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アポカリプス・ランページ⑪〜お注射やめますか?それとも(作者 旅野文師
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「みんな…集まったようね…」
 泉・火華流(人間のガジェッティア・f11305)は何故かどこかの塗り薬で見覚えのあるような服装で集まった猟兵達を出迎えた。
「すでに話を知っている人は分かると思うけど…これが今回の依頼の必須アイテムよ…」
 そう言う火華流の前には注射器(ピストルタイプ)とそれにセットすると思われる薬品の入ったアンプルケースが置かれていた。
「これの事も含めて依頼の説明をさせてもらうね」
 火華流は置かれている大型モニターにグリモアを接続すると、画面に異形の黒い男が映し出された。
「コイツが「フィールド・オブ・ナイン」の一人…デミウルゴス…そしてコイツの特殊能力は『攻撃の完全無効化』よ…」
 …と、火華流はグリモアを操り大型モニター映るデミウルゴスへ、文章として疑似的な攻撃をしかけた。

 通常攻撃→無効、
 毒攻撃→無効、
 麻痺攻撃→無効、
 精神攻撃→無効、
 くすぐり→無効、
 金的→無効、
 浣腸→無効、

「…って、単純にダメージが通らないってだけじゃないのよね…」
 後半…何か妙な攻撃が混じってなかったか?…と、その場にいた猟兵達は思ったが、それは口にしないでおいた。
「…で、それに対抗する為に用意したのがこれ…偽神細胞液よ…」
 これを注射する事により偽神化してデミウルゴスへの攻撃が可能になるとの事。
「…注意してほしいのはこれの副作用なのよね…」
 …と、火華流が言った直後に…『寝台に徹底的にベルトで拘束された猟兵』が「殺せ~…」…とか呻き苦しみながら運ばれてきた。
「ちょっと待ってね…えいっ!!!!」
 …と、『でっかい注射器』を持ち出し、その猟兵に薬液(鎮静剤)をうつと…その猟兵は大人しくなった。
 火華流はどこかへ運ばれていく寝台に乗せられた猟兵を見送ると依頼の説明に戻って…、
「個人差はあるけど、あんな感じに様々な拒絶反応とか細胞液に侵食されたりするみたいなの…」
 どうやら先程の猟兵はすでに一戦交えて帰還してきた者らしい。

「偽神細胞液について説明させてもらうと、一言でいえば劇薬や毒薬の類と思ってもらってもいいわ」
 注射後は細胞液の影響で見た目から体に変調を訴えたり、幻聴や幻覚などを覚えたりするようで、様々な意味で命の危険(死なずとも人として死ぬ事も含む)があり、短期決戦になるのは間違いないとの事だった。
「説明は以上よ…依頼に参加する人はアンプルケースを持って向かってね」
 …と、言いながら火華流はゲートを開くのだった。


旅野文師
 どうも…久々に依頼を出す旅野文師です(なお、自分も本日…例の注射をうちに行きます)。

 誰に依頼を出させようかと思っていたところ、ステシの〇ースちゃん姿(〇ンソレータムのロゴのあの子です)の火華流ちゃんと目があってしまい、依頼内容からグリモアベースに戻ってきた猟兵にOPの演出みたいな事をしている光景が思い浮かび、彼女に出てもらうことにしました。

 依頼について、まずはプレイングボーナスですが『「偽神化」し、デミウルゴスを攻撃する。』…ストームブレイド以外の猟兵は偽神細胞液を使ってください…使わずに(回復役などのサポートで)参加する…というのはありません。

 依頼の補足をさせてもらいます。
 基本的に偽神細胞液は事前にうつことを推奨…理由は攻撃が通用しないので、戦闘中にうつというなら、攻撃がそれまで通用しない分の難易度が上がると思ってください。
 OPで触れましたが、戦闘は『短期決戦』…また、偽神細胞液の拒絶反応や副作用などに対してどう対処、どういう反応をするかの描写は必須…技能やUCの効果で抑え込んだ・対処しました…だけ…というのは無しです(使用は認めます…が、描写を重要視します)。

 『命の危険』…というのはフレーバーですが…そう言うとプレイングが甘くなるかもしれないので、死にはしませんが反応や対処が甘い場合は内容を盛って描写する可能性があります。
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第1章 ボス戦 『デミウルゴス』

POW ●デミウルゴス・セル
自身の【偽神細胞でできた、変化する肉体】が捕食した対象のユーベルコードをコピーし、レベル秒後まで、[偽神細胞でできた、変化する肉体]から何度でも発動できる。
SPD ●偽神断罪剣
装備中のアイテム「【偽神断罪剣(偽神細胞製の大剣)】」の効果・威力・射程を3倍に増幅する。
WIZ ●デミウルゴス・ヴァイオレーション
自身が装備する【偽神断罪剣(偽神細胞製の大剣)】から【強毒化した偽神細胞】を放ち、レベルm半径内の敵全員にダメージと【死に至る拒絶反応】の状態異常を与える。
👑11 🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵

種別『ボス戦』のルール
 記載された敵が「1体」出現します。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
 それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
 プレイングが採用されたら、その結果は400文字程度のリプレイと「成功度」で表現されます。成功度は結果に応じて変化します。

 大成功🔵🔵🔵
 成功🔵🔵🔴
 苦戦🔵🔴🔴
 失敗🔴🔴🔴
 大失敗[評価なし]

👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
 ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。

※このボスの宿敵主は💠山田・二十五郎です。ボスは殺してもシナリオ終了後に蘇る可能性がありますが、宿敵主がボス戦に参加したかつシナリオが成功すると、とどめを刺す事ができます。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。


ニクロム・チタノ
これが偽神化ですか・・・グウゥ体がひび割れてヘドロが漏れ出してる、ハアハアでもお陰でヘドロを吐き出す手間が省けましっく、なんのこれしき
ヘドロに潜って相手の攻撃を掻い潜りながら接近して至近距離でヘドロの波をぶつけてやります
猛毒と悪臭で目眩ましをして渾身の一撃を叩き込む!
ヘドロ化の毒素と今の一撃でダメージは入ったかな?
く、ボクではここが限界みたいですダメージは残せたと思うので皆さん後はお願いします


ティエル・ティエリエル
ふ、ふ、ふーん、注射なんて怖くないもんね!(強がり)
フェアリーサイズの注射器をぶしゅーとして準備万端だ!

注射を打った右腕に包帯をぐるぐるぐるっと巻いて、拒絶反応を抑え込むよ!
腕に包帯を巻いて力よ鎮まれって言ってる人を見かけるからきっと効果があるに違いない!
本人は包帯のおかげでマシになったと思ってるけど、実際はママが持たせくれた「お守りの宝石」の色々な耐性のおかげだったり。

ようし、これならいける☆
短期決戦!一撃離脱!
右腕を抑えながら全速力で飛び込んで「捨て身の一撃」で【妖精の一刺し】を叩き込んでいくよ☆

※アドリブや他の方との連携も大歓迎です


マリア・ルート
事前に液をうって偽神化しておくわ。
デミウルゴス――造物主。その名前だけで私はイラつくから。

相手のコードは大剣から出る。
なら、それに対して『早業』で【指定UC】発動。分解して、私の剣の大群にするわ。

長くは続かない。かといって戻せば一気に拒絶反応を強められる!拒絶反応は『激痛耐性』で耐えるけど徐々に自分の体を内から引き裂こうとするような痛みが走る。歯を食いしばり胸を強く押さえ足を踏ん張る。痛みをこらえるように。

ここは速攻あるのみ!
ロングレンジをキープして『早業』で集中砲火!私への攻撃は『野生の勘』『残像』で回避しつつ『オーラ防御』で最低限の防御!

お前は絶対に殺す!
『創造』の力使う者として、絶対に!


「これが偽神化ですか・・・」
 転送後、デミルウゴスを視界に捉えたニクロム・チタノ(反抗を忘れた悪堕ちヘドロ・f32208)は偽神細胞液をその腕に打つと効果はすぐにあらわれ、体がひび割れ出し、そこからヘドロが漏れ出していた。
「ハアハアでもお陰でヘドロを吐き出す手間が省けましっく、なんのこれしき」
 ニクロムは偽神細胞に侵された身体に鞭打ち、デミウルゴスへと駆け出して行った。

 ニクロムの接近にデミウルゴスも気づき…
「お前も殺して…いや…俺の事を殺せるなら殺せ…違う…殺すのは俺だ…」
 デミウルゴスは支離滅裂な事を言いながらニクロムを迎撃すべく、異業と化した左腕を更に異形化させてニクロムを掴み…捕食しようとする…が、ニクロムはその腕を掻い潜ってデミウルゴスの懐に潜り込もうとする…が、偽神細胞に身体も精神も削って抗っているニクロムの動きは鈍く…最後には捕まってしまった。
「ぬぐああああぁぁぁぁ!!!!」
 …が、ニクロムを捕食しようとしたデミウルゴスは叫び声をあげてニクロムを離してしまった。
 ニクロムの全身から出ている猛毒のヘドロに触れてしまった為だ。
 苦しむデミウルゴスにこれがチャンスと一気に懐へと飛び込み…精神力で抑え込んでいた偽神細胞の浸食…暴走を解放した。
「ぐああっ…目がっ…目がああああぁぁぁぁ!!!!!!!!」
 至近距離から放たれた猛毒のヘドロを全身に浴び…それがデミウルゴスの目にも飛び込み、その激痛に目を開けられない状態になった。
「ボクではここが限界みたいですダメージは残せたと思うので皆さん後はお願いします」
 これ以上は偽神細胞の浸食は抑えきれない…と、ニクロムは戦場を去っていくのだった。


 戦場に残された目を開けられずに苦しむデミウルゴスを見る猟兵が二人
「デミウルゴス――造物主。その名前だけで私はイラつくから…」
 この好機を無駄にしないと、マリア・ルート(紅の姫・f15057)は躊躇う素振りもなく偽神細胞をうつと、デミウルゴスへと駆け出した。
「ふ、ふ、ふーん、注射なんて怖くないもんね!」
 …と、強がりながらティエル・ティエリエル(おてんば妖精姫・f01244)はその腕に偽神細胞をうち…
『腕に包帯を巻いて力よ鎮まれって言ってる人を見かけるからきっと効果があるに違いない!』
 …という謎の理論から、腕に包帯を巻いてからマリアを追うのだった。

 いまだに目の開けられないデミウルゴスであったが、マリアの気配に気づくとそれを頼りに偽神断罪剣を振るい強毒化した偽神細胞を雨のように降らすが、マリアはその中を駆け抜け、回避しきれないものはオーラ防御で対応した。
「お前は絶対に殺す!『創造』の力使う者として、絶対に!」
 自分の体を内から引き裂こうとするような痛み、もはや身体は駆け出した勢いのままに動くだけ…そしてユーベルコード『破壊と創造の輪廻転生(ワールドリメイク・ウェポンズカーニバル)』の有効範囲までに到達と同時に発動…偽神断罪剣は分裂、無数の小さな偽神断罪剣へと変じさせると、「ここは速攻あるのみ」…と、即座に攻撃に転じ…デミウルゴスは無数の小さな偽神断罪剣に貫かれた。

 そしてそこに『風鳴りのレイピア』を身構えティエルが飛んできた。
 マリアと比べると偽神細胞の影響が少ないように見えるが、これは彼女のママが持たせくれた「お守りの宝石」の色々な耐性が押さえ込んでくれているおかげだった。
「いっくぞーーー!! これがボクの全力全開だよ☆」
 デミウルゴスの状況に防御も考えずにデミウルゴスの偽神細胞に侵食されていない部分へと全速力で突っ込み…レイピアを突き刺した。
 …が、二人の攻撃も致命的なものには至らなかった…がダメージは大きい…再度攻撃を仕掛けようとした二人だった…が…

「まだ…まだ私はあいつを…殺せて…」
 マリアは体を動かそうとするものの、偽神細胞の浸食により体が別の何かに置き換わりつつある状態に自由が利かない。
「えっ!?…何これ…何なのっ!?」
 ティエルは包帯の巻かれた腕に違和感を感じ見てみれば、包帯の下から皮膚が甲殻化し、腕から見る間に体の方へと甲殻化が進んでいった。
 これ以上の戦闘継続は不可能…と、二人の近くにゲートが現れて撤退せざるを得なかった。
 しかしデミウルゴスはここまでの戦いでかなり追い込まれているのは間違いはなかった。
大成功 🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵