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銀河帝国攻略戦⑬~悪夢を超えて

#スペースシップワールド #戦争 #銀河帝国攻略戦

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●ジャミング装置を破壊せよ!
「みんなが頑張ってくれたおかげで、新しい作戦が始まったよ!」
 グリモア猟兵のニーナ・ソーサリー(魔法学園のキマイラ少女・f05920)は集まった猟兵を見回して今回の依頼の内容を説明する。
「今回の目的はね。『実験戦艦ガルベリオン』を秘匿する『ジャミング装置』の破壊だよ!ドクター・オロチはこの装置によって、巧妙に配下の軍勢と共に隠れているみたいなんだよね」
 このジャミング装置を破壊せねば、ドクター・オロチの軍勢と戦うことはできない。猟兵の力を持ってこの装置を破壊し、ガルベリオンの位置を明らかにするのが今回の目的だ。
「このジャミング装置は、オロチが派遣した艦の残骸周辺にいっぱい設置されてるんだよ。人間の脳に無数のアンテナを刺したような悪趣味な見た目だから、発見することは特に問題にはならないかな。問題はこの装置が持つ防衛機構だね」
 ジャミング装置は防衛機構として、『近づいた対象のトラウマとなる事件などを再現し、対象の心を怯ませる』という能力を持っている。もしもトラウマによって心が怯んでしまえば、その度合いに応じて装置から離れてしまうということだ。
「つまり、心を強く持って、『過去のトラウマ』を克服することが重要だよ!」
 今回の依頼では単純な戦闘とは異なり、心の強さが必要となる。
「いつもとはなかなか勝手が違う作戦になるんだけど、猟兵さんたちならば達成できるはずだよ。銀河帝国との戦いを有利に進めるために、よろしくお願いするよ!」
 ニーナはそう言うと、猟兵達をスペースシップワールドへと転移させていくのであった。


夢幻
 マスターの夢幻です。
 今回の依頼では特殊なルールがありますので、下記の説明をよく読んでプレイングを作成してください。

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 このシナリオは、「戦争シナリオ」です。
 1フラグメントで完結し、「銀河帝国攻略戦」の戦況に影響を及ぼす、特殊なシナリオとなります。

 このシナリオでは、ドクター・オロチの精神攻撃を乗り越えて、ジャミング装置を破壊します。
 ⑪を制圧する前に、充分な数のジャミング装置を破壊できなかった場合、この戦争で『⑬⑱⑲㉒㉖』を制圧する事が不可能になります。
 プレイングでは『克服すべき過去』を説明した上で、それをどのように乗り越えるかを明記してください。
『克服すべき過去』の内容が、ドクター・オロチの精神攻撃に相応しい詳細で悪辣な内容である程、採用されやすくなります。
 勿論、乗り越える事が出来なければ失敗判定になるので、バランス良く配分してください。

 このシナリオには連携要素は無く、個別のリプレイとして返却されます(1人につき、ジャミング装置を1つ破壊できます)。
 『克服すべき過去』が共通する(兄弟姉妹恋人その他)場合に関しては、プレイング次第で、同時解決も可能かもしれません。
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第1章 冒険 『ジャミング装置を破壊せよ』

POW   :    強い意志で、精神攻撃に耐えきって、ジャミング装置を破壊する

SPD   :    精神攻撃から逃げきって脱出、ジャミング装置を破壊する

WIZ   :    精神攻撃に対する解決策を思いつき、ジャミング装置を破壊する

👑11
🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔴​🔴​

種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。

アイン・ローレンス
【WIZ】

嫌な攻撃ですが予め来ると分かっていればやりようはあります
「友の証」でぽんず(たぬき)とみりん(きつね)を呼ぶ
私が動けなくなったら
寄り添ったり顔を叩いたり何が何でも呼び戻して下さい

『克服すべき過去』
幼い頃実の親に深い森の中へと捨てられた過去
置いて行かれた事も分からず、頼れる人もいない…
毎晩泣いては泣き疲れて気絶したように眠る…
そんな数ヶ月間は今思い出しても心が凍えるようです

そんな時助けてくれたのが森の動物たちや集落の人たち
動物たちが近くの集落まで案内してくれて、
そこで本物の家族のように暖かく育ててくれました
私はこの子たちがいてくれればもう寂しくありません!

その装置、破壊させて頂きます



「嫌な攻撃ですが、予め来ると分かっていればやりようはあります」

 アイン・ローレンス(気の向くままに・f01107)はジャミング装置を発見すると、ユーベルコードで2体の動物を呼び出した。ぽっちゃりとしたたぬきは名をぽんず、すらっとしたきつねは名をみりんと言う。どちらもアインの大切な友だ。

「いいですか? 私が動けなくなったら、寄り添ったり顔を叩いたりして、何が何でも呼び戻して下さい」

 ぽんずとみりんにそうお願いすると、アインはジャミング装置へと近づいて行く。

『生命反応ヲ確認、防衛機構作動シマス』

 アインの接近を感知して、ジャミング装置の防衛機構が発動した。

 ……アインは深い森の中にいた。ここまで連れてきた親の姿は影も形も見えず、アインは寂しさで泣き続ける。幼いアインにはわからなかったが、親はアインのことを捨てたのだ。頼れる人もおらず、アインは疲れ果てるまで泣いている。
 そんなとき、アインの頬に、何か温かいものが触れる感触があった。

「これは……ぽんず? そして、みりん!」

 召喚したアインの2体の友が、アインを起こそうと顔を撫でたりつついたりしているようだ。その感触に、アインは悪夢から意識を取り戻す。

「そうです。森で泣いていた私を森の動物たちが近くの集落まで案内してくれたんです。そして、集落の人たちは私を本物の家族のように暖かく育ててくれました。この子たちがいてくれれば、私はもう寂しくありません!」

 アインと動物の友との絆の前に、防衛機構のトラウマは破られた。悪辣な罠を突破したアインは杖を振ってぽんずとみりんに指示を出す。

「その装置、破壊させて頂きます」

 ぽんずとみりんは友の言葉に従ってジャミング装置に攻撃する。そして、ジャミング装置は完全に破壊された!

大成功 🔵​🔵​🔵​

雪華・グレイシア
SPD】

過去のトラウマ、ね
そんなものがあるなら是非見せてほしいね
……それはボクが取り戻したいものだ

トラウマ】
大切な誰かをオブビリオンに殺される風景
姿は朧気だが、身体に5つの金庫が埋められた獅子と竜が混ざり合ったような怪人
怪人は殺した相手から心臓を抜き取ると、金庫に収め、高笑いを上げて全身から冷気を放ち周囲を凍らせる

行動】
誰だ、お前はっ……!
誰を殺した、ボクから何を奪った……!

この光景に怒りを覚えるけど、それ以上の恐れと怯えがボクを包む
きっとボクでは、勝てない……!

少しでも早く逃げるためにマスカレイドビークルを巨大ロボへと変形
その巨体と速度でジャミングから逃げて脱出
その勢いのまま装置を破壊するよ



「誰だ、お前はっ……! 誰を殺した、ボクから何を奪った……!」

 雪華・グレイシア(アイシングファントムドール・f02682)の目の前で異形の怪人が暴れている。それは身体に5つの金庫が埋められた獅子と竜が混ざり合ったような怪人であった。怪人は誰かの胸を手で貫き、その心臓を抜き取った。そして怪人は心臓を金庫に収めると、高笑いをあげながら全身から冷気を放ち周囲を凍らせていく。

「う……あ……」

 怪人も、怪人に殺された誰かも、その姿はもやがかかったように朧気だ。しかし、グレイシアは感覚的に、殺された誰かは自分の大切な人であると確信していた。グレイシアの心に怒りが燃えるが、その怒りはそれ以上の恐れと怯えに押し潰される。

「あいつには、きっとボクでは、勝てない……!」

 グレイシアはマスカレイドビークルを巨大ロボへと変形させて乗り込んだ。本来は敵を倒すためのものであるが、今回はそれを使って一目散に遁走する。巨大ロボは圧倒的なスピードで怪人を、そして悪夢を振りきった。グレイシアはその勢いのままにジャミング装置へと突っ込み、装置を破壊することに成功した。

「……それはボクが取り戻したいもの。それは……いったい……?」

 ドクター・オロチの科学力と言えど、本人が覚えていないものまで再現することはできなかった。

「……ボクは取り戻す、必ず。どんな手を使ってでも」

 グレイシアは失った何かを取り戻すため、戦い続ける。

成功 🔵​🔵​🔴​

レクシア・ノーレッド
【POW】
…嫌な過去?そうだねー、私の記憶の範囲なら…
まぁ、大体予想はつくかな
最悪、もう一人の私(UC:「私の記憶」)に叩き戻してもらおう

【トラウマ】
半年前、私以外の実験体全員が目の前で暴走した日
それらは体を崩壊させながら異形のバケモノになって、
研究者も、他の実験体同士も、全部殺していって
―それらは私に言う「ナゼキサマダケ」「̪ニクイ」「ニガサナイ」
―私だけが暴走せず、逃げ出したあの日。

【行動】
…五月蠅いな。
私だってそうなりたかったよ。でもそうはならなかった。
だからこの話はこれでおしまい。
全部私が侵食して、終わらせてあげる。

見えた記憶も、ジャミングの装置も。全部食べて、壊しちゃおう?



「……嫌な過去? そうだねー、私の記憶の範囲なら……まぁ、大体予想はつくかな」

 トラウマを呼び起こすという防衛機構。レクシア・ノーレッド(ひとりうちゅうせんそう・f01101)は自分の記憶の中から呼び起こされる光景を想像する。

「何とかできると思うけど……来て、『Ⅻ』。もしもの時は叩き戻すんだ」

 レクシアは保険として、ユーベルコードで召喚した昔の自分に指示を出し、ジャミング装置へと近づいて行く。そして、装置の防衛機構が発動した。

 レクシアの前に広がる光景は、暴走した幾体もの実験体が殺戮を繰り広げている様子であった。レクシアと同じく実験体として研究船にいた者たちは、異形のバケモノと化して研究者を殺し、そして実験体同士でも殺しあっている。その中で、1人だけ正気を保っていたレクシアへと暴走した実験体たちは襲い掛かってくる

「ナゼキサマダケ」
「̪ニクイ、ニクイ……」
「ニガサナイ!」

 過去はここで、レクシアは逃げ出した。しかし、今はーーー

「……五月蠅いな。。私だってそうなりたかったよ。でもそうはならなかった」

 レクシアは雷魔法を放ち、痺れさせた実験体に対して、ブラックタールの体を変形させて包み込む。

「だからこの話はこれでおしまい。全部私が侵食して、終わらせてあげる」

 レクシアは全ての悪夢を侵食し、喰らい尽くしていく。そうして悪夢を喰い尽くされたジャミング装置の防衛機構は停止した。レクシアはそのままの勢いでジャミング装置も捕食し、破壊したのであった。

成功 🔵​🔵​🔴​

宇冠・由
お母様(f00173)と参加

真っ向勝負は私の望むところですもの
正々堂々と参りましょう

『克服すべき過去』
自分が誰かも分からず封印されていたところを、今のお母様、お父様が見つけ出し、名前と居場所をくれました。家族にもなってくださってくれました
そんな楽しく嬉しい場所を、【悪食】という怪物に食い荒らされてしまったこと。私が弱く、お父様が食べられるのを見ているしかできなかったこと。

――だからこそ、もう失わないために、目の前でこれ以上大事な家族が傷つかないために、力を付けたのです。どんなことが起きても、どんな悪が来ても、自分が満足できる行動を起こせるために

この力は、この心は、もう悪に屈しないのですわ!!


宇冠・龍
由(f01211)と参加

『克服すべき過去』
愛する夫を【悪食】という宿敵に目前で殺されたこと
共に夢を語り、各地を旅した最愛の夫。今でも、目前で頭部を喰われた瞬間は夢で見るときさえあります

【竜逢比干】で夫の霊を召喚
克服すべき過去なら、私はいつでも見ていますし、隣にもいてくれます。いつも私の過去を映してくれる愛すべき人
【悪食】は決して許さない。けれどたとえ復讐を果たしたとしても、夫が帰ってくることはありません。そういう意味では過去の完全克服は難しいでしょう
しかし変えるべきは未来なのです。過去を糧に、よりよい未来を創っていく。そのために、私のような悲劇が繰り返されないために、夫と共に戦い続けます



 宇冠・龍(過去に生きる未亡人・f00173)と宇冠・由(宙に浮く焔盾・f01211)の母娘は同じ悪夢の中にいた。本来は個別のトラウマを見せるジャミング装置であるが、2人が隣接するジャミング装置へと挑んだため、トラウマの内容が共通だったため、1つの悪夢となったのだろう。
 彼女たちの目の前では1人のドラゴニアンの男性が、【悪食】というオブリビオンに頭部を喰らわれ殺されている。そのドラゴニアンの男性とは、龍にとっては共に夢を語り、各地を旅した最愛の夫。由にとっては、自分が封印されていたところを、龍と共に見つけ出し、名前と居場所をくれた大切なお父様であった。

「あの時、わたくしは――お父様が食べられるのを見ているしかできなかった」

 由、宙に浮かぶマスクより炎が噴き出していく。

「だからこそ、もう失わないために、目の前でこれ以上大事な家族が傷つかないために、力を付けたのです。どんなことが起きても、どんな悪が来ても、自分が満足できる行動を起こせるために!」

 由より噴き出した炎は巨大なる鬼の姿を形作る。炎の巨鬼と化した由は悪食へと向けてその身を構えた。

「強き猛き尊き者、共に歩みてその威を示せ」

 龍は死霊術を使用し、傍らに武装した竜型ドラゴニアンを呼び出す。その姿は、目の前で悪食に喰らわれた者と同じ、そう、それは龍の夫だった。

「克服すべき過去なら、私はいつでも見ていますし、隣にもいてくれているのです」

 夫の霊を召喚した龍は目の前の悪食へ語りかける。

「あなたは決して許さない。けれどたとえ復讐を果たしたとしても、夫が帰ってくることはありません」

 夫を殺された時、同時に身籠っていたお腹の子も失われた。それを為した悪食を許すことなどできはしない。しかし、過去に囚われるだけの龍ではない。

「しかし変えるべきは未来なのです。過去を糧に、よりよい未来を創っていく。そのために、私のような悲劇が繰り返されないために、夫と、そして新たな娘と共に、戦い続けます」

 強い意志を持って、龍は未来のために戦うことを宣言する。

「この力は、この心は、もう悪に屈しないのですわ!!」
「悪夢よ、私の前から消えなさい」

 由の炎の拳が、ドラゴニアンの霊の槍が、龍の拳撃が悪食を打ちのめし、消滅させる。宇冠親子の強い意志は悪夢に打ち勝ったのだ!
 防衛機構を突破した母娘は、それぞれにジャミング装置を破壊し、任務を達成した。

大成功 🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​🔵​

サフィリアリス・エレクトラガント
戦争に勝利するためにはここを越えなければ参りませんか
それにしても、ドクター・オロチとは非常に陰湿ですこと

【WIZ】で判定
過去のトラウマ……私の前に現れるというのですか、ジャミング装置など……
くっ……やめてください、また、その過去を思い出させるというのですか……
過去の人類の遺産、かつて流行したRPGでヒロインだった私が、勇者様とその仲間を皆殺しにして、魔王になったその瞬間……

まざまざと私に魅せつけても……無駄です

今の私はあの時の魔王ではなく、電脳生命体
猟兵である私はここにユーベルコードを行使できるのですから

【美しい絆をお見せしますね】を使用、2人の悪魔よ、悪夢と共にジャミング装置を撃ちなさい!



「くっ……やめてください、また、その過去を思い出させるというのですか……」

 サフィリアリス・エレクトラガント(魔王様の仰せのままに・f13217)が見た過去のトラウマ、それはかつて流行したRPGのワンシーンだ。
 新たなる魔王が誕生する瞬間。長い旅の末、遂に魔王を討ち果たした勇者たちを、ヒロインとして同行してきたサフィリアリスが皆殺しにする光景が目の前に広がる。勇者を殺したサフィアリスは新たな魔王となり、この後世界を滅ぼしていくことになる。

「まざまざと私に見せつけても……無駄です」

 忌まわしき過去を見たことにより、サフィリアリスの心はかき乱される。しかし、それでも彼女の心は折れはしない。彼女は猟兵となり、力を手に入れたからだ。

「今の私はあの時の魔王ではなく、電脳生命体。猟兵である私は、ここにユーベルコードを行使できるのですから」

 そう言って、サフィリアリスはユーベルコードで魔王の配下という設定の2人の悪魔を召喚する。

「2人の悪魔よ、悪夢と共にジャミング装置を撃ちなさい!」

 サフィリアリスの指示を受け、悪魔たちが動き出す。女淫魔将軍の魔法によって魔王の動きは封じ込められ、動けなくなった魔王を悪魔将軍の剛力が粉砕した。悪夢から解き放たれた悪魔たちは、露わになったジャミング装置をスクラップへと変えたのだった。

「ふぅ。ドクター・オロチとは非常に陰湿ですこと。戦争に勝利するためには必要としても、なかなか大変でしたわ」

 これでグリモア猟兵のニーナが振り分けられた宙域のジャミング装置は、猟兵たちの手によって全て破壊された。まもなく周辺の宙域のジャミング装置も、それぞれのグリモア猟兵の依頼を受けた猟兵たちが破壊するだろう。ドクター・オロチの乗る実験戦艦ガルベリオンが発見されるのも時間の問題だ。

成功 🔵​🔵​🔴​



最終結果:成功

完成日:2019年02月10日


挿絵イラスト