アポカリプス・ランページ⑧~悪意は善『医』の裏に潜む~
●グリモアベースにて
「アポカリプスヘルでの戦局も進んできてるわね。――でもそのせいなのかしら、比較的平和だった所にも、悪い輩が忍び寄り始めてるみたいね」
グリモアベースの一角、ロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)は猟兵を集め、今回の依頼内容を説明し始める。
「カナダ国境付近にある巨大拠点、此処は敵の活動地点から離れてる事もあったお陰で、比較的平和な共同生活が敷かれていたわ。だけどある時、拠点内に敵の間者―スパイ―が侵入し、誰も知らない内に一般人に紛れ込んでしまったみたい」
――誰も知らない内に、そう……まだ拠点内の住民はスパイの存在にすら気付いてない。スパイ側も感づかれないように、知らない人間の中に溶け込んで行動してるのである。かなり厄介な相手だが、これを排除しなければならないのだ。
「放っておいてオブリビオンの軍団に内部手引きされても困るし、そのせいで拠点を崩壊されても困るわ、だからソレを阻止してもらいたいの。ただし条件として、『スパイの存在が露見する事』だけは避けて欲しいの……」
と、ロベリアが注意を喚起する。もしも『スパイが紛れ込んでいた』等と言う事実が拠点内に伝わってしまおうものなら、『隣人がスパイなのでは』という不安が生まれ、共同生活に支障が出たりと碌な事にならないだろう、それこそ敵の思うツボである。
「誰にも気づかれず、騒がれず、秘密裏にスパイを処理して頂戴、バレたらだめよ?」
「で、拠点に潜り込んできたスパイだけど、表向きは医療関係の仕事に携わって、住民の健康管理を担当してるっぽいわ。……えぇ、表向きはね」
――その裏でスパイは、使えそうと思える住民に一手を打ち、その上で篭絡するか何かしらの弱みを握って脅迫する等をして敵側に引き込み、『敵中に敵を作る』作戦を取ろうとしているようだ。何をしているかは不明だが、これを利用できるとの事。
「皆にはちょっとバカリ健康診断を受ける気持ちで、この関係者と接触してもらうと良いわ。その上で使えそうと思わせれば、スパイは貴方達を隔離して秘密裏に仕込みを行う筈よ。えぇ……スパイだって『目立ちたくない』気持ちは一緒らしいし、スパイを仕留めるのには都合がいいシチュエーションね」
――ただし相手も、スパイ活動に精を出す専門家である。真っ向勝負ならまず負けないにしても、気づかれない様に仕込んでくる事に長けてる存在だ。くれぐれも酷い目に遭わない様にしておきたい処である。――まぁ最低限、住民の被害が抑えられたとなれば、スパイ活動を止めるという目的は達成でき、最終的には仲間の救出で何ともなるだろう。……過程や経緯はともかくとして。
「まぁとにかく、何があっても『住民にスパイ活動がバレない』様に、秘密裏にスパイ達を処理しちゃいなさい、ソレが今回の依頼の目的よ」
説明を終えたロベリアは、拠点に続くゲートを開いた。
才都朗
スパイ大作戦(ただしスパイされる側)。
こんにちばんは、MS才都朗(さいとろうとよむ)です。
●注意
駄目な事、嫌な事はハッキリと『NG』や『×』を付けて指定してください。
スパイ(意味深)されて問題ない人は、プレイング冒頭に❤をお付けください。
ただし『一般人に目撃』される行為はNGなので注意。
猟兵は「どんな姿でも一般人に違和感与えない」為、知らない顔がいても気づかれないでしょうが、余りに突拍子ない行動を取れば流石に怪しまれます。
●スパイ
戦闘力は低いですが、オブリビオンなので、サクッとやってしまってOK。
秘密裏の活動の為、多くても猟兵一人に2~3人程度です。
なお(指定が無ければ)基本的に20歳以上の美男・美女です。
●プレイングボーナス
住民に敵の存在を気付かせないよう調査を行う。
第1章 冒険
『ヒドゥン・エネミー』
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POW : 拠点周辺を歩き回り、怪しい人物を探す
SPD : 人目につかないように行動し、情報収集する
WIZ : 避難者のふりをして住民達に話を聞く
👑7
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴
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種別『冒険』のルール
「POW・SPD・WIZ」の能力値別に書かれた「この章でできる行動の例」を参考にしつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。
大成功 | 🔵🔵🔵 |
成功 | 🔵🔵🔴 |
苦戦 | 🔵🔴🔴 |
失敗 | 🔴🔴🔴 |
大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
日月・獏ノ進
♡
居なくなっても効果的、上手いこと考えますね。
まあ敢えて乗ってみますか、その上で使える技もあるという事で。
という訳で【情報収集】して美人の関係者に会っていく。
スパイは美男美女らしいですし、分かるはず。
手足拘束や媚薬くらいは覚悟して篭絡されても一瞬でも攻める事が出来れば【呪の反転の計】が発動され、最終的に何もかも奪って女同士になって倒せるはず。後はスパイの姿で悠々出てこれるという寸法です。
しかしこれだけ篭絡、女性も居るなぁと残った資料を見つつ。最後に僕に会って終わりだと怪しまれそうなのでその女性を呼んで【誘惑】し、愛し合いますか。これは偽装工作であって楽しんではないでは無いですよ。本当に、本当に
「居なくなっても効果的、上手いこと考えますね、まあ敢えて乗ってみますか」
日月・獏ノ進(陽気な奇策士・f00422)はうぅむと唸りながらも、美人の医師の
診断を受けることになった。情報通りの美女であり、日月には分かりやすかった。
『はぁい、ちょっとちくっとしますよぉ♪ご気分はいかが?
――体が熱いですか?では冷まさないといけませんねぇ……♪』
隔離されて2人しかいない病室の中で、ベッドの上で手足を縛られた状態で媚薬を注射され、痛い位に膨張した日月のイチモツの上に乗っかり、咥えこんでくる美女医。
手慣れた腰つきで日月の精を何度も注いでもらいながら、心を虜にしようとする。
「……そろそろいいですかね?お嬢さん、『僕に貴方をくれませんか?』」
『へ?ひ、ひぐっ!?なに、急に強く……きゃぁぁぁぁ❤❤』
しかし、頃合いを見て腰だけを突き上げ、一瞬でもスパイ美女医をビクンと
反応させたのを機に、【呪の反転の計】を発動させた日月。
忽ち、美女医オブリビオンの力は奪われた挙句、消滅していくのだった。
「――うぅん、思ったより担当する女性が残ってますね……放置はだめかな?」
代わりに女医の姿を一時的にコピーした日月だったが、残っていた資料の中から
この後の診断予定の「女性」たちがずらりと並んだカルテを見つけてしまう。
今日はまだ早い、自分で最後となったら幾ら何でもバレると思ったようで……。
「はい、どうしました。えっ、胸がうずいて辛い……診てほしいと?はいでは、ちょっと拝見させて……んっ!?「また」なんですか……しょうがないですね♪」
――それがまさか、ソッチの気がある「女性」ばかりだった事もあった事もあり。
女医の姿をした儘で【誘惑】してやりながら、違う意味での診察に努める日月。
(いえ、これは偽装工作であって楽しんではないでは無いですよ。本当に、本当に)
――顔と下腹部を密で濡らし滴らせながら、誰かに言い訳をするように。
成功
🔵🔵🔴
久遠・翔
❤
純潔死守
無効化するには簡単っぽいですし、いざとなれば素手で戦えるから問題ないっすね
健康診断を受ける間おどおど頼りなさげで小声で喋る
雑談で家族はなし、手先が器用と恥ずかし気に目線逸らす
と、いうのも先生は滅茶苦茶色っぽいスタイル抜群の女医で看護師の少女もメリハリがあり目の毒
服を脱いでと言われ恥ずかし気に脱…ぇ、し、下着も脱ぐのぉ!?
すごく恥ずかし気に脱ぎ全裸で検査
しかし徐々に相手の息が荒くなりタッチ頻度も高くなり…最後は押し倒され熟練の手業で手籠めにしようと二人ががりに攻められます
しばらくは相手のされるがままでしたがUCの影響で立場が逆転
そのまま攻め堕としUC無自覚の使役術で使役獣化
また増えた…
「無効化するには簡単っぽいですし、いざとなれば素手で戦えるから問題ないっすね」
そう気楽に考える久遠・翔(性別迷子・f00042)は、スパイがいると思しき診察所で行われている健康診断の列にこっそり並ぶ事にした……。。
『お名前は翔ちゃんね?過去に病気はなし?ご家族は?
……そう一人子なのね。手先が器用で……ふむふむなるほど♪』
「あ、あの……あんまり、じっと見ないでほしい……っす」
呼び出された女医二人と、プライバシー保護の為と称した密室で問診を受ける翔。
――何か健康と関係ない事も含め、質問に答える翔の態度はオドオドしてて。
演技……だと思われるが、女医達のメリハリのある扇情的ボディを前面に見せられて
目の毒とばかりにそらして赤面してるので、素の可能性も……。
『はいじゃあ診察するから脱いで頂戴ね♪』
『大丈夫、ここにいるのは私二人と貴女だけよ?』
「うぅ……脱がないと診察できないっすよね――ぇ、し、下着もぬぐのぉ!?」
やがて、ベッドの上で裸になって仰向けになった翔の体に女医の手が伸びる。
最初こそお腹周りや心音など、恥ずかしいけど真面そうに見えた診察だったが。
「ひぃん!?そこは弄っちゃだめっす……ぁぁっ!そんなこね回さないでっす~」
『いいのよ、我慢しないで好きに喘いで』『防音も効いてるし……はぁん、素敵❤』
段々と女医達の息が荒くなり、翔のHカップを揉みしだいたり股座の付け根を
浅くなぞったりと大胆になってくる、そして――
『『あぁん、もう我慢できなぁい❤』』
吠える女医二人に、あっという間に覆いかぶさられてしまう翔。
「ちょぉ、もうこれ健康診断じゃないっすよね――うにゃぁぁぁぁ~~~!?」
――グリモア猟兵の魔嬢も危うく飛びついて貪りたくなった(本人談)程の
「超」・悩殺色香(無自覚)の前では、スパイ女医と言えど女獣の如く変貌して。
胸部にうずまり先端に吸い付く女医、股座に顔をうずめて蜜ごと秘部をなめる女医。
双方から絶え間なく襲い来る責めに翔は弄ばれ、びくびくと体を震わせて何度も達し……。
『『あぁん!?❤急に積極的に……ひゃぁぁぁん!❤❤』』
……そしていつの間にか、翔の方が上になって逆転していた。
【無自覚の誘惑術】による十分すぎる代償によってえた戦闘力❤によって、吹っ切れた翔の手と舌が(おそらく無意識に)スパイ女医オブリビオン二人の性感を何度も何度も弄り倒し、絶頂天国へと導き、陥落させていって……。
「き、気が付いたら終わった上にまた増えたっす……ってちょちょちょ!?
なんでまだやる気なんすかひにゃぁぁぁ~~……!」
――その後もしばしの間、いつの間にか使役獣化した女医二人に続きを
(強制的に)所望されてしまう翔なのであった……。
成功
🔵🔵🔴
斎藤・斎
❤️アドリブ歓迎
快楽堕ちNG
WIZ
『最近この拠点に避難してきて働き口を探している医大生』というていで伺います。
スパイからすれば自由につけられる診療記録に異を唱えられる邪魔者ですが籠絡すれば使い出のいい駒、何かしらの接触はあると思っております。
とはいえ処断に勘違いがあってはいけません。命の危機を感じた時以外は常人並の抵抗にとどめ、複数人に囲まれればされるがままです。
その上でスパイである自供が得られれば(行動方針の提示など)速やかに射殺したいのですが……着替える場面もあると思いスリーブガンはポーチの二重底の下にしまっていたので、このように分娩台に拘束されてしまうとどうにも……。
『なるほど……、働き口を探して……ですか』
「ちゃんとした知識はつけています、決して足手まといにはなりません……」
斎藤・斎(人間賛歌・f10919)は、【最近避難してきた、働き口を探している医大生】という偽りの経歴をひっさげ、診療拠点にいた先生と接触をしていた。
彼女の様な、十分な知識や技量を持つ者は一人でも多い方が望ましいものだが
スパイ側にしてみれば、自由につけられる診療記録やカルテを調べられて
異を唱える厄介者ともみられ、それ故に断られる可能性も考得ていたが。
先生は斎藤を受け入れ、斎藤は白衣を片手に更衣室へと案内されていく――。
(――思ったよりあっさり入れてきましたね……、何が手があるのでしょうか)
何か怪しい気がすると思いながらも、スパイを見つけるまでは大人しくする斎藤。
着替える以上、銃器等のあからさまな物は、スパイはともかく一般人に見られる事も
考みて外し、ポーチの中の2重底にスリーブガンだけを仕舞い込んでおく。
その上で白衣を着替えようと衣装を脱いだ直後、斎藤は不意に背後から
布を当てられ、付着した液体を嗅がされてあっという間に意識を失い……。
『お目覚めですかな、新人さん?』
――気が付けば斎藤は、締め切った個室の中で先生と二人きりの場所にいた。
古い分娩台の上に両足を開かれた儘、裸で拘束されながら。
「――どういうつもりですか、新人にこの様な事をして……」
『何、有能なのは歓迎したいが、それ故に【間違い】を起こされては困るのでね。
心配なさらず、教育が終われば貴女も我々の従順な手駒として働いてもらいますよ』
ニヤついた顔を浮かべて斎藤の両胸を掴み揉む姿を見て斎藤は確信する。
――こいつがスパイ……例のオブリビオンだと。
(くっ、ポーチも奪われてしまってる上に手足も拘束されては……)
身動きすら取れない状況の中、斎藤の秘部は漏斗状の器具によって広げられ
奥に続く部屋まで丸見えにされた後、そこに直接注ぎ込む様に媚薬を注がれながら
中を棒でかき回され、染みてきた媚薬と秘壁に当たる棒に敏感になっていく。
それが終わると、栓をする様に先生の太いイチモツが斎藤の中に入り込み
中で媚薬の混ざる音を立てながら、動けない斎藤の腰に何度もぶつけてくる。
時折、『パシャッ♪』という音とフラッシュが定期的に発生して
ジィ~と――この光景を撮影し、脅して篭絡する為の――写真まで撮影されて。
「ひっぐっ、ひぐっ、ぅ……くぅぅぅ~~……ッ!」
『そらっ!そらっ!奥に出されて、イってしまえ!』
二度三度、強く打ち付けた先生の腰がピタリと止まり、子部屋への入り口と
ぴったり密着したまま、子部屋の奥深くに大量の子種を放出していく。
先生自身に仕込んだのか、1回で斎藤のナカを満杯にまで埋めてしまう程の量を
止める事なく放出されて軽く絶頂してしまう斎藤……。
『――まだそんな顔ができるので?結構、それならとことん付き合ってやりますよ。
なぁに、この場所には誰も入れない様にしていますし、防音もバッチリですから』
それでも尚、堕ちてる様子のない斎藤にフンと鼻を鳴らすと、まだ萎えないイチモツを再び奥深くまで抽挿していく。
――その後も一日中、スパイの相手をする事になった斎藤、結果としてこの拠点でのスパイ活動は止まり、それ以上の被害が拡大することは無かったが、その代償となった斎藤は最後までスパイの篭絡活動に抵抗を続けて――。
後に救出された時には、全身真っ白に塗れ、お腹が膨れて開きっぱなしの秘孔から白濁が漏れ続ける状態だったという……。
苦戦
🔵🔴🔴
アナスタシア・ムスハルト
❤
シーフの真似事ね
まぁ、身体が小さいし、コソコソやるのは苦手じゃないわぁ
身長96cmは人間で言えば3歳児程度だし、小児科が一番あやしまれないかしらぁ?
おっぱいが大きくなってきて母乳が出ちゃうの、って相談しにきた体裁よぉ
これなら違和感なく人目のない別室行きになれるわぁ
じっくりねっとり診察してもらうわぁ
医療行為だから患部を見せるのは当然だし、触診でもにゅもにゅ揉まれるのも仕方ないわねぇ
母乳が溢れてきたら舐められて吸われて飲まれて気持ちいいわぁ
もちろん、診察を口実にしてるだけって分かってるけど、無知を装って好きにさせてあげる(誘惑)
私の身体に溺れてる間は、悪さもできないしねぇ
『――おやどうしましたお嬢ちゃん、お腹でも痛いのかい?』
「おじさんたすけて、おっぱいがおっきくなって「ぼにゅう」がでちゃうの……」
――傍目から見れば、まだ物心ついた3歳児がおじさんの医者に涙ながらに悩みを打ち明ける光景、しかしその3歳児こそ実はアナスタシア・ムスハルト(小さな大剣豪・f24499)の演技なのだ。
(シーフの真似事ね……まぁ、身体が小さいし、コソコソやるのは苦手じゃないわぁ)
そう考えたアナスタシアがとった策は、小児専門の医療拠点で自らを偽ること。
――ドワーフという種族を知らない人間にとっては、96cmは3歳児にしか見えない。
アナスタシアがその気になって演技すれば、あっさり騙される……という寸法だ。
『おやおやそれは大変、診察してあげるからこっちにおいで』
果たして、あっさりとだまされた医者……に扮したスパイのオブリビオンは
アナスタシアを診察する為、密室のベッドの上に(ドワーフ)少女を寝かせた。
「おじさん、なにするのぉ?」『大丈夫、おじさんに任せて♪』
ねっとりした笑みを浮かべるおじさんに、不安そうに声を上げるアナスタシア。
(ウフフ、じっくりねっとり診察させてもらうわぁ)
――まぁその本心は、実に期待と恍惚に満ちた痴女ドワーフそのものなのだったが。
「あぁぁっ❤❤おじさ、んんぅ~~っ❤」
患部を確認する為と衣服を脱いだアナスタシアの発育良い胸部に、医者(スパイ)の手が当たる、もにゅもにゅと手の中で形を変えて触診される度、アナスタシアの声が上ずって甘くなり、それが医者(スパイ)の気持ちをますます高めていって……。
「ふぁあ❤「ぼにゅう」でちゃ❤おっぱいからでちゃぅ……んやぁぁっ❤❤」
ぎゅぅっと絞られた胸の先端から、ぴぃっと白い蜜があふれたのを見るや、医者の口が吸いつき、お乳ごと胸部を吸われてしまう感触にアナスタシアは悲鳴を上げる。
――勿論、アナスタシアの内心には、既に診察を言い訳にして犯したいという
魂胆はバレバレだが、あえて無知を装って好きにさせるのも愉しいみたいで……。
『これはいけませんね、お薬を「お注射」しませんと……』
やがて、医者(スパイ)が我慢できなくなったのか、ズボンを脱ぎすてて腫れあがった男の注射器を股座から取り出し。
「えっ「お注射」?えっぇ……何をするの、んっぁ……ふぁぁぁっぁぁ❤
(あぅん❤入って……医者の太いお注射が奥に届くわぁ❤❤❤)」
戸惑う(様に見せる)アナスタシアの小さい秘孔に、ずぶりと注射器を入れてきた。
流石に小さい体故に直ぐ埋まってしまうが、かまわずズリズリとナカで擦ってくる医者の注射器に、アナスタシアも体がビクンと反応しながら、内心は気持ちよさを受け入れていて。
『いいですね、お注射をナカに入れますからね……っ!はっぁぁ……!』
「あぁ❤おじさんっおじしゃ❤んんぅ~~~~っ……おく、あついぃ❤❤❤」
ぎゅぅっと軽く抱きすくめるようにアナスタシアを羽交い絞めた医者(スパイ)の注射器が一番奥、アナスタシアの子部屋の中で破裂した様に液体を注入していく。
お腹が一杯になるまで注入され、抜かれた栓からあふれる様に白い液体が零れる。
「あぁ❤おじしゃんどうしよ❤「ぼにゅぅ」がもっとでてきちゃったよぉ……❤」
刺激され続けた反動か、収まるどころか余計に量が増え、噴乳が止まらなくなった胸部に、アナスタシアの戸惑う(振り)の声も、どこか艶めいていたが、それを見ていた医者(スパイ)は、治療の為に再び注射器をアナスタシアの中へ……。
(ウフフ、私の体におぼれてる間は悪さもできないしねぇ……名一杯堪能しちゃおうかしら❤)
幼児(ドワーフ)体系の魅力に憑りつかれたスパイに注射されたり搾乳されたりして
はぁ❤と艶めいた息を漏らすアナスタシアの魂胆など、スパイには知る由もないのだが……。
成功
🔵🔵🔴
シルフィール・オベルト
❤NGなし
裸眼では男嫌い、眼鏡だと調教済み従順淫乱妻人格
【オルタナティブ・ダブル】で眼鏡の私を出現させて、そっちを健康診断に行かせるわ
私は隠れて、後で眼鏡の私の報告を受けるわ。そうしてスパイを炙り出そうとするわよ
最初はちゃんと戻ってきて報告を受けるわ、へぇ数日入院ねぇ?
数日後に戻ってきたけど、ちょっと違和感覚えるけどセクハラされたと報告されて納得してしまうわ
その後、実は完堕ちしてた眼鏡の私に罠にかけられて私も捕まってしまうわ
入院中になにがあったか、ですか?
はい、先生……いえ、ご主人様に身も心も調教されまして
もう一人の私に会った時は、実は下着なしで体中に落書きと、3つの突起にピアスもしてました
加賀・鼓
❤
NGなし、アドリブ歓迎
凌辱系エロゲヒロインの因子持ちがスパイ捜索とかもう結果見えてる
スパイとは卑劣な!
しかも医療関係者として潜入しているなんて、この世界で医療関係者がどれだけ貴重なのか、許せません
なので健康診断として接触します
あ、刀も木刀も持ち込めません……ですが、どうもこの人はスパイではなさそうですね、とても真面目な医者です
え?点滴ですか、わかりました
点滴で意識を失い、気が付いたら隔離されていました
くっ、騙しましたね!
その後、様々な調教の末に快楽堕ちしてスパイ活動に協力するように
ご主人様もとい医者先生の補佐の看護師に
白衣の下は全裸に無数の使用済みゴムだけの姿で、篭絡の手伝いをするように……
「スパイとは卑劣な!しかも医療関係者として潜入しているなんて、許せません……!」
わかりやすく、加賀・鼓(蕎麦屋の退魔剣士・f29165)はスパイのやり口に憤慨していた。この世界で医療関係者がどれだけ貴重なのか知らぬ訳はなく、しかもソレを悪意に利用しているのである、見逃す訳がない。
しかし……診察の為に下手な刀や木刀を持ち込めば、スパイはともかく一般人が見たらどう思うだろうか、そう考えた鼓はやむなく武具を持たぬまま、診察用の衣類に着替えて参加した。
『はい息吸って、吐いて……そのまま。……はい、楽にしてください』
その一方で、診察を担当した医者は鼓の予想に反して非常に紳士な対応しており
お腹をまくる事はあっても脱がす事はせず、鼓を診察していたのである。
(……ふぅ、どうやらこの方はスパイではなさそうですね――)
そのせいか鼓も、だんだんと気を許して診察を受けていたのだが……。
『数分間、点滴を打たせてもらいますね』「え?点滴ですか、わかりました」
鼓はベッドの上で横になると用意された点滴を繋げられ、中の液体が鼓の体内へ。
とたん、意識が混濁して頭がふわふわとなり、目がゆっくりと閉じていき……。
「――くっ、騙しましたね!」『私が親切だと思って騙されるのが悪いのです』
気が付けば鼓は、医師一人だけの隔離部屋(防音あり)で、分娩室に拘束されていた……裸で。
『大丈夫ですよ、診察が終われば貴女も立派な看護婦になれますよ……』
「だ、誰がスパイの看護婦なんかふぁぁ!?……え、なんで……触られただけでっ」
ぴんっと胸部の突起を軽く弾かれただけで、びくびくと身を震わせた鼓。
『効いてきたでしょう、「感度増加」効能の点滴が?』
そのまま動けない鼓の胸部をフニフニと弄りつつ、下腹部の秘部にも指がなぞると
全身に電流が入った様にビクビクっ!と体が痙攣してしまう。
嫌がっても弄られた秘部から蜜があふれ、医者(スパイ)の指を濡らして。
「では今度は注射をして差し上げましょう……」
『や、やめっそんなもの注射じゃな、いっはぐっぅぅぅぅぅ……!?』
制止も聞かない医者(スパイ)の肉竿が、鼓の秘孔に注射されていき、感度数倍化した鼓はあっという間に絶頂に来たし……同時に頭の奥が白くなっていく、そのまま腰を前後され、中で医者(スパイ)の肉竿が蠢く度に鼓の頭の中の霧が深くなる。
「やめっ、頭おかしくなるぅ!ダメ、なか出さない……ぁ、~~~~~~ッ!!」
びゅぅっと、鼓の子部屋にスパイの精が大量に放出された途端、頭が真っ白になる
程の快楽が押し寄せ、鼓は痙攣を続けたのちにグッタリと……。
『フフフ……まだまだ診察は始まったばかりですよ』
そのまま鼓にさらなる快楽を……と、スパイは腰の押し引きを再開する……。
「――へぇ、診察の結果……数日入院ねぇ?」
一方、同じ診療所の近くでこっそりと情報交換をしていたのは
シルフィール・オベルト(未亡人のオベルト伯爵夫人・f15789)と、その分身体。
シルフィールは自らが向かう事は無く、主だってはオルタナティブ・ダブル】で、眼鏡をかけたシルフィール(分身体)呼び出し、診断を受けさせてもらった所である。
「――わかったわ、数日たったら此処でまた報告してもらうわ」
意見交換を終えた二人は、それぞれ左右に散って行動に移っていく。
――それから数日後、再び二人は同じ場所で落ち合わせる事になった。
「……?大丈夫かしら、どこか息が荒い感じがするわ……何かあったの?」
様子がおかしい分身体に、何か変だと眉を顰めて問いただすと分身体は
『セクハラされた』と、更に『挙動の怪しい男がいた、スパイかもしれない』と
シルフィールに報告する。
それを聞いたシルフィールは、確かめる為に案内する分身体の後を追う。
「……この部屋にいるのね?」後をついて個室にたどり着いたシルフィールは
促される様にその扉を開き……瞬間、吹き付けられた液体を嗅がされて気絶した。
『――ごきげんようマダム、よく眠れましたかね?』「くっ……よくもっ!」
目が覚めたシルフィールは、分娩台の上で手足を拘束されていた。
クククッと笑う医者(スパイ)の顔が映り、その隣には……自分の分身体もいた。
――最初と違い、衣類どころか下着もつけず、体中に酷い落書きされた上
突起に3つもピアスされた、余りにも無残な姿で……。
『大丈夫です、直ぐに貴女も彼女達のお仲間にして差し上げますよ』
そういうとスパイは、裸にしたシルフィールの体をべたべたと触るが
シルフィールは噛みつく。
「離れなさいっ!汚らわしい男がっく、気安く私に触らないで――!」
『……困ったマダムだ……ならば、「女の子同士」なら良いのですね?』
徐にスパイが『来なさい看護婦クン』と呼び出しを行う、すると――
「はぁいご主人様ぁ❤調教補佐承りましたぁ❤」
奥の部屋からやってきたのは、白衣の下に何も着ず無数の使用済みゴム(白液入り)を括りつけただけという、あられもなき扇情的な姿を晒す……『調教済』の鼓だった。
「な……、あなたもしかして猟兵……あっふぁぁ……!?」
『フフフ、私の看護師としての最初の仕事ですから……張り切っていますね』
直ぐに鼓は先生に教えられた通りに、シルフィールの両胸を揉みしだいていく。
下腹部には分身体が張り付き、秘部に吸い付くように蜜を飲んでいく、その度にあの点滴による『感度倍増』効果が働き、びくぅ!とシルフィールが跳ねる。
『そろそろ私の注射も、差し上げましょうか』
「やめなさ、拡げな……ひっひくぅぅぅぅ!!?」
更にはスパイが立ち上がって肉竿を取り出すと、身動き取れないシルフィールの秘部を、鼓と分身体が二人で拡げ、そこへ肉竿が満を持してずぶりと挿入されていく。
ズリズリと腰を突き動かして中を抉る度に、シルフィールは跳ね続けてしまい。
「いっくっ、イカされ……だめ、だめ、だめぇぇぇ~~~ッ!」
ドクン!と脈動しながら放出を始めた肉竿に、たまらずシルフィールも
絶頂に至り、頭が真っ白になっていく……。
「わぁ❤ご主人様にナカ出されてすごく喜んでる❤……いいなぁ」
『安心しなさい、調教が終わったら貴女達にも上げますから……』
その光景をうらやましそうに眺める看護師(鼓)の胸を揉みながら。
スパイはシルフィールの調教を続ける様に、腰を動かしていく……。
――それから、どれくらい経ったか。
「あぁ❤ご主人様ぁ❤しつけ悪い雌にお情けくださいましっ❤はぁん❤いっぱい注いでくださいませぇ❤」
「ふぁぁ❤私、看護師頑張りますからぁ❤私にもいっぱい頂戴、いっぱいいっぱい出してぇ❤」
そこにいたのは、卑劣を許さない蕎麦屋の退魔剣士でも男嫌いの気高い子爵令嬢でもなく、快楽に調教され狂い悦ぶ、雌二匹だけになってしまうのだった……。
――不幸中の幸いは、この数日間スパイが相手したのは、彼女達「だけ」だった事。
後に、調教しきった猟兵達を連れていよいよスパイが活動再開……といった矢先。
別の猟兵によって秘密裏にこのスパイは始末され、彼女達は救出される事になる。
だが色欲に染まった2人が、元の生活に戻れたかどうかは……彼女達次第である。
苦戦
🔵🔵🔴🔴🔴🔴
ユメ・ウツロギ
❤
以前の依頼(ブーステッドサイエンター)で繁殖の為にイロイロされてしまいましたしね…影響を検査するという建前で医療班(スパイ)に医療所で接触するですよ。
ふむ…成程、それでは、少し大人しくして貰いましょうか。
他に仲間が何人いるかとか全て喋って…んんっ…こんな、時に…。
あぁっ…欲しい、です…なんでもしますからぁ…
※
頃合いを見てUCでスパイを繰り糸で拘束するが、間が悪く後遺症の淫紋の影響が出て発情。
必死にUCを維持していたがスパイの仲間に背後から媚薬を投与され、気持ち良くして欲しければ言う事を聞け、等脅迫。
必死に耐えてはいたものの、最終的には屈服してしまい、快楽の為に堕ちてしまう事に
「……以前の依頼で、繁殖の為にイロイロされてしまいましたしね……影響が心配、ですから」
ユメ・ウツロギ(蒐集の魔女・f30526)は、冒涜の科学者に体を弄ばれてしまった日々を思い出して遠い目をしながら、検査を受けるという建前で医者の診断を受ける事にしていた。
『ふむ……話しづらい事でしたら、別室でお伺いしましょうか?』
問診の際、敢て話しづらい様にもじもじしてやる事で、気を引いた医者がユメを連れて個室へと案内する。そこで何やら怪しい注射を取り出し、『気分がよくなりますよ』と近づくので――
「ふむ……成程、それでは、少し大人しくして貰いましょうか」
『えっ、ぅ……なんだ、体が動かな――』
クイっとユメが指を動かすと、注射器を近づけた医者の体が止まっていく。
手から落ちてパリッと割れた注射器から漂うにおいから、媚薬であることも分かり
同時に医者の男が、標的のスパイであることに確信を持てたユメは
念入りに【ウィッチ・マリオネーション】の糸で、雁字搦めに縛り上げていく。
「密室にしてくれたのは幸いでしたね……さぁ教えてもらいますよ……?
他に仲間が何人いるかとか全て喋って……んんっ……こんな、時に……」
所がこのタイミングで、ユメはお腹を押さえて顔を紅く染めてしまう。
後遺症の淫紋の呪いが、こんな時に発作を起こして発情してしまったのだ。
必死に抑えながら、魔力の糸を維持し続けていたユメだったがそこへ更に背後から、別の医者(スパイ)仲間が近づき、ユメの背後から媚薬を注射したのである。
『欲しいか?発散したいか?ならば言うことを聞け、でないと生殺しだぞ……』
必死に堪えようとするユメの服の隙間に手を入れ、幼い体を弄って脅迫にかかる男。
「あぁっ……欲しい、です……なんでもしますからぁ……」
耐え続けていたユメも、更に媚薬を追加で投与され、最終的には屈服してしまい
自分から糸を解除し、前後ろからスパイ二人に嬲られてしまう……。
「はぁ♡前と後ろ、両方からされてますですぅ~~!♡もっと早く、奥までぇ♡」
ヌプヌプと両方からイチモツを貰い、同時に押し広げてくる感覚にユメの頭はピンクになり、淫紋のもたらす快楽も合わさり、受け止める気は満々で。
「おねがいです♡ユメのお腹にいっぱい出してくださいです♡♡いつでも受け止めますです!♡♡あっあ♡来ます、ユメもきちゃいますですぅ~~~!♡♡♡」
ドックッドクン!❤と脈動し、両孔の奥にめがけて大量の「子種」を受け止めながら
全身を痙攣させ、絶頂した幸せに満ち溢れてしまったユメは、その後もまだ足りないと腰を揺らす。
「もっと♡もっと♡出してくださいですぅ♡一杯いっぱい出してもらって、スパイしますからぁ♡♡はぁぁ~♡♡何度も奥に注がれてます……ですぅ♡」
……救出されるまでの間、また幾度も流し込まれた○○で、お腹を膨らませてしまったユメ。――本当に当たってデキてしまう日は、そう遠くないかもしれない。
苦戦
🔵🔴🔴
篁・綾
♥
こういう間者が居ると凄くしっかり組織に見えるけど…奴らの印象と一致しないわね。
というわけで黒いセーラー服を着て、無力な避難民の娘を装っておくわ。間者にはそういう無害そうな者の方が使いやすいでしょう。
自分に間者としての任務を与えようとすると正気に戻る【催眠術】をかけ対策もしつつ。
迷ったふりをしながら拠点の外れの方に【おびき寄せ】拐かされましょう。
まぁ小娘一人くらい大人の男共なら簡単よね。
間者の任務を与えられ、正気に戻ったら指定UCを発動。【だまし討ち】にし存在を【捕食】。自分の精神と肉体を元通りにしつつ皆殺しに。
(こういう間者が居ると凄くしっかり組織に見えるけど……奴らの印象と一致しないわね)
黒セーラー服の恰好に身をやつした 篁・綾(幽世の門に咲く桜・f02755)は、戦火を逃れて非難をした一般人の体を装いながら、拠点の中を歩いていた。
そこで頃合いを見て、キョロキョロと周囲を見渡しながら困ったフリをしてみると
直ぐに男が綾に近づき、優しそうな顔をして訪ねてきた。
『どうしました、何かお探しでも?』
「――健康診断を受けたいけど……、どこに行けばいいか分からなくて……」
不安げな声をしながら、やってきた男に目を合わせつつ、行き先を告げる綾。
『診断場所なら知ってますよ、案内しましょうか?』
ニヤついた顔で案内を買って出た男に、ひとまずついていく事にした綾。
――だが連れて行かれたのは拠点ではなく、外れの人がいない路地裏。
「ここ、診断場所じゃない様な……ぁっ」
【プシッ】不意に振り向いた男が取り出したスプレーを浴びたとたん、顔を紅潮させてヘナリと座ってしまう綾、その周りにはほかの男が2人集ってきた。
スパイに騙された……と気づくには遅く、綾は何もできない儘に脱がされてしまう。
催淫スプレーで動けない上に、大の大人3人がかりで抑えられては抵抗もできず、伸びた指先がグニグニと胸部を揉みしだき、秘部を指で浅く穿り、水音を立たせる。
段々と汗や漏れる水も増え、息が荒くなった綾を見て頃合いと判断したスパイ共は
『では……「間者としての最初の任務」です、皆の性欲を発散させてもらいます』
仕上げとばかりに、綾の両足を開いた男が自らのイチモツを綾の中へ向けようと――
「――っ!?いい加減にしなさいっ!!!」
――した瞬間、スパイ全員が怒りと羞恥全開の綾による桜水晶の餌食と化していた。
実は綾、此処に至るまでに自らに催眠術をかけて対策を行っていた。
正確には特定のワード……「間者としての任務」を受けると催眠を外す、『解眠術』により、催淫状態だった綾は正気に戻り、無事(?)スパイ共は結晶化された。
「――これ、もし何も言わずにサレてたらどうなってたかしら……」
少しばかり、自分の純潔が失われる未来を想像してしまい、軽く頭を横に振りながら、結晶化したスパイ達の掃除にかかる綾だった。
成功
🔵🔵🔴
原宮・早月
♥
アドリブ歓迎NGなし
スパイの排除…か。
あんまり自信無いけど…やってみる。
少し身体が熱っぽい、とでも理由をつけて、健康診断を受けに行くよ。
…ボクの身体が使えそう、とかの理由で目をつけられるかな。
それか、無意識に発動した密やかなる願いが『スパイの人達に好き放題身体を弄られたい』のを叶えちゃうかも。
いずれにしても、気付けば身体が熱く疼いて、えっちな事しか考えられなくなって。
自分から、滅茶苦茶にして欲しいとおねだりしちゃいそう。
後は好き放題に押し込まれたり吸われたり。
求められるままにご奉仕したり。
中にも外にもたっぷり出されて――
残った理性が【生命力吸収】でスパイを仕留める…と思う。
「スパイの排除……か。あんまり自信無いけど…やってみる」
原宮・早月(ルードリーム・レイヤード・f14983)は不安げな顔をしながらも
健康診断に参加し、個別の診察室で診断を受ける事にした。
(ぅぅ……診断と言われても、見られるのは恥ずかし……ぃ)
しかし診断とはいえ、衣類を脱いで褐色の艶ある裸体を見せるのは羞恥しかない。
特に早月の胸部に至っては、一般女性のそれを遥かに上回るものをお持ちである為に、スパイでなくとも否応なく、視線(特に男性の)を引き付けてしまう訳で……。
「……ゃ、そ、そんなじろじろ見られちゃ……はぅ、そんな弄らないでぇ」
個室で一人だけの先生に、しこりの確認と称して豊かな胸部を捕まれてグニグニと
揉まれ、早月はイヤイヤと言いながらも甘い吐息を漏らしてしまう。
医者の視線がネットリしてて、触診する手もいやらしく揉みしだいてくるのだから
段々と早月の頭の中にも、イヤらしい気持ちが芽生えてしまって……。
「も、もうダメ……っ、おねがい……モットしてくださいっ❤
触られるだけじゃ足りないの、もっともっと滅茶苦茶にしてぇ❤❤」
――遂には自分から、熱く疼いた体に耐え切れず、【密やかなる願い】を強請って
しまう早月、そのまま医者(スパイ)に連れられた早月は、密室で男達の欲望を
受け入れてしまう。
口でも胸でも、果ては股座の秘孔や後ろの孔でも、求められたら早月が応える。
自分から口をすぼめて奉仕したり、上に跨って踊って見せながら男達を悦ばせて
白く迸る「子種」を中でも外でもたっぷりと出され、受け止めていく。
「もっとぉ❤もっとちょうだい❤足りないの、もっと欲しいの❤
あっ❤あっ❤あっ❤きもちぃ❤お腹の奥、気持ちよくしてぇ~~❤❤❤」
「子種」で子部屋を満杯にしながらもなお流し込まれ、入りきらず結合から
溢れ返させながらも早月は求め続ける。
豊かな胸部から漏れ出した蜜を飲ませ、無理やり元気に起たせた男に自分から
跨って腰を振りながら更に「子種」を強請り、全身を真っ白に染めながら
スパイ共が精も根も尽き果てて消えていくまで、早月は「せい」を絞り続けた。
残った理性がそうしたか、或いは周囲の性欲に関した深層意識を刺激された
スパイ達の理性が崩壊したせいかは分からないが……。
成功
🔵🔵🔴
カシム・ディーン
♥
終わった後ロベリアとも遊びたいですねー
「それもありだね☆ルトルファス君も美味しそう♥」(銀髪少女
UC常時発動
僕はあっさり美女の誘惑にのりのりです
美女にサンドイッチされて快楽に溺れまくりますね
【属性攻撃・医術】
生命属性を己に付与しつつ気血水を増強させ活力精力増強
存分に両方のお口を堪能しつつお胸に溺れまくる
始末されそうな時はサクッと反撃して始末
メルシー
イケメンに襲われつつ容赦なく肢体を味合わされて欲望を存分に受け止め続ける
基本オブビリオンと認識して相手が疲れ切った所で
「少しだけ残念だけど…折角だから凄い事してあげる♥」
【捕食・生命力吸収】
そのまま生命力を存分に搾り取り全てを奪い取る壮絶シーン
「終わった後ロベリアとも遊びたいですねー…」
『それもありだね☆ルトルファス君も美味しそう♥』
ゲートをくぐって向かう前、盗賊少年・カシム・ディーン(小さな竜眼・f12217)と
その相方(一応)の銀髪少女(キャバリア)・『メルクリウス(以下、メルシーと略)』は、グリモア猟兵の魔嬢に(メルシーはその背後に感じる魔嬢のマスターと思しき人の気)に好意の目を寄せていた。
魔嬢はその好意を喜々と受け取った一方で、全く関係ない話なのだが
同じ頃に黒髪の青年が、嫌な予感(曰く、女難的な意味で)を覚えたという……。
「まぁスパイを探り当てるなんて僕には楽勝ですよ♪」
と言いつつ下心わかりやすいスケベ盗賊は、アッサリと美女スパイに誘われて。
誰もいない路地裏に連れてこられ、そこで快楽サンドイッチ(胸)に溺れていた。
『たっぷり可愛がってあげるわ坊や……ってわっ凄い❤』
その一方で、生命属性と『気血水』の力でたっぷり増強した精力の棒は、美女スパイの心を虜にさせるには十分な程、気合十分に起立しており。
存分に味わおうと頬張り、中で舌を這わせながらしゃぶってくる快感に
我慢することなくドクン!と放出し、たっぷりと『子種』を飲ませてやるカシム。
『まだいけるわよね?今度はこっちの口にもちょうだい❤』
「勿論、まだまだイケますよ♪」
カシムから覆いかぶさり、トロトロになった蜜の孔に精力棒を秘孔の奥まで入れて
ズンズン❤と腰を突き引きしてやれば、スパイ美女は気持ちよく善がり喘ぎまくり
カシムもまた、スパイ美女の搾り取る様なテクニックを前に我慢なんてせず
豊満な胸に顔をうずめながら、勢いよく『子種』を美女スパイの中へ放出し続ける。
(危なくなったらサクッと始末すればいいのですね♪)
カシムはそうなるまでもっと楽しもうと、まだまだ出したりない精力棒を
ズックズックと突きあげ、美女スパイを堪能し続けた……。
『いやぁん♥こんなかわいい美女を捕まえて何するつもり?☆』
お隣では、メルシーがイケメンなスパイに捕まってドレスを脱ぎ散らかされていた。
口の端は嫌がってるように見えても、実際は期待に満ちてるような様子で
前戯そこそこに腰を捕まれ、容赦なく突き入れてくる欲望も喜々と受け止めて。
『あぁぁん♥奥にいっぱい届いて……きゃぁ♥♥♥あぁ、すごい……♥
メルシーの中にいっぱい出されてる♥♥♥……ねぇ、まだまだいけるわよね?☆』
吐き出された『子種』を一切こぼすことなく奥で受け止めた後、まだ足りないと
ばかりに自分からも腰を動かして強請るメルシー。
1回ぐらいでは終わらせず、2回3回と休ませる事なく『子種』を吐き出せる様に。
『あっん♥お腹の奥がタポタポって鳴ってる☆こんな一杯……♥でもまだまだ☆』
――如何に人と違う存在……オブリビオンの精力と言えど、限界というものは或る訳で、10を数えた頃には、メルシーの中に出される欲望も少なくなり、相手は息も絶え絶えな様子で。
『もう終わりかな☆それじゃあ少しだけ残念だけど……最後に凄い事してあげる♥』
すっかり満タンになって軽く張りが出来たお腹をゆすりながら、メルシーは艶笑みを崩さずに「捕食」を開始する。
今まで我慢してたかの如く激しく腰を上下し、出るものも出なくなったオブリビオンの欲望から、今度は『生命力』までも搾り取っていく壮絶なまでの貪り――。
『あん♥あん♥あん♥そのまま全部出して逝っちゃえイっちゃえ~~☆
……あっ消えちゃった』
最終的にオブリビオンは、精も根も絞りつくされた挙句、消え去るのだった。
『ちょっと物足りないかな……、後でご主人サマとも楽しもうっと☆』
そう言うメルシーの目は、未だ美女スパイの谷間に埋もれながら精を中に出しつつ
お互いに貪り合ってるご主人サマ(カシム)を見て、ニッコリとしているのだった。
大成功
🔵🔵🔵
鳴神・響
♥アドリブ・他猟兵との絡みOK
事前準備として…拠点の酒場等で…流れのダンサーとして踊りを披露し…【選択UC】も使って…一定の知名度を獲得しておく…
そして健康診断に挑めば…人気のおかげで…『使える』と判断される…
……
このスパイ医師も…酒場で…わたしに邪な感情を抱いていたみたい…
検査入院と称して泊まらされ…夜中にわたしの病室に忍んで来て…
「やめて…大声出しますよ…」と抵抗すれば…『他に入院患者もスタッフもいないし、この病室から外まで声は届かない』と言われ…
「それは…好都合…」
抵抗をやめ…暫く彼と激しく交わります…
そして行為が終わって油断した彼の心臓に…隠していたダガーを突き立てます…
『お待ちしてました「ヒビキ」さん、診察の準備はできておりますので。
いえいえ迷惑だなんて、いま酒場で人気の「ヒビキさん」ですもの、しっかり診察いたしますから』
「そう……、ありがと……」
健康診断を受ける為、診察拠点に来ていた 鳴神・響(闇街音楽隊・f27168)は
周囲から異様な程の熱い視線(特に男から)を受けながら、そっけなく反応を返す。
――響は少し前、事前に近くにある酒場のダンサーを所望し、余興として踊りを披露していた。
その内容は……あまりにも『紳士向け』で際どかった事もあってか、瞬く間に観客達を虜にし、酒場付近で有名になる程の知名度を受けた上で診察を受ける。
(今ぐらいの知名度を獲得して……健康診断に挑めば……人気のおかげで……『使える』と判断される……)
そう考えていた様だが、直ぐにその気配は感知できた……。
『――最近足を酷使しすぎてませんか?ちょっと怪しい所があるので
検査させてもらいたいのですが』
検査の為と足を触っていた医師により、響は個室で検査入院を受ける事にした。
響は何となく気づいていた、この医師は前日まで自分の踊りを最前列で見ていた事を……自分に対し、特に強く邪な感情を抱いていた事を。
――そしてその夜、響がベッドで横になっていると、個室の扉が開かれて人の気配。
忍び寄って響に覆いかぶさり逃げない様に手を拘束してきたのは、あの医者だった。
「やめて……、大声出しますよ……」
と響はキッと睨みつけると、医者……いやスパイは、ニヤッと嗤った。
『個室は扉を閉めれば防音ですし、他に入院患者もスタッフもいません、ですからどれだけ叫んでも、此処から外には届きません』と返しながら、強引に唇を奪う……。
(そう、それなら……【好都合】……)
それを聞いた響は、抵抗をやめ、大人しくスパイに身をゆだねてしまう……。
「はっ、はっ、あっ、あっ、あ……んぅ……っ!」
上の口の中で舌をかき回されながら、下の口はスパイの肉竿でかき回されて褐色肌に赤みが差す響、奥に届く位に強く腰を打ち付けられる度に吐息が漏れ、密着して「子種」を出される度に身震いする。
「もっと見て……わたしを奪って……わたしはあなたのモノ………あぁっ」
――いつの間にか自分から上に乗っかって咥え込み、淫らな舞踏を披露する響。
その扇情的な光景は、ますますスパイの邪な感情を促し、激しい情事へと導く。
気が付けば、スパイが疲れるまでに3度・4度と、響の子部屋が溢れる程の「子種」が流し込まれ、響も熱に浮かされた様に何度か絶頂し、蕩けた顔を晒しながら――。
「そして……あなたの「命」はわたしのモノ……」
『ドスッ!』最後は、一夜の甘い夢を見させた対価を頂く様に、響の隠した
抜き身のダガーが、油断しきったオブリビオン(スパイ)の心臓に突き立った……。
成功
🔵🔵🔴
チナイ・チノセ
♥・挿入以外なんでもOK
連携、アドリブOK
市民から目につきにくいところを歩きつつUC【鋼鉄の工作兵】を発動。
カメラ付きのドローンを展開し、空からの【情報収集】を試みる
その上でドローンが不自然なものを捉えたら自身がそこに急行し、直接的に【情報収集】をしていく
直接接触をする際は流石にサイバーヘルムは外していく
あとは向こうが何を望むかを【情報収集】し、気に入られるような回答・仕草をアドリブででっちあげる
どうせ何を記録されようとも後で全部廃棄するし!
ドローンには一般人対策に様々な理由(道路修理や工事等)で立ち入り禁止にするための簡易バリケードを作って封鎖してもらう
その後は他の猟兵に場所を知らせてもらう
『よし、ドローン展開……怪しい輩を見つけたら報告して……』
チナイ・チノセ(探し求める者・f24476)は、市民の目が付きにくい路地裏を歩きながら、カメラ付きドローンの【鋼鉄の工作兵】を展開、半数を空へと飛ばしていく。
『こっちのドローンは一般人を立ち入らせない様に……、理由は何でもいい……』
残りの半数は路地裏や廃墟などの怪しい区域に簡易なバリケードを敷いてもらい
そこに『立ち入り禁止』の看板を立てて、通さないように仕向けて行く。
長時間は無理だが、チノセが探りを入れている間は有効だろう――。
『――……向こうの診察拠点に、何人かの女性が……わかった、行ってみます』
やがて、ドローンの一体がチノセに報告を入れ、チノセが現場に急行する。
――チノセの聞く所、この診療拠点に何名かが入院しているが、病状が酷いという理由で、面会も連絡もさせてくれない状態との事……だが、そこにきな臭さを感じた。
(万が一、何があっても良い様にドローンにセンサーはつけたから、他の猟兵に知らせらせるし、どうせ何を記録されても、後で全部破棄すればいい――)
そう考えながらチノセはサイバーヘルムを外し、医師の男と接触する。
「……あの、本当に知らないのですか?友達が此処で入院してるって聞いいて」
『そうは言われても、患者のプライバシーをそう簡単に教えるなんてねぇ……』
事前に調べた情報通り――彼女の性格的に素な部分も含めて――自信が持てないような挙動で、背を低くしながら恐る恐る、しかししつこく医者に確認を取るチノセ。
しばらくして、『付き添いとして医者が付いてく』という条件で、漸く拠点内に入り込む事が出来たのだが、探る為にうっかり視線を外してしまった瞬間、背後から首筋に注射を打たれ……気絶した。
――次に目を覚ますとチノセは裸にされ、両手両足を分娩台に拘束されていた。
その周囲には、他にも捕まっていた少女達もいた……虚ろな目で体を震わせながら。
『――困るんだよキミ、しつこく探りを入れられて……お陰で活動も出来やしない。
だからキミも大人しくさせてやるよ……、他の子たちと同じ様に』
医者……いやスパイはチノセを苦々しく睨むと、怪しい色の点滴を刺してから
全身の至る所に振動する装置と低周波電極を、最大出力でスイッチをかけた。
「ぃ、ぁ、くっぁ、やめっ……あっぁぁ……っ!」
『やめないよ、君がイキ狂って堕ちるまで、徹底的に調教し続けてやるからな……』
全身を刺激する低周波と振動器に晒され、身を震わせて許しを請うチノセを
無視して、スパイは立ち去っていく。
「ひっぐっ、また……イっく……はっぁっ……!!ぁ、ぁ"ぁ"ぁ"~~!
ひ、ひっく……ひぐぅ~~……!ぅぁ、ぁ……っくぅぅ!」
残されたチノセは、もたらされる電流の刺激と玩具の刺激に晒され続けて。
何度目か分からない絶頂と共に、股座からとめどなく水を溢れさせるチノセの体は
絶頂の度に刺激が倍増する点滴によって更に刺激に弱くなり、達する感覚も短くなって頭が真っ白になり続ける……。
――後に偵察ドローンによって所在を割られたスパイは、他の猟兵によって始末され
チノセ達は救出されたが、それまでに数時間もの間を費やすことになってしまったらしく、チノセは延々と刺激に晒され、酷い有様になってしまっていたという……。
苦戦
🔵🔴🔴
ライ・ガブリエル
❤
俺について「女好き且つ報酬目当ての傭兵であり、女に弱く報酬次第でなんでもする」って噂を流しとくか
金や女で動く扱い安いヤツがいるなら、向こうも利用しやすいと踏んで接触を図って来るだろうからな
で、診断を受けて女医のスパイと一対一って絶好の状況を作って接触。
向こうはスパイらしく女を武器に俺を篭絡しに掛かるだろうからな、敢えてノってヤルよ。
ヤラセっぱなしじゃねぇがな
UCで【ハッキング】し、人間の限界ギリまで感度を上げてヤる事で俺抜きじゃ生きられなくした上、俺様を「主人」とするよう認識も書き換えさせて貰うぜ
後は寝返ったスパイに他の看護師や女医のスパイを呼び寄せさせ、同じ様にヤッて堕としてヤるぜ♪
(金や女で動く扱い安いヤツがいるなら、向こうも利用しやすいと踏んで接触を図って来るだろうかね――)
ライ・ガブリエル(ハグレモノのキャバリア傭兵・f34121)は、スパイがこちらと接触してくる様に仕向ける為、自分の噂をそれとなく流し、広げる様に仕向けた。
――しばらくして、拠点内に『女好き且つ報酬目当ての傭兵』の噂が流れてきた頃。
『――貴方よね、うわさに聞く女好きの傭兵さんって?』
ライは、健康診断を受けに来た所で、女医……いやスパイの女性に個室に連れられていた。ご丁寧に扉を閉め、逃げない様に抱き着いて、媚薬まで口移しされて。
「――いきなりなご挨拶だな?まぁ、間違っちゃいないけどな♪」
ベッドの上に押し倒され、そのまま上に跨られて身動き取れなくなるも、絶好の状況に寧ろ笑みがこぼれるライは、スパイの好きにさせる。
『ウフフ❤私に協力するなら報酬も弾んであげるわよ?❤
……んっ、こういうのはどうかしら?❤』
服を脱ぎ棄てて整った裸体を晒しながら、引き締まったライのガタイにキスを
まぶし、熱く起った肉竿にもキスをしながら頬張り、舌で転がして弄ぶ女スパイに
ライも反応しない訳がなく……。
「いいぜ、思う存分ノってヤルよ……ヤラセっぱなしじゃねぇがな」
やがて……ライを心から篭絡する為、腰を下ろしてライのイチモツをナカで
加えこんできた女スパイだったが――
「ぁぁ~❤なにこれっ、奥の方がしびれて……感じすぎっふぁぁぁぁっ!!❤」
いつの間にか、ライの【電脳ハッキング】によって女スパイの感度は弄られており
軽く咥えこむ処が、ライに腰を突き上げられるだけで絶頂に導かれてしまっていた。
体位を逆転させ、こっちの番とばかりにライの激しい腰の責めが行われると
たまらず絶頂を繰り返してしまい、女スパイの頭は真っ白に塗りつぶされてしまい。
仕上げに奥の方でライの『子種』が放出されれば、ひときわ強い絶頂と共にスパイ
の身も心も、ライに篭絡されてしまうのだった。
「お前以外にもスパイのお仲間いるよな、呼び出してもらうぜ」
後は寝返らせたスパイを使って、他にこの拠点にいるスパイ仲間を誘導させると
同じ様にハッキングした上で快楽の虜にさせ、纏めて虜にしていくのだった……。
「……いや、思ったより性欲強すぎね?堕ちたせいで我慢しなくなったとか?」
唯一の誤算は、女医スパイ達は技量だけじゃなく性欲もなかなかに強かったらしく
篭絡した後も縋り付く様に欲望を所望されてしまい、そのまま3人まとめて何度も
抱いて、発散し続ける事になってしまったのだが、女好きのライにはご褒美だった
かもしれない。
成功
🔵🔵🔴
菫宮・理緒
❤アドリブ・めいっぱいハード大歓迎。
医療関係なら人手も必要だよね。
処置能力の高さをいかして、事務系お手伝いで潜り込もう。
スタッフは身体検査が義務?
わかった。よー。
女性スタッフの『仕込み』は、
薬を使った快楽堕とし系。
身体と脳を同時に発情させられ、
3人がかりの凄まじいテクニックで全身を責められます。
じっくりと背中や首筋からはじまって、
お腹、腋、太もも、足裏など、
だんだん敏感なところへ移っていき、焦らされて、
いよいよ、とどめのところへ、と思った寸前でも焦らされ、
さらに胸や乳首をつねり、下の前穴に指をいれられても、
イく寸前で寸土めを振り替えされ、限界を超えて、泣きながらイかせてほしいと懇願してしまいます。
いちどイったら、そのあとは責めがさらに凶悪に。
3人に全力で、後ろの穴や尿道まで責められて、
最後には泣き叫んで謝りながら、潮噴き痙攣お漏らし絶頂をしてしまいます。
意識取り戻したら、そっと【E.C.O.M.S】を発動。たおしていくね。
これ繰り返されたら……。
でももいっかいくらいなら……ってダメダメ!
「医療関係なら人手も必要だよね、事務系のお手伝いは得意ですよ?」
菫宮・理緒(バーチャルダイバー・f06437)は、自身の処理能力の高さを売り込む為、医師の男と接触を果たしていた。勿論本命は、診療拠点の内部に潜り込み、スパイを見つけて秘密裡に処理する為ではあるが。
『……そうですね、私達も人では不足してますし、事務係も歓迎したい所です』
思ったより疑われる事はなく、理緒は事務係として採用される事になりそうだったが、その前に女医から、一つ条件を突き付けられた。
「……健康診断?」
『えぇ、スタッフ全員も受けてますもの、採用の前に貴女も受けてもらいますわ。
……疑う訳じゃないけど、病気が有ったりしたら困るから、身体検査は大事よ』
「わかった。よー、診断を受ければいいのよね?」
こうして理緒は言われる儘に所定の個室に招かれ、診断を受ける事になった。
『はいじゃあこれを飲んで頂戴、検査用のお薬よ』
そう言って女医に手渡されたカプセルを、理緒はその場でしっかりと飲み下す。
それを確認した女医達は、最初は普通の診察をしていたのだったが。
「はっ!はっ……なんか、体があつ……ぃっ!」
カプセルの薬剤が吸収された頃、理緒の身体中が赤く染まりだし、吐く息が荒くなり始めてくる。特に、カプセルを吸収したお腹の奥が疼き、抑えられない位に……。
『あらあら熱いかしら?それじゃあ……もっと熱くしてあげますね♪』
それを見た女医が、徐に注射針に液体を入れ、理緒の首筋にさして注入しだす。
途端、脳の奥までがピンク掛った様になり、頭と体の両方が疼く感覚に苛まれる。
「……ぁ、これ……もしかして、びや、く……っぁ、んやぁ~……」
『ウフフ❤それじゃあ、スタッフとしての『仕込み』を始めましょうか♪』
気づいた頃には手遅れだった、理緒は抵抗する力もなく手足を拘束されると
衣装をはぎ取られ、3人の女性スタッフ……いやスパイによる快楽責めが始まる。
「い、ゃ、そんな弄らないで……はぅっ、身体が敏感で……はぁ、ぁぁっ」
最初は首筋から背中にかけて舌が伝い、発情してしまった理緒の肌を刺激してくる。
そこからお腹、腋、太もも、足裏と、徐々に敏感な所へ、舌と指が迫ってくる。
スパイとして訓練された女医達は、女を弄ぶテクニックすらも熟知している様で
ちょっとでも理緒が反応を見せれば、そこを重点的に嘗め回し、快感を高めてくる。
「やっぁ、そんなされたら……もぅ、だめっイクっ……イっ、え?」
だが理緒が我慢できずに絶頂してしまうと思った寸前で、ピタリと愛撫を止めて。
『まだ駄目よ❤簡単にイったら仕込みにならないじゃない?❤』
意地悪な笑みを浮かべる女医達は、徹底的に仕込む為に更に責め立ててくる。
理緒の胸部の突起に吸い付いたり、先端をつねったり甘噛みを繰り返したり。
下腹部では二人の女医が前後から組み付き、前の孔に指を入れてわざと水音を立てたり、その上にある突起を弄りながら、あふれる蜜を舐める様に舌を這わせる。
それでいて理緒がイキそうになればピタリと寸止め、落ち着けば3点責めをして
また寸止めの繰り返し。
「いやっぁ、もうやめ……イっ!……お願い、もうやめて、あっあ……本当にもぅっ!おかしくなる……はぁっ、おかしくなる、からぁ~~……」
度重なる寸止めを受け、泣きじゃくる理緒に女医スパイが顔を近づける。
『それじゃあ約束しなさい、スパイとして忠誠を誓う事を。
……そしたら、狂う程にイカせてあげる❤』
意地悪い笑みを浮かべ、ぐっと奥まで入れようとした指をわざとらしく引っ込める。
――それを誓ったら、二度と戻れないかもしれない……そう思っても。
「あぁぁぁっ、お願いイカせてぇ!❤スパイでもなんでもなります、忠誠も誓いますからぁ!❤だからもうお願い、我慢できない、壊れてしまうからぁ!❤❤」
限界を超えてしまった理緒が理性でソレを止める事など、もはやできなかった……。
『はい、よく言えました❤❤んっ……じゅじゅるぅ~~!❤』
「んぁっ、~~~~~~~~~~~!!!!!❤❤❤」
その瞬間、胸の突起を強めにかまれ、下の孔を思いっきり吸われ、下腹の突起をぐっと抓られ、あっという間に理緒は、決壊したダムの如く絶頂して体液を放出した。
――一度でも決壊してしまえば、もう垂れ流される快楽を止める事などできない。
「あっあっあ"ぁぁ~~~~!❤ひぐっ!?そこ、今びんか……ひぐぅぅぅぅ!!?❤❤やっまって、そこは舌いれちゃ、い"っんんぅ~~~~~!!❤❤❤」
ジュジュジュゥ❤と音を立てながら激しく吸い付かれる秘孔、強く噛まれる胸部の刺激に絶頂を繰り返せば、後ろの孔にまで舌が入り込み、達したバカリの孔と同時に舌でかき回されてまた絶頂、更には秘孔の上に見える小さい別の孔にも口づけ、舌で拡げる様に穿ってくると、理緒の絶頂が際限なく続いてしまう。
「も"っ、や"めで……ゆ"るじでぇ!!❤❤❤いぎゅぅ!❤いぎゅの止まらない、とまらなぃぃぃ~~~!❤❤❤」
泣き叫ぶように謝って懇願しても聞く耳を持たず、スパイ達は理緒をとことん責め続け、終いには腰に力が入らなくなる程に絶頂し、痙攣して体液と同時に失禁してしまい、スパイ達に黄金水と透明な水を浴びせてしまう理緒……。
『――フフフ、かわいい顔❤このままもっと味わって快楽の人形に――えっ?』
――だが女医スパイ達の蜜月は、唐突に終わりを告げた。
何処からともなく、侵入してきた小型の正八角形ユニット――『Octagonal Pyramid』――がスパイを取り囲むと、間髪入れる間もなく一斉射撃を開始、瞬く間にスパイ達をハチの巣にして消滅させていく。
「――――ぁ、終わ……った?」
漸く媚薬が抜けて意識を取り戻した理緒が見れば、周囲には無意識に呼び出した
ユニット達だけ。
「――これ繰り返されたら……。でももいっかいくらいなら……ってダメダメ!」
理緒は頭の奥で疼く会館を必死に振りしきると、騒ぎが大きくならない内に脱出するのだった。
成功
🔵🔵🔴
エミイ・ラーダ
❤
【演技】力の使い所、かな
純朴な女の子のフリするよ
若い男の先生に疑いもせずに胸を出して診断してもらう
…いや、本当は恥ずかしいけどね
そこは表に出さずに
偶然を装って「んっ! ご、ごめんなさい。冷たくて…」って色っぽい声出したりバランス崩して胸押し付けたりで【誘惑】
手を出すよう仕向ける
首尾よく別室に呼び出されて二人きりになったらさっさと片付ける…つもりだけど
敵の陣地で舐め過ぎ?
拘束されて無理やりヤラれて
仕方ないから経験浅いフリで油断させる
っ、ぐっ、痛い、です……っ
全部撮られて脅されて
まあ慣れてるからなんでもない
…わけない恥ずかしい許さない
屈服しきったと思って拘束外したら
【奇跡の一撃】でぶん殴ってやる
「んっ!ご、ごめんなさい。冷たくて……」
診察所内にて露出した肌に医者の聴診器を当てられ、軽い艶声を上げてしまう エミイ・ラーダ(ターンエンド・f20105)。
(……スパイをいぶりだす為の演技……、だけど、恥ずかしい)
内心は男に触られるのも嫌だったが、演技の為と純朴な少女の振りで耐えていた。
『はい、そこの台座に移動してもらいま――っと、大丈夫ですか?』
「ぁ、すみま……せん、なんか急にめまいが……ぁぅ」
だから、ワザとらしくふらついた挙句、自分からバランスを崩して医者に
しなだれてムニュッと胸部の膨らみを腕に当てたりするのも、演技なのである。
『立ち眩み……貧血ですか?それはいけません、奥で休ませましょう……』
それを見た医者は、慌てた体でエミィを支える様にしながら、一緒に奥の個室へ
向かわせる。……連れて行く際にも自分の体をこっそり触っていた事から、この男が淫悪なスパイの一人だと気づいたエミィは仕留める準備にかかる。
(……あとは首尾よく二人きりになったら、さっさと片付けて、それでおしまい)
短刀と骨董の銃を忍ばせ、直ぐにでも動ける様に構えていたエミィだったが――
「――んぐっ!?んっ……んっ!ぐっふっふぐぅ~~……!」
舐めすぎていたと言えばそれまでだが、スパイとて決して不用心な事はしなかった。
個室に入る矢先に不意打ちスプレーをかけられ、力が抜けた所で両手を縛られてしまい、その上隠していた武器まで見つかり取り上げられ、今はスパイの欲望を奉仕「させられて」いた。
『ガキが私を殺そうだなんて甘めぇんだよ、おらっもっと口を窄めろ!』
医者……いやスパイは本性をむき出しにしエミィの頭を使み、強引にシェイクして
媚薬を撃ち込まれて歯も立てられない位に弱ったエミィの、口内に白濁をぶちまけると、其の儘の勢いで、エミィの濡れてきた秘孔に欲望を突き入れる。
「っ、ぐっ、痛い、です……っ、ぁっ!はっ!はぐっ、は……げしっ……っ」
――経験の浅いフリして痛がって見せ、情欲を沸き立たせるフリをしながら、ガシガシとぶつけてくる欲望を受け止め続けるエミィ。……本当は経験も浅くないが、こんな力づくで本能をぶつける行為はいつだって慣れる訳ない。
(……恥ずかしい……ゆるさ……ないから)
一番奥で密着した子部屋に「子種」を注がれながら、エミィの目はギッと睨む。
『なんだその態度は……、そんなにシタいってんならとことんヤってやるよ!』
それが気に食わなかったスパイは、徹底的にエミィを堕とそうと体を酷使させる。
口でも胸でも、前と後の孔でも、使える所は徹底的に使い潰して欲望の種を何度も
吐き出し続け――そんな状態が、およそ1週間も続いてしまい……。
「ぁ、ぁ、ぁ……っ、っ、っ、~~~~~っ」
『……ちっ、1週間も使ってたら反応薄くなりやがった……な。
まぁいいさ……ビデオも撮ったし、ここまでヤれば抵抗もできんだろ……』
突き上げて、ナカに出して、それ以外にエミィの反応がなくなったのを見た
スパイは、もう十分だと……彼女の拘束を外してしまった瞬間……。
「……許さないといったよね?最高の一撃、見せてあげる」
……一週間、スパイ相手の『最悪な一週間』を過ごした代償を支払わせるべく
【持ちうる奇跡】を込めたエミィの拳が、押し倒され跨れて動けないスパイの
息が絶えるまで浴びせ続けられた。
成功
🔵🔵🔴
宮且来・正左樹
❤NGなし
スパイらしき医者の女を見つけた。あえて誘いに乗るとするか。
口車に乗せられた振りをして誰もいない資材倉庫に連れ込まれる。
しばらくは我慢して診察だの治療だの言われながら服を脱がされ色々されるがままになる。
が、こちらが堕ちるギリギリのところで反撃。お返しに今度はこっちが脱がして診察してやる。スパイは何を隠し持ってるかわからん。隅々まで何もかも調べてやらないとな。
『――しこりがないか調べますねぇ、くすぐったかったら言って頂戴な♪』
診察拠点内で、女医が男性の体をペタペタ触り、しこりを確認している。
一方でその男――宮且来・正左樹(透明なカメリア・f31105)は
あからさまに此方を値踏みする様な視線を向けているのに、気づいていた。
(先ほどから触り方も怪しい……この女、医者ではなくスパイか?)
まだ断定こそ出来ないが、正左樹にはこの女が怪しいという予感は感じ取っていた……。
『しこりの様な感じがありますねぇ……、ちょっと奥で精密検査を受けて頂戴』
しばらく触っていた女医は、不意に正左樹を奥の部屋に案内しようと持ち掛ける。
罠か?正左樹は疑ったが、うまくすれば二人きりになる機会が得られるかもしれない……と、敢て口車に乗って付いて行く事にして――。
『ウフフ、駄目よお兄さん❤医者だからって不用心についてきちゃ❤』
――そして資材倉庫近くまで来た所で、正左樹を押し倒してきた女医……いや本性を現したスパイが、逃げない様に上に跨ると衣服を脱がし、妖しい匂いのする媚薬の塗り薬を正左樹の体中に塗りたぐる、更には下の肉竿にもたっぷりと薬を塗りたぐってから口に頬張ってくる。
『心配しないで、貴方のこれを診察するだけ❤んっ❤んっ❤んぅ……❤』
ズックズックと、ワザとらしく音を立てながら肉竿を舐め擦る女スパイの技巧に
堪え切れず、口内に一回放出を許してしまう。
『あはっ❤これは重症だわ、私のナカで治療してやりませんと❤』
更には舌で味わった後、女スパイは跨って肉竿を加えこんで腰を揺らしてくる。
我慢をして耐えようとするが、女スパイの技巧の前に腰を翻弄されてしまい
そのまま何度か、女スパイのナカに「子種」を放出してしまった正左樹……。
「――ふぅ……では、そろそろ此方からも行きましょうか」
だが恍惚して気が緩んだ隙を狙い、正左樹はスパイの体を両手で掴みかかった。
『えっ、っ!?ア"あ"あ"あ"~~~~っ!!?』
忽ち、スパイの全身からバチバチと火花が飛びちり、痙攣て悶えだした。正左樹が【サイキックブラスト】の高圧電流を、掌から直接、流し込んでやったからである。
こうなれば今度は此方の番とばかりに逆に押し返し、スパイの衣装を全てはぎ取っていく正左樹。
「スパイは何を隠し持ってるかわからん、隅々まで調べてやらないとな」
そう言って指先を這わせ、電流も流して身体中を隅々まで調べていく正左樹――
『あっ❤あっ❤あははぁ❤❤モットちょぉだい、お兄ぃさんのしげきぃ❤❤』
だったが、ちょっと電流を流し過ぎたせいでタガが外れ、押し倒された姿勢で器用に
正左樹の肉竿を加えこませて腰を動かし、モットモットと快楽を強請る様になってしまったスパイは、その後も消えてなくなるまで、誰も来ない倉庫裏で正左樹の種を搾り取っていくのだった……。
成功
🔵🔵🔴
神咲・七十
❤・NGなし
アドリブ・連携お任せ(女性スパイ限定)
何だか映画っぽいことをすることになりましたね
…いずれにしてもまずは目を付けられないとですね。
(UC『万花変生』を使用して、有用アピールをして)
んみゅ?ここにはいるのです?
(そのまま隔離され、仕込まれて篭絡を受けながらも気づかれない様に隔離部屋を植物で防音の密室に変えて)
スパイってこんなこともしてるのですね
…あのままなら私は耐えれなさそうでしたけどそちらはどうです?
(スパイから受けた行為を、隷属した存在達と一緒にやり返すように仕込みんでから、何か有用そうな内容を聞き出し、隷属化するように篭絡して)
Wスパイが生まれるのってこんな感じなのでしょうか?
「何だか映画っぽいことをすることになりましたね。
……いずれにしても、まずは目を付けられないとですね」
と考える神咲・七十(まだ迷子中の狂食者・f21248)は、モグモグとお菓子を
食しながら健康診断を受けようとして、『健康診断前から食べない!』と
注意をされ、しぶしぶとお菓子を食べるのをやめ、診断を受け始めた……。
「……よくお菓子食べてるのに健康的ですね、顔もお肌も……綺麗ですわ』
「む~、あんまり弄らないでください……っ」
診察中、女医がべたべたと七十の体と尻尾を弄ってきて、特に尻尾はやたらに触ってきて七十を困らせたが、健康体な姿は医師の目を惹くには十分らしかった。
『体が大丈夫そうか、もう少し検査させてもらうわ……こっちいらっしゃい』
と言われて七十は、女性医師のに連れられて個室へと向かう。
「んみゅ?ここにはいるのです?……ぁっ?」
無知そうな顔をして背を押される様に個室に入った所で、チクリと首に針が刺さる。
『――ウフフ、貴女のその綺麗な体をじっくり検査させて頂戴な❤』
首筋から媚薬を注入され、分娩室の上に押し倒された七十は脱がされると
手慣れた女医スパイの手が、七十の敏感な肌を弄びだす。
「んっぅ❤そんな、弄らないでくださ……ひんっ、尻尾扱いちゃだめ❤」
胸に顔が口付いて吸い付き、下腹部の付け根の孔にスパイの指が入り込んでグリグリし、もう一方の手が七十の敏感な尻尾を扱くと、甘い声を漏らしてしまう七十。
「あっぅ❤キちゃ……ぅっ、~~~~~!❤❤」
キュッと胸の先端と秘部の突起、尻尾の付け根を同時に抓ってやると
堪らず秘部から蜜を出してしまい、身体を軽く痙攣させてしまう七十。
『あはっ❤イっちゃったかしら?❤――って、えっ……何よこのツル!?』
そんな光景を恍惚と眺めていたスパイに、唐突に絡みついてくる植物のツル。
いつの間にか、こっそり気づけない様に伸ばしていた【万花変生】のツルが壁に張り付くように根を張って音を遮断し、スパイに巻き付いて身動きを封じて行った。
「スパイってこんなこともしてるのですね。
……あのままなら私は耐えれなさそうでしたけどそちらはどうです?」
今度は此方の番とばかりに、ツルをスパイ女医の胸部の両方に巻き付かせ、秘部にもズックズックと音を立てる様に入れ、お返しとばかりに快楽を浴びせる七十。
『ひぃん❤植物のお化けに犯されてるぅ❤❤きもちぃの、とまらなぁい❤❤』
ツルの先端を刺して催淫の樹液を流し込んだりしながら、更に弄り続けてやれば
最後はビクビクン❤と強く絶頂して身も心も快楽に染まっていって……。
「――Wスパイが生まれるのってこんな感じなのでしょうか?
んみゅっ……まだ足りないんですか」
すっかり眷属化したスパイ女医にごろごろとおねだりされながら、七十は篭絡したスパイに、ほかの有益そうな情報を聞き出して、は猟兵達に共有していくのだった。
成功
🔵🔵🔴
郁芽・瑞莉
❤ アドリブ・絡みOK
ここは私が囮になってスパイをおびき出しましょう!
健康診断では診断の為と検査着も脱がされて裸に。
先生、んっ♥ あっ……、そこはぁ♥
これぇ…、そこもぉ♥ し、診断に今の必要なんっ……♥、ですか?
視線と触診よって引き締まっていて健康的かつ、
魅惑の肢体に仕えると判断されて。
診断の最後に検査薬と称した睡眠薬を飲まされてそのまま彼らの拠点に。
オーバーテクノロジーの産物である、洗脳処置装置で繋がれて。
全身に刺さったチューブから怪しげな薬液を注ぎ込まれて、
光や電気刺激によって文字通り脳を洗われて。
ぅ……あぁ……? わたし、は。ぁ……ああっ………ああああぁんっ♥
しごと……せい、どれい♥
いいなり……が…し、ふくの…よろ、こび……♥
真っ白になった所にスパイに都合のいい存在へと書き換えて依存させて。
洗脳を深くして依存する様に、そして役得と言わんばかりに立派な逸物と、鍛え上げられた肉体を以って躾けられていきます。
ご主人様、卑しい私を躾けて下さいませ♥
秘幻に油断しきった所で倒して貰いましょう。
(なる程……ならばここは、私が囮になってスパイをおびき出しましょう!)
郁芽・瑞莉(陽炎の戦巫女・f00305)はやる気十分に、健康診断の受付を済ませると
直ぐに先生(男)との1対1での問診・診察が始まるが……。
「先生、んっ♥あっ……、そこはぁ♥これぇ……、そこもぉ♥し、診断に今の必要なんっ……♥、ですか?」
ネットリした視線で見られながら、検査着を脱がされた体を触診されてしまう瑞莉。
鍛錬によって引き締められた、健康的なボディラインをなぞる様に弄り回され
魅惑に満ちた肢体や豊満な胸部を丹念に揉みこまれて、桃色な吐息を隠せなくて。
『はい……最後にお腹の検査をしますので、この検査薬をお飲みください』
そして手渡されたカプセルを、頭が呆けた瑞莉は何の疑いもなくゴクリ……。
「ぅ……あぁ……?わたし、は。ぁ……ああっ………ああああぁんっ♥」
――次に瑞莉の意識が戻ったのは、防音された拠点の個室の中。
身一つで分娩室に拘束され寝かされていた瑞莉を待つのは、快楽漬けと洗脳。
「ぁぁぁ……頭、あたまが……ひぃんっ❤あつぃ、からだ……あしゅぃ~~❤❤」
荒廃世界から掘り出されたオーバーテクノロジーの一つであろう『洗脳処理装置』のヘッドギアやイヤホンをつけられ、体中にはチューブと点滴によって怪しげな薬液を注入される瑞莉。
装置が放つ光と音波、そして電気刺激が身体中をめぐり、頭を白に塗り替えようとして、それに抵抗しようとして体に力を入れると、逆に強烈な刺激が下腹部と胸部に集まり、激しい性衝動に駆られる様に身もだえしたくなって、力が入らない。
『どうですご気分は?気持ち良すぎて……自分が何かわからないでしょう?』
ニヤつく医師……スパイは、瑞莉の耳元でささやく様に訪ねながら
更に装置全ての稼働速度を上げ、敏感な突起を何度も抓り回して。
「ひぃぃぃぅん♥♥わ、わたし……あへ?♥わたし、わたしは……だりぇ?♥
はぁぁ♥んぁ♥」
――次第に脳みそが真っ白に洗浄されていく瑞莉は、自分の事も忘れてしまい、体に何度も走ってくる快楽の奔流にのまれながら、びくびくと体を震わせ続ける。
『貴女は性奴隷、言いつけ通りに奉仕する人形、情欲を押さえられない淫獣。
体を弄ばれて悦び、言いなりになる事が至福、恥辱の限り尽くされる事すら
興奮を覚える雌なのですよ――』
そこへ、スパイが都合の良い存在へと書き換える様に、瑞莉の体にむしゃぶりつき
股座にあふれる蜜を吸いながら、洗脳を深くさせて依存させようとしてくる。
「あっ♥あはっ♥♥しごと……せい、どれい♥いいなり……が……あんっ♥
し、ふくの…よろ、こび……♥♥」
『もう一息でしょうか?では、最初のご奉仕……堪能させていただきましょう♪』
最後の仕上げと、瑞莉からチューブと点滴を外したスパイが覆いかぶさり
反り立った逸物を取り出すと、既に洪水になった秘部の中……奥の奥までズプリと突き刺して、反動をつけながら前後にゴリゴリと擦り、瑞莉を躾していく。
「あっ♥ぁっ♥ぁっ♥ごしゅじ、さま♥♥もっと私を使ってくだしゃい♥
性奴隷のにんぎょぅをつかってください♥卑しい私をしつけてくだしゃいませ♥
んぁ、ぁぁぁ……おく、きもちぃ♥♥」
ぞりぞりと内壁を擦りながら奥にキスされる度に身を痙攣させ、刷り込まれた様に言葉を出す瑞莉の頭はピンク一緒に染まり、もたらされる快楽を享受し、ただ性欲のはけ口とされる事すら快感に感じ、自分から両手両足で抱きしめて……。
「ぁぁぁ♥ごしゅじんさまの♥いっぱいだしてくだしゃい♥おくにいっぱいだして、しつけして♥おにんぎょうのナカをいいっぱいにしてぇ……はらみ袋にしてもいいですからぁ~~♥♥♥」
ぎゅぅっと奥に押し込んで先端が扉を突破し、ナカに大量の精を放出された瞬間。
瑞莉の体は痙攣して高みに至り、「猟兵だった【瑞莉】」はこの瞬間にすべてを忘れ、スパイに従順な雌奴なる奴隷……兼、性欲発散の人形、そして子供を成す孕み袋に生まれ変わる事に……。
・・・・・・・・・・
以上が、スパイが瑞莉の手で絶命する寸前まで見た【秘幻】の夢……と思われる。
真実もあるが、どこまでが真実でどこまでが夢だったかは……瑞莉のみぞ知る。
苦戦
🔵🔴🔴
スフィア・フローラ
♥(男×)
『診療所』ですか?なら、私にとっては庭のようなものですよ
だって、私医者ですから。でも健康診断は自分で完了できませんし
受けるしかないですよね…
健康診断の時も敬語で固くなっていると思われて
肩の力を抜こうとか言われますが…「誰にでもそう」と
いうのは理解されないものですか…?
そうこうされている内に私の知っている診察でなくなってきて
あちこち触られて感じされられ…
イヤイヤと首を振りながら翻弄されます…
与えられる快楽におぼれながらも、本来の任務を思い出して
決死の一撃とばかりにグランツを放って撃破しましょう
魔法の矢なら大きな音を立てませんし。
それに、かわりに私がドクターとしてやれば怪しまれません!
「『診療所』ですか?なら、私にとっては庭のようなものですよ。
だって、私医者ですから」
軍隊の衛生兵を務めた事もある、スフィア・フローラ(戦う衛生兵・f18744)にとって、スパイ探しとはいえ、これ程に適したと思える依頼は中々ないと息巻いていた。
「……でも健康診断は自分で完了できませんし、受けるしかないですよね」
――スパイを炙り出す為、スフィアも健康診断に参加しながら様子を伺う。
「はい、食事には気を使っておりますし、ここ最近はご病気もありません。
……あの、いかがなさいました?」
『ん~~なんか緊張してるのかなって?もっと肩の力を抜いてもいいのですよ♪』
診察室で問診の間も敬語を使うスフィアに、にこやかに返しつつ聴診器を当てる女医。フローラは普段から誰にでもこの調子なのだが、理解されにくいものだろうかと少し不安めく……。
――だがそうこうしている内、段々と女医の手つきが大胆かつ淫靡になってくる。
触診と称して診査着の隙間から手を入れ、胸部をグニグニを形を変えていく。
「んっ、はっぁ!あの……これ、あっん!本当に診察……なのですか?」
『診察ですよ、胸にしこりがないか確認してるんですから♪』
自分の知ってる診察と違うとスフィアは言うが、女医は大丈夫の一点張り。
更には『怪しい所があるわ』と言って、スフィアを奥の密室に連れて行くと
更に女医……いや、スパイはスフィアを分娩台に押し倒して更に弄ぶ。
「イヤッイヤッぁ、やめ……そこはっふぁぁっ!
そこは舐めてはいけませ……んんぅぅっ!?」
『んっ❤んっ❤ここは防音効いてるから、幾らでも喘いでいいのよ♪
んん……❤蜜が美味し、もっと舐めちゃう❤❤』
股座の根元に顔をうずめて、スフィアからあふれてくる秘蜜を飲みながら秘部に吸い付き、舌を秘孔に入れてグリグリとかき回す快感に、スフィアは翻弄されて。
『んふふ~~ほぉら、『カリッ❤』と♪』
「ひっく……ひくぅぅぅぅぅ~~~~~ん❤❤❤」
腰が浮きあがった所で、カリッと秘部の突起を甘噛みされ、ピィッと背筋が伸びて
絶頂氏、女医スパイにたっぷりと蜜を浴びせてしまう程に気持ちよく……。
それでもまだ足りないと小刻みに出し入れられる舌に、何度も絶頂して。
『はぁ……❤素敵な声もっと聴きたいわ……、もっといい声で鳴いて頂戴……❤』
蜜まみれにしながら恍惚な顔をして、もっとスフィアを味わいたいと迫る女スパイ。
「――はっぁ❤こんなの……きもちよく、頭蕩け――❤
……っ!?これ以上は、やらせません!」
それでも、快楽に溺れそうになりながらも自分の任務を思い出したスフィアは
【サファイアロッド】を掲げ、聖なる光(グランツ)をスパイに撃って浄化する……。
『あれ?最初の女医さんはどうしちゃったの?』
「――女医さんはお疲れの様でして、私と交代なさりました……。
今から担当になりますので、よろしくお願いしますね」
その後、スフィアはスパイのいなくなった後を引き継いでドクターになると
残った受診者相手に、適切な健康診断を行っていくスフィアの姿があったという。
大成功
🔵🔵🔵