い始めた頃に大蛇と少女が現れた。
「おや、すっかり妊娠させられちゃってますね。しかもこんなに沢山……でも大丈夫ですよ。白蛇憑かれになれば数の調整を行える様になりますので」
 絶望した目に光りが戻り、精神を侵して来る快楽に耐えながら少女にその詳細を問い、喜んで仕組みを教える少女。
 白蛇憑かれの目的は白蛇を繁殖させる事であり、その為に女性の白蛇憑かれは人間の子種達を吸収する事も可能だそうで、それは卵と混じり合った受精卵も同じ。
 しかし着床して暫く経過すると新たな命に魂が宿ってしまい、そうなるともはや吸収も出来なくなってしまうらしく、故に孕んでしまった場合はすぐさま白蛇憑かれにならないと手遅れになるとの事。
 少女の発言から金枝は既に着床段階に到達している可能性が高く、もはや時間の猶予が無いと判断した金枝は一刻も早く白蛇憑かれにして欲しいと懇願し、それを承諾した大蛇が近付くと群がっていた男性達は即座に身体から離れ。
 夫以外の子を孕んで彼にそれがバレてしまう、その危険性を回避する事で頭がいっぱいになってしまった彼女は霊体の白蛇の子を産む事、それにより白蛇憑かれになる事、すなわち猟兵としての使命を放棄し敵側に寝返る事を選んでしまい。
 自ら足を開き大蛇を招き入れた事により、金枝と大蛇の本格的な交わりが始まった。
 そもそも誰かと身体を重ねる事自体が夫を裏切る行為などという考えは既に彼女の中には無く、妊娠を避けたい精神と肉欲をもっと満たしたい身体の二つの思惑が一致した際の金枝はかなり激しく、巧みな腰付きによってすぐさま精を吐き出してしまった大蛇。
 十分な蛇の子種を受け取った金枝であったが確実に白蛇憑かれに堕ちたい彼女は腰を止めようとはせず、大蛇に抱きつき更なる子種を欲しがりながら交わりを続け、淫ら過ぎる彼女の欲求に大蛇も全力で応え。
 何度も精を放ちながら濃密に交わり続ける大蛇、腰を振りたくり快楽を共有しながら無意識の内に愛の囁きをし始める金枝、そして一際お互いに打ちつけ合い性器を混じり合わせたその直後。
 強烈過ぎる絶頂に達した二人は、遺伝子を混じり合わせながら幸せの絶頂へと到達したのであった。
 ようやく満足したのか金枝の手足が緩むと、ゆっくり引き抜きその場を後にする大蛇、そして彼女のソコから大量に噴き出す入りきらなかった蛇の白濁。
 これで妊娠しなくて済む、という思いではなく、これで気兼ねなく男達と交れる、そんな思いを浮かべながら金枝は淫らに微笑むのであった。

「お疲れ様です、大白蛇様。ご満足頂けましたか?」
 少女の身体に纏わりつく大蛇は大変良い供物であった事を伝え、お前には褒美をやろうと言われると少女はドキリと胸を高鳴らせ。
 上を向き口を開けた彼女は牙から滴る淫毒を飲み込み、心地良い昂りで潤う彼女の淫穴に大蛇の剛直が近付き、そしてより深く絆を高め合い始めた二人。
 大蛇と交わりながら少女が目を向けたのは先程までこの淫棒を咥え込んでいた猟兵達であり、彼女達は再び群がって来た男性達と淫らに交わり淫欲のかぎりを尽くしており、しかし先程までと違うのは積極的に受け入れ腰を振っている点と彼女達の身体にそれぞれの白蛇が纏わり付いている点。
 白蛇憑かれに堕ちてしまった彼女達が何を感じ、何を思い、どの様にして仲間を増やしていくのかは、そう遠くない内に明らかとなるであろう。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

白銀・夕璃
【恋華荘】
※補足…いちごさんをおとーさんと呼んでます。


お祭りをオブリビオンにお邪魔させるわけには、いかないよ、ね、おとーさん。

そういえばここのお祭りって、何の…
え、ぇー!?ま、まって、違…ひゃ!?(内容初めてここで知って…
あわや村の人につれていかれかけ…お父さんいなかったらもしかしたらそのまま…?)

『お、おとーさん、怖かったよう…
…初めては、おとーさんだったから…他の人に…されるの、や…』
『ふぁ、んっ…おとーさんの、ゆび…そわそわって、温かいよぅ…♪』
(お父さんに守られ、身を委ねて蕩けて…)

お父さんに負担かけないように、慣れないけど自分から腰の上、ぽんぽんってまたがって弾んでみたりも…。
胸が揺れてドキドキ弾けそうで…


おとーさん、あかりちゃんと続けてでだいじょぶ…?

あかりちゃんも…気持ち良さそう…。
さっきの私もあんな感じだったのかな…(かぁあ
おなかちゃぷちゃぷしてて、温かくて…
あかりちゃんも、もっとおとーさんから…もら、お?
おとーさんと一緒なら…だいじょぶって、怖くなくて安心だもん…(ぎゅ


彩波・いちご
演出◎
【恋華荘】
今回は夕璃と2人できました
…未来から来た娘というのは眉唾ですし…父呼ばわりは遠慮したいです…
それに本当に娘なら、こんな祭りに参加させるわけにはいかない…ですけど…今回は依頼なので仕方なく
娘相手に…っていう事を考えると非常にまずい気はしますが、私達で祭りに参加…つまり子作りを、します
「すみません、いいですか、夕璃?」

夕璃を裸にしてまずはじっくりと愛撫
胸を揉んで吸って、秘所も指で弄り、舌で舐め…
十分濡れたなら、私のモノで貫いて…初めてではないとはいえ、無理させないように動いて…無駄撃ち禁止という事なので中に出して…

2人で儀式していると、灯璃が…ついて来たんですか?
他の村人に襲われそうになっている灯璃を回収し、私のものだと宣言
「この娘も私が子作りします」
勢いで行っちゃいましたけど、2人を守るには私がするしかないので
灯璃も同じように脱がして、胸を秘所を十分に愛撫してから挿入
こちらも同様に中で出して…

その後も村人に手出しさせないように
娘たちと3Pで何度も何度も中に注ぎ込みます


静宮・灯璃
演出◎【恋華荘】
※アドリブ歓迎NG無し、標準語使用
※いちごはパパと呼称
※ゆうり(夕璃)は確実に幼馴染

パパとゆうりの外出についてこうと思ったら…
わわっ!?なんか皆、その…せ、せっ…
『しそんはんえー』の祭ってソレ!?
コレ、マズいよね…(こそこそ)

ん?「いいですか、夕璃」?
ってパパ、ゆうりと子作りシちゃうの…!?
…まあ、2人共経験あるけどさ
※『夜空を彩る華に照らす』より

でもゆうり、抜け駆けズルいよ
しかもあんなに幸せそうっ…パパ、パパぁっ♡
って、お兄さん何!?

ふぇ?「この娘も私が子作りします」…え?パパ!?
ありがと、パパ…ごめんね?でも、やっぱり大好き…♡
だからパパ、あたしにも…ゆうりの様に、びゅーびゅーしてっ♡
ああ、パパの手あったかい…すごいっ、やさしいよ、パパぁ♡♡
くるっ、奥パンパンされて、きちゃうっ、ふわぁぁっ♡♡♡

さっきのゆうり幸せそうだったし、今度は抱き合って一緒にね♡
ああっ、パパ、すきっ、すきぃ、だいすきぃっ♡♡
ゆうりも、いっしょに、あかちゃんつくろっ♡♡
ひぐぅっ、んぅああぁっ♡♡♡



●子孫繁栄の淫祭:18th
 お祭りを開催する側にその意図は無いのだが、子孫繁栄の他にもみんなで集まりわいわいと楽しむ普通のお祭りとしての目的もある為、一見するだけでは卑猥な事を良しとしているのが分かりづらくそうと知らずに参加する者もおり。
 屋台が並ぶ通常のお祭りでよく見る道、そこを歩く猟兵二人の片方もまたそんな勘違いをしていた。
「お祭りをオブリビオンにお邪魔させるわけには、いかないよ、ね、おとーさん」
「そ、そうですね。この祭りに参加するのは依頼だからで、仕方なくですからね、うん」
 オブリビオン退治という大仕事を控え、それもさることながら何よりも父と二人っきりのお出かけデートにワクワクとドキドキで胸をいっぱいにしているのが白銀・夕璃(地暮星・f32758)、そして手を繋ぎにこやかに笑いながらも内心色んな意味でドキドキしていたのが彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)。
 歳の差が数年しか変わらない見た目で、というより実際にその歳の差は数年程度のこの二人だが、実は親子であった。
 もちろん本来はそんな事があるはずもなく、親子であると主張しているのは夕璃とその姉の二人だけ、しかもその理由として二人して未来からやって来たからという信じがたい内容。
 もし周囲のものが聞けば失笑もの言い訳、しかし実際に暮らして接してみると二人が母親だと主張する女性と彼女達はあまりにも似ており、そして彼女達からは自身とも似通った点を既に見つけてしまっていたため、いちごは彼女達が自身の娘であるという話をある程度信じていた。
 浴衣姿に身を包み、賑やかな屋台の合間を何処かへと向かい続けるいちごと夕璃、しかしこの場にいる猟兵は彼らだけでなくもう一人、物陰に隠れながら二人を尾行している人物がいた。
「パパとゆうりの二人だけで外出なんて、しかもパパのあの態度、怪しい……まさかだけど……」
 こそこそと後をつけ、最初は混ざろうと思っていたのか浴衣姿に身を包んでいたのが、夕璃の姉である静宮・灯璃(天明星・f32757)。
 依頼の為に参加している事を全く知らない灯璃は完全にこれをお忍びデートだと思っており、しかし父が夕璃と二人っきりになりたがる理由に心当たりがある為にこっそりその後をついていき。
 想像通りだとしたら姉としてしっかりその様子を見守り、あわよくばそこに混ざる為に彼女は尾行を続けていた。

 ルンルン気分で歩く夕璃、やや急ぎ足で歩くいちご、その頭の中に巡っていたのはさまざまな思考。
 そもそも何も知らない夕璃をこの依頼に誘って参加させたのはいちごであり、それはつまりいちごはこのお祭りが本番行為を伴う淫祭であると知った上で娘の夕璃を連れて来たという事になり。
 そう、要するにいちごは今日、実の娘と中出し子作りを行おうとしていたのだ。
 彼の名誉を守るための補足をするならば夕璃が実の娘であるという補償はどこにもなく、夕璃自体は彼に好意を持っている為にそういう行為はむしろ歓迎であり、事実二人はとっくに既成事実を作ってしまっている間柄。
 では何故彼はこんなまどろっこしい方法を取ったのかというと、そこには彼の習慣と性格が歓迎していた。
 寮に住んでいるそういう関係を持つ女性達は軒並み積極的であり、かついちごは流され易い性格の為に行為開始のきっかけは大体が女性陣からのアピール。
 事実積極的な方である灯璃とは何度かそういう雰囲気になり、そのまま邪魔が入らなかった場合は必ず交わりからの種付け行為へと発展しており。
 しかし夕璃はどちらかというと控えめな方で自ら積極的にアプローチする事が出来ず、灯璃の機転により何度かは交わったものの灯璃本人や他の女性達と比べるとその回数はかなり少なく。
 実の娘という事もありこちらからヤりませんかと言えるはずもなく、しかし平等を何よりも大切にしてるいちごが考えた末の結論が、まさに今なのであった。
 オブリビオンを倒すというのは嘘ではなく、しかもお祭りの内容が内容なだけに子作りを行なっても仕方ないという言い訳も行えるため、今回の依頼はまさに打って付けであり。
 ようやく到着した広場、そこで行われている淫交の数々を見て驚いているだらう夕璃に本当の事を伝えるべく、いちごが振り向くと。
「すみません、いいですか、夕璃? 実は……って、あれ?」
 いるはずなのにそこにいない人物、繋いでいたはずなのにいつの間にか離れていた手、ここでようやくいちごは自身が考える事に没頭し過ぎていた事に気付いた。

 いちごの手を離し歩いていた足を止め、いちごと離れてしまったのは夕璃自身。
 しかしそれもそのはず、彼女の目の前には信じがたい光景が繰り広げられていたからである。
 自分と同じ歳くらいの小さな女の子、そして青年と呼ぶには老け過ぎているやや中年のおじさん、それが人目も気にせず全裸になりながら濃密に交わり合っていたからである。
「あ、あれってまさか、その……せ、せっ……っ! 『しそんはんえー』の祭ってソレ!?」
 つい大声でそう叫んでしまったのは遠巻きに見ていた灯璃であり、相当動揺し驚いてしまったものの事態を飲み込めたのは事前情報があったから。
 尾行していた灯璃は二人が何か話していないかと聞き耳をよく立てており、それにより聴こえて来たのが村人達の口から放たれる淫猥な話題の数々。
 その中でも特に子孫繁栄という言葉が良く聞こえて来ており、何を言っているのか理解出来なかったものをようやく今になって理解したのであった。
 一方の夕璃はまだ事態を飲み込めていない様であり、放心しながら二人の交わりを見つめる彼女、しかし実際はそうではなく。
 夕璃は抑えきれぬ興奮を覚えながら二人の交わりを見続けており、その理由が少女の口から定期的に放たれるパパという言葉にあった。
 淫祭はその貞操の低さから近親での子作りを禁忌としておらず、故に兄弟でも親子でも別性であるならば交わりを行なっても良いのだが、それが夕璃にとっては余りにも衝撃的であり。
 目の前で交わる少女と父を自分といちごに重ねてしまい、熱心に見つめながら次第に身体が興奮し段々と気持ち良くなっていき、そして何故だかそのまま頂きへと達してしまいそうになったその瞬間、肩を叩かれて我へと帰る。
「ねえキミ、随分と盛っちゃってるね。でもせっかくの祭りなんだし、俺とイイ事しようよ」
 そんな事を言いながら声を掛けて来たのは、何と全く知らない赤の他人の男性であった。
 何故声をかけられたのか、何を言っているのか、そして何故身体がこんなに火照っているのか全てが分からない夕璃はただただ混乱し、その間も明るい雰囲気の中に邪な欲望を混じえながらこちらに話しかけて来る彼。
 彼に声をかけられたのは決して偶然ではなく、夕璃自身は気付いていないが交わる二人を見ながら彼女は胸を揉み下半身を弄ってのオナニーをしてしまっており、そんな彼女の姿を見た彼が誘えばヤれると判断した上での声かけであり。
 どうしたら良いか分からず何も言えずに目を逸らすだけの夕璃、そんな彼女に対して男性はアピールし続け、せめて反応だけでも返して欲しいと思った彼は。
「あの、その……え? ひゃあっ!?」
「おお、柔らか。しかもだいぶ大きいね」
 何と人差し指を夕璃の胸に、むにゅっと押し込んで来たのだ。
 明らかなセクハラ行為に男性の手を弾き胸を庇ってうずくまり、恐怖で泣きそうなのをグッと堪える夕璃、その反応を照れての行為と勘違いて更に彼女の肩に手を回そうとする彼。
「あいつっ……!!」
 尾行などもはやどうでも良いと夕璃を助けるべく急ぎ駆け出す灯璃、しかし彼女のその足はすぐさま速度を落とし止まる。
 それは他の誰でも無い、青髪の人物が瞬足でそこに現れたからである。
「……私の連れに、何してるんですか?」
 肩に手を回そうとしていた男性の腕を掴みながら静かにそう言い放ったいちご、それは側から見たら冷静沈着に男性を止めている様子。
 しかし実際は違うという事はメキメキと音が鳴る男性の腕、掴まれたところを異様に痛がる彼の様子から判断出来た事であり、いちごが手を離した瞬間に地面に転げのた打ち回った後、男性は一目散に逃げていった。
 おとーさんと大きく泣き叫び抱きつく夕璃、一人にしてごめんねと謝りながら頭を撫であやすいちご。
 身体を寄せながら二人はそのままゆっくりと歩き出し、人気の無い場所へと向かうのであった。

「お、おとーさん、怖かったよう……初めては、おとーさんだったから……他の人に、されるの、や……」
「うんうん、ごめんね夕璃。もう大丈夫だからね」
 人気の無い森の中、木々がぽっかりと無い少し開けた空間、その中央で父を抱きしめ続ける夕璃と娘の頭を撫で続けるいちご。
 夕璃の涙は引いた様だが彼女のショックは未だ癒えぬ様であり、彼女の頭を撫でながらいちごはこれからどうしようかと考え。
 とにかく夕璃を気遣うのが何よりも最優先であり、依頼を中断して帰ろうかと提案する彼であったが夕璃は思いっきり首を横に振り、潤んだ目で何かを訴えかける少女。
 その意図を察した彼は夕璃が望むならと顔を近付けると、夕璃は目を閉じ待ち構え、そして二人の唇が重なるのを合図として親子の絡み合いが始まるのであった。
「どうなるかと思ったけど、ゆうりが大丈夫そうで良かった……。え、あれ、キスしてる……ってパパ、ゆうりの胸触ってない? キスもなんか激しいし……服脱ぎ出して……ってパパ、あれの後なのにゆうりと子作りシちゃうの……!?」
 遠くの茂みの中でまだ二人を覗き見ながら夕璃を心配していた灯璃だが、ひとまず落ち着いた様子を見て安心しながら帰る気満々でいた彼女、しかし突如として始まった二人の交わりを目撃してしまうとそうも行かなくなってしまう。
 父と妹が二人だけで行う交わりがどんなものか姉には見守る義務がある、という建前のもとただ単に二人のエッチを見たかった灯璃は、息を潜めながら覗き見を続けるのであった。

「んっ……おとーさんに、ぺろぺろ、されるの……気持ちいい……あっ……❤️」
「いっぱい感じて下さいね、夕璃……れろっ、んっ……」
 裸で抱き合う親子の二人、悶えながら甘い声を出し続ける夕璃、彼女の胸に顔を埋めながら舌で愛撫を行ういちご。
 本来であれば父と娘、しかし今はただの男と女として二人は絡み合っていた。
 いちごが執拗に舐めているのは先程夕璃が突かれた部分であり、消毒を行うかの様に舐め続けられると父からの気遣いで嬉しさと気持ち良さが募っていき、もう大丈夫だと伝えるとようやくその舌は移動し始め。
 手で掴まれ揉まれ始める大きな胸、口に含まれながら優しく舌で刺激される乳首、その責めで喘ぎ声がはっきりと口から出始め太ももをモジモジとさせると、いちごの指は徐々に下半身へも伸びていき。
「ふぁ、んっ……おとーさんの、ゆび……そわそわって、温かいよぅ……♪」
「んっ……もう既にだいぶ濡れてますね。これなら……」
 夕璃の下の入り口に指で触れてみるとそこから水の感触を感じ取り、優しく擦って刺激してあげると腰をピクピクと跳ねさせながら更に水が溢れ出し。
 心地良さに身を任せながら淫らに喘ぐ夕璃、軽く指先を入れただけで吸い付いてくる蜜壺、その中を指でほぐすだけで気持ち良さのあまり表情を蕩けさせ本番さながらの嬌声を出し始め。
 この柔穴の中に自らのを突き入れる想像をしただけでいちごは硬く勃ち上がらせてしまい、それを現実のものとする為に剛直の秘所へと擦り付け、準備が完全に整うと入り口に先端を食い込ませながら夕璃の顔を覗き込み。
 淫欲と愛情が混じり合った瞳が交差し、控えめにだが確実に口を開け舌を覗かせる夕璃、そしてその口にいちごの口が覆い被さり激しく舌同士が絡み合った直後、彼の腰はゆっくりと前進し肉棒が彼女の中へと入っていき。
 愛ある肉欲に対しては決して抗えない性質を持つこの親子は、お互いが求め合うままに禁断の交わりを行うのであった。
 身体の相性はやはりバツグンなのか挿入の刺激だけで下半身を震わせながら強烈な快楽を感じ、激しくならない様に気をつけてゆっくりと腰を振っているにも関わらず、少しでも気を抜けばすぐさまイッてしまいな程に二人は乱れ感じてしまい。
 ゆったりとした甘く心地良い交わり、しかし当然ながらこれで満足するはずもない二人はお互いにグッと堪え快楽を耐え、いちごからの合図に夕璃が頷いた瞬間、早めの腰使いによる抽送が始まった。
「やっ、あっ、おとーさんっ……激しっ、あぁあっ❤️ お腹っ、熱くてっ、すごいよぉ……んっ、んううぅっ❤️」
「はっ、あっ……夕璃の中、絡み付いて気持ちいい….…。いいですよ、もっと私ので、淫れて下さい……!」
 前後にユサユサと揺れる幼くも艶かしい女体、見た目は華奢だが力強く叩きつける腰、卑猥な水音を激しく立てながら悦び交わり合う父の肉棒と娘の秘穴。
 とうに娘を孕ます覚悟を決めたいちごは出し入れを徐々に強め、一足先に絶頂へと達して大きく身体を震わせた彼女の中に子種を注ぎ込もうとしたいちご、しかしぎゅっと抱き付いて来た夕璃の力加減で何か伝えたい事があると察したいちごは一旦腰を落ち着かせると。
「はっ、あっ、ふうぅっ……おとーさん……夕璃からも、ぽんぽんしたい……いい?」
 一度達した事で淫らなスイッチが入った夕璃の提案、それはずっと父にしてあげたかったプレイスタイルの要求であり、夕璃の口からその言葉を聞いただけで彼女の中で一際大きくなる肉棒。
 腰を振りたい欲求を我慢しながらいちごはそれを了承し、一旦彼女の中から剛直を引き抜き、そして彼女の望む体位へとお互いの身体を組み替えていく。
 体勢を変えて再び交わり始めるいちごと夕璃、一方その頃茂みの中では。
「ゆうり、抜け駆けズルいよ。しかもあんなに幸せそうっ……んっ、ふぅっ……」
 嫉妬の目で二人の交わりの一部始終を覗き見ている灯璃、しかし彼女は嫉妬しながらもその甘美で激しい交わりを目の当たりにして、なんとその場でオナニーをしてしまっていた。
 父と妹がエッチしている事自体はとても喜ばしい事であるのだが、それに混じれずただ見ているだけこっちからすれば堪ったものではなく、興奮してどうしようも無くなった自らの身体を自分で慰め始めた彼女。
 そもそも勝手に覗いているのは自分だという事も忘れ、二人の濃密な交わりを羨ましそうな目で眺めながら、灯璃は指の動きをより早めていくのであった。

 仰向けに寝そべるいちご、その腰上に跨り跳ねる夕璃、その体勢は俗に言う騎乗位。
 これは女性が優位に立って男性と交わる体勢、または女性が男性を無理矢理犯す際に用いられる体勢であり、普段の彼女との交わりではまず行わないこの行為にいちごはかなり興奮していた。
「ふあっ、あっ、んんぅっ……これ、いいかも……♪ おとーさん、わたし、上手く出来てる、かな……気持ちいい……?❤️」
「はい、いいです……ふっ、うっ……むしろ良過ぎて……はっ、ああっ……!」
 健気に腰を振る娘の姿はとても興奮をそそられ、肉壺による扱きはとても気持ちいいという一言だけで表せるものではなく、そして何よりもいちごを興奮させたのが夕璃の大きく揺れる双山。
 夕璃が揺れる度に大胆に上下する彼女の乳房はまさに圧巻の一言であり、恵まれた体型を持ちつつ控えめであるが故に滅多に拝めないその光景、それを自分の為にも頑張って披露している事実により理性が吹き飛びそうな程に興奮してしまい。
 ギリギリで耐えながら夕璃に責めさせるいちご、しかし熱心な父の目線を受け同じく興奮が高まった彼女が彼の手を取り激しく揺れる自身の胸へ導くと、その瞬間にいちごの理性は吹き飛んでしまい。
 暴れる乳房を両手で捕らえ、激しく揉みしだきながら下から腰を突き上げ始めると、遂に二人の興奮と快楽は限界へ到達してしまい。
「行きますよ、夕璃! 全部しっかり、受け止めて下さいっ! ふっ、うあっ、あっ……あああぁあっ!!」
「おとーさんっ、あっ、うんっ、頂戴っ!❤️ おかーさんに出してっ、わたしを作ったのと同じものっ、ひうっ、んっ、いっぱい出してえぇっ!❤️」
 かつては自分の半分であった父の子種、それを再び自身の中に求めた淫らな娘は絞り出そうと強烈に締め付け、そんな娘の意思を尊重した父親は深く突き入ると同時に剛直を脈打たせ、同じ遺伝子を満遍なく彼女の中へと放出し始めて。
 世間一般的には決して許されないだろう交わり、しかし咎める者など誰もいないこの場においてはそんな常識が二人に通用するはずもなく、むしろ許されぬからこそ燃え上がり愛欲のまま身体を重ねた二人はとうとう濃密な種付けへと至ったのであった。
 幸せそうに父の子種を受け入れる夕璃、心地良さそうに娘に種付けするいちご、そして暫く頂きの余韻を味わい子作りの工程を終えた二人は、また新たな子種を注ぎ注がれる為に腰を振り始めたのであった。

 父と娘の淫らな交わり、激しく濃厚な近親相姦、それを茂みから余す事なく見ていた灯璃は。
「パパのおちんちん、ずぽずぽ入って……ひあっ、あっ、パパっ、パパぁっ!❤️」
 尖った胸の先端を強く摘み、指を激しめに秘所へ突き入れ前後させながら、何度目かの絶頂を迎えてしまっていた。
 父と激しくエッチしている妹を自分に置き換えてオナニーし続けた灯璃であったが、イケばイク程に身体は物足りなさでいっぱいになり、何度も茂みから出て混ざりに行きたくなってしまい。
 しかしその度に邪魔したら悪いと思い踏み止まって来たのだが、先程父と妹が強烈な種付けを行ったのを見てイキながら何かが吹っ切れた灯璃。
 脱ぎかけの浴衣を脱ぎ捨て、限界まで火照った裸体を外気に晒し、二人が交わり合う場所へと歩いて行こうとした、その時。
「あれー、こんなとこで裸になって、何してるの?」
 後ろから突然かけられた男性の声、身体をビクッと跳ねさせながら反射的にしゃがみ込む灯璃、両胸先と股下を手と腕で隠しつつ急いで振り返ると、そこには見知らぬ男性が立っていた。
 何とかこの状況を誤魔化そうと急いで頭をフル回転させ、言い訳を口にしようとするも余りの驚きに言葉が上手く出てこず、そもそも全裸の女性が交わるカップルを覗きつつ足元に水溜りを作っているこの状況を誤魔化せるはずもなく。
「ははっ、いいね、我慢出来なくて覗きながらオナってたんだ。いいよ、俺が手伝ってあげるから」
 しゃがみ込む灯璃へと近付いて来た男性はそのまま後ろでしゃがみ込むと、なんと彼女の肩へと手を置き素肌に触れて来たのであった。
 恐怖を感じつつも気丈に男性を拒絶する灯璃、しかし男性は意に介さず手を徐々に腕の方へと撫でる様に移動させ、真横に到達すると今度は前方へと移動し始め。
 手を退かせない彼女は何とかこの危機を脱する為に思考するも、男性の指が腕を超えて横乳へと触れて来た瞬間、恐怖で身体も思考も硬直してしまった。
 灯璃が感じていた恐怖とは他の男性に身体を触られる事ではなく、他の男性に触られた事により快楽を感じてしまう事であり、触られた部分から仄かに広がる快感で嫌悪と恐怖に支配されてしまい。
 何度も頂きへとイッた後の敏感な身体ではちょっとした刺激で感じてしまうのは無理もない事であり、しかし父以外の男性相手でそれを感じてしまうのは灯璃にとって許しがたい事であり。
 泣きそうになるのを必死に堪える彼女、身体の震えを快楽を感じてだと勘違いする男、そして指は胸を押し込みながら徐々に先端へ向けて移動し始め、いよいよそこに触れようとしたその時。
 一筋の鋭い風が吹き荒ぶと同時に、男性の身体は遥か遠くまで吹き飛ばされていた。
「灯璃、ついて来ていたんですね。気付くのが遅くなってごめんね」
「っ……パパ、パパぁっ!!」
 頭を優しく撫でるいちご、泣きながら抱きつく灯璃、後ろから急いで駆けつける夕璃。
 灯璃が自分自身を許せなくなるギリギリのところにて、いちごが助けに入ったのであった。
 夕璃が到着すると今度は彼女へと抱きつき、灯璃の事をお願いするといちごが向かったのは男性の下。
 何とか意識を失わずに済んだ男性は何が起きたのかと目を向けると、こちらへゆっくり近付くいちごの姿、しかしその目を見た瞬間に尋常でない恐怖によりその場から動けなくなり。
「この娘も私が子作りします、だからさっさと何処かに消えて下さい……と言いたかったところですが、あなたはやり過ぎました。幸い、ここには他の目撃者もいません」
 こちらを見据えるその目には激しい憤りの色が混じっており、このままだと殺されるのは確実、しかし腰が抜けてしまっては動く事など出来るはずもなく。
 男性の断末魔が一度だけ大きく響き渡った後、すぐに夜の森は静けさを取り戻すのであった。
 男性がどうなったのかはいちごのみが知る事であるが一つだけ確かなのは、もう二度とこの男性が女性を襲う事は無いという事だけである。

「ああ、パパの手と舌あったかい……すごいっ、やさしいよ、パパぁ❤️ あっ、まって、またイッちゃ……ふああぁっ!❤️」
「あかりちゃんも……気持ち良さそう……。 さっきの私も、あんな感じだったのかな……」
 全身を愛撫されて優しい絶頂へと見舞われる灯璃、全力で娘を極楽へと連れて行き続けるいちご、その様子を見て興奮を覚えずにはいられない夕璃。
 男性の処理の終えたいちごはすぐさま灯璃を抱き抱えると、先程の嫌な記憶を彼女の中から消す為に開けた森の中央へ着くや否や彼女を愛撫し始めて、父からの多少強引な行為を喜びながら受け入れる灯璃。
 もちろん記憶を消せるはずは無いのだが彼女の心は次第に癒されていき、もはやあの出来事を思い出そうとしても上書きされた父からの強烈な愛撫しか思い出せなくなって来ており、秘部を丹念に舐められて到達した絶頂にて完全にそれが定着してしまい。
 父からの淫らな介抱により、灯璃は完全復活を果たしたのであった。
 娘が立ち直ったのを確認したいちごはようやくその激しい愛撫を止め、微笑みながら頭を撫でるその様子はまさに優しい父親の姿、しかし記憶が書き変わる程に愛撫されイカされ続けた灯璃本人はもはやそれどころではなく。
「ありがと、パパ……ごめんね? でも、やっぱり大好き……❤️ だからパパ、あたしにも……ゆうりの様に、びゅーびゅーしてっ❤️」
「おとーさんと一緒なら……だいじょぶって、怖くなくて安心だもん……。うん、そうだね……あかりちゃんも、もっとおとーさんから……もら、お?」
 開脚しながら淫らに精を求める姉、手をぎゅっと握りながら全力で応援する妹、ともなれば父のやる事は一つ。
 滾った剛直を入り口へと擦り付け、溢れ出る灯璃の愛液で十分に濡らした後に、花びらを押し広げ力を込めた瞬間に肉棒はズプッと灯璃の中へと入り込み。
 腰とお尻が密着し、根本までしっかりと挿入した事により、遂に父と姉による淫靡な交わりが始まったのであった。
 嬉しさと気持ち良さで半ば意識を飛ばしてしまう灯璃、しかし剛直の出入りが始まると新たな快楽で意識は一気に覚醒し、喘ぎ声を存分に上げながら快楽に震え上がり。
 ましてやすぐ側で父と交わる姿を妹に見られている事を意識すると感度は更に跳ね上がり、その締め付けによっていちごの方も強烈な快楽を味わってしまい。
「ゆうり、そんなに見つめないで……あっ、ふあぁっ❤️ 恥ずかしいから……やっ、んんぅっ❤️」
「……あかりちゃん、おとーさんのびゅっびゅ、すごいんだよ……。おなかちゃぷちゃぷしてて、温かくて……入れられただけで、びくびくってしちゃって……」
 妹からの中出しの快楽を聞かされた灯璃はついその様子を想像してしまい、お腹いっぱいに父の子種で満たされるその妄想はもうすぐその身に実際に起こる事であり、急激に疼き出してしまう彼女の子宮。
 意図してかどうかは分からないが、夕璃からの言葉責めによって灯璃は更に淫れながら、いちごの精を求め始めた。
 これ以上はこちらが持たないと判断したいちごは灯璃が夕璃に責められているのを利用する為、一旦腰を落ち着かせての体位の変更、それは灯璃を横向きにし片方の足開かせながら腰を打ち付けるという一風変わった体位。
 この格好だと灯璃の表情や揺れる胸、更には剛直と蜜穴が交わり合っているところさえも横にいる夕璃に丸見えであり、その淫らな様子を夕璃が事細かく説明し始めた事により灯璃の羞恥と興奮は爆破的に上昇していき。
 もうすぐびゅっびゅされるよと耳打ちする夕璃、ゾクゾクと全身を震わせ高みに上り詰める灯璃、そして本当に限界に達したいちごが剛直を脈打たせた瞬間。
「はっ、あぁっ、灯璃、出しますよっ……! くあっ、出るっ、あっ、あああぁあっ!」
「くるっ、奥パンパンされて、きちゃうっ!❤️ びゅっびゅしてっ、あかちゃんの元だしてぇっ、あっ、ひあっ、ふわぁぁっ❤️❤️❤️」
 ドクドクと脈動する体液、子宮の中に大量に入り込む父の子種、その刺激で今日一番の絶頂を迎えた娘。
 肉欲に任せて孕ませ孕みたい欲望に忠実に従ったこちらの親子もまた、禁断の快楽に溺れ最後まで交わり合ってしまったのであった。
 父との子作りを完了させてようやく理性が戻り始めた灯璃は、目の前にいた夕璃が自分の秘部を弄りながら同じタイミングでイッていた事に気が付き、笑いながら父と夕璃にしたとある提案。
 いちごは喜びながら承諾し、夕璃は赤くなりながらも首を縦に振った事により、3人は次の交わりへと移行するのであった。

 まだまだ明けぬ夜の森、響き渡るのは肉同士を打ち付ける音と淫らな嬌声、それらを奏でているのは裸で絡み合う3人の親子。
 正面から抱き合う娘二人は胸を擦り付け合いながら濃厚なキスを交わし、その二人の下半身側にいるのが彼女達の父、そして父が己の剛直を交互に突き刺していたのが娘達の女穴であり。
 いちご、灯璃、夕璃の3人は仲良く淫らな行為に励み、そして更なる絆を深め合う為にお互いに身体を交わり合わせていた。
 最初は普通に抱き合いながらいちごからの肉棒を同時に受け入れた灯璃と夕璃、しかし胸や乳首同士が擦れ合いお互いの艶かしい表情を間近で見ているとイケない欲求が芽生えてしまい、それを耐えながら父との交わりを続けていると彼から放たれたふとした疑問。
「どうして二人は交わらないんですか?」
 姉妹だから、女同士だから、そんな当たり前な事を何故聞くのかと思った直後に二人が気付いたのは、たった今実の父親と交わり合っているという事実。
 父を好きになり初めてを捧げたあの日から世間の価値観など無視してやろうと決めていた二人、しかし思わぬところでまだ常識に囚われていた事にようやく気付き。
 姉妹も女同士も関係ない、その時に満たしたい欲求をただ素直に満たすだけ、そして今満たしたい欲求の二つ。
 囚われていた価値観から解放された灯璃と夕璃は突き入る父の剛直をより咥え込みながら、お互いの唇をゆっくりと重ね、そしてそれはすぐさま淫らで濃厚な大人のキスへと発展していき。
 こうして親子三人は真の意味において、一つに交わり始めるのであった。
 愛する父との交わりに加えて快楽をお互いに与え合った仲良し姉妹の身体は即座に昂っていき、娘二人の肉穴を同時に味わった父もまた白濁が上って来るのを感じとり。
 徐々に加速していく腰つき、身体の痙攣と漏れ出る喘ぎが止まらなくなる灯璃と夕璃、そして十分に交わり合った三人がいよいよ到達するのは子作りの最終工程。
 中へと注いで欲しそうに何度も咥え込む灯璃と夕璃、その感触だけで十分望みは伝わるのだが、いちごは敢えてどこに出して欲しいのかを問えば。
「ああっ、パパ、すきっ、すきぃ、だいすきぃっ、お腹にいっぱい、出してぇっ❤️❤️ ゆうりも、いっしょに、あかちゃんつくろっ❤️❤️ ひぐぅっ、イクっ、イクううぅっ、ふあっ、んぅああぁっ❤️❤️❤️」
「ふあっ、あっ、ひうっ……おとーさんの、熱いの……中に、欲しいよぉっ……❤️❤️ うん、つくるっ……あかりちゃんと一緒に、あかちゃん、つくるよっ……❤️❤️ ふあぁっ、ビクビクするの、キたっ……んやっ、あっ、おとーさんっ、あっ、ああっ……ひああ、ああぁあっ……❤️❤️❤️」
「中ですね、分かりましたっ! 本気で出しますので、しっかり孕んで下さいっ! はっ、ああっ、いきますよっ、あっ、ふあっ、あああぁあっ!!」
 キツく抱きしめ合いながら同時に絶頂へ達した二人、その中を交互に激しく蹂躙し切ったいちごは自身の剛直が限界を迎え子種を発射した際もその動作を止める事はなく、発射の波に合わせて器用に抜き差しを行った為に白濁は余す事なく二人の子宮へと注がれて。
 未来からやって来た二人の娘は、精力旺盛な過去の父により、壮大な種付けを行われたのであった。
 いちごが相手を本気で孕ませる際の白濁は尋常な量ではなく、二人同時の種付けにも関わらず入り切らない程の量を娘達へと注ぎ込み。
 今までとは違う中出しを受けた二人はその刺激だけで再び絶頂へと達し、それにより彼女達の身体に起きたのは子供を孕む為の急速な準備、そしてそれが整った瞬間に生み出された一粒の卵。
 年齢も誕生日も父親も同じである事から二人の母親は同時に妊娠した可能性は高く、受精も出産も同じタイミングである彼女達は普通の姉妹以上の絆があり、そんな彼女達がかつて同時に自分達を生み出した父と子作りを行い同時に本気の種付けを受けてしまえば当然の結果として。
 灯璃と夕璃のお腹の中で生まれた卵といちごの子種は巡り合い、二つが混じりあったその瞬間に同時に新たな命が生まれたのであった。
 奇跡とも運命とも言えるそれを敏感に感じ取った二人は、お互いに交わし合った祝福のキス、そして夫であり父であるいちごに催促するのは当然、更なる交わりと種付け。
 直に白蛇憑かれ達が攻めてくるのだろうがそれはまだ先の話しであり、孕むべきなのは何も一人だけなどとは決まっておらず。
 双子三つ子を求めた二人は白濁溢れる秘穴を見せつけ、本気とはいえ一度の発射で満足出来ないいちごは再び肉棒を硬く勃たせ、すぐさま交わりを再開させた三人。
 親子の淫密過ぎるスキンシップは、まだまだ始まったばかりであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

多倉・心太
演出◎
亜依さんと
※通常のキモオタ姿で

こういうお祭りなら大歓迎ですよぉ
村の女の子たちにいっぱい種付けしてあげましょうねぇ…ウヒッ

と、種付け頑張っていたら、祭りに参加しないでうろついている知り合い…亜依さんを発見
いけませんねぇ、ちゃんと参加しませんと
仕方ないので僕がお相手してあげましょうか
というわけで亜依さんの元に近付いていくと…おやおやぁ?
祭り拒否しすぎて白蛇に憑かれちゃってます?

ウヒッ…あの亜依さんが、白蛇の影響で、僕相手に子作りをお願いするとか
もちろん全部動画で撮影して保存しておきますよぉ
あとで見せると面白くなりそうですしねぇ
また脅迫ネタ増えて、亜依さんも大変ですねぇ…ウヒッ

さて、せっかくの浴衣ですし、ここはアレをやりましょうか
帯を引っ張ってくるくると、あーれーというアレ
それで脱がして…下着は自分で脱いでもらいましょうかねぇ

全裸をじっくり見て撮影したら、全身をペロペロ舐めて味わったあと
亜依さんには自分から僕の上に跨ってもらいましょうかねぇ
確実に孕むまで出しまくってあげますよぉ…ウヒッ


秋葉・亜依
演出◎
多倉さんと

「平和を乱すオブリビオンは許すわけにはいきませんね。
ここはお祭りに潜入調査してオブリビオンを倒しましょう」

せっかくなので浴衣に着替えて現地に向かいます。
お祭りといったらやっぱり浴衣ですよね。(わくわく

『お祭り気分なところ悪いですが、亜依が考えている祭りとは違うと思いますよ?』
「嘘っ、なんですか、あのお祭り……!?
あ、あんなの参加できませんっ!」

サポートAIの言葉に現実を知り逃げ出そうとしたところで首筋に痛みが走ります。
今のは白蛇……?

急に全身が熱くなってきたところに現れたのは……多倉さん!?
私の恥ずかしい動画を撮って脅迫してくるようなキモオタが、どうしてこんなところに!?

けれど、頭が真っ白になった私には、もはや理性で考えることはできません。

「多倉さん……
私とお祭り、一緒に楽しんでもらえませんか?」

多倉さんにお願いしつつ、浴衣の胸元を緩め……

「暑いから浴衣、脱がせてください……」

全裸になったところで自分から多倉さんにご奉仕して、一緒にお祭りに参加するのでした。



●子孫繁栄の淫祭:19th
 淫祭という特殊なお祭りの為かこの催しには様々な不思議な噂があり、その一つが縁ある者と出会いやすいというもの。
 こっそり思いを寄せていた相手にばったりと合い、昔離れ離れになった幼馴染と偶然に再開し、甘い雰囲気に包まれるままに交わり結ばれる、といった事が実際に何度もあったらしく次第にその噂は広まっており。
 しかしどうやらその出会いは良い方向ばかりでも無いらしく、例えば子供の頃に犯された相手にこのお祭りで再開してしまい、再度犯され何度もイカされ中出しされ続けた結果その相手に堕ちてしまった者、または既にお互いに別の相手がいるカップルが偶然再開してしまい、流されるままに交わった結果ダブル浮気に発展してしまった者など、淫欲絡みの悪い出会いもちらほら噂されており。
 そして今回偶然出会った二人の猟兵達もまた、振り分けるのならば間違いなく後者の方であった。
 屋台が並ぶ一本道、お祭りの内容の為か淫らな目つきで女性達を見る男性、その中でも一際異彩な雰囲気を纏う一人の男。
「こういうお祭りなら大歓迎ですよぉ。村の女の子たちにいっぱい種付けしてあげましょうねぇ……ウヒッ」
 ガリガリに痩せたヒョロっとした体型、不気味な笑顔と独特な語尾、そして何より到底善人からは程遠いオーラを纏いながら手頃な女性を探していたのが、猟兵である多倉・心太(力を与えてはいけない奴・f31526)。
 猟兵とは言っても彼が誰かの為に力を行使した事はなく、その能力の特徴もあってか自らの淫らな欲望を満たす為だけにしか使用しておらず、クラスメートの女の子を中心として散々ヤりたい放題な彼。
 そんな精力旺盛な彼の耳に女の子達に種付けし放題のお祭りがあるとの情報入れば参加しないはずもなく、一丁前に浴衣姿となりながら現れたのであった。
 女の子自体は結構いるのだがどれも満足いくレベルではなく、ジロジロと品定めしながら歩いていたら彼が目を付けたのが村の美少女集団。
 綺麗で可愛い顔立ちの彼女達は道行く男達から頻繁にお誘いを受けているも、普段からモテている為か並の男にはなびかず断り続けており、そんな中に紛れてお誘いをかける心太。
 ガリガリかつ薄気味悪い彼の容姿を彼女達が気に入るはずもなく、小馬鹿にしながらすぐに断りの返事を返そうとした少女達、しかし次の瞬間には目の色を変えて態度を改める彼女達。
 心太が行ったお誘いは言葉のみのものでなく、もちろん能力を使った訳でもなく、浴衣を開き己の立派なモノを見せびらかしながらのお誘いであった。
 改造を経た彼の種付け棒は女泣かせの立派なものであり、女性達を貪り堕とすにはこれ以上ない最適な凶器、しかし彼の立派さを知るのは様々な手法にて無理矢理剥かれ交わらされて来た少女達のみであり、それで彼がそれでモテるはずもなく。
 しかしこの淫祭においては話が別であり、異性と交わるのが前提である以上イチモツの形や大きさも立派な審査基準、そしてその観点から言えば彼のモノは間違いなくこの村の男性達とは比べ物にならない立派なものであり。
 心太の周りに群がる少女達、服をはだけさせての淫らなアピール、そして次々と確かめる様に剛直に直接触れて来る彼女達の手。
 ウヒヒと笑いながら少女達を受け入れた心太は、他の人物達からの目など全く気にする事もなく、その場で彼女達へと種付けを開始するのであった。

 心太が淫欲を満たしている最中、偶然彼が入ったのと同じ入り口からお祭りへと参加し、屋台を見回りながら歩いているいたのはとある一人の少女。
「平和を乱すオブリビオンは許すわけにはいきませんね。 ここはお祭りに潜入調査してオブリビオンを倒しましょう」
 猟兵としての使命を口に出し改めて意気込みながらも、浴衣姿に身を包みお祭りを楽しむ気満々でわくわくしていたのが、猟兵である秋葉・亜依(特務エージェント・f33106)。
 何処かの誰かとは違い猟兵としての力を人々の為に行使する彼女は、お祭りがオブリビオンに襲撃されるとの情報を聞きつけ村人達を守る為にこの場へとやって来ており。
 屋台を巡って美味しい物を食べ、櫓を囲って盆踊りを舞い、目一杯お祭りを楽しむ計画を立てているのも、あくまでも猟兵だと気付かれずに紛れ込む為の作戦なのである。
 どんどん奥へと進む度に明るさに満ちた雰囲気が次第に淫靡なものへと変わっていくこのお祭りであるが、ウキウキ状態の彼女がそれに気付けるはずもなく、すれ違う亜依を見る男性達の目には徐々に淫猥な輝きが宿っており。
 そんな無防備過ぎる彼女に呆れてか、または主人の危機を敏感に察知してか、亜依のスマホにインストールされているサポートAIが彼女へと声をかけた。
『お祭り気分なところ悪いですが、亜依が考えている祭りとは違うと思いますよ?』
「え? それってどういう意味……待って、あれは……嘘っ、なんですか、あのお祭り……!? あ、あんなの参加できませんっ!」
 中央にある広場が見える場所までやって来た彼女がようやく正常な目で周りを見渡して認識したのは、複数の異常に抱き合い絡み合っている男女の姿、しかもその殆どが服をはだけるか脱いでしまっているあられも無い格好。
 子孫繁栄というこのお祭りの本当の姿を、ここに来てようやく亜依は正解に理解したのであった。
 気が付けばすぐ隣でも一人の男性と複数の女性達が激しく深く交わっており、男性の顔は後ろ向きな為に見えなかったものの、女性の幸せそうかつ淫らな表情と突き刺し咥え込んでいる二人の局部は丸見えであり。
 こちらを邪な目で見ている男性達までもが周りにいる事を察知した亜依は身の危険を感じ、お祭り気分も猟兵としての意気込みも全て吹き飛んでしまった彼女は、とにかくその場から逃げ出す為に走り出すのであった。
「おやおやぁ、あれは亜依さんではありませんか。まさかこんなとこで見かけるなんて、奇遇ですねぇ」
 突然走り出す足音を聞いた心太が振り返って見てみると、そこにいたのはかつて脅迫し淫欲の限りをぶつけた女性の中の一人である亜依の姿。
 彼女の性格とわざわざこの場へやって来たにも関わらず逃げ出す様子から大体の事を察した彼は、ウヒッと笑いながら腰を早めてそのまま欲望を放出、そして彼と繋がっていた少女は全身をガクガクと震わせながら絶頂の嬌声を大きく上げて。
 今はまだ手が離せない、というより腰が離せない彼であるが、既に彼の頭の中では亜依を如何にして貪り尽くすかの計画が練られ始めていたのであった。

 猟兵でありながらもかなりの運動音痴である彼女はその走りも遅く、しかも何も無いところで転んでしまえる程の運動神経の為に不運な出来事に見舞われる事も少なくはなく亜依。
 通常であれば交わる男女に衝突して女性を気絶させてしまい、怒った男性によって代わりに犯され中出しされてしまったとしても何もおかしくはない彼女であったが、サポートAIが示す逃走経路に従ったおかげでその難からはなんとか逃れており。
 しかし別に運動音痴が治った訳ではない彼女は案の定何も無い場所で転び、いたたと身体をさすりながら上半身を起こす彼女、そこに差し出されたのは一人の男性の手。
「お嬢さん、大丈夫ですか? ほら、捕まって」
 爽やかに笑いかけて来るイケメンの村人、思わずポッとしてしまいながら彼の手を取る亜依、そして優しく手を引かれて立ち上がる彼女。
 そんなに慌ててどうしたのと囁かれると何て答えて良いか分からず、胸の高鳴りと身体の火照りは急速に高まり、何故だか彼とならあの淫らなお祭りに参加してもいいかもという考えが頭の中に過ぎり始め。
 手を軽く引かれる亜依、されるままに彼へと近付く亜依、そしてそのまま抱擁されようとした、その瞬間。
『この男は危険です、逃げて下さい!』
 何故サポートAIがそんな警告を発したのか理解出来ない亜依、しかし普段から自身を助けてくれるこの声を何よりも信用している彼女はハッと正気を取り戻すと、男性の手を振り払い再び逃走を開始した。
 整った顔を歪ませ睨みつけながらチッと舌打ちする男性、彼の身体から顔を覗かせた半透明の白蛇、その二人は惜しいところで取り逃した亜依の後ろ姿と、その首に付けた蛇の噛み跡を見ていた。

 男性から逃げ出すという判断は間違いなく正しかったのであるが、人混みを避けて林の中を走りつつも若干後悔し始めていた亜依、その理由はどうしようも無く昂り性欲を求め始めて来た自身の身体。
 もしあのまま男性とお祭りに参加していたならば、求められるままに身体を差し出し何度も何度もイかされ続けて、果ては激しい交わりの末に種付けまでされていただろうに何故自分は逃げてしまったのか、そんな事ばかり考え始める。
 普段の彼女であれば絶対に考えない上に決してしたいとも思わないそれらの行為、しかし淫毒によって理性を失いつつある状態ではその違和感にさえ気付く事は出来ず、遂にその場で足を止めてしまい。
 気持ち良くなりたい衝動に捉われる亜依、浴衣と下着の合間を縫って自然と入り込む自身の手、そして指先が胸と股下の敏感な部分に軽く触れただけで鋭い快感を感じてしまった彼女は本格的に弄り始めてしまい、淫らな喘ぎをその口から漏らし始めた、その時。
「おやおや、亜依さんではありませんかぁ。こんな場所でまさかお会いするなんて、奇遇ですねぇ」
 驚き慌てながら亜依は急いで取り繕い、首にを左右に振って声を掛けて来た人物を探し、そして見つけたのは見覚えのあるガリガリの男。
 それはかつて自身の恥ずかしい動画をネタにして強請って来た事がある、心太の姿であった。
 何故あのキモオタがこんなところにいるのか、恥ずかしい場面を見られていたのかと混乱し収拾がつかなくなる思考、しかし当の相手は何事も無かったかの様にこちらへ話しかけて来る事から何とか落ち着こうと話を合わせる亜依。
 実際に心太がここで亜依を発見したのはほぼ偶然であり、彼女なら人混みを避けるだろうと予想を立て林の中を歩いていたところ彼女の姿を目撃、そしてまさかオナニーしているとまでは思わなかった彼が声をかけた事により発生したのが今の状況。
 どうやって亜依を食べようか考えながら取り留めのない話題を振る心太であったが、彼女の様子がおかしい事に気付いた彼はすぐにその首に噛み跡がある事にも気付き、ウヒッと漏らす不敵な笑い。
 そして卑劣極まりない彼が彼女に対して取った行動、それは、何もしない事であった。
 お祭りに関して、猟兵に関して、どうでもいい話ばかりを振る彼の話に付き合っていた亜依であったが、次第に話が頭に入らなくなり代わりに考え始めてしまうのが淫猥な物事。
 中途半端に弄ってしまった為に身体は完全に発情してしまい、自身が男性に責められ貫かれる想像ばかりが浮かぶ様になると更に身体が疼いてしまい、理性が掻き消え今すぐ気持ち良くなる為に再び手が動きそうになったその時、思い出したのは目の前の男性と行った淫らな行為。
 強請られた際の彼からの要求は当然金品ではなく淫らなものであり、無理矢理身体を貪られた記憶を引き出すだけでビクンと反応する身体、そしてその人物は今まさに目の前にいて。
「……あの、多倉さん……」
 ニヤケながら何ですかと聞き返す心太、警告を発し続けるサポートAI。
 耳障りな警告を止め、頬を染めながら彼へと近付きながら亜依は。
「…… 私とお祭り、一緒に楽しんでもらえませんか?」
 彼女の口からハッキリと、誰かに言わされたのではなく自分の意思で、心太を淫祭のパートナーとして誘ってしまうのであった。
 思惑通りに事が運びニヤケが止まらぬ心太、しかしその言い回しだと後で言い訳も可能であり、もっと決定的な言葉を引き出す為にわざとすっとぼける彼。
 いいですねぇと賛成しながら屋台巡りや盆踊りなど普通の楽しみ方を次々提案し、当然そういった意味でのお誘いをした訳ではない亜依はもどかしそうに身体をもじらせ、遂に彼女は浴衣の胸元を緩めつつ。
「そうではなくて、多倉さん……。私と子作り……して下さいませんか?」
 もはや交わる事しか考えられない亜依は恥ずかしげもなく言い放ち、十分な言葉を引き出せた心太は彼女へ近付くとようやく手を出し始め。
 とうとう始まった淫行に悦びの声を上げながら、現在進行形でこっそり撮影しながら作られていく新たな脅迫ネタにウヒッと喜びながら、二人は抱き合い交わり合い始めるのであった。

 お祭りから少し離れた林の中は逢瀬にはぴったりの場所で、いくつものカップル達が淫れ絡み合っている中の一組となっているのが、抱き合い大人のキスを交わす亜依と心太。
 舌を絡め浴衣の上から胸を触られるだけで蕩ける快楽を味わう亜依だが、それだけで下腹部の疼きが癒される事なく、更なる行為を求めた彼女は一旦唇を離すと。
「暑いから浴衣、脱がせてください……」
「ウヒッ、いいですよぉ。一度やってみたかったんですよねぇ、例のアレ」
 亜依の帯をガシッと掴む心太、緩ませやすい様に両手を上げる彼女、しかし彼は帯を解くと緩ませる事なくその端を持ち、何とそのまま一気に引っ張り始めたのであった。
 何が起きたのか理解出来ぬままにクルクル回り情けない悲鳴を上げる亜依、回転スピードを落とさぬ様に猛烈な勢いで引っ張り続ける心太、そして帯を全て抜き取った瞬間に遠心力で亜依の浴衣までもが吹っ飛んでしまい。
 所謂和服の女性が男性に脱がされる時のあーれーというヤツ、それを突然された亜依は下着姿となり目を回しながらその場に座り込んでしまった。
 グルグルと回る視界が落ち着くと亜依は抗議の目を彼へと向け、面白かったですよと言いながら心太は悪びれる様子もなくニヤけ。
 彼のおかしな行動により一度は霧散しかけた淫らな空気、しかしそろそろ始めましょうかと声を掛けた心太が浴衣を脱ぎ始めると亜依の心臓はドキリと鼓動する。
 パンツ越しにもハッキリと形が分かるソレ、食い入る様に見つめる彼女、そして心太がパンツに手をかけ下ろした瞬間、露わとなった男性の陰部。
 これから自分の中へと入り極楽へ導いてくれるソレを見た瞬間、亜依の理性は再び溶け出してしまった。
 へたり込んだ姿勢のまま近付けば心太のモノは眼前へと迫り、ウットリした目で観察を始める亜依。
 手で袋を撫でると陰茎がピクリと動き、舌で舐めると見る見る内に勃ち上がっていき、正体を現した凶悪で巨大な陰棒を前にして勝手に発情していく彼女。
 満遍なく剛直を舐め回し、先端を咥え込みしゃぶり始め、頭を前後に動かし何度も喉奥深むまで咥え込み続けたところでようやくストップがかかる。
「こらこら亜依さん、そんなに激しくされたら出てしまいますよ。村のルールをお忘れですかぁ、ウヒッ」
 始めは淫祭である事すら知らなかった彼女がルールを知っているはずもなく、しかし子孫繁栄のお祭りというヒントから答えを導き出した亜依はゆっくり心太の肉棒から口を離し。
 淫らに微笑みながら、心太に見せつけながら、彼女は自ら下着を脱ぎ遂に完全無防備の状態となってしまったのであった。

 草腹の上に横たわる心太、その腰上に乗って淫らな喘ぎを上げながら腰を上下に振る亜依。
 見る角度によっては既に合体している様にも見える二人だが、性器は重なり合ってはおらずまだ擦り付けている段階、しかしいつ心太の命令を無視して自ら挿れてしまってもおかしくない程に亜依は淫れきっていた。
 全裸になった亜依へと心太がまず行ったのはじっくりとした全身の観察であり、もはや彼女の身体で知らない部分など何も無い程に隅々まで観察を撮影と行い、次に行ったのが全身をペロペロしての味見であり、特に乳首や前後の穴を丹念に味わった為に亜依は何度も絶頂へと達してしまい。
 そして耐えたご褒美として挿入以外なら好きな事していいと彼女に伝えた結果、この状況が生まれたのであった。
 挿入は駄目だと伝えているにも関わらず彼女は何度も自らの入り口と剛直の先端を押し付け合わせ、時には激しく素股してる最中のミスを装って一振りだけ交わり咥え込むといった行為を何度も繰り返し、注意されないのをいいことに二振り、三振りと段々交わりの長さを長くしていき。
 そして最終的には遂に引き抜く事を止めて、咥え込み続けながら全力で腰を振る本番行為をし始めたのであった。
 駄目だと理解しながら肉欲に負けて腰を振る彼女の表情は実にそそられるものがあり、下から腰を突き上げ奥へと突き刺しただけでガクガク震えながら絶頂へと達してしまい、それでも淫欲に支配され腰を振り続ける亜依。
 いつまでも淫乱と化した彼女の姿を楽しみたい心太であったが、彼自身のモノも徐々に限界へと昂っていき、上下に揺れる亜依の腰を掴むと。
「さて、そろそろ僕の子を孕む準備は出来ましたかぁ、ウヒッ」
「ひぁあっ、んっ、ああぁっ!❤️ 出来てますっ、出来てますからぁっ!❤️ このまま中にっ、いっぱい出してっ、孕ませて下さいぃっ!❤️」
 下から激しい突き上げを繰り返す心太、快楽に溺れながら子種を求めてキツく締め付ける亜依、そして絶頂へと達する瞬間にお互い腰を押し付けぴったりくっつき合った事により。
 激しく脈打ち放出された心太の子種は全て、発情しすっかり孕む準備が整った亜依の中へと注がれたのであった。
 幸せそうに惚けながら熱い体液を飲み込み続け、大量に吐き出しながら軽く腰を突き上げより奥へと流し込み、全力で子作りに及んだ亜依と心太の二人。
 ようやく満足したのか亜依は心太の上から滑り落ち、肩で息をしながら落ち着けようとする身体の火照り、しかしそこにすかさず覆い被さって来たのが他の誰でもない心太であり。
「まさかもうギブアップではありませんよねぇ? ここからが本番、確実に孕むまで出しまくってあげますよぉ……ウヒッ」
 彼からの孕ませ宣言で再び淫欲が掻き立てられた彼女は、微笑みながら開脚し白濁溢れる秘部を晒し、そこに再び剛直をハメ込んだ事で再度交わりが始まった心太と亜依。
 もし亜依と心太が出会わなければ、淫毒によって亜依が自ら交わりを求めなければ、そして心太が本気で孕ませるつもりで彼女を貪らなければ起きなかっただろう奇跡。
 淫らに喘ぎながら孕ませを懇願する亜依、いいですよと了承しながら本気のピストンを繰り出す心太、そして亜依が求めるままに深いキスをしつつ再度中出しを決めた際、その奇跡は起こってしまい。
 お祭りを真の意味で楽しみ励んでしまった二人は、お互いが望みながら淫欲のままに絡み混じり合った結果、この瞬間に新しい命を生み出してしまったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

詠雛・歩音
「演出◎、アドリブ・絡み歓迎」

へぇ、お祭り。賑やかなのはいいことね。そういうのを楽しんでこその日常よね。(この時点では祭りの内容を知りません)

……。
こ、これって!?子孫繁栄?それで…こういう…。
あ、あはは…私、場違いだったみたいね?帰ろう…。
(そこで祭りに参加している男性に引き留められて)
ちょ、ちょっと、いきなり何?
え?私も参加してみないかって…
いや、私は帰るとこ…
どうしても私としたいって…そんなこと言われても…
うぅ…そこまで必死に頼み込まれると断りづらいじゃない…
し、仕方ないんだからね?ちょっとだけなんだからね?

…………
産む❤あなたとの子ども、沢山産むわっ❤
だから、あなたの種、いっぱいちょうだい❤
(執拗に愛でられて昂らされつつ焦らされ、受け入れた後は容赦なくがつがつと突き込まれて堕ち。
また、UCの影響(喘ぎ声が歌声に相当)でお互いに絶倫状態に)


クヌギ・アルマータ
◎【お色気&アドリブ歓迎 処女喪失は妹のミヤコ相手のみ それ以外の相手なら処女は守って、種を付ける側に回る方向で♥】
前の事件の影響で淫魔に堕ちてしまっているわたくしは物怖じせずに村の探索を行いますの、うふふ、オトコ相手は挿入れられる前に搾り取ってしまえばいいですし、女性相手にはそれこそ生やしてわたくしの方から繁殖させて差し上げましてよ♪この村の一角をわたくしの領分にしてしまいましょう♥

しかし、万が一…偶然にも妹のミヤコに会ってしまった場合には…未通女としての身体が疼いてしまい白蛇に見つかってしまいますわ!
ああ、そうなってしまえば…白蛇にも取り憑かれてしまい、もう今まで大事にしていた処女をいよいよ生やした妹のミヤコに
捧げてしまうしかございませんわ…♥
今まで我慢させてしまった分、濃い破瓜と初体験をねっとりと…シテしまうことになるでしょう。もはや任務もここにきた理由も忘れてしまう位濃密に絡み合って、初めての痛みを覆い隠すくらい激しく愛し合ってしまいますの。(特にオーバロード分も含めて♪)



●子孫繁栄の淫祭:20th
 一見普通のお祭りに見えながらその実態はかなり特殊なものであるこの淫祭では、猟兵のみならず一般人達も知らずに参加してしまう事があり、当然過去にも寄せられた事がある苦情。
 しかしお祭りを開催する村人達が注意書きやら注意喚起を積極的に行う事はせず、そういう伝統だからとの一点張り。
 故にこの依頼に参加した彼女もまた、このお祭りの真の姿に気付けないでいた。
「へぇ、お祭り。賑やかなのはいいことね。そういうのを楽しんでこその日常よね」
 活気あふれる雰囲気と生き生きとしてる村人達の姿を微笑ましそうな眺めながら、彼らを襲い来るオブリビオンに備えて見回りをしていたのが、猟兵である詠雛・歩音(光奏神姫・f21126)。
 彼女もまた普通のオブリビオン討伐依頼と勘違いして参加してしまった一人であり、このお祭りに参加するというのがどういう意味なのかを知らずにやって来てしまった歩音。
 もし仮にこの時点で嫌な予感を感じとり、依頼を放棄しないまでも人との接触を避け遠巻きに観察していたのならば、もしかしたら犯され種付けされる事は無かったかも知れない。
 しかし入り口付近では普通のお祭りにしか見えないこの場においては予感を感じる事すら難しく、そして他の堕ちてイッてしまった猟兵達と同じくお祭りの中心地へと歩みを進め始めてしまった結果、彼女もまた取り返しのつかない段階にてこのお祭りの正体を知るのであった。
「こ、これって!? まさか、子孫繁栄って……それで、こういう……」
 その光景に驚かないのは参加した事がある者か事前情報を知っていたものくらいであり、そのどちらでも無い彼女が固まりながら見続けてしまったのは淫らに喘ぎ交わり合う村人達の姿。
 まさに乱交と言って間違いないその光景はとても現実のものとは思えず、一気に淫猥な空気に包まれてしまった歩音は無意識の内に紅潮し、ゆっくりと発情していってしまう身体。
 彼女も一人の女性である以上はそういった欲や興味はあるものであり、もしあの中に自分が混じってしまったらを想像するとドキドキが止まらなくなり、しかし何とか我に帰った歩音は乾いた笑いを上げると。
 場違いだったみたいねと誰にとなく言い訳する彼女、急いで踵を返し歩みだそうとした帰路、しかしその道を阻んだのが笑顔を貼り付けた複数の男達であった。
「ねえねえ君、凄いスタイルだね。日本人には見えないけど外人さん?」
「ちょ、ちょっと、いきなり何?」
 馴れ馴れしく話しかけて来た男達は歩音の周りをぐるっと囲むと次々とその容姿を褒めちぎり、こちらの気分を良くさせようとあの手この手を尽くし始める彼ら。
 そして唐突に他に先約がないかを聞き出して来た事から、彼らの目的は自分とこの淫祭に参加する事だと歩音は気付いた。
「あの、私はこれから帰るとこなのだけど……えっ、違うわ、知らずにここに来たのよ」
 何度か行き違ったやり取りの末にようやく歩音が間違ってこの淫祭にやって来た女性だと理解した男性達は、驚きつつ大袈裟に落胆しながら次々と項垂れ始める彼ら。
 そんなナイスバディを持ちながら使わないなんて勿体ないだと、また誰にも相手して貰えずにウチに帰ってオナニーだの、まるで祭りに参加しない事は大変悪い事だとでも言う様に口々に言い始め、極め付けはほんのちょっとだけでもいいからと必死に頼み込み始める彼ら。
 その何とも言えない滑稽さと諦めの悪さにため息をついた彼女であるが、元来お人好しである為に頼まれると断りづらくなってしまい、徐々に流され始めてしまう歩音。
 本当にちょっとだけだからねと断りを入れつつ仕方ないわねと承諾すると、男達は歓喜しながら彼女の肩へと手を回し、人目の少ない場所へと誘導し始め。
 サクッと終わらせ帰るつもりで彼らに着いていく歩音、しかし人目が少なくなった瞬間に彼らの手が伸び胸を揉みしだき始め、満足させてやるよとボソッと耳元で囁かれてしまい。
 ゾクリとした快感が身体に走り、嫌な予感がしつつも相手すると約束してしまった彼女は、仄かな期待と共に彼らと闇夜へ消えていった。

 この村で淫祭が開催されるという噂を聞きつけ、大勢の男性達と濃密な一夜を過ごす事を期待し、わざわざ遠くからやって来たエッチ好きなとある女性。
 可愛らしい見た目に大きな胸を携えた彼女は間違いなく男達から引っ張り凧にされるポテンシャルを持っているのだが、不運な事に相手を募集してる男性に今まで出会う事がなく、お預けを喰らい続けてしまっていた女性。
 やっぱり広場辺りに行った方がいいのかな、そう思い向かおうとした彼女に声を掛けて来たのが、とある猟兵の女性。
「こんばんは、ちょっとよろしいかしら? とある女の子を探しておりまして……」
 その人物の目撃情報を道行く人々に尋ね、本格的に人探しを行っていたのが、猟兵であるクヌギ・アルマータ(百合姫騎士・f00849)。
 過去の事件により淫魔へと堕ちてしまっている彼女はこのお祭りへも淫らな目的で参加しており、手始めに男性達の精を搾り取ろうとした彼女。
 しかしここの男性達は頑なに本番行為でイク事に拘り切っており、自身が処女かつ捧げる気がない事を伝えると決まって怒りながら逃げ出してしまい、代わりに女性相手に種付けしようと試みたものの男性の棒にしか興味が無い様であり。
 どうしたら良いかと悩んだ挙句にこの依頼に妹が参加していたのを思い出し、彼女となら淫祭を楽しめるはずという事で探し始めたのであった。
 妹の特徴を事細かく説明するクヌギに対し女性は真剣に耳を傾け記憶を辿り、しかし会った事はありませんと残念そうに首を振る彼女。
 仕方ありませんわと言いながらお礼を言って別れようとしたクヌギ、しかし淫魔としての嗅覚で彼女が欲求不満である事に気付き話を聞いてみれば、どうやら村の外からやって来たもののまだお相手を見つけられていない様であり。
 彼女の可愛い小顔と豊満な身体はクヌギ好みであり、しかも責められるのが大好きなMだと聞けば更に貪りたい欲求が募っていき、村の外からやって来たという点からとある可能性を見出すと。
 クヌギは女性との距離を瞬時に詰めると、何の断りもなくその唇を奪ったのであった。
 驚いた後に当然の反応としてクヌギを引き剥がそうとする彼女、しかしクヌギの舌が彼女の口中へと侵入し舌同士を触れさせた途端に女性の身体はビクッと震え、絡ませ舐め回す度に徐々に弱くなる抵抗の力。
 そして遂に女性の舌からもクヌギのに絡み付かき、抵抗する意思が完全に消えた瞬間、クヌギは彼女を押し倒すのであった。
 女同士でこんな事駄目です、そう力無く言う女性であったが身体の方がすでに求め始めているのは丸分かりであり、服の上から軽く胸を揉むだけで快感を感じて悶え始めて。
 淫魔であるクヌギからの愛撫は当然極上の刺激であり、服を脱がされ直接触れられれば更に淫らに感じてしまい、弄って欲しそうに立ち上がる乳首を舐めて洪水状態の陰部を指で擦れば腰をビクビクと痙攣させ始め。
 このまま気持ち良くイカせてあげますわ、そう囁きながらクヌギが指を突き入れ激しく中を擦り始めた瞬間、今まで感じた事がない程に強烈な快楽と共に女性は絶頂へと導かれてしまった。
 震えながら仰反る彼女の身体と秘部を達した後も容赦なく責め立て、卑猥な悲鳴を上げながら連続でイカされ続けてしまい、クヌギが責めるのを止めた事でようやく落ち着いて来た彼女。
 様々な体液で全身を濡らし、放心しアヘりつつ幸せそうに顔を歪ませる彼女の様子からして、完全にクヌギの虜となってしまっていた。
 嬉しそうに微笑むクヌギは再び顔を合わせゆっくりとキスを交わし、軽めの愛撫を女性に繰り出しながら。
「うふふっ、あなたとっても素敵ですわ♪ ここでお別れしちゃうのが惜しいくらい……そうですわ。良かったらあなたも、淫魔にして差し上げてますわ♪」
 身体を離し服を脱ぐクヌギ、そして彼女の下半身から現れたのは男性に付いてるはずの立派な剛直。
 通常の女性に生えてるはずの無いソレは彼女が人外であると言う証であり、淫魔にして差し上げるという発言からもこれで犯されるのは即ち人間を辞める事にも繋がり。
 絶対に受け入れてはならない淫棒、しかし既にクヌギの虜となってしまった彼女がソレを拒絶出来るはずもなく、眼前に突き出された剛直をウットリとした目で見つめた後に自ら口に含み始めてしまう。
 あくまで強制はしてないという態度を示すためにクヌギからは特に手出しせず、その間にも女性からの口淫はどんどん激しくなり熱が篭り始め、大きな胸で挟みながら頭を前後させる大胆な奉仕へと行為は発展していき。
 あまりの心地良さについ肉棒を震わせ先走りを出すクヌギ、それを舌で舐め取り味わいながら更に責めを激しくする女性、そして剛直が限界まで張り詰め遂に噴き出して来るだろうソレを彼女が飲み込もうとしたその時、クヌギが放った一言。
「ねぇあなた、本当にこのまま人間を辞めちゃってもいいのかしら? まだ人としての未練があるのではなくて?」
 ピタッと止まる彼女の頭、剛直からゆっくり離れる口と胸、そしてようやく自分が流されるまま何をしようとしていたのかを理解した彼女。
 淫魔が人間の女性を同じ淫魔に堕とすというのはいわゆる義理の姉妹を作る様なものであり、クヌギとしては勿論歓迎であるが相手の女性にその覚悟があるのかまだ見極め切れてはおらず、故に一度冷静になる様にわざと彼女を突き放し。
 熱く荒い息を女性は整え始め、なおも剛直を熱っぽく見つめ続けながらも、決心を固めた彼女は。
「あの……お願い、します。淫魔には、しないで下さい……。無理矢理犯して、種付けして、人間で無くさないで下さい……」
 ハッキリと口にした拒絶の言葉、しかし彼女の身体は自ら大きく股を開き、指で秘部を開いて湿りきった入り口を見せびらかし、今すぐに貫いて欲しいと訴える卑猥な表情でこちらを見つめ。
 意図と覚悟を理解したクヌギが剛直をそこへ近付けると、小声で駄目と連呼しながら嬉しそうに笑う彼女、そして先端が少し触れただけで快感に震えのけ反り喘ぎ。
 力を込めてずっぷりと入る極太、淫らに悦び叫び絶頂しながら受け入れる女性、根元まで入り込んだ淫魔の棒を蜜壺がキツく咥え込んだ事によって、遂に淫魔化の儀式が始まったのであった。
 相手を同族に堕とす条件は魔力が籠った子種を吐き出す事であるが、もちろんそれだけを行うつもりの無いクヌギは剛直の出し入れを始めつつ彼女の身体を抱きしめ濃密な愛撫を繰り出し、とても人間の身では耐えられない快楽を与えられ始めた女性は何度もイキ続けて果て続けながら幸せそうにクヌギに責められ。
 相変わらず嬌声に混じって紡がれる否定の言葉は彼女自身の興奮を高める為のスパイスであり、彼女が口にした責めて欲しくない部位をクヌギが丹念に責めてあげると潮を噴きながら悦び乱れ、そして遂に始まった最後の工程。
 中出しして淫魔にしないでと淫れ叫ぶ彼女、容赦なく激しく腰を前後し彼女の全てを蹂躙するクヌギ。
 そして淫魔となる準備をしっかり整えた彼女の身体が一段と激しく痙攣し、人の身では味わう事が許されぬ人外の悦楽へと彼女が至ったその瞬間、クヌギもまた同じ境地へと至りそのまま大量の淫魔の子種を中へと放出した事によって。
 全身が蕩けてしまう程の快楽に包まれながら、クヌギは新たな血族を生み出してしまったのであった。
 仕組みは違うが交わりを経て相手を同族に堕とす、それは今回の敵である白蛇憑かれに通じるものもあり、一般人達を守る為にやって来た猟兵としての立場でいえば決して行ってはいけなかった行為。
 しかし淫魔にとってそんな倫理観など快楽の前では無意味であり、最後の一滴まで出し尽くし飲み干してようやく深い交わりを終えた二人の淫魔。
 クヌギが引き抜いた刺激だけで再び頂きに達し痙攣したのは、翼や尻尾やツノが生えた元人間の淫魔であった。
 また会いましょうねと囁くクヌギ、頬に落とされるキス、絶頂の余韻で惚けながらも幸せそうに頷く淫魔。
 そして思わぬ収穫を得たクヌギは一通りの満足を得つつも、妹を探して再び歩き出すのであった。

 歩音がついて行った男性達はこの村での札付きの悪であり、気に入った女性を相手の意思関係なく拉致って犯す事など日常茶飯事。
 しかし村のルールを守る執行人達は今まで彼らを咎める事が出来ず、その理由は巧妙に連れ去る現場を執行人達に見せない事、そして連れ去りの連絡を受けて駆けつけた時には既に女性は堕とされた後であり、彼らとの行為は合意の上だと証言してしまう事にあり。
 数多もの女性を無理矢理堕として来た彼ら、故に歩音がこうなってしまうのも無理のない事であった。
「ひぅっ、んっ、ああぁあっ!❤️ イッてるっ、イッてるからっ、少し待っ、あっ、ひぐううぅうっ!❤️」
「おっ、いいイキっぷりだね。オーケー、止めてあげるよ、あと二、三回イッたらね」
 全身を這う指と舌、舐められ甘噛みされる乳首と揉まれる爆乳、そして激しく前後し蜜液を掻き出し続ける数本の指。
 歩音は男性達からの巧みで淫猥な責めにより、連続アクメを決めさせられてしまっていた。
 本来であれば数回絶頂を迎えさせた後に何度も犯し中出しを行い、大量の精を注ぎ込みながら堕としていくのが彼らの基本スタイル、しかし歩音のムチムチで豊満な身体はまるで男と交わる為に存在してるかの様なエロさがあり、長時間の交わりは逆に危険だとの判断で愛撫によって堕とす事に決めた彼ら。
 事実指を突き入れ確かめた彼女の膣内は相当な名器であり、挿れれば長くは持たない事からひたすら指や舌で彼女を責め続ける男性達、しかし歩音の身体はイけばイく程に淫らに男達の陰棒を求めてしまい、男達自身の剛直も極度に張り詰めてしまい。
 そして我慢出来なくなった男の一人がとうとう歩音に覆い被さり、怒張した剛直と蕩けた秘部を擦り付け始め、そして一気に入り口に押し付けた先端。
 今挿れられたら堕ちちゃう、それが分かっていながら彼女の身体は何の抵抗も出来ず、理性が警鐘を鳴らす一方で突き入れ犯して欲しい欲求で支配されてしまった事により。
 男性が勢いよく腰を打ちつけ、剛直が歩音の淫穴へと挿入されてしまった瞬間、彼女は強烈な絶頂と共に堕ちてしまったのであった。
 堰を切ったように口にし始める淫らな懇願、それを受け入れ腰を振り出す男性、そして突き刺し咥え込み刺激し合い始めたお互いの性器。
 欲しかった刺激を受けて歩音は悦びながら自らも腰を振り、名器による扱きを受けた男根はあまりの快楽に震えながらも耐えつつ交わり合い、限界がすぐそこまで迫って来ているのを下半身のモノでお互いに伝えあえば。
「はっ、あぁあっ、産む❤ あなたとの子ども、沢山産むわっ❤ だから、んっ、あなたの種、いっぱいちょうだいぃっ!❤」
「へへ、いいぜっ! このままママになっちまいなっ! うっ、おぉっ、出すぞっ……うおっ、おおおぉっ……!」
 男性がより深く腰を突き出し剛直を中へ入れたと同時に歩音も抱きつきキツく締め上げ、大きく脈打ち始めた男性の棒から大量の白濁が放出されると彼女の口から放たれた淫らな叫び。
 堕とし堕とされ一つに繋がった男女の肉体はこの瞬間、濃密な子作りを成してしまったのであった。
 全ての精を吐き出し終えた男性がゆっくり引き抜こうとすると離したくないと締め付け絡み付く肉壁、しかしそれでもなお引き抜かれると寂しそうに漏れ出た喘ぎ。
 だがこの場にある男根の数は一本のみではなく、これからたっぷり悦ばせるぞと意気込みいきり立つ数本のそれを向けられた歩音は、嬉しそうに微笑みながら自ら開脚し。
 彼女への濃厚な種付けは、まだまだ始まったばかりである。

 普段ならいざ知らず今日は淫祭の開催日、あちこちにエッチ好きな女の子達がいる以上はなるべく多くの女の子を食いたいと思うのが男性のサガであり、歩音と交わる男性達もそのつもりであった。
 しかし男性達は何発出しても未だに彼女の身体を飽きる事なく貪り続け、歩音も淫らに種付けを懇願しながら食べられ続けており、その原因は彼女が無意識の内に使用しているUC。
 彼女の口から溢れ出る喘ぎ声が淫らな歌となって響き渡り、それを聞いた男性達も歩音本人もより激しく相手を求め合い交わり続けてのまさに絶倫状態となってしまい。
 歩音一人と男性数人だけで淫祭全体と同じ程度に淫らな空気を作り出し、白蛇憑かれ達はそんな空気に引き寄せられてお祭りの襲撃を試みている訳であるが、その空気に惹かれるのは何も白蛇憑かれだけではなかった。
「あぁあっ、凄いっ、太いぃっ!❤️ 一番奥をズンズン突かれてっ、こんなのっ、トんじゃううぅっ!❤️」
「気に入ってくれて嬉しいですわ♪ それではまたたっぷりお出ししますので、しっかり孕んで下さいませ❤️」
 激しく身体ごと揺らす歩音、その彼女に腰を叩きつけていたのがクヌギであり、極太のふたなりによって身体を一つに繋げた両者。
 既に何度も身体を合わせ淫欲に任せて交わった両者は同じく何度も中出しによる子作りを行なっており、もはや歩音の胎内にはクヌギの遺伝子のみが泳いでしまっている程に注がれてしまい。
 一方の先程歩音を貪っていたはずの男性達は二人の近くにはおらず、少し離れた場所で一塊となっており、別の女性と絡み合い交わり合っており。
「やべえ、気持ち良過ぎるっ……まるで別の生き物みたいに、吸い付いてきて、搾り取られ……うおっ、またっ……あっ、あああぁあっ!」
 ガクガクと震えながら女性器の中に入っている肉棒を爆発させ、順番待ちしてる他の男性達も剛直を突き出し蕩ける奉仕をさせ、次々と淫穴を犯されつつも彼らの精を搾り取っていたのが先程クヌギによって淫魔に堕とされた女性であった。
 何故二人の淫魔が歩音達と交わっているのかというと、事の発端は妹を探していたクヌギが子作りに励む歩音達の側を通りかかった際の出来事。
 猟兵を止めて俺達の性奴隷になれという下半身を使った説得に対し歩音は身体でそれを了承してしまっており、快楽で心まで承諾し本当に性奴隷に堕ちる一歩手前までイッてしまった彼女、そこに割って入って来たのがクヌギであり。
 ちょっと彼女を味わわせて欲しいと自らの剛直を取り出し交渉して来たクヌギに対し、なら代わりにあんたとヤらせろと同じく剛直を向け返す男性達、しかしクヌギは未だ処女。
 彼らが精を吐き出す対象は女性の孕み袋へのみであり、彼らのお相手が出来ないクヌギが取った行動、それこそが先程堕とし生み出した自身の新しい姉妹を呼び寄せる事であった。
 クヌギは歩音と交わり強烈な快楽に溺れさせながらも彼女の本音を聞き出し、それを応援すると囁きながら彼女が行ったのは相手を本気で孕ませる為の腰振りであり、クヌギによって本気の種付けを受けた歩音は淫らに喚き散らし彼女の遺伝子と自身の遺伝子を胎内で混じり合わせながら再度クヌギへと堕ちてしまい。
 淫魔の穴の味を知ってしまった男性達は惚けながら夢中で腰を振り続け、彼らの貪欲さを気に入った女性淫魔は意のままに彼らに自身の身体を貪らせて種付けを行わせていき。
 一般的に人間が淫魔に性交で勝てる事はなく、また淫魔と交わってしまった人間が無事に済むケースなど殆どなく。
 今回の場合も御多分に洩れずに、歩音と男性達とでその内容こそ違えど、クヌギと女性淫魔から与えられた究極の快楽の代償をその身体で払わされたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

涼風・穹

白蛇憑かれを探す
相手が仲間を増やしていくならさっさと片を付けないとな(フラグ)
この手のお祭りも倫理観や貞操観念が違うというだけで辺境の村という状況を考えればまあ分からなくはないし理由はどうあれ女の子に誘われれば嬉しいのも確かだけど先にやる事をやらないとな(やっぱりフラグ)

非常に残念ですが今は白蛇憑かれを探すべく、祭りに参加していない少年なら白蛇憑かれの可能性も低いだろうと話を聞いてみました
後から考えれば小さな村で女の子が女の子らしく着飾れる程に裕福なのかや、やけに線が細く声も高かったのに二次性徴前だろうとさして気にしなかったのは失敗でした
村の風習から男の俺は誘ってこない筈の少年がやけに身体を密着させてきたり妙な所を触ってきたりしたので流石にやめさせようと相手に触れた感触は男の子の身体にしては違和感があり…

悪い意味で籤運を発揮してしまい気が付けば年端もいかぬ少女に何度も搾り取られていて、その後は男の意地として少女を何度もいかせるべくまだ幼い身体を色々と弄んで…
最後にはお互いに貪るように…



●子孫繁栄の淫祭:21th
 まだまだ盛り上がっている真っ最中である淫祭、より頻度が上がっていく村人達からの行為へのお誘い。
 男性から女性へももちろんそうであるが女性から男性への声かけも頻繁であり、今もまた発情した女性から行われたエッチな行為へのお誘い、しかしそれを断り再びお祭りの中を散策し出した一人の男性。
「白蛇憑かれか…… 仲間を増やしていくならさっさと片を付けないとな」
 呟くように口に出す白蛇憑かれの討伐意思、しかしまたもやお誘いを断ってしまった事に残念がる様子を隠せないでいたのが、猟兵である涼風・穹(人間の探索者・f02404)。
 現在猟兵として選べる行動はお祭りに参加して白蛇憑かれを待ち伏せするか、白蛇憑かれをこちらから探して倒すかの二択であり、白蛇憑かれが今も着々と増えている現状を考えて探し出す方を選択した穹。
 しかしこの淫祭の特性上お祭りに本当の意味で参加する為にはパートナーが必要であり、白蛇憑かれを探して一人であちこちをウロウロ徘徊している穹はお相手探しをしてる男性にしか見えず、何度も同じくパートナーを募集している女性に声を掛けられてしまい。
 穹とて男である以上もちろんそういった行為に興味はあり、誘われる度にその女性と交わり犯し種付けする光景を想像してしまう彼、だが猟兵としての任務を優先すると決めていた彼は欲望を抑えて断っていたのであった。
 お祭りの内部には白蛇憑かれがいなさそうであり、何よりこれ以上誘われると理性が効かなくなる可能性が見えてきた彼は、お祭りから少し離れた場所を探索する事に決めた。

 歩き続ける夜の林内、静けさに混じり微かに聞こえる自分以外の足音。
 そっとその足音を辿るとそこに居たのは一人の人間、小学生くらいの男の子であった。
 お古の法被を来た男の子はつまらなさそうにブラブラと林の中を歩いており、やっぱり僕に魅力なんか無いんだと愚痴りながら不貞腐れている様子、その様子からしてお祭りに参加しようとして失敗した少年である事は明らかであり。
 白蛇憑かれにされる条件は男女の交わりによって、つまりまだ行為を行えてない彼ならば白蛇憑かれの可能性は低いと考え、穹は声を掛けた。
「えっ……お兄さん、誰? もしかして僕に声掛けてるの?」
 誰もいないと思っていただろう少年は大いに驚き振り返り、こちらの姿を確認し自身が話しかけれれた事を認識するとパーっと明るくなる笑顔。
 人懐っこくパタパタ近付く姿はまるで小動物の様であり、ぎゅっと抱き付きながらはしゃぎ始める。
「始めてだよ、声を掛けられたの! ねえねえ聞いてよ、酷いんだよ、村の大人達! 一生懸命にお誘い頑張っているのに、子供は相手しないだの男はあっち行けだの、僕のこと何だと思ってるのさ! もうちゃんと子供だって作れるんだよ!」
 白蛇憑かれの情報を聞きたかった為に声を掛けた穹であったが、少年は今までの出来事や愚痴を間髪入れずに話し始め、何故か少年の話を延々と聞かされるハメになってしまった彼。
 相当鬱憤が溜まっていただろう事は先の様子からも分かるため、一通り気が済んだところで本題を切り出そうと考え話しながら共に歩み出した二人、しかし穹はすぐさまいくつかの違和感に気付く。
 まず少年の距離がやたらと近く、初対面であるはずにも関わらず腕を組み身体を密着させて来ており、そして彼の話にも具体的には分からぬが何処となく違和感を感じてしまい。
 そして何よりもおかしいのは、彼自身がこの少年に対して興奮し始めている事であった。
 間違いなく女性が恋愛対象かつ淫欲の対象であるはずの自分は男に対してそんな感情を抱くはずもなく、しかし少年が身体を擦り寄せ手が際どい部分近くを触れるだけで勝手に反応してしまう身体。
 遂には彼の剛直が勝手に勃ち上がり始め、少年の手が服上からそれを撫でるとビクリと快感を感じてしまい、これ以上は色んな意味で不味いので彼を引き離そうとした穹。
 しかし彼の胸に手が触れた瞬間、仄かながらむにゅっという柔らかな感触が手に伝わった。
「あんっ……ふふ、嬉しい。僕でその気になっちゃったんだね? いいよ、いっぱい気持ち良くなって、たくさん子供産んじゃおうね?」
 スルリとはだける法被、柔らかな肉付きと綺麗な肌、露わになった膨らみかけの胸。
 彼が少女であった事を穹が認識した瞬間、首筋に鋭い痛みが走り、ぐるりと回り始める視界。
 倒れ込んだ彼が見た光景、それは微笑みながらこちらをじっと見つめる少女の顔と、その隣でチロチロとしたを出す白蛇の姿であった。

 少女は男兄弟達の末っ子であり、その影響で一人称が僕で着ていた法被も兄からのお古。
 母からの言いつけでようやく最近髪を伸ばし始めたところだがまだ自分が女の子である自覚はあまり無かったらしく、今日初めてそれをしっかりと自覚したとの事。
 そのきっかけこそ、白蛇と行った淫らな交わりだったらしい。
 そんな彼女の経緯の詳細を穹が知ったのは他ならぬ少女自らが語ったからであり、その間にも彼女の舌によって愛撫を受けてしまった彼の剛直はすっかり交わりの準備を整えてしまっていた。
 仰向けのまま身体を動かせず怒張を天へと突き出してしまう穹、立派なモノに頬擦りしながら彼の感じる姿を嬉しそうに眺める少女、そして少女が穹の腰上に跨ると遂に触れ合ったお互いの性器。
 少女が女性の証を剛直に擦り付けると中から蜜が溢れ出し、穹の剛直もまた彼女との交わりを期待し更に硬くなっていき、触れ合い停止した剛直の先端と女穴への入り口。
 蛇の毒で麻痺していたとはいえ穹も猟兵であり、本気で抵抗していたのであればもしかしたら交わらずに済んだかも知れず、しかし二次性徴を迎えたばかりの女の子に責められるという背徳的快感が彼の正常な思考を妨害してしまい。
 少女がそのまま腰を降ろしてしまった事により、キツい感触に合わせて先端が少女の中へと消え始めてしまい、とうとう年端も行かぬ娘との交わりが開始してしまった。
 ミチミチと肉壁が広がる感触に合わせて徐々に肉棒は咥え込まれていき、強烈な快感に耐えながらそのままじっとし続け、根本まで入りきらない内に最奥の口へと先端が到達した剛直。
 何処までなら入るかを確認した少女はその地点を身体で覚え込ませるため、ゆっくり引き抜くと再度その場所まで挿入してを繰り返し、そしてその動きは徐々に交わりの快楽を貪る為の動きへと変化していった事で始まってしまった本番行為。
 本能のままに腰を振る少女の姿は非常に卑猥なものであり、ただただ犯され咥え込まれ続けた穹の剛直はいつ爆発してもおかしくないくらいに張り詰めてしまい、それにトドメを刺そうと頑張って動きながらも自らが気持ち良くなってしまう少女。
 よだれや愛液を垂らしながら必死に振る腰、イキそうになるのを必死に耐える幼い身体、しかし遂に耐えきれず絶頂してしまい淫らなイき様を穹に晒してしまった瞬間、彼の剛直もまた限界へと達してしまい。
 淫欲のままに交わってしまった二人の身体は遂に、子作りの最終段階を行ってしまったのであった。
 白蛇憑かれの人間に中出しを行う事、それは即ち自身も彼らの仲間へとなってしまう事を意味しており、今まさに少女の胎内に精を吐き出してしまっている穹。
 もはや全てが手遅れ、となれば彼が欲望を抑え込む理由ももはや何もなく、即ち目の前で中出しを受けつつ再度腰を振り出した卑猥な少女に何をしたとしても自由。
 穹は起き上がるとそのまま少女を押し倒し、覆い被さりながら交わし始めた濃厚なキス、その大人のキスを少女に教え込みながら彼女の股を開くと、腰を叩きつけて自ら少女の中へと突き入った。
 キスの合間から漏れ出る大きな嬌声は彼女が悦んでいる証であり、打ち付ける度に大きく跳ねながら震える彼女の下半身、そして狭い肉壺は必死に彼のモノを咥え締め付けながら再び中に注いで欲しいと催促を行い。
 上の口からは舌を絡める甘い快楽、下の口からは激しい出し入れによって与えられる強烈な快楽にて少女の身体は際限なく昂り、またもや限界に達し少女の両足が穹の腰を押さえ込んだ瞬間、彼もまた限界まで彼女の中へと突き入り。
 ビクビクと同時に震え出す二人の腰、女穴の最奥にある口に先端を押し付けながら精を吐き出し始める剛直、そして吐き出された精を余す事なく胎内に飲み込む少女。
 淫欲に飲まれた穹は今度こそ何の言い訳も出来ず、少女と交わり自らの子種を放出し、彼女への種付け行為を行なってしまった。
 彼から求められたのが余程嬉しかったのか少女は幸せそうな顔で惚けきっており、濃密な交わりを経てようやく生み出された彼女の卵、それに群がり突き入って受精させたのは間違いなく彼女の中に放出された穹の子種。
 妊娠にまで至った男女は繋がりながら甘い口付けを交わし、まだ行為は可能かを問う穹。
 少女は微笑みながら頷くとキュッと中を締め付け、彼女の頭を撫でながら腰を動かせば再び性器同士が擦り合い始め、再度心地良い快楽に浸りながら淫欲に溺れ始める両者。
 その後も二人はお互い求め合うままに交わり、合わさり、肉欲のまま中出しを行い続けた結果、いつの間にか穹の身体にも新たに産まれた白蛇が纏わりつき始め。
 ただただ欲望を貪り合う為に、一匹でも多くの子供達を産む為に、その後も二人の白蛇憑かれは淫らに交わり合い続けたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アリス・セカンドカラー
◎お任せプレ、汝が為したいように為すがよい。

なるほど、子孫繁栄のお祭り。
イマジンウィッチで村人の願望を叶える願望器として分身(召喚術、式神使い)を召喚しましょう。私も化術肉体改造で願望器となってお相手する村人の好みを反映した姿になれるわ♪
さらに仙術も駆使してお相手した村人にエネルギー充填して私のエナジーを分け与えて護りとして分霊を憑依(降霊)シておきましょうか。コレで村人が白蛇憑かれに襲われても継戦能力で耐え凌ぐことが出来るでしょう。食われそうなら結界術で防げるわ。
ふふ、オーバーロードした私のリミッター解除して限界突破した継戦能力ならエナジー分け与えても枯渇することなく連戦も可能よ♡分身達もいるから村人全員をお相手することも理論上は可能だけど、まぁ、他の人との兼ね合いや時間的な兼ね合いもあるのよね。
あ、集団戦術で複数人同時に願いを叶えるのはデフォルトで可能よ♡
さて、細かいことはおいておいて白蛇憑かれが現れるまではこのお祭りをめいいっぱい愉しむわよ♡



●子孫繁栄の淫祭:22th
 お祭りの屋台にはさまざまな種類があり、特に世にも珍しい淫祭ともなれば尚の事。
 普通のお祭りでは絶対出せない様なそっち系の屋台まで許可されており、そこに目をつけた猟兵が一人いた。
『願望屋 あなたの願望を何でも叶えます❤️』
 そんな怪しさ満点の看板を掲げながら屋台の経営を行い始めていたのが、猟兵であるアリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗のケイオト魔少女・f05202)。
 見るからにそっち系の店であるのはピンクの装飾を見れば明らかだが具体的な内容は今一つピンと来ず、興味ありげに見て来る者達は数人いるものの誰も利用しようとはせず、そんな中で一人の人物がやって来た。
「よお嬢ちゃん、ここに書いてある何でもっつーのは本当か? 俺はボンキュッボンな姉ちゃんの相手するのが好みなんだが、それも叶えてくれるのかい?」
 アリスへと声をかけたのがガタイの良い大柄な男であり、まるで茶化すかの様にそんな事を言い出した彼。
 見る限りこの屋台を経営してるのはアリス一人であり、となればお客の相手を行うのも彼女。
 子供体型である彼女に無茶難題な要求を言った際、どんな反応をするかを見るためにやって来た男性であったが、彼女からの反応は予想外のものであった。
「ええ、もちろんですわ。さあ、こちらへどうぞ」
 入って下さいと言う様に奥へ続く扉を開けるアリス、呆気に取られる男性、そして少し迷った後に扉の中へと導かれた彼。
 アリスの店の最初の客は、この様な経緯で訪れたのであった。

 言われるままに入った屋台の中は思ったよりも広く、中央に布団が敷かれ交わるには十部なスペースが確保されている個室。
 案内に従って服を脱いで仰向けに横たわり待つ彼であったが内心ではあまり期待はしておらず、精々頑張って楽しませて貰おうかと軽く構える男性、しかし再び入ってきた彼女を見た瞬間に仰天してしまった彼。
 裸姿で入って来たアリスは明らかに先程よりも身長が高くなっており、大きな胸とお尻に細いくびれがある、女性らしい体型で現れたのであった。
 着痩せするといった次元ではなく明らかに別人の身体、しかし好み度直球である女体を前にした男性は触れられてもない男根を硬くしてしまい、アリスは微笑みながら男性の下半身に自身の身体を合わせ始めた事により、遂にプレイが始まった。
 舌で舐め回される度、大きな胸で挟み込まれ上下される度、子作りに最適なお尻で擦られる度に並々ならぬ快感と共に剛直はその硬さを増していき、跨ったアリスが焦らす様に先端と入り口を擦り付け合わせると男性の腰は勝手に持ち上がり先端を女穴へと挿入してしまった彼。
 腰を何度も上下させ軽く交わり始める肉棒と秘部、そんな男性を淫靡に微笑みながら下で受け止めるアリス、そしてアリスが一気に腰を降ろした瞬間に剛直は遂に根元までの挿入を果たし、激しい腰振りと共に本当の交わりが開始されたのであった。
 巧みな責めに早くも限界を迎えた男性はより激しく腰を突き出し、アリスもその突きに合わせて腰を振りたくり、極上の膣肉を味わい尽くした肉棒は深く突き刺しながらとうとう始めた濃厚な種付け。
 アリスと男性は深く交わりながら、お互いの性器を合わせしっかり密着させながら絶頂へと達した事により、淫密な子作りをそのまま成したのであった。
 全ての精を吐き出した男性はぐったりと力を抜き、全ての精を飲み込んだアリスはお疲れ様と言いながら剛直を引き抜き、ようやく終わった交わりプレイ。
 予想を遥かに超えた最高のもてなしを受けた男性は、暫く起き上がる事が出来なかった。

 口コミにより広まる噂、ちらほらと訪れる様になったお客達。
 その全てをしっかり満足させていったアリスであったが、ここで一風変わったお客がやって来た。
「あの……ここのお店って女性は対象外ですか? 男性スタッフがいたりなんかは……」
 この店の噂を聞きつけやって来たのは一人の女性であり、話から男性専用かもと思いながらも興味が湧いた為に訪れた彼女。
 アリスはまず女性の願望が何かを聞き出し、十分に叶えられる内容である事を確認した後に案内した屋台内、そしてドキドキしながら導かれる彼女。
 彼女の望みは巨大な男性器で激しく犯される事であり、案内されたという事は条件が合う男性がいるという事に他ならず、期待で興奮しついはしたなくアソコを濡らしてしまい。
 しかし裸で横たわっていた彼女の前に現れたのは何と案内訳をしていたアリス本人であり、話が違う事に怒ろうとした女性であったが、彼女の下半身を見た瞬間に絶句してしまう。
 何とアリスの股下には男性の、しかも理想通りの巨大なモノが付いていたのだ。
 アリスが本当は男性だったという事実ではなく間違いなく少女である彼女の身体にソレが生えており、女性を性的対象として見れない彼女だがその剛直の誘惑に逆らう事は出来ず、気が付けば自ら足を開脚し秘部を濡らしながら腰を突き出してしまっており。
 下半身を近付けるアリス、軽く性器同士が触れ合うだけで甘美の声を出す女性、そしてアリスが腰を前進させた途端に肉壺の中に剛直が入り込み、最奥まで挿入された瞬間に女性は潮を噴き出しながら絶頂してしまった。
 ガクガクと腰を震わし締め付ける女性だが当然これだけで満足するはずもなく、アリスの剛直が前後し中を蹂躙し始めると悦びの声を上げながらそれを受け入れ、遂に始まった淫らな本番行為。
 何度も抽送を繰り返す淫棒、大量の様々な体液をほとばせながら肉棒を咥え込む女性、そうして十分過ぎる快感を味わった後に女性が最後に求めたのはアリスの子を孕む為の子種。
 激し過ぎる腰付きによって女性が強烈な絶頂へと至った瞬間、アリスの剛直の先端から大量の白濁液が女性の中へと放出され、願望を叶える子種は女性の卵を見つけ出すと瞬く間に受精を完了させてしまい。
 肉欲も子宝も全てを満たされた彼女は幸せそうに惚けながら、甘美な中出しを目一杯受け入れたのであった。

 アリスのお店はかなりの繁盛を見せ行列が出来始め、こうなると一人で切り盛りしてるだろう彼女には相当な負担がかかるはずなのだが、驚く程早く、そして複数のお客を屋台の中へと案内する彼女。
 そしてまた一人案内されたのは年端も行かぬ少年であり、少年に見合った小さな、しかし淫欲への期待によりピョコンと勃ち上がった男根に跨っていたのが、下半身を露出させたアリスであった。
 始めて女性と交わろうとしていた小さな棒は少女の秘部と擦り合わせられるだけで限界まで張り詰めてしまい、○○が失われる瞬間を少年に見せつける為にアリスはゆっくり焦らしており、そして遂に腰を降ろし始めた彼女。
 少女の穴に咥え込まれていく棒の先端、その強烈過ぎる想像以上の快楽で耐えきれず脈打ち始める棒、そして発射される直前でアリスが一気に腰を降ろし初モノの棒を全て食べてしまった事により。
 少年は○○を卒業した瞬間、女性への初生中出しも経験してしまったのであった。
 女性の味を覚えてしまった少年の棒は止まる事なく子種を吐き出し続け、少年が下半身に目を向け本当に少女の中に出しているのを見ると更に止まらなくなってしまい、何と放出したまま腰を振り出し始めてしまった彼。
 初々しく快楽に溺れる彼にゾクゾクしたアリスはこちらからも腰を振り合わせ、女性と交わる気持ち良さをしっかり学んでいく少年、そしてようやく放出が止まった瞬間にまたもやイキそうになる彼。
 激しく振り出す二人の腰、淫らに喘ぎ散らかす少年とアリス、そしてお互いの腰をぴったり密着させるとそのまま二人同時に絶頂へと達してしまい。
 頂きの快感で痙攣する膣内に大量の子種を注ぎ、交わる男女が同時に最高の瞬間を迎えた際の快楽を少年が味わった瞬間、彼は女性を満足させる術を知る一人の立派な男へと成長したのであった。
 男になりたいという彼の願えを叶えたアリスはたっぷり初物の子種を搾り取った後、引き抜いて秘部を指で開くと少年が出した白濁がそこから垂れ出し、本当に注げたのを見て興奮した少年のモノは再び力を取り戻し。
 暫くの間少年とアリスとの子作り行為が終わる事は無かった。

 お店を開いた事で大勢の村人達と交わり、彼ら彼女らの願望を叶え続けたアリス、しかしそこにはもちろん彼女なりの思惑があった。
 彼女は交わりの最中に村人達にある術を施し、それはその者が白蛇憑かれに襲われた際に守ってくれる効果を持っており、つまりこれは猟兵として村人達を守るための行動。
 ただしこの術を施すのに身体に触れる事こそ必要であるものの交わり子作りを行う必要はなく、そこは完全に彼女の趣味としての行動ではあるが、淫祭である為に肉欲に釣られる者は後を経たず。
 結果として彼女の行動は多くの村人達の助けとなったのは言うまでもない事である。

大成功 🔵​🔵​🔵​

皇・聖竜
元・愛と正義の神としては放っておけない事案だね
お祭りを楽しみたいのは山々だけど今のうちに調査を進めておいた方が賢明かな

でも無意識のうちに誘惑してしまったりうっかり指定UCを常時発動させたために村の女性達に群がられ、抵抗する間もなく押し倒され、中には年端もいかないような少女がいるにもかかわらず否応なしに祭に巻き込まれ、かつて神だった身の精力は底なしで何十人もの胎内に種を吐き出しても萎えることなく次々と村の子孫繁栄に貢献してしまう
肉棒だけでは満足してもらえず、手空きの相手は舌や指を駆使して奉仕して満足してもらう

そこに白蛇憑かれと化した少女達が混じり、気付いた時にはすでに遅く彼女達とお祭りを開催してしまうことに
かつて神であった精神力さえも彼女達から与えられる快楽の前には無力で、白蛇憑かれの仲間入りをして今まで受け身だったのとは打って変わって攻めに回り、前後の穴のみならず口さえも犯しはじめる…

※アドリブ・絡み・エロ展開歓迎です



●子孫繁栄の淫祭:23th
 淫祭であるこのお祭りに参加した猟兵達は須く淫らな目に合っており、その殆どで種付けを行うかされるかの子作り行為に励んでしまっている皆。
 それは数々の偶然が重なった結果であったり、猟兵自らが望んだ結果だったりとその原因も様々であるが、その中でも最大のポカをやらかして異性と交わる事となってしまう男性が一人いた。
「元・愛と正義の神としては放っておけない事案だね。お祭りを楽しみたいのは山々だけど、今のうちに調査を進めておいた方が賢明かな……と思ったのに。どうしていつもこうなるかな……」
 本人は割と真剣に白蛇憑かれとの戦闘をなるべく有利にする為の情報収集を行うつもりだったのだが、気付けば大勢の女性達に群がられてしまっており、今にも押し倒されそうになっていたのが皇・聖竜(神のスピリットヒーロー・f32312)。
 その原因の一つは彼の整った顔立ちであり、かつて神であった過去を持つ為かまるで女性の様な中性的で綺麗な顔をしており、無条件で女性にモテてしまうのも納得してしまう程。
 そして最も大きかった原因は彼が無意識の内に使用していたUCであり、誘惑のオーラを受けた女性達が例外なく彼の虜となってしまった為にこの様な事態となっており。
 ただ単にイケメンであるせいで群がられているのならばともかく、UCを使って魅了までしてしまっては完全に彼の過失であり、当然の結果として女性達に押し倒されてしまった聖竜。
 そしてそのまま身ぐるみを剥がさせると、彼女達によって性的に襲われ始めてしまうのであった。
 もちろん淫祭とはいえ無理矢理交わるのは非推奨であり、行き過ぎている女性達の行動を止めようと一時は動いた村の男性達、しかし聖竜のイケメンさ加減を見ると自業自得だし助けなくてもいいのではという意見がちらほら出始めてしまい、結果として見て見ぬ振りをする事に決めてしまった彼ら。
 そうなればもはや女性達を止められる者など誰もおらず、彼女達の欲望のままに裸体を押し付けられ全身を愛撫された聖竜の剛直は瞬く間に勃ち上がってしまい、子作りの準備が整った事を確認すると早速一人の女性が跨り、腰を降ろして自らの体内へ剛直を導いてしまい。
 遂に元神と人間達との濃密な交わりが始まってしまったのであった。
 複数の一般人女性に取り押さえられているとはいえ彼もまた猟兵であり、その気になれば彼女達を押し退けるなど雑作も無い事、しかしそれだと彼女達を傷付けてしまう事にもなりかねない為に下手な抵抗も出来ずに彼は身を任せてしまい。
 そうこうしている内に繋がっている女性の上下運動はだんだん激しくなっていき、彼の剛直もまた女性との交わりを喜び硬くしながら発射の準備をすっかり整えてしまい、そして強烈な交わりの果てに遂に同時に快楽の極地へと同時に達してしまった二人。
 搾られるままに出してしまった聖竜の子種は余す事なく全てが、目の前の女性の胎内へと注がれてしまったのであった。
 子孫繁栄に貢献してしまった彼はそのまま心地良さに身を委ね、子作りを終えた女性は満足そうに微笑みながら腰を上げ引き抜き、しかし出してもなお未だ硬いままの彼の剛直。
 となれば他の女性がすぐさまそれを咥え込んでしまうのは必然であり、激しく腰を振れば彼は成す術なくまたもや女性に種付けを行ってしまい、そして引き抜くと別の女性がという無限ループに陥ってしまい。
 聖竜の精力が底なしだった故に、彼の剛直が頑丈過ぎた故に、ひたすら連続に複数の女性達と既成事実を作ってしまう事となってしまったのであった。

 未だ止まない淫らな嬌声と打ち付け音、胸や秘部を顔や手に押し付け擦り付けられた結果彼女達への奉仕を繰り返してしまう聖竜、そして衰えぬが故に何人もの女性の下半身に食べられ咥え込まれ精を吐き出し続ける肉棒。
 このまま終わりなく貪られてしまうのか、そう思った彼であったが、下半身から強烈な快感が走った事により事態が動き始めたのを知る。
 花びらを舐めるのを止めた彼が下半身へ目を向けると、そこには自らの剛直を秘穴で咥え込み始めている年端も行かぬ少女の姿、しかしその身体をよく見ると半透明の白蛇が彼女の身体に巻き付いており。
 いつの間にか一般人の中に紛れてした白蛇憑かれの少女、彼女によって犯され始めていたのだ。
 根本までずっぷりと咥え込まれるとその快楽は明らかに普通の女性達との交わりと異なっており、すぐに発射しそうになるのを耐えながら本気で抵抗し始める聖竜、しかし争うには何もかもが遅過ぎたこの状況。
 手足には発情しきった一般人女性達が今なお身体を擦り付けており、いくら底知れぬ精力とはいえこうも連続で中出しを決め続けては疲弊もしており、何よりも白蛇憑かれである少女の膣内が尋常でない程に気持ち良い感触であり。
 駄目だと分かっていながらもっと中を味わいたいという欲望が彼の中を支配してしまい、自ら腰を突き上げるとより甘美な刺激が肉棒へと与えられ、そしてとうとう彼女の中へ放出する準備を開始し始めた己の剛直。
 女性達に群がられているから仕方ない、そう言い訳しながら聖竜は少女との交わりを受け入れ続けてしまい、少女の肉穴が精を搾り取る為にキツく締まった瞬間、弾け先端から噴き出し始めてしまった白濁液。
 結果最後まで淫欲に抗えなかった彼は流されるままに、敗北の証を白蛇憑かれの中に流し込んでしまったのであった。
 聖竜の放った子種が少女の胎内へと侵入し、白蛇の力が宿った彼女の卵へ到達すると導かれる様に合わさり混ざり、受精を完了させ生まれた新しい命。
 そしてその命が急速に成長すると白蛇の形への姿を成し、霊体故にそのまま少女のお腹をすり抜け外に出てきた蛇は父親である聖竜の身体へと巻き付き、その瞬間に自身の何かが変わっていくのを感じた彼。
 白蛇を産んだばかりの少女を無理矢理押し倒し剛直を激しく出し入れしながら、力が邪悪なものに変貌していきそれに伴い淫欲まで増していき、今度は自分の意思で少女に種付けを行った瞬間。
 強制的に行う種付けの快楽、それを味わいながら彼の性格までもが激しく変容していってしまった。

 お祭りの一画にて集まる大勢の裸の女性達、その中心にて彼女達に次々と種付けを行う聖竜、そして少し前の様子と違うのは彼が自ら女性達を押し倒し腰を繰り出している点。
 彼は白蛇憑かれの少女と交わった事で白蛇憑かれに堕ちてしまった彼は自ら彼女達で欲望を満たしており、本来繁殖には必要ないはずの口での奉仕や後ろへの挿入まで散々行い犯し尽くし、そして発射はもちろん前穴を貫きながらの激しい中出しにて迎え。
 本能に忠実となった聖竜からの性交により、必ず最後は自身の子を産ませる為の放出を行った事により、周りの女性達は次々と白蛇憑かれに堕とされていく。
 女性達に白蛇は見えない為に誰も彼もが知らぬ間に堕とされてしまい、猟兵として裏切りの行為だと理解しながらも淫欲を優先した聖竜は無限の精力にて出し続け、白蛇のみならず自身の子さえも女性達に宿していき。
 彼の行動により多くの女性達が白蛇憑かれになってしまい、その結果として他の猟兵達が苦労してしまう羽目になってしまうのであるが、それでも彼は止まらない。
 女性から責められるのではなく、女性を思うがままに責め貪る快楽を知ってしまい、しかも貪られた女性達の悦びの叫びを耳にしてしまった今、もはやどんな結末へ向かおうとも彼は止まらずに彼女達の望むまま、自身の望むままに子作りをし続けてしまうのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

深重・巴栄
演出◎初体験アドリブ歓迎
き、来ちゃった
どうしよう、ドキドキする……

お祭りに参加、しなくちゃいけないんだよね
う、うん、そうだよね、白蛇憑かれをおびき寄せる為だし、それに
こんな状態で敵に誘惑なんかされたら、絶対に惑わされちゃうし……
だったら、一度ここで「そういう事」を体験して大人になれば、
きっと誘惑にも余裕を持って対処できるようになるし、スッキリした状態にもなれるから一石二鳥、の、はず……

――よ、よし、行くぞ!
って思ったけど、怖くて声を掛けられないぃ!
だけど、周囲の淫らな様子を見ていたら村人のお姉さんに声を掛けられて、物陰に連れ込まれて……
え、こんな簡単に、こんな綺麗なお姉さんと本当にいいの?
なんてドキマギしてる間に、お姉さんの中に僕のモノが入って――あ、あ、ダメ、出る、もう出ちゃうっ!
おねえさん、どいて、このままじゃ……え、無駄撃ちは、だめ? あっ――
中に、出しちゃった……
子孫の繁栄、子供、お姉さんと僕の子供……それを考えたら、また興奮してきて……
あ、あのっ……もう一回、しても良いですか?


リーゼロッテ・ローデンヴァルト
演出◎
※アドリブ絡み大歓迎NG無し
※使用ユベコで相手全員誘惑

「無駄撃ちNG」か…
『初出し』も独りじゃ怒られるよね?

◆祭
ほら、キミ…アタシの方においでっ♡
馴染めてないショタ(複数可、フリー猟兵可)の
初めてのオンナになってあげるよ♪
※場所は相手の希望準拠

(髪を掻き上げ)天女様?
あはっ、そんな品のいい娘じゃないさ
一応キミ達を護る為のマレビトだけどね?
ソレよりホラ、今宵は全部キミらのモノだよ♡(ぷるん)

下拵えイクよ?はむっ♡
ふふ、オトコらしさは十分か(ちゅぱ)
おっと、出すならコッチでしょ?(くぱぁ)

いいよ、何度でも気が済むまでヤって大丈夫♡
良い子宝を作れる、立派な殿方に鍛えてア・ゲ・ル…♡
※【マトリクス・メモリ】で『繁殖力の発生源』を全員付与
※更に自家製媚薬の【アイス・ミルク】を全員で呑む

あぅううっ♡スジも大きさも十分だよぉっ♡
ほら、アタシの胎に全部ぶちまけてっ♡♡
イクッ、イクッ、イクゥゥウッ♡♡♡

◆真の姿
偽名:莉世(リーゼ)
実年齢相応のセクシー眼鏡女医
胸はGカップ以上
金瞳化、銀髪に蛍光メッシュ



●子孫繁栄の淫祭:24th
 子作り出来る者であれば誰でも参加可能であるこの淫祭、それはつまり未成年相手でもその準備さえ整っていれば交わっても良いというルールであり、この日に多くの子供達が初体験を迎える。
 しかしこと子供に関しては子作り可能かどうかの判断をするのは難しく、女子は初潮がある為に分かりやすいが、男子はいつ精通があるのかは個人差がある為に未知数。
 故に少しでも勃起経験のある男の子はお祭りに参加し女性と交わり、その結果として自身が精通を迎えられるかを確認するのが恒例となっていた。
 そして男の子達の初体験を担うのは同い年か少し年上の女の子達であるのだが、行為可能な若い女の子達は淫祭が始まった途端に大人の男達に誘われ連れられ交わり始めてしまい、ひたすら彼らとお祭りを楽しんでしまう彼女達。
 当然男の子達がそれに混じれるはずはなくただその様子を観察するのみであり、彼らの行為が終わるまでひたすら悶々とするしかない男の子達、しかしそんな子供達に目をつけたのがとある一人の女性猟兵であった。
「ほら、キミ達……アタシの方においでっ❤️ 初めてのオンナになってあげるよ♪」
 Gカップ以上はある大きな胸を弾ませ、少年達に声を掛けて彼らを誘惑し始めたのが、金の瞳を光らせ銀色の髪に蛍光メッシュが入った女性、莉世ことリーゼロッテ・ローデンヴァルト(リリー先生って呼んでよ・f30386)であった。
 真の姿を解放して莉世となった彼女はニンフォマニアの性質を存分に表に出しており、ショタ達の初搾りを頂く為に豊満な身体を強調させながら近付き声を掛けた彼女。
 まさかこんな綺麗な女性からお誘いを受けるとは思っていたなかった男の子達は動揺と興奮で返事を返せないでいたのだが、莉世から漂う雰囲気に呑まれると何故だか次第に彼女へ従いたい気持ちが高まっていき、はっきりお願いしますと返事をした彼ら。
 妖艶に微笑みながら服を脱ぎ始めた莉世の姿に目を奪われる男の子達、しかし女の子達になるべく早く来て相手して欲しいと頼み込んでいた事を思い出すと流石にこの場ではバツが悪く、すぐ近くにある空き小屋へ行きませんかとあたふたしながら提案し。
 頷いた彼女が男の子達の後につき、期待に胸を膨らます彼らが小屋へと誘導した事により、気兼ねなく濃厚に交われる環境が整われていった。
 今夜こそは精通を迎えるぞ、または○○を卒業するぞと意気込み早くも股間を膨らます村の子供達、しかしそんな中にこっそり紛れている猟兵の男の子がいた。
「き、来ちゃった。どうしよう、ドキドキする……」
 見た目はまるで女の子であり、やや引っ込み思案だが女性に対しての興味は一人前にある彼こそが、この場にいたもう一人の猟兵、深重・巴栄(煌めく鋭槍の誓い・f35034)であった。
 彼がこの依頼に参加したのは猟兵としての使命よりも淫らな淫祭の方に興味があっての事であり、その点では莉世と同じ動機を持つ彼。
 しかし引っ込み思案かつ○○であった彼が女の子を自ら積極的に誘えるはずもなく、同じ境遇の男の子達のグループに混ざってそういう機会を伺っていたところ、偶然莉世に声を掛けられ。
 今のままだと白蛇憑かれからの誘惑に引っかかってしまうから、一度経験をしておけば誘惑にも余裕を持って対処出来る様になるから、そんな言い訳をしながら猟兵である事を隠しつつ男の子集団に紛れるのであった。

「天女様? あはっ、そんな品のいい娘じゃないさ。一応キミ達を護る為のマレビトだけどね?」
 服を脱ぎ下着姿となった莉世の姿を見てぽつりと呟いた少年の一言、それに反応を返しながら彼らにボディラインを見せつける莉世。
 小屋の中は元々そういう目的の人が過ごしやすい様に環境が整われており、その中に女性を招き入れた事でいよいよヤるという実感が湧き男の子達の心臓はドキドキと高鳴り、食い入る様に見つめると彼女は微笑みながらホックに手をかけて。
 肩紐を下ろすとブラジャーは重力によって下に引っ張られ、莉世が手で押さえている為にまだ落ちて胸が露わにはなっていないものの、焦らす様にゆっくりと下へズラしていくと徐々に胸が曝け出され始め。
 ギリギリまで降ろされるブラ、興奮しながら見つめる男の子達、もしこれがからかう目的だとしたらここで露出は終わりとなるのだろうが、本気で彼らと子作りするつもりの莉世がここで止めるはずはなく。
 更に降ろされると胸先のピンクの輪と桜色の突起までもが露わとなり、ぷるんと大きく弾けると共に下着が全て取り除かれると、遂に男の子達の前に生乳を披露してしまった。
 自分達の為に曝け出された大きな乳房を見た少年達は全員が下半身にテントを張ってしまい、見るだでなく触りたそうにゆっくり莉世へ近付いていき、今宵は全部キミらのモノだよと言って胸を持ち上げ強調するといよいよ彼らの理性が吹き飛んだ事により、少年達は我先にと彼女の胸へ吸い寄せられた。
 小さな手で一生懸命揉みしだかれ、先端で主張する乳首もアレコレ試されながら弄られ、遂には口に含んで赤ちゃんの様にちゅーちゅーと吸われると莉世の快感も徐々に増していき。
 少年達の必死な胸への責めだけで軽くイッてしまった莉世は彼らの頭を撫でつつ欲望が更に渦巻いてしまい、一旦離れてと伝えると大人しく従う子供達、そして一人の子の服を脱がせて露わにしていく彼の陰茎。
 ピョコンと可愛らしいサイズのそれを見た彼女はとうとう我慢出来なくなり、下拵えイクよと声を掛けた瞬間に即座に口で含んでしまい、そそられる喘ぎ声を出す男の子。
 軽く前後する頭、口に犯されて快楽の悲鳴を上げる男の子、そしてちゅぽんと口を離され現れたのは先程までのとは違う、綺麗に剥かれて一段と大きくなった子供の勃起棒であった。
 彼の喘ぎを見た他の子達の反応は、自分もして欲しいと自ら棒を出す者、恥ずかしがって大きくなった自身のモノを手で隠す者と様々であるが、莉世はその全員を平等に子作り行為が可能である大人の棒へと変化させていき、それはもちろん村人達に混じっていた巴栄にも及んだ。
「あぁっ、だめっ、そんなとこ舐めちゃ……あああっ!」
 恥ずかしさによって抵抗する間もなく陰部が莉世の口に含まれると、今まで感じた事がない程の強烈な快楽がソコへと走り、一気に膨張してしまう彼のモノ。
 食べられているかの様にもごもごと動き改造されていく子供棒、あまりの刺激に出してしまいそうになりつつ必死に耐える巴栄、そして我慢の限界が見え始めたところで口を離されると、大きさこそ成長途中だが形は立派な大人棒がそこに付いていた。
 淫祭をよく見学していた彼らは大人のソレがどういった形なのかは知識では知っていたのだが、いざ自分のがそうなってみると快楽への期待よりも未知への恐怖が勝ってしまい、まるで別の生き物の様に敏感な自身のモノに不安が募り始める彼ら。
 しかしそんな彼らの負の感情も所詮は一時のものであり、事実莉世の取った行動を見た彼らはすぐさま不安など消し飛ばし己の新しい剛直をよりいきり立たせて彼女を見据える。
「何してるの、出すならコッチでしょ?」
 片足を大きく上げて開脚する莉世、いつの間にかショーツを脱いでいた事で露わとなっていた女性の秘部、しかもそこに指を持っていきくぱぁと開いて見せつけて来た肉穴の入り口。
 そこ以外には決して出すなと言われた秘穴、それを目の当たりにした男の子達はもはやこれ以上我慢する事など出来ずすぐさま彼女の下へと駆け寄り、交尾を求めて腰を振り剛直を莉世へと擦り付ける彼ら。
 そしてその内の一本が入り口を捉え、ゆっくりその中へと挿入していった事により、遂に子供達と彼女の交わりが始まったのであった。
 限界まで昂られ大人の剛直にされ、その上で極上の女穴に挿入した快楽に耐えられるはずもなく、僅か数回の出し入れで中への放出を始めてしまった男の子。
 あまりの気持ち良さに脱力し腰と剛直が抜けるとすぐさま別の子の棒が代わりに入り込み、またもや数回の擦り合いで出すと別の子と代わり。
 もちろん莉世もただ受け身でされているだけでなく、発射して脱力した棒に口や手、胸を使って愛撫を繰り出して再び元気を取り戻してあげ、何巡かして徐々に快楽に耐えられる様になって来た棒達に対し腰振りや締め付けを持って更なる快楽で発射へと導き。
 何度でも気が済むまで、良い子宝を作れる立派な殿方になれるまで、彼女は男の子達と淫らなお祭りに勤しむのであった。

 みるみる内に成長していく子供達の陰棒は次第に快楽に耐えられる様になり、腰の振り方や女性の責め方も学んで来た為に次第にこちらもイカされる様になって来た莉世、そして彼女と本格的な交わりを楽しめる様になって来た事により自信がつき始めた男の子達。
 自身のモノで女性を喜ばす悦楽を覚えた彼らはもはや立派な一人の男性であり、次々に男性達から本気の出し入れと中出しを受け続けた莉世は何度も絶頂を味わいながら貪欲に飲み込み咥え込み続け、肉欲に任せてただひたすらお互いに子作りに励み続けて。
 ほぼ全員の男の子が精通も○○も一気に卒業し、いつ誰がパパになってもおかしくない程に莉世に種付けを行ったのであるが、未だ○○のままでいる少年が一人いた。
「よ、よし、行くぞ! ……って思ったけど、怖くて行けれないぃ!」
 それは悶々としながらも臆病な性格のせいで、完全に彼らに混ざる機会を失ってしまっていた巴栄であった。
 不安に駆られていたはずの子供達が莉世を貪り始めたのは、彼女からの淫らな誘惑によるものもあるが最大の理由は彼女が使用したUCであり、誘惑する度にそれを使った事により子供達を積極的にさせ自ら卒業へと導いた彼女。
 しかし同じ猟兵であった巴栄にはやや効果が効きづらかった様であり、どうしようとオロオロしてる間に他の子達と莉世の本格的な子作りが始まってしまい、今もこうしてただ見学しているのみであった。
 子供達と莉世の交わりは長期に渡るかと思われたが、いきなり大人のソレとに変わり本気の種付けを初めて経験した彼らの疲労は想像以上であった様で、次々とギブアップし倒れ横たわる男の子達。
 最後の一人を膣内で搾りきり、出し切った男の子が倒れてようやく全員の相手を一通り終えたと思った莉世であったが、ここでようやく巴栄の存在に気付いた。
「あら、キミは……村人じゃなくて猟兵? そんなところで何してるの?」
「あ、あの……僕も、その……」
 ただ単に交わりを見ていただけの少年を不思議に思い莉世が声をかけると、何か言いたげだが言葉が上手く出てこない巴栄。
 しかし彼の下半身から露わとなった陰棒を目にした途端に莉世は状況を理解し、アタシと交わりたいのと問うと勢い良く首を縦に振る彼。
 その極度に興奮してる様子からして途中参加ではなく最初からこの小屋の中に彼がいた事を悟った彼女は、気付かなくてごめんねと言いつつゆっくり近付き彼の棒をそっと手に取り、軽く扱きながら悶え始めた巴栄の耳元にそっと口元を近付け。
 お詫びにたっぷり可愛がってあげると囁く莉世、舌が伸びれろりと舐める首筋、ゾクゾクと震えながら快感に呑まれる巴栄。
 貪欲な雌に狙いを定められた内気な雄は、遂に捕食され始めてしまうのであった。

 たぷたぷと音を立てながら身体を上下させる莉世、淫部を曝け出す恥ずかしい格好のままされるままに快楽に悶える巴栄、彼女の大きな胸の中へと包み込まれ柔肉で扱かれる彼の棒。
 この小屋の中で最後の○○となった巴栄、その純潔を奪うべく莉世が行い始めた責めが男性のモノを胸で挟む行為、いわゆるパイズリであった。
 ただでさえ殆ど触れた事の無い女性の胸、それを使って敏感な棒を扱かれる快感は相当なものであり、先走りを大量に出してしまいながらひたすら責められる彼。
 巴栄の反応を楽しむ様にグニグニと不規則に挟み込み扱き、彼の余りにも気持ち良さそうな喘ぎによって莉世も興奮し始めてしまい、絶頂へ導く為の激しい上下運動を繰り出すと瞬く間に胸の中で痙攣し始める巴栄の硬棒。
 腰がビクつき、棒に熱がこもり始め、いよいよ発射してしまうかと思われたその直前で莉世は棒を胸中から解放した。
 イク寸前の寸止めによって巴栄の棒は切なそうにビクつき、それを見てニヤニヤとイヤラしい笑みを浮かべる彼女。
 もしこれが普通の交わりであったとしたらこのまま胸の中で一度目を迎えさせていたのだろうが、淫祭のルールにより発射は中出し以外に認められておらず、故に彼がイカないギリギリのところで責め続ける莉世。
 時に手で、時に口で、そして時に先程と同じように胸で剛直に刺激を与え、ひたすらに焦らされ喘がされた巴栄とその棒はもう限界と言わんばかりに震えており、○○のモノを十分堪能した彼女はいよいよそれを本格的に食べる為に彼の上へと跨って。
 合わさる先端と入り口、くちゅりと音を立てて広がる秘所と入り込み始める陰棒、そして。
「ほら、分かる? キミの○○、もうアタシに奪われちゃってるよ❤️ このままアタシの中で最後の初めてを経験しながら、パパにしてあげるね❤️」
「あっ、ああぁっ…… お姉さんの中に、僕のが入ってるっ……お、お姉さんと、僕の子供……ふあっ、あっ、ひああぁああっ!」
 莉世が声を掛け一気に腰を降ろした瞬間、巴栄が嬌声を上げされるままに全て咥え込まれてしまった瞬間、彼の○○は莉世によって頂かれてしまった。
 散々限界まで責められた挙句の初めての女性との交わり、その快楽の強烈さは語るまでもなく、彼から放たれる子種を飲み込もうとギュッと中を締め付けた莉世。
 しかし意外な事に巴栄の陰棒から白濁液が噴出される事はなく必死に発射を耐える彼、その理由は彼女の言葉によりこの行為が子作りである事を再認識したため。
 知らないお姉さんを無責任に孕ませられない、その正義感をこの土壇場で発揮した事により淫欲に争いイク事と耐えた巴栄であったのだが、そんな彼の健気な姿は莉世の欲望と嗜虐心を存分に刺激してしまい、繋がったまま身体を上下させ始めてしまう彼女。
 ひたすら快楽に耐える巴栄、淫欲のままに本番行為を始める莉世、こうして元○○であった彼に対しての快楽の拷問が始まってしまった。
 犯されつつも本当に子供が出来ちゃうから止めて下さいと訴えかける彼であったが、もう他からいっぱい出されちゃってるから今更手遅れ、キミの子種で孕んでみたいなどと彼女から言い返され、更に激しく腰を振られ膣肉で擦り上げられると肉棒は喜びより硬くしながら着々と発射準備を進めてしまい。
 後ろ手にて優しく揉まれる二つの玉、子種を一気に作り始めてしまう巴栄の身体、耐え続けてはいるものの長くは持ちそうも無い彼の陰茎。
 可哀想だから私が先にイッたら止めてあげる、そんな莉世からの言葉に希望を見出した巴栄であったが、その直後に襲い来た本気の腰振りと搾り取りを受けた途端にその希望は儚く砕け散り、瞬く間に子種が剛直の中を駆け抜け、そして。
「あぅううっ❤️ スジも大きさも十分だよぉっ❤️ ほら、アタシの胎に全部ぶちまけてっ❤️ イクッ、イクッ、イクゥゥウッ!❤️❤️❤️」
「うっ、うああぁっ…… あ、あ、ダメ、出る、もう出ちゃうっ! おねえさん、どいて、このままじゃ……あっ! もうっ、無理っ……ひあっ、あっ、出るっ、ううぅっ、ふああぁああぁっ!❤️」
 全身を激しく痙攣し始め汗を飛び散らせる二人の身体、ビクビクと大きく震えながらもぴったりと合わさる二人の下半身、そしてハッキリと鳴り響き感じ取れるドクドクと体液が脈動し流れ込む音と感触。
 我慢に我慢を重ねて蓄積された巴栄の大量の子種、それが莉世の胎内へと一気に放出し注ぎ込んでしまった事により、彼は○○卒業と同時に初子作りを経験してしまったのであった。
 初めての中出しは中々終わりを見せず、何度も注ぎ続ける巴栄は初めての快感に放心しながら無意識に腰を突き出しており、莉世もイキ続けながら中を締め突き入り続ける棒を淫らに抱擁し。
 ようやく治った発射、肩で息をし呼吸を整える両者、しばらく後にやっと落ち着き始めた巴栄は、萎える事なく硬いままの棒を彼女の中に挿入したまま子作りを成してしまった莉世に目を向けると。
「はぁっ……はぁっ……凄く、気持ち良かったです……想像以上でした……。お姉さんの中に、僕の種がいっぱい……子孫繁栄……。あ、あのっ……もう一回、しても良いですか?」
 一度快楽の味を知ってしまえばもはや争う事など誰にも出来ず、少し前まで○○であった彼もまた然り、さっきまで否定していたはずの無責任な中出しを自らお願いしてしまう程までに堕ちてしまい。
 彼を淫欲の虜にしてしまった莉世は微笑みながらキスを落とし、舌を絡める大人のキスを繰り出しながら腰をゆっくり動かし始め、そして再び始まった激しく淫らな淫祭。
 こうして淫欲に溺れきった二人の男女は延々と交わり続け、体力を取り戻した村の子供達も混ざれば更に大きく淫らな輪となって、精魂尽き果てるまで激しい子作りは続くのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

アリサ・ファティリティー
演出◎(お祭り参加)

えっと、ボクは一体誰に呼び出されたんだろ?
え? エッチなお祭り? い、いや確かにボクはサキュバスとして召喚されてるけど……
そ、そんないきなりぃぃっ!?
お、大きすぎるし、ちょっと待って!? むりむり―――ぃぃっ!?
っと、誰にでも従属してしまうので逆らえずあっという間に服を剥かれヤられてちゃうかもだねっ

どんなに大きい物を入れられても、激しかったりアブノーマルだったりな行為でも終わると再生するので、大人の男の人達に性教育の教材として出るようになった子供達に見せられながら何度もされちゃうこともあるかも~
大人の人達に一通りされたら、次は子供達の実技ってことでいいように使われちゃうとかねっ
小さい胎の中で色んな種をシェイクされちゃっている内に、どんどん自分も淫らに堕ちていっちゃって、
終いには自分からボクのことママにして~とか欲しがったりおねだりしたり、奉仕したりし始めるなんてこともあるかもだねっ
こんな事してたらまたボクの事呼び出す人が増えちゃうかも……



●子孫繁栄の淫祭:25th
 淫らに交わり子を成す事を目的としたこの淫祭において、参加して無事に済むはずもなく次々と本番行為に溺れていく猟兵達。
 無駄撃ち禁止のルールに従い出す際は必ず男女で生で交わった状態であり、それ故に何人かの猟兵達はお祭りの目的である子孫繁栄をその身で達成してしまっているのだが、そこに至るまでのシチュエーションは各人で様々。
 そんな中でもこのお祭りへとやって来たところからカウントを開始した際、圧倒的な最短時間で本番行為を開始してしまう猟兵がいた。
「えっと、ボクは一体誰に呼び出されたんだろ?  え、何でみんなエッチな事して……って、ボクもって、そんないきなりぃぃっ!? お、大きすぎるし、ちょっと待って!? むりむり―――ぃぃっ!?」
 何の事前情報も無いまま突然呼び出され、いきなり裸の男性達に囲まれてしまい、何の説明も無しに服を破かれ剛直を女穴へと挿入されてしまったのが、猟兵であるアリサ・ファティリティー(召還されたらサキュバスだった・f34907)。
 突然過ぎる出来事の数々に全く理解が追いつかない彼女であったが、サキュバスであったが故に淫猥な気配を感じただけで彼女の身体は自動的に交わりの準備をし始め、いきなりの挿入も痛みを感じずに受け止められた彼女。
 しっかり濡れていた肉壺に気を良くした村人が腰を振って下半身を打ち付ければ、肉棒と蜜穴が擦り合う刺激でアリサは瞬く間に快感を感じてしまい、男性との行為にそのまま身を任せて喘ぎ声を出し始め。
 そしてそのまま本番の交わりを開始してしまえば即座に彼女の表情は蕩け、喜んで男性達との子作り行為をし始めてしまった。
 自ら腰を振り剛直を咥え込み、手や口で他の男性達のモノに刺激を与え始め、最初から複数人でのプレイに持ち込んだアリサ。
 サキュバスの穴は当然ながら人間の女性のソレよりも遥かに気持ち良く、耐えられないと悟った男性が本気の抽送を繰り出せばアリサもそれに合わせて乱れ昂っていき、全く同じタイミングにて絶頂へと達した二人。
 根本まで突き入れながら男性は大量の種を注ぎ込み、アリサの下半身は美味しそうにソレを搾り取り飲み込みながら、前の口からも頂こうと本気で繰り出す口内バキューム。
 何故か必死に我慢する男性であるがサキュバスからの搾精に耐えられるはずもなく、脈打ち軽く出始めた精を舐め取りつつ本気の発射へ導こうとしたアリサ、しかしそれは途中で止めてしまう事となる。
 その理由は勢い良く振りかぶられた一本の剛直により、何とアリサの頬が叩かれてしまったからである。
 そんなに痛くはないが肉棒からの突然の攻撃に驚いた彼女が口を離すと、解放された棒はすぐさまアリサの下半身側へと回り込み、全て出し切ったモノが淫穴から引き抜かれたと同時にそこへと入り込んだ肉棒。
 そして耐えていた快楽を一気に解放し、激しく出し入れしながら大量の精を吐き出し始めたのであった。
 彼らの一連の行動と連帯感によって中出し以外は受け付けないという強い意思を受け取った彼女は、手や口での奉仕はそこそこにして肉穴で搾り取る事に注力し始め、それを感じ取った村人達は棒を喜ばせながら突き入れ彼女の女体を堪能し。
 こうしてアリサと男性達は快楽を追求しつつ、激しい子作りを行い続けたのであった。

 一通り淫欲を満たしてスッキリとした様子を見せる男性達と、逆に複数から大量の精を注がれて悶々とした気分にさせられてしまったアリサ。
 意思に反して誰にでも従属してしまう彼女は淫らな欲求をぶつけられればそれに応え、そうでなければ大人しく命令を待ち、まさしく忠実な召喚獣と言って差し支えはなく。
 しかし彼女とて立派な一人のサキュバスであり猟兵、故に一通り落ち着いたこのタイミングで当然の疑問を口にする。
「それで結局、何でボクはここに呼び出されたの? あとボクのほっぺち○こでビンタしたの誰!?」
 本当はそこまで怒ってはいないが体裁を整える為に怒ったフリをするアリサ、濃密に交わったからこそ彼女の心情を理解し平謝りする男性達、そしてようやく呼び出された真の目的を聞かされる。
 この村には無駄撃ち禁止、つまり女性への中出し以外は禁止というルールがあり、それは性に目覚め始めの子供も同様である事から未成年との子作り行為は当たり前らしく。
 本来は大人の女性達が男の子達に正しい性知識を実技にて教えるのだが、この村の特徴のせいか彼らと同年代の女の子達も性に対する欲が強いらしく、となると一番身近にいる異性であるお互いを意識しないはずもなく隙を見つけては淫らな行為に及ぶ彼ら。
 それ自体は問題ないのだがお互いの知識の無さが致命的であり、女の子が口で咥え続けた結果耐えられなくなった男の子がそのまま出してしまったり、穴に挿れる事を知らずに見様見真似で行為を行った結果擦り付けでイッてしまったりと、悪気なくルール違反を犯す者が後を絶えないとの事。
 それを解決する為の策として淫祭に合わせての大々的な性の授業を企画しており、その教材を求めて魔術を齧った者が召喚の儀を行った結果、呼び出されたのがアリサだったという訳である。
 どうか授業の資料として出てはくれないかと改めて頼む村人に対し、元々呼び出された以上拒否権などない彼女は喘ぎつつ頷きこれを了承、そしてありがとうとお礼を言いながら男性が腰を加速させると剛直と蜜壺はより激しく合わさりアリサの身体は震え出し。
 中出しと絶頂を同時に迎え淫らに叫び、真面目な話をしてる最中でも容赦なく犯して来る彼らの子種を受け取り、結局肉棒ビンタの件は有耶無耶にされてしまったものの、更なる宴の予感を感じたアリサは嬉しそうに微笑むのであった。

 淫祭の最中は比較的暇であるまだ性交を十分に行えない子供達、そんな彼らを集めて大人達が開催したのが正しい性知識を教える為の特別授業。
 世間一般の常識であれば性器の名前や子供が出来るメカニズムといった最低限の知識を教えるものであるのだが、淫祭を開催するこの村では当然の様に子作りの方法を詳細に説明し、それだけでなくどうしたらお互いを喜ばせられるかすらも解説するため興味津々な子供達。
 そして子作りの実演を披露するため満を辞して現れたのが、男性達に全裸のまま連れて来られたアリサであった。
 サキュバスとはいえ明らかに自分達より年下の女の子の登場にどよめく子供達だが、大人に軽々と身体を持ち上げられ剛直を突き立てられると難なくそれを咥え込み、気持ち良さそうに喘ぎ始めた彼女の姿を子供達はじっと見て。
 小さな女の子と大人による淫らな交わり、それを最前線で見つめ学び始めていく。
 教育の為とはいえ複数の子供達の目の前で犯されるというアブノーマルな状況に当のアリサも興奮してしまい、結合部から愛液を滴らせながら巨根を小さなその身で懸命に咥え込み、棒が大きく震え白濁を発射したと同時に全身をビクつかせながら達した絶頂。
 もちろんその一回のみで実演が終わるはずもなく、男性が引き抜くと別の男性へと彼女を渡して再び剛直が下半身に突き刺さり、間髪入れずアリサは交わりの快楽で悶え始め。
 各男性達に次々と渡された彼女はその度に本番行為を強要され、たっぷりと子供の元を存分に胎内に注がれ、一巡したところでようやく彼女は解放された。
 だらしなく四肢を投げ出し幸せそうに惚けるアリサ、アソコから大量に溢れ出す吐き出された白濁、その様子の一部始終を見てテントを張ってしまう子供達。
 そして大人達がこれから実技を行うぞと声をかけると子供達の下半身はピクリと反応し、我先にとアリサの前に並び始めた男の子達、そして先頭の子がズボンを降ろすと成長途中だがしっかりと勃ち上がったソレを彼女の下半身へ近付け。
 男の子の腰とアリサの尻が合わさった瞬間、彼女はとうとう精に目覚めたての子供にまで犯され始めてしまった。
 大人達のに比べれば明らかに小さい彼の棒、しかし性への貪欲さは群を抜いておりいきなり激しく腰を打ちつけ女性の中の感触を心ゆくまで味わい、ビクビクと棒を震わせ子種を放出しているにも関わらず萎えぬ棒と止まらぬ腰。
 そもそも大人の大きさでは根本まで入らない程にアリサの身体と肉穴は小さく、丁度良い大きさの肉棒でガツガツと貪られると彼女の身体も心地良い性感に支配され、男の子の何度目かの中出しに合わせて到達させられてしまう絶頂。
 中の締め付けの変化で彼女がイッた事を理解すると興奮した男の子はそれだけで再び精を放ってしまい、初めての交わりと中出しをたっぷり味わった男の子がようやく肉棒を引き抜くと、即座に待ち侘びていた他の男の子がその穴を再び埋めてしまい。
 こうしてアリサはその身を持って、男の子達に正しい交わりの仕方と種付けの快楽を教えていくのであった。
 授業の教材という立場である以上はひたすら受け身である事を徹底しようと決めていた彼女、しかし子供達から激しく求められる快感で次第に理性がとかされサキュバスとしての本能を刺激されてしまい、徐々にアリサからも男の子達の淫棒を求め始めてしまい。
 終いにはママにしてと言いながら足を腰に絡め中をキツく締め上げると男の子は堪らず何度も発射してしまい、待機してる棒達に奉仕すれば元気良く反り返り中へ挿入出来るその時を待ち侘び硬くしてしまい、どんどん盛り上がっていく授業という名の淫祭。
 大人達は上手く事が運んだ事を大変喜びアリサを召喚した魔術師を褒め称え、彼女を呼び出す方法を尋ねられると快くそれを教え、次々とその術を学んでいく村人達。
 またボクの事を呼び出す人が増えちゃったな、そんな事をボーッと考えながらアリサは淫祭に励み、その身に大量の子種を注がれ続けられるのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

メルティール・ヒサメ
繁殖を願う祭りねー
丁度良いし、娘達に新しく姉妹でも作ってあげましょうか
適当に20以上は年上で小太りな、けど精力は強そうな
オジサンを誘って孕ませてもらいましょ

ねぇねぇ? 私にあなたの子供を産ませて?

手と口で軽く元気にさせたら上に跨って入れちゃうよ
奥にまで届かせるように深く腰を落として胎の中に出してもらうの

きてっ♡ 私の子宮にオジサンのをっ、孕むまでいっぱい頂戴っ♡
はぁっ♡ オジサンのせーしが私の子宮の奥に…絶対孕む…♡

でもこれで済むわけないと、続けちゃうけど
肉体改造や化術で身体を成長させたりして飽きないようにして

ふふー、これなら私だけでも色々楽しめるでしょ?

抱き着いて汗を混じり合わせながら
長くながぁく楽しめる様にと口付けで精気を送りこんだりもしちゃう

なんなら、孕んだ子も肉体改造やらの応用で成長させて
すぐに産むのもいいね
でもー、そのためにはー、栄養が必要だよね♡

だから、私のナカにもっとオジサンのを出してほしいな♡

そして一回出される度にお腹を大きくしていって
最後には出産までしちゃうよ



●子孫繁栄の淫祭:26th
 このお祭りに参加したものは例外なく淫らな目に遭ってしまい、風習により本番の交わりを行なってしまう猟兵達。
 無理矢理であったり強引であったりと多少の違いはあるものの、誰もが交わる快楽に夢中になってしまい、その結果としてお互いの遺伝子を掛け合わせ子作りを成してしまう彼ら。
 しかし中には行為そのものを楽しみたいのは当然として、初めから子を身籠る事を目的としてこの依頼に参加する者もいた。
「繁殖を願う祭りねー。丁度良いし、娘達に新しく姉妹でも作ってあげましょうか」
 男女が乱れる淫祭の中に身を置き、誰の子種で孕もうかを考えながらお相手を探していたのが、猟兵であるメルティール・ヒサメ(プリンセスナイト・f31837)。
 見た目通りの若さであるこの少女、しかし娘達と発言した通り彼女は既に子を産んでる母親であり、それは当然ながら子作りに必要不可欠である種付け行為は既に経験済みという事に他ならなく。
 かつて娘達を孕んだ時と同じ刺激的な体験を経て、再び新たな命を自身の身に授かる為に彼女はこの村を訪れていた。
 大抵のフリーに見える男達は既に女性への種付けを終えたばかりの者達であり、もちろん行為に及べば十分な量を注いではくれるだろうが、メルティールが求めているのはもっと濃厚かつ絶対に自身を孕ませてくれそうな男性。
 そしてようやくお目当ての男性を見つけた彼女は微笑みながら彼へと近付き、積極的にお誘いの言葉をかけ始める。
「ねぇねぇ? 私にあなたの子供を産ませて?」
「……え? キミもしかして、オジサンの事を誘ってるのかい?」
 女の子の方から誘われた事に動揺を隠せず、未だ勘違いかと思い周りをキョロキョロとする男性、それは小太りでもういい年齢へと達し始めている中年のおじさんであった。
 あまり見た目が良い方でない彼は未だ独身の身であり、有り余る性欲を解消したいが為に淫祭へと参加したものの相手してくれる女性に中々巡り会えず、諦めかけていたところでメルティールに声を掛けられた彼。
 こんな可愛くて小さい娘が本当に誘ってくれてるのかと未だ信じられずにいる彼に対しメルティールは微笑みながら近付き、背伸びして顔が間近に迫って来た途端に重なった唇、そしていきなり始まった舌を侵入させてのディープキス。
 濃密な接吻におじさんの興奮は急速に高まり、女の子の舌を味わいながら一気に勃ち上がらせる己の剛直、その逞しさを服の上から手で撫でて確認する彼女。
 見立て通りの立派なモノにメルティール自身も身体に熱が宿り、彼をゆっくりと押し倒しながら脱ぎ始める服、そしてすぐさま露わとなった幼くも淫らな女性の裸体。
 口に出しての同意こそしてないおじさんであるが目の前の女体に目が釘付けとなり、剛直をより硬くし受け入れる意思を下半身が示した事により、今日を持って父親となる彼の運命が決まったのであった。

 淫祭の一画、多くのお祭りを楽しむ者達が行き交う小道、その脇で激しく交わり合う年の離れた男女。
 気持ち良さそうに悶えるおじさんの下半身へと跨り、身体を上下させつつ彼の剛直を女穴で何度も咥え込んでいたのが、彼と同じく快楽を感じ喘ぎながら腰を振るメルティールであった。
 明らかにその体躯に見合わぬサイズをもろともせずに下半身へと受け入れている彼女は喜びの声を上げながら激しく腰を落とし続け、少女からの淫らな責めに経験少なめなおじさんが長く耐えられるはずもなく既に結合部から大量に溢れ出ている白濁、しかし何度出しても衰えぬ彼の剛直により一度の交わりで幾度となく種付けされるメルティール。
 積極的に何回でも精を搾り取った彼女の膣、しかしそろそろ快楽の波に屈しそうになると頂きへ向けてより激しく出し入れをし肉棒に絡み付き、肉穴の変化を感じ取った剛直も彼女に合わせて昂り始める。
 おじさんの耳元で何かを囁くメルティール、ゴクっと息を呑みながらより剛直を硬くさせるおじさん、そして体位を変えると今度はおじさんが上となり彼女の両足を抱えながら覆い被さり、そのまま何度も腰を落として激しく交わる二人の性器。
「ああっ、孕ませるからねっ! おじさんの種で、妊娠させてあげるからっ! あっ、あぁっ、出るよっ……出るっ! うおっ、おっ、おおおっ!!」
「きてっ❤️ 私の子宮にオジサンのをっ、孕むまでいっぱい頂戴っ❤️ ふあっ、あっ、来たっ、オジサンのせーしっ❤️ 絶対孕むっ、孕みながらイッちゃうっ……あっ、今っ、デキたっ……あっ、あぁああぁっ!❤️」
 種付けプレスにてメルティールの身体を味わい尽くしたおじさんはそのまま抜かずに最後まで致し、おじさんの意思で放たれた子種達は彼女の胎内へ侵入を果たし、待ち受けていた彼女の卵へと無事に到達。
 そして卵と子種が一つに交わり、メルティールの胎内へと定着したその瞬間、二人は有言実行を見事果たしたのであった。
 久々な本気の種付けでおじさんの腰と肉棒は痙攣が止まらず、妊娠アクメを決めたメルティールはその事を報告するとより中で跳ね上がる剛直。
 彼女の言う事が本当かどうかはおじさんには分からぬ事であるが、少女が本当に孕んでてもおかしくない量を出し終えた彼は満足しながら抜こうと浮かす腰、しかしメルティールの足がぎゅっと絡み付いて来た事により再び奥まで交じり合った二人の身体。
 彼女が囁きかけて来た事柄は先程以上に信じられない内容であり、もし仮にそれが真実だとしたら彼女は明らかに人間とは別の存在である何か。
 しかし既に彼女の虜となってしまっているおじさんにとってそんな事はどうでも良く、もっと精が欲しいとせがむ少女に再び注ぎ込む為に懸命に腰を繰り出し、口付けにておじさんに精気を送りながら汗ばんだ裸体でキツく抱きしめるメルティール。
 子作りの為に絡み合った二人は次の段階の為に更により淫らに交わり始め、これより始まった行為の意味が今までのとは全く違うというのを体現するかの様に、おじさんと重なり合うメルティールの身体はメキメキとその姿を変えていくのであった。

 お祭りの小道から少し離れた林の中、人目につかない場所にて交わり行為を続けているおじさんとメルティール。
 おじさんは相変わらず幸せそうに腰を繰り出し彼女の中を堪能し中出しし続け、メルティールもそれを受け入れながら嬉しそうに喘ぎ精を飲み込み続け、しかし先程までと明らかに違うのは彼女の身体の様子。
 少女の姿ではなく立派な大人の女性の身体へと変わっており、何よりも目立つのは大きく膨らんだそのお腹、それは紛れもなく新たな命を育んだ末の膨らみ。
 先程妊娠したばかりのはずのメルティールの身体は、なんと既に臨月を迎えていたのであった。
 肉体改造の応用にておじさんが飽きない様に、そして出産に適したものとなる様に急速に身体を変化させていった彼女は、その過程にてお腹に宿した赤ちゃんも一緒に急成長させていき、その分必要となる大量の栄養はおじさんからの白濁から摂取。
 もともとの性欲とメルティールから送られた精気によって大量に生成した子種を全てメルティールの中へと注ぎ込み、大量のエネルギーを得た彼女の身体は急速に成長、そして今まさにいよいよ迎えようとしている最後の吸収。
 剛直を出し入れしながら大きく育ったメルティールの乳房におじさんがむしゃぶりつくと、先端からミルクを噴き出しながら悶え喘いで絶頂へ押し上げられる彼女、そしてキツく肉壺が締め付けると同時に大量の栄養を中出しし始める肉棒。
 注がれる白濁は全て彼女の中へと吸収されていき、一際大きく成長し始めるメルティールのお腹、そして満足したおじさんが彼女の下半身から剛直をゆっくり引き抜いた瞬間、遂にその時が訪れた。
 メルティールがおじさんへ感謝の言葉を述べると同時に彼女の穴から体液が流れ出し、しかしそれは先程おじさんが注いだのとは別物の液体、その現象の意味を彼女の言葉により理解した途端にあたふたと慌て始めるおじさん。
 彼から十分な栄養を貰って赤ちゃんが成長し切った事により、遂に出産が始まったのである。
 どうすれば良いか分からず混乱するおじさんに対しメルティールは冷静に指示を出し、彼に手伝って貰いながら事前に準備していた必要なもの一式を展開する二人。
 シートを敷き十分な毛布を展開し、痛みに合わせて力む彼女を必死に応援するおじさん、そして少しした後に大きく上がった産声。
 おじさんと身体を合わせ、新たな命を生み出したメルティールはその勢いのまま遂に、自らおじさんとの子供を出産したのであった。
 体力を消耗しながらも色々な後片付けを済まし、綺麗になった赤子をおじさんが抱くと感動で涙を流す彼。
 メルティールはその間に肉体改造にて身体の具合を整え、すっかり元の調子に戻るとおじさんに微笑みかけるのだが、その表情に含まれていたのは雄を誘惑する雌の淫靡な感情。
 先ほど生んだばかりだと言うのにもう既に準備が整っているソコを開脚し見せつける彼女、ごくりと息を飲むと毛布に包んだ赤ちゃんを簡易的な揺籠へ移すおじさん、そして彼女に覆い被さると元気を取り戻したモノを彼女の中へと突き入れ、再び身体を交わり始めた二人。
 こうして新たな命を作り出した二人はまたもや子作りを再開させ、先程と同じく肉体改造を応用しながら行為に励み続けたその結果、メルティールは今日という一日だけで複数の娘達を産み出したのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クレア・トーチ

白蛇憑かれな、そういうお祭りはまぁ…その村のあれこれやから何も言わんけど(顔を赤くしごにょごにょ)それでオブリビオンになったり命落とすんは見落とせへんわ!
村の人を守る為にウチも頑張るで!!

ウ、ウチにはお祭りに参加するのは、早いから!
参加せずに白蛇憑かれの探索を頑張ってみるわ!
流石に目立つからこっちの人風の服装に着替えて…


茂みの中交わってる白蛇憑かれの人を見つけて顔を赤くし一連を目を離せず…
終わったのを見てあの人達が白蛇憑かれやって知らせへんとってとこを音を出してしまい…

そのまま取り押さえられて上に乗られて
口もキスで塞がれて白蛇憑かれの人に蹂躙を自身が

アカン!ウチなりなくない!白蛇憑かれになりたくない!
と最後は白蛇憑かれ側になることを嫌がりつつも快楽に負けそのまま果ててしまって…



●子孫繁栄の淫祭:27th
 夜もだいぶ更けてきてなお賑やかな村のお祭り、そこかしこで淫らな行為に没頭する村人達。
 ヒートアップして来た彼らは既に相手の同意を得る事もなく次々と異性と交わり始めており、もはや一度も行為を行なってない者など誰もいない程にまで淫れきったお祭り内、そんな村人達の様子を茂みの中からこっそり覗いている猟兵が一人いた。
「そういうお祭りはまぁ……その村のあれこれやから何も言わんけど」
 無理矢理村人達から襲われるのを阻止する為に身を隠し、しかし年頃としての性への興味が無意識の内に彼らの行為を覗き見させてしまい、顔を赤くしながらごにょごにょと文句を口にしていたのがクレア・トーチ(闇夜を照らす灯火の騎士・f32464)。
 一見しただけならば可愛らしい女の子、しかし実際は事情によって女装をしている男の子である彼は村人達の情事から目が離せなくなってしまっており、次第にもし自分があの中にいたらと巡らせてしまう妄想。
 女性の下半身に腰を打ち付け、男性の象徴を穴の中へと突き入れ、そのままなんの遠慮もなく中で果てる想像をするだけで彼の下半身にはテントが張ってしまい、気がつけばいつ見つかってもおかしくない程に乗り出していたクレア。
 一筋の夜風が頬を撫でた事でふと冷静になると、急ぎ茂みの中へと隠れ直しながら彼は自身を一喝し、淫らな雰囲気にこれ以上飲まれまいとこっそりその場を跡にする。
「ウ、ウチにはお祭りに参加するのは、早いから! それにオブリビオンになったり命落とすんは見落とせへんし、村の人を守る為にウチも頑張るで!!」
 自制の精神、猟兵としての使命、その他諸々を言い訳にしながら先程の光景を頭の中から追い払い、白蛇憑かれを探し出す為の行為をし始めたクレア。
 しかしこの行為が淫らな目に遭うきっかけとなってしまい、それにより自身が淫欲に溺れてしまう事になるのを彼はまだ知らなかった。

 普段着だと流石に目立つからと女性用の浴衣に着替えたクレア、そんな彼がしゃがみ込み様子を伺っている先にいたのが裸となって情事に耽る二人の男女。
 先程と同じく行為を覗き見ている様にしか見えない光景であるが今の彼に邪な感情はなく、様子を伺っている理由は男女の内の女性の方、跨りながら激しく腰を振り下ろしている彼女こそが白蛇憑かれであったからである。
 裸体に巻きつく薄い白蛇はその何よりもの証であり、彼女と交わっている男性は一般人であるものの既にその剛直は彼女に捕食されてしまっており、気持ち良さそうに身悶え自ら腰を浮かしている様子からしてももはや手遅れである事は明白であり。
 故に下手に手を出すよりも隙を伺った方がよい、そう考えて取った行動こそがこれであった。
 意外にも男性と交わっている女性の白蛇憑かれに隙は少なく、いつでも男性を人質に取れる最高のポジションにて相手を貪り尽くしており、貪られている男性は天国に浸りながら悦に浸っており。
 中々手出し出来ない内に延々と見せ続けられる卑猥な交わり、そしてその光景は運の悪い事にクレアにとっては致命的なものであった。
 向きが変わり上下に跳ねる女性の乳房が見え始めると彼のソレは勃ち上がってしまい、男性の腰が浮き始めた事で結合してる性器が丸見えとなるとそこから目が離せなくなってしまい、気持ち良さそうに喘ぐ彼女の声を耳にするだけでクレアの下半身からも快楽が走り始め。
 より激しく交わる男女、共鳴する二人の嬌声、そして激しい上下運動が止まった代わりに腰を小刻みに痙攣させている事から最後まで致したのだろう両者。
 男性の身体に白蛇が纏わり付き始めるのを見届けた瞬間、クレアはようやく自身が極限まで興奮してしまっていた事に気付いたのであった。
 服と擦れるだけで快感を感じる程に腫れ上がってしまったソレからは透明な液が漏れ出しており、恥ずかしさで真っ赤になりながらも白蛇憑かれがいる事を他の猟兵達に知らせる為に足に力を入れた彼、しかしその瞬間にパキッと音を立ててしまう小枝。
 ハッとしたクレアと淫靡に微笑む女性の目が合ってしまい、淫らで美しい裸体を晒しながら近付く彼女にしばし見惚れてしまう彼、しかし薄い白蛇が目に入った瞬間に我に帰ったクレアが急いで逃げ出そうとしたのだが。
「ふふっ、捕まえた♪ 人のエッチを覗くなんて悪い子ね?」
「そんな子には罰が必要よね……とびっきり気持ちいい罰が♪」
 後ろへ駆け出した瞬間にぶつかった誰か、顔をすっぽりと覆った大きな二つの柔らかな膨らみ、そして身体をガッチリと抱きしめられ女体に埋もれてしまったクレアの身体。
 どうやらこっそり覗くクレアの事もまた覗いていた誰かがいた様であり、裸体である事とやり取りから彼女もまた白蛇憑かれである事は明白であり、そしてそんな彼女にしっかり捕まってしまった彼。
 それでもクレアは逃れようと抵抗したのか、何が起きたのか理解出来ずに固まってしまったのかは二人の女性しか知らぬ事であるが、一つだけ確かなのはもはや彼の貞操が彼女達に奪われるのは必然となってしまった事だけである。

 白蛇憑かれは白蛇の繁殖を目的として行動しており、その方法は人間が繁殖する際の方法とほぼ同じ。
 つまり性的興奮を覚え生殖行為が可能となっている人間が近くにいた場合は行為を行う事は当然の事であり、故に何の断りも前戯もなく既にクレアの男性の象徴は彼女達の秘穴に食べられてしまっていた。
 暴力的な快楽を敏感な棒へと叩き込まれては猟兵といえどなす術なく、唯一出来る抵抗は果てるのをひたすら耐えて何とか白蛇憑かれ化を阻止する事、しかし抗えきれぬ淫欲と貪欲過ぎる彼女達を相手して耐え切るのは絶望的だとも理解しており。
 そして彼女達からの激しく淫らな責めを受け続けてしまっていたクレアは、遂にその瞬間を迎えさせられようとしていた。
 豊満な胸を押し付けられながらのディープキスはクレアの思考を真っ白に染め上げてしまい、彼の手は欲望に忠実に押しつけられる胸を揉みしだいており、下半身の剛直はもう一人の女性と激しい交わりを行ってしまっており。
 このままでは取り返しがつかなくなる、人々を守るどころか脅かす脅威の一人になってしまう、それが分かっていながらも彼の剛直は既に発射の準備を整えてしまっていた。
「ひやっ、ああっ…… アカン! ウチなりなくない! 白蛇憑かれになりたくない!」
「それならこのまま、ずっと出すのを我慢しなさい。ま、もう無理でしょうけど、ね♪」
 いくら心が抵抗していても身体の方は彼女達に敗北を認めてしまっており、女性との交わりという抗えぬ甘美な毒は徐々にクレアの心にも侵蝕して来ており、気持ちいい事に頭の中が支配され始めてしまう彼。
 猟兵としての使命が何度も立ちはだかるも徐々に押されていってしまい、女性から中にいっぱい欲しいと囁かれた瞬間に遂に淫欲が勝ったその瞬間、大きく脈打ち子種が剛直の中を昇っていき。
 快楽に負けてしまったクレアは淫らな欲求に身を任せるままに、絡み付く女性の肉壺の奥に突き入れたままの状態で、自らの欲望を解き放ってしまったのであった。
 とうとう最後の一線を超えてしまったクレアは禁断の快感をたっぷりと味わいながら白濁を注ぎ込み、そんな彼のモノからより多くを搾り取る為に締め付けて来る淫らな蜜壺。
 長い時間をかけての放出が終わったタイミングにてようやく彼女の下半身から解放された彼の剛直、それは発射した直後とは思えない程に硬さを保ち立ち上がっており、舌舐めずりをしたもう一人の女性が下半身へと移動すると今度は彼女の中へと棒が咥え込まれてしまい。
 再び白蛇憑かれによって犯され始めてしまったクレア、しかしもはや悦楽に溺れてしまった彼が抵抗などするはずもなくそのまま彼女達に身を任せ、そして彼の身体にもまた半透明な白蛇が巻き付き始めてしまっていた。
 平和をもたらす為に戦っていたはずの少年は淫欲の味を覚え込まされ、自ら腰を振りたくり女性の中へ欲を吐き出した事で完全に白蛇憑かれの一員となってしまい、そのまま混沌を振りまく存在へと姿を変える事となってしまったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

月詠・愛珠
演出◎

お祭りの襲撃阻止って言われても…ううん、混ざってから対処の方が良さそうかなぁ
…決してお祭りに興味津々だからって訳じゃなくその方が効率的だからね!
それにボクが応じる事で村人の皆が白蛇憑かれの餌食になり難くなるし?

そうして積極的にお祭りに参加すると村人たちも歓迎して受け入れてもらう事に。もっとも受け入れるのはボクの方なんだけども♥

そのまま村の名物をご馳走してもらうどころか、逆に召し上がられてるのにお腹いっぱいになった不思議な感覚で夜通しお祭りを身を以て体験し続ける事に。

だんだん目的も忘れかけてきちゃいそうだけど態度とかほっぺにぺちぺちされてからお口いっぱい頬張りながらお祭りは気に入ったか問いかけられて尻尾とお尻をふりふり振りながら口を開く
…とりあえず、無駄撃ちしないんだよね?だったらそうならないようにこっちで♥そのままもっともっとこのお祭りのことを教えて欲しいな♥

そんな風にすっかり身も心も染まっちゃったけど、いろいろな意味でそろそろ後戻り出来なくなっちゃうかも…でも、もう少しだけ…ね♥



●子孫繁栄の淫祭:28th
 オブリビオンの脅威に晒されつつあるとある村、そして佳境に入りつつある大規模な淫祭。
 人々は欲望の叫びを上げながら身体を深く交わらせ、教えに従い次々と生中出しを決めていき、続々と新たな命を作り出してていくそんなお祭りへと参加した猟兵達が彼らと同じ運命を辿らぬはずもなく。
 例外なく淫らな本番行為を経験していくそんな中、未だそれに至っていない猟兵が一人いた。
「お祭りの襲撃阻止って言われても……ううん、混ざってから対処の方が良さそうかなぁ ……決してお祭りに興味津々だからって訳じゃなくその方が効率的だからね!」
 誰にともなく言い訳をしつつも顔を真っ赤に染めており、激しく交わる村人達を見て明らかに発情していたのが、猟兵である月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)であった。
 猟兵として使命で仕方なく参加している程を見せる彼女だが勿論それだけが目的じゃなく、お祭りに紛れ込んだ事により当然ながらエッチな目には次々と遭っており。
 時には胸の先端を虐められながら下半身に指を激しく出し入れされ、時には愛蜜を口と舌で貪り食べられながら快楽の頂きへと導かれ、そしてごく自然な流れとして至るのが肉棒を挿れられての生殖行為。
 しかし運が良い事に、または悪い事に途中で中断されて種付けされるまでには至っておらず、悶々としながら遂に中央広場まで足を伸ばしてしまった愛珠。
 半裸である発情中の娘がお祭りの真っ只中へとやって来たならば、村人達に囲まれ有無を言わさず交わらされ、そのまま大量の子種を何度も注がれてしまうのが普通の出来事。
 しかし何故か犯されこそすれ種付けまではされなかった愛珠を待ち受けていたのは、普通とは明らかに違う出来事であった。
「こんなところにおりましたか、お狐様。ささ、神社までお運びしますので、どうぞお乗りになって下さい」
 愛珠を即座に取り囲んだのはガタイの良い村人達であり、しかしその格好は祭事に着ていく様な気合いの入った和服姿。
 明らかにお祭りの和気藹々とした雰囲気にそぐわない彼らに驚きと警戒をしてしまう愛珠であったが、男達がお乗り下さいと示したのは全裸で横たわる男性の上であり、しかもここですと言わんばかりに主張し勃ち上がっている見事な男根。
 それを見た瞬間に彼女の股は期待でキュンとしてしまい、これもお祭りの催しの何かなのだろうと無理矢理納得すると導かれるままに男性の上に跨り、腰を降ろして上に乗ると同時に一つに繋がり合った愛珠と男性の下半身。
 他の男性達は二人の身体をそのまま持ち上げると何処かへと向かって運び始め、まるで神輿を担ぐかの様に上下に身体を揺らされる為に自然と結合した箇所は出し入れをし始め、あまりの快感に悶え喘ぐ愛珠。
 普通とは一味も二味も違う行為を味わわされながら、そのまま何処かへ運ばれていくのであった。

 神輿とは神を運ぶ為のものである事からその終着点は神社であり、愛珠を乗せた男神輿もようやくこの村の神社へと到着したのだが、男達が足を止めてもなお降りようとせずに身体を上下し交わりを続けている彼女。
 それもそのはず、二人の身体は既に最後の瞬間を迎える為に激しく擦り合っている最中であり、もう絶頂へと辿り着こうとしているまさにその時であったからである。
 今まで何度もイカされながら中出しされなかった愛珠は今度こそはと激しく腰を振り締め付け、ただの乗り物である男性は必死に発射を耐えていたもののすぐそこまで限界が迫り、遂には耐えきれず自ら腰を動かした事によりもう間もなく子作りへと至ろうとする二人。
 しかし運んでいた他の男性達が二人を降ろすと男性に絡みつく愛珠の身体と腰を掴み、なんと無理矢理引き離して行為を中断させてしまったのであった。
 最後まで致したい欲求にかられて抵抗する愛珠であったが屈強な男性達に敵うはずもなく、ならばと卑猥な言葉を発しながら彼らの下半身を弄り始めるも彼らのモノが反応する事はなく、そのまま神社内へと運ばれていく彼女。
 またもやお預けを食らってしまった事により絶望に苛まされ、誰でもいいからボクに注いでよと泣き叫びそうになる愛珠の眼前に差し出されたモノ、それは神社内にて待機していた神主の股間から突き出た男性の象徴であった。
「これよりお狐様懐妊の儀を取り行う。皆の者、祈りを捧げるのだ」
 愛珠をここまで運んできた男性達は神社の扉を閉めると神主と愛珠をぐるっと取り囲み、正座をし手を合わせながら一心不乱にお経にも似た祈りの言葉を口にし始め、その直後に愛珠を仰向けへと押し倒す神主。
 周りの男性達と同じく祈りの言葉を呟く神主、無理矢理開脚させられる愛珠、そして剛直が女穴の入り口をとらえたその直後、ゆっくり中への侵入を開始したのであった。
 周りの異常な雰囲気、懐妊の儀という不穏な言葉、そして何よりも獣人としての勘がこの行為だけは受け入れてはいけない、このまま中で出されれば絶対に後戻り出来なくなると発し続ける警告。
 仮にもしほんの少しでも挿入が遅ければ本気の抵抗の末に逃れた未来もあったかもしれなかったところだが、完全に肉欲に飢え発情しきってしまっていた彼女は神主の侵入をそのまま許してしまい、それが決定打となり快楽の赴くままに激しく淫らな交わりを受け入れてしまったその瞬間、愛珠が辿る運命は決まってしまったのであった。
 悦びの声を上げながら自身の中を出入りするモノを懸命に咥え込み、神主も負けじと腰を激しく繰り出せばより二人の身体は中で強烈に擦り合い最高の快楽を生み出し、欲に溺れながらひたすら貪欲にお互いを貪り合う愛珠と神主。
 村人達や神主にとって本来この行為はただの儀式、しかしあまりにも気持ち良過ぎる愛珠のソコを味わってしまった神主は我を忘れて交わり続けてしまったのであるが、その行為の意味と行き着く先は交わりである以上どんな経緯でも同じであり。
 愛珠が一際大きな嬌声を上げ、神主も深々と突き刺しながら大声を上げ、抽送を止めると同時に二人の腰が激しい痙攣をし始めたことにより、儀式は完了したのであった。
 ずっとお預けされていたモノをようやく受け取った愛珠は幸せそうに悶え震え続け、神主も本懐を遂げる為に愛珠の中へ子種を出し続け、しばらく繋がり続けた二人。
 そしてこの行為が決め手となり、誰にも知られずひっそりと愛珠の中で何が起きたその瞬間、儀式は本当の意味で成功を果たしてしまったのであった。

 村の離れにあるとある神社、その中で複数の男性達と淫らに絡み合う愛珠、それは決して無理矢理襲われての行為ではなく淫欲を満たす為の合意の上での交わり。
 狐の女神が神童を産む、そんな言い伝えがあるこの村に足を踏み入れた事により愛珠は淫らな巡り合わせをしてしまい、既に目的が達成されている事など知らぬ村人達の剛直により何度も中出しをされ続けられる彼女。
 愛珠自身も肉欲に溺れながら下の口だけでなく手や上の口も使いながら棒達を貪り尽くし、儀式という名の淫祭を心の底から楽しんでおり。
 こうしてお祭りを通して村人達と身も心も一つに繋がった彼女は、言葉通りの意味で彼らに染められ村の一員となったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ブライグ・レドワーズ

祭り…祭りか…内容が内容だから、オブリビオンに狙われるんだろうな。

まぁ…気持ちいい事は嫌いじゃ、無いが。
(周りの雰囲気は、既に淫靡に染まっており、近寄り難い雰囲気に逃げ腰気味に)

オーケー、落ち着け私…。取り敢えず大通り…人が多そうな所は避けよう。

(裏路地に入る、扉が開いている小屋を見付け、思わず覗き込んでしまい…その時)

ふぇ?!ちょっとなんだ、やめ?!

(背中に衝撃…少年に抱き着かれる形で小屋に押し込まれてしまう)

あ♥まって…くれ!触る…な

(両胸を揉みしだかれ…中に居た少年二人に地面に押し倒される)
ちょ、ちょっと落ち着け!な?!
(性欲旺盛なエロガキ三人に拘束される形になってしまう)
ん…はぁ…やめ
(服を脱がされ、身体を弄られる…露わになった胸や秘部に舌が這う)
♥♥あっ…気持ちいい
(両胸の突起を舐め回され、唇で扱かれる。秘部の中も舐められ)
種付けさ…れる♥
(大人に邪魔されず、極上の女体に種付け出来る…その衝動のまま、彼女に種付けし続ける少年達。乱暴に腰を打ち付け、惚けた表情で何度も何度も)



●子孫繁栄の淫祭:29th
 時間が経つに連れて色んな意味で大いに盛り上がり、その場にいる誰もがはしゃぎ楽しみながら悶え淫れる奇妙な淫祭。
 佳境に入ったお祭りは最後の勢いとばかりに誰も彼もが踊り周り、それに比例して淫欲に任せての男女の卑猥な踊りもあちこちで起き始め、まさに酒池肉林の乱交祭と化す会場。
 そんな中、淫らな雰囲気に当てられ発情こそしまっているものの、未だに身体を許してはいない女性猟兵が一人いた。
「祭り…祭りか…内容が内容だから、オブリビオンに狙われるんだろうな。 まぁ…気持ちいい事は嫌いじゃ、無いが」
 嫌いじゃ無いが進んで卑猥な事をしたいとも思っていない、そんなスタンスを貫いている彼女こそ、猟兵であるブライグ・レドワーズ(【魔銃】・f25114)であった。
 綺麗な顔立ちと大きな胸を持つ彼女が村人達に注目されないはずもなく何度も男性達からお誘いを受け、時には胸やお尻を触られ揉まれての淫猥なお誘いすら受けて来た彼女。
 その度に村人達のされるがままに身体を貪られ、何度もイカされた後に本番行為を無理矢理行われ、意思とは無関係に種付けされる事を想像をして身体が滾り心臓を高鳴らせてしまうブライグ。
 もし多少強引にでも交わろうとする村人に当たっていたのであれば、今頃一匹の雌と化して淫らに悦び交わっていたであろう彼女、しかし元来の無表情さと余りにも淫靡な雰囲気によって逃げ腰気味となってしまった態度はブライグの本性を上手く隠しており、本気で嫌がっていると判断された事によりなんとか貞操を守り続けていたのであった。
 どんどん過激になっていく周りの光景と満ちゆく淫らな空気に徐々に飲まれそうになるものの、ブライグは落ち着け私と興奮を鎮めながら人気を避け始め、大通りから裏路地へと場所を移し始めた彼女。
 しかしその行為が逆に自らを淫らな運命に導くものだという事を、遂に彼女は最後まで気付く事は無かった。

 道が細い上に足場も悪く、利便性も殆ど無い為に極端に人が少ない裏路地。
 都会のビルに囲まれたものとは違うものの灯りの少なさによる薄暗さは共通しており、近くで淫祭が行われているとあればその道で何が起きてるのかを想像するのは難しくなく。
 絶えず何処かしらから喘ぎ声が聞こえて来る穴場スポット、そこをブライグは一人歩いていた。
 人は確実に減ったものの淫らな空気はより重くなっており、後悔しながらも道を進むブライグの心にねっとりと侵食して来る卑猥な欲求。
 淫祭の独特な空気はその気の無い女性すらも淫らな気持ちにさせてしまう魔力を含んでおり、無表情なだけで人一倍の感情を持ち合わせているブライグも当然ながらその影響をモロに受けてしまっており、気付けば胸や股下へとこっそり伸び始めていた自身の手。
 こんな事しては駄目だと命令を下す理性、それに逆らい勝手に刺激し始める自身の手、そして快楽を感じ甘い声を出し始めてしまう自身の身体。
 こんなところを誰かに見られたらと焦燥に駆られるブライグ、そんな時目に入ったのが扉が無造作に開け放たれた小屋であり、中からは人の気配はせず無人の様子。
 身体を鎮めるならせめてこの中で、その提案をようやく聞き入れた彼女の身体は弄るのを止めて小屋の前へと歩み始め、そっと入り口から中の様子を覗き込み。
 そして誰もいない事を確認するとふぅっと息を一息つき、さっきの続きをする為に中へ入ろうとした、その時。
「へへ……隙ありだぜ!」
「ふぇ?! ちょっとなんだ、やめ?!」
 突然背後から発せられた声、背中から襲い来た軽い衝撃、反応出来ずに前のめりに倒れてしまったブライグ。
 何が起きたのか一瞬理解出来なかった彼女、しかしギュッと抱きつく小さめな身体の感触と振り向いた際に見えた男の子の頭頂部により、後ろから突然少年に抱きつかれた事を即座に悟ったのであった。
 どうしてこんな事をされたのかまでは理解出来なかったものの、今の自身の身体と少年とはいえ異性に抱きつかれてるこの状況は色々な意味でマズイものであり、すぐさま彼を引き剥がそうとするブライグ。
 しかし引き剥がされるよりも早く少年の手が彼女のとある場所を捉えた事により、勝敗は早くも決してしまったのであった。
「あっ❤️ まって…くれ! 触る…な…あぁっ❤️」
「我慢しなくていいぜ、姉ちゃん! オレ、しっかり見てたんだからさ。姉ちゃんがエッチな顔しながらオナニーしてたところ!」
 抱きつく少年の手はブライグの大きな二つの乳房を捉えており、無遠慮に強く揉みしだかれる刺激を受けて快楽に身体を震わす彼女。
 肉欲に忠実で貪欲である小さめな手は的確にブライグの性感を刺激しており、拒絶の言葉は色を含めた催促の言葉として口から漏れ出てしまい、少年の良い様に快楽を味わわされてしまい。
 そして僅かな抵抗としてようやく仰向けになったその時、待ってましたとばかりに新たな影が彼女の四肢に飛びついた。
「でかしたな。すっげえ可愛くてエロそうな姉ちゃんだ」
「あ、足、柔らかい……あれ、太もも、なんか垂れてて濡れてる……」
 扉から入ってきた二人の少年に手足を押さえ込まれてしまい、一人はお腹の上に乗り直すと再び双山を揉み始め、合計3人の少年達から襲われ始めてしまったブライグ。
「ちょ、ちょっと落ち着け! な?! オ、オナ…は誤解なんだ、まずは話を…ひゃあぁっ❤️」
 なんとかこの場を逃れようと言葉を繋ぐ彼女であったが、服をズラされ露わとなった乳首を指で摘まれると快楽の喘ぎを発してしまい、言い訳は許さないとばかりに指で捏ねくり回され始め。
 性欲旺盛なエロガキ三人が快楽に悶える女性を前にしてタダで帰るはずもなく、もはや彼らの気が済むまで陵辱が終わらない事を悟ったその瞬間、ブライグは心の奥で彼らとの行為とその快楽を受け入れる覚悟を決めてしまったのであった。

 お祭り会場から離れた裏路地、そこに接して建てられているとある小さな小屋。
 卑猥な水音が響き渡り、淫らな吐息と嬌声が飛び交うその空間にいたのは、本能のままに女性を貪る三人の少年と快楽に屈して全裸で悦び悶えるブライグの姿であった。
「ん…はぁ…やめ、あぁっ❤️ そこ駄目…気持ちいい…あっ、ふやあぁっ❤️」
 虐めて欲しそうに尖る両胸の突起と下半身の小さな豆、そこにそれぞれの少年の舌が絡み付き刺激を受けると彼女の身体は心地良さそうに悶え震え、淫らな喘ぎを包み隠さず口に出し。
 始めは否定ばかりだった言葉も行為が続くにつれて次第に肯定の言葉へと変わっていき、遂にはもっと欲しいと懇願の言葉を口にすると望みを叶える為に少年達の口淫は激しさを増し、一気に昂り悦楽の高みを目指すブライグの身体。
 舐め回されながら乳首を唇で扱かれ、洪水となった秘部の中に舌が侵入して中を舐め回されると快楽が爆発的に増大し、そのまま全身を痙攣させながら激しい絶頂へと到達してしまった彼女。
 ブライグは少年達の舌でイカされスイッチが入った事により、少年達は自分達で女性をイカせられた事で興奮がピークに達した事により、いよいよ4人は本番行為へと移行し始めた。
 大きく開脚して淫らに誘うブライグに一人の少年が覆い被さり、密着した性器は待ってましたとばかりに一つに合わさり交わり始め、根本までしっかり咥え込みお互いの感触を味わった後に前後し始める少年の腰。
 極上の女体に早くも少年の腰使いは荒々しくなり、そんな一生懸命に欲に駆られる少年との行為にブライグの心と身体も興奮が急速に高まっていき、合図するかの様にブライグの中がキュッとしまり少年のモノを強く締め付けた瞬間。
 二人は幸せそうな淫らな大声を上げながらビクビクを腰を痙攣させ、遂に本番行為を生のまま最後まで成し遂げてしまったのであった。
 余程の名器なのか少年は一度に何度も到達してしまい大量の精をブライグの中へと放ってしまい、彼女自身も余程気持ちいいのか腰を動かし棒に刺激を与え続けながら少年から精を搾り取り、強烈な種付け行為を繰り出す二人。
 そして少年がようやく放出を終えると惚けながら引き抜き崩れ落ち、一息ついたブライグが恍惚の眼差しを向けたのは他の二人の少年の剛直、その直後にその内の一人に再び犯され始めてしまった彼女。
 そして同じサイクルを繰り返すと今度は最後の少年の棒も咥え込み、同じく強烈な絶頂と共に大量の中出しを受けた事でようやく、ブライグは少年三人と余す事なく肉体関係を結び終えたのであった。
 ブライグによってこってり搾り取られた三人であったが年頃の少年がそう簡単に枯れるはずもなく、空きが出来次第ソコを復活させながら何度も彼女と激しく交わり種付けを行い続け、ブライグもそれに負けない程に淫れ悶えながら少年達との交わり快楽の虜となり。
 余す事なく精を受け入れ続けた事により彼女の中では子種が泳ぎ続け、それはもし危険日が近かった場合は確実に孕んでしまう程。
 しかしそんな事は気にする事もなく、ただひたすらお互いの淫欲を満たす為だけに、その後も少年達とブライグはひたすら身体を重ね続けたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

桃園・蜜
※演出◎
ただし、前の純潔は守る

あたいの身体のサイズじゃ、人間相手に子作りとか無理無理
でも大人のアレな祭りには興味津々だから、こっそり覗いちゃう
よぉ

……

「わぁ、やってるやってる♪ キャハハハッ……キャッ!」
広場で入り乱れてる村人達を笑いながら覗いてたら、いきなり背後から男の人に捕まれるよ
『覗いてないで、ちゃんと参加しろ』って言われるけど、あたいのサイズじゃ無理でしょ
そしたら少し考えて、『モノが入らなくても、子種だけでも流し込めば』って、あんたバカ!? 何てこと考えてんの!

でもちょっと興味あるかも…

……

裸になって彼のモノに抱き付くようにして、全身で奉仕するよ
出そうになったらモノの先端をあたいの大事な場所に押し付けて…

これ凄いっ!
彼の子種がお腹の中で暴れてる感じで、苦しいけど気持ちいいよぉ!
溢れた子種が流れ出る感触も癖になっちゃう

そうやって何度も出されて、流れ出てを繰り返して…本当に人間の子出来ちゃうかも💓



●子孫繁栄の淫祭:30th
 子孫繁栄という名目によって淫らな行為を良しとされ、無駄撃ち禁止というルールによって必ず本番行為へと発展してしまう、とある村で開催されている淫祭。
 オブリビオンからの襲撃に備えてそのお祭りに次々と参加した猟兵達であったが例外なく淫らな目に遭ってしまい、激しい直接的な交わりの果てに大半が孕むか孕まされるかに至ってしまい、祭りの目的に大きく貢献してしまった皆。
 しかしそんな中、欲望のままに子作りに励む村人達や猟兵達の行為をあっちこっちに覗き込み、時には交わる男女の部位を間近で観察したり大声で囃し立てたりなどもしながらも、未だに自身は淫らな目には遭っていない猟兵が一人いた。
「わぁ、やってるやってる♪ キャハハハッ!」
 自分には無縁だと割り切っていながら溢れ出る興味が抑えきれず、好奇心のままにあっちこっち飛び回りながら人間同士の生殖行為を覗き見ていたフェアリーこそ、猟兵である桃園・蜜(わからせたい、この笑顔・f32357)であった。
 フェアリーである彼女の身長は数十センチととても小さく、中々存在に気付かれない上に体のサイズ的に人間との子作り行為は不可能である為、誰にもお誘いを受ける事なく見学という形でお祭りを楽しんでいた蜜。
 初めの内は人目を気にせず交わる彼らを面白おかしく覗くのみであった彼女であったが、淫祭の淫らな空気は徐々に蜜の性欲にも火をつけ始め、しかし人間の男性から相手されない事を自覚していた彼女はイタズラという形でそれを昇華し始めており。
 腰を繰り出す男性の乳首をこっそり吸ってみたり、愛撫し合って無防備になっている剛直をそっと身体で刺激してみたりと、徐々にエッチなイタズラをし始める蜜。
 そしてそれがある程度の回数行われた事により、遂に彼女はとある村人によってお縄にされてしまったのであった。
「キャハハハッ……キャッ! ちょっと、何すんのよ!」
「みんなにイタズラしてるのはお前だな? そんな事ばかりしてないで、ちゃんと祭りに参加しろ!」
 空中を自在に飛んでいた蜜が速度を落としたその瞬間、背後から迫り来た大きな手で身体を掴まれ捕らえられてしまい、そのまま一人の男性に注意を受けてしまった彼女。
 しかしはいそうですかと素直に言う事を聞く性格ではない蜜はぷくっと頬を膨らませながら、怒る男性に対し返したのはこんな言い訳。
「ちゃんと参加しろってつまり、人間と子作りしろってこと? あたいのサイズじゃそんなの無理だってことくらい、掴んでるあんたなら分かるでしょ?」
 蜜の言葉を受けマジマジと手の中の妖精を凝視し、指で身体を弄り確かめる男性。
 男性の指は蜜の柔肌や胸、果ては股下を弄りその造りを丁寧に確かめていき、敏感な部分を刺激して来る指で性的快楽を感じてしまうものの、それを表に出すのは悔しいので何ともないと装う彼女。
 本当に棒を挿れられる大きさではない事を確認し終えた男性はどうしたものかと考え始め、蜜の身体を弄りつつ経過する少しの時間、そして余りにも弄られ続けたせいで蜜の口から甘い声が漏れ出始めてしまったその時、男性はこんな提案をした。
「濡れてきた……って事は、問題はサイズだけか。なら、この穴の中に直接流し込めば子作りもいけるんじゃないか?」
「んっ、ぁっ……は、はぁっ!? 何てこと考えてんの、あんたバカ!?」
 下半身への継続的な刺激により次第に頭の中にピンクの霞が立ち込め、素直に快楽への反応を示し始めていた蜜であったが、突拍子もない提案を受けてすぐさま正気に戻った彼女。
 変態だのロリコンだの色々な罵声を手の中で叫ぶ蜜に対し、男性の方は真剣な顔をしながら本気でフェアリーに対しての種付け方法を考えている様であり、改めて思考してみると子作りを行うという点だけを考えれば確かに悪くないその提案。
 しかしそれには男性側が挿れずに発射までいく事は出来るのか、そもそもフェアリーに対して欲情する人間などいるのかなどの様々な問題が内包されており、行為は無理だと決めつけていた蜜はそれらを理由にして提案を否定し続けていたのだが、男性がズボンを脱いだ瞬間に閉ざされてしまったその小さな口。
 その理由は既にガチガチに勃起した男性のモノ、それを見せつけられた瞬間に彼は本当に自身を孕ませるつもりだという事を理解したからであった。
 そもそも蜜がこのお祭りに参加したのも人間同士の行為を覗き見していたのも彼女自身がエッチな事に興味があったからであり、自分を孕ませる気満々の剛直を目にした瞬間に女としての本能が疼き出した蜜。
 人間と子作りしてみたい、そんな欲求が湧きあがった蜜は生意気な態度こそそのままであるがメスの表情をしながら自ら服を脱ぎだし、それを合意と受け取った男性は蜜を自身の剛直へと近付けていき。
 こうしてフェアリーと人間の子作り行為という初の試みが始まったのであった。

 お祭り会場の端の方、一本の木に背を預ける一人の男性。
 自らの性器を曝け出しながら心地よさそうな溜め息をつき、一見すると公衆の面前で自慰に耽っている様にも見えるその光景、しかし男性のモノに絡み付き刺激を与えていたのは彼の手ではなく小さな女の子。
「フェアリーに欲情するなんて、ホントの変態さんだねぇ? ほらほら、もっと気持ち良くなっちゃえ♪」
 全裸になって剛直を抱きしめ、ゆっくりと身体を上下させて小さく柔らかな女体を擦り付けている女の子こそ、男性との子作りを了承した蜜であった。
 一見すると余り強い刺激には見えないこの行為であるが蜜の小さな手足は的確に剛直の気持ち良いポイントを捉えており、仄かな体温と柔らかな女体で全体を扱かれる感覚は想像を絶する快楽を生み出しており、そこに胸先や股下を肉棒へと擦り付けて快楽を貪っている蜜の喘ぎが加わればもはや耐える事すらも出来るはずもなく。
 男性の棒はあっという間に限界まで昂り、いつ発射してもおかしくない状態にまで蜜によって導かれてしまっていた。
 言葉をかける余裕すらなく快感に溺れた男性は腰をカクカクさせながら棒を脈打たせ始め、いよいよ発射する事を悟った蜜は剛直の先端に登り跨り、女の子の大事な部分と発射口がクチュリと合わさったその瞬間。
「んっ……ひやっ、あっ、ふやあぁあぁっ!? 出てるっ、あたいの中に熱いのっ、出されてるぅっ! 何これっ、凄いっ……気持ち良すぎてっ、あたいっ、あぁ……いぎゅ、イクううぅうっ!!❤️」
 男性から放たれた体液は余す事なく蜜の下の口へと注がれていき、小さな膣内と子宮内を一気に満たした後も放出は止まらず遂には蜜のお腹を大きく膨らませてしまうまでに至り、その苦しさを上回る強烈な快楽によって即座に絶頂へと導かれてしまった蜜。
 欲望の白濁が注がれ続けお腹が膨らみ度に頂きに到達し、男性の子種が中で激しく動き回る刺激で更にイキ続けてしまい、ようやく剛直が離れて注がれた体液が逆流し流れ出るとその刺激ですら蜜は絶頂してしまい。
 何度もエクスタシーを味わいながらも、蜜と男性は遂に種族を超えた種付けを成功させたのであった。
 余りにも激しいリアクションをする蜜に対し男性は心配し声を掛けるものの、今までの中で最高の悦楽を得た彼女は意識を飛ばしながら幸せそうに惚けるばかり、しかし少し後にようやく思考を取り戻した蜜。
 そして彼女が取った行動は照れ隠しの為の罵倒ではなく、最高だったと素直に告白する事でもなく、半勃ち状態となった男根への濃密な奉仕であった。
 完全に人間との子作りの快楽の虜となってしまった蜜は再び中出しして貰う為に本気の奉仕を即座に行い、彼女のテクニックにより硬さが戻ると待てないとばかりに再び跨り、身体を激しく上下させて秘部と先端を何度も激しく押し付け合う蜜。
 中に挿ってこそいないもののそれは紛れもなく人間とフェアリーの本番行為の様子であり、興奮した男性が腰を繰り出すと秘部と入り口が更に激しく擦り合わさり、その刺激で昂った二人はそのまま二度目の発射と何度目かの絶頂へと至り。
 こうして蜜と男性は肉欲の赴くままにお互いの身体を貪り合い、その後も何度も子作り行為を行い続けた。
 フェアリーと人間との間で子供が出来るのかは不明であるが、もし可能であったとしたら確実に受精し男性の子を孕んでしまう、それ程までに濃密に何度も二人は絡み合うのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​




第2章 ボス戦 『白蛇憑かれ』

POW   :    白霊咬
【白蛇の霊体】で対象を攻撃する。攻撃力、命中率、攻撃回数のどれを重視するか選べる。
SPD   :    白霊群波
【無数の白蛇の霊体】を放ち、自身からレベルm半径内の指定した全ての対象を攻撃する。
WIZ   :    白霊情欲牙
レベル分の1秒で【牙に欲情の毒を宿す白蛇の霊体】を発射できる。
👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は燈夜・偽葉です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


●白蛇憑かれの襲撃
 村人達の積極的なお誘いにより、そして猟兵達の熱心な参加により大きな盛り上がりを見せる淫祭。
 子孫繁栄を合言葉として肉欲のままに身体を交わらせ、淫靡の限りを尽くし普段とは一味違った快楽を貪る皆、しかしその悦びの嬌声はいつの間にか恐怖での悲鳴へと変わっていた。
「もはや隠れる必要はありません。さぁみなさん、本能のままに彼らを貪り、子孫繁栄につとめましょう!」
 一際大きな白蛇を纏わせた白髪の少女、その号令に合わせ現れた大勢の白蛇憑かれ達。
 何が起きているのか理解出来なかった村人達は次々と取り押さえられ、無防備に曝け出されていた身体を続々と性的に食べられ始め、しかしこの時点では大した危機感を感じなかった彼ら。
 ただのレイプ魔集団は淫祭を行うこの村に限ってはむしろ歓迎すべき相手であり、それ故に変に騒がず彼らを受け入れ乱れる村人達、だがいざ子作りへと至った瞬間にその呑気さは吹き飛ぶ事となる。
 精を放つ、または放たれた瞬間に襲い来た者達の身体から半透明の白蛇が現れ、襲われた側にも新たな白蛇が纏わり付き始めたからである。
 ここでようやく人外による襲撃を察した村人達が騒ぎ逃げ出し、お祭り会場は一瞬にしてパニック状態、その騒ぎに乗じて次々と淫らに交わり仲間を増やしていく白蛇憑かれ達。
 村人達を助ける為、オブリビオン達を倒す為、いよいよ猟兵達の戦いが始まるのであった。
ショコ・ライラ
◎(男の猟兵相手はNG)

うぅ、男にいっぱい出されたぁ…
最悪…♡♡

でも祭りの風習はともかく、白蛇憑かれの相手は男女関係無いよね
だったら女の白蛇憑かれを狙って押し倒して性欲発散させて退治してやる

どっちが白蛇憑かれだよってくらい執拗に、何人も何十人もの女の気持ちいい穴を犯し尽くしてやるさ
あれ?君は白蛇憑かれ?村人?どっちでもいいや。いただきまーす

……なんて派手にヤることやってたら、男の白蛇憑かれもやってきちゃったね??
そうだよね、獲物横取りしてるようなモンだもんね
UCで抵抗するけど多勢に無勢だよね……村人の女の子達と一緒に尻並べてやりたい放題されちゃう

うう、体中好き勝手に犯すくせに最後は必ず中に出すなんてぇ……♡♡



●白蛇憑かれの淫闘:1st
 突如としての襲撃によるものもあるが何よりも淫祭に耽きっていた事により、白蛇憑かれ達からの淫らな強襲にて次々と堕ちていく村人達。
 屈強なはずの男達はいとも簡単に女性達に取り押さえられてしまい、そびえる剛直を下半身で食べられ始めると快楽のままに身を任せ、そのまま中へと放出すると同時に白蛇憑かれへ堕ちていく彼ら。
 そんな白蛇憑かれ達の前に満を持して現れたとある一人の猟兵、しかしその姿は勇ましいものではなく浅ましい淫らなものであった。
「うぅ、男にいっぱい出されたぁ……最悪……❤️❤️」
 股下から大量の白濁液を流し、男達にされた乱暴を恍惚としながら思い返していたのが、先程まで村人達に散々種付けされ続けていたショコ・ライラ(そこにちょこんとショコライラ・f17060)であった。
 彼女はとある理由により先程まで大勢の男達から散々犯され続けており、その男達が白蛇憑かれによって性的に食べられてしまった事でようやく解放された身であり。
 その発情しきった様子は誰がどう見ても何の脅威もないただの飼い慣らされた雌、しかし白蛇憑かれ達は警戒を怠らずに彼女を見据えていた。
 もしこの場に成り立てではない男性の白蛇憑かれがいたとしたならば、ショコを押し倒し即座に子作りへと至って難なく仲間へと変えられただろう彼女、しかし同性であった場合はエッチは出来ても子作りを行う事は出来ず仲間へ堕とす事は不可能であり。
 始末するしかないと悟った女性の白蛇憑かれ達は己の蛇を構え、ショコに向かって行った一斉攻撃、しかしこの時の彼女達を見るショコの目が完全に獲物を見据え捉えている目であった事に気付けた者は、残念ながら誰一人としていなかった。

 異性である敵は犯して仲間に、同性である敵は排除し無力化、そんな白蛇憑かれ達のその方針は概ね正しい行動。
 しかしことショコに関してはその方針は不適切であり、正解であった行動は全力で逃げる事、そしてそれをしなかった故に白蛇憑かれ達は彼女に敗北してしまっていた。
「可愛らしい反応❤️ もっとイキ狂わせてあげるから、良い声で鳴いて頂戴?」
 全裸のショコが絡みついているのが同じく全裸にされた一人の白蛇憑かれの女性であり、激しく指を出し入れされる度に余りに強烈な快感に甘い悲鳴を上げながら腰を震わせ、潮を噴き出しながら盛大に到達した絶頂。
 完全に堕ちたのを確認するとショコは指を引き抜き次の女の子へ絡み付き始め、恐怖と困惑で身体を震わす少女を愛撫によってすぐさま悦楽と淫欲で身体を震わさせ、こうして次々とレズの快楽を教え込んでいく彼女。
 この場にいる女性の白蛇憑かれ達は一人残らずショコの手にかかり、彼女に堕とされてしまっていた。
 散々種付けされてすっかり男性との中出し行為好きに調教されてしまったショコであるが彼女の本質はレズビアンであり、女の子も普通に性的対象であった為にそっち方面にて襲いかかった彼女。
 そのテクニックはその気が無い者をその道に堕とす程に熟練されたものであり、白蛇憑かれどころか偶然逃げて来た村の女の子にさえショコは無差別に手を出し始め、事実彼女がたった今秘部同士の擦り合いにて絶頂へと導きレズへと堕とした女の子も普通の村娘であり。
 何人もの女性を堕とし淫欲のままに貪った事により、その場にはショコを中心としての女の子ハーレムが形成されていた。
 複数の女の子達に絡みつかれて唇や胸、そして秘部までもが指や舌で丹念に刺激され快楽を生み出させられ、心地良い絶頂へと導かれながらもショコも彼女達の大事な部分へお礼とばかりに刺激を与え、次々とお互いに気持ち良くなっていく女の子達。
 それは繁殖という使命すらも越えた甘い秘密の花園、しかしそれを他の白蛇憑かれ達が許すはずもなく、その楽園はすぐさま白濁に塗れたドロドロとした淫獄へと姿を変えてしまうのであった。

 四つん這いで一列に並び淫らな喘ぎ声を上げ続け、壊れてしまいそうな程に乱れ快楽に溺れる女性達、その下半身に激しく腰を打ち付け何度も種付けを行っていたのが後からやって来た男性の白蛇憑かれ達であった。
 使命を忘れて女同士で欲を満たし合っていた彼女達に激怒した彼らはその女体を取り押さえ、生殖の快感を改めて身体に叩き込む為に激しい本番行為を行い、せっかく覚えた女同士の快楽を徐々に上書きされていく彼女達。
 白蛇憑かれとしての本能か、または雌としての本能か女性達はすぐさま男根の虜となってしまい、自ら淫らに求め喜びながら男性から種付けされていく彼女達、そしてそれはハーレムを形成する張本人となったショコもまた同じであった。
「お前が犯人だな! もう二度とこんな真似出来ない様に調教してやる!」
「ひうっ、はっ、あぁあっ❤️ 分かった、もうしない、もうしないからぁっ❤️ もっといっぱい出してっ、孕ませてぇっ❤️」
 激しく前後する男性の剛直はショコの陰部に突き刺さっており、喜び咥え込む秘部からは入り切らなかった大量の白濁が溢れ出ており、それの意味する事はもう既にショコは白蛇憑かれによって種付けされてしまっているという事実。
 男性に四肢を絡ませる彼女の身体には白蛇が纏わりついており、それは間違いなくショコが猟兵から白蛇憑かれに堕ちてしまっていた証であった。
 男性白蛇憑かれ達に襲われた当初こそUCにて対抗しようとはした彼女であったが、淫蕩に耽きった身体が即座に言う事を聞くはずもなく、相手の数も多い為に多勢に無勢。
 しかも男性のモノを一目見てしまえば少し前の男性との乱交を思い出してしまい、ロクな抵抗も出来ないままにショコは白蛇憑かれの剛直をその身に受け入れ、そしてそのまま彼からの中出しを受けてしまったのであった。
 取り返しのつかない放出を受け入れてしまった後はもうただひたすら成すがままであり、淫欲に任せて男性達との子作りに積極的に励み、蜜穴のみでなく口や胸での奉仕すらも行い始めるショコ。
 体中好き勝手に犯すくせに最後は必ず中に出すなんて、そんな悪態を吐きつつ中への放出をねだっているのはむしろ彼女の方であり、何人もの男達の精を何度でも注がれ続けた末。
 全力で子作りを行った当然の結果として、白蛇憑かれに堕ちたショコのお腹には誰とのともつかない新しい命が宿ってしまったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ミルフィ・クロノラヴィット
「演出◎」
アドリブ絡み連携
お色気等歓迎❤️

遂に
白蛇・白蛇憑かれ
のお出ましの様ですわね

村人達には
此処は自分達に任せて
下さいましと
避難させ

『わざわざ「体』を張って待った甲斐がございましたかしら…!?』

己が背に生やした
『淫魔の翼』を武器に
翼から【衝撃波】【斬撃波】を
放ち
近接では
【斬撃】や【なぎ払い】
【浄化】を乗せた
ユーベルコード等で攻撃
白蛇に噛まれない様に
注意しつつ
襲い来る
白蛇憑かれと戦闘に

(果たして…白蛇・白蛇憑かれに、わたくしの【浄化】や攻撃がどこまで通用するか判りませんけども…)

敵の攻撃は
【第六感】【見切り】【残像】
【オーラ防御】で
防御・回避


奮戦するも
後ろから音もなく
『白蛇憑かれの少女』に
近づかれ後ろをとられ

『モノ』の様に白蛇を付けた
少女に後ろから突かれ
毒を直接流し込まれ

『え…?あぐううぅっ❤️』

その隙をつかれ
更に前から
白蛇憑かれの男性に突かれ

『ま、前からもおぉっ❤️』

前からも後ろからも
激しく突かれ

『は、激し…わたくし…コワれ…イク…イクううぅっ…❤️❤️』

み…味方の皆様…後は…頼み…


イングリッド・カッセル

【白蛇憑かれとの戦闘】

襲い掛かってくる白蛇憑かれとなった男性を撃退しながら本体の少女を目指す
撃退といっても黒剣の刺突で正確に白蛇の霊体を突かねばならず
素早く撃退、というわけにはいかないが、増える速度よりも速く減らさねばどうしようもない
しかし雑な攻撃は犠牲者を出すだけ…歯がゆいな

そうしている内に多勢に無勢、武器を落され組み敷かれてしまえば最早下手な攻撃もできず
祭りの余韻が残る体に這い回る男達の手は刺激的で、絶え間なく注がれ続けた淫らな時間を思い出さされてしまえばもう抵抗ができなくなってしまう
「嫌、もう十分子作りはしたのだ。もう……」
そう口で抵抗してみたところで体は自然と開き、あとは白蛇憑かれと交わり、注がれてしまえば白蛇憑かれの仲間入り
子を成すべく手当たり次第、それこそ逃げる男も「深紅の支配」でこちら側へ誘い…
なんだ、祭りの時とやっていることは変わらないではないか
などと自虐しながら本能のまま子が宿るまで交わり続ける


御手洗・綺沙羅
演出◎

えと、白蛇の霊体を倒せば助け出せるんだよね、上手く白蛇のみに不幸が当たる様に気を付けないとなの
でもそうやって調整してたら、相手の物量に負けて捕まっちゃうかも
一般人だけじゃなくて元猟兵の人もいるなら尚更なの

行為の意味とか子作りの事は全然知らないけど、日頃の不幸で依頼や日常で私の身体は色んな人に使い込まれて改造されてるから、服を破り捨てられて押さえつけられ、弄られればあっという間に使える状態になっちゃうの
その上噛まれて毒を流し込まれたらもう私は抵抗できなくなっちゃうかも
一般人や元猟兵の人達に穴を使われ中にたっぷり注ぎ込まれれば、私も白蛇憑かれになってしまうの

その後は一般人や猟兵の人達を襲いにいくの
日頃覚え込まされた行為で精を絞り取りながら、白蛇を増やしていくの
白蛇に憑かれた事で私の身体にも変化が起きていて、何度も男の人の精を胎の中で受ける内、私自身も知らないままに本来ならまだあり得ないはずの命を授かるかもなの
知識も何もない私が気付くのはきっともう後戻りできない位におっきくなってからかも



●白蛇憑かれの淫闘:2nd
 男女が淫らに絡み合い子作りを行う淫祭、そこを襲撃して来た白蛇憑かれ達。
 戦うどころか逃げる事すらもままならない村人達は白蛇憑かれ達に押し倒され、淫欲に溺れながら本番行為を行った後に子作りへと至り、そのまま仲間に堕とされてしまうだろう彼ら。
 しかしそれを阻止する為に淫祭に参加していたのが猟兵達であり、この場に現れた彼女達もまたその内の一組であった。
「わざわざ『体』を張って待った甲斐がございましたかしら…!? 皆様、此処は自分達に任せて逃げて下さいまし!」
「……多少想定外な事はあったが、ここからが本番だな。私の実力を見せてやろう」
「えと、白蛇の霊体を倒せば助け出せるんだよね。上手く白蛇のみに不幸が当たる様に気を付けないとなの」
 村人達を守る為に白蛇憑かれ達に立ち向かった三人の猟兵達。
 服を着る暇が無かったのか全裸かつ股下から白濁を垂らしながらも、「淫魔の翼」を生やして対峙するミルフィ・クロノラヴィット(メイドオブホワイトラビット・f20031)、服こそ着てるものの下着を着ける余裕はなかったのか胸先が透けてしまっており、紅潮し息が荒いままのイングリッド・カッセル(血の権利・f17781)、そして到着したばかりであった為にまだ一般人にも白蛇憑かれにも性的に襲われてはいない、薄幸そうな雰囲気の少女である御手洗・綺沙羅(不運の女神・f35539)が立ちはだかったのであった。
 ミルフィとイングリッドは先程まで村人達との淫らな交わりに没頭しており、その余韻が抜けきっていない事はその姿で一目瞭然である為に白蛇憑かれ達からも淫欲の目を向けられてしまい、少女というよりはもはや幼女といった方が適切である綺沙羅はそもそも脅威として見られてはおらず。
 性的に貪り食べようとする白蛇憑かれ達に臆する事なく猟兵達はそれぞれ構え、一定のところまでお互いの距離が縮まった瞬間に大きく動き出した両者。
 こうして白蛇憑かれと猟兵のバトルが始まったのであった。

 結論から言えば白蛇憑かれ達よりも猟兵達の方が戦力が上であり、事実大勢の白蛇憑かれ達を見事倒した三人。
 ミルフィが繰り出す蹴りやイングリッドの黒剣は白蛇達を正確に捉え、相手から戦力として見られていなかった綺沙羅すらも不幸を伝達させ上手く白蛇達のみを倒していき、多くの者を一般人へと戻し無事に逃す事が出来た彼女達。
 しかし依頼を成功させたかという問いに関しては、猟兵側として見た場合は失敗に入る部類であり、その理由は結果的に救った以上の人々が白蛇憑かれへと堕ちてしまったからに他ならなく。
 そのきっかけとなったのは戦闘中、ミルフィの身に起きた出来事にあった。

 順調に白蛇達を倒していた猟兵達であったが相手の数が余りにも多く、白蛇のみを器用に狙わねばならない為に討伐ペースが上がらない三人。
 自身の攻撃がどこまで通用するか、そしていつまで戦えば良いのかを考え始めたミルフィに生じた僅かな隙、そこを突かれてしまった事により彼女達は敗北する事となる。
「え……? なっ、いつの間に後ろに!? 離して下さ……あぐううぅっ❤」
 ミルフィを後ろから抱き付いて来たのは白蛇憑かれの少女、それを受けてすぐさま振り払おうとした彼女であったが途端にいきなり変な喘ぎ声を出し始め、少女の腰振りに合わせて腰をビクビクと震わすミルフィ。
 その理由はミルフィ下半身、子作り用とは別にある後ろの穴に少女の白蛇が突き入っていたからであった。
 ミルフィを襲った白蛇憑かれの少女はもちろん元は普通の村娘であったのだが、白蛇憑かれに襲われた際に前の穴ではなく後ろの穴から犯されて始めてしまい、散々後ろを貪られ快楽漬けにされた後に自ら前も捧げて白蛇憑かれになったという異色の経緯を持った少女。
 それ故に女の子は後ろの穴でも気持ち良くなれるという事を誰よりも知っている彼女はミルフィの後ろをずっと狙っており、僅かな隙を突き自身の白蛇を挿入して行い始めた陵辱、そしてそんな彼女の思惑通りに快楽でよがってしまうミルフィ。
 先の交わりで欲情していたのも大きな理由ではあるものの、ミルフィが後ろで快楽を得ているのは挿入された際に中で放出された淫毒が主な原因であり、腰の打ち付けに合わせて蛇を出し入れしながら少女が大きな胸を掴み揉みしだけばミルフィはなす術なく快感で悶え淫らに叫び狂い、遂にはそのまま到達してしまった激しい絶頂。
 たった一人の少女の手により淫らに敗北してしまった一人の猟兵、そしてそれは連鎖的に他の猟兵達にも悪影響を与え始める。

 黒剣による刺突にて何とか白蛇だけを撃退していたイングリッド、しかし小さな的だけを正解に攻撃し続けるのは精神力を大いに使う上にどうしても倒すのに時間がかかってしまい、しかし雑な攻撃は犠牲者を出す結果となってしまうのでどうしようも出来ずに歯痒さを感じていた彼女。
 そんな時に隣から聞こえて来たのが、ミルフィの淫らな嬌声であった。
 蛇を挿れられ胸を揉まれて悦ぶ彼女を見たイングリッドはその姿に自身を重ねて見てしまい、思い出すのは先程まで男性達と行っていた心地良い交わりの光景。
 欲望のままに身体を貪られ、本能のままに交尾し種付けさせられるあの快楽を思い出してしまえばすぐさま彼女の身体は発情し、意思とは関係なく男性を求めて敏感な部分が疼き始めてしまい。
 そんな状態の彼女がまともに剣を振るう事など出来るはずもなく、白蛇憑かれの一人に武器を叩き落とされると大した抵抗も出来ぬままに押し倒されてしまい、身体を弄られると同時に上げてしまった悦びの悲鳴。
 大きな胸を揉まれる度、首筋を舐められる度、内腿を撫でられる度に快楽に悶えしまい、あの悦楽をもうすぐまた味わえるという期待がどうしようもなく身体を昂らせ、そしていとも簡単に到達させられてしまう限界。
 服の中から主張している乳首を摘まれ、喘ぎ散らかすイングリッドの口を男性の口が塞ぎ、股下へと到達した指が濡れきった秘部を数回擦ったその瞬間、彼女は激しい絶頂へと見舞われてしまったのであった。
 最高の頂きへ到達した彼女は完全にぐったりと脱力しきり、男性に服を脱がされる事にも一切の抵抗を示さず、寧ろ剛直を挿れられ中を掻き回して欲しいと言わんばかりの雌の顔で彼を顔を見てしまっており。
 もちろん最初からそのつもりであった男性は自らの剛直を取り出すと、全裸にさせたイングリッドの股下に自身のモノを持っていき、そして卑猥な水音と共に二人の腰が合わさったその瞬間に彼女の願いは叶ったのであった。

 二人の猟兵達が淫らな目に遭っている一方、一人戦い続けていた綺沙羅。
 見た目通りに幼い彼女はミルフィやイングリッドが行なっている行為の意味を知らず、故に彼女達を見ても動揺せずに戦い続ける事が出来た綺沙羅、しかしその顔に浮かんでいたのは仄かな赤み。
 その微かな変化に気付いた一人の白蛇憑かれが近付き始めると綺沙羅は彼に向かってUCを使い、しかし不運であるが故に何故かUCが上手く発動せずそのまま取り押さえられてしまった彼女。
 白蛇憑かれの目的は白蛇を増やす事であり、まだ繁殖が可能ではない子供は邪魔にならない様に、または大人を誘き出す餌として使う為に監禁するのがセオリー。
 しかし綺沙羅を取り押さえた男性は何とその場で、彼女の女性としての敏感な部分を弄り始めたのであった。
 幼女に性的なイタズラをするというのは色んな意味でヤバい行為であり、反応が無かったら反省しながはすぐさま止めようと決心していた男性、しかし綺沙羅が見せた反応は大半の人間が予想し得なかった特殊なモノ。
 困った表情をしつつも敏感な部分を弄られる度、何と明らかに性的快楽を感じている際の声を発していたのであった。
 子作りどころか性に目覚める事すら早過ぎるだろう彼女の年、しかし服を脱がすと綺沙羅の乳首は弄って欲しいと主張する様にピンと立ち上がっており、未熟なはずの秘部を弄るとそこには水気が発生しており。
 そしてまさかと思い前穴に優しく指を沈めると、甘い声を出しながら何の引っ掛かりもなく指を咥え込んでしまったのであった。
 不幸体質である彼女はこの年にて色々な卑猥な目に遭ってしまっており、その事実を悟り興奮した白蛇憑かれの男性は白蛇に噛ませて淫毒を流し込み、よりイタズラを激しくすると期待通りに快楽に喘ぎ始めた綺沙羅。
 幼女とは思えぬエッチな声と態度に指はどんどんと加速し、乳首を何度も弾き指の出し入れを早めると綺沙羅の身体はビクビクと震え出し漏れる声のトーンが上がっていき、そして一定を超えた瞬間に大きく跳ねながら痙攣し始めた彼女の身体。
 性的絶頂を迎えられる、それを知った瞬間に孕ます事も出来ると本能で悟った男性がすぐさま綺沙羅に覆いかぶさった事により、白蛇憑かれ史上最年少の女の子が生まれる事となるのであった。

 白蛇憑かれと子作りを成すと同じ白蛇憑かれにされてしまう、それは猟兵の誰もが知っているこの依頼においての重要なルールの一つ。
 つまり本番未満の行為であれば取り敢えずはセーフである代わりに白蛇憑かれ達との本番はNGという事であり、もっと分かりやすく言えば女性猟兵達は決して白蛇憑かれ達の肉棒を秘所へと迎え入れてはいけないという鉄則のルール。
 しかし白蛇憑かれ達と戦っていたはずの三人の女性は、その全員が既に禁断の剛直を挿れられ交わり始めてしまっており、あまつさえ抵抗するどころか喜びながらそれを咥え込んでしまっていた。
 お尻を少女に犯されていたミルフィは前方から男性に抱きつかれており、豊満な胸を男性に押し付けながら激しく上下に動き続ける彼女、そしてその下半身に同時に突き刺さっている白蛇の頭と男性の剛直。
 前穴を剛直、後穴を蛇によって同時に犯されてしまっていたミルフィは、壊れそうになりながらも心の底から交わる快楽に溺れてしまっており。
 嫌、もう十分子作りはしたのだ、そんな上部だけの拒絶の言葉を口にするイングリッドは自ら足を開脚させ男性へと秘部を晒し、そこへ男性が腰を打ち付ける事によりスムーズに行っている本番行為。
 男性が胸を揉み吸い付かれながら腰を加速させると離したくないと言わんばかりにイングリッドの四肢は男性に絡みつき、中だけは駄目といいながら淫らな笑顔で腰を振り剛直をより深く咥え込み始めており。
 そして激しく腰を繰り出す男性と本番行為を行なってしまっている綺沙羅はただされるがままに犯され続け、しかしその顔に浮かんでいたのは淫欲を満たされて幸せそうに惚ける雌の顔。
 無知故にこの行為の果てに何が待ち受けているのかを知らずにただ純粋に快楽を楽しんでおり、しかし身体は理解しているのかもう準備は万全とばかりに搾り取る為の剛直への締め付けを行なっており。
 彼女達を助けれる存在はこの近くにはおらず、彼女達自身もこのまま中へ放出される事を望んでしまい、猟兵としての使命よりも己の淫欲を満たす事を優先してしまった彼女達は遂に。
「前からもおぉっ、後ろからもおぉっ、凄いのがキて……ひあっ、ああぁっ、いいですの、もっとぉっ❤️ は、激し……わたくし、コワれ……イク……イクうううぅぅっ!!❤❤」
「はっ、ああぁっ……駄目だ、堕ちる……堕とされる……❤️ 私が、私でなくなるっ……だが、良いっ……気持ちいいっ……いいぞっ、出せっ、私を解放させろっ……あっ、あぁっ、んああぁああぁあっ!!❤️❤️」
「ひあっ、ああぁ……今までのと、何か違うっ……気持ち良いけど、何か、変わっちゃう……❤️ あっ、ああっ、お腹熱くてっ、キュンとして……ひあっ、出てるっ、ふあっ、あっ、あああぁああぁあっ!❤️❤️」
 最後まで肉棒を受け入れ続けたミルフィ、イングリッド、綺沙羅の三人は欲望のまま絶頂へ達し、その刺激が決め手となって三人の中にそれぞれ突き入っていた剛直達は脈打ち始め、そして遂に放出された特濃の白濁。
 こうして彼女達は歓喜に打ち震えながら、白蛇憑かれ達との子作りを成してしまったのであった。
 放出された白濁はすぐさま胎内を隅々まで犯し始め、その子種は難なく彼女達の卵の場所を暴き、そしてその卵すらも彼女達の身体と同じ様に中へ侵入され犯されてしまい。
 宿り急速に成長し始める蛇の魂、心と身体を別の何かへと徐々に変えられていく三人、それに伴って味わっていたのが饒舌に尽くし難い程の快楽。
 もはや淫欲の虜になってしまった三人は喜びながらその感覚に身を任せ、腰を動かし貪欲に締め付けながら更に精を搾り取り、そして悦楽に浸りながら猟兵を辞めたミルフィ、イングリッド、綺沙羅の三人は白蛇憑かれへと変わっていくのであった。

 お祭りの中央広場、逃げる村人達とそれを捕食する白蛇憑かれ達が混在しているこの場所。
 村人を助ける為に潜入していたはずの猟兵達は何故か姿を現さず、次々と快楽で蹂躙し村人を仲間へと堕とされていく白蛇憑かれ達、そしてその中でも一際積極的に動いていたのが三人の女性白蛇憑かれ達であった。
「はあっ、あぁあんっ、もっと注いで、下さいましぃっ❤️ 安心して下さいっ、もう孕んでいますのでっ、出し放題ですぅっ❤️ そうっ、その調子ですっ、いっぱい満たして下さいぃっ❤️」
 男性に上からのしかかり上下に激しく身体を揺らし、巨大な胸を弾ませながら気持ち良さそうに剛直を貪るミルフィ。
 押し倒された男性は蛇に噛まれ淫毒を流し込まれた影響にて絶倫状態となってしまっており、何度彼女の中に放出したとしてもその棒が萎える事はなく、ミルフィ自身も自分の蛇に身体を噛ませ淫毒を注がせている為に色欲に狂いながら男性と交わり続け。
 白蛇憑かれとしての使命よりも己の淫欲を優先させている彼女は一度中出しを受けた後も何度も腰を振り搾り取り、男性が白蛇憑かれに変化した後も剛直をひらすら咥え続け、そして幾度となく絶頂へ達しながらも腰を止める事はせず。
 男性が枯れ果てるか、または美味しそうな他の男性が現れるかをするまでひたすら子作りを行い続ける彼女はまさしく発情した淫乱うさぎであり、本能のままに精をその身に取り込み続けた結果。
 既に芽生え始めている一つの命とはまた別に、新たな命をその身に宿す事となってしまうのであった。
 一方のイングリッドはミルフィほど激しくはないものの男性達と積極的に子作りに励んでおり、基本は騎乗位にて咥え込み搾り取りながらもたまに受けに変わり男性達から激しく犯され、イングリッドに自ら剛直を突き入れる男性は軒並み自身の意思と無関係に身体を動かされてしまっており。
 「深紅の支配」を使用したイングリッドは両胸を虐められながらバックにて激しく犯され、祭りの時とやってる事は変わらないなと自虐しながら快楽を貪り続ける彼女、そんな中で無理矢理孕むのは良くないとの男性からの言葉を聞いた彼女は高笑いを返すと。
「はははっ……んっ、はぁっ……やはり血は抗えぬという事か……! 安心しろ、子は私が責任を持って育て上げる……だからお前は何も考えず……んっ……子種を出して孕ませろっ❤️」
 トドメとばかりに締まる膣内、快楽の叫びを上げる男性、そして命令通り孕ますつもりで吐き出された大量の精。
 イングリッドの中に放たれた子種の殆どは白蛇の遺伝子を持つ卵へと群がり混ざり新たな白蛇が生まれるのであるが、その内の数個は更に奥へと移動し純粋な彼女の卵を目指し泳ぎ、遂に辿りつくと子種と卵は一つに交わり誕生し始めた新たな命。
 絶頂の余韻に浸りながら精を取り込んでいたイングリッドは自身の中に子が宿った事を察知すると嬉しそうに微笑み、礼を述べながら父親となった男性を押し倒すと腰を振り行為を再開させ、子を宿す目的を叶えた彼女は今度は自身の淫欲を満たす事を目的としながら異性とより激しく交わり始めたのであった。
 ミルフィとイングリッドが欲望を満たす為に男性と交わる一方で綺沙羅は白蛇をより多く生み出す為に彼らと交わっており、次々と新たな村人達を襲い日頃覚え込まされた行為で精を絞り取り、最終的にその全てを自身へ中出しさせていった事により年齢的なハンデを乗り越え一番多くの男達を白蛇憑かれへと変えていっていた。
 とある男性もまた綺沙羅の毒牙にかかっている内の一人であり、彼の剛直は彼女の小さな口にすっぽりと入れられ舐め上げられており、身体を上下し別の男性と本番子作りを行いながら濃厚なフェラを繰り出す綺沙羅。
 その絶妙な口淫は出してしまうギリギリのラインを保ちながら棒に快楽を叩き込み、本番を行なっている男性が耐えきれずに放出を行った瞬間に綺沙羅もまた絶頂へと達し、その淫ら過ぎる光景だけで同じく発射してしまいそうになる彼の棒。
 しかしもう少しでイケるとこまで上り詰めた瞬間に彼女は口を離してしまい、腰を上げて深々と刺さった男根を引き抜くと大量の白濁がその穴からこぼれ落ち、そして誘惑する様に限界が近い剛直へと自身の秘部を擦り付ける綺沙羅。
「はぁっ、はぁっ……ねぇ、お兄さんも、気持ちいいことして……?❤️ お股ズポズポして、中でビュービューしながらビクビクして、一緒に幸せになっちゃおうよぉ……❤️」
 6歳の女の子からとは思えない淫らな誘惑に男性の理性を瞬時に溶かしてしまい、年相応の未熟穴に先端を押し込むと驚くほどすんなり中へ飲み込まれてしまい、その後はただひたすら獣欲に任せて激しい腰振りを繰り出り続け。
 白蛇憑かれへ堕ちる際に白蛇を孕めるものへと変化した彼女の身体、その影響と本番種付け行為を完全に覚え込んでしまった事により綺沙羅の身体は様々な成長段階をすっ飛ばし、初めて彼女の中で生まれたとある女体の奇跡。
 そしてその瞬間に男性が限界を迎え中へと精を放った事により、奇跡と子種が巡り合い交わった事で更なる奇跡が誕生し、遂には綺沙羅の胎内に定着した事で生まる事が確定してしまった新たな命。
 この行為をただ気持ちいいものとしか分からない彼女は何も知らないまま遂に、奇跡という不幸をその身に宿してしまったのであった。
 淫欲の赴くままに男性達と交わり、次々と白蛇憑かれを増やしていきつつ生殖行為に明け暮れてしまった結果、白蛇とは違う正真正銘の自身の子を身籠もってしまった三人。
 彼女達が白蛇憑かれとして生きるのか何やかんやで猟兵に戻れたのかは今後の展開次第ではあるが、確かであるのはもし猟兵に戻ったとしても快楽に堕ちて大勢の男性達と交わった事実が消える事はないという事、そしてその身に宿した新たな生命もまた消える事は無いという事実だけであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

ハニエル・マールテュルム

アドリブ・絡み歓迎

来ましたか、白蛇憑かれ……!
小屋の女性たちに逃げるよう指示し、対処に向かいます。

村人のみならず、猟兵たちまで取り込まれているようですね。
まず救助を優先しましょう。

【博愛聖唱】で、彼女たちの動きを封じます。
その隙に【破魔】や【浄化】の術で白蛇を無力化しましょう。

そして解放された人たちを一旦近くの物陰や屋内に運びます。

――しかし、白蛇憑かれとして直前までそういう営みをしていたのでしょうか。
汗ばんだ肌、着崩れた衣服、そして興奮した息遣いを聞いていると、僕まで変な気分に……♥

気付けば彼女たちに伸し掛かり、パンパンと昂るままに交わりを。

もしかしたら驚いて抵抗されるかも知れませんが、その時はそっと耳元に囁き、ふわふわ蕩ける気分になってもらいます……♥

そのまま村の掟に従い、溢れるものは全部ナカへ。
先程は流されての成り行きでしたが、今は自分の意志で種を植え付けたい気持ちでいっぱいです……!

女性たちにしっかり宿す事も生む事も宣言させ、状況の許す限りたくさんの命を沢山の人へ注ぎましょう。



●白蛇憑かれとの淫闘:3nd
 村人達を性的に襲い自らの仲間を増やしていく白蛇憑かれ達、彼らを守るために果敢に挑む猟兵達。
 少なくとも初めの方は猟兵達の奮闘により次々と白蛇のみが倒されていき、解放され地面に倒れ込んでいく元白蛇憑かれの村人達、しかし戦闘を行なっている猟兵達に彼らを介抱する余裕はなく。
 そんな中でUCを使用し襲いくる白蛇達の浄化を行いつつ倒れ込む村人達の救助を行い、人数が多くなって来たところで一旦戦線を離脱、そして彼女達を安全な小屋まで運んだ一人の猟兵。
「ふぅ……これで全員ですね。本当なら看病を行いたいところですが、そうもいかなそうです」
 気絶している最後の女性を小屋の中へと横たえ毛布を掛け、全員がいる事を確認したのがハニエル・マールテュルム(聖騎士候補・f15866)であった。
 猟兵として戦う事よりも人命救助を最優先に行う彼がまず行ったのは小屋の中にて同じ時を過ごしていた女性達への避難指示。
 名残惜しそうに何度か精を搾られはしたものの彼女達の避難を完了させたハニエルは白蛇憑かれ達との戦いに参加し、しかし解放され倒れ込む村人達を見過ごす事が出来ない彼はこうして行った彼女達の救助、そして今ようやくそれが全て終わったのであった。
 白蛇憑かれと猟兵の戦いはまだ続いてるはずであり、つまりそれは救助を必要としている人がまだ増え続けている事でもあり。
 すぐにでも戦場に駆けつけたいハニエルであったがまだ運び込んだ女性達の安否は確認しきってはおらず、軽く怪我や病気をしてないかの確認だけ済まそうと彼女達を看始めた彼。
 しかしその丁寧で慎重な行動が結果として、彼の理性を狂わせる要因の一つとなってしまった。
 彼女達は白蛇を浄化させて救った元白蛇憑かれであり、つまりは白蛇憑かれによって一度は犯されてしまった女性達。
 しかも白蛇憑かれの目的は繁殖である為に襲った村人達とは淫らな行為を自ら行なっており、仮にしてなかったとしても誰かとの交わりを求めていた事に変わりはなく。
 つまりは救助した女性は全員が全裸に近い格好をしており、なおかつ発情してしまっていたのであった。
 怪我が無いかを確認するには彼女達の全身を見るしかなく、汗ばんだ肌や勃ち上がる胸の先端、そして水気を含んだ大事な部分がいやがおうにも否が応でも目に入り、風邪を引いてないか確認する為に触れればその口からは切なそうな甘い声が漏れ始め。
 先程まで淫欲にかられ女性達と交わっていたハニエルは変な気分になってしまい、気が付けば一人の女性の胸を揉みしだき始めていた自身の手。
 寝ながらにして快楽に悶える彼女、興奮するハニエル、たまらず蜜穴に指を這わせ中を掻き回すと女性は身体を跳ねさせ絶頂してしまい。
 指を引き抜き今度は自身の剛直を取り出し、覆い被さると淫穴の入り口にそれを押し付けたハニエル、しかし先端を軽く挿れ始めてしまったところでようやく理性が彼に対し、寝てる女性と無理矢理子作りするのは駄目だと訴えかけた。
 とんでもない事をしている自覚をようやく持ち始めた彼、しかし剛直は既に根本まで挿入してしまっておりあまりの快感に勝手に腰が動き、このまま流されて種付けしたい欲に駆られるハニエル。
 もう少しだけ、中へは出さないからあと少しだけ、そんな言い訳をしながら女性を貪る彼の腰使いは加速していき、寝てる女性も快楽に喘ぎながら彼の剛直を締め付け始め。
 淫欲のままにお互いに交わり生殖行為を行う男女、そんな彼らが本能から来る欲求に抗えるはずもなく激しい交わりを経た後に深々と奥まで突き入れ、そのままビクビクと腰を震わしながら到達してしまった最高の頂き。
 こうしてハニエルは寝てる無防備な女性に対し、自らの意思で種付けを行なってしまったのであった。
 悦に浸りながら全てを出し切ったハニエルは暫くしてからようやく引き抜き、淫欲が落ち着くと共に襲い来た罪悪感。
 すぐに小屋か離れようとした彼の足を止めたのは喘ぎ声を上げ始めた別の少女であり、淫らな空気に当てられ淫夢を見始めてしまったのか寝ながらに身悶えており、その様子を見て復活してしまったハニエルの淫欲と剛直。
 一人ヤッたら複数人も同じ、そんな悪魔の囁きに耳を貸してしまった彼は彼女へと覆い被さり剛直を突き立て、先程と同じように淫らな欲求の赴くままに女体を貪り始め。
 こうしてハニエルは淫欲の限りを尽くしながら女性達への種付けを行い始めてしまったのであった。

 気絶した大勢の女性達が運び込まれた救護部屋、すやすやと寝息を立てながら眠る彼女達、その中で鳴り響き続ける卑猥な物音。
 パンパンと腰を打ち付ける音を大きく響かせ欲望のまま子作りを始めてしまったハニエル、しかし今その相手をさせられているのは眠った女性ではなく、目を覚ましはっきりと意識のある女性であった。
 淫欲に駆られたハニエルが手当たり次第に女性達に種を植え付けていた最中、一足先に目覚めこの惨状を目の当たりにした彼女。
 驚きすぐさま逃げ出そうとした彼女であったがハニエルに行手を遮られてしまい、押し倒され愛撫を受けてしまえば意思と無関係に火が付いてしまう元白蛇憑かれの身体、そしてそのまま肉棒を挿れられ犯され始めてしまったのであった。
 初めこそ抵抗していた彼女であったが耳元で囁かれると思考が蕩けてしまい、ふわふわした感覚に身を任せるままに絶頂し種付けされてしまえばもはや抵抗する気など失せてしまい、数回中出しを受けた後は悶え喜びながらハニエルとの子作りに励み続け。
 確実に妊娠する特濃の白濁を吐き出し、強烈な絶頂と共に自身の子を宿らせたところで、ハニエルはようやく彼女を解放したのであった。
 自身の意思で種付けする快感に目覚めた彼はその後も多くの女性と交わり身籠らせ、幸せな一時を味わい尽くしたハニエル、しかしそんな彼の前に突如現れたのが謎の少女。
 小屋に運び込んだ覚えの無い彼女は明らかに他の女性達とは違う異質な雰囲気を纏い、しかし全裸でこちらを誘惑する様は年不相応の妖艶さがあり、女性との交わりに夢中になってしまったハニエルがそんな彼女からの誘惑に抗えるはずもなく。
 少女を押し倒した彼は彼女の唇や胸を汚し、未熟だが既に受け入れ可能な秘部を指で弄り回した後、そのままその中に自らの剛直を突き入れてしまったのであった。
 今まで以上の快楽を生み出す蜜穴を無我夢中で貪り、激しい腰使いにて濃密な交わりを少女と致し、少女の方も快感を得ているのか喜び惚けながらハニエルの棒を受け入れており。
 耐えきれなくなった彼は早くも奥深くへと突き入れながら自らの子種を中へと撒き散らし、絶頂しながらも貪欲に締め付けてより大量の精を搾り取る少女、そんな淫らな彼女に辛抱出来なくなったハニエルはそのまま連続で交わり欲望を流し込み続け。
 少女が自身の子を孕むまで、むしろ孕んでもなお淫欲が満たされるまでの間、彼女の穴を味わい尽くしたのであった。
 女体に溺れきってしまった彼にもはや正常な洞察力などあるはずもなく、少女の身体に白蛇が纏っていた事にも遂に最後まで気付く事はなく、彼女と何度も交わってしまったハニエル。
 少女との交わりを終えた後も当然彼の性欲が治まるはずもなく、まだ種付けしてない女性達は勿論の事既に種付けし終えた女性達すらももう一度犯し始め、その全てで彼はしっかり中出しを決め続け。
 こうして小屋の中にいた全ての女性は白蛇憑かれか否かに関係なく、全員が満遍なくハニエルの子を宿らせたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アリス・セカンドカラー
◎お任せプレ、汝が為したいように為すがよい。
プレ改変、吟遊バッチコイ

ふむふむ、ここは村人達を護るべく指定UCでイマジナリーフレンドを実体化しましょう。生やす設定は生命再演の秘術で産み直しの権能を持つ『夜』(デモン)よ。
白蛇憑かれ達と交わり、降霊の応用で白蛇の霊体を自らの胎に受け入れ、化術肉体改造で式神として作り変えて産み直す。そんな設定を生やした『夜』と名付けたイマジナリーフレンド達を。
この内の一体と化術肉体改造で融合し私自身も『夜』となるわ。
たとえ手遅れになった村人がいても大丈夫、『夜』の権能は生命再演、融合し産み直し時間質量の操作で今迄の人生を追体験いえ『再演』させることで、文字通り生まれ変わらせて蘇生できるから。
『生命流転高らかに謡おう生命賛歌。私はすべての“母”とならん。新たな“生”に祝福を。再び歩め生命再演』
まぁ、流石に大元の本体までは生命再演できないか。なら、サイキックヴァンパイア(装備2)で脳くちゅして快楽エナジーを味わいましょ♪
えっちなのうみそおいしいです♥



●白蛇憑かれとの淫闘:4th
 白蛇憑かれ達が襲う異性は基本的に白蛇憑かれになっていない者を対象としており、それは仲間を増やそうとする白蛇達の本能がそうさせているものであり。
 そして種付け行為を誘発する為に白蛇憑かれ達は常に発情させられている為、村人や猟兵を押し倒し交わり快楽を貪る事しか考えておらず、しかし運が悪いと誰とも交われず溜まり続ける欲求。
 そんな時に彼らが取る行動こそ白蛇憑かれ同士での性欲の解消であり、事実既に村人が一人残らず白蛇憑かれにされてしまった区域では男女の白蛇憑かれが淫欲のままに絡み合い子作りに励んでしまっており。
 そしてそんな中の一人として男性に奉仕していたのが、元猟兵である彼女であった。
「んっ、ちゅぶっ……いいです、その調子ですわ。自らの欲望をもっと、わたしに注ぎましょ♪」
 屈みながら男性の剛直に舌を這わせ美味しそうにそれをしゃぶっていたのが、いつの間にか白蛇憑かれに堕ちてしまっていたアリス・セカンドカラー(不可思議な腐敗のケイオト艶魔少女・f05202)であった。
 白蛇憑かれの証とも言える白蛇を身体に纏わせている彼女は他の白蛇憑かれの男性達を積極的に誘い、欲望を刺激されればすぐ流されてしまう彼らはアリスが望むま間に絡み合いお互いの性器を交わらせて至る本番行為、そして濃厚な種付けを経て孕むというのを何度も繰り返して来た彼女。
 そして今相手している男性の子種も狙っているアリスは彼をその気にさせる為、自ら口淫を行っていたのであった。
 剛直を咥え込み頭を前後させると男性は快感の吐息を吐き出し、その速度を徐々に上げていけばより硬くなり発射体勢を整えていく彼のモノ。
 白蛇憑かれ達が淫祭のルールを守る必要はない為にこのまま口内発射しても構わない彼らであるのだが、白蛇の本能として種付けを行いたい為に男性はアリスの口から剛直を引き抜こうとし、アリス自身の目的も男性から孕まされる事である為にその方が都合が良く。
 しかしこの限界ギリギリの肉棒では生殖行為がすぐに終わり気持ち良くなれない、それだけの理由でアリスは男性の棒に食らい付き離そうとはせず、その貪欲な責めに男性は遂に限界を迎えてしまい。
 アリスの口に深く突き入れながら、男性はそのまま大量の精を吐き出してしまったのであった。
 待ちに待った白濁を美味しそうに味わい飲み込みながらもアリスは吸い付きより搾り取ろうとし、彼女の望み通りに追加の白濁を放出しながら快感で放心する男性。
 ようやく全てを吐き出した後も彼女からの口責めは止まる事を知らず、再度硬さを取り戻したところでようやくそれから口を離したアリス、そして指で広げて見せびらかして来たのが濡れきり受け入れ準備が整っていた彼女の淫穴。
 堪らなず男性が飛び掛かると彼女は抵抗せずにそのまま押し倒され、濃厚なキスや胸への愛撫も受け入れながら蜜穴と剛直が合わさり始め、そして男性が腰を突き出すと同時に最奥まで深く繋がった二人の身体。
 こうしてアリスと男性の本番行為がようやく始まったのであった。
 極上なアリスの体内は普通であれば一度の挿入で発射してしまうだろう程に気持ち良く、しかし一度出したばかりの彼は何とか耐えながら腰を前後しその穴を味わい始め、アリスの方も中を抉られる感覚に酔いしれながら心地良さそうに悶え喘ぎ。
 快楽のままに行う交わりは二人の思考を甘く溶かし、欲を満たすだけの獣となって出し入れを繰り返すアリスと男性、そしてその甘い一時はより最高の瞬間を迎えるべくより淫らで激しいものへと変わっていき。
 最高速度で腰を打ち付ける男性、嬌声を上げながら咥え締め付けるアリス、そして高め合った二人の快楽が爆発したその瞬間、同時に到達した強烈な絶頂。
 全身を痙攣させながらしっかりと腰は密着させ、強力な締め付けと共に剛直が大量の精を中出しし始めた事によって、二人は淫欲に任せて子作りへの至ったのであった。
 アリスと男性の絶頂は長時間続いた為に二人は暫く交わったままで身体を静止させ、孕ませる為に男性が吐き出した全てをアリスが受け止めた結果彼女の中に新たな生命が宿り、肉体改造にて急速に成長しゆっくり膨らみ始める彼女のお腹。
 そして男性が脱力し気絶すると同時にようやく引き抜かれた際、アリスの身体は完全に腹ボテとなっていた。
 微笑みながら自らのお腹を撫でたアリスはゆっくりと息を整え、仰向けになると流動し始める大きなお腹、そして歓喜の悲鳴を上げる彼女の中から産まれ出てきたのが大きな白蛇。
 アリスから生まれた白蛇は男性へと絡み付き、側からみれば今まさにアリスが男性を白蛇憑かれにした様にしか見えないこの光景、しかし実はこの場に白蛇憑かれは一人もいない。
 白蛇を纏っているアリスは白蛇憑かれではなく猟兵であり、確実に白蛇憑かれであった男性は普通の一般人に戻っており、そして彼女が今まさに産み落としたのは白蛇の姿をした式神であるのだった。
 時系列順にて解説を行うならばアリスは初めから白蛇憑かれではなく、白蛇型の式神を纏って擬態していた猟兵。
 そして白蛇憑かれに化けた彼女が行ったのが白蛇憑かれとの子作り、しかし猟兵である以上交われば白蛇憑かれに堕とされてしまう為に当然ながら中出しされた際にお腹の中に宿る本物の白蛇、だがここでアリスの発動したUCがその生命にある作用を施した。
 交わった相手の魂を胎内に引き入れ、新たな生命として育んだ後に相手へと返す秘術、生命再演と呼ばれるその技を使えるアリスのイマジナリーフレンドである「夜(デモン)」。
 アリスはそのイマジナリーフレンドと一体化した事により、その技を使える様になっていたのであった。
 白蛇憑かれから種付けされた瞬間に相手の白蛇の魂のみを胎内に取り込み、生み出された新たな生命と白蛇の魂を融合させつつ改変を行い、白蛇型の式神へとその姿を変え。
 そして産み出した白蛇を男性へと返す事により、自身の白蛇憑かれ化を防ぎながら男性を一般人に戻すという妙技を彼女は行ったのであった。
 この手法により他の白蛇憑かれ達に悟られる事なく次々と白蛇憑かれを一般人へと戻していき、アリス以外にも数人の夜がいた事からまずまずの人数を救出する事が出来た彼女達。
 もちろん一人一人をその気にさせて本番行為を行う必要がある為に効率は悪く、しかも男性のみにしか浄化が行えない手法であった為に女性の白蛇憑かれを減らす事こそ出来なかったが、猟兵としての貢献度は間違いなく高いものであり。
 彼女の身を持っての浄化により、多くの村人達が救われたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

深重・巴栄
演出◎ソロ希望
え、もう襲撃が……!?
うぅ、もっとしていたかったけど、でも村の皆を助けなきゃっ

外に出て、白蛇憑かれを探し回って……見つけた、白髪の少女に大きな白蛇!
よし、ここは【UC】で纏った鎧の隙間を狙われない様に上手く立ち回りながら、慎重に白蛇だけを狙って少女を助けるよ

慎重に、しっかりと動きを見定めて……だ、駄目だ……!
動く度に揺れる胸、それに誘惑の言葉で全然集中できないっ
一度経験さえすれば大丈夫だと思ったのに、むしろ余計に――あっ、か、噛まれ……
――ッ!
ヤ、ヤバイ……只でさえムラムラしてたのに淫毒なんて、あぁ、そんな、脚を広げて誘ってきて……もう無理!!!

そして誘惑してくる少女に勢いよく覆い被さり、子孫繁栄の為の儀式を無我夢中で行ってしまう
頭の芯が痺れる程の快楽と共に自分でも驚く位の量を注ぎ込んだ瞬間、白蛇が僕の中に入り込んできて……
――あぁ、気持ち良い、もっと、もっと……
そのまま抜かずに、確実な繁栄の為に何度も何度も、溢れたもので水溜まりが出来ても更に注ぎ続ける事で自分の子供を……



●白蛇憑かれとの淫闘:5th
 白蛇憑かれ達からの襲撃が始まり、自らの使命を果たすべく彼らの迎撃を開始した猟兵達。
 しかし村自体にそこそこの広さがある上に近辺の森や離れ小屋などを含めると範囲はかなり広く、襲撃が始まったのを察しつつも肝心の白蛇憑かれ達と遭遇しておらず、まずは彼らの探索から開始する猟兵達も中にはおり。
 手早く服を着ながら小屋を出た深重・巴栄(煌めく鋭槍の誓い・f35034)もまたその一人であった。
「もう襲撃が……!? うぅ、もっとしていたかったけど、でも村の皆を助けなきゃっ」
 先程まで村の淫習に従い女性と交わっていた彼は初めての子作り行為に興じ、濃密な○○卒業を果たした巴栄は存分に淫らな快感を覚え込み、しかし白蛇憑かれの気配を察した瞬間に気が付けば飛び出していた彼。
 快楽よりも使命を優先した猟兵として立派な彼であったが、単独行動という危険を犯した為に猟兵として超えてはならない一線を越える事になる事を、今の巴栄には知る由もなかった。

「この辺りの村人達も猟兵達もあらかた片付きましたね。この調子であれば大して時間はかからないでしょう……ふふっ」
 村の中央広場、そこかしこで種付け行為を楽しむ白蛇憑かれ達、そして子種を注ぎ注がれて淫欲に飲まれながら白蛇憑かれへ堕ちていく村人達と猟兵達。
 その中心に立ち尽くし見渡しながら微笑んでいたのが、一際大きな大蛇を纏う白いドレスに身を包む少女、この事件を引き起こした首謀者であるオブリビオンであった。
 洋風ドレスの彼女はこの村の雰囲気からは明らかに浮いた存在でありながら白蛇だらけかつ淫らな雰囲気には妙に馴染んでおり、彼女を中心として次第に勢力を拡大していく白蛇憑かれ達。
 誰もが一目で彼女こそが元凶である事を察せれるこの状況、故に彼女の大蛇目掛けて白銀の槍が飛来して来たのであるが大蛇はスルリとそれを避け、ふわりと振り返った彼女と対峙したのが白蛇憑かれを探していた巴栄。
 偶然にも首謀者を見つけた彼はUCを使用して白銀の鎧を見に纏い、槍を構え直して彼女へと突撃した事により、遂にオブリビオンと猟兵の勝負が始まったのであった。
 初めの内は白蛇憑かれを倒すべく白い大蛇へと慎重に狙いを定め、槍を繰り出しては回避されての攻防を繰り広げていた巴栄、しかし次第に鈍り反応速度も徐々に落ち始めるその動き。
 その理由は白蛇憑かれの少女が巴栄に対し、戦いの中で誘惑を仕掛けていたからであった。
 エッチな事へと誘う囁きは当然として攻撃を避ける度に彼女の純白なドレスが透けていき、見た目以上に大きな生乳を揺らすと巴栄の視線をゆっくり惹きつけ、そして隙を突かれては手や腕に押し付けられる豊満な乳房。
 一度女性を知ったにも関わらず、むしろ女性を知ったからこそ肉欲に任せて交わった際の快楽の記憶が蘇り、集中力を乱されてしまえば誘惑は更に激しさを増し、遂には腕を拘束されなが胸を思いっきり押し付けられてしまった掌。
 あまりにも極上の柔らかさに掌は自然とそれを揉み始めてしまい、尖り主張する乳首を指でコリコリと刺激すると彼女は身体を震わせながら快楽に喘ぎ、一気に興奮が高まってしまう巴栄。
 そして彼の戦意が揺らぎ大きな隙が生まれたその瞬間、手首に突き立てられた2本の牙、そして流し込まれたのが誰しもが必ず淫乱と化してしまう強力な淫毒。
 こうして巴栄とオブリビオンの勝敗ははっきりと決まってしまったのであった。
 ただでさえムラムラしてしまっているところに淫毒を打たれてしまっては猟兵といえどなす術なく、欲望のままに彼女の身体を淫らに弄り始める彼。
 豊満な胸を揉みしだき、女陰に指を入れ中を掻き回し、少女の口から喘ぎ声を引き出し続ければ巴栄の下半身にも元気が宿ってしまい。
 耐えきれなくなった巴栄が自らの剛直を晒せば少女は微笑みながら地面に腰を下ろし開脚し、誘惑する様にして少女が見せつけて来たのが子種を欲して濡れ切っている陰部、それを目にした瞬間に巴栄は少女に勢い良く覆いかぶさってしまった。
 無防備に曝け出された男女の性器、それが同じ空間にあって交わらない事などあるはずもなく、当然の様に巴栄の剛直は少女の蜜壺にゆっくり挿入されていき。
 根本まで咥え込まれたのを確認した巴栄は快楽に浸りながらも腰を前後に動かし始め、剛直が秘部内を抽送し始めたことにより遂に、彼は少女との子作りを始めてしまったのであった。

 村の中心地にて淫らに激しく交わり続ける二人の男女の白蛇憑かれ、その片方が首謀者である白髪の少女でもう片方が元猟兵である巴栄。
 激しく一つに交わり合い続けている彼らの下半身には既に大きな白濁の水溜まりが出来ており、それは巴栄が少女の膣内に何度も大量に子種を注ぎ込み続けた確かな証拠、しかしそれでもなお二人の淫欲は治まりを見せずに子孫繁栄に励み続けており。
 少女の肉壁が締まり、巴栄の腰使いが激しさを増し、何度目かの絶頂を迎えるべくお互いの身体を貪っていた正にその時、少女は巴栄に語りかけた。
「はっ、あぁっ、んうぅっ……あなたの事、とても気に入りました……❤️ 特別に、あなたの子を産んで差し上げます……んっ、ふぁあっ、そう、今です! 今すぐっ、子種を注いで下さいぃっ!❤️」
 ずっと交わり続けていたからこそ分かる彼女の中の少しの変化、その熱は彼女の言う通り今注げば確実に妊娠させられるというのを感じ取れるものであり、すぐさま本気の腰振りを繰り出す巴栄。
 女性との淫らな交わりに溺れ、自らの子を誰かに宿したい本能に駆られた彼は快楽のままに交わり発射の準備を即座に整えてしまい、少女もそれを受け入れた上に二人の邪魔をする存在もいなかった為に遂に。
 巴栄の相手を本気で孕ます白濁が少女の中で炸裂したのであった。
 注がれると同時に絶頂へと達した少女の胎内には宣言通りに彼女の卵が待機しており、発射に伴い少女の中に注がれた子種達はいとも容易く胎内への侵入を果たし、すぐさま遭遇し密着し始めた巴栄の子種と少女の卵。
 二つの遺伝子が混ざり合い新たな命を生み出し、少女の胎内に定着した事により本当に子供を宿した事を感覚で理解した二人、しかしそれでもなお巴栄の注ぎ込みは止まらず少女も咥え込み飲み込み続けて。
 暫く続いたお互いの絶頂、そしてそれがようやく終わった瞬間に父親となった巴栄はオブリビオンの少女に突き入れたまま彼女に愛を囁きつつ再び淫らな交わりを再開させ、母親となった少女も彼からの愛と欲望を受け入れながら淫欲を満たす為の交尾に応じ喘ぎながら締め付けて。
 交わす濃厚なキス、混じり合わせるお互いの唾液と汗、そして一番激しく濃厚に交わり合わせている下半身では愛液と白濁が何度も溶け合い混じり合い続けており。
 白蛇憑かれに堕ちたのみに飽き足らず首謀者の少女を孕ませてしまった巴栄は、白蛇憑かれか否かに関わらず彼女を愛する事を決め、その印として自らの欲求を何度でも少女の中で解き放ち自らの体液にて彼女の中を染め上げていくのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

楠・結夜
全裸に白蛇を纏わせ、その媚薬含みの粘液と、興奮から来る汗で、
白い肌をてらてらと輝かせながら、村人を誘っていきますね。

近くにいる男性の村人のモノを口に含んで、準備を整えたら、
男に跨がって、一気に自分の膣内に飲み込みます。

そのままご奉仕するように腰を動かし、相手の精を絞りますね。

何度も膣内に吐き出してもらい、もう無理だ、といわれても、

まだ、ですよ……

と、相手の尻穴に指を入れ、無理矢理また絞ります。

一人を絞りきったころには、男たちに囲まれていて、
その大きくなったモノを愛おしそうに見つめて、やはりこちらから襲いに行きます。

ただ、やはりわたしはひとり。男たちは複数。

両穴を貫かれ、口にもねじ込まれ、それでもまだ足りずに、
両手で相手のモノを扱きあげ、それでもあぶれた方たちに、
白濁をかけられて、全身を真っ白に染められてしまいます。

男たちは、次々にわたしを『使って』欲望を満たし、
わたしも『使われる』ことに、普段は隠している被虐の本性をむき出しにして、
何度も何度も、男たちが倒れ伏すまで、達し、絞りますね。



●白蛇憑かれとの淫闘:6th
 白蛇憑かれ達から必死に逃げ出す村人達であったが、この村こそが家である彼らに逃げる先の当てなどあるはずもなく、中には様々な場所に隠れて何とかやり過ごそうとする者もおり。
 しかし白蛇には蛇特有の察知器官がある上に、発情している白蛇憑かれ達に異性のフェロモンを嗅ぎ分ける事など造作もなく、隠れている者達は次々と発見されその場で犯され子作り行為を行われてしまい。
 そして村からかなり離れた普段使われていない一軒の小屋、ここならば安全だろうと隠れていた村の男達もまた、とある白蛇憑かれにみつかってしまっていた。
「こんなところに隠れても、無駄ですよ。さあ、わたしと子作りしましょう」
 淡々と言葉を発しつつもその顔には淫らな期待による微笑みが宿り自らの全裸を晒し、媚薬を含んだ粘液と興奮により噴き出す汗で白い肌をてらてらと輝かせ、身体に白蛇を纏わせながら小屋の中へと入って来たのが楠・結夜(damned proband・f29615)であった。
 この依頼に参加した当初こそ猟兵であった彼女、しかし白蛇憑かれ達に捕まり犯され中出しされてしまった事で白蛇憑かれに変貌してしまい、そしてその後も続けて行われてた陵辱にて尋常でない快楽を味わってしまった結夜は身も心もすっかり淫らに堕ちてしまっており。
 白蛇憑かれとしての使命を全うすべく、子作り行為にて湧き上がる淫欲を満たすべく、男達に自ら迫っていたのであった。
 エロ過ぎる格好で行う結夜の誘惑は男達には十分に刺さり、例外なく大きくなってしまう男性達の股間、しかし彼女と交われば人間を辞めてしまう事になるのを何となく理解している男性達は何とか逃げ出そうとするもその場から動けず、その間にもゆっくりと距離を詰めてくる結夜。
 唯一の出口を彼女によって塞がれている為に男性達に逃げ場はなく、しかしこのままでは全員捕まり犯されてしまう事はもはや揺るがぬ事実であり、何とか無理矢理にでもその状況を打開する為に奮起したのがとある一人の男性。
 俺が奴の気を引いてる間にみんな逃げるんだ、そう言うや否や男性は一人結夜の元へとゆっくりと歩き出し、諦めて交わる気になったと勘違いした彼女が無防備に両手を広げて彼を受け止めようとしたその瞬間、男性は急加速と同時に結夜へタックルを仕掛けたのであった。
 もし男性のタックルが決まり結夜を押し倒していた場合、勇敢に押し倒した男性は逆に捕まり淫毒を注入されそのまま犯されてしまうだろうが、その隙に他の男性達は逃げ出せただろうこの場面。
 しかし誰一人として逃す気はない結夜は白蛇を使ってタックルを仕掛けて来た男性を弾き、大きく尻もちを付いてしまった彼。
 急いで立ちあがろうとした男性であったがその直後に情けない悲鳴を上げ、足に力を入れる事が出来ず開脚しながら尻もち状態を維持しており、そんな彼の股間にあったものこそ黒色長髪の女の子の頭。
 露わとなっているはずの剛直を口で咥え込み、瞬時の内に結夜が優位の状態にて男性に対しフェラを繰り出してしまっていた事により、逃げる機会を失った男性達は袋の鼠となってしまったのであった。
 白蛇憑かれにされた挙句に濃密な経験まで積んだ結夜のテクニックは物凄いものであり、抵抗する気力すらも削ぎ落とす口淫はすぐさま男性の剛直を極限まで昂らせてしまい、暫く後に彼女が口を離した際には既に発射目前にまで追いやられていた肉棒。
 早く男性と交わり子作りを致したくて仕方ない結夜は早速男性の上に跨り、秘部を軽く擦り付けただけで剛直の先端からは軽く白濁が漏れ出始めてしまい、狙いを定めて一気に腰を落とし肉壺で深く咥え込んだその瞬間に彼の肉棒は即座に本気の子種の放出を行なってしまい。
 白蛇憑かれに立ち向かった男性は犯された瞬間に敗北の白濁を中へと撒き散らし、それにより自らも白蛇憑かれへと堕ちてしまったのであった。
 この中で一番屈強だったはずの男性が即座に堕とされた事により周囲の男性達が恐怖に震える一方、結夜と子作りを成してしまった男性は快楽に溺れ精を吐き出しながら下から腰を突き上げ、激しい突き上げで身悶えながらもしっかりと下半身で剛直を咥え込み精を搾りつつ交わりを楽しむ結夜。
 もはやこの場の男性達の白蛇憑かれに堕ちてしまう運命は確定してしまっており、だからこそ彼女はなるべく自身が気持ち良くなれる様に目の前の男性と集中的に既に至っている子作りをし続けるのであった。

 村外れのとある小屋、淫らな喘ぎと卑猥な水音、そして肉同士を擦り合い打ち付けるリズミカルな音が響き渡る室内。
 その中にて一人横たわる白蛇憑かれは先程まで結夜と交わっていた男性であり、何度も女穴に肉棒を突き入れ幾度となく白濁を流し込んだ彼は限界を迎え幸せそうに放心し、それでもなお無理矢理搾り取られた事によりすっかり干からびてしまった彼。
 しかし淫乱な白蛇憑かれと化した結夜が一人分の精だけで満足するはずもなく、彼のをすっかり搾り取ると他の男性達の股間へと目を向け、服上からでも分かる大きくなったソレを愛おしそうに見つめながらゆっくり彼らへと近付いていき。
 そして今、先程の男性と同じようにされるがままに、結夜の女体により剛直達が貪られてしまっている……というのが普通なら起こりうる展開。
 だがたった今小屋の中で繰り広げられている光景はそうではなく、結夜は全身をビクつかせ何度もイかされながら穴という穴に剛直を突き入れられ白濁を流し込まれ、男性達は肉欲に任せて結夜をひたすら貪り尽くしているという全くの真逆の光景であった。
 最初の男性が結夜により搾り尽くされる様を見た他の男性達は彼女からは逃げられない事を悟り、ならばせめて自らの意志で楽しみながら交わろうと結論を出した事により積極的に彼女へと絡みに行った彼ら。
 複数の男性が相手だとしても少し本気を出せば組み伏せ優位に交わる事も出来た結夜であるが、普段は隠し持つ被虐の本能を刺激された彼女は男性達に押し倒されながらされるがままに乱れ喘ぎ、それに気を良くした男性達の行為がエスカレートしていった結果として彼らに犯され始めてしまい。
 一般人達を襲うはずの白蛇憑かれが逆に一般人達に襲われるという今の状況がこうして出来上がったのであった。
 結夜の下半身では前穴にも後穴にも男性の剛直が突き入れられており、淫らな喘ぎ声を出していた上の口にも肉棒を咥えさせられ、それでも溢れた剛直達は彼女の手に扱かせたり身体に擦り付けたりとやりたい放題の男性達。
 正しく全身を隅々まで犯されてしまっている結夜は幸せそうにうっとりとしながら彼らの剛直を受け入れ、その余りにも強烈な快楽により連続で絶頂し続けながらも自らを犯す棒達を刺激し快感を送り込み、堪らず一斉に脈打ちし始める剛直達。
 村の掟では無駄撃ちを行わないのが絶対のルールであるにも関わらず、白蛇憑かれに堕ちる覚悟を決めた彼らはただ欲望のままに彼女を貪り続け、そして湧き上がる欲求に身を任せた結果。
 一本の棒を除き、大多数の剛直が禁断の頂きへと到達した事により、結夜は全身隅々を白濁に染め上げられてしまったのであった。
 側から見れば一般人に性処理の道具として使われ放題となってしまっている様に見える彼女であるが、使われている事は事実でも完全に好き勝手されている訳ではなく、巧みな誘導により受け入れる剛直達をしっかりとロールしていた結夜。
 特に子供を成し相手を白蛇憑かれへと堕とし込む彼女の前穴は必ず新しい棒を咥え込んであり、男性達が一斉に彼女へ白濁を放出する度に一人づつ白蛇憑かれは増えていき、そして遂に最後の棒を下の口で咀嚼し中出しへと至らせた事により交わる男性達全員を白蛇憑かれへ変化させた結夜。
 白蛇憑かれとしての使命は達成した彼女であったがまだまだ淫欲は満たしきれておらず、堕ちた男性達も精力が増強された影響で下半身の治まりが効かなくなっており、となれば彼らと彼女が引き続き交わり続けるのも当然の結果であり。
 その後も男性達の意のままに、自らの欲のままに全身に精を注がれ続けてしまった結夜は、沢山の白蛇達を生み出す一方で人としての新たな命すらもそのお腹に宿してしまい、しかしそれでもまだ足りないと貪欲に剛直を貪り咥え込みながら彼らの子種を搾り取り飲み干していくのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ペイル・ペインペール
◎(喘ぎ声・快楽堕ちNG)

白蛇。なるほど、あれが広がり続けるのは確かに厄介ですね。
接敵後即UCを発動。天使たちを導き助力願いましょう。
天使たちは敵のUCを無力化できますので、白蛇憑かれも恐れることはないかと。

……一般人の盾、ですか。それは確かに攻撃できませんね。
気づけばボクも天使たちも捕まってしまいました。はぁ……ボク達を孕ませる。そうして仲間を増やすのですか。

「致し方ありません。構いませんよ、存分にお相手致しますとも」

天使たちも襲われ始めました。豊満な肢体の女性型ばかりであったことが仇になりましたね。
ところで、ボクのほうには何故年端もいかない少年ばかりなのでしょう。
……初めてを卒業したばかりで大人とするのは自信がない。ボクは同年代と思われているようで。
いえ、良いですとも。自信がつくまで幾度でも欲望を受け止めましょう。
卒業仕立てで被っている子もいますか。どうぞ、口で大人の形にして差し上げます。
……それはそれとして、皆様寝バックがお好きですね。正しく獣のようです。



●白蛇憑かれとの淫闘:7th
 裸体に白蛇を纏いながら淫らに交わろうとする白蛇憑かれの姿を見た者達の反応は、ある者は異族の襲撃に恐怖し逃げ惑い、ある者は周囲に合わせて逃げつつも淫らな彼らに欲情してしまい、そんな者達を分け隔てなく捕らえ絡み付き淫行の果てに仲間を増やしていく白蛇憑かれ達。
 まさに地獄とも淫獄とも呼べる惨状に村人達は翻弄され次第に蹂躙されていき、鼠算式に増えていく白蛇と淫欲に飲まれ取り憑かれていく村人達、そんな中に舞い降りたのが一人のとある猟兵であった。
「白蛇。なるほど、あれが広がり続けるのは確かに厄介ですね」
 村人と身体を交わらせ種付けを行い続ける白蛇憑かれ達の姿を顔色一つ変えずに観察し、冷静に彼らの特性と対処方法をその場で考え始めたのが、竜の様な見た目であるにも関わらずまるで天使の様な立ち振る舞いを見せる女性、ペイル・ペインペール(歩みの極北なりしは冥土・f35968)。
 驚きや羞恥といった人間らしい感情を感じさせない彼女を見た白蛇憑かれ達は一瞬身じろぎその動きを止めてしまうも、彼女の綺麗な顔立ちとその女体は味わえば間違いなく極上かつ甘美なものであり、発情した白蛇憑かれ達によりすぐさま取り囲まれてしまったペイル。
 舌舐めずりしながらジリジリと近付き、逃げる様子を見せない彼女へと白蛇憑かれ達は一斉に飛びかかり、しかしその直後にペイルの周りに飛翔して来た何者か達の白い翼により白蛇憑かれ達の身体は弾かれてしまい。
 ペイルを守り敵を遠ざけた者達、その正体はいつの間にかペイルが使用していたUC「大天使『終端ニテ銀笛カキ鳴ラシ』(アークエンジェル・ペイシェンス)」によって呼び出された天使達であった。
 彼女達の白翼には敵対者のUCを打ち消す効果があり、白蛇をけしかけて流し込もうとしてくる淫毒に対しても白翼の前では無力であり、一気に形勢逆転したペイルは天使達を導きながらこの場の制圧を開始。
 こうして始まった天使達と白蛇憑かれ達との戦いであるがその力量の差は圧倒的であり、最大の武器である淫毒を防がれた白蛇憑かれに勝ち目があるはずもなく次々と天使達により倒されていく彼ら。
 しかし彼らの常軌を逸した狡猾さと淫欲への飢えはこの様な場面においてさえも存分にその力を発揮するものであり、彼らがとある卑怯な戦法を躊躇なく行い始めてしまった事により優勢であったはずのペイルと天使達はなす術なく白蛇憑かれ達の餌食となり、穢された彼女達もまたそんな彼らと同じ存在へと堕ちてしまう事となってしまうのであった。

 勝ち誇った様に大きく笑う白蛇憑かれ達、拘束されながら彼らの前に正座させられている女性達、それは先程まで戦っていたはずのペイルと天使達。
 拘束されているのは両手のみなのでその気になれば走り逃げ出す事も十分可能な彼女達であるが、それをしないのは白蛇憑かれによりとある事を脅されているからであり、ペイルと天使達の目線が捉えていたのは少し離れた場所にて同じように捕らわれている一般人達。
 抵抗するならば彼らを殺す、そう白蛇憑かれに言われてしまった事によりペイルと天使達は彼らに降伏してしまっていたのであった。
 初めは肉盾として一般人を利用しようとした白蛇憑かれ達であるが、天使達が一般人達を攻撃出来ない事を理解するとそれを利用しながら次第に彼女達を追い詰めていき、一箇所に集めたところで脅しをかけ始めた彼ら。
 人命を優先したペイルと天使達は白蛇憑かれ達の命令を聞くより他なくこうして大人しく拘束されてしまい、勝利した白蛇憑かれ達が彼女達に何をするかなど火を見るよりも明らかであり、群がると一斉に彼女達へと絡み付きその服を引き裂き始めてしまい。
 お前達を一人残らず孕ませて俺達の仲間にする、そう宣言すると共に陵辱が始まってしまったのであった。
 天使達は豊満な肢体の女性型ばかりであった為に彼女達の裸体を見た白蛇憑かれ達は即座に興奮してしまい、女体を揉みしだき舐め回しながら自らの欲棒を取り出していき、中には耐えきれずにすぐさま本番子作りを始めてしまう者まで現れており。
 羞恥と悔しさで天使達が顔を歪ませる一方、同じ目に遭っているはずのペイルは表情一つ変えずに陵辱を受け続けており、怖くて感じる余裕もねえのかと煽られながら剛直を頬に擦り付けてようやく発した一言。
「致し方ありません。構いませんよ、存分にお相手致しますとも」
 強がり言いやがって、そう言いたかった男性の口からは言葉ではなく快楽の呻きが上がってしまい、見るとペイルが自ら棒を口に含みそれを舐め始めていた。
 今まで受けた試しがない極上の舌使いは男性の剛直をすぐさま限界まで膨らませ、頭を前後し始めるともはや肉棒の痙攣が止まる事はなく、状況を理解するよりも早く白濁の放出へと致されてしまった彼。
 あっという間に口で精を搾り取ったペイルはそれを一滴も溢さずに飲み干してしまい、その間も顔色一つ変えなかった彼女の様子からこの程度余裕ですよと煽られ返されたのだと感じた男性。
 怒りと淫欲でペイルを押し倒した男性は足を開かせ腰を押し付け、無理矢理秘所へと自らの剛直を突き入れるとそのまま彼女を犯し始め、それでも表情を変える事なく行為を受け入れ続けるペイル。
 白蛇憑かれへと堕としてしまえば流石に態度も変わるだろう、そんな思惑で彼女と交わった男性は何度も腰を繰り出しその名器を堪能し、そして遂に中へと放出されてしまった彼の白濁。
 白蛇憑かれと交わった者は白蛇憑かれに堕ちてしまう、それはペイルとて例外ではなく彼女の裸体には白蛇が纏わり始め、自身の中に淫らな感情が芽生え渦巻き始めるのを感じた彼女。
 しかしそれでもなお彼女が天使達と同様に、顔を崩して喘ぎ声をあげ快楽に溺れてしまうは遂に無かったのであった。

 白蛇憑かれ達に好き勝手に犯されてしまい、余す事なく子作りへと至らされ為に全員が白蛇憑かれと変わってしまい、今はただひたすらに男性達と積極的に交わり続けるだけの存在と化してしまった天使達とペイル。
 人質達も犯されて白蛇憑かれへと堕ちてしまった事によりもはや枷は無くなった彼女達であったが、もはや猟兵ではなくなった彼女達は淫欲を満たす為だけに自ら彼らと交わっており、特に天使達は淫らに喘ぎ快楽に溺れきってしまった事により白翼が黒く変化し堕天してしまった彼女達。
 しかしそんな中でさえもペイルは快楽の虜になる事はなくひらすら身体を許すのみであったのだが、そのお相手は天使達と交わっている大人の男性達ではなく、何と年端もいかない少年達であった。
 その理由は二つあり、一つ目は後から参加して来たものの○○を卒業したばかりである彼らに自信は無く、同年代と思われるペイル相手ならヤれそうだと発言した事、そして二つ目はペイルが他の天使達の様に快楽を感じている様子を一切見せる様子が無かった為に、大人達が気味悪がっていたからであった。
 つまりは余り者同士として組まされた彼らと彼女であったが、少年達はすぐさまペイルの魅力に気付き虜となって積極的に身体を交わらせ、ペイル自身も表情こそ変えないものの満更でもない様子で彼らと子作りを行い、存分にお互いに淫らな欲求を満たし合い。
 そして今まさにペイルと少年達は何度目かの頂きに達しようとしていた。
「うあっ、ああぁっ! お姉ちゃんの舌、凄いよぉっ! 形、変えられちゃってるっ、あっ、ふああっ!」
「れろっ、じゅぶっ……このまま口で大人の形にして差し上げます。……それはそれとして、皆様寝バックがお好きですね。正しく獣のようです」
「だって、お姉ちゃんの中、気持ち良過ぎて……ふあぁっ、もう駄目っ! 出すよ、お姉ちゃん、中に、出すよぉっ、あ、あぁ、うああぁああぁっ!!」
 仰向けになりながら二人の少年達を同時に相手取り、一人は上の口にて未熟な棒を大人の形に整えながら吸い付き、もう一人は下の口にて一生懸命に出入りする棒を淫らに咥え込み。
 限界に達して震える二つの棒に止めを刺しながらペイル自身の興奮も高まってしまい、巧みに咥え刺激を与えた事で難なく白濁を出し始めてしまった少年達、それを受けた瞬間に快楽が爆発して身体を大きく痙攣し始めたペイル。
 同時に絶頂へと達した三人はお互いの汗や淫液を混じらせながら深く繋がり合い、しっかりと放出と種付けが終わった後に名残惜しそうに引き抜く少年達、しかし待ちきれないと待機していた他の少年達によりペイルはすぐさま行為を再開し彼女自身も内心喜びながら彼らのモノを受け入れて。
 何度もひたすら淫らに交わり、少年達の子種を自らの胎内に受け入れ続けた結果。
 遂にペイルの遺伝子と一人の少年の遺伝子が合わさり混じり合った事により、新たな命が生み出されてしまったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

グラッグ・ライノ
アドリブ歓迎演出◎

ようやく白蛇憑かれのお出ましか
さっさと倒してメシにしようぜ!

勢い込んで攻撃するもヒラリヒラリと躱されちまって、しまいには白蛇に噛まれちまうかもな
蛇なら猛毒かもしれねぇと焦るが、体に起きた変化に驚かされる
痛いぐらいに張ったそれを見た奴がニヤリと笑ったと思ったら…

もう我慢できねぇ、精でも何でも好きなだけくれてやるぜっ!
白蛇憑かれを倒すどころか押し倒して儀式をしちまう
自慢じゃねぇが、体力だけじゃなくそっちの方も底なしだぜ?

繁殖のため貪欲に精を求める白蛇憑かれの儀式はすげぇモンで、早くも限界を迎えちまいそうだ
だがすぐ果てちまうのも情けねぇし、限界まで耐えてやらぁ!

熾烈な攻防が続くが、極上の精を何としても搾り取ろうとする白蛇憑かれの猛攻が襲いかかり、ついに限界が
今まで経験した事がないような気持ち良さに全身が震え、ありったけの精を注いじまう

放心していると、俺が注いだ精を反映したかのような大きい白蛇が俺に纏わり付いてきやがる
同時にまた痛いほどに張っちまって…後は白蛇のなすがままってな



●白蛇憑かれとの淫闘:8th
 本来であればお祭りに紛れつつ待ち伏せを行い、白蛇憑かれ達が襲い来ると同時に彼らを撃退するはずの予定であった猟兵達。
 しかし肝心のお祭りの内容が淫祭であった為に猟兵達の身も心も蕩けてしまっており、しかも白蛇憑かれ達の攻撃も同じような淫らなものであった為に多くの者達がそれを受け入れてしまい、次々と猟兵達は淫欲に飲まれて子作りを成し彼らの仲間へと堕ちてしまい。
 しかし一足遅れてこの村へとやって来た為にお祭りへは未参加だった猟兵達も中にはおり、そういった者達は本来の力を発揮させながら白蛇憑かれ達との戦闘に臨んでいた。
「ようやく白蛇憑かれのお出ましか。さっさと倒してメシにしようぜ!」
 その中でも特に大きな存在感を放っていたのが、巨大な斧を扱うのに相応しい巨体を持ち合わせ、人というよりはサイに近い体格と見た目であるバイオモンスターの猟兵、グラッグ・ライノ(猪突猛進・f18455)であった。
 見た目でのイメージ通りに豪快な性格である彼は手に持つ斧を目一杯振り回しながら白蛇憑かれ達の中へと突っ込み、その重い一撃は鱗で覆われた白蛇の身体を難なく綺麗に切断し、まさに猪突猛進の勢いで白蛇憑かれ達を倒していくグラッグ。
 いくら複数体いるとはいえ白蛇憑かれ達が物理的に彼の猛攻を止める術などあるはずもなく、もし通常の戦闘であれば間違いなくグラッグの圧勝で終わっていただろうこの戦場、しかし白蛇憑かれ達が最も得意とする戦法は特殊な搦め手。
 残念な事に単純そうなイメージもそのままであった彼は特に策もなく白蛇憑かれ達と対峙し続けていた結果、彼らの罠にまんまにと嵌ってしまうのであった。

 豪快に斧を繰り出し続けるグラッグ、そんな彼と戦っていたのが女性である白蛇憑かれ達。
 彼女達はグラッグを取り囲みながらも攻撃を避ける事だけに専念しており、そのため中々斧の一撃を与えられない彼、そんな状況についイライラしてしまいつい繰り出したのが大振りの振り下ろし。
 強烈なその一撃もただ地面を深く抉るのみであり、食い込んだ斧を引き抜く際にグラッグが見せた一瞬の隙、その瞬間を見逃さなかった白蛇憑かれ達が白蛇を繰り出すとグラッグの身体に複数の牙が突き立てられてしまい。
 隙をつかれてしまったグラッグはこうしてその身体に白蛇の毒を注がれてしまったのであった。
 傷口から注入された液体が猛毒である事を直感で理解したグラッグは急いで斧を持ち上げ白蛇を引き剥がし、距離を取りつつどうしたものかと焦る彼。
 巨体を持つバイオモンスターである彼であれば多少の毒なら問題はないが、効果不明である以上は油断出来ない為に場合によっては一時撤退も考え始めるグラッグ、しかしその思考の全ては瞬時に吹き飛んでしまった。
 その理由は距離を取り退治していた白蛇憑かれの女性達が突然、自ら服を脱ぎ始めたからである。
 次々露わとなる女の裸体に困惑しつつも目が離せなくなってしまい、普段は隠されている彼女達の恥部をじっくり見ていると突然下半身に痛みが走り、下を見ると今までに無い程に硬く大きく張ってしまっていた自らのイチモツ。
 普段でも十分に大きいそれがより太く硬く張っている事に驚くと共にグラッグの中で淫欲が疼き始め、それを見てニヤリと笑った女性が近付いて来るも何故かその場から動く事が出来ず、それどころかより鮮明に目に入る彼女の女体に釘付けになってしまい。
 白蛇に注がれた淫毒の影響をモロに受けた彼はそのまま身体を女性に委ねてしまい、剛直に触れると同時に女性はそこへと甘美な奉仕をし始め、快楽に流されるままに女性からの行為を受け入れてしまうグラッグ。
 甘美な快感は彼の理性を急速に奪っていき、もう我慢できねぇ、精でも何でも好きなだけくれてやるぜ、と言った事を叫びながらグラッグは自ら女性を押し倒してしまい、女性の股下に自らの腰を押し付けると彼の剛直は難なく女性の蜜穴の中へと沈み込み。
 下半身に走る強烈な快楽、いきなり激しく前後する腰、悦び悶える女性と湿り絡みつく肉壁。
 こうしてグラッグは女性に誘導されるままに、肉欲に任せて自ら儀式を開始してしまったのであった。

 白蛇憑かれと交わった者は白蛇憑かれに堕ちてしまうというルールは実は正確なものではなく、実際は白蛇憑かれに中出しを行うかされるかをして子作りに至った際に白蛇憑かれに堕とされるのであるが、貪欲な彼女らと生で交わって最後まで至らない事などまず無い為に実質交わるのと堕とされるのは同義であり。
 しかし化け物級の肉体を持つグラッグは性欲もであるが体力も耐久力も化け物級であり、故に白蛇憑かれである女性達と次々と交わっているにも関わらず、彼はまだ白蛇憑かれには堕ちていなかった。
 彼と交わった女性達は例外なく満足そうに放心しながら横たわっており、今まさにグラッグが腰を打ち付けている女性は何度も絶頂へ達しながら悦びの嬌声を上げ続けており、一際強烈な頂きに導かれたと同時にぐったりと脱力する彼女。
 グラッグが剛直を引き抜くと女性はそのまま横たわり、放心する女性をまた一人増やした彼に近付いて来たのは別の白蛇憑かれの女性、そしてグラッグがその女性を押し倒すと先程と同じようにその蜜穴に剛直を突き入れ、再び彼の交わりは再開したのであった。
 この調子で全ての白蛇憑かれの女性達を満足させられればこのまま助かるだろう彼、しかしいくら耐久力があるとはいえ連続で交わり続けていれば必ず限界は迎えてしまうものであり、事実グラッグの剛直はいつ発射しもおかしくない程に痙攣を繰り返してしまっており。
 それでも果てない様にと耐えれば彼の身体はその期待に応え、肉穴を蹂躙し快楽を貪りながらも剛直はしっかり女性を責め立て、その強烈な刺激で呆気なく先に果ててしまう白蛇憑かれの女性。
 そのまま出し入れを繰り出し続ければ女性は連続で頂きを味わい、再びグラッグの勝利にて終わると思われた濃密な交わり、しかしここで不足の事態が起きた。
 今まで放心し横たわっていた女性達が起き上がり、何と交わりの最中であるグラッグの身体に絡み付いて来たのであった。
 押し付けられる柔らかな胸、身体に走る舌で舐められる感覚、それらはグラッグの性的興奮を一気に高めてしまい、今こそ好機と悟ったのかグラッグの剛直を包み込んでいる膣肉の締まりも一段と強くなった為にすぐさま限界へと追い詰められてしまった彼。
 もちろん彼であれば絡み付く女性達を引き離し一旦剛直を引き抜く事は容易であり、落ち着いたタイミングにて再び行為を再開させれば十分回避できる発射、しかしここまで来て逃げる事など彼のプライドと淫欲が許すはずもなく。
 引き抜くどころかより激しい腰使いを繰り出し強烈に交わり合った事により、女性は最高の絶頂と共に思考を真っ白にし飛ばしてしまい、奥深くへと突き入れた剛直が一際大きく中で跳ね上がったその直後。
 大きな呼応に合わせて剛直が爆発した瞬間、その先端から大量の白濁が噴き出し始めた事により、グラッグは遂に白蛇憑かれの女性との子作りを行なってしまったのであった。
 耐えに耐え抜いた末の発射はグラッグに未経験の快楽を与え、夢中になりながらありったけの精を放てばすぐさま女性の中は彼の白濁で満たされていき、身体も遺伝子も一つに溶け合い混じり合う両者。
 グラッグからの本気の種付けを受けた女性は望み通りに彼の子をその身に宿し、その代わりとばかりに新たに生み出した白蛇の魂をグラッグの身体へと纏わりつかせ、放心しつつもその様子を見た彼は自身が彼女達の仲間へと堕ちてしまった事を悟り。
 白蛇憑かれへと堕ちてしまったグラッグだがその顔には満足気な笑みを浮かばせており、種付けを完璧に終えた女性の秘所から自らのを引き抜くと出したばかりだというのに痛い程に張っており、身体に纏わり付く女性達の一人にすぐさま挿入すると再び本能のままに子作りを行い始め。
 もはや何も我慢する必要が無くなった彼は女性がイキ狂おうとも構わず何度も貫き、女性が自らの子を孕むまで何度でも子種の放出を行い、周りの白蛇憑かれの女性達全てを孕ませた後は今度は村娘を標的にして交わり絶頂させ遺伝子を注ぎ込み続けた結果。
 グラッグは一夜にして大勢の子供達のパパとなったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

グラディス・プロトワン
演出◎アドリブ等お任せ

白蛇憑かれと相対すると、以前自身に浸透した闇の炎が燻り出す
奴の誘惑も合わさり、真の姿を解放した俺は白蛇憑かれに手を出してしまうだろう

機械の身体で交わった所で何か起きるわけでもない
そのまま奴のエネルギーを吸収して討伐完了
のはずだった

交わるという行為そのものが白蛇憑きの儀式
それに気づいた時には既に俺の身体に白蛇の霊体が…

行為の真似事なら人型ゆえに俺にもできてしまう
しかも普通の男性と違いほぼ無尽蔵に動き続けられる
それに行為の際に発生するエネルギーを吸収し、白蛇に注げば効率よく増殖できるだろう
増殖目的で俺に取り憑くのは良い判断と言える

早速実践へ
放出されるエネルギーを吸収しながら白蛇に流し込んでいくと、白蛇が成長し実体化
俺の下半身に絡み付いた事で意図を察した

身体が屈強な大男のような人型機械なのを生かして標的を拘束し、下半身の白蛇が自ら儀式を行う
儀式で消耗した白蛇に吸収したエネルギーを注いで回復させる
まさに永久機関だ

もはや俺の身体の一部と化した白蛇と共に増殖行為を繰り返していく



●白蛇憑かれとの淫闘:9th
 村人達を守る為に立ちはだかる存在、しかし無理矢理であったり誘惑に負けたりだったりの違いこそあるものの、白蛇憑かれ達と次々と淫らな行為に及んでしまう猟兵達。
 一言で猟兵と言っても老若男女様々であり、中には見た目だけならば人外に見える者達もおり、その中でも特に異質であったのが全身を漆黒で覆う全身機械である彼。
 真の姿を解放し屈強な大男の身体となり、その体躯に見合った機械の剛直を下半身から取り出し、一人の女性の白蛇憑かれと激しく交わっている彼こそがグラディス・プロトワン(黒の機甲騎士・f16655)であった。
 機械であるはずのグラディスが彼女と性行為をしている目的は主に相手のエネルギーを吸収する為であり、交わりの快楽に悶え悦ぶ女性から剛直を通して直接エネルギーを吸う事により効率的な食事を行う彼。
 交わる相手が無防備になればなる程にその効率は上がる為に腰を繰り出しながら愛撫も行い、女性が堪らず絶頂へと達した瞬間に興が乗ったグラディスは女性の中に自身のオイルを注ぎこみ、まるで本当の生殖行為の様に何度も彼女も交わり。
 そしてある程度彼女からエネルギーを吸い取った後にそろそろ別の相手を探そうかと考えたその時、自身の黒いボディに這い寄る半透明の白、それは紛れもなく白蛇の霊体。
 グラディスは機械であるにも関わらず、いつの間に白蛇憑かれに堕とされてしまっていた。
 交わるという行為そのものが白蛇憑きの儀式だっのか、そう判断し驚く彼であったが実際はそうではなく、グラディスが白蛇憑かれに堕ちた直接の原因は彼の中に燻る闇の炎。
 そもそも交わらずともエネルギーの吸収が可能であった彼が白蛇憑かれの誘惑に乗って彼女と交わり始めた事自体闇の炎の意志であり、酔狂として彼女の中に放ったオイルにはたっぷりと闇の炎の力が宿っており、それが彼女の卵と結合した結果として生まれた新たな命。
 こうして自身に巣食う闇と同じ力を宿す白蛇を、グラディスは意図せずに手に入れてしまったのであった。
 グラディスに付いた白蛇は彼に対して忠実であり、そんな白蛇を気に入った彼が今まさに女性との交わりで得ているエネルギーを注ぎ込むと、白蛇の力ぎ徐々に増していくのを感じ取り。
 普通の男性と違いほぼ無尽蔵に動き続けられる俺に取り憑くのは良い判断と言えるな、そんな事を考えながらグラディスは白蛇を育てる事を決めたのであった。

 場面は変わりとある野外、仁王立ちするグラディスの前にいたのは未だ白蛇憑かれには堕ちていない村娘。
 グラディスの身体には大きく成長している白蛇の霊体が纏わりついており、本来であれば一目散に逃げ出すべきである村娘、しかし何と彼女は自ら服を脱ぎ始め。
 極度に発情し開脚し犯して欲しいと懇願する彼女にグラディスは近付き、自らの剛直をその蜜壺の中へと入れ込み、そして激しく腰を打ち付けると共に二人の淫らな交わりが始まったのであった。
 元々彼女が淫乱であったという訳ではなくグラディスの白蛇に噛まれ淫毒を注がれてしまった結果であり、自らのモノで乱れる生娘に気を良くしたグラディスは激しく掻き回しながらエネルギーを吸いとり、それを褒美とばかりに白蛇へと注いでいく彼。
 ある程度の大きさに成長した白蛇はそれ以上の大きさにはならず、代わりに半透明であった身体が徐々にその濃さを増していき、このままエネルギーを注げば実体化もあり得るのではないかと判断したグラディスはより激しく女性を責め立て始めて。
 巨大な剛直で何度も貫かれた村娘はもはやイクのを止められず何度も連続で絶頂し続け、オイルを中出しし闇の炎を注げばより淫らにイキ狂い始め、幸せそうにグラディスと交わりながら大量のエネルギーを放出する彼女。
 それらを余す事なく白蛇へと注ぎ込んだ結果実体化は加速していき、もはや透明で無くなったその身体には確かな肉体が宿り始め、女性が一段と強烈な頂きへと達し膨大なエネルギーを注入したその時、遂に白蛇は実体を手に入れたのであった。
 身体を手に入れた白蛇はお礼とばかりにグラディスの身体に頭を擦り寄せ、満更でもない気分でそれを眺める彼。
 もはや自身の身体の一部である事を強く感じた彼は構わないという意思を白蛇へと伝え、満足気に頷いた白蛇は今度は彼の下半身へと何かを求める様に纏わり付き始め、その意図を正確に理解したグラディス。
 突き刺していた剛直を引き抜くと女性は寂しそうな喘ぎを発し、剛直を仕舞うと同時にそこへ白蛇が纏わり付き、とあるモノを取り出して見せた白蛇。
 女性は期待に胸を高鳴らせながら自ら腰を持ち上げて受け入れる体勢を取り、グラディスの腰が近付くと同時に軽く触れる2本の杭、そしてその杭が前後の穴にそれぞれ挿いると女性は悦びの声を上げながらそれらを咥え込み。
 そのまま激しい行為の末に白蛇の遺伝子を中に注がれた結果、白蛇を実体化させたある意味で白蛇の母親である彼女は、その白蛇の子を宿し晴れて白蛇憑かれへと堕ちたのであった。

 逃げ惑う村人達、襲い犯す白蛇憑かれ達、その中でも一番目立っていたのが黒い巨体を持ち合わせているグラディスの姿。
 彼の下半身には身体の一部と化した実体を持つ白蛇が蠢いており、その白蛇が絡み付き自身の生殖器にて犯していたのが一人の少女、そしてグラディスは彼女の身体を持ち上げ支えながら白蛇の性行為の手助けをしており。
 何度も出し入れを繰り返し子種を吐き出し続ける白蛇、強烈な快楽に狂わされながら悦び叫び犯される少女、彼女から放出されるエネルギーをたんまりと吸収し続けるグラディス。
 ようやく満足した白蛇が二杭を引き抜くと少女は脱力し放心しながら痙攣を繰り返し、彼女を地面に降ろし解放したグラディスと白蛇が目を向けた次なる標的は、少し離れた場所で震えながらこちらを見ていた別の少女。
 それは種付けし終わった少女と共に逃げていた、彼女の妹であった。
 姉が犯され陵辱される様を見せつけられた彼女は恐怖と絶望に震えており、腰が抜けてしまっている為にグラディスが近付いて来ても逃げる事すら出来ず、すぐさま彼に拘束されてしまった少女。
 服を破かれ全裸にされ、身体を下半身の蛇へと近付かされ、これから始まるだろう痛々しい儀式に涙を流しながらギュッと目を瞑る少女、しかし彼女の身体に走った感覚は予想外のものであった。
 白蛇がまず少女に行ったのは優しめな愛撫であり、彼女の裸体に巻き付きながら蛇の舌で色々な部位を舐め始め、くすぐったさで軽く身体を悶えさせる少女。
 しばらく続けるとだんだん少女の身体に熱が宿り始め、乳首や股下を重点的に刺激し舐められると何故か心地良さを感じ始めてしまい、初めて感じるその感覚に戸惑いが隠せない彼女。
 ビクビクと勝手に動く腰、大きく膨らみ刺激を求める胸の突起、そして身体の内側が込み上げる何かを受け入れた瞬間に全身に強烈な快楽が駆け巡った事により、少女は白蛇によって初絶頂を迎えさせられてしまい。
 何をされたか理解出来ないながらも快楽の味を学んでしまった少女はすっかり脱力してしまい、満を辞して下半身に近付く白蛇の生殖器を見ても先程までの恐怖は感じなくなっており、そしてそのまま抵抗する事なく2本ある白蛇の剛直を前と後ろに受け入れた事により遂に、少女と白蛇の子作りが始まったのであった。
 少女の身体をグラディスが支え白蛇が腰を振り出し入れを繰り返し、初めこそ痛みを感じていた彼女も次第にその吐息に色が混じり始め、暫くすると白蛇を抱えながら気持ち良さそうに叫び悶えており。
 切羽詰まった喘ぎ声を上げ二度目の絶頂を迎えようとする少女に対し、白蛇も種付けしようと腰を激しく振りたくり、少女が叫び身体を大きく痙攣させ始めたと同時に彼女の中に大量に放出され始めた白濁。
 こうしてグラディスと白蛇はまた一人、種付けと共に白蛇憑かれを増やしたのであった。
 機械故に性行為にて相手を孕ます事の出来なかったグラディスであったが白蛇を手に入れた今となってはその限りでなく、白蛇の遺伝子を注ぎ込み孕まされたばかりであるはずの少女はもっとして欲しいと淫らに求めており、再び彼女を犯そうとしたグラディスに発情しながら抱き付いて来たのが少し前に犯していた彼女の姉。
 種付けで消耗している白蛇にエネルギーを注ぐと彼の2本の剛直は再び硬さを取り戻し、グラディスは姉を持ち上げると妹に覆い被させながら二人の少女を下半身へと持っていき、白蛇は喜びながら二人の蜜壺にそれぞれ挿入し姉妹を同時に貪り始め。
 グラディスと白蛇は本能の赴くままに、淫欲の赴くままに、多くの女性達と増殖行為を繰り返していくのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

ラモート・レーパー
「こうゆうのは対の方が向いているんだけど……いや、お姉さんには関係ないか」
 指定UCで白いモノを持つ者が対象になるよう効果を決めて矢を放ち憑者同士でやりあわせて被害の拡大を抑える。
 自分はUC【番人の理想像】で2019年の水着の時の姿に変える。
「こんなもんで良いかな? じゃあ、僕とやろうか❤️」
 相手が憑者であれば、男女問わず大乱行。そしてただやるだけじゃなく、唾液や母乳等の体液に死という概念を高濃度にして混ぜる。これを摂取すれば寿命が縮み急速に成長、老化する。今回は触れただけでもなるようにしておこう。
自分の容姿より幼い子には甘々で接しつつ逆に歳上にはメスガキの如く振舞う。
自分が好みの容姿の子には何をされても構わないしなんでもしてあげる反面それ以外には塩対応で乱雑に扱って逝かせる。
「おじさん❤️外で出すなんてダサいことするわけないよね!(言いながらパイズリ)うん❤️ 舌使いがすごい❤️お股が苦しくなったらいつでも挿れて良いからね❤️(ショタ相手)……(好みじゃ無い相手に手のみで対応)」



●白蛇憑かれとの淫闘:10th
 白蛇憑かれが襲うのは主に村人達でありその理由はごく単純、白蛇を増やして自らの仲間を増やす為。
 白蛇憑かれ同士で交わっても白蛇自体は生まれるものの、誰にも憑いてない野良の白蛇の霊体は現世に留まれる時間が限られており、運良く村人に取り憑かない限りはそのまま消えてしまう儚き存在。
 故に基本的に村人をターゲットにして淫らな行為に及ぶのであるが、とある村の一画に集まっている白蛇憑かれ達はそのルールを完全に無視しており、村人を捨て置きながら激しい交わりを繰り広げている白蛇憑かれ同士。
 その原因であるのが彼らの身体に刺さっている花の矢であり、UC「情欲の矢(シュリンガーラヨーニ)」により白蛇憑かれを対象として発情してしまう様になってしまった彼らは淫欲のままに絡み合い、そんな皆の前に姿を現したのがこのUCを使用したとある猟兵。
「こうゆうのは対の方が向いているんだけど……いや、お姉さんには関係ないか」
 独り言の様に呟きながら淫欲のままに絡み合う白蛇憑かれ達を覗いていたのが、特定の姿を持たない稀な存在である猟兵、ラモート・レーパー(生きた概念・f03606)。
 ラモートという名前すらもあくまで彼女の一面に過ぎず、その正体を知る者は誰一人としていない彼女だがそんな中で一つだけ確かなのは人同士の生殖行為に興味がある事であり、事実お祭りの際には自らの女体でとある親子を性的に食べてしまった程。
 白蛇憑かれ達が心地良さそうに交わる様を見た彼女は自身の身体が疼くのを感じ取り、UC「番人の理想像」を使用した事により魅力的な身体を持つ銀の長髪の女性へとその姿を変え、しかも服を何も身に付けていない全裸姿に変身した彼女は一人の白蛇憑かれに目を付けると。
「こんなもんで良いかな? じゃあ、僕とやろうか❤」
 情欲の対象を自身に設定した花の矢を受けた彼はラモートを見るやいなや飛び掛かり、身体を激しく貪り始める彼を喜びながら受け入れる彼女。
 胸への愛撫、情熱的なキス、果ては性器同士を交わり合わせる本番行為すらも嬉々として受け入れ、快楽のままに身体を深く繋げ合い淫らに悶え狂う両者、そしてスパートを掛け合った後に二人の身体は同時に頂きへと上り詰め。
 白蛇憑かれとの行為で絶頂しながら中出しを受けたラモート、しかしたった一回の生殖行為で彼女の欲求が満たされるはずもなく、何度も交わり搾り取り相手の男性の精が尽きた後も彼女の熱は冷め止まず。
 咥え込んでいた剛直を引き抜きお相手を解放したラモートは周りに目を向け、彼女が探し始めたのは自身の好みに合った次なる相手、そしてそんな彼女の裸体には白蛇が纏わりついており。
 多くの猟兵達が白蛇憑かれに襲われて彼らの仲間へと堕とされてしまう中、ラモートは自ら白蛇憑かれを襲った結果、望んで彼らの仲間入りを果たしていたのであった。

 開脚しながら淫らな喘ぎを見せるラモート、そんな彼女の股下に顔を埋めて恥部を舌で舐めていたのが、次のお相手として選ばれた白蛇憑かれの美少年。
 まだ性に目覚めたてであるにも関わらずその美貌により多くの女性達が彼を誑かし、一夜にして何人もと交わった事によりすっかり淫欲の味を覚え込まされてしまい、白蛇憑かれに堕ちてさえもされるがままに咥え込まれ精を搾り取られ続けていた彼。
 しかしラモートはそんな彼に対して強制的に性欲を解消しようとはせず、甘やかす様に抱きしめながら望むプレイをしていいからねと優しい言葉をかけ、自分からも女性を気持ち良くさせてあげたいという彼からの願いを快く受け入れた結果が今の状況であった。
 いつも女性達から襲われ快楽で悶えるままに精を吐き出していた美少年にとって自ら女性を責めるのは初の体験であり、気持ち良さそうな声を上げながら秘所を濡らすその様子は彼の興奮を極度に高め、舌での愛撫をより激しくするとますますラモートの喘ぎは高まっていき。
「うん、舌使いがすごい❤ お股が苦しくなったらいつでも挿れて良いからね❤」
 絶頂の一歩手前まで昂ってなおもラモートは少年に主導権を握らせてあげ、それを心から嬉しく思いながらも少年の中に彼女を孕ませたい欲が急激に湧き上がり、舌を引き抜くとすぐさま自らの棒をその淫穴へと擦り付け始め。
 ゆっくりと沈み込む先端、自ら女性と交わる快感に酔いしれる美少年、そして一気に奥まで挿入した瞬間にラモートは全身を痙攣させながら中をキツく締め、その甘美な刺激と女性をイカせられた嬉しさによって彼もまたそのまま頂きへと達してしまったのであった。
 女性の中に自らのモノを挿れ種付けする快楽、それは初めて女性に犯され中出ししてしまった初体験よりも心地良いものであり、それを知ってしまった彼の欲望はもはや止まる事を知らずに激しく腰を振り出し始め。
 どこまでも受け止めてくれるラモートの中を美少年は何度も蹂躙し、自らの子種を好きなタイミングで何度も彼女の中へと放出し、その間にも彼女への愛撫を欠かす事なく行い続けた事によりラモートも何度も絶頂へと誘われ。
 ただの貪られるだけであった少年はラモートとの交わりにより、真の男の子へと成長を果たしたのであった。

 そのダンディで渋い見た目だけでなく巧みな性技と逞しい肉棒により、村の中では一際有名人であったとある男性。
 そこそこの年齢ではあるものの見た目はまだまだ若々しく、それ故に彼の周りにはいつでも複数の女性の姿があり、彼が孕ました子供の数は星の数ほどなどと言われており。
 そして白蛇憑かれに堕ちた後も以前と変わらずに女性を責め抜き種付けを行い続けていた彼であったが、そんな彼が何故か今は少女にされるがままに責められており、その相手こそ豊満なボディはそのままに身長を縮ませ少女体型へと変身していたラモートであった。
「おじさん、外で出すなんてダサいことするわけないよね!❤️ ほらほら、こんなにピクピクさせて本当に大丈夫?❤️」
 少女体型のラモートは上から目線で話しかけながら彼の下半身に胸を押し付けており、そこで行われていたのは少女のものとは到底思えない程の巨乳で繰り出されているパイズリであり、その余りにも強烈な見た目と刺激により早くも追い詰められていた男性。
 しかし女性にイカされるのは彼のプライドに反する事であり、打開策を考えた末に彼が取った行動はパイズリを繰り出す胸への愛撫であり、彼の手が巨乳を掴み先端を弄り始めると明らかな快楽の声を上げるラモート。
 百戦錬磨であるその手淫はラモートの予想を遥かに凌ぐ責めであり、パイズリを継続させつつも胸から与えられる快楽だけで彼女の全身は汗ばみ快感が蓄積されていき、尖った乳首を指で激しく扱かれた刺激が止めとなってラモートは淫らに叫びながら全身を痙攣させてしまい。
 男性からの胸への愛撫、それだけで彼女は呆気なくイカされてしまったのであった。
 ラモートが絶頂へと達した後も男性からの胸への責めは止む事はなく、結果として何度も絶頂へと達せられた後にようやく彼女はぐったりと脱力し、その間にこの拘束から逃れようと画策する男性。
 しかしラモートの乳圧が相当なものであった為に中々剛直を引き抜く事が出来ず、無理矢理引き抜くとその刺激でイッてしまう程に追い詰められていた為にどうしたものかと困り果ててしまい、そんな四苦八苦を繰り返している最中にようやく乳圧が弱まった事により無事に抜け出せた彼。
 しかしホッとしたのも束の間、乳圧が弱まったのは絶頂の波から帰って来た彼女が自ら胸を開いたからであり、逃げる間もなくラモートによって押し倒された男性の剛直にはより甘美で心地良い感触が走り始めてしまい。
 それが生の女性器を擦り付けられている感触だと理解した時にはもう時既に遅く、彼の剛直の先端は生暖かく湿った何かに咥え込まれてしまい、耳元でイッちゃえと囁かれたと同時に極上の柔肉で包み込まれてしまったその瞬間。
 男性は自分の意思に反して無理矢理、ラモートによって精の放出を迎えさせられてしまったのであった。
 ラモートはその後も男性を煽り屈辱的な言葉を投げかけながら自らの蜜壺で扱き続け、悔しいはずなのに何故か言い知れぬ快楽を感じてしまう男性は彼女の意のままに何度も中出しを行なってしまい、女性に屈服させられる快感をこうして男性は教え込まれてしまったのであった。
 ただひらすらに好みの男性達と交わり、淫欲に任せて彼らの子種を搾り取り続けているだけに見えるラモート、しかしその本質は自らの体液等に死という概念を含ませての遠回しな攻撃であり、事実彼女と交わった者達の白蛇は例外なく老衰し死に至らしめる事に成功し。
 しかしラモート自身に取り憑いた白蛇は半分彼女の遺伝子を持っている為かその効果が効く事はなく、繁殖が十分可能である女体にて何度も男性達と深く交わり合った結果望んでいたか否かに関わらず、彼女のお腹には複数の新たな命が宿ったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

アリス・フィフスウイング
ベルカ(f10622)相手のみ演出◎

アルト(f35211)と共に、白蛇憑かれになったベルカを元に戻しにいく
「ベルカの事だから、年端のいかない娘がいる村を襲うわ」

意思疎通が可能な『淫祭に参加できない村娘』が全員、ベルカをおびき寄せるのに協力してくれた

ベルカが展開した結界に取り込まれてベルカに犯される
媚毒と、いつもより激しいベルカの責め、無尽蔵な中出しでトロ顔を晒し
甘い声をあげながら連続絶頂
白蛇憑かれにされるのは【呪詛耐性】で回避

ベルカを元に戻すのは、アルトに任せる

ベルカが元に戻ったら、協力してくれた娘達への報酬
淫習のある村だから「ベルカとの子作り」

淫事の女神として
指定UCと運命操作で、村娘がスムーズにベルカに処女を捧げられる様にする

全員が処女を捧げたら、ベルカが分身して
分身したベルカ3人の肉棒で膣とお尻と口を塞がれ
両手で1本ずつ握らされ、中も外も白濁塗れにされ
村娘の羨望の視線を受け何度も絶頂

村娘達は、ベルカの分身を膣と両手で同時に気持ちよくする事から慣らされて
最後には5人同時に出来るまでに


櫻小路・アルト
ベルカ(f10622)相手限定で演出◎

○蛇神による白蛇祓い
アリス(f32969)と共に、白蛇憑かれになったベルカを元に戻しにいく
アリスの『ベルカの行動予測』には同意

やってきたベルカが結界を展開して、アリスを犯し始めた間に
ベルカを戻すために『蛇神の分霊』を発動

アリスの次に分身の膣で彼の生殖器を咥え込み、中出しを誘う
私の子供まんこはベルカ専用
何度か中出しさせて、邪な白蛇を祓う

「あの子は、ベルカが戻してあげて」
ベルカに白蛇を憑かせた娘は、ベルカに任せる

○白蛇祓い後
協力してくれた村娘達の為に、この場で
『ベルカの子作り祭』を開催

服を脱ぎ、膣口を拡げて見せつけて
「はい。ベルカ専用子供まんこだよ」
「私は、ずっとベルカ専用だよ」
犯されて気持ちよさそうだった分身に軽い嫉妬

足を絡ませてホールド
「こうして、締め付けて」
締め付けて中出しさせる
生娘の村娘達へのお手本を見せる

ベルカが分身したら、膣と口とお尻と両手で5人同時に相手

村娘達も膣と両手、口、お尻と同時に出来る事を増やして
完全にベルカの虜になってた


ベルカ・スノードロップ

白蛇憑かれ側

私を白蛇憑かれにした少女と共に村へ
村に着いたら、半径レベルmの範囲に【結界術】で展開
私以外の男が入れず、結界内の女は入れるが出られない結界を

村に、アリス(f32969)とアルト(f35211)がいたので
アリスの相手をした後、アルトの分身の相手
アルトの分身に中出しした事で、白蛇が祓われる

元に戻った後は、私を白蛇憑かれにした少女を犯して中出しと《選択UC》
【呪詛耐性】により、再度白蛇憑かれになる事はなく
白蛇憑かれの少女を村娘に戻す

その後、アリスの協力に応じた村娘の処女を貰います
1章で関係を持った村娘達も一緒に、
絶倫、無尽蔵を活かして結界内の女子全員に繰り返し中出し
「私の子胤だと、確実に女の子です♪」
淫魔も生娘も蕩けさせるテクで、何度もイかせて、全員を虜にして
村娘全員を孕ませる

《影分身》で結界内の女子全員同時に相手
上も下も後にも子胤を注ぎ続ける

後日、私の子が生まれ、母娘共に健康
でも、月の生理は無いままであった事がきっかけで
『赤飯前の娘を孕ませるため』に、村の淫祭に呼ばれる事に……



●白蛇憑かれとの淫闘:11th
 元々が秩序の薄かった村の内部であったが白蛇憑かれ達が暴れてからは更に無秩序となってしまい、男性の白蛇憑かれは女性を、女性の白蛇憑かれ達は男性をほぼ無差別に襲っており。
 故に淫祭に参加する資格がまだ無かった幼い女の子すらも彼らは襲ってしまっており、その毒牙にかかった彼女達は大事な部分を弄られ舐められた結果初めての性の頂きを知ってしまい、下半身に押し付けられた白蛇憑かれの剛直すらも抵抗せずに咥え込みそうになってしまったその時。
 彼女達と同じ年代のとある二人の猟兵が現れた事により、少女達の純潔はギリギリ守られる事となった。
「ねえ、そこのお兄さん達? まだ生理が来てない女の子達とヤルより、あっちの白蛇が纏わりついてる女の人達とヤッた方が気持ちいいんじゃない?」
「うん、アリスの言う通り。もし言う事を聞かないのなら、その時は……」
 猫撫で声かつ色っぽい声で男性達に話しかけたのが、ほぼ全裸で誰かれ構わずエッチな事をしそうな雰囲気を放つアリス・フィフスウイング(エンジェリック・リトルデーモン・f32969)、そして彼女の後ろからついてきて言葉の中に軽い凄みを覗かせたのが、見た目だけならば完全に妖狐である櫻小路・アルト(白蛇神・f35211)。
 普通であればあと少し腰を前に出せば初物の女穴を味わえるこの場面にて他の女に目移りするはずがなく、小さき少女に少し凄まれた程度で大の大人がビビるはずもなく、全く気にする事なく目の前の少女達を犯し始めていただろう白蛇憑かれの男性達。
 しかし何故だか彼らはアリスの放つ誘惑の言葉は正しいものだと思い込み始めてしまい、彼らに纏わりついていた白蛇の霊魂達はアルトにビビり散らかしており、少女達を解放すると導かれる様にフラフラと別の場所へ移動し始めたのであった。
 助けに入ったのが遅くなった事に対し謝るアリスとアルトに対し、股下をもじらせながらもこちらこそありがとうございましたと感謝を述べる少女達、そしてすぐに行ったのが情報の共有。
 そもそも少女達はとある約束によりアリスとアルトの調査を手伝っていた協力者であり、アリスが聞き出した情報を元にアルトがこの村の地図に印の付け足しを行い、他の少女達も隠れている安全な隠れ場所を伝えた後に彼女達と別れた二人の猟兵達。
 そして地図を見返した後に彼女達はいよいよ特定の場所の絞り込みを開始する。
「ベルカの事だから、年端のいかない娘を優先的に襲うわ。だからこそ彼女達に手伝って貰ったのだけど……」
「唯一戻らなかったのは、こっちの方角へ向かった組。つまり、ベルカがいるとしたら、ここ」
 アリスとアルトに調査協力してくれた女の子達によりある程度村の状況を把握出来た二人であったのだが、唯一特定のとある場所の状況だけは全く掴めておらず、それは即ちそこへ赴いた少女達が誰一人として帰ってこなかった事を意味しており。
 探し求めている人物がそこにいる、そんな確信をもったアリスとアルトの二人はその方角を確認すると、強固な意思を持って歩みを進めるのであった。

 村の中のとある一画、淫猥で澱んだ空気が漂うその場所に張り巡らされていたのはとある異様な結界。
 男性な何人とも入る事は出来ず、女性は入る事こそ出来るがそこから出る事は出来ない、そんな結界内にて全裸でだらしなく横たわっていたのがアリスとアルトに調査協力していた少女達。
 皆例外なくだらしない笑顔を晒し幸せそうに放出しながら腰をピクピクとさせており、広げた股からは大量の白濁が流れ出ており、そんな彼女達の裸体には生まれたばかりの白蛇が纏わりついており。
 しかしそんな中で未だに白蛇が付いておらず元気良く喘ぐ少女が一人だけおり、パンパンと規則的な音を響かせながら腰を打ちつけられてしまっているその少女、そして今まさに彼女の下半身に剛直をご馳走し堕とそうとしていたのがとある白蛇憑かれの男性。
 それは元猟兵である男の娘の様な男性、ベルカ・スノードロップ(少女を救済せし夜の王【中将】・f10622)であった。
 先のお祭りで白蛇憑かれの少女と交わってしまった彼は淫欲の赴くままに暴走しており、特殊な結界を張って女の子達を大量に効率良く次々と孕ませていっており、そして今まさに結界内に迷い込んできた少女集団の最後の一人の儀式を終えようとしている場面であり。
 あなたが望むまで中へ出しませんよ、その言葉通りに彼の剛直は未だに発射へと至っていない為に何とか人間のままでいられている少女であったが、その代わりなのか決して止む事のない交わりによって何度も絶頂を迎えさせられてしまっており。
 快楽に侵蝕された少女は自ら腰を振りたくり、気持ちいいと素直な言葉を口にしながら立派な剛直を下の口で味わい尽くし、そんな時にふと中出しを受けるともっと気持ち良くなれますと耳打ちされてしまえばもはや彼女の淫欲は止まらなくなってしまい。
 中に出してと懇願されると同時にベルカの腰は最速で前後し、強烈に擦り合った肉棒と膣肉は強烈な快感を互いに与え合い、そして少女がのけぞり痙攣すると同時に中に注がれた大量の子種。
 ドクドクと強烈な音と共に少女のお腹は膨らんでいき、天国に浸りながら意識を飛ばし脱力する彼女、その身体には孕まされ即座に生まれ出た白蛇の霊達が纏わり付き始め。
 こうしてベルカはまた一人、この世に自身の子と仲間を同時に増やしたのであった。
 ゆっくり引き抜かれた彼の剛直は発射してなお硬さを維持したままであり、気配を察して嬉しそうに振り返った彼の目に映ったのは食べ頃である二人の幼女、アリスとアルトの姿。
 恥部を晒した全裸のままで近付くベルカ相手にアリスとアルトは臆する事なく近付き、三人の距離が十分に縮まった事によりとうとう、白蛇憑かれと猟兵達の戦いが始まるのであった。

 本来であれば白蛇憑かれと猟兵のバトルというのは、白蛇憑かれは猟兵を犯し中出しを行う事により勝利を掴み、猟兵は白蛇憑かれに犯されない様に戦い白蛇を倒す事で勝利するという、ヤルかヤラれるかというシンプルなもの。
 しかしベルカを猟兵へと戻す為にこの依頼へとやって来た二人は戦闘が得意という訳ではなく、ベルカに対し並々ならぬ感情を抱いてる二人はたとえ白蛇とはいえベルカの一部に対して攻撃的な行為をしようとは思っておらず。
 そもそもこの依頼に参加した本当の目的は彼と子作りを行う為、故に即座にそういう展開になってしまうのも仕方のない事であった。
 触れ合う汗ばんだ肌と肌、絡まり合う舌と舌、アリスの身体を持ち上げながら彼女を抱きしめるベルカ。
 体格差がある故にどうしてもベルカに主導を取られてしまうアリスは彼からの愛撫を一身に受けてしまい、胸先や下半身の突起を十分に舐められ刺激されるとすぐさまその身体は快感で蕩けてしまい、蜜壺に舌を挿れられ中を貪られれば絶頂しながら潮を噴き。
 もう我慢出来ない、ベルカの逞しいのが欲しい、そう懇願しながら開脚し指で秘部を開くとそこに彼の剛直が近付き、何度か先端を押し付けられキスされた後に遂にその中に押し込まれたこの瞬間、アリスとベルカの身体は遂に一つに結ばれて合ったのであった。
 始めはゆっくりと動かしながらお互いの感触をじっくり確かめ合い、徐々に動きを速めながら交わりの快楽をそれぞれ味わい合い、そしていよいよ腰の動きが加速していく事により伝え合う種付けの合図。
 一切なにも抵抗しなかったアリスはベルカの剛直を淫欲のままに咥え込むのみであり、違和感を感じつつもベルカは腰を繰り出しその時を迎える準備を完了させ、アリスの喘ぎがいよいよ切羽詰まり肉壁が痙攣し始めたと同時に頂きへと達した事により。
 アリスとベルカは同時に絶頂を迎えた結果、彼女の中に大量の子種がそのまま注がれたのであった。
 強烈な中出しを経て二人の身体は一つに溶け合い、受け入れるままに仲間へと堕ちてくれた彼女の頭を優しく撫でるベルカ。
 しかし白蛇の子種を現在進行中で注ぎ込み、アリスもそれを嬉しそうに飲み込んでいたにも関わらず、何故か彼女が白蛇を孕む様子が全く感じ取れなかった。
 その理由はアリスの胎内、白蛇を生み出す元となる彼女の卵には「呪詛耐性」が付与されていたからであり、これにより入り込んだ白蛇の子種達が受精する事が出来なかった為に当然白蛇が生まれる事もなく。
 その事実を感覚で理解したベルカはアリスの身体を掴み直すと腰の打ち付けを再開し、アリスも再び嬌声を上げながら彼からの責めを受け入れ、こうして二人の淫らな戦いは新たなる局面に突入したのであった。

 本来であればアリスがベルカを引き受けつつも白蛇憑かれ堕ちを完全に防ぎ、準備が整ったアルトに交代してある行為によりベルカを浄化するはずであった作戦。
 そしてベルカとアリスが激しく交わりつつアルトが準備を行なっている今の状況は一見すると予定通りであるのだが、白蛇を孕ませる事に全力を出しているベルカを相手に簡単に物事が進むはずもなく、再び子種を吐き出そうとする剛直の抽送を受けていたアリスの胎内、そこに施されていたはずの呪詛耐性が何と解除されてしまっていたのであった。
 淫事の女神である彼女の教義は「よく交わり産めや殖やせ」であり、それ故に子作りに関しての人々の願いを積極的に叶えて来たアリス。
 淫らな願いが叶う様に力を貸し、時に自らの身体でその願いを叶えてあげるのが彼女の本質であり、そこに目を付けたベルカが取った行動こそ孕んで欲しいと彼女に懇願する行為であった。
 深く身体を交えながらベルカに耳元で囁かれ、連続絶頂で無防備な彼女の心はその言葉で蕩けさせられてしまい、それは解除しちゃ駄目という彼女の理性すらも覆い隠してしまい。
 白蛇に操られているとはいえベルカからのお願いを無視出来なかったアリスは自ら呪詛耐性を解除してしまい、今がチャンスとばかりにより激しくなる責めで更にイキ狂ってしまい、そしてそのまま肉欲に任せて二人が同時に頂きへと到達した事で遂に無防備となった胎内にベルカの子種が放出されてしまい。
 アリスの卵と白蛇の子種が結びつき、新たな命が生み出されてしまったその瞬間、とうとうアリスの白蛇憑かれへと堕ちる運命が決まってしまったのであった。
 先程まで呪詛耐性がかかっていた影響か卵の成長スピードは遅く、即座に白蛇憑かれに堕ちる事は無かったアリス、しかしそれも最早時間の問題。
 通常より早いスピードで成長するそれはアリスの中にしっかり根付き、時間と共にすくすくと育っているのが感覚としてはっきり分かり、この白蛇を産み落としたその瞬間に彼女もまた彼らの仲間になってしまうのである。
 自身の子を宿らせられた事にベルカは喜びアリスの頭を撫で、お礼とばかりに更に打ち付けようとする彼の腰、しかしそんな彼に後ろから抱き着いて来たのが別の柔らかな女体。
 それは特徴的な白い狐耳と尻尾を持ち合わせた小さな女の子、アリスと共に結界内に入り込み彼らの情事をただただ見つめ、今はこうして自ら全裸になりつつベルカに対して熱っぽい視線を向けてくるアルトであった。
 親友が種付けされたのを見て発情し羨ましくなったのだろうと判断したベルカは一旦アリスの中から己のモノを引き抜くと、アルトと向き合いクイっと手で彼女の顎を上向きに上げ、そのまま唇を落として交わした甘いキス。
 啄む軽いものから始まったそのキスは時が経つにつれ触れ合う時間が伸び始め、ゆっくりベルカが差し入れた舌にアルトもおずおずとしながらも舌を触れ合わせ、しばらく後には快感を求めてお互い激しく絡み合わせる程までに発展していき。
 立ち上がった胸の蕾に触れれば甘い吐息を漏らし、下半身の発芽に触れればピクリと震え可愛い喘ぎを見せ、その下の花びらを刺激すれば物欲しそうに液を溢れさせながら入り口をヒクつかせ。
 辛抱ならなくなったベルカが剛直を蜜穴に押し当てると待ち侘びた様に女陰は棒を咥え込み始め、より奥まで挿れやすい様にと開脚しながら微笑むアルト、そして導かれる様にベルカの腰が一気に前進した事により、アルトとベルカは大事な部分を一つに繋ぎ合わせたのであった。
 白蛇の神である彼女の身体と白蛇憑かれとなっているベルカの身体の相性は良く、数回中を出し入れしただけで絶頂に達してしまいそうな程にアルトは淫られ、ベルカもまたいつ発射してもおかしくない程に剛直を硬らせ。
 それでも交わりの快感を貪る為にベルカはひたすら腰を振り続け、堪らずアルトがイッてしまってもなお構わず中を擦り続け、しかしここでようやく自覚したとある異変。
 アルトの中に剛直を入れ込む度、アルトの肉壁が棒に絡み付く度、少しづつベルカに宿った白蛇の力が薄れていたのであった。
 これは彼女のUC「蛇神の抱擁(ヘビガミノホウヨウ)」による現象であり、咥え込み締め付けた対象の邪なるモノを祓うこのUCを応用させる事で蜜穴にて咥え込んだベルカの剛直を通し、彼自身に取り憑く白蛇を攻撃していた結果であり。
 男女の交わり自体が彼女からの攻撃であった事に驚くベルカ、しかし彼は対して焦りはせずむしろ勝利する確信を持ってアルトを犯し続けており、お返しとばかり彼が中に放ったものこそ大量の白濁液。
 これで彼女も白蛇憑かれに堕ちた、そう喜びながら淫欲のままに胎内を白く染め上げるベルカ、しかしまたもや起きた予想外の出来事。
 どれだけ大量に中出ししてもなお、アルトが妊娠しなかったのである。
 呪詛耐性を施されてる訳でもなく、初潮前でも問題無く孕ませられるはずのベルカの種、にも関わらずアルトは孕まずに剛直を咥え込んだまま精を中へと飲み干していき。
 理由が分からない以上ベルカに相手を孕ます手立てはなく、しかし絡み付く彼女の膣のあまりの気持ち良さに腰は勝手に動いてしまい、何度中出しを決めても決して当たらずに白蛇の力だけがみるみる削られていってしまい。
 このまま行けば確実にベルカを浄化し助けられる二人、しかしトラブルというのはやはり予想外の事から起きるのが常套句であり、その原因となってしまう存在が草むらの中から淫らに交わる二人の事を、嫉妬を含んだ目で見つめていたのであった。

 仰向けに横たわるベルカ、全裸で跨り彼を愛撫するアルト、その瞳に宿っていたのは淫欲に駆られた嫉妬の炎。
 愛液で濡れ切った彼女の秘部はベルカの剛直に触れるだけで気持ち良さそうにビクビクと震えており、彼女の中に侵入したくて堪らない彼が腰を振れば擦り合いはより激しさを増し、いよいよ腰を浮かし位置の調整を行って自身の入り口と彼の剛直を密着させたアルト。
 その状態でベルカが腰を浮かせればどうなるかは明白であり、ベルカの突き上げに合わせて軽く中に入り込む彼の剛直の感触にアルトは悦びながら淫らに惚け、徐々に腰を降ろす度により奥深くへと交わり始める二人の身体。
 彼とエッチしちゃ駄目と叫び警告を繰り返すアリス、しかしそんな言葉など等に聞こえぬアルトは更に腰を下ろしていき、遂には体重をかけながらベルカの上にのし掛かった事により最奥までみっちり彼のモノを咥えてしまい。
 悦び叫びながら腰を跳ねさせ自らベルカと交わり始めた彼女こそ、先程までの偽物とは違う、本物のアルトであった。
 二人の作戦の全貌はまずはアリスが囮となり、その隙にアルトがUC「蛇神の分霊(ヘビガミノワケミタマ)」を使用して分身を召喚、そしてベルカと分身のアルトで交わり彼の浄化を行う事によりベルカを助け出すというもの。
 途中呪詛耐性で耐え切るはずだったアリスが孕まされるというアクシデントこそあったものの、概ね作戦通りに事が運び何事もなく終わると思われたベルカの浄化、しかしここで本体であるアルトが分身体に嫉妬してしまった事により全てが狂い始めてしまっていた。
 構造こそ分身体と同じであるものの本物のアルトの膣内は積極的に精を絞り出そうと絡み付き、ベルカが耐えなければあっという間に搾り出されていた程に心地良く、それでも長くは持ちそうにない彼の剛直。
 幼女好きのベルカと彼を慕うアルト、白蛇憑かれと白蛇の神、その二人が交わって気持ち良くないはずがなく、すぐさま発射に向けて強烈に腰を繰り出し始めた両者。
 本当であれば止めねばならぬアリスもお腹の蛇が成長し身重になっているため満足に動けず、仮にそうでなくとも二人が交わった時点でもはや止める手段などなく、そしてアルトが激しい絶頂を迎え強烈な締め付けを繰り出したと同時にベルカの剛直も爆発し、遂に特濃の白濁がアルトの中へと注がれ始めてしまったのであった。
 アルトは幸せそうに震えながらも発射する剛直から更に白濁を搾り取り、ベルカは貪欲な自身専用の膣内に吸い付かれるままに種の放出を行い続け、そして彼女のお腹の中では当然の様に卵と子種が結び付き新たな命を作り出し。
 まだ種付けをしている最中であるにも関わらず、アルトのお腹はアリスと同じくらいにまで膨らんでしまっていた。
 このまま二人は白蛇を出産し、ベルカと同じ白蛇憑かれに堕ちてしまい、ただひたすらにお互いを愛し合いながら自らの蛇の子達を産み続ける事になるかと思われた三人。
 一歩間違えばそうなってもおかしくは無かった三人であったが、運命は最後の最後で彼らに微笑みを見せ、結果として何とか白蛇憑かれにはならずベルカを元の猟兵へと戻す事に成功した彼女達、その直接の理由となったものこそアルトが最後の最後に自ら放ったUC「蛇神の抱擁」である。
 白蛇憑かれのベルカとの禁断の子作りを行い最後まで至ってしまったアルトであったが、彼を元に戻す目的を完全に見失っていた訳ではなくこっそりUCを使用しており、しかし彼の子種欲しさに交わりは全力で行った彼女。
 失敗しても構わないという捨て身の合体は結果として強力な締め付けを行い、中に出されてしまった後も貪欲に精を搾り取った事で強烈な咥え込みとなり、遂に最後の最後でベルカを浄化しきる事に成功したのであった。
 ベルカから白蛇の力が消えると同時に産まれる直前であったアリスとアルトに宿った白蛇も力を失い、ゆっくりお腹が縮んでいくと共にギリギリのところで堕ちずに済んだ二人。
 こうして三人は誰も欠ける事なく、白蛇の脅威を打ち破ったのであった。

「助けて頂きありがとうございました、アリス、アルト。意識もありましたし、本当は駄目だという事も理解していたのですが、どうしても子胤を注ぎたい欲が抑えられなくてですね……」
「それっていつもと同じじゃない? アルトが暴走し始めた時はヒヤッとしたけど、気持ち良かったし結果オーライよ」
「アリスだって自分から孕みにいったから、おあいこ。私の○○○はベルカ専用だから、どんなベルカとでも受け入れるし子供作る」
 感謝の意を込めて二人の頭を撫でるベルカ、撫でられて嬉しそうに微笑むも身体をもじもじとさせるアリスとアルト。
 ベルカを助けた二人が欲するご褒美はやはり彼の子種であり、逞しい彼のモノを再び挿れて欲しそうに秘部をヒクつかせるアリスとアルト。
 そんな彼女達に対してお預けだよと言わんばかりにベルカは指を挿れ掻き回すのみであり、肝心の彼の剛直はアリスとアルトに挟まれている少女、白蛇憑かれの女の子に打ち込まれていた。
 当然再び白蛇憑かれに堕ちる為に彼女と交わっている訳ではなく、UC「夜王の慈愛(インキュベーションチャリティー)」を使用し子作りを通して彼女の浄化を行なっており、彼からの激しく濃密な交わりを受けた白蛇憑かれの少女は快楽に悶えされるがままに犯されており。
 何度も絶頂に導かれた発育途中の性器はしっかり孕む準備を整えさせられ、ベルカが子種を放出した瞬間に尋常でない快感と多幸感が膣内と胎内に染み渡り、白蛇の力を失い村娘に戻されながら純粋な彼の子をしっかりと孕まされてしまい。
 こうして結界内にてベルカが白蛇憑かれに堕とした女の子、そしてベルカを白蛇憑かれに堕とした女の子も全員浄化と種付けが完了した際、ようやくベルカ達の勝利が確定し戦いに終止符を打てたのであった。

 村はまだ大勢の白蛇憑かれ達に襲われている最中であるものの、ベルカが張った結界内だけは今や安心安全なスペースであり、改めてアリスとアルトにお礼をしようとする彼。
 しかし真の功労者はこの子達だよと二人が指し示したのが大勢の村娘達であり、それは最初に二人がベルカを探し出す際に協力してくれた少女達、それを見たベルカはならばとまずこの娘達へ最初にお礼をする事に決めた。
 一人の少女を抱き寄せたベルカはその口に優しいキスを落とし、ゆっくり丁寧な愛撫を繰り出す事により快楽の感覚を身体へと教え込み、そのまま女の頂きへと導く彼。
 何度か繰り返せば彼女達の身体は自然と男女の交わりを求め始め、自ら望んでベルカに処女を捧げた事により始めての痛みもすぐさま快楽に起き変わり、そのあまりもの気持ち良さに次第にベルカとの子作りの虜にされていき。
 彼の剛直を奥深くまで咥え込み、強烈な絶頂に達すると同時に種付けされた彼女達は、たった一回の交わりで例外なく彼の子を孕んでいくのであった。
 村娘達全員の処女を頂き種を仕込み終えたベルカが改めて二人の元へ行くと既に彼女達の準備も万端のようであり、ベルカの種付けを見て興奮していた二人は自らの指で快楽を貪っており、挿れて欲しそうに濡れた秘所を見せつけて来るアリスとアルトに思わず飛びかかるベルカ。
 そしていよいよ二人への本当の種付けが始まったのであった。
 アリスの中に挿入すると極上の柔肉に包まれ気を抜けばすぐ出してしまいそうな程の心地良さを与えられ、アルトの中に挿れればまるで蛇に絡み付かれたかの様な刺激的な感触で精を搾り取られそうになり、違う感触の二つの名器を交互に味わい犯し始めたベルカ。
 いよいよ彼に種付けされ本当の彼の子を孕まされる事を理解した二人は悦びに打ち震え、いっぱい出して欲しいとせがむ様に締め付けを強めればベルカの剛直も限界に向かって高まってしまい、出し入れする腰のスピードを速める事でそれを精一杯二人の身体にも伝えていき。
 淫欲に支配された三人はただひたすら快感に酔いしれ、ベルカは孕ます準備、アリスとアルトは孕む準備を完璧に整え、そしていよいよラストスパートを経てお互いの身体を交えたまま、強烈に痙攣させ脈打たせた事により遂に。
 絶頂へと達したアリスとアルトの中にベルカが大量の白濁を噴き出し、二人の胎内の中で待ち侘びていた彼女達の卵とベルカの子種が結合した事により、彼は二人の少女を同時に孕ませる事に成功したのであった。
 彼女達を孕ませられた事を感覚で理解した後も次々湧き上がる子種達をベルカは二人に注ぎ続け、孕んだ嬉しさのあまり連続絶頂に苛まれながらも二人はベルカの子種を飲み込み続け、最後まで濃密に愛し合った三人。
 嫁となった二人にベルカはそれぞれと誓いのディープキスを交わし、ようやく彼女達から引き抜いた絶倫棒、そしてそれはすぐさま先程孕ませたばかりの村娘達の中へと挿入されていき。
 一人だけでは飽き足らず、ベルカは何度も全員に種付けを行い続けた結果、大勢の女の子達が双子や三つ子を孕む事となったのであった。
 その後、分身したベルカによって全員が複数のベルカの相手をしたり、後日彼女達が産んだ自身の娘達に対し種付けを行う事となるのだが、それはまた別のお話であった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

アリサ・ファティリティー
演出◎(絡みも可)

うぅ、ボクも楽しんでたけど、こんなに一杯出されるなんて……
って、今度は何!?
敵襲!?
ボクは戦闘タイプじゃないんだけどー!?
一先ず避難誘導をお手伝いするけど手助けしようとした人が実は白蛇憑きで襲われちゃうかもだねっ

先の疲れもあって抵抗もできずに入れられちゃうかも~
中に出されたら淫紋の♡模様も埋まっていって孕んだことがわかったりねっ
更には自分のUCの効果で力が卵に吸われて成長が超加速してお腹は大きくなって、あっという間に白蛇が生まれてくるかもっ
その白蛇に憑かれたら操られるまま白蛇憑かれの人とか憑かれて無い人とかと交わっては白蛇だったり子供だったりを産んでを繰り替えしたりね~
後はいつの間にかサキュバス化が解けて元(真)の姿の状態で、白蛇そのものに噛まれながら巻き付かれてて、不死を良い事に全身を巡る淫毒や成長と出産で体力を吸われ息も絶え絶えのまま、そこでも出されては産まされてを続けてるかもっ
もし白蛇が共存できるようになったら、その繁殖の為の揺り籠として使われる未来もあるかも?



●白蛇憑かれとの淫闘:12th
 人と違う何者かに襲われている、その事実がある以上は避難を優先する村人達。
 しかし白蛇憑かれ達の攻撃は人間の繁殖行為となんら変わりなく、淫祭にて淫らな事に慣れ切った村人達にとってレイプはもはや日常の光景といっても過言ではなく、故に白蛇憑かれ達に襲われている事に気付かず彼らとエッチしてそのまま堕ちてしまう村人も中にはおり。
 最後まで気付かずに種付けへと至ってしまうのはよほど淫乱である村人のみであるが、単に逃げ遅れたり気付いた時には行為の最中であった者などはそこそこの人数がおり、今まさに村人達から種付けを受けている途中である彼女もまたその内の一人であった。
「うぅ、ボクも楽しんでるけど、こんなに一杯出されるなんて……あ、また膨らんで、んっ……❤️ って、今度は何!? 敵襲!?」
 咥え込んだ剛直から大量の白濁を注がれ、硬さを取り戻したそれで再び中を擦られ始め、恍惚としながら甘い声を出す少女、しかしいつの間にか周囲に漂っていた敵の気配を感じた事でようやく夢から覚めた彼女こそアリサ・ファティリティー(召還されたらサキュバスだった・f34907)である。
 戦闘能力がほぼ皆無である彼女は普段であればもっと早い段階で敵意を感じ取る事が出来るのであるが、村人達と肌を重ね激しく種付けされる快楽に酔いしれていたアリサはつい注意を怠ってしまっており、かなり近付かれるまで気付けなかった彼女。
 男性を説得して棒を抜いて貰い、村人達に危機を伝えて避難を煽り、何とか彼らの大半を逃す事には成功したのであるが、自身を含め全員を助け出すにはやはり時間が足りなかった。
 村人達の避難を手伝っていた彼女に突然抱きついてきたのが避難誘導を受けていた村人の一人であり、突如として発情し襲い来た彼に対しても優しく逃げる様にと伝えるアリサ。
 しかし彼が繰り出す愛撫の勢いが止まる事はなく、猟兵とはいえ小さな女の子である彼女にそれを振り払う力は無く、快感を与えられ発情しすっかり交わる準備が整った女陰に剛直を押し付けられてしまえば、アリサは大した抵抗もせずむしろ悦びの喘ぎを上げながら彼の侵入を許してしまい。
 あっという間にアリサと男性の危険な子作りが始まってしまったのであった。
 周りを見渡すと何人かの村人達もアリサと同じ様に犯されてしまっており、もしかしたら今まさに交わっているこのお相手の男性こそが白蛇憑かれかもしれない、そんな懸念が浮かび上がりながらも開脚し腰を浮かして自らより深く交わり始める彼女。
 サキュバスである彼女がエッチを途中で止められるはずもなく、淫欲のままに棒を締め付け咥え込めば男性は快感に打ち震え、その身体から白蛇がニョロっと顔を出した事で疑惑が確信へと代わり、しかし最早何もかもが手遅れ。
 暴走する肉欲のままに腰を打ち付け合った二人は限界を迎え身体を痙攣をし始め、激しく擦り合うお互い性器は極限まで熱を帯び快楽を共有し合い、男性がアリサの最奥を貫きながら白濁の放出を開始すると同時に彼女も強烈な絶頂へ達してしまい。
 猟兵としての使命よりもサキュバスとしての本能を優先した彼女は、相手が白蛇憑かれと知りつつその禁断の子種を胎内へ取り込んでしまったのであった。
 彼からの白濁を中に注がれた瞬間にアリサの下半身にある淫紋が光輝き、空白だったハート内部が下から徐々に埋まっていき、男性の中への放出が収まったと同時に変化が止まった彼女の淫紋。
 半分まで埋まった自身の淫紋を見たアリサはどうしようもなくお腹の中が疼いてしまい、交わっている男性に自分から抱きつくと耳元でこっそり打ち明ける淫紋の秘密、すると男性はいきなり興奮しながら剛直の出し入れを再開させると二人の交わりはそのまま2回戦目へと突入し。
 相手を孕ませたくて仕方ない白蛇憑かれと淫紋を最後まで埋めて欲しくなったアリサ、利害が一致した二人は再び子作りを始めたのであった。

 白蛇憑かれと淫らに交わり、そのまま彼との子を孕んでしまい、そのまま白蛇を産み落とした事で白蛇憑かれへと堕ちてしまったアリサ。
 しかし彼女がサキュバスである事自体に変わりはなく、最初から猟兵だろうと白蛇憑かれだろうと彼女の本質は決まっており、故にアリサは自身が気持ち良くなる為、そして新たな子を宿し産む為にひたすら腰を振り続けていた。
 アリサがたった今跨りながら腰を何度も振り下ろし、相手の意思に関係なく無理矢理精を搾り取っているのが未だ堕ちていない村人の男性であり、しかし彼が堕とされてしまうのも最早時間の問題。
 何故ながら彼の剛直を咥え込んでいるアリサの淫紋のハートは既に満タンとなっており、ただ淫欲を満たす為に上下する彼女のお腹は急速に膨らみ始めていたからである。
 アリサのUC「超高速再生(アクセラレータ)」は自身の細胞分裂速度を速める効果があり、本来の用途であれば傷を高速で自然治癒させる際に用いるこのUC、しかし自身の一部であれば何にでもこの能力は適応可能であり、例えば卵子を生み出す速度や受精卵が育つ速度でさえ速める事ができ。
 つまりアリサは男性からの種さえあれば、受精から出産までの過程を超高速で行えるのである。
 既に出してしまった犯されている男性はもう手遅れと知りつつ一応は抵抗し我慢している種の再発射、しかし腹バテで腰を振る幼女というアリサの姿は強烈なインパクトがあり、しかも自身の子を孕んでるとなればその背徳感からの快楽は想像を絶するものであり。
 トドメの咥え込みを受けた男性はあっけなく大量の白濁を中へと再び注ぎ込み、その刺激で頂きに達したアリサは身体を震わせると同時に結合部から大量の水分を放出し、いよいよ始まった出産。
 剛直が引き抜かれたソコからは代わりに内側から白い蛇が現れ、産み落とされた白蛇が男性の身体へと纏わり付き始めた事により、またもや彼女は一人の男性を自身の仲間へと堕としたのであった。
 暫くはこの様にして望むままに男性と交わり、自らの意思で白蛇やその人との子供を出産し続けたアリサ、しかしある時を境にその様子が一変する事となる。

 目の前の無防備な少女を犯しながら猛烈な種付けを行う男性達、白蛇に身体を拘束されながら悦んで犯され中出しを受ける少女、そして剛直を貪欲に咥えながらお腹を膨らます彼女は間違いなくアリサ本人。
 しかし先程までの褐色肌でツインテのサキュバスだったその姿とは異なり、今は通常肌でサイドポニーの人間の姿をしており。
 それはサキュバスとしてこの世界に召喚される前の、本来の彼女の姿であった。
 何かの拍子にサキュバス化が解けてしまった彼女は普通の人間の女の子に戻ってしまい、しかし不死の効果とUCの効果は引き続き継続していた為に孕み袋として男性達に使われており、そしてサキュバスだった頃よるも明らかに淫らに悦び叫びながらイキ狂い続ける彼女。
 その理由はアリサを拘束する彼女自身の白蛇に噛まれ続け淫毒を常に流し込まれてしまっていたからであり、普通であれば毒が強過ぎて死んでしまうその行為も不死の彼女であれば耐えてしまい。
 極限まで感度が高まっている全身、そこに激しい交わりと種付け、そして出産が重なってしまえばどうなってしまうか想像は難しくなく、心も身体も間違いなく壊れてしまう程に強烈な快楽を彼女は味わい続けてしまっていた。
 絶え間なく絶頂しながらもしっかりと男性達の剛直は咥え込み、中出しされれば彼らの望むままに子を孕み急速に育て、即座に出産を済ませる事でアリサは何十人もの命の母親となってしまっており。
 召喚前の彼女がどの様な経験をして来たのかは誰にも分からない事であるが、果て続けながら多くの命を産み続ける今の状況はまず間違いなく彼女を大きく変えてしまう出来事の一つであり、事実死んでしまう程の悦楽の中でもアリサは悦びながら貪欲に更なる快楽を求め続けてしまっており。
 それは白蛇との共存の道が開けるかどうかに関わらず、繁殖の為の揺り籠として彼女が使われ続けてしまう運命を決定付けるものであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

音取・金枝
演出◎

第1章で白蛇憑かれになったまま白蛇憑かれの群れに交ざって村人を襲っています
夫を愛する人妻の面影はまるでなく、快楽を貪り白蛇を産み落とすことだけを考える、子宮とおま○こでものを考える淫乱ビッチとなっていて
男の価値をチ○ポの大きさと性技の上手さだけで判断して、夫への愛など欠片も残っておらず短小男と嘲笑って、犯す男を夫よりもいい男だと賞賛すらする最低女になっています
頭の片隅で、それでも白蛇ではない、人間の子供を妊娠したくないという想いがこびり付いていますが、それすらも人間の子供を妊娠するとセッ○スが出来なくなるからだと認識して……

裸体に白蛇が胸や股間を強調するように巻き付き淫靡に身体を彩り、白蛇と舌を絡ませ村人の男を淫らに誘惑し、犯して「夫よりも凄い、金枝を夫から寝取って」と煽り、精を歓喜の喘ぎに随喜の涙と共に子宮で受けて、即座に白蛇を産み落として白蛇憑かれにしていきます
なんなら猟兵の男性を誘惑して交わることさえ嬉々として行います

もし救出され正気に戻ったら、夫への罪悪感で狂ってしまいます


百目鬼・明日多
【演出◎】【猟兵側】【絡み希望】
さっきの子は大丈夫でしょうか…いえ、今は気にしている時では無いですね。
猟兵として、頑張りましょう。できれば白蛇憑かれとなった猟兵の方を
救助しましょう。

とはいえ、普通にやっても難しいですね…ここは賭けに出ましょう。
あえて性的な誘いにのって、押し倒されます。
ただし直接性交は無し。胸の間や尻の間のみを使用します。
相手が焦れてきたら挿入…する場合でも
「子作りに至ってしまった」らダメなので、後ろの方へ挿入を。
これは「子作り」では無いですからね。
そしていよいよ本番を求めて白蛇が動き出したら
アバターを出し『電脳化身の拳』で白蛇を倒します。
電子の拳は相手が霊体であっても、問題無く殴り切れる事でしょう。
先制攻撃のスピードでもって、確実に仕留めます。

さて、白蛇を倒したら行為は終わってもいいですが…
お相手の方が望むのなら、アバターに前の穴も塞いで貰いましょうか?
お望みなら、他の穴も塞ぎますよ?アバターは部分召喚もできますので
1つの穴に複数入れたりも…やりますか?



●白蛇憑かれとの淫闘:13th
 白蛇憑かれ達の使命は白蛇を増やす事であり、その方法は白蛇憑かれではない村人達と子作りエッチする事である事から、例外無く淫乱化してしまう彼女達。
 元々エッチ好きな娘であれば性格の変化も少ないのであるが、元々が性的な事を何も知らなかった生娘であった場合はエッチな事を覚え込まされどハマりしてしまった淫乱娘の様な、まるで別人の様に性格が変わってしまい。
 そしてそれは何も村人だけに限った話ではなく、先のお祭りの中で白蛇憑かれに堕ちてしまった猟兵においても同じ現象が当てはまっていた。
「はぁっ、んんっ……ほら見て、金枝のここ❤️ チ○ポが恋しくて堪らなくて、こんなにグショグショで……ひゃっ、あっ、あなたの種、欲しいのぉ……❤️」
 裸体に巻き付きながらも胸や股間の大事な部分は一切隠さずむしろ強調する様に女体を彩る白蛇、そして愛液を溢れさせた秘所を自ら指で開いて見せびらかしながら淫猥な誘惑を目の前の男性へと仕掛けていたのが、元猟兵である白蛇憑かれの女性、音取・金枝(若奥様は秘密の変身ヒーロー・f25315)であった。
 男と交わり快楽の行くままに白蛇を孕み産み落とす事しか考えられなくなっている彼女の誘惑は強烈であり、淫靡な空気に当てられた村人の男性はみるみる彼女に吸い寄せられ、つい涎まみれの下口に自身の口を合わせ貪り始めてしまう彼。
 悦び喘ぐ金枝は男性の頭を押さえながらイキ乱れ、相手を窒息させかねない量の体液を溢れさせ、このまま舌を挿れ中を舐め回し続けていると溺れると確信した男性は口を離すとすぐさま自身の剛直を取り出し。
 卑猥な水音と共に擦り付け合う性器同士、抱きつき胸を押し付けながらキスをし舌を絡め合う金枝、そして金枝の秘部が剛直の先端を咥え込むと同時に男性が腰を前へと繰り出した事により、二人の身体は一つに交わり合わさり合った。
 強烈な締め付けと極楽の快楽を与えて来るソコに長くは持たないのを理解した男性は早速リズミカルに腰を前後し、夫のより気持ちいい、彼の短小と全然違うと言った内容の嬌声から彼女が人妻である事を理解し、即座に昇り来てしまう欲望の白濁。
 流石に中出しは不味いかもと思った男性がそろそろ発射しそうな事を伝えた直後、金枝は男性を逃がさない様にと手足を絡めながら自分からも激しく腰を振り始め、そのまま搾り出す為の強烈な締め付けを受けた男性が耐えられるはずもなく。
 彼女に導かれるままに、淫欲の赴くままに、奥深くまで突き入れながら男性が限界を迎えた事により、金枝の膣内と胎内に大量の子種が注がれ始めたのであった。
 中出しを受けた彼女は歓喜の喘ぎと随喜の涙を出しながら絶頂により全身を痙攣させ、ドクドクと勢い良く種を吐き出し続ける剛直を離さない様にしっかり咥え続け、悦びながら種付けを受け続けた金枝。
 彼女のお腹が急速に膨らみ始めたと思った瞬間、軽い嬌声と共にと白蛇の霊達が這い出て来るとそのお腹も縮んでいき、そして男性へと纏わり付くとそのまま彼と同化し。
 こうして金枝はまた一匹の白蛇を産み落とし、一人の人間を白蛇憑かれへとまたもや堕としたのであった。
 お腹から出て来た白蛇を見て孕んだのが人間の子供じゃなくて良かったと安堵する金枝、しかしその理由は人間の子供を妊娠するとセッ○スが出来なくなるからだという認識からでしかなく。
 夫への愛を完全に忘れてしまった彼女は誰彼構わず肉欲を貪る淫乱ビッチとなってしまっており、白蛇憑かれに堕としたはずの男性の剛直を咥えたまま再び腰を動かせば彼もすぐさまその気になり、そのまま二人は再び本気の子作りを再開させてしまうのであった。
 完全に淫らな白蛇憑かれに堕ちてしまい、このままでは確実に誰かとの人間の子を孕んでしまうだろう金枝、しかしもはや色々手遅れであろう彼女をそれでも助けたいと様子を伺っていたとある人物。
 それは目立たない様に白蛇憑かれ達に混じり交尾を行い、一人の少女を白蛇憑かれから村人へと元に戻し、その彼女と子作りに励んでいるとある少年であった。
「できれば白蛇憑かれとなった彼女を救助したいところですが……普通にやっても難しいですね。ここは賭けに出ましょう」
 男性と淫らに交わり精を搾取する金枝の様子を近くで観察しつつ、女の子の秘所に自身の剛直を突き入れ何度も彼女を絶頂へ導き、受精の準備が整ったその胎内に今まさに子種を注ぐべく腰を打ち付けていたのが猟兵である百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)であった。
 白蛇憑かれと化した猟兵を救出すべく行動していた明日多は金枝の事を発見し、しかし普通に近付けば確実に逆レイプされて堕とされるのは目に見えていた為に策を練った彼。
 手頃の白蛇憑かれの女の子にわざと見つかり彼女と絡み合いながら金枝の近くへと移動し、女の子と本番しそうになったところである方法にて彼女を村人へと戻し、その後は絡み合うフリをしながら金枝を観察しようと考えていた明日多。
 しかし女の子が発情してしまった事によりフリであるはずの絡み合いが次第に本物になってしまい、明日多の剛直を女の子が自ら咥え込んだ事で本番が始まってしまい、そして我慢の限界に到達した明日多が腰を振り始めた事により今の状況となったのであった。
 幸いにも淫欲にかられ交わる様はどう見ても白蛇憑かれの儀式に見えた為に潜入を気付かれる事は無く、女の子と交尾しながらも何とか金枝の隙を伺い続けた明日多、しかし分かったのは金枝はもはや本番も中出しも躊躇なく自ら受け入れている為に下手な小細工は通じないだろう事だけであり。
 もはや捨て身で相手をするしか道が無い事を悟った彼は女の子へと意識を向けると、まずはこの娘を満足させようと繰り出し始めた本気の腰つき、そして強烈な出し入れの果てに女の子が激しい絶頂を迎えたその瞬間、深く突き刺しながら剛直を大きく脈打たせ。
 潜入を手伝ってくれたご褒美とばかりに、明日多は大量の白濁を彼女の中へと注ぎ込んだのであった。
 明日多が一度に放出する量は常人の比ではなく、大量の子種を受け取った女の子は一発で彼の子を孕んでしまい、その絶対孕むと確信出来る白濁を注がれた女の子は嬉しさのあまり何度も連続でイッてしまい。
 明日多の長い放出が終わるまでイキ続けた彼女は放心して倒れ込み、残ったものも全て出し終えた明日多は彼女を茂みの中へと隠し、引き抜きそのままの姿で歩き出した彼。
 明らかに事後であるにも関わらず未だ硬さを保つ棒、それを見せびらかしながら歩く彼の姿は否応無しに目立っており、もはや何も隠す必要の無くなった明日多が目指すのは金枝の元。
 明日多が近付いてくるのを察した彼女は本気の締め付けを繰り出し男性の精を根こそぎ搾り取り、引き抜き股から白濁をこぼしながら彼と向かい合い、お互いの目線を交じり合わせた二人。
 それぞれのヤル気を確認し合った二人は近付いた瞬間に抱きしめ合い、濃密なキスを交わすと同時にお互いの手がそれぞれの性器を捕らえ、その具合を確かめる為に扱き掻き回し始め。
 こうして金枝と明日多のバトル、白蛇憑かれと猟兵の交わり勝負が始まったのであった。

 お互い互角な状態で始まった金枝と明日多のセッ○スバトル、しかしやはり有利なのは積極的に絡み付き精を搾り取ろうとする金枝の方であるらしく、開始早々に一方的に責められ始めてしまう明日多。
 豊満な胸を使われてのパイズリは彼の棒に深刻なダメージを与え、より挟み込まれ激しく上下されればあまりの快感に抵抗は弱くなり代わりに剛直の硬さは増していき。
 このまま発射へ導く事も可能であった金枝であったが猟兵である彼を警戒し、トドメとして胸の合間から顔を覗かせる彼の剛直の先端を口で咥え込み吸引を行えば、怒涛の攻撃に遂に屈した彼の棒は欲望を噴き出し始めてしまい。
 金枝の責めで限界を迎えさせられた明日多は、彼女の口の中に子種の放出を行ってしまったのであった。
 経験豊富である明日多をいとも簡単に絶頂へと導いた金枝は満足そうに微笑みながら口の中の白濁を飲み始め、夫では決して出せないその量をすべて飲み干し口を離すと彼女の興奮も最高潮に達し、夫に代わって種付けしてと懇願しながら明日多の上に跨り蜜壺の入り口と剛直の先端を密着させ。
 ゆっくり降ろされる彼女の腰、嬌声を上げると同時にクチュリと響く淫猥な水音、それは金枝の膣肉と明日多の剛直が一つに合わさり始めた音に他ならなく。
 あっと言う間に先端が咥え込まれてしまい、腰が沈み込む程により奥へと誘われ、そのまま根元まで交わってしまうと思われたその時、突然明日多が起き上がり金枝を押し倒した事で何とか形勢逆転を果たす事に成功したのであった。
 急いで剛直を引き抜いた明日多はお返しとばかりに自らの指を蜜壺に挿れ込み、激しく掻き回しながら胸の先端に吸い付き舌で突起を舐め回し、強烈な性技のカウンターを受けた事で金枝はただひたすらに悶え喘ぎされるままに快楽を享受し始め。
 使命と性欲の両方を糧とする明日多の責めは凄まじく、容赦ない刺激をその身に受けた彼女は身体をこわばらせ快感の波に身を委ね、その波が一際大きくなり限界値を超えた瞬間に全身を痙攣させながら秘所から大量の潮を噴き出してしまい。
 一度明日多の精を一方的に搾り取った金枝は、今度は明日多によって一方的に絶頂へ到達されてしまったのであった。
 当初の目的通り何とか交わらずに彼女をイかせた明日多、しかし彼女の様子を観察するとまだイかせ足りない事を悟り、そんな彼がとった行動は金枝の後ろの穴への挿入。
 子作りを行わずに金枝を焦らすにはそれが最適な方法であり、剛直を彼女の後ろ穴へと押しつけると一呼吸置き、ゆっくり腰を前進し始めた明日多。
 剛直は彼女の穴をゆっくり押し広げ、更に腰を押し付けた瞬間に衝撃と共に遂に穴の中へと挿入された明日多の先端、しかしそのネットリした心地良い感触には覚えがあり。
 まさかと思って下半身を見た明日多、そこにあった光景は彼の剛直に軽い体当たりをかましていた金枝の白蛇、そして子作り穴の方に先端を入れてしまっていた自身の剛直であった。
 不味いと悟り急いで腰を引こうとした明日多であったが時既に遅く、明日多の腰には絶頂から戻って来ていた金枝の両足が絡みついており、強烈な足の力で引き寄せられた明日多の腰はゆっくり前進を始めてしまい。
 徐々に咥え込まれる剛直、捕食対象に絡み付き締め付ける肉壁、そして下半身に走るその強烈な快感は明日多の抵抗力を徐々に奪ってしまい、遂に明日多の腰が金枝の尻とぴったり合わさったその瞬間、明日多と金枝は完全に一つに交わり合ってしまったのであった。
 こうなってしまえばもはや明日多は金枝のされるがままであり、深く繋がったまま彼を押し倒し返すと金枝は腰をグイグイと前後させ前穴で繋がっている事をより意識させ、腰を上下させ始めた事でいよいよ始まった生での本番子作り行為。
 明日多が取れる行動はもはや出さない様に必死に耐えるのみであり、しかし子種を求める極上の女穴と交わって放出しない事など絶対に不可能であり、事実彼の剛直はもう既に通常の放出と変わらぬ量の先走りを中へと注ぎ始めてしまっており

 それでも彼女を助ける事を諦めたくない明日多は咥え込みから流れようと全身を暴れさせ、少しでも注意を晒そうと言葉を紡ぐ。
「ふあっ、あっ、はあぁっ……もう、止めて下さい……っ! このままでは絶対、後悔する事になりますっ、だから……あっ、うああぁあっ!」
「ふあっ、あぁあんっ……大丈夫よ、だってこんなに気持ち良くて幸せな事、あの男とじゃ絶対に出来ないものっ……❤️ さあほら、あなたも早く堕ちて……あっ、ひぅんっ……金枝を夫から寝取って……❤️」
 繰り出した白蛇を明日多の身体へと巻き付かせ締め付けると彼の一切の身じろぎさえ禁じてしまい、固定された剛直に本気の腰振りを繰り出すと肉を打ち付け合う音が大きく響き渡り、一気に快楽が高まり震え始める二人の性器。
 幸せな刺激をモロに受けた肉棒は大きく脈打ちながら白濁を先端に向けて昇らせていき、激しく擦りながら咥え込む肉壺は痙攣を起こし始めながらより強烈に吸い付き、猛烈な出し入れを繰り返していたそれらが限界を突破したと同時に深く合わさり動きを止めた瞬間、遂に。
 明日多と金枝の獣欲が同時に爆発し、二人の腰が激しく痙攣し始めたと同時に、金枝の胎内に明日多の子種が注がれ始めてしまったのであった。
 意思とは関係なく本気で相手を孕ませる為の放出を明日多は存分に行ってしまい、それを余す事なく受け取った金枝は悦びに打ち震えながら自ら奥深くへ飲み込んでいき、そんな二人の卵と子種が交わらずに終わるはずもなく。
 白蛇の遺伝子を宿した卵が子種を取り込み白蛇を孕んだのは当然として、純粋な金枝の卵とさえ明日多の子種は交わってしまい、白蛇と人間の子を同時に孕んでしまったのであった。

 勇敢に立ち向かったものの剛直を子作り穴で咥え込まれ敗北の子種を放出してしまった明日多、攻防の末に交わる事に成功し勝利の白濁を搾り取った金枝、その結果としてお腹に宿した新たな複数の命。
 超えてはならぬ一線をとうとう超えた金枝は感涙に震えながら更に彼の子種を受け取り続け、急速に膨らみ始めた白蛇の命と緩やかに成長する新たな命を愛でる様にお腹を撫でる彼女、そして父となった明日多に目を向けると彼は諦めた様に目を閉じ放出の悦楽に身を任せており。
 今起きた事実をありのまま彼に伝えるべく口を開く金枝、しかし彼女の言葉よりも素早い何かが頬をかすめ明日多へと向かって飛来し、強烈な衝撃を彼の身体へと与え。
 一瞬何が起きたのか理解出来なかった金枝、しかしよく見ると明日多に向かって飛来したのは突如何処からともなく現れた明日多によく似た青年の拳であり、しかもその拳が捉えていたのは明日多に巻き付いていた自身の白蛇であり。
「……だから言いましたよね?『後悔する事になる』って」
 明日多が一言を発し終えたその直後、青年の両手の拳が目にも止まらぬ速さで繰り出され始め、その全てが白蛇へと打ち込まれ始めてしまったのであった。
 明日多の狙いは初めから金枝に巻き付き彼女を支配していた白蛇であり、体内に隠れていた白蛇を誘き出す為に金枝と淫らな行為を行っていた彼、しかし思わぬ反撃により彼女と本番行為へと至ってしまい快楽のまま行ってしまった中出し。
 もし最後まで白蛇が現れぬままであったならば明日多はなす術なく白蛇憑かれに堕とされていたのだろうが、彼の動きを封じる為に白蛇が出てきた事によりまたとないチャンスが生まれ、大量の精の放出で淫欲が満たされスッキリした事でようやく発動出来たUC「電脳化身の拳(アバター・ラッシュ)」。
 受精から出産までの僅かな時間、その小さな隙を付いて攻撃を仕掛けたのであった。
 青年からの怒涛のラッシュは白蛇の身体を即座にボロボロにしていき、慌てて隣に現れたそれを止めようと手を伸ばす金枝、しかしここで本体の明日多が繰り出したのが不意打ち気味の突き上げ。
 放出中であるにも関わらず硬いままの剛直にて絶頂し敏感になっている肉穴を突き上げられてしまえば強烈な快感が下半身を走り、下から腰を上下され激しく中を掻き回されてしまえば快楽で身体に力が入らなくなってしまい、意思とは無関係に明日多の責めを受け入れてしまう金枝の女体。
 手ではなく腰を動かし始めてしまった彼女は白蛇を庇う事が出来ず、その間にも攻撃を受け続けた白蛇はその存在が徐々に消滅し始め、青年からのトドメの一撃によって遂に白蛇は倒されてしまい。
 白蛇の霊体が跡形もなく消え去り、彼女のお腹に宿っていた白蛇も同じくその存在が無くなり、金枝が白蛇憑かれから完全に猟兵へと戻った瞬間、激しい交わりの末の甘美な絶頂と共に二度目の濃厚な種付けをその身に受けたのであった。

 白蛇を無事に倒した事により金枝は元の猟兵へと戻り、目的を完璧に達成出来た明日多、しかし未だに淫欲に取り憑かれたまま交わり続けていた両者。
 その理由は金枝が明日多を押し倒したまま腰を止める事なく上下し続けていたからであり、彼女は正気を失った様な高笑いと淫らな喘ぎを口にしながら明日多と交わり続けており、その様子からして金枝は完全に狂ってしまっていた。
 セッ○ス中毒になってしまいひたすら淫欲を満たす為に交わっていたのであればまだ救いようはあったものの、金枝の場合は夫を裏切り貶しながら大勢の異性と淫らな本番に及びあまつさえ夫以外の子を身籠もり、にも関わらず今もなお自ら肉欲を満たし快楽を得えて幸せを感じている事に強烈な罪悪感を感じてしまっており。
 その感情に耐えられなくなった事で、彼女の心が壊れてしまったのであった。
 白蛇憑かれを猟兵へと戻す事が出来た明日多であっても一度壊れた心を修復する事は出来ず、今は少しでも彼女を癒す為に求められるままに交わり快楽の共有を行っており。
 誰かとエッチして気持ち良くなる事は悪い事じゃない、猟兵であればUCを駆使して孕んだ事を無かった事にも出来るし、夫に悟られなければ浮気にならないしお互い幸せなままでいられる、そんな慰めの言葉も今の金枝に届いているかは分からず、ただひたすらに心地良い交尾に没頭し天国を味わいながら何度も白濁を飲み込みお互いの遺伝子を混じり合わせ続け。
 その後金枝が夫の前から姿を消してしまうのか、上部だけは普段と同じ振る舞いをして変わらぬ生活を送るのか、それは彼女の心の具合次第。
 しかし一つだけ確かなのは、夫以外の男性に抱かれて無責任に種付けされる事に喜びを感じてしまう、そんな淫乱な女性へと生まれ変わってしまったという事実だけであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

加賀・鼓
演出◎
アドリブ&絡み歓迎

1章で白蛇憑かれになったまま
だからボス白蛇憑かれの号令で、他の白蛇憑かれ達と共に村人達を襲撃します。性的に
普段結われた髪は解け、裸体を惜しげもなく晒し、乳首とクリはピンと尖って秘所は濡れそぼって股どころか足首まで愛液が垂れて発情してるのが一目で分かり、半透明の白蛇が一匹どころか複数が身体に巻き付いて性器を刺激して、何より快楽で蕩けきった表情で誰もが淫乱痴女であると断言する状態
そこにはもう凛々しい退魔剣士なんて存在せず、悪堕ち快楽堕ちエンドを迎えて完全に敵として生まれ変わったエロゲヒロインといった有様
だから、逃げ惑う村人の男性を捕まえて押し倒して逆レイプするのもバッドエンド後のエロゲヒロインとして正しいのです
私自身、凌辱系エロゲヒロイン因子が受け継がれているのも知らなくても!
そう、ヤればヤる程、白蛇の霊体達が薄くなっていくと共に私に白い鱗が浮かび上がっていくのも、最終的に白蛇憑かれとはまた別のナニカに淫らに堕ちようとしているのもエロゲ因子的に正しいのです!(マテ



●白蛇憑かれとの淫闘:14th
 一度白蛇憑かれに堕ちた者が一生そのままという訳ではなく、纏わりつく白蛇を倒されると人間へと戻る事が出来る為に運良くしっかり戦闘を行う猟兵と出会えさえすれば、淫欲のままに白蛇憑かれに犯され悦びながら子作りを成した事実こそ変わらぬものの人には戻れる白蛇憑かれ達。
 しかし逆に考えると白蛇を倒してくれる何者かに出会わぬ限りはずっと白蛇憑かれのままであり、一度でも本能に従い人を性的に襲ってしまえばその快感を忘れる事は不可能であり、何度も人を襲えば襲う程に淫らな交わりの虜になってしまい。
 そして今まさに村人の男性を押し倒し逆レイプしてしまっていた元猟兵の彼女が、もはや取り返しのつかない淫靡な領域へと足を踏み入れてしまっていた。
「はっ、ああぁっ、んああぁっ!❤️ おちん○ん、最高ですっ、ひうっ、ふやあぁっ!❤️ もっと下さいっ、お腹の中いっぱいズンズンして、赤ちゃんの元たくさん中に出して下さいぃっ、あっ、ひやあぁっ、イクっ、んやああぁあぁっ!❤️」
 裸体を惜しげもなく晒しながら激しく身体を上下し、快楽に惚けきりながらも貪欲に剛直を咥え込み生殖行為に没頭し、絶頂しながらも決して腰を止める事がなく誰もが淫乱痴女であると断言出来る彼女こそ加賀・鼓(蕎麦屋の退魔剣士・f29165)であった。
 浅ましく男を貪り快楽に溺れる鼓を見て誰も彼女が礼儀正しい元猟兵であった事など想像もつかず、大きく揺れる胸の先端で主張する乳首と剛直を咥え込む秘所の前方に位置する彼女のクリは淫らに尖り、時折自ら男性に擦り付け刺激を享受し、半透明な白蛇が複数身体に纏わりついている様子からしても彼女が大勢と交わり子を成して来た事は一目瞭然であり。
 大量の愛液を垂らしながら今もまた名も知らぬ男性の肉棒を咀嚼している鼓であるが、そこに白濁も混じっている事から既に彼の子種は摂取した後であり、新たな白蛇を孕みお腹を大きくしているにも関わらず淫欲を満たす為だけに彼女は腰を振り男性とひたすら交わり続け。
 まさに快楽堕ちしバッドエンドを迎えた後のエロゲヒロインの様な彼女はその評価に相応しい淫らな笑みを浮かべながら膣肉で肉棒を扱き続け、白濁の噴出の予兆を感じ取った瞬間に更なる腰振りを繰り出しながら強烈に締め付け、男性が限界に到達した瞬間に剛直を根元までしっかり咥え込みつつ肉壺により行い始めた吸引。
 搾り出すかの様に絡み付く膣壁の刺激に合わせて男性は白濁の放出をし始め、棒の先端と子宮の入り口をぴったり合わせる事でその全てをしっかり胎内に飲み込み、その子種でまたもや別の白蛇を孕んだと同時に鼓は幸せの絶頂へと導かれるのであった。
 妊娠に至る放出を行った男性とそれを受け取った鼓は心地良い余韻に浸りながら密着し合い、愛しさを込めた過激なキスを鼓が繰り出すと男性もそれを受け入れ舌を絡め合い、上の口と下の口で体液をお互いに分け与える二人。
 彼女のお腹から産み出た白蛇の一匹が男性に纏わりついた事で彼も白蛇憑かれとなり、精力と欲望の増強と共に彼に押し倒され腰を叩きつけられ始めると鼓は悦び喘ぎながら彼に貪り食べられ何度も絶頂してしまい、しかし結局は絶倫である鼓の性欲にはついていけずに暫くすると彼女が無理矢理貪る最初の状態へと戻ってしまい。
 人の身で感じ取れる限界の快楽を十分過ぎる程に堪能した彼女、しかし何処までも強欲で貪欲な彼女が満足するにはまだまだ程遠く、腰を振り下ろし続けながらも思考を巡らす鼓。
 自分や相手に淫毒を流す事は既に試しており、複数人を一度に相手するのも心地良いが限度があり、やはりどうしても普通の人間相手では物足りず。
 そこでふと目に入ったのが自身の身体に纏わりつく無数の白蛇達であり、もしかしたらと思い浮かんだとある心当たり。
 限界をとっくに超えていた男性の棒を引き抜いた鼓は舌舐めずりをし、強力な気配を探りつつそこを目指し歩き始めた事により、より淫らな彼女の運命が開かれたのであった。

 白蛇憑かれ達にすっかり占領されてしまった村の中心地、周囲に獲物がいない為にお互いに絡み合い淫欲を満たし合う白蛇憑かれ達、そしてそんな集団の中心にて淫らな悲鳴を上げ続ける鼓。
 その表情からして今までに一度も感じた事が無い程に強烈な快楽に晒されている事は明白であり、動けぬ彼女の前穴と後ろ穴を同時に激しく蹂躙し続けている2本の陰茎、それは鼓に巻き付いている巨大な白蛇から生えてる彼の生殖器であり。
 今回の騒動を引き起こした張本人である白蛇憑かれの女性、その彼女に纏っていた大白蛇様と呼ばれる巨大な蛇により鼓は犯されてしまっていた。
 膨大な快楽を得る為に歩いていた鼓は気配を辿った末にここに辿り着き、一目見ただけで彼女の才を見抜いた大白蛇が招き入れると期待に胸を高鳴らせながら彼へと近付き。
 ゆっくり巻き付き蛇の舌で味見として乳首や秘部を舐められただけで鼓ははしたなく絶頂してしまい、尋ね来た理由を聞かれると包み隠さずそれを大白蛇へと伝え、叶えてやろうと一言言われると同時に現れた巨大な2本の肉棒、それを突き入れられた事により彼女は淫猥な極楽へと導かれたのであった。
 人外の二杭を前後に突き立てられ激しく出し入れされる快感は尋常ではなく、普通の女の子であれば間違いなく狂ってしまう程の快楽を鼓は幸せそうに受け入れており、気を良くした大白蛇の舌が口内に入ると濃密なディープキスを交わしつつ際限無く気持ち良さが高まっていき。
 このまま我の眷属にしてやろう、そうすれば人のままでは決して味わえぬ快楽を味わえるぞ、そんな提案を受けた鼓は言葉の代わりに剛直への締め付けで懇願の意を伝え。
 大白蛇の身体が大きく揺れ動き本気の交わりを繰り出すと鼓の心と身体は瞬く間に快楽に塗り潰され、壊れた様に絶頂を繰り返しながらも彼のモノを2穴で締め付け続け、そして最奥まで貫かれた瞬間に同時に先端から放出された白濁。
 こうして人外の快楽を堪能しきった鼓はそのまま、人外の子種を注がれてしまったのであった。
 人間が感じても良い限界を遥かに超えた悦楽を味わった鼓の心はもう人のそれではなく、大白蛇から子種と力を注がれた事と纏っていた複数の白蛇が彼女と融合し始めた事により、鼓の身体に起き始めたとある大きな変化。
 解けた髪は根本から白く染まり始め、程よい大きさだった胸はより大きく膨らみ、手足から浮き出始めた白い鱗。
 特に下半身の変化が著しく閉じた両足が一つに結合し人とは全く違う形状になり始め、大白蛇が2本の剛直を引き抜いた瞬間に膣内と胎内の変化も始まり、その変化の過程で鼓が感じ取っていたのがあり得ない程に強烈な快感。
 何度も痙攣し数え切れぬ程の絶頂を繰り返しながら鼓の身体は異形の者へと変わっていき、ようやく全身を犯していた快楽から解き放たれ彼女の思考が戻って来たその時、白蛇憑かれとは全く別の存在に鼓は生まれ変わったのであった。
 大白蛇の眷属に相応しい身体に生まれ変わった鼓は心から喜びながら自身の新たな身体の感覚や感触を確かめ、そんな時に突如として湧きあがったのが精を欲する本能的な衝動。
 雄と交わりたい欲求で即座に頭がいっぱいになってしまった彼女は大白蛇に懇願の視線を向け、彼からの合意の意思を受け取ると感謝の言葉を述べながら鼓は大白蛇と巻き付き合い、すぐさま合わせ合う一本の剛直と彼女の新たな秘部の入り口。
 生まれ変わったと同時に再生していた彼女の膜は大白蛇を受け入れたと同時に破れ、痛みではなく尋常でない程の快楽を感じた彼女は悶え喘ぎながら素早く腰を前後し始め、いきなり激しく濃密な交尾を開始し始めた雄雌の蛇。
 新たな身体での処女を捧げ、そして初の精の中出しを大白蛇から受けた鼓は、真の意味で身も心も大白蛇のものとなったのであった。
 その後、大白蛇と何度も交わりしっかり彼との子を授かった鼓は、新たなご主人様の為にと行ったのが猟兵狩り。
 下半身が白蛇と化している妖魔そのものとなった彼女の戦闘力は相当高く、並の猟兵では歯が立たず次々と猟兵達は捕らえられていき、女性の猟兵はご主人様へと捧げ白蛇憑かれへと堕として貰い、男性の猟兵は自らが犯し堕としていき。
 挿れた棒に合わせてその形状を変えながら絡み扱き尽くす妖魔の肉壁、そんな人外の快楽を容赦なく与えてくる彼女の膣内に導かれた人間の男性達が耐えられるはずもなく続々と挿入と同時にその精を彼女の中に放ってしまい、白蛇憑かれに堕とされた後もひたすら犯され搾り取られる事により捕まった猟兵達は一人残らず彼女の虜にされてしまい。
 もし仮に全員の白蛇憑かれの力が何かの要因で失われる事があった場合、無事に元の猟兵へと戻れるだろう堕とされてしまった彼ら、しかし身体が変化し白蛇憑かれと別の存在へと昇華してしまった鼓がそれだけで元に戻れるはずもなく。
 淫欲のままに男性達を捕食し精を貪る半身白蛇の妖女、それが彼女の真の姿の一つとなってしまったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

彩波・いちご
演出◎
【恋華荘】

1章で(自称)娘達と何度も交わり続けた結果、いつの間にか現れた白蛇使いに白蛇を憑けられたかもしれません…
夕璃と灯璃をもっと隅々まで味わいたくて…
裸の2人を両脇に抱きかかえて、それぞれの胸を揉み比べ…胸の先端をつまんで弄って…
でもそれだけで満足できるはずもなく
すると私の中の邪神の力が暴走したか【狂気分身】が自動的に発動して…

娘の唇を味わいたい、胸も吸いたい、ナカにいれたい、お尻も…
徹底的に2人を味わい尽くしたい
思った分だけ、私が分身して、複数の私で2人の身体をマワしていきます

2人を味わっていると、いつの間に来たのか、同じく私の(自称)娘であるももと愛里が…
娘達は、私以外には触れさせない…全てを私が味わいたい
そう思ったらさらに私が分身して、2人同時に唇を味わい、別の私が2人を脱がして裸にして、別の私がももの薄い胸も愛里の豊かな胸も舐めて吸って…
別の私が2人に挿入して、全身を全員で同時に味わって

4人の娘を同時に隅々まで味わって、ナカに子種を注いでいきます
全員私だけの…娘です…!


静宮・灯璃
演出◎【恋華荘】
※アドリブ歓迎NG無し、標準語使用

たっぷりスキンシップしてたら…あれ?パパになにか憑いてる…?
(一章の都合上、白蛇憑かれの詳細を知らず、警戒心が薄い)

んひゃうっ、パパ、さっきよりはげしっ…♡
ゆうり、ゆうりっ…(片手を伸ばして指を絡める)
え、えっ?パパが…5人?10人???

とってもびっくりしたけど、全部ホントのパパだって分かったら…
お口でパパを咥えて、あかちゃん作りつつパパにおっぱい吸われて、
片手でパパのおちんちん握って、お尻の穴までパパでいっぱい…♡

わぁぁ、あたしもゆうりもパパだらけ…すごぉい♡
背中もほっぺたも髪も、あたしやゆうりの全部でっ…!
そして、いつの間にか来てたももや愛里の全部でっ!
パパ、気持ちよくなってぇっ、あぁああぁっ♡

パパ、パパぁ、パパぁっ、もう、すごすぎるよぉっ♡
何度も気持ちよくて、アタマ弾けちゃうっ♪
パパで、ぜんぶ、まっしろになっちゃうよぉぉっ♡

パパ、パパ、パパ、パパぁっ♡
大好きぃ、あたし達、パパ大好きぃっ♡
おねがい、あかちゃん、いっぱいつくってぇぇっ♡


彩波・もも
演出◎
【恋華荘】

パパ=いちごさん

パパってば、ママもわたしも置いてこんなところに来るなんて!

たぶんこっちのほうにいると思うんだけど……あ、見つけた!
えええ!? なんでパパがこんなにいるの!?

あ、でも、たくさんいるならひとりくらい持って帰ってもいいよね。
ひとりもらってママ専用のパパになってもらっちゃおう!

パパー。パパひとりちょうだい!

はわわっ!?
そ、そういう意味の『ちょうだい』じゃなくて……!

なんて言ってみても、そこは真性のパパっ子。
迫られれば拒否なんて出来なくて、そのまま押し倒されちゃいます。

少し強引な愛撫とキスに、とろりと蜜を溢れさせたら、
それを見計らったようにパパに貫かれ、
突かれるままに身体を震わせて、そのまま何度もイってしまいます。

そして、とどめ、とばかりに奥に出され、半分意識を飛ばしてくたっとしてたら
今度は次のパパが……。

パ、パパ、何人いるの!?

代わる代わるパパに犯され、行為もだんだん激しくなって、
最後は四つん這いで後ろから貫かれつつ、喉の奥も犯されて、
気絶絶頂してしまいます。


白銀・夕璃
【恋華荘】
演出◎

あの後ずーっとおとーさんとあかりちゃんと肌くっつけ合って混じり合って…
何か忘れてる、気がするけど……
ふぁ、あんっ♪わ、わ、おとーさん、さっきより、はげし……ふぇえ!?あかりちゃん、おとーさんがいっぱいいるようっ!?(思わず指絡めお胸ぎゅーっとくっつきあい)

あ、これ、おとーさんのユーベルコードなんだ……全部おとーさん……おとーさんに全部全部、染められちゃう…?(どきどきどき…
あかりちゃんと一緒におくちで、手で、胸で、もちろんアソコや…お尻まで…全部でおとーさんに愛してもらって…
ぁ…ももちゃん、愛里ちゃん…えへへ、おとーさんいっぱいなんだよ…うんとうんと、ぎゅーってできるよ…♪
皆で…うんと、おとーさんだいすき、なろっ…♪
みんなでおとーさんの愛の結晶受け止められるように、うんと「祈り」をこめて…(ユベコの力も借りて…白蛇さんのことも理解したうえで、うんと優しい愛の結晶になるように…)


霧沢・愛里
演出◎
【恋華荘】

お父様(いちご)が夕璃ちゃんと灯璃ちゃんと一緒にお仕事行ったっていうから、もしかして…って思ったけど…
お父様が、いっぱいいる…素敵…!

夕璃ちゃんと灯璃ちゃんが何人ものお父様に愛して貰っているのが羨ましくて、あいりも混ざりにいっちゃう。
お父様に何か憑いてるみたいだけど、それでもお父様はお父様だもの、関係ないよ。

あ、でも他の男の人は邪魔だね。
罪業邪樹禍『偏愛』発動、植物迷宮であいり達を隔離するよ。

うふふ、これでもう邪魔者はいない。お父様、あいり達とめいっぱい、愛し合いましょ…❤

口づけをしながら、胸もお股も吸ってもらって。お口と二穴で、三人のお父様を受け入れる。
両手はまた別のお父様のモノを扱いて、出てきたモノを浴びせてもらって。
夕璃ちゃんと灯璃ちゃんと、ももちゃんと。四人で沢山のお父様と愛しあって、お父様の子種を頂いて。
「お父様っ、お父様ぁぁ❤愛してるっ、いっぱい愛してるぅっ❤お父様の子供、あいりにも産ませてぇっ❤」
確実にデキちゃうってくらい、何度も何度も愛し合うよ…❤



●白蛇憑かれとの淫闘:15th
 白蛇憑かれ達によって襲撃を受けてしまった村であるが、本来であれば待ち受けていた猟兵達に退治される事ですぐに終わるはずであった戦い。
 しかし今回の依頼に参加した猟兵の多くは淫らな誘惑に弱い者達ばかりであり、白蛇憑かれ達を退けられず悉く淫欲に負けて彼らと交わってしまい、果ては決して受け入れてはいけない彼らからの子種を嬉々としてその身に注がれてしまった事により白蛇憑かれの数は爆発的に増えていき。
 村と村人はもはや白蛇憑かれ達に占領されそうな程に侵蝕し犯されてしまっていた。
 村のあちこちでは生き残っていた村人達が例外なく白蛇憑かれに蹂躙されており、子作りの最終工程を終えた者から続々と白蛇憑かれに堕ちていき、余った複数の白蛇憑かれが獲物を求めて彷徨っている事から、一般人が少し立ち入っただけで即座に複数人に押し倒され陵辱され淫らに仲間に堕とされてしまう危険地帯。
 そしてそこを無知故に大した警戒もせず、とある人物を探し求め歩いていた二人の少女が彩波・もも(彩波家長女・f29911)と霧沢・愛里(ヌーベル・エルダー・f34610)であった。
「パパってば、ママもわたしも置いてこんなところに来るなんて! たぶんこっちのほうにいると思うんだけど……」
「お父様が夕璃ちゃんと灯璃ちゃんと一緒にお仕事行ったっていうから、もしかして……って思ったけど……。この村の様子からして、やっぱり今頃……」
 若干ぷんぷんしているももと羨ましくて仕方ないといった感じを見せる愛里は、彼女達の共通の父を探し出す目的の為にこの村へとやって来ており、白蛇憑かれ等の情報を一切知らない二人。
 人目も気にせず淫らな事をしてる村人達もそういう風習だと結論付けて先へと歩みを進めており、娘としての勘ゆえか正確に一直線に父親の元へと歩んでいたももと愛里、しかしそのルートは白蛇憑かれ達が占領した村の中を突っ切る道筋であり。
 当然の結果として二人の美少女は白蛇憑かれの男性達にマークされてしまっていた。
『彼女達の周りをグルっと取り囲んだ瞬間にいきなり襲い掛かり、そして突然の出来事に対応出来ずに押し倒されてしまうももと愛里。
 服を破き無数の舌や手で愛撫すれば嫌悪感で顔を歪めながらも女体は快感を感じ始めてしまい、大事な部分を指で何度も擦り続ければ次第に湿り気を浴び始め、二人の股を開くと同時に入り口へ押し付ける己の剛直。
 少女の抵抗など複数の男性達の前では意味などなく、腰を進め下半身への侵入を果たしてしまえばもう彼女達は手遅れであり、未熟な穴を女へと変えながら何度も出入りを繰り返す肉棒。
 痛さのうめきの中にも次第に媚が入り始め、腰を速めれば速める程に剛直への快楽も増していき、堪え切れずにそのまま中への放出を行えば二人の少女達も同時に頂きへと到達、そしてそのままたっぷりと種付けを行う。
 白蛇の子種と二人の卵はすぐさま結びつき、悦楽に悶えながら白蛇を出産するももと愛里、そして白蛇憑かれに堕ちた事でその心も白蛇に支配されてしまい、悦びながら腰を自ら振って交わりを再開させる。』
 そんな一連の妄想を抱きながら白蛇憑かれの男性達はももと愛里の姿を見て股間を膨らませており、実際は猟兵であるが故にそう簡単に犯される事は無いだろう二人、しかし多勢に無勢である為にもし本当に襲われていたならばほぼ妄想通りの結末を辿っていただろう彼女達。
 それでは何故犯したくて堪らない獲物を目の前にしている男性達が襲わなかったのかというと、彼らのボスから命令を受けていたからであった。
 何故ボスが二人を襲わない様に命令していたのか、それは無防備に歩くももと愛里、そしてその後を付けている男性達の誰もが預かり知らぬ事、しかし今は安全である二人であるが逆を言えば命令を撤回され次第彼女達は望まぬ陵辱を受けてしまうという事であり。
 その命運を握っていた人物こそ、二人が愛して止まない彼女達の父親であった。

 少し前、様々な経緯を経て娘達に手を出してしまい、彼女達を作ったのと同じ子種を彼女達の中へとふんだんに注いでしまった一人の父親、そして父が好き過ぎるが故に父と身体を重ねてしまい、望んで子種を受け取った事で父との子を孕んでしまった二人の娘。
 何度も欲望のままに淫行を行い種を中へと仕込み続け、孕んでない方が不自然な程までに交わった事から子供がもう出来ているのを何となく察している三人、しかし未だに淫欲が治まり切らなかった為にまだお互いを愛し合い行為に励み続けている絶倫親子こそが彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301) 、静宮・灯璃(天明星・f32757)、白銀・夕璃(地暮星・f32758)の三人であった。
 全身を父からの白濁で染めながらもまだ欲しいと貪欲に腰を打ちつけ剛直を咥え込む灯璃と夕璃に対し、甘やかす様に娘達の望むままにいちごは自らの剛直を彼女達の秘所へと突き刺し、甘い悦楽の果てに精を放出すると既に入り切ってない白濁が二人の身体をより白く染めていき。
 側から見ればとんでもない量を出し続けているいちごが生命の危機と思われてもおかしくないこの状況、しかし実際は底なしの彼の肉欲をたった二人で受け続けている灯璃と夕璃の方が危険であり、事実何度もイキ狂いあまりの快感に放心し続けていた彼女達。
 これ以上ヤルと二人を壊してしまう事を悟ったいちごは最後に特濃の放出を行い、二人にキスをしながら少し休みましょうと囁く彼、そして二人の娘達はまだまだしたいと駄々をこねる様に剛直を締め付けるも父親の言うことを素直に聞き入れ。
 引き抜かれた瞬間に脱力した灯璃と夕璃は、幸せそうに惚けながら眠りについたのであった。
 少々やり過ぎたかもと反省はしつつこの年でこれだけヤリ続けられた二人にいちごは内心驚き、その内私の精力を抜かれるかもと娘達の成長を思いながら二人の身体を綺麗にしていき、白濁の汚れをすっかり拭い取り。
 そして軽く二人の頭を撫でた後に立ち上がったいちごは、茂みの方へ目を向けると同時に声を掛けた。
「お待たせしました。私に用がある、という事でいいのですよね?」
 丁寧な口調の中に警戒心を含ませ、茂みを一点に見つめながら声を発したいちご、すると彼からの声かけに反応してその中から現れた一人の少女。
 白の長髪にこの世界のものではない純白のドレス、そして身体に纏っているのが巨大な白蛇。
 今回の村の襲撃を企てたオブリビオン、その張本人が現れたのであった。
 スカートの裾を両手で掴むと彼女は優雅にお辞儀をし、自己紹介と共に何故か村の現状をいきなり話し始めた事により、猟兵の大多数が堕とされてしまったのを理解したいちご。
 気がつくと周りの茂みにも複数の白蛇憑かれ達の気配を感じとり、眠る灯璃と夕璃を連れていつでも逃げ出せる様にといちごは構え、それを見ていた少女はふふふと笑いながら早速入った本題。
 その内容はいちごとその娘達を白蛇憑かれが見逃す代わりとして、とある二つの条件を飲んで欲しいとの提案であった。
 二つ目の条件に関しては一般的にはとても受け入れ難いもの、しかしいちごとその娘達の場合はむしろ自ら喜んで行いたい事であり、事実先程まで散々していたので特に受け入れる事に問題はなく、重要なのは一つ目の条件。
 こういう経緯で仕方なくとあれば他の皆は許してはくれるだろうがいちご自身が気乗りしておらず、本格的に二人を連れて逃げ出す隙を伺い始める彼、しかし少女が勝ち誇ったその表情を変える事はなく。
 まるでこちらはいつでも娘達を犯す事が出来る、そんな余裕さえ見て取れる彼女の態度に違和感を感じたいちごはある仮説を口にした。
「まさか、二人以外にも私の娘が……?」
 肯定も否定もしなかった少女であるがその微笑みが全てを物語っており、他の娘達が何処にいるかも分からないこの状況はこちらが圧倒的に不利である事をようやく理解した彼。
 落ち着いて巡らせる思考、じっくりと観察する目の前の少女と彼女に纏わりつく白蛇、そしてとある事実に気付いたいちご。
 覚悟を決めた彼が裸体のままゆっくり歩み寄ると少女は嬉しそうに笑い、ドレスを脱ぎ捨てると露わとなった華奢な女体、そしていちごが抱き付きお互いの肌と肌が触れ合ったその直後、二人は淫らな絡み合いを始めたのであった。

 夢見心地で裸のままスヤスヤと眠る灯璃と夕璃、その二人から少しだけ離れた場所にて響き渡る淫猥な交わりの物音。
 オブリビオンである少女は木に両手を付き腰を突き出すポーズを取りながら淫らな喘ぎ声を上げ続け、気持ち良さそうに受け続けている後ろからの打ち付け、そして彼女の下半身に何度も腰を押し付け自らの剛直を突き挿れ出し入れを行っていたいちご。
 少女から突き付けられた一つ目の条件、彼女と交わり子を孕ませる事を達成させる為に、いちごは積極的に少女との子作りに励んでいた。
 白蛇憑かれの目的は仲間を増やす事に他なく、相手に白蛇を憑かせる為には十中八九交わる必要があり、故に最初の条件としてこれを提示して来た彼女。
 側から見れば娘達を人質に取られたいちごが仕方なく彼女と交わり、なす術なく白蛇憑かれの少女に剛直と精を食べられている様にも見え、事実彼と交わっている少女もその事を疑いもせずに腰を突き出し悦びながら咥え込んでおり。
 確かに娘達を他の男達の餌食にさせない確実な方法としてこの行為を選択したという点もあるのだが、いちご程の実力者であれば二人を逃がすと同時にこの村の何処かにいる自身の娘達を探す事も可能であり、多少襲われてしまったとしても犯されるより早く助け出す自信も勿論あった彼。
 では何故条件を飲んで彼女と子作りする事を選んだのかというと、一番の理由は他でもないオブリビオンである目の前の少女を助ける為であった。
 この少女は事件を引き起こした張本人ではあるもののオブリビオン本体という訳ではなく、本体はあくまで纏わりついている白い大蛇であり彼女はただの村娘。
 大蛇が彼女を気に入り纏わりついているからこそ白蛇憑かれのボスという扱いになっているのだが、大蛇が別の者に取り付けば今度はその人物がボスであり、少女自体はいつでも使い捨て出来るいわゆる捨て駒。
 つまりはいちごと娘達が白蛇憑かれの包囲から上手く逃れたとしても、その責任を少女が負わされた場合、大蛇によって彼女が殺されてしまう危険性があったのである。
 大蛇の機嫌を損ねず自身の娘達も守る、その方法が一つしか無かった為に身体を重ねたいちごであったが、大蛇が気にいる程の名器に扱かれる快楽を味わった彼は徐々に彼女との交わりに没頭していき。
 背中から抱きつき両胸を揉むと少女は甘い声を上げながら震え、腰をより激しく振れば棒と肉壁が擦り合う快楽が何倍にも高まり、ゆっくり先端へと昇っていく彼の子種。
 彼女を助ける為に彼女を孕ます、その事に少しだけ躊躇するいちごであったがもはや彼の欲望は止められず、お互いで本気の交わり合いを行えばあっという間に快楽は最高潮を迎えてしまい。
 少女が叫びながら身体を大きく跳ねさせ、いちごが震えながら腰をピッタリ押し付けたその瞬間、彼の棒の先端から白濁が噴き出し少女への種付けが始まったのであった。
 絶頂しながらも貪欲に締め付けて来る肉壁によっていちごは大量の子種を放出してしまい、余す事なく少女の子宮がそれを飲み込めば即座に始まった命の営み。
 白蛇憑かれの能力によって彼の子種で白蛇を孕んだのは当然として、偶然漂っていた彼女自身の卵にも子種達が群がり、その一つが入り込んだ事により生まれてしまった新しい命。
 少女と娘達を守る為の条件をその身を挺して満たした事により、いちごの娘がまた一人増えてしまったのであった。
 強烈な絶頂と種付けにより暫く繋がったまま放心する両者、すると少女のお腹が膨らんだかと思えばそこから産み出てきた白蛇の霊体。
 白蛇はいちごの下半身から上半身に向かって彼に巻き付き、すうっと潜む様にその姿を消していちごと一つになり、その瞬間にいちごは新たな力を得たのを感じ取り。
 猟兵から白蛇憑かれへと堕ちたいちごは自身の淫欲が更に増したのを実感すると同時に勝手に腰が動き始めていた事に気付き、再開した交わりで少女は嬉しそうに喘ぎながら腰を突き出し淫らに咥え込み、たちまち下半身から全身に広がる甘美な快楽。
 このままより激しく交わり少女に再び種付けを行いたい欲求にかられたいちごであったが、これ以上の戯れは不要である事から欲望を何とか抑え竿を引き抜き、完全に抜けた事でようやく終わりを告げた二人の淫交。
 物足りなさそうに腰を揺らす少女であったが一つ目の条件はしっかり満たして貰っており、ひとまず満足した事によりようやくその場を後にし始める彼女。
 二つ目も忘れずちゃんと満たして下さいね、そう言い残しながら立ち去りその姿が完全に見えなくなったのを確認してからようやく、いちごも一息ついたのであった。
 大変な事をしてしまったのではないかと今になって後悔し始めるいちごであったが身体の方はまだ快楽に飢えており、自身の白蛇も疼いている事から誰かと交わりたい衝動に駆られ始めてしまい、そんな彼の目に止まったのが未だスヤスヤと寝ている灯璃と夕璃。
 無防備に裸体を晒す少女達のその姿はまるで襲って下さいと誘っている様でもあり、彼女達との交わりの気持ち良さを十分に理解しているいちごは剛直を勃たせながら二人へと近付き。
 一般的に考えればいちごが行おうとしているのは実の娘達を犯すという禁忌、しかしそんなものは白蛇憑かれに堕ちる前からとっくに越えてしまっていた一線であり、二人も実の父と交わる事を心の底から望んでいる事から襲う事に何も問題は無く。
 白蛇憑かれとしての本能のままに、そして自らの純粋な欲望のままに、いちごは二人を抱き寄せるとその未熟な果実を貪り始めたのであった。

 村外れの森の中、眠り続けながらも快感を感じて軽く喘ぐ灯璃と夕璃、そんな二人に更なる快楽を与え続けるいちご。
 二人を気持ち良くさせるのは当然として娘達の身体をもっと隅々まで味わいたい、そんな欲求にかられた彼がまず行った前戯は二人の乳の揉み比べであった。
 灯璃の胸は夕璃と比べると控えめながらも彼女の年頃であれば明らかに巨乳の部類であり、軽く揉み込むだけで張りのある乳はいちごの手と指へと吸い付き心地良い感触を生み出し。
 既にピンと勃っている彼女の乳首は感度も良く、揉む際に指が軽く触れるだけで灯璃は身体をピクンと動かし甘い声を漏らしており。
 夕璃の胸は巨乳となった母の血を引いてかこの歳で既に相当な大きさであり、揉み込めば指が食い込む程の柔らかさと極上の触り心地を兼ね備えており。
 少し大きめの乳首はいつ母乳が出てもおかしくない程に張り詰めており、軽くキュッと摘むと心地良さげな喘ぎを口から放ちながら身悶えて。
 甲乙つけ難い程に素晴らしい娘達の乳房をいちごは思う存分に堪能し揉みしだき続け、調子に乗ってそれぞれの先端を丹念に摘んで弄ってを繰り返すと灯璃と夕璃の喘ぎ声はより大きくなっていき、終いには胸への刺激だけで寝ながらにして甘イキしてしまった二人の娘。
 もっと徹底的に本格的に二人の淫らな身体を味わいたくなるいちごであったが、彼の身体は一つである事から最初にどちらかから頂く必要があり、しかし出来れば二人同時に抱きしめ吸い付き交わりたいと彼は考え。
 いちごの底知らずの欲望に反応したのか彼の中に眠っていた何かが目覚め、その淫らな願いを叶える為に発動したとある力、そして彼の身体が突然光り輝いたかと思えば次の瞬間、何といちごが二人に分裂していたのであった。
 身体が二つになった事で灯璃と夕璃を同時に責められる様になった彼、しかしそれでもまだ足りないと強く願えば更に彼の身体は増えていき、一気に複数人に増えたいちご達は全員で灯璃と夕璃を取り囲み。
 二つの口、四つの乳首、そして愛液を垂らし続ける二人の大事な部分にそれぞれのいちごが一斉に口を付けると、淫猥な水音を立てながら舐め取り吸い付き始めたのであった。

 男女の交わりによって発生する独特な物音と喘ぎ声、そして嗅ぎ覚えのある精の匂い。
 直感に従って自身の親であるいちごを探し求めていたももと愛里は村外れへとやって来ており、村人がいないはずの森の中からそれらを察知した二人はもしかしてと顔を見合わせ、足早に現場へと歩き始め。
 そして現場へと到着しももと愛里が目にしたのは予想以上の光景であった。
「えええ!? なんでパパがこんなにいるの!? しかも全員裸だし!?」
「お父様が、いっぱいいる……素敵……! それに夕璃ちゃんと灯璃ちゃんにあんにもいっぱい……羨ましい……!」
 二人が口にしたとおりそこにいたのは大勢のいちご達、そしてその中心にて貪り食べられていたのが夕璃と灯璃であった。
 二人を囲むいちご達は全員がそれぞれの剛直を彼女達へと向けており、口、胸、両手、そして当然ながら下半身の穴にも突き立てられ目一杯犯されており、流石にここまでされて寝続けていられるはずもない二人はしっかり目覚めさせられながら快楽に喘ぎ肉棒達に奉仕を続けており。
 大勢のいちご達から一斉に責められている二人がその快感に抗えるはずもなく、何度も淫らに絶頂に導かれながらも父達の欲棒を丹念に刺激し、そして一斉発射を全身で受け止めると二人の身体は隅々までより白く染め上げられていき。
 父からの大量の子種を悦び受け取りながら、夕璃と灯璃は奉仕と交わりを再開させていくのであった。
 容赦なく集団で娘達を犯す父と犯されている姉達の姿を見た愛里は、そこに自身を投影するだけで身体が高ぶり気持ち良くなってしまい、想像だけでなく本当に混ぜて貰う為にゆっくりその場へと近付き始め、一方のももはこれだけ沢山いるなら一人くらい持って帰って、ママ専用のパパになって貰っちゃおうと画策した後に大きく頷き、ルンルン気分で彼らへと近付き始めて。
 いちご達が気配を察して振り返った事でようやくももと愛里がこの場にいる事に気付き、夕璃と灯璃は引き続き食べ続けながらも二人のいちごが離れ歩き出し、お互いの距離が次第に縮まる父と娘。
 そして手を伸ばせば届く程の至近距離まで近付いた後、ようやく両者の歩みが止まった。
「無事で何よりですが、悪い大人達に襲われたらどうするつもりだったのですか? これは徹底した教育が必要ですね」
 遠くに大勢、目の前に二人いるいちごであるがそのセリフや仕草は間違いなく普段の彼であり、いつも通りの父親にホッと胸を撫で下ろすももと愛里。
 父から教育を受ける事も十分に魅力的な提案ではあったが、それよりも二人は素直な願望をそれぞれ口にした。
 パパをひとりちょうだい、あいりをいっぱい愛して、そう彼女達が発言し終わると二人のいちごはそれぞれに頷き、ゆっくり近付き行った軽めのハグ。
 そしてももと愛里の頬に手を添えると優しく微笑みかけ、そのまま顔を近付けると唇と唇が触れ合い、流れるように父と娘達は甘いキスを交わしたのであった。
 愛里は嬉しさに浸りながら目を閉じ彼からのキスを受け入れ、ももは何故キスされたのか理解出来ないながらもそっと目を閉じ身を任せ、暫くは軽いキスを交わし続ける両者。
 しかしそれだけで当然終わるはずはなくいちごからのキスは徐々に情熱的なものへと変わっていき、愛里とももはそれを受け止めながら自ら軽く口を開き始め、そこにすかさず入り込むいちごの舌。
 絡み合う舌と舌、吸い付きながら交換し合う唾液、そして濃密なキスを交わしつついちごによって二人の服が脱がされ始めた事により、本格的に性的な絡み合いが始まったのであった。
 上半身を脱がされると愛里とももの女の膨らみが露わとなり、大きさこそ違えど男性を虜にするその魅力はどちらも負けず劣らずであり、早速手を触れそこを揉み出すいちご。
 彼の手つきが上手いのか娘達が淫らなのかは分からないが胸を揉まれただけで愛里とももは息を荒げ快楽に悶え始め、主張してしまう乳首を指で弄られるとピクピクと気持ち良さそうに身体を震わせてしまい。
 もっと激しく弄って欲しい、そんな意図を込めてより舌を激しく絡めぎゅっと抱きつく娘達であったがいちごはそんな二人の乳房から手を離してしまい、代わりにと行ったのが服脱がしの再開。
 下半身も全て脱がされてしまうと愛里とももの本来隠すべき大事な部分は露出させられてしまい、下着と股下に液体の糸が引いている事から十分に興奮し濡れてしまっている事がバレてしまい、羞恥で顔を染めるもいちごの手は容赦なくソコを目指して伸びていき。
 彼の指が遂に股下へ到達し、軽く触れられただけでグチュリと卑猥な音を立ててしまう花びら、そしていちごがソコを愛でて断続的な水音を響き渡らせ始めたその瞬間、愛里とももは身体を震わせながら淫らな声を発し始めた。
 性的な快楽を得ると女性はどうしても発してしまう喘ぎ声、それを聞いたいちごは剛直を勃たせながら指での愛撫を継続して行い、その刺激に合わせて気持ち良さそうに喘ぐ愛里ともも。
 響く水音がより鮮明かつ大きくなっている事から大量の愛液が溢れ出ている事を周囲に知らしめ、手淫で悶える彼女達に更に快楽を与えたくなったいちごは遂に擦り付けていた指の一本を秘穴の中へと挿入してしまい、グチグチと出し入れを始めるとより乱れ喘ぎ指を締め付ける二人。
 濡れきった敏感な秘所、そして膣内を丹念に父から刺激されて興奮しきった娘二人が耐えられるはずもなく、悦びの喘ぎ声を上げながら指からの刺激を存分に受け取った愛里とももの身体は絶頂を迎える準備を整えてしまい、予兆を感じたいちごはトドメとばかりに挿れる指を追加しながら更に激しい抽送を行い。
 腰を大きく跳ね上げ、一段とキツく締め付けながら痙攣し、淫らな悲鳴を上げたと同時に二人は甘美で強烈な頂きへと到達してしまったのであった。
 父からの手淫でイッてしまった愛里とももは幸せの余韻に浸りながら下半身を痙攣させ続け、締め付けられ続ける指を引き抜くと蜜穴からは大量の淫液が流れ落ち、そんな淫猥な娘達の姿を見たいちごは遂に耐え切れなくなってしまい。
 足を無理矢理開脚させながら己の剛直を近づける二人のいちご、いよいよ始まる本番種付けに胸を高鳴らせる愛里ともも、そして蜜壺の入り口と剛直の先端がキスをした直後にいちごが思いっきり腰を打ち付け、その衝撃とあまりにも強烈な快感で二人が歓喜の悲鳴を上げたその瞬間、父娘の身体が一つに繋がったのであった。
 淫欲に取り憑かれたいちごが激しい抽送を繰り出すと娘達もその動きに合わせて腰をくねらせながら咥え込み、体内に侵入して来る剛直を歓迎するかの様に二人の肉壁が締め付けると彼女達を貪る肉棒はビクビクと心地良さそうに震えており。
 快楽に溺れて行為に浸りつつも常に相手を気持ち良くさせるのは流石親子なだけあって同じであり、暫くは愛欲のままに交わり続けた二組の父娘、しかしそろそろ限界が近付いてきた愛里とももが父との子を孕む為に本格的に腰を振り始めたその時、いちごの腰使いがピタッと止まってしまった。
 それは中へと放出する際の静止ではなく、かといって疲れてしまったという事も交わりが気持ち良くなかったという事もいちごに関してはあり得ない事であり、不思議に感じながら身体を繋げたままの父親を見る愛里ともも。
 するといちごの周りから一斉に現れたのが複数人に分裂したいちご達であり、一気に囲まれた事でこれから何をされるか理解した二人は両手を広げて自身の身体をいちご達へと差し出し、その期待通りに大勢の父達によって群がられた瞬間に強烈な快楽と共に愛里とももは大きく身体を震わせた。
 口と口を合わせて激しいキスを交わしながら別の二人に乳首を吸われ刺激され、同時に他のいちご達により全身を舐め回されるその快楽は尋常ではなく、もっとこの天国を味わい続ける為に耐えようとするその努力も虚しくあっと言う間に絶頂を迎えさせられてしまう愛里ともも。
 当然ながらたった一回の頂きで許してくれるはずもなく舐め回されながら何度も到達してしまい、ようやく父達の口と舌が離れた際にはすっかりドロドロに惚けてしまっていた二人の娘、これはあくまで前戯でここからが本番。
 複数のいちごの下半身から現れた複数の剛直、それを口や両手や胸、果ては後ろの穴にまですんなり娘達が受け入れたその直後、止まっていた前穴のピストンが再開したのであった。
 全身で父を受け入れた愛里とももはあまりの気持ち良さに落ち着く暇もない程の連続絶頂に見舞われてしまい、常人なら壊れてしまってもおかしくない程の快楽をしっかり受け止めながら二人は愛欲のままにいちご達を受け入れ、文字通り全身を使った奉仕により遂にいちご達の棒からも精を吐き出す前兆が見え始め。
 加速する腰と肉棒を丹念に扱き舐め取り締め付けた結果、二人の口内に白濁が放出されると同時に両手の棒からも精が放出され、身体を白く染められながらお尻にも熱いものを父から注がれてしまう愛里ともも、しかし一番肝心の子作り部屋にはまだ子種が来ておらず目を向けると前で繋がっているいちごは吐精を耐えており。
「うっ、あぁっ……今の私には、白蛇が憑いてます……! このまま出したら、二人も、白蛇憑かれに……!」
 最後の最後で理性を取り戻したいちごは何とかギリギリ放出を耐え、ゆっくり二人の膣内から剛直を引き抜き外で出そうとする彼、しかしそんな頑張りを無視して腰を押し付け再び根元まで咥え込み、剛直を強烈に締め付けトドメを刺したのが他ならぬ愛里とももの二人であった。
「それでもお父様はお父様だもの、関係ないよ❤️ お父様の子供、あいりにも産ませてぇっ❤」
「わたし、パパが欲しい、パパとの子供も欲しいよぉ……❤️ お願いパパ、赤ちゃんの元、中にいっぱいちょうだい……❤️」
 極上の肉穴で男根を咥え込まれ、娘達からの淫靡なおねだりを受けてしまったいちごの理性は瞬く間に吹き飛んでしまい、高速の抽送を繰り出し再度激しい交わりを行えばもはや最後まで止まる事は無く。
 まるで獣の様に娘達の身体をひたすら貪り、二人が堪らず絶頂した瞬間にいちごの剛直も大きく震えその先端から特濃の欲望を迸らせた事により、愛里とももは遂に父からの子種を胎内に注ぎ込まれたのであった。
 自身の半身ともいえる父親から禁断の子種を受け取った二人は心の底から快感を感じ悦び、絶対に孕む為に放出する剛直を深く咥え込んだまま精をお腹の奥へと飲み込み続ける愛里ともも。
 二人の娘が抱いている父への愛は本物であり、その証拠とばかりに二人の子宮は既に子を孕む準備を完璧に整えており、そこにいちごの子種が入り込んでしまった事で当然の様に卵と子種が合わさり必然的に誕生してしまった新たな命。
 白蛇の遺伝子を含まされた子種もいちご自身の子種も、そのどちらとも愛里とももの卵がそれぞれ取り込んだ事により、二人はたった一度の中出しにて白蛇といちごとの子を同時に孕んだのであった。
 白蛇の成長速度は非常に早い為に着床してすぐさまお腹の中で大きく育ち、愛里ともものお腹が膨らんだかと思えばあっという間に霊体の白蛇が産み出され、それぞれ母の裸体に巻き付いた事でいちごと同じ白蛇憑かれへと変異した娘達。
 白蛇とはいえ父との愛の結晶を生み出せた二人は心底喜びながらも性欲が高まっていき、腰をくねらせおねだりをすればいちごもそれに応えて棒の出し入れを再開し始め、子作り穴以外を犯していた他のいちご達も同様に腰を繰り出せば再び強烈で甘美な交わりが行われていき。
 愛するままに、淫欲のままに、子作りという目的を果たした後も父と娘達は深く淫らに身体を合わせ続けるのであった。

 オブリビオンがいちごへと提示した一つ目の条件、それはいちご自身が白蛇憑かれに堕ちる事であり、オブリビオンの少女と交わった事でその条件をクリアした彼。
 そして二つ目の条件が実の娘達と交わり子を成す事であり、灯璃と夕璃とは先に散々交わっていた事から既に子は宿っており、後からやって来た愛里とももに関しても今しがた深く愛し合い交わり精を放った事で彼女達のお腹に自身の子を宿し、条件を全てクリアしたいちご。
 これによりいちごとその娘達がオブリビオンに襲われる心配は無くなり、そんな親子が心置きなく行い始めたのがやはり性的な行為による愛し合いであり、欲望のままにお互いに交わり何度も極楽へと至り続ける父と娘達。
 その過程で愛里とももはいちごによって白蛇を孕まされ白蛇憑かれへと堕ちてしまい、更に淫乱さを増しながらひたすら父の精を胎内を含めた全身で貪る彼女達、しかしこの場において未だに白蛇憑かれに堕ちていない人物が二人もいた。
 それは意外にも、よりいちごと交わっていたはずの灯璃と夕璃であった。
 全身を白く汚され腰を打ち付けられ精を大量に注がれ続けている二人であったが挿れられているのは後ろの穴であり、前穴に対しては指や舌は何度も挿れられイカされてはいるもののいちごが白蛇憑かれに堕ちた後は彼の剛直を咥えてはおらず、次第に父からの精が欲しくて子宮が疼き始めてしまう灯璃と夕璃。
 このまま大勢のいちご達にされるがままでは子作り部屋に子種を注がれない事を察した二人はアイコンタクトを交わし、同時に口での吸引と手での扱き、そして後ろ穴での締め付けを強烈に行った事でそれぞれを犯していたいちごの剛直達を寸分狂わずに同時発射させた二人。
 そして一度放出へと至った剛直達は休む為に引き抜かれ離され、ほんの少しの間だがいちご達から解放された灯璃と夕璃、その隙を逃さなかった二人はすぐさまお互いに抱きつき合うと、何と二人だけで淫らなお楽しみをし始めたのであった。
 唇同時を触れ合わせるとすぐさま舌を出し合い濃厚なキスを交わし、胸をぎゅっと密着させながら片方の手で指を絡め握り合い、もう片方の手はそれぞれ相手の秘所へと持っていくとそこを指で刺激し合い始め。
 口と胸も手も埋まっている事からいちご達はこの行為に混ざる事が出来ず、唯一空いてる二人の後ろ穴へと剛直を近付ける二人のいちご、しかしわざと悶えて腰を大きく動かす事により娘達はその侵入を許さず。
 そうこうしている内に我慢出来ない程に快楽が高まった二人は相手の秘穴に指を挿れ激しく掻き回し、淫らに悶え喘ぎながら灯璃と夕璃はお互いの身体を気持ち良くしていき、そしてそのまま同時に到達した甘美な絶頂。
 キツく締め付け締め付けられるお互いの指、女性同士だからこそ得られる甘い快感をゆっくり味わう姉妹、そして混ざりたくて仕方ない様子を見せる父へと目を向けた二人。
 お互いの秘穴から指を引き抜くとドロリと愛蜜が垂れ落ち、今度は自身の下半身に指を持っていくと自らの秘裂を指で広げ、姉妹が同時に愛液塗れの蜜穴をいちごへと晒すと彼の剛直は極限まで硬く立ち上がり。
 娘達から焦らされ淫らな誘惑を受けたいちごはほんの少しだけ残っていた理性を完全に吹き飛ばされ、耐えきれず覆いかぶさった二人のいちごの剛直は淫蜜で濡れきった子作り穴を捉え、その父親からの行為を灯璃と夕璃が抵抗せず受け入れた事により二つの棒がゆっくり彼女達の中へと入り込み。
 悦楽に喘ぐ娘達、快楽の吐息を漏らすいちご達、そして女穴に剛直が完全に挿入されゆっくり抽送が始まった事により、とうとう禁断の本番行為が始まってしまったのであった。
 ももと愛里の時とは違い二人が白蛇憑かれに堕ちる必要は全くなく、このまま行為を続けて中出しに至ってしまえば無意味に猟兵を辞めてしまう事になる灯璃と夕璃、しかし淫欲に取り憑かれた親子がこうして身体を交えてしまった以上もはやそれを止められる者は誰もおらず、快楽に任せていちごが腰を振ると二人は悦びながら下の口で咥え喘ぎ。
 いちごを誘惑して性交へと誘導した二人はお互いに正面から密着し合った状態で彼に犯されており、下半身からの打ち付けで身体が大きく揺れ動く事により押し付け合っていた胸と乳首が何度も擦れ合い、姉妹と父からの同時責めで卑猥に喘ぎ乱れる二人、そしてその様子を見たいちごも興奮を増していき。
 愛し合う男女が最終的に至り行う繁殖行動、それを存分に堪能した当然の結果として、遂にいちごの剛直が中への発射準備を整えてしまう。
「はっ、あっ、ああっ……我慢してたのに、自分から誘うなんて、悪い娘達ですっ……! おしおきとして、出しますよっ……私と白蛇の子種、これからいっぱい注ぎますっ……ふあっ、ああぁっ!」
「パパ、パパ、パパ、パパぁっ❤️ 大好きぃ、あたし達、パパ大好きぃっ❤️ おねがい、あかちゃん、いっぱいつくってぇぇっ❤️」
「ふぁ、あんっ……おとーさん、だいすきっ……❤️ おとーさんに全部全部、染められたいっ……はっ、んあぁっ!❤️ あかりちゃんと一緒に、あかちゃんの素、中にびゅーってしてっ……!❤️」
 交わった時点でもう種付けを行う事しかいちごの頭の中にはなく、彼からの種付けを心待ちにしていた二人はその思いの丈を口にしながら全力で行為に励み、そしていちごが剛直を最奥まで突き刺した所で腰振りを急停止させビクビクと熱い何かを放出した瞬間、あまりの嬉しさと気持ち良さにより二人の娘達は同時に最高の絶頂へと到達してしまい。
 淫猥な叫び声を上げ、淫らな欲求のままに最後まで交わった事により、父であるいちごは娘である灯璃と夕璃の子作り部屋に自らの子種を大量に注ぎ始めてしまったのであった。
 彼女達への中出しは勿論始めてではなく、既に父と交わった証である小さな命をお腹に宿らせていた二人、しかし白蛇憑かれに堕ちたいちごからの種付けは始めてであったが故に他の彼女達の卵に白蛇の遺伝子入りであるいちごの子種が入り込み。
 受精を果たした卵は細胞分裂と共に急速な成長を遂げ、未だに剛直を受け入れ絶頂から降りて来れない灯璃と夕璃のお腹を大きく膨らませ、パチンと何かの衝撃と共にお腹の中から出てきた白蛇の霊達。
 白蛇が出終わるとお腹は元の大きさへと戻り、身体へゆっくり巻きつかれると同時に身体と心の奥から湧き上がる抗い様のない程に強烈な情欲、そして二人の身体にしっかりと巻き終わり彼女達が新たな存在へと変化した時には、既に娘達は父からの更なる子種を欲して自ら腰を振っており。
 遠慮する必要が一切なくなったいちごは淫欲を満たす為だけに灯璃と夕璃の前穴を犯し続け、二人の身体が少し離れたのを見計らって一気に挿入されていく大勢のいちご達の肉棒、それにより二人は口も後ろも全身で父親の棒を受け入れてしまい。
 娘の身体でひたすら淫欲を満たし白濁を放出して汚していくいちご達、全身に父からの子種を注がれて悦びながらイキ続ける灯璃と夕璃、こうしていちごの娘達は全員が彼の子を孕むだけでなく彼と同じ白蛇憑かれへと堕ち、そしてひたすらに淫猥な交わりに興じ続けたのであった。

 オブリビオンにより白蛇憑かれに堕ちてしまったいちご、そして彼により白蛇憑かれに堕とされてしまった娘達の灯璃、もも、夕璃、愛里の4人。
 近親者でも関係なく欲望に負けて男女の交わりを行なってしまういちごと異性として父を愛している4人の娘達が一堂に会し、しかも白蛇憑かれに堕ちて更に性欲が増しているともなればどうなるかなど火を見るより明らかであり、当然の様に裸で抱き合いながら淫らな行為に及び続ける父娘。
 UCにていちごが複数人に分裂してる為に娘達は大勢の父親を一度に相手しており、全身で受け入れながら自身の半分である遺伝子を穴という穴に注がれ飲み込み、そして例外なく娘であり妹でもある新たな命をその身に宿した彼女達。
 いちごと彼女達の周りにはいつの間にか草木の迷路が出来ており、これは父との交わりを邪魔されたくない愛里が使用したUC「罪業邪樹禍『偏愛』」によるものであり、これにより誰の目も気にせず誰の干渉も受ける事なく父と娘達は濃密な子作りに励み続け。
 決して性欲が枯れる事のないいちごは何度でも娘達に自身の子種を吐き出し、既に子を孕んだ子袋にすら容赦なく中出しを行い、彼の遺伝子を受け継いだ娘達も何度絶頂しようとも満足する事なく、快楽に溺れ性交を行い父からの子種をいくらでも吸い取り続け。
 そして気が付けば悶え喜び身体を揺らす4人のお腹は、何と大きく膨らんでいたのであった。
 彼女達のお腹を膨らませていたのは白蛇でもなくいちごからの大量の精でもなく、いちごとの間に設けた正真正銘の彼女達の子供であり、本来時間がかかるはずの人間の子供が急成長した理由こそが夕璃が使用したUC「天衣無縫の結界符」。
 彼女のこの結界はその身に宿した命を無事に産み落とす為のもので、しかも子の成長速度を母体の任意の速さにする事が可能であり、確実に父との子を孕みたいと願っていた4人からすればなるべく早く妊娠が発覚する事こそ彼女達の願望であり。
 故に4人のお腹は急速に膨らみ、誰がどう見ても妊婦である事が確実な程まで大きくなり、しかもいつ産まれても十分に育つ事が可能な程に子供が大きくなった事で娘達は完全に母親になるのが確定したのであった。
 即座に安定期に入った彼女達は遠慮する事なく旦那の剛直を全ての穴でひたすら咥え込み、まるで妊娠中にまた新たに命を宿そうとするかの様に淫らに喘ぎながら交わる淫乱妻達、そんな彼女達の欲を満たすべく大勢で責め立て腰を振り身体を合わせ続けるいちご達。
 灯璃はいちご達に座位にて挟まれる形にて性交を行っており、前後の穴で父を味わい一回り大きくなった胸とお腹を揺らしながら口と片方の手でもって肉棒に快感を与えており、夕璃なそんな彼女の隣りで同じようにいちごに犯されながら灯璃と手とぎゅっと握りしめ続け、お腹と同じくらいまで膨らみ揺れる彼女の乳房はまさに圧巻の一言。
 ももは四つん這いにされながら前後から激しくいちごに犯されており、あまりの気持ち良さに絶頂する度に意識を飛ばし気絶してしまうも強烈な快楽によってまた意識を覚醒させられてしまい、正常位にていちご達と交わっている愛里は貪欲にいちご達を求め続けた結果、3穴も両手両胸もその全てがいちご達により蹂躙され最高の快楽によって底知れぬ愛欲をすっかり満たされており。
 全員のいちご達の腰の速度が速まると4人の娘達の嬌声もより激しく大きくなり、肉と肉が擦り合えば合う程にお互いへの愛が深まっていく彼女達といちご達、そして親子を超えた深い交わりを行い続けた事によりやって来たのが既に何十回と迎えてもなお求め続ける最高の瞬間。
 娘達といちご達の全身に甘美で鋭い快感が走り、勝手に痙攣し始める身体をぎゅっと深く繋がり合わせ、大量の濃い自身の遺伝子をいちご達が注ぐと娘達は悦びながら全身でそれをうけとめ体内に取り込み。
 こうしてボテ腹になった後もいちごと娘達はひたすら淫らな欲求のままに、お互いの身体を求め合ったのであった。
 普段であれば暫く注ぎ込む快感に酔いしれ動きを止めるいちご達、しかし頃合いである事を察した彼らは急いで彼女達の胸へと顔を埋め、吸い付き舐め責める8つの口と歓喜に震えながら吸いつかれる8つの乳房。
 各自それぞれの大きさである彼女達の胸であるが例外なくいちごと交わる前と比べると大きく張っており、敏感に尖っていたその乳首をいちご達に責められれば今まで感じた事の無い快感を彼女達は味わい、悶え甘イキしてしまうと同時に何かをそこから噴き出す娘達。
 胸に吸い付くいちご達は明らかに何かを美味しそうに飲んでおり、口を離して見せるとその正体は乳首から噴き出す白濁の液、それは紛れもなく彼女達がお腹の子の為に作り出した特製のミルク。
 母親になった実感を改めて感じた事と、初めてのミルクをいちごに飲まれた事に感激した娘達は両胸からの悦楽にその身を任せ、交わりが再開すればより淫欲に狂いながら大量のミルクをいちご達へと与え、そしていちごからのミルクも大量に与えられ。
 お互いに白濁を分け与えよりお互いの体液を注ぎ合いながら、4人の娘達といちごはひたすらに愛し合うのであった。
 白蛇憑かれから戻れるかどうかに関係なく灯璃、もも、夕璃、愛里の4人はいちごの子を孕み、結界内での変化が不可逆である事から4人が出産へと至るのはもはや確実であり。
 今はまだいちごと交わる事に念頭を置いてる為に産気づいてはいない4人であるがそれも彼女達次第であり、成長具合によってある程度の調整こそ可能だが産まれるのもそう遠い話でもなく。
 この時代で生むのか元の時代に戻ってから生むのか、様々な選択や方法を取れる彼女達であるが一つだけ確かなのはその子が紛れもなく父であるいちごの子だという事であり、孕ませ膨らんだ彼女達のお腹をいちごは愛おしそうに撫でながらその中に自らの欲望をひたすら吐き出しており。
 どうやって責任を取るか、娘であり妻ともなった彼女達とどうやって接していくか、そんな事はひとまず置いといていちごと4人の彼女達はその後も延々と身体と心を深く重ね交わり合い続けたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

秋葉・亜依

「姿を現しましたね!
特務エージェントである私が退治してあげましょう!」
『亜依、浴衣が着崩れた格好で言っても説得力がありませんよ?』
「うるさいですねっ!?
急いで浴衣の帯を結んで駆けつけたんですからねっ!」

林の中で交わった後、眠ってしまっていたのでしょうか。
騒ぎで目を覚ましたら、交わった相手は姿を消していて、お祭り会場は大変な状況になっていました。

『それで下着はみつかったのですか?』
「それが……どこにもなくて……」

浴衣の胸元と腰を手で隠しながら、ごにょごにょと答えます。

「と、とにかく、今は戦闘ですっ!
電脳魔術アプリ『ケルビン』起動っ!」

電脳デバイスであるスマホから氷の弾丸で攻撃しようとしますが……

「は、速いっ!?」
『迎撃、間に合いません』

向かってきた無数の白蛇が私の足を登って浴衣の裾から中に入ってきて……!?

「ひゃ、ひゃあああっ!?」
『亜依の全身をスキャン。
白蛇たちが亜依の胎内に入り込んでいくのを確認しました』

群がってきた白蛇たちが次々と中に入ってきます。

「お、奥に入ってきちゃダメぇっ!」



●白蛇憑かれとの淫闘:16th
 悉く淫欲に負け淫らな欲求に飲まれていってしまった為に敗北していく猟兵達、そして猟兵達とも村人達とも順調に子作りを成して仲間を増やしていく白蛇憑かれ達。
 もはや村の内部では白蛇憑かれ達の数の方が多くなってしまい、捕まった村人は一度に複数人と性交を行なわされる為により速く淫らに白蛇憑かれに堕とされていき、それでも手持ち無沙汰になっちしまう者も多く現れ始めて来ており。
 白蛇憑かれ達の性欲は凄まじい為に誰かと交わらずにはいられず、とすれば男女の白蛇憑かれ同士が引き合うのも当然な流れであり、裸体を重ね性器を合わせお互いに慰め合い。
 そんな白蛇憑かれ達による淫祭の中へと突如現れたのが、未だ白蛇憑かれには堕ちてないとある一人の女性猟兵であった。
「姿を現しましたね!  特務エージェントである私が退治してあげましょう!」
『亜依、浴衣が着崩れた格好で言っても説得力がありませんよ?』
 淫欲に任せて交わる白蛇憑かれ達にビシッと指を指し、しかし浴衣が着崩れ肌どころか大事な部分さえも丸見えな為にイマイチ格好ついていないのが秋葉・亜依(特務エージェント・f33106)、そしてその事を淡々とした音声で彼女に対し注意を施した者が亜依の持つ超高性能スマートフォンの中にインストールされているシステム、サポートAIであった。
 今回は相手が相手である事から亜依のその格好は白蛇憑かれ達を誘惑してる様にも見えてしまい、的確なツッコミを彼女に対して行ったサポートAI、しかししっかりと決まっていたと思い込んでした亜依はAIに茶々を入れられたと思い込み。
「うるさいですねっ!? 急いで浴衣の帯を結んで駆けつけたんですからねっ!」
 口答えをしつつも自身の格好を見るとあまりにも露出し過ぎている事に気が付き、急いで着直そうとしたところで手が止まり色々な考えが巡る亜依、そして最終的には何故か着崩れは直さず手で大事な部分を隠すのみの状態で白蛇憑かれ達と対峙する事に決めた彼女。
 今この場で着直すのはそれこそ大きなリスクがあり、多少素肌を見られて興奮を掻き立ててしまったとしてもこのまま戦った方がいくらかマシであり、もし仮に敗北して押し倒されそのまま犯されながら何度も種付けさせられ、自身も気持ち良くなって幾度となく絶頂してしまう事になってもそれは仕方ない事である、そんな事を彼女は考えてしまい。
 顔を赤くし下半身を疼かせながらもスマホを構える亜依、しかし当の白蛇憑かれ達は何故か亜依には目もくれずにお互いに交わり続けており、何と彼女は完全に無視されてしまっていたのであった。
 いくら子作りの最中とはいえ流石に猟兵が現れれば行為を中断し相手するはずの白蛇憑かれ達、では何故亜依を無視したのかといえば彼女が猟兵である事に気付いていないからであり、その理由は亜依の格好とその興奮具合から同じ白蛇憑かれだと思われてしまったからであった。
 少し前、白蛇からの淫毒をその身に受けた彼女はとある知り合いの男性と出会い、肉欲のままに彼と何度も激しく交わってしまった彼女。
 その濃密で強烈な子作りは亜依の心と身体を淫らに染め上げてしまうのに十分なものであり、あまりの快楽に気を失い再び目を覚まして見れば彼の姿は跡形もなく消えており、彼女に残ったものはあんな事をしてしまった羞恥心と未だ満足しきれず疼く淫らな身体の欲求。
 猟兵としての使命を思い出しこの場へと来た亜依ではあったもののその思惑の半分は別であり、その証拠として彼女の脳裏には常に白蛇憑かれ達に敗北し陵辱される光景がよぎっており。
『それで下着はみつかったのですか?』
「それが……どこにもなくて……でも和服って本来は下着つけないものだし、別に……」
 下着も無いのだから今の内に着直した方がいいのでは、そんな意図を含んだAIの言葉すらも今の亜依には届かず、遂には大事な箇所を手で隠す事すら止めてしまった彼女。
 明らか発情し襲われるのを期待していた亜依であったがそれ故に猟兵として認識されず、彼らからの反応が色んな意味で期待外れであった事でやや冷静さを取り戻した彼女はとにかく今は戦闘と「電脳魔術アプリ『ケルビン』」を起動、それと同時に氷の弾丸を撃ち出し攻撃を開始し。
 こうして本心や意図はどうであれようやく猟兵らしい行動を始めた彼女であったが、結論から言ってしまえば敗北し陵辱されてしまう亜依、しかしそれは彼女が想像し期待していたものとはあまりにもかけ離れたものであった。

 肉欲に任せて腰を打ち付け合う白蛇憑かれ達、相変わらず相手にされず一人の亜依、しかし彼女は何故か寝っ転がりながら四肢をばたつかせており。
 身体に走る謎の感覚に身悶えしつつその正体を探る為、サポートAIへと急ぎ声をかける。
「ひゃ、ひゃあああっ!? 何かが浴衣の中で、私の身体を這って……!? ぜ、全身をスキャン! 詳細を教えて下さい!」
『亜依の全身をスキャン。 身体を這っている無数の生き物達は白蛇である事を確認しました』
 白蛇に浴衣の中へと侵入され身体を這い回され、手足にキツく絡みつかれている為に満足に動く事も出来ない亜依、そしてこの突如現れた無数の白蛇達の正体こそたった今も激しく交わっている白蛇憑かれ達の子供であった。
 生殖行為を行えば子供が出来るのは当然であり、白蛇憑かれ達も例外ではなく無数の白蛇達を産み出し続けていた彼ら、そしておあつらえ向きにそこに現れた亜依。
 依代を求めていた白蛇達はゆっくり亜依の元へと集まり、彼女がその事に気付かなかった為に足に纏わりつかれ始めてしまい、そして驚いた亜依がこけて尻餅をついた事で彼女の四肢が囚われてしまったのであった。
 絶望的な状況であるがそれでも諦めず抵抗していた彼女であったが、とある刺激を受けた途端に発し始めた甘い声、そしてピタッと彼女の身体は抵抗するのを止めてしまい。
『白蛇達は亜依の胸と下半身へ集まり、乳首と陰部を舌で舐め始めています』
 浴衣の中でという見えない状況、しかしAIの説明と身体に走る快感で何をされているのか理解した亜依は、淫らに喘ぎながら彼らからの責めを受け入れてしまっていた。
 人ならざるものに陵辱される事を望んでいない彼女は本当であれば逃げ出したいのだが、既に彼女の身体は先の男性によって淫らに堕とされてしまっており、快楽を与えてくれる存在を喜んで受け入れながら頂きを待ち侘び徐々に高ぶっていき。
 白蛇達もそんな意図を理解してか性感帯への責めをゆっくり強めていき、亜依の胸の突起は白蛇に咥え込まれ強烈に吸引され、蜜穴には彼らの頭が擦り付けられてしまい、そして。
『白蛇達は亜依の膣内への侵入を試み……今、侵入を確認しました。出入りを繰り返す動作を行なっている事を確認、他の白蛇も続々と侵入しています』
 白蛇達に犯され始めてしまった亜依は明確な嬌声を上げながら腰を浮かし、まるで彼らと性交しているかの様に無意識に腰を振り始めてしまい、心身共に白蛇達のなすがままに淫欲に溺れていってしまった結果。
「お、奥に入ってきちゃダメぇっ! もうっ、耐えられな……ひあっ、あんっ、あ、ああぁああっ!❤️」
『心拍数及び体温上昇、筋肉の痙攣を確認、絶頂に到達するまであと80%……90%……100%。亜依の絶頂を確認しました」
 淫らな叫びを上げる亜依、ガクガクと震える全身、そして大量の潮を白蛇達に噴きかけながら彼女はイッてしまったのであった。
 絶頂させられてしまった事で彼女の思考は一気にピンク色に染められてしまい、もっと気持ち良くなりたいと本気で思い始めると同時に一匹の白蛇が亜依の身体へと巻き付き始め、身体に起きた変化をそのまま受け入れた結果白蛇憑かれへと堕ちてしまった彼女。
 目的を果たした他の白蛇達は身体を引き抜き何処かへと行ってしまい、切なそうな喘ぎを発した亜依の眼前へ突き付けられたのが人間の男性の剛直達、それは新たに加わった仲間の味を知る為に集まった他の白蛇憑かれ達の性器。
 淫らに微笑んだ亜依は剛直達を手で扱き口で舐め、その内の一本は当然とばかりに秘部で咥え込み腰を振り、即座に始めてしまった淫猥なコミニュケーション。
 もはや完全に白蛇憑かれに堕ちてしまった亜依は清楚さなど微塵も感じさせない交わりに没頭し、白濁を中出しされれば悦びながらより搾り取り、次々に新たな男性達と既成事実を作り上げていき。
 サポートAIから流れる絶頂回数、経験人数、中出し回数、そして産んだ白蛇の数を聞きながら、亜依は淫欲の赴くままに激しく交わり続けたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

原宮・早月
演出◎
(白蛇憑かれとして参加。既に理性も猟兵の使命感も失っている)

(開幕から指定UC発動状態。淫魔天使の姿に白蛇を纏う)
怖がらなくても大丈夫だよ、この子達と一緒になれば、もっともっと気持ちよくなれるから、ね…♪
(瘴気を展開、村人達(居れば猟兵も)の理性を奪いにかかる)

理性をなくした村の人達を片っ端から相手にするよ。
男の人のモノを、胸や手やお口で扱いてあげたり。お股とお尻の穴に入れさせて、注がせてあげたり。
揉んだり吸ったりしたいなら、勿論好きにやらせてあげる。ふふ、ボクのおっぱい美味しい…?
その場の男の人全員、最低一回は中に出させてあげるね。そして全員に白蛇を憑かせちゃう。

女の人に対しては、触手尻尾と股間の『肉欲の楔』を押し込んで気持ちよくしてあげる。
触手尻尾からは子作りにもっと適した身体にする淫毒を注いで、楔からは子種を注いで。
その場の全員に、白蛇とボクの赤ちゃんをプレゼントしちゃう。

後は、出来たらボスの子ともシてみたいな。
もっともっと、気持ちイイコトになっちゃえそうだから…❤



●白蛇憑かれとの淫闘:17th
 オブリビオンの力を持つ白蛇憑かれ達に村人達が叶うはずもなく、捕まってしまえば確実に本番行為が行われ淫らな快楽に溺れさせられ、そして望むままに中出しへと至って堕とされてしまう彼ら。
 しかし逆を言えば捕まりさえしなければ逃げ出せるチャンスは十分にあり、事実大勢で固まって移動し逃げていた村人達は何人かの犠牲を出しつつも村の出入り口へと無事到着しており、追手を阻む為に力を合わせて閉じ始めた大きな門。
 一筋縄では開かぬこの門は一度閉じれば村と外を完全に分断する事が可能であり、仮に閉じれたならば村からも白蛇憑かれ達からも逃れられただろうこの村人達、しかし一人の異形な白蛇憑かれに目をつけられてしまった事で彼らの運命は大きく傾いてしまう。
「怖がらなくても大丈夫だよ。この子達と一緒になれば、もっともっと気持ちよくなれるから、ね……♪」
 村の内側から現れたのが一見すると天使の様な風貌、だが下半身の淫紋と触手状の尻尾がそうでは無い事を示し、しかも情欲を掻き立てる豊満な裸体に白蛇を纏っていた彼女こそが、白蛇憑かれである原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)であった。
 彼女が近付いて来るだけで村人達の身体は何故か興奮し始めてしまい、男性は勃起し女性は愛液を垂らし交わりの事だけしか考えられなくなっていき、次第に理性が削られていく彼ら。
 幸いにも意志の強い者達のおかげでこの場で乱交が始まる事は無かったものの、このままでは確実に全滅してしまうと悟った男性達は覚悟を決めると女性や子供達を残し門の隙間から村の中へと入り、一斉に早月の元へと駆け出し。
 せめて一矢報いて少しでも時間稼ぎする、そんな思いと気迫を胸に彼女に握りしめた拳を振りかざすのであった。

 結果として時間稼ぎを行う事は出来た男性陣、しかしその方法は流れから見て誰もが想像つく通りのものであり、無数の剛直達を一辺に食べ尽くしている早月。
 手で扱き口で咥え胸で挟み、下半身の前後の穴で丹念に扱けば男性達はなす術なく白濁を放出してしまい、特に子作り穴に関しては早月が積極的に新しい棒を咥え込み咀嚼していた為に瞬く間に彼女へ中出しを行なってしまう者が増えていき。
 子種を受け取る度に早月は微笑みながら自らのお腹を大きく膨らませ、お腹から直接にゅるりと這い出て来るのが彼女が孕んだ白蛇の霊体、そして自身の父親に白蛇が絡み付く事で順調に白蛇憑かれを増やしていき。
 どんな体型や性格の男性だろうと早月は構わず交わり続け、時にはまだ性の事を何も知らない男の子ですら淫らな穴で咥え込み○○卒業と精通と中出しを一度に一気に迎えさせ、残るはこの集団のリーダー格である男性のみ。
 そして最後まで争った彼ですら早月の貪欲さとテクニックには敵わず、勃起してしまった剛直の先端を瞬く間に淫穴に咥えられてしまい、早月が腰を落とし腰が密着したその瞬間、彼女との本番行為が始まってしまったのであった。
 普通であれば瞬く間に○○してしまうかあまりの気持ち良さに自ら腰を振ってしまう程の名器、しかし男性は強固な意志により快楽に溺れるのを耐えており、それが功を奏してかいつもより長めに続く早月の交わり。
 徐々に本気で早月が腰を繰り出せば耐えようがない快楽が下半身を襲い白濁が昇っていき、しかし門を閉めるまでの十分な時間を稼げた事で犠牲となったのは無駄ではなかった事を噛み締める彼、そして早月の肉壁からの締め付けが強まりいよいよ限界へと到達しそうになったその瞬間、不意に喘ぎ声混じりに早月が声を掛けて来た。
「はっ、あんっ、んっ……もしかして、ボクから彼女達を守れた、なんて思ってるの?❤️ ふふっ、ほら見て、ボクの尻尾。どこで何してるのか、分かるかな?❤️」
 男性の目の前でヒラヒラと尻尾を見せつける早月、そしてその意図を理解出来ないでいた男性であったがとある事実に気付いた瞬間、彼の脳裏に嫌な予感がよぎった。
 全身を使って男性達と交わっていた早月であったが唯一尻尾だけは使っておらず、思い返せば彼女は常にどこかへ尻尾を伸ばしたままであり、まさかと思い門へと目を向けるとやはり尻尾はそこへと伸びており。
 閉まる寸前の僅かな隙間、そこに早月の尻尾が差し込まれていたのであった。
 たった一本の触手だろうと相手は大の男達が全く敵わず即座に骨抜きにされた早月であり、尻尾がウネウネと激しく動く度に門の外から女性達の嬌声が漏れ出ている事から彼女達が何をされているかは明白であり、触手が震え中を体液が脈動する度に異なる女性の歓喜の悲鳴が外から響き渡っており。
 自分達の行動が全くの無意味であった事を悟った男性は絶望に打ちひしがれ、全てがどうでも良くなった彼の心に唯一残ったのが早月との交わりで得ている甘美な快感、そして何もかも忘れようとするかの様に男性は自ら腰を持ち上げ極上の女穴を貪り始め。
 最奥へと突き刺す杭、限界を迎え大きく脈打つ剛直、そして孕ませようと早月の中で大量に噴き出す彼の子種。
 放たれた彼の遺伝子は即座に早月の卵と結びつき、急成長し一気に育つ二人の子である白蛇、そして産み出された白蛇が男性の身体へと巻き付いたその瞬間、早月はようやく男性全員を白蛇憑かれへと堕とし終えたのであった。
 最後の男性からの精をしっかりと搾りきると早月は満足そうに剛直を引き抜き、全員分の精を取り込んだ自身のお腹を優しく撫でる彼女、しかし淫欲をまだまだ満たし切れていない早月は足早に門の方へと移動し。
 隙間から引き抜く尻尾、ゆっくり押し開ける頑丈な門、その先に広がっていたのは女性達による淫らな楽園であった。
 成熟した大人の女性も未熟であった無垢な少女も全員が例外なく早月の尻尾で秘部を犯され淫毒を中に流し込まれており、ある者は肉欲を求めるあまり自らの手で快楽を貪り、またある者は女同士で絡み付き慰め合いながら新たな扉を開かせており。
 良い具合に仕上がった彼女達を頂く為に早月が自身の下半身から取り出したもの、それは女性を極楽へ導き種付けさえも可能である立派な「肉欲の楔」であり、それを目にした瞬間に息を飲む彼女達。
 瞬く間に発情した女性達が群がるとその一本を取り合う様に舐め回し擦り付け、一人の女性の秘部がそれを咥え込むと喘ぎながら腰を振り子作り行為が始まり、今度は私に挿れて欲しいと訴える様に早月の全身を舐め愛撫し始める他の女性達。
 積極的な彼女達の責めを受けた早月はその心地良さに浸りつつ更なる悦楽を貪欲に求め、腰を振って楔を出し入れしながら絡み付く彼女達の女性器も責め立て始め、その内の一人に尻尾を突き入れる事で二人同時に交わり始め。
 そして激しい交尾にて彼女達を何度も頂きへと導き、楔から白蛇と自身の子種を大量に放出し、確実に両方の赤ちゃんを孕ませていった事で早月は女性達ですらも白蛇憑かれへと堕としていったのであった。

 男性達の全員の剛直を自らの秘所へと導き中出しさせ、女性達の全員に楔を挿れ込み自身の子種を注ぎ込み、大勢の村人達を堕とした早月。
 白蛇憑かれとしての使命というよりは自らの淫欲を満たす為に行った行為ではあるが、逃げ出すはずだった彼ら全員を一人で堕としたのは大変大きな功績であり、故に早月は白蛇憑かれ達のボスである白いドレスの少女から直々に褒美を貰っていた。
「あひっ、あっ、ふああぁっ!❤️ ボクの楔、吸いつかれてっ、あっ、また出ちゃうぅっ!❤️ いいよっ、気持ちいいっ、もっと中に出させてえぇっ!❤️」
「はっ、あんっ、んっ、あなたの杭、荒々しくてとっても素敵……❤️ 私をイカせられたらご褒美に、あなたの赤ちゃん孕んであげますわ……んっ、はあぁっ!❤️」
 激しく喘ぎ子種を撒き散らしながら楔を打ち込み続ける早月、心地良さげに咥え込み受け入れ続ける白髪の少女、それは子作りと呼ぶにはあまりにも淫らで強烈な交わりであり。
 少女からの言葉を聞いた早月は彼女を孕ませる為に本気の腰振りを繰り出しながら尻尾で彼女の後ろ穴を犯し始め、前後の穴を激しく蹂躙された少女は余裕が消え失せ淫靡に喘ぎ、ただの人間では間違いなく壊れてしまう程に強烈な快楽をお互いに与え合う彼女達。
 嬌声が徐々に切羽詰まり始め、肉壁が肉棒をキツく締め上げ、少女がピンと足を伸ばし腰を激しく痙攣させると同時に今まで以上に大量かつ濃厚な白濁を早月が放った結果。
 約束通り二人の遺伝子を受け継ぐ新たな生命が、少女の胎内に宿ったのであった。
 暫くの間心地良い放出に酔いしれ絶頂の快感を存分に味わった二人は遺伝子が混じり子を成した事を何となく察知し、祝福のディープキスを交わしながら抱きしめ合う彼女達、そして自然と腰が前後し肉壁と楔が擦り合い始めた事で再び淫欲が湧き上がって来るとすぐさま生殖行為が再開してしまい。
 こうして早月は少女から貰った尋常でない快楽のご褒美のお返しとして彼女に自身の子をプレゼントし、そして更にお互いに快楽と子を与え合おうとひたすら本番行為に明け暮れたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

クレア・トーチ

白蛇憑かれの一員となったウチは普段のそういうエッチなんは…ってのを無くして積極的に襲っていくで!

んふふ、ウチと楽しいことしよ❤️って小悪魔的な感じながらも強引に襲う感じで!
おっきくなったウチのをお口に入れて激しく、酸欠で抵抗やらなんやら奪う感じで、抵抗奪うまでに何回も出してしまうかもしれんけどごめんな?
お口気持ちいいんが悪いんやで?

抵抗奪ったらそのまま押し倒して同じ白蛇憑かれになろうか?と本番を…
(他猟兵と合わせの場合相手プレに合わせてその後を変化)                                                                              


詠雛・歩音
「演出◎、アドリブ・絡み歓迎」

このオブリビオンが元凶ね…!
倒してあげるわ!
(と剣を構えるが、格好(全裸)を指摘され)
!?こ、これは違……あ、しまっ!?
(局部を隠すようなポーズを取った瞬間、敵UCの白蛇に襲われ、絡みつかれて身動きを封じられた後、噛まれて)
あうぅ…体が、熱い…!
(体が発情してしまい、戦闘どころではなくなり)
戦わないと…倒さないと…でも…
欲しい、の…!

(そうして、白蛇憑かれの男性と交わり始めて)
来て…奥まで…!私を壊しちゃってもいいからぁ…!
(自分から抱き着いたり、奉仕したり、体位を変えて何度でも交わって)
(もはや猟兵としての使命など頭になく)
好きよ…こんなに気持ちいい事が出来るのって、幸せね…。



●白蛇憑かれとの淫闘:18th
 オブリビオンのボスである白いドレスの少女の戦闘力は高くこそないもののその性技はかなりのものであり、本気で戦いを挑んで来る猟兵を返り討ちにし快楽漬けにした後にその貞操を奪い子作りに至るなど造作もない事、しかし彼女によって堕とされた猟兵の数は意外と多くはなく。
 その理由は一般的な白蛇憑かれに敗北し本番行為を行ってしまう猟兵が大多数だったからであり、力量が劣っているはずの相手に負けてしまう程に淫らである彼らに興味を抱き始めていたドレスの少女、そんな彼女が今取っている行動こそが元猟兵であった者達のつまみ食いであり。
 喘ぎながら突き出す色白のお尻に腰を何度も打ち付け、ボスと交わりながら既に幾度となく精を搾り取られてしまっていた白蛇憑かれの少年、それが元猟兵であるクレア・トーチ(闇夜を照らす灯火の騎士・f32464)であった。
「はっ、あぁ……何やこの穴、反則やろ……! あっ、また出てまうっ……ふあっ、ああぁあっ……!❤️」
 女の子の様な見た目とは裏腹に欲望を剥き出しにしながら剛直を彼女の中で出し入れさせている彼は、何度も自らの子種を放出してしまっているにも関わらず剛直もピストンも決して衰える事なく、一見余裕を見せながら咥え込んでいるボスの少女もこっそり何度か絶頂を迎えており。
 やはり猟兵は一味も二味も違う、そう思いながら少女が中を締めるとクレアはまたもや白濁を注ぎ込み、存分にお互いの身体を味わい深く繋がり合う両者、そんな彼らの前に突如として現れたのがまだ生き残っていた数少ない猟兵の一人。
「このオブリビオンが元凶ね……! 倒してあげるわ!」
 猟兵としての使命を胸に秘め、颯爽と剣を構えながら現れた彼女こそが、猟兵である詠雛・歩音(光奏神姫・f21126)であった。
 真剣な表情で邪な望みを抱いてる様子もなく見つめて来る彼女の様子から本気で戦いを挑んでいるのが見て取れ、しかし少女が注目したのはムチムチしつつも引き締まるとこは引き締まってる彼女のその身体、しかもそこにえげつない爆乳を携えている事からどう頑張ってもエロい目でしか彼女を見る事が出来ず。
 夢中で自身を犯していたはずのクレアですら腰を止め歩音に目を奪われながら挿入してる剛直をより大きく膨らませており、良い事を思い付いた少女が腰を繰り出しずちゅんと音を立てると快楽で我に帰ったクレア、そんな彼に優しく耳打ちする彼女。
 頷いた彼は少女の中から剛直を引き抜き、お互いの液で濡れた棒を隠す事なく見せびらかしながら、歩音へとゆっくり近付き始めたのであった。
 真剣に戦うつもりである歩音は近付くクレアに警告しながらもチラチラと彼の立派なイチモツに目を配ってしまい、思い出してしまうのは先程まで行っていた淫らな淫祭、そしてクレアはウチと楽しいことしよと小悪魔的に彼女を誘い。
 そんなに濡らしとんのもホントはエッチなことしたいからやろ、そう言われた歩音は驚きながら自身の身体へ目を向け、そして。
「!? こ、これは違……あ、しまっ!?」
「隙あり……っと。これでチェックメイトやな」
 濡らしていた事実、というよりも自身が全裸であった事実を忘れていた歩音は局部を隠すポーズを取った瞬間、その僅かな隙を逃さなかったクレアは自身の白蛇を彼女へとけしかけ瞬く間に身体を拘束してしまい。
 白蛇の牙が歩音の身体に突き立てられ、淫毒を流し込まれてしまったその瞬間、勝負は完全に決してしまったのであった。
 もちろん普通の戦闘であれば毒を注がれた程度で勝敗が決まるまずもなく、事実もう拘束する意味もないと白蛇を自身の元へと戻し余裕を見せるクレアに対し、歩音は剣を手放さず構え続けており。
 しかしほんの少しのやり取りだけで彼女の本質を見抜いていた彼は何をするでもなくただその時をひたすら待ち続け、斬りかかる為に一歩づつ歩いていた歩音は淫毒が回るにつれその動きが緩やかとなり、遂には歩く事さえ出来なくなってしまい。
 時間経過と共に発情していく身体、快楽を求めて疼き出す敏感な部位達、それでも戦わなければと考え続ける彼女の意思に反し、とうとう歩音の手は剣をその場に落としてしまうのであった。
 ボスである少女は勝利したクレアに賞賛を与えると共に、後は任せましたよとの言葉を残しその場から立ち去り始め、何とか追いかけようとする歩音であったがその間にクレアが阻む様に立ちはだかり。
 淫欲を含んだ彼からの目線だけで歩音は快楽を感じてしまい、巨大な胸を掴まれただけで淫らな喘ぎ声を発してしまい、剛直を眼前に突きつけられれば自ら口を近付けそれに舌を這わせてしまい。
 積極的に肉欲を求める様になったクレアと淫欲に簡単に流されてしまう歩音、その二人の淫らな性行為はこうして始まったのであった。

 肉体こそ完全に堕ちてしまったもののまだその心は堕ちきってはいない歩音、戦利品である彼女を自分好みに改良しようと企むクレア、そんな二人がまず始めに行ったのが激しめの前戯。
 下半身に歩音の頭を密着させながら激しく腰を前後し、彼女の口内を欲望のまま存分に犯すクレアの剛直、それは半ば無理矢理行われている激しいフェラチアであった。
 頭を手で押さえられている歩音はされるがままに剛直を突き立てられ、それでも抵抗の意思を含んだ目を彼へと向け続けており、その瞳が淫欲で濁りきる瞬間を見逃すまいとクレアは見つめながら彼女の口内で何度も出し入れを繰り返し。
 そしてより深く腰を突き出しピタッとその動きを止めた瞬間、彼は何の前触れもなく彼女の中に自らの精を吐き出し、しかも放出が終わりきらぬ内に腰振りを再開させたのであった。
「おっ、ふうぅっ……いきなり出してごめんな? でもお口気持ちいいんが悪いんやで?❤️」
 相手の事を何も考えない肉欲に任せたその行為はまるで道具扱いであり、一切引き抜く事なく何度も中へと放つ事から歩音は白濁で呼吸すらままなくなってしまい、彼女が助かる唯一の方法はひたすら彼の精を飲み込み続ける事しかなく。
 ごくごくと彼のを飲む度に身体の熱と興奮は高まってしまい、クレアの精の美味しさを覚え込まされた彼女は徐々に自ら頭を振りながら吸い付き始めてしまい、その興奮具合は彼のをしゃぶりながら無意識の内に自慰を始めてしまう程であり。
 剛直に激しい奉仕を繰り出しながら敏感な部分を自ら弄り始めた彼女はどう見ても淫乱な雌であり、クレアのものが発射する前兆を見せるとそれに合わせて手淫を激しくしていき、そして口内にクレアの体液が吐き出されたと同時に歩音も絶頂へと到達したのであった。
 猟兵としての使命を忘れて完全に淫らに堕ちてしまった歩音、その事を彼女の瞳の濁り具合から察知したクレアはご褒美とばかりに大量の精を吐き出し続け、それを心の底から美味しそうに飲み干していく彼女。
 一滴残らず飲み込むだけでなく剛直に何度も舌を這わせ、すっかり綺麗にした上で丹念な奉仕が行われた事により剛直の元気さも継続しており、再び何度か腰を振って口内の感触を楽しんだ後にようやくクレアは棒を引き抜き。
 すっかり脱力した彼女の裸体を押し倒し足を開かせるクレア、いよいよ始まるだろう行為に胸を高まらせながらされるがままに開脚する歩音、そして二人の絡み合いは次のステージへと移行するのであった。

 村の内部のとある一画、白蛇憑かれ同士が淫らに絡み合う広場の中、その一組として淫行に興じている歩音とクレア。
 歩音は激しく喘ぎ身悶えながら下半身からの快楽に意識を集中しており、痙攣を繰り返す彼女の股下にぴったりと顔を張り付かせ続けているクレア、それは彼が彼女の秘部を舌で舐めている事に他なく。
 先程までと攻守を逆にして及んでいる様にも見える淫らな行い、しかし相違する点はあくまで主導を握っているのがクレアである事と、激しく強烈なものと打って変わり優しく蕩ける様な愛撫であった点である。
 クレアの舌はとにかく優しく大事な部分を舐め回しており、それでいて感じる箇所を的確に責めたてて来る為に側から見れば大袈裟に見えてしまう程に歩音は感じ悶えてしまい、じんわりとだが何度も到達させられてしまっている甘美な頂き。
 突起した豆に刺激が欲しくなれば彼の舌はそれをクリクリと押し潰し、内側が切なくなれば舌を侵入させ中を存分に舐め回し、歩音はすっかり彼の虜にされてしまい。
 孕む準備が完全に整え終わり彼女の子宮が疼き始めたその時、舌を引き抜くと同時に下半身を近付けるクレア、そして陰部と棒を擦り合わせながら見つめ合い。
「トロトロでもう準備ばっちしやな。ほなそろそろ、同じ白蛇憑かれになろか?」
「んっ、はぁあっ……なる……白蛇憑かれになる、から……! 欲しい、の……あなたの太くて硬いの、私の中に挿れてぇ……!❤️」
 既に敗北し猟兵を辞めてしまっていた歩音は大きく開脚しながら腰を持ち上げ剛直を招き、蜜が溢れる入り口と張り詰めた棒の先端がくっつき合った直後に卑猥な水音と共にその二つが一つに合わさり始め、悦楽の吐息を漏らしながらクレアが腰をより前進させた事により。
 二人の男女の身体は真の意味で一つに繋がり、遂に本番行為が始まったのであった。
 待ちに待った剛直の挿入で歩音は惚けつつも棒を咥え込み、大して長持ち出来そうにない事を悟ったクレアは早速腰を動かし始め、穴から棒が出入りする度に快楽に震え甘い声を上げてしまう両者。
 それは紛う事なく子作り行為ではあるもののまだ本気の交わりとはほど遠く、その理由はクレアの剛直の全体の長さ半分までしか女穴に突き入っていないからであり、それは最後のイタズラ心及び我を忘れない為に取った彼なりの行動であり。
 それでも陰部同士が擦れ合い絡み合っている事に変わり無い為にお互いの身体は徐々に高まっていき、順調に絶頂までのカウントダウンを開始し始める秘部と肉棒、だが淫乱と化してしまった歩音の心がそれで満足出来るはずもなく。
「来てっ……もっと奥まで、来てぇっ……!❤️ 私を壊しちゃってもいいからぁ……いっぱい気持ち良い事、してえぇっ……!❤️」
 卑猥な彼女からのおねだり、搾り取ろうとするかの様に締め付け絡み付く膣壁、そして彼女自ら腰を繰り出した事により根本付近まで咥え込まれ始めた剛直。
 理性を飛ばされたクレアは彼女へと抱きついた瞬間に腰を思いっきり打ち付け、先端が最奥の扉へと到達すると間髪入れずに強烈な抽送を繰り出し、そして何度も先端で奥の入り口を強めにノックし始め。
 ただでさえ限界が近づいていたところに急に本気の交わりを開始した両者がその快楽に耐えられるはずもなく、極楽の瞬間へと到達する僅かな時間すらも惜しむ様に強烈な出し入れを繰り返し、そして両者の腰が密着し子袋の入り口と剛直の先端がピッタリ重なったその瞬間、二人が最高の絶頂を同時に迎えた事により。
 クレアの白濁は余す事なく胎内へと注がれ、歩音は大量の子種を中へと受け取り、遂に二人の子作りが完了したのであった。
 歩音と同じ淫らな遺伝子を持つ彼女の卵はやって来た彼の子種を当然の様に受け入れ、急速な細胞分裂により形作られていったのが白蛇の姿、そしてそれは未だ精を注がれ続けている彼女のお腹を大きく膨らませ始め。
 お腹から這い出る白蛇の霊達、ゆっくり元の大きさに戻る彼女のお腹、そして白蛇が母親の身体へと巻き付いた事により、絶頂し続けていた歩音はそのまま白蛇憑かれへと堕ちてしまったのであった。
 暫くの間放心し続けた事で歩音の絶頂とクレアの放出が一段落し、最高の快楽を与えてくれたパートナーに対して甘い口付けを交わし合う二人、しかし当然ながらそれでお開きになるはずもなく。
 軽く甘いキスは徐々に舌同士を絡ませる淫猥なものへと変化していき、自身の胸へと押し付けられた爆乳を両手で揉みしだき始めるクレア、そして未だ挿入されいた彼の剛直を歩音が締め付けて来た事により腰を振っての出し入れ行為が再開し始め。
 こうして淫欲に取り憑かれた二人はその欲求を満たすべく、もう一度初めから子作りを行い始めたのであった。

 何度もお互いの性器を合わせ合い、色んな体位で交わり続け、時には奉仕し合って淫らな時を存分に過ごしたクレアと歩音。
 全身をお互いの汗と体液で濡らし合った二人はとうとう体力が尽きてしまい、仰向けに横たわりながら取っていたしばしの休息、その間も手を繋ぎお互いを見つめ合いながら会話に興じており。
「歩音……ええ名前やな。つうかお互い、名も知らんとヤる事ヤッてたんやな、驚きやわ」
「んっ……そうね。最初はいきなりだったし、エッチしてる最中に名乗る余裕なんてないしね」
 淫らな目に遭いやすい者であれば大して珍しい事でも無いのだが、何故だかそれが不思議な事に思えた二人は笑いながら微笑み合い、ゆったりとした時を過ごし。
 初めの内は他愛もない話題で盛り上がっていたクレアと歩音だがお互いに全裸でしかも大事な部分を包み隠しておらず、自然と目線が相手の身体へと下がり始めると次第に二人の話題も淫猥なものへと変わっていき、淫らな体験を語り合う内に次第に興奮していき。
 まだ十分な休息を取れてこそいないものの体力がある程度回復した二人は、欲求が募ってきたのを確認し合った後にゆっくりと重ねた唇、そして抱きしめ合いながらクレアと歩音は淫らな行為を再開させたのであった。
 既にお互いの弱点を知り尽くした二人は相手の弱い部分を的確に責め悶えさせ、すぐさま濡れそぼり硬くなり行為可能となるそれぞれの性器、しかし一度交わり始めれば欲望のままノンストップで子作りし続けてしまう事を知っている二人は早々に本番行為へ至る事はせず、その一歩手前の行為をゆっくり味わい始める。
 巨大な胸の先端で主張し続ける彼女の乳首をクレアが重点的に責め続ければそこへの刺激だけで歩音はイッてしまい、剛直を乳房で挟み込み強烈なパイズリを繰り出せば乳の中で彼の剛直は精を放ってしまい、上下逆さまに抱きつき合いながらお互いの陰部を舐め上げれば同時に絶頂へと達し相手の顔と口内に自身の体液を存分に振りかけ。
 ありとあらゆる淫らな行為を楽しんだクレアと歩音は最終的に下半身同士を擦り合わせる行為に勤しみ、どちらからとなく偶然を装いながら剛直と秘穴が何度が交わり始め、次第にその回数が増えていくと遂に途中で引き抜く事なく激しい出し入れを始めてしまい。
 やはり淫欲に抗えきれなかった二人は必然の如く、強烈で淫らな本番行為を行い始めてしまうのであった。
 お互いに欲望のままにひたすら交わり合う両者であるがクレアの身体を歩音がぎゅっと抱きしめると、彼女が耳元で囁き始めたのが彼に対する好きという言葉、それを聞いて心臓をドキリとさせるクレア。
 淫欲と愛欲はよく混合してしまいがちであり彼女の気持ちも所謂一過性のもの、またはより気持ち良く交わる為のスパイスとして放った特別な意味を持たない言葉、それを理解しつつも彼の肉棒は今まで以上に硬く張り詰め。
 お返しとばかりにクレアからも好きという言葉を囁くと歩音の肉穴がキュッと締まり、興奮がより高まってか腰振りの速度も早まっていき、すぐさま到達準備を始めてしまう二人の身体。
 お互いに愛を囁きながら行う交わりは今までとは違う種類の高揚感を二人に与え、まるで好意を証明しようとするかの様に強烈な抽送を行う性器達、そしてそんな甘美で激しい合体を繰り返せば当然ながら快楽の波は急速に高まりあっと言う間に決壊してしまい。
 身体を密着させ指を絡めながら強く手を握りしめ、濃厚なキスを交わしながら大きな嬌声を上げた二人は、そのまま奥深くで繋がりながら幸せの絶頂へと至ったのであった。
 その後も二人の淫らな子作りは終わる事なくひたすら続き、一時ではあるものの恋人同士の様にお互いを心から愛し合いながら交わり続けたクレアと歩音。
 そして何度も子種を直接中へと放ち遺伝子を混じり続けた当然の結果として、二人の愛の証が彼女のお腹へと宿ったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

リーゼロッテ・ローデンヴァルト
演出◎
※アドリブ絡み喘ぎ捏造大歓迎NG無し
※真の姿(莉世)維持、手近な白布を纏う

大丈夫、ココを出ないでね♡
筆下ろしショタ達(一般人)を宥めて出動
【スケイプ・セル】で小屋を全周防護後に白蛇の元へ

他の猟兵に限界寸前まで弱らされた隙を狙って
オペ55番【ロゴスイグニッション・ウィザード】の光弾で狙撃
『悪事の発生源』…即ちオブリビオンの能力のみを破壊
相討ちで淫毒を打ち込まれるのは想定内だよ♡

はい、コレでアンタはただの豊穣を願う白蛇霊
巧く振る舞えば共存や守り神就任も容易さ

ソレをアピールしたいなら、アタシの体を使いなよ…♡
ぐちゅぐちゅに発情したグラマラスボディを曝け出し
無害な白蛇霊を愛おしそうに抱き寄せ、徹底的に交尾さ♡

ほら、ほらっ♡ただ子孫繁栄に与りたかったんでしょ♡
素直なキモチ、皆に見せつけなよっ♡ああぁっ♡♡
ナカで膨らんでるっ♡♡白蛇の神聖で濃い子種が出るぅっ♡♡
ひぎぃっ、んぅああああぁぉっ♡♡♡
いっぱいきてぇっ♡♡♡アタシを孕ませてぇっ♡♡♡
またイクッ、イクイクイクゥ、イっちゃうぅぅうっ♡♡♡



●白蛇憑かれとの淫闘:19th
 村外れにあるとある小屋、精を出し尽くし幸せそうに放心する少年達、下半身で咥え込み搾り取っていたその内の一人の肉棒をようやく引き抜き解放したとある女性。
 服を着直す手間を惜しんだ彼女はその辺にあった手近な白布を纏い、ココを出ないでねと優しく少年達に念を押しながら小屋の外へと歩み出て、ツール「スケイプ・セル」を使用する事で小屋全体にバリアを張り巡らせ。
 小屋にゆっくり近付く白蛇憑かれ達に目を向け、不敵に笑いながら正面から彼らに対峙した彼女こそ、猟兵である莉世ことリーゼロッテ・ローデンヴァルト(リリー先生って呼んでよ・f30386)であった。
 小屋へとやって来た白蛇憑かれ達が全員男性である事から彼らの狙いは莉世であり、万が一少年達が連れ去られるか襲われるかされない様にとバリアを展開した彼女、しかしそれ故に莉世はこの場から逃げ出す事が出来なくなっており。
 側から見るとかなりのピンチにも見えるこの状況に直面してもなお莉世は全く動揺しておらず、構えると何かのUCを発動させる素振りを見せた彼女、それを皮切りに白蛇憑かれ達は一斉に彼女へと飛びかかり。
 猟兵と白蛇憑かれの戦いの火蓋が今、切って落とされたのであった……とはならず。
 結論だけいえば莉世は何の抵抗もする事なく白蛇の淫毒をその身に受け、そのまま白蛇憑かれ達に犯されてしまうのであった。

 卑猥な喘ぎを見せる莉世、激しく上下する豊満な女体、そして彼女の秘所を貫き出し入れを繰り返す白蛇憑かれの男性の肉棒。
 結合部から白濁が漏れ出ている事から彼女は既に何度も他の男性達から中出しを受けており、犯されながらも別の剛直達を口で咥え両手で扱き自ら喜んで奉仕しており、限界が近付いて来た男性が本気の腰振りを繰り出せば彼女の肉穴はそれをキツく締め付け。
 快楽の許容量を超えた事で中で大きくビクつき始める肉棒、間違って外出ししない様にと男性に抱き付き奥深くまで咥え込む莉世、その瞬間に発射され大量に注ぎ込む彼の子種。
 莉世は抵抗する事もなく、むしろ自ら求めるままに、彼らからの中出しをその身に受け入れていたのであった。
 そもそも巻いても肌が透けてしまう薄い白布一枚で現れた時点で彼女に戦う気などさらさら無く、されるがままに布を剥がされ足を開かされると濡れ切っていた蜜穴に白蛇憑かれの剛直が突き入ってしまい、あっと言う間に中出しを受け子種を注がれてしまった莉世。
 彼らに敗北してしまった彼女はその後も代わる代わる白蛇憑かれ達の肉棒を咥え込み、自ら腰を振って交わりを楽しんだ後にそのまま彼らを○○へと導き、一気に大勢の男性達と肉体関係を築き上げていったのであった。
 暫くの間は彼女との淫行に夢中になっていた男性達であるが、あまりにも絶倫である彼女に搾り取られ続けた彼らは一人また一人と脱落していき、最後の方ともなると莉世によって男性達が犯され始めてしまい。
 喘ぎながら騎乗位にて強烈に腰を振り下ろす彼女、咥え込まれ搾り取られるままに中へと放ってしまう精、そして遂に最後の一人がダウンした事で彼女の淫欲が見事勝利したのであった。
 もちろん勝利したのはそれだけでなく猟兵としても莉世は彼らに勝っており、証拠としてあれだけ中出しされたにも関わらず彼女は白蛇憑かれに堕ちてはおらず、その理由は放心する男性達に混じって蠢いている白く大きな霊達の塊。
 複数の白蛇の霊達が合体し具現化した大きな白蛇がそこにはおり、見た目こそ同じであるものの白蛇憑かれ達の白蛇とは別の存在、それはUC「Op.LV:L.IGNITION [W]」にて莉世が浄化した白蛇憑かれ達の白蛇の成れの果てであった。
 白蛇憑かれと交わったものは例外なく白蛇憑かれに堕ちる、それは彼らと交わったものは必ず子作りへと至ってしまうからであり、事実犯された莉世も余す事なく中出しを受けており。
 しかし白蛇憑かれに精を注ぎ込まれるギリギリのところで彼女は毎回こっそりUCを使用しており、交わっている男性の白蛇を撃ち抜く事によりオブリビオンとしての能力のみを破壊し、つまりはその直後に莉世の胎内へと注がれる精には純粋な男性の子種しか入っておらず。
 白蛇の子種を注がれるのを防いだ事で彼女が白蛇憑かれに堕ちる事はなく、それでいながら白蛇憑かれ達との禁断の性行為を何度も味わう事ができ、その副産物として産まれたのが無害な白蛇の霊達だったのであった。
「コレでアンタはただの豊穣を願う白蛇霊。巧く振る舞えば共存や守り神就任も容易さ」
 複数の霊達が集まり一つとなったこの白蛇にはそこそこの力が宿っており、しかし目的を失ってやや困っていた彼に対しそんな提案を持ちかけた莉世。
 この力を人の役に立てる、それも面白いかもしれないと感じた白蛇は感謝の意を込めて頭を下げ、そんな彼の頭を優しく抱擁しながら撫でる莉世、しかしあろう事か彼女は。
「ソレをアピールしたいなら、アタシの体を使いなよ……❤️ ほら、アタシはもう交尾する準備、バッチリだよ……❤️」
 豊満な胸を白蛇へと擦り付け、愛液に濡れたそこを指で広げ見せ、何と発情しながら白蛇を誘惑し始めたのであった。
 村人と共存、ましてや守り神になる場合は往々にして清らかな心が大切であり、淫欲という邪な欲求は抱かないに越した事はなく。
 逃れようと身体をくねらせる白蛇であったが最早時既に遅く、柔らかな乳房の擦り付けられながら見た目では分からないはずの陰茎が格納された場所を手で弄られてしまえばたちまち情欲を刺激されてしまい、露わとなってしまったのが二本の白蛇の陰茎達。
 そして手で扱かれ、胸で挟まれ、口で舐め取られをされてしまえば二本の棒は硬さを増し、気が付けばそれぞれの先端は莉世の股下にある前後の穴の入り口に押し当てられており、そして彼女が腰を降ろしズプリと同時に咥え込まれてしまった事により白蛇は抵抗するのを止めてしまったのであった。

 村近くのとある小屋の前、精魂尽き果て気を失っている男性達、その中で淫らに激しく交わる白蛇と莉世。
 グラマラスボディを存分に曝け出し上下に揺れながらも彼女は愛おしそうに白蛇を抱き寄せ、白蛇はまだ心の底から彼女を受け入れてこそいないものの快楽には逆らえずされるがままであり、二人が行っていたのが人と白蛇による種族を超えた徹底的な交尾であった。
「ほら、ほらっ、ただ子孫繁栄に与りたかったんでしょ❤️ 素直なキモチ、見せつけなよっ❤️ ああぁっ❤️❤️」
 子孫繁栄を行っていたのは変化する前の別存在である白蛇であり、素直な気持ちというのなら守り神になる為に清らかな修行を行いたいというのが彼の本音。
 しかし雄である以上は雌との生殖行為が気持ち良くないはずがなく、初めての相手が淫らに咥え腰を振る莉世であれば尚更であり、次第に快楽の虜になり始めてしまう白蛇。
 村人達が淫祭を行い、白蛇憑かれ達がひたすら仲間を増やす理由をその下半身で知ってしまった彼は情欲がふつふつと湧き上がってしまい、莉世の裸体に絡み付き乳房を口で咥え先端を舐め始めると彼女は更に悦びながら中を締め、そして自らも動き強烈な交わりを行うと遂に発射準備を終えてしまった二本の剛直。
 彼女を孕ませたい、そう本気で白蛇が願った瞬間に彼の中に何か不思議な力が芽生え、そしてその力に身を任せながら肉欲のままに女体を貪った結果、本能のままに彼女の中で自らの精を吐き出してしまい。
「ナカで膨らんでるっ、白蛇の神聖で濃い子種が出るぅっ❤️ いっぱいきてぇっ、アタシを孕ませてぇっ❤️❤️ ひぎぃっ、んぅああああぁぉっ!❤️❤️❤️」
 特別な子種を注がれた莉世はその刺激が決め手となってアクメし、種付けの快感に目覚めた白蛇が大量の中出しを行い続けた結果、二人の子作りは完了し新たな生命を生み出す事に成功したのであった。
 白蛇に孕まされた事を何となく察した莉世は悦びながら何度も痙攣混じりに剛直達を締め付け、同じく孕ませた事を察した白蛇は愛おしそうに彼女の顔を舐め、暫くは甘い余韻に浸り続けた二人。
 子作りという目的を達した二人にはもうお互いに交わる理由は何もないのだが、絶倫である莉世と性欲に目覚めた白蛇がそれで満足するはずもなく、すぐさま生殖器の出し入れ行為は再開してしまい。
 こうして彼と彼女は欲望に取り憑かれ愛欲の赴くままに、何度も淫らな交わりを行い続けたのでった。
 後に白蛇である彼はこの村の守り神へと就任する事になり、子宝の神となった彼の力は望んだ通りの命をその身に宿らせる事が出来る能力。
 そしてその能力を一番最初に受けた名誉ある女性こそ、他の誰でもない莉世だったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

志宝・のぞみ
演出◎
アドリブ歓迎

大勢の男の人に子作りされてしまって、股から白濁が溢れまくってお腹も孕んでいるかのような状態で倒れてます
その周辺には出し尽くして寝入ってる男性達の姿も
「いやぁ、ヤりもヤッたりだな!うん、この男連中はもう起たないから白蛇憑かれには襲われないだろ、多分」
あ、あふっ……たぶんとか、こんな目に遭ってそれはひどいです
それに、もう……動けない……
「あー、確かに暫くダメっぽいな。なら、幽体離脱して様子見て来いよ。白蛇憑かれがどうなってるか確認しないとだろ?」
アスワドが行ってきてくださいよ
「オレは此処でお前らを護ってやるよ、今のお前じゃ戦えないだろ?」
だ、誰の所為だと……
はぁ……

自分の魂を一時的に分割し幽体離脱
複数に分割した魂を四方にやって白蛇憑かれを捜索させ警戒網を築きます
残った魂が半分以下の本体はぐったりですが

え、なんで幽体が見つかって
あっ、白蛇も霊体だから!?
ひっ!あっ、あっ!霊体同士だから憑りつかれるだけで済まずに一つに交じり合って!?
本体にも影響が、でも白蛇憑かれではないものに



●白蛇憑かれとの淫闘:20th
 村外れの森の中、裸のまま満足そうに横たわり寝息を立てる男性達、その中心にてだらしなくピクピクと痙攣を繰り返す一人の少女。
 淫欲に支配され望むままに男性達に犯されてしまった彼女は陰部から大量の白濁を溢れ落とし、妊婦の様に膨らんだそのお腹から見て孕んでしまっていても不思議でない程の子種を注がれてしまった事が一目瞭然であり。
 そしてそんな様子を見ていた一匹のカラスが羽ばたきながら彼女へと近付くと。
「いやぁ、ヤりもヤッたりだな! うん、この男連中はもう起たないから白蛇憑かれには襲われないだろ、多分」
「あ、あふっ……たぶんとか……こんな目に遭ってそれは、ひどいです……」
 放心する彼女に意気揚々と楽しげに話しかけたのが喋るカラスのアスワド、そして冷静さをようやく取り戻したものの色んな意味で動けずにいたのが猟兵である志宝・のぞみ(死霊使いの魔法少女・f32949)であった。
 内気で流されやすいのぞみはアスワドの思惑通りに男性達と性行為に及んでしまい、そのあまりにも強烈な快感によって理性を失い悦びながら剛直達を受け入れしまった彼女、しかし行為が終わり熱が冷めると様々な後悔に苛まれ。
 疲労とショックで彼女はほんの少しも身体を動かす事が出来なくなっており、いつまで寝てんだと怒鳴るアスワドにもその旨を伝えたのぞみ、すると彼は少しの間考え。
「あー、確かに暫くダメっぽいな。なら、幽体離脱して様子見て来いよ。白蛇憑かれがどうなってるか確認しないとだろ?」
 身体が動かないなら魂だけでも動かせ、そんな鬼畜な提案に異を唱えあなたが行ってきて下さいと文句を言うのぞみ、しかしオレは此処でお前らを護る役目がある、今のお前じゃ戦えないだろと論破されてしまうとぐうの音も出なくなってしまい。
 深い溜め息をつく彼女であったがアスワドの言う通り白蛇憑かれ達の様子は気になるとこではあり、仕方なくUCを発動するとフワッと心が軽くなり、意識が身体を離れたと同時に複数人へと分かれてしまい。
 UC「分割幽体離脱」によって数体の霊体となったのぞみ達はお互いの感覚がリンクしているのを確認した後、四方八方に飛び立ちながら森の中を探索し始め、本体を中心とした周りの様子を彼女は一気に把握し始め。
 こうして身体は動かさないまま、のぞみは白蛇憑かれ達の捜査を開始したのであった。

 感覚がリンクしている為に複数の視覚情報を一度に得ることが可能であり、それにより白蛇憑かれをすぐさま発見する事が出来たのぞみ、そして彼らの動向を探る彼女であるが何故か恥ずかしそうに股下をもじらせて。
 その理由は発見した白蛇憑かれが全裸で抱き合いながら喘ぐ男女のペアであり、汗水を垂らしながら夢中で下半身を押し付け合っているその様子からして、淫らな子作りの真っ最中である二人を見つけたからであった。
 基本的に霊達である彼女の姿は見えない為に二人がのぞみの存在に気付く事はなく、好奇心に負けてゆっくり近付くと生々しい交わりを目の前で覗き見てしまい、特に注目したのが激しく合わさり合う男女の性器。
 初めてドアップで見たその淫猥な光景により彼女の魂は興奮してしまい、先程までこれが自身の股下でも行われていた事を思い出すと下腹部が疼き始め、それを慰める為に無意識の内に自身の手でそこを弄り始めてしまい。
 より激しい出し入れを繰り返す男根とそれを咥える女陰、グチュグチュを卑猥な水音が立ち始めるのぞみの陰部、そして剛直が奥深くへと差し込まれた直後に二人の腰が大きく痙攣し、男女が絶頂し種付けへと至った事を理解した彼女は耐えきれず遂に自身の指を秘穴へと挿れてしまい。
 頂きに向けて快楽を貪るのぞみ、激しく前後し中を刺激する指、そんな中で目の前の中出しされた女性は新たな白蛇の霊達をすぐさま産み落とし、その白蛇とのぞみの目線がしっかりと合わさったその時。
「んっ、あんっ、はあっ……え? 何で目が合って……あ、白蛇も霊体……まさか!?」
 急いで指を引き抜きこの場を離れようとしたのぞみであったが白蛇の方が行動が早く、飛びつくと同じ霊体であるのぞみの身体へと即座に巻き付きあっと言う間に拘束してしまい、何とか逃れようともがく彼女であったが下半身から走り始めた淫らな快楽により抵抗を止め悶え始めてしまい。
 存分に濡れ敏感になっていた彼女の秘部は白蛇の身体で擦られるだけで喜びより多くの愛液を分泌させ、何か硬くて熱い突起を擦り付けられるとのぞみの淫らな蜜穴はそれを自ら咥え込み始めてしまい、何度も出し入れを行った後にそれが白蛇の生殖器である事を理解した時にはもう既に遅く。
 強烈な絶頂へと導かれてしまうのぞみ、強く締め付け突起に絡み付く膣穴、その刺激で白蛇も限界を迎え彼女の中へと欲望の体液を放出してしまい。
 こうしてのぞみの霊体と白蛇の霊体は、淫欲に飲まれるままに一つに交わり合ってしまったのであった。
 霊体同士で性行為に及んだとしても子供が出来るはずもなく、それでも白蛇がのぞみと淫らな本番行為に及んだのにはちゃんとした理由があり、何度目かの中出しを経た後にようやく始まったその変化。
 出し入れを繰り返していたはずの女陰と剛直はピッタリと合わさり本当の意味で身体が一つに合わさり、それを皮切りに蛇の胴体がのぞみの中へと吸収され始めると彼女は激しく乱れ喘ぎながら何度も絶頂へと達し続けてしまい、絶大な快感と共に白蛇と一体化した彼女は人とは違う何かへと変化を遂げてしまったのであった。
 もちろん変化したのはのぞみの霊体、しかも複数に分裂した後の一人である為に現時点ではあまり変化が無かった彼女の本体、しかし感覚をリンクしていた事により他の霊体達にも白蛇と交わった際の悦楽や変化した際の膨大な快感は共有されてしまい。
 自分も直にそれを味わいたい、そんな思考に支配されてしまった他の霊体達も白蛇憑かれを探し出してしまい、自ら白蛇の霊体と交わり中出しを受けて次々と彼らと一体化してしまったその結果。
 本体であるのぞみは何度も人外の快楽を味わい尽した後、変化した自身の魂達と再び融合した事により、人とも白蛇憑かれとも別であるもっと淫らな存在へと生まれ変わってしまったのであった。

 淫毒を注がれ寝ながらにして肉棒をおっ勃てる男性、そんな彼にのしかかりながら淫らに微笑み喘ぐのぞみ、そしてパンパンと腰を打ち付けながら何度も剛直を咥え込む彼女の淫穴。
 発射の兆候を感じ取ると腰を密着させながら肉壁を絡ませて、搾り取る様に締め付けると即座に剛直から白濁を吸い上げ、胎内に大量の精を取り込む度に彼女は幸せな快楽を味わい歓喜に打ち震え。
 すっかり淫乱な少女へと成長を遂げてしまったのぞみ、そしてその光景を見ていたアスワドは独り言を呟く様に。
「しっかしまさか、あいつがこんなすっげえエロい女になっちまうとはな。もしオレにち○ぽがあったら食べられに行ってたかもしれないぜ。でもあの姿、魔法少女っつーよりはもう、完全に……」
 彼が目を向けたのは恍惚に浸る彼女の顔ではなく、より大きく淫らに成長した彼女の両胸でもなく、ひたすら剛直を咥え貪る女陰のすぐ下に広がっている白蛇の胴体、それは間違いなくのぞみの本物の下半身であり。
 魂の半分が白蛇となりすっかり淫欲の虜となってしまった彼女は、それに相応しい姿を手に入れてしまっていたのであった。
 上半身は人間の女性で下半身が白蛇となったのぞみはまるでラミアそのものであり、始めは誰もが彼女の姿に驚き怯えるも一度長い舌での愛撫を受けてしまえば男女関係なく骨抜きにされ悦楽に導かれてしまい、特に彼女の膣穴を味わってしまった男性は精が枯れ果てるまで自ら腰を打ち付け喜んで放出し続けてしまう程であり。
 猟兵も白蛇憑かれも関係無く、人間も白蛇も関係なく、ひたすらのぞみは交わり快楽を味わい尽くしていくのであった。
 もちろん彼女の身体や魂が完全に変わってしまった訳ではなく、今でこそ白蛇混じりの魂に身体を明け渡し悦楽に浸ってこそいるが、本来の魂がその気になれば主導権を取り戻し身体を元の人間の状態に戻す事も可能であり。
 しかし混ざり合ってしまった白蛇の魂はもはや彼女の一部であり、今まではただ犯されるだけであったのぞみは犯す側へと回れる淫乱さとその力を確かに得てしまい。
 こうして新たな人格と新たな身体を手に入れてしまったのぞみは、湧き上がる淫欲に任せて自ら精を貪り続けてしまった結果、新たな生命さえもその身に宿してしまったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

涼風・穹

【白蛇憑かれとして参加】

先程交わった僕っ娘少女と結託して彼女の友達で年齢的にまだ淫祭に参加していなかった少女達を襲います
僕っ娘少女の案内で村の騒ぎに巻き込まれないように友達の少女達の所へ向かい、乱暴に犯します
白蛇憑かれになって倫理観が失われたのか処女相手でも前戯も無しでいきなり挿入して少女が恐怖や痛みで悲鳴をあげても構わず行為を続けて孕ませるべく中に出します
白蛇と元の性欲が妙な具合に混じったのか相手を白蛇憑かれにした後は自分で女にした少女の口やお尻の穴も犯してそちらにも出します
僕っ娘少女に止められたなら仕方が無いので射精だけは肉壺の中でしておきます

何人かの少女に手を出した後はハーレム状態で淫蕩にふけります
行為の合間には少女達にお前を女にしたものだと自らの剛直を複数の少女に舐めさせたり、足や尻の穴を舐めさせたりして嗜虐心を満たせば色々な意味で興奮して剛直もまた硬く大きくなっていき、延々と少女達を犯し続けます

猟兵が止めに来たとしても女性であれば知り合いであろうと躊躇なく性的な意味で襲います



●白蛇憑かれとの淫闘:21th
 村外れの森の中、生い茂る草木で隠されている獣道、そこを迷いなく歩くボーイッシュな少女と一人の男性。
 二人の身体には薄い白蛇の霊体が巻き付いており、それが意味する事は彼らが白蛇憑かれであるという事実、そして道案内をしていた少女が振り返りもうすぐ到着するよと声を掛けた人物こそが元猟兵の涼風・穹(人間の探索者・f02404)であった。
 彼は目の前の少女に誘惑され欲望のまま子作りを行った事で白蛇憑かれへと堕ちており、少女も穹と深く交わり種付けを行われ彼の子を孕んだ事で身も心も穹のものとなってしまい、深い縁をそのまま結んでしまった二人。
 もっと大勢の少女達を犯したいという彼の願望を叶える為に案内をする少女であるがその着物は大きく着崩れしており、彼女の柔肌がチラ見えする度に下半身の棒を大きくしてしまう穹、そして遂にその道中で少女に抱き着いた彼は彼女の身体を弄りながら早々に剛直を秘所の中へと挿れ込んでしまい。
 仕方ないなあという顔をしながらもわざと着崩れさせていた彼女は穹の愛撫と貫きを喜んで受け入れ、振り向きざまに彼とキスを交わしながら身体を揺らし行う本番、そして穹の淫欲が一旦満たされるまでのその間何度も出し入れと中出しを受け入れながら淫らに愛し合うのであった。

 歩みを進める二人は全裸で身体中が白く汚れており、お互いの性器を手で弄り合い快楽を味わいながらもなんとか目的地へと到着し、そこにあったのは古めかしいとある小屋。
 僕っ娘少女が扉を開けると中から複数人の気配が察知でき、穹が中へと入るやいなやその姿を見て悲鳴を上げた彼女達、それは僕っ娘少女に拘束され監禁されていた複数の少女達であった。
 最初の頃こそ彼女達は監禁されてた訳ではなく、白蛇憑かれに堕ちてもなお友情を忘れなかった僕っ娘少女によって匿われていた少女達であり、本当であれば白蛇憑かれの一連の騒動が終わるまで無事であったはずの彼女達。
 しかし穹と契りを交わしてしまった事で僕っ娘少女内の優先度が変わってしまい、彼の望みを叶えるべく友人達を裏切った彼女、そして今のこの状況へと至ったのであった。
 少女達は全裸に剥かれながら四肢を拘束されており、大きく開脚させられている事で無防備な女性器を晒してしまっており、まさしく男性を受け入れ種付けされられる為のポーズを無理矢理取らされている彼女達の姿を見た穹は興奮と共に剛直を大きく膨らませ。
 一人の少女に覆いかぶさる穹、これから何をされるのが察して暴れる少女、しかしそんな無力な抵抗が意味を成すはずもなく、彼女の初めての証は彼の剛直によって押し広げ引き裂かれてしまったのであった。
 恐怖と痛みで泣き叫ぶ彼女を見た穹は自身の中の何か黒い欲求が満たされていくのを感じとり、遠慮なく腰を前後させ始めた事で本格的にレイプし始めた彼。
 もはや手遅れとなってしまった少女は絶望しながら痛みと衝撃に耐え続け、ただひたすらに男性が飽きるのを待つ事しか出来ない彼女、しかし突き入っている剛直がビクビクと震え穹がより腰振りを速めた事で彼が何をするつもりか理解した彼女は、それだけは嫌だと再び暴れ出し。
 当然拘束されている少女に肉棒を引き抜く術などなく、むしろ暴れた事で中がキュッと締まったその刺激で剛直は限界を迎えてしまい、勢い良く彼の棒が痙攣し始めると同時に遂に白濁の放出を開始し始めてしまったのであった。
 彼が絶頂に達して体液を噴き出したのは当然少女と交わりながらであり、彼からの熱い体液がお腹の奥に入り込み広がる感覚を感じ取った少女は遂に本当に手遅れとなった事を悟り、考える事を辞めながらただ身を任せる彼女。
 白蛇の子種で子を孕み、妊娠しお腹を膨らませ、白蛇を産み落とした事さえも気付かぬ程に弱り果てた彼女であったが、白蛇が身体に巻き付いてきた事で意識は無理矢理覚醒してしまい。
 マーキングされるかの様に男性によって口やお尻を犯され始めると痛みはもはや感じなくなっており、その代わりに不思議な感覚が彼女の中で芽生えそれが段々と大きくなり、恐怖しながらもその感覚を少女は争わず素直に感じ取り始め。
 再び前穴を犯され始めるとより強烈なその感覚が全身を走り、変な声を出してしまいながらそれを与えて来る自身の中を出入りする棒に意識が向いてしまい、剛直の抽送が速まり穹が再び頂きへと到達し中出しへと至ったその瞬間、少女の中で大きくなっていたその感覚が爆発してしまい。
 白蛇憑かれへと堕とされてしまった少女は穹に二度目の子種を受け取ると同時に、初めての絶頂を迎えてしまったのであった。
 無理矢理犯していたはずの少女はいつの間にやら彼の女へと堕ちており、満足した穹は更に自身の女を増やすべく他の少女へと覆い被さり、最初の少女同様に泣き叫びながら初めてを散らしていく彼女達。
 しかし一つだけ最初に犯した少女と違う点を上げるとするならば、彼女達の肉壺は始めから蜜を含んでいた事であった。

 ふんぞり返りながら満足そうに座り続ける穹、彼の裸体に成長途中の柔胸を擦り付ける少女達、そしてそびえる剛直には何人もの少女の顔が群がり舌で舐め回しており。
 全員の少女達の処女を奪った後も淫欲に任せて彼女達を犯し続けた結果、全員が女の快楽に目覚めながら穹の種で子を孕み、そして余す事なく快楽を与えてくれる穹の虜となった事で彼はハーレムを形成していたのであった。
 一言命令を下すだけで少女達は穹の足やお尻の穴を躊躇なく舐め回し、お預けを解除した瞬間に一斉に彼の下半身へと群がる少女達、そしていち早く穹の剛直を下の口で咥え込む事が出来た少女は心底悦び悶えながら腰を激しく振り始め。
 存分に擦り合う蜜壺と肉棒、幸せそうに何度も昇天する少女、そして満を辞して精を注ぎ込むと膣肉と子宮はそれを余す事なく搾り取り、ようやく引き抜かれると待ち侘びていた他の少女の秘部がそれを咥え込み。
 こうして穹は自身が何をせずとも求められるままに、淫蕩に耽った甘美な時を過ごし始めたのであった。
 自らの剛直を少女達が取り合う様を特等席で眺めるのは実に愉快であり、やり過ぎて喧嘩してしまない様に事前にしっかり言い聞かせているので彼女達の取り合いは終始心地良いものであり、次々と複数の女性達に自らの子種を振り撒いていく彼。
 そして穹の行った少女達への調教はそれだけに止まらず、順番待ちしていた少女二人に俺を楽しませろと命令を下せば二人はお互いに抱きつき合い、キスを交わしお互いの秘所を弄り合いながら行い始めたレズ行為。
 少女達に女同士での悦楽を覚え込ませた理由は二つあり、一つ目はただ単純にこのハーレムをもっと淫猥なものにするため。
 事実たった今剛直を咥え腰を振ってる少女の両胸には別の少女達が吸い付き揉みしだいており、三点責めの悦楽に耐えきれなかった少女はイキながら剛直を強く締め付け咥え込み、興奮した穹も容赦なく中へ大量の白濁を噴き出し。
 そして二つ目は彼女達に女性の悦ばせ方を覚え込ませていた方が何か便利だからであり、たった今その成果が小屋へとやって来ていたところであった。
 穹達の淫らで激しい交わりを存分に見せられ、拘束されながら少女達からいやらしい快楽を与えられ続け、堕ちる寸前まで何度もイキ狂わされいたのが穹達を止めに来たとある女性猟兵であった。
 白蛇憑かれとなった彼と少女達はいわゆる討伐対象であり、襲いに来た彼女を返り討ちにし見事無力化した穹、そしてその功労者こそ彼の虜となっている少女達であり、その方法は彼女の乱れた姿を見れば一目瞭然。
 そろそろ頃合いだと感じた穹は彼女へと近付くと準備万端な淫穴へ剛直を押し付け始め、拒絶の言葉を口にする彼女だがその表情は完全に快楽を期待した淫らな色に染められており、腰を動かし自ら剛直の先端を咥え込み始める彼女。
 そして穹が腰を押し付け激しい蹂躙を開始すれば彼女からの言動も180度変わり、淫欲の赴くままに喜んで本番行為に浸る二人、そして穹が自らの子種を吐き出し彼女を即座に孕ませた事により、女性は猟兵から白蛇憑かれへと転身したのであった。
 その後も穹は当然ながら何度も彼女の中を味わい擦り上げ自分色に染め上げていき、身も心も完全に穹一色となった事で彼女も無事ハーレムの一員となり、全員で歓迎するぞと声を掛ければ彼女の身体はたちまち少女達で埋め尽くされてしまい。
 こうして穹は大量の子種を植え付けながらその対象者を徐々に増していき、結果多くの女性達を妻として召し抱える事となったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

月詠・愛珠


誰が女神だよ…言いつつ満更でもなかったり
とは言え今は一大事、村の一員として白蛇憑かれを退けて儀式を続けなくっちゃ…
コイン達を呼び出し、飛びかかる白蛇を防ごうと展開!
これで神主さんや皆を…霊体だからすり抜けて、おまけにコイン達も憑かれて結果的に白蛇憑かれ達に囲まれてしまう

手足を拘束され、周囲に見せつける様に敏感なところへ近づく白蛇
そのまま特に敏感な場所をそれぞれ重点的に噛まれ流し込まれる淫毒

必死に耐えようと思ってるのにだんだん身体が熱く、求めることしか考えられない…♥
そのまま身体に巻き付く白蛇は焦らす様に這い回ってどこを攻めて欲しいのか答えさせようとしてくれば…おずおずと身体を差し出し

でもね?ボクもやられっぱなしじゃないんだ
実は騒動が起きた時点で穴はコインに生やして奥深くで塞がったまま、代わりに何度も出されてたけれども…♥

そんな一度に何本も同じところに入らな…っ!そして色んな意味で溺れてしまう事に…♥
…胸の先っぽから白いのを溢れちゃってるから、多分もう何か起きちゃってるかなぁ…ふぁ…っ♥



●白蛇憑かれとの淫闘:22th
 この村の中で一番聖なる場所、そこそこの大きさの神社内部、そこで淫らに交わり続ける複数の男性達と一人の女性。
 それは目の前の少女をこの村の伝承として伝わるお狐様と信じ子種を注ぎ込む村人達と、お狐様として淫欲に流されるままに子作りに励み続けていた月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)の姿であった。
 全員の男性達と関係を持ち全ての子種を胎内で受け止め、それでもなお交わりを求め彼らとひたすら交わっていた愛珠であったが、何かの気配を察知して村人達に止める様に伝えると大人しく従う彼ら。
 そして愛珠が構えると同時に神社の扉が大きく開かれ、そこから入って来たのが全裸で劣情の目を向けて来る大勢の女性白蛇憑かれ達、そして今回の騒動の原因であるボスのオブリビオンであった。
 白いドレスを纏った彼女を倒せば勢力は一気に猟兵側へと傾く、それを直感で理解した愛珠は大量のコインを召喚させ、猟兵が襲い来る事を察したボスも大蛇を構えて対峙し。
 猟兵としての使命を全うする為、神社内にいる村人達を護る為にも愛珠はコインを周囲に展開しUCにてそれらに人体の一部を生成、そしてコイン達を使役しながら彼女達との戦いを開始したのであった。

 愛珠とボスとの戦いの結果はどうだったのか、それは神社内の男性達が一人残らず女性白蛇憑かれ達に押し倒され、濃厚な奉仕で剛直を勃たせてしまった者から下半身の淫らな口で食べられてしまっている事から察する事ができ。
 当の本人は使役していたはずのコイン達に四肢を拘束されながら、敏感な箇所に次々と大蛇の淫毒を打ち込まれてしまっていたのであった。
 コイン達はとても優秀で暫くの間は彼女達の侵入を拒んでいたのだが、白蛇達は霊体であった為にすり抜けてしまい効果が薄く、しかもなんやかんやを経てコイン達までもが白蛇に取り憑かれてしまっており。
 コイン達に裏切られた愛珠は呆気なく敗北してしまうと大蛇に巻き付かれ淫毒を打たれてしまい、しかし焦らす様に這い回る刺激とその快感を何とか耐え続けていた彼女、それを見ていた白服の少女が微笑みながら近付いてきたと思ったその瞬間。
 突如少女の口が愛珠の片方の胸の先端を咥え込んでしまったのであった。
 少女の吸い付きとその舌使いは凄まじいテクニックを誇っており、激しく悶えながら止めてと首を横に振る愛珠だがその意に反して彼女の乳首は膨らみ尖り、より刺激を与えられると急速に悦び昂ってしまう彼女の身体。
 執拗なまでの一箇所への責めは彼女の身体をおかしくしてしまい、じんわりとした熱がそこを中心に広がると弄られてないはずのところまでもが気持ち良くなってしまい、淫毒でより敏感となっていた愛珠の身体はゆっくりと快楽の許容量を超えてしまい、まるでコップに注がれた水が溢れ流れ出る様なイメージの中で彼女は遂に全身をビクつかせ。
 少女からの口淫だけで、片方の乳首への刺激だけで、愛珠はイカされてしまったのであった。
 たった一箇所だけへの刺激、しかも同性により絶頂させられてしまった愛珠はある意味レイプされてしまった様なものであり、悔しさの目を向けると少女は妖艶に微笑みながら口を離し、今度はこっちと顔を向かわせたのが反対の乳房。
 またアレをされる、そう考えると恐怖を感じつつも快楽への期待の方がどうしても上回ってしまい、ビンビンに立ってしまっていた卑猥な蕾を口に含まれてしまった瞬間にもう一度走った例の快感。
 一度知ってしまった甘美な悦楽から逃れられる人物はそう多くはなく、例に漏れず愛珠も喘ぎながら先程以上に乱れ悶えてしまい、そしてあっという間に快楽に屈し少女の舌で再び絶頂を味わってしまった事により、彼女の中で新たな扉がゆっくり開かれてしまったのであった。

 神社の中で嬌声が響き渡っていたのは先程までと同じであるがその数は明らかに多く、激しく腰を振り行為を楽しむ男性達とそれを喜んで受け入れる女性達。
 男性達が自ら突き入れている剛直とそれを咥え込む秘部との結合部からは大量の白濁が漏れ出しており、それは男性達が既に彼女達への中出しを終えてしまっている証拠に他ならず、既に全員が淫欲に取り憑かれ本番に明け暮れながらその身体に白蛇を纏ってしまっており。
 そして村人達を守れなかった愛珠が何をしているかといえば、激しく腰を振りながら淫らな快感に酔いしれており、その相手が同じく腰を振り擦りつけながら淫らに喘ぐ白服の少女。
 新たな扉を開けてしまった愛珠は女の子同士でしか行えない交わり、即ち貝合わせを白服の少女と行い楽しんでいたのであった。
 下の口同士が卑猥に擦り合いキスし続け、お互いの愛液を混じり合わせるだけで二人の感度は上昇していき、激しい振り合いの果てに同時に到達したのが何度目かの強烈な絶頂。
 全員を走る悦楽に浸りながらゆっくり二人は抱きつき、余韻に浸りながら交わす甘い口付け、しかしそれはすぐさま淫らな舌の絡み合いへと発展しお互いの秘所を指で弄り合うと、またもや体位を組み替え大事な部分を合わせて女同士の本番行為を繰り返すのであった。
 もし愛珠が生娘であったとしたら完全にそっちへと堕ちてしまったであろうその淫行、しかし男性との交わりの快楽をしっかり覚えていた愛珠はどうしようもなく中が疼き始めてしまい、それを感じとった白服の少女は愛珠との擦り合わせを止めるとその瞬間。
 白い大蛇に身体を巻き付かれた愛珠はその刺激だけで喘ぎ、硬くて熱い棒状のものを秘所へと擦り付けられてしまう彼女、そしてその正体が何かを理解したと同時に彼女の膣内は欲しかった感触と刺激で満たされたのであった。
 嬉しさにより挿れられただけで絶頂してしまった愛珠は大蛇の生殖器を柔肉でギュッと締め付け、その快感に大蛇が堪らず身体を揺らせば剛直の出し入れが始まり、とうとう開始された雄と雌による繁殖行為。
 相手が人外だという事も忘れながら気持ちいいと連呼しつつ彼の身体を抱きしめ、必死に腰を振り快楽を貪る愛珠、それに釣られて白蛇も激しく揺らすと男根と蜜穴の抽送はより激しさを増していき。
 下半身からパンパンと鳴り響く打ち付け音、淫らに喘ぎながら快楽に溺れる愛珠と彼女を貪る白蛇、そんな本能のままに行った生殖行為は白蛇の剛直がビクビク震えながら体液を吐き出し始めた事で遂に完了してしまい。
 愛珠の膣内にたっぷりと、白蛇の子種が吐き出されてしまったのであった。
 白蛇のものをしっかりと咥え込んだままで双方が絶頂した事で中出しを受けてしまった彼女であったが、何故か愛珠が白蛇憑かれに堕ちる事はなく、その後まま抜かずに2回戦目を開始し再び終えた後も猟兵のままであり。
 その理由は彼女の肉穴の最奥、白濁を飲み込み子種を子宮へと届ける為の口、そこに事前にコインを生やし蓋をしていたからであった。
 いくら中に出されていたとしても白蛇を孕まなしければ堕ちる事はなく、子種を含んだ白濁をしっかりガードしていた事で妊娠を見事避けており、結果淫欲に飲まれ自ら交わってもなお無事であった愛珠。
 一見完璧に見えたこの作戦であるが、愛珠が求める快楽の中にはお腹いっぱいに熱いのを注がれる感覚も含まれており、幾ら注がれても満たされない奥に次第にモヤモヤし始める彼女、そして更に致命的であったのがコインも白蛇に取り憑かれるという事実であり。
 2本ある陰茎を同時に挿れられた愛珠は激しく悶えながら白蛇との行為に耽り、もはや自ら望むままに中出しを受け取ったその時、お腹の奥のコインが勝手に動いたと同時に大量の熱い体液が一気に胎内に流れ込んでしまい。
 待ち侘びた最後の快楽を得られた愛珠は喜びの絶頂を繰り返しながら搾り取るように剛直達を咥え込み、白蛇の子種を迎え入れた事で当然ながら白蛇の子を身籠もってしまい、そして彼女もまた白蛇憑かれへと堕ちながら今まで以上に淫猥な存在へと変わってしまったのであった。
 白蛇との激しい交わりがひと段落した後も愛珠は元村人達の男根を自ら咥え強烈に腰を振り、胸先から母乳を噴き出しながらアヘり交わり続け、更なる子種達を貪欲に求めて取り込み続けてしまい。
 完全に村人達との子を孕んでしまった彼女はもはやこの村の一員であり、白蛇憑かれ騒動が最終的にどう収束するかに関わらずお狐様として男性達と淫らに交わり過ごす未来は決定してしまっており。
 子を産んだ後に役目を終えて去るのか、その後も更に子を孕み村に住み続けるのかは、彼女の意思とその性欲次第なのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

カシム・ディーン
演出◎
アドリブ絡み連携大歓迎

UC常時発動
うんうん、やっぱり祭りはこうでないとですね
「これは滾るねご主人サマ♥」
堪能するとしましょう!
メルシー
【浄化・捕食】
あっさり襲われる
「やだ♥もう我慢できないの…?いいよ好きにして…♥」
存分に胸も両方の口も使われてやられちゃいながらも存分に欲望を受け入れて
「悪い蛇も食べちゃう♥」己に絡みつく蛇は浄化しつつ捕食
「あ、でも操られちゃったー♥」
と言う訳で猟兵も狙う機神(!
男女関係なく受け入れ味わい堪能しつくす

カシム
白蛇憑かれ(本体)に襲い掛かる
存分に胸を味わい正面から…後ろから胸を掴み欲望を吐き出しちゃって

うん、憑りつかれたので仕方ない!
続いてスタイルの良い猟兵も襲っちゃう(蛇に憑かれてるか関係なし

存分に唇を堪能し豊かな肢体を味わい尽くし激しく交わる
逆に反撃されても快楽に溺れ胸に顔を擦り付けながら突き上げ
吐き出し切っても余韻に浸りながらも蛇に噛まれれば再び快楽に乱れ溺れちゃって存分に乱れちゃう

凄い…収まらなくなって…♪(淫毒さえ存分に楽しむ盗賊



●白蛇憑かれとの淫闘:23th
 増殖と繁殖を目的とする白蛇憑かれ達はその淫欲を増強され、誰彼構わず淫らな行為の果てに交わりを行ってしまう皆、それはとにかくエッチな事が大好きな人間からしてみれば夢のような者達であり。
 そして猟兵でありながらその使命に興味はなく、気持ち良い目に遭えそうという理由だけでこの場にやって来たのが身体を密着させて歩く二人の男女。
「うんうん、やっぱり祭りはこうでないとですね」
「これは滾るね、ご主人サマ❤️」
 男性の事をご主人サマと呼びながら彼の服を丁寧に脱がし、ついでに自身の服も脱いで興奮しながら裸体を晒した少女が機神のメリクリウスことメルシー、そしてメルシーに服を脱がされ立派なモノを露わにしながら、交わる白蛇憑かれ達を見据えていたのが猟兵であるカシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)。
 とにかく淫らな事が大好きである彼は女性の白蛇憑かれ達と交わる為にこの場へとやって来ており、そんな彼の影響なのかメルシーも性的に興奮しながら男性の白蛇憑かれ達に色欲の目を向けており、一旦の別行動を取り始めた二人。
 カシムが白蛇憑かれの女性に飛びかかったと同時にメルシーも男性に抱きつかれ、彼が胸を揉みしだき剛直を秘所へ擦り付けると同時に彼女もキスをされつつ蜜穴を指で激しく弄られ出し入れされ、剛直を突き入れ挿入されての本番行為をカシムとメルシーはそれぞれ別の相手と同時に行い始め。
 こうして二人は自ら望むままに白蛇憑かれとの子作りを始めてしまったのであった。

 かなりの美人であるメルシーの人気はやはり高く、一人の男性と楽しんでいる最中であるにも関わらず他の男性達も乱入してしまい、しかしそれらの棒も口や胸で受け止めながら悦び行為に励む彼女。
 そんな渾身的かつ淫らな彼女と交わった男性達が感じる快楽は凄まじく、限界に到達してしまいそうになるのを耐えながら腰を振る彼ら、そんな男性達の姿を見たメルシーは。
「あんっ、んぅっ、やだ、もう我慢できないの……?❤️ いいよ好きにして……遠慮なく、メルシーの中に出して……❤️」
 誘惑された彼らは堪らず最速の腰振りを繰り出し、それを悦び喘ぎながら全力で受け止める彼女、そして大きな嬌声を上げ全身を痙攣させながらメルシーが絶頂へと達したその時、男性達の棒達からも大量の白濁が噴き出し。
 あっという間に彼女は全身で彼らの子種を受け止めたのであった。
 口や胸だけじゃなく当然子作り可能な前穴にも精を注がれてしまっており、イキながら白濁塗れになった後も彼女の責めと腰振りは止まる事がなく、欲望のままに交わり続けるメルシーと男性達。
 最初こそ気付かなかったものの何度目かの中出しを経た後に彼女が白蛇憑かれに堕ちてない事を確認し、それどころか白蛇達の力が弱まっている事から彼女に浄化されているのにようやく気付いた男性達は、彼女との行為を止めるという選択を取れないままに突き入れ女体を味わいながら考えた結果。
 耳元でメルシーに対し、白蛇憑かれに堕ちたらもっと気持ち良くなれるよ、そんな事を呟いたのであった。
 彼女が快楽の為ならどんな事でもする淫乱少女である事を期待してのこの作戦であったが、メルシーの目の淫欲色が明らかに濃くなり締め付けが強くなった事で男性達は彼女が受け入れた事を確信し、渾身の腰振りと共に大量の精を注ぐ準備を整え。
 そして男性達が胎内に精を放出したと同時に彼女は今まで以上に強烈な絶頂を味わい、ゴクゴクと吸引しながら白濁を飲み干す彼女の膣と子宮、そしてお腹が大きく膨らんだと思ったその瞬間、メルシーは白蛇の霊体を生み出し自身の身体へとそれを巻き付け。
 こうしてメルシーは淫欲のままに白蛇憑かれに堕ちたのであった。
 操られちゃったー、そんな事を口にしながらの彼女の腰振りは今まで以上に激しいものであり、男性達はあれよあれよと彼女にたっぷり精を搾り取られ始めてしまい。
 本当に白蛇堕ちセッ○ス気持ち良いとよがり狂う彼女に対し、もしかしてとんだ化け物を覚醒させてしまったのではと若干の後悔をしながら、男性達は彼女に精を注ぎ続けたのであった。

 女性達と濃密なキスを交わし、豊満な胸を味わい揉みしだき、そして最終的には彼女達の蜜穴に肉棒を突き入れながらの激しい腰の打ち付けで女性達を存分に貪り続けたカシム。
 当然ながら良いところで抜いての外出しを彼が行うはずもなく、全員漏れなく中出しを行い自らの子種を存分に注ぎ込み、その結果彼は最初の一人目との交わりを終えた時点で既に白蛇憑かれへと堕ちてしまっていた。
 白蛇憑かれに堕ちた者は一般的に性欲や精力が上昇するものであり、元々欲望が強い彼は更に強大な淫欲を手に入れてしまった事で女性に種付けする事しか考えられなくなってしまい、普段であればすぐ受け身となるカシムも今回だけはひらすら自ら積極的に女性達を襲い続けており。
 そんな暴走した彼だったからこそ白蛇憑かれ以外の女性、彼らを倒す為にやって来ていた女性猟兵にすらも抱き付き服を破り捨て、あっという間に剛直を中へとねじ込んでしまっていた。
 明らかに抵抗し悲鳴を上げる彼女に対してもカシムは一切の手加減をせず彼女を責め立て、胸を揉みしだき乳首に吸い付きながら腰を何度も前後させると女性は諦めたのか徐々に身体の力を抜き、代わりに発し始めたのが快楽から来る喘ぎ声。
 それも始めの内は何とか耐えていた彼女であったが強烈な交わりを前にしては無意味であり、中への放出を行う為にカシムの腰が更に加速すれば彼女の喘ぎも切羽詰まっていき、お腹の中で熱い体液がほとばしり注がれたと同時に彼女の身体も天へと昇らされてしまい。
 こうしてカシムによって女にされてしまった女性猟兵は、そのまま彼の子種により白蛇憑かれに堕とされてしまったのであった。
 ドクドクと心地良さそうに精を注ぎ込む彼は最後まで自分が女性を別の存在に変えてしまった事にすら気付かず、引き抜くと次の気持ち良い女穴を求めてその辺の女性へと飛びかかり、放心する彼女の周りに集まったのが他の白蛇憑かれの男性達。
 元猟兵であった彼女は淫らな笑みを浮かべ、剥き出しの男性達の棒へ奉仕し始め、そして白濁が垂れ落ちる秘所に新たな剛直を迎え入れながら更に淫欲へと飲まれていくのであった。

 速攻で白蛇憑かれと交わり堕ちてしまったカシム、悦楽を求めて白蛇を受け入れてしまったメルシー、二人の男女は誰彼構わず本番を行い肉欲と精と貪り続け。
 一般的な白蛇憑かれが相手にならない程に体力があり淫乱であるからこそ次々と相手を変え絞り尽くしていき、だからこそ最終的にこうなるのはある意味で必然であった。
 激しく腰を振りなんども中出しを決め続けるカシム、何度も強烈に締め付け咥え込み精を受け取り続けるメルシー、その二人の喘ぐタイミングと身体を揺らす動作は完全にシンクロしており、即ちそれはカシムとメルシーがお互いの肉体を交え子作り行為を行なっている事に他ならなかった。
 普段は純粋な好意を見せてくるメルシーに対して素っ気ない態度を取るカシムではあるがそれはあくまで照れ隠しであり、実際はいかなる時でも彼女と身体を合わせ淫らな行為に及びたい程に彼女の事を気に入っており、事実とっくに迎えてしまっていたメルシーとの既成事実。
 お互いに戦闘面でも性行為の面でも大事なパートナーであり、今回の淫らな交わりもある意味では普段通りの光景、しかしその快楽は明らかに今まで以上であった為にいつまでも腰を止める事が出来ず、かつてない程に激しく濃密に交わってしまっていた。
 抱きつき愛おしそうにご主人サマと連呼するメルシー、腰を振りたくりながらメルシーの名を呼び続けるカシム、そして彼女を本気で孕ませたいと彼が考え始める彼女もそれを受け入れ腰に足を絡め、強烈な出し入れを経た後に奥深くへ突き刺した剛直、そしてそのまま最高の頂きへと到達した二人。
 白蛇憑かれに堕ちた影響か、はたまた最初からその機能が備わっていたのか分からないが彼女の胎内に彼女自身の卵が生み出され、そこに容赦なく群がるカシムの子種達、そしてその内の一つが卵の中へと入った瞬間、新たな生命が芽吹き始め。
 当然ひたすら淫欲を求め性器を合わせ続けているカシムとメルシーがこの事に気付くはずはなく、この日起こった奇跡に気付けたのはしばらく日にちがたった後の事であった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

沫壺・ざらめ

はい。え、と。
飛び込んできた娘を咄嗟に抱き留めながら、困惑。何しろつい今先辿り着いたばかりなのだ。大体の事情は聞いていたが、まさかパニック状態とは思わなんだ。
大丈夫ですか。
などと腰を屈めたのが分かれ道か。わ、と。と。押し倒され服を脱ぐ様を見ては首を傾げる。
はあ。子、ですか。誰の?蛇の?
僕の。
そう。なら良いですよ。
血を遺すのが役目だと言われ永きを生きた。相手にとっても光栄なことだと。刷り込まれたのだ。もう、それは、当たり前のことで。
視線を向ける他の娘も連れ立って一部屋へ。
僕の血が欲しいのでしょ、知っています。嬉しいのですよね、解っています。
必ず孕ませなくてはならないのだから、相応に。勝手知ったる様子で。何度も注ぎ込んでは。鳴かせ鳴かせて。
……疲れた。あとは娘らに腰を振らせましょう。



●白蛇憑かれとの淫闘:24th
 村の中は蹂躙され殆どの村人達が白蛇憑かれへと堕とされ、数が余り性欲を持て余した白蛇憑かれ達がお互いに交わり合い始めてしまう程、しかし本来の彼らの目的は白蛇憑かれを増やす事であり。
 まだ堕ちずに逃げのびている村人を犯したい、そんな願望を抱いている白蛇憑かれ達が積極的に行った行動が周辺の森の捜索であった。
 森の中には何とか村から逃れられた村人達が多くはないが隠れており、異性であれば見つけ次第に交わり犯し同性であれば他の白蛇憑かれへと引き渡し。
 そしてその内の一人である白蛇憑かれの少女はとぼとぼ歩くとある青年を発見し、ゆっくり気付かれない様に背後から近付く彼女、そして逃がさないとばかりに勢いよく飛び付いた相手が。
「はい。え、と。 大丈夫ですか」
 突然飛びつかれたにも関わらず大した驚きを見せず、しかし少女を気遣ってか抱き留めながら様子を伺う言葉をかけたのが、猟兵である沫壺・ざらめ(純血・f35873)であった。
 全体的に白色で少しポーッとした感じを受けるミステリアスな彼は今しがたこの村へと来たばかり、というより村は何処かと迷いながら森を彷徨い歩いていた最中であり、彼女をパニックとなって逃げてきた娘だと判断したざらめ。
 少し普通の人間とは違う雰囲気にこのまま襲っていいものかと躊躇する少女であったが、ざらめは腰を屈め少女と目線を合わせて来ており、それをチャンスと捉えた彼女が素早く動くと。
 突然唇を合わす少女、何が起きたのかと困惑する彼、その隙に不安定な体勢である彼を突き飛ばした少女は、上にのしかかりながら即座に自らの服を脱ぎ始めたのであった。
 発育途中であるもののしっかりとした女性のものである彼女の裸体は十中八九男を興奮させられるものであるのだが、相変わらずざらめはきょとんとしながら少女を見つめており、そこまで来ると本当に彼が男性なのかと疑い始める彼女。
 ズボンとパンツを急ぎ下ろして見るとそこには確かに立派な男性の象徴がついており、勘違いで無かった事にホッと安堵する少女であるが全く元気がないそれを見せつけられると少しだけムッとし、手で優しくそれを揉み始めながら彼の目を見据えて。
「か、覚悟しなさい! すぐにあんたのコレを勃たせて、私のアソコで犯しまくって中出しさせて、無理矢理に子供孕んじゃうんだから!」
 胸を押し付け、秘所を擦り付け、裸に剥いたざらめの身体を舐め始めてもなお反応を示さない事に焦った少女はそんな負け惜しみを口にすると、今度は目を丸くしながら彼が呟き始め。
「はあ。子、ですか。誰の? 蛇の? ……僕の?」
 どこまでも鈍感、というよりは世間知らずなざらめが彼女の言動から少女が何を求めているのかを考え、ようやく彼がそれを理解した瞬間に突如小さな悲鳴を上げた少女、そして彼女の手に握られていたのが瞬時に硬く勃起した彼の剛直。
 これから子作りを行える、その事実を理解しただけで彼の身体は即座にその準備を整えてしまったのであった。
 あまりにも突然の勃起に少女は驚き何が起きたのか理解が追いつかず、しかしすぐにこちらの魅力で興奮したのだろうと結論付けた彼女は立派になった肉棒を舌で舐め始めると、快楽を感じてかピクピクと棒が動き出し。
 ざらめの表情自体は相変わらずポーッとしたものだがその頬には赤さが増し息は次第に荒くなっており、好機とばかりに重点的に棒を責め始めた少女は胸で挟み扱いて見せたり秘所で強めに擦り付けて見たりを繰り返し、準備が出来た肉穴の入り口と剛直の先端が合わさるといとも簡単にツプリと中へ入っていき。
 されるままに棒を柔肉で包まれていくざらめ、腰を降ろしながらゆっくり咥え込んでいく少女、そして根本までしっかり挿入された事で遂に二人の交わりが始まったのであった。
 少女が身体を上下し始めると二つの性器は卑猥に擦り合い、快楽で恍惚となりつつ徐々にその刺激を貪欲に貪り始める少女に対して、快感こそ感じているものの殆ど動じてないざらめ。
 胸を押し付けると両手でそれを掴んで揉み、キスをするとお互いに舌を絡め合い、激しく腰を打ち付け合ってもなおまるで当たり前とでもいう顔を崩さなかった彼であるが、剛直の方は比較的素直で限界が近いのかピクピク震え出し、夢中でそれを受け入れていた少女が嬌声を上げると大事に強く締め付けたその瞬間。
 同時に腰を痙攣させる二人、同じタイミングで到達した絶頂、そうして発射された彼の子種が少女の胎内に余す事なく注がれた事により、とうとう二人の子作りは完了したのであった。
 ざらめの大量かつ特濃な精は少女の中に入り込んだ瞬間にその隅々を犯し始め、漂っていた二つの卵を容赦なく受精させ、片方は白蛇を、もう片方は純粋な彼女との子供を見事生み出し。
 急成長を遂げた白蛇は中出しを行なっている最中にも関わらず彼女のお腹を大きく膨らませ、産み出された瞬間にざらめの身体へと巻き付き、瞬く間に彼を白蛇憑かれへと変えてしまい。
 予想外の白蛇の出産に驚いたざらめであったが猟兵であろうとなかろうと彼の人生の目的は変わらず、目の前の少女をもっと確実に孕ませる為に腰を再度動かし始めると彼女は喘ぎながらそれを受け入れ、こうして子作りに対しての積極性を彼が得た事によりその淫らな運命は加速する事となった。

 何度も腰を激しく打ち込むざらめ、ひたすら出し入れされながら幸せそうに喘ぎ続ける少女、そして何度もそのまま中出しを行う様子はまるで彼が少女を犯している様にも見える光景であり、事実この瞬間においてはまさにその通りであり。
 子と血を遺す役目を全うしつつ交わる快楽を覚えてしまった彼は、ただひたすらに少女の中を貫き子種を放出し続けており、しかもそれを複数の少女達に対して同時に行っていたのであった。
 ざらめと少女の性行為は静かな森の中では当然目立つものであり、淫欲のまま激しく交わり続ける二人の周りにはいつの間にか数人の見学者が集まっており、その全員が彼女と同じくらいの年齢である性に興味津々な少女達。
 少し前までであれば彼女達が何故こちらを熱心に見つめて来るのか理解出来なかったざらめであるが、女性が欲情し子供を欲している際にどんな目を向けて来るかを目の前の少女で彼は学んでおり、腰を振りつつざらめの方から彼女達へと声をかけ。
 服を脱ぎながら近付き、自らの指で秘所を弄り愛液を滴らせ、彼女達が四つん這いになるとざらめはアヘる少女の膣から自らのモノを引き抜き、そして覆い被さりながら一人づつ彼女達の中へと侵入し剛直を突き入れ始めた事により、ざらめは一度に大勢との子作りに励み始めたのであった。
 もはやポーッとしていた青年はどこにもおらず淫欲の獣となって彼女達をひたすら肉棒で貪り、少女達はざらめのをその身に受け入れ中を抉られながら彼の雌へと調教されていき、その証として何度も大量に注がれ続ける白濁の子種。
 当然その子種達も今の彼と同じ様に本気で相手を孕ませる気しかなく、卵を見つけ次第群がり中へと侵入する事により確実にその遺伝子を混じり合わせ、しかも一個だけに留まらず複数の卵達と余す事なく結合していき。
 あっという間に双子や三つ子を複数の少女達に植え付けてしまったざらめであったが、彼女達が自身の子を確実に孕んだ事を何となく理解しつつも種付けを止める事なく、少女達も何度も頂きに導かれながらも彼を求め続けた事によりひたすら本番行為を彼と彼女達は続けたのであった。
 そんな中でふとざらめが疑問に思ったのが自分自身の行動であり、もし本当に血を遺す事を最優先とするならばもう孕んだ彼女達に用は無く、少女達を無視して別の女の子を探すのが一番効率の良い方法。
 しかしそんな考えがよぎりつつも何故かそれを行動には移さず、とにかく今は新しい相手を探すより目の前の少女達に種付けを行う事を望んでおり、その理由はざらめが性行為に快楽を見出していたからであった。
 気持ち良くなりたい、性欲を満たしたい、そんな当たり前の欲求すら今までの彼が自覚した事はなく、本能のままにただひたすら身体を動かしている事から今も自覚しているかどうかは怪しく、しかし彼の身体はしっかりとその甘美な快楽の味を覚え込んでいき。
 激しく腰を打ち付けたり、少女達に腰を振らせたりもして色々な体位で何度も女体を味わった彼は、この交わりで色んな意味で一皮剥けたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

桃園・蜜
演出◎
ただし、前の純潔は守る

先ずあたいの体の小ささを活かして、物陰に隠れながらこっそり白蛇憑かれの背後に接近
そして[選択UC]でアスモデウス(悪魔の角が生えて獰猛な顔付。筋骨隆々の武闘派タイプ)を召還し、白蛇だけを攻撃
倒したら一度帰還させ、また別の白蛇に忍び寄りまた召喚…

これを繰り返し、着実に白蛇を減らしてくよ

……

白蛇が大体退治された頃、黒髪ロングで高貴な身なりの美少女がアスモデウスに声をかけて来て、『貴方様の様な強者の御子を、産みとうございます』って…
周りから『あれは姫…』『藩主様の…』と村人の囁きが聞こえてきて…
ダメッ! 手を出したらヤバイ事なるよっ!!!

【ここからアスモデウス視点】

ふむ…召喚士殿が何か喚いているが、断る理由など無し!
「では、祭りの再開だ」と皆の前で服を脱げば、驚くも姫も恥ずかしそうに着物の帯を解き…

……

広場では再び村人が交わり始め、召喚士殿も再び男に捕まり白濁塗れに
そして俺は、姫の純潔を奪い、月のものも最近始まったばかりと言うその成長途中の身体を、十分味わうとするぞ



●白蛇憑かれとの淫闘:25th
 白蛇憑かれによって蹂躙し尽くされてしまったこの村で堕とされてない者はそう多くはなく、よほど運が良い者か大勢の誰かによって守られている存在くらいしか生き残りがおらず。
 そしてその後半であったとある黒髪ロングで高貴な身なりの美少女は大勢の従者達により何とか耐え忍んでいたものの、白蛇憑かれに襲われ次々と犯され堕とされていってしまった為にその従者達も殆どを失い、絶体絶命のピンチに陥ってしまい。
 野蛮な者達に襲われ無理矢理純潔を奪われてしまう覚悟を決めかけた美少女、しかしそんな彼女達の前に現れたのが空飛ぶ小さな生き物であった。
「今回だけは特別、助けてあげるあたいに感謝しなさいよ!」
 それはヒラヒラと宙を舞いながら優雅に飛び回り、生意気な感じを出しつつも見かねて助けに入った妖精、桃園・蜜(わからせたい、この笑顔・f32357)であった。
 突如現れた小さな人型に驚く美少女と従者達であったが本当に驚愕するのはこの後であり、早速襲いかかって来た白蛇憑かれ達を見据えた蜜は不敵に笑いながら使用するUC、すると蜜を掴み捕まえようとした彼らは逆に後ろから大きな何者かの手により掴まれてしまい。
 投げ飛ばされると同時に白蛇を攻撃され、人へと戻りながら吹っ飛ぶ元白蛇憑かれ達、その圧倒的な戦闘力を見せつけたのが蜜が召喚した悪魔であるアスモデウスであった。
 角の生えた筋骨隆々のこの悪魔を止められるものはこの場に誰一人としておらず、一気に形勢逆転した従者達が囃し立てると蜜は自慢げに胸を張り、このまま白蛇憑かれ達を倒しきり決着すると思われた勝負の行方。
 しかしそれは意外な人物からの予想外な行動によって瞬く間にそのバランスが崩されてしまうのである。
「貴方様の様な強者の御子を、産みとうございます」
「ひ、姫!? お辞め下さい、ましてやこのような異形な者となど!!」
 顔を赤らめながら近付きそう声を掛けた美少女、驚きながら反対の声を上げる従者達、そしてその相手はなんと悪魔であるアスモデウスに対してであった。
 姫と呼ばれている彼女はまるで一目惚れだと言わんばかりに熱のこもった視線を悪魔に向けており、未だ戦いの最中であるにも関わらずこんな行動を取った彼女に危険なものを感じた蜜はヤバイから絶対に手を出しちゃダメと下す命令、しかし当のアスモデウスは姫を見定めながらゆっくり彼女へと近付き。
 祭りの再開だと大きな声を発しながら服を脱ぎ始めた彼、恥ずかしげにしながらも自ら着物の帯を解き肌を晒す彼女、そして二人が抱き付きキスを交わしてしまった事でそのまま淫靡な交わりが始まってしまったのであった。
 最強の戦力を失った事で白蛇憑かれ達に瞬く間に囲まれてしまい、他に打つ手があるはずもない従者達と蜜はすぐさま取り押さえられてしまい、これから彼らが何をされるかはもはや明確であり。
 こうして欲望に流されてしまった姫と悪魔の代償を、従者達と蜜はその身を持って払わされるのであった。

 四方から響き渡る淫欲な水音、剛直を無理矢理食べられ次々と女性達の中で果てていく従者達、大きな棒を股下に押し付けられながら中出しされ続けている蜜。
 そんな淫らな空間内で周りを一切気にする事なく、完全に二人だけの世界に浸りながらお互いの身体を愛撫し合い、そして局所同士を擦り付け合っていよいよ本番へと至ろうとしていたのが姫とアスモデウスであった。
 未だ男性を受け入れた事のない純潔、ましてや月のものも最近始まったばかりである程に瑞々しい女体であるにも関わらず、それを感じさせない程に彼女は乱れ秘所を愛液で潤しながらアスモデウスの剛直を求めており。
 アスモウデスもそんな彼女の身体を味わい楽しみつつ己の陰茎を硬く勃たせており、そろそろ本格的に頂くために狙いを付けゆっくり腰を繰り出すと固く閉じられた秘筋を裂き始め、剛直の侵入と共に初めての証が破かれ。
 秘所から鮮血を流す姫、更に奥へと突き入る肉棒、こうして人と悪魔との交わりが遂に始まったのであった。
 痛みを感じつつも喜びながら姫は彼を受け入れ、アスモウデスは悪魔らしく遠慮無しに腰を振り始め、とうとうお互いが望むままに行い始めた淫猥な男女の営み、しかしここは白蛇憑かれ達によって占領されてしまった場所。
 姫の発育の良い淫らな肢体、そしてアスモウデスのガタイの良い身体は性的に極上なのは間違いなく、それにあやかろうとして二人へ近付く男女の白蛇憑かれ達。
 普通であれば白蛇憑かれ達の乱入により更に淫らな複数プレイに発展し、二人が中出しを終えた後にそれぞれ別の白蛇憑かれ達とも交わり始め一気に乱交へと発展するパターン、だがアスモウデスは自身の交わりを邪魔されるのが何よりも嫌いな為に決してそれを許さず。
 近付いて来た白蛇憑かれ達を容赦なく投げ飛ばしながら、自身の剛直のみで姫を味わい尽くしていたのであった。
 痛みがようやく引いた後の姫はまさしく淫乱な雌そのものであり、愛液で溢れさせた蜜穴を締め付け自ら腰を振って極太の剛直を咥え込んでおり、その心地良さに思わず腰を振るペースを速めるアスモウデス。
 貴方様のものになりますと愛の誓いを立てながらキスして来る姫を悪魔は受け入れ舌を絡め、成長途中だがしっかりと膨らんでる乳房を掴み揉むと彼女は身体を大きく震わせ、強烈な抽送を何度も行い陰部同士を交じり合わせて最高の悦楽を味わい尽くしたその結果。
 姫が人生最高の絶頂へと至らされたその瞬間、彼女の中にアスモウデスの特濃の子種が注がれ始めたのであった。
 悪魔と一度でも交わった者はもう人間相手では満足出来なくなるという話があるが、その真偽は高貴な身分の者とは到底思えない程に淫れきった彼女の表情を見れば明らかであり、すぐさまアスモウデスが腰振りを再開させればそれに合わせ彼女もまた大きな嬌声を奏で始め。
 アスモウデスの底無しの体力と姫の絶倫さが噛み合った事でひたすら激しい営みは幾度も続き、本来であれば中々根付かないはずの異種族での命もこれだけ盛大に何度も中出しを行い続けていて全て回避出来るはずもなく、姫のお腹の中にはアスモウデスと愛し合った確かな証拠が生み出されてしまい。
 自身の子を孕んだ彼女を妻の一人として認めたアスモデウスは交わりながら契約を結び、姫の世界に度々訪れたか彼女を魔界へ連れ去ったのかは分からないものの、この日以降も何度も彼女と交わり自身の子を孕ませ続けた事だけは確かであった。

 一方の蜜は淫祭が行われていた時以上に淫らに犯されてしまっており、複数人から剛直を押し付けられ股下を何度もソレで擦られてしまった彼女は淫らにイき続けながら全身に白濁を浴び続け、当然ながら小さな膣内にも中出しされてしまっており。
 太すぎる故に中へ挿入はされず初めての証こそ守られているもののその内側はすっかり白く汚されてしまっており、もはや逃げられない蜜自身も淫欲に溺れ彼らとの行為を受け入れ乱れていったその結果、お腹の中で起きたとある変化。
 大きさが違うはずの蜜の卵と人間の子種、それが合わさり混じり一つになった感覚を彼女はしっかりと感じ取ったのであった。
 異種族間での子供は出来にくいだけであって出来ないという訳ではなく、今すぐに何とかしなくちゃと焦る反面もう手遅れだと諦める気持ちが彼女の中を渦巻いており、結局逃げられない快楽を受け入れ蜜はそのまま身を任せて人間達との交わりを受け入れてしまい。
 もちろん受精しただけで孕む訳じゃなくそれが着床する事でようやく妊娠が確定するのであるが、受精が可能でありながら着床が不可能であるはずもなく、蜜が孕んでしまうかどうかを分けるのは完全に運であり。
 処女の証を残しながら子を孕んでしまうのか、ぎりぎり妊娠だけは避けられたのかは、彼女の日頃の行いに掛かってしまっていたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​

純真邪神・幼淫魔姫ピュアニカ
【邪神殿】
演出◎
同性のみ
一章時、見えない所でお祭りを楽しんでたよ〜♡

UCで白蛇の魂(霊体)を捕食して神罰するよ〜♪快楽や信仰の感情が高まる程にぴゅあは強くなるよ〜♪

百合淫魔102人に村の探索をお願い〜♪
『男の人は苦手だけど、私達も孕まないと…』って怯えて隠れてる、女の子が好きな百合な女の子達の集まりを発見〜♪

初潮を迎えたばかりの娘に声を掛けてお誘い〜♪
ねえねえ〜♪ぴゅあ、可愛いでしょ〜♪どうかな〜♪ぴゅあとの赤ちゃんなら欲しくない〜?
ぴゅあはね〜、こう見えてすご〜い神さまなんだよ〜♪女の子同士でも赤ちゃんを作ることも出来るんだよ〜♪

ペインプレジャーを口移しで飲ませて破瓜の苦痛を快楽にしてあげて〜♪媚槍を生やして初めてを貰うね〜♡
「好き〜♡可愛い〜♡ぴゅあがお嫁さんに貰ってあげるから、安心してぴゅあの赤ちゃんを産んでね〜♡」
愛を囁きながら髪や体を撫でてあげて、何度もキスして丁寧に甘々なイチャラブえっち〜♡

お腹の中の一番奥いっぱいに特濃体液をたっぷり出して、全員邪神の娘を孕ませてあげるね〜♡


純真天使・ペトラエル
【邪神殿】
純潔を守ります
男女問わず妻のピュアさん以外のお相手はNGです
演出◎

ピュアさん、また百合ハーレムにお嫁さんを増やすつもりなのですかー?それより、今日もペトラを愛してほしいのですー…♡

媚槍を消したピュアさんに勢いよく押し倒されてしまいますが、床等に身体をぶつけないように気遣ってくれている所に優しさとペトラへの愛を感じるのですー♡
貝合わせして、同性の身体を知り尽くした百合淫魔(レズビアンサキュバス)の神業で何度も激しく絶頂させられてしまいます♡
更に、婦々で毎日愛し合っているのでペトラの弱点は完全に把握されちゃっているのです♡
ペトラからも、ピュアさんの柔らかくて女の子らしい極上の身体と与えて貰える快楽を激しく求めちゃうのです♡

UCで繁殖力を人間以上にする事で、ペトラの卵子とピュアさんの卵子がくっ付いて百合妊娠しちゃうのですー♡
愛する妻、大好きなピュアさんの赤ちゃんを確実に孕み、見る見る内に大きくなったお腹を抱き抱えて心底幸せな気持ちで撫でます…♡

ペトラは、ピュアさんの花嫁なのですっ♡



●白蛇憑かれとの淫闘:26th
 猟兵達と白蛇憑かれ達との戦力差は圧倒的な程に差が開いてしまい、それは本能のまま本番行為に至る白蛇憑かれ達を猟兵達が淫欲のままに受け入れ交わり堕ちていったからであり、つまりは集まったメンバー達が淫らな行為を受け入れ過ぎた為に敗北への道を順調に辿ってしまった彼ら。
 そもそも三大欲求の一つである性欲に抗える人間など殆どおらず、どんな堅物な人物でも一度白蛇憑かれに襲われ犯されてしまえば喘ぎ腰を振ってしまう様子からもそれがはっきりと分かり、ましてや淫祭に参加出来る猟兵ともなればなおさらであり。
 負けるべくして負けて淫猥な悦楽を思う存分に味わい楽しんでいく猟兵達、しかしそんな中でも自身の欲望を上手くコントロールする事で敗北を回避し続けている者も確かにいた。
 淫らな行為へ至る為に少女へと掴みかかる白蛇憑かれ達、そんな者達の手を男女関係なく華麗に避けて通り過ぎ先へと急いでいたのがとある一人の天使。
「ごめんなさい、わたしはピュアさん専用なのです」
 猟兵としての実力を存分に発揮し、一度足を踏み入れれば容赦なく犯されてしまうはずの村の内部を何事もなく進み続けていたのが、猟兵である純真天使・ペトラエル(エンジェル・パラディオン【貴女の天使(ヒロイン)】・f30430)であった。
 ウインクしながら彼らに言い放った通り彼女は妻であるピュアという人物にしか興味がなく、この村へとやって来たのもこの場所に彼女の気配を察知したからであり、探し出し連れ帰る為に白蛇憑かれ達を避けながら進み続けている天使。
 誰よりも彼女の事を理解しているペトラエルはこの様な淫らな場所で妻が何をしているのかを完全に理解しており、もうある程度は手遅れだろうがこれ以上の多くのハーレムを生み出させない為にと急いで探す彼女。
 この小さくない村の中で特定の一人の人物を見つけ出すのは本来であれば至難の業、しかし他の者達に一切捕まらずに探索出来た事もありペトラエルは順調に愛の力により導かれ、見事妻の姿を発見する事が出来たのであるが。
 その最愛の人は案の定、彼女の想像通りの行為に明け暮れていたのであった。
「あんっ、いいよっ、もっとしてっ❤️ おっぱいもアソコも媚槍も、全部気持ち良い❤️ ちゃんと孕ませてあげるから、いっぱいぴゅあの事犯してぇっ❤️」
 複数の白蛇憑かれ達に群がられ、身体を押さえつけられながら全身を彼女達に卑猥な意味で捕食され、何故か股下から立派な槍を生やしていた為に女の子同士では至れないはずの本番種付け行為に至ってしまっていたのが、犯されながら幸せそうに喘ぎ散らかしていたペトラエルの妻、純真邪神・幼淫魔姫ピュアニカ(永遠に無垢なる幼く淫らな魔貌の邪神姫【百合淫魔姫】・f30297)であった。
 猟兵であるはずの彼女は本気を出せば白蛇憑かれ達の拘束から簡単に抜け出せるはずなのにそれをせず、淫欲を満たす為にむしゃぶり身体を擦り付ける彼女達を喜んで受け入れていたピュアニカ、しかも犯され体液を搾り取られる事を承知で自らの意思で媚槍を生やしており。
 誰もが例外なく彼女達の仲間へと堕とされてしまう白蛇憑かれとの淫らな交わり、その禁断な性行為を躊躇なく受け入れてしまったピュアニカは何度も媚槍を秘所で咥え込まれ出し入れされてしまい、強烈な快感に抗えるはずもない彼女はそのまま絶頂と共に大量の体液を中で放出してしまった事により、白蛇憑かれとの子作りを成してしまっていたのであった。
 もちろんピュアニカも女の子である為に彼女の体液に子種は存在していないのだが代わりに卵がふんだんに含まれており、彼女の卵は他の女の子の卵と結合すると新たな命を生み出すのが可能である事から何と女の子同士で妊娠させられる体質であり、そんな彼女の体液を搾り取った白蛇憑かれ達が孕まないはずが無く。
 媚槍が次々と別の肉壺に導かれ扱かれ、何度もピュアニカが体液を放ち女の子達との既成事実を作り上げてしまった事により、あっと言う間に全員のお腹に彼女の子が宿ってしまったのであった。
 目的を果たした白蛇憑かれ達はお礼をするかの様に新たな仲間の胸や秘所に激しめな愛撫を繰り出し、敏感なとこを責められたピュアニカは悶えながら快楽に溺れすぐさま媚槍の硬さを取り戻し、そして再び下半身で媚槍を咥え込れ抽送されるとまたもや体液を中出ししてしまうというまさに性の永久機関。
 そんな天国に浸り続けひたすら身を任せ続けた彼女、そして満を持して目の前に現れたのが天使の姿であった。
 自身を探しに来てくれたのであろうその天使はやや呆れた様子でこちらを見つめており、そんな彼女の様子や自身のだらしない姿をもろともせず愛しの笑みを投げかけるピュアニカ。
 ちょっとだけ待ってて、そんな意思を込めた目線を投げかけるとペトラエルは顔を赤らめてながらも静かに頷き、その瞬間に自身の上に跨りながら腰を振っていた女の子を押し倒し、そしてこの時よりようやく少しだけ彼女は本気を出した。
 強烈に打ち付けられる腰、激しく中を抉る媚槍、突然の強烈な責めと快楽にあっけなく一度目の絶頂に押し上げられる女の子。
 ピュアニカの決して止まらぬ責めで二度三度と連続でイッてしまい今まで味わった事のない程の快感に晒され、愛の言葉を囁かれながらキスされると心までもが瞬時に堕とされてしまい、永遠の愛を誓いながら交わった末に到達したのが人生で一番心地良く強烈な絶頂。
 もはや彼女との交わりでしか満足出来なくなってしまう程に甘美であるピュアニカの本気の生殖行為、それを次々と受けてしまった女の子達は身も心も瞬時にピュアニカに堕とされてしまい、ついでに白蛇の魂も捕食されてしまった事から普通の女の子に戻ってしまい。
 ピュアニカは全員を孕ませただけでなく、全員の女の子達の心をも虜にしハーレム要員を増やし、しかも白蛇憑かれからの解放までをも行ったのであった。
 もちろん仮にピュアニカが白蛇憑かれに堕ちていたとしたらこんな行為をするはずもなく、彼女は終始猟兵のままであり、では何故白蛇憑かれ達と本番をしたにも関わらず堕ちなかったのかというと彼女の卵に秘密があり。
 根っからのレズである彼女はその遺伝子すらも女の子だけしか求めておらず、彼女達の中に放出された後も白蛇の遺伝子が含まれた卵とは決して結合しようとはせず、合わさったのは女の子達自身の卵とのみだけだった為に人間の子は出来ても白蛇の子が生まれる事がなく。
 結果白蛇を生み出し巻き付かれる事が無かった為にいくら出しても最後までピュアニカは堕ちなかったのであった。
 女の子達を堕とし終え取り敢えずの満足を得た彼女はようやく自身の妻の元へと急ぎ、むくれるペトラエルに抱き付くと同時に交わしたのが甘く蕩ける様なキス。
 目を離すとすぐにハーレムを増やす彼女に手を焼いているペトラエルではあったもののそれ以上にピュアニカに惚れてしまっているのが実状であり、キスを受けると喜びながら彼女と舌を絡め始めてしまい、即座に服を脱がされ胸同士を押し付けられながら下半身を弄られると快楽に悶えすぐさま秘所を濡らしてしまい。
 優しく押し倒し本格的に責め始めるピュアニカ、されるがままに責められ悦びの喘ぎを上げてしまうペトラエル、そして限りなく淫猥で濃厚だが彼女達にとっては日常的に行なっている、いつもの激しい愛し合いが始まったのであった。

 ぐちゅぐちゅと響き渡る卑猥な水音、気持ち良さそうに叫び喘ぐピュアニカとペトラエル、そして激しく擦り合わされ刺激し合っている二人の秘部。
 既にお互いに何度も頂きに到達してしまっている為に愛液でドロドロになっている秘所同士、それを快楽のままにくっ付け擦り合わせるその光景は正に下の淫らな口にて激しいキスを交わしている様でもあり、そんな強烈な貝合わせに興じながら二人は激しく愛し合っていた。
 もちろんそれだけではなく合間合間でぎゅっと肌を合わせ抱きしめ合い、ピュアニカがキスをし舌を捻じ込みながら胸を触るとペトラエルは幸せそうに惚けながら何度も痙攣を繰り返し、極楽に浸りながら幾度となく気をやり続けており。
 女の子を責めたいピュアニカと責められたいペトラエルの相性は抜群であり、妻からの激しい責めの全てを受け入れる彼女は愛しさを更に募らせながら愛欲を満たされていき、ピュアニカ自身もイきたくて我慢出来なくなると再び貝合わせにて何度もお互い同時に極上の絶頂を味わい続けて。
 そんな甘く激しい愛し合いをしていた二人であったのだが実はまだ真の一線は超えておらず、ペトラエルの秘穴には未だに残っている綺麗な純潔の証、しかしその証が遂に破られてしまうかもしれない事態が遂に発生してしまう。
 それは愛しさがピークに達したペトラエルがピュアニカに対し、百合妊娠させて欲しいと頼んで来たのであった。
 ピュアニカの卵は他の女の子の卵と結合する事が可能であり、卵を注ぎさえすればペトラエルであろうと簡単にするだろう妊娠、しかしその注ぐ行為こそが現状一番の問題であり。
 膣内から分泌される愛液には当然卵は含まれておらず、唯一それが含まれているのがピュアニカの媚槍から放たれる彼女の体液、それをペトラエルの胎内に注がなければならないのである。
 彼女の身体を愛撫し続けながらも本当にいいのかピュアニカは確認を取り、快楽でよがりながらも頷いたペトラエルは自ら足を開脚し秘所を妻へと晒し、その瞬間に勢い良く生えたピュアニカの媚槍。
 とうとう種付けへと至ろうとする二人の興奮は相当なものであり、秘部と媚槍を擦り付けただけで気持ち良くなってしまった彼女達はそれだけで一度絶頂を迎えてしまい、お腹の上に降りかかる体液を手で掬い舐めるペトラエルの様子を見たピュアニカは完全に理性を手放してしまい。
 遂に合わさった入り口と先端、媚槍を押し付け受け入れた事で快楽に震える二人、そして行い始めた淫らな行為。
 ピュアニカが歓喜の叫びを上げた瞬間に媚槍の先端から体液が放出され、ペトラエルは激しくイきながら膣と胎内にその体液を注がれ、そして二人の女性の卵が出会い交わり新たな命を作り出しながらペトラエルの中に定着した事により。
 とうとう一線を超えた二人は愛し合った証を作り出してしまったのであった。
 幸せにイキ過ぎたペトラエルがゆっくり意識を手放すとピュアニカは媚槍をそっと引き抜き、大量に妻のソコから溢れ出て来る自身の体液、しかしペトラエルの純潔の証は何と未だ健在であり。
 本当は純潔を奪い彼女の中を媚槍で堪能したかったピュアニカであるが何とか欲望をグッと押さえ込み、媚槍の先端を膜に押しつけるのみで何とか行為を終えた彼女、その代わりにと今までに無い程の大量の体液を彼女の中へと注ぎ込む事は行っており。
 このままエッチな事をして起こそうかとも思った彼女であるが今がチャンスとの考えも浮かび、挿れたくて仕方ない媚槍を落ち着ける為には仕方ないよねと言い訳しつつその場を後にしたピュアニカ、そんな彼女が狙うのはまだこの村の何処かに隠れているだろう百合な女の子達。
 大勢の娘達を孕ませ、大事な人すらも孕ませてなお欲望が尽きぬその様は、まさしく淫魔の姫神という名に相応しいものであった。

 子作りをし孕み繁栄する事が何よりも優先されるこの村において同性での絡み合いは禁忌であり、しかし性に大らか過ぎるが故に男性に苦手意識を持つ女性も少なからずおり、その大半は荒療治とばかりに無理矢理克服させられてしまうのであるが中には上手く逃げられた者達もおり。
 そんな少女達は淫祭の最中はこっそりとある小屋へと隠れながらお楽しみに興じ、祭りの終了を見計らい帰ってきた村、しかし白蛇憑かれ達に襲われている事に気付いた彼女達は急いで元いた小屋へと駆け込みその中に立てこもり、今では襲われないかとビクビクしながら隠れている事しか出来ず。
 そしてそんな彼女達の目の前に突如として現れたのが、他ならぬ百合な女の子を探していたピュアニカであった。
「ねえねえ〜、ぴゅあ、可愛いでしょ〜♪ どうかな〜、ぴゅあとの赤ちゃんなら欲しくない〜?」
 小さく可愛らしいにも関わらず豊満な裸体を晒しながら誘惑するピュアニカを一目見た少女達は瞬く間に目を奪われ、彼女が何者なのかも気にする事なく欲情し秘所を愛液で濡らしてしまい、しかし今は緊急事態である事だけは理解している為に中々踏み切れずにいる少女達。
 そんな彼女達の思いを察したピュアニカはニッコリと笑いながらゆっくり近付き、一人の女の子の頬に手を添えた瞬間に合わせた唇同士、そしてそのまま濃密なキスを交わし始めたのであった。
 側から見ればただのディープキス、しかし舌を絡ませ唾液を交換させた際に響く水音の激しさは明らかに尋常でなく、キスをされた女の子な動く事もままならずただ身体を震わせるのみであり、そして大きく全身をビクつかせると同時に秘所から潮を噴き出した様子からして何とキスだけでイかされてしまっており。
 完全に蕩けてしまった少女から口を離したピュアニカは次の少女へとゆっくり近付き、恐怖よりも快楽への期待が勝ってしまった彼女達は次々とピュアニカのキスを受け入れ導かれるままに絶頂していき、そして遂に最後の少女の口を塞ぎ舌を突き入れた彼女。
 他の少女達と同じようにキスだけでイかされた彼女であるが何とピュアニカの責めはそれだけで終わらず、胸やビショビショになった陰部さえも触られ弄られてしまえば何度も達し続けてしまい、そしてとうとうピュアニカの股下から生えたのが彼女の媚槍。
 愛を囁かれれば少女はピュアニカへと抱きつき、ゆっくり合わさり始める秘穴と媚槍、そして初めての証が散らされ二人の身体が一つに繋がったその直後、愛の子作りが始まるのであった。
 ピュアニカのおかげで痛みを快楽に置き換えられた少女は淫らに喘ぎながら彼女の媚槍を咥え込み、リズミカルに打ち付け合わさる二人の腰、その間もキスや愛撫を欠かさず行い続けた事により順調に愛と快感を二人は育み続け、そして早くも少女が最高の瞬間を迎えそうになると。
「好き〜、可愛い〜❤️ ぴゅあがお嫁さんに貰ってあげるから、安心してぴゅあの赤ちゃんを産んでね〜❤️」
 告白と激しい出し入れを受け入れた少女はあっという間に限界を迎え、強烈な絶叫を発しながら悦楽に呑まれ達した絶頂、そして胎内に大量に注がれ始めたピュアニカの体液。
 激しくも甘い百合交尾を終えた少女の胎内で二つの遺伝子が混じり合い、そのまま身も心も完全にピュアニカのお嫁さんへとされてしまったのであった。
 意識を飛ばす少女から媚槍を引き抜くと彼女は他の少女達へと群がられ、次は私に種付けして欲しいとせがむ少女達、そんな彼女達をなだめながら一人ずつ丁寧に愛しながら自身の子を孕ませていき。
 こうしてピュアニカのハーレムはまたしてもその数が増えていくのであった。

 ペトラエルの元へとピュアニカが戻るのと彼女が目を覚ましたのがほぼ同時であり、寝ている間に別の女の子の元へ行き交わっていた事が完全にバレてしまったピュアニカ、しかしペトラエルはそれを気にする事なく嬉しそうに微笑んでおり、その理由は彼女の大きく膨れたそのお腹。
 急速な成長を遂げたペトラエルのお腹に宿っている新しい命は間違いなくピュアニカとの子であり、念願が叶った彼女は愛しさを込めてゆっくりお腹を撫で、そんな彼女へと優しく抱き付くピュアニカ。
 孕ませた彼女がお腹を撫でると嬉しいのかお腹の子も元気に動き、笑い合いながら抱き付く二人、そして改めて交わしたのが誓いのキス。
 子を授かった妻と妻は未来永劫愛し合う事を誓いながら、甘美な時間を過ごしたのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

ミヤコ・グリードマン

クヌギ姉さまと

お祭りで村人たちとたっぷり交わってきたから淫魔の力も最高潮ね♪
胸もお尻も大きくなってるし、ふたなり棒も全然萎えないし、
白蛇憑かれなんかに負ける気がしないわね♪(角、羽、尻尾まで生え揃った完全淫魔状態)

会場が混乱してるみたいだけど、それなら白蛇憑かれに負けない勢いで村の女性達に淫魔液を注入して、私の眷属淫魔を増やしていくわ❤

眷属と白蛇憑かれに囲まれた大乱交の中で、白蛇に奪われそうになっているクヌギ姉さまを発見!
「姉さまの処女は、わたしのものよーっ!」
姉さまを襲う白蛇をふっとばすと、姉さまが初めてを許してくれた❤
姉さまへの愛と感激と淫欲の昂りのまま、ついに初めての挿入❤
「あぁぁ❤姉さま❤姉さま❤姉さま❤姉さま❤姉さま❤」
夢にまで見た姉さまとのえっち❤気持ちよすぎて何も考えられない❤

周りのことも白蛇憑かれも全部忘れて、激しく姉さまと愛し合い、呆れるほど精を注いだのに…
「はぁぁ…姉さまぁ…やっぱり…お尻の方も楽しませてね❤」
UCで分身を呼び出して、姉さまを前後から同時攻めに❤


クヌギ・アルマータ
◎【お色気&アドリブ&他の子との絡み歓迎 処女はミヤコに♥】
対抗して淫魔を増やしていく中、女性の白蛇憑かれの白蛇に噛まれしまいますわ
淫魔の血の中に更に白蛇の毒が混ざり…もはや交わることが避けられない状態の中で助けに来てくれたミヤコに懇願いたしますわ…
大事に取っておいた処女を奪って欲しい、と。
今まで数え切れぬほど他の場所を犯されても守り通してきた膜を破られ
破瓜の血を流しながらも初めての交尾の快感と共にミヤコを受け入れますの
(初体験部分の描写を濃くして頂けるの特に歓迎♪)
完全に孕み頃になってしまった胎のナカに妹の精を受け入れて…初体験に関わらず受精してしまい…♥
そのまま、分身したミヤコに二穴を貫かれ、処女穴とたくさん経験したお尻を同時に…♪
ああ…駄目ぇ♥交尾って気持ち良すぎますわ…♥
最後の枷を解き放たれ、完全に淫魔として出来上がってしまい…
両方に呆れるほどの量と濃さの妹の精を流し込まれながら、自らも生やしたモノで他の村人や猟兵に種付けしちゃったりの乱交状態…
白蛇も淫魔に変容させちゃいますわ♪



●白蛇憑かれとの淫闘:27th
 村人達を次々と犯し子種を注ぎ続けた事により白蛇憑かれ達の勢力を増し、猟兵相手すらも堕としていった事によりもはやその勢いが止まる事は無く、もはや全てが占領されるのも時間の問題となってしまった淫祭の村。
 残った猟兵もほんの僅かでありもはやどう足掻いても勝ち目のない状況、しかしそれはあくまでも猟兵として勝利する事が出来ないという意味であり、白蛇憑かれ達が絶対に敗北する事が無いという訳ではなく。
 つまりは猟兵側でも白蛇憑かれ側でもない第三の勢力、それがここに来て現れ勢いを増しつつある事の現れであった。
 村の一画に集まるとある女性達には角や羽根や尻尾などが生えており、そして豊満な肢体に際どい服装を身に纏っているその姿はまさに淫魔と呼ばれる悪魔そのものであり、そんな彼女達が行っていたのが生き残った一般人達を攫っての淫行。
 大事な部分を手や舌で丹念に刺激し時には交わって精を搾り取り、快楽で従順になった者達を連れて行く先はとある強力な二人の淫魔の元、そこで常に行われていたのが激しく濃密な淫魔化の儀式。
 男女問わず強烈な快楽を与えながら交わりを行い、大量の淫魔液を淫欲の限り注ぎ込み続け、次々と眷属を増やしていっていたのがミヤコ・グリードマン(海賊王女・f06677) とクヌギ・アルマータ(百合姫騎士・f00849)であった。
 元猟兵、というよりも今も現役の猟兵ではあるものの淫らな経験を積んだ彼女達は立派な淫魔に至ってしまい、白蛇憑かれ達に対抗するという目的を兼ね備えつつも本心ではただ悦楽を味わいたいが為に己の凶悪な淫棒を一般女性達に突き入れており、そして欲望に任せて子種を吐き出し種付けを行った結果として女性達を淫魔へと堕としてしまっており。
 男性の一般人に関してはまずミヤコが彼らの剛直を受け入れ咥え込み、空っぽになるまで精を吐き出させつつ淫魔液を注ぐ事で彼らに女体化を施し、そしてクヌギが彼らの女性器を犯し尽くす事により身も心も女へと堕としながら淫魔に仕立て上げていき、これにより順調に眷属を増やして行った二人。
 当然白蛇憑かれ達が何もせず静観してるだけのはずもなく、新たな脅威を排除すべく人数を揃えて淫魔の巣窟へと訪れて来た彼ら、そしてそれを受けた淫魔達もまた一旦交わりを止めて彼に対峙し。
 二つの勢力がお互いにぶつかり合ったその瞬間、淫魔と白蛇憑かれの生き残りをかけた盛大な戦いが始まったのであった。

 相手と本番種付け行為に至る事で仲間を増やす白蛇憑かれ達と、淫乱さであれば右に出る者はいない淫魔達、その二大勢力の争いが普通の戦いであるはずもなく、彼らは身体を絡ませ交わり合っての淫らな勝負を繰り広げていた。
 卑猥な戦いである以上は当然ながら本番行為に至らないはずもなく、快楽に喘ぎながらも性器をぶつけ擦り合わせ交わり合わせる淫魔と白蛇憑かれ、そしてどちらかが精を中で放てば当然白蛇の子が生み出され淫魔の身体へとそれが巻き付き、次々と淫魔達は白蛇憑かれへと変わってしまい。
 一見するとどう見ても淫魔側が不利なこの勝負、しかし中には中出しされてもなお白蛇を孕まない、または孕ませない淫魔もおり、そうした場合は精を搾り取られた白蛇憑かれが淫魔液を注がれた結果彼女達の仲間へと変容しており。
 その結果の垣根を分けていた要因、それこそが如何に優位に立って行為を行えたかであった。
 交わった相手を自らの仲間に堕とすという能力は白蛇憑かれも淫魔も共通するところであり、真っ向から相反する能力故に純粋にその能力を強く使えた方が発動出来る仕組みになってしまっており、故に同じ交わりでも優位に立った方の能力が有効であり。
 互角の勝負を繰り広げる淫魔達と白蛇憑かれ達、そして淫魔側の筆頭として白蛇憑かれ達と戦い成果を上げていたのがミヤコであり、男女もろともせず交わり堕としていく彼女はまさしく斬り込み隊長。
 しかし夢中になって彼らと交わり堕とし淫猥に戦っていたからこそ、同じく筆頭として戦っていたはずの自身の姉がピンチに陥り、そして取り返しのつかない事態へと発展してしまっていた事に気付くのが遅れてしまったのであった。

 気持ち良さそうに激しく身体を上下する女性の白蛇憑かれ、その名器にて強烈に扱かれながらも何とか耐え続けている剛直、しかし次第にピクピクと痙攣し大量の先走りを中に放っている事からそう長くは持ちなさそうであり。
 そして白蛇憑かれの女性に押し倒されながら犯され喘いでいた彼女こそがクヌギであった。
 普段であれば経験豊富な彼女が遅れを取る事などあり得ず、本来であれば押し倒し返しながら激しく腰を振って逆に貪り尽くすだろう彼女、しかし彼女の身体のあちこちに蛇の噛み跡がある事からして相当の淫毒を既に打ち込まれてしまっており。
 淫魔の血に白蛇の淫毒が混じった際の感度上昇は相当なものであり、思わぬ淫魔の弱点でピンチに陥ったクヌギは何とかこの状況の打開を試みるも強烈な快楽の前では如何に彼女だろうと無力であり、もう発射の準備を整え終えてしまった自らの淫棒。
 棒を消す事も試みたものの彼女の身体はもはや脳からの命令も無視しており、ドクドクと先端に登りゆく自身の体液、そして逆に彼女の淫棒は鮮明に白蛇憑かれの女性との交わりの感触を脳へと伝達しており、そのあまりの心地良さに一瞬だけ気を許した瞬間、搾り取ろうとする彼女の膣壁にキュッと締め付けられた事により。
 激しい絶叫と絶頂と共に、クヌギは彼女の中に自らの精を放ってしまったのであった。
 クヌギと白蛇憑かれの女性とでどちらが優位に行為していたかは火を見るより明らかであり、彼女の中に放たれたクヌギの子種は白蛇の卵と混じり命を生み出してしまい、堕とされてしまう事が確定してしまったクヌギ。
 しかし当のクヌギからして見れば無理矢理絶頂させられイカされてしまった事の方がショックであり、ましてや心底それが気持ち良いと感じてしまっていてはもはや淫魔の名折れ、それ故に放ったその瞬間に彼女の中の大事な何かがプツリと切れてしまい。
 もはや白蛇憑かれに堕ちるのは時間の問題、にも関わらずクヌギは大きく開脚し処女膜を女性へと見せびらかしながら、初めてを奪って欲しいと懇願し始めたのであった。
 何かの作戦である危険を考えれば確実に安全なのはクヌギが白蛇憑かれに堕ちるまで待つ事、しかし淫魔の処女を頂けるという貴重なチャンスに彼女の白蛇は極度に昂り、仕方ないとばかりに白蛇をクヌギへと解き放ち。
 勢い良く巻き付きながら陰茎を擦り付ける白蛇、腰を振って早くと強請るクヌギ、そして入り口に押し付けられたソレがクヌギの中へとゆっくり挿入されていき。
 幸い大きな棒で無かった為にまだ膜は破られていないもののこれ以上挿れられれば間違いなく裂けてしまう程に張り詰め、どうせ初めてを捧げるならあの子にと今更後悔し出すも時既に遅く入った棒を更に深く捻じ込まれ、音を立てて処女膜が裂かれ血が流出されるその直前。
 クヌギを犯し始めていたはずの白蛇がいきなり跡形もなく消え去ったのであった。
「姉さまの処女は、わたしのものよーっ!」
 勢い良く乱入しそう叫びながら白蛇を吹き飛ばしたのが他でもない妹のミヤコであり、もう手遅れの様に見えた為にどう姉を慰めようかと必死に思考を巡らす彼女、しかしギリギリ無事であった事を確認するとホッと安堵しながら急いで周囲への警戒へと移り。
 クヌギを犯し白蛇をけしかけた女性は白蛇を倒された事で人間へと戻り気を失っており、他の白蛇憑かれ達も異変に気付いてない為に集まって来る事はなく、一旦安全を確認したミヤコは間に合って良かったとクヌギに笑いかけながら戻ろうとした自身の戦場。
 しかしそれを止めたのが他でもないクヌギであり、ミヤコに抱き付くと同時にすぐさま交わした感謝のディープキス、そんな彼女の行動を驚きながらも大人しく受け入れた妹は姉と抱き合い暫く舌を絡ませ合い。
 口を離し潤んだ瞳で見つめてくるクヌギの様子はいつもと違うか弱い雰囲気を含んでおり、ドキッとしながらも彼女の様子を伺うミヤコ、すると何とクヌギが白蛇に懇願した時と同じポーズをしたと思ったその直後。
「ねえ、ミヤコ……どうかあなたのもので、わたくしの処女、奪ってくださいまし……」
 何と姉の口から、交尾して欲しいとの言葉が飛び出たのであった。
 クヌギはもはや性欲をまともに制御出来る状態ではなく、ましてや初めてを散らされなかったとはいえ前穴に棒を挿れられる快楽を既にほんの少しだが味わっており、このままでは確実に誰かの剛直を自ら喜んで咥え込む程にヤリたい欲求に支配されており。
 そして今まで必死に守って来た証を捧げるならば妹相手が良かった、そんな願いをまさに叶えてくれている今のこの状況にクヌギは運命的な何かを感じており、自ら秘所を開きながら妹に懇願する彼女。
 一方のミヤコもクヌギが今はまともな状態では無い事を理解しており、そもそも今は白蛇憑かれ達と戦わなければならない状況であり、どう考えても今は流されず姉を宥めて後日改めて真意を聞いた方が良い事をはっきりと分かっており。
 しかし頑なに前穴を守っていた姉からの初めてを貰って欲しいとの懇願は強烈なインパクトをミヤコへと与え、冷静な判断力は圧倒的な淫欲により瞬時に押し流されてしまい、何度も妄想したその行為を実現出来るまたとないチャンスに彼女のふたなり棒は限界まで張り詰め。
 もう後で姉に殺されても構わない、そんな覚悟を決めたミヤコが覆いかぶさると剛直と秘所を擦り合わせ、先走りと愛液でドロドロになるとピッタリと合わさった先端と入り口、そして遂に本当の挿入を経てクヌギの初体験が始まったのであった。
 ぴったり閉じた秘裂を棒が押し広げただけで二人は鋭い快楽に吐息を漏らし、剛直の中への侵入を拒んだのがクヌギの綺麗な処女膜、しかし構わずミヤコが腰を前進させた事で押し広げたられた膜に遂に亀裂が入り始め。
 ブチブチと裂けてゆく膜、焦らずゆっくり入り込む剛直、痛みと共に流れ始める血液。
 そして最後に一際大きく裂けブチリと音を立てた瞬間に遂にミヤコを拒む力が消え失せ、同時に完全にクヌギの中に挿入された剛直の先端、この瞬間を持ってクヌギの処女は間違いなくミヤコに捧げられたのであった。
 亀頭を挿入しただけで暫く動きを止め続けた二人であったがこれは初めての行為を優しく行おうとしての行動ではなく、遂に繋がれた感動を味わい感傷に浸っているからであり、暫く後に再び腰を前進させ更に深く一つに繋がろうとするもすぐさま腰を止めてしまう二人。
 まだ半分も挿れないにも関わらず尋常でない快楽が二人の性器を襲っており、気を抜けばすぐさま至ってしまうところを何とか耐えているのだが、深く交わる程に当然ながらその快楽も倍増しており。
 このまま奥まで繋がってしまったらどんな快楽が待ち受けているのか、それを考えるだけで恐怖すら感じてしまう二人であるがもはや交わりが止まるはずもなく、お互いに腰を押し付けゆっくり一つになる度にビクビクと全身が痙攣してしまい。
 もう絶頂の我慢の限界を迎えてしまったクヌギとミヤコは覚悟を決め一気に挿入を行い、ズブズブと奥まで入る度に快楽で脳が焼かれていく彼女達、そして遂に秘部が剛直を根本まで咥え込み最奥の部屋を先端がノックしたその瞬間、今までに一度も味わった事が無い程に強烈で心地良い絶頂を二人は迎えたのであった。
 自分達が生まれた意味はこの瞬間を迎える為、そう錯覚してしまう程の多幸感に包まれながらクヌギとミヤコは頂きに達し続けており、ガクガクと腰を震わせつつぴったり性器同士が離れなかった事により大量のミヤコの子種がクヌギの胎内へと注がれ始め。
 クヌギはこんな凄い悦楽をどうして今まで味わわなかったのかと悔やみつつも降りてこない絶頂と奥に注がれる子種の熱の快感をしっかり味わい学び取り、ミヤコはこんなにも気持ちいいのならもっと積極的に前穴を強請れば良かったかもと考えながら止まらぬ放出に身を委ね、どちらも声にならない声を上げながら我慢した分をこの最初の一回で満たしていき。
 大量に出続けるミヤコの白濁は初めて精を受け入れ始めたばかりのクヌギの胎内を容赦なく染め上げていき、今まで子種とは一切無縁であった彼女の卵は瞬く間に妹の遺伝子達に囲まれてしまい、それ故かあっさり受け入れ一つに混じり合った事で新たな命さえこの一回だけで生まれてしまい。
 ただ挿入してるだけで膨大な快楽と幸せに満たされた二人は何度もそのまま絶頂し続けひたすら惚け続け、結合部から入りきらなかった白濁が噴き出し始めてもなおそれは治らず、長い時間をかけてようやく少しだけ落ち着きが戻ってきたミヤコとクヌギ。
 しかしたった一度の抜き差しを行なってお互いの性器の感触を味わっただけでまたもや頂きに達してしまい、それにも慣れれば二度三度と回数を増やして更なる悦楽にのめり込んでいき、そして最終的には激しい抽送にて快楽を貪り尽くす淫魔である二人。
 そしてそれすらもやや刺激が物足りなくなりより貪欲になっていくとミヤコがUCにて分身を呼び出し、クヌギの後ろへと追加で挿れて二本を同時に抜き差しし始め。
 二大勢力を失った事で徐々に白蛇憑かれ達に押され始める淫魔達、しかし当の二人はもはやお互いを味わい愛し合う事しか考えられなくなってしまっており、ただひたすらに淫欲を満たしていく淫魔の姉妹。
 ミヤコとクヌギの行為がひと段落した後に関しては、一皮剥けたミヤコと完璧な淫魔へと進化したクヌギによる白蛇憑かれ達の蹂躙が始まるのであるが、完全にお互いを虜にし合っているその様子からして、それはまだまだ当分先の話であった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

朝川・さらら
◎ 異性との絡みOK、NGなし
100%アレンジOK

あー、楽しかった〜☆ って普通にお祭りを楽しんじゃってたわね。えっと何しに来てたんだったかしら?
とか言っちゃって油断してたら白蛇さんに捕まって大ピンチ!
全身に絡みつかれて、身動きができなくなっちゃうわ!
やあぁんっ!? そんなトコ入ってるこないで……っ💕

うぅ、白蛇憑かれにいいように弄ばれてしまったわ。もっと欲望エネルギーさえあれば反撃できるのに……。
そうだわ、村人さんからちょーっと分けてもらいましょ♪ 操られた村人さんにご奉仕して、欲望エネルギーを吸収するわ。
それをユーベルコード【欲望という名の力(デザイア・ドレイン)】で妖力に変えて白蛇憑かれちゃんに反撃よ!
さっきはよくもやってくれたわね!!


音取・ゼラ
演出◎
なんでもOK、NGなし

白蛇憑かれから、余に種付けしたくれた旦那様達を護るのである!
……い、今の無し!猟兵として神として民を護るだけである!

男達を小屋に匿い、扉の前に陣取って迎え撃つである!
ただ散々ヤったから足がガクガク故、すぐに白蛇憑かれに押し倒されて犯されるである
ついさっきまで子作りしてた所為であっという間にイッて中出しされて余も白蛇憑かれに……

と、思ったか!
全身から迸る雷が、まだ繋がってる男の白蛇と余に巻き付く白蛇を灼き尽くすのである!
そして余はボンキュボンの理想の女神となるのである、股間に前世のイツモノを生やしておるが
ふはは!この神々の王ゼウスの生まれ変わりである余を墜とすなどこの程度の蛇には不可能である!
そも、神王ゼウスは征服神!征服される側の象徴でもある蛇が余に勝てるわけなかろう!
ゼウスの股間の聖槍で女の白蛇憑かれを犯して、精と同時に雷を放って白蛇を焼いていくのである!ついでに神話のゼウスは一発ヤれば孕ませているのであるぞ
フタナリ女神で白蛇憑かれは男女どっちも成敗である!



●白蛇憑かれとの淫闘:28th
 猟兵達と白蛇憑かれ達との長きに渡る戦い、というよりかは白蛇憑かれ達による猟兵達への長きに渡った陵辱であったが、遂にようやく見え始めたのが終わりの刻。
 村人達の殆どが堕とされ、猟兵達も軒並み淫靡の渦に飲まれ、残ったのはもはやほんの僅かな人数のみとなってしまい、しかも既に大勢の白蛇憑かれ達に囲まれ退路を断たれている絶望的な状況に彼らは立たされていた。
 もちろん他の場所にも猟兵自体はいるものの自分達の世界に完全に浸ってしまっており、唯一今もなお戦いを続けている者達ももはや猟兵というよりは別の存在であり、真の意味で生き残っていたのはたった二人だけ。
 その二人が防衛線を張って小屋の中に匿っている最後の男性達を守っていたのであるが、その姿は余りにも生き残った猟兵とは思えない頼りないものであった。
「あー、楽しかった〜☆ って普通にお祭りを楽しんじゃってたわね。えっと何しに来てたんだったかしら?」
「先程も言ったであろう! 余に種付けしたくれた旦那様達を護るのである! ……い、今の無し! 猟兵として神として民を護るだけである!」
 ついさっきまで行っていた楽しい一時を思い出しつつ、呑気にもう一人に話しかけていたのが河童娘である朝川・さらら(イマドキの河童娘・f30124)、そして無理矢理男性達に襲われたにも関わらず彼らに惚れてしまい、今は健気にも守ろうとしていたのが音取・ゼラ(自称ゼウスの生まれ変わり・f24198)。
 どちらも純粋な戦闘力だけを見るならば申し分のない実力の持ち主、しかし先程までそれぞれで激しく何度も性行為をしていたせいか彼女達の身体は未だ熱く火照ったままであり、股下からは中に出されたのであろう白濁が垂れてしまっており。
 ゼラに関してはよほど強烈にされていたのか体力が回復しておらず足をガクガクさせたまま、そしてさららに至っては体力的に余裕はありそうだが村人達を守らなければならない今の状況を理解しきれていない様子であり、隙だらけな彼女達はあっという間に白蛇憑かれ達に囲まれてしまい。
 伸ばされる無数の手にロクな抵抗も出来ない、または抵抗しなかった彼女達は簡単に身体を触られ揉まれ始めてしまい、羽織っていた申し訳程度の布を剥がされると途端に露わにしてしまった発情した女体、そして愛撫され快楽に喘いでしまいながらそのまま彼らに押し倒されてしまった事により。
 最後の防衛は本当に呆気なく、むしろ他の猟兵達と大差ないままに、決壊されると同時に犯され始めてしまったのであった。

「おやおや、これは。最後の反抗者と聞いて駆け付けたというのに、もう敗れてしまっているとは……ふふっ」
 この村の掌握が殆ど終わり、今後どうやって全国に勢力を拡大させていくかの計画を立て始めるまでに至り、しかし最後の猟兵達の情報を聞きつけやって来たのがボスである白いドレスの少女。
 生き残った猟兵達の奮闘をその目で見届け、場合によっては自らが直接トドメを刺す事も考えていた彼女、しかし到着した時にはもう既に決着が着いてしまっていた。
 小屋の中へは女性の白蛇憑かれ達が侵入し始めており、中から響き渡る嬌声からして何が行われているかは明白であり、守っていたはずの猟兵二人は白蛇憑かれの男性達に囲まれながら激しく喘がされており。
 ゼラはもう手遅れである事も気付かずに必死に男性達を守る為に抵抗し続けているのだが、散々快楽を覚え込まされた彼女の身体は簡単に達してしまい力が入らず、さららは楽しいのが何よりも大事と男性達をむしろ積極的に受け入れ、口での拒絶とは裏腹に男根達に奉仕しながら喜んで犯されていた。
 彼女達の前穴には既にそれぞれ男性の剛直が差し込まれ、腰振りによる抽送を受けた彼女達は何度もイかされつつもしっかり男根を受け入れ咥え込んでおり、男性達がスパートをかけると自ら抱きつき中での放出を望んでしまう彼女達の淫らな肢体。
 しかし孕む為に必要不可欠である男性の白濁は二人の胎内に注がれる事はなく、必ず発射の直前で引き抜かれ外出しされる事で何とか白蛇憑かれに堕とされる事だけは見逃されているゼラとさらら、しかしそれが彼らの慈悲での行為であるはずもなく。
 二人の子宮が精を堪らなく欲しくなってしまったその時、折り重なる様にゼラとさららの身体が密着させられた事で至近距離へと近づく彼女達の性器、その直後に二人へと近付いて来たのが他でもないボスのオブリビオンであった。
 白いドレスの少女に纏った巨大な白蛇が卑猥なポーズを取る二人の猟兵を見つめ、スルスルと頭を伸ばし淫猥な液を垂らす秘所へと頭を近づけ、これから食べるその餌の味を確かめる様に伸ばし舐め始めるチロチロとした蛇の舌。
 既に極限まで発情しているゼラとさららは舌での愛撫にすぐさま喘ぎ乱れてしまい、人相手では味わえないその独特な刺激ですぐさま二人は達し潮を噴いてしまい、合格だと言わんばかりに大蛇が二人の身体に巻きつくと見せ付けて来たのが巨大な二本の剛直。
 何故白蛇が二人同時に相手しようとしているのかを理解した彼女達は下半身が疼いてしまい、いつでも受け入れ可能とばかりに涎を垂らす二つの淫口、そして剛直達がその入り口へと先端を擦り付けるだけで彼女達の柔肉はそれを難なく咥え込み始めてしまい。
 鳴り響くグチュリとした水音、ゆっくり挿入されていく大蛇の剛直、そして心地良さげな喘ぎ声を出しながらそれぞれ抵抗せず大蛇を受け入れてしまった事により、遂にボスとの生殖行為が始まったのであった。
 既に何度も解された二人の膣壁は巨大な剛直へと絡み付き、口先だけは拒否していたはずのゼラとさららも素直な言葉を口から出し始めてしまい、もっと激しく突いて欲しいと懇願する彼女達の望みを叶える為に大蛇は大きく身体をうねらせながら二人の中を蹂躙していき。
 もはや無理矢理犯されていると言われても誰も信じない程に彼女達は夢中で腰を動かし悦楽に飲まれ、先程までの男性達とは違い孕ませる気満々の大蛇はより深く中を抉りながら出し入れを早め、いよいよ胎内を侵される事を悟った二人も淫らにキツく締め上げていった事により。
 ゼラとさららが極上の頂きへと到達した瞬間、白蛇の剛直達も同時に脈打ち奥深くへと突き入れたまま到達した事によって、大量の白蛇の子種が二人の中に同時に注がれてしまったのであった。
 最後まで残った猟兵達もまた性的欲求を前にして抗う事は叶わず、受け入れてはいけない白濁を望むままに受け取ってしまい、すぐさま結合してしまった彼女達の卵と白蛇の子種。
 そして悦楽に惚けていた二人は白蛇の抽送により再び意識を取り戻し、再度交尾の快楽に溺れながらお腹を大きくしていき、そして強烈な交わりを経て再び絶頂と中出しを受け取ったその瞬間に白蛇の霊達を産み出してしまった事により、彼女達は完全に白蛇憑かれへと堕ちてしまったのであった。
 呆気ない最後を迎えた二人に白ドレスの少女は嘲りの微笑みを向け、ドクドクと新たな子種を注ぎ込みながら更に種付けしようと腰を繰り出す大蛇、そんな彼のものを喜んで締め付けながら纏わりつく白蛇に身を任せるゼラとさらら。
 こうして猟兵達は完全に敗北し、村人達も一人残らず白蛇憑かれに変貌し、オブリビオンの村が完成する事となってしまった……と思われたその時。
 一筋の稲光が闇を引き裂いた瞬間、その悪き未来が打ち砕かれたのであった。

 強烈な閃光により一時的に目が眩んでしまった白いドレスの少女は何が起きたのか全く理解出来ず、しかし何か不測の事態が発生した事だけは確かである為に急いで目を瞬かせ、ようやく視力を取り戻した彼女が見たのは所々が黒焦げた大蛇、未だ大蛇に抱き着いたままのさらら、そして先程までと明らかに様子が違うゼラの姿。
「ふはは! この神々の王ゼウスの生まれ変わりである余を墜とすなどこの程度の蛇には不可能である!」
 ついさっきまでのお子様の様な体型とはかけ離れたボンキュボンの理想の身体を彼女は手にしており、明らかに女性であるにも関わらずその下半身からは極太の男性のものが生えており、身体からパリパリと雷の余韻が迸っている様子からして先程のは彼女が放った攻撃であり。
 そしてダメージを負ったにしろまだ生きているはずの大蛇は何故かその場から動かず、その原因が大蛇に抱き着いているさららにあった事を理解した時、初めて彼女により大蛇が無理矢理犯されている事に気付いた。
「んっ、あぁんっ……さっきはよくもやってくれたわね!! 今度はこっちからいくわよ……はっ、あぁっ、んんぅっ!❤️」
 大蛇の二つの剛直はさららの前後の穴で咥え込まれており、激しい腰つきと共に逃がさないとばかりに強烈な力で胴体を抱きしめられ剛直を締め付けられている事により、身動き出来ない大蛇を一方的に犯しているさらら。
 当然ながら中に白蛇の白濁を注がれる彼女だが何故か先程の様に白蛇憑かれには堕ちず、これによりひたすら大蛇の精を搾り取っていた。
 一度は白蛇を産み出し身体に巻き付かれ堕ちてしまった二人、しかし最後の抵抗としてゼラがUCを発動した際に彼女の身体から雷が流れ出し、彼女自身の白蛇と剛直で繋がっていた大蛇、そして大蛇と繋がっていたさららの白蛇までをも焼き尽くし。
 白蛇を倒した事で猟兵に戻ったゼラは剛直を引き抜くと大蛇から距離をとり、同じく猟兵に戻ったさららは逆に白蛇に密着しながら発動したUC、その効果によって彼女は大蛇から大量に注がれた欲望をエネルギーへと変換し更に自身の妖力へと置き換え。
 こうして敗北し堕ちたはずの猟兵達は一発逆転を果たしたのであった。
 まさか大蛇がやられ捕らえられると想定していなかった白ドレスの少女は動揺し冷静さを失い、霊体は宿主の中に隠れられる事を知っていた彼女は大蛇に触れようと急いで駆け出し手を伸ばし。
 しかし明らかに何かしようとしている彼女を猟兵達が見逃すはずがなく、白ドレスの少女は瞬く間にゼラに後ろから拘束されてしまうとその身体を持ち上げられ、無理矢理開脚させられながらタイツを破かれしまい。
 ゼラが何をしようとしているのか、それを理解した瞬間に白ドレスの下半身に衝撃が走り、恐る恐る下を見るとゼラの剛直が彼女の中へと突き入ってしまっており。
 そして容赦なくゼラが腰を繰り出し彼女の剛直が少女の中を行き来し始めた事により、白蛇同様に彼女もまた犯され始めてしまったのであった。
 何が起きたのか理解出来ていない他の白蛇憑かれ達はただ呆然とし、さららとゼラは猟兵してオブリビオンを倒す為かつ自身の肉欲を満たす為に激しい交わりを繰り出し、それを余す事なく受けてしまった大蛇と少女は快楽に悶えながら抵抗する事が出来ず。
 堪らず少女が絶頂へと押し上げられてしまうと成敗とばかりにゼラは雷を含めた子種を中へと注ぎ込み、取り憑いた人間へのダメージを本体である大蛇も食らってしまい、その瞬間にさららからの搾り取りで精を放出してしまった大蛇は生命エネルギーまでをも放出してしまい。
 極楽の中で眠る様に大蛇はゆっくりと目を閉じ、徐々に薄くなっていく彼の巨大な身体、そして完全にその姿が消え去ったその瞬間、元凶であるオブリビオンが消滅したのであった。
 白蛇憑かれのオブリビオンとしての能力の源は実は全てこの大蛇であり、大元がやられた事で力を失い消え始める白蛇の霊体達、それにより白蛇憑かれ達は自動的に元の村人へと戻っていき。
 一部例外はいるもののそれでもオブリビオンは完全に消え去っており、正常な意識を取り戻した村人達は脅威が去った事に喜び歓喜し囃し立て、それはそのまま盛大なお祭りへと発展し。
 こうして長きに渡る白蛇憑かれと猟兵との戦いは幕を下ろしたのであった。
 純粋な喜びで盛り上がる本来の意味でのお祭り、それを助かって早々に開始する村人達のメンタルに驚きながらも無事に救えた事を誇りに思うゼラとさらら、そしてそんな彼女達へと感謝を述べる男性達。
 是非とも礼をしたいと述べる彼らに初めの内は当然の事をしたまでと遠慮する二人、しかし彼らのお礼の意味を理解した彼女達は少し考えた後に妖艶に微笑み、受け取る意を彼らに伝えると彼女達と男性達の下半身が即座に合わさり。
 この村のお祭りは淫祭、それを思い出しながら二人は男性達から叩き込まれる快楽に溺れ浸り、そのまま感謝の子種を受け取った事で彼女達のお腹に新たな命がしっかりと宿されてしまい。
 本当に危険な存在だったのはこの村の人達だったのかも、そんな事を考えながら猟兵達は一時の快楽に身を委ね、彼らからのプレゼントをその身にきっちり受け取ったのであった。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2022年04月07日


挿絵イラスト