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アポカリプス・ランページ⑪〜ファルスゴッド・スレイヤー(作者 七転十五起
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 アイオワ州デモイン・再建されたデモイン砦で偽神が憤る。

 ……煩い……煩い……煩い……!
 頭の中に声が絶え間なく響く。
「助けてくれ」「裁いてくれ」「赦してくれ」……。
 俺は、狂った教団に造られた偽物の神だ。
 なのになぜ、俺に人間の祈りが届き続ける……?

 造られた神に誰かを救う力などない。
 だがもはや人間に戻れず、偽神デミウルゴスは苦しみ続ける。

 ……黙れ……黙れ……黙れ……!
 俺に……お前達を救う力など無い……!
 祈りの声が聞こえなくなるまで、俺がお前達を殺し尽くしてやる。
 あるいは、俺を殺してくれ……!

 デミウルゴスは前者はともかく、後者は敵わない願いだと諦めていた。
 なぜなら、彼は体内に偽神細胞を持たない存在からの攻撃を『完全無効化』する。
 誰も偽神デミウルゴスを殺すことなど、出来ないだろう。

 その頃、ストームキャラバン『ベオウルフ』のストームブレイドたちが、アイオワ州デモインに駆け付けていた。
「俺達の力が必要とされる時が来たぜ!」
「あのとき受けた猟兵さん達の恩に報いよう!」
「待ってろよ、クソ偽神! 俺達なら、テメェをぶっ殺せる!」
「でも、まずは猟兵達と合流しないとだけどな……?」
「アタシ達、紙耐久だからねぇ。守ってもらわなきゃ消し飛んじまうよ」
 彼らはかつて飢餓状態に陥った際に、猟兵達の援助を受けて生還した経緯を持つ。
 故に、此度の戦いで恩返しをしようと馳せ参じたのだ。
 超巨大移動拠点『ベオウルフ』で……!

「……という予知ですが、実は殺せる方法がありますの」
 蛇塚・ライム(その罪名は『憤怒』/IGNITE POP DiVA・f30196)は表情を曇らせながら、グリモアベースに集まってくれた猟兵達へ注射器を見せた。
「この中には、ソルトレークシティで手に入れた偽神細胞液が入ってますの。ええ、察しのついた方もいらっしゃるでしょう。フィールド・オブ・ナインの一体、偽神デミウルゴスを殺すためには、皆様も一時的に偽神化して頂く必要がありますわ」
 途端にざわつく猟兵達。
 ライムは苦々しい顔で言葉を紡いでゆく。
「ご心配の声はごもっともですわ。なぜなら、偽神細胞の接種は激しい拒絶反応をもたらし、絶命の危機さえありますもの。ですが、直接猟兵の皆様がデミウルゴスと戦うならば、これしか方法がありませんわ」
 一応、もうひとつ、偽神が派遣した『拠点破壊部隊』を利用すればデミウルゴスへダメージを与えられるが、多くの猟兵達は直接戦うことが出来ない。
「例外として、偽神細胞を移植しているストームブレイドの皆さんは、摂取をせずとも真正面からデミウルゴスと戦うことが出来ますわ。ですが、たとえ戦えても偽神は強敵中の強敵、攻撃への対抗手段を考えねば一瞬で圧倒されてしまいますわよ」
 拒絶反応による死と隣り合わせの状態で、偽神デミウルゴスを相手取ることがどれだけ危険な任務内容か。
 ライムは申し訳なさそうに頭を下げたまま、猟兵たちへ告げた。
「無理にとは言いませんわ。ですが、それでも幾度も窮地を乗り越えてきた猟兵の皆様ならば、あるいは……。どうか、偽神デミウルゴスを滅ぼしてきてくださいまし。幸い、ストームキャラバンの方々も駆けつけてくれてますので、そちらとの連携も視野に入れてもらえれば……」
 こうして、猟兵達は今までで最も濃厚な死の香りの中で強敵デミウルゴスを相手取ることとなった。
 果たして、偽神殺しは成功するのだろうか?


七転十五起
 ユーベルコードの高まりを感じます。
 その命、使命のために賭けられますか?
 なぎてんはねおきです。

●プレイングボーナス
 偽神細胞液を体内に注射して一時的に『偽神化』し、デミウルゴスを攻撃する。
(ストームブレイドの方は、参加するだけでプレイングボーナスが発生します)

●七転十五起シナリオ限定特別プレイングボーナス
 拙作『ストームキャラバンに美食あれ!』で援助を受けたストームキャラバン『ベオウルフ』が戦場に駆けつけてくれました!
 参照URLはこちら【 https://tw6.jp/scenario/show?scenario_id=35690 】です。

 偽神細胞液を注射したくない猟兵の皆様がいらっしゃった場合、彼らに攻撃を任せることも出来ます。攻撃に加担する人数も多い上に、かなり腕が立つストームブレイド集団ですが、反面、耐久面はとても脆弱です(まさに超火力特化の脳筋集団!)。なので、猟兵の皆様で動きやすくサポートや守りを固めてあげないと作戦失敗してしまうでしょう(キャラバン側にも死者が出てしまう恐れがあります)。

 勿論、偽神細胞液を注射した上で彼らと共闘すれば、ダブルでプレイングボーナスが得られます! 上手く彼らを守ってあげつつ猛攻撃を仕掛けられれば、たとえ偽神といえども大打撃を被ること間違いなしです!

●その他
 コンビやチームなど複数名様でのご参加を検討される場合は、必ずプレイング冒頭部分に【お相手の呼称とID】若しくは【チーム名】を明記していただきますよう、お願い致します。
(大人数での場合は、チームの総勢が何名様かをプレイング内に添えていただければ、全員のプレイングが出揃うまで待つことも可能です)

 それでは、皆様の熱い戦闘プレイングをお待ちしております!
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第1章 ボス戦 『デミウルゴス』

POW ●デミウルゴス・セル
自身の【偽神細胞でできた、変化する肉体】が捕食した対象のユーベルコードをコピーし、レベル秒後まで、[偽神細胞でできた、変化する肉体]から何度でも発動できる。
SPD ●偽神断罪剣
装備中のアイテム「【偽神断罪剣(偽神細胞製の大剣)】」の効果・威力・射程を3倍に増幅する。
WIZ ●デミウルゴス・ヴァイオレーション
自身が装備する【偽神断罪剣(偽神細胞製の大剣)】から【強毒化した偽神細胞】を放ち、レベルm半径内の敵全員にダメージと【死に至る拒絶反応】の状態異常を与える。
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種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠山田・二十五郎です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。