アポカリプス・ランページ⑤〜増えて増えて、地を満たす
フィールド・オブ・ナインの尽くを打ち破り、支援を行っていた各都市も解放された今では未だに残っている者ももはや風前の灯火だ。……だからこそ、今まで見えていなかったところにも目が届くというものである。
「ソルトレークシティでまだまだ活動してるのカルト教団の巫女達が見つかったから、
ちょっと行ってきてくれないかな?」
集まった面々に対して、闇野・みこが何か頼みこんでくるけれど……カルト教団?
カルトな教団なんて、場合によっては過激って所であるけれど、こうして見つかったってことは碌な所ではないのだろうと予想できそうだが。
「んー、なんて言ったらいいのかなぁ? 『快楽』と『繁殖』を教義に掲げるような教団なんだけど……、何をしているのかってはの分かると思うよ……」
やっぱりである。ある意味では平和そうではあるけれど、どっちなのやら?
「どうだろ? レイダーならこの教義にはあっさり参加しちゃってるようだしね。それ以外にも触手みたいなバイオモンスター?みたいなのもいるみたい。逆に奴隷とか、助けが必要そうな人はいないようだけど」
敵になる者達しかいない、か……、気楽だと思えばいいのか、重く思えばいいのか……。
「それで、ね? 乗り込む前に注意が一つ、バイオリレーションって技術で巫女達は体力……というか生命力?を共有してるみたいでね? 教団への参加人数的に活動自体はそこそこ前からかもって思えちゃうんだけども……
その技術のおかげで元気溌剌のままだよ」
……それ、レイダー共はとっくに干物にされてない? え? 『まだ』?
とにかーくっ! やっていることはアレだが、放っておけばまたレイダー達の一大拠点を造られてしまいそうな気がするよっ!
単純にマンパワーを増やされていくってことだろうからね!
にゃんさん。
へいにゃー、にゃんさん。なのですにゃー。
フィールド・オブ・ナインはもう勝ち確だろうしーってことで、こっちはお遊びー。……お遊びっていっていいのか判りませんがっ!
ともあれ、何か退廃的にヤバそうなことしてるようだから、強制的に止めに行きましょうってことなのですよ。
で、メインで戦う相手は「快楽」と「繁殖」を教義にしてる教団の狐巫女達。
バイオリレーションによって巫女達は体力やら生命力やらを共有している。なので元気はありあまってるご様子ですよ。ちなみに感覚は共有してないですからね。
混ざってるレイダー等はただのモブ。そっちで遊びたい人向け。
こちらは教義が教義なせいか、それに反するようなことにはほとんど乗り気になることはなさそう。
第1章 集団戦
『狐焔神道の巫女』
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POW : 私達と神様の御加護と御慈悲を共に享受しましょう!
【腰に付けた御神籤筒】から、【炎を媒体とした性的な幻覚】の術を操る悪魔「【快楽と繁殖を司る狐焔神】」を召喚する。ただし命令に従わせるには、強さに応じた交渉が必要。
SPD : 狐焔神道は、どんな変態的な行為でも受け入れます!
【あらゆる性的な快楽を満たしたい】という願いを【猟兵と、その場にいる一般人】に呼びかけ、「賛同人数÷願いの荒唐無稽さ」の度合いに応じた範囲で実現する。
WIZ : 難しい事は考えず、皆で楽しく快楽に溺れましょう!
【自身を慰める行為、または他者と交わる行為】を披露した指定の全対象に【自分も快楽に溺れて行為に混ざりたいという】感情を与える。対象の心を強く震わせる程、効果時間は伸びる。
イラスト:リタ
👑11
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴
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種別『集団戦』のルール
記載された敵が「沢山」出現します(厳密に何体いるかは、書く場合も書かない場合もあります)。多くの場合、敵は、あなたが行動に使用したのと「同じ能力値」の戦闘方法で反撃してきます。
それらを踏まえつつ、300文字以内の「プレイング」を作成してください。料金は★0.5個で、プレイングが採用されなかったら全額返金されます。
| 大成功 | 🔵🔵🔵 |
| 成功 | 🔵🔵🔴 |
| 苦戦 | 🔵🔴🔴 |
| 失敗 | 🔴🔴🔴 |
| 大失敗 | [評価なし] |
👑の数だけ🔵をゲットしたら、次章に進めます。
ただし、先に👑の数だけ🔴をゲットしてしまったら、残念ながらシナリオはこの章で「強制終了」です。
※自分とお友達で、それぞれ「お互いに協力する」みたいな事をプレイングに書いておくと、全員まとめてひとつのリプレイにして貰える場合があります。
「快楽」と「繁栄」……、その2つを教義に掲げる教団の活動。
その活動とはいわゆる「子を為すという行為」だ。故に、いまここに居る者達の皆は、一糸纏わぬ恰好でその行為に耽っていた。
「んんっ♡ 私の奥でコリコリされちゃってるわぁ、気持ちいい?
私は気持ちいいよ♪ だからね、私の中にアナタの孕み汁をいっぱい出して♡」
今も、巫女の一人が孕むのが当たり前だとと言うように膣内出しを求めて、それに応えるように相手をしている者も求められるままに子種を巫女の胎の中に吐きだす。
避妊なんてしている様子も、するつもりもない孕み汁が巫女の胎内へと浸透していく……、そうなれば後に訪れるのは「妊娠」という結果なのは間違いない。
「ふ、ぅうん…、いっぱい出たね~♡
こんなに出されたら、絶対に孕んじゃうわぁ♡」
だけど、巫女は己の胎に子が宿ること忌避のような物はなく、むしろ子を孕むのが待ち遠しいといった有り様であった。
当然のことである。掲げられた教義はまさにそれを求めるものなのだから……。
「ね? まだまだ出来るよね♡ だから、もっといっぱい、しちゃおう♡
皆も、私のことを好きにしていいんだからね♪」
教義のままに、疲れなんて知らないとばかりに周囲に対しても求める巫女。
既に相応の時が過ぎている分だけ、何十と子種を受け入れて疾うに子を宿していようとしてもである……。
周りを見回せばお腹を大きく……目に見える形で胎に子を宿しているような巫女もいるようだった。
「あっ♡ 来る、来ちゃうぅ!」
今もこの空間中で艶やか嬌声が上がる……。また、誰かが胎に子種を受け入れた声なのだろう。その声は、途切れることはなさそうであった。
子を産み落としても体力は途切れることはないまま、行為に耽り続ける巫女達。
今、ここでの光景は、もはや当たり前となってしまっていた。
星川・アイ
アドリブ歓迎♡
うん、まぁ……こういう世界だし、あっち(UDC)と似たような教団はありそうなもんだけどね
だったらここはアタシの出番だね!
別にここにいる巫女さん達となかよくシたいとかじゃないよ。ほんとうだよ?
まずは肉体改造で持久力を上げて継戦能力を獲得、更に化術でアタシのモノをおっきぃしてみせるよ
これだけ立派ならこの子達も誘惑間違いなし。コレで次々とヤり続けて消耗を狙うよ
……でも、コレ。ホント数が多い……
長期戦で辛くなってきた所でステラを召喚、二人で一緒にお相手していくよ
『アイ~、独り占めする気だったでしょ☆ 罰としてステラにも頂戴☆』
ハイ……アイちゃんの残り、全部あげます……
狐巫女達は自分達が信じる教義に邁進している、といえば聞こえはいいのだろうけれどその内容は、男女の営みによる子作りという行為である。
なものだから、広がる光景は裸になった男と女の交わりだ。
「うん……まぁ……こういう世界だし……」
そんな光景に納得してるようなのが星川・アイ(男の娘アイドル風プロゲーマー・f09817)だった。
納得するに至るのは、別の世界であっても似たような教団が存在しそうだからだろう。……ならば、なにをすればいいのかは一つ。
ここはアタシの出番だね! と言わんばかりに着ている物を脱いで
教えのままに混ざりにいくことだ。
(別にここにいる巫女さん達となかよくシたいとかじゃないから、ほんとうだよ?)
心の内でそんな言い訳をしながらで。
混ざりにいくにしても、ただ中に入りこめればいいという訳ではない。
まずはと、男女の交わりを見て居たことで大きくなっていた自分の男の部分を
より強く、狐巫女達が興味を惹けるようにと強化。
元々、勃っていたソレをさらに一回りも二回りも大きくした。
見るからに威圧的な、アイの顔立ちに見合わないほどに凶悪になった肉棒。
その大きな肉棒を見た狐巫女の眼を惹くのは当然だったのだろう。
「やぁん♡ こんなにおっきぃと、壊されちゃいひょぅ♡」
恐そうというよりも興味津々といったようで、アイの肉棒を口に咥えようとしてくる狐巫女。
だけど、口いっぱいに頬張るつもりであったのだろうけど、大きすぎる肉棒に先の方しか咥えられなかったらしく、なら身体の方も使おうと肉棒の根元をおっぱいで挟みこんできた。
柔らかいおっぱいに挟まれる圧に口内の温かさに、蠢く舌で亀頭や反り返る部分を刺激されていく。
「くぅ…てっ、ふ…くっ、も、もう出ちゃいそう…っ!」
肉棒に与えられる快感のままに、アイは狐巫女の口の中に出してしまおうとする……のだが、そうなる前に口から離されてしまった。
お預けな状態にされてしまったけれど、口を離した狐巫女は足を拡げて股を、愛液に濡れる膣口を拡げてみせてくる。
「お口の中でもいいんだけどー、やっぱりこの中に出してほしいな♡」
教義の一つである「繁殖」をしてほしいと。
その誘いに、一回梯子を外されているアイには拒むという気はなかった。
「それじゃ、入れちゃうね…っ」
「ふふっ♡ 解っ……あぁあぁああっ!? これ、おっきっいぃ…!」
挿入を始めたのも束の間、狐巫女の口からは嬌声とも悲鳴ともつかない声が
出て来た。
大きくし過ぎたせいなのか、中々奥にまで入り込んでいかなかったからだろう。
アイとしても狭くてきつく、まるで初めての娘を相手にしているかのようだった。
それでも、無理矢理にでも挿入していけば、どうにか奥深くにまで届く。
「あっ、はっ、あぁ…はぁぁ……」
アイの肉棒で拡張されていくのが辛かったのか、荒く息を吐いてる狐巫女であるけれど、アイは構わずに腰を動かす。
途端に、狐巫女が身体を跳ねさせる。
「や、あぁっ!? ま、少し休ませ……! 膣内がいっぱいだからぁ!?」
苦しそうにしながらも混じる喘ぎ声に止めるどころか腰の動きを速めてしまう。
自分の肉棒で拡げた狐巫女の膣内を何度も擦りつけていく快感と、耳に入る嬌声に、すぐにでも果てそうになれば、アイは狐巫女の奥……子宮口を抉じ開けるかのように押し付けていく。
「膣内に出しちゃうからねっ!」
「出してっ! このまま膣内に……っ!」
本能のままに、腰を押し付けたままで告げると、狐巫女の方も元から受け入れるつもりだったようで、離れないようにし足を絡めてきた。
互いの腰が密着しあい、亀頭と子宮口が押し付け合ったままで、アイは精を吐きだす。
肉棒を強化した分だけ出される量も増えていたのか、狐巫女のお腹が少しではあるが膨れるほどの量が出た。
「こんなに出されちゃったら、絶対に孕んじゃうよね…♡」
妊娠するかも、なんていいながら自分のお腹を撫でているけれど、その声音には喜び以外の感情は無さそう。
教義からして「繁殖」……つまり妊娠することを求めるような教えの巫女達なのだから、当然と言えば当然なのだが。
「ずるーい、私もおねがーいっ♡」
「私もして欲しいんだからね? 抜け駆けしないのーっ」
今までの行為を見ていたのであろう他の狐巫女達も、自分もとアイを求めるきた。
先程、出したばかりなのだから少しの休憩を、と普通ならいうところであるけれど、アイの肉棒は出したばかりとは思えないほどに衰えてないまま。
「皆の事はちゃ~んと相手してあげるから」
これなら、まだまだイケそうであるからと、アイは求めてくる狐巫女達に今だ肥大したままの肉棒を見せつけながら受け入れる。
ある狐巫女には後ろから獣のように責め、また別の子には片足を持ち上げて衝きいれていき、種を膣内に出していく。
もう相手をしたのは何人目なのか判らなくなってきている。
最初の方で相手した狐巫女も別の者としているようで、もう胎に宿る子は誰の子なのかも判らないことだろう。
それでも、アイの大きな肉棒は魅力らしく、アイを求める狐巫女達は途切れる様子は無さそうで……。
「……コレ、ホント数が多い……」
そろそろ、アイの体力も限界が近づいてきていた。
一人で捌ききるのは無理だろうと、アイは此処で応援を呼ぶことに。
「ステラ~、お願い~」
少々、投げやりになったのはそれだけ体力を消費したから。
けど、呼びかけには答えてくれるらしく、ステラと呼ばれた少女が顕現した。
呼び出された少女は辺りを一瞥、今までの経緯も理解しているようで、アイの方に顔を向ける。
『アイ~、独り占めする気だったでしょ☆ 罰としてステラにも頂戴☆』
状況が状況だから、なにかしらのお小言があるのかと思いきや、仲間外れにされたことへの文句であった。
頂戴、なんて言われてしまったアイ。体力も限界が近いのだから、あまり無理はできなのだけれども……。
「あ、はい……アイちゃんの残り、全部あげます……」
すぐに呼ばなかったから負い目から、拒否という選択肢は取れないと了承する以外になかった。
一人じゃもう辛くなってきたからと応援を呼んだのだけど、応援からも求めてられてしまい、結局は搾り尽くされてしまうアイなのでした。
成功
🔵🔵🔴
ミルフィ・クロノラヴィット
アドリブ連携絡み
お色気歓迎❤️
NG:無し
「快楽」と「繁殖」が
教義の教団…
まあ
拠点拡大されても
ですし…
UC発動
分身達を呼び出し
(分身との感覚は遮断しておく)
教団に乗り込み
分身と共に
狐巫女達を
相手に『戦い』ますわ❤️
『「快楽」と「繁殖」が
教義なだけあって…「生やしてる」巫女も何人か居ますかしら…☆』
『ん…巫女の癖にこんな凶悪なモノをお持ちなんて…❤️』
生やしてる巫女のを
くわえ込んだり
【グラップル】【騎乗】
なども使い
「生やしてる」巫女も
そうでない巫女も
分身達と共に
纏めて御相手…❤️
『…貴女の弱いトコロは…ココですかしら❤️』
『あっあっ❤️…宜しゅうございますわよ…ナカに…❤️』
しかし数が多くて…❤️
一体、元の教義はなんであったのだろうか?
それは判らないけれど、オブリビオンと化した今の狐巫女達が信じているのは
「快楽」と「繁殖」である。
だからこそ、性の快感を感じながら子を孕むことにも忌避もなく……むしろ喜ばしいことだと思っているのだろう。
「まあ、拠点を拡大されてもですし……」
結果として単純なマンパワーの増やさてしまうのは事だから
止めるためにミルフィ・クロノラヴィット(メイドオブホワイトラビット・f20031)は赴いたのだ。
さて、活動中の現場に乗り込むにしてもミルフィ一人では文字通りに多勢に無勢でしかない。
一人では無理であるならば、手勢を増やせればいいのだが……。
「ふふ、こんな時は兎の手も借りたと――あら? 違いましたかしら…?」
なにか例えを間違っているようだけど、ミルフィ本人がウサギで、なおかつ自分の分身を生み出したのならば間違った使い方とは言えないのか?
とにかく、総勢100を超えるミルフィの分身という手勢が出来たのならば、後は乗り込むだけだ。
ようやく活動してる最中に乗り込んでいきエバ、予想通りに狐巫女達やそのお相手が睦み合う光景だ。
そんな光景を素早く見渡すミルフィ。
「「快楽」と「繁殖」が教義なだけあって…「生やしてる」巫女も何人か居ますかしら…☆」
何を探しているかと思えば、狐巫女達の女体にはありえないもの見つけるためだったらしい。
教義から、合っても可笑しくないという考えなのだろうけれど、果たして見つかるのだろうかと思いきや、女性を相手にすることもあるためか、持ちえた狐巫女の何人かを見つけた。
ミルフィはそういった手合いも含めて戦うのだと定める……、戦うとはいっても直接、手を下すわけではないけれど。
相手の土俵……つまりは狐巫女達の教義に則ってだ。
「ん…巫女の癖にこんな凶悪なモノをお持ちなんて…♡」
「あ、ん♡ なーに、貴女も欲しいのね♡」
するりと「生えてる」狐巫女達に近づけば、流れるようにして口に咥え込むミルフィ。
咥えられた方である狐巫女の方も、ミルフィが乗り気なようだからと為すがままにさせてくる。
拒絶されない、されるはずもないからと肉棒を咥えたまま、舌先で刺激を与えていく。
亀頭の先、鈴口はいうに及ばず、反り返った部分や筋……根元深くにまで舌で刺激していくミルフィ。
「…貴女の弱いトコロは…ココですかしら♡」
途中、狐巫女がピクンと反応したのを察すると、そこが一番感じる部分なのだろうと重点的に責める。
「ひゃうんんっ♡ そこぉ、気持ちいいのぉ♡ そんなにされちゃったらもう出ちゃうわぁ♡」
「んんんっ!?」
考えは正しかったようで、狐巫女は簡単に精を吐きだしてきていしまい、咥えたままであったこともあって喉奥にまで出されしまえば飲み込む以外になかった。
こく、こく、口内に出される狐巫女の精をミルフィは嚥下していく。
満足するまで出し切って、ようやく口から離されるけれど、肉棒は衰えている様子もなく元気なまま。
「それじゃあ、今度は下の方に……孕んじゃうくらいにたっぷり出してあげるからね♡」
その元気のまま、狐巫女はミルフィを抱こうと押し倒そうとしてくる。
しかし、精を飲みこんだことでミルフィもまた求めるようになっていたから、逆に狐巫女を押し倒して上の乗ったままで自分で挿入させていった。
「あ、あぁあ♡ わたくしの膣内が、あなた様のでいっぱいなのぉ♡ ねぇ? 奥まで届いてるでしょお? 気持ちいい? わたくしは気持ちいいですわぁ♡」
ぐちゃぐちゃと水音と肉を同時に叩きつけるような音を鳴り響かせる。
膣内から溢れて愛液を掻き回すような音だ。
「もう、こんなにやる気だなんて……なら私もちゃんと応えなくちゃ!」
激しく動くミルフィに、乗られている狐巫女も触発されてミルフィの身体を突き上げるようにして腰で持ち上げてくる。
上に上げられて、重力や自重のままでにストンと下りれば膣内の肉棒が子宮を突き上げられた。
「んあっ、あぅうん♡ こんなの……奥の、中にまで届いちゃうよぉ♡」
「ふふ、そうなったら子宮に直に出せちゃうね♡ でもその前に君の子宮に届くように出しちゃいたいんだけど、いいよね」
互いに激しく動いたせいか、狐巫女はそろそろ絶頂が近くなっていたようだ。
もう出していいよね、なんてどこに出して欲しいのか、ではなく当たり前のように膣内出しをすると宣告してくる。
「あっあっ♡ 宜しゅうございますわよ…わたくしのナカに…♡」
そんな宣告も、ミルフィには無用だというように腰を押し付けてより密着していった。
「出すよっ! しっかり孕んでねっ!」
「ふ、ぅあ…んっ♡ わたしくのナカ……沢山出されてますわ…♡」
ミルフィを孕ませるつもりで狐巫女の種がだされていく。
自分の奥深くにまで浸透していく種を、ミルフィは恍惚とした表情で受け止めるのであった。
胎内を子種で見たした狐巫女の肉棒が抜かれると、間髪入れずに別の狐巫女がミルフィの膣口に肉棒を宛がってくる。
「私からもたっぷり出しあげるからね? ちゃぁんと孕ませてあげるからね?」
「ひゃぅ♡ あっ、あぅ、んんっ♡」
言いながら、気遣われることもなく挿入されてしまう。
先の相手をした狐巫女もそうだけど、今相手にしている狐巫女もミルフィを当然のように孕ませるつもりらしい。
一緒に乗り込んだ分身達も似たようなことになっていて、もし感覚を共有していたらミルフィはすぐにでも壊れていたことだろう。
また、膣内に出される子種が、子宮にまで届かせられる。
代わる代わるに、もう何人を相手にして、何度子種を注がれたかももはや判らない……それでもミルフィを休ませることもなく続けられる子作り。
「まだ…いたしますの…?」
「もちろんよ♡ 貴女のお腹に赤ちゃんをしっかり作ってあげなくちゃね♡」
相手をする狐巫女達は数が多くて、その上で体力も無尽蔵なのだ。
いつかは疲れ果てるということはあり得ないまま、終わることもなく何度も子種を受け入れてしまっている。
ミルフィの胎内では種と結びついた卵が着床していて、妊娠が確実なものとなっていた。
苦戦
🔵🔴🔴
ラピス・ノーティラ
男性絡みNG(それ以外はなんでもOK)
アドリブ、絡みは歓迎
可愛くてエッチな狐巫女ちゃん達と戯れるなんて…ここは天国だね❤
私のUCの効果を高め、更に相手の油断を誘う為に、狐巫女ちゃん達と戯れるよ…そう、これは作戦だから仕方ない事なんだよ!
子作りが目的の教団なら、女の子同士でもそういう事出来る様にしてるんじゃない?
ああ、やっぱり…皆すごく立派なモノを持ってるねぇ❤
代わる代わる、狐巫女ちゃん達に何度も出されちゃって、どんどん気持ち良くなっちゃう!
あれ、私も生えちゃってる?
私に孕まされたいなんて、期待に応えないといけないかなぁ❤
UCで快楽を戦闘力に変換し、狐巫女ちゃん達にたっぷりお礼してあげる❤
「可愛くてエッチな狐巫女ちゃん達と戯れるなんて……ここは天国だね♡」
教団の教義から、ラピス・ノーティラ(強化人間のスピリットヒーロー・f18909)はエッチなことが出来ると受け取っていたようだ。
まあ、間違いではない、子を作り、そのための行為で快感を得るのだから。
だから、ラピスが狐巫女達を誘惑しようとするのも、相手の油断を誘うためだ。
狐巫女達と戯れるのも作戦の一環なのだと言い聞かせながら。
教団の活動の最中に入り込み、傍に近寄った者達を例外なく誘惑しつつもラピスの視線は狐巫女達の方にだけ向けている。
誰かを探す、というよりかは何かを探しているかのようだ。
「子作りが目的の教団なら、女の子同士でもそういう事出来るようにしてると思うのだけど?」
どうやら、狐巫女達の身体を見て、女性の身体にはありえないモノを見つけようとしていたようだ。
それは当たりだったしく、女性を相手にしていた狐巫女の数人を見つけると、立派なモノは生えていた。
「ああ、やっぱり…皆すごく立派なモノを持ってるのねぇ♡」
自分の考えが当たって、嬉しくなるラピス。自分も相手をしてもらおうと、そちらに吸い込まれるように近づいていく。
「あら? 貴女は……貴女もシテ欲しいの?」
ラピスに気づいた狐巫女が、抱いて……一緒に楽しみたいのかと問いかけてきた。
その問いかけへのラピスの答えは当然……。
「ええ、そうよ。お互い、気持ちよくなりましょう♡」
エッチに戯れるつもりであったのだから、同意する以外の返事はない。
狐巫女達に孕まされていた女性に変わり、今度はラピスが相手をする。
早速とばかりに立派なモノを宛がわれると、そのまま膣内に挿入されていく。
「私のナカ、入ってきたぁ♡」
自分のナカを割り開いて侵入してくる狐巫女の肉棒に、歓喜の声を上げてしまう。
身体も悦ぶようにして膣の中で絞めつける。
「あう♡ そんなにきつくされちゃったら、すぐに出ちゃうわよぉ♡」
肉棒を絞めつけられている狐巫女は、これじゃあすぐにでも出てしまいそうとは言いながら、きついほどに膣内を擦っていける感覚が気持ちよいようで、腰を動かすのを止めない。
そうなれば、言ったことが本当になるだけだ。
「もう出ちゃうっ! 子宮に出してあげるからねっ!」
「あぁ♡ 出ちゃってる♡ 私のナカに、巫女ちゃんの種が出ちゃってるよ♡」
絶頂を迎えた狐巫女がラピスの子宮口に肉棒の先を押し付けてきて、精を吐きだしてくる。
教義故に避妊をするなんて考えはなく、孕ませるつもりでの膣内出しであった。
「私の胎が巫女ちゃんので満たされちゃったわねぇ♡」
「あはは…♡ いっぱい出しちゃったぁ♡」
膣内出しをしたことではなく、すぐに出してしまった事に対して狐巫女はバツが悪そうにしている。
それでも肉棒は衰えないままなのだから、またラピスと睦み合おうと腰を動かそうとしてくる、つもりのようだったが。
「もうっ! 一回したなら変わってよ!」
別の狐巫女が、ラピスに挿入していた狐巫女に押し退けながら代わった。
まあ、ラピスにとってはどの狐巫女が相手になったとしても、抱かれて精を中に出されるということには変わりはないのだけども。
また膣内に狐巫女の肉棒が入り込んでくる。
「ふあぁあ♡ また入ってきたわぁ♡」
「うあ、これ、すごーい♡」
挿入してきた狐巫女も何か感嘆の声を上げた。
どうやら最初の狐巫女同様にラピスの膣内の感触に強い快感を感じているらしい。
ただ、ラピスも同じように強く快感を感じているようでもあるが。
「あ、んん♡ さっきよりも強く巫女ちゃんのを感じちゃうの♡ もっと私を気持ちよくさせてぇ!!」
なにせ、まだラピスは絶頂を迎えていないままなのだ。
昂ぶった身体のまま、それ以上に気持ちよくなりたいと挿入されている肉棒をきつく絞めつけてしまう。
「ひゃう!? こんなのじゃ、も、ダメだよぉ♡」
「ぅあぁ♡ またナカにぃ♡」
そうしてまたすぐに果てさせてしまったのだった。
何度も繰り返される、狐巫女達との交わり。
代わる代わるに挿入されてはその都度、膣内や子宮に精を解き放たれて行く。
自分のナカに狐巫女達の子種が注がれていくほどに、昂ぶって行くラピスの身体。
何度も膣内出しをされてしまった今では、一度の挿入だけで何度も絶頂を迎えてしまうほどになっていた。
もう、狐巫女達の子を孕んじゃってもいいかもと……なんて、快感で朦朧してきた頭の中に過ったのだが……。
(……あれ? 何かしら…?)
自分の身体に違和感を感じた。
その違和感は自分の股から感じるからとそちらに視線を向ければ……。
「あれ? 私にも生えちゃってる?」
そこには自分の身体には無かったモノが聳えていた。
何度も狐巫女達によって種付けされ続ける内に、ラピスも狐巫女達を孕ませたいとでも無意識に考えていたのだろうか?
その辺りはどうなのか不明であるけれど、今はラピスも狐巫女達に種を受け付けられるようになったということのほうが大事だろう。
「あれー? ね? もしかして貴女もヤれちゃうようになっちゃった?」
目敏く、期待の籠る眼差しで見つめてくる狐巫女達。
「ふふ♡ 私に孕まされたいの? なら期待に応えないといけないなぁ♡」
ラピスは、狐巫女達の期待に応えるために、生えてきたモノを使うことに。
今まで、何度も膣内に出されて気持ちよく昂ぶらされた身体のお礼としてたっぷりと可愛がってやるつもり狐巫女達を抱いていく。
お返しのように狐巫女達を孕ませていくラピスであった。
大成功
🔵🔵🔵
甲・一二三
はっ、こりゃ初っ端から盛り上がってるじゃねぇか
んなら、こっちも遠慮せずに楽しませてもらうとすっか
調子に乗ってる雌狐共にテメェの立場を分からせてやるよ
体内で生成した無味無臭の薬品を散布
効能は体の自由を奪って【捕縛】するための麻痺毒
んで、もう一つは全身の感度をぶっ壊れるくらいに上げちまう薬品だ、何もしなくても声を上げだしちまうくれーのな?
後は、動きを封じられながら一人でよがっている狐共を一匹一匹、雄として【蹂躙】していってやるか
好きにしていいっていったよなぁ?
なら、意識がぶっ飛ぶまで穴として使ってやるよ
【ドーピング】で体力増強しながら狐共に立場を教え込んでいくぜ
※アドリブ歓迎、NGなし
遠くからでも聞こえてくる嬌声と、それに伴う肉か水を叩きつけるような音。
「はっ、こりゃ初っ端から盛り上がってるじゃねぇか」
その音の正体が解っている甲・一二三(シェイクブレイン・f14225)はあまりの盛り上がり具合にそう吐き捨てた。
自分が参加する前からそうなのだから、こちらも遠慮せずに楽しませてもらおうと飛び込んでいく。
飛び込んだことで目にした広がる光景は予想通りのもので、裸の狐巫女が裸の男と肌を重ね合わせている光景だ。
ただ、狐巫女の相手をしている男の方は既に音を上げているらしく、上の乗られたままで搾り出されているようだが。
干物にされそうになっているようだけど、所詮はレイダーだ、干物になろうがどうでもいいこと。
むしろ今は、狐巫女の方を気にするべきである。
「調子乗ってるよなぁ? 雌狐共にはテメェの立場ってのを分らせてやらないとな?」
口元をニヤリと歪ませた一二三は、自身の身体で薬品を生成して、それを周囲に撒き散らす。
無味で無臭な一品だ、気づかれることもなく、だから表れる効能にもその時まで気づかれない。
「ふあ、あんっ、あ…、あれ? 身体、が……?」
一二三が散布した薬の効能で、狐巫女達もレイダー達も、皆が身体を自由を失っていく。
そうして、誰も動けなくなったのを確認した一二三は適当な狐巫女の下に。
「どうだ? 身体が動けねぇってのに、異様に感じちまうって気分はよ?」
「ふあぁあぁああ……、変に、変になっちゃうぅっ! なんで身体が動かないのぉっ!」
効能が効きすぎてまともな会話は望めそうになかった。
まあ、薬の効き具合は判った、動けないのならば狐巫女達は一二三の手の平の上だ。
「ま、最初はやっぱりこいつらが先か?」
一二三は、レイダーの男と繋がったままで身体の自由を失った狐巫女に手を置く。
「ひぅううぅっ!?」
ただ手を置いただけ、それだけなのに、狐巫女は悲鳴に近い嬌声を上げる。
しかし、一二三は無慈悲に狐巫女の身体を揺すっていく。
「あひっ、や、やめてぇ! こんなの、壊れちゃうからぁ!」
揺すれば揺するほどに、嬌声混じりの悲鳴が強まってくる。
男と繋がったまま、動かずとも快感を受けてしまう所を一二三に身体を揺らされて、膣内で肉棒が擦れて強烈な快感に苛まれてしまっているのだろう。
薬の効果を受けたレイダー共々に、強く刺激を与えるように身体を揺らしてやって、2人揃って昂ぶらさせていく。
「ひっ、あ、あっ……」
快感の刺激も限界を突破したのか、膣の中に精を受け止めた衝撃でカクリと気を飛ばした。
レイダーの方も、元から限界が近い所で後押しされるような形になったことで、最後の一滴まで搾り出したようだ。
一連の事を動けないままに見ているしかなかった狐巫女の下に一二三が戻る。
弄りたくとも動かない身体によがるしかないところに、激しい絶頂を見せつけられたことで、もう我慢もできないのだろう。
「はぅ、うぅ……も、限界なの……私を好きに、めちゃくちゃにしていいからっ! お願い…もう…」
もう自分の身体を好きにしていいからと、懇願をしてきたのだった。
その言葉を聞いた一二三は、最初からニヤついていた顔をより一層に笑みを深める。
好きにしていいという言質を貰ったのだ、後で文句を言われることもない。言えるような状態にするつもりもないが。
「好きにしていいっていったんだからなぁ?」
一二三は懇願してきた狐巫女の足を開いて、膣口に自分の肉棒を押し当てて差しこんでいった。
よほど、求めていたのだろう、中に入り込んでいくほどに膣の中が肉棒に絡み付いてくる。
「くぅぁああんっ、はい、入ってきてるよぉっ!」
狐巫女の方はというと、膣内を少しでも擦られるたびに身体をビクリと跳ねさせていた。
一突きするまでもなく、ただ挿入しただけでもう何度も絶頂を迎えているようだ。
その様を面白いと思いつつも一二三はより狂わせてやろうと、腰を掴んで逃げられないようにして、勢いとく肉棒を狐巫女の最奥に突きたてていく。
「あっ! ひぅ、ひぃ!」
今まで、強過ぎる快感に晒されることなんてあるはずもなく、初めての体験に自身の教義も忘れて頭の中を殴りつけるかのような快感を拒絶するかのように涙が浮いた眼を閉じる狐巫女。
出来る抵抗といえあばそれぐらいしかないのだけど。
一二三は、その僅かばかりも抵抗も無駄と腰の動きを速めて、何度も膣の中を擦って行く。
「やぁ! はぅぁああっ! こんなの死んじゃう! 死んじゃうからぁっ!!」
「イっちまえよ、意識がぶっ飛ぶほどになぁ!」
もう限界なのだろう、狐巫女が叫んでくるけれど、それに構わずに、奥深くにまで肉棒を衝きいれる。
子宮を押し上げるようにして深く差しこみながら、一二三は狐巫女の膣内にへと精を解き放った。
「はひっ! あっ、ぅ、あぁ……」
鎮まることもない快感に晒され続けた狐巫女は、一二三が言った通りにとうとう意識を失うのであった。
放心したままにクッタリと横たわる狐巫女。だがまだ一人目が終わっただけだなのだ。
一二三は、動けないままでいる狐巫女達の方を向けば、一二三はそちらにも手を伸ばす。
まだまだ、身体に教えこまなけばいけない者達はいるのだというかのように。
それを拒める狐巫女は一人としているはずもなかった。
大成功
🔵🔵🔵
静馬・ユメミル
んー、つまりえっちしたらいいんですよね
静馬さんに秘策アリですよ
服を脱ぎ巫女たちに混ざります
静馬さんとも一緒に遊んでくださいね【お誘い】
ほら、いいですよ。ここ使っても【誘惑】
レイダーに体を許しながら巫女たちの胸とか股とかを舐めたり吸ったり混ざる【奉仕】
【泡沫ノ歌】を発動
ほら、キレイにして、またしましょうね【掃除】
欲望をぶつけられるほど強化される【生命力吸収】で奪い尽くします
みんな繋がってるなら、いくらでも吸えますね
まだまだ大丈夫ですよ、がんばって【鼓舞】
静馬さんは吸うたび元気になれるから心配いりません
もっと一緒に気持ちよくなりましょうね
常に淡々としたお人形
マイペース
一人称静馬さん
アドリブ絡み歓迎
「快楽」に「繁殖」。
掲げられるこの2つの教義はどう考えても……。
「んー、つまりえっちしたらいいんですよね」
そうなんだろう結論を静馬・ユメミル(くもりぞら・f09076)は出していた。
ただ、そんな結論を出したにもかかわらず、静馬は恥ずかしがる様子もなく、どこか他人事のようで、教義による活動に対して何か秘策でもあるのだろうか? とも思わせるような態度であった。
まず静馬がしたことは、服を脱ぐことである。
外気に晒される、人と遜色のない、まだ幼さを残す裸体。
静馬はそのような自分の身体で異性であるレイダー達を誘惑し始める。
「静馬さんとも一緒に遊んでくださいね? ほら、いいですよ? ここを使っても」
足を拡げて、そこもまた人と変わらない穴を拡げて見せる静馬。
なんてことはない、秘策とは狐巫女達の活動に混ざり合うことであったらしい。
誘わされた男達は新しく参加してきて、自分から求めてきた女である静馬を、例え幼くとも関係なしとばかりに肉棒を押し当ててくる。
「んんっ、はぁ……静馬さんのナカに入っちゃいましたね…」
男に肉棒を挿入されて犯されているのに、それすらに他人事な静馬。
ただ外見が人と変わらないのであれば反応の変わらないようで、自分の身体に与えられる刺激に嬌声は出てしまうようだが。
静馬を犯してる男からしてみれば、何の反応もないよりかはかなりマシということなのだろう。
喘ぐ声を出すのなら、もっと叫べと腰を動かしてきた。
「あ、ナカが擦られ……んんんんっ」
声を押し殺そうとする静馬だけれど、それでも喘ぐ声は漏れでてきてしまう。
その声をもっと聞きたいと思うのか、男は腰の動きを強めてくる。
「んっ、ふぅぅううぅう…っ」
激しくナカを擦られていくほどに、感じる刺激は強まって行く。
声を我慢するのも辛くなってきた所で、気を紛らわせるつもりで、傍のレイダーの男と繋がっている狐巫女の胸に吸い付いた。
「あっ!? ちょっとぉ! いきなりおっぱいを吸いにこないでよぉ♡」
そのせいで狐巫女の方はいきなりの刺激に思わず膣を絞めつけてしまって男の精を搾りだしてしまったようだが。
静馬を相手にしている男の方も、何度もナカを肉棒で擦りつけていくことで昂ぶってきていたようで、腰を押し付けてきて密着してきた。
奥深くにまで差し込まれた肉棒から静馬のナカに精が出される。
「静馬さんのナカに出されちゃいました」
トクトクと自分の胎中に流しこまれる精をただあるがままに受けいれる静馬。
出すだけ出されてようやく引き抜かれると、結構な量であったのか穴から溢れてきて、静馬の下半身を汚していく。
「――」
おもむろに静馬は泡で身体を覆うと、身体に付いた汚れを落とすよう洗い流す。
泡から出て来た静馬は、活動に参加する時と同じように汚れのない身体になっていた。
「ほら、キレイになりましたよ。またしましょうね」
まあ綺麗になったからといって、えっちなことをするということには変わりはなかったのだけど。
変わることなく、綺麗になった穴をもう一度拡げては男を誘い、また挿入されていった。
「さっきのお返しよ♡」
「うあ、あぅああぁぅう…♡」
それだけではなく、胸を吸われたお返しとばかりに狐巫女に小さな胸に吸い付かれた。
さきほどは穴のナカを肉棒で擦られていく刺激だけであったけど、今度は胸からの刺激もあって嬌声を出してしまう。
身体の方も反応してしまって……、ナカに入り込んでいる肉棒を強く絞めてしまった。
さっきとは逆となるように、静馬のナカで男の精を搾り出させてしまう。
「また…静馬さんのナカに……」
「今度もいっぱい出されちゃったね♡ もっといっぱい出してもらいましょう♪」
静馬のナカが男の精で満たされていく中で狐巫女が中に出されるのが悦びとばかりに静馬の手を握ってきた。
互いの両手を握り合ったままで、横を向いて片足を持ち上げて、ナカに出された精が溢れる穴を2人揃って男達に見せつけて誘うポーズを取る。。
「ほらほらぁ、ここに膣内出しして孕ませてほしい女の子がいるんだよ? まだできるよねー♡」
子を孕むことを目的としている狐巫女は妊娠させてと言うのは当然であるけれど、静馬はそうでもないはずなのだが……。
「そうですね、もっと一緒に気持ちよくなりましょうね」
静馬も静馬で、抱かれつづけたことへの疲れも見せることなく、気持ちよくなろうと言ってしまう。
何度もえっちをして繋がることで、他者から元気を吸い取っているのだからそう言わざるを得ないのだ。
まあ、淡々としているから、そんなことを考えるなんて一切思われなかったりするのだが。
もう、何度目かの繋がり、静馬のナカに出された男の精も何度目かも判らない。
時折身体を泡で洗い流すものの、狐巫女に促されるままに男に抱かれ続けて、ナカに連続で出されてしまうこともあった。
その分だけ狐巫女も出されているのだからそちらは孕んでしまうのは当然として静馬の方は?
一応は洗ってはいるけれど、ナカに出されるのは変わらないのだ。
重ねられた男の精を静馬を孕ませるに十分かもしれないだろうけど……、けれど人に似ているとはいえ静馬は人形である。
そうなるということはあり得る事では……いや、ここまで人に似通っているのなら、もしかしたら子を孕めたりもするのだろうか?
どうなるのかは判らない、今静馬が出来ることは狐巫女達やレイダーの男達と肌を重ね合わせ、出される男の精を身体で受け止めるしかないのだ。
成功
🔵🔵🔴
ロベリア・アナスタシア
(アドリブ連携エッチ歓迎、妊娠NG)
これはこれは……、実にえちぃ光景でいいじゃないの♪
要するに、この子達と乱交したらいいのね?任せてぇ❤
敵のUC喰らうまでもなく、快楽塗れの頭で狐達の祭りに参加しちゃうわ♪
もちろん1匹ずつなんて面倒な事しないわ、10単位でまとめて相手して
中も外も身も心も、トロトロのドロドロにされちゃうわ❤
レイダーまで私を襲って「子種」を満杯になるまでナカだしたり
狐娘ちゃんの中に竿を持って「繁殖」させたい子がいたら好きにさせるわ❤
――そして出してもらった「子種」と「快楽」は、全部【UC】に変換して広範囲に催淫のオーラを散布しつつ、纏めて狐娘ちゃん達を美味しくいただくわぁ❤
「これはこれは……、実にえちぃ光景でいいじゃないの♪」
狐巫女達が男のレイダー達と乱交しているのを見たロベリア・アナスタシア(『媚薬』と『快楽』を愛する美魔嬢エルフ・f23913)の感想である。
教義の一つである「快楽」を是とするロべリアらしい。
当然、ただ見ているだけでいるはずもなく。
「要するに、この子達と乱交したらいいのね? 任せてぇ♡」
ロべリアも「快楽」を得るために、狐巫女達による乱交という祭りに参加することにするのであった。
最初から快楽を得ること以外は考えられない。
「もう一人一人なんて面倒よ、まとめて相手しちゃうわ♡」
だから求めるままに、複数人を相手しちゃうなんて発言もできてしまう。
そんなことを言ってしまえば、狐巫女達もその気になってしまうわけで……。
「あらぁ♡ そんなこと言っちゃってぇ、ならその通りにしてあげちゃうからね~♪」
「ふふ♡ 当然、私達だけで、なんてことはないわよ♡」
狐巫女達だけでない、するのは乱交なのだから、レイダーの男達も参加してくる。
「いいわよ、皆で気持ちよくなりましょう♡」
ロべリアからしたら、それすらも望むものでしかないのた。
男の肉棒を挟みこむようにして、狐巫女とロべリアが互いの胸を押し付け合う。
2人のおっぱいによるおっぱいの圧と人肌の温かさを与えつつも、挟んだおっぱいの間から飛び出す亀頭を舐め回す。
そうやって肉棒に刺激を与えていると、横合いから別の狐巫女が混ざり込んで来て、2人のおっぱいに舌を這わせて手で捏ねまわしてきた
「んっ♡ 変な気分ね、最高だわぁ♡」
気持ちよくしようとしてくる、それにロべリアは歓喜で満たされていく。
下の方でも男によって肉棒を膣内に挿入されて中を擦られていく快感も相まって身体も悦んでいくようだった。
「んくっ、ふぅ♡ ふぅむぅぅ♡」
狐巫女と2人がかりの口とおっぱいで肉棒を刺激しつつも、膣内の肉棒も放さないとばかりに絞めつけてしまう。
子種を出ししてもらうかようで、男は了承するかのように膣内出ししてきた。
ゴプリと膣内と、奥の子宮までも男の子種で満たされていく。
胸で挟み口で弄んでいた肉棒からも白い子種が噴き出して、狐巫女とロべリアの胸と顔を汚していった。
「あんんっ♡ いっぱい出しちゃって……、私の子宮も身体もドロドロにされちゃったわ♡」
「こんなに出されたら、孕んじゃうわぁ♡」
身体の内も外も穢されたというのに、ロべリアにはそれも歓喜の対象でしかない。
狐巫女の方にいたっては妊娠してしまうことを心から喜んでいる。
「アナタもそうなりたいでんでしょう♡」
「んふぅ♡ ふん、うぅん…♡」
何を思ったのだろうか? 先ほどまで胸を押し付け合っていた狐巫女がロべリアに抱き着いて口付けしてきた。
それだけでなく、膣の中に戻すようにして溢れてくる子種を掬いあげながら膣の中に指を入れてくる。
乱交に自ら参加したロべリアも同じように孕みたがってると思ってるが故の行動なのだろう。
ロべリアにはそんなつもりは無く、ただ快感を得られればいいだけなのだが。
「あん♡ そんなにされちゃったら、またしたくなっちゃう♡」
弄られるロべリアは孕むつもりはないと告げられず、掻き回してくる指の感触を甘んじて受けるだけ。
気持ちがいいのだ、それを受けていればまた肉棒を挿入してほしいと思えてくる。
「なら、また沢山出してもらいましょうね♡」
「ええ、沢山「子種」を出してもらいましょう♡」
狐巫女はロべリアが再度求め出してきたことで、自分の考えは間違ってないと確信してしまったらしい。
もう一度、男達の子種で今度こそ孕みましょうね、なんてことを言ってくる。
やはり訂正する気のないロべリアは、その意味を悟らせることなく同意するだけであった。
口内に咥えておっぱいに挟み、手持ちぶさたな両の手にも握る。
膣内は肉棒を挿入させて、全身を余さず男達に使わせていく。
狐巫女達からも、快感の刺激を後押しするかのように弄られてきてしまい、もう何度意識が飛びかけそになったのかが判らない。
その度にどうにか意識を繋ぎ止めようと力を籠めるのだけれど、それは身体の方にも表れてきてしまっているようで、無意識の内に強く肉棒を握り締めていたらしい。
そのような刺激を与えられた肉棒からは当たり前のように白い子種が出される。
四方から掛けられて、ロべリアの身体はすぐにドロドロに……。
「あはっ♡ もうトロトロのドロドロよぉ♡」
もうロべリアは全身が白くどろりとした子種で染められて、子宮も満杯になるほど満たされてしまっている。
その代わりに、出された分だけ「快感」を得る事はできた。
「こんなに気持ちよくされちゃったわねぇ♡ でもまだまだ出来るでしょう♪」
白く汚された顔で恍惚とした表情でロべリアは笑う。
快楽に身を委ねた今までと同じように、この後も快楽に染まりましょうと告げるようでもある。
狐巫女達は、そのロべリアの提案は断るようなものではなく、受け入れるもの。
ロべリアの白く穢れた身体と、膣から溢れさせて垂らす子種がなんとも淫靡で、纏う雰囲気も相まって一枚の画みたいだということもあるのだろうが。
まだまだこの乱交は終わりを見せそうにない。
自分が求めるままに、ロべリアは狐巫女達の性を美味しくいただいていくのだ。
成功
🔵🔵🔴
月守・咲凛
アドリブ他諸々ok。
……えっと、レイダーの人から、みこの人を助ければいいのかな?
状況を見た感じ、本人的にはとりあえず女性を助けるのだろう、と結論付けて、レイダーを倒して女性達を助けようとします。
助けに来たつもりなので巫女さんには警戒しておらず、オブリビオンだという事に気づいてません。
やめるのです、助けに来たのですよ、退路は確保したから早く逃げるのです。
助けた筈の巫女さんに普通に捕まって、そのまま触手と共に責め立てられてしまいます。
武装を奪われて動けなくさせられても、混乱してるのですか?やめるのです!とどうにか抵抗しようとしますが、どうにもならずいつものようにやられてしまいます。
狐巫女達の教団は「快楽」と「繁殖」の教義を掲げている。
だから、孕まされることを望んで自ら男のレイダーと裸になって交わるのは普通のことでしかないのだ。
「……えっと、レイダーの人から巫女の人を助ければいいのかな?」
なのだが、まだ正しい知識を持ち得てない月守・咲凛(空戦型カラーひよこ・f06652)は、子作りをしているということに気づかずに襲われていると勘違いしてしまったようだった。
「とにかく、女の人を助けるのですよー!」
勘違いしてしまったから、レイダーの方に攻撃を仕掛けてしまう。
それが、狐巫女達にとってただ迷惑にしかならないと知らぬままで。
元々、レイダーを集めたのは狐巫女達なのだ、襲われているのではなく求めていたのだから、中断されるような横やりに不満を持つのは当然だろう。
そんな風に自分が思われているなんて露と知らず、咲く凜はこれで解放したと思って、ここから逃げるようにと促す。
そうしたところで、此処から離れるような巫女は一人もいない。
「あの……どうしたのです? 退路は確保したからもう逃げられるのですよ…?」
「そんなことをする必要ななかったのよっ……とぉ!」
動かないことに流石に咲凜も訝し出すのだけれど、もう遅かった。
助けたと思った狐巫女に捕えられてしまったのだ。
「何をするですか!? やめるですよーっ!」
「お邪魔をしてくれた君へのお礼をしなきゃと思ってねぇ?」
ばたばたとして逃れようとするけれど、その前に邪魔をしてくれたお礼だと触手を生やす奇妙な生物をけしかけられてしまうのだが。
うねうねと蠢く奇妙な物体、それから伸びていく触手が咲凜の方に伸びていく。
咲凜の纏う武装に絡み付いて来れば、そのまま引き剥がされてしまう。
これで咲凜は武装に頼ることも出来ない非力な少女となってしまった。
後はもう……されるがままにされてしまうだけ……。
咲凜の身体中に絡み付く触手。
膨らみも乏しいというより、まだ平坦なおっぱいの先端に巻き付いてきてきつく絞めつけてくる。
「んんっ!? むぅう! ぅんむうぅっ!!」
おっぱいからの刺激に悶える咲凜であったけれど、口の中に触手が入り込まれていれば、喘ぎも呻くような声にしかならない。
しかし、触手の責めはそれだけにとどまるはずはなく……。
ここに集まったということは、咲凜を犯かしていく触手も「繁殖」を求めている。
だから、咲凜のそのために器官に狙いを定めてきた。
「むぅぅうううぅんっ!!?」
膣の中に触手を侵入されてしまう、同時にお尻の方のも中に入り込まれていく感触を覚える。
お腹の中を掻き回されるような不快感を覚えるのだけれど、触手は構わず咲凜の中で暴れられてしまう。
お尻の内側を抉られる、なにより、暴れてくれるおかげで膣内の壁を叩きつけられていってしまい、触手に、身体の内側から襲われているような感覚を覚える……。
「ふっ、むぐぅう…、う、むっ、ぅうん…っ」
「うふふー、だいぶ出来上がってきたわねー♪ ほら、もっとえっちな身体になっちゃいなさいな♪」
内側からの責めを受けている咲凜であったけど、彼女を捕えてる狐巫女からも身体をまさぐられている。
挿入されている膣口の上にある秘豆を押し潰されたり、触手に巻き付かれているおっぱいの先端を抓んできたりと、咲凜が抵抗できないことをいいことに好き放題してきているのだ。
「ふむぅ……ぅん、ふぅうん……」
身体の内側と外側からと、同時に責めたてられていく咲凜は昂ぶらせられていくようで、少しづつ嬌声の声を出し始めてきていた。
……その声も触手に遮られてくぐもったものにしかなってなかたけれど。
咲凜の膣内にある触手が硬く、まっすぐに伸びて来た。
ピンと伸びた触手は咲凜の子宮口にまで先端の侵入させて、その奥にまで入り込もうとしてくる。
「むむうぅうぅう~!!?」
「そろそろ触手の種が出されるのね。喜びなさいな、君は触手の子を産めるよ♪」
狐巫女は、触手の子作りによる種付けが始まるよといったようだけど、咲凜にはその言葉を聞くような余裕はない。
無理矢理に入るはずのない場所に触手が侵入されてくるのに、頭が真っ白になるほどの衝撃を受けてしまっていたからだ。
そして出される触手の種。
喉奥に出されてお尻の奥にも出され……、そして子を孕むため子宮には一番多く注がれてしまう……。
咲凜を妊娠させるつもりの膣内……いや、子宮への直出しだ。
奥にまで流しこまれた触手の種は咲凜の卵と結びついて着床、妊娠を確実なものにしてしまう。
「ぅえ、けふっ、やっと終わったです……?」
触手と狐巫女からの責めに耐え続えて、ようやく解放された咲凜は一息をつく。
自分の胎の中で新しい触手の子を宿しているなんて気づくこともなく。
ただ、相手は触手であるためか成長も速いらしく、咲凜のお腹はすでに膨らみだしてきている。
触手を産み落とすのも、そう遠くないことだろう。
いや、ここで産んでしまうかもしれない、狐巫女も触手も、まだまだ咲凜を手放すつもりはないようだから。
苦戦
🔵🔴🔴
百目鬼・明日多
狐巫女の皆さんとするのも久しぶりですね…
早速皆さんと楽しませて貰いましょう。
…あ、グロッキーするまでヤれば止めれるだろうって事ですからね?
さて、普通にするのも良いですが
今回はせっかくの機会ですので変わった事を…
既にお腹が膨らんでいる狐巫女の方とヤってみましょうか。
膨らんでいる中に大量に流し込んでみたり
アバターも使って両方に入れてみたり…
勿論、今回は狐巫女達をどうにかするのが目的ですので
一人と言わず、ドンドンやっていっちゃいましょう。
アバターも総動員して思いっきりヤりますよ!
「狐巫女の皆さんとするのも久しぶりですね…」
今回の案件による首謀者である、「快楽」と「繁殖を」を教義とする狐焔神道の巫女達。
どうやら百目鬼・明日多(一枚のメダル・f00172)は見知っているらしい。
知っているから、何を目的としているのかが分かるため、明日多は楽しませてもらうつもりであるようだ。
「グロッキーになるまでヤれれば止まるでしょうしね」
そう一人で呟きながら、期待を胸に秘めて飛び込んでいく。
しかし、忘れているのだろうか? 狐巫女達はバイオリレーションの技術によって無尽ともいえる体力で繁殖行為を続けているということに。
グロッキーにするつもりな明日多であるけれど、その技術によってまずそうなるのはあり得なかったりするのだが……。
残念なことに明日多の策は最初から破綻しているのだけれど、それに気づかないままで楽しむためにはと、どうも趣向を凝らす様子。
せっかくの機会なのだから、お腹を膨らませている……妊婦となっている狐巫女の方とヤることにしたようだ。
召喚しておいた自分が成長して青年の姿になった者達も一緒に、複数人の妊婦になった狐巫女達も相手にするつもりで。
「私とシたいの? 物好きな子達ね~♪」
明日多本人に求められた妊婦な狐巫女は、子を孕む胎であっても求められればと、乗り気である。
既に臨月を迎えているお腹らしく、中の赤ちゃんが返事をするかのようにポコリと狐巫女の腹を蹴りつけたようだった。
一応、妊婦であるからと負担が少なくなる様に横にさせて、狐巫女の上に覆い被さる明日多。
元々大きめだったけれど、妊娠したことで大きくなったおっぱいに吸い付く。
「あ、んっ♡ もう、それはお腹の子のなのにぃ、お乳が吸われちゃってるぅ♡」
ダメだと言ってくるけれど、気持ちよいのが優先という教義の前には、止めるような素振りもない。
止められないのだからと、明日多はそのまま狐巫女の母乳を十分に飲んでいった。
好きなだけ飲んでようやく狐巫女のおっぱいから口を放す明日多。
「飲ませてくれたお返しに、下のお口の方にたっぷり飲ませてあげますよ♡」
母乳のお礼として、今度は自分のを飲ませてあげるなんて言う。
ただし、飲ませるのは狐巫女の膣の中にであり、そこに出すものは白い子種以外にはない。
明日多は大きく膨らんだお腹にたっぷりと出すつもりなのである。
妊娠中の……しかも出産も間近な狐巫女は、流石にそれは断ると思いきや……。
「あ、んんっ♡ そんなことされちゃったらお腹の赤ちゃん、せーえき塗れにされちゃうわよぉ♡」
あろうことか断る様子もなく、そうされることも受け入れるようであった。
「お腹の中の赤ちゃんにも沢山出してあげますからね」
こちらも断れないのならと明日多は狐巫女の膣の中に肉棒を突き刺していく。
奥にまで挿入していけば、コツコツと肉棒の先に当たる。
その先は子宮だ。中にいる赤ちゃんにまで届かないようにと子宮口がぴったりと閉じているのだろう。
明日多はそこを肉棒で叩く様にして何度も衝いていく。
「ダメぇ♡ そんな奥を衝かれちゃ、赤ちゃんがびっくりしちゃうぅ♡」
お腹の子を案じるようでありながら、膣内を擦られる快感に身体を委ねてしまっている狐巫女。
母になるはずの狐巫女も身体をのけ反らせて快感を感じるままだから、明日多も腰を動かすのを止めないまま。
「くぅ……、もう出しますからね、いっぱい飲んでくださいよっ」
動かし続けて、膣内の壁を擦りつけていくことでもう出そうになってくる。
飲ませると言ったのだから、狐巫女のお腹の中の赤ちゃんにも遠慮することなく、繋がったままで子種を注いでいく。
「ごめんね♡ こんなママでぇっ♡」
膣内出しをされてお腹の子に謝る狐巫女であったけれど、その声は艶が入り込んでいて、本当に悪いと思って居ないようにしか聞こえなかった。
子宮の中にいる赤ちゃんも白い子種に塗れさせてやって、そこまでしてようやく肉棒を引き抜く明日多。
引き抜かれたことで空いた狐巫女の穴からは、奥にまで届かなかった分の子種が溢れてきていた。
「あ、はぁあ…♡ もうすぐママになるのにぃ♡」
恍惚とした表情を浮かべて、快楽の余韻に浸る狐巫女は快楽の余韻に浸っている。
その顔は、とてももうすぐ母になるという顔ではなかった。
「まだ出来る? ならもっとして欲しいだけど…?」
「まだ足りないんですか? ならとことんまでヤッてあげますからね」
一度出してあげたのにもかかわらず、もう一度と求めてくる。
今は「「一人の女」であるのだろう。
くちゃくちゃと明日多の子種を溢れてくる膣の中を指先でくちゃくちゃと弄る様をみせつけてきた。
疲れている様子はまったく見えないが、まだ一度目であるからと、明日多はその誘いに乗るようにしてまた肉棒を挿入していく。
周りのアバター達も似たような状況のようだから、このまま続けていくことにした明日多は、いつ終わるかも分らない行為に耽っていくのであった……。
苦戦
🔵🔴🔴
郁芽・瑞莉
アドリブOK、NG無し
巫女の力を封じるべく、光の珠による解析を始めますよ。
しかしながら、そんなことお構いなしに淫らに交わる巫女たち、
その空間に高まった体温による熱気、そして白濁液と蜜の匂いに当てられて。
胸の先端はむくむく大きく尖って、蜜壺から蜜が溢れて。
太ももを擦り、手でまさぐったが最後。
相手の術に嵌って服を脱ぎ捨て、活動の中へ。
百戦錬磨の身体と技で巫女に負けず劣らずの搾り取りを披露。
白濁液を内外に受けて快楽に溺れますよ。
忘れた頃に相手の解析が完了し、巫女やバイオモンスターの力を封じて。
偉丈夫のレイダーに手伝って貰いながら、
破魔と浄化の潮吹きでご退場していただきますよ。
協力の御礼は特濃白濁液♥
例えどのような教義を掲げようとも、それがオブリビオンが齎すものであるならば、それは封じるべきもの。
その考えで、郁芽・瑞莉(陽炎の戦巫女・f00305)は狐巫女達の解析を進める。
だけど、当の狐巫女達は参加しないのならと瑞莉のことは気にすることなくレイダーの男達と淫らに乱交を繰り広げられていた。
男と女が肌を重ね合わせていくほどに、愛液と男の精の匂いが辺りに充満してきくるようで……。
その匂いを嗅いでしまい、熱気にも充てられた瑞莉は自然と身体が反応しだす。
胸の先は痛くなってくるほどに突き立ち、足の間からは溢れてきた愛液が垂れてきてしまっていた。
(……んぅっ)
自分の身体の変化に、瑞莉は知らず太ももを擦り、無意識のままで手をそこに伸ばして……、くちゅりと、触れたところから水音を鳴らしてしまう。
その音を聞いてしまった瑞莉はもう何も……、快楽に溺れること以外は考えなれなくなってしまった。
この身体を、男の人に好きにして欲しい、その為には着ている服は邪魔とばかりに脱ぎ捨てる。
裸体を晒したまま、瑞莉は狐巫女とレイダーの男達との乱交の宴に中に入り込んでいくのであった。
新しい参加者である瑞莉に、早速とばかりに喰い付くレイダーの男。
レイダーの中でも中々の体格の持ち主のようで、その身体に違わず、軽々と瑞莉は持ち上げられる。
「私のお相手は、貴方でいいのでしょうか…?」
この人になら抱かれてもいいかも、なんて期待を胸に秘めて問いかける瑞莉。
返事はなかったけれど、代わりに行動で示してくれたらしく、膝の上に乗せながら肉棒を瑞莉の膣内に挿入してきた。
「はぅ、ぅああっ、入ってくる…っ!」
愛液が垂れていたこともあって、スムーズに入り込んでくる肉棒。
瑞莉の膣の中は侵入してくるソレに絡みいていく。
ぎゅぅっと膣内全体で肉棒を握り締めるかのような絡みつきに、男は軽く達したようで、瑞莉の中に少しだけ子種を出してしまったようだ。
だが、少しだけである。本格的に種付けしてきたわけではないのだから、衰えるはずもない。
瑞莉の膣内はそれだけきもちよいということなのだろう。
男はそれを自分で軽く体験したのだから、今度は本格的に堪能しようと腰を動かしてきて、膣中の壁を肉棒で擦りつけてくる。
「あっ、ぅんっ…、は、あぁあっ、奥にまで届いてます…」
一突き一突き、肉棒が抜き差しされるほどに絡み付く膣肉と、上げる艶声に男を刺激していく瑞莉。
瑞莉の身体をもっと味わいたいと、本能のままに腰の動きを速めてきた。
そうなってくれば、瑞莉の方もよりよく感じたいと肉棒を膣内で絞めつけていってしまう。
結果訪れるのは、瑞莉への膣内出しという本気の種付けである。
「私のナカ、いっぱい…出てますよ……」
子宮にまで子種が注がれていくけれど、それでどうなってしまうのかという事に思考も及ぶこともなく……。
ただ男の手でこの身体を気持ちよくしてくれたということしかなかった。
膣内から肉棒を引き抜かれると、今度は目の前に突き出される。
自分の愛液と出した精を綺麗にしてくれということか。
「ん、むふぅ……」
瑞莉は、躊躇うことなく口に含む。
白い精の味と共に、自分の愛液の味わいながら、肉棒を自分の口で綺麗にしていってあげていく。
道具として使われているような錯覚を受けそうになるけれど、気持ちよくなれるならばとそれすらも受け入れそうになりそうだった。
もう何度目かも分らない、挿入と膣内出し。
出されたのはそこだけでなく、ときには身体にもかけられていた。
膣の中はとっくに白い子種でドロドロで、かけられた身体の方も白く汚されながら、それでも瑞莉は快楽に溺れていく。
もうここに訪れた理由も霞がかかってきたようで、上手く思い出せない。
けれど、それでもいい、ここで孕まされるのが目的なのだから、なんて思いが湧きあがってすらいた。
たが元々の使命を思い出させるように光の珠が解析を完了したことを告げてくる。
(……あ…そうだ、こんなことをしてる場合じゃ…っ!)
ようやく思い出す、ここに訪れた本当の目的を。
だけど今は、男によって足を拡げられて繋がっている部分を衆目に晒されなながら抱かれている最中だ。
このままでは動けるはずもなく、なら今の状況を利用してやろうと思い付く。
男の肉棒に集中していく瑞莉、今までのように誘われるままではなく、今度は自分の意志で。
膣内を擦られていく感触がより強く、より鮮明に感じられてくる。
その状態のままで何度も子宮までも衝かれていけば、瑞莉の感じる快感も強く。
「こ、これ、強くてぇっ! 頭が変になっちゃいそうっ! うあぁああぁあっ!!」
今まで以上の快感にとうとう達してしまいながら潮を噴き出してしまい、見てきていた狐巫女達を筆頭に噴き出した潮をかけてその力を封じてしまうのであった。
目的を達成した瑞莉であったけれど、最後の最後で激しい快感を受けてしまった。
そのせいで、瑞莉はどこか物足りなくなってしまっていて……。
「もっとできますか? 私のナカにあなたの特濃の白濁液を出してほしいの♡」
男と歯まだ繋がったままだからと、このまま続けてしまおうと頼みこんでしまう。
頼まれた男の方は、まだまださせてくれるならと2つ返事であった。
そうして続けられいく子作り、男は特濃な孕み汁を孕ませるからと当然のように瑞莉に膣内出ししてくる。
なにせ、狐巫女の宴に参加するような者である、瑞莉を確実に孕ませたいと考えているのだろうから。
妊娠させるつもりで子宮にまで注いでくる男の特濃子種を、瑞莉は全て受け入れていってしまう。
今までも何度も何度も膣内出しをされていたのだから、瑞莉の胎の奥では男の子種と結びついて受精した卵が子宮内に着床して、既に妊娠を確かなものされていた。
「あぅっ♡ また、ナカに出されて…♡ こんなに出されては、あなたの子供がデキちゃいますよ♡」
それでも、男との子作りは終わることもなく、既に孕んだ胎の中に何度も子種を注がれていくのを嬉しそうにしながら瑞莉は受け入れてしまうのであった。
大成功
🔵🔵🔵
アナスタシア・ムスハルト
アドリブOK
滅びかけてる世界だし、繁殖は大事だと思うわよぉ?
まぁ、この手のは派手に迷惑かけて自滅するだろうし、先に潰すのは吝かじゃないわぁ
でも……その前にお楽しみの時間ねぇ
こっそり饗宴に潜り込んで、しれっと参加
幼い穴にレイダーのぶっといのを捻じ込まれて、玩具のように乱暴に抽挿されちゃう
悦んで受け入れて、私自身も締め付けて腰を振って、子宮に熱が注がれる快楽に溺れるわぁ
股を開いて何人も何人も相手をして……おっとっと、危うく入信しちゃうところだったわぁ
お仕事もちゃんとするわよぉ
都市の中なんて無機物だらけ、「無尽の刀剣」で天井を無数の刀にして雨のように降らせるわぁ(重量攻撃・切断)
まあ、滅びかけてる世界なんだし……、人を増やしていくことは大事だとは思うけれど……。
繁殖という部分には理解を示したのが、アナスタシア・ムスハルト(小さな大剣豪・f24499)だ。
ただそれをしているのはカルト教団というのは、あまり良いとは思ってない。
「大抵、この手のは派手に迷惑かけて自滅するだろうし、先に潰すのは吝かじゃないわねぇ」
「繁殖」という子作りをするような教義なのだし、活動の輪が広がればより過激で強引な方向に行きかねない。
そうなる可能性もある以上は止める方がいいだろうということなのだ。
「でも……その前にお楽しみの時間ねぇ?」
な、はずなのだが……、アナスタシアは舌なめずりをするのであった。
こっそりと乱交という饗宴に潜り込む。
子作りをしているという事だから、怪しまれないよう一切の衣服を脱いだ状態で。
大きな胸を揺らしながら、男を求めるかのように愛液で膣口を濡らし、小さくとも女性らしい身体を惜しげもなく晒していくアナスタシア。
例え幼く見えようとも、ここまで男を誘うような仕種をしてしまえば、手を出されないはずはなく。
「ひゃっ!? あ、んっ、ふと……おっきいわぁ♡」
いきなり持ち上げられて、抱きかかえられながら幼い膣よりも大きな肉棒を挿入されてしまう。
まず入らないようなサイズであるはずなのだけれど、アナスタシアの幼膣は容易に受け入れる。
身体の小ささ故にすぐに奥の子宮にまで届き、亀頭が押し付けられた。
「あ、ぁん♡ もっと、奥にまで入ってきてぇ♡」
それでも、物足りないアナスタシアはさらに奥の方に迎え入れようと自ら腰を押し付けていく。
男の方もここまで求めてくるからと、遠慮もなく最初から腰を激しく動かしてきた。
「あぁっ♡ いいっ♡ 奥まで届いて……気持ちいいのぉ♡」
膣の中を何度も肉棒で擦りつけられる感触に、アナスタシアも絞めつけて応えて自分でも腰を振る。
釣られるようにして、男は腰の動きをより速めてきた、肉棒が何度も子宮を叩く。
「はぁ、あぁん♡ そんなにされたらぁ♡」
昂ぶってきたアナスタシアはそろそろ限界に近づき、達しそうになった。
男の方も同じようで、アナスタシアの子宮口に亀頭を押し付けてくる。
「出そう? でそうなのねぇ♡ いいわぁ♡ このまま奥に出していいからぁ♡」
足を絡めて抜けないようにしながら、膣内に出してと言ってしまう。
良いと言われて足も絡まっていることもあって、男は子種をアナスタシアの幼膣内に出した。
「ふふっ♡ あなたの熱いのが私の子宮にまで流れ込んできてるわぁ♡」
膣内出しをされたというのに、アナスタシアはそれすらも快感と感じながら妖艶な笑みを浮かべる。
乱交という饗宴の最中なのだから、まだ序の口ということなのだろう。
現に、アナスタシアの淫らさに興味を持った者達がいるのだ、これから何人も相手することになるのは確かであるのだ。
求められ、自分かもら求めるように股を開いては男の肉棒を挿入されては、子種を注がれる。
既に何人も何人も相手をしていて、もう子宮には複数人の男の子種が混ざり合っている状態だ。
もし、孕んでしまうのなら誰が父親になるのか分らないほどに。
(それもいいかも……あ、違う違う…)
犯され続けたアナスタシアは妊娠してしまうのを受け入れそうになってしまうけれど、どうにかその考えを振り払う。
目的は教団への入信ではないのだから、楽しむのはついでである。、
でも流石にこのままシていたら全てを受け入れてしまいそうで……。
名残り惜しいことではあるけれど、そうなる前に終わらせることにした。
天井をアナスタシアが見上げる。
そこにあるのは施設の天井で、むき出しのパイプやらが通っているだけ。
(都市の中なんだから、無機物はいっぱいよねぇ)
それらパイプが丁度良いとばかりに、細工を仕掛ける。
「じゃあ、さよならねぇ」
ポツリと小さくアナスタシアが呟くと、仕掛けた細工によって天井に生えた切っ先を真下に向けた無数の刃が重力に従って落ちてくる。
乱交に興じているままの饗宴の参加者達は未だ気づかないまま、饗宴を強制的に閉じさせてやった。
活動中のカルト教団の一画を文字通りに潰したアナスタシア。
だけど顔色は優れないままで、お腹を撫でつける。
「……大丈夫、よねぇ?」
興に乗り過ぎて少しでも教団への入信を考えそうになりながら、何度も子種を子宮に注がせてしまったことによるもしかしたらの可能性を考えてしまうからだった。
大成功
🔵🔵🔵
ドゥルール・ブラッドティアーズ
共闘×
グロ×
WIZ
デビルキングワールドでよく似た悪魔達と交わったけど
この子達はオブリビオンなのね。なら遠慮なく救済できるわ♥
守護霊の憑依【ドーピング】による強化に加え『快楽の檻』発動。
今まで救済したオブリビオン達の裸体(直径112m分)と絡み合い
戦闘力560倍の群体淫魔に
私は快楽教団の教祖ドゥルール。
淫らで可愛い貴女達に救済を与えるわ♥
彼女達を【念動力・マヒ攻撃・範囲攻撃】で金縛りにしつつ
まとめて群体に取り込み【怪力・捕縛】
充満する【誘惑・催眠術】のフェロモンと
無数の肉棒による前後からの【串刺し】
媚毒の【呪詛】体液の【乱れ撃ち】で魅了しつつ
無数の舌で全身を味わい【慰め・生命力吸収・大食い】よ♥
「ふぅん、別の世界でよく似た悪魔達を交わったけど、この子達はオブリビオンなのね」
狐巫女を見て、何か似た子達をドゥルール・ブラッドティアーズ(狂愛の吸血姫・f10671)思い出したようである。
その時の子達はその世界に生きる者達であったけど、今、ドゥルールの目に映るのは歴としたオブリビオン。
だから、ドゥルールにとっては助けてあげるべき相手なのだ。
かつてドゥルールが救済を与えたオブリビオンの霊を自分に降ろす。
何もない、むき出しの霊に合わせるように裸となって絡み合い、一つに溶け合っていき……。
融合を果たしたことで為せるようになったドゥルールは、全でありながら個である無数の淫魔へと変化した。
「私は快楽教団の教祖ドゥルール。淫らで可愛い貴女達に救済を与えるわ♡」
淫魔と化したドゥルールの一人が狐巫女に告げる。
今、この時を持って救済が訪れたと。
「快楽って……ようは私達と同じ?」
ドゥルールが掲げた教団の名前で、狐巫女達は自分達の教えと似ているからと身構える様子がない。
その様子は、こちらを受け入れてくれるようにも見えた。
胸中に歓喜の思いが生まれたドゥルールは、嬉しい思いのままに少しだけ暴走。
すぐにでも狐巫女達に自分を刻み込んでしまいたと、彼女達に纏わりついて動きを阻害させてしまう。
そのまま、自らの淫魔の群れに取り込んでいくドゥルール。
「ひぅううっ!? な、なにーっ!?」
「うふふ…♡ 大丈夫だからね、すぐにでも気持ちよくさせてあげちゃうから♡」
しっかりと絡み付く様に狐巫女を抱きしめて耳元で囁いたドゥルールの瞳は妖艶さが醸し出されていた。
取り込んだ狐巫女達の服を取り除き、裸を舐め回すように見つめていく。
じっくりと見られるのは、いかに子作りを推奨するような教義であっても恥ずかしいと思うのもであろうが……。
「やぁ♡ なに、これぇ…。お股もお胸もジンジンしてくるよぉ♡」
体か疼いてきているようで、見られていることを気にしている状態ではなさそうである。
当然、これはドゥルールの仕業だ。
これから快楽を与えるのだから、受け入れるようになってもらわないといけない。
「早くぅ♡ 早くぅ♡ 私のナカに繁殖棒を入れて孕み汁をちょうだぁい♡」
……些か、効き目が強くでてしまっているような気もするが。
元々、「快楽」を楽しもうという教団であったから、相性が良かったのだろう。
「そんなに言うなら、入れてあげるわ。狂っちゃいそうなほどにね♡」
ここまで求めてくらいなら、もういいだろうとドゥルールは淫魔らしく生やした肉棒を狐巫女の膣に突き刺していく。
数が居ることをよいことに、前からだけでなくお尻にもだ。
「んっ、ふぅうんんっ♡」
「ふあぁああぁんっ♡」
懇願するほどに求めていた肉棒に全身を貫かれて、苦悶の声どころか快感の喘ぎ声を上げてくる狐巫女。
取り込んだ狐巫女達の全てがだ。
犯されることに歓喜しているようで、身体を動かしてくる。
「もう、せっかちねぇ♡」
「だってぇ、こんなに気持ちいいの、我慢なんて出来ないからぁ♡」
狂ったように喘ぐ狐巫女達。
身体を貫く肉棒を強く感じたいと膣の中で絡み付きながら絞めつけてきながら動いてくる。
ドゥルールも負けじと腰を前後や上下、円を描きながら膣の中やお尻の中を擦りつけていく。
「あはっ♡ もう出ちゃいそう♡」
「出して♡ 子宮にいっぱい♡ 私達を孕ませてぇ♡」
肉棒に与えられる刺激によって、ドゥルールは体液が出そうだと言えば、狐巫女は当たり前のように膣内出しを求めてきた。
もう一つの教義である「繁殖」のためなのだろう。
「いいわ♡ 貴女達の言う通りになれるかわからないけれど、子宮もいっぱいなるくらいに出してあげるからね♡」
「ふあぁあん♡ ナカに出てっ♡ 子宮にまで届いてるよぉっ♡」
求められるままに膣内出しをしするドゥルール。
注いでいく体液に孕ませる機能があるかは分らないけれど、狐巫女の子宮を満たしていった。
狐巫女の望むままに、胎を体液で満たしてやった。
溢れてしまうほどだったようで、ドロドロと狐巫女の足を垂れ落ちていく。
「赤ちゃん♡ 赤ちゃん欲しいよぅ♡」
「いっぱい出して、もっといっぱい…♡」
流れ落ちていく体液で狐巫女達の身体が汚れていくのだけど、それよりも気持ちよくなりたいとお願いしてきた。
貪欲なまでも快感を追い求めてくるようになってしまったようだが……。
違う教団であるが同じ快楽を求める故に、壊れてしまうほどの快感に苛まさせてしまったようだ。
「あらあら、ちょっとやり過ぎちゃったかしら? けど、それならそれで私が慰めてあげるからね♡」
壊れるほどにヤッてしまった責任を取るようなことを言うドゥルール。
何とも殊勝なこと……なんてことはなく、今以上に求めるなら、もっと快感に溺れさせてやるつもりである。
「ふふ……、すぐに何も考えなれなくなるから……♡」
「ふぅ…、んんんんぅん♡」
舌なめずりするような笑みを浮かべながら、狐巫女達の肌に吸い付いていく淫魔なドゥルール達……。
全身を舌で舐め回しながら味わいつくしていくのであった。
大成功
🔵🔵🔵
久遠・翔
アドリブ絡みエロ歓迎
純潔死守
聞こえる声がヤバイ…でもこのままだと皆干からびちゃうから止めないと!
飛び込むと…見渡す限り肌色の光景
巫女以外の人の容態を見て大丈夫か確認して安堵したのも束の間
倒れてた巫女に手を掴まれ他の巫女も四肢の至る場所を羽交い絞めされて動けなくされて藻掻くが口の中を蹂躙されると力が抜けてへたり込み服を剥ぎ取られます
今回は繁殖…悲しいけど今俺は巫女達を孕ませる事…は?
な、なんで興奮…お、女の子同士でも快楽は貪れる…?ちょっと気分変えてみたかったってんぅー!?
女体同士を絡ませあい体液同士を貪り何度も果てますがUCの影響で体力を奪いUC無自覚の使役術で倒した相手は全て使役獣化させます
耳に飛び込んでくるのは女性の喘ぎ声。
「き、聞こえてくる声がヤバイ……」
傍に近寄っただけでこんな声が聞こえてくるのだ、久遠・翔(性別迷子・f00042)にとって、このまま進めば目に毒な光景が広がっていることだろう。
けれど、足を止めることは出来ない、なにせ喘ぐ声が聞こえるということは相手をしてる者がいることなのだから。
「このままだと皆干からびちゃうから止めないと!」
施設の技術によつ無尽の体力に付き合わされている男性の事を思い、翔は意を決して饗宴の中に飛び込んでいく。
翔の目の前に広がる、見渡す限り肌色の光景。
予想通りと言えばそうなのだが……男も女も一切隠していないから、翔にとっては何処を見ていいやらだ。
狐巫女の方を見る? 女性の身体とはいえ意識はまだ男だ、気恥ずかしい。
なら男の方? 見てたら誘ってると間違われて襲われそうな気がする……。
葛藤しながら悶々として視線を彷徨わせているよ、床に倒れてる男の人と、その上に覆い被さる巫女を見つけた。
巫女はともかく、男の方は身動ぎ一つしていない……。
「大丈夫っすか!?」
翔はすぐに駆け寄っていった。
軽く容態を見ていく、呼吸は浅いものの命に別状はなさそう。
「よかったっす……」
無事であったことにホッと一息を付く。
そんなちょっとした気の弛みによる油断。
男に覆い被さっていた巫女は、そんな翔の油断を塗ってくるようにして手を掴んできた。
その狐巫女だけではなく……足にも纏わりつかれてしまって、四肢を固定されてしまう。
「なん、なんのつもりっすかーっ!? ちょっ、放すっすよっ!?」
どうにか拘束を解こうともがくけれど、一人づつが片手片足をがっちり抑えられてしまえば容易ではなく……。
もがいてる内に、顔も固定されると、キスをされてしまった。
「んんーーっ!!?」
ただ口と口を重ねるに飽き足らず、舌を翔を口の中にまで入り込ませてきて、口内を蹂躙してくるような濃厚なキスである。
頬の裏や、歯をなぞられながら、少しでも抵抗をと押し返そうとする舌にも絡まれれてしまう。
長い長い、情熱的なキスに翔の抵抗しようとする気力がすこしづつ削られていく。
やがて力が抜けきらせられてしまうと、その場にへたり込んでしまった。
もやは抵抗の気も無くなってた翔は、服を剥ぎ取られてしまう。
服を脱がされてしまえば、翔が最初に見た肌色の光景の一部として混ざってしまったのである。
裸に剥かれ、狐巫女達に押し倒されてしまう。
これからどうされるのかは、分からない翔ではない。
だけど、身体は女性であり、狐巫女達も女性であるのなら、教義である「繁殖」……つまり子作りなんて行為は出来る訳はないと高を括る。
「悲しいけど、今の俺は君達を孕ませる事とか…「別にいいよー、気分を変えたかっただけだしねー」…は?」
狐巫女達が望むようなことは出来ないとやんわりと諭そうした翔だけど、被せるようにして遮られた。
一体、何を言ったのか? 聞こえたのが確かなら、気分を変えないと言ったような……?
頭の理解が追いつかなく、発言の内容を思い返していく。
けれど、気分を変えるとか、そこの意味が分からなくて……。
悩んでいるうちに、翔は狐巫女達が興奮しいていることを先に気づいてしまう。
「あの……、な、なんで興奮しているっすか? なんで俺を方を見ながらなんっすか?」
すごく嫌な予感しかしない翔。聞きたくないけれど、聞かなければいけないと問いかける。
聞いたたら聞いたで、聞かなきゃよかったと思える内容であってもだ。
「女の子同士でも快楽を貪れるからね~♪」
返事は、やはりであった。
「んんぅうっ!!」
もう一度、キスをされてしまう。
先ほどは服を着ていたからか、今度は身体の方にもキスを落とされる。
男と言い張るには無理がありそうな、普段はサラシで隠す大きな胸に何度も口付けをされて、狐巫女の胸も押し付けられて、桜色の突起をコリコリと重ね合わせられていく。
股の方にも顔を入れられて、足の間にある穴に舌を這わせられた。
「うひぃい…っ! そ、そんなとこ、やめるっすよぉ…!」
最初は、ただゾワリと来るだけ、だけど、一舐め一舐めされるほどに、穴からは愛液が滲んできてしまう。
女性らしい反応をしてしまう身体に、翔は男であったことを女であると塗りつぶされていくような恐怖を抱かせられた。
「んっ! む、ぅんんっ!!」
それでも、堕ちまいと耐えていく。
功を奏したのか、やがては足の間からは顔を離される。
安堵の息をつく、のだけれど……、その安堵は一瞬でしかなった。
狐巫女が今度は自分の穴と翔の穴を重ね合わせてきたのである。
「んんっ! んんーっ!?」
くちゃり…、はっきりと翔の耳に届く水音。
滲みださせられていた愛液が、狐巫女の愛液を混ざりあった音だ。
ずり、くちゅっ、ずりゅう…。
狐巫女が身体を揺するほどに愛液が混ざり合う音が鳴り響く。
その音が鳴る程に、翔と狐巫女の愛液が互いに中に入り込んでくる。
「あははー、どう? 女の子同士でもこうして気持ちよくなれるでしょ?」
「んんー! うむぅんんっ!!」
自分は男だと叫ぼうとするけれど、まだ口を塞がれてしまっていればくぐもった声にしかならない。
まあ、そう叫べたとして身体の作りも反応も女性でしかないから、冗談を言ってるとしか取られなかっただろうが。
「何を言ってるかわかんなーい! だからー、もっと楽しませてもらうからね♪」
クスクスと笑いながら、腰を離そうとする気配もない狐巫女。
当分の間、翔は身体に与えられる刺激に耐えなければいけなさそうである……。
それにしても翔に対して狐巫女達はやけに懐いているようであるのだが?
きっと、翔が無自覚に誘惑してしまっているからだろう。
本人は、今だにそんな体質であることにこれっぽっちも気づいてないのだけども。
それに伴い、既に狐巫女達を支配下に置いているなんて、まだまだ気づきそうはなさそうである。
成功
🔵🔵🔴
天音・遥
アドリブ歓迎
え、えっと…とにかく、皆さんを止めれば良いんでしたっけ?
それなら、私の歌を聴いて貰ってやめて貰えば…。
え?良い歌声だった?ありがとうございます!
ほえ?私とシたい、ですか?
何を?えぇっ!?エッチなのはダメですよ!
え?我慢できなくて苦しい、ですか。
それに、みんな気持ちよさそうにやってる…確かに、みんな気持ち、良さそう…。
…(敵UCの効果で)私も、みんなに混ざりた…い、いえいえ、ダメです。私、アイドルですし…。
でも、苦しいのが我慢できない、ですか。人助けの為…
…解りました、苦しいのが解消される様にレイダーさんのお手伝いを…待って、挿れるのは…
こんなの、私、知らない…❤きもち、いいよぉ…❤
要するに、カルト教団の活動を止めてくれという依頼である。
その活動内容が男の女が乱交して子作りをしているという衝撃的なものであるのだけれど。
「え、えっと…とにかく、皆さんを止めれば良いんでしたっけ?」
いきなり見せつけられる光景に、天音・遥(国民的アイドル猟兵・f31164)は
テンパってしまう。
まあ、無縁であったのだから、そうなってしまうのも解らなくないが。
あまりにもあんまりな光景に何をしていいのか判断も出来ないまま、それでも今自分が出来ることをしようとするようだけれども。
「えと、それなら私の詩を聴いて貰って止めてもらえれば……」
ただ、出来ることといえばアイドルとして歌うことでしかなかった。
男女が子作りをしている最中で歌うという、よく分らない状況。
それでも歌を聞いてくれる人がいるからと歌い続けていく。
声を届けていれば、確かに行為そのものは止まっている、
だが、始まりがあれば終わりがあるように、歌も何時かは終わってしまう。
「なかなかどうして、良い声だったねー」
最後まで歌い上げた遥に待つのは、労いの言葉であった。
「え!? あ、ありがとうございます!」
褒められたことに喜ぶ。
ただ、そんな遥を見る狐巫女の眼は獲物を狙うかのようで……。
「本当に、良い声……そんな声でどう鳴くのか知りたいよねぇ?」
不穏な事を言い始めてきて、それに同意を求めるように、レイダーの男達に問いかける。
そんな問いかけを落とされた男達はというと、狐巫女と子作りしているような者達なのだ、遥とシテみたいと言ってくるの当然であった。
「ほえ? 私とシたい、ですか? ……何を?」
遥は現実に引き戻されるように、頼みこまれてしまった。
最初、何をシたいのか分らなかったけれど……、先程、歌う前に見た通りのことをシたいと言われて慌ててしまう。
「えぇっ!? エッチなのはダメですよ!」
なにせアイドルなのである、スキャンダルになりそうなものは受け入れられるわけがない。
それでも頼みこまれてしまえば、段々と嫌とも言い辛くなってきてしまう。
我慢できなくて苦しいから、人助けだと思って……、なんてことも言われてしまえば、とうとう断るのが悪いと思えてきた。
「もっと簡単に考えればいいのにー、私を見て? これ、とっても気持ちいいんだよ?」
煮え切らない遥に、狐巫女は最後の一線を越えさせようとして、男の肉棒を挿入されている膣を見せつけてきた。
女性の穴に入り込んでいる男の棒。
受け入れている狐巫女は苦しそうな素振りを見せず、時折、艶のある声をだして快感を感じているようで……。
(私も、混ざりたい……いい、いえいえ、ダメです。私、アイドルなんですし…)
その様を見てしまった遥は、理性の糸を千切られそうになってしまった。
もはや自分を護るのはアイドルということだけ。
それでも苦しくて我慢も出来ないと頼みこまれてくると、きっぱりと断ることすらも出来ず……。
「…解りました、苦しいのが解消される様にレイダーさんのお手伝いを……っ!?」
結局、遥は自分とシたいという願望を受け入れてしまう。
だけど、するのは手伝いだけで、最後までするつもりは無かった……無かったはずなのに……。
逃げられないように腰をガッチリと掴まられた。
男の大きく太い肉棒が遥の膣口に押し付けられる。
どう考えても、遥の膣内へと挿入しようする気だ。
「ま、待って…! 挿れるのは…!!」
そこまでは了承したわけではない……と、止めようとするのだけど、それは遅く。
男は遥の膣の中を割り開いて貫いてきたのだ。
「あぁああぁああっ!?」
一気に奥深く、何かを突き破らながら入り込まれて、子宮口を叩かれる。
突然の挿入であったけれど、痛みも少なく膣内の壁を擦られる初めての快感に遥は頭の中が真っ白にされてしまう。
身体を突き抜けていく快感に放心してしまうけれど、男はそんな遥を労わることもせずに腰を動かしてきた。
また与えられる、膣の中を擦られるいく快感。
今度はいきなりではなかったから、すこしだけ受け止めていく余裕が出来てくる。
けどそれは……、知らない感覚で。
「こんなの、私、知らない…♡ きもち、いいよぉ…♡」
未知の感覚に翻弄されていくけれど、快感を感じるからと受け入れてしまう。
もっと、この感覚を感じていたいと、自然と身体が反応していく。
身体を揺らし、肉棒を膣の中で絞めつけてしまうのだ。
男の方も遥から動いてくるのを知れば、互いに気持ちよくなろうと、腰の動きを速めてくる。
「う、んぅ♡ これ、いいのぉ♡ もっと、してぇ♡」
もうアイドルもスキャンダルも頭にはない。
ただ、快感を得ようとするだけになってしまった。
男の腰の動きが速度を増していく、遥の子宮口を抉じ開けようとするかのように亀頭を押し付けてくる。
奥にまで差し込んできたままで、男は遥の膣の中に子種を解き放ってきた。
「ん、あぁ♡ あ、はは…、私のナカに赤ちゃんの素が出ちゃってるよぉ…♡」
勢いよく入ってくる子種に子宮の中を叩かれていくけれど、今の遥にはそれすらも快感と感じていた。
遥へ子種を膣内出しをした男は一度肉棒を引き抜くのだけれど、元気なままであった。
まだまだ苦しいままだから、一回だけでは治まらないと言われてしまえば、一線を超えてしまった遥は……。
「うん…いい…よ♡ 私でいいなら、いくらでも…♡」
またシてしまうことへ抵抗も薄くなってしまっていた。
子宮にまた子種を注がれることにすら、簡単に許してしまうことだろう。
遥は、それが何か……妊娠をもたらしてしまうと解りながらも知らないふりをしてしまう。
今の遥は、狐巫女と同じように「快楽」と「繁殖」を求めてしまっていたのだ……。
苦戦
🔵🔴🔴
コノカ・ハギリガワ
アドリブ・絡み歓迎♡
ふぅん、カルト教団、ね
その教団を撃滅させればいいのね?
いいわ、任せなさい!
などと、ナギナタを振り上げたところで後ろから巫女に抱き着かれて動きを封じられ
放しなさいともがくももっとよく見て、と無理やり巫女達がまぐわっているところを見せつけられ
あなたもしたくなってきたでしょう?と聞かれ
「あ…ぅ…し…
したい…わ…」
あとはもう、生やした巫女やレイダーに突き込まれよがり狂わされ、注ぎ込まれてしまうわ
「ふぅん、カルト教団、ね。その教団を撃滅させればいいのね? 」
荒廃した世界に残る教団に、コノカ・ハギリガワ(勇を示す翠・f06389)はそこまで興味を惹いた様子がなかった。
こんな世界で、さらにオブリビオンが信仰するような教団はまともじゃないという思いからか。
実際、淫らな乱交をし続けているようであるし、人が膨れ上がる前に叩いておいた方がいいだろう。
「いいわ任せなさい!」
コノカはやるべきことをやってあげると、薙刀を振り上げた。
振り上げられた薙刀が、狐巫女を一刀のもとに切り捨てられる……、はずであったが、後ろから抱き着いてきた別の狐巫女によって動きを封じられてしまう。
放せともがくけれど、後ろから抱き着かれてしまえば、上手く力も入れられず……。
どころか、身体ごと無理矢理に向きを変えられてしまう。
向きが変わったことでコノカの正面に男と繋がっている狐巫女の姿があった。
それを目に入れさせられながら、後ろから囁かれる「あなたもしたくなってきたでしょう」なんて聞かれてしまう。
目を離せない、男女のまぐわい。
男の上に跨っている狐巫女は自ら身体を動かしていて、膣に感じる快感で蕩けたような顔をしていた。
コノカにはどうにも気持ちよさそうに見えてしまい、私もという思いが湧きあがってくる。
そこに囁かれる、お誘い。
「あ…ぅ…し…したい…わ…」
これが最後の抵抗とでも言うように、搾り出すようにしたい言ってしまった。
自分で吐いた言葉だ、もう後戻りは出来ようはずもない。
自ら望んでしまったのだから、肉棒を膣の中に入れられてしまうのを拒めるはずもなく。
「んっ、くぅうんんっ!」
ゆっくりと、コノカの膣内の感触を堪能していくように狐巫女が生やした肉棒が入り込んでくる。
だけどそれでむず痒い気分にされてしまい、膣内の肉壁が肉棒に吸い付くようにして奥に入り込んでいくように促してしまう。
「あははっ、あなたの中、こんなに絡み付いてくるのねぇ♪」
自ら求めてしまうかのようなコノカの身体の反応に、狐巫女が面白そうに笑う。
馬鹿にしているというわけでなく、自分達を同じように「快楽」を求めているように思えて面白かったのだろう。
そんな反応をしたのだ、狐巫女もゆっくりとした挿入するのはやめるようである。
「もう、いっちゃうわねー」
コノカの膣内を一気に貫いていく肉棒。
反り返った部分より先の、膨らんでいる部分ががりがりと膣壁を擦り上げていく。
「ああっ! 私のナカ、擦れてぇっ!?」
一度に擦り上げられていく感覚に、背中を駆け登って頭にまで突き抜けていく快感。
一瞬だけ、目の前が真っ白になってしまうほどであった。
強烈な快感を叩きつけられてしまったコノカだけど、狐巫女の責めが終わったわけでない。
まだ、奥に一突きしただけなのだ、狐巫女の方はまだまだ気持ちよくなったとはいえないのだから。
膣の中で動かれていく肉棒。
初めはただ出し入れするぐらいで、膣内を擦られる感覚は心地良いものの、何か物足りない。
だんだんと慣れてきたのか、少しづつ腰の動きが速まってきた。
「ん、んんっ…、うぅうんっ!」
肉棒が激しく膣内から出し入れされるほどに物足りないと思ってた所があまり感じなくなってくる。
だが、ただ出し入れされて行くだけではなくなってきて……。
前後に動いていただけの狐巫女の腰の動きに、上下や左右への動きも加わってきたのだ。
それが激しい動きと相まって、コノカの膣の中で暴れてくる。
「んぅっ!? ふぅ、くあぁ、あぁあっ!!」
自分の中で暴れてくれる肉棒で膣内の壁を擦られるどころか叩きつけられてしまって、コノカは喘ぐしかなくなってしまった。
狐巫女はコノカの快感に染まる喘ぎ声を聞いて、なら自分もと腰を押し付けてきた。
子宮を持ち上げるかのように肉棒が押し当てられると、そこで狐巫女の子種が解き放たれる。
コノカは、孕めとばかりに子宮に子種を注がれてしまうのであった。
子宮の中を子種で満たされてしまったコノカ。
自分の奥深くにまで浸透してるような感触を胎の奥で感じるけれど、今はとにかく休みたかった。
だけど、コノカを孕ませたいと思うのは何もさっきの狐巫女だけではないのだ。
レイダーの男達もそうである……、しばらくコノカは休むこともできそにない。
苦戦
🔵🔴🔴
月詠・愛珠
アドリブ絡み歓迎
NG無し
巫女に紛れて潜入、どうにかしないとって思ってると誘われて…いやボクはそんな事は…そんな、事は…♥
…周囲の巫女達の交わりを見せつけられて元気なのを押し付けられたら拒むことも出来なくて頷いちゃう
折角潜入出来たのにここでバレちゃったら元も子もないしね…?
でもボクは体力とか共有してる訳じゃないから…もっかい、ボクも頑張らないとね♥って【指定UC】発動するけど、これ相手した人も味方って認識しちゃってるからお腹いっぱいになるくらい出しても元気なまんまだし…っ
う、ううん…このまま外に出ず、外に出さず繋がり続けてたらいっそそれどころじゃなくなっちゃうかなぁ…♥ボクも含めてだけどもぉ…♥
狐巫女達と、レイダーの男達が乱交している。
そんな淫らな饗宴の中に月詠・愛珠(月に魅入られる翠の狐娘・f06905)が紛れ込んでいた。
巫女に紛れての潜入である。バレないようにと衣服の類は一切身に着けずに。
そんな恰好であるのならば、誘われるのも当然だったりするが。
「あ、いやボクはそんな事…そんな、事は…♡」
この饗宴そのものをどうにかするために赴いたのだけれど、誘われてしまえばなぜか断る気がしない。
周囲の狐巫女達の交わりをみてしまったためだ、それで愛珠はその気になりだしてきてしまっていたのだ。
そこに、男の元気な肉棒をお腹に押し付けてられてしまえば、もう愛珠には拒むことも出来ずに、頷いてしまう。
(せっかく潜入できたんだし、ここでバレるのは元も子もないしね…?)
これから、男に犯されることへの言い訳を思い浮かべる愛珠。
膣口に肉棒が押し当てられることに、胸の内で高鳴っているのを誤魔化すように。
既に何度も経験のあることのはずなのに、どうして期待をしてしまっているのか。
今の愛珠にはそこまで気が回らない。
「う、あぁああぁあっ!」
膣の中に肉棒を挿入されてしまえば、そうだろう。
肉棒が愛珠の膣内の壁を擦りつけてくる。
「んんっ♡ あ、はぅんん…っ♡」
愛珠は我慢することもなく、喘ぎをもらす。
まるで、狐巫女のように快楽を求めているかのようであった。
それもそうだろう、潜入している時点で何度も狐巫女とレイダーとの交わりも見ていたのだだから。
愛珠はそのせいで、誘いを断れるような状態ではなくなっていて……、誘われた時には「快楽」を求めて「繁殖」することにもそこまで忌避がなくなってしまっていたのだ。
そうなってしまっているなんて知らないままで愛珠は肉棒で与えられる快感を求めてしまう、
早く、子種をボクの子宮に出していいんだよと、搾る様に絞めつけてしまうのだ。
求められるままに、男は愛珠の子宮に子種を注いでくる。
「あん♡ ボクの中にいっぱい出されちゃった♡」
妊娠してしまうかもしれないのに、膣内出しを悦びながら息を吐く愛珠。
この一回だけでは孕まないかもと繋がったままでもう一度子種を注いでほしいと思うのだけれども……。
疲れたように息を吐く姿は怪しまれてしまうかもと、自分の時間を巻き戻して体力が戻ったように繕う。
「ふふー♡ お疲れさまー♪ じゃ、もう一回頑張ろっ♡」
だた、これは繋がったままの相手も同じように戻してしまうものであるらしく、愛珠に種付けしたレイダーも復活させてしまう。
それならそれで、長く楽しめるだけなのだが。
「また、ボクのお腹をいっぱいになるまで出してね♡」
もう一度、膣から肉棒を抜かれないままでシほしいとお願いをする。
男の方も元気なままだから、もう一度愛珠の膣内の感触を肉棒で堪能していく。
「あ、う、ううん…♡ いいよぉ♡」
快楽の刺激に身を委ねてしまっていく。
このまま繋がったままでまた子宮に出されてしまえば、なんて思いが浮かんではくるけれども……。
(そうなっちゃってもいいよね…♡)
なんて考えが妊娠への不安にも蓋をしてしまう。
また、子種が愛珠の子宮へと出された。
「あ…♡ また…、こんなの絶対…妊娠しちゃうよね…♡」
もう、いっそ教団どころじゃなくなっても…そう思えてしまうほどに、子宮の奥にまで流しこまれていく子種を受け入れていく。
そんなことを考えている間に、愛珠の子宮の奥では流れ込んきたレイダーの子種と卵とが結びついて受精を果たしてしまっていたのだが。
子宮に着床してして妊娠は確定したのだが、それでも「快感」が欲しいと愛珠は何度も男を求め、種をねだってしまうのであった。
成功
🔵🔵🔴
クヌギ・アルマータ
【自分の処女さえ無事なら何でもOK! お色気&アドリブ&他の子との絡み歓迎】
生やしたアレで色んな世界の女の子に自分の種を撒いてきたわたくしにとって…孕ませる事に何の忌避もございませんわ
無秩序にレイダーの子を増やされるよりは…わたくしの種でこの地を満たした方いいですものね?
まずは好みの未通の子から、濃厚に絡んでカラダを解し、初めてを奪いながら確実に種付けしちゃいましょ♥
お腹に受精済みをマーキングして、予定している赤ちゃんの名前を書き込んであげますわね♪出産したらすぐ次の種もつけてあげますわね?
暫くこの地に留まって一人残らず種付けを完了させちゃいますの♪
いっそ教団の新たな神に君臨しちゃおうかしらぁ
「うふふふ…♡」
最初から、クヌギ・アルマータ(百合姫騎士・f00849)はやたらとやる気に満ちている。
それもそうだろう、なにせ彼女は色んな世界の女の子に種を蒔いてきたのだから。
カルト教団の「快楽」と「繁殖」という教義という許可もあるからと、クヌギは狐巫女達を孕ませることへの忌避もない。
「ふふ、無秩序にレイダーの子を増やされるよりは…わたくしの種でこの地を満たした方がいいですものね?」
無法者達のマンパワーを増えないようにすることにもなるのだからと、生やした肉棒を滾らせていた。
「いないようですわねぇ……ちょっと甘かったかしら…」
早速どの狐巫女がいいかと物色を開始したクヌギだが、どうもお眼鏡にかなう娘がいなくて残念そうにしている。
好みの子を見つけたとしても、全員が既に経験済みだったからだ。
ここの事を予見された時点で乱交の饗宴は妊娠してお腹が膨れるような、それなりの時間を過ぎているのだから、教義的にもこの時まで処女の娘なんているはずもなかったのである。
これでは、処女の娘を一から自分の色の染め上げる楽しみが出来そうにない。
「仕方ないですねぇ、あなたがいいですわ♡」
「……ふあっ?」
ならば、孕ませる方の目的に行動を変えましょうと、見繕っていた好みの狐巫女に手を伸ばす。
向こうはいきなりの御指名にちょっと驚いたようだけど、クヌギの股間に生えてるモノを見てすぐに察してくれた。
「理解が早くて助かりますわ♡ 思った通り、孕ませてあげますわよ♡」
滾る肉棒を見せつける、これで狐巫女を必ず孕ませてあげるからと。
妊娠させてくれると宣言を受けた狐巫女は、是非にとばかりに足を開く。
「そう言うなら、まだ孕めてない私の子宮に子種をびゅーびゅー、いっぱいになるまで出してね♡」
「ええ、もちろんですわ♡」
くちゃりと愛液で濡れた膣口を開きながら、種付けを懇願してくる。
クヌギは、自分が言った事、狐巫女が自ら望んだことを叶えてあげるためにも、肉棒を膣の中に入れていった。
経験済みであるから、処女を貰った時のようなきつさや狭さはない。
代わりに、子種をねだるかのように膣肉が肉棒に絡み付いてくる。
「あぁ♡ ナカが絡み付いて…♡」
「私、もっ、おっきいのがいっぱいで感じちゃうよぉ♡」
互いに抱きしめ合い、胸の先端を弾き合いながら舌を絡め合うように濃厚なキスをする。
腰は激しく動かして、狐巫女の膣内を自分の肉棒の形を覚えさせていくようにして内部の感触を味わっていく。
「私の…膣内♡ あなたのを忘れられなくされちゃうぅぅ♡」
ぐちゃぐちゃと膣内を掻き回していけば、蕩けた表情を浮かべてくる。
自分の事を忘れられなくなるなら、クヌギには好都合だ。
これで妊娠させても、産めば次の子を妊娠させるのだから。
「忘れなれなくしてあげますわ、何度でも孕ませてあげますからね♡」
「う、ん…うん、あなたの赤ちゃん、いっぱい産むぅ…♡ だからぁ♡」
妊娠するためにも子種を頂戴、狐巫女の願いのままに、クヌギは子宮に子種を注いでいった。
大量に出されていく子種が、狐巫女の胎を、お腹が僅かに膨れ上がる程に満たしてやる。
「こんなに沢山♡ こんなの絶対、妊娠したよぉ♡」
「ええ、子供の名前、考えませんとね♡」
確実な妊娠をすることに悦ぶ狐巫女に、気も早く子供の名前を考えるクヌギ。
この娘は自分が手を付けたと示す『受精済み』のマーキングと共に、狐巫女の胎に宿った子の名前も書きこんでいく。
狐巫女の一人を妊娠させた。だが、まだ『一人目』だ。
クヌギは、他の狐巫女も孕ませてあげるため、その意が解る様にと衰えることなく滾らせたままの肉棒をさらしながら次の娘を探す。
先程の種付け行為を見ていたためか、向こうから求めてきたりしてくるのだけど。
「そう、慌てなくても、皆さん全員を孕ませてあげますかね」
クヌギは、孕むのを求める狐巫女達、全員を妊娠させていく。
それは、自分を頂点にした新しい教団を誕生させるようでもあった。
数か月後には、クヌギの子を産む狐巫女達が居ることだろう。
そして、自分の子をもう一度妊娠してもらおうと、狐巫女にまた種付けしていくクヌギもで。
成功
🔵🔵🔴
ユメ・ウツロギ
いあ いあ くとぅるふ ふたぐん…
違うです?
異世界の似た教義とはいえ、(UDCの)邪神様とは崇拝する神様が違うみたいですかね。
無限の書、【蒐集行使】開始。
UCで「『パパ活邪神教団・支部長』蒼山・蒼」の【私の教え子達は強いわよ?ソッチの意味でもね❤】を使用し、大量の親衛隊達を召喚。
これで呼び出すパパ活工作員や親衛隊はUCによる再現体ですからね。
孕む事も孕ませる事も無い様にできますので、これで思う存分相手させる事で消耗させます。
上手くすればここを乗っ取ってこの世界にも教団と邪神様を…
ん、私も我慢できなくなりました。レイダーさん達、お相手してあげますです❤
※場の雰囲気に呑まれて段々危険な信徒の思考化
「いあ いあ くとぅるふ ふたぐん…」
なんだかとっても危険そうな呪文をユメ・ウツロギ(蒐集の魔女・f30526)は紡ぎそうになっていた。
今回のはカルト教団であって、邪神とかは関係がないのだが……。
「違うです? 別の世界の似た教義とはいえ、邪神様とは崇拝する神様が違うのですかね?」
どうやら、彼女は教団=邪神だと思っていたらしい。
発する言葉も、どうも信徒か巫女のようにも聞こえそうである。
実際、邪神の種を胎に受けようものならユメは悦んで産もうとするくらいには邪神の信徒と化しているのだ。
まあ、邪神に関係ない教団なら、特に興味を惹くものではない。
「無限の書、【蒐集行使】開始」
さっさと終わらせようとユメは無限の書を開くと、そこへ蒐集した情報を具現化していく。
現れるのは、無数の少女達。
皆が一様にして、狐巫女達と同じように何も身に着けていない。
「この子達でレイダーの人達の相手をしてあげるのですよ」
どうやら、呼び出した少女達で男達の相手をさせるつもりであったらしい。
だけれど、このまま子作りに参加させたら結局は狐巫女達と共に新しい命を産み落としていくだけになりそうなのだが……。
その辺りの対策は、ユメはしっかりと取っているけれど。
少女達は再現体であるから、孕む、孕まないとすることもユメの一存なのだ。
だから、孕まないようにしてレイダーの男達に存分に相手させるつもりなのである。
狐巫女の方をどうにかするのではなく、お相手のレイダー達を消耗させる方向に舵と取るユメなのであった。
「上手くすればここを則ってこの世界にも教団と邪神様を……」
……真っ黒な思惑もあったようだけども。
ユメの思惑はともかくとして、呼び出した少女達はレイダーの男達と交わりだす。
自分から馬乗りになって挿入していけば、身体を激しく揺らしていく。
喘ぐ声をもらしながら、子種をねだるように。
やがて、膣の中にレイダーの子種を出しもらうと、綺麗にするために口に含む。
咥えずに身体が汚れるのも厭わないで胸に挟みこむ子もいた。
その後で、もう一度子種を出させる。
膣内に出されるわけではないから、少女達の身体が汚れていってしまう。
それでも少女達は気にする事もなく、また膣の中に挿入させて子種とねだる様に腰を動かしていく。
レイダー達の子種を搾り尽くしてしまうような激しさであった。
そんな激しい種付けの光景を見てしまえば、ユメの方も気になり出してきたようで……。
「ん、私も我慢できなくなりました。レイダーさん達、お相手してあげますです♡」
自分にもして欲しいと、願い出てしまうのであった。
ユメも少女達と同じようにレイダーに肉棒を膣内に挿入された。
身体を掴まれて腰を押し付けられてくると、それだけ自分ともしたくなってたのと思えてくる。
「んっ…♡ そんなに、私ともしたかったんですか……?」
返事は無い。代わりに腰が動かされて、膣内の壁を肉棒が擦りつけられていく。
その動きそのものが、ユメに種付けしたいと言っているようなものであった。
「あぁっ♡ そんな動いて…♡ したかったんですね♡ いいですよ、邪神様に仕えるなら幾らでも♡」
自分から男と交わりたくなった身体は、ナカで動いてくる肉棒を捉えるように絡み付かせていきながら、邪神の方に鞍替えを求めてしまう。
何を言っているのか、それはレイダーの男にちゃんと伝わるのだろうか?
ユメからしたら冗談でもなんでもなく、ただ邪神様のためにでしかないのだけど。
教団の鞍替えを受け入れた、それとももうすぐ出そうなのか。
男はユメの奥深くの子宮にまで肉棒を押し付けてくると、子種を解き放つ。
「あ…んんっ♡ 出しちゃいましたね…、これであなたも邪神様に仕えるです♡」
胎の中に広がって行く子種の熱を感じながら、ユメは肉棒に絡み付いた膣の中のようにレイダーの男に絡み付いていく……。
そこに居るのは、齢が僅か10の少女ではない。
自らの身体も胎も邪神のために差し伸べることも厭うことも無い、邪神に仕える巫女の姿であった……。
大成功
🔵🔵🔵
彩波・いちご
【恋華荘】
さすがにこんな場所に女の子を連れてくるわけにはいきません…というわけで一人で来たのですが
結局狐巫女に捕まって繁殖を強要させられることに…快楽に流されて思考が蕩けて…
でも、搾りとられる寸前で、私を助けに来た寮の子たちが…
助かった…と思ったら、巫女が言うには、それなら私達で繁殖してみましょう…って!?
さっき半端にやられていたせいか、鈍った思考ではその言葉に抗う事もできず
私は寮の子たちを押し倒して繁殖行動を開始します
裸に剥いた後、胸を吸ったり秘所を舐めたりして十分に前戯を施して
そこから挿入…激しく動いたのちに中出しして…
それを来た子全員に…何度も何度も、見ている巫女が満足するまで繰り返し…
高原・美弥子
【恋華荘】
アドリブ歓迎、NGなし
なんかアッチの意味でヤバそうな依頼にいちごが突撃したって聞いてやってきたよ!
まったく、いちごは……あたしも含めてあんなに沢山の女の子を手籠めにしておいて、一人でこんな依頼に
そんなに欲求不満なら、あたしにシテくれればいいのに
あー、もう!やっぱりヤッてる!
こらー!いちごの相手はあたし達がやるんだからー!いちごも狐枠なら巫女じゃなくてあたしがいるでしょ!
押し倒されても、最初からそのつもりだったから抵抗しないよっ
あたしだって、いちごの恋人の一人だもん。だから、こっちからもいちごを気持ちよくさせるよ
孕ませるとか子供産んでって言われると、遂にその気に!とハッスルしちゃうよ♪
白雪・まゆ
【恋華荘】
はっ、この感じは!?
ご主人さまレーダー(第六感)にピンチを感じるのです
ご主人さまを助けるのもペットの務め、これは急がないとですね!
おねーちゃんを見つけたら、やっぱり捕まっていて……。
それ以上は筆頭ペットのわたしが許しませんのですよ!
バトルハンマーで吹き飛ばそうとするのですが、
え? ならわたしが子供を?
し、しかたないですね。
ご主人さまの子供をペットが孕むなんて分不相応なのですが、
おねーちゃんもその気になってくれているみたいですし、しかたないのです!(照れくね)
おねーちゃんのに頬ずりしてから咥えたら、おねーちゃんも弄り返してくれて、
今日は、躾ではないのですね。子作り、なのですね!
ミネルバ・パラステール
【恋華荘】
神様(いちごさん)が一人で向かうなんて…何て無茶を!
恋華荘の皆と共に助けにいったのは良いけれど…いちごさま相手では、ユベコを使っても抵抗なんて出来るわけなく…
『あ、あの!?寧ろ皆して相手の思惑にのってませんか…っひゃん!?い、いちごさまも正気に、ぃ…っ♥️』
た、確かに(亡国の王家な意味で)血を繋ぐ意味でも…子を授かることに否定はできませんが…っ。
『いちご、さ、まぁっ…ふぁ、はげ、し…っ…んんっ!ま、た、なか、あふ、れぇっ…♪』
押し倒されて後ろから。壁に手をついて、押し上げながら。
騎乗して自ら突き上げられながら…。
順を巡る度に違う形で乱れ、注がれ…何時しか観られてるのも忘れ溺れちゃい…
マイエ・ヴァナディース
【恋華荘】
※アドリブ濃厚歓迎
「いちごさんが囚われた」と聞き駆けつけた所、
巫女達に蕩かされた裸のいちごさんが皆を組み敷きます
繁殖しましょう、子を成しましょう…と何度も囁かれると、
思い起こすのはいちごさんに操を捧げた時の事
※【伝播する悪意の触手】1章
「マイエさんの子が欲しいんです」との甘い声と前戯は
あの時以上にわたくしを時めかせ、久方ぶりの愛欲へ誘います
はい、いちごさん…わたくしを胎ませて下さい…♡
故郷の父母以上の甘く激しい交わりで
愛しいあなたとわたくしの仔を宿させてくださいな…♡
あぅっ、はうぅっ♡
まだ先のが冷めない内に、またいちごさんがぁっ♡♡
いちごさん、お慕いしておりますっ…あぁぁああっ♡♡♡
クロム・ミリオンダスト
【恋華荘】
かなり出遅れてしまったけど、少しでも助けに…
って、別な意味で危険な相手、なの…!?
と、ともかく、一緒に向かっていったみんなを助けていこう!
…と、やって来たら既にいちごさんが!
周りには巫女たちがいて、うかつに手を出せない…
…ここは武器を捨てた「フリ」をして
油断した所を「顕現する戦士の墓標」で武器を召喚して…
でもそこでやって来たのはいちごさんで…!?
それに動揺して、そのまま押し倒されてしまい…
必死に説得するけど、そのままいちごさんは深々と入って来て…!?
しかもその最中に巫女たちがちょっかいを出してきて…
気付いた頃にはみんなと一緒に…
…みんなと、あったかくなれて、とってもしあわせ…
「繁殖」とか「快楽」とか「繁殖」とか「繁殖」とか……。
ある意味でとても危険な相手である。
さすがにこんな場所に女の子を連れてくるわけにはいかないということで一人で彩波・いちご(ないしょの土地神様・f00301)であったのだが……。
残念なことにあっさりと狐巫女に囚われてしまっていた。
捕えられたいちごは、狐巫女達によって身体を触られていく。
おっぱいを顔に押し付けられ、柔らかい感触に大きく元気にさせられてしまうと、今度はその大きなモノをおっぱいで挟まれる。
「あっ、あ……、ま、やめ…!」
「えー、やだー♡ こんなに元気になってきたのにー♡」
与える刺激にいちごの気持ちとは裏腹に身体が反応を返してくるのが楽しそうな狐巫女。
ぺろりと大きな……肉棒の先端を舐められてしまえばいちごの理性は少しづつ溶けてきてしまう。
もうこのまま、狐巫女達が望むままに、彼女達に種を蒔いて孕ませてしまうのもいいかもしれない……。
そんなことが肉棒への刺激で強まってくる。
「それ以上は筆頭ペットのわたしが許しませんのですよ!」
そこにいちごのピンチを感じ取ったらしい白雪・まゆ(おねーちゃんの地下室ペット・f25357)が突撃してきた。
「神様! 一人で向かうなんて……なんて無茶を!」
「アッチの意味で危険な依頼にいちご一人で突撃なんてしちゃってー!」
まゆだけではなく、高原・美弥子(ファイアフォックスのファイアブラッド・f10469)とミネルバ・パラステール(亡国の戦姫・f25785)の2人も一緒であった。
「あ……皆さん……」
蕩けたような瞳で、助けに来た寮の面子を見るいちご。
溶けきりそうな理性の手前で、助かったと思う、のだけど……。
「もうっ! 私も含めてあんなに沢山の女の子を手籠めにしておいて……そんなに欲求不満ならあたしにシテくれればいいのにっ!」
「そうですよ! 私はおねーちゃんのペットなんですから、いつでもウェルカムなんですからね!?」
「あ、あの……お二人共、言いたいことは判りますけど、まずは神様を助けないとですね…?」
これ、助けが来たというより追加が来たと思えそうである。
真面目に助けに来たのはミネルバだけなのだろうか……。
一連のやり取りを面白そうに見ていた狐巫女達が、何か思い付いたようで、いちごに囁いてきた。
「解放してあげるから、私達じゃなくてあの子達を妊娠させちゃいなよ♪」
悪魔の囁きか何かか、言うに事を欠いて助けにきた寮の子達を孕ませてみてよ、というものであった。
そんなこと、到底受け入れるわけにはいかない、いかないはず……。
なのに、いちごはそれを拒もうとする意志を持てないままで……、ふらりと、3人の下に近寄って行く。
「いちごったら! 狐枠は巫女じゃなく私がいるでしょ……!?」
何故解放されたか分らないけれど、美弥子は不満によるお小言を言ってやろうとしたのだが、唐突にいちごに押し倒される。
「い、いいい、いちご!?」
押し倒されたことに同様を見せる美弥子。
そんな彼女の顔を見つめて、いちごが一言。
「子供、産んでもらいますね……」
押し倒されたのも唐突で、子供を産んでほしいなんて言われるのも突然。
いきなりそんなことを伝えられた美弥子は、驚きと……歓喜の表情で目を見開く。
美弥子はいつでもいちごの子供を欲しがっていたのだ、それが今、いちご本人の口から2人の子供を作ろうなんて言われのだから、受け入れる選択以外はない。
「ようやくなんだー、いいよ、私を孕ませてね♡」
了承の意を伝えつつ、いちごとキス。
さらに、まだ弄られたくらいの肉棒を手に握る。
大きくて熱く、そしてぴくぴくと脈動している棒。
初めては捧げたけれど、その先に子供はこれからと思うと、愛しさも一入だ。
優しく手を動かしながらくにくにと握って行くと、小刻みな脈動も増えてきて、手の中で大きくなって様な気がした。
「いちご……、私のナカ、入れて♡」
もう十分だろうと、美弥子はいちごに入れて欲しいとねだる。
いちごも美弥子を孕ませたいという思いで肉棒を挿入させていった。
とうとう始められる子作りに、美弥子は自分の膣内に入ってくるいちごの肉棒を強く感じてくる。
やっと念願のいちごの子を妊娠できるのだと、悦びのままに絞めつけていく。
いちごも自分の種を蒔くこと以外は考えられなずに、何度も腰を押し付けては引き、美弥子の膣肉を引搔いていった。
2人の思惑が一致しあい、お互いに昂ぶっていく。
その時はすぐにでも訪れた。
「もう、出しますからね…っ!」
「う、ん…! ナカに出していいから♡ 必ず私を孕ませてぇっ♡」
求められるままに、美弥子の子宮にいちごの子種が注がれていく。
美弥子は、奥にまで流れ込んてくる自分を妊娠させるいちごの精の熱を感じながら、蕩けた顔を浮かべていた。
「お、おねーちゃん……」
「まゆさんも私の子供、孕みましょうか」
美弥子を孕ませたいちごは、一部始終を見ていたまゆとミネルバから、先にまゆの方を次の相手に指名する。
「ふぇっ!? わ、私もおねーちゃんの子供を!?」
次に孕ませると言われたまゆが、素っ頓狂な声を上げた。
ペットだと自認している自分がいちごの子供を孕んでいいのか解らないから。
でも、ご主人さまであるいちごが肉棒を滾らせながら命令してくるのなら、ペットな自分は従わなければいけない。
「し、仕方ないですね。ご主人さまの子供をペットが孕むなんて分不相応ですが……」
命令されたのだから、仕方ないことなのですと言いながらいちごに孕まされることを受け入れるまゆ。
頬が赤く染まってるところを見るに、いつでもウェルカムといったのは子供を妊娠してもいいということも含まれていたのだろう。
「おねーちゃんの、温かーい♡」
いちごの肉棒にまゆが自分から顔を押し付けて頬擦り。
されるがままのいちごでもなく、まゆの小さなおっぱいの先端を弄り返してくる。
「ふゃん♡ おねーちゃん、お礼なのですよー♡」
まゆは、身体を解そうとしてくるいちごにお返しをしてあげようと、頬擦りしていた肉棒を咥え込む。
口いっぱいに、喉奥にまで飲み込みながら舐めていっていちごの肉棒に刺激を与えていくまゆ。
自分が気持ちよくなるよりもいちごを優先する辺り、やはりペットという思いがあるのだろう。
「まゆ、ちゃんと濡らさないと」
いちごが新しい命をまゆに下しながら下の口を舐めてくると、これからご主人さまに孕まされると自覚させられて膣口から愛液が滲んてきた。
言い付け通りに濡れたのならば、もういいだろうといちごは肉棒をまゆの膣内に入れていく。
「あっ♡ おねーちゃんのが…♡」
入り込んでくる肉棒に身体も心も歓喜に震える。
いちごに抱かれることは何度も経験して、その都度膣内出しされてきたけれど、今回のように本気で妊娠させてくるようなのは初めてだから、いつも以上にたっぷり出して欲しいと思ってしまう。
孕めと命令されたペットとして、どうしても妊娠しなくてはならないのだ。
まゆの気持ちを知ってか知らずか、いちごはまゆの膣内を激しく往復していく。
膣内に子種を出して孕ませてしまおうと、何度も奥に亀頭を叩きつける。
「ふゃぁっ♡ おねーちゃん、も、もうわたし…♡ 出して♡ 私にナカ、おねーちゃんの種でいっぱいにして♡」
もうすぐ達しそうになったまゆが、いちごの種を欲しがる。
ペットからのお願いに、いちごは願い通りに子種を膣内出ししていく。
まゆに確実な妊娠をもたらすように、奥深くで繋がったままで。
自分のナカに入ってくるご主人さまの種で孕まされて恍惚とした表情を浮かべたまゆは、母子と共にご主人さまのペットになんて考えているのかもしれない。
「さぁ、ミネルバさんも孕みましょう…?」
続けさまに、2人と子作りをして妊娠を確実にさせたいちごが、最後に残るミネルバの方を向く。
一人残されて3人の淫靡な種付けを見てしまっていたミネルバは孕ませるからと言われてしどろもどろ。
「あ、あの!? 寧ろ皆して相手の思惑にのっていません……っひゃん!?」
もう暴走しているとしか思えないいちごを静止させようとするけれど、止まることなく2人を孕ませたの人がそう簡単に止まるわけはなく。
逆に、おっぱいを触られて下の方にも触られてしまう。
「い、いちごさん、正気に、ぃぃ…っ♡」
それでも言葉を募るが、当然止まらない、……どころか。
「なんでです…? ミネルバさんは血を繋げなきゃいけないですよね?」
自分の血脈を次代に繋げていかなければいけないよと、諭されてしまう。
確かに、亡国の第二王女である以上は血を繋いでて子を授かなければいけないと思うのだけれど……。
葛藤して逡巡していると、準備は整たっとばかりに後ろに回り込んだいちごに肉棒を挿入されてしまった。
「んぁっ! い、いちごさま…♡」
いきなりの挿入であったけれど、身体は正直なようでいちごの子供を授かれると奥にまで向か入れてしまう。
「なんだ…、色々言ったわりにはミネルバさんも欲しがってたんじゃないですか」
「そんっ、ふぁぁぁあっ♡」
膣内を擦られていく快感に崩れ落ちるようにして壁に手を付く、けれどそれはお尻を上に上げてしまう体勢になってしまって……。
結果として、いちごがよりやりやすい形にしてしまった。
いちごが膣内を一突きしてくる度に、子宮を、身体を押し上げられる。
「いちご、さ、まぁっ…♡ ふぁ、はげ、し…っ…んん!」
ぐちゃぐちゃと肉棒を叩きつけられるほどに、快感に支配されていく身体。
もう既に孕むかどうかということは頭からは抜け落ちてしまっていて、ただもっとして欲しいと願うだけになっていた。
トクリと、ミネルバの膣内にいちごの子種を出される。
妊娠を促す種が子宮にまで入り込み、奥の卵がある所まで入り込んでいくのだけれど、ミネルバは胎の奥で起きてる変化に気づけるはずもなく、自らいちごに跨ってさらなら子種を求めていく。
「あ…、また♡ なかから、あふ、れて……♪」
いちごの子種を搾り出すようにして膣内出しさせるミネルバ。
もう、子を妊娠してしまうこの行為を見られていることなんて忘れて快楽に溺れてしまっていた。
3人を孕ませるために、子種を注いでやったいちご。
もう妊娠は確実になっているというのに、さらに衝きいれていく。
孕んだのを確かな形で見えなければ終わりそうにない……。
「え……、いちごさん…!? なんで? 囚われたんじゃないですの!?」
「出遅れたとはいえ、少しでも助けになればって思ったんだけど……これは一体……? 別な意味で危険な相手、なの…!?」
いちごによる孕ませ行為の最中に、マイエ・ヴァナディース(メテオールフロイライン・f24821)とクロム・ミリオンダスト(遺されし鋼・f29062)の2人が遅れてやって来た。
けれど目の飛び込むのは、いちごが寮の女の子達を相手にいつもの事をしている光景で、なんでこんな…狐巫女達に囲まれた状況でと軽い混乱をもたらす。
「あぁ…、お2人も来てくれたのですね…」
いちごが気づいて呼びかける。
途端、狐巫女達も2人に気づかれてしまう。
いちご達が囲まれた状況では、うかつに動くことができないと身構える。
ところが、そのような中でいちごがあっさりと囲いから抜けて出来た。
「え…、あの? いちごさん? 何故ですの?」
囲っていた狐巫女は敵というわけではないのかと怪訝な顔を浮かべるマイエ。
だがいちごの次の言葉に驚かされてしまう。
「さて、マイエさんもクロノさんも、子供を作りましょう」
子供を孕ませてあげます、なんて言われてしまったからだ。
何故そうなるのか、今はそれどころではないのでは?
「何をおっしゃってますの…?」
「嫌ですか? 3人にはもう孕んでもらったつもりですけど? マイエさんも子供を作りましょうよ」
「そういうわけでは……」
いちごがマイエに押しも強く、子を孕もうと進めてくる。
その言葉を、いちごの声で聴くほどに鮮明に思い出されてくる、初めての体験。
「マイエさんの子が欲しいんです」
そうお願いされてしまえば、マイエはその気になってしまう。
いちごとの初めての、快楽に身を委ねた時のように。
おっぱいを弄られながら、下の方が舌で舐められる。
「んんっ♡ いちごさん、そんなにされてはぁ♡」
喘ぎ声をもらしながら、膣から愛液を溢れさせていく。
かつての逢瀬を思い出し、今はさらのその先を求められたことで、全てを受け入れるようにと身体の準備が整っていく。
トロトロと洪水のように流れていく愛液、ここまで溢れてしまえばもう肉棒も簡単に入り込みそうである。
いちごも、すぐにでもマイエの胎に子を孕ませるためと肉棒を入れていく。
「あ、あぁっ! いちごさんのが入ってきましたわぁ♡」
膣内に入り込んでくる感触に、身体で悦ぶマイエ。
肉棒から与えられる快感が心地よく、気持ちもいい……それが愛しいいちごから与えられているものだと思えばより強く。
いちごも同じように感じてもらおうと、肉棒を膣の中で絞めつける。
マイエのナカで肉棒に握るように絡み付いていく。
きつく絞めてしまうと、それに比例していちごの腰の動きが早くなる。
「出しますよ? ちゃんと孕んでくださいね」
「はい、いちごさん…わたくしを孕ませて下さい…♡ 愛しいあなたとわたくしの子を宿させてくださいな…♡」
マイエにもう出しますと宣言して、いちごは腰を押し付けて子宮を押し上げながら膣内に子種を出していく。
膣内出しされていくマイエは、いちごの子供の妊娠することを受け入れて、ナカに子種が注がれるのは受け止める。
「あぅ、はうぅっ♡ はぁああぁあっ♡」
奥にまで届いた肉棒の先から勢いよく出される子種で子宮を叩かれて火照らされた身体で喘ぐ。
子種をマイエのナカに出したいちごは抜くことのなく、また腰を動かしだす。
「ひぅっ♡ また、いちごさんがぁっ♡♡」
一度達した直後でまだだま火照った身体のまま、強い快感が身体を巡り、頭を突き抜けていく。
「あ、あぁあっ♡ いちごさん、お慕いしておりますっ…あぁぁああっ♡♡♡」
マイエは、一度達するほどに昂ぶらされたま、もう一度子宮を叩かれるような勢いで子種を注がれていちごの子を孕むのであった。
「あ…、いちごさん……」
クロノは、マイエと行為に及んだいちごにどう声をかけたらいいかと悩み、結局はただ名前を呼ぶだけになった。
先程まで見ていた、3人に対する行為もクロノは知らないわけではない。
けれど、記憶にあるのはただ性的な欲求に従ったものであって、子を望むような行為ではない。
もし、私にも求められたら……そう考えてしまうと、下腹部が疼くの感じた。
「ふふ、ちゃんとクロノさんにも子供を産んでもらいますからね」
思った通りに、いちごはクロノにも孕んでもらうつもりらしい。
下腹部の疼きと、いちごの隠しも繕うことのない直のお願いに動揺してしまったクロノはその隙に押し倒される。
「ま、待って! いちごさん!」
必死に止めようとするけれど、いちごは止まらない。
今までも静止の声をかけた所で止まることもなかったのだから。
「わ、私にはまだ子供は早いと思……んっ!?」
うるさいとでも思われてしまったのか、いちごがキスしてきて口を閉じらされる。
口内を蹂躙されていくと、股間に手を置かれてそこが湿り気を帯びてることを悟られた。
「色々と言った割には濡れてますね、クロノさん?」
「そん、ちがっ…!」
違うと頭を振る、濡れているのは今までの行為を見て昔を思い出しただけと、少しだけ、期待したりしたのは間違いでも無かったりするのだけども。
「濡れて準備万端のようですし、もう入れっちゃいますね」
「やっ! ま、ま…っぅああぁああぁあっ!!」
どうにか止めようとしていたけれど、それらも虚しく、クロノはいちごの肉棒で
刺し貫かれる。
ジンジンと疼いていた所に肉棒が入って来れば中で膣肉に当たる様に蠢く。
身体が勝手に反応してしまい、嬌声もおのずと出てしまう。
「もう我慢できないわぁ♡ 私も混ざっていいよね」
頭で考えていることと、身体が勝手に動くことで、意識もはっきりしなくなってきたクロノに耳に、女性の……狐巫女の声が聞こえたが……。
その時には、既にクロノはいちごに膣内出しをされていて、胎に流れこんでくる
感覚に、思考は落ちていったのであった。
「んっ♡ いちごさん、またナカに…♡」
次にクロノが気づいたときには、いちごの上に自ら跨っていた。
目が覚めた途端に感じる下腹部への重み。
肉棒が挿入されている膣口の端からは、ナカに出されたいちごの子種が、溢れるようにして垂れていってる。
それが、何度もクロノのナカに子種が注がれた跡であった。
周りには、同じように股から溢れさせている子達が居る……。
それが、どうしてかクロノの内側に暖かい物を芽生えさせる。
(なんだろう…、みんなといっしょであったかくて、とってもしあわせ……)
他の皆と同じように、いちごに孕まされたことで繋がりを感じた暖かさだ。
特にいちごとは強い繋がりを、子を孕んだことで、もう一人ではなくなっていた。
結局、いちごは狐巫女の言いなりになるままに皆に種付けをしていってしまい、妊娠させてしまった。
正気に戻った時には、自分がやったことに頭を抱えそうである。
まあ、無理にというわけでなく、大体は女の子の方も妊娠することを求めてきたというが救いになるのか……?
それが救いになるかどうかではあるけれど。
確かなことは、後10月以上も経てばいちごの血を分けた子達が産まれるということだろう。
成功
🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔵🔴🔴🔴🔴🔴🔴
クレア・トーチ
『快楽』に『繁殖』…なんか前の邪神思い出すわ…(頬を染めて)
奴隷とか助ける人がおらんのは、気使う必要なくて楽やね
その教団倒すために頑張るで!
相手のUCによって感情を与えられて自身のを大きくしつつも耐えながら
『ルーンソード』に聖なる力を!イノセント・ブロウで斬りかかるも避けられてそのまま押し倒される
キスで口の中を蹂躙されて
膨れ上がる感情に強く抵抗できずされるがままに
顔に巫女さんの下半部押し付けられたまま手や口で責められて一回
出してなお収まらへん自身のそれを巫女さんの中に導かれて…何度も何度も
アカン!もう無理!出えへんから!と泣きながら訴えるも自身のは固いままで絞られて
❤・アドリブOK・NGなし
教団、行動そのもので標榜される教義である「快楽」に「繁殖」…。
「なんか前の邪神思い出すわ…」
その内容から、クレア・トーチ(闇夜を照らす灯火の騎士・f32464)にいつかの島での出来事を思い出させられたようだ。
ついでに体験したことも思い出したようで頬を染めて。
ぺチペチと軽く、染まった頬を叩いて思い出した諸々の事を一旦忘れて気を楽にして、今やることに目を向ける。
「よしっ! 教団倒すために頑張るでっ!」
あの時の島と似たようなことをしている教団の活動を止めるということに。
まあ、楽にする部分に奴隷とか、助けが必要な対象がいないことも一役買っていたりもするのでしょうが。
乗り込んだクレアの目の前に広がる光景は、予想通りにレイダーの男達と狐巫女達が何も着ないまま体を重ねている光景だった。
「解ってはおったけど、やっぱ目の毒やなぁ…」
正面は下より、右や左の何処を向いても子を為すための行為が眼に飛び込んでくる。
そんな視覚からの情報に加えて匂いも相まってくれば、下半身の所が大きくなってきそうに……。
「あれ? 飛び入りさんかな?」
ちょっと、落ち着かせなと思ってきた、そこに声をかけらた。
声に釣られて、クレアがその方向に向いてしまうと、そこには狐巫女がいた……、他の人達と同じように裸で。
不意打ちで見てしまった女性の裸体に、落ち着かせるどころかさらに大きくしてしまう。
「あぁー♡ やっぱりそうなんだぁ♡」
狐巫女にそれを目敏く見つけられて、やっぱり参加希望と思われてしまった。
そうなると、向こうはその気なのだからより身体を、弄りながら見せつけてきてしまうわけで……。
「じゃあ、私とシよっ! 私の下のお口も寂しいからってこんなに泣いてるから♡」
自分で触り、くちゅくちゅと粘性の水を掻き回す音と立ててくる。
本人が言うだけあって、狐巫女の膣からは洪水のように溢れる愛液が垂れていた。
目の前で行われる、お誘い……、だけど下半身に力が入ってしまったとはいえ、クレアはそのつもりではないのだから流されないで剣を握る。
「ウチにはそんな気はないでっ、終いや!」
「っ!? あっぶないわね……っ! でもこれで私の自由ね♡」
手を出す代わりに剣で斬りかかるものの、良く見られていたせいか避けられてしまう。
それどころか、避けられて重心が崩れた身体に押すように力を加えられて押し倒されてしまった。
圧し掛かられてしまって、動くに動けなくなってしまうクレア。
「ちょ、どいてやっ!」
どうにかどかそうとするけれど、狐巫女はそう簡単に除けてくれるわけもない。
どころか、顔を近づけてくる。
「うるさいお口はこうしちゃうわ♡」
「むぐっ!?」
口と口を重ねられて、言葉を封じられてしまった。
舌も入れられて、口内を蹂躙されてしまう。
狐巫女の舌が舌に絡み付いてくるほどに、思考に靄がかかりだしてきて抵抗もままらなく……。
ようやく絡み付いてくる舌から口が解放されたが、今度は顔に下腹部を乗せられた。
「私と気持ちいいことしましょうね♡」
「ぅむっ、ぐぐ…っ!」
相変わらず、抵抗する間も無いまま、腰を擦りつけられる。
クレアの顔に、膣から溢れてくる愛液が滴り落ちて濡れていく。
顔を逸らすなりして僅かな抵抗をしつつ耐えていると、狐巫女がクレアのを取り出してきた。
外気に、特に狐巫女の視線に晒されてしまうクレアの下半身の棒。
「わぁ♡ こんなに立派なモノがあるなら、こっちで貫かれたいわぁ♡」
大きくしていた肉棒を嬉々として眺めて、口に咥えてくる狐巫女。
手でも握られて、先端の方を舌先で舐めなられながら手を動かされる。
柔らかい手で優しく搾り出すかのように扱われながら、亀頭の所も余すことなく舌を這わせられ、鈴口にも舌先を入れて……。
狐巫女の顔や胸に向けて、白濁液を噴き出してしまう。
「あんっ♡ 出ちゃったね~♡」
「む、うぅっ! くふぅ…」
一度出させられてしまったクレアの肉棒であったが、それでもまだまだ元気なままで収まらない。
白濁液で身体が汚されたことも悦びでしかない狐巫女は、いまだ元気な肉棒の上に跨ってきた。
「私のここに……入れちゃうね♡ 君の赤ちゃんの素、ナカにいっぱい出してもらうから♡」
言いながら、腰を落としてくる。
クレアの肉棒が狐巫女の腰が降りてくるほどに、当てられていた膣の中に埋まっていく。
入り込んでいくほどに狐巫女の膣内の壁が動いて肉ヒダが絡みつき、吸い付いてきては肉棒に耐えない快感を与えてくる。
根元まで飲み込まれてしまえば、その快感は肉棒全体で受けることになれば、クレアはまた出してしまいそうにされてしまう。
「あかんってっ! また出てまう!」
「いいよ、出して♡ 赤ちゃん、作ろっ♡」
高まってくる感覚、狐巫女は出しちゃえとばかりに、膣内を蠢かしながら腰も動かしてその感覚を高めさせてくる。
それに耐えきること、そんなのは無理とばかりに、クレアは狐巫女を妊娠させてしまう白濁液を膣内出してしまった。
「あ、ん…♡ ナカに出てる♡ いっぱい…♡ 赤ちゃん孕んじゃうぅ♡」
孕ませるであろう白濁液を子宮に受けながら、蕩けた顔で悦ぶ狐巫女。
元々、教義からして孕むことを求めているから、妊娠することが心の底から嬉しいといったようであった。
そうなる時を思ったのか狐巫女の膣内が締まってきて、妊娠の可能性をさらに高めるためにも白濁液を膣内出ししてほしいと願うように繋がったままの肉棒を絞めつけてくる。
「もっと、もっとぉ♡ 赤ちゃん出来るまで、私のナカに頂戴♡」
「そんなん…っ! されたら、また…っ!!」
腰を再度動かされて、膣内の蠢きに肉棒を快感に塗れさせらてしまう。
また狐巫女の膣の中に、彼女の妊娠を確かなものにさせる白濁液を注いでいく。
それが、何度も繰り返されていった……。
もう何度目か、狐巫女の胎に数えられないくらいには白濁液を膣内出しされた。
「アカン! もう無理! 出えへんから!」
休むことなく数度に渡り、白濁液を絞り出されたクレアは、もう出ないと泣き喚いて止めるようにと懇願するのだけれど、相手の狐巫女は聞いてくれない。
聞かないどころか、身体を揺すって肉棒への刺激を与えてくるほどだ。
そのせいで、クレアの肉棒はいつまでも衰えないままにされている。
「こんなに硬いままなのに、出ないなんて嘘だぁ♡ こんなに元気なんだから、お腹で赤ちゃんが大きくなるまでしようよぉ♡」
快感の刺激でいつまでも衰えないまま、絞りだそうとしてくる狐巫女。
妊娠は疾うにしているというのに、この繋がりはいつまでも終わりそうにない。
「赤ちゃん産まれたら、2人目も……ううん、何人でも作ろうね♡」
白濁液を絞られながら、クレアは次の子もと、お願いされてしまうのであった。
苦戦
🔵🔴🔴
ベルカ・スノードロップ
❤
「うちの教義も『よく交わり(快楽)産めや殖やせ(繁殖)』なんですよね」
どこの世界にでもあるものなのですね
じゃあ、私好みの娘に、積極的に手を出して『愛』と『種』を注いでいきましょう♪
お相手は、もちろん女子限定ですけど
『種』を注ぐ度に《夜王の慈愛》も発動
オブリビオンとしての『悪性』を消し去ります
後の行為は『戦闘行動』では無くなるので
《生命賛歌》と《聖薬》と《選択UC》を駆使して愉しみます
一突きごとに人間以上の量の『種』を注ぎながら
「私の『種』は量も多いですし、濃くて、繁殖力も強いですし、媚薬効果もありますよ♪」
『快楽』と『繁殖』への誘いによる【誘惑】と【コミュ力】で【言いくるめ】て
『こちら側の陣営』に改宗させて引き入れます
教義は一緒ですけどね♪
《影分身》で3穴同時に責めて虜にしていきます
30人くらいなら、同時に相手出来ますからね
虜にした娘達は《宿場》を使って『お持ち帰り』しますよ
カルト教団の教義は「快楽」に「繁殖」の、この2つである。
違う世界でも似たような教義を掲げるところもあったりするようだが……。
偶然の一致というよりかはどこの世界もあるということなのだろう。
「うちの教義も『よく交わり、産めや殖やせ』なんですよね」
その一致している教義を掲げているベルカ・スノードロップ(少女を救済せし夜の王【中将】・f10622)もその中の一人であった。
そんな彼がこのような場に来たのも、教えが同じであるのなら積極的に女の子に手を出して、『愛』と共に彼女達を孕ませる『種』を注いでいってもいいでしょうと、狐巫女の教義通りに孕ませに来たのである。
ベルカの前に、狐巫女達の姿。
お互い衣服の類は身に着けないで裸を見せあう。といっても、ベルカの方は太く大きな肉棒の方にばかり見られているけれど。
「そんなに見つめなくても、皆さんの事はちゃんと孕ませてあげますよ?」
見つめてくる理由が解るだけに、少し苦笑しつつも期待通りにしてあげましょうとベルカはベルカ『達』に増えていく。
増えていくのを見せながら、狐巫女一人につき三人で囲んで一人だけで相手をするのではなく数名で同時に相手できると示してあげる。
「それじゃあ、私の愛をたっぷり、ナカに注いでいってあげますからね」
「あっ♡ 来て♡ 私のナカに沢山出して、あなたの赤ちゃんを孕ませてください♡」
言いながら囲った狐巫女の身体に触れる愛撫を開始の合図として、膣の中やお尻、そして口に肉棒を入れていった。
一度に3つの穴を同時の挿入で身体の穴の中全てで責めていく。
「ん♡ ふぅうん♡ ん、ふむうぅ♡」
狐巫女の方も、身体中を使われることに悦びながらもより快感を得たい、妊娠させられたいと身体を揺らす……。
お尻は力を籠めてきつく絞めてきて、膣の中では肉ヒダが無数に蠢いてきて肉棒に吸い付くように絡み付いてくる。
下半身の前後で責められて、喉奥にまで衝きいれられて性器のような扱いをされながらも咥え込んでいる口からは喘ぐ声が肉棒の端から漏れだしてきていた。
子種を、妊娠させて欲しいとねだってくる動きに、応えるようにベルカは一突きして白濁液を狐巫女のナカに出す。
「うむぅぅうううぅうっ♡ むぅ♡ うむぅううんっ♡ むぐうぅぅー♡」」
膣内に白濁液を出しただけでなく、口内やお尻の方にも一緒に出してやる。だけど、ベルカは出しながら止まることもなく何度も腰を押し付けては引いていくのを繰り返す。
一突き一突き、その度に肉棒からは白濁液を出していって狐巫女のナカに満たしていけば、それに比例するように可笑しくなってきているようで……。
「どうですか? 私の『種』は? 量も多いですし、濃くて、繁殖力も強いでるからね、それに、媚薬効果もありますから、幾らでも気持ちよくなれますよ♪」
どうやら狐巫女が可笑しくなってきたのはベルカが出した白濁液にあったらしい。
口やお尻、膣の3つの穴に同時に出されたことで飲まされ、膣の中やお尻の中の粘膜で受け止めさせられ、しかもそれが数回と続いたからということだった。
だが、原因が解った所で狐巫女はどうすることも出来ずに、ベルカによって与えられる快楽を享受するしかない。
今もベルカの肉棒が衝きいれられては白濁液を注がれていくのだから。
「お腹、膨れてきちゃいましたね?」
「う、うううん♡ ふあ……っ、こんなに♡ 絶対妊娠するよぉ♡」
幾度となくベルカ達による精を受けた狐巫女達。
もう身体中が白くドロドロになっていて、中に出された白濁液は口からは涎のように垂れ落ち、下の方ではお腹が膨れていた。
それでもベルカ達が白濁液を注いでいくことは止まらず、狐巫女達も疲れを見せないままで出されるのを身体で受け止める。
無尽蔵な体力な狐巫女に対して、無尽の精力で相手をするベルカ。
白濁液を注いでやるほどに躯の海との繋がりを断ち切り、代わりに胎の中にベルカの子という繋がりを作り上げていく。
既に狐巫女達の胎の奥ではベルカの『種』が『卵』と結びついて妊娠が確定しているのだ。
それでもなお続けているのは、「繁殖」の他にもう一つの「快楽」のため。
ベルカの掲げる教義と狐巫女の教義、2つ同じであるから、どちらからとも止める気すらないのである。
「もう孕んでいるでしょうけど、どうします? 私に着いてきてくれるなら、1人目と言わず何人でも孕ませてあげますよ?」
こんなにも似通っているのなら、もういっそ自分に着いてこさせてもいいだろうと、誘いだすベルカ。
孕んだ子だけでなく、これからもという誘いには、同じ教義な狐巫女達には断る要素が何一つなかった。
「ふあぁあ♡ 行くぅ、着いてくぅ♡ 着いていって毎日えっちして赤ちゃん産む、おっぱい産ませてぇ♡」
「それなら良い場所がありますから、そちらに移動しちゃいましょう♪」
了承を得られからと、お持ち帰りのために自身の『宿場』へ招待していく。
快楽を得ること、妊娠して子を産むことだけに思考が染まった狐巫女達は、気にすることもなくその招待に誘われていき、その先でも白濁液を中に出され、浴びせられていくのあった。
数か月後には、妊娠して大きくなったお腹でベルカに跨る姿や、自分の腹から産まれた子供を抱く狐巫女の姿が見る事ができることだろう。
もしかしたら、既に2人目を孕んでいる子もいるのかもしれない……。
妊娠しても快楽を求め、子を産むことが悦びで、そしてさらに孕むことを臨む。
それこそ、ベルカが掲げる教義に添い、彼女達も悦ぶことであるということなのだろう。
大成功
🔵🔵🔵
千疋・黒
♡アドリブ・絡みOK・NG無し
教団が占拠してる施設の一つを、[選択UC]の皆と一緒に襲撃
アタシが戦車で正面入り口から突撃して敵の注意を引き、その隙に千疋狼の皆が、別入り口から侵入して、狐巫女達を奇襲するよ
……
巫女達を倒したら、降伏したレイダー達の武装を解除して、拘束して一つの部屋に監禁
施設は拠点として再利用できるから、レイダーの残党がいないか千疋狼の皆と一緒に、手分けして探索するよ
……
襲撃前に、狐巫女とレイダー達の乱交を見てた所為かな…
探索してた千疋狼の一班(人数・歳や容姿・設定等は、マスターにお任せ)が、隠れてたレイダー達を発見
でも報告もせず、彼等を誘惑して乱交し始めたちゃったよ!
しかもうち一人は処女なのに、周りに流されて、「初めてだから優しくして…」とお願いして、レイダー相手に初体験…
アタシが来た時には何度も中に出され、すっかり「女」になっちゃってたよ…
でもその相手と言うのがレイダー達のリーダーで、『俺達全員、あんた等の配下にしてくれ』と言ってきたから、万事OK…かな?
ある神道の狐巫女達が、自分たちの教団の教義である「快楽」と「繁殖」の行為を行っていた…けれど……。
突如、千疋・黒(送り狼・f28183)が操る戦車が、正面から壁も扉も無視して突撃してきた。
「ふあぁああ~!!?」
「一体、なんなのよ~!?」
いままで、散々にお楽しみ中であった狐巫女やレイダー達は突然の乱入者に右往左往と混乱の極みである。
まあ、金属の塊が壁を突破してきたんだから、当然だろう。
それで、狐巫女やレイダー達は肌を隠すことも忘れて(子を作る行為で何も着てなかった)戦車の動向を窺っているようである……。
視線を集める、それこそが黒が戦車で突撃した理由であるということにも気づかないで。
黒が戦車での突撃を敢行した少し後……。
作戦の決行合図である正面からの破砕音で待機していた数名の少女達――闇街の自警団『千疋狼』が動きだす。
「合図ね、じゃあ、確認のおさらいだよ」
「うん……、黒が突撃して注意を引いてる間に奇襲する、だよね?」
「そうそう、それじゃ準備は……いい?」
作戦のおさらいを軽く打ち合わせて、少女達は侵入を試みていった。
少女達が潜入を果たせば、そこには裸のままで黒が乗る戦車を見ている者達の姿だ。
大きな物で、しかも壁を破壊してくるような行為は誰であれ注目を集められるということなのだろう。
千疋狼には都合がよくて、こちらの警戒なんて全くされていない。
気づかれないように、手振りで合図を出しあいながら一度で決めるべく配置につくと、狐巫女に奇襲を仕掛け、レイダー達は拘束していく。
「い、たあぁあぁっ!?」
予想外からの攻撃で、避けさせる暇も与えないで狐巫女を倒していき……。
レイダー達も、抵抗らしい抵抗をさせることなく捕まえられた。
「おつかれさま~、上手くいったね~」
作戦の要であった千疋狼の少女達に、黒が戦車から降りてきつつ上手く事を運べたことを労う。
捕えたレイダー達も一ヶ所に纏めて監禁してしまっているから、もう制圧も完了したといえるだろう。
「この拠点はもう安全かな? 念の為に、隠れている奴がいないか調べておこう」
だけれど、どこかに潜んでいる者が居ないかは調べる必要があると、施設内をくまなく調べることに、
これも千疋狼という手数で行えるのだから、丁度よかったというのもある。
「じゃあ私達はあっちに行くね? ほらっ、莉沙、瑠々、行こっ!」
「あっ!? ま、待って~!、華琳ー!」
で、早速とばかりに飛び出していったのは、2人を引っ張る16の華琳に、勢いに乗せられてしまう莉沙と瑠々、14の2人という仲の良い3人組だ。
彼女達が、探すに当たっての注意の一つも聞かないままに、飛び出してしまったのである。
「ありゃあ……もう行っちゃったかぁ。仕方ないぁ、他の子達も調べてきてくれる?」
もう行っちゃったのは仕方なしと、溜め息を付きながら黒は他の少女達にも探索をお願いして、自分も施設に探索に乗り出すのであった。
先行した華琳達の班であるけれど、悪戯がなにかか、彼女達は施設内で隠れ潜んでいた残りのごく僅かな手勢のレイダーを見つけてしまう。
「ね、…ね? あの人達、だよね?」
「そうね……、やっぱ、まだ残ってたんだ……」
少休止をしていたのか、運の良い事に難を逃れていたらしきレイダー達。
向こうも同じ3人ほどしか居ないため、応援を呼べば制圧も容易ではあるけれど……。
先に捕まえたレイダーの例に漏れずに彼らも裸であったせいか、華琳と莉沙は一部に視線を釘付けにしているようで……。
「少しくらい……いいよね……?」
「……え? 何をっ!?」
ぽつりと呟かれた莉沙の言葉に一体何をと瑠々が驚くのをよそに、何を思ったのか、華琳と2人して衣服を脱いでいく。
「ちょっと、楽しませてもらうだけだから~♪」
そう華琳言うと、2人は裸になってレイダーの男達の前に姿をさらけ出していってしまった。
「ねぇねぇ、おにーさん達はさー? さっきまで楽しんでたよねー?」
「私達も同じように楽しませてくれないかなー?」
自分の裸身を隠しもしないで華琳と莉沙は突入前に見ていた狐巫女達との乱交を自分達にもして欲しいと男達を誘惑していく。
2人してレイダーと同じように裸なためか、普通なら警戒されるような状況であっても随分と緩くなったようで、誘惑に乗ってくる。……あるいは、狐巫女との乱交をした影響で欲求が膨れ上がっているのもあるのだろうが。
男達は膨れ上がった――女性を孕ませたいという欲求で、華琳と莉沙は気持ちよくなりたいという欲で事に及ぶ。
「私のおっぱいどうかな? そんなに大きくないけど、挟めるくらいならあるでしょ?」
小ぶりながらもしっかりと主張するおっぱいで男の肉棒を挟む込む華琳。
完全は出来なくとも一生懸命に挟みこもうとする姿が普段、他の2人を引っ張っていく時とは違って何とも愛らしい。
「わ、わたしは、挟めるほどもないから……」
莉沙の方は華琳の小ぶりな胸ほどもなく、当人も言うように挟めることは出来そうにない。
けれど、出来ないなら出来ないで別の手段として口に含んで肉棒を味わいだす。
2人が、これからの乱交を互いに楽しむための行為へと没頭していくのを、瑠々は動くことも忘れて、後ろにレイダーの一人が回り込んできたことにも気づかないでただ眺めるだけになっていた。
やがて、肉棒を放す華琳に莉沙。次に進むためと肉棒を自分の膣口にへと誘う……。
男達の方も、彼女達の身体を楽しみ尽くして、子を孕ませるためと、誘われるままに挿入していく。
「「ひゃぅっ、ひゃぁあぁああぁぁあんっ♡」」
肉棒を挿入された華琳に莉沙の2人が膣内の壁を擦られていくことに喘ぎ声をもらす。
男達はそんな声を聞いたことでより燃え上がったらしく、奥にまで押し込んでくる。
「うぅんっ♡ 奥にまで届いてるぅ♡」
「ふぁあ♡ もと来てぇ♡」
奥深くにまで挿入されたことに恍惚とした表情を浮かべる華琳、迎え入れるようにして腰を押し付けて肉棒を子宮にまで届かせる莉沙。
感じ方は違えども、どちらも快感を得ているようでる。
「ふあぁああっ!?」
膣内を肉棒で擦り上げられていく快感に喘ぐ声を上げる2人と、それと同時に艶のある声を上げてしまう瑠々。
子作りに励みだした2人の嬌声が響く中で、瑠々は後ろに回り込まれたレイダーの男によって服の中に突っ込まれた手で胸の先端を弄られたからだ。
「ふっ、うぅん……、いや…、離して…っ」
瑠々は、小さいというより平坦な胸を弄られることに声を出すのを耐えて拒絶するのだけれど、男の方は止まらない。
それどころか、肌を這ってきながら下の方にと移動してくる始末で……、とうとう、瑠々の大事な部分に触れられてしまう。
「や、あぁっ!? そ、そこ、触っちゃ……!」
初めて触れられることで、恥ずかしがる瑠々。なのだが、男の指が触れてくると、ちゅく…と僅かながらに水音がなった。
狐巫女達の乱交、それに続き華琳と莉沙がシているのを見たことで、瑠々も下腹部が疼いてきているという証である。
それに気づいて……、気づかされてしまった瑠々は、もう歯止めが効きそうになく……。
服を脱がされていくことに抵抗もしないまま、裸を始めて男の人に見せることすらも躊躇いがなくなっていた。
「その……は…、初めてだから優しくして…?」
裸にさせられた瑠々は自ら処女だと告げつつも、初めての相手がレイダーであろうと構わないようで、愛液に濡れる膣口を開いて男に見せる。
自分から見せつけることに頬を染めながらも、期待に薄っすらと笑みを浮かべる瑠々の顔は、これから初めて男を迎え入れるとはとても思えない。
相手となる男の方もその雰囲気に呑まれかけたのか、優しくして…という瑠々のお願いも忘れたようで、一気に貫いてきた。
「あぎっ、いっ、ぐうぅぅぅうう……」
肉棒を根元まで一息に、処女の膜を破られてしまい、気持ちよさよりも先に強い痛みに襲われる。
そんな辛さを与えてくれた肉棒は、侵入された膣の中では異物を排除するかのようにきつく締めあげていってしまう。
まったくの逆効果にしかならないというのに、瑠々の膣は締め付けを強くしてしまい、男は腰の動きを速めて膣の中で肉棒をより激しく暴れさせてくる。
膣内の壁を擦り付けられ奥まで衝かれて感じる、身体を股から左右に裂けられてしまいそうな痛み。
「や、あぁあ…っ、動か、さ、なさいでぇ…」
もう止めて欲しいと懇願するけれど、瑠々の初めてを奪った男はやはり止まらない。
何度も何度も、瑠々の子宮までにも侵入してくるかのように奥にまで肉棒を衝きいれてくる……。
瑠々は、ただ耐えるしかない、はずなのだが……。
「んん…っあ、あぁああ、んん♡」
膣内を擦りつけられていく刺激に、最初悲鳴でしかなかった声に艶が混じり出してきた。
少しづつ、身体が馴染んできたのだろう、泣くほどに感じていた痛みも薄れてきているようだった。
「やぁ♡ 変だよぉ♡ あんなに……っ、なんでぇ、気持ちいいよぉ♡」
処女喪失直後の時とは違い、もう快感を感じている。
最初からきつく肉棒を締めつけていた膣内は、今度は子種を絞るかのように絞めつけていく。
男の方も、肉棒を奥深くにまで差し込んできて子宮口に亀頭を擦りつけてきた。
「んあぁああっ♡ そこ、だめぇぇ♡」
突然に感じた強い快感に、きゅっ、と一際強く締め上げてしまい、搾られた肉棒は子宮口に亀頭を密着させたままで、女性を孕ませる白濁液を出してくる。
膣内出しさせて、妊娠してしまうのにも構うことなく、瑠々は自分の胎に流れ込んでくる男の精を感じながら受け止めていく。
そんな彼女子宮の奥では、卵巣にまで届いた男の『種』が瑠々の『卵』と結びついて交じり合い、子宮に定着してしまって瑠々の妊娠が確定してしまったのであった。
「ひゃ、あぁん♡ ナカに出されちゃったぁ♡」
「ナカに出されちゃ、赤ちゃん出来ちゃうのにぃ♡」
瑠々に少し遅れて、華琳と莉沙も白濁液を膣内に出されたようである。
膣内出しされたことで彼女達の胎の奥でも遺伝子の交じり合いが起きていた。
それでも、子を為す行為を止まらない、既に胎の中に子を孕んでいたとしても。
「もっとしよ♡ 赤ちゃんが孕んじゃうくらいに♡」
「だからねー? 私達にもっと赤ちゃんの素をナカに出しちゃってー♡」
瑠々も、初めてを失った後だというのに再度、続けようとしてしまう。
「あなたの赤ちゃん、産むからぁ♡ だから、また……♡」
もう「少女」ではなく、いまやすっかりと「女」であった。
妊娠を確実にしてしまった行為が、数刻の間続けられた。
なにせ終わりを迎えたのは、黒が帰りが遅いと探しにきたときだ。
そんなに時間が経っている間にも、何度も子種を子宮で受け止めたのだから、孕んでしまうのはのは当然である。
「えっと、何、してるの…?」
レイダーを相手に子作りをしていたのは、見れば、充満する匂いでも解る、それでも聞かずにはいられなかった黒。
「あぁ♡ 黒さん、赤ちゃん作ってるんだよぉ♡ ふぁ、またぁ…♡」
黒の問い掛けが聞こえた華琳が返事をしてきた、その直後にまた白濁液を膣内出しされたようだ。
「いや、そうじゃなく……え?」
そんな返事を求めたわけじゃなく、どうしてこうなっているのかを問いかけたのだけれども。
この状況、どうすれば収拾がつくのかと頭を抱えそうになったところで、瑠々を相手にしていたレイダーが、突如として黒の傘下に入りたいと申し出を受けてしまう。
「ええ、えっと、貴方はそれでいいだろうけど、他は?」
瑠々を(ある意味)捕えている男からの申し出だ、解放されるのならばいいのだろうけど、でも一人だけではと悩む。
でもそんな黒の悩みも杞憂であったらしく、瑠々が相手していたのが丁度レイダーのリーダーであったらしく、他の……華琳と莉沙を孕ませたレイダー達も続いて了承してくる。
抱き寄せて、お腹を労っている様子も見せられると、ある程度のことは察した黒は、まあ……、家族になるというのならと止める理由もなく……。
「これ、一応は『万事OK』で、いいのかな?」
狐巫女達を倒し、レイダー達もある意味で無力化した黒は、これで良かったんだよね? そう一人自問することになったのであった。
大成功
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