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アポカリプス・ランページ⑪〜ワンステップ・クローズ(作者 唐揚げ
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「無敵、無敵かあ……」
 クイン・クェンビーは腕を組み、うーんうーんと唸っていた。
 だがしばらくすると観念した様子で嘆息し、猟兵たちに言う。
「新しいフィールド・オブ・ナインの『デミウルゴス』は、無敵の偽神なんだ。
 無敵っていうのはつまり、どんな攻撃も受け付けないってこと。例外は一つだけ。
 同じ偽神細胞を持つ存在……『偽神化』したモノの攻撃だけは通用するんだ」
 ストームブレイドであれば、その力に対抗することができる。
 しかし、そうでない猟兵はどうすればいいのだろうか?

 クインにとってはそこが悩みどころ……というより、苦慮している点らしい。
「もちろん、対処法はあるよ。ソルトレークシティで手に入れたこれを使えばいいの」
 そう言ってクインが見せたのは、薬液が入った一本のシリンジである。
「これは『偽神細胞液』。これを打ち込めば、ストームブレイドじゃなくても、『偽神化』してデミウルゴスに攻撃を通すことが出来る……ん、だけど」
 クインは表情を翳らせた。
「……偽神細胞を打ち込んだオブリビオンがどうなったかは知ってるよね。
 ユーベルコードを使うたびに、自壊していくレベルの強すぎる力……。
 それは、クインたち猟兵でも同じ。拒絶反応が激しすぎて、もしかしたら」

 ……命を落とす危険すらある。
 クインはためらいがちにそう言った上で、シリンジを懐にしまった。
「もしみんなが戦いに行くなら、回収された細胞液を必要なぶんだけ渡すよ。
 あくまで倒すべき目標はフルスロットル・ヴォーテックス、ではあるけどね。
 ここでデミウルゴスを倒せれば、それはものすごく有利になれるのも確か。
 だから、どうするかはみんな次第。クインがお願いしたいことはひとつきり」
 少年は困ったように笑う。
「生きて、帰ってきてね」
 グリモアの光が猟兵たちを待つ。
 その光へ一歩近づいた(One-step close)者を待つのは――決死の戦場だ。


唐揚げ
●プレイングボーナス
「偽神化」し、デミウルゴスを攻撃する。

 というわけで、対有力敵シナリオ第三弾です。
 プレイング採用は無理のない範囲でやっていきます。ご参加お待ちしています。
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第1章 ボス戦 『デミウルゴス』

POW ●デミウルゴス・セル
自身の【偽神細胞でできた、変化する肉体】が捕食した対象のユーベルコードをコピーし、レベル秒後まで、[偽神細胞でできた、変化する肉体]から何度でも発動できる。
SPD ●偽神断罪剣
装備中のアイテム「【偽神断罪剣(偽神細胞製の大剣)】」の効果・威力・射程を3倍に増幅する。
WIZ ●デミウルゴス・ヴァイオレーション
自身が装備する【偽神断罪剣(偽神細胞製の大剣)】から【強毒化した偽神細胞】を放ち、レベルm半径内の敵全員にダメージと【死に至る拒絶反応】の状態異常を与える。
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種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠山田・二十五郎です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。