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【旅団】茸狩り、筍狩り、渓流釣り@秋深まるヘチヶ岳

#キマイラフューチャー #【Q】 #旅団 #旅団に相談掲示板有り #ソロ参加(相談なしでも)可 #グループ参加歓迎 #参加は旅団員限定 #第1章のみ #👑1個のシナリオの為、締め切り日に要注意 #10月19日(火)の午前8:31から「プレイング」受付開始 #ルネ・カフェ

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#【Q】
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#旅団
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#ソロ参加(相談なしでも)可
#グループ参加歓迎
#参加は旅団員限定
#第1章のみ
#👑1個のシナリオの為、締め切り日に要注意
#10月19日(火)の午前8:31から「プレイング」受付開始
#ルネ・カフェ


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●注意
 これは旅団シナリオです。
 旅団「ルネ・カフェ」の団員だけが採用される、EXPとWPが貰えない超ショートシナリオです。

●ヘチヶ岳でへっちな秋の味覚を楽しむ
「秋深まるこの頃ですが、皆さんは秋の味覚を満喫されていますか? 実は今回、うちのカフェの取引先の一つである『ヘチヶ岳農業協同組合』さんからツアー招待券を頂きました。折角ですし、カフェの皆さんと共にツアー参加したいのですが、どうでしょう?」
 当旅団団長のルネ・ロッサ(ブラック・メイドナイト・f27104)は、ルネ・カフェでお茶を飲んで寛いで居る仲間のあなた方にツアー招待券をプレゼントしたいそうだ。
 件の組合にとってルネ・カフェは秋の味覚を大量に仕入れてくれた顧客なので在る。

「今回のツアーは、キマイラフューチャーの地方都市郊外に聳えるヘチヶ岳という山脈で開催されます。ヘチヶ岳は現地でも有名な秋の味覚の産地である為、特に秋の時期は多数の観光客に恵まれるそうです。なお、当日のツアーでは私達以外の一般客も大勢参加するらしいですね」
 ルネは『ヘチヶ岳農業協同組合』から貰ったパンフレットをあなた方に回覧させる。
 大自然豊かな頁を捲ると、深まる秋に彩られた茸、筍、川魚の解説が充実して居た。

「私達が参加予定のツアーには三つのエリアがあります。『松肉茸(まつにくたけ)の茸狩りエリア』、『粘竹(ねんちく)の筍狩りエリア』、『助平鱈(スケベトウダラ)の渓流釣りエリア』です。当日はどれか一か所のエリアに絞った上での参加となるでしょう。ぜひお好きなエリアに分かれて秋の味覚を楽しんで頂ければと」
 松肉茸、粘竹、助平鱈。言わずと知れたへっちで名高い秋の味覚が取り揃って居る。
 開催当日に胸を高鳴らせたあなた方はエリア別の三つの班に分かれて相談を始めた。

「さて、今回もカフェメンバーと共に深まる秋の味覚をゲットするべく張り切って行きましょうか! 場所が場所だけに、楽しい、美味しい、色っぽい、といった貴重な体験がたくさん出来る事でしょう! ぜひ、当日はよろしくお願いしますね?」
 時にヘチヶ岳は其の名の如くへっちな大自然が溢れる意味で過酷な環境でも在る。
 当日は、お色気ハプニング満載の秋の味覚ツアーと成る事はもはやお約束だろう。


ヤタ・ガラス
 カー、カー、カー?
(旅団の皆さん、秋の味覚と聞くと、何故かへっちな印象が有りませんか?)
 マスターのヤタ・ガラスです。
 今回は旅団でキマフューのヘチヶ岳にて秋の行楽に参加するお話です。

 まずは参加にあたり注意事項です。

 今回はヘチヶ岳の自然環境でお色気のある展開に成る事が予想されます。
 過度なエログロの「プレイング」にはマスタリングを掛けて調整します。
 心配な場合は「何がNG」「ここまでOK」等をお知らせ願います。

 苦手な方は参加をお控え下さる様にお願いします。参加時点で覚悟完了です。
 全員採用ではない場合もあり得ますので予めご了承下さい。
「プレイング」の解釈が難しい場合等は不採用に成る事もございます。

 以下、今回の選択肢です。
(今回は第1章「冒険」のみのシナリオです)

 POW 茸狩りエリアで参加。
 此のエリアでは松肉茸と云う肉々しい肌色の茸を沢山採取する事が出来ます。
 松肉茸は傘が大きく、柄が太くて長く、弾力が有り逞しいです。
 媚薬効果の強い香りが有ります。食べたりしゃぶったりすると発情します。

 SPD 筍狩りエリアで参加。
 此のエリアでは粘竹と云う生々しい白色の筍を沢山採取する事が出来ます。
 粘竹は全体的に粘々して居て穂先の尖端から媚薬効果の有る白濁汁が出ます。
 実は生で食す事が出来ます。尖端の生の感覚を味わうと気持ち良いそうです。

 WIZ 渓流釣りエリアで参加。(水着推奨)
 此のエリアでは助平鱈と云う助平心満載の川魚を手掴みで沢山捕獲出来ます。
 助平鱈はぬるぬるして居て様々なサイズが居ます。穴に潜る習性が有ります。
 習性を利用して上手く捕獲しましょう。調理して食べると精力が漲ります。

 なお、今回は「プレイング」で呼ぶとルネも「リプレイ」に参加出来ます。
 ルネと遊びたい人はどうぞ。可能な限りご希望を反映したいと考えて居ます。

 では、皆さんの良き「プレイング」を心待ちにしております。
 旅団シナリオですが「オーバーロード」の「プレイング」も歓迎します。
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第1章 冒険 『ライブ!ライブ!ライブ!』

POW   :    肉体美、パワフルさを駆使したパフォーマンス!

SPD   :    器用さ、テクニカルさを駆使したパフォーマンス!

WIZ   :    知的さ、インテリジェンスを駆使したパフォーマンス!

👑1
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

秋葉・亜依
いちごさんと
茸狩り

「ここが松肉茸の群生地ですね!
よーし、いっぱい採りますよー!」
『亜依、香りを嗅いだり食べたりしないように。
って、パンフレット読んでないみたいですね』

松肉茸の芳醇な香りを楽しみながら茸を集めていきます。
ちょっと味見もしちゃいましょう。

すると身体の奥が熱くなってきました。
ちょうど川が流れているので、水浴びして身体の火照りを冷まします。

けれど全裸で冷水に浸かっても身体はますます熱くなり……

「あ、ちょうどいいところに逞しいキノコが……」

川辺に生えた逞しいキノコに跨り挿入します。

「ひゃあっ、なんか中に出ましたっ!?
って、へっ!?」

男の人と目が合い……これがいちごさんとの出会いでした。


彩波・いちご
亜依さんと
茸狩り

松茸とは違うんですかね?
いい食材になればいいのですけど

と、1人で茸狩りをしていると、脚を滑らせて沢まで転げ落ちてしまい…意識を失ってしまいます

転げ落ちた際にスカートが破けて下半身が露出していたらしく、ついでに意識を失っても松肉茸の香りでモノが立っていたようで
うっすらとした意識の中、全裸の少女が私のモノをしゃぶって、そして跨ろうとする姿が見えたような
少女の騎乗で意識が覚醒していき、ナカに出したところで、目が合って…これが亜依さんとの初顔合わせに

一度出しただけでは収まらず、体位を変えて何度も絡み合い、何度もナカに出して…

そしてたっぷり楽しんだ後で、改めて互いに自己紹介をするのでした



●亜依といちごの茸狩り
 本日は旅団ルネ・カフェの有志一同で秋深まるヘチヶ岳にツアー訪問して居た。
 茸狩り、筍狩り、渓流釣りの三エリア趣向別に分かれて各々が秋の山岳を巡る。

「ここが松肉茸の群生地ですね! よーし、いっぱい採りますよー!」
 秋葉・亜依(特務エージェント・f33106)が元気一杯に茸狩りエリアで探索する。
 彼女は野山に生える松肉茸の芳醇な香りを楽しみつつも採取に精を出して居た。
『亜依、香りを嗅いだり食べたりしないように。って、パンフレットを読んでなかったみたいですね』
 時に彼女のサポートAIが苦言を漏らし助言をするが亜依は意に介して居ない。
 スポーツウェアに身を包む彼女だが運動音痴も有って転倒し乍らも採取をする。

「松茸とはどう違うんですかね? 良い食材になればいいのですけど」
 彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)が調理用に適した食材を探す。
 彼は亜依の採取場所よりもやや高地にて独りで黙々と狩りに取り組んで居た。
「ふぅ、多少は採れましたね……。もう少し高い所まで登ってみましょうか?」
 いちごがもう一段階位の高所へと登山を続けると崖縁で大量の松肉茸を発見。
 此れは是非全て欲しいといちごが欲を出して大量採取に取り掛かるが……。
 登山スカートが木の枝に引っ掛かり敢え無く下流の沢へ転落してしまった。

●誘う松肉茸
「ちょっとだけ味見もしちゃいましょうか?」
 亜依は集めた松肉茸が誘う様に香る為、如何しても味覚を試したくて仕方無い。
 我慢出来ずに一口だけ齧ると蕩けた媚薬の様に酔える色香の味が口に広がった。
「はぁ、はぁ♥ な、なんか、身体の奥が……熱くなってぇ♥♥」
『亜依? 散々注意したのにやってしまいましたね……』
 サポートAIが陰気に延々と説教を始めるが淫熱で昂る亜依は其れ所では無い。
 彼女はスポーツウェアを即座に脱衣すると付近で流れる浅瀬の川に入水する。
「ふぅ、さっぱりしますね♥ で、ですが、治まりませんっ、あぁん♥♥」
 昂奮で狂いそうな亜依はちっぱい眩しい子供体型の全裸全開で水浴びをする。
 如何にかして女体の火照りを冷ましたいのだが、逆に淫熱は高まるばかりだ。

「ん……? んぅ? ここは…………?」
 いちごが朧気な意識で薄く目を開けるが頭を打った為に未だ夢現な状況だ。
 しかも崖から転落した際に登山スカートが破損して下半身を露出して居る。
「あっ……♪ んぁ……♪ いい……香り……です、ね♪」
 いちごは意識が混濁して居る状態で在っても何処からか強烈な香を嗅ぎ取る。
 至近では松肉茸が群生して居るらしく微風に乗り艶やかな匂いが流れて来た。
 媚薬の様に誘う香を嗅ぎ続けたいちごは肉棒が徐々に膨張して勃ち上がった。

●幻夢の中で
 次第に松肉茸の淫熱が亜依の頭迄も冒すともはや水浴びは無力な行為と悟る。
 川辺に魅力的な茸が生えて居るが亜依は幻夢の中で何故か茸に取り憑かれた。
「はぁ、んはぁ♥ あっ♥ 逞しいキノコが……♥♥」
 陸に上がった亜依は新発見した茸を狩りたい欲求に支配されて一目散に向かう。
 既に漆黒の淫毛が濡れて蕩蜜が溢れ出る花弁を大胆に開くと茸へと腰を下ろす。

「あ……あれ♪ 全裸の……少女が……♪ 私、に……跨って……♪」
 いちごは霧の中を彷徨う様な意識状態の中で在り得ない神秘的な体験をする。
 何故か、漆黒長髪で色白な小柄の美少女が自分の股間に跨り腰を振り始めた。
「ん、んぁあああっ♥ あっあぁ♥ おっきく硬くてぇ、あっつぅい♥♥」
「あっ、んはぁ♪ も、モノがぁ、締まる……♪ き、気持ち、よくてぇ♪♪」
 いちごは高らかに勃ち上がった肉鉾が美少女の生々と滑る肉壺で窄められる。
 淫靡な腰振りが加熱する雌穴蠕動で搾られる度に肉鉾は秒読みで爆発寸前だ。
「やっ、やぁんっ♥ んっ、んぅ、いやぁあああん♥ い、イキそっ♥♥」
「あっ、あぁああっ♪ も、もう、で、出る♪ 出ちゃいますよぉ♪♪」
 いちごは我慢が限界を超えると滾る肉鉾から爽快な程に白濁を大爆発させた。
 雄汁から絶倫発射を浴びた熱い雌穴でも女体の奥から雌汁の迸りが冷めない。

「ひゃあっ♥ なんか中に出ましたっ♥ って、へっ!?」
 亜依は己の雌穴に嵌る逞しい茸から白濁粘液が猛連射して居る様に仰天する。
 しかも「茸」の正体は「肉棒」で在り、其処に「人」が居た事実で驚愕した。
「ふわぁ……♪ 気持ち良かったです♪ って、あれっ!?」
 いちごの方も「夢」で素晴らしい美少女と交尾した筈が「現実」で在った。
 自身の股に騎乗して居る実在の美少女と目が合って大慌てせずに居られない。

●初顔合わせ
 お互いに大変気不味い展開では在るが此処は人として節度有る挨拶を交わす。
 二人は改めて自己紹介をすると何やら同じ旅団の者同士だった事が発覚した。
「改めて、はじめまして。私は、彩波・いちごです。実は、ルネ・カフェで……」
「は、はい、はじめまして! 秋葉・亜依と言います! えぇ、私も……」
 と云う様な衝撃の出会いがいちごと亜依の旅団を介しての初顔合わせだった。
 茸の媚薬が未だに抜け無い二人は情交を再開すると親睦を深めるので在った。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

朝川・さらら
【♥】 【同性異性との絡みOK】【100%アドリブOK】【NGなし】

(POW選択 茸狩り)

きゃぱっ☆ さららよ♪ 今日はキノコ狩りツアーにやって来たわ。秋の味覚と言えばキノコよね。美味しいキノコいっぱい食べたいわ!

茸狩りエリアにやってきたアタシは、松肉茸を採取していくけど、催淫芳香を吸ってなんだか発情して変な気分になっちゃうわ。
身体の疼くまま欲望のままにキノコを全身で味わっちゃって、それでも満足できなくなって、一般客さんのキノコも食べちゃうわ💕



●さららとテレサの茸狩り
「きゃぱっ☆ さららよ♪ 今日はキノコ狩りツアーにやって来たわ。秋の味覚と言えばキノコよね。美味しいキノコいっぱい食べたいわ!」
 風光明媚な朝の山岳を朝川・さらら(イマドキの河童娘・f30124)が歩む。
 さららはルネ・カフェの茸狩り先発隊として一足早く茸狩りエリアに到着。
「ふふっ♪ さららはいつも元気なんだね? 今日は松肉茸を沢山食べるよ!」
 隣のテレサ・バスカヴィル(ザ・オカルティック・ノベリスト・f35021)が笑う。
 テレサもルネ・カフェの旅団補佐的な立場でさららと共に先発隊に同行して居た。

「あっ、あぁん💕 も、もう……我慢が出来ないわぁ💕 あはんっ💕💕」
 如何やら手に取った松肉茸から催淫芳香を吸い込んでさららの身体が即発情。
 齧った松肉茸の効能が全身を駆け巡ると淫熱に浮かされた女体奥が疼き出す。
「はぁ、はぁ、あぁん💕 ど、どうしよう💕 テレサさんが、いるわぁ💕」
 さららはもう本心で在れば即脱衣して全裸全力で花弁を慰めたい位で在る。
 何処かへ逃げ隠れたい為、ちらりと横眼でテレサの様子を確認すると……。
「ふぉおおおっ♡ はぁ、はぁ、ぜぇ、ぜぇ♡ さらら……助けてぇ♡♡」
 如何やらテレサの方が重症で在り淫熱が全身を巡って情欲で苦悶して居た。
 さららは止むを得ないと覚悟するとテレサを介抱する事から始めるが……。

「テレサさん、大丈夫よね💕 今、楽にしてあげるわ💕💕 あぁむ💕💕」
 さららがテレサの登山スカートから勃ち上がる肉棒を手に握ると咥え込む。
 赤々と充血した剛直と云う茸から毒素を吸い出すべくさららの口技が冴えた。
「ちゅっ、ちゅぱっ💕💕 じゅる、じゅるるぅ💕💕 じゅばばばっ💕💕」
 テレサを介抱する為に行って居る事では在るがさららは二重に絶賛発情中。
 肉棒しゃぶりに高じつつも茸の媚薬で発情する為に濡れる下半身を脱衣した。
「じゅるじゅばっ💕💕 じゅるじゅるぅ💕💕 はぁ、んっ、はぁっ💕💕」
 さららは口で肉棒を淫乱に扱きつつも蕩蜜滴る花弁を指で生々広げて扱き出す。
 剛直が雄汁を溌剌と爆裂させると生臭い白濁がさららの口内で刹那に広がった。
 美少女の口元では白濁が輝き乍らも粘る雌穴が滾る快美感で雌汁を噴き上げる。

「はぁ……助かった。ありがとう、さらら。ねぇ、君も大丈夫かい?」
「う、うん。あ、アタシは全然平気よ。うふふ💕」
 可愛く誤魔化すさららだが、松肉茸もテレサ茸も味わい尽くしたので在った。

大成功 🔵​🔵​🔵​

政木・朱鞠
行動【WIZ】
折角の行楽…全力で楽しまないとね…特に松肉茸にはちょっと興味があるかも…肉厚なイメージがあるから、炭火焼はもちろん必須だけど…茸ごはんも良いね。
形と香りに魅了されて食べる前に…センシティブな気分にならないよう気を付けないと…ね。

茸探しは感覚共有した『忍法・繰り飯綱』を放ち【追跡】や【情報収集】で森の周囲を探って目星をつけておこうかな。
食べれる茸の大体の位置や大きさとかが解かれば良いんだけど、無理に深掘りしないように注意しないとね。

意識が混濁して舌がまわらなくなっても、松肉茸の香りの効果には耐えないと…うっかり参加者の子を襲っちゃうのはイケナイもんね。

NG無しでアドリブも連携もOK


原宮・早月
【アドリブ歓迎NGなし。他の方との絡みはご随意に】
なんか、こう…凄くえっちなコトになる気しかしないね…。
でも、折角の機会だし、楽しんでいきたいところだね。

ボクは茸狩りに行くとするよ。
でも、このキノコ…なんか凄い、肉々しい色がする…。
この太さと長さ、それに弾力…まるで、男の人の…

そう思い浮かべちゃえば、媚薬効果の香りも相俟ってえっちな気分になって、キノコをしゃぶり始めちゃう。
男の人のモノにそうするみたいに、傘の裏側を舐め上げたり、先っぽを吸い上げたり、柄を扱いちゃったり。
身体が発情してきたら、空いてる手で胸を揉んだりお股をまさぐったりしちゃう。
それでも足りず、キノコを股に押し込んだりも…。


ニコル・ピアース
【連携希望】
はい、というわけで、私は茸狩りに参加しましょう。
開放感ある大自然の中で、大人数集まって、
そして、うん、やることやりまくりですね。

テレサさんもいますね、せっかくなので誘いましょう。

とりあえず、大きさ勝負です。
どれだけ大きいものを見つけて食べることができるか。
これは三本勝負ですかね。
いや、一度に四本以上食べられるならそれでも。

うん、素晴らしいですねえ、この茸は。
よし、今度は色々と違いを楽しみましょうか。
ああ、ほらこれとかお勧めですよ。
私が食べさせてあげましょう。



●茸狩り女子会
 本日は快晴の秋深まるヘチヶ岳でルネ・カフェ有志一同のツアー訪問の日で在る。
 先発隊が良いキャンプ場を確保出来た後、カフェ常連の女子達が茸狩りを巡った。

「折角の行楽だから今日は全力で楽しまないとね。特に松肉茸には肉厚なイメージがあるからちょっと興味があるかも。茸を採ったら、後で、皆で炭火焼と茸ご飯もやりたいね?」
 先頭を歩く政木・朱鞠(狐龍の姫忍・f00521)は良い採取日和で張り切って居た。
 キャンプ等のレジャーを特技とする彼女は登山服を着込み道具類も沢山持参した。

「松肉茸って、なんか、こう……凄くえっちなコトになる気しかしないね……。
 でも折角の機会だし、朱鞠さんの言う通り今日は楽しんでいきたいところだね」
 朱鞠に続き原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)が採取に期待する。
 もっとも、登山服に豊満な身を包む彼女は内心でへっちな期待もして居たそうだ。

「はい、というわけで、茸狩りにやって来ました。開放感ある大自然の中で、大人数集まったら……。うん、早月さんが言うように、やることやりまくりでしょうね。ねぇ、テレサさんもそうは思いませんか?」
 最後尾のニコル・ピアース(蛮鬼・f06009)が自然豊かな採取場で深呼吸をする。
 隣のテレサ・バスカヴィル(ザ・オカルティック・ノベリスト・f35021)が笑う。
「そうだねぇ。先程ボクも松肉茸にはヤられそうに成ったから気を付けてね?」
 実は先発隊で朝の時間帯に採取場を訪れて居たテレサが赤く成り乍ら返事する。
 本日二度目の採取場巡りと成るがテレサは皆さんのサポートに回る積りで在る。

●其々の茸狩り
 朱鞠に似た子狐分霊の群れが採取場の森林周辺で分散しつつ松肉茸を探索する。
 五感を共有する朱鞠は配下達から茸情報を受信すると手元の地図に丸を付けた。
「はい、これ、全員分の地図。赤い丸が付いている所に松肉茸が沢山生えているよ。
 でも、無理に深掘りしないように注意してね?」
 朱鞠は他三人に地図のコピーを配布すると皆で手分けして茸採取の流れと成る。
 早速行動に移る朱鞠は忍者の身軽な動きを活かして皆の代表として難所へ挑む。

「さて、地図を頼りにボクも茸を狩りに来たけれど……。で、このキノコ……なんか凄い、肉々しい色がする……。この太さと長さ、それに弾力……まるで、男の人の……」
 早月は朱鞠の地図を基に比較的楽だが多めに採取出来る場所で茸狩りに取り組む。
 時に手に取った松肉茸の生々しい形状を実感すると思わず唾を呑み込んでしまう。

「テレサさん? とりあえず、大きさ勝負です。どれだけ大きいものを見つけることができるか。これは三本勝負ですからね。地図にあるこの辺でやりませんか?」
「ふふっ☆ 望む所だよ、ニコル?
 其処で松肉茸を三本集めて大きさ合計で勝負ね?」
 ニコルとテレサは朱鞠の地図を辿り大きなサイズの松肉茸が群生する場を選ぶ。
 二人は森林奥の群生地で競争を楽しみつつ黙々と大きめな松肉茸を探し求めた。

●茸料理食事会
 早月が沢山の松肉茸を、ニコル達が大きな松肉茸を採取してキャンプ場に戻る。
 キャンプ場では既に松肉茸を抱えて戻った朱鞠が茸料理の調理を開始して居た。
「うん、火加減はどちらもこんなものよね? 炭火焼も茸ご飯も良い感じだね」
 朱鞠が手元で狐火を絶妙に操り乍らも炭火で茸を焼いて飯盒を炊いて居る。
 焼き網の上で松肉茸が丸々こんがり焼き上がり、飯盒では熱い茸ご飯が完成。
「はい、炭火焼も茸ご飯も完成したよ。さあ、どんどん皆で食べていこうか?
 ただし、食べる時は、センシティブな気分にならないよう気を付けてね?」
 皆に調理した茸を分け与える朱鞠だが、彼女自身が既に変な気分なのは内緒。
 調理中に茸の形と香に魅了されて居たのだろうか女体奥が何故かもどかしい。

 早月は朱鞠から焼き上がった松肉茸の丸焼きを串ごと受け取ると頬張った。
 噛り付く其の肉棒状の茸から危うく芳醇な風味と熱い汁が口内で広がった。
「はぐはぐっ♥ んぅ、この形も香も男の人を思い浮かべちゃうよぉ♥♥
 ……あぁ、えっちな気分になって♥ んっ、ぱくっ♥ ちゅ、ちゅう♥♥」
 松肉茸の丸焼きを丸齧りして居ると早月は徐々に淫靡な気分で味わい出した。
 発情が強く成ると両眼を♥にして媚薬滴る茸に舌を這わせてしゃぶり始めた。

 ニコルが紙皿に盛った芳醇な茸ご飯を食す隣でテレサは茸焼きを丸齧りだ。
 ちなみに二人の勝負は大きな松肉茸を沢山採取して居る内に決着が同点に。
「うん、素晴らしいですねえ、朱鞠さんの炊いた茸ご飯は。
 ああ、ほら、これお勧めですよ。私が食べさせてあげましょうか?」
「ぱくぱくっ♪ うん、美味しい茸ご飯だね♪ だ、だけど、なんか、ボク♪」
 ニコルがスプーンで茸ご飯を掬うとテレサにも一口だけ食べさせてあげた。
 茸ご飯の味は勿論抜群だが、其れ以前の問題で媚薬が何処と無く作用する。
「丸焼きも食べてみるかい♪」
「はい、あぁんっ♡ さて、料理の違いを楽しみましょうか♡ うふふ♡」
 松肉茸の茸ご飯と丸焼きに含まれる色香に酔ったニコルが妖しく笑い出した。

●茸狩りの結末
 何かが可笑しいと疑い乍らも朱鞠は炭火焼と茸ご飯を美味しく完食してしまった。
 最後は意識が混濁して呂律も回らない位に松肉茸の媚薬で脳も女体も蕩け出した。
「んあぁああっ💕 あはんっ、うふっ💕 やん、きの、こ、おいひぃ💕💕」
 媚薬に全身を支配された朱鞠は発情を鎮めるべく登山服を脱いで全裸全開と成る。
 弾ける褐色爆乳を力強く揉み乍らも蕩蜜零れる褐色花弁を粘り開いて扱き出した。
「やっ、やぁっ💕 えっひ、したぃ💕 で、でもぉ、だ、めぇえええ💕💕」
 発情し切った朱鞠は媚薬の力に限界越えで耐えつつも皆を襲わない様に食い縛る。
 其の代わりに淫烈な自慰に高じるが、さて、他の皆を心配して見回すと……。

 松肉茸の串を何本も丸齧りした早月は更なる松肉茸を求めて森で物色し始めた。
 発情すると即全裸全開と成った早月は溌剌した茸の上に跨ると滑る雌穴で捕食。
「あっ、あぁああああっ♥ き、きの、こ、いぃ♥♥ んぅ、あははっ♥♥」
 既に呂律も頭も回らなく成った早月が跨った茸に笑い乍らも妖艶に爆尻を振る。
 両手では先程余った生松肉茸を握って男の肉棒二本を扱う様にしゃぶって居る。
「れろ、れろろぉ♥ ん、じゅるるるぅ♥ じゅばばばっ、じゅぱぱっ♥♥」
 早月は淫乱な口技で傘の裏側を舐め上げ、先端を吸い上げ、柄を扱き上げる。
 爆乳と爆尻を揺らし乍らも滾る雌穴で松肉茸を粘り搾ると生雌汁が爆裂した。

 松肉茸の食べさせ合いでお互いに猛烈発情したニコルとテレサが盛り出す。
 可笑しな淫熱を冷ますべく互いに協力する為に全裸で6と9の体勢を取った。
「あむぅ♡ おいひぃ、きのこ、れすね♡ ちゅ、ちゅぅ、ちゅるるぅ♡♡」
 ニコルがテレサの茸と云う漲る肉鉾を頬張ると淫烈な勢いでしゃぶり出す。
「んぅ、れろろぉ♪ み、つ、おいひぃ♪ じゅるじゅるぅ、じゅばっ♪♪」
 対するテレサはニコルの蕩け切った花弁を口に含むと舐め回して淫蜜を吸う。
「あっ、んあぁあっ♪ じゅるるぅ、んぱぁ♪ 出、出るよぉおおお♪♪」
「んぁあああっ♡ き、きのこぉ、出ますぅ♡ わ、私、もぉおおお♡♡」
 ニコルは口内で舐め解した熱い肉茸が白濁汁を吐き散らすと呑み尽くした。
 一方でニコル自身も媚薬の力も有って雌汁乱射がテレサの口で止まらない。

 此の饗宴が、皆で愉しく発情して発散した楽しい茸狩りの結末で在った。
 後日、ルネ・カフェでも松肉茸の茸会が開かれると悲劇は繰り返された。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

イングリッド・カッセル
【♥】
(アドリブ歓迎、グロNG)
WIZ

山歩きはあまり趣味ではないし、渓流で川を楽しむことにする
水着はまあ近くで売っているだろう適当に合うものを
…と思ったがいまいち合わない、というか小さいビキニしかないな…我慢するしかないか
釣りといっても手掴みで魚を取ったこともないしな、一般客にやり方を教わりつつやるか

「おいやめろっ……私は穴では…あぅっ!」
といった具合で川に入った私の両方の穴に入っていく魚たち
中で暴れられるとぬるぬるも相まって身悶え絶頂してしまったところを一般客に助けられ
その後されるがままに脚を広げられ何もかも見せた状態で中に入った魚を出してもらい
中をかき回す指と暴れる魚で絶頂を繰り返す様を晒してしまう

辱められた腹いせに存分に食らってやる
助けてくれた一般客達と共に「先ほどは助かった、一緒にどうだ」と一般客と助平鱈を食べる
それにしても自分の中に入った魚を食べるというのは…と考えていたら
先ほどの私の痴態と魚で精力が漲った一般客に休憩所へ連れ込まれ
助けた「お礼」を日が暮れるまで支払わされる


久遠・翔
アドリブ絡み♥歓迎
純潔死守
WIZ


水着はとりあえず服の下に着ておきます
基本水の中には入らずUCで作った筒状の仕掛けを河に沈めそれをしばらく置いて引き上げる設置罠漁で対応し、その間は調理の準備をします

もし誰かがピンチも待ってたら助けに向かいますが、大抵こういうのって二次被害に会うんだよなーって巻き込まれます

その後何とか助平鱈を調理して焼いたものを提供するけど…おいしいんですがなんかこうムラムラくる…
そうするといきなり押し倒されて…あっ、ちょっと待って今は…と、そんな事お構いなしに襲われ甘い声上げる事に

そしてその声を上げたくないが故にキスして口塞いだり口に何か嚙ませたりして、それ以外されるがままに…



●助平鱈の渓流釣り
 ヘチヶ岳の谷間に位置する下流では秋の川魚の渓流釣りが人気レジャーで在る。
 本日、ルネ・カフェの有志一同も旬の助平鱈を味わうべく手掴みで捕獲に挑む。
「さてと、筒状の罠が造れたので、こいつで助平鱈共を捕まえるかぁ……。
 なあ、ルネさんにイングリッドさん? 手が空いていたら手伝って欲しいっす」
 久遠・翔(性別迷子・f00042)が渓流釣りの成功を祈り率先して頑張って居た。
 器用な手先で極めて精巧な仕掛け罠を造り上げた翔は助平鱈の生け捕りを狙う。
 此れは筒状の仕掛けを川に沈めて暫く置くと自動で引き上がる設置罠漁で在る。

「へぇ……とても良く出来た罠ですね? はい、ぜひ手伝います!
 この筒の罠を……川の中に設置すると助平鱈が入るんですよね?」
 罠造りを観て居たルネ・ロッサ(ブラック・メイドナイト・f27104)が訊く。
 蒼色のビキニを着衣して居るルネは罠を受け取ると翔から詳しい説明を学ぶ。

「山歩きはあまり趣味ではないから渓流釣りを楽しむべく参加したものの……。
 釣りといっても手掴みで魚を取ったこともないしな。
 どれ、翔からやり方を教わりつつやるか」
 遠方から呼び掛けられたイングリッド・カッセル(血の権利・f17781)が応じる。
「あぁ、私も構わない。手伝うな。その罠はどうすればいいのだろうか?」
 漆黒のマイクロビキニに色白の豊艶な身体を包む彼女が手伝いで川に入水する。
 ルネと共に筒状の仕掛け罠を運搬すると其れを幾つも水中の浅瀬に沈没させた。
 陸地から監督した翔は罠設置が完了するとキャンプ場で調理の支度に取り掛かる。

●助平鱈の逆襲
 其れは翔がキャンプ場のテントで調理道具一式を取り出して準備して居た頃。
 後程、川魚を焼き上げる為に炭火焼の火力調整を確認しようと試みたら……。
「きゃあああっ💕💕 助けてくださぁあああい💕💕 翔さぁあああん💕💕」
 在ろう事か、筒状罠で溢れ返った助平鱈の群れにルネが集られて溺れて居た。
 翔はルネのピンチを目撃するや否や血相を変えて水着と成り水中に飛び込む。
 なお翔は陸地での作業続きで在ったが服の下には漆黒ビキニを仕込んで居た。
「ルネさん!! 大丈夫っすか!? んっ、あぁあっ♥ んあぁあああ♥♥」
 翔はルネを救助するべく奮闘するが助平鱈から標的にされて体中に集られる。
 助平鱈が翔のビキニトップを噛んで外すとHカップの色白双乳が弾け出た。
 ルネも似た様な状況で在ったが翔が水中戦で激闘を演じると命辛々助かった。

「おいやめろっ……♡ 私は穴では……♡ あぅっ♡♡」
 一方、ルネの付近で筒状罠を扱うイングリッドも助平鱈の群れに集られた。
 穴に潜る習性が有る助平鱈はイングリッドの前後二穴を目指して泳ぎ進む。
 魚達が紐状の漆黒ビキニが噛んで外すと両方の穴を滑り抉って掘り進んだ。
「あぁあああっ♡ あぅんっ、あはんっ♡ で、出てけぇ♡ いやぁっ♡♡」
 助平鱈の一匹がイングリッドの淫穴で暴れ回ると粘る雌襞が抵抗して窄める。
 もう一匹は彼女の菊穴を口で突き潜ると狭い肉襞が幾度も伸縮して拒み出す。
 美女は蠢く淫穴菊穴で乱暴に泳がれると魚粘液も相まって身悶えて絶頂した。

「どうしたお嬢さん? 大丈夫か?」
「やっ、んやぁあああっ♡ って、大丈夫じゃない♡ た、助けてぇ♡♡」
 イングリッドの壮絶な溺れっぷりを観ると心配した一般客が救助に入った。
 渓流釣りに手慣れて居る彼は先ず魚を前後二穴から排除するべく奮闘する。
「すまん、お嬢さん。両脚を開いてくれ? 中から魚を出すぞ?」
「わ、わかったっ♡ んっ、やぁ、んあぁああっ♡ で、出るぅううう♡♡」
 彼が魚と乱闘中の淫穴に滑り乍らも指で掻き回すと不思議と魚が抜け出た。
 更に腰も回転させた菊穴の方でも指を入れて掻き回すと荒く魚が飛び出る。
 魚二匹を雌穴二穴から追放し乍らイングリッドは幾度も雌汁を噴き続けた。

●助平鱈食事会
 魚捕りではひと悶着在ったが、無事に捕獲出来た助平鱈を焼き魚にしていく。
 翔は生魚の串刺しに味付けを施すと焼き網の上で炭火焼の調理に取り掛かる。
「さあ、皆さん? 出来上がった魚の串を持って行って食べるとしますか?
 ふぅふぅ、熱いっす! はぐはぐっ! んぅ、美味しいっす! けど……」
 翔は仲間達に助平鱈の串焼きを勧めると自らも楽しそうに魚を頬張り出した。
 鮮度にも味覚にも全く問題は無いが、何故か女体の奥で情欲が湧き上がった。

「翔さん、ありがとうございます、頂きます。はむはむっ、美味しいです!」
 ルネは手渡された串焼きを笑顔で頬張ると幸福と共に色欲が感じられた。
「辱められた腹いせに存分に食らってやる! あむっ……んぅ、美味だな。
 おい、先ほどは助かった。君も一緒にどうだ?」
 イングリッドも翔から串焼きを受け取ると味覚に感動して即行で平らげる。
 もっとも、魚串を次々と食すイングリッドの女体は精力が漲り始めた様だ。
 彼女の隣では先程救助してくれた一般客男性も魚串の御相伴に与って居る。

●渓流釣りの結末
「しょ、翔さん……💕 わ、私、実は……💕💕」
「あっ♥ ちょっと、待ってぇ、ルネさぁん♥ い、今は……♥♥」
 まさかルネから翔への告白では無いが、魚の精力で発情しての展開で在る。
 頬を朱に染めたルネが淫熱で昂る翔に抱き着くと百合の甘い声が上がった。
 周囲に露見するのは不味いのでお互いに最小限小声の嬌声で舐めて鎮める。
「ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅうぅ💕 じゅるじゅるぅ💕 はぁ、んはぁ💕💕」
 ルネが逆さで翔に抱えられ乍らも翔のビキニから花弁を開いて蕩蜜を吸う。
「あむぅ♥ ちゅるっ、ちゅるるぅ♥ じゅる、じゅばばっ♥ んぅ♥♥」
 翔も逆さに抱えたルネのビキニを捲ると滑る花弁に舌を挿れて雌蜜を呑む。
 二人は百合の淫花の舐め合いから雌汁を吸い尽くして淫欲の熱を冷ました。

「それにしても自分の中に入った魚を食べるというのは……」
 イングリッドが魚串を頬張り乍ら考え込んで居たら同席中の男客が尋ねる。
 如何やら彼は先程の痴態と魚の精力の相乗効果で劣情が湧き上がった様だ。
「なぁ、頼む、お嬢さん! さっき川で助かったお礼だと思ってだな?」
「……うむ、仕方ないな。わかった、応じよう。かく言う私も実は……♡」
 合意が成立すると男客がイングリッドを渓流休憩所の物陰へと連れ込んだ。
 イングリッドは壁に向けて両腕を伸ばすと巨尻を突き出してビキニを捲る。

「あっ、んあぁああっ♡♡ あぁん、いいっ♡♡ う、動いてくれぇ♡♡」
「う、うわぁ♪ な、なんだ、この……♪ 素晴らしく気持ちいい名器は♪」
 立ちバックの姿勢を取ったイングリッドの雌股で滑る淫裂に雄棒が挿入。
 男客は色白美女の搾り取る様な雌穴の強烈な蠕動に乗じて抽送に高じる。
 流石に助平鱈の精力で雌雄の器共に漲ると交尾に伴う快感が格段に違う。
「やっ、いやぁあああん♡♡ す、すごぉい♡♡ も、もう、出るぅ♡♡」
「うっ、うぉおおお♪ お、俺も、もう、我慢がぁ♪ す、すまんっ♪♪」
 淫蜜数倍増しで蠢き暴れる雌穴が滾り過熱する雄棒を幾重にも咀嚼する。
 美女名器の快楽で雄棒が爆裂すると白濁連射が淫汁極まる雌穴を満たす。
 白濁零れる淫乱化した雌臭い穴は萎れぬ雄棒を徹頭徹尾味わい尽くした。

 以上の様な淫烈な宴会が渓流釣りに於ける助平鱈食事会の結末で在った。
 後日、ルネ・カフェでは持ち帰った助平鱈で新たな悲劇が繰り返された。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

牧杜・詞
【♥】【アドリブ歓迎】
SPDエリアで参加。

誰かを誘ってみようかと思ったけれど、あまり知り合いもいないのよね。
山で出会える可能性もあるけれど、コミュ症は自覚してるし困らせてしまうかもしれないかな。

これが粘竹?ほんとうに真っ白で粘々が出てるのね。
ま、団長も美味しいって言っていたし、筍のお刺身は採れたての特権よね。

と、皮を剥いてそのままいただいたら、
『殺人衝動』とは違う興奮に、全身が、びくん、と跳ねて……。

え?いまわたし、イった?

感覚が追いつかないまま絶頂し、潮を吹いてへたり込んでしまうわ。

そのまま穂先から目が離せなくなって、惹き込まれるように筍の先端を咥え込み、
舌を絡めて舐め回したり、喉の奥に突き入れたりしながら、空いているもう片方の手で、自分の秘所をかき回してまた絶頂。

2度も味わったらもう我慢できなくて、筍をしゃぶりながら、
新たに見つけた筍に自ら腰を下ろして、騎乗位のようなオナニーをしながら体力が尽きるまで、絶頂し続けるわ。

そういえば、美味しい、じゃなくて、気持ち良い、だったかしら……。


郁芽・瑞莉
♥ アドリブ歓迎

筍狩りエリアで参す。
これヌメヌメしていて取りにくいのこの上無いですね……。
ぬるぬるになるという事で皆水着で採取。
掘り上げる頃にはすっかりヌルテカに。

生で食べれるとの事で先端をガブリ。
噴き出す白濁液を浴びて驚くも、その美味しさに顔に付いたのを舐めとって。
更に先端にしゃぶりついて吸い付きます。
媚薬効果ですっかり蕩けて、様子をみていた一般の男性達の水着は大きくテントを張って。
こちらの筍も美味しそうですと妖艶に誘い、そのままみんなで交わりますよ。
もっとへっちにする為、とれたての筍の白濁液を浴びせかけて、
お互いに白濁液塗れになりながら、ねちょぐちゃの蕩ける気持ち良さを味わい尽くしますよ。



●粘竹の筍狩り
 ヘチヶ岳に広がる秋色豊かな森林の奥地では粘竹と云う旬の筍が群生して居る。
 ルネ・カフェ有志の中でも女子二人が新鮮な粘竹を味わうべく筍狩りに訪れた。

「瑞莉さん、今日はお誘いに乗ってくれてありがとう。実はわたし、入団が最近だからあまり知り合いもいないのよね。あと、コミュ症は自覚してるから、誘ったら困らせてしまうかもしれないかなと心配だったわ」
 緑豊かな竹林の中で牧杜・詞(身魂乖離・f25693)が会話を楽しみ歩み進む。
 粘竹採取は粘液が付着する為、水着が良いらしく詞は改めて夏の水着姿で在る。

「いえいえ、私の方こそお誘いありがとうございます。今日は良い天気ですから、筍狩り日和ですね。詞さんの白装束の水着も素敵ですし、何より濡れる予定ですからご注意ですよ?」
 詞の隣で歩く郁芽・瑞莉(陽炎の戦巫女・f00305)がにこやかに会話を繋いだ。
 瑞莉はA.P.F.S.製品の競泳水着を着用して居るが、勿論、粘竹採取の対策で在る。
 パンフレットを熟読した瑞莉によると、粘液塗れに成る為、水着着用必須との事。

●粘竹との出会い
 静寂の中で鬱蒼とする竹林の随所で育まれた妖美な筍を瑞莉と詞が狩り始める。
 粘竹は白濁眩しい真っ白な粘る筍で在り掘り上げると身体が粘液塗れと成った。

「きゃっ!? やはり、ヌメヌメしていて採り難い事この上無いですね……。
 掘り上げたら、もうすっかりヌルテカです」
 瑞莉は豊艶女体や競泳水着の随所が筍から粘着した白濁液で滑り輝いて居る。
 採取に苦労したものの瑞莉は自ら掘り上げた筍先端を嬉しそうに生噛りした。
「がぶっ!? ……ん、んぅ♥ やっ、やぁんっ♥ ぬるぬるですっ♥♥」
 齧った穂先の先端から濃厚な白濁液が噴き出すと顔面に直で射撃を浴びた。
 瑞莉は頬から零れ落ちる白濁液を指で掬って舐め取ると此れが美味と知る。
 其の味覚に惚れた彼女は美食の欲求が高まると更に先端にしゃぶり付いた。
「あむっ♥ ちゅ、ちゅぅ、ちゅるるっ♥ じゅるっ、じゅるるるぅ♥♥」
 先端に舌を絡めた瑞莉が粘竹を淫烈に吸い上げると白濁液が粘々と猛発射。
 瑞莉は溢れ返る竹臭い白濁液を呑み尽くすと女体の奥が媚薬で昂り出した。

「これが粘竹? 本当に真っ白で粘々が出てるのね。ま、団長によると美味しいらしいけれど。後で筍のお刺身が食べられるのは筍狩りの特権よね」
 瑞莉の付近では詞も生い茂る粘竹を狩るべく周辺の探索から最良を物色する。
 詞は竹林の中でも白濁色逞しく鮮度抜群に観えた粘竹を探し当てて剥き出す。
「ん、あぁんっ♡ では、いただきます……♡♡」
 穂先の皮を数枚向いて剥き出しの白き筍の先端に詞の小さな口が噛り付いた。
 噛り付くと同時に先端が白濁液を噴き上げて詞の顔面が竹臭く濡れ乍ら輝く。
「あっ……♡ やぁ、あぁあああんっ♡♡」
 鮮度有る歯応え抜群の筍を齧り出す其の刹那に淫烈な衝撃が身体を駆け抜ける。
 殺人鬼でも在る詞が識る『殺人衝動』とは本質的に異成る昂奮で全身が跳ねた。
「えっ……♡ 今、わたし、イった……♡♡」
 敏感な詞で在っても圧倒的な淫熱衝動に感覚が追い付かぬ侭に絶頂を催した。
 気付けば雌穴の奥から淫潮を噴き出すと水着越しで濡らして座り込んで居た。
 粘竹との出会いは衝撃的で在ったが詞は不可思議な味覚が気に入ったらしい。

●其々の筍を求めて
 女子二人が粘竹狩りに夢中に成って居る最中に竹林では観光客が増えた様だ。
 一般男性客数人が瑞莉に見惚れて居る一方で詞は巨大な粘竹を発見して居た。

「あはぁんっ♥ 強めの媚薬なのでしょうか♥ もう、めろめろです♥♥」
 粘竹の媚薬効果で瑞莉が身も心も蕩け切って居ると男性客達と目が合った。
 彼らは粘竹を食し乍らも海パンでは大きなテントを張って雌を求めて居た。
「うふっ♥ あちらの筍も美味しそうですねぇ♥ ねぇ、お兄さぁん♥♥」
 瑞莉は斜め正面で向かいに居る男性客達に女体の媚態でアピールを始めた。
 白濁塗れの競泳水着の股下を指でずらして蕩けた花弁を誇らしく満開する。
 巨尻を妖艶に振り乍ら白濁零れ落ちる雌穴の誘惑で男客達を情交へと呼ぶ。
「きゃっ♥♥ 遊んでくれるんですかぁ♥♥ はぁい、ぜひぜひぃ♥♥」
 誘惑が功を奏して男客達に連行された瑞莉は竹藪奥地にて皆で交わる事に。

「うわぁ……♡ コレ、本当にすごいわっ♡ 何というか、逞しすぎ♡♡」
 瑞莉が男客達に絡んで居る他方で詞が巨大粘竹の存在に魅入られて居た。
 穂先から目が離せない彼女は惹き込まれる様に巨大な先端を咥え込んだ。
「あぁむっ♡ ちろちろちろぉ♡♡ れろれろれろぉ♡♡ じゅるるっ♡♡」
 詞は咥えた巨大先端に舌を絡めて舐め回すと溢れる濃厚白濁を吸い上げる。
 白濁零れる口内を大きく開くと更なる味わいを求めて喉奥迄に突き入れた。
「ん、がぼっ♡ んっ、んごごごぉ♡♡ んがぁあっ♡♡ じゅごごぉ♡♡」
 巨大先端が喉深く迄届くと詞は呑み込む様に吸い込み乍らもしゃぶり出す。
 白濁液が喉奥で幾度も猛発射されると口内の奥も竹臭い粘液で溢れ返った。
「じゅるじゅばっ♡ じゅるぅ、じゅばばばっ♡♡ あはぁん、やぁん♡♡」
 咥える先端から迸る白濁媚薬で発情した詞は蕩ける花弁に片手を伸ばした。
 白装束水着の股間部を開くと淫蜜零れ出る雌穴に指を挿入して掻き回す。
 口元では白濁が溢れ零れ、粘る花弁からは淫汁噴水を幾度も噴き上げた。

●粘竹狩りの結末
 竹藪奥では全裸全開で白濁眩しい瑞莉が男客達相手に雌雄の宴を始め出す。
 瑞莉は仰向けの男の肉棒に肉壺で騎乗し乍ら左右の手で男達の肉棒を握る。
「あっはぁあっん♥♥ んぅ、やっ、やぁん♥♥ 沢山の白濁がぁ♥♥」
 腰元で抽送が加熱すると瑞莉の蕩けた雌穴が熱い肉棒から白濁を搾り取る。
 更に左右で肉棒が扱かれた男達も雄汁発射すると白濁嵐が瑞莉に降り注ぐ。
「んぅ、あぁん♥♥ ねちょぐちょにぃ♥♥ 蕩けた白濁もっとぉ♥♥」
 瑞莉が媚びる様に男達に強請ると気を利かせた左右の男達が筍を持ち出す。
 男の力で割られて弾けた粘竹からは天然白濁粘液が炸裂すると女体で粘る。
 瑞莉と男客達は生臭くも竹臭くも成り乍ら白濁液の良さを味わい尽くした。

 此処迄で合計二度も粘竹を味わった詞は我慢出来ない程に病み付きに成る。
 今度は太々しくも厳つい粘竹を発見すると其れに決めて腰を下ろし始めた。
「んぅあああっ♡♡ は、入ったわぁ……♡♡ あぁああっ、気持ちい♡♡」
 もはや淫熱に浮かされて水着を脱衣して全裸全開の詞が下の口から味わう。
 爛れた漆黒の草叢で乱れ咲く花弁が筍を捕えると花肉を窄めて呑み込んだ。
 詞が幾重の襞で捕獲した筍を雌穴の奥迄に挿入すると雌汁飛沫と共に抽送。
「やぁあんっ♡♡ これぇ、ぶっとくてぇ、いいっ♡♡ んぅあああっ♡♡」
 筍相手に騎乗姿勢で腰を振る詞は自慰行為で昂る様に淫欲を発散して居る。
 激しく伸縮する雌穴が太々した粘竹を扱き抜くと天然白濁液が弾け散った。
 女体胎内で植物性白濁液が溜まると詞は欲情して怒涛の雌汁淫射を放った。

「はぁ、はぁ、んはぁっ♡♡ お、美味しい筍……♡♡ だったわね♡♡」
 詞は筍相手に淫烈な交尾を終えると粘竹を褒めて其の場から立ち去った。
 だが、彼女は今回の粘竹狩りの本質を言い表す言葉を改めて言い直した。
「そういえば、美味しい、じゃなくて、気持ち良い、だったかしら……♡」

 筍狩りで男を狩る女子、或いは筍と情交を結ぶ女子。愉しみ方は様々だ。
 女子二人は粘竹を持ち帰るとルネ・カフェで白濁宴会の続きを開催した。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​



最終結果:成功

完成日:2021年11月03日


挿絵イラスト